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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年05月08日 23時34分 ~ 2021年05月23日 01時28分 の過去ログ
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おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/8 23:34:03)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは、待機です   (2021/5/8 23:34:11)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/8 23:41:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2021/5/8 23:54:16)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/8 23:54:22)

エイブラハム・グレイあぁ、その通りだ。特徴からいって恐らく梟なのだと思うのだが…。(こちらへと寄って来た相手が、些か自分よりも大きく見えるのは恐らく気のせいではないのだろう。相手が赤い瞳を輝かせながらこちらをじっと見ていたかと思えば、今度は軽く腕を掴んで羽を見る。その腕を掴む相手の手の爪は豹というだけあり鋭く尖っていた。梟の特徴であるためか少し丸みを帯びた瞳で相手を見ては毛並みがよくわさり心地の良さそうな尻尾がゆらゆらと揺れているのを自然と目で追っていた。)   (2021/5/8 23:58:42)

エイブラハム・グレイ【お待たせしてしまいすみませんこんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!(深々   (2021/5/8 23:58:57)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、なるほどね。…ふぅん(彼を上から下まで舐めるように眺めながら少しだけ近寄り以前から変らず何も映さないようで全てを見ているような彼の瞳を覗き込んだ。彼が帰ってくるまでいろんな姿を想像していたが予想外ではあったものの知性のある鳥として鷹よりも有名な梟とはなんだか彼らしい。いつも以上に口角が緩みそうだった。暑いのかシャツをパタパタさせたあといつもより大きな手で彼の頭を一撫でし、額に口づけた。)変化してから身長が少し伸びたようなんだが、君はその逆か?小さく見える。(今や少しだけ自分の方が視線が上な気がする。あまり近づきすぎると怖がられるかと思うもののいつも以上に甘えてしまうのは豹が猫科な性なのか。低く響きのある音が喉から聞こえ、暑いのにもかかわらず擦り寄ると尻尾が彼の腰に巻き付く)((いえいえ!こんばんは!こちらこそありがとうございました~!導入ちょう楽しかったです!   (2021/5/9 00:06:39)

エイブラハム・グレイ(こちらを舐めるように眺められると少しだけ後退したくなってしまうのは動物の本能からくるものなのだろうか。こちらは鳥、相手はネコ科、仕方がないと言えば仕方がないのだろう。彼が大きな手でこちらの頭をひと撫でしてくれば、前髪をあげ露わになっている額に口付けられた。あまりにも唐突だったため丸い瞳を瞬かせて彼を見る。)うむ‥確かに君の身長も伸びたのもあるだろうし、私自身が少しばかり小さくなったようにも思える。梟のオスは少し小柄らしいからな。それにしても随分と甘えん坊になったものだな。(彼を見上げてから自身の体を見下ろしていれば彼がさらにこちらへと寄り添い、腰に尻尾を巻きつけ喉を鳴らして来た。その様子は確かにネコ科のそれであり、改めて彼は自分以上に獣化が深刻なのだともわかる。けれど元より彼は普段はそんな素振りは見せないが、二人になると甘えてくるタイプであったためクク、と喉を鳴らし軽く笑えば腕を回し彼の背中を撫でた)   (2021/5/9 00:23:29)

エイブラハム・グレイ【本日もよろしくお願いいたします〜!導入見た瞬間テンションぶち上がりつい長いロルになっちゃいました…楽しい…(ソワソワ   (2021/5/9 00:24:41)

スティーブン・A・スターフェイズうん、悪いか?(どうやらやはり彼は小さくなっているようだった。帰ってくるまではいつも通り背を曲げて帰ってきた訳なのだが先ほどの冷房の件でしゃんと姿勢が伸びたのがここにまで来て功を奏したらしい。二人の時間は適度に取るようにしている。実際昨日の夜から今日の朝までは同じ生活時間だった。それでもこの姿になってから理性が弱くなったらしい。それでこの口ぶりである。まるでそれを悪いことと思っていないような声色と表情。背中を撫でられるとさらに気持ちが良くなってしまう。)それにしても梟なんて実際に見たことなかったな…よく見せてくれるか?(喉を鳴らしながら甘える気分になっていたが羽毛に籠もるかすかな熱や匂いに思考がそちらへと寄ってしまう。もとより動物好きというわけでもなかったので実際に見たのは初めてであった。彼の腕を引っ張って先ほどまで仕事をしていたリビングまで引っ張った行く。仕事なんてしていられない。こんな姿になり、仕事もしばらくはお役御免ときたらやることは一つだろう。この姿を楽しむ、ただそれだけだった。)((よろしくおねがいします~! いや~予めビジュ練ってたから余計二人の姿が鮮明に思い出せて最高ですね!   (2021/5/9 00:34:29)

エイブラハム・グレイいいや?悪いとは言っていないが?(彼の背を片手で撫でてはもう片手はそっと彼の頰に触れて軽く撫でる。普段の彼は自分よりは身長は低いものの人間の平均からすれば高い方だ。そして今は獣化の影響もあってか元の自分より少し高いくらいだろうか。そんな彼が自分の前ではこんなにも甘えてくるためかその姿が愛らしく思えてしまうのは彼に好意を抱いているためだろうか。)あぁ、構わないが、羽に触れる際はなるべく優しく頼む。それと、お前の方もよく見せてくれ、スティーブン。(喉を鳴らし甘える相手を甘やかしていれば実物を見たことがないため興味を持ったのか彼が自分の腕を引きリビングへと向かう。大きなソファーに腰を下ろしては、腕を彼の方へと差し出してからこちらの要望も口にし、口角を緩めた。先ほどから揺れる少し太めの尻尾と彼の頭部に可愛らしいサイズ感で生えている耳。その毛はふわふわと柔らかそうでつい触れたくなってしまうのだ)【ですね!!動物の生態も一緒に見たからかとてつもなく二人とも可愛らいしく見えてくる…最高ですね(サムズアップ   (2021/5/9 00:51:31)

スティーブン・A・スターフェイズだろう?(まるでその言葉が返ってくると分かっていたかのように自慢げに返答している。彼は間違いなく自分に甘い。そしてその理由は彼がここに住み続けていることに深く関わっている。安心して自分と彼のつながりを知っていられるからこの関係は楽であり、そして最高のものだった。)わかったよ。…交代で良いかい?(こちらに差し出された腕を掴んではコク、と頷く。見えはしないものの彼の視線が先ほどから感情と連動して動く耳や尻尾に釘付けであることには気付いていた。まずはこちらが見ていたい。そう告げると腕を引っ張り羽を眺めた。言われたとおり優しく羽が生えている流れに沿って撫でる。指が埋もれるほどの深い毛は冬場にも対応しているのだろう。手に掛けて羽は短くなっており、産毛のような羽が生えている。白い肌に映える茶色は酷く魅力的だ。腕と羽の付け根際はざらざらしていて不思議な手触りだった。)((性感帯とか調べながら触ってねぶんさん!(オオゴエ)   (2021/5/9 01:00:57)

エイブラハム・グレイあぁ。(どうやらこちらの返答をわかっていたようだ。こちらが言葉を返せば彼は自慢げな笑みを浮かべた。彼はこちらが相手に甘いことを重々知っている。それはこの家に共に住み始めてからよりわかりやすくなっているだろう。別にそれを隠す気はないためこちらとしてはただでさえ外では仕事や立場などから気を緩めないようにしている彼にはもっと甘えて欲しいところなのだ。)あぁ、それで構わない。…ふむ、少しくすぐったいな。人間に触れられている鳥はこんな感覚なのか。(相手が差し出した腕を軽く掴み頷き、こちらも相手の言葉に頷いた。彼の手が、鋭い爪で傷つけないようそっと優しく羽に触れてくる。そっと羽が多い箇所から少ない箇所へ、産毛のような毛が生えている部分と順に触れてくる。少しのくすぐったさを覚えつつ目を細めて感想を述べた)【そうだよブンさん!!しっかり確かめてね!!(クワッ そしてすみませんが次の返信にて本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2021/5/9 01:20:51)

スティーブン・A・スターフェイズ一枚一枚の羽がしっかりしているね。爪は普段通りだな。(確かこんな神話上の生物がいたな、なんて思いながら観察は続く。羽に優しく指で触れ撫でた後軽く羽毛をかき分けて奥の羽に触れようとする。肘の部分から生えている毛が一段と大きく立派だった。羽は僅かに開くようだが飛ぶための機能は備えていなさそうである。羽を一通り見た後、ミミズクのようにはねている触角を見つめた。あの機能についての詳細は知らないが随分愛らしく思える。彼の足は言わずもがな鳥のもので、これに喉を引き裂かれては肉食獣も死亡するらしい。ただ、気になるのは少し邪なことで、自分で探ろうなんて気の一切無い合理的な男であるため鳩胸に近いほど膨らんでいる胸の毛に片手寄せながらひっそりと検索を掛けた。)ん、気持ちいいな、ここ。(彼の気を紛らわせるために触り始めた胸の毛だがとても心地が良く、見た目のつややかさとは相反してかなりふかふかしていて気持ちが良い。ゆっくり顔を近づけるとポップな字体が浮かび上がりそうなほどの柔らかな迎えに尻尾がぴん、と張った後にへなへなと垂れ下がった。)((了解です!本日も長くありがとうございました!おやすみなさーい!   (2021/5/9 01:32:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2021/5/9 01:53:04)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/9 01:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2021/5/9 02:06:25)

スティーブン・A・スターフェイズ((時間的に落ちですかね?ちょっと眠いんで私も落ちます~では   (2021/5/9 02:07:12)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/5/9 02:07:15)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/9 21:24:46)

エイブラハム・グレイあぁ、足はすっかり鳥のそれだが、手は少し動かしづらいくらいでほぼ人間のそれだ。不便はしなさそうで助かる。(羽にそっと触れたり羽毛をかき分け奥の毛に触れたりと傷つけないように気をつけつつ羽に触れてくる彼。擽ったさに時折指先が震えるが、撫でるその手の心地よさに手を払いのけることはなかった。勿論相手の検索などこれっぽっちも気づいてなどいない。)あぁ、そこか。我ながらなかなかの毛並みだと思っている。(相手の片手がふわりと膨らんだ胸の毛をそっと撫で始める。ゆっくりと近づいて来た顔はまるで新しいクッションに興味津々の猫のようだ。そのまま少し顔を埋めればそれほど気持ちよかったのか相手の尻尾がぴん、と立ち上がる。彼の尻尾と耳は彼の今の感情をとても素直に教えてくれるため見ていて飽きない上にとても愛らしく思えた)【こんばんはです!昨晩寝落ちすみませんでした!!!折角素敵な絡みロル打っていただいていたので、先に返信ロル投下させていただきます!それではまた後ほど!!(深々   (2021/5/9 21:24:49)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/5/9 21:25:07)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/9 22:45:09)

エイブラハム・グレイ【こんばんは、待機です!   (2021/5/9 22:46:03)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/9 22:46:51)

スティーブン・A・スターフェイズ君の手が羽になっていなくて良かったよ。(彼は帰ってきたときもうすでにその足だったが革靴は玄関近くのクローゼットの中にでもしまってあるのだろうか。この足であればそれこそ人の足では立てない場所に立てそうだな、なんて思いながら尻尾で足を撫でた。彼の羽根をまじまじと眺めた後に小さな声で左記を呟く。腕から手がすべて羽根になっていたのであれば彼に撫でられることもなかっただろう。ただそれはあえて口外にせず。)うん。あぁなんだ…んん…。(一度検索の手を止めた後、彼の上腕を緩く掴み動かないようにするとすぅっと息を吸ってから顔を埋めた。ほのかに温かみを持ち、包み込むような優しい肌触り。顔を動かそうものなら精一杯の安心感が胸の内に溢れ出していた。何か褒めようと言葉が出そうになったが段々溶かされるように言葉が萎み紡げなくなる。尻尾をゆらゆらさせ、耳は気持ちよさにぺったり頭についていた。)((こんばんは~! 昨日もちょ~楽しいロルありがとうございました!   (2021/5/9 22:55:42)

エイブラハム・グレイあぁ、この手まで羽になっていたらこうして撫でられないからな。(大学の講義室にて体が変化した際、あまりにも靴が窮屈に感じ靴を脱いでみればすでにこの鳥の脚だった。靴は適当にしまっておいたわけだが、この爪ではフローリングを傷つけてしまうのではないだろうか。相手の考えとは別にそのようなことを考えていれば彼のふわりとした尻尾が足を撫でた。別に彼の思考を読んだわけではないものの、自分もそう思うため口にしては微笑んだ)ははっ、言葉も出ないとはこの事だな。(彼が上腕を軽く掴み固定すれば、少し息を吸ってからふんわりとした毛の中に顔を埋めた。ぽふ、と音がなりそうなその様子と何か言おうと口を開くもその先が出てこない様子の相手を見下ろしては軽く喉を震わせ、視界の下の方に入って来た耳を見てはそっとその耳に触れ指先で撫でた)【こんばんは!こちらこそ!そして寝落ちすみませんでした!連日やらかしたくないので本日は一時前に退散させていただきます!よろしくお願いいたします!触り合いっこ微笑まし〜(ホワホワ   (2021/5/9 23:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2021/5/9 23:15:46)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/9 23:23:59)

スティーブン・A・スターフェイズ!…聡いね。(彼の言葉に思わず目を丸くして何度か瞬きをした。その後にじんわりと口角が上がっていき嬉しそうな声色で呟いた。梟はどうやら一の感情の動きに敏感らしい。梟であるがために分かったのかそれは彼だからこそ分かったのか。)本当に気持ちいいな。(短い時間になったが彼の毛を堪能した後に最初の目的を思い出す。梟では出なかったため鳥と検索をした結果どうやら首筋とくちばし辺りが性感帯となっているらしい。まずはわかりやすいところから。胸元の羽毛を堪能しながら軽く顔を上げると腕を掴んでいた手を緩め、ゆっくりと首元に持って行く。鋭い爪の生えた指で下から上に撫で上げた。やや毛の生えた首筋に少しの期待を込めて顔を見上げていた。)((まぁ!なんか寝落ちしてそうだな!って思いましたので!大丈夫です!一時前退散了解です! 今日もよろしくおねがいします! かわいいですよね~!   (2021/5/9 23:30:59)

エイブラハム・グレイお前のことだからな、スティーブン(こちらの言葉に少し驚いたのだろうか。彼が目を丸くした後に嬉しそうに言葉にした。彼が自分に撫でられるのが好きなのは前々から気づいていた事だ。名前を口にし再びそっと撫でては彼の柔らかな癖毛をゆっくりと撫で続ける。)堪能できたようなら良かった…、(少しの間自身の胸元の毛に顔を埋めていた彼が顔をあげて感想を述べる。どうやら堪能したらしい。もし相手が梟だったならきっと自分も同じことをしていただろう。続いて彼は上腕を抑えていた手をゆっくりと首筋へと移動させる。指でそっと下から上に、少しだけ毛の生えた首筋を撫でられる。撫でられると擽ったさと心地よさが入り混じったような感覚に少し背中が震える。そういえば、と思い出す。鳥の性感帯の位置。この感覚はそれに該当するのではと考えながら目を細めてはもう片手は彼の頭部を撫で続けた)【うぅ‥ありがとうございます!もうこれは私たち向けのアニマルセラピーなのでは‥癒し効果半端ない…   (2021/5/9 23:45:43)

スティーブン・A・スターフェイズ君には頭が上がらないな。(自分のことなら何でも知っている彼。それは自分から曝け出したものもあるが知られたくなかったことまで瞬く間に知られてしまうのである。ゴロゴロと喉を鳴らすと自分の頭を撫でる彼にもっとと催促するように頬の下に擦り寄った。身体をすっかり丸くして彼に向かってソファの上であぐらをかくと彼との距離がもっと近づいた。)あぁ。…グレイ。(できることならこの胸の羽毛だけずっと無いだろうかなんて考えていたがそれだとあまりにもセクシーすぎて周りの目が気になるのではないかと本気で思案するぐらいには仕事で疲れているのか、惚れ込んでいるのか。後者が強めに出ているのだろうが。彼の首筋を撫でると僅かに背が震えた。顔は普通だが身体は僅かに反応している。これはおせば自分の期待している反応が貰えるのではないだろうかと思うとゆらりと腰を浮かし、彼に上からのしかかる。抱きしめてソファに倒れ込むと逃げないようにしっかり後ろから抱きしめる。あまり傷を付けないようにと自分を律しつつぱかりと口を開けるとざらざらした下でベトリと舐めあげた。)((一種のセラピーですよね。これが噂に聞いていた本物のAV…なるほど!   (2021/5/9 23:54:58)

エイブラハム・グレイ(ここで彼と一緒に過ごすようになってから、随分と彼のことがよくわかるようになった気がする。やはり共有する時間が長ければ長いほど色々と見えてくるものなのだろう。彼はそう口にするが、相手もきっと自分が知らない内にこちらのことを見て知っていることなどたくさんあるだろう。微笑んではこちらに擦り寄り、もっと撫でてと催促するような仕草をする彼の頭を撫でてからその手を傷跡残る頰へと移動させ優しく撫でてやった。雪豹ではあるものの、こうしているとまるで普通の猫のようだった)っ、!おい、スティーブン…っ、う(こちらの反応に気づいているのか、それとも無意識か。どちらかと考えて様子を見ていたが彼がこちらへ上からのしかかってくればそのまま抱きしめられ、ソファに一緒に倒れこんだ。どうやら彼は前者であり、そして恐らく狙ってきているのだろう。前からの抱擁ならばまだ抵抗できたものの、今は背後からな上に体格もこちらが不利な状態だ。とりあえず落ち着いた状態で解放するよう口を開いた瞬間、生暖かい舌が薄らと毛の生えた首筋を舐め上げ、ゾワリとした感覚が腰から背にかけて駆け上がり体が震えた)   (2021/5/10 00:19:03)

エイブラハム・グレイ【なるほどこれが…!!ただじゃれあってるだけでも癒しなのですがちょっぴりえっちぃのが入るとさらにこう…効きますね!!(ナニガ   (2021/5/10 00:19:08)

スティーブン・A・スターフェイズ(お互い初対面の時から知ったはずだった。二人とも瞳の奥を見ることが得意であると言うことに。人間気持ちを表に出さないやつはいない。必ず何処かで滲み出る。それが見つけられるのはほんの一握りだが、その一握り同士が出会ってしまったらしかった。お互い深淵を覗き暴き合う。他人にされたら不快感を覚える行為も彼にされるのは別だった。)なんだ?あ、おい、暴れるな。(後ろからの抱擁に成功して早速自分のしたかったことを始める。反応は期待通り、もう少し欲しいと欲張っては暴れると痛い足を己の太い足で絡めると固めた。ざらざらな下でもう一度舐めあげた後、鋭い歯の生えた口を僅かに閉じ、歯を首筋にかすめてやった)((どこがとは言いませんが元気になってしまいますね!!(ヤメロ)    (2021/5/10 00:26:50)

エイブラハム・グレイ(彼の名前を呼べば応えるものの、こちらの抗議はきっとやんわりとけれど確実にうやむやにしてきくつもりはないだろう。けれど現在自分は梟、相手は雪豹なためか、体の奥底で彼に対する怯えのようなものを感じるのは動物の本能のせいかもしれない。とりあえず一旦解放を促すように身動いでいたものの少し動かしていた足は絡め取られてしまった)っ、流石に、驚いたぞ。あまりにも突然すぎるのではないか?…ン、ッ(猫科特有のザラザラとした舌が舐め上げれば唾液でしっとりと毛が濡れる。肌に張り付く毛の感覚に目を細めつつ聞いてくれるとは思えないものの抗議の言葉をかければ彼の鋭い歯が首筋をかすめ、硬質な感触に少し驚き肩がピク、と震える。)【なっちゃいますね!ビンビン効きます!!(コラ そしてそろそろお時間なので次の返信で退散させていただきます!本日もありがとうございましたー!   (2021/5/10 00:47:06)

スティーブン・A・スターフェイズ申告していたらさせてくれたかい?(珍しく焦っている彼を見るととても気分が良くなった。やはり彼は逃げようとしたらしく絡めた足が何度か動く。ただ、力もこちらの方が今や勝っていることだろう。ただ、本気で嫌われるのは望んでいないため適度に落ち着かせてやる。軽い口付けを首筋に送るとどのような刺激が良いのだろうか。そう考えながら一番反応の良かったものを再三繰り返す。下で舐めあげ甘噛みをする。ゴロゴロ喉を鳴らすと抱きしめる力を少しだけ強くして密着した)((あー!このままじゃブンさんも神父も元気になっちゃう~! ですね!りょ~かいです!書いてる途中に一回でも意識飛んだら絶対ねてくださいね!!グレイ神父の羽毛との約束ですよ!   (2021/5/10 00:53:45)

エイブラハム・グレイっ、…時と場合による、な…ん、ァ…(首をひねり彼を見る。梟の首は270度まで回転可能なため、普通の人間ならばあり得ないところまで首が回る。その為背後からこちらを見る彼の表情がよく見えた。体格も恐らく力も上になっているであろう彼はこちらの様子を気分良さそうに見ていた。普段ならばこちらの方が身長もある為そうなるのも無理はないかもしれない。落ち着かせるように首筋へ軽い口づけを施せば彼は再び舌で首筋を舐めあげてから甘噛みをする。ゴロゴロと喉が鳴っている様子から彼がこの状況を非常に楽しんでいることがよくわかる。舐めあげられ、甘噛みをされるたびにぞくぞくとした感覚に甘い声が漏れそうになるもそれを片手で口元を抑えて止めた。)【なっちゃいますよこれ!雰囲気が!だって雰囲気が!!羽毛とのお約束!了解です!それではこれにて!お休みなさい!   (2021/5/10 01:09:27)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/5/10 01:09:30)

スティーブン・A・スターフェイズうおっ。…それ、許してくれないヤツだろ(彼の首に夢中になっていると彼の顔が何故かこちらに向いていた。それが首が180度ほど回っているのだと気付くと腹の底から低い声で驚いた声がポロリと出た。普段の身体ならこうやって抱き合うと今の季節少し暖かいぐらいだが、いまの身体の性質だととても暑く感じてしまう。彼が自分の首に口付けをしてきては目を瞬かせてからにこりと笑った。彼の口付けは効果があったのか先ほどよりもゆっくり動いていた。彼の声が知覚で聞こえ目線を上に上げると恥ずかしかったのかしゅしゅしゅと首は前を向いていた。その態度が何よりもご褒美だというのに。口角上げると先ほどよりもさらにゆっくり、舐めあげるとじう、と吸い付いた。まるで跡を残すかのように首筋に吸い付き、彼の喉を指で易しく撫でた。)((元気になってええやで…鳥さんも…あるで(ナニガ) は~い!私も羽毛に夢見ながら寝ます!おやすみなさい   (2021/5/10 01:17:48)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/5/10 01:17:53)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/13 22:56:41)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんわ~、待機です!   (2021/5/13 22:57:01)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/13 22:58:27)

エイブラハム・グレイそうだな、あとは…お前次第だ。(こちらの首がぐるりと回ったためか相手が素で驚いた様子で声を出した。彼が本当に驚くことは稀であるため、その表情を見てはククっと喉を鳴らして笑ってやった。先ほども考えた通り、相手が甘えたいというならばこちらは存分に甘えてもらいたいわけだが、勿論時と場合にもよる。勿論それは相手も同じだろうが、自分が相手のそれを許すか許さないかは相手の出方次第だ。首を元の位置に戻しては、相手が微笑んでいるような気配を感じた。先ほどよりもゆっくりと彼が顔を首筋に埋め、地肌をぬるりと暖かなものが這ったと思えばピリッとした痛みがした後、彼の長い指が喉を撫でたため喉仏が軽く上下した)   (2021/5/13 23:13:45)

エイブラハム・グレイ【お待たせしましたー!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2021/5/13 23:14:09)

スティーブン・A・スターフェイズううん、難しいな。君は。女性の相手をしている方が幾分かはマシだ。(彼の言葉はいつも掴もうともすり抜ける実体のない煙のようだ。しかし、必ずしも正解の仕草や言葉を継げなくともおかしなタイミングで照れて許してくれるときがある。その壺が未だに分からないが、人生の後半、もう何事も同じないようなすまし顔の彼が顔を真っ赤にして反らすのはその苦労が報われる一瞬である。嫌みとも、愛しているがための言動とも取れる言葉を吐いた後に少しだけ身体をもぞりと動かし、下半身を密着させた。彼からの反応は芳しくない。反応と言えばくぐもった声が出るだけ。これなら同棲して何回か抱き潰した結果前戯だけでも達するようになったことの方がよほど性感帯といえよう。最後に惜しむように甘い口付けを落とすとうなりながら身をもたげ、起き上がった。)うん、次は君の番だ。((こんばんは~!こちらこそありがとうございました~! 本日もアニマルセラピーおねがいします!   (2021/5/13 23:22:57)

エイブラハム・グレイははっ、同じにしてもらっては困るのだがな。(彼は整った顔立ちをしている。それに話もうまい。今まで多くの女性の相手をして来たことだろうが、残念ながら自分は女性ではない。その上彼よりも長い時を生きている。彼の女性経験が豊富だろうがそれらは自分には通用しないだろう。彼がもぞりと動く。惜しむような甘い口付けに目を細め彼の頭を撫でてやれば彼が唸りながらも起き上がる。まだまだ名残惜しそうだがそう口にした彼に片手を伸ばしては猫にするように喉元を指先で軽くくすぐってやった)そうか、なら今度は私が楽しませてもらおうか【こちらこそよろしくお願いいたします!もふもふがくっついてもふもふしてる光景…癒しでしかない…(モフモフ   (2021/5/13 23:41:20)

スティーブン・A・スターフェイズだからこそ、気に入っているんだけどな。(まるで気を悪くせず、むしろ目を細めて笑う様を見て、悩んでいる自分を見るのが好きなのだろうかと錯覚する。間違いではないだろう。実際彼は駆け引きがうまい。つかめそうな尻尾を引っ込めてクスクス笑うのだ。それがもどかしくて、同時に笑う彼が愛らしい。)ほどほどにな。それと…もう少しだけクーラーの温度下げても構わないか?(片手を伸ばされては自分から望んでそちらへと擦り寄った。喉元くすぐられると低く喉の鳴る音が聞こえる。)((二人とももっふもふですもんね~!天国~~!   (2021/5/13 23:48:34)

エイブラハム・グレイそれならば良かった。(彼の仕事はあまりにも特殊過ぎる。其れ故に様々なことを考えていることが多い。このリビングにてパソコンと睨めっこしていることもあれば、徹夜を続け目の下に隈を作りながらも書類を読みながらコーヒーを飲んでいることも多い。そんな彼が自分のことだけを考えて悩む様は見ていて気分がいい。我ながら女々しいかとも思うものの、それくらい許されても良いだろう。)あぁ、今のお前の体なら私と身を寄せ合うのは少し暑いだろう。だが、ほどほどにな。(指先が彼に届く前に彼の方からこちらへすり寄ってくる。やはりネコ科なためか、喉元をくすぐれば低く喉が鳴るのが聞こえた。ふと口角を緩めてはもう片手はそっと彼の頭部に生えた愛らしい耳にそっと触れ、髪と共に優しい手つきで撫でてやる。髪とはまた違ったふわりとした触り心地には触れたこちらの方が表情が綻んでしまうのではないかと思うほどだった。)【なるほどここが天国か…。もふもふってなんでこんなに癒し効果絶大なんでしょうね…   (2021/5/14 00:06:38)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ。分かっているよ。(彼が自分の喉元に触れ、少しだけ目を見開いた。彼の反応はだいたい目で分かる。細くなっていたら悪巧みや、面白いものを見てクスクスと笑っている。見開くと新しいものや興味の引かれたものが目の前に現れ、観察や関心の対象になること。高確率で楽しんでいる。目尻だけ少しだけ細くなるときは本当に照れているとき。目をそらすこともできないからはにかむのだ。こんな気難しい顔をした初老の男から汲み取れるものがたくさんあり、それが取れると言うことにさえ喜びを覚えている。とことんこの男の虜になってしまっているようだった。片手でリモコンを操作し、温度を三度下げる。頭を撫でられては口元が震えた。にやけそうだったのだ。頬の傷をひっかいた後に彼が撫でやすいように頭を下げて近づけた。言外にもっと、とねだるようにも見えるだろう。)((んね~!!!この二人見てるとあのザプザク一家やばいことになってんだろうな~って思いましたw毛玉二匹がじゃれ合って毛が舞い散ってるリビング…   (2021/5/14 00:16:17)

エイブラハム・グレイ(自分も相手の考えを読み取るためによく彼の表情を見るのだが、こちら同様相手もよくこちらの表情を見ていることが多い。恐らく相手も同じようにこちらの表情から考えや感情などを汲み取っているのだろう。何を考えているかよくわからない、と言われることが多いのだが、この男にはどうやらわかってしまうのだから不思議なものだ。)…毛並みがいいな。触り心地がとてもいい。(彼がリモコンで室温を調整している間にも撫でる手は止めることはない。彼の口元が少し震えたあたり、やはり気持ちが良いのだろう。無言で頭を下げて撫でて来たが、これは恐らくもっと撫でて欲しいというサイン。目を細めて微笑んではその頭を撫で続ける。ふとゆらゆらと揺らめく尻尾が視界に入る。こちらはこちらで少し太めでいて耳同様ふわりとした毛で覆われている。いきなり触れたら怒るだろうかと考えては一応相手に尋ねる)…スティーブン、尻尾にも触れたいのだが、構わないか?【ですよねww大っきい毛玉二匹もちっさい毛玉二匹もじゃれあってそうですねww無言で窓を開けるレイちゃんが目に浮かぶ…   (2021/5/14 00:34:17)

スティーブン・A・スターフェイズそこは君と五分五分かな。(自分で触れてもなんとも思わなかったが彼が触れている最中とても楽しそうなので自分には分からない良さがあるのだろう。彼は自分の要求をうまくくみ取り、頭を多く撫でてくれた。思わずうつむいた顔がにやけてしまい、後ろの尻尾も先ほどよりも早くに振れていた。彼に見えないように笑っていると尻尾に興味が移ったようだった。ゆらりといちど左右に振ってから身体をやや横向け、彼に背を向けた)…あぁ、構わないよ。(彼の胸にへたん、と尻尾を当ててやると思う存分触りたまえ、と言わんばかりに尻尾を寄らす。自分はと言うとソファの背もたれに寄りかかり、後ろを伺っていた。)((ごちゃごちゃーってなってほしいwww個人的にショタズは手のかかる人語を解さない子達だと嬉しいです!  それと、もうそろそろお時間なので次返信したらねます!本日ももふふわ天国ありがとうございました!   (2021/5/14 00:41:41)

エイブラハム・グレイそうか(五分五分というあたり相当こちらの羽毛などを気に入っているようだ。どうしても腕のあたりの羽などが気になってしまっていたのだが、彼が良いと思うならこの羽も不便なだけではないと思える。ゆっくりと撫でれば彼が下を向き、より撫でやすくなる。その触り心地を堪能していれば、視界に入った尻尾を見る。彼に触れていいかと尋ねれば、こちらが触れやすいようにとこちらに背を向けてくれた。)そうか。では遠慮なく触れさせてもらおう。(こちらの胸元にへたんと当てられた尻尾にそっと触れればそのふわふわとした毛並みについ口角がゆるみがちになる。雪豹と猫とではまた違うやもしれないが、尻尾に触れることで不機嫌になってしまうこともあるかもしれない。彼自身デリケートな方だ。その点は注意が必要だろうと考えながらもそっと撫でたり柔く握って見たりした)【それしょたず絶対可愛いやつですね!了解しました!こちらこそありがとうございました!おやすみなさい!   (2021/5/14 01:13:11)

スティーブン・A・スターフェイズ(空調が効いてきたのかやや過ごしやすくなってきた。座った状態で背だけを伸ばしては軽く呻いた。)んんっ…う’’ー…(尻尾に触れる彼はとても慎重かつ楽しそうで、尻尾を寄越したこちらも嬉しくなってしまう。元々自分のものであったわけではないが毛並みや一部を褒められると嬉しくなってしまうというもの。多少の違和感は感じるが差し出した尻尾を引っ込めるほどではなさそうだ。撫でられるとゾクゾクするような気持ちよさがあるが握られると少しばかり気になるのか彼の手から尻尾をするりと逃がし、低い声を出した。威嚇ではないが少しばかり気になったようだった。何度か自分の手で撫でてからまた彼の所へと戻した。暇になってきたのか身体をややひねり自分の尻尾に夢中な彼の羽根に口を近づけると舌で舐め、毛を物色した。)((でも絶対レイちゃんの言うことは聞くんですよね~!それではおやすみなさい~~!   (2021/5/14 01:21:00)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/5/14 01:21:04)

エイブラハム・グレイ…、握るのは嫌だったか?(室温を下げたためか先ほどよりも彼が過ごしやすくなったようで背を伸ばす。先ほどよりは冷えていないため自分の羽毛でこちらもこのくらいならばそれほど寒さを感じずにすんだ。撫でている時は何もなかったが、やんわりと尻尾を握ってみればするりと一旦手の内から尻尾が逃げていく。彼の口から低い声が出たため気に障ったかと思ったが、どうやらそこまでではないらしい。握るのはもう避けておこうかと考えては再び毛並みに沿って撫で始める。不意に彼がこちらの羽に口を近づければどうするのかと思ったが、舌で舐められればくすぐったさと驚きに手が震えた。)っ、!…少し、驚いたぞ。【あぁあ可愛すぎでは…ザプザク視点もグッと気になっちゃいますねこれ…!はーい!それではこちらも失礼します!   (2021/5/14 01:42:12)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/5/14 01:42:15)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/15 23:00:13)

スティーブン・A・スターフェイズああ。なんだか嫌な感じがする。(思わず出した低い声もしばらくすると薄くなり、瞳孔の開ききった瞳がじぃ、と彼を見つめ続けていた。しっぽを撫でる彼の表情は余り変わらない。楽しそうとも取れるし、無感情とも取れる。だが、ネコ科の、しかも恋人の毛を触っていて何も思わないはないだろう。長いしっぽを利用して彼の頬をしっぽでなで上げるとペシペシと当てた。)そうかい?すまない。いや、暇だなぁと思ってね。(別段悪びれる感じもなく軽く謝った後に毛繕いでもするかのように小さく細かい羽毛が密集している所に口を埋めると唇で食むように毛を摘んだ。)((こんばんは〜!待機です〜   (2021/5/15 23:05:00)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/15 23:08:00)

エイブラハム・グレイそうか、、それはすまなかったな。(尻尾を柔く握る行為はあまりお気に召さなかったことが未だに聞こえる低い声でよくわかる。瞳孔の開いた赤い瞳がこちらをじっと見て居た。目を細めその不機嫌そうな表情も眺めていれば長い尻尾が頰を撫でた後に軽く頰をペシペシと叩いた。正直なところ、すまなかったとはあまり思っていない。たくさんいろんな場所に触れることに関しては先ほど相手もやったのだから少しくらいは許されるだろう。尻尾を柔く握っていた手をするりと撫でるように根元の方へと移動させては付け根のあたりを一度軽く撫でてみた)そうか…間違って食べてしまわないようにな(こちらが驚いたことに対してあまり悪びれる様子はない相手。再び羽毛が密集している部分に顔を寄せれば唇で食むように手を摘まれる。それがなんだかくすぐったくて相手の口元から逃れるように手を動かした)   (2021/5/15 23:25:51)

エイブラハム・グレイ【お待たせしましたこんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2021/5/15 23:26:13)

スティーブン・A・スターフェイズなんだか変な気分だ。そんな所に神経が通っていっ…うっぁ〜……(相手の声色からあまり反省されていないことが分かる。それはおあいこなので特に触れることも無く、しっぽで彼の頬を叩いたり撫でたり、好き勝手にしながら感心したようにしっぽの事について話していると撫でるようにしっぽの付け根に手が動き、付け根を撫でられると体の力が熱さを纏ってどろりと溶けるような感覚に陥った。それに合わせて耳がぺたりと寝て、彼をジィっと眺めていた目も緩くなってしまった。極めつけにだらしのない声が出ては反射的に口を塞いで顔を背けた。)ああ。(毛を集めることに集中していると彼の腕が遠ざかる。む、とした顔をした後に腕を軽く掴んでまた顔を埋めた。この容姿になってから些か子供っぽく、ワガママになったのは気の所為では無いはずだ。)((待ってませんよ〜!こんばんは〜!こちらこそ!ありがとうございました〜!   (2021/5/15 23:34:57)

エイブラハム・グレイ…。ここは、いいようだな。(彼の少し太めでふわふわの尻尾は未だに頰を軽く叩いたり撫でたりとこちらはこちらで好きなように動いている。するりと手を尻尾の付け根の方へと動かした瞬間、彼の体がくたりと力が抜けたように崩れようになり、耳もへたりと垂れ下がる。先ほどまでご機嫌斜めといった風にこちらをみていた赤い瞳もとろりと飴細工のようにゆくるなった。漏れかけた声を反射的に塞いで顔を背けた彼。知らなかったのだろうか、尻尾の付け根は猫化の弱点であることを。都合のいいように解釈しては撫でる手を止めることはなかった)…コラ、スティーブン。(くすぐったさに耐えかねて逃れるように動かした手を、彼がムッとした表情をして再び腕を掴んで顔を埋めまた羽毛を食み始める。くすぐったさに指先がぴくりと震える。けれどこんな風に自分の腕を求める相手の様子はまるで甘えん坊の子供のようにも見え、つい表情が緩んでしまう)   (2021/5/15 23:52:27)

エイブラハム・グレイ【ちょっと本日疲れ気味なようなので尻尾と羽毛で癒されつつ早めに退散の予定です。本日もよろしくお願いいたします〜!   (2021/5/15 23:53:18)

スティーブン・A・スターフェイズあ、おい!んっ…ぅう''〜…!(彼の手が服の中に入って、しっぽの付け根を再び撫でる。自分の反応の原因をわかっているらしい彼はそれを続ける。ピリピリした快楽のせいで指がもどかしくなり、ぎゅうっと拳を握った。ソファに顔を押し当てるのはあまりにも滑稽だ。甘くなってしまった瞳を一度閉じるとのそりと体を動かして、いつもより小さい彼に擦り寄った。脚をソファの上に乗せ、折りたたみ座る。そのまま彼の方にもたれかかっては顔を肩に填めゴロゴロ喉を鳴らした。)……なんだよ。嫌なのか。(自分に注意する彼の声にじろりと瞳を寄越してやるがその表情は些か嬉しそうだった。腕を離して口の中に入った羽毛をぺっぺと吐き出したあと、彼に尋ねた。耳がへなりと垂れ下がり、純粋に心配している声が出る。いつもなら名演技を打つ場面だが今だけはどうやら本心かもしれない。)((あやあやー!了解です! アニマルセラピー受けてってくださいね!   (2021/5/16 00:00:35)

エイブラハム・グレイん?…違わないようだが?(するりと服の中に手を忍ばせ直に撫でればその快楽は思った以上に強いのか拳を握りソファに顔を埋めてしまった。様子を見つつ撫で続けていれば彼が鈍い動きで体を動かしこちらに擦り寄って来た。そのままこちらに寄りかかって来た彼に流石にやりすぎたかと顔を覗き込もうとすれば彼の喉からゴロゴロと音が聞こえた。どうやらやはり、良いようだ。つい意地悪く微笑んでしまう)…、いや、というよりくすぐったいのだ。(こちらが軽く注意をすれば彼の瞳がこちらを見る。やはり食んでいればそうなるだろう。ペッぺと羽を吐き出す様子まで可愛らしく見えてしまうのだから重症だろうか。彼の耳が垂れ下がり、純粋にこちらを心配する様子を見ては垂れ下がった耳も巻き込みながらクシャリと軽く撫でてやる)   (2021/5/16 00:19:42)

エイブラハム・グレイ【受けていきますー!!そして本当に短時間になってしまい申し訳無いのですが眠気が来てしまっているので次で退散させていだだきます!本日もアニマルセラピーありがとうございました!!(深々   (2021/5/16 00:20:47)

スティーブン・A・スターフェイズ別にっ…何も言っていないだろっ!(撫でられているだけでこれほどまでに気持ちいいのだからもっと彼が慣れてきたらどうすればいいのだろうか。自分の反応を伺っては彼が楽しそうな声色で尋ねてくる。自分から擦り寄っているのだが段々と体温が高くなる。今はまだポカポカと暖かいぐらいだ。せめてもの抵抗に子供のようなことを言った後、喉を鳴らしながら側頭部にすり寄った。もっと、と強請るように彼の腕に長いしっぽをまきつけて。)ううん……。やめて欲しい、のか?(自分は楽しくてやっているのだが、彼が違和感を感じるのであればそれは続ける必要が無い。頭を撫でられては自然としっぽがパタリと動く。撫でられるために大きく猫背となり、首を提げているため、彼を上目で見上げながら尋ねた。)((あーい!了解です!!しっかり休んでくださいね!!今日は!アランくんとグレイ君の毛玉セット処方しときますね!(ズイッ)   (2021/5/16 00:27:51)

エイブラハム・グレイだが、体は正直なようだが?何、素直に言って良いのだぞ。(こちらの言葉に彼が抗議の声をあげるものの、変わらず喉からはゴロゴロと低い音が聞こえてくる。さらに擦り寄ってくる体温が先ほどよりも少し暖かくなっていた。その体温にこちらまで温かくなってくる。そろそろやめておこうかと考えるものの、ふと見てみれば相手の尻尾がねだるように腕に巻き付いていた。これを見てやめられる者がいるだろうか、答えは否だろう。そっと指先と手のひら全体を使いゆっくりとそのまま撫で続け))…少しくすぐったいが、お前がそうしたいならそうしなさい。(違和感を訴えれば彼が尻尾を動かしながら首を傾げ上目づかいでこちらに訪ねてくる。雪豹のはずなのだが、こうしていると猫のようにしか思えなくなってくる。こちらに尋ねてくるその様子を見ては口角を緩めながら頭を撫で続けもう片手を相手に寄せてやった)   (2021/5/16 00:46:19)

エイブラハム・グレイ【背後様もゆっくりお休みくださいませ!わーい毛玉セットだ〜!!(ギュッ それではおやすみなさいです〜!   (2021/5/16 00:47:14)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/5/16 00:47:17)

スティーブン・A・スターフェイズっ〜!……つっ……続けてくれっ…き、もち…いいんだ。(まるでその言葉を導くかのように彼が大袈裟に尋ねてくる。もうこうなっては彼の思惑通りになってしまう。また一段と拳を握っては震わした声で告げる。いつもより声量は小さかった。手のひら全体で滑るように撫でられると背中がゾクゾクと上に快楽が駆け上がる感覚にしっぽが膨らんだ。当の本人は甘い声を出しながら彼の肩で溶けていた。)!……ふは、甘いな。(頭を撫で続けながら彼の答えは自分にとって良いものだった。口角上げて純粋に喜ぶと耳がピンと立った。そのまま差し出された腕を掴むと内側からまた付け根の羽毛が集中している場所に舌を寄せた。しっぽはご機嫌そうにゆらりゆらりと揺れていた。)((はーい!ありがとうございます!おやすみなさい〜   (2021/5/16 00:54:26)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/5/16 00:54:28)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/16 23:18:47)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/16 23:19:12)

エイブラハム・グレイ…あぁ、わかった。続けよう。(撫でる度に反応するその様を少し意地の悪い笑みを浮かべながら眺め、わざと相手の口から言わせるようにする。彼の口から出た言葉は微かに震えており、相当効いているらしい。ふと口角を緩めれば至極優しい声色でそうこたえてからもう片手で相手の頭を撫でてやった。もう片手は相手が望むようにそっと優しく根元を撫で続ける)お前には、な。私自身そう思う。(こちらの言葉を聞いた相手の口角が上がる。差し出した腕は再び相手に掴まれ羽毛が集中する箇所に再び舌が寄せられた。暖かな舌の感触と湿った感触にピクリと指先が震えるも今度は退かない。相手の尻尾が揺れるのを見ては、しょうがないなというような表情で笑みを漏らした)【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました!   (2021/5/16 23:26:17)

スティーブン・A・スターフェイズう''っ〜〜…(なんだか本心を出してしまった自分が負けなきがしてしまった。勝ち負けなどこの快楽にあるはずがないのだが。自分が望んだように頭としっぽの付け根を撫でる彼。いつも以上にリラックスして、いつも以上に快楽を受け取っている。ゴロゴロ喉を鳴らしながら再度唸り声を上げては首筋にすり寄った。)そう言ってくれると嬉しいな。(彼は懐に入った人に甘いのだと思う。自分から誘い入れる者、相手からずかずか入ってくる者。くるもの拒まず去るもの追わず。自分もいずれ追われることなく去るのだろうかと考えるもその先のことを何故か考えることをやめた。いつも用意周到に考えるはずだが、それが考えられないほどに今はゾッコンなのだとわかった。特別や格上という言葉は好きだ。その人の中で唯一の地位を占められる。動きはするが引きはしない腕。出来心でかぱりと口を開けると噛み付いた。)((こんばんは〜!オマタセしました!!!返事が!飛んだ!!!!!本日も!お願いします!!   (2021/5/16 23:48:15)

エイブラハム・グレイふは、…こうしていると雪豹というよりは本当に猫のようだな。(付け根を撫でられ己の肩に寄りかかり蕩けている彼は時折小さく呻き声をあげるも心地好さそうにゴロゴロと喉を鳴らし続ける。唸り声にどこか少し不満げなようなものを感じるのは相手の本心を引き出してしまったからだろうか、どこか悔しげなそれにも聞こえる。そんな少し子供のような所に愛らしさを感じては撫で続けながらそう言ってやる。相手が首筋にすり寄れば擽ったさに目を細めた)それを理解しているのだから、困ったものだ。(この男はこちらが懐に入った者に対して甘いということをわかった上で持ちかけてくる。それをわかっていながらも甘えられてしまえば強く拒むことなどできやしないのだから、本当に困ってしまうのは自分自身だ。相手が羽毛を舐める様子を眺めていれば、不意に相手が口を開き、噛みついた。流石に唐突なことに驚き肩が跳ねるも痛みがないあたり甘噛みだろうか。)【いえいえ〜大丈夫ですよ〜!こちらこそよろしくお願いいたします!!もふもふアニマルセラピーが続いているわけですが、今回のネタ、大まかにはどういうった流れにしましょうか?   (2021/5/17 00:07:05)

スティーブン・A・スターフェイズ…君だけの大きな猫かもしれないな。(時折肩がぴくりと跳ねて、彼の寄こした快楽を受け取る。普段はこんなにだらしなくないし、もう少し言い合ってるはずだ。当の本人は雪豹になったから、なんて文句づけて居るがその実この機会にと甘えて居るのも本当である。雪豹とは存外に甘えん坊で家族とくっついていたがるそうだ。寂しがり、なのは余計かもしれないが得をする動物になったものだ。彼が猫のようだと言うとその言葉をそのまま使いククと笑った。長く太いしっぽが彼の腕を撫でてから離れた)そりゃそうさ。頑張ったからな。(眉を下げる彼の言葉は本心だろうか。そうであってもなくとも、彼の中の自分の位置を確認しているからこそ気分は良い。まるで空でも飛べそうな羽をつけている腕は自分に好き勝手にされている。逆に聞きたいものだ。ほかの誰にこんなことをさせるのか、と。暇つぶしに腕を噛んでみると丸い瞳が更に丸くなった。しっぽを揺らしながら再び舐めていれば視線は彼の顔に注がれた。この姿になってから触覚のようにひょこりとでている髪の毛が気になってしまう。ゆらり手を挙げてはその部分を触ってみる。)   (2021/5/17 00:19:51)

スティーブン・A・スターフェイズ((ここが天国か。そうですね〜。とりあえず裏の有り無しから決めましょうか。   (2021/5/17 00:19:54)

エイブラハム・グレイ私だけの、か…そうあってくれると良いのだかな。(いつもより彼の言動も行動も少し落ち着いているように思うのは雪豹となった影響だろうか。そんな部分まで影響してくるものなのだろうかと考えながら撫でていれば、彼の言葉に目を瞬かせる。口角を緩め、目を細めて彼を見ては腕を撫でて来た尻尾を手に取ればキスの真似事をするように口元へ運んだ。けれどこれはあくまで願望だ。まだまだ先の長い彼の人生に自分がどこまで共に歩めるかなどわからない。はたまた別れて彼に別の恋人ができる可能性だってあるのだ。それでも口にしてしまったわけだが。)はは、そうか。なら仕方ないな。(彼の感想に笑ってはククっと喉を鳴らす。自分のことを理解しようと、実際理解できるまで自分のことを考えながら頭を悩ませていた頃があったかもしれないと考えれば再度小さく笑った。再び腕を舐め始めていた彼だが、何やらこちらを見る視線とこちらの視線がぶつかった。目を瞬かせていれば相手の手が顳顬より少し上のあたりを触れて来た。一体何が気になっているのかと目を再び瞬かせる。   (2021/5/17 00:41:54)

エイブラハム・グレイ【天国ですね(フワフワ はーい!自分は!本能のままに!やっちゃうのも!良いと思ってます!!!背後様はいかがでしょう?!(カッ そしてすみませんが次の返信で退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/5/17 00:45:06)

スティーブン・A・スターフェイズおや、随分弱気じゃないか。その言い方だと俺が浮気するみたいじゃないか。生憎、俺は自分のものを手放す気は無いんでね。(彼の肩でくつろいでいたがしっぽを緩く持ち上げて口付けをした彼。その口から出てきたのは存外2弱気な言葉だった。彼のこの、俯瞰した見方はきっと昔からなのだろう。上に立つものの癖とでも言うべきか。最悪のことを考えすぎる節があるようだ。先程までの幸せな時間があったからこそ少しだけ不機嫌になっては彼の両頬を片手で掴んだ。何かを手に入れる時必ず考える。それは必要なものか。人も物も名誉も地位もそうやって断捨離してから手に入れている。彼もその1部である。物持ちはいいほうだ。きっと彼が死んだ後も彼のその記憶が自分の心を満たしてくれる。そのうえで誰かと付き合ったり結婚することはあるだろう。ただ、彼がこの心から冷めて消えるなんてことは断じてない。)   (2021/5/17 00:53:43)

スティーブン・A・スターフェイズん、いや…。ここ。可愛いな。(確かに最初こそ恋愛感情は愚か相手を利用するためだけに持ってきただけだった。暮らしているうちに生活リズムも感情の起伏も、好き嫌いも大きく違わないことに気づいた。ピッタリ当てはまらなくていいのだ。そこは個性と思える。相手のことを好きになったタイミングははっきり覚えている。ほんとうに言葉通り恋に落ちたのだ。そんな日を酒の稀に話すのはいつになるだろうか。 伸ばした手が彼の触覚に触れた。指でつまむと彼の視線がどうしたと聞きたがっていたので口角上げて言った。浮かべた微笑みは柔らかく、女を軽く落とせそうだった。)((獣ですからね!!!!!本能のままに私もヤちゃっていいと思います!!!ステグレ久しぶりだし!!!(大声) はーい了解です!!自分も眠いので多分返信みとどけてから寝ます!   (2021/5/17 00:54:44)

スティーブン・A・スターフェイズ((本日もありがとうございました!おやすみなさい〜   (2021/5/17 00:54:55)

エイブラハム・グレイ私とていつも強気なわけではないぞ。浮気、とは言っていないのだがな。…なら、安心だな。(こちらの言葉に先ほどまでゴロゴロとなっていた音がピタリと止む。どうかしたかと彼を見てみれば何やら不機嫌そうな表情でこちらの頰を片手で掴んだ。いつも通り言ったつもりだったのだがどうやらそうは思えなかったらしい。けれど何かこちらの言葉で察したのだろう。彼の言葉に目を瞬かせる。なぜそう言い切れてしまうのか。彼の人生はまだまだこれからだというのに、だ。言い切ってしまうにはあまりにも早すぎるようにも感じる。若さ故かもしれないが。けれど彼のそんな一言でこちらの心は自分が思っていた以上に軽くなるのだからどうしようもない。どうしようもなく彼を愛しているのだ。そんなことを言われてしまっては弱気になどなっていられようか。目を伏せ穏やかな表情浮かべては彼の前髪をあげるように撫でながら微笑んだ   (2021/5/17 01:10:30)

エイブラハム・グレイ)?…あぁ、何度直しても勝手にそうなってしまうのだ。(彼の言葉と触れる位置でなんとなく何のことを言っているのかがわかった。騒動の後トイレにて鏡を見てみればいつのまにか乱れていた、というよりは生えていたような触覚。ワックスも使用し何度か整えようと試みたものの、どうしてもぴょこんと飛び出てしまうため諦めたのだ。指でつまんでいるのか微かに引かれるような感覚を覚えては自然と引かれる方へと視線がいく。そこにあったのは随分と甘い表情で微笑んでいる相手。少しむず痒いものを感じるのは可愛い、と言われたからだろうか。)【わーいじゃあやっちゃいましょう!!本能のままに!!(大声  それではありがとうございました!おやすみなさいー!   (2021/5/17 01:10:34)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/5/17 01:10:35)

スティーブン・A・スターフェイズ((明日レス返します!おやすみなさい!   (2021/5/17 01:16:36)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/5/17 01:16:40)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/17 11:41:04)

スティーブン・A・スターフェイズ…僕はこう見えても重いからな。そうやって安心していてくれ。(確かに彼と自分の年齢差は大きく、端から見れば職場の上司や親戚、なんなら親子に見えることもあるだろう。それでも自分の中で彼の存在というのは彼が思っているよりも大きく重たい。同僚や後輩にさえドライな付き合いをしていると思われがちだがその実かなり重たい自覚はあるのだ。彼は人生の一部として付き合っていると考えているだろうが自分はいつだって彼だけを生涯愛してしまうのではないかと考えてしまう。大げさでロマンチックな話だが。ただ自分の言葉で彼の表情が柔らかくなり、心が軽くなったのであれば嬉しい限りだ。頭を撫でられては目を細めて喉を鳴らした。)いいじゃないか、このままで。(ワックスで直した、と言う話を聞くと少しだけ笑ってしまった。やはり梟と言ってもミミズクの仲間なのだろうか。指で触覚をつまんだり軽く引っ張ったりなど遊びながら尻尾を揺らした。彼の口元がすこしだけむずがゆそうに緩み、目を細めた。何かあったのか、と言う風に首かしげながらまだもてあそんでいた。)((言っていたとおりレス返だけ失礼します!   (2021/5/17 11:41:25)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/5/17 11:41:29)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/20 22:58:45)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜、待機です   (2021/5/20 22:58:51)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/20 23:11:49)

エイブラハム・グレイはは、そうか。ならそうさせてもらおう。(こう見えて、という彼の言葉に目を細めるが、軽く笑って彼の言葉を受け入れる。彼はこう見えてというが、普段周りから軽いように思われているのだろうか。自分としてはそれが少し意外だった。彼は自分に思いを告げる際家まで大きく改装し、わざわざ自分の書斎まで用意していた。こちらが断っていたら無駄に終わっているのに、だ。それでもいいと考えて改装したというなら、この男の感情を軽い、などと言えようか。)   (2021/5/20 23:23:44)

エイブラハム・グレイあぁ、もう諦めたさ。…遊ぶのはいいが、あまり強く引っ張らないようにな。(彼が先ほどからずっと指先で触れたり、つまんだり、軽く引っ張ったりとこちらの触覚のようなそれを堪能するように、猫が猫じゃらしで遊んでいるかのようにいじってくる。その光景はとても微笑ましいのだが、如何せん相手は雪豹だ。それなりの力も持ち合わせているかと考えては力加減を誤らないよう軽く注意をしておいた)【こんばんは!お待たせいたしました!!先日はお返事ありがとうございました!(深々   (2021/5/20 23:24:48)

スティーブン・A・スターフェイズああ、もちろんさっ…(彼からの注意を聴きながらも目がキョロキョロと動く。赤い瞳はいつもより大きく、瞳孔が細長く開いていた。触覚に噛みつきたいがワックスが口に入るのは避けたいためかぱ、と開いた口はそのままに触覚を指で弄んでいた。少しだけ間を取りジィ、と見上げた後に心の中に沢山溜まった愛らしい、という感情を露呈させるために彼にすり寄った。会社では無意識に押えていたのか今になって欲や動物的衝動に駆られて彼に擦り寄ったり知能の足りない愛情表現をしてしまう。)そういえば、君はもう満足したのかい?僕の、身体に。(はたと気付いて彼から離れた。色々頭を回して考えたが上手い言い回しが見つからず、誤解を招きそうだがそれはそれで面白いと言うふうに捉えるとわざと口角上げて訪ね、長く、太いしっぽはユラユラ揺れてから彼の腰に巻きついた。)((こんばんは〜!こちらこそ!!ありがとうございました〜!(ドゲザッ)   (2021/5/20 23:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2021/5/20 23:53:51)

エイブラハム・グレイ…(相手の言葉を聞き入れはするものの、ちらりと些か丸くなった目で相手をちらりと見てみれば、触覚のすぐ近くにてあ、と開いた状態で指で遊んでいる相手。口からちらりと覗く牙に微かに恐れのような感覚を覚えてしまうのは梟の本能から来ているのかもしれない。ふと一旦相手が身を離れ、再びすり寄ってくる。こうしていればただの猫のようなのにと目を細めてはその頭を優しく撫でてやった)   (2021/5/20 23:57:37)

エイブラハム・グレイ…、それは、もっと撫でてもいい、と言うことか?(再び彼が離れれば少しわざと意味を含ませたような言い方をしながら相手が尻尾をこちらの腰に巻きつかせてくる。その光景に欲が掻き立てられてしまいそうになるのだが、まだ時間は早いうえにお互いの体の変化のことを考えれば迂闊にはできないだろう。口角を上げる相手にこちらも同じような笑みを浮かべては先ほど撫でて居た付け根の少し上の方を軽く撫でてやった)【こちらこそ〜!!(深々 本日もよろしくお願いいたします!   (2021/5/20 23:59:29)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/21 00:00:35)

スティーブン・A・スターフェイズなんだか……ここだけ、柔らかい気がするな。(何度もいじっているとそこの部分だけが毛が繊細で柔らかく、触り心地がいい。かぱりとあいた口のせいか彼の笑みが些かぎこちない気がする。それでもひとり話を続けながらその触覚を食んでみた。)君が撫でてくれるなら、僕は喜んで腹を見せるぜ。(彼の丸い瞳が今一度大きく見開かれ、こちらに釘付けになった。どこを見ているか初めはわからなかったが今ではしっかりとその視線がこちらに向かっていると分かる。腰に巻き付かせたしっぽで腰を撫で、前に倒れ込むと彼の太腿に手をついた。そのまま内腿を撫でるように手を滑らせて脚を開かせた。昼とか夜とか全く関係なく思うのは動物の節操のなさ故だろうか。前かがみになって彼の顔を食うように口を開けるとそのまま口付けを交わした。雪豹が体を撫でさせるのはごく1部。その中でも腹を見せて服従のポーズを摂ることなどまず無いだろう。それをしてやろうと自分から言い出すほどには彼に惚れているつもりだった。)((よろしくお願いします〜!! ちょっとえっちく!したいです!!!(オオゴエ)   (2021/5/21 00:13:37)

エイブラハム・グレイん、そうk…っ!(ずっと触覚をいじっている相手がポツリと何かを呟いた。一体何かと問おうとしたが、不意に相手が口を開き、そのまま触覚を食んだ。それに驚き方がビクッと跳ね上がる。髪が唾液でしっとりとするのを感じては何が起こったかようやっと理解ができた)ん、…スティーブン…っ(彼のふわっとした尻尾が腰を撫でればくすぐったさに目を細める。きっと言葉通り彼は自分にならその腹を見せ撫でさせてくれるのだろう。そんなことを考えていれば相手の体がずっと乗り出してくる。今現在体格は相手の方が良い。そのためいつもならば踏ん張れるものの今回はそのまま倒れ込んでしまった。脚を、腿を撫でる彼の手の動きがくすぐったく少しブワ、と全身の羽が広がる。相手の口がパカ、と開く。まるで食べられてしまうのではないかと思えてしまうそれに目を細めれば交わされた口付けにそのまま目を閉じた)   (2021/5/21 00:29:25)

エイブラハム・グレイ【ええ!!えっちく!!していきましょう!!!これが本当のAV!!(ヤメイ   (2021/5/21 00:30:04)

スティーブン・A・スターフェイズここ、何か通ってたりするのかい?(彼の肩に両手を乗せて頭に顔を寄せる。触覚らしきそこは基本毛が集まっているだけだと思うのだが少しだけ気になって軽くを歯を立てたりする。彼のワックスには少しだけ甘い香りが着いている。香水と喧嘩しないように同じブランドのものを使っていると聞いたが頭から色濃く彼の匂いがしては少しだけくらりとしてしまう。彼の頭を抱え込むように抱きしめては触覚を食み続けた)ん、ふっ…んむっ、(部屋の温度は下げたはずだが彼と触れ合ったところから徐々に熱が伝播して暑くなる。彼を押し倒しては上からかぶりつくようなキスをした。そのままいつもより分厚く、長くなった舌を入れては口内を撫でた。鳥は嘴が性感帯の1部だと聞いたが彼の場合それは口になるのだろうか。キスしているだけで気持ちよくなってしまうのであれば好都合なのだが、彼の行動と自分の言動を見比べる限り彼はあまり獣化の影響を受けていないだろうからそれは望み薄か。それでも愛情表現として口付けを深めながらしっぽが彼の右足に巻き付き、股間を擦る)((アニマル!!ビデオ!!!adultな!アニマル!ビデオ!!!(オオゴエ)   (2021/5/21 00:44:35)

エイブラハム・グレイっ、いや、特に何もないのだが…いきなりだったから驚いてしまってな…(いくら撫でつけようとも無駄だったほどピンと飛び出たその触覚は別段これといった機能はない羽である。けれど相手が歯を立てたりするたびにぴり、としたものを些か感じるような気がするのは自分が完全な梟ではなくあくまでも人間だからなのかもしれない。彼の腕がこちらの頭を抱きかかえるようにしてしまえばこちらがいくら頭を動かそうとしても逃れることは出来ない。)   (2021/5/21 01:04:48)

エイブラハム・グレイ…っ、む……ァ、(彼のかぶりつくような口付けはいつもよりも長く熱く、そして甘いものに感じる。彼の舌が唇を舐めればなぜかいつもよりも体が敏感になったかのように肩が震えた。長く、そして分厚目になった舌が口内へと侵入すればまた体が熱くなっていく。いつも以上に快楽をえてしまうのはこの体の影響なのかと考えては彼の尻尾が股間を擦られ腰もびくんと震え小さく声が漏れてしまった【つまり!!AAV!!!(オオゴエ)そして申し訳ないのですが、時間が来てしまったので寝落ちかます前に本日はこれにて落ちさせていただきます!本日もありがとうございましたー!おやすみなさいです!!(深々   (2021/5/21 01:07:44)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/5/21 01:07:47)

スティーブン・A・スターフェイズそうか。にしても愛らしいな。(彼の返答を聞いては抱きしめて離さなかった頭部を解放して今一度客観的に眺めた。動物などにあまり興味はなかったはずだが彼の姿を見ているとそれはもう愛らしくて堪らない。獣化の魔法を直下的に受けていたのであればあの小さいサイズの梟になっていたのだろうかと考えるとこぼれる笑みがとめられない。片手で頬杖付きながらもう片手で彼の触覚を弄んでいた。)ん、…っ、…ぁ、む(口付けを初め、深めると彼の体がいつもよりも反応する。腰が浮いて居るのでそこにすかさず手を入れて支えてやった。しかし逃すつもりはなく、口付けを続けた。何度か角度を変えて深めた後に唇を離すと色っぽいリップ音が鳴り響く。動物は種の保存が最優先とされるため、性行為に及ぶまでの準備が短いと聞く。そのせいなのか近寄っていた自分の股間が膨らみ、彼にすり着いていた。少しだけ目を細めてはこの続きを許可してくれと言うように擦り寄って甘い声で耳元にて囁いた)グレイっ……シようぜ…?(ダイレクトに誘っては彼の薄手のシャツに手を入れて腹を撫でた。)((はぁいー!了解です!では私も失礼します〜!   (2021/5/21 01:17:13)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/5/21 01:17:16)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/22 23:31:35)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜、待機です!   (2021/5/22 23:31:42)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/22 23:31:58)

エイブラハム・グレイ随分とお気に召したようだな。(彼に頭部を抱き込まれた状態でくくっと喉を震わせながら笑っては、改めて眺めてくる相手に目を細める。何を想像しているのか何やら口角が緩んでいる。大方自分が本物の梟にまで変化したら、など考えているのだろう。じっと眺めた後に再び触覚をいじり始めるあたりどうやら相当気に入ったらしい。)ふ…んぅッ、……まったく…すでに反応しているのを放って置けるわけがないだろう…(相手の舌が長いのも動物化による変化だろう。口内に侵入する舌の感覚にぞわぞわとした感覚が背筋を駆け抜け思わず腰が浮いてしまう。その隙をもちろん相手が見逃すはずがない。すぐさま手を回されればより相手の体と自身の体が密着する。密着した際に下半身に何やらぐりっと当たる。それが既に反応を示す相手自身だと言うことはすぐにわかった。軽くため息を吐くもそっと彼の頰の傷を指でなぞれば目を細め相手を受け入れるように体の力を抜いた)   (2021/5/22 23:45:42)

エイブラハム・グレイ【こんばんは!お待たせいたしました!先日もお相手ありがとうございました!本日もAAVよろしくお願いいたします!(深々   (2021/5/22 23:46:20)

スティーブン・A・スターフェイズああ。後で写真でも取らせてもらうからな。(自分のお気に入りになったということが彼に伝わりニコニコと再び微笑んだ。なんたってこんなに可愛い触覚をつけて帰ってきてくれたのだからたまには異常も良いと思ってしまう。小一時間彼の触覚に触れ、食み、眺めて時間を潰したいところだが他にも気になるところは沢山ある。後で写真を撮ろうと決めては相手に言った。)おや、その言い方だと仕方なく付き合っているみたいだな?(彼に口付けを施せばその快楽に丸い瞳が細くなっていた。密着した体は暑く、冷房なんて聞いていないかのようだった。彼が仕方がない、というふうに言葉を吐いて力を抜く。しかし自分のことを愛おしそうに触れて頬に沿わされた手は離れない。彼の手首を掴み手にキスをするとそのまま彼を横抱きに持ち上げた。元々彼を持ち上げることは出来たが体格が小さくなっているせいかいつもより軽く感じる。顔が近くなっては頬に口付けてのしのしと寝室へと入った。)((こんばんは〜! こちらこそありがとうございました! AAVの収録楽しいですね〜!こちらもお願いします〜!   (2021/5/22 23:54:54)

エイブラハム・グレイ…相当だな。なら私もお前の写真を撮らせてもらうとしよう。私だけでは不公平だろう?(普段彼はすました表情が多いものの、自分と二人きりの時などはこうしてわかりやすいくらい表情を豊かにする。彼は無自覚かもしれないが言ってしまえば気にしていまうかもしれないため言わないが。相手が写真も撮ると言い出したため、本当にこの姿を気に入ったようだ。そんな自分も、相手の今の姿を気に入っているため自分も後ほど写真に納めようと考えた。)   (2021/5/23 00:18:47)

エイブラハム・グレイはは、私が嫌なことに自ら進んで付き合うほど酔狂に見えるか?(こちらの言い方が気になったのか相手が言葉を返してくる。目を細め彼の赤い瞳を愛おしそうに眺めながら指先で傷をなぞっていれば相手の手がその手を掴み、そのままそこへ口づけを落とし、さらにはそのまま横抱きで持ち上げられる。流石に驚いては思わず相手いる片手を相手の背中へ。今現在は少しばかり体格が小さくなっているためか相手は何事もないよう持ち上げて歩き、そのまま寝室へと連れられた。   (2021/5/23 00:23:11)

エイブラハム・グレイ【すみませんお待たせしました! 楽しいですね〜!!ですがAVVはここからですよ〜!(座布団用意   (2021/5/23 00:25:11)

スティーブン・A・スターフェイズ…。無理して撮らなくていいんだぜ。(写真を撮る気で視線を逸らしたら彼が不公平だと言って相互に撮るという話になった。少しだけ動きを止めてから彼の方に向き直りぎこちない笑みで伝える。自分の姿を撮って残されるのは少しだけ嫌な様子。しっぽがびたん、と床に叩きつけられたが彼の言い分もごもっともだときづいては耳が下がる)見えないけれど…。君はストレートに気持ちを言ってくれないから不安になる。(薄暗い寝室はもう既に冷房がつけてあった。というのもリビングと連携しているので今頃リビングのエアコンが切れた頃だろう。彼を傷つけないようにベッドに下ろしては脇に腰掛ける。彼の言葉はやはり遠回しで、解釈を自分に任せてくる。そこが好きな部分であるため今口から出たのは嘘である。不安になったりはしない。寧ろ言葉で伝えられるよりも態度や顔に出してもらう方が信ぴょう性がある。ただ、熱にとかされて考えが纏まらない彼の零した本音は大好きだ。今日はそれが聞けたら良いと思いつつ首筋に口付けを落とした。)((いや〜!始まっちゃう〜!!(キャー) このAAVの中身!内容!!どんなんがいいですかね!とりあえずノーマルを1回…(カキコカキコ)   (2021/5/23 00:29:30)

エイブラハム・グレイ無理などしていないが…写真は苦手か?(上機嫌に一度こちらから視線をそらした相手だが、こちらが相手の写真も撮る、と口にすれば何やら随分と彼の動きがぎこちなくなった上に表情が固い。尻尾も何やら先ほどと比べて元気がない。なんともわかりやすい。今の姿を撮られるのが嫌なのか、はたまた写真が嫌いなのか、恐らくどちらもなのだろうと目を細めてはくく、と喉を鳴らし少しだけ愉快そうに笑ってみせた)   (2021/5/23 00:55:46)

エイブラハム・グレイ肝心なことというものは口にしなくとも伝わるようになっているものだ。それに、お前はわかるだろう?(寝室は少し薄暗く空調が効いているのかひんやりと涼しい。少しだけ肌寒さを感じるものの、この後の行為できっとお互い周りの温度になど意識はいかないだろう。不安だという相手に目を瞬かせるも、くす、と笑みを崩してはそう述べる。相手はわからない、というが、恐らく今まで出会った中で自分の考えを汲み取ってくれたのは彼くらいだ。そういうことに関して長けているのか、恋仲ゆえのことなのかまでは流石にわからないのだが。そっとベットへと降ろされれば相手はこちらを眺めながらそっと首筋へと口づけを落とす。くすぐったさに軽く身動いでは、そっと手を伸ばし彼の柔らかな髪とふわふわの耳を撫でた)【始まっちゃう!!(ドンドンパフパフ そうですね、とりあえず最初はノーマルで…こう、捕食しているかのようながっつきとかも見たい所存です…(挙手   (2021/5/23 00:57:46)

スティーブン・A・スターフェイズ……いいや?…君が望むならこの姿でもなんでも晒そうじゃないかッ…(この姿になってから理性にストップがかかりづらい。なんとも不便なからだだと思いながらも尻尾の先をペシペシ叩きつけて胸を張って言ってやる。が、内心取られたくは無い。だが傷をおわずに相手の愛らしい姿を収めるのは無理な話だろう。多少の負傷は仕方あるまいよと腹をくくった様子で自分の耳を撫でた。)   (2021/5/23 01:08:33)

スティーブン・A・スターフェイズ…ふん、まぁそうだが…。嫌という程今から言わせてやるさ。(擽ったく身じろいだ彼の肩を掴んでは再び首筋に口付け、軽く吸い付いた。薄い跡を残してから顔を離してベストを脱がそうとして捲りあげた。彼は自分の能力を評価するように尋ねてくる。そう言われるのは嫌ではない。ふん、と鼻を鳴らした後に今日何度目かの強がりを。強がりと言うが実際ドロドロに彼を溶かすのは得意だ。捲りあげたベストに引っ張られ、下のシャツも上がったようだった。不健康な白い肌が現れ、そこはまだ人間の色の方が強い。面倒になってはシャツも同時に胸元までめくりあげた。彼がこちらの世界に来て半年以上。若者よりかは回数は少ないもののその1回1回を濃厚に過ごしてきた。胸元に手を寄せながら背を伸ばしては口付けを頂く。浅い口付けを2、3回角度を変えて行うと少しの間の後に舌を入れた。)((んあー!いいですね!!バックがいいです!(大声)1…2ンンッ……3回連続でヤってヘトヘトになってる神父が見たいですっ…(グッ) そしてぇ!時間が!早い!!次!返したら!寝ます!!   (2021/5/23 01:08:35)

エイブラハム・グレイそうか。そこまでいうなら撮らせてもらうとしよう。(随分と強気にでる相手の様子につい笑ってしまいそうになるも、それをすれば流石に怒られてしまうかもしれない。腹を括ったのか強気な発言をするものの、それとは反対に尻尾がどこか不満を訴えるようにペシペシと叩きつけられていた。微かに表情を緩めては腰意地悪でもしているように口角を上げて口にした。   (2021/5/23 01:28:29)

2021年05月08日 23時34分 ~ 2021年05月23日 01時28分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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