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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】」の過去ログ

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2021年05月09日 03時15分 ~ 2021年05月18日 03時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八朴 永久さんが自動退室しました。  (2021/5/9 03:15:38)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/5/9 17:30:11)

おしらせ佐久間 涼さんが入室しました♪  (2021/5/9 17:36:21)

佐久間 涼((俺からだったよね、貼ります、   (2021/5/9 17:39:04)

佐久間 涼(男に押し倒されておきながら恍惚とした表情を浮かべる相手が堪らない、ぐっと感情を押さえ込みながら目を細め彼を見詰めて。感情も興奮も鼓動も高まっていく、その感覚のまま彼の言葉を受け取っていれば一瞬の引っ掛かり。…最近は、なんて言葉を用いる程には、他に使う用事があったという事なのだろう。彼だって勿論初めてではないだろう、他を抱いた事も、抱かれた事だってあって然るべきだ。しかしそれも過去の話であって、もしそれが近い出来事だと言うのならばあまり良い気はしない。玩具を目の前にこれは自分のものだと他を牽制するのは勿論幼稚、けれどそれが色恋沙汰におけるものであっても同様だろうか?少なくとも此方としてはそうは思わない。目を逸らしていた燻りがまた主張し始める、彼の発言に宿る真意には気付けなかった様で。"…勿論、ちゃんと解したげる、"執拗い程に甘ったるく蕩かせてやろう、纏わり付く快楽で息が出来なくなってしまう程に。そうして彼に自身を刻み込んでやる。後孔へと手を伸ばし、彼の白い指の動きをなぞる様に滑らせて)   (2021/5/9 17:39:09)

早乙女 紅蓮((👌   (2021/5/9 17:39:31)

早乙女 紅蓮((ちゃんと喋ってて偉い(?)   (2021/5/9 17:41:31)

佐久間 涼((いや今回も一言なんだよな、()   (2021/5/9 17:42:43)

早乙女 紅蓮((一言好きだね😩   (2021/5/9 17:44:53)

佐久間 涼((あんまり心の内を語る子ではないから…、()   (2021/5/9 17:47:38)

早乙女 紅蓮(彼の表情をじっくりと見つめていると、相手の昂りや甘さを感じることができて心地良い。時偶に見える…なんというか、普段の彼らしくない表情、それに少しばかり小首を傾げるが、此方が幾ら彼の脳内を思考したところで何か解決するわけでもない、後々ゆっくりと聞いていけば良いだろうと静かに目を閉じた。)うん、涼の、指でオレのなか、…(勿論、という言葉が嬉しくて思わずへへ、と笑い声を漏らしてしまった。彼の指が自身の後孔をするりとなぞると瞑っていた目に少しきゅ、と力を入れて長い睫毛を揺らす。彼の声が好きだ。体温が好きだ。匂いが好きだ、表情も、仕草のひとつひとつも、知りきれていない内面でさえ。そんなことを想うくらいには彼に依存しているのだろう。自分には甘い恋とは絶対に無縁だと思っていた。しかしどうだろう、彼の優しい一つの動作にいちいち胸を高鳴らせて恋する乙女そのまんまではないか。「涼、、ね、…すき、…すきだよ…」絡めたままの指にまで熱を込めてそう告げてみた。)   (2021/5/9 18:05:22)

早乙女 紅蓮((私生活覗いて調べてやるもんな♡   (2021/5/9 18:05:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐久間 涼さんが自動退室しました。  (2021/5/9 18:08:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。  (2021/5/9 18:26:09)

おしらせ佐久間 涼さんが入室しました♪  (2021/5/9 21:41:41)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/5/9 21:42:45)

佐久間 涼(汚い感情なんて一切知りもしないかの様に、此方の一挙一動に素直に応じる純粋な彼。けれど其の実二人の間で交わされようとしているのは健全さの欠けらも無い、彼の在り様とは掛け離れた淫らなそれであって。それら二つのコントラストにぐらぐらと頭を揺らされそうだ、否理性を失う事だけは絶対に。ひとつとはいえ年上の矜恃というか、此方が抱く側なのだからというか。そんな小さな事でくだらないと言われてしまえばそれまで、けれど此方としてはそこそこの問題なのだから仕方無い。互いの指を絡ませ合う隻手にぼんやりと高まった温度を感じる、愛しさを込めて再度きゅっと握り直しておこうか。此方よりも些か小さな唇から紡がれていく言葉達が堪らなく愛おしい。溢れた感情に目を細め薄く眉根を寄せながら、"俺も好き…、大好きだよ、紅蓮、"徐に上体を下ろして、耳許や唇に軽やかな口付けを落としながら。   (2021/5/9 21:42:48)

佐久間 涼今から行われる行為とは似つかわしくない子供の様な笑い声、可愛らしさだけでなくて若干の背徳感も滲んでしまっているから堪らない。そういう場所、と意識させる様に備え付けられた道具達をちらり一瞥した後"こっちも、触って大丈夫かな、"羞恥故にせよ何にせよ、断られたところで辞めるつもりなんてあまりないのだけれど。)   (2021/5/9 21:42:58)

佐久間 涼((枠超えるとは、(真顔)ごめんねさっきは反省しております、   (2021/5/9 21:43:16)

早乙女 紅蓮((1000越ですか、俺のロルは期待しないでくれ()   (2021/5/9 21:44:04)

早乙女 紅蓮((紅蓮ってちゃんと呼んでくれるの好きすぎる、きゅん……   (2021/5/9 21:44:33)

佐久間 涼((長々と心情書いてるだけだけどね、()   (2021/5/9 21:45:09)

佐久間 涼((んんだって呼びたいじゃん…、(?)   (2021/5/9 21:45:37)

早乙女 紅蓮((とうとさでろるがすすまないよまま、、   (2021/5/9 21:53:14)

佐久間 涼((さっきまでのおれじゃん…、   (2021/5/9 21:55:22)

早乙女 紅蓮((ずぎだ……   (2021/5/9 22:05:07)

佐久間 涼((う"れ"し"…、   (2021/5/9 22:07:26)

早乙女 紅蓮(絡む指が彼により握り直されると其方に意識がいくのは、仕方がないことだろう。閉じていた目をゆっくりと開くと視線を絡む手に向けて、「あったかいね、」と何度か指でにぎにぎとしてみせた。何故彼が眉根を寄せたのかは分からなかったのだが、目を細められているので、悪いことは考えていないだろう、なんて思いつつ、彼の唇が己を愛撫するように触れてくる感覚に笑みを溢した。彼の口から紡がれた甘ったるい言葉に答えるように、握られている手の方に頬を擦り付けると、「うん、触って、…涼の、すきに、…して?」テンプレートのような言葉を使ってしまったものの、優しくして、激しくして、その意味を全部『すきにして』に被せた。キスや愛撫によって緩く勃ち上がった自身を見せているのは少し、いや、いくら彼でも結構恥ずかしいものだ。同時に今からする行為を妄想すれば、自身で勝手に舞い上がってしまい、己で唇を軽く食み乍彼の表情を窺う。少し明るめの天井の光に透ける紺色の髪が綺麗だなぁ、と思った。上半身を少し起き上がらせては愛しさを込め、彼に触れるだけの接吻を。)   (2021/5/9 22:14:33)

佐久間 涼((可愛いなこの子、(大の字)   (2021/5/9 22:20:23)

早乙女 紅蓮((う“、がわ”い“ぐでぎででよがっだ   (2021/5/9 22:27:05)

佐久間 涼((手にぎにぎしてきたの優勝かなって感じ…、🤦‍♂️🤦‍♂️   (2021/5/9 22:36:27)

早乙女 紅蓮((涼くんとは手ェにぎにぎしたくなるよね…(???)   (2021/5/9 22:42:14)

早乙女 紅蓮((ちょっとふろ!   (2021/5/9 22:50:32)

佐久間 涼(繋がりに籠る温かさは彼の体温の高まり故と思っていたがどうやらそれは此方も同じであったよう、彼の言葉をなぞる様に"うん…、あったかい、幸せ、"自分では気付けないだけで、という事だったのだろうな。気分が高まっているのは確か、考えてみれば何らおかしい事も無い。彼が笑んで細められた目元、姿勢を戻してしまう前に口付けておこう。'すきにして、'ベタだけれどもしっかりと心を掴まれるその台詞、きゅんと胸の奥を小さく疼かせながら頷いて。   (2021/5/9 22:51:43)

佐久間 涼この先の行為を大まかに脳内で組み立てる、と言ってもこの様子であればきっとまた彼にペースを乱されて意味を為さなくなってしまうのだろうが。それも彼の愛らしさと此方の恋情故なのだから仕方無い、なんて考えを巡らせながら並ぶ道具達の中からローションを手に取って引き寄せる。若干の緊張と共に漸く其処に触れ_いや、片手だけでは上手く事が運ぶとは思えないな。名残惜しいけれど、一度手を離さなくては。繋いだままの隻手を持ち上げて、彼からのそれへのお返しの様に手の甲へと優しく口付ける。またベッドへとゆっくり下ろして、絡めた指先をするりと解いて。自由に空いた隻手にとろりとローションを垂らす、掌で温める間に入口の緊張だけでも解しておけるだろうか。もう片方の指先で柔く押し込む様に後孔やその周辺に触れながら)   (2021/5/9 22:51:52)

佐久間 涼((あっ成程よく分かんないけど嬉しいね…?(?)   (2021/5/9 22:52:54)

佐久間 涼((はあい承知、行ってらっしゃい、   (2021/5/9 22:53:00)

早乙女 紅蓮((ただいまぁ   (2021/5/9 23:06:23)

佐久間 涼((ん、おかえり、   (2021/5/9 23:06:56)

早乙女 紅蓮((あ“ーーーーッッッッッ!電話きたので返信が少し遅れますメンゴ…   (2021/5/9 23:11:14)

佐久間 涼((笑っちゃった、全然大丈夫、()   (2021/5/9 23:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。  (2021/5/9 23:31:25)

佐久間 涼((戻ってくるよな、()   (2021/5/9 23:37:37)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/5/9 23:42:33)

早乙女 紅蓮((クソ長電話め😩   (2021/5/9 23:42:45)

佐久間 涼((笑っちゃった、おかえり、()   (2021/5/9 23:44:45)

早乙女 紅蓮((今から書くよ♡   (2021/5/9 23:49:10)

佐久間 涼((よーし待ってるね♡   (2021/5/9 23:49:34)

早乙女 紅蓮((あぶね   (2021/5/10 00:08:17)

佐久間 涼((生きてね、(?)   (2021/5/10 00:08:34)

早乙女 紅蓮幸せ?…んへ、…嬉しい…!(彼の言葉に反応して、ない尻尾を振るようにパッと微笑み掛けては、ベッドに体を沈めようとする前に彼にキスを落とされて今更乍、頬を染める。ローションを手に取った彼の様子を目で追えば『本当に涼とできる、…嬉しい、嬉しい…』そんなことばかりを考えてしまい、熱っぽい視線を送る。自身の手に口付けをした後に手が離れると少し寂しさを覚えるものの、彼に片手だけで作業しろと言うのも我儘だ。彼のぬくもりを忘れぬように拳を握り、もう片方の手で愛しそうに撫でる。己で己の手を撫でるなんて変だろうか、自分としては愛しい彼とのぬくもりが逃げていくのが嫌なのだ、そんな仕草をしてしまってもしょうがないだろう。)…ん、…(彼の指が触れた瞬間にきゅん、と秘所を縮小させてしまうも、辺りに優しく触れられていたら段々と入り口に入っていた変な力が緩んでいき、自然と此方も柔らかな笑みを浮かべていて。このタイミングで笑っているのは変に思われてしまいそうだ。しかし好きな人に触れられて嬉しい、これからもっと2人で深く絡めれる、そういう考えを持っていたら頬が緩むのも許してはくれないだろうか、なんて。)   (2021/5/10 00:12:27)

佐久間 涼うん、幸せ。大好き、ありがとうね、(溢れそうになった感情をほんのひとさじ掬い上げて彼へと、いつか全て伝えられたら。否、伝えられたらではなくて伝えるのだ、この先も彼を離すつもりは無いしきっと彼も離れないでいてくれるはず。そう彼を信じて彼と共に過ごして行きたい、なんてこんな場所で考える事では無いのかもしれないけれど。自分の隻手を撫でる様には一瞬心の中で首を傾げた、だけどその行動の真意も何となく分かってしまった気がする。自惚れでないのであれば、だけれど…、もしそうだとしたら彼はまたそんな可愛らしい事を、思わず抱き締めてしまいたい衝動をぐっと抑えながら彼に触れる事へとまた意識を戻して。   (2021/5/10 00:47:57)

佐久間 涼指先の感覚だけでは緩んで来たかもあまり分からないな、まず指だけとは言えど痛い思いはさせたくない。ちらりと彼を伺えば何やら和らいだ表情、どうやら不快感等感じている訳では無さそうだ。彼に触れた指先に、体温が移り温まったローションを絡ませる。彼を伺う視線はそらさないままに、ゆっくりと中指を進めて。侵入してきた異物を押し返す圧迫感、此方がそう感じる程なのであれば彼の方こそまた然りであろう。"…大丈夫そうかな、"まだこの段階では、と言われてしまえばそれまでだが。こんなに'大事にしたい、'なんてそんな気持ちが芽生えた事自体久方振りで緊張が滲んでしまうのだ、多目に見てやってくれなんて気持ちで)   (2021/5/10 00:48:06)

佐久間 涼((ロルを書くのが 遅い (真顔)   (2021/5/10 00:48:15)

早乙女 紅蓮((俺もげき遅だしなんなら眠気が来ちゃっててだな、死にそう(?)   (2021/5/10 00:53:15)

佐久間 涼((ありゃ眠いか、寝る?(よしよし、)   (2021/5/10 00:54:25)

早乙女 紅蓮((ん、寝ても大丈夫、?また続きしたい、   (2021/5/10 00:57:20)

佐久間 涼((いいよ、寝ような。いつでも続きしよ、   (2021/5/10 00:58:53)

早乙女 紅蓮((ん、おやすみする、   (2021/5/10 01:00:46)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが退室しました。  (2021/5/10 01:00:50)

佐久間 涼((ん、おやすみ、   (2021/5/10 01:01:17)

おしらせ佐久間 涼さんが退室しました。  (2021/5/10 01:01:20)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/5/12 21:38:54)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/5/12 21:39:24)

鷹倉 丙(( びゃ   (2021/5/12 21:39:31)

二階堂 春馬((ひん   (2021/5/12 21:40:30)

二階堂 春馬((風呂♡   (2021/5/12 21:47:04)

鷹倉 丙(( いてら💕   (2021/5/12 21:50:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。  (2021/5/12 22:07:10)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/5/12 22:08:38)

二階堂 春馬((ただいま♡   (2021/5/12 22:09:04)

鷹倉 丙(( おかえり💕💕💕   (2021/5/12 22:11:30)

二階堂 春馬((あれ俺からだったっけ♡(記憶喪失)   (2021/5/12 22:11:49)

二階堂 春馬((覚えてないから置いとくね♡(?)   (2021/5/12 22:13:59)

二階堂 春馬 ぐ……、(無責任な言葉と薄着の撮影ができなくなるという2つの意味を込めて唸った。しかし此奴のこの緩やかな笑みが好きなのだ、自分は。惚けた声を出す彼にチョップの1つはお見舞いしてやりたくなってしまうが、手に力は入らないため、それも諦めて。少しの間止められた手に呼吸を整えるようにすれば「まぁ、それは否定しねぇ、けど…」と口をモゴモゴしながら。乳輪が謎られて変に焦らされるように気分になったり、指の腹が腹を撫でてゾクリと背筋を逸らせたりする。弄るなと言ったのにも関わらずもう弄って欲しくなってしまった。しかしすぐに言うのも負けたような気分になってしまう。「俺の耳、…いっぱい、触れ…」と髪の毛で隠れていた耳を晒すために髪の毛を耳に掛けてはきゅんきゅんと疼く胸は無視して「ん、」と目を閉じて彼に強請るよう彼の脚に己の脚を擦り付けながら誘ってみせる。)   (2021/5/12 22:14:03)

鷹倉 丙(( うわ私からじゃん!?!?!?!ぼーっとしてた(死刑) か、かきます……😘   (2021/5/12 22:14:46)

二階堂 春馬((鷹倉がボーッとしてんの珍しいな♡♡♡(ちゅ)(?)ゆっくりでいいぞ♡   (2021/5/12 22:16:18)

鷹倉 丙(( ひん優しい……♡♡ありがと♡♡♡(ちゅちゅちゅ)(?)   (2021/5/12 22:21:40)

鷹倉 丙…へえ、早漏の自覚は有るんだな。( 男の沽券に関わるような問題であるのだし 虚勢でも張ればいいものを、素直に否定しない辺りやはり彼は馬鹿正直だ。__とはいえ、前が弱い所も正直者な所も、全てひっくるめて友人として好ましい。此方の思わせぶりな触り方に小さく身を逸らす彼に内心愉しんでいれば、徐に脚同士が擦り合わされて甘いお強請りが口にされる。髪を耳にかけ、自ら弱点を顕にする姿は虐めて欲しいと言わんばかり。そんな淫靡な光景に嗜虐心を掻き立てられない者は居ないだろう。)……いいぜ。声はちゃんと我慢しろよ、( さらりと彼の毛先を撫でてから耳縁へ触れ、最初は耳朶を弄ぶように揉んだり 指の腹を滑らせて輪郭や耳裏をすりすりとなぞる。暫く執拗い程にそんな触れ方をした後、彼の唇を人差し指でなぞり「 舐めて濡らせ、」と促し。)   (2021/5/12 22:32:09)

二階堂 春馬((いつも俺待たせてるからな、♡(誇るな)   (2021/5/12 22:34:25)

鷹倉 丙(( 気のせいだよ♡♡(??)   (2021/5/12 22:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。  (2021/5/12 22:55:47)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/5/12 22:59:29)

鷹倉 丙(( おかえり!!!!!!   (2021/5/12 22:59:34)

二階堂 春馬((書いてると忘れちゃうね///   (2021/5/12 23:02:43)

鷹倉 丙(( わかる////   (2021/5/12 23:05:27)

二階堂 春馬…うるせ、…其方こそあんまでかい声出すなよ、…(煩い、なんて言葉を吐いた後、態とらしく声を小さくして彼にそう告げる。声を出さないようにする為、唇を軽く結んで。「…ッ、ふ、……ん、っ……」眉尻を下げて吐息を漏らす。精一杯声量を下げて、性感帯の耳から伝って来る電流に睫毛を揺らす。揺れる車内で脚をモジモジと擦り付けていると、暫く甘い快感の波に緩く腰を揺らしていると彼の人差し指に唇がなぞられた。『濡らせ』と命令形で言われると結んでいた唇を解き、ゆっくりと口を開いた。そのまま舌先をちょん、と彼の指先にキスさせれば舌同士を絡める要領で人差し指に舌を絡める。言われた通り濡らす為、唾液をねっとりと絡めることを忘れずに。近距離だからか、水音と自身の息が響いている気がする。興奮で速く動かしていた舌のスピードを落とし、薄く目を開いて彼を見詰める。)   (2021/5/12 23:12:24)

鷹倉 丙(( は〜〜〜どえろ 指ふぇら上手だね……(??)   (2021/5/12 23:14:59)

二階堂 春馬((アイス食う時にこんな食い方してたら笑っちまうけどな   (2021/5/12 23:18:13)

鷹倉 丙(( アイスべろべろ   (2021/5/12 23:28:23)

鷹倉 丙別に突然叫んだりしねェよ。……ん、( 此方の指示通り口を開いた彼の舌先がちょんと指先に触れ、その熱さに密かに驚く。興奮を押し隠して耐えていたからなのだろうか、まるで彼の内側に渦巻く熱が 舌の形をとって自分に触れてきたようだ。たっぷりと唾液を含んだ舌が指に絡み、まるで口淫でもするかのように舌の動きは段々と早くなっていく。自分でそうさせたにも関わらず、今更この扇情的な光景が目に毒だと気付いてしまった。思わず蠢く赤に目を奪われていたが、彼の目が此方を見上げるとハッとして )…もういい。離せ、( 軽く舌先を押し返せばくちゅりと僅かに水音が漏れ、そのままゆっくりと指を引き抜く。褒める代わりに残りの四指で頬を撫で、相手の唾液で濡れそぼった人差し指をそっと耳孔に宛てがうと内側の皮膚をゆっくりとなぞり )   (2021/5/12 23:32:44)

二階堂 春馬((鷹倉がアイスどエロい食い方してる😩💦💦   (2021/5/12 23:34:03)

鷹倉 丙(( ハーゲンだからえろい食い方のしようがねえな💦💦💦💦(富裕層)   (2021/5/12 23:47:25)

二階堂 春馬……ん、ぁ…こんな公衆の面前で叫んだら友達やめるっつの、(僅かに漏れ出た水音と共に押された舌先。自身の口から抜け出ていく指を軽く目で追えば、彼の指先から己の舌先迄に銀色の糸が引いた為、垂れては危ないと軽く舐め取ってから本当に指を離してやった。頬を熱い掌で撫でられる感覚に何処かうっとりとしてしまう。そんなことも考えていたが、次に来たのはゾクゾクと背筋を這い回る様な刺激。己の唾液で濡らした彼の指は耳孔の皮膚をなぞってきた。変にぬらつかずになぞられる感覚に、胸の突起の数倍は体をびくつかせてしまう。この浅い所を淡々とじっくり、ゆっくり蕩けさせられるのが異常な程に気持ち良いのだ、「…ッ、〜〜ッッ♡…ァ、…〜〜ッ!♡」口をパクパクとさせ、声にならない声を熱い息と共に漏らしつつ、縋るように彼の服を握る手に力を入れた。)   (2021/5/12 23:50:48)

二階堂 春馬((クッソハーゲンだったか、一回溶かして棒付きハーゲンにしちゃる、😩💦(極悪非道)   (2021/5/12 23:52:47)

鷹倉 丙(( うわ💦💦棒付きハーゲンはちょっとお高いガソガソくんなんよ😩💦💦💦(??)   (2021/5/12 23:54:04)

二階堂 春馬((お高いガソガソくんか、やっぱここのネームはハゲハゲくんにしよ😣💦💦(ばか)   (2021/5/13 00:02:00)

鷹倉 丙だろうな、……お前の方が叫び出しそうじゃねェか。( 先程の焦れったそうにしていた時とは比べ物にならないほど身体をびくつかせる様は、まるで本当に性交でもしているかのようだ。浅い位置をゆるゆるとなぞったり、わざと音を鳴らすように指をちゅぽちゅぽと耳孔に小刻みに押し当てたりと、ほんの指先のみの動きで彼は面白いほどに乱れて見せる。仮に声を出してしまっても構わないよう別の手で彼の頭を己の肩口に軽く押し付け、その手を下ろし今度は彼の下腹に掌をそっと押し当てた。まるでその奥を意識させるように指だけ浮かせてとんとんと其処を叩きながら、同時にもう片方の手で濡れた耳孔を虐め抜く。電車が目的地に到達するまで、果たして彼は耐えられるだろうか。)   (2021/5/13 00:03:18)

鷹倉 丙(( ハゲハゲ君、名前のインパクト酷くて絶対売れないな😩😩😩😩(偏見)   (2021/5/13 00:03:45)

二階堂 春馬((物好きさんこうしか買いにこねぇぜ、…マニアはいそう(偏見)   (2021/5/13 00:08:27)

鷹倉 丙(( さんこうがうんこに見えた(最低) おれがマニアになる……😶   (2021/5/13 00:11:01)

二階堂 春馬〜ッッ、ち、ちが、…ッ、声、でね、…ッ…♡(逆だ、そう伝えたかったがなんだか遠回しでわかりにくい表現で伝えてしまった。声量には気をつけ、震えた声のまま彼に伝えた。ゆるりとなぞられ、引き抜きされる時に軽く触れる爪の感覚すら快感を覚えてしまうし、態とらしく慣らされる卑猥な水音には、なんだか性交する時の音に似ていて、変に妄想させられてしまう。彼の肩口に頭を押し付けられ、なんだか少し優しさを感じた。不意打ちを喰らったように頬を淡い赤に染めると耳孔から濡れた手が抜かれ、それは徐々に下がっていって己の下腹部に触れた。トントンと奥に響くかのような叩き方をされ、全身が疼いてしまうような気分に。直後、空いた耳にもう片方の手の指がするりと触れ、これまたねちっこく触れて来て、己の腰をびくつかせてくる。思わずその感覚に「だ、め…ッ、」と、震える声で相手に訴えかけ。)   (2021/5/13 00:20:15)

二階堂 春馬((うんこは小学2年生だな、鷹倉、、、(肩ポン、)じゃあ俺マニキュアになる、、(似)   (2021/5/13 00:21:29)

鷹倉 丙(( 小学生だから触られたらうんこ菌移った!!て騒ぐわ(懐かしい) せめてプリキュアになりな……   (2021/5/13 00:30:08)

鷹倉 丙ふうん、…まあ出されちゃ俺が困るからな。そのままで構わねェ、( 視線を落とせば何故かやんわりと染まった相手の頬を怪訝に思いつつ、両手は相変わらず彼を責め立てるのに忙しい。ダメだと告げる彼を無視して続けてやろうと思ったが、それで機嫌を損なわれては これからの御楽しみもお預けになってしまうだろうか。結局あっさりと行為をやめて両手で彼の腰を掴めば、態とらしくぐ、と己の腰へ押し付ける。内緒話をするように彼の耳元へ口を近づけ、「 何がダメだって?…電車の中で触られても、普通なら何とも思わねェ場所しか触ってねえよ、」等と意地悪極まりない惚け方をした。もしかすると行為を続けるよりタチが悪かったかもしれない。)   (2021/5/13 00:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。  (2021/5/13 00:47:07)

鷹倉 丙(( あ゛!!!!おやすみ……😘   (2021/5/13 00:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。  (2021/5/13 01:18:52)

おしらせ久我 悠真さんが入室しました♪  (2021/5/14 00:25:56)

久我 悠真(( ででどん!   (2021/5/14 00:26:20)

おしらせ栗花落 湊さんが入室しました♪  (2021/5/14 00:26:35)

栗花落 湊((ででん!   (2021/5/14 00:26:44)

久我 悠真(( 投下!   (2021/5/14 00:27:12)

久我 悠真(未だ混乱状態の中でどうにもならない葛藤と戦う己を前に、その波紋を更に広げるような雫を落とす彼。蕩け落ちた声に乗る己の名前が、こんなにも淫猥に聞こえる事はない。…全く。そんな風に己を必要とされると、緻密に立てていた計画が一瞬で音を立てて崩れそうになる。両胸に宛てていた手の片方を外して、その指先で彼の顎を捉えるとこちらを向かせた。暗闇の中、熱を含んだ吐息が己の顎先にかかる感触だけを頼りに頭を傾かせると僅かに開いた唇の隙間を塞ぐように口付け、ほんの少し甘やかすような意味合いを込めてその唇をぺろり、と舐めた。“…どうしたの、”僅かに動く彼の背中が、己の胸との間で洋服を摩擦する。その原因は身動ぐ彼の腰元だろうか。触れていない部分が触れて欲しいと嘆いているのだろうか。早くも彼の脳は、これがその部類の快感だと、爪先の刺激がもどかしいものだと認識しているようで。真面に言葉を繋げられないような中で彼の要求を聞くのは余りにも可哀想だ。立てた爪先は再び寝かせて、弄んだ其処を撫でるように動かしながら彼の返事を待った。)   (2021/5/14 00:27:23)

栗花落 湊((ちゅーされちゃった〜〜〜〜〜〜😭💕💕💕   (2021/5/14 00:29:17)

久我 悠真(( するが!?!?!?🥺🥺🥺   (2021/5/14 00:31:02)

栗花落 湊(先程からずっと胸を弄っていた彼の手、片方とはいえど漸く離れていけば息をつくもその手で今度は顔の向きが変えさせられる。この暗闇の中薄らとだが彼の顔が見られればそれだけでも安堵してしまいそうな辺り、かなり絆されてしまっているのだろう。しかもこんな口付け。キスは好きな人と、なんて乙女のような考えを信じる訳でもないけれど今のは少し心臓に悪い。"ン..ッ、ふ..♡も、そこばっか..キツい..." まだ胸元へと宛てられたままの片手、先程のような強い快感を生むようなものではないが未だに指先は動かされたまま。逆に手が離され刺激が与えられなくなったそこも、散々嫌だなんて言った癖にじくじくと熱を持って疼くようで酷く落ち着かない。それもこれも彼が変な風に弄るからだ。また身体がおかしくなってしまった。早くこんな疼きも快感も忘れてしまいたい、いつものように、夜に会う時のように、まさか...こんなふうに考えてしまうなんて。そうは言っても、彼に散々変えつくされてしまった場所が疼くのは無視も出来なくて)   (2021/5/14 00:52:45)

栗花落 湊((キスの仕方までイケメンだったな、、   (2021/5/14 00:53:50)

久我 悠真(( えへ…(止まらないにやけ顔)   (2021/5/14 00:55:07)

栗花落 湊((ニヤけるの可愛いな🥰🥰🥰   (2021/5/14 00:55:37)

久我 悠真…じゃあ、どうして欲しいですか(ああ、今日はとことん可笑しな日だ。己の頭も口も、意地の悪い色に染め尽くされてしまっている。まるで今の己は、彼の反応や言葉一つ一つを拾ってはそれを餌にしてどんどんと自分の体に棘を生み出していく生き物のようで。胸元ばかりを弄ぶ己の指で何処がどんな風に苦しいのか。何故辛いのか。明るい場所で過ごす普段に比べて己の瞳孔がその半径を広げるのはきっと部屋が暗い所為だ。己の中でとうの昔に負けた善の精が、彼に対する興味をそのように誤魔化していた。深い所に落ちた声帯が生み出す声はやたらと低く、放った言葉に添えるようにして何度も頬に口付けていく。唇が音を立てるその下方で、そっと胸元を外れた両手は服の裾を持ち上げ、彼の引き締まった脇腹をゆっくり撫で始める。触れるか触れないか程の感触で上下に往復するように動く手は、何処とも言えない部分を焦らすかのように彼の身体に纏わりつく。自らが彼の立場になったとしたら、ひとたまりも無い触れ方をしていると思う。己の中の悪魔はきっと、彼がちゃんとした言葉で口を割るまでこんな風に触れ続けるつもりだ。)   (2021/5/14 01:20:28)

久我 悠真(( もーーーツノ生えちゃうよこんなの🥺🥺😈   (2021/5/14 01:22:08)

栗花落 湊((ふう....やれやれだぜ........(?) 悠真くんってばも〜〜〜〜〜こっちがも〜〜だが😣💦💦💦   (2021/5/14 01:23:55)

久我 悠真(( ん、賢者かな…(?)ごめんね〜〜ブラックホールで!!!😈   (2021/5/14 01:29:08)

栗花落 湊(普通だったらここは察して次に進んでくれるべき所なんじゃないだろうか。そう内心では強く思っていて、どこまでも意地の悪い彼に対して腹も立っている。その筈なのに、いつもよりも数段低くなった彼の声を聞いているとどうしようもなく心臓が波打って堪らない気持ちになるのだ。どうして欲しいのかだってそんなのも分かっている癖に。自分の口から言うのはどうにも恥ずかしくて言い淀み、羞恥心に中々勝てずにいれば頬へと何度も押し当てられる柔らかい感触。まるで甘やかすようなそんな彼の行動に暗闇の中で双眸細めているものの、服の裾が持ち上げられ肌が外気に晒されればその少しの刺激にも身体はぴくりと跳ねた。擽ったいのは苦手。だが、これは擽ったいだけという訳ではなくて...いや、その先は考えたくない。 "ひ、..ッば、か..こっち...焦らされんの、むり..♡" すぐに耐えきれなくなれば、徐に彼の手を掴む。そこから一瞬考えるような間はあったものの、掴んだ彼の手を自身の下半身へと触れさせればこっち、なんて。言葉でどこを触って欲しいと伝えるのは出来なかったが、こんな状況なのだ、少しくらい大胆な事をしてみても良いだろう)   (2021/5/14 01:46:00)

栗花落 湊((私めちゃくちゃ早漏みたいで嫌だな( 好きです!!!!!!(告白)   (2021/5/14 01:46:28)

久我 悠真(( あ〜〜〜〜〜無理可愛い゛🤦‍♂️    (2021/5/14 01:47:46)

栗花落 湊((や、やったあ!!!!!!!!💪   (2021/5/14 01:48:20)

久我 悠真(脇腹を撫でる指先が相変わらず擽るような動きを繰り返す中、掴まれた片手は抵抗する事もなく、するすると下っていく。そうして辿り着いた先は彼自身が持つ熱の在処で。…彼が自ら己の手を誘導させる行為には、驚いて薄らと睫毛を持ち上げた。己の仕掛けにどう出るのかと様子を伺って見たところ、やはり口で誘うのには到底精神が敵わなかったのか、代わりに悪態を交えながらも素直とは言えない言葉を返しつつ行動で示すのが彼らしいと言えば彼らしくて、頬に宛てていた唇の端がじわりとつり上がっていく。ちゅっ、と音を立てて離れては“…気持ちよかったんですね”なんて、言葉を浴びせた。散々嫌だと首を振っていた彼も、結局身体はしっかりと素直で。それも、以前は何とも思っていなかった部位でここまでの仕上がりになるのなら大したもの。導かれるがままに触れた部分は、まず服の上から確かめるように撫でた。他の柔肌とは明らかに感触の違う一つの山を見つけては、指先から徐々にゴムの中へと忍ばせていく。直に触れた其処は流石に熱くて、包むように握ればどうしても掌全体で彼の体温を感じてしまう。   (2021/5/14 02:21:21)

久我 悠真その部分から熱が伝染していくように上がる己の体温があるのもまた事実。折角だ、珍しい形ではあったものの自分の意思を伝えてくれた彼には褒美を。己の成せる技は全て彼に注いでやりたいと、持て余した反対の手と舌は、喜んでくれるようになったであろう胸と耳にそれぞれ宛がって、最下部の手を動かすと同時に愛でていった。)   (2021/5/14 02:21:28)

久我 悠真(( つゆちゃんが早漏はただのご褒美なんよ(?)(やめな)ありがとうございます!!!!!(深々、)   (2021/5/14 02:23:09)

栗花落 湊((ご褒美で笑っちゃったな、早漏じゃないです() 大変です、悠真くんが凄くえっちだ、、、どうしようかな、、、🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/5/14 02:25:04)

久我 悠真(( 遅漏ですか、それもそれで美味しいです() へへ、嬉しいな好きにしてくれ、どうにかなってくれ、、🥰🥰   (2021/5/14 02:27:51)

栗花落 湊(自分の意思でこうして彼の手を触れて欲しい場所へと導いたのだが、実際に彼から触れられるとやはり違う。ただ撫でられるだけのそんな刺激にも声が出そうだ。"...うるせーよ" しかし実際に出た声はなんとも可愛げのない。それも仕方ないのだ、確かに耳や胸を散々弄られて快感を得てしまっていた事はもう否定出来ないだろうけど、そう言葉にされるとやはり素直にはなれないもので。それから悪態と共に逸らしていた目線を再び彼の手元へ、丁度ゴムを潜って彼の手が入ってくる所だが、なんの隔てもなく触れられるだけでも息が漏れてしまった。ただそのまま此方が強請ったように触れてくれるのだと考えていたが彼はそう甘くは無いようで、また胸と耳に触れられる感覚。嘘だろ。制止しようと彼の手へ自らの手を伸ばしかけるも、先に彼の手が動き同時にその二箇所にも刺激が与えられてしまえば、その伸ばした手は行き場を無くし床へ。"は、..ン..ぁ..ッ♡" 文句の一つも言ってやりたい。   (2021/5/14 02:45:37)

栗花落 湊けれど、与えられる刺激全て快感となり気を抜いて口を開いたりすればもっとだらしのない声ばかりが漏れてしまいそう。今のように必死に堪えるしかないのだ。そうは言っても身体の反応まで抑えることは出来ず、びくびくと震えて悦んでしまっているのが彼には伝わっているだろうが)   (2021/5/14 02:45:40)

栗花落 湊((さては何でも好きですね() どうにかなってるんだな〜〜〜みんな見てくれ悠真くんを〜〜〜〜🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/5/14 02:46:30)

久我 悠真(( 俺さっきからリアルにえへえへって声出てて自分で気持ち悪いです、まる。(正座)   (2021/5/14 02:49:38)

栗花落 湊((え〜〜〜!!!可愛いですね!!!!() でも私も本当にニヤついてるのでそんなに変わらないんだな(大の字)   (2021/5/14 02:50:41)

栗花落 湊((久我さん更新〜!   (2021/5/14 03:08:22)

栗花落 湊((おっ良かった💥   (2021/5/14 03:08:35)

久我 悠真(( センキュ!!🤝   (2021/5/14 03:08:45)

久我 悠真(彼を揶揄った返事で二度目の悪態をつかれてしまえばその煩い口は噤んで鼻から微かな笑い声を漏らそうか。しかし己は考えた。今の返事でどんな言葉が返ってこようとも己は楽しくなってしまうだろう。仮に大人しく首を縦に振られても唐突な素直さに胸を打たれ、否定されても見え透いた嘘だと分かって可愛らしい。こんな風に誤魔化しても、全て気分が高揚する。それ程までに彼も己も、互いの中に嵌っているのだろう。何処をとっても、相性は良いのかも知れない。独りでに巡らせる頭はこの辺で置いて、彼を愛でる事に集中した。“…耳とここ、どっちの方が好きですか”彼自身を握る手の中が好いのは無論、触れた瞬間に分かるのだが、新たな器官として芽生えた上部二つの場所は彼の中でどう位置付くのだろうか。所謂これは、コミュニケーション。ただ黙ってそれぞれの内だけで楽しむのも良いが、今は無愛想だ。ふと、それが気になっては囁くようにして話し掛けた。どちらも嫌と言う程執拗く触れた後の事だが。)   (2021/5/14 03:15:08)

久我 悠真(( バレたか() へへん、この悠真を見れてるのは間違いなくつゆちゃんだけなんだな〜〜〜🥺🥺🥺   (2021/5/14 03:16:46)

久我 悠真(( えっ可愛いか!?!?() 俺もニヤついた上にこの様だからね、いけねぇんだぁ(訛り)   (2021/5/14 03:18:52)

栗花落 湊((特別枠じゃんそんなん、、セフレ万歳、、🤦‍♀️🤦‍♀️ 狡いな〜〜悠真くん好き、、、ぐぅ、、   (2021/5/14 03:20:11)

栗花落 湊((可愛いです🤟🤟 仕方ないですよ、ゆうみなですもん.........   (2021/5/14 03:20:42)

久我 悠真(( 布教したいところ残念だけどね🥰🥰狡いってよ〜〜ほらほらつゆちゃん困ってんぞ悠真〜〜手加減しろ〜〜😪(?)   (2021/5/14 03:24:37)

久我 悠真(( おかしいな😌そっか、ゆうみなだもんな……いっか()   (2021/5/14 03:25:16)

栗花落 湊(本来、耳も胸も刺激なんて要らずに自身へ与えられる快感のみで充分。しかし今はその二箇所にも同時に触れられている訳で、いつもの快感が倍に増えたような気がする。おかげで何か考えようにもそんな余裕は無くなっていて、口を塞いでいないと普段は言わないようなおかしな事を口走ってしまいそうだ。けれどきっと自分でなくともこの状況ならそうならざるを得ないだろう、与え続けられる快感に頭はぼんやりとするばかり、それに加えて触れているのが彼となればこれだけ反応してしまうのも仕方がない。"ど、っち..?ン、..っわかん、ね...どっちも..♡" ほらやっぱり、ぼんやりとしたまま彼の問い掛けに答えてしまった。これは本音。彼に触れられている場所なら、どこだって..そんなふうに言わなかっただけ良かったのだが、後から後悔しそう。耳を舐められればぞくぞくとして腰が浮くような感覚、胸も彼の指先が触れる度に甘く痺れて訳が分からなくなりそうになって、回らない頭でそんな事を考えてもどちらがなんて順位を付けることもままならなかったのだろう)   (2021/5/14 03:37:15)

栗花落 湊((!?布教したいけどしたくないので全然大丈夫ですけど、、湊以外こんなふうに抱かないって言われてるみたいでキュンとしちゃったな() 悠真くんもっとして〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!(こいつ)   (2021/5/14 03:38:17)

栗花落 湊((久我さんは格好良いし可愛いしえっちなので💥💥 そうですよ、私の中ではゆうみなしか勝たん卍なので、、😤   (2021/5/14 03:39:16)

久我 悠真(( どっちも好きなんですか〜〜〜ッ!!!ああそうですか〜〜〜ッッ!!!🤦‍♂️🤦‍♂️(大歓喜)   (2021/5/14 03:42:32)

久我 悠真(( だって湊さん可愛いんだもんな!!我慢できんな!!!🥺もっと〜〜!?欲張りなんだからもう〜〜!!(せっせ、)   (2021/5/14 03:44:56)

久我 悠真(( へへ、嬉しいな✌️つゆちゃんはぎゃんかわえっちです(?) 俺もゆうみな最強説を提唱しています🤝 っと、明日ちょっと用事あるから次のレス返したら今日はおしまいにするね😭🙏🏻   (2021/5/14 03:46:44)

栗花落 湊((どっちも好き〜〜〜〜〜💥🤟💥🤟💥   (2021/5/14 03:47:02)

栗花落 湊((も〜〜我慢しなくて良いですよ🥰でもこれからも可愛いって思って貰えるように頑張らなきゃ🥰 そう言いながらしてくれるんだから〜〜〜〜〜!とぅき!()   (2021/5/14 03:48:52)

栗花落 湊((ぎゃんかわえっちはちょっと分からないんですけれども()() 嬉しい、、ゆうみなは最強😤😤 了解ですよ〜!今日も楽しい、、へへっ 毎度毎度こんな時間までありがたや😢💕   (2021/5/14 03:50:52)

久我 悠真…どっちも、今日だけで?(尽くせる限りの刺激は彼の正しい脳の回転や思考までもを溶かしているようで、その証拠に普段は頭の切れる彼も、浸かってしまった快楽の元で己に預けた身を震わせながら曖昧な返事を零している。へぇ、そうか。己は心の中で面白くなった。通常ならこういった箇所で彼のような感想を得るには多少なり時間をかけて触れていく必要があると思うのだが、今のこのたった数分の間にどちらとも選べない程好きになってしまったらしい。どうして素晴らしい体質だろうか。という事はその分、今後もこの会い方をした時に触れるようにすればそれだけ先の段階へ育つのかも知れない。非常に興味深いだなんて考える頭は早速未来の彼に期待をし始めた。またはそんな彼の姿を、他に誰が知っているのだろうか。胸の中には、優越感が根を張った。   (2021/5/14 04:23:00)

久我 悠真…少し、己が動きやすいように体勢を変えても良いだろうか。部屋の隅に腰を据えるベッドとは比べるに値しないのだが、何もない床の冷たさを感じるよりはこの柔らかいラグの上を寝転んだ方が良い。彼の体重を受けたまま少し横にずれて両腕を回すと、そのままゆっくりと後ろに倒れて彼を寝かせた。覆い被さるように腰を跨いで肩の下に両手をついては、首筋へと顔を埋めて耳元まで這い上がっていく。そろそろ本腰を入れようか。)   (2021/5/14 04:23:07)

久我 悠真(( 分かってもらって良いですか!?💢💢() 最後の最後に死ぬほど時間かかってしまった、今日はここまでにしようと思います!!😫続けたかった!!   (2021/5/14 04:24:58)

栗花落 湊((悠真くんがえっちすぎて何も分かりません😉😉😉 はーい!めちゃくちゃ楽しかったです!!!!また続きしましょうね!?!?!?   (2021/5/14 04:27:08)

久我 悠真(( それでも分かってもらって良いですか!?!?(n回目)俺も!!こちらこそ遅くまでありがとうね、続きするに決まってんだろォ😫😫   (2021/5/14 04:28:58)

栗花落 湊((まぁ気が向いたら分かるようになるかもしれないです!() やった〜〜〜〜私はいつでも暇なのでいつでも呼んでくださいちゅちゅ🥰🥰🥰   (2021/5/14 04:30:12)

久我 悠真(( んんんん適当かこのやろう😫😫() ん、また声かけるね!!ではではお疲れ様、おやすみ〜〜ちゅちゅ!🥰💕   (2021/5/14 04:31:52)

おしらせ久我 悠真さんが退室しました。  (2021/5/14 04:32:02)

栗花落 湊((へへ、おやすみなさい〜!😘😘   (2021/5/14 04:32:18)

おしらせ栗花落 湊さんが退室しました。  (2021/5/14 04:32:23)

おしらせ夷川 慧一さんが入室しました♪  (2021/5/15 21:50:03)

夷川 慧一((やっべ、ゆうみなの後じゃん   (2021/5/15 21:50:17)

夷川 慧一((   (2021/5/15 21:57:45)

夷川 慧一((あれ、来ないぞ?   (2021/5/15 21:57:52)

夷川 慧一((なんか、裏部屋入りたい人の邪魔してる人になってる???   (2021/5/15 21:58:05)

夷川 慧一((ち、違いますよ!相手いますよ!!!   (2021/5/15 21:58:17)

おしらせRoy=Marshさんが入室しました♪  (2021/5/15 22:01:22)

Roy=Marsh((おわ、しばらく居られそうだから来た   (2021/5/15 22:02:15)

Roy=Marsh((ろるぺたぺたするかね。   (2021/5/15 22:04:20)

Roy=Marsh(彼が果てた、と、同時に、ピロンと撮影終了の可愛い音が携帯から漏れた。これで暫くオカズには困らないだろうか?否、その前に見せながら恥ずかしがる彼を愛でようか。楽しみは尽きない、と笑みを浮かべ鼻歌を歌いそうになる己を嗜める。そうして上体を起こしては彼の背をマットレスに沈めた。強く軋むほどの勢いで。そして彼の両足首を掴めばそのまま大きく開かせた。)上手にイけたね?いい子だ、ロイさん。(なんて優しく聞こえるご褒美なのに、その行為は優しくない。開かせた脚の間で腰を激しく揺さぶる。ぐっちゅぐっちゅと音は響き、白濁を垂らす彼の肉棒はぶるんぶるんと揺らされる。それほどまでに激しい抽挿。その律動は緩むことなく、益々猛々しくなる。)ーーーッ、ロイさん、ロイさん♡♡(目の前で乱れ悶える彼の名を呼びながら、汗を滴らせながら耽るのは恋人と共に高め会う甘美な行為。)   (2021/5/15 22:04:50)

Roy=Marshひぁ"ぁあッ♡♡はげひッッ♡♡ん゙ぁッ♡♡おちんちんッきもひぃいッ♡♡欲しかったのッ♡おぐッ…いっぱいおちんちんでずぼずぼひゃれたかったのぉ……♡♡(達すれば携帯から音が鳴る。理解すれば顔が真っ赤に。消して、なんて言う暇も与えられず押し倒され両足首掴まれればいきなり激しいピストン、求めていた快楽が急に押し寄せる。中をぎゅうぅ♡♡と締め付け先程とは違って甘ったるく嬉しげに喘ぐ。激しくされる度に肉棒ははしたなく揺れ白濁を垂らす。一瞬で壊れ淫語を垂れ流す姿はもはや才能と言うべきか素質と言うべきか。)んぅうッ♡♡けいいちひゃ……♡もっと、もっとずぼずぼひてぇッ♡♡玩具じゃ足りないくらいえっちなおひりの中ずぼずぼひてこわひてよぉッ……♡♡おちんちんもっとちょぉらい♡♡(シーツを掴み髪を乱しながら喘ぐ、もっと、もっと、快楽が欲しい、彼の反り勃った硬い其れで掻き混ぜて壊して欲しい。頭ん中は快楽で満たされてぐちゃぐちゃだ。名を呼ばれればぞくぞく震える、柔らかな身体で自ら足を更に開けばまるで突き刺すかのような体制に変わり「こーびみたぃ♡♡」なんて煽った。まるで彼の理性なんてものブツブツと断ち切るような一言)   (2021/5/15 22:05:18)

Roy=Marsh((よし、   (2021/5/15 22:05:24)

夷川 慧一((あんがとー♡♡   (2021/5/15 22:09:49)

夷川 慧一((ちょい短めやけど許してな?   (2021/5/15 22:10:01)

夷川 慧一 ほんとに、貴方って人は……(あまり余裕のない頃、相手はその斜めを行くようで、美しい長い髪も淫らに散らさている。矢継ぎ早に放たれる淫らな言葉、さらには交尾とは。何度目かの先を口にしながら、余裕の無いくせに口角を僅かに上げて目を細めた)じゃ、種付けしなきゃな?(彼の希望とあらば何にだって成ろうでは無いか。掴んでいた両足首を押しては彼の膝が彼の肩に届くほど押し込んだ。そうして太腿に乗るような姿勢。所謂、種付け云々と言われる体勢。勉強熱心な彼のことだ、映像で見たその光景に興奮も一入だろうか。)   (2021/5/15 22:10:12)

Roy=Marsh((はわ、えっち……慧一さん……ロイさんのえっちさに理性ブチブチしてもいいのよ……   (2021/5/15 22:15:20)

夷川 慧一((ふふ、性格的になー、結構我慢強いからね♡♡   (2021/5/15 22:18:00)

Roy=Marshあ゙ぅ゙う♡♡きもひぃッ♡♡けぇいちひゃッ♡♡こーびひてりゅ♡こーびぃ♡♡(種付けプレス、とやらの体勢にさせられ奥深くを突き刺すかのように押し込まれる彼の肉棒。まるで子宮があるかのように中をぎゅうぎゅう締め付け彼の背中に腕をやれば抱き締めて快楽のあまり爪を立ててカリカリと引っ掻き仰け反りながら淫らに喘ぐ。其れを揺らして腹部をびちゃびちゃに濡らす。頭ん中はぐちゃぐちゃで突き刺すかのようなピストンで既に何度も絶頂迎えていた。)こわひてよぉっ……もっとずぼずぼひてぇッ…けいいちさんのって...♡全部全部っ...♡♡玩具いらないくらいぐちゃぐちゃにひてよぉっ…もぉ…足らないのやらぁっ♡♡(足りないのが怖い、快楽が足りないのが怖い、思いが強くなれば強くなるほど彼が欲しくなる。蕩けた顔でまたはしたなく煽って強請る。)   (2021/5/15 22:25:59)

Roy=Marsh((あわぁ……おふろ...返せてよかった……頑張って早く出てくる……!   (2021/5/15 22:26:36)

おしらせRoy=Marshさんが退室しました。  (2021/5/15 22:26:39)

夷川 慧一((ごゆっくりー   (2021/5/15 22:30:22)

夷川 慧一 ふっ、だぁめ、大切なもんは大事にするからね?(舌足らずな話し方、普段はふわふわしている癖にこんなに乱れるとは。出会った時を思い返しても予想外の連続。とはいえ驚きはしても、そこにある彼の素直な気持ちに微笑ましさすら感じてしまう。だが壊すことは本意ではないのだ。困ったように笑いながら彼の髪を撫で、一際優しい声で言葉をかける。それでも煽られては身体は正直に反応するもの。この体勢、動きにくいかと思ったが、案外悪くない様だ。体重を掛けてはぐぐぐ、と奥を拓かせる。先端が潰されそうなほどの感覚にクラクラしそうだ。)ココ、いっぱい突いて、俺のでいっぱいにしよーな?(ぐ、ぐ、と押して其処を覚えさせた後、やはり体重をかけながらピストンを始めた。固くなった其れで激しい水音を奏でながら)っ、はっ、っっ、ほら、腹ん中、いっぱいじゃん?(息が少し上がってきた。それでも隻手で彼の下腹部に触れる。そしてそこをグッと押した。彼の中を外から中から刺激する)ん、はぁっ、っ   (2021/5/15 22:40:54)

おしらせRoy=Marshさんが入室しました♪  (2021/5/15 22:57:07)

Roy=Marsh((ハヒ……ただいまぁ...頑張って書くね!   (2021/5/15 22:57:36)

夷川 慧一((おかえり~   (2021/5/15 23:00:37)

夷川 慧一((ごめん、一旦落ちる。0時過ぎに戻れるはず🙌🏼   (2021/5/15 23:02:10)

おしらせ夷川 慧一さんが退室しました。  (2021/5/15 23:05:14)

Roy=Marsh((あわ、りょうかーい。   (2021/5/15 23:06:29)

Roy=Marsh……じゃぁ...いっぱい……いっぱいえっちひてぇ……?えっち...我慢...ひないれね...けいいちひゃんにならぐちゃぐちゃにひゃれていーからぁ……♡♡……んぁ゙ッ……あぁあっ♡♡おぐ……っもっとおぐにおちんちん……はいっひゃった……っ……きもひぃ……っ……♡♡(壊すのは好きじゃない様子、ならば我慢はしないでと。彼にならぐちゃぐちゃにされるのはもはや本望。呂律も頭 も回らない状態で言えるのはそれだけ。すると更に体重をかけられまた奥の奥に押し込まれた。彼の形を覚えるかのように中はぎゅうぎゅう締め付ける。離したくない、抜きたくない、ずっとこのままでいたい、と伝えるかのように。)   (2021/5/15 23:17:19)

Roy=Marshひぅ゙うんっ♡♡いっぱい……っ♡♡お腹の中いっぱい...っ♡おちんちんッ……きもちぃッ……や、ぁあ♡お腹らめっ……らめぇっ……きひゃうっ……やらぁあっ……せーひじゃないのっ……れりゅぅっッ…♡♡やらッ……やらぁあ♡♡みないれぇッ……♡♡(ずん、ずん♡♡と何度も来る激しい刺激と共に最奥を彼の硬い肉棒でごちゅん♡♡ごちゅん♡♡と抉られれば仰け反りアヘ顔晒し足ピンしながら種付けプレスのまま勢いよく ぷしっ♡ぷしゃッ♡♡と初めて潮を吹く。激しくされる度にしばらくはしたなく吹き腹部は精液と潮でシーツにまで濡らしびちゃびちゃに。漏らしたと勘違いすれば顔真っ赤にし見ないで見ないでと。)   (2021/5/15 23:17:48)

Roy=Marsh((潮吹きしちゃうえっちなロイさん……   (2021/5/15 23:18:04)

Roy=Marsh((とりあえず落ちようかね   (2021/5/15 23:18:22)

おしらせRoy=Marshさんが退室しました。  (2021/5/15 23:18:25)

おしらせRoy=Marshさんが入室しました♪  (2021/5/16 00:43:08)

Roy=Marsh((待機ー。   (2021/5/16 00:43:22)

おしらせ夷川 慧一さんが入室しました♪  (2021/5/16 00:43:53)

夷川 慧一((おまたせ!!!   (2021/5/16 00:44:15)

夷川 慧一 うんッ、我慢しないから、大丈夫ッ、(そろそろ息も絶え絶え。肩を揺らしながら呼吸を繰り返しつつ、彼に少しでも安心の言葉を。見るからに乱れ狂う彼を眼下に見ながら、潮が吹き出される瞬間を見遣る。壮絶な締めつけ、其れにつられるように己も爆ぜた。ドクン、ドクン、と心臓だけでなく彼と繋がるそこまでもが脈打ち熱を上げていく。堪らず、彼の唇を塞いだ。荒々しく絡まる舌。興奮した鼻息を交じらせながら、遂に遂に射精する。切なげな声を漏らして大きな息を吐いた。)ーーーッ、はぁっ、はぁっ、(ゆっくりと瞬きをしながら、繋がる部分はお互いの境界線を見失っていた。)ロイさん……大丈夫、大丈夫…だから。(恥じらう彼を見てその勘違いに気づきながらも、最早それを優しく気遣いはがら説明する余裕はない。そのため『大丈夫、大丈夫』とうわ言のように繰り返しながら、彼の白い胸元に顔を埋めた。柔らかく暖かい場所。薄い皮膚を隔ててそこには心臓が。早打つ互いの鼓動を感じながら、もぞもぞ動いては彼の太腿から身体を下ろした。そして手を伸ばしては手を繋ぎ指を絡めた)   (2021/5/16 00:55:40)

Roy=Marshんぅ゙うーッ♡♡ひぁッ……んぐっ……♡♡ぅう……ッ♡♡(安心の言葉をかけられ快楽の中で淫らに蕩けていると口を塞がれ、舌を絡められる。そして遂に待ち望んだ彼の熱くどろりとした白濁を奥深くに脈を打ちながら注がれる。潮を吹いた後にしばらくして余韻で絶頂迎え腹部に薄くなった白濁をびゅるり、と垂らす。結合部はもうぐちゃぐちゃで精液で泡立ちとてもはしたない。)んぁ……♡♡けいいちひゃ……♡♡(余韻でびくん♡びくん♡と未だに微かに震えていれば彼の名を呟き、そして指を絡める。脚を下ろされれば はぁ♡はぁ♡♡なんて甘ったるい吐息。胸元に顔を埋める彼に「まだ……中に……びゅるびゅる……する……?」なんて冗談を呟いた。満たされてもすぐ満たされなくなる。愛しさが故に、中から引き抜くことさえ嫌なくらいに。)   (2021/5/16 01:13:23)

夷川 慧一 (甘い声ともに吐き出された彼の白濁。重なる腹部は濡れていてぬるぬると肌を滑らせる。柔らかな肌に触れれば達したばかりとはいえひくりと反応を示した。それを見透かしたかのような彼の冗談にフッと笑った)……だぁめ、また、今度。(伏せた瞼を開ける事もせずに、彼の心音に心地よく耳を傾けながら答えた。このまま眠りに落ちてしまいそう。なんて微睡みながらも彼のナカからは出ようとしない。既に力を失ったそこは彼の痙攣でゆるゆるとでていこうとする)んん、ロイさん……しめちゃダメ、一緒…   (2021/5/16 01:21:45)

夷川 慧一((ごめん、やはり眠くなってきてしまった…😭🙏😞   (2021/5/16 01:22:07)

Roy=Marsh((大丈夫よー、一応〆……には間に合ったかな?   (2021/5/16 01:23:18)

Roy=Marsh((んんんん……おしおきえっち...にはなったの...かな……?これだけされたら玩具はもう使わなさそうだな……   (2021/5/16 01:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夷川 慧一さんが自動退室しました。  (2021/5/16 01:42:26)

Roy=Marsh((あわ、おやすみぃ   (2021/5/16 01:42:40)

おしらせRoy=Marshさんが退室しました。  (2021/5/16 01:44:03)

おしらせ佐々木 誠一郎さんが入室しました♪  (2021/5/18 00:17:23)

おしらせ谷城 紡さんが入室しました♪  (2021/5/18 00:18:42)

佐々木 誠一郎((ハッ 一応〆と書いてあるから油断したけれどまだ続きロルだったかしら……?!1と3が続いているのは理解出来たのだけど、ま~~~でも番号早い方が良い気がするしお借りします!!おじゃましま!!   (2021/5/18 00:18:50)

佐々木 誠一郎((ウワーイ!!イラッシャイ!! 事前に地雷の確認などと思ったけれど、まあ一体何処迄出来るのかと言うのは逃れられない問題(佐々木だもの) 苦手な描写等ありましたら聞かせてね……ササキはストライクゾーン自体は広いよ……   (2021/5/18 00:21:32)

谷城 紡( 彼が部屋を出ていったあと、課題を進めながら、果たして本当に何もないのか、と頭の片隅で思考を巡らせて。いや、でもだって、これまで何もされなかったんだ、今回だって。けど、そうやって油断させておいてぱくっと...なんてのも考えられる。どちらも考えられる、というのが一番厄介なのだ。普通の人相手なら、これまでの行動から最適解を導き出せるのだが、彼に至ってはそれが全く通用しない。というのも、機嫌の浮き沈みによって対応が変わってくるからだ。それを面倒だと思ったこともないし、人間だし、そういう時もあるだろうなぁ、くらいにしか思っていなかったのだが、行動を予測する上では厄介この上ないというわけだ。ここで頭を悩ませていても解決しない問題だと言うのも事実。集中して課題を終わらせてしまうとしよう。__そうして、確認も終えてぴったり1時間。資料をホチキスで留めて、封筒に入れて大学に持っていくバッグに入れたところでノックの音が2回鳴って。)   (2021/5/18 00:37:29)

谷城 紡( この1時間の間に準備を終わらせてくれたのだろう。彼のお気に入りのホテル、と言われれば、きっといい所なのだろう、という確信とともに、お値段の心配が頭に浮かぶ。考えては行けないとわかっていても考えてしまうのが遠慮しがちな人間の性というものだ。考えてばかりでも仕方がない。言われたとおり、助手席に座ってシートベルトを締める。そうして流れていく景色を見ていく中で、少しづつ、違和感が芽生え始める。その違和感は、車を降りた時に確信に変わる訳だが。) あ、あの...ここ、もしかしなくても、そういう...?...って、ちょっと...!( 今回ばかりは危機感を働かせた方が良かったのか、と今更感じとったところでもう遅いというわけだ。引かれる手を振りほどこうにもその後の帰る術がないのは明白。ここに来てしまった時点で負けが確定。大人しく引きずられるしかないわけだ。)   (2021/5/18 00:37:31)

谷城 紡(( 地雷は私の方も特にないので、もう好きにやっちゃってくださいって気持ちです...!((、   (2021/5/18 00:38:06)

佐々木 誠一郎((文字数(激怒) 佐々木のスローペースとササキのスローペースが折り重なって滅茶苦茶長引きそうな予感がしているぞ~?!明日起きる時間によってはぶん殴って切り上げてくださいね!!   (2021/5/18 00:59:35)

佐々木 誠一郎(彼がやっと焦りを見せたことに気付けば、ガッシリと手首をホールドして引き摺りつつ振り返り。表情にアテレコするならば、『馬鹿め!!掛かったな!!』である。実にご満悦。とても悪役じみた表情をしてらっしゃる佐々木誠一郎であったが、其処でわざわざ一度停止し、彼の手首を確りと押さえた儘もう片方の手指と指を絡め、即ち恋人繋ぎと呼ばれる姿勢で捕えてから、当社比一番愛らしい笑みを浮かべてやった。その状態で、助手席側の車の扉へ押し付けるように追い込み、ホテルの外装を照らす照明の反射光の中で、額がぶつかりそうな程顔を寄せて、紅い瞳を覗き込みながら、愛おし気に、声を掛ける。)嗚呼、”そういう”所だよ。君と来たかったんだ、谷城くん。いつか来たかった、というのが正しいかもしれない。否、私だって此処まで急ぐつもりはなかったんだよ、君は独占せずとも私の元に帰って来るし、無理に今日に予定を詰め込まなくたって、君の予定を聞いておけばいつか、いつかこうして、連れ出すことが出来るだろう。けれど——   (2021/5/18 00:59:57)

佐々木 誠一郎 ——紡、私は君に惚れ直してしまったんだ。初めて会った時に心を乱されて、それからずっと君のことを見てきたけれど、今日の君は、素晴らし過ぎた。愛らしいし、格好いい、自慢の恋人だと気付いてしまったから……大人しくしているのが、難しい。   (2021/5/18 01:00:04)

佐々木 誠一郎 (歯の浮くような台詞かとは思うが、欠片の偽りも無い事は瞳から理解してもらえることだろう。言うだけ言って相手の反応を待たず、踵を返しフロントへ歩んでは、無人のエレベーターに会員カードを翳して。部屋まで誰にも出会わないように気遣いがされているからこそ、ここが気に入った。逃がさないように確りと手を繋いで、エレベーターがゆっくりと上がっていくのを感じながら、「あとはね、」と言葉を続けようか。)……君があまりに私に対して無警戒だから、腹が立ったね……私は君のお父さんやお兄ちゃんじゃなくて、恋人なんだが。恋人にホテルに誘われているのに、「外泊ですか、いいですよ」はちょっとばかり……否、かなりひどいと思うのだが、如何かね。私は君の信頼に答えるべきなのか?ン?違うだろう、君が考えを改めるべきだ。改めて頂こうか!さあ、此処まで連れ込まれて一切の抵抗が出来なかった気分は?(ばたむ。此処で、ホテル個室の扉が閉まる。行動力や移動力に関しては私が圧勝しているのだから、こういった展開になれば逃走は許さない。仄暗い室内で振り返り、やっと繋いだ手を離す。「ご気分は?」再度口にしつつ、扉の前で押し止めて表情を伺おうか)   (2021/5/18 01:01:27)

谷城 紡(( 一応明日は二限の民なので多少長引いても大丈夫ですよ〜!!   (2021/5/18 01:06:48)

佐々木 誠一郎((オ!了解です、4時回ってきたら持ち越して別日とかにシマショ……👍   (2021/5/18 01:10:16)

谷城 紡( もちろん、彼の言い分はわかるし、自分だって第三者の立場であればわかっていた。けど、これは違うじゃないか。あれだけ、今まで手を出してこなかったくせに、こうやって気を許した瞬間にころっと態度を変えられてしまうのだから。彼の表情を見た感じ、完全に罠にかかってしまったのだろう。後悔先に立たず、というのはまさにこの事。諦めろ、と声が頭の中に鳴り響く。) そういうことを言われてしまうと、僕が抵抗出来ないの、わかってて言ってますよね....。( 場の雰囲気とか、そういうのもあるのだろうが、惚れ直した、とか、愛らしいとか、そういう言葉を言われ慣れてない自分からしたら、それだけで抵抗してやろうという気も失せてしまうというもの。いつもは何を言われても、ただの愛玩の一直線上だと受け流せるものだが、これに関してはそうもいかない。真正面からの愛情を受け止めきれなくて、顔を背けてしまう。)   (2021/5/18 01:26:55)

谷城 紡( その後、手を引かれるがままに建物の中に入ってからも、どういう顔をしたらいいのか分からないから、ずっと下を向いていた。ただわかるのは、いつもは照れてもほんのりとしか染まらないのが、今は耳まで真っ赤にしてしまっているということ。) .....だって、だって、いくらこっちが身構えても、今まで何もしなかったから...!だから、今回もそういうのじゃないのかなって...思って......油断して....。...ただ、やらかした、なぁ...と。( 扉が閉まる音がしたのを聞いて、あぁ、遂に来てしまったのか、と。ただ、やっぱり顔はあげられない。どういう気分か、なんて聞かれれば、自分自身へのやるせなさと、言われた言葉に対する嬉しさもあるし、もっといえば何をされるか分からないという緊張感もあって、感情がぐちゃぐちゃになっている。そのまま扉にもたれかかって、ずるずると座り込みながら、自分がどんな顔をしてるか分からないから、両手で顔を覆って、見せないようにする。)   (2021/5/18 01:26:57)

谷城 紡(( 了解です!なるべく早く書けるように頑張りますね...!   (2021/5/18 01:27:16)

佐々木 誠一郎((エ!?イヤイヤ速度は気にしないでいただいて……長文殴り合い、しようや……(ニチャ)   (2021/5/18 01:28:27)

佐々木 誠一郎((ネコチャンかわいいね……かわいいね……狼少年状態を悪用しちゃったな(?)   (2021/5/18 01:29:06)

谷城 紡(( 感情かき乱されっぱなしのネコチャン状態だから....油断しちゃいけないっていい教訓になったね(?)   (2021/5/18 01:32:14)

佐々木 誠一郎((ネコチャン……ネコチャン……佐々木の『愛を囁く』、かなり攻撃力高めなものを想定しているので、「あっ 真っ向から刺さったな」とニコニコしてしまう、アアかわいいね……ネコチャン……   (2021/5/18 01:38:33)

佐々木 誠一郎(彼が、自分の手の内で、藻掻いている。頭に血が昇りそうになる、と表現すると普段の態度のせいで勘違いさせてしまう気はするが、要するに、顔を隠した掌を引き剥がしてその目を覗き込みながら彼の油断を叩き、自分がどれ程彼を愛しているかを囁いては足が立たなくなる程口付けてしまいたい気分に駆られた。が、なんとか押し止め、「君ね、」という呻きだけを溢す。耳の赤みも改めて眺めて気付いてしまったし、彼が身構えるのをやめてしまったのは私の煮え切らない態度のせいだったと理解が出来てしまったし、何より、今回は冗談だと疑わず、確りと私の真意を読み取ってくれている聡さが実に愛おしかった。勘のいい子は好きだ。此処で『しませんよね』なんて言い出したら散々手酷くしてやったところだが、現状を受け止めたうえでこんな姿を見せてくれるのならば、”愛”以外に言葉が無い。加虐心を煽られはするのだが、痛めつけたいよりはもっとこう、形もなくなる程溶かして困らせてやりたい気分の方が、強い。)……意地悪を言ったね、今のは、私が悪かった。”ごめん”ね、谷城くん。   (2021/5/18 01:48:55)

佐々木 誠一郎 (早速魔法の言葉を使ってくる辺り、自分でも卑怯なことだとは思う。彼が断われず、何も言えなくなることをわかっていて、この言葉を選ぶのだから。扉に寄せた手でそっと彼の髪を項へ向けて撫で下ろし、両手で抱き締めるようにしつつ、耳元へ唇を寄せて——「君の嫌がることは、しないから」——囁くように、脳の奥を揺らすように声を掛けた——かと思えば、つい直前の色気は何処へやら、「ええと」なんて続きを挟み。)いや、ね。しないと言いたい。言いたいんだけれど……、私はそもそもだね、君が照れる姿に弱いみたいなんだ。今だってこの赤い耳を擽って驚かせてやりたい気持ちを必死に押さえていて……いや、驚かせたいではとどまらないな、言ってしまえば、手を出したい。いっそ泣かせたい。頑張って耐えているんだが、このままだと決壊してしまうから、お願いだから、その可愛い顔を見せて落ち着かせてはくれないかな?ほら、3秒以内に。(カウントまで定めてしまったら、それはお願いではないのだけど。彼の頬に手を遣り、親指で耳を撫でるようにしつつ、「さーん」とカウントを始める辺り。)   (2021/5/18 01:49:02)

谷城 紡( ほら、またそうやってこっちが言われたら困ることを口にして。そんなふうに謝られたら、否定だってできないのをわかっててやっているのだから、こういうのを策士と言うのだろう。駄目だ、頭がふわふわとして、ここからどうしようとか、そういうことを考えることすらできなくなってしまう。そういう行為に対して、抵抗があるわけじゃない。むしろあったら、今の時点でこうしてここで這いつくばったりしないで必死に逃げている。ただちょっと今回に関しては、心の準備がまだだっただけだ。だからこんなにも焦っているのだ。もうちょっと時間があれば、これよりもうちょっと余裕のある表情が出来たのに。相手に聞こえるんじゃないかという程、心臓がうるさく響いている。お願いだから、あと少しだけでいいから、その音量を下げては貰えないか、と理性が訴えかけているのだが、そんなのを聞き入れる訳もなく、むしろ彼が顔を近付けて、耳元で喋る度に音量を増していく。)   (2021/5/18 02:12:44)

谷城 紡...貴方に、されて、嫌なこと、は、ないので......。でも、まだ、心の準備、出来てないから...もうちょっと待ってほしいんですけど.....ッは、え、ちょっと待って、3秒は....!( 結局後悔より羞恥心の方が勝ったらしく、今にも消え入りそうな声で、ぽつぽつと喋り出す。ただ、そんな音量でも2人きりの静かな部屋ではよく響いて聞こえることだろう。あと数分はこのままで、なんて悠長に構えていれば、突然始まったカウントダウンにまた焦り出す。3秒、なんて短い時間にこの感情を抑えられる訳もなく、残り1秒、という所で恐る恐る表情を隠していた手を、ゆっくりと退かす。唇をきゅっとへの字に結んで、目は恥ずかしさ故に少し潤んでいて。「これで、満足ですか...」と、暫く顔をあげていたのだが、また我慢しきれなくなったのか、今度は顔を下に向けて。)   (2021/5/18 02:12:46)

佐々木 誠一郎 (耳元に顔を寄せたことで、彼の心音が喧しく加速していることに気付き、またどうしようもない優越感に浸ってしまって。言葉だけでなく肉体さえも私を意識しているのだと理解出来ただけで、この部屋に連れ込んだ意味はあったという事だ。この男に、恋をさせてやった。苦しむのは私だけではない、おまえもだ。日本人特有の足の引っ張りでしかないが、相手が同様に苦しんでいると思えば此方の溜飲も下がるものである。ただ、スリーカウント以内に見せられた表情に関しては、私の方が強く苦しめられてしまったが。自分で見せろと言った手前怒ることは出来ないが、あまりに、かわいらしくて。男に対して可愛いと表現するのも如何かとは言われようが、私からすれば、私が支配出来る愛玩動物であればそれ即ち可愛いと表現して構わないと思うのだ。もう少し、引っ張ってやって、ベッドに押し倒しておけばよかった。そうすれば、彼が何を言おうとも、『此処まで来て』と却下してやったというのに。紳士的に振る舞わざるを得ない年齢差や立ち位置を恨みながら、下を向いてしまった彼を抱き締めようか。)   (2021/5/18 02:31:31)

佐々木 誠一郎 嗚呼、満足したから……い、良いとも。待つよ、ある程度は。君の心の準備が出来るまでは。今日だって、最後までするつもりはなかったし。脅かしてやろうという気持ちが半分、君に触れて、色々な表情を見たいという気持ちが、半分。だから、構わないが……(『そんな顔を見せておいて、だ、駄目だと?!』と跳び上がって怒鳴り散らしそうな自らの獣性をなんとか押し止め、自分の腹の中を何とか説得した。猫を被らない佐々木誠一郎が我慢する、実に珍しいシーンである。この瞬間に限っては、自らの運命にすら感謝した。今日の今日も不能だったお陰で、愛しい人を怯えさせずに済みそうだ……。それはそうとして、普段はうんともすんとも言わない下半身に熱が集まる感覚があったのは、やはり恋人の照れ顔などという刺激の強いもののせいだったのだろう。)ただ、……そう、『練習』をしよう。谷城くん。私は君に恋人として意識してほしい、君は今日はまだ心の準備が出来ていない。折衷案だ、どうかな?ほら……服を脱がせるとか、キスをするくらいは、させてくれないかな……。   (2021/5/18 02:31:39)

佐々木 誠一郎 (尚、この時の佐々木は自らを客観視しながら『昔の仕事先に、こんな中年、居たな……』と遠い過去を思い出していた。やはりおじさんというのは、同じような行動に出るものなのだろう。自分がそんなものに成り下がっているのは癪だが、進歩のためには致し方ない。)   (2021/5/18 02:31:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、谷城 紡さんが自動退室しました。  (2021/5/18 02:33:28)

おしらせ谷城 紡さんが入室しました♪  (2021/5/18 02:35:31)

谷城 紡(( 更新が間に合わなかった...(管理下手、)   (2021/5/18 02:35:49)

佐々木 誠一郎((おかえりなさーい!触るの忘れる(激しく同意)    (2021/5/18 02:36:39)

谷城 紡( 今ここに鏡でもあれば、自分が今どんな顔をしているのかわかったのだが、それが出来ない以上、だらしない表情を見せるわけにもいかないという一種の意地を張っている。ただ、頬に集まる熱とひたすらにうるさい心音が、今まで知らず知らずのうちに抑えていた恋心が溢れ出しているのを示している。と、同時に。自分の中にある醜い感情にも気が付かされる。出来ることなら、独り占めすることが出来たらいいのに。なんて言う感情を、今まではどこか押し込めていた恋心と一緒に解き放ってしまったらしい。自分とて、ずっとそばに居るわけじゃないし、むしろふらっとどこかへ行ってしまうことの方が多いのに。彼にだけそういう縛りをつけるのはダメな事。自分如きが嫌だと言った所でどうにもならないことなのだと、ずっとしまい込んでおいたのに。あぁ、気が付きたくなかった。)   (2021/5/18 03:05:04)

谷城 紡ありがと....ございます。...次までに、どうにか、しておきますから....。( そう言いながら、本当に心の準備が出来るのかどうかは自分自身も知らないけれど。抱き締められたのをこちらからも弱々しく抱き締め返して、彼の体温を感じながらゆっくりと息を吸って吐いて、を繰り返しているうちに、今この場だけの落ち着きだけは取り戻せてきた。まだ少し、身体は震えているようだけど、これはどれだけ落ち着こうともまだ残っている緊張が故の震えで、別に怖いとかそういうのはもう全くない。) 練習、ですか...。練習......。練習での、きすくらい、なら....大丈夫です。( やっと落ち着いたばかりの心臓をまたドクンと跳ねさせる提案をしてきた彼に、思わず顔をあげて。あー、とかうー、とか、色々悩んだ挙句、今の時点での妥協案を提出する。そして、普段はしないのに、今日は顔を見てると落ち着かないから、という理由で、目を瞑ってキスされるのを待って。)   (2021/5/18 03:05:06)

佐々木 誠一郎 (”次までに、どうにか”。彼の口から発された肯定的な言葉を敢えて止めるように、唇に人差し指を当て、首を横に。)焦らなくていい、本当だ。いつまでも嫌がられたら私も少し腹を立てるかもしれないが……まあ、いきなり抱かせてくれというのも、君にとっては恐ろしい話だろう。その顔で、その性質だ、そうやって迫って来る凡愚も少なくはなかっただろうし……私は、そいつらと一緒にはされたくない。(見栄っ張りで意地っ張りだが、彼にとって特別でありたいのは、私の方だ。勿論、唯一である必要は無い。一番で良い。唯一を望むか、一番を望むかという基準は、独占欲の発露に違いをもたらすだろう。一番を差し出す用意はとうに出来ているが、唯一を望まれた時に頷くのは、きっと難しい。彼の隠している感情を知った時、一体どんな顔が出来るのだろう。閑話休題。なんとか抱き返して顔も上げてきた彼が愛おしいのはやまやまだが、折角こんな良い部屋を取ったのに、玄関であれこれしているのは、どうなんだ、私よ。)   (2021/5/18 03:22:04)

佐々木 誠一郎(幾らか咎める気持ちも無いことは無いが、目を閉じて受け止める用意までされてしまえば、此処であれこれ言うのも無粋と言うもの。だからせめて、行動で示してやろうと、首の後ろを片手で押さえて此方の顎を傾け、食い入るように口付けた。姿勢と高さの影響もあって、此方が完全に主導出来るからこそ、壁を崩してやるように侵攻出来るというもの。親指の腹で喉を撫で、顎の下を擽り、緊張で閉じた歯を開けるように示しながら、私の言う練習とはこの事であると示して行こう。唇だけを食んでいるのも悪くないが、口内くらいは許してくれても構わないだろう?彼が目を閉じているのを良い事に、一方的に唇を離し、睫毛の触れ合うほどの距離で、一言、)——ほら、舌を出して。3秒以内に。   (2021/5/18 03:22:12)

谷城 紡( これを焦り、というのかは分からないけれど、出来ることなら早い段階で、彼の気持ちに答えてあげたい。そして、受け止めてあげたいと思っているから、努力をしようと思えるのだ。彼の言う通り、何度か断れない性格を利用して来ようとした輩はいた。ただ、自分が断れないのは、親しい間柄の人間だけのもので、あまりにも鬱陶しく絡んでくるやつには、昔の片鱗をちらつかせてやれば、直ぐに逃げてしまう人がほとんど。それでも根気強く迫ってくる相手には、1発制裁を加えてそのまま立ち去っていた。だから、拒否するのは簡単だった。しかし、それが出来るような相手でもなければ、そこまでして拒否したい訳でもない。もっと言ってしまえば、この臆病な心のせいでもどかしい位置にいるのが歯痒いくらいだ。説明すれば長くなってしまうから、今は恐怖という言葉を盾にしているのだけど。)   (2021/5/18 03:47:46)

2021年05月09日 03時15分 ~ 2021年05月18日 03時47分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】
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