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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2021年05月03日 10時15分 ~ 2021年05月04日 11時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キュアアクア【なるほど。はい、よろしくお願いします】   (2021/5/3 10:15:12)

ドミア【ありがとうございます。こちらはカウンタープリキュアのような感じを考えています。魔族的な世界でのマイナスのプリキュアとでもいうイメージですね。上手く説明出来ていませんが。】   (2021/5/3 10:16:36)


ドミア【これで見れますでしょうか?あくまでイメージという事で。こんな感じでというところです。】   (2021/5/3 10:17:13)

キュアアクア【イメージはよく分かりました。ありがとうございます。参考にさせてもらいます。設定は…そうですね。「侵略を狙う敵側が、絶望のエネルギーを元に『対プリキュア用』に造りだした存在」という感じでしょうか?】   (2021/5/3 10:20:39)

ドミア【そういうのもありですね。他にも単純に光の世界をプリキュアが守っているように闇の世界にもそういう存在がいて、プリキュアが優位に立ったからこそ誕生したというのも。元は弱い下級の存在なのかも知れません。作られた存在だとするととどめをさすところで急な頭痛等に襲われて撤退なんて感じも出来やすそうですね。他にもお好みの感じがあれば調整しますので仰って下さい。】   (2021/5/3 10:23:33)

キュアアクア【…そうですね。あまり設定が複雑になると、展開が難しくなる場合もありますので。そこはシンプルに「敵側が『対プリキュア用』に生み出した刺客」という感じで、お願いできますでしょうか?】   (2021/5/3 10:26:21)

ドミア【了解です。今回のテーマは正面からという感じで考えています。マーメイドならロッドを奪うなどではなく、むしろそれを正面から打ち破っていくという感じになるかと思います。誕生のしかたから少しバトルジャンキーな感じにしてもいいかも知れません。乱暴、大胆、豪胆といった感じでしょうか。晒し者…コホン。逃げ遅れた人々を守りつつというのがそちらのお好みだったかと記憶しているので、それを活かすシチュエーションは何か考えがございますか?】   (2021/5/3 10:29:40)

キュアアクア【そうですね。今回は、小細工なしで「正面から正攻法で挑んだプリキュアが、力負けする展開」でいきましょうか。マーメイドならば、必殺技を耐えられたあげくに、ロッドを弾き飛ばされる…みたいな。シチュエーションは…そうですね。「人々で賑わう大型連休のテーマパークに敵が現れて、そこにプリキュアが駆けつけて戦闘開始」という感じでは、どうでしょうか?】   (2021/5/3 10:34:34)

ドミア【ロッドは必殺技を耐えた、若しくは打ち返したから興味を無くす。といったイメージが沸きますね。大型テーマパークですと何かと利用できそうですね。逃げ込む場所…というか追い詰められる場所も多そうですし。こちらのキャラの性質上、意識しなくとも周囲の人の心を負の方向に汚染していって…というのがあれば守るべき人々も狩人に変わるかも知れませんね。】   (2021/5/3 10:37:51)

キュアアクア【あとは、テーマやキャラ的に、以前お相手いただいた酒鬼姫とは、なるべく展開が被らないようにしたいですね。あの時はマーメイドが挑みましたが、そうなると、今回は違うキャラの方がいいでしょうか? 遠慮のない、率直なご意見をお願いします】   (2021/5/3 10:42:23)

ドミア【そうですね。確かにかぶりが気になりますね。逆にこちらのキャラを変えてみるのも手かも知れませんね。そちらのご気分もあると思いますのでそちらも遠慮無く。こちらとすれば…強いていえばというレベルですがアクアも面白そうかなと思います。理性vs脳筋という解りやすい構図になるかなと。】   (2021/5/3 10:44:52)

キュアアクア【誤解のないように伝えさせていただきたいのは、決してそちらのキャラに不満があるわけではありません。せっかくの魅力的なキャラと対戦するのに、こちらの力量不足で、以前のキャラとの「焼き直し」になるのは申し訳ないという思いがあるのです。例えば、そちらのキャラを変えてみるというと、例えば、どういうアイディアがありますか?】   (2021/5/3 10:49:08)

ドミア【こちらもそこは理解していますので心配無きように。そしてお心遣いに感謝します。マーメイドでお相手頂くなら脳筋も良いですが、それと同等に術師的なエネミーも面白いかも知れません。反対属性の火、逆にマーメイドも得意としている水や氷。今ふと思い付きましたが空気中の湿度を操ってマーメイドの能力を阻害するという感じも考えられるかも知れませんね。】   (2021/5/3 10:52:31)

キュアアクア【…そうですね。反属性となると、以前お相手いただいたリバーシと被りそうですし。同属性となると、今度は双子と被りそうかな…と。…なんだか、そちらの案の否定ばかりで、大変申し訳ないのですが。マーメイドでお相手いただくなら、仰るとおり脳筋タイプか、はたまた前回のガス爆発のように「人間の力」でプリキュアを追い詰めるような展開はどうかな…と。あくまでも、こちらの思いつきですので、遠慮のないご意見をお願いします】   (2021/5/3 10:59:00)

ドミア【いえいえ。折角の相談なので忌憚の無い意見を伺えれば何よりです。操る物ですが油というのも面白いかも知れません。油ですとマーメイドの必殺の一つの氷結も難しそうですし、粘度を高めて動きを阻害したり、鞭等にしても効果が期待できそうかなと。そちらの言葉を聞いて思い付いたのですが、扇動する能力というのも使えるかも知れませんね。煽動と強化というバフ型妖魔というところでしょうか。】   (2021/5/3 11:03:19)

キュアアクア【…ふと思ったのですが。βなら、正面から正攻法で挑むマーメイドをいなしつつ、完膚なきまでに叩きのめせるのではないでしょうか? 完全な思いつきですので、聞き流していただいても構いません】   (2021/5/3 11:11:14)

ドミア【…何やらこそばゆくなる名前が出てきて身悶えしそうですが、新しいプリキュアに対抗しうる人間というのを考えても良いかも知れませんね。お金持ち本物お嬢様と被らないように。プリキュアもメンタルは普通の女の子ですからそこの部分で優位に立てばあるいはですね。プリキュアのフィジカルをどの程度に設定するかも大事かと思います。】   (2021/5/3 11:15:52)

キュアアクア【いや、これはほんの思いつきですので、聞き流して下さって結構です(汗)そういえば、姫子やβおよびαとマーメイドの絡みって、一度もなかったなぁ…と、ふと思ったものですから。新規のキャラとの対戦も当然魅力的ですが、これまで顔合わせのなかったキャラ同士の対戦も面白そうだと思っただけです。そちらの思いもありますので、決してこちらの思いつきを押しつけるつもりは毛頭ありません】   (2021/5/3 11:22:10)

ドミア【ぶつけるとすれば動機ですね。どのような動機でぶつけるのか。そこが悩みどころですね。ふと思ったのですが、プリキュアといえど力で無く、技で絞めれば窒息もあり得そうですね。勿論一般人よりはもつのでしょうけど。人間という構造上。メンタルは学生のプリキュアに首を絞めるという直接死を連想させる責めも効果があるように思えます。】   (2021/5/3 11:27:44)

キュアアクア【プリキュアを窒息させる…というのは、面白そうですね。一般人よりは耐えるとはいえ、仰るとおり「人間」である以上、息ができなければ、プリキュアといえども万事休すです。ご指摘のとおり、変身前は「普通の学生」のプリキュアに首を絞めるという直接死を連想させる責めは、とても効果があるように思えます。あと、ぶつけるとした場合の動機ですが。βは、姫子に「お願い(脅迫)されたら、断りきれないのではないでしょうか? αはβに説明されたら、よく分からないまま言いくるめられそうな気がします。姫子は…マーメイドのような「いい子ちゃん」は、最も毛嫌いしそうなタイプですよね。どこかの社長に「打倒マーメイド」の策を相談されたら、ノリノリで寧ろ積極的に主導する…とかでしょうか。後半は思いつきですので、聞き流して下さって結構です】   (2021/5/3 11:37:08)

ドミア【相変わらずこちら以上にキャラの事を理解して下さっていてありがたいです。ふと思ったのですが、プロレスの妖魔というのもありかも知れませんね。セーラームーンでそのような物があったような無かったような。どうせならそちらと同年代の双子の妖魔でハンディキャップマッチ的にというのも。プロレスはショーですし、晒し者にするには好都合かと。競技としてのプロレスだけでなく、ラフファイトや凶器攻撃。観客(一般人)の中に投げ込まれて至近距離での晒し者。勿論舞台はリングではありませんが、むしろリングで無いからこそ悲惨な目に合うのではと思っています。これもアイデアの一つなのでお気軽に聞いてください。】   (2021/5/3 11:42:44)

キュアアクア【プロレスの妖魔というのも面白そうですね。実に魅力的だと思います。では、色々とアイディアが出てきたところで、ここで一旦整理させていただいてもよろしいでしょうか? 論点は、大きく二つかと思います。 ①新キャラ(鬼娘)を登場させるのか。登場させる場合、標的はマーメイド以外。 ②標的がマーメイドの場合、既存キャラとの対戦とするか。それとも、新キャラと対戦させるか そろそろお昼ですし、とりあえず、大まかな方向性を決めたいかと思います。 私としては、標的がマーメイドなら脳筋キャラないし既存キャラとの対戦。それ以外なら、新キャラ(鬼娘)とマーメイド以外を対戦させたいかと思うのですが。遠慮のない、率直なご意見をお願いします】   (2021/5/3 11:52:28)

ドミア【纏めありがとうございます。そうですね。強いていえばというところですが、ドミアとアクアの絡みは見てみたいというのが率直な感想ですね。勿論他の案も比べず劣らずなのですが。そちらの今日演じたいキャラがあれば伺えますか?それも決め手の一つだと思いますので。】   (2021/5/3 11:54:45)

キュアアクア【私はドミアならば、アクアよりもビートかな…と思いました。軽打主体でバリアを張るビートを真正面から叩きのめすなんて魅力的かなぁ…と。演じる気分としては、アクアで入っておきながらアレなんですが(笑)そちらと打ち合わせをしているうちに、マーメイドが悲惨な目に遭うのが見たくなってきました。演じたい今の気持ち的としてはマーメイドですが、ドミアとの対戦が見たいのはビート。これが、こちらとしての思いです。ただ、そちらの思いもありますので、こちらの希望を一方的に押しつけるつもりはありません】   (2021/5/3 12:01:04)

ドミア【ありがとうございます。ではマーメイドを標的にするとして、まだ普通の人間がマーメイドをと言うのは早いかなと感じています。前回に引き続き徹底的に打ちのめして自信を失わせたところ…という感じを提案してみます。あるプロデューサー的にはマーメイドを相手にならもう人じゃないと盛り上がらないな…という感じでしょうか。大まかなところでマーメイドでというところで時間も時間ですし少し昼食も兼ねて休憩いかがでしょうか?】   (2021/5/3 12:04:46)

キュアアクア【とりあえず、方向性が出たようですね。結局、午前中を打ち合わせに費やしてしまい、申し訳ありません。はい、では、一旦休憩といたしましょうか】   (2021/5/3 12:06:44)

ドミア【いえいえ。ここで妥協すると楽しみも半減しますので。では一旦失礼しますね。13時ごろには戻れると思います。ではまた後程です。】   (2021/5/3 12:07:49)

キュアアクア【私も、それくらいには戻れるかと思います。では、一旦失礼させていただきます】   (2021/5/3 12:08:24)

おしらせドミアさんが退室しました。  (2021/5/3 12:08:35)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2021/5/3 12:08:42)

おしらせサーデスさんが入室しました♪  (2021/5/3 12:55:42)

サーデス【引き続きお邪魔します。候補の一つとして新しく考えた名前で。サソリ、サディスト、デスと不吉な名前を重ねて捏ね回した感じです。ではお待ちします。】   (2021/5/3 12:57:01)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2021/5/3 13:01:54)

サーデス【先にお邪魔しています。引き続きお相手お願いします。】   (2021/5/3 13:02:20)

キュアマーメイド【こんにちは。遅くなりまして、申し訳ありませんでした。引き続き、よろしくお願いします】   (2021/5/3 13:02:31)

おしらせキュアマーメイドさんが部屋から追い出されました。  (2021/5/3 13:04:55)

おしらせキュアマーメイド。さんが入室しました♪  (2021/5/3 13:04:55)

キュアマーメイド。【すみません。何かエラーになりました(汗)改めまして、よろしくお願いします】   (2021/5/3 13:05:53)

サーデス【まずこのキャラですが脳筋を残しつつ、今後マーメイドを追い込んでいく一因として考えました。妖魔らしく身体は赤の全身タイツのような感じ。頭というか髪は足元まで届くぐらいの長い一本三つ編み。三つ編みのままでもほどいても自由自在に操ってという感じを考えています。毛先から毒を。プリキュアを殺すには至らないですが敏感にしたり、少なくとも毒を投与されたと感じさせるだけでも聡明なマーメイドには効果があるかと。狙う動機はエナジーを比較的奪いやすそうとかでしょうか。】   (2021/5/3 13:06:36)

サーデス【いえいえ。こちらも驚きました。一応ですがこんな感じで考えて来ました。人間によるプリキュアリンチの布石にもなるかなと。】   (2021/5/3 13:07:30)

キュアマーメイド。【なるほど。蠍の敵というのは魅力的ですね。毒について提案ですが。「敏感になる」というのは、受け手としては、なかなか反応し辛いものがありまして。効能として①直接的にダメージをあたえる②ダメージは与えないが麻痺させる③媚薬。…が思い浮かびますが。そちらのイメージに近いのは、どれでしょうか? このあたりは、確認させていただけるとありがたいです】   (2021/5/3 13:12:08)

サーデス【説明不足でした。強いていえば3番の媚薬が近いかも知れません。ただ痛みにもという感じを考えていました。他にはプリキュア力で即死はしないものの、解毒するまで激痛に襲われるというのも捨てがたいかもしれません。飲ませても良さそうですね。あくまで案ですので意見、考えなど遠慮無くお聞かせ下さい。】   (2021/5/3 13:15:32)

キュアマーメイド。【提案ですが。3種類の毒を使い分けるというのは、どうでしょうか? まずは麻痺毒で動きを封じる。続いて強烈な痛みを与える毒で心身ともに追い詰める。最後に媚薬で辱しめる…というのが思いつきましたが、いかがでしょうか?】   (2021/5/3 13:18:49)

サーデス【贅沢セットですね。麻痺も完全に動けないのでは無く、プリキュアの強みの動きを大きく損ねるぐらいにしておきましょうか。どうにか動けるけどサーデス相手には致命的な鈍りという感じで。最後にマーメイドが意識を失う前に無害な毒(?)を投与しておくのも面白いかも知れません。何も不調は無いけど…と疑心暗鬼になればマーメイドの弱体も進むのではと。後サーデスは接近戦オンリーです。髪を伸ばしたりもしますがそこまでの射程は無い。ただ近距離ならプリキュアに勝てる…とは言いませんが、プリキュアも楽に対処出来る相手ではないぐらいでどうでしょう?】   (2021/5/3 13:23:00)

キュアマーメイド。【仰るとおり、麻痺の程度は完全に動けないのではなく、プリキュアの強みの動きを大きく損ねるぐらいがいいと思います。どうにか動けるけれど、サーデス相手には致命的な鈍り。まさにそんな感じがいいでしょうね。最後にマーメイドが意識を失う前に無害な毒を…というよりは、止めとして、毛先でスパッツごと秘所を貫く…というのは、どうでしょうか? サーデスは接近戦オンリーというのは、いいですね。髪を伸ばしたりもしますがそこまでの射程はなく。プリキュアも楽に対処出来る相手ではないというのは、いいと思います。あと、こちらの希望ですが。髪は解かずに終始三つ編みのまま、毒は口から飲ませず、毛先で刺していただいた方が嬉しいです。刺す場所は肌が剥き出しの場所でも、スーツ越しでも、どちらでも構いません。そちらにお任せしたいと思います】   (2021/5/3 13:30:29)

サーデス【中。それも女性の中心を貫かれてですか。惨めで良いですね。そんな大事な部分だからこそ毒を打たれれば解毒に時間が掛かりそうな気がします。髪の毛については了解です。ほどいて一斉に全身を無数にさして投与というのもありかなと思っての設定です。後はスピードと技ならマーメイド。パワーならサーデスという感じでしょうか。】   (2021/5/3 13:34:04)

キュアマーメイド。【…ええ、惨めに中を貫いていただければと。ここで一つ提案なのですが。サーデスは非常に魅力的で、ぜひこのキャラに敗北したい…もとい、このキャラと対戦したいと強く思っています。ただ、失礼ながら、蠍というモチーフ的に、人魚のマーメイドよりも、蝶のアクアの方が初戦の相手としては相応しいような気もします。ここまでの流れを無視するようで大変恐縮なのですが。今回はサーデスでお相手いただくとして、相手はマーメイドか、それともアクアか。どちらがよろしいか、そちらに決めていただいてもよろしいでしょうか? 私としては、そちらがサーデスと対戦したい方のキャラでお相手したく思います】   (2021/5/3 13:39:27)

サーデス【なるほど。目から鱗です。実はタコから考えが始まって、そこからゴルゴーン姉妹、髪という経緯を得てサーデスになってました。確かに仰るようにサソリなら蝶のアクアという方がしっくり来ますね。他に蜘蛛何かもでしょうか。次回以降気を付けますね。大まかな流れというかステージ等は同一としてアクアの方に一票としておきます。】   (2021/5/3 13:43:01)

キュアマーメイド。【いや、そんな、こちらの思いつきなのに、そんな『気をつける』だなんて(汗)。では、サーデスの初戦の相手はアクアということでよいでしょうか。アクアとして入り直して参ります】   (2021/5/3 13:45:29)

おしらせキュアマーメイド。さんが退室しました。  (2021/5/3 13:45:40)

サーデス【お手数をおかけします。お気遣いに感謝です。】   (2021/5/3 13:46:03)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2021/5/3 13:46:03)

サーデス【改めてお相手よろしくお願いします。一応今までの流れで考えていますが、他に希望や変更したい部分などあれば遠慮無くです。】   (2021/5/3 13:47:17)

キュアアクア【こちらこそ、朝から二転三転して、申し訳ありません。はい、今までの流れを踏まえて、今回は「青い蝶が毒蠍に食べられる」という感じで参りましょうか。ちなみにサーデスの見た目の年齢は、どれくらいを想定されていますか?】   (2021/5/3 13:48:30)

サーデス【そちらと同等と考えていますので15才ぐらい…でよかったでしょうか?たしかプリキュアならJCぐらい。セーラー戦士ならJKぐらいと記憶しておりますが。間違い無いでしょうか?】   (2021/5/3 13:50:12)

キュアアクア【そうですね。プリキュアなら中学生なので仰るとおりです。戦う場所は、ドミアならテーマパークがいいと思いましたが、サーデスなら繁華街の方がいいかもしれませんね。人々の前で、青い蝶が毒蠍に叩きのめされて、プリキュアの衣装を食べられ痛めつけられたあげく、最後は放置…というのは、どうでしょうか?】   (2021/5/3 13:54:01)

サーデス【スパッツの中心には穴を空けられてそこを隠す事も出来ずに。サーデスの気性から人々に逃げずに見ておけとでも言いそうですね。マネキンスタンドみたいな物でショーウィンドウにでも飾らせて貰いましょうか。それともモニュメントにくくりつけられるか。繁華街も楽しめそうです。】   (2021/5/3 13:57:56)

キュアアクア【マネキンスタンドみたいな物でショーウィンドウにでも飾られるのも、モニュメントにくくりつけられるのも、いいですね。アクアとサーデスの格闘における優劣ですが。スピードと技ならアクア。パワーならサーデス。ただし、蠍のサーデスの堅い身体にアクアの打撃は大きなダメージは与えられず、必殺技も致命傷には至らない…感じを思っていますが、どうでしょうか?】   (2021/5/3 14:03:02)

サーデス【甲殻類じみたプロテクターを付けてる感じにしましょうか。力関係はこちらも同じように考えています。手数のアクアに一発のサーデスというところでしょうか。ただサーデスには自由に操れる髪と毒があるので一瞬の隙が言葉通り命取りになるかと思います。】   (2021/5/3 14:05:11)

キュアアクア【仰るとおり、サーデスには文字どおり「一撃」でアクアを戦闘不能に追い込めますから、そこがこの戦いの見所でしょうか? では、他に何か確認しておきたいことはありますでしょうか? なければ、いつものように、書き出しをお願いできればと思います】   (2021/5/3 14:07:42)

サーデス【誘き出す動機はエナジー確保という事でよろしいでしょうか?とどめの女芯貫通で吸い出そうかと考えていますが。書き出しは了解です。他は何かあればお互いに【】でという事で良いかと思いますがいかがでしょうか?】   (2021/5/3 14:09:43)

キュアアクア【誘き出す動機は、仰るとおりエナジー確保でいいと思います。とどめの女芯貫通時に、エナジーを吸い尽くしていただければと思います。いつもながら、書き出しありがとうございます。何かありましたら、【】確認させていただきたいと思います。今日は特にこちらの予定はありません。そちらのお時間が許す限り、お付き合いいただければ幸いです】   (2021/5/3 14:13:07)

サーデス【ありがとうございます。こちらも夕方に時間を頂ければ大丈夫です。では改めてお相手よろしくお願いします。少しお待ちください。】   (2021/5/3 14:14:13)

キュアアクア【こちらこそ、午前中からの長い打ち合わせにお付き合いいただき、本当にありがとうございます。夕方の休憩は了解しました。ふふ、いくら打撃をヒットさせても、サーデスの甲殻類じみたプロテクターに阻まれて有効打を与えられず焦るアクアが目に浮かぶようです。では、改めまして、どうぞよろしくお願いします】   (2021/5/3 14:17:11)

サーデス穏やかな日差しのある春の日の繁華街。繁華街とはいえショップ等が軒を連ねる比較的安全な繁華街の一角。ショッピングやデートといった思い思いのそこを楽しむ人々。プリキュアが世界を救ってそう時間は過ぎていない。当たり前だと思っていた平和が決して当たり前では無いという事を思い出したからこそ比較的若い世代の多い繁華街は今を精一杯、其々が楽しんでいる。…ドンっ!そんな平和を乱す轟音。繁華街の中心に作られた小さめの公園…と言うにはいくらか狭い広場にクレーターを作り取り巻く人々とそう年齢の代わらない…ように見える少女が着地の衝撃を膝で殺した姿勢からゆっくりと立ち上がり周囲を見回す。「…どいつ?…隠すと為にならないけど…」長い髪を三つ編みにし、紫の全身タイツの上から赤い甲殻類めいたプロテクターを着けている少女を見てコスプレなどという平和な感想を抱いた者はいない。少女は石造りの地面にクレーターを作る程の衝撃で着地したから。何より人々の記憶にまだ妖魔の存在は新しかったから。   (2021/5/3 14:29:22)

サーデス「…うるさい…っ!」そんな存在に一瞬遅れて悲鳴をあげる人々。右に左にと逃げようとして結果お互いを邪魔しあい避難もままならない。当然だ。人の力など妖魔相手に役にたつものでは無いのだから。そしてその喧騒に柳眉を逆立て少女が吠える。その気迫にアスファルトに亀裂が走り、その剣幕に人々が動きを止める。こうなれば人々が出来る事は少ない。世界を救ったプリキュアに助けを求めるだけだ。しかしその声も赤い少女の剣幕に触れないかと出せないでいる。そんな折り、静まり返った広場で少女が高らかに声を張り上げる。「…出てきなっ!伝説の戦士なんだろっ!エナジー吸い尽くしてやるよっ!」轟いたのはプリキュアへの挑戦状。見た目のキュートさと反する荒々しい言動に人々が目を丸くするなか少女は苛立たしげにアスファルトを一掴み引き剥がし近隣のビルに叩き付けていく。獲物を待つ事に慣れていない。そしてそれに癇癪を起こすように。【以上です。お待たせしました。このような感じでいかがでしょうか?】   (2021/5/3 14:29:36)

キュアアクア【素晴らしい書き出しですね。ありがとうございます。では、返しのロルを書きますので少々お待ち下さいませ。ふふ、青い蝶と毒蠍の戦い、楽しみです】   (2021/5/3 14:31:10)

キュアアクア…「伝説の戦士」って。まさか、狙いはプリキュア!?(穏やかな春の日差しが降り注ぐ繁華街。その平穏を破る存在が喚く言葉に、たまたま居合わせていた水無月かれんは、顔を険しくする。ナイトメアでもエターナルでもない、正体不明の敵。まして、その狙いがプリキュアだとすれば、単身で挑むのではなく、まずは仲間と合流する。聡明なかれんは、それが上策だと分かりきってはいるものの) …くっ。プリキュア・メタモルフォーゼ! 知性の青き泉、キュアアクア! お探しの伝説の戦士なら、ここにいるわっ!(プリキュアへの挑戦。そのために罪もない人々が襲われる。そんな理不尽を、人々を護るプリキュアが見過ごせるはずもなく。キュアモを手に取り、物陰に隠れて変身の言葉を唱えると。一際高らかに、敵に己の存在を知らしめるようにキュアアクアが名乗りを上げて。人々は、アクアの姿を見るなり、早くも安堵の表情を浮かべ、やや落ち着きを取り戻す)【以上です】   (2021/5/3 14:42:35)

サーデス「…遅ぇぇ…適当に…お?」待ったと言うには短すぎる時間。それでもサーデスの短い堪忍袋の尾を切るには十分な時間が流れ、見せしめと暇潰しに何人かとサーデスが動こうとした瞬間、絶望に包まれる繁華街に救いの声が響く。サーデスも含めその声に視線を奪われ大多数の信頼の視線と一名の値踏みするような視線の中高らかに名乗りをあげるキュアアクア。世界を救った戦士の一人にして、その戦士達の司令塔とも言える戦士。一人という事を十分カバー出来ると思われる屈指の戦士の姿に人々は安堵と歓喜を隠さない。「…お前が…ねぇ…?…まぁいっか!エナジー奪うのは楽な方が良いからな…」一瞬アクアの姿に怪訝な顔を見せた少女だが未練を断ち切るように言葉を並べると大きく飛び上がり猛禽類を思わせる動きで上からアクアに襲い掛かっていく。【以上です。】   (2021/5/3 14:51:19)

キュアアクア(ゾクリ)…何かしら? 今の嫌な感じは… (高らかに名乗りを上げたものの、サーデスから値踏みするような視線を受けて、アクアの背筋に悪寒が走る。一瞬、気にするものの、それ以上は「戦い前の緊張か」と深く考えず、サーデスの動向を窺うアクア。戦士として、目の前の敵に集中するのは正しい。しかし、相手が「プリキュア5がモチーフとする蝶を捕食する蠍」ということに、いち早く気づいていれば。あるいは、この戦いの結末も、少しは違っていたのかもしれない)…はっ。はあぁぁっっ! やっ! はっ!(そして、キュアアクアとサーデスの戦いが、いよいよ始まる。まずはサーデスが大きく飛び上がり、猛禽類を思わせる動きで上からアクアに襲いかかるも。アクアは蝶のごとく華麗に舞って、これをかわし。サーデスのがら空きの背中に、強烈なハイキックをお見舞い。勢いそのまま、左右の拳を繰り出して、サーデスの無防備な背中を連打するも)【以上です】   (2021/5/3 15:08:25)

サーデス…ドゴォっ!サーデスの最初の一撃はアクアを掠める事もなく地面を捉える。石畳を軽く打ち砕く威力と、それを軽やかに。まさに蝶のように舞って避けたアクアの体捌きに歓声が上がる。そして…カァンっ!…カカカ…っ!大味な大技から体勢を立て直せていないサーデスの背中にアクアのハイキックから始まる小気味のいい音が鳴り響く。優雅で勇猛で切れとスピードに溢れた連撃。世界を救った伝説の戦士に相応しい姿に試合でなく勝負だというのにアクアを称えるコールすら起こる。しかしアクアだけは気付いているだろう。サーデスの纏うプロテクターを相手にするにはアクアの打撃は余りにも軽く儚いと。そしてサーデスは自分のプロテクターに絶対の自信を置くからこそ大技を仕掛けてきた。そして崩れた体勢も気にしないのだと。「…うるせぇよっ!」自分の産み出した勢いを殺す間アクアに好きに殴らせていたサーデスだが、その勢いを殺しきると叫びながらプロテクターに包まれた腕を真後ろ目掛けて振るいアクアを凪払おうとしていく。風を切る音からその腕に込められた威力を想像するに難しくはない…が、サーデスの性格をそのまま現すようなバックハンドブローの狙いは荒い。   (2021/5/3 15:19:54)

サーデス【以上です。お待たせしました。】   (2021/5/3 15:20:02)

キュアアクア…くっ…なんて硬いの……(サーデスの初撃を避けて、反攻に転じるアクア。しかし、がら空きの背中に決まったハイキックも、その後に続くキレとスピードに溢れた左右の拳による連撃も。サーデスの纏うプロテクターに阻まれ、肝心のサーデスには全くダメージを与えていないのを。他ならぬアクア自身が、ハイキックを繰り出した右足や、連撃を放った左右の拳に鈍い痛みを感じることで理解していた。どうやら高い防御力を誇るらしいサーデスは、格闘戦を得意とするプリキュアにとって、やや相性が悪いようだ。戦いの中で、アクアは早くも、冷静に敵を分析していた)…はっ。今だわっ! プリキュア・サファイア・アロー!(だが、まだアクアに焦りはない。プリキュアの強みは格闘戦だが、攻撃の手段は他にもある。後ろに大きく跳躍し、サーデス放ったバックハンドブローを難なくかわすと。十分な距離を取ったうえで、水色とクリームのアームカバーで包まれた両腕を、胸の蝶を模したブローチの前で交差させ。水の弓を手に取るや、必殺の水の矢を一射、サーデスの無防備な背中に目がけて放つ。戦いの序盤で放たれたアクアの必殺技に、見守る人々から歓声が沸き上がるも)【以上です】   (2021/5/3 15:42:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーデスさんが自動退室しました。  (2021/5/3 15:52:53)

おしらせサーデスさんが入室しました♪  (2021/5/3 15:55:40)

サーデス【失礼しました。今続きをあげていきますね。】   (2021/5/3 15:55:57)

サーデス…ブォッ!!一瞬鈍器でアクアが切断されてしまったのではと思える程の勢いでサーデスのバックハンドブローが振り抜かれる。十分な距離を置いてアクアを見守っている人々の一部にその風が届いたと言えばその勢いを幾らかでも想像出来るだろうか。しかしアクアを切り裂いたと思われた鈍器が捉えたのは残像。正確に言えばアクアの鋭い動きとサーデスの産み出した破壊力が見せた幻想。「…チッ!!」自分の産み出した勢いに身体を引き摺られ、身体の前面をアクアに向けていくサーデス。しかし舌打ちを響かせたサーデスの顔には笑みすら浮かんでいる。…ドドドドっ!そこに着弾していくアクアの無数の水矢。両手で防御することも出来ずに全身に矢を受け、大きくのけ反っていくサーデス…だが…「…利か…ねぇなぁ…」人々が歓声をあげるのも束の間。苦し気ではあるものの猶予を感じさせる声で呟いてゆっくりとだが水矢の勢いを押し返すようにのけ反った身体を戻していく。アクアの矢を避けた敵もいただろう。消し飛ばした敵もいただろう。しかし正面から受け止めて、なおかつ押し返した敵は…。【続きます。】   (2021/5/3 15:56:00)

サーデス「…チマチマ…してんじゃねぇっ!」そして拮抗するまでに押し返したサーデスは逆に押し返すように。水矢を弾き飛ばすように肩からアクアに突進していく。小回りという意味の速さではアクアに一歩も二歩も譲るサーデスだが、パワーが物を言う直線加速では引けを取らない。そのパワー故変化を付ける事は難しい突進だがだからこその勢いでアクアに迫っていく。【以上です。お待たせしました。】   (2021/5/3 15:56:11)

キュアアクア【確認ですが。サーデスのプロテクターに護られていない部分はありますか? 例えば頭全体とか、後頭部とか】   (2021/5/3 16:02:00)

サーデス【考えているのは肩、胸から背中にかけて身体、肘から手にかけて、ブーツ状に脚という感じですね。なので今は顔面や腹部などにもくらいながら気合いで耐えているイメージです。ダメージもしっかりありますが、プリキュア以上の生粋の戦士として。バトルジャンキーとして。】   (2021/5/3 16:06:18)

サーデス【追記です。なのでそこそこダメージも見越しています。サーデス奥の手…というか髪を使うように。】   (2021/5/3 16:07:10)

キュアアクア【やはり、髪を使えるように、頭は無防備ですよね。腹は…どうしましょう? アクアの攻撃先を限定するためにも、頭と肩から肘、それに脚以外はプロテクターで護った方がいい気もしますが…。遠慮のないご意見をお願いします】   (2021/5/3 16:10:00)

サーデス【プロテクター無しでもそこそこの防御…と言うのはアクアを驚愕させられるかなと。勿論ノーダメージとはいきませんが。むしろアクアが手痛い一撃を繰り出せばサーデスに奥の手を使わせる事が出来るかなと思っています。】   (2021/5/3 16:13:20)

キュアアクア【何となく考えていたのは、アクアの攻撃がプロテクターのない顔面に集中し、一見はアクアが優勢だけど…と思っていました。あるいは、お腹のプロテクターは、胸に比べて少し薄い…というのはどうしましょう? 全くの無防備というのは不自然ですが、腹部が胸部より厚みが足りないのは自然かな…と。ご意見をお願いします】   (2021/5/3 16:17:27)

サーデス【動きの阻害を気にしていたのですが、それならいけそうですね。胸部は甲冑という感じですが腹部はやや柔らかく緩衝材的なイメージで良いかも知れません。柔らかい、緩衝材というと語弊を産みそうですが。胸部程厚くない。けど動きを阻害しない程度には装甲されているが正しいかと思います。】   (2021/5/3 16:20:22)

キュアアクア【ありがとうございます。細かいところまで、すみません。最後に一つですが、脚は足先のみがブーツに覆われていて、他は紫のタイツを履いているだけで装甲はなし…という理解でよかったでしょうか?】   (2021/5/3 16:22:46)

サーデス【そうですね。紫タイツの上に赤の甲殻類質の膝までのブーツというイメージです。】   (2021/5/3 16:23:54)

キュアアクア【…というと、膝から腰は、どんな感じでしょうか? 細かくて本当にすみません】   (2021/5/3 16:25:10)

サーデス【いえいえ。お気になさらずに。紫のタイツ…タイツというのも変かも知れませんがそれだけですね。妖魔なので皮膚なのかタイツなのかは…だからこそ顔に座られたら密着して呼吸出来ないでしょうね。あえて攻めれる部分を増やしてみました。…まぁ罠があってもその時は諦めて下さい。】   (2021/5/3 16:27:46)

キュアアクア【いえ、ご丁寧にありがとうございます。では、返しのロルを書きますので少々お待ち下さいませ】   (2021/5/3 16:28:50)

サーデス【こちらこそ説明不足、アドバイスありがとうございます。ではお待ちしますので時間は気にせずに慌てずにお作りください。】   (2021/5/3 16:29:54)

キュアアクア…そ、そんなっ!? さ、サファイア・アローを受け止めたですって!? …何て丈夫な防具なの。でも…それなら……(自信を持って放った必殺の水の矢が通用せず、流石に驚きを隠せないアクア。しかし、プリキュア5の司令塔である「知性の青き泉」は、この難敵の攻略すべく、次なる策を練っていた)…はっ。はああぁぁっっ! たっ! やあぁっ!(まずは、サーデスの強烈な突進を、またしても蝶のごとく華麗な動きで避けると。今度は、サーデスの背後から、サーデスの右頬に、強烈なハイキックをお見舞いする。続いて、左右の拳を連続で繰り出し、プロテクターやブーツに覆われていない、サーデスの左右の二の腕や太腿を集中的に狙うアクア。必殺技が装甲に跳ね返されてしまうなら、接近して装甲に覆われていない場所を狙うしかない。幸い、格闘戦はプリキュアの得意とするところ。サーデスは一発に怖さはあるが、動きは鈍い。スピードでは分があると踏んだアクアは、サーデスの二の腕や太腿に、パンチのラッシュをお見舞いし。もしもサーデスが振り返ったら。今度は、その顔面を容赦なく虎視眈々と狙っていると)【以上です】   (2021/5/3 16:37:16)

サーデス「…くふっ!!」水矢の雨を押し返し、逆に強襲を仕掛けたサーデスだが、その強襲をアクアは華麗に躱して見せる。その動きにどよめきが起こる程の華麗さだが、タックルが掠りもしなかったサーデスの顔に浮かんだのは笑みだった。極上のエサを見付けた肉食獣の。最高級のオモチャを見付けた傲慢な子供の笑みを。…ズザザザ…っ!往なされた突進の勢いを一足で止める。幾らかは滑ってしまうが、あの勢いを一足で止める脚力はアクアに無い物だろう。しかしそれはアクアに絶妙な間合いを与える。背中を向け自分の勢いを止める為に一切の動きを止めたサーデスは小回りに優れるアクアの的でしかない。…パパパパっ! アクアの手が。脚が。サーデスの身体の表面に乾いた音をたて続ける。固いプロテクターを叩く硬質な音でなく、肉が肉を打つ弾けるような音。この僅かな時間でサーデスの防御の穴を見抜いたアクアは流石というべきだろう。しかしサーデスもただ者ではない。「…それじゃ軽いねぇ…」アクアに肉を打たせながらゆっくりと背を向けたまま体勢を調えていくサーデス。【続きます。】   (2021/5/3 16:53:25)

サーデスプロテクターが無い部分とはいえ、鍛えられたサーデスの筋肉に一撃、二撃で動きを止める程のダメージを与えるにはアクアの打撃は軽い。それでもこのまま続ければダメージが蓄積してサーデスも余裕が無くなる事は明白だが、サーデスには奥の手がある。そしてアクアをそれを使うに足りる相手と定めたサーデスは容赦なくそれの封印を解いていく。「…次はアタシの番だろ?」ゆっくりと振り向きながらアクアに告げるサーデス。そして後数cm振り向けばアクアの狙う隙間が産まれるというところで長く垂らしていた三つ編みを跳ねあげてアクアの視界の外。真下からアクアの身体の前面を撫で打つようにそれを叩き付けていく。【以上です。お待たせしました。】   (2021/5/3 16:53:51)

キュアアクア【いよいよ、サーデスの奥の手が炸裂ですが。具体的には、前面のどの辺りを捉えた感じでしょうか? 胸でしょうか? それとも、お腹でしょうか? 細かくて本当にすみません】   (2021/5/3 16:56:30)

サーデス【股間から胸にかけて。頬を掠めるようにやや斜めに。右胸か左胸はお任せします。メインというか一番威力が出るのは最初に激突するスパッツに包まれた土手…失礼。卑猥な言い方に。鼠径部でしょうか。まだその奥の決め手は見せませんけどね。】   (2021/5/3 16:58:49)

キュアアクア【撫でるように…ということは、突き刺すではなく、先で引っ掻くようなイメージでよかったでしょうか? 相変わらず細かくてすみません】   (2021/5/3 17:01:00)

サーデス【先ででなく、鞭の腹でというイメージですね。最大威力はまだ見せないというところでしょうか。下手な避け方をしてしまうと先端に触れてしまって毒が…というのもあり得るとお伝えしておきますのでそこもお任せします。】   (2021/5/3 17:03:00)

キュアアクア【なるほど。よく分かりました。ありがとうございます。では、返しのロルを書きますので少々お待ち下さいませ】   (2021/5/3 17:03:56)

サーデス【はい。ではお待ちします。】   (2021/5/3 17:04:27)

キュアアクアはっ! やっ!(プロテクターに覆われていない、サーデスの二の腕や太腿に狙いを絞って、左右の拳による連打を撃ち込むアクア。防具に護られていないとはいえ、鍛えられたサーデスの筋肉には、プリキュアの拳でも、一撃や二撃ではサーデスの動きを止めるまでのダメージは望めない。それでも、必殺技が通用しない以上、こうして守りが比較的手薄な場所を集中的に狙い、ダメージを蓄積させる。それが、アクアに残されたサーデスの攻略法なのだが)   (2021/5/3 17:25:56)

キュアアクアはっ! やっ! …あっ、あみゅううぅぅっっ!? …あっ、あくううぅぅ……あっ…ああぁぁ……(やがて、サーデスがゆっくりと振り向き、あと数cmで、アクアの拳がサーデスの顔面を捉える間合いになるかという、まさにその時。アクアの白いスカートに隠された、青いスパッツに覆われた乙女の秘めやかな場所を強烈な一撃が襲う。続いて、水色の衣装に護られた腹部や、右胸にもダメージを与え、最後はアクアの右頬を「何か」は掠めていった。視界の外からの予期せぬ攻撃に、さすがのアクアも全く反応できず。背中から、仰向けに、広場を覆うコンクリートの舗装へと倒れこむ。いかにプリキュアでも、乙女の秘めやかな場所を不意に強襲されては、堪らない。自身に何が起きたのか理解できず、アクアは仰向けに倒れたまま、白いスカートの上から、先ほど痛烈な一撃を受けた自らの秘所を、無意識に右手で優しく擦って悶える。その惨めな姿は、いつも凛々しい「プリキュア5の司令塔」の姿からは、あまりにもかけ離れたものだった)【以上です】   (2021/5/3 17:26:09)

サーデス【とシーソーが揺らぎ始めたところで休憩よろしいでしょうか?こちらは19時半から20時には戻れると思いますがそちらのご予定はいかがですか?】   (2021/5/3 17:27:44)

キュアアクア【私の方も、19時反から20時には戻れると思います。いよいよ、アクアが追い詰められつつありますね。確認のために中段が多くて申し訳なく思います。何かありましたら、そちらも遠慮なく仰って下さい】   (2021/5/3 17:30:04)

サーデス【いえいえ。こちらこそ説明不足すみません。更にアクアを絶望させるアイデアも沸いてたりしますのであえてここはジワジワと追い詰めましょうか。岩をも砕くけどサソリの甲殻は砕けない乙女の激流も出してませんしね。…今のサーデス相手にこれだとフルアーマーになるとどうなるんだろー。】   (2021/5/3 17:32:04)

キュアアクア【お気遣い、ありがとうございます。サファイア・アローを防がれた時点で、アクアは格闘戦に持ち込むしか勝機はありませんしね…。水流は、今回は出番がなさそうです。ここから、ジワシワと、毒蠍が青い蝶を追い詰めるのが楽しみです】   (2021/5/3 17:34:59)

サーデス【水流も構いませんよ?強制では無いですが、無力感を味わいたければ是非。というところで一旦失礼しますね。この続きも楽しみにしております。】   (2021/5/3 17:36:31)

キュアアクア【そこは展開しだいということで。では、また後ほどお願いします】   (2021/5/3 17:37:12)

おしらせサーデスさんが退室しました。  (2021/5/3 17:37:27)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2021/5/3 17:37:34)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2021/5/3 19:32:10)

キュアアクア【サーデスさんを待たせていただきます。他の方は申し訳ありません。またの機会にお願いします】   (2021/5/3 19:32:56)

おしらせサーデスさんが入室しました♪  (2021/5/3 19:33:54)

サーデス【こんばんは。遅くなりました。夜もお相手よろしくお願いします。今続きを作ってますのでもう少しお待ちください。】   (2021/5/3 19:34:36)

キュアアクア【こんばんは。遅くだなんて、とんでもない。寧ろ時間どおりです。はい、美しい青い蝶が、毒蠍に敗れ貪られる悲惨な結末へ。この後も、どうぞよろしくお願いします】   (2021/5/3 19:36:38)

サーデス「…自分の尺度だけで計るんじゃねぇよ…」アクアに背中を向けたままサーデスがにやけて告げる。遠目から見守っていた人々の目には何が起きたか一目瞭然だが、視界の外から。それも必殺のカウンターを図っているところへの逆カウンターを食らったアクアはまだ理解出来ていないだろう事は素人目にも見てとれる。激痛に悶絶させられながらも大きく見開かれた目は戸惑いと混乱が入り交じり、痛みを紛らす為にスカートの上から打たれた鼠径部を押さえている事にすら気が付いていまい。勿論これ以上の危機も乗り越えてきたアクアだが、この無様な姿を守るべき人々にここまで見せた事はない。クールさを売りにしたプリキュアの司令塔の思いもしなかった無様な姿にそれを見守る人々の胸に不安が過る。プリキュアと言えど…それ以上は思いの中と言えど言葉に出来ない程に。「…逃げんなよ?…最後まで見ていきなよ…。」そんな人々に向けて今アクアを悶絶させた長い三つ編みを蛇の鎌首のようにユラユラと向けながら告げまだ立ち上がる処か鼠径部から手も離せないアクアに歩み寄っていく。【続きます。】   (2021/5/3 19:44:15)

サーデス「…どうした?…それでもこの世界を救った戦士か?」アクアの足側からアクアを見下ろす位置に着いたサーデスは口角を吊り上げて笑うとアクアの鼠径部をそこを押さえる手ごと踏みつけて踏みにじっていく。手が幾らか和らげるとは言え、パワーではアクアを上回るサーデスの力。アクアの手も踏み砕くのではと思える程の力で容赦なく痛め付けていく。「…見た目に騙されて自分と同じと思ってんじゃねぇよ…」アクアが清楚系美少女だとするとサーデスはワンパク系美少女というところだろうか。そんな二人が。ワンパクが清楚を踏みにじる光景は背徳めいたエロスを醸し出している。しかしそれに溺れる余裕など人々には無い。アクアが敵わない以上自分達ではどうにも出来ないのだから。アクアを踏みにじりながらその姿を嘲笑うサーデス。そしてアクアに見せ付けるようにアクアの頬から首筋にかけて三つ編みの先で撫でていく。この時僅かな痛みとも呼べない程の刺激をアクアは感じる事が出来ただろうか。鼠径部を押さえる右手とその鼠径部を踏みにじる痛みの中で。そしてこの小さな刺激がアクアを絶望に突き落とす第一歩だとは更に思いもしないだろう。【続きます。】   (2021/5/3 19:44:34)

サーデス「…まぁいいや…遊んでやるよ…」アクアから足を浮かせて股間の中心。女性器の部分を爪先で蹴りあげアクアを蹴り転がしていくサーデス。しかし無防備な姿を晒すアクアに追い討ちをかけずにニヤニヤと笑ってアクアが立ち上がるのを待ち構えている。【以上です。】   (2021/5/3 19:44:46)

キュアアクア…あっ… …あううぅぅ……あっ…ああぁぁ…… (それは、簡潔に言えば、実に「無様」な姿であった。プリキュア5の司令塔、「知性の青き泉」ことキュアアクア。その普段はクールな彼女が、アスファルトへ仰向けに倒れて悶絶し、白いスカートの上から秘所を押さえて痛みを和らげている。見守る人々は、アクアがサーデスに死角から痛烈な一撃を受けた以上に、プリキュア5の頼れる司令塔であるはずのアクアが醜態を晒すのを見て動揺を隠せず。「まさか、プリキュアが…」という不安が、彼らの胸を掠め始めていた)…あっ… …あくううぅぅ……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!?(だが、人々は、「知性の青き泉」のさらなる醜態を目の当たりにする。アクアが白いスカートの上から秘所を押さえる右手。そのアクアの右手ごと、サーデスは容赦なく踏みつけて、アクアの秘めやかな場所を踏みにじる。清楚なアクアを、ワンパクなサーデスが踏みにじる光景は背徳めいたエロスを醸し出し、アクアの甘く切ない悲鳴が、その雰囲気をさらに濃くする)   (2021/5/3 20:20:39)

キュアアクア(だが、その間に。サーデスがアクアに見せ付けるように、アクアの頬から首筋にかけて、三つ編みの先で撫でた時に。微かな痛みをアクアは感じた…はずなのだが。サーデスに秘めやかな場所を踏みにじられる痛みに悶え苦しむアクアは、その小さな刺激に気づくことはなく。もちろん、見守る人々も。清楚なアクアが、ワンパクなサーデスが踏みにじる背徳的な光景に気を取られ、アクアがサーデスに「何をされた」のか。誰一人気づきはしなかった)…あっ、あうううぅぅっっ!? …うっ…ううぅぅ……(やがて、サーデスに、乙女の秘めやかな場所の中心を爪先で蹴り上げられ、広場のアスファルトの上を無様に転がっていくアクア。じきに止まるものの、すぐには起き上がれないが。なぜかサーデスは、無防備な姿を晒すアクアに追い討ちをかけることなく。やがて、アクアはゆっくりと立ち上がると、ニヤニヤとアクアを見つめて笑うサーデスに構えを取り、相手の様子を暫し窺う)【以上です】   (2021/5/3 20:20:51)

サーデス「…何だよ…つまんねぇ奴だなぁ…」解放されたアクアが混乱から立ち直ろうと一度攻めの手を休めた事は見守る人々も納得が出来た。アクアは何が起こったか明確な答えをまだ得ていない。サーデスが髪も自由に動かせる事は気付かされても、それが先程の激痛と繋がるかは別の話だ。だがそれに不満を抱く者が一人いる。それはサーデス。戦いを楽しむ事もしながら弱者をいたぶる喜びも知っているサディスト。アクアに仕掛けさせておいて…との考えを無下にされて些か苛立ちを感じている。しかしそれならば自分から仕掛けるだけだ。自分から仕掛けるという圧倒的不利ながらのアドバンテージを手放したアクアを待つ忍耐はサーデスには無い。「…ならこっちからいくぜ?」混乱から立ち直りつつあるアクアにわざわざ宣言をして踏み込むサーデス。その動きに今までとの大差は無い。人の域を越えながらもアクアと比べると粗の目立つ粗野な踏み込み。少なくともアクアを見守る人々の目にはそう映っている…が…。【続きます。】   (2021/5/3 20:39:14)

サーデス「…っらあぁっ!」無造作に踏み込み足を振り上げるサーデス。無惨にもその固い甲殻のような脚甲に包まれた爪先は今責めたばかりのアクアの股間を狙っている。しかしいくらダメージを受けたと言えどアクアならと思える鈍さだ。しかしそれはアクア以外の視界での出来事。アクアの視界には鋭さを急に増したサーデスの爪先が恐るべき勢いで迫っているように感じるだろうか。正しくは見えていても身体が追い付かないというべきか。人間集中力が増せば一瞬が何秒にも感じることがあるという。アクアには今そんな感じに感じられるだろうか。僅かにアクアに流し込んだ麻痺毒。行動不能に陥っていない事は流石プリキュアというべきだが完全には無効化出来ていない。それを感じ取っているサーデスは爪先蹴りフェイントに使い、髪を槍のように付き出してアクアの腹の中心。臍に毒針を突き立て苦痛毒を流し込もうと襲い掛かる。まず毒針、一瞬遅れて股間を襲う爪先。麻痺毒に犯されながら二点をほぼ同時に狙われたアクアは…。【以上です。】   (2021/5/3 20:39:26)

キュアアクア…えっ? …から…だ…が……動…か…な…い……? …はぁ…はあぁぁ……(わざわざ宣言をしてから、アクア目がけて踏み込んで来るサーデス。足を振り上げ、その硬い甲殻のような脚甲に包まれた爪先が狙うのは、先ほどまで踏みにじられていたアクアの股間。だが、その動きは、やはり遅い。いくらダメージを受けたとは言え、アクアならば難なく避けられるはず。そう、見守る人々には思えたものの。当のアクア本人は、自身の身体が、まるで鉛のように重く感じていて。何とか、懸命に足を動かし、サーデスの攻撃から逃れようとするが。その動作は、先ほどまでの蝶のような軽やかな動きからは、信じられないほどに緩慢。人々が、非常にゆったりとした動きで、サーデスの進路から外れようしているアクアに困惑していると)   (2021/5/3 21:09:08)

キュアアクア…あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …あっ、あみゅうううううっっっっっ!? …あっ、ああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ…あっ…ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!? (まず、槍のように付き出されたサーデスの髪が、プリキュアの衣装の防御力を易々と突破して、水色の衣装へと深々と突き刺さり。腹の中心、臍に毒針を突き立てられたアクアの絶叫が、広場に響き渡ると。続いて、股間を爪先でサーデスに強襲され、またしても悶絶、仰向けに倒れると。激痛に苛まれ、麻痺毒に犯されて思うように身体が動かないながら。広場のアスファルトの上を、豊かな青い髪を振り乱し、青い両目からボロボロと大粒の涙をこぼし、口元からは、だらしなくよだれを垂らして、のた打ち回るアクア。人々は「知性の青き泉」の信じがたい醜態に、言葉を失う)【以上です】   (2021/5/3 21:09:21)

サーデス「やっぱいいなぁ…お前みたいな奴がのたうつ様は…」喉の奥で笑いながら苦痛に悶えるアクアを見下ろして言葉を吐く。サーデスとて楽に今までのしあがった訳ではない。むしろアクアより危険な戦いを制してきた。どんな手段を使っても最後には勝った。そんなサーデスが最も嫌うのはアクアのようにサーデスから見れば微温湯にもならない世界で戦士を名乗る愚か者だ。最も学校、社会という概念の無いサーデスとアクアを一概に比べるのは出来ない事だがサーデスには関係ない。そして戦いの場に置いて普段は学生。それも中学生というアクア。かれんとサーデスの差は離れすぎている。それを正確に見抜ける者がいれば嫉妬と名付けたかもしれない感情からの見下した笑いを浮かべてサーデスは今アクアを苦しめている毒針を持つ、サソリのような穂先を持つ髪先をアクアの眼前に付き出して見せる。「…動くなよ?…最もそんな余裕も無いと思うけどなぁ…」完全に動けないまでも麻痺毒に犯され、その上臍という薄皮一枚で内蔵に直結する部分に針のように鋭く、杭のように激しい痛みを感じさせる苦痛毒に悶えるアクアの目の前でユラユラとサソリの尾が揺れる。【続きます。】   (2021/5/3 21:29:34)

サーデス「…立てよ…まだ動けんだろ?」そして突然自分の命令を反故にするような事を口走るサーデス。その言葉に人々も戸惑う。アクアはどうすれば?立てばいいのか?動かなければいいのか?誰もがそんな疑問を抱く。しかし当のサーデスは自分の口にした矛盾も気にせずにアクアの胸の中心。蝶を象ったブローチの上に足を乗せ体重を掛けていく。「…こっからが楽しいんだよ…お前みたいな奴を無様になぶるのがさぁ…立たねぇなら…」滔々とアクアにサディスティックな喜びを伝え命じていくサーデス。そして言葉を切るとアクアに突き付けていた髪を地面に振り下ろし石畳を砕いて見せる。「…立たなかったらこうだ…どいつからにしようか?」そうアクアに聞かせながらアクアの上から足を下ろして辺りを見回していく。アクアの。プリキュアような相手が無駄に他人を守ろうとする「習性」をアクアの行動から嗅ぎとったサーデスは人質というアクアの心の急所を付いてアクアに無駄な抵抗を迫っていく。【以上です。】   (2021/5/3 21:29:47)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ…ああぁぁ……(サーデスに水色の衣装の胸の中心。プリキュア5の象徴ともいえる、蝶を象ったブローチごと胸を踏みつけられ、仰向けに倒れたまま苦悶の声を漏らすアクア。麻痺毒を打たれた際は分からなかったが、苦痛毒を打ち込まれた折りに、サーデスに毒を打たれたことに気づくものの。時既に遅し。身体は麻痺毒と苦痛毒で思うように動かない。人々は、プリキュア5の頼れる司令塔が、もはやサーデスに勝ち目がないのを悟り、うなだれるも)…うっ…ううぅぅ……ま…待ちな…さ…い……貴女…の…あ…相手…は……こ…この…私…よ……はあぁぁっ!(しかし、不意にサーデスが、アクアの上から足を下ろし、辺りを見回しながら周囲の人間を襲うと仄めかすと。サーデスが睨んだとおり、アクアは人々を護るべく、ゆっくりと立ち上がる。本来の蝶のような軽やかな動きからは程遠い、手足を懸命にヨタヨタと動かしながら、サーデスに向かっていくアクア。たとえ、それがサーデスの望みどおりだとしても。プリキュアとして、人々を護るべく、絶望的な戦いに挑んでいく)【以上です】   (2021/5/3 21:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーデスさんが自動退室しました。  (2021/5/3 22:02:47)

おしらせサーデスさんが入室しました♪  (2021/5/3 22:04:01)

サーデス【失礼しました。もう少しお待ちください。】   (2021/5/3 22:04:13)

キュアアクア【お気になさらず】   (2021/5/3 22:05:23)

サーデス「…だよなぁ…?」悲壮な。年齢にそぐわない強い使命感に駈られ無謀な。崇高な突撃を始めるアクアの姿にそれを見守る人々が女神の姿を見出だしている時。サーデスは嬉しそうに笑う。動かないオモチャに興味はない。無様に動くオモチャ程楽しみが増える。動きの切れはもう逆転処ではない。別次元レベルまで動きの質を落としたアクアはサーデスが望んだ通りのオモチャだ。アクアがヨタヨタとサーデスに近付く間に50はアクアを刺せただろう。幾ら使命に燃えていたとしても良くて激痛による失神。最悪痛みに耐えきれず悶絶死まであり得るだろう。だからサーデスは手を出さない。食事前の楽しい一時だ。楽しまなければ嘘だから。「…それで?」歩く事すら難しい激痛に苛まれながら間合いに踏み込み腕をサーデスに突き出したアクアを迎えたのはその手への攻撃。ゆっくりと迫ってくる手をギリギリまで引き付けてその手をプロテクターに包まれた腕で激しく打ち払う事でアクアの腕にダメージを与えながらアクアの意図を容易く踏みにじっていく。【続きます。】   (2021/5/3 22:09:00)

サーデス「…わかってんだろ?」そしてアクアの地獄は終わらない。むしろ始まったところだ。腕を外側に弾かれて晒されるアクアの身体。その身体にサーデスの右腕が伸び、アクアの首を掴んで握り締めながらアクアの爪先が地面に触れるか離れるかというところまで持ち上げる。「…お前がいなくなればやりたい放題だな…どうする?」アクアの首をジワジワと絞めながらアクアを奮い立たせる為にするはずもない面倒事を匂わせていくサーデス。そして無造作にアクアの胸のブローチを空いた手で摘まみ、蝶の右羽を無造作に引きちぎっていく。【以上です。】   (2021/5/3 22:09:17)

キュアアクアはああぁぁっっ! …あぐうっっ!? …あっ、かはっ!? …あっ…ああぁぁ……(プリキュアとしての使命に駆られ、崇高で、悲壮で、かつ無謀な突撃をサーデスに仕かけるアクア。護られる人々にとって、激痛に苛まれながら、なおもサーデスに立ち向かうアクアの姿は、女神にも見えただろう。だが、サーデスとしては、まさに願ったり叶ったりの展開。ヨタヨタとサーデスに近づき、必死に腕をサーデスへ突き出したアクアであったが。無慈悲にも、サーデスのプロテクターに包まれた腕に、激しく打ち払われ。苦悶の声を残し、アクアの腕が、その身体の外側に弾かれると。無防備に晒されたアクアの身体へ、サーデスの右腕が伸びて。首を掴まれ、青いブーツの爪先が、地面に触れるか離れるかというところまで持ち上げられるアクア。いかにプリキュアといえど、首をジワジワと絞められては堪らない。徐々に意識が薄れいく中、サーデスの空いた手が、プリキュア5の象徴である、アクアの胸の蝶を象ったブローチを摘まむと。その蝶の右羽が、無造作に引きちぎられていく。毒蠍によって壊されていく、プリキュア5の青い蝶)   (2021/5/3 22:37:50)

キュアアクア…あっ…ああぁぁ…い…岩をも砕く…乙女の激流…う…受けてみなさい……プリ…キュア…アクア・トルネードっ!(だが、それでもアクアは、何とかプリキュアとしての使命を果たそうと。このあまりに敗色濃厚な状況でも、まだ、その心は折れていない。首をジワジワと絞められ、意識が遠のきかけるなか。空いている右手をサーデスの顔へと向けると。必殺の水流を、その顔面へとお見舞いする。これで形勢逆転とはいかずとも、少しでもダメージを与えられたら。満身創痍のアクアの力を振り絞った攻撃は、果たして…)【以上です。ここで必殺の水流を使ってみました。さて、アクアはどうなるのでしょうか。楽しみに待たせていただきます】   (2021/5/3 22:38:01)

サーデス【リクエストにお答いただきありがとうございます。喜んでいただけると良いのですが、アクアの残りの心の羽をむしりに参ります。】   (2021/5/3 22:42:01)

キュアアクア【ええ、どうぞむしって下さいませ。ちなみにアクアの場合は、ジャケットを引き裂かれても、下にインナーの青いキャミソールがあるから全裸にはなりませんね(笑)。さて、お気のすむまま、どうぞ、思う存分、アクアをむしって下さいませ】   (2021/5/3 22:44:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーデスさんが自動退室しました。  (2021/5/3 23:02:07)

おしらせサーデスさんが入室しました♪  (2021/5/3 23:02:23)

サーデス【何度もすみません。もう少しお待ちください。】   (2021/5/3 23:02:39)

キュアアクア【お気になさらず】   (2021/5/3 23:03:13)

サーデス「…まだいけるか?…ここが限界か?…これはどうだ?」ジワジワとアクアの首を絞めていきながら片手間に指先で声帯を押し潰し、気道を歪め、動脈を絞めて見せるサーデスはその手触りを楽しみながら愉悦に浸る。指先に伝わるコリコリとした感触。そのどれか一つでも押し潰せばアクアは声を失うか呼吸不全に陥る。動脈を絞め続ければ遠くなく意識を失う。まさにアクアの命を掌の上で弄びながら一線の手前にアクアを置き続けアクアの苦しむ時間を伸ばしていくサーデス。そしてサーデスは本能で感じている。アクアが決して諦めない事を。どれだけ儚くとも希望があればそれにすがり付く事を。「…!」そしてサーデスの予想通りにアクアは首を絞める手を掴む事を放棄して手をサーデスの顔に付き出してくる。身体は死の一歩手前に置かれながらも悪を。サーデスを打ち砕こうと闘志を燃やしてくる。「……!!」そしてアクアの掌から放たれる激流。至近距離からのそれにサーデスは躱す事も出来ずにまともに顔面で受け止める。嫌。躱すつもりもなく正面からアクアの激流を顔面で受け止める。【続きます。】   (2021/5/3 23:07:04)

サーデスアクアもアクアを見守る人々にもそう見えただろう。サーデスは瞬時に激流に飲み込まれたから。あれ程強くアクアの首を握っていた手を離してアクアを地面に落としたから。しかし吹き飛んだ筈のサーデスは見当たらない。不吉な違和感が人々の間を駆け抜ける。「…出し惜しみか?…せめてもっと早く出してりゃな…」その声はサーデスが立っていた場所から聞こえてきた。しかし収まっていく水流から姿を見せたのはサーデスではない。サーデスの特徴を色濃く残しながらもより凶悪な物を感じさせる紅い影。「…こっちにも奥の手残ってんだよ…」サーデスのの声で淡々と告げる声。サーデスが身に付けていた物がプロテクターなら今アクアの目の前に立つ紅い影が纏っているのは甲冑だろう。動きを阻害しないように計算されながらも露出部分を探すのが難しい程守られた近未来的にも見える甲冑。この禍々しさは子供向けのヒーロー番組の怪人通ずる物があるがそれより遥かに凶悪で妖艶だ。「…これはあんまり使いたく無かったんだけどなぁ…」そう言いながらも何処かそれを喜んでも聞こえるような声で呟きながらアクアの胸倉を掴んで持ち上げていくサーデス。【続きます。】   (2021/5/3 23:07:21)

サーデス「…だから確り味わいなっ!」そしてその手を離すとアクアの足が地面に付く前にボディブローで掬い上げる。「…踊れっ!」そこからボディブローの連打始まる。ぴったり一致とはいかないが拳を交互にアクアのボディに叩き付けアクアの足を地面に着けない。万全のアクアの連打には遥かに及ばないながらも一撃の重さでそれを補う拳の連打。たっぷりと数分。見守る人々には何時間にも何日にも感じる時間アクアの腹をなぶり続け、不意に連打を止めてアクアを落としていく。プロテクターより鋭利な甲冑の拳で一点を集中して殴られたアクアは?そしてアクアのプリキュアスーツは?【以上です。お待たせしました。】   (2021/5/3 23:07:38)

キュアアクア…あうぅっ!? …けほっ、けほっけほっ! …す…少しは効いた…かしら?(首を握り絞めていたサーデスの右手が離れたことにより、地面へと落とされるアクア。首を絞められ続けていたダメージは軽くなく、青い両目にはこぼれそうなほどの涙を湛え、激しく咳き込むアクア。決して見えはしないものの、白いスカートに隠されている青いスパッツには、うっすらと黄金のシミが広がっている。だが、その代わりに、あの至近距離から必殺の水流を顔面にお見舞いしたのだ。アクアも、そして見守る人々も、少しはサーデスにダメージを与えられたと期待するも) …そ…そん…な……う…嘘…でしょ……(だが、アクアや人々の期待は、残酷にも裏切られる。収まっていく水流から姿を見せたのは、ダメージを受けたサーデスではない。露出部分を探すのが難しい程守られた、近未来的にも見える甲冑を纏った禍々しく、妖艶なその姿。それがサーデスの、取って置きの「奥の手」。既に敗色濃厚だったアクアに襲いかかる、更なる絶望。アクアの勝利を信じていた人々も、その多くが、サーデスのこの姿を目にした瞬間、アクアの敗北を覚悟した)   (2021/5/3 23:47:09)

キュアアクア…あっ…ああ……あっ、あぐううっっ!? …あっ、あがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ、あぶうううううぅぅぅぅぅっっっっっ!? …あっ、あばあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ、あううっ!? …げぇっ、おげえええええぇぇぇぇぇっっっっっ!? …おっ、おげえええええぇぇぇぇぇっっっっっ!?(そして、それから始まる残酷な光景に、人々は息を飲んだ。サーデスに胸倉を掴まれ、持ち上げられたアクア。サーデスが、ふと、その手を離すと。アクアの足が地面に付く、その前にサーデスのボディブローがアクアの身体を掬い上げる。そこから始まるボディブローの連打。サーデスの拳が交互に、水色の衣装に護られた、アクアの腹部の同じような場所に叩き付けられ、アクアの足を地面に着けさせない。一つ一つが重い、サーデスの拳の連打。それをたっぷりと数分。見守る人々には、何時間にも何日にも感じられる時間、腹をなぶり続けられるアクア)   (2021/5/3 23:48:08)

キュアアクア(やがて、不意にサーデスが連打を止めて、アクアを地面に落とすと。プロテクターよりも鋭利な甲冑の拳で、ほぼ一点を集中して殴られたアクアの水色の衣装の腹部には、くっきりとサーデスの拳の跡が刻まれ。アクアは、仰向けに広場のアスファルトへと倒れると。激しく嘔吐を始め、水色の衣装や白いスカート、水色とクリームのアームカバー、右羽根を千切られた胸の蝶を象ったブローチなどを自らの吐瀉物で汚していく。プリキュア5の司令塔の、あまりにも惨めな姿に、人々は言葉を失っていた)【以上です】   (2021/5/3 23:48:28)

サーデス【と本格的に拷問が始まるところですが今日はここまででよろしいでしょうか?眠気がそろそろ危なくなって来ました。】   (2021/5/3 23:50:04)

キュアアクア【そうですね。次回は、どうしましょう? そちらのご都合は、いかがですか?】   (2021/5/3 23:51:26)

サーデス【こちらはこの連休。明日、明後日は空いていますね。そちらの直近のご予定はいかがですか?】   (2021/5/3 23:52:23)

キュアアクア【私は明後日は少し怪しいですが、明日なら一日大丈夫かと思います】   (2021/5/3 23:53:11)

サーデス【では明日続きをお願いできますか?こちらは10時ごろからなら大丈夫と思います。】   (2021/5/3 23:54:04)

キュアアクア【こちらも、10時頃には大丈夫かと思います。明日は一日大丈夫かと思いますので、そちらのご都合のよろしい時までお付き合いさせていただき、物語を締められたらと思っております】   (2021/5/3 23:55:51)

サーデス【はい。明日はペース配分に注意して綺麗に締めれればと思います。では寝落ちしてしまう前に今日は失礼しますね。今日もお相手ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2021/5/3 23:57:26)

キュアアクア【こちらこそ、ペース配分には気を付けます。では、今夜はこの辺で。お相手いただき、ありがとうございました。また明日、よろしくお願いします】   (2021/5/3 23:58:42)

おしらせサーデスさんが退室しました。  (2021/5/3 23:58:54)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2021/5/3 23:59:09)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2021/5/4 09:48:12)

キュアアクア【サーデスさんを待たせていただきます。他の方は申し訳ありません。またの機会にお願いします】   (2021/5/4 09:48:47)

おしらせサーデスさんが入室しました♪  (2021/5/4 09:58:44)

サーデス【おはようございます。お待たせしました。今日もお付き合いよろしくお願いします。】   (2021/5/4 09:59:16)

キュアアクア【いえいえ、こちらが早く来ていただけですので、どうかお気になさらず。昨日は長い時間に渡りお付き合いいただき、ありがとうございました。さて、いよいよ、アクアの拷問が本格的に始まりますね。いつものように全裸や死亡はご遠慮いただきたいのですが…。せっかくの強キャラのサーデスですから、アクアの衣装は思いきり惨めにしていただけると、嬉しく思います。頭の髪飾りが奪われて、髪がストレートになるとか。水色のジャケットが引き裂かれて、インナーの水色のキャミソールが露わになるとか。白いスカートの前面が腰回り以外は剥ぎ取られて、青いスパッツが丸見えになるとか。毒蠍には青い蝶を思いきり「壊して」いただけると幸いです】   (2021/5/4 10:01:59)

サーデス【こちらこそ昨日はありがとうございました。はい。仰られるように折角のアクアなのでコスチュームも心もボロボロにしていこうと思います。無力化されていたぶられるだけの青い蝶の逃げ場を防ぎながら追い詰めて参ります。では】   (2021/5/4 10:05:22)

サーデス【失礼しました。では】   (2021/5/4 10:05:39)

サーデス【重ねてすみません。少し調子が悪いようです。では早速続きをあげていきますね。本日もお付き合いよろしくお願いします。】   (2021/5/4 10:06:53)

サーデスこれで勝敗は決した。アクアが本当の意味の敗北をすることは無くともそれと同じようにアクアが勝つ事も無くなっただろう。毒を盛られ、身体中に重いダメージを負わされ、必殺技も容易く防がれた。幾ら伝説の戦士と言えどまだ若いアクアには厳しすぎる現実だろう。対戦相手としてのアクアを壊したサーデスだがその顔に後悔はない。むしろ楽しそうにすら見える。自分が相手をする、本気を出すに足りる相手と認めたからこそオモチャとしての価値も跳ね上がっている。仰向けに倒れ嘔吐し、顔や胸元を汚してもそれを拭えないアクア。そんなアクアに向かってサーデスが高く跳躍する。…ドボォ…っ!そんな鈍い音が見守ってる人々に届くの大きさで響きアクアの細く引き締まった腹筋がへこまされる。それが貫通してしまったのではと錯覚する程へこまされたアクアの腹。そこを穿つのは杭のようなサーデスの両足だ。【続きます。】   (2021/5/4 10:07:22)

サーデス「…簡単に死ねないのも辛いもんだろ?」ただ飛び上がり両足でアクアの腹に着地した。それだけで今サーデスが口にしたように並みの人間ならダース単位で潰せる衝撃を与えたサーデスがアクアの腹に乗ったままゆっくりとしゃがみアクアに声を掛けていく。そして投げ出されたアクアの青く長い纏められた髪を掴んで頭を引き起こし、腹筋にめり込む足をより深くめり込ませていく。「…お前さぁ…仲間いるだろ?」アクアに顔をあげさせると蝶を象った髪止めを興味深そうに摘まみながら唐突な事を聞かせていく。「…呼びなよ…」そしてアクアに仲間を呼ぶ事を命じていく。アクアが助かろうとすれば唯一の手段…だが、アクアの聡明さなら。アクアが聡明であるから気付いてしまうだろう。アクアが万全であれば全員で協力すればもしやもあるかも知れないが、今のアクアは数に入らない。最悪人質に使われプリキュア全滅まであり得ると。今まで以上の敵が現れた今それは間違ってもあってはならない事と。弄んでいたアクアの髪止めを握り潰し蝶の残骸に変えて視線でアクアに問い掛けるサーデス。アクアがどう答えるのか。サーデスは期待を込めた目でアクアの返答を待ち構えている。   (2021/5/4 10:07:49)

サーデス【以上です。】   (2021/5/4 10:07:57)

キュアアクア【素晴らしい二日目の導入ですね。はい、アクアのコスチュームをボロボロという言葉が生優しいほどに壊していただき、見守る人々に青い蝶の無惨な姿を見せつけて、絶望させていただければと思います。では、返しのロルを書きますので少々お待ち下さいませ】   (2021/5/4 10:10:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2021/5/4 10:46:15)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2021/5/4 10:48:30)

キュアアクア …げえぇ…げええぇぇ………はあぁ…はああぁぁ……うっ、うぷぅぅっっ! …おっ…おげええぇぇ……げぇ…げえぇぇ……(キュアアクアと妖魔サーデスの戦い、その勝敗は完全に決した。麻痺毒と苦痛毒を盛られ、身体中に重いダメージを負い、必殺の水の矢と水流までも容易く防がれた。プリキュア5の頼れる司令塔、「知性の青き泉」ことキュアアクアは、妖魔サーデスに敗れた。それが、アクアと、居合わせた人々に突きつけられた、厳しい現実であった。アクアは仰向けに倒れたまま、未だ嘔吐が止まらず。端正な顔や水色の衣装や白いスカート、水色とクリームのアームカバー、右羽根を千切られた胸の蝶を象ったブローチなどを自らの吐瀉物で汚し続けるも。今のアクアには、それを拭うことすらできない)   (2021/5/4 10:49:02)

キュアアクア…げぇ…げえぇぇ……あっ、あぐああああぁぁぁぁぁっっっっっ!? …あっ…あああぁぁぁ……(そして、惨めな敗者であるアクアに対し、傲慢な勝者である妖魔サーデスの「残酷な遊戯」が始まる。まず、サーデスが高く跳躍し、見守る人々に届くほどの大きな鈍い音を立てて、サーデスの拳の跡がくっきりと刻まれた、アクアの水色の衣装の腹部が凹む。杭のようなサーデスの両足が腹にめり込み、広場のアスファルトへ仰向けに倒れたまま、口から吐瀉物を吐き散らすアクア。その姿は、クールな「知性の青き泉」から、あまりにもかけ離れ惨め極まりない)…あっ…ああぁぁ……あっ、あううっっ! …うっ…ううぅぅ……(仰向けに倒れるアクアの腹に乗るサーデス。敗者と勝者の残酷なまでの明暗。アクアの腹に乗ったまま、ゆっくりとしゃがむサーデスに、青く豊かな髪を掴んで頭を引き起こされ。より腹筋にサーデスの足がめり込み、アクアは苦悶の声を漏らす)   (2021/5/4 10:49:53)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……えっ? …仲間? …なんのことかしら?(そんな中、サーデスに顔を上げさせられ、仲間について聞かれるアクア。プリキュア5の象徴である蝶を象った髪止めを摘まむサーデスの表情からは「アクアには仲間がいる」ことを確信しているようではあるものの。アクアは、白々しいほどに、仲間の存在を否定する。サーデスに弄ばれていた髪止めは握り潰され蝶の残骸に変わると共に。アクアの結わえられていた青い髪は、まるで落武者のようにストレートになるも。サーデスに視線で問いかけられたアクアの眼には、「仲間を護る」という、プリキュア5の司令塔としての強い意思が宿っていた)【以上です】   (2021/5/4 10:50:20)

サーデス「…そうかい…」アクアの仲間を守るという強い信念がアクアの付いた嘘をより明確に浮かび上がらせているのは皮肉だろう。しかしサーデスはそれ以上言及せずに驚く程の素直さでそれを受け入れる。サーデスにすればどっちでもいいのだ。アクアをエナジータンクにしながら遊んでいるうちに他の奴も出てくるだろうと。アクアのような奴が好む連帯感や仲間意識。それに虫酸が走るサーデスだからこそアクアが仲間を庇うようにアクアの仲間も何時かはアクアを助けようとすることも見越している。だから今は存分にこの生意気で最高級のオモチャを楽しんでいく。尋問は終わったと宣言するようにアクアの腹から降りるサーデス。しかしアクアが解放される筈がない。アクアの首にサーデスの髪が巻き付き、絞首刑に掛けるようにジリジリと立たせていくサーデス。麻痺毒、激痛毒、それに繰り返された特に腹に重いダメージを負いながらも震える足で立たされていくアクア。何かの拍子で膝から力が抜ければ自分の重みで首を絞める事になるだろう。しかしこの絞首刑すらアクアで遊ぶステージでしかない。サソリに捉えられた麗しの蝶に次の魔手が伸びていく。【続きます。】   (2021/5/4 11:14:49)

2021年05月03日 10時15分 ~ 2021年05月04日 11時14分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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