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2021年05月02日 14時06分 ~ 2021年05月09日 14時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スススロクヤ「イヤイヤすんなよ、何したって興奮材料だぜ?(どこか嬉しそうな、上機嫌そうな声がした後一層奥に欲望が叩き付けられて)一緒にイこうなァ"、正直我慢の限界なんだわ…!!」   (2021/5/2 14:06:28)

リリリ星ウィザ『ん"!、ぷは、ぁっ。…っくく、本当にかわったなぁ。こんなに淫乱になってしまって…!(楽しそうに声を弾ませ最奥へと思いっきり熱塊を打ち付ける。先程よりも動きが早く中でそれがビクビクしていて)』   (2021/5/2 14:08:14)

ススス星ロクヤ『い、いんら"!?いんらんじゃね、ぇ"あッッ!!ひ、おくやめ、奥れ"びくびくしへっ、あ"、ひ…!!(星ウィザの限界が近い事を悟ったのか、ナカの吸い付くような動きの締め付けが増して)』   (2021/5/2 14:15:03)

リリリウィザー「うあ"ぁあっ!?あ"っ…!、ひ、や"…ロクヤ、いきそ、だから…!あ"ぅ"、あ、ひっ、う"ぅっ!!(シーツから手を離しロクヤの背へと腕を回した)」   (2021/5/2 14:21:38)

スススロクヤ「あ"ァ、そうだなァ、ん"…ッ(片手を背中にもっていって抱き締めてやり、もう片手で腰を掴み直し、とどまることなく奥を穿って)は、好きだぜ、ウィザー…!!」   (2021/5/2 14:27:53)

リリリ星ウィザ『はぁ?ここまで感じていて淫乱ではないと?どの口が言ってんだか、なあ"っ!!(バチュン!と一際大きな水音を立てて結腸までそれが侵入し、同時に腹奥に熱い子種汁がドクドク注がれていき)っ、はー…!!あ"、…ふぅ"!!』   (2021/5/2 14:32:41)

ススス星ロクヤ『ひん"ッッ!?、あ"、ぁ~~~~~…ッッ!!へ、ぇ"、お"ッ……あ"、へ…??(突然激しく打ち付けられて潮を吹き散らし深い絶頂を迎える。中に出される熱から逃げようと、震える腰をあげて)』   (2021/5/2 14:38:32)

リリリウィザー「ひっ、あ"…?あ"っ!!、っぎ、い"……!あ、好き?、好き、…私、も、好きだ…ロク、ヤッ……ぁ"…ッ!!(声を押し殺すように歯を噛み締め、先程よりも大袈裟な程に体が跳ねイったのが丸わかりで)…っ、え"………。あ?…ぅ……ぅ"(回された腕や足が脱力したことで力が緩くなって)」   (2021/5/2 14:46:36)

スススロクヤ「ふぅ"ッ!?、ゥ、あ"……っぐ、ん…!!(ナカの締め付けに表情を歪ませて、ぎゅっと奥に肉欲を押し込んで果てる。跳ねるウィザーの身体を押さえつけて奥に熱をぶちまけ)は、はっ、はーっ……ん、っ…熱ィ…」   (2021/5/2 14:54:15)

リリリ星ウィザ『はー……ん?、無意識にでも逃げようとするとは…そんなに気持ちよかったか?(腰を掴み逃げれなくして、長い舌が頬をまた舐め上げ)』   (2021/5/2 15:03:45)

ススス星ロクヤ『ぁ………?……っん、ぅあっ、きもちよかっら……ぁ(腰を掴まれて身体が強ばるが、ぴく、びくっと小さく震えてすぐに脱力し…麗しい瞳が涙の膜の向こう、焦点を合わせていないことがよくわかる)』   (2021/5/2 15:07:35)

リリリウィザー「あ"っ…?!、?、腹、中がっ…あづ、あ"…ぅえ…??……うぅ(腹奥に出された精液への違和感、何かが満たされるような幸福感が混ざりなんとも言えない表情を)………あづ…ぃ(そういうもロクヤに擦り寄っている…)」   (2021/5/2 15:15:04)

スススロクヤ「は…奥、やべぇ……(このあとアイツらにコイツを差し出すとか、無理なんだが…?)……大丈夫か?呼吸しろ…ん、それとも先に抜いた方がいいか…??」   (2021/5/2 15:22:10)

リリリ星ウィザ『そうかそうか。それなら良かった…(まずいな、あれほどロクヤにへばるななどと言ったが…此奴の痴態を見て満足してしまった)(そそくさとハーネスを外してやり自身を引き抜いて)』   (2021/5/2 15:25:58)

リリリウィザー「…?、ん、………だいぶ、落ち着いた…(ぐったり脱力してロクヤに体を委ね)…なんと、いうか。……暖かい、な」   (2021/5/2 15:28:09)

ススス星ロクヤ『ん"っ、あ……?(引き抜かれてぽっかり空いたそこからどろりとした白が溢れて)…………も、ぅいっかい…(甘える記号が語尾につきそうな声色で誘いへらへら笑う。随分元気そうだ!)』   (2021/5/2 15:30:31)

スススロクヤ「まァあんだけ激しくヤってりゃ体温もあがるだろォ…(ウィザーの傷にキスを落として、ゆっくり腰を引いてナカから抜き)…腰は大丈夫かァ?結構…まァ、遠慮なくやっちまったんだが…」   (2021/5/2 15:33:11)

リリリ星ウィザ『…もう1回、とは受け側をか?(星ロクヤの頬に手を添え)貴様がどうするかによって、私は行動を変える』   (2021/5/2 15:39:22)

ススス星ロクヤ『………?、!?、攻め側やっていいのか(とろんとしていた表情を期待に満ちた表情に変えて、跳ね起きると星ウィザの肩をがっしり掴んで)』   (2021/5/2 15:45:48)

リリリウィザー「大丈夫…だ、多分な……(ロクヤにされるがままで、体にいまいち力がこもらず動けないみたいだ)…受け身になると急に体力が持たなくなるな…」   (2021/5/2 15:47:53)

リリリ星ウィザ『私が言ったことを忘れたか貴様(掴んできた手を強引に引き剥がし)受け側に回るのは私ではない。向こうの私だ、分かるか??(ウィザーに対して指をさし)』   (2021/5/2 15:51:39)

スススロクヤ「俺様それ六回分やったんだぜ?…まァあれはテメェを見くびってたが…今度からは普通に街連れてってやるよ(ウィザーの上体を起こして自分に寄り掛からせる。肩を抱いて寄り添い頬擦りを)」   (2021/5/2 15:51:56)

ススス星ロクヤ『………チッッ!(ちらっとウィザーとロクヤを見た後に盛大に舌打ちをし)……分かる…どう、答えたらどういう風にテメェの行動が変わるんだァ?』   (2021/5/2 15:53:59)

リリリウィザー「街…また街にいって、クラムワッサンを食べたいな。あれはなかなか美味かった(頬擦りをされれば同じように頬擦り仕返し)」   (2021/5/2 16:00:00)

リリリ星ウィザ『なぜ舌打ちをする、おい、おい…。……攻めに回りたいといえばあちらの私を抱かせる。受けを継続するなら巣に帰って続きをする、だ』   (2021/5/2 16:03:40)

スススロクヤ「いくらでも買ってやるよ。飯が気になるなら枝垂の国も連れてってやる。枝垂人は何でも食うから、食文化がアホほど発展してる(幸せそうに睦会う姿は想い会う番そのものだろう)」   (2021/5/2 16:04:33)

ススス星ロクヤ『あっち抱きてェ(すっかり頭が冴えたのか即答でウィザーを指差し頷き)一番はテメェをぶち犯すってんだが…つぅかアレ、どうすんだァ。砂噛みそうなほどイチャついてるが』   (2021/5/2 16:06:53)

リリリウィザー「しだれ?…しだれがよく分からぬが、料理を学べば、これから自分が料理をする時とても役に立つ。色々と食べて調べたい」   (2021/5/2 16:10:52)

スススロクヤ「枝が垂れてる樹木だ。そういう樹木の群生地を住居として住み着いてる奴等のいる国。てかテメェ飯作れんのか(羽をぴんとたてて首をかしげ)あとで俺様にも食わせろ」   (2021/5/2 16:13:35)

リリリ星ウィザ『そんなに私を犯すのが良いのか貴様は…(呆れたような顔を)……(あの甘ったるさは私たちが一生手に入れられないものだろうな。壊して嘲笑いたい、が…このまま残しておきたい気持ちもある…私もイカれたか?)』   (2021/5/2 16:16:31)

リリリウィザー「垂れた枝は折れないのか…?なんとも不思議な木だ(目を丸めロクヤを見て)あぁ、一応は。簡単なものしかないが、それでもいいのなら作ろう」   (2021/5/2 16:20:33)

ススス星ロクヤ『………(少し黙った星ウィザを見てなにか思ったのか、そっと寄り添って軽くもたれかかり)……羨ましいかよ?テメェの性格がああならん限り無理だぜ。なるか?ああいう風に(からかうようにクスクス笑った)』   (2021/5/2 16:21:03)

スススロクヤ「折れないなァ、一回見たことあるが…家よりデケェし。星宮は枝と枝を繋いでブランコ作ったとか言ってた、し…(ふと視線をあげると星ウィザと星ロクヤが目に入る。気付かれないよう視線を外し)」   (2021/5/2 16:24:37)

リリリ星ウィザ『…無理だな。あのような甘ったるさは合わん、歯痒い感じになる(少し雑に星ロクヤの頭を撫で)……やはり帰るか、飽きた(手のひらドリル)』   (2021/5/2 16:27:47)

ススス星ロクヤ『おォ。帰っか(素直に星ウィザの考えに頷き、放り投げられていた下履きを回収し)……おい、待てどうやって??舞い戻りで行けるのか?』   (2021/5/2 16:31:21)

リリリウィザー「そこまで丈夫なのか…?、ところで…その、ぶらんこ?とはなんだ(ロクヤの視線が動いたのを見たがよくわからず無視して)」   (2021/5/2 16:31:39)

スススロクヤ「ブランコを知らねぇのか……脚ぶらぶらさせて乗る遊具。それも乗せてやるよ。あァ、アスレチックとかはテメェ得意そうだなァ……獣人に人気の施設でもいくか」   (2021/5/2 16:35:31)

リリリ星ウィザ『行けるんじゃないのか(ある程度服を直して)舞い戻り先はホームで固定されているはずだ。帰れなければそこからがんがえればいい』   (2021/5/2 16:37:20)

リリリウィザー「足をぶらぶらさせて…乗る??(考えるもどんなものか検討がつかず悶々として)…体を動かすのは好きだ。楽しみにしておく」   (2021/5/2 16:41:12)

ススス星ロクヤ『(ぬる、と内腿を液体が垂れた感覚に顔をしかめるがとりあえずズボンを履いて、座るLv1の姿勢を)……帰れそうだぜ、耳鳴りがする』   (2021/5/2 16:45:18)

スススロクヤ「精々楽しみにしてろ。脚がへとへとになるまでつれ回してやっからなァ?(ウィザーを抱き締めて、悪巧みでもしているような笑顔を)」   (2021/5/2 16:46:45)

リリリ星ウィザ『ふむ、それは良かった。先に帰ってろ、後で私も戻る(また頭を撫でてきた。今度は優しい手付きで)』   (2021/5/2 16:50:45)

リリリウィザー「逆に貴様がへとへとにならないか不安だな。私らのような者は持久力もある、1日くらい歩いても平気だ」   (2021/5/2 16:51:45)

ススス星ロクヤ『………ん。待ってる(あの天使のような柔らかな微笑みを返すと、ふわりと消えていった)』   (2021/5/2 16:58:38)

スススロクヤ「丸三日は戦場を走り回ることだってあるんだ、俺様を見くびると痛い目見るぜ(幻のように消えた星ロクヤを見送り、サイドチェストから予備のシーツを出すとウィザーと自分にかけた)」   (2021/5/2 17:00:33)

リリリ星ウィザ『さて。……いきなりここに飛ばされて貴様らの邪魔をして悪かったとは微塵と思わんが、貴様らも晴れて結ばれて良かったでは無いか。案を出した私に感謝するが良い(赤い狐面をつけターバンを巻き)』   (2021/5/2 17:02:35)

リリリウィザー「ふむ、それは確かに甘く見ていた。ん…(大人しくシーツをかけられるともう一人の自分の方を見て)……何故…」   (2021/5/2 17:05:03)

スススロクヤ「今回限りなァ(片手をあげてゆるくふったあとサイドテーブルに飾ってあった瓶を投げ)……餞別にそれやるよ。マジのいい酒。やっから二度と来んなよ!」   (2021/5/2 17:09:49)

リリリ星ウィザ『くくっ。そんな嫌そうにせずとも私の意思で来ることは二度とない(面の上からでもわかるくらい目が笑っている)ほほう、酒か。頂いておこう…それでは。また合わぬことをお互い祈ろうではないか(そっとその場に座りこむ。同時に光が彼をつつみ…跡形もなく消えていった)』   (2021/5/2 17:15:24)

リリリウィザー「…結局、私らと同じ顔をした彼奴らは一体なぜここに来たんだ…分からん……」   (2021/5/2 17:18:22)

スススロクヤ「………悪役って感じだったなァ…(こっちのウィザーのほうが可愛いわ、やっぱ…)(何か思うところがあったのか、ぎゅっとウィザーを抱き締めてため息を)」   (2021/5/2 17:18:30)

リリリウィザー「確かに、彼方の私もロクヤも悪いような雰囲気だった。出来れば関わりたくないような者らだったな(別世界の自分である)…(グリグリロクヤに頭を擦り付け)」   (2021/5/2 17:23:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/2 23:01:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/2 23:01:41)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/2 23:02:01)

ススス(いちおいる!)   (2021/5/2 23:05:00)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/2 23:13:00)

リリリえぁ!   (2021/5/2 23:13:04)

リリリ(へあ)   (2021/5/2 23:18:05)

ススス(ア!!)   (2021/5/2 23:21:12)

リリリ(!)   (2021/5/2 23:21:32)

ススス(れすへんします!が、すぐしめられそう…)   (2021/5/2 23:23:18)

リリリ(おー!なにか別のやる?)   (2021/5/2 23:23:55)

スススロクヤ「テメェはああなるなよ(ぐりぐり甘えてくるウィザーの視界をきらきら輝く羽で覆って)……風呂入るか。アフターケアまでしっかりしてやるのが俺様だからなァ」   (2021/5/2 23:25:39)

ススス(やるか!!なにかやりたいものはありますかー!?)   (2021/5/2 23:26:04)

リリリウィザー「ならない。あのようにはなりたくない…からな。……入る(視界を覆う光のようなそれをぼんやりみながら)」   (2021/5/2 23:28:16)

リリリ(うーん…うーん……何やりたいが今あんまりない…そちらはどうですか!)   (2021/5/2 23:29:00)

スススロクヤ「ん。……暖かい風呂と寝床と飯と、テメェのこと飽きさせねぇつもりでいるからよろしく(素直なウィザーの頬にキスして、お姫様でもつれていくかのように横抱きにし)」   (2021/5/2 23:32:59)

ススス(アイキイ…とかデザケイとか…リンリズとか…男女のやつやりてぇですだ!)   (2021/5/2 23:33:38)

リリリウィザー「…此方の世界への移住、爺さんとティマに話してみる。これからも、よろしく頼むぞロクヤ(嫌がりも抵抗もせずされるがままなのは彼にだけで、笑顔を見せ頬擦りをした)」   (2021/5/2 23:37:09)

リリリ(男女のいいです!!!ね!!!アイキイやりますか…?そっちが何やりたいかも聞きたい!)   (2021/5/2 23:38:48)

ススス(ロクウィザおしまい…かな?うーん、どのカプか選べん!!!!ダイスちゃんをぶちかましていいか…??)   (2021/5/2 23:42:02)

リリリ(ダイスの女神に任せちゃおう!!)   (2021/5/2 23:43:27)

ススス(アイキイ、デザケイ、リンリズ、テトバド、オボラジ、クロティマ……設定固まってるのはこの辺か?リプデルはこないだやったしお留守番かな…この順番でダイス!)   (2021/5/2 23:45:47)

ススス(抜けてたらごめん!)   (2021/5/2 23:46:01)

ススス1d6 → (6) = 6  (2021/5/2 23:46:16)

ススス(^^!^^!ふたつめのやつ、5でふってもろてええですか!)   (2021/5/2 23:46:48)

リリリ(くろてぃま!)   (2021/5/2 23:46:51)

リリリ(ふりましょう!)   (2021/5/2 23:47:02)

リリリ1d5 → (2) = 2  (2021/5/2 23:47:12)

リリリ(デザケイとクロティマですな!)   (2021/5/2 23:50:04)

ススス(でだしがちゃ!出た方の目がクロティマ!場所の指定だけ先に決めよう、リヴィorガルどっち?)   (2021/5/2 23:50:16)

リリリ(ガル!)   (2021/5/2 23:51:26)

ススス1d2 → (1) = 1  (2021/5/2 23:52:48)

ススス(ア"ァイ!いきまーす!!)   (2021/5/2 23:53:04)

リリリ(デザケイもガル?)   (2021/5/2 23:53:41)

スススクロス「(今日は内番…戦場に制圧課と鎮圧課はかりだされてない。比較的平和……僕の今日の仕事は保護された身元不明の子の取り調べ……)(軍事施設のひとつ、長い廊下のある扉の前で立ち止まって)……保護容疑取締室、この部屋だよね?入るよー」   (2021/5/2 23:56:10)

ススス(どうする?ガルにする?)   (2021/5/2 23:56:25)

リリリ(ケイトさんのことを考えるとガルでいいかもしれない…ガルにします!)   (2021/5/2 23:57:01)

ススス(おけ!!)   (2021/5/2 23:58:28)

リリリデザイア「久しぶりにこちらの世界へと来ましたし研究材料とサンドイッチと…うん。さてと、ケイトさんはどこでしょうか(かつ、かつ、と靴音を響かせ施設内を歩き回り)」   (2021/5/3 00:01:27)

リリリティマ「んぇー……石使ったのにウィザーに会えなかった…たまにあるっぽいからもうしょうがないのかな…なんか捕まっちゃうし何ここ…(ボソボソ言いながら机に突っ伏し、ふるふる頭を振るから鬼灯の花の髪飾りが揺れ)」   (2021/5/3 00:02:55)

ススス(すれちがう人は皆同じ制服を着ていて、たまに白衣の人や、似た意匠を凝らされた違う服の人などが忙しそうに歩いていく。ちら、ちらと慎重の高いデザイアが気になるのか視線が。彼等なら知っているかもしれない…)   (2021/5/3 00:04:09)

スススクロス「こんにちはー…ありゃ、これはこれは…可愛いお嬢さんだね、君が保護された子?もっと素敵な場所で出会いたかったなぁ(へら、と笑って部屋に入ってくる。シンプルな部屋は取調室というには珍しく落ち着ける部屋で、窓からは外の景色が見える)」   (2021/5/3 00:06:26)

リリリデザイア「……そこの奴でいいか。…あぁそこの人、いきなり話しかけてすみません。実は私ケイトさんを探しているのですが…どこにいるかご存知ですか?(偶然通りかかった白衣の人に声をかけ」   (2021/5/3 00:08:49)

リリリティマ「んー?…うわ、なんかすごい露出度の高い服……(明らかに引いたような声色でキッパリとクロスに言い放ち)私、ここの世界に人を探しに来たの!でもなんか座標位置があやふやだったみたいで変な場所にいて…気づいたら保護…?、捕まったの!」   (2021/5/3 00:11:11)

ススス「ひぃよッッ!?!(見るからに大人しそうな鹿の角を持つ青年だ)ケ、ケイト女医ですか!?先生は…急病人じゃないなら、許可証か職員証がないと…会えない……デスが、お持ち、でありますカ…?」   (2021/5/3 00:11:37)

スススクロス「うぅんドストレートだね(笑って、テーブルを挟んだひとりがけのソファに座る)はいはい…ちょっと待ってね。書き取るから。というかテーブルに突っ伏してたけどおでこ痛くない?大丈夫?」   (2021/5/3 00:13:32)

リリリデザイア「おや、そうでしたか。…困りましたね、今回サプライズとして秘密裏に来てしまったのであいにくそういうものは持っていません。…一応彼女がいる場所を教えてもらっても?」   (2021/5/3 00:14:22)

ススス「今の時間帯なら、医務室…いや、医療事務室?医療研究室かも…あ、架空工学実験室か?薬学研究室も…(ぶつぶつ言っているが選択肢がどうにも多い…)」   (2021/5/3 00:16:57)

リリリティマ「今なら痛くないよ。それよりさー、ここから出してよ!私はウィザーに合いに来たの!!、1回帰ってきたと思ったらまたこっちの世界行っちゃったらしいし!(顔を上げむすーっと頬を膨らませ)」   (2021/5/3 00:17:06)

リリリデザイア「…とりあえず地図などはありますかね?無いならないでいいですよ(話していても無駄だな。地図がなければ虱潰しに一つ一つ回るか)」   (2021/5/3 00:19:01)

スススクロス「報告書だと君、軍事施設の中に突然現れたらしいじゃん……そりゃ取り調べ直行だよね。人探し…ウィザー……ん?…ねぇねぇ、ちょっと聞いていいかな?」   (2021/5/3 00:19:47)

ススス「ひぃ、はい、あります……!!(生まれたての小鹿のようにガタガタ震えて地図を差し出すとビャッッと駆け出し)失礼しました!!!!」 (軍の施設の地図では、南の方に医療関係の部屋が集まっている)   (2021/5/3 00:21:46)

リリリティマ「うー…事前にウィザーに伝えられれたらこういうことにならなかった…(しょんぼりしながら足をパタパタと動かし)…何?」   (2021/5/3 00:22:27)

スススクロス「このウィザーさんっていうのは顔に傷のある赤い毛並みの狐の獣人?(プラチナブロンドの髪が揺れて、黒の瞳がティマを見つめて問い掛ける。背中の羽がきらきらと光を返して)」   (2021/5/3 00:24:32)

リリリデザイア「……何故あのように怯えられねばならないのか(顎に手を当て考えるも答えは出ず)何はともあれ、地図が手に入りましたし医療関係の部屋を片っ端から当たりましょう。まずは…医務室かな(青年が走り去って行った方向をみやりながら医務室へと向い)」   (2021/5/3 00:25:27)

リリリティマ「!、そう!!赤い毛並みで髪は白くて!顔の傷は…ウィザーはあんまり知られたくないはずだけど……!、ま、まさか…ウィザーの事脅してたりするの…?脅してこの世界に戻したの…?(とんだ勘違い)」   (2021/5/3 00:27:03)

リリリ(40には寝ます…)   (2021/5/3 00:28:54)

ススス(デザイアの今いる辺りは薬学関連の部屋が集まっている。地図には一本左の廊下に、特殊薬学研究室[キーザリオン・メイス]とある。彼なら知っているかもしれない…)   (2021/5/3 00:28:58)

ススス(はーい!)   (2021/5/3 00:29:08)

スススクロス「いや、ガルディアは保護された人への脅迫は禁止されてるし、この人は要監視被保護人物のDケースだから自分の意思で出入りできるみたいただよ?てか僕も見たことあるし…」   (2021/5/3 00:31:01)

リリリデザイア「…おや?ギーザの研究室が近いのか(しばらく歩き進め、彼の研究室の前でピタリと止まり)まあついでに顔を見せてあげますか…(こんこん!とリズム良く扉を叩き)」   (2021/5/3 00:34:07)

リリリティマ「なーんだよかった…。というか知ってるなら会わせて!そもそもここに来たのはウィザーに会うためだし!」   (2021/5/3 00:35:27)

スススキーザ「所属、名前、要件!手が塞がってる……おい、開けてきてくれ(はーい、と女性の声がしたあとに扉が開かれる。赤いサイドリボンのカチューシャ、黒いワンピースに白衣の女性が迎え入れ)」   (2021/5/3 00:37:32)

スススクロス「だーめー。彼は特殊軍人の監視つきで釈放の身だから、彼を保護してる軍人の許可が必要。あと君も取り調べ済ませないとアウト。あ、僕はクロスね、特殊軍人だよ」   (2021/5/3 00:39:54)

リリリデザイア「おやおや。キーザ、君もなんだか忙しそうだね?ここはそんなに怪我人が多いのかい?、あ、どうも。扉を開けてくれてありがとう」   (2021/5/3 00:41:23)

リリリ(ねま…!)   (2021/5/3 00:41:31)

ススス(ねちゃうか…りょかです……)   (2021/5/3 00:41:55)

ススス(おやすみなさい!!明日がんばってね!)   (2021/5/3 00:42:13)

リリリ(がんばり、ます!)   (2021/5/3 00:43:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/3 22:02:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/3 22:02:10)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/3 23:01:51)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/3 23:05:23)

リリリ(今日は地味に眠気がある!)   (2021/5/3 23:05:40)

スススキーザ「その声…盟友か!(長い黒髪をアップでお団子にしているキーザが振り返る。机の上や本棚の周りは荒れていて、まさに研究室という感じだ)」 サロメ「いえいえ。長くなるようでしたらおかけになります?」   (2021/5/3 23:06:00)

ススス(おう!!おいらも!!)   (2021/5/3 23:06:11)

リリリティマ「ケチ!取り調べって何するのさ……。ねぇ、これって私も名乗らないといけない感じなの?(ジト目でクロスを凝視して)」   (2021/5/3 23:08:50)

スススクロス「けちも何も決まりだからなぁ、ごめんね?(へら~っと薄っぺらい笑みで流し)名乗ってくれなきゃ進まないよ。あ、これからガンガン質問するから嘘はつかずに答えてねぇ」   (2021/5/3 23:10:59)

リリリデザイア「あー…大丈夫。キーザ、来てすぐで悪いがケイトさんは何処に?あぁ、ついでだ。キーザさんと食べようと思っていたからサンドイッチを多めに買ったんだよ、君とそこの助手さんとで食べるといい(そう言いカラフルなラップで丁寧に包装されたサンドイッチを2つほど取り出し机に置いて)」   (2021/5/3 23:13:30)

リリリティマ「めんどくさい…ん"ーーー。…私はティマ、こことは別の世界から来たの。早く質問終わらせてウィザーに会わせて!!」   (2021/5/3 23:17:31)

スススサロメ「あら、ありがとう素敵な博士様……まぁ、ふふ、随分可愛いラッピング」 キーザ「ありがとう、後で頂こう。ケイト…あいつなら特殊医療研究室だろうな」   (2021/5/3 23:17:31)

スススクロス「(すっごいせっかちだなこの子…)ティマちゃんね。ん"ー…異界人…、さっきの話的に人探しの最中に辿り転移の類いで迷いこんだ感じかな。住んでる場所は?保護者とかはいるかな?」   (2021/5/3 23:19:24)

リリリデザイア「特殊医療研究室、ね。ありがとうキーザ!また今度君に面白そうな研究材料を持ってきてあげるよ(はは、と笑いながらサロメに会釈し、そのまま部屋を立ち去り)」   (2021/5/3 23:21:43)

リリリティマ「まあそんな感じ!住んでるところは、君にはわかんないだろうけどツリーハウスタウンっていう場所。保護者…むしろ私がウィザーの保護者かな?」   (2021/5/3 23:23:54)

スススサロメ「……あれが噂のケイト女医の寝言に出てくるデザイア博士様で、メイス博士の盟友さんかしら?」 キーザ「………(手を振っていたがそれをおろして)あぁ。見かけによらずイカれてるぞ。作業にもどるか…」   (2021/5/3 23:25:56)

スススクロス「君が保護者なんだ?へぇぇ…(絶対信じていないだろう生返事)ツリーハウスタウン……あとで星宮さんに確認とろ。ちなみにそっちの世界の呼称は何か定まってる?あ、ちなみにここはガルディアね」   (2021/5/3 23:28:02)

リリリデザイア「…今とんでもなく失礼な事を言われた気がするな。……おや、ここか(地図通りに進み無事特殊医療研究室へとたどり着き)…誰かいますか?」   (2021/5/3 23:28:21)

スススケイト「!?!?………??、?…(しまった、意識が……疲れすぎてなんだか幻聴まで…そろそろリラックスしないとだめですかね…)」 (扉の向こうからガタン!と大きな音がしたような)   (2021/5/3 23:30:12)

リリリティマ「こっちの世界はリヴィーオンって言うよ。本当の名前は長いみたいだけど私はよくわかんないや(面倒くさそうに髪をクルクルといじり)…というか、私が保護者っての信じてないみたいだね!返事でわかるよ!」   (2021/5/3 23:32:58)

スススクロス「リヴィーオン……いや、だってねぇ…?そんな可愛い見た目で言われても。あ、種族を聞いてもいいかな?これである程度質問はおしまいだよ」   (2021/5/3 23:35:44)

リリリデザイア「んん?(物音に少し驚いたのか無意識に後ろに下がり)…ケイトさん?そこにいますか?」   (2021/5/3 23:35:45)

リリリティマ「種族…一応人間だよ。人間だけどちょっと特殊なの。…一応君の年齢聞いていい?」   (2021/5/3 23:37:43)

スススケイト「………へ!?!で、でじゃいあひゃッ!?い、いいいっ今開けます!!(バサバサ、と紙の束が散らばるような音のあと扉が思いっきり開かれて)わぁ……!!ま、まさか、会いに…?」   (2021/5/3 23:37:49)

スススクロス「人間…っと。特殊っていうのは、あれ?別の種族とのハーフ~的な?僕は今……いくつだっけな、20前半なのは確かだよ」   (2021/5/3 23:40:12)

リリリデザイア「わわっ?!…ふふ、こんにちはケイトさん。そうです、あなたに会いたくて来てしまいました(にっこり笑うと部屋の中へ入り)」   (2021/5/3 23:42:14)

リリリティマ「ハーフじゃないんだよなー。なんて言うか、偶然と偶然が重なって、普通の人間から偶然普通じゃない人間が産まれちゃうことがあるんだよねぇ。少なからず私は君よりすっごく年上だよ!(ニコニコと笑う顔は幼女そのものだが…)」   (2021/5/3 23:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/4 00:00:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/4 00:38:15)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/4 23:03:42)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/4 23:05:47)

リリリ(や!)   (2021/5/4 23:05:54)

スススケイト「夢でも見てるんでしょうか……??あっ、すみまひぇ、散らかってて!(部屋の中には付箋のはさまった医学書の山、薬品や道具の入った背の高い棚があり、奥には中くらいのベッドまでが置いてある)」   (2021/5/4 23:07:52)

ススス(やー!)   (2021/5/4 23:08:01)

リリリデザイア「いきなりで驚かせてすみません。でも私は本物ですよ(一通り部屋の中を見渡してケイトの方を向き)サンドイッチを持ってきたんです。良ければ食べませんか?」   (2021/5/4 23:10:12)

スススクロス「えぇ?信じらんない、こんなに可愛いのに…(へらついていたのは失せて、純粋に驚いたような反応を)…まぁ年齢不詳の女性は同僚にもいるし…見かけによらないってことか。ちなみに聞きづらいんだけど…おいくつ?」   (2021/5/4 23:10:51)

スススケイト「はいっ、もちろん!(鮮やかな桃色の瞳が嬉しそうに細められる。扉を閉める音に続いて鍵の閉まる音がするとケイトが寄ってきて)お会いできて嬉しいです、それにお食事まで…」   (2021/5/4 23:13:31)

リリリティマ「可愛いって言ってもらえるのは嬉しいな!でも本当はレディに歳を聞くなんてダメだからね(指差しをしムスッと頬をふくらませた)…えーと、おおよそ……200くらい!」   (2021/5/4 23:13:39)

リリリデザイア「手紙を見る限り忙しそうだと思いまして、私らの世界に呼ぶよりも出向いた方が良いと考えました。さ、どうぞお召し上がりください(そっと包装されたサンドイッチを差し出して)」   (2021/5/4 23:15:31)

スススクロス「ごめんよぉ、でも仕事だから…(本当は紙と情報保護シール渡して僕には見せないって方法もあったんだけど言う前に答えてくれたし黙っとこ…)わお、大先輩だ。んー…よし、情報記入はおしまいかな」   (2021/5/4 23:16:20)

スススケイト「デザイアさんは気遣いも上手でほんと、凄いですね……あ、では…(そっとサンドイッチを手に取り上品に食べ始め)……んむ…ん、これはデザイアさんが?」   (2021/5/4 23:18:35)

リリリティマ「終わり?…んーー。それじゃあ早くウィザーがどこにいるか教えて!(軽く背伸びをし椅子から立ち上がった)」   (2021/5/4 23:19:55)

スススクロス「君は身分証がないから、被保護証明書を作ってからじゃないとダメだよ。あ、ごめん、生年月日と血液型、使える天賦を大雑把にここに書いてもらっていい?非常時に使うからね(紙とペンを渡し)」   (2021/5/4 23:22:01)

リリリデザイア「いいえ。あ、こちら私らの世界で色々と見つけてきたものです。研究等のお役に立てれば…(そう言いながら植物や鉱石等が入った小さなカゴを袖から取りだし)…サンドイッチは助手が持っていけと渡してきたものです」   (2021/5/4 23:25:09)

リリリティマ「え、えぇ…。私生年月日とか血液型ってのわかんないよ……。あと天賊って…なに?(紙とペンを渡され困惑した表情をクロスに向け)」   (2021/5/4 23:26:30)

スススケイト「わっ、!??……見たことないお花、石……素敵です、な、なんですかこれは…!あっ、でも私こういうのは専門外で…(しかし学者だ、興味津々なのは隠せていない)あっ、その、助手さんに美味しかったですとお願いします!」   (2021/5/4 23:29:34)

スススクロス「あ、わかんない?まぁ200年も昔だとそういうのあるよねぇ、そしたら未明にしていいよ。天賦っていうのは……うーん、才能?っていうのかな。生まれ持った力。こういう…(手のひらから青く煌めく蝶を出して)」   (2021/5/4 23:31:12)

リリリデザイア「専門外でしたか…まぁ、不要であればキーザにでも渡しておいてください。…勿論、助手に美味しかったと伝えておきます(にこ、と笑う顔はとても優しく穏やかで)…ここ最近きちんと寝ていますか?」   (2021/5/4 23:33:32)

リリリティマ「…わ!何それすっごい…!!(ヒラヒラと舞うそれを見つめ目を輝かせて)生まれ持った力…あ!こういう感じ、の?(いい切る前に彼女の体が大きく…いや、伸びていく?あっという間に小さな少女は大きくなり、クロスの身長を少し越した位にまで)」   (2021/5/4 23:37:00)

スススケイト「鉱石は考古地質学の同僚にねだられそうです…(お花は貰ってしまってこっそり飾りましょう…)えぇ、よく寝ています。最近は平和なので怪我人も減りましたし…急ぎの仕事もないです。それにいい薬を貰いましたし…」   (2021/5/4 23:37:18)

スススクロス「お、おおお…!?!(びっくりして見上げるもすぐに表情だけは落ち着いて)年齢操作の類いかな…?同僚にもいるんだよね、そういう感じの天賦の人……結構似てる。天賦は年齢操作にしておくね?」   (2021/5/4 23:40:04)

リリリデザイア「良かった良かった…。ケイトさんがきちんと眠れているようで安心しました。…薬というのは?」   (2021/5/4 23:41:59)

スススケイト「患者の軍人の子から差し入れで、睡眠導入剤を貰ったんです。学生の時は薬学科にいたらしくて…まぁまだ飲んだことはないんですが…(片手間に紅茶の用意をしだし)」   (2021/5/4 23:44:35)

リリリティマ「まあそんなもの…かな?体を幼い頃の姿に変えれるの。でもこれを維持するのって結構力必要なんだよね(見せて満足したのか体がまた縮み)…とりあえず、これでいい?」   (2021/5/4 23:46:15)

スススクロス「うん、十分だよ。力使うのにわざわざやってもらっちゃってごめんね、もう少し時間がかかるんだ(書類を軽くまとめると、テーブルの浅い引き出しのような所へしまい)…おやつはお好きかな?」   (2021/5/4 23:48:01)

リリリデザイア「なるほど、睡眠導入剤…その薬を見るのはダメですか?私も学者として気になるので…」   (2021/5/4 23:50:07)

リリリティマ「解くのはあんまり力使わないよ!って、もうちょっとまたなきゃいけないのー……むぅ(椅子にまた座り不貞腐れて)…おやつ、すきだよ」   (2021/5/4 23:52:45)

スススケイト「えぇ、構いませんよ!(棚から小さなガラス瓶を出して差し出し)学生の時に培った知識で、こういった物を作ることに挑戦する姿勢は素敵だと思って…彼は薬学専向いてたと思うんですが」   (2021/5/4 23:53:28)

スススクロス「(小さい頃のリボンとか妹達もこんな顔してたな…可愛い。こういう子の担当僕に回すのやめたらいいのに…)チョコレートとバニラはどっちが好きかな?食べたいものあったら言って!」   (2021/5/4 23:55:20)

リリリデザイア「へぇ…これの効果はどのくらいです?私も眠れない時に使いたいですね…(睡眠導入剤…様々なものを作ったが、別世界の人間の作ったものを解析して少しでも自分の研究に活かしたいな)」   (2021/5/4 23:59:45)

リリリティマ「どっちも好きだけど…んんー……バニラ。今はバニラの気分!(にっこり笑い)」   (2021/5/5 00:01:34)

スススケイト「新作の方のそちらはまだ飲んだことなくて。前にいただいたものは快眠でしたよ、9時間も寝てしまいました…(ビンにはラベルも何もなく、成分もさっぱりわからない。ただ蓋の上にホワイトラグーン先生へ、とだけ、すこし雑な文字で書かれている。中には白い薬が4つ)」   (2021/5/5 00:03:28)

スススクロス「おっけ、バニラね…(引き出しをあけて、白い袋と受け皿を取り出す。受け皿に袋の中身をあけると、優しいミルクとバニラの香りが広がり)はい、お好きなだけ召し上がれ?」   (2021/5/5 00:05:28)

リリリデザイア「なるほど。それは快眠だ(ひとつ拝借し持ち帰って成分を…?)この、ホワイトラグーン先生とはケイトさんのことですか?しかしこの字は…急いでたのでしょうか」   (2021/5/5 00:06:25)

リリリティマ「うわ、凄いいい匂い…!何このお菓子!?え、このお菓子食べてもいいの…?立場的に私捕虜的ななにかでしょ…??(お菓子とクロスを交互にみながら聞き)」   (2021/5/5 00:09:00)

スススケイト「それは私のファミリーネームですよ。………?、気にしたこともありませんでした、なんだか…うーん、緊張でもしてたんでしょうか?」   (2021/5/5 00:09:40)

スススクロス「ただのクッキーだけど…てか捕虜って……人質とか情報を吐かせるわけじゃないんだから!君は迷子と同じ立場だよ。ここは凄くしっかりした迷子センターだと思ってちょうだい」   (2021/5/5 00:11:17)

リリリデザイア「もしかしたら緊張していたのかもしれないですね、ふふ…(蓋を開けその薬を1粒取りだし)(匂いはこれといってしない…飲めば効果を体験出来ますがここで飲むのも…)」   (2021/5/5 00:16:55)

リリリティマ「くっきー。普段おはぎばっかりだからこういうの初めてだぁ…!!頂きます!(後半ら辺の話を全く聞いて無さそうだ…)……おぃひぃ〜!!」   (2021/5/5 00:18:10)

スススケイト「(真剣でいらっしゃる……どうもこう、デザイアさんは理知的で麗しいのかわかりません、ミステリアスで…正に科学の美しさを体現したような…かっこいい……)(デザイアに夢中で薬のことなんて大して気にしていなさそうだ…)」   (2021/5/5 00:19:04)

スススクロス「おはぎ?いや、何故おはぎ……???まぁいいけど…(携帯端末を出すと操作を初め)……少し待っててね、ちょっと電話するけど、気にしないで?」   (2021/5/5 00:20:17)

リリリデザイア「ケイトさん、こちらの瓶お返ししておきますね(机に瓶を置いて)…さて、元気そうなあなたの顔を見れたのでそろそろ戻りましょうかね…ケイトさんも、無理はあまりしないでくださいね」   (2021/5/5 00:26:22)

スススケイト「へ!?、あ、はいっ…あの、もう戻ってしまわれるんですか?あ、いやっ!!デザイアさんもお忙しいでしょうし、わかってはいるんですが…!(慌てたような仕草だが、耳のヒレのような器官がへにゃりと寂しげに垂れ下がり)」   (2021/5/5 00:29:21)

リリリティマ「んま……(とてもとても美味しそうにクッキーを頬張り笑を零し)…ん?気にしないよー。大丈夫!」   (2021/5/5 00:29:25)

リリリデザイア「んん"っ(声にならない声)…も、もう少しここにいましょうかね……私も今日は暇なので!(こういうのを見せられたら、帰るに帰れない…帰れない…!!)」   (2021/5/5 00:32:23)

スススクロス「ん、ありがとリスちゃ…ティマチャン(ウインクをしたあとに部屋の隅へ)………もしもし?ロクヤ?うん、あーごめん…いや……うん…いや、その、君いま狐さんと一緒?いや他意はなくて。あ、うん、ごめん…」   (2021/5/5 00:32:56)

スススケイト「本当ですか!すみません、ありがとうございます…(頬が赤らんで、尻尾の先が小さくぴこぴこ動いて喜んでいる…)私も今日と明日は、ホントはおやすみで…だから会えて、とっても嬉しいんです」   (2021/5/5 00:35:58)

リリリティマ「次リスって言いかけたら絞めるよ(黙々とクッキーを食べながら一言)……爺様クッキー作れるかな…美味しいし作って欲しい…」   (2021/5/5 00:37:52)

スススクロス「アッすみません(即答)……いや今のは違くて。うん、これ一応業務連絡……そっちで保護してるウィザーさんに会いたいんだけど。同郷の人が迷い込んでて……え?可愛い女の子だけどなんで?」   (2021/5/5 00:40:13)

リリリデザイア「……私もケイトさんに会えて凄く、嬉しいです。やはり会いに来てよかった…ふふ(ニコニコと笑い)研究材料もサンドイッチもお気に召されたようでよかった」   (2021/5/5 00:44:34)

スススケイト「えっと…その二つもとても素敵な頂き物なんですけど……やっぱり一番は、貴方が来てくださったことで…(今度は照れからだろう、またヒレがぺたりと下がり)…ここではあれですし、場所を変えませんか?」   (2021/5/5 00:47:58)

リリリティマ「わかったのならいーの。…あ、でもウィザーもご飯作ったりしてるしウィザーに作ってもらうのもいい手だなぁ(食べる姿は先程ボソリと言われたリスその物である)」   (2021/5/5 00:48:17)

スススクロス「本当にリヴィーオンなら帰り道も確立されてるし、確認ってだけだけど……ん"ふっ…(リスまんまのおやつ姿に笑いを堪え)ん"、じゃあ向かうから。うん。はいよーじゃあねー………(通話が終わったのか携帯端末をしまい)」   (2021/5/5 00:51:58)

リリリデザイア「そ、それは…とても嬉しいお言葉です……(服の袖で口元を隠してしまう。心なしか先程より頬が赤らんでいるような)あぁ、そうですね。場所を変えましょう」   (2021/5/5 00:53:21)

リリリティマ「…(なんの話ししてるかはあんまりききとれなかったや。でも今はとりあえずこのクッキーを食べたい…!)んむ。んー?(おわった?と言いたそうにクロスの方を向いた)」   (2021/5/5 00:56:14)

スススケイト「ここだとどうしても研究室って感じですし…(立ち上がるとバスケットを持って扉の方へ)それに、二人きりなんですから……邪魔されない方がいいでしょう?」   (2021/5/5 00:56:30)

スススクロス「うん、おわっ…たよ、ん"ぶふっ、ぅふ、ふふ…!!っへは、あー、はいっ、これ被保護証ね(リス姿に危うく笑い転げそうになるも持ち直し、さっき書類を入れた引き出しから引っ掻け名札を)」   (2021/5/5 00:58:33)

リリリ(かなり眠くなってきたので寝ま、)   (2021/5/5 00:59:20)

リリリ  (2021/5/5 00:59:23)

ススス(りょうかーい!おやすみなさい!!)   (2021/5/5 00:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/5 18:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/5 18:48:25)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/5 23:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/5 23:23:45)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/5 23:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/6 00:11:26)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/6 23:00:34)

ススス(一応いるよよよ…)   (2021/5/6 23:01:01)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/6 23:16:43)

リリリ(うおおおおおお)   (2021/5/6 23:16:55)

ススス(?お仕事おつかれさまー!)   (2021/5/6 23:17:44)

リリリ(あいがとござます!)   (2021/5/6 23:19:26)

リリリデザイア「…あぁ、確かにそうだ。せっかく2人っきりなのに邪魔されては困ります(にこ、と笑うとその後ろを着いていき)」   (2021/5/6 23:21:17)

リリリティマ「………んー!(受け取り首にかけたあと、クロスのみぞおちへ向かってロケット頭突きを。石頭で、とても痛い)」   (2021/5/6 23:23:18)

スススケイト「(デザイアを先に部屋から出したあとに続いて部屋から出ると、ポケットに入っていた鍵で扉を閉めて)ふぅ、これでよし…ここから少し歩くんですが…大丈夫でしょうか?」   (2021/5/6 23:24:59)

スススクロス「ん"ごふッッッ(腹を抑えて前屈みに床へ崩れ落ちる。途端に腹からぼうっ!と青い炎のような光が燃え上がって)なに"、おげッッ、!!?!?」   (2021/5/6 23:26:34)

リリリデザイア「勿論ですとも。貴方と共に行けるのなら遠い場所でも行きますよ(優しげな笑みを絶えず浮かべ)」   (2021/5/6 23:28:14)

リリリティマ「すっごい笑ってたからなんか無性にイラついて(きちんと着地し)…って何その青い光!?」   (2021/5/6 23:30:17)

スススケイト「やっ、やだデザイアさんたらそんなこと言って!!!(ド真っ赤)かここはお外です、もうちょっと待ってくだひゃい…(隠すように、少し逃げるように廊下を歩き出して)」   (2021/5/6 23:32:26)

スススクロス「ぼぐ特殊軍人のながでも最弱なのに"……(ふらふら立ち上がり)これは、さっぎの蝶々と、同じやつ…癒しの力と攻撃性を兼ね備えてるエネルギー光体で……って、そうじゃないや、ほらいくよ」   (2021/5/6 23:34:26)

リリリデザイア「えっ、あっ。ご、ごめんなさい!まさかそんな反応をするとは思わなくて…!!(アワアワと服の袖をパタつかせその背を追い)」   (2021/5/6 23:36:21)

リリリティマ「なるほど、癒しの力と攻撃の力を持つエネルギー光体か!!…はーい(クロスの後ろをついて行き)」   (2021/5/6 23:38:31)

スススケイト「口説かれるのは不馴れでっ、恥ずかしいです、それに……遠い場所でも来てくれるなんて言われたら、連れてっちゃいたくなる……」   (2021/5/6 23:40:19)

スススクロス「ざーっとここの説明をしながら行こうか。ここはガルディア大陸のガルディア公国。君が今いる施設はガルディア公国軍の軍事施設の一端!質問あったらぱっと言っていいからね?」   (2021/5/6 23:42:44)

リリリデザイア「次からは時と場合を考えて言いますね…。でも、遠い場所でも行くというのは本音です。むしろ、色んなところに連れて行って欲しいです」   (2021/5/6 23:43:31)

スススケイト「は、はいっ、きっとデザイアさんも気に入る物をお見せしますね…!(私一応ドラゴンなんですよ…連れていきたいというよりは、しまっちゃいたいって感じなんです……)」   (2021/5/6 23:47:17)

リリリティマ「軍事施設…あ!質問!、ウィザーはなんでここに居るの?と言うよりここ軍事施設なんだよね!!……やっぱ監禁とか尋問とか拷問とかしてるの?(じっ、とクロスを見つめる瞳は、光を反射し輝く白銀で)」   (2021/5/6 23:48:02)

スススクロス「してないよ!?うーん…なんていうんだろ、この国では救助、警備、護衛、その他諸々…火災鎮火と救急医療以外のほぼすべてを軍人が担ってるの。迷子とか身元不明人の保護も仕事なだけだよ…」   (2021/5/6 23:51:45)

リリリデザイア「ふふ、楽しみにしておきます。……しかしまぁ、こうして研究所の外に出たりするのもたまにはいいものですね」   (2021/5/6 23:54:28)

スススケイト「研究者はどうしても屋内に閉じこもりがちになってしまいますもんね(落ち着いたのか、優しい笑みを絶やさないデザイアにふんわり笑いかけ)今日はお天気もいいですし…」   (2021/5/6 23:56:37)

リリリティマ「はわー…なんか仕事すっごい多いね。この国って火災が多いの?理由はあんまり興味無いからいいけど、仕事多くて大変じゃない?」   (2021/5/6 23:56:38)

スススクロス「あー……まぁ、最近は火災多いかな。でも鎮火は消防士がいるからそっちにお任せだし(たまにティマを気遣い振り返りながら)んー…僕ら特殊軍人はそういうごちゃっとした仕事しないんだよね」   (2021/5/7 00:01:31)

リリリデザイア「そうそう、研究に夢中になりすぎてついつい…はは(少し苦笑いをうかべ)確かに、ここに来た時天気がとても良かったですね」   (2021/5/7 00:03:29)

スススケイト「乾期に入ったので、湿度もちょうどいい感じです。……あ、デザイアさん、あれ…見えますか?(ガラス張りの屋根の渡り廊下から空を指差す。青空に、パテをべったり塗ったような、白が。雲では無さそうだ)」   (2021/5/7 00:07:24)

リリリティマ「消防士…消防士もたいへんだねー。…なるほど!君らはごちゃっとした仕事はしないんだね!(…気にしなくても普通に後ろついてくのに)」   (2021/5/7 00:10:16)

リリリデザイア「…?、雲……いや、雲じゃない…ですね?あれは一体?(指さされた先を見て不思議そうにその雲?のようなものを見て)」   (2021/5/7 00:13:28)

スススクロス「(ちっちゃい子の担当任されること多いけど、みんなすぐどっか行っちゃうからなぁ…)うん、僕らは非番の日に事務仕事とパトロール、訓練って感じだよ」   (2021/5/7 00:13:45)

スススケイト「あれは空が剥がれた跡ですよ(青の中にぽっかりと、味気ない、ただただ虚無感のある白がべったり張り付いているように見える)17年前からずっとああなんです」   (2021/5/7 00:15:08)

リリリティマ「なんか思ってたより暇そうに思えてきちゃったな…。というか、さっきからずっと私の事気にしてるけどどうしたの?」   (2021/5/7 00:17:25)

リリリデザイア「空が剥がれる…なんと、そんな摩訶不思議な現象が??………もっと近くで見てみたいですね」   (2021/5/7 00:18:38)

スススクロス「いや暇じゃないよ!?結構忙しいからね!?なんてったってトップエリートの軍人集団ですから………ん?あー…ここ広いから、迷子になられたら困るなぁって…」   (2021/5/7 00:21:21)

スススケイト「危ないのでダメですよ!空飛ぶ舟でなら、まぁここよりは近くで見れますが……夜はあそこだけ星がない状態で、真っ黒の場所になるんですよ」   (2021/5/7 00:23:56)

リリリ(ごめ、すごいねむ)   (2021/5/7 00:31:44)

リリリ(ごめね)   (2021/5/7 00:31:54)

ススス(ううん!かまってくれてありがとう、ゆっくり休んでね…!おやすみなさい!)   (2021/5/7 00:33:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/7 01:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/7 01:28:11)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/8 00:01:17)

ススス(いちおういるけどすぐ寝落ち可能性大)   (2021/5/8 00:01:52)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/8 00:11:53)

リリリ(みみみ…………)   (2021/5/8 00:12:03)

ススス(?むみみみみみみみみみみ)   (2021/5/8 00:14:51)

リリリティマ「トップエリート…(じっ、とクロスを不思議そうに見て頭を傾げ)エリートね…うん、わかったわかった。私は迷子にならないから安心して!」   (2021/5/8 00:15:17)

スススクロス「もー真剣に取り合ってよぉ~…(力の抜けた声をあげて羽をだらんと垂らすがすぐに立ち直り)…特殊軍人っていうのは、最大枠140人の特別な軍人のことね。僕らが今向かってるのは、その中のひとつのグループの中央拠点」   (2021/5/8 00:19:27)

リリリデザイア「真っ黒…俄然興味が湧いてきました。なぜ空が剥がれたのか、何故そのままにしてあるのか、治す手立ては無いのか、凄く…気になります」   (2021/5/8 00:20:54)

スススケイト「あれを直せる人がいることにはいますが……まだ時期尚早なんです(渡り廊下を再び歩き出し)もう少しでつきますよ!」   (2021/5/8 00:26:19)

リリリクロス「そう言われても私の世界には、世界に力を及ぼすような軍隊ないし…本当によくわかんないの。とりあえずすごい人らの集まりって感じかな?」   (2021/5/8 00:28:39)

リリリ(どうして名前間違えてるんですか…ティマ)   (2021/5/8 00:28:56)

ススス(よくあるよくある……)   (2021/5/8 00:29:28)

リリリデザイア「そうなのですね。…ふふ、もう少しですね。わかりました(ニコニコと柔らかな笑みを)」   (2021/5/8 00:32:03)

スススクロス「まぁそんな感じ。急に知らない人のたくさんいるところ連れてこられるとびっくりしちゃうでしょ?だからざっと説明してるだけだし、伝わってればおっけーだよ(ティマの手をとると、施設端にある妙な形のタワーへ触れる。瞬間、視界がぶわりと変わって)」   (2021/5/8 00:32:14)

スススケイト「(廊下を進んでいくつもの扉を通りすぎると、ある扉の前で止まって鍵をあけ)はいっ!つきました、どうぞ中へお入りください!」   (2021/5/8 00:35:37)

リリリティマ「なるほど!まぁ人がたくさんとかは別段大丈夫!ってなにこれ!?(一瞬で変わった風景に目を白黒させ)」   (2021/5/8 00:36:41)

リリリ(デザイア返して寝ます…)   (2021/5/8 00:38:19)

スススクロス「瞬間移動的なやつだよ。やっほ!(リビングのような場所で書類とにらめっこする、緑の和服の男性が)」 森本「あぁ、クロスくん。こんにちは、ロクヤくんとウィザーさんは奥ですよ!」   (2021/5/8 00:38:19)

ススス(り、わたしもねむいのでねます!)   (2021/5/8 00:38:36)

リリリデザイア「おぉ。…それではお邪魔しますね(開かれた扉の中へ入りケイトが入るのを待ち)」   (2021/5/8 00:40:09)

リリリ(おやすや…)   (2021/5/8 00:40:39)

ススス(おやしみなさーい…!お疲れ様、あしたも頑張ってね!)   (2021/5/8 00:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/8 06:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/8 06:44:47)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/9 00:57:06)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/9 01:00:35)

スススケイト「(後に続いて入ると鍵を閉めて)私の部屋です、最後にここに帰ったのは三日前ですが……片付いてるのでご安心ください!」   (2021/5/9 01:01:36)

ススス1d2 → (1) = 1  (2021/5/9 01:02:26)

ススス1d2 → (1) = 1  (2021/5/9 01:02:48)

リリリデザイア「…け、ケイトさんのお部屋………!?(空き部屋かと思っていたらまさかのケイトさんの、へ、へへ、部屋…!?)と、とても片付いていて良いですね…!」   (2021/5/9 01:05:46)

スススヴェム「お、……起きた?おっさん。おはよ(ロクヤの部屋、ロクヤのベッドの上…妙な身動きのし辛さがウィザーの四肢を圧迫している。身体が重く、思うように動かないだろう)」   (2021/5/9 01:05:54)

スススケイト「大したものは何もありませんが…(壁際の本棚には、タスクとおとはを経由で入手したのだろうリヴィーオンの論文書籍が)……あ、どうぞおかけになってください!(白いベッドに座るよう促す)」   (2021/5/9 01:08:33)

リリリウィザー「…?、??(まだ寝ぼけているのかゆっくり辺りを見渡し、ヴェムの方をぼんやりと見て)……ろくや?、…なんだ、これ。動けない……ぞ」   (2021/5/9 01:09:06)

スススヴェム「寝惚けてんの?…(軍帽をとり、内側に納めていたベールを出すと顔を隠し)っし。あーそれ俺の天賦ね。神経毒の一種みたいな…」   (2021/5/9 01:10:48)

リリリデザイア「そ、それでは失礼します…(付き合っている女性の部屋に来るというのは、初めてでとても緊張しますね…)(促された通りベッドへと座り)…おや、あの書籍は見た事ありますね」   (2021/5/9 01:12:29)

スススケイト「デザイアさんもごらんになりましたか?ふふ、おとはちゃんに無理いって入手していただいたんです(くすくす笑いながらデザイアのすぐとなりに座り)」   (2021/5/9 01:15:53)

リリリウィザー「…貴様、長い間いないと言っていた…じゃないか。……任務が、はやくおわったのか?(ぱちぱち、と瞬きをするも視界がぼやけてよく見えない。普段ならヴェムとロクヤを見間違えないのに、判断力が低下しているのもあり分かっていないだろう)」   (2021/5/9 01:17:16)

スススヴェム「ふぅぅん……(困ったように首をかしげたあと、見つけていたのだろう香水を自分にかけて)……ロクヤなら何て言うかな…うーん、テメェのためにさっさと帰ってきてやったんだ…とか?」   (2021/5/9 01:20:12)

リリリデザイア「やはりこちらの世界のでしたか。私の本棚の中にもありますね…何度も読んだ記憶がありますよ(横に座るケイトを見ながら微笑み)」   (2021/5/9 01:22:08)

リリリウィザー「………!(香水の匂いが漂った直後、ふにゃ、と表情が緩み)…なぁ、なぜ私は縛られているんだ…?早く帰ってきて、くれたのは嬉しいが……これでは貴様に擦り寄ることも出来んぞ…」   (2021/5/9 01:26:55)

ススス(寝!、おやすみなさい…!)   (2021/5/9 01:29:22)

リリリ(おやすみよ…!)   (2021/5/9 01:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/9 10:47:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/9 10:47:59)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/9 11:19:28)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/9 11:19:31)

スススケイト「そちらの論文はこちらだと思い付かないようなことも書いてあるので、凄くワクワクするんです!あ、そういえばデザイアさんは論文を書かれるんですか…?」   (2021/5/9 11:23:18)

リリリデザイア「私には見慣れたものですが、ケイトさん達にとっては新鮮でしょうね。私?私はあまり…論文を書いたところで世に出す機会もないので」   (2021/5/9 11:25:29)

スススヴェム「縛られてねぇよ、一時的に手足の神経が死んでて動かせないだけ(ウィザーの軽く持ち上げてやって、ベッドに乗り上げる)……何、擦り寄ってん…くれんの?他には何してくれるわけ?」   (2021/5/9 11:25:31)

スススケイト「デザイアさんほどの方の論文、すごく興味がありますが……世に出ていないんですね…(少し残念そうに)(というよりも、そういえば私…デザイアさんがどんな研究をしているのかも知らない……)」   (2021/5/9 11:27:38)

ススス(ウィザーの腕を軽く、の腕をがぬけてた!)   (2021/5/9 11:28:07)

リリリウィザー「んん?…感覚が似てた、から間違えたか。……ロクヤ、今日の貴様はなにかおかしくないか?貴様はいつもハグをしてきたり、してくれるだろ?」   (2021/5/9 11:32:20)

スススヴェム「へぇ、ハグもしてもらってんだぁ……(動けないウィザーの様子をじっくりと、顔布越しに品定めするような視線が這う。いつもの甘さはない…)………腹立つ、前はロクヤのこと鬱陶しそうにしてたくせに…ほだされてんじゃねぇよ野良犬」   (2021/5/9 11:36:42)

リリリデザイア「まあ、私があまり世に出したくないのもあるかな。それに研究に集中しているから論文を書く暇がないのもあるかなぁ(論文なんて書いたところで世に出せるものでは無いからな。彼女に、私の研究を知られるのもいけない)」   (2021/5/9 11:37:38)

スススケイト「あぁ、確かに……研究に夢中になっていると、こと細かにレポートを残すなんてできませんもんね!(ぱっと顔をあげる。白衣の襟にはデザイアの贈った翠の石のブローチが光っていて)」   (2021/5/9 11:41:11)

リリリウィザー「……ロクヤ…?、確かに、前までは貴様の事がわからなくて、距離を置いていた。しかし…貴様は私を対等に見てくれて、愛してくれた。それに私も答えたいだけ、だ(腕が上がらない、目も冷めてきた。…やはり、今日のロクヤは変な気がするな…気のせいか?)」   (2021/5/9 11:42:39)

リリリデザイア「えぇえぇ、そうです。その通りですよ(ニッコリと微笑むとブローチに目をやり)…私の送ったもの、いつも付けてるのですか?」   (2021/5/9 11:45:18)

スススヴェム「………ロクヤがどれだけ特別なのかお前わかってないんだよ、ロクヤの特別がお前って……すっげー気に食わねぇ!!(怒鳴り声を出してウィザーにつかみかかる。胸ぐらを掴みあげると簡単にウィザーの身体は浮いて)」   (2021/5/9 11:47:06)

スススケイト「へぁ、はいっ……なんだか外したくなくって。あっ、でも無菌室とか、手術室とか、つけてられない場所では厳重に保管していますよ!」   (2021/5/9 11:50:38)

リリリウィザー「っ…?!(怒鳴り声にびくり、と震え耳が下がり)な、…ロクヤ?やはり今日の貴様はおかしい、任務での疲れが溜まっていたのか?離してくれ…!(訳が分からない、と目で訴え)」   (2021/5/9 11:50:58)

スススヴェム「まだ言ってんのかよ。顔ぶんなぐろうかと思ったけどやめだ、もう顔にデケェのあるしな(ビシ、と顔の傷を指で弾く。持ち上げていた身体を雑にシーツの上へ落とすと服を破きにかかり)」   (2021/5/9 11:54:02)

リリリデザイア「ふふ、とても嬉しいです。つけていない間も厳重に保管してくれているとは…といっても、私もいつも付けていますけどね(コートを少しずらせば、ケイトから貰ったあのネックレスが光り)」   (2021/5/9 11:57:00)

スススケイト「は、はぅわ…(小さく奇声をあげながら口元を抑え)う、嬉しいですっ、なん、なんでしょうこの…この動悸は…!!(もはや推しに認知されていたと知ったオタクの反応である)」   (2021/5/9 12:00:23)

リリリウィザー「い"ッ…!っま、ろ、ろく…や……?やめてくれ、貴様は疲れていて正気じゃない…!こういう、のは、正気の時だけにしろ…!!(しかし振り払いたくても振り払えない。腕が動かないのだから抵抗もできない)」   (2021/5/9 12:00:42)

リリリデザイア「け、ケイトさん…?!動悸がきついのであれば横になって休んでくだ、くだすぁっ(ベッドから立ち上がりあわあわと手をバタバタさせ)」   (2021/5/9 12:03:14)

スススヴェム「俺正気なんだけど?手足ぐったりしてるとつまんねーな、腕くらい解放してやるか…(右手を出すと、顔布を左手で持ち上げて右手の手のひらに息を吹き掛ける。ふわりとシャボン玉が部屋に漂いだし)」   (2021/5/9 12:04:23)

スススケイト「えっ!!あ、いや、そういうんれはなく!え、えっ、落ち着いてくだひゃい!!(立ち上がってしまったデザイアを抱き締めて動きを止めた。思っていたよりも力がある…)」   (2021/5/9 12:07:05)

リリリウィザー「?、??、だったら何故…こんな(いい切る前に部屋中に漂い始めたシャボン玉に目がいき)……貴様は、このような技も使えたのか…?(まだ目の前にいるのがロクヤだと思っているらしい)」   (2021/5/9 12:10:03)

リリリデザイア「はわぁっ?!!(抱きしめられてピタ、と動きが完全に止まる。腕を上げた状態のまま固まっていて)け、ケイトさん。あの、その、えぇと……動悸は、大丈夫です…?」   (2021/5/9 12:13:13)

スススヴェム「馬鹿だなぁおっさん…いつまで夢みてんの?ロクヤは遠征中に大ケガして、まだ駐屯所だよ。帰ってこねぇの。わかる?(軍帽を取って、顔布の奥から現れたのは、淡い緑の瞳にロクヤよりも少し身体のがっしりしたよく知らない男で)」   (2021/5/9 12:13:32)

スススケイト「…………………さ、っきよりひどくなりました…(デザイアの胸に顔を埋めたままぼそぼそと)で、でも大丈夫です…」   (2021/5/9 12:14:37)

リリリウィザー「…!!(ぶわ!と先程とは違い耳と尾の毛が逆立ち)貴様は、…ロクヤと姿のよく似た小僧か!(ハッキリと、ロクヤでは無いとわかった瞬間敵意を剥き出しにし)何がしたい、帰れ。貴様がこのようなことをして得はないだろ」   (2021/5/9 12:17:36)

リリリデザイア「え、えぇ…本当に大丈夫です…?無理はしないでください、ね。本当に苦しくなった時は私なんて気にせず寝てください(平然を装う彼だが、明らかに脈が早いのが胸元からとても伝わる…)」   (2021/5/9 12:21:34)

スススヴェム「何がしたいって、害獣駆除みたいな?ていうかロクヤじゃないってわかった途端そうかよ、猫かぶってロクヤのご機嫌とり?(嘲るような笑みと共にウィザーの下履きを奪って)はは、ロクヤの部屋始めてきた」   (2021/5/9 12:22:36)

スススケイト「(デザイアさんも、ドキドキしてらっしゃる……バイタル不安定、極度の緊張…)…ね、寝たくありません。一緒にいたいです…」   (2021/5/9 12:24:20)

リリリウィザー「先程まで素をさらけだしていたのはとんだ失態だった。……あぁ、貴様は確か…ロクヤに恋心を抱いていたからな。私が邪魔なのだろう。…貴様、ここに一度は来ているはずだ。忘れたか?」   (2021/5/9 12:30:41)

リリリデザイア「あ、はは。わ、私も…もっと、ケイトさんと話したいです。…とりあえず、座るので1度離して貰えませんか?」   (2021/5/9 12:33:26)

スススヴェム「中に入ったことはねぇんだよ。昔、前の部屋に入ったことはあったけど……(ぱちん、とシャボン玉のふたつがウィザーの両の腕にかかる。力はこもらないが、僅かに自由がきくようになって)…っし、じゃ。さっさとロクヤのこと嫌いになれよ!」   (2021/5/9 12:34:01)

スススケイト「うぅ、はい…(そっと抱き締めていた腕を退かし)……ご、ごめんなさい急に抱き付いてしまって…痛くはありませんでしたか?重かったでしょう…」   (2021/5/9 12:36:35)

リリリウィザー「例え私が彼奴のことを嫌いになろうとも…いや。貴様に行ったところで無意味だ、何もせず帰れば良いだろ(…ロクヤが私のことを嫌いにならない限り、此奴の恋心は実らん…言ったところで無意味だな)」   (2021/5/9 12:39:19)

リリリデザイア「いいえ、羽のようにとても軽かったですよ。痛くもなんともありません(ケイトを心配させないようにニッコリと、笑って隣に座り)」   (2021/5/9 12:42:08)

スススヴェム「強気だなぁおっさん、ロクヤとか俺に殴られたらどうせ何もできないくせに…(破いた服を取り払うと床に放り捨て)……?、なにこの…焼印みたいな。商品マークみてぇ」   (2021/5/9 12:43:00)

スススケイト「みっともないところをお見せして…すみません…お優しいんですね……(うつむきっぱなしだが、尻尾がそっとデザイアを囲むように添えられる)」   (2021/5/9 12:46:09)

リリリウィザー「……(そっと目線を逸らした)………貴様には関係の無いものだ。早く去れ、去らないなら……誰かを呼ぶまでだが」   (2021/5/9 12:47:37)

スススヴェム「呼ぶ?誰を?…呼んだところで来る奴はいねーよ、俺が舟番にひとりだけ残されてんだから。上司は皆負傷してる。後輩も現場の処理……ロクヤは包帯まみれでベッドの上(よく見るとヴェムも右腕に包帯を巻いている。焼印を指先でなぞって)」   (2021/5/9 12:50:45)

リリリデザイア「優しい…のですかね?私自身は自分が優しいかなど分からないもので…(優しいのはケイトさんの方だ。私が優しい?のかは分からないな)」   (2021/5/9 12:50:55)

リリリウィザー「………畜生が(室内が極端に冷えると警報がなるとロクヤは言っていた。が、今ならしたところで無意味か)…それなら、私に構わずロクヤに着けばいい。その方が有意義だ」   (2021/5/9 12:52:39)

スススケイト「そ、その……私は、私といるときのデザイアさんしか知らないですが、私の知ってるデザイアさんはとても優しい人です。それが私にだけでも、そうじゃなくても……優しいところ、好きですよ…」   (2021/5/9 12:55:30)

スススヴェム「チャンスなんだよ、おっさんをロクヤから遠ざける(サイドテーブルの引き出しをあさって)……お、やっぱあった。ローションみーっけ。減ってんね、使ったの?」   (2021/5/9 12:57:10)

リリリデザイア「……(にこ、と嬉しそうに微笑み返す)(どうしましょうか、そういうことを言われるのは慣れていなくてとても、とても、何だこの気持ち…分からない、しかし心地よい…)アリガトウゴザイマス」   (2021/5/9 12:59:07)

リリリウィザー「遠ざけたところで無意味……、いや、まて。貴様一体何をするつもりだ…?!(殴る蹴るされると考え体を強ばらせていたが、ローションが取り出され困惑し)」   (2021/5/9 13:02:37)

スススケイト「えへへ、変なしゃべり方…(くすりと笑ってデザイアを見るが、静かだった部屋に突然響いた着信音に視線をやって)」   (2021/5/9 13:02:51)

リリリデザイア「…おや?、ケイトさんの端末からですかねこの音。…私に構わず出てもらって大丈夫ですよ」   (2021/5/9 13:05:07)

スススヴェム「ロクヤの使ったオナホ、俺も使おうかなって。あーあ、童貞捨てるなら綺麗なおねーさんかロクヤがよかったんだけど……ま、オナホはノーカンか(ロクヤなら手のひらで温めてくれていたがそんなことはせず、ぶぢゅ、と冷たいままウィザーの芯にかけられて)」   (2021/5/9 13:05:50)

リリリウィザー「おな…?っ、冷た…(なんの事かは分からないが、モノ扱いされているのはわかった…)気持ち悪い…」   (2021/5/9 13:09:30)

スススケイト「……(携帯端末を白衣のポケットからだして)……あぁ、お兄様からでした。無視して大丈夫です!あ、クッキーは好きですか?(電話はしつこくなっている…)」   (2021/5/9 13:12:06)

リリリデザイア「えっ、いや…いいのかい?お兄さんからなのなら尚更…あ、クッキーは好きだよ(その様子を見て戸惑い)」   (2021/5/9 13:14:02)

スススヴェム「おっさん相手に勃つかなー。そこだけ不安(片手でベルトを緩め、もう片手でぐいっとウィザーの脚を広げさせる。微塵も思いやりの感じられない動作は、物扱いしていることが滲んでいて)」   (2021/5/9 13:14:58)

スススケイト「どうせ、嫌味を言われるだけなので…(少し悲しそうに立ち上がると飾り棚の方へ向かう。青白い画面にはケニー・ホワイトラグーンの文字が並び)紅茶もお出ししますね!」   (2021/5/9 13:18:13)

リリリウィザー「…そんなに不安なら、私をここから追い出して終わらせればいいだろ。貴様のような者相手に私も立つ気がせん(魔法を使って撃退するのはできるが、ロクヤの部屋を壊すことだけはしたくない)」   (2021/5/9 13:19:06)

スススヴェム「(そういや俺、コイツの天賦知らねぇな。どんなの使ってくるかわかんねぇし…)そこはお互い様ってか?(軍帽をかぶり直すとベールで顔を覆ってしまう。ロクヤそっくりの姿がウィザーに覆い被さって)」   (2021/5/9 13:27:08)

リリリデザイア「…それなら無視しても仕方ありませんね。ふふ、私、ケイトさんの入れる紅茶好きですよ」   (2021/5/9 13:29:25)

スススケイト「本当ですか?昔習ってたんですよ。結構頑張ってて…(端末が留守電に切り替わったのだろう、淑やかな男性の声がごく小さく聞こえる)」 『可愛いケイティ、実家に顔を出すのはいつですか?お母様もさみしがっていましたよ』   (2021/5/9 13:32:20)

リリリウィザー「……(手遅れになる前に、追い払うか)…ここから、立ち去ってくれ!(視界がピカピカ光る。バチ、と音が何度もする。皮膚に触れる微かな痛みで、それが電気だとわかる。しかしそれは不安定な動きだ)」   (2021/5/9 13:39:48)

スススヴェム「うお、電気…!!(痺れた指先を引くがすぐにたち戻り)静電気使えんだ、すげぇなぁ?(腕を纏めて掴みあげ、片手で下を解す)ま、だから何って感じ」   (2021/5/9 13:42:55)

リリリデザイア「努力は実を結ぶ、この言葉は本当ですね(端末から聞こえる声に顔を顰めて)…ケイトさんは、ご家族と仲がよろしくないのですか?」   (2021/5/9 13:43:45)

スススケイト「?、えぇ、まぁ……少し色々あって。小さいときにキーザやレディンに連れられて家を出ました」 『たとえ妹が賢者と呼ばれる家を捨てた裏切り者だとしても、僕も女中達もいつだって貴女を迎え入れますからね』   (2021/5/9 13:47:52)

リリリウィザー「くそ…っ、や"、やめろ、離せ…!気持ち悪い!!(部屋を壊さないようにとなると、力が十分に出せん…)(バチバチとまだ静電気じみた電気がヴェムに何度も当たり)」   (2021/5/9 13:51:38)

リリリデザイア「……なるほど、確かにこの着信には出たくなくなりますね。キーザには感謝しておきましょう(す、とその端末を見る目が細められる。冷ややかな冷たい目だ)」   (2021/5/9 13:55:23)

スススヴェム「うるさい!!黙ってろ、おとなしく従えって…!!(怒鳴り声と共に手を抑えていた左手が挙げられ、勢いよく降り下ろされる。傷のある右頬に鈍い痛みが走って)」   (2021/5/9 13:56:03)

スススケイト「キーザの薬で助けられて、レディンに励まされて、プロテスに支えられて、ホーリルと笑って……大変でしたけど、家を出たあとの生活は楽しかったです」 『覚悟がきまったら折り返してくださいね。お見合いの話、山積みですから。それではまた…』   (2021/5/9 14:00:02)

リリリウィザー「ッギィッ!?あ"、…!(じわ、と痛む頬に困惑したような、苦しそうな怯えた顔を初めて見せ)痛…っ"」   (2021/5/9 14:04:48)

リリリデザイア「ふむ、キーザや、レディンさんという方はケイトさんの命の恩人だったんですね。……ねぇケイトさん、今からでも実家に行ってみませんか?」   (2021/5/9 14:08:30)

2021年05月02日 14時06分 ~ 2021年05月09日 14時08分 の過去ログ
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