「【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】」の過去ログ
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2021年05月18日 03時47分 ～ 2021年05月19日 16時55分 の過去ログ
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| 谷城 紡 | > | ( 視界を完全に閉ざしたはいいものの、それはそれでそれ以外の場所敏感に働くというもので、触れられるだけでびく、と肩が震える。いつももっと近い距離で一緒にいるはずなのに、1度意識し始めたらそれは留まるところを知らず、普段通りの反応が出来なくて、更に混乱する。キスだって、ただの触れ合うようなものだと思っていたのに、そんなことは無いと現実を突きつけるかのように 唇が離れて終わりかと思って目を開けた瞬間、次の命令が下される。そしてまた3秒以内。) こ、これでいいですか.... ( 悩む暇なんてない。う、と言葉に詰まったような顔をしてから、控えめに口を開いて べ、と舌を出して。) (2021/5/18 03:47:50) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((ね、ﾈｺﾁｬﾝじゃん……(すぐこれ) Dキス以上は裏へ！って言われたから連れ込んだけど、実際この程度の牛歩がこの二人らしいんだよな～！ってとてもふわふわした喜びを覚えていました！！かわいいね…… そんでもって一応4時頃近付いてきましたからお声掛けしておこうかと！！(持ち越しの用意) (2021/5/18 03:51:40) |
| 谷城 紡 | > | (( 色々考えているように見えるけど、実際は全く考えられておりません！ゆっくり進んでくれないと、今の谷城はすぐオーバーヒート起こしちゃうので...これくらいがちょうどいい...(合掌、) そうですね、いい時間ですし続きはまたにしましょうか...！ (2021/5/18 03:57:38) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((深いキスの練習だけに体力使って二人で良いベッドで寝るんだろうと思うと……ニコ……。ヨッシャ、となれば一応ご予定を聞いておこう、近日何処かお暇な時間はおありです？私は木曜以外だったら確実に生えて来られるので！！ (2021/5/18 03:59:44) |
| 谷城 紡 | > | (( 実際、言葉の応酬だけでいっぱいいっぱいなっちゃってるから.......今はよく眠れ.....って思っております((、そうですねぇ...金曜の夜以外なら何時でも元気に来れますよ！ (2021/5/18 04:03:55) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((佐々木誠一郎(38)の横暴な愛情表現、思考停止している間に掻っ攫ってこうとする悪癖があるのは事実です(マジで)よく……よくねむれ……。 では今夜など如何でしょうッ、時間に関しても夕方にはもう暇になっているので合わせられます！ (2021/5/18 04:06:18) |
| 谷城 紡 | > | (( 唐突な出来事に本当に弱いので、本気を出されたら確実に目を回しますね....頑張ってくれ谷城( ) 今夜大丈夫ですよ！、18時には確実に浮上できますよ！途中でご飯放置などは挟まると思いますが...！ (2021/5/18 04:10:13) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((佐々木がしょうもない意地悪覚えてしまうよ……あまりに反応が良すぎる……、通りすがりにキスしてくとかのアメリカンホームドラマみたいなおふざけを覚えてしまう……(しょうもない) オオ！では18時にまたお会いしましょう、お相手引き続きお願いします(ごますりのうごき) (2021/5/18 04:13:11) |
| 谷城 紡 | > | (( それ周りに人がいたら、倍くらい赤くなるやつだ....。暫く固まって動かなくなっちゃうから、心配されちゃう.....(背後の心の声：やってしまえ()) はい、18時了解しました！こちらこそよろしくお願いしますね！ (2021/5/18 04:16:38) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((積極的で意地悪な年上を喰らえーっ！！年上だが全然受動性が無いのでこれからも振り回していこうと思います。たまに拗ねさせちゃって慌てたりする猫飼い(ねこ) わーい！！では18時に此方のお部屋で……枠詰まってた場合はまた考えましょう、よりもただとままある。 (2021/5/18 04:20:50) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((では、お先に失礼して！またお返事打っておきますので！お相手ありがとうございました、おやすみなさい～！ (2021/5/18 04:21:09) |
| おしらせ | > | 佐々木 誠一郎さんが退室しました。 (2021/5/18 04:21:14) |
| 谷城 紡 | > | (( はい、こちらこそ遅くまで御相手ありがとうございました！また18時に会いましょう！ (2021/5/18 04:21:50) |
| おしらせ | > | 谷城 紡さんが退室しました。 (2021/5/18 04:21:55) |
| おしらせ | > | 佐々木 誠一郎さんが入室しました♪ (2021/5/18 18:01:52) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((こっちでお返事するのも妙ですが遅刻了解しておりますー！！また18：30過ぎる頃に顔出ししますので！！ (2021/5/18 18:02:49) |
| おしらせ | > | 佐々木 誠一郎さんが退室しました。 (2021/5/18 18:02:56) |
| おしらせ | > | 佐々木 誠一郎さんが入室しました♪ (2021/5/18 18:41:02) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((入っておくのはプレッシャーかなと思いつつ、発言音が頻繫に鳴る方が便利なのでつい……色々落ち着き次第でいいのでお待ちしております～！！ (2021/5/18 18:41:50) |
| おしらせ | > | 谷城 紡さんが入室しました♪ (2021/5/18 18:45:26) |
| 谷城 紡 | > | (( 遅れましたごめんなさい....！！(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座、) (2021/5/18 18:46:36) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((いらっしゃいませー！！お気になさらず、よくぞいらしてくださった……(国王が勇者を歓迎する時のポーズ) (2021/5/18 18:47:13) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((ロル、本当は1レス半くらいにとどめたいな～と思ってたんですけど、書きたいことを書いたら「行動してないのに長い」状態になってしまって……返しにくかったらいい具合に削ってくださると助かります👍 (2021/5/18 18:48:09) |
| 谷城 紡 | > | (( 王様....！(跪く図、) / 了解しました、長いのは読み応えがあって好きなので、どんとこいです((、 (2021/5/18 18:49:02) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((良くぞ来た勇者よ おぬしにはこの ひのきのぼう と ちょっとのおかね で 旅立ってもらう(イメージ) / ｳﾜｰｯたすかる……早速投げさせていただきますー！！ (2021/5/18 18:49:58) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (彼との関係を深めるために計画を組む必要があるのならそうしていたところだが、どうやら無計画に振り回してやった時の方が愛らしい反応を見せてくれることがわかったので、今回もまた衝動任せに3秒を強いた。そもそも、命じるまでの数秒だって、緊張した身体を震わせて困って見せる彼が加虐心を擽るものだから、顎を掴んで歯を浮かせ、無理矢理喰らってしまうのも悪くないと思ったほど。それをして『きらいです』なんて言われた日には此方が弱ってしまうから、避けて正解だった。それに、言葉だけで従ってくれるものを、暴力で従える意味も無い。「いい子だ、」と髪を撫でた後、薄っすらと開いた口から覗く赤い舌を此方の舌でなぞった後、唇に食んで。肩に手を添え、彼が恐れるようならば止めてやろうと思いつつ、側面を這うようにして彼の口腔へ舌を進めようか。拒絶らしい動きがあれば止めてやろうと、少しの譲歩。) (2021/5/18 18:50:04) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (本来なら、唾液の混じる段階まで2分は掛けてやりたいところだが、練習などといった手前、本気で気分を高めてしまうような口付けは墓穴でしかない。私のやりたいようにさせてもらうのは、また別日にするとしよう。彼がこうも緊張せず、私に身を預けることが出来るようになってから……。一体、其れ迄にどれ程の時間が掛かるかはわからないが。何分私は、駆け引きが苦手な性分で、愛らしく負けた振りをしてやるなんて、絶対と言っていい程不可能だ。この世で最も愛らしいものを手にしたのだから見習えばいいとは思うが、私が照れて顔を隠しても彼のように可愛らしくは見えないし、隠すことに頑なになってしまってきっと鬱陶しいに違いない。38歳、年上という矜持が選択肢を狭めてしまうのは、私としては、当然の話なのだ。……否、動悸だという言い訳に嬉々として噛み付いてくるくらいだから、案外私の弱みも肯定してくれるのかもしれないが。そうだったとして可愛い子ぶる器用さは持ち合わせていないので、今の通り、一方的に噛み付くばかりである。譲歩はしているんだ。譲歩は。) (2021/5/18 18:50:10) |
| 谷城 紡 | > | ( 普段なら、というか、彼以外の人には、例えお願いだろうと命令だろうと、少なからず考えようとするし、内容によっては断ろうともするのだが、今の状況では断るなんて出来るわけもないし、そもそも、今回でわかったのだが、どうやら自分は彼からの｢お願い｣という言葉や、命令されるようなことに弱いようで。現に、普通なら断ってしまうような事をすぐに行動に移しているのだから、誰がどこからどうみたって弱点だ。その理由のひとつに、従ったら褒められるから、という如何にも単純な理由がある。我ながら、とても動物のような理由だと思っているが、今だって、いい子、という言葉と一緒に頭を撫でられるのが、心地よくて。もっと褒められたい、撫でられたい、という欲が見え隠れする。そういう欲は、唇を合わせた時点で違うものに塗りつぶされるのだけど。) (2021/5/18 19:22:40) |
| 谷城 紡 | > | ( 普通のキスくらいであれば、今までも何度か経験があるから、いちいち緊張なんてしていなかったが、ここまで深いものは今回、これが初めてで、どうしたらいいか分からない。ただ一度受け入れると決めたのだから、ここで腰を引いてはいけない。行き場を無くして彷徨っていた手を、彼の服の胸あたりをぎゅっと握って落ち着かせる。もしかしたらしわになってしまうかもしれないが、ここ以外に掴む場所が見つからないのだ。正直、彼の舌が自分の口腔を移動する度に、えも言われぬ感覚が身体中に走るのだが、これがどういうことなのか、今はまだよく分からない。) (2021/5/18 19:22:42) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (胸元に動いた彼の掌が服を握ったことを、承諾だと受け取った。その位置に手を遣るならば押して離すことも出来るだろうに、それをしないという事は。受け入れてくれるのだね、と許容への喜びを覚え乍ら、「ハ、」と短い息を吐く。精神の性的昂りによって唾液の量が増えていることを自覚したのは、更に深く這い入る為開けた口から、穢らしい水音が鳴ってしまったからだった。——片手では後頭部を支え、もう片手で彼の腰を抱き寄せ、優しい言葉ばかり吐くその口へ侵入する。褒めたくなってしまうのだって、彼がホンモノのいい子とやらになるために必死に積み上げたものが、私の目にも良い子に見えているからで。だからこそ、口付け程度でこうも欲を揺さぶられてしまうのだろう。いい子に悪いことを教えてやるような、自分の色に染めてしまうような感覚が、今はただ心地いい。) (2021/5/18 19:44:41) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (フレンチキスの『練習』として始めたこの行為だが、まず、ただ激しくするだけでは、犬と同じだ。相手の興奮を押し上げてやって、次の段階へ運ぶための重要な過程なのだ。ゆったりと、焦らず、許された口内を泳がせた後、やや突き出し加減になる彼の舌を絡め取るように寄せて、数秒。緊張している様子は見て取れるから、此処で一度、唇を食む様にしてから離して。真っ向から瞳を見詰めつつ、甘さを心掛けた優しい声音で、言葉を掛けようか。)紡、……もう一度、舌に触れてもいい？(言いつつ腰を撫で上げ、その先の性的交渉を望むかのように主張した後、其方の手は離してゆるゆると後頭部を撫でるだけに留める。誘惑という意味も持ってはいたが、今のは、ついやってしまった。私も大概興奮しているのだろうと、反省しつつのなでなで。) (2021/5/18 19:44:48) |
| 谷城 紡 | > | ( 慣れていない行為に、ただただ身を任せているだけなのに、少しづつ、いけないことをしているような感覚にとらわれる。言ってしまえば、ただ、恋人と愛し合っているだけだと言うのに、場の雰囲気がそうさせているのだろうか。だんだんと、行為が長くなるにつれて、体の力が抜けていってしまうのを、彼の手が支えてくれているおかげで何とか体制を保っていられる。たったこれだけでこんなにも蕩けてしまっているのに、一体この先に進んでしまったら、どうなってしまうのだろうか。とにかく、今は少しでもこういったことに慣れていかなくてはならない。今後の課題だ。ただでさえ、不意打ちに弱いのだから、今はこうして逐一確認を取ってくれる彼が、突然またこういう欲を出して来た時、びっくりして腰を抜かしました、じゃかっこ悪いだろ。これでも男なのだから、少しくらいはかっこよく受け止めたいと思うわけで。) (2021/5/18 20:11:06) |
| 谷城 紡 | > | ( でも、今日はまだ、そんな余裕はない。本当にこちらに負担をかけまいと、ゆっくりと進んでくれているが、それでもいっぱいいっぱいになっている。その証拠に、唇が離れた後、肩で息をするくらいには、呼吸を忘れていたし、そもそもキスしてる間の呼吸ってどうすればいいのか、というのも今回初めての悩みと言うわけだ。そうして息を整えている間にこちらを見つめながら、もう一度、のお願いをされる。そんなお願いをされながら腰を撫でられた瞬間に、本日1番肩を跳ねさせる。...どうやら身体的にはそこが弱いらしい、と客観的に自分を見つめて。) ...いいですよ、何度でも、何回でもして。(最初はもうちょっと待って、なんて言おうとしたが、自分の後頭部を撫でる手つきがあまりにも優しくて、今日だけは絆されてあげよう、と 了承することにした。自分でも、甘やかしすぎでは？とは思うが、こちらも倍以上に甘やかされているので、今日だけ特別。) (2021/5/18 20:11:08) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (震えては、いない。が、きっと力が入っていないのだろう、ということが、支える手からも伝わってきた。身を委ねてくれている、と思うことも出来なくはないが、これは何方かというと——深い口付けに不慣れ過ぎて、これだけで溶けだしてしまっているのでは。ならば尚更、このまま溶かし切ってしまう訳にはいかない。彼が一切の抵抗する力を失った時、据え膳を前にして必死に耐えるのは……流石に嫌だ。38歳、紳士の皮を愛おしい人の前で捨てる訳にはいかないので、という理由もあって一度は解放したのだが、……荒れた呼吸だとか、背筋を指が走った瞬間の反応だとかを見てしまうと、何処かで諦めて襲っても許されるのではないかという油断と、此処まで年齢差のある相手と私を赤い糸で結びやがった運命を恨む気持ちすら出てくる。大人ぶって言葉を選ばねばならんことの厄介さよ。然し此処で予想外の回答を打ち出してくるのが、私の恋人だった。)——何度でも、……嗚呼……そうか、 (2021/5/18 20:31:30) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (自らで自らを制御していたところに、彼からの甘やかしを受けてしまえば、ならば耐える意味も無いな！！と暴れ出してしまうのは仕方のない事だ。こうなったら徹底的に教え込んでやる、と意地の悪い気持ちが沸き上がって、再度視線を合わせた後、優しく唇を合わせ。ちゅ、ちゅ、と軽い音だけを鳴らすような、ついばむような口付けの後、また頭を撫でて、「愛しているよ」と目を細め、それからやっと此方の歯を開けて舌を——と思えば、舌先で彼の唇をなぞるだけ。折角深く口付ける許可を貰っておきながら頬や鼻の頭にもキスをして、何処か子どもを甘やかすように。真意は語らぬまま、苦しくない口付けを暫く続けようか。) (2021/5/18 20:31:36) |
| 谷城 紡 | > | ( オッケーサインを出したはいいものの、このまま間髪を容れずもう1回、とやられてしまっては色々ともたないのは明白。だからといって、いつまでも彼に身を任せたままでは、こちらも申し訳なくなってくるというもの。1回彼の服から手を離せば、よいしょ、と体制を持ち直して。ここまで来れば、体の方の準備はできた。心の方は＿＿まぁ、今はどうにもならないことなので、これからの未来の自分が成長することに期待しておこう。と、彼の顔が近付いてきたのを合図に身構えて。だと言うのに。いつものような、触れるような口付けばかりで、さらにいえば、唇を舐めるだけで、その先に進みそうにない。これはこれで恥ずかしいのだが、なんだか肩透かしをくらっているような気がして、ちょっとむっとする。ぐい、と両腕で遠ざけるように肩を押して。) (2021/5/18 21:16:09) |
| 谷城 紡 | > | 折角いいよって言ってるのに、なんですか、その気がないんですか。( これは別に拒絶とかでは無いのだが、ここまで焦らされるのはちょっと違う。言葉は普段通り甘いのだが、なんか、どこか子供扱いされているような行動が、さっきと違って嫌だ、というのはワガママになってしまうだろうか。ワガママを言って困らせてしまうのは本望では無いのだが、彼がどういう意図を持ってこんなことをしているのかは分からない。けど、どんな理由があろうと、許可をもらっておいてそれを焦らすなんて、酷いじゃないか。) (2021/5/18 21:16:11) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (愛情を塗す様な表面上の口付けを繰り返していれば、不意に押しのけられる感覚を受けて、驚いたような表情で唇が離れる。その気がないのか、という質問は予想の内ではあったが……背伸びをする子どものような発言である自覚はあるのだろうか？私からすれば短時間のフレンチキスだけで息を上げている癖に、可愛らしい事だ。)……これは、私ではなく、君が悪いと思うんだが……(だからと言って、呼吸のことを指して恥をかかせる程の鬼畜にはなれず。尚、この台詞は『彼を気遣って深いキスを辞めてあげたのだけど』という”君が悪い”と、『そんな私の気遣いを嫌がったのだから、苦しい思いをしても知らないぞ』という”君が悪い”の二つの意味を持っている。しかし、気遣いが噛み合わずに拗ねた顔をさせてしまったことすら何だか楽しく思えてしまうのは、もう取り返しのつかないところまで愛してしまったという事だろうか。) (2021/5/18 21:37:52) |
| 佐々木 誠一郎 | > | 違うんだよ、谷城くん。そもそもキスには盛り上がりが必要で……最初から舌を何ていうのは”品の無い”事なんだ。ついやってしまうけれど。本当は、相手のペースに合わせて進めていくものなんだよ、ゆっくりとね。だから、私は君が唇を開けて迎えてくれるまではその先に進めないし、舌を出してくれない限りは深い口付けも出来ない。わかるかい？(と、これまた子ども扱いの混じった声音で告げる訳だが、つまりは『誘惑して見せろ』という命令に相違ない。彼が急襲に弱い事は理解した上で、もっと難易度の高い事を告げてにやつきながら、「呼吸もね、鼻から息をすればいいし……時折吐息に声を混ぜても素敵だなあ。さ、出来るかな？」ぽん、と手を叩いて、挑発ともとれるほどの子ども扱い。拗ねさせてしまうならまあ、今夜は此処までにしてあげようか。) (2021/5/18 21:37:58) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((ウワ！30分ほど離席します、戻って来るけれど何かご予定有りましたら先に抜けていても問題ないので……！！クソデカ離席いやじゃ……いやじゃ……いってきます…… (2021/5/18 21:57:06) |
| 谷城 紡 | > | (( はーい、了解しました、ゆっくりで大丈夫ですからね！予定は無いのでこちらもまったり待たせていただきますので！ (2021/5/18 21:59:48) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((30分って嘘でした(帰ってこれちゃった) 只今もどりましたー！！ (2021/5/18 22:12:03) |
| 谷城 紡 | > | ( こちらから質問しておいてなんだが、あまりにも下に見られすぎてはいないだろうか。いや、確かにさっきは慣れてないから、ちょっと気が抜けてしまったという点ではこちらが悪いのかもしれない。だからといって、流石にここまで言われて、はいそうですね、と肯定だけして逃げる訳にもいかない。盛り上がりとかそういう知識がなかったのはもうしょうがない。若気の至りとかいうやつで許してほしい。そんなことより、だ。こうまで言われて黙っていられる程お利口さんな人生を送ってきた訳でもなく、むしろ言われたらやり返すような人生の方を突き進んできたので、今回もそうしてやろうと今決めた。具体的にどうするかは勿論今から決めるのだが、出来れば求められているよりも更に上の事をやろうとは思っている。) (2021/5/18 22:19:27) |
| 谷城 紡 | > | ...えぇ、えぇ、よーくわかりましたとも。貴方がその言うのなら、いくらでもやってやりますよ。( 最後の挑発で、一気に自分の中のスイッチがかちりと入った音がした。言われたことはしっかり覚えられる。鼻で呼吸、あとは吐息に声、だっけ。出来るかどうか、じゃない。やらなきゃいけない。これは所謂プライドの問題なのだから。挑発に乗らない訳にはいかない、昔のようにとまではいかないが、程よく乗っかる分には問題ないだろう。と、意気込んだはいいものの、どこから始めようか。とりあえず、こちらから誘うような行動でもしてみようか。ぐっと此方から顔を寄せれば、ぺろ、と彼の唇の端を舐めて様子を伺って。) (2021/5/18 22:19:29) |
| 谷城 紡 | > | (( おかえりなさい〜！早めに帰って来れてよかった！ (2021/5/18 22:19:52) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((元ヤンﾈｺﾁｬﾝの喧嘩腰だー！！！！(大歓喜) (2021/5/18 22:20:56) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((大歓喜だけ飛んでっちゃった、戻ってこれてよかったですﾍﾍｯ、お返事練りますね！！！👍 (2021/5/18 22:21:20) |
| 谷城 紡 | > | (( 煽られたらスイッチ入るよね！だって、沸点低い元ヤンだもの！って事でこうなりました(事後報告、) 大歓喜が飛んできちゃうの笑っちゃった...() (2021/5/18 22:26:04) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((元ヤンの沸点の低さと、ﾈｺﾁｬﾝっぽい反抗と、無知な若者の知識と、あまりにかわいいね……(感謝……) 衝動の儘にエンター押したら飛んでっちゃったんだ大歓喜……。 (2021/5/18 22:32:29) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (正直、子ども扱いは悪意があったのは認める。もう半分くらいは、彼が乗ってきたならば愉快だろうという願望が混ざっていたのだと認めよう。故にこそ、優等生から切り替わった様子の復讐的な戯れが強く心臓を掴んでしまって、「最高だ！」と笑みを浮かべるなり、先程品が無いと咎めた『唐突に深いキス』を実行した。沸点の低さは元々不良だった彼とも争えるだろうし、何より一枚上を取られたら何百枚と上を取らないと気の済まない性質。程良く乗ってくれた彼に対して過剰な迄に『へし折ってやりたい』という欲望を抱き、薄く覗いた舌を辿って口内へ辿り着けば、容赦なく舌の根から先まで撫でるように絡め、主導権を完全に此方へ取り上げるかのように。かつ逃がさぬようにと両手を、今回は耳の後ろを押さえて固定するように回して、そのまま両耳を塞いでやった。こうされると口内の水音が響くというから、意気込みだけは十分だが経験の追い付かない彼にとっては有効な攻撃になるのではないかと踏んで。) (2021/5/18 22:40:50) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (何度でも良いと、いくらでもやってやると言ったのは君の方だ。私と対等に戦おうと決めたのは君の方だ。此処で私が勝利を収めたならば、君の朦朧とした姿を眺めて悦に浸ってやろう。スイッチが入った、というよりは、ギアが完全に切り替わってしまったようで、愛し合うことより蕩けさせてやる方に欲が傾いているのは良くない部分。) (2021/5/18 22:40:51) |
| 谷城 紡 | > | ( 最初はただの様子見程度で済ませて、次の一手を考えるために身を引こうとした瞬間、その隙を狙って滑り込むようにして入ってきた舌に驚いて。反射的に離れようとしたのを、先回りされてしっかりと両手で後頭部を押さえられてしまえば、逃げる場所なんてもうどこにもない。いや、元からなかったといえば無いのだが、さっきまでは頑張れば逃げれた。が、今回は完全に逃げ道を封じられた状態で。さっきまでいきなり舌を入れるのは品がない、とか言ってたのはどこの誰だ、というツッコミを他所に、先程よりもかなり深いキスに、あがってきた沸点が、徐々に違うものに切り替わっていく。正直、動きに追いつくだけで精一杯なのに、耳を塞がれているせいか、脳内に卑猥な水音が響いて、それが余計にこちらの羞恥心を煽ってくるものだから、困ってしまう。ちゃんと教わったとおりに呼吸はしているはずなのに、頭の中がクラクラとしてきて、正気を保つだけでいっぱいいっぱいだ。) (2021/5/18 23:09:20) |
| 谷城 紡 | > | ( 先程までの威勢はどこかへすっかり飛んで、今は目の前のことについていくことに夢中になっている。こうなれば仕方がない、このお返しは、自分がもうちょっと快楽に慣れてから存分にしてやろうと画策する。たまに、熱い吐息とともに声が漏れるのは、さっき言われたことを実践しているから、という訳ではなく、完全に無意識の中で声が出ている。指摘されでもしたら、顔から火が出るほど赤くなってしまうのだろうが、今は自覚が全くない。ただ、もう少し、この快楽に溺れていたいとは思うが、そろそろやめておかなければ、呼吸しているとはいえ、酸素が頭に回りきっておらず、意識が朦朧としてきた。右手で軽く、彼の胸板を叩いて、限界だということを知らせて。) (2021/5/18 23:09:22) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (品が無いだのどうのこうのと言ってみせるが、実際私の気品だって付け焼き刃である。時期でいえば、彼と似たようなものだったかもしれない。大学の頃に、誰にも侮られない振舞を身に着けるべく『気品』を意識するようになっただけで、子どもの頃から躾けられたものでも何でもない。そもそも、私のように我儘な男が、何故、品などという邪魔になるものを気にするというのか。自分の中では正当化する気も無い事であったので、気が済むまで、彼を犯した。時折鼓膜を揺らす声が、ひりつくように全身の熱を上げていく。物分かりのいい子だ、とても褒めたい気分になってしまったが、彼の声が無意識のものであるという予想は一切立っていなかった。互いの体温の高さは、口腔内の温度で理解出来る。吐き出される息も熱い位で、ホテル内の無機質な空気に晒されているというのに、全てが夏になってしまったようだった。) (2021/5/18 23:29:46) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (甘いお菓子を食べているような気分だ。いくつでも食べられるような、脂質の低めな……飴やグミのような。何度だってまた口にしたいと思うし、満足いく迄口の中で遊ばせていたいと思う。然し幻想は長くは続かず、胸を叩かれたことで、彼が限界を迎えたことを理解する。ふうむ、今はまだこのくらいか。未だ彼は経験が若いのだ、呼吸が続かなくなったのだろうと考えて、頭を支えながらゆっくりと舌を引き抜いてやり、『よく頑張ったね』なんて声を掛けようとして——押し黙る。手の内にある彼の瞳から目を離せず、半ば放心したまま、声を掛ける。)……だ。大丈夫かい、谷城くん。 (2021/5/18 23:29:54) |
| 谷城 紡 | > | ( 大きく息を吸い込んで少し咳き込みながら、改めて自分の経験不足を実感する。さっきよりも少しだけ長くできたとはいえ、結局酸素が足りなくて途中でギブアップしてしまった。これでも自分からしたら立派な成長なのだが、次からはもうちょっと呼吸が続くようにしたいものだ。けれど、いきなりやれと言われてここまで出来るのも才能があるのではないだろうか。我ながら優秀なのでは？...いや、才能ってなんだ、そんな才能あってたまるか。あったとして自慢できるものでもないだろうに。ちょっと頭が回らなすぎるからって変なことを考えすぎではないだろうか。頬は火照って熱いし、最初ほどではないとはいえ、心臓はうるさい。こんなにも大変なのか、キスと言うのは。でも、その分気持ち良かったし、頑張る意味はあるのだろう。) (2021/5/19 00:03:30) |
| 谷城 紡 | > | ...だいじょぶ、だと思います...。( 少し息も整った辺りで声をかけられれば、こくんと頷いて。ただ、この時何度も言っている通り自分の顔を自分で見れる訳もなく、自分では平気だと思っているが、実際はそうは見えない。頬は上気しているし、目が完全にとろん、としている。さらにいえば、酸素不足のせいで生理的な涙で瞳が潤んでいる。客観的に見れば、全然大丈夫じゃない状態な訳だが、本人は大丈夫だと言い張る。そんな状況が完成しているというわけだ。) (2021/5/19 00:03:32) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (何処が大丈夫だバーカ！！——と、私がもう10歳も若ければ叫び出していた事だろう。蕩けた瞳に浮かんだ涙も、熱に染まった頬も、決して『大丈夫』の一言に留めて良い姿をしていない。表情を見るに、決して不快ではなかったのだろう。それどころか、キスだけでこんな表情を出来るような才能は持っていたのだろう。そんな才能あってたまるか、と彼が否定した気がするので、これは黙っておいてやるが。しかし、この表情は、大丈夫じゃない。愛らしいが、大丈夫ではない。片手を離して自らの目元を押さえつつ、「そうか……」と、なんとか頷いた。大丈夫だったということにしてやろう。欠片も大丈夫ではないが！！)……君さ、キス、嫌いでは無いだろ。……今日はこの辺で止めておいてあげるけれど、いつかまた練習しようじゃないか。心の準備だけは、しておいて。ゆっくりでいいからね。 (2021/5/19 00:27:40) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (凄まじく愛おしいが、凄まじくこの先へ進めてやりたい気分だが、其処は38歳、年の功。どうってことないように踏み止まって、そっと何度か頭を撫でる。「よく頑張ったね。いい子だ、」と、優しく褒めながら、いい子に教えてやったこの行為を、正しい事だと、錯覚させるように。褒められたがりのニセモノのいい子なら、きっと次だって、この掌と台詞の為に頑張ってくれるからね。閑話休題。結局扉の前に長々居座ってしまったし、このまま部屋の奥に行って、其処からは普段通りの様子に戻って、一緒に眠ろう。先に立ち上がって、「立てるかい？」と手を伸べる。若ければ下半身が主張していたところだろうが、そこは持病のお陰で問題なかったので、静かな悲しみを抱えながらではあるが。) (2021/5/19 00:27:47) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、佐々木 誠一郎さんが自動退室しました。 (2021/5/19 00:41:09) |
| おしらせ | > | 佐々木 誠一郎さんが入室しました♪ (2021/5/19 00:44:46) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((ｱｯそんな時間！！もどりましたー！！ (2021/5/19 00:45:00) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、谷城 紡さんが自動退室しました。 (2021/5/19 00:45:36) |
| おしらせ | > | 谷城 紡さんが入室しました♪ (2021/5/19 00:49:19) |
| 谷城 紡 | > | ( 彼の心の叫びがこちらに聞こえる訳もなく、何も知らないまま、ただ首を傾げてなにかまずいことでもあったのだろうか、と考えるくらいには、意識がはっきりとしてきた。ふと、彼にかけられた言葉に｢は、｣と短く声をあげる。否定じゃない。むしろ図星すぎて驚いて声が出ただけだ。ただ、ここではっきり認めてしまうと はしたないのでは？と散々気持ちよさそうにしていた後で言うのもなんだが、そういう感情が素直に言うのを躊躇わせて。とにかく、次もあるというのであれば何時来てもいいように如何なる時も身構えておこうと。ただ、記憶力はいいものの、あまりにも忙しなく動き回っていて、少しだけ抜けている部分があるのも事実。きっとこの決意も数日経っていつもの忙しさを取り戻したら頭の隅に追いやられてしまうのだろう。) (2021/5/19 00:50:00) |
| 谷城 紡 | > | ( いい子、と頭を撫でられれば、擽ったそうに、でも嬉しそうに目を細めて。この褒められたがりは、きっと褒められることが少なかった故の反動できていて、この欲求を程よく満たしてくれる事が心地よくて。次ももうちょっと頑張ってみようかな、なんて気持ちにさせてくれる。その手が今度はこちらへ立つのを促すよう伸ばされれば、その手を取って、ぐっと力を入れて立とうとする＿＿のだが、一向に立てる気配がない。) ...ちょっと、待ってくださいね。すぐ立ちますから...。ほんと、少しの間だけでいいので...(おかしい、全く力が入らない、と何度も立ち上がろうと努力するのだが、へたりこんだまま立てそうにもない。もしかしなくても、今ので腰が抜けたとか言わないよな、おい、自分の体ってそんなに弱かったのか？と、暫く悲嘆にくれてから、｢...無理そう、です。｣と蚊の鳴くような声で申告して。) (2021/5/19 00:50:02) |
| 谷城 紡 | > | (( 書いて戻ったら追い出されててびっくりしちゃったわ....もうそんな時間なのね... (2021/5/19 00:50:24) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((ｵｶｴﾘｯ！ハア～～～いとおしい……何故手を出せない……？(A.紳士だから) ｳｳ…… (2021/5/19 00:53:40) |
| 谷城 紡 | > | (( そんなに軟弱なつもりはないんだけど...？って一瞬スペキャ顔になった谷城。理由は快楽に弱すぎるからだよ〜〜！！！(大声、) (2021/5/19 00:55:51) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((身体は素直ねンも～！！！！！本気で抱いたときに谷城くんが喋れなくなるんじゃないかと心配している佐々木であった…… (2021/5/19 00:57:40) |
| 谷城 紡 | > | (( 慣れれば大丈夫なんだろうけどね〜〜！！口数がどんどん減るし、声量も小さくなるからしょうがないね....そして、こいつは声を抑えるタイプだからもっと心配をかけると思う((、 (2021/5/19 01:04:12) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((どこかでいじめっ子の性質が出て来そうで……(思い通りにならないものをしてやるのがすき) 俗な言葉を使うならサディストなので、ベッド上でも喧嘩が始まらないか、だ、大丈夫か？？() (2021/5/19 01:10:30) |
| 谷城 紡 | > | (( いつ出てくるんだろうかとにやけながら待ってる背後がこちらです( ) 谷城に口喧嘩をするだけの元気があるとは思えないので、最大限できる抵抗は、近くにある枕とかクッションとかを投げるくらいです(滅多にしないけど、) (2021/5/19 01:17:06) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (正直、自分とのキスを好んでもらえるというのは悪い気分がしないし、またしたいと思って貰えるのなら一番望ましい結果だ。私と彼は恋人なのだから、この先だって何度も口付ける機会はあるだろう。……だから、此処まで反動を大きく受けてしまう彼の肉体は、あまりにも淫らで、困ってしまう。何故私は、私の雌の前で我慢をさせられている？据え膳食わぬを紳士の気品としたが故に、ひどく苦しめられる結果になってしまった。嗚呼、抱き上げてベッドに放ってしまいたい、抵抗出来ない足を掴まえて指先まで私の色に染めてやりたい、抵抗出来ないように口を塞いで、快楽に泣く彼の髪を撫でてまた『いい子だ』と——しかし、待つと約束した手前、この場で手を出してしまうことは、出来ない。ぎり、と音の鳴らして奥歯を噛んで、髪型が崩れる程大袈裟に俯いた後、長い溜息を吐いた。)……紡、言葉を尽くして褒めろ。おまえは私を褒めるべきだ、此処で堪えてやる私を褒めるべきだ。 (2021/5/19 01:17:25) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (数秒はその姿勢の儘耐えている様子だったが、深呼吸の後に顔を上げ、彼が握った手を其の儘自らの肩に回す様に指示し、膝の裏に片手を差し込んで抱き上げる。一度は運べた訳だし、今回は出来ないなどという筈も無く、お姫様を抱き上げるというよりは獲物を持ち帰る気分なのだが、此処で喰らうことは許されていない厄介な獲物だ。部屋の奥まで歩めば、弾力の強いベッドにやや乱雑に下ろし、)根性なし等と言ってみろ。その時はおまえが泣くまで犯す。ハア……一体何故、こんな……。(犬に待てと言ったきり放っておけば、きっと犬は待ち続けるが、ある程度の所で怒り始めるだろう。加えて私の場合は旨そうなジャーキーが目の前で揺らされ続けているのに、待てに従い続けている訳だ。精神的にはこの男を抱き潰してしまいたくて仕方ないのを如何にか抑えているのだから。ベッドに腰を下ろしつつ、片手で顔を隠した。品がないからな。) (2021/5/19 01:17:33) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((今日は手を出さないと誓いつつ既にかなりキレ気味なので沸点クソ低いんだよお！！泣くまでって言いつつ泣いてもやるのが佐々木誠一郎なので加速していかないように気を付けよう(知っておこう！) ﾎﾞｽｯ(枕の当たる音)ぶつけられたらぶつけられたで、と思ったけれどプライド高い佐々木だから何をして黙らせようとするかわかったものでは…………(嫌いって言えば止まる) (2021/5/19 01:22:26) |
| 谷城 紡 | > | ( いや、自分だって運んでもらうのはかなり不本意なのだ。だけど、言うことを聞かない足が悪い。...待てよ、ここまでしたのは元を順々に辿っていけば彼のせいなのでは？となれば、僕は悪くないのでは...？という考えが脳裏に浮かぶが、今ここでそれを口に出したらとんでもないことになる予感がして、喉から出る前に飲み込んで腹の中で消化してしまうことにした。だからといって、褒めろ、と急に言われてすぐさま言葉が出てくるほど器用な質でも無いもので、しばらく言葉に悩んでしまうわけだ。何に対して褒めろというのか、それがわかっていないのに褒めろなんて大学で出る課題より難しい。運ばれてる間に考えようと思ったが、そんな短い時間で答えが出る訳もなく、乱雑に降ろされれば うぇっ、と声を出して。何をそんなに苛々してるんだ...という目線は気が付かれないうちにやめておこう。) (2021/5/19 01:41:10) |
| 谷城 紡 | > | ( しかし、言葉を尽くして褒めろと来たか。何を言ったらいいかがまず分からない。良く、頑張りましたね...？我慢できて偉いですよ...？どんだけ上から目線なんだ。というか、褒める時はだいたい上から目線になりがちになってしまうものでは？ とりあえず、いつもされているみたいにやってみる、くらいしか今の自分には選択肢がない。そうと決まれば、上半身を起こして、腰をおろしている彼の頭にぽん、と手を置いて。) えっと...よくここまで我慢出来ました、充分凄いことですよ。いい子いい子...？( と言いながら、頭を撫でる。尚、語尾にはてなマークが着いているのは、これで本当にいいのか心配になっているからであり、何も考えてないから、という訳ではない。ただ、これ以上の言葉は今のところ出てきそうにない。これで駄目なら一体何が正解なのだろうか。) (2021/5/19 01:41:12) |
| 谷城 紡 | > | (( 褒め方なんてしらね〜！！！(谷城の心要約、)ってなってるから、谷城にしてはよく頑張った方だなこれ( ) 思いっきり枕当ててから後悔しそうだなそれ....絶対にものは投げないって誓いそうだけど、元ヤンなもんで無意識に抵抗で投げるからもう駄目だ( ) (2021/5/19 01:43:27) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((褒めろ(出来るとは思ってない)って感じの我儘だったから、頑張って聞いてくれた谷城くんを可愛がる気持ちが半分、褒め方が癪に障る気持ちが半分で凄い顔しそうな佐々木(理不尽) 「ハハア、その悪いおててが何も出来なくなるようにしてやろうな(佐々木、キレる——！！)」ってなってからはもう お察し…… (2021/5/19 01:48:49) |
| 谷城 紡 | > | (( 言われたことはできる範囲でこなしていくからね...ただ、最近褒められた経験がかなり子供寄りだったから、それしか出来ないっていう(悲しいね、) ﾋｴｯ...ってなるやつだ...次から近くにあ枕を置かないようにしようね.....(教訓、) (2021/5/19 01:55:15) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (じとり、と言うべきか、ぎろりというべきか。どうあれ結構な恨めしさを持った表情で睨んだ訳だが、……正直、何も言えないと理解した上で褒めろと喚いた訳だし、何とか考えて褒めようとしてくれた彼のことは肯定してやるべきだと思う。が、その言い方は何だ？この後も我慢しなくてはならない私への当てつけか？その頭に沿えた手は何だ？私の真似のつもりか……はあ、とため息。怒る気力も抜けてしまって、此処は仕方なく、年長者の私が折れてやることにした。彼としては頑張ったのだろうし、私を煽る気は更々無く、手を出される覚悟も持ちえないのだろうから。頭上に置かれた手を取り、その掌を握り締めながら、呆れたように、言い聞かせるように言葉を紡いだ。)谷城くん。君はきっと、本当の恋をしたことがないんだよ。だから、君には私が苛立っている理由がわからない。君は私のことが大好きだけれど、多分恋愛感情というよりは……保護者……身近な大人に対する想いなんだと思う。今の私の気持ちは、”誰かに”恋をすればわかるから、いつか私の感情と尽力を理解して申し訳なく思え……ッ！！！ (2021/5/19 02:00:16) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (最後はまたも恨めし気な顔をしていたし、握った手も滅茶苦茶に強く握りしめていたが、つまりはそういう話なのだ。自分から向ける感情だけが変質してしまったから、彼との間に齟齬が生まれる。そのせいで関係が崩れてしまうのは嫌だから、此処でとどまっておく。欲望塗れの性愛であってこそ『恋』だ、と持論を展開するからには、彼の思いは柔らかな愛でしかなく、恋とは別物だと断定せざるを得なかった。だからと言って、『誰かに恋をすれば』などと厭味ったらしい表現をしたのは、八つ当たりでしかないので咎められるべきだが。……まあ、相手の感情をコントロールするなんて出来ないのだから、私に恋をしろとは言えなかったという事実も、無くはない。そんなことを考えて一瞬虚しい表情をしたくせに、何も語らず「もういい、寝る」と掌を離してベッドに横になってしまうのも、八つ当たりの一つだ。) (2021/5/19 02:00:24) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((頑張りだけは理解出来たから矛を納める佐々木であった。褒め方ヘタクソ～～～！！！！(ｷｬｯｷｬｯ) 目に見える反抗をされた時点で「ハァ～？？？」ってなる理不尽男なので枕は退けておこうね～！！ベッドの上でくらい許してやれよ……というのが正論 (2021/5/19 02:04:17) |
| 谷城 紡 | > | ( ちゃんと言われた通りに褒めたというのになぜかまた説教じみたことをされる。そうして全て言い終わってそのまま横になった彼を見て暫く座ったまま無言で見つめる。さて、ここで本当に谷城紡がいい子であれば、ちゃんと反省して相手の気持ちを考えようともするのだろうが、何度も申し上げている通り、元はいい子とは正反対の人間である。つまり、この場で我慢すればいいことが溜まりすぎるとそれが爆発して溢れる。それは今日の時点で吐き出して０なったはずなのだが、1回元に戻った沸点を戻すのは容易ではないらしく、ふつふつとまた腹の底から煮えたぎって来る。そう、まさに｢何言ってんだこいつ、本当に、マジで。｣と言わんばかりの、今度はこちらが若干のイラつきを添えて言葉にする番だと、先に横になった背中に向けて大きく息を吸って大きく一言。｢貴方は馬鹿なんですか。｣と。間髪を容れずにもう二言三言連ねてみる。) (2021/5/19 02:28:52) |
| 谷城 紡 | > | 本当の恋をしたことがないのは100歩譲って認めましょう。そんな環境に居ませんでしたし。けどね、その後の言葉は聞き捨てなりません。何故、そこに、第三者を足そうとするんですか。そこは普通、自分に恋をしろって言うところでしょう。というか、貴方、自分だけがそういう思いをしてると思ってらっしゃいません？じゃあ、よく考えてください、付き合ってから今日この時点まで、近い距離に居ながら手を出されなかった、｢俺｣の気持ち。そりゃあ、俺の方も色々抑えるに決まってるでしょ。ずっと俺のそばにいてって言っても物理的にも精神的にも無理でしょうし。そういう意味では、我慢してるのは貴方だけじゃないんですけれど、そこの所どうお考えでしょうか？( 静かにキレた時は口数が多くなるようで、淡々とした口調でどんどん言葉を並べていく。全て言い終わったところで、｢まぁ、もう貴方はどうでもいいそうなので、この話はここで終わりということで。それではおやすみなさい。｣なんて告げて、ぱん、と手を叩いて一方的に話を切り上げれば、ベッドの反対側の隅っこに寄って、背中を向けて転がる。) (2021/5/19 02:28:55) |
| 谷城 紡 | > | (( なんかすっごい喋るな...って思ったら文字数に引っかかりかけました。せっかく収めて貰ってのにこっちの矛が出てきてしまう...( ) 枕だけが唯一の抵抗方法なので、それさえ奪ってしまえばどうにでもなる...はず！(多分きっと、) (2021/5/19 02:31:01) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((「片方が軽率に挑発すると ほぼ絶対にもう片方が乗って来る」このカップル……なんだ……？(何だ？) 手は出ないだろうし『ダメージが出なさそうなもの』が傍に無ければ大丈夫、なのでは！！でも一回枕によるしょうもない喧嘩はやりたいですね(おろか) (2021/5/19 02:33:32) |
| 谷城 紡 | > | (( しかもどっちも負けず嫌いな一面があるからどっちかが折れるまで終わらないという...なんなんだろうね...？？？( ) 手につかみやすいところになければ絶対大丈夫！のはず！、確かに1回やってみたいですね((、 (2021/5/19 02:37:34) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((す～ぐファイト始めちゃうんだから～～～()なんというか……似てないけれど似た者同士なんだろうなって…… 調子乗って可愛いの何のと言い過ぎて枕をﾎﾞｽｯされる佐々木、理不尽にキレる佐々木。 (2021/5/19 02:45:43) |
| 谷城 紡 | > | (( もうダメよ〜〜仲良くしなくちゃ〜！！！！( ) 普段は似てない所の方が目立つけど、ふとしたところが似てるって言われるんだろうな....。 力加減を考えてないから思いっきりいくんでしょうね...。そっちが可愛いって言いまくるのが悪いでしょって口答えする未来が見えた( ) (2021/5/19 02:52:33) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (女々しい事を言ったという反省はあった。そもそも彼の思いを疑う事自体が間違いであるというのも、まあ理解は出来た。それはそうとして彼の思いは、私に比べて余程純粋で清く美しく、『そばに居られればいい』程度の甘いものだと思っていた。それで、拗ねてしまったのだ。『待て』をされたまま『ご飯抜き！』と言われた瞬間の犬の悲しみを考えてほしい。例え最初から『ご飯ないよ』と言われていても、期待させた人間が悪いと思わんかね？いいもんね、ご飯無いなら尻尾振らないもんね、とばかりにつんけんしてやったに過ぎないのだが、背面に掛けられた大声には、背を向けつつも目を見開いて。あとコンマ数秒でも次の言葉まで間が空けば怒鳴りながら振り向いていたところだが、そんな隙は無かったので、背を向けた儘聞いていた。自分に恋をしろなどと言ったところで、おまえの心はおまえのものであって。私が喚いたところで変わるものでも無かろうに、と内心でぶつくさ言っていれば、”俺の気持ち”と。付き合ってから今日までの事を言われてしまうとバツが悪い。私の感情が恋の形を持ったのはつい今日のことで、それまでは可愛い猫ほどにしか思っていなかったのだから。) (2021/5/19 02:54:25) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (手を叩く音がしてから暫く立って、ごろん、と天井を向く。この言い方を聞くに、彼は、私へ独占欲を持っていると……？独占への欲求は、恋に属する汚らしい欲の一つに、数えて良いと思う。こいつ、自分の方が忙しくて叶わないくせに、私にはずっと傍に居ろと言うのか。成程、成程……。思っていたより愚かで、思っていたより浅ましい欲を、私に対して持っていると。手を出されなかった、という表現からは、性的欲求よりかは、私が本気で彼だけを愛しているかを確かめるような、不安定な感情が見て取れて、尚更歓喜が沸き上がって来る。こ、これは。嗚呼、私が知ろうとしなかっただけか……。恋心としては歪に見えるが、否定してしまうには可哀相なものを、私に対して持ってくれていたのだという。ならば傷付けてしまった私が悪いと、「谷城くん、」と背に向けて名前を呼んで、)ごめんね、八つ当たりをしてしまった。許してくれなくてもいいけれど、手だけでも繋いで、眠らないかい。(何処か満足げな、優しい声で掛けつつ、片手を差し出す。黒い革の手袋を外した右手を。「此方の手は、傷も無いし、綺麗だから」) (2021/5/19 02:54:31) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((喧嘩するほど仲がいいケンカップルという訳じゃなくて、こう、すぐ相手の事イラっとさせるような台詞が簡単に出てくるくせに許すまでのスピードが滅茶苦茶速いこの、何だ？(不明) 所々で似ているんだよな～！！あと二人とも猫科感 事実を口にして何が悪い？？？という暴論で殴って来るのでな～んも、自分が言われたら嫌な事は言わないって習わなかったのか……？？？ (2021/5/19 02:58:36) |
| 谷城 紡 | > | ( ここで終わり、と自分で終止符を打ってしまった以上、もう言うことはないだろうと黙って寝返りを打つことなくそのまま目を閉じる。が、普段から一人で寝るには苦手なのに、こんななんとも言えない気持ちのまま寝るなんてできるわけもない。だからといって、寝返りを打つのも癪だ。今回ばかりは絶対に暫く口を聞いてやるものか、という確固たる意思。だって、そもそも勝手にこっちの気持ちを推測して、勝手に諦めているということだろう。少しくらいは必死になってくれてもいいのではないか、という我儘くらいは聞き入れて欲しい。こっちばかり必死になって、馬鹿みたいじゃないか。そう考えたら、ちょっと泣きそうになってしまう。だからといって、ここで愚図る訳にもいかないし、少ししたら寝れるようになるだろう。) (2021/5/19 03:28:26) |
| 谷城 紡 | > | ( そんなことを考えてから数分後、不意に後ろから声をかけられる。絶対に許さない、と先程誓ったため、振り向こうともしなかったのだが、謝られたらその決意も揺らぐ。完全に許さなければいい。10%位はまだ怒っているから、これは許したことにならない。という屁理屈を自分の中で展開させれば、むすっとした表情のまま振り向いて。暫く差し出された手を見つめてから、ちゃんと体制を向き直し、手をすり抜けて、懐に収まる。) ...こっちの方がいいです。あと、僕が寝るまで、頭を撫でておいてください。( と、告げれば、潜り込んだことに対して満足そうにする。そういえば、手袋の下の怪我について、詳しく聞いたことは無かった。別に綺麗とか汚いとか、そういうのを気にしたことは無いのだが、経緯は気になることだし、今度時間がある時にでも聞いてみるとしようか。) (2021/5/19 03:28:28) |
| 谷城 紡 | > | (( なんなんだろう....ある意味では情緒が不安定だなって(失礼、) 猫科感わかる....いつか、｢よく僕のこと猫扱いしますけど、貴方も猫っぽいですよね｣とか言ってみたい( ) どこが可愛いというのか...っていう目を向けておきますね...嫌じゃないけど意味は分からないっていう...(、 (2021/5/19 03:35:35) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((佐々木は情緒不安定で大正解ですよ！！情緒乱高下するタイプの癖に一切隠さないからこうなる 谷城くんは佐々木の前だと隠さないからこうなる 「ハァ～？」って口開けて威嚇するから猫科は猫科でももうちょっと大型の生き物、佐々木。 一個一個可愛いと思った部分を言語化されて(枕で)殴ったのでは？？？ (2021/5/19 03:43:47) |
| 佐々木 誠一郎 | > | (意地っ張りで我儘なのはお互い様なのかもしれない。ちゃんと自分の気持ちを察してもらえないと腹が立ってしまう所なんて、そっくりだと思う。とはいえ、今回は私の八つ当たりが原因だという罪悪感はあったし、『ごめんね』という言葉を覚えたばかりで使いたい盛りだから、やはり妥協すべきは私の方だったのだ。いつかまた似たようなことで怒らせるのは何となく予想出来てしまったが、他者の感情を変化させることの難易度は、私にとっては聳える崖より高い。それが想い合う恋人だとしても、だ。まあ、感情が私を拒もうと身体は素直に私の元へ帰って来るようなので、この点は心配していないが。懐に収まる彼を抱き留めて、手袋を外した片手で撫でつつ、そう考えていた。身体は正直だ。健全な意味で。)うん、君が望む様に。ひどいことを言ってしまったから、ちゃんと反省を示そう。おやすみ、谷城くん。(眠るまで、という言葉に従ってゆったりとした時間の中で彼を愛でていれば、ふと、またいつもの流れになっているな、という焦燥が頭を過る。しかし眠り行く彼に何を出来るでもなし、せめて一言、「愛しているよ」と声を掛けて、今日はやめておいてあげよう。) (2021/5/19 03:45:35) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((コレで〆で！！！今日もお付き合いありがとうございましたッ、『裏部屋利用の最低限の行為』で終わっちゃったな……次は抱ける次は抱ける(暗示) (2021/5/19 03:46:40) |
| 谷城 紡 | > | (( はーい、こちらこそありがとうございました！次はきっとね...ちゃんと心の準備させておきますね(いい笑顔、) (2021/5/19 03:49:52) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((自分の思い通りに行かないと吠えるタイプの猫科なので是非とも……心の準備だけは……ネ……(ﾆｺﾘ……) ア！佐々木、抱くぞというアピールを忘れているのでは……？でも本人アピールしたつもりになってるので抱かれる覚悟を決めて来てくれないとキレます(理不尽) (2021/5/19 03:55:59) |
| 谷城 紡 | > | (( ふとした瞬間に思い出して身構えはするけど、忙しいと頭の中からすぽーんと抜けちゃうんだろうな......(遠い目、) 割と本気で そんなことされた覚えがないんですが、って言いそう...言いそう...でもどこかで感じとってはいそう...( ) (2021/5/19 04:00:06) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((何日も前から「この日に」って誘っておかなくては……。ちゃんと制限時間与えないと忘れられるぞ……(確信) 言ったが？！(言ってない)ってなるのカオスだ～！ただ抱くって言いつつ『痛くないように』『嫌な思いをしないように』って牛歩になる説はあるので、また『許可取っておいてしないのは何故』という時期が出来そうで…… (2021/5/19 04:04:56) |
| 谷城 紡 | > | (( 誘われてたらちゃんと意識するので効果的...！カレンダーに印をつけてはあるけど、見る度に思い出しちゃうから...。 ここで言い返すと長くなりそうだって察して、そういう事にしておきますねって流すかと...。焦らされるのは嫌じゃないし、こっちの為ってわかってるからある程度は大丈夫だけど、あまりにも長すぎると催促が始まるので....() (2021/5/19 04:10:55) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((オ！！じゃあ今度は誘っておいた前提で裏に誘っちゃお(目論見) 色々やった後によく考えたら言ってなくて「言ってなかったな……」って謝る佐々木の図、有り得る ギャグ？ 「この段階から先に進むまで1年掛けてもいい」という謎の気の長さを発揮するので谷城くんは困れ～！そもそも奉仕型サディストなのもある(半分くらいは身体の問題先延ばし野郎だから) (2021/5/19 04:15:17) |
| 谷城 紡 | > | (( じゃあ今度時間が合う時にでもやりましょうか(サムズアップ、) 絶対体力的に元気がないから、その場では怒らないけど次の日おこおこしますねそれ...( ) ｢1年は長すぎませんかね...？！｣っていう谷城...せいぜい1ヶ月くらいが限度...？いつか谷城の方が痺れを切らしそうな....( ) (2021/5/19 04:25:00) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((ヤッター！！是非お願いします(ごますりのうごき) 本気でちゃんと謝れば許してくれちゃう+いいこいいこすれば流されてくれることが分かっているので佐々木も結構衝動的に行動しがち(卑怯) 滅茶苦茶スローペースな割に満足そうな顔で引き下がるからもう何考えてるかわかんないよ佐々木おじさん……谷城くんに怒られてやっと話すのだろうか() (2021/5/19 04:30:09) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((ってお返事してたけどかなりいい時間だな？？？ここらで解散にしておきましょうか！お付き合いいただき感謝！！ (2021/5/19 04:30:30) |
| 谷城 紡 | > | (( 本当だ...時間が過ぎるのが本当に早い事で...。こちらこそ遅い時間まで本当にありがとうございました！それでは、お先に失礼しますね！ (2021/5/19 04:32:16) |
| おしらせ | > | 谷城 紡さんが退室しました。 (2021/5/19 04:32:20) |
| 佐々木 誠一郎 | > | ((お疲れ様でした、おやすみなさい～！ (2021/5/19 04:33:01) |
| おしらせ | > | 佐々木 誠一郎さんが退室しました。 (2021/5/19 04:33:05) |
| おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/5/19 14:34:08) |
| おしらせ | > | 久ノ瀬 銀さんが入室しました♪ (2021/5/19 14:35:34) |
| 咲坂想 | > | ((きゃ、（？） (2021/5/19 14:35:52) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((きゃー！出だしどうしよ、（🤔） (2021/5/19 14:36:29) |
| 咲坂想 | > | ((出だしは任せてくれぇ、ただ関係性とシチュは一緒に考えて（） (2021/5/19 14:38:21) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((うわ-！！！ありがたし、（がし、）考える考える！関係性はなんだったらやりやすいかねぇ、 (2021/5/19 14:38:59) |
| 咲坂想 | > | ((えへへ（？）銀くんがごはんたかりにくるとか（？） (2021/5/19 14:40:08) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((ごはんたかりに部屋はいるか、（ただのコジキ） (2021/5/19 14:41:48) |
| 咲坂想 | > | ((猫みたいって可愛がる（？） (2021/5/19 14:42:44) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((嫌がりはしないと思う、勝手に合鍵作っとくね♡（最低） (2021/5/19 14:44:13) |
| 咲坂想 | > | ((あっ、そういうの嬉しい好き（？） (2021/5/19 14:44:25) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((嬉しいんか♡、じゃあ、ごはんたかりに行くからそっからえっちする？（謎） (2021/5/19 14:47:18) |
| 咲坂想 | > | ((うれし（こくこく、）するする！短いけど出だしのせるね (2021/5/19 14:48:12) |
| 咲坂想 | > | （仕事が一段落し、時計を確認するも昼過ぎ。腹が減るのも無理はない。椅子から立ち上がり、キッチンへ向かえば昨日の夜の残りである鍋を温め始め。何かほかに材料を追加しようか。簡単に作れる肉団子や白菜やらを鍋に入れると温まるのを待ち。1人で鍋とは寂しいものだ。隣人でも誘おうか。いや、今は忙しいかもしれない。そうだ。ちょうどいい人物がいたでは無いか。良くご飯をたかりに来るあの野良猫が。頬を緩ませ携帯に手を伸ばせば、｢鍋作ったけど食べに来るか？｣とメッセージを発信。もう少し材料を追加しておこう。きっと相手は腹を好かせているはずだから。楽しみで思わず笑を零してしまえば、2人分の皿と橋を用意し、彼が来るのを待っていて。） (2021/5/19 14:48:28) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((待ってんのかわいいな❗💢💢💢（キレ） (2021/5/19 14:50:48) |
| 咲坂想 | > | ((きれないでよ！！！！💢 (2021/5/19 14:51:22) |
| 久ノ瀬 銀 | > | …ふぁ、（今日もいつもと変わらぬ平々凡々な日々。売り物用の着物の発注を慣れない電子機器で、ぽちり、と頼んでいればそりゃあ、あくびくらいでるだろう、眠たい思考のままパソコンに向かっていれば鳴るのは勿論腹の虫。気付けばもう昼頃までこの面倒くさい機器と戦っていたようだ。今日は何を食べるかな、なんて思考を回すが端末が光り、ピロリと音を鳴らせば内容なんて見なくとも理解でき、端末手に取ればメッセージを送ってきた貴方に"今逝く、"なんて慣れなさ過ぎて少し誤字をしたが貴方に返信して。今日は少し寒い。羽織りを着て貴方の部屋へ向かえば同じ土地に住んでいるから当然だがすぐについて。ある日勝手に作った合鍵で当然のように入れば、よう、と手を振り） (2021/5/19 14:56:05) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((キレちゃったよ💢💢💢（ (2021/5/19 14:56:16) |
| 咲坂想 | > | ((きれんなし！！！💢てか着物で着てくれるのね/// (2021/5/19 14:57:12) |
| 咲坂想 | > | ((呼び捨て許してな（？） (2021/5/19 14:57:34) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((いつもはダルダルの服しか着ないけど一応仕事中だからな♡ (2021/5/19 14:58:19) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((呼び捨て待ってる（？） (2021/5/19 14:58:28) |
| 咲坂想 | > | ((ぴえん、脱がせるの楽しみ/// (2021/5/19 14:59:39) |
| 咲坂想 | > | ((甘々想くんを提供するね、銀♡♡（？） (2021/5/19 14:59:57) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((楽しんで♡（？） (2021/5/19 15:03:12) |
| 咲坂想 | > | ん、どうぞ？（ノックは流石にしてくれるだろうと思っていたが急に開いた扉。鍵をかけ忘れた？否、そんな事しないはず。視線が手元へ行けば握られている鍵。なにをしたかなんて一瞬で察せた。いつ来られても迷惑じゃないからいいものの、自分が致している時こられたら少し驚いてしまう。まぁ相手は気にしないだろうが。念の為後で話しておかなければ。ゆっくり立ち上がり、着物姿の彼の頭を撫で、羽織りを脱がせるとハンガーへかけておき。見ない間に少し細くなったか？過保護だとはわかっていても聞けずに入れない。）銀、少し痩せた？ちゃんと食事とってる？（両手で頬を包み込み此方を向かせた後、額を合わせ。自分よりも年下な彼のことを心配しているのだ。何せかわいいかわいい野良猫。責任をもって飼育？しなければならない。今度から定期的に会いに行って食事を提供しようか。） (2021/5/19 15:03:34) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((甘々だとどろどろになっちゃうでしょ♡想♡ (2021/5/19 15:03:37) |
| 咲坂想 | > | ((楽しみすぎて脱がせちゃった羽織/// (2021/5/19 15:06:21) |
| 咲坂想 | > | ((やだだぁあえっち (2021/5/19 15:06:26) |
| 久ノ瀬 銀 | > | やｧ、新婚さんみたいだなぁ、（羽織り脱がされると貴方の行為がお嫁さんみたいだとくはり笑い。少し寒かった、とされるがままにしていれば不意に包まれた頬の感覚に目をぱちり、と見開き。その後続いた貴方の言葉を聞けば貴方に合わせられた額が少し熱く感じて、）大丈夫だよ、ちょｯと会ってなかったから心配性がでたのかな、？（まるでおばあちゃんみたいだよ、と少し意地悪く笑えば彼との付き合いもそこそこ長いもの。この前もそんなことを言っていなかったっけ、と繰り返しを感じるものだ。まぁ、それが自身には丁度甘くて暖かくて心地が良いのだが） (2021/5/19 15:09:41) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((短くなっちゃった♡羽織り♡ (2021/5/19 15:10:00) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((やだだぁあ、w (2021/5/19 15:10:10) |
| 咲坂想 | > | ((おれも短いから大丈夫（はぁと） (2021/5/19 15:14:17) |
| 咲坂想 | > | ((圧倒的誤字 (2021/5/19 15:14:24) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((ごめんな♡（らぶ） (2021/5/19 15:16:05) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((笑った (2021/5/19 15:16:09) |
| 咲坂想 | > | 新婚は勘弁。まぁ、銀が嫁に来てくれるのなら少しは考えるかも（恋人すら出来ない自分が相手と新婚なんて、と苦笑するも嫁に来てくれるのなら大歓迎だ。そのままずっと部屋にいて欲しいし。現実味の無い言葉だからこそネタにできるのだろうけど、自分はほんの少し期待してしまう。至近距離で相手を見詰めながら大丈夫という言葉を聞くも首を振り。確実に減っているであろう体重。細くなった手首。心配しないわけが無い。おばあちゃん、なんて言われるもどうでもよかった。なんならもうそのポジションなら相手をとことん甘やかせるのでは？とまで考えていて。）そりゃあ会った時よりも痩せてる姿みたら心配にもなる。（溜息を吐き、触れるだけの口付けをしたあと顔を離し、腕を引いて。腹がいっぱいになるまで食べさせなければ。と謎の指名を感じながら相手を座布団へ座らせて。机には既に鍋の準備が完了してあり、あとは皿へ盛り付けるだけで。） (2021/5/19 15:17:45) |
| 咲坂想 | > | ((良いんだよ（びっくらぶ） (2021/5/19 15:17:53) |
| 咲坂想 | > | ((笑ってくれたらいいや/// (2021/5/19 15:18:02) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((愛した♡（愛した） (2021/5/19 15:19:32) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((ゲラだから/// (2021/5/19 15:19:37) |
| 咲坂想 | > | ((ありがと（愛してた（？） (2021/5/19 15:21:19) |
| 咲坂想 | > | ((あらやだかわいいわね/// (2021/5/19 15:21:25) |
| 久ノ瀬 銀 | > | あはは、新手のくどき文句かなｧ、（貴方が苦笑すればこちらが愉悦に浸り。きゃぁ、なんてわざとらしく反応すればその現実味のない言葉に目を細め。目の前にいる貴方が首を振ればこちらは首を傾げることしか出来ず。溜息一つ吐かれ、彼が触れるだけの口付を自身に与えてくれれば最初会った時の潔癖症の彼からは考えられない彼の行動。なんだか自身が緩やか特別に飼われている気がして少しだけ嬉しかった。）…わぁ、今日はお鍋にしたんだ、（あｯたかそう、と座布団に座り机の上に並んだお皿と鍋を見ればお腹が空いた、早く食べたいな、と目の前に座るであろう貴方に少しの急かしを） (2021/5/19 15:24:50) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((愛された（いつの間にか） (2021/5/19 15:25:05) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((なんだよ/// (2021/5/19 15:25:13) |
| 咲坂想 | > | ((あいちてるっ、（？） (2021/5/19 15:28:09) |
| 咲坂想 | > | ((なんでもない/// (2021/5/19 15:28:16) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((やだかわいい♡ (2021/5/19 15:30:12) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((そうかよ//// (2021/5/19 15:30:17) |
| 咲坂想 | > | 先に口説いてきたのはそっち。（鼻を軽くつまみ笑みを零せば、先に口説いてきたのは其方だろうと微笑んで。5歳以上離れてい人物に口説かれるなんて人生何が起きるかわからないな。ネタなのはわかっていたけれど。可愛らしい反応をする彼のほほをなでたあと、鍋の蓋を開けて。中々美味しそうにできたのでは？匂いは悪くないし見た目もそこそこ。昨日の残りだとは思われないだろう。急かされるままに目の前に腰を掛けて。）鍋にした。嫌いなのなんかある？野菜はきちんと食べてもらうつもりだけど。（たとえ好き嫌いがあったとしても1個は必ず食べさせると笑みを見せ。可愛がるだけじゃだめなのだ。時には厳しくしないといけない。ペットの紹介動画でよく飼い主が言っているし。取り皿に鍋を入れていけば、相手に渡して。） (2021/5/19 15:33:35) |
| 咲坂想 | > | ((かわいいでしょ（？） (2021/5/19 15:33:40) |
| 咲坂想 | > | ((そうだよ/// (2021/5/19 15:33:45) |
| 久ノ瀬 銀 | > | 俺だったかｧ、（微笑まれればそうだったかなぁ、なんて持ち前の記憶力の無さを発揮して。そういえば昨日もなんだか忘れたことがあったっけな、なんて今には、何も関係のない記憶も思い出せず、流石に忘れやすすぎるかな、と感じるものだ。貴方が鍋に手を付ければ嫌いなものを聞かれ。彼にどうせ言っても聞いてくれないんだろうけど、）…きのこはやだｧ、（ともし入っていたら避けてね、♡と両手を顔の前で合わせればきゅるり、と自身のズルさを活かそうと願ってみて。まぁ、彼はなかなかの硬物だから、通じなくてもそれはそれなのだが。） (2021/5/19 15:38:59) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((かわいいねよちち、（よち） (2021/5/19 15:39:12) |
| 咲坂想 | > | ((かわいくはないのよ（よちちち） (2021/5/19 15:41:43) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((かわいいじゃないのよ💢（キレ）てか想かわいいな、…（頭抱） (2021/5/19 15:43:13) |
| 咲坂想 | > | （記憶力の無さに呆れてしまうもそれが相手のいい所なのかもしれない。昨日のことを思い出しただけで病んでしまいそうになる自分とは違うからこそどこか惹かれている。あからさまにキノコをいやがる相手。特に味などしないのに、と言わんばかりに全食材を皿へ入れ。可愛らしい仕草や声のトーンなどもうとっくに慣れてしまった。）や、きのこなんて味しないだろ。他の具材と食べたらいけるって。（真顔を貫きながら相手を見詰めるも、多すぎては可哀想なので皿から少しキノコを取り除いた後、目の前へ起き。頑張って？作ったのだから美味しくいただいてほしいものだ手を合わせ、いただきますと呟きはふはふ鍋を食べ始め。） (2021/5/19 15:44:39) |
| 咲坂想 | > | ((きゅるんしてる銀くんにはかなわない（？）想くんかわいい？ほんとぉ？（？ー (2021/5/19 15:45:08) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((きゅるんはレアだよ♡（？）想くんかわいいわ頑張って？じゃねぇよ母親か、？好き。（クソデカ感情） (2021/5/19 15:46:40) |
| 咲坂想 | > | ((やだうれち（きゃ、）おれも銀くんすきよ、野良猫さんみたいで（？） (2021/5/19 15:47:58) |
| 久ノ瀬 銀 | > | …きのこやだｯて言ったのに、（やはり硬い貴方にはコレは通用せず。ちぇ、とわざとらしくだが貴方に口尖らせれば器に入れられたきのこに目線移し、きのこが味しないなんて嘘だもん、と周りのみんなが言う言葉を貴方に向けられればまた一層機嫌を損ね、それでも食を恵んで貰っている側。あまりに否定をしすぎると逆鱗に触れてしまうかもしれないので嫌口はここまで。）いただきます、（と手を合わせて貴方と口合わせればもぐ、と口に入れてしまいたい所だが生憎自身は、猫舌。ふー、と息を吹きかけてから口に入れ。美味しい！、と一言） (2021/5/19 15:52:11) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((銀は、野良猫と犬を足して２で割らなかった人だからな…、。。（キメラ） (2021/5/19 15:52:38) |
| 咲坂想 | > | 一口食べたらあとは食べてあげるから、頑張れ（本当にキノコが嫌いなのだと理解すれば一口で許そうと決めて。無理矢理食べさせて嫌われたら嫌だ。それに、きのこの栄養なんて他の食べ物で補えるだろうし。拗ねてしまった相手の頬を指先で撫でたあと、自分も鍋をひとくち。昨日と変わらない味なのに二人で食べているからかよりいっそう美味しく感じた。猫舌な相手を見つめ、くすくす笑を零してしまえば、小さなキノコとお肉を箸で摘み、息をす吹き掛けさ増したあと、口元へ持っていき。）これ食べたらもうきのこさんないないしていいから、ね？（子供に語り掛けるように伝えればじっと相手を見詰めて。これぐらいの小ささなら味もわかんないだろうし、何せ肉と一緒なのだ。食感もあまりないだろう。） (2021/5/19 15:56:13) |
| 咲坂想 | > | ((何それ可愛いな、 (2021/5/19 15:56:17) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((キメラだぞ (2021/5/19 16:02:49) |
| 咲坂想 | > | ((愛せるわ（？） (2021/5/19 16:03:10) |
| 久ノ瀬 銀 | > | 絶対だからねぇ、？（一口食べれば許してくれる、と言った貴方にじとり、と視線向ければ撫でられた頬の感覚に口元が緩んでしまうのを必死に結び。子供を扱うときのような言葉かけられれば自身は子供ではない、と抗議したくなるものの、その気持ちをぐっと、抑えて。何せ相手は自分のためにしてくれているのだから、それだけでありがたいことなのだ。）…、ん。（口元に運ばれたきのことお肉をぱくり、と口に入れれば少し不服だがちゃんと喉を通し。いつもならきれいに避けて食べるきのこも今度から貴方がいれば少しは食べてもいいかな、と） (2021/5/19 16:07:15) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((愛されたわ（？） (2021/5/19 16:07:20) |
| 咲坂想 | > | ((かわいいな、（ごろろ） (2021/5/19 16:09:44) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((お前がな♡（撫、） (2021/5/19 16:10:14) |
| 咲坂想 | > | ((いや、ほんと銀くん子供みたいで可愛い（擦り寄り。） (2021/5/19 16:11:19) |
| 咲坂想 | > | ん、約束。（疑い深い相手に苦笑すると、優しく頭を撫でて。そんなに美味しくないものだろうか。食感はたしかに独特だが好きでも嫌いでもないキノコだ。特に感情はない。彼が意を決したようにキノコを食べてくれれば褒めるように頭を撫でたり、良い子と伝えていき。残りのキノコは自分か食べようと適当に取り皿へのせ、はふはふ食べて。うん。やはり別に特別な味はなく、食感だけだ。）あ、そうだ。デザートであれある、なんだっけ…かながくれたやつ、ふぃ、なんしぇ？みたいなの（鍋を食べ進めながら従兄弟がくれた歌詞の名前を伝えようとするも、なかなか出てこず。あまり洋菓子の名前を言うのは得意ではない。が、何となくわかってくれるだろうか。） (2021/5/19 16:12:38) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((大きい子供だから与えられれば与えられるほど甘えます（、よしよし） (2021/5/19 16:13:10) |
| 咲坂想 | > | ((ひぃ、やめてほんと、監禁するぞぉぉ（あう（？） (2021/5/19 16:15:27) |
| 久ノ瀬 銀 | > | やっぱり美味しくない、。（なんて食べ終わったあとの口を抑えれば少しだけ残る独特の後味に眉を下げ。自身の皿に入った残りのきのこはあなたの手によって自身から遠ざけられたが、口の中に残るきのこの味をいち早く消したくて、冷ますのを忘れ一口野菜を口に入れ。）、あｯつ、（びくり、と熱さに肩が跳ねるも飲みこめば痛い、と舌を出し冷まそうと。すればあなたから聞こえてきた言葉に笑いを零し。フィナンシェだよぉ、と疎いような貴方に目を細め、引き続き手で扇ぎを作れば舌を覚まさせ） (2021/5/19 16:18:10) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((ひぃん、短くなりましたぁ（定期）監禁は個人的に大好物なんでぇ♡ (2021/5/19 16:18:38) |
| 咲坂想 | > | ((美味しいです（ごぼ）えぇ、3日で5万どうですか（？） (2021/5/19 16:19:36) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((溺れるなｯ！！！！（ごぼ、）いいバイトだ…。。。（住み込み） (2021/5/19 16:21:07) |
| 咲坂想 | > | ((だって、か、かわいいなに、べろいたいいたいね（あう、）3食つける！！！（ばん、） (2021/5/19 16:21:52) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((ベロ痛いよ…。（あちい）そのバイト…やろうじゃないか、（？） (2021/5/19 16:22:45) |
| 咲坂想 | > | んー、そっか。じゃあ次からいれないようにする、ごめんね？（可愛い子を甘やかしてしまうのは人の性というものだ。キノコが入っている料理は次から避けよう。今ひと口食べてくれたし。お気に入りにはとことん甘くなってしまう自分。わかっているがやめられないのだ。喜怒哀楽を全て自分に向けて欲しい、なんて重いことを考えながら微笑んで。舌を火傷してしまった相手の舌を指先で撫で。）あ、火傷してる。待ってて、（フィナンシェのことを無かったことにすれば、冷凍庫から氷を持ってきて彼の舌へ乗せた。これで少し痛みが消えるといいのだが。なんだろう。ほんの少しいけないことをしている気分になってきてしまった。） (2021/5/19 16:23:11) |
| 咲坂想 | > | ((あちいねぇ（あう、）よろしくお願いします（パパ活） (2021/5/19 16:23:24) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((あちいよぅ、（？）割のいいバイトだぜ😎 (2021/5/19 16:24:56) |
| 咲坂想 | > | ((可哀想に（よちちちち）１ヶ月いくらになるんだ（？） (2021/5/19 16:25:16) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((ひん、（よよよ、）高すぎるな。（？）そしてなんか母におつかいを頼まれたから行ってくる！今日って予定あったりする？なかったらまた夜に続きやろう、（あが、） (2021/5/19 16:32:00) |
| 咲坂想 | > | ((にん（？）それな（けら、）行ってらっしゃぁい！予定ないよう！銀くんにあわせられる（へへ、 (2021/5/19 16:33:09) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((忍者じゃん…。。（？）あ、待っていける。車の運転俺じゃなくなっからいける！ごめんごめん騒がしくした、（あが） (2021/5/19 16:34:17) |
| 久ノ瀬 銀 | > | そうして、（なんて甘やかしてくれるあなたの言葉を聞けばこくりと頷き。火傷した舌はヒリヒリと傷んで外気を求める。冷たく風に覚まされていれば指で撫でられた火傷箇所に少し痛みが走った。貴方が立ち上がり氷を持ってきてくれると、助かる。と口の中でカラリコロリと歯に当たれば音がなる冷気物を舌先で転がして）お鍋はあったかくて美味しいけど熱いのが困るねぇ、（とその一瞬で矛盾してることを口に出して、けらりと目を細める。利も害もあるというのは判断し難いなぁ、） (2021/5/19 16:34:44) |
| 咲坂想 | > | ((かわいいやろ（？）ん、はあい！承知！ (2021/5/19 16:35:18) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((かわいいじゃん…。。（よちち、）でも夜もできるって聞いたからご飯食べてからもやろうね、😏（おまえ） (2021/5/19 16:36:11) |
| 咲坂想 | > | ((うわい（へへ、）銀くんに独占されちゃう/// (2021/5/19 16:36:55) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((褒めて使わす♡（？）独占しちゃうぞ♡/// (2021/5/19 16:37:47) |
| 咲坂想 | > | 銀の好きな料理教えて？次作るから（年下というのはやはり可愛くて仕方ない。従兄弟はもちろん相手もとても愛らしい。そう思うのはやはり三十路手前だからだろうか。年の差を考えてがっつきすぎるのは引かれる？まぁ後で考えればいいか。相手が口内の氷を溶かし、火傷を冷やしている間に肉を適当に追加して。）ふふ、確かに。でもまぁ熱いのって美味しいから。次はちゃんと冷やして食べな？（肉団子を頬張りながらくすくす笑い。当たり前のことを伝えてくる相手は面白い。もっと会話したいと思う反面、その可愛らしい顔をくずしてしまいたい。後で誘ったら乗ってくれるだろうか。最後に金を渡すから、許して欲しい。） (2021/5/19 16:39:43) |
| 咲坂想 | > | ((あざぁ（？）独占しちゃえ///想くん人気ないからいつでも誘って///（？） (2021/5/19 16:40:04) |
| 久ノ瀬 銀 | > | 銀はねぇ、オムライス好きだよ（貴方が自身のことを名前で呼べばつられて自身も銀、と自身の名前を名指しで呼んで。口の中がひんやりする、と謎に目を細めれば貴方が追加した肉を少しだけ煌めいた瞳で捉えて貴方がどんな思考をしているかわからないがいつも自身を甘やかしすぎる癖がある貴方。いつも可愛がってもらっている分特に何を言われても動じることはないだろう、）わかった、さます、（と頷くもつかの間に自身のお皿に乗っている分はもう胃の中に入っていて） (2021/5/19 16:49:34) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((独占しちゃう♡想くん人気あると思うけどな…🤔 (2021/5/19 16:49:53) |
| 咲坂想 | > | ((やだぁん///自分から誘ってるからたまには誘われてみたいな（？） (2021/5/19 16:50:57) |
| 咲坂想 | > | ((銀くん一人称かわいすぎやせんか (2021/5/19 16:51:05) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((じゃあ俺が誘ったあげる♡（？）銀はね、（？） (2021/5/19 16:53:11) |
| 咲坂想 | > | ((あらやだうれしい（まる。）うん、それ可愛い (2021/5/19 16:54:22) |
| 久ノ瀬 銀 | > | ((嬉しい？（よし、）かわいいでしょ♡ (2021/5/19 16:55:01) |
| 咲坂想 | > | わかった。教えてくれてありがとう（一人称が自分になる相手を見つめれば可愛さから口元が緩んでしまい。なんてかわい、いやあざといのだろうか。狙ってやっているようにしか思えない。が、可愛いことに変わりは無いので、頬を撫でておく。先に腹が膨れたのかゆっくり立ち上がるとまだ食事途中の相手の背後に周りそのまま抱き寄せて。少しだけこのままでいてくれないだろうか。食事に夢中になっている間こうさせてくれ。）ん、まだ沢山あるから食べて？（首筋に顔を埋め、相手の匂いを堪能していれば邪魔にならない程度に甘え始め。可愛い、犯したい。愛でたい。色々な感情を脳内に思い浮かべながら項に吸い付き。） (2021/5/19 16:55:07) |
2021年05月18日 03時47分 ～ 2021年05月19日 16時55分 の過去ログ
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