「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2021年05月04日 01時33分 ～ 2021年05月08日 20時41分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/4 01:33:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ショーツ越しの鈴木の舐めには、こちらを睨みながら悔しそうな目線で見、手の甲を口に当てて必死に声を押し殺していた凛…しかし、次の行為に関してはその意図を理解するまでに僅かな逡巡する間があり、その時間こそが命取りであった。…鈴木は舌の動きだけでショーツを脇に寄らせると果汁たっぷりのフルーツにむしゃぶりつくように凛のおまんこに顔を埋めていく。口を大きく縦に開き、凛の割れ目全体を覆うように塞いでしまうとその中からぶよついた分厚い舌がねろぉ…と伸びてきて縦に王服する様に凛のおまんこを何度も舐めていく。張り付いたヘアの感触を舌全体に感じながら…喉を鳴らしての吸引力でも凛を刺激する。頬を凹ませながら凛のおまんこの形に合わせてんぐっ…んぐっ…と喉を鳴らしつつ、舌を捻じ込んでは直接割れ目を愛撫する行為にショーツ越しでは耐えられた快感も凛は身体を仰け反らせて絶頂を迎えてしまう。…その証拠に鈴木の顔の上でもはや抵抗すら忘れてビクンッ…ビクンッ…と身体を何度も痙攣させると膣内からアクメを迎えた潮が大量に噴き上がり…鈴木はそれでも口をぴったりと密着させており、 (2021/5/4 01:33:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 先程の言葉通りに直飲みをするべく…んぐっ…んぐっ…と嚥下していく。舌先にも感じる潮の迸り…アクメを迎えながらの割れ目弄りやクリトリス弄りに凛の方が限界が来たのか、下半身をずらして行くと漸く密着から解放された割れ目から…ぷしっ…ぶじゅっ…と下品な音を立てて潮噴きを繰り返す。鈴木はその潮を顔に受けながらも嫌な顔はせずニヤついたまま…崩れ落ちる凛の死角で下半身を露出するには準備をしていた。ズボンに下着を下ろし、露わになったちんぽはこれまでの行為で既に怒張している。…今日だけで何度も射精しているし、着衣射精を直前にも行ったがそれさえ関係ないとばかりに表面には血管がぼこぼこと浮かび上がり、肉の凶器へと変化していた。一方の凛はそんな事は全く知らないまま、屈辱アクメに脱力し、力が抜けた為に鈴木の顔に剥き出しのおまんこを押し付ける形となったまま、両手を突いて肩で息をしている。)ひひひ…ほらね。やっぱり鈴村さんに聞くなら言葉で尋ねるよりもこうして身体に直接訴えた方がいいでしょう？ (2021/5/4 01:34:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …あまりに激しくイッちゃうもんだから、私のちんぽがまた硬くなっちゃいましたよ…ひひひ。私が鈴村さんのを舐めてあげたんだから、今度は鈴村さんの番ですよね？…ああっ、でもダメですよ…私もまだまだ鈴村さんのおまんこ舐めたいので顔には押しつけたままでいてくださいね…ひひひ！ (2021/5/4 01:34:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。早速、凛が上の69展開に持っていっちゃいましたw…こっからもとても楽しみですw】 (2021/5/4 01:35:36) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/5/4 01:35:40) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/5/4 10:19:46) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んっぁ……はぁ、う、うるさ……ぃ……（屋外、公共の場というこでこれまでの我慢してきた絶頂とは違い、この行為自体を主とするラブホテルでの行為に凛自身も心のどこかで安心してしまっていた盛大な潮噴きアクメ。愛蜜と噴き出したばかりの潮で濡れた蜜穴を鈴木の顔に押し付けたまま脱力している凛は、下腹部を丸出しに極悪な肉の塊を露出していることにまだ気づかない。）――なっ、そんなこと……（ゆっくりと体勢を膝立ちに戻し押し付けていた蜜穴が鈴木の顔から離れていく。舌を伸ばせば届きそうなくらいの位置を維持しながら腰を浮かすと、鈴木の視界にはべっとりと恥丘に張り付いた毛、下着の意味をなさないほどに濡れ縒れてずれた濡れ透けショーツ、絶頂したばかりの桃色の肉襞がヒクヒクとしている絶景が広がっていた。）そんな、恥ずかしい……こと――（僅かな思考の拒絶だが、行きつく選択肢は鈴木の要求を飲むことしか凛には許されない。下卑た笑みを見せる鈴木を恨めしそうに睨みつけ、身体を反転させると視界に映るのは既に剥き出しになっている極太の肉棒がそそり立っていた。 (2021/5/4 10:19:50) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 強烈な雄臭を振りまくそれに、咽そうになるが四つん這いで目的の肉棒へとたどり着くと密着するのが嫌という凛の思考がわかるように2人の身体に隙間を作っていた。）んむっ……んっふっ……（ゆっくりとガチガチに屹立した極太の肉棒を小さな唇が触れる。嫌という程何度も口や下の口で受け止めてきた、鈴木の肉棒は慣れることなどできないのだろう。嫌悪に顔を歪めながら口いっぱいに頬張るように、躊躇いを見せながらゆっくりと飲み込んでいく様はかえって鈴木の昂ぶりに拍車をかける結果になるだろうか。）ふんっ！んぅっ！んっぐ……（両手をベッドに突いて、まるで腕立て伏せをしている要領でゆっくりと上下に肉棒の刺激を始めていく――。） (2021/5/4 10:19:58) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【やはりまずは、凛の拒絶を見せたかったので密着せずに咥えてみせました♪まぁ、鈴木が舌で刺激すればいとも簡単に崩れ落ちて胸とか押し付けちゃう感じになると思いますがｗ】 (2021/5/4 10:21:27) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/5/4 10:21:31) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/4 13:22:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (今の凛がどの様なポーズをしたとしても性的な視線から逃れられない…鈴木の言葉への抵抗として、押しつけていた下半身と鈴木の顔に距離を取る為に膝立ちになれば…そのまま、鈴木に絶景を披露したまま…身体を反転させていく。それでも縒れたショーツが割れ目に食い込み、派手なアクメ潮噴きと共に絶頂を迎えたおまんこもヒクッ…ヒクッ…と痙攣させながら鈴木の指示に従っていく。表情は見えないがきっと悔しげな顔をしているだろうと考えるも…目の前のヒクヒクと物欲しげに痙攣している凛のおまんこを見れば…そのギャップに笑いが込み上げてくる。)ひひひ…散々、恥ずかしい事してきたじゃないですか…舞台袖のフェラも倉庫でのまんぐり返しも…これぐらい鈴村さんなら簡単な事でしょう？…ひひひ…それともやっぱり私のちんぽを前にすると負けちゃいますかな？…(凛が目線を外していた隙に露わにしていた勃起ちんぽ…反転すると先走りを溢れさせながら、ガチガチに勃起しているのが見える、…根元を持ち、凛を誘う様にぶらぶらと揺らすと…ぬるっとした生暖かい感触が鈴木のちんぽの先を包み込み、そのまま根元へ滑る様にぷるぷるとした心地いい弾力が落ちていく (2021/5/4 13:23:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …手を添える事をせず、顔の動きだけで咥えた結果…鈴木のちんぽは凛の口の中を余す事なく蹂躙する事ができるという事である。腕立ての要領で高低を調節している為、奥へちんぽをねじ込んでもされるがままの凛…鈴木が戯れに腰をビクンッ…と一度跳ねさせると自分のタイミングでちんぽを咥えていた凛のペースが乱れ、不意に喉奥へずぼぉっ…と捩じ込まれる。それを合図に鈴木は顔を跨って四つん這いになっているため、先程のずらしたショーツの所為で露わになったまんこ…その周りに両手を撫でる様に当て…尻たぶから際どいマン肉までいやらしく撫で回すとむにぃぃ…と左右に限界まで開き…横長の菱形になった様な形のおまんこに舌をべろぉ…と伸ばせば、クリトリスや割れ目の縁の肉を丁寧に舐めしゃぶり…)れろぉんっ…じゅるぅ…鈴村さん、何やってるんですかあ？…ほら、ちんぽをしゃぶるだけじゃなくてちゃんとこのおまんこも私の顔に押し付けるんですよ…ひひひ！…ねろぉんっ…真面目にやってくださいね…れろっれろっ… (2021/5/4 13:23:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。距離をとった凛の微かな抵抗でしたが…そこは定石通り舌責めの餌食にもなりますよねw…濃厚エロパートが始まっていて興奮しっぱなしですw】 (2021/5/4 13:24:55) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/5/4 13:24:58) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/5/4 14:09:46) |
| 鈴村 凛♀18F | > | お゛ぶっ？！ん゛――っ？！（ゆっくりと凛のペースで上下に出し入れをしていると、稚拙な抵抗だと言わんばかりに不意に腰を跳ねさせ喉奥へとねじ込まれる極太肉棒に目を見開いて驚き嗚咽まじりに咽込む凛。堪らずに喉奥から吐き出すと、我慢汁と唾液混じりの亀頭と小さく可愛らしい唇に銀糸が幾重にも連なっていた。）はぁ……ぁっ、あ、貴方なんかに……負けるわけ、ないでしょ――ぁっ？！（確実に勝てるわけないと悟っていながらも負けなど認めたくないと、往生際が悪いとも言える反抗の言葉。そんな、わかりやすい負けフラグを直ぐに回収するように両腕でしっかりとホールドされた下半身に這う指は厭らしく尻肉を掴み、蜜穴を覗く様に左右に引っ張られる。凛の全てを丸裸にするようなそんな行為と、蛞蝓の様な舌先が糸を引く割れ目や淫芽に這うと艶めかしい吐息を我慢できずに前のめりに崩れ落ちてしまう。）い、言われなくてもんぅっ！！はぁっ！んぅっく！！絶対んっはぅっ……！ (2021/5/4 14:09:51) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （前のめりに崩れ落ちたせいで、セーター越しの豊満な乳房がむにぃっ……と鈴木の腹下で形を変える。腰をくねらせ糸を引く蜜穴を顔面に密着させれば、必死に舌の刺激に耐えようと再び極太肉棒を咥え始める。）ふぅっんぅ！んぶっ……んぅ゛……（唾液と我慢汁で溢れかえる口内を蹂躙する極太の肉棒、舌の甘美な刺激を紛らわすかのように必死に出し入れしたり、口を窄めての吸引――。初めての頃とは比べもにならない口淫は、皮肉なことに鈴木によって仕込まれてしまっていることが恨めしい。はしたない音色を響かせながら必死に果てさせようとする凛だが、淫芽は蜜穴を這いずる舌に何度も身体を跳ねさせれば容易く2度目の絶頂が近いことを鈴木に知らせてしまっていた。） (2021/5/4 14:10:00) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【とりあえず、流れに流されるままにロルを書いていきますｗもっと濃厚な絡みになっていくでしょうねｗ】 (2021/5/4 14:10:30) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/5/4 14:10:33) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2021/5/4 14:42:37) |
| 片桐葵♀16H | > | (下着姿で押し倒されている葵は逃げることができないまま更に精神的に追い詰めようと寮母と鈴木の情事を目撃したことをすかさず持ち出された。ビクっ…と動揺して身体を震わすと鈴木の醜い手が伸ばされ、ショーツ越しに葵のおまんこの割れ目がグジュグジュ…と弄られて滑りのある卑猥な水音と感触が鈴木を楽しませていく。)…っ、、そ、そんなわけないっ……ぁっ…(うっかり喘いでしまい、鈴木はそのままショーツ越しに弄り続けながら嘘はついたらダメだと言う。鈴木の不埒な手の動きを止めようとするもただ葵の手が上から添えるような形になってしまい、意味を成さずにいた。)……ちょっ、ぁっ、、や、やめてくださいっ…(ショーツ越しとはいえリズミカルに弄られていき、マン筋が浮き上がるほど愛液のシミが広がっていき…)はぁ、っ、、んっ…っ…(明らかに快感混じりの吐息を吐きながら嫌がりつつも用務員室での壮絶な処女喪失を思い出してしまい、鈴木への嫌悪感と反する自分の身体の淫らな反応に戸惑いが隠せない。) (2021/5/4 14:42:46) |
| 片桐葵♀16H | > | 【久しぶりのロルなので短めですが、よろしくお願いします。】 (2021/5/4 14:43:48) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2021/5/4 14:43:53) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/5/4 15:38:27) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/5/4 15:39:02) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/4 22:37:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木の挑発にいとも容易く乗ってしまう凛…過去の戦績で言えば全戦全敗の凛が鈴木に負けたという事実を認めずに、負ける事が分かっていながらも強がりを言う様子は滑稽であると同時に興奮の材料でもあった。…鈴木の言葉に強気で返すと唇を全て使いちんぽ全体に纏わりつかせ、根元までぐぼぐぼと激しく咥え込んでくる凛…凛の唾液で鈴木のモノを綺麗に舐めて磨き上げる様な丁寧な舐め方…頰を凹ませての吸引力に舌先を鈴口に当てて射精する為の穴を舐めとるやり方は全て鈴木が教え込んだもの…最初に用務員室で凌辱した時とは違い、そのテクニックも淫らさも今の咥え方と雲泥の差があった。…凛の淫らな咥えっぷりにふぅ…と息をしながら、改めて目の前の光景に集中する為に舐めていた舌を離し、距離をおいてじろじろと眺める。…尻に手を這わせ、親指は割れ目の両脇に位置し…伸び縮みさせて凛のおまんこの形を歪にひしゃげさせて変化を楽しみながら…)ひひひ…一度イッてしまうと直ぐに続けていけるのが鈴村さんまんこの良いところですなあ。…もはや簡単にイキ癖が付いてしまってるみたいですが…そんなんで本当に私に勝てるんですかね？ (2021/5/4 22:38:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (散々、舌で嬲るとビクビクと跳ねる身体を焦らす様に今は指を使ったマン肉の伸縮だけで愛撫を行えば…無防備な肉芽に2本の指を伸ばすとその皮を剥いて敏感な部分を剥き出しにしてしまう…)ひひひ…私のちんぽぐらいに硬く勃起してますなあ。鈴村さんも分かるでしょう？…ほらっ…(凛のクリトリスが勃起しているという事実を知らしめる為に指でピンッ…と乱暴に弾くと、肉芽を責めるために顔を近づけていき、舌先でれろれろと上下左右に揺さぶりをかける様に舐めた後は…剥いた皮と肉芽の間に舌を捻じ込ませてぐるぅ…と周りを舐め回していく。それは皮肉にも凛が鈴木のちんぽへ行っていた舐め方のテクニックの１つであった。) (2021/5/4 22:38:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。前から感じていたのですが、凛ってクリトリス責めに弱そうだったのでいつかやりたいなと思ってましたが…やっとできて嬉しいですw…濃厚ルートに入ったのは確実なので流れに任せてもいやらしいロルが自然とできあがりそうですよねw】 (2021/5/4 22:40:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/5/4 22:40:18) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/4 23:05:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (寮母のはるみと激しい性行為を楽しんでいた鈴木…ふと見るとその模様を葵が覗いているのに気が付いてから、その日の内に乗り込む事を決めた鈴木。その意味合いは見た事を誰にも言わない様にという約束を取り付ける為ではなく、葵の淫乱体質ならきっとはるみとの情事を見た事でなんらかの反応が身体に出て疼いている筈…そして、都合がいいことに連休を控え寮生達も帰省した者が多い中であれば葵の身体を時間をかけて開発、調教する事が何の邪魔もなくできると判断したからである。…そして、その予想は思った通りであった様でオナニーをしていた葵の身体と処女を奪った相手からの強引な押しに葵は拒否も抵抗もできず、ショーツ越しのおまんこの割れ目を好き放題に弄られてしまう。鈴木の指先には既に感じている証の潤みを感じていた。…そして、それは人差し指をぐりぃ…と押しつけて円を描く様に愛撫するだけでぬるぬる度が強く増していく。鈴木は指先に感じる濡れ具合と葵の表情をニヤニヤ眺めながら…) (2021/5/4 23:06:02) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…大分、感じやすくなってきたねえ？…もしかして、おじちゃんと会ってない間もオナニーしてた？…ひひひ…あ、寮だと中々できないのかな？…でも、今日はあんまり人も居ないから沢山できるよねえ…心配しなくてもおじちゃんが手伝ってあげるからね…ひひひ(と、顔を首筋へと近づけると舌をつぅ…と下から上へ這わせ…指先はショーツをずらし、とうとう直接葵のおまんこをぐじゅぐじゅと弄りだして…) (2021/5/4 23:06:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。さあ、まだまだ愛撫をしている序盤ですが葵のおまんこもとろとろに成りつつありますねw…ここからどうやって責めていこうか、楽しみですw】 (2021/5/4 23:08:18) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/5/4 23:08:22) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2021/5/5 08:59:29) |
| 片桐葵♀16H | > | (鈴木の指先がショーツ越しにグリグリぃ…と愛撫され続け、愛液の滑り具合が増し…嫌悪感を露わにしながらも感じ始めている葵の表情がニヤニヤとゲス笑いしながら見られていく。ずっと見ていたかのようにオナニーしていたことも言い当てられたが無言を貫いている。)っ、………っ…(望んでもいないのに手伝ってあげると言うとニヤつく顔を葵の首筋に近づけると舌をつぅ…とねっとり這わせ、ショーツをずらし直接グジュグジュなおまんこを弄り始める。)……っ、んっ…っ、はぁ、、あっ！(おまんこ全体を弄る指先が敏感なクリトリスを摘まれ堪えきれずに喘いでしまう。しまった…と声が漏れないように自分の手を口に当てて塞ぐと鈴木の指先がどんどん大胆に動き始める。)っ！……ぅ、っ、ふっ…(苦悶しながら声を押し殺す葵の反応一つで鈴木は更なる攻めの手を繰り出してきた。) (2021/5/5 08:59:36) |
| 片桐葵♀16H | > | 【さて、これからどう転がるか楽しみですね〜】 (2021/5/5 09:01:28) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2021/5/5 09:01:32) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/5/5 12:47:36) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | （このおじさん、さっきからキムチばっかり食べてるな…ベジタリアン？と思いながら、高価なお肉を遠慮なくもりもりと食べ、薄給用務員のお財布にダメージを与え続ける。男がごくのわずかでも会計を減らそうと涙ぐましい努力をしていることなど知る由もなく）…プールかぁ（唇を艶々と照り光らせている和牛の脂をナプキンで軽く拭き、呟いた）古都子、水着着るの嫌がるんだよねー。だけど、まぁ…『この前あんなことしてたのに、今さら何を恥ずかしがるの？』とかなんとか言って脅せば、いけるかな…うん、じゃあそれで行こっか！（力強くうなずき、ぐっと親指を立てる灰菜。しかし男の相好がいやらしく崩れると、すぐさま目つきを鋭くし、冷たく突き放すのだった。とはいえ、灰菜が抱く男への嫌悪は出会った当初に比べかなり薄らいでいる。古都子をひどい目に遭わせるという共通の目的に加え、最高級の美味しいお肉で気分がよくなっていることも大きい。そういう意味では、今回男が支払うことになる金額も相応の価値があるはず。メニューの中で最も高いシャトーブリアンを追加注文したことにより、合計額は5万円を突破しようとしていたけれど…） (2021/5/5 12:48:19) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | ――はぁ、最高。超美味しかったぁ…ごちそうさまでした♡（注文したお肉全てとデザートの杏仁豆腐を食べ終わり、至福の溜め息を吐く。灰菜の顔は幸せと喜びに彩られていたが、正面に座る男の顔は強張っており、伝票を握る両手がぷるぷると小刻みに震えていた。ちょっと食べすぎたかな…普通ならそんな風に相手を気遣う場面なのかもしれないが、灰菜は違う）ねぇ、おじさん（伝票を凝視する男に呼びかけ、満面の笑顔で告げた）お小遣い、ちょうだい（男のこめかみが痙攣する。灰菜はすかさず言葉を続けた）ほら、プールに行くなら色々準備が必要だからさ。水着とか、浮き輪とか、バナナボートとか…その調達費用として（さらに「古都子のサイズは普通のショップじゃ売ってないからお値段が張る」とか「私は泳げないから浮き輪がないと溺れ死ぬ（嘘）」とか、もっともらしい理由を重ねる）大体3万円くらい？あったら、私も助かるんだけど（尚、男のカメラは未だ灰菜の手中にあった。それはお小遣いと交換ですと言わんばかりに片手を差し出し、上下に揺らして） (2021/5/5 12:48:51) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/5/5 12:49:01) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/5/5 12:49:24) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | ！？う、うわぁ…（おののく自分の目の前で、男が先輩の唇を奪い、むさぼるようなキスをはじめた。じゅるじゅる…ぴちゃぴちゃ…いやらしく卑猥な水音が静まり返った進路指導室に響き、先輩のくぐもった声が重なる。思わず両手で顔を覆うも、指の間から覗く瞳でしっかりと…男の激しい陵辱と、嫌がりながらもどこか悦んでいるようにも感じられる先輩の痴態を凝視してしまい。男に命じられるより早く自然と、上半身がふたりの方へ向く。そこへ、バチィンッ！2発目のスパンキングをお見舞いされると）ひぃﾞンッ！？♡（背筋が伸び、胸を突き出す格好になる。ぶるぅんッと揺れ弾む胸。すかさず這いのぼってきた男の手がブラウス越しに乳房を鷲掴み、はちきれんばかりのJカップバストを乱暴に揉みしだきはじめる。先輩が見ている前で好き放題に胸をひしゃげさせられ、弄られるのを嫌がれば、身をよじらせて抵抗し）ちょっ…や、やめ…おっぱい、揉んじゃ…やぁあああっ♡（悲鳴をあげるのだが、先輩同様、声には隠しきれない悦びのようなものが滲んでしまっていた） (2021/5/5 12:49:40) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【焼き肉屋編、〆に入っておりますー！ 凜先輩とのロルは、まだしばらくセクハラが続きそうな感じですかね…？ どのタイミングでスキップされるんだろう（どきどき）】 (2021/5/5 12:50:03) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/5/5 12:50:11) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/5 18:21:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (先週までは処女だった初々しいおまんこに中年男の無骨な太い指が乱暴にぐじゅぐじゅと掻き混ぜながら沈んでいく。…今や人差し指の第一関節から第二関節までずぷっ…と音を立てて捻じ込んだ鈴木の指は指先に愛液のぬめりを感じながら、円を描く様に葵のおまんこを解し広げていく。…一度、鈴木のちんぽを捩じ込まれ、しかも複数回犯された葵のおまんこは何なく指を受け入れて簡単に拡張されてしまう。…鈴木の2本の指で強制的にくぱぁ…と拡げられた葵まんこ…2本の指でくぱぁを維持させられたまま、3本目の指が増えてくると葵の割れ目の縁をなぞり、クリトリスをぬちぬちと弄り出す。…すべすべとしたJK1年生の肌を蜘蛛のように悍ましい鈴木のぶっとい手が蹂躙している様子は、気持ち悪い感想しか与えないであろう。しかし…)おやぁ？…ひひひ…葵ちゃん、なんだか身体がビクビク反応してない？…まだ、おじちゃん…おまんこ触ってるだけだよ？…もしかしてもう我慢できなくなっちゃってんの？…(ニヤニヤといやらしい表情で葵が答え難い質問をしながら…首筋を舐めていた舌は移動して耳を責め始め…) (2021/5/5 18:22:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。…葵が弱い箇所は耳w…既に鈴木はその辺りを熟知しておりますので序盤から責めさせていただきましたw】 (2021/5/5 18:23:02) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/5/5 18:23:05) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/5/5 19:46:41) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 貴方こそんむぅっ――！？（ただただ正論を突き付けているだけなのだが、この男に関しては全くの無意味であることは学習したはずなのだが。熱くなればなるほど鈴木に食って掛かる凛だが、言葉同様に尻肉を掴んでいた手が素早く後頭部を押さえると口を塞ぐように覆いかぶさるぶよついた鈴木の唇。不意の事に何が起こったのか理解できなかったが、流し込まれる唾液、鼻息、蛞蝓の様な舌先に目を丸くして驚きを隠せなかった。）ちょんっ！んぅぅっ！！んちゅっ……ゃぁっ、ぁっんっ……離しんぅっ！！（我に返った時には既に、凛の口内は鈴木の唾液や舌に蹂躙されつくしており必死に離れようと抵抗をみせるが漏れる吐息は艶のある甘く切ない吐息を漏らし。行き場を失くした鈴木と凛の唾液は、口端から流れ首筋を伝い胸の谷間へと流れていく。）んっふぅっ！ぁ、ちゅ……じゅる、んちゅっ……（あまりの濃厚なキスに顔を覆う古都子だが、指の隙間から視線が合うと凛は羞恥心に真っ赤に頬を染め上げていく。まさか、こんな姿を同じ学園の生徒に見られてしまっているなど考えるだけで恥ずかしさでおかしくなりそうで――。） (2021/5/5 19:46:49) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【セクハラは続きそうですねｗ時飛ばしのタイミングは鈴木さんに委ねた方が良いのかもしれませんね？ｗ】 (2021/5/5 19:47:25) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/5/5 19:47:28) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/5/5 19:49:01) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ま、負けるわふぇ……ないれしょっ！！（挑発的な鈴木の言動に凛も売り言葉に買い言葉、バキバキに硬く脈打ちながら屹立する極太肉棒を口奉仕しながら語気を荒げて言葉を吐き捨てるが――。）ひぎぃっ！？ぁっ！ぁんっ！ぁっ！い、いやぁっ！！（2度目の絶頂もすぐ訪れようとしているのを理解している鈴木の焦らす愛撫、そのたびにビクンッ……ビクンッ……身体が跳ねる様を下卑た笑みを見せながら愉しんでいるのだと思うと悔しくて。だが、凛の理性でどうにかなることではなく――。包皮に覆われた敏感な部分を剥き出しにされれば、無意識に溜まった唾液を飲み込む。そして、なんの前振りもなく指で乱暴に弾かれると身体全身を駆け巡る電流の様な苛烈な官能の刺激が凛を襲い、ぷしゅっ……ぷしゃ……っと容易く2度目の絶頂へと登りつめてしまう。）あぁっ！ぁっ、ぁっぁああっ！そこ、ぁっだめっ！んぅ゛ぁっ！いやぁぁっ！！（不意の剥き出しの淫芽への刺激に頭の中が一瞬真っ白に弾け飛んでしまえば、口奉仕などできる余裕など皆無だった。 (2021/5/5 19:49:05) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 背を仰け反らして情けなく絶頂に達する姿は、雌が雄に無様に弄ばれているに過ぎない。凛々しく覇気のある凛の姿は戻ることはないのだろう。）んっ！はぁんっ！ぁっ！そんなぁっ！ぁっ！ぁっ！んぅっ！！（口奉仕を放棄して、鈴木の股間に突っ伏すような形でピクピクと痙攣しながら、艶のある嬌声を挙げる凛。下腹部にはセーター越しに豊満な果実が卑猥に形を歪ませて、震えるたびに前後にグラインドしまるでパイズリでもしているようなそんな動きでもあり――。） (2021/5/5 19:49:14) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【実はそうなんですよねｗ弱点かなぁとｗ挿入される前に弾けそうですねｗ】 (2021/5/5 19:50:10) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/5/5 19:50:11) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/5 20:56:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が知らない最高級部位であるシャトーブリアン…運ばれてきたのを見ただけで器から装いが違った。…見ただけで何も知らなくても察した…「あ、これ高いヤツだ…」と。そして…更に最悪な事にその皿を受け取った灰菜は鈴木に分けるという発想自体が無いようで…自分の前へと置くとこれだけは鈴木にも触れさせる事なく美味しそうという表現では足りないぐらい程の食欲を唆る音と匂いだけは鈴木とシェアしてくれ…鈴木はそれだけをおかずに白ごはんを食べていく。少々むくれた表情でシャトーブリアンを口に頬張る灰菜を眺めながら、ぱくぱくとご飯を口に運ぶのだが高級肉の力は匂いでもはっきりされるのか、鈴木は匂いだけで一膳を食べ終えてしまった。当然、その間も灰菜との計画は進む…)水着嫌なんだ？…へー、意外だねえ。ナイトプールの時は水着じゃなかったけど、濡れTみたいになってたし、コスプレ喫茶だと牛柄ビキニ着てたのに…だったら、益々水着見てみたいな…(「それにプールだと灰菜ちゃんも水着になるだろうし…」と心の中で続きを呟く…。灰菜も鈴木の提案には乗ってくれて親指を立てて賛同の合図をしてくれた。 (2021/5/5 20:57:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木もそれに対して仲間意識の連帯感が生まれ、お返しにと親指を立ててグッ…と前へ突き出すと灰菜はその頃には急激に冷めていたようで食後のデザートを何にしようかとメニューを見ながら、あれこれと悩み始めていたのであった…。) (2021/5/5 20:57:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (灰菜が美味しそうに杏仁豆腐を食べ終えて今までのやりとりでの悪魔っぷりみたいな雰囲気はどこに行ったのか…という感じで最高に幸せそうな顔で食事のお礼を言ってくる。…しかし、鈴木はお会計を済ませようと前もって店員にそれを伝え…灰菜がデザートを食べ終えたタイミングを見計らって持ってきた伝票を受け取り、さあ立ち上がるか…とひっくり返しながら覗くと思わずピキッ…と固まってしまう。そこに書かれていた額…「58.000円」(税抜き)…伝票を持つ手がカタカタと震える。…「あれ？…おかしいな…隣のテーブルのが来たのかな？…いや、合ってる。桁の見間違いかな…合ってる。えっと…こっちが食べたのが…ご飯、ご飯、キムチ、ご飯、キムチ、ご飯、ご飯…だろ。で、確か…灰菜ちゃんが…特上カルビに特上ロースに特上ハラミに特上玉子スープに最高級キムチにナムル…そして、シャトーなんとか。」…いつもは計算が苦手な鈴木だが、この時だけは脳内に現れた電卓が高性能で値段を足していく行程はスムーズであった。そして…メニューを穴が開くほどに見つめ…最後のシャトーブリアンの金額を見て思わず灰菜と見比べながら… (2021/5/5 20:58:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 「うん、合ってる。…この金額で合ってるな、そっか…税込だと6万越えか…。」…ありえない現実を目の当たりにした事で頭が妙に冷静だが身体は正直に生まれたての子鹿のようにぷるぷると震えていた。鈴木のお金の管理は非常に雑で振り込まれた給料はその日に全額下ろして手元に置いておくタイプ…元々、趣味自体も無いので使うこともないがかといって豪勢に暮らせる程給料を貰ってるわけでもない。…幸いにも今、財布とは別に封筒に入ってるお金もある。…灰菜が多めに持ってきてた方がいいというアドバイスが漸く理解できた。…「はぁ…」嘆息する鈴木。「仕方ない今日は奢るけど、次はファーストフードかファミレスで…」と決意しながら立とうとするとそのタイミングで灰菜が話しかけてきた。…それは今までの古都子を襲う計画ではなくお小遣いの催促…流石にそれはないと思った鈴木…)はい？…いや、流石にお小遣いはおかしいでしょ…水着も去年のやつとかでいいし、学校のやつとかあるでしょ？…バナナボートに浮き輪？…いや、遊びに行くんじゃないんだからさ。灰菜ちゃん何しに行くか分かってんの？…こっちは真剣に… (2021/5/5 20:59:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | あ、古都子ちゃんの水着も買うの？…で、灰菜ちゃんは泳げない？…(鈴木も必死に抵抗を見せるも…灰菜が畳み掛けてくる理由に思わず乗せられてうんうんと頷くも…手を出され、具体的な金額を提示されたら対応も渋りそうになり…)…じゃ、おじちゃんがどっかで買ってくるってのは…(と言い掛けた時の灰菜の表情を見て…鈴木のカメラが今どこにあるのかを今更察してしまった。鈴木の弱みであるカメラは未だに灰菜の手の中…カメラを返してもらってもバックアップは取っているとのことだったが、マスターが手元にあるのと無いのとでは大きく違う。鈴木はまたも灰菜に上をいかれており、それを呑むしかなかった。灰菜に渋々三万を渡すと…)じゃあ…お小遣いあげるけど…古都子ちゃんの水着…ちゃんとえっっっろいのを買ってきてね！(情けない発言を恥ずかしげも無く公言する鈴木…この怒りは古都子にぶつけてやる…と内心沸々と湧き上がるのであった。) (2021/5/5 20:59:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。焼き肉編の私のパートはこれで〆って感じですかね。後は灰菜が計画に対しての準備するした後にプールに連れ出すロルって感じですかねー。楽しくてまためちゃくちゃ長文になっちゃいましたw】 (2021/5/5 21:01:30) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/5/5 21:01:33) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/6 00:19:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (不意を突いた凛へのベロキスだが…後頭部でしっかりと押さえている手が凛と鈴木を密着させている。唾液は凛の口内へどろどろと流れ、分厚い唇で大きく食んでいる所為で凛の唇は完全に隠れている。…そして、頰を窄ませながらんぐんぐ…と喉を鳴らしてる様子から凛の口内では鈴木のぶよついた舌が暴れているのが外から見てる古都子にも分かるだろう。いずれもJKに行うにはとても残酷な中年おやじの滾る性欲をぶつけただけの蹂躙する様なベロキスである事は明らかであった。)ひひひ…んじゅぅ…れろぉん…(凛は古都子の前ということもあって、舌を絡めてくる事はないが鈴木の舌を押しやる為に自分の舌を使って押し返そうと触れてくる動きは結局、触れ合う面積を増やすだけの結果になり…また、凛と激しいキスをしながら古都子の爆乳を揉むという贅沢なプレイをより堪能するように鈴木がJカップを揉む力はより強く乱暴になっていった…)んんんっ…れろぉんっ…んぐっんぐっ…下着チェックだから…ブラウスのボタンを外そうと…んんんっ…れろぉ…してるだけでしょ？… (2021/5/6 00:19:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (古都子と会話をしながら…凛への口内蹂躙は続いていく。水音たっぷりにぴちゃ…じゅるぅ…と互いの唾液が交わる音を響かせながら…古都子の爆乳をぐにゅんぐにゅんと揉んでいく。表向きの理由はボタンを外す為であるがそのような素振りは見せず…そもそも、今の体勢のままでは片手では古都子のボタンを外すのは困難である。…ぐにゅぅん…むにゅぅ…力強く指をブラウス越しにめり込ませながら…)んんっ…れろぉん…古都子ちゃん…おじちゃん…ちょっと忙しくなってきたからさ…んんんっ…じ、自分で外してくれないかな？…んんん…それぐらいできるでしょ？…れろぉ…(凛と舌を絡ませながら要求するのは古都子が自らボタンを外すという行為…これを聴いた凛がどのような反応を見せるのかは先に分かっていた為、先程の古都子にした事を凛にもしてしまう。…凛の後頭部を押さえていた手を尻たぶへと下ろし…その肉付きのいい尻肉にバチィンッ…と手の平を叩き付けたのである。そして…)鈴村さんは黙っててくださいね…んんんっ…何を考えて何を言おうとしてるのかは分かってるんで…れろ…それよりも自分の心配が先だと思いますよ… (2021/5/6 00:20:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ショーツの内側に滑らせた手の平は凛の尻肉をぐにゅんぐにゅんと激しく掴み、口は未だにべろべろと密着させたままであった。) (2021/5/6 00:20:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さん、凛さんへの返レスです。スキップのタイミングが私が確かに受けとりましたw…後2ターンぐらいは楽しむつもりですのでお付き合いくださいw…前言ってた流れは踏襲しようと思ってはいるんで、古都子へのベロキスをきっかけとして凛が怒ってからのスキップかなって思ってますよ。…凛が怒った時は鈴木を思い切りビンタするなり、突き落とすなりw…やっちゃってください】 (2021/5/6 00:22:32) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/5/6 00:22:35) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/6 00:47:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (過去の行為においても凛のおまんこを責めるときには、全体を責める一環としてクリトリス責めも行っており…直ぐに膣内へと触れてそこを掻き混ぜる愛撫で終えていたが、今回は違った。前々から凛のクリトリスを弄った時の反応がいつもの責めの時よりもビクンッ…と跳ね方が大きくなり声の上擦りも高くなっていた事に気が付いていた鈴木…今日はそこを徹底的に責めてやろうとしたが思った通り…いや、思った以上の反応であった。指でピンッ…とクリトリスを弾かれただけで、強気な台詞と共に鈴木のちんぽを咥えていた凛の口からごぽおっ…と外に出されると凛は身体を仰け反らせて大きく痙攣し、追い討ちをかけるようにぷしゃっ…ぷしっ…とはしたない音を立てて潮噴きまで行ってしまった。…何度も鈴木の直前までの未遂行為で火照った身体は、いとも簡単にイキやすくなってしまったのか呆気なくこの部屋で2度目の潮噴きアクメを迎える。…その後の鈴木の舌責め…いつもなら膣内に捩じ込み、中を掻き混ぜるぶよついた舌も今回は執拗にクリトリスばかりを責めて舌先で繊細で舐めたと思えば、舌の腹を使って大胆に舐め潰すようにひしゃげさせる。 (2021/5/6 00:48:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そして、その度にそのような玩具であるように凛は大きく身体を仰け反らせ、上体を突っ伏しそれは無意識的入室乳肉を押しつけて擬似パイズリをしているようでもあった。)ひひひ…鈴村さん…なんです？…負ける筈がない？…よく聞こえませんでしたがそのような事を…ねろぉんっ…言ってませんでした？…ちゅるるるぅ…(口を窄め、クリトリスを吸い出しながら…口内でれろれろと舐める。)ひひひ…鈴村さん…私のクリトリス責めを止めたいのであれば…一度イカせてくれたら止めてもいいですよ…だって、私もイキたいんですから…ひひひ！それならいいでしょう？(ゲームのような提案をしながら…口をじゅぱっ…と一度離すとぬらぬらになっている凛のクリトリスをまたも指でピンッ…ビクンッと何度も連続で弾きながら…)ぴくんっ…口だけで無理なら…じゅぞぞ…ほら、その服を脱いでパイズリでも…れろぉん…パイズリフェラでもして構いませんから…ひひひ！(凛がクリトリスを責められている間、碌に動けない事を知りながらの鈴木の指示…先の言葉も全て凛のクリトリスを責めながらであった。…そして、悪魔のような鈴木の言葉…過去の指示同様、凛には拒否権はないのであった。) (2021/5/6 00:49:04) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。凛のクリトリス責めへの反応がツボ過ぎましたので…しつこいクリ責めロルを追加いたしましたw…私が言うのもなんですが、凛には頑張って耐えて欲しいですw】 (2021/5/6 00:50:29) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/5/6 00:50:32) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2021/5/6 20:05:52) |
| 片桐葵♀16H | > | (鈴木の太い指が初々しいおまんこの中に吸い込まれていった。先週に処女を奪われただけでなく、複数回蹂躙されたおまんこは最も簡単に２本の指を呑み込み円を描くように解し広げられていく。葵の心とは裏腹に、とろぉ…と、愛液が溢れてくる様は鈴木を喜ばせるだけで……２本の指で広げたまま3本目の指が肉襞をなぞり、敏感なクリトリスを弄られていく。)…んっ…は、っ、ん…っ(喘ぎ声を押し殺そうと自分の手で口を抑えている葵は鈴木を喜ばせたくないっ…その一心で耐えようとするも弄られながらビクビクっ…と身体が反応させながら悔しそうに鈴木を睨みつける。)っ、ふ、ぁっ…ぅ、んっ…(葵が答えづらい質問をしながらニヤニヤと葵の感じる様を堪能しながら首筋を舐めていた舌が耳を攻め始める。) (2021/5/6 20:05:59) |
| 片桐葵♀16H | > | (ねっとりと耳をしゃぶられていくと厭らしい音がダイレクトに脳内に伝わり、用務員室で何度も犯されたことを思い出してしまう。)…んっ、！、ぁ、っ、ふ、っ、…(こんな最低な男に処女を奪われて最悪なはずなのにオナニーのオカズにしてしまった…そんな自分に戸惑っている最中に鈴木によって開発され始めた葵の天性の淫乱さが開花していくのであった。) (2021/5/6 20:07:37) |
| 片桐葵♀16H | > | 【まだ軽い前戯段階なのにすっかり弄ばれてますね。逃げれないけど、睨みつける余裕がある状態です。ここからどうなるか楽しみです。】 (2021/5/6 20:09:55) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2021/5/6 20:10:07) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/6 22:37:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵のおまんこに捻じ込んだ3本の指…その指がそれぞれの役目を果たしつつ、快感を高めていく。指の先には充分に感じているという事を伝えるのは程の潤み…ぬちゅっ…ずちゅっ…と湿った音を周りに響かせながら、掻き回していくが葵はこの段階では鈴木を睨み付けており、反抗的な態度を見せてきた。…恐怖に呑まれながらも鈴木の思い通りにはなるまいとして見せた葵の意地は却って鈴木の興奮を高めることとなってしまった。)おやあ？…葵ちゃん、なんだか怒ってるの？…折角、これから気持ちいい事をしてあげようっていうのにそれは酷くないかなあ…ひひひ。(葵と目線を合わせながら…最終的に耳まで顔を移動させると耳穴を刺激するようにねろぉ…とぶよついた舌を折り曲げて中に忍び込んでくる。…葵の脳内には鈴木が唾液たっぷりで舐め回す音が直接響いているだろうか…鈴木自身も音を立てる事を意識したような舐め方をしながら、耳孔の形に合わせて舌をべろべろと這わせていき…)ひひひ…ほら、葵ちゃん…喘いでばっかりじゃなくて…おじちゃんともっとお話ししようよ…こうして久しぶりに会ったんだし…ひひひ！ (2021/5/6 22:37:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵を責める時間がたっぷりとある今回…鈴木は、何回の行為ができるだろうか、と頭の中で計算をしながら…おまんこの中に入れていた手をぐちゅぐちゅと更にかき混ぜていった。) (2021/5/6 22:38:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。珍しく強気な葵ですねw…鈴木もロル内で言ってましたが、ぜひ喘ぎだけじゃなくて葵と会話を楽しみたいと思っておりますw…淫らな責めに耐えながらの羞恥会話…考えるだけで興奮しちゃいますねw】 (2021/5/6 22:39:29) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/5/6 22:39:32) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが入室しました♪ (2021/5/6 23:14:40) |
| 都築華那♀30I | > | （ひっそりと息を殺してタイミングを見計らう華那。あの男の足音が聞こえてくるまでの時間が何十分と感じる様な緊張感。漸く足音が聞こえ予定通り隣の部屋の扉がガタガタと揺らされる音。グッと更に高まる緊張感に包まれ高鳴る心臓を抑える様に手を胸に当てるとブラジャーの刺繍の感触が手に伝わり、今の自分が下着姿であると自覚する。そうこうしていれば、いよいよ隣の理科準備室へと踏み込まれてしまった事が足音の響き方から分かる…少しずつ理科室の扉を開きながら、隣室との扉を開錠しようとする音が聞こえる時を待つ。はっと息を呑みながらも布が摺れる音ですらここに居る事が発覚してしまう様な空気感の為、着替えも出来ず白衣は腕に抱いたまま、理科室の扉を開いて脱走する事を見据えて扉に添えた手に力が籠る。そして…）……ッ！（隣の部屋から華那の居場所へと繋がる扉がガチャガチャと揺らされた時には既に華那の半身が廊下に出ていたのだが、飛び出すしかなかった先の廊下側から物凄い音が聞こえてくる。それは奇しくも華那自身が隣の部屋の男を呼び寄せる事になったガラスや陶器類が割れる音。）わっ！（思わず小さく声をあげてしまい両手で口を塞ぐ。） (2021/5/6 23:14:46) |
| 都築華那♀30I | > | （物音の確認の為、「鈴木」が廊下へ戻って来る事が予測できる程度には頭は冷静で、半身出した廊下から理科室へと素早く身体を引き戻せば多少の物音は仕方がないと扉を閉め切る。「ドクッドクッ！」と鳴る心臓の音でバレてしまうのではないかと言う程に乱れる心拍を抑える様にその場にしゃがみ込みつつ廊下で何が起きているのか、それが自分に取って幸運であるようにと祈るばかりである。…祈りが届いたか、「鈴木」が見知った相手を叱りつける言葉が聞こえてくる。まるで神の悪戯。このまま、別の割れ物に気を取られて掃除用具を取りに用務員室へと戻ってくれると助かると思う華那。扉を挟んでいるとはいえ、華那の真ん前を通って行く男の足音とその体型からなる存在感から位置情報を認識して追っていく。一枚挟んでいる為に何か呟く独り言の内容をしっかり聞き取れないまでも、片付け用具を取りに行くのだろうと思っていると、徐々に華那から離れて行っているにもかかわらず此方ははっきりと聞こえて来た。『そう言えば…最初に聞いた何かが割れる音…一体、何が割れたんだ？』。向かう足音の先は理科準備室。華那の秘密の隠れ家へ再び踏み入る「鈴木」。） (2021/5/6 23:14:53) |
| 都築華那♀30I | > | （此方も再び理科室の扉に手を掛ければ少しずつ開いていく。じっくりと様子を見ながら…理科室側へ向かってくる素振りがあれば廊下へ脱走出来る姿勢を取る。殆ど身体が廊下側へ飛び出た体勢でありながらも、そろりそろりと歩かなければ確実に廊下を歩くカツカツ音が響き渡ってしまうローヒールの靴。足音でバレるのを覚悟でこの場を離れるのが吉か、このまま隠れとおすのが吉か。…数瞬の内に幾つものシミュレーションをすれど何が最適解か分からないまま時間が過ぎて行く。頭をフル回転させながらも聞き耳を立てる先は隣の準備室で用務員がどんな振舞いをしているか把握しようと試みる。この場を逃げ出したい気持ちと理科準備室であの男が何かに気付いてしまわないだろうかと言う不安に苛まれながらも身動き取れずにその場に留まり、隣の部屋の様子をもう少しだけ窺う事にするのだった。） (2021/5/6 23:15:09) |
| 都築華那♀30I | > | 【かの有名な猫さんが華那を助けて？くれた気がします。初登場のロルも拝見していたのと、時々PLトークで話題に上がっていたので認知してました！ひたすらドキドキのスリルある展開に陥ってパニック気味ですが、それでも華那の地力で何とか乗り越えて行ければと思っています。バレる位なら思い切って廊下を駆けて逃げたいなぁっとは考えてます。。】 (2021/5/6 23:15:18) |
| おしらせ | > | 都築華那♀30Iさんが退室しました。 (2021/5/6 23:15:44) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/5/7 14:26:09) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | ん、ありがと…（短いお礼を口にして、差し出された諭吉3枚を受け取る。高級焼き肉を奢らされた上、お小遣いまでせびられたとなれば、男もさすがに渋い表情をしていたが…灰菜がぶすっと唇を突き出し、それ以上に不機嫌な顔を見せると、拍子抜けするほど呆気なく折れてしまった。このおじさん、ひょっとしてチョロい…？などと内心ほくそ笑みながら、お札の向きを几帳面にそろえて財布にしまう）えっっっろい水着ね。おっけー、まかせて！（問題は古都子が承諾してくれるかどうか。文化祭の牛柄ビキニはあくまでも下着だし、極端に布地が少なかったり卑猥なデザインだったりする水着はきっと、灰菜がどれだけ言葉を尽くしても着せられる気はしないけど…あのおっぱいなら何着てもえっちくなるでしょ、と首肯した。灰菜は別に金づちでもなんでもないので浮き輪は不要、というかたぶん現地でレンタルできるし。余ったお金で新しいエフェクターでも買うかぁ…と、ほくほく顔で店を出る。そこでようやくバッグからカメラを取り出し、男の手に「はい」と返した） (2021/5/7 14:26:56) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | なんか、おじさん…思ってたより悪い人じゃないかも？（両手を腰の後ろに回すと身を屈め、男の顔を下から覗き込むようにして、上目遣いに告げる。白く鋭い八重歯を覗かせ、にぱっと無邪気に笑ってみせた）これからも、よろしくね――『共犯者』の鈴木さん♡ (2021/5/7 14:27:18) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | 【鈴木さんへの返ロルです。最後に初の名前呼び、甘めの飴をあげてみました（灰菜の好感度UP！）】 (2021/5/7 14:28:01) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/5/7 14:28:08) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/5/7 14:28:23) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | じ、自分で…って……まぁ、脱がされるよりは…んっ…いい、けど…んぁあっ…♡（先輩と激しいキスをしながら胸を揉み、自分でボタンを外すよう命じられると、不承不承といった態度でうなずいた。乳房を鷲掴みにした男の手を「邪魔だから」と払いのけ、上の方から順番にわざとゆっくり時間をかけて外す。1つボタンを外すたび窮屈そうに張り詰めていたブラウスが開かれ、震える手が胸に当たって、ぷるんっ…たゆんっ…と柔らかく揺れた。耳にしていたピアスと同じハートモチーフのネックレスが輝く真っ白いデコルテ、じんわりと汗をかくJカップの深い谷間…と、徐々に露わにされていき）…ほ、ほら。可愛いだけで、別に卑猥なデザインじゃない…でしょ？（ミントグリーンとクリームイエロー、花モチーフのケミカルレースに小さなはしごリボンがあしらわれているブラジャーが男の前にさらけ出された。カップとアンダーにもレースが施された下着は乙女チックで清楚だが、胸自体が豊かなせいか…逆にやらしく見える気がする。たまらず視線を胸からあげれば、男に淫靡なキスをされている先輩からも目を逸らし）てか、さっきから…卑猥なのはそっちじゃんっ…！ (2021/5/7 14:29:27) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【鈴木さん＆凜先輩への返ロルです。って、私もキスされるんですか？ やだーｗ やっちゃってください、先輩…！】 (2021/5/7 14:30:21) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/5/7 14:30:25) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが入室しました♪ (2021/5/7 17:58:16) |
| 中村織江♀45J | > | ひっ、ちょっと…変な音…立てないで…ぁん…（織江の乳房に貼りついて頬を凹ませては膨らませたの行為は母親から栄養をもらおうとする赤ちゃんみたいな動きでも、鈴木さんは赤ん坊みたいな可愛さどころか、いままでこの胸をしゃぶりついてた＂誰＂よりも気持ち悪い顔を見せている。しばらく周りにほかの人がいないものの、激しく響くしゃぶる水音もまたわざとらしく織江の羞恥感を煽り立てる。）気持ちよくなんか……ッ！？んぐっ、っくふぅう…（鈴木さんに言われた＂織江さんも久しぶりだから＂って言葉に図星が当たっても、相手に図に乗らせないように＂気持ちいいみたい＂って言葉だけでも言い返そうとしたが、乳房への刺激はそう簡単に織江に反論させない。鈴木さんの口から大きく伸ばされた分厚い舌が、織江の大きな乳輪から乳首まで、まるでスローモーションのような動きでべろぉっと下から上へと舐め上げた。生暖かい舌の上に粒々の表面が織江の敏感な乳輪と乳首を擦り付けて、生理的な嫌悪感が身体中に走っていても乳首から10年ぶりに＂自分以外の人に刺激される＂快感が混じっていた。）あぅふうぅッ！…あぁいやあぁぁ… (2021/5/7 17:58:29) |
| 中村織江♀45J | > | （口から勝手に漏れた喘ぎ声が『声出しちゃダメですからね』とセクハラした張本人の鈴木さんに指摘されて屈辱感が沸く織江。しかし、いくら悔しくても鈴木さんの指摘通りにこれ以上声が出ると本当に収拾がつかない状況になる。）んんぅうっ…んふぅうッ…（ブラジャーから押し出された乳房、片方が舐められていて片方は揉み解されていて、そんな刺激を必死に我慢して口を押えて声を押し殺してる織江が視線を下へと向けたら、乳房を貪ってる間に勃起に達していた鈴木さんの生殖肉棒が、勢い猛々しくテントを立ててるのが薄汚い作業着の上からでもはっきり見えた。）ッ！！？『うそでしょ…こんなところに！？この男、何を考えてるの！？本当に最低…ッ』（頭の中に驚きと戸惑い、緊張と恥ずかしさの感情が渦巻いてる織江。鈴木さんがエスカレートにブラジャーの背中にある縦横三連ホックに手を伸ばそうとしてるのに気づいて、同時に自分の乳輪がふっくらと膨らみ、鈴木さんの舌に押し返しながら小指の先端みたいな大きさまで膨らみ、勃起してる乳首の状態も考えれば、喫茶店でこれ以上の失態を晒さないために、一つの選択を取るしかない織江。） (2021/5/7 17:58:40) |
| 中村織江♀45J | > | す、鈴木さんっ、もうっ、もうやめてっ…ほかの人に…見つかっちゃう…お願いですから…ッ！（これ以上の行為はやめてほしいと懇願しても、そう簡単に手を引いてくれない鈴木さんだということが分かってる織江。これから言うことを自分の口から言い出すのは癪ですが、どうしても被害を最小限まで抑えるために仕方のない道を選んだ。）ば、場所を…変えてくれれば……（＂また鈴木さんの行為に相手するから＂という後ろの台詞は口が裂けても言えない、どうせそれを言わなくても相手には十分に伝わったでしょう。） (2021/5/7 17:58:51) |
| 中村織江♀45J | > | 【返ロルを投下致しました。 勝手にこちらのロルで鈴木さんの股間の膨らみを目撃した内容を書きましたが、「まだそんな状態じゃない」とおっしゃるなら無視してください(笑) そして最後のところに織江から場所移動の提案をしたんですが、鈴木さんの選択によって以前に相談した流れと異なった展開になるかもしれません。 いま考えられる選択は３つありまして、１は織江の話を聞かずに喫茶店での行為続行。２は近くのトイレに移動して二人きりでエスカレートな行為を楽しむ。３は以前に相談した展開を早めに実行して、近くのラブホに連れ込むのもあり…だと思います。鈴木さんのご選択に合わせます(笑)】 (2021/5/7 18:05:04) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが退室しました。 (2021/5/7 18:08:46) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/7 21:21:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (一度は思いも寄らないデブ猫の登場で全ての答えがあの猫だと思いかけていた鈴木…先程の花瓶が割れた事故でどうせ、あのデブ猫が自分の身体の重さも大きさも分からずに忍び込んでは歩き回った結果、準備室の備品の何かを割ったんだろう…と半分以上はそう決めつけていた。戸締りを完全にしていたつもりでも猫が相手だとどこかに忍び込んだ余地があったのかもしれない…現に各棟もそれぞれ施錠をしていて本当は猫1匹入れない筈なのに悠々と歩く姿を見ているからこそ、準備室へもどっからか忍び込んだのだろう…鈴木の中でその説は信憑性を増しつつあった。しかし、一方で引っ掛かりを感じるのも事実…他愛無い事かもしれないが、はっきりとさせておく方が賢明だと鈴木は準備室にまで引き返してきた。…先程は懐中電灯を手に全体を照らしながら、眺めていただけだったが今回は違う。…床を照らし細かく見ていく。…あれだけ派手な音を立てて割れたから、目を凝らさずとも見える筈…鈴木は床を照らしながら、歩いていると果たして目的の物を見つける。…理科の実験動画の名前など詳しくはないが、これがこの部屋の備品である事ぐらいは分かる。 (2021/5/7 21:22:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …落ちた破片が散らばっているのを見て第一容疑者のデブ猫の顔を思い浮かべると…)あんのデブ猫…こんなとこまで忍び込みやがって…今度会ったら、ただじゃ…(準備室に備え付けられている角の簡易な掃除入れのロッカー…その中から、箒とちりとりを手に取り、散らばった破片を掃除しているとふとした事に気がつく。…落ちた物が何なのかは推測で予想が付いたのだが、破片を元に脳内でパーツを組み合わせていくも、物が出来上がらないのである。…落ちた破片のイメージで筒状になる事は分かるのだがどうしても大きなガラス片のパーツが足りない。)んんっ？…猫がどこかへやったなんて事あんのかな？…(ついつい誰もいない事を知っていても独り言は口から出てくる。…周りを見渡し、膝をついてまるで土下座をする様な体勢で顔を横にして平行に見れば…大きな破片のみを選別したようにガラス片が実験机の下に集められているのが分かった。流石にこの状況を猫のせいにするには無理がある…もしかして…と１つの可能性が頭を過ぎるが…)まさかな…？ (2021/5/7 21:22:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (手を動かし懐中電灯を向けた先は…準備室と理科室を直接繋ぐ扉…用務員室で音が聞こえ、声を掛けてからここに向かうまでの間…人の気配は無かった。…唯一猫とのやりとりがありはしたものの、その時も人の気配は感じた覚えが無い。…だが、それはあくまで自然体であった時の話で、誰かが意図的に姿を隠し気配を殺していたとして自分は気がつく事ができただろうか…答えは「否」である。エロ以外に関して全くアンテナを張ってない鈴木…少々の物音など勘違いや気のせいで済ませてしまう性質なので気が付かない事の方が寧ろ多いだろう。そう思って見回してみると未だ確認していない理科室がとても気になりだした。カツ…カツ…と足音を立てて理科室への扉に鍵を差し込み、ガチャガチャと開けると…ふぅ…と深呼吸をして思い切ってガタァンッ！…と開けてしまう！) (2021/5/7 21:23:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【華那さんへの返レスです。鈴木のロルを書いておきながら、華那視点でドキドキしていましたw…こういうロルを書くのは初めてなのでとても楽しかったです。そして、鈴木は理科室の扉を開けましたけどそれまでに掃除をしたり、考え事をしたりと華那的には逃げる時間もあった筈なのでこのまま、脱出しても間に合わずにどこかに身を潜ませるルートを選んでも大丈夫です。どちらを選ぶにせよ、かくれんぼロルはクライマックスですかね…そして、この出来事を軸に華那を追い詰めていこうと思っております。いやあ、めちゃくちゃ今後も楽しみですねw】 (2021/5/7 21:29:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/5/7 21:29:26) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/7 23:30:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (灰菜に財布から取り出した諭吉3枚を渡す時…鈴木の手はぷるぷると震えていた。怒りなのか悔しいのか、理不尽だなと思っているのか疑問なのか…自分でもよく分からないが灰菜に手渡しでそのままお金を渡す事に抵抗があったのである。…それは本能的に灰菜がお金を欲しがる理由が違うという事を身体が先に察していた為だったのだが鈴木の理性は灰菜の本性に躍らされるまま、渡してしまった。しつこく古都子のえっろい水着を買うという事に対して念押しもした。それでもいざ渡す場面になると…焼肉屋でも沢山使ったというのに、お小遣いまで渡す事になるとは…自然と渋面になってしまう。…するとどういう理屈か分からないが灰菜が不機嫌な表情を見せてきた…その表情を目の当たりにすると古都子の時と違って胸がぞわぞわと嫌な予感に苛まれる。…灰菜の抜かりのなさや決定的な弱みを掴まれているという事実以上に父親と言ってもおかしくない年齢の年上男性に対等に渡り合いつつ、高級焼肉をバクバクと食べる太々しさや強さに対して少なからず畏怖を覚えているのである。 (2021/5/7 23:31:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | その為、不機嫌な顔を見せられるとついついご機嫌とりの様な動きをしてしまい…最後には簡単に渡してしまった。なんだか今日は疲れたなーと会計を済ませ店を後にすると…そこでようやくカメラが鈴木の手に渡ってきた。)ん…ありがとう(自分の物を受け取っているというのに思わず礼の言葉が出てしまった…灰菜はそんな鈴木の態度も含めて何か思うところがあったのか、可愛らしい仕草で下から顔を覗き込んでくる。…古都子とは違う悪魔的な仕草が特徴の灰菜だったが何故かこの時は…八重歯を見せて笑顔を見せてくれただけでなく、鈴木の名前を初めて呼んでくれた。不意を突かれた灰菜の行動に胸をぐっと掴まれた鈴木…ふぅ…と小さく息を吐いて笑顔を見せながら…)灰菜ちゃんは思ったより悪人だったけどね。まあ、でもだからこそ気も合うかもね…(灰菜の笑顔に鈴木も笑顔で返す。悪い事を計画しているとはとても思えない最高の笑顔で2人は気持ちを高めるのであった。) (2021/5/7 23:31:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。今回の焼肉ロルは最後の灰菜の笑顔を見る為のロルだった気がしますねw…いやー本当に不意を突かれた笑顔の一撃だったので、射抜かれましたねw…次の古都子さんのロルからプール導入ですかね？…このロルもどうなるのかとっても楽しみです】 (2021/5/7 23:33:52) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/5/7 23:33:55) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/7 23:59:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛と古都子を比べると古都子の方が性的な快感や刺激に弱いだけでなく、雰囲気に流されやすい。…それに加えて過去の行為の時からそうだが、鈴木に苦手意識を持ちながらも徹底的に歯向かう事はなく、最終的には自らも気付かない内に鈴木を喜ばせる選択をしてしまう。…それはまさに今もそうであった。…凛の唇を奪い、濃厚に舌同士が絡み合うベロキスを見せつけながら爆乳をぐにゅんぐにゅんと揉んでいる中での鈴木の…古都子自らボタンを外してほしい…という発言に対し、素直にボタンを外す行為を見せたのである。凛を抱き抱えると手は凛が逃げないように後ろに回しているが古都子側の手は既に何の拘束もしていないが、古都子はそこに逃げる好機だという発想はなく無理矢理されるぐらいなら自分で外す方がいいと自分に暗示をかけるように口にしながら、パツッ…パツッ…とボタンを外していく。流石に鈴木の手が邪魔だという認識はあるらしくぐにぐに触っていた手を振り払えば…ボタンが外されていき、その度に古都子の爆乳がぶるんっ…たぷんっ (2021/5/8 00:00:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | と音を立てそうに少しずつ露わになってくる。ネックレスにデコルテに胸の谷間…とうとうボタンが全て外れてしまうと古都子のブラウスも凛と同様に両脇に垂れ落ち、そのブラの全景を露わにしてしまう。…自分で卑猥ではないというが、充分に卑猥の塊そのものの胸…この感想はどんなに清楚な下着を着けていたとしても同じ感想だっただろう。…んちゅ…んぐっ…と凛の唇を吸いながら見ていたが、思わず口を離してしまい…凛の唇との間に涎の糸が繋ぐのを横目で確認しつつ、古都子の胸を凝視すれば…)んはぁ…めっちゃえろっ…鈴村さん、流石にこれは校則違反ではないんです？…(そう言って無造作に伸ばした片手…下乳に手をやると凛にも確認させるようにたぷたぷと揺らしたと思えば…今度はその力を強めて手の平の上で爆乳が暴れるぐらいにぼるぅんっ…たぷぅんっ…とバウンドさせて…)ほらっ…こんな下品乳を思春期の男子の前で放っておいていいんですかねえ…(と古都子のおっぱいを片手を使って両乳を掴むようにぐにゅぅ…と掴むと次に凛への胸へ視線を向けて…) (2021/5/8 00:00:48) |
| 鈴木剛造♂45 | > | あぁっ…でも、鈴村さんもそうか…エロ乳の持ち主でしたねえ…(と凛の後ろに回していた手を前に持ってくると古都子の胸を掴む要領で片手を使い、凛の両胸をむにゅうっ…と掴む。それぞれの手に古都子と凛の胸を二つ同時に掴むという幸せな状況を作れば…乳首辺りをピンポイントで責めるようにぐりぐりと指を押し付けて…)こりゃあ…2人とも校則違反の身体の持ち主って結論でいいですかね？…ひひひ！ (2021/5/8 00:01:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんと凛さんへの返レスです。なんとも贅沢なプレイw…両手でそれぞれのおっぱいを堪能させてもらいましたw…スキップのきっかけは次かなー…お2人のロルを見てからやりたいプレイができたら何か差し込むかもw…臨機応変にお願いしますw】 (2021/5/8 00:03:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/5/8 00:03:26) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2021/5/8 07:29:01) |
| 片桐葵♀16H | > | (鈴木を睨みつけ反抗的な態度を取る葵…葵の意地とも取れる態度は鈴木の興奮を昂らせる材料にしかならなかった。)…はぁ、っ、んっ…っふ、っ……(気持ちいいことをしてあげようとあくまで善意でいいことをするかのように言うと、耳の穴の中にぶよついた舌が突っ込まれ葵の脳内に唾液をたっぷり含ませた舐め回す音が響き…じわじわと全身に迸る快感に悶えながらも睨みつけていく葵)…あ、あなたと話すことなんて、ありませんっ…は、っ、はぁ…っあ、っ…ん…(おまんこを更にグジュグジュに掻き混ぜられ、悩ましげな吐息を吐きながら感じてしまう身体が更なる快感を求めて鈴木の指に肉襞が絡み吸い付いていく。葵の反応を見ながら指の動きを激しくされ…)…ぁっ、ん、…ぁあっ、ぁっ、ふ、っんんっ… (2021/5/8 07:29:08) |
| 片桐葵♀16H | > | 【喘ぎ感じながら睨みつけても全く怖くないですねw笑】 (2021/5/8 07:30:28) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2021/5/8 07:30:42) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/5/8 10:04:36) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ん゛ひぃ――っ？！（どう抗っても逃れることのできない鈴木の腕と蛞蝓の様な舌先、器用に反対側の古都子に対しても同じようなセクハラ行為を続ける男を悩まし気な表情を見せながらも反抗の意味を込めた睨みを利かしていた。あろうことか古都子に自らボタンを外すように命令する鈴木に、反論の言葉を発仕様とした瞬間下劣な男の方が1枚も2枚も上手であることを身をもって思い知らされる。前振りなくバチィンッと遠慮なく尻肉を叩きつけられると情けない声と共に身体はビクンッと跳ね上がり豊満な乳房を押し付けるような格好になってしまう。）っぷはぁ……はぁ……（古都子のボタンが全て外されたぷんっ……っと露わになった乳房に鈴木が思わず見とれてしまい、漸く唇が離れると口周りは唾液でベトベトにコーティングされてしまっていた。凛の視界にも豊満で清楚な下着なはずなのに、どこか卑猥に見えてしまう古都子の乳房に視線が向いてしまっていた。）ちょっとんっ！ぁっ……何意味のわからいぁっ！んぅっ！結論出してるのっ！！そもそも、はぁんっ！この行為自体がぁっ！間違って―― (2021/5/8 10:04:42) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （これまでの行為で鈴木はブラジャー越しに硬く屹立した蕾の位置など的確に把握しているのだろう、ピンポイントで指で刺激すれば身体はピクンッビクンッ……と跳ね反抗心の言葉と共に艶交じりの吐息が漏れて――。） (2021/5/8 10:04:52) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【古都子さんの次ロルって私じゃなかったでしたっけ？ｗと思いつつロル落としですｗ】 (2021/5/8 10:05:26) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/5/8 10:05:29) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/5/8 10:06:09) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ぁ゛っ……ん゛っ！！な、んでそこん――っ！！はぁんっ！ぁ゛ぁ゛――っ！！（2度目の潮噴きアクメを決めてしまった凛を労わる様子など皆無、執拗に剥き出しにした淫芽を舌や指で刺激を与え続ける鈴木に拒絶の言葉を振り絞ろうとするが出てくる言葉は雌としての艶めかしい吐息と喘ぎ声だけ。挑発、凛の気に障る言葉ばかりを連ねる鈴木に苛立ちを露わにするが、淫芽への官能刺激の度に身体はビクンッビクンッ……と跳ね小刻みに痙攣を起こしてしまう。極太肉棒を口奉仕する余裕すらなくなるほどの、刺激にどんどん凛の理性は桃色へと侵食されていってしまう。）んっくふっ……わ、わかったんっ！わよ！イかせればぁっ！！ぁっ！いいんでしょっ！！（焦らされ続けてきた身体は淫芽しか刺激されていないというのに、既に息も絶え絶えの凛。鈴木の悪魔の様な提案、否命令に拒否権などなく淫芽への執拗な刺激から逃れるためにするそう自分に言い聞かせては。再び膝立ちになり、鈴木の舌先が蜜穴に届かないギリギリの高さを保ちつつ捲れ上がった裾を持ち上げゆっくりとニットセーターを脱ぎ始める。 (2021/5/8 10:06:12) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 身体に張り付いたセーターを丁寧に捲り上げると豊満な乳房に引っかかり頭を抜くと、たぷんっ……と揺れる。色白の肌に栄える真っ赤な下着、ハーフカップで既に硬く屹立した蕾も透けたレース生地のブラジャーからは容易に確認できてしまう。パチンッ……とホック外せばカップに包まれていた果実がたゆんっ……とまろびだし控えめな乳輪と綺麗な桜色の蕾が晒される。）貴方なんかに……絶対、負けない……から……（パイズリフェラとなるとどうしても身体を密着させなければできない体勢、三段腹でだらしない身体に密着するのは躊躇われるが意を決するしかなく。この状況で自分が勝てるはずなんてないとわかっていながらも啖呵を切るところは、こんな男に屈したくないそんな矜持の無駄な抗いでしかない。汗ばんだ鈴木の身体に表情を曇らせながら密着すると肌の温もりが直に伝わり、自然と鼓動が脈が速くなる。）んっむっ！んぶっ……んちゅっ……（そそり立つ極太肉棒を豊満な果実で挟み込み、谷間の先に顔を出した頭をゆっくりと咥えこむと滾った熱を感じながら上下に扱き始め――。） (2021/5/8 10:06:36) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【とりあえず、上半身裸で咥えるまで進めちゃいましたｗ濃厚なプレイにどんどんのめり込んでいくんでしょうねｗ】 (2021/5/8 10:07:36) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/5/8 10:07:39) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/8 20:27:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (唇を窄め、口いっぱいに織江の乳肉を頬張らせてじゅばじゅばと吸い付く。…先程、辺りの様子を窺った限りでは人気はあまりなく…これぐらいはしても大丈夫だろうと思って、織江の胸にしゃぶりついたのだが暫く経つと自分の状況すら忘れ、一心不乱に顔の角度を変え、夢中でちゅうちゅうと音を立てて吸い出す様は大きな赤子そのものであった。…手も添えて乳肉をぐにぐにと揉みながら…織江の方を見上げる。目線を合わせたまま…じゅぱぁ…んぐっ…れろっ…ちゅぱっ…と口を乳肉に擦り付けたまま、口内で舐め吸いをし…)ひひひ…こんなに熟れたエロ爆乳…んじゅっ…ぢゅぱっ…ひ、久しぶりですよ…んんんっ…(吸い付くだけでなく、口とおっぱいに距離を取ると舌をべろぉ…と伸ばし、乳首や乳輪を舌先でれろれろと刺激しながら、織江の反応を楽しむ。雰囲気に流されてしまっている織江は弱々しい反抗はするものの、もはや鈴木のいいようにされてしまっていて…一度、鈴木がふぅ…と大きく息を吸い込み、深呼吸する為に顔を離し身体を背凭れに預けると着衣越しに鈴木のちんぽがガチガチに勃起しているのが織江の視界にも入る。 (2021/5/8 20:27:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …戸惑いながらも驚いて視線が釘付けになったのを鈴木も目敏く観察すると…再びスケベないいやらしいニヤけと共に織江の乳首と乳輪にがぷぅ…と吸い付き、じゅばじゅばと舐め回していると…織江の方から場所を変えてくれと提案があった。時間をかけて織江を落とそうと思っていたが、思いも寄らない織江からの提案…当然、鈴木はその提案に嬉々として乗れば…おっぱいから口をじゅぽんっ…と外して)ひひひ…いいんですかあ？…だ、だったら…他の人に見つからないいい場所を知ってるんですよ…そこでって事でいいですかね？…ひひひ！(意味深に言う鈴木の行き先…頭の中に描いているのは、距離は少しあるが学校からも織江の家からもこのモールからも遠いラブホ…確かに誰にも見つからないという条件を満たしているその施設…2人きりになれば織江がどのような目に遭うのか、考えるまでも無かった…) (2021/5/8 20:28:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。とうとう移動することにしちゃいましたが、このロルでは行き先を明確にしてませんけど織江さんのロルでラブホから始めてもらっても構いませんし…なんなら移動中のやりとりを挟んでも大丈夫です。鈴木は学校所有の車で来てるので2人でそれに乗る感じですかね…連れ込まれるとどうなっちゃうかは火を見るよりも明らかですがw】 (2021/5/8 20:29:32) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/5/8 20:29:35) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/5/8 20:40:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (数日前に葵の処女を奪った時の流されやすい雰囲気から多少は成長したのか…葵が明確な拒否の言葉を発してきた。…しかし、ショーツの中に手を捻じ込み、潤みを感じながらぬちゅぬちゅと葵のおまんこを手の平全体で感じている鈴木としてはその発言は虚勢にしか見えず。…寧ろ、その態度がどこまで続くのかが見ものだとばかりに余裕の表情でニヤニヤと笑いながら…耳の中へと舌を沈めていく。…鈴木の耳を舐める行為とおまんこを無造作にぐちゅぐちゅと責める行為で葵も喘ぎながら身体を悶えさせるが、その度に白いブラに包まれたJK離れした爆乳がむにゅぅ…と寄せられて卑猥な光景を作り上げていた。ぷはっ…と息継ぎをして鈴木は首を擡げてもう片方の耳へと舌を伸ばせば…再びぬるぅ…とねじ込んでいき…)ひひひ…葵ちゃんともっともっとおじちゃんは仲良くなりたいって思ってるんだけどねえ？…寮に住んでるのは分かったけど…兄弟はいるのかとか…部活は何をしてる…とか、もっと教えてくれてもいいんじゃない？…ひひひ！ (2021/5/8 20:41:15) |
2021年05月04日 01時33分 ～ 2021年05月08日 20時41分 の過去ログ
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