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「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ

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2021年04月30日 00時38分 ~ 2021年05月02日 15時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

迦具土 灯理 ……礼なんて要らないわ、沙耶。……言葉が喋れるみたいで良かった。 それで―――、どこのどいつに、何をされたっていうの?貴女ほどの実力者が―――……はい、これ。糖分も取らないと。……私の食べ掛け、だけれど。……私は医学を齧ってしかいないから、貴女の身体の不調を、見ただけでは把握できないわ。―――命に、別状はないの?どういう攻撃を受けて……どういう状況なのか、……恥ずかしくない範囲で良いから、説明できるかしら?(場合によっては、セカンドレイプという事にもなり兼ねない。とは言え、命には代えられないのだから聞くしかなくて―――こういう時、生徒のナイツが相手だともう少しだけ慎重なのだが。もう、お互いに良い大人だ。そこはどうしても、割り切ってもらうしかない。嬉しそうに此方を見つめてくれるのは有難いが―――本当に命に別状はないのか、確かめる必要がある。それに、その不思議な浴衣姿についても。)……まだ、夏祭りには少し早いわよ?(なんて、冗談めかして言うのはほんのすこし、灯理にも余裕が出てきた証拠。なんて言っても、予断は許さない状況では、あったが。)   (2021/4/30 00:38:57)

氷室 沙耶♀………全くです。本当に女性の身体を何だと思っているのでしょうか……(自分を気遣って、あえて軽口で、冗談交じりに話をしてくれる相手。自分と同じ歴戦のナイツだ───この程度の接触でもこちらの状態は把握したであろう。そこで悲観するでも激昂するでも────いや、内心ではしているかもしれないそれらの感情を抑えて軽口で離してくれる。それが今の自分にありがたい。それに応えるようにこちらも言葉を返せばわざとらしくため息を吐いて。そしてソファーに深く座りこむ体勢まで身体を起こせばそっと口を開く。詳らかに語ろう。自分の醜態を────) テンタクルスネメシス、と名乗っていましたか。少女の姿で多数の触手を持つネメシスです。そのネメシスとの闘いに敗れ捕らえられて………っ……陵辱を受けました。そしてお土産のようにこの浴衣を着せられて現在にいたります。命までは取られませんが、身体を蝕みつつエネルギーを吸われるという厄介なモノです……(とても縁日には着ていけませんね、なんて付け足せばまたため息を吐く。途中やはり……この相手の前でその事実を言うことに言葉が詰まってしまった。自分もまだまだ………)   (2021/4/30 00:49:24)

迦具土 灯理 ―――テン、タクルス。……その名の通りの"触手"使い、という訳ね。……ま、ネメシスらしいと言えばらしいわ。便利だからなのか分からないけれど、本当に愛用しているネメシスの多い事、多い事……。新米ナイツの第一の壁は、彼等の触手を如何にして捌くか、にあると言っても過言じゃない、ってくらいに。……話が逸れたけど、……――――――――――そう。…………、……………。(チョコレートをぱきり、と割る。乾いた音が、薄暗い地下の室内に良く響く。指先で触れるだけで、ほんの少し力を入れただけで砕けてしまう、甘い洋菓子。まるで―――騎士の誇りの様だ。脆くて崩れやすい、甘さと苦みの詰まった悦なる食べ物。生成するのにやたら面倒を要するのに、暑ければ溶け、溶ければもう同じ味にはならない。なんて軟なモノなんだろう。―――ただし、一度口に入れれば。それは傷ついた身体に癒しを齎し、疲れた誰かに安らぎを与える。―――そう、本当に私たちの様で。………言葉が、出ない。割ったチョコレートに視線を落とす。……なんて言えば良い。年下のナイツになら、幾らでも声を掛けた事がある。"同級生"達にも、そう。   (2021/4/30 01:10:20)

迦具土 灯理 或いは、自分がそうされた時にだって、助けて貰ったことがあった。 だが、だが。―――お互いに成熟し。ナイツとしても人間としても、既に大人になってしまった彼女を。大人の私が。どう―――慰めればいい?ましてや自分と彼女は、普通のナイツ以上に強いつながりを持ってしまっている。そんな相手が、―――当然のようにそんな目に逢って。……何をどうするのが正解なんだろう。どう返事を返せば、それが満点になるのだろう。分からない。少なくとも―――灯理には今まで、経験が無い事だ。自分と同じベテランに、初めて出会ってしまった、というのもあるのかもしれないが。こんな経験は初めてだ。……ケア、なんて―――――――――――……。)……。……胸騒ぎが、したの。……なんていうのかしら。……貴女が、居なくなってしまう様な。……そんな感じの、嫌な胸騒ぎが。………もう会えなくなるんじゃないか、って。   (2021/4/30 01:10:37)

迦具土 灯理………――――だからね、沙耶。私は……どんな状態でも。どんな症状でも。……どんな酷い目に逢っていても。……今こうして、貴女が生きていてくれて。……それにホッとしている。………怒っても良いわ。貴女は自分を責めるだろうし、私の事も責めるでしょう。……何もできなかった。こうなるまで放っておいてしまった。その上今は、"生きてたんだから良かった"なんて言っている。……許せないかもしれない、けど……――――本音を、隠さず言う。(そう、ケア、なんて。出来ようはずもない。彼女が負った傷は、治療でどうにか出来るような物でもない。不幸自慢をしあって、"私の方が昔もっと酷い目に逢った"とか、そういう話をして終わる物では、ないのだ。最初から、自分如きが今の彼女をケアしようだなんて、烏滸がましいにも程がある。だから―――正直に言おう。言ってしまおう、心の内を。)   (2021/4/30 01:10:53)

迦具土 灯理……………恥ずかしくなんかない。どんな状態でも。どんな事になっていても。………沙耶、貴女が――――――生きていてよかった。……こうして会えて、良かった。………なんて。……私は、チョコレートより甘くて、未熟ね。……きっと。(仕方なさそうに、そうやって微笑む彼女は。いつも保健室に、困り顔で傷の治療を頼みに来るときのそれに、よく似ていた。)   (2021/4/30 01:11:02)

氷室 沙耶♀………私が冷静に闘えなかったのもありますが、あのネメシスの触手は他のネメシスと大きく異なります。扱えるエネルギー量の多さもけた違いです。貴女に戦闘を避けろ、などというつもりはありませんが用心してください。アレは相当に強いですから………(そこまで言って水に口をつける。確かにあの時の自分はベストではなかった。しかし万全であったとして勝てたとはとても断言できない。いろいろと対策して望まなければアレには────) 私は自信に憤りを感じていても貴女に感じてなどいません。むしろ申し訳ないと………学園を守る一人のナイツとしてネメシスに敗北してしまったことを謝罪致します(座ったまま小さく頭を下げて………そして顔を上げたところで聞かされる相手の告白───気持ち)【1/2】   (2021/4/30 01:21:13)

氷室 沙耶♀……………!(相手の思いを聞き、その困ったような笑顔を見て────フラッシュバックする。でもそれは最近何度も掘り起こされた悪夢ではなくて)   (2021/4/30 01:23:20)

氷室 沙耶♀【あら】   (2021/4/30 01:23:26)

氷室 沙耶♀【ごめんなさい、ミスです】   (2021/4/30 01:23:41)

迦具土 灯理【大丈夫よ、気にしないで。】   (2021/4/30 01:24:31)

氷室 沙耶♀ ……………!(相手の思いを聞き、その困ったような笑顔を見て────フラッシュバックする。でもそれは最近何度も掘り起こされた悪夢ではなくて。その悪夢の向こうに隠されていた、いや、自分が隠していたあの人の最後の言葉────)『あなたが……沢山の人を守るの………でもこれだけは忘れないで。私は………私の代わりに生徒を守って欲しいんじゃない、私の……代わりに……ネメシスを倒して欲しいわけじゃない…………貴女に………生きていて欲しいの………もっと沢山、笑って…………ね?』(ベッドで泣き叫ぶ自分に先輩が掛けてくれた最後の言葉。そうだ……あの人が私に望んだことは、願ったことは────) …………っ………っ………灯理、さん………怖かったですよぉ……ひくっ……(あふれ出す感情。アークネメシスにトラウマを掘り返されてから戦い続け、敗れ───身体を辱められて────それらの出来事の中で我慢していた思いが爆発すればそっと抱きしめ、胸に顔を埋めて肩をふるわせて嗚咽を漏らしてしまう───まるで少女のように)   (2021/4/30 01:30:35)

氷室 沙耶♀【2/2】   (2021/4/30 01:31:11)

迦具土 灯理最近感じていた違和感の正体は、……いえ、其れは違うわね。"彼奴"は名前からして別の存在。……とすると。尋常じゃないネメシスが既に二体、この学園には存在している、と。……全く、ゾッとしない話ね。単に魔力量が多いだけならまだしも、特殊な力を兼ね備えているのだとしたら……考えるだけで頭が痛くなってくるわ。……"手一杯"だ、っていうのに。(尾花すみれを処刑し。他にも既にナイツを二名、処刑したあの規格外の存在―――天魔ルル。恐らく近々、他のナイツを差し置いてでも、絶対に自分がぶつからなくてはならない相手。その強力さは、他のシャドーネメシス構成員の怯え様を見れば一目瞭然だ。直ぐに対処しなくてはならない。だが―――それに加えて、沙耶をここまで追い詰めた相手までこの学園には居る、のか。……一体どうなっているのか、黒神学園は。まるでシャドーネメシスの根城―――というより、本拠地とでも呼ぶのが相応しい程の、怪物の多さだ。広く知れ渡った高名な学園だというのに、その裏では通常のナイツを物ともしない猛者共がうろうろしている、とは。改めて、気を入れ直さなければ。少なくとも今の私で、どこまでの事が出来るか分からない。   (2021/4/30 01:54:24)

迦具土 灯理 沙耶が心配するのも当然だ。彼女は間違いなく、ナイツとしては歴戦。その経験値は非常に高く、踏んできた場数の量が他とは違う。その彼女がこうまで疲弊する程の相手―――この篝火の小ささで、どこまで食い下がれるか。だが―――そんな心配だの、今後の事を考えての頭痛だのは、全て吹き飛んでいく。沙耶が見せた困惑と狼狽、そして堰き止めていたのであろう涙が滝のように流れてくるのを見てしまったら、もう―――、他の何かを考えること等、出来ようはずもない。)…………―――沙耶。………。……うん。……生きていてくれて、良かった。嬉しかった。負けても、悔しくても、貴女が……今、生きていて。安心した。そしてそれは―――何より大切な事よ。……怖かったわね。辛かったでしょう、苦しかったでしょう。沙耶―――――――よく、耐えて。生き抜いたわね。   (2021/4/30 01:54:46)

迦具土 灯理……――――えらい、えらい。(どこか、遠く。記憶の彼方、何年前なのかも分からないけれど。彼女はその時間に、今も囚われて。中学生なのか、高校生なのか。知れないけれど―――でも、そう。きっとそう。彼女はまだ、"子供"のまま、なんだ。身体は大人になって。仕事にも就いて。人を救って、騎士として戦って、こそいるけれど。心のどこか、深い部分でまだ―――"卒業"、出来ていないのだろう。大切な物を失った時。怖い目にあった時。泣きじゃくって、幼い子がそうする様に―――泣きじゃくって、抱き着いて。嗚咽を漏らすかつての"少女"を、灯理は今見ているのだろう。そうしてふと、やっと、思い出した。嗚呼、違う。違う、そうじゃない。……そういえば―――大人になる、ってこんな感じだった。何時も余裕を振りまいて。疲れてそれらしい愚痴は零しても、本音は誰にも見せないで。人前で泣いたり、想いを吐露したりは出来ない。子供がそれを見たらどう思うか、気になってしまうからだ。規範であろう、憧れであろう。そうやって強く保とうとして―――崩れる時が来て。どうしようもない時に誰かの胸を借りて、思いきり泣いたりする。それが、―――大人だった。   (2021/4/30 01:55:25)

迦具土 灯理時に子供に戻りたくなる。それが"大人の証"だった。だって、子供は子供に戻ろうとなんて、しないんだから。 だから―――今、こうして泣きじゃくる彼女は、まさしく。いつかの少女だった彼女、であり―――同時に。"もう戻れない今の彼女"でも、あるんだ。)……もう、大丈夫よ。……私が此処に居るから。……いっぱい、泣いて良いからね、沙耶。……そのために、私は先生になったんだから。(頭を優しく撫でる。子供にする様に。傷ついた生徒を慰めるように。―――別に、それでいい。構わない。彼女は年下で。私は年上。彼女は教師では無くて。私は教師。なのだから。或いは……そんな事すらどうでも良くて。ただそうしたいから―――そうする。良いじゃないか、泣いたって。良いじゃないか、撫でられたって―――それでまた、歩き出せるなら。私は"いつかの誰か"には成れないけれど、それでも。今は私が、貴女にとっての支え、なのだから。―――ぎゅっ、と。細い身体を抱きしめた。)   (2021/4/30 01:55:35)

氷室 沙耶♀っ………ひぐっ……っ~~~!(相手の腕の中、ひたすらに───泣く。崩壊したダムのごとく………その腕の中で泣き続ける。生徒が見たら───いや同僚達が観ても愕くだろう。自分がここまで感情を爆発させて泣く、なんて………もしかしたらその事実に1番驚いているのは自分かもしれない。そしてそんな自分を優しく抱擁してくれる腕がある──割れ物を触るように、それでいてしっかりと包みこむように……抱きしめてくれる。その暖かさにまた涙は溢れて────)【1/2】    (2021/4/30 02:06:32)

氷室 沙耶♀………お見苦しいところをお見せしました(時間にしたら五分ほど。感情の爆発を終えれば顔を離してハンカチで目元をぬぐい頭を下げる。それとほぼ同時に………) んっ……ふぁ………んっ……!(行われる触手によるエナジードレイン。しかしいつもより幾分か激しい……そうか、これは……時計を確認しつつソファーで身体を丸める。先程泣き顔を晒したのだ、今更これぐらい………なんて割り切ることはできない。やはり恥ずかしい。だが自分の仮説があっていれば……) っ…………やはり、そうですか。灯理さん………心配を掛けました……この浴衣は時限制、そして今その時間を終えました……(1週間耐えたんですよ?なんて息切らしながら告げる。その間に浴衣は消えていき………必然的に一糸纏わぬ姿を晒してしまうが、それこそ号泣姿や悶え苦しむ姿に比べれば恥ずかしくもなんともなくて────)    (2021/4/30 02:13:02)

氷室 沙耶♀【ちょうど1週間を終えました。貴女とのロルの間にこの日を迎えるとは……2時を回っていますが大丈夫ですか?】   (2021/4/30 02:13:50)

迦具土 灯理【……仕事は休みなのだけれど……あ、あしたでも……いいですkzzzzzz………】   (2021/4/30 02:14:25)

氷室 沙耶♀【む、無理しないでくださいっ!寝ましょう寝ましょう(毛布ふぁさーっ)】   (2021/4/30 02:21:37)

迦具土 灯理【あぅぅ……ちょうどいいところなのに……申し訳ない………ね、ます……こんやも、ありふぁほう……(ふぁぁ】   (2021/4/30 02:22:20)

迦具土 灯理【お疲れさまでした、ちょっとお先に失礼いたします……!】   (2021/4/30 02:22:36)

氷室 沙耶♀【おやすみなさい。大丈夫でしょうか………(おろおろ)】   (2021/4/30 02:34:31)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが退室しました。  (2021/4/30 02:37:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、迦具土 灯理さんが自動退室しました。  (2021/4/30 02:42:39)

おしらせ迦具土 灯理さんが入室しました♪  (2021/4/30 13:28:30)

迦具土 灯理 (何があったのかは、知らない。その時、彼女に何が起きて、どう思い、そしてどうなったのか。それを灯理は、詳細にまで知らない。ただ―――大切な人をその手で殺めた。そしてその彼女から引き継ぐようにして、沙耶は今此処に居り。愛用の煙管はその名残である。―――という事しか、知らない。ただ、それら断片的にしか知らない事実が全て本当の事なら。それは身を引き裂くような痛みをずっと、長く先までその身に残すであろう。身体の傷は癒える。だが、心に負ってしまった怪我は、それがどれ程小さく浅い物でも―――完全には消えてくれない。増して、それが大きく深い物であれば―――ほんの些細なきっかけで。癒え切らないその傷はぱっくりと開き、血の代わりに涙を流させる。古傷が開いた時、その血は止まり辛い。涙も同じだ。―――五分。たったの五分。だが、出血時間として考えれば、それはとても濃密で―――そして人生のどこかで、度々。流さなくてはいけない出血。何より困るのは、止血法は確立されていない所。便利な薬も無い。だから―――ただ、受け止めるしかない。堰き止めるのも難しいなら、灯理に出来るのはそれを、受け止めて抱擁する事だけ、だった。)   (2021/4/30 13:28:49)

迦具土 灯理 …………、……沙耶。……。こんな胸でよければ、何時でも貸すわ。私は……決して、強くはない。頭だって、貴女みたいに良くない。傷を癒したりも、出来ない。……。だから……せめて、優しくは在りたい。何もできない私に唯一出来る事がそれなら……辛くなった時、何時でも頼っていいわ。私は、そうする為に……きっと、この力を得たのだろうから。(時折考える―――何のためにフェアリーナイツになったのか。戦う為か。倒す為か。守る為か―――助ける為か。判然としない幾つもの答えの中、ただそれでも自分がするべき事―――したい事はハッキリとしている。目の前の誰かが困っていたら。そっと包み込める存在でありたい。迷っていたなら、少し先を歩いて導いてあげたい。絶望しているのなら、小さくて良い―――緋を灯して。"ほら、もう少しですよ"と―――そう言える何かでありたい。もう大丈夫ですよと、そっと寄り添える自分で居たい。今そう出来ているかは分からないが、でも。―――きっと私は、こうする為に騎士になったのだろうから。)……見苦しいというなら、さっきの私じゃないかしら。……慌てて転びそうになってたもの。   (2021/4/30 13:29:23)

迦具土 灯理ふふっ。……良いのよ、沙耶。心も、たまには休めてあげないと。身体だけじゃなく、ね。そうでなくっても、貴女は頑なにベッドで眠ろうとすらしないのだから………… ――――っ!?なにっ、これ…………、……あぁ。……そういう事。……ようやく魔法が解けて。……12時過ぎのシンデレラさん、って事ね。ドレスは消えて、今は生まれたままの姿。……って言っても、風邪は引かせられないわ。ちょっと衣類を取って来るから、待っていてね。(どうやら、敵の呪いが解けたらしい。着ていた浴衣が消える。時間制限までご丁寧に設けるとは―――どういう敵なのか、一体。楽しんでいるのか、或いは……余裕の表れか。なんにせよ、注意が必要な相手だ。灯理は一旦離れると、ロッカーに保管してある自分の替えの衣類を取り出して―――下着はちょっとサイズが不安だが、まあなんとかなるだろう。………ウェストは―――――――ええい、ままよ。裸という訳にもいかない。第一そこまで変わらないだろう。……多分。)   (2021/4/30 13:29:35)

迦具土 灯理はい、これ―――着替えられる?……冷やしたら不味いわ。それに……一週間ぶりにきちんとした服を、着たいでしょう。けど……そう、良かった。私が立ちあえて……。(他の人には、あまり。彼女の素肌なんて、見せたくはない。そんな事を想ったりもしながら、灯理はラフな下着と寝間着を沙耶に差し出すだろう。なんなら着替えを手伝っても良い。とにかく―――休む事だ。これでようやく、ゆっくり寝れるのだから。)   (2021/4/30 13:29:42)

迦具土 灯理【ひと先ず、お返しさせて頂くわね。昨日はごめんなさい、沙耶。一旦失礼するわね。】   (2021/4/30 13:30:33)

おしらせ迦具土 灯理さんが退室しました。  (2021/4/30 13:30:36)

おしらせネメシステンタクルスさんが入室しました♪  (2021/4/30 20:18:07)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2021/4/30 20:21:29)

紅 雷人【さーてさて…?】   (2021/4/30 20:21:38)

ネメシステンタクルス【さて、じゃあ、お楽しみをしようとしてるあたしを殺すつもりでやってくるって感じでいいのかな?ちょうど氷室ちゃんが解放されたから襲う計画を用意してる最中とか】   (2021/4/30 20:23:07)

紅 雷人【いいですね。文領と実力差はありますが……殺してやるよ、とだけ言っておきます。(しゅっしゅ)】   (2021/4/30 20:25:39)

ネメシステンタクルス【じゃ、あたしからかな、よろしくねーー!】   (2021/4/30 20:26:40)

紅 雷人【はーいお願いしまーす】   (2021/4/30 20:27:36)

ネメシステンタクルスさてさて、そろそろ一週間かぁ(なんて触手服をしまってそこからエナジーをすいとるようにする、ぷはぁ、しやわせ、いや、お腹は膨れないけども、ま、元気にナイツとして復帰しそうだし、いい子を見つけたなぁ、次はどのナイツを狙い、そして食おうかなっと、思案するようにして、月夜の屋上で一人楽しそうにしていて)   (2021/4/30 20:28:20)

紅 雷人……はは。幸せそうですねぇ?僕も似たようなことしてるんで分かりますよ。(一人楽しそうに思案する彼女の背後から、ぎぃ、と重い音を立ててやってくる白衣の男が一人。タバコを咥え、白衣のポッケに手を入れて)でもねー…同じような事をするもんで、ぶっちゃけ邪魔になってるんですよ。良かったら、抑えてもらっても良いですかねー…?(なんて軽口を放つ彼のいつも通りの姿だが、少々怒りの感情も含まれて)   (2021/4/30 20:32:34)

ネメシステンタクルスえ?なぁに?きみ(なんてシャフ度で背後からやってくる彼を見て、あっ、ブレイヴが負けたネメシスじゃんって察してたばこを咥える彼に)なぁに?あたしに命令?ふーーん、へぇーーー、ま、いいけど、邪魔者扱いね、確かにあなたたちネメシスからしたら、あーしらの存在って餌を食い潰す悪者だものね、それも規格すらよくわかってないから手出しをしないのがほとんど、まぁこっち側から介入してないから当然の処置なんだろうけど(普段のナイツへの態度とは違って饒舌、さらに話してることが普段よりも遥かに賢い、彼女の思考から遠慮の文字が消えているのだ)それをわざわざ破りに来たってことは、なに?シャドーネメシスからあたしらへの宣戦布告?それとも、あなた個人があたしに恨みをもって、それを果たすために来たの?どっち?(なんて様々なパターンを考えながらそう冷静に)焦んないでよ、安心して、君を即座に殺したらリスクがあるのはこっちなんだ、間違いなくいろんな方面から目をつけられるからね、面倒なことこの上ないんだ   (2021/4/30 20:40:34)

紅 雷人うるさいなぁ、チート勢。ぶっちゃけインフレかけてて存在が迷惑なんだよ。好き勝手に能力底上げして、「私は君達の存在とは違うんで」みたいな面、正直嫌いなんだよね。(今までの戦いを少し覗く程度だが見ており、彼女のその規格外な底知れぬ力は存じている。が、それでも自身のお気に入り……という言い方は正しくないのかもしれないが、溜まってるヘイト、怒りは確実に殺意として彼女に向いている)AKIRAって映画知ってます?規格外な超能力的なものを授かった少年がいて……まぁ、なんやかんやあって別次元に飛ぶんです。あんたはここにいちゃいけない。褒め言葉ですよ?ここじゃ、あんたは収まらない……これは、ただのエゴ。正義でも悪でも、なんでもない。   (2021/4/30 20:49:15)

ネメシステンタクルスあははははは、まぁそうだねぇ、そこまでキレなくてもいいじゃない?(なんて笑って)んじゃ、そんな規格のそとにいるあたしにどうするの?とっとと宇宙にかえってくださーいっておねだりしに来たの?きみがそう頼まなくても数ヵ月後、あるいは一年くらいしたらあたしらは消えるよ、置き土産は残してね、それはそれといつかみようと思ってた映画の致命的っぽいネタバレをされたんで(触手に割くはずのリソースの魔力を肉体への強化を全身に行って回し蹴り、ちなみに殺意はそれほどでもない、ただの様子見の一撃を)   (2021/4/30 20:53:47)

ネメシステンタクルス1d5 → (3) = 3  (2021/4/30 20:54:08)

ネメシステンタクルス【とこのダイスはあんまり深く考えないでくださいませ】   (2021/4/30 20:54:25)

ネメシステンタクルスとりま、半殺しにするね?(なんて出力こそ全開ではないものの、一撃をまず放って)   (2021/4/30 20:55:12)

紅 雷人ならいま消えろ_____!!(今まで、いろんな相手と戦った。その中でもダントツの強さだろう。今までは欲求のまま戦ってきた。今もそうだろう、ただ一方通行の感情を押し付けた相手を思いここに来た。様子見の一撃など、死ぬ気で現れた彼にはただの煽り。回し蹴りを動きで軽くいなし…受け流した反動で距離を取り……落雷、そして覚醒。悪魔体。)_______人には、本気で死ぬ覚悟で物事に取り組むのも…悪くないだろう…?(地面を蹴り、先程の模範を行うように雷を纏った踵回し蹴り。体重を乗せ、テンプル目掛け_____)   (2021/4/30 21:02:21)

ネメシステンタクルスあはっ、死ぬ気なんだね?(なんて殺意満点、うーん、テンタクルスとしてはご立派な感情、素晴らしい!そんな蹴りをこちらも彼と同じような身のこなしで躱してみせて)うんうん、やるねぇ!(なんて笑いながら今の蹴りがテンプルにあたったらあたしは死んでたなって考えつつも綺麗な蹴りに思わず拍手して)肉弾戦はあんまり得意じゃないんだよねぇ(なんて誘うようにしながらも軽い蹴りを繰り返す、そしてその数度のやり取りで簡単に彼は気が付くだろう、彼女は自身と全く同じ、しかしキレが僅かに劣る劣化コピーの動きをしていること、そしてそれが1秒ごとに確実に鋭くなっているということも)   (2021/4/30 21:08:42)

紅 雷人っ、…………(無言で彼女の言動と攻撃を捌く。その威力は段々と激しく、段々と鋭く…此方が劣勢になって行くのは目に見えていた。しかし、引くにも引けない。ならば、と……その上を凌駕するしかない。彼女が完全になる前に)……耐えろよ、俺。早期決着が……正義だ……!(彼女に長期戦、そして触手を使う彼女には遠距離の戦いは不利。ならば、肉弾戦で滅さなければならない。再び、落雷を落とす。身体が、さらに禍々しく、鎧はゴツくなる。そして、三度落とす。形は獣のように、牙が鋭く、構えも獣らしく……そして、もう一度_______)ぐ、ぁ_____グルァラアアアアアアアアアア!!!(理性は残っていない。僅かにあるその意識を、意識を留めることに集中し…本能のまま彼女を喰らおうとする。爪での攻撃、牙での噛みつき。間合いは取らせない、カミナリを時折放ちながら食らうその雷獣は、彼を殺すことで精一杯の様だ)   (2021/4/30 21:15:26)

おしらせ紅 雷人さんが退室しました。  (2021/4/30 21:16:19)

おしらせインクネメシスさんが入室しました♪  (2021/4/30 21:16:29)

ネメシステンタクルスふふふっ、さてどうするのかな?あたしを殺す、どうやって?キミ達の技術、武道なるものは素晴らしい文化だよ、だがそれも取り入れて私達のものになる、もっとも、こういう場でしか基本的に使わないんだけどね?(なんてビームも触手も使わずに彼の殺意に敬意を表して動向を見守るようにして)なるほど、すごい、すごいよキミ、その刹那的な感情、殺意、あぁ、肉体が崩れる、ねぇ、そこまで死ぬ気なら(なんていいながらテンタクルスの肉体が紙のようにあっさりと引き裂かれる、そしてそこから現れるのは真っ赤な巫女服を着た、彼も知ったことのあるケモ…………)2分だけ地獄を見せようか、100%限定解放、起きな、ブレイヴ……いや、ブレイヴテンタクルス!(と叫ぶとネメシステンタクルスの個体は焼け焦げるように焼失し炎、と表現していいのかもわからないほどのオーラを放つ一人の女剣士の姿がありまして)   (2021/4/30 21:22:57)

おしらせネメシステンタクルスさんが退室しました。  (2021/4/30 21:23:03)

おしらせブレイヴテンタクルスさんが入室しました♪  (2021/4/30 21:23:14)

ブレイヴテンタクルス【あ、そっちのロルどーぞー】   (2021/4/30 21:26:15)

インクネメシスグルァアアアアアア!!(一度、「下品だ」とまで揶揄した自分のこの形態。何なら、この姿になるのはもっと力をつけてからだと思っていた。だが、こうでもしなければ勝てない、いや、撃退、あるいは自己防衛できない……そんな相手なのだ。怒り、感情、その他諸々。全ての自分を力に変え、その爪で相手を切り裂く。すると、すぐさま次の脅威。何か炎、いや、何かを纏う女剣士。……今の彼は獣。しかし、唯一違う点がアレとすれば、恐怖本能が今現在ないことだ。じっとしているのなら、此方のもの。大きく息を吸い込んで…鼓膜に傷が入りそうなほどの咆哮と同時に彼に雷の波動砲を放つ____)   (2021/4/30 21:33:32)

ブレイヴテンタクルス……………?(テンタクルスのスイッチによって目覚めたブレイヴ、周囲は炎で溶けたのか校舎が歪んで、いや、焼失している、それを抑えるかのようにオーラを消すようにしていると、その最中に彼女の肩へと波動砲を放たれる、オーラを消したから魔力の減衰のない直撃のはず、しかし彼女はその寸前で小さな魔力の障壁でそれを止めていた、いやまぁ止める必要がなかったが彼女の思考が自然とそうしていた、そして肩へと放たれる小さな炎のビーム、それは彼の肩を文字通り、焼失させる、自らの肩が即座に消えた獣へと似たような小さなビームが次々と放たれる、もしも頭や心臓に放たれれば、どうなるのかは獣となった彼には理解ができるのだろうか)   (2021/4/30 21:39:22)

インクネメシス【……ちょっと待っててくださいねー…背後がざわざわわ。】   (2021/4/30 21:46:57)

ブレイヴテンタクルス【なんですってー!?割とこっちの設定開示としては、あとガチ死は】   (2021/4/30 21:48:43)

ブレイヴテンタクルス【あとガチ死はさせないのでご安心を、設定開示としてはここからがいいところなのに………】   (2021/4/30 21:49:31)

インクネメシス【しょーがないでしょ!!(なくない)GW前で休みだけど実際は山積みの何やらがあるのだから…やすみじゃねぇぜとほほ】   (2021/4/30 21:51:55)

ブレイヴテンタクルス【まぁここでインクさん締めでも?ともあれ元の状態には戻しますし】   (2021/4/30 21:54:41)

インクネメシス【……でも、このまま敗戦てのもアレですし……てかだめだ。復帰むりぽです。……明日以降お時間どうですか?(震え声)】   (2021/4/30 21:56:40)

ブレイヴテンタクルス【正直明日以降の日程が不明(裏で少し揉めた)なんでなんともー、とりあえずやるとしても夜に】   (2021/4/30 21:59:21)

ブレイヴテンタクルス【深夜になりそうです】   (2021/4/30 21:59:29)

インクネメシス【了解ですー…休みは休みなので。不意な背後でなければ…】   (2021/4/30 22:02:59)

ブレイヴテンタクルス【はー!うらやましい!ともあれ一旦締めでいいです、あと、インクさんとしてはどういう形にしたいです?】   (2021/4/30 22:04:05)

インクネメシス【負けるにしても、何か爪痕は残したいですねぇ】   (2021/4/30 22:05:04)

ブレイヴテンタクルス【爪痕かぁ、ま、ブレイヴ暴走のリスクとして数日間(GW中)休養とかどうでしょ?】   (2021/4/30 22:07:00)

インクネメシス【わかりましたー…とと、そろそろ。本当に申し訳ない……またお願いします…!】   (2021/4/30 22:07:38)

おしらせインクネメシスさんが退室しました。  (2021/4/30 22:07:46)

ブレイヴテンタクルス【はいまたー、あたしも背後とか寝落ちとかあるんでお互い様ですよ!】   (2021/4/30 22:09:32)

おしらせブレイヴテンタクルスさんが退室しました。  (2021/4/30 22:09:33)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが入室しました♪  (2021/5/1 13:12:58)

氷室 沙耶♀【昨日は来られず申し訳ありません………意識が…zzz】   (2021/5/1 13:13:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷室 沙耶♀さんが自動退室しました。  (2021/5/1 13:41:01)

おしらせインクネメシスさんが入室しました♪  (2021/5/1 23:11:29)

インクネメシス【さてさて……】   (2021/5/1 23:12:23)

インクネメシスギッ_________!!!(此方の光線を受け止めた。自身の中で自信のある技だったのだが…これ程までに差があるのか。くそ、くそ。怒りだけが募る。どうせ死ぬくらいなら、アイツを再起不能ぐらいにさせたかった。悔しさ、自身の非力さにどんどん怒りが増す。_____その怒りを忘れさせるような感覚が現れる。肩がない。獣のとしての痛覚が強引に反応させられる。激痛と共に、我に帰る。ダメだ、このままでは。………死ぬか。)グ、ガァァ……アアアアアアアッ!!(もう別にいいや、身を任せ、体が一瞬大きな圧で埋め尽くされる。______一瞬、完全なネメシスとして覚醒する。攻撃自体はただの突進。爪を剥き出し、雷を纏い、まさしくケモノが襲ってくる。しかし、その時の戦闘力は……四天王にも匹敵して)   (2021/5/1 23:31:22)

インクネメシス【……疲れてんな、俺】   (2021/5/1 23:31:30)

おしらせインクネメシスさんが退室しました。  (2021/5/1 23:31:33)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが入室しました♪  (2021/5/1 23:33:26)

氷室 沙耶♀【ロル………おかえしします………】   (2021/5/1 23:34:00)

おしらせ迦具土 灯理さんが入室しました♪  (2021/5/1 23:36:08)

迦具土 灯理【改めて、こんばんは沙耶。えっと―――今夜は時間、あるのかしら?凄く疲れていそうだけれど―――大丈夫?】   (2021/5/1 23:37:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷室 沙耶♀さんが自動退室しました。  (2021/5/1 23:54:04)

迦具土 灯理【あぅ……沙耶、大丈夫かしら……。】   (2021/5/1 23:54:21)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが入室しました♪  (2021/5/2 00:04:50)

氷室 沙耶♀【ごめんなさい、寝落ちを………】   (2021/5/2 00:05:12)

氷室 沙耶♀【あぁ……書いていたロルも消えていますね……当たり前ですが…】   (2021/5/2 00:05:49)

迦具土 灯理【沙耶……よかった、何かあった訳じゃなくって。―――大丈夫、眠いのなら休んだ方が良いわ。私の方はまだまだ待てるし―――今日はお休みしましょう?】   (2021/5/2 00:06:24)

氷室 沙耶♀【ご心配をおかけしました、申し訳ありません……いえ、せっかく灯理さんとロルできる機会なので……】   (2021/5/2 00:10:57)

迦具土 灯理【無理をしないで、私の方は先約で貴女とロルしているのだから、こっちを優先するわ。心配せずとも、一度始まったロルなのだからきっちりやるわよ?もし本当に大丈夫なら良いけど―――眠いのなら、本当に無理はしないでね?】   (2021/5/2 00:13:09)

氷室 沙耶♀【うぅ………ごめんなさい、やっぱり頭が上手く働かないです………(しょんぽり)】   (2021/5/2 00:18:10)

氷室 沙耶♀【30分ほど仮眠いたします…………本当にごめんなさい………】   (2021/5/2 00:18:44)

迦具土 灯理【ほら、もう―――そんなに焦ってレスしないの。仮眠じゃなくて、ちゃんと寝ないと―――もし寝てしまっても怒ったりはしないから、ね?】   (2021/5/2 00:19:30)

氷室 沙耶♀【ごめんなさい……そのお言葉に甘えてしまうかも……失礼します………zzz】   (2021/5/2 00:27:16)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが退室しました。  (2021/5/2 00:27:52)

迦具土 灯理【疲れてる時は身体が最優先よ、沙耶。】   (2021/5/2 00:28:47)

迦具土 灯理【怒ったりしないし、私の方はちゃんと待つから―――体調を整えて、余裕のある時に再開しましょう。ね?―――ふふ、おやすみなさい。(布団をぱさ、と載せて。額にちゅっ。】   (2021/5/2 00:29:48)

おしらせ迦具土 灯理さんが退室しました。  (2021/5/2 00:30:41)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが入室しました♪  (2021/5/2 01:05:21)

おしらせ迦具土 灯理さんが入室しました♪  (2021/5/2 01:10:25)

迦具土 灯理【眠気は大丈夫?疲れているなら、無理はしなくて良いのだからね、沙耶。】   (2021/5/2 01:10:47)

氷室 沙耶♀(触手浴衣からの解放────それはあの敗北以来、初めての触手からの完全解放でもあって。肌を覆っていた不快な感触が消え、少しの違和感すら覚えるほど………。それほどまでに長く蝕まれていたと思えば陰鬱な気持ちさえ孕んでしまう) 貴女の胸を借りれるほどに嬉しいことはありません………貴女の身体の抱き心地はご自身が思っているよりも良いのですよ?それに────頭の良さよりも強さよりも優しさが1番かけがえのないものですから………(クスリと……いつものように笑って相手の頬に触れようとしたら、相手は衣服を探しに行ってしまい) あら………(部屋に一人になるとくしゅっとクシャミして毛布にくるまり)【1/2】   (2021/5/2 01:13:05)

氷室 沙耶♀ご丁寧にありがとうございます。これは………貴女のですね?洗ってお返しするとして今はお借りしましょう……♪んっ……………(暫く待てば戻ってきた相手。渡された下着と寝間着をゆっくりと着ながら言葉を返す。やはり長く身体の自由を奪われていたせいか、四肢がまだ上手く動かない。この連休中に治しておかないと、なんて思いつつ………少しだけ寝巻きのズボンに余裕あることに気がつきついたりもして。それを隠すように直ぐに横に………なるけど、まだ甘えたくて。まだ完全に立ち直れなくて。まだ────その温もりが欲しくて相手の腕を掴むと自分の横に寝転ばせにかかる。無論今の自分の力。相手が本気で拒否すればびくともしないだろうけれど)   (2021/5/2 01:19:22)

氷室 沙耶♀【お待たせしました。仮眠したら大分良くなりました………!】   (2021/5/2 01:19:46)

迦具土 灯理【ふふっ、でも無理は禁物よ。それじゃ、私も返していくわね。と言っても―――なかなかいい時間だから、そんなに長くは出来ないかもしれないけれど……っ。】   (2021/5/2 01:21:40)

氷室 沙耶♀【はい、無理はなさないでください……私もしませんから】   (2021/5/2 01:27:19)

迦具土 灯理 (余りに長い時間苛まれていたせいか、思い返して一瞬不快な表情になったのを、灯理は見逃しはしない。けれど―――何の能力持たない自分に、記憶の上書きなどは出来ない。……否、したくはないと言った方が正確か。あんな思いをするのは―――……もう、御免だ。……ただ、本当に立ち直れなくなってしまう事もあるかもしれない。その時には、―――そんな事が起きてしまったのなら、自分はまた大切な人の何かを奪う事で―――救おうとするのだろう。……そうならない事を、祈るばかりだ。沙耶なら立ち直れる。きっと、そう。傍に私が居れば―――きっと。)……なんだか、身体が柔いって言われてる気もするわね。褒められているというより、面白く思っていない?沙耶。……なんて、ね。   (2021/5/2 01:39:24)

迦具土 灯理(そんな冗談は飛ばせるくらいに、自分も落ち着けた様だ。最初この状態になっているのを見つけた時は、本当に焦ってしまったが。なんとか二人揃って、冷静さを取り戻せた様だ。ただ―――なんだろう、冗談のつもりだったんだけれど。あくまで、冗談のつもりだったんだけれど。灯理は裸眼なら視力が低いが、眼鏡をかけていればようく見える。―――見えてしまう。何より、ナイツとしての活動のおかげか矢鱈に動体視力が良い。だから―――そう、ちょっとブカってる。腰の辺り、少し緩かった。それもまた見逃さない。)……包容力がある、っていう褒め言葉。良く使うけれど……―――あれ、時折思うのよね……老けてる、とか。贅肉がついている、って言葉を上手に言い換えた、相手を傷つけない為の表現でもあるんじゃないか、って―――むぅ。……そんなにぷにってないと思うのに―――沙耶が細すぎるのね。きっと。きっとそうだわ。そうに違いない。……良いわよ、別に。洗ったりなんかしなくって。その辺に置いといて、洗濯くらい出来るもの。そんな事より貴女は休んで―――――わっ、……っ。   (2021/5/2 01:39:45)

迦具土 灯理 (ちょっとだけ、拗ねたように。別に太ってないもん、と頬を膨らませたりする辺りには、年齢より少し子供じみた部分も垣間見えるだろうか。思い返せばこの灯理という女、氷室と比べれば随分だらしがないというか、無鉄砲というか、そういう子供の様な雰囲気を見せる時がある人物、だった。そもそも、保健室にだって薬をくすねようと勝手に出入りしていたくらいなのだし―――ま、そういう事だ。何時もの灯理。ほんの少し子供じみていて。そして同時に大人の女性である、そんな人間。だからこそ、この校医とも親しくなれたのだろう。寝間着を着せながらちょっとそのサイズ差に膨れつつも、腕を引っ張られればうわっ、と驚いてソファに横たわって。)……こんな日くらい、ベッドで寝てもいいんじゃない?沙耶。……どっちにしても、一緒に居てあげるから。一人でベッドに入るのは駄目でも―――二人でなら、……ね?   (2021/5/2 01:39:55)

氷室 沙耶♀(思いの外相手を横にさせることが容易であれば、目線を合わせてクスリと笑う。こちらに合わせて横になってくれたことが嬉しくて───) それを言ったら『元気』も『騒がしい』に、『細い』も『華奢』に、『体格が良い』も『太い』に………それこそ『優しい』だって『甘い』に置きかえることは可能ですよ?確かに相手を傷つけないためにこのように変換して言う人もいますが、本当に相手の体格を羨ましく思ったり優しいと思ってそう言うことをいう場合もあります。そして勿論私は後者です。ですからそんなに頬を膨らませないでください……(困ったようにクスクスと笑いながら膨らんだ頬をそっと撫でて………)   (2021/5/2 01:48:59)

氷室 沙耶♀【1/2】   (2021/5/2 01:49:33)

氷室 沙耶♀……………私は(そして頬から手を離すと───初めて自分の口からあのトラウマを語る。この人になら……と) ……此処の学園でかつて生徒としてナイツをしていました。そのころの私は今よりも熱く……そして甘く、愚かでした。実際に成果も多く上げていましたから────そんな私にも尊敬する先輩がいました。   (2021/5/2 01:58:06)

氷室 沙耶♀でもある時……そんな先輩の制止を振り切り単独でとあるネメシスの討伐に向かいました。結果は────言うまでもないでしょう。鼻っ柱を折られた私は敗北し………そして助けに来た先輩は命を枯らしました。あの時の病床は他の負傷者の生徒も多く圧迫していて……ベッドの空きは一つしかありませんでした。その一つを………私は使ってしまいました(そこまで言ってそっと相手の肩に乗せた手は震える………声も震えてしまう) ベッドの上からみた……長椅子にぐったりとしながらこちらをみて笑う先輩の顔が、ベッドに横になる度に思い出されるのです……だからベッドは苦手です………ですが、先ほど───その時の先輩が最後に何を言っていたのかを貴女のお陰で思い出せました。今なら───貴女とならベッドは平気かもしれませんね(いつものあの光景を思い出す度、そこで思考を止めていたけど先刻みたその先の映像、思い。今なら────)【2/2】   (2021/5/2 01:58:14)

迦具土 灯理 (やらなくてはいけない事が、無い訳ではない。ただ、"コレ"も大事な事なのだ。灯理という女性からすれば―――ナイツとして、ではなく。一人の人間として、今こうして彼女に寄り添う事が、灯理にとって大切な要件であり―――色んな不安を抱える今、或いは自分もまた寄り添って貰いたい、という気持ちだって、あるのかもしれない。だから、ソファには直ぐに入ってくるだろう。別段戸惑う事も躊躇することも無く、自然に。身体を横たえ。眼鏡越しに彼女の口元を見つめる。優しいは甘いに―――、か。耳が痛い言葉だ。私もそれをはき違えないようにと、常々自分に言い聞かせている。けれど、どうだろう。実際のところきっと―――私は甘い。敵対者に対しても、仲間に対しても。……自分に対しても、まだまだ。甘い。こればかりはどうにも、治療が出来ない致命的な悪癖―――何より。治そうと、あまり自分ではそう思えない所が憎たらしい。……甘さと優しさは別。分かってはいても、後者の指す"優しさ"には、当然だが酷く厳しい選択肢も含まれるからだ。時には残酷さを持ってすら、"正しい優しさ"はその、清潔さを保とうとする。……自分は、そこまで酷にはなれない。   (2021/5/2 02:33:04)

迦具土 灯理これが甘さならもう、受け入れてしまうしかないと―――半ばそう感じてしまっていて。だから、きっと。彼女がぽつり、ぽつりと。語り始めた過去についても、そう。―――厳しい言葉は出てこない。ただ、話している間。ずっと、沙耶の頭を灯理は撫でていた。慈しむ様に。愛おしむ様に。―――不安にさせない様に。そうして、肩に乗った震える手をそっ、と包み込めば。瞳をゆっくりと閉じて、―――数刻後に、言葉を紡ぎ始めるだろう。)   (2021/5/2 02:33:24)

迦具土 灯理…………私が、歴史の教師を志したのは。この世の物は、全てに"過去"があるのだ、と。いつしかそう気づいたから、でした。   (2021/5/2 02:33:45)

迦具土 灯理物にも。場所にも。人にも。存在するすべてが、過去を持って居る―――歴史を、持って居る。けれど、それらの大半は。残念なことに、誰にも気づかれる事なく―――いつしか消えて無くなり。記憶から消えて、"存在しなかった"事になっていってしまう。そんな世の理に、……昔の私は反抗したかったのかもれない。"私が覚えている物"、"私が知っている物"、"私が感じた思い"を―――伝えたい。紡ぎたい。次の誰かに―――つなげたい。そうしてその人にもまた、繋げて欲しいと―――そう思ったの。私がいつか死んでしまっても……私がこの身で経験した事を、その思いを、誰かに継いでほしいから。……きっとね、沙耶。……貴女の"先輩"も、同じだと思う。貴女に、継いで欲しかったのだと思うわ。先輩の思い。経験。―――優しさも。全部、貴女に。だから、その身を捨てても、貴女を守った。助けた。そこに―――邪念はない。きっと、ね。伝えきれなくて。護り切れなくて。悔しいっていう思いはあったかもしれないわ。もっともっと、貴女と同じ時間を過ごしたいって後悔も、きっと。あったでしょう、けれど―――それでもね。   (2021/5/2 02:34:05)

迦具土 灯理貴女は生きて。先輩から学んだことを、その経験を、悲しみも死も含めて―――次の世代に繋がないといけないのよ。その悲しみを繰り返さない為にも、―――――貴女が、"ソファに横たわる側"になって。また後輩のナイツに、その悲しみだけを継がせてはいけないのよ。だからね、沙耶――――   (2021/5/2 02:34:26)

迦具土 灯理―――――貴女が自分を許せないのなら。私が、貴女を赦してあげる。……一緒に、ベッドで寝ましょう。   (2021/5/2 02:34:40)

迦具土 灯理(過去。現在。未来。全て―――同じ時間の概念の中、連綿と繰り返されてきた物達。その全てを記録する事は、人間には不可能だ。でも。覚えている事だけは。せめて、自分の知っている事だけは、繋いでいきたい。その悲しみも痛みも含めて、全て。だけれど―――それは教えてあげる事で為せる物。同じ経験をさせてやる、必要まではないのだ。沙耶が無茶をすれば、それは恐らく"ベッドに横たわる灯理"と"ソファに横たわり微笑む沙耶"という形で、また再現されてしまう。それだけは、合ってはならない。伝えるとは、そういう事ではないのだ。誰かの許しが必要なら。喜んで赦してあげよう。歴史から学び、前に進む事が出来るのが人の強さなのだから―――沙耶も学べば良い。ベッドを恐れるのでは、無く。もうあの思いを、他の誰かにさせてはならないんだ、と。そう言い聞かせ、灯理はソファから立ち上がる。その手を取り、ゆっくりと―――近づいていくのは、小さなベッド。一人用の其れ。怪我人が、病人が、寝る為の其れ。先に腰を下ろす。ついで足をもたげてゆっくり、横たわって―――ぽん、ぽん、と。隣へ誘う。手を伸ばし―――沙耶を、安らかに導いて。)   (2021/5/2 02:34:53)

迦具土 灯理【……ながい!!ごめんなさい><】   (2021/5/2 02:35:06)

氷室 沙耶♀【いえいえ、素晴らしい………優しいロルをありがとうございます。ですがそろそろ眠気がzzz】   (2021/5/2 02:35:57)

迦具土 灯理【そういっていただけるとこちらもあんsんzzzzzz・・・・(ねましょう!】   (2021/5/2 02:39:56)

氷室 沙耶♀【おやすみなさい……zzzzzzz】   (2021/5/2 02:41:00)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが退室しました。  (2021/5/2 02:41:03)

迦具土 灯理【ふぁぁ……ながなが付き合わせてしまいましたね、すみませんでした……お待たせしてしまってごめんなさい、沙耶。それじゃ、此方も失礼致します……んん~~……。おやすみなさい~……。】   (2021/5/2 02:42:25)

おしらせ迦具土 灯理さんが退室しました。  (2021/5/2 02:44:20)

おしらせブレイヴテンタクルスさんが入室しました♪  (2021/5/2 06:18:38)

ブレイヴテンタクルス………!(一瞬、障壁が壊れかける、純粋な殺意と諦めと、そして彼なりのポリシーを投げ捨てたのだろうか、獣となった彼はこちらの障壁を突き破らんとする勢いで迫ってくる、しかし、それがあまりに無策で非力なものだとは彼が理解するはずもなかった、ブレイヴが少し身体を動かしたように見えた次の瞬間、ネメシスの完全体であったはずの彼は人間へと戻り、胸元には軽く切られたような跡が残っている、死なない範囲で無力化されたのだと認識するのに、それほどの時間はかからないだろう、殺してはならないという彼女の主からの命令であり、もしそれがなければ即座にこの化け物はチリになっていただろう、そして99秒が経つとブレイヴはもとの姿に戻り、気絶してしまう、そうするとテンタクルスが疲れきった様子でブレイヴを運んで)いゃー、はじめてにしてはわるくない、なんていいたいけどダメだね、ダメよ、ダメなのよ、魔力が多くて、多すぎて(なんてぐったりしてる表情を見せて)いやね、あんたの殺意に答えて切り札を出したはいいものの、まさかこんだけバカ燃費だとは思わなかったわ(なんてため息を吐きつつ抵抗できない彼にゆっくりと迫って)   (2021/5/2 06:26:06)

おしらせブレイヴテンタクルスさんが退室しました。  (2021/5/2 06:26:49)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが入室しました♪  (2021/5/2 09:17:14)

おしらせクロウマルさんが入室しました♪  (2021/5/2 09:17:51)

ペオル・ウル ・V【一応ログの位置は確認済み……必要なら前のペオルからのレス、もう一回張りますカ?】   (2021/5/2 09:18:21)

クロウマル【ではあらためてお願いします。こちらのロルからですね。お待ちください】   (2021/5/2 09:19:26)

ペオル・ウル ・V【ハーイ!待ってマースよろしくお願いしますネ、クロウマルさん  (2021/5/2 09:21:31)

クロウマル(誘うような笑みと共に角も羽も尻尾も…そしてスカートの裾を持ち上げていた逞しいモノも消え、最初に現れた女生徒の姿に。こちらより身長は引くく見えるが妖艶さ、余裕は高校生どころの物では無く、そして内に秘めた魔力の圧は先程と変わらず。あの天魔ルルに近く、外見に騙され迂闊に斬りかかれば簡単に潰されそうただ)…ぼk……俺の魔力摂取が“ソレ”ってよくわかったな……(融合元のネメシスの能力か、それとも年頃並に女体に興味津々な自分の意志が働いてるか、魔力の回復、摂取、増幅などは接吻を始めとした身体の交わりが用いられるが初見の相手にあけすけに言われると逆に恥ずかしさがある)……わかった。じゃあ利用させてもらうさ(何を考えてるかわからない。もしかしたらこちらをその気にさせて首を一捻り……くらいはあるかもしれない。だから油断はしない。そしてアイツを殺す為の力を蓄えるのだ…そう思ったとこで単に助平根性が働いてるのを復讐を言い訳にしてるようで後ろめたさと照れも混じり少し声が上擦る)   (2021/5/2 09:47:28)

クロウマルじゃあ…(差し出された手を取り立ち上がりながらも未だに羽毛は消さず。相手がこちらを単に利用するつもりかもしれない様にこちらも完全に警戒は解かず)えーと…(考えたら倒したフェアリーナイツを襲うしかしておらず、同意のもとなんてのは初めてである。どう動くか迷いながらも小柄な少女の顎に指をかけ唇を重ねる。舌をこじいれ互いの唾液を交わらせる)   (2021/5/2 09:47:45)

クロウマル【お待たせしました。では宜しくお願いします】   (2021/5/2 09:48:05)

ペオル・ウル ・V(利用させてもらう――その言葉に、少女はコクリと頷く。黙っていれば顔立ちもよく、何より小柄でありながら肉感的なスタイルは明らかに男好きするもの。そして恐らく、この手の経験も相応にあるのだろう。顎先に手を添えられれば自ら少し上を向くようにしてキスを受け入れ、積極的に舌を絡ませるようにして。クロウマルの首に抱き着くように腕を掛ければ、自然と乳房が押し当てられる形となり)っ、ふぁ…………キス、結構上手いですネ?でもこれだけで満足…――できちゃいマス?(唇を離す時は、赤い舌を唇から垂らしたまま。唾液がつぅ、と糸を引いて、襟元に小さな染みを作る。密着した体勢はそのままに彼の手を取ると、ショーツすら穿いていない無毛の秘所へと導き、触れさせ――既にそこが濡れている事を確かめさせて。そっと導いた手を離せば、自身の指先は彼の股間に触れさせようとして)   (2021/5/2 10:00:41)

クロウマル【ちょと背後がばたばたしお待たせしております】   (2021/5/2 10:23:00)

ペオル・ウル ・V【了解デス!もしヤバそうなら無理せずですヨ?】   (2021/5/2 10:24:12)

クロウマルん……お世辞はいい…いや、ありがと(自慢では無いがナイツを倒した回数は数回、身体を交わらせた相手も片手の指でお釣りがくる。対して目の前の相手の言葉や態度は経験が豊富で有ることが見て取れる。そんな相手に上手いと褒められても素直に喜べず、つい反発しかけてその短慮さで今まで強い敵に勝てなかった事を思い出し反省)今のは『契約』みたいな物だよ。本番はこれから(互いの体液を交わらせる事で魔力の循環の準備が整う)ん(指先が導かれ無毛のの割れ目へ。充分に潤っているそこに触れ、指先がふやけそうになるほど何度もなそり、すこしだけもぐらせたりと最初躊躇いがちに、それから少しずつ動きを大きくさせ)……っ(少女の指先が黒装束に触れると布地の上から既に硬くなっているのがわかってしまうだろう)……(少しだけ悩んで自分の襟元に巻かれた半分破れた黒いマフラーに指をかけると取り、一振りすると割れ目やヒビも新しいコンクリートの上にしき)脱いで、寝て。それとも脱がす?(敷いたマフラーを顎で差し少女に裸になるように指示して)   (2021/5/2 10:29:44)

クロウマル【お待たせしました】   (2021/5/2 10:30:00)

ペオル・ウル ・V『契約』だなんてロマンチックですネ……本番、期待しちゃいマス……ン、っ(キスを交わして感じるのは、少女が保有する魔力が如何に莫大かということ。全て貰い受けでもすればその場でパンクしてしまいそうな濃厚な魔力は、確かに彼の能力を向上させるには上等過ぎるものだろう。少々、"荒々しい"魔力ではあるが。――秘裂を幾度かなぞられると、心地よさそうに声を漏らす。多淫の気でもあるのか、彼の指先を容易に濡らしきって、地面にポタポタと雫を垂らしてしまいながら、指の動きを大きくすれば物欲しそうに膣口がヒクついて。お返しとばかりに、股間の膨らみを服の上から軽く爪で引っ掻くように愛でていきつつ、服を脱ぐよう促されるとくすりと笑って抱きついていた腕を離し)   (2021/5/2 10:46:22)

ペオル・ウル ・V(学生服に指を掛ける。此処は屋上で、夜間とはいえ公共の場所だ。リボンタイを緩め、ジャケットを、胸元が苦しげなシャツを、そしてスカートもブラも脱ぎ捨てて、後に身に着けているのは靴下とブーツだけ。釣鐘型の乳房はやはり重たげに揺れていて、白人らしい色白な裸体は薄暗闇に映えている。促されるままマフラーの上に横になれば乳房は重力に従って左右に垂れ、恥ずかしそうにしながらも躊躇いなく開かれた股の間には濡れてヒクついた秘所を曝け出し――)いつでもイイですヨ、クロウマルさん……ギュッて抱きしめて、キスしてくれたら嬉しいデス   (2021/5/2 10:46:29)

ペオル・ウル ・V【マフラー敷いてくれるなんて意外と優しいデース!……盛り上がっちゃいますネまた何かあったらいつでも言って下さいネ!】   (2021/5/2 10:47:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロウマルさんが自動退室しました。  (2021/5/2 10:50:11)

おしらせクロウマルさんが入室しました♪  (2021/5/2 10:57:21)

おしらせクロウマルさんが部屋から追い出されました。  (2021/5/2 10:57:38)

おしらせ日向 光さんが入室しました♪  (2021/5/2 10:57:40)

おしらせ日向 光さんが退室しました。  (2021/5/2 10:58:08)

ペオル・ウル ・V【これはなにか厄介な感じになってるあれデース……?】   (2021/5/2 10:59:52)

ペオル・ウル ・V【ペオル的には待つの全然問題なしデスから、行けそうかどうかだけ分かると助かりますネ……!】   (2021/5/2 11:00:38)

おしらせクロウマル。さんが入室しました♪  (2021/5/2 11:01:35)

クロウマル。【落ちてしまったので入りなおして名前ミスに気付いて入りなおそうとしたら不正アクセス扱いされてました(汗)】   (2021/5/2 11:03:05)

クロウマル。【お待たせしてすみませんでした】   (2021/5/2 11:03:52)

ペオル・ウル ・V【不正アクセスとかあるんですカ……!恐ろしいですネ、ルブルっ…と、ペオル的には下の通りですカラ!気にしてないデース 】   (2021/5/2 11:04:44)

クロウマル。【連続で入退室がよろしくないようです】   (2021/5/2 11:05:57)

クロウマル。(接吻ですら伝わる濃厚で膨大、そして身に余る魔力。まるで強い酒の匂いを嗅いだかの様に魔力に酔いそうになる。もし、これを自分の物に出来れば相当に強くなれる。だが生憎と器には容量があり自分には収まりきらないのはわかる。そして自分はゲームに出てくる吸血鬼や淫魔の様にそのまま"吸い取れる"訳ではないのだ。だがとにかくこの魔力の塊と身体を交わらせる事で失った魔力の回復、体の治癒、そして強化は計れる。それに何より)……(ごくりと喉が鳴る。月夜に晒された裸身はとても蠱惑的で純粋に性的な欲求をこれでもかと突き上げてくる)……(童水干に袴の様な装束に手足の防具という和洋折衷ゲームや漫画に出てくる忍者ならぬニンジャなコスチュームがコンクリートの上におち、こちらも仮面以外は何もつけていない姿を月に晒す。薄い胸板細い手足に肩と腰。逞しいとは言えない、例えば水泳の授業でタオルを肩にかけプールサイドで体育座りをしてるタイプの身体に生えている未だだ無毛の……先程少女の股間に生えていた物より大分小さな物はしっかりと屹立し、むけた包皮からでたピンク色の亀頭の先端には雫が顔をだし月明かりに光って)   (2021/5/2 11:31:47)

クロウマル。……わかった(少女に言われた様に胸板にあたる乳房がひしゃげるほど強く抱きしめ、再び唇を重ねる)   (2021/5/2 11:31:58)

ペオル・ウル ・V(男性としては小柄で細身な彼の身体、それに年相応の男性器。確かに自分のそれより小さくはあるが、しっかりと自分を前に興奮してくれているのを喜ぶように濡れた視線を送ると、両腕を広げて抱き締められるのを待って)クロウマルさ、ぁ…ん…っ(乳房が柔らかくぐにゃりと潰れ、固く尖った乳首が胸板にはっきりと押し当てられる。求めたままに与えられるキスを受け入れて、今度はどちらかと言えば受け身に徹するよう――けれどその間に、彼の肉棒に手を添えて。少しヒヤリとした指先の感触を与えながら、濡れた膣穴に先端を導くと――自分がするのはそこまで。うねる肉ヒダは物欲しそうに亀頭を舐って愛液をまぶし―)――挿れて下さイ、クロウマルさん   (2021/5/2 11:38:49)

クロウマル。ん(自分の前で惨めな姿を晒したナイツを嘲り揶揄する言葉を投げた事はあっても、求められ身体を重ねた事はなく、当然こう言った時に何か気の効いた台詞を吐くような余裕はない。ならは沈黙は金。余計な事は言わずに促されるまま動く形に)……っ(ひやりとした白い指に包まれた陰茎はぴくりと震え、先端から漏れる先走りの雫が指を濡らす)………(導かれた先端が潤んだ割れ目に触れ、二度、三度となぞり押入ろうとして柔らかな肉の襞に抵抗され押し戻され)っ!(ぐっと腰を付き入れ抵抗を突き破る様に一気に腰を沈める)っく……(入れただけで一瞬だしてしまいそうになり唇を噛んで耐え、再び少女の柔らかい唇に重ね、二人の全身を一つに繋げる。腰がむずむずとするが動かさず、落ち着くのを待ち、その間舌を絡ませ唾液を混ぜ合わせ鼻孔に流れる少女の体臭、重ねた箇所から伝わる白い肌の柔からさを存分に受け止める)   (2021/5/2 12:07:03)

クロウマル。【エロだと更に速度が落ち語彙が減るのご勘弁です】   (2021/5/2 12:08:31)

ペオル・ウル ・V(導いた先、力強く挿入された膣内は蕩けるように温かく、蜜を滴らせて肉ヒダが竿に絡みつく。強引にフェアリーナイツを犯したときとは全く違う、求められるような感覚が直に少年を襲って――それだけでは飽き足らず、ブーツを履いたままの両足が彼の腰を抱くように絡んでいき)ん、ふふ…っ出ちゃいそうなら、我慢しなくてもいいですヨペオル、何回もデキちゃう人大好きデスから…………こういうのとか、我慢できますカ?(クッションのように少年の身体を受け止める女体は、彼より小柄でありながら柔らかく、温かくその身体を受け止める。乳房が潰れる感触も、抱き締める腕の優しさも淫らに絡んだ両足も。先程までの悪魔のような姿とは大違いで、如何に彼女が淫蕩にセックスを楽しんでいるかが伺える。――こんなの、と口にすると、肉棒を締め付ける雌穴がぎゅっと強く引き締まって。異物を圧して押し出すようなうねりを見せながらも、腰が引けてしまうのは絡んだ足がそれを許さず、まるで子種を搾り取ろうというかのように彼を抱き締めて)   (2021/5/2 12:15:50)

ペオル・ウル ・V【ぜーんぜんっ、問題ないデスよ!今でも十分すぎるくらい楽しんでますシ……  (2021/5/2 12:16:17)

クロウマル。ふぁっ…(柔かな抵抗を突き破った途端、先程自分を柔らかく押し戻していた肉襞は一転、柔らかく締め付け呑み込んで行くようで陰茎を中心に全身が包まれるような感覚。更に脚が、手が絡みつき、比喩では無く全身が少女に包まれる)んっ……!(出しても良いとの言葉に従いそうになるが堪え。このままではただのセックスで終わってしまう。もちろん射精はさせて貰うがそれはこちらの準備が整ってから)い、言われなくてもたっぷり出してやるよ……一回で済むと思うな……んんぅっ!(言いかけた言葉がつまる。少女の襞がうねり、刺激してくる。引きそうになる腰を脚ががっしりと抱え込み逃げられない。こうなったら仕方ない…)あっ(ごく、あっさりと少女の胎内に精を放ってしまう)……ふぅ……ふ……(柔らかな襞に包まれたまま陰茎は何度もひくつき、子種を放ったがその固さは変わらず、内側から少女を圧迫し、脚に抱え込まれたままむずむずと腰をゆらし先端が肉襞を擦る)   (2021/5/2 12:36:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペオル・ウル ・Vさんが自動退室しました。  (2021/5/2 12:53:50)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが入室しました♪  (2021/5/2 12:54:40)

ペオル・ウル ・Vはぁ、っ…んっ、ふふ……出ちゃいましたネ……っ、ン!(強烈な締め付けはいうなれば少女の得意技。敢えなく射精してしまうのも当然、なんて余裕を見せて胎内に熱いものが注がれるのを受け入れていたが――少し予想外なのは、彼がそのまま腰を揺すること。思わず上ずった声を漏らしてしまう辺りは、悪魔などではなくやはり少女らしくもあり)2回目も楽しみにしてますヨ、クロウマルさん?たくさん、出して下さいネ(彼の自由にさせるつもりなのか、腰に絡めた足をそっと緩めていきながら、反対に両手は少年の後頭部を抱き寄せるようにして――自らねだるようなディープキス。積極的に舌を絡めて、その舌の上で唾液を混ぜ合わせて。時折呼吸のために唇を離れれば互いの唾液が何本も糸を引き、いやらしく湿った吐息を感じさせながらまたキスをして。本格的に火照り始めた少女の子袋は、まるで肉棒の先端にキスでもするように触れ合うようになっていき)   (2021/5/2 12:55:10)

ペオル・ウル ・V【がふっ……!あと30秒足りなかったデス……!】   (2021/5/2 12:55:24)

クロウマル。【惜しかったデス】   (2021/5/2 12:56:56)

クロウマル。う…んっ……(腰を抱え込んでいた脚が放れ自由になった腰を引き、頭を抱えこまれ舌と唾液を絡ませる濃厚な口吻を続けたまま自分は少女の腰を抱える様に手を回し、互いの息遣いに合わせる抽挿を始める。そして体内で自分の魔力を意識し、それを全身から陰茎へ集め、少女の身体の内奥を突き馴染ませ、少女の身体を通して再び自分へと回帰させる様なイメージ)ん…(柔らかな唇を啄み、甘いと錯覚しそうな唾液を舐め、酩酊しそうになりながら少女の身体に溺れそうになるのと魔力の循環を意識しするのをいったり来たりしながら陰茎の先端で小袋をつつき、掌を滑らせ胸板と豊かな乳房の間へ、ぐにゃりと指を沈ませるように鷲掴みにし、強弱をつけて揉み指の間に乳首を挟み軽く潰すように指をとじて)はぁ……(唇を放し軽く首をひいて少女の柔らかな拘束を解いて改めて銀髪と美貌を仮面の奥から見つめ)……んっ(腰を突きいれながら循環させるのとは別に魔力を腰に集め、尻が多少暑くなるのを感じながら腰を動かし続け)   (2021/5/2 13:26:22)

ペオル・ウル ・V(魔力の循環が始まると、濃厚な魔力が徐々にクロウマルへと流れ込んでいく。反対に彼の魔力も少女に流れ、溶け込んでゆくはずだが、圧倒的に与える量のほうが多く――絞ったようなその循環は、事前の言葉通りに悪意は無いように感じられ)あ、ふ…っおっぱい好きなんですカ、クロウマルさん?ペオルの胸、みんなに見られて……ちょっと自慢なんデスよ(揉みしだかれた胸は仰向けでも柔らかく、指から肉の溢れる大きさで。ぷっくりと勃起した乳首はいやらしく、そこを指の間に挟まれると敏感に身体を震わせる。巨乳は感度が悪いなんて言葉は、それで迷信だと分かるだろう。或いはこの少女に限ってそうではない、にしても――愛撫されればされただけ、秘所から滲む愛液は露骨なまでに量を増し)……見つめられるのが一番恥ずかしいデス(火照った顔の赤みは、肌の白さ故によく目立つ。快感にふける、蕩けた表情で見つめ返しながら再び膣穴を強く締め付ける。ただし今度は搾り取るようなというよりは、彼に心地よくなってもらいたいと加減したようなもので――)   (2021/5/2 13:40:27)

クロウマル。……(言葉を吐くとそれだけ自分の余裕のなさ、弱さを晒すようで会話というコミュニケーションを拒むかの様に口をつぐみ、しかしそのかわりに指は雄弁に動き、柔らかな乳房をしつこいくらいにいじり、こねまわし、乳首を挟んだまま引っ張りひたすらもてあそび)……んっ!(再び、だが先程よりは穏やかにやさしく締め付けられると息が溢れ、小さな背をそらして震える。再びの絶頂は近い、意識を、魔力を集中させる。互いの体内を循環する魔力は元々の容量が違いすぎて少女を自分の魔力へ染めるには足りな過ぎる。それは相手が標準的なフェアリーナイツでもクロウマルという染みを付ける程度なのだが、今回はそれすら厳しい。それでも意識を集中させる。自分の匂い、存在、魔力を……陰茎、陰嚢に)……(相手があるのか自分の指の動きに悦び、興奮してくれてるのを感じながら抽挿を大きく、早くし一際強く、膣奥を突くて同時に)んんっ……!   (2021/5/2 14:04:03)

クロウマル。(ぶるぶると全身が震え、二度目の射精。だが今度は単に子種を出したのではなく自分の魔力を込めて。ペオルという少女の、ネメシスタイラントの胎内にクロウマルと言う毒を送り込む。それは相手の胎内に馴染み、魔力の循環、摂取をよりしやすくするための、あるかわからない“この次”の機会を得やすくする為の毒。尤も、魔力量が違いすぎる相手に効くかは解らない)   (2021/5/2 14:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペオル・ウル ・Vさんが自動退室しました。  (2021/5/2 14:11:47)

おしらせペオル・ウル ・Vさんが入室しました♪  (2021/5/2 14:12:30)

ペオル・ウル ・V【用意してた文章全部消えまシタ……(泣)もうチョット待っててくだサーイ……!】   (2021/5/2 14:17:05)

クロウマル。【はい。こちらがお待たせしてるのでいくらでも待ちます】   (2021/5/2 14:18:25)

ペオル・ウル ・V(クロウマルの2度めの射精に、少女の身体がふるりと震える。絶頂した事は絡みつくような膣肉の震えからも感じられ、結合部からは雫が泡となって滴り落ちる。愛でぬかれた乳房はには赤みが差して、それが肌の火照りからなのか少年の手によるものなのかは分からない程に淫猥な色合いを見せている。そして子種と共に放った毒は、それこそ大海に一滴の猛毒を滴らせても生態系に影響が及ぶわけもない、というように――すぐさまの反応は、何も見せない。ただ確実に、どれだけ微小だとしても、彼の毒はその胎内に種を植え付けたと言える状態になって。薄く肌に汗を滲ませた少女は心地よさそうな蕩け顔で、熱っぽい視線を彼に送り――)   (2021/5/2 14:26:31)

ペオル・ウル ・V……良かったですヨ、クロウマルさんペオルも……イッちゃいましたシ……今度はペオルの番……イイですカ、クロウマルさん(最後に少年の頬にキスをして、続きをねだる。けれどそれは自分の番という言葉の通り、再びじわりと魔力が溢れて――そう、元の悪魔のような姿になってのもの。角に翼、尻尾まではまだいいだろう。真っ白な肌も何処か妖艶さが残る中、全裸ということもあってやはり目を引くのは力強く反り返った男性器。秘裂の上から竿だけを生やしたような凶悪な肉棒を振るわせ、自身のお腹に亀頭が触れるほどの荒ぶりを仰向けの格好で見せながら――身体を起こし、翼で自分と少年を包み込むようにして、他に何も見えなくしてしまって。その状態で彼が欲しいと、答えを求めるように口付けをして)   (2021/5/2 14:26:37)

ペオル・ウル ・V【優しいデース……!それではここからは黄昏でちょっとお話のあった所で……ペオルのも気持ちよくしてもらえたら嬉しいデス  (2021/5/2 14:27:15)

クロウマル。っ…ん…(大きく仰け反った背が一転、糸が切れた様にぐったりと、少女の中に二度精を放った陰茎は流石に元の大きさに。未だ周囲を舞う羽毛の媚毒か、彼女が元より愉しんでいたからか、互いに絶頂に達した為に魔力的な繋がりはより効果を増して、魔力の循環摂取は充分な効果を得る事が出きた。心地よい疲労と魔力に酔いぼやけた頭に囁かれる少女の声)……ぁ(返事をする前に少女の身体から溢れる魔力が微妙に色合いを変え、その銀髪からは巨大な角が、滑らかな白い背には翼が、柔らかい尻の上には太く長い尾が、そして無毛の、互いの精と愛液で淫猥に濡れ光る股間には太く逞しい陽根が……少女の姿はネメシスとしての姿に)……わかった(今度は自分の番。単に言葉尻を捉えるならまだ物足りないと言うとこ、それがただの交わりならば少女のままの姿で充分。それが股間に反り返った逞しい男の物を見せつけて口にするなら意味がかわってくる。それを察した上で頷く。自分は魔力を回復させてもらい、愉しませても貰った。対価は必要だろう、それに彼我の力を見てもこの場で断るのは賢くない。ルルを倒すためにルルの時の二の轍は踏まない。だが……)   (2021/5/2 15:03:07)

クロウマル。その…したこと無いから……(翼に包まれながら恥を忍んでそれだけ答える)   (2021/5/2 15:03:23)

ペオル・ウル ・V(物分りの良い返事に、少女の淫蕩な表情が緩む。淫らな雌でありながら、わがままにも雄の性欲も持ち合わせた彼女がそれを求めるという意味はハッキリとしたもので――ただ、男相手にというのも経験があるのだろう。何処か不安そうな様子や、恥ずかしげに呟く言葉を聞けばそっと彼のことを抱きしめて)大丈夫デスよ、痛くしませんカラ……それに、ちゃんと気持ちよくしてあげマス(頬にキスをする間も、乳房が胸板に押し付けられるのと同じように肉棒がぴったりとあてがわれて。他人の、それもこれだけ大きな物が触れることなど大抵の人間があるはずもない。それを分かりきったようにまずは彼を四つん這いにさせると、少年らしい肉付きの薄いヒップに手を添えて――ぬるり、と肛門に舌を這わせる。独特の刺激が身体を襲う辺り、その唾液には意図すれば媚毒を織り交ぜる事もできるらしい。経験のないそこを解すように舌を押し付け、痺れるような感覚をじわりと広げていって――それだけに留まらず、片手は萎えてしまった肉棒をそっと掴むと優しく扱きたていき)   (2021/5/2 15:22:51)

クロウマル。っ……(こちらの返答に満足したか労るように抱きしめる悪魔に俯く。胸に乳房が当たるとと同時に腹部にあたるそれは自分の物より遥かに大きく太い。痛くしないなんて無理だろう。裂けてしまうかも……不安は拭えないが促されるままに四つ這いに。この格好も屈辱的であると同時に前の見えぬ不安が僅かな震えとなって背後の相手に伝わるか)んひぅっ!(手を添えられた小さな尻の窄まりに舌が這うと声が出てしまう。単なる水気でなく何かがじわりと染み込む感覚。軽い痺れにも似たような刺激。ああ、薬だ。自分が使うからこそわかる、今何をされているのか……)んッ……アッ……(舌先で解され拡がっていく痺れに危険を感じながら変声前の少し高い声が上がり、四つ這いの背が反り上がり切りそろえた黒髪が揺れる)っ!(片手が先程まで少女の中であばれていた物にふれると、萎えていたそれが再びむくむくと大きくなり、先端を包んでいた包皮がめくれピンクの亀頭が顔を出して)   (2021/5/2 15:44:38)

2021年04月30日 00時38分 ~ 2021年05月02日 15時44分 の過去ログ
学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄
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