「”ヴァルハラ”地下闘技場:第一リング」の過去ログ
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2021年05月01日 20時25分 ~ 2021年05月13日 01時01分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(133.106.***.39) (2021/5/1 20:25:29) |
おしらせ | > | 狼谷未来/☆/ ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/5/1 21:27:44) |
おしらせ | > | 狼谷未来/☆/ ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/5/1 21:27:58) |
おしらせ | > | ゆかり/♀/ ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/5/6 18:19:24) |
おしらせ | > | 紲星あかり/♀/ ◆7AnwMASh8kさんが入室しました♪ (2021/5/6 18:20:06) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【では、改めまして。】 (2021/5/6 18:24:50) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【よろしくお願いします~!】 (2021/5/6 18:24:59) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【はい、よろしくお願いしますっ。因みにイメージ絵を投下させて頂いてもよろしいでしょうか?】 (2021/5/6 18:25:20) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【はい、問題ないです~!コチラは用意してなかった…!】 (2021/5/6 18:25:40) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【ではゆかりさんの分も折角ですし用意させて頂きますっ。少しお待ち下さい。】 (2021/5/6 18:26:10) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【ありがとうございます~!】 (2021/5/6 18:26:19) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【今のうちに先攻後攻のダイス振っておきますね】 (2021/5/6 18:26:41) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2021/5/6 18:26:45) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【はい(遠い目】 (2021/5/6 18:26:52) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【おう………】 (2021/5/6 18:36:06) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2021/5/6 18:36:16) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | [] (2021/5/6 18:37:02) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【あ、カウンターの仕様少し変えました!一回だけになった代わりに、成功時も失敗時も大きなダメージが出るようにしました】 (2021/5/6 18:37:48) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【取り敢えず下着姿で戦ってもらいましょうっ←】 (2021/5/6 18:38:19) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【了解です!!】 (2021/5/6 18:38:28) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【カウンターの仕様変更了解です〜】 (2021/5/6 18:38:29) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【あえて大きな数字に対してカウンターを成功させると、純粋に威力が二倍以上になるので一気に勝負が決まりやすく~(その分仕掛けて失敗したら…】 (2021/5/6 18:39:40) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【それでは、何か書きたい事がなければこちらから軽く書き出して試合開始とさせていただきます!】 (2021/5/6 18:40:04) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 今回の場合即死まで持っていけますね…(笑)】 (2021/5/6 18:40:12) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【えぇ、よろしくお願いします!】 (2021/5/6 18:40:21) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【はい、HPギリギリでカウンター死もあり得ます…!】 (2021/5/6 18:40:34) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【それでは、よろしくお願いします~!】 (2021/5/6 18:40:59) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【えぇ、こちらこそ!】 (2021/5/6 18:41:11) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | (某国某所深夜帯。人気のないそのエリアのさらに奥深く、地下数十mに位置する特設リングには2匹の雌が立っていた。六角形の鉄の網に囲まれた檻の中で、水着同然の格好で。傍から見ればただのキャットファイトにしか見えないが、それでも…この場に立っている者は、人を徒手空拳で死に至らしめる実力を持った者達だった。対角線上に佇む相手を、冷ややかな目で見下ろしている女は、どことなく余裕のある笑みを口元に浮かべて)あかりさん、ここは子供の遊び場じゃないんですよ。ギブアップは…状況によっては聞いてあげますから、無理しないでくださいね。(一見優し気に聞こえる言葉も相手が敗北する前提の語り方であり、見下している事を匂わせて。試合前の握手をするようにそろりと左手を差し出して) (2021/5/6 18:46:39) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【攻撃側、一応ダイスロールしておきますね】 (2021/5/6 18:47:25) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2021/5/6 18:47:30) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | お気遣いありがとうございます、ゆかりさん。ですけど、私ももう子供じゃ有りませんから。(彼女は私の事を気遣う様な言葉を掛けてくれるけれど、その上辺っ面の奥には必ず潰すというまるで猛獣の様な純粋な思いがありありと見受けられた。状況によってはギブアップも聞くなんて、本当に聞くつもりのある奴がそんな接頭辞をつけるわけがない。身長159cmのゆかりより8cmも小さい私は、手を取るとともに上目遣いに薄く柔らかい笑みを浮かべながら、さり気なくこちらの胸を彼女の残念なそれにトンっと当てた。) (2021/5/6 18:55:55) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2021/5/6 18:56:07) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【 (2021/5/6 18:56:09) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【防御失敗ですね…まぁ序盤ですし…】 (2021/5/6 18:56:25) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | …(ニコリと笑んだままの表情。柔らかく握っていた手は本当に握手の意味合いがあったようだったが…胸と胸が触れ合った瞬間に、指が蛇へと変貌した。ギチリ、と音が聞こえそうなほどに握り込まれる。同時に、冷ややかな笑みを浮かべたまま…腕を固定させ逃げられないようにした上で、…右のハイキックが彼女の側頭部に突き刺さっていた)…満足ですか?(蹴りを当てても手を離さず。声音は変わらず表情も変わらない。…内心とは裏腹に穏やかなそれは、攻撃的なものを隠す仮面と見えて。次の追撃も来るだろう…) (2021/5/6 19:00:58) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【攻撃成功していたので、確定描写っぽく書かせてもらいました!】 (2021/5/6 19:01:33) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【えぇ、了解です〜!】 (2021/5/6 19:03:20) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | (彼女の態度は私が胸を当てた途端、驚くほど早く変貌した。こちらが手を振りほどく暇も、手で頭を守る暇も与えられずに彼女の右の足の甲が私の側頭部を蹴り吹き飛ばした。顔はその勢いに抗うことなく右向け右させられて、口からは唾液といきなり口の中が切れたのか少量の血も吹き出て。こんな近距離で満足に足も振れないだろうに、何て馬鹿力だ。)………はい、ゆかりさんの熱烈な握手、心から頭まで響きましたよ。(左頬は早速赤く腫れている。これはおいそれと打撃を食らっていてはあっという間に昇天させられてしまうだろう。だが火力なら……こちらだって自身がある。) (2021/5/6 19:08:16) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【ではでは、攻撃ロールを!】 (2021/5/6 19:08:54) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【あ、ダイスですね】 (2021/5/6 19:09:00) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2021/5/6 19:09:03) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【カウンタ。使います!!!(ギャンブラー)】 (2021/5/6 19:09:28) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【了解です!1】 (2021/5/6 19:09:38) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【9以上で成功ですー!】 (2021/5/6 19:09:57) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2021/5/6 19:10:00) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【私持ってますね()】 (2021/5/6 19:10:16) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【滅茶苦茶に効かされてる!イイデスネ!!!】 (2021/5/6 19:10:31) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【ではお願いしますっ。】 (2021/5/6 19:10:47) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【「攻撃側モーション」→「防御側カウンター」→「攻撃側やられ」の流れで描写お願いしますね~】 (2021/5/6 19:11:23) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | えぇ、それは何よりです。…もっと欲しいですよね、コレ。(蹴り足をそろりと打った部位に寄せて…腫れ上がった患部を足指で撫でてじわりじわりと痛みを伝えさせ。相手の反応を見て、抗った隙を狙って突く…という作戦だったが、思ったよりも抵抗の兆しがなければ)そうですか。もっと重いのが、欲しいんですねッ?(口を動かしながら、思いきり右足を引いた。ガードは不可能だろうと思える、腰を思いきり入れたハイキックを再び頭部目掛けて放った) (2021/5/6 19:15:09) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 失望しましたよ、ゆかりさん。(こちらが一発の蹴り程度で動じると思っていたのか。私が手を握られたままじっとしていると一体何を思ったのかもう一度ハイキックを蹴り込もうとしてきた。だがそんなもの、私が2度もおめおめと貰うはずがない。彼女が腰を引いて足を振り上げた瞬間にその手を握り返すと、こちらへと思い切り引っ張ってやって体制を崩し蹴りをキャンセルさせる。そしてこちらへと向け間抜けに倒れてくるその体を迎撃しようと、空いている右拳を彼女の腹へボディアッパーとして打ち上げた。)子供でもわかりそうなことをやってしまう子供以下のゆかりさんには、これがお似合いですよねっ!!(だがそれだけでは終わらない。握っていた彼女の手を離せばその低い位置まで来た彼女の頭を両手で胸へと抱き寄せる。無理矢理顔面をこちらの爆乳へと埋めさせたなら、がら空きの彼女のお腹に向けて何度も何度も右膝を打ち上げていき。彼女の盾である腹筋を打ち破って、その内臓にダメージを与えようと。) (2021/5/6 19:24:54) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | っ。(軸足一本のまま前方に引っ張られると、当然ながら体勢維持の為に蹴りの動作を止める。そして無防備な腹へと拳をねじ込まれると、拳にワンテンポ遅れて弛緩して絡みつく腹の感触が…胃液と唾液をマットの上に吐き出し、肩を震わせ膝をつく。そうして顔面を覆う肉厚な感触に呼吸まで奪われ、固い膝を拒まんと腹筋を奮起させるも執拗な攻撃に耐えきれず、再び弛緩して内臓へのダメージを許してしまう。びちゃびちゃ、と胸へ熱い液体を吐き散らしながら、爪先がマットをぎゅっと握って辛うじてダウンを拒んでいる模様) (2021/5/6 19:29:38) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【ではでは、攻撃ダイスお願いします!】 (2021/5/6 19:29:51) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2021/5/6 19:30:11) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2021/5/6 19:30:20) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【ぎりぎり勝ちましたね。これで瀕死ですね…(笑)】 (2021/5/6 19:30:39) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【無防備状態なので、1ダメージ分のロールお願いしますねっ】 (2021/5/6 19:30:58) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【あっ、そうだ引かなきゃならないんでしたね。ごめんなさい()】 (2021/5/6 19:31:31) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【通常のダイスでは攻撃側ー防御側なんです、数値!】 (2021/5/6 19:31:34) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【ちょっと忘れちゃってました(((書きますね。】 (2021/5/6 19:31:58) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【お願いしまーす!】 (2021/5/6 19:32:05) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | あ~あ、情けない……汚いもの吐き出しちゃって……(クツクツと、彼女があっという間に不利に陥り私の胸の中で吐き出す姿を笑えば、私はさらにぎゅうぅっと彼女の顔を強く胸に押し付けてやり。胸の谷間には彼女の吐瀉物が堆積していて、それで溺れさせてやろうという魂胆だ。ブラでしっかりと留めているおかげで頑強なダムの様にこぼれる気配はない。)………貧乳にこんなもの、贅沢品ですよ。(彼女の体をさらに下に沈めたことで目に入ったのは紫のブラホック。私は片手で彼女の顔を抑え込みながら、左手でプツンと取ってしまうとポイとブラを金網の外へと投げ捨ててしまって。) (2021/5/6 19:37:18) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | っ、ぇ…ぅ(視界まで完全に塞がれ、反撃しようにも距離感を掴めない。吐かされ続けた故に呼吸もままならず、吐瀉物と胃液と豊かな肉に溺れて酸欠状態に。胸に、身体に、腰に這う悶え気味の手。攻撃というよりは、許しを乞うような手であり…ブラを外されてしまえば、腹筋に見合った、薄い胸が露わになる。ピン、と乳首を立たせているのは生命の危機に瀕している為か、それとも嗜好かは分からない。グッ、グッ、と脚を必死に動かして、倒れる事だけは拒み続けて…) (2021/5/6 19:41:37) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【攻撃ダイスお願いしますっ】 (2021/5/6 19:41:46) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2021/5/6 19:42:31) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【ではでは、カウンターをっ】 (2021/5/6 19:42:49) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2021/5/6 19:42:56) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【14ダメージですね!】 (2021/5/6 19:43:10) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【ここに来て展開が拮抗してきましたねっ。】 (2021/5/6 19:43:45) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | [] (2021/5/6 19:43:51) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【はいーっ、攻撃側のモーションからお願いします!】 (2021/5/6 19:44:17) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 確かにここは子供の遊び場じゃ無かったですね。ここは……赤子の手をひねる場です!!(さて、彼女の抵抗も随分と弱まってきたからそろそろ潮時だろう。その自身の吐瀉物に濡れた惨めな顔を一目見てやろうと、そしてそのまま処刑してしまおうと頭を抑えつけていた手を外して彼女を金網まで突き飛ばしてしまい。)………あはっ☆ゆかりさん、様になってますよ!!!(現れたのは顔をどろどろにした上裸のファイター。金網にガシャンと音を立ててもたれ掛かった彼女はお腹に重点的に赤黒い痣が見られて、あとは自分の吐瀉物で汚れていた。その慎ましやかな胸にも、彼女の胃液が滴った軌跡が見られて。そして私はいよいよこの場で彼女を葬るべく、右の飛び膝蹴りを腹へと突き立てようと駆け出した。) (2021/5/6 19:51:03) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | (がしゃん、と金網に背中から打ち付けられ、胃液を零した胸元を見せて項垂れる。完全に気絶しているように見えて…飛び膝蹴りで飛び掛かってきた瞬間。ぎろりと滲む殺意と共に、右足を槍のように突き出した。上足底、足指の付け根という強度の高い部位を用いて、正確に…相手の胃目掛け、前蹴りを突き刺す。みちみち、と腹筋で拒もうが打撃面積の小ささから内臓へのダメージを抑える事が出来ず。脚一本で彼女の体重と勢いの乗った飛び膝蹴りを止めれば、そのまま床へ仰向けに落とし。…吐き出すであろう胃液の前に、口へ足裏を押し付ける。顔を踏み締め…先ほどまでのお返しと言わんばかりに、窒息させていき)えぇ、様になっていますね?あかりさん…(胃液を手で拭いつつ、その口元は先ほど同様に口角を吊り上げていた) (2021/5/6 19:59:51) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【攻撃ダイス、投げまーす!】 (2021/5/6 20:00:13) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2021/5/6 20:00:17) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【と、ごめんなさい。ちょっと遅くなりますー】 (2021/5/6 20:00:38) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【アッ反応ロール待ってなきゃいけなかった…】 (2021/5/6 20:00:41) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【了解です~】 (2021/5/6 20:00:46) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【すみません、ただ今戻りました。今から書きますね。】 (2021/5/6 20:09:34) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【おねがいします~】 (2021/5/6 20:09:49) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | っぁ─────がっはぁっ……!!!(もう彼女は満身創痍のはずだったのに、あろう事か私のトドメへカウンターアタックを仕掛けて…それはまるでスナイパーのように正確に、私の胃袋を指し潰した。プルンプルンと柔らかく揺れる胸とは対象的に割れて強さの象徴を誇っていた腹筋だが、私の全体重がその一点に掛かっては、ましてやすっかり慢心していた瞬間を狙われては、その盾としての機能を十分に果たせるはずもなく…彼女の前で瞳孔を収縮させ、激痛への苦悶の表情を浮かべてしまった。)ぇっ、げっ────!!??!(ドサリとマットに落とされた瞬間、あまりの気持ち悪さから胃液を吐き出そうとするもそれを許さないとばかりに口を足で塞がれてしまい。逃げ場を失った吐瀉物は鼻へと流入し粘膜を痛める。だがそれでも出し切れるわけもなく、喉に残ったそれのせいで呼吸はできずに彼女の足を両手で掴んでバタバタと藻掻いて。) (2021/5/6 20:17:24) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【では防御ロルを…】 (2021/5/6 20:17:34) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2021/5/6 20:17:41) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【防御できなかった…()】 (2021/5/6 20:17:55) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【3ダメージ!同じ土俵に立ってもらいました】 (2021/5/6 20:18:09) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【デットヒートですね…(笑)】 (2021/5/6 20:18:26) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | あら、鼻水を出すのははしたないですよ…(無様に足裏の下で藻掻く姿に優越感を見出しつつ、ぐりゅぐりゅと鼻から零れる熱い液体を顔いっぱいに押し広げるように足裏で顔面を撫でまわし…不意に足裏を上げる。当然、呼吸の為に酸素を吸う。防御ではなく生存への道を掴むのは生物の道理であり、意図的にその道を差し出して…呼吸で硬直する相手の顔面へ。再び足裏を叩きつけた。踵で蹴り抜けば当然終わっていたものの、それでも嬲ろうとする意思が働いているのか。ダメージは大きくないが…彼女に積み重なる屈辱は増えていく一方で) (2021/5/6 20:22:40) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | っぅ───えほっ!!げほっ!はっはぁっ………っぁ────!!!(口を塞がれただけで最早息もままならず、ならば胃液を飲み込みたいが、胃は胃でそれどころでないと言わんばかりにむしろ吐瀉物を大量に食道へ押し上げてきていた。ようやく一旦口を開放されると、その隙にと勢いよく吐瀉物が噴き出して綺麗な銀色の髪も可愛らしい顔もドロドロにしてしまい。そしてようやく息を吸えた途端に、また顔面を踏みつけられた。既にもう命の危機は目の前に迫ってきてしまっている。その根源を必死に睨みつけて脚をなんとか持ち上げようとするが…その程度じゃうんともすんとも言わない。) (2021/5/6 20:28:06) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【では、攻撃ダイスお願いしますっ】 (2021/5/6 20:29:52) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【ではでは!】 (2021/5/6 20:30:45) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/5/6 20:30:48) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2021/5/6 20:31:09) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【ジワジワと追い込まれていく…(笑)】 (2021/5/6 20:31:30) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【KOも見えてきました…!】 (2021/5/6 20:31:46) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | あぁ、お顔がこんなに…可哀想ですね。(噴水のように噴き出す吐瀉物と、それに塗れる彼女の姿に目を細め、心底同情するような声で。踏みつけた顔をその吐瀉物でグチャグチャに汚していくと、一度強めに足で顔面を踏み蹴り、次に胸を吐瀉物塗れの足裏で踏み躙って蹴り押し、身体を一回転させるように仰向けから横倒しに移行させて…空いた無防備な腹へと、サッカーボールキックを叩き込んでいく)思いきり、吐いてくださいねっ!! (2021/5/6 20:35:53) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | ぶっ……ぐっ…ぶぐっ!!!(一体何時まで彼女は私の顔面を踏み続けるのだろうか。酸欠もいよいよ近く頭も朦朧としてきた。彼女の足を掴んで抵抗する気力も、彼女のそのしょうもない言葉を聞く気力も無くなってきたところで…フッと二度目の解放が訪れてくれた。だがしかし、それはさらなる責め苦の始まりでしかなかった。解放されたと思った顔面はおまけと言わんばかりに踏みつけられて鼻血が噴き出し、そして嫉妬たっぷりに胸も踏み躙られてムニュムニュと形が変形し。) うぁっ…ゆかりめ"ぇ"っ"っ"っ"!!!!!?!!!(横倒しにされたところで満身創痍の体から一言悪態をつこうとしたけれど…それはすぐに中断させられてしまった。力の入らなくなった腹には彼女の足がずぶりと突き刺さり、そこから遅れて口から大量の血混じりの吐瀉物が噴き出してくる。堪らず両手で抑えてもんどりを打ち、ついでにゲェゲェと赤いそれを吐き出すそれを見れば彼女の蹴りの威力がよくわかるだろう。) (2021/5/6 20:43:30) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【ではでは、ダイスロールします!】 (2021/5/6 20:44:10) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2021/5/6 20:44:13) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【えげつない手ばかりだ…】 (2021/5/6 20:44:22) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2021/5/6 20:44:23) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【😇】 (2021/5/6 20:44:37) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【8ダメージ!決まりましたね】 (2021/5/6 20:44:48) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【ではでは…-4ダメージ分ということで、死亡ラインは-10と考えると…重傷手前ぐらいに痛めつけさせてもらいますね】 (2021/5/6 20:45:35) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【えぇ、決まっちゃいましたねぇ。派手にやってあげてください()】 (2021/5/6 20:45:37) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【えぇ、お願いしますっ。】 (2021/5/6 20:45:57) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | あはは、いい気味ですね?(しゃがみ込んで、悶え苦しむ彼女の髪を掴む素振りを見せたが…手を止めてみせ)…あぁ、こんなに汚くなってしまっては、触れるのも憚られますね。こちらで、失礼します(顎先を軽く蹴り上げ、胴体を起こさせると…胸ごと圧し潰すような、足の側面を用いて貫くようなサイドキックを打ち込む。強靭に鍛えた脚力も相まって、彼女は背後の金網に激しく背中を打ち付ける事になる) (2021/5/6 20:49:22) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【トドメなのでもう1ロールおまけしておきますね…軽く反応いただけたら!】 (2021/5/6 20:49:49) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【そのあとトドメムーブしておきますっ】 (2021/5/6 20:50:06) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【了解です〜。取り敢えず反応ロル落としますね〜。】 (2021/5/6 20:50:30) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | かはっ…………ぶふぉっ!!!(最早反論さえもできない。私は彼女に脚だけで体を無理矢理起こされると、さっき胸を踏みにじられたことでちぎれたブラがポトリと落ちた。赤く腫れた大きな胸…彼女には持ち合わせないもの。そんなものを見逃してくれる訳もなく、容赦の無い蹴りで私の胸を彼女は蹴り潰した。グニュリと足の裏で変形する胸は、陥没していた乳首がプクリと固く浮き出てきていて。) (2021/5/6 20:54:34) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | あらあら、案外気持ち良くさせてしまっていたんですね。お仕置きはこれで終わり…と考えていましたが(露わになった、痣の残る胸に汚れた足先を伸ばし、乳首を握りつぶすように足指で挟んで抓る。相手の反応を見て、優越感に浸りながら…相手の右膝を撫でた)さっきはこの膝が、私に悪いコトをしたんですよね。…悪いコトをしたら、ちゃんと報いを受けるべきだと私は思います。(そう告げると、彼女の右脚を真っすぐ伸ばさせ、彼女に背を向ける形で膝の上に座り込む。股間を膝に押し付け、両脚で膝を挟み込む。豊かな尻でも脚を挟み込み、完全に脚を固定すると…踵、アキレス腱の辺りに細い指が絡みつく感触。そして…上方向に引かれていく。膝が床に固定されたまま、脹脛から下、足が上へと吊り上げられると、当然膝関節としては逆方向に向いてしまう事になる。致命的な関節技が行われていく…ギリギリ、と万力のような力で、彼女の膝が軋み、骨の痛みと靭帯の痛みの両方が襲い掛かっていく)さぁ、ギブアップしませんか? (2021/5/6 21:02:39) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【関節技なので反応がホシカッタ...度々反応求めて申し訳ないです~っ】 (2021/5/6 21:03:24) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【了解です〜。ではお返事させてもらいますっ。】 (2021/5/6 21:05:43) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | っぁあ!!?!いやっ!!降りろっあぁっっ!!!!(私がもう満身創痍で、乳首を抓られても体が勝手に反応するだけの状態で項垂れていると、ズシンと右脚に妙な重みを感じた。そこには彼女の背中が…と、次の瞬間ギチギチっと音がしそうな位勢いよく逆方向に膝を持ち上げられた。そんな方向に当たり前だが曲がるわけがない。この女はきっと足を折るつもりなのだ。こんな激痛に耐えるなんてのは私にはとてもじゃないが無理な話で、彼女がギブアップを聞き入れるわけ無いと考えていたのに…その言葉はすでに口から出ていた。)ギブっ!ギブアップです!!いやっ!折らないでぇっっ!!! (2021/5/6 21:11:05) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | えぇ、ギブアップですねっ?(彼女の高らかな敗北宣言に気を良くしたのか、声を弾ませて、楽しそうな顔を振り向いて見せて。にんまりと笑みを浮かべながら…頷いた)えぇ、えぇ。骨は折りませんよ。約束…します!(言い切る前に正面へ向き直り、瞬間的に足を真上に引き上げた。長時間負荷をかけて骨を砕く前に、靭帯の方を破壊し…膝を、90度以上折り曲げてしまった。骨が突き出る痛みはない、が…瞬間的に、足が断裂したかのような耐えがたい激痛が襲いかかる。同時にゆかりが腰を上げ、彼女に自身の右足の惨状を見せつけていく。…彼女の右足は、彼女からみても足裏が見えてしまっていた。…180度、逆に倒されたようだ) (2021/5/6 21:15:54) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | きゃあぁぁっ!!!(甲高い悲鳴が上がり、その激痛に目を見開いて体を強張らせる。全身を電気がビリビリっと流れるような痛みは私の体に一体何が起こったのかを伝えてくれて…そして資格情報がその事実を補強した。痛いけれど動かせない。いや、動けばもっと痛い。のたうち回る事もできずに目には涙を浮かべて、口をパクパクとさせながら喘ぎ声もあげられずにゆかりの顔を見上げた。) (2021/5/6 21:24:47) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | …あなたの、負けですよ。(彼女の泣き顔を見て、フフと一つ笑うとしゃがみ込んで顔を寄せ…唇をゆったりと動かし、彼女に敗北の二文字をしっかりと伝え、自覚させて。配信されている故にその痴態は全国のマニアへと流れてしまって…無慈悲な試合終了のブザーと共に、背を向けて去っていく。まるで、大した相手ではなかったと言いたげなほどに。) (2021/5/6 21:27:42) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | ………うっ…ぐぅっ……ぇっ……ぅぇぇ…………(彼女のその言葉が何度も脳内で反芻されて…気がつけば私は泣きじゃくっていた。膝の痛みもあると思うけれど、あのゆかりに負けた事が…負ける事なんてまずないと鷹を括っていた相手に負けたことが、あまりにもショックだったのだ。2分くらいするとようやく担架をスタッフが持ってきてくれて、カメラの前で搬送されながら号泣する情けない姿を晒すことになるのであった。) (2021/5/6 21:32:06) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【~という感じで、試合終了ですっ】 (2021/5/6 21:32:56) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【えぇ、ありがとうございました!!大人の強さをわからされました()】 (2021/5/6 21:33:28) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【胸の大きさは甘えの大きさ!】 (2021/5/6 21:34:23) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【カウンターの比重は良い感じに大きかったので、この調整で今後もやっていけたらな~と!】 (2021/5/6 21:34:56) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【えぇ、ですねっ。今回は特にダイスがうまい具合に試合展開を広げてくれましたしね〜。】 (2021/5/6 21:35:58) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【大は小を兼ねるんですよっ!!!!!】 (2021/5/6 21:36:24) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【通常ダイスだと大きく減る事は少ないので、カウンターの差し方で展開を動かしたりできそうなのでロール遊び的にもよさげですね…】 (2021/5/6 21:36:57) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【大も小も漏らしましょう…(?)】 (2021/5/6 21:37:13) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【ですね〜。今回は序盤に出しましたけど、終盤に使ったらもっとえげつない事に……←】 (2021/5/6 21:37:41) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【それもう死んでませんか()】 (2021/5/6 21:38:04) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【そうですね、逆転狙いのカウンターで盛大に事故って死亡ラインに行くのも一興なのです…!】 (2021/5/6 21:38:15) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【ムフ 大小もこちらはOKなので今度使う際には出してもいいですからね(】 (2021/5/6 21:39:58) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【カウンター事故で死亡エンド是非見てみたいっ…!←】 (2021/5/6 21:40:36) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【別に苦手じゃないですけどわざわざ書かないのであんまり御期待はしないほうが…()】 (2021/5/6 21:41:01) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【それはもう、次使ってもらった時にぜひ挑戦してくださいね…(】 (2021/5/6 21:41:11) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【ではではっ、ちょっと用事が入っているので私はこの辺りで…!】 (2021/5/6 21:41:34) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【今後もお部屋で自由に募集してもらって大丈夫ですので、よろしくお願いします~!】 (2021/5/6 21:41:58) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【はい、試します() えぇ、今日はありがとうございました〜!】 (2021/5/6 21:42:05) |
ゆかり/♀/ ◆ | > | 【こちらこそありがとうございました~!お疲れ様でした!!】 (2021/5/6 21:42:24) |
おしらせ | > | ゆかり/♀/ ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/5/6 21:42:27) |
紲星あかり/♀/ ◆ | > | 【了解ですっ、こちらこそよろしくおねがいします!お疲れ様でしたっ。】 (2021/5/6 21:42:41) |
おしらせ | > | 紲星あかり/♀/ ◆7AnwMASh8kさんが退室しました。 (2021/5/6 21:42:45) |
おしらせ | > | マリーローズ/♀/ ◆7AnwMASh8kさんが入室しました♪ (2021/5/10 22:39:14) |
おしらせ | > | 菖蒲 真古都/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが入室しました♪ (2021/5/10 22:39:36) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【改めて、宜しくお願いします。】 (2021/5/10 22:40:05) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【よろしくお願いします〜。イメージの方も上げておきますね。】 (2021/5/10 22:42:05) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【こちらも、見た目はこんな感じです】 (2021/5/10 22:43:13) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【了解です、ありがとうございます〜。】 (2021/5/10 22:44:32) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【ではどちらから書き出しましょう?】 (2021/5/10 22:46:41) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【申し訳ないですがそちらからお願いしても宜しいでしょうか?】 (2021/5/10 22:47:05) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【了解です。では少しお待ち下さい。】 (2021/5/10 22:48:09) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | (六角形の高い鉄柵で封じられたまるで鳥籠のようなリングの中、足元には羽ばたけずに散った者の血の染みが落とし切れずに残されていた。そのリングの中に今夜2匹の獣が投じられ、己の足でここから出るため事を賭けた決闘が、今幕を開けようとしていた。)……………血の薔薇、咲かせてあげる(開口一番物騒な決め台詞を吐いて、相手の選手を挑発するのは比較的幼い姿をした少女だ。だがその目付きは少女と言うよりも獲物を前にした獣であり、今にも牙をむこうとしている表情だ。そこには少女のようなあどけなさは無く、ただ詰めた雰囲気を漂わせていて。) (2021/5/10 22:59:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菖蒲 真古都/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが自動退室しました。 (2021/5/10 23:07:08) |
おしらせ | > | 菖蒲 真古都/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが入室しました♪ (2021/5/10 23:07:21) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | ……ふっ、思ったより小さいお嬢ちゃんだと思ったけど、どうやら楽しめそうで安心したよ。……血の薔薇を咲かせるのは私の方さ。お嬢ちゃんが無様に地面に倒れて、ね?(こちらも猛獣の如く歯を見せながら笑い、睨み付けた。既にお互いの雰囲気は一触即発と言うレベルにまで燃え上がっている……ここからどちらかが1歩踏み出した瞬間、どちらかが血を撒き散らして倒れるまで終わらない死闘が始まるだろう。) (2021/5/10 23:08:41) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【先行決めのダイス、振りますね】 (2021/5/10 23:09:29) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/5/10 23:09:32) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【と、こちらも振りますね】 (2021/5/10 23:10:23) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2021/5/10 23:10:29) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【こちらのほうが小さいですし、そちらから攻撃ですね。】 (2021/5/10 23:11:13) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【こちら先行ですね】 (2021/5/10 23:11:24) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【では攻撃ダイスお願いします。】 (2021/5/10 23:12:08) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2021/5/10 23:12:47) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/5/10 23:13:10) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【4ダメですね〜。では、攻撃ロルお願いしますっ。】 (2021/5/10 23:13:36) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | (最初火蓋を切ったのは真古都の方だった。その大柄な肉体から想像もつかない速さでマリーローズに近付き、脇腹に向けて脚を振り抜き、その鍛えられた丸太の様な脚をミチミチと脇腹にめり込ませた。)……これは挨拶代わりさ、受け取ってくれ。 (2021/5/10 23:16:43) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | っ!?くぅっ……!!(彼女が前へと出るのと同時にこちらもまずは追い詰められることが無いようにと前へ出た。だが動きがワンテンポ遅れることで自ずとこちらが受けに回ることになってしまって。彼女のその強烈なミドルキックは流石に受け取れないと腕でガードするものの、腕一本じゃとてもじゃないが受け止めきれない重さだ。吹き飛ばされるような形でたたらを踏んで後退してしまい、また受けた左腕はもう青黒く痣ができてしまっている。) (2021/5/10 23:25:02) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【続いて、攻撃ダイス振ります】 (2021/5/10 23:26:03) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/5/10 23:26:06) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2021/5/10 23:26:18) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | ははっ、受けれたとは言えないね?じゃあ、徹底的にいじめさせて貰おうかな!(衝撃を受けきれず、後退するマリーローズに合わせて振った脚を地につけて下手に距離を広げさせない様に踏み出し1歩前進。そしてマリーローズが体勢を立て直す前に今度は右の拳を振り抜くが狙いはその痣の出来た左腕。傷痕に徹底的にダメージを蓄積させに行く。) (2021/5/10 23:33:30) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | きゃぁっ!!(うら若い少女らしい悲鳴が、こちらの腕に拳が突き刺さったときに漏れてしまい。普通腕はガードに使うものだが、そのガードがこれじゃまるで役に立たない。なんならもう左腕を振って攻撃する事もままならないだろう。いきなり腕を一本潰されてしまい、まるで飛車を取られたような気分だ。) (2021/5/10 23:37:52) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2021/5/10 23:38:23) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【あっ】 (2021/5/10 23:38:32) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/5/10 23:38:35) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【ようやく防御成功ですっ。ただ防御でその値はいらなかった…()】 (2021/5/10 23:39:00) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【いやこれ、自動カウンターですね….】 (2021/5/10 23:39:37) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【自動カウンターは確か12が出たときだったと思うのですが…】 (2021/5/10 23:40:31) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【あっ、なるほど読み間違えてました。すみません。】 (2021/5/10 23:41:28) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【って事は、13ダメージですか。】 (2021/5/10 23:41:59) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【あっそっか、こっちの出目も加算か。痛すぎる】 (2021/5/10 23:42:33) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【ですね。一気に逆転ですっ。】 (2021/5/10 23:43:06) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | ははっ、可愛い悲鳴。きゃあ、だってね?クールっぽそうな君からは考えられない悲鳴だなぁ。(マリーローズの苦痛から漏れた可愛いらしい悲鳴を煽る様にそう笑いながらもう一度蹴りを振るった。その動きはあまりにも大振りで、真古都が慢心しきっているのが分かるだろう。) (2021/5/10 23:45:16) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | っ………舐めないで!!!(どうやら相手はこちらの方が体格も劣っているのもあってか、やたら余裕があるみたいだ。確かに身長147cmの小さな体だが、柔よく剛を制すなんて言葉もあるのだ。それを見せつけてやるべく、私は策に出た。彼女の蹴りを一歩下って空振りさせたら、右手で掴んでやり軸足の左脚を蹴り飛ばして転倒させる。そして低い位置に落ちてきた彼女の顔に目掛けて右のミドルキックを思い切り蹴り払った。) (2021/5/10 23:54:36) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2021/5/10 23:54:40) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【あっ、受け描写待つの忘れてました…すみません】 (2021/5/10 23:56:07) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | ……え、ふぶっ!!??(完全な慢心により、マリーローズの反撃に反応する所か間抜けな声を上げてしまう。次の瞬間にぶち込まれたその慢心の代償は顔を容赦なく振り抜き、汚い悲鳴を上げながら蹴り飛ばされ鼻から血を地面に撒きながら真古都の肉体は地面を転がった。) (2021/5/11 00:00:26) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2021/5/11 00:02:44) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 綺麗な華が咲きましたね?(蹴り飛ばした彼女を追い掛けるように歩んで行けば、彼女のその鼻血を血の薔薇に例えてニヤリとほくそ笑む。そして私は彼女みたいな慢心はしない。倒れている彼女が完全に覚醒してしまわないように、その横っ面を軽く蹴り飛ばしてやって。) (2021/5/11 00:07:31) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | ぶぎゅ!?ぶぐ、ぷふっ……!?(立ち上がろうとする前にまた顔を蹴り飛ばされ、その体勢を完全に崩されてしまう。次から次へと顔への集中攻撃で頭を揺らされ、視界が全く定まらないまま今度は口からも血を散らしていく。) (2021/5/11 00:15:01) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2021/5/11 00:17:45) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2021/5/11 00:17:58) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | デカいばっかりで根性無いのね。一回蹴られただけで突っ伏すなんてよく生き残れて来ましたね?(さっきまでの勢いはどこへやら、すぐに元気を失った彼女を見て呆れたようにバカにする。この様子じゃきっと起きることだって厳しいだろう。攻撃から嬲りへ思考をスイッチしたら彼女の腹を踏みつけようと。) (2021/5/11 00:23:18) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | ……!(顔への攻撃が止んだ瞬間に後ろへ転がって脱出し、攻撃を回避。そのままある程度の距離をとって埃にまみれた肉体を立ち上げ、構えを取りつつ口に溜まった血を吐き捨てた。)……ぷっ。くっそ、が。 (2021/5/11 00:31:14) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2021/5/11 00:31:22) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2021/5/11 00:32:02) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | (段々と視界が落ち着き、ぼんやりとマリーローズの姿が見えてくるが完全に視界を取り戻す前からその方向へ突進してタックルを仕掛ける。拳の狙いが付けれなくても、ダメージを与える方法はある。)……舐めるな。私が油断してやっと攻撃を当てれる位弱い癖に。 (2021/5/11 00:36:55) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | なっ…!まだ動けるっ…!?くぅっ!!(もう満身創痍だと思っていただけに、彼女が動いてそれも機敏に動けるなんてなったら、そりゃもう話と違うといった反応をせざるを得ない。彼女のタックルをこの小柄な体でまともに受けてしまい、それでも弾き飛ばされないようにと彼女のコスチュームをなんとか掴んで。) (2021/5/11 00:42:20) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2021/5/11 00:44:26) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/5/11 00:45:16) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【あぁっ、カウンターしておけばっ。】 (2021/5/11 00:45:47) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | ははっ、馬鹿にして油断してるのはどっちかな、っとぉっ!(自分のコスチュームを掴んで何とか耐えたマリーローズを邪魔と言わんばかりに突き飛ばして無理矢理剥がし、今までの仕返しと言わんばかりに脚を大きく振り上げハイキックで蹴り飛ばそうと身体全体で振り抜いた。) (2021/5/11 00:50:24) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | っぅ!?(小柄なこっちは自ずとリーチも短い。だから彼女相手では密着するくらい近くてもむしろそちらの方が都合が良かったのだが…そうは問屋が卸さなかった。敢え無く彼女に突き飛ばされてしまうと、今度こそ彼女の蹴りが最大限の威力を発揮する距離に来てしまい…それに合わせてハイキックも蹴り上げられた。だが私にツキは回ってきたのか、ヨロヨロの足でも咄嗟に体を後ろに反らせることができて、私の顔のすぐ真上を彼女の足が高速で振り抜かれていった。) (2021/5/11 00:54:36) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2021/5/11 00:54:48) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【此処でカウンターを使います】 (2021/5/11 00:56:01) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2021/5/11 00:56:04) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【やばい】 (2021/5/11 00:56:27) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【あっ…】 (2021/5/11 00:56:30) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【追い詰めましたよっ!ヒダリ】 (2021/5/11 00:56:46) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【これは不味いことになった】 (2021/5/11 00:57:06) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【ヒダリさ誤変換です(ヒダリって何?)】 (2021/5/11 00:57:17) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | それはっ……あんたの方よ!!(人の事を笑いながら攻撃できるくらい、こちらの事を低く見ているのはそっちの方だと言えば私もハイキックのお返しへと出て。反らしていた体を起こすと足をおろした直後の彼女に向けて意を決して飛び掛かる。狙いは彼女のお腹へ組み付くこと。まるで跳び箱でも飛ぶ時のように両足を開いて跳ね上がれば、勢いよく彼女の腰を両足が掴みまるで抱っこした後腕を離した後のような体勢となって。そしてそこから彼女のノーガードの顔面へと向かって左右のストレートを畳み掛けるように打ち込んでいき。) (2021/5/11 01:07:59) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 今っ……ぐっ!?ち、いいっ!ぐっ、ぐぅっ……!(その組み付きに合わせて無防備なマリーローズの股間に膝を当てようと脚を振り上げ……れなかった。さっきのハイキックで体力を消耗に加え、今までの顔への集中攻撃が肉体へ重く響いていて脚が言う事を聞かなかったのだ。咄嗟に両腕で顔を固めてストレートのダメージを大きく抑えたが絶好の反撃のチャンスを失ってしまい、じわじわと両腕も赤く腫れ上がっていく……。) (2021/5/11 01:12:40) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【あれ、ダメージ計算間違ってませんか?】 (2021/5/11 01:14:01) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【ダメージ量は成功失敗共に合算だと思うのですが…】 (2021/5/11 01:14:39) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【あっ、本当だ】 (2021/5/11 01:15:14) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【あぁ、気づけてよかったです〜。】 (2021/5/11 01:16:14) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【修正しましたけどだったらもっと致命傷な描写にすれば良かった……】 (2021/5/11 01:16:57) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【書き直しますか…?】 (2021/5/11 01:17:21) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【今のロールの続きで1つ書かせてください……】 (2021/5/11 01:18:07) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【了解です〜。】 (2021/5/11 01:18:31) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | (しかし脚の次は今度は腕にガタが来る。徹底的連打に腕が震え拳1つ分の隙間が生まれる。……そこを見逃される程甘い相手では無かった。)ぶぐっ!?!?(1発突き刺さったらそのダメージで生まれた隙でもう1発。そうやってどんどんと腕の壁をこじ開けられ血を吹き出すサンドバッグへと変えられていく。後ろに倒れて逃げたくたてもマリーローズの体重を全て抱えている状態では倒れることも出来ずにひたすらに殴られ続ける……)げほっ!?がぼっ!ぶふっ!ぶぎゅ!?がはぁぁ!!?? (2021/5/11 01:23:11) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2021/5/11 01:23:55) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2021/5/11 01:24:06) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【やられました……】 (2021/5/11 01:24:26) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【勝ちましたっ!-1ですし、普通にこのままKOしちゃいますね。】 (2021/5/11 01:25:01) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【それでお願いします】 (2021/5/11 01:25:16) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | はぁっ!!!(彼女の顔をボコボコと、サンドバッグの代わりに殴り続けていたがそれもそろそろ終了だ。パンパンに腫れ上がり肌は切れて血がダラダラと溢れ流れるその顔に向けて、両手を組んでハンマーのようにした一撃を勢いよく振り下ろす。彼女の意識を完全に飛ばしてやり、この地獄から開放してやろうとの考えで。最も、本当の地獄は目が覚めたあとの自分の顔を鏡で見てしまったときだと思うが…) (2021/5/11 01:33:35) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | ぶぶぅぅぅぅ……!?(最後の一撃によって完全に脳の意識は消し飛ばされた。げほっ、と血の塊を吐いて身体の力が抜け、組み付かれて体重が乗っている重みからガクッと膝を落とし前方へゆっくりとマリーローズに優しくのしかかる様に倒れた。) (2021/5/11 01:39:05) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | ………余裕でしたねっ。(左腕の痛みも意を介さずに、全力で頭ばかりを殴り続けてようやく勝つことができると、心のなかでホッと一息ついて。そして私の薄い胸に頭を突っ込んで突っ伏している彼女に向けて、ニヤリとほくそ笑みながらきっと聞こえてないだろうけれど煽って見せて。) (2021/5/11 01:44:18) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【取り敢えず終わりましたけど…どうしましょっか?】 (2021/5/11 01:46:08) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【物足りないなら追い討ちで追加で1発入れちゃっても良いですよ、折角-1で済んだので死んだり後遺症が残るのはご勘弁願いたいですけど。】 (2021/5/11 01:48:21) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【そうですね…いや、大分実は眠気も来てるのでここでスパッとやめさせてもらいます〜。お疲れ様でしたっ!!】 (2021/5/11 01:49:18) |
菖蒲 真古都/♀/ ◆ | > | 【了解です、お疲れ様でした!】 (2021/5/11 01:50:07) |
マリーローズ/♀/ ◆ | > | 【ま是非たお付き合いください〜。では、早いですが私はこれで…おやすみなさいませっ。】 (2021/5/11 01:50:48) |
おしらせ | > | マリーローズ/♀/ ◆7AnwMASh8kさんが退室しました。 (2021/5/11 01:50:51) |
おしらせ | > | 菖蒲 真古都/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが退室しました。 (2021/5/11 01:51:27) |
おしらせ | > | 桃子/♀/ ◆.f6Mauwpecさんが入室しました♪ (2021/5/11 22:25:57) |
おしらせ | > | カナタ/♀/ ◆5YehBV47xYさんが入室しました♪ (2021/5/11 22:27:34) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 【HP30くらいで始めますか?】 (2021/5/11 22:28:18) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【はい。とりあえず大丈夫です。】 (2021/5/11 22:28:56) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 【書き出し、どうしましょうか?】 (2021/5/11 22:30:35) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【お願いしてもよろしいですか?】 (2021/5/11 22:31:36) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 【分かりました】 (2021/5/11 22:32:08) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【キャライメージです。】 (2021/5/11 22:32:50) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/5/11 22:33:14) |
カナタ/♀/ ◆ | > | (深夜、とある特設リング場。明らかに人っ子一人立ち寄らない某所の奥深く、頑丈な鉄柵に囲まれて、床はこびり付き、時間の経過で変色した血痕が残っている。) いやー、これまた趣味の悪い…。まあいいや、始めようか? (相対する女性は高校から大学生と言った所、パンツルックの私服から、明らかにこの死闘の地には相応しくない反応と容姿である。 口角をやんわりと釣り上げながら、敵対する相手に不自然な程軽い声色で確認を取って) (2021/5/11 22:41:31) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 【こちらこそ、宜しくお願いしますね】 (2021/5/11 22:41:49) |
桃子/♀/ ◆ | > | (同じ時に古びたリングに足を踏み入れたのは中高生くらいの小柄な少女。)なんか薄気味悪いとこだけど、楽しめそうだしまいっか!そこのお姉ちゃん!ごめんけど、ちょっと痛い目あってもらうよ!(軽快に動きながら相手を見ると、だぼだぼのズボンに素足。薄いノースリーブをヒラヒラとさせながら) (2021/5/11 22:49:34) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/5/11 22:51:50) |
桃子/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2021/5/11 22:52:35) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 【先行を貰いますね。 次に攻撃ダイスを振ります】 (2021/5/11 22:54:46) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2021/5/11 22:54:55) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【わかりました。】 (2021/5/11 22:55:17) |
桃子/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2021/5/11 22:55:36) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【1ダメージですね。】 (2021/5/11 22:56:04) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 【了解です】 (2021/5/11 22:56:35) |
カナタ/♀/ ◆ | > | えっ…? んー、こういう人もいるんだなぁ… (対戦相手を女性にするように、主張はしたものの、明らかにこの様な舞台とは無縁そうな、小柄の女性が相手となれば、多少困惑を見せてはいたが) 悪いけど、痛い目…いや、どうなっても知らないよ?(殺人すら合法化された無茶苦茶なルール。それを承諾して立っている以上は、手加減や接待は無しだと告げ。しかし、最初に牽制も兼ねてか、忽ち間合いを詰めれば、手の甲による平手打ちを炸裂させて) (2021/5/11 23:03:41) |
桃子/♀/ ◆ | > | (筋肉質な相手を目の前にしてもまったく引く様子もない桃子。そこへ鋭い平手打ちが顔面を襲う)おっと!いきなりあっぶな~い!!(平手打ちをバックステップですれさで交わし、小柄な特徴をいかして) (2021/5/11 23:08:41) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 【再度攻撃ターンですね。 ダイスいきます】 (2021/5/11 23:10:50) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2021/5/11 23:10:57) |
桃子/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2021/5/11 23:11:22) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【2ダメージです。】 (2021/5/11 23:11:50) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 反応出来てるんだ? これはどうかなァ?(利き手による平手打ちが空を切り、しかも余裕を感じさせる相手の声に、目を丸くしているが、直ぐにその平手で拳を握り、キュッと腰を捻って右のボディブローに派生。臍を露出させている相手の横腹に抉り込もうと) (2021/5/11 23:15:47) |
桃子/♀/ ◆ | > | 私からしたら止まってみえるよそんな攻撃!!(平手打ちをひらりとかわしたあと再び構え直す。しかし相手の鋭いボディブローに反応できず横腹に拳が入る)んふぎゅうっ!!(なんとも言えないこえを出しながら後退して) (2021/5/11 23:21:33) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2021/5/11 23:24:56) |
桃子/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2021/5/11 23:25:55) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【2ダメージです】 (2021/5/11 23:26:30) |
カナタ/♀/ ◆ | > | ほら、捕まえた♪ (後退する相手に合わせて、地を蹴って前進し、相手の肩を左指が食い込ませる様にガッチリ掴み、すかさずそこから左腕を相手の背へと回し、退路を断たせると共に此方へ引き寄せて) 地味に鍛えているんだね?もう一発、頑張ろうか? (そう言っては、再び引き絞った右拳を相手の横腹へ、再び同じ箇所を執拗に攻撃して) (2021/5/11 23:31:36) |
桃子/♀/ ◆ | > | そ、そんなパンチ痛くないもんね!(強がる桃子の背中に腕を回され後ろに下がれない状態から再び拳が横腹に打ち付けられて)あぎゃあっはっ!!(拳が横腹にめり込み目を見開きながら唾液が口から垂れ落ちて) (2021/5/11 23:36:04) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/5/11 23:39:01) |
桃子/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2021/5/11 23:39:57) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【5ダメージです】 (2021/5/11 23:40:18) |
カナタ/♀/ ◆ | > | そうだよね、まだ二発だもん。我慢出来るよね? (引き寄せた相手を優しく抱擁しながら、後頭部を撫でる。身長差により、相手の顔を自身の腹に押し付けて、服が相手の唾液で汚されるが、それすらお構い無しに) それじゃ、ステップアップ…。お腹、力入れてね (優しく忠告を交えるが、言い切った後に、首相撲で相手の顔をホールドし、今度はその腹のど真ん中、胃を潰す勢いで鋭利な膝を叩き込む) (2021/5/11 23:47:29) |
桃子/♀/ ◆ | > | あっ。。。あ。(体を震わせながらパンチの痛みにたえ、唾液をおとすと、顔をカナタの腹部に押し付けらながら頭を撫でられると、恐怖心で体を震わせる)オブフッ!!(鈍いおとをたてながら膝が桃子の腹部を捕らえると体をくのじに曲げ両足が床から離れて再び唾液を吐き出す) (2021/5/11 23:55:14) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2021/5/11 23:56:05) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【カウンター使います。】 (2021/5/11 23:58:24) |
桃子/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2021/5/11 23:58:43) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【カウンター失敗。7ダメージですかね。】 (2021/5/11 23:59:27) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 【了解です。いきますね】 (2021/5/12 00:00:17) |
カナタ/♀/ ◆ | > | ふふ、さーて、身体が温まってきたかなぁ… (唾液でぐしゃぐしゃの服、そして悶える相手に対して高揚感を覚えており、首相撲を止めて相手を解放するかと思えば) そろそろ反撃しないと、どうなるか知らないよ? (顎を狙った左のアッパーカットにより、朦朧としているなら相手の意識を覚醒させて、そこから相手の頬へと右フックに繋げる。更に最後に左手を手刀に変えて、弱り切った相手の腹部へと貫手を放つ。完全に身体を破壊するつもりだ) (2021/5/12 00:07:13) |
桃子/♀/ ◆ | > | は。はっ。。。(肩で大きく息をしながらビクビクと体を震わせながら)うふうっ!!(アッパーで顎をかちあげられると真上をむきながら唾液を飛ばし)ぶっふう!!(右フックは桃子の頬に拳をめり込ませ大きくからだがふらつき)あぎやっ!!(腹部にシュトウが突きささると胃液を口から吐きながら涙を流して) (2021/5/12 00:15:38) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2021/5/12 00:17:58) |
桃子/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/5/12 00:18:26) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【1ダメージです】 (2021/5/12 00:19:10) |
カナタ/♀/ ◆ | > | ほーら、何泣いているのかなぁ? 君、無理矢理ここに連れて行かれたわけじゃあないよね? 吐いてる暇があったら、足掻かないとさぁ! (堪らず嘔吐して、涙を流す相手に、呆れにも近い感情を見せながら、一つため息を零し。初手で用いた平手打ちを相手の頬に炸裂させる。声色こそは穏やかだが、徐々に苛立ちを見せており) (2021/5/12 00:23:52) |
桃子/♀/ ◆ | > | は。はっ。。。な、泣いてなんかないもん。(体を震わせながらも相手をにらみつけ、なんとか踏ん張りながら構えをとる)パアンッ!ぶぶっ!!!(しっかりと平手打ちが決まると唾液を飛ばし首を横に振られながら) (2021/5/12 00:28:38) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2021/5/12 00:29:37) |
桃子/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2021/5/12 00:30:00) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【すみません。思ってたより長くなってしまい、眠気が限界にあるので、次の描写でとどめをさしてください】 (2021/5/12 00:32:25) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 【了解です。確かに長くなりましたね】 (2021/5/12 00:33:09) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【もうしわけありません。】 (2021/5/12 00:33:55) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 【いえいえ】 (2021/5/12 00:34:47) |
カナタ/♀/ ◆ | > | (横に振られて視界がブレたであろう相手の脇腹に、左のミドルキックをめり込ませた後に) それは、大変失礼しました (そこから特に誠意も無い謝罪を交わすと共に、相手の後頭部に右の肘を振り下ろす) それじゃ、出直してきて下さい…ねっ! (更に左のフックで更に相手の脳を揺さぶって。右の拳による鋭いアッパーカット。一方的な展開に終止符を打つ為に、完全に相手の意識をシャットアウトさせようと) (2021/5/12 00:37:28) |
桃子/♀/ ◆ | > | あ、あっ。(完全に視点が合わずグロッキー状態からミドルキックで体が曲がり左フックからの右アッパーで顎をかちあげられ、小柄な体が宙に浮くと床に叩きつけられ、大の字に倒れると、体をピクピクと痙攣させる桃子) (2021/5/12 00:42:22) |
カナタ/♀/ ◆ | > | …ここまでする必要性がないか。 (痙攣して戦意を失った相手の顔を狙って、右腕を引き絞るが、数秒間の硬直後に腕を下ろして踵を返して) 次はもう少し、骨のある子をお願いするよ (誰にそう伝えたのかは分からない、ただ吐き捨てる様に台詞を吐いて、特設リングから退場していった) (2021/5/12 00:46:01) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 【それでは、ここで〆にしますね】 (2021/5/12 00:48:17) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【ホントに申し訳ありません。また再戦お願いします】 (2021/5/12 00:49:54) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 【いえいえ、確かにかなり遅くまで経過していますし、本日はお相手感謝しますね】 (2021/5/12 00:51:18) |
カナタ/♀/ ◆ | > | 【また、私も眠気が来ていますので…、寝落ちになる前に先に退室しますね。ありがとうございました】 (2021/5/12 00:52:02) |
おしらせ | > | カナタ/♀/ ◆5YehBV47xYさんが退室しました。 (2021/5/12 00:52:06) |
桃子/♀/ ◆ | > | 【またお願いいたします。】 (2021/5/12 00:52:21) |
おしらせ | > | 桃子/♀/ ◆.f6Mauwpecさんが退室しました。 (2021/5/12 00:52:30) |
おしらせ | > | 狼谷未来/☆/ ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/5/12 23:29:31) |
おしらせ | > | カナリア/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが入室しました♪ (2021/5/12 23:30:41) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【先に先攻後攻ダイス振っておきます~!】 (2021/5/12 23:30:50) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【改めて、宜しくお願いします】 (2021/5/12 23:30:50) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2021/5/12 23:30:52) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2021/5/12 23:31:07) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【こちら後攻でー!】 (2021/5/12 23:31:42) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【了解です、書き出すので少々お待ちを】 (2021/5/12 23:32:27) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【お願いします~!】 (2021/5/12 23:32:39) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【了解です~!自分も探してこなくては…】 (2021/5/12 23:34:51) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【こんな感じかと!】 (2021/5/12 23:35:36) |
カナリア/♀/ ◆ | > | (深夜。人気のないそのエリアのさらに奥深く、地下数十mに位置する特設リングにて。今宵もこの六角形の鉄の網に囲まれた リングといえるか怪しい檻に2匹の女が上がり、どちらかが倒れるまで殺し合う事になる。そしてその片方の女は、とても闘う姿には見えないほぼ下着と言っていい布を纏い、冷たい眼差しでこれから殺し合う事になる相手のある一点をじっと眺めていた。)……アナタ、もしかして、男の子? (2021/5/12 23:39:20) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | (冷たい女とは対照的に、どことなく楽しげで。彼女の言葉通り少年とも思える中性的な顔立ちに…反比例した形の良い胸。鍛え上げられた腹筋に…股間部のやんわりとした曲線。全てがちぐはぐだが、一つ言える事は…何も考えていなさそうな間抜け面がそこにあるということだった)んーん、私女の子!今日はよろしくねっ?(まるでこれから友達になろう、と言いたげに、ゆるい笑顔で右手を差し出している) (2021/5/12 23:42:07) |
カナリア/♀/ ◆ | > | ……変なの、でも楽しそう、よろしく。(疑問そうな目線をじっとぶつけていたが諦めたのか、後の楽しみにでもするつもりなのか。相手の動作ににっこりと微笑んで、自分も右手を差し出して手を握った。) (2021/5/12 23:44:46) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | うん、よろしく!(殺し合う。それは事実であるものの、内部の”施設”で蘇生・再生措置が行われる。ある意味、思いきり何してもいい空間ではあるが…それ故に、屈託のない笑みは異質なものと見える。彼女との握手を終えると、さっそく対角線へと立ち。…開始のブザーを待つ、その表情は先ほどより幾分も引き締まっているが、まるで遠足に挑もうとする子供のようなものだった) (2021/5/12 23:47:51) |
カナリア/♀/ ◆ | > | (同じ様に対角線上に立ち、開始のブザーを待つ。……そして約20秒後、お互いが待ち望んだブザーが鳴り、その瞬間にカナリアは未来に向けて突っ走った) (2021/5/12 23:50:42) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【攻撃ダイス振りますね】 (2021/5/12 23:50:47) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2021/5/12 23:50:49) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【ではでは!】 (2021/5/12 23:51:25) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/5/12 23:51:29) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【よしっ、ロールお願いしますっ】 (2021/5/12 23:51:43) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【はいはーい】 (2021/5/12 23:52:00) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 見えなく、なれ。(そう呟きながら右の掌を開いてそのまま真っ直ぐに突き出し、手の最も固い平を未来の顔……より正確に言うなら頭に叩きつけようとする、加速したスピードのまま突き出されたその手の平は直撃すれば間違いなく未来の頭を揺らす事だろう) (2021/5/12 23:56:47) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | っへへ、見えるぞ~っ?!(彼女の踏み込みに合わせて、自身も踏み込む。顔面スレスレで彼女の掌底を交わし、至近距離に踏み込んだ。…ここから出る攻撃は危険なモノが想定される) (2021/5/12 23:58:31) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【ではこちらの攻撃ロールっ】 (2021/5/12 23:58:39) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2021/5/12 23:58:45) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2021/5/12 23:59:03) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【ロールじゃなくてダイスでした!】 (2021/5/12 23:59:07) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【8ダメージ!結構大きい感じだぁ…】 (2021/5/12 23:59:17) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【出目悪いなぁ】 (2021/5/12 23:59:18) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ていっ!(彼女の腹目掛け、コンパクトな振りのボディブローを放つ。動きを止める為のそれではあるが…メリ、ッとフィンガレスグローブの打撃面の小ささも相まって、槍で貫かれたかのような感触。腹を押し出すようにして彼女の体勢を崩させると、その顔面へ向かって追撃の前蹴りを放つ。褐色の足裏が迫り…むにゅ、と土踏まずで鼻を押しつぶしつつ、足指、踵が顔面を射抜いていく。蹴り込みも入れることで、顔面を踏みにじられた形になる) (2021/5/13 00:02:12) |
カナリア/♀/ ◆ | > | ……!?ぶふっ、ぶぎゅ!?……かはっ、はは……♡(自信のあったこの速攻の一撃をかわされた上に反撃の脇腹に重い激痛が突き刺さってしまう。思わず口から空気が吹き出た瞬間に顔を踏み躙られ、突き飛ばされるように倒れた。並の対戦相手よりもはるかに重い一撃と鼻から垂れる鼻血にこの殺し合い、どうやら長くは続けられないという事をカナリアは察し肉体をブルっと震わせる。) (2021/5/13 00:06:36) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【追撃追撃ーっ】 (2021/5/13 00:07:00) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2021/5/13 00:07:04) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2021/5/13 00:07:25) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 覚悟ぉっ!!(彼女が天井を見て惚けている間に容赦なく駆け付けてくる。ダッシュの勢いを乗せたサッカーボールキックめいたものを見せるが…それはブラフ。顔面を蹴り上げるモーションに入った瞬間。膝を支点に、クンッと脚を跳ね上げる。上方向に綺麗な半円を描きながら…褐色のつま先が、彼女の顔面へと迫る。高等技術であるブラジリアンキックも使いこなす辺り、ただの間抜け面ではないのは確実で…頬を、ぐにゅりと踏みつぶしていく) (2021/5/13 00:10:48) |
カナリア/♀/ ◆ | > | ぶっ……。(顔を蹴り飛ばすと感じ即座に上体を起こしたが彼女のつま先は急に動きを変え、その起こした顔の右頬に突き刺さる。口から赤混じりの唾を吹きながら無理矢理顔を左へと向かされるも両手で地面を掴む事で何とか倒れずに済んだ。……代わりにその蹴りの重みを全て顔で受ける事になったが) (2021/5/13 00:14:47) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【続いてっ】 (2021/5/13 00:15:20) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/5/13 00:15:23) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2021/5/13 00:15:42) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | でぇーいっ!(彼女が大きく横を向いたのを狙う。地を這うような低空ローキックは、顔面を打ち抜かんとして。女性らしい足の甲であるものの、打撃面はほんのり隆起している。…打ち砕きなれているのだろうと見えて) (2021/5/13 00:17:26) |
カナリア/♀/ ◆ | > | ……!あま、い……。(視界が見えていなくてもそのその低いローキックから感じる殺意をたよりに肉体全体を殆ど寝転がるレベルにまで倒す事でその蹴りを空かし、振り切っている足の下に自分の頭を潜り込ませる。) (2021/5/13 00:21:44) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2021/5/13 00:21:48) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2021/5/13 00:22:12) |
カナリア/♀/ ◆ | > | そろそろ、復讐、しなきゃね?(潜り込ませた頭を思い切り上へと突き出して未来の下半身に頭突きをぶち込み、体勢を大きく崩させようとする) (2021/5/13 00:24:43) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | んにゃッ!!(振り切った最中の手ごたえのなさに目を見開き、相手が完全に死角へと入っている為対応が出来なかった)…んぎゃイッ!!(彼女の頭部が、まだ柔らかく垂れている股間についたモノにめり込む。逆に言えば、クッションとなった。…が、大切な器官である故に痛みはそれなり以上で、両手で股間を抑えて身を前のめりにしている) (2021/5/13 00:27:08) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2021/5/13 00:27:30) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2021/5/13 00:28:00) |
カナリア/♀/ ◆ | > | やっぱり、男の子だ。……これは、さっきのお返し。(頭に感じる感触に笑みを浮かべながら前のめりにしている内に立ち上がり後ろから未来の脇腹を何度も殴りつけ、先程のボディブローを何倍にも返して復讐を果たす) (2021/5/13 00:32:24) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | ぅ、うぐっ、う”!!(脇腹を打たれ、叩かれる旅に喉から情けなく苦し気な呻き声をあげる。ダメージの連続から亀になっているようで、如何に鍛えようとも脇腹は防御が薄く…ダメージが蓄積している) (2021/5/13 00:34:02) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2021/5/13 00:34:51) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2021/5/13 00:35:03) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 苦しい?痛い?泣いても、良いよ?(そう煽りながらぐりぐりと脇腹に拳をめり込ませ続け、未来には見えないが笑みを浮かべながら片足を振り上げる。その足は真っ直ぐ目の前の未来の急所へ残酷に突き刺さり、更なる地獄へ放り込むだろう。) (2021/5/13 00:39:40) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | げぅっ、う、ぅ”え”、ぁ”!!(打撃を根性で耐えるのに精いっぱいだったが、不意に突き刺さる股間への一撃…彼女の足指に、ひしゃげた肉が徐々に、ギチ、ギチと内側から熱く膨らんでいくのが伝わる。脈打ち、危機を迎えて子孫を残さんと…スパッツに、逞しい一本の膨らみが現れて)は、ぅ”、う”う” (2021/5/13 00:42:12) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2021/5/13 00:43:26) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2021/5/13 00:43:39) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【よしっ、チェンジーっ】 (2021/5/13 00:43:52) |
カナリア/♀/ ◆ | > | いい声♡はあっ、楽しい……♡(そう嬉しそうに呟きながらガシッと未来へと組み付き、力任せに未来を締め上げながらその膨らんだ下半身に片手を伸ばそうと) (2021/5/13 00:47:17) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | っ、うーっ!v(相手の攻勢が止み、油断して組み付いてきた隙を狙って…股間に触れられる寸前で相手の手首を掴んで止めた。がっちりと脚を踏ん張らせ、押し負けないように努めて)さ、触ってほしーけど試合中、だからねっ…!!(素直な感想を口にしつつ、直接弱点だと打ち明けてしまい) (2021/5/13 00:49:37) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2021/5/13 00:49:43) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【勝負しましょう、カウンターで】 (2021/5/13 00:50:48) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2021/5/13 00:50:51) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【やばい】 (2021/5/13 00:50:58) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【むへへ】 (2021/5/13 00:51:01) |
カナリア/♀/ ◆ | > | 【こっちも胸やら股やら蹴り飛ばしちゃって下さい】 (2021/5/13 00:51:41) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | 【ではでは、こちら攻撃モーションまでやるので、カウンターモーションと被弾ロールお願いしますねっっ】 (2021/5/13 00:51:49) |
狼谷未来/☆/ ◆ | > | っ、てえいっ!!(相手の手首を思いきり後ろに引いて、金網へと叩きつける。振り向きざまに全力疾走、そして…地面を思いきり蹴り込む。跳躍、既にこの状態でぶつかるだけでも大きなダメージは免れないだろう。そこに、正確に…彼女の股間目掛けて。足指を広げた右脚を槍のように伸ばし、飛び蹴りを放っていく。このまま着弾すれば、彼女の恥丘、陰核ごと足裏に踏みつぶされることになるだろう…) (2021/5/13 00:55:23) |
カナリア/♀/ ◆ | > | げふぁっっ!?(その叩き付けられた勢いでばちん、とブラのホックが弾け飛び、大きな胸がさらけ出され大きく揺れる。軽く咳き込みながら前を見れば未来の右足が飛んでくるのが見えた)舐めるなっ……!(そう言って対抗するようにこちらも右脚を振り上げる。脚のリーチは恐らくこちらの方が長い、先に当たるのは自分の脚と思いながら) (2021/5/13 01:01:59) |
2021年05月01日 20時25分 ~ 2021年05月13日 01時01分 の過去ログ
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