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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2021年04月09日 21時27分 ~ 2021年05月09日 08時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒミリ♀グレイシアあっそこに居たのはコユキだったのかー。タマがお酒飲みすぎてずっと愚痴を言ってくるから、聴く側のポケモンとしてコユキにバトンを渡すよ〜(ルクルが聞いていたとは気づかなかったのか、いつものようにニコニコしながらコユキに挨拶をするだろう。そしてタマの頭を優しく撫でるとその場を去ろうとするだろう)   (2021/4/9 21:27:07)

メルクルディ(メッソン♂)[いつものように手洗いと顔洗い…そしてうがいを終えては。そっと…荷物バッグから、自身の茶器を持ってきては茶葉とお湯とを用意するなり、緑茶を点てようと。……ふと、休憩室から聞こえる声には] お酒飲む切っ掛け…普段のタマなら、ぬいぐるみで何とか落ち着けると思ったけど――ううん。…今はどちらのヒミリがそう言うんだろ」   (2021/4/9 21:31:09)

コユキ(パチリス♂)…。(少しタマさんの方を見てから、気まずそうに視線を逸らしつつ。まだ彼女に対する気まずさが癒えていない様子だ。   (2021/4/9 21:33:09)

ヒミリ♀グレイシア【と、キャラ変えますねー】   (2021/4/9 21:33:49)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。  (2021/4/9 21:33:53)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/4/9 21:34:09)

コユキ(パチリス♂)(わかりましたですよ~)   (2021/4/9 21:34:37)

メルクルディ(メッソン♂)「(後にしっぺ返しが行くよ、ヒミリ。…キミのやり方は、タマやコママさん……それからメロンさん達にも、良い影響を及ぼさない。復讐…ぼくは、ヒミリの考えてるその矛盾してる行動を…認める訳には行かないんだ) ……ん、コユキくん? 来てたんだ。どうもこんばんは? ちょっと御茶を立ててから、休憩室戻ろうとしてたのー。…そうだ、…コユキくん、コママさんからの手紙。ぼく、此処に来る途中で拾ったの」   (2021/4/9 21:37:28)

タマ♀ポチエナ……えっと……コユキ…さん?…えへへ…こんばんはですよ〜(いつの間にかヒミリが休憩室を後にし、残されたタマは甘えた顔でコユキの元へと近づいていくだろう。もうかなりの量のお酒を飲んでいるのか千鳥足でフラフラしながら近寄り、抱っこして貰おうとコユキにダイブするだろう)   (2021/4/9 21:40:02)

コユキ(パチリス♂)あ、うん。こんばんは。 …コママさんからの手紙?(手紙と聞けば、少し不安そうな様子になるだろう。以前、失踪した事があるためか、心配である。 と、そんな時にタマさんが近寄ってきて、ダイブしてきたのに気付けば。普段なら逃げたり避けたりするのだが。受け止めようとするだろう)タマさん、お酒…飲んでたの?   (2021/4/9 21:42:21)

メルクルディ(メッソン♂)「ミリスくんから、聞いてない?[メルクルディは、そっとお茶の入れた茶器を持ち手に持ったまま戻ってくるにおいて。テーブルの上にその茶器を置きつつ。タマとコユキとに会釈をするにおいては、赤目のパチリスの彼に拾ったであろうメモ…コママの筆跡のある手紙を渡そうと手を伸ばすでしょう。タマには…ふと、シュネーちゃんが此処に来てないで良かったかも、とポツリ。] …ヒミリが飲ませたのか、タマが…いつものように持ってきて飲んだのか…のどちらか。ハッキリと見た訳じゃないから…何とも言えないから申し訳無いけど; 」   (2021/4/9 21:46:42)

タマ♀ポチエナ…………飲んで無いですよ〜?お酒は程々にしないとクリアが怒るんですー…だから飲んでない!(少しの間があった後、ニコニコしながら飲んでないと言い出すだろう。どう考えてもすぐにウソとバレるだろうが、判断能力がお酒でかなり鈍っているのかコユキに抱っこしてもらえて嬉しそうに尻尾を振り)   (2021/4/9 21:51:35)

メルクルディ(メッソン♂)【PCに移動しますー】   (2021/4/9 21:56:43)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。  (2021/4/9 21:56:51)

コユキ(パチリス♂)今日は、寄る前に来たから…。(どうやらミリスハウスに来る前に神社に来たようだ。ミリスとも会っていないようである。…明らかに飲んでるのは見え見えだけど。)ん… あんま気は進まないけど。ミリスに頼んで、空のお酒みたいなジュースでも置いてカモフラージュ… するかぁ;(…コユキさん今までの罪悪感の反動で逆にタマさんに甘くなっているかもしれない。   (2021/4/9 21:57:25)

コユキ(パチリス♂)(あ、いってらっしゃいですよ~)   (2021/4/9 21:57:33)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2021/4/9 21:57:59)

メルクルディ(メッソン♂)【戻りましたー。】   (2021/4/9 21:58:05)

メルクルディ(メッソン♂)「……その間は何だろ。言葉が所々呂律回ってないようだけど; [やっぱり飲んだな、とメッソンの子。アオ程では無いけれど、内心はちょっとした毒舌。] コユキくん、コママさんなら…病院に行ってるって。ヒトモシのコトーさんから…彼の近況、聞いてね。……切っ掛けって、時に恐ろしいな…。[休憩室を見渡す上で、お茶を飲むための陶器を取ってこようとまたトコトコ歩き出そうとして。] 悪意…負の力や、幽霊と同じく気を付けなきゃいけない……心の闇。…ううん、ぼくだって、聖人君主なんかじゃない。お父さんやお母さんだって…悪友たちの場合は例外だけど」   (2021/4/9 22:02:27)

コユキ(パチリス♂)病院… なるほどね。調子を整えるのは大事な事だもんね。 病院なら、大丈夫かな……。(とはいえ、道中の護衛とかも一緒にいた方がいいかもだけど。と、内心で思いつつ。心配性である。   (2021/4/9 22:13:51)

メルクルディ(メッソン♂)「今度、さり気無くその旨話してみると良いかも。コママさんはぼくから見る限りでも…抱え込みやすいから; …コユキくんの云う事にも、耳を傾けてくれるって…ぼくなら信じたい。[メッソンの子は、陶器とガラスのカップなどを器用に持ってきては…コユキくんは好きな飲み物ある? と追加で伺うにおいて。答えによっては冷蔵庫か…あるいは茶葉を使って飲み物を用意しようと気概を持とうとするのかもしれない。] 新聞、今日の夕刊…確保できてるよ。もしよかったら、コユキくん読んでも大丈夫だよ。ぼくも…ちょこっと、休んだ上でやるべき事やりたいし――あ。…ちょうど、休憩室の一角にコママさんの置いてるノートパソコンもあるもの」   (2021/4/9 22:18:02)

コユキ(パチリス♂)そうだね、ミリス達に相談してみる…。(こくっと頷いて。きっといいアドバイスがもらえるだろうし。と、言葉を続けつつ。それから好きな飲み物あるかと聞かれれば) えっ… あ、えっと。い、いいの? それなら、モモンジュースとか……。(やはり味覚はミリスと共通なのだろう。   (2021/4/9 22:21:38)

メルクルディ(メッソン♂)「今は良くなくても、明日は良い朝日にしたいでしょ?[コユキくんからの返答と表情には…メッソンの子はウィンクする上で。好きな飲み物において…モモンジュースと聞いては、はーい、と此方も間延びながらも気の良い返事をするにおいて。] モモンジュース、確か冷蔵庫にあっただろうから…ちょっと待っててね。こう、踏み台を使えば…ぼくだって、飲み物取れない訳じゃない……よっこらしょ」[そして、冷蔵庫からモモンジュースのそれを取って…その扉を閉めるにおいて、再び休憩室に戻ろう刀するでしょう。]   (2021/4/9 22:25:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/4/9 22:26:11)

メルクルディ(メッソン♂)【戻ろう刀ってなんだ; 戻ろうとする、の誤字でした、すみません】   (2021/4/9 22:26:19)

メルクルディ(メッソン♂)【お疲れ様ですー?】   (2021/4/9 22:26:26)

コユキ(パチリス♂)(とと… おつかれさまですよ?)   (2021/4/9 22:27:10)

コユキ(パチリス♂)うん… その、スノウとシュネー、コママさん。 今はシリカやルナータ、ラスカロさんもかな。みんな、幸せな明日を迎えてほしいから。(こくっと頷いて、微笑むだろう。そっと酔って寝入ってしまったであろうタマさんを部屋の隅に。収納札を出せば、そこからマフラーを取り出すと、風邪をひいてしまわないように毛布代わりにしてタマさんにかぶせるだろう。やっぱりタマさんに対して過保護になってる?;   (2021/4/9 22:31:02)

メルクルディ(メッソン♂)「頼りないかもしれないけど、ぼくも…キミの話してくれてる大事なトモダチーーその幸せな明日を迎えるのに、協力させてね。[メッソンの子は、戻ってくるにおいてガラスのカップにモモンジュースを注いでは、彼にそっと差し出すにおいて。] …はぁ、悪友たちがぼくに干渉してこないだけ…ありがたいかな。あのポケモン達、ぼくだけじゃない。…お父さんやお母さんにまで、脅迫の上で手出し出来ないようにしてたんだから。ジメレオンと…ヌオー達。今ではどこで何をしてるかなんて、知ったこっちゃないけど」   (2021/4/9 22:34:52)

コユキ(パチリス♂)あ、ありがと……。(マフラーを被せた後で、モモンジュースの入ったカップを受け取ろうと手を伸ばし、受け取るだろう。   (2021/4/9 22:41:56)

メルクルディ(メッソン♂)[少しずつ為人…というより、メルクルディにおける素の性格もコユキに出してゆくようになる当たり――彼もまた打ち解けられたという事もあるかもしれない?] 「……タマも…穢れの体質から脱却出来るように、カガミ様を中心として働き掛けないとね。このままには、出来ないよ。…どういたしまして、コユキくん」   (2021/4/9 22:44:42)

メルクルディ(メッソン♂)【シリアスの話題から外れそうになってきましたね; もし其方が構いませんでしたら、日常の方に移動します?】   (2021/4/9 22:46:51)

コユキ(パチリス♂)(ですね、ちょっとプリエ絡みの事を入れたいので、それだけやったら日常に移動する形でもいいですか?)   (2021/4/9 22:47:29)

メルクルディ(メッソン♂)【了解ですともー!】   (2021/4/9 22:49:19)

コユキ(パチリス♂)…うん。 タマさんの事は、その。なんていうか、今までしてきた事もあって、申し訳なくて。償いのつもりで、世話とかしているうちに… その。心配になってきたっていうか、えっと……。(やっぱ元はミリスである。」プリエ「こんばんは… って、あんまりいないのね。(そんな時、休憩室の扉を開いて入ってきたのは、魔女風エモンガのプリエである。」   (2021/4/9 22:49:25)

メルクルディ(メッソン♂)「コママさんも――タマの事、放って置けないって云ってた。…穢れを抜きにしたら、ともね。[トラウマは、やっぱりどんなに褒められるべき事をしてくれてるとしても…それに抵触してしまう何かがあると、逃げたいとばかりに相手を遠ざけてしまうのも一理…あるのかな、と悩み顔ながら話すでしょう。] …誰かを心配するのに、理由なんていらない。…多分、インテレオンであるぼくのお父さんなら、同じ事を云うだろうから。[目を瞑りなりえへへ、と笑いながらもコユキくんにそう返事――] あ、プリエさん! 御無沙汰です……!」   (2021/4/9 22:51:49)

コユキ(パチリス♂)おかしいな…あっちの世界じゃ、殺したいくらい強く憎んでいたはずの相手、なんだけどね。(イベルタルを復活させた、張本人だったから。と、言葉を続けつつ。)でも、この世界のタマさんは、あっちの世界の事とか無関係だから。恨むのは筋違い。そう思ったら、逆に今までしてきた事に対する罪悪感がね……。」プリエ「えぇ、ご無沙汰ね。そちらの活動は… 順調そうで何より。(チルトさんは、元気にしてるかしら? と、プリエはルクルさんに尋ねるだろう。」   (2021/4/9 22:55:22)

メルクルディ(メッソン♂)「……次元軸において、その殺したいと思う程強く憎む相手、かぁ。魔鳥イベルタル…災厄の化身とも云われる、大破壊の発端。[もし、今のぼくが…ぼく達ヒーロー連盟が相手取っても…相当苦戦を強いられるのは目に見えるかも、と…冷や汗ながら。] ……ネーヴェちゃんも、似たような事言ってたね。そういえば。…ぼくも、時々思うんだ。正義なんて、あっても無いようなものだって。ヒーロー連盟の上の者の判断を見てると……疑問に思えて仕方ない、というか…。――」   (2021/4/9 22:59:47)

メルクルディ(メッソン♂)「[あの時、図書館都市において市街戦ながらも精霊石を使いながら魔導と魔導とをぶつけ合った…VOID所属と思わしきマニューラとの戦い。……メルクルディは、ゴクリと唾を飲み込む上で。そっと自分の御茶を飲んでいくなり。] チルトちゃん? あぁ、それだったら――そうそう、ちょうどコママさんのパソコンから、彼女の様子…ミリスハウスを通じて様子を見る事も出来るよ? まぁ、口頭でも良いのなら――彼女、昔まで続けてた…あの苦い精霊都市産の…解毒薬、スノウくん達の持ってる薬? あるでしょ? ……あの服用させられた薬の効果…完全に脱却出来たんだって。発情、のそれも…もう起こらないって…そう聞いてるよ」   (2021/4/9 23:03:41)

コユキ(パチリス♂)僕の世界じゃ、誰も勝てなかった。みんな、石にされて… 死んでいった。(僕だけが生き残った。とも、言葉を続けて。)なんていうのかな… 正義というものは、どうしても主観的になっちゃうんだよ。自分にとって正しいと思っていた事でも、他の事からしたら悪い事だったって事、あるでしょう? それと同じようにね……。」プリエ「状態は良さそうなのね。彼女の両親とも… 幸せになれてるのかしら。(こくっと頷きつつ。」   (2021/4/9 23:06:13)

メルクルディ(メッソン♂)「……コユキくん…。[彼からの返答には、此方も…目を潤ませつつじっと聞いていて。第三者であるぼくからはとてつもなく苦しい…悔しい思いをした事だろう。だからこそ…その痛みは、共感できない訳じゃない。] …図書館でも、魔鳥イベルタルの脅威は記されてる本や巻物などが陳列されてる。それほど…あの“デスウイング”なる死の翼は……ミルクさんも云ってたけど、とてつもない心の傷を植え付けるものなんだって…改めて実感出来るよ……。正義は、主観的…うん、うん。……とあるどこかの城主も、言いそうだね。“自分のやった事は、後世に善となるか大悪となるか……その時になってみないと分からない”って。……」   (2021/4/9 23:10:46)

メルクルディ(メッソン♂)「そこまでは聞いて無いな……。チルトちゃんに、今度聞いてみるよ。[プリエさんからの問いには、此方は裏は取れてないとバツの悪そうかつ申し訳ない顔をしながらそう答えるにおいて…] 超能力の…一致してるタイプじゃないのに生まれ持って表出するポケモン……かぁ」   (2021/4/9 23:12:46)

コユキ(パチリス♂)…まあ、もう過ぎ去った話。こちらの世界では、その悲劇は起こっていない。だから、今後を明るいものにしていけばいい。(乗り越えるのは難しいかもしれないけど、それにこっちの世界のスノウさん達を巻き込むわけにはいかないから、と。」 プリエ「そう…。 チルトさんは、愛されている。今までの分を取り戻せるくらい、幸せになってほしい… そう思うのは、変な事なのかしらね。(今まであまり思った事はなかったかもしれないけど、とも。)…貴方達にも、伝える事があったのよ。」   (2021/4/9 23:15:57)

メルクルディ(メッソン♂)「……そうだね…。ぼくも、尽力するよ。とはいえ…この世界も治安が童話みたく良いモノじゃないのは確かだけど; [スノウ達だって、守られるばかりの存在じゃいられないとして鍛錬をインドア生活ながらも続けてる身。…巻き込む訳には行かないというのには、此方も肯定と受け止めの意思を強く持つ上で。] ん…プリエさん、伝える事って?」   (2021/4/9 23:19:07)

コユキ(パチリス♂)…ん、ありがと。(ルクルさんにこくっと頷いた後、ジュースを口にしているだろう。」プリエ「ルナータさん達や、シリカさん達。あなた達が匿ってる"悪い子たち"の事… 本来なら、お掃除するべきなのだろうけどね。あなた達のような、とびっきりの良い子達が匿うのだから… 事情があるんじゃないかって思ったのよ。だから、しばらくは様子を見させてもらうね。(素直じゃない言い方ではあるが、暗にミリスやルクルさん達を信用して、彼らが庇護しているルナータ達に手を出すのはしないという事である。」   (2021/4/9 23:26:04)

メルクルディ(メッソン♂)「どういたしまして。――っ、それは…[一瞬、メルクルディの視線が泳ぐ事だろう。…ルナータやシリカ――過去において何か経緯ありの者の事を言及に置いて。] ……ヒーロー連盟も、それについてはすごく警戒してる。ぼくは、信じるに値する者の事…無暗に疑いたくは無いのは本音だけども; [しかしヒミリの事を云わないのには…経緯が経緯、というべきなのだろうか。] 様子を……うん、分かった…; …プリエさんには、ウソを付けないね。というより…チルトちゃんを救うに当たってアナタの助力が無ければ……為し得無かったも同じだから」   (2021/4/9 23:29:26)

コユキ(パチリス♂)プリエ「恩なんて感じなくていいよ? 私だって利があったから引き受けたのだし… それに、話を聞いて。救われてほしいと思ったのは事実だもの。(こくっと頷きつつ…。)きっと、根は良い子達なのでしょう? …経緯があって、悪事を働かざるを得なかった。そう、予想しているけど。」   (2021/4/9 23:33:50)

メルクルディ(メッソン♂)「えっと…アナタがそう仰るのなら。[プリエさんからの返答に…利害通ずるものがあったのなら、とメルクルディもそれ以上は食い下がらず。] …チルトちゃん、チナちゃんもそうだけど――プリエさんには今でも感謝していたよ。ありがとう、って。――予想、おおよそ合ってると思う。でも…ぼく、時々こうも思うの。“真実は一つとは限らない…時に、周囲をよく見てみる必要がある”――ぼくのお父さん、インテレオンの彼が言ってた。……理想と真実…ゼクロムと、レシラム。どちらを信じるかにもよって…行動の軸にも、現れる…ゼルネアスやイベルタル、双極、相反するポケモンの存在も兼ねて」   (2021/4/9 23:39:46)

コユキ(パチリス♂)周囲を、よく見る…か。(こくっと頷きつつ、話を聞いているだろう。」プリエ「…じゃあ、また会いに行こうかしらね。(幸せそうに暮らしているか、確認しに。と、言葉を続けるだろう。)様子を見るのも、大事な事ね。ひとまず何かあれば、また私も助力になれるかもしれないわ。相談くらいは気軽にしてちょうだい。」   (2021/4/9 23:43:07)

メルクルディ(メッソン♂)[癪だけど、ぼくらが相手取ってる…VOIDなる孤牢都市を本拠地に、コママとチルトを前に捕まえ、実験道具同然に扱っていた犯罪組織――彼らの理念、“ゼルネアスの加護を受けた者を否定する上で、異能を持ちうるポケモン達をおこぼれ同然に捕まえ…何かしらの研究に利用する”と云ったもの(それこそ、メルクゥの漠然とした主観的な見方ながら。今は曖昧でも…それが確信に至るのも時間の問題か。) 問題は…未だに深い。] 「きっと、チルトちゃんもチナちゃんも…スノウくん達も喜んでくれるよ。…ぼくの方でも、何か分かったらアナタに、共有するよ」   (2021/4/9 23:47:33)

コユキ(パチリス♂)それに関しては、僕も戦闘にはしっかり参加するよ。(僕だってコママさんの事、許せてないから。と、言葉を続けて。」プリエ「えぇ、互いに有用な情報を交換し合いましょう。(またよろしくね?と、言葉を続けて。」   (2021/4/9 23:49:37)

コユキ(パチリス♂)(すみません、ちょっと離脱しなければならなくなったのでこの辺りで。コユキはミリスハウス経由で帰路に。プリエはミリスハウスに寄ってから、どこかへ飛び去って行った形でお願いしますね!)   (2021/4/9 23:50:24)

コユキ(パチリス♂)(では、おつかれさまでしたです!)   (2021/4/9 23:50:31)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが退室しました。  (2021/4/9 23:50:35)

メルクルディ(メッソン♂)【了解ですとも、今回はありがとうございました! 此方もまた離脱!】   (2021/4/9 23:50:47)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。  (2021/4/9 23:50:50)

おしらせゲンム(ルカリオ♂)さんが入室しました♪  (2021/4/10 02:30:38)

ゲンム(ルカリオ♂)[ここですか?]   (2021/4/10 02:31:06)

ゲンム(ルカリオ♂)違った   (2021/4/10 02:31:38)

おしらせゲンム(ルカリオ♂)さんが退室しました。  (2021/4/10 02:31:41)

おしらせ???(サニーゴ? )さんが入室しました♪  (2021/4/11 22:07:29)

???(サニーゴ? )[――この世には、果たせぬままに力尽きる者がいる。悪事を上手く行きそうな所で、途中で出鼻を挫かれ…形勢逆転を受けて返り討ち、そのまま死してしまう者。病を受け、心からの叫びすら許されず死に行く者。…死の形はそれぞれとはいえ、心残りのままにこの世から離脱してしまおう者にはたまった事態では無いだろう。]   (2021/4/11 22:12:06)

???(サニーゴ? )―― 『…………』   (2021/4/11 22:15:05)

???(サニーゴ? )[自分には、何故に死人となり…現在において現世を周る上で。今にも力尽きようとしている、寿命の火が消えかけている――あるいは、“贄に必須となりうる素材の者”を…探し求めているのだろうか。ぼくか、わたしか…おれか、うちか。…そもそも、“己”は誰だ?]   (2021/4/11 22:18:56)

???(サニーゴ? )[ただ、一つだけ…ふらふらと彷徨う中で…。目的は確かな事がある。――“己”たちは…今こそ、遠い未来における、神聖すぎる“世界樹”よりも…己が信念、あの方の信念の織り成す形の“世界樹”を…死の力で以て、輝かせる。……その為にも。生贄もそうだけど、“死に贄”は必要なのだ。ある種の起こした、殺戮…惨劇、大火……パンデミック(細菌伝染)。]   (2021/4/11 22:25:28)

???(サニーゴ? )―― 『……。イコウ、獲物ガ…来タ。…死ノ、刻印……奈落ニ堕チヨウ、トモ。……“骨ノ木”…成就、ガ為ニ。……ワレワレ、ハ――進ム』   (2021/4/11 22:30:24)

???(サニーゴ? )[……別の現れた白いサニーゴ、同じく虚ろな目ながら…どこか禍々しいオーラを持つ彼に導かれる様に。“ ”もまた、ふよふよとその場を後にし出すだろう。“骨の木”…意味深なワードが聴こえたのは確かだが。それは一体何を意味するのだろうか。……今でこそ、神社には入らないにせよ…少しずつ死の風、死の力が浸食しつつある。負の力、純粋なる悪、徒党を組んで破滅へと駆り立てる犯罪組織――現に起こりうる幽霊における恐怖に纏わる騒動が、静かに近付こうとしている。]   (2021/4/11 22:38:13)

おしらせ???(サニーゴ? )さんが退室しました。  (2021/4/11 22:38:27)

おしらせプリエ(エモンガ♀)さんが入室しました♪  (2021/4/11 22:38:37)

プリエ(エモンガ♀)(ちょっとだけそろっとこんばんは… 向こうに戻る前に残していこう。)   (2021/4/11 22:39:00)

プリエ(エモンガ♀)…あれが、噂にあった。(隠れてみていたのだろう、魔女風のエモンガは。浮かぶ箒に座りながら、それを見送るだろう。   (2021/4/11 22:43:07)

プリエ(エモンガ♀)…念のため、共有しておいた方がいいかもしれないね。(情報は共有するという約束だから。と呟きつつ… 去っていった方向を見ているだろう。   (2021/4/11 22:45:07)

プリエ(エモンガ♀)…もう少し、調査もいるし。悪い子ならば、しっかりとお掃除しなきゃ。(小さく、頷き。それから彼女は箒に座ったまま、ミリスハウスがある方角へと進んでいくだろう。   (2021/4/11 22:48:10)

おしらせプリエ(エモンガ♀)さんが退室しました。  (2021/4/11 22:48:14)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2021/4/17 20:17:26)

メルクルディ(メッソン♂)【こっそりと、こんばんはです。】   (2021/4/17 20:17:43)

メルクルディ(メッソン♂)“それ、本気で言ってるんですか。……プリエさんはともかく…VOIDに繋がるとされる者を、片っ端から調べろだなんて。そして、証拠が掴み次第…取り締まりに掛かる……連盟の考えてる事が、近頃…分からなくなりつつある。……ぼくの目指してるヒーローは、こんなのじゃないはずだ。”   (2021/4/17 20:21:10)

メルクルディ(メッソン♂)「……はぁ。…んー…頭が痛い; [ヒーロー連盟との談合を終えて本拠地から抜け出し…神社付近の階段まで歩いていたメッソンの子は、気の重いため息を付くなり少ししょんぼり気味。] どうしたものだろう、連盟も…悪に対しての弾圧具合が過剰になってきてるのは否めないのは確かだけど。……そういうぼくも、ぼくなんだよな…; 」   (2021/4/17 20:27:40)

メルクルディ(メッソン♂)「今、神社に行ってもコママさん…いないん、だよね。そうだった……――集まるのは“彼女”のタマや…コママさんに対する非業のイタズラとされる証拠。少しずつ、イメージが変わってってしまうの…どうにかしないと。[メルクルディは、気を引き締め直すように自身のほっぺに両手で叩いては。…深呼吸をする上で、真顔に戻して。] 例の所、向かう前に…まず、トウリさん達に話をしよう。うん…その方が良いや」   (2021/4/17 20:35:11)

メルクルディ(メッソン♂)[メッソンの子は、神社の階段を上がらずに表の街へと足を向けて移動をしていくでしょう。おおよそ、入って行った表の街の方で、何か共有話等をしていくのだろうか。]   (2021/4/17 20:36:09)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。  (2021/4/17 20:36:13)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2021/4/17 21:19:59)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2021/4/17 21:21:49)

メルクルディ(メッソン♂)【改めましてー。此処で話されるのも久々な気がします?】   (2021/4/17 21:22:10)

メルクルディ(メッソン♂)[――表の街の方にて、メルクルディは保安官駐屯所の近くと…宿屋近辺、そして市場の方に足を伸ばしていた。どれも建物の中に入る訳では無く、自ら外にいるまま手に息を吐き付けるように…世知辛いなぁ、とどこか愚痴るような感じになりつつ。]   (2021/4/17 21:25:24)

ヒミリ♀グレイシア【そう言えば最近はこの部屋に入ってなかった気もしますからねー。改めてよろしくですよー】   (2021/4/17 21:25:37)

メルクルディ(メッソン♂)【ボチボチと参りますかー】   (2021/4/17 21:29:52)

ヒミリ♀グレイシアお巡りさーん、お届けものだよ〜(表の街にある路地裏から出て来て保安官駐屯所にやって来たおさげの切り落とされたグレイシア。今日は久しぶりに元の大きさに戻っており、その背中には幼いコリンクがなって居るだろう。)   (2021/4/17 21:31:50)

メルクルディ(メッソン♂)「小さな犯罪は、このような便利な市場となってる場所でも…起こりうる事。常々保安官の方には感謝に堪えないね……。[くよくよ症も、どうにかしないと、と此方は無理にでも気を立たせるように空元気を持たせるなり…そっと表の街の入り口付近――保安官駐屯所のある所まで戻ろうとして。] トウリさん達は、ふぅむ…表の街にいないって事は…きっと神社かな。……あれ? …グレイシア――特徴からしてヒミリ? …と、背中にコリンク……?   (2021/4/17 21:38:21)

ヒミリ♀グレイシア(ルクルに見られて居るとは全く気づきもせず、建物の中に入って行くこと数分。まるで何事も無かったかのように一人で建物の外へと出てくるだろう)……や、やばい…怖かったぁ……余計な事せず立ち去れば良かった……(駐屯地から出るとすぐ近くのベンチに座り、そのままグダッと横になるだろう。どうやら相当疲れてしまった様子?)   (2021/4/17 21:45:57)

メルクルディ(メッソン♂)「(ふぅむ…明日は雪でも降るんじゃないかな――ポワルン天気予報ではそんな事一言も言ってないけど…ヒミリがヒトの役に立つ貢献をするのって、滅多に無さそうだもんなぁ。…とはいえ、良い事なのは確かだよね、うん) ……こんばんは、ヒミリ? こんな夜中に…お疲れ様、だね。…さっきのキミの背中に背負ってたコリンク――迷子の者だったの…?」   (2021/4/17 21:50:10)

ヒミリ♀グレイシアあー…路地裏でグラエナに手を出されてるコリンクを見つけちゃっーーーえっルクル…!?(ベンチで悶えて居ると突然話しかけて来たポケモンに説明をするだろう。が、まさか説明していた相手がルクルだとは思ってもいなかったのか、ルクルだと気づくと見られたく無い所を見られたと言うように固まり)   (2021/4/17 21:54:35)

メルクルディ(メッソン♂)「ん? ……路地裏、って…あぁ、何度か保安官さんが治安見回りに行っても影みたく息するように犯罪の温床となる…あの場所ね; [よく見付けられて…しかも保護出来たものだね、とメルクルディ。メッソンの子はニコニコと笑顔を向けながらも、ヒミリもやる時はやるじゃないの、と労いの声を掛けるにおいて。見られたくない所を見られたと云う風に固まるであろう彼女に、此方はキョトンとなるばかりながら。] 路頭に迷っちゃった家族の片割れを救えたのは、何よりも大きいと思うけどなぁ。悪って、家族を引き裂く分はお構いなしにはなれど――でも、だとしたら、家族って何だろうって思えちゃうね…; 」   (2021/4/17 22:00:24)

ヒミリ♀グレイシア……今日は…気まぐれみたいなものだよ…。…昨日や明日だったら見かけても無視して通り過ぎて行くだろうし……と言うか、今日でも襲ってるのがグラエナじゃ無かったら無視してた。ホントに気まぐれだよ…(ヒミリが他人を助けるなんて事をするのはまず無いのは確かだろう。が、今日のヒミリは何かしらあったのかあまり元気が無く冗談めいた事もあまり言わないだろう)   (2021/4/17 22:06:24)

メルクルディ(メッソン♂)「ふぅん、気まぐれねぇ。…それでも、打算を取らないで助けに講じる事が出来たキミの行動は、賞賛に値するべきだと考えるよ。[メッソンの子は、コリンクを助けたであろうヒミリの事は素直に褒められる事だよと話すにおいて――襲ってる相手がグラエナだったら無視してた、との答えには少し訝しげな顔をするにおいて。] …グラエナさんたちによって、故郷を壊された…あるいは追い立てられた経験、かぁ。…確かに実際に同じ事されたら――ぼくも、その種族の事、良い眼では見られないのも…納得な気がするな……; 」   (2021/4/17 22:17:21)

ヒミリ♀グレイシア…グラエナに故郷を壊され、家族も壊された…。……いや…壊してしまった…私が消えれば…良かったのに(能力で体をいつもの仔猫サイズにまで縮めると、ルクルのそばに近づいて行く。やはり今日は何かあったのか、震えながら話すだろう)   (2021/4/17 22:27:22)

メルクルディ(メッソン♂)「(……だけど、今までにタマや…コママさんに差し向けて来た手痛い仕打ちは、帳消しになる訳じゃないのはヒミリだって知ってるだろうに。…それ以前に、これからぼくも…おおよそコママさんと共に、その恩を仇で返すような事を仕出かすかも知れないんだ。正と負は…相容れないもの、ヒーロー連盟からの教えの通りなら確かな事だけど……でも、それだと斬り捨てる考えにより近くなる) ……壊して、しまった…ふむ。この表立った街じゃ、答えにくそうなもの、になるのなら。…ちょうど、ぼくも夜風に当たりたいと思ってたし。ある意味良いタイミングかも」[メッソンの子は、そっとベンチの近くに行こうとしつつ。側に近付かれるのには全然抵抗は無し――ただ、コママと共にタマの両親を探しに保安官駐屯所にも既に申請に出したのは確かである事から…それをひた隠しにしようと深呼吸でどうにか誤魔化そうとしつつ。]   (2021/4/17 22:32:46)

おしらせラミィ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪  (2021/4/17 22:43:44)

ラミィ(チラーミィ♀)(どうもこんばんは~?)   (2021/4/17 22:43:51)

メルクルディ(メッソン♂)【こんばんはですともー。此方は構いませぬともよ】   (2021/4/17 22:44:22)

ヒミリ♀グレイシア実は…まだ2歳くらいの時にね……森の中で出会ったグラエナと仲良くなってね…村に連れていったんだよ…。そうしたら…沢山のグラエナとポチエナが村に現れて…次々に村のポケモンを攫っていった…。(攫われなかったポケモンも居たけど、皆命は無かったよ…。と、静かに過去のことを話して行くにつれ、ヒミリの顔からは表情は消え感情の無いような顔になって行くだろう。)   (2021/4/17 22:47:40)

ヒミリ♀グレイシア【こんばんはですよー】   (2021/4/17 22:47:46)

メルクルディ(メッソン♂)「……初めから、利用する寸断だったか…もしくは様子見のつもりだった、か。理由はいくらでも考え着きそうだけど…大方、ひどい話だね……。[幼き時のヒミリ、ともなると…その良し悪しと危険予知すらもまだ未熟な部分が伺えるのも然り。…ヒミリの語る、その故郷での陰惨な経緯に…メルクルディも緊迫した表情ながらも真剣に頷いていて。――感情の無い様な顔、伺っていた事がある。確か、人格が切り替わる時が切っ掛けがあるらしい、との事を。今がその時か、否か……メルクルディも右手を小さく握りしめて。]   (2021/4/17 22:52:17)

ラミィ(チラーミィ♀)えへへ、今日は護衛ありがと~!(にぱにぱ笑顔を浮かべながら、家への帰路についているらしきチラーミィのラミィ。そばにはミリスらしきパチリスも一緒のようだ。目の色は… 赤い。」コユキ「子どもを狙うあくどい奴が、いないとも限らないから…。(護衛役らしい彼。コユキはぽつりと呟き。その道中… 保安官駐屯所の近くを通りかかるだろう。」   (2021/4/17 22:56:00)

メルクルディ(メッソン♂)「[メッソンの子はベンチに腰掛けながらも、荷物バッグから…中に入ってる携帯ゲームとそのゲーム機をじっと見つつ、その隣の情報カードを取り出して一旦口を閉めるなり。……そっとカードを見つめる事でしょう。] ふぅむ……ぁ。…えっと…ラミィくんと…コユキくん、かな? こんばんは、今から帰り?」   (2021/4/17 22:59:13)

ヒミリ♀グレイシア……私もその時、友達だって思ってたグラエナに捕まって…それから…施設の実験ーーい、いや…ごめん…。これ以上は辞めておく…(過去について話して居るうちに徐々に人格の変わりかねない状況になって居るのに気づき、話すのは辞めるだろう。そして誰よりもヒミリが信頼して居るルクルに抱きついて落ち着こうとするだろう)   (2021/4/17 23:02:48)

ラミィ(チラーミィ♀)あ、こんばんは~!!(ルクルさんとヒミリさんがいるのに気付けば、ラミィはぱぁぁっと表情を明るくさせて、手を振ってから近寄ろうとするだろう。」コユキ「…こんばんは。(それにコユキもついていくように近寄ろうとし、挨拶をするだろう。」   (2021/4/17 23:06:30)

メルクルディ(メッソン♂)「……ヒミリの云うそのグラエナが…っ…。[そのグラエナが、タマの両親としてキーに繋がってるとするならば。…もしかしなくとも悲劇の切っ掛けが立てられる可能性も無きにしも非ず。まだ確実とは言えないながら…メルクルディはかなりの冷や汗をかきつつ。しかし…保安官駐屯所にいるであろう保安官も今や修練を積んでいる警備隊であるのも確か。捜索に当てようとしているグラエナが今でも、そのかどわかしの犯罪を続行しているのならば、悪い事は言わないそれは…自殺行為に近いものだと戒められても可笑しくは無さそうだからである。] ……無理に話さなくていいよ。…覚悟が決まった時に、自分の好きな時で話してくれればそれで良いもの。――やぁ、ラミィ。元気に…云うまでも無いか、うん。ぼくも…会いたかったよ。コユキくんも…どうもね」   (2021/4/17 23:08:07)

ラミィ(チラーミィ♀)元気だよ、えへへ~!!(そのまま近寄った勢いで、ラミィはルクルさんに抱き着こうとするだろう。ラミィ流スキンシップである。」コユキ「うん、どうも…かな?(こくっと頷きつつ。」   (2021/4/17 23:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。  (2021/4/17 23:23:01)

ラミィ(チラーミィ♀)(おつかれさまでしたです~   (2021/4/17 23:23:40)

メルクルディ(メッソン♂)「あはは…ま、参ったな……; こう云うのも、まぁトモダチ同士なら? かな…。[ヒミリは分かるとして、まさかもう一匹自分に抱き着こうとしてくるとは思わなかった――メルクルディはもちろん拒みなどしないのだが。荷物バッグは丁重に結わえられてるから荷物は出て来られないにせよ…メルクルディはそっと抱き着かれに際してしばらくその者の熱を毛並みを通して感じるに至りつつ。] 皆も息災で何より、だよね。うん…ぼくも――…自分にとって何が第一に軸として頑張ってたらいいのか…分からなくなってきちゃって。というのも…ヒーロー連盟から…非情と云うべき命を、申し渡されそうになって。暫く、考えさせて下さいとは云ったけど……」   (2021/4/17 23:24:32)

メルクルディ(メッソン♂)【お疲れ様、ですかね?】   (2021/4/17 23:24:40)

ラミィ(チラーミィ♀)えへへ、僕流スキンシップだよ!!(にぱ~っと満面の笑顔を浮かべつつ、そっと離れるだろう。」コユキ「別名『抱き着き魔スキンシップ』… 非情と云うべき命?(ぼそっと言った事がラミィに聞かれたのか、むすっとした顔で見られている。」   (2021/4/17 23:36:01)

メルクルディ(メッソン♂)「……連盟の、上の者の考える事は、今でも分かんない…; VOIDに繋がりそうな者を見つけ次第…様子見る上で確たる証拠を得たら捕まえて、連盟に突き出すようにって事を云われてね。[ちなみにプリエさんの事は注意するようにはしているが、連盟からは彼女の確保については言われなかったらしい。代わりに……VOIDに行き着けそうな重要参考人は確保しておけと云う意味に等しい事を…談合の際に話された事を、コユキに打ち明けては。] トウリさんに会えたら、真っ先に伝えたかったんだけどね。表の街にもいなかったから、ミリスハウスに向かう上で伝えようと思ったんだ。…何の為に、抱く正義の心か……正直言って、今の連盟の掲げる正義は…光が強すぎてる」   (2021/4/17 23:41:07)

ラミィ(チラーミィ♀)コユキ「VOIDに繋がる… つまり、VOID関係者を見つけたらってことか。(こくっと頷きつつ… んーっと考え込む仕草を取るだろう。) その連盟というのも、情報がとにかくほしいって事なのか。ただ、過激なのを置いておくにしても… 相手はVOID。能力者を片っ端から捕まえるような連中。正直に言うなら、危険すぎるだろうね。(逆に捕まってしまう可能性とか、考慮すべきだと思う。と、コユキなりの意見を話すだろう。」   (2021/4/17 23:47:17)

メルクルディ(メッソン♂)「[ラミィの事は、コユキから小声で云われてムスッとしてるのを…彼は困り顔ながらも苦笑いしつつ。コユキからの聞き返しには肯定の頷きを。] 実際に、向こうは電子系統においてパニック状態に持ち込めて、今ぼくの持ってるこの情報カードも…一時期混線状態になって使いにくくなってたも同然だし; やり口が周到で、かつ中々簡単に行き着かせないようにしてる。厄介な相手だね……。[能力者を片っ端から捕まえようとする連中。…今では置いてきているけど、ヨワシの彼…ピビットもウッウにより連れ去られそうになるのを救出した折。自分も…ある程度狙われやすくなるのは覚悟はしてる、と話す折…] それも…確かにある。犠牲は少なくする案をぼくなりに…他の皆も考えているんだけど――上の者が、許可をして下さらないの。…必要な時は切られる覚悟――敵の組織の裏をかくように、って…それからぼく達若手や後輩を置いて話し合い――…これが、ぼくの信じていたヒーロー連盟なのかって……一瞬、がっかりもしたよ」   (2021/4/17 23:56:32)

ラミィ(チラーミィ♀)? どうして許可をしてくれないの…?(きょとん。首を傾げているだろう。」コユキ「相手がどうして能力者を攫うのか、そこが正確に分からない現状で、関係者を捕まえようとするのは危険が伴う。まあ、それを知る為に捕まえる必要があるのかもしれないけどさ。(ある程度、実力を持ったひとじゃないと。敵の手に落ちる可能性が高いね。と、言葉を続けるだろう」   (2021/4/18 00:09:57)

メルクルディ(メッソン♂)「[それが分かれば、何よりもこんなにも苦悩する事は無いはずだけど…と、メッソンの子――…そういえば、今の所は主観でしかないのだが、一部の組織には上の者が腐り切っていて思うように貪れるだけむしり取ってやろうと云ったモノも、いないとは限らない。所属している組織の中にも敵がいる――考えたくもない可能性ながら…。] 「……真意は、どこにあるのかが…その前に、ぼくの思うヒーロー像を――昔まで信じ切っていた連盟に、委ねて良いのかに、今一つ疑問が残る。……そうだね、コユキくんの云うように…実力を持った者じゃないと…ミイラ取りがミイラに――デスカーンの法則に則られる。…そういや、あのマニューラ……   (2021/4/18 00:16:22)

メルクルディ(メッソン♂)―― […ふと、表の街の入り口の方から、慌てた様子ながらも左腰に剣を帯刀したカメールの者と水兵服とスカート…下着に水着を着ているマイナンの子が保安官駐屯所まで来ようとするでしょう。]   (2021/4/18 00:17:42)

ラミィ(チラーミィ♀)コユキ「ルクルさんのヒーロー像がどんなものなのかは、分からないけど。 信頼を置けなくなった相手とは、距離をとるというのも手段の一つかもしれない。無理に付き合い続けて、それが思わぬ落とし穴になる可能性だって、ありえる。(とはいえ、ルクルさんにとって重要な事だろうから。そこは、じっくり考えた方がいいと伝えるだろう。) …僕もVOIDの連中と対峙した際に、何度か危険な目に遭った事もあるしね。あの時は半ば暴走状態になってた、というのもあるかもしれないけど;」ラミィ「あれ? (きょとんとカメールさんとマイナンさんに気付いた子。きょとんである」   (2021/4/18 00:23:34)

メルクルディ(メッソン♂)「……笑われる、かもしれないけど、さ。…お父さん、インテレオンの彼みたいに…強く、勇ましく――それでいて、最後まで絆を…心の力を信じ抜いて戦う。そう云ったヒーローを…ぼくは、思い浮かべてたの。[小さくても良い、子どもらから声援を送られる…例えみすぼらしくても、立派なポケモンであれるように。しんぴのしずくの暗示を通して…ヒーローなりきりをしてたのも、そう云ったのを願い込めて、もあるから、とコユキに話す上で。] ……そう、だね。一瞬疑念を抱いてしまった以上、ぼくは――…所属してるこのヒーロー連盟から、脱退しようかとも考えてる。答えはまだ今すぐ出すつもりは無いけれど……。[無理に付き合い続ける事が、最善の策とは言えない分。思わぬ落とし穴になる事。…メルクルディは、コユキの云う事に真剣に頷きを返し。] ……それだけ、戦闘も、策謀にも手慣れた連中。…後、ゼルネアスの加護においてかなりの嫌悪を抱いてる思想の持ち主たちの集まりとも云うね……」 ―― 「……あ、トウリさん、フィミィちゃん! 探してたんだけど見つからなくて…; 」   (2021/4/18 00:29:51)

メルクルディ(メッソン♂)―― 〈トウリ〉「すまん、遅くなって悪かった…!; 神社の穢れを、フプの唄ってた“希望の呪歌”で極限まで抑えてて…その後で境内に来てたポケモンと話し込んでたんだ。[それで遅くなってしまった、とトウリは会釈の上で…コユキとラミィの方にも同じく会釈を。] ……コユキ、…その、お前にも…申し訳ない事をした。…どの口がそんな事を云うか、って云われても覚悟の上だけど。…オイラは、今の今まで弱いポケモンだって思い知らされた。負の力の脅威を知る今…別の目的にかこつけて――コユキを、助けに行かなかった事…」 〈フィミィ〉「トウリくん、最後の最後まで悩んでたの。……コユキくん…えっと…。あたしもまた、トウリくんと共に行動を共にしてたからヒトの事言えないの確かだけど――帰って来て、くれて…良かった……」[フィミィも…胸元に手を当てながらも、そっとコユキに労いと心からの言葉を送ろうとするでしょう。…トウリは、自分の弱さを認める上で…どこかバツの悪い顔をし出すでしょう。]   (2021/4/18 00:36:12)

ラミィ(チラーミィ♀)コユキ「…そうだね。 ミリスなら、きっとこういうかな。 "ヒーローの強さは、力だけじゃない。自分が信じるものを、最後まで信じて貫き通すのが、真のヒーローなんじゃないか"ってね。それを笑うひとは、きっと君の友人の中には誰もいないよ。(そう、コユキはルクルさんに伝えるだろう。とはいえ、自身は正義やそういった事柄からはかけ離れた負の者であるという負い目もあり。ミリスならこういうだろうと加えて伝えるだろう。実質、彼もミリスも元は同じポケモンなので、言いそうな事は分かる。) まあ、時間はあるのだから… じっくり考えていこう。自分に納得がいくように。 そして、絶対にVOIDの奴らに手出しはしない事。」   (2021/4/18 00:37:30)

ラミィ(チラーミィ♀)コユキ「…トウリさん、フィミィさん。 ううん… 別に、気にしなくてもいいよ。 僕が… トウリさんが天敵としてみている、負の者である事は確かな事だし。(悪く思う必要はないと首を横に振るだろう) でも、ミリスの事はこれからも信じてあげてね。彼は… 僕とは違う道を歩んでる。まっすぐと、道を踏み外すことなく。」   (2021/4/18 00:40:41)

メルクルディ(メッソン♂)「……ん、分かった。コユキくん。――ヒーローの強さは、自分の信じるモノを最後まで、信じて…貫き通す事こそ。…か。……悪友たちなら、もしかしなくともそんなのは詭弁だって言いかねないからねぇ…; うん、コユキくんの云うように…スノウくんやティルスくん、シュネーちゃんやマナ王子なら……そんな事しないだろうから。…信じてみるよ、今後も。[ありがとう、と…此方もコクリと頷く上で。…彼の眼から、涙がにじみ出ているのは…感動のそれだからか?] ……VOIDの事は苦々しくはあれど、暫くは様子見だね。…信じれる者に、オールを任せるよ」   (2021/4/18 00:43:42)

メルクルディ(メッソン♂)〈トウリ〉「……オイラが標的とするのは、あくまでも“悪しき負の者”に類する者と…イーヴァ、負の神にして今は砕かれた牙剣の敵至らしめんとする邪悪その者だ…![…トウリは、拳を握りながらも声を絞り出すようにして、牙剣を持っていた時はおおよそ謹んでいたであろう身の丈の怨みを吐き出すでしょう。] …あぁ、言われなくともそうするつもりだとも。手に届く範囲にある限りは…ミリスを、信じるに値する皆を守る事を。…コユキは確かに負の者だが、負の者にしては不釣り合いなイレギュラー――その事に…一切に疑う余地は無いだろうからな。……道を踏み外した、といやぁ…」 〈フィミィ〉「……はい、もちろんです…! これからも、学んだ天気術や…このおうえんや電気わざで以て――支援していきますもん。……トウリくん、それって…あの、カーマインさんの事、ですよね…?」   (2021/4/18 00:49:49)

メルクルディ(メッソン♂)[トウリは、左腰に差している剣二つと…荷物袋の方に目を向けながら、遅ればせながらのラミィへの会釈も相なって――どこかバツの悪い顔はそのままながら、自分もまだまだだな、と呟くに至るでしょう。フィミィは、すっかり夜も更けたこの情勢を…話を聞く折じっと待っていて。]   (2021/4/18 00:52:03)

メルクルディ(メッソン♂)【暫くしましたらスマートフォンに移動予定です!】   (2021/4/18 00:58:21)

ラミィ(チラーミィ♀)(わかりましたですよ~)   (2021/4/18 00:59:41)

ラミィ(チラーミィ♀)コユキ「ん。まあ、その。ミリスにも相談してみて。きっと彼の方が有益な事を話してくれると思う。(こくっと頷くだろう。それから、ミリスにも相談をするように伝えるだろう) ありがとね。僕は結局、何も救えていないのに。何も出来なかったのに。想ってくれて… ……カーマイン、か。(トウリさん達にもお礼を。それからカーマインさんの事を聞けば、複雑そうな様子を」ラミィ「こんばんは!(手をふりふりとしているだろう。」   (2021/4/18 01:03:33)

メルクルディ(メッソン♂)「そうだね……これからミリスハウスにも向かおうとは思ったんだけど…流石に深夜だから皆寝てるよね――また、時間改めて訪問してみる事にするよ。[此方も…コユキくんにはお世話になってますから、と…メルクルディはコユキの事を苦手には思わない者の一匹であったのは確かながら。]」 〈トウリ〉「……その点から云えば…オイラも、同じだよ。救えるはずの負の者を、負を憎むがあまり…また、見落とすに至っていた事すら…気付け無かった。……時間の経過が、そう、思い直すに至れたのかもな。……帰りに少し、ミルク達の洞窟に様子見に行ってくるよ。…何か、時折負に苛まれてなのか、暴れる音も聞こえたとかそうでないとか…?; 」 〈フィミィ〉「ごめんね、遅くなっちゃって。…ラミィ、神社の御手伝い――いつもありがとうね。お父さんとお母さんも、きっと誇らしいと思ってるよ? …もちろん、あたしもね。…だってラミィちゃんの巫女服、似合い過ぎてもう」 〈トウリ〉「あー。談義したい気持ちは解るけどフィミィ、お前が話してたらあっという間に夜が空けちまうぞ。そしてオイラ達全員寝不足になるパターンが見えるとね; 」   (2021/4/18 01:12:15)

ラミィ(チラーミィ♀)えへへ、似合ってるなら嬉しい~!またお手伝いさん、しにいくね~!(良かったら見に来て!と、嬉しそうに話しているだろう。」コユキ「ミリスは… まだ起きているかもしれないけど。他のみんなは寝てるかもね。っと、いけない; ラミィ送り届けなきゃいけなかった…。(送り届けたら、ラスカロが待つ拠点へと向かうのである。)ミルク達の洞窟… 今もまだ、洞窟の方で預かってもらってるんだっけ。身を隠すのにうってつけだからね、あそこ……。」   (2021/4/18 01:15:30)

メルクルディ(メッソン♂)「途中まで、ぼくらも一緒に行く? コユキくん、もし迷惑じゃなければだけど」 〈フィミィ〉「密かにファンがいるって事なの。ふふ……。[すっかりボケのフィミィ、ツッコミのトウリと形が整っているながらの談義もまた喜ばしい事にはなってるかもしれない。] 」 〈トウリ〉「……メルクルディ、例の…孤牢都市の方で捨て置かれてるあの馬車…ゴーストタイプのポケモンを主としてた奴隷商――あれ、やっぱり全滅に近い感じになってたよな」 「……フラムマさん…カーマインさんに下克上を仕掛ける形で彼を逃げられなくさせ…事実上VOIDの支配下に置かせた、もう一つの黒幕だね……こんな噂があるみたいだよ。謎の疫病が流行って――」   (2021/4/18 01:23:30)

ラミィ(チラーミィ♀)コユキ「あ、良ければお願いしたいかな。(その方がきっと、ラミィも喜ぶだろうし。と、頷くだろう。」   (2021/4/18 01:30:07)

メルクルディ(メッソン♂)[コユキからの許可を得られたのなら、メルクルディも嬉しそうに反応を返す折。ヒミリには神社に帰るかもとの考えから、別れる上で――トウリとフィミィとも暫しラミィの帰り道に付き合う事となるでしょう。]   (2021/4/18 01:33:14)

ラミィ(チラーミィ♀)じゃあみんなでお家、いこー!(そのままとことこ。ラミィ達は家へと向かうでしょう。そのままラミィを送ったのち、コユキも帰路につくと思われる。   (2021/4/18 01:37:36)

ラミィ(チラーミィ♀)(すみません、今日はこれくらいで落ちますね…! またよろしくお願いしますね!1)   (2021/4/18 01:39:26)

メルクルディ(メッソン♂)【この当たりで〆…になりますかね。今夜はありがとうございました!】   (2021/4/18 01:39:41)

メルクルディ(メッソン♂)【それでは、また良い機会の時に!】   (2021/4/18 01:39:49)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。  (2021/4/18 01:39:53)

ラミィ(チラーミィ♀)(ですね!こちらこそありがとうございます~!!またの機会に!!)   (2021/4/18 01:40:10)

おしらせラミィ(チラーミィ♀)さんが退室しました。  (2021/4/18 01:40:13)

おしらせシディル(ポリゴンZ)さんが入室しました♪  (2021/5/3 23:37:14)

シディル(ポリゴンZ)[――その頃、サングラスを掛け3基のビットを旋回させながら自らも浮遊するに至っている性別不詳の者…いや、見た目はポケモンだが歪かつ複雑なる姿に近い“電子生命体”は。表の街から離れた森の中にて…奇怪な光景をじっと見つめていて。]   (2021/5/3 23:40:42)

シディル(ポリゴンZ)「死の風……。ふは、まさに“冥界”の使いがこの世界に発現するだなんてナ![トライアングル状に旋回させたビットを動かしつつ、今はもう何もなき風景を見るなり彼とも彼女とも分からぬ電子のそれはクスクスと笑みを浮かべる事だろう。] まさか贄となる、今は消えた者と共に白きサニーゴ――霊のサニーゴも“影の手”で消えおおせる様を見れようとはネ。僕様には分かる、その禍々しい者らが行かんとする場所を……伊達に、捉えて実験に使ったアイツ達の情報を、異能をただ抽出した訳では無いのサ」   (2021/5/3 23:48:25)

シディル(ポリゴンZ)「[この世界にそれぞれ分かたれて生きているとする、ポケモンには本来持たない不思議な力・異能。それらを取りまとめ、自らの知識へと吸収させるデータベースはあくまでも、我が“VOID”の行動指針を示す補助輪の役割……状況証拠や情報、そして…最終的なゴールに向けての糸口を見つけるに至ったと、ポリゴンZなるポケモンは、どこからともなく一つの袋を取り出しては。]   (2021/5/3 23:54:32)

シディル(ポリゴンZ)「“忘却の彼方”に在りし次元。大方、サニーゴ達は…満身創痍のポケモンを自らも巻き込む形でかどわかス。云うなれば“死怨”に憑かれた尖兵――心がまるで無きバケモノに同ずる者、か。皮肉なもんだネェ、このオレ様も、終わりなき命題の為に犠牲に犠牲を積み上げる生を歩んでる身……。確か、ヤツ達は…。……“骨の、木”。そう云っていたナ。……ゼルネアス…いずれ後程、与える側が図に乗り過ぎたと…後悔する刻が来るだろう。それまで――歪ながらも退屈な平穏を、楽しんでると良いサ。フフフフ……」   (2021/5/4 00:04:16)

シディル(ポリゴンZ)[含み笑いをするであろう電子生命体の者…ふと、笑いを止めて真顔ながら周囲を見渡しつつ――何者からかの通信だろうか、受話する側に回ってはコクコクと頷くなり。…浮遊させているその一つの袋と、3基の旋回させながらの同じく浮遊させているビットを携え、ポリゴンZはその森の方から離脱していくでしょう。後は、誰もいなくなった――紫の影の因子を置き残されたまま。]   (2021/5/4 00:07:57)

おしらせシディル(ポリゴンZ)さんが退室しました。  (2021/5/4 00:10:29)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2021/5/5 08:59:51)

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おしらせ.さんが退室しました。  (2021/5/5 09:00:04)

おしらせヒナタ♂テールナーさんが入室しました♪  (2021/5/9 00:07:40)

ヒナタ♂テールナー(キン、キンと、甲高い音が夜空に響く。神社からさほど離れていない空き地で、赤いコートを着たテールナーと、両手に双剣を構えたエモンガが激しく切り結んでいた。その横で折り畳み式の椅子に座るミミロルの少女は、コンビニかどこかで買って来たのだろう、串に刺さったお団子を頬張りながら観戦している)   (2021/5/9 00:12:34)

ヒナタ♂テールナー(テールナーが持つ、リボルバー銃と片刃の剣が組み合わさったような武器――ガンブレードと、エモンガが両手に持つ剣が交錯する。重なる剣と剣はしばし火花を散らした後、双方の主が後ろに飛び退く形で離れていく。……離れた両者のにらみ合いが続く中、静寂を破ったのはエモンガ――ティアの言葉だった) ティア「……ふん、少しはやる様ですの。オマエのこと、ちょっとだけ認めてあげなくもないですの。」 ……なら、終わりにしてくれてもいいんだぞ?こんなこと続けてても、いいことがあるようには思えないがな。   (2021/5/9 00:20:04)

ヒナタ♂テールナーティア「それとこれとは話が別ですの!あくまでワタシが認めたのはオマエの剣の腕だけで、フィーネ様の隣にいることは許してないんですの!」 ……ったく、護衛が聞いて呆れるな。そんなんじゃわがままな子供と何にも変わらねえな、ええ?(あくまで決着をつけるつもりらしいティアへのその挑発は、果たしてティアの怒りに火をつけた……いや、『逆鱗に触れた』ようだ) ティア「……この……このワタシにぃ……!よくもそんな口が利けたものだなぁ……!?クソガキがぁ!!(口調が荒ぶると同時に、ティアの体が急激に膨張していく。やがて背からは翼が生え、腕も、足も、尻尾も太くなっていき、エモンガとは違うポケモンに変化していく)」   (2021/5/9 00:30:27)

ヒナタ♂テールナーフィーネ「まったく……安い挑発を買う癖、まだ治っていなかったのね、ティア?」 ティア(カイリュー♀)「フィーネ様、やはりこんな男をアナタのそばに置いておくことなど許せません……!アナタが何と言おうと、ワタシはコイツを叩き潰します……!」(カイリューに変貌したティアを前にしながらも、ヒナタは冷静だった。持っていたガンブレードを横に放り投げ、背負った太刀の柄を握る) ……こんなところでこいつを無駄遣いしたくなかったが、そっちがやる気なら仕方ねえ……。『喰らい尽くせ、火喰い刀……信義』!   (2021/5/9 00:39:42)

ヒナタ♂テールナー(太刀の鞘がはじけ飛ぶような勢いで抜刀された、炎を纏う刀身。それを握るヒナタが、ティアとの距離を詰めるべく一歩踏み出し――) ……ん? ティア「……え?」(――た次の瞬間には、両者の体は宙を舞い――) フィーネ「……見苦しいわよ、あなた達。そこまでにしておきなさい。」(――地面に叩きつけられた)   (2021/5/9 00:44:55)

ヒナタ♂テールナーフィーネ「……はぁ。(いつの間にか両者の間に立っていたフィーネが、足元を見降ろしてため息をつく。ヒナタも、エモンガに戻っていくティアも微動だにしない。気絶したようだ)……護衛が増えるのは歓迎だけど、こうも激しく喧嘩されちゃあね……二人とも、後でお仕置きが必要かしら?(ヒナタの手を離れ、ひとりでに鞘へ収まっていく信義と、自分が座っていた折り畳み椅子、それからヒナタとティアを虚空へと放り込み、空き地を出ていこうとする。が、5歩も歩かないうちに、何かを思い出したかのように振り返った)」   (2021/5/9 00:51:34)

ヒナタ♂テールナーフィーネ「……ああ、そうだ。派手にやってくれちゃってまぁ……(振り返る視線の先には、見るも無残に荒れ果てた空き地。しかしフィーネがけだるげに手を振るうと、空き地の土がみるみる内にもとに戻っていく)立つ鳥跡を濁さず、ってね……はぁ、疲れた。(完全に片付いたことを確認して、今度こそ空き地を後にした)」   (2021/5/9 00:54:41)

おしらせヒナタ♂テールナーさんが退室しました。  (2021/5/9 00:54:51)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2021/5/9 00:56:04)

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おしらせ.さんが退室しました。  (2021/5/9 00:56:16)

おしらせ???(サニーゴ?)さんが入室しました♪  (2021/5/9 00:56:20)

???(サニーゴ?)『………………』[……傷が痛む。先ほどの戦いの痕が、こうも疼きを上げるとは。…一匹のガラルサニーゴこと、負でない禍々しいオーラを持ったであろう彼か彼女かも分からぬそれは…裏路地の方から這い出して、森の方にふらふらと移動するにおいて息を絶え絶えのまま夜空を見つめるでしょう。]   (2021/5/9 00:59:35)

???(サニーゴ?)『……油断、シテイタ…。隠密、秘密裏ニ…贄トナルポケモン達…探ス、筈ガ…ァ、ッッ……!; コンナ、…アノヨウナ、ゾロアーク、ニ……』[前までいたうち3匹のうちの1匹。重症と軽傷とを負い…2匹は無念の内に自分たちの次元――影と魔の手を用いながら自分らの住処、冥界に近い次元軸へと戻って行った。現森にいる者は、傷は浅いながらも…悪タイプなるポケモンとは分が悪く…ふらふらと逃げ出すだけで精いっぱいだった。数より質で負かされた、と云っても過言じゃない。…悔しい、悔しい、実に悔しい。使命が、此処に来て障害が現れるとは。]   (2021/5/9 01:06:03)

???(サニーゴ?)『マダ、足リナイ…。血モ涙モ、汗モ… 我ラガ、求ム…情念、昂ル…冷タキ、炎……“絶望”…。――骨ノ、木…再現、ナル…マデハ……! …世界樹…神聖ナル、生命ノ、樹……女王様…ノ、阻害…シウル……目障リ、樹…木……』   (2021/5/9 01:13:20)

???(サニーゴ?)『……終ワリ、ニ、サセ…ヌ……コレカラモ、コレ…カラ……モ……』[…やがて、紫のスパークを上げながらもどうにか…身をふよふよと、森の中をさまよい…そのままどこかへと消えてしまうだろう。彼らは、世界樹と相反しうる“骨の木”なるものを…そして、女王と指していた上の者の為に…あのような誘拐騒動を招いていたのだろうか。……彼らの焦りと裏腹に、少しずつ捜査は進展を迎えて行こうとするだろう。生と死における概念の静かさなる戦いが、中半に差し掛かろうとしている。]   (2021/5/9 01:16:56)

おしらせ???(サニーゴ?)さんが退室しました。  (2021/5/9 01:17:01)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2021/5/9 01:25:48)

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.僕に何か言いたいのなら本垢で僕のdmに直接言うように。僕のことブロックしてるからわかるよね。   (2021/5/9 01:26:13)

おしらせ.さんが退室しました。  (2021/5/9 01:26:22)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/5/9 07:46:01)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2021/5/9 07:47:41)

コママ(ヌメルゴン♂)【こっそりとー。と、既に先客いらしてた(( おはようございます。】   (2021/5/9 07:48:03)

タマ♀ポチエナ【おはようございますですよ〜、いらっしゃいですー】   (2021/5/9 07:49:10)

コママ(ヌメルゴン♂)[休憩室の方では、コママがふとメガネを掛けながらも今までに書いていたメモ帳と…昨夜に何者か、とはいえソラムからミリスハウス面々による新しい情報があるとの事で…手紙と広告とをポストに投函されていた、のを取り出しては。テーブル前に腰掛けながらもそれを見ていて。]   (2021/5/9 07:50:16)

コママ(ヌメルゴン♂)「……ぼく、は…誰を…何を忘れてるんだ? …うぅむ、切り替え切り替え。折角ミリス達から心身と、打たれた薬の弊害を抜き取れる環境と場を与えてくれたんだ。過去に燻るより今を考えよう。[メモ帳に書かれている自らの文章と文字とを見ながら…現状、記憶思い起こしによる頭痛は起こらなくなったのもあり安堵はしているも然り。しかし、スノウ達やヒイラギ、タマ、闇の世界の面々…一般のポケモンからの訪問の事は覚えているにせよ…昔にいたであろう旧友の事をすっかり記憶から抜け落ちている事すら、彼は…思い起こせずにいた。]   (2021/5/9 07:53:26)

タマ♀ポチエナ……昨日は体調が絶好調だったのに…今日は酷いですね…全身が怠いし匂いもよく分からない…(何処からともなく休憩室へのゆっくり歩いて来たタマ。今日は穢れに蝕まれた副作用からか、全身が重く思かったり身体能力がガタ落ちしていたりと、体調が良くないようだ)   (2021/5/9 07:58:29)

コママ(ヌメルゴン♂)「洗濯物は、おおよそ30分位してから洗いに掛けるか…。うん、そうしよう。[そしてコママは便箋を手に取っては、丁寧に切り取ってその内容を読むのと…広告も合わせてテーブルに乗せたまま確認し出そうとするでしょう。] 何々? ……精霊石、ショップ。表の街の方…か。新たな拠点となりそうなのを見つけたから、共有しとくね、……なるほどな。ふむ…気が向いたら此方も御目通りしてみるとするか…ね。今はちょっとでも、戦える力を取り戻すのと、自分の心を安定させるのが最善――お? ……タマじゃないか。…よぉ、数日ぶり?」   (2021/5/9 08:00:08)

コママ(ヌメルゴン♂)[元より穢れ嫌い、イベルタル崇拝組織に伴うものと穢れから感情を奪い去られた事から憎悪に近いトラウマを抱えていたコママ。…ミリス達のおかげで今の所精神状態が安定しているのか、タマを見掛けてはまず先に、会釈と気遣いの声を掛けようと乗り出すでしょう。緑の両眼の…かつ、ハイライトは光を取り戻していて。]   (2021/5/9 08:01:43)

タマ♀ポチエナ…あっコママさん、数日ぶりですねー。コママさんに会えたら一緒に遊びに行きたいと思っていたんですが……今日は厳しそうですね…(先に休憩室に居るコママを見つければゆっくりと近づいていくが、その間ですら2回ほどバランスを崩して転んでしまい)   (2021/5/9 08:05:01)

コママ(ヌメルゴン♂)「……今まで、済まなかったね。穢れにはやっぱり、ぼくは…ちょっとずつなら克服はしようとはしてるけど、どうしても頑なになってしまう。[タマの声には、自分の心の丈を伝える上で…今までに彼女に寂しい思いをさせた事と穢れへの拒絶の心が解けそうにない事を告げる上で深々と頭を下げるでしょう。かつ…穢れに伴う副作用がある事を、神使とカガミ様との話から知るに至っている自分自身は…そっと、タマを支えようと手を伸ばそうとして。] …アルゴリズム、周期ってヤツか……」   (2021/5/9 08:07:50)

コママ(ヌメルゴン♂)「無理はしないでおくれよ。最も…そういうぼくも、ヒトの事云えないけどね……。[…暫く、左手の甲の水と北風の紋章とを見ていつつ。] …カガミ様から、伺った事…から。少し、推察をしてたんだ。合ってるかはまた別として、な。穢れは元より色欲と云ったヒトやポケモンの、裏に隠滅すべき情念が…形や煙として湧き出すに至ってる不思議な敷地。昔も今も、安定して一般のポケモンがこの神社に来られるようにしてるのも…カガミ様   (2021/5/9 08:12:55)

コママ(ヌメルゴン♂)「主様あっての、不思議な力の賜物だと…思えてならないんだ」   (2021/5/9 08:14:31)

タマ♀ポチエナホントですよー。気づいたら神社から居なくなってますし、戻って来たと思ったら薬漬けになってますし……。ポチエナは寂しいと死んじゃうんですよー?(寂しさで死んでしまう程脆いポケモンでは無いが、コママが居ない間は寂しかったのは確かなようだ)…周期って感じで規則性は無いんですけどねー…。突然、意識が遠くなって気がついたら部屋の中の物が破壊されてたり、今みたいに動けなくなったりがメインな感じですねー…(自我が無くなり暴れ回るのと今日のように動けなくなるのは、流石にタマも良い気はしていない為困ったように苦笑いを)   (2021/5/9 08:14:59)

コママ(ヌメルゴン♂)「タマの生みの両親を、カガミ様以外にもお前にとって頼れる味方…見つけたかった、が本音だったんだ。……でも、ぼくは…行動する前にまず、周囲に声掛けてからにするね。…ごめん。[タマの生みの両親探しは、まだあきらめた訳じゃない。少なくとも、表の街にも捜索願は出している手前、メルクルディにも力を貸してくれている。決して…独りじゃない。タマも同じように。――そう思えたのは、コユキの、あの花が切っ掛けだから、と…切ないように言っては。] 寂しいと死んじゃうって…ミミロルか。はは…よしっと、洗濯物を洗おうと思ってたけど、折角だ。一緒に洗濯機グルグルなってるのを一緒に見よっかね。――意識が遠くなって、気付いたら破壊されたものがごった返して。ふむ…動きにくくなる今の状況……。恐るべき事が、今のタマに起こってしまってるんだよ。“穢れ”を身に纏って身体を強化した事による…“代償”と“反動”がね」   (2021/5/9 08:21:48)

タマ♀ポチエナふむ……私からすれば、カガミ様の次に信頼してるポケモンはコママさんですけどねー。生みの親なんて少なくともコママさんより遥かに順位は下ですよ〜。地下室から出て二人目に出会ったポケモンで、もう何年一緒にいると思ってるんですかー(親と言うものがよく分からないタマは笑いながら平然とそう言うだろう。親よりもカガミ様やコママの方が良いようだ)コママさんの言うその代償と反動は困りますが、穢れは好きですからねー。辞めることは無いですし、寿命が縮んで行ってるとしてもそれはそれで気にしないです。ーー洗濯機がグルグルってそういえば見たことないですねー   (2021/5/9 08:34:05)

コママ(ヌメルゴン♂)「数日前もその事言ってくれてたな…。今でも、とても嬉しいし…心臓の鼓動が落ち着いて和らぐのも分かる、よ。……[そうなんだね、とコママは返答の上で頷きはしても…複雑な気持ちがあるのは否めないだろう。仮に、生みの親からの虐待――情報も無いかつまだ不確かだから断定は出来ないにせよ、見つけた事で不都合が起こっても怖いのも現状なのも然り。親を同じく心の中で求めるに至っているコママには…悲しそうな顔はそのままに。理解出来ないのは、寧ろ…失った物に取りすがるボクの方かもしれない、と。] ……それは、未来のタマに対しても云えるの? …ちょうどシーツやらタオルやら、お風呂場近くの洗濯機を使って洗おうとしてたから。良い機会だ。場所を移しますか…とと、手紙と広告はテーブルの上に置いたままにして…っと」   (2021/5/9 08:45:36)

コママ(ヌメルゴン♂)[テーブルの上に、手紙と広告の紙を置き残しては…コママはそっとタマに肩に捕まっても良いと話す上で、もし大丈夫であれば浴場の方へと、これから洗濯しようとしていた物の入ったカゴを持って向かおうとするでしょう。]   (2021/5/9 08:49:24)

タマ♀ポチエナあっお風呂の方に行くんでしたらついでにお風呂で私の体を洗って貰えたりしないですー?今日は中々動けないので体を洗うのもかなり大変で……、お風呂も一人だと危ないので入っちゃダメってクリアに言われてるんですよー…(もしお風呂のお湯に浸かって溺れでもしたら大変だと、動けない時の入浴は一人では禁止されているようだ。とりあえずコママに抱っこして貰おうと仰向けになり)   (2021/5/9 08:54:58)

2021年04月09日 21時27分 ~ 2021年05月09日 08時54分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
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