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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ

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2021年05月09日 20時07分 ~ 2021年05月12日 20時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

咲坂想((ごめんね、心の狭い男って次でわかっちまうかも(?)   (2021/5/9 20:07:37)

京 麗慈((背後はなんでもバチコイやで、背後は   (2021/5/9 20:09:27)

咲坂想((背後は強調()まぁ大丈夫だとは信じてる   (2021/5/9 20:09:43)

京 麗慈((何が来るかワクワクして待ってるわ   (2021/5/9 20:10:26)

咲坂想((そうしておくれ、(?)   (2021/5/9 20:11:44)

京 麗慈((蒙古タンメン辛くてヒィヒィしてる…ひぃい   (2021/5/9 20:14:52)

咲坂想相手がこれから部屋に来てくれた時、暇にならないようにゲームでも買おうか。従兄弟におすすめのものを今度聞いておこう。それと、おそらく酒が好きだろうから冷蔵庫には必ずストックを置くようにしなければ。楽しそうにする相手に気がつくことなく自分の感情で精一杯で。もし彼が自分を必要としてくれた時は全力で答えられる準備をしておこう。そういえば、このピアス。先程相手が触れていたよな。それほど大事なものなのだろうか。少し、ほんの少しだけ気に食わない。ピアスへ手を伸ばし、片手で外してしまうと、サイドテーブルへ置いておき無くさないようにはして。これで今相手に触れているのは自分だけだ。)   (2021/5/9 20:17:08)

咲坂想んっ、れーじきもち、?(声を我慢してしまうのは仕方の無いことだ。でも、欲深いためやはり聞きたい。唇をきつく結べないよう指先を咥内へ押し込み、上顎を撫でて。これでおそらく声は出せるだろう。噛まれたとしても自分の手に歯型がつくだけで嬉しいし。ぐちゃぐちゃと響き渡る水音に興奮がさらに増し、ゴムの中が大量の我慢汁で溢れてきた。もうでてしまうのは嫌だ。それに、彼と共に達したい。片脚を自分の肩へ乗せ、孔がほんの少し拡がると動く余裕が増え腰の振りがだんだん激しくなっていき、肉壁を無理やり拡げ。   (2021/5/9 20:17:19)

咲坂想((蒙古タンメンきになってる   (2021/5/9 20:17:26)

京 麗慈((お?じゃあ終わったあとピアスの話でもするか?つか普通に好き、外しちゃうの可愛いな   (2021/5/9 20:19:15)

京 麗慈((蒙古タンメン辛いし胃が痛てぇ(辛い)   (2021/5/9 20:19:26)

咲坂想((やぁん、いいの(?)嫉妬深い性格でちて……   (2021/5/9 20:21:34)

咲坂想((ひん、なのにたべんの?   (2021/5/9 20:21:41)

京 麗慈大事な、本当に大切な物ほど身に付けて持ち歩いて、片時も離れたくない麗慈にとって、その行動は不安を煽るには充分なものだった。まさか、外されるとは思っていなかった。耳朶にずっと着いていたその感覚が消えるのはシャワーの時か撮影の一時である。余程だ、余程の独占欲で無ければ気にもとめないだろう。しかし、目の前の彼は嫌がったのだ。ピアスの存在を。耳元から確かに消えた重みと、その金属音に対し「ぁ"…や、た"…ッ」と奥を突かれている拍子に出てきた生理的な涙と共に発せられた。潤む視界が彼の表情をほんの少しだけボヤけさせてしまう。ああ、勿体ない。色男が見えないなんて。気持ちいいかどうか聞かれコクコクと何度も首を縦に振る。口では何も答えず、代わりに出るのは我慢するかのような嬌声だけ。このまま終わると思っていたのに、そうはならなかった。   (2021/5/9 20:29:32)

京 麗慈唇を結べないよう、彼は己の口へ指を入れて上顎を撫でてきたでは無いか「ん"、う"!?」なんて驚愕の声が。律動と共に彼の指を噛んでしまう、と。吐き出そうとするも上手く行かない。視覚と感覚両方で攻められ、挙句聴覚すら犯される。久しぶりという事もあり昇るのは早いように思った。片脚を乗せられ、先程よりも激しい律動で肉壁を抉られる。痼すら抉るような運動を与えられ、閉じることの出来ない唇からはいよいよ声が漏れ出てきた「ぅ"、あ"ぁ…ッ♡あ"ッ、ん"ぅ…♡」みっともない表情を晒しているに違いない。でも、想にならいいか、と何処か諦めた   (2021/5/9 20:29:34)

京 麗慈((いやぁ、嫉妬深いの良いわァ…嫌いではないからね!という訳で燃料投下した(ガソリン)   (2021/5/9 20:29:57)

京 麗慈((食べる…ずっと食べたかったんだもん…!   (2021/5/9 20:30:08)

咲坂想((可愛いて!!!(怒(?ー   (2021/5/9 20:31:56)

咲坂想((そうなのね!たくさんおたぺ!(?)   (2021/5/9 20:32:03)

京 麗慈((可愛いじゃん!シチュでもないのにそんな事されたら普通にキュンキュンものよ!   (2021/5/9 20:36:26)

咲坂想((シチュとかもう嫉妬じゃんね、可愛いのなら良かったわ!!!!(?)   (2021/5/9 20:37:48)

咲坂想(ピアスを外しただけだと言うのに不安げな声を出す彼。それにすらもう嫉妬してしまう。だが、泣かれたい訳では無い。どうしたらいいのか、と少し悩んだあと自分の耳に着いているピアスをひとつ取り、相手の耳へ付けて。重みはさほど変わらないだろう。これで許してくれないだろうか。大事にされているピアスが羨ましい。きっと自分には一生向いてくれない感情だから。瞳から溢れてくる涙。美しくて見惚れてしまう。泣かせたのは自分なのだが。謝罪をするように目元へ口付けをし、涙を拭いながら甘やかすように頭を撫でて。外してしまったピアス、後できちんと返さなければ。しかし、欲はとまることなく、彼と自分を蝕んでいき。)   (2021/5/9 20:42:32)

咲坂想んんっ、かわい…れーじ、もっと声聞かせて。俺にだけ(指を噛まれることにすら快楽を得てしまうからだになってしまった。だって、こんなに可愛く乱れてくれるのだから。満足そうに頬を緩ませながら指で舌を軽く挟んだり、内頬を撫でたり楽しみ。一石二鳥ってやつかもしれない。限界が近付いてきたのか、ぎり、と歯軋りを立ててしまえば一度だけ、と結腸手前まで陰茎を貫き、腰を引き前立腺をカリ首で引っ掛け。相手の蕩けた顔を見てしまい、耐えられなくなったのか腰を震わせゴムの中へ大量の白濁を出し。)   (2021/5/9 20:42:41)

京 麗慈((はーー、べりーべりーきゅーと(語彙死亡)   (2021/5/9 20:45:43)

咲坂想((大丈夫かぁ、(あうあう   (2021/5/9 20:49:13)

京 麗慈外された重みが別の形になって帰ってくるとは思ってもみなかった。耳に着いていた重みが、似た感触となって帰ってきた時"ほんと嫉妬深い"と一言告げたかったが、口腔内を弄ぶ指のせいで濁音混じりの嬌声となって消えていった。むしろ、奥を暴くように律動されている今、まともな言葉など話せないだろうが。止まらぬ快感は昇っていくものの、決定打がなく中途半端に止まっている。もどかしい、もどかしすぎる。体の中に何かがあり、それを吐き出すことが叶わぬ快感に溺れているようだった。後ろだけで絶頂を迎えるというのは案外難しいのだろう、今更になって気づく。だが、言った手前オネダリをする訳にも行かなかった。俺にだけ声を聞かせて、と脳髄を犯すような声、口腔内を弄ぶ指は内頬や舌を玩具のように扱う。結腸手前までガツンとした重い衝撃と共に、何かが奥へ溜まるような熱を感じてようやく相手が絶頂を迎えたことを理解した。   (2021/5/9 20:56:27)

京 麗慈しかし、自分は上手く絶頂出来なかった、不甲斐ない。前立腺を引っ掛けられるような動きで腰が跳ねる程度だった。自身の陰茎からは我慢汁がトロトロと溢れ出る程度。のたうち回る熱の吐き出し場所が見当たらない。彼が絶頂したのを見届けてから、口の中で暴れる指をそっと退け、彼を引き寄せ噛み付くように唇を合わせた。舌を入れ、貪るように、相手の舌を追いかけた「ごめ…イけなかっ…」困ったように笑うくらいしか出来なかった   (2021/5/9 20:56:59)

咲坂想((可愛いね(ごぼ、)   (2021/5/9 20:59:19)

京 麗慈((そのセリフそっくりそのまま返すわよ!!と   (2021/5/9 21:00:39)

咲坂想((なんでよ!?!?(?)   (2021/5/9 21:00:47)

京 麗慈((なんでよじゃないんだよなぁ…   (2021/5/9 21:01:08)

咲坂想((かっこいい攻めをめざしたんだけども()あざといのもしたけど   (2021/5/9 21:02:22)

京 麗慈((あざと可愛いね   (2021/5/9 21:02:59)

咲坂想((なんでだ、なんでだろ(んぐ、)   (2021/5/9 21:04:01)

京 麗慈((嫉妬の時点で可愛いが勝ったなぁ…   (2021/5/9 21:07:06)

咲坂想((んん、嫉妬しないことなんて考えられない   (2021/5/9 21:07:25)

京 麗慈((想くんはそれでいいのよ!れれも嫉妬されて嫌がる男じゃないからね!   (2021/5/9 21:09:32)

咲坂想((心の広い男の子なのね!!れれきゅん!   (2021/5/9 21:09:49)

京 麗慈((ある程度広くないとやってけないでしょ、仕事なんて特に   (2021/5/9 21:10:25)

咲坂想((たしかに……   (2021/5/9 21:11:00)

咲坂想(さっきのピアスよりも自分がつけたピアスの方が絶対に似合っている。謎の宣言を胸の中で1人した後、相手の頬へ頬擦りを。やはり、相手は達せなかったようだ。特に気にすることなく腰を引き、ゆっくり自身を孔から抜くと、ゴムを外しティッシュでくるんでゴミ箱へ。なぜ相手が謝るのだろか。口付けを受けいれ、心底分からないと首を傾げた。誰も悪くないのに。甘やかすように額や目元に唇を押し当て、「受け入れてくれたことが、奇跡みたいなもんだから。それに、また口で可愛がれるのは嬉しい。」と。久し振りなのにここまで感じてくれたことが凄い。可哀想に。ここまで勃っているのに出せないなんて。陰茎を優しく撫でた後、可愛がるように亀頭を手のひらで包み込み尿道を擦り。片手は孔へ挿入し、前立腺を押し上げる。少しでも後ろの良さを覚えて帰って欲しい。そして、次は後ろだけで。)   (2021/5/9 21:13:26)

咲坂想今日は前と後ろでイけるようになろうね、可愛い麗慈くん(わざとらしくくん付で相手を呼べば、ナカにはいってる2本の指でごりごりと前立腺を押し付け、刺激を送り続けて。その間にも前への刺激は忘れてはいけない。邪魔な髪を耳に掛け、我慢汁で濡れている尿道へ息をふきかけたあと尿道を舌先で拡げ。美味しい、だが、先程飲んだ白濁の方がもっと甘く、頬が落ちるような味をしていた。前も後ろを同時に苛めながら、彼を上目遣いで見上げ。)   (2021/5/9 21:13:38)

京 麗慈((これもうほんと、どんどん調教されてく感覚に陥っちまうな?   (2021/5/9 21:19:07)

京 麗慈((深みにハマるというか   (2021/5/9 21:19:14)

咲坂想((ひぃ、ほんと?嬉しい気がする(?)   (2021/5/9 21:21:06)

京 麗慈自分で挑発したのに達成できなかった恥ずかしさを込めて謝罪したものの、唇が離れた時可愛がれるのは嬉しいときたもんだ。ヌルり、と抜けてポッカリ開いた後孔はパクパクと呼吸するように動く。抜かれたゴムがティッシュに包まれ捨てられれば「勿体ない」と一言呟いた。彼には恐れ入った、と素直に思う。それと同時に口淫が好きなのだろうか?ともそうして無意識の内に付けられたピアスに触れ、慣れない感覚にやはり不安そうな表情を浮かべた。そそり立ったまま熱を吐き出せない陰茎に触れられ、開いたまま塞ぎきれない後孔には再び指が。   (2021/5/9 21:29:06)

京 麗慈「ぅ"……ふッ、ん…」自由になった口元を手で覆いながらようやく訪れた直接的な快楽を甘受する。中にある二本指でゴリゴリて少々乱暴ではあるものの、確かに快楽を教え込むような動作で、そしてまた暖かな口内へ熱が入る。唇を噛み、声を耐える。見詰めてくる目から、視線を逸らせないまま「か"……わぃ、く"……な"ッ…──ッ!」絶え絶えもいい所である。否定する場所はそこでは無いだろうに。それでも可愛くないなんて言いながら、彼の口腔内に先程よりも濃く、量も多い白濁を吐き出した。腰が跳ね、足の指を強く握る「──~~ッ!!」なんて声にならない声を上げて、ドクドクと熱を吐き出した   (2021/5/9 21:29:08)

咲坂想((えちだよねぇ(ふふふふ   (2021/5/9 21:32:20)

京 麗慈((想くんもえちちちなんだよなぁ!ほんと!!ちょいちょい語彙力死ぬんだよなぁ!   (2021/5/9 21:34:19)

咲坂想ん、っ…♡けほ、はぁ…良い子、ちゃんと出せたね(無意識にピアスへ向かっている相手の手。今の方が似合ってるのに、と小声でこぼしてしまうもきっと彼には届いていないのだろう。あのピアス、いつ返そうか、少し悩んでしまい。可愛くないと否定する彼にくすくす笑ってしまう。可愛いと知っているのは自分だけでいいか、と解決。これから先この可愛い表情を見るのは自分以外にもきっといるだろう。だが、別に構わない。最初に見たのも、最後に見るのもきっと自分なのだから。咥内で出された白濁を味わい、喉を鳴らしながら飲み干して。満足気に腹部を撫でた後、孔から指を引き抜き頬へ口付けを落とし。)   (2021/5/9 21:37:53)

咲坂想タオルとか水とか待ってくるから少し待ってて?(ベッドから起き上がり、彼をふわふわとした毛布で包み込むと頬を緩ませ。相手以外の人物なら終わってすぐに部屋から出していたし、毛布なんて変な体液がつきそうで嫌だった。しかし、この人は特別だ。綺麗だし、何より見ていて飽きないのだから。キッチンへ向かい、たらいへお湯を注ぎタオルを入れて。冷蔵庫をあけ、未開封のミネラルウォーターを手に取ると再びベッドへ戻り。)   (2021/5/9 21:38:00)

咲坂想((ありがとなぁぁ!!!そう言ってくれんのれれくんだけよ!   (2021/5/9 21:38:16)

京 麗慈((奉仕的~!!紳士か!?!?想くん紳士!!れれの事好きすぎでは!?   (2021/5/9 21:39:28)

咲坂想((紳士というか男として普通でしょ!!れれくんもすきでしょ!!想くんのこと!!   (2021/5/9 21:40:18)

京 麗慈((好きか嫌いかと言われれば「セフレ」って感じ   (2021/5/9 21:40:46)

咲坂想((それな(?)   (2021/5/9 21:40:58)

咲坂想((顔面優勝のせフレを手に入れたわ   (2021/5/9 21:41:10)

京 麗慈((人生勝ち組だな(?????)   (2021/5/9 21:47:20)

京 麗慈ようやく訪れた絶頂の余韻は中々抜けることがない。肩で息をしながらベッドの枕に頭を深く沈め、倒れ込む。視線を彼の方へ向けながら「こら、飲むな…ペってしろ」と軽く言うものの、時すでに遅し…。残念ながら吐き出した白濁は彼の胃袋へと消えていった。美味しいのか、自分のが。否、知りたくないし聞かなかったことにしたい。頬へ落とされる唇をそのままに、フワフワとした毛布を被りながら、重だるさを少しばかり訴える腰を抑えながらのっそりと起き上がる。毛布を頭から被って包まるように身を包みながらピアスの行方を探した。サイドテーブルに置かれたそれに手を伸ばし、片耳に着けていた丸ピアスを外して取り付けた。はぁ、と深いため息を吐き出した所でタライとタオル、そして水の入ったペットボトルを持った彼が帰ってきた。「ん、おかえり」とへらり笑って挨拶を。頑丈というか体力が多いというか、あまり疲れた様子が見えないのもその通りである。なんせ普段は配達員。この程度でへばるようではあの業界はやっていけない。「先に水頂戴」と手を伸ばして要求した   (2021/5/9 21:47:23)

京 麗慈((片耳に自分の、片耳に想くんのピアスつけてる状態っすね!   (2021/5/9 21:47:41)

咲坂想((ぎゃあ!!!うれちい!!!!()   (2021/5/9 21:48:00)

京 麗慈((ふはは!喜べ!!!(???)   (2021/5/9 21:49:06)

咲坂想((ありがとなぁぁ!!!かわいいよぉお!!!!!   (2021/5/9 21:49:16)

咲坂想(もう飲んでしまったものを戻すなんて出来るわけないだろうと長い舌をぺろりと見せて。美味しいのだから仕方ない。他人のなんてなめたいとは思わないが、相手のは別なのだ。また今度する時に飲ませてもらおう。水を求める彼へミネラルウォーターを渡せば、自分も飲みたくなってきたのか2本目の水を取りに向かい。ペットボトルを空け、一気に半分ほど飲んでしまうと喉の渇きに今更気づいて。先程取ったピアスがもう着いている。もやりとした感情が胸を覆うも、片方へついているピアスは自分のもので、すぐに気持ちが落ち着いて。嬉しい。自分のピアスをつけてそのままにしてくれている。外し忘れているだけかもしれないが、細かいことはどうでもいい。ベッドに腰をかけ、お湯に浸っているタオルを絞り、相手の腕や首元を拭っていき。汗をかいて気持ち悪いだろうに。孔へはいったままのローションは大丈夫だろうか。)   (2021/5/9 21:52:42)

京 麗慈((本当はつけたピアス渡したりするのダメなんだけどね、衛生的に   (2021/5/9 21:57:36)

咲坂想((そこは、許してけれ……   (2021/5/9 21:58:09)

京 麗慈((ファンタジー世界線なのでアリ(・ω・✌   (2021/5/9 22:03:11)

咲坂想((優しい世界!(?)   (2021/5/9 22:03:41)

京 麗慈渡されたペットボトルをカチリと捻って蓋を開ける。冷たい水を喉奥まで流し込めば食道を通り胃の中へ流れる冷たい感覚に身を任せた。ふぅ、と一息着けばようやくグルグルとした熱が収まってくる。次に襲いかかるのは、後孔の中に溜まっているグズグズとした液体の感覚で。モゾ、と腰を動かし居心地悪そうにすれば「風呂借りていい?あー、ダメなら部屋帰るからさ」隣だし、と。ボトルの中身を半分飲み干す相手を一瞥し、甲斐甲斐しくも世話を焼こうとタオルで首元や腕を拭いていく彼にそう問うた。いい歳した大人がそこまで世話になるのはもどかしい所の話ではない、せめて尊厳くらいは守りたい。抱かれた後で言うセリフではないが。「……あぁ、そうだ。返事、貰っても?」なんの、と言うには愚問だろうか。もちろん、セフレの件である。ここまできたら言わなくても分かるが、改めて聞きたい気持ちの方が強いのだ。行為が終わったら聞く、そう言ったのも自分で。   (2021/5/9 22:07:39)

咲坂想風呂?良いけど、ひとりで大丈夫?俺も行こうか?(風呂は既に用意してあるが、1人で入れるか、と問いかけて。子供扱いをしているとかではないのだ。ただ、自分が世話をしたいだけ。断られたらここで食事を作って待っていよう。腰を揺らす相手にやはり違和感を感じているのだと理解したのか、風呂場まで案内しようと。部屋の作りは同じだから必要ないとはわかっていてもしたいのだ。ゆっくり起き上がった途端、セフレの件に関して触れられてしまった。断るとでも思っているのだろうかこの男は。困ったように苦笑すると、大きく伸び。どうやって答えを出すのが正解なのだろう。あまり分からないが、とりあえず答えはイエスだ。悩んだ末、彼の脛、足の甲へ唇を押し当て目を細めて笑み。これで分かってくれたら、嬉しい。恋やら愛やら自分には全く理解ができない。わかるの、執着や独占欲だけだ。)   (2021/5/9 22:16:37)

京 麗慈((過去ログ漁ってるけど中々見つからないしひのはるひの尊いでもーーーーだめ   (2021/5/9 22:18:34)

咲坂想((ひのはるひのみてるやん(?)   (2021/5/9 22:19:28)

京 麗慈((推しカプやけ、見ちゃうやん   (2021/5/9 22:20:30)

咲坂想((わがる()   (2021/5/9 22:21:04)

京 麗慈((ひのえママもはるまもえちがすぎ……   (2021/5/9 22:21:45)

咲坂想((ほんまそれ、いつみてもあきなあ()   (2021/5/9 22:23:15)

京 麗慈((犯して犯されてる丙くん好きすぎんだよ🤦‍♀️🤦‍♀️💕   (2021/5/9 22:27:01)

京 麗慈ん、平気。立てないほどじゃないよ。中に出されてないしね(これで中に出されでもしたら流石に立ち上がるのが困難だろう。重力に逆らわず流れてくる液体を留めるのは難しいのだから。そこまで世話になるつもりはない、とやんわり断りを入れながら、自分が問うた答えを待つ。てっきり断られると思っていたのだ。ただの一夜の関係だ、とも。しかし、改めて出されたその答えは"YES"という名のキスだった。脛と甲、そこには服従の意味が込められている。しかも、従順に尽くしたいと来た。思わず軽く目を見開き固まる「……ほ、本気?あぁ、いや…よろしく…って言ったらいいのか?」思わず混乱。あたふたとした情けない失態を晒しながら照れくさそうに頬をかく。首の後ろに手を回し肘を突き出すような体勢であちこちに視線をさまよわせた後、改めて相手へと向き直り「俺でいいんだな?」と真剣に言ってみせた   (2021/5/9 22:27:21)

咲坂想((やばい俺そんな人だけるんだ(?)   (2021/5/9 22:28:53)

京 麗慈((今更何言うとんねん   (2021/5/9 22:30:47)

咲坂想((やばくね、え、やばぁ、そうひの(?)   (2021/5/9 22:31:07)

京 麗慈((ひのはるひの^^*   (2021/5/9 22:32:41)

咲坂想ん、わかった。じゃあ待ってる。(やはり断られてしまった。まぁ何となく予想していたのでわかっていたが。次からゆっくり彼の心へ入れるように、ぐちゃぐちゃに蕩けさせていこう。口付けの意味を理解してくれていた相手を見詰め、もっとこう俺様キャラかと思っていたが、おどおどしている姿に思わず吹き出してしまい。こんな可愛らしかったのか。もっと前から知り合うべきだったなぁ、と脳内で考えながらもう一度確認してくる彼に大きく頷いて。嗚呼。これから暫くは楽しい生活を遅れそうだ。期待から表情が緩んでしまえば、指差しで彼の唇をなぞったあと触れるだけの口付けを送り。以前誰かに従兄弟とは真逆の性格をしていると言われた気がする。そんなわけないだろう。本当は自分が本家なのだから。怪しげな牙を隠し、彼をうっとりと見つめた。)   (2021/5/9 22:34:43)

咲坂想((さーせん   (2021/5/9 22:34:46)

咲坂想((なんか〆みたいな最後になってしもうた   (2021/5/9 22:35:39)

京 麗慈((お、じゃあどする?   (2021/5/9 22:37:59)

咲坂想((京くんにエッチな感じで〆てもらったら嬉しいな///   (2021/5/9 22:39:15)

京 麗慈((難易度の高いものを要求しやがって!!!   (2021/5/9 22:40:06)

咲坂想((次も楽しみになるような感じで(監督)   (2021/5/9 22:40:48)

京 麗慈((俺が〆苦手なのわかってて言ってるな貴様!!!   (2021/5/9 22:41:29)

咲坂想((それはしらんかった!!!!   (2021/5/9 22:43:54)

京 麗慈触れるだけの唇は、可愛らしいと言うより艶めかしいという方が似合う。彼の見詰める青い瞳から目をそらす事が許されないような、そんな感覚だ。なんだかとても危険でありつつも、そんな刺激すら楽しんでしまえる自分が居る。これからの生活が酷く楽しくなって抜け出せそうにないような、そんな恐ろしい心地だ。ゾクゾクと背筋に走る衝撃は、恐らく高揚感だろう。触れられるほどの近くにいる貴方を引き寄せるよう抱き寄せては自分を下に、貴方を上に乗せベッドに倒れ込む。そのままでは終わらない、慣れたような動作で上下を反転させれば、貴方の上に跨った。前髪をかきあげて見下ろす瞳を細くし、貴方の胸元に指を這わせては腰を撫でる「じゃ、もう1回。な?」と甘い甘い声を発して誘って見せようか。だってほら、月はまだ高く昇らず、悠々自適に傾きを変えていく。そう、夜はまだ長い──〆   (2021/5/9 22:47:01)

京 麗慈((オラよ   (2021/5/9 22:47:03)

咲坂想((ぎゃ!!!あざす!!!   (2021/5/9 22:47:27)

京 麗慈((そしてあさちゅんだな   (2021/5/9 22:47:57)

咲坂想((なんてこったい!!!最高の流れだ!!   (2021/5/9 22:48:09)

京 麗慈((このまま第2ラウンドしてお互い寝るんだろ   (2021/5/9 22:49:10)

咲坂想((否、想くんは寝ないかなぁ、明日のこと考えてちゃんとお互いの身を清めてから寝る(?)   (2021/5/9 22:49:36)

京 麗慈((いや草   (2021/5/9 22:51:00)

咲坂想((相手を思いやる心のある子供だからね(?)   (2021/5/9 22:51:40)

京 麗慈((思いやるとはまた違う気がするけどまぁいいのか   (2021/5/9 22:52:58)

咲坂想((細かいことを気にしたら負けってね!今日は長々とありがとぉ!   (2021/5/9 22:54:39)

京 麗慈((いいえーこちらこそ~!あざまさ!   (2021/5/9 22:56:45)

咲坂想((おちますか!!(ぽむぽむ)   (2021/5/9 22:57:57)

京 麗慈((だな~…目の休憩の為に私はこのままゲームのオート周回に戻るぜ…   (2021/5/9 22:58:39)

京 麗慈((んじゃ、お疲れちゃん!またやろうぜ~!!   (2021/5/9 22:59:21)

おしらせ京 麗慈さんが退室しました。  (2021/5/9 22:59:28)

咲坂想(( ばばぁい!   (2021/5/9 23:00:02)

おしらせ咲坂想さんが退室しました。  (2021/5/9 23:00:06)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/5/10 21:38:54)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/5/10 21:40:30)

二階堂 春馬((ぱぱっっ!!!!!!!   (2021/5/10 21:40:48)

和賀 大和(( 息子っっ!!!!!!!   (2021/5/10 21:41:24)

二階堂 春馬((和賀大和の息子なっちまった…(????)   (2021/5/10 21:42:25)

和賀 大和(( ぱぱって言われたから……… ( ??? )   (2021/5/10 21:43:06)

和賀 大和(( 前回の見つけたんすけど貼ります???   (2021/5/10 21:43:19)

二階堂 春馬((あっっっっっっっ俺からだったな忘れてた(くそ)ちょっと待ってな(((   (2021/5/10 21:45:20)

和賀 大和(( いやいや全然!!!! ゆっっっくり書いてください ( ぐ、)   (2021/5/10 21:46:01)

和賀 大和...ほら、俺子供なんで ( " 遊びたくなるんですよ " その言葉を最後に、話す為に離した口は再び赤く腫れた飾りへと。それにしても、初めての行為では無いと言え触れられただけで腰を浮かせるだろうか。女性ならば最初から僅かに反応してしまうらしいが、彼は立派な男性だ。それに心做しか元々の色が僅かに赤い気がする。彼は抱かれる事に抵抗が無い様子だったか、何となく事情を察してしまえば目を瞑った。まぁ己にも何回か身体を重ねた人は居るからな、彼もそう言う部類なのだろう。 己の思い浮かべた相手と彼が思い浮かべた相手、それがまさか同一人物だと言う事を互いに知る筈も無かった。浮いたその腰を彼からの媚びだと自分勝手に解釈してしまえば瞳の奥の欲が揺らぐ。頭の上に何やら温かい感触が訪れ、彼らしい優しさを含んだ撫で方に双眸を細めると漸く唇を離した。再び境地を向けてきた彼の膝。先程よりも欲情の度合いが増している為か、無理に詰まらせると息を吐き出した。彼が随分と甘ったるい声で、しかも加虐心を唆られてしまう涙目で誘って来るのだから堪らない。正面の目線を絡ませ、僅かにを起こすと飾りから離れた指先を彼の下の衣服へ引っ掛けた。)   (2021/5/10 21:46:18)

和賀 大和(( 一応張っときますね ( スッ…… )   (2021/5/10 21:46:30)

二階堂 春馬((ありがとう😩😩😩😩   (2021/5/10 21:56:05)

二階堂 春馬ッハ、ガキだからっていつまでも遊んでんじゃねー、、ッ、…ぁ…(緩やかに込み上げてくる熱に耐え切れず、唇の間から熱い息を漏らせば、「そんなとこずっと舐めやがって、ガキじゃなくて赤ちゃんかっつの…ァ…、…まあ、…気持ちいけど…」と、素直な心の内を明かし、語尾にいくに連れて視線を逸らしていけば完全に逸らしたと同時に軽く舌をんべ。と出して悪戯した子供のような真似を。これでは何方が年下かわからないだろうか、なんて。逸らした視線は特に意味があった訳でもない為甘ったるい声と共に彼の方へと戻した。チラリと垣間見えた、いや、結構ガッツリ見えてるが。そんな彼の幼い欲情の目線と己の熱っぽい目線を絡めたまま「ん、いいぜ…」と背中を押すかのように、己の下へと指先を掛ける彼の手の少し下、手首をやんわりと包んでくい、と少しだけ力を入れて下へとずらさせた。この1人の未成年に気持ちを揺さぶられている様な、此方が揺すれているような、複雑な甘い感情が脳の中で交差する。彼はこれから自分にどんな乱れた姿を見せてくれるのだろうという興奮を表に出さぬように唇を軽く結んだ。)   (2021/5/10 22:06:21)

和賀 大和( 彼なりの煽りなのか羞恥心を隠す為の悪態なのか、己は彼では無い為どの様な思いで告げたのかは知る由もないが。ガキだと、赤子だと己を下げる割には此方へ向けられた目線が段々と逸れていく。素直に " 気持ち良い " と、その一言を放ってしまえば良いのに。そんな思考を繰り広げた直後、まるでシンクロでもしたかの様に彼は素直に胸の内を明かしてきた。思わず頬を緩めてしまう前、上へ視線を遣った事で見えた彼の表情はまるで子供の如く下を出している。胸の赤い飾りから舌を離す変わり、その赤い舌に吸い付けば唇を重ねた。段々と熱を帯びる彼の瞳、視線き当てられ密かに胸が騒ぎ立て始めていく。そんな時に彼の掌が己の手首を包み、手伝うかの様に下着を下げてしまえば瞬きを繰り返した。当たり前だろう、誘った所で自らそんなにも積極的に行為に及ぶ人は中々見掛けなかった。それも男女共に。現れた彼の物を視界に捉える事は出来ないが、指先で触れる限りは完全と言わずとも僅かに芯を持っている。掌で優しく包み、透明な液体を促す様に下から軽く握り擦ると時折親指で先端を叩いた。) ...あ? .. 舌出してる貴方の方が赤ちゃんじゃないですか、   (2021/5/10 22:23:02)

二階堂 春馬((ア“〜〜〜〜〜!!!!和賀大和えっちだ!!!!!!!   (2021/5/10 22:28:11)

和賀 大和(( わ゛〜〜〜〜い!!!ちょっとお口悪くなっちゃったな゛!!!!!!!   (2021/5/10 22:30:27)

二階堂 春馬((ちょっと返信遅くなるけど少々お待ちくださいな!!!!!   (2021/5/10 22:32:40)

和賀 大和(( はーい!!ごゆっくり!!!   (2021/5/10 22:37:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。  (2021/5/10 22:52:50)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/5/10 22:53:18)

二階堂 春馬((失礼しました今から書きますごめんな   (2021/5/10 23:11:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。  (2021/5/10 23:13:46)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/5/10 23:15:22)

二階堂 春馬(自分の言葉かなんなのかは理解できなかったのだが、少し緩んだ彼の表情を視界に入れていると別に彼を誘う為に出した舌ではなかったのだが、彼に吸い付かれてはそのまま熱くなってきた唇同士が重なった。何でだろうか、恋人などという甘い関係性でしている口付けではない、あくまでも友人同士の自分達なのに、唇同士が重なり、舌が求めるように絡むその行為だけで胸の奥が何やら勘違いを引き起こしてきゅんきゅんと疼かせてくる。鬱陶しい、そう言って跳ね飛ばせるものではないだろうとは薄々気付いていて。瞬きをする彼が面白くて、態とらしく目を細めて遣れば大人気ないとでも思われただろうか。「……っは、…ぁ“、…!⁉︎」また一つ悪態でもついてやろうと口を開いたが、出たのは悪態ではなく、ただの甘い声だった。他の指より面積が広く、じんわりと響かせるように叩く快感が己の肉棒の内側で振動する。そこらのヘタクソが扱くよりよっぽど気持ちの良いものだ、「ちょー、し、乗んな、ァ…!」なんてただの負け惜しみを呟くと、カクカクと勝手に腰を揺らし、彼の手に擦り付けるように。)   (2021/5/10 23:35:37)

和賀 大和( 絡んだ舌がやけに熱い。まだそれ程奥深く触れている訳では無いと言うのに、互いに欲情が身体中へ回った効果は想像よりも遥かに有るらしい。その証拠に、唇の隙間から漏れ出す互いの息は脳が溶ける程に熱かった。正直に言ってしまえば関係の名前等よく分からない。仮に友人だとして、こうやって身体を重ね舌を絡める。彼の手を取り、指先を絡めてしまえば白いシーツへ縫い付けた。ほら、完全に恋人同士が成す性行為の出来上がりじゃないか。右手は彼の欲を満たし、左手は所謂恋人同士繋ぎと言われる一種。ゆっくりと唇を離し、互いの唾液が混ざる銀の糸を舌先で舐め取り切った。「...っ、..その割には腰揺れてますよ、春馬さん、」等と、煽るから彼に調子に乗っていると言われるのだろう。とは言え事実だ、この行為に誘って来たのも立派な成人である彼の方。ならば多少なりとも調子に乗った所で咎められる事は無いだろう。僅かに口端を上げ、段々と芯を持ち押し付けられたそれの扱う速度を早めた。溢れ出る先走りが伸び、卑猥な水音が部屋に響いている。その間、己の瞳は彼の瞳わ、捉えていた。)   (2021/5/10 23:45:17)

二階堂 春馬((和賀大和ドスケベ、、、ちゅ、、、、、   (2021/5/10 23:55:27)

和賀 大和(( えっちかドスケベしか言われてない和賀大和変態だな……?ちゅ………   (2021/5/10 23:58:12)

二階堂 春馬((俺の語彙がないから和賀大和がただのエロい奴になってんな…………   (2021/5/11 00:12:36)

和賀 大和(( まぁ背後のせいで和賀大和えっちしかしてねえ男になってるんで……間違ってはないんだ…… ( 屑 )   (2021/5/11 00:14:51)

二階堂 春馬(夢中になって彼の舌に自身の舌を絡めていると、知らぬ内に酸素が回らなくなってきていたようで、何処か気持ちいい苦しさに涙を溜める。息を吐く暇もなく続いて互いの手が絡んで自身の肌より白いシーツへと、固定された。なんだ、意識でもさせたいのだろうか、だとしたら此方はまんまとハマってしまっているな、そんなことは口にしてはやらないのだが、と絡む指に少し力を入れてきゅ、と握り。窒息だなんて言い過ぎだが、酸素が足りなくなる寸前で彼と唇が離れると名残惜しい銀の糸は全て彼に舐め取られて無くなった。「あ“、…くそ、だって……」だって、で止まる言葉。これ以上は恥ずかしくて言えたものではない。可愛らしい部屋に全くと言っていいほど似合わぬ卑猥な響きが耳にまで到達する。涙で滲む視界の中では、彼の表情をまともに見れたものではない、空いている片手で片方の目のみを軽く擦れば、愉しんでいるのだろうか、わからないが僅かに口角を上げる彼の表情。下半身の刺激になんとか耐えながら「たの、し…か…?っ…ん、なんてな、…ぁ、…ッ…」離れることのない視線に僅かに微笑みながら、浮いた腰は静まらず。)   (2021/5/11 00:18:19)

二階堂 春馬((スケベ大和かな…(だれ)でも背後のせいでえっちばっかするの分かっちゃうな〜〜めっちゃしてる(くそ)   (2021/5/11 00:23:51)

和賀 大和...だって? ( 正直、彼は今どの様な思いで高校生に抱かれているのかが全く理解出来ない。それもそうだ。己は彼で無ければ、以心伝心を成し遂げる事が出来る程親密でも無い。仲は良い方、だと己は思っているが。己の立場ならば背徳感も何も存在しないのだが、彼にとって立場上で成されるリスクが一応存在している。それを彼が気にしているかは別の問題だが。つまり表に現れる反応でしか彼の心情を読み取れないと言うのに、" だって " の三文字で止められては気になってしまう。仕方が無いだろう、好奇心が旺盛と言われている子供なのだから。目前の瞳を捉えながら、口を開けば彼にとっては意地悪にも聞こえてしまうだろう質問を一つ。有名な絵が様々な場所に描かれた可愛らし部屋で、背の高い男が二人性的な行為に走っている。こんな滑稽な光景は中々無いのだろうが、目の前の彼以外が見えない此奴は気にしてもいなかった。彼が拭っていない方の目元に口付け、その涙を舌先で舐めとる。色が混ざるその表情で微笑む彼と、楽しいかなんて子供を気に掛ける大人の様な言葉。理由も分からず酷く唆られ、手の速度を速めると親指で先端の小さな穴を抉った。) ッ... 楽しい、ですよ   (2021/5/11 00:34:36)

和賀 大和(( 性欲少ない設定にしてる筈なんすけどね……背後が強いから……… ( くそ )   (2021/5/11 00:38:10)

二階堂 春馬((性欲は、人間の欲なので、しょうがないな…(???)   (2021/5/11 00:39:17)

和賀 大和(( 三大欲求だからな……楽しい楽しいディズニーランドの後にえっちしても仕方ない ( ?? )   (2021/5/11 00:41:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。  (2021/5/11 00:59:37)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/5/11 01:00:02)

二階堂 春馬気持ちいし、へ…変にドキドキして、……これも、年に合わず、きゅんてしちまう(聞かれたら返す、嘘は絶対につかない。それが己のモットーだ。『これ』という言葉に合わせてシーツに固定されている手の指で彼の指の間をすりすりと触れる。まあ実際には2つしか離れていないのだが、それでも大人と子供。甘い恋愛の時間など遠い昔に捨ててしまっただろう、それは職業柄、という言い逃げも出来るだろうが。涙がなめられると視界が鮮明になってくる。…嗚呼、漸く見えた、彼の顔。「楽しいか、…っハ、ァ…よかった、っとでも、言っとくぜ、?」彼の顔が離れていく前にキスを落とすと今度は下の動きがどんどん速くなってきたではないか。脚をピン、と伸ばして腰をガクガクと揺らせば「!??!?っ♡や“、ぁ”っ、とめ、とめてっ、!イっちま、ッッ〜〜〜♡」と懇願するも彼が動作に移す前に彼の手と、そこに収まりきらなかった分が己の腹に欲を吐き出して。先端を虐めるように動かされる指に呆気なく敗北してはくたりと脚と腰を下ろして、呼吸を整える為に上下する胸に片手を宛て乍先程の感覚を軽く思い出し、いくらなんでも自身の下半身はガバガバ過ぎないかと心配になり。)   (2021/5/11 01:04:55)

和賀 大和(( か゛わ゛い゛〜〜〜〜゛ !!!! ( 限界 )   (2021/5/11 01:06:23)

二階堂 春馬((わ“〜〜〜うれぢ!♡でも眠気がマックスなので和賀大和の返しを見たら今日は寝させてもらおうかな、、😣   (2021/5/11 01:08:23)

和賀 大和(( あ゛、次までに書いとくんで寝て貰って大丈夫っすよ!! ( よちよち、)   (2021/5/11 01:10:07)

二階堂 春馬((ん”あ、ほんと?じゃあお言葉に甘えて…😭また続きしようね。!   (2021/5/11 01:11:24)

二階堂 春馬((おやすみ💋   (2021/5/11 01:11:36)

おしらせ二階堂 春馬さんが退室しました。  (2021/5/11 01:11:41)

和賀 大和(( 勿論!!! 俺も続きしたいんでまた誘います!!! おやすみなさい😘😘   (2021/5/11 01:11:57)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/5/11 01:12:00)

おしらせ針間 時継さんが入室しました♪  (2021/5/11 23:42:58)

針間 時継((1番のお部屋が一番ログの流れが速いかなと思ったので此方に……ささっとソロルだけ投げて退散します!!   (2021/5/11 23:43:23)

針間 時継((ア、見る方はご注意、内容が重めなので心の弱い人にはよろしくないかな……? 規約違反なレベルではないと思っているというか、表層には一切出ない部分だからいいかな?と思って持って来てしまった。折角打ったのでちょっと流してゆきますね……   (2021/5/11 23:44:38)

針間 時継(拘束具と、性玩具と、ゴム手袋。15歳の僕が買うことは難しかったけど、養父のキャッシュカード情報を手に入れてしまいさえすれば、後は受け取りの時間を計算するだけで良い。『あの日』に発想を得てから一月掛けて器具を揃え、状況が揃えば実行するつもりだった。一に、養父が眠っていること。二に、僕がこの男を裏切るという決意が、固まる事。三に、自分を守ってくれる存在が一人も居ないと自覚すること。それさえ揃ってしまえば、後はこの怒りを爆発させるだけだった。条件が揃ったのは、つい昨日の事。自室を出た僕と擦れ違った妹が、哀れがましい泣き声を上げて逃げ出してからだった。きっと、両親は僕を悪者にしたんだ。だから、未だ純粋な年齢の妹は、化物を見たかのように僕を見て、縺れる足で逃げだしたのだろう。妹だけを庇う様に僕を睨んだ母を見て、『もうこの人の子供ではなくなってしまったのだ』と理解させられたのが、いっとうつらかった。この家に居ても、誰も僕を信じてくれない。愛してくれない。幾ら僕が語り掛けようとも、一度根付いた恐怖は取り払うのが難しかろう。)   (2021/5/11 23:44:51)

針間 時継 (だから、父を頼った。血の繋がった実の父を。「誰も味方が居ない」「迎えに来て」「連れて行ってくれるだけでいいから」――電話口で懇願した僕に対する父の返答は、『親権が無いからどうにも出来ない』だった。……僕の為に、戦ってくれはしないということだ。親は無条件に子供を守ろうとすると思っていた僕は、親という存在に期待をし過ぎていたのだと気付いてしまった。父が弁護士を雇うのは難しいだろうということは、なんとなくわかってしまう。母と別れてから家業を継いで忙しいのだろうということも、父の方も付き合っている人が出来たのかもしれないから仕方ないと、諦める事も出来る。出来たからこそ、理解してしまった。僕は誰の子供としても扱ってもらえないのだ。嘘吐きの養父に搾取される道しか残されていないのだ。……『あの日』までは、兄が居た。養父の連れ子で、血の繋がっていない兄だったが、僕をとても大切にしてくれた。全ての悪意から守ろうとしてくれた。けれど、兄はあの日、動かなくなってしまった。脳の血管が切れて、あと少しで息を止めるというその瞬間、僕は、其処に居られなかった。)   (2021/5/11 23:44:59)

針間 時継 (養父は小心者で、最低の噓吐きで、狡猾で周到だった。だから、養父が兄に対して行っていた暴力的虐待行為を、全部僕のせいにした。養父が息子に対して振るった暴行の痕を、全部僕のせいにして、だから病院にも呼ぶなと泣いて頼んだそうだ。母は『時継はそんなことしないよね』と言っていたけど、本当に信じていてくれたなら、僕に問うたりしなかっただろう。そんなことしない、と、はっきり首を振って欲しかった。僕は良い子で生きてきたのに。自慢の息子になるつもりだったのに。母さんと妹を楽にしてあげたいから、安定していてお給料のいっぱい貰える仕事に就きたいです、って10歳の時に作文に書いたのは、ねえ、本当だったんだよ、母さん。母さん、僕は兄ちゃんが大好きだったんだよ。なんで僕だけ病室に入れてくれないの?なんで、息を引き取る瞬間さえ僕に許してくれないの。”愛した人”の死に目に逢えないのは、年齢関係なくつらいのに。)   (2021/5/11 23:45:08)

針間 時継 (そうして溜まりに溜まった悪意が破裂して、今夜。養父の部屋へ忍び込み、まず口に拘束具を噛ませて黙らせたところで、奴は目を覚ました。驚愕した表情を見下ろしながら、膂力の差を利用して其の儘腕と足を捕える。ベッドの上で芋虫のように呻く様は、実にお似合いの姿だと思った。)そのまま手足がくっついてしまえばいいのにね。そうすれば、僕の事を殴るなんて出来ないでしょう。(そう、数日前には僕も殴られそうになったのだ。兄が死んだことで暴力衝動を向ける相手が居なくなってしまったのだろうが、生憎僕は長年古武道の鍛錬をしているし、素人の拳を受け止められない筈も無く。ぱっと捕えてやったら激昂したので、殴り返してしまおうかとも思ったけど、大人しく一発は受けておいた。……この怪我を見て母が僕を心配してくれれば、とも思ったけれど、結局願望は願望に過ぎなかったな。閑話休題。まだ喚く力を残しているようだし、かといって暴力に訴えては奴と変わらない。だから、服を裂くために持ってきたカッターを首筋に当ててやると、奴は大人しくなった。)   (2021/5/11 23:45:16)

針間 時継 うん、静かにしていて。あんたが僕の事殴ろうなんて思えないようにしてやるだけだから。(殺しはしない、と言外にいうものの、震えあがってしまった小心者は理解出来ていないらしく、荒く息を吐くばかり。出来る事ならこんな小者、放っておきたいところだが、放っておいて妹や母が傷付けば、僕は流石に悲しくなってしまう。どれだけ距離を取られようとも、僕にとっては血の繋がった家族だ。愛されないのに愛し続けるなんて、まるで悲劇の主人公のようじゃないか。酔ってしまえれば気分も違ったのだろうけど、何より僕は、間接的に僕の愛する人を奪ったこの男が憎かった。お前が殴った男は、僕が初めて恋をした人だったんだ。ひた隠していれば弟として愛されると思っていたのに、そんな願いを叶える事も出来なかった。苛立ちが手に籠って、パジャマを裂くカッターが震える。び、と布の切れる音を立てて背面だけが開いた下着を見下ろして、ははと笑ってやった。出来る限り、気の狂ったように。出来る限り、窮鼠のように。こんなことしたいわけないのに、たのしそうに。)   (2021/5/11 23:45:23)

針間 時継 そんな顔しないでよー、『父さん』。(あんたみたいにプライドの高いタイプは、窮鼠に噛まれた経験だけで大人しくなるって知ってる。だから、潤滑剤のヘッドを後ろの穴へ突っ込んで、中身を押し出しながら粘膜を強く抉るように掻いてやった。呻き声と、苦痛を覚えたらしき涙。そう、そう、僕はあんたを、こうしてやりたかった。苦しめて、苦しめて、苦しめて、出来る事なら殺してやりたい。でも殺してしまったら其処で終わってしまうから、これからも思い出しては苦しみ続けるような手段を選んだ。途端にやさしく抜いたと思わせて、再度容赦なく内側を掻き付ける。再度悲鳴のように鳴いた奴を見下して、またケタケタと笑った。)あははっ、すごい声!痛いの?僕経験ないからわかんないやー。まあ、粘膜だから痛いのかな?あんたの調子なんて知らないけど。(ゴム手袋をしてはいるが、正直言って、汚らわしい。大嫌いな男に触れたい筈も無く、ローションのチューブは触れてしまわないような位置に放った。それから、計画の為に揃えていた3種類の性玩具を取り出して、にこり、と微笑んだ。)ねえ、『父さん』、どれがいい?好きなので良いよ!   (2021/5/11 23:45:33)

針間 時継 ――――――   (2021/5/11 23:45:39)

針間 時継 (そうして、奴を捕えてから一時間も経った頃。血と粘液に塗れてぼろぼろになった養父が、当初と違った意味の呻きを上げ始めた時、僕は心からこの男が嫌いになってしまった。何処かのタイミングで気が狂ってしまえばいいという期待はあったが、少なくとも僕の与える恐怖に対しては、必死に逃れようとし続けると思っていた。それがどういう訳か、まるで快楽を感じたかのように啼き始めれば、腹の底から強い冷気が上がってくる。あんたに、したかったことじゃない。あんたにされたかった顔じゃない。半端に愛した人に似ている顔立ちが腹立たしくて、思わず彼の首に手を掛けた時――廊下から、母の声がした。)   (2021/5/11 23:45:46)

針間 時継((時継が家を出ることになった切っ掛けの話でした、内容が重めなのでログに目を通す派の方はご注意!!お部屋お借りしましたー!   (2021/5/11 23:47:44)

おしらせ針間 時継さんが退室しました。  (2021/5/11 23:47:48)

おしらせ柳樂 玲飛さんが入室しました♪  (2021/5/12 02:42:38)

柳樂 玲飛(( 私もそろるを投げに来ました 一応お題的なあれは「もう一生恋はしないんだろうな、と納得してしまった玲飛くん」です   (2021/5/12 02:44:15)

柳樂 玲飛(( 書き殴ってるので、あの、読むにあたってはあまり深く考えないでね……()   (2021/5/12 02:44:57)

柳樂 玲飛(ぱっちりと目が合った、相手を探していたらしい自分の父親と同じくらいの年齢に見える男は、片手に持つタバコを吸って自分の顔にその煙を吹きかけた。その意味を知らずにここに来た訳では無いし、あちらからのアプローチが無ければこちらから誘おうと思っていた所だから丁度良かった。) ……洒落たお誘いですね。良いですよ (そう言って頷いて見せたが、男は少し微笑むだけだった。何か間違っただろうか? と首を傾げると、自分の顎に手を添え、軽く引いて口付けをしてきた。触れるだけのそれに驚いていると、「……ホテルに行くよ。いいかな?」と随分渋い声で問われた。これまた自分の父親によく似た好み過ぎる声に酔いしれながら、腰がずくりと重くなった事にほんの少し顔を熱くしつつ、自分でも驚く程甘ったるい声で「はい……♡」と返事をした。)   (2021/5/12 02:45:37)

柳樂 玲飛(そんな出会いを思い出しながら、今日もシャワーを浴びながら後ろの準備をする。彼は時々準備を手伝おうとしてくれるが、手を煩わせるわけにはいかないからと断っている。実際の所、それはただの建前で、彼の手では簡単に達してしまって体力が持たなくなるからなのだが。適当にバスローブを身に纏って男の元に行くと、自分をすぐに押し倒したかと思うと「……もう待てないんだ。汗臭いかもしれないが、もう抱くよ」そう言って飾りのようなバスローブを脱がす。いつもより真剣な雰囲気に違和感を覚えつつも、男も着ていた服を脱ぎ捨てて自分を抱きしめてくれた。何故かその体は震えていて、安心させるように背中をトントンと叩くしかできず、それを皮切りに彼はキスをする。)   (2021/5/12 02:46:59)

柳樂 玲飛ん……♡う、んん……っ♡(舌を絡ませたり、弱い上顎を責めてきたりと口内を蹂躙してくる彼の舌使いはいつもより更に丁寧で、気持ちよさにうっとりとしている内に唇は離れる。互いを繋いだ糸はすぐぷつりと切れてしまったが、名残惜しさのあまり、だらしなく舌を出したままにしていると、愛しい物を見るかのような表情で頬を撫でられる。再びキスをしてくれて、離れたくないというように深いキスに背筋がぞくぞくとして止まらない。)   (2021/5/12 02:47:21)

柳樂 玲飛(キスの途中に、胸の突起にも愛撫される。優しくこね回されて、口からも胸からも理性を焼き切られていく。目眩がする程甘い快感に、時々かくかくと腰が跳ねた。何度もそうしていると、今度は後ろの穴につぷりと指が入る感覚がして。準備してもなお指で慣らそうとしてくれる彼の優しさに、執拗い程の快感も相まって恍惚としていると)ん、んぁ……!! あ、あッ……♡ (前立腺を掠めたようで、散々悪戯に燻らされた熱はその刺激だけで腰を浮かせ、自分の腹に白濁を吐き出した。いつも激しくされる分、酷く焦らされているとすら感じる今日の優しい手はまるで一種の媚薬のようにも思えて、一刻も早く彼のそれが欲しいと熱っぽい視線を向ける。この優しい刺激で挿入されたらどれだけ気持ちいいのだろうか、なんてほとんど想像ができなくて、少し怖くもなった。) ねぇ……あの、 そのおっきいの、頂戴……? いま、気持ちよくて、ッ怖いけど、……今まででいちばん、溶けちゃうくらい……抱いてくれるんでしょ……?   (2021/5/12 02:47:44)

柳樂 玲飛(今自分が抱いている恐怖という感情は、酷い快楽の強さに対してでもあるものの、これを最後に彼とはもう二度と会えない気がした恐怖。唇がふやける程のキスや、今までした事もなかったハグはそういう事なんだろうな、と何となく察してしまった。痛々しい程に張り詰めたそれをつつ……と撫でながら「早く……♡」と欲しがると、言葉を遮るかのように再びキスをされ、その中で熱いものがゆっくりと入ってくる感覚にまた背筋がぞくぞくとする。) んぅ、う、〜〜〜〜ッ……♡ は……ァ……♡(全て入り切ったタイミングで再び精液を吐き出した。勢いは衰えず、今度は胸にまで精液が飛んだ。萎える事もないそれは未だ上を向いていて、1度でも触ればまた出してしまいそうだった。ゆっくりと動かれて、奥を突かれる度に精液がこぼれ続け、) あ♡ あぅ、っは……♡ あぁ♡ (開いた口からは意味の無い嬌声しか発せない。生理的な涙でよく見えなかったが、彼は時々、快感に悶える顔とは別に苦しそうな顔をしているように見えた。それを気にする暇もなく、継続的に与えられる優しくも酷い快感にひたすら溺れた。)   (2021/5/12 02:48:06)

柳樂 玲飛(体を気遣って毎回外に出してくれていた彼は、珍しく何度も中に出した。“おねがい、なか……ッだ、出して……ッ♡”なんて熱い息を漏らしながら強請ると、それに答えるように時々激しく動かれて、自分も奥に奥にと求めるように腰を揺らした。まるで忘れられないように抱いた跡を残そうとされているような感覚に、悲しさも感じる。最後に、また痛い程ぎゅっと抱きしめてくれる彼は、ただ一言「もう、会えない」とだけ言った。体だけの関係だし、彼は既婚者だし、自分はまだ19だし……と、随分不安定だったと自覚はある。) ……そっか (いつ終わってもいいと割り切っていたはずが、彼を抱きしめ返す自分の腕も、返事をする声も、離れたくないと言わんばかりに震えている。彼も同じようで、離れる間際に「玲飛君の事も、好きだったよ」と無理に笑う彼の目は少し潤んでいた。)   (2021/5/12 02:49:04)

柳樂 玲飛(後処理も着替えも全て終えると、彼は「俺も涙脆くなったな……。狡い大人を許してくれ」なんて言う。会えなくなって関係が終わる寸前に、始まりの告白をするなんて狡い。そんな思考を読んだかのように、やはり震える声で謝罪を口にする。) 嫌だけど……狡いけど、会えないのはもう、仕方ない。(そう言葉を吐く自分の声も震えていて、あぁ、俺も恋してたんだな、と今更ながら自覚した。あの胸に染み渡るような温かい感情はそれか、なんて思考に至る。好きと伝えるのも、相手の名前を聞くのも、全て遅かった。今まで、会う為の約束をしてからの別れの言葉は「またね」だったのに。「さよなら、だ」と言って優しく頭を撫でる、歳も相まって少しゴツゴツとした手を忘れないように、その手を取って恋人繋ぎをして見せる。) ……うん、……さよなら。 (未練がましいのは嫌だから、もう名前は聞かない。でも、あわよくば、生きていく先でもう一度会えたら。そんな事を祈りながら、恐らくもうこれを超える恋はできないだろうな、と寂しさの中納得する他なかった。)   (2021/5/12 02:49:23)

柳樂 玲飛(( 過去に1度だけあった恋の話のそろるでした   (2021/5/12 02:51:44)

おしらせ柳樂 玲飛さんが退室しました。  (2021/5/12 02:51:47)

おしらせ士流 雪宮さんが入室しました♪  (2021/5/12 16:43:42)

士流 雪宮((1ってここだよな、って思いつつ…   (2021/5/12 16:43:54)

おしらせ柳野 真さんが入室しました♪  (2021/5/12 16:44:08)

士流 雪宮((ソロル流すの申し訳ないけど、まぁご愛嬌ってことで。ロル書きまっす!   (2021/5/12 16:44:25)

柳野 真((なんか色が……でも背景がピンクだからこのくらいが良いのかな……(ごそごそ)ぱっと見たところ他のところがやり途中っぽかったのでここが一番きりが良いのかなと。待つのは好きなのでごゆっくり~ですよ~   (2021/5/12 16:45:57)

士流 雪宮離れた手がゆっくりと下へ、肩を通り腕まで、裾を掴むような動作に「なぁに?」なんて意地の悪い言葉を吐いてみようか。もとより、何でもかんでも言わせたがりなのは前回の今日で分かっているだろう。言わないという選択肢もあるのに、話してくれる相手が愛おしくて仕方ないのだ。こういう所で無意識に甘えているのかもしれない。そんなこと、雪宮本人は気づいていないのだろうが。酸素を求めて口が離れれば、イチゴ独特の酸味が香る唇を舌で舐めとって見せる。腕の中で身じろぐ相手に視線を向けながら、何をするか次の動作を見守っていると、なんともまぁ可愛らしい素振りでリップ音を出しながら耳に口付けを贈ってきたところだ。誘いに乗ってくれた事に対する喜びもあるけれど、それ以上に誘われて悪い気にはならない。「ベッド、行こうか」なんて、お返しと言うように彼の耳に低く囁いてみようか。耳が弱点というのはよく分かっている、もちろんお返しなのだから、ちゅ、とキスをする事も忘れずに   (2021/5/12 16:53:36)

士流 雪宮((パパの服装はいつも通りですよね、?   (2021/5/12 16:53:50)

柳野 真((いつも通りですね! まだ寒いのでミルフィーユしてます   (2021/5/12 16:54:24)

士流 雪宮(本部屋、夏祭りの話で盛り上がってますな…。夏祭りシチュ今度やりません?時期的に今は時期早ですけど!   (2021/5/12 17:01:02)

柳野 真 (つかんだ袖を、ぎゅっ、と握り、視線をそらした。可愛らしくて愛でたくなるようなモードから段々と切り替わっているのだろうか。ふっ、と抜けるようなため息)……今日は脱がないのかね(先ほどは忘れたふり、知らないふりをしていたというのに。もっとも自分に無理に脱がせるような趣味はないけれども)……ああ、そう……だっ……な……(間接的なものや遠回しなものなら平気だが直接的なものは、あまり得意ではないのだ、かけられた言葉にはどこか居心地が悪そうに。耳へと吐息を吹きかけられるように喋られればかすかに体が跳ねるだろう。これだけくっついているのだし気づかないほうがおかしなくらいには。さりげなくガードするようにそちら側の耳に髪をかけなおす動作、手でこれ以上触れないようにと。上に乗った相手に一度どいてくれと手で示しつつ、ベッドのほうへとすたすたと。どこか甘い空気に耐えれなかったとばかりに、やや足早に。ベッドへと腰かけると先ほどと同じ要領で両手を広げた)   (2021/5/12 17:09:31)

柳野 真((ふんふん、夏まつり。時期としては7月とかが強そうですけれども、6月とかだってやってるところありますからね~。タイミングがあったら是非とも   (2021/5/12 17:10:22)

士流 雪宮((むしろ梅雨は雨の中紫陽花見に行くとか風情があっていいなぁ、と思った!り!!します!!   (2021/5/12 17:12:32)

柳野 真((時期的には雨とかの美味しいなって思いますね、個人的にそういうの好きなので。雨の独特の雰囲気、とても好きです   (2021/5/12 17:13:43)

士流 雪宮((ん"あ"!!!!!!!!!パパ可愛い!!!!!!!!!クソデカ感情が!!!!!!!!!!!!!!!!!!爆発する!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/12 17:13:59)

柳野 真((雪宮君かっこいいと思いますね~。いつも通りのところもあり、スイッチ切り替えされているのもあり、なのかなとも……   (2021/5/12 17:15:44)

士流 雪宮((こういう切り替えするのパパくらいですから、割と本当に…   (2021/5/12 17:22:04)

士流 雪宮(袖を掴まれる。そこそこ強い力で。逸らされた視線にくすくすと笑みをこぼしては「真」と名前を呼んだ)脱いでほしい?……それとも、自分だけ脱ぐのは嫌なのかな?(意地の悪い笑顔を見せながら、居心地がどこか悪そうな相手が向かう先に視線を向けた。直接的な言い回しが苦手な相手の事だ。このような甘い空気には慣れてないのだろう。耳をガードするかのように髪をかけ直す動作に"そんな事してもあまり意味は無いのにな"なんて思うも口にはしなかった。相手を追うように立ち上がっては、視線をそちらに向けると先程と同じように両手を広げて待つ人がそこにポツリ。ふむ、と少し思案する。たまには素直に抱かれるのも悪くは無いのだろうか?とゆったりとした、それでいてしっかりとした足取りで腕を広げて待つ彼の元へスッポリと収まる。その拍子に、軽く体重をかけて押し倒すのは、所謂オマケだった。すん、と鼻腔を擽ったのはお香の香りで「何か焚いて寝てるのかい?」と聞きながらそっと相手を見下ろしつつ、着ていたニットパーカーを脱いだ   (2021/5/12 17:29:33)

柳野 真((そういうところですよ……そういうところですよ……   (2021/5/12 17:31:58)

士流 雪宮((パパの事好きだから意地悪しまくる悪い子です…   (2021/5/12 17:35:33)

柳野 真(名前を呼ばれればなんだとばかりに視線が戻ってくるだろう。同時に袖をつかんでいる手がベッドへと沈んだ)この言わせたがりめ……自分だけ脱ぐのは居心地が悪かったんだ(表情も言い回しも、あの夜と同じだ。黙ってはぐらかすよりも正直に口にしたほうがいいのではと学習したつもりではある。それはある意味で相手の掌の上で踊るということなのだが演目くらいは選べるはず。腕の中へと戻ってきてくれた相手を抱きしめ、背中に手を回そうとしたところ、背中がシングルサイズのベッドへ沈んだ。二人分の体重できしんだ音を立てた気がする)寝ているときには焚いていない、時間があるときに、たまにだな(あまりやりすぎると濃くなりすぎてしまうのだし時間があるときに少しだけ。見せるようにして脱ぐ相手に手を伸ばすのははばかられた。かといって自分から脱ぐのも……いや、何もせずに横になっているのも気になるのだが。最適解が導き出せない。考えた末に横になったまま上半身を浮かすようにして羽織だけを脱いで、ベッドサイドへと落とした。あまり変わらないかもしれないが。芸がないといわれそうだが再度、腕を)――来るといい   (2021/5/12 17:47:53)

士流 雪宮僕が言わせたがりなのは身をもって知ってるだろう?僕は居心地が良い(クスクスとそれはもう楽しそうに笑いながら、上半身を起こし、羽織をベッドの下へと落とした相手に視線を向ける。彼の帯を留めている飾り紐へ手を伸ばせば、慣れた動作で結び目を解いて行く。ミルフィーユの如く着込んでいる彼を脱がすのは中々に大変だが、そうして現れる中身を喰らえるのなら悪い気はしない)なるほど、素敵だね。今度教えて?真の好きな物には興味がある(来るがいい、なんてご褒美極まりない言葉を聞けば笑みを深めた。瞼をそっと細め、瞳を細め、彼の長い髪をひと房掬い見せつけるように唇を寄せた「イタダキマス」とわざとカタコトっぽく告げてはいよいよ帯を緩めていく。するり、と彼の足元に手を伸ばせば、着物の布の隙間から手を差し入れふくらはぎから太ももをゆっくりとなぞった   (2021/5/12 18:01:04)

士流 雪宮((今更ながら帯に飾り紐着いてたかな、と…女性だったら着いてるからなんて先走ったかもしれない…   (2021/5/12 18:07:37)

柳野 真((ついてますね紐とか。ちょっと装飾的なのが好きなので! てれぱしーが伝わったのかなと思ってました(びびび)   (2021/5/12 18:08:55)

士流 雪宮((メーカーの画像と容姿設定見ながらポチポチと!あんなにオシャレな着物ならまぁ付いててもおかしくは!って気持ちでした!!良かった……   (2021/5/12 18:11:43)

柳野 真ああ、それはもう、記憶が飛ぶくらいにはな……(その言葉はややあきれ気味に。一部分は完全に脳内から消去させてもらったが中々普段との差が凄かった気がする、ストレスのため過ぎではないかと疑うくらいには。腹のあたりでもぞもぞと動く相手、ほどかれていく紐。乱雑ではなく丁寧に剥かれるのはありがたくもあり、恥ずかしさもあり、といったところ)知りたいことは聞くといい、やつがれが答えられる範囲に限るがな(髪へと触れた唇。意味や雰囲気を考えればどちらも含まれているのだろうか。緩められた帯、間から入ってくる手。少し冷たく感じて身を震わせた、冷たくて、くすぐったいだけではないのだが……)ん……っ(甘めの声は隠すように手で押さえながら。逆の手を伸ばし、相手の背中に回した。ぐい、と引き寄せるように。口覆っていたほうの手で相手の顎に軽く手を添えると、自分の口に触れるように引き寄せてしまおうか)……っは   (2021/5/12 18:14:58)

士流 雪宮(呆れたような口振りでそんなことを言われれば苦笑をする。恐らく、わざと記憶の棚を引っ込めたの間違いだろう。人が記憶を喪失する事など実質不可能なのだから。追求でもしたかったが、そんな事をして相手の機嫌を損ねてしまうのは本望ではない。そんな事で損ねるような相手にも見えないが)眠気覚ましになるような物がいいな、パソコンを叩いてて額を強打したことがあってね(気が付いたら船を漕いでいたのだ。そんな気配に自分が気付かない程の眠気である。あの時の痛みは中々に凄まじかった為に居心地が悪そうな苦笑を。自分から恥ずかしいと思う話をしたのだから、何を言われても言葉を返しにくいが、理由が理由なのだ。言わねばわかるまい。手を入れれば小さく震える体。冷たいからだろうな、と思いつつと下着の上から熱に触れ、ほんの少し揉んでみようか。声を塞ぐように手で覆われてしまった口元に"勿体ない"と思い何か動作を起こそうとするも、それは叶わない。何故なら相手に引き寄せられ唇を合わせられたから。突然、とも言える相手からの行動に軽く目を見開いては、大人しく瞳を閉じ舌を絡めようと彼の唇を舐める。   (2021/5/12 18:28:45)

士流 雪宮空いた片手で器用に帯を解いては、そっとベッド下へと落とした   (2021/5/12 18:28:49)

士流 雪宮((11文字だけ溢れた、と言われた…オマケしてよ……   (2021/5/12 18:29:05)

柳野 真((あるあるですね……10文字くらいはサービスしてほしいなって思います   (2021/5/12 18:30:27)

柳野 真……それだけ眠いなら寝たほうがいいんじゃないかね? 無理はいけない(期日があるならば背中を押すが無理な徹夜は体に悪影響なのだし推奨はできない。そういうものに頼ると癖になるのだし教えるのは難しそうだ。早寝が癖の自分からすると夜更かしするのは仕事が長引いたときだけ。10時には営業終了だ)――っ……!(太ももから上に移動した手が触れたのは……。ぐっ、と背中に回した手に力がこもった。布越しとはいえ直接的な刺激を与えられて何の反応もないほど欲がないわけではない。重ね合わせた唇に驚きの声は吸い込まれてしまったが、びくついた舌の動きだとか喉から音が漏れたりだとかは誤魔化すのは難しそうか。いや、だから、自分より相手を……)あー……この前は迷惑をかけただろう? その……な、いいんだ、やつがれのことは……(ぷは、と口を離し、顎を掴んでいた手で胸を軽く押す。良くしようとしてくれなくとも構わない。急に顔を引き寄せたのもそういったものが気になっていた様子。そのままの体勢で相手の腰のあたりへと手をかけ、ベルトを緩めていく。直接的だが相手も同じようなことをしているのだし、とも)   (2021/5/12 18:48:16)

士流 雪宮そうかな…(あまり深く考えたことは無い。夜更かしして朝日と共に目覚めているのだ。深夜3時を回ってようやく眠気が来るのだ。パソコンに強打した程度で寝ようとはならない。布の上からとは言え、熱の塊に直接触れたのだ。反応がない訳が無い。音にならないその音は合わせた唇の間に消えていったけれど、確かな反応を示している事に喜びを感じてしまうのは仕方ないのだろう。びくり、と震えた舌を絡め合わせてはそっと離れる。お互いを結ぶ銀の糸がそっと途切れた。前回同様、自分より相手を~、だなんて考えていることが明白な相手の行動とその言葉に、それはそれはもう素晴らしい笑顔で「断る」と、少々圧をかけるようにバッサリと断ち切った。軽く押し返され、ベルト緩める手を掴んだ)あまりオイタが過ぎると、前より酷くする。……それでもいいんだな?(掴んだ手首を、赤い舌を見せつけるように舐め上げながら、甘噛みを施す。そうして少々強めの力で鬱血痕を残せば"本気だ"なんて言うように相手を見つめた   (2021/5/12 19:01:54)

柳野 真((は、はわわ……   (2021/5/12 19:02:42)

士流 雪宮((生きて生きて   (2021/5/12 19:05:19)

柳野 真(緩め終わったところで止められる手、振りほどいてまで進めようとは思わない。なぜ嫌なんだ。やりたがりなのか、自分に触れられるのが嫌なわけではないというのは分かるけれども。まだ熱が入り切っていない状態で色々とされると落ち着かないのだ、思考回路が溶けた状態ならばある程度のことは平気なのだが)ううん、そうかね……受け入れるとは言ったが、壊されてしまうのは、困ってしまうな……(ぞわりと甘い痺れが頭や腰のほうへと。ちり、と焼けるような痛み。前回のはかなり酷いことだと思っていたのだが、あれ以上をだなんて。掴まれた手をパーにしてお手上げの意思を。)――雪宮君の、好きに……してくれ(受け身なのは好きではないが、相手が自分を触って楽しいと感じるならば。ふい、と首ごと視線をずらしてしまったのはご愛敬。胸元にあてたままの手は縋るように布を掴んでいる)   (2021/5/12 19:17:18)

士流 雪宮((ふぇえ……   (2021/5/12 19:19:04)

柳野 真((お互い様なんだな……   (2021/5/12 19:20:33)

士流 雪宮((好きに、好き、好き……ピョォ……   (2021/5/12 19:22:08)

士流 雪宮君に立場を逆転させられると、その後の巻き返しが大変だからだよ(ちゅ、ちゅ、と何度か手首にキスを送った後にそんな事を呟く。相手のことだ、流れを持って行ったまま最後まで流されて終わる気配だってする。それは普通に嫌すぎるのだ、我儘と言えばその通りだろうが「恥ずかしい?」なんて意地悪すぎる事を聞いてみようか)前回同様、ドロドロになった真も見たいけどね。素敵だったよ(嫌味でも何でもない心からの褒め言葉だ。手をパーにして降参のポーズを取られてしまえば優しくしたいと思う気持ちも出てはくる。するとは言ってない。挙句、好きにしてくれ、だなんてゴーサインをされれば、こっちが止められなくなるのも分かっているのだろうか。逸らされた視線に苦笑しながら、そっと頬に手を添えて自身と目を合わせるようこちら側に向かせる。縋るように掴む手の上に、自分の手を重ねながらコツン、と額を合わせ「どうしても受身が嫌なら、今ここで俺を押し倒していい」今回はこれが最後のチャンス、と言うように。このまま流されてくれるならそっと抱き締めて体勢を変えてしまえばいい、と。   (2021/5/12 19:30:33)

柳野 真((なるほどな~~   (2021/5/12 19:31:34)

士流 雪宮((雪宮なりの不器用なところが表現出来てれば、な、、なんて……(遺言)   (2021/5/12 19:31:40)

士流 雪宮((背後としてはこのまま襲いたいけどな(ド本音)   (2021/5/12 19:32:11)

柳野 真恥ずかしくないといったら嘘になるな(一度自分のペースに持っていければ最後まで流すのは可能だろう、途中でねだられ代わってくれと言われれば首を縦に振ってしまいそうでもあるが)まったく……いい趣味だ……(どろどろというかぐちゃぐちゃというか散々なことになっていた気がするが。そらされた視線を引き戻され、額を合わせられた。至近距離で覗き込むのは真っ赤な瞳、自分の海の色では冷ませないほどの熱を持っているのだろうか。目を閉じ、小さく息を吐きだした。引っかかっているだけの帯を腰を浮かしつつ外し、邪魔にならないようにベッドサイドへと。さすがに着物を乱すのは露骨すぎるのだし口に合わない。悩んだ末に手は伸ばさず、代わりに口を開いた)   (2021/5/12 19:55:16)

柳野 真……すぐ近くに棚があるだろう? 下から二番目、ベッドに近いほうを開けてみるといい(木製の簡素な棚、引き出しがついているタイプだ。中に入っているのは不透明のビニール袋、薬局のものだ。中身は手に収まるサイズの赤い箱と、ハンドクリームのようなチューブタイプの容器。パッケージを見れば何の用途のためのものかすぐに分かるはず。これで察しろと言わんばかりにレシートまでもが一緒に突っ込まれている。日付は相手の部屋に行った日よりも後だ)   (2021/5/12 19:55:19)

柳野 真((ちょっと好みが分かれるものを投げてしまった気がするので、すん、って顔しておきます(すん)   (2021/5/12 19:55:42)

士流 雪宮((んんんんんんんんんんんんんん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/12 19:57:04)

士流 雪宮((え、ちょ、ま……まっ……(好き)(五体投地)   (2021/5/12 19:58:38)

士流 雪宮((待ってーー脳みそ溶けてるーーー待ってくれーーーー   (2021/5/12 20:01:33)

柳野 真((サイズ感もしかして間違えてる可能性もワンチャンネコチャン。現実にある商品参考にしたのですけれども、箱の色を考えるとどれ買ったのかわかるのかなとも。ゆっくりどうぞ……! この間に終わらせないといけないこと済ませてきますから……本当にごゆっくりどうぞ……!   (2021/5/12 20:01:58)

士流 雪宮((行ってらっしゃいませ~!   (2021/5/12 20:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柳野 真さんが自動退室しました。  (2021/5/12 20:22:31)

おしらせ柳野 真さんが入室しました♪  (2021/5/12 20:25:50)

柳野 真((すみません、お待たせしました。ただいまです   (2021/5/12 20:26:02)

士流 雪宮((おかえりなさい!ちょうど打ち終えたので!   (2021/5/12 20:34:06)

士流 雪宮ん、まぁそれはお互い様か(ふふ、なんて楽しげに笑いながら、至近距離で交わる青の視線を見つめ、頬を撫でる。合わさっていた額にキスを1つ落としては「僕も男だから。それに、好いた相手を暴きたいと思う気持ちには心当たりがあるんじゃないかい?」減らず口を、と言われ窘められても仕方ないことばかり口から溢れてくる。普段から口で勝てないからと言ってここで意趣返しをしているつもりは毛頭ないけれど、相手が自分を、他人を愛でたいと思う気持ちの裏返しである事には間違いは無いのだ。しばしの沈黙、一生とも言えるような、そんな長い沈黙の末に開かれた言葉と、小さなため息。言葉の通りに示された棚へと視線が向いた。言われた通りに棚を開けようとするも微妙に届かない。身長が恨めしい。「ちょっとごめん」と一言告げ、身を軽く乗り出し棚を開ければ不透明なビニール袋が。中身はまぁ、言わなくともわかった。皆まで言うな、というもので。…そんなことより、だ。それ以前だ。思考回路がブツリと切れて停止する。   (2021/5/12 20:34:40)

士流 雪宮いや、これは誰がどう見ても「……あ、んたさァ…ッ!!」熟れた果実、なんて可愛らしすぎる表現だろう。自分の目と同じくらい顔が真っ赤な自信がある。中身を見て箱を見てチューブを見て…つまり、つまりだ。そんな物見てしまって相手が自分をどう思うかなんて期待せずには居られないものなのだ。深いため息を吐き出し、ビニール袋をベッド脇に置きながら紺色のシャツの襟元を口元まで引っ張りなんとか表情を隠そうとする。不意打ちなんてものでは無い、まるで鈍器で原型が無くなるまで殴られたような衝撃だ。ベッドに腰掛けるよう座れば口元を覆っていた手を離し、今度は額を抑えて唸り出す。どんな顔しろと?この状況でどんな顔して相手の顔を見ればいいんだ。というより彼は何を思って買ったんだ、むしろ準備するのは自分じゃないのか、そんな台風のような自問自答の後に「本当、敵わないな…。期待とかしてた?それとも、こうなるって分かってた?」と告げる。   (2021/5/12 20:34:49)

士流 雪宮グルグルと渦巻く感情に涙が出そうだ。答えは十中八九後者だろう、百発百中ハズレ無し。しかし余りの衝撃に気持ちの切り替えが上手くいかない、がこうも用意周到なのだ。応えないなんて事はしないし、そんな選択肢はない。そもそも彼の夜の相手など、自分だけでないかもしれないのだから。そう思うと酷く胸が締め付けられるも、咎められるような立場でもない。はぁ、とため息をひとつ。そうしてゆっくりと向き直り、そっと近寄れば自制が効かず少し強い力で抱き締めた。「今日は優しくする」なんて告げて   (2021/5/12 20:34:52)

士流 雪宮((地雷踏んでたら申し訳な…   (2021/5/12 20:35:07)

柳野 真((基本的に雑食なので地雷とかないので大丈夫ですよ~。わたわたしてる雪宮君べりーきゅーと   (2021/5/12 20:37:48)

士流 雪宮((ワタワタしますよこんなことされたら、まだ18、されど18………パパ大好き過ぎるので友人前提で結婚してください   (2021/5/12 20:42:24)

柳野 真暴いて楽しいなら好きにするといい。宝箱の中身は空かもしれんが(頬や額への感触は目を閉じ受け入れるように。しばしの沈黙。もしかして何かを間違えたかと思いつつ視線をそちらへ。確か入れた場所はあそこで間違いではなかったはずだが)勢いに任せて突っ走るのも悪くないかもしれないが相手のことを考えるなら用意してい居たほうがいいかと思うが(予想以上に真っ赤になった相手。あんなことをしたというのに手の中のものを見ただけでそんな反応をするなんてなんだかおかしい気がして笑みがこぼれた。ベッドに横になったまま腰かけた相手には視線を向けぬように。やや小言のようになってしまうのは悪い癖。こういうからかいは趣味ではないのだ。ひとしきり問答が終わるまで待つつもりではあるが、あまり時間がかかると眠気のが勝ってしまう可能性が無きにしも非ず)   (2021/5/12 20:59:14)

2021年05月09日 20時07分 ~ 2021年05月12日 20時59分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】
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