「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2021年05月02日 01時51分 ~ 2021年05月08日 23時54分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2021/5/2 01:51:32) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/5/2 01:51:45) |
ランザ♀姫騎士 | > | ああ……奴は約束は守ってくれる男だ……、私の方はどうだろうなと思ってな……(アグサがランザに求めていることなど性的な満足その一つであり、いくら1人で達成しなくてもいいとはいえ、どこまで、自分が満足させられるのかとぼんやりと思い、少し無謀だったかもなと考えて)んふぅ……ぁ……んくっ……ううっ……(ランザの女自身がきゅうっと悶えてトロリと愛液を垂らして、身体を脱力させてしまい) (2021/5/2 01:55:57) |
シエーナ♀虎獣人 | > | 今のランザ様は王族に足り得ておりません。国の女性たちを歓ばせ、繁栄させることが目の前にあり、お約束をしながら目を背けていらっしゃいます(ランザ様の求めたのは国を思っての事は承知しており、すぎる程の力に怯んでいる事も何となく理解して。約束を守ってくれる相手ならば不安はないだろうと、淫具を抜き取ってその相手が去っていく事の恐怖を感じさせようとして)一人の女性となるのであれば、ここから逃げるのに私は手を貸します。王族であられようとするのであれば…アグサ様へ自ら…国の信仰する竜すら従えるお方、身を堕ちるまで捧げても誰も咎めることはありません(迷い戸惑うランザ様の背中を押すつもりで厳しい言葉と、受け入れるのに値するお相手を証明するために国で崇拝する象徴すらも手に入れているのを思い出させて身を捧げるに迷う事はないとそっと諭し) (2021/5/2 02:09:54) |
ランザ♀姫騎士 | > | っ!!な、何を言うか!!うっ……くっ……!!(スルスルと抜かれていく感覚に身悶えしつつもシエーナを叱責しようとするが、その言葉は確かにそうかもしれないと考えて)確かに奴は竜をも従えているが……わかった、いいだろう。この身はもう生まれる前から国に捧げるべきと決まっていた。1人の女性になるのも凄く魅力的だが……。(ふっと諦めたように笑い)……そうだな、奴に捧げるさ。私はそういう事しかできない。(抜き去った割れ目はピッタリと閉じていて) (2021/5/2 02:16:42) |
シエーナ♀虎獣人 | > | ランザ様がアグサ様ので身を堕としても私は侍女としてお仕えいたします。アグサ様はお気遣いくださり、血筋でも立場でも必要だと言っておりました(受け入れて自ら捧げれば堕ちるのを止める事は難しくなるだろうと、その後でも傍にいると安心させると共にランザ様の拒む心を解そうと男の気遣いをお伝えして)私はここに居ますわ、後はご自分で…身を委ねているだけで終わります(女性への入り口が閉じられているのは開く男のための様にも見え、熱く焦がれる子宮を捧げる道はご自身で歩むのだと待つことにして) (2021/5/2 02:28:28) |
ランザ♀姫騎士 | > | シエーナはいいのか?シエーナだけなら私の力で逃してやれる。帰りたい家も仲間もいるだろう?(後の折檻は耐え難いものであったが、それを口にせず、逃がしてやれるとだけ言って、ふらつきつつ立ち上がり) (2021/5/2 02:32:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【申し訳ない、そろそろ寝落ちしそうですのでお暇させていただけたらと思います】 (2021/5/2 02:38:14) |
シエーナ♀虎獣人 | > | ランザ様が身体を捧げてアグサ様を迎え入れる、留まっても帰っても一緒ではありませんか(ここで帰ってもランザ様が約束を果たせば結果は何も変わらず、帰る事は微塵にも考える事はなく) (2021/5/2 02:39:06) |
シエーナ♀虎獣人 | > | 【承知です。お相手をありがとうございました】 (2021/5/2 02:39:21) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【こちらこそありがとうございました、またの機会に是非】 (2021/5/2 02:41:49) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2021/5/2 02:41:52) |
おしらせ | > | シエーナ♀虎獣人さんが退室しました。 (2021/5/2 02:58:38) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/2 02:59:07) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/2 03:47:14) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/2 21:49:47) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/2 23:46:20) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/2 23:46:24) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/3 01:44:13) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/3 16:23:14) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/3 17:12:05) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/3 21:45:39) |
おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/5/3 22:03:12) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こんばんわ~】 (2021/5/3 22:03:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/5/3 22:04:38) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【お久しぶり?でもなかったっけか。 遊びにきてみましたー。】 (2021/5/3 22:06:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【体感的にはお久しぶりですね】 (2021/5/3 22:07:39) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【月が変わったせいでしょうかね。 さて、どうしましょうか。】 (2021/5/3 22:08:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【何かご希望、ございます?】 (2021/5/3 22:10:48) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【そうですねぇ…個人的には、しっとりねっとり絡んだりしてみたいような…?】 (2021/5/3 22:11:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【表現や描写に自信が無いですが、良いでしょうか?】 (2021/5/3 22:13:56) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【全然だいじょうぶですよー、ただご無理はなさらず。単なる思いつきなので。】 (2021/5/3 22:15:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【シチュ的なのや場所など、何か案はあります?】 (2021/5/3 22:16:43) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【旅の連れを宿で夜這いか…治安の悪い酒場あたりでセクハラスタートとか…?】 (2021/5/3 22:19:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【治安の悪い酒場で公開プレイ…ヴェルソートさんの淫魔術を超えて牝堕ちさせるためにねっとりと仕込むように…とか(飛入り参加可能にもできるオプション付きw)】 (2021/5/3 22:22:23) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あとは…逆にアグサさんが快楽に溺れてるような始まりとかも良いかもですねぇ。 飛び入りかぁ。女性キャラが増えると多分私動き悪くなりそうだけど大丈夫かしら…。】 (2021/5/3 22:23:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【その始まりだと、乱交現場になっていそうな…】 (2021/5/3 22:25:11) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【契約と淫魔術でヴェルソート用の絶倫肉ディルド…っていう状態もアリかな、と(】 (2021/5/3 22:30:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【それだと別キャラにしたいところです】 (2021/5/3 22:31:53) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【なるほど…じゃあ肉ディルドとかはとりあえずほっぽりましょう。】 (2021/5/3 22:36:19) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【酒場でねっとりセクハラ愛撫愉しんだり、見せつけ交尾したりする方向にします?】 (2021/5/3 22:38:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【んでは、そうしましょう】 (2021/5/3 22:39:52) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【了解、どっちから打ちましょうか。】 (2021/5/3 22:40:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらからしましょうか?】 (2021/5/3 22:41:00) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【ん~…いや、こっちから打ちますね。魔物も出入りしてる酒場か、人間の酒場かどっちにします?】 (2021/5/3 22:41:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【人間の酒場で良いんでは?おとなしめの魔物を奴隷やペット販売していたり、連れているような裏の人間が多少は出入りしている感じとか】 (2021/5/3 22:45:27) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | ……ふぅ。(賑やかな…といえば聞こえは良いが、そこかしこで賭け事に興じたり、店員に下世話な言葉…下手すれば手を伸ばし…机に寄っては人の売り買いの話がひっそりと行われている酒場の一角。カウンターに腰掛けた小柄な隻腕の男がくぴ、と手に持った安酒を傾けてため息を一つもらした。)……さて、どうしたもんかね。(と呟くのは一度や二度ではない。ただ、隻腕では良い仕事に当たる確率も低く。ため息まじりに酒に興じているだけだ。特にやるべきこともなければカラコロと、明かりに透かしたグラスの中、回る氷を見つめている。) (2021/5/3 22:48:44) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【じゃあ、こんな感じで~。】 (2021/5/3 22:48:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そのセリフ、何度目になるか覚えてねぇくらい呟いてるぜ。どうせまた、詰まんねぇことでも考えてるんだろ(カウンター席の背後の長テーブルを独り占めしている大柄の魔獣がグラスを見つめて呟く男の背中に声を掛ける。目の前に並んだ料理を貪る手は止めないことから、返事に元々興味を示すつもりはないのだろう)気になる女でも…おっと、お前の場合は男だったな。交尾しようぜって言っちまえば良いだけだぜ(性欲と食欲しか頭にない獣は男の悩みも自分レベルでしか考えていなく、声かけてヤれば良いと適当な事を言うだけで) (2021/5/3 22:58:05) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | お前さんが大雑把なだけだろうが、このスカタン。(相変わらず三大欲求しか備えてないような言動をする人狼を胡乱げに振り返りながら苦い顔をして言葉を返し、グッ、と酒を呷り、ふはっ、と酒気を帯びた吐息を漏らし。)人間は、そんな単純明快にできてねぇんだよ。てめぇが喰ってるその料理も、金がねぇと出てこねぇんだからな。(とは言っても、契約している彼のおかげで今の所、金には困っていない。困っては居ないのだが…とそこまで考えたところで彼ののんきな言葉。)お前は、もうちょっとこう、雰囲気とか気分とかそういうのを考えてくれねぇかなぁ。(とはいうものの、できるとは思っていないのだが。) (2021/5/3 23:04:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | かと言ってお前が魔術師みたいに考え事をするタイプにも見えねぇけどな。っと、曲がりなりにも魔術師の端くれだったか…わりぃわりぃ(単純と言われるのも重々承知で否定する気はなく、逆にそんなタイプじゃないと軽口を返しながら珍しい魔術を使う男だったのを思い出し、悪びれる態度ではなく言葉だけで軽く謝り)そう言ってもよ。金に困ってるようには見えねぇし、食い物にありついても余ってるんだろ?凄腕冒険者のヴェルソート様よ…(席を立ち、カウンターの男の横に立ち陣取るとレベル以上の魔物退治を請け負って成功している冒険者の名を呼び)全然酔えてねぇようだな、もっと酔えるようなのを飲んだ方が良いんじゃねぇか?気になる相手がいるならそいつも入れて3匹でとかよ…(カウンターの影に隠れているヴェルソートの太ももに手を滑らすとそもまま股座に潜らせて) (2021/5/3 23:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルソート♂冒険者さんが自動退室しました。 (2021/5/3 23:24:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お休みになられたのかな】 (2021/5/3 23:27:31) |
おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/5/3 23:41:24) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【す、すいません。戻りました!(土下座)】 (2021/5/3 23:42:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おかえりなさいです、ウトウトされてしまいました?】 (2021/5/3 23:43:39) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【ですね、申し訳ない(汗)一応目はさめたつもりですが…。】 (2021/5/3 23:44:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご無理はなさらぬよう】 (2021/5/3 23:45:42) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 俺は魔術師だっての!…全く、一応カテゴリ上は俺の使い魔だろうが、お前さん。(悪びれた様子もなく謝る姿に眉根を寄せ、軽い謝罪に言葉を返す。空になったグラスをコトリとカウンターに置いてそのまま頬杖を付けば、隣に陣取るアグサの言葉に彼を見上げるも)……っあ、ちょ…っんっ!(股座へと滑るようになぞる毛皮に包まれた指先に、ビクビクッ!とカウンターに腰掛けた体が小さく震えて声を漏らしてしまい。) (2021/5/3 23:49:21) |
おしらせ | > | ディーネ♂元聖騎士さんが入室しました♪ (2021/5/3 23:58:29) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【お、こんばんわー。】 (2021/5/3 23:58:52) |
ディーネ♂元聖騎士 | > | おや……(戸を開き店内に足を踏み入れると、なにやら冒険者とワーウルフが話しているようで)ふむ、情事に至っているようなら私はここで見ていようかな(ウエイトレスさんを呼ぶと軽めのお酒とサンドイッチを頼み2人を眺めていて)…お久しぶり…と、そちらは初めましてだね。 (2021/5/4 00:00:19) |
ディーネ♂元聖騎士 | > | 【こんばんはー!】 (2021/5/4 00:00:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ、そうか…俺はお前の使い魔って事になってたな、忘れてたぜ。ケツ穴の奥にある牝胎が俺ので孕みたいっておねだりして肉オナホだって言うからよ(直腸奥に子宮を持つ変わった男を女扱い、もっとも性処理の相手としてだが…していてすっかりと使い魔だったのを忘れている。思い出しても忠誠の意が微塵も出ないのは話だけの間柄かランクによるものか)へっへっへっ…良い反応してんな、気にあるのはあの乳のでっけぇ牝か?それとも、あの騎士様(急遽追加)にぶち込んで欲しいとかか?(股間を触り受けに抵抗できない反応を楽しみながら酒場内を見渡し、他愛もない話をしながら男の部分を刺激し続け、勃起前でも十分な重量のあるペニスをヴェルソートの脚に乗せて) (2021/5/4 00:00:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、先日はどうも】 (2021/5/4 00:01:02) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【はじめましてー。 あ、やばい…眠気がやばい。でも3Pチャンス…!】 (2021/5/4 00:03:36) |
ディーネ♂元聖騎士 | > | ……い、いや。その…私は男にいれる趣味は…ないよ?(少し焦りを見せながら座る為に少し鎧を緩くし、ウエイトレスさんの運ぶ料理を待ちながら)本当に…茶髪の娘に聞いた通り。ワーウルフと言うのは低俗な存在、なんですね(くすくす、と笑いながら) (2021/5/4 00:05:51) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あー、くそ……すいません、このままじゃ寝落ちしそうなので、せっかく入っていただいたのに申し訳ない。お先に失礼します。ほんと申し訳ありません。】 (2021/5/4 00:10:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おっと、そうですか。お疲れ様でした】 (2021/5/4 00:11:05) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【機会があれば是非、是非続きを……すいません、おやすみなさいです。orz】 (2021/5/4 00:12:17) |
おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが退室しました。 (2021/5/4 00:12:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ではでは、ディーネさんどうしましょう。このまま絡んでいきましょうか?】 (2021/5/4 00:12:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【寝てしまわれましたかな】 (2021/5/4 00:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディーネ♂元聖騎士さんが自動退室しました。 (2021/5/4 00:26:06) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/4 01:11:10) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/4 01:38:13) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/4 02:04:50) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/4 22:02:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/5/5 00:32:22) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/5 00:34:29) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/5 01:32:12) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/5 01:55:01) |
おしらせ | > | 相談☆さんが入室しました♪ (2021/5/5 02:17:30) |
相談☆ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2021/5/5 02:17:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/5/5 02:18:19) |
相談☆ | > | 【此方ふたなりorシーメールを運用したく、穴も竿も弄ばれたいタイプなのですが大丈夫でしょうか…】 (2021/5/5 02:20:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、もちろん大丈夫ですよ】 (2021/5/5 02:21:29) |
相談☆ | > | 【ありがとうございますっ】 (2021/5/5 02:22:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【竿を弄ってからのセックスか、ハメながら同時の竿弄りとどちらがお好みでしょう?】 (2021/5/5 02:24:25) |
相談☆ | > | 【竿を弄り倒されてからのセックスでお願いします、トコロテンされてみたかったり…】 (2021/5/5 02:25:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。シチュの希望とかありますか?】 (2021/5/5 02:27:11) |
相談☆ | > | 【キャラの拘りがある場合は現状のままで大丈夫なのですが、ヒトチンやヒト寄りの身体に犯されたいので屈強なオーク・ハイオーク辺りの種族を希望できたら…】 (2021/5/5 02:29:07) |
相談☆ | > | 【イメージ的には魔獣軍団に暴れた末に捕縛されて、屈辱的に竿を踏み扱かれて何発もイカされてプライドを傷つけられて、挙句犯される…みたいなシチュエーションだと】 (2021/5/5 02:31:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふむ…ヒト寄りっすか】 (2021/5/5 02:31:32) |
相談☆ | > | 【規格的には大柄なタイプが好みです、運用したいキャラで動いていただけたらでいいので】 (2021/5/5 02:33:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【イメージは了解しました。チンコを人型でどうでしょ?】 (2021/5/5 02:33:59) |
相談☆ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2021/5/5 02:34:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どれくらいの大型が好みでしょう?】 (2021/5/5 02:35:11) |
相談☆ | > | 【2.5~3m付近だと嬉しいですね。竿を弄り倒される理由としてはお相手とこちらのキャラが張り合える程度の長さ、太さであるといいので…こちらの竿のサイズもアグサさんのキャラに合わせていけたらなと】 (2021/5/5 02:36:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【右プロフでいかがでしょ?】 (2021/5/5 02:38:15) |
相談☆ | > | 【了解です!竿が92…ということで、こちらも85cmぐらい合ったら良さそうなので…】 (2021/5/5 02:38:58) |
相談☆ | > | 【身長的に、2m付近の長身と考えておきます】 (2021/5/5 02:39:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。書き出しは状況なども含めてお任せしても良いでしょうか?】 (2021/5/5 02:40:38) |
相談☆ | > | 【了解です!寡黙なタイプのキャラとして動かしていけたら…】 (2021/5/5 02:41:41) |
相談☆ | > | 【あと、決めるコトがなければこちらから開始させていただきます】 (2021/5/5 02:42:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/5/5 02:42:24) |
相談☆ | > | 【よろしくお願いします!】 (2021/5/5 02:42:44) |
相談☆ | > | (獣人による被害が多い区域に行われた、近隣の騎士団による討滅作戦。雑多な魔獣や獣人は壊滅的な打撃を受けたものの、それでもワーウルフ級の獣人相手には劣勢を強いられ、完全に討滅させることはできなかった。双方に大きな打撃を与えられ、騎士団長の部隊まで手にかかろうとした際に現れた殿の騎士は、最後の最後まで獣人達を打ち払い続けた。胸当てを砕かれ、鍛え上げられた肉体と豊かな乳房を晒しながらも抵抗を続け…討ち取る事は出来ずとも、一帯の敵を地に伏せさせた直後。…最後の一匹に不意を打たれて意識を失った。意識を取り戻した時には、鬱蒼とした森深くの洞穴で、全裸に剥かれていた。全身についた鋼のような筋肉と、対照的な女性的なボディライン。さらに対照的な…ぼってりと垂れた、露茎した30cmはあろう長く逞しいペニス。黒髪に切れ長な目の、冷ややかな印象を漂わせる女の戦士は、気絶させた相手を目の動きだけで探し出そうとしている)…。 (2021/5/5 02:51:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 勇猛果敢な女で最初に目にした時は非常に驚いたぞ、よもや俺の軍勢を一匹で喰い止める程の力がある様にはとても見えなかったしな。だが…鍛え抜かれた身体はなかなかの物だ(雑多な寄せ集め部隊を蹴散らして本軍にまで攻め込んできた騎士団を迎え撃ち、撤退を始めたところで追撃に移ったが1人に喰い止められていると聞き自ら出陣して撃ち倒した相手が気が付いたと見ればすぐさま声を掛け)筋肉だけではないな、お前のその豊満な乳房になかなか大きな牡のイチモツ…女としても男としても楽しめる身体をしている(戦士としての見聞後には人としての見聞に視線を胸を股間に絡ませる。胸を見て牝として認識しニヤリと笑い、股間を見て「ほぅ」っと声を漏らして更に奥に隠れた穴を見ようと目を細めて) (2021/5/5 03:01:46) |
相談☆ | > | 少なからず部下を潰されたはずだ、少しぐらいは指揮官として恥じたらどうだ。(相手の敬意らしきものは無視しつつ、既に女としての恥じらいは捨てた故に相手の目線には不快感というより、不可解なものと感じられ…僅かに眉を顰める)こんなもの、男としての膂力を得た程度で何の役も立たない。(竿への視線、それも男からのそれに理解できないといった様子で…)…それで、部下連中の見せしめに私の死体を使うのか。それでもいいが、騎士団である以上は面子を保つ為に貴様らに今回以上の軍勢が押し寄せるぞ。(負け惜しみ、遠吠え。その類ではなく、淡々と事実を告げる。私情も感情も挟まない、よく鍛えられた”兵隊”であるコトが分かる) (2021/5/5 03:09:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | つよいのが生き残り弱いのが死んだ、それだけの事だ。そしてお前は生きている(手下の命が失われた事は弱かっただけだと考えるのは獣の掟か手下を手駒にするタイプの指揮官だからだろう。今、生きて話をしている事と強弱を絡めて問うのは強かったのだと言っているのと同義で)殺すのならとっくに首を刎ねておるわ。生かして女を連れ込んだとなれば…言う必要はもうないな?(戦場で見た身体つきは女だったが裸に脱がせた身体には男のが付いている。男の心をへし折って女として生きる道を歩ませてやろうと、比べ物になるまいと魔獣の巨根と竿合わせをしてやろうと近づいて腰を突き出し) (2021/5/5 03:20:50) |
相談☆ | > | なるほど、弱者を守る考えが無い辺り獣そのものだな。(それも当然か、と言いたげに僅かに目を細め、相手に寄られようが動揺はしない。冷めた声をさらに聞かせていく)マトモな女を抱けばいいだろう。抱く女が居ないほど困窮しているのなら、同情ぐらいはしてやろう。(冷めた反応。性に対する嫌悪感…というよりは、本当に興味がないのだろう。少なからず自身の粘膜に触れられる事になれば、期待感から身体を委ねる者も多かったが…女はそうではなかった) (2021/5/5 03:26:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 図星だ、抱く女に困っている。俺のを受けれる女が見つからんからな(相手が女でも男とでも性のお楽しみを始めるのに心躍り、どこか楽し気な口調で竿を合わせ身体を押し付ける)一足先に胸の柔らかさは堪能できるな、直揉みするのが楽しみは胸でチンポが勃ちそうだ。お前も遠慮なく勃せても良いんだぜ(尻を掴んで股間同士を重ね合わせてぐいぐいと腰を押し付け、柔らかかったのを少しずつ硬く膨らませ始める。相手のは30くらいだったなら大したことはないとタカを括っており、余裕な笑みを浮かべて見おろしていて) (2021/5/5 03:34:55) |
相談☆ | > | …ン、…っ(返す言葉は見つからず、代わりに小さなため息をついて視線を逸らす。温かい手が尻を掴めば、ギュ…と筋肉が収縮し、鋼のような硬度へと変わる。が…その実弾力自体はあり、やはり女体である事を思わせる。亀頭と竿が絡み合って、彼のモノが膨らみ始めると…同様に粘膜を刺激されている故に、小さく声を漏らしながら勃起させていく。40cm、50cm…徐々に伸びていくが。現時点で今まで抱いた男よりも遥かに逞しい巨根をそそり立たせている。彼自身はさらに伸びるが、それでも…この膨張率を見ればまだついてくると見えて。百戦錬磨の彼の亀頭に負けないほど、逞しいカリエラを張り立たせたソレが熱を放っていく) (2021/5/5 03:41:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | お前っ!!随分とデカいのを持っているな、巨根揃いの魔獣に比べても遜色ないかも知れん(どれほどのかと軽い気持ちで始めた竿比べで自信の勃起を誇張するように笑っていたが、負けじと大きくなるのに驚きを隠せずに焦った様な声を出し)竿合わせはお預けだ。どれほどのモノかをじっくりと見てやる、お前はチンポを勃たせておけ(身体を重ねる間で押しつ押されつで圧迫しあう2つの巨根は互いを刺激して発情した牡の姿へと変えていく。どこまでも膨らむ相手のを目でも確かめようと、脚を掛けて仰向けに倒させてやろうとして) (2021/5/5 03:50:34) |
相談☆ | > | っ、こんなもの、邪魔なだけ、だ…ッ(彼の比べ合いには興味がないようで、途端に行為の流れが変わった事に怪訝そうな声を漏らす。脚によって造作もなく倒された後、仰向けの状態から膨らむそれは…彼とほぼ遜色がないレベルにまで到達していた。厳密には彼が勝っているが、それでも人間相手に数センチ差まで詰められた事などなかった。太さも、彼と比肩するだろう)…それで、犯すんじゃなかったのか。(怒張させ切ったソレを誇る訳でもなく、淡々と相手に疑問を投げかける。少なからず誇るべきサイズである事を”そうでないもの”として処理しているのと同義だった) (2021/5/5 03:54:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そんなに焦らなくても犯してやるから待ってな。最後になる牡の悦びをまずは楽しんで貰おうと思ってな…(無視で無い程の大きさを持つのなら男としての自信もあるだろうと、最後になるかも知れないと言いつつ脚を股間に乗せて足指で竿を挟み込む)戦場で溜まってるんだろ?濃いのを出して久しぶりにスッキリとしておきな(ソフトボールくらいはありそうな巨玉を踵でこねる様に揉み、挟んだ脚で器用に上下に擦り上げていく。見上げれば開いた脚に魔物のが見せ付けるように揺れており) (2021/5/5 04:04:03) |
相談☆ | > | …(相手の返事に怪訝そうな表情は変わらず。しかし、足が竿の上に乗り、爪先が柔らかく握り込まれると僅かに腰を震わせる。睾丸をつぶれない程度の圧力で押されると表情を歪め、しかし逃げ出す判断はしなくてもいい程度のもので…足指の間の竿は熱く火照っており、上下に動かせば足指にカリエラがプリプリと引っかかっていく。少なからず感じてはいるが、声を上げる様子はない。…彼の怒張したそれと目があえば、そろりと視線を外している)…。 (2021/5/5 04:07:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 膨らみ切ったようだな。おぅ、これは中々…立派なモンじゃねぇか、魔物としてでも通用する大きさだぜ(僅かながらに届かずとも十分な大きさを見せ付ける彼の股間に牡欲丸出しの魔物でも通用するとか最上級の誉め言葉を送り)しっかりとした引っ掛かりもあって牝を虜にできそうだな。ふふ…感じているか?欲情した牡のソレになっているぞ(視線を外すのを女として牡を見て恥じらっているのだと都合良く解釈し、今は男として受けているのだと思わせてやろうと感触を尋ね、男が感じているだろうと自分の竿を握り扱くが彼の目に映るだろうか) (2021/5/5 04:16:47) |
相談☆ | > | 私を抱こうとする、抱かれようとする物好きなど居なかったからな。そんなものは分からない…っ(まったりとした刺激に竿は悦び、足裏にヒクつきと蒸れを伝えて着実に快感を得ている事を伝えている。彼の自慰を見れば、自身を性的対象とみられている事が否が応でも分かり…無関心、よりは羞恥の色合いを滲ませる表情を僅かに浮かべ、目をそらしている) (2021/5/5 04:19:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ん?まさかとは思うが竿も穴も未使用か?(経験の無さそうな物言いに興味を抱き、脚と重なってヒクついている竿に向けて先走りを垂らし塗り付けていく)他人のチンポを始めて見て恥じらっているとは生娘のようだな。しっかりと見たらどうだ?お前の身体で欲情した牡の姿だ(先走りで滑りの良くなった股間を脚裏で亀頭を撫で回し、牝を求めて先走りまで垂らしている姿を見せようと視界に回り込んで) (2021/5/5 04:27:03) |
相談☆ | > | …っ、黙って使え、そんな事どうでもいいだろうが…っ(彼から伝えられる言葉を遮るように口走るが、より一層指と足裏の感触が粘り気で引き立たせられるようになれば、竿に伝わる刺激も強くなっていく。とく、とくと竿の表面が熱く脈打ち始め、彼の足汗と先走りで、童貞竿は彼の所有物のように彼の匂いで満たされていく…刺激に耐えるのが難しくなってきたのか、時折足先がピクン、と跳ねては、足指が握り込まれている…)…、ン… (2021/5/5 04:31:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おっと、今度はこっちが言い当てちまったか?(未経験として話をするのに反応を示すのにイタズラっぽい顔で顔を見つめ)初めての射精行為が牡の足コキとはな…なかなか出来ねぇ初体験になるな。ほら、イっちまいな(穴でも口でもなく、牡の足が初体験の相手になると笑いながら容赦なく攻め立て、踏みつける様に強く押し込み潰す様にぐりぐりと竿を亀頭を擦りこね回し追い詰め始め) (2021/5/5 04:37:16) |
相談☆ | > | (覗き込んできた相手の顔を見れば、すぐに顔を背ける。図星だった。気恥ずかしさが芽生えているのか、耳は赤い。踏みつけのように足裏の肉で先端を、竿をこね回されると流石に堪えたのか、グッvと腰を浮かせて震えて悶える。…相手の思惑通りに果てさせられるのを嫌って、フ、フッvと短い呼吸を繰り返し、落ち着きと平静を取り戻そうとしている。睾丸も精液を準備し始めているものの、竿自体が固く反り返り、尿道を圧迫して発射をせき止めているようで…少なからず、その強がりは彼にも伝わる) (2021/5/5 04:41:34) |
相談☆ | > | …ッ、…ぅ (2021/5/5 04:41:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 我慢は身体に悪いぜ、そんなにチンポをビクつかせてりゃ出すのは止めれねぇだろうよ(脚をズラして亀頭は出る様にし、踵で搾り出すように玉を押し上げてから体重を脚先に向けて掛けていき、堰き止めているのを根元から先へ向かって滾らせ遡らせていき) (2021/5/5 04:48:25) |
相談☆ | > | ッ、…ぅ、ぐ!!(固い踵で刺激されながら、絶妙な圧で扱かれ…ガマンが限界に達した。せり上がった精液は締まった尿道によって加速し、勢いよく…ぶぱっvと音を立てながら尿道から噴水のように吹き出る。白い質量をもった液体は、彼の身体にぼとぼとと浴びせられていき…足指の間で、赤黒く怒張した肉がビクvビクvと心地よさそうに痙攣している。同様に、本人も口を半開きで、半分放心状態で天を見上げて…ほんのりと、固い意思を感じさせていた瞳を蕩かせている)フゥ…フゥ、…っ、フー…v (2021/5/5 04:52:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | はは…出たぜ。すげぇ量だな、よほど溜まっていたか…濃さも、申し分ない(腰を跳ね上げて勢いに任せて吹き上がる精液は予想以上に飛んできて、身体に特に股間に浴びて卑猥な姿へとなっていき)立派なモンじゃねぇかよ。これなら股を開く牝は山の様にいるが…肉穴を知らないとは信じられないぜ(滑りの良くなった脚で彼の女の部分から亀頭までを何度も擦り精液を塗りたくっていく。射精を見て盛りが一層着いた魔獣のは牝を求めて脈打ち牡の匂いを放ち始め) (2021/5/5 05:01:24) |
相談☆ | > | …っ、く、あ、ぁあ…?!vV (精液を吐き出した直後の竿は、一切勃起の衰えがない剛直だった。このまま擦られると連続で果ててもおかしくなかったが、今は精液が充填されていない。故に、85cm弱はあろう長く太い、逞しい性感帯が股間に存在している事になる。先ほどとは一転して、堪え切れず声を漏らし、腰を引いて、捩って…快感に喘いでいる) (2021/5/5 05:04:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牡の方は十分堪能してくれたようだし、お待ちかねの牝を楽しませてやる(一転して淫らな声をあげ始めるのに女としても狂わせてやりたくなり、力の入らなくなった身体を転がし腰を浮かせて四つん這いに)牡に尻を突き出すってのは興奮するか?発情したマンコを丸出しにしてチンポを求める格好だぜ(身体を支えるように両胸を握り、割れ目に肉竿を往復させて擦り付け) (2021/5/5 05:11:25) |
相談☆ | > | ッ、ぅ、ああっvV(四つん這いの体勢に変えられる際、長過ぎる竿先が地面に擦れ…普通なら痛みとして伝わるが、快楽へと変換される。たまらず腰を浮かせ、彼のモノに自ら尻を差し出す形に…)…っ、ぅ、うあv(肉の割れ目にはたっぷりと湿り気を帯びさせ、擦られると期待感からか竿がヒクvヒクvと跳ねる) (2021/5/5 05:14:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 濡らして待っていたか…経験がねぇのに淫乱な身体だ(未開の肉筒へぐちっ!!と湿った音を響かせながら先を押し込み、硬く閉じられた入り口をメキっと押し分け開かせ)お前の牝胎が良ければ俺の肉オナホにしてやる、しっかりとチンポに媚びてみるんだな(乳房を掴み上げて上半身を起こさせ、座り込むようにさせながらこちらも腰を押し上げて一気に挿入。90近い肉竿がメコっと埋まり、膝立ちになった女を串刺しにし) (2021/5/5 05:21:10) |
相談☆ | > | ッ、あぐ、あぁあ…ッ!!vV(鍛えられた肉穴へ突っ込まれる長い肉槍。強靭な身体故に気絶することなくソレを受け入れられ、豊かな胸の先端を固くさせながら…彼の腰に座り込む形で背中を彼に委ねる。垂直に伸び切った雄肉が、それでも負けていないと言いたげに固く反り返っている)ふ、ゥ…ッッvV (2021/5/5 05:24:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | さすが初物だけあって良い締まりだ、こいつが知らない牝の感触ってやつだ(ゆっくりと中を揺らすようにかき回してハメ具合を確かめ、からかう様に女を知らない男のを片手で握り)おっぱいの先を硬くして俺との交尾が嬉しいようだな、好きモノ女は大歓迎だぜ(片手で胸の先を摘まみ上げコリコリと指で摺りながら引っ張る。腰は揺れ始め、長大なイチモツが奥を押し上げては引き摺るように何度も肉壁をえぐる様に擦りあげていき) (2021/5/5 05:31:58) |
相談☆ | > | ッ、は、ン、ぐぅっvV(腹の中いっぱいに詰め込まれているだけ、先ほど聞かせなかったような苦し気な声を上げて…しかし、乳首をこね回され、突き上げられていけばメスの本能からかキュウキュウvと肉棒へ腟がしゃぶりついていく。握られただけでも雄肉は悦んでいたが、それでも先ほど知った性の味が忘れられず…彼に突き上げられながら、自身の竿を握り、前へと倒した。投げ出された彼の足裏に、長い竿先を押し付け、凹凸にズリvズリvと…快感を、貪ろうとしていた。鉄面皮とも言えた女とは思えない所業でもあった)ふ、フー…っvV (2021/5/5 05:36:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝としても牡としても俺が気に入ったか…このまま犯し尽くす、力を抜いて牝肉を捧げろ(使い始めてすぐに牝になった身体に遠慮は無用と竿から両乳房を潰すように強く握りこむ。性欲をぶつけようとしたときに、男としても求める身体に気を良くして脚で擦りながら腰を振りたくって肉欲で溺れ狂わそうとし) (2021/5/5 05:42:34) |
相談☆ | > | vV(彼の言葉通り、腹を弛緩させた。…一気に巨大な肉が奥深くまで受け入れられ、くるんvと一瞬白目を剥きかける。形の良い胸が握り潰され、嬲られた事で興奮した乳首がミッチリvと完全に勃起し…足裏で擦られると腰をヘコヘコvと気持ちよさそうに捩り震わせ、尊厳など何処に行ったか分からないほどに、獣のように盛っている)ハーッvハァ、ハーッvV ぁ、うあv ーーーっっvV(足裏を強く押し返す雄肉。竿を強く弄るほどに腟の締まりが瞬間的に高まり、子種ごと吸い出さんとしている) (2021/5/5 05:47:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝胎も立派だぜ、俺ので串刺しになっても子宮が吸い付いてきやがる…良いぞ、吸い上げろ。たっぷりとぶちまるぞ!!(1匹の獣のように腰を振る姿に肉欲の悦びに淫らに染まった姿を見て、搾る様に乳を揉まれて牝として牡を求める性の蠢きに突き上げるのも強くなり)孕め!!強い牝胎で俺の精子で受胎しろ!!(子の前にチンポを孕ませ、胎内へ直接種付け。スイカほどもある金玉から送り込まれる精液は脈動に合わせて昇っていくのを膣壁でもはっきりと感じる程量が多い。咆哮をあげて突き出したチンポから吹き出させ、牝の中をザーメンタンクへと作り変えようと大量に出し続け) (2021/5/5 05:57:42) |
相談☆ | > | ッ、お、ぉおおおおッッッ…?!vVV(必死に腰をくねらせ、女体の悦びを全身で味わされてよがり狂い…そうして叩き込まれた強烈な熱に目を白黒させる。口を半開きにしながら、鍛えられた腹を腹筋ごと押し広げるように叩き込まれる子種の感触に快感を覚え…足指で何回となく刺激された自身の雄肉からも精液を吐き出したい、と思うものの、その強烈な精液の量で自身の体内の管を圧迫され、精液どころかカウパーまでせき止められてしまっている。やや乾き始めた足指と亀頭の刺激は強烈で、鋭い快感のみが与えられて絶頂へとたどり着く事が出来ず、目を白黒させながら体を思いきり捩っている)ぅあ、あーっvあーーーvV (2021/5/5 06:02:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝イキの良い鳴き声だ、俺の肉便器になるってなら…もっと使い込んでやる(極太チンポが栓になり子宮に溜まるばかりの精液は妊婦胎へと変えていく。ミチミチと肉が軋む程注ぎ込んだところでいきなり抜き放ち、膣と知らずに圧迫していた尿道の解放を解放しどちらにも精液が流れる刺激を与えるだろう)俺のを見ながら考えて答えを出しな、肉欲の快楽は約束されているぞ(顔の前で見せ付けるように扱き上げ、残っていた精液を飛ばしては顔に胸にと浴びせかける。まだ衰えない巨根と玉を揺らして牝を魅了し続けようと) 【当方、これで締めにさせて頂きたく】 (2021/5/5 06:11:25) |
相談☆ | > | 【ありがとうございましたー!】 (2021/5/5 06:13:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそです。お相手、ありがとうございました】 (2021/5/5 06:15:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、よろしくお願いします】 (2021/5/5 06:18:06) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/5 06:18:19) |
おしらせ | > | 相談☆さんが退室しました。 (2021/5/5 06:18:40) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/5 21:28:36) |
おしらせ | > | スーパーガール♀さんが入室しました♪ (2021/5/5 22:40:10) |
スーパーガール♀ | > | 【こんばんは。魅力的な看板の文面に惹かれて入ってみました。アメコミ系のスーパーヒロインですがいいですか?】 (2021/5/5 22:40:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、初めまして。よろしくお願いします】 (2021/5/5 22:41:53) |
スーパーガール♀ | > | 【はじめまして。よろしくお願いいたします。私としては強いスーパーヒロインなんですが、敗北して男の欲望のままいやらしいことをされたいという感じです】 (2021/5/5 22:43:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【スーパーヒロインvsモンスターのイメージで進めれば良さそうですね。こんなシチュとか出始めの希望などありますか?】 (2021/5/5 22:45:24) |
スーパーガール♀ | > | 【出始めは、森で女の子が次々にひどい目にあってる👂➰👂を聞きつけたわたしがそいつを懲らしめに行ったけど、逆にわたしも餌食に、って感じがいいかなと】 (2021/5/5 22:47:04) |
スーパーガール♀ | > | 【👂➰👂を→噂を】 (2021/5/5 22:47:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。プレイとしての希望やNGはありますか?】 (2021/5/5 22:48:51) |
スーパーガール♀ | > | 【NGは痛い系と汚い系です。性的にとても弱いのは乳首を舐めたり吸われるのや、奥の敏感なとこを突かれることです。正義のヒロインなので最後まで抵抗しますが、従わせたい方には媚薬の使用をおすすめします】 (2021/5/5 22:51:09) |
スーパーガール♀ | > | 【上半身のコスチュームの中はノーブラ、赤いミニスカートの中は黒いパンストと水色のショーツです】 (2021/5/5 22:52:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました、最後は流れで決めましょうか。書き出し、こちらからしましょうか?】 (2021/5/5 22:54:03) |
スーパーガール♀ | > | 【そうですね。よろしくお願いいたします。書き出し、お願いできればよろしくお願いいたします】 (2021/5/5 22:54:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【しばしお待ちを】 (2021/5/5 22:55:12) |
スーパーガール♀ | > | 【ありがとうございます♪】 (2021/5/5 22:55:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (長い眠りから目覚めた一匹のモンスター。伝承の狼男のような獣は牡としての力と欲望に満ちており、目覚めた時から女を求めて彷徨い歩き。深い森だったがゆえにすぐには…と思っていたが時の流れで開発は進み、森の中は遊歩道が整備された自然公園に姿を変えていた)牝狩りも随分と簡単になったな、人間の女はすぐに手に入るわ(観光客の女達を攫っては使い捨てていつしか強姦間とも、化け物が出る森とも噂が広がり怖いもの見たさの観光客は増え、それと共に被害者も増えていくばかりであった) (2021/5/5 23:00:22) |
スーパーガール♀ | > | このあたりね?とにかくなんとかしなくっちゃ!(近頃自然公園で女の子が怪物に襲われているという噂を聞いたスーパーガールのわたしは空を飛んで自然公園に向かうと地上に降り立ったっ!)いったいその怪物はどこにいるのかしら?周りを見回しながら木々の奥深くに入っていくわたし) (2021/5/5 23:03:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (開けた崖の大岩の上、犬に似た獣が座り込んで遊歩道の休憩場所である池のほとりの小屋を見下ろしている。光景だけは自然の風景だが、けた違いに大きいのだけは不自然で)頃合いだ、最初の獲物は決まりだな(休憩場所へ近づく人影を視界に捉え立ち上がる。上空から見られている事は気付いていなく、直立姿勢をとる狼型の獣となれば誤魔化す事はできないだろう) (2021/5/5 23:08:25) |
スーパーガール♀ | > | いたわっ!そこねっ!(大岩の上のワーウルフの後ろに飛び下りると左手を腰に当て、右手を突きだして大声で言う!)ここで女の子を襲ってる怪物はあなたねっ!このスーパーガールが来たからにはもうあなたの悪事は終わりよっ! (2021/5/5 23:11:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | っ!?小娘か…どこから来た?登ってくる姿は見えなかったが…(後ろから不意に声を掛けられ一瞬で警戒状態になり、牙を剥き出して振り返る。目にしたのが女と分かると笑みを浮かべるように目を細め、話をしながら視線を身体に纏わりつかせて牝としての品定めをし)女を襲うってのは何の話だ?悪事?悪い事はしてないぜ(獣ゆえに全裸で男のをも丸出しのままでスーパーガールに向き直り) (2021/5/5 23:16:30) |
スーパーガール♀ | > | えっ?きゃっ!(思わず大きな獣の股間のいきり立ったものが目に入り、顔を真っ赤にして目を反らしてしまうスーパーガールのわたしっ!なんてものなの……あんなもの、剥き出しで……)……わ、悪いことしてないって……本当なの?……間違ってたらごめんなさい。このあたりで100ftぐらいの怪物が女の子を襲いまくってるという情報があるんだけど…… (2021/5/5 23:20:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺じゃねぇな、発情した女と交尾しかしてねぇからな(生きるために喰らう、発情して交わる。獣にとって自然な事で悪い事ではなく、自分ではないと大真面目に答え)お前も発情をしてそうだな…そこらの牡よりも俺と交わっていけ、強い子種をくれてやるぞ(発情期のない人はいつでも仔を産める状態で獣の鼻はそれを嗅ぎ分ける。妊娠できるなら交わるのも自然で、強い個体を求める牝の本能に呼びかけるように目のまえで性器を勃たせ見せて牡をアピールし) (2021/5/5 23:26:01) |
スーパーガール♀ | > | は……発情って?……なんかそんな理由つけてるけど、やっぱりあなた、だったのね?許せないっ!わたしが退治してやるわっ!(こいつ、なにもかもでかい!できればでもわたしはスーパーガールなのよ!自分を信じてこいつを倒さないとっ!)ええぇいっ!(小走りに駆け寄ると右手でパンチを打ちます!) (2021/5/5 23:29:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 退治…だと?小娘が俺に敵うと(難癖を付けられたような気分だが手向かってくるのであれば返り討ちとは思うものの、見た目で弱い女だと油断してパンチを受け止めて遊んでやろうとしたが)ぐあがっ!!お…ごぉ…貴様、何なんだ…(脇腹に吸い込まれて埋まっていくスーパーガールの拳。予想以上に強く、ズンっとした衝撃を受けて口を開いて苦し気な呻き声を出し。それでも膝を折らずに立ち踏ん張るのは流石にモンスター級と言ったところで、硬い筋肉は喰い込んだ手をガッチリを押さえ込もうとしている) (2021/5/5 23:35:44) |
スーパーガール♀ | > | ふんっ!図体がでかい割に意外に弱いのね!これで二度としないと誓うのだったら今回は見逃してあげてもいいけど、逆らうようだったらその身体に思い知らせてあげるわっ!(拳をめり込ませたまま、睨み付けるように見上げるスーパーガールのわたしっ!) (2021/5/5 23:39:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女がっ…交尾して、何が悪い!!(スーパーガールが近づいて牝を認識したからか、一撃を喰らい痛みのためか開いた口から涎が垂れて体格的には小さいスーパーガールにトロっと垂れていく。肩、胸…谷間から伝い乳首へも流れていくだろうか)お前こそ…牡に胎を差し出すのが女だと教えてやる必要がありそうだ(1歩を踏み出し身体を近づければそれだけ牡性器が傍による。性欲を剥き出しになった硬いので気を反らさせて、その隙に胸を掴もうと手を伸ばし) (2021/5/5 23:46:25) |
スーパーガール♀ | > | なんて言いぐさなのっ!?本当に許せないっ!徹底的にその身体にわからせてやるわっ!(やんっ!獣のよだれがっ!やだっ!)もう一発……っとぉっ!(獣の巨体が近づいてきたことで、股間の生々しいものが身体を撫でる忌々しさによけようとして、思わず仰向けに転んでしまうっ!)ああっ! (2021/5/5 23:50:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | へへっ…人の牝が誘う時の格好だな、欲しいなら欲しいって股を開きゃよかったのによ(仰向けで寝転ぶ姿は犯してきた女と同じ格好で交わるのに都合が良く、飛び掛かって身体を押さえつけようとし) (2021/5/5 23:53:56) |
スーパーガール♀ | > | あああっ!は、はなしなさいっ!(起きあがって逃げようとしても、巨大な獣に上からのしかかられてしまっては身動きができないっ!わたしは地球では最強のスーパーガールのはずなのにっ!この大きさとパワーはっ!まずいっ!このままじゃっ!)くっ、くううっ!(必死にワーウルフを押し戻そうとするスーパーガールのわたしですが、パワーではかないそうにないっ!) (2021/5/5 23:57:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ちょうど女と交尾しようとしてたところだ、性欲を満たすのに付き合って貰うぞ(力だけでなく体重も乗せて押さえつけなければ逃げてしまいそうなパワーを持つ女、思いっきり使っても持ちそうだと頬から胸に向かって舐めていき、膨らんだ女性の象徴を含むように咥えて強く吸い付き)珍しいな、人は胸を護る服を付けているがお前は付けていない。牡の性欲を満たすのが目的だったか?(舌に直接感じる乳首の膨らみはブラを付けていないと伝えてくる。空いている片胸もどうかと弄る様に撫でまわし、手っ取り早くしようと胸をはだ消させるためにコスチュームを破ろうとし) (2021/5/6 00:04:20) |
スーパーガール♀ | > | こ、交尾……ですってっ!?(羞恥と怒りがわいてくる言葉に絶句してしまうわたし。まずいわっ!女の子のみならずわたしまでっ!そんなこと、絶対にだめっ!)ああっ!あっ!ちょっ、ちょっとっ!やめなさいっ!やんっ!だめぇっ!(青い薄地の正義のコスチュームを大きく押し上げている自慢の豊満な胸の膨らみを獣の生暖かい舌でベロンと舐められて、ツバでコスチュームが濃い青に染みになってしまうっ!さらにつかまれて揉まれてしまうとわたしは顔を激しく左右に振って悶えてしまうっ!)ああっ!だめぇっ!あっ!あんっ!揉まないでっ!あああっ!(そしてさらにわたしの正義のコスチュームがっ!!) (2021/5/6 00:10:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 乳を出せるようにしていたとはな、素直じゃない盛りの付いた牝ってところか(コスチュームを破り去るだけで乳房が露になり、今までの女とは違って裸体に近いだけで欲情している身体だと決めつけ)そそる良い身体をしてるぜ、お前の望み通り俺の発情チンポで犯してやる(刺激で勃った乳首を長い舌で穿る様に舐め転がし、股に降りた手は女を隠している衣類を破ろうとして爪を突き立てて切り裂いてやろうとし) (2021/5/6 00:17:59) |
スーパーガール♀ | > | ち、ちがうっ!なにを言ってるのっ?あああっ!や、やめなさいっ!だめよっ!きゃあっ!(わたしの正義のコスチュームが無残に引き裂かれて、自慢の双乳がぷるぅんぷるぅんと弾みながらまろび出てしまうっ!だめぇっ!このままじゃ……こんな獣に……犯されてしまうっ!最後の手段だわっ!目からのヒートシンクの光線でっ!……気をうかがうわたしですが、弱点の乳首を獣のざらざらとした舌で舐めるように転がされてっ!)あはあうふうぅんっ!(ちょっとから拡がる快感に身体をびくんと痙攣させながらのけぞらせてしまい、真上を向いて明後日の方向に必殺技の光線を飛ばしてしまうっ!しかも……それでスーパーパワーが残りすくなっなってしまい、力がどんどん抜けていく……)あああっ!……そ、そんな……あぁんっ!はあぁんっ!だ、だめよっ!だめぇっ!チクビはぁ……はうぅんっ!ああっ!はあぁんっ!(感度の高い乳首を直に執拗に舐められて、よだれだらけのわたしの乳首はぷくんと硬く尖って勃ってきてしまうっ!だめぇっ!乳首は弱いのっ!)ああっ!あっ!あふうぅんっ!はあぁんっ!(眉根を寄せて喘ぎながら股間がどんどん湿ってきてしまうっ!いやあっ!) (2021/5/6 00:28:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 裸に引ん剝いたら発情した牝の匂いがプンプンするぜ、お前も牡の性欲を満たす一匹の牝って事よ(自分からチクビは弱いと晒したスーパーガールの胸を寄せて2つの乳首同士を重ね合わせてから母乳を吸い上げるように強くしゃぶりつく。濡れて男を迎え入れる準備のできた晒させたアソコに剛直を突き立てると、躊躇う事無く容赦ない一突きで奥底をドンっと押し上げる) (2021/5/6 00:34:10) |
スーパーガール♀ | > | は……発情なんて……あうぅんっ!し、してない……あああっ!はあぁんっ!あうぅんっ!はふうぅんっ!(さらに乳首を強くしゃぶりつかれてたまらずブロンドの髪を振り乱しながら身体をよじって悶えてしまうスーパーガールのわたしっ!さらに水色のショーツはおろか、黒いパンストの上からもわかるぐらいに股間を湿らせてしまうっ!あああっ!どうしてっ?わたし……嬲られているのにっ!)あああっ!ちょっ、ちょっとっ!そ、そこはっ!(赤いミニスカートがまくりあげられて、黒いパンストをビリビリに引き裂かれて、水色のショーツを膝まで下げられると、獣の熱くて汚いものが一気に股間に突き立てられる!!)あああっ!いやあああああああっ!(雄の獣のものがわたしを貫く感覚にスーパーガールのわたしは身体を大きくのけぞらせてしまうっ!!) (2021/5/6 00:40:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 人牝はでっけぇチンポが好きらしいな、股にぶっこむと乳を突き出して身体をみせつけてきやがる(みっちみちに詰め込む狭い膣内へ打ち込むようにズンッ!!と獣の巨大な肉欲をねじ込んでいく。奥底に到達してもグイグイと押し上げて女を奪い尽くすような性の暴力でマンコを貫き)揉まれて育ったような大きさだな、どれだけの男にこの乳を突き出した(大きな獣の手でEカップを軽々と包み込むように握り、付け根から引っ張る様に揉み出して血流を先へ集めて乳首の感度を上げていき) (2021/5/6 00:48:20) |
スーパーガール♀ | > | あああっ!だ、だめぇっ!そんな大きいの、入らないっ!(あああっ!とうとう……こんな獣に……浮かされしまったっ!!スーパーガールなのにっ!獣の巨大な肉棒がわたしの敏感な肉襞を押し広げるように奥へと進んでいくっ!)ああっ!だ、だめぇっ!動かないでっ!ああっ!あっ!あっ!あぁんっ!いやんっ!だめっ!(犯されながら身体を大きくよじらせて悶えてしまうスーパーガールのわたしっ!)きゃっ!ああっ!あんっ!あぁんっ!いやんっ!ま、また胸を揉むなんてっ!やぁんっ!や、やめてぇっ!あああっ!あうぅんっ!(獣の身体の下で股間を貫かれながらおっぱいを直に揉まれて激しく悶えてしまうスーパーガールのわたしっ!) (2021/5/6 00:54:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | うねる牝孔の肉が…たまらねぇ(脚に脚を引っ掻けて男を受け入れる大股開きの格好にさせ、腰を揺らし犯しながら根元まで突き込んで金玉を尻に打ち付ける。女の全てを丸出しにさせた事でより昂り、乳搾りの様に乳房をくびれ勃たせ敏感になった乳首を強烈な吸引で吸い上げる)赤ちゃん部屋まで届いてるからよ…このまま種を植え付けてやるからもっと淫らにケツを振りな(どっちが尻を振っているかだが、強く何度も揺れる獣の尻は尻尾も悦びに踊りスーパーガールをただの女にしてしまう) (2021/5/6 01:04:12) |
スーパーガール♀ | > | あっ!あああっ!あぁんっ!いやあっ!いやんっ!いやぁんっ!だめぇっ!(声がだんだん艶かしく高くなりながら、犯される身体を悶えさせるスーパーガールのわたしっ!スーパーヒロインなのに敗北して犯されるなんて、こんな恥辱……だめぇっ!)えっ?た、種って……まさか……いやあっ!そんなっ!それだけは絶対にいやっ!ああっ!あああっ!やめてっ!やめてぇっ!お願いぃっ! (2021/5/6 01:08:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 気持ち良さそうに悶えてるからよ、お前も欲しいんだろ?ほらよっ、孕めっ!!さいっこうに気持ち良くなる種付けだぜっ!!(逃れられない身体に向かって力強く一突き。ズグっと嵌まり込んだところで更に腰をぐんっと押し込んで抉り込むように女の芯のような奥底へ)牝胎が悦びに痙攣して絡んで…コイツはもたねぇ、イク…出すぞ。ぐっ…ぐっがああああおおおぉぉぉ…(力を誇示するように身体を反らして中での擦り付けを極限まで大きくし、森中に響きわたる咆哮をあげながら精液が噴き出してスーパーガールの中へと流れ込んでいく。獣の巨大性器の大量射精は女の身体を精液タンクへと変えようとしていき) (2021/5/6 01:16:33) |
スーパーガール♀ | > | き、気持ちよくなんか……はあぁんっ!あうぅんっ!……な、ないっ!あああっ!あんっ!あんっ!あぁんっ!(感じたくないのに、犯されながら胸を弄られて感じさせられてしまう恥辱っ!まるでこの獣のオモチャにされてるみたい……あああっ!わたしはスーパーガールなのにっ!)えっ?そ、それだけは本当にだめぇっ!あっ!あああっ!ああっ!いやあああああああっ!(わたしの膣内に獣の熱くて汚い粘液がとめどなく流し込まれていく感覚に、わたしは身体を極限にまでのけぞらせてしまうっ!) (2021/5/6 01:20:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 良かったぞ、女…種付けで絶頂に達するマンコは性処理オナホとして申し分ない(絡みついて精を求めて搾る様にヒクつく肉の壁はスーパーガールの身体が悦び達したのを伝えてくるようで)まぁ、スッキリとはしたぞ。牝として肉の快楽が欲しければいつでも相手をしてやる(出しただけ溢れるほど、ズシっとした濃厚精液を満たすだけ満たして射精が収まる。パックリとマンコが拡がるまで押し分けて入っていた剛直を引き抜くとあろうことか、胸の谷間に挟ませて拭う様に擦り付けていく。尿道に残っていた精液をドプっと顔に浴びせると動けない女をそのままにし、力で征服した牡の後ろ姿を見せ笑いながら立ち去っていく) 【と、こちらはこれで締めにさせてくださいませ】 (2021/5/6 01:30:41) |
スーパーガール♀ | > | ……あ……あああ……ああ……(……こ……こんな獣に……レイプされて何もできなかった上に……膣内に出されてしまうなんて……あああっ……わたしはスーパーガールなのに……(四肢を弛緩させて、自然と涙が頬をつたうわたし……) (2021/5/6 01:33:02) |
スーパーガール♀ | > | 【どうもありがとうございました!すごくよかったです!めちゃくちゃ興奮しました!】 (2021/5/6 01:33:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、こちらこそありがとうございました】 (2021/5/6 01:33:57) |
スーパーガール♀ | > | 【おかげさまでぐっすり寝れます。またそのうちよかったらよろしくお願いいたします。】 (2021/5/6 01:34:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぜひ、またお相手を。それでは、お疲れさまでした】 (2021/5/6 01:35:27) |
スーパーガール♀ | > | 【どうもお疲れ様でした。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2021/5/6 01:35:49) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/6 01:36:09) |
おしらせ | > | スーパーガール♀さんが退室しました。 (2021/5/6 01:36:17) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/6 22:11:49) |
おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/6 22:45:03) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【こんばんは、お久しぶりです!】 (2021/5/6 22:45:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/5/6 22:45:51) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【もしよければ、一戦如何でしょうか?】 (2021/5/6 22:47:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【長居できませんので、軽めの感じで良ければ是非に】 (2021/5/6 22:47:49) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【それじゃぁ、軽くお願いします。書き出しますね~】 (2021/5/6 22:48:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2021/5/6 22:48:45) |
カエデ☆ワーウルフ | > | (カエデの寝床に現れたアグサと、今日も牡としての強さを勝負したところ――)ん、ぐぐぐぅぅっ……!!はぁぁぁ……っ!! む、無理ぃ……っ……!///(竿勝負に負けてしまうカエデ。自らのサイズ違いの竿から白濁液を激しく拭き上げ、アグサの下でビクビクと身体が震える……。その股の隙間からは牝特有の甘い、愛液の香りが滴っており、アグサのチンポを待っているかのようにひくついてしまっている……!)* (2021/5/6 22:52:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | また俺の勝ちだな。そんじゃ、牝として使わせて貰うぜ(先走りをたっぷりと塗り付けたところで敗北の白旗ならぬ白液を浴びせてくるカエデのモノ。竿があるだけで牝だと堕とそうとして今回も勝利した牡の強さに淫らにしてやろうと豊満な胸の谷間に挟ませて、顔の前に突き出したチンポで匂いと味を楽しませようとし) (2021/5/6 22:57:20) |
カエデ☆ワーウルフ | > | ん、っふぅ……っ///アグサのっ……凄い匂い……ッ///(悔しそうな表情を浮かべるカエデだが、豊満な胸の谷間にアグサの巨根をしっかりと挟み込んでパイズリしながらも、その先端に長いマズルを押し付けるように彼の竿を丁寧に舌で舐め上げながら刺激を加えていき……)ん、っふ、っは……///アグサのはっ、濃厚で、強い獣の匂いがする……(ほとんど無意識にそう囁いてしまう……)* (2021/5/6 23:02:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | カエデの牡をたっぷりと浴びても俺の匂いで子宮が熱くなるか?(牡の群れの中でも一際強く牝を欲情させる強力なフェロモンにも似た香りを放つ肉竿。舐めれば牝を苗床に作り変えるような強い獣の味がするだろう)脚を開いて種付けをおねだりするか?たっぷりと溜まった濃い精液が金玉に入ってるぞ(乳房を寄せて竿を擦る様に揉み、金玉を揺らし押し付けて) (2021/5/6 23:07:55) |
カエデ☆ワーウルフ | > | くっ……!(牡として生きたいカエデにとっては耐え難いが――そのアグサのフェロモンを吸ってしまえば、身体が無意識に牡を求めるようで……M字開脚をしては、秘所を自らの指で開いていく)あ、アグサのっ……ここに、全部出してっ……/// そこらの牝と違って、全部受け止めるから……っ///* (2021/5/6 23:11:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そいつはいい、そのうち牝比べでも見せて貰うか(一瞬見えた牡の顔がすぐに牝の顔になり、そこらの牝よりも牡を受け止める優秀なカラダと主張しているのに牝比べで勝負させるのも良さそうだと楽しげに笑う)俺のチンポをどれだけ悦ばせれるで勝負が決まる肉オナホ比べだぜ(晒し出したマンコに誘われるように握って突き出したチンポを真っ直ぐに肉筒の中へ。蕩け解れていてもギチっと押し拡げる極太の牡を打ち込むように腰を突き出して押し込んでいき) (2021/5/6 23:17:38) |
カエデ☆ワーウルフ | > | もしも、そういう勝負があったらアタシが絶対に優勝だね……/// そこらの牝にこのサイズ感は与えられないだろうから……っ(アグサの巨体が折り重なるように近づいていけば、その巨大なモノが秘所に滑り込んでいく……)んあぁ……っふ……ぅ……///♥(大きく広げられた蜜壺は流石に人とは比べ物にならず――肉厚な獣の大きさを与えながらアグサに容赦なく広げられていくものの、まだ幾ばくかの余裕はあるのか下腹部に力を込めると、蜜壺の襞が彼の肉竿を締め付けては蠢いて強い刺激を与えていく……!)* (2021/5/6 23:27:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、カエデが優勝だな。牡としては俺に敵わないが牝としてなら…最高のおマンコだぜ(カエデの手を取り重ね合わせて子宮あたりを強く押し、余りある巨大な牡肉で串刺しにするように一気に挿入)子宮に届いた俺のに手で触れただろ?おぅ、俺の型になってるじゃねぇか、感心だ(お腹にモコリとハッキリと形を浮かび上がらせ、模る様に締め付ける膣壁や子宮壁に力強い脈動で絡み合ってるのを伝え、上からも入り込もうとキスをし舌を入れながら胸の柔らかさを堪能し) (2021/5/6 23:35:24) |
カエデ☆ワーウルフ | > | んぁぁぁぁっ!!///(とはいえ、アグサの悪魔的巨根が挿入されれば自慢の蜜壺も溢れんばかりに彼のもので埋め尽くされて、声が漏れる。手でわからされてしまえば……)もうっ、アグサ専用のものになるぅ……っ///(みぢっ、みぢぢっ……!と子宮の悲鳴を感じさせながらも何もしてないのに強く締め付けては刺激を更に与えていき……)はんぁ、っふぅ……/// ん……っ///(爆乳の柔らかさを存分に与え、わずかながら乳の匂いも発しながら……ディープキスに喘いて身体を震わせるカエデ……)* (2021/5/6 23:40:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 良いぜ、俺のオナホ牝にしてやる(爆乳を搾り上げるように捏ね上げて牝胸を楽しみ、淫らに鳴き悶える姿で踊らせようと腰を揺らしては牡で奥底を押し上げるように突き上げる)マンコも乳も…とびっきりの女だ。牡よりも牝になっちまえ(牝を仕込むように膣壁に擦り付けて刺激を与え、ズリズリと擦っては牡としても昂っていく。熱く太くなり存在が大きくなるにつれて脈動も大きくなり射精感が込み上げてきて) (2021/5/6 23:48:30) |
カエデ☆ワーウルフ | > | んふぁぁ……っ///♥(そもそも人間では到底、並のワーウルフでも奥底まで突き上げるのは至難の業のサイズ感。故に、ここまで激しく奥を突かれるのは初めての経験だった)あひぃっ♥んぅぅっ♥ なにこれぇ……っ♥ お腹がぁっ……凄いぃぃっ……♥(今までのカエデからは考えられないような声を上げながらアグサにしがみつき、彼の逞しく発達する筋肉を感じながら奥底の脈動を感じ……こちらも身を捩らせ、更に快楽を求めていく。当然、刺激も大きくなり……!)あぁっ♥ んっ、ふぅぅ……っ♥(とびきりの女、と言われれば今までに感じたことのない安堵感を覚えていく……きゅっ、と膣を締め上げて射精を促そうと……!)* (2021/5/6 23:56:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 良い具合のマンコだ、イクぞっ!!(しがみ付くカエデを抱きかかえ、腰へ引き寄せ強く押し込むように抉りあげる。根元から先へ締め上げながら子宮口で吸い付く身体に込み上がった精液を欲望のままにぶちまける)そこらの牝じゃ…こんなにチンポに媚びてこないぜ(精液を浴びせて牡ので満たされる快楽に牝胎に与え、悦ぶようにうねり絡まるのに欲情は強くなって連続の射精。絶倫のを2連続で中を精液で満たし、溢れ流れるまでになってもと染め上げ続け) (2021/5/7 00:05:24) |
カエデ☆ワーウルフ | > | んうぅぅぅぅつ……!////(抱きえあげられ、更に剛直を強く押し込まれればみぢぢっ!と彼女の中から微かに子宮壁が伸びる音がする――その瞬間、)んふぅぅっ! あっぁぁぁぁぁつ!///(凄まじい量の射精を一発受け止める――並の牝ならそもそも彼の竿を全て受け入れることも、この量の精液を受け止めることもできないだろう。だが、カエデは身体をビクつかせながらも染め上げられる感覚を受けながらも、その途方も無い量を収めて――)はぁっ、はぁ……っ!///♥♥♥ ダメぇっ……あふれちゃ……壊れちゃうぅぅっ……♥♥♥(しかし、更に連射されればもちろん膣の隙間から噴水のようにアグサの精液が溢れてしまい――最奥まで埋め尽くされる感覚にビクつきながら彼の体に身を委ね、腰をくねらせて更に肉棒を擦り上げて求めていく……!)* (2021/5/7 00:15:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 精液で胎が膨らんでもおねだりか…すぐに飛ぶ牝よりも立派な牝だ(ワーウルフの牝も1発でイカせ飛ばす桁違いの性処理を耐え抜いたカエデ。快楽には抗えずに溺れ切ったのかセックスをねだる牝のように甘える身体を押し倒して)始まったばかりの性処理だ、牝でチンポと勝負だな…カエデ…(抉り込むように腰を激しく振り犯すように交尾を繰り広げ始める。牡牝から淫獣になった2匹の性処理は終わりが無いくらい続く事になるだろう) 【今夜はここで締めにさせてくださいませ】 (2021/5/7 00:23:47) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【了解しました、お疲れ様でした!】 (2021/5/7 00:24:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございます。良い夢が見れそうです】 (2021/5/7 00:25:13) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました!】 (2021/5/7 00:26:08) |
カエデ☆ワーウルフ | > | 【また時間が空いたら来ますね。それでは!】 (2021/5/7 00:26:25) |
おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/7 00:26:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【また是非お相手を…それでは、お疲れさまでした】 (2021/5/7 00:26:39) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/7 00:26:50) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/7 21:10:49) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/7 22:59:35) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/7 22:59:39) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/8 00:57:44) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/8 22:21:49) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2021/5/8 22:53:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんは】 (2021/5/8 22:54:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/5/8 22:55:32) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【どうもですー】 (2021/5/8 22:57:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご無沙汰です。仔にゃはいかがしましょう?】 (2021/5/8 23:00:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【仔にゃ⇒今夜です】 (2021/5/8 23:01:18) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、こんにゃもアグサさんにお任せしようかと】 (2021/5/8 23:01:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【思い付くのは、「ランザさんが受け入れて身を委ねる(前の続きに近いですかね)」「カエデさんにご褒美セックス」「カエデさんのシエーナ調教」ってところですね。アグサを攻める気分であれば別軸でもOKですし】 (2021/5/8 23:05:00) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【アカネですかね。ふーむ。中々悩みますね】 (2021/5/8 23:06:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【あぁ、失礼しました。頭の中でごっちゃになってしまったか…(汗&焦】 (2021/5/8 23:07:33) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【同じふたなりですしねー、攻めでも受けでもいつかお相手したいものです。】 (2021/5/8 23:09:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【💦】 (2021/5/8 23:09:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、どうしましょうかねー】 (2021/5/8 23:10:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【運命(ダイス)に任せてみるのもアリですね】 (2021/5/8 23:12:54) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【そうしてみましょうか】 (2021/5/8 23:13:31) |
ランザ♀姫騎士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2021/5/8 23:13:48) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【シエーナ調教になりましたね】 (2021/5/8 23:14:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、変わってまいりましょう】 (2021/5/8 23:14:32) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/8 23:15:04) |
おしらせ | > | シエーナ♀虎獣人さんが入室しました♪ (2021/5/8 23:15:33) |
シエーナ♀虎獣人 | > | 【ランザさん?】 (2021/5/8 23:26:12) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【おっと失礼致しました、流れとしてはどうしましょうかね】 (2021/5/8 23:28:36) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2021/5/8 23:28:40) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2021/5/8 23:28:50) |
シエーナ♀虎獣人 | > | 【アカネさんがシエーナの部屋に来るとかでしょうか。さすがに逃げてすぐに戻って捕まるのはなんですし】 (2021/5/8 23:31:31) |
アカネ☆鬼 | > | 【あ、そうしますか。アカネなら普通に入れますしね。】 (2021/5/8 23:33:17) |
シエーナ♀虎獣人 | > | 【そうですね。アカネさんが堕ちされたのを知っている人は誰も居ませんので】 (2021/5/8 23:34:23) |
アカネ☆鬼 | > | 【ええ。普通にたまに帰ってきたりもしてそうですしね】 (2021/5/8 23:35:51) |
シエーナ♀虎獣人 | > | 【こちらから始めましょうか?】 (2021/5/8 23:37:43) |
アカネ☆鬼 | > | 【お願いしますー】 (2021/5/8 23:41:54) |
シエーナ♀虎獣人 | > | (敵地に捕らえられ、酷く悩まし気な声で叫んでいたランザ様の事が頭から離れない。その時に現れた顔見知りのアカネは何故か全裸で、何を尋ねても謎が深まる答えしかしてくれなかった。ランザ様をお助けするのに役立つかも知れないと、次に会った時は聞き出さないとと思いながら夜空を眺め)ランザ様、どうかご無事で…必ずお助けの一助に…(夜が明ければまた兵士たちは戦いに赴き、侍女である自分は城をいつもの状態に整えるだけ。以前の日常に戻る事を考えながら、蝋燭の明かりを消してベッドへと入り眠りに身を委ねようとしていて) (2021/5/8 23:44:06) |
アカネ☆鬼 | > | (敵地でのランザの悩ましげな声、そしてアカネの全裸姿、そして深まる謎、いつものように城の内情を整えて)シエーナ……シエーナ……(微睡に身を任せれば、何処かからアカネの声が聞こえる。もし、それで目を覚ますなら目の前に、シエーナを優しく撫でる月明かりに照らされたアカネの姿が見えるかもしれない) (2021/5/8 23:54:41) |
2021年05月02日 01時51分 ~ 2021年05月08日 23時54分 の過去ログ
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