「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ
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2021年05月06日 23時45分 ~ 2021年05月10日 16時53分 の過去ログ
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影縫 千景 | > | 他人から模倣した力なんざ、所詮紛いものだ。本物(オリジナル)に勝る偽物がいて堪るかよ。…そいつの能力については良い。正体の見当は?(能力を模倣する能力と言うのは、その字面だけでも利便性が高いことが容易に想像できる。だが、模倣は所詮模倣でしかない。その力を本物以上に上手く扱える偽物など、居てはならない。まあ、これに関しては彼の持論でしかないが。厄介な能力なのは間違いない上、模倣した能力を器用に扱えると言うならば相当に戦術に長けた存在なのだろう。それでも彼は、ダブルネメシスの力に対して先ほど述べた以上の評価を下そうとはしないはずだ。その能力が、ダブルネメシスと言う存在が本当に脅威となり得るのかどうかは、自分の目で、この手で直接確かめれば良い。そのために必要なのは、ダブルネメシスの“正体について”だ。処刑人と同様に、学園の生徒や教員に扮して潜入しているのだろうと言う予測はできているが、だからと言って学園の中にどれだけいるかも分からない生徒、教師の中から目的の一人を探し当てるのは途方もない話だ。故に、彼は能力の議題を早々に切り上げ、ダブルネメシスの正体へと話題を移し替えるだろう。) (2021/5/6 23:45:37) |
橘愛佳 | > | そう…だよね…ユノさんには話したけど…もう検討はついてる……不波純香先生…根拠はそのネメシスが身長が低かったことと、まるで教師か、優等生みたいな振る舞いに知識の豊富さ、何より…戦いにおいて全てが計算されていた…(愛佳は一番怪しいと睨んでいる人物をあげてはその根拠として身長の低さと知識の豊富さを上げて彼女のダブルネメシスに関しての持ち札はこれで使い果たしたとも言えるもので) (2021/5/6 23:53:21) |
影縫 千景 | > | …不波 純香。俺が知らねぇってことは、中等部の先公か。(彼女から告げられた名前に、彼は思い当たる人物が頭の中に存在しない。それはつまり、自分が知らない教師と言うことになる。高等部の三年生として黒神学園に通っている彼が、名前も顔も浮かんでこない教師と言うことはつまり…──彼が生徒として通う高等部ではなく、中等部に在籍する教師と言う可能性が非常に高いと言うわけである。どちらにせよ、相手の推測が正しければ彼女の言う不波 純香と言う名の教師こそが、尾花すみれを殺害したとされている“ダブルネメシス”で間違いないのだろう。これについても尾花の生死同様に、彼女が直接その目で正体を確かめたわけではないと言うのならば思い違いの可能性も無きにしも非ず、と言ったところではあるが…彼女の推測には間違いなく根拠が存在する。それを積み上げて解に結び付けた上で、彼女の中で出てきた正体の結論が不波先生だと言うならば、信じてみようと彼は思うわけだ。続いて、彼はふと先ほど彼女が見せた、自分にもっと力があればと言う言葉と共に落ち込んだような反応を思い出し。) (2021/5/7 00:06:10) |
影縫 千景 | > | ……よくそこまで答えを絞れたもんだ。お前は立派に役目を果たしたよ、フェアリーW……ありがとな。(落ち込む必要はない。それをそのまま伝えるわけではないが、決して彼女の力が足りてなどいないとでも言うような言葉を告げるのだった。実際、彼女との出会いと会話を経て集まった情報は大きい。それを今後活かすことができたなら、今度はこちら側から先手を打つこともそう難しくはないだろう、と。そしてその働きは、彼女が評価されて然るべきものだ。小さく口元を緩ませて笑みを浮かべると共に、彼は片手を彼女に向けてそっと伸ばし。彼女が抵抗や拒絶する姿勢を見せなければ、彼の手はそのまま彼女の頭をぽんぽん、と撫でやるように触れさせられることだろう。) (2021/5/7 00:06:15) |
橘愛佳 | > | で、でも…私は…あ…(自分はそれでも弱い、そう告げようとした時に頭を撫でられては少しだけホッとしてその撫でる手を受け入れては優しく微笑み) (2021/5/7 00:10:35) |
影縫 千景 | > | お前が生きてる限り…お前が強くなろうとする限り、どこまでも高みを目指すことはできる。人間ってのは、そう言う生き物だからな。(──現状に満足していない。それだけで十分なのだ。自分の力に満足しなければ、人はどこまでも高みを目指して成長と発展を続けられる存在だ。そうして進化を重ねてきた人の歴史を、彼はその目で見て、その身で過ごして生き抜いて来た。何よりもまずは、自分自身の命を大切に。その上で、自分は満足するところまで、強さを、知識を、自分にとって掛け替えのない何かを目指して突き進んでいけば良い。その果てに何があるのかは誰もが予期も観測もできないが、我武者羅に、一心不乱に歩みを進めた道の先にある終点ならば、“良い人生だった”と笑って終わることができるはずだ。まだ、お前たちは若い。今はただ、進みたい方向へ進んでいけば良いのだ。──深く考えすぎるな、焦りすぎるな。成果を急がずとも、結果は自ずと付いてくる。短い言葉の中に、それ以上の激励を込めて彼は彼女に伝えるだろう。) (2021/5/7 00:19:37) |
影縫 千景 | > | ……それじゃ、用が無ぇなら俺はもう行くぞ。今日は良い夜だ、ちょっと散歩をしたい気分なんでな。(彼女の頭から自身の片手を退けて、彼はその背中に紅い紅い翼を生やした。それだけで、彼が噂にたがわぬ“悪魔”と呼ばれる存在であることは容易に判別できるだろう。月明かりに照らされて美しく映える紅色の翼、夜空に君臨する月すらも自分自身を際立たせるための材料にして、彼は夜の空へとその身体をはためかせた。屋上の空、月と重なる程度の高さ。もしもまだ彼に用事があるのならば呼び止めれば彼は話を聞くだろうし、何もないなら彼はそのまま夜空を我が物顔で飛んでいくことだろう。──悪魔は自由なのだ、どこまでも、誰よりも。) (2021/5/7 00:19:43) |
橘愛佳 | > | うん…ありがとう……待って…!私も…私も強くなって…いつか、追いついてみせるから…それに…道は違うかもだけど…処刑人を倒して…平和になったら…必ずまた会いに来るから…!そしたら…またここで話そう…!これまでのこと…そして…これから先の未来のことを…!……それまで、さようなら…心優しい吸血鬼さん…いや…心優しい魔王様…(千景に励まされて、飛び去るのを見てはいつかまた、平和になったら笑い会えるその日が来たらいっぱいいろんな事を話そうと少し泣きそうになりながらも告げれば、愛佳は振り返ることもなく、涙を拭いて、自分も強くなろうと心を改め、道は違えども、自分も今出来ることをしようと心に誓い、屋上を後にするのであった) (2021/5/7 00:39:42) |
橘愛佳 | > | 【こんな感じの締めでどうでしょうか…?】 (2021/5/7 00:40:10) |
影縫 千景 | > | 【は〜〜〜最高かー??ちょっと俺も〆ロル回すわこれ。それで終わりにしよう。】 (2021/5/7 00:42:49) |
橘愛佳 | > | 【了解しました〜】 (2021/5/7 00:43:38) |
影縫 千景 | > | いつか追いついてみせる、か。言うじゃねえか…精々それまで俺を飽きさせんなよ、人間。(まずは、この学園で今起こっている事態の解決。それが済んだなら、彼と過去を語らう機会も、未来に希望を馳せる時間もいつだって取れるようになるはずだ。この屋上で今日のようにこうして…あるいは戦場で敵として向かい合うこともあるかもしれない。それでも、それでも彼女が“自分に追いつこうとする”限り、少なくとも彼が彼女を見限ったり、“飽きた”と口にすることも無いはずだ。小さな背中に大きな思いを抱え、こちらを優しい魔王と称して屋上から立ち去ろうとする彼女の背中を、屋上から彼女が居なくなるまで彼は見届けていることだろう。彼女がフェアリーナイツで、彼がシャドーネメシスである限り、二人が共に同じ道を歩む機会と言うのは滅多に現れない。それこそ、今回のような共通の敵が現れた時くらいのものだ…──だが、それだってきっと悪いことではないはずだ。対立が悲しくとも、争いが傷を生むものだとしても、彼はどうしようもなく戦いが好きなのだ。同調と同志だけが、絆を生むわけではない。対立から、対話から生まれる何かにも、きっと意味があるはずだ。) (2021/5/7 00:54:48) |
影縫 千景 | > | あぁ、やっぱり俺は………お前たちが羨ましい。お前たちのようになりたかった。(もう誰にも聞こえることのない場所で、彼は静かに想いを吐露する。人間の一生は、彼のような吸血鬼にとっては儚く短い。それ故に、彼はすでに自分の生を“余生”だと割り切っている節がある。それは即ち、彼は“今以上に強くなること”をすでに諦めていると言うことだ。それでも戦いの中にその身を落とし、戦場で戦士によって生涯に幕を下ろしたいと願っているのは本心からだ。 (2021/5/7 00:55:07) |
影縫 千景 | > | ──それでも、吸血鬼として生まれ、人間界に降り立ってから数え切れないほどの人の死を乗り越えてきた今でも、時折思うことがある。俺は、お前たちと同じように生まれたかった。お前たちと同じように生まれ落ちて、限られた時間の中をそれでも精一杯生きて謳歌したかった。もう届かない願いを叶えるような奇跡は起きない。それでも願いを口にするのを辞めないのは、彼が人間を心から愛おしく思っているからだった。僅かに寂しさを漏らした笑みを浮かべた後で、孤独な王は夜空へと飛び上がる。夜の帳は更に深く、強くなる。──このまま夜が明けて朝が来た時、夜の王は再び姿を眩ませるのだろう。後に残るのは、どうしようもなく人間に憧れた、独りの吸血鬼だ。) (2021/5/7 00:55:15) |
影縫 千景 | > | 【と言う感じで、今回は〆にしよう。 ありがとうなー!楽しかったぜ。】 (2021/5/7 00:55:48) |
橘愛佳 | > | 【こちらこそありがとうございました〜、楽しかったです〜♪】 (2021/5/7 00:56:47) |
影縫 千景 | > | 【おーう。それじゃ、とりあえずこっちは解散にしとくか。 お疲れさーん、また機会があったら絡もうぜ。それじゃあな。】 (2021/5/7 00:58:23) |
おしらせ | > | 影縫 千景さんが退室しました。 (2021/5/7 00:58:30) |
橘愛佳 | > | 【そうですね〜では〜】 (2021/5/7 00:58:53) |
おしらせ | > | 橘愛佳さんが退室しました。 (2021/5/7 00:58:55) |
おしらせ | > | 水原麗華さんが入室しました♪ (2021/5/7 18:09:42) |
水原麗華 | > | たっだいま〜♪…今の時間はこんばんはかなり……☆ (2021/5/7 18:10:24) |
おしらせ | > | 水原麗華さんが退室しました。 (2021/5/7 18:14:07) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/5/7 20:07:20) |
氷室 沙耶♀ | > | 【〆のお返しというと変な感じですね………さて、かんがえましょう……♪】 (2021/5/7 20:11:53) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/5/7 20:25:39) |
おしらせ | > | 水原麗華さんが入室しました♪ (2021/5/7 22:08:13) |
水原麗華 | > | やっほ〜☆すいれいの裏チャンネルへようこそ〜♪このチャンネルでは毎回可愛いナイツをたっぷり陵辱される姿を見せちゃうネメシス専用回線チャンネルだよ〜☆早速今回のナイツちゃんはこちら…♪(深夜の学校の空き教室、水色のツーサイドアップヘアーの少女がスマホを片手に何かを撮影していて、その先にいたのは膝を付き、ぺたりと座り込んでボロボロのフェアリーナイツで…) (2021/5/7 22:08:31) |
水原麗華 | > | それじゃあ早速…お、スパチャありがとうございま〜す☆早速…今回は何が来るかな〜……おぉっ…♪今回はぁ〜媚薬漬け触手で〜す♪(ボロボロのフェアリーナイツの周りに触手が生えてはいやだと抵抗するもお構いなしに手足に絡みつき、拘束しそして触手が入れば、触手が犯し始めてフェアリーナイツの少女は媚薬が聞いてくると何度も甘い声を上げては気持ち良さそうにしていて) (2021/5/7 22:08:53) |
水原麗華 | > | ……はぁい、今回の配信はこれまで……☆ご視聴ありがとうございました〜♪(撮影が終われば、そこに残されていたのはボロボロで何度も犯され、乱れる姿を数十分間続けられたからかボロボロの状態で目の焦点は合っていなくぐったりとしてその場を後にする) (2021/5/7 22:09:28) |
おしらせ | > | 水原麗華さんが退室しました。 (2021/5/7 22:09:34) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/5/7 23:39:49) |
氷室 沙耶♀ | > | 【ちょっと展開に関して相談したかったのですが今日はお忙しそうですね………素直に寝ておきましょう……zzz】 (2021/5/7 23:57:28) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/5/7 23:58:38) |
おしらせ | > | フェアリーソードさんが入室しました♪ (2021/5/8 11:45:53) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2021/5/8 11:46:08) |
球磨川まゆり | > | はわっ、……そ、それで…自分より身長の低いまゆりんに…、何をされちゃうと思ったのですか……?(首を傾げながら目の前で上体を当てつつ) (2021/5/8 11:47:24) |
フェアリーソード | > | だから何も思って無いよ…、! まゆりちゃんは先輩だけど小さいなって思っただけ、、 (2021/5/8 11:48:02) |
球磨川まゆり | > | ふーん……指導されちゃうって…えっちな考えはしてなかったのですか?…(自然と目を合わせれば上目遣いになりつつ…顔を伺って) (2021/5/8 11:49:04) |
おしらせ | > | 日向 光♂さんが入室しました♪ (2021/5/8 11:49:19) |
日向 光♂ | > | 【間違えた!ごめんなさい】 (2021/5/8 11:49:51) |
おしらせ | > | 日向 光♂さんが退室しました。 (2021/5/8 11:49:53) |
球磨川まゆり | > | 【お疲れ様なのです】 (2021/5/8 11:50:36) |
フェアリーソード | > | してないったら… 別にボクはえっちじゃないし…、(目を逸らしながら後ろに下がろうとすれば足が絡れて尻餅をついて、、)痛ぁ…、、 (2021/5/8 11:51:07) |
球磨川まゆり | > | あっ…あまり時間が無いのに……誘うように転んじゃって…?えっちなのです(覆い被さるように……這いながら近づいて、内腿に冷たい手を忍ばせてみる…) (2021/5/8 11:52:03) |
フェアリーソード | > | っひ…、まゆりちゃんが迫ってくるからでしょ……誘ってなんか無いよ…、、!(冷たい手が触れてビクッとなりながら まゆりちゃんのペースに巻き込まれたら またえっちなことされちゃうって焦って、、) (2021/5/8 11:56:18) |
球磨川まゆり | > | ……エッチなことは…しないのです?…、時間もなさそうなので…、えろソードちゃんはお預けです(耳元で囁きながら…足の付け根からもも横を通って膝横までを冷たい指でなじって…) (2021/5/8 11:57:49) |
フェアリーソード | > | っぁ、ふ…、!?(十分していると思いながらも やめてくれると言われて少しホッとして力を抜いたところにまゆりちゃんの手がもぞもぞと動いて、)ここだと誰か通るかもしれないし…、これ以上は、、ダメ…、、 (2021/5/8 12:03:24) |
球磨川まゆり | > | これ以上はしませんよ?…、ただこのまま…にするだけなのです…、先輩って呼ばせるのは次回として…(耳元に息を故意的にかけながら語り続ける)……ソードちゃんがエッチなことをばかり考えてる子もそもそ動いて恥ずかしい子なんだなぁってことを確認したのです♪(ももの内側を指でなじり続けるの) (2021/5/8 12:05:48) |
フェアリーソード | > | (先輩って呼んでほしかったのかな…、、?)えっちなことなんて考えて無いってば……その気にさせてるのはいつもまゆり先輩でしょ…、、!(突然の先輩呼びに一瞬動きが止まった隙に逃げる、) (2021/5/8 12:09:40) |
フェアリーソード | > | 【時間無くてごめんなさい…ここまでです…、】 (2021/5/8 12:10:05) |
球磨川まゆり | > | 【はーい、…ありがとね?白まゆに迫られるなんてソードちゃん…】 (2021/5/8 12:10:38) |
フェアリーソード | > | 【はぅ…では、しつれいします……まゆり先輩、】 (2021/5/8 12:13:03) |
おしらせ | > | フェアリーソードさんが退室しました。 (2021/5/8 12:13:08) |
球磨川まゆり | > | 【あぁ、でもまゆりちゃん呼びの方が好きだったかもって今更ながらおもったわ……、(酷い)】 (2021/5/8 12:15:47) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが退室しました。 (2021/5/8 12:15:51) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2021/5/8 12:44:04) |
球磨川まゆり | > | 【今更ながら中2であることに後悔が生まれたのです!、思いのほか1年生が多いという】 (2021/5/8 12:46:24) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが退室しました。 (2021/5/8 12:51:30) |
おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2021/5/8 22:53:23) |
おしらせ | > | クロウマルさんが入室しました♪ (2021/5/8 22:53:38) |
クロウマル | > | 【では、引き続きよろしくお願いします。眠くなったら遠慮なく申告お願いします】 (2021/5/8 22:54:43) |
鬼熊 楓 | > | 【ああ、よろしく頼むよ。その点はなおのこと、だな……クロウマル君も無理なく頼むよ】 (2021/5/8 22:55:13) |
クロウマル | > | (下校時刻を過ぎ、誰も立ち寄る事も無くなった中等部の体育倉庫。埃っぽいマットに戦いに敗れフェアリーナイツとしての姿から元の女生徒へと戻った鬼熊楓の長身が横たえられている。その四肢は大の字にひろげられ、手首足首には布とロープが巻かれ、その先は倉庫の柱へと結び付けられている)……ふぅん。美人じゃんキングコング。これなら楽しめそう(血で汚れた楓の顔をウェットティッシュで拭いて汚れを落とし、腹部に跨がると制服のボタンを外し始め)……くそ、上手く…(左手一本で脱がすのにくろうし、) (2021/5/8 23:04:07) |
クロウマル | > | 【こんな感じで】 (2021/5/8 23:04:40) |
鬼熊 楓 | > | (引き摺られ、埃っぽい体育倉庫に運び込まれた楓の出血は早くも止まりつつあった。フェアリー・ストライカーとしての能力なのか、或いは体質か、傷の治りは極めて早いらしい。ウェットティッシュで顔を拭けば少し唇の切れたあとが気になる程度で、気を失って昏睡する表情は少なからず美人としてカウントできるものでもあり)っ、ん……なんだ、ここは……。どうな、って……、…貴様、は……っ!(意識を取り戻すのは、ゆっくりと時間を掛けてボタンが外れたちょうどその頃。下に着たワイシャツ越しには、校則通りの薄いピンク色のぶらが透けて見えている。先程の色気もない具足姿では分からなかったが、仰向けでもかなりの膨らみがはっきりと見て取れて――加えて、流石に変身していなければ馬鹿力にも限度があるらしい。縛られたロープを引っ張るものの、流石に身動きは取れないようだった) (2021/5/8 23:10:21) |
クロウマル | > | ち、もう目が覚めたか……(左手一本で漸くボタンを外したどこで聞こえてくる戸惑い、そして怒りの声。四肢を繋がれたまま暴れる腹に跨りながら目を覚ました相手と仮面越しに視線を絡ませ)どこだろうね……えーと、フェアリーストライカー……だっけ?敗けたフェアリーナイツはひどい目に合うんだぜ。じゃ、今から自分の弱さを噛み締めな……あと、少しうるさい(そう言うと楓の顔に自分の顔を寄せて唇をうばい、自分の血を(媚毒)を流し込む) (2021/5/8 23:24:15) |
鬼熊 楓 | > | ひどい目、だと……フッ、辱めを受ける程度……フェアリーナイツである以上は覚悟の、ッ……!?(なんなら公開処刑の前でも同じような啖呵を切りそうなものだが――その唇を不意に奪われると、驚いたように息を呑んで。その上、血を流し込まれるなどというのは全く様相外だったらしく、ロープをぎし、と軋ませながら身体をこわばらせ――流し込まれる血液を吐き出そうとするものの、上手くいくはずもない。やがてごくんと飲み下してしまって) (2021/5/8 23:28:55) |
クロウマル | > | ふぅん、覚悟は出来てる……わかんないね、得にもならない……損しかないのに。まあ覚悟出来てんならいいさ(楓の柔らかい唇を奪い、唾液と血、媚毒を飲み込ませようと抑え込む。驚き暴れる楓の身体にぴたりと身を寄せたまま数秒、ごくりと喉が動き相手が飲み込んだ事を確かめると唇を放し、うっすらとブラジャーのピンクが透けているワイシャツのボタンに指をかけるが上手くはずせす、苛ついて小さなボタンを掴むと引きちぎり、何度か繰り返してボタンを全て千切ると前を開き、下から現れたピンクのブラジャーに触れ、ずらし上げて豊かな乳房をあらわにし)フフン(豊かな乳房を見下ろして左掌で鷲掴みに) (2021/5/8 23:51:58) |
鬼熊 楓 | > | (観念したように血液を飲み込んだ身体は、鼓動が早くなり、火照り始めて。その異様さに言葉を荒げるかと思えば――唇を離せば、唾液が糸を引いて。恨めしそうに相手を睨みつつも、これから陵辱されるという事実を受け入れるようにシャツを千切られ時も顔をそむけるだけに留まり)くっ……こんなモノに触れてなにが楽しい…っ。辱めようというならば、さっさとすればいいだろう……!(威勢の良さと気性の荒々しさとは対象的に、乳房はかなり豊満と言えて。鷲掴みにすればそれでも手に余り、しっとりとした指に吸い付くような柔らかさと共に何処までも指が沈むような感覚すらあって――その先端は、媚毒の効果かじわりと固くなり始めていた) (2021/5/8 23:58:16) |
クロウマル | > | ふん…ふんふん(触れた乳房の滑らかさ柔らかさ、そして沈ませた指に伝わる弾力を堪能する様に何度も反芻して、その先端が徐々に固く立ってくるのを見れば身を屈め、乳頭に口づけ赤子の様に吸い、顔を押し付けて乳房に沈めて)楽しいよ?筋肉コングかと思ったらしっかり大きいんだな。凄い(当然ながら不機嫌な楓を揶揄する様に褒めてみせて再び乳首を吸い、軽く歯を立てて口で引っ張り、指先でもう一つの乳首を摘み、押し込み、乳房に沈ませたままぐりぐりと指先で押し回して執拗に乳首を攻めて) (2021/5/9 00:16:46) |
鬼熊 楓 | > | (乳首に唇をつければ、汗を掻いたからか甘酸っぱいような味がして。舌や唇に凝った乳首のコリコリとした感触を与えてしまいながら、頬を赤らめつつ目を伏せ)下衆めっ……女を、何だと思って…っ、ふ…ぁ♥(歯を立てて引っ張れば、乳房は餅のように柔軟に形を変えて。加えて反対側も指先で責められれば、自分の意志とは無関係に媚毒で火照った身体は感じてしまい――今まで最も女性らしい、自分も意図していなかったらしい声を上げてしまって) (2021/5/9 00:22:05) |
クロウマル | > | 女は……女、だろ?まあ今のお前は綺麗でおっぱい大きな玩具……ん?変な声が出てるぞ。敵に辱められて感じてるのか?(誇り高そうな楓をわざと煽り、貶めるようにからかい、なおも乳首を虐め、乳輪の周りを指の腹で撫で、重さで軽く横に広がる乳房を掬いこねまわし)……それとも、もっと女らしく扱うか(媚毒で感じ始めている事は伏せたまま胸を玩び、乳首をつまみ、擦り、指で弾いて) (2021/5/9 00:34:40) |
鬼熊 楓 | > | っ……!だま、れ…っ。貴様のような男相手に……、…感じるなど……!ひぅ、…ン…♥(煽るような言葉は効果覿面、すぐに言い返していくものの――やはり乳房を愛でられれば、声は押さえきれない。せめて手が自由であれば口を抑える事もできるものの、今はそれも叶わず…強い快感に、身体は自然と背を反らすように快感に悶えて。それがまるで、更に愛撫をねだるような――胸を突き出す格好で、吐息を荒くする形になり) (2021/5/9 00:45:06) |
クロウマル | > | なんだ、やっぱり感じてる。フェアリーストライカーは敵におっぱいいじられて喜んでる変態……と(突き上げられた乳首を強く捻り、再び唇を重ね舌をねじ込み絡ませる)……ふぅ(たっぷりて楓の唇を嬲ってから解放し、舌を喉から乳房、そのまま腹部の上を滑らせへそに舌先をねじ込み)……ん(やがてへその下、腰まで来るとスカートをたくし上げ、広げられた脚の付け根、下着の上から軽く舐め、鼻を鳴らせて匂いをかぎ、指をかけると布地をずらしはじめて) (2021/5/9 01:01:26) |
鬼熊 楓 | > | 黙れと言っ、ふぇ……ン…!(半ば痛みを伴うような強い刺激にも、強制的に火照らされた身体はそれを快感として受け入れてしまって。思わず大きな声を漏らしてしまいそうな所でキスをされれば、くぐもった声をさせながら舐られて――無理やりされているのだから反応が薄いのは当然だが、それにしても下手――というか、不慣れに思えて。唇が離れれば恨めしそうな視線はその色を残しつつも、何処か熱っぽいものを感じさせ、舌を這わせていけば臍の窪みへの擽ったい刺激に身を捩り)っ……見る、な…!貴様など、に……ッ(スカートの奥にはブラと揃いの薄いピンクのショーツ。媚毒がしっかりと効いているらしく既にクロッチは濡れていて、濃い雌の匂いが鼻を突く。布地をずらせば、きれいに整えられた恥毛と――経験が無いどころか、自慰も然程していなさそうなサーモンピンクの縦筋が顕になり) (2021/5/9 01:09:47) |
クロウマル | > | ふぁ(薬のせいで既に濃く雌の匂いを発し潤んでいるその場所をまじまじと見つめる。色々と余裕ぶった発言や態度を取ってはいたが然程経験があるわけでもなく、見動き取れぬ獲物の秘所をマジマジと見つめ、基底部をずらしたピンクのショーツの下へ顔を近づけ匂いをかぎ)ん……(ちろと舌を伸ばし下着を濡らす程に蜜の滲んできているその割れ目に指をかけ軽く割り広げ舐めてみる。最初おずおずと、やがて大胆に舌を這わせて割れ目の中に下先をねじ込まして) (2021/5/9 01:25:21) |
鬼熊 楓 | > | 止めろっ……、そのような場所を……!‥、っ、く……ふ…あぁ、っ…♥(他人に秘所を見られたことも、ましてや匂いを嗅がれるなんてことも経験が無いのだろう。羞恥に顔を耳まで真っ赤にするが――汗と、愛液の入り混じった独特の香りをさせたそこを舐められると、びくんと腰を浮かせて。肉付きの良い太腿に力が入るのを感じつつ、やがて舌をねじ込むようにしていけばじわじわと愛液の溢れる量は増していく。膣口は不慣れで硬い感触をさせつつも、舐る内にほころび、蕩けていって) (2021/5/9 01:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロウマルさんが自動退室しました。 (2021/5/9 01:45:23) |
おしらせ | > | クロウマルさんが入室しました♪ (2021/5/9 01:46:38) |
クロウマル | > | んっ……(大柄な美女の豊かな乳房や淫猥ながら綺麗とも言える秘部につい夢中になってしまっていたが本来の目的を思い出し舌を秘部からはなして)……(無言で防具を外し、黒装束を解く。楓に比べたら小さく細い身体。四肢を拘束していなければ簡単に抑え込まれてしまう様に見える程に両者の体格差は大きい)……(他人に秘部を見せた事などない楓にとっては恐らく創めて目にした他人の男性器。大きくはないがへそに着きそうな程高く反り返ったそれは充分に凶悪な物に映るだろうか)じゃ、やるか(何をと言わずともわかるだろう。下着をずらし、濡れた秘部に先端を押しあて腰を沈み込ませていこうとゆっくり、力を入れはじめ) (2021/5/9 01:50:49) |
鬼熊 楓 | > | (じっくりと舐られた秘所はしっとりと潤い、淫らに蜜を滴らせる。身体は媚毒のそれ以上に熱っぽく、白い肌には赤みが差して――そして視界に入る男性器に、やはり視線は奪われる。興味はない、怖くなどはないという態度を取りつつもやはり人間、それが自然な反応で)っ……粗末なものだな、卑怯な手を使うネメシスらしい……、ッ…!あ…っ、ぐ……!(先端を押し込めば、処女ゆえの不慣れな感覚と――その一方で、鍛えているからだろうか、肉厚な膣壁が竿を強く包み込み、気を抜けば異物として肉棒を押し出してしまいそうな程の締め付けで。強引に割り開くように腰を進めれば、恐らく初めてながらも――いわゆる処女膜、なんてものの感触はなく、熱くねっとりとした愛液が絡みつく感覚ばかりが肉棒を攻めて) (2021/5/9 02:04:18) |
クロウマル | > | 粗末で悪かったな……んっ!(きついともまた違う抵抗に押し返されそうになるも既に多量に出ている愛液の助け、そして異物が楓の言葉通り立派な物ではないのが幸いしたと言うかゆっくりと、だがしっかりと楓の中に沈み込む)んぅっ!(ねっとりと包み込んでくる圧力に呑み込まれそうな錯覚)んっ…ふっ…(意識を集中。気と魔力を下腹部に、陰茎に集める。楓の、フェアリーストライカー中に自分の魔力を通し楓の中を満たし再び自分へ戻す。上質な魔力を備えたフェアリーナイツの身体を使った魔力の循環。そして楓の中に自分の魔力を馴染ませる)んっふっ……(これが経験豊富な妖魔ならば簡単に楓を感じさせる事が出来たてあろ) (2021/5/9 02:23:06) |
鬼熊 楓 | > | (消して小さくない肉棒が膣内に沈んでいけば、はっきりと形が感じられる。その圧迫感に息苦しそうにしながらも、奥歯を噛んで――緩みそうになる口元と、嬌声を上げてしまわないよう必死に堪え)なん、っ……いま、何を……っ!(その中で行われる魔力の循環には、流石に気づくものがあったのだろう。楓のフェアリー・ストライカーとしての魔力は極めて上質で、量も膨大だ。言うなれば純度が高く希少性が高いとでも言うべきか――それでいて、"何か混じっている"のだが。そこにクロウマルの、要は他人の魔力が入り込めば気付くのも当然。咎めるように声をあげてロープを引っ張るが――当然、身動きできないのは元のままで) (2021/5/9 02:31:06) |
クロウマル | > | (徐々に自分の魔力を楓にしみこませる。腰をゆっくりゆっくり振り、肉厚な割れ目の締付けに負けそうになりながらも──)んっ…(少しでも楓の反応を良くしようと再び乳房を掴み、強弱をつけて撫でて揉んで捏ねて)んっ…んっ…(唇を重ね、舌を絡ませ全身を使い楓の反応を少しでも上げながら)んうぅっ!(陰茎が僅かに膨らみ、楓の中に精を、クロウマルの欠片を放つ。それは楓の膣内……子宮に辿り着き染み込む)ふうっ…(一度精を放ったにも関わらず陰茎は固さと大きさを維持し、再び楓を攻め始める) (2021/5/9 02:44:38) |
鬼熊 楓 | > | 何をしたと、言って……!、っ…聞いているのか……ぁ、…!?(ゆったりとしたストロークの間に乳房を揉み込まれると、それに合わせてギュッと肉棒を締め付ける。何処が敏感で、何をされると弱いのかは既に手に取る様に分かるハズで――咎めるように掛けた言葉もキスに押し流されたまま、不意に膣内奥へと白濁を注がれれば目で見えこそしないが違和感を覚え――貴様、と睨みつけるが、赤らんだ顔ではその視線もアクセサリーのようなもので。イッたばかりで小刻みに震える膣内は、立て続けに攻められると心地よさそうに愛液を溢れさせてしまって) (2021/5/9 02:49:31) |
鬼熊 楓 | > | 【うむ、ぼちぼち眠い……まだ余裕はあるが、そんなわけだ。迷惑でなければ次に貰う返事で締めと思うが、巻いてもらうことは出来るだろうか?】 (2021/5/9 02:50:15) |
クロウマル | > | 【はい、すみませんです】 (2021/5/9 02:50:56) |
鬼熊 楓 | > | 【ン、君が謝ることはないぞ?私ももう少し長く付き合えれば良いんだが……と、気長に待っているよ】 (2021/5/9 02:55:22) |
クロウマル | > | ふ……くっ…(楓の抗議などお構いなしに腰を降る。まるで射精こそが始動スイッチだったとでも言わんばかりに。身体の中に満ちた暴君の贈り物はこちらの面でも威力を発揮し、全く萎える事なく、休む間も与えずに楓の身体を貪り続ける。他人の侵入を許した事の無かった未踏地に己の肉棒の形を覚え込ませる程にうちつけ、擦り、精を放つ。それも一度2度どころでは無い。3度4度5度……まだまだ。楓が疲弊仕切り口すら聞けなくなってもひたすらに犯し続けた……) (2021/5/9 03:02:02) |
クロウマル | > | 【こんなとこでこちらは〆です】 (2021/5/9 03:03:09) |
鬼熊 楓 | > | (徐々に荒々しさを増していく行為に反比例するように、楓の抵抗は薄くなっていった。注がれる精が火照りを呼ぶように、5回を超えた辺りで潮すら噴くようになり――悪態は、嬌声に変わっていく。本当に最後、という頃には完全に意識を失い、肉人形のようになって――そうして捨て置かれれば、翌朝には倉庫から姿は消えていて。クロウマルが日向光として登校すると、遠巻きに楓の姿を見ることが出来るだろう。何処か疲れたような顔をしつつも、何事もなかったかのように振る舞う姿が――しかしその内には、彼の精と魔力が確かに淀み、渦巻いているのだった) (2021/5/9 03:08:28) |
鬼熊 楓 | > | 【ありがとう、では私からもこれで締めとしよう。本当に遅い時間まで付き合わせてしまったが……楽しかったぞ。……では、私も限界となるまえに離脱しよう。失礼するよ、お休み】 (2021/5/9 03:09:11) |
おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2021/5/9 03:09:18) |
クロウマル | > | 【攻めの力量不足を痛いほどに感じ反省しつつありがとうございました。楽しかったです】 (2021/5/9 03:11:03) |
おしらせ | > | クロウマルさんが退室しました。 (2021/5/9 03:11:11) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/5/9 03:41:45) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/5/9 03:41:58) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/5/9 03:42:03) |
アミリア♀淫魔 | > | 【ここの、2021/5/4 の続き。】 (2021/5/9 03:44:56) |
おしらせ | > | 木原紀春さんが入室しました♪ (2021/5/9 03:45:37) |
木原紀春 | > | 「面白みの無い最期なんて無意味」 (2021/5/9 03:47:14) |
アミリア♀淫魔 | > | もうすぐ死ねる、じゃなくて…今度こそ死ねる…(アミリアはサイコパス、情という物を持ったことが無い冷酷な淫魔ではあるけれど、馬鹿ではない。きはるのその言葉に引っかかる。)元気が売りのフェアリーナイツ、きはるちゃんは…私に嬲られるより前に死にたいと、心の底から死にたいと思ったことがある、って事?明るい貴女のふるまいからは考えられない…いや、むしろ…そういう事があったからこそ前向きに生きようとしたんでしょうかねえ―(気が狂ったように叫び続けている相手を眺めながら、嗜虐的な気持ちが多少満たされたところで、今度は好奇心が芽生えてくる。)ねえ…おもらしナイツちゃんはどうしてフェアリーナイツになったのか、小さい頃はどんな子だったのか…聞いてみたいなー♪(処刑の執行速度を無限に遅くしながら、顔をじ、ってのぞき込んで…小さな子供に語り掛けるように言葉をかけて…様子を見ていて。) (2021/5/9 03:49:46) |
木原紀春 | > | アッ………うぅ……っ。ぁぅぁ゛………………。(殺して、そう絶叫すると目には涙が浮かぶ。ガグガクともはや異常な動きの痙攣を見せながら、紀春は可憐とはほど遠い呻き声をあげて。そんな悲惨すぎる紀春の姿を見てもアミリアはというと楽しそうに笑っていた。その姿は悪魔という言葉がぴったり当てはまるだろう。そして、何を思ったかその悪魔は友人が尋ねるような風で紀春の過去を尋ね始めた。) ……………わかん…………ない、よォ……。(もう楽になれる。そう信じていた希望を捨てられた紀春にとっては日常の会話など苦痛でしかないだろう。しかし、紀春は怒り狂う事もせず、答えを口にした。) …だって………普通、ゥグ…だっタもん…。普通に、生まれて…ウゥ、普通に暮らしてたもん…………グッ…。(震えながら紀春は答え始める。普通に家族が居て、普通に小学校へ通い、今は中学生。フェアリーの力を手にする以外は普遍的な生活を送ってきたつもりだった。) (2021/5/9 04:06:42) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが部屋から追い出されました。 (2021/5/9 04:09:30) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔.さんが入室しました♪ (2021/5/9 04:09:30) |
アミリア♀淫魔. | > | 【PC狂ったから再起動しつつ、スマホで書くねー】 (2021/5/9 04:09:53) |
木原紀春 | > | 【了解だよっ】 (2021/5/9 04:11:07) |
アミリア♀淫魔. | > | 普通…普通…普通…(何かがおかしい。私がこの子に興味を持ったのは、元気そのものである正義の味方、優しくて元気で理想的な姿…それを踏み躙りたかったから…でも、何かおかしい。「今度こそ死ねる」その言葉は過去に死にたいと思うことがあって、なんらかの理由で死ねなかった時に出る言葉…しかも死にたいと言う気持ちを今までずっと持っていなければ出ない言葉。そんな子が普通に生まれて、普通に暮らして…?おかしい…絶対に、絶対に何かがおかしい…)【続くよー】 (2021/5/9 04:14:23) |
アミリア♀淫魔. | > | フェアリーナイツになるきっかけはなんだったの?まさかこんなお漏らしナイツになるとは思って無かっただろうけど…覚悟か、自信がなければならないはず。普通に暮らしていればこんな目に遭わずに済んだのに…何か普通じゃ無い体験があったはず…聞いてみたいなあー(目を覗き込みながら…ゆっくりと、語りかける様に言葉を紡いで) (2021/5/9 04:17:01) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔.さんが退室しました。 (2021/5/9 04:17:54) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔.さんが入室しました♪ (2021/5/9 04:18:59) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/5/9 04:19:44) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔.さんが退室しました。 (2021/5/9 04:19:50) |
アミリア♀淫魔 | > | 【漸くPCで入れた…】 (2021/5/9 04:20:07) |
木原紀春 | > | (こちらを見つめるアミリアの目…覗き込まれるとぼーっと身体が宙に浮くような感覚がして…ゆっくりと話し始めていた。) ……悪い人たちが居て……それと戦う正義の味方が居て…………私も誰かを助けられたらって………。(何もかもが普通だった紀春にとって、正義の味方。その言葉の響きはなによりも甘美であった。強い憧れの意思……だと紀春は思っていた。そう、何も無い。普通の日に突然その力に目覚めたのであった。これは奇跡…紀春はそう信じて疑わなかった。) でも…………おかしいの………。(これといって特技もなく、目立たない女の子だった紀春にとって、特別な力、正義の味方は心地の良い響だった。だから、それからは満たされた充実した人生…だと感じていた。アミリアと出会い、捕われ…そしてこの今の状況に至るまでは。捕われた時点で最悪だと信じて疑わなかった紀春を更なる最悪が襲っていた。) (2021/5/9 04:25:36) |
アミリア♀淫魔 | > | (誰かを助けられたら…そう思う事は子供ならまあ、自然でしょうね。友達が虐められたとき、自分が弱い立場になっている時…TVの中の正義の味方に憧れる子供はそう珍しくない。でも、それが本当になるとなれば話は別…どんな修行、どんな出会いがあったのか…でも、この子の話にはそんなことは出てこない。今は情報を選んで話せるほど冷静ではないはず…いや、勿論何かしらの才能や、隔世遺伝やら…能力が目覚めることは、もしかしたらあるのかもしれないけど…)なるほど、子供心に正義の味方に憧れたわけだ。でも、正義の味方って、何を持って正義の味方って言うんだろう、勝ったら正義?誰かを守ったら正義…?より多くの人が幸せになるために、少数の悪役を亡ぼすのが正義…?TVの中の正義の味方に憧れている時はそんなこと、考えもしなかっただろうけど…今は一体だれから何を守ろうと戦っているのか、自覚はある?そして…敵…(正義の味方はえてして敵に対して怒る、憎む感情があるはずだけど…そう、だ…この違和感。この子が怒るところも、憎むところも、見たことが無い…感じたことも無い…何だろう、何か、何かがおかしい) (2021/5/9 04:37:13) |
アミリア♀淫魔 | > | 【次のきはるちゃんロルを見て寝るよ~】 (2021/5/9 04:40:43) |
木原紀春 | > | (囚われの身となり、同じ苦痛を与えられ続ける毎日。精神的にも、肉体的にも極限まで追い詰められた紀春は現実逃避を始めた。思考が過去の記憶を辿り続けた。それは人間としての防衛反応だったのかもしれない。楽しかった日々を思い返す。勉強は普通で、運動も普通で。悪い事や後ろ向きな事は嫌いで真っ直ぐな性格。誰からも良い子だと褒められて……。)((おかしい))(悪いことなんてしたことが無い。誰かを憎んだりしたことがない。)((それは本当に私の意思?)) (紀春は矛盾に気がついた。普通なら気付かないだろう…全てを忘れるために自分の記憶回想だけで時間を潰すような状況でなければ。気付かない…自分があまりにも普通で善良的すぎる人間で………まるで、創作物の登場人物のようではないか、なんて。まるで、誰かに描かれているような存在…。思春期の中学生、もしかしたらそんな妄想をしてもおかしくは無い年頃でもある。が、紀春が1つの違和感に気付けば、ドミノ倒しのように次々と疑問が生まれる。何を頑張っても普通で、何も頑張らなくても普通まで出来て…。危険な戦いは何とか勝て、大物でも無い敵には何故か苦戦して。自分の人生が全て調整されている…?) (2021/5/9 04:50:12) |
木原紀春 | > | (アミリアの声が聞こえる。何のために?それは……学園のみんなが危険な目に合わないように…。) ちがう…………ッ!(紀春は歯を食いしばり、首を横に振る。違う、私はもっと「普通」だ。普通に悪いことだって考える。得意な事も苦手な事だって、普通にあったはず。その疑問が確信に変わったのは…つい最近。それを確かめなければ。) ねぇ………………アリシア、さん。((怖い))(でも、確かめなくては。) 私………今日まで、生きてたかな………?(震える声で、紀春は尋ねる。30日。それはアミリアが指定した処刑までの日数。しかし、食事が与えられるとはいえ、衛生面、精神面はあまりにも劣悪。そんな環境で「普通」の人間は30日間も生きられるのか…?紀春はその答えに気づいていた。) (2021/5/9 04:50:36) |
木原紀春 | > | 【アリシア→アミリア だね。ごめんなさい。】 (2021/5/9 04:51:02) |
アミリア♀淫魔 | > | 【これ、は…ロル返す…っ…!】 (2021/5/9 04:51:13) |
アミリア♀淫魔 | > | 【いえいえ】 (2021/5/9 04:51:23) |
木原紀春 | > | 【無理はしないでね…。】 (2021/5/9 04:52:45) |
アミリア♀淫魔 | > | …(嗜虐的な笑みが徐々にひきつって行く。きはるの言葉を自分の中で飲み込みきれないでいる…。なにより、きはる自身が恐らく私と同じような事に「たった今」気付き始めている事が、より一層不気味であり、考えたくもないけれど今私の持っている推測が正しいか、それに類する真実があることを示している。)生命を維持することは、考えていなかった…人間が30日間あの環境で…直接殺すことが無ければ生きられる、と私は思っていた…けれ、ど…ああ、そう、か。そういう事、か、…反吐の出るような…クソ野郎め…(生きられるわけがない…しかし、誰かが助けようと外から働きかけたなら私には分かるはず、しかし、それも無い…。私は今まで…脅しの材料に使うことはあれど、正義の味方として悪に向かってくる相手以外に手をかけることはしなかった。自分の意思で向かってくる相手を悲惨な目に遭わせる。それが楽しみだった…しかし、目の前にいるのは違う…人として壊されている…しかも、自分が壊れていることに「たった今」気付いた少女…そして、それを手にかけようとしている自分もまた、この子を壊したやつに踊らされているようなもので…) (2021/5/9 05:04:28) |
アミリア♀淫魔 | > | 【ではでは、今日はここまでにして、寝るよ。次回、楽しみにしてる…】 (2021/5/9 05:05:10) |
木原紀春 | > | 【お疲れ様だよ。ちゃんと寝てね…って、変な時間に寝ちゃった私が言える事じゃないけど…。】 (2021/5/9 05:06:32) |
アミリア♀淫魔 | > | 【ちゃんと寝るよー、おやすみ、ね。】 (2021/5/9 05:06:57) |
アミリア♀淫魔 | > | 【おn…きはるもちゃんとねるんだよー】 (2021/5/9 05:07:14) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/5/9 05:07:18) |
木原紀春 | > | 「先入観は時に楽しさを生むようだ」 (2021/5/9 05:09:02) |
おしらせ | > | 木原紀春さんが退室しました。 (2021/5/9 05:09:06) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/5/9 18:03:49) |
おしらせ | > | 木原紀春さんが入室しました♪ (2021/5/9 18:05:29) |
木原紀春 | > | 【じゃ、私からかな?】 (2021/5/9 18:07:07) |
アミリア♀淫魔 | > | 【有難うね。ここの、2021/5/9の続き。きはるちゃんから、かな?】 (2021/5/9 18:07:12) |
木原紀春 | > | …………あは……あはは…。(紀春の問いかけにアミリアの不敵な笑みが初めて崩れた。…あぁ、やっぱり、正しかった。願わくば彼女の口から否定の言葉を聞きたかったのに。紀春は乾いた笑い声を漏らす。以前の自分なら思いもしなかっただろう。ただ、何の奇跡も起こらずに誰に知られる事もなく無様に散る事が出来たら良かった。だなんて。) ……………うアアアアアアァァァアアアァァァ!!!ア゛ア゛ア゛ァァァーーーーーーー!!!(突然。紀春は叫んだ。初めて、憎悪を実感し、その感情を言葉にならない声に出して表に出した。抑えられ続け、出ないはずだった感情が。紀春の人生を、行動を、思想を、30日という約束を守らせるために死すらも、全て上塗りした者が居る。確実に居る。なのに。) 誰ッッッ!!誰なのォォォォォォ!?!?(分からない。姿も、顔も、声も、名前も思い出せない。いつ出会ったのか、いつ変えられたのか、全て思い出せない。それがより紀春の怒りを増長させた。目の前のアミリアへ向けていた敵意がちっぽけに感じるまでに。) (2021/5/9 18:17:13) |
アミリア♀淫魔 | > | 【ちょっと、遅くなるね】 (2021/5/9 18:23:58) |
木原紀春 | > | 【大丈夫。】 (2021/5/9 18:24:25) |
アミリア♀淫魔 | > | …ち…っ…おもしろくもない…(その言葉は、目の前で叫んでいるきはるに向けられたものではない…きはるの人生をどのタイミングからか操っている何者かに向けられたもの。)なるほど、ね…こうして私と戦う事が無ければ、もしかして、気づかないまま一生を終えていたのかもしれない…(そいつは死すら塗り替える力を持っていて、他人の人生を思いのままにする力を持っている…。そんな奴…そんな強大な力を持った奴…いや、身近にいる。そう、アリシアである。でも、あいつじゃない。あいつは結局のところ、自ら産み出した眷属は好き放題しているのを眺めて楽しんでいるけれど、目の前の相手は人生そのものを、行動、環境、すべてを操られている。)なるほど…もし貴女が私と戦う事も仕組まれていたのなら、良い度胸だよ。【続くね】 (2021/5/9 18:31:11) |
アミリア♀淫魔 | > | (私はなぜ自分が「悪の淫魔」として生を受けたか知っている…それは、アリシアがそう望んだから。自分はそのことを知っており、その人生を楽しんでいる…けれど、それでも時折葛藤がある。なぜ自分は人に囲まれる幸せに喜びを見出さず、悪の道を進んでいるのか。それは、「あの良い奴ぶったアリシアがそうしたから」に他ならない。そんな葛藤を心のどこかに持っている私の前に現れたこの子は…わたしよりはるかに悲惨…「自分は幸せな人生を送っている、普通に暮らしている」と思い込ませてながら、人生を弄ばれて。私に出会わなかったらこの子はどうなっていただろう、いや、きっと…そんなもしもは無いのだろう。私と戦うべく、いや、私がもしこの学園に来なかったとしても、私のような者と戦うべく…「フェアリーナイツ」として作られている。幸せな人生を送らせるつもりなんてそうそうなく、興味本位で悲惨な死を迎えることが…きっと、「予定通り」なんだろう。それならば、そんな奴の思い通りになるのは許せない。誰が…思い通りにしてやるものか。) (2021/5/9 18:37:59) |
アミリア♀淫魔 | > | (日頃から「アリシアに作られた自分」というものが心の片隅にトゲとして刺さっているアミリアはどこか、きはるの憎悪に共感するところがあるのかもしれない。言葉で言い表せない感情を…そう、生まれて初めてきはるに対して「共感」のような感情を持ったのであった。) (2021/5/9 18:38:02) |
アミリア♀淫魔 | > | 【脱字のオンパレードだ…】 (2021/5/9 18:43:25) |
木原紀春 | > | …………ゥグッ…!?!?!?(紀春に異変が起きた。それは本人もすぐに気づく。呼吸が困難になり始めた…身体にの中で何かがつっかえたように…口と鼻を埋める。─────食事により体に入った水分が口と鼻を塞ぎ、死に至る。─────紀春はアミリアの言葉を思い出していた。もう、力尽きて死んでいたはずなのに、今日までこうして生きていた理由。このアミリアが個人の楽しみの為に取り付けた制約。それを守らせる為だけに自分は生かされてきたのだ…。) ………ガッ。おぅエェ……。(紀春は嘔吐する。口からボトボトと…詰まった物を吐き出して。これは…自分の、紀春の意思による行動。…このまま思い通りになるものか。) (2021/5/9 18:50:00) |
木原紀春 | > | ……ふぅ………ふぅ……っ!!!……てやる……。(何とか僅かに呼吸する隙間を作る。無理矢理に。でもまた身体にできた隙間が埋まりそうになる…それよりも前に紀春は言葉を漏らす。) …見つけてやる……ッ!!!絶対にィ…!!!見つけ、ゥグッ!?!?……出しテェ……!!!………コロシテヤルッッッッ!!!!!!(どんどん水分が体内を埋めようとする。それでも獣のように涎を垂らしながら、紀春は叫んだ。頭を上に向けて少しでも空気の通り道を作って。アミリアではない、視えない敵へその憎悪をぶつける。自分を通してこの世界を見ているであろう、観測者へ。ゴフ…ッ。と、咳き込むと共に紀春の声は止まる。また塞がれてしまった。吐き出したのに体内で増幅するように…。気が遠くなっていく。このまま何も起きなければ、30日という約束を忠実に守って、死ぬのだろう。) (2021/5/9 18:50:15) |
アミリア♀淫魔 | > | …なるほど、それが貴女の本性、操られていない本性、ってわけ。(胸の中に、今まで抱いた事のないような感情が沸き上がる。)ふむ、しかし…(きはるを捕らえている処刑台は私が設置したもの、でも…誰も手が出せないという制約を課してあるし、こんなことになるとは思っていなかったから私が自分で処刑を止めることも条件に入れていなかった。だから…「処刑を遅らせる」ではなくて…「処刑を強制的に止める」には、私自身でさえそれ相応の犠牲を払わなければならないかもしれない。しかしそれでも…それでも、何者かわからないやつの思い通りにしてやるものか、という感情が勝っていて。)良いよ、乗った…一緒にぶっ殺しに行ってやりましょうか。(その言葉をつぶやいたアミリアの顔は、再び嗜虐的な表情に戻っている。その視線はきはるに向けられたものではない…私を掌の上で転がした何者かに向けられたもので…。) (2021/5/9 19:02:40) |
アミリア♀淫魔 | > | 処刑…中止―(そう言って左手をかざせば、処刑台は崩れ…きはるの気道をふさいでいた水はとまり、体外へ飛んでいく。その代わり…左腕が真っ黒になり、だらん、と動かなくなる。)片腕だけ…ならまあいいかね。(真っ黒に動かなくなった左腕を切り落とし…きはるの周りを綺麗にしてやって…) (2021/5/9 19:02:42) |
アミリア♀淫魔 | > | 【↓切り落としたのはアミリア自身の左腕、ね。】 (2021/5/9 19:04:58) |
木原紀春 | > | 【OKだよっ】 (2021/5/9 19:08:30) |
木原紀春 | > | (訪れる死の瞬間、最後の抵抗を見せた紀春へ、アミリアは左手をかざした。処刑中止…その声を確認した途端にガラン、と大きな音を立てて、紀春の手足を拘束していた石は割れた。) ウゴ……ッ!!!ぅおおおぇぇ……!?!?(そして、紀春の口から体を塞いでいた食料と水分が吐き出された。尻からは溜まっていた排泄物が溢れ出る。その光景は誰がが見ても地獄に等しい…死んだ方がマシに思える無残な物だったかもしれない。) ……あ、ぁぁ…。(が、紀春にとってはそうではなかった。小さく…頬が動き、笑みを浮かべた。口から胃液まじりの食物を吐き出しながら、尻から水気混じりの糞を垂れ流しながら…。自分の処刑は止まった…体内の異物を増幅させてまで奴は無理矢理に殺そうとしてきたのに、アミリアの手によって止められた。ざまぁみろ。紀春は心の中で呟く。) (2021/5/9 19:22:35) |
木原紀春 | > | 「左腕だけ?」 (2021/5/9 19:22:57) |
木原紀春 | > | ……ッ!?(身体から体内の異物を全て吐き出して、撒き散らした汚物をアミリアが取り除く。その時、ハッキリとノイズ音がした。声……いや違う。脳内にハッキリとその言葉が文字として浮かび上がった。と、同時に紀春は仮定していた観測者の存在を確信する。…これが自分の全てを狂わせた何者かの言葉、しかしおかしい。何故なら、今のこの言葉は明らかに紀春のものはではなく、アミリアへ対する物。ごぼ…っ。ごぽ…。何とか事態は収束した…と思われたところへ、床へ落ちた嘔吐物が泡を立てて膨れあがろうとして……まだ、紀春を殺すつもりらしい。が、その量はもう僅か。) (2021/5/9 19:23:09) |
木原紀春 | > | 【紀春のものはではなく、→紀春へのものではなく、】 (2021/5/9 19:24:16) |
アミリア♀淫魔 | > | 【分かるよー笑】 (2021/5/9 19:24:30) |
アミリア♀淫魔 | > | まだどこかから話す気…?まあいいや。そう、左腕だけ。(アミリアの身体は再生が可能であるけれど、この左腕は一生生えてこない。)残念だった、って?私が怖いならとっとと出て来なよ、今が一番魔力が少ないんだから。この私を掌の上で弄ぶだなんて良い度胸してるじゃない。でも、残念ながら失敗…思い通りにはさせなかった。この子が死ぬことはもう無いよ。(砂の魔法で汚物をすべて排除しつつ、右腕できはるを抱きかかえ、翼で宙に浮いていて…砂の拳が私たちの周りに10個現れて。)ほらほら…右腕はふさがれているし、魔力を随分使ったところ。今私を逃がしたら…終生良いことが無いの…請け負うよ~ (2021/5/9 19:32:30) |
アミリア♀淫魔 | > | 【夜、いけるかい?】 (2021/5/9 19:34:25) |
木原紀春 | > | 【少しくらいなら…いけるよ。】 (2021/5/9 19:35:06) |
アミリア♀淫魔 | > | 【21-22時の間らへんに覗くよー。 今はとりあえず20時まで】 (2021/5/9 19:37:12) |
木原紀春 | > | (ブクブクと生き物のように蠢く嘔吐物。しかし、その量は知れておりましてや別の場所から操っているのだ。大した脅威を発揮する事なく、アミリアによって沈静化させられて。) ………。(紀春はと言うと目を閉じて気を失っていた。当然だろう、ずっとアミリアの作り出した人形に責められ続け、まともに休める時間などなかったのだから。とっくに体力は限界である。フワリとアミリアの右腕に抱き抱えられて宙は浮く。アミリアによってすべての汚物は排除された。そしてアミリアは砂の拳を掲げて、どこに居るかもしれない観測者へ向け言葉を発する。が、もう何も怒ることはなかった。ただ、「これからもよろしく」そう文字が勝手に脳内に浮かび上がったのがアミリアにも感じられただろうか。) (2021/5/9 19:46:08) |
木原紀春 | > | 【時間注意だよ。】 (2021/5/9 19:55:11) |
アミリア♀淫魔 | > | 逃げた、か…。残念、でもまあ…今はとりあえず手掛かりがここに居る、って言うだけで良しとするしかないね。(今の自分には到底できない、アリシア並みの存在かも知れない相手…それに宣戦布告をした所で肩透かしを食らってしまった。しかも犠牲は大きい…左腕がなくなった、というのは見た目だけの話…切り落とした左腕の傷から、少しずつ、少しずつ黒いものが体を侵食し始めているのを、魔力で必死に押さえつけている。…魔力はこれから…非常に遅い速度ではあるけれど、減る一方になってしまった。しかしそれを…きはるに、いや…観測者に感づかれない様に、自身の魔力を調整して、調整して…) (2021/5/9 19:55:29) |
アミリア♀淫魔 | > | 【有難う~】 (2021/5/9 19:56:06) |
アミリア♀淫魔 | > | 【ではでは、お先に落ちるね。もし時間があれば続きを書いてもらってても…。】 (2021/5/9 19:56:59) |
木原紀春 | > | 【お疲れ様だよ。】 (2021/5/9 19:57:22) |
アミリア♀淫魔 | > | 【↓×しかも 〇しかし】 (2021/5/9 19:57:24) |
アミリア♀淫魔 | > | 【有難う、また覗くねー】 (2021/5/9 19:57:35) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/5/9 19:57:39) |
木原紀春 | > | 【どうしようかな…気絶させちゃったから。】 (2021/5/9 19:59:46) |
木原紀春 | > | 「………終わったか。やはり、ここへは来られないみたいだな。我々の主さまとやらは。」(眠る紀春を抱えて空を見上げるアミリア。彼女らが居るであろう方角へ試験を向ける一人の女子生徒が居た。金色の髪を風に靡かせ、同じく空を見上げる。三河美夏。紀春と同じくしてこの舞台に用意されたフェアリーナイツ。彼女は紀春とは違い、自分が"そうである"事を最初から知っている。結局そうさせた者がどのような正体であるのかは何も得られなかった。結局状況は何も変わらなかった……。)「いや、少しは変わったか。」(いや、収穫はあった。観測者の存在に気づき、仕組まれた人生の経路を突き破った紀春。そして、彼女を結果的に助け出したアミリアという存在。これらは紀春と美夏…そしてもう一人の運命を変え得る要素となるのか。)「それとも……これすらも予定通りか?」 (2021/5/9 20:11:37) |
おしらせ | > | 木原紀春さんが退室しました。 (2021/5/9 20:11:58) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/5/9 20:36:20) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/5/9 20:39:31) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/5/9 20:51:01) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/5/9 20:55:26) |
おしらせ | > | 三河美夏さんが入室しました♪ (2021/5/9 21:09:39) |
三河美夏 | > | やぁやぁ…どうやら待たせてしまったみたいだね。現状としては一区切り付いた所かな?それともアミリアがまだ仕掛けるつもりなのかね。 (2021/5/9 21:11:42) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/5/9 21:11:58) |
三河美夏 | > | 【ここでは括弧を付けないとね】 (2021/5/9 21:12:06) |
アミリア♀淫魔 | > | 【そう、だねえー。引きずり出したいところだけど、引っ込まれちゃった。どうしよう、ってところだね。】 (2021/5/9 21:12:28) |
三河美夏 | > | 【あの時点で紀春は気を失ってしまった訳だ。あぁして私から補足させて貰ったよ。】 (2021/5/9 21:13:21) |
アミリア♀淫魔 | > | 【うんうん、多少展開として考えてはいるアイディアはあったりもする。どうしよ、とりあえず個室行くー?】 (2021/5/9 21:14:58) |
アミリア♀淫魔 | > | 【みかわちゃん補足でドラマティックになった感じが凄い…(今ちゃんと読んだ)】 (2021/5/9 21:16:09) |
三河美夏 | > | 【そうだな。アイデアをまた出しておかないといけない。そうしてもらえると助かるよ。】 (2021/5/9 21:16:29) |
アミリア♀淫魔 | > | 【待ち合わせに】 (2021/5/9 21:17:08) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/5/9 21:18:00) |
おしらせ | > | 三河美夏さんが退室しました。 (2021/5/9 21:18:17) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2021/5/10 00:00:27) |
アミリア♀淫魔 | > | 【メモ:アミリアは左腕を失った。魔力は微かな量ずつ、減る一方。】 (2021/5/10 00:00:48) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2021/5/10 00:00:53) |
おしらせ | > | 水原麗華さんが入室しました♪ (2021/5/10 15:07:07) |
おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/5/10 15:07:20) |
水原麗華 | > | 【とーちゃく♪】 (2021/5/10 15:07:29) |
フェアリーブレイヴ | > | 【あっぅくっ、まさか、また、ネメシスに見つかるとはって感じで捕まったところから始めたいんで配信開始したところからスタートでどうでしょうか?】 (2021/5/10 15:08:17) |
水原麗華 | > | 【OK〜そうだね……それならこっちは武器無しでいきなりフィニッシュホールドしたほうが良さそうかな……♪】 (2021/5/10 15:09:22) |
フェアリーブレイヴ | > | 【ですね、こっちはオルタナティブネメシスに敗北して散々に弱体化して能力解放で裏返る前のよわよわナイツ状態なので、そんなわけでロルお願いしまーす】 (2021/5/10 15:10:33) |
水原麗華 | > | 【了解しました〜】 (2021/5/10 15:11:08) |
水原麗華 | > | はーい☆皆さんこんばんは〜♪毎度おなじみすいれいのナイツ陵辱チャンネルのお時間で〜す☆早速…ナイツちゃん発見……ここは……Ø.C.C.♪(スルリとブレイブを見つけて配信を始めれば早速フィニッシュホールドであるØ.C.C.(オーバークローズクライマックスを決めて捕まえようと腕に掴みかかり折りたたんで尻もちをつかせようとし、胸を強調させるように前に突き出させようとしていて) (2021/5/10 15:16:34) |
フェアリーブレイヴ | > | はぁっっ、はぁっ(ひどい目に遭った、実験台と称してのエロ行為、まともな戦闘なんかも出来るはずもなくふらふらと学園を歩いていると)!?なんですか、この音楽と声は、魔力の乗ったもの、まさか、ネメシ、んっっ、離しなさ!(配信という声が聞こえたがその疑問を遮るかのようにわざをしかけにくるネメシス、普段であればなんてことはないその技も、弱りきっている今のブレイヴでは彼女の力に到底及ぶはずもなく、彼女にされるがままとなってまして)ぁぐっぁ!?!? (2021/5/10 15:20:36) |
水原麗華 | > | は〜いあっさり決まっちゃいました〜じゃあこのまま……(ブレイヴを捕らえることに成功したアライブネメシスはその恥ずかし固めを緩めることなく揺らして、近くのカメラに見えるようにしブレイヴの胸を揺らそうとしていて) (2021/5/10 15:25:02) |
フェアリーブレイヴ | > | んっぅぐ!?この技は(恥ずかし固めというやつだと理解し目の前にカメラがあると顔を真っ赤にして、その形のいいもみごたえのありそうな胸を揺らされると、それだけで少し声を漏らしていて)んっぅ、やめなさい! (2021/5/10 15:26:40) |
水原麗華 | > | 良いね〜その反応……視聴者のみんなも喜んでくれてるよ〜☆(顔を赤くし抵抗しようとし、声を漏らすブレイヴの様子を見てはブレイヴに配信の様子を見られるようにして、触手が生えてきて、アライブの手の代わりをしようとブレイヴの両腕に絡みついてアライブは背後から両胸を揉みしだこうとしていて) (2021/5/10 15:32:56) |
おしらせ | > | 帳クロエさんが入室しました♪ (2021/5/10 15:33:51) |
帳クロエ | > | 【失礼しまぁす、よろしければ混ぜていただきたく】 (2021/5/10 15:34:39) |
フェアリーブレイヴ | > | んんっぅ、やめなさぅぁ!?!?ぇ??(なんて触手が出てきて拘束されて暴れようと踠いてるとまた胸が可愛らしく揺れて、視聴者を喜ばせてることに気がついたブレイヴはますます恥ずかしがりつつも、両方の胸を責められてしまい、指が絡む快楽に震えて、少し母乳を出してしまって) (2021/5/10 15:35:38) |
フェアリーブレイヴ | > | 【あと1時間ちょっとなんですかま、それでもよければ私は………】 (2021/5/10 15:36:01) |
水原麗華 | > | 【ふむふむ……大丈夫ですよ〜】 (2021/5/10 15:36:18) |
帳クロエ | > | 【ありがとうございます。では】 (2021/5/10 15:36:45) |
帳クロエ | > | ふふふ、ブレイヴ…楽しそうなことをしていますねぇ…(カメラで撮影されながら陵辱されるブレイヴを見つけてゆっくりと近付いて (2021/5/10 15:38:11) |
フェアリーブレイヴ | > | 【クロエさん→水原さん→わたし、にしましょうか】 (2021/5/10 15:39:41) |
水原麗華 | > | お…コラボ歓迎だよ〜☆わぁ母乳が出てる〜♪(クスクスと笑みを浮かべ、そのままブレイヴの母乳を掬い一なめしては、胸を更に揉んでいき) (2021/5/10 15:40:46) |
水原麗華 | > | 【了解しました〜】 (2021/5/10 15:41:49) |
フェアリーブレイヴ | > | ひゃぇぁ、やだっぁ、んんっぅ!あなたはっ!?(とブレイヴをこうさせた元凶でもあるクロエことオルタナティブネメシスが私の晒されている無様な様子を見学する、そして母乳によって濡れた着物から大量の美味なる魔力を謎のネメシスに奪われて、さらにそれをもとめるように胸を愛撫されれば)はぁっぅぅぁ、やめ、ふぁああああ♡(と淫魔の紋章がいやらしく光を放ち始めて) (2021/5/10 15:43:30) |
帳クロエ | > | はぁい♪オルタナティブネメシスと申しまぁす(天使の様な登場で辺りに黒い羽を撒き散らして、カメラに手を振って微笑んで)あはっ♪まだ光ってるんですねぇ?なら…(身体の性感帯を羽根でなぞって淫紋を刻み込んでやろうか… (2021/5/10 15:45:56) |
フェアリーブレイヴ | > | 【一応、過去時空でのお話なので、淫紋は今は全部消えてるって設定です】 (2021/5/10 15:47:50) |
帳クロエ | > | 【じゃあ、もう一度刻み直しと言うことで】 (2021/5/10 15:48:44) |
水原麗華 | > | あはっ☆良いね〜…最高だよ〜♪ほら…(アライブは胸を揉んでいきつつ、ブレイヴにコメント欄を見せるといいぞ!もっと揉んでやれと言わんばかりのコメントが流れるように来ていて、閲覧者も軽く見積もり200人は超えていて) (2021/5/10 15:50:59) |
フェアリーブレイヴ | > | 【あ、これが過去時空なんです!つまり今の水原さんのと最中ではは刻まれてる】 (2021/5/10 15:51:12) |
フェアリーブレイヴ | > | なっぅぅ、くっ!?(視聴者の反応から目を背けるも胸を揉まれさらに淫魔の紋章がさらに強化されると気持ちいいのか目をぎゅっと強く閉じて軽くイッたかのような反応を見せるも絶頂には至っていない、息を荒くし快楽に溺れ、鳴くことしかできなくなっていって) (2021/5/10 15:52:30) |
帳クロエ | > | 【オルタナティブ牢獄後ですよね?】 (2021/5/10 15:52:59) |
フェアリーブレイヴ | > | 【はい、牢獄後→道野さん→高橋さん→水原さん(今ここ)→白壁さん→覚醒するって感じです】 (2021/5/10 15:56:35) |
帳クロエ | > | ふふ、面白いですねぇ…あ、もっとよがり狂え、ですって…♪(コメントを見ながら笑みを浮かべて耳の中に舌をねじ込みクチュクチュと音を響かせて)ふふ、人気者ですねぇ(乳首に羽根を突き立ててグリグリとねじ込んで (2021/5/10 15:58:18) |
帳クロエ | > | 【ショック療法と言うやつですね♪】 (2021/5/10 16:00:19) |
水原麗華 | > | じゃあ…そんなドMナイツちゃんには…☆(クスリと笑みを浮かべ、胸を揉んでは母乳が触手にかかるのを見てクロエの様子を見ては恍惚な笑みを浮かべて秘部にも触手がはいより) (2021/5/10 16:02:36) |
フェアリーブレイヴ | > | ちがぅっぁ、みないで、くださ、んんっぅ、やめっぁ、ふぁあああ♡♡♡♡!?(服を脱がされ母乳をぴゅーっと勢いよく吹き出して耳も責められると当然のように達してしまって視聴者の目の前でぐったりとしているブレイヴの大事な場所に触手が挿入されて)ふぁぇぁ、んんっぅぁ、ふぁああああああ!!!!! (2021/5/10 16:04:05) |
フェアリーブレイヴ | > | 【あらっ?】 (2021/5/10 16:13:17) |
帳クロエ | > | ふふ、気持ちよさそう…(耳に噛みつきグイグイと刺激して吹き出す母乳をブレイヴの身体に塗り込んで、指先に残ったものをペロリと舐めて (2021/5/10 16:13:26) |
水原麗華 | > | 見ないでって言う度に見る人が増えてくよ〜♪(ブレイヴの言葉に反応するように閲覧者数が増えていき、200前後だった閲覧数も今となっては500まで届き、胸を揉んでは触手は容赦なく秘部を突き上げようとしていて) (2021/5/10 16:14:04) |
フェアリーブレイヴ | > | ひぁぁ、ぃぅぁ、ふぁっぁ♡♡♡んんんぅぅ!?!?(触手の粘液と母乳で濡れた身体がブレイヴが果てることで震え、揺れ、視聴者を楽しませる、明らかに快楽に溺れている少女の末路を見ようと、その最後の盛り上りを求める声がコメントでちらほらと見える、ブレイヴはそれを確認する余裕がないほどに追い込まれてしまっていて) (2021/5/10 16:17:00) |
帳クロエ | > | あはは♪学園を守るなんて学園を乱すの間違いでは?(耳元でブレイヴにだけ聞こえるように囁いて、コメントを無理やり見せて割れ目に指を這わせてゆっくり穴を攻めようとして (2021/5/10 16:22:21) |
水原麗華 | > | そろそろ止めを刺してあげよっか……皆それがそろそろ見たいみたいだし……☆(アライブはコメントを見て止めを指してやれと多くのコメントを受ければ触手はズブズブといきなり速く突き上げるようにピルトンを始めて、そのまま乳首を摘んだり胸を揉んだりして一気に止めを刺してしまおうとしていて) (2021/5/10 16:27:11) |
フェアリーブレイヴ | > | ひぐぁぁ、学園をまも、んんっぅ!?!?(コメント欄を見てしまい一瞬だけ動揺が走った瞬間に触手のピストンが、素早くスパートを迎えて、さらに全身を攻め立てるような愛撫には逆らうことなんて出来るはずもなく、あっという間に二人の悪魔の目の前で強い絶頂に何度も何度も登り詰めて頭の中を真っ白にして)あぁぁんっぁぁ♡♡♡ふぁああああああっぅ♡♡♡ (2021/5/10 16:31:02) |
フェアリーブレイヴ | > | 【ここからあと2週で締めは水原さんで終わればと!】 (2021/5/10 16:31:26) |
水原麗華 | > | 【了解しました〜】 (2021/5/10 16:32:19) |
帳クロエ | > | ふふ、わかりましたぁ!では私からはこれをっ!(怪しく光る羽根をクリトリスに突き立てれば身体に快感を直接流し込んで刻み込んだ淫紋が激しく光り始めてブレイヴの脳に快感を刻んで (2021/5/10 16:34:53) |
水原麗華 | > | 後はこれぐらいで大丈夫そうかな…☆(アライブはブレイヴが何度も絶頂しクロエが淫紋に何かを施したのを確認すれば触手はするりと離れて消えていき、クスクスと笑みを浮かべていて、そろそろ締めの準備に入ろうとしていて) (2021/5/10 16:37:58) |
フェアリーブレイヴ | > | ひんぅぁ、ぁあああああああい!?!?!?(と触手が離れていきながらも休む間もなく脳内に快楽を流し込まれて限界を超えかけたところで締めに入ろうとする彼女に見せる表情はこれ以上なく、墜ちたもののそれで【時間の都合で二人の締めで終わってもらえたらなーと、後々か返事できる余裕があるなら返事します】 (2021/5/10 16:42:01) |
水原麗華 | > | 【了解しました〜】 (2021/5/10 16:42:38) |
帳クロエ | > | ふふ、最後は…どうぞ…(そう言えば羽根を辺りにちらしていつの間にか姿形はなくなっていて…)哀れブレイヴは快楽の海に溺れてしまいました…オシマイ♪(姿はなく声だけが当たりに響いてブレイヴの脳には直接響いて (2021/5/10 16:44:52) |
帳クロエ | > | 【お疲れさまですぅ】 (2021/5/10 16:45:24) |
水原麗華 | > | それじゃあ、今日の配信、みんな楽しんでくれたかな?楽しんでくれた人は拡散とチャンネル登録よろしくおねがいしま〜す☆では、お開きっ!……さて…それじゃあ……私も次の獲物を探しに行くかな……あなたも今日は付き合ってくれてありがとう♪それじゃあね〜(アライブは視聴者の方へ堕ちたブレイヴをうつしてから締めに入り、そして配信を終えてからブレイヴを壁によりかからせてからクロエにお礼を言い、その場を立ち去り) (2021/5/10 16:47:33) |
水原麗華 | > | 【とりあえずこちらはこんな感じで締めますね〜】 (2021/5/10 16:48:03) |
フェアリーブレイヴ | > | あぐっぁ、ふぁぇぁ、んんっぅぁ、はぁっぅ(などとネメシスに放置されて脳内に墜ちた、溺れたという言葉が入り込む、身体は決して屈していない、心もそう、だけれども惨めでどうしようもない姿を見せたという事実は今までもそうだったが、決して消えることはない、その場を去る二人のネメシスをただ見ながらブレイヴは余韻に浸り、動くことも睨むこともまともにできないまま壁によりかかった状態でしばらく動けないのであった) (2021/5/10 16:53:41) |
2021年05月06日 23時45分 ~ 2021年05月10日 16時53分 の過去ログ
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