チャット ルブル

「とくになにがなんでもない」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  創作


2021年05月09日 14時11分 ~ 2021年05月17日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スススヴェム「はぁっ、はっ……はは、大人しく従ってりゃいいんだよ(愛する番の香りに包まれて、番の部屋で、番に手をあげられたような…愛されていないような錯覚がウィザーを襲う)」   (2021/5/9 14:11:04)

スススケイト「そうですね、四人にはとても頭が上がらな……へ??(振り返ってデザイアを凝視し)ど、どうしたんです!?そんな急に…!」   (2021/5/9 14:13:26)

リリリウィザー「(違う、此奴はロクヤじゃない。違う…違う……!!)…出ていけ、ここから、早く(耳が垂れた。しっぽも丸められ、明らかに怯えてるような…)」   (2021/5/9 14:15:13)

スススヴェム「…?、急に萎縮して……気持ち悪、何?そんなの知らねぇから続けるけど…(大してほぐしてもいないが、雑に動かしていた指をさっさと抜くとシーツで拭って)…勃たせる…うーん…」   (2021/5/9 14:18:50)

リリリデザイア「ふとケイトさんのご両親に挨拶をしていないなと思いまして…お付き合いをさせていただいているので挨拶しておきたいなと(ニッコリと笑っているがこれまでとは違い目が笑っていない)」   (2021/5/9 14:19:28)

リリリウィザー「ロクヤじゃない……ロクヤじゃない…(ボソボソ、と聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟き)(気をそらす、気をそらす…ロクヤは、ロクヤだったら…優しい…優しいんだ…)」   (2021/5/9 14:22:21)

スススケイト「え、えぇ。でも……両親はもう亡くなってて…実家には当主のお兄様しか…(先程の電話でさみしがっている、というのは比喩だったのだろう)」   (2021/5/9 14:23:09)

リリリデザイア「おや、そうでしたか。では挨拶しに行くのはやめて起きましょう。先程の話は忘れてください(…これは、過去に何かあったな。彼女の兄、後で探っておきましょうか)ケイトさんも実家に戻りたくないなら、無理に戻らなくても大丈夫ですよ」   (2021/5/9 14:27:44)

スススヴェム「……(少し離れた位置、ロクヤの枕をたぐり寄せると顔を埋めて)……ふ、ふは、ははは…はーっ…はぁ、んじゃ…力抜けよ、おっさん」   (2021/5/9 14:28:06)

スススケイト「勿論です。私、実家に戻る気はなくて……。はい!クッキーと紅茶ですよ、お待たせしました(缶に収まったクッキーとカップを持ってきて)」   (2021/5/9 14:31:15)

リリリウィザー「いらない、いらない……(力が上手く入らない腕を無理やり動かし、顔を隠して)…帰れ……帰ってくれ」   (2021/5/9 14:34:29)

スススヴェム「っふ、あははは!!ぜってーやだ!!嫌だね!……精々後悔しろよ、ロクヤを好きになったこと…!!(塞いだ視界の向こう、楽しそうな声に続けて後孔に鋭い痛みが走る。無理矢理暴こうとしているのだろう、上からウィザーを押さえつけて)」   (2021/5/9 14:38:52)

リリリデザイア「あぁ…とても良い匂いだ。一緒に食べましょう、ここなら邪魔されず色々なお話ができます(ニコニコと)」   (2021/5/9 14:47:10)

スススケイト「はい!(るんるんと横に座り)確かに邪魔はされませんもんね……色々なお話って…?」   (2021/5/9 14:49:56)

リリリウィザー「い"、あ"ぁ"っ!!ぅ"ううっ、ぐ、るし…ぃ"っ……!!(無理やり中に入ろうとするその熱を追い出そうとしてか無意識にナカに力が込められ)ふぅ"う"ーーーっ…!」   (2021/5/9 14:52:36)

リリリデザイア「色々なお話というのは他愛のないお話ですよ。ココ最近何をしていたかとか、身近で何が起こったとか、それぐらいでいいんです」   (2021/5/9 14:55:10)

スススヴェム「ん"、きっつ…!!でも…まぁイケそうかも…!(容赦なしに肉を割り開いて奥へと侵入していく。優しさは微塵もなく、腰を掴む腕にもかなりの力がかかっていて)」   (2021/5/9 14:56:35)

スススケイト「では、私もデザイアさんのお話が聞きたいです…!交換こしましょう、普段あんまり会えませんから…いっぱいお話聞きたいです!」   (2021/5/9 14:58:36)

リリリウィザー「ふーー、ふぅう"ーーっ…(腕に噛みつき、深く息をして苦しさを紛らわそうと)…きもち、わ"るい……苦しい…痛い…」   (2021/5/9 15:01:01)

リリリデザイア「喜んで!、さてと…まず何を話しましょうか。うーん…最近起きた出来事とかなにかあります?」   (2021/5/9 15:03:09)

スススヴェム「なぁおい、逃げんなよ(ガッ、とウィザーの頬を片手で抑え掴みこちらを向けさせ)俺は気持ちいいよ?思ってたより具合よかったな…ロクヤにもこうしてもらった?」   (2021/5/9 15:06:00)

スススケイト「(困りましたね…現場現場現場って感じです……反逆組織との争いが熾烈になりました!とは言えませんし…)……うーん、あ!最近アニメというのを見ました!」   (2021/5/9 15:07:40)

リリリウィザー「…言う、義理はない(気持ちよさ…からでは無い、痛みからくる涙が目じりに溜まっていて)気持ち悪い、苦し、い。貴様との、行為はそれだけだ…!」   (2021/5/9 15:10:13)

リリリデザイア「あにめ…あぁ、あの子供向けの映像ですか。助手が勝手にテレビと言うものを施設内に付けたので、少し見た事があります」   (2021/5/9 15:14:38)

スススヴェム「ふーん…まぁロクヤなら優しくするだろうな、優しくされて好きになっちまったの?(ごぢゅ、みぢ、とまだきつい胎内を引っ掻き回す音が響く。行為がロクヤではないと語っているのに、姿はロクヤのものだ)」   (2021/5/9 15:14:54)

スススケイト「フリケアというものをホーリスに薦められて……思っていたよりもすごかったんです!ちなみにフリケアとは、フリルガールズヘルスケアの略称なんだそうで……」   (2021/5/9 15:18:31)

リリリウィザー「ぃ"あ"っ…!!、ぅ"、っ、ちが、それだけ…で、好きになるなど…とんだ阿呆だ…!(ばし!としっぽが振られヴェムの顔へとあたる。苦しそうな表情を浮かべながらもヴェムを睨み)」   (2021/5/9 15:23:31)

リリリデザイア「ふりけあ、ふりるがぁるずへるすけあ……(宇宙猫)そ、それほど凄いものだったんですね。見たことないのであまりわかりませんが…」   (2021/5/9 15:25:37)

スススヴェム「じゃあお前ロクヤのことどういう所で好きになったんだよ!ぽっと出のお前にっ、何が…!!(思いきり奥を穿ってすぐにウィザーの右頬を引っ叩き)お前ッ、くそ、お前さえ…!!」   (2021/5/9 15:28:51)

スススケイト「いろんな種族の女の子達が変身して、人々を悪の組織の魔の手から救う……っていう話らしいです。ホーリスは画面の前で泣きながら踊るくらいフリケアが好きで…」   (2021/5/9 15:30:30)

リリリウィザー「ふ、ぎぁっ!?、い"、あ"、きぅう………!(苦しい、痛い、気持ち悪い、痛い、…怖い)ゃ、や"め……(頬を叩けばまた耳が垂れ、縮こまろうと)」   (2021/5/9 15:34:20)

リリリデザイア「ほほぉ…それはなんとも、王道的な物語ですね。というより、泣いて踊るとは…その、凄いですね(どういえばいいのか分からず)」   (2021/5/9 15:36:20)

スススヴェム「おっさん痛いの嫌いなの?俺も嫌い(ウィザーのことなんて気にしていない、ただ自分がよくなるためだけのような乱暴な腰使いでウィザーの中を抉り)は、気持ちいいっ……一発出していい?いいよな…!」   (2021/5/9 15:38:54)

スススケイト「エンディング?のダンスの振り付けを暗記してるんです……キーザは「気が狂っている」っていって踊るホーリスを見捨てるくらいで…」   (2021/5/9 15:40:13)

リリリウィザー「え"、あぅ"っ…ッ(ナカを蹂躙されている間もウィザーのそれは反応を示さず)や、やめろ…!出すな、きもち、わる"っ…!!(尾が何度もヴェムを叩く。弱々しく、力ない)」   (2021/5/9 15:43:43)

リリリデザイア「…なんというか、ケイトさんのご友人は面白い人ばかりですね。あ、面白い人…の中にキーザも含めて言っています(口をそでで隠し笑って)」   (2021/5/9 15:47:28)

スススヴェム「恨めよ、ロクヤのこと。お前がロクヤを好きになったからこうなった、ロクヤがお前のこと好きになったからこうなったんじゃねぇの…!(ウィザーの中で限界を迎えようとびくつく怒張はロクヤのものではない)は、はは、出すから。諦めろよ…!!!」   (2021/5/9 15:50:40)

ススス(ごはんだ!!いってくる!!)   (2021/5/9 15:51:25)

リリリ(てらしゃ!)   (2021/5/9 15:51:38)

ススス(くいおわたらディスコで連絡するわよ!)   (2021/5/9 15:51:41)

リリリ(はいよ!)   (2021/5/9 15:51:55)

リリリウィザー「ちが、っ"、…こんな、ことをしても、貴様には何の得もない…!!抜け、抜けと…言ってるだろ!(腰を掴む手を離させようと力を込めるが無意味で)」   (2021/5/9 15:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/9 16:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/9 16:34:49)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/9 23:01:21)

ススス(あつくてしぬ)   (2021/5/9 23:03:09)

スススヴェム「暴れんなよ、締まるだろ、がっ、あ"…ッ!!(ぎちりと腰を掴む腕の力が増して、ウィザーの腹の奥に熱い白濁が広がり)っ、は、ぅ"あ、すげ…!!」   (2021/5/9 23:06:23)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/9 23:06:51)

リリリ(やー!)   (2021/5/9 23:06:56)

ススス(やー!あづい)   (2021/5/9 23:09:20)

スススケイト「キーザに言ったら面倒くさそうですね……(全くである)…そういえば、キーザ以外と私以外の……べ、便宜上自称しますが、賢者…には会ったことありましたっけ?」   (2021/5/9 23:11:00)

リリリウィザー「ひっ、い"、…!………!!(あづ、腹奥…!出された、ロクヤ…以外に…!)ぬ、け。抜け…!もう、いいだろうが…!」   (2021/5/9 23:12:08)

リリリ(夏になってきたねー。5月なのに)   (2021/5/9 23:14:07)

リリリデザイア「…あったことは無いです。こちらの世界に来る理由がキーザかケイトさんしかいませんし…お2人以外にも賢者と呼ばれる方がいるのですね?」   (2021/5/9 23:15:55)

スススヴェム「はっ、ん"、あ"ーー……(射精直後の余韻に浸っているのだろう、ウィザーの声を無視して緩く腰を揺すり)気持ちい、すっご……(ロクヤもコイツの中に出したんかな、こんな気持ちいいこと、コイツと…)」   (2021/5/9 23:16:21)

ススス(なつふくはやくして…)   (2021/5/9 23:16:50)

スススケイト「はい、えっと……あと三人。名誉なことにガルディア五大賢者と呼ばれてますが…キーザともう一人はその呼び名を鼻で笑ってますし、もう二人は自分の研究に夢中ですし…」   (2021/5/9 23:19:31)

リリリウィザー「うヴぅ"…!!ッ、クソガキ…!終わったのなら抜け…!!(ぜー、はー、と荒い息が聞こえてくる…感じているわけでは無さそうだが)」   (2021/5/9 23:19:50)

スススヴェム「………もういっかい…!(腹の中でヴェムの物が固くなる。顔布の向こうから楽しげな声が。がばりと覆い被さって脚を持ち上げ、奥の肉の輪をごぢゅん!と叩いて)」   (2021/5/9 23:24:04)

リリリデザイア「五大賢者…ふふ、キーザらしいですね。名前通り5人いて…あと3人はよく知りませんね…(考えるような素振りを)」   (2021/5/9 23:24:13)

スススケイト「えっと、一人が架空工学の申し子……私の親友のレディンです。ふふ…その、デザイアさんの話を聞いてくれるんです……(貴重なコイバナ相手なのだろう。確かにキーザでは相手にならなそうだ…)」   (2021/5/9 23:26:57)

リリリウィザー「な"、あ"ぐっ…!?(結腸口を突かれた途端、大袈裟な程に体がはねナカが締まり)に"、ぁ"…!!いらな"っ…いらない"…!!」   (2021/5/9 23:29:44)

スススヴェム「あ"、っすげぇ、奥締まって…!!(ウィザーのどんな抵抗も、ロクヤにそっくりなこの男の動きを逸らせるだけなのだろう)こんな、こんなイイことしてたのかよ、ずるいな、ずるい、な"ァ…!!」   (2021/5/9 23:32:39)

リリリデザイア「レディンさん…。おや、私のことを他の人にも話してくれているのですか?なんというか、むず痒いような嬉しいような…」   (2021/5/9 23:32:43)

スススケイト「ひ、ひとりで貴方のことを考えていると変になっちゃうので……!!(蚊の鳴くような声)っと、ホーリスは考古学者ですね、地質学もかじっています。よく泣いてよく踊るフリケアオタクです」   (2021/5/9 23:37:19)

リリリウィザー「え"、う"っ。くっ…そぉ"…やめ"ろ、もう、やめろ…!!(微かにウィザーの前が反応しているが完全に立ち上がってはいない)」   (2021/5/9 23:39:14)

スススヴェム「っ、ふ、ぅ"う、やべ、またすぐ出そうに…!!(番が丁寧に優しく解していた箇所を、なんの躊躇いも愛もなく他の雄の肉欲が暴いていく。希望も愛情も、何一つウィザーには与えられず)」   (2021/5/9 23:43:17)

リリリデザイア「(嬉しい、ですね。このように思ってもらえるのはとても嬉しい)…あぁ、先程話していた方ですね。よく泣いてよく踊る…なんというか、本当に面白そうな人だ」   (2021/5/9 23:43:19)

スススケイト「面白いですよ、酔っ払った勢いでフリケアの製作委員会に全財産寄付したことがあるんです………次がプロテス、なんですが…」   (2021/5/9 23:45:10)

リリリウィザー「ぐる、しぃ"…っあ"あ!!、…ひ、……!ろ、くや。ロクヤ、助…け(今自分を抱いているのはロクヤじゃない。それを痛感して、耐えていた涙がぼろぼろと頬を流れ落ち)」   (2021/5/9 23:47:47)

リリリデザイア「二度とお酒飲ませない方がいいと思いますよ(少し引いたような声色で)キーザ、ケイトさん、レディンさん、ホーリスさん、そしてプロテスさんですか。…ですが?」   (2021/5/9 23:50:39)

スススヴェム「はあ"、来ねぇよ、ロクヤは来ねぇ!!(ウィザーの首筋、ちらりとうなじの傷が見えたのに目をつけたのか、二人の身体を揺さぶりながら、首裏を荒れた指先がなぞって)なにこれ、バイツマーク…?」   (2021/5/9 23:52:01)

スススケイト「彼がその、一番ぶっとんでて……女性に全く興味を示さないんですよ。えぇ。いや、悪いことではないのですが…(ほとほと困り果てた様子でデザイアを見上げ)……デザイアさんは会わない方が、いいかも…」   (2021/5/9 23:53:34)

リリリウィザー「ろくや、もう、っ"…いや"、だ……ロクヤ、助け、で…ろく、や"ぁっ………、…!あ"、やめ…(なぞられた痕はだいぶ薄れているが、明らかに歯の跡だ。この部屋の主が付けた…可能性しかない)」   (2021/5/9 23:57:55)

スススヴェム「ロクヤの、……ロクヤの、噛んだ痕……ぁ"、ッッ!(無理矢理ウィザーの首をそらさせると、顔布をどけてがぱりと口をあける。熱い息がかかって、すぐにつんざくような痛みがウィザーの喉を絞めた)」   (2021/5/10 00:00:47)

リリリデザイア「…なるほど、それでしたらその方と会うのは控えましょう(しかしなぜ私はあってはいけないのでしょう…よく分かりませんが、大人しく聞いておきましょう)」   (2021/5/10 00:02:30)

スススケイト「プロテスは男の人が凄く好きな人でして………ちなみに、商業の賢者と呼ばれています。本物の天才なんですよ、商売に関しては…でも男性のことが好きすぎて、変態、でして…」   (2021/5/10 00:05:23)

ススス(ウィザさんを見届けて、寝る!)   (2021/5/10 00:05:49)

リリリウィザー「い"ッッ!!あ"あ"ぁあ……ッ"!!(体全体でその行為に拒否を、これまでより抵抗が強く、噛まれた部分が裂けようと思い切り暴れ)嫌だ、嫌だ!!」   (2021/5/10 00:09:52)

リリリ(おやすみなさ!!)   (2021/5/10 00:10:42)

ススス(おやすみー!明日頑張ってね!!)   (2021/5/10 00:11:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/10 16:17:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/10 16:17:47)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/10 23:01:14)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/10 23:02:14)

リリリ(すん…すん……)   (2021/5/10 23:02:24)

スススヴェム「が、ッ!!な、ぃ"、う"ウウゥッ!!(暴れた拍子にずれて、ビッッと肉の皮が剥がれてシーツに血を広げる。逃がす気は無いのだろう、食らいつき直してもっと強く牙を立て)」   (2021/5/10 23:06:18)

ススス(??、すん!)   (2021/5/10 23:06:28)

リリリデザイア「あぁーそっち系の人…それでしたら不用意に近づきたくないですね、会ったとしてもケイトさん一筋ですので丁重にお断りしておきましょう…(全てを知り悟りを開いたような顔)」   (2021/5/10 23:08:41)

スススケイト「はい、そうしてください……キーザとホーリスは対象外らしいので、そこだけはありがたいですね…(遠い目)……デザイアさんはおモテになりますから、お気を付けてくださいね…?」   (2021/5/10 23:11:06)

リリリウィザー「ひ__、う"ぁあ、あ"ぁ"ッ!!ぁ、…きゅうぅ、うぅーー……(逃げれないと悟り体の力が抜けたかのように脱力して)」   (2021/5/10 23:15:03)

リリリデザイア「そんなにモテますかね…私。普段からずっと研究所にいるもので、あまり人と会わないのもあってそういうのがよく分からないんですよ」   (2021/5/10 23:17:41)

スススヴェム「ふっ、う"、んん…へ、っ!はぁ、ぐ、…!!(夢中になってロクヤの痕を貪るヴェムの力加減はめちゃくちゃで、番の証は見るも無惨にグチャグチャになっているだろう…激しい行為でベッドの軋む音がどこか冷たく部屋に響き)」   (2021/5/10 23:19:39)

スススケイト「デザイアさんは間違いなくガルディアでも屈指の色男に入るでしょうね、ええ…(むすっとした顔だが、頬はほんのり赤い)…私のデザイアさんなので、譲る気はありませんが…」   (2021/5/10 23:22:43)

リリリウィザー「……、………きぅ…ぅ………(項は痛々しい程に真っ赤で、部屋の中に弱々しく小さな声が鼻をすする音と共に聞こえて)」   (2021/5/10 23:26:13)

スススヴェム「ん"、ふぅッ、あ"!っうあ、っは……!!(数分は無我夢中で腰を振っていただろうか、ごぢゅんと奥に肉棒を叩きつけると、少し震えて絶頂を迎える。どろりと、染み込むような熱が胎内に注がれ)あ"、あー………は、ぁ…!!」   (2021/5/10 23:29:26)

リリリデザイア「そんなに…??しかし私はケイトさんにしか興味が無いので……大丈夫ですよ(ケイトの手をそっと取り撫で)」   (2021/5/10 23:29:28)

スススケイト「は、はぅわ……(とろんと蛍光桃色の瞳をうるませて涙目になり)王子様かなにかですか……?????し、しあわせ…」   (2021/5/10 23:34:03)

リリリウィザー「………、…_ぁッ、…う"……ぅ…(また、出された。もう嫌だ…早く終わってくれ……)う"、ぅ…!(赤い跡の残るシーツへ顔を沈ませ泣き出し)」   (2021/5/10 23:38:24)

リリリデザイア「王子ではありませんが、ケイトさんの前では王子のように振る舞いたいですね。今この時が、とても幸せです…ずっと続いて欲しいくらい……」   (2021/5/10 23:40:12)

スススヴェム「は、……あ"?…ッぺ…(血塗れの口元に気が付いたのか、溜まった血を吐き捨て口元を拭う。ずるりと萎えたヴェムのものが抜かれて)…ふぅ、は………はは…」   (2021/5/10 23:41:52)

スススケイト「私もです、デザイアさん……(肩に頭を預けると、するりと尻尾がデザイアを捕らえた)……ずっと、貴方と…」   (2021/5/10 23:44:31)

リリリウィザー「……ろくや、…たすけて、ロクヤ………(じわ、と瞳に黒色が濃くなり滲む。ナカからヴェムが抜けたことがわかると丸まって)」   (2021/5/10 23:46:56)

スススヴェム「なに、まだロクヤのことすき?(不意に耳元で、ウィザーを辱しめて笑っていたあの声が低く響き)……ロクヤのこときらいです、って言えたら、助けてやるよ。俺のいないとこいけるよ」   (2021/5/10 23:49:19)

リリリデザイア「はわ……わ?、わ…(びく、と慌てたように肩がはねるがすぐ止まり)…そうですね、ずっと…こういう日が続いてくれればいいのに(青いサファイアのような目は、どこか遠い所を見ていて)」   (2021/5/10 23:51:20)

スススケイト「(デザイアさんといると……共にいる時の幸せには勝りませんが、私もケニーと対して変わらないと…実感させられますね)……ふふ、尻尾が気になります?」   (2021/5/10 23:53:49)

リリリウィザー「ひ(大袈裟な程に肩が跳ねる。ヴェムの方を見ようとせず、かた、と体が震え始め)……、………(静かに自分で耳を塞いだ)」   (2021/5/10 23:54:42)

リリリデザイア「あ、えっ、あっそうですね…す、少し気になります……(尻尾等は獣人竜人共通で許可なく触れるのはダメですし…いや、許可を貰ってもデリケートな場所ではあるから触れるのは…)」   (2021/5/10 23:58:48)

スススヴェム「………ま、いっか。思い知ってくれたみたいだし…(耳を塞ぐウィザーの震える手を無理矢理剥がし、ちゃき、と赤い石をゆるく握らせ笑い)ロクヤの愛はな、薄汚い生き物には勿体ねぇんだよ。俺にも、お前にも。わかったら帰って野垂れ死ぬでもなんでもしちまえ」   (2021/5/11 00:00:26)

スススケイト「本当ですか?ではどうぞ後堪能ください!(にこやかに笑い尻尾をデザイアの前へ。白く滑らかな尾にはツヤツヤの白い鱗が均等に並んでいる…)触ると尋常じゃないほど怒る鱗人もいるんですが…」   (2021/5/11 00:02:43)

リリリウィザー「…ゃ、いや……(触れてきたヴェムの手に恐怖を抱いている…?それほど大袈裟に恐れているような)…………」   (2021/5/11 00:03:56)

おしらせスススさんが退室しました。  (2021/5/11 00:04:15)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/11 00:04:30)

ススス(L押しちった…)   (2021/5/11 00:04:56)

リリリ(どんとまいんど…)   (2021/5/11 00:05:22)

リリリデザイア「あ、あの、えっ?いいんです?そんなに簡単に触らせていいんです???鱗剥ぐかもしれないですよいいんです??(でしれは、混乱している!)」   (2021/5/11 00:06:50)

スススヴェム「はは、何いってんのかわかんねー。腹ん中俺のでぐちゃぐちゃだな、早く洗わねーとゲロ出るくらい痛むよ?ま、頑張れよな(くす、くすくす。怯えも楽しんでいるのだろう笑みのまま、ウィザーの手を上から握り込んでパリンという音と共に無理矢理扉を繋げた)」   (2021/5/11 00:07:53)

スススケイト「え!?別に生えてきますしいいですが…(ケイトはこんらんしている!)ミヤビくんなんかはおとはちゃんの診療ついでにチェックするんですが、触ると凄く怒りまして…あ、私はそうでもないので安心してください!」   (2021/5/11 00:09:33)

リリリウィザー「ぁ、……ぁ(すぐ隣に扉が出来たのもあり開いた瞬間ウィザーが扉へと吸い込まれた。…いや、吸い込まれたと言うよりかは、落ちたが正しい。扉の先はかすかに水の音が聞こえ、森の見える空中だったのだから)」   (2021/5/11 00:14:40)

リリリデザイア「あぁあのちんちくりん…ん"んっ。小さな生き物ですか。…いや、えと、……失礼します(そっと、割れ物を扱うかのように白く美しい尾に触れる。ぺたぺたと質感を味わうように触り)」   (2021/5/11 00:17:09)

スススヴェム「あ、やべっ……大丈夫かな、うーん…まぁあっち渡ったら俺の天賦の対象範囲出るし、動けるようになるし…ま、大丈夫か。部屋片付けちゃおー…(非常に楽観的に、閉まっていく扉の向こうを見下ろす。部屋の中にはむせかえる血と精の匂いばかりで、ウィザーの愛した番の香りは消え失せていた)」   (2021/5/11 00:18:20)

リリリ(鼻塩塩で時間進める?)   (2021/5/11 00:19:43)

スススケイト「ミヤビちゃんもう小さくないですけどね、私より大きいですよ(滑らかな凹凸はすべすべ感を増幅させている。柔らかな白膏にはぼんやりデザイアの色が映り)」   (2021/5/11 00:21:00)

ススス(する…!!出だし任せていい?)   (2021/5/11 00:21:31)

リリリ(おけ!)   (2021/5/11 00:21:42)

リリリ(それはある日の昼下がり。突然だった、おとはの前に門が現れ、背が高くコートを羽織った顎髭の男と目を隠すようにバンダナを巻いた少女と共にタスクがラフなパーカー姿で来たのだ)タスク「…ごめん、なんも知らせずに来て。重要な話がある、暇じゃなければ聞いて欲しい」   (2021/5/11 00:25:39)

スススおとは「どわっ!?(ベルゼベルのリビングに突然現れた門に驚く。リビングには他にも人がいるようで、包帯まみれの見知った顔が何人かタスク達を見ている…反射でたち塞がったのだろうミヤビの背後のおとはも頬に大きなガーゼが貼ってあり)急、だね。びっくりした……どうかしたの?何かあった?」   (2021/5/11 00:29:10)

リリリデザイア「え、あの小さな生き物が大きく?…研究のためにもまたいつか見に行こう…。しかし、スベスベですね…尻尾、ここまで触り心地が良いとは…あ、あと申し訳ないのですが…鱗をいくつか貰えたりします?」   (2021/5/11 00:29:20)

スススケイト「人体顕現したんです。原種……と呼ばれる、理性のない人外の生き物が人型に変貌を遂げる現象ですね。ミヤビちゃんは知性ある原種生物だったので……あ、いいですよ!(尻尾の真ん中あたりの鱗をつまむとぶち!と簡単にとってしまい)」   (2021/5/11 00:31:21)

リリリタスク「すまねぇ。ミヤビも驚かしてごめんな(ぽすぽす目の前の自分より背が高いミヤビを撫でて)……ここじゃあ人がいるから、場所を移したい。おいディア、カナ。お前らもこっち(名前を呼ばれたふたりは軽く返事をしてタスクに着いてきて)」   (2021/5/11 00:32:05)

リリリデザイア「なるほど…そちらにはそのような現象があるのですね。って、え?そんなに簡単にとって大丈夫です?生えてきます??(何食わぬ顔で鱗を取ったケイトを見て不安そうに)」   (2021/5/11 00:35:49)

スススおとは「う、ん。いいよ。ミヤビだけつれてってもいい…?今ちょっと、現場上がりでピリピリしてるの(くるる、と喉を鳴らしたミヤビがおとはの後ろへ下がり)えっと……談話室はこっち。ついてきて」   (2021/5/11 00:36:41)

スススケイト「生えてきますよー、人型の状態でも残っている種族特徴は、かなり再生力が高いんです。千切れても一年あれば治りますし…(ぶち、ぶちっと手頃な鱗を剥がして差し出す)」   (2021/5/11 00:38:42)

リリリタスク「ミヤビだけなら問題ない…あぁ、後で読んできて欲しいやつもいるけど…今はいいか(おとはの後ろを3人が着いていく。タスクの格好はいつものシャツとは違い、フードが深めの黒いパーカーだ)」   (2021/5/11 00:39:12)

リリリデザイア「えっあっえっ…そ、そんな躊躇いもなく……もっと大事にして…下さい…(あぁ、鱗が欲しいだなんて言うんじゃなかった…)」   (2021/5/11 00:40:27)

スススおとは「(少し進んだ所の扉を開けて、中へ三人を招き入れると扉を閉める。おとはの服装は軍服ではなく、病院服のような格好だ)……はい。ここなら大丈夫。音漏れの心配はないよ!大声出したらもふこ辺りが気付くかもだけど………で、話はなぁに…?」   (2021/5/11 00:41:55)

スススケイト「どうせ生え変わりますから!脱皮もしますし、お気になさらず、さ!どうぞ(透き通った鱗は根本がほんの少しだけ桃色だ。飴細工のような優しい白が麗しい)」   (2021/5/11 00:44:29)

リリリタスク「気遣いありがとう(先に2人とおとはをソファへ促し、おとはと向かい合うように座り)……なぁ、ウィザーって奴。こっちに来てただろ」   (2021/5/11 00:45:01)

リリリデザイア「…そ、そうですか。鱗ありがとうございます……(鱗を受け取り袖へとしまい込み)…ほんと、尻尾もケイトさんも美しいものだ…本当に…」   (2021/5/11 00:47:24)

スススおとは「ウィザーさん?うん、あの人には国で発行される特別なカードも渡してたし…(促されるまま座り)…でも、しばらく見てない。この1ヶ月遠征で舟も留守にしてたし…」   (2021/5/11 00:48:11)

スススケイト「ほ、褒めても何もでませんよっもう!(耳をパタパタさせて鱗をぶち!ともう一枚剥ぎデザイアにつき出して)市場では竜の鱗は超貴重ですよ!ぜひ大事にしてくださいね」   (2021/5/11 00:50:19)

リリリタスク「おとはは知らなかったのかよ…(横にいたディアと呼ばれる男は目を伏せ、カナという少女もしおらしくなり)…結論から言う。ウィザーが酷い姿でこっちに帰ってきていた。……こっちの、ディアがウィザーを見つけて助けてくれなきゃ、多分…死んでた」   (2021/5/11 00:51:57)

リリリデザイア「ひえぇもう1枚…あぇぇ…(何とも情けない声)…大切にしますね……(…耳をパタつかせてるのも、照れてるのも、可愛いなぁ…)」   (2021/5/11 00:54:41)

スススおとは「へ……?何それっ、何が……(冷や汗が伝う感覚に喉元を抑えて)……ひどい姿っていうのは、原因は…こっちの世界に……(あるってこと?なのかな。じゃないとここまで来ないよね…)」   (2021/5/11 00:57:24)

スススケイト「ふふふ、どこから出してるんですかその声…(立ち上がり棚までいくと空き瓶を持って戻ってき)ここに入れていったらどうです?私の鱗は少し脆いので……」   (2021/5/11 00:59:28)

リリリディア「…見つけた時の詳細を話そう(ディアが口を開くと同時にタスクが俯いた)俺が第一発見者だった。見つけたのはウォルタースの滝つぼ、本当に…偶然釣りをしに来ただけだった。……岩に打ち上げられてたんだ、全裸で。…それと、………何者かに犯された痕跡もあった」   (2021/5/11 01:02:44)

リリリデザイア「あ、あ…ありがとうございます…(語彙力消失中)……その、私以外にこんなこと、しないでくださいね……」   (2021/5/11 01:04:11)

スススおとは「……(口元を抑えてうつむく。よくわかっていないミヤビがのぞきこんで)……大丈夫だよミヤビ。うん…続けてもらえる?」   (2021/5/11 01:05:11)

スススケイト「しませんよ!?い、いいですか、鱗人の中でも竜の名前を関する種族は、簡単に鱗を渡しません!デザイアさんだからですからね!(むっとした表情で尻尾を揺らし)」   (2021/5/11 01:07:06)

リリリディア「…項に何度も噛まれた痕、頬に叩かれたような痕もあった…。幸い、カナ達の家の付近だったからそこで看病して、何日かしてウィザーの目が覚めたんだ。…覚めたん、だが。……彼は俺と、カナの弟のリグに対して酷く怯えていて、その時ウィザーの世話をしてくれたのがこっちのカナなんだ(こく、と目元を隠した彼女が頷き)」   (2021/5/11 01:09:17)

リリリデザイア「そ、そうですよね!ありがとうございます!!、…もし、誰かに無理やり剥がされそうになったら私の名前を呼んでください。どこにいようとすぐに助けます」   (2021/5/11 01:11:01)

スススおとは「………うん。話の流れはわかったよ……ウィザーさんは?その後の経過、発作症状…そういうもの、あった?何か証言は…?(うつむきっぱなしだが、口調ははっきりしている。軍人性なのだろう細かな状況把握を進めて)」   (2021/5/11 01:12:02)

スススケイト「ふふ、頼りになります……その時は助けてくださいね?(メガネをかけ直すとふんわり笑って)…まぁ鱗を剥ごうとする人は滅多にいませんが……色が珍しくってもたいして価値も高くないですし…」   (2021/5/11 01:14:28)

リリリカナ「ここからは私が言うよ(今度はカナが口を開き)項の何度も噛まれた痕は消毒して包帯を巻いて経過を見たけど膿んだりはしなかったよ。体もあの後ウィザーさんが気絶している時にディアさんに綺麗にしてもらったし…(ディアが視線を逸らした)でも、精神的に追い詰められてたみたい。起きたらディアさんとリグのこと怖がるし、私だってすごく警戒されてた。…声をかけても、『ロクヤ』って呟いてばっかりで……ごめんね、これしか情報がなくて」   (2021/5/11 01:16:49)

リリリ(半には寝ます!あと長くてごめん!)   (2021/5/11 01:17:32)

ススス(わたしも!!)   (2021/5/11 01:17:57)

リリリデザイア「もちろん、剥がそうとした相手の存在を消すなりなんなりして助けますよ(問題発言)価値がないだなんて…こんなにも綺麗で美しい人の尾から取れたものなのに…」   (2021/5/11 01:19:19)

スススおとは「……仇穿…?(顔をあげる。金色の瞳が不安げに揺れていて)…………私の部下は、そんなこと…だ、だってアイツ……ご、ごめん!ちょっと、仇穿と…ロクヤってのと、話してきていい…?」   (2021/5/11 01:19:54)

スススケイト「法律違反、ダメ絶対…(困惑)人体顕現者の鱗は薄くて実用性低いですからね、高い価値があるのは人魚の方ですし。あ、でも原種の竜鱗はとんでもない額なんですよ?」   (2021/5/11 01:23:01)

リリリタスク「…俺もそれが気になったんだ。できるなら、話してくるんじゃなくてここに呼んで欲しい。こちらに来れない感じなら俺らがそっちに行く(いつものような陽気さはなく、真剣な声色でおとはに話しかけ)」   (2021/5/11 01:23:27)

リリリデザイア「バレなきゃ…いや、なんでもありません。…原種と人体顕現者という違いだけで鱗の価値も変わるとは…まあ鱗の形も変わるだろうし当たり前か…」   (2021/5/11 01:26:14)

スススおとは「ん…わかった……ミヤビ、仇穿を呼んできてくれる?…大丈夫。タスクいるから。早く…(黙りこくって、ただ頷いたミヤビが出ていった。そこまで距離はない、すぐに戻ってくるだろう)」   (2021/5/11 01:26:29)

スススケイト「ふふふ、なんといっても厚みが桁違いですからね!巨大個体の立派なものになると25cmもあるときだってあるんですよ!」   (2021/5/11 01:29:12)

リリリタスク「…ごめん2人とも、ちょっと、…ありがと(すっ、とソファから立ち上がるとおとはの元へ。隣に座りおとはを急に抱きしめて)…こういう時に、こういうことするもんじゃないってわかってる。でもごめん。怪我してて…不安だった……」   (2021/5/11 01:31:06)

リリリ(ねま!)   (2021/5/11 01:31:12)

スススおとは「う、これは…大したことないよ。部下達の方が傷大きいし…それに、私はほぼ無傷なの。ミヤビが何度も守ってくれたから…大丈夫だよ(頭の花が少し鮮やかに成長しているような)」 ロクヤ「……話ってなんだ、星宮(前髪を下ろした白銀髪の美青年がやってくる。包帯まみれの右腕を三角布で首から下げていて)」   (2021/5/11 01:34:06)

ススス(はーい!おやすや!!)   (2021/5/11 01:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/11 06:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/11 06:22:10)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/11 23:33:29)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/11 23:33:46)

リリリデザイア「25センチ…?手より大きいとは、それは確かに価値が違ってくるのもよく分かりますね(うんうんと頷いて)」   (2021/5/11 23:35:57)

リリリタスク「ん…ごめんな……(そっとおとはから離れ、ロクヤの方を見て表情が険しくなり)…よぉ。数ヶ月ぶりだなロクヤ。……早速で悪いんだがよ」カナ「ところで私達帰っちゃダメかな?説明終わったし」ディア「…さぁ」   (2021/5/11 23:39:18)

スススケイト「でもそこまでくると……滅多に見れませんよ。凄くレアなんです。それくらいの個体がいたとしても、勝てないといただけませんし…」   (2021/5/11 23:40:26)

スススロクヤ「おォ。久しぶり………数ヵ月ったってほぼ一年近く経ってるけどなァ。話っつーのはそっち絡みか(背中越しに、八割ほどが無くなっている羽が見える)」 おとは「……こっちとそっちじゃ時間にズレがあるの、お泊まり合宿からもう一年はたつ…」   (2021/5/11 23:42:43)

リリリデザイア「力を示して頂くしかないのか…試してみるのもいいかもしれないな……しかしそこまで大きな鱗だと持ち帰る時に人の目が…(ブツブツ)」   (2021/5/11 23:42:59)

スススケイト「まぁ竜の原種なんて中々人里に出てきませんし、戦おうなんて人いませんからね。手に入れても宝の持ち腐れでしょうし……(紅茶を飲み干すとおかわりをいれに立つ)」   (2021/5/11 23:46:37)

リリリタスク「まぁ、それぞれの世界の流れは違う。そういうのも分かってるさ。…話が逸れたが、ロクヤ(立ち上がりロクヤの目の前まで来て)拒否権はねぇ。…1発殴らせろ!!(言い切ると同時に固く握りこまれた右の拳が、ロクヤの左頬へとクリティカルヒットし)」   (2021/5/11 23:47:24)

スススロクヤ「が、ッッ!?!ぅ"、オ"ぇ、っ…?!!(受け身も取れずに激しい音をたてて飾り棚に吹っ飛び、傷が開いたのかロクヤの右腕に血が滲む)」 おとは「!?、何してっ、タスクやめて!!」   (2021/5/11 23:50:59)

リリリデザイア「いいや、鱗の成分を分析してその成分から様々な薬物が出来たりもします。戦わずとも鱗1枚取って逃げればいいでしょうし…そう考えると欲しくなってきますね。原種と人体顕現者で鱗の成分が違うのであればですが」   (2021/5/11 23:50:59)

スススケイト「(一般市民視点のお話をした私がバカでしたね…さすがデザイアさん…!)……在庫、あるかもしれません。少し見に行きます?もしかしたらまだストックがあるかも…」   (2021/5/11 23:53:36)

リリリタスク「…一応俺はな、リヴィーオンの管理…つってもほんの僅かだが、そういうのもしてんだよ。こっちの世界の人間が別世界の人間に傷つけられてトラウマ持ち帰ったとか大事件なんだわ。……悪ぃ、頭に血が上ってんだ…(ぼだぼだと)」   (2021/5/11 23:54:08)

リリリ(ぼだぼだとタスクの目元からは黒い液体がとめどなく溢れ)   (2021/5/11 23:54:38)

スススロクヤ「い"、ッ……、まて、なんの話だ…!!なんも聞かさず殴るっつーのは、散々ッ…だろうがよォ…!(廊下の方から声が聞こえる。ミヤビが外で他人の介入を防いでいるので、乱入はなさそうだ)」   (2021/5/11 23:58:17)

リリリデザイア「なんですと…?!(新たな研究材料を手に入れれるかもしれないという期待に嬉しそうな声を)ストック…あるといいですね」   (2021/5/11 23:59:21)

スススケイト「行きますか?ついでに研究施設も興味がおありでしたらご案内しますよ!(一国の研究施設が見て回れて、お土産まで手に入る超お得ツアーだ…)」   (2021/5/12 00:01:16)

リリリタスク「…は?……おい待て、まさかお前まで知らねぇって言うのか?あ"??」ディア「タスク、落ち着け!……すまん、嬢ちゃん。タスクのこと抑えててくれ(タスクを無理やりロクヤから引き離しおとはに押し付けて)」   (2021/5/12 00:03:56)

スススおとは「タ、タスク、私達本当に何も知らないよ、あ、仇穿だってウィザーさんにそんなことしない!!(タスクにしがみついて涙目で訴え)」 ロクヤ「…??!、ウィザー?ウィザーがどうかしたのか。何があったのかまず説明しろ!!」   (2021/5/12 00:07:09)

リリリデザイア「是非!いやぁ、ガルディア諸国の研究施設は1度見ておきたいと思っていたので…このような機会が貰えるとはなんとまぁ、嬉しいことか!まぁケイトさんに会えることの次に嬉しいだけですが」   (2021/5/12 00:08:14)

スススケイト「ふふ、研究者ですねぇ……よし、そうと決まればさっそく行きましょう!竜鱗…原種生物の調査資料となると…古生物学研究室ですかね?(喋りながらデザイアの手をとり、部屋から出て片手間に鍵を閉め)」   (2021/5/12 00:10:30)

リリリタスク「でも、それでも…!!」 ディア「嬢ちゃんにばっか押し付けちまってごめんな。…タスクも混乱してんだ、負の感情の液が溢れてきている(コートをタスクに被せその上から頭を撫でて)とりあえず説明する。……ウィザーが酷い状態でこっちに戻ってきていた、犯された痕跡と項に何度も噛んだあと。発見が遅れていれば死んでいたかもしれないし、……連れていかれてたかもしれない」   (2021/5/12 00:14:12)

リリリデザイア「こうしてみると、なんだかデートみたいで楽しくなってきました。あぁ、楽しみです。こちらの世界のことが知れる良い機会だ…!」   (2021/5/12 00:16:41)

スススロクヤ「…………(ひゅる、とロクヤを中心に鋭い風が起こる。激昂していよのだろう、ディアを見る目がすぅと温度を無くし)…真っ先に俺様を疑ったのは何だ。連れてかれるってのは…多分あの焼印のことだろ、そこはいい」 おとは「私、一応皆のリーダーなんだよ、全員の能力も人格も、過去に何があったかも全部知ってる……だから言える、仇穿はそんなことしないよ"ぉ…!」   (2021/5/12 00:19:11)

スススケイト「テンションが上がりすぎてますよ、興奮すると研究者はろくなことになりません!落ち着いてください!(めっ、とデザイアをたしなめると寮を出て渡り廊下を過ぎる)」 「あれぇ、ケイトせんせ~!」   (2021/5/12 00:20:35)

リリリディア「!、お前…焼印のこと……いや、今はいい。…お前のことを疑ってしまったのは、ウィザーに何を聞いても『ロクヤ』としか答えなかったからだ。…でも、嬢ちゃんとあんたの話を聞いてる限り…犯人は別にいるな。疑ってすまなかった」タスク「……。…ごめん、俺が…早とちりしたせいだ」   (2021/5/12 00:25:30)

リリリデザイア「あぇっ。ごめんなひゃ(しょん、としょげた顔をしながらケイトについて行き)…?ケイトさん、この子は?」   (2021/5/12 00:28:22)

スススロクヤ「…会わせろ、ウィザーに今すぐ会わせろ!!(びゅうびゅうと暴風を起こして部屋の中を荒しはじめる。堰の切れたように怒鳴って立ち上がり)呼んでる、絶対そうだ…!!」 おとは「仇穿、くそっ風が……あぁもう!(飛び出すと一直線にロクヤの方へ)」   (2021/5/12 00:30:50)

スススケイト「あら……ウツロくん、こんにちは(ラベンダーカラーの髪の、ケイトより少し低いくらいの身長の男か女かぱっと見わからない角の生えた人が巻いた布をもって手を振っている)」 ウツロ「こんにちはぁ。お客さんもこんにちはぁ」   (2021/5/12 00:33:37)

リリリカナ「ねーちょっとこれどうなってんの?!風すっごい強いんだけど!(マントのフードを胸元に抱えるようにして風から身を守り)」タスク「おとは!危ないだろ!!」   (2021/5/12 00:37:04)

リリリデザイア「おやおや…こんにちは。ここには色んな人がいてみているだけでもなんというか、楽しいですね(ウツロに微笑みかけ)」   (2021/5/12 00:41:03)

スススおとは「(とびだして、伸ばした手のひらをロクヤの額へ。触れたところを軸に、暴風の元だったロクヤが縮んで風がやみ)………この風はコイツの起こした暴風。仇穿、今ここで原種顕現する気?」 ロクヤ「邪魔するな星宮っ、いいから会わせろ、ウィザーのところ連れていけ!!!」   (2021/5/12 00:41:38)

スススウツロ「おれねぇ、被服専のウツロ。えっとぉ……はい、先生。もう傷治ったよ、ありがと~。またねぇ」 ケイト「(小さなケースをウツロから受け取り)あ、よかった……無茶しないでくださいね!」   (2021/5/12 00:46:13)

リリリカナ「はぁあ…風やんでよかった…(マントを外し抱えて)」ディア「カナ、ひとつ聞くが…お前何か生き物をフードに入れてきたのか」カナ「え"っ?!、や、ややだなぁキノセイダヨ。動いたのは知ってるけど見てないでしょ!」ディア「なんて?」カナ「マズった」   (2021/5/12 00:46:59)

スススおとは「この船は基本生き物連れてきちゃダメだけど、私見てなければよし(じたばたと暴れる幼いロクヤを取り抑える)」 ロクヤ「はやく、ウィザーに……!!」   (2021/5/12 00:49:46)

リリリデザイア「おや、ウツロくんは怪我をしていたのですか…?治ったのであれば良かった(…確かに彼はどこか抜けていそうだ。怪我も頻繁にしているんでしょうか)」   (2021/5/12 00:50:14)

スススケイト「彼はこの軍の衣料関係を取り仕切ってますよ。結構手が荒れるらしくて、ケア用品を用意する約束とか取り付けられるほどですし…」   (2021/5/12 00:53:29)

リリリカナ「あはは、あーはは…うぇ?!、あっ、ちょっとまって!!今ここで出てきたらまずいって!!___ウィザーさん!(マントのフードから小さな赤い何かが飛び出し、ロクヤへと走っていく。それがロクヤに飛びかかった瞬間、ぼふ、と煙と共に赤い毛並みの耳としっぽが特徴の…紛れもないウィザーが現れて)」 ウィザー「ろ、く…や!」   (2021/5/12 00:56:16)

スススロクヤ「!!、ウィザー!(飛び付いてきたウィザーを怪我した腕も使って受け止め抱き締める。小さなままのロクヤの腕か軋む音が)」 おとは「ウィザーさん!う、まって私もいる"、重っ(ロクヤを捕らえていたおとはまで巻き込まれている。成人男性(?)二人の力は苦しいのか声をあげて)」   (2021/5/12 00:59:11)

リリリデザイア「なるほど、衣料関係。手荒れ等は専用のハンドクリームを持ってしても直せないことがありますからね…私もなにかお力になれれば…」   (2021/5/12 01:00:38)

リリリタスク「(ブルースクリーンタスク)」ディア「おい、カナ。おい」カナ「しょうがないじゃんウィザーさんが連れてけって、連れてけってえぇぇええ!!」ウィザー「(ぽふ、とまた煙が上がり。先程と同じ大きさの小狐の姿に戻って)…くるるる……キュウ」   (2021/5/12 01:05:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/12 08:24:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/12 08:24:11)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/12 23:01:55)

スススケイト「彼のあれは職業病に近いので、応急処置のもの程度でいいと言い渡されてます。彼の作る特殊軍服は人気がありますよ。主に外部からですが……」   (2021/5/12 23:04:44)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/12 23:04:56)

リリリ(ラーメンを作るのでレス遅め)   (2021/5/12 23:05:14)

スススおとは「(脱出すると二人から離れ)は、はひ、潰れるかと……とりあえず仇穿は戻すよ…」 ロクヤ「おォ(おとなしく受けると元の姿に戻り)ウィザー、もう動いていいのか?いや、それより怪我は…」   (2021/5/12 23:06:59)

ススス(り!)   (2021/5/12 23:07:08)

リリリデザイア「おやおや…そうですか。彼のことをもっと知れるかと思いましたが……まあいいでしょう。そこまで人気な軍服…私も見てみたいですね」   (2021/5/12 23:08:02)

スススリン「あれ!デザイアさ~ん!ケイト先生に会いに来てたんだ!(後ろから馴染みのある元気な声がかかった。……パッと見、軍服とは思えないような露出の和服基調の衣装を着ている)」 ケイト「ああ、こちらがウツロさんのデザインした服ですよ!」   (2021/5/12 23:11:41)

リリリカナ「一応言っておくけど、項のえげつない噛み跡は痕になって残ってるよ!体は大丈夫!」ウィザー「くるるる、くるる……(情けないほど小さな鳴き声で、ロクヤの胸元を涙で濡らしながらしがみつき)」   (2021/5/12 23:12:11)

スススロクヤ「……ありがとう(カナを見やると重々しい表情で礼を言い、ウィザーを苦しくない程度に抱き締め)痕なんて気にしねぇ、ウィザーが無事でよかった。話は落ち着いたらでいい、ウィザーの口から聞かせてくれ…」 もふこ「キューーーン……(薄く開いた扉の向こうでこっちを見ている…)」   (2021/5/12 23:15:17)

リリリデザイア「その声は…あぁ、やはりリンさんでしたか!(振り返り、リンの方を見て微笑み)おぉ……これが彼のデザインした…あ、別段やましい気持ちで見ている訳では無いのでご安心を。やましい目で見ていたらリズに殺されますからね」   (2021/5/12 23:16:11)

リリリカナ「例を言われることじゃないよ。…てか、一刻も早くウィザーをこんなふうにした奴探さなきゃ!」タスク「……ロクヤ、確実な証拠がないのに殴って悪かった。俺の事1発殴れ、じゃなきゃ俺が俺を許せねぇ(ゆっくりロクヤに近づき)」   (2021/5/12 23:18:32)

スススリン「殺されるて…リズが怒ったところとかあんまり想像できないや(首をかしげ)」 ケイト「ふふふ、わかってますよ。なんせリンさんのお相手はあのリズくんですからね…」   (2021/5/12 23:19:55)

スススもふこ「うぃざーの声聞こえたよ、うぃざーどこ…?(ロクヤの背越しで見えていないらしい)」 ロクヤ「黒髪のチビ。言っとくが…って黒髪が他にもいたなァ。タスクだったか?俺様達は無命令で異界人に一方的暴力は振るえねぇ。拷問尋問、処刑。命令は全部そこの星宮が出す」   (2021/5/12 23:22:51)

リリリデザイア「いやぁ、リズは怒るととても怖いんですよ…私も怒ったところを見たのは1回だけですが。…なるほど、確かに色んな人が彼の服を気に入るのがわかる。私も1着作って欲しいくらいです」   (2021/5/12 23:24:54)

リリリタスク「おめぇもディアよりチビだろうがチビ。…おとは、こいつに俺を1発殴れって命令してくれ。してくれないならディア殴るからよ」ディア「とばっちりだ」 ウィザー「…!、くるる、くぅ(ロクヤの胸元をよじ登り肩へ。ひょこ、ともふこに顔を見せ)」   (2021/5/12 23:27:12)

スススリン「怒らせたの!?!リズを!?いったい全体どうやって……???あ、ウツロの服、ドすけべ科学者になりたくなかったらやめた方がいいよ…」 ケイト「えと、はい、ハレンチですが……そうですね、リンさんと同意見です…!」   (2021/5/12 23:28:38)

スススおとは「ぜっっっったい嫌なんだけど……(ドン引き)やだよ、私恋人を殴れって部下に命令したくないよ……」 もふこ「!!、うぃざああああ!!!(頭に包帯を巻いたもふこがダカダカ!っとやってきて)」   (2021/5/12 23:31:16)

リリリデザイア「それはご想像におまかせします。…えぇ、それ一体どういうことですか…別段私は足をあまり見せないようなコートや服であれば上半身露出しても構わないのですが」   (2021/5/12 23:33:02)

スススケイト「ウツロさんに連絡を取ろうかしら(携帯端末スッ)」 リン「あーたやめなさい!デザイアさんがクロスくんみたいな格好させられちゃったらどうするの」   (2021/5/12 23:36:26)

リリリタスク「よし、ディア歯を食いしばれ"、ぇ"ッ(脳天へゴッ!となるほどの手刀が入れられ)」ディア「………これでいいだろ。俺は意味の無い暴力は嫌いだ」 ウィザー「く……!(その勢いに驚き顔をひっこめ)」   (2021/5/12 23:36:55)

リリリデザイア「あっ、できるなら今着ているコートのようなデザインにして欲しいですね。上は何か羽織ればどうにかなりますし。…クロス、という子は結構危ない格好なのですか?」   (2021/5/12 23:38:26)

スススもふこ「怪我したってきいたよ、もふこ耳いいもん"、うぃざぁ"ああん……ぶぇ、び、ひぐ、え"ぐ、!!(ロクヤの肩の向こうから号泣してえずくもふこの声が)」 おとは「ディアさんごめんねぇ……ありがとう、タスクは暴走しちゃうと大変だから…」   (2021/5/12 23:41:46)

スススクロス「いや?別に危なくないよ(リンの通っていた通路から顔を出す。軍人ではなく夜の店の人なのでは、というほど露出が激しい…)」 リン「あ。そういえばこれから実戦訓練だったからいるんだったね」   (2021/5/12 23:43:20)

リリリウィザー「…キュー。……くるるっ(また顔を出しもふこの方を向いて)」ディア「いいんだ、…タスク、確かにそういうところがあるな。これからもタスクをよろしく頼むよ」   (2021/5/12 23:46:45)

リリリデザイア「あー、これは確かに危ないですね。失礼ですが職業は?(わかって聞いている…)まぁこれくらい危なくても足が露出しないのであれば私は大丈夫ですかねぇ…」   (2021/5/12 23:48:11)

スススもふこ「う"え"えええ、くろめん"、うぃざあ"から水の匂い"ずるぅ!!う"っ、へぶ、うぃざ…」ロクヤ「俺様より泣くのやめろ、汚ェな顔がよォ…」 おとは「うん、もちろん!どんなところも含めて死ぬまで大好きだからね。こちらこそよろしくって感じ」   (2021/5/12 23:50:20)

スススクロス「いたいけで純真な特殊軍人です……(ハートマークが語尾につく口調でふざけ)」 ケイト「私が困りますが??????目のやり場が……」   (2021/5/12 23:52:13)

リリリウィザー「………くる、る…(ロクヤの匂いだ。あの時とは…全く違う……)きゅう…(すり、と。よくしていた頬擦りを)」ディア「はは、なんというか…親になったような気分だ(薄く笑い)…じゃ、先に帰らせてもらうよ。カナはタスクがまた暴走しないか見ててくれ(それじゃ、と軽く手を振り扉の方へ)」カナ「あいあいさー!」   (2021/5/12 23:57:08)

リリリデザイア「いやぁ、全く軍人に見えませんね(いい笑顔)いいと思いますけどね…普段は上になにか羽織れば問題ありません」   (2021/5/12 23:59:42)

スススおとは「またねーディアおじさーん!!(固まったタスクの隣で手をふり)」 ロクヤ「……無理はするなよ。テメェがいいと思ったタイミングで教えてくれ。急かしはしねェから…」   (2021/5/13 00:00:21)

ススス(おちます…!!おやすみなさい!)   (2021/5/13 00:00:48)

リリリ(おやすみ!明日がんばろう!)   (2021/5/13 00:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/13 09:54:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/13 09:54:19)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/13 23:05:10)

おしらせスススさんが退室しました。  (2021/5/13 23:06:52)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/13 23:10:02)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/13 23:13:16)

リリリ(や)   (2021/5/13 23:13:24)

ススス(や!ごめん便所いってた)   (2021/5/13 23:16:20)

リリリディア「またな、嬢ちゃん達(ヒラヒラと手を振り部屋を出ていった)」ウィザー「……くぅー(頷いてまたロクヤの胸元へと顔を埋め)」タスク「…案外手刀って痛いもんだな」   (2021/5/13 23:17:24)

スススクロス「あはは、よく言われる!この間も保護した子猫ちゃんにすごい目で見られたしぃ。でも僕、露出してないと弱いからなー…」 ケイト「もしそうなったらずっとコート着ててくださいね…」   (2021/5/13 23:18:41)

スススおとは「あ、おかえりタスク」 もふこ「なんか子犬みたい……もふこがままだよ(違います)、ままってよんでいいよ!!」 ロクヤ「アホか。その場合俺様はどういう立ち位置になるんだ??」   (2021/5/13 23:22:30)

リリリデザイア「まあそのような目で見られても仕方が無いと思いますがねぇ。普段は服を着るなどしてみては?……ケイトさん、ずっとは暑いので嫌ですよ」   (2021/5/13 23:27:53)

リリリタスク「脳天に一撃は痛い。学んだぜ」カナ「もふこちゃんがママならロクヤくんがパパ?でもそうなるとお父さん×子供って背徳感ヤバすぎるからなぁ…難しい立ち位置だね!」   (2021/5/13 23:29:47)

スススケイト「もしそうなったらなので!ならないでくださいね……っと、私達竜鱗を取りに行くんでした」 クロス「緊急時にぱっと動きたいじゃん?あと単純に、こっちのがラクかも。んじゃあねー、行こうリンさん」 リン「んじゃねー!!」   (2021/5/13 23:30:57)

リリリデザイア「2人ともお元気で。…それでは、気を取り直して向かいましょう!リンさんが元気そうでよかったよかった…」   (2021/5/13 23:33:16)

スススおとは「たんこぶできてない?大丈夫??クール剤あるよ、とってこようか……?」 ロクヤ「何言ってんだテメェ……よくわからねぇが、ろくでもねぇってことだけはわかるぞカス」 もふこ「うぃざーさん猫じゃらし好きかな!?」   (2021/5/13 23:33:24)

ススス(30になったので落ちます!今日もお疲れ様、明日無理せず頑張ってね!!おやすみなさい!だいすきー!)   (2021/5/13 23:34:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/14 01:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/14 01:00:23)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/16 00:33:31)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/16 00:34:02)

リリリタスク「大丈夫。…それより、犯人が誰かを特定したい。特定して殴らねぇと…」 カナ「あ、私2次元はいけるけど3次元はちょっと…なので問題ないよ!でも幸せになって欲しいな!!」   (2021/5/16 00:35:06)

スススケイト「ここをまっすぐいって、ひとつフロアを降りたらすぐですよ!………リンさん、軍に来てから咳が慢性化していて…とまらないんです。調べてはいるんですが…」   (2021/5/16 00:35:51)

リリリデザイア「…それは少し不安ですね。力になれるならなりたいものです…あ、……リズには言わないでおいた方が良いでしょうか(歩きながらぼんやりと考え)」   (2021/5/16 00:37:46)

スススおとは「……ウィザーさんの記憶を覗くしかないかも。ちようどね、うちに新人が来てるんだ。勿論犯罪かじってるんだけど…新人の天賦が、そういうことできる」 ロクヤ「前半はほぼ理解できなかったが、後半は言われなくても努力してやる。まだ死ねないなァ?」   (2021/5/16 00:38:40)

スススケイト「リンさん自身隠してはいないようですし、今のところ症状で害はみられないからと気にしてらっしゃらないみたいです。報せる程度は大丈夫かと…」   (2021/5/16 00:40:07)

リリリタスク「まじか…!?、あー、一応ウィザーにも了承得ねぇとな。記憶見られるんだし」カナ「いやー、まさかウィザーさんが受けだとは思ってなかったなぁ!あの人強そうだしがたいいいし…」ウィザー「きゅー(ロクヤの胸元でしっかりまるまっている)」   (2021/5/16 00:42:17)

リリリデザイア「確かに、まあそれなら言っても良さそうなのですが……リズはリンさんに対して過保護なところもあるので。もし伝えたらガルディアに無理に来そうな気がします」   (2021/5/16 00:44:56)

スススおとは「あぁ、そのことなんだけど……覗き方がね、無理矢理記憶を引きずり出して、表層に持ってきたそれを読み取るやり方だから…人為的なフラッシュバック現象を引き起こすの。だから、ウィザーさんを苦しめることになっちゃう。解決策はあるけど…」 ロクヤ「あぁそういう……ま、こんだけ可愛くてよわっちけりゃ必然か?子猫ちゃん(馬鹿にした口調でウィザをつっつき)」   (2021/5/16 00:45:58)

スススケイト「確かに……リズくんのことです、耳に入れた途端こっちに来てしまうかも。あぁ、カラットくんは元気ですか?」   (2021/5/16 00:47:29)

リリリタスク「えげつ…。解決策があるならそれをしてやって欲しい…記憶を読み取っている間ウィザーの精神が持たない気がする、しな。…解決策は?」カナ「バカにしてて指噛みちぎられちゃっても知らないよー」ウィザー「……ぁぐ(つつく指を嫌そうにかじる。力が籠ってない…)」   (2021/5/16 00:51:36)

リリリデザイア「彼のことですから確実になるでしょうね…。ん?カラット…ですか。いやぁ、実はココ最近あの子を見ないので元気かは分からないのですが…多分元気だと思いますよ?」   (2021/5/16 00:54:47)

スススおとは「解決策、っていうか…これはもうほぼ確定みたいなことなんだけど、ウィザーさんの、被害にあった部分の記憶を消す。軍内部の人間が犯人なら、そいつの記憶も。あと、関わった異界人の記憶も…」 もふこ「うぃざー可愛い!ちいこきいのち!まんまる!」 ロクヤ「ウィザーはしねぇよなァ?ただでさえバキバキに折れてんのに」   (2021/5/16 00:55:32)

スススケイト「あら、そうでしたか…ファイティアくんが寂しがっていたので、少し気になって。今ファイティアくんとリンさん達は一番忙しいですから、会いたくなったんですかね…」   (2021/5/16 00:57:44)

リリリタスク「…あー。それは、確かにいい解決策だ。……ウィザーにゃ悪いがそれで行こう」 ウィザー「……(何度か指を噛んでしばらくすると飽きたのか離して)」   (2021/5/16 00:58:53)

リリリデザイア「なかなか会えないと恋しくなりますからね。今度はカラットもつれてこちらに来ましょう!リズも連れてきましょうか……まぁ暇でしょうし、問題ないですね(にこにこ)」   (2021/5/16 01:01:57)

スススおとは「記憶が残るのは命令を通した私と異界人代表代理のタスク、あと記憶処理能力のある人だけ……ミヤビ!ミミのこと呼んできて」 ロクヤ「…悪ぃなァ、羽もとられちまった。テメェ好きだっただろ、俺様の羽(背中で虹色に煌めいていた羽が半分もない…)」   (2021/5/16 01:02:35)

スススケイト「ふふふ、賑やかになりそうですね…!!あ、つきましたよ(古生物学研究室の看板がある扉をあけて)」   (2021/5/16 01:06:38)

リリリタスク「…俺にも記憶残る系ね。おっけー覚悟する…嫌な予感しかしねーけど」 ウィザー「………くるる、……くぁ、キュウ(ふる、と首を振った。思い切り伸びてロクヤの頬へ頬擦りを)」カナ「…羽より何よりお前が生きててよかった、的なやつかな!」   (2021/5/16 01:08:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/16 09:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/16 09:50:36)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/16 23:02:17)

スススおとは「仇穿には悪いけど、多分ウィザーさんが苦しむってなったら黙ってないから……仇穿は別室待機かな」 ロクヤ「ふは、そうだったなァ、テメェは外面気にしないヤツだったな。また再生するし…」   (2021/5/16 23:04:56)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/16 23:14:04)

リリリ(ぬ……)   (2021/5/16 23:14:16)

ススス(ぬぉー!)   (2021/5/16 23:17:02)

ススス(深夜になるとここに現れますが、リアと会話できるツールがコイツかスイッチオンリーになるからっていうのがあります…!もし成りする気分じゃないときはスルーしてくれて全然大丈夫です!)   (2021/5/16 23:18:22)

リリリデザイア「おやまぁいつの間にここまで。それでは、失礼致します(開けられた部屋の中に入る前にお辞儀をして)」   (2021/5/16 23:19:44)

スススケイト「竜鱗、竜鱗……(アルミの棚の上に、ラベルの貼られたガラスの筒や木箱や編み篭、プラスチックのボックスなどがたくさん並んでいる)もう少し奥ですかね?」   (2021/5/16 23:22:31)

リリリ(スマホ使えないとなるとそうなるよな…できるだけこの時間に来れるようにはしてるけど忘れかけてる時もあるからごめん)   (2021/5/16 23:23:13)

ススス(大丈夫大丈夫!!気にしないから気にしないで!生活優先!)   (2021/5/16 23:26:14)

リリリタスク「またあの強い風起こされるのも嫌だしそうしてもらいたいな…いや、でも問題が……あいつ離れてくれるか?(遠目にウィザーの方を見ながら)」ウィザー「くるる(そうだ、と言いたげに喉を鳴らし)」   (2021/5/16 23:26:50)

リリリ(そうか。ごめんな)   (2021/5/16 23:28:22)

ススス(なんで謝るのよ!?)   (2021/5/16 23:29:34)

スススおとは「……仇穿、ウィザーさんの健康状態をチェックするからさ、引き渡してもらっていい?」 ロクヤ「あ"?……らしいが、大丈夫かウィザー」   (2021/5/16 23:30:44)

リリリデザイア「色んなものがありますね…あぁ、あれは見たことがない気がする…これも、こっちも……(キョロキョロと棚の中を見て楽しそうに)」   (2021/5/16 23:33:23)

リリリ(や、なんか自分でもわかんないや。わすれてくれ)   (2021/5/16 23:33:39)

ススス(わかった。無理はしないでな!)   (2021/5/16 23:34:59)

リリリウィザー「………(ピッタリロクヤにくっついて離れない)」タスク「すまねぇこいつ借りるぞ。……あ、ダメだこれ(ウィザーを優しく剥がそうとするも爪を立ててまでロクヤにしがみつこうと)」   (2021/5/16 23:36:14)

スススケイト「竜鱗……あった。一番多いのが、三枚。一枚持ち出し、使用消費の手続きを…(携帯端末を取り出して操作し)………よし!もうちょっとお待ちくださいね!」   (2021/5/16 23:38:01)

スススロクヤ「だそうだが?(ドヤ顔)」 おとは「困ったな…(ロクヤのイヤリングをぎゅっと引っ張り黙らせ)…あ、ミミ。おいで、初仕事だぞ」 ミミ「もふもふ…」   (2021/5/16 23:41:22)

リリリデザイア「ちゃんと大人しく待ちますよ。ただ、見るだけなので…あ、あの植物も見かけないものですね…ふふ」   (2021/5/16 23:41:48)

リリリウィザー「くるる…う"ぅ"ーーーッ」タスク「そこまで離れたくないのかよ……わかったわかった、引き剥がそうとして悪かった(手を離しやれやれ、とため息を)」   (2021/5/16 23:46:07)

スススケイト「よっ、ほぁ………(木箱から重厚な、深い緑の大きな鱗を引っ張り出して)はいっ、これが竜鱗です!」   (2021/5/16 23:46:32)

スススミミ「ど、どうす?」 おとは「うーん……ねぇウィザーさん。脅すようでごめんね、仇穿のことが好きなら、仇穿から少しの間離れてもらってもいいかな(金色の瞳が優しくウィザーを見ているが、なんだか重々しい)」   (2021/5/16 23:50:10)

リリリデザイア「…これは確かに大きいですね。袖に入るのであればどうにか持ち帰れますが(その鱗を受け取りじっと観察を)」   (2021/5/16 23:54:21)

スススケイト「そ、袖に…??(鱗はデザイアの頭くらいのサイズで、厚さは拳ひとつ程度だ)あ、デザイアさんはもうわかってるかもしれませんが、一応。研究してもいいですけどそれを絶対発表してはいけませんからね!」   (2021/5/16 23:58:22)

リリリウィザー「……………きぅ(ロクヤとおとはを交互に見て、そっとロクヤから離れると人型に戻り)……わかった」カナ「私も同席していい?ウィザーさんが怖くないように…」   (2021/5/17 00:00:08)

スススおとは「うん。どっちみちカナちゃんもやらないといけないから……ありがとう。ミヤビ、仇穿を連れてって貰える?……異界交流においてね、こうして異界人とガルディア人が親密になることはそこそこ多いの」 ロクヤ「あ、ちょっと待て。……またな(ウィザーの額にキスを落とすと、軽く手を振って出ていった)」   (2021/5/17 00:03:51)

リリリデザイア「うーん…難しそうな大きさだ。大人しく袋に入れて持ち帰りましょう(袖から大きな袋を取り出しそれに鱗を入れ)…もちろん、研究したものを発表などしません」   (2021/5/17 00:04:46)

リリリウィザー「…また」   (2021/5/17 00:07:35)

リリリ誤送信   (2021/5/17 00:07:45)

スススケイト「魔法のコート……??(首をかしげてコートをじっくり見て)あ。よかった。規定にあるんですよ、一応……相手の世界に大きな影響を与えるのはダメだって」   (2021/5/17 00:07:50)

リリリウィザー「…また、な。ロクヤ」カナ「」   (2021/5/17 00:08:25)

リリリまたやったわ   (2021/5/17 00:08:29)

リリリ(殺してやる…(誤送信を))   (2021/5/17 00:08:53)

ススス(親(正規送信)の仇…!!!)   (2021/5/17 00:09:31)

リリリウィザー「…また、な。ロクヤ」カナ「目の前でイチャつくとは…いいぞもっとやれ本にすr(タスクからの制裁(拳))」タスク「……ま、確かに俺らの世界とここガルディアはよく繋がっちまうしあるよな。こっちに間違えてきた例は見た事ねーけど」   (2021/5/17 00:11:26)

リリリデザイア「(コートに特殊な力があるのではなく、私の体がコートにも影響を及ぼしているのですけどね)大丈夫ですよ。ちょっとやそっとじゃこちらの世界に影響なんて出やしません」   (2021/5/17 00:13:19)

リリリ(半には寝ます( ˇωˇ ))   (2021/5/17 00:13:30)

スススおとは「確かにそれは稀だね……とにかく、親密になると…片方がいなくなったときの片方へのダメージが大きくなる。すると異界にも影響を及ぼしかねない……だからね。異界人とガルディア人のカップルの片割れが、もし死んだら」 ミミ「よ、よろし、願うます…(ウィザーに礼して)」   (2021/5/17 00:13:44)

ススス(おなじく!)   (2021/5/17 00:13:55)

スススケイト「念のためです。実際、上の方々はあまり気にしてないですし。その緑の鱗は春呼竜のものですね、発情期になると桃色になります!」   (2021/5/17 00:16:59)

リリリタスク「…そういう、暗い話は今置いとこうぜ。今からこいつの記憶を見るんだろ、気分沈んだまんま気分悪いもの見るのはゴメンだ(おとはの頬を摘むと軽く引っ張り)また後でちゃんと聞くからよ」ウィザー「………(返事も何もしない)」カナ「ウィザーさん、女性に対しても警戒心があるみたいで…ごめんね」   (2021/5/17 00:21:37)

リリリデザイア「春呼竜…今でも綺麗な色なのに発情期には桃色へと変わる…聞いていると、段々見てみたくなりますね。研究結果は絶対公表しませんのでご安心を」   (2021/5/17 00:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/17 00:37:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/17 01:19:14)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/17 23:01:18)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/17 23:03:11)

スススおとは「うぶ、たしかに……ごめんね、不安にさせちゃって…(…片方が死んだら、そのペアの記憶は消されるんだよ。軍人ならなおさら…)……よし、はじめよっか!タスク、ミヤビ、ウィザーさんを押さえてもらっていいかな?」   (2021/5/17 23:06:49)

スススケイト「異性のフェロモン…アルコールに近い成分を感知すると桃色になりますから、アルコールスプレーとかをかけると色が変わりますよ!」   (2021/5/17 23:08:10)

リリリタスク「だろ?…あ、あー。ミヤビはやめといた方がいい。見た目的に男に見えるし……(ミヤビに止まれ、と手で合図)」カナ「多分ウィザーさん男の人に近寄られるの無理なのかも。…これも事件の影響なのかな」   (2021/5/17 23:11:21)

スススミヤビ「……(タスクに止められて、どことなくしゅんとしたような…おとなしく引き下がり)」 おとは「あぁ、それはあるかも。仇穿も自分より背の高い男は部屋の近くになるべく寄せ付けるなって言ってたし…」   (2021/5/17 23:13:48)

リリリデザイア「なるほど!しかし今はアルコールスプレーは持っていないので…帰ってから試してみましょう(鱗を見遣り)ケイトさん、本当にありがとうございます。まさかこんなレアな物もいただけるとは…感謝しかありません」   (2021/5/17 23:15:54)

スススケイト「いえいえ!私の力ではないのでなんとも言えませんが……デザイアさんに喜んでいただけて、何よりです!(尻尾の先をパタパタさせて朗らかに笑い)あ、帰る用の"あの石"はお持ちですか…?」   (2021/5/17 23:18:42)

リリリタスク「…ウィザーと暮らしてたちっちゃいやつと爺さんに聞いたことだが、ウィザーは軽度の同性恐怖症…まぁ、男性恐怖症だったらしいぜ。ディアとリグを酷く拒んだってことは悪化してる可能性が高い」カナ「は?まじで犯した奴殺していい?私ハピエン厨なんですけど(包丁のコラのアレ)」   (2021/5/17 23:21:50)

リリリデザイア「いいえ、ケイトさんが色々と手回ししてくれたおかげですよ。…もちろん(またもや袖を漁り、タスクたちが持っていたのとは違う青い石を取りだし)」   (2021/5/17 23:25:58)

スススおとは「てなると犯人はデカイ男説が一番有能だね。……さ、ミミ。脳みそをよく感じて……いちばん最近の恐慌状態を探ってごらん」 ミミ「……(のばした触覚をウィザーの頭にあててじいっと。ウィザーの頭の中に、何かが引っ掛かるようなわずかな不快感が)……!!あった…」   (2021/5/17 23:26:57)

リリリウィザー「ヴヴヴ…………(どこにやる訳でもない手をさまよわせ)」カナ「特定したら教えて。凍らして殺すケ"ッ(制裁セカンド)」タスク「脳みそをよく感じてってある意味パワーワードだよな(呑気)」   (2021/5/17 23:30:26)

2021年05月09日 14時11分 ~ 2021年05月17日 23時30分 の過去ログ
とくになにがなんでもない
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>