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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2021年04月29日 11時32分 ~ 2021年05月04日 00時58分 の過去ログ
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鈴村 凛♀18F(自分のしでかしただいそれた事に我に返る古都子が助けを求める視線で凛も現実へと引き戻された。本来の凛なら不正行為など内密にすることはできない、古都子のことを思っての取引。だが、不正な事を隠蔽するという正義感に反することに歯切れの悪い凛だが痛み分けということで幕引きを図ろうとした――。)   (2021/4/29 11:32:10)

鈴村 凛♀18F【とりあえず痛み分けの提案をしておきましたw絶対拒否されるでしょうがw】   (2021/4/29 11:32:44)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/4/29 11:32:48)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/4/29 11:47:09)

櫻庭灰菜♀16F……。それは――(古都子と同じバンドメンバーの灰菜が、男に協力しようとした理由。それを話しはじめようとしたとき、男がトングで焼けたお肉を取り分けてくれる。せっかくの高価なお肉を冷ますわけにはいかないと早速、箸を伸ばした。まずはタンから。分厚いタンを半分に折り、何も浸けずにそのまま一口で頬張る。噛み応えはぶりんぶりんで弾力がありつつも、肉質は信じがたいほど柔らかく、ひと噛みごとにジューシーな肉汁が溢れ出た。レモン汁で臭みを消す必要なんかない。塩加減も絶妙だ)ん~~~♡おいひぃ…♡(頬がおのずと緩んでしまう。タンを食べたらお次はロース。柔らかさはもちろん肉の旨味や脂の甘味が半端なく、舌の上で溶けるみたいに消えてしまった。続くカルビも絶品だ。脂がサラサラしているために全然クドくなく、無限に食べ続けられそうな気さえする)『は、灰菜ちゃん…』(お口が脂っぽくなったらナムルやキムチ、玉子スープでリセット。ライスは食べず、お肉を主食に胃袋を満たした。最高級の焼肉は灰菜の想像よりも遥かに美味しく、これならまだまだ食べられそうだな…と、メニューに伸ばしかけた手を…)『灰菜ちゃんっ!』   (2021/4/29 11:48:13)

櫻庭灰菜♀16F(男の汗ばんだ手が掴む。灰菜はむっと顔をしかめた)……何?(触らないでよ、と唸る。しかし男に指摘され、自分が話の途中だったことを思い出せば…「あっ、ごめん」と謝罪して)――私がおじさんに協力しようと思った理由はね。そうした方が、いい音楽ができるからだよ(冷たいジャスミン茶を一口。いったん食事するのは止めて、滔々と経緯を語った。灰菜たち『SUGAR BULLET』の楽曲は基本的に全て古都子が制作していること。あの出来事の後、学校を休んだ古都子が素晴らしい楽曲を作りあげてきたこと。そこから灰菜は、古都子が『ひどい目に遭えば遭うほど良い曲が生み出せるんじゃないか』と推察し、こうして男に会いにきたこと…)   (2021/4/29 11:49:02)

櫻庭灰菜♀16F――で、質問なんだけど。おじさんが古都子にああいうことをしたのは、あれが初めてじゃないよね?今までいつ、どこで、どんな行為をしてきたのか、詳しく教えてもらえないかな?そうすれば、私の予想が本当に正しいのかどうか、判断できると思うんだ。古都子が良い曲を作ってきたタイミングと、おじさんにヤられちゃったタイミングが一致するなら…私も遠慮なく、おじさんに協力できるし!(言いながらスマホにそっと手を伸ばし、男に気がつかれないよう、ボイスレコーダーのアプリを起動した)   (2021/4/29 11:49:25)

櫻庭灰菜♀16F【食レポ多めになっちゃいました。ある意味、焦らしプレイ…的な?w】   (2021/4/29 11:51:14)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/4/29 11:51:20)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/4/29 12:18:25)

鈴村 凛♀18F(部屋に着くなり身体のせいで伸びきった凛のカーディガンを無造作に袖口から引っ張り脱ぎ捨てる鈴木に、恨めしい視線を送る凛だがそれ以上にこの状況が落ち着かないのは嫌悪をよりも上塗りされた雌の淫らな欲望が凛を侵食していってしまっているからかもしれない。)い、淫乱って!私は、私はそんなんじゃない!!(鈴木の心無い発言に怒りを見せながらも、これまでの行為で自分でも知り得なかった痴態にはっきりと顔を見て否定できない自分が悔しくて拳を握りしめた。それでいてこの状況は逃れることのできず、甘んじて受け入れることでしか解決しないということに決意を決めるしかなかった。)……………。(距離を置いていた凛が立ち上がり、羞恥や怒りこれから行われる行為への期待や不安様々な感情を抱え鈴木が踏ん反り返る椅子の前に立つと――。)――っ!!(鈴木の指示で目の前でファーコートを脱ぐと、多目的トイレで着替えさせられた所謂童貞を殺すセーターが惜しげもなく晒される。   (2021/4/29 12:18:28)

鈴村 凛♀18F色見はグレー、ハイネックでありながらも胸元は楕円形の穴が開いており凛の豊満な果実がむちっと顔を覗かせランジェリーショップで購入した真っ赤なブラジャーの断片が見え隠れしていた。セーターでありながらも袖はなくノースリーブで背中は衣服としてありえないほどに生地がなくブラジャーの深紅がワンポイントに光る。屈んだり体勢を変えれば尻の割れ目すら見えそうな際どいセーターだった。ラブホテルという雰囲気の中、まるで恋人にコスプレを披露して恥ずかしがる彼女そんな図に見えなくもないが心の底から嫌悪する相手にこんな羞恥を煽る衣装を着せられる屈辱に耐えるしかなかった。)――っ(鈴木の足元から舐め上げる視線に、堪らず顔を背けて胸元を隠すように無意識に抱きかかえるとむにぃっと形を変える果実――。)   (2021/4/29 12:18:39)

鈴村 凛♀18F【コートを脱げば一気に肌色が大半を占める服装ですねw展開が楽しみです♪】   (2021/4/29 12:19:34)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/4/29 12:19:37)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/29 20:55:35)

鈴木剛造♂45 (鈴木にしては虚を突いた大胆な行動に移した印象…今までネチネチと言葉責めを行いながら、ボタンを外しホックを外し…と細かく動いていた矢先だったので、大きく投げられたスカートに目線が飛ぶのは自然だし、反射神経が良くない鈴木でも油断していた2人を捕まえるのもそのまま…ソファに巻き込んで倒れるのも思ったより簡単であった。…不意を突かれ凛と古都子の運動神経を持ってしても呆気なく鈴木に両脇から抱き抱えられてしまい、寄り添う様にソファへとなだれ込む。怪我をしない様にと咄嗟の回避行動がまるで鈴木の女である事を認めるかの様な3人の姿が一瞬出来上がる。…左手側に古都子、右手側に凛…脇に抱える様に伸ばした先は2人の尻たぶをぐにぐにと掴み、布地の感触を確かめる様にショーツの上をサラサラと撫でながら…2人を交互に見やる。しかし、この不意をついた鈴木の行動で熱を帯びたのはこの場にもう1人いた。古都子である。…鈴木の隙をついた行動とそれに無理矢理滞在した2人に投げかけた言葉は当然、受け入れられるものではなかった。…いつもの古都子なら大人しく従っていた筈の展開もいきなり動かされた気持ちの昂りもあって、   (2021/4/29 20:56:00)

鈴木剛造♂45鈴木の言葉を聞いた古都子がいきなりバチィンッ…と頰を叩いたのである。両手は今、古都子と凛の尻たぶをぐにぐにと掴んでおり、それでなくとも古都子がそんな行動に出てくるのは想像の範疇を越えており、スナップを効かせた古都子のビンタをモロに受けてしまった鈴木の片頰はじんじんと赤くなってしまった。)古都子ちゃん…?(ついいつもの呼び方へと戻るが…そこにはかつてない程の鈴木の低音が響いた。…鈴木がやったことや今している事を考えるとビンタでは済まないのだが、古都子はその辺りは真面目で…同様にそれは凛も同じであった。正当防衛で通せばいいものを古都子は謝り、凛も事を収めるために痛み分けという事で幕引きを持ちかけてきた。何故か罪悪感の天秤は2人のJKに大きく傾いてる様で…鈴木はそのパワーバランスに目敏く気がつくと…古都子の尻肉に指をむにぃ…とめり込ませながら)ひひひ…鈴村さん、見ましたか今の…私は学校の風紀の為に服装のチェックをしただけだというのに拒否しましたよ…古都子ちゃんは…(鈴木の小川さん呼びは完全に無くなり下の名前呼びに変わる…話している間も2人の尻を撫で回しているがそれさえ問い詰めている様であった。)   (2021/4/29 20:56:40)

鈴木剛造♂45恐らく古都子ちゃんは…私を叩いてまでも拒否しないといけない見られては困るものがあるんでしょうねえ…(今の凛と古都子の服装は同じだが唯一違うのは凛のボタンは外れ、古都子のはしっかりと締められているという違いであった。…)ひひひ…手打ちにするも何もここまで怪しい反応を見せられたらやはり確認しないといけないのでは?…現に鈴村さんはちゃんと外して確認させてくれた訳ですし…(古都子の思わぬ反撃にプライドに障った部分もある鈴木…ねちねちと反撃の狼煙をその場で上げながら…)鈴村さん…このまま、古都子さんのブラウスのボタンを外してくれませんか?…ひひひ!私逃げないように捕まえておきますので…(そう言うと古都子の尻に置いている手だけを距離を取って…バチィンッ!…とお得意のスパンキングをお見舞いして…)大人しくしててね、古都子ちゃん…   (2021/4/29 20:57:00)

鈴木剛造♂45【古都子さんと凛さんへの返レスです。古都子のビンタ…とても意表を突いててどう動こうか考えるのが楽しかったですw…鈴木のめちゃくちゃ理論も毎回支離滅裂ですが…今回は輪をかけて強引ですねw…ですが、叩かれた事で迫力出してますので場の雰囲気に飲まれるって事もあるのかな…特に古都子はw】   (2021/4/29 20:59:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/29 20:59:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/29 21:45:06)

鈴木剛造♂45 (灰菜が古都子をもう一度虐めたいという理由…先日の部室と保健室ではそこに至るまでの流れを鈴木自身が見ていたのもあって納得はできない面もあるが理解はできる。しかし、鈴木を追い出せる証拠を手にした灰菜がそれさえせずに更に古都子を追い詰め、自分にいい思いをさせてくれる理由は分からない。人の心の機微を読むことにエロが絡むと冴え渡る鈴木の勘もこの時ばかりは冴えず。…素直になんで?…と灰菜の皿に焼けた肉を置きながら湧き上がった疑問をぶつけるのであった。「それはーー」灰菜が鈴木の疑問に答えようと言葉を発する。間を溜める灰菜…鈴木はゴクリと唾を呑んでしまう。同じ音楽を志す者同士であり、しかも同じバンドのメンバー…年齢も同じだし性格は違えど共通する面も多いだろう。…それなのに何故…灰菜は古都子をもう一度、虐める計画を立てるというのか…。言い難い理由があるのか…灰菜は箸を手に取り、鈴木がお皿に入れてあげたタンを掴めば口に放る。「ん~~~♡おいひぃ…♡」…タンの感想が出てくる。鈴木の頰がピクッと反応するが自分に言い聞かせる。   (2021/4/29 21:45:39)

鈴木剛造♂45「待とう…灰菜ちゃんは、自分の気持ちを落ち着かせているのかもしれない…」と心の中で独り言を言ってる側から、今度はロースに手を伸ばした。それを見た鈴木…ピキッ…とこめかみにヒビが入りそうになるが、再び自分に言い聞かせようと…「灰菜ちゃんはきっと自分の…」と内心で呟いてる途中で次はカルビに手を伸ばしだした…)は、灰菜ちゃん…(「食いたいだけじゃないだろうな…」と言いたい気持ちをぐっと堪える。「高級焼肉店なんだ…肉ぐらい大人しく食べさせてやるか…」と灰菜が肉を食べる様子を気持ちを抑えて眺めていると…ナムルにキムチに玉子スープ…を食べ終えるとメニューに手を伸ばしたのを見て…)灰菜ちゃんっ!(弱みを掴まれてなければひぃひぃ言わせて犯しまくるのに…物騒な考えを持ちつつ、じとっとした視線で睨めば灰菜がようやく自分の使命を思い出して語り出した…。そして、その全てを語り終えた時…)ふーん…なるほど、そういうことかー。(じゅーじゅーと音を立てて焼かれていく肉を灰菜の皿に分けながら、鈴木はぱくぱくと白いご飯を口に運んでいく。「灰菜ちゃん、肉しか食べないな…」と心の中で愚痴っていると向こうからの質問を受けた。)   (2021/4/29 21:46:12)

鈴木剛造♂45え?…あ、そうね…そうだねえ…(とここで過去の事をバラすことに躊躇を見せるも…保健室で全部曝け出した事を思い出せば今更かと灰菜に全てを話すことに…。用務員室、電車の中、空き教室に夏祭り、ナイトプールの時に文化祭の前…時々、灰菜の質問を受けながら進んでいく鈴木の語りは場所だけでなく細かい時系列も灰菜に伝えて…)ーーって感じかな。その次がこの前の保健室になるんだけど…(全て話し終えた鈴木…茶碗に手を伸ばし、ご飯を食べ始めると灰菜に肉を入れてあげて…)で、次は灰菜ちゃん的にはどこでやろうとか決めてるの?…流石に古都子ちゃんも警戒するんじゃないかな…(と、灰菜が記録してる事など夢にも思わずに次の打ち合わせに入る鈴木。余談だが…この間、鈴木はご飯とキムチしか食べておらず、その肉の全てを灰菜が平らげていた…。)   (2021/4/29 21:46:32)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスです。食レポロル…めっちゃ美味しそうw…飯テロ並みの破壊力あるしw…変わらずの日常ロルですが、コミカルな感じもかけて楽しかったですw】   (2021/4/29 21:47:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/29 21:47:44)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/30 00:03:26)

鈴木剛造♂45 (鈴木の言葉が癇に障ったのか、激しい否定を見せてくる凛。しかし…凛との今までの絡みで性への貪欲な本性を知る鈴木は「はいはい」と凛の気持ちを逆撫でする様なリアクションで落ち着かせる。そして…)淫乱なのか、そうじゃないのか…はこれから分かると思いますよ…ひひひ。(全てを見透かしたような鈴木の嫌味な視線と発言…凛は先の鈴木の発言を受けて悔しそうな表情と握り拳をぎゅっと作り…踏ん反り返る男の前に立つとファーコートを脱ぎ去っていく。腕を抜いて丁寧に折られ、傍に置かれたファーコートなど目もくれずに露わになった凛の姿をまじまじと見つめる。…思わず「ほぉ…」と感嘆が漏れる程の淫らな様子…着衣を押し上げる程にちんぽがむくむくと擡げてくるJK離れした色気。…存在するだけで男を興奮させるような成分が出ているのではないかと感じる程の艶やかな空気を鈴木はすぅ…と深呼吸をする事で鼻と口から目一杯吸い込み…)やはりこういう衣装はゆっくりとしたところで見るに限りますね…多目的トイレでも見てはおりますがやはり落ち着きませんでしたし…   (2021/4/30 00:03:56)

鈴木剛造♂45こうして間近で誰にも邪魔される心配もなく拝見できるってのは、なんとも素晴らしい事ではありませんか…鈴村さんもそう思うでしょう?…ひひひ(目の前に立つ凛…身体の凹凸に合わせたニット生地のフィット感に鈴木は手を伸ばすと人差し指で下乳をむにぃ…と押し上げる。その為に盛り上がる凛の胸は楕円形の露出した穴よりむちっ…と谷間を寄せ、ランジェリーショップで購入した赤い下着もその一部を覗かせると…)んはっ…赤い下着もとっても似合いますねえ…こ、こっちに来てくださいよ…(我慢が出来なくなり、凛の手首を持つと鈴木も立ち上がる。…そして、椅子の側にあったキングサイズのベッドへと向かい…)ひひひ…じゅるっ…もうここまで来れば…分かりますよね?(鈴木のちんぽは既に限界を迎えているのか…がパッと音を立てると期待勃起ならぬ期待射精までしてしまった。…下半身にねとついた染みが広がり、雄臭さも充満してくる中…ベッド脇まで来た2人だったが、鈴木が先ずベッド縁へと座り…凛のセーターの裾を捲り上げていく)鈴村さんは答えても正直に言ってくれないでしょうから…こちらに聞いてみる方が速いですよね…ひひひ!   (2021/4/30 00:04:19)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。ラブホに連れ込んでベッド脇まで連れてきましたし、凛は例のセーター姿。鈴木は射精を済ませて既に犯す準備も万端w…ドキドキしてきました…】   (2021/4/30 00:05:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/30 00:05:54)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/4/30 00:59:55)

中村織江♀45Jぅ…ぁ…ふぁ…(ショッピングモール中の喫茶店、平日の昼間時間とは言え、それでも数人のお客が居て、しかも2,3人のウエイトレスも店内を歩き回っている。カウンターから死角の座席でも完全に見えないわけではない、しかし場所と時間をまったく気にしてない鈴木さんは織江の胸に夢中してるとばかりに大胆に揉み続けている。釘刺されたこともあり、周りに気づかれないように体面も考えてる織江は大きな逆らう行動を取れなく、ただウエイトレスが近くまで来た時に少し鈴木さんの身体を盾にするようにメタボの躯体の死角に隠れる。片手で口を押えながらもいつまで揉み続くのという問いかける視線を飛ばしたが、鈴木さんは止めるどころか、動きがさらにエスカレートした。)へっ!?ちょ、ちょっと…(さすがに織江も声を上げざるおえない、Tシャツの裾が掴まれてそのまま上へと捲られたことに顔色が変わり、焦って鈴木さんの腕を掴んで止めさせようとする。)何を…考えてるんですか!?こ、こんなところで…やめてください…(小さな声で鈴木さんの行動を指摘しながらも誰かが近づいていないかと周りに視線を配る織江。)   (2021/4/30 01:00:08)

中村織江♀45J(鈴木さんの力には敵えないからか、それとも無意識的に鈴木さんに逆らうことに少し躊躇ってるせいか、男の腕を掴んでいても止めさせることができない織江、ベージュ色のTシャツの裾がゆっくりと上へと捲ってしまう。まだブラジャーが露にならず、先に服の下から見えてきたのは織江の弛みかかった下腹部。年齢のせいで緩んだお腹の肉が鈴木さんに摘ままれて触れられながら、「欲求不満じゃなけりゃこれぐらいの刺激で悶えたりする筈もない」と言われた織江。真っ赤に染まった顔で焦った反撃言葉を返す。)誰が悶えてなんか…ひゃ!?(話してる途中にTシャツの裾が鈴木さんに強引に引き上げられてしまって、丸まった裾が織江のバストの上に載ってるように引っかかっている。Tシャツの下から完全に露になったのは、ピンク色の生地で少しレース模様の飾ったブラジャー。大きなサイズでしかもフルカップタイプのブラジャーに包まれていても収まり切れないとばかりに織江の乳肉が食み出そうになっていて、鈴木さんに持ち上げられながら弄ばれていると、そのはみ出た乳肉がブルンブルンと派手に揺れている。)   (2021/4/30 01:00:18)

中村織江♀45Jあっ、ひゃ…だ、ダメ…み、見られてしまう…(人に見られるかもしれないと極限まで高まった緊張感と羞恥感に挟まれた状態に感じた胸への刺激も増幅された様子で、頬に紅潮がずっと上がったまま熱い吐息を洩らしてる織江。ピンク色のブラジャーの上からでも二つの突起が少しずつ尖って見え始まった。)   (2021/4/30 01:00:25)

中村織江♀45J【返ロルを投下致しました。ついに織江の下着がお披露されてしまいましたね(笑) 鈴木さんに責められながら長い間にレスな織江に悶えさせておきました。喫茶店の中でどこまでされるかはとっても楽しみにしております。】   (2021/4/30 01:02:42)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/4/30 01:03:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/4/30 11:52:10)

鈴木剛造♂45 (喫茶店の片隅で行われている中年男女の淫らな行為…見た目からでも夫婦でないと分かる2人の容姿の差…明らかに男性側は女性の誰から見ても敬遠されがちな雰囲気に容貌。…そんな2人が喫茶店の隅のテーブルで向かい合いではなく、隣同士に座ってごそごそとしている様子は怪しい事この上ないだろう。ベージュのTシャツに手を掛けてゆっくりと捲り上げていくとむちむちっ…とした下腹部が見えてきた。中年女性特有の弛んだ身体…肉の厚みが生々しい官能的な感触を伝えてきた。ゴクリ…と口内に溜まる涎を喉を鳴らして呑み込むと腹の肉を撫でながら…)これから悶えるんですよ…これからね…ひひひ!(腹の肉を楽しむと次は捲り上げて丸まった裾が織江の爆乳の上乳に乗るぐらいに持ち上げて、そのフェチ的な光景を楽しむことに…。ピンクでフルカップ…レースをあしらったそのブラは普段使いの為か、乳肉がはみ出そうになっており、鈴木はニヤニヤと露骨に喜びながら下乳に手をやりたぷたぷと揺らしていく。)   (2021/4/30 11:52:25)

鈴木剛造♂45んはぁ…普通の主婦のブラってこんなのを着けてるんですねえ…生活感あってめちゃくちゃいやらしいんですけど…サイズ合ってます?…ほら、こうして下から持ち上げただけで凄くおっぱいはみ出ちゃうんですけど?…ひひひ(笑いながら…むにゅうと持ち上げると押し上げられた乳肉が盛り上がり、フルカップのブラにもかかわらず持ち上げてできた胸の谷間…そこから乳輪の端が覗いてるのが確認できた。)ひひひ!中村さん!…下品なのはおっぱいだけでなく乳輪もじゃないですか!…うわ、ちょっと寄せただけでチラチラ見えてるし…(「恥ずかしくないですか?」という言葉は敢えて言わず…むにむにと爆乳を揉みながら、織江の顔をじっと見て…)そうですよねえ…こんな下品爆乳誰かに見られたりしたら…ひひひ!(と、またも語尾を濁して織江への言葉責めをしながら、爆乳を揉む力は尚一掃強まっていく…ぐにゅぅんっ…むにゅうっ…)   (2021/4/30 11:52:41)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。本当はこの辺りで下半身への責めも盛り込む予定でしたが、ついついおっぱい責めだけで終わってしまいましたw…でも、乳輪は見られちゃいましたねw】   (2021/4/30 11:53:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/4/30 11:53:55)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/4/30 22:59:07)

中村織江♀45J(むっちりな贅肉の溜まったお腹が晒されたまま、ピンク色のブラジャーに包まれてる豊満な乳肉が鈴木さんの両手にいやらしく揺さぶられてる。15年間ぐらい夫とレスな生活を送ってきた織江、ブラジャーの選択はもはや外見よりも機能性重視で選んでいる。普通の男なら色気のないブラジャーには少し気分が冷めてしまうでしょうが、鈴木さんにはそんな影響はないとばかりに逆に生活感があっていやらしいと喜んでいた。嬉しそうに二つの乳房を弄びながらサイズ合ってます?と面白に聞いた鈴木さんの質問に、ギックと震えた織江だった。織江のバストは実はJカップ以上でKカップ未満という曖昧なサイズであって、ただでさえJカップのブラジャーもなかなか買えないというのに、Kカップまで行くとさらに調達が困難になるでしょう。そして45歳の年にもなれば、いろいろと垂れ気味になってくる身体の部位を少しでも引き締めたいと考えてる熟れ人妻は、あえてややきつめのJカップブラジャーをつけた。)   (2021/4/30 22:59:27)

中村織江♀45Jあっ、や…嫌…あまり揺らさないでっ、あッ(言った傍から鈴木さんに持ち上げられて揺さぶられたバストがついついブラジャーカップの縁からずれてしまい、そこからはみ出たのは乳肉だけでなく、45歳で二人の子供を産んだ織江の薄茶色で、直径5cmほど大きいサイズに育った乳輪がその外周の端をチラっと現した。濃い色だけでなく、誇張な大きさをしてる織江の乳輪をチラっと端を覗けただけで大はしゃぎしてる鈴木さん、口では指摘しつつも目で「恥ずかしくないか」との視線を送って織江の羞恥心を煽り立てる。)も、もういいでしょ?これ以上は…(相手の視線を逸らしながらも片手で乳輪をはみ出した片方の胸を覆い被さった織江、それで鈴木さんの視線から遮断するつもりでしょうが、しかし鈴木さんの両手はずっとブラジャー越しに織江の両方の下乳を揉み続けていて、今も織江の乳輪隠す動きを無視してそのまま乳房を揉む力を一層強めてしまったら)んあッ、いっ、…はひぃ!?(ブラジャー越しでも揉む力が強くなったことで、フルタイプのカップからJカップの乳房の片側が搾り出されたように零れて、織江の驚いて青褪めた顔と共に鈴木さんの視界に映った。)   (2021/4/30 22:59:39)

中村織江♀45J【返ロルを投下致しました。大きな進展はありませんが、とりあえず片側の乳房を完全に露にさせてみました(笑)】   (2021/4/30 23:00:37)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/4/30 23:00:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/1 08:59:39)

鈴木剛造♂45 ひひひ…揺らすなって言われましてもねえ。中村さんは初めて出会った時からこのおっぱいを下品にぶるんぶるんって音立てて揺らしてたじゃないですか…(織江が鈴木の行為を拒否し、必死に懇願するが鈴木は構わずに感触と揺れを楽しむようにたぷたぷと責め続けると乳輪のはみ出る具合も徐々に大きくなっていく。…リアルで生々しい素人爆乳人妻の乳輪…鈴木は一度周りの様子を窺うと再び織江の胸へ視線を戻し…顔の位置を下げて正面に織江の胸が来るような位置まで持っていくと、視界いっぱいにどっぷん、どっぷんと重量感もありそうな迫力ある揺れが目の前で繰り広げられていた。)近くで見るとより凄いですねえ…ひひひ。(鈴木の自身の胸を見てのあまりのはしゃぎ様に引くどころか、怖気さえ感じてる様子の織江…はみ出そうな乳輪に手を当てて視界から隠すようにするもその行為は却って鈴木の興奮を誘う物となり、ブラ越しに揉む力が強くなれば片方のおっぱいがぱつぱつの圧に耐えられなくなって、ぼるぅんっ!…と弾け出てしまう。…鈴木はその光景を見て下品な高笑いを浮かべると…)   (2021/5/1 09:00:15)

鈴木剛造♂45ひひひ!…た、大変…中村さんのおっぱいが丸出しになっちゃいましたねえ…こりゃあ、隠さないと…(と言うと涎塗れの口内をねばぁ…と大口を開けてんぐぅ…と口いっぱいに頬張ってしまい…手も添えてPoint更に揉み解すように触り、その揉み方の所為でもう片方のおっぱいも弾け出そうにブラをぱんぱんに押し上げてしまっていた)   (2021/5/1 09:01:22)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。いよいよ、始まったおっぱい責め…どこまでエスカレートするのかも見ものですw】   (2021/5/1 09:02:12)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/1 09:02:15)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/5/1 14:20:54)

櫻庭灰菜♀16F(灰菜のストレートな質問に、男は若干ためらう様子を見せたものの…灰菜の視線にうなずくと、彼が今まで古都子としてきた淫らな行為の数々を赤裸々に語りはじめた。灰菜はメニューを広げ、次は何を注文しようかなぁ…などとのんびり考えながら、黙って耳を傾ける。男と古都子の出会いは思いのほか早く、灰菜が古都子とバンドを組んで間もない頃のようだった。夏休みや夜のプールに忍び込んだときは灰菜や同じバンドメンバーの美奈兎も一緒にいたのだが、まさか自分たちが知らないところでそんなことが行われていようとは――)なるほど、ね…(男の話を聞き終えた灰菜は首肯し、肉を頬張る。柔らかくジューシーな和牛の旨味を味わいながら、男の話と自身の記憶とを照らし合わせた。そして)…うん、やっぱり間違いないないと思うな。毎度おじさんに犯られちゃった直後に、古都子は良い曲をあげてる(そう結論づけると、男の瞳を見つめ返し、答える)次どこでやるかを決めるのは、私じゃなくておじさんじゃない?私は、あくまで協力するだけ…ああ、でもせっかくだから、おじさん1人じゃ実現しにくいシチュエーションがいいような気もするね   (2021/5/1 14:22:14)

櫻庭灰菜♀16F例えばどこかお出かけ先で、私がうまく古都子を独りにさせて…おじさんが襲うチャンスを作ってあげるとか。そういうこともできるけど?(溶けかけたグラスの氷をストローで掻き混ぜながら、ふっと口端を持ちあげた。その表情はさぞあくどいものだったろう。同時に「あっつ…」とぼやき、胸元のボタンを1つ2つと外した。古都子ほどではないものの、この歳では充分豊かな胸の谷間と真っ白いデコルテが露わにされる。何気ない動作のように見えてその実、灰菜は男の反応にじぃっと目を懲らし…)ああ、そうそう(相手の双眸に下卑た光が灯るのを認めるや、しれっと告げるのだった)古都子はいいけど、私にはくれぐれも手を出さないように!もし襲おうとしてきたら…この前撮った動画に加えて、今さっきおじさんが聞かせてくれた『自供』も、一緒に提出しちゃうからねー(スマホに表示されているレコーディングアプリの画面を見せてから、ポケットにしまった。そうやって自分の方が優位な立場にいることを知らしめ、灰菜はにんまり笑みを深める)――まぁ、安心してよ。今のとこ、私はおじさんの味方だからさ…あっ!お肉、追加で注文してもいい?シャトーブリアン   (2021/5/1 14:23:14)

櫻庭灰菜♀16F【ちなみにシャトーブリアンはお店で1番高いお肉って設定…お値段2万円くらい。鈴木さんがかわいそうになってきましたw】   (2021/5/1 14:24:24)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/5/1 14:24:31)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/5/1 14:25:04)

小川古都子♀16J…!?(古都子ちゃん――低く剣呑な声音で、名字ではなく名前を呼ばれれば、肩がビクッと跳ねあがる。引っぱたかれた相手の頬には赤い手形が浮かびあがっており、見るからに痛そうだ。身体が萎縮し、視線がおろおろ宙を泳いだ)だ、だから…ごめん、なさいって…ちょっ…!(先輩が咄嗟に痛み分けの提案をしてくれるが、男はまったく聞く耳を持たない。いやらしい手つきでお尻を撫で回しながら、自分勝手な言い分を口にする。男の言葉は相変わらず支離滅裂で、そこに納得のいく理論はなかった。けれどこちらは男が発する怒気や淫靡な気配にすっかり呑まれてしまっているため、ろくに反論できず)…ぁぅぁぅ。ブラウスのボタン…やっ…嫌です、胸…は…絶対、変なこと…(それでも男の狙いが先輩から自分、下半身から上半身へと移されるのを感じると、身をよじって必死に抵抗の意思を示した。瞬間、バチィンッ!とお尻に平手が叩きつけられる。ビンタへの仕返しなのか、やたら強烈な一発だった。ソファから浮かせかけたお尻が呆気なく沈む)あ゙ン゙ッ!?♡(そしてそれきり金縛りにでも遭ったみたいに、身体が動かなくなってしまった)   (2021/5/1 14:25:28)

小川古都子♀16J【うーん、私はこれで白旗…かなー?(チョロい)抵抗はするでしょうけどw】   (2021/5/1 14:26:09)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/5/1 14:26:16)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/1 22:53:04)

鈴木剛造♂45 (二回り以上年が離れてる鈴木と灰菜…そんな灰菜の同級生の古都子との情事を事細かく話をするのは流石の鈴木も最初は抵抗があったのだが…武勇伝のように身振り手振りを加えて話をする様にまでなり…)ーーでね!古都子ちゃんっがその時に薬を飲んだから母乳が出るようになっちゃってさ…(鈴木の饒舌っぷりは止まらず…灰菜は肉を食べる手が止まらなかった…)…で、この前は勝負しようってことになったから、その真っ最中に灰菜ちゃんから連絡があって…(いよいよ…鈴木の長い独り語りも古都子との行為だけでなく、灰菜が登場した事で終わりを予感させる。…灰菜はふむふむと相槌を打ちながら、カルビにロースにタン…しかも特上クラスの物ばかりを口に含みつつ、自身の記憶と鈴木の発言の照合を行ってるようであった。…鈴木は全てを話し終えてふぅ…と一息つくと茶碗を手に取り、白いご飯を口に運んでいく…高級焼肉店ということもあって米にも拘りがあるのか充分に甘みがあって美味しい。同じく箸を伸ばして手に取ったキムチも同様である…   (2021/5/1 22:53:56)

鈴木剛造♂45居酒屋で出てくる様な小鉢のキムチとは違って歯触りもシャキシャキとしてて程よい辛味と濃厚な旨味、隠し味で仄かな甘みを出す為にりんごを使っているが鈴木はそんな事に気がつく筈はなく…ただただ美味しいという理由のみでシャクシャクと小気味良い音を立てて漬け込まれた白菜を食べ、続けて白米を食べていた。それがなぜか鈴木の中でも当たり前のようになり、肉を灰菜のお皿へ運んであげると…)ふうむ…どこで今度はやるか…か。確かに灰菜ちゃんが協力してくれるなら、今までやらない事でもできるかも…学校じゃなくて外なんかもいいかもね…最近も大分暑くなってきたしさ…プールなんてどうかな?…古都子ちゃんの水着を見たいんだよねー。(「そしたら、灰菜ちゃんの水着も見れるしね…」と内心で呟きながら、何も知らずに肉を食べる灰菜への下心を僅かにチラつかせながら…考えに耽っていく…。バンドメンバーにあるまじき計画…古都子を襲う為の計画のアイデアをとりあえず一つ出してみた時、灰菜が暑さを理由にブラウスのボタンを外してしまった。古都子とは違い無防備なエロさがある灰菜…鈴木の視線の前に真っ白いデコルテとむっちりとした胸の谷間が見えてしまう   (2021/5/1 22:54:29)

鈴木剛造♂45古都子と比べるとそうでもない身体も実際の平均的女子高生の体型から比べると充分にいやらしい身体つきをしている灰菜。思わず下心丸出しで見つめ…ついつい心の声も漏らしてしまった。)灰菜ちゃん…えっろ…(灰菜はそんな鈴木に対し、すぐに釘を刺すように手を出さないでよ…と言ってきただけでなく…今までのやりとりを録音しているとまで言ってきた。予想を越えた灰菜の抜け目ない行動に鈴木は暫く唖然としつつ…)は?…録音って…そんな…い、いつから?…灰菜ちゃんって本当やり手だよね…味方でよかったよ。(と、目の前のJKを睨みつけるもにんまりと笑う憎めない雰囲気とボタンを外して露出している肌のいやらしさに目尻を下げると驚きをすぐに飲み込んでしまう。しかし…心の奥底で「いつか灰菜の身体を自分のものに…」と決意をしたのも事実であった。何より灰菜のおじさんの味方という言葉に気を良くしつつ…)うんうん…いいよいいよ、シャトーブリアンでもぶりの照り焼きでも…なんでも頼んじゃって…その代わり今度の計画…しっかり手伝ってよ!   (2021/5/1 22:55:02)

鈴木剛造♂45(と胸をドンと叩いて安請け合いをしてしまうが鈴木は実際の所、シャトーブリアンなるモノをよく理解していなかったのである。…ヒレ肉において最高級の部位がある事、そしてそれを頼む事に灰菜が何の躊躇いもない事…灰菜の注文に合わせて何も知らない鈴木の空腹を埋めつつ少しでも節約する為にと注文を追加する)…すいませーん…シャトーブリアンとライスくださーい!(最高級を頼む様な口振りではなく、組み合わせもちくはぐな注文を鈴木は高級焼肉店にて大声で注文するのであった…)   (2021/5/1 22:55:19)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスです。いよいよ、作戦会議ロルも佳境でしょうかw…灰菜は美味しそうなモノばかり食べてて羨ましいです。ちなみにキムチの件は、美味しそうなレシピを見たのでそれを書いてますw…灰菜の仄かな色気はドキッとさせられます。続きがとても楽しみですよ】   (2021/5/1 22:57:36)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/1 22:57:39)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/2 10:25:13)

鈴村 凛♀18Fあっ、貴方の言動は……支離滅裂で……っんぅ……ボタンは貴方が勝手に――(ショーツ越しに尻肉を絶えず指を這わしては、揉み込むように蠢く鈴木の厭らしい手つきに反論を見せる凛だがその言葉には怒気を感じさせるがそれ以上に弱弱しく艶の吐息を混じらせていた。そんな中、再び生徒指導室に響く乾いた音は肌を叩く音でそれは鈴木が古都子の尻を叩いた音だと古都子の艶めかしい声ですぐに理解できた。)私が……小川さんのブラウスを?……そんなこと貴方がいる前でできるわけないでしょ!!(すっかり委縮した古都子をターゲットにした提案に、怒りをみせ拒否する凛。腰をがっちりホールドされ必死に振り払おうともがくが、体格差と腕力の差を覆すことはできない。もがくほどに、必死な凛は無意識に肌蹴たブラウスからまろび出た豊満な果実をブラジャー越しに鈴木の身体に押し当ててしまい……指先は尻肉を弄ぶ度にくぐもった吐息を溢すしかできなかった――。)   (2021/5/2 10:25:18)

鈴村 凛♀18F【とりあえず、鈴木が古都子を脱がせるような流れに……(笑)】   (2021/5/2 10:25:43)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/2 10:25:47)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/2 10:26:17)

鈴村 凛♀18Fっん……くっ――(鈴木の戯言に言葉を返す気にもなれずただただ、恨めしそうに睨みつけるしかできずにいると下乳の感触を確かめるように押し上げると焦らしに焦らされた身体は雌の官能の刺激に熱を灯し始め甘い吐息が漏れる。)……貴方の目的なんてホテルに来なくたってわか――?!(鈴木がキングサイズベッドの縁へ腰を落とし、目の前に立たされる。悪態のひとつでもつく前にセーターの裾を捲り上げられると凛の言葉は強制的に途切れてしまう。鈴木の言うように此処はホテルであり誰の邪魔も入らない空間、そんなことを意識してしまえば余計に身構えてしまうがさも当たり前のようにセーターの裾を捲り上げると鈴木の視界に広がるのはバドミントンで鍛えたしなやかさとむちっとした女性らしい肉付きを見せる太腿と先刻ランジェリーショップで購入した真っ赤なショーツ。クロッチ部分からレース生地で透けているセクシーなデザインは、薄く生え揃った茂みもしっかりと顔を覗かせ愛蜜が溢れて止まない蜜穴にぴったりと張り付き色濃く綺麗な筋までつくっている。Tバック状になっている為、張りのある尻肉もしっかりと曝け出されてしまっていた。)   (2021/5/2 10:26:21)

鈴村 凛♀18F正直もなにも――ぁっ!んぅっ?!(ぴったりと張り付いたクロッチ部分に鈴木が指を押し当てると、じわぁ……っと染みこんだ愛蜜が指の腹に滲み出してくる。嫌悪に満ち吊り上がった眉、軽蔑の視線を送る凛の表情は指先が軽くクロッチ部分を遊ぶだけでいとも簡単に瓦解する。悩ましく八の字に垂れた眉、必死に目の前の男に雌に成り下がらない様に艶のある声を耐えようとするが漏れてしまう甘い吐息。)んっ……ぁっ……(理性は必死にこの下衆な男に抵抗しないといけないそう奮い立たせるが、その一方で身体は雌としての本能を求めていることに凛は抗うことはできないと悟ってもしまい――。)   (2021/5/2 10:26:31)

鈴村 凛♀18F【簡単には流されないぞ!って思いながらも既に雌堕ち寸前という矛盾w頑張って我慢してからの解放……それとも直ぐに爆発するかも?w】   (2021/5/2 10:27:34)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/2 10:27:38)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/5/2 13:39:33)

都築華那♀30I(この春を迎えてからと言うもの、急に厄介な男達が周りに現れ始めた。1、2年程度前までならば、良い男性と普段から一緒にいたり連絡を取っている雰囲気を漂わせるだけで厄介払いが自然に出来ていた所なのに、今の華那にその力は無い。厄介者の一人である近藤先生を追い払い一息つこうとするも、もう一人の厄介者が背後から声を掛けて来る…。)な、なんですか…いきなり…。(直ぐ近くに男性がいない時限定…机に乳房を預けて小休憩しようと思った華那が身体を前に倒しかけた時、これまで遭遇した事のない職員室で、それも背後から突然「鈴木」が現れたとなれば二重瞼を大きく見開き驚く。勝手に教科書を手に取ってぶつぶつ言う姿を冷ややかに見つめる華那。何の用事も無しに自分に絡みに来る筈は無く「何か」を言いに来た事は分かっていた。本題とばかりに切り出された昨日の帰宅時間を尋ねられても至って冷静に言葉を返す華那。)夕方には授業の用意をして帰りましたけど?確か17時位には…それで?(「鈴木」視点では電気や窓の犯人が華那と言う確証も無く、実は中に居た事もバレていない筈。自分に非がある素振り無く毅然と振舞い。鬱陶し気に要点を聞き返す。)   (2021/5/2 13:39:47)

都築華那♀30I――その後に使った人が居ないなら私でしょうけど…窓は開けた記憶はないです。(やはり内容は華那を犯人と断定した事情聴取。証拠が無いのだからと、電気も窓も自覚がありながら涼しい顔でしらばっくれる。)いつも通り鍵を閉めて出たつもりなんですけど…閉まってたんですよね?普通、鍵は閉め忘れずに中の片付けが疎かって、あると思いますか?(そうこうしていると高野教頭が此方へ来てくれる。其方へ目配せしている隙に『今後はこのような事が無いようにしてくださいね。』とさも犯人扱いされたうえ初対面での掃除事件を未だに口にされれば反撃の言葉を言いかけるも上司の手前慌てて飲み込む。話を終わらせ去る雰囲気の「鈴木」に言われっぱなしで終わるのは癪とはいえ上司の前で口論する訳にもいかずうずうずしながら、もはや"敵"と称すべき相手をただ睨みつけていると、その男が高野教頭の胸元辺りを厭らしく覗いた気がした。去って行く男の視線が一般に男性が女性の胸を見てしまうと言われる現象と同じ原理なのか、それとも噂や忠告に聞く様に特筆して警戒すべき「鈴木」ならではなのか迄は分からない。分かるのはあんな男に身体を厭らしい目で見られる嫌悪感。)   (2021/5/2 13:39:54)

都築華那♀30Iいえ、何と言うか…はい、ありがとうございます。(ここで理科準備室の事を態々言う事はしなかった。高野教頭もあの男の視線には嫌悪感を抱いているに違い無いだろうと考えながら頭を下げれば自席に戻る上司。この日は自身の業務をこなしながらも、あの男に言いたい事を言われたまま終わってしまった苛々を煮やす華那であった。――夕刻。昨晩、不慮の事情により下着姿での帰宅を選択した華那のロッカーに2着のブラウスとスカートが置かれる。昨日の出来事がありながら、今日も懲りずにいつもの姿で廊下を歩き目的地へ辿り着き、背中越しに施錠を確認すれば、週末金曜日の部活動風景を眺めに窓辺へ向かう。数分後、夜の準備へ取掛る。暖かい一日、風通しを考え両窓を開けると、遮光カーテンが風で扇がれて室内の明かりが外に漏れ出る事を防ぐ為、テープで簡易的に壁留めする。更に、アルコールランプの棚に何故か並んで置かれていたキャンプで使用するオイルランタンを取り出す。誰かが調達を誤ったのか、持ち込みの品か不明ながら勝手に拝借するしてオイルとガスライターで明かりを灯す。)   (2021/5/2 13:40:14)

都築華那♀30I(橙色の小さな灯りは少し位なら遮光カーテンが剥がれても外バレする事が無い程度の大きさと明るさかつ室内の蛍光灯では醸し出せないムードを表現する。室内の電灯を消せば薄暗い実験室が完成する。これまでの明るい室内よりも行為に没頭できそうな期待感を抱きつつ白衣を脱げば黒地+ダークトーンのグリーンで刺繍された花びらや四枚の羽根を開いた蝶が上半身・下半身にそれぞれ姿を現す。ランタンに照らされた華那が背中へ手を回しゆっくりブラジャーを外せば零れ落ちる双乳。白い肌にぷっくり主張する中心部までを薄明かりに照らされながら、手近な棚の出っ張り部分に脱ぎたての下着を引っ掛ければユラユラ左右に振れてまるで夜に舞う蝶の様。昨日までとはまるで違うシチュエーションの中でいつも以上に興奮し始めている華那は我慢できないとばかりに鞄から玩具一式を取り出す。カチャカチャ鳴らしながら用意をするのは普段最初に使うシリンダーよりも二回り以上大きな口径のシリンダー。押し子部分に通されたコードが伸びておりシリンダー内のワニ口クリップへ繋がっている。)   (2021/5/2 13:40:20)

都築華那♀30I(吸引器具と電流器具を合体させた逸品はクリップを通す都合上、乳輪サイズに集中した吸引は出来ない迄も、むしろ乳房全体を吸引される違った感覚を楽しむ事が出来る。格別なのは吸引された状態での電気責め。週数度の秘密の実験ではフィニッシュに使う事が多いアイテムだったが、気分の高まりを抑えきれない華那はスタートからこれを使おうとしていた。)はぁ…はぁ…(ムードが良いだけでこうも高まるのか…はたまた午前の「鈴木」との出来事での苛々を性欲に変換して発散しようとしているのか…既に小さく息があがる華那。クリップを乳首へ取付けピストンを推し込んだシリンダーを左乳房へ宛がうと吸引する。乳房に吸い付き自立するガラス製品を見つめうっとりしながら右側も同様に取り付ける。週末の今夜はじっくり楽しむつもり…無機物に乳首を摘まみ上げられながら巨乳を吸い上げられた華那が手元の機会のダイヤルを回す…。)ぁ…♡あぁ…♡(まだ部活動が行われており学生や先生も多く残っている時間帯に人通りの少ない一角で行為に及び始める華那だった。)   (2021/5/2 13:40:27)

都築華那♀30I――――…ぉ゙ッ…デカチンでイグッ!(痙攣する女教師。)♡ゃ…♡すぐイックゥゥ♡♡(追撃で連続イキすると、卓面に上半身の体重を預け下乳を押し当てた格好のまま両手で机両端にしがみ付いている。ランタンが照らすのは乳首をクリップに摘ままれ口元に涎跡を浮かべただらしない表情。)ちょっと…お゙ぉ゙っ♡ひ…ぃ゙、ぉ゙、ぉ゙………♡♡♡(立ちバックの体勢で三連続イキすると声も出せずに膝から崩れ落ちると同時に、無毛の股間部に深く突き刺さっていた玩具を内股で器用に引き抜く。床に転がって尚『ヴィンヴィン』と激しくうねる長大な玩具は男性の逸物そっくりにデザインされた卑猥な物。大量に分泌する粘液を垂れ流しながらそれに穿たれていた部分の数cm上では小さな突起に吸引キャップを取付けている。)やっばぁ…♡久しぶりにこんなイッたぁ………♡何で今日こんなに気持ちいいんだろ…(流石に体力の限界。身体に吸い付く器具を外して時間を確認しようと思いぐったりした体勢で両手をテーブルから降ろした時…)あっ!(ガラス製シリンダーが腕に弾かれ勢いよくテーブルの高さから落下する。思わず目を閉じ身体を強張らせると…)   (2021/5/2 13:40:34)

都築華那♀30I……ッ!!(『ガシャン!』とガラスが割れる音。見れば筒部分がぐしゃぐしゃに割れ飛散している。…動揺しても何も始まらないと、自らの突起部分に取付けていた玩具類を取外し、うっかりミスに溜息を付きながら片付けようと思った時…夜の学園敷地に『誰かいるのかー!』と大声がこだまする。華那の不安を煽る様に窓の外から聞こえてくる声はあの男のものとすぐに分かる。昨日の事と言い…この学園に住み着いているのだろうか?ふと沸いた疑問について考える暇はなく雑に肩紐を通しブラジャーを身に付け、脱ぎ散らかしたショーツを履く。散らばるガラスを片付けている時間的余裕は無く大きな破片を重点的に集め実験机の下へ隠す様に寄せる事しか出来ない。他に広げていた玩具を全て鞄へ詰め込み、消灯後のランタンの余熱に耐えながら元の位置へ仕舞いカーテンを留めたテープも剥がす。恐らく用務員はここへ向かう途中…カーテンを捲り両方の窓を閉めて施錠すれば、入口側から見て実験机向こう側の麓に落ちているガラスの破片以外は普段どおりだろうか。急いで白衣と鞄を手にとった下着姿の華那が胸元の蝶を上下にゆっさゆっさと舞わせ理科準備室と理科室を繋ぐ扉を渡る。)   (2021/5/2 13:40:40)

都築華那♀30I(扉を施錠すれば手前と奥の出入り口に目配せする。理科準備室から遠い方の出口へローヒールの足音を響かせない様注意を払いながら移動…鍵をゆっくりと開きその場で待機…慌てて理科室から出た所で遭遇する可能性を考慮すれば、あの男とすれ違う様に脱出するべきだろう。昨日の事がある以上、用務員は恐らく理科準備室側からやって来て、室内を確認する筈と推測する。不審な点があるとすれば当然ガラスの破片だが、今となっては気付かない可能性を祈るしかない。白衣を着る事も忘れて理科室を出た後の逃走経路のシミュレーションと土日のうちに理科準備室の様子を確認しに来るべきかの検討で頭を忙しく動かしていれば足音が近づいてきた…。)   (2021/5/2 13:40:49)

都築華那♀30I【お待たせしました。助けに来てくれた教頭によって、逆に華那的には不完全燃焼な舌戦になってしまいました。その所為もあってか…やってしまいましたので慌てて逃亡しようとする所ですが鈴木さん視点でどんな動きをしてくるのか…ドキドキです!】   (2021/5/2 13:40:57)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/5/2 13:41:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/2 15:40:53)

鈴木剛造♂45 (自身でも理解している破綻した論理だが、それは目の前にいる2人のJKをモノにする為というゴールが線引かれる時鈴木の行動は終始、そのゴールに向かっているのが理解できる。…じんじんと痛む頬に顔を軽く歪ませるも、2人の獲物を前にすると下心が勝ってきてしまう。…それぞれの弱い所は過去の経験で弱点はある程度理解している…2人に共通している面もあれば違う箇所もあり、そこを突きながらこの流れを作り上げてきたが、それもそろそろ終盤戦だろうか…古都子の尻たぶへのスパンキング…本人はボタンを外してのチェックを嫌がっていたがこれで撃沈するだろうと思っていたら、案の定…バチィンッ…と古都子がしたビンタよりも強く高く響いた音と共に嬌声めいた声を上げて呆気なく崩れ落ちた。一方の凛は、ブラウスが既にはだけた状態でむにむにと押し付ける体勢になるのも厭わずに鈴木のホールドから逃げ出そうとしていたが、鈴木は凛の尻肉をむにゅう…と掴み、顔の角度を凛を見るように傾けると…)全く…鈴村さんは本当に空気が読めないですなあ…古都子ちゃんの方が鈴村さんの下着チェックをOK出した分、よっぽど読めてましたよ。   (2021/5/2 15:41:19)

鈴木剛造♂45さっきから色々と煩いし…少し黙っててもらえません?(そう言うと凛の尻肉を掴んでいたが腰から背中を素早く移動してきて後頭部に差し掛かるとぐっと固定され、そのタイミングで鈴木が首を伸ばして凛の唇をんちゅうっ…と塞いでしまった。我に返って押し返される前にと口内の涎をじゅるじゅると激しく流し込みながら…侵入してきたぶよついた舌は凛の舌を的確に見つけてぴちゃぴちゃと音を立てる程に絡み…)んじゅっ…んちゅっ…こ、古都子ちゃん…んぐぅ…れろぉ…鈴村さんが外さないみたいだから…んぐっ…おじちゃんが外すね…ほら、外しやすいようにもう少し胸を突き出すように体勢を変えてくれない…んんん…(と凛と激しいベロキスをしながら…その合間に古都子に指示を出していく…そして、トドメにバチィンッ…ともう一発スパンキングを与えると…古都子の尻を責めていた手は上へと登っていき、ブラウス越しの爆乳を先ずはむにむにと乱暴で揉みまくっていく。)   (2021/5/2 15:41:42)

鈴木剛造♂45【古都子さん、凛さんへの返レスです。鈴木のセクハラもエンジンかかってきましたw…凛が拒否するなら鈴木が脱がすしかありませんからw】   (2021/5/2 15:42:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/2 15:42:43)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/2 19:58:40)

鈴木剛造♂45 (捲り上げられる裾…どくどくと心臓の鼓動が速くなり、射精したばかりのちんぽも直ぐにガチガチに復活する程に官能的であった。…しなやかな味にランジェリーショップで強制的にプレゼントして、無理矢理に着替えさせた赤い下着が見えてきた。…そして、それでも捲り上げられる裾…凛のむちむちとした太腿の付け根にショーツの全景が改めて露わになれば…今まで鈴木が責めた名残か、縒れた皺が更に艶かしい。…レース地で透けているだけでなく、これまでの弄りの所為で濡れていやらしく張り付いているクロッチ部分が女としてのフェロモンを醸し出す中…鈴木が我慢できずにとうとう手を伸ばし、クロッチ越しに凛のおまんこを指の腹を使ってむにむにと弄りだす。…指先に伝わってくるのは凛のぷりぶりとした弾力ある肉感、高級ランジェリーの柔らかな素材の心地よりも凛の肉厚なマン肉の触感がいやらしさを掻き立てるだけでなく、ねっとりと纏わりつく粘ついた甘酸っぱい液体は口に含む事なく、鈴木にその味を想像させ涎で口内をいっぱいに溢れさせる。…嚥下しても何度も分泌される唾液…じゅるっ…ごくっ…と飲み込みながら、凛のおまんこの割れ目に人差し指を埋め込んでいく   (2021/5/2 19:59:04)

鈴木剛造♂45…そして、暫くの間身悶える凛を見物しながら、指でぐちゅぐちゅとおまんこをかき混ぜた後に指を引き抜くとじんわりとした熱とねっとりした糸を凛の割れ目と鈴木の指先で繋げるほどの愛液を巻き取りつつ…)ほらね…凄く正直だと思いません?…(ベッド縁に腰掛ける鈴木と目の前に裾を持ち立ち尽くす凛…その視界の間に入るように持ち上げた人差し指は明らかにぬらぬらと濡れる液体で光っており…鈴木は凛と視線を合わせながら、その人差し指を自分の口に近づけるとまるで凛のクリトリスをねぶるように舌から迎えにいって人差し指に巻き付けるように舌で触れていくと音をじゅぞぞっ…と立てて頰を凹ませて舐めしゃぶっていく。凛の愛液で濡れた人差し指は、鈴木の唾液へと変化していき…ごくごくと鳴らされる喉は、凛の愛液で満たされていた。)んー…ぴちゃ…れろぉっ…んんんっ…れろっ…ぷはぁっ…ひひひ、うまあっ!…どんな極上の料理よりも美味しいですな…指を通して飲むのが焦れったいですねえ…(ニヤニヤと笑いながら…指を口からきゅぽんっ…と抜いて…次に凛の両腰に手を伸ばすと手前に引き寄せて足同士が密着してしまう程の距離にまで近づけてしまう。)   (2021/5/2 19:59:32)

鈴木剛造♂45ひひひ…直飲み…してもいいですよね?(と、悍ましい提案をする鈴木…あまりの鈴木の言葉に呆気に取られる凛を尻目にニヤニヤと笑いつつ、足を上げてベッドに仰向けに寝そべる鈴木。…大きな図体を横にして口を開けてあーん…と広げたまま、舌をべろぉ…と伸ばす。視線は首を擡げて凛を見つめている…先の発言から凛に求める行為は一つしか無かった。)   (2021/5/2 20:00:10)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。やはり凛を追い詰めるには羞恥プレイですよね…こういうフェチ的な責めに耐える凛のは見応えがありますw】   (2021/5/2 20:00:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/2 20:00:59)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/3 10:42:35)

鈴村 凛♀18Fちょっとなにしてっ――!!(溢れだす愛蜜でぴったりと張り付いた透けショーツに指を這わし、クロッチ部分を何度も指の腹で感触を楽しむように弄ればくの字に折れ曲がる身体。目の前でどれだけ濡れているのか凛の愛蜜が絡みつきてらてらと光る指を見せつけるようにし、まるで何かにしゃぶりつくように下品な音をわざと出しながら舐めとる鈴木の行為に顔を真っ赤に染め恨めしそうに睨みつけるが鈴木には官能のスパイスにしかならない。)してもいいって……初めから私に選択肢なんてないくせに……(肯定の選択肢かできない凛は捲り上げた裾を握り締め、この場からこのまま逃げるなんて簡単だが後輩ましてや自身のプライドが許さなかった。だが、これまでに焦らしに焦らされた身体は理性ではこんな男にいいように弄ばれて嫌悪しているはずなのに、どこか体育倉庫で犯された時みたいに何もかも忘れて雌としての快楽に溺れたいそんなあるまじき欲求に支配されそうになる。)…………勝手にすれば、いいでしょ!!   (2021/5/3 10:42:42)

鈴村 凛♀18F(ベッドに仰向けで寝そべる鈴木を睨みつけながら凛も、ベッドに上がると待ちきれないとばかりにねっとりとした舌を出している顔の上に跨る。膝立ちで顔の上に跨れば、初めて身体の関係を結んだあの夜が嫌でも思い出される。裾を捲り上げたまま、むっちりとした太腿、脚の付け根蜜穴にぴったりと張り付いた透けショーツは厭らしい筋を浮かび上がらせゆっくりと腰を沈めていく。)んっ……っぁっ!ぁっ!んっく……ふっ……(ゆっくりと腰を沈めていくと鈴木の視界は凛の濡れ透けショーツで覆われ発情した雌の甘酸っぱい匂いで満たされる。舌がショーツ越しに蜜穴に触れると呆気なく艶のある声を我慢できずに漏らしてしまい――。)   (2021/5/3 10:42:52)

鈴村 凛♀18F【イメージ的にはベッドの上で顔に跨って押し付ける……そんな感じで合ってますかね?w勝手に確定ロルにしてしまいましたが(汗)不都合があれば思う体位に転がしちゃってくださいw】   (2021/5/3 10:44:10)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/3 10:44:17)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/5/3 11:32:52)

中村織江♀45J(喫茶店という公共な場所で夫以外の男に胸を揉まれるという異様な行為は、普通に考えればどんな理由があってもすぐに逃げ出すはず。しかし、織江の断れない性格だけでなく、相手の鈴木さんには何か拒否できない不思議な力を持ってるみたいで織江をセクハラのムードにどんどん引きずり込んでいく。一度周りを確認した鈴木さん、しばらく誰も近くに来ないと判断すればあからさまに顔を織江の露になった胸に近づけて、両手で下乳に添えたらどっぷんどっぷんと大きく揺らし始めた。)い、いや…やめてくださぃ…こんなこと…ひぁ(喫茶店で堂々と女性の胸に貪りながらも周りに気にせずに大はしゃぎしてる鈴木さんの動きにもはや嫌悪感の程度だけではない、怖気も覚えた織江はブラジャーからはみ出た乳首を隠そうとしても鈴木さんの行為にさらに火を点けたとばかりに乳を揉んでる力が一層強くなった。ぼるぅん!と飛び出た片側の乳房が間近にある鈴木さんの顔に強くぶつかり、その柔らかさが増したわりに弾性を失いつつある乳肉の熟れた感触が伝った。驚きと羞恥、緊張と不安の気持ちに襲われた織江の悪夢はまだまだこれからだ…)   (2021/5/3 11:33:04)

中村織江♀45J(ブラジャーから押し出された織江の片方の乳房を見た鈴木さん、周りにバレる心配や緊張な顔色が見えるどころか、むしろ子供のように大喜びに高笑いして隠さなきゃと皮肉な台詞を吐いた。もちろん、そんなことを言われるまでもなく、焦った織江は急いでブラジャーのカップを引っ張って胸を隠そうとする。しかし、織江のブラ直しの動きより一歩早かった鈴木さん、その顔を織江の零れた乳房に押し付けた上に、口を大きく開ければ直径5㎝ぐらいある大きな乳輪ごと乳首を咥え込んだ。)ぇ…――ッッ!?(一瞬、頭の中が真っ白になった織江、いま一体何が起こったか理解できないように呆然となった。そして次の一秒に現実の衝撃が津波みたいに一気に襲い掛かってくる。涎まみれの鈴木さんの口内から織江の乳房に伝わるのは…生暖かくてヌルヌルした感触、さらに時折に乳首に吹きかかってくる湿った吐息。)   (2021/5/3 11:33:13)

中村織江♀45Jぁ…う、ウソ…ちょっと…(足元から頭まで鳥肌が立つように背筋も凍り付いて、身体がブルッと震えた織江。何も反応できない、何も動けない間にも鈴木さんのセクハラ行為は止まらない。興奮しているからか、織江のもう片方の乳房を揉んでる手にも力が強くなり、ブラジャーを押し上げてしまったらすでに片方の乳房が零れてバランスの崩れた状態では、当然ながらも織江にとっては最悪な事態に、もう片方の乳房もぼるぅん!と押し出されてしまい、ピンク色のブラジャーが下乳まで押し下ろされたように二つの爆乳が曝け出された。)   (2021/5/3 11:33:23)

中村織江♀45J【返ロルを投下致しました。鈴木さんの勢いに乗ってもう片方の乳房もお披露してしまいました(笑) さすがにすぐに感じてしまうのがやり過ぎる気がしますので、まずは嫌悪感と気持ち悪さだけに表現しておきました。】   (2021/5/3 11:35:12)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/5/3 11:35:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/3 15:52:40)

鈴木剛造♂45 (深夜と言ってもいい時間に突然、鳴り響いた何かが割れる音様な音…鈴木がここに住み着いてから実は過去にも2回程同じようなことがあったが、それはいずれも窓の閉め忘れと備品の置きっ放しという二重のミスが起こした現象で誰もいない状況でも起きたという事故であった。…一応、鈴木が窓から呼びかけてみたが何も反応がなかったし、今回もその事例ではないかと思ってはいる。…しかし、些細な事ではあるが二晩続けて起きている事柄に違和感を感じてならない。普段は勘も働かず、空気も読めない鈴木だが本能的にエロがゴールにある事柄に関しては一見、関係ない事でも鼻が利くのを狙われている女性側から見れば脅威に思えるだろう…理屈ではなく勘や本能という部分での判断は鈴木は神がかっていた。頼りになるのは…懐中電灯の光と窓から差し込む僅かな月明かり…鈴木は夜の学校特有の不気味な空気など感じる事なく階段を登っていく…そして、目当ての4階へと到達すると廊下の端から端へ懐中電灯の光を向ける…横長に奥行きある校舎…端から端まで灯す程のパワーは手に持っているモノには無い。…先ずは息を殺し、声を顰め、目を凝らすも廊下には何も無いし誰も居ないようだ   (2021/5/3 15:53:23)

鈴木剛造♂45次に教室のネームプレートを灯しながら歩き、歩きながらここであろうと検討を付けた部屋の前へ立ちすくむ。「理科準備室」である。…寝惚けた頭で見ただけでははっきりと分からなかった教室も頭がクリアになってくると位置関係から絞り出せる。それに昨日の事もあるし、午前中に華那と話した事実もある。…奇妙な符号の一致を感じる鈴木…理科準備室の扉に手を掛けるとガタガタと鳴るだけで開きはしない…施錠はしっかりとされてるようであった。今日は昨日と違い、マスターキーは手にしている鍵を差し込み、理科準備室の中を懐中電灯を照らして中を確認する。)んー?…ここじゃない…?(用務員室の窓から見た時…確かに窓は開いてた筈だが、この部屋の窓は閉まっている…確かにあの窓から見ただけで理科準備室かどうか分からないまま、来たから閉まっていてもおかしくはないのだが、勘違いと思うには不審な点も多く…カツカツと中へと入る事に…。電気を付けるまでもないなと形式的に眺めるつもりであった。…カツ…カツ…と足音が響く。特に変化は無いように思えた鈴木だが、この教室は隣室の理科室と直接繋がっているのを思い出す。   (2021/5/3 15:54:08)

鈴木剛造♂45廊下に出て出入りせずとも行き来できるから…一応隣も確認しておくかと理科室へ繋がる扉のノブをガチャガチャと回したその時…再びガシャアンッ!…と何かが落ちる音が廊下のどこかから聞こえてきた。…ネタバラシをすれば、それはこの北棟が深夜のいつもの散歩コースとなっているデブ三毛猫が戯れに廊下側の棚にひょいっと飛び乗った時にその体型ゆえにバランスを崩した為、置いていた花瓶が落ちたというのが理由である。…華那目線で見ると遠い側の出口で様子を窺っていたとはいえ、理科室と準備室を繋ぐ扉がガチャガチャとなった時は生きた心地がしなかったであろうか…不意の音に救われた形になったが危機は去った訳ではなかった。…鈴木が慌てて廊下へと出ると…猫が廊下へと飛び降りて鈴木側へ走ってくるのが見えた。「こら!またお前かー!…このデブ猫ー!」と叫んだ事からさっきの音はこの学園に住み着いているという半ノラデブ猫の仕業だと理解できただろう。互いにデブとはいえ、向こうの俊敏な動きには着いていける筈もなく、デブ猫は鈴木を見るなり踵を返し逆側へと…とっとこ…素早く走り去ってしまった。   (2021/5/3 15:55:00)

鈴木剛造♂45勝ち誇ったように「にゃふっ」とほくそ笑むのも忘れずにである。)くそっ…あのデブ猫め…誰が片付けると思ってんだ。ガラスも飛び散って危ないし…(と落ちて割れてしまった花瓶を眺めると片付けなきゃな…と溜め息を吐く。準備室にも掃除用具は確かあった筈…と引き返す途中…ここで鈴木はある事に気がつく…)そう言えば…最初に聞いた何かが割れる音…一体、何が割れたんだ?…(未だに廊下にいる鈴木…床面を確認してなかったよな…ぶつぶつ独り言を言いながらカツカツと歩く足音が再び理科室、理科準備室方面へと近づいてくる。目的地はさっき開けて今も開いたままの準備室である。カツカツ…と理科室の扉の前を素通りし準備室へ…この時、華那が理科室にいるのか、準備室にいるのか…鈴木は知る由も無かったが、廊下に出る暇が無く教室移動もできないというのは他ならない事実であった。)   (2021/5/3 15:55:16)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。こんな感じにしてみましたが華那の行動をある程度制限してしまってるのはご容赦ください。その方が臨場感が生まれるかと思いましてw…それにイベント以来のデブ猫が少しだけ登場です。12月に行ったイベントキャラなので分からなければ時間ある時に見てくださいませ。鈴木との関係が書かれております。一難去ってまた一難という感じですが…さてさて、華那はどのように動くのでしょうかw…楽しみにしています】   (2021/5/3 15:57:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/3 15:57:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/3 18:45:03)

鈴木剛造♂45 (ベッドに仰向けに寝そべり…凛の行動に淫らな期待を寄せるような男はサイドの両手をばんばんと叩いて身体を揺らしながら、凛に速く来るように督促をする。…名残惜しそうに一度、指を口にまで持っていき、べろべろとねぶっていると凛がこちらを睨みながら、近づいてくればベッドに乗り上げてゆっくりと股ぎ膝立ちになってしまう。鈴木が詳しく言及せずとも穿いてるショーツを鈴木に間近で見せつけるようなポージングを取れば、凛の目線の先に明らかにショーツを覗いてる鈴木の姿と時々、チラチラと目線を合わせてはニヤニヤとスケベない笑みを浮かべたらまま頷く姿が見える。)凄っ…こんな間近から見られたことある?…ひひひ…私も初めてかも…盗撮AVよりもドアップですよ、鈴村さん…私が何も言わないのにここまでやってくれるなんて流石ですねえ…(鈴木の揶揄する言葉が続く中…手は律儀に裾を摘み、そのまま腰を沈めていく。…鈴木の視界は絶景が拡がったまま、その景色は更なる絶景へと変化していく…赤い透け感が強めのショーツが鈴木の視界を埋めていく中…凛は鈴木が言った直飲みをしたいという言葉を悟って、ちゃんとクロッチを舌に当てるように下ろしてきた。   (2021/5/3 18:45:22)

鈴木剛造♂45…凛がしてほしいと意味や鈴木がしてもらいたい事をしてあげたいという勘定ではなく、根が真面目な凛は自身でも気が付かぬ内に男の下心に従うためにむにぃ…とマン肉を舌の上に当てて無意識に前後に腰を動かしてしまうまでにあった。舌の上を滑る凛のマン肉はショーツを通して鈴木にぷにぷにとした肉感を与えながら、じゅわっ…と果実が染み出してくる様な汁っ気たっぷりでずりゅぅ…ぬりゅう…と顔の上を滑らせていく。鈴木は舌の上という敏感な部位もギリギリまで伸ばしきって凛の感触も味わいながら、じゅるじゅると染み出してくる愛液を飲み干していく…)んぐっ…んちゅっ…んぐんぐんぐ…じゅじゅ…ずぞぞっ…(大きく息を吸ったり、小出しに吸い出したり…舌を広く大きく動かして凛のクロッチ全体をべろべろと舐め回したり…とにかくやりたい放題の鈴木。…)んぐんぐっ…ぷはっ…やっぱ直接が一番ですね…ひひひ!でも、もっと直接がいいなあ…   (2021/5/3 18:45:44)

鈴木剛造♂45(両手を添えて凛の腰を上げて口との間に僅かな隙間を作れば…鈴木は舌を器用に使って凛のショーツのクロッチ部の横に舌を差し込むとそのまま、マン肉脇に引っ掛かる様にぐいいっ…とショーツをずらせば、今までとは比にならないぐらいの雌臭がむわあっ…と鈴木の鼻腔をくすぐる。…すぐに我慢ができなくなった鈴木は両手に力を入れて再び顔に密着する程に凛の割れ目を下げると飢えた獣が久しぶりに果実にありついたような勢いでじゅるるっ…んぐぃ…しゃぐっ…じゅるっ…と顔をおまんこに埋める程に押し付けていき…)ひひひ!…やっぱ生は最高ですね…んぐっ…んじゅっ…   (2021/5/3 18:46:01)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。私が思っている通りの…いや、それ以上のいやらしさで本当に興奮してます。打ち合わせを一度入れようかな、とも思いましたが凛さんなら分かってくれると思い切りましたけど…伝わってよかったです。まだ羞恥愛撫に近い感じでしょうか…凛の理性の箍はもう少し粘れそうですけど…そろそろ一気に追い込みをかけたいですねー。あ、リクエストとして今の流れからの凛が上の69をやりたいです。積極的肉しては来ないでしょうから、そういう風に持っていきますw】   (2021/5/3 18:48:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/3 18:48:21)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/3 20:51:27)

鈴村 凛♀18Fんっ……っふぅんっ――!!(ゆっくりと腰を沈めていく先には鈴木の舌がまだかまだかと待ちわびていた。愛蜜で全面をコーティングしたクロッチ部分に舌が触れると、遠慮なしにむしゃぶりつく節操のなさに焦らしに焦らされた凛の身体は素直に雌の甘美な刺激に艶声を上げ身体を仰け反らしてしまう。律儀に左手で裾をたくし上げたまま、些細な抵抗なのか空いた右手は手の甲で口元を塞ぎ艶声を堪えようと必死な様子。)んっ、んぅっ!!ぁっぁっ!!(聴覚を犯すようにわざとはしたない音色を響かせて啜り上げる鈴木に、悩まし気に眉を垂らし瞳は悔し気に鈴木を見下ろすが舌先が敏感な部分を刺激する度にビクンッ……ビクンッと身体を跳ねさせては無意識にクロッチ部分を擦り付けてしまっていた。)――なっ?!ぁっ!いやっ!ぁっ!ぁあああああ――っ!!(堪えるのに必死な凛は鈴木の悪魔の一言を聞き逃していた。浮かされた腰の意味に気づいた時には、いとも簡単に器用に舌先で濡れ透けショーツをずらされてしまっていたのだ。蒸れた雌臭は濃密で股下でむしゃぶりつく男を更に昂ぶらせるには充分過ぎた。   (2021/5/3 20:51:33)

鈴村 凛♀18F今度は凛が腰を浮かせない様にしっかり腰をホールドし、舌先で直接蜜穴を舐めむしゃぶりつくと身体に電流が流れた様なそんな激しく蕩けそうになる刺激に大きく身体を仰け反らせる。既に焦らす意味はないことを思い知らせるように、全力で貪る舌先に呆気なく絶頂へと登りつめてしまう凛。焦らされ続けた身体は、ビクンッ……と大きく身体を跳ねさせた後に激しく痙攣を起こしまるでお漏らしでもしたかのように大量に潮を吹きだして仰け反りアクメを決めてしまう。)はぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁっ!ゃぁ……ぁはぁ……(絶頂に激しく果てた身体は体勢を維持できずに、力なく両手を前に突いて蜜穴を鈴木の顔面に押し付けたまま荒い呼吸を続けるだけで――。)   (2021/5/3 20:51:40)

鈴村 凛♀18F【リクエスト承知しましたw確かに、凛からは積極的にしないでしょうからその流れに持っていって頂ければと♪理性の箍は最初の挿入からの絶頂で雌になり果てようかな?とw】   (2021/5/3 20:53:14)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/3 20:53:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/4 00:56:16)

鈴木剛造♂45あむっ…はむっ…んぐっ…じゅぷ、れろっ…(織江の露わになった片方の胸を夢中で口に頬張りしつこく舐め回す。…舌をべったりと張り付け、大き目の乳輪に添わせるように舌の腹をくっつけるとれろぉ…と円を描いて乳輪責めをしつこく行えば…空いているもう片方のおっぱいには手を充てがうとむにゅむにゅと大きく揉みしだく…もはや喫茶店の中にある事など忘れた様に織江の胸に夢中になる鈴木…ちゅぱちゅぱと頬を凹ませて織江の乳肉を舐め吸いしながら視線を合わせると…)ひひひ…んぐっ…んちゅっ…すいませんね…久しぶりなもんで…んちゅっ…別に構いませんよねえ?…だって、減るもんでもないし…れろぉ…それにほら…中村さんも久しぶりだから気持ちいいみたいですし…れろぉんっ…(最後の言葉を放つタイミングで鈴木は顔と胸の間に距離を撮り、べろぉ…と大きく伸ばした舌先を今まで触れていなかった勃起した乳首にぬちゅっ…と押し付けて下から上へといやらしく舐め上げる。…コリコリした乳首の感触が舌先で感じられる程の硬さ…乳首が震える程にれろれろっ   (2021/5/4 00:56:46)

鈴木剛造♂45と転がすと上へと傾く様に圧を込めると織江の身体がビクンッ…と跳ねてその隙を突いたように鈴木はブラ越しに責めていたもう片方のおっぱいをぼるぅんっ…と露わにさせると…)んちゅっ…中村さん…声出しちゃダメですからね…んぐっ…れろっ…(と今までのおっぱいへの舌責めは止める事なく、新しく剥き出しになったおっぱいへは手の平いっぱいに掴み、ぐにゅんぐにゅんとと激しく揉み出した。…流石にエスカレートしていく行為に身を引くように捩らせるも鈴木は気にせずに責め続け…空いているもう片方の手は実はこっそりと織江の背後へと伸びており…その手の行く先はブラのホックであった。)   (2021/5/4 00:57:06)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。やはりおっぱいを責める描写は力が入りますねw…今回のロルもおっぱい責めで終わってしまいましたw…次のロルで下半身へと責めようかなと思ってますが、流石にそんなに大胆な事はできないかもしれませんw】   (2021/5/4 00:58:30)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/4 00:58:33)

2021年04月29日 11時32分 ~ 2021年05月04日 00時58分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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