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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ

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2021年05月12日 20時59分 ~ 2021年05月15日 11時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

柳野 真さあな。ただこの前ので学習はした。あれをもう一回されるのは御免だなと思っただけだ(さんざん頭がおかしくなると思った行為の後に暴かれては心が死んでしまう。そもそもそのまま入れるとお互いの体に優しくないのだし。質問には答えつつも、どこかずれたようなものを回答として提出)ははっ、泣いて叫んだら許しておくれよ?(少し痛いくらいだが問題のあるものを投げ込んだのは自分なのだしこのくらいは甘んじて。背中に手を回し、ぽすぽすとあやすように優しくたたいた。若干この前のことを咎めるような言葉を口にしつつ)   (2021/5/12 20:59:16)

柳野 真((子供っぽさと大人っぽさが入り混じる年齢美味しいと思いますね~。えへへ、お口にあったようでうれしいです。お友達からお願いします(おててにぎにぎ)   (2021/5/12 20:59:51)

士流 雪宮((けっこんしてくれ……   (2021/5/12 21:03:38)

士流 雪宮……この前ので学習、って…それ記憶が飛んだという事と少し矛盾してないか?(すん、と疑問に思ったことを口走りながらしばし反省。確かに、相手の言う通りだなとは思う。だが思うだけだ。実行するとは言ってない。そもそもからかいすぎというか、子供扱いをしすぎる相手も相手なのだからと思う自分もいる。こういう所がまだまだ子供なのだけれど、同じ目線に立ちたい自分としてはその扱い程辛いものは無かったりするのだ。かと言って妙に背伸びする必要は、相手の前では最早無意味なのかもしれない。素面が出ている時点でお察しなのだろう。恐らくは。泣いて叫んだら許してくれ、なんて「喜んでたくせに…」とボソリ言いながら暫くあやすような素振りを甘受した。再びゆっくりと押し倒してはいざ仕切り直し、と言うように「脱がすよ」と告げ1枚目の着物を。1枚脱がしただけでは変わらないだろうな、というのは個人的な偏見だ。豪勢で、本来なら色鮮やかに見える布を肩から落とす。襦袢が見えるまで、なんだかマトリョーシカの中身を暴いているような気持ちになってしまう。   (2021/5/12 21:19:12)

柳野 真((言い返せないんだな~~   (2021/5/12 21:20:31)

士流 雪宮((パパは着物、肌着含めて何枚着てるんだ…?ってなりました…。着物って種類多くてどれが当てはまってるのかわからんやで…   (2021/5/12 21:23:48)

柳野 真((若干手抜きファンタジーですかね~。着物と襦袢みたいな薄いのと、インナーですかね……ちゃんとしてるの毎日着るのも大変かなという意味も含めの手抜き……(がばがば)   (2021/5/12 21:29:26)

士流 雪宮((なるほど~。色々含めて4か5枚くらい?と思ってやした…!枚数決まってると助かりますわ…   (2021/5/12 21:31:15)

柳野 真覚えているところもあれば覚えていないところもある。そういう話さ(立てた人差し指をくるくると回して魔法でもかけるように。自分の都合のいい魔法が展開できるか分からないが、お粗末に取り繕えてはいるのではないだろうか。そこは忘れた記憶だといわんばかりに額に手を寄せ、中指でぺちりと軽くはじいた。こんなもので飛んでいく記憶ではないだろうが。背中に回していた手を下ろし、脱がされるままに袖から手を抜く。先ほどの言葉が聞いているのかおとなしめに、されるがままというほどでもないが。それほど変わらない気もするがなんだか寒い気がして身を震わせた)   (2021/5/12 21:34:51)

柳野 真((もうちょっと増やそうとしたのですが、空回りそうなのでこのままで……   (2021/5/12 21:35:23)

士流 雪宮いつもみたいに躱さないんだな?図星?(ニヤリ、と笑って言ってみせるも制裁と言わんばかりに額を弾かれた。"ぃた"と小さく声を発しては苦笑する。普段から人を揶揄うからこそ手馴れてると思っていたが、どうやらそうでは無いらしい。あまり言い過ぎて臍を曲げられでもしたらそれはそれで困る為に軽口はここまでにしようか、と思いとどまったところだ。好きな子ほど虐めたい子供の気持ちがわかる気がする。されるがままに着物を脱ぐものの、やはり少しばかり寒いのだろう。先程まで温まっていた熱はあろう事か自分で場外へ吹っ飛ばしてしまったようなものなのだから。袖から手を抜いたタイミングを見計らい、そっとベッド下へ出来るだけ優しく彼が着ていた着物を落とした。シワにでもなったら、その時はその時だ、と。襦袢とインナーだけとなった姿に視線を寄越しては、襦袢に付いている紐を緩く解いて行く。布同士が擦れる音がより鮮明に響く中、先程と同じようにそっと足に触れる。足を閉じられないように間に挟まる形で自分の体を収めながら、そっと下着の上から熱に触れた   (2021/5/12 21:49:46)

柳野 真 今は好ましくないな(消した記憶ではあるが嘘をつくのは好きではないのだし、かといってもう一度やられるのは困ってしまうが。自分は根っからの被虐趣味者ではないのだし。自分ばかり脱がされるのはやはり気になるが今は気にしないふりをすることにした。高価なものでもないのだし床に置くくらいで駄目になるような生地でもない。それに関しては全く気にならないとばかりに。ぞわぞわと甘い感覚が足から付け根のあたりまで)ん……(先ほど触れられたので少し熱されていたがさらに触れられたことにより明確に分かるかもしれない。とはいえまだそれほど触られていないのだしそこまででは。足の間にいる相手を挟んでしまうような向きに力が少々。手で顔を隠しつつ、まだどこか落ち着かないように)   (2021/5/12 22:01:37)

士流 雪宮ダメ、顔見せて(自分の体が相手の足により挟まっている力にクスリ、と笑うものの。熱に触れた拍子に隠された顔には眉を寄せた。わざと襦袢は脱がさぬまま、布の隙間から見える脚を軽く持ち上げる。落ち着きが無くなるのも無理はない。自分も立ち位置が逆ならそりゃもう落ち着かなくなるし、視線を何処にやればいいのかも分からなくなる。「俺を見て、ね?」そう優しく言いながら持ち上げた足の太腿にキスをひとつ。彼ならその意味がわかるだろう、と。そんな思いが強い訳では無いが、今の雰囲気には合うのでは無かろうか。下着の上から熱の塊に触れていれば、そっと中に直接手を。まだ硬くもなく大きくもないそれの先端から竿に掛けて揉むように弄びながらキュッと軽く握りつつ相手の様子を見つめ   (2021/5/12 22:14:54)

柳野 真((そういう意味か~~(ごろりん)   (2021/5/12 22:16:07)

士流 雪宮(((一緒にごろりん)   (2021/5/12 22:16:37)

柳野 真まったく……言わせたがりなだけじゃなくて、そういうのも好きなのか……(わかったわかったと了承の意味を込めて相手の目を覗き込むように。太もものあたりへの口づけ。なるほど、そういう気分か。片手で。がっつかないのは好みではあるが、やられる側というのはまな板の上のコイのような気がしてならない。顔を隠していた手をするすると移動させ、自分で足を持ち上げるように手を添えた。そういうものがあるのだし、そういった意味では不要だろうけれども。足を持ち上げていたほうの相手の手を取り、自分の口まで導くと、中指を口へと咥えた。唇で挟み、ちゅ、と音を立てて吸ったのち、隣の人差し指をも巻き込んでじわじわと口の中へと迎え入れる。入れすぎると苦しくなりそうなのだし第二関節あたりまで。水音をわざと立てながら、指を濡らし、付け根のあたりを舐めるように舌を伸ばす)   (2021/5/12 22:27:29)

柳野 真((あれ、なんかロルが消えてま……ちょっと待ってくださいね、今修正します   (2021/5/12 22:28:10)

士流 雪宮((ミナコイのバグかな?ゆっくりで大丈夫ですよ!   (2021/5/12 22:29:31)

柳野 真まったく……言わせたがりなだけじゃなくて、そういうのも好きなのか……(わかったわかったと了承の意味を込めて相手の目を覗き込むように。太もものあたりへの口づけ。なるほど、そういう気分か。布越しのもどかしい感覚に無意識にねだるように腰が揺れてしまう。もっと触れてくれと言わんばかりに。押さえているような声と共に高度は増し、熱は上がっていく……。がっつかないのは好みではあるが、やられる側というのはまな板の上のコイのような気がしてならない。顔を隠していた手をするすると移動させ、自分で足を持ち上げるように手を添えた。そういうものがあるのだし、そういった意味では不要だろうけれども。足を持ち上げていたほうの相手の手を取り、自分の口まで導くと、中指を口へと咥えた。唇で挟み、ちゅ、と音を立てて吸ったのち、隣の人差し指をも巻き込んでじわじわと口の中へと迎え入れる。入れすぎると苦しくなりそうなのだし第二関節あたりまで。水音をわざと立てながら、指を濡らし、付け根のあたりを舐めるように舌を伸ばす)   (2021/5/12 22:32:27)

柳野 真((お手数おかけしました、こちらでお願いします。こっちのが良いかなって移動させるときに変なところに貼っちゃって上書きされてましたね……たぶん   (2021/5/12 22:33:14)

士流 雪宮((まな板の上のパパ…はぇ……   (2021/5/12 22:33:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、士流 雪宮さんが自動退室しました。  (2021/5/12 22:43:56)

柳野 真((そっか、そんな時間か……おめでとうございます~   (2021/5/12 22:44:46)

おしらせ士流 雪宮さんが入室しました♪  (2021/5/12 22:46:51)

士流 雪宮((まな板の上のパパだったね~!!!!!!!!!   (2021/5/12 22:47:00)

士流 雪宮恥じらう真も好きだよ。……それとも、今の僕は口に合わないかな(苦笑を零しながらも手は止めない。強請るように揺れ動く腰を見ては"可愛い"なんて聞こえるか危うい声で呟きながら、くぐもったように聞こえる相手の声を耳にしつつ高度を増していく熱の先端に軽く指を立てた。そのまま咥えてしまおうか、と軽い思案をしていれば、自分の手で足を持ち上げる動作に目が入る。支えていた手を取られ、何をするのか様子を見ていればそれはもう目に毒と言わんばかりの相手の仕草に目を奪われてしまった。ゴクリ、と生唾を飲み込む。はぁ、と熱のある吐息を吐き出しては「本当、誘うのが上手い…」と相手の口元、その舌の動きに釘付けになりつつ、苦しくならない程度に指を軽く押し込む。こっちが相手の色香に呑まれてしまいそうだ、と。一寸止まっていた彼の熱への刺激を再開させる。そっと先端の窪みに爪を立てながら、揉み込むようにしつつ指で輪っかを作り摩って見せて   (2021/5/12 22:47:03)

柳野 真((今日の遺言芸人ですかね(笑)本当に絶妙なのではじかれるなと   (2021/5/12 22:47:52)

士流 雪宮((不名誉な名誉だな!そこそこ日本語喋れてる中での弾かれなのでまぁまぁ良しとしよう(誰?)あ、雑談専用部屋が出来たらしいですよ。あとCPが誕生したとか   (2021/5/12 22:50:47)

柳野 真((えっ、浦島太郎……CP誰だろう……   (2021/5/12 22:51:09)

柳野 真((なんだか今日人多いみたいですからね~。賑やかなのは喜ばしいことなのかなと   (2021/5/12 22:51:42)

士流 雪宮((山崎さんと最近来たばかりの新規さんですね、海堂さん   (2021/5/12 22:54:58)

柳野 真っぷは……口に合わなかったら吐き出していっ、る……(先端に爪をたてられれば腰が跳ねた、とろり、と透明が液体が。口の中を探られるような指使い。少し苦しいが二本も咥えているのだししょうがないか。舌先でちろちろと指先をくすぐるように。ぢゅっ……とやや品のない音であふれかけた唾液をすすった)んっ……っ、ふっ……っ……っ、んー……(開始された手での刺激。輪っかが上下される動きに合わせて声が漏れしまう。危うく咥えている指に歯をたてかけた。気持ちいいが、そちらではなく……。咥えていた指を口から離すと銀の糸が、つう、と)いいのかね、あまりよくしてもらうと最後まで付き合いきれないが(するり、と下着を足から抜き去ると足を支えているほうの指を後ろのほうへと伸ばした。自分はいいから相手を……という考えはまだ変わっていないのだし。慣れているわけでもないのだし、それなりの手間が必要なわけなのだから。口や手が好みでないなら自分が提案できるのはこのくらいしか浮かばない。とはいえこれは飛ばしすぎであまり自分好みではない。だがこうでもしないと頭が馬鹿になって鳴いて縋るしかできない存在へとなり下がってしまいそうなのだし)   (2021/5/12 23:13:22)

柳野 真((なるほど、ありがとうございます~。あとでざっくりログあさりせねば……部屋も多くなりましたし漁るの大変そうですね……   (2021/5/12 23:14:04)

士流 雪宮((パパめちゃめちゃ悶々としてる……   (2021/5/12 23:16:43)

柳野 真((変な計算してるせいで迷走してるのはありますね~   (2021/5/12 23:17:43)

士流 雪宮それなりに合っているようで良かったよ(まぁまぁ一安心に近い感覚にはなった。もしこれで"実は嫌なんです"とでも言われてみろ、富士の樹海へ身投げコース決定まっしぐらだ。まぁそんな物騒なことはしないが。先端の窪みへ指を入れれば跳ねる腰と、快感を確実に拾っている証拠とも言える液体が溢れてきた。飲み込んでしまいたいな、なんて思いつつもグッと我慢。あまり攻めすぎては彼の言った通り最後まで持たないのだろう。言いつつも、なんだか色々迷っている素振りが見え隠れしている気もするが。彼が咥えていた指が離れれば艶めかしい銀色の糸が紡がれる。重力に従ってぽとりと落ちた。舐められた指に自分自身でちゅ、と口付けては赤い舌を見せつけるように舐めとった)   (2021/5/12 23:33:10)

士流 雪宮ん、次にいきたい…ってことかな?(スルスルと抜かれる下着に視線を寄越しながら行く末を軽く見届ける。身に纏うもののせいでクラクラと酔ってしまいそうだ。色香が溢れすぎるのもまあまあ困りものである。「俺だけが気持ちよくなっても仕方なく無いか…?」なんて苦笑しつつそう告げては、ガサゴソとビニール袋からチューブを取り出す。ハンドクリームと同じような形をした蓋を取っては中のものを軽く出し、手の中で温めた)まぁ、前と後ろ両方弄れば解決だしな(じんわりと温まったローション片手に、支えている足をそのままに後孔へと軽く塗る。「お邪魔します」なんてからかうような笑みと共にまずは指を1本入れた。相変わらず中は狭く、そして熱い。前回見つけている痼に向かって指を引っ掻くようにしては反応を伺いつつ、中途半端な熱への刺激を再び、睾丸を揉むようにしながら先端からでる液体と、後孔に入れた指を動かし水音を出した   (2021/5/12 23:33:13)

士流 雪宮((ちょっと急ぎ足かな?とも思ってしまう…   (2021/5/12 23:33:28)

柳野 真((それは思いますね……後でちょっと合わせるように、うまいことしますけれども。こう、真的には自分がされっぱなしなのは落ち着かないというか……そういう……   (2021/5/12 23:34:46)

士流 雪宮((ぬぁぁ、申し訳ねぇ…いい感じに不器用をさせようとするとどうも折り合いが…。18歳難しいんだナ…(斬首)逆にこの状況からパパが何をしてくれるのか私は気になってしまうところ…   (2021/5/12 23:38:57)

柳野 真((こちらはこちらで不器用なところがありますので……こういう感じで微妙にかみ合わない感じも醍醐味なのかなって思いますね。考えていることはありますけれども、受け入れてもらえるかですかね~。タイミング見計らってぶん投げたみ   (2021/5/12 23:45:21)

士流 雪宮((優しいフォローに心が救われますわ…。そのロルもとんでもないんでしょ!ナイフぶん投げてくるんでしょ!私知ってるよ!!   (2021/5/12 23:47:09)

柳野 真(水気のせいで滑りが増し、ぐちゅりという音のせいで聴覚までもを犯していくようだ。自分の液体を舐めとる舌、その表情は子供というにはあまりにも大人びすぎているか)いや、そういう……ううん、そういうことにしてくれ……というか自分だけというのはやつがれのほうに刺さってだな……(もごもごとどこか言いにくそうに。乱されているのは自分ばかり、手を伸ばしても叱られないかもしれないが。この前も先ほどもしたやり取りなのだし、もう飽きたといわれそうだが。待て、今何と言った?前と後ろ両方なんてやられたらすぐに頭がパーになってしまう。そういう意味ではないんだと口を開こうとしたところ、暖められた液体が塗り付けられる)   (2021/5/12 23:55:27)

柳野 真んんっ……!(すんなりとはいわないが液体を纏わせているならば抵抗感は少ないか。とはいえ招かれないようにぎちぎちと圧がかかるだろう。場所がわかっている良い箇所にたどり着くのはそう難しいことではないが、まだ熱が入り切っておらず溶かされていない体が驚いたようにガタガタと揺れた。押さえていないほうの足が暴れ、支えているほうの足も手がなければ落ちてしまっているくらい)まっ……ちょっ……!(ぐぐ、と相手の胸のあたりに置いた手で押して抵抗。駄目だ、馬鹿になってしまう。足を押さえている手に力が込められていることがわかるかのように指の形に太ももの皮膚が沈み込んでいる。自分がやれといったにもかかわらずこんな反応をしてしまうのは申し訳ない。だが体は完全に嫌だとは言っておらず、手の中のものは冷めることなく液体をとろりと吐き出し、そういった意志を持って動かされた指のおかげで後ろのほうも少しづつ慣れていっているようではある。それがわかる程相手が経験を積んでいるかは知らないけれども)   (2021/5/12 23:55:29)

士流 雪宮((んん~、なるほど…どうするかな   (2021/5/13 00:00:53)

柳野 真((この後に続けてナイフ(比喩)投げても良かったかなって思うんですけれどもね……それだとまだちょっとペースがはやいのかなと……(後ろ手に何かを隠しつつ)   (2021/5/13 00:04:03)

士流 雪宮((((((こいつ何か持ってやがる──!!)))))))))   (2021/5/13 00:04:33)

柳野 真(((にこ……)   (2021/5/13 00:05:02)

士流 雪宮((背後としては押して押してボン!したいけどうぅうん、雪だからなぁ…(悶々)   (2021/5/13 00:06:20)

柳野 真((中の人とやりたいことと、キャラのやれることは違いますからね~。キャラ崩壊はのんのんでしょうし、待つのは好きなのでごゆっくり~ですよ~   (2021/5/13 00:10:52)

士流 雪宮(まだ言うか…ともう呆れ顔以外に何も出来ない。受け身に慣れていないだけだ、とは思っていたがここまで来ると堅物か何かかと思ってしまう。頑なに言い続けるのなら、最初から受け入れなければいいのに、とも思うがそれとこれとはまた違うのだろう。言いにくそうにする相手の言葉の続きが気になったものの、右から左へ軽く受け流した。言いたいことは後で聞きます、と言うような普段の雪宮なら絶対に、それこそ天変地異レベルでしないであろう"無視"である。しかし、次の彼の反応でピタリ、と止めざるを得なくなるし、言いたいことも聞かざるを得ないのだが。些か性急すぎたのだろう。相手の反応が今までとは違いすぎたのだ。   (2021/5/13 00:17:37)

士流 雪宮中を弄る指を引き抜き、首を傾げながら軽く暴れる腰に手を添え「真?」と少々心配そうに声を掛けた。胸を押され抵抗する素振りまで見せられれば一旦は止まるしかあるまい。太腿に指の跡が着くほどの力のこめ具合を見ては、そっと解くように手を添えてゆっくりと引き剥がす。未だ触れていた熱の塊から液体が溢れれば、本気で嫌がっている事は無いのだろうけれど。流石に"待て"をされてでも無理矢理進めるほど獣に成り下がった覚えは無いのだ)急すぎかな、1度止めるかい?(そんな事を言いながらもわざとらしい水音を立てながら弄る手は止めないが。本気で嫌なら殴りでもしてるだろう、という考えの元である。どうする?なんて首を傾げながらクスリ、と笑うのだ   (2021/5/13 00:17:39)

柳野 真っあっ……っふ、は……ぁ……ふっ、……(荒い息を吐きだしつつ、目をぱちぱちと。この前と違う意味で視界が白く染まった。心配そうな声、抜かれた指。とはいえもう片方の手は止めてくれないのか。もうこれ以上は高度も熱も上がらなさそうなほど、先ほどの痛みと苦しみはスパイスへと変換されなかったようだがそれでも触られ続けては限界がそれなりに近くなるというものである、手の中でびくびくと震えている。引きはがされた手と相手の手を絡ませるようにして握り、小さく息を吐きだした。支えのなくなった足はそのまま元の位置へと戻ろうと下がっていったが、途中に存在した相手の肩へとぶつかり上へと乗ってしまうだろう)   (2021/5/13 00:28:38)

柳野 真はっ、はっ、はー……っ……。ひ、一つ提案があるんだっ、が……ね。位置を変えてくれんか。なに、妥協案だ。ここまでされて……そういうことをしようとは思っていない(ぱっぱっ、と指で位置を変えてくれと言う意思表示。その言い回しで理解したかどうかは分からないけれども。つまりは受け入れるのは自分、されっぱなしは気になるからそちらの権利をくれという話である。早い話、上に乗せろということだ。相手からすれば重いかもしれないが、完全に体重をかけるわけでもないのだし、上手いこと逃がせられれば負担も減るだろう。妥協案になるかどうかは分からないけれども、熱で溶かされかけた頭で弾き出せた折半の案はこれくらいしか)   (2021/5/13 00:28:40)

柳野 真((そもそもお口に合うかが問題ですかね~。受け入れていただいても、だめって言われても、どっちでも美味しいと思ってます   (2021/5/13 00:29:39)

士流 雪宮((上に!?!?!?のせ!?!?!?!?!くぁwせdrftgyふじこlp!?!?!?!?!?!?!?!?   (2021/5/13 00:30:16)

柳野 真((ど、どうどう……ひっひっふー……   (2021/5/13 00:31:03)

士流 雪宮((ぐぅう、名残惜しいですが次ロル返したら寝なければ…明日は朝が早いのです…続きは帰宅してからになるので20時頃になるかと…くっ、連日独占申し訳ない……あ、もちろん明日以降でも大丈夫ですよ!!   (2021/5/13 00:33:18)

柳野 真((いえいえ、とても楽しいので~。独占しているのを気にしてるのはこちらのほうでもあるような……。リアル大事ですからお気になさらず~。ふんふん、その時間なら大丈夫ですよ! また明日も何かなければその時間にお願いしますね~   (2021/5/13 00:34:31)

士流 雪宮(荒々しい息を吐き出す様子に少々脳内会議と共に反省を。大丈夫?なんて愚問である。転んで血を流して泣いている子供に大丈夫かどうかを聞くようなものだ。大丈夫ではない、のだろう。多分。引き剥がした手が絡み合って結ばれるのがいい合図のようにも思う。支えが無くなった足が肩に乗るが大した重さではない。むしろ、下手をすれば彼を抱えることすら出来てしまうのかもしれないのだ。これくらいどうということは無い。が、相手の反応が反応の為どうということがありまくりなのだが。若干の心配を普通に心配する表情へと変えれば「その体勢、こっちからしたらかなり毒なんだが」とため息を零した。視界に悪すぎる。んん、と目線を軽く逸らした。彼の言う提案を耳にしては露骨に嫌そうな表情をしてしまったように思う。てっきりこっちが抱かれる立場になると思ったからだ。   (2021/5/13 00:45:23)

士流 雪宮しかし、噛み砕いて聞いてみればそうでは無いらしい。ただまぁ、されてばかりが、露骨な言い方をすれば気に入らない相手にとっては妥協案ではあるのだろう。しばし悩む)…良いけど、上に乗った所で俺はジッとしないから(1回吐き出せ、と言うように弄んでいた熱から手を離す。ついでに肩に乗っていた足を退け、流れで上半身の服を脱いだ。相手の手首を掴み、グッと力を入れて起こしてやればそっと抱き留める。優しく背中を叩いては、負担にならないよう背に腕を回しながらゆっくりと位置を交代。先程まで見下ろしていた相手を見上げる形になれば、そっと微笑んだ)   (2021/5/13 00:45:25)

士流 雪宮((いやいやいや、私と成りしたいと思う人早々居ませんよ~!むしろ柳野パパの方が成りしたいと思う人たくさん居ますし、ほんと独占申し訳ない…   (2021/5/13 00:46:23)

柳野 真((ではこのロルお預かりしますので、また明日までに練っておきますね~。お相手感謝です~。楽しかったです~   (2021/5/13 00:48:22)

柳野 真((それとも今夜中に投げたほうがいいですかね……なやみんぐ   (2021/5/13 00:48:57)

士流 雪宮((お、投げていただけるのであれば隙間時間に拝見しかりロル打ちは出来ますね!お任せしますよ!   (2021/5/13 00:50:30)

柳野 真((ではもう少しだけ居座って投げるだけ投げておきますね~。お引止めするのは気になるのでお見送りしますね~。おやすみなさい~   (2021/5/13 00:51:36)

士流 雪宮((ではでは、私の方はこれにて…。なんだか色々噛み合わせ等々悪くなって申し訳ない…。柳野パパCP組んでくれ(定期)(切実)   (2021/5/13 00:51:57)

おしらせ士流 雪宮さんが退室しました。  (2021/5/13 00:52:09)

柳野 真((噛み合わせ問題は私がぶち込んだせいもありますね……それに関してはそういうのも私は楽しいって思ってます。こう、中の人の思惑通りにするする進むのばかりだと面白くないかなって思ってしまう派です。お疲れさまでした~   (2021/5/13 00:53:05)

柳野 真(大丈夫かと聞かれれば大丈夫かと答えるが、待ってほしいかと聞かれれば待ってほしいと答えるだろう。見た目よりもタフなのだしそういう意味では本当に平気。目に毒といわれてもいまいち理解できない話なのだしなんとも。どこが一体悪いのだろうかというくらい。剥き具合は相手がやったのだし、足に関しても最初に持ち上げたのはそちらだ。何か嫌な顔をされた気がしたが葛藤でもあったのだろうか。自分でいれろだのなんだの言われた記憶もあるのだし嫌いではないと思ったのだが。難しいな、気分ではないのか今は)ん……そい、つは……織り込み済みっ、だ……   (2021/5/13 01:24:04)

柳野 真(離れていく手、抱きしめられながらひっくり返される体。その際に触れてしまった箇所のせいでかすかに快楽が走る。すでにそうでもない接触を誤認しかけている、危ない。ぼんやりとしているうちに上のものを脱ぎ去った相手。肌が綺麗だな、なんてわき腹を、つつ……と指でなぞった。相手の腰を跨ぐように位置を調整、体重を膝から逃がすように。うつむきがちな体勢で手を後ろへと伸ばした。今押し込むと確実に流血沙汰になってしまうだろうし。ぐちゅり、と水音。自分でやったことなのだが背中のあたりがびくついた。手が動くたびにその音は断続的に奏でられるだろう。声が出ないようにか、それとも視覚的に煽るためかは言わないが、黒いインナーの裾の部分を持ち上げ、口へと咥えた。腹のあたりまでは完全に露出した状態、相手の位置からはもう少し上のほうまで見えるかもしれない)っふ、っふ……っふー……   (2021/5/13 01:24:07)

柳野 真((すん……ちょっと、やりすぎたかなとも思いつつ……立つ鳥跡を濁さずなので飛び立ちます。また明日~(ばたばた)   (2021/5/13 01:24:39)

おしらせ柳野 真さんが退室しました。  (2021/5/13 01:24:44)

おしらせ柳野 真さんが入室しました♪  (2021/5/13 19:59:49)

柳野 真((ここでいいのかなと思いつつも、予定の時間のはずなのでお邪魔します~(すったかたー)   (2021/5/13 20:00:14)

おしらせ士流 雪宮さんが入室しました♪  (2021/5/13 20:04:14)

士流 雪宮((こんばんは~!ロルポチポチしてるのでもう少々お待ちを…   (2021/5/13 20:04:32)

柳野 真((こんばんは~。待つのは好きなのでごゆっくり~ですよ~   (2021/5/13 20:05:45)

士流 雪宮((軽くご飯モグモグしながらなのでもう少しかかるかと…!   (2021/5/13 20:12:45)

柳野 真((ご飯早く食べると体に優しくないでしょうし、お構いなくですよ~。こちらも今のうちに終わらせること終わらせておきますので~   (2021/5/13 20:14:53)

士流 雪宮(自分が発する言葉すら、予想通りという訳なのだろう。予定調和と言うべきか。なんだか色々と見透かされすぎているような気がしなくもない。隠し立てしているつもりがない為に、暴かれすぎて何も返せないというのが正しいのか。それとも最初から中身なんかなくて、ありもしない底を探しているのかもしれない。布と布の間から見える相手の白い肌は薄らと赤い紅を差したように色付いている。その姿が艶めかしいのである、故に目に毒なのだ。しかも相手が相手、ここまで痴態を見せられれば素直に生殺しされている気持ちにもなるのだ。ベッドに肘をつき、軽く上半身を起き上がらせる体制になれば、つーっと裸になった素肌に触れられる。   (2021/5/13 20:21:33)

士流 雪宮ピクリ、と眉を寄せながら跳ねるように反応を示した。目線で"コラ" なんて言うように訴えては深呼吸するようにため息を吐き出そうか。一体何をするつもりなんだ?と彼の出方を伺っていれば、俯きがちになりながら、中途半端に割開いた後孔を、自分で解し始めているではないか。流石に目を見開く。彼の手が今後孔を解していることが、響く水音でよく分かる。"何を…"なんて声を掛けようとすれば、インナーを口に咥えて、なんだか耐えるように見える官能的な表情がそこに。生唾を飲み込んでは、はは、と軽く笑い「やらしい」と。丸見えになったインナーと肌の間に手を入れては、軽く腰を支えるよう手を添えながら、中に入れた手を胸元まで持っていく。指先が飾りに触れれば、イタズラをするようにピンと指で弾いて見て   (2021/5/13 20:21:35)

士流 雪宮((お気遣い痛み入ります…(土下座)   (2021/5/13 20:21:50)

柳野 真((ふーん、えっちじゃん……(定型文)   (2021/5/13 20:23:33)

士流 雪宮((ひぇえ、そう言っていただけるだけでありがたすぎる…!!!!!!!!!パパの方がどえっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/13 20:24:07)

柳野 真(おさわりは厳禁らしい。酷い目に合うのは嫌なのだしわき腹に伸ばした手はするりと最後にひと撫でしてから離した。そういうことをしているのだしそのセリフは今更過ぎる。表情をうかがわれないように体勢はまだそのままに。一気に奥まで入れずに中ほどあたりまでを広げるように、人差し指と中指を使って、良いところには触れてしまわないように。ぽた……と垂れたのは塗りこめた液体か、それとも体液か。咥えているせいか言葉はなく聞こえてくるのは吐息のみ。圧迫感があるのか少し苦しそうにも聞こえるかもしれない)っつ……!(ぴくり、と揺れる体。くすぐったさと痺れるような甘さが胸のあたりから。液体を吸い色が変わった布を、ぎり、と噛みしめうつむいたまま視線だけをそちらに。睨んでいるというわけではないが少し咎めるような意味を感じるかもしれない。先ほどまで悪戯していた手を伸ばしたのは相手の腰当たり。ベルトは外したがまだそれほど乱していない。ジジ……と音を立てて下げたいところ)   (2021/5/13 20:41:23)

士流 雪宮((はーーーーーーーー…………(えっっっっ……好き……)   (2021/5/13 20:44:51)

柳野 真((お口に合ったのならば何よりなのです……若干好みが分かれるかな……って思っていたので   (2021/5/13 20:49:25)

士流 雪宮((その別れる好みが全てドンピシャでぶっ刺さってますから大丈夫です……むしろ益々好きになっちゃいますよ雪宮   (2021/5/13 20:55:00)

士流 雪宮(ひと撫でされればそっと離れる手に視線を向け、そうして離す。てっきりそのままイタズラでも仕掛けるかと思ったが、どうやら前回の今で色々な教訓が出来ているようにも思う。まぁ、触れたらその分仕返しはするので間違ってはいない。好きにさせてくれるのだろう?と意味を込めて笑みを深めた。未だ身に付けているズボンにぽたぽたと暖かな液体が落ちて染みを作っていく。その正体など言わなくとも分かる。彼の指は果たして自身の良いところに触れているのだろうか?表情と咥えているインナーから見るに、わざと外しているようにも見える「外してるだろ。ちゃんと当てて見せて」なんて彼の表情から一切の視線を逸らさず、言い聞かせるように言葉を発してみようか。胸の飾りを弄ろうとすれば、咎めるような視線が返ってくる。なんの事かな?なんて惚けるようにクスクスと笑いながら、弄る手を止めることはしない。指で弾いた後はキュッと摘むように力を入れ様子を伺う。本気で嫌がる素振りを見せたなら、いつでも止められるように。そうして相手の反応に夢中になっていれば、ファスナーが下がる独特の低音が耳に届いた。   (2021/5/13 20:55:17)

士流 雪宮あまり拒むものでもないのだし「いいよ」と声を発し続きを促した   (2021/5/13 20:55:21)

柳野 真(直接見えていないというのに分かるものなのだろうか、目ざとい。触られるタイミングが分かるのだし、駄目になるということはないとは思うが。支えられるように腰に相手の手もあるのだし、たぶん大丈夫のはず。奥のほうはまだ触れていないのだし快楽を求めるよりもそちらのほうを優先したいのだが好きにしろとも言ってしまったのだし)んっ……っふ……はっ……(指先で軽く撫でるように。びりびりと痺れるような快楽が走り、危うく腰が抜けかけた。ゆっくりと広げつつ言われた通りに良いところにもあたるように。腰がかすかに揺れているは無意識。完全に快楽を得るための箇所となったわけでもないのだが、つままれると同時に力が抜け、分散させていた体重が太もものあたりにかかるだろう。ぱちぱちと瞬き、まつげが揺れる。荒い吐息を吐き出す際に咥えていたものが口から外れた)はっ、はっ、はー……(進めようとしたもう片方のほうの許しは出たが上手くできるかの自信はない。指先で相手のものの形を確かめるように下着越しにくすぐる。先端と思わしき個所に指を当てると、くるくると遊ばせてみようか)   (2021/5/13 21:10:28)

士流 雪宮(言われたとおり、とその言葉通りに指を良いところに当てたのだろう。揺れ動いている腰がその快楽を物語っていた。飾りを摘めばふっ、と力が抜けた相手は太腿の上に体重を乗せる。そこで手を止めるほど優しくはない。カリカリと爪先で引っ掻きながら優しい力で押し潰してやる。荒い吐息と共に離れたインナーが腕を隠すように垂れ下がってくればようやくそこで手を離した。胴部分の裾を掴めば「……襦袢ごと、脱いで。俺に真の全部を見せて」と熱のある瞳で強請るように言ってみせた。自分の言葉通りの行動を取ってくれるのが嬉しいと思うのは普通の心理では無かろうか。出来るなら今すぐ押し倒して可愛がりたい。が、我慢だ。立ち位置を変えただけだが、相手の好きにさせるような態度を取ったのだ。今更元に戻すなんて事はしたくはない。視界の暴力と言わんばかりの痴態を見ては─はァ…と熱のある吐息を吐き出す。   (2021/5/13 21:28:34)

士流 雪宮咥えていた水分を含んだインナーのお陰で、光の加減により艶が出ている唇を見れば"あぁ、キスがしたい"、だなんて。下着越しにくるくると弄ぶようにされれば、先程からの彼の様子も相まって強く硬く反応しているのがわかってしまうだろう。それほどまでにそそられているのだ。先端と思わしい場所へ弄ぶような刺激が走れば「ン…」と小さな声と主に眉間にシワを寄せ始めた   (2021/5/13 21:28:36)

柳野 真((あ~~そういう……(はわわ)   (2021/5/13 21:30:33)

士流 雪宮((うっうっ、受け身になってる……申し訳ない…   (2021/5/13 21:32:02)

柳野 真((いえ、個人的にこういうの好きなので……(親指立て)   (2021/5/13 21:32:52)

士流 雪宮((え"あ"あ"……そういえば前に攻めばかり~とか仰ってましたもんね……本領発揮的な感じですか?(わくわく)   (2021/5/13 21:33:58)

柳野 真((は、ハードルは低めでお願いしますね!(小声)   (2021/5/13 21:39:53)

士流 雪宮((攻め側がまだまだ不慣れなところありますれば!参考!には!したい!!(本音)   (2021/5/13 21:42:37)

柳野 真んんっ……!(ぺたりと座り込むようになりつつも後ろのほうからは断続的に水音が聞こえてくるだろう。胸のあたりを引っかかれるたびに体が震え、押しつぶされると肩が跳ねる。まだくすぐったさのほうが強いが、それはそれでよろしくない感覚だ。加熱された瞳を向けられ、かけられる言葉)っふー……ああ、分かった(目を閉じ、ため息を一つ。後ろから指を引き抜き、しゅる……とゆっくりと薄手の着物を肩から落とし、抜き去る。全部ということなのだし下のものもか。腕をクロスさせると、手と逆の裾を掴み上へと。脱ぐ際に乱され顔にかかった髪を戻すべく緩く左右に振って払った)……これでいいかね?(ゆるく口角を持ち上げ、瞼を持ち上げた。人工的な光を反射し、花の色の瞳が煌めく。布越しでも良さそうなのがわかるのだし、指先で引っ掛けるようにして中のものを取り出し、軽く握る。先端を手のひらのくぼみで包み込むようにすると手首を使いぐりぐりと。だいぶ出来上がっているようなのだし、このまま一度吐き出させるのも手かもしれない。求められれば……とも思うが、少々きついかもしれない)   (2021/5/13 21:49:18)

士流 雪宮((もーーーパパほんとえっちすぎでは……   (2021/5/13 21:52:07)

柳野 真((雪宮君も大概なんだな~。スイッチ入ってる感じしましたけれども、ちょっと可愛らしい面が見えてるのが素敵だと思いましたね   (2021/5/13 21:53:41)

士流 雪宮((あれ、パパって髪長いですよね…?((設定見つつ))   (2021/5/13 22:08:45)

士流 雪宮((今は結んでる、ってことでいいのかな?   (2021/5/13 22:09:15)

柳野 真((髪長めですね。前髪とかサイドは下ろしっぱなしですけれども後ろのほうは縛ったりしてます、そのままの時もありますけれども。全く描写してなかったのであれですが、今は縛ってますね。都合が良いほうでも、ともおもいますね~。   (2021/5/13 22:11:53)

士流 雪宮(自分の体の上、厳密には足であるものの、座り込むような体勢を取られれば自ずと両手が離れる。ため息と共に了承が返ってくれば苦笑を1つ。本当にされるがままなのだな、と思うと同時にこの可愛い人をどうしてやろうか、なんて。死んでしまいそうな空腹、それはもう餓死寸前の人間が檻に閉じ込められ、目の前で晩餐会が始まるような物だ。お預けのままでいるのも悪くは無いが、良くもない。衣服を脱いだ際に揺れた髪からほんのりと香の香りが。髪にも付けているわけでは無さそうだが、無意識に彼の髪へと手が伸びる。頬に手の甲を当てながら髪の毛をひとつまみ。指の間からスルスル抜けていく感覚は、捉えられない相手を指し示しているようにも思えた。   (2021/5/13 22:13:30)

士流 雪宮「ん、上出来。……髪、伸ばしてるの?」不意に気になったことを口ずさむように聞いてみる。反射する硝子のように煌めく水色を見詰めながら、いよいよ自分の熱に掛かる感覚を表情に表して吐息を吐いた。そのまま強く弄られてしまえばすぐにでも達してしまいそうだ、それでも別に構いやしないが「ん、は…ッ…」直接触れられての快感には、残念ながら慣れていない。両手で上半身を支えるようにし、目を閉じては横を向いた   (2021/5/13 22:13:34)

士流 雪宮((いい感じに濁せたからなんとかなった!ありがとうございます、次あれば描写入れますので!   (2021/5/13 22:13:54)

柳野 真 っはー……いや、切るのが手間でね……(頬に添えられた手に摺り寄せるように顔を動かし目を閉じる。やや冷たく感じるのは自分の体温が上がってきているせいだろうか)辛いだろう、一度出してしまったほうが良い。我慢は良くない(ぎゅ、と包み込むように先端を握り、そのまま滑らすように下へと。手全体で握りこむようにして上下に擦る。時折指先で裏のあたりをくすぐり、先端を撫でるようによしよしと。ああ、それとも)――中のほうが良かったかね?(少し時間をもらえたのだし足に力が入るようになった。先ほどより腰に近い位置へと、少しだけ足は開き気味に。先ほどまで中に入れていた指を添え、押し広げるように。今すぐに入れれないこともないがもう少し慣らしたほうがいいだろうし、そもそもせっかく用意したものの箱すらまだ開けていない状態。問いかける口とはお構いなしに手は動いている。強すぎる刺激は良くないのだし控えめにはしているつもりだが。つい、手が滑ったとしか。片手で違うことをしているのだし悪気はなかったとだけ。ぐちゅり、と水音を立てて相手のものを強めにすり上げてしまう)   (2021/5/13 22:33:39)

柳野 真((若干動きがおかしいかもしれな……   (2021/5/13 22:35:10)

士流 雪宮((もーーパパー!!!!!!!大好きー!!!!!!!!!   (2021/5/13 22:37:13)

柳野 真((にこ……(指ハートぽいぽい)   (2021/5/13 22:45:12)

士流 雪宮ん、そっか…じゃ、そのまま切らないでよ(は、と熱のある息を吐き出しながらも微笑みを携えながらそう言ってみせる。サラサラと流れる美しい濡れ羽色が見れなくなるのは、惜しいと思った。自分とは対象的な色を持つ髪、普通なら彼と同じ髪色を持って居たはずなのに。変えてしまったのは自分だから文句は言えないけれど。普段なら少し冷たいくらいの彼の体温が、頬の熱から分かるほどに熱いのはひとえに自分が関わっている。そう思うと悪い気はしなかった。自分自身の熱を弄ぶその仕草動作から目を背けていれば、爆弾とも言える言葉がかれの口から放たれたでは無いか。そっ、と本来とは違う輝きを放つ瞳を見詰めながら、挑発するように笑みを深める。足を広げ、恐らく後孔も緩く広げているのだろう。体勢から見て判断した。   (2021/5/13 22:55:06)

士流 雪宮そんな状態で相手から"中の方が良かったか"だなんて言われてしまえば、してしまうことなど1つなのだろう。これはもう煽った相手が悪いし、煽られた相手が悪いと言える。強めに擦り上げられれば「ん"、ぁ…ッ!くッ…」と肩を震わせ軽く白濁を吐き出した。相手の痴態といい先程からの行為と言い、熱を吐き出せるほどに大きく芯を持っていたのだ。むしろ良く我慢した方である。ビクビクと跳ねる腰をそのままに、肩で軽く息を整えながら前回と同様に、汗で張り付く前髪を鬱陶しそうにかきあげながら「そのまま欲しいならアンタが動いてみたら?ゴムを付けて欲しいなら、アンタの口でやって見せればいい」そうだろう?なんて。意地の悪すぎる選択肢を提案してみせた   (2021/5/13 22:55:08)

士流 雪宮((かなり意地悪かと思われ…(ごろごろ)   (2021/5/13 22:55:18)

柳野 真((なるほどな~~(ごろりん)   (2021/5/13 22:57:10)

士流 雪宮((何かこう、「違うだろ!」とか何かあれば全然言ってくれれば…   (2021/5/13 23:05:27)

柳野 真((いえいえ、どういうのが来ても嬉しいですね~。こちらこそ何かあったら言ってくださいね……手の本数が増えていそうだったり、人間がしないような動きしかけるときがあるので……小声でこそっと教えていただけると助かります……(こそこそ)   (2021/5/13 23:07:06)

柳野 真((なんていうんですかね、予想以上なのが来ると思考回路が止まって変なこと言ってしまうので……という   (2021/5/13 23:07:38)

士流 雪宮((いやもう送られてくるロルが全てドンピシャ過ぎるので脳直言葉しか出てこなくなるんですわ……   (2021/5/13 23:11:37)

柳野 真ああ……(どうやら自分の髪がお気に召した様子。短いとはねてしまうのだし、それなりの長さを保つにはこまめに切らなくてはならない。このままでいいならばそれに越したことはないか。手の中へと吐き出された熱。あたりに飛び散らないようにと先端を覆うようにして受け止めた)頑張ったな……えらいえらい(撫でるようにどろりとした液体まみれの手のひらで先端を擦った。敏感になっているだろうしあまりするのは良くないかもしれないが、今のうちに少しでも良くなってもらわないと自分との体力の差が埋められないのだし小手先でずるい技を混ぜるのを許してほしいところである。少しだけ体をずらし、柔らかな紙を指先に引っ掛けて数枚引っ張り出す。手についたものをぬぐい取り、相手のものにもぽんぽんと軽くあてた。中に残ったものを搾り取るべく輪を作って下から上へと押しだし拭っていたところ、中々の発言が飛んできたではないか)   (2021/5/13 23:23:46)

柳野 真……はぁ。歯で引っ掛けてしまっては意味がないだろう。却下だ(口でしてほしいのか、と少し違った解釈をしてしまったかもしれない。上手くつけれる気もしないのだし。だが別案は用意したつもりである。体の位置をずらし、膝のあたりに座るようにしながら上半身を折り曲げた。相手のものへと顔を寄せ、ふぅ……と弱めに息を吹きかける。先端への口づけ、ちゅぅ、と中に残ったものを吸い出すように。生き物の匂いが鼻をくすぐり、下を苦みが刺激するがこのくらいならば。側面を唇で挟み、下から上へと。舌を見せるようにして伸ばしたら、先端を開くようにぐりぐりと。咥えるのは少々抵抗があるのだが、できる限りのことは努力すべく色々な方法で)   (2021/5/13 23:23:50)

柳野 真((お口に合うようで何よりなのです……これでいいのか……と毎回悩みつつ投げているので……こちらとしても好みのロルが来るのではわわ……ってなってますね。反応せずに無言になりがち。画面の前で大惨事……   (2021/5/13 23:25:06)

士流 雪宮((し"か"い"の"ほ"う"り"ょ"く"!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/13 23:27:09)

柳野 真((この前していただいたので、そのお返しという意味も込めてですね……   (2021/5/13 23:32:04)

士流 雪宮((そうだけど!!!そうだけど!!!!雪とパパじゃ顔の良さも色気も違いすぎますから!!!!!!!!!パパのご尊顔が!!!!!!!!!!!!!!!!!!あ"あ"!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/13 23:36:06)

柳野 真((ど、どうどう……してることは雪宮君のが凄かったですし……見た目に関しても雪宮君とはベクトルが違いますから純粋に比べるのは難しいというか   (2021/5/13 23:40:47)

士流 雪宮(偉い偉い、だなんて子供扱いされてしまえば軽く眉間にシワが寄る。まぁ無理もない、まるで精通するために手伝ってもらったみたいなカチンとくる気分になったのだ。まぁそんなつもりは毛頭無さそうだしグッと堪えて腹の中へ飲み込んだが。ティッシュで軽く拭き取り後処理をする様子を眺めながら、物の見事に却下された事に対し苦笑をこぼした「なんだ、好きにしていいって言ったからてっきり」なんて軽く煽りを入れながらも、されふがままという体勢はそのまま続行となった。そろそろ形勢逆転と組み込みたいが、どうだろうか。と、機会を伺っている状況でもある。自身の膝まで立ち位置を軽く変えながら、体を折り曲げる。まさかとは思ったが、そのまま口淫するとは思わず軽く目を見開いた。   (2021/5/13 23:42:04)

士流 雪宮「まっ、今出したばかりで…!」汚らしいから!なんて言いながら慌てて止めようとするも、側面を唇で挟まれ、挙句舌を見せつけるように先端を弄られれば視界の暴力が再び顕現する。「そ、れいッ、じょうは…ッ!」あぁ、ダメだ。今すぐ抱きたい。そんな感情は、ありありと表情に出てしまっているだろう。欲を灯した瞳は真っ直ぐに相手の目を見つめ、獣のような熱を孕んだ吐息は口から絶え間なく吐き出される、赤く熟れたリンゴのような表情は隠すことが出来ず思わず片手で口元を覆うほどだ。   (2021/5/13 23:42:06)

士流 雪宮((心の平穏を保つために牛乳ドーナツ食べました。美味しかったです   (2021/5/13 23:45:05)

柳野 真((牛乳ドーナツ……! 時間も相まって美味しそうだなと……   (2021/5/13 23:48:35)

柳野 真常識の範囲内で、だ。箱の裏にも書いてあるだろう、爪で引っ掛けないようにだとか、そういう文言が(ちゅっ、と音を立てて口から離すと折りたたんでいた上半身をもとへと戻した。色々と限界のようなのだし、これ以上何かしたらまたスイッチが入ってしまう危うさもあるのだし。薬局のビニール袋へと手を伸ばし赤い箱を引き寄せると包装をほどき、中身を一つ取り出した。吐き出したばかりなのだし十分かどうか確かめるべく手で包むようにして数回擦る。相手の状態が整ったのならば中のものを巻き込んでしまわぬように寄せつつ封を切り、先の部分をつまんで相手のものへとあてがった。そのままするすると下ろすように根元のほうまで)ん。これでいい……と思うが。もう少し、な……っふ……(もぞもぞと体の上で位置を調整、腰を落とせば入りそうなあたりへと。自分の指を中へと滑らせ奥のほうまで。相手を良くしようとすると自分のことを忘れてしまう。二本の指を使い入るように。あともう少しといったところ。その少しが相手にとってどれだけに感じるかは知らないが)   (2021/5/14 00:01:35)

士流 雪宮そりゃぁ、そうだけど…(これ以上は何を言っても無駄だろう。早々に諦めて切り替える。してもらいたい欲はあるのだ、今度仕返しという名のやり返しをしてやろうと誓った。何をするのかはお察しである。ほとんど寝たままの状態だが、何から何までやらせてしまっていることに罪悪感を覚えないわけではない。袋のガサツく音、箱の開封音、ビニール袋の破ける独特の音、それらの音を聞いてから、最後に訪れる感覚は自身の熱にかかる冷たいビニールの感覚だった。ピクリと肩を揺らしては相手の様子を伺う。もう少し、なんて言いながら位置を調整し腰を落とす。しかし、熱が彼の腹の中へと誘われる感覚は訪れない。指を使ってまだ解すような素振りを見せる相手に苦笑しながら、そっと上半身をベッドへと預ける。   (2021/5/14 00:16:15)

士流 雪宮緩く手を伸ばせば支えるように、それでいて掴むように腰へと添えて。そのまま一気に落としても良かったのだが、流石に酷すぎると思い即却下。いつでもいいよ、なんて目配せをしながら相手の準備が整うまで待つ。1度熱を吐き出したのだ、そこそこに……と言いつつも、軽めの余裕くらいはある。痛いほど張り詰めているのは変わらないが。負担になるような真似は避けたい一心だった   (2021/5/14 00:16:17)

柳野 真(奥のほうまで、と思ったのだが指がどうしても届かない。ぐちゅぐちゅと塗れた音を奏でるわりには進み具合はいまいち。だが最低限は整ったか。ふは、と息を吐きだした)すまん、なっ……っは……っ、ん。だがっ、痛いの、は……嫌だろっ……?(腰に添えられた手、かすかに震えてしまった体。もうすべての接触をそういうものと勘違いしているようだ。ずるりと中から指を引き抜くと、目線で相手に合図をしつつ、薄い壁越しの相手のものをあてがった)んん……っは、ふー……っ、は……ぁっ(無理やり押し広げられる感覚。内臓を圧迫されるような。本来受け入れる場所でもないのだし、まだ慣れていないそこは押し出すようにうねり、締め付ける。酸素を求めるように胸は上下。ぐぷ……とゆっくりと、半ばあたりまで招いたところで動きが止まった。これ以上押し進められないというわけではないが、一気に入れるのはやはりつらい)っふー……っふ……ふー……っは……んっ   (2021/5/14 00:29:46)

士流 雪宮((かるーく眠気が訪れてきたので今のうちに…。柳野パパ次いつ空いてますか…   (2021/5/14 00:42:57)

柳野 真((眠い時に寝るのが一番ですからね……眠かったら寝てくださいね……。そうですね、明日というか今日は用事があるので……土日なら空いてます   (2021/5/14 00:44:35)

士流 雪宮((お、笑いも土日は空いてるので是非ぜひ……独占ばかりでほんとうに申し訳ない……   (2021/5/14 00:46:05)

士流 雪宮((笑いって何ぞ、私です私   (2021/5/14 00:46:21)

柳野 真((笑顔は良いものですからね!(にっこにこー) 楽しい予定があるとわくわくするので嬉しいですよ~! 土日、起きたら顔出す感じでいいでしょうかね? さすがに昼まで寝こけたりはしないと思いますが……   (2021/5/14 00:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、士流 雪宮さんが自動退室しました。  (2021/5/14 01:06:43)

柳野 真((おやすみなさい、でしょうかね。まだロル練り中かもですし、無言退室までいようかと思います   (2021/5/14 01:07:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柳野 真さんが自動退室しました。  (2021/5/14 01:27:27)

おしらせ八朴 永久さんが入室しました♪  (2021/5/14 22:06:09)

おしらせ黒澤奏さんが入室しました♪  (2021/5/14 22:06:15)

黒澤奏((よいしょ!(?)   (2021/5/14 22:06:21)

八朴 永久((ゆきまこの後にやるのか、語彙力かき集めないと()   (2021/5/14 22:06:33)

八朴 永久((よいしょぉ()   (2021/5/14 22:06:38)

黒澤奏((語彙力すうね(すぅ、)   (2021/5/14 22:06:55)

黒澤奏((なにしよ(ほくほく   (2021/5/14 22:06:59)

八朴 永久((吸うならゆきまこから吸うんや………()   (2021/5/14 22:09:11)

八朴 永久((なにしよかあ。人をダメにするソファーか奏くんが小さくなるか…()   (2021/5/14 22:09:40)

黒澤奏((んくんく(?)   (2021/5/14 22:09:54)

黒澤奏((奏くんちっちゃくなる!!!(?)   (2021/5/14 22:10:03)

八朴 永久((ちっちゃくなる??いいよよちよちしてあげる((   (2021/5/14 22:12:25)

黒澤奏((うれぢぃ()   (2021/5/14 22:14:30)

八朴 永久((出だしどうしよかぁ?   (2021/5/14 22:14:56)

黒澤奏((おれやろかぁ?(ちゅちゅ(   (2021/5/14 22:15:53)

八朴 永久((いいのぉ?確かにそうしてくれた方が入りやすいけど(ちゅ、)   (2021/5/14 22:17:06)

黒澤奏((ん、一緒に寝てて、朝起きたら、ちっこくなってたことでもへーき?   (2021/5/14 22:18:21)

八朴 永久((ん、へーき。ありがとぉ(ふふ、)   (2021/5/14 22:21:20)

黒澤奏((えへ、いいえ(ちゅちゅ。)   (2021/5/14 22:21:47)

黒澤奏(やけに重たい身体。唸り声を上げながら起き上がると隣には見たことの無い人が。誰だ、なぜお互い裸なのだろう。顔を青ざめさせながら何か着るものを、と相手の服を勝手に着込みベッドから起き上がり。自分の携帯へ手を伸ばし、何日か確認したあとロックを解除しようとして。しかし、何度打ってもあかない。これ以上適当に打ち込んでしまったら何時間も携帯がいしれなくなる。それは耐えられないため、携帯から手を離しゆさゆさと裸のおじさん?を揺さぶった。)あ、あの…?お、おはようございます…(おずおず声をかけ、早くてきてくれと涙目になりながら相手の頬を軽くペちぺち。自分が今どんなところにいて何をしていたかを教えて欲しい。21歳の時とは違いだいぶ消極的なのか涙が溢れてきて。)   (2021/5/14 22:23:09)

黒澤奏((ごめ、みじかい   (2021/5/14 22:23:12)

八朴 永久((だいじぶ!可愛いな()   (2021/5/14 22:25:00)

黒澤奏((小心者なのよ(?)   (2021/5/14 22:25:36)

黒澤奏((でもおじたんのこの好みだからどうしていいかわからないの(ちゅ   (2021/5/14 22:25:47)

八朴 永久(子供の泣きそうな声がやけに脳裏にこびり付く。子供?思い出すのは自分の息子。だけれどもうその子はいない。なら夢なのか?でも結構鮮明で、何処か現実味を帯びているから違うのだろう。そこで漸く目が覚め、少しだるい身体を起き上がらせて周りを確認する。相も変わらず腰が居ない。でも生きてるだけいいか…なんて妥協がこの頃芽生えてきた。きっと芽生えちゃいけないのだろうけれど。それよりも子供の声が聞こえたけれど誰かが連れてきたのだろうか?ここにはシングルファーザーもいるしありえない話ではない。きょろ、とピンクの髪を揺らし、軽く欠伸をしながら見渡していたが、その子供が隣にいることに気がつけば一度動きが止まった。子供。恋人よりも大分年下の男の子。……えっ、何でここに?)………あー………と、おはよぉ……?(とりあえずこんな子に生々しいものを見せられない、と下半身を毛布で隠し、ワタワタと下着を探す。が、そのお目当ての洋服を彼に着られていることが分かれば更にパニック気味に目を丸くした。不法侵入?誘拐?どうしよう、と考えたまま体はフリーズしていて)   (2021/5/14 22:34:42)

八朴 永久((小心者かわい……(きゃ、)嬉しいけどこの頃から好みだと思われてるのかおじさん(   (2021/5/14 22:35:13)

黒澤奏((かわいいか(?)年上好きなのよ(?)   (2021/5/14 22:36:12)

八朴 永久((可愛いよぉ、よちよちしたい(?)年上すぎるんだよなあ(   (2021/5/14 22:39:04)

黒澤奏((そのあとえっぢして(?)いいもんすきだもん   (2021/5/14 22:39:38)

黒澤奏っ、あ、の……!か、かなの…!ちがう、おれのふ、くとこですか?(緊張から声が上ずってしまう。指先を震わせながら自分の手を強く握りしめると相手を見つめて。誰なのだろうかこの人は。自分のどタイプすぎる。なんて呑気なことを一瞬考えるも首を振り、服を探しているのだと伝えて。どうしよう、これからどこに行けばいいのだろうか。不安から涙が止まらず目元を擦って。どうしてこんな所にいるのかわからない。早く家に帰りたい。でもどうやって?辺りを見渡しても見覚えなんてひとつも無いし、携帯も使えない。従兄弟はいるのか?でも、相手が何者かも分からないのに従兄弟のことを聞くには不用心すぎる気がする。)あ、の、おれ、黒澤奏、です……おじさんは?(まだ名乗っていないことを思い出し、早口で自己紹介を。目を合わせることが出来ず、ゆらゆらと視線は揺れているものの声張ったのでおそらく聞こえているはずだ)   (2021/5/14 22:41:28)

八朴 永久((おじショタしたるよ()んふふ、ありがと(えへ、)   (2021/5/14 22:42:49)

黒澤奏((すき!!(むきゅ、)いいえ?   (2021/5/14 22:44:55)

八朴 永久えっ、君の服?……確かにどこだろ……えと……(はっ、と我に返り周りを見るが昨日の行為をした時の彼の服しか転がっていない。というか彼の服を着たらいいのか自分は。でもサイズ合うかな…奏くんラフなの好きだからいいかな……と彼のパーカー片手に悩んでいると、泣き出した少年に慌てて背中を摩った。とりあえずこれは管理人に報告案件だろうか。その前に着替えなくては、と少し謝り気味にパーカーに袖を通し、彼の下着を借りるためタンスに向かう…途中で、聞きなれた名前が入り込み振り向く。今、なんて?困惑が顔に浮かぶがすぐにハッとし、恐る恐る近づいて)……か、奏くん……?同姓同名……じゃないよな。同一人物だよな……(なんてぶつくさ言っていたが怖がらせては行けないと改めて気合を入れ、「おじさんね 、八朴永久って言うの。ここは……その、おじさんの部屋なんだけど……なんで君がここにいるかわからなくて……」とさりげなく嘘をつきながらなだめるような声を出した。とりあえず何か飲むなり食べるなりした方がいいのか?その方が落ち着く…かもしれないし…と首を傾げて)   (2021/5/14 22:51:20)

八朴 永久((自分も好きぃ(ぎゅ、)   (2021/5/14 22:51:37)

黒澤奏((えへへ、うれし(むきゅ、)   (2021/5/14 22:52:55)

八朴 永久((両思いだあ(   (2021/5/14 22:56:57)

黒澤奏おれの服、これしかないんですか……?(今着ている服を軽く握りながら首を傾げると、何とか涙を収めて。彼の暖かい手で何故か落ち着いたのだ。名前を聞いた途端こちらを勢いく振り向いてくる相手に驚き、肩を上げて。自分のことを知っているのだろうか。なにやら独り言を話し始めたようだ。なんのことかさっぱり分からず相手の服を握りしめ、名前を聞くと頷いて。やぼくさん、やぼくながひささん。と繰り返し名前を呼べば目元を垂らし、微笑んで。悪い人じゃないのはなんとなく雰囲気と見た目でわかったが、名前を聞いた途端安心てしまった。)な、ながひさ、さんもかなのこと知らないんですか、 ……?(寂しそうに眉を垂らし相手を見つめ返せば唇を結び。自分を知って居る人はここに居ないのかもしれない。どうしようか。これ以上相手に迷惑かけるわけにはいかない。だからといってあてがあるわけじゃない。見えない恐怖が胸を覆ってきたのか涙をまた流してしまい。こうやって泣いているから人に嫌われるのに、とめられない。とまらないのだ。)   (2021/5/14 23:01:16)

八朴 永久((さらっと彼パーカしちゃった、(   (2021/5/14 23:02:40)

黒澤奏((おれもおじたんの服きてる(きやぁ   (2021/5/14 23:03:33)

黒澤奏((本部屋で噂されてる(くちゅん、)   (2021/5/14 23:04:07)

黒澤奏((本部屋じゃないか、雑談だ(ぐず、)   (2021/5/14 23:08:05)

八朴 永久((彼シャツ仲間(?)噂してたよ、悠真くんもくしゃみしてるな…()   (2021/5/14 23:10:36)

黒澤奏((えへへ(でれ、)やだやだぁ(ぐず(   (2021/5/14 23:11:04)

八朴 永久あー………うん、そうだねぇ。今はそれ着てな?違うのが着たい時は言うんだよ?(はは、と浮かべた笑みは泣き虫な彼とは対照的。けれども漸く落ち着いてくれたようで傍らに座りながら考えた。……下半身丸出しで。いや、布団で股間は隠しながらだが。これからどうしようか。小さな彼を育てあげる?でも自分には金がないし、そもそも彼がいなくなったことについてどういえば良いのだろうか。薄い本ではよくあるシチュエーションなのだろうが現実でされると襲いかかるは不安ばかり。可愛いのは確かだが流石にこれは前向きに考えることも……)……っあ、か、奏くんのことは知ってるよ?落ち着いて……ね?(不意に泣き出してしまった彼を抱き寄せて笑みを浮かべる。はたから見たら男の子に覆い被さる怪しいおじさんなのだが本来は恋人だから許されると信じた。ああ、可愛い顔。それだけでどうでもよくなる。彼が幸せならそれでいいやと前向きに物事を考えれば抱き寄せて自身の膝に彼を乗せた。とんとんと背中を撫でればまるで子供をあやす様に目を優しく細めて)   (2021/5/14 23:21:17)

八朴 永久((何がやだなのぉ()   (2021/5/14 23:21:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒澤奏さんが自動退室しました。  (2021/5/14 23:38:54)

八朴 永久((お疲れ様ぁ、お眠だったかな?よく寝るんだよ(もうふぽんぽん、)   (2021/5/14 23:39:13)

八朴 永久((一応自動退室までいよ…   (2021/5/14 23:41:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八朴 永久さんが自動退室しました。  (2021/5/15 00:02:10)

おしらせRoy=Marshさんが入室しました♪  (2021/5/15 09:06:51)

Roy=Marsh((よし、ぺたぺたしとこうかな。   (2021/5/15 09:07:09)

おしらせ夷川 慧一さんが入室しました♪  (2021/5/15 09:07:47)

夷川 慧一((おまたせー   (2021/5/15 09:07:53)

Roy=Marsh(信じられない締め付けが、彼のナカの苦しさだか快感だかを代弁しているようだ。1週間溜め込んできたそこは程なくして解放することになりそうだ。雌のように喘ぎ狂う彼の体に手を伸ばし、うつ伏せになり重力に従い少し垂れた彼の乳を鷲掴む。膝立ちのまま彼の内壁を無遠慮につき、そして両乳を乱暴に揉みしだくのだ。女性ほどなくとも、指を包むような柔肌に頭が沸騰しそう。もちろんそれはこれまでの彼の痴態を見ていたせい。)ほら、片手、着いて、雄っぱい、好きでしょ?(手綱のように掴んでしまえば身体のバランスも取りやすくなった。一旦腰を引き、ギリギリまで抜いたところからバチュンッと再び最奥を穿つ。あぁ、どうしようか、そろそろだ…)、んん、んっ!!!!出すよ!(彼の肩甲骨を舐め、そしてそこに噛み付いた。同時にナカが締まり、そしてこちらも遠慮なくそこにねっとりとした粘液を注いだ)   (2021/5/15 09:08:16)

Roy=Marshんぎぃ♡♡あぁあッ♡♡おっぱぃッきもちっ♡♡ひぅ゙ゔう♡♡イきゅ♡いぎゅぅうッ♡♡(胸を乱暴に鷲掴みで揉みしだかれまたそれが気持ちよくて中を酷く乱暴に犯されながらただただメスのように喘ぎ声と卑猥な水音を部屋に響かせ交尾のような犯され方に酷く興奮しずっとメスイキを繰り返していた。)ひッ……ぁ...ああ……ッ♡♡ん゙ぎッッッ♡♡お゙ッッ♡♡ゔぅ゙う--ッ♡♡(ギリギリまで引き抜きまた一気に、また直腸へ熱く硬い其れで乱暴にぶち犯されを繰り返される度に仰け反りメスイキしついにアヘ顔を晒しぐちゃぐちゃに犯される。おしおきえっちのはずがむしろ喜んでしまう。気持ちいい、気持ちいい、もっと乱暴にして、壊して、孕ませて、頭ん中はそれだけ。)   (2021/5/15 09:09:56)

Roy=Marshあ゙ひ...ぅッ♡♡あ゙ッ♡♡あ゙ぁ-ッッ♡♡せ-ひ…ッ…せ-ひ...おながのおぎゅにびゅるびゅるいっばいひでぅうッッ♡♡いっしゅーがんぶんの♡♡せぇひぃいッ♡♡(中に1週間分の白濁を最奥の更に最奥、直腸に放たれると舌を出してヨダレを垂らしながら仰け反り、出したくても何も出せないまま中を強くキツく締めて意識が飛びそうなくらい激しく淫らにしばらくイキ狂った。彼の目の前でずっとアヘりメスイキを繰り返し善がってはおしおきも何も無いだろうに。歯型を残されてもそこまで余裕は無くただただ彼に今はひたすら犯されることばかり考えられない。腹部に勢いよく注がれるねっとりとした白濁の熱さと粘り気で蕩けた「おしおきえっちでいぎまぐってあへあへひてごめんなひゃい……♡♡けえいちさんのおちんちひゅごくきもちぃの……♡」なんて彼に伝え無意識に煽りぬぷ、ぬぷと自ら腰を振り中をひくひく締め付け更なる快楽をはしたなく求めた。まだまだこんなんで足りるはずがない。多分、彼も同じだろう。なんせ1週間ぶりなのだから。)   (2021/5/15 09:10:17)

Roy=Marsh((よしっ、   (2021/5/15 09:10:26)

Roy=Marsh((あわ、久しぶりだぁ……(むぎゅむぎゅ、)   (2021/5/15 09:11:02)

夷川 慧一((朝から刺激強すぎない?笑   (2021/5/15 09:19:17)

夷川 慧一((ソワソワしちゃう(ちゅっちゅ)   (2021/5/15 09:19:34)

Roy=Marsh((てへ...途中からだったからねぇ……頑張ろ……!   (2021/5/15 09:20:20)

夷川 慧一 (背筋がビリビリと電撃が走ったかのような快感。久方ぶりの行為、何より彼の乱れっぷりは余りに刺激的で、射精してもまだまだ己を猛らせる。見るからにスイッチの入ってしまった彼に、薄笑いを浮かべながら、煽る様な誘う様な彼の形だけの詫び言葉を耳にした。)ふふ。いーよ、ロイさん。たくさん気持ちよくなって?俺ので、いっぱいになろうな?(耳元で低く囁く声は甘く響く。そこに注がれた己の欲を、熱を確かめるように、彼の下腹部をスルスルと撫でる。最奥までみっちりと蓋をしながら、腰は円を描くように揺れた。)ぐっちゅ、ぐちゅ、ぐっちゅ……(僅かに生まれる隙間から漏れ聞こえる水音は、絡まる彼の内壁に吐き出された精を塗りつけるその音。背骨に添って濃淡様々な華を咲かせながら、己よりも大きな背中が甘い声と共に揺れるのを言葉に出来ない感情と共に見つめる)……気持ちイイ?ロイさん?(スイッチの入った彼のことだ、きっと物足りないに違いない。そう知りながらも敢えて甘い甘い愛撫のような交わりを与える。なんとも楽しそうな笑みを浮かべながら)   (2021/5/15 09:35:44)

夷川 慧一((久々すぎて、色々追いつかない😰   (2021/5/15 09:36:02)

Roy=Marsh((慌てなくて大丈夫よ。ゆるゆるゆっくりロル書こ。   (2021/5/15 09:37:05)

Roy=Marshぁ゙……ッ……♡んぅう……ッ……♡♡あぁっ...けいぃちひゃ……おぐ...あつ...♡あっ...んぁ……ッ……なか...ぐちゅぐちゅ……きもひぃ……♡♡んっ...ぅう……ッ♡♡(中に出された精液を馴染ませるように中でぐちゅぐちゅと水音立てて中に擦り付け腰を揺らされれば中をきゅんきゅん締め付け、無意味に腰を自ら揺らして勝手に続きを始めていた。悪い子、と思われても仕方ない。腹部を撫でられて意識すれば先程の激しい快楽を思い出す。快楽には逆らえない。少しずつぱちゅ、ぬちゅ、と水音大きくなり途中からは自分だけ気持ちよくなっていた。)おしおきえっち……すごくきもひぃれす……♡♡いっぱいおしおき……されたい……♡でも...私も……せーし...びゅるびゅるひたぃよぉ……おちんちん...痛いのやらぁ……ッ……♡まだ...びゅるびゅるしちゃ……だめ……?♡(背中に跡を付けられ中を締め付ける。はしたない跡が浮かび上がりそして尚更淫らに見えるだろう。お仕置とはいえイキたい。出したい。じくじくと痛み出している。許されるはずがない。それでも彼に伝えた。ずり、ずり♡♡と其れをびちゃびちゃのシーツに擦り付け、腰を揺らして誘いながらねだった。)   (2021/5/15 09:56:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夷川 慧一さんが自動退室しました。  (2021/5/15 09:56:10)

Roy=Marsh((あわぁ……   (2021/5/15 09:56:31)

おしらせ夷川 慧一さんが入室しました♪  (2021/5/15 09:56:40)

夷川 慧一((うっかりしてた、えへへ   (2021/5/15 09:56:52)

Roy=Marsh((はわ、おかえりぃ   (2021/5/15 09:59:23)

夷川 慧一 もう、ロイさんてば……よくこれまで1人でいられたな?(ゆるゆると揺らされていた彼の腰が、程なくして明らかに欲望を貪る動きに変わっていた。己のあらぬスイッチを入れられてしまう。一人喘ぎ悶える彼を眼下に見ながら、出来心で右掌で彼の臀打った。ーーーーペチン、と張り詰めた音が響く。もう一度、ーーーペチンッ)……ね、気持ちイイの?なんか、俺のこと棒扱いでちょっと寂しいな?(なんて、微塵も思っていない。総てを曝け出して乱れる彼の姿を愛しく思う。同時に、その貪欲さに、彼の期待に応えたいとも思うのだ。寧ろそう染められているのかもしれない。これまでに抱いたことの無かった嗜好を芽生えさせながら、先程とは異なる薄紅色の葉が、彼の大きく柔らかな臀に散らされた。)いいよ、イキな?イッて、吐き出して、気持ちよくなりな。……けど、出したらおしまい…ね?(再開された抽挿は、彼のしこりを擦るように始まった。鍛えられた腰と臀の使い道はこの為だったのか、しなやかに腰をくねらせながら喘ぐ彼の理性の糸を切らんとする。)可愛いロイさん、ほら、イきな?(意地悪な声、そして言葉の最後にはまたペチンと乾いた音)   (2021/5/15 10:12:46)

夷川 慧一((うぐぐぐっ   (2021/5/15 10:14:21)

Roy=Marsh((ヴッ...ドS川さんだ……(すき)   (2021/5/15 10:14:22)

夷川 慧一((遂にスパンキングデビュー…   (2021/5/15 10:14:55)

おしらせ夷川 慧一.さんが入室しました♪  (2021/5/15 10:20:09)

夷川 慧一.((バグ…   (2021/5/15 10:20:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夷川 慧一さんが自動退室しました。  (2021/5/15 10:34:56)

Roy=Marsh玩具いっぱい...入れてた……からぁッ……♡ひゃんッ!!や、いぅッ……!!やらぁッ……いたッ……ぁッ……んぁッ♡(玩具入れていたから耐えた、なんて本音が漏れる。いきなり臀を引張叩かれた、まるで小さい子を叱るかのようにぺちん、ぺちんと。こんな彼知らない、まだ自分の知らない彼にどこか怯えた。痛い、痛い、でも体はびくびく震え快楽として認識してしまっている。じくじく痛む臀、漏れる喘ぎ声。混乱しながら中をきゅんきゅん締め付けていた。)ぼ...棒……?してないッ……してないよっ...ひぁあッッ…!!やだ、っ……やだっ……いたッ……ぅうッ……!!(多分彼は怒ってる、してない、してないと言っても彼には届かず先程よりも強く引張叩かれる。ぎゅうぅ、と中を締め付け痛みから逃げようと体をくねらせた。気持ちよくて逆らえない。快楽がもっと欲しくてぐちゅぐちゅと腰を揺らしていたのに今は叩かれる度に中を締め付けて微かに感じてしまう。)   (2021/5/15 10:35:23)

Roy=Marshひぁ゙ぁ♡♡やだやだッ……終わりにしちゃ……やだぁッ……気持ちいいのやだッ…腰動かさないれぇっ……イっひゃうッ…やだッ……イくのやだぁッ…!!出ないでッ…出ないでぇッ…せーしッ……止まってぇっ……!!(ずりずり擦り付けていたせいで縛られた其れが少しずつ緩み、最後に引張叩かれ気持ちいい場所を抉られた快楽でずっと出せなかった精液がだらしなくシーツに勢いよくびゅるびゅると長く長く吐き出される。止まって、止まってと呟くものの止まらずどろどろと吐き出され水溜まりを作る。まだ全然足りないのに終わりにされると思うとぼろぼろと泣いてしまった。)   (2021/5/15 10:35:42)

Roy=Marsh((ロイさん悪い子……   (2021/5/15 10:36:16)

夷川 慧一. ほんと、好奇心旺盛。俺も玩具の1つにしないでな?(なんて言いながらのスパンキング。僅かな嫉妬をその手に乗せた。泣きながらも締め付けている、それが身体的な反射なのか、見つけた快感なのか、定かではないがきっと後者なのだろう。そう信じて、射精に抗おうとする可愛い彼を見下ろす。そうして程なく、彼の悲願叶わずして放たれた欲がシーツの上に散らされた。青臭い独特の香りが漂う中、涼し気な顔で抽挿を止めた。激しい締めつけと共に頬を濡らす涙、全てが彼らしいだなんて思いながらも、約束は約束、とばかりに躊躇なく己の肉棒は彼の穴から退いた。くっぽり開いたそこから、先程吐き出した己の欲がくちゅりと溢れた。未だ痙攣を続ける内壁のせいか、その蜜は蟻の門渡と呼ばれる場所を伝って行く。白い肌が桜色に染まり、そこを白濁が汚していくのを見遣る。   (2021/5/15 10:55:12)

夷川 慧一. 今日はおしまい、ね?(なんてしれっと言い放ち、泣きじゃくる彼の隣に背を沈め、彼の漏れ聞こえる声に耳を済ませながら両手両足伸ばして大きく伸びをした。滑稽だが、もちろん身体の中心のそれ、肉棒は滾っているのだ。反り返り、下腹部に寄り添うようなそれの先端は、身体よりもつるりとした皮膚に覆われ、赤らむ口から露を溢れさせひくひくと揺れている。さてこれを、彼はどうするのだろうか?ふつふつと湧き上がる好奇心を抑えきれず、隠すためにベットサイドの携帯に手を伸ばしその画面を指先で撫でた。その様はまるで事後そのもの。助演男優賞くらいら狙えるかもしれないな。)   (2021/5/15 10:55:21)

夷川 慧一.((あれ?性格悪いな、俺   (2021/5/15 10:55:34)

Roy=Marsh((意地悪……ドS川さん……ヒン……すき……()   (2021/5/15 10:59:05)

夷川 慧一.((ほんと?大丈夫?なんでこんなに俺意地悪な人にったんだろう???なんでだろ???   (2021/5/15 11:02:10)

Roy=Marshやだ……終わりにしちゃやだッ……イっちゃったの...ごめんなさい……っ……えっちしよ……えっちしたいっ……ねぇ……っ……(なんて言っても彼はもう本当に約束通りやめてしまった。彼のを抜かれたはしたない後孔はぱっくりと開き注がれた白濁を垂らし寂しげにしていた。先程まで入っていた形に拡げられてしまったせいかもはや違和感を感じる。ぐずぐずと泣いていればずりずりと引き摺りながらも彼に謝った。終わりは終わり、分かっていても足りない。まだ、まだ全然足りない。彼も同じはず。はしたなく中から垂らしながら彼に強請る。無意味と理解しながらもねだった。)ひっ...ぐ...…慧一さんが……えっち…してくれないから…っ……放置するからっ……悪い子なっちゃうんだよ…っ……慧一さんのせいだもん…(悪い子になってしまおう、なんて頭によぎった。悪い子にさせたのは彼じゃないか、なんて都合のいい頭。跨って自分から入れてしまえば彼も抱いてくれるかもしれない。悪い子には"おしおき"しなきゃいけない。涙を拭えば勝手に彼の上に跨り彼の反り勃ってる其れを自分の後孔にずっぷりと一気に奥まで入れてしまった。)   (2021/5/15 11:23:49)

Roy=Marshあ、は……ッ……♡♡……慧一さんの...おちんちん...自分で入れちゃった…………ねぇ……悪い子……でしょ……?おしおき……してよ……?するまで...私...退かないから……っ……(不慣れな事をし少し声が震えながらも強がり下手くそなりに腰をゆるゆる振り、くちゅ、ぐちゅと音を立てる。この行為が淫らで、みっともなくはしたないとも知らずに。)   (2021/5/15 11:24:06)

Roy=Marsh((うーん、悪い子()   (2021/5/15 11:24:21)

Roy=Marsh((襲い受けロイさんです   (2021/5/15 11:24:53)

夷川 慧一.((🤭🤭🤭   (2021/5/15 11:28:07)

夷川 慧一.(青い鳥が運んで来る囁きに目を通しながら、下半身とは温度差甚だしい笑顔を浮かべながら指先を滑らせる。だが意識は画面の向こう、ゆるりゆるりと身体を起こして己に股がった彼に在る。俺のせいだと呟きながら、長い髪を垂らし、涙にまみれた可愛い彼。長身の彼が己に跨がれば、その背の高さに何かが疼く。画面からちらりと視線を外しては、彼の美しい瞳を見遣った)…悪い子のロイさんは、何してるのかな?(彼の言葉を引用しては片口を上げた。肉棒が温かな穴に包まれる。そして、退かない、私、といつもと違う雰囲気で意志を見せた彼に、「ふうん?」と素っ気なく返し、己は再び画面に視線を戻した。すでにとろとろグズグズのそれは脳裏を灼くような快感を与えてくれる。たまらない。激しく揺さぶりたい、が、そうはしない。くちゅくちゅと音を立てながら不慣れながらも腰を揺らす彼に何の協力もせずに、己はやはり青い鳥の運ぶメッセージに視線を戻した)   (2021/5/15 11:39:43)

2021年05月12日 20時59分 ~ 2021年05月15日 11時39分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】
現在のルーム
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