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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2021年04月20日 00時13分 ~ 2021年05月09日 17時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

???顔に割れるもすぐにそれは真っ白な蝋へと変化し、見る間に顔じゅうを覆い尽くしていく。さらにスーパーマンの目には蝋の上を薄っすらと赤い何かが覆い、それが赤いゴム状の布だと分かるも、一瞬で顔を覆い尽くしてしっかり縛られ、顔が蝋とゴム状の赤い布で密着するように覆い尽くされてしまった。「ああ、ちなみにこの赤い布、スーパーマンのマントをゴム状にした奴だから、下手にヒートビジョンもスーパーブレスも使わない方がいいぜ?」ジャッキーの声が聞こえるも、この能力は明らかにドールとムーゴムだ。だが、それでも動き出そうとしたスーパーマンは手足が何かに固定されたことに気が付いた。その金属質の感触から、やはりリーオがいることも分かり、後誰が残っているのかを考えれば急いで抵抗しなければどうなるかはスーパーマンでも予想がつくことだったが、それは既に遅く、「スーパーマン、抵抗は一切するなよ」耳元で囁かれた瞬間、スーパーマンの身体から力が抜けていった。やはりアートンもいたようで、スーパーマンは気づいていなかったが、再びブーツの材質が   (2021/4/20 00:13:10)

???アートンの操作範囲の台座に変化されてしまっていたのだ。そうしてスーパーマンは手足を固定され、頭部をゴム状の布で密着して覆われた状態で、胸と腹と股間を突き出した姿勢を余儀なくされ、複数のヴィランに何度も顔を、胸を、腹を、股間を殴られ、蹴り飛ばされ、それが一通り済むとコスチューム越しに乳首と股間を何度も扱かれ、寸止めと射精を与えられる行為を繰り返し行われていく。「スーパーマン、俺も割と進化しちゃってさ、一気にこんなに能力者を操れるようになったわけよ。全員を一気に相手にするのはお前でも無理だろうし、俺にも敗北宣言しちゃったらどうよ? ま、したところでこの状態が変わるわけでもないけどな! ああ、ちなみに透視したところで、ここにいる全員、俺が遠隔で操作してるから着衣物を破壊しても無駄だからな!」暴力と凌辱のさなかにジャッキーの声も聞こえ、さらにスーパーマンが透視した先には、少し離れた場所で柱に縛り付けられたフラッシュが操られたバットマンとロビンによって殴られ続ける光景もあり、バットマンの頭に場違いなスカーフが   (2021/4/20 00:13:21)

???垂れ下がっているのが分かる。だが、気づいたところでスーパーマンが仮にリーオの拘束を破壊してもすぐに拘束は復元され、インフェスに力強く押さえつけられ、複数の能力者に囲まれている以上、スーパーマンにはまったく反撃する隙が与えられない。全員がジャッキーではあるが、全員がスーパーマンを見ているため、一瞬でさえ隙が生まれず、僅かなチャンスすら出現しないのだ。「スーパーマン、いつでも敗北宣言しちゃっていいんだぜ? ああ、もしこれでゲームオーバーになったらな、あんたの職場をあんたの身体で破壊しつくすことに決めてんだ。それもまた楽しいかもな! さて、そろそろ射精できる回数だよな?」その言葉と共にバットマンが近づき、スーパーマンの股間に顔を近づけ、バットマンが丹念にスーパーマンのパンツを舐めてペニスに刺激を与え始めていった。「ヒーロー同士でさぞスーパーマンも気持ちいいだろう? さあ、派手に目の前の黒蝙蝠男を白く汚してやれ!」ジャッキーは嘲笑い、複数のジャッキーの声が響き渡っていった……。   (2021/4/20 00:13:31)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/4/20 00:13:34)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/4/20 22:20:05)

superman強敵インフェスを前にしてようやく繰り出した攻撃!これでジャッキーの操作も解除され、あのイフェンスだって意識が混濁するはず!・・そう思った矢先だった、背面は壁!誰かに背後をとられていることなどありえなかったはずが、「ぐっ・・・ど、どうして・・・」首が何者にロープで締め上げられているのだ。首に幾重にもきつく巻き付いているのだ!そのことに動揺しているとインフェスにしがみついていた両手は簡単に払われてしまい、さらなる戦闘力強化の表れである鎧の装着を許してしまったのだ。ここまで苦戦を強いられてきたインフェスに加え、監獄で一番最初に対峙したバランが同時に現れたのだ。しかし、そこで耳にした声はジャッキーだったのだ。「・・!?・・・まさか・・・体を・・・」   (2021/4/20 22:21:02)

superman強制的に操られているというよりは、合意のうえで体を貸し与えたという方が正しいのだろう・・・一般市民を操るのとは違う・・1人1人がsupermanと対等に渡り合えるヴィランが2人もジャッキーの操作下で目の前にいるのだ。そんなsupermanの想像をはるかに超える事態が起き始めた!「お前の弱点はわかってる・・なら・・・倒せないことは・・ないっ!」そう意気込み、インフェスの猛攻をなんとか防ぎながら反撃に転じようとした時だった!「・・!?・・んぷっ・・・?!・・・(こ・・これはっ・・まさかっ)」顔に水風船のようなものが命中し破裂すると顔に水気が・・・その瞬間、顔にふりかかった水は真っ白な蝋に変質しsueprmanの顔はインフェスの攻撃に耐えている表情のまま顔が固定されてしまったのだ。慌てて両手をインフェスやバランではなく顔に向かわせようとしたのだが、それよりも早くさらに頭部に忍び寄るものがあった。   (2021/4/20 22:21:10)

superman「・・!?・・」瞼の閉じられた状態でも色でわかる赤い何かが視界を、そして気が付けば頭部を覆っていくのがわかる。顔を覆った瞬間に密着する。その感触は忘れようのないムーゴムによるゴムだった。「(わたしのマントが・・くそっ・・・)」拳を握りしめながらも、攻撃よりもまずは頭部の開放を!と思ったのだが視界の奪われたsupermanの動きを1つも違うことなく予測し、先回りしていくジャッキーの次なる一手はさらなる危機をもたらした!「・・?!・・(手が・いや、足も・・これはっ・・まさかっ・・)」反抗しようにもその手足はリーオにより拘束を受けてしまい手枷が装着され、その枷から地面に伸びるワイヤーだろうか・・たゆみのないそれが両手はピン!と伸ばされたまま動かせない。さらに両足はブーツの上から足枷が装着され、その枷もまた地面に縛り付けられその場所から全く動けなくされてしまったのだ。   (2021/4/20 22:21:16)

superman「(・・バランに、ドール、ムーゴムに・・インフェス・・さらにリーオ・・・・?!・・あ、あいつが出てくる前にどうにかしなくては・・)」頭部を覆われ尽くし、手足が拘束された状態ながらもむやみやたらに暴れるようにして抵抗を試みる。その間も攻撃を受け続けるが防御することも出来ずにダメージ覚悟で拘束を解除することに全神経を注ぐのだが、時すでに遅く。「・・・!?・・・・」囁かれた言葉に素直に従うように体は徐々に動きを緩めていく。「(いや・・だめだっ・・今、すぐにここから動かないと・・で・・でも、抵抗は禁じられて・・・・?!・・だ・・だめだっ・・意識を保たなくては・・)」体だけじゃなく精神面でも追い詰められていく。その間にブーツの底面がアートンの主戦場である台座と同じ材質に変化させられていたのだ。ジャッキーの進化した能力によりヴィラン達が勢ぞろいした状態で着々とジャッキーの望む状態へと移行していく。   (2021/4/20 22:21:22)

superman頭部を覆うゴムマントが外れないようにするためなのか首枷が嵌められその枷に向けて壁から棒が突き出していく。それとは正反対に手枷・足枷のワイヤーは地面を滑るように背面に向かっていき体は自然と弓なりになり胸が突き出された姿にされていくのだった。ダメ押しにブーツが脱げないようになのか・・ブーツの上部を塞ぐように鉄のバンドが締め付けていく。その状態で、「ンゴッ!」、「ングゥッ!」、「ンァァァア!」殴る蹴るの暴行をかわるがわるヴィラン達から受けていく。「(このままでは嬲り殺しになってしまう・・)」透視能力を使用し蝋とゴムマントの外側を見てみると、「(・・!?・・あれはっ・・)」Flashがスレイブバットとロビンドールに暴行を受けているのだ。仲間を助けたい!   (2021/4/20 22:21:27)

supermanしかし、今のsupermanは「ングゥッ・・ッ・・ンハァァ・・ンムゥッ・・・・」ダークアイの暗示を受け寸止めを繰り返し、そして、「ンォォオオオオオ!」射精をさせられ、それさえもとめることが出来ないのだ。アートンの暗示がじわじわ浸透しきる前に!と片腕をなんとか振り上げ拘束を引き千切るも、インフェスに押さえつけられリーオに再拘束されてしまう。足を蹴り上げてもバランが抑え込み再拘束が・・ジャッキーの操作のもと連携はバツグンなのだ。そして、スレイブバットがsupermanの股間にすがりつき体液の染み出したビキニを舐めあげる。「・・!?・・」その刺激に体がビクリ!と反応するとカウントダウンのように寸止めが起こり、耐えようにも乳首や首筋など様々な場所が刺激されていく!そして、「(だめだっ・・くそ、batmanに・・こ、こんなこを・・くそぉぉぉぉおおおおおおおお!)」顔を振り乱すがビキニから染み出し、勢いすらある精液はスレイブバットの顔を汚していく。   (2021/4/20 22:21:33)

supermanその瞬間!「んぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」雄たけびがゴムマントの中から響き渡り、突然、2本の赤い熱線が吹き出していく。目元だけ蝋が溶け、ゴムマントを突き破りヒートビジョンがあふれ出した!部屋の中の温度が上がっていくのがわかるほど目へのダメージも厭わない極大のヒートビジョンは天井にぶつかる前に大きくカーブしヴィランたちに向かってUターンしてきたのだ!「(これで決める!・・じゃないと・・もう・・抵抗が・・・)」アートンの言葉に抗えるぎりぎりの状態・・これ以上責められてしまえばアートンの言葉に抗えなくなるかもしれない・・・一か八かの一撃だった。   (2021/4/20 22:21:38)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/4/20 22:21:42)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/4/25 17:06:09)

???ヒートビジョンがヴィラン達に迫り来るかと思えば、彼らの姿は一斉にスーパーマンの前から消えると同時にヒートビジョンの前にはバットマンが立ってしまった。そのせいか、スーパーマンは咄嗟にヒートビジョンを解除するしかなく、ヒートビジョンが消えると同時に次々とヴィランズたちが地面から飛び出してくる。よく見ればあちこちに穴が開いており、それらはゆっくりと元に戻っていくが、泥が少しついていることが分かり、ドードロが援護したことがはっきりした。だが、スーパーマンが隙を作ってはいけなかった。「スーパーマンは立ち尽くしてしまった。自分には力がないことを自覚し、その目に、その口にエネルギーは長く、そして十分なくらいには集中しなくなってしまった」ジャッキーが操るアートンの力によってスーパーマンはヒートビジョンもスーパーブレスも使うことはできるが数秒程度、かつ、エネルギー自体も集中しない、溜められない状態に陥ってしまった。「盛大にやってくれたな!だったら好き放題させてもらうぜ?」ヒートビジョンとスーパーブレスが思うように使えなくなった瞬間、   (2021/4/25 17:06:21)

???ゴムマントが無理やり引き剥がされ、剥がれるときの痛みが顔を襲うも、スーパーマンの目の前にバランの下半身が露出した状態で現れ、口の中にバランのペニスが突っ込まれた状態で、バランの両足が首の後ろにガッチリと組合い、スーパーマンの顔いっぱいにバランが股間を押し付けてしまった。同時にムーゴムがスーパーマンの腹に何度もゴムパンチを繰り返し行い、ドールはスーパーマンの両脚を蝋でゆっくりと繰り返し覆いながら固めて固定していき、リーオも加わって両脚の固定が強化されていく。さらに、「中々楽しいことをしてるじゃないか。俺も混ぜてくれよ」この声はジャッキーではなかったが、ジャッキーの了承の声と同時にスーパーマンの前に新たなヴィラン、バーリが加わり、スーパーマンの背中に局所的なバリアを施すと、インフェスが剣を取り出し、スーパーマンの背中を何度も切り付けていく。バリアによって傷がつくことはないが、切り裂かれる痛みがスーパーマンにひたすら与えられていく。ただ、バラン、ムーゴム、インフェス、ドールが動いている間、   (2021/4/25 17:06:29)

???リーオとアートンの身体は動いていなかった。ただ、バットマンやロビンは再びフラッシュを殴りつけ、蹴り飛ばす行為を続けている。スーパーマンの放った精液でドロドロに汚れたまま、虚ろな目で動き続ける様子は卑猥で不気味でしかない。だが、スーパーマンは周囲に意識を向けている暇はなく、バランの下半身が射精したことで口いっぱいに精液を放出され、さらに射精の途中でペニスを外に出されて顔射をされた上に、最後は鼻に突っ込まれて全てを放出されていく。だが、それが終わってもバランは再び口の中を占領して口の中を攻め立てていき、不意にロビンが近づいてきたかと思えば、スーパーマンの股間を掴み、無理やり扱き上げ始めていく。「スーパーマン、いいことを教えてやるぜ。お前が敗北宣言してなくても、お前が射精してしまえば、1回するたびに敗北したことを意味し、俺の力が上がっていくのさ。ついでにサポートしているドードロの力も進化していく。早く本体の俺を見つけないと、俺を倒せなくなるぜ?ま、こんな状態で反撃のしようがないもんな!」   (2021/4/25 17:06:37)

???反撃できないだろうからとご丁寧に教えたうえで今度はバットマンが近づき、ベルトからクリプトナイトを取り出すとスーパーマンの身体に貼りつけ、同時にバットマンの強いキックが股間に何度も与えられ、バットマンがムーゴムと交互にスーパーマンに攻撃を与えていく。さらにアートンがスーパーマンの身体を卑猥に汚して色付けし、スーパーマンを再び悪趣味な芸術品にしようとしていくが、ジャッキーの力では能力者の力を完全に再現できるわけではないため、強い洗脳でスーパーマンを隷属させることはできないようだった。それでもスーパーマンから身体の感覚を弱めていき、感度を高めていくのはできているようだった。そうして攻撃と凌辱が繰り返されて、再び5度目になる時、今度はロビンがスーパーマンの股間を舐め始め、スーパーマンによって今度はロビンを汚そうという動きが始まっていく。ただ、スーパーマンでも何度も彼らと過ごすことで、能力者たちとバットマン、ロビンが6体ずつしか動かないことが分かってきていたが、時折、5体しか動いていないように見えるときも何度か見られた。   (2021/4/25 17:06:46)

???だが、その頃にはスーパーマンはすっかり体を固定され、手も足と同様に蝋と鎖、枷、バリアで完全に覆われて封じられ、反撃のチャンスが悉く潰され、ついにはズシンまで加わって重力も与えられ、スーパーマンは多少動けるだけの人形にされてしまっていたのだった。   (2021/4/25 17:06:54)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/4/25 17:06:58)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/4/25 23:46:11)

superman心身共に追い詰められたsupermanの渾身の一撃がヴィラン達に襲い掛かり直撃するかと思われた瞬間、batmanが立ちはだかったためにsuperman自らその力を散らす結果となった。体がアートンの囁きに抗いにくくなっていく中、ここでヒートビジョンによる攻撃が失敗したのはかなりの痛手だった。さらに具合の悪いことにそこにいたはずのヴィランたちはいっせいに姿を消し、そして地面から一斉に現れたのだ。「・・!?・・(あいつは・・ドドーロ!)」地面に穴が出現しヴィラン達を守っていたのだ。その一瞬の隙を見せたsupermanにジャッキーの操るアートンの声がする・・それは命令とは違う”事実”を告げるような語りぶりだったのだ。姿勢は変えられず立ち尽くす・・それが当たり前なのだ言うように。そして、どんなに力を込めようとしても使い物にならない程度しか集められず実質的に封じられたも同然だった。しかし、「(エネルギーが・・・いや、それは当たり前か・・・?!・・ち、違う・・・くそっ・・)」   (2021/4/25 23:47:28)

supermanアートンの紡いだ言葉がどんどん心を蝕んでいく。反撃の手段を大きく奪われてしまったことで動揺していると顔に巻き付いていたゴムマントを乱暴に引きはがされ視界が開けたと思った途端、目の前に異様な股間部が現れた・・・「(バランの?!)」通常はありえない股間部だけが浮かんでいるのだ。そして、口の中にバランのペニスがねじ込まれてしまう。「ンゴッ・・ンンッ・・・」口にバランのペニスがねじ込まれているというのに両手は依然として反撃の意思が見られない。顔にバランの股間部が絡みつき両足はしっかりと後頭部でロックし離れない、密着することで口にねじ込まれたペニスの臭いもそして、味も否が応でもsupermanは堪能せざるを得ない。その最中にもムーゴム自慢のゴムパンチを繰り出していく!   (2021/4/25 23:47:32)

superman「ンゴッ・・ンブッ!・・」殴られる度に密着しているバランのペニスの脇から呼気が漏れる。懸命に手足を動かそうとしているのだが、ドールの作り出す蝋が薄く薄く両足を先端から包み込み足の付け根まで覆っていくと、重層するつもりなのか後を追うように次の層が覆っていき何層にもわたって両足が蝋に覆われていく。さらにリーオの作り出す拘束具が蝋で覆われた両足に作用する・・ヴィラン達の能力はぶつかり合わないため・・幾重にも覆われた蝋を通り過ぎてブーツにたどり着く拘束具は足首を自由に曲げられないようにするものや、足枷が地面に足を縛り付けるための鎖など両足はもはや全力でも地面から引き離すのに時間がかかる状態となってしまった・・そして、その協力関係は強固で、蝋の中から伸びる鎖にまで蝋がコーティングされ強度を増しているほどだった。ムーゴムに殴られても下半身はリーオとドールの能力で動かしたくても動かせないため打撃の反動も受けないのだ。   (2021/4/25 23:47:36)

superman上半身だけが揺れ動き続けているとさらなる援軍が現れたのだ。「(・・!?・・バーリ・・もう、回復したのか)」ジャッキーに声をかけこの戦いへの参戦を表明したバーリに明らかな動揺をする。しかし、今のsupermanは動揺する余裕すらも与えられないのだ。バランのペニスを加え口を犯されているのだから。彼が現れ、ゆっくりとインフェスが動く・・何が起こるのかはすぐに予想がついた。背中にバリアが薄く張られるとインフェスの大剣が背中を切りつける!「ンォォオオオオオ!」切り傷こそ出来ないが切り払われる痛みはしっかりと体に刻まれる・・・痛めつけるのが好きなヴィランにとってバーリのバリアはこれほど都合のいいものはない!という便利な能力だろう。虚ろな瞳で操られ続けるスレイブバットとロビンドール・・・淡々とFLASHを痛めつけ続けるその姿はアートンの力が作用していたあの時と同じように見えた。状況の観察を使用にもsupermanに集中する時間は1秒もない。   (2021/4/25 23:47:41)

supermanバランのペニスが口内で射精したかと思えば、続けざまに湧き出す精液を口の中だけじゃなく顔にこびりつかせながら鼻の中にも噴出させ、「ングッ・・ゲホッゲホッ・・・」sueprmanを苦しめていくのだ。顔に精液が媚び付けばドールの能力で精液の蝋になり剥がれ落ちないまま顔の表面や口の中、鼻の中にまで被覆範囲を広げていく。周囲を多数のヴィランに囲まれてしまい危機的な状態が続く中、歩み寄る影があった・・それはロビン・・いや、ロビンドールだったのだ。股間を鷲掴み揉みしだいていく!「ンッ」、「ンハァ・・」艶めかしい声がバランの股間と顔の隙間から漏れ出し始める。そして、ダークアイの暗示による5回に1回しか出来ない射精・・・その1回の射精の瞬間が来た時だった!「・・!?・(なんだって・・それでは・・・いくら、ここで耐えていても・・耐えているだけでは・・無限にこいつらは強くなる?!)」その驚愕の事実を知ってしまっても訪れた射精の瞬間は止められない!   (2021/4/25 23:47:46)

supermanロビンドールによって射精をさせられてしまいジャッキーとドドーロは確実に強化されてしまった。反撃の手段を探すも、そう簡単に見つかるはずもなくスレイブバットとなった盟友batmanが近づいてくるとユーティリティーベルトから取り出したクリプトナイトを体の複数個所に貼り付ける・・・もちろん、すぐにドールが蝋で封をするため取り外しは困難になった。「ンフゥッ・・ンフゥッ・・・」クリプトナイトの影響で呼吸は乱れ尽くし、バランの股間の臭いをこれでもか!と堪能してしまう。そして、ムーゴムと交互にsupermanの体に向けて攻撃が繰り出されムーゴムのゴムパンチは腹部に、スレイブバットの自慢の蹴りは股間に命中していく!「ンゴォッ!・・ンンァァァツ!」背中にはインフェスの攻撃も加えられるため、どの刺激に、どの攻撃に反応していけばいいのか・・混乱するほどだった。リートと共に沈黙していたアートンが動き出し、superamnの体をキャンバスのようにデザインし始めた。   (2021/4/25 23:47:51)

supermanカラフルな色に塗り替えられたことで”デザインされた”ことを強く意識してしまう・・・しかし、本物のアートンとは違うため洗脳状態にこそならないが、先に語られたsupemranの”事実”がより強く作用してしまうようだった。さらに塗り拡げられたペンキによるドールの蝋の強度は増してしまっていることだろう・・・事態は悪化するばかりだった。苦しみに、興奮に声を上げ続け、その度に射精という敵を強化してしまうイベントへのカウントダウンがされていき、今度はロビンドール股間を舐め始める。「(そ・・そんなことをされてしまっては・・)」股間部に襲い掛かる強烈な刺激に抵抗など意味もなく・・・じんわりとビキニに染みを作り2回目の射精をしてしまったのだ。両足を封じたように今度はドールとリーオが両腕も封じようと動き出す!   (2021/4/25 23:47:56)

superman 指の1本1本をリーオが拘束し、手首や肘を曲げることを許さない拘束を施したあとでドールが蝋で包み込む・・鮮やかな手際だった。肩まで封じられてしまい四肢は完璧に使用できない状態となった。さらにアートンのデザインも作用し手足に命じることさえも出来ない有様だった。3回目の射精を迫られるころにはズシンまでもが加わり絶体絶命の状態だった。バーリのバリアは股間部から頭部にかけての部分を除き、全域に施され四肢は文字通り完全な封印状態となってしまった。しかし、ここまで少しも打開策のヒントになることがないわけでもなかったのだ。ジャッキーの能力では一度に6人までしか動かせないようなのだ。   (2021/4/25 23:48:01)

superman動かしていない間はマネキンのように動かない・・・そして、射精1回分を犠牲にしてわかったこと・・・当初、ロビンドールスレイブバットは操られたアートンによる作品なのだと思ったのだがアートンが沈黙していても動いている・・どうやら彼ら2人もまたジャッキーの能力で操られているカウントになるらしい・・・。そこまでわかった段階で3回目の射精をし、ジャッキーとドドーロを強化してしまった。そして、何度か・・もしかしたら気のせいかもしれないのだが何度かだけ・・動いている人数が5人の時があったのだ。徐々に抵抗力を根こそぎ奪われたことで逆に冷静になっていき、「(6人の時は6人の誰かに・・・ジャッキーが憑依している・・・5人の時は・・・?!・・まさかっ・・・動いているのが5人なだけなのか?!)」そこからは反撃可能なタイミングがくるのが早いか、完全な人形にされるのが早いかの勝負だった・・。   (2021/4/25 23:48:05)

supermanアートンが沈黙する時が勝負・・その時だけはわずかに体への指示へのジャミングが弱い様な気がしたのだ。相変わらずエネルギーはさほど集められない・・しかし、それしか今のsupermanに出来ることはないのだ。瞳から赤い小さい粒のようなものを発射する!その赤い粒はまっすぐに飛んで行きFLASHの体に無数に着弾する!   (2021/4/25 23:48:10)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/4/25 23:48:12)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/4/29 00:54:41)

???「うぎゃああああああああああ!!!?」ヒートビジョンという熱光線にできなくとも、無数の熱エネルギー弾として放つことはできたスーパーマン。その攻撃を受けた直後、能力者たちが全員その場で動かなくなり、フラッシュの姿は全裸に変化し、そのそばにはジャッキーが倒れこんでいた。「くぅ……、射精と引き換えに見破りやがったな。そうだよ、俺はフラッシュのコスチュームの振りをしてたのさ。バットマンやロビンの行動もただの演技、そうしてフラッシュのコスチュームに擬態しながら能力者たちを操ってたってわけ。定期的に本体に意識を戻さなきゃいけないデメリットの隙を突かれるとは、流石はスーパーマンだな? だが残念なことに、スーパーマン、気づいているだろ? 俺が正体を現したから能力者の力もリセットされてるかと思いきや、未だにヒートビジョンもスーパーブレスも使えないってことをさ! おまけにクリプトナイトを貼りつけられてスーパーパワーも封じられている今、そんな状態で何ができるんだ? ま、お前の事だから何か仕掛けてくるんだろう? だったら反撃させてもらうぜ?」   (2021/4/29 00:54:44)

???「お前は3回射精した。つまり、俺の力を進化させた。俺の能力は擬態憑依。今や本体1つに憑依した状態で分身体を作り出して複数を操れる。ただし、操られた相手は解除と同時に衝撃を受ける。そして、これはなんだっけな?」ジャッキーが拾い上げたのはムーゴムにゴム化され、スーパーマンがヒートビジョンで自ら穴をあけ、さらに引き剥がされたことで原形をとどめないほどボロボロにされ、それがいつの間にかゴム化を解除されていたスーパーマンのマントであり、ジャッキーはそれをスーパーマンの首に取り付けながら不意に姿を消すと、スーパーマンの頭には突然凄まじい痛みが走りだし、生まれて意志を持った時から今に至るまでの様々な記憶が目まぐるしく脳裏に映し出され、脳の処理が追いつかなくなるほどの速さで頭痛が激しくなっていき、脳裏をジャッキーの嘲笑が響き渡っていく。「なるほど、中々面白い記憶だな、スーパーマン! お前の記憶の全てを俺が知り尽してやる」ジャッキーのそんな声も脳裏に響いたと思った瞬間、スーパーマンの頭部を凄まじい負荷と重力を伴った強力な痛みが走り、   (2021/4/29 00:54:53)

???スーパーマンは目の前が真っ白になり、腹に一撃を受けて目を覚ませば、スーパーマンは身体を固定された状態で、能力者たちとバットマン達に取り囲まれていた。その中には全裸のフラッシュの姿もあり、全員が腕にスカーフを巻き、そしてジャッキーの姿はやはりない。「ようやく起きたか、スーパーマン。いや、クラークケント。それともカル=エルか? 名前なんてどっちでもいいけど、お前宇宙人だったんだな! お前の記憶はしっかり見せてもらったぜ。そのうえお前への憑依を解除したことでお前は意識をなくした。おかげで俺の能力はさらに進化してここにいる全員を操れるようになった。こんなこともできるぜ?」いきなりフラッシュがスーパーマンの頭部を両手でつかんだかと思えば、スーパーマンの頭部を激しく振り、脳震盪がひどくなるまで行うと、スーパーマンがグッタリした隙に腹部にパンチを光速で連続で叩き込んでいき、さらに能力者たちもグッタリしたスーパーマンの身体のあちこちにパンチを浴びせていき、それらがすむと彼らは一斉にペニスを突き出し、自らのを扱き始めていく。   (2021/4/29 00:55:03)

???「散々ヒーローを汚した報いに、今度はお前が白濁に汚れてもらうぜ?」ジャッキーの言葉と共に能力者とバットマン達の喘ぎ声が響き、数分後、彼らが放出した精液が次々にスーパーマンに被弾し、全身を白濁に染め、さらに何処からともなく真っ赤なグローブが出現すると、それはスーパーマンの手に無理やりハマり、スーパーマン自らが自らのペニスを扱き上げていく。「さーて、スーパーマン、お前も射精しないとな? 意識がない間に太陽光を浴びせてやったからエネルギーも十分だ、ため込んだエネルギーを吐き出してもらうぜ? 放出した精液の入れ物もいることだしな!」目の前にはフラッシュが大きな口を開け、M字開脚でペニスを突き出しながら座り込み、微動だにしない。さらに背後にはバットマンが回り込み、スーパーマンの尻にペニスを突き刺し、赤いパンツにペニスをこすりつけながら喘ぎ声を何度も上げていく。「ほらほら、仲間たちが扱いてくれてるぜ?スーパーマン、気持ちいいか?感想くらい言ったらどうだ? お前が助けられなかった仲間に謝罪でもしてみたらどうだ?」   (2021/4/29 00:55:11)

???ジャッキーはグローブから声を発しながらスーパーマンをさらに罵倒し、嘲笑し、「そうそう、何も見えないっていいよな?」不意にインフェスが金属製の目隠しをスーパーマンに取り付けると、スーパーマンは透視もできなくされてしまった。目隠しに鉛が使われていることで透視ができないようだ。そのため、視覚以外の感覚が攻められるたびにさらに顕著になり、スーパーマンをさらに快楽的な方法で苦しめ「さあ、早く5回目にならないかな? まだ1回目だしな、射精するまで順番に尻を攻め立ててやるぜ? 早く餌を待ってるフラッシュのために射精しような、スレイブドックマン! 敗北したヒーローに精液を与えるのがお前の仕事だもんな! さあ、気持ちよくなるくらいに射精を急ごうぜ、わかったな、スレイブドックマン!」弱いながらもアートンの洗脳能力も使い始め、何度も同じ言葉を繰り返してスーパーマンに少しずつ洗脳を行い、スーパーマンという名前をスレイブドックマンに、自らの使命を敗北したヒーローのための餌係に認識させられ、ヒーローの意識が封じられ始めてしまっていった……。   (2021/4/29 00:55:20)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/4/29 00:55:23)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/5/1 12:07:34)

superman細切れのヒートビジョンとも言えないような熱線の塊がFLASHのコスチュームに命中した!この威力ならば仮に間違っていたとしてFLASHの体に負担をかけるようなことはない・・・熱に弱いという弱点を持つジャッキーだった場合に効果が出るもの・・その狙いが功を奏したのだ。しかし、「・・・?!・・・・ど、どういうことだ・・・」ジャッキーの能力を一度解除したはずだった・・・実際問題、能力者たちは糸の切れた操り人形のように動かなくなっている。しかし、ヒートビジョンやスーパーブレスはおろか幾重にも施された四肢へのコーティングを破ることはできなかった・・いや、こっちはクリプトナイトが貼り付けられてるのだ当然のことかもしれない。「反撃・・だとっ?・・・!?・・・それはっ・・」ジャッキーが手にしていたのは極太のヒートビジョンを放つために穴をあけてしまったsupermanのマントだった。   (2021/5/1 12:08:52)

supermanそして、首にスカーフの要領で巻きつけられるとジャッキーの姿が消える。ジャッキーが何をしているのかはわかっている、しかし、四肢を封じられ、そこから動くことも出来ないsupermanには首に巻き付けられたスカーフをとるというだけの行動すらも出来ないのだ。そして、脳内に響くジャッキーの声・・「(・・やめろ・・人の記憶を・・覗き見・・す・・るなっ・・)」脳が痺れるような、外科的な処置を施されているのではないか?とさえ思うほどの痛みだった。記憶の全て、supermanの能力や弱点、秘密にいたるまですべてをジャッキーに知られてしまい・・そこで唐突に意識が途絶えてしまった。「・・・んぐっ・・・・」腹部への鈍痛で意識が覚醒すると、そこに見えたのはさらなる危機的な状況だった。「(くそっ・・・またしてもジャッキーが進化して・・)」目の前にはスレイブバットやロビンドール、FLASHに能力者たちとそうそうたる面子がそろっておりsupermanを囲んでいるのだ。   (2021/5/1 12:08:57)

supermanもちろん・・相変わらず四肢の拘束は解かれずに・・・。「・・・やはり・・記憶を・・・」気絶する前の感触は気のせいなどではなかったのだ。「その名前で気安く・・よぶなっ・・」ジャッキーに睨みを聞かせ反論する。そんなものなど気にする様子もなく操られたFLASHがsueprmanの頭部を抑える。自慢の身体能力を活かしsupermanの頭部を振り乱すと脳震盪を起こしてしまい睨みつけるという反抗すらも出来なくなってしまったのだ。かわるがわるヴィランたちに殴る蹴るの暴行を受ける。うめき声を上げることしか出来ない・・・脳震盪からの回復を待とうにも体が一瞬たりとも落ち着ける瞬間がないため反撃の手を考えることすらできないのだ。バーリのバリアが張り巡らされヴィラン達の攻撃そのものが全力をだしていても”サンドバック”は壊れない・・その思い切りの良さがダメージを深刻なものにしているのだ。   (2021/5/1 12:09:02)

superman囚人たちに幾度も貸し出された経験をもつsupermanは知っている・・ここにいる彼らはそれだけで満足などしないということを。次々に目の前でオナニーをはじめ精液をsupermanに浴びせかけ始めたのだ。器用にも精液がふりかかるときだけバリアが解除され、体に付着するとドールの能力で体に蝋のようにこびりつく。ジャッキーの進化した能力は多層コーティングした体を操る際に複数のヴィランの能力を同時に操作して獲物には自由を与えず、しかし操る時には何の支障もないという動きを実現して見せたのだ。突然、両手には赤いグローブが嵌めこまれ自らのペニスを扱く動きを強いられてしまう。さらに、FLASHが卑猥な姿勢でスタンバイし、射精の瞬間を待っているのだ。FLASHの表情や姿だけでもグローブから伝わる感触は興奮していることを悟らせる。そればかりか、背後に回ったスレイブバットのペニスが尻に宛がわれ始めたのだ。   (2021/5/1 12:09:09)

superman 「・・!?・何を言って・・・・っ・・FLASHの・・す、姿も・・最高・・です?!(これは・・まさか・・アートンの)」ジャッキーの声で囁かれた内容なのだが、突然、本人の意思に反して思っていることを口走ってしまう。さらに、「わたしが・・・へ・・変態で・・弱い・・ばかりに・・・3人を・・た・・・助けられず・・・・申し訳・・ないっ・・・」代わる代わるヴィラン達をスイッチ操作しsupermanを苦しめていく。ダークアイの暗示は射精までのカウントダウンとしてしっかり機能し、徐々に空逝きは簡単に起きてしまいヴィラン達のおもちゃのようにされつつあった。不意に、「・・・!?・・・」インフェスにより目元に金属製の・・・おそらくはリーオの能力だろう・・頑強な目隠しを施されてしまいヒートビジョンはおろか、鉛入りなのか透視すらもできなくなってしまった。視覚を封じられたことで体の感度はあがっていく!   (2021/5/1 12:09:15)

superman「んぐぅっ・・んはぁ・・・」バランの股間を加えたまま喘ぎ声を上げ続けるものの、確実に空逝きの回数を重ねていく。さらに目隠しの帯は大きさを広げ耳を覆っていくとジャッキーの声以外を・・正確にはジャッキーが操るリーオが許可しない音をシャットアウトするイヤーカバーまでもが装着されてしまったのだ。視覚に続き聴覚までもが封じられさらに感度は上昇していくばかり。絶体絶命の最中、聞こえてきたのは、「(・・?!・・スレイブドックマン・・だ・・誰が・・わたしは・・す・・すー・・・スレイブ・・?!・・いや、違う・・わたしは・・・すれい・・?!・・・)」周囲の雑音もヴィラン達の声も聞こえず暗示のように聞こえるのはアートンの力を使ったジャッキーの声、その威力こそ本人に劣るもののリーオの能力との組み合わせを持って足りない効果を補いつつあったのだ。   (2021/5/1 12:09:20)

supermanしかし、まだジャッキーの能力の発展過程なのか、それとも2人のヴィランの能力の親和性が高まり切っていないからなのかsupermanの意識が完全に封じられることはなかった。それでも、「(違う・わたしの名前は・・・super・・・super・・・ぐっ・・名前が・・わたしは・・・)」脳内を巡るジャッキーの声にsuperamnという名前は封じられスレイブドックマンが嘘の名前だとわかっていても本来の名前は紡げなくなっている。さらに、「(わたしの・・役割?!・・・わたしは・・・せ・・・せい・・せいえ・・?!・・)」正義のヒーローと考えようとしてもその言葉がジャッキーに捻じ曲げられ、「(精液を・・FLASHに・・・あ・・与える・・・?!・・ち、違う・・わたしは・・スレイブドックマン・・・・・・FLASHに・・せ・・精液を・・与える・・・のが仕事・・・)」気を抜けば言われるがまま言葉を紡ぎ自分自身の意識を上書きしてしまう。   (2021/5/1 12:09:26)

superman アートンの能力を常時発動しているわけではなさそうなのだが、「(・・・なんとかしないと・・このままでは・・本当にまずい・・・このままでは・・・?!・・・何がまずい・・のだ?・・・わたしは・・ジャッキー様の・・ために・・射精を・・・・?!・・ち、違う・・・・わたしは・・正義の・・ヒーロー・・スレイブドックマン・・・・なのだ・・ここで負けるわけには・・)」すでにsupermanという名前は思い出せず、記憶の中でもスレイブドックマンとして生きてきたような気さえする状態になっていた。それでも、懸命にこびりついたような正義の意識が残り続け、アートンの能力が発動している間は意識のない人形のように股間を扱き続けていた。そして、ついに、「やっと…役割が・・果たせる・・・ご主人様方・・・ペットに・・餌を・・・だ・・だし・・ますっ・・」興奮から言葉を途切れ途切れにさせながらFLASHに精液を浴びせかける。   (2021/5/1 12:09:32)

supermanこのまま完全な人形にされてしまい・・今度こそsupermanも終わりかと思われたのだが、ジャッキーの元々の性格なのかそれとも能力の限界もあるのか・・・決め手であるアートンの能力の発動はスイッチのオン・オフのようにはっきりとわかれ能力未発動時には徐々に洗脳され上書きされていてもsuperman・・いや、スレイブドックマンの意識が主導権を握っていたのだ。「(ジャッキー様・・・へ・・忠誠を誓ってしまう・・前に・・なんとかしないと・・・)」繰り返される暴行・・ダメージこそ蓄積しているが、その間に思考をすることは可能だった。「(スカーフ・・・あれはおそらく分身だろう・・・目隠しとイヤーカバーされる前に・・ジャッキー様の声は手元から・・・・っ・・・)ペットへの餌の・・時間・・です。」至高の最中でもアートンの能力が発動すれば空逝きし、そして5回目となれば射精する。すでに洗脳を受け始めてから3回目の射精になるだろうか・・・。   (2021/5/1 12:09:36)

superman「(・・・?!・・・くそっ・・・目は使えない・・・両手も・・・指もリーオ様に拘束を受けている・・・となると、チャンスがあるとすれば・・)」耳が聞こえないため体の感覚・・・操られる瞬間しか反撃には出られないのだ。空逝きをその後も強いられ続け、洗脳は深度をすすめていく。「(このままでは・・・・チャンスは・・こないのかっ・・)」すでにsupermanという名前もヒーローという存在だったことも思い出せず、かろうじてジャッキーたち主人を倒さなくてはならないということだけが思い出せる状態だった。   (2021/5/1 12:09:42)

supermanそして、ぎりぎりのところで奇跡が起きたのだ!ジャッキーがsupermanでのお遊びに飽きて次の遊びに移ろうとした時だった!アートンの能力は発動しておらず、リーオが両手の拘束を柔軟なものにしている・・・その瞬間、ジャッキーが潜んでいると睨んだ赤いグローブを拳を痛めてしまうほどの威力でグローブとグローブをぶつけ合ったのだ。ここまでやられる一方だったsupermanから発せられた衝撃音・・部屋の中に軽く衝撃はが起きるほどの威力だった。   (2021/5/1 12:09:47)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/5/1 12:09:50)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/5/2 16:35:17)

???グローブ同士が激しくぶつかり合い、部屋の中を衝撃音が満たされて数秒後、スーパーマンの身体に取り付けられていた拘束具が次々に消失し、精液だらけで汚れきったスーパーマンの姿があった。彼のマントはボロボロの布切れになって彼の足元に落ちており、手に装着されていたグローブは消失し、スーパーマンの周囲には能力者とバットマン、ロビンが皆倒れこんでおり、その中にグッタリした様子のジャッキーが座り込んでいた。「あーあ、せっかくの攻撃がバレちまったか。頭ガンガンしててこれ以上は動きようがないわ」ジャッキーの能力は攻撃とは違うが、頭を使い、脳をフル活動させて操作するものであるがために、スーパーマンの攻撃がジャッキーの能力を殆ど不能に変えたも同然であり、能力者たちの操作が殆ど外れてしまったようだ。「その様子じゃアートンの力を借りた洗脳も解けちゃってるね。封じた能力も封印が剥がれちゃったかな、……ま、そこに落ちてるクリプトナイトのおかげでスーパーパワーが完全には復活してないみたいだけど? でも俺にはこれ以上のバトルは無理かなー」   (2021/5/2 16:35:21)

???ジャッキーは楽しそうに笑いつつ「なーんてな? まだ気づいてないか? 能力者、数足りてなくないか?」そう嘲笑した瞬間、スーパーマンの後頭部が力いっぱい殴りつけられ、さらにスーパーマンの身体に凄まじい重力がかかっていき、すぐさま彼の身体は地面に腰のあたりまで沈み込んだ。「能力者全員を解除されたわけじゃなくてな、インフェスとズシンはそもそも精神力が他より強いのさ。さってと……、俺の分裂した頭同士を思いっきりぶつけやがって、これ以上は意識が保たねえ……、インフェス、ズシン、力尽きるまでそいつを弄んで殺せ!! 容赦はいらねえ、消す気で叩きのめしな!」ジャッキーはそう叫ぶと共に何かを握り、意識を喪失させ、言葉と同時にインフェスは今まで以上の力でスーパーマンを殴りつけ、重力はスーパーマン1人だけに容赦なく与えられ、スーパーマンの身体は一気に地面に沈み、首から上だけを地面から出す状態に変わっていく。するとインフェスはそのスーパーマンの頭を蹴り飛ばし、踏みつぶし、踏みにじり、さらに何処からともなく鋼鉄のロッドを取り出し、   (2021/5/2 16:35:31)

???スーパーマンの頭に叩き付けていく。ただ、その力は二人の身体に負荷をかけているのか、彼らの目や鼻からは血が流れていく。ジャッキーによって人間の限界値を超える状態で操られたまま、ジャッキーが意識を手放したがために、彼らは自らが壊れてもスーパーマンが死ぬまでスーパーマンを攻撃する殺戮マシンに変貌していた。そのうえ、何か機械音が聞こえたかと思えば、バットマンとロビンのベルトから何かが飛び出してスーパーマンの首に巻き付いてくる。それは遠隔操作用の拘束用ロープであり、倒れこんだ二人から飛び出したそれは、飛び出した先の地面にある、延長線上にあるクリプトナイトを巻き込みながらスーパーマンの首に巻き付き、スーパーマンの首はクリプトナイトが複数貼りつき、それによって強引に彼のスーパーパワーが封印され、防御力を弱められた状態でインフェスとズシンに容赦なく痛めつけられていく。「……ああ、そうだ」と思えば、ジャッキーは目こそ閉じているが、まだ意識はあるようで、「穴に押し込んだそいつの身体ひっくり返して下半身だけ地面から突き出させろ」   (2021/5/2 16:35:41)

???「そいで、そいつの股間殴りつけて不能にしちゃってよ。その後で両脚180度に広げて股関節破壊しちゃえ。じゃあな、スーパーマン」言葉と同時にジャッキーの身体から力は抜け、言葉と同時に首を強い力でインフェスが握り、勢い良く地面からスーパーマンを引き抜けば、スーパーマンのコスチュームは耐久力が落ちたのかボロボロに引き裂かれていき、ほぼ裸同然のスーパーマンの身体が現れ、その身体がすぐさまひっくり返され、今までスーパーマンの入っていた穴に勢いよく突っ込まれ、そして、両足を無理やり開かせ、無防備な股間にインフェスの蹴りが何度も与えられ、さらに上を見た肛門にズシンが非常に太いディルドを何処からか取り出すと、重力を操ってそれを肛門が避けようが関係なく押し込んでは引き上げる行為を続けてスーパーマンの身体に痛みと刺激を与え、スーパーマンを苦しめていく。ただ一つ、スーパーマンにとって運がいいのは、首を握られた時にクリプトナイトが大半握りつぶされ、今首にはわずかにしかついていないことだろう。だが、スーパーマンの身体が回復するのを   (2021/5/2 16:35:50)

???待たせないかのように、スーパーマンの股間は、肛門は着実に潰されて裂かれ、不能にされようとしていた……。   (2021/5/2 16:35:59)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/5/2 16:36:02)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/5/3 14:52:10)

superman一か八かの攻撃・・・それは成功したようだった。全身を包んでいたヴィラン達の・・・いや、ジャッキーが借りたヴィラン達の能力は消えせ、体と幾重にも包み込んでいたドールの蝋は水に・・・しかし、精液をつかっていたものはもちろん精液に戻ったため、全身に浴びせられた精液へと戻るだけで体からなくなるようなことはなかった。それでも、リーオの拘束具もなくなり体は晴れて自由の身となったようだった。幸い、アートンの洗脳効果も残っていないことはあえてジャッキーの名前を密かに呼んでみることで解除を確認できた。しかし、ジャッキーとの戦闘はそれで終わりではなかった。ヴィランたちの操作が解除されたことは間違いないが気絶はしていない・・・本人の姿で倒れているものの未だ会話が可能なほどには意識があるのだ。「強がりはよせ・・・わたしも万全ではないが、君ほど深刻でもないぞ・・・・」   (2021/5/3 14:52:59)

supermanどこまでいっても正義のヒーローであるsupermanはジャッキーの身を案じている。そんなジャッキーの口から出てきた言葉は予想外のものだった。「・・・!?・・何・グォッ・・・」会話の最中に後頭部を殴りつけられ、さらにすさまじい重力がかけられた。こんなことが出来るのはインフェスとズシンだ!姿を視認せずともすぐにわかる。地面に下半身が埋まってしまいその場所から移動することが不可能になってしまったのだ。インフェスから繰り出される攻撃を回避ではなく防御するしかない・・しかし、今のsupermanにはこの攻撃を防御するにはいささか重たすぎるのである。それはインフェスの攻撃力がすさまじいばかりではなく、ズシンの能力ものっているために威力が増しているのだ。ジャッキーの意識と引き換えに狂戦士のように解放された2人の強さは尋常ではなかった。インフェスの攻撃を防ぐことしか出来ずにいると、地面から顔しか出ていない状態にまで追い詰められてしまったのだ。   (2021/5/3 14:53:04)

superman両腕の防御が失われると容赦のない蹴撃が加えられその一撃一撃ごとに血が口から吐きだされていく。頭上から勢いよくおろされた足に踏みにじられ靴裏の汚れを思う存分、堪能させられてしまう。どこからともなく持ち込まれた鋼鉄製のロッドにより頭部への攻撃は激しさを増す。しかし、この戦闘は一方的にsupermanばかりが危機的な状態でもないようだった。ズシンやインフェスの目や鼻からも出血が確認され、操られていてる状態ながら体のリミッターを解放しているようなものなのだろうか・・時間が経過すればするほどにダメージを負うような状態だということがわかった。さらに事態は悪化し、「・・!?・・こ・・れはっ・・・」突然、batmanとrobinのユーティリティーベルトから何かが射出されると地面に落ちていたクリプトナイトを拾い上げながら進み続け、こともあろうにsupermanの唯一地面から出ている首に巻き付いたのだ・・あの忌まわしい輝く鉱石を撒きつけながら。   (2021/5/3 14:53:09)

superman全身を封じるために使われていたクリプトナイトが一気に首に集められ頭部を割りそうな勢いで痛めつける。それはさながら内側と外側から同時に殴りつけられるような痛みといっても言い過ぎではないだろう・・・。この姿が見えているのかいないのか・・・ジャッキーの最期の指示が飛ぶとインフェスが首を握りしめ、「・・っ・・・」震える手がインフェスの腕に伸ばされるが、その途中に自身の首元から発せられるクリプトナイトの光に照らされ力が入れられないのだ。コスチュームはここまでの拷問のような仕打ちを受けて限界を迎えたのか体から剥され落ち、全裸のような状態でジャッキーの指示通りにsupermanの頭部を地面に埋め込み開脚状態を維持させ始めたのだ。「ぐっ・・くそっ・・クリプトナイトはインフェスによって粉々になったが・・これではっ・・」   (2021/5/3 14:53:14)

superman両足をじたばたと動かすがインフェスに支えられてしまっているために解放するのは難しい・・そればかりか、開いた股間部にインフェスのストンピングが決まり、「ァァアウウウウ!」頭の入れられた窪みの中に自身の情けない声がこだまする。さらに、ズシンが用意したものがアナルに宛がわれると重力操作を受けて地中を掘り進めるドリルのように体に入って行こうとし始めたのだ。「や・・やめっ・・んァァァアアアアア!」懸命に痛みに耐えるが目からは涙がこぼれ落ちてしまう。そのぼやけた視界に映ったのは、幾度となくインフェスの動きによってつくられた床下の様々な亀裂だった。さらにズシンの重力の影響を受けて床は亀裂が無数に出来ていたのことを思い出す。人形のように動けなかった間、視界に入っていたことだ・・間違いない。「もう・・こ、これにかけるしか・・ないっ!」頭部を埋められた空間は不幸中の幸いにも隙間があまりない・・内壁に口が近いのだ。スーパーブレスを口をすぼめて噴き出し始める。   (2021/5/3 14:53:19)

superman股間部に激しい痛みを受け続ける中その繊細な作業はかなり辛い物があった。しかし、その反撃はすぐに効果が出たようだった。地面の下を通り抜け色々な亀裂から噴き出すスーパーブレス!それはそこにいたヴィラン達・・もちろん、ジャッキーも含めて凍らせ始め、ズシンやインフェスの体も凍らせていく。狂乱状態のため体が凍っても無理やり動き出そうとしているものの、体が負傷し動かなくなるまで股間への攻撃は続いたが・・その時間もそう長くは続かなかった。batmanやrobin、FLASHも巻き添えにしてしまったことを申し訳なく思いながら重力が解除されたことを合図に何とか体を反転させアナルへの異物を「ンォォッ」妙な声をあげながら引き抜き仲間だけ優しいヒートビジョンで解凍し部屋のすみ・・・出来ることならこのまま事件が解決するまでここで休ませてやりたい・・そう思いながら部屋を後にする。「しかし・・コスチュームを失ったのは・・・困ったな・・」そう独り言を呟きながら次の部屋への扉を開く。   (2021/5/3 14:53:24)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/5/3 14:53:27)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/5/5 11:14:47)

???グッタリしたスーパーマンが開いた扉の先は、壁も天井も、床もすべてが発光している、とてつもなくただっ広いだけの部屋だった。監獄の中とは思えない、非常に広大な、壁も天井も、もう一つの扉さえもがかなり遠くにしか見えない、それくらい広い部屋であり、扉を入ってすぐの場所には水が入った大きなビニールプール、バスタオルやタオルが数種類、洗顔用品に消臭剤、さらに栄養剤が置かれたテーブルがあり、その横にはスーパーマンのコスチューム一式が置かれ、『この部屋の主は全裸の猿山の汚物雑魚に興味はない。部屋の主を倒し、次の部屋に向かいたければ、さっさと身なりを整えろ。最後には今と同じ姿に戻してやる。せいぜい、元の姿を味わうことだ。ちなみにそのコスチュームはお前の基地から持ち出したものだ』という手紙が置かれていた。それが罠に思えても、スーパーマンが着替えなければ一向に何も始まらず、何かが起きる様子もない。やはり手紙の通りにするしかなく、スーパーマンが身なりを整えるまでは実際に何も起こらなかった。完全に元の姿で綺麗になった瞬間、プールが破裂したのだ。   (2021/5/5 11:14:50)

???それは狙撃によるもので、同時に壁、天井、床は目が晦ます光で発光し始め、様々な方向からスーパーマンを弾丸の雨が襲い掛かる。それを避け続けるスーパーマンだが、四方はスーパーマンの五感、特に目を狂わす様に発光して距離感を鈍らせていき、高く飛びあがったスーパーマンは天井に接近しすぎたことに気付けずに直撃してしまった。直後、スーパーマンは背中を誰かが強く押した事に気付いたが、振り返っても誰もいない。そのうえ、この部屋の天井、壁、床は全て鉛に覆われており、透視しようにも全く見ることができない。そんな状態で、今までの弾丸とは違う、砲弾が次々にスーパーマンに打ち出され、それらは本来の軌道を描かずに全てスーパーマンに向かい、スーパーマンの身体のあちこちに被弾していく。スーパーパワーと非常に頑丈な身体のおかげでダメージは少ないが、じわじわと攻めるかのようにスーパーマンの身体に次々と砲丸は激突し、避けてもスーパーマンを追いかけ続け、終いには顔や股間にも突撃してくるようになっていった。広い部屋のおかげで飛翔能力も使え、逃げ回ることは可能だが、   (2021/5/5 11:14:59)

???最初の弾丸攻撃と違い、今は弾丸は全てスーパーマンに必ず当たる弾丸となって向かってくるようになり、砲丸で苦しめられて苦痛に呻くスーパーマンの目に次に映ったのは絶句するものだった。ボーリングの球が次々に飛んできたからだ。そしてそれらは目視して逃げるまでのスピードよりも速くスーパーマンにたどり着き、1発目が股間に、次に腹、背中、後頭部、そして顔に激突し、最後にはスーパーマンの身体を押しつぶすように20個の球が一斉にその身体に叩き付けられた。だが、その直後も容赦なく、それが終わった直後、今度は割れたガラスや食器、石や岩石、そしてそれに混ざって砲丸とボーリングの球が一斉にスーパーマンに押し寄せ、スーパーマンに襲い掛かり、スーパーマンは弾丸を発射してくる何者かに対処する暇も与えられずに、ただただ弾丸の対処をするしかなくなっていた。   (2021/5/5 11:15:08)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/5/5 11:15:12)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/5/5 23:10:50)

superman開かれた扉の先には予想もしない物がそろえられていた。「・・・これはっ・・一体・・・」そこにあったのは一般的なバスタイムの道具や栄養剤、そして「このコスチューム・・・」そのそばにある置手紙に目がいき、中を読んでみる。事態を理解したsupermanは軽くため息をつく。「選択の余地は・・ないということかっ・・」体を手早く綺麗に洗い、下着やコスチュームを身に着けていく。その最中で気になっていたものを再度手に取り、「ここまで来て・・・さすがに大丈夫だろう・・・」一瞬、躊躇するものの手にした栄養剤を飲み、コスチュームを纏う続きをしていく。そして、マントを纏うと着替えの終了を待ちわびていたようにプールが破裂する!「くっ・・・やはり、この部屋にも主がいたかっ!」その主の目の前で着替えをしていたのかと思うと屈辱的だと感じつつも、今、目の前で起きている出来事の処理に頭が追いつかない。   (2021/5/5 23:10:56)

superman突然、部屋が眩い光で満たされ始めていく。「ま・ぶしいっ・・」思わず目を覆ってしまい、目の痛みを感じながらもその場所から移動するsuperman。発光現象の正体を探ろうにもご丁寧に仕込まれた鉛がそれをさせない。あまりに強い光に目の眩みはなかなか治らず浮かび上がってもなお、その距離感は麻痺してしまっているのか天井にぶつかってしまう。未だ視覚が回復していないまま戦闘は開始されたようだった・・いや、この突然の発光はすでに敵の攻撃だったのだろう、いきなり遅れをとった形となってしまったのだ。「・・ぐっ・・な、なんだっ・・」supermanの体のあちこちに何かは飛来しぶつかっていく。その1つ1つが致命傷になることはないのだが、四方八方から飛び込んでくるそれの出所を突き止めることがなかなか出来ない。   (2021/5/5 23:11:02)

superman突然のことに困惑しまともな防御が出来ずにいると、その向かってくる物体の種類が変わったのだ・・さすがにそのころには多少の落ち着きを得ていたために部屋の中で飛び上がり回避行動をとるのだが、「・・・?!・・何故、この弾は直進しない?!」ひらりと回避してもそのまま壁に衝突するのではなくカーブしながらこちらに戻ってくるのだ。部屋の中を大きく飛び回りながらカーブしきれないギリギリのところで身をひるがえすことで弾のいくつかを壁に衝突させることに成功するが、それでも、「ウグッ」「ッ・・」全ての弾を避け切ることは出来なかった。さらに言うと、弾の命中だけを気をつけていればいいわけではなく、目の眩みはまだ治っていないためにギリギリのターンも何度か失敗してしまい、superman自らが壁に衝突し壁にぶつけるはずだった弾を一斉に浴びることにもなってしまったのだ。   (2021/5/5 23:11:06)

superman無作為に飛んできていた弾の追尾性能に気が付き衝突の前に手を触れさせることで追尾の性能を終了させる手段も見つけたのだが、自慢の身体能力で無数に手を触れては優しくいなすように弾を弾いていったのだが、その方法もいつまでも有効な手段とは呼べず、「はぁ・・はぁ・・・?!・・う、うそだろうっ・・」向かってくるものが明らかな大きさと重さ持っているのがわかる・・ボーリングの球が無数に迫ってきているのだ。勢いのついたボーリングの球は手でいなすことなどできるわけもなく、「グゥァァア」、「アァァァアアアアアアア!」大きな悲鳴となって部屋に響き渡る。その命中ヶ所も今までのように体のどこかというような感じではなく、的確に体のパーツを指定したような発射をされているのだろう。「んぁぁぁああ!」股間に命中し腹部や背中、さらには「ガハッ・・」後頭部に酷い鈍痛を覚え、仕上げのように顔に命中しsueprmanの体が宙を舞う。   (2021/5/5 23:11:12)

supermanふらふらになり床に降り立つと、次に襲い掛かる球の種類が判明した!「こ・・これは・・まずいっ!」急いで飛び上がり高速で部屋を飛び回る。部屋の中央部分を何周か周り飛来する物体の速度の違いを見極める!そして、徐々に飛ぶ円を大きくしながら様々な角度を描き回転していく。壁にぶつけられるタイミングは弾ごとに違うだろうことを計算しての動きだった。さらに、飛びながらスーパーブレスを壁に吹き付け続けた!それは壁にめり込んだ弾を凍り付かせそこにとどめるため・・・それと、徐々に部屋の温度を極低温にしていき潜んでいるヴィランの体温を奪うためもあった。部屋は瞬く間に白く変色していく!   (2021/5/5 23:11:18)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/5/5 23:11:23)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/5/8 01:19:15)

???徐々にスーパーブレスによって壁の変色は広がり、空気が冷え込むことで壁が次々凍り付いて白く変わっていき、投擲物は壁にぶつかることで次々に意志を失ったように落下していったが、それでもスーパーマンを追い続ける球はなかなか減らず、部屋が冷え切ってもそれは続き、途中で追加されることはないものの、攻撃による疲労がたまり、その状態で様々な軌道で飛び続けながらのスーパーブレスによって身体への負荷も高まった結果、スーパーマンの飛行速度が弱まった瞬間、残っていた5,6個の岩石が急に軌道を変えてスーパーマンの前方に回り込み、さらにボーリングの球が3個程度スピードを高め、スーパーマンを挟み撃ちして激突していく。しかも股間と尻に集中攻撃というものであり、最後にいつの間にか頭上に回り込んでいたボーリングの玉1個が勢いよくスーパーマンの頭上に落下して脳震盪を引き起こさせ、スーパーマンを床へと落下させてしまった。そのうえ、スーパーマンにぶつかった物体は全て、衝突と共に意志を失い、スーパーマンとより先に床に落下した結果、スーパーマンが落下する場所に   (2021/5/8 01:19:17)

???散乱しており、落下したスーパーマンは床に落ちている岩石の破片やボーリングの球と再び衝突し、身体のあちこちや股間を痛めつけてしまった。だが、これでヴィランへの攻撃は成功したはずだとスーパーマンが思った瞬間、それは起きた。凍り付いた壁から次々と複数のノズルが勢いよく突き破って飛び出したかと思えば、大量の熱風が噴き出し、スーパーブレスによって冷やされた部屋はすぐさま元の常温に戻っていき、壁は再び発光する壁に変わっていく。さらによく見れば、めりこんでいた球自体も姿を消し、元の壁に戻っていた。この程度ではすぐに対策をされてしまうらしい。だが、スーパーマンが起き上がった頃にはすでに部屋は元通りになったうえに、ノズルが一斉にスーパーマンに向き、一斉に何かが飛び出してスーパーマンに向かっていく。それは手榴弾であり、互いにぶつかるだけでも次々に爆発していくが、それが無数飛び出し、爆発を起こし、煙を次々に生み出しながらスーパーマンに向かっていく。部屋は煙に包まれて視界が悪くさせ、何処から手榴弾が飛んでくるのかがわからない状態を作り出し   (2021/5/8 01:19:27)

???ながらスーパーマンに向かい、次々と着弾して爆発を起こしていく。そのうえ、スーパーマンは身体の力が徐々に抜けていくことに気付いた。というのも、手榴弾をよく見れば、クリプトナイトのすごく小さな欠片が手榴弾に貼りつけられており、それが消すゴムの消しカス程度の大きさとはいえ無数あり、部屋全体にそれがあるため、スーパーマンの力を削るには十分だったようだ。そうしてすべての手榴弾が爆発し、スーパーマンを苦しめ終えると、室内は換気機能が作動したのか煙が早々に消えていき、床には今までの投擲物の残骸が残っているが、室内の環境だけは元に戻っていた。ただし、床のあちこちに緑のかけらが散乱しており、スーパーマンの力は十分に出せない状態になり下がっていき、身体への疲労は溜まり過ぎている。「……雑魚だな。超人も疲労が溜まれば雑魚だ。俺の居場所も見つけられないお前には無様になってもらう。お前は俺の玩具だ、まずはカラフルに汚れてもらう」不意にクールそうな静かな声が響いたと思えば、スーパーマンのそばに何かが落ちて弾け、そこには赤い円形の痕が広がっていた。   (2021/5/8 01:19:36)

???それはペイント弾であり、部屋のあちこちからペイント弾が飛び出して部屋中をカラフルにしていく中、いきなりペイント弾は意志を持ってスーパーマンに一斉に襲い掛かっていく。そのうえ、ペイント弾に混ざって粘土弾や墨汁弾が含まれていたからか、着弾するとその部分には粘土の塊がべっとりと張り付いてすぐに固まったり、広範囲を黒く汚されたりという攻撃も加わっていき、しばらくすればスーパーマンの身体は粘土によって固められていき、さらに全身がカラフルな色と黒一色の交互に塗られ続け、ついには頭だけ岩のような塊から突き出した状態で固められ、非常に汚い色で塗り固められてしまっていた。だがそれだけに終わらず、その状態でさらにスーパーマンに墨汁が何度もぶつけられた末に、再び手榴弾が投げつけられ、身体に貼りついた粘土が全てはじけ飛ぶまで手榴弾で攻撃され、スーパーマンは身体もコスチュームもボロボロにされてしまっていく。だが、攻撃の手は緩まず、再び倒れこんだスーパーマンめがけて鉄球が大量に投げられ始めていく。   (2021/5/8 01:19:47)

???ただ、様々な攻撃は室内にも大きく影響を与えているようで、鉛の効果が徐々に薄れだしたのか、とある壁の一角のみ、壁の向こう側に部屋のようなものがあるのが分かり、一人の人影が何か操作を行っているのがうっすらと見え始めていた。そしてそれは、一番最初にスーパーマンがぶつかった天井のすぐそばだった。だが、それがわかってもなお、スーパーマンを近づけさせないとばかりに鉄球が襲い、その中に緑色に光る球体型にされた鉱石と、赤色に光る球体型にされた鉱石が混ざり、一斉に向かっていきながら、スーパーマンを弱体化させていく。「位置を知られてもお前に俺は倒せない」その言葉と共に不意に別の壁から何かが飛び出してスーパーマンの足に巻き付きその壁から動けなくされていく。それはマジックハンドであり、部屋の壁や天井、床のあちこちに出現し、スーパーマンを捕まえようと動き始め、それらはスーパーマンが投擲物に一定回数ぶつかられないと手を離さないようにされ、スーパーマンをさらにむごく、容赦なく、えぐく攻撃し始めていった……。   (2021/5/8 01:19:55)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/5/8 01:19:58)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/5/8 19:40:15)

superman「(そろそろ体も・・・いや、ここで弱音を吐いている場合じゃない)」方向を一定にしないためにランダムな円を描きながら常に回転し続けるsupermanの体には遠心力がかかり続け、それを無視して方向転換するという行動を先ほどから休むことなく続けていたために体が悲鳴を上げ始めていた。そんな最中、敵の攻撃もsupermanの思い通りにばかりいくわけもなく、いくつかの”弾”が予想外な動きを見せたのだ。「こ・これはっ・・」円の軌道を変えることは出来ても前方に突如現れた弾を避けるための行動はそうやすやすとは実行できず衝突を覚悟したのだが、「・・!?・・・グゥゥアアアアアアア!」不自然な挙動をしていたのは前方の弾だけじゃなかったのだ。挟み込まれる形で股間部を痛めつけられ動きが止まり、その頭上から重い一撃を受ける!「・・・っ・・・・」脳震盪を起こしながら、ここまでに追尾機能を振り払い落下した弾たちが散乱しておりそのでこぼこした場所へと無防備に落下していく!   (2021/5/8 19:41:13)

superman「アウッ・・・」不意のうめき声のようなものがあがると土煙のようなものが舞い上がりsupermanが落下した場所がわかる。部屋の温度をあげるための熱風が吹き出し、幾多の弾のめり込む壁がいつの間にか元通りになっていた。「・・ゥッ・・・こ、これはっ・・・・」入室時と同じ壁になっていることに驚きを隠せずにいると、熱風噴出孔がこちらを向く!突如、飛び出してきたもの・・それは手榴弾だった!「・・ぐっ・・くそっ・・あたりが見えない」手榴弾は破裂すると痛みと共にあたりに煙が充満していき視界が極めて悪い状況になってしまった。事前に弾を視認し回避することが出来ない状態で次々に着弾する手榴弾らしきもの・・・痛みこそ感じるものの、その1つ1つが致命傷になるものでもない・・はずが、「ハァハァ・・・どういう・・ことだ・・・飛行がそこまで影響しているとも思わないが・・・こ、この霧なのかっ・・」あたりを充満する煙を怪しんでみるが、そうではなかった。   (2021/5/8 19:41:19)

superman「しまったっ・・いつの間にっ・・」体中に体の異常がなければ気が付けないほどの大きさのクリプトナイトが無数に・・文字通り数など数えられないほどの量が付着していたのだ。徐々に体から力が抜けていく。手榴弾をむやみやたらにでも払いのけなければとガスを切りつけるように乱暴に腕を振り回すがまるで効果がない。「だ・・だれがっ・・・・正々堂々と姿を現したらどうなんだ!」どこからともなく聞こえてくる声、自分を嘲笑するセリフに相手の見えないまま反論してみせるが・・それでこの部屋の主が出てくれば苦労はしないというものだ。動きの鈍いsupermanの側にいくつか着弾する物体が・・その着弾跡には赤い円が広がっている。部屋の中がペイント弾だろうかカラフルに彩られていき、その彩色する先は壁だけじゃなかった。「な・・何を・するっ・・こんなことして・・何になると・・いうのだっ・・」   (2021/5/8 19:41:24)

supermanそのペイント弾の中に少しだけ重みのある弾が混ざっていることに気が付いたが、着弾後にしぶきを伴いながらはじけ飛ぶ弾を手で払い、目を閉じてしまいながら回避行動がとれずにいたことで、いつの間にかsupermanの体は無数の粘度が張り付いていき体が重くなっていく。「くっ・・こんなものでわたしが・・・クリプトナイトさえなければ・・・」粘土の重みでその場所から動けなくなると無数の弾の餌食になるのは必然!カラフルな染色を受けながらも黒い粘度がまとわりつき芸術作品の試行錯誤の一部始終を見せられているのか?と思うほどだった。ついに岩から顔だけが出たような無様で不思議な状態にまで固め尽くされ、彩色もまたその屈辱を煽るような色彩になっていた。しめくくりなのか・・それともsupermanは作品として失敗作だったのか墨汁が浴びせかけられた末に、「・・?!・・グァァァアアアアアアアアアアアア!」   (2021/5/8 19:41:33)

superman手榴弾の炸裂をもって体に張り付く粘度が剥がれ落ちるまでその爆撃は終わらなかった。クリプトナイトのいくつかは剥がれ落ちているのだろうが全身に・・・いや、コスチュームに刺さり込んだようにして剥がれない幾つもの破片に包まれた体は爆撃に耐え、なおその場所に立っているが呼吸は乱れぎりぎりの状態だった。「・・?!・・あれはっ・・・」鉛が剥がれてしまったのか天井部分に見える人影。「お前が・・・この部屋の主だな・・初めまして・・ではないのだろう・・・ほかの部屋でもこの能力を受けた覚えがある・・」挨拶のように告げ天井に向かって飛び上がる!しかし、そのまま到達できるわけもなく、「やはり、そのまま通してはくれないか」フラフラの体で鉄球を回避しながらももう少しで到達できる!というところで突然、飛行自体がままならなくなってしまった。   (2021/5/8 19:41:39)

superman「あれはっ・・グハッ・・・」緑色に輝く球体に体を跳ねのけられ、さらにピンボールのように赤色に輝く球体にも体をバウンドさせられ床に戻されてしまう。巨大なクリプトナイトなのだろうか、天井まで飛行で到達することは難しそうだと思案していると、「・・・!?・・・くっ・・くそ・・離せ!」マジックハンドの様なものが足を掴み離さない!見れば部屋中あちらこちらからマジックハンドが出ておりクリプトナイトがなくとも容易に天井には近づけない様子だった。そして、「アグッ・・」、「ゥァァアア・・」向かってくる弾をよけられもせずに直撃し続けること数回・・足を捕まえていたマジックハンドは離れていった。その仕組みを理解し、あれに捕まれば一定回数攻撃を甘んじて受けなくてはならない・・・。   (2021/5/8 19:41:45)

supermanそのリスクを把握して再び飛翔する!赤の球体は致命傷にはならない・・緑を注視しながら飛行するも、四方八方から狙われるものを全て回避することは難しく・・いや、万全なsupermaanならば出来るのだろうが、全身に散在するクリプトナイトと赤い球体の影響で思考はまとまらず、さらにその最中で最大級の注意力は全て緑の球体にもっていかれてしまっているのだ・・・マジックハンドに捕まえられることは無理もなかった。今度は四肢を引き延ばされ空中でX字になってしまうと、トランポリンにでもするつもりなのか腹部や股間に鉄球が飛来する!「ンガァァアア!」、「ウグゥゥゥウウ!」悲鳴を上げ続けぼろ雑巾のように床に落ちていく。すぐさま起き上がれずにいると、今度は床面にあるマジックハンドが体を拘束してしまった。「そ、そんなっ・・・」バタバタ暴れるが、どうすることも出来ない。衝撃を逃がす空間がない状態で体に鉄球を受け、うずくまる。   (2021/5/8 19:41:51)

supermanマジックハンドの気配を察知し、痛みをこらえて回避行動をとっていく。それからもsupermanは何度か飛行してはマジックハンドに捕まり、ヒートビジョンを放つも視点が定まらないのか部屋の主のいる場所よりも離れた部分に命中する・・そんなことを繰り返していく。ついに超能力が使えなくなったのか、床に落ちているsupermanを苦しめた鉄球たちを乱暴に投げ始めたのだ・・それも何発かに1回部屋の主の真下付近に命中するも、それ以外は見当はずれな場所に命中していた・・・。「はぁ・・はぁ・・・そ・・そろそろかっ・・」意味深な言葉が発せられると、ここまでに見せなかった勢いで鉄球を4つ放ったのだ!天井の特定の場所に命中したそれは着弾するとそこまで頑丈だと思われた天井が突然崩壊し始めたのだ。   (2021/5/8 19:41:57)

supermanランダムに放っていたと思われたスーパーブレスもヒートビジョンも熱した直後に急激に冷やし、また急加熱するという行為を繰り返し天井を脆くしたうえで何発かに一回だけ部屋の主の足元に命中させたのではなく、その一発をダミニーにして脆くした場所を鉄球でさらに脆くしていき、普通の人間には拾えない天井のひび割れていく音を聞き分け、最後にとどめのように重たい一撃を打ち込んだのだ!崩壊する天井、そして瓦礫や鉄球だらけの床に向かって落ちてくる部屋の主・・倒すべきヴィラン!そのヴィランの手を目がけてスーパーブレスを浴びせかけ追尾機能の弾を放れなくしてから走り出し瓦礫の床に衝突しないようにと抱え上げ致命傷になるのを防ぐ。「はぁ・・はぁ・・・間に合った・・」倒すべきヴィランではあるが、命を奪うつもりはない・・どんな目にあおうともsupermanはヒーローとして振舞い続けた。   (2021/5/8 19:42:05)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/5/8 19:42:09)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/5/9 17:43:10)

???ランダムに、不規則に攻撃しているようで、全然力が使えていないように見せかけながら確実に部屋の主を部屋ごと落下させる攻撃に出たスーパーマン。落下してきた部屋の主を抱え上げ、さらにスーパーパワーが思うように使えない状態ながらも瓦礫から守り続けて走り続けるスーパーマンだったが、部屋が全部落下し終えた直後、抱えていた人物を見たスーパーマンは言葉を失った。それはよくできたマネキンであり、時折手が動くようなそぶりを続ける機能があるのか、手がブラブラ動き、顔はスーパーマンの顔に作られ、そこそこ柔らかく、人肌と体温をうまく作っているのが分かる。しかも、その目は突然点滅を始めたかと思えば、スーパーマンの手の中で破裂し、白煙と共にスーパーマンの身体はマネキンの中から飛び出した液体ゴムだらけになってしまい、さらにそれは見る間に固まっていき、身体をその場に固定され、腕を思うように動かせないほど強力なゴムで拘束されてしまった。それだけではなく、マネキンからは液体ゴムと一緒に特殊な吸盤が飛び出しており、それは口を覆うように貼りつき、口を封じてしまったのだ。   (2021/5/9 17:43:12)

???両腕が両手ごと液体ゴムだらけであり、吸盤を剥がそうにも手が口まで届かない。そのうえ、何とか天井を見上げると、そこには驚愕の光景が広がっていた。なんと先ほど透けたような同じ部屋が天井に大量に浮かび上がり、それぞれが時折動くように変わっていた。その数は100を超えており、その中に本物が混ざっている保証すらない。だが、それは天井に終わらず、床や壁にも浮かび上がっていく。そして固定させられたスーパーマンには再び出現したノズルから泥団子や生卵、墨汁弾やペイント弾などが投げられ、それらはスーパーマンやその周辺を汚していく。いつの間にか追尾機能はなくなっているようだが、スーパーマンの身体の汚れはゴムに固められた状態でひどくなっていく。それでも吸盤やゴムはしばらくするとスーパーマンのブレスで凍り付き、スーパーマンの身体は動けるようになっていく。かと思えば、再び液体ゴムや粘土が投げつけられるようになり始めた。だが、これらも追尾機能はないようであちこちに液体ゴムや泥の水たまりを作り出し、床の足場をなくさせていく。それらを避けるようにスーパーマンは   (2021/5/9 17:43:21)

???逃げ回るが、不意に再びマジックハンドがスーパーマンの足を掴んでしまい、スーパーマンは液体ゴムや粘土の球を受けて身体を再び中途半端に固められていく。そのうえ、次に投げられたペイント弾や墨汁弾が急にスーパーマンの身体に意志を持つように向かってきて、彼の身体を汚していくうえに、落下した部屋の部分から大きな蛇口付きのノズルが出現したかと思えば、それはゆっくりと自動的に動き、墨汁を大量に噴出し、墨汁の水流自体が意志を持つように動いてスーパーマンに襲い掛かり、全身を真っ黒に汚し、その場に押し倒してしまった。すると床にはスーパーマンの人型ができあがった。すると無数のマジックハンドがすぐさまスーパーマンを床から引きはがして投飛ばし、別の場所に移動させる。その際、股間や乳首を集中的に撫でまわされて妙に刺激も与えられてしまった。その後、再びペイント弾がスーパーマンを攻撃し、わざとらしく真っ白な床が用意され、スーパーマンの人拓を取るように思わせて屈辱を作り出そうとしていく。だが、そう思わせて、攻撃は違った。ペイント弾などが投げつけられながら、それに   (2021/5/9 17:43:30)

2021年04月20日 00時13分 ~ 2021年05月09日 17時43分 の過去ログ
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