「掟を守り続けるすぎのこ村の女性達(1対1)」の過去ログ
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2021年05月07日 12時34分 ~ 2021年05月17日 00時05分 の過去ログ
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間宮林蔵♂58下男 | > | 【お時間注意を】 (2021/5/7 12:34:33) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (心配げな表情でわたしをみつめる留子に歩み寄って、もう一度背中を撫でてから)……行ってくるねっ(留子の目を見つめて、強く頷いて言う。留子さん心配だけど、頷き返してきた留子さんの目は「行きなさい」と言っていたみたい……だから、くるっと留子に背を向けると)決まりなら仕方ないですね……わかりました、お願いします(こう言って、珍奇の後に続く……派手派手しい廊下、男性器、女性器、卑猥な置物……その悪趣味なことはさておいても、お金はあるんだ、そう思う)ほら、花子……おいで(いつもならわたしの足にまとわりつくように走り回る花子が、なんだか大人しい……たぶん、この匂いのせいだ。強すぎるお香の匂いにわたしも手で鼻を押さえながら。花子は舅の日出男も敵わない嗅覚の持ち主だ、わたし以上にきついのだろう……そして金ピカの廊下からすべてが桃、桃色の部屋に案内される。ブロンズコースはただの板の間に案内されたのに) (2021/5/7 12:35:54) |
保坂文恵♀33嫁 | > | なにこれ……ずいぶん、凝った部屋ですねっ?(思わず、皮肉味の籠もった言葉を投げかけながら、よろけるような花子のそばに寄って)大丈夫?……どうしたの?(撫でながら思う。強すぎる麝香の香り……これは何かを隠して、誤魔化してるんだ……強すぎるのはお香じゃなくて、瘴気だ。そう気づく) (2021/5/7 12:35:58) |
間宮林蔵♂58下男 | > | (文恵の言葉を平然と聞き流しながら「この香りもお清めですから、不浄の生き物故具合が悪くなるのかも…」弱る花子を尻目に平然と言ってのける珍奇、そして、ぱんぱんと軽く柏手を打つ、部屋の外で「は~い」という返事がすると年若い坊主が顔を出す「なにか御用で?」「こちらの子豚様を別棟にな」「承知しました!」小坊主が元気よく答えると文恵が心配そうに撫でる花子を両手で抱えると「それでは、失礼しま~す!」部屋を出ていく小坊主、珍奇と文恵が二人きりになる、「立ち話でもなんですか」部屋の中のソファに文恵に座る様にすすめる、文恵がソファに座ると室内においてある茶器からなにやら茶らしいものをカップに注ぐ、珍奇が文恵の前にそのカップをことりと音を立ててテーブルに置く、「もう子宝授かりの儀は始まっております、特性の茶でございます、気の流れをよくするために飲むと体がぽかぽかして感じ安くなります、ただ、これはこのお茶の効能でございます故、心配御無用…さぁ、ぐいっと!」一気に飲むように文恵にすすめる珍奇、その目がぎらりと輝き文恵を見る) (2021/5/7 12:50:39) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (わたしの嫌味、微塵も気にしてない……感じ悪い、そう思いながら)この子は不浄なんかんじゃありませんから(一応言い返す……言い返しながらぎゅっと一度花子を抱きしめつつ、花子をただの豚のペットと思ってる時点で珍奇も、この小坊主も下っ端だ、そう思う)迎えに行くから、必ず迎えに行くから……がんばってね(囁きかけてると、若い小坊主が遠慮げもなく花子を取り上げるように出て行ってしまった)ちょっと、もうちょっと優しく抱っこしてあげてよっ!(立ち去る小坊主の背中に向かって声を張るも、バタン、ドアが閉まって珍奇と二人きり……言われるままソファに浅く腰掛けて、目の前に出されたお茶をじっと見下ろしてる……っていうか、いかがわしさ満点のお茶だけど、ここで怪しまれたら計画全てがパー、そう思ったから)……じゃあ、はい……いただきます(一度唇湿らす程度に口をつけて……うえ、美味しくない、眉をしかめつつ)……ごくっ、ごくっ//(言われるまま一気に飲み干して) (2021/5/7 13:06:01) |
間宮林蔵♂58下男 | > | (珍奇のいうがままの怪しい茶を飲み干す文恵、不味そうな顔をしている文恵におかしそうに見ながら「まぁ、良薬は口に苦しといいますからな、しばしのご辛抱を…」そして、文恵の量感たっぷりな乳房を露骨に見ながら「それでは、お清めを勧めていきます、この部屋の続きがお風呂場になっておりましてな、当宿坊自慢の露天風呂…そこでお清めをさせていただきます、保坂様、それではお召し物を脱いでいただけますか?」文恵にいきなり衣服を脱いで裸になるように申し付ける珍奇、そして、「それではわたくしも失礼して…」真っ黒な法衣を文恵の前で立ち上がると脱ぎ始める珍奇、痩せて見えても法衣を脱ぎ始めると脂肪一つない引き締まった肉体がむき出しになっていく、そして、平然と法衣を文恵の前で脱ぎ捨てると姿を表す禍々しい肉棒、太く長い肉茎に静脈が浮き出ててびくびくと蠢いている、その肉茎にゴルフボール大の亀頭がてかり輝いている、すでに、引き締まった腹筋に張り付く肉棒を文恵にこれ見よがしに見せながら「さぁ、お清めいたします故、服を脱いでもらえますか?」文恵に言葉をかける珍奇) (2021/5/7 13:23:24) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ご、くんっ(まずいお茶の最後の一口を飲み干すと、コトリとカップを置いて)……ふぅと一息つくも、すぐさま始まった儀式の説明、風呂場の方に目を遣ってどうせ風呂場も趣味悪いんだろうななんて考えてると)え?……いま、ですか?(脱げ、そう告げて、躊躇なく先に脱ぎ始めた珍奇を面食らったようにソファから見上げてしまって……あれよあれよ、目の前にすでにそそりたって黒光してるペニス)あ……はいっ(絶倫とのまぐわいのことしか考えてなかった、だから虚を突かれたようにあわてて返事して……俯きながら立ち上がり、一枚、一枚、衣服を、下着を……ぱさ、ぱさっとソファの上に投げていき……全裸)こ、……これで、いいんでしょうか//(胸と股間、遠慮がちに手で隠しながら小さな声で聞く……まずい、珍奇のペースに巻き込まれてる気がする) (2021/5/7 13:35:07) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【文恵さん、すごい!すごく上手く回せました!今日は、ここで区切りを】 (2021/5/7 13:37:10) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【いつも通り、わたしは林蔵さんのロルを受けてるだけですので。はい、らしくなってきましたね! ここまで、了解です】 (2021/5/7 13:39:02) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【瞬時に返す頭の回転の速さにいつも感動してます、だってこっちは頭の中に用意してるわけだし、返しにくいロルだっていっぱいあるあはずなのでここまでスリリングに持ってこれたのはやっぱり文恵さんのおかげですよ】 (2021/5/7 13:41:51) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【その場面にわたしもいるつもりで……そう言われたらどう思って、どうするか、それを文章にしてるだけです。どう書こうか、ってそれは頭をひねりますけど。別棟に行った花子が心配(笑)】 (2021/5/7 13:44:41) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【ネタバレになるけど、珍大と珍長が捕らえれてる別棟に行ってます、まぁ、これぐらいのネタバレいいですよねw】 (2021/5/7 13:46:31) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【二人が花子の面倒みてくれるかな?(笑) ってことは……バレちゃってるんですね、計画が。珍奇が迎えに出てきた時点でそうだろうとは思ってましたけど】 (2021/5/7 13:48:18) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【ばれているかどうかは今後の展開次第なのでwただ伏線で書いた留子さんが文恵さんの次の嫁ぎ先探しが自分でも気になるw】 (2021/5/7 13:50:17) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【それ、ほんとに気になりますよっ……っていうか、もらい手あるかしら(笑)】 (2021/5/7 13:51:55) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【引く手あまたですよwこれはこれで、一雄と文恵さんの切ない物語になりそうですよね】 (2021/5/7 13:54:43) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【いやいや、一雄とは別れませんから! 保坂文恵じゃなくなるじゃないですか(笑)】 (2021/5/7 13:55:45) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【松ばあさんに言われてもですか?】 (2021/5/7 13:58:03) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【言われてもですよ「わたしの愛する人は、わたしが決めるの!」って言うかな(笑)】 (2021/5/7 13:59:05) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【なるほど、それを基本に物語を感がてみようかな、で、また来週予定たったら教えてくださいね、今日もスリリングで素敵な時間ありがとうございました。また!】 (2021/5/7 14:00:52) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こちらこそ、いつも楽しい時間をありがとうございます。はい、また書き置きで!】 (2021/5/7 14:02:11) |
おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが退室しました。 (2021/5/7 14:02:22) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしも失礼します。お部屋ありがとうございました、ブヒブヒ】 (2021/5/7 14:02:50) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2021/5/7 14:02:53) |
おしらせ | > | 杉野虎太郎♂?歳村長さんが入室しました♪ (2021/5/8 03:24:25) |
おしらせ | > | 杉野虎太郎♂?歳村長さんが退室しました。 (2021/5/8 03:29:09) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2021/5/9 23:31:11) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2021/5/9 23:31:43) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【文字量は気にしません、農家の嫁と遊んでくれる方、いませんか?】 (2021/5/9 23:32:17) |
おしらせ | > | 東野尚弥♂35作家?さんが入室しました♪ (2021/5/9 23:37:28) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【こんばんはー】 (2021/5/9 23:37:37) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【見つけたので自室から動いてきました〜】 (2021/5/9 23:37:54) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【東野さん、こんばんは】 (2021/5/9 23:38:03) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ありがとうございます。ちょっと聞いていい?】 (2021/5/9 23:39:05) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【うん!】 (2021/5/9 23:39:33) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【どうぞ…何なりと?】 (2021/5/9 23:39:51) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【このお部屋、入室しても表示が上がらなくなってません? つまり、部屋揚げできないとか……そんな設定ってあるの?】 (2021/5/9 23:40:17) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【おそらくルームリストに表示しない設定にしてるのかと…。多分検索しないと出てこないから文恵さんの意図と真逆のことになってますね。】 (2021/5/9 23:41:54) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【つまり入室して待つだけ無駄…と。誰も見れないから。検索しないかぎり…】 (2021/5/9 23:43:06) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしの意図を汲んでくれるかどうかは、置いといて……ま、そういうことなんですね】 (2021/5/9 23:43:43) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【うん。この部屋を知ってる人しかわからない、まさに秘境の村になった感じです…】 (2021/5/9 23:44:33) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【そっか、なるほど。わかりました】 (2021/5/9 23:45:15) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【うん。とりあえず、状況から予測できる事実をお伝えいたしました。】 (2021/5/9 23:46:20) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【うん、わたしも状況がわかった、というだけですけど……】 (2021/5/9 23:48:07) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【表示されると人がいるタイミングで嵐が…ってのを避けるためかと思いますが、賑わわせることは難しくなる印象です】 (2021/5/9 23:49:22) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【村長の思惑を、憶測でどうのこうの言っても仕方ないですね。現状、遊べない……ということですね。理解しました】 (2021/5/9 23:50:38) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【はい。誰かがたまたますぎのことかタグのキーワードで検索して見つけない限り遊べないと思います。】 (2021/5/9 23:51:30) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ですね】 (2021/5/9 23:53:00) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ここに長居しても仕方ないな】 (2021/5/9 23:54:15) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【どこか移動して遊びます?】 (2021/5/9 23:54:48) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【ずーっとROM0ですからね…】 (2021/5/9 23:55:11) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【うん、いいですよ。ってか、どこで?】 (2021/5/9 23:55:18) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【珈琲でも飲みに行きます?】 (2021/5/9 23:55:48) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【裏でお話でもいいですけど…】 (2021/5/9 23:57:10) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ごめんなさい、初めてのお部屋、初めて話す人はちょっとテンションが追っつかなそうです】 (2021/5/9 23:57:15) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【ですね。少し裏でお話しましょうか…?】 (2021/5/9 23:57:48) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【それでいいですか? ごめんね】 (2021/5/9 23:58:09) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【いえいえ。お待ちくださいね】 (2021/5/9 23:58:26) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【待ち合わせへどうぞ。】 (2021/5/9 23:59:05) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、お願いします】 (2021/5/9 23:59:07) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【こちらはありがとうございました。落ちますね。】 (2021/5/9 23:59:30) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【林蔵さんに伝言だけ書いてから行きます】 (2021/5/9 23:59:33) |
東野尚弥♂35作家? | > | 【ではお先に向かってますね】 (2021/5/10 00:00:31) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【林蔵さん、次は火曜日、いかがでしょうか?】 (2021/5/10 00:00:34) |
おしらせ | > | 東野尚弥♂35作家?さんが退室しました。 (2021/5/10 00:00:36) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【読まれるよね、これ…? 「すぎのこ村」検索してくれることを願って】 (2021/5/10 00:01:19) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしも、退散します】 (2021/5/10 00:01:33) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2021/5/10 00:01:41) |
おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪ (2021/5/10 09:18:33) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【おはようございます、文恵さん、明日はまだ流動的なのでまた書き置きしますね、ありがとうございました】 (2021/5/10 09:19:32) |
おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが退室しました。 (2021/5/10 09:19:38) |
おしらせ | > | 間宮林蔵さんが入室しました♪ (2021/5/11 05:23:52) |
間宮林蔵 | > | 【おはようございます、今日なんとか来れそうなんで顔出してみます】 (2021/5/11 05:24:48) |
おしらせ | > | 間宮林蔵さんが退室しました。 (2021/5/11 05:24:52) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2021/5/11 08:24:29) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【おはようございます】 (2021/5/11 08:24:50) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【よかった♪ ではのちほど、いつもの時間くらいに】 (2021/5/11 08:25:43) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【では一旦失礼します】 (2021/5/11 08:26:12) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2021/5/11 08:26:19) |
おしらせ | > | 間宮林蔵さんが入室しました♪ (2021/5/11 10:01:57) |
間宮林蔵 | > | 【おはございます】 (2021/5/11 10:02:29) |
間宮林蔵 | > | 【おはようございます、だった寝ぼけていたかな…(汗)】 (2021/5/11 10:08:28) |
おしらせ | > | 間宮林蔵さんが退室しました。 (2021/5/11 10:08:40) |
おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪ (2021/5/11 10:08:57) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2021/5/11 10:09:21) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【おはようございます】 (2021/5/11 10:09:38) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【年齢、職業抜けていた(汗)あっ、おはようございます】 (2021/5/11 10:09:44) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【ボケボケの朝ですw】 (2021/5/11 10:10:10) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【大丈夫?(笑)】 (2021/5/11 10:10:30) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【たぶん、ロル書き出したらしっかりするから(汗)】 (2021/5/11 10:11:09) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【そかそか(笑) 背後は大丈夫でしたか?】 (2021/5/11 10:12:19) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【朝家出たら携帯忘れていたことに気がついて取りに戻りましたw他のところは今の処大丈夫かな?】 (2021/5/11 10:13:30) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【そうなんですね、いろいろ抜け落ちる朝ですね(笑) 】 (2021/5/11 10:14:55) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【ですね、なんか色々と抜け落ちていくので気をつけますwさて、今日もそろそろ始めましょうか?隠し設定は先にいったほうが負けと言う設定です、久しぶりに文恵さんの肉体を蹂躙しようかなっとw】 (2021/5/11 10:17:11) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【隠し設定? 負け? どゆことですか?】 (2021/5/11 10:18:03) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【誰も明言してないと思うのですが、さきにいちゃうと男なら正気に戻る、文恵さんなら虜にされるみたいな怖い設定がw】 (2021/5/11 10:19:49) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【あ、「逝った」ですね。「言った」かと思いました。理解しました(笑)】 (2021/5/11 10:21:00) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【紛らわしくてすいません、それでは書き出しますので少しお待ち下さい】 (2021/5/11 10:21:59) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【いえいえ。はい、書き出しお願いします】 (2021/5/11 10:22:32) |
間宮林蔵♂58下男 | > | (文恵が、珍奇の言葉に従い身につけていた衣服を脱いで白い肌、豊満な乳房、刈揃えられた陰毛を晒していく、そして、全部衣服を脱ぎ去ると恥ずかしそうに乳房をと陰部を両手で隠していく、そんな文恵の姿をぎらぎらと情欲に支配された目で見る珍奇、「ふふふふ、保坂様、その体つきで子宝に恵まれないとは…よほど、業深くいらっしゃる…我が師絶倫の秘法はもちろんのこと、拙僧も念入りにお清めいたします…」そういうと両手で合掌するとつかつかとまだ、恥ずかしそうに立っている文恵に歩みよると乳房を隠す文恵の白い手を掴んで重そうな乳房をむき出しにする、そして、自分の鋼のような胸板、そそり立つ肉棒を文恵の柔らかな肉体に擦り付けるように抱き寄せると有無を言わさず自分の唇を押し付け舌を潜り込ませようとする珍奇、それはまさに文恵の柔らかな肉を貪り喰う野獣の如し) (2021/5/11 10:32:52) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (心の準備ができないまま、肌を晒して俯いたまま、蛇に睨まれたカエルのように立ちすくんで珍奇の欲情に満ちた眼差しを肌感覚で感じて全身が鳥肌がたって)んっ……//(そして乳首もきゅっと立ち上がってしまった、体の反応が早すぎる……きつすぎる麝香のせいか、なんて思ってると胸を隠していた腕を不意にぐっと退けられて)んっ、やっ……//(ツンっと立ち上がった乳首が珍奇の方を向く)絶倫様の秘宝を授かりに来たんですけど……貴方で大丈夫なんですか?(雰囲気に飲まれちゃダメだ、と思ったから精一杯の強がりで予防線を張ったつもり……だけど少し声が震えちゃった、そのまま逞しい胸板に抱き寄せられれれば)はぁ、……はぁ、は、っ……ん、ちゅぱぁ、っ//(細かく震える体を珍奇に預けるしかなくて……唇を吸われ、薄く開いた唇でぎこちなく珍奇の遠慮ない舌を迎える)ん、じゅ……んちゅ……くちゅ// (2021/5/11 10:46:10) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【秘宝>秘法、ですね】 (2021/5/11 10:53:14) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【大丈夫ですよ、自分はタイポだらけなんで気にしないでくださいw】 (2021/5/11 10:54:01) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ありがとうございます】 (2021/5/11 10:55:14) |
間宮林蔵♂58下男 | > | (固く尖る文恵の乳首に自分の胸板を擦り付け文恵の乳首を胸筋で愛撫するように揺らす珍奇、文恵の問にはさらさら答える気もなさそうに亀頭から熱い体液を吐く肉棒を文恵の柔らかな下腹部へぐいぐいとおしつけていく、そして、文恵が侵入を許した珍奇の舌が、まるで蛇の様にうごめくと文恵の舌に絡みつきその舌の粘膜を文恵に舌の粘膜へとこすりつけていく、そしてどくどくと舌と一緒に注ぎ込まれる珍奇の唾液、その唾液が文恵の口元から溢れ文恵の細首、胸元へと溢れ落ちていく、その間も珍奇の舌が、文恵の舌をこすりづづけ、そして、わずかばかりの下腹を隠していた文恵の手をどかせると熱い体液でまみれた肉棒を文恵の肉襞に擦りつけていく、そして、しばらく文恵の舌を貪っていた自分の舌を抜くと「前菜は、ここまでとして湯殿へ参りましょうか?」文恵の手をとり自分の肉棒を無理やり握らせると湯船に向かう珍奇、その目はどこか何者にかに憑かれたようにどこか虚ろだ)) (2021/5/11 11:01:22) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (こりっこりに勃ち上がってしまっている乳首が珍奇の胸板で擦られるたびに)うっ……うう……っ//(ぴく、ぴく、とわずかに体が跳ねてしまう……わたし感じすぎてる、そう思いながらも、子宝のプラチナコースを受けに来た女、その体裁は保たなきゃいけないから……堅くて熱い肉棒を、なんとか阻止し続けた手をされるがまま股間から外す……と割れ目に肉棒が素股のように擦り付けられて)やんっ……あ、……ああっ//(その感触がぬちゃ、ぬちゃ……わたし、もうこんなに濡れてたんだって、それで気づく)んちゅ……ちゅ、……んちゅ//(だらだらと口の中に溢れた珍奇の唾液を、ごくり……と呑み込みながら)湯殿……はい//(珍奇の肉棒を握て子供のように湯殿へと連れられながら……目線の定まらなくなったような珍奇の顔を見て)あ……(同じだ、珍大さん、珍長さんのときと……そして自分の下腹部、膣の中が、あの時と同じようにくわっと熱くなるのも感じながら) (2021/5/11 11:18:56) |
間宮林蔵♂58下男 | > | (珍奇により宿坊に設えている露天風呂に導かれる文恵、総大理石の作り、開けた窓からは新芽に覆われた樹木が彩る山々が見渡せる、こんな禍々しい施設でなければとても気分が良かったことであろう、そして、その湯殿に置かれている身を横たえる為のベッドに仰向けに寝るように文恵に命じる珍奇、枕元の物置台に置かれた様々なローション、淫具を確認しながら「我が師絶倫の秘宝の儀の前に保坂様の体を覚醒させる必要がございます、事前に何度も気をやる必要がございます、恥ずかしがることなく気をやってくださいね」そう言いながらないやら怪しげなローションが入った瓶を手に取り、真っ白な体を晒す文恵の乳房に注ごうとする珍奇、「リラックス、リラックスでございますよ保坂様」文恵を見て怪しげに微笑む珍奇) (2021/5/11 11:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保坂文恵♀33嫁さんが自動退室しました。 (2021/5/11 11:39:20) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2021/5/11 11:39:27) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【わすれてた(汗)】 (2021/5/11 11:39:36) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【自分もw】 (2021/5/11 11:39:46) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (豪奢な作り、素晴らしい眺め……そんなものを目に入れるゆとりはなく、導かれるように示されたベッドだけが視界に入ってる)ここに……ですか(確認するように聞くも、空虚な目の珍奇に聞こえてるのかどうかもわからない、しかたなく自分に言うように)……はい(とだけポツリと言って、ベッドにゆっくり寝そべる……仰向けで横に流れてお餅のように平らになった乳房、その頂の乳首だけがツンっと、わたしの体を舐めるように見下ろす珍奇の方を向いている。昂りすぎた体、鎮めなきゃ……そう思っていたから。珍奇に言われたからじゃなく、自分から)はぁ、……ふぅ……はぁ//(ゆっくり深呼吸、吸い込んだ息に胸を上下させながら)なんですか、それ?(ローションの瓶と珍奇を交互に見上げながら聞いて) (2021/5/11 11:43:28) |
間宮林蔵♂58下男 | > | (文恵の問ににっこりと笑うと「保坂様は、お気になさらず、拙僧に身を委ねていただければいいんですよ」そう言うと固く立ち上がる文恵の乳首の頭を撫でるように注がれていくローション、じわっと何やらハーブの香りがあたりに広がる、そして、右の乳首から左の乳首へとローションがゆっくりと注がれていく、それはまるで文恵の乳房を愛撫するように、そして、ローションが文恵の乳房を包んでいく、そして、今度は。そのローションが入った注ぎ口が、文恵の引き締まった真っ白な腹部へとローションを注いでいく、珍奇の手が文恵の白い白磁の様な太ももに手をかけると横に広げていく、陰毛から肉襞が顔をだしている、その肉襞めがけローションを注いでいく珍奇、念入りにローションが肉襞から顔を出すクリトリスに愛撫するように注ぐとローションを注ぎ切る珍奇、そして、その瓶を台の上に置くと文恵の寝るベッドの上に座り込みそのたくましい手を広げローションまみれになっている乳首を手のひらで撫で回していく、山を渡る風が心地よい) (2021/5/11 12:00:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保坂文恵♀33嫁さんが自動退室しました。 (2021/5/11 12:03:38) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【あっ、やば(汗)】 (2021/5/11 12:04:14) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2021/5/11 12:05:23) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【まただ(汗) すみませんっ//】 (2021/5/11 12:05:44) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【おかえりなさいw】 (2021/5/11 12:05:56) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ただいま(笑)】 (2021/5/11 12:06:13) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (答えてもらえるとは思っていなかったから)そうですか……はい(納得したかのようなそぶりで小さく頷いて、ここは委ねるしかないか……そう思う)はぁ……ふぅ……はぁ//(ゆっくりと息を吐いては吸い……吸っては吐き、大きく上下する乳房にとろりとローションが垂れ、乳房を覆っていく)はぁ、あ……すごく、心地いい//(目を閉じてぬめるようなローションが乳房からお腹へと移ろっていくのを肌で感じながら……いつのまにか浸り始めてる)ん、こっちも……ですか//(脚を広げられ、素直すぎるように股を開いて股間にローションの滑りを感じてると)んぁっ……あっ//(珍奇の手が、もうローションにコーティングされてしまっているわたしの体の、その乳房に触れ、乳首が転がされて)ああ……あっ……//(ベッドの上で、思わず首れた腰がくねくねと身悶えして) (2021/5/11 12:12:31) |
間宮林蔵♂58下男 | > | (珍奇の細い繊細な指が。今度は固く尖る文恵の乳首を優しくつまむとプルプルと揺らしていく「保坂様は、感じやすい体をしているように見受けますね」珍奇の手で乳首を弄られて甘い吐息を上げる文恵をどこか意地悪そうな目で見る珍奇が、文恵に声をかける、そして、今度は強く乳首をつまむと激しく文恵の乳房をぷるぷると揺らす「旦那さまは、どんな方なんですか?」乳首から放した珍奇の手が、今度は文恵の乳房全体を包み込むと優しく揺らしていく、「ここに来られる奥様は、旦那様からあまり相手にされない方が多くて、保坂様はそんな風に見えないのですが…まぁ、たっぷりお清めしますね」乳房を優しく揺らしてうた手が、今度はローションでまみれた文恵の柔らかな腹部を優しく撫でさすり揉んでいく) (2021/5/11 12:23:19) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (感じやすいことを見透かすように……乳首が摘まれて引っ張られて、乳輪が伸びる……そのまま乳房ごと揺らされて)ああっ……んん、んっ……ああっ//(びくびくびくっ……と体が大きく震えて、甘い声が漏れる)しゅ、主人は……とても、優しくて……とても実直で……(一雄の顔が浮かぶ、気持ちがすれ違って……村のために今、こうして体を張って戦わなきゃいけない、その気持ちを一雄のペニスで鎮めて欲しかったのに、抱いて欲しかったのに……抱いてもらえなかった。上手く伝えられなかったわたしが悪いんだけど)……でも、ちょっと鈍感でっ//(こう最後に答えると、思考が混乱してきた、腹を撫でる手が誰の手かわからなくなってきた)は、ぁ……ああ……あっ//(手がいずれ達するであろう、秘部……そこを晒すように自ら脚を開いて)もっと……、ね、もっと//(吐息まじりの甘い声で……夫にねだるように言ってしまって) (2021/5/11 12:36:12) |
間宮林蔵♂58下男 | > | (文恵が、珍奇の手の愛撫に悩乱していく、ビクンビクンと寒天の様に震える白い肉体、だいぶ、快楽に支配されつつあるようだ、その文恵の反応ににやっと人の悪い笑みを浮かべる珍奇「なるほど、お優しい旦那様なのですねぇ…」ローションにまみれた文恵の白い肌を揉み撫でる珍奇の指、そして、乳房、腹部への愛撫に耐えかえた様に太ももを広げみだらな肉襞をさらけ出す文恵、肉襞がぬるめいているのはローションだけのせいでもあるまい、珍奇の人差し指が、包皮から顔を出すローションまみれのクリトリスの頭をゆっくりと優しく撫で回す、肉襞がよじれると愛液が滲み出し、滴り落ちていく「保坂様は、やっぱり感じやすくいられますね、観音様がこんなに濡れていらっしゃる…」愛液でぬれそぼつ肉襞を嬉しそうに見る珍奇。指で優しく撫で回していた指をどけると今度は、自分の唇を近づけていく、ぬちゃりと唾液でまみれた舌を出すと今度は、そのしたが文恵のクリトリスの頭のべろべろといたずらするように転がしていく、さらに溢れていく文恵の愛液。蟻の戸渡りつたいながらベッドへと滴り落ちていく) (2021/5/11 12:50:36) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (優しい旦那……その言葉に、こくん、こくんと頷きながら)はい……そう……優しすぎる、の//(どこまで夫は気付いてるだろうか、掟に従って村の男に抱かれてること。巫女として傷ついた男をこの体で癒してること。そして今回、また、この体を差し出すことを自らすすんで買って出てること)ごめん……ごめん……//(もう、誰と話しているのかがよくわからない……クリトリスに珍奇の指が触れ、顎が上がって背中が浮いて……だらしなく口を開いて漏らす喘ぎ声。股の間の感触が、指から舌に変わった……さすがは珍立寺の僧侶、舌の動きが的を射ている)あ……あ……そこっ、そこっ//(クリから痺れるような刺激が脳まで上ってくる……股の間の禿頭を、両手で掴んで股にもっとぎゅっと押し付けてしまって) (2021/5/11 13:04:04) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【本当にごめんなさい、エロは高負荷なのか今日はここまでとさせてください、脳力限界が(汗)】 (2021/5/11 13:06:04) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【わかりました。エロは確かに、そうですね//】 (2021/5/11 13:07:00) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【文恵さんを追い詰めたのに残念wでも、自分も限界】 (2021/5/11 13:07:59) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ええ、追い詰められました。逝っちゃダメなのにね、後先考えず突っ走っちゃいました(汗)】 (2021/5/11 13:09:26) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【そこがものすごくエロかったです、本当に残念、後少しだったなwと、本気に逝かせにいくんでよろしくおねがいしますw】 (2021/5/11 13:11:03) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【でも、逝っちゃったらダメでしょ?……どうやって珍奇さんを先に逝かせるか、考えねば(笑)】 (2021/5/11 13:12:44) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【でも、珍奇なり絶倫でロルしてるときは文恵さんをいかすに全力を上げます、じゃないとぬるいロルになっていくのでwご用心を】 (2021/5/11 13:16:42) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【むむー、わかりました(涙) でも、確かにそうしてもらったほうがいいと思います。わたしも今日、さらっと行こうかなと思ったけど……それはやめたので】 (2021/5/11 13:20:01) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【そこが先が読めないチャットでの物語だと思うのでややこしいですがお付き合いの程を】 (2021/5/11 13:21:23) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【そう思います。こちらこそ引き続きよろしくお願い致します】 (2021/5/11 13:22:49) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【それで今週なんですが。自分の都合勝手に言わせてもらうと木曜日が可能性高いかなと後はちょっとむずかしいです(汗)】 (2021/5/11 13:24:26) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【木曜日ですね、多分大丈夫です。今日も無理させちゃってましたか?……すみません】 (2021/5/11 13:25:25) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【今日は全然大丈夫でした、では木曜日楽しみにお待ちしてますね。今日もドキドキするような素敵な時間ありがとうございました、それでは、また!】 (2021/5/11 13:26:55) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、ありがとうございました。ではまた、ブヒブヒ♪】 (2021/5/11 13:27:31) |
おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが退室しました。 (2021/5/11 13:27:37) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2021/5/11 13:27:49) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2021/5/11 13:27:52) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂58役場職員さんが入室しました♪ (2021/5/12 14:59:30) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【こんにちは。久々にお邪魔致します】 (2021/5/12 14:59:50) |
おしらせ | > | 乃木怜來♀29お米農家さんが入室しました♪ (2021/5/12 15:01:39) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【こんにちは、役を考えてたらちょっと遅くなった…】 (2021/5/12 15:01:57) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【わざわざ…お越しありがとうございます♡】 (2021/5/12 15:02:04) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【いえいえ、よろしくお願いします】 (2021/5/12 15:02:31) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【改めて…こんにちは!…で、ひねり出した答えが…"お米農家"だったのですね?(笑)】 (2021/5/12 15:02:53) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【はい、なんか普通の田舎より深い田舎のイメージがしたので…お米農家かなって、東北のお米の国なのでw】 (2021/5/12 15:03:52) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【あはは…!構わないですよ♬"掟"が残るような山深い田舎のイメージ…♪】 (2021/5/12 15:05:05) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【うぅん、なんかセクシーな作業着みたいなの無いですかね…】 (2021/5/12 15:05:31) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【"村のバス停"で待ってるところに私が声を掛けるところから始めますか?】 (2021/5/12 15:06:55) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【そのスタートならそちらの衣装でも大丈夫そうですね?】 (2021/5/12 15:08:08) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【良いですよ?バス停で待ってる体なので…この村ならあり得ますね】 (2021/5/12 15:09:09) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【(笑)ありがとうございます!<(_ _)>///元来…幻想的な世界ですからね♡では…2つ目に選んだ格好でOKですか?書き出しは当然、私からなんでしょ?(笑)】 (2021/5/12 15:11:01) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【下着は?下のTバックだけ…とか?】 (2021/5/12 15:11:30) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【そうですね、Tバックも吐いてないかも…履き忘れて】 (2021/5/12 15:12:38) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【いいですよ?色は黒でお願いします】 (2021/5/12 15:13:35) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【では…書き出しますね、しばらくお待ち戴けますか?改めて…宜しくお願いします】 (2021/5/12 15:13:39) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【黒♡了解です♪】 (2021/5/12 15:13:54) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【はい、お待ちします…よろしくお願いします】 (2021/5/12 15:14:12) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | (コロナ感染もこの村には無縁で…本庁から"高齢者のワクチン接種"の件で本庁へと赴く為に1時間に1本のバスに乗り為にバス停へと向かう)ここの村にも"コロナ感染者対策"って必要になる日も来るんだろうなぁ…(と、ブツブツと呟き乍ら、木製の小さな小屋のバス停げと辿り着くと、そこには乃木さんの娘さんが先に長椅子に腰掛けてバスの到着を待っているようで…。よく見れば大胆な恰好で腰元近くまで大胆なスリットの切れ込みがあり、その隙間から妖艶な美脚が露わに晒されていた。思わず生唾を呑み込んでしまい…言葉が後から出てしまう状態)こんにちは…確か…怜來さん…でしたね?(日頃から怜來さんとの面識は薄く、これで3回目程度の顔見知りだった) (2021/5/12 15:22:58) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【遅くなって申し訳ないです。最近の怜來さんの描くスピードの速さは存じてます】 (2021/5/12 15:24:10) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【いえ、大丈夫ですよ?合わせますね】 (2021/5/12 15:24:27) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【その言葉に救われます。ありがとうございます。合わせて戴けますか?稚拙な初期設定ですが…恐縮です】 (2021/5/12 15:25:36) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【ちなみに…ワンピも黒ですよね?】 (2021/5/12 15:26:32) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | こんにちは〜(農作業の合間をぬって今日は久しぶりのお休みで…買い物にでも出かけようとちょっと張り切った格好で村に1つしかないバス停へとやってきて…隅っこの方に腰掛けていれば…何度か顔を合わせた男性がやってきて、29歳とはいえこの村の掟を守ってるせいもあり…何人もの子供を孕み少子化の進みの抑制に貢献していて…男性からそんな目で見られても嫌な顔1つせずに対応して)…中村さん?でしたっけ……?っっ…今日はどちらへ行かれるんですか?(やってきた男性に座るスペースをと少し横にずれればたまたま履いてきたショーツのビーズが割れ目を擦りビクッとしながら表情が一瞬歪んでしまって…) (2021/5/12 15:29:18) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【わたしも久しぶりにちゃんと描くので…変な文章あると思いますけど、よろしくお願いします】 (2021/5/12 15:30:06) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【はい、大丈夫です…上手くないですよw】 (2021/5/12 15:33:00) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | (狭い村なので…普段から顔を合わせる機会が少ないと云えど、噂話は嫌でも耳に届き…。彼女が幾度となくこの村の"少子化問題"に貢献してくれてることは承知している。しかし…前回、前々回と逢った時とは比べ物にはならないほど…成熟した大人の色香を漂わせる彼女に、恥ずかしながら股間の肉棒が徐々に反応を示し始めていく)はい…役場の中村です…。随分、お久し振りですね。…私?私は町になる本庁にコロナのワクチン接種に件で呼び出されて…怜來さんでしたっけ…怜來さんこそ…どこに?(視線は泳ぐようにして彼女の各部位を舐めるようなねっとりとした眼差しで見詰め続ける。胸元に視線を手向ければ、明らかにノーブラだと分かるほど両乳首の勃起が目立っている。彼女の妖艶な恰好と淫靡な瞳に釘付になってしまう) (2021/5/12 15:40:35) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【もしも次回があるなら…役柄は"保育士"とか…"看護士"では?】 (2021/5/12 15:43:18) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【相変わらず"駆け引き"が上手ですよ♡(微笑む)】 (2021/5/12 15:46:15) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | そうなんですか……私たちの村にもついにコロナのお話が入ってきたんですね…(相手の話に耳を傾ければ巷で流行ってる病を身近に感じながら…)…わたしですか?わたしは田植えが終わって……農作業も少しひと段落したので町の方に少し買い物でもしようかなって…(田舎のバス停で山風も吹いたりして…風に当てられてか薄手の衣服越しにツンと痛いくらいに乳首が硬くなってしまって)やんっ……風に当たると硬くなっちゃうんですよね…わたしの乳首…先月産んだばかりだからおっぱいも張っちゃって…お見苦しいもの見せてしまいますね…(少し強い風が吹けば衣服の裾がヒラヒラと舞い…ショーツも丸見えになり…とっさに抑えることも無く風の思うままにまったりとした動きで…少しビックリしただけで) (2021/5/12 15:46:57) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【了解です、次回は保育士そんにしてみようかな】 (2021/5/12 15:47:38) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【そんなこと無いですよ】 (2021/5/12 15:48:26) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | (おもむろに彼女の真横にすぐ近距離の位置に腰を下ろし…真横から彼女の豊満な双乳をマジマジと見詰めつつ…話し掛ける)そうですか…町に買い物に…ですか?その恰好だと…すぐにイケメンからナンパさせて…お持ち帰りされちゃいますよ♡乳首も…おっぱいも…張りがあっていいですね♡私の妻なんて…もぉ…50代半ばでしょ?弛みがひどくて…(何気ない会話から『その乳房の柔らかさを確かめる為に触れたい!』と云う願望のような言葉を言い放ち。春風の悪戯で風が吹き込むと彼女のワンピの裾を捲りあげた瞬間、オープンクロッチのTバックが視界に飛び込んでくる。彼女は恥ずかしさも慌てる素振りも見せずにそのまま、私の見せ付けるようにして…そのままに…)】そろそろ…16時ですが…一旦は休息しますか?】 (2021/5/12 15:55:45) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【4時半から30分くらいなのでもう30分くらいは大丈夫ですよ?】 (2021/5/12 15:56:42) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【16:30でしたか…それは…失礼しました。では…続きをお願い出来ますか?】 (2021/5/12 15:57:23) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | どうなんだろう、お待ち帰りされますかね?けっこうあからさまにオープンな格好なので逆に相手にされないですよ…自分の奥さんなんでしょ?そんなこと言っちゃダメですよ?(あからさまに胸への視線を感じながらもそれを嫌がることも無く平然としていて)……意外と変わらない物ですよ?お年を召されてる方と…わたしのおっぱいは…子供も産んでるし…(スッととゆっくりと風に煽られた裾を戻して整えながら…)…この村の起きて知ってますか?……わたしの身体で良ければ使っても良いですよ?ちゃんと生理も来てますし…孕まるので…(相手の視線から表情から悟ったように…いきなり相手に言い…) (2021/5/12 16:02:18) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/5/12 16:03:04) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | まぁ…最近は…妻とは"ご無沙汰"なので…怜來さんような若い身体を目の前にすると…性欲が掻き立てられますよ♡(優し気な笑みを浮かべ答える。実際のところ、妻も若い男性を相手にこの村の掟を遵守し、若者を相手にSEXの手ほどきをしてると云う噂は耳に届いていた)まだ3回しか逢ったことがないのですが…とても妖艶ですね♡うちの村の男が怜來さんとSEXしたくなる理由…わかりますよ♡(…と言葉をかけると…。彼女の肩に腕を回し、強引に唇を奪い取る。彼女は何も抗わずに逆に私からの接吻を待っていたかのように、私の舌先が彼女の咥内へと滑り込んだ瞬間、応えるように舌先を絡め付けてくる。互いの舌が縺れ合い絡まりチュパチュパ・・・ヌチャヌチャ・・・と淫らな水音が小屋の中に響き渡る。残った片手は着衣越しに乳首を捉え、指先で抓みあげるとコリコリ・・・と抓んだ指先にの中で捏ねくりまわし始める)んん…ッ…あぁぁ…ッッ!(熱い吐息が彼女の咥内へと注がれる) (2021/5/12 16:08:45) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【予定では16:30から17:00頃まででしたね?】 (2021/5/12 16:09:38) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【『乃木怜來♀29保育士』でいいんじゃないでしょうか?(笑)】 (2021/5/12 16:11:29) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | そうなんですか…奥さんもこの村の掟を…あんっ……んんっ…(こちらの言葉をきっかけに肩を抱かれて少し強引に唇を重ねられればそれを拒むことなく受け入れて…舌先がこちらへと入ってくれば迎え入れるようにこちらからも舌先を絡ませて…悩ましげに熱くなった吐息を漏らして)…あんっ…そんなに乳首をコリコリされたら出ちゃいますよ…んんっ…中村様の洋服を汚してしまいます…(無防備な薄手の衣服越しに乳首が摘まれればピクンと跳ねたように反応して…さらにコリコリとされればガクガクと痙攣でもしたように反応して…申し訳なさそうに相手の手に触れて) (2021/5/12 16:13:39) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【その時間に少し抜けますね】 (2021/5/12 16:14:07) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【次回はその名前で入りますね】 (2021/5/12 16:17:38) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | (そのまま両腕は彼女の腰を抱きかかえ、強引に"対面座位"の体位へと持ち込む、私が長椅子に座り、彼女が私の両腿の上に跨るような恰好へと体を入れ替える)このほうが…自然かも知れませんね♡(村の昼下がり…子供達は学校に…あとは農作業や林業、役場職員…。出歩く者が誰ひとりとしていない状態での『彼女との時間を心行くまで堪能出来る』と確信する。互いに向き合ったままで…仕切り直すようにして、再び唇を重ね合わせる。今度は更に濃厚に舌先を出し合い互いの舌を弾き合うようにして、相手の舌の柔らかさを確かめるよ牛…時には貪るようにして求め合い吸い尽くし、唾液を交換しあう。ジュルジュル・・・レロレロ・・・と淫靡な水音が音質が倍増し始める)…んん…ッッ…(呻き声ような吐息まじりの声を漏らしつつ、両手は着衣越しに双乳を鷲掴みにすると、荒々しく揉みしだきだす) (2021/5/12 16:23:03) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【ここで1度〆にしますか?】 (2021/5/12 16:23:36) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【そうですね、一旦用事に行ってきますね】 (2021/5/12 16:24:20) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【了解です♪///では…後ほど…続きをお願い致します】 (2021/5/12 16:24:55) |
乃木怜來♀29お米農家 | > | 【はい】 (2021/5/12 16:25:05) |
おしらせ | > | 乃木怜來♀29お米農家さんが退室しました。 (2021/5/12 16:25:07) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【いったん…撤収です。のちほどまたお部屋をお借り致します】 (2021/5/12 16:25:43) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【失礼いたします】 (2021/5/12 16:25:59) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂58役場職員さんが退室しました。 (2021/5/12 16:26:03) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂58役場職員さんが入室しました♪ (2021/5/12 17:02:31) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【再びお邪魔致します。お部屋をお借りしますね】 (2021/5/12 17:02:58) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【あまり長居するのも、この部屋を管理される方に対してご迷惑なので…17:30迄待つことにしますね。もしも…その時間を過ぎてしまって怜來さんが訪れたらなら、すぐに駆け付けますから…】 (2021/5/12 17:19:52) |
中村 圭祐♂58役場職員 | > | 【では…約束の17:30がやってきましたので…。お部屋ありがとうございました】 (2021/5/12 17:29:50) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂58役場職員さんが退室しました。 (2021/5/12 17:29:56) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2021/5/13 09:59:51) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【おはようございます】 (2021/5/13 10:00:08) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【あら、お久しぶりの中村さん♪ 部屋を使っていただいたんですね】 (2021/5/13 10:01:13) |
おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪ (2021/5/13 10:01:13) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【おはようございます、ちょっと肌寒い朝ですね】 (2021/5/13 10:01:48) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【おはようございます、林蔵さん。はい、温度差が激しいですね】 (2021/5/13 10:02:14) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【風邪などご注意ください、なにかと裸になることが多そうなのでw】 (2021/5/13 10:03:37) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【あはは、お気遣いありがとうございます。林蔵さんもね(笑)】 (2021/5/13 10:04:30) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【まぁ、とにかく健康が一番ですねwさて、珍奇の責に文恵さんが耐えて反撃できるか注目のシーンになりますね、書き出してもいいでしょうか?】 (2021/5/13 10:06:29) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【そうでした、はい、がんばりまっす(笑) 書き出しお願いします】 (2021/5/13 10:07:42) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【では、しばしお待ちを】 (2021/5/13 10:08:05) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【お待ちします】 (2021/5/13 10:08:18) |
間宮林蔵♂58下男 | > | (珍奇の舌が感じやすい文恵のクリトリスを撫でるように優しく舐め始める、その刺激に快楽の電気の打たれてたようにびくんと体をのけぞらせだらしなく口を広げ、股間の珍奇の剃り込んだ頭を自分の股間に押し当てる文恵、その文恵の手によって押し付けれた珍奇の唇が、甘くクリトリスを挟み込むとその逃げ場を失ったクリトリスの頭をさらになめるように舌がうごめいえて弄んでいく、ぴちゃぴちゃといやらしい唾液と文恵の愛液が交じる水音がする、文恵の反応を楽しみながら心中の中で「そろそろ、一度軽くいかせておこう、さすれば絶倫様の秘法で歓喜天様のこの女の体に入りやすくなるはず」と珍奇は考えた、そして、唾液で粘つく舌でさらに激しく文恵の固く熱くなるクリトリスをサンドバックを殴るように執拗に責めだす、そして、文恵の太ももを広げている右の指が外れると愛液を吐き出している肉襞に偲ぶ込、指をくの字に曲げると文恵のクリトリスの裏側のざらざらした天井を優しく撫でさすりだす) (2021/5/13 10:21:54) |
保坂文恵♀33嫁 | > | んっ……んっ……あ//(クリトリスへの舌の刺激に鼻から抜けるような甲高い声を漏らしながら、ローションまみれの肢体を悶えさせ、仰向けで大きく開いた足の踵が浮いて、ふくらはぎをプルプルと震わせる)あ……んんっ……そこ、すごいっ// (舌の刺激を受けながら、差し込まれた指に膣の中が擦られ始めると呻くような絞り出すような声を漏らしながら。混乱した思考、珍奇に嬲られているのは分かってるんだけど……さっきから大好きな一雄の顔が何度も浮かんで、大好きな一雄の舌で、指で、秘部を愛されてる気分になってる。わたしだけじゃなくて、相手にも気持ちよくなって欲しい……から) はぁ、あ……わたしも……わたしも舐めたい……ね、体をこっち向けて//(仰向けの上体を少し持ち上げて、ハゲ頭を撫でながら69をねだって) (2021/5/13 10:38:25) |
間宮林蔵♂58下男 | > | (珍奇の愛撫に感耐えた様な卑猥な喘ぎ声を上げ続ける文恵、体に快楽が電流の様に流れ震えが止まらない様子、そして、どこか虚ろな夢見心地の様子で珍奇を見ると自分も珍奇の肉棒をしゃぶりたいとねだってくる、部屋の隅までネズミを追いつけた猫の様な余裕の顔をした珍奇が、顔を上げて情欲に憑かれた文恵を見る、口元が唾液と文恵の愛液で濡れ光っている。そして、にやっと人の悪い笑みを浮かべると「ふふふふ、保坂様も本当に男好きの体をされておりますなぁ…これでは、旦那様も身が持ちますまい」と意地悪く言葉をかけ「それほど、拙僧の肉棒が欲しいでございますか?では、差し上げてしんぜよう」と言うと身をお越し文恵の顔の前に跨るように腰を置くと「保坂様、心のまま逝ってよいのですよ」文恵の肉襞に顔を寄せまた、クリトリスの頭を舌がこすりなでていく、そして、また熱く温む文恵の膣の中に指が入ると優しく膣襞を撫で回していく珍奇) (2021/5/13 10:52:27) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ……うう//(男好き……村の掟を守って、村の男たちに抱かれるうちに、そんなふうになってしまったのか……少しバツの悪そうに、表情に陰りを見せながらも、珍奇の股ぐらが目の前の視界を覆ってそそり立つ肉棒)はぁ……あっ、あっ//(肉棒がこちらに押し付けられるのと同時に、待ちわびたものもらったかのように、半開きの唇をそちらに突き出すようにペニスに)はむっ……んじゅ、じゅぱぁ……くちゅ//(大きな亀頭を顎を目一杯開いて咥え込み、けっして上手くはないだろう、咥えたものをただ夢中で窄めた唇で擦り上げる、唾液まみれの唇で)んじゅぷ……じゅぷ……くぽぉ//(おちんちん、熱い、熱くて硬い……懸命に肉棒貪りながら、この熱さどこかで、と思い出す……珍大さま、珍長さま)……はい、はい//(逝っていい、その言葉にクン、クンと頷きながら、また)はむ、ぐちゅ……じゅぽ、じゅぽ//(珍奇の筋肉質のお尻に抱きつくように手を回して、引き寄せて……さらに深く咥えこみながら、クンニされる膣も熱を帯びて悶える)んんっ……あ……んっ// (2021/5/13 11:09:00) |
間宮林蔵♂58下男 | > | (目の前に差し出された珍奇の肉棒を貪るようにしゃぶっていく文恵、うっと思わずうめき声を上げる珍奇、その文恵の柔らかな舌の感触が、肉茎を這うたびにびりびりするような快感を体内に巻き起こしていく、いままで数多の女達とまぐわってきた珍奇にとっても初めての経験、「この女、なにもの?」そんな疑念が脳裏をよぎるも文恵の舌がさらに自分の肉棒を這い回り、筋肉が固く締まる尻を撫で回す文恵の手、その手の感触にぞくぞくするような快楽が泡立っていく「おかしい、何かがおかしい…だいたい、まだ、この女がいかないもの不思議だし、それ以上にこの舌のもたらす感触」焦りだす珍奇、とにかくこの女をいかせてこちらに主導権を取りも出さねば、そう思うと固くなっている文恵のクリトリスを、柔らかな唇をすぼめて吸い上げ、また、そのクリトリスの頭を珍奇の舌がさらにべろべろ激しく舐め回し、膣のざらざらしたした天井をくの字に曲がった指の柔らかな腹が激しく撫で回しだす) (2021/5/13 11:23:42) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (珍奇がわたしを逝かせるために躍起になり始めたのか、クリを転がす舌と、膣襞を擦る指がさらに激しく刺激を送ってくる。それに反応するように腰はヒクヒクと悶え、愛液は止めどなくトロトロと流れ出していく……が、じつはわたし、69だとなかなか逝かない。なんでだかわからないけど、昔からそう。そもそも、先に逝ったらどうなるとかは知らないわたし、逝くのを我慢してるわけじゃない、珍奇の舌技、指技、これが修行の賜物かなんて思いながら……膣もクリも、そして表情もトロトロにとろけて)ああ……ん、はぁ、っ……あっ//(甘い甘い牝の声を漏らしながらも)ん、じゅっ……じゅる……じゅぽ、じゅじゅ、っ//(69で逝かないのは……たぶんわたしがMだから。自分が気持ちよくなるより……相手に気持ちよくなって欲しい、って気持ちが上回るんだと思う。わたしの股の間で何か考え込むように、しばし珍奇の舌と指の動きが緩んだ時も「あれ、気持ちよくないのかな」なんて思ってしまって)れろ、れろ……くぽぉ……くぽぉ……じゅる//(さらに激しく、おちんちんをお口の中で扱きながら、れろれろと舌をまとわりつかせながら首を上下させて) (2021/5/13 11:38:52) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【そんな性癖があったとはw】 (2021/5/13 11:40:46) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【じつはそうなの(笑) そういうのって、ありません??】 (2021/5/13 11:41:38) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【そういう話をしだすと脱線していくのでw】 (2021/5/13 11:42:35) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【続けましょう(笑)】 (2021/5/13 11:44:26) |
間宮林蔵♂58下男 | > | (更に激しくなる文恵の舌での愛撫、肉棒にさらなる快楽の電流が流れ珍奇を悩乱させていく、はぁはぁ、呼吸が乱れ文恵のクリトリスを舐める舌がおぼつかなくなっていく「まずい、なんじゃ、これは…まずいぞ」珍奇の体全体が瘧がかかったように小刻みに震えだす、「ここでわしが先に逝ってしまったらまずい、和尚より止められているが、ここは…」真っ赤にして汗だくになった顔を上げると既に余裕をなくした顔で文恵を見ると「保坂様、保坂様も肉棒を舐めるだけではもの足りないでございますでござろう」余裕のあるふりをした笑みを浮かべ「ここは、禁じられておりますが、な~にわかりますまい、拙僧の肉棒を保坂様の観音様にくれてしんぜよう」文恵の顔を跨るようにしていた腰を上げ、文恵の足の間に自分の膝を寄せ座る、珍奇の指が愛液と唾液でまみれいやらしく濡れ光る肉襞の近寄り、その陰唇を指で広げてまじまじと見る「いやらしい、ほんにいやらしい…」調べるように見る珍奇、綺麗なサーモンピンクの膣穴が広がる、どこにも不審な点はない) (2021/5/13 11:57:17) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (肉棒を窄めた唇で扱きながら、ときおりぱかっと口を開いて、唇と竿の隙間から息継ぎのように)はぁ、……ふぅ……はぁ//(と空気を吸い込んで、また唇を窄め、じゅぷじゅぷとフェラを続けてる……と、こちらに話しかけてくる珍奇)禁じられてる?……けど……それって(昂っていて難しい言い方に少し首を横に傾けながらも)……挿れる、ってこと?(囁くように問いかけつつ……珍奇さま、わたしのフェラでは不満だったのかも、なんて少し済まなそうな表情と言い方で)そうですか……はい、ここに……ください//(真っ赤になりながら、自分の割れ目を差し出すようにゆっくりと股を開いて。開くとその中心でぱっくりと珍奇に向けて開かれているであろう秘部をさらに広げられて。同意して自分から開いた股だけど、こんなにじろじろ見られると)ん、はぁ…………んっ…………んん//(恥ずかしくて、わずかにくね、くねと腰をくねらせながら視線に耐えるつつ……膣の中がカーッと熱く火照って、愛液がさらに溢れ始めたのを感じてる) (2021/5/13 12:11:33) |
間宮林蔵♂58下男 | > | (自分の目の前で肉襞を広げられてみだらに愛液を吐き出し腰をひくつかせていく文恵を見る珍奇。「そうだ、いつもの自分ではないか?わしは何を怯えているのだ」自信を取り戻した様にそそり立つ肉棒が、静脈を浮出出せながらビクンビクン震える、まるで雄叫びを上げるように…文恵の肉襞が誘うように引くつき愛液をまた吐き出す、その愛液が、股間を滴り落ちベッドをまた濡らしていく、自分のそそり立つ肉棒を掴んで「それでは、拙僧の肉棒を…」みだらに愛液でぬるむ文恵の膣口に押し当て、潜り込ませていく珍奇、わが珍棒でいくがよい!この寺での若きながら絶対的エースを言われた自負を持って文恵を犯していく、肉棒がすりずりと文恵の体内奥深くまで潜り込んでいく、文恵の熱い膣肉に絡みつかれていく珍奇の肉棒、なんだ、これは、おかしい…暖かく真っ白な光が自分を包んでいく、ぼろぼろと大粒の涙をこぼし始める珍奇、あなや!わしは今、この女を犯し貪っているのではないか、何がおこっている、それでも珍奇の腰の動くは止まらない肉棒が文恵の体内奥深くまで差し込まれていく) (2021/5/13 12:27:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間宮林蔵♂58下男さんが自動退室しました。 (2021/5/13 12:47:57) |
おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪ (2021/5/13 12:49:02) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【時間忘れてました(汗)】 (2021/5/13 12:49:33) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (先に逝ってはいけない、とは思っていないわたし。「逝くがよい」という自己を誇示するような珍奇の投げかけに)は………はい//(ささやき声ながら、素直に頷いて返事をしてしまう……自分の開いた足の向こうに、はちきれんばかりの肉棒。わたしが掟を守る男好きの女だとか、そんなことは関係ない。女なら誰だって求めるもの、欲しいもの……それがいま、愛液で滑らかになった割れ目にぐにゅっと押し付けられた……来る!)んっ、はぁ、っ…………あっ、ああっ//(この瞬間が、一番気持ちいい……硬く滾ったペニスが、膣襞を押し広げて擦れながら入ってくる瞬間。膣の中がさらに熱を帯びて、ぎゅうっとうねるように侵入してきたものに絡みついて締め付け始める)あっ……ああっ……きもちぃ、っ//(素直すぎる言葉を吐き出しながら……顎が上がって、半開きの唇から甘い声をあげながらガシッと逞しい珍奇の両腕を掴んで……それは意図したものではなかったけれど「逃さない」そんな掴み方で……すると、とたんに涙を流し、様子がおかしくなった珍奇に) (2021/5/13 12:49:56) |
保坂文恵♀33嫁 | > | どうしたの、珍奇さま?…………ああっ…………ね、どうしました?//(珍大、珍長の時と同じだ、と思いながらも……やはり目の前で大の男が涙を流す姿は心配で珍奇の背中に腕を回して抱き寄せて、胸板と乳房を合わせ頬と頬、擦り付けながら)大丈夫……大丈夫だよ(子供を宥めるように、禿頭を撫でながら珍奇の耳元で囁きかける……それでも止まないピストンを膣で受けながら) (2021/5/13 12:50:00) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【時間かかってすみません//】 (2021/5/13 12:50:13) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【いえいえ、油断してました(汗)ごめんなさい、すごい熱いシーンなんですが今日はここで脳力限界(涙)エロシーンはやっぱり高負荷なんですね】 (2021/5/13 12:52:16) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【そうですか……はい、わかりました。たしかに、負荷は高いですね】 (2021/5/13 12:54:09) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【ごめんなさい、それにしても文恵さんの隠されていた性癖が明らかになったのはとても興奮しましたw】 (2021/5/13 12:56:00) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【謝らなくていいですよ(笑) 性癖っていうんですかね、ああいうの?(汗)】 (2021/5/13 12:57:19) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【う~ん、他になんと言ったら?おかげで物語が転がりましたw】 (2021/5/13 12:58:19) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【怪我の功名、的な(笑)】 (2021/5/13 12:59:42) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【怪我の功名かはわかりませんが話に奥行きが出て今後の展開にも使えそうですwMってどれくらいMなんですか?】 (2021/5/13 13:01:54) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【いやいや、どっちかいうとM、っていう意味合いで書きました。でもね、けっこうMだと思います(笑)】 (2021/5/13 13:03:18) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【けっこう、M…なんとも意味深なwこんど、そっちのM度試す話とかもいいかもしれないですねw来週のご予定わかったらまた書き置きお願いしますね】 (2021/5/13 13:05:37) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【どのくらいって言われても、わかんないもん(笑) はい、書き置きしておきますね】 (2021/5/13 13:06:42) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【それでは、今日も頭から煙が出そうなぐらい熱い素敵な時間ありがとうございました、それでは、また!】 (2021/5/13 13:07:43) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【頭が火事だ(笑) はい、また♪】 (2021/5/13 13:08:08) |
おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが退室しました。 (2021/5/13 13:08:15) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【お部屋ありがとうございました、失礼します】 (2021/5/13 13:08:46) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2021/5/13 13:08:50) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2021/5/15 23:01:03) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは】 (2021/5/15 23:01:22) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【文字数気にしません、遊んでくれる人いませんか?】 (2021/5/15 23:01:52) |
おしらせ | > | 健太♂11さんが入室しました♪ (2021/5/15 23:03:19) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ごめんなさい、子供のお相手はお断りします】 (2021/5/15 23:04:52) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【非表示にしますね】 (2021/5/15 23:07:31) |
保坂文恵♀33嫁 | > | さて、今日も走るか(いつもの日課のジョギング。上はブラトップ型、下はランニングブルマという上下のセパレートの露出の多いジョギングウェアで村の中を走っています) (2021/5/15 23:07:50) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【出てってくれないかな……】 (2021/5/15 23:11:40) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【退散します】 (2021/5/15 23:15:40) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2021/5/15 23:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、健太♂11さんが自動退室しました。 (2021/5/15 23:25:51) |
おしらせ | > | 杉野虎太郎♂?歳村長さんが入室しました♪ (2021/5/16 01:11:55) |
杉野虎太郎♂?歳村長 | > | 【健太(42.151.***.6)は説明無視しての入室だから今後は入室禁止】 (2021/5/16 01:13:15) |
おしらせ | > | 杉野虎太郎♂?歳村長さんが退室しました。 (2021/5/16 01:13:20) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33さんが入室しました♪ (2021/5/16 21:46:53) |
保坂文恵♀33 | > | 【こんばんは】 (2021/5/16 21:47:00) |
保坂文恵♀33 | > | 【文字数気にしません、農家の嫁設定で遊んでくれる方、いませんか?】 (2021/5/16 21:48:13) |
保坂文恵♀33 | > | (いつもの日課のジョギング、上はブラトップ型、下はランニングブルマという上下のセパレートの露出の多いジョギングウェアを着て村の中を走っています)【気になった方は声をかけてください】 (2021/5/16 21:52:48) |
おしらせ | > | 高橋英治♂36酪農家さんが入室しました♪ (2021/5/16 21:59:28) |
高橋英治♂36酪農家 | > | 【こんばんは〜】 (2021/5/16 21:59:44) |
保坂文恵♀33 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2021/5/16 22:00:22) |
高橋英治♂36酪農家 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2021/5/16 22:00:57) |
保坂文恵♀33 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2021/5/16 22:01:37) |
高橋英治♂36酪農家 | > | 【何か打ち合わせとかしますか?それとも下のロルに合わせて続けていきます?】 (2021/5/16 22:03:01) |
保坂文恵♀33 | > | 【高橋さんが問題なければ続けていただければと。いかがでしょう】 (2021/5/16 22:05:06) |
高橋英治♂36酪農家 | > | 【分かりました、それでは少しお待ち下さい】 (2021/5/16 22:06:23) |
保坂文恵♀33 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2021/5/16 22:06:48) |
高橋英治♂36酪農家 | > | (いつも通りに朝早くから仕事の用意をして畑へ向かおうとしていると向かいからヤケに露出の多い女性が走ってくる)…あれは、保坂さんちの嫁さんだなぁ…( むっちりとした身体がたまらなく思わず歩く速さが遅くなり彼女をポーッと見ててしまう) (2021/5/16 22:11:47) |
保坂文恵♀33 | > | (わたしはいつもより早く、家を出ていつものコースを走っていると男性の姿が目に入る……互いに顔が分かった辺りで)おはようございます、高橋さん……早くからご苦労様です(少し声を張って、ジョギングの速度緩めてぺこりと会釈しながら) (2021/5/16 22:16:20) |
高橋英治♂36酪農家 | > | あっ、おはようございます…保坂さん…朝早くからジョギングですか( セクシーなジョギングウェアという田舎にはなかなか見ない姿で思わず興奮してしまい人妻である女性である彼女の身体をじっくりと舐め回す様に見回すと) あの、ちょっとだけお時間頂けませんか?…保坂さんがよろしければのお話ですけれど…(ニコニコしながらいつも通りの会話をしているかの様に見せかけてはいるが心の中は下心がムラムラとしていて今にも息が荒くなりそうで) (2021/5/16 22:25:43) |
保坂文恵♀33 | > | はい、日課なんです(にこっとして頷きながら)でも、いつもより早く出ると、いつもは出会わない人に会えますね(酪農家は、野菜農家より早いんだ、さすが……なんて思いつつ)高橋さんがわたしにお話?……なんでしょう、わたしは全然構いませんけど(高橋さん、ニコニコ話しかけてくれるから警戒するわけでもなく、柔らかい表情で見つめながら) (2021/5/16 22:30:58) |
高橋英治♂36酪農家 | > | そうだなぁ、ここだとお話しもしにくいですから…あそこの影に移動しますか( いつもの柔らかな表情の彼女を見つめながら大きな木を指す、人が1人2人隠れるくらいの太さで涼しい影ができていて) お互い既婚ですし…ね、変な噂立てられたら立場がまずいですから…。(そう言いながら彼女をソッと見て反応を見てみる) (2021/5/16 22:37:16) |
保坂文恵♀33 | > | (貴方が指を差した方に、確認するように顔を向けて)あそこへ……はい、それは全然構いませんけど……なぁに、そんなに込み入ったお話?(なんて相槌を打ちながら既婚だとか変に気を回す貴方に)そりゃ、そう言われればそうですけど……なにか、隠れてコソコソしなきゃいけないようなお話なんですか? (2021/5/16 22:42:45) |
高橋英治♂36酪農家 | > | 2人きりになってゆっくりと家庭の事情でも…と( 何か見透かされている感じがしたので少しだけ本当の事を漏らしつつ ) だって今の保坂さん、とっても綺麗なんだよ…男としてはそのままさよならってする方がどうかしてるよ、お話しだけでも…ね( 彼女の膨らみのある身体を見ながら性欲を抑えて何とか会話をしていく ) (2021/5/16 22:50:28) |
保坂文恵♀33 | > | (二人肩を並べてとりあえず、大きな木の方に向かって歩きながら)家庭の事情……ね(なんとなく、察しはついてきた……綺麗、なんて言ってくれた言葉に、少し照れたように首をひねりながら)これは、わたし……お誘いを受けてるんだろうか?(なんて、貴方の顔を覗き込むように見つめながらわざとらしく聞き返してみる)そんな風に言ってもらったら……この村の女としては嬉しい限りですよ//(そして、付け足すように、少しもの足りなそうに)……お話だけなんですか? (2021/5/16 22:58:31) |
高橋英治♂36酪農家 | > | (彼女が疑問を抱いたようにお話しだけなのか聞いてくる。当然だがそうではない、この村の村民である以上女性に声をかけたのならば…) いや、勿論お話しだけじゃあないよ…詳しくはそこの木に着いたらにしましょう ( 彼女と肩を並べて歩いているといい匂いが横からしてくる。そしてもうすぐそこに木が近くに) (2021/5/16 23:06:20) |
保坂文恵♀33 | > | 木に着いたら……ですね、わかりましたよ(思わせぶりな言い方に、お付き合いするようにちょっと戯けた言い方で返しつつ、その木まであと数メートル。たったったっ、と小走りで先に木の幹まで。くるっと振り向いて幹に背中を、顔を、胸を……貴方の方に向けて)さ、木に着きましたよ……なんのお話?(数メートルを遅れて歩いてくる貴方に問いかけて) (2021/5/16 23:11:31) |
高橋英治♂36酪農家 | > | あぁ、あの…前からずっと気になっていたんですけど…( 木の幹を背にした彼女へ向かいつつ話しながら周りに誰もいない事を察し ) 前から、貴女と2人きりになって男女の関係になってみたかったんだ… ( こちらに向けた身体がまるで引きつけられるかの様に、積極的に抱きしめて) 妻がいるけど…いいですか (2021/5/16 23:19:48) |
保坂文恵♀33 | > | (一歩、一歩と木の幹にもたれかかるわたしに近づいてくる貴方がスローモーションみたいに見える、近づくごとにトクン、トクンと鼓動が高鳴る)ん……//(そのまま抱きしめられれば、貴方の胸板にジョギングウェアの胸がむにゅっと押し潰されて)あ、……この村では、いいんですよ(高橋さんちゃんと、お願いしてくれた……照れたように目を伏せながら囁くように) (2021/5/16 23:28:34) |
高橋英治♂36酪農家 | > | ( まるで木の幹を立ちながらベッド代わりにして彼女とギュッと抱きしめ合っていると、柔らかな胸…か細い首、いつも背後から見ていたお尻をゆっくりと触りながら ) ああっ…保坂さん、やっとこの時がきたんだ…( 目で見ていた身体を触りながら感じとる、彼女の息遣いが暖かく甘い) (2021/5/16 23:37:21) |
保坂文恵♀33 | > | (やっと……なんて言ってもらって)高橋さん……ちゃんと言葉でお願いしてくれたから、ちゃんと応えるのが……んんっ……この村の女の作法です//(密着して体を弄られる)んん……んっ……//(と鼻息を漏らしながら、木の幹と貴方の体の間で、わずかにもぞもぞと体を悶えさせながら) (2021/5/16 23:42:11) |
高橋英治♂36酪農家 | > | 実は保坂さんの事…いいなぁとは思っていたんです、でも保坂さんも人妻ですし…( ブラトップ型のジョギングウェア越しから胸を優しく揉みしだくと柔らかな感触が大きな手に伝わる、これが彼女の胸の感触なんだと思うと興奮してしまい ) あの、下の名前で呼んでいいですか……(思わず彼女を自分のものにしたくなり独占欲が強くなってくる)…文恵って呼んでも… (2021/5/16 23:49:45) |
保坂文恵♀33 | > | (おっぱいの揉まれ方、揉みたかったんだっていうのが肌感覚で伝わる揉み方)ん……ぁ、っ……んんっ//(その揉み方に浸るような吐息を漏らしながら……貴方のお願いに)え……//(と、蕩け始めた顔を上げて見つめる)そ、それは……構いませんよ//(高橋さんの口から「文恵」って言葉)んっ……//(どきっとした……だから真っ赤になって俯いた) (2021/5/16 23:54:53) |
高橋英治♂36酪農家 | > | んんっ…文恵のおっぱい、とても張りがあって心地いいよぉ…( そう言いながらもう片方の手でお尻をいやらしく撫で回す、胸とは違う感触があり彼女のお尻と妻では比べものにならないと思いながら ) ああっ…文恵ぇ、顔が紅葉のようだね…とっても綺麗だよ (2021/5/17 00:00:39) |
保坂文恵♀33 | > | (顔が赤いこと指摘されて……恥ずかしげに、首をふるふると横に振りながら)んぁ……あ……あっ//(震える吐息を漏らしながら、ウェアから露出するウェストのくびれがくねくねと悶えて。嬉しそうに触ってくれる胸)……直に、触ってもらってもいいですよ?//(って、胸にある貴方の手に自分の手を重ねながら言ってみる……でもほんとは直に触って欲しいのはわたしかも) (2021/5/17 00:05:27) |
2021年05月07日 12時34分 ~ 2021年05月17日 00時05分 の過去ログ
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