「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ
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2021年05月15日 11時41分 ～ 2021年05月20日 21時29分 の過去ログ
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| Roy=Marsh | > | ((ﾝﾝﾝﾝドS川さん強すぎない……?()頑張らねば…… (2021/5/15 11:41:41) |
| 夷川 慧一. | > | ((いじめ過ぎ？(むふふ）だって楽しくなってきちゃったんだもん♥ (2021/5/15 11:42:41) |
| 夷川 慧一. | > | ((ちょっとレス遅れるかも？落ちても戻ってくるからー (2021/5/15 11:43:11) |
| 夷川 慧一. | > | ((たでーま、(早） (2021/5/15 11:46:20) |
| Roy=Marsh | > | ((おかえりぃ() (2021/5/15 11:46:40) |
| Roy=Marsh | > | ぐす……っ……､んｯ……慧一さんがえっちしてくれないから...えっちしてるの...っ……いっぱい……いっぱい気持ちよくするんだから……っ……私の中でびゅるびゅるっ...させるんだから…ぁ…っ...♡んぁｯ……中にいっぱいせーし出してっ……くれなきゃ……やだ...っ……(何をしてるのと聞かれればちょっと悔しそうに返す｡素っ気ない返事､そして興味を示さない彼､悔しさがふつふつと出てくる｡柔らかな胸を揺らすほどに ぐちゅ､ぐちゅ､と腰を振り始める｡)もう……携帯ばっか見ないで……私を見てよ...｡慧一さんのおちんちん入れてぐちゅぐちゅして喘いじゃうえっちな私を……見て……?悪い子だから……ほら……ぁｯ……おちんちんも……おっぱいも...揺らして...えっちでしょ……っ♡♡おしおき……してよ……っ……ねぇ…っ……♡♡(すごく気持ちいい､気持ちいい……けれど彼の無関心な態度でそんなに気持ちよく感じられない｡こうなったらもう携帯も分取ってしまおうか｡なんて浮かんだ｡先程よりも激しく､自ら腰を振りぱちゅ､ぱちゅ､と水音立てて喘ぐ｡其れを揺らし胸も揺らして勝手に激しく腰を振り喘ぐ姿｡見たことないぐらい淫乱ではしたない姿だろう｡) (2021/5/15 12:12:04) |
| 夷川 慧一. | > | ((はぁ、可愛い🤦🏻♂️ (2021/5/15 12:13:08) |
| Roy=Marsh | > | ((えちち可愛いロイさんにドS川さん勝てるかな……?() (2021/5/15 12:15:49) |
| 夷川 慧一. | > | なるほど、ね？………(やはり素っ気ない返答。いじめすぎだろうか、と彼を見ていて良心が痛む。もっと虐めても喜ぶはず、悪魔が囁く。携帯を片手に、右手を伸ばした、入れる当てもないのに、いれる為に固く立ったそれを撫でてやる。ぬるぬるとした液で手のひらを汚された。）…そんなんじゃいっぱい出してあげられないな？ほら、ちゃんと腰揺らして、俺の事誘って？ちゃんと自分で扱いてご覧よ、ここも。そうしておねだりしてごらん？(彼の手を取り肉棒を握らせた。己の上に跨り咥え、扱く姿はまるで自慰。はぁ、堪らなく美しく愛しい。）ちゃんと出来たら、ご褒美ね？ (2021/5/15 12:24:58) |
| 夷川 慧一. | > | ((次の展開もあるのでここは短めに☺️ (2021/5/15 12:25:16) |
| Roy=Marsh | > | えっ……んぁｯ……ひぅ……ｯ……♡♡や……ら...ぁｯ……♡おちんちん...擦るのｯ……きもひぃ…♡♡いっぱいびゅるびゅるさせるのにっ……私がイっひゃうぅ……♡(反り勃ってる自分の其れを触らされた｡まだ触ってイったことがない｡くちゅり､と汁が絡むと気持ちいい｡どうしよう｡ゆるゆると扱き始め､腰を振る｡気持ちいい､前も後ろも気持ちいい｡また知らない快楽を叩き込まれ､扱く手が止まらない｡ぐぢゅ､ぐちゅと水音大きくなっていく｡悪い子……悪い子のはずなのに強がる姿勢は崩された｡彼にされるがまま素直に扱き腰を振り喘ぐ姿｡蕩けた顔でカクカクと腰を震わせ軽く仰け反りながらみっともなくへこへこと扱く｡)やら……ｯ……やらぁｯ……♡♡あぁｯ…おちんちん...擦るのｯ……♡(ご褒美､その言葉に腹部の奥がぎゅんｯ♡♡と強く疼く｡気持ちいい､壊れる♡♡とはしたなく気持ちよさのあまりぐぢゅぐちゅと扱き腰を振り喘ぎながらご褒美をねだった｡既に軽くとろりと白濁は手に垂れており「イくのやだ」なんて言いながらも身体は素直にぴゅる､ぴゅると垂らしていた｡) (2021/5/15 12:41:14) |
| Roy=Marsh | > | ((強がってたのに教え込まれて崩れちゃった……ドS川さんつよい…… (2021/5/15 12:42:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夷川 慧一.さんが自動退室しました。 (2021/5/15 12:45:22) |
| おしらせ | > | 夷川 慧一さんが入室しました♪ (2021/5/15 12:47:13) |
| 夷川 慧一 | > | (彼が果てた、と、同時に、ピロンと撮影終了の可愛い音が携帯から漏れた。これで暫くオカズには困らないだろうか？否、その前に見せながら恥ずかしがる彼を愛でようか。楽しみは尽きない、と笑みを浮かべ鼻歌を歌いそうになる己を嗜める。そうして上体を起こしては彼の背をマットレスに沈めた。強く軋むほどの勢いで。そして彼の両足首を掴めばそのまま大きく開かせた。）上手にイけたね？いい子だ、ロイさん。（なんて優しく聞こえるご褒美なのに、その行為は優しくない。開かせた脚の間で腰を激しく揺さぶる。ぐっちゅぐっちゅと音は響き、白濁を垂らす彼の肉棒はぶるんぶるんと揺らされる。それほどまでに激しい抽挿。その律動は緩むことなく、益々猛々しくなる。)ｰｰｰｯ､ロイさん、ロイさん♡♡(目の前で乱れ悶える彼の名を呼びながら、汗を滴らせながら耽るのは恋人と共に高め会う甘美な行為。） (2021/5/15 12:50:48) |
| Roy=Marsh | > | ((ｴｯｯｯｯｯ(すき) (2021/5/15 12:53:57) |
| 夷川 慧一 | > | ((大丈夫？(ちょっと不安だったw (2021/5/15 12:54:23) |
| Roy=Marsh | > | ひぁ"ぁあｯ♡♡はげひｯｯ♡♡んﾞぁｯ♡♡おちんちんｯきもひぃいｯ♡♡欲しかったのｯ♡おぐｯ…いっぱいおちんちんでずぼずぼひゃれたかったのぉ……♡♡(達すれば携帯から音が鳴る｡理解すれば顔が真っ赤に｡消して､なんて言う暇も与えられず押し倒され両足首掴まれればいきなり激しいピストン､求めていた快楽が急に押し寄せる｡中をぎゅうぅ♡♡と締め付け先程とは違って甘ったるく嬉しげに喘ぐ｡激しくされる度に肉棒ははしたなく揺れ白濁を垂らす｡一瞬で壊れ淫語を垂れ流す姿はもはや才能と言うべきか素質と言うべきか｡)んぅうｯ♡♡けいいちひゃ……♡もっと､もっとずぼずぼひてぇｯ♡♡玩具じゃ足りないくらいえっちなおひりの中ずぼずぼひてこわひてよぉｯ……♡♡おちんちんもっとちょぉらい♡♡(シーツを掴み髪を乱しながら喘ぐ､もっと､もっと､快楽が欲しい､彼の反り勃った硬い其れで掻き混ぜて壊して欲しい｡頭ん中は快楽で満たされてぐちゃぐちゃだ｡名を呼ばれればぞくぞく震える､柔らかな身体で自ら足を更に開けばまるで突き刺すかのような体制に変わり「こーびみたぃ♡♡」なんて煽った｡まるで彼の理性なんてものブツブツと断ち切るような一言) (2021/5/15 13:13:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夷川 慧一さんが自動退室しました。 (2021/5/15 13:14:36) |
| おしらせ | > | 夷川 慧一さんが入室しました♪ (2021/5/15 13:21:46) |
| 夷川 慧一 | > | ((ごめん、飯作ってた！ (2021/5/15 13:22:02) |
| Roy=Marsh | > | ((あわ､ごはん。 (2021/5/15 13:24:58) |
| 夷川 慧一 | > | ((申し訳ないんだけど、一旦中断していい？夜にまた戻ってこれるから。 (2021/5/15 13:28:37) |
| Roy=Marsh | > | ((ん、おっけ。わかった。夜ね。ごゆっくりしたって。 (2021/5/15 13:32:36) |
| 夷川 慧一 | > | ((ありがと。また連絡すんね (2021/5/15 13:33:24) |
| おしらせ | > | 夷川 慧一さんが退室しました。 (2021/5/15 13:33:48) |
| Roy=Marsh | > | ((ほいよー。 (2021/5/15 13:33:48) |
| おしらせ | > | Roy=Marshさんが退室しました。 (2021/5/15 13:33:54) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが入室しました♪ (2021/5/15 20:42:59) |
| おしらせ | > | 佐久間 涼さんが入室しました♪ (2021/5/15 20:43:07) |
| 佐久間 涼 | > | ((俺です、(?) (2021/5/15 20:43:17) |
| 早乙女 紅蓮 | > | こちらこそ、ありがと、…！(ほんの少しのこの言葉のキャッチボールのみでこんなにも幸せになれてしまう、自分は気持ちを伝えるのも上手ではない方なので、ゆっくりでも彼に伝えていきたい。…いや、その前に体が動いてしまいそうだな、なんて考えてながらすりすりと撫でていた動きを止める。彼の熱でぬるくなったローションと共にゆっくりと指が挿入された。久しぶりに入ってきた異物に体が勝手に反応するようにナカを締め付けると「ん…だ、いじょうぶ、」とだけ返した。まだ一本だけなのにじんわりと汗が滲む、互いに風呂に入っていないが、少なくとも彼は己の中に指を入れることに抵抗はなかったようで、少し安心した。そもそも偶に洗腸したりなど、まあ、期待していた自分もいたので、通常よりは綺麗だろうと。締め付けていると彼を感じられて、なんだか頬が緩んでしまう。「ゆっくり、動かして…い、…よ。」と聞かれてもいないが許可を出せば自身の手を撫でていた手を離し、軽く汗を拭う。 (2021/5/15 20:43:46) |
| 早乙女 紅蓮 | > | その後に撫でられていた方の手を口元に持っていくとナカを解してくれている彼に見立てて掌を唇に押し当てて微笑む、なんていう側から見れば気色の悪い行為をしてしまった。彼にドン引きされてはムードもクソもないな、なんて語彙の無くなってきた頭でぼんやりと思考していたが、きっと彼なら受け入れてくれるだろう、なんて軽く考えることにした。) (2021/5/15 20:43:55) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((文法ぐちゃぐちゃで泣いちまうな (2021/5/15 20:44:06) |
| 佐久間 涼 | > | ((伝わればそれは日本語なんだからいいんだよ、(?) (2021/5/15 20:47:14) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((日本語喋れますおれ (2021/5/15 20:55:17) |
| 佐久間 涼 | > | ((よしよし、じゃあ大丈夫だ、( (2021/5/15 21:02:48) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((あれ、もしかしたらスペイン語喋り始めてるかもしれない(？？？) (2021/5/15 21:07:19) |
| 佐久間 涼 | > | (大丈夫、そういう彼の額には薄く汗が滲んでいる。若干の心配というか、何分此方も久方振りなのだ、様子を伺いながらの進行となってしまい些か情けなくもあるのだが。"よかった、"彼の返答に薄く目を細める。彼から降ろされた許可に頷いて埋まる中指を根元まで、そのまま周辺を揉み込む様に柔く指を曲げて。強くなり過ぎてしまわないように、あぁでもあまり緩過ぎても解れないな。そこまで経験も乏しくない筈なのにこうも手馴れた思考が浮かばないものだろうか、まあ理由なんてもう幾度も述べた通りなのだが。悶々とくだらない思考を辿りながら指を動かす、目の前の彼に集中しなくてはいけないのも分かっているのだけど。口許を覆う様に掌を広げる彼、真意が読み取れずまた心の中で首を傾げる。よく分からないけれど微笑んだ彼もやっぱり愛らしいな、そんな足りない思考から掌越しの唇へ軽く口付けを。 (2021/5/15 21:15:36) |
| 佐久間 涼 | > | …さて、最初と比べれば幾らか解れてきた頃合いか。指を足しても大丈夫だろうか、けれどそれには少し滑りが足りない様な。"…ごめん、ちょっと冷たいかも、"致し方無い、彼に痛い思いをさせるよりは良い。再度ボトルを手に取って此方の隻手を伝わせる様に中身を垂らす、そのまま粘度の高い水音と共に馴染ませる様に動かして。いいだろうか、埋めた指の根元に添わせる様に薬指を置いてゆっくりと押し進める。毎度許可を取るのも執拗いかと思った故だがどうなのだろう、心配性かと疑われても仕方ない様な気さえしてきてしまった。) (2021/5/15 21:15:45) |
| 佐久間 涼 | > | ((ん〜〜〜俺は日本語のが好きだな、(?) (2021/5/15 21:15:57) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((ロル好きすぎて語彙ちんこになりそうだな、、 (2021/5/15 21:24:57) |
| 佐久間 涼 | > | ((軽率に嬉しいけど語彙ちんこは笑っちゃったな…、なって貰って…、(?) (2021/5/15 21:30:01) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((ちんコォ……… (2021/5/15 21:38:36) |
| 佐久間 涼 | > | ((あっなっちゃったか…、阿呆の子だな可愛いな…、 (2021/5/15 21:39:35) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((あほのこなったな…(？) (2021/5/15 21:56:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間 涼さんが自動退室しました。 (2021/5/15 22:00:23) |
| 早乙女 紅蓮 | > | (彼も初めて…ではないだろうに、少し悶えるような表情にそんなことを思考。ああ駄目だ、そのことを考えると今まで彼に触れてきた奴等のことで思考がどす黒くなってしまう、この幸せな空間で過去の事など要らない、ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと思考を振り切っては全部オレが上書きしてやる、なんて勝手に決意した。)ん、ん……(ナカで彼の指が柔く動いた、初動はそこまで拡げられてはいないものの肉壁にズリ、と触れる指が気持ち良く、喘ぎ声が漏れ出る。キスされた己の手、なんで手にしてきたのだろう、嗚呼、己の口に当てていたからか、と自己解決。掌をひっくり返し、手の甲にキスをすると、「っ、ふへ、…かんせつきす、」なんて言ってゆるりと笑った。体温より少し冷たいローションにぴく、と体を揺らしたが、特に問題はないといったように増えた指も受け入れた。久しぶり故に2本目はローションを使っても些かキツい感じがする。彼は…キツくて動かしにくくはないだろうか、なんて心配もしていたが、その思考もゆっくりと蕩けていき、思考の蕩けと共に己の孔も徐々に解れていった。ふと彼の指が己のある一点を刺激した。 (2021/5/15 22:01:07) |
| 早乙女 紅蓮 | > | 「〜っん、ぅ…⁉︎」ビクンと腰を揺らして、驚いたように目を幾度か瞬かせると少しの時間を経てから”前立腺“に触れたのか、と理解して。意識を逸らすようにシーツをぎゅっと握りしめて、彼の表情を窺うようにジッと視線を交わらせてみた。) (2021/5/15 22:01:21) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((戻るかなぁ(はなほじ) (2021/5/15 22:01:34) |
| おしらせ | > | 佐久間 涼さんが入室しました♪ (2021/5/15 22:02:51) |
| 佐久間 涼 | > | ((こんなにも可愛い事してるのになんで俺は落ちてるんですかね、(?) (2021/5/15 22:03:42) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((勉強に浮気してやがるんだ…(偉い) (2021/5/15 22:08:02) |
| 佐久間 涼 | > | ((ごめん俺本気で頭悪いので数学と格闘してんの…、一度解いてる筈なのに何故か全部初見の問題に見えて…、(末期) (2021/5/15 22:14:31) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((数学かぁ、そっかぁ数学かぁ😊😊😊(悪い大人の顔)(多分屑)まあ俺が漢字の読み方いつになっても覚えないのと一緒じゃろ() (2021/5/15 22:16:27) |
| 佐久間 涼 | > | ((理系め、(真顔)んん通話してた時ロルの漢字聞いてきたもんね、(晒)(此奴) (2021/5/15 22:28:58) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((理系です、(てれてれ)(？)うわ言うなって2人だけの秘密だろ(？？？) (2021/5/15 22:45:46) |
| 佐久間 涼 | > | (痛みだとか苦しさだとか、そういった様子は今のところ感じられない。大丈夫そうだな、まあ初めてでもないのだからそれはそうか。…初めてでもない、なあ。彼のその関係がいつ頃までのものかも知らないのに、俺と付き合い始めて尚、というのか、それとももっと昔の話なのか。それさえ知らないのに、心の奥でふつふつと煮える様な音が聞こえてきてしまいそうだ。嫌だな。…嫌だな？此方としたってそれは同じ事、というかそもそも彼は俺の所有物ではないのだ。実際のところは人それぞれであろうが本来恋人という関係にはなんの拘束力だってないのだ、彼が他とどんな関係を持とうがそれは彼の勝手。誰か一人にここまで執着してしまうなんてらしくない、彼には乱されてばかりだ。彼の過去じゃない、嫌なのはこんな時にくだらない事を考える自分。先の嫌だな、はその嫌だなであろう、そんな風に半ば無理矢理自分を押し込めてしまおう。 (2021/5/15 22:56:30) |
| 佐久間 涼 | > | 幸いと言うべきか、間接キス、またそんな可愛らしい事を始めた彼によって思考はすぐ引き戻される。思わず若干眉を下げ笑いながら"…可愛い、"生憎此方の手は塞がっている。後で手が空いた頃に沢山キスしてやる、密かに心の中で勝手な取り決めを。唐突にがくりと揺れた彼の身体には驚いた、けれどその正体を察する事も大して難しくはなかった。彼の身体が跳ねた其の場所、若干他と異なる質感を持つ其処に再度指先を添えて"…ここ？"向けられた視線を逸らさせる事無くしっかり結びながら僅かに首を傾げ、そのまま撫でる様に指先を滑らせて) (2021/5/15 22:56:39) |
| 佐久間 涼 | > | ((俺は文系街道走り抜けるんでいいです、(?)紅蓮2人だけの秘密好きだな、() (2021/5/15 22:57:23) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((そうやって俺に毎回漢字を調べさせようとして(？)涼君としか喋ってねぇことが多いから必然的にそうなるんだよw (2021/5/15 23:02:18) |
| 佐久間 涼 | > | ((だって漢字使いたくなっちゃうんだもん、(?)あ〜〜〜〜〜ッッッまたオタクにクソデカ感情生まれさせる事言うんだから、🤦♂️🤦♂️🤦♂️( (2021/5/15 23:16:52) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((いつかロルもちんこになるからな😩💢💢💢💢(なんの脅し？)俺にクソデカ感情当てる時間が勿体無いから酢昆布食べな😩💦💦💦 (2021/5/15 23:20:42) |
| 佐久間 涼 | > | ((ん〜〜〜〜〜ちょっと分からないしそれは困るな、()えっ勿体無くないしMonster飲んでるので酢昆布は要らないかな…、( (2021/5/15 23:23:14) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((悲報:ロル消滅 (2021/5/15 23:35:50) |
| 佐久間 涼 | > | ((あっ、()幾らでも待つから…、ゆっくり書きんね…、( (2021/5/15 23:36:27) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((すき (2021/5/15 23:53:03) |
| 佐久間 涼 | > | ((心臓撃ち抜かれた (2021/5/15 23:53:56) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((何故 (2021/5/16 00:02:34) |
| 佐久間 涼 | > | ((オタクだから、(真顔) (2021/5/16 00:05:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。 (2021/5/16 00:22:36) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが入室しました♪ (2021/5/16 00:22:46) |
| 早乙女 紅蓮 | > | 涼、も…可愛い…好き、(淫らに頬を染めたまま双眸を細め、彼と結ばれている視線はそのままに。…己よりよっぽど可愛いだろう彼は、こんな会話はデジャヴなのだが、愛しの恋人が可愛くないわけなんてないのだ。勿論可愛いと言われれば嬉しいし、その分彼にも可愛いと返したい。オレはどっぷり浸かっているんだろうな、彼に。なんてつくづく考えさせられてしまう。何を考えたのか、彼の顔を見てはなんだかわからないけれどとりあえず微笑み返した。これが何かの返事になってしまったとしてもまあ別に構わない。彼になら本当に何をされてもいいと思ってしまうくらいなのだから。 (2021/5/16 00:23:09) |
| 早乙女 紅蓮 | > | 『ここ？』と聞かれながら先程体を跳ねらさせられたしこりを撫でられた。もどかしい刺激に腰を浮かせながらコクコクと頷いた。そこ、そこ、いっぱいトントンってして、…なんて蕩けた甘ったるい思考しか湧いてこない。先程までの思考は崩れ落ち、知らない奴等などドブに捨てられた。この瞬間から彼に夢中になっているのだ、オレは、と。「りょ、…きもち、の、そこ、…」普段の悪い目付きが嘘のように弱々しくなる。ツンとつり上がった眉は八の字に垂れ下がり、一重というだけで悪くなっている目付きは甘く蕩けた。) (2021/5/16 00:23:21) |
| 佐久間 涼 | > | ((おかえり、 (2021/5/16 00:24:23) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((間に合わなかったな() (2021/5/16 00:25:26) |
| 佐久間 涼 | > | ((気持ちいいの自己申告してくる子可愛いよな…、(ひん、) (2021/5/16 00:26:23) |
| 佐久間 涼 | > | ((よくある、俺もさっきしたしね、() (2021/5/16 00:26:31) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((自己申告しちゃうな(？？？？？？？？？) (2021/5/16 00:39:03) |
| 佐久間 涼 | > | (俺は可愛くない、飛び出そうとした言葉。いや本当に可愛くはないし、どんな観点から彼がそれを述べたのかは分からない、第一可愛いと言われても別に嬉しくはないし。けれどそれは他人からの話であって、正直彼に言われるのならなんであれどこか嬉しく感じてしまうのが実情なのだ。"…俺可愛いかな、"若干の照れが滲んだはにかみと共に。彼の言葉を否定したい気持ちは無いのだ。そこそこ恥ずかしいけれど、受け入れて同等以上の愛情を彼へ注ごう。"大好き、"まずは言い慣れたそんな言葉をひとつあげるから。この先も沢山言わせてね、なんて流石にちょっぴり重たいだろうか。それはまだしまっておくとして、微笑んだ彼に愛おしげに目を細める。 (2021/5/16 00:46:39) |
| 佐久間 涼 | > | 幾度も頷いてストレートな言葉と共に伝えられた言葉に確実に劣情を煽られたのを感じる、お願いだからそんな可愛い顔をしないで。誰にも見せたくなくなってしまう、その蕩けた表情だけでなくて全部。"気持ちい…？いいこ、"ちゃんと言えてえらいね、そんな感情を込め幼子に宛てる様な口振りで。年下扱いがしたいのではなくあくまでも甘やかしたいだけである、蜂蜜の様にとろとろで甘ったるい波に溺れさせてやりたい。撫でる指をほんの僅かながらに押し込みながら滑らせる、指を押し返す痼を愛おしむ様に構ってやろう。指先の腹で引っ掻く様に擦ったり、先より些か強めに押し込んでみるのはどうだろう。目を細めて彼の反応を眺めながら、もう暫く可愛がってやろうかな) (2021/5/16 00:46:49) |
| 佐久間 涼 | > | ((えっちじゃん、(真顔) (2021/5/16 00:46:59) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((涼君もえっちじゃん……… (2021/5/16 00:55:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間 涼さんが自動退室しました。 (2021/5/16 01:07:19) |
| おしらせ | > | 佐久間 涼さんが入室しました♪ (2021/5/16 01:07:50) |
| 佐久間 涼 | > | ((ん"、()まあそれはえっちしてるのでえっちです…、( (2021/5/16 01:08:19) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((おかえり() (2021/5/16 01:09:52) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((はーーーーー涼君のちそこいじめてやろうかな……………… (2021/5/16 01:10:13) |
| 佐久間 涼 | > | ((ただいま、() (2021/5/16 01:10:57) |
| 佐久間 涼 | > | ((えっ、(えっ) (2021/5/16 01:11:07) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((えっ…(？？？)足で、こう、(？) (2021/5/16 01:21:48) |
| 佐久間 涼 | > | ((足で、()それは悪い子って言ってしまう…、( (2021/5/16 01:24:15) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((じゃあ悪い子は嫌い？って言おうかな、嫌いって言われたらギャン泣きコース(3歳) (2021/5/16 01:25:29) |
| 佐久間 涼 | > | ((若干の仕返しの意を込めて、…どう思う？とか聞きたいな、(此奴) (2021/5/16 01:28:22) |
| 早乙女 紅蓮 | > | …っ〜〜〜…！！うん、オレの、可愛い…恋人、…！(否定されなかったことが嬉しかった。彼の照れたようなその表情にきゅんと心をときめかせ、思わず己の頬を覆いたくなるような衝動に襲われたが、多分、今それをしたら負けな気がする、負けてもいいのだけれど。グッと堪えた後にパァッと顔を明るくしていると、大好きという言葉。蕩けたままの顔で「大好きだよ、…！」と返した。この言葉を言うのも言われるのも、彼に愛されるのもオレが愛するのも、全部、全部…オレの特権。勝手な思い込みで束縛するような思考回路を組んでいく。) (2021/5/16 01:37:59) |
| 早乙女 紅蓮 | > | いいこ、うれし、…ん、んぅ、(己の声とは思い難いような高い喘ぎ声、彼の指が押し込まれれば出したくなくても漏れ出るその声に、若干の羞恥が湧き出てくる。引っ掻くように動かされれば指が掠めて行く度にカクカクと腰を揺らしてしまうし、押し進んできた指がもう少し力を強めてくるとその指を痛いくらいにキュンキュンと締め付けてしまう。なんだかやられっぱなしだ、彼に沢山愛されている感じがして悪い気分ではないし、大好きだし、もう、好きだし、…なんて幼稚な言葉ばかりがポンポンと飛んで出てきて。でも此方だけされているのもなんだか、勿体無い、？とでも言えばいいだろうか。快感で揺れる足をゆっくり移動させ、指先で、ズボン越しに彼の中心を擦った。彼が勃っているか勃ってないかわからない、己の快感の波で足先が痺れているから、という理由で。此方は今前を弄ったらすぐに果ててしまうだろう、なんてぐるぐるとした思考の中で。) (2021/5/16 01:38:14) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((あ〜〜〜〜〜狡い子だぁあッッッ(しゅき、、、) (2021/5/16 01:38:55) |
| 佐久間 涼 | > | ((ほんとにやったな、悪い子って言うからな、(?) (2021/5/16 01:41:13) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((悪い子だからしちゃったな…(？？？) (2021/5/16 01:44:14) |
| 佐久間 涼 | > | ((悪い子にちょっとだけ仕返しますね…、 (2021/5/16 01:50:05) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((仕返しって言葉普通にときめくよな、(？？？) (2021/5/16 01:58:08) |
| 佐久間 涼 | > | ((可愛いな仕返すから待ってて、(遅) (2021/5/16 02:03:51) |
| 佐久間 涼 | > | (満更でもなく感じてしまったその言葉を受け入れただけ、それだけで彼がこんなにも喜んで、笑顔を見せてくれるのなら案外悪くない選択だったな。矢張り可愛いのは彼だと思うし、笑顔を愛おしく感じるのも、返された同じ言葉にきゅんと胸が甘く疼く感覚も変わらない。けれどほんの少しだけいつもよりもそれを強く感じてしまうのは、素直に彼の言葉を受け入れてみたからなんだろうか。兎に角可愛いな、純粋な愛情と乱れた劣情とで頭がどろどろになってしまいそう。"嬉しい？可愛い…、ねえ大好き、愛してるよ紅蓮、"此方の指先ひとつで淫蕩な表情を浮かべ身体を蕩かせる彼、また感情が溢れてしまいそうになる。彼の身体を愛でる隻手は止めないままに上記を述べる、だいぶ抑え込めてはいる方だと思うのだけれど。 (2021/5/16 02:08:11) |
| 佐久間 涼 | > | なんて細めた双眸で彼を見詰めていれば前触れ無く此方の中心へと与えられた擽ったい程の緩い刺激、ちらりと視線を下ろせば彼の脚が伸びている。悪戯な事だ、正体を把握すれば"…こら、それはわるいこ、"若干眉根を寄せて薄く口角を釣り上げる、触れていなかった彼の中心へと手を伸ばす。緩くとはいえ芯を持つそれを優しく握り込んで幾度かその手を上下に、先端へ指を伸ばして鈴口を軽く擽ってやろうか) (2021/5/16 02:08:19) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((わるいこって言われたので軽率ににやついちゃったな (2021/5/16 02:10:20) |
| 佐久間 涼 | > | ((言うって言ったじゃん、()いいことかわるいことか言うのは俺が好き、 (2021/5/16 02:11:26) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((ロルで出てきた時の破壊力わかるか？？？？？？？(？)俺も好き……… (2021/5/16 02:12:33) |
| 佐久間 涼 | > | ((残念ながら言われた事がないのでわかんないすね、()えっ軽率にいいこいいこ言っちゃう…、 (2021/5/16 02:13:41) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((今度言ってやるもんね、(？？？？？)いいこいいこ言われながら眠くなってきたな俺(うんち) (2021/5/16 02:14:56) |
| 佐久間 涼 | > | ((言われちゃうかあ、楽しみしとこ、()もうだいぶ遅いしね、寝る？(よしよし、) (2021/5/16 02:16:14) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((うん、ぼちぼち寝る、、…寝ても大丈夫？(すり、) (2021/5/16 02:18:10) |
| 佐久間 涼 | > | ((なあに大丈夫って、(ふは、)眠い時は寝ような、なら俺ももう寝るから、(わしゃ、) (2021/5/16 02:19:02) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((んんん、寝てもいいのかなぁって(？)うん、じゃあ一緒に寝よな、添い寝…(煩悩) (2021/5/16 02:19:54) |
| 佐久間 涼 | > | ((いいに決まってるじゃんよ、(ぶは、)ん、一緒な。あっ俺が襲う流れの、(やめ) (2021/5/16 02:22:01) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((よかった、(にひ、)…ごめんちょっとよくわかんない俺襲われないです、(白目) (2021/5/16 02:23:21) |
| 佐久間 涼 | > | ((にひ可愛いよな、(よしよし、)おや？LINE遡ってこようか、(此奴)まあ紅蓮はネコだと思ってるので…😌 (2021/5/16 02:24:42) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((にひは便利なんだよな(ぐり、)うわ辞めたまえいちご佐久間ミルク涼……(くそ)俺ネコ2割だって😩💦 (2021/5/16 02:26:47) |
| 佐久間 涼 | > | ((便利かあ、なんでもいいよ可愛いし、(わしゃ、)…お黙りバナナ早乙女ミルク紅蓮、(此奴)10割では、🤔🤔 (2021/5/16 02:28:42) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((可愛いんか(謎)それ言われたの春馬なんで〜？！！(ドヤさ)ちょっとよくわかんない、自分のことですか？ (2021/5/16 02:33:22) |
| 佐久間 涼 | > | ((可愛いけど、(真顔)えっじゃあ紅蓮はなんなんですか、佐久間の部分だけ使いますか、(?)…???なに言ってるんでしょう、人の声で発情してあんあんしてた癖に、(言い方) (2021/5/16 02:35:00) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((理解し難い(？)早乙女改めて佐久間紅蓮になっちまうなそれ…(？？？)ちょっと！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！やめなさい！！！(必死) (2021/5/16 02:39:38) |
| 佐久間 涼 | > | ((俺の中では真理なので、(真顔)えっ結婚じゃん佐久間になりな…、(必死なの馬鹿可愛いな、(ぶは、) (2021/5/16 02:41:13) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((しんり…(？？？)(わかんない)(アホ)えん、結婚する……(ちゅ、)必死にさせたのどこの誰ですか💢💢💢💢 (2021/5/16 02:46:28) |
| 佐久間 涼 | > | ((絶対変わんない正しい事案、みたいな、(語彙)うわかわい、嫁じゃん…、(嫁)俺ですね、すみませんね可愛かったので、(よしよしよし、) (2021/5/16 02:48:51) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((なるほど(はなほじ)出たオタク理論、嫁(？？？？)怒った怒った俺怒りました〜〜！(む、) (2021/5/16 02:54:22) |
| 佐久間 涼 | > | (( (説明しなくてよかった気がする、という顔)オタクなのでねすぐ嫁って言いますね、(言わない)ありゃ怒りましたかあ、(よちよち、) (2021/5/16 02:56:46) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((ほら寝るって言って結構起きてんだよ俺のばか(ばか)軽率に言っちゃう(？)よちらんで、！(ぷい、) (2021/5/16 02:59:54) |
| 佐久間 涼 | > | ((んんそれは俺もだな…、俺も馬鹿、()軽率に嫁にする、(やめ)よちよちだめか、(よしよし、) (2021/5/16 03:01:32) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((じゃあ寝るか、(漸く)他の子嫁にしたら刺すね、♡愛で♡♡♡(くそ)ん…(すり、) (2021/5/16 03:04:31) |
| 佐久間 涼 | > | ((寝よか、やっとだね、()しないよ…、愛(🔪)なんだよなこの子、(よしよし、)ふは、よしよしはいいの、(ちゅ、) (2021/5/16 03:06:20) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((おう、お話面白いとつい起きちゃうの(クソ)愛受け止めて♡♡♡♡♡♡♡(？)よしよしはいいの、ん、おやすみのちゅう、(ちゅ、) (2021/5/16 03:08:48) |
| 佐久間 涼 | > | ((俺もそう、仕方ないよ楽しいもん、()いつも受け止めてるでしょ俺からもそろそろ投げるよ♡♡♡♡()ならいっぱいしようかな…、ふは、かわい、(ちゅう、) (2021/5/16 03:11:56) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((エンジョイ勢だからな…(？)受け止められてたな好き、(きゅん、)うん、いっぱいしよ、おやすみ涼君、(ちゅ、ちゅ、) (2021/5/16 03:13:56) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが退室しました。 (2021/5/16 03:14:01) |
| 佐久間 涼 | > | (( (エンジョイ勢ってなんだったか、という顔)しっかり受け止めてるんだよな…、(にひひ、)ん、俺も寝よ…、おやすみ紅蓮、(ちゅちゅ、) (2021/5/16 03:15:09) |
| おしらせ | > | 佐久間 涼さんが退室しました。 (2021/5/16 03:15:15) |
| おしらせ | > | 黒澤奏さんが入室しました♪ (2021/5/17 21:37:34) |
| 黒澤奏 | > | ((やほち (2021/5/17 21:37:43) |
| おしらせ | > | 八朴 永久さんが入室しました♪ (2021/5/17 21:38:16) |
| 八朴 永久 | > | ((お早い() (2021/5/17 21:38:21) |
| 黒澤奏 | > | ((えへへ、（？） (2021/5/17 21:38:29) |
| 黒澤奏 | > | ちが、嫌とかじゃ！じゃなくてそのなんか匂いが落ち着かなくて……（自分とは違う匂いの服。とても好きな匂いだ。だが、何故か変に意識してしまう。もじ、と内腿同士を擦り合わせながら相手を見つめると頬を赤らめ。下半身が何かおかしいのだ。いらいら、もやもやしてある。変な違和感に眉を下げ、どうにかこうにか下半身を隠そうと服の袖を引っ張り。初めて会うのに、どうしてこんなに意識をしてしまうのだろう。にこやかな相手を見る度に頬が赤らんでしまう。）お、おちつく……（小さく頷き、落ち着けるように大きく息を吸い込み相手を見詰めて。落ち着いていられるのが本当に凄い。大人だからだろうか。不意に抱き寄せられ、相手の膝の上に乗れば顔を真っ赤に染めるも降りる気配はなく、きゅ、と服を握り擦り寄って。永久さんを見ていたら、すごく甘えたくなるのだ。恥ずかしいのに。あやしてくれているお陰で涙は止まったが新しい問題ができた。なぜが自分のモノが勃ち上がっていて、我慢汁を零しているのだ。なんだこれ、と顔を青ざめ何とかおさめよとするも、何もできることがなく腰を震わせ。） (2021/5/17 21:38:33) |
| 八朴 永久 | > | あー………うん、そうだねぇ。今はそれ着てな？違うのが着たい時は言うんだよ？(はは、と浮かべた笑みは泣き虫な彼とは対照的。けれども漸く落ち着いてくれたようで傍らに座りながら考えた。……下半身丸出しで。いや、布団で股間は隠しながらだが。これからどうしようか。小さな彼を育てあげる？でも自分には金がないし、そもそも彼がいなくなったことについてどういえば良いのだろうか。薄い本ではよくあるシチュエーションなのだろうが現実でされると襲いかかるは不安ばかり。可愛いのは確かだが流石にこれは前向きに考えることも……)……っあ、か、奏くんのことは知ってるよ？落ち着いて……ね？(不意に泣き出してしまった彼を抱き寄せて笑みを浮かべる。はたから見たら男の子に覆い被さる怪しいおじさんなのだが本来は恋人だから許されると信じた。ああ、可愛い顔。それだけでどうでもよくなる。彼が幸せならそれでいいやと前向きに物事を考えれば抱き寄せて自身の膝に彼を乗せた。とんとんと背中を撫でればまるで子供をあやす様に目を優しく細めて) (2021/5/17 21:38:36) |
| 八朴 永久 | > | ((あい(いそそ、) (2021/5/17 21:38:42) |
| 八朴 永久 | > | ((てもう書いてた() (2021/5/17 21:38:54) |
| 黒澤奏 | > | ((ごめんね書いてたんよ！！！（） (2021/5/17 21:40:52) |
| 八朴 永久 | > | ((はずかち……(( (2021/5/17 21:41:01) |
| 黒澤奏 | > | ((かわいい（ぎゅん、） (2021/5/17 21:41:32) |
| 八朴 永久 | > | ((可愛い言わない(あう、) (2021/5/17 21:48:22) |
| 黒澤奏 | > | ((だめなの、（しょも、 (2021/5/17 21:48:43) |
| 八朴 永久 | > | ((うぐ……3回までならいいぞ(？) (2021/5/17 21:57:59) |
| 黒澤奏 | > | ((すくない！！（なき） (2021/5/17 21:58:26) |
| 八朴 永久 | > | 匂い？ああー……俺の服だからかなあ？(そりゃあ一回り以上離れた自分の香りは落ち着かないだろう。加齢臭やらも関係あるかもしれないが。自身の香りは自分じゃ分からないものらしい。だから体臭がきつい人も自覚が出来ないんだとか。……にしてもそんなに臭いかな……と自分の体を嗅いでは見るがそれよりも着ているパーカーから来る彼の匂いにクラクラとしてしまう。その彼は今は幼子になっていると言うのに。盛ったらその場でアウト。警察行きだ。我慢我慢と言い聞かせつつ少し顔が赤い彼に首を傾げつつもにっこりとした笑みを取り繕った。どうやら落ち着いてはくれたらしい。自身のTシャツを伸ばして体を隠そうとする姿は可愛らしく、伸びる伸びるなどとは考えない模様。膝の上で縮こまる姿など可愛らしいの一言しかない。何だか昔を思い出してしまう。彼と子供が成せたらこのような子になってたのだろうか……と少し幸せそうに考えていると何やら彼の様子が少しおかしい。慌てる姿。押さえ込もうとする手―――嗚呼。) (2021/5/17 22:02:35) |
| 八朴 永久 | > | ……もしかして、勃っちゃった……？(昔からこういったところは変わらぬのか。素直な体にくすくす笑いながらも、彼の手の上からそっと手を重ね、緩く扱いてみる。……彼の苦しみを奪うためだ。なにも犯罪臭なんかない。とやや強引に心の中で釈明しながら我慢汁を巻き込みながらぐちゃぐちゃと音を立てて) (2021/5/17 22:02:49) |
| 八朴 永久 | > | ((恥ずかしいんだもの( (2021/5/17 22:02:56) |
| 黒澤奏 | > | ((がわい、まっ、おじだ、えっち（むきゅ、） (2021/5/17 22:04:02) |
| 八朴 永久 | > | ((濁点の量笑っちゃったな……落ち着いて…( (2021/5/17 22:07:46) |
| 黒澤奏 | > | ((おちつけなあ、かわい（ぎゅぅ (2021/5/17 22:08:27) |
| 黒澤奏 | > | ながひさ、さんの……い、いい匂いだかや…落ち着かな、くて…！（緊張のしすぎで噛んでしまった。相手の服と聞いた途端緊張が更に増して。こんなにいい匂いがするのか、 男性なのに。すん、と再び服の匂いを嗅げば、中高年男性の独特の香りは一切せずずっと嗅いでいたい匂いなのだ。いい匂いすぎて頭がクラクラしてきた。一生懸命服をのばし、何とか下半身を見られないように工夫するもバレてしまった。たつとはなんだろう。初めてのことで何かわからない。これはもしかして危険なことなのでは？と顔を青ざめさせる。後で従兄弟に聞いて、治してもらわなければ。と思っていたその時、重ねられた手。何をされるのだろう的になり相手を見上げ、問おうとしたができなかった。急に快楽に襲われたからだ。）ひっ、う！♡♡あ、ごえ、なに、……♡♡（気持ちいい、気持ちいい。腰をかくかく震わせながら自身を扱くことに夢中になってしまい、相手のことを忘れて。我慢汁が溢れて来る尿道。なんだこれ、これ以上おかしくなるのが怖くなってきたのか手を離してしまい。） (2021/5/17 22:11:05) |
| 八朴 永久 | > | ((んぐ……ありゃと……(ぎゅ、照、) (2021/5/17 22:11:49) |
| 黒澤奏 | > | ((いいえ、（へへ、すり。） (2021/5/17 22:13:45) |
| 八朴 永久 | > | ((あまり褒めると溶けるぞ…() (2021/5/17 22:14:52) |
| 黒澤奏 | > | ((好きなんだもん仕方ないでしょ（？） (2021/5/17 22:15:32) |
| 八朴 永久 | > | ((自分も好きだから褒めまくるぞいいのか…(？？) (2021/5/17 22:22:15) |
| 黒澤奏 | > | ((え、うん（こく (2021/5/17 22:22:37) |
| 八朴 永久 | > | ((秒速で返事された…( (2021/5/17 22:31:00) |
| 黒澤奏 | > | ((てへ、（ちゅ、） (2021/5/17 22:31:34) |
| 八朴 永久 | > | いい匂いかなあ？おじさん自分の香りとかわかんないやぁ(一瞬、豆鉄砲を食らった鳩のような丸い目をした後に、照れてしまったのかパーカーの袖で少しだけ顔を隠しながら口元は三日月の形に緩んでしまう。そうか、いい匂いかあ。まだまだ加齢臭とは程遠いのだろうか？少し嬉しいような気もしてしまう。思えば彼と付き合うようになってから食生活も良くなったしなあ、とニヤつきそうになるのを何とかこらえながら大きく息を吸い平常心を取り戻した。そうしてまた始まる、彼への愛撫。どうやらまだ射精の経験がない歳らしい。それもまた愛らしいなあ、なんて色眼鏡で見ながらも気持ちよさそうな声に目を細めて)ふふ、気持ちいい？♡ここ…おちんちんが上を向いた時は気持ちよくなりたいサインなんだよ？♡(よくある生理現象だと伝えながら亀頭を親指で潰し、いそいそと移動して可愛らしい彼のモノに舌を這わせる。こんな可愛いのに雄としての本能がある。可愛いなあ、と頬を緩めて) (2021/5/17 22:38:58) |
| 八朴 永久 | > | ((早かったなあ……22秒…()() (2021/5/17 22:39:30) |
| 黒澤奏 | > | ((てへ、（？） (2021/5/17 22:41:31) |
| 黒澤奏 | > | い、いい匂いすぎて落ち着かないです……、（裸よりは相手の服を着て体を隠したい。しかし、匂いに興奮していま下半身が大変なことになってしまっているのだ。だらしなさそう、とほんの一瞬思っていた自分を殴りたい。もう少し警戒していたら、こんなことにはなっていなかっただろう。もう遅いのだが。自分の意思とは真逆に腹につきそうなほど勃起している自身。まだ皮が被っていて恥ずかしい。同級生はもうみな剥けているというのに。できるだけ見せないように服の袖を再び引っ張るも、丁寧に説明してくれた相手が視界から消えてしまい。倒れた？と思っていたのもつかの間、蕩けるような快楽が頭を犯し。なんだこれ、気持ちよすぎる。腰を揺らし、口端からよだれを垂らしながら我慢汁が尿道から溢れ。）あ、♡♡ながひしゃしゃ、おくち♡らめ、♡（大人の時よりもふた周りほど小さい自身が相手の舌で犯されていけば、気持ちよさで何が何かわからなくなり。どうしたらいいんだろう、と考えながら無我夢中に腰を振り。） (2021/5/17 22:48:57) |
| 八朴 永久 | > | ((てへしかゆうとらんぞぉ(あうう、) (2021/5/17 22:49:41) |
| 黒澤奏 | > | ((可愛いんだもん（ちゅちゅ、） (2021/5/17 22:52:04) |
| 八朴 永久 | > | ((かっこいいとかえっちとかがいい…(ぎゅ、ちゅ、) (2021/5/17 22:54:07) |
| 黒澤奏 | > | ((んん、かっこいい時もあるよう、（ぎゅ、） (2021/5/17 22:56:41) |
| 八朴 永久 | > | ((そぉ……？どんな時？(わく、()) (2021/5/17 23:03:24) |
| 黒澤奏 | > | ((え、えっと、随分前にやったおじたんが攻めてくれた時……？（むきゅ (2021/5/17 23:04:12) |
| 八朴 永久 | > | ((だいぶ前だなあ…(ひん、()) (2021/5/17 23:09:20) |
| 八朴 永久 | > | 落ち着かないかあ……やっぱ着替える？(落ち着かない。その言葉は今の自分には良くないことのように思い、目線を合わせながら首を傾げる。思えばそれは洗濯もしていないし、もしかしたら昨日の行為の色んな液体を吸ってしまっているかもしれない。それなら彼の皮膚に多大なるダメージを与えてしまうかもしれないと少し不安になった。だから、と子供に言い聞かせるような優しい声色で着替えるか問うてみる。ゆっくり開閉する目には少しばかり親だった頃の本能が残っているようだった。今していることは親とは程遠い、粘ついていて子供にはまだまだ早い事なのだが。それにしても咥えやすくて非常に有難い。イラマチオは好きだがあまりやりすぎると落ちかけるし、酸欠で死にそうになるから。)ん、なんれ？気持ちよくない？♡大丈夫、おじさんのお口にぜぇんぶ出していいからね♡(彼のなら飲みこみ慣れている。んべ、と口を開いて今度は飲み込むように口内に入れると、それに合わせて腰を振られ喉奥を少しつつかれる。が、いつもよりは圧迫感はない。可愛いなあ、と思いながら歯をたてぬよう気をつけ、軽く吸ったりなどして楽しみだし) (2021/5/17 23:17:07) |
| 八朴 永久 | > | ((ロル遅くてごめんな……(ひん、) (2021/5/17 23:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒澤奏さんが自動退室しました。 (2021/5/17 23:24:20) |
| 八朴 永久 | > | ((あああああほんとごめんん………謝らねば……謝らね…(ひん、)とりあえず無言落ちまでいまする……(切腹、) (2021/5/17 23:25:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八朴 永久さんが自動退室しました。 (2021/5/17 23:45:45) |
| おしらせ | > | 谷城 紡さんが入室しました♪ (2021/5/18 18:43:05) |
| 谷城 紡 | > | (( 焦りすぎてミスってるぞ私 (2021/5/18 18:43:23) |
| おしらせ | > | 谷城 紡さんが退室しました。 (2021/5/18 18:43:43) |
| おしらせ | > | 栗花落 湊さんが入室しました♪ (2021/5/18 22:23:42) |
| 栗花落 湊 | > | ((はいどーーん！() (2021/5/18 22:23:52) |
| おしらせ | > | 久我 悠真さんが入室しました♪ (2021/5/18 22:23:55) |
| 久我 悠真 | > | (( 今日はつゆちゃんのが早かった！！（っく、） (2021/5/18 22:24:22) |
| 栗花落 湊 | > | ((どやさどやさ！！！！( 貼りますね〜！ (2021/5/18 22:24:33) |
| 久我 悠真 | > | (( お願いします！！ (2021/5/18 22:25:40) |
| 栗花落 湊 | > | ..っ、...も、良いって..♡(相変わらずいつものようには働かない思考、それでも何だか恥ずかしい事を言われてしまっているのは理解ができた。思わずその羞恥心から逃げるように睫毛を伏せ、もう良いだなんて、この場の主導権は今間違いなく彼にあるというのに。ふと視界がぐらついた、視界といってもあまりよく見えるわけではないが、どうやら寝かされたらしい、ベッド程でもないが力の抜けた身体が沈んでいくような感覚は心地が良い。しかしこれで終わりではもちろん無いようで首筋へと顔が埋められてはそれだけでも擽ったくてぴくりと肩が震える。おかしいな、ここまで自分が刺激に敏感な方でもないと思ったのだが、思えば先程の彼の言葉も無理もないくらいの反応をしてしまっているようだ。自覚すると途端に体温が上がっていく気がして緩んでいた身体に再び力が入る、このまま一体どこまで進んでしまうのだろう。 (2021/5/18 22:26:48) |
| 栗花落 湊 | > | 今日はそんな気で来たんじゃないのに、こうして流されてしまうのは悪い癖だ、それに何より嫌じゃないと考えてしまっている自分が堪らなく嫌だ。友人としての好意があるからと、ここまで許して良いわけじゃない筈なのに。そうこう考えるうちにまた耳元まで這い上がってくれば、きっと先程までのように耳を弄ばれるのだと構えてしまい顔を背ける。余計に耳が彼へ見えやすくなってしまうのだが、それを考えるまでの余裕はなかった。) (2021/5/18 22:26:50) |
| 久我 悠真 | > | (( うへへ、頂きます🤤( (2021/5/18 22:29:12) |
| 栗花落 湊 | > | ((きゃ〜〜〜どうぞ😣💕💕 (2021/5/18 22:30:12) |
| 久我 悠真 | > | （…ふむ、一体何がもう良いのだろうか。相変わらず彼の口を吐いて出る言葉にはその真意を問い質したいという考えが巡って仕方ない。これで満足したのか。辛そうな下着の中をそのままに此処で終わるなんて選択肢が彼の中にある筈がないと思うのだが。それに、こちらだってもう戻れない所まで熱が昂っているのだ。まあそういう事だ、彼の先程の言葉は右から左へと流した。辿り着いた耳朶目掛けて口を開こうとした途端、思い切って背けられる顔。逃がすか。そう反射的に片手で掴んだ顎の輪郭。すぐに追って捕らえた耳の縁には、宛てがおうとした柔らかい舌を仕舞ってちょっとした仕返しのように歯を立てて甘噛みした。嗚呼、寧ろ顔を背けてくれた彼には感謝するべきか。この方が己としては易しい。執拗く舐る己の所為で、部屋の明かりが点いていれば今頃彼の耳は赤く腫れていそうだ。しかしこのままでは耳の中まで濡れてしまいそうだが良いのだろうか。まあそれでも良いと言うのなら遠慮もなく食むのだが。枯れを知らず潤い続ける己の舌で、溶けてなくなってしまいそうな程その場所を濡らした。） (2021/5/18 22:52:42) |
| 栗花落 湊 | > | ((に、逃がすか、、、？？？？？(8回読んだ) (2021/5/18 22:58:52) |
| 久我 悠真 | > | (( 逃がすか💕💕（読みすぎ） (2021/5/18 23:00:24) |
| 栗花落 湊 | > | (顔を背けてしまいたかったが、彼に阻止されてしまえば驚きで目を見開いた、その行動がなんだか少し意外だったのだ。普段の彼とこういう事をする時の彼、正直言うと別人なのではないかと疑う程に違う人物に思えてしまうが、それでもこんなふうにされたのは初めてなんじゃないだろうか。しかし、いつまでもキョトンとしている暇も無い、耳の縁を甘噛みされれば今まで与えられていた感覚とはまた違って声が漏れそう。思わず彼の腕を掴んでしまった、歯を立てられるとどうしても痛くされるのでは、なんて不安もあるがどうやらそんな気は無いらしい。それを察すればまた少しずつ力が抜けるものの、彼の口内は熱くて、このままでは耳が溶けて、変になってしまいそうだとか。"..悠真...？そこじゃ、イけねーし..はやく、な..？♡" 確かに耳も気持ちいい、かもしれない。けれど、先程まで彼に触れられていた自身が熱くて焦れったくて、彼の腕を掴んだ手へ、ほんの少し力を入れるようにしつつ潜めた声で強請る。こういうの、あまり得意では無いのだが。) (2021/5/18 23:17:27) |
| 栗花落 湊 | > | ((逃がすかはズルいでしょ〜〜〜〜〜🤦♀️🤦♀️🤦♀️ (2021/5/18 23:17:37) |
| 久我 悠真 | > | 声出た (2021/5/18 23:18:47) |
| 久我 悠真 | > | (( 括弧忘れた 狡いのはどっちだよ！！！！！！！😫😫😫 (2021/5/18 23:19:18) |
| 栗花落 湊 | > | ((声出たwwwwww悠真くんです！！！！！！！！ (2021/5/18 23:20:05) |
| 久我 悠真 | > | （立てていた己の腕に、何かを訴えるように彼の手の圧がかかっていく。そして並べられる言葉を聞いた瞬間、眉がピクリと動いた。最後に耳全体を大胆にひと舐めしたところで己の動きも止まる。其処では駄目、その言葉の裏を返せば、もっと別のところで、別のことで頂上まで連れて行って欲しい。己の中では確かにそう聞こえたのだ。なんて言葉の暴力を振るうのだと、胸が締まるような思いをしながら溜息を吐いた。次は何処に触れようかなんて考える隙は、今の一言で無くなってしまった。体を起こして、彼の上半身を纏う衣服、その裾の真ん中辺りを両手に引っ掛けるようにして持てば、そのまま上体を露わにしながら彼の口元へと運ぶ。“…噛んでて、”彼を見下ろしながら、その形の良い唇に押し当てた。勿論彼の両手に託しても良いのだが、その腕は動く。何処で固定するも自由なのだ。其処で度々手間が掛かるような事があるのならば、この一点で纏めてくれた方が良い。効率的にも、視覚的にも。己の目線からは既に仮の形でそう言う風に見えているのだが、それですら背筋に汗が滲みそうになる。 (2021/5/18 23:44:51) |
| 久我 悠真 | > | 言葉にも姿にも日に日に色気を増していく彼に、いつか耐えられなくなってしまう日が来るのではないか。そんな事を心の中で思った。） (2021/5/18 23:44:59) |
| 栗花落 湊 | > | ((悠真くん〜〜〜🥺💕💕 可愛い、、いくらでもなんだって噛む、、、、 (2021/5/18 23:46:38) |
| 久我 悠真 | > | (( 服の裾を噛む湊さんを想像したら書く手がやめられませんでした（） (2021/5/18 23:49:32) |
| 栗花落 湊 | > | (今までこうして何かを強請ることだって無かったし、これからも無いと思っていたのだが、彼に身を委ねるようになってからはそうもいかない。今日だってそうだったけど、焦らしてきたりどうして欲しいのかなんて言わせてきたり、もう散々。なんて思ってはいるが、きっとそれも心底嫌な訳ではなくて、だからその通りにしてしまうんだろうなとか..まだ自覚はしたくないけれど。耳をひと舐め、それで分かりやすく肩がびくつきながらも彼の動きが止まればちらりと横目で様子を伺った、それから彼の手によって上の衣服が捲りあげられれば素肌が晒され、ここまではいつもと変わらない。しかし、その衣服を噛んでて、なんて言われれば数回瞳を瞬かせ "...ん、..これで、良いの.." 少々戸惑いながらも唇へ押し当てられた布を噛む。手で良いだろうに、なんて思ったがまぁ良い。おずおずと彼を見上げ、喋りにくく呂律の回らない口調で問い掛けた。 (2021/5/19 00:05:21) |
| 栗花落 湊 | > | 確かにこれは声はあまり出なくて良いかもしれない、初めての時と比べるとだが段々と感度が上がっているようなそんな気がしないでも無いのだ、あまりうるさくしたら廊下に聞こえたりなんて事もあるかもしれないし、何より恥ずかしい。彼も、もしかしたらそういうのは好みじゃ無いかもしれないし...それで二度と触れられないなんて事は避けたい) (2021/5/19 00:05:23) |
| 栗花落 湊 | > | ((服の裾噛むのは好きですね、、、🤦♀️🤦♀️ (2021/5/19 00:05:46) |
| 久我 悠真 | > | (( クソデカポイント多すぎて爆発した (2021/5/19 00:07:55) |
| 栗花落 湊 | > | ((爆発しないで〜〜〜〜😣💦💦 (2021/5/19 00:08:24) |
| 栗花落 湊 | > | ((更新ですよ〜！ (2021/5/19 00:26:50) |
| 久我 悠真 | > | (( あざ！！ (2021/5/19 00:27:36) |
| 栗花落 湊 | > | ((👍👍👍 (2021/5/19 00:27:56) |
| 久我 悠真 | > | …そのまま、（並びの良い歯列に挟まるのを見届けると、両手を離して、遂に出来上がった彼の姿を俯瞰する。構えてはいたが、実際に目の前に晒されたあられもない格好には思わず双眸を細めるばかり。服の裾が邪魔する彼の物言いですら、鼓膜に毒だ。厭らしい、そう喉元を出ようとした言葉は間一髪のところで唾液と一緒に流し込んで、代わりの言葉でその状態を維持するように声を掛けた。良い加減右目を覆って邪魔な前髪を、気を取り直すように振るう。そして、彼の触れて欲しい場所が目線の中央に来るまで腰の位置を下げ、空いた両手で彼の腰を浮かせるように促しては鉤針のように曲げた指先で履き物を下ろした。現れた熱の一線を先程と同じように掌で包み込んで数回上下に摩ると、真っ直ぐに支えたその先端から順に、止めどなく分泌される唾液で濡れた咥内へと沈める。ゆっくりと奥深くまで飲み込みながら、顔を上げていくと同時に吸い上げたりを繰り返す。手持ち無沙汰なもう片方の手は折角の上半身へと伸ばし、胸元が寂しい思いをしないように指の腹で触れ続けた。） (2021/5/19 00:32:05) |
| 久我 悠真 | > | (( 自覚したくないって言う時点で自覚してますし！！これで良いの、じゃない！！声なんて本当はもっと聞かせろ！！好みだから！！！あと二度と触れない訳ないだろうが！！！5万年先まで触れ続けますけど！！！何言ってんのバカ！！！！！（消化） (2021/5/19 00:35:18) |
| 栗花落 湊 | > | ((ドスケベが過ぎる...うっ... (2021/5/19 00:35:24) |
| 栗花落 湊 | > | ((も〜〜〜〜〜💕クソデカじゃん〜〜〜😉💕💕( (2021/5/19 00:36:29) |
| 久我 悠真 | > | (( 俺は！！ドスケベです！！（？） (2021/5/19 00:36:44) |
| 栗花落 湊 | > | (そのまま、そう彼に告げられれば素直に頷き応える。そうしていれば彼の頭は段々下がっていって、促されるままに腰を上げれば次は履物も下ろされ、どの場所へと触れられるか気がついてしまった。察してしまった時点でも少し息が荒くなっただろうか、けどそれも仕方がないと思うのだ、いつだって彼から与えられる快感は今までのそれとは全然違うもので、期待してしまう。早く楽にして欲しいとばかりに張り詰めてしまっているそれが彼の掌に包まれればまた先程のように手で刺激されるのだと理解したも、それだけでは無かったらしい。すぐに掌とは全く違う感触に包まれ、腰が砕けそうになる。"ン..ッ♡ふ..ぅ"...〜〜ッ♡" 快感で裾を噛む力が強くなってくる、こうして抑えたとて漏れ出てしまう声はやはり恥ずかしいが、今はそれ所ではなく繰り返される刺激と、露わにされ直接触れられる胸元への甘い痺れに目の前が霞んでくる。確かにはやく、そうは言ったけれどこれではもちそうにない、すぐにでも上り詰めてしまいそうで、男としてはそれは少し恥ずかしい。自分でも気が付かないうちに腰が逃げてしまったり) (2021/5/19 00:55:24) |
| 栗花落 湊 | > | ((ドスケベさんめ！！！！！！！！！ (2021/5/19 00:55:31) |
| 久我 悠真 | > | (( いや、ドスケベさんはあなたです🥰🥰 (2021/5/19 00:58:32) |
| 栗花落 湊 | > | ((さっき自分でドスケベって言ってたのに！！！！ (2021/5/19 00:59:47) |
| 久我 悠真 | > | (( 訂正します、あなたです🥰🥰🥰 (2021/5/19 01:00:09) |
| 栗花落 湊 | > | ((そんな事ないです😌😌😌 (2021/5/19 01:00:40) |
| 久我 悠真 | > | （嗚呼、本当に面白い。いつもならば彼は自分の嫌がる口と素直な身体で矛盾を起こしていたと言うのに、それが今日は真っ逆さまだ。素直に求めた口とは裏腹に逃げるように揺れ動く腰。彼の中で心と体が合致することはあるのかないのか、それも含めやはり非常に興味深いのだ。それはそうと全く、逃がさないと何度言えば分かるのか。いや、正確には口に出してはいないのだが。故に今回も行動でそれは指し示す。まだまだ次第に硬さを増していくそれは咥内の感触で分かる。もう根元を支えていた手は要らない程に自立しているだろう。ならば浮つく彼の腰が逃げないように、その手で膝上の腿の辺りを押さえ付けようか。彼自身が自ら望み、己はそれを承諾した身なのだから。もう彼に拒否する権限などは、ない。彼には観念を求めた。その頃、頭上で漏れ聞こえる声は控えめに己の耳を通る。不思議なものだ、彼にはただ服の裾を噛ませているだけなのだが、それは己の脳に勝手に我慢の賜物だと錯覚させる効果があるようだ。 (2021/5/19 01:26:35) |
| 久我 悠真 | > | 普段の行為のようにだらしなく声を上げる姿も神経は昂るが、これもこれで悪くない、なんて感想すら浮かぶ。そんな彼をチラリと見上げたならば、己は口の端から水音を溢れさせながら彼を試すような真似をしてみる。） (2021/5/19 01:26:41) |
| 栗花落 湊 | > | ((ひん、、やっぱりえっち、、、🤦♀️🤦♀️ (2021/5/19 01:32:31) |
| 栗花落 湊 | > | ((あとごめんなさい久我さん、何かめまいしちゃってて... (2021/5/19 01:33:21) |
| 久我 悠真 | > | (( ん！！それは危ない、休んで休んで（あせ、） (2021/5/19 01:35:12) |
| 栗花落 湊 | > | ((え、え〜〜ん...嫌だな...😢😢 ロルは書けないけどお話はしたい..() (2021/5/19 01:38:24) |
| 久我 悠真 | > | (( めまい、画面見るのもしんどくない？大丈夫？ 少し休んでからでも良いし、何かしてた方が気が紛れるなら全然話せるけど（さすさす、） (2021/5/19 01:40:51) |
| 栗花落 湊 | > | ((なんか、たま〜〜にあるんですよね...頭動かしたりするとぐるぐる回転しちゃって。画面見てるのがしんどいとかは特に無いです😣💦 ちょっと怖いので出来ればお話してたいです...( う、) (2021/5/19 01:43:29) |
| 久我 悠真 | > | (( 耳石かな、もしかしたら。俺も人生で1、2回あるけどしんどいやつだ😫 そっかそっか、分かった！表行く？此処でも良いけど（よち、） (2021/5/19 01:46:58) |
| 栗花落 湊 | > | ((私も調べた感じそれだろうなとは思うんですけど、急に来られるとほんと😢😢 んん、ありがとうございます...どっちが良いかな..ログ流しちゃうの考えると移動の方が良いですかね( すり、) (2021/5/19 01:50:39) |
| 久我 悠真 | > | (( ね、困るよね…いや来てほしくないものだけど😫 ん、そだね。表の雑談部屋行こうか。俺追いかけるよ（こくこく、） (2021/5/19 01:53:58) |
| 栗花落 湊 | > | ((うん〜...このタイミングなのが何より腹立たしいな...😣 了解です..本当ごめんなさい😢 先に行ってますね...！ (2021/5/19 01:55:11) |
| おしらせ | > | 栗花落 湊さんが退室しました。 (2021/5/19 01:55:21) |
| 久我 悠真 | > | (( いやいや、気にしなくて良いんだよ。つゆちゃん悪くねえ〜〜！！（ぱたた、） (2021/5/19 01:56:31) |
| おしらせ | > | 久我 悠真さんが退室しました。 (2021/5/19 01:56:35) |
| おしらせ | > | 山崎遥音さんが入室しました♪ (2021/5/20 15:14:44) |
| おしらせ | > | 碧越 真琴さんが入室しました♪ (2021/5/20 15:19:16) |
| 碧越 真琴 | > | (( お待たせしました〜 ！ (2021/5/20 15:19:26) |
| 山崎遥音 | > | ((待ってませんよー全然、シチュどします？ (2021/5/20 15:19:38) |
| 碧越 真琴 | > | (( ありがとうございます！シチュどうしましょうね… 、真琴が酔っ払って帰ってきてそれを解放してもらってた時にキスとかしてもいいですか？ (2021/5/20 15:20:33) |
| 山崎遥音 | > | ((おっけぇです (2021/5/20 15:21:11) |
| 碧越 真琴 | > | (( じゃあそのまま押し倒しますね ！d('∀'*) (2021/5/20 15:21:33) |
| 山崎遥音 | > | ((夏場だしちょっとさっき言った格好で居させます！ (2021/5/20 15:21:58) |
| 碧越 真琴 | > | (( ですねぇ、自分も薄着にしときます！ (2021/5/20 15:22:13) |
| 山崎遥音 | > | ((どっちからやります？ (2021/5/20 15:22:23) |
| 碧越 真琴 | > | (( 流れ的に僕からですかね、少々お待ちを！ (2021/5/20 15:22:36) |
| 山崎遥音 | > | ((はーい (2021/5/20 15:22:41) |
| 碧越 真琴 | > | ( そこら辺の飲んだくれと一緒に飲み明かした平日の朝っぱら、まだ日もさしてない朝に、薄着で ふらふらと千鳥足で大きな家へと戻ってくる 。そこは自分の住む家 、なんだか今日は無性に口寂しい 、誰か相手してくれる人はいないかと 心のどこかで ぼーっとする頭をもたれさせながら 、ただいま、なんて小さく呟いて、玄関に入る ) あー… 飲んだ飲んだ 、( 酒やけで いつもより低くなった声で 呟きながら 、玄関に座り込み 、周りをキョロキョロと見渡したあと、ぽて、とそこに横になり ) (2021/5/20 15:24:47) |
| 山崎遥音 | > | あっつ....ほんま夏いややわぁ....(この暑さで部屋にいると熱中症で死にそうだったので、共有スペースで窓開けて涼もうとしてると)今、何処かから音が....って大丈夫ですか？！(何かが倒れる音がして見に行ったら人が倒れていてびっくりしながらも、真琴に近づく)えーっ....と真琴...さんですよね?大丈夫ですか?!(真琴の前に無防備な格好で膝を着いて座り声をかける、汗で透けてるタンクトップからはエッチな乳首が見えている下はパンツである) (2021/5/20 15:28:42) |
| 碧越 真琴 | > | んぁ… ？ ( 声を掛けられたかと思えば 、これまたそそる姿の男が1人 。名前は知らないが 、何となくわかるような気もする 。ぽけーとしばらく見たあとに 、ぐぐ、と起き上がって 彼を見上げる 。 ) なんでそんな格好で来るんですかぁ… ？ ( なんて言いながら じぃ、とオッドアイで彼を見つめれば 、ちぅ、と下から唇に吸い付いては 、首筋に顔を埋めて ) 今ただでさえムラムラしてるのに その格好は反則です 、( なんて言いながら 、まだ年の差も離れた彼に ぽけ、としたまま首筋でボソボソ呟いて ) (2021/5/20 15:31:41) |
| 山崎遥音 | > | ふぇっ?!(急にキスをされ続けて首筋に近づかれたので驚いて体が固まるがそのまま倒れて頭を打たないように少し支える)今日は暑いですし....誰もいないしいいかなと....(なんて目の前に人がいるのに言う、人が倒れていた時の焦りで脳がしっかりとしてない)反則...何かま反則かわからないですが....って...擽ったいです...("ムラムラ"という言葉も分からないし反則と言われても、何が反則なのか理解出来ずにいる、首筋で呟かれるので少し擽ったくてビクッと肩を震わせる) (2021/5/20 15:36:01) |
| 碧越 真琴 | > | はぁ… 、まぁいいですよ … その気なら僕も答えるので 、( ぐぐ 、と体を持ち上げて 、起き上がり 、彼の手を引いて リビングのソファまで移動し 、そのままそこに押し倒す 。 首筋の襟元を掴んで自分のシャツを脱げば 、上半身裸になり 、彼の首筋にじぅ 、と吸い付いて 、何度かキスを落とす 。慌てた様子の彼は童貞処女なのか、反応が初々しい 、10歳で初めてを捨てた自分とは大違いだ 、なんて思いながら 、彼の手首を 自分のベルトで固定するように器用に締め上げて 、ゆっくりと 彼の体を眺めては 、頬のラインから、胸の間をするすると撫でて ) (2021/5/20 15:42:07) |
| 山崎遥音 | > | えっ？！え？なんでっ(急に手を引かれてソファに押し倒され焦る)な、何する...ひゃっ(首筋に吸いつかれキスもされ女の子に近い幼く可愛い声で声を漏らす)こ、これなんですか!(手首をベルトで固定され動けなくなる)ひゃんっ(頬や胸の間を撫でられぴくんっと体が反応する、何とか逃げようと体を動かすが力が元から無いし、でも拘束されているから逃げることが出来ない) (2021/5/20 15:46:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧越 真琴さんが自動退室しました。 (2021/5/20 16:02:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山崎遥音さんが自動退室しました。 (2021/5/20 16:21:38) |
| おしらせ | > | 佐久間 涼さんが入室しました♪ (2021/5/20 18:54:29) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが入室しました♪ (2021/5/20 18:54:39) |
| 佐久間 涼 | > | ((最後俺だな、要りますか、 (2021/5/20 18:57:22) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((くれ、 (2021/5/20 18:59:18) |
| 佐久間 涼 | > | ((はいよ、 (2021/5/20 18:59:25) |
| 佐久間 涼 | > | (満更でもなく感じてしまったその言葉を受け入れただけ、それだけで彼がこんなにも喜んで、笑顔を見せてくれるのなら案外悪くない選択だったな。矢張り可愛いのは彼だと思うし、笑顔を愛おしく感じるのも、返された同じ言葉にきゅんと胸が甘く疼く感覚も変わらない。けれどほんの少しだけいつもよりもそれを強く感じてしまうのは、素直に彼の言葉を受け入れてみたからなんだろうか。兎に角可愛いな、純粋な愛情と乱れた劣情とで頭がどろどろになってしまいそう。"嬉しい？可愛い…、ねえ大好き、愛してるよ紅蓮、"此方の指先ひとつで淫蕩な表情を浮かべ身体を蕩かせる彼、また感情が溢れてしまいそうになる。彼の身体を愛でる隻手は止めないままに上記を述べる、だいぶ抑え込めてはいる方だと思うのだけれど。 (2021/5/20 19:00:07) |
| 佐久間 涼 | > | なんて細めた双眸で彼を見詰めていれば前触れ無く此方の中心へと与えられた擽ったい程の緩い刺激、ちらりと視線を下ろせば彼の脚が伸びている。悪戯な事だ、正体を把握すれば"…こら、それはわるいこ、"若干眉根を寄せて薄く口角を釣り上げる、触れていなかった彼の中心へと手を伸ばす。緩くとはいえ芯を持つそれを優しく握り込んで幾度かその手を上下に、先端へ指を伸ばして鈴口を軽く擽ってやろうか) (2021/5/20 19:00:21) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((そうだ、わるいこって言われたんだった(きゃ、)(？？？) (2021/5/20 19:01:34) |
| 佐久間 涼 | > | ((きゃっきゃしてたら眠気来たんだったな、(???) (2021/5/20 19:03:02) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((眠気きてから暫く喋ってたけどな (2021/5/20 19:05:15) |
| 佐久間 涼 | > | ((そうだなあ、()全然おやすみしなかったな、 (2021/5/20 19:06:50) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((話すの楽しかったから仕方ないね (2021/5/20 19:08:25) |
| 佐久間 涼 | > | ((それはそう、楽しかったな、 (2021/5/20 19:10:18) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((涼くんと話すのも也するのもだいすき (2021/5/20 19:20:29) |
| 佐久間 涼 | > | ((ん"んん可愛い、俺も紅蓮と話すのも也するのも大好きだよ、 (2021/5/20 19:27:27) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((うれちちちt (2021/5/20 19:37:22) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((t (2021/5/20 19:37:26) |
| 早乙女 紅蓮 | > | うん、、ッん、うれし…、…!ん、とね、オレも、っ、オレも大好きだよ、あ…愛し、てる…！(この言葉を言ったのは告白の時以来だろうか、恥ずかしくて言えないのではなく、なんだかモゴモゴとなってしまう自分が嫌で言えなくなってしまう。でも、此方から言わなくとも大好き、愛してる、なんて言葉が来るのは、既に彼に染まっている己の心の色濃度を益々高めていき。所々に小さな声を漏らして上記を告げた。相変わらずナカを締め付けたままに上から聞こえてた『わるいこ』なんて言葉。「わるいこ、やだ、？」と言い、首を傾げようとしたその瞬間、それよりも早くに彼の手が己の前を優しく包んだ。漏れ出た液体でぬるぬると上下に動かされ、先端を擽るようにして触れられれば「や、やぁ“っ、りょ、だめ、イっぢゃ、う、ｯぁ、あ、ぅうっ…」と。彼の中心に触れていた脚もまたピンと伸びてしまい、知らぬ内に腰が随分と浮いてしまっているようだ、イきそう、イきそう、と頭がそれでいっぱいになり、彼を見つめている己の目ぁら温かいものが浮かび、視界がじんわりと歪む。早く涼のが欲しい、欲しい、繋がりたい、大好きだよ、とずっと甘ったるい思考を並べて。) (2021/5/20 19:41:01) |
| 佐久間 涼 | > | ((最早言葉を失うよね、可愛いな紅蓮くんなんだこの子…、本当に涼が抱いていいのか…、(抱く) (2021/5/20 19:44:44) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((ぁらになってる、、、から、ね (2021/5/20 19:46:40) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((？。。。言葉を失ったのは俺の方なんだよなぁ(？？？)本当に涼くんの恋人でいいの俺って不安になっちゃう、ちゅ…(？？？) (2021/5/20 19:47:43) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((飯ぱぱっと食ってきまちゅ (2021/5/20 19:50:07) |
| 佐久間 涼 | > | ((伝わる誤字は誤字じゃない、(こく、) (2021/5/20 19:53:40) |
| 佐久間 涼 | > | ((ん"〜〜〜紅蓮じゃないとだめなんだけどな…、これからも俺の恋人で居てくれ…、ちゅ…、(クソデカ感情) (2021/5/20 19:54:37) |
| 佐久間 涼 | > | ((ゆっくりでいいよ (2021/5/20 19:54:41) |
| 佐久間 涼 | > | ((切れたな、(大の字)行ってらっしゃい、 (2021/5/20 19:54:58) |
| 佐久間 涼 | > | ん、嬉しい…、とっても嬉しい、(一切の嘘偽りない気持ちだ、嬉しい、本当に。節々に艶めきを孕む声を織り込みながら紡がれた言葉達が、中心に宿る熱とはまた異なった温もりで心を包み込んでくれる。目を細め、唇で弧を描きながら上記を述べる。愛らしい問い掛け、彼に対して嫌だなんて感情を抱く訳が無いのだが、此方の言葉で様々な表情を見せる彼を少しばかり揶揄ってみたくなってしまう。"さあ…、どう思う？"答えなんて決まり切っているし、きっと彼だってそれは分かっているだろう。だからとおってそれを自分から口に出せるかと言えばまた違った話になるであろう、だからこそのこの返答。 (2021/5/20 20:09:41) |
| 佐久間 涼 | > | 此方に悪戯を仕掛けた脚も伸びてしまって、腰も細かに震えながら浮かせて…、あぁ、本当に愛らしいな。加虐心までとはいかない、けれどそれに似た色の感情がまた鎌首を擡げて俺を見ている。"まだイっちゃだめ、"彼の中心を弄ぶ隻手を一旦離し、腰骨を軽く抑えるようにして浮いた腰を元へ戻す。此処ばかりでは解れないな、主張する痼から一旦指先を離して辺りの肉壁をゆっくりと撫でてやり、彼に包まれる二本の指を開いたり押し込む様にして柔くしてみたり。その間に腰を抑えた片手をまた彼の中心へ戻し、強い刺激にはならない様緩やかに掌で包み込んで上下させ) (2021/5/20 20:09:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。 (2021/5/20 20:10:13) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが入室しました♪ (2021/5/20 20:10:52) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((間に合わなかった (2021/5/20 20:11:00) |
| 佐久間 涼 | > | ((間に合わなかったなおかえり、() (2021/5/20 20:11:04) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((クソデカ感情嬉しいな、、惚れた(惚れてる)紅蓮も涼くんじゃなきゃもうダメだろうな〜って (2021/5/20 20:13:01) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((涼くんイかせてくれないじゃんか、、意地悪、(？) (2021/5/20 20:15:56) |
| 佐久間 涼 | > | ((惚れられちゃったな惚れちゃうじゃないか、(惚れてる)うわ可愛い…、可愛いな…、好きなんだけど…、(ひん、) (2021/5/20 20:20:52) |
| 佐久間 涼 | > | ((あっイきたかったかごめん、() (2021/5/20 20:21:12) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((加虐心滲んじゃう涼くん可愛いなぁ、紅蓮だったら多分何してもいいから何してね(？？)(何？) (2021/5/20 20:32:35) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((えんえん、💦💦 (2021/5/20 20:32:46) |
| 佐久間 涼 | > | ((うわ色々したくなってしまう、(顔覆、()) (2021/5/20 20:34:01) |
| 佐久間 涼 | > | ((多少抵抗してくれたらイかせるから…、(此奴) (2021/5/20 20:34:23) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((そうかそうか、いっぱいいっぱいしてね、(手に落書き…(？)) (2021/5/20 20:49:09) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((涼くんに抵抗できる脳味噌あんのかな紅蓮 (2021/5/20 20:49:37) |
| 佐久間 涼 | > | ((こら落書きはするんじゃないよ…、(ぺち、) (2021/5/20 20:55:10) |
| 佐久間 涼 | > | ((そんな頭よわよわか可愛いな紅蓮くん、 (2021/5/20 20:55:25) |
| 早乙女 紅蓮 | > | (いつも意地悪してくる時の声じゃない、本当にそう思って言ってくれてる、と密かに笑みを浮かべ、刺激に耐える為に作った己の拳でじんわりと滲んだ涙を拭った。まあそんなことを考えていた直後、いつもの意地悪してくる時の彼の声。「やだって、…そう、言ったら、泣いちゃう…から、ね…？」下がった眉を無理矢理に上げて若干のムス顔を作って彼に見せてみる。まあ此方としては彼がそんなこと考えてるなんて思いもしていないのだが。彼はオレが大好きだしオレも彼がだーいすき、ほわほわとした思考の中でずっとそんなことを考えていた。浮いた腰に彼の手が触れる、前の刺激が無くなったことでイきそうにもイけなくなり、じわじわと浮いていた腰を落としていった。しこりから指が離れてからナカでまた肉壁を拡げていくように動く彼。ローションがたっぷり付けられていた為か、妙に厭らしい音を“ぐちゅ、ぷちゅ、ぐぱ、”なんて、立て続けている。己の秘所から溢れ出す音に頬を染めたままでいたが、またやんわりと前に触れられると、「オレだけ、ぇ、んっ、〜ッ♡オレも、涼の、…っ、あ、ぅ…涼のこと、きもちよく、したい…っ」と、甘い声を紡いで言葉を組み立てていった。) (2021/5/20 20:58:05) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((俺の印付けとこうかなって…(大嘘) (2021/5/20 20:59:48) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((紅蓮3歳児だからなぁ〜〜俺も紅蓮もよわよわなの頭 (2021/5/20 21:00:28) |
| 佐久間 涼 | > | ((やだって言う訳ねえ〜〜〜〜、(大の字)んんん手洗ったら落ちるんだよなあこの所有印…、(真顔) (2021/5/20 21:04:14) |
| 佐久間 涼 | > | ((ありゃ紅蓮もよわよわだったかあよちよち、 (2021/5/20 21:04:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。 (2021/5/20 21:20:29) |
| おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが入室しました♪ (2021/5/20 21:20:35) |
| 早乙女 紅蓮 | > | ((よわよわだから落ちてた(？？？) (2021/5/20 21:21:51) |
| 佐久間 涼 | > | ((よわよわだからかあ、() (2021/5/20 21:25:50) |
| 佐久間 涼 | > | 泣いちゃうかあ、じゃあ嫌って言えないね…、(実際のところ彼が泣こうと泣かなかろうと、そんなことは関係なく言う筈も無い。矢張りそれは彼も理解していた様だ、その事実が嬉しい。彼にはまだまだ伝え切れていない感情達がいっぱい、いつかは全部伝えたい。けれど今はまだ少しずつ、そんな気持ちを込めて、柔らかな笑い声と共に冗談めかして返してみようか。拗ねた様な表情も可愛らしい、いやもう表情だけでなくて全てにおいてと言うべきかもしれない。柄にも無い事だ、惚れ込んでしまったな。 (2021/5/20 21:28:54) |
| 佐久間 涼 | > | 普段より何倍も糖度を増した声、くらくらする。俺は彼の声が好きだ。その声で名前を呼ばれるだけで、気持ちがふわりと浮き上がる様な、そんな錯覚をしてしまう程には。その声が甘く蕩けているのだ、俺の頭まででろでろと溶けていってしまう。"気持ち良くしてくれるの…？もうちょっと待ってね、"上体を降ろして軽い口付けをひとつ。ぐちゃぐちゃと淫蕩な音を立て続ける其処、もうだいぶ解れてはきただろうか。あと一本難無く受け入れられる様であれば、そんな思考で人差し指を添わせて彼の中へ。矢張り些かの抵抗はあるものの差程無理なく飲み込んでいったその指を軽く曲げてやり、"苦しくないかな、"首を傾げつつそう問い掛けて。) (2021/5/20 21:29:21) |
2021年05月15日 11時41分 ～ 2021年05月20日 21時29分 の過去ログ
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