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「とくになにがなんでもない」の過去ログ

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2021年04月17日 20時56分 ~ 2021年05月02日 14時02分 の過去ログ
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リリリウィザー「認め、る…(ロクヤを…恋人として?でも、良いのか…)……脱ぐか、ら…まて(起き上がってベルトを外し、上の服と半ズボンを脱ぎ捨て)」   (2021/4/17 20:56:08)

リリリ星ウィザ『…ほー。………まぁその気持ち、わからん訳では無いな(ピタ、と手を止め何かを考え始め)…これもこれで面白いかもしれんな』   (2021/4/17 20:58:24)

ススス星ロクヤ『なんだこの……どういう構造して…(脱いでいくウィザーを見ながら首をかしげて)……ま、そこの俺様でも見ながら力抜いてろ、全部おわっから』   (2021/4/17 21:01:02)

スススロクヤ「ふーっ…、?………おい、人のケツに指突っ込んだまま固まるな…(コイツ、ウィザーと同じ顔の癖に表情が全く違う…頭狂いそうだ…)」   (2021/4/17 21:02:39)

リリリウィザー「少し大きい服をベルトで止めただけなんだが……、どこまで脱げばいい(此奴が、焼印を知っているとは思えない。思えないが…見せたくはない)」   (2021/4/17 21:04:51)

ススス星ロクヤ『やっぱ傷まみれなのか。そこは変わんねぇのなァ……ケツ出せばあとはいい。それとも脱ぎたいか?俺様はクソ野郎と違って破く趣味もねぇしな…(ローションを手のひらに出して馴染ませ)』   (2021/4/17 21:07:57)

リリリ(チキチキ…ディスコにとある案を投げたのですがいかがですか…)   (2021/4/17 21:11:33)

ススス(!!、今飯くいおわった!みにいきます!)   (2021/4/17 21:12:39)

リリリ星ウィザ『あぁ、気が変わった(突然指を引き抜き星ロクヤの方に向かい手を掴み、馴染ませていたローションをウィザーにぶちまけ)』   (2021/4/17 21:18:23)

リリリウィザー「ぶっ?!(突然の出来事に対応ができず顔面でもろに受けてしまう。星ウィザの容赦がない)」   (2021/4/17 21:19:29)

スススロクヤ「んぁ"ッ!?、へ?は???(突如ほっぽりだされてポカンとするも、すぐに視線で追いかけ)?、??」   (2021/4/17 21:20:04)

ススス星ロクヤ『は!?!?あ"!?テメェ何して、はぁ!?(べちゃべちゃになったウィザーの顔面と星ウィザーを交互に見)』   (2021/4/17 21:21:20)

リリリ星ウィザ『気が変わったと言っただろ(星ロクヤの耳に口をよせ)…私らが犯すのも良いがその私は初物だろ?あの貴様がどのようにその私を犯すか気にならないか?』   (2021/4/17 21:23:23)

リリリウィザー「…………………わけが、分からん…(ベッチャベチャになった顔面を拭い)」   (2021/4/17 21:25:22)

ススス星ロクヤ『…………まァ確かに?(にんまり笑って星ウィザを見上げるとさっさとロクヤの方へ向かい)おい、勃ってるか?…萎えてんな、おらさっさとしろ!』   (2021/4/17 21:25:45)

スススロクヤ「!?、や"、おい何すんだ急に、待てカス!!しごくな!やめろ!!(ロクヤ同士が騒いでいるが、星ウィザくらいにしか需要はない…)」   (2021/4/17 21:27:20)

リリリ星ウィザ『まぁあの二人がやった後に食えばいいのだからな(ニタァ)…ふむ、絶景……(これは何百人も殺したような笑み!)』   (2021/4/17 21:28:44)

リリリウィザー「…何がどうなっているんだ……向こうの私は何がしたいんだ…?」   (2021/4/17 21:30:43)

ススス星ロクヤ『はっ、やっと勃ちやがった、俺様が俺様の弱いとこ知らねぇワケねーだろバカ!(暴れあったせいで息が荒いが、満足そうに離れて)』   (2021/4/17 21:32:27)

スススロクヤ「屈辱だっ、クソ、すぐ萎えるわカス…!!(ゼエゼエ言ってシーツに転がり)……何がしてぇんだよ、テメェ…」   (2021/4/17 21:33:23)

リリリ星ウィザ『なに、貴様を哀れに思っただけだ。此奴とヤりたいんだろ?ヤればいい。ほれ(呆然とするウィザーの服の襟をつかみロクヤに投げつけ)』   (2021/4/17 21:36:28)

リリリウィザー「ぐあっ?!(突然投げ出され受け身も取れずぶち当たり)……本当に何がしたいんだ………」   (2021/4/17 21:38:43)

スススロクヤ「は、俺様は無理矢理タチ側に回る気はねぇってさっきも言っただろうがァ、ウィザーにその気がねぇうちは絶対にしねぇ…!!(ウィザーを受け止めた直後、びび、と羽が立って震えだし)」   (2021/4/17 21:39:11)

ススス星ロクヤ『そらみろ、大切に扱われてんじゃねえか。お姫様扱いだぜこれじゃァ……これを信じねぇってんだから、狐っつーのはバカばっかなんだよ!(観戦する気なのだろう、ソファへいく気らしく星ウィザからも離れようと)』   (2021/4/17 21:40:51)

リリリ星ウィザ『ここまでお膳立てしてやっているのに断るか?それだったら私が無理矢理にでも犯そう。それでいいか?』   (2021/4/17 21:44:32)

リリリウィザー「……!(思われている…のは分かった。それに、私自身に犯されるのは……それだったら…)………ロクヤ、が、いい」   (2021/4/17 21:48:44)

スススロクヤ「それは一番ダメだ!(ウィザーはデカイ男の乱暴者が嫌いっつーのは今までのことでわかってる、コイツなんかとやったらトラウマ確定…)………?、ウィザー?」   (2021/4/17 21:50:08)

ススス星ロクヤ『(あとはほっときゃなんとかなるだろ…)(満足そうにベッドをおり…ようとして、開きっぱなしのサイドテーブルに気が付き)……中身…』   (2021/4/17 21:52:05)

リリリウィザー「…こういう形で、ヤりたくはなかった。……でも、逆にいいのかもしれない、…だから。……ロクヤ、私を…だ、抱いて…くれ(ロクヤに縋り)」   (2021/4/17 21:56:22)

スススロクヤ「…………マジかよォ…(ウィザーをぎゅ、っと抱き締めて顔を隠してしまう、が、とがった耳の先は真っ赤っ赤だ…)………本当か?まさか脅されてねぇよなァ?」   (2021/4/17 21:59:34)

リリリ星ウィザ『(育つ環境、世界が違うだけでこれ程違う者となるとはな…)?、ロクヤ、なにしてる(サイドテーブルを見ている星ロクヤをじっと見て)』   (2021/4/17 21:59:38)

リリリウィザー「本心、本心だ。…大丈夫。もう心は、決めた(そっと抱き締め返し、頬擦りを)」   (2021/4/17 22:01:48)

ススス星ロクヤ『おっ!?お、おォ、まぁ……俺様達には関係無いヤツだなァ…!(ゴムとローションと一緒にしまうなこんなクソグッズを!!)(バタン!と引き出しを閉めてしまい)』   (2021/4/17 22:05:40)

スススロクヤ「……(ウィザーの顔に残ったローションを拭ってやって、近くに転がっていたボトルをとり)……わかった。じゃあ…俺様に全部くれ。テメェ第一にやるから…」   (2021/4/17 22:07:25)

リリリ星ウィザ『…まあ見てやろうじゃないか。多少気になる(閉められた引き出しをまた開け中を確認し)』   (2021/4/17 22:07:28)

ススス星ロクヤ『テメェはやめろ!見なくてい"っ、ア"~~~~……!!(最初に開けたときはローションのボトルが影になって見えなかったが、奥にハーネス?のようなものが一式まとめられている…)』   (2021/4/17 22:09:57)

リリリウィザー「ん、ん……(拭う手にスリ、と頬を寄せ)…渡す。ロクヤに、全てを渡すから(そっとまだ履いていた下着を脱ぎ)」   (2021/4/17 22:15:09)

スススロクヤ「いいのかよ……(本当に、と聞こうとしたが、ここまでしてくれているのに聞くのは野暮だと黙って。ローションを掌に出し)……なァ、じゃあ…テメェからキス。してくれねぇか?」   (2021/4/17 22:17:37)

リリリ星ウィザ『………?、??、…これは、……?まさかあのロクヤの…??(スペースフォックス)』   (2021/4/17 22:18:39)

ススス星ロクヤ『…………(引っ張り出して広げて)………おいクソ野郎、着けてみるか?なんてな…(ふざけてみるが、どう見てもサイズはウィザー用ではない…)』   (2021/4/17 22:21:09)

リリリウィザー「…ん(ぺろ、と唇を舐めそっとキスを)………気持ちも、整理が着いた。好きだ、ロクヤ」   (2021/4/17 22:22:49)

リリリ星ウィザ『無理だな。見てわかるだろ、私は着けれない(…獣用?人ほどのデカさの…??)』   (2021/4/17 22:24:13)

スススロクヤ「あ"ァ、嬉しい、マジかァ、……俺様も好きだ、ウィザー…!(羽がロクヤの肩越しにキラキラしているのが見えたが、感極まって唇に食い付いてきたせいで見えなくなった)」   (2021/4/17 22:26:52)

ススス星ロクヤ『……(引き出しに一緒に入っていた紙を引っ張り出し)……べる、ぜべる?整備時用ハーネス…予備ベルト付属……(黒の頑丈そうなベルトに金の金具がいくつかと、腕を二周できる程度のベルトが四本。ちょうど、ぴったりロクヤサイズだ)』   (2021/4/17 22:29:22)

リリリウィザー「ん"っ?!、ちょ、…ロクッ、……ん"(突然ロクヤからもキスされ、少し驚きつつもそれを受け入れ)」   (2021/4/17 22:31:29)

スススロクヤ「ん、ん"ん、うぃざ…(ぬる、と、ゆっくり舌を割りいれて先へ進めるかどうか探っているらしい。ウィザーの後孔には指が添えられて)鼻でいき、ひろよ…」   (2021/4/17 22:33:58)

リリリ星ウィザ『…よく見ると、貴様にピッタリではないか?貴様が着けてみるといい(星ロクヤからハーネスをひったくりささっと付けていき)』   (2021/4/17 22:35:16)

ススス星ロクヤ『なんで無駄に手際がいいかなテメェはよォ!!(あっという間に服の上からぴちっ、とハーネスをつけられた星ロクヤの完成だ。腕が自由なのでさっさと取ろうとし)』   (2021/4/17 22:39:04)

リリリウィザー「んぅッ、……ん。ん(侵入してきた舌に舌を重ね合わせ)ん"、…ん(コクコク頷いて)」   (2021/4/17 22:41:49)

リリリ星ウィザ『まあ良いではないか。つけたところで減るものでは無いだろう?(後ろに周り素早く腕を拘束し)』   (2021/4/17 22:45:32)

スススロクヤ「ふ、む"……ん。すき…(最悪の状況でこうなったのに、喜んでる自分がいる……気持ちいい、ウィザーとが…)(舌の裏をなめあげて、そのまま深く深く舌をからめだし)」   (2021/4/17 22:45:56)

ススス星ロクヤ『減るわ、貴重な俺様の自由時間がなァ…!(フゥウ、と猫のように威嚇し)それともなんだ?盛ってたのに気が変わって不完全燃焼かァ?』   (2021/4/17 22:48:09)

リリリウィザー「ん"んー。む、ぅ"……ぷぁ、あ、…んぅ"ッ!(舌が歯に当たらないように絡められる)(…なんだ?ふわふわする感覚…)」   (2021/4/17 22:52:39)

スススロクヤ「ぁ、ぷは……(名残惜しげに糸を引く舌を離して、狐耳に舌を突っ込んだ。指もナカへゆっくり進められて)うぃざー、好きだ……俺様の…!」   (2021/4/17 22:54:55)

リリリ星ウィザ『まあそれもある。こちらはこちらで楽しみながら、彼奴らを見ようではないか(ニンマリと星ロクヤに笑みを見せ)』   (2021/4/17 22:56:40)

ススス星ロクヤ『あ"ァ……ッチ、つーかイチャイチャしすぎだろアイツら(また悪態をついて力を抜き…されど星ウィザに似てきた笑いを浮かべ)……いいぜ、乗ってやるよ。機嫌がいいからなァ?』   (2021/4/17 23:00:56)

リリリウィザー「はっ…え"、……ひっ、あ"!?っう"う"!(触れられたところが、熱くなってく…ふわふわ、する)」   (2021/4/17 23:03:19)

スススロクヤ「ん、っふ……はふ、む…ぁ"、んん…(ぴちゃりと聞くに耐えないような水の音が耳腔に広がる。下を広げる指がゆるやかに、ゆっくりナカをかき回し)」   (2021/4/17 23:06:15)

リリリ星ウィザ『良いのでは?あのあとどうせ犯すんだからな(星ロクヤの手を引きソファへなだれ込み)機嫌がよくて良かった。くははっ』   (2021/4/17 23:08:00)

ススス星ロクヤ『んむ"ッ…(されるがままにソファへ引きずりこまれ)………なんか、巣の…寝床以外でヤんの、身体強ばってぞわぞわすんなァ…(どうせ初めてしまえば居場所もわからなくなるが)』   (2021/4/17 23:12:02)

リリリウィザー「な、あ"っ!ろ、ろくやっ…耳は、やめっ、ッひ!……やめ、て…、くれっ!(音が響いて、訳が分からなくなる…!でも、…暖かくて気持ちいい…?)」   (2021/4/17 23:12:59)

スススロクヤ「、っわりぃ、つい!(ぱっ、と離れてくれた。ウィザーの逃げ道を塞がないよう、押し倒すことのないようにしているのだろう、片手はベッドに突っ張っていて)どこ、どこならいい…?ウィザーに、触ってたい…」   (2021/4/17 23:17:08)

リリリ星ウィザ『まあ、ここに来たのも事故でだろうからな。たしかに新鮮な感覚…これからは野外も視野に入れるか(さらっと聞き捨てならないことを)(言いながら星ロクヤのズボンを剥ぎ取り)』   (2021/4/17 23:17:08)

リリリウィザー「はーっ、…はーー…っ。……尻尾、とか…耳以外であれば、良い(舐められ続けた片耳がへにゃ、と伏せられた。ウィザーの頬が赤く見えるのは、気のせいではないはずだ)」   (2021/4/17 23:19:13)

ススス星ロクヤ『オイ(低めた声で抵抗し)テメェ俺様のクソ大声聞かせてェのかよ?正気じゃねえぜ……(呆れたように笑う。薄いレギンスが艶やかに光を返していて)』   (2021/4/17 23:21:41)

スススロクヤ「わかった、尻尾と耳以外……(する、と首筋にロクヤの唇が。肩口にロクヤが埋まって。下をゆっくりかきまわしていた指が増やされた)」   (2021/4/17 23:23:23)

リリリ星ウィザ『別に?貴様が我慢すれば良い話だ(前とは違い、今回は丁寧にレギンスをぬがして)昨日の夜もシたしまだ柔らかいだろ(中指と薬指を口に含み、唾液を絡ませ秘部へ容赦なく指を2本入れ)』   (2021/4/17 23:28:22)

リリリウィザー「…(普段であれば思う存分触らせて良いが…今は、今触れられると危ない…!)ん、……ぁ、そう…だ。っ、…ん"っ(項を差し出すように晒し)」   (2021/4/17 23:32:04)

ススス星ロクヤ『ひ、んう"うあっ!!(やや高い声をあげて)あ、こっの……クソ絶倫!!』毎晩盛って!!   (2021/4/17 23:37:27)

リリリ(ねむいか!)   (2021/4/17 23:38:21)

スススロクヤ「ん、……??どうした?…(差し出されたうなじにぱちくり瞬きして)……噛め、?」   (2021/4/17 23:39:56)

ススス(うん!!ややねむい!!)   (2021/4/17 23:40:08)

リリリ(俺も眠いので!星ウィザー返したら寝ます! )   (2021/4/17 23:41:54)

ススス(りょ!!!!)   (2021/4/17 23:43:02)

リリリ星ウィザ『番がこんなにも魅力的だとどうしても仕方なかろう…?なぁ(言いながらもナカをを解すように指を行き来させて)』   (2021/4/17 23:45:47)

リリリ(ねま…愛してる!大好き!!!)   (2021/4/17 23:45:57)

ススス(おやすみなさい!!!あいしてるみーとぅ……だいすきー!!)   (2021/4/17 23:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/18 07:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/18 07:47:12)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/18 15:26:42)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/18 15:31:05)

リリリウィザー「…私も噛んだ。だから……(ごにょごにょと声が小さくなってく)…噛んで、ほしい(そっとロクヤの様子を伺うように振り向き)」   (2021/4/18 15:35:08)

ススス星ロクヤ『テメェと、ん"ん、セックスしたら……は、ぅッ…あたま真っ白、なるから…いや"…!(身体をよじってソファに爪をたて)』   (2021/4/18 15:35:13)

スススロクヤ「……テメェな、そういうの……普段からだしてろよなァ…こういうときだけやられたら、我慢きかなくなっから…(麗しい瞳がウィザーを見つめて悩ましげに歪む。少し躊躇うようにしつつもうなじへ唇をあてて)…痛むぞ」   (2021/4/18 15:37:07)

リリリ星ウィザ『まあまあ、そう言うな。後で彼奴らを食うぐらいの力は残すようにしてやるさ(探るように指を動かし、ぷっくりした痼を見つけ思い切り押し込み)』   (2021/4/18 15:40:05)

リリリウィザー「ふ、普段どう接すれば良いかわからんだろ……しかし、そう言うなら…まぁ……(そっぽを向いた)…強く噛んだ方がいい、浅いと残らない」   (2021/4/18 15:44:53)

ススス星ロクヤ『ひん"ぅッ!?あ"、やあぁッ、や、へ、そこいやぁ"、ッ!!(すっかり星ウィザに愛でられて膨らんだしこりは敏感に快楽を拾って)そ、ふぁ、ソファ汚へぅ"ッ!!』   (2021/4/18 15:46:49)

リリリ星ウィザ『別に良いだろ?ここは私たちの部屋でもなんでもない、いくらでも汚せる(うんうん頷き、手はとめず)気持ちよさそうだなぁ?良い良い』   (2021/4/18 15:49:22)

スススロクヤ「治癒力高いもんなァ……、でも、テメェが寄越すって言ったんだ。全部…きっかり貰う。あ"……む"、っ!(ちろ、と舌先でうなじを舐めてから思いきり噛みついた。気遣いなのか、きらきらした羽がウィザーの視界を覆って…相手がロクヤだと証明してくれている)」   (2021/4/18 15:50:18)

リリリウィザー「っ"!!、ぅ"う"…!(目を瞑りかけたが、視界にキラキラとした羽が映り目を細めてそれを見て)あ"……、っ、…!(ぷつ、ぷち、と皮膚の切れる感覚、音に耳が反応を)」   (2021/4/18 15:53:22)

ススス星ロクヤ『だからら"ろうがっ!あ"、やだッまだイキたぐない!ゆび!やめ"ろっ、ぉ、!?(必死に伸ばした手で星ウィザの手を掴み、脚でウィザーの胸を押し返し)』   (2021/4/18 15:53:26)

スススロクヤ「ふぅ"うっ、ぐ、ぅ"、ぅウ"……(血の味がする、いいにおい……もう少し強く噛まねぇと。痕残してやんなきゃなァ…)(ギチ、ギチッとかかる歯圧が強くなって、肉のちぎれる音が)」   (2021/4/18 15:55:51)

リリリ星ウィザ『強情な…。そこまで言うのなら、じれったいほど遅くしようじゃないか(やや不機嫌そうな顔が星ロクヤの瞳に映り込む。指の動きも遅くなり、前立腺を避けるよう動いて)』   (2021/4/18 15:57:05)

ススス星ロクヤ『んぅうう"ッ、ひ、な、なんで!あ"、~~~~っやだあぁ…!!!(念入りに粘膜開発されたソコは感じるが、前立腺ほどの強烈さはなく…じれったさに膝をすりあわせて)』   (2021/4/18 16:02:01)

リリリウィザー「…ーー!!、ぅ"あ、…っ"う"う…!(いた、痛い、痛いっ…が、何故か…安心する…)(背中に爪を立てないように手を回し)」   (2021/4/18 16:02:17)

リリリ星ウィザ『…はぁあ……責め立てればやめろだの、やめてやればなんでだの、私は一体どうしたらいいんだ?なぁ?(星ロクヤの首元を晒させ力任せにガリっ!と噛みつき)』   (2021/4/18 16:05:54)

スススロクヤ「もぅふこひ……ふ、っ…う"ゥウう……(ぎゅち、と抉るような感覚に近いレベルで噛みついて痕を。ぽんぽん、とウィザーの頭を撫でると離れて)……ぁ"、痛かっただろォ、よく耐えたなァ…」   (2021/4/18 16:08:06)

ススス星ロクヤ『ぎゃッ!?、が、あ"ァア"!!?(ソファを引っ掻いて、酷く短い悲鳴を)奥っ、おく欲しくへ、奥めちゃくちゃされたくっれ"、ぇあ!?ごめ、なさァ"っ…!!』   (2021/4/18 16:11:10)

リリリウィザー「ヴぅ"ーッ、……ふう"ぅ"っ…!!……ぁ、…ッ(頭を撫でられるとその手に自ら頭を軽くあて)……だ、い…じょうぶ…だ」   (2021/4/18 16:13:57)

スススロクヤ「無理はすんなよ、きつかったら言え(ちゅ、といつものように軽いキスを贈って、ナカをほぐしていた指で前立腺を押し込む。痛みに夢中だった内に増やされたのだろう、ナカの指は三本で)」   (2021/4/18 16:16:50)

リリリ星ウィザ『なぜ謝る?…あぁ、奥に欲しかったか。そうかそうか…くくっ、素直に言えて偉いなぁ?(今度は甘やかすように頭を撫でてやり、ナカに侵入していた指を引き抜き)』   (2021/4/18 16:19:32)

ススス星ロクヤ『ふっ、ふぅう"、あ…?って、テメェのせいら"、テメェのせいで俺様こんなんに…!!(恥辱と期待、快感でごちゃついているのだろう、星ウィザを阻んでいた脚をどけて、口元をかくしながら喚き)』   (2021/4/18 16:23:20)

リリリウィザー「わ、わかっ…あっ"!ひう"ッ!?(指が増えていたことに全く気づいておらず、前立腺を押された刺激に戸惑い)あ、…っえ"?、??」   (2021/4/18 16:26:30)

スススロクヤ「俺様抱いたとき、テメェに言ったろ。前立腺だ、気持ちよくなれるかは人それぞれだが……(探り探り、といった具合でしこりを優しく撫で回して)」   (2021/4/18 16:29:26)

リリリ星ウィザ『あぁそうだ。私のせいだ、私のせいで貴様はこのようになったのだ…再確認出来て良かったなぁ?くははっ…!(膝裏を持ち上げる。後ろになにか熱く硬い感触が…)素直に言えた貴様には褒美をやらんとな?』   (2021/4/18 16:34:07)

リリリウィザー「ぜん?り、つせん…??、急に、押されてゾワッとした、が……今は、そこまで…?、っ(微かに体が反応しびくつくが、反応は薄くなっているようで)」   (2021/4/18 16:38:29)

ススス星ロクヤ『はぁっ、はーっ、ふ、ぁ…!!(ハーネスの金具がちゃき、と音を鳴らす。星ウィザを見上げるその表情は、どんな娼婦よりも星ウィザを煽り)奥ッ、はやく…ウィザーがほしいっ…』   (2021/4/18 16:41:06)

スススロクヤ「そうかァ?まァ…人にもよるらしいしなァ、そういうパターンもあるか……とにかく、しっかり解さねぇと…(解し方を少し変えようとしたのだろう、指を少し動かして浅い所でぐちゅり、と音をたて)」   (2021/4/18 16:44:16)

リリリ星ウィザ『…っ、ふふ(にんまり笑って舌なめずりを)可愛いなぁ?本当に…!(ゆっくり、勢いを付けないよう加減してナカへ熱塊が押し込まれ)』   (2021/4/18 16:46:44)

リリリウィザー「?、?…パター、あ"っ?!!(びくんっ!と、先程とは違って大袈裟な程に体が跳ねる。ウィザーも何が起こったか分からないような顔を)は、…?な、に"っ…が?」   (2021/4/18 16:52:10)

ススス星ロクヤ『あ"、やっ……あぅ、ひ、こすれっ…!!(とろんと、満たされていき恍惚とした表情を浮かべて受け入れ)たまんな、これっ…うぃざ、れ"、すげぇのっ…!!』   (2021/4/18 16:53:01)

スススロクヤ「!?、何、どうした!(急に大きな反応を示したウィザーに驚いたのか手を止め)……?、あァ……こういうところが気持ちよかったのかァ。ん…よし。深呼吸しろ?」   (2021/4/18 16:56:03)

リリリ星ウィザ『ふはっ…やはり、たまらんなぁ貴様の中は…!(浅い所をえぐるように動かせば、結合部からぐちゅ!と音を立て)気持ちよさそうな顔をしよって…私の事も満たせよ?』   (2021/4/18 16:57:04)

リリリウィザー「ろく、や…??、何、何が起こっ…た?…??、すっ…ぅ…。はっ…(よく分からず頭にクエスチョンマークが浮かび、浮かびながらも言われたことはきちんとして)」   (2021/4/18 17:01:26)

ススス星ロクヤ『んあッ!?み、みたす、ど、やってら"よォ!?ひゃ、うッ、ああアっむり…!も、っと、もっとらんぼうしろよ…!』   (2021/4/18 17:04:33)

スススロクヤ「何が起こったもなにも、たまたま感じるところかすったんだろ…(深呼吸しはじめたのを確認すると、しこりの下をこすったり出入り口のすぐ内側のところを叩いたり…浅いところに愛撫をしてやって)」   (2021/4/18 17:06:41)

リリリ星ウィザ『ふむ、たまには優しくゆっくり溶かすようにしてやろうと思っていたんだが…そんなに痛くされるのが好きなのか?なぁ、言ってみろロクヤ(ゆっくり、じれったいほどに遅く浅い所を責め立て)…言えるよな?』   (2021/4/18 17:10:55)

リリリウィザー「ふ、あ"っ!…ぅ"?、ぃ、なん、かっ…ゾワゾワする…!(きゅう、とナカが収縮する。前立腺をいじるよりも感度が良さげで、尾がふわふわとロクヤに触れてきた)」   (2021/4/18 17:14:52)

ススス星ロクヤ『ん"、んんぅ、ぅ…!!(こくこく頷いて、随分うまくなった星ウィザのためだけの甘え声でねだるように)あたまぶっ飛ぶくらい激しいの、交尾、したいっ!奥めちゃくちゃの、ドロドロにっ…ウィザーので、孕ませ、て…!』   (2021/4/18 17:16:54)

スススロクヤ「そのゾワゾワすんの意識してろ、頭がふわふわしてきたら考えるのやめて……気持ちいいのの相手が俺様だって意識だけしてろォ(粘着質な音を立ててじっくりゆっくりかきまわすが、手順がいいのか確かに解れていくのがよくわかる)」   (2021/4/18 17:19:48)

リリリ星ウィザ『…よく出来ました(あまり見せないレアな普通の笑みを、星ロクヤだけに見せて)…舌噛むなよ、一気に…ぶち込んでやるからなぁッ!!(ゆっくりスローペースで動かしていたのを、勢いよく再奥までゴチュッ!とねじ込み)』   (2021/4/18 17:22:02)

ススス星ロクヤ『ヒュッ、ぉあ"、あ"ああァアッア、あ"~~~!!!!(びゅく、と薄くて勢いのない熱が芯から放たれてハーネスと服を汚す。喉を晒して開いた口からは涎が伝い)お"、ぁ…!!はっ、はふ、っう"あ!!』   (2021/4/18 17:27:43)

リリリウィザー「う"ぅ"ーっ、…ふあぅ"うっ……!あっ、うゃ"…!(じわじわ熱くなってきて、頭がふわふわしてきた…)ぁ、ロク……ろく、や"…!(痛々しい噛み跡の残る肩へと顔を埋め、かぷ、と甘噛みを)」   (2021/4/18 17:29:33)

スススロクヤ「もうちょっとだかんなァ。頑張れ……(もう少し耐えれば苦もなく繋がれる、我慢、我慢しろ……怖がらせるな、優しく…)(ウィザーを抱き締めてって、少し体勢を整える。ロクヤにウィザーが体重をかけれるような重心位置にしてやり)」   (2021/4/18 17:33:48)

リリリ星ウィザ『奥の方が締め付けが良いな…っ。あぁあぁ、こんなふうに汚しおって…(腹部に着いた白液を掬い、舐めとって)…まずっ(自ら舐めたくせに嫌そうな顔)』   (2021/4/18 17:35:51)

リリリウィザー「…?、ロクヤ……(すり、と首元へ柔く頬擦りを)…大丈夫、今は、怖くない……暖かくて、心地良いんだ…っ。…は、ァ……ッ(くるるる、甘えるような声が耳元で聴こえる)」   (2021/4/18 17:41:02)

ススス星ロクヤ『はぁっ、はっ、はは、それ、いつもおれさまに…飲ませてらくへに…!(ぜえぜえ言いながら悪態をつくも、星ウィザの収まる腹をさすって撫でて…)ん、ぁ…!』   (2021/4/18 17:41:13)

スススロクヤ「それでも……身体ん中に他人を受け入れるって、怖ぇだろ。なるべく怖い思いさせたくねぇんだ…(肩越しに聞こえるロクヤの声は少しだけ切羽詰まっている。ウィザーの秘部はかなり解れているのに、用心深くまだ指で解していて)」   (2021/4/18 17:46:41)

リリリ星ウィザ『不味いものは不味い…貴様が口移しで飲ましてきたことは今でも忘れておらんからな…(ゆっくり抜いて一気に押し込む、またゆっくり抜いてその繰り返し。奥へと突かれる度に結腸口へ、コツ、こっ、と当たって)』   (2021/4/18 17:49:55)

リリリウィザー「たしかに、怖いが…っ、……私は、貴様であれば…怖くはない…!(顔を上げロクヤの頬を抓り)…それとも、なんだ?今更…ふっ"、抱くとなって…怖気付いているのか?準備は…もう、万全だろ…?(にっ、と笑ってみせる。心の準備はもうできてる、と)」   (2021/4/18 17:57:06)

ススス星ロクヤ『それはっ、ふぅッ!?!あ"、ひっ!(露骨に目をそらすが、ふと聞こえてきた恋鳴きに反応したのかもう一組の方へ目線をやって)っ、はぁ、あ……(あんなじっくり、じわじわしたセックス……駄目だなァ、俺様、もうウィザーの不器用で乱暴な愛し方でしか満足いかねぇ…)』   (2021/4/18 17:57:08)

スススロクヤ「……ははっ、煽るじゃねぇかおっさん…誰に似たんだか……!!(少し迷ったような顔をしたが、それもすぐに消えた。指を引き抜くと不敵な笑みでウィザーの腰をとらえ、腰を下ろせば入るようにし)…俺様がやるか?」   (2021/4/18 18:00:56)

リリリ星ウィザ『ん?………あぁ、彼奴らもそろそろ始まるか?…今は関係ないな。此方に集中しろ、ロクヤ(べろ、と頬を舐め上げニタァと笑みを)』   (2021/4/18 18:04:29)

リリリウィザー「さあ?元々はこういう性格なんでな(ロクヤの肩へと手をかけ満足気な表情を見せ)……そうしてくれると嬉しい。…向こうの私のように、激しくはしないでくれよ」   (2021/4/18 18:08:50)

ススス星ロクヤ『………(ぱちり、瞬き一度を挟んで、潤むアパタイトとトパーズがウィザーを捉え、満足そうに…幸せそうに微笑んで)じゃあ夢中に、させろよなァ…?』   (2021/4/18 18:10:47)

スススロクヤ「あ"ァそうだったな、俺様タイプの引きこもり根暗狐はこういうヤツだったなァ…(軍服の青いブレザーを脱いで、シャツだけの薄着になり、ウィザーの腰を少しずつ下ろさせて)……っは、先端入るぜ…?」   (2021/4/18 18:13:26)

リリリ星ウィザ『それはこっちのセリフだ(ニンマリと笑う瞳はこれまでのブラッドルビーとは違う。輝くようなアメジスト色がロクヤを、じっと見ている)あの二人の行為が終わるまでばてるなよ!(腰を掴み、最奥を決壊させようと思い切り穿ち)』   (2021/4/18 18:16:02)

ススス星ロクヤ『お"っ、あ"!?!?がっ、お"ぇ、ッッや"、ああァあっ!!(奥を穿たれ、張っていた涙の膜がこぼれ落ち)あ"、いい"っそれすき!!奥ッ、こわれぅ!すきぃい!!』   (2021/4/18 18:21:44)

リリリウィザー「誰が根暗だ…育った環境が悪いだけで、こうなりたかった訳では無い(べし、と尾がロクヤの頬を叩き)…覚悟は、出来てる(力を抜くように深呼吸を)」   (2021/4/18 18:23:33)

スススロクヤ「育った環境なんて知ったこっちゃねぇし、その二面性も含めて、好きだぜ(何か彼にも思い入れのある…思い当たる言葉なのだろう。眉下がりの優しい表情でそう言うと、挿入を始め)…っ、あ"、やべぇ…あっつ…!」   (2021/4/18 18:26:28)

リリリ星ウィザ『はっ、…激しくされる方が好きになってしまうとは…なっ!(浅い所を行き来していたのをやめ、奥を中心的に抉るような動きへ変え)気持ちよいなぁ?、っくく。あぁ、可愛いぞ。今の貴様のだらしない顔!』   (2021/4/18 18:28:33)

リリリウィザー「…そういうのは、貴様だけだ(呆れたように笑い)…っはー…、ぅ"っ、……ふぅ"、あっ、んう"ぅッ…!!(浅い場所へ入り始める熱に、抑えてる声が思わず漏れてしまう)」   (2021/4/18 18:33:31)

ススス星ロクヤ『あ"、ぅ~~~~!!(絶頂寸前なのだろう、膝を掴むウィザーの手に指先を添えて)おぇさまもっ、すき、夢中って、ぇ"!わかる、そのっ悪魔みてぇな"笑い方ぁ、あ!?や"ッ、いく!イくからっ、あ"、イクっ…!!』   (2021/4/18 18:37:06)

スススロクヤ「(ゆっくり、優しく片手をウィザーの手と絡めながら進めて)すげぇ気持ちいい…ウィザー、抑えるな…辛かったら言えよ。苦しくねぇかァ?……!!!(っやべぇ、煽られてさっさと抱きたくてつい…ゴムつけるの忘れた……!!)」   (2021/4/18 18:39:19)

リリリ星ウィザ『1回イっとけ。どうせ貴様はそのくらいじゃへばらんからな!(絶頂を促すように最奥を激しく責めたて)な?ほら、イけよ。…イけ(いつもより低い声で耳元に言葉を吹き込み、同時に勢いよく最奥へと一撃を)』   (2021/4/18 18:46:42)

ススス星ロクヤ『ふぁ、あ"うッッあ"、や"ああァァアああアッ、うぃざ、ぁ、~~~~!!!(がくがくと震えて達するときゅうう、とナカが締まる。囁くために近付いた星ウィザを抱き締め捕まえて)』   (2021/4/18 18:53:34)

リリリウィザー「っ、ふぅ"っ……あ、大丈夫…、多少…圧迫感はあるが。…痛くない(繋がれた手に頬擦りを)」   (2021/4/18 18:54:23)

リリリ星ウィザ『っ"な?!、…はぁ"ーーーっ…!!、……いきなり抱きしめてくるとは、随分と熱烈だなロクヤ(顔の距離が近くなったのをいいことに、舌を柔い唇へと這わせ侵入させ)』   (2021/4/18 19:01:25)

スススロクヤ「(ここまで頑張って耐えてんだ、急に抜くのも……出しそうになったら俺様が抜くか…)(ウィザーの言葉に安心して、少しだけ挿入のペースを早める。じっくりしていたおかげか、半分辺りは収まり)」   (2021/4/18 19:06:01)

リリリウィザー「ん、んっ……。ろく、や。ロクヤは、気持ちいいか…?(そっと顔を覗き込み)……こういうのは、お互いが気持ちよくなければいけないと、聞いた、気がする…」   (2021/4/18 19:09:02)

ススス星ロクヤ『んぁ"、はふっ、んんむ…!!(侵入してきた長い舌にむしゃぶりついて、淫猥に絡め水音をたてる。抱き締めているせいでゼロ距離なため、互いの熱が伝わり)ら"、って、むちゅうにしろっへ、んん…!』   (2021/4/18 19:09:08)

スススロクヤ「あ"ァ、すごく…気持ちいいぜ。任務帰りだったせいか…少なくとも興奮してたしな、頭沸騰しそうだ…(のぞきこんだロクヤの顔はうっすら赤く、ウィザーとする行為が我慢しがたいと訴えていて)…あとちょっとで全部収まっからなァ…」   (2021/4/18 19:11:50)

リリリ星ウィザ『あー。…いっふぁな、……確かに言った…なるほど、…やはり可愛いな(かぷかぷと耳元を甘噛み)…さてと、動くぞ(少しの間止まっていた律動が再開され)』   (2021/4/18 19:15:13)

ススス星ロクヤ『あ、んん…イったばっか、ら"ろうがァ…あっ、ぅ"!(耳を甘く噛まれて震えるがすぐに仕返しと、後頭部を抱き寄せ耳に食らい付き、舌を入れ)へ、ぅあ、ひもひいっ…む、んは、ふ、ぅあッ!?あ、っ…!』   (2021/4/18 19:18:55)

リリリウィザー「それなら良かった。……ん?、まだ…全て入り切っていないのか?(すべて入り切っているとずっと思っていたようで、嘘だろと言いたそうな顔を見せ)」   (2021/4/18 19:20:34)

スススロクヤ「あ"ー……(言わないでやったほうが良かったかもしれない、と思うも、もう少し腰を引っ張り下げ)…ここで最後。苦しそう…ではないなァ、馴染んで動いていいってなったら言え…」   (2021/4/18 19:25:40)

リリリ星ウィザ『知らんな。私はイってないんだ…夢中にしてくれる"ぅ"ッ…ん"?!(話してる最中に耳をいじられ情けない声が)このやろ"ぉっ…!!(抜けるギリギリまで引き戻し、一気にまだ熱を持つソレを、肉の輪目掛けて押し込み)』   (2021/4/18 19:26:39)

リリリウィザー「こ、これで全て入ったのか…?あれが…最後まで……(凄いな、と呟き下腹に触れ)…苦しくないし、痛くも、ないが…もう少し待ってくれ…」   (2021/4/18 19:31:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/18 19:45:50)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/18 23:03:59)

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ススステスト   (2021/4/18 23:04:27)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/18 23:09:14)

ススス星ロクヤ『ひぉ"ッ!?!あ"、ああああっや"、深ァ、いくっあ”、それだめ!!い"、く、いくっへぇ!(舌を慌てて引き抜くも後頭部はしっかり捕まえたままで震え)』   (2021/4/18 23:12:39)

スススロクヤ「(本当はあと5分の1くらいあるんだが……まァ、無理はさせらんねぇしな…)あァ、いくらでも待ってやるから。テメェから言ってくれ」   (2021/4/18 23:15:25)

リリリ星ウィザ『そうだな?貴様はこうされると呆気なく果ててしまうものなぁ?…くくっ、そんなに大声を出して…あの二人にそんなに聞いて欲しいか?(嫌な笑みを浮かべ最奥をガツガツと責めたて)』   (2021/4/18 23:15:52)

リリリウィザー「あぁ。……(異物感は、あるが…そこまで酷くない。よく慣らされたのもあって切れた感覚もない…しかし、男同士の性行為は準備が大変なのだな…)」   (2021/4/18 23:22:20)

ススス星ロクヤ『ちがっ、ひが、声おさえらんねぇの"ッ、気持ちよくてっ、あ、へッ!?!ぅあ"、あ"ンっ!ひ、ぅああ…!!(がくんと腰が跳ねたあとにすこしだけぐったりして、後頭部の拘束がゆるまり)』   (2021/4/18 23:23:03)

スススロクヤ「っふーーー………は、ぁ…(目を伏せて深呼吸を。かなり我慢しているらしい)……テメェは暖けぇなァ、ぬくくていいわ…」   (2021/4/18 23:25:07)

リリリ星ウィザ『おっと(背中を支え顔と顔の距離を離さぬようにし)離すなよ、後ろは柔いが頭を打つと多少痛いだろう(頬を舐め、すり、と頬擦りをまた)』   (2021/4/18 23:30:32)

ススス星ロクヤ『ま、またっ、ちぐはぐのやつしてっ…それやだ、あ"、あぁぁあッ嫌だッ、きもぢひっ、ふぅうう"あ、ア"んッ!?!(優しい仕草と荒い腰使いのちぐはぐさで頭がおかしくなる、と以前言っていたが…それのことかもしれない)』   (2021/4/18 23:35:11)

リリリウィザー「……ふー…。よし、…もう大丈夫だ、動いても構わな、い…?(身動ぎをしてふと違和感を感じ、そっとロクヤを見て)……これ、本当に全て…収まりきっているのか?」   (2021/4/18 23:37:57)

リリリ星ウィザ『じゃあどうしたらいいんだ?動き通り荒い言葉遣いにするのか、仕草通り優しく焦らしてやるのか。…どちらが良いか、選ぶが良い(動きを止め回答を待ち)』   (2021/4/18 23:42:07)

スススロクヤ「ん、………ん??あ"ァ…ンだよ、小せぇし短ぇってか?悪かったなァ?(大丈夫、と言われて動こうと、ウィザーの腰に手を添えるも次の言葉に動きを止めて茶化しだす。手をさしこめば入りきっていないとすぐにわかるだろう)」   (2021/4/18 23:43:30)

ススス星ロクヤ『ふあ"、とまっ、なんで…!!(とろけて間の抜けた顔がぼんやりウィザーを見上げて泣き出し)動きっ、と、一緒がいい…俺様のバカなっ、不器用な番のクソ野郎のウィザーって、感じられるからっ、そっちがいい"…!(酷い言い様だ)』   (2021/4/18 23:46:53)

リリリウィザー「見たが小さいとは微塵も思っていない(さらっと)…ただ、腰が浮いている感覚が、するから聞いただけだ。気のせいならいい」   (2021/4/18 23:47:42)

スススロクヤ「そりゃあテメェ…いきなり奥は痛みもあるだろ、少しだけ浮かせてんだよ。ほぼ全部入ってるけどなァ…(半分嘘で半分本当だしな…)……なァ、押し倒してもいいか…?」   (2021/4/18 23:51:26)

リリリ星ウィザ『…随分と酷い言い様だな。しかし、貴様がそう望むのであればそうしよう。私は優しいからなぁ…?(止めた動きを再開し、先程よりも少し乱暴に最奥を先端で殴りつけ)』   (2021/4/18 23:54:07)

リリリウィザー「…なるほど、いきなり奥は痛いのか(納得したらしく)……ぁ、…あぁ。大丈夫、覚悟は決めた…からな」   (2021/4/18 23:58:42)

ススス星ロクヤ『ひあ"っ!!お"、奥、や、~~ッ!!?あ"、うぃざ、すきっすきぃ!!きもぢひっ、い、ぁあアッ好きぃい…!!(星ウィザの腰に脚を絡めて閉じ込めてしまった。溢れて堪えきれなくなった悦楽の涙と表情が、ウィザーを好きだと喚き)』   (2021/4/19 00:00:40)

スススロクヤ「何回も言うけどよ、怖くなったら言え。そしたら体制を変える。それでもダメなら言ってくれ(ちゅ、と唇にキスを落とした後、ウィザーを割れ物でも扱うかのようにふかふかのベッドへ横たえ、覆い被さり)」   (2021/4/19 00:02:32)

リリリ星ウィザ『好きか?そうか。私も貴様の事が大好きだ。世界で貴様以外のものを愛すことは無い、そう思うほどにな…!!(その言葉を聞き興奮したのか、動きが先程よりも早くなり、結合部からは聞くに絶えないほどの水音がひびき始め)私の番、私だけの、番…!』   (2021/4/19 00:06:16)

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おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/19 23:11:25)

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ススス星ロクヤ『ふぅぅウ"っ、あ"、あ"ァ!?!おと、ぐちゃぐちゃっへ、音やべぇのぉ!!ま、っしろぃな"、っちゃ、あ"ゥッ…!!(止まらない痙攣に、あきっぱなしの口から涎を落とすだけの赤い舌がつき出されて)』   (2021/4/19 23:17:10)

リリリウィザー「わかった……(ここにいるのは、ロクヤだ。大丈夫…嫌なことはしてこない、大丈夫…)(押し倒され少し体が強ばるが、少しすれば強ばりも消え)」   (2021/4/19 23:20:11)

スススロクヤ「大丈夫……そうだなァ。動くから………、好きだぜウィザー(軽いキスを唇に贈るとゆっくり動き出す。キラキラした羽がロクヤの背後で瞬き、青いピアスの光が反射して降り注いでいて)」   (2021/4/19 23:23:44)

リリリ星ウィザ『もう既に真っ白だろ?あぁ、可愛い。なんとも可愛いらしいなぁロクヤ…!(突き出される舌を捕食するように食らいつき、深い、深いキスを)』   (2021/4/19 23:24:40)

ススス星ロクヤ『ぅ"ん"ッ、む、ぅ!?あ"、んんんっ…!!(えずきかけるも、すっかり"愛され方"を覚えているらしく持ち直して迎え入れ)ぅ"え、ら"え、いふっいぅ"、!!』   (2021/4/19 23:28:47)

リリリウィザー「ん、…ッん"……。…私も、好きだぞ…ロクヤ(ちかり、ピアスの反射でそう見えたかと思えばそうじゃない。海のような、空のような、透き通るサファイアの瞳がロクヤを見て光り)」   (2021/4/19 23:28:59)

リリリ星ウィザ『(必死に受け入れようとしよって…あぁ、これだから此奴は良いのだ…!)ん、…くふふっ、……ん"ぁっ。はは、嘔吐く貴様も可愛いなぁ!(口吸いをやめ愛でるようにロクヤを撫でて息が整うのを待ち)』   (2021/4/19 23:33:56)

スススロクヤ「!!、やっぱり……夢でも幻でもねェ……(ぐっと顔を近付けてまじまじとその色を見る。腰の動きがほぼ止まったも同然だが、感嘆に震えるロクヤの瞳は揺れ動いていて)……紅も蒼も、どっちも綺麗だ」   (2021/4/19 23:36:22)

ススス星ロクヤ『ん"ア、っふぅ!?あ…!!(ひゅう、ひゅうと必死に呼吸をする。撫でられては猫のようにその手を追いかけ、もっととねだり)はふっ、あ"、も……イけねェ"…!』   (2021/4/19 23:38:18)

リリリウィザー「?!!(驚き身を固め)…今、目の色が青に変わっているのか?なぜ急に……(自身からは見えないのでなんとも言えないような顔を)」   (2021/4/19 23:42:54)

スススロクヤ「すげぇ青だぜ?………ガルディアでは王家の神秘の力を表す、神聖な色だァ(ふんわり、天使のように微笑んで)……俺様の色に染まってるみてェで、そそる(先程よりも少し早めのペースで動き出した)」   (2021/4/19 23:46:39)

リリリ星ウィザ『今日の私は気分がいいからな、こうやって息継ぎする時間も与えてやれる(お望み通り優しく頭を撫でてやり)さて、息を止めたり舌を噛むなよ…(少しずつ、質量を保つ熱がナカから抜かれていき)』   (2021/4/19 23:47:39)

リリリウィザー「ガルディアでは…神聖な色で、ロクヤの色…か(口元に手を置き)…ふ、……ッう。……違和感が…拭えない……」   (2021/4/19 23:51:20)

ススス星ロクヤ『ふっ、ぁ"……?あ、まっへ、た…体位、変えようぜ…(照れたように、口元を手の甲でかくして)……正常ばっから"と、トんじゃう…』   (2021/4/19 23:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/20 02:04:22)

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おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/21 00:18:43)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/21 00:19:24)

リリリ星ウィザ『…ふむ、変えるのも良いな。気分が良い…貴様の望む体位にしてやろう、ロクヤ(ニコニコと、笑顔と言いにくい笑顔で)』   (2021/4/21 00:22:11)

スススロクヤ「最初は吐きそうになるヤツもいるらしいからなァ…気持ちいいって感じるのには時間がかかる……(ゆっくり、ウィザーを労るように腰を揺らす。幹の緩やかな太さの変化が後孔の形を変えながら出入りし)」   (2021/4/21 00:23:54)

リリリウィザー「…なあ、私がロクヤに…っ、…入れた時は、どうだったんだ……?答えにくいなら、答えなくていい(後ろの感覚に集中しながら、そっとロクヤを見て)」   (2021/4/21 00:26:14)

ススス星ロクヤ『んじゃァ、寝バック……のしかかられてんのも深いのも、好きだし…うなじ、いっぱい噛んでもらえっし……(恥じらう処女のような仕草だが、要望はウィザーの支配を喜ぶ雌のもので)』   (2021/4/21 00:27:18)

スススロクヤ「あ"ァ?そうだな、幸せ……って感じだったぜ、ほぼ誘導とは言え惚れたヤツとセックスしてたんだしなァ……(ロクヤの動きはやや遠慮気味で、奥のゾワゾワするところをかするものの届かない位置でひきかえし…を繰り返している)」   (2021/4/21 00:30:07)

リリリ星ウィザ『……ほう?、ほぉ…ふぅん……?(星ロクヤをひっくり返し望み通りの体位を。顔が見えなくなった瞬間にニンマリとやばい笑みを浮かべ)…ふはっ、私の番はこういう時素直で可愛いなぁ…良い良い(1度抜きかけたモノをまた腹奥へと押し込み)』   (2021/4/21 00:32:11)

リリリウィザー「幸せ…なるほど、幸せを感じるのか。……んッ?、…ん"ん……(奥の方に来ると…浅い場所の時みたいにゾワゾワする、な)」   (2021/4/21 00:41:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/21 00:50:11)

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おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/21 23:00:48)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/21 23:01:35)

リリリ(すすすっ)   (2021/4/21 23:01:46)

ススス(りりりっ)   (2021/4/21 23:02:00)

ススス星ロクヤ『ぅあ!?はァ"ッ、あ"、んんッ…うぃざ、声ききてェ……顔見えないっ、あ"、からッ…(注文が多いが、甘えてねだればねだるほどウィザーが喜ぶことを知っているのだろう)』   (2021/4/21 23:05:27)

スススロクヤ「俺様の場合だけどなァ……、?(じっと顔を見つめていて、少しのウィザーの表情の変化に気付いたのか動きを変えて)……もしかしてテメェ奥がイイのか?」   (2021/4/21 23:07:47)

リリリ星ウィザ『ふふ、普段であれば注文が多いと殴りそうだが…本当に気分が良くてな、注文が多いのも可愛く思えてくる(喋りながら焦らすようにゆっくり動き、少しずつ速度を上げて)』   (2021/4/21 23:11:48)

リリリウィザー「んん"…?(本人は初めてでよく分からなさそうに首を傾げ)わから、ない。ただ…浅い所と同じようにゾワゾワ、する」   (2021/4/21 23:15:18)

ススス星ロクヤ『ん"、ッひ!?うぃら"、やぁ"ッッ!(なんでコイツこんなにめっちゃ機嫌いいんだ、こっちの俺様が見れて楽しめたからなのか…!?)』   (2021/4/21 23:18:00)

スススロクヤ「(首をかしげたウィザーに対して頭を抱え)…………あざとい…俺様が言えた義理でもねぇけどよォ…。ペース上げっから、無理な時言え…(困ったように顔を赤くして、より深い所に侵入を)」   (2021/4/21 23:21:07)

リリリ星ウィザ『こうするのも嫌じゃないんだろう?自ら所望した体位だ。…優しくはしてやるからなぁ(こちらの世界のロクヤも中々良さげだったなぁ。…しかし、やはり此奴が1番だと改めて思った。こんなにも哀れで、可愛いのは私のロクヤしかいないからな)』   (2021/4/21 23:27:05)

リリリウィザー「あざと…?、……わかった、無理な時は、ちゃんと言う(なぜ赤くなるんだ?赤くなる要因はないだろ…)」   (2021/4/21 23:31:42)

ススス星ロクヤ『ぅあ"、ッ……やさひく、するってんなら、ぜってぇ俺様いがいに優しくすんなよ!!したらころすッ(無理矢理振ふり返って吠え、ウィザーの口を手のひらで塞いだ)』   (2021/4/21 23:34:12)

スススロクヤ「(好いた者の前では軍人だろうと表情の制御すら難しい…とかデカブツ言ってたがこれはマジだった訳だァ…)(ウィザーの顔の傷にキスを落として、擦るように奥を。ロクヤが黙ってしまうと粘膜の擦れる音がやけに大きく聞こえて)」   (2021/4/21 23:37:20)

リリリ星ウィザ『む"っ。………ん"れッ(べろ、と塞いできた手を舐め上げ掴み)勿論、貴様以外には優しくなどするわけないだろう(ニゴッと笑い、それと同時に最奥を突き上げ)』   (2021/4/21 23:39:23)

リリリウィザー「ぅ(傷へのキスに多少驚くも怯えたりはせず)……っ、…う"ッ……クルルル…(獣の耳ではその音もさらに大きく聞こえ、無意識に耳が下げられ)ッ、は!…あ"っ」   (2021/4/21 23:43:47)

ススス星ロクヤ『あ"、ひゅえ"ッ!??ら"、やさひくすりゅ、っへえ"、い"、いまっ!いまいっへ、なんっ…!?(端正な顔を涙と涎でぐちゃぐちゃにして目を見開き、ぽすりと脱力しソファに沈む。星ロクヤにだけ激しくしない、とは言っていないのに…)』   (2021/4/21 23:46:25)

スススロクヤ「っは、良さそうじゃねぇか…あんましっ、煽るなよォ……狭いっつーのに奥までいれたくなる…!(下げられた狐の耳に優しいアルトボイスが吹き込まれ、奥の壁を亀頭がごりごりと潰し)」   (2021/4/21 23:49:57)

リリリ星ウィザ『私なりに優しくしてるんだがな…(大嘘)貴様はどうせ気を失えば全て忘れてしまうんだから良いだろ(ゴツ!ゴチュっ!と腹奥から聞こえてはいけないような音がひびいて)』   (2021/4/21 23:54:57)

リリリウィザー「ッひあ"ぁ!?、う"ぁ?……っへ…う"!?(浅い場所と比べ物にならないゾワゾワとした気持ちよさが電撃のように駆け巡り、思わず高い声が漏れ困惑したような表情を)ろ、ろくや、ゾワゾワが…強…」   (2021/4/21 23:59:32)

ススス(わ…………すいませ、ねます…!!おやすみなさい…!)   (2021/4/22 00:02:22)

リリリ(ん!おやすみなさい…!明日お互いがんばろう!)   (2021/4/22 00:03:30)

ススス(あい!!が、ばゆます…!)   (2021/4/22 00:05:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/22 00:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/22 00:34:11)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/22 23:45:28)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/22 23:47:24)

ススス星ロクヤ『ア"、あ"ッッあ"ァ~~~~~ッ!?!ふ、ぅあん"!!やっ、いぐっいくいく、おぐ突かれるろ"すきぃっ…!!(その音を聞くまいと耳を塞ぎながら錯乱でもしたかのように鳴いて喘ぎ)』   (2021/4/22 23:49:12)

リリリ星ウィザ『くはっ!…やはり貴様が1番可愛いわ。愛してるぞ、ロクヤ…ッ!(耳を塞ぐ手を自分の手で捕まえ優しくおろしてやり、そのまま勢いよく最奥へと熱塊をゴチュンッ!とめり込ませ)』   (2021/4/22 23:52:54)

スススロクヤ「おォ、もっとよくしてやる。声聞かせろ、俺様に爪たててすがりついてかまわねぇ…!(ウィザーを抱き締め外界から隠すようにおおい被さりながら腰を振って)」   (2021/4/22 23:54:32)

リリリウィザー「え"、ぅ"ッ…!っひ、はぁ"あっ…!!(爪を立てないようにしながらロクヤに縋り付き)ふぅ"うっ……!(気持ちが良いのだろう、頬は火がついたかのように真っ赤で、目には涙の膜が浮かび)」   (2021/4/23 00:01:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/23 00:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/23 04:14:52)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/25 00:01:27)

ススス(撃沈!)   (2021/4/25 00:02:22)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/25 00:03:49)

リリリ(察した!)   (2021/4/25 00:04:10)

ススス星ロクヤ『や"ああああっ!?!ん"、っほぁ"、ぅあ"ッ…ひィ"、あ"~~~~~~~~ッッ…!!!!(めり込んだそれを呑み込もうとする身体の意思に追い付いていないのか、胸をおおきくのけぞらせて震え絶頂を。ぴんと伸びた足先が宙を引っ掻き)』   (2021/4/25 00:05:10)

ススス(安フィ……(´оωо`))   (2021/4/25 00:05:37)

スススロクヤ「ウィザー、気持ちい、はァ"っ…!!(ロクヤの方も相当気持ちいいのだろう、荒い息と切羽詰まった声が拙くウィザーを呼び、より激しさを増すピストンでぱちゅぱちゅと水音が響いて)」   (2021/4/25 00:09:06)

リリリ星ウィザ『くふ、ふははっ…!!イったか?イったなぁ?、貴様の体はわかりやすい…!!(星ロクヤがイったことを知っていながら、また最奥をごっ!と穿ち)』   (2021/4/25 00:09:44)

ススス星ロクヤ『んひ、ぎ、あ"ーーーッ、や、あ"ぁ!?ら"ぇ"、だめ、いまイっへ、る"!!イっれ"るぅ!(語尾にハートの印が飛ぶような声色が煽るようにダメだと叫ぶが、ナカはぎゅうきゅう星ウィザのものを締めている。あまりの激しさにソファがぎしり、軋んで)』   (2021/4/25 00:14:30)

リリリウィザー「ふえ"。……!、っに"ぁああ"…!!(回した腕の力がより強くなる。水音が、心音が、すべてがウィザーの興奮を煽り)」   (2021/4/25 00:18:41)

スススロクヤ「イき、そうかっ…??いいぜ、イケよ、もっと乱れた顔みせろ…もっと、もっとだ…!!!(ウィザーの首筋にキスをして、抱き締め返すとウィザーの弱いところをなんのてらいもなく擦りあげて)」   (2021/4/25 00:25:15)

リリリ星ウィザ『知っている。私もそろそろなんだ…付き合ってくれる、だろっ!(何度も何度も奥に侵入するかのような動きをするが、侵入を果たすことはなくギリギリで止めて)』   (2021/4/25 00:27:03)

リリリウィザー「わか、んな"ぁっ…!あッ、くびや"…!?、っ、ぅ"!?ぎぅ、う"〜ーーッ"!!(がく、と体が大きく跳ねる。それと同時にロクヤの手の中で達し)」   (2021/4/25 00:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/25 00:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/25 00:58:16)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/25 23:09:57)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/25 23:10:45)

ススス星ロクヤ『ふゥ"うううッッ、あ"、やぁ"!!(掴まれた腕を引っ張って弱々しく抵抗し)つ、つきあう!つきあうから"、おぐッ、いじめら"いで、あ"ぁッ!?』   (2021/4/25 23:13:44)

リリリ星ウィザ『ほぉう…(その言葉を聞きピタリと止まり)どういう風に付き合ってくれるか聞こうじゃないか(目の前でニンマリ笑って見せて)』   (2021/4/25 23:17:37)

スススロクヤ「イったか、よしよし…上手くイけたなァ?可愛い、俺様のウィザー…(首筋から顔を離して微笑みウィザーに頬擦りして)なァ、我慢できねェ。イった後すぐで悪い…もっとがっついていいか…!?」   (2021/4/25 23:18:06)

ススス星ロクヤ『はっ、あ"!!ッ……??な、なんで、てめぇがつきあえっへ、言ったから…!(急に止められて慌て出す。焦らされてもどかしいのか、掴んだ手が今度は急かすように引っ張られ)』   (2021/4/25 23:22:20)

リリリウィザー「ぁ……っは、あ?、……(頬ずりされると心地よさそうに目を細めて)ぇ、…がっ、つく?……すこ、し。まって…くれ」   (2021/4/25 23:32:56)

スススロクヤ「おう、わかった…(待てを言い渡されてビビ、と羽が震えるが、溢れる唾液をごくりと飲み込みじっと待っている…)…ゆっくり呼吸しろよォ、俺様…の羽でも見ておけ…」   (2021/4/25 23:35:57)

リリリ星ウィザ『ん、あー。奥を突かずに優しくしろという意味だったか。あれでも結構我慢しているんだぞ?奥に入れれば彼奴らを犯す前に貴様がへばりそうだしな(緩く腰を揺すって)』   (2021/4/25 23:38:34)

リリリウィザー「あ、ぁ(まだ目がチカチカする…、自分がロクヤとやったときとは…違う感覚だ…)…は、ぁ……。はー…、…ッ。ん、だいぶ…落ち着いた」   (2021/4/25 23:41:58)

ススス星ロクヤ『??、え、ち、ちが……ぁ"、くそ、くそ野郎ォ…!(付き合えって言われたから、付き合うから奥抜いてって…奥抜いてほしくて……あ"ァクソ!言えねぇし頭まわんねぇ、あっちにアホ共もいるし…!!)』   (2021/4/25 23:42:46)

リリリ星ウィザ『なぜ急にクソと言われねばいけぬのだ…(よく分からなさそうに星ロクヤを見る。中に収まるモノはゆったりとした動きで浅い部分を執拗に行き来し)』   (2021/4/25 23:48:55)

スススロクヤ「まだ目の焦点あってねェだろ…(キラキラと、部屋の明かりが羽を通ったプリズムがウィザーへ降り注ぐ。力のある男が覆い被さっているその事実が優しい光で和らぐような)そういやウィザー…イキ癖、今のでついちまったかもなァ?」   (2021/4/25 23:49:47)

ススス星ロクヤ『ひ、!あ"くっ、ちが、そこじゃなくへ、ぇ"おッ…!?っ、……ううゥ"!!(びくびくと少し震えた後に、星ウィザを反抗的に睨むと思いきり上体を起こして頭突きを。派手な音を立ててウィザーをソファへ押し倒し返した…)』   (2021/4/25 23:53:44)

リリリウィザー「…?、大丈夫、だ……(降り注ぐ光がロクヤを照らすようで、きらきらひかる白銀に見とれてしまい)…イキ癖、とは?」   (2021/4/25 23:53:53)

リリリ星ウィザ『ぬ"ぅう"っ!?(ぼすん!と音を立て大きな体がソファへと沈む。ここがソファでなければ大惨事だっただろう)っう…何をする貴様…!!いきなり頭突きなど…!』   (2021/4/25 23:56:13)

スススロクヤ「セックスで一回イくと少しずつイきやすくなんだよ。俺様がテメェに抱かれたとき、痙攣起こしてろくに話せなかったろ?……あれもイキ癖ついちまってイキっぱだったからだ。テメェもそうなるかもな?って(クスクス笑って耳をちろりと舐めあげ)」   (2021/4/25 23:56:35)

ススス星ロクヤ『はァ"、はっ、ふーーーーッ…!!(ギラギラと枷の外れた獣のような瞳で星ウィザを見下ろすと、星ウィザの腹筋に手をついて自ら腰を沈めていき)あ"、はっ、ふーッ、ぅ"…!!』   (2021/4/25 23:59:52)

リリリウィザー「なるほ、どっ…?!(耳を舐められると同時にナカが収縮し、ロクヤの熱塊をぎゅうっと締め上げ)…!、……み、耳はだめ、だ。耳は…私らのような獣の弱点…だ、から」   (2021/4/26 00:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/26 23:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/26 23:01:39)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/26 23:02:23)

リリリ(よいしょよいしょ)   (2021/4/26 23:02:32)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/26 23:03:46)

ススス(しょよよ!)   (2021/4/26 23:04:08)

リリリ(多分すぐ撃沈する…)   (2021/4/26 23:05:17)

スススロクヤ「あ"、バカ締めんなッ!耳は、悪ぃ…(素直に引いて、代わりに顔の大きな傷を少しなめてキスをして)……いつかその弱点も委ねてもらえるように尽くしてやるよ。待ってる…」   (2021/4/26 23:07:02)

ススス(りょ!)   (2021/4/26 23:07:11)

リリリ星ウィザ『ロ、ロクヤ…?っ、…!貴様、急に…!!(あのロクヤが自ら…だと?)(そのなんとも珍しい光景に、思わず釘付けになってしまい)』   (2021/4/26 23:11:34)

ススス星ロクヤ『あ"、ぁ、ーーーーっ、ふ、!?……は、ぅ…(深呼吸を繰り返しながら深く深く繋げて奥をこじあけ、体重をかけるとぐぽん、と音を鳴らし…星ロクヤ自ら最奥へ迎え入れた)ひ、あ"~~~~ッッ!!お、ぐぅ…!』   (2021/4/26 23:17:07)

リリリウィザー「…分かってくれたのなら、いいんだ(手で耳を抑え、ふわふわと触ったあと手を離し)…ん、いつか……な。その時も優しくしてくれ、よ」   (2021/4/26 23:17:52)

スススロクヤ「あ"ァ、勿論(にこやかに笑ってウィザーを撫で)……で、俺様はいつまでおあずけくらってりゃいいんだ?ん?落ち着いたかよ狐ちゃん(クスクス笑って脱力気味のウィザーをからかうが、ロクヤ本人は余裕がなさそうだ)」   (2021/4/26 23:25:05)

リリリ星ウィザ『つ"ッ…!…ぐぅう"っっ!!、な"っ…貴様、あ"!なぜ奥に…いれ、った…!(星ロクヤが息をする度、ぎゅうぎゅうと締まる最奥の肉の輪に思わず肩が跳ね)』   (2021/4/26 23:27:13)

リリリ(眠気が強まってきたのでウィザーを返して寝ます…申し訳…)   (2021/4/26 23:31:11)

ススス星ロクヤ『はっ、あ"ヒュッ、う" 、ぁはははっ……欲しかった、からァ…!!テメェが、俺様のこと欲しがった、ようにな"ァ…(喋る度に、呼吸の度にぎゅうぎゅう締まるナカは完全に星ロクヤのペースで)』   (2021/4/26 23:31:39)

ススス(おっけー!わたしもねむい!)   (2021/4/26 23:31:53)

リリリウィザー「…そういう小生意気な所は、まあ…嫌いではないが(はぁ、と息をつきロクヤを見て)もう、大丈夫だ。……痛くだけは、しないでくれよ?(頬を撫でニンマリと)」   (2021/4/26 23:34:52)

リリリ(ねま…す)   (2021/4/26 23:35:00)

リリリ(明日もお互い頑張ろうね…!)   (2021/4/26 23:35:11)

ススス(あい!!がんばろー!おやすみなさい…!!)   (2021/4/26 23:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/27 05:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/27 05:40:15)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/27 23:01:07)

リリリ(モンハンの配信見ながら来てみる)   (2021/4/27 23:01:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/27 23:59:03)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/28 22:05:33)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/28 22:08:06)

スススロクヤ「……勿論。声も表情も堪能させろよォ…(するり、指と指を絡めて握りゆっくり動き出す。余裕がないのかペースが早めで)」   (2021/4/28 22:14:58)

リリリ星ウィザ『貴様は奥を抜くと、自分がどうなるか…くらい分かっているだろ……!!(思わず腰を引っ掴んで激しく犯したくなる、後々の楽しみのためにも此奴にへばられたくないんだが…!)』   (2021/4/28 22:20:12)

ススス星ロクヤ『わっかんねェなァ?教えてくれよ…(ニヤニヤ笑って、意地悪く星ウィザの腹筋を五指の指先で撫でる。星ウィザの考えを逆手にとって好き勝手するつもりなのだろう)は、あ"っつ…!!』   (2021/4/28 22:22:52)

リリリウィザー「善処…する。っ、ん"……!(動けば体がひく、と跳ねて。握られた手を恐る恐る握り返して)(……いつもなら、このようにされればとても苦しくなるのに…ロクヤにされていると思うと、何故か安心してしまう)」   (2021/4/28 22:26:47)

スススロクヤ「テメェの今までの発言をかんがみる、に……俺様はテメェの初恋な訳だが、どうだ?(顔を寄せて、激しさの増す真っ最中だというのにピロートークらしきものを。楽しんでいるのかもしれない)逆もしかりで…俺様は今めちゃくちゃ多幸感がヤベェ」   (2021/4/28 22:31:48)

リリリ星ウィザ『この阿呆…!、この後…あの二人を犯す、んだからッ。それまで貴様には、へばられたくないんだ!!だからあえて奥を抜かぬよう気を配っていたのに…!(星ロクヤを止めようとするも体制的に不利なのもあり止められず)』   (2021/4/28 22:32:36)

ススス星ロクヤ『うるせ、ぇ、ッ…テメェが俺様をこんなにしたせいなんだ!わかったら、手綱ァ、握れねぇのくやしがっへ、指加えて見てろっ…!(星ウィザの思惑を邪魔できる、そのことだけにゾクゾクしているのか恍惚とした笑みで腰を揺らし)』   (2021/4/28 22:37:01)

リリリウィザー「初恋、ん"…そ、か。これが…ッ恋?というものなのか?(繋がれた手に頬擦りを)…胸が暖かくなって、満たされるような感じだ。…心地、良い」   (2021/4/28 22:38:55)

スススロクヤ「そうか、俺様も今そんな感じだァ(幸せそうに細められた、宝石のような瞳のふちが淡く色付いて。ごちゅ、と肉の壁の奥を抉る音が響き)あ"ー、あつい…ナカ気持ちいいぜ、もっと力抜け」   (2021/4/28 22:47:07)

リリリ星ウィザ『貴様は、本当に阿呆だ……!(はぁ、と盛大に溜息をつき星ロクヤの程よく鍛えられた腰を掴んで)…そこまで煽るなら仕方ないなぁ……?』   (2021/4/28 22:51:02)

リリリウィザー「ひ、っ"!…はぁ"!、ぐう"…(繋がれた手に微かだが力が込められた)力、抜けと言われても……どうすれば、良いのだっ(水音に反応して耳がぴくりと動き)」   (2021/4/28 23:00:03)

ススス星ロクヤ『は、あ"ん、っく…(自分から振っていた腰を止めて、強気に星ウィザを見下ろし)おれさま……一回失神しちまえばァ、頭スッキリして、持ち直せんだぜ?我慢できねぇからッ、一回トばして満足させろクソ野郎っ(バカにしきった態度でぺちんと星ウィザの頬を叩いて舌を出した)』   (2021/4/28 23:01:07)

スススロクヤ「なんだ、力抜けねぇくらい気持ちいいってんなら話は別だぜ?震え止まんなくなるまでガクガク震えてろ。俺様が見ててやっからなァ?(耳にキスをしようとして、先程の約束を思いだしやめる。逐一反応を気にしているのかウィザーの弱いところをいじめぬいて)」   (2021/4/28 23:04:52)

リリリ星ウィザ『…なるほど(腰を掴む手に力が込められ、そのまま星ロクヤの中からソレを抜いていき)その言葉を聞いて安心したぞ。…多少乱暴にしようと、良いだろうからなぁっ!(抜ける寸前だったのを引き戻し勢いよく結腸へと怒張の先端がめり込んで)』   (2021/4/28 23:12:06)

リリリウィザー「そういうことじゃ…ッ、体が、どうしても強ばって、だな。…力を抜きに"っ、くい、んだ…!(執拗に弱い所を狙われ喋る合間にも高い声が漏れてしまい、フル、と震え)」   (2021/4/28 23:17:17)

ススス星ロクヤ『ッひ、んお"ォッ!?!え"ァ"、へぇッッ??!(半ば迎え入れきったも同然なほどめり込んできた星ウィザの欲熱に耐えきれず白目をむいて)あ"、あぐっ…ぐるひ、ぃ…?!』   (2021/4/28 23:17:20)

スススロクヤ「まァセックスしてるわけだし、そりゃそうもなる……あ"ァ。交尾っていったほうがいいのか?(獣のような激しい動きだが、人らしい愛情深い絡みあいが叙情的で)苦しかったらすぐ言えよ…!」   (2021/4/28 23:26:38)

リリリ星ウィザ『はっ…!貴様が望んだものだぞ?喜べよ…!!(そのまま勢いに任せたピストンを始め、ぐぢゅっ!ばちゅっ!と卑猥な音を響かせ)』   (2021/4/28 23:35:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/28 23:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/29 06:12:19)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/4/29 23:35:27)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/4/29 23:37:29)

リリリウィザー「いちいち言い直さなくて良い…だろっ!(頬をぐに、と軽く引っ張り)…苦しく、しないようにしろ、よ。初めて…なんだからな(顔を近づけ頬擦りをしてきて。少しずつだが口調が荒くなってきているような)」   (2021/4/29 23:42:56)

ススス星ロクヤ『あ"~~~ッ、ひ、いくろ"、とまんな"ひ!す、しゅご、奥、孕むッ、はらむぅ…!!!(星ウィザに跨がってひんひんよがり、性器からぷしゃ、と弱々しく潮を吹いて)』   (2021/4/29 23:43:42)

スススロクヤ「いぅ"、んにゃろ…!(頬をやられた仕返しに姿勢を変え、片足をすっかり持ち上げる。さつきよりも奥まで繋がって)この交尾でしっかり、種付けしてやろうなァ…!」   (2021/4/29 23:48:37)

リリリ星ウィザ『なんだ、もう潮まで吹いてしまったか…ほんと、素直な体になったな貴様は!(楽しそうにニゴォッと笑うと上体を起こし、先程よりも抽挿を激しくし)』   (2021/4/29 23:51:03)

リリリウィザー「ん"ッ?!(体位が変わったことで先程当たりづらかった場所にも容易に当たるようになり、思わずシーツを手繰り寄せ握り締め)初めてだと言った、だろ。…それに男だから孕まない!」   (2021/4/29 23:57:20)

ススス星ロクヤ『だれのせいら"とぉ、思っへ、ぇ"アッ!??ぉ、おお"ッ、あい"、やッッ!?!(がくん、大きくのけぞって身震いし)』   (2021/4/30 00:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/4/30 02:12:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/4/30 02:12:13)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/2 13:28:20)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/2 13:28:58)

スススロクヤ「?……ガルディアでは種族的には雄でも孕めるし、孕ませることできるんだぜ。もしかしたら…なんて(口調が変わったことに気付いているのかいないのか、ペースを保って奥を突き)」   (2021/5/2 13:31:18)

リリリ星ウィザ『私のせいだな(即答)私のせいでこうなったんだ…そう、私のせいでだ(嬉しそうに言葉を漏らし、激しい動きそのままに星ロクヤの頬をべろ、と舐め上げ)』   (2021/5/2 13:33:54)

リリリウィザー「??、私はガルディアの者では無いっ、から。それは無いだろぉ"、ッ"!!(素直に反応してしまう体は快楽を享受して、ビクビクと震え)」   (2021/5/2 13:38:14)

ススス星ロクヤ『あ"、そ、ぅッ!!てめぇのせいっ、へめぇの、せェ"ッ…あ、あァん"!?ひ、ぉッ、お"、ううぅぅ…!!(開いた口から舌を出して逃げるように首を逸らすが、脚を腰に絡めて手はウィザーの二の腕をつかんですがり)』   (2021/5/2 13:39:43)

スススロクヤ「は、俺様が雄を孕ませることができる種族だったら、テメェは間違いなく懐妊だっつーの!(ばちゅ、ごちゅんっと粘着質な音を立てて奥を攻め立て)はァ"、あ…ウィザー、そろそろ…!」   (2021/5/2 13:42:18)

リリリ星ウィザ『逃げるようで縋っているのはなかなか面白いな、っ。あぁそうだ、貴様をこんなふうにしたのも私だ、私だけだ(半開きの口へと食らいついて深いキスを、そのまま奥を何度もえぐるように行き来し)』   (2021/5/2 13:42:32)

ススス星ロクヤ『へ、お"ァッ、ん"、む"…ッ~~!!ぅ、はふ、おぐ、ぐぽぐぽ、いっへる"、うぃざぁ"!みみふさいでっ、きすしろ…!(星ロクヤ自身も腰を揺らしているので、深いところが星ウィザを迎え入れてうねり)』   (2021/5/2 13:49:32)

リリリウィザー「ぎ!!、い"、ぁあっ…!(喉を晒しシーツを掴む手により一層力が入り)え"ぅ、っひあ…!あ"、奥、きもぢっ……ぅ"!!(無意識なのかロクヤの腰へ火傷痕まみれの足をギュッ!とからませ)」   (2021/5/2 13:49:49)

スススロクヤ「あァ、気持ちいい、きもちいいなァ!!(シーツを掴む手に自分の手を重ねて、逆の手で甘えてきたその脚を撫でさすり、動きが少し手荒になって)はは、突くたんびにちょっと腹が動いてるぜ、いやらしい…!」   (2021/5/2 13:54:39)

リリリ星ウィザ『注文の多い番だ事で…(素直に星ロクヤが言ったように耳を塞いでやり、長い舌が星ロクヤの口内へと侵入してきて舌を絡め取り)…ふ、ん"ん!……ふふ…!!』   (2021/5/2 13:54:51)

ススス星ロクヤ『ん"ッ、ぅうう!!む"、はっ、んぶ、ぅ!?あ"ん、ふ、ぅ"うッ!!(耳を塞がれて、舌を絡ませる淫らな音と激しいピストンの音が頭に響き、ナカを締めてあっけなく達してしまったらしく激しく震え)』   (2021/5/2 13:59:58)

リリリウィザー「ちがっ、…ちがぁ"ッ"…!(ふるふると頭を振るもそれも相手を煽るだけの動きにしか見えない…!)へ、え"ぅ"ッ…!あっ、う"?腹奥、ぞわぞわ…してきた気、が」   (2021/5/2 14:02:54)

2021年04月17日 20時56分 ~ 2021年05月02日 14時02分 の過去ログ
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