「幻想郷独創者【分館】 ～人間の里～」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年12月19日 23時21分 ～ 2021年05月15日 22時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ナズ「成程。となると明日の大まかな予定としては…八雲家と情報交換後、地上1階をメインとして可能な限り隅々まで探索し、地下階へは時間次第、となりそうだね。因みに私に関しては、急遽寺に集合…何て事が無い限りは体は空いているから、毎日でも探索に付き合えるよ。」(明日以降の各人の予定に関して、恋人は少なくとも明日は、今日位に自宅に帰れれば良く、妖獣の彼女は大抵付き合える、と分れば、了解の意味で双方に頷いて見せる。)分かったわ。明日に関しては、一先ずこんな所で。じゃあ、居間に戻って一息入れましょうか。(話が纏まった所で、ゆるりと立ち上がれば人形達を伴って台所からは出る。妖獣の彼女もその後に続く。)【失礼して、お手洗いに。篭もる時間が長くなるかもです。(汗)】 (2020/12/19 23:21:31) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【了解です】 (2020/12/19 23:23:10) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【戻りました。失礼しました。スッキリしてきました。(笑)】 (2020/12/19 23:29:13) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | ナズーリンさんに急用が入った時はネズミたちにメッセンジャーをしてもらえばいいかな。俺が参加する日ならこの家に、アリスと二人であれば事前に決めていた待ち合わせ場所にネズミに手紙なりを持ってきてもらうとかで。（どこかでお互いの都合がつかなくなったときはそれぞれの集合場所に伝言役を送れば待ちぼうけをすることもなくなるだろうか） アイリス「お話は終わりましたか？お茶を準備してありますから一息入れてくださいね」（今日の収集品の整理と明日以降の行動方針があらかた決まったところで居間に戻れば、アイリスと上海達がお茶の準備をしてくれていて） (2020/12/19 23:29:42) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【お帰りなさいませ】 (2020/12/19 23:29:54) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ナズ「ああ、そうだね、彼等に伝達役を頼む事にするよ。連絡場所に関しても了解だ。」(青年からの良案に対して妖獣の彼女は、何度か頷いて答え、鼠達を軽く撫でたりしていて。)フフッ、用意が良いわね。有難う、アイリス。(居間にはアイリスと人形達の姿があり、此方が頼むでも無く茶を用意してくれてあれば、卓を前に座って有り難く茶を頂く。) ナズ「有り難い。私は、一息付いたら宿に向かう事にするよ。何でも、妖怪向けの宿があるそうでね。」(妖獣の彼女も座して、勧められた茶を静かに啜ってから、この後の予定を話す。) (2020/12/19 23:40:33) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【申し訳ありません、少々早いのですが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただきたいと思います】 (2020/12/19 23:42:17) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【了解です。今回はここまでで。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝ですー。】 (2020/12/19 23:43:10) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【本日もお相手ありがとうございました。次回もよろしくお願いします】 (2020/12/19 23:44:05) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【はい。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。では、お休みなさい～。】 (2020/12/19 23:44:31) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【お休みなさいませ、良い夢を】 (2020/12/19 23:44:58) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2020/12/19 23:45:02) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2020/12/19 23:45:11) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2020/12/26 21:22:29) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2020/12/26 21:22:43) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | へぇ妖怪向けのお宿ですか、どんな人が経営しているんだろ。（ナズーリンが今夜泊まるという予定の宿が妖怪向けに作られていると聞けば、確かにこの人里では一定の需要は見込めるだろう） そういうお宿があれば里の外に住んでいる妖怪たちも時間を気にしないでゆっくりと里に出てくることもできるから、案外と風見さんとかも使っているかもしれないですね。（洞窟の帰りに再会した大妖怪の事を思い出して。彼女も時々里に来ているのを見かけるが、泊まれる宿があればゆっくりと買い物などができる妖怪が増えるのだろうかと考えて） (2020/12/26 21:28:05) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ナズ「噂で聞いた限りでは、宿の主人は人間らしい。きっと妖怪に理解のある人間なのだろう。そうでなければ、妖怪相手の経営は難しいだろうし、里に在る以上、里の保護者…あのスキマ妖怪も認めているに違いない。」(妖獣の彼女の話に乗った青年に、彼女自身が聞いたらしい噂話が出てくる。確かに里の中に在れば、かの賢者、若しくは彼女の式神の庇護を受けられるだろうから経営はし易い、と。)そうね、可能性としてはあるかも。里の街道でも花や植物は点在しているから、それ目当てに来る事もありそう。(双方の話の中に加わり、恋人が語る『あの妖怪』に関して、頷きつつ此方も一言。) (2020/12/26 21:41:00) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | なんとも剛毅な人もいたもんですね。俺が雇ってもらっている湯殿だって妖怪のお客さんは来るけど、それだってメインの客は里の人間なんですけどね。（里の中にいれば妖怪は人に危害を加えてはならない、という大賢者の定めたルールは徹底されていて。少なくとも里に来る妖怪に対して表立った偏見の目を向けるものはいないが） てっきり俺はどこかの妖怪が仲間向けに経営をしているものだとばかり思いましたよ。（わざわざ人間が妖怪専門の仕事を始めるというのもなかなか聞かない話である） (2020/12/26 21:53:51) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ナズ「フム。紫音は湯殿で働いているのか。経緯は分からないが…運が良いな、君は。」(妖獣の彼女の口振りから推察するに、此処に迷い込んだ外来人の扱い、或いは末路等は既知なのだろう。でなければ『運が良い』とは表現しないだろうから。) ナズ「まあ何にしても『百聞は一見に如かず』だ。私はそろそろ、その人間が経営している宿へ行ってみる事にするかな。…ああ、因みに明日は何時頃に合流するんだい？」(一息付いた様子の妖獣の彼女は、ダウジング・ロッドを手に静かに立ち上がり、身支度を整え始める。)ん～…私は、紫音が出れるタイミングで洞窟に向かう積もりでいるから、紫音が何時頃に出るか、かしらね。(妖獣の彼女からの問いに、恋人へ視線を向けて返答を求め。) (2020/12/26 22:05:31) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 上空十数メートルから落下した先が湯舟だったからねぇ。下手なところに落ちていたらその時点で人生からの転落でしたね。（その縁もあって今の職場で働かせてもらえることになったのだから、運が良いといえば二重の意味で運がよかったのだろう）明日なら朝からでいいんじゃないかな。ご飯を食べた後の、大体９時くらいに集合ってところでどうかな。（明日であれば朝から動くことができるので、時間をめいいっぱい使うためにもそれくらいの時間が妥当ではないだろうか） (2020/12/26 22:15:50) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (青年から、事の経緯を聞いた妖獣の彼女は、『それは確かに運が良い』と薄く笑んで答え。)そうね。じゃあ待ち合わせは此処、明日の午前9時位に、と言う事で。ゆっくり休める宿だと良いわね、ナズーリン。(恋人から明確な返答を貰えると、明日の待ち合わせに関しては相談を済ませ、妖獣の彼女を見送ろうと此方も立ち上がる。) ナズ「ハハ。見知りの妖怪に会う事があれば、話し込んでしまうかも知れないな。まあ少なくとも寺の連中と鉢合わせする事は無いだろうから、ゆっくり休めるだろう。では、明日にまた此処で。夕食、有り難かったよ。お邪魔したね。」(妖獣の彼女は玄関で靴を履き、ドアを開ければ一度此方を振り返り。鼠達は彼女の後に続いて外へ出る。) (2020/12/26 22:27:35) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | えぇ、それではまた明日に。 今日はお疲れさまでした、おやすみなさい。（アリスと二人で玄関口でナズーリンを見送れば、一度こちらを振り返ったネズミ達が手を振るように前足を振ってきて） アイリス「それじゃぁ明日もお二人はお出かけですね。洞窟にまた行くのならお弁当の準備もしないと。あ、お弁当っていうよりも簡単に食べられるおにぎりとか携行食のほうがいいんですかね」（ナズーリンを見送り、家の中に入るとアイリスがさっそく明日の準備のために上海達と台所へと向かって）アイリス「あ、お風呂はもうすぐ沸きますからね」 (2020/12/26 22:35:33) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ええ、明日も探索に出掛けるわ。…ああ、携帯食かぁ。調理不要で直ぐに食べられる食料だったら有り難いかしらね、紫音。(妖獣の彼女を見送り、ドアが閉まれば屋内は自分と恋人、アイリスと上海達が居る、何時もの雰囲気が戻る。人形の何体かはアイリスに協力するべく台所へと向かう。)あら、準備が良いわね。お風呂に入れば、明日の為に直ぐ眠れそう。(そうして、アイリスから入浴の用意があると聞かされれば、今夜は何時もより確り眠れそうだ、と。) (2020/12/26 22:43:54) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 今から作るっていうのが条件だから、そこまで手の込んだものは難しいかもしれないけど。一口サイズのおにぎりとか、保存も考えるならクッキーとかの焼き菓子とかかな。（アイリスからの提案を受ければ無難なところで小さめのおにぎりなどをリクエストをして） 帰ってきたときに軽く手足は洗ったけど、１日洞窟の中にいたから埃っぽいからね。今日はゆっくり休んで明日に備えようか。 (2020/12/26 22:53:57) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうね。まあ、明日も今日と同じ位の時間に戻る予定だから、昼食一食分と軽食用に手軽に摘める物があれば十分だし、有り難いわ。(明日の午前中に、地上1階層目のどの位まで探索出来るか判らないが、帰還する時間は決まっている為、食料を大量に用意する必要は無く、アイリスには大きな負担は掛からないだろう、と。)ええ。明日は今日よりは長時間の探索になる予定だからね。ゆっくり休んでおきたい所だわ。(洞窟内に外気が吹き通る事もある為、否応無しに洞窟独特の汚れは着いてしまう。それらを洗い流せる場所が在る事は、此方にとって非常に有り難く感じていて。そうこう雑談等していれば、入浴の準備はそろそろ整うだろうか。) (2020/12/26 23:07:25) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アイリス「わかりました。おにぎりは明日の朝ごはんと一緒に作れますから……おやつなんかで食べられる焼き菓子を準備しておきますね」（こちらとアリスからのリクエストを聞くと台所から返事が返ってきて、カチャカチャとボウルやらを取り出す音が聞こえてくる） そろそろお風呂も準備がいいかな。（アイリスからお風呂の準備がそろそろだという事を聞いて少し経てば、いい頃合いかと）お風呂は、先にアリスはいる？それとも……一緒に入るか？ (2020/12/26 23:17:20) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ええ、お願いね、アイリス。私達は湯船に浸かったら、直ぐ休む事にするわ。(三人の間で明日の食料についての話が纏まれば、くい、と軽く両腕を上げたりして。)フフッ。折角だから、二人一緒に済ませてしまいましょ？また、背中洗ってあげるから。(そうして入浴の準備が整う頃合いに恋人から誘いがあれば、恋仲故の嬉しさを滲ませて快諾し、ぱちり、と片目を瞑ってみせれば、此方に数体残っていた人形達を居間に待機させ、浴室がある方を指差して。) (2020/12/26 23:26:32) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | それじゃぁお風呂で今日の疲れを流すとするか。（立ち上がって、アリスの手を取るとそのまま浴室のほうへと連れ立って歩いて）アイリス「タオルと着替えの浴衣は準備していますから、お洗濯するものは空いているかごに入れておいてくださいね」 (2020/12/26 23:36:00) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ええ、そうしましょ♪(恋人に手を握られれば軽やかな足取りで、一緒に浴室へ向かって。)分かったわ。頼むわね、アイリス。(アイリスから頼まれた通りに、着衣は脱衣室にある空きカゴの中に収め、生まれた侭の姿になれば一足先に浴室に入る。その後には、恋人と共に掛け湯し、二人で確り温まり、背中を洗い合ったり、こうして恋人と二人で入浴するのも久し振りだ、何て染み染み感じたりして、今日の疲れを癒やす事だろう。) (2020/12/26 23:46:07) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | （アリスに続いてこちらも服を脱いで浴室に入れば軽くお湯で体の汚れを流してから湯舟で体を温めて）そろそろ身体洗おうか。（お湯で体も温まってきたところで湯舟から出れば背中を流すよ、と。紫の伝手で入手したせっけんを泡立てれば柔らかいタオルに泡をまとわせて） (2020/12/26 23:52:12) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | うんっ、お願いね、紫音。(湯に浸かって程良く温まった所で、恋人に促される様にして湯船から上がると、彼に背を向ける様にして風呂椅子に座って。)ん～…あら、何だか良い香り…♪(恋人に背を向けて待っていると、清潔な香りを鼻腔に嗅ぎ取り、心なしか良い気持ちになってくれば、思わず何度か香りを嗅いでいて。) (2020/12/26 23:57:41) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【いいタイミングのところですが、そろそろ睡魔に負けてしまいそうなので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】 (2020/12/26 23:59:03) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【了解です。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です～。】 (2020/12/27 00:00:08) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました。 そして来週ですが一度実家に顔を出すので次回は二週間後という事でお願いしたいと思います】 (2020/12/27 00:02:16) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【はい、了解です。＜次回//いよいよ今年も終わりですが、お互いコロナに負けないように気を付けましょうね。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】 (2020/12/27 00:03:47) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【今年も１年ありがとうございました、次回もよろしくお願いします。 ではよいお年を】 (2020/12/27 00:04:47) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2020/12/27 00:05:45) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【此方こそ今年も一年、お付き合いに大感謝、です～。それでは、良いお年を。お休みなさいー。】 (2020/12/27 00:05:46) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2020/12/27 00:05:52) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2021/1/10 21:12:02) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2021/1/10 21:12:38) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | それじゃ、痛かったりしたら言ってね。（たっぷりと泡立てたタオルでアリスの背中を洗い。タオルでこするというよりは泡でアリスの肌を撫でるような感じで）いつみてもアリスの肌は白くてスベスベで綺麗だよね。（肩から背中を洗って、アリスの手を取ると、腕にも泡をつけて撫でるように見えない汚れやほこりを落としていくように） (2021/1/10 21:15:42) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ええ。……ンっ…♪(石鹸の泡が付いたタオルが背中を撫でてくれば、微かに擽ったさを感じて心地良さそうな声が上がってしまい。)あン…フフッ、嬉しい…♪(何だか、じっくり観察されている様な錯覚を覚え、恋人からの素直な感想に照れながらも、言葉通り嬉しそうな表情で答える。軽く一息付いた後で身体を弛緩させると、丁寧に此方の汚れを洗ってくれる恋人には、すっかり身を預ける様にしていて。) (2021/1/10 21:26:36) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | ん~、体を洗っているだけなんだけどなぁ。そういう声はできるだけ抑えてくれると、そのありがたい。（時々こぼれるアリスの色っぽい声を聴くと、お互い裸という状況もあっていろいろと気まずい状態になりそうで） はい、これで背中は終わりだけど。前のほうはどうされますか、お嬢様。（アリスの背中と両腕を洗い終わると泡立てられたタオルを持ったまま、背後からアリスの腰に手をまわして） (2021/1/10 21:37:39) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | えぇ～。全然、わざとじゃないんだけどなぁ。(探索後の疲労が重なって…何て説明すれば、意図的に漏らした声ではないと信じてもらえるだろうか？…等と考えながら答えて。)あら、有難う。それじゃあ…今日は自分で洗おうかしらね。石鹸、貸してくれる？(艶っぽい声は抑えるように、と言ってきた恋人が背中を洗った後で此方の腰に手を添えてくれば、その手の甲に自分の片手を添えては問い返す。明日も探索するのだから、この後で情事に及んで長風呂…は控えたい所ではあった。) (2021/1/10 21:51:29) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | いや、わかってるんだけどね。男の体は色々と自制が効かないことが多いのが問題なんでね。（普段ならこのまま事に及んで、というのもありなのかもしれないが明日の事も考えれば節操がなさすぎるだろう） うん、自分で言っておいてなんだけどそうしてくれると助かる。お願いされたら多分自制心が持つかわからない。（はい、と泡立てられたタオルをアリスに渡すと、しばし手持ち無沙汰になってしまう） (2021/1/10 21:55:57) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ウフフ。背中だけ洗ってくれれば十分よ。直ぐ済ませるわ。(普段は背中は上海人形に任せているけど、等と言葉にしようとして、抑え込んだ。愛すべき恋人が触れてくる、と言う点で言えば、前側も彼に洗ってもらいたい所ではあるのだが。ともあれ、泡立つタオルを恋人から手渡されれば、首元から乳房、そして脚と洗い進めていき。)はい、有難う。後は大丈夫。(残りは局部だけとなった所で、タオルは恋人に返す。流石に、後で顔を拭いたりするであろうタオルで局部は洗えない。置いてあった石鹸を借り、自分の手を泡立たせれば、秘所等の局部を洗っていく。) (2021/1/10 22:08:24) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | うん、ありがとう。（アリスからタオルを受け取ると、首筋から肩と体の前側を腰まで洗って）……ねぇアリス。俺もさ、背中洗ってもらっていいかな。（お風呂に入る前に、背中を洗ってあげる、と言われていたことを思い出して、アリスにお願いを） (2021/1/10 22:13:48) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | フフッ。勿論、良いわよ。じゃあ、背中を向けて座って？(秘めやかな部分を洗い終え、湯で綺麗に流し終えると、ゆるりと立ち上がっては恋人の要望に笑顔で応える。そうして、今度は此方が持つタオルを濡らし、軽く石鹸を擦り付けて泡立たせて準備して。) (2021/1/10 22:19:03) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | それじゃ、お願いします。（風呂椅子に腰かけるとアリスに背中を向けて）そういえば、このせっけん外の世界から取り寄せたものだっていうんだけど肌に合わないとかそんな感じはなかった？（まれに肌の敏感な人だと石鹸との相性が悪いこともあるのだが、アリスは大丈夫だったろうか） (2021/1/10 22:22:33) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうねぇ…洗ってもらった限りでは、普段より綺麗に洗ってもらえた、って感じたわ。寧ろ、肌が何時もより艷やかになった感覚はあるわね。(此方に背を向けて座った恋人の首の後ろにタオルを軽く押し当て、其処から両肩、背中をと洗っていく中、石鹸の事で率直な疑問を投げ掛けられれば、素直な感想を返す。)何より、香りが清潔さを感じさせるわね。私は嫌いじゃないわ、この香り。(少しずつ泡立ちが増してくると、軽く鼻腔を鳴らして石鹸の香りを嗅ぎ取りながら。) (2021/1/10 22:33:52) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | そうか、それなら良かった。（誰かに背中を洗ってもらうというのはいまだに慣れていない感覚で、少しくすぐったいような感じで）あぁ、確かにこのせっけんは香りがいいよね。今度見かけたら新しくアリスの分も買っておくよ。（外の世界からの仕入れであればそうそう数が出回ることはないだろうが、そもそも石鹸を買う人間自体が少ないだろうから急ぐこともないのかもしれないが） (2021/1/10 22:41:00) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | フフッ。そうしてくれると嬉しいわ。宜しくね。(石鹸は米糠でも作れると聞いた事はあったが、米糠とは明らかに匂いが異なると、今まさに実感していて、香り良い石鹸で手を洗って香りも楽しめる、と考えれば、買っておいてくれる、と言う恋人の言葉に期待が高まって。)はい、これで良し、と。(そんな雑談をしている間に恋人の背中を隅々まで洗い終え、桶に掬った湯でその泡を綺麗に流す。) (2021/1/10 22:49:50) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | ありがとう。それじゃぁ頭を洗ったらもう一度お風呂で温まろうか。（背中を洗い終わり、お湯で泡を洗い流してもらうといつも以上にさっぱりとした感じがして）ん~、しかしやっぱりこの家に引っ越して正解だったな。湯船で足を延ばせるし、こうしてアリスと一緒にお風呂に入っても余裕だし。（頭を洗い終わって湯船に戻り、二人で入っても十分な広さのあるお風呂場のある家にして本当に良かったとしみじみ感じる瞬間） (2021/1/10 22:56:48) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (互いに身体を洗い終え、湯を浴びて綺麗になった後で最後に髪も洗い終えると、帰って来た時に感じていた埃っぽさ等は、綺麗さっぱりと感じられなくなり、清々しい笑みで安堵する。)本当、良いわよね～、二人で湯に浸かっても余裕がある浴槽の大きさは。(そうして、恋人と共に再び湯に浸かる中、脚を伸ばし、両腕も上に伸ばしながら寛ぐ。) (2021/1/10 23:07:54) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 共同浴場なら足は延ばせるけど、こうやってアリスと一緒には入れないからね。（職場の銭湯であればここよりも広いのだが、肝心のアリスと一緒に、というのはかなわない場所で）大きなお風呂は日本人の憧れだよ。（パチャ、パチャ、と肩にお湯をかけながらゆっくりとお湯につかり。今日1日の疲れがお湯に溶けていくような錯覚を覚える） (2021/1/10 23:14:50) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 憧れ、かぁ。こうして広いお風呂に浸かれるようになったら、こう、心に余裕が持てそうよね。(全身を伸ばし、じっくりと湯に浸かる中、今日の探索の疲れは殆ど癒やされた感じで恋人に答え。)後は、健康に良さそうな薬草とか、入浴剤何かを入れれば、完璧かしら。(人差し指を立て、天井を仰ぎ見る様にして、細やかな望みなぞをぽつりと呟き。) (2021/1/10 23:29:47) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 入浴剤か。そういうのがあればもっとお風呂が楽しくなるな。（アリスの小さなつぶやきに反応してこちらもポツリと答えて）そういえば、もう過ぎちゃったけど日本は冬至っていう日のお風呂に柚子を入れて健康を祈願する風習があるんだ。（こちらに来てからは自分の家ではやらなかったが、確か湯殿では毎年ゆず湯をやっていたこと思い出して） (2021/1/10 23:39:49) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | へぇ～。柚子を入れて健康を祈願、かぁ。柚子、って所がポイントになるのかしら。まあ他の果実とかだと、また別の効能になりそうではあるわね。(此方が出した話題に恋人が乗って、気になる風習を耳にすれば、興味が湧いて色々と思考し始める。)成程、入浴剤じゃなく、先ずは手軽に手に入る食品とかから、入浴との関係性を探ってみるのが良さそうね。(入浴剤、となると、少なからず人の手が加えられた物になる。一方、恋人が言う様な果実の類であれば、自然に自生している物を有用出来る。そう言った物から試してみる方が良さそうだ、と考えて。) (2021/1/10 23:48:51) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【少し早いのですが、そろそろ睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断としたいと思います】 (2021/1/10 23:50:29) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【了解です。今回は此処までですね。お疲れさまでした。今回もお付き合いに感謝です。】 (2021/1/10 23:51:15) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【年が明けてもまだまだコロナの影響は消えそうにありませんが、健康には気を付けて今年も1年よろしくお願いします。】 (2021/1/10 23:52:20) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【そうですねぇ。当分の間は件のウイルスとの闘いが続く事でしょう。気を付けねば。(汗)此方こそ、今年もよしなにお願いします。またお誘いを書いてみますね。では、お休みなさい～。】 (2021/1/10 23:54:30) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【お付き合いいただきありがとうございました。 お休みなさいませ、良い夢を】 (2021/1/10 23:55:03) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2021/1/10 23:55:10) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2021/1/10 23:55:19) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2021/1/16 21:18:44) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2021/1/16 21:18:53) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 柚子が邪気を払うっていう言い伝えだったかな？ なんで柚子が厄除けになるのかは忘れちゃったけど。（冬に取れて体にいいものだからだったかな、と考えながら） 手に入るものでお風呂にっていうのなら香りがいい物とかでどうかな。バラの花を浮かべてみるとか？（入浴剤を作るのは難しいかもしれないが、香りを楽しむのは割と簡単にできるかもしれない。よく見るものではバラなどの香りの強い花を入れてみるなどで） (2021/1/16 21:23:12) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 薔薇、かぁ。紅魔館に行って、レミリア…館主に頼めば分けてもらえるかも。…あ、里では売られてたかしらね…？薔薇は。(薔薇は如何か？と恋人から提案が出れば、僅かに思案した後で、交渉相手が脳裏に浮かび。ただ、その相手よりは平和的に入手出来そうな、身近な場所だと如何だろうか、とも考える。)まあ香りを楽しむ点は良いとして、成分的に体に影響は出ないのかしら。(こう、この浴槽で薔薇を浮かべる様子は想像に難くないが、薔薇の成分が湯に溶け出すと如何なるか、等と些か気になって。) (2021/1/16 21:37:57) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 大丈夫じゃないかな？確かローズウォーターっていう薔薇から作った化粧水があるっていうのを聞いたことがあるよ。（バラの香りの化粧水、というものだったかなと記憶してはいたが、作り方はさすがに覚えていなくて） あとは、春先になれば桃の花とかを浮かべてもいい匂いがしそうだよね。（あからさまなアレルギーなどがなければそうそう肌に異常が出るなどはないだろうが、実際にやる前にはパッチテスト的なもので試しておくべきだろう） (2021/1/16 21:47:51) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | へぇ～。薔薇から作った化粧水？外の世界ではあるのね。製法が分かれば試してみたい所だわ。(恋人から興味を惹く話を聞くと、どの様な化粧水なのか想像してみたりして。)桃の場合は薔薇より強い香りではないから、リラックスするのには良さそうね。(薔薇と桃、と考えた場合、前者は此方の家で、後者は恋人の家、詰まり此処で、だと似合いそうで、少し楽しみになってくる。)ん…っ。結構温まったわ。そろそろ上がりましょうか？(雑談に花を咲かせていると、顔全体が十分に火照り、汗が滴り続ける状態になっていた。タオルでその水気を拭いながら、恋人に問い掛ける。) (2021/1/16 22:01:46) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 作り方を覚えていればよかったんだけどね。さすがに自分で化粧水を作るのは外の世界でも一般的じゃないから。（試しに今度薔薇の花を使っていろいろと実験でもしてみよかと考えて） そうだね、これ以上長湯をしていたらのぼせちゃいそうだ。（洞窟探検の疲労もあってこのままお風呂に浸かっていたらうっかりと寝てしまいそうな危険も）足、滑らせないようにね。（先に湯船から出るとアリスの手を取って転ばないようにと） (2021/1/16 22:08:59) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 試すにしても、薔薇が安定して手に入るようにならないとね。(製法に関しては、可能な範囲で個人的に調べるしかない、と考えつつも、かのスキマ妖怪に聞く機会があれば…等とも考えたりしていて。)ええ、有難う。十分温まったし、直ぐに眠れそうだわ。(恋人の後に続いて、彼に任せる様にして手を握り、湯船からは上がって。)そう言えば、柑橘系の入浴剤なら私の家にあるから、他の果実であったり、薔薇とかの花でも作れそうな気がするわ。(恋人の後に続いて浴室からも出る。すると、以前にもやった様に、片手の人差し指を天井に向けては脱衣室内に、魔法で弱い涼風を循環させる。火照った体をゆっくり冷ますには丁度良い温度だと感じるだろう。) (2021/1/16 22:21:22) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 確か薔薇って、つぼみの時にいくつか剪定をするっていうから紅魔館の主人にお願いをするっていうのも一つの手かもね。（その場合はアリスも一緒に来てもらうのが絶対条件になるだろう。さすがに自分一人では門前払いされる可能性が高い） 柑橘の入浴剤か、柑橘系の香りは俺好きだから余裕があるのなら分けて欲しいかな。（先に浴室から脱衣所へと向かうと、アイリスが用意してくれたタオルを手に取って一つをアリスの渡して）ところでアリス、明日の洞窟探索だけど迅はどうする？俺としては家に残っていて体力回復させたいんだけど。（猟犬としての鼻は洞窟探索には貴重な戦力になるだろうが、まだ子犬という事といくらか回復したとはいえもうしばらくは様子を見たいのが本音で） (2021/1/16 22:30:23) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あの館主に頼む場合、何か要求されそうではあるけど…まあ一度頼んでみるのも悪くないわね。(今まで自分が関わってきた限りだと、『絶対』何か要求されそうだ、と内心で苦笑して。)うん？入浴剤が欲しい？私好みの香りの強さが紫音にも合うかは分からないけど、試してみたいなら次に此処に来る時に持って来てあげるわ。(恋人からタオルを差し出されれば、「有難う。」と答えて受け取り、自分の水気を拭いながら彼からの願いに快諾して。)迅には暫く家で休養しててもらいましょう。越の犬、と言う種類の犬について詳しい訳じゃないから、扱いには慎重にならないとね。(体の火照りが程良く冷め、水気も十分に拭った所で、恋人が例の子犬に関して提案してくれば、同意する様に首肯して。) (2021/1/16 22:45:59) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | ん~~、まぁ血を少し分けろっていうくらいなら方法にもよりけりだけど許容っちゃ許容かな。（献血が一般的な外の世界ならではの感覚で。さすがに直接となれば抵抗はあるのだろうが）ありがとう、柑橘の香りは好きだから多分大丈夫だと思うけどね。（こちらもタオルで体の水気をふき取り。アリスの魔法と相まって軽く拭くだけでさっぱりとして）そうだね、迅は大丈夫だっていうかもしれないけど留守番をしていてもらった方が色々と安心だしね。（自分が出かけてしまえば家にはアイリスだけとなり、並の泥棒程度では楽に撃退できるだろうが、番犬がいるとなればわざわざやってくる者も格段に減るだろう） (2021/1/16 22:53:28) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 迅は犬としては賢い方だろうから、紫音が言って聞かせれば解ってくれるでしょう。アイリスと一緒に留守番を任せる事にしましょ。(色々と安心、と言う恋人の言葉にも頷き、互いに納得した所で、アイリスが用意してくれていた浴衣が目に留まる。)…外の世界だと、浴衣を着る時でも下着は身に着けるもの？(今回の場合、所謂『寝間着』代わりになる訳だが、ドロワーズを履いた上から浴衣を着る、と言うのは日本人的に見た場合、違和感を感じるのだろうか？等とささやかな疑問を抱いて。) (2021/1/16 23:07:11) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | この家の留守を守ってくれ、っていえば納得してくれそうだしね。（こちらへの恩義を感じている面もあるだろうが、この家とアイリスの護衛という事を頼めば了解してくれるだろう）ん、別に下着をつけちゃいけないっていうわけでもないし。というか、俺の安眠のためにも下着は着てください。（浴衣の下に下着を着ないというのはそれが風呂上がりの簡易的な使い方に限定されていた時のお話で、さすがに隣で寝ている恋人が下着を着けていないという状況では悶々とした精神状況になってしまいそうで） (2021/1/16 23:15:12) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …ああ、良いのよね？それなら良かった。(こう、洋服とは異なる常識が在ったりするのか、と言った一寸した事が気になってしまい、思わず恋人に尋ねたりしたが、明確な返答があって助かった思いで。疑問が解消された事で一安心した所で、薄手のシャツにドロワースを着用した後で、浴衣を纏う。)そうよね、紫音には確り休んでもらわないと。何だか、変な事を訊いてゴメンなさいね？(寝る支度が整った所で、気恥ずかしそうに苦笑しつつ恋人にそう伝えては、魔法で生み出していた涼風を収めて。) (2021/1/16 23:27:34) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 洋風に言えば浴衣ってバスローブだからさ、お風呂上がりのくつろぎタイムだけなら下着を着けないこともあるかもしれないけど、そうじゃなければ普通に着るでしょ。（その説明であっているのかはともかく、アリスも納得してくれようで） 別に気にすることじゃないよ、普段使ったことがない物なら知らなくても恥ずかしいことじゃないし。日本人でも浴衣と下着の関係って結構間違えて信じちゃっている人も多いからね。（こちらもトランクスとシャツを着てから浴衣を着ると、脱衣所から出て）隣で寝ているアリスが浴衣1枚だけっていうと、ドキドキで眠れる自信がないから。 (2021/1/16 23:36:01) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 洋服は洋服で、和服は和服で複雑な所はある、と言った所かしらね。(恋人も着替えを済ませれば、彼の後に続いて脱衣室からは出る。ともあれ、今後はこうして和服を纏う機会は増えてくるだろうから、自分が納得出来る着こなしが出来る様にうなろう、と内心で誓って。)あ…うん。きっと、私も同じ…。(恋人が例えで言った一言に、内心で自分も想像してしまい、そうなろうものなら、自分の場合なら彼に温もりを求めて触れにいくのだろう、等と内心で妄想を重ねてしまっていたり。) (2021/1/16 23:48:22) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【本日も少し早いのですが、良い時間となってきましたのでこれで中断としたいと思います】 (2021/1/16 23:52:05) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【了解です。今回は此処で中断と言う事で。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。】 (2021/1/16 23:53:15) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました。 まだまだコロナの影響はなくなりませんが、お互い健康管理には気を付けて乗り切っていきましょう】 (2021/1/16 23:56:04) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【そうですね。ウイルスの早期の収拾を願いつつ。またお誘いを書いてみますね。では今回はこれにて。お休みなさいー。】 (2021/1/16 23:58:25) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を】 (2021/1/16 23:59:41) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2021/1/16 23:59:55) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2021/1/17 00:00:01) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2021/1/23 21:12:10) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2021/1/23 21:12:25) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 俺も女性の振袖の着付けなんかは分からないからね。アリスが普段着ているようなスカートやブラウスならわかるけど、ドレスとかになったら多分分からないし。（そう考えると、和装も洋装も女性の着る物って結構複雑なものが多いな、と） アリスさん、顔が赤いよ？まぁそういうわけなので明日も洞窟探索があるから今日は、ね。（明日がどこに行く予定がなければこのままお布団でゆっくりとアリスの体温を感じたいが、さすがにそれは体力的に明日に影響が出てしまうだろうから自重） (2021/1/23 21:17:15) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …そ、そうよねっ。今夜は早めに休んでおかなきゃ…。(自分の中で一寸した妄想を奔らせていたら、恋人の方は明日に備える意思を示して。照れ隠し…にはなっていないだろうが少し顔を逸して同意し、入浴も着替えも終えてスッキリした状態で、居間へ戻る。)そうだわ。明日もこうして家に戻る訳から、荷物は今日より少なくて良いわよね。(居間の隅で人形達が此方の荷物をあれこれ纏めている様子を見て、明日は比較的身軽で行けそうだ、等と考えながら。) (2021/1/23 21:27:56) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 今日はさすがに休まなきゃいけないけど、明日の夜なら問題はないよね。（浴衣を着て、脱衣所から出る前に一度アリスを抱き寄せると軽くキスをして） 明日持っていくものは、水と食料とスコップとかの道具かな。ある程度洞窟のつくりは分かったから少しは楽になりそうだね。（今に戻ればアイリスと上海人形たちがテキパキと荷造りをしてくれていいて） (2021/1/23 21:35:41) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ンっ…♪(「明日の夜なら…」と言いつつ恋人に抱き寄せられれば、彼の胸部に軽く頬擦りする様に此方も身を寄せ、頷きで答えて。)…あ、でも、もしもの時の事を考えて、野営の為の道具は持って行くべきかしら。まあ、紫音の仕事の事を考えたら、洞窟内でアクシデントがあったとしても、何が何でもまた家に戻らないといけないし…。(此方が危惧しているのは、明日、何かしらの不幸に見舞われて洞窟から出られなくなる事、である。自分一人の場合はまだ何とかなるが、恋人も巻き込まれれば、翌日の仕事への影響が大きいからだ。) (2021/1/23 21:47:33) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | あぁそうだね、一応一晩くらいは泊まれる準備をしておいた方がいいか。最悪仕事のほうはアイリスを伝言に出せばどうにでもなるし。（アリスが想定している最悪の事をこちらも思い至れば、あっさりと洞窟で一晩過ごすことも考えて）というわけでアイリス、明日の夜までに俺たちが帰ってこなかったときは女将さんに休養の申請をお願いしてきてね。（いざというときにはアイリスを通じて休みをお願いできるように前もって話はしていて）さて、あとは迅の事だけど。 (2021/1/23 21:54:47) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 紫音…有難うね。(最悪の事態など想定したくはないが、この辺の事は恋人の方は解ってくれた様で、素直に感謝の一言が零れる。又、その最悪の事態への対策もアイリスとの間で済ませる恋人には、内心で頭が下がる思いで。) 迅「二人共、明日モ探索ニ出掛ケルンダネ？僕ノ事ハ気ニシナイデ、行ッテオイデヨ。折角、身心共ニ落チ着ケル場所ニ来レタカラ、僕ハユックリ休マセテモライタインダ。」(一方、子犬への対応を如何するか話そうとした所、浴室での此方の話を知ってか知らぬか、子犬の方は自身の意思を答えてきた。) (2021/1/23 22:05:15) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | お、おう。お前はまだ体力が戻っていないだろうから明日はゆっくり休んでいてくれ、って言おうとしたんだが。（こちらが留守番を言う前に自分から家に残る、という子犬に呆気にとられてしまい） まぁ、そういうわけなんで明日はアイリスと二人でこの家の留守番をしていてくれ。 アイリス、すまないけど明日の昼は迅の食事を作ってやってくれ。くれぐれもねぎの類は出さないようにね。（迅とアイリスに明日の事を伝えて。アイリスには犬相手の食事の気を付けるところを伝えて） アイリス「わかりました。塩分控えめで体力回復できるものを用意しますよ。明日はいっしょに留守番お願いしますね、迅」 (2021/1/23 22:15:18) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ウフフ。迅は解ってるいようで、安心したわ。(居間で寛いでいた子犬からの一言で呆気に取られた恋人と、その子犬の方を見ては、微笑して。) 迅「ウン。任セテ、アイリス。今晩グッスリ眠ッテ、明日ハ紫音トアリスガ帰ッテ来ルマデ、確リ留守番ダ！」(アイリスからも頼られた子犬は、一度身を起こして頭を上げ、此方にはっきりと意思を伝えてくる。動物でありながら人間味を感じさせる子犬の言葉は、此方を安心させるものが感じられて。) (2021/1/23 22:25:22) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アリスの魔法で迅の言葉を伝えているわけだけど、これって基本的に迅が考えていることなんだよな。お前本当に子犬か？（聞き分け良くこちらの意図を理解する迅には驚かされるばかりで、ワシャワシャ、と首の毛並みを撫でてやって） まぁ、基本的にはこの家防犯設備だけは硬いからおかしな奴は来ることはないと思うんだけどな。（そもそもそのセキュリティを破ってくるような相手なら逃げるしかないというものでもある） (2021/1/23 22:33:21) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 迅「ウン。僕ハマダマダ大人トハ言エナイ方ダト思ウ。ケド、不思議ナンダ。アノ洞窟ニ迷イ込ンデカラ、カナ。以前ヨリ明瞭ニ、物事ヲ考エル事ガ出来ルヨウニ感ジルノハ。」(恋人が子犬へ率直な疑問を投げ掛けると、子犬、と言う年齢感を感じさせない返答をし、此方を驚かせる。)まあ、そもそもの所、八雲家の目が届く此処で、その目を盗んで悪事を働こうとする者は滅多にいないんじゃないかしらね。(此方も迅の頭を軽く撫で付けながら、恋人の意見に同意する様に頷きつつ答える。) (2021/1/23 22:44:04) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | うん、そういう考え方を犬がしているって普通の人間は思ってないからな。（本当にあの洞窟は特異点の魔窟になっているようで、自分やアリスに変な影響が出ていないだろうかと疑問に思ってしまう）ん~~、まぁそうはいっても人間何をしでかすかわからない奴って一定数いるからな。（他人を信用しないわけではないが、それでもある程度の人間が集まれば一人くらいは犯罪をする奴がいると思っている人種で） (2021/1/23 22:53:10) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 厄介なのは、そう言った住人…人間の行動を助長する妖怪も少なからず居る、って事よね。でも、紫音には私が、私が側に居ない時にはアイリスと迅が居るから、紫音の事、助けてあげられるわ。(仮に恋人が言う様な厄介な輩がこの家に対して何か悪さをしようものなら、彼が言う防犯設備共々、速やかに追い払ってくれる事だろう。その点は、恋人が札術を扱える事も一因として在る筈で。) 迅「…クアァァ～ッ…。僕ハソロソロ、眠ロウカナ。二人共、明日モ頑張ッテネ。」(四名の間で話が纏まった所を見計らって、子犬は天井を見上げて長い欠伸を見せた後、此方に視線を戻して眠気を訴えてくる。) (2021/1/23 23:06:23) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | あぁ、お休み。ゆっくりと体を休めてくれ、明日も留守番って言っても休養と思っていろよ。（迅が眠気を訴えればこちらもそろそろ明日に備えて眠るべきだろうか） さて、それじゃぁ俺たちもそろそろ眠ろうか。（こちらも一通り荷物の準備ができれば疲れが出てきて）アイリス「お布団は敷いてますからゆっくり休んでくださいね」 (2021/1/23 23:15:09) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (恋人から返事を貰った子犬は、こくり、と頷いて見せた後、居間の引き戸の側に移動してから、何時でも眠れる様にその場で身を伏せて。)ええ。明日は今日より長丁場になるから、確り休んでおかないと。(子犬に続いて恋人も眠気を感じた様子を見れば、アイリスの言葉に誘われる様にして、敷かれてある布団の上で腰を下ろした後、軽く一息付けば直ぐに体を仰向けにして、恋人の方を向いて。) (2021/1/23 23:27:08) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【さてだいぶ早い時間なのですが、キリが良いところなのと少々睡魔に襲われてきてしまいましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】 (2021/1/23 23:28:56) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【了解です。今回は此処までと言う事で。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です～。】 (2021/1/23 23:29:52) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【こちらこそ、いつもお相手いただきありがとうございます。 次回は朝起きてからの再開でしょうか。】 (2021/1/23 23:31:26) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【そうなりますね。描写は其方からですので、翌日から始めてもらって大丈夫です。】 (2021/1/23 23:32:42) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【了解しました。 それではそろそろ睡魔に負けてしまいそうですのでこれで失礼させていただきます。お休みなさいませ】 (2021/1/23 23:33:31) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【はい。またです。お休みなさい。】 (2021/1/23 23:33:57) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2021/1/23 23:34:12) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2021/1/23 23:34:23) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2021/1/29 21:19:33) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2021/1/29 21:19:41) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アイリス「マスター、紫音、朝ですよ。昨日は洞窟探索でお疲れだったかもしれませんが、そろそろ起きてください。ご飯の支度ができますよ」（寝室の扉の向こうからアイリスの声が届き、起床を促す声と味噌汁の香りが漂ってきて） ん、もう朝か。さすがに昨日は疲れてたからすぐに眠っちゃったな。（アリスと一緒に寝たにしては珍しく、彼女の体を抱きしめることなく寝ていたようで） アリスー、朝だよ。ご飯の準備ができるって。（体を起こして、まだ眠い目をこすると隣で眠るアリスのほっぺたを指で軽くつついて） (2021/1/29 21:25:37) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (―翌朝。自身の体内時計が作用し、熟睡からの覚醒を促される。一度緩やかに瞼を上げてみれば、此方の頬を軽く押す感覚があり、其方へ視線を遣ると共に起床を果たす。普段とは異なる寝床の感触に僅かな違和感を感じたものの、隣へ視線を移してみれば、此方に起床を促した恋人の姿が在って。)―…ンっ…っあぁ……おはよう、紫音。(二度、三度と瞬きした後、寝惚け眼をキリッ、と普段のものに切り替えれば、ゆるり、と上体を起こして恋人へは、やんわり笑んで挨拶する。) (2021/1/29 21:32:22) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | うん、おはよう、アリス。（アリスが起きてくるのを見ると頬をつつくのはやめたものの、撫でるように手で触って）アリスの肌ってスベスベで柔らかいよね。いつまでも触っていたくなる。（軽くアリスの頬を撫でて、上体を起こした彼女を抱き寄せると軽く頬にキスをして） (2021/1/29 21:41:08) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あんっ。紫音ったらぁ…♪(女性として、形容されて嬉しい言葉を恋人に掛けられ、彼に抱擁されて頬に口吻を与えられれば、此方からも身を寄り添わせつつ照れを弾ませて其れ等を受け止めていて。) 迅「オ早ウ、ミンナ。朝カラ仲良シダネ、紫音トアリスハ。」(此方が起床してから間も無く、子犬も目を覚まして体を起こし、こう、何だか微笑ましさを感じ取らせる表情で、此方を見ている。) (2021/1/29 21:47:57) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | おはよう、迅。ちなみに、朝からじゃないぞ、いつでも仲良しだ。（いつものようにアリスと過ごしていれば不意に声をかけられて。すっかりと迅がいることを忘れていて） さて、アイリスのご飯が冷めちゃうから着替えたら居間に行こうか。（掛け布団をまくり上げて立ち上がれば体を軽く動かして着替えようかと。それと合わせて、今後の事も考えると迅の眠る場所はちゃんと考えないとな、とも考えながら） (2021/1/29 21:56:45) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | お早う、迅。昨日は『ああ』言ったけど、無理はしなくて良いからね。(徐に子犬から声が掛かれば、飽くまで彼を心配する様子で一言伝えておく。) 迅「解ッテルヨ。有難ウ、アリス。アイリスモ居ルカラ、気楽ニ過ゴサセテモラウヨ。」(此方二人が寝床から出ると、子犬自身で軽く毛繕い等始める。)ええ。朝も確り食べておかないとね。(布団から出ると、アイリスが用意してくれていた何時もの服装に、慣れた動作で着替える。その後で、使っていた布団は畳んで整理して置いておく。) (2021/1/29 22:07:37) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アイリス「おはようございます、二人とも。もう少しでできますから先に顔を洗ってきてください」（着替え終わり、居間へ行くとテーブルの上にはおかずが並べられていて） ありがとう、アイリス。（アリスと連れ立って洗面台に行き、戸棚からタオルを出してアリスに手渡せば蛇口から出る冷たい水で顔を洗って眠気を追い払い） (2021/1/29 22:15:50) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | お早う、アイリス。今日の探索は長丁場になるから、朝も確り食べておきたいわ。宜しくね。(恋人の後に続いて居間に入り、続いて台所に入ると、アイリスにも挨拶してからちょっとばかり注文しておき、洗面台へ。9時には探索に向かうと言う事で、何時も自宅で済ませている様な軽食では無く、食欲を十分に満たして行きたい、と。そんなこんなで洗面台の前に立つと、恋人から差し出されたタオルを受け取り、恋人の後で確り洗顔。一方の子犬は、居間に入れば食卓の近くで座って待機。) (2021/1/29 22:24:49) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 今日もまた洞窟に行くから、しっかりとご飯を食べておかないとね。（顔を洗ってすっかり目が覚めればアイリスを手伝ってご飯の準備を。炊き上がったご飯をよそって食卓へと運んで味噌汁をアイリスたちが持ってきてくれれば準備は完了して） それじゃ、さっそくいただきましょうか。（食卓の上人はご飯と味噌汁、キャベツの千切りに鶏肉のみそ焼きとプチトマト。それに小鉢にはとろろが添えられて。アリスが席に座るのを待って） (2021/1/29 22:33:10) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | フゥ～っ。(すっきり、と言う面持ちで洗顔を終えると、居間に戻って食卓に着く。)ええ、それじゃあ頂きます。(これまで同様、恋人を始めとした日本人が執る動作、料理を前に合掌してから、箸を手に改めて料理を見詰め。)あっ、これは『とろろ』じゃない。と言う事は…。(小鉢に盛られた薯蕷、そしてご飯がある。キャベツや鶏肉にも目は留まるが、白米の上に掛けて食べれる食材を前にして、こう、心躍らせて。) (2021/1/29 22:43:59) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | あ、このとろろ昨日使った出汁と一緒に練ってくれてるんだ。（小鉢に出されたとろろを一口食べて、お醤油を入れなくても出汁の味で十分楽しめるように作ってくれていて） アイリス「はい、八百屋の女将さんに教えてもらいました。お出汁を入れると美味しく食べられるというので」（食卓の一角に座って、魔力補充のためのアリス特性ドリンク(？)を朝ごはんの代わりに飲みながらアイリスが答えて） (2021/1/29 22:51:29) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうなのね。じゃあ早速…！(恋人とアイリスから説明を受けて、この薯蕷はこの侭でも美味しく食べられると言う事が判り、先ずはご飯の上に乗せずに、薯蕷自体を少量、直に味わってみる。)ん～っ！美味しいわ…！結構ネバつくのに、嫌な感じは全然しなくて、お出汁の味が分かるわ。(口内に生じる、唾以上の粘り気が歯に絡み付くのだが、直ぐに出汁の味わいが嫌味を打ち消し、一つの食材として強調してくる。暫くは舌で転がす様に薯蕷を味わっていて。) (2021/1/29 23:01:09) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | ん~~、アイリス日に日に料理のレパートリーが増えているな。（仕事のない日はお昼ごはんや夕飯は自分で作ることが多いが、それでも朝ご飯はアイリスに任せることが多くて、毎日献立を変えて作ってくれるアイリスには感謝して）あ、鶏肉もいい味付けでご飯が止まらない。（お皿に盛りつけられた鶏肉を食べるとご飯にちょうど良い味付けで。味噌だれをキャベツに絡めて食べると、これもドレッシング代わりにちょうど良くて） (2021/1/29 23:10:24) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | このとろろはこのとろろで、美味しいわね。絡める物が変わると、また別の旨味を感じるわ。(以前に恋人と、彼のお勧めの食事処へ行った時にも薯蕷(そして納豆)を試してみたが、その時は鰹節風味の薯蕷だった。今回は前日の夕食の出汁で、と言う事で、期待は十分持てる。と言う事で、残りの薯蕷はご飯の上に掛け、じっくりと味わって食べる。)うんっ。美味しいわ、とろろご飯。ちょっと癖になりそうな食感ね。(食事処で試してから間が空いたが、改めて薯蕷御飯を堪能出来、和食の奥深さを実感する。一方で副菜達も確りと味わう。) (2021/1/29 23:20:36) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アリスもすっかり和食のとりこになってるよね。アイリスのご飯がおいしいっていうのもあるんだろうけど。（シャキシャキと小気味いい食感のキャベツを食べながらとろろご飯を楽しむ恋人を眺めて） じゃぁ、俺もとろろご飯を頂こう。（半分ほどになったご飯にとろろをかけて、ご飯に絡めて食べると醤油を入れなくても十分に味が楽しめてさらに箸が進んでいく） (2021/1/29 23:29:44) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうなのよね。…アイリス、ご飯のお代わり、貰える？(一杯目の御飯は、薯蕷と少しの味噌汁だけで全て食べ切れてしまった。起床時に考えた事もあってか、何時もの朝食より多めに食べておきたい。と言う事で、もう一杯は野菜や肉を味わう為に食べよう、等と考えて、アイリスにお代わりの確認を。) 迅「アア、紫音トアリスハマタ出掛ケルカラ、イッパイ食ベノ？」(食卓の側で、与えられていた朝食を食べていた子犬からの素朴な疑問に対しては、「そうそう。それと、昨日より長い外出になるからね。」と、頷きつつ答える。) (2021/1/29 23:37:50) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | いつのまにか近所の人たちと仲良くなって、俺が仕事の間に料理を教わっていたからな。（アイリスの見た目と素直な性格から近所の女性陣にすっかり可愛がられて、ご家庭の味を色々と教わっているようで）腹が減っては戦ができぬ、っていうからな。まぁ実際に行くのは戦じゃなくて探索だけど、空腹だと力が入らないのは一緒だしな。（迅からの質問にこちらも答えて。「アイリス、俺にもお代わりもらえるかな」と空になったお茶碗を出して） (2021/1/29 23:46:34) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【何時もより早めで済みませんが、眠気を感じてきてしまいました(汗)ので、今回は此処までと言う事で。】 (2021/1/29 23:47:38) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【了解です。 本日もお付き合いいただきありがとうございました】 (2021/1/29 23:48:01) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【お疲れ様でした。此方こそ今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】 (2021/1/29 23:49:03) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【はい、次回もよろしくお願いします。 ではまだ寒い日が続きますが、体調には気を付けて。お休みなさいませ】 (2021/1/29 23:49:43) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【はい。お互いに気を付けましょう。では今回はこれにて。お先に失礼しますね。お休みなさいー。】 (2021/1/29 23:50:38) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2021/1/29 23:50:45) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2021/1/29 23:50:53) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2021/2/5 21:19:12) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2021/2/5 21:19:13) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | フフッ。上海…もとい、アイリスが好評で何よりだわ。(恋人からアイリスの評判について聞くと、こう、得意気な面持ちで返答。その間にもアイリスから二杯目の御飯を受け取り、残る副菜にも手を付ける。)う～んっ、本当、良い味付けだわ。御飯も一緒に食べると、より引き立つわね、鶏肉やキャベツの味が。(鶏肉を箸で丁寧に一口サイズにして、味わう。その次にキャベツも含み、確りと噛み締めて味を楽しんで。) (2021/2/5 21:26:45) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 細かいところまで気が付いてサポートしてくれるからね、優秀な子を派遣してくれて感謝しています。（アイリスの評価を聞いて笑顔になるアリスにも心からの感謝を述べて）ご飯はなんにでも合う食事だからね。お肉と食べてもよし、魚と食べてもよし。（こちらもお代わりのご飯をアイリスから受け取り、鶏肉の味噌だれと一緒に味わって。甘辛いたれとご飯が絶妙な加減でお皿のおかずがみるみると無くなっていく） (2021/2/5 21:32:57) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 如何致しまして。今後も積極的に頼って良いからね。(恋人からの感謝の一言には、一度アイリスへ視線を送ってから、彼には笑んで見せて。)私自身、白米の事をもっと知らないと。…うんっ、あっと言う間に食べちゃった。ご馳走様でした。(恋人と同じ様に、瞬く間に御飯も副菜も食べ切り、器と言う器を綺麗さっぱりとさせて、箸を置けば控えめに合掌し、朝食を終える。) (2021/2/5 21:41:24) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | アイリス「お二人に褒めてもらえるのはうれしいですよ。ご飯だけじゃなくて毎日のサポートもお任せください」（誉められると照れたような顔をしながら頑張りますよ、というアイリスに他の人形たちも頭を撫でて励ましと労いをかけて） ご馳走様でした。今日もおいしかったよ。（最後に再びとろろをご飯にかけて完食をすればこちらもお箸をおいて手を合わせて）さて、洗い物をして、一息つけば時間になるかな。（自分とアリスの食べ終わったお皿を手に取ると流しで洗い物を始めて） (2021/2/5 21:47:20) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そんな感じかしら。探索に乗り気なナズーリンの事だから、余程の事が無ければ時間通りに来るでしょうね。(朝食を終えると、待ってました、とでも言う様に、使った食器等を1～2体の人形が台所へ運んで行く。手持ち無沙汰になっていたからだろう。それはそれで、今度は此方が手持ち無沙汰になった訳だが、それなら此方は前日の内に部屋の隅に準備してあった、荷物の確認を始める。) (2021/2/5 21:57:41) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 上海達の武器づくりの素材なる金属もそうだけど、ナズーリンさんが探している珍しい物っていうのも見つけないとね。（ナズーリン自身も探索を楽しんでいるようだが、彼女の探すものの成果もないままというのは心苦しくて）このお皿は上の棚で、こっちのお椀はその隣にお願い。（流しで食器を洗い、水を切ると布巾をもって準備している上海達に手渡して、水気をぬぐってもらった後で元の収納場所へと戻してもらい） (2021/2/5 22:07:27) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【訂正：素材なる金属→素材になる金属 です】 (2021/2/5 22:11:07) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【はいー。】 (2021/2/5 22:12:04) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうよね。まあ正直な所、ナズーリンが納得する物…『彼女が見掛けた事の無い珍品』…だったかしら？それを探し当てる方が難しそうだわ。(荷物の確認の最中、恋人がふと漏らした一言に、僅かだが難色を示す。妖獣の彼女は、今となっては此方(幻想郷)の住人。彼女がどの程度此処を見て廻ったのかは、此方が知る所では無い。果たして彼女は、どんな珍品であれば『珍品』だと認めるのか。) 上海「ｼｬﾝﾊｰｲ。」(一方、恋人から指示を与えられた人形達は、食後の後片付けを積極的に熟していく。) (2021/2/5 22:17:23) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | そこなんだよね。幻想郷の基準で珍しいものなのか、ナズーリンさん自身が珍しいと思うものなのか。後者だったら結構難易度高いよね。（昨日見つけた水晶髑髏もあれはあれで珍しいものだったのだが、それ以上のものとなると見当もつかないで） これだけサポートしてくれる相手がいると洗い物も早く終わるな。（普段のアイリスとの作業でさえ楽なのに、今日はそれ以上のサポートがいるので洗い物もあっという間に終わってしまい）アイリス「食後のお茶ですよ。今日もたくさん歩くんですから今はゆっくりとしていてください」（食卓に戻るとアイリスがいいタイミングでお茶を出してくれて） (2021/2/5 22:26:26) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そうよね。その辺、改めてナズーリンに訊いておいた方が良いかもね。(恋人が言う様に、妖獣の彼女が求める物について、確認しておくべきだろうか、と思案気に。)あら、有難う、アイリス。後は、ナズーリンが来るのを待つだけだわ。(如何やら食後の後片付けは完了した様で、アイリスが茶を運んで来てくれれば、荷物の確認を済ませた後、其れを静かに啜って寛ぐ。) (2021/2/5 22:35:29) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | あの人の場合、単純に宝石とかそういうものじゃないような気がするしね。（今日の探索のためにもナズーリンがどういうものを希望するのかを改めて聞いてみるのがいいだろう、というアリスの提案にうなずいて） ありがとう、アイリス。時間までもう少しあるしそれまではゆっくりしていようか。（アイリスが用意してくれたお茶を飲みながら、こちらもカバンの中に入れたお札の確認をして） (2021/2/5 22:44:14) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (人形達が手伝ったからであろう、片付けが早めに終わった事もあって、待ち時間が長くなった。その間、恋人達との雑談に花を咲かせ、束の間の安らぎを得ていた。)…ん。もうそろそろかしら。(気付けば、予定時間の9時になり、和やかムードは此処迄ね、と意識を切り替える。感覚が鋭い者ならば、この家に向かって近付いてくる気配を感じ取る事が出来るだろう。そして其れは、此方でも感じ取っていた。) (2021/2/5 22:54:56) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | そろそろって……あ、もうこんな時間か。（お茶を飲みながらアリスと会話をしていると時間はあっという間に過ぎて。昨日ナズーリンと約束をした時刻へと） それじゃ荷物を持って、忘れ物がないように、と。（ポーチの中にお札をしまって、鞄にも食料と水、必要な工具などを入れたのを確認すればいつでも出発できる準備ができて） (2021/2/5 23:07:01) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (食後の休憩が十分出来た、と感じて、荷物を側に持って来ると、玄関先、ドアの向こうに明確な気配を感じ取り。と、コンコン、とドアをノックする音が屋内に届く。一体の人形がドアの間際に向かい、「ﾊｲ、何方様ﾃﾞｽｶｰ？」と問い掛ける。) ＊「ああ、ナズーリンだ。準備を整えて来たよ。」(…と言う妖獣の彼女の声が、ドア越しに返ってくる。それを聞くと、人形には合図を送って、ドアを開けさせる。其処には、先日と変わり無い妖獣の彼女の姿が、数匹の鼠達と共に在って。) (2021/2/5 23:18:34) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | おはようございます、ナズーリンさん。こっちも準備完了ですから、さっそく出発しますか？（アリスの人形が来客の応対をするとこちらも玄関まで出向いて。扉を開ければナズーリンがお供のネズミを従えて）今日は俺とアリス、ナズーリンさんで迅は留守番させてもらいますけど、いいですよね。（昨日の探索で迅もその嗅覚で活躍をしたが、体力回復の事を考えて留守番にすることをナズーリンにも伝えて） (2021/2/5 23:27:22) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | お早う、ナズーリン。今日は昨日より長丁場になるけど、宜しくね。(人形が客人を出迎え、続いて恋人も玄関へ向かうと、その背後から客人へ片手を上げて見せる。) ナズ「ああ、早速行こうじゃないか。此方こそ宜しく頼むよ。迅…越の犬の彼か。留守番で構わないだろう。彼が里の空気に馴染むまで、ゆっくり休ませておくのが良いだろうからね。」(青年からの問い掛けには同意する意味で首肯する、妖獣の彼女。如何やら彼女も、考えている事は此方と近しい様で安心し。そうして、ゆるり、と立ち上がれば卓から離れ、上海人形達を伴って此方も玄関へ向かい。) (2021/2/5 23:36:14) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【申し訳ありません、少々早いのですが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】 (2021/2/5 23:37:18) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【了解です。入浴したからか此方も眠気を感じてきてました。(苦笑)お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝ですー。】 (2021/2/5 23:38:15) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【早々ではありますが、眠気が厳しいのでお先にお休みさせていただきます。 本日もお相手ありがとうございました、次回もまたよろしくお願いします】 (2021/2/5 23:39:47) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【はい。またお誘いを書いてみます。では、お休みなさいー。】 (2021/2/5 23:40:16) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2021/2/5 23:40:53) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2021/2/5 23:41:06) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2021/2/20 21:26:39) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2021/2/20 21:27:09) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2021/5/1 23:03:18) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2021/5/1 23:03:33) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【有難うです。では此方から続けますね。】 (2021/5/1 23:04:12) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/5/1 23:04:56) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【本館からの続き】(門番に挨拶をし、門を潜って里内へ。外に出ている住人は疎らだったが、座敷童子達を見た住人は、一様に驚きを見せている。何か声を掛けようとしてくる住人には、橙が簡潔に理由を説明して、制止に努めている。) 橙「…私のも？私のは特に汚れてる訳じゃないから、大丈夫だよ。お風呂もね。何はともあれ、紫音が仕事しているって言う銭湯に行こう。藍様が待ってる筈だから。」(そんな中、青年から声が掛かった橙は、彼からの提案に対しては否定に意味で頭を振って見せては、彼に銭湯へ向かう事を求め。) (2021/5/1 23:15:01) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | どっちにしても橙か藍さんにはこの子たちと一緒にお風呂には入ってもらいたいかな。特にこの子はまだ完全回復ってわけじゃないだろうから、見ていてくれる人がいた方がいいから。（さすがに俺が一緒に入るわけにもいかないだろう、と橙には説明して。背負っている座敷童も幾分回復しているだろうがお風呂場ならまだ誰かが補助をしてあげた方がいいだろう） 藍さんが待ってくれているなら……状況を説明してあとはお任せして大丈夫なのかな。（彼女たちを誘拐した相手についても気になるところではあるが、藍がこの件を預かるというのであればそちらに任せてしまった方が手早く解決するだろう） (2021/5/1 23:24:02) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 橙「あー、そう言う事ね。となると…お守役は私って事になるのかなぁ。その辺は藍様に確認してみるね。」(青年からの説明を受けた橙は、納得した様子で頷いて見せては、自分の頬を指先で軽く掻いて。)大丈夫じゃない？と言うより、状況なら解ってると思うけどね。(何処かから見てたとしたら、と付け足しては、寧ろそうあっていて欲しいと内心に願っていて。何しろ此方は洞窟の探索を優先したい為。) ナズ「紫音、君が勤めている銭湯では、洗濯だけと言うのは引き受けているのかい？」(一方、自分の衣服は洗濯する、と決めた賢将は、自身が気になった事を青年に尋ねる。) (2021/5/1 23:31:57) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | そういう事なんでよろしくお願いするよ。（多分座敷童たちも彼女の事をサポートしてくれるだろうが、全体をちゃんと見てくれる人がいれば安心の度合いは変わってくるだろう）あぁそうか、ある程度把握していたから橙を俺たちと合流するように指示したのか。（アリスからの言葉を聞いて、隠し通路から出たところで都合よく橙と出会えたことの理由に納得がいき）えぇ、洗濯だけなら別の受付があるので、そこで頼むことができますよ。洗濯をしている間の浴衣も貸し出していますので。本格的にやると2時間くらいかかりますけど、お急ぎなら30分くらいで乾燥まで終わったかと。（その分簡易的な洗濯になりますけどね、と付け足して） (2021/5/1 23:43:01) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (青年から改めて、座敷童子達の守役について頼まれた橙は、頷きで応える。そうして話をしながら歩いていると、恋人の勤め先が見えてくる。) ナズ「そうか。ならば手早く済ませて君達と合流する事にしよう。30分から1時間程度、時間を貰う。では、また後で。」(青年から、銭湯での洗濯について話を聞いた賢将は、安心した様子で此方に伝え、湯場の中へ向かった。途中で目が合った人物とは、互いに顔を見合わせるだけで挨拶とし、店内へと。) 藍「皆、探索ご苦労様。待っていたよ。」(恋人が務める職場…銭湯の軒先に、悠然と佇む一つの姿。短い金髪と金毛の九尾を有し、狐耳を被り物で覆った一人の妖怪。里の保護者の式神の姿が、其処に在った。) (2021/5/1 23:51:55) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【すいませんそろそろ睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】 (2021/5/1 23:53:33) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【了解です。今回は此処までと言う事で。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】 (2021/5/1 23:54:18) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【次回なのですが、来週が用事がすでに入ってしまっているので再来週以降でお願いできればと思います】 (2021/5/1 23:55:17) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【成程、了解です。＜次回//では、今回はこれにて。お休みなさいー。】 (2021/5/1 23:56:00) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | 【ありがとうございます。 お疲れさまでした、お休みなさいませ】 (2021/5/1 23:57:04) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (2021/5/1 23:57:30) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (2021/5/1 23:58:22) |
| おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪ (2021/5/15 21:20:11) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪ (2021/5/15 21:20:40) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | こんにちは、藍さん。ここに来ているっていう事は、もう女将さんたちには状況を説明してもらっていたりします？（目的の銭湯にまでやってくると、入り口の前に八雲の式神である藍がいて）まだのようでしたら、俺の方から説明をしてきますけど？（背負っていた座敷童を休憩用の長椅子に座らせて。営業前とはいえ休憩と入浴くらいはできる時間であろうことから、可能であれば彼女たちをお風呂に入れてあげようかと考えて） (2021/5/15 21:25:00) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 藍「うむ、問題無い。女将達には説明済みで、委細は了解してくれた。座敷童子達に十分な休息を与えてあげよう。」(青年と対面する藍は、両手は自身の衣服の袖の中に収め、腕を下ろした姿勢で彼に答える。) 藍「それと紫音、そしてアリス。紫様に代わり礼を言わせてもらうよ。座敷童子達を発見してくれた事、感謝する。」(そうして此方二人へ、藍は深々と頭を垂れ、感謝の意を言葉と態度で表す。)フフ。改まってそう感謝されると一寸照れ臭いけど、偶然だったものね？紫音。(恋人の隣で彼に顔を向けてそう言い、はにかんで。) (2021/5/15 21:36:29) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | それなら良かった。橙にもお願いしていますが、彼女たちはだいぶ疲労が残っていますから、入浴中はよく見ておいてあげてください。うっかりお風呂で眠って溺れるなんていう事、時々ありますので。（人間の子供などは遊び疲れたまま来ると湯船の中で眠ってしまうというのも時々見かけているので、彼女たちもそうならないとは限らない）そうだね、なんにせよ無事にここまで連れてくることができてよかったよ。途中で妨害にも合わなかったし。（こちらに話を振られると、アリスの意見には同意で。何はともあれ座敷童たちを保護できたのは僥倖であっただろう） (2021/5/15 21:45:56) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 藍「うむ、承知した。座敷童子達に関する話は、彼女達が落ち着いた後に行うとしよう。」(青年からの願い出を聞いた藍は、深く一度頷き、了承の意を見せた。)ええ。まあ仮に妨害があったとしても、私が解決してみせただろうけど。(妨害、と聞いて、こう、自身有りげに胸を張って答えたりして。)兎も角、座敷童子の件は貴女に任せるわよ？藍。こっちはこっちで遣りたい事の途中だし。(そうして、座敷童子は無事に里へ連れ帰ったと言う事で、事後処理的な事は八雲家に任せ、自身達の優先すべき事を再開しよう、と言う意思を示す。) (2021/5/15 21:57:00) |
| 夕凪紫音 ◆ | > | という事で、俺たちはまた洞窟の探索に戻りますので、彼女たちの事はよろしくお願いします。（餅は餅屋に、という事でこの件に関しては藍たちに任せてしまえば、座敷童たちの静養から彼女たちの安全に関しても問題はないだろう）頼りになる恋人をもって俺は安心だよ。できればたまには俺も守る側になりたいけどね。（自信ありげに胸を張る恋人には素直に感謝と信頼の言葉を述べて） あぁ、あとご存じかもしれませんが洞窟の中では紅魔館の子悪魔さんにも今回の件で助けてもらってますので、紅魔館の主のほうにも一言言っておいてもらえますか？（この件でそれなりの時間を割いてもらったので、彼女の当初の目標とする事に支障が出てしまった場合の保険を） (2021/5/15 22:06:08) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 藍「そうだな、座敷童子達の事は此方に任せてもらおう。君達は洞窟に関して集中してくれ。」(此方二人から座敷童子に関して任された藍は、深く頷いて応え。) 藍「嗚呼、そう言えばそうだったな。その点に関しても承知した。」(最後に、小悪魔が関わった事に関して恋人が話を切り出すと、それを聞いた藍はまた頷いて答える。) 藍「では、座敷童子達は此方へ。先ずは心身共に、ゆるりと休めてくれ。」(そうして話が纏まった所で、藍が座敷童子達へ声を掛ける。すると当事者達は軽く頭を垂れて藍の側へ。するとその中の一人、大人びた座敷童子が此方に向き直り。) 女性「紫音さん、アリスさん、此処までお世話して頂き、有難う御座いました。落ち着いた後にでも、ゆっくりお話ししたいですね。」(深々と一礼しては、感謝の言葉を伝えてきて。) (2021/5/15 22:18:33) |
2020年12月19日 23時21分 ～ 2021年05月15日 22時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>