「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2021年02月05日 01時41分 ~ 2021年05月14日 00時03分 の過去ログ
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竈門炭治郎 | > | レロレロレロレロ(舌をでアナルの中に入れて中を掻き回す) グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ (2021/2/5 01:41:05) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2021/2/5 01:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2021/2/5 02:03:35) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2021/2/5 02:05:17) |
ラフタ・F | > | はぁ、お久しぶりにお邪魔しますっと……なんだか、少しにぎやかだったみたいだけど(それはそれ、これはこれ。とりあえず女性用の脱衣所で服脱ぎ。髪留めしておかないと長い髪って大衆浴場には大敵よね) (2021/2/5 02:07:00) |
ラフタ・F | > | ま、さすがに都合よく人に会えるってことも、この時間じゃさすがにないわよね。(と髪束ね終えて、そのまま浴室に入ればまずはシャワーでさっと体流してから、湯船の方へと向かって)あー、この時期手足の先が冷えるから、本当にお風呂入る時のピリピリっていうの、毎回あるのよねぇ~……うぅ~♥ (2021/2/5 02:13:58) |
ラフタ・F | > | はぁ~……寒い時のお風呂ってこれがやめられないのよねぇ♥入ってる最初の数分くらい、手足ピリピリっていうか、ジンジンっていうかカッと熱くなる感じ……苦手な人は多いっていうけど、あたしはやっぱりコレ好きぃ♪(腰位まで湯船につかって、段差に腰かけつつ、手先もお風呂に入れて揉み手する感じに……気持ちぃ~♪) (2021/2/5 02:26:28) |
ラフタ・F | > | さ、良い時間だし、今日は帰って布団に入ってゆっくり寝ましょうかね。(ま、やっぱり誰かが来る時間じゃないわよね。しょぼん) (2021/2/5 02:36:07) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2021/2/5 02:36:11) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2021/2/5 08:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2021/2/5 08:46:46) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2021/2/5 11:28:21) |
サンジ | > | さーてと…ひとっ風呂お借りしますかねっと(からりと戸を開け、掛け湯を簡単に済ませると冷えた体を温めるべく湯船に浸かり、周りに誰もいないことを確かめては咥えた煙草に火をともし) (2021/2/5 11:31:00) |
サンジ | > | 【珍しく同柵を見掛けたもんでノリで入ったが、お相手さんは柵関係なく募集してますんで。できれば野郎と二人きりよりは美人のお姉さんってくれェか←】 (2021/2/5 11:33:39) |
サンジ | > | 【つってまァ…この時間じゃ難しいかもなァ。時間来るまでゆっくり待たせてもらうぜ】 (2021/2/5 11:37:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンジさんが自動退室しました。 (2021/2/5 11:57:32) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2021/2/15 23:11:15) |
渡我被身子 | > | お邪魔します〜っと、お邪魔します軽く何故か二度挨拶をしつつ中へとお邪魔をしてみれば誰もいない浴室内を軽く見渡しつつ、 これは貸切 なんて大きな浴槽を眺めては早速シャワーを浴びにまずはシャワールームへと水音を立てながら歩を進めて (2021/2/15 23:12:33) |
渡我被身子 | > | ふぅ、ゆっくりゆっくり(シャワーを浴びしっかりと全身を洗って出てくると、お風呂に浸かるために浴槽へと歩き始めると早速入ろうか と足をお湯へとつければ暖かい とすこしほっこりした気分になりそのまま肩まで浸かって (2021/2/15 23:18:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。 (2021/2/15 23:39:17) |
おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (2021/2/22 21:12:26) |
信楽 | > | さぁ、おじさんが邪魔するぜ、ここは刺青大丈夫か?(銭湯へとひょっこりと顔を出すと脱衣所で服を脱ぎつつ、両肩に入った和彫りをちらりと見るも 特に何も書いてなかったため独断でOKと決めつけると早速浴室の中へ、)へぇ、意外と広いな(タオルを腰に巻きつつ先に掛け湯を肩から浴びるとそのまま湯船へと浸かっていくと あぁ〜 なんておじさんくさい声をこぼしながらお湯の中へ腰を下ろして (2021/2/22 21:15:22) |
信楽 | > | これで可愛い姉ちゃんでもいれば、大正解なんだけどな.....いるのはおじさん一人かよ(お湯に浸かればもちろん最初は気持ち良さそうに湯船でゆったりと過ごしながらも、流石に時間が経てば一人でぶつぶつと独り言を駄弁っているのもたまらなくなってきてはため息を大きくつき (2021/2/22 21:22:28) |
信楽 | > | ま、そんな、夢みたいなこともある訳ねーかな、ゆっくり浸かって満足したら帰るか、酒でも持ってくりゃ良かったな(色々と準備不足だった事に一人後悔をしながらも温泉に浸かるという本来の目的は達成できたためそこは良いとしよう、ならばやる事もなくただお湯の中で寛いで (2021/2/22 21:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。 (2021/2/22 21:58:21) |
おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2021/3/1 03:57:44) |
ラム | > | 【お邪魔します〜】 (2021/3/1 03:57:51) |
ラム | > | このような施設があるとは全く知らなかったけど…少し体験するのも悪くはないわね。(少しだけ乗り気な様子でメイド服や髪飾りを外して。控えめな胸を隠すようにタオルを体に巻いて)邪魔をするわ。と言っても今は水の刻…どう考えても他のお客と鉢合わせする可能性は低いわね(先程脱衣所で確認した時計代わりの魔刻結晶それは、深夜を指していたこともあり挨拶はしたものの先客などいないだろうとばかり思っていて。体を洗って湯船に浸かって。この時濡らしては行けないとタオルを畳み頭の上に置いて) (2021/3/1 04:08:05) |
ラム | > | 公衆浴場、とは書いていたけれど…確かにこの広さならある程度の人数は収容できそうね。(足を伸ばしても向こうにつく気配が全くないそれほど広い浴槽というのは邸内の浴場くらいしか見たことがないとそんな感想を抱きながらゆったり足を動かして) (2021/3/1 04:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムさんが自動退室しました。 (2021/3/1 04:37:39) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2021/3/2 00:32:44) |
博麗霊夢 | > | 【お邪魔します〜】 (2021/3/2 00:32:52) |
博麗霊夢 | > | ふぅ…全く何もしていないのにどうしてかこんな遅い時間になるのよねぇ(ため息とともに浴室に入ってきて。面倒だとばかりに何も隠さずに掛け湯を浴びては広い湯船に浸かって身体を思い切り伸ばして無防備に) (2021/3/2 00:34:10) |
博麗霊夢 | > | 流石に賑わう時間からはズレているだろうし…それによくよく見たらここいつもの違うところね。(今更ながら内装の違いに目を丸めて。しかしながらまぁそれでも構わないとばかりに先程の体制に戻り) (2021/3/2 00:36:38) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/3/2 00:41:42) |
博麗霊夢 | > | 【こんばんわ〜】 (2021/3/2 00:42:07) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、こっちのお風呂で会うのは初めてだけど、久しぶり、かな?(いつもと違う湯に足を踏み入れてみると、顔なじみの少女が一人でくつろいでいるのを観て声をかけて (2021/3/2 00:42:39) |
博麗霊夢 | > | え (2021/3/2 00:42:55) |
博麗霊夢 | > | えぇ、こんばんわ。こんな格好でごめんなさいね?(小さく笑いながらしかしその格好を崩すつもりもないらしく) (2021/3/2 00:43:28) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、僕としてはむしろ何も隠さないでいる方が嬉しいけどね(と、自分も腰のタオルを取って同じようにリラックス式って入っている (2021/3/2 00:44:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 【リラックスしきって、だね】 (2021/3/2 00:44:18) |
博麗霊夢 | > | あら、そう…じゃあ良かったわ今日はこうやってだらだらしていたい気分だったのよ(足をゆったり動かしたりしながらリラックスして体を仰向けにして頭を湯船の縁に乗せるような体制のため胸は彼処は浮かび上がり島のようになっていて) (2021/3/2 00:46:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕としては霊夢くんとこういうふうにできるのはとても嬉しいね、いい眺めすぎて興奮しそうだけど(霊夢と横に並んで、横になって湯に入る。浮かび上がる形の良い胸を見ているうちに、こちらのほうは黒い柱のようなものが真っ直ぐに上を向いて (2021/3/2 00:48:41) |
博麗霊夢 | > | それは良かったわ。ふふっ、こっちが勝手にやっている事だし…自由に見て構わないわよ?私も…見させてもらおうかしら(小さく笑いながらこちらも相手の凶器のようなモノを見て少し興奮したような息遣いになった (2021/3/2 00:50:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 久しぶりに霊夢くんのきれいな体を見て、興奮してしまったけど、ね。ただ、見ているだけで、いいのかな?(霊夢の視線を意識してか、自分で巨大なペニスに手を伸ばして、シコシコとしごくところを見せてあげている (2021/3/2 00:52:32) |
博麗霊夢 | > | 相変わらず直球なっていて質問の仕方よね。別に今はそういう気分だから構わないけど(小さく笑ってから起き上がって相手の側まで行って)少し誘ってみるだけのつもりだったのに誘い返されて折れるだなんて結構恥ずかしいけど…それくらい先生のおちんちんは魅力的っていことなんだからね…?(なんとなく悔しいのか言い訳のように言ってから相手のペニスの臭いをかいではうっとりした表情になって。扱いている部分以外にもまだまだあまりあるペニスに自分も手を触れてしこしこと扱き出して) (2021/3/2 00:56:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕も久しぶりに霊夢くんと出会えて興奮しきっているし、霊夢くんもそんな気分で、よかった(授業より、いきなりエッチが、したいかなと笑って)いくらでもほめてくれていいよ、久しぶりに、両手で握ってみる、かい?(霊夢が片手で握ってくれたのを見ると笑って、自分からは手を離して、霊夢に両手で奉仕するように言って (2021/3/2 00:58:38) |
博麗霊夢 | > | そう…じゃあお互い様ね。私も、興奮しきっていたところよ久しぶりに、こんなに立派なおちんちん見せられたらねぇ(笑った相手に満更でもなさそうに頷いて)じゃあお言葉に甘えて…はぁ…こんなに両手で握ってもあまりあるくらいのおちんちん本当に先生くらいよ持っているの///これで奥までゴリゴリされたらきっと気持ちいいんでしょうね…(促されるままに両手で握ってそれでももう1セット自分の両手が必要なほどあまりあるペニスに惚れ惚れしながら扱いて。突然我慢できなくなったのか先っぽを口に含ませては自分の手ギリギリまで口内にペニスを飲み込み舌を絡ませて奉仕して) (2021/3/2 01:02:38) |
高畑・T・タカミチ | > | だから、まずは種付け中だしをしないと、お互いに落ち着かないかな?ふふっ、褒められて嬉しいね、大きなおちんちんが大好きなエッチな女の子なんだね、霊夢くんは....このまま、精子を飲ませてあげてもいいけど、僕としては、一番搾りの濃い精液を、霊夢くんの子宮の中に、出したいかな(霊夢の両手と口で、巨大なペニスの全体奉仕を受けると、我慢汁を垂れ流して必死に射精を堪えて (2021/3/2 01:05:41) |
博麗霊夢 | > | 先生からそんな言葉を聞けるだなんて嬉しいわ♡そうね、私のここも先生のを欲しがってさっきからうずうずしているから…あら?今頃気付いたのかしら?なんてね…えぇ、見上げるくらいの大きなおちんちん大好きなエッチ大好き巫女よ?♡(手と舌を動かしながらもそんな軽口を返して)ぷはぁ…そういうことなら濃くって種付けにピッタリな精液…私のおまんこに直接注いで欲しいもの…(我慢汁は容赦なく舐め取り相手に跨るようにしながらおまんこ擦り付けて) (2021/3/2 01:08:56) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕も霊夢くんにここまで求めてもらえるのはすごく嬉しいし、会えない間も授業をしたり、種付けをしたくてたまらなかったからね。霊夢くんが大好きなちんちんで毎日、こういうふうに、してあげたいけど、ね(亀頭にアソコをこすりつけられると、すぐに、霊夢の引き締まった腰に手を伸ばしてひきつけて、巨大なチンポを一気に膣内に挿入して一気に霊夢を貫いている (2021/3/2 01:12:32) |
博麗霊夢 | > | 誰に対しても…あんまり求めようとはおもわないんだけど…なんだか今日は話が変わってきていてね先生を見ていたらなんだからドキドキしてきてそれに…そんなに大きなおちんちんがお湯から出ているなら御奉仕しなくちゃって思って…///そうだったの?ふふっ、嬉しいわ私も沢山種付けされたかったもの…先生に中出しなんてされたらお腹の奥すごく暖かくて幸せな気分になれそう…///んぅ…お♡(腰に手を回され引き付けられると抵抗していなかったとはいえ予想以上に思い切り奥まで貫かれて思わず一瞬でアヘ顔なんて晒して)おっ…んっ♡んぁ…はっ…はふぅ…はふ///(無意識腰振り披露しながらおまんこ全体に先生のペニスが来たことを捕まえて) (2021/3/2 01:17:07) |
博麗霊夢 | > | 【捕まえて→伝えて】 (2021/3/2 01:17:22) |
高畑・T・タカミチ | > | 確かに霊夢くんにしては珍しいかな、こんなに積極的なのは。授業のときとかも僕のほうがおちんちんを触らせていたのに霊夢くんから、挿入してくれるんだからね...僕も霊夢くんの子宮の中になら、力いっぱい、射精できるよ....ううっ(張りでた亀頭で腟内を押し広げ、すぐに子宮と陰茎を直結させると、そのまま、霊夢のしなやかな体の下で腰を前後、上下に動かし、霊夢の体ごと跳ね上げる勢いで腟内をえぐり、子宮を刺激していく (2021/3/2 01:20:00) |
博麗霊夢 | > | どうしてもそのおちんちんが欲しくなっちゃったのよ…♡あんまり逞しく立ち上がっているものだから何度も見た光景なのにどうしてかおまんこの奥が疼いて…えぇ、奥の奥で沢山私に注いで頂戴♡(暫く感じていなかった押し広げられるような感覚にうっとりしながら奥まで届くと容赦のない動きで責め立てられて思わず少しだけおまんこを締め付けて)ああっ///んっ…あっ♡おっきいのっ…奥でおまんこ…ぐちゅぐちゅしてぇるぅ♡んふっ…あぁっ///気持ちいいのぉ♡ (2021/3/2 01:23:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 勃起したペニスを見ただけでおちんちんがほしいと思ってくれたこは霊夢くんがはじめてかもね。これなら毎日でも、霊夢くんに種付けをしてあげたくなるよ。うああっ、霊夢くんの中はとてもきついっ、精子を絞り出すような動きだ....!(膣内で陰茎を締め付けられるとそれだけでイキそうになるが、先に霊夢をいかせようと腰を前後に振り、手を伸ばして形の良い胸を激しく揉み (2021/3/2 01:26:50) |
博麗霊夢 | > | ふふっそう思ってくれて…ぁ♡嬉しいわ///んっふ…あぁっん♡らっ…だめぇ///そこっ…ん♡(おまんこの中はペニスから精子搾り取ることに特化した動きを見せ。ピンとたった乳首の胸を揉みしだかれるとビクビクと背中を反って) (2021/3/2 01:29:14) |
高畑・T・タカミチ | > | あっ、ああっ、それだけ霊夢くんに求められたら、もう、だめだ、いくううううう(膣内で精液を絞り出す動きをずっとされると霊夢の求めに応じて、霊夢の体を引き寄せて亀頭を子宮に押し当て、そのまま全身を震わせて精液を飛び出させて直に注ぎ込み、精子を隅々にまで行き渡らせていく (2021/3/2 01:31:07) |
博麗霊夢 | > | んっ♡えぇ来て……来てぇっ中まで思い切り先生ので染め上げて♡(抱き寄せられると嬉しそうに抱き締め返して中に吐き出される感覚と共に絶頂して) (2021/3/2 01:38:48) |
高畑・T・タカミチ | > | うああああああっ(がくがくがくと全身を震わせながら、いつまでも射精を続けて霊夢の中を、自分の精子で染め上げようとし続ける)....うううっ、気持ちよかった。こんなに思い切りの種付けは久しぶりかもね (2021/3/2 01:40:23) |
博麗霊夢 | > | はぁはぁ…んっふふ…お腹すっごい暖かい///ありがとう先生♡少しはムラついてたのも晴れたかもしれないわ…///(先生の頬に口付けして甘えるようにしながら) (2021/3/2 01:41:44) |
高畑・T・タカミチ | > | エッチな気分の霊夢くんを見たのは初めてかもね。何かあったのかな?(陰茎を挿入したままで霊夢の体を支えて大きな手で頭をなでながら、霊夢の顔を覗き込むようにして聞いてみて) (2021/3/2 01:42:55) |
博麗霊夢 | > | 別に…なにか特別なことがあったわけじゃないのただ、ちょっとドキドキしちゃってね///(安心したように力を抜いて体の軸は挿入されているペニスに任せっきりで) (2021/3/2 01:45:02) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうこともあるかな?僕の方も霊夢くんを見た途端に勃起してしまったからお互いそういうこともあるの、かな?(腰を軽く動かして霊夢の膣内を軽くかき回して)もっと、ほしいかな?もしかして (2021/3/2 01:47:25) |
博麗霊夢 | > | うーんどうかしら…久しぶりすぎて少し疲れちゃったかも(目を軽く擦りながらそう呟き) (2021/3/2 01:51:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 最初はのんびりするつもりで入ったと言ってたし、あまり無理はしないほうがいいかな?また、会えたときは授業とか、エッチなことをしてみたいけど(と、眠そうな霊夢からおちんちんをひきぬいいて (2021/3/2 01:52:49) |
博麗霊夢 | > | んっ♡えぇそうするわ…なんだか突然でごめんなさいね?(小さく申し訳なさそうに微笑み伸びをしてから立ち上がって)とっても気持ちよかったわ♡(にっこりと満面の笑み) (2021/3/2 01:54:06) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、かまわないよ。久しぶりにあえて最後までできてよかったと思ってるし(と、一緒に立ち上がると、頬をなでていて)僕もとても良かった、また会えるのを、楽しみにしてるよ (2021/3/2 01:55:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2021/3/2 02:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/3/2 02:15:18) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2021/3/9 21:53:19) |
博麗霊夢 | > | えっと…前に来たのは覚えているけどちゃんと出た覚えが…(首を傾げながらも服を脱いで浴場に入り)あっ。多分意識飛ばして…あぁ、先生には悪いことしたわね今の今まですっかり…(口に手をやって少しだけ言葉を失い確か前回一緒にいた相手であろう相手に呟くように謝りながらゆっくりと掛け湯を浴びて湯船に浸かって。) (2021/3/9 21:55:09) |
博麗霊夢 | > | やっぱり比較的ここは静かねぇ…(眠たげに目を擦って) (2021/3/9 22:06:02) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2021/3/9 22:10:16) |
おしらせ | > | 松浦果南さんが入室しました♪ (2021/3/13 10:36:58) |
松浦果南 | > | ふぅ、朝からお風呂っていうのも乙だよね~。さらに露天風呂とくれば入るしかないでしょー(脱衣所から勢いよく飛び出せば朝のランニング後の汗を流しにまずは自分にかけ湯をして混浴にも関わらず自分の体を隠すこともなく湯舟に浸かれば豊満な胸を湯舟に浮かべてまったり) (2021/3/13 10:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松浦果南さんが自動退室しました。 (2021/3/13 10:58:57) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2021/3/15 20:28:19) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2021/3/15 20:28:26) |
ニコ・ロビン | > | 今日は久しぶりに暖かかったから、汗かいちゃったし、温泉に入って行こうかしら…(ロビンは汗を流すために温泉に入りに来ていた) (2021/3/15 20:29:42) |
ニコ・ロビン | > | 先ずは、身体を洗わないとね。(ロビンは身体を洗うためにシャワー室に向かっていた)う〜ん…フフ…はぁ〜…(ロビンはシャワーで身体を洗っていく) (2021/3/15 20:30:53) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん……はぁ〜…んん…フフ…このぐらいにしてもいいかしらね。それじゃ…(ロビンは身体を洗い終えると、タオルを巻いて浸かっていた) (2021/3/15 20:32:22) |
おしらせ | > | ハタ皇子さんが入室しました♪ (2021/3/15 20:32:23) |
ハタ皇子 | > | 余のために用意された露天風呂だえー[丸裸になり風呂へ (2021/3/15 20:34:21) |
ニコ・ロビン | > | あら…誰か来たみたいね。こんばんは…お先にお邪魔しているわ…(ロビンは誰か入ってきたことに気づき、挨拶をして、奥につめていた) (2021/3/15 20:36:25) |
ハタ皇子 | > | お?女だなぁ余をもてなすためにご苦労だ(身体も洗わず湯に入る)こんばんわ胸大きいぞな (2021/3/15 20:38:12) |
ニコ・ロビン | > | あなたは…人ではなさそうね。あなたをもてなすために居るのではないわ。それに…あなた、身体を洗ってから入るのが、マナーじゃないかしら…(ロビンは何者か分からない者が身体を洗わずに湯の中に入ったために、指摘していた) (2021/3/15 20:40:24) |
ハタ皇子 | > | 余は偉いのだここを貸し切りにでもできるから何をしてもいい!そんなことより余のペットになるかえ? (2021/3/15 20:41:59) |
ニコ・ロビン | > | あなたが偉いかどうかは関係ないと思うわよ。だって、みんなが使う公共の場だもの…(ロビンは身体をもたらせながら話していた)私があなたのペットですって…会っていきなり、ペットになるかは失礼じゃないかしら…断らさせてもらうわ。私は物じゃないもの…(ロビンは少し怒りを露わにしながら、話していた) (2021/3/15 20:44:57) |
ハタ皇子 | > | なっなっなんだーーなっ生意気だーー(ビシッと指差し)余に叶うと思ってるのカァーー (2021/3/15 20:46:00) |
ニコ・ロビン | > | 生意気って、初めて会った相手に失礼なことを言っているのはあなたじゃないかしら…(ロビンは冷静に対応していた)ここは温泉よ…身体の疲れを癒す場所だもの。争う場所じゃないわ… (2021/3/15 20:49:51) |
ハタ皇子 | > | うぅそうだぁよねぇ(反省して体を洗い出し湯船へ)余にここまでいったの初めてだ (2021/3/15 20:51:36) |
おしらせ | > | ハタ皇子さんが退室しました。 (2021/3/15 20:53:24) |
ニコ・ロビン | > | 私はただ…当たり前のことを言っただけよ…(ロビンは相手が出ていくのを見ていた) (2021/3/15 20:55:14) |
ニコ・ロビン | > | ふう…気を取り直して、浸かろうかしらね。(ロビンは身体を深く浸からせていた) (2021/3/15 21:00:16) |
ニコ・ロビン | > | それにしても、今日は暖かくて、少し暑いぐらいだったわね。少しずつ春に近づいてきているからかしらね。(ロビンは身体を伸ばしたり、ほぐしたりしながら浸かっていた) (2021/3/15 21:10:14) |
ニコ・ロビン | > | そろそろ一度あがろうかしらね。(ロビンは浴槽から上がって出て行った) (2021/3/15 21:20:07) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2021/3/15 21:20:15) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2021/3/15 22:59:15) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2021/3/15 22:59:24) |
ニコ・ロビン | > | フフ…寝る前にもう一度入って行こうかしらね…(ロビンは温泉に入りにきており、脱衣所で服を脱いで、タオルを持って、シャワー室に向かっていた) (2021/3/15 23:00:31) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん…ふぅ…んん…フフ…はぁ〜…(ロビンはシャワーで身体を洗っていた)う〜ん…ふぅ…フフ…身体を洗ったことだし…(ロビンは身体を洗い終えて、タオルを巻いて浸かっていた) (2021/3/15 23:02:06) |
ニコ・ロビン | > | あぁ〜あ…フフ…本当にいい湯加減ね。身体の芯から温まれそう…(ロビンは目を閉じて、もたれながら浸かっていた) (2021/3/15 23:07:14) |
ニコ・ロビン | > | 今日暖かくて、汗かいちゃったけど、また天気がくずれるみたいね…雨降るのかしら(ロビンは夜空を見上げていた) (2021/3/15 23:14:52) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん…はあ…気持ちいいわね。本当に…いい湯加減で、気持ちがいいわ…(ロビンは笑みを浮かべながら、浸かっていた) (2021/3/15 23:26:00) |
おしらせ | > | アリババ・サルージャさんが入室しました♪ (2021/3/15 23:38:27) |
アリババ・サルージャ | > | こんばんは、お姉さん。ご一緒しても?(脱衣場から女性の声が聞こえてくると鼻を膨らませながら興奮気味にお伺いを立てる。腰にタオルを巻き付けただけの姿で相手を見ていて) (2021/3/15 23:39:47) |
ニコ・ロビン | > | あら…誰か来たみたいね。フフ…私は構わないわよ。(ロビンは誰か来たことに気づき、挨拶をすると奥につめていた) (2021/3/15 23:40:44) |
アリババ・サルージャ | > | へへ。それなら裸のお付き合いってことで…近くにお邪魔しちゃおうかなぁ~(一度掛け湯をしてから体を流すとそのまま相手の近くまで寄ろうとしていて) (2021/3/15 23:43:05) |
ニコ・ロビン | > | フフ…元気な男の子ね。(ロビンはテンションの高さに笑みを浮かべていた) (2021/3/15 23:45:38) |
アリババ・サルージャ | > | そりゃあもう…こんな美人と湯浴み出来るなんて(断られないと見てタオルを外し相手の近くで腰を下ろす。下心のある目で相手のボディラインを見ようとしていて) (2021/3/15 23:48:00) |
ニコ・ロビン | > | フフ…美人だなんて、嬉しいこと言ってくれるのね。お姉さん嬉しいわ。ありがとう…(ロビンは美人と言われ、笑みを浮かべていた)あら…タオルをはずしたのね。恥ずかしくないのかしら… (2021/3/15 23:52:32) |
アリババ・サルージャ | > | えっ、なんか湯船にタオルを浸けるのはマナー違反…とかなんとか、どこかで見たから。その〜…ガン見されると恥ずかしくはあるけども…あ、俺アリババっていいます。お姉さんは?(相手の問い掛けに改めて意識すると少し顔は赤くなってるようで湯船の中で見えないように膝を立ててみる) (2021/3/15 23:55:20) |
ニコ・ロビン | > | そうね。確かに湯船にタオルを浸けるのはマナー違反かもしれないけど、無防備になっちゃうから私は着けておくわね。(ロビンは恥ずかしがっているアリババの方を見ていた)あら…ごめんなさい。あなたアリババというのね。私はニコ・ロビンよ。よろしくお願いするわ…(ロビンはゆっくりアリババに近づいていた) (2021/3/16 00:01:24) |
アリババ・サルージャ | > | ロビンって呼んでも?(ニコは呼びにくいしなぁ、なんて呟きながら。近付く相手にキョトンとしながらもタオル越しの肉体意識してかドキドキしていて)無、無防備はさすがにマズイですよね…うん。興味はあるけども… (2021/3/16 00:03:29) |
ニコ・ロビン | > | フフ…ロビンで構わないわよ。さっきから、大丈夫かしら?挙動が変だけど…(ロビンはアリババの頬に手を当てながら、話をしていた) (2021/3/16 00:06:06) |
アリババ・サルージャ | > | いや、まぁ…美人がこんな近くにいると…緊張しちゃって…(頬に添えられた手にドキドキしていて間近の相手を見るが直ぐに視線を泳がせて。顔は赤くなり少し熱を帯びているようで) (2021/3/16 00:08:19) |
ニコ・ロビン | > | フフ…可愛いわね。こんなに恥ずかしいのを我慢している子がいるのに、お姉さんがタオルを巻いていたら、不公平よね。嫌だったら、すぐに巻き直すわね。(ロビンは身体に巻いていたタオルを外して、縁に置いていた) (2021/3/16 00:11:51) |
アリババ・サルージャ | > | 嫌だなんてとんでもない…!むしろ、その…色々見ちゃいますけど…?(ウッヒョキタァなんて小声で叫びながらガッツポーズ。タオルに隠されていた湯面に映る素肌をちらちらと見ては興奮しているようで…立てている膝の間からはむっくりと大きくなり始めた肉棒の影が) (2021/3/16 00:14:22) |
ニコ・ロビン | > | フフ…ここは混浴だもの。それに私あまりにも見ていて、恥ずかしい思いをあなたにさせてしまったんだもの…今度は私が見られる番ね。(ロビンは恥ずかしがっていたアリババに裸体を見せて、更に近づいていた) (2021/3/16 00:19:22) |
アリババ・サルージャ | > | えぇ、そんな大胆な…おっぱいでかっ…(ごくり、と聞こえそうな程の生唾飲み込み、相手のグラマラスな身体を余すことなく見る。特に溢れんばかりの乳房を見つめて、興奮からかすっかりと勃起してしまった肉棒が湯船の中でびくびくと震えていて) (2021/3/16 00:21:54) |
ニコ・ロビン | > | あなた本当に大丈夫かしら…やっぱり、様子が変よ。(ロビンは様子がおかしいアリババの方を見ていた)もしかして、のぼせてしまったのかしら…本当にやばくなったら、言ってちょうだい… (2021/3/16 00:25:47) |
アリババ・サルージャ | > | いや、まぁ…様子が変と言えば変ですけど…主にここが…(なんて恥ずかしそうに目を伏せながら逆上せそうになる湯船から身体を出すと、相手の目の前にびくびくと震える勃起してしまった肉棒露わにして)ごめん、ロビンのおっぱい見てたら…こんなになっちまって… (2021/3/16 00:28:23) |
ニコ・ロビン | > | やっぱり…様子が変だったのね。えっ!?…いつの間にこんなに…(ロビンは目の前に大きくなったアリババのチンポが見えて、驚きを隠せないでいた)フフ…アリババ、お姉さんとしたいのかしら…あなたが望むなら、相手になってあげるわよ…(ロビンはアリババに手を伸ばしていた) (2021/3/16 00:32:21) |
アリババ・サルージャ | > | 俺、ロビンとしたいよ…(相手に腰を落として迫り、手にはとても収まりきれない乳房を揉みながらキスをする。相手の下腹部にぐいっと肉棒押し付けながら時折乳首を刺激してみて) (2021/3/16 00:34:48) |
ニコ・ロビン | > | そう…わかったわ。うう…んん…チュッ!!(ロビンはアリババが迫ってきて、胸を揉まれながら、キスを受けていた)ううっ!?…んん…あっ…レロレロレロ…(ロビンは胸を揉まれたり、乳首を刺激され反応してしまうが、アリババの口の中に舌を入れて、絡ませていく) (2021/3/16 00:39:23) |
アリババ・サルージャ | > | んん、ふ…ロビンって見た目クールだけど…情熱的なんだな…(舌を絡ませるキスをして唾液までねっとりと絡み、糸引く様子を見ながら片手は乳房を揉み、指先で乳首を優しく摘んでみたり)なぁ…ロビンも俺の触ってくれよ…? (2021/3/16 00:41:35) |
ニコ・ロビン | > | フフ…情熱的というより、相手の誠意に応えてあげたいだけよ…あっ…わ、わかったわよ。(ロビンは舌を絡ませ合っていると、乳首を摘まれ声を漏らしていた)こんな感じでいいかしらね…モミモミモミ…モミモミモミ…(ロビンはアリババの硬くなったチンポを触っていた) (2021/3/16 00:44:41) |
アリババ・サルージャ | > | なら…ずっと応え続けることになりそうだけど…(胸を触っていた手を相手の下腹部や太腿なぞった後に股間の割れ目にそっと触れて筋に沿って撫で。触れられる肉棒はびくびくと脈打っており熱帯びて硬く)…一緒に触り合って気持ちよくなるの、エロいよな? (2021/3/16 00:47:27) |
ニコ・ロビン | > | フフ…あなたが望むなら応え続けて…あ〜ん…んん…(ロビンは下腹部からオマンコの辺りを触られ、声を出してしまっていた)フフ…一緒に触り合って、気持ちよくなるのは確かにエロいのかもしれないわね…(ロビンはアリババの硬くなったチンポを触るにつれて、更に硬くなっていたのを感じていた) (2021/3/16 00:51:55) |
アリババ・サルージャ | > | ロビンって…こういうの、1人でしたりするのか?(声を出す相手にドキドキしながら指をゆっくりと挿入し、ぬるぬると抜き差し始めて)ロビンは…どうするのが好き?(そんなことを聞きながら湯船の中でぴくぴく肉棒震わせ熱くなっていて) (2021/3/16 00:55:32) |
ニコ・ロビン | > | 私が一人でこんなことするはずが…きゃん!?ない…じゃない…(ロビンは指を挿入され、変な声を出してしまっていた)わ、私はどうするのが、好きかですって?私よりもあなたの身体の方が正直に言っているんじゃないかしら…(ロビンはアリババの指を抜いて、アリババの硬くなったペニスにオマンコを近づけていた) (2021/3/16 01:00:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリババ・サルージャさんが自動退室しました。 (2021/3/16 01:18:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2021/3/16 01:21:51) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2021/3/21 23:00:26) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2021/3/21 23:07:46) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2021/3/22 20:06:47) |
ニコ・ロビン | > | フフ…少し温泉に浸かって行こうかしらね。(ロビンは温泉に入りにきていた。脱衣室にて、脱衣をして、シャワー室に向かっていた) (2021/3/22 20:07:52) |
ニコ・ロビン | > | それじゃ…身体を洗っていこうかしらね。う〜ん…(ロビンはシャワーで身体を洗っていた) (2021/3/22 20:08:40) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん…フフ…んん…ふぅ…このぐらいでいいかしらね。それじゃ…(ロビンは身体を洗い終えて、タオルを巻いて浸かっていく) (2021/3/22 20:09:35) |
ニコ・ロビン | > | フフ…いい湯加減で、気持ちいいわね。身体の芯から温まれるわね。(ロビンは身体にお湯をかけたり、ほぐしたりしていた) (2021/3/22 20:13:39) |
ニコ・ロビン | > | 今日は晴れたり曇ったりしていたわね。しかも、夕方には雨降ってくるなんて思ってもいなかったわ…(ロビンはもたれながら、浸かっていた) (2021/3/22 20:19:53) |
ニコ・ロビン | > | 明日は晴れるのかしら…暑すぎない程度に晴れているといいのだけれど…(ロビンは空を見上げながら、浸かっていた) (2021/3/22 20:31:03) |
ニコ・ロビン | > | もう少ししたら、一旦あがろうかしらね。あまり、長居して他の人が入りづらくなっては行けないものね…(ロビンは身体を深く浸からせていた) (2021/3/22 20:51:05) |
ニコ・ロビン | > | そろそろあがろうかしらね。(ロビンは温泉から上がって出て行った) (2021/3/22 20:57:06) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2021/3/22 20:57:10) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2021/3/27 02:47:35) |
博麗霊夢 | > | ふぁ…ぁこうも眠くて欠伸も出るのになんで寝付けないのかしら…(軽く目を擦りながら欠伸をしながら浴室に入ってきて)遅い時間だしまぁ…誰もいないわよね(辺りを見回して誰もいないのを確認するとぽつりと呟いて身体を洗ってから湯船に浸かって)ふぅ… (2021/3/27 02:49:48) |
博麗霊夢 | > | うぅ、やっぱり露天風呂な分お湯にしっかり浸かってないと肌寒く感じるわね…(肩までしっかりと浸かって軽く身震いして) (2021/3/27 02:51:24) |
博麗霊夢 | > | 誰もいないとこのまま寝そうで怖いわ…あんまり体温めすぎるのもあれね。(苦笑しながらふにふにと自分の頬を触って)誰かと話せたらそれが一番なんだけど難しいわね流石にこの時間だと( (2021/3/27 02:59:03) |
博麗霊夢 | > | またひとつ欠伸をして屋内の方にある備え付けの時計を少し目を凝らして確認して) (2021/3/27 02:59:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2021/3/27 03:19:37) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2021/3/27 12:37:38) |
ニコ・ロビン | > | 【こんにちは】 (2021/3/27 12:37:46) |
ニコ・ロビン | > | 今日は暑いわね。ちょっと汗かいちゃったから、流していこうかしらね。(ロビンは汗を流すために温泉に入りにきていた) (2021/3/27 12:38:44) |
ニコ・ロビン | > | まずは、身体を洗わないといけないわね。(ロビンはシャワー室に向かっていた)フフ…う〜ん…はぁ…(ロビンはシャワーで身体を洗っていく) (2021/3/27 12:40:00) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん…はぁ…ふぅ…フフ…このぐらいでいいかしらね。それじゃ…(ロビンは身体を洗い終えたら、タオルを巻いて入っていく) (2021/3/27 12:41:19) |
ニコ・ロビン | > | 夜に夜空の下で入る温泉もいいけど、昼間からの綺麗な景色を見て入る温泉もなかなかいいわね。(ロビンは身体にお湯をかけたり、ほぐしたりしながら浸かっていた) (2021/3/27 12:44:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2021/3/27 13:10:05) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2021/5/5 10:40:26) |
アストルフォ | > | うえー…雨だわ強風だわで散々だよー……洗ってさっぱりしよっと!(雨で濡れたのか髪や裸身から水滴ぽたぽた垂らしつつ、一糸纏わぬ姿で堂々と洗い場へと歩んでいく。椅子へ腰かけると熱いシャワーを頭から浴び、軽く洗い流してからたっぷりとシャンプーをピンク色の髪へと。もこもこと泡立てて長く艶やかな髪を洗っていき、すぐには流さず体も同様にボディソープで泡まみれにしていって) (2021/5/5 10:45:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2021/5/5 11:08:01) |
おしらせ | > | ゴールドシップさんが入室しました♪ (2021/5/8 20:30:19) |
ゴールドシップ | > | っしゃ、いっちばーん! はたして、アタシは本当に一番なのか、それともすでに誰か入っては出ていったのか(桶を抱え露天風呂をぼんやりと軽く見渡せば意味もない深い考えをしつつとりま、シャワーを浴びに移動 (2021/5/8 20:32:40) |
ゴールドシップ | > | 最高、二日前にポテチを食べた時くらいに最高な気分だ(シャワーから出てくるとさっそく湯船へと浸かればそうぼやきつつ桶を浮かばせてはぼんやりと (2021/5/8 20:51:56) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2021/5/8 20:52:50) |
バーソロミュー | > | 確かこちらにも……ああ、やはりここだったか(様々な世界が混線し繋がった浴場の一つに記憶を辿ってたどり着くと、脱衣所に衣装を放り込んで)む……?ここは穴場だと思ったのだが……先客がいるのかな?(扉を開けば湯気の奥に見える人影に首を傾げ)お邪魔させてもらうよ(そう声をかけ、洗い場に移動し、タオルに石鹸を乗せて泡立てながら、人影の様子を伺う) (2021/5/8 20:55:40) |
ゴールドシップ | > | んぁ、よっす〜(声が聞こえればこっちも軽くそう挨拶をする程度にし)こりゃ、レースの疲れも落ちるなぁ。 (ぼんやりとお湯に浸かりながら桶を手繰り寄せて (2021/5/8 20:58:27) |
バーソロミュー | > | ~~♪(上機嫌で体を流すと、その褐色の肌を隠すでもなくぺたぺたと湯船に向かい)おや、レディだとはつゆ知らず、失礼をしたね。私はバーソロミュー・ロバーツ、どうぞお見知りおきを(西洋式の礼で頭を下げ)良ければ君の名前も教えてはもらえないかな? (2021/5/8 21:01:47) |
ゴールドシップ | > | うぃ、ゴールドシップだ、よろしくな(頭を下げられてはこちらは軽く手をひらりと振りつつ適当に名を名乗れば桶を沈めては中の空気を解放して水面へ流す遊びを初めて (2021/5/8 21:04:44) |
バーソロミュー | > | ゴールドシップ……金の船?なるほど、名前に違わぬ美貌だね(ちゃぷんと湯に腰を下ろせば、彼女の遊びに少し首をひねり)……しかし、その遊び?は楽しいのだろうか……。 (2021/5/8 21:06:29) |
ゴールドシップ | > | わかってんじゃん、ゴルシちゃんの美少女っぷり(へらへらと笑い)んぁ、楽しくなかったら続けてないだろ、...ま、楽しくないけどな(沈めては空気を出すの連続を繰り返し (2021/5/8 21:11:15) |
バーソロミュー | > | ゴルシ……ふむ、それが君の愛称か。それなら私もゴルシと呼ばせてもらうよ(ボコボコとお湯の上で爆ぜる泡を見ながら)はっはっは!楽しくないのに続けるのか。君は変わっているな……。奇人変人揃いの我がカルデアにいたとしてもしれっと溶け込んでいそうだよ。しかし、それなら……こういうのはどうかな?(手のひらを合わせると、隙間からお湯を飛ばして彼女が浮かべた泡を撃ち抜いて) (2021/5/8 21:14:51) |
ゴールドシップ | > | んぁ、別になんと呼んでもいいけどよ〜(ぼんらりと泡を眺めつつ)うわ、やりやがった。 自然と壊れるはずの泡を撃って強制的に壊しやがった! 戦争か!(目の前の出来事にそう意味のわからないことを言い出しては 負けじと桶を沈めてはと繰り返し (2021/5/8 21:17:46) |
バーソロミュー | > | はっはっは!欲しいものは力づくで奪うのが海賊流というものだよ(パシュッパシュッと泡を次々に撃ち抜いて)ましてや相手が金の船を名乗るなら、手を出さないわけにはいくまい!(彼女につられて子供のように笑いながら、ジリジリと距離を詰めて) (2021/5/8 21:20:56) |
ゴールドシップ | > | 海賊怖ぇ。宝探しだけでいいわ私は(泡を作りつつ)うぇ、んだよ。 じゃ、ゴールドシップは自慢の速さを生かして逃げました と、これで一件落着だろ(桶をぽいっと放ってしまえば手をひらひらと振り 終了 と (2021/5/8 21:26:50) |
バーソロミュー | > | おや、振られてしまったか。これは残念だね(最後に桶をお湯で撃ち抜いて)なるほど、君は脚の速さが自慢なのか。それなら逃げられても仕方がないというものだな(そう言いつつ、再び肩までお湯に浸かって) (2021/5/8 21:29:35) |
ゴールドシップ | > | そりゃ、ゴールドシップだ。金で固めた船だったら全力でぶつかるけど、金を乗せた船だったらアタシは全力で逃げるな(へらへらと笑いながら何故か勝ち誇ったように (2021/5/8 21:31:56) |
バーソロミュー | > | ましてや、美少女なら海賊に捕まらないように逃げるのは当然、というわけか。黄金よりも美女を捕まえるほうが得意だと自負していたが……これは修行し直さなくちゃいけないようだな(ひらひら、と手を振り私の負けだよと笑う) (2021/5/8 21:33:57) |
ゴールドシップ | > | お、ゴルシ様の完全勝利じゃん! やっぱ、レースでもなんでもゴルシ様の右に出るやつはいないってことだな。(ふふん と鼻を鳴らしては足を組み (2021/5/8 21:36:49) |
バーソロミュー | > | レース……陸上競技か何かだろうか。……そういうことなら、また再戦のチャンスはあるのだろう?次は負けないよ(冗談めかしつつ、今日のところは、完敗にしておこうと負け惜しみを言って) (2021/5/8 21:38:26) |
ゴールドシップ | > | まぁ、そうだな。 いつかあるかもしれねーな。100年後とか?(首を傾げつつけらりとそう言っては笑い (2021/5/8 21:42:59) |
バーソロミュー | > | 100年か、それは長いな。その頃にはきっと私の船も火星ぐらいには辿り着けそうだ。それじゃあその時を首を長くして待っているよ(わざとらしく肩をすくめつつ、くすりと笑って)まあ、混浴とは言え無理強いをするつもりもない。改めて、これからも仲良くしてくれたら嬉しいけどね。 (2021/5/8 21:45:24) |
ゴールドシップ | > | おうよ、私は銀河系の端まで走ってるかもなぁ〔へらへらと笑いながら)あぁ、そっか、ここ混浴だったな、通りで男がいるわけだもんな(あぁ なんて何か納得したような顔をして (2021/5/8 21:47:23) |
バーソロミュー | > | これは大きく出たな!大言壮語、嫌いじゃない。是非とも火星で喜んでいる私に、格の違いを見せておくれよ(大きく肩を揺らして笑い)おいおい、今気づいたのか?まあ、君ほどの子が下手な男に引っかかるとは思えないが……気をつけるんだぞ、この温泉には悪い海賊が美女を狙って現れるらしいからね。 (2021/5/8 21:49:37) |
ゴールドシップ | > | 言われなくたって、100年後にしっかり格の違いを見ることになるぜ(けらけらと笑いながら)なんだそれ、先に言えよ、折角ゆっくりしに来たのにゴルシちゃんの従順が汚されちゃうじゃねーかよ(はぁ なんてため息をついては、先程投げた桶を取りに行き (2021/5/8 21:53:35) |
バーソロミュー | > | 先に居たのは君だと言うのに……全く、好き放題言ってくれるじゃないか。それに、純血なんてサラサラ渡す気などないだろうにね。このカルデア一の美丈夫に全く靡かないというのは……相当のものだぞ?(やれやれとため息をつきながら、桶をもそもそと取りに向かうゴルシを見て) (2021/5/8 21:56:31) |
ゴールドシップ | > | んぇ、バレちゃったかぁ。ゴルシちゃんのお茶目ちゃん♪(一瞬声色を変えてへぺろなんて舌を出しては)やっぱり、アタシは只者じゃないってことか(自分の手を見つめてはぎゅっと握り (2021/5/8 22:05:10) |
バーソロミュー | > | お茶目な仕草は、嘘偽り無く愛らしい美少女なのだがね……中々の曲者だよ(湯冷めするぞと笑いながら)そもそも、この私がこれ程認めているのだ、只者であるはずもないだろう。まあ……ここが混浴だと知らずに来るようなおマヌケさんでは、あるかもしれないがね。 (2021/5/8 22:07:35) |
ゴールドシップ | > | っとと、言われなくてもわかってるって(へらへらと照れるように笑いながら再び浸かり直して)そっか、まぁ、そーいうことだ、ここまでかっこよくて可愛いのにどこか抜けてる ギャップ萌えってやつだ(うんうん とおマヌケ発言に対して自分にそう言い聞かせて (2021/5/8 22:11:38) |
バーソロミュー | > | 流石、できる女は自分の魅力がわかっている、ということか。それでいて男の誘いには乗ってこないというのは……中々の悪女でもあるのかな?まあ、きっと私のようにそんなやり取りも楽しめる男ばかりなのだろうけどね、ここは(湯に浸かり直す彼女にお帰りと声をかけ) (2021/5/8 22:14:19) |
ゴールドシップ | > | んだよー、褒めても何も出ないぞ?褒めちぎりか誉め殺しか♪?(ご機嫌そうに彼の言葉を受け取りつつ)悪女じゃねーし、アタシも初めてここに来たから知らんし(桶を頭に被ればぼんやりと景色を眺めて (2021/5/8 22:20:12) |
バーソロミュー | > | 美女が美女たる所以を褒めるのも、紳士の務めさ(ご機嫌そうな彼女に芝居がかった仕草でウィンクを飛ばし)おや、そうだったのか……それは失礼をしたね。まあ、ここは混浴なのはもちろん、男女の営みを求める者も少なくない。私も少なからずそういう期待はしているが……気を悪くさせたら謝罪しよう。もちろん、今の君とのやり取りも楽しませてもらっているよ。 (2021/5/8 22:23:22) |
ゴールドシップ | > | 流石、紳士最強じゃん(親指を立てては ぐっ と微笑み)ぁ、そーゆことね、なんでもありってことなのね。 ゴルシちゃんいつのまにか凄いとこ来てたってことね(ぽけっとした顔でこくこくと頷いては (2021/5/8 22:27:01) |
バーソロミュー | > | ははは、そうだろう?私は海賊であり、紳士でもあるのさ。惚れても構わないぞ?(そう、悪戯っぽく笑い)まあ、なんでもと言っても無理強いするような輩はいないだろうがね。そういうわけだから、もしそういうのが苦手なら自衛は考えておくといい。 (2021/5/8 22:28:56) |
ゴールドシップ | > | 変態であり、紳士? あ、聞き取りきれなかったわ、ごめん(手を合わせてはてへぺろ と再び舌を出して)じゃ、ここでは、何人ものソレがアレをしあったと。 ひぃ、やべーな!(下ネタに喜ぶ中学生のように笑い (2021/5/8 22:31:40) |
バーソロミュー | > | 変態とは失礼な。私はレディにはこれ程優しく接するというのに……(語彙を捨てて爆笑する彼女の顔をじっと見て考え)しかし、初対面の君のソレがアレをしたいと思うのは、少し変態なのかもしれないな(君が美人だから仕方がない、と体一つ分彼女に近づこうと) (2021/5/8 22:35:16) |
ゴールドシップ | > | 優しさのある変態ってことか、なんか、大変そうだな(眉を下げてはうんうんとなにか同情するように頷いて)そりゃ、少しどころじゃないだろ(腕を組んでは何かを考えるように (2021/5/8 22:39:47) |
バーソロミュー | > | おい、今度は紳士を消すのか。優しい紳士と言ってくれ。そしてそんな目で私をもるものではない(むっと眉を寄せて)いやいや、君ほどの美女を放っておいたら、それこそ何か変態的な性癖を疑うだろう。私は正常な反応だと思うよ。 (2021/5/8 22:42:01) |
ゴールドシップ | > | えぇ、なんか、それは、言い難いじゃんかよ。 早口言葉ぐらい言えねぇ(眉を下げたまま頬を掻き)そりゃ、美少女ってのはわかってるけど、まぁ、そーいう性癖のやつもいるだろうし(うーん なんたら考えたまま (2021/5/8 22:44:50) |
バーソロミュー | > | なるほど、つまり君に勝つには早口言葉で挑めば良いというわけか……勝機が見えたな(ふぅ、と嘆息しながら)ああ、さっきも言ったが、だから襲おうなどとは考えていないよ。正直に、私の今の気持ちを言っただけさ。そういうことは、何よりお互いの気持ちが大事だからね(特に初めて訪れたとあれば、怖がらせたくはないと両手を上げて何もしないよとアピール) (2021/5/8 22:47:51) |
ゴールドシップ | > | いや、早口言葉は普通にいける(ふふん と鼻を小さく鳴らしつつ)へぇ、まぁ、うん。 気持ちの尊重、いいことだ!(眉を上げつつ親指を上げては微笑み (2021/5/8 22:52:00) |
バーソロミュー | > | おい……それなら私のことも普通に言えるだろう。なぜ勝ち誇っているんだ(段々と彼女の性質がわかってきたようで、文句を言いながらも楽しそうに笑い)とはいえ、さっきも言ったように君のような美女をどうこうしたいというちょっと変態なのが私だからね。もし君がそういう気分になった時は、是非よろしく頼むよ (2021/5/8 22:54:16) |
ゴールドシップ | > | ぁ、優しい変態だろ?ちゃんと覚えてるし忘れてないから大丈夫だぞ?(眉を寄せては 首を傾げつつそう言い)そう言う気分.....、...(眉を顰めると頭の上に派手なハテナ (2021/5/8 22:59:31) |
バーソロミュー | > | ……あくまでそれを貫くというなら、ちゃんと私が変態かどうか、確かめてもらう必要があるみたいだ(ぱしゃっとお湯を飛ばして)そう、ゴルシが私とエッチをしたいという気分だな。……いや、本当にそんな気分になる時があるのか?(これまでの彼女の様子に、こちらも頭の上にハテナを浮かべて) (2021/5/8 23:02:09) |
ゴールドシップ | > | ん、変態かどうか確かめるって発想が変態だろ、確定だろ(真顔でそう言い放っては)なっ、オマエ、私だって女の子だぞ、そりゃ、そんな気分になることだって.....あるのか?(ハテナを浮かべたまま見つめては首を傾げて (2021/5/8 23:07:22) |
バーソロミュー | > | ははは、そんなものは君を誘うただの口実に決まってるだろう(大きく笑いながら彼女の隣までちゃぷちゃぷと移動し)ほう、それは確かに、君もスタイルが良くて愛らしくて小憎たらしい女の子だったね。それなら、君がそういう気分になるかどうかは私の頑張り次第と、そういうことにしておこうか(隣に座るが手を出すわけでもなく彼女のハテナを指でつつくような仕草をして) (2021/5/8 23:12:11) |
ゴールドシップ | > | んぁ、そうだったのか。怖いなぁ(目を細めては小さくため息をつきつつ)ひとつ余計だろ、ひとつ余計だったろ今(ジト目で見つめてはハテナがパンっと破裂して (2021/5/8 23:15:15) |
バーソロミュー | > | はて、正直に言ったつもりだったのだが……もしかして、スタイルが良い、というのが余計だったかな?それとも、愛らしい、かな?(彼女への意趣返しというように、意地悪そうに笑いながら)冗談だよ。だが、その小憎たらしさがあるからこそ、私もこうやって楽しませてもらってるんだ。君の魅力の一つだとも。 (2021/5/8 23:17:21) |
ゴールドシップ | > | いや、そこじゃねぇし、そっちじゃねぇ。んだよ、意地悪なやつだな(少し熱い と一度縁へと座っては体にタオルを巻き) はぁ、褒めてもなんもでねーって、私の魅力にさらに惹きつけられちゃうだけだぞ?(へらへらとご機嫌に笑いながら (2021/5/8 23:22:10) |
バーソロミュー | > | おかしいな、君と同じことをしただけなんだが……(湯の中から見上げた彼女は、やはりスタイルも抜群で、間違いなく愛らしい顔つきでもあり)なあに、私はレディを褒める言葉で嘘はつかないさ。それに、魅了されるのは望むところ、もっともっと、君の魅力を私に見せておくれ (2021/5/8 23:25:03) |
ゴールドシップ | > | いいか、人が嫌がることはしちゃダメなんだぞ(人差し指をだしては先生のように注意をさておき)そりゃ、私は全部真実の可愛さだからなっ(腕を組んでは うんうん と頷き わかってるって なんて (2021/5/8 23:30:08) |
バーソロミュー | > | 残念だが、人の嫌がることを進んでやるのが海賊でね。それに本当に嫌なら、君は蹴飛ばして去っていくタイプだろう?(彼女のお説教はどこ吹く風でカラカラ笑い)そうだな……今夜は控えておくが、いずれそのタオルの奥の真実も暴かせてもらうとしよう(こちらも流石にのぼせ始めたのか、湯船の縁に腰を上げて) (2021/5/8 23:33:20) |
ゴールドシップ | > | うわ、こえーな海賊。 心理戦もお手の物かよ(眉を上げてはへらへらと小さく笑いつつ)ん、こん中か?あー、美ボディだぞ、相当高値どころか宇宙変えちゃうくらいの(にしし と無邪気に笑みを浮かべては (2021/5/8 23:37:55) |
バーソロミュー | > | ようやく、君の前にいる男の恐ろしさを理解したかね?その調子で、是非魅力も理解していってもらうとしよう(腕を組んでうんうんと頷き)宇宙を変えかねない美ボディか……ますます興味深いな。今ここで拝謁するというのも捨てがたいが……時間も時間だ、また今度お目にかかるとしよう。 (2021/5/8 23:41:09) |
ゴールドシップ | > | 怖い怖い海賊さんな。長いから取り敢えず紳士変態って覚えておく(肝に銘じたような真剣な顔で頷いては)んぇ、まじかよ、やべー時間(気付けば12時に回りそうな時間に頭を掻き (2021/5/8 23:43:07) |
バーソロミュー | > | なるほど、君はどうしても私を変態と呼びたいらしいな。まあいいさ、いずれ自然に改まっていることだろう(ふぅとため息をついて立ち上がり)私はそろそろ行くが、君も上がるかね?折角の縁だ、外の飲み物ぐらいはおごるぞ。 (2021/5/8 23:45:36) |
ゴールドシップ | > | んぁ、まー、楽だしな(こくこくと頷いては)まじ?まじかよ、めっちゃいい人じゃんか(眉を上げては両手を上げてよろこび (2021/5/8 23:46:34) |
バーソロミュー | > | ははは、悪人の施しだから、いずれ返してもらうが、今は素直に受け取っておくといい。では、先に上がっているよ。また機会があればよろしく頼む(そう言って一足先に浴場を後にした) (2021/5/8 23:47:55) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2021/5/8 23:48:03) |
ゴールドシップ | > | っしょ、なんだよ、いい奴じゃん。(へらへらと笑いながら自分もその場を後にして (2021/5/8 23:51:07) |
おしらせ | > | ゴールドシップさんが退室しました。 (2021/5/8 23:51:09) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが入室しました♪ (2021/5/9 01:04:42) |
遠野志貴 | > | ──ああ、今夜はこんなにも……曇空だ。(岩で形作られた露天温泉の湯船の中。白い湯気が朦々と漂う中、夜空を仰いで一人苦笑いを浮かべる。悪友の誘いの元訪れるきっかけになったこの露天温泉。混浴だという事で張り切っていた悪友の方は何やら調子が悪いとかで結局自分だけが訪れる事となったのであった。屋敷にも広い浴場はあるのだが、基本的には使われない上に主に妹だとか使用人だとかの思惑が渦巻いていたりで落ち着けないのが実情。こうして他の目を気にせずにのんびりと湯に浸かれるというのはある種これ以上にない贅沢であり、存分にそれを謳歌しているのであった。) (2021/5/9 01:09:48) |
遠野志貴 | > | それにしても客がいないのは……やっぱり混浴だから、なんだろうな。(心地良い湯温に溜息を漏らし、脱力しつつふと周囲を見渡す。広い浴場にも関わらず利用する客の姿は微塵も見当たらず、周囲の音に人の声らしき物は一切聞こえてこない。混浴というイメージが人の足を阻む理由の一つになっているのかも知れないが、それ以前にこの様な夜更ともなれば人がいないのは当然と言えば当然と言えるだろう。勿論、自身も胸の傷痕をあまり見せる物ではないと思いわざわざこの様な時間を選んだのだから、至極当然の結果ではあった。強いて言うならば本来共に来るはずだった悪友がいないが為に、随分と物静かになってしまっている事くらいだろうか。) (2021/5/9 01:19:48) |
遠野志貴 | > | ……ん、逆上せる前にそろそろ上がっておくか。(ぼんやりとしているうちに果たしてどれほどの時間が経っただろうか。身体は充分に温まり、流石に更に浸かっていると逆上せる様な気がしなくもない程に。脱力していた身体に力を入れ、ゆっくりと起き上がり浴場を後にするのであった。) (2021/5/9 01:37:12) |
おしらせ | > | 遠野志貴さんが退室しました。 (2021/5/9 01:37:18) |
おしらせ | > | ゴールドシップさんが入室しました♪ (2021/5/9 21:02:13) |
ゴールドシップ | > | よっすー、邪魔するぜ。 ても、誰もいねーの見計らってきてんだし、誰もいないのに公共の場だから挨拶しちゃうゴルシちゃん、偉いな(桶をかかえ誰もいない浴室へと挨拶をしてはその挨拶をした自分に感心 取り敢えずいつも通りにシャワーを浴びに移動 (2021/5/9 21:03:44) |
ゴールドシップ | > | ったは、今度マックイーンでも連れてきてみるか...、コーヒー牛乳飲みてぇし。 (シャワーから出てくると欠伸を一つこぼしつつべらべらと1人で独り言 (2021/5/9 21:17:53) |
ゴールドシップ | > | 楽しみになるな、ま、嫌がるかな、いや、意外と乗り気でくるかも? まぁ、レースに必要とか言えば来そうだな(足を揺らしながら肩までゆったりとお湯の中へと浸かれば欠伸をまたこぼしながら外を眺めて (2021/5/9 21:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴールドシップさんが自動退室しました。 (2021/5/9 21:57:27) |
おしらせ | > | エプリル・ニトンさんが入室しました♪ (2021/5/11 16:19:55) |
エプリル・ニトン | > | ──アンドロイドには、温泉というのは…逆に錆びてしまう原因になってしまうのでしょうか。…いえ、考えていても仕方ありませんね…!折角来たのですっ、優秀な機体であるワタシの身体は、防水対策も確り施されていますから、錆びる心配なんて無い!──はず、です…。(…いざ興味津々に温泉にやって来たはいいものの、水が敵であるアンドロイドには逆に堪えてしまうのではないかと、入口の前で腕を組みながら右往左往。とはいえ、折角来たのだから、入らなければ勿体ないと、意を決して施設の中へ。脱衣所すら珍しく、きょろきょろと異色の双眸を泳がせて。インストールする様に、只管頭の猫耳を模したアンテナがぴょこぴょこと忙しなく動く。…んしょ、んしょっ、そんな必死そうな声と共に服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿になってから、タオルで前を覆って、浴場内へ出陣。)…お邪魔しますですっ。…おー、これが温泉。流石…広いですね…!(やはり、目で見なければ分からない事が沢山あるなと。先客が居ようと居なかろうと律儀に挨拶を交わすのは、天才学者を模して造られているが故にか。…見た目は人間と変わらない身体に、洗い場で恐る恐るシャワーを当てて。) (2021/5/11 16:31:11) |
エプリル・ニトン | > | ん、んぅ。シャワー程度ならば、問題ありません、ね。(とはいえ、頭からシャワーを被るのは中々に恐ろしい。湯が目に入らぬ様にぎゅっと瞑りながら濡らすも、アンテナが濡れる度にぞわぞわとした刺激が走り、ジャーキングの様に身体が震えてしまう始末。如何にも取り外し出来そうな見た目ではあるが、取り外しは不可。…銀糸の様な髪を、探り探りで掌に出して広げたシャンプーで丁寧に洗い、身体も綺麗にボディーソープで清め、宛ら人間と同じ様な所作で綺麗に。…ふるふるっ、首を小さく振り、犬の様に顔や髪の水気を僅かに飛ばした後、くるくるっとタオルで髪を包み、一番に目に付いた内湯へ足を進めようか。)…い、いくっ、いくッ、です…!(…傍から聞いたら、何か勘違いされてしまいそうな掛け声と共に、爪先からゆっくりと入水。身体がじんわりと温まっていくのは、人間程で無いにしろ…伝わっている様子。肩まで浸かり、時折湯の中で手を組んで水鉄砲を飛ばしつつ「あ、案外悪くないですね…!」と、目を輝かせて感動。ともあれ、長湯をし過ぎるのは毒になってしまいそうだ。両肩にお湯を掛けて、静かな温泉を堪能。) (2021/5/11 16:44:06) |
エプリル・ニトン | > | ふふん…今度、アリーゼにも教えましょうかね…。…いえ、でも…教えた所で──。(「はぁ!?混浴ぅ!?ばっかじゃないの!男が来る可能性がある所に、何でこっちから進んでいかなきゃなんないのよっ!ばっかじゃないの!?…アンタのメモリー、どっかぶっ飛んでんじゃない?自己修正出来ないなら、全部解体して修正して貰ったら?」何て言葉を投げられそうな未来が容易に想像出来て、思わず苦笑い。揺れる水面に映る自身の顔は、心底滑稽な表情を浮かべており、自らも思わず笑いが込み上げてきそうな程。…段々温まって来た頃に身体を起こして縁に座り、足湯を堪能しつつ。上下に泳がせる度、ちゃぷちゃぷと…まるで梅雨が好きな蛙を連想させる少女が好みそうな音が鳴り響く。時刻はもう5時を回ろうとしていた。バッテリー切れが近い気もしなくはない。…流石にこの施設にはバッテリーを充電出来る設備は整っていない。飛行島に挨拶も兼ねて充電しに行こうか、何て思案しつつ、もう一度お湯に浸かってみたり。)…ママも、堪能した事があるのでしょうか。(瞼を伏せれば、助けて貰った女性の存在と、相棒の存在が思い浮かび、相棒と早く再会する為に頑張らないと、何て。) (2021/5/11 16:59:50) |
エプリル・ニトン | > | …さて、予備バッテリーに切り替わってしまいましたが、長く持ちそうにはありません。そろそろお暇しましょう。(湯から上がり、軽くシャワーをもう一度タオルを解いた頭から被っては、今度は確りと水気を絞り、全身を拭いて脱衣所に引き返そうか。バスタオルできちんと拭い終えた後、私服を纏い直し、髪も確りと乾かしつつ、温泉を後に。暫くは身体に硫黄の匂いが残ったものの、それはそれで悪い匂いでは無く。何とかバッテリーが切れる前に飛行島に辿り着き、充電させて貰って、彼の住民に温泉を堪能した話をすれば、心底羨ましがられたとか。…どうやら身体に害を及ぼす事は無かった模様。寧ろ動きが滑らかになった様な気も。アンドロイドにも、温泉はいいものだった様だ。) (2021/5/11 17:11:52) |
おしらせ | > | エプリル・ニトンさんが退室しました。 (2021/5/11 17:11:54) |
おしらせ | > | 虞美人さんが入室しました♪ (2021/5/13 22:08:33) |
虞美人 | > | あー…ぁ…ほんっと疲れた…この時期って大体決まって槍の霊基の方で引っ張り出されるの、どうにかならないかしら?(今に始まった事ではないが、カルデアで前触れなく始まった聖杯戦線。今回の発起人の頭に付いた突っ込みどころだらけのアレは、アレとして置いておくとして――どうやらガッツ持ちという事で頻繁に引っ張り出される傾向がある様子の一騎が、そんな愚痴めいた事を呟きながら露天風呂を一人愉しんでいた。ちゃぷ…と水音を立てつつ岩場に背を凭れかからせ、ぐぐ…と伸びをしつつ天を仰いでいれば…星が瞬く様に双眸を細めて) (2021/5/13 22:15:00) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2021/5/13 22:19:35) |
藤丸立香 | > | こーんばんはー。センパイお疲れ様(頭にふざけた物を付けたお兄さんの顔面に三発拳を打ち込んでぐったりとした気分で温泉へ。今日はもう湯船に全ての記憶を洗い流してもらおうか……と思って足を踏み入れたところ見知った顔を見つけてパァっと湯船の前に疲れがどこかへ行きましたといった表情を浮かべ。しゅたたっと……洗い場に向かい軽く身体を流して綺麗にしてから湯船へと) 隣いい?(駄目って言われたらその時に考える!と返事が来る前にお風呂にざぶざぶと、イヌ科の動物ならぶんぶんと揺れてるだろういい笑顔を向けて) (2021/5/13 22:23:12) |
虞美人 | > | (人間は大体碌な事をしないが、自然に寄り添う形でこのような癒し空間を作り上げる部分は多少は評価しても良いと思っている。もっとも、ここに閻魔亭にもあったあんちえいじんぐ施設やらマッサージ施設があれば更に10点ほど加点しても良いかもしれない…等と、高いんだか低いんだか分からない評価を付けつつ、少し火照った頬を覚ますべく水で濡らしたタオルを顔に乗せ、ふぅ…と一息ついていれば――何だかとっても聞き覚えのある声に、ぴく…と動きを止めてのろのろとタオルを取りつつ顔を上げて)嗚呼…誰かとおもったら、アンタだったの――…って、許可出すまえに近づく者があるかっ(痴れ者めが、等と少し柳眉を潜めつつ声をぴしゃりと躾(?)めいた言葉をかけるものの、動き自体は制限しないらしい。多分この手の「後輩」には何を言っても無駄だろう…そんな事を経験則から理解しているのか、はぁ…と嘆息しつつヒラヒラと手を振って)…ぁぁ、もう…好きにすれば? (2021/5/13 22:30:10) |
藤丸立香 | > | そりゃまあ、唯一の後輩ですし?センパイって呼ぶのは俺だけって言うか(ふふんと、彼女からしたらこちらに舐められないように、と名乗ったのであろう先輩後輩の関係をむしろ嬉しげに誇らしげに、どやっとした表情で満面の笑みを浮かべて) いやぁ許可取るの待ってたら別になんとなくって理由で駄目って言われそうだし……はーい、好きにしまーす。ぐっちゃん先輩ってこういう癒し系?なとこ好きだよね(温泉とか、マッサージとか……と過去にご休憩どころがあった微小特異点の事を思い出して指折り指折り。好きにしろと言われたので距離を詰め寄り詰め寄り そしてお風呂で飲もうと持ち込んだグラスを浮かべた深めのお盆に乗っけて。飲みます?と瓶を持ち上げる。見た目は日本酒っぽいが未成年なのでノンアルだけれど) (2021/5/13 22:38:51) |
虞美人 | > | そもそも後輩呼ばわりに疑問を持たないどころか、寧ろ嬉しそうにするヤツなんてお前くらいだと思うんだけど…(何故そこでドヤ顔をするか?と若干困惑気味のパイセン。しかも好きにすればの数秒後には、やっぱり止めたとなる可能性まで小生意気にも読まれていれば、ぐ…と少し言葉に詰まりつつも、次なる話題への転換を幸いにそういえば…と思案して)…お前達定命のものたちとは違って、こっちは不老不死。つまりずっとこの身体で生き続けなきゃいけないんだから、そりゃあ身体のメンテナンスにも気を配るのは当たり前でしょ(人間の世界には万年なんとか、とかいう言い回しがあるけれど、自分にとっては文字通りなんだから笑えない。詰め寄る距離感には、まぁ大型犬だと思えば…的な諦めやら慣れのようなものがあるのか、直接肌に触れない限りは許すとして。やがて飲みます…?と差し出されたものに何気なく視線を向ければ、なかなか気が利くじゃない…と視線を向けて)…ふぅん、なかなか分かってるじゃない?温泉とくれば…って事ね(そしてお酒っぽい何か?が入った瓶を見上げると、そっと桶に入ったグラスの片方を手にもって。当然、先に酌をさせるスタイルらしい) (2021/5/13 22:49:25) |
藤丸立香 | > | ん~ほら、ヒナちゃんがカルデアの先輩なのは間違いないし?後はなんていうのかなあ……「マスター」しなくていいのってなんか気が楽なんだよね(王様でも自分の事マスターって尊重してくれるのありがたいけど緊張するんだよねえ、と温泉にあたためられて抜けていく吐息に混じらせ呟きそのまま夜気に紛れさせて) あとまあシンプルにぐっちゃん先輩の事好きだからってのがあるし。 あ、マッサージ割と得意だったり(きゅっと指を閉じたり開いたりして有能アピール、まあさすがに中国拳法の奥義を応用した肉体破壊の極地一歩手前みたいな技は使えないけれど。それなりといえばそれなりの腕前。ルルハワで徹夜当たり前の環境ではメンバーのケアにそれはもう活躍したとかしないとか) 憧れてたんだけどこれ出来る温泉って意外と無いんだよねえ……(はい、どうぞ……と差し出されたグラスにトロっとした透明の液体を、酒蔵屋さんが作った本格的な大吟醸モドキなのでアルコールは無いけれど麹の甘味が効いた良い物です。 器用に表面張力ギリギリまで注ぐと始めてしまう前にささっと自分の分も注いで、はい乾杯と軽く持ち上げて) (2021/5/13 22:57:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虞美人さんが自動退室しました。 (2021/5/13 23:09:29) |
おしらせ | > | 虞美人さんが入室しました♪ (2021/5/13 23:09:58) |
虞美人 | > | ヒナちゃん言うな!たとえ仮初の名であっても、そんなに気安く呼ばれる筋合いは――…はぁ?マスターであるとかないとか以前に、お前はお前でしょ?(寧ろマスター候補生としては各段に自分よりも格下だったはずの存在。それを後輩呼びして何が悪いのか?とばかりに不可思議げに首をかしげて…いれば、また不意打ちの好意を伝える言葉。再び言葉にぐっと詰まれば、今度は「変わり者もここまで極めれば、いっそ清々しいわ…」等と悪態なんだか照れ隠しなんだかよく分からない言葉を呟いて)…マッサージ…へぇ?お前にそんな特技があったなんて。じゃあ今回は特別に其のマッサージの腕前とやらを、私直々に査定してやっても良いけれど…?(勿論この飲み物を飲んだ後に。ただし、少しでも変な真似したら問答無用で天誅を下すから――的な事を呟いていれば、なみなみを注がれたグラスがカチンと合わさって。それの動きに合わせて零れそうになる中身に慌てて口を付けると、口の中に広がるまろやかな味わいに目を丸くしつつ…思わず、素直な言葉が零れてしまう)…美味しい…何これ、お酒ではない…?(そう呟きつつ、またクイッと杯をあおって) (2021/5/13 23:11:18) |
藤丸立香 | > | 正直あの格好も可愛くて好きでした!今は美人系っていうか……語源ご本人に言うの変な感じだなあ……。 うん、そう言ってくれるのが気が楽なんだよね。大学で先輩が出来たらこんな感じかなあ、とかさ(当たり前のように言ってくれるのが嬉しくて、だから肩の力が抜けるのだとふにゃりとした笑みを浮かべ。大学の近くのアパート借りたら毎日遊びに来るようになってしまった先輩……うん、いいな。 自分の言葉に彼女の表情がころころと変わるのも見ていて不思議と嬉しいもので) お、肩揉みとかそんな素人レベルを想像してない?これでも肩から脚裏まで、エステ式のオイルマッサージも出来るんだけど?(しゅっとエア肩もみを、凝り性というかはじめは肩揉みレベルだったけれどやるうちにあれこれ勉強してスキルアップを重ね今ではスキルレベル……6くらい) お酒屋さんが作ったお米ジュース、みたいな?ほら俺って未成年だし。まあ特異点で何か月も過ごしたり虚数で何か月も過ごしたり体感時間とズレすぎて正確なところは判んないけど(一応未成年、のはず……と難しい顔をしながらくいっと、気持ちだけは大人な感じでグラスを傾け。空になればささっと注ぎ足していく) (2021/5/13 23:23:38) |
虞美人 | > | …っ、…まぁ、…ね…一応お前達人間社会の「常識」の範囲に当てはめて、仕方なく整えた衣装だったけれど…(褒め讃えられるのは、まぁ相手からの純粋な好意を感じるだけに悪い気はしない…等と。もっともこれが項羽様からのお褒めの言葉ならば天にも昇る気持ちになったのだろうけれど、今はこの「後輩」からの讃辞で満足しておこうと…ん、んっ…と軽く喉を鳴らして視線を僅かに反らし気味に。けれど彼のマッサージ技術が、自分の予想を超えるレベルらしい事を自信満々な口調から聞けば、へぇ…?とエア肩もみの動きに興味深げに視線を向け)…っていうか微小特異点に行くたびに思うんだけど。つくづくお前は、何を極めたいのかよく分からなくなるレベルで多才になっていくわね…(原稿アシスタントに仲居、最近では怪盗っぽい何かもしてたし…と若干呆れ顔で嘆息。とはいえスキルレベル6程度なら、実用レベルだがプロには及ばすといったところか。お米のジュースと聞けば、ふぅん…とグラスを月光に透かすように持ち上げて)…コメ本来の自然な甘みっていうやつね。悪くないわ、そういうの嫌いじゃないわ(後輩にしては良いチョイスだ、と褒めて遣わすと軽く笑みを浮かべ) (2021/5/13 23:36:45) |
藤丸立香 | > | まあ初めて見た時の印象だとどこか物憂げな大人しい感じの子かなあって思ってたけど、まさか年上だったなんてなあ……(いやほんと意外……顎に手をやり目を閉じうんうんと……。 自分の言葉で照れてくれたのが嬉しく頬が緩むけど、同時にどこへ思考が向いているのかもなんとなーく察して、グラスを口元にやってほうっと吐息をこぼして表情を隠して) 必要に駆られてとかやむにやまれずって事情があったとは言えほんと我ながら色んなスキル身についたよなあ……まさか忍術まで使えるようになるとは……(真面目な空間だと使えないんだろうけど、とぽつっと呟き足して) お褒めにあずかり光栄です。気に入ったら部屋の冷蔵庫にまだあるから(自分が用意したもので喜ばれるのは嬉しいものでどこか得意げに嬉しげに笑みを浮かべ、グラスを干すとじゃあします?と両手を持ち上げて) (2021/5/13 23:46:13) |
虞美人 | > | 実際、大人しくしていたじゃない。まぁあの頃は目的のために目立つ真似は極力避ける必要があったし(というか、今は全く正反対の印象を持ってるって事よね?等としみじみ感じ入る様子に憮然としつつ。ごく自然に項羽様なら、項羽様だと…に何にでも結び付ける思考故に、後輩がグラスに向けて吐息を零す様子には、お酒でもないのに…気分的に酔いでも回ったのかしら?等と首を傾げつつ)…人間離れとまではいかなくても、少なくともカルデア所員じゃなくてもそこそこ生活できそうな気はするわね(一体どこに向かっているのか。それはまぁ、運営のみぞ知るところ…というメタァ、事が頭を掠めつつ。冷蔵庫の中にまだあるという言葉と、達人まではいかずともセミプロレベルのマッサージスキル持ち…という状況を考えれば、取りあえず風呂から上がってそれからだ…と判断。ざば、…と無言で温泉から立ち上がるとぽた、ぽた…と惜しげもなく晒す曲線美に水滴を滴らせながら、ふぅ…と一息ついては髪をかき上げ。それから、申し訳程度に岩場に置かれたタオルで前を隠しながら…くるりと背中を向けて) (2021/5/14 00:03:10) |
2021年02月05日 01時41分 ~ 2021年05月14日 00時03分 の過去ログ
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