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2021年05月20日 21時18分 ~ 2021年05月23日 01時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アビ | > | ((そうかな?ありがとう…(自分の横髪を軽くつまむと見つめて (2021/5/20 21:18:06) |
佐藤真冬 | > | ((地毛、ですよね?(髪に触れながらそう問いかけては、) (2021/5/20 21:27:11) |
アビ | > | ((?髪を染める事なんてできないでしょ?(相手の言葉に不思議そうに返して (2021/5/20 21:28:10) |
佐藤真冬 | > | ((染めたら駄目とか、そういう決まりみたいなのがあるんですか?(此方も不思議そうに首を傾げては) (2021/5/20 21:36:59) |
アビ | > | ((……髪を染めるって、なに?(決まりがなんなのかわからないが染めるという文化もないため質問の仕方を変えて (2021/5/20 21:37:56) |
佐藤真冬 | > | ((ええっと...自分の好きな色に、染料を使って髪の毛の色を変えるんです( こんな説明で伝わるだろうか、と、首を傾げ) (2021/5/20 21:45:37) |
アビ | > | ((…うわ、ギトギトになりそう。地毛だよ。(染料と聞いて出てきたのはペンキなどでそんなものを髪につけると考えると眉を寄せ) (2021/5/20 21:47:51) |
佐藤真冬 | > | ((髪専用の染料があるので想像よりかはそんなに嫌な感じにはならないと思うんですけど...。地毛でその色、素敵ですね(もう一度長髪に指を通しては、目を瞬かせ) (2021/5/20 21:52:33) |
アビ | > | ((へぇ、すごいものがあるね。ボクの周りは、髪は緑、白、黄色、緋色。。今思えば龍と同じ色してるかも(ふと思い出すとそういえばとでもいうように、頬に軽く手を当てて撫で (2021/5/20 21:59:56) |
佐藤真冬 | > | ((龍……龍って本当に居るんですか?(はて、と首を傾げては問いかけて。頬に触れられた手に無意識に擦り寄れば) (2021/5/20 22:04:12) |
アビ | > | ((さぁ、信じる信じないは人次第だからね。ボクは龍の血が流れてると言ってもそれが嘘だと思う人もいるし…(彼の言葉に固定も否定もせず、優しく撫でながら (2021/5/20 22:07:54) |
佐藤真冬 | > | ((見た事が無いので、もし本当に居るのなら1度でいいから見てみたいです(頬を緩ませてはそう告げて) (2021/5/20 22:09:30) |
アビ | > | ((会えるといいね(撫でる手を止めると体を起こし、ソファに座り込んで (2021/5/20 22:12:56) |
佐藤真冬 | > | ((すみません、ちょっと別の人を呼んできますね(ぺこりとお辞儀をしては1度退出、) (2021/5/20 22:18:53) |
おしらせ | > | 佐藤真冬さんが退室しました。 (2021/5/20 22:18:59) |
おしらせ | > | 白鳥 藍良さんが入室しました♪ (2021/5/20 22:19:29) |
白鳥 藍良 | > | ((おまたせしましたァ、と 白鳥藍良 です!よろしくお願いしまァす(駆け足で戻れば、彼へ挨拶をひとつ) (2021/5/20 22:21:23) |
アビ | > | ((おかえり…でいいのかな?こんばんわ(戻ってきたのを見るとこちらからも挨拶を済ませ (2021/5/20 22:22:17) |
白鳥 藍良 | > | ((お隣、いいですか?(彼の隣の空いた席に目を向ければ、問いかけてみて) (2021/5/20 22:26:20) |
アビ | > | .((べつに、いいけど…。(足をソファから下ろし少しずれて座りやすいように開けて (2021/5/20 22:29:23) |
白鳥 藍良 | > | ((えへへ、ありがとうございます (隣に腰を掛けては頬を緩ませて、) (2021/5/20 22:31:15) |
アビ | > | ((どういたしまして…(背もたれに体を預けて (2021/5/20 22:36:25) |
白鳥 藍良 | > | ((もしかして変わらない方が良かったですかね...(苦笑を浮かべては、問いかけてみて) (2021/5/20 22:37:31) |
アビ | > | ((いや、キミでもあの子とでも構わないよ…。かまって欲しいの?(彼の方を見ると首を傾げ、そっと頭を撫でてあげて (2021/5/20 22:38:41) |
白鳥 藍良 | > | ((う...かまって欲しくない訳じゃ無いんですけど、折角ならお話したいなァ なんて〜(照れ隠しするように目を泳がせながらそう告げて) (2021/5/20 22:43:44) |
アビ | > | ((いいよ、ボクでよかったら話そうか。(素直な彼に小さくクスッと笑うと頭を撫で続け (2021/5/20 22:47:42) |
白鳥 藍良 | > | ((おれ、余り面白い話とか出来ないんですけど大丈夫ですか!?(撫でられれば頬を緩ませて) (2021/5/20 22:49:01) |
アビ | > | ((べつに構わないよ、…(柔らかい毛質の髪に指を絡める (2021/5/20 22:52:29) |
白鳥 藍良 | > | ((アビさんって髪の毛触るの好きですか?(首を傾げては問いかけてみて) (2021/5/20 23:00:34) |
アビ | > | ((いや、子供が撫でられるのが好きだったから…(彼の言葉に手を離し、嫌だったのかと (2021/5/20 23:03:47) |
白鳥 藍良 | > | ((いやいや、触られるのは好きですよォ。ってもしかしてアビさんってパパ?(驚いたように目を瞬かせては) (2021/5/20 23:08:20) |
アビ | > | ((…嫁も、子供も、孫もその下もいる…(千年も生きている為今はどこまでいるのかはわからずも頷き (2021/5/20 23:10:37) |
白鳥 藍良 | > | ((そうなんだァ、人生の大先輩ですね...(目を丸くしては、) (2021/5/20 23:13:35) |
アビ | > | ((…まあもう一度死んでるからね(自分の髪を指でいじり。) (2021/5/20 23:15:19) |
白鳥 藍良 | > | ((死んでる...?えぇっと...じゃあおれが今話してるアビさんは幽霊?(苦笑を浮かべては) (2021/5/20 23:19:59) |
アビ | > | ((さぁ?この部屋入ると肉体があるから、…ボクにもよくわからない(相手の頰を触れるとね?とでもいうように (2021/5/20 23:22:56) |
白鳥 藍良 | > | ((確かに、おれもアビさんに触れられるし...(こちらも彼の頬に手を添えては、頬を緩ませた。) (2021/5/20 23:32:45) |
アビ | > | ((不思議な空間だよね…。(頬に触れられると驚き、その場で固まり (2021/5/20 23:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。 (2021/5/20 23:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビさんが自動退室しました。 (2021/5/21 00:00:13) |
おしらせ | > | 天城 一彩さんが入室しました♪ (2021/5/21 00:06:45) |
おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2021/5/21 00:09:21) |
アビ | > | ((…落ちてた。こんばんわ (2021/5/21 00:09:31) |
天城 一彩 | > | えぇっと...お邪魔するよ?(そろり、と扉を開き中を覗き込めば誰も居ない様子に目をぱちぱちと瞬かせた。其の儘中へ入れば近くのスイッチで部屋の明かりを付けて。)僕をするのはほとんど初めてで拙いかも知れないけどある程度は目を瞑って欲しいよ...って...えっと..おかえりなさいって言えばいいのかな?(眉下げ申し訳なさげに左記を口にするも部屋へ現れた人物へ、言動も踏まえて一言伝え。) (2021/5/21 00:11:05) |
おしらせ | > | 桓騎さんが入室しました♪ (2021/5/21 00:21:01) |
桓騎 | > | ((よォ、……邪魔するぜ?(扉を潜って入ってきたのは黒い髪を脳天に近い位置で結び紫色の甲冑と黒い羽飾りを首元に付けた大柄な男。…相も変わらずニタニタと人を食ったような不敵な笑み浮かべたままひらりと先客に手を振ればどかり、と我が物顔でソファーに腰掛けた) (2021/5/21 00:22:45) |
アビ | > | キミは…さっきの子と違う子か…。えっと…ただいま(部屋に戻ってくると先ほどいた子はいなくなり少し似てると思った子が入ってきてはいたがよく見ると違ったため返事を返し、ソファに座ろうとも思ったが先を越され窓辺へと足を向かわせ、窓淵に座りシトシトと雨の落ちる音に耳を傾け) (2021/5/21 00:24:10) |
天城 一彩 | > | うむ、お先に失礼しているよ。(部屋へ現れた大柄な男へ、少し驚くも目を細め笑みを浮かべながら軽く挨拶を向け。)_桓騎 (2021/5/21 00:27:18) |
天城 一彩 | > | さっきの子...?嗚呼、藍良の事かな...?そうだな...彼の中の人とやらとは別人だとは言っておくべきなのかな...?さっきは曖昧に言ってしまったからね、改めておかえりなさい。(彼の言葉に少し考える様に声を漏らすも上記を述べて。) (2021/5/21 00:29:29) |
アビ | > | ((こんばんわ、今日はタイミング的に1人なんだね(昨夜はタイミングよく2人で現れた事を遠回しに伝えるとソファに座っている彼の方に視線を向け) (2021/5/21 00:32:54) |
桓騎 | > | ((んァ?……ククッ…お前は見ねぇ顔だな?(ソファーに腰を降ろしたまま、腕を組み彼の方を見やり。やはりこの容姿では驚くのも無理はないか。)>天城 (2021/5/21 00:33:31) |
アビ | > | いや気にしていないよ、タイミングの問題。…彼はきっと寝てしまっているだろうしね(以前あったときもこのくらいの時間で落ちてしまった事を思い出し、曖昧に言ったということを気にしていないと伝えて) (2021/5/21 00:34:37) |
天城 一彩 | > | うむ、そうだろうね?結構長く此処を使ってはいるけど最近は来ていなかったし、"僕"で来ることがまず初の試みだからね。見ない顔だと思うよ!(握り拳を作り胸元へ当てては笑みを浮かべたままこくりと頷き。先程驚きはしたものの、物怖じする訳でもなく。)_桓騎 (2021/5/21 00:37:08) |
桓騎 | > | ((あ?……そーいや今日は見えねぇなァ、?(やけに威勢のいい、からかってやると面白い飛信隊のガキを思い浮かべてはクククッ、と低く、愉しげに笑い)>アビ (2021/5/21 00:38:08) |
天城 一彩 | > | 君が気にしていないなら良いんだけれど。...嗚呼、そうだろうね..。僕も一言でも話したかったんだけれど仕方が無いね。(己が曖昧な声掛けをしたことに対し、気にしていないと告げられてはほっとしつつ。眉を少し下げ残念そうに。) (2021/5/21 00:39:27) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/5/21 00:41:16) |
七種 茨 | > | ((失礼します✩(賑やかそうな部屋、最近はこの時間に人がよく居るなと内心に思いつつ扉に手をかければ左記の挨拶告げながら、緩く敬礼を (2021/5/21 00:42:29) |
桓騎 | > | ((ヘェ、そりゃ俺も同じだ。まァ俺で来るのはつい最近だがな…?似た者同士だなァ、ククッ(随分前からいる、その言葉に自分も大体似たようなものだと伝えては不敵な笑み浮かべたままで)俺を見てビビってチビらねぇとは相当だなアンタ。>天城 (2021/5/21 00:43:42) |
アビ | > | 今日は金曜の夜…またくるんじゃない?(彼がなにを考え笑ってるのかわからないが、きっとあまりいいことではないだろうと強くは触れず、時間を確認するとこれからまた増えるのではと)> 桓騎 (2021/5/21 00:46:30) |
アビ | > | …また来るんじゃない?最近よく見かけるから、今度は話せるといいね(残念そうな相手の姿に友達か何かだと思うとまたきっと来ると柄にもなく慰めるような事を言って)>天城 (2021/5/21 00:48:55) |
アビ | > | ((こんばんわ、…ボウヤ(部屋に入ってきた相手に気がつくと名前も聞いておらずかと言ってよく見かけるからか、子供扱いするような言葉を投げ>七種 (2021/5/21 00:50:09) |
天城 一彩 | > | 似た者同士...そうかもしれないね。それにしたって喋り方も此処へ来る人もころころ変わるからあまり人に覚えられないんだけどね。(ほんの少しだけ苦笑を零しては大抵似た者同士だと目を細め。)ちび...?怖がることはないと思うけれど...。_桓騎 (2021/5/21 00:50:31) |
天城 一彩 | > | うむ、そうかもしれないね。タイミングが合うかは分からないけれど、会えると良いなとは思うよ。(彼の慰めの言葉に深く頷き、笑みを取り戻せばありがとう、と。)_アビ (2021/5/21 00:52:12) |
七種 茨 | > | ((ぼ....!? コホン、あぁいえ、貴殿にとっては自分など坊やも同然、妥当な呼び方ではありますな(何だか前にも呼ばれたことのある呼ばれ方だと一瞬嫌な記憶が過りはしたものの、彼からすればかなり歳が離れているはず、確かに妥当な...まぁいい気はしないが。少し笑みを固くしつつも、こんばんはであります☆と挨拶を>アビ (2021/5/21 00:55:32) |
桓騎 | > | まァ似た者同士って事だ。仲良くしよーぜ?…ククッ…あー、戦ン時に敵の腰抜けが俺見てブルっちまう事がよくあってな。…その点この部屋の奴らは肝座ってんなァ。(怖がることは無いという言葉にそうかと軽く流し。)>天城 (2021/5/21 01:02:54) |
天城 一彩 | > | えっと...申し訳ないね、やはり僕は難しかったみたいで...。少し気になってしまうから人を変わってくるよ。レス蹴りしてしまう形になってしまって申し訳ないよ。(眉を下げ、本当に申し訳なさげにそう告げては早足で部屋を出て。) (2021/5/21 01:09:49) |
おしらせ | > | 天城 一彩さんが退室しました。 (2021/5/21 01:09:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビさんが自動退室しました。 (2021/5/21 01:10:13) |
七種 茨 | > | ((おや、...お疲れ様、といってらしゃいであります✩ (2021/5/21 01:12:00) |
おしらせ | > | 天城 燐音さんが入室しました♪ (2021/5/21 01:12:03) |
天城 燐音 | > | たでーま、挨拶は各々に任せるっしょ!(きゃはは、と特有の笑いを零して部屋へ現れ。ひらひら、と軽く手を振り。) (2021/5/21 01:12:58) |
七種 茨 | > | ((おかえりなさいませ✩(ひら、 (2021/5/21 01:16:14) |
桓騎 | > | ((背後)おかえりなさいー! (2021/5/21 01:16:40) |
天城 燐音 | > | おーおー、挨拶どうも...♪嬉しいねぇ、反応があるっつぅのはよ。(少し上機嫌に声を弾ませ。)俺っちならやり易いし...そこの副所長くんとも話せるかと思ってよ、少しは絡みがあるからなァ?(なんて言葉を紡ぎながらその人物へと近寄り。) (2021/5/21 01:18:53) |
七種 茨 | > | おや、自分のことも視野に入れてくださったとは光栄であります☆(ソファー腰掛け足組みつつ端末に落としかけていた視線、聞こえた声と近寄ってきた彼にゆるりと視線を向ければニコリと笑みをみせ、続けられた言葉に あっはっは☆、と) 少しとは心外ですね、今回も"楽しい"仕事を差し上げたじゃありませんか♪(誰が楽しい、かは告げないまま、クスリと自身の口元に指先当て左記を (2021/5/21 01:24:33) |
天城 燐音 | > | いやァ、弟くんじゃあどうにも話し掛けに行けねぇからよ、もどかしかったもんっしょ。(依然として笑みは浮かべたまま彼の向かいのソファーへ腰を掛け、足を組んで。) へぇへぇ、そりゃ悪かったなァ?少しどころかずぶずぶだもんなァ?俺っち達の副所長サマだかんなァ。(少し皮肉めいた声色で告げては楽しい仕事、については嗚呼、と目を細めて"その節はどーも..♪"なんて。) (2021/5/21 01:32:38) |
桓騎 | > | ((背後)はっキングダム読んでたら放置してた、、危ない…… (2021/5/21 01:35:55) |
七種 茨 | > | いいんですよ?自分から彼に話しかけても。話す内容はどうなるか分かりませんが☆(向かいに座る相手をそのまま視線で追いつつ、彼の弟の姿を思い出しながらくすくすと。少し考えるように、ふむ、と間を開けた後、そうだと) 今回の仕事の話なんて、とてもいい話題になりそうです(なんて。告げつつ、彼の少しばかり皮肉の籠った言葉をサラリと受け流した。自分が言うのもなんだが何となく食えない相手だなと内心に。悪くいえば扱いにくい、とでもいうか。彼の言葉に、勿論、大いに感謝してくださいね☆なんて返答をつけ (2021/5/21 01:39:42) |
天城 燐音 | > | それにしたってっしょ、接点っつぅか...絡みがあんまりねぇと話し辛いンだよ、特に俺っちは慣れてなかったもンだからよォ。その内白けちまうっしょ。(なんて、そんなの詰まらないからとそんな事を告げて。)きゃはは、そうだなァ?いい話題にゃなりそうだけど...燐音くん、こんな所に来てまでお仕事お話なんてしたくねぇっしょ〜(きゃぴ、と可愛子ぶるようにしてみたり。"へぇへぇ、"なんて適当に返しては手を軽くひらひらと振り払い除けるような仕草をして。) (2021/5/21 01:46:41) |
桓騎 | > | ((ぁー、クソ……眠れねぇな…(明日もまた戦略を伝えられる会議だと言うのに眠れないと珍しく嘆き。) (2021/5/21 01:50:35) |
七種 茨 | > | これは失礼を!なに分、面と向かって話す機会があまりありませんので〜☆(可愛子ぶるような仕草も、なんというか、自分からすれば腹が立つだけというか、、なんて表情変えぬまま思っていれば次いで返された適当な仕草に思わずイラッと。まぁそれでも彼の言うことも一理ある。こんな真夜中にこの場所でまで仕事の話は無粋だったかと小さく息をついてから、自分もまだまだでありますなぁ〜、なんて仕返しのように適当に呟きながら自身の手元の端末へ視線を落とす。仕事の話が嫌ならと自分の仕事に戻るらしい、この男からすれば仕事の話が嫌=自分と話す意味は無い、に変換されるようだ。 (2021/5/21 01:53:46) |
天城 燐音 | > | きゃはは、イラついてンなァ...毒蛇くん...♪(表情も声色もなにも変えずに返す様に小さく笑いつつ。己のしたそれがきっと、彼には気に食わないことは手に取る様に分かる事で上記を告げてみて。"おいおい、目の前に人が居るっつぅのに端末と睨めっこしちゃうなんて行儀悪いっしょ〜?なにより、俺っちが寂しい♪"己が仕事の話が嫌だと拒否した所、端末へ視線を落とす姿を見て少しむっとして。) (2021/5/21 02:00:31) |
七種 茨 | > | いえいえ、もし自分にほんとに毒と牙があればその首元めがけて思い切り噛み付いてやったのにと思ったまでですよ☆(副所長から毒蛇に変わったのを耳で聞き取って、あっはは☆、と笑いつつ視線を電子機器に下げたまま左記を。こちらがイラついたのを気づかれたこともあるが、分かっていて煽ってくるその性格もどうなのか。いや、自分が人の性格についてとやかく言える義理も無いのだが。)...は?(寂しいなんて言葉に思わず素の声が漏れてしまった。不機嫌そうな声色にめんどくさ、なんて考えつつちらりと視線を彼へと上げる。行儀がどうのこうのは彼に言われたくもないのだが。) 自分ごときに面白い話はありませんが(なんて、先程の素の声を取り繕うように (2021/5/21 02:09:05) |
天城 燐音 | > | 結構お怒りなンだなァ?んにしたってそうカッカすんなっしょ〜?それにほら、毒蛇くんなんて、それこそミノタウロスの迷宮で散々呼んだっしょ〜?(そんなにその呼称が気に入らなかったのかと思案して。そもそも己は人の呼び方に拘っている訳でもないのでコロコロ変わるのは悪しからず、と言った所なのだ。)お?ついに副所長の眼鏡くんの皮が剥がれちまったか?(思わず、と言った所だろう。彼から出た声に取り繕う言葉も耳に入らずわくわく、と。) (2021/5/21 02:16:15) |
七種 茨 | > | あぁいえ、別にその呼び方は慣れていますので☆(彼だけに呼ばれているわけでもなければもっと身近な人物からも呼ばれ慣れた呼称だ、今更苛立ちの種にすることも無い。なんなら自分を模した呼び方である自覚もある。というか気に入らないのは目の前の彼の態度だった訳だが、、、訂正も面倒だしまぁいいか、と。自己完結) なんの事やら...☆(何故か楽しげに見える彼に左記告げつつもまた何か言われると面倒な上にこの時間では集中も切れそうだと端末の電源を切。) 残念なことに毒はありませんが噛む牙なら人間にもありますのでご用心を☆(なんて。 (2021/5/21 02:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桓騎さんが自動退室しました。 (2021/5/21 02:24:29) |
七種 茨 | > | ((っと、お疲れ様であります☆ (2021/5/21 02:26:32) |
天城 燐音 | > | そうかァ?否、そうだろうなァ?ただ、俺っちに、呼ばれるのが幾分か気に入らねぇのかとちょっと思っちまってよォ?存外嫌われてるみてぇだしなァ...♪(目を細めつつもそっぽを向けば小さく欠伸を漏らして。)きゃはは、なンだよ、俺っち襲われちゃう訳〜?なァんてな、ンな事言いつつ仕事減らされでもしたら困るからなァ。此処は媚びでも売っとくっしょ。(と。) (2021/5/21 02:28:29) |
七種 茨 | > | ....、(ピク、と口元ひくつかせたのはこの目の前の男がそれをわかっていながら煽ってきたのだと確信したからだろう。まぁここで怒鳴りつけるほど馬鹿ではないのだ、小さく息をついては端末を自身の傍らにお置。続けられた言葉にニコリと笑みを。ソファー立ちガタン、と間の机に片手と膝を着くようにして身を乗り出せば、彼の心臓辺りに人差し指をトン、と。) 襲う? あぁ、いいですね、ここなら見られる心配もなし、存分に毒も回せそうで(スイ、と瞳細めてそんなこと告げてみれば、丁度人肌恋しかったんですよ☆なんて思ってもいないことを (2021/5/21 02:38:07) |
おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2021/5/21 02:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天城 燐音さんが自動退室しました。 (2021/5/21 02:48:45) |
七種 茨 | > | ((おっと、お疲れ様、と..おかえりなさい☆ (2021/5/21 02:50:05) |
アビ | > | ((………修羅場(少し理由があって席を外し、用事が終わったので眠ろうかとも思ったがなかなか寝付けず、挙句に部屋に入って早々修羅場のような場面。そのまま入れ違いのように出て行った彼を見れば入り口の前で固まり。どうしたものかと) (2021/5/21 02:50:49) |
七種 茨 | > | ((あっはっは☆ これは失礼、自分、少し聞き分けのない子に"教育"でもしておこうかと☆(よいしょ、と身を起こしつつソファー座り直せば、ニコリと左記を。) 少し人肌恋しかったんですよ(なんで再度思ってもいないことを (2021/5/21 02:55:14) |
アビ | > | ((びっくりした…。喧嘩かと思った…(彼だけがいるのであればいいやと目隠しをほどき、向かいのソファへと座って)思ってもない事…、ボクがもし手を広げて来るかと言っても来ないだろうし、あの子がきっと乗り気であってもボウヤはきっと手を出さない。(すぐわかるような事を言う相手に呆れ) (2021/5/21 03:00:32) |
七種 茨 | > | ((...ええ、確かに。(彼の相変わらずの冷静さには感服する。挙げられた例えも的を得ている。来いと言われても行かないだろうし、先程のもそう。少し瞳を細めては、)まるっきり恋しくない、と言えば嘘になるかもしれませんが、かと言って触れられるのを望むわけでもありません✩ (2021/5/21 03:05:00) |
アビ | > | ((恋しいと触れられたいと言う感情は別のものでしょ…。(彼の言葉を聞いてる限りそれを矛盾していると言う人もいるのだろう、肘掛に肘をつけば頬杖を。)ボウヤは頭がいいから、ボクにそんな嘘をつくと思わなかった…。(べつに嫌なわけではないが人肌恋しいと己に言った言葉に彼のなんの得にもならない為不思議そうにして) (2021/5/21 03:11:22) |
七種 茨 | > | ((買い被りすぎでありますよ☆(軽く笑いながら左記述べては、小さく息をつき、ポリ、と頭かいた。彼の言うことももっとも。彼にあんな言葉言ったところで自分への利益なんてどこにも無いわけだ、自分らしくない、と少しばかり眉下げた (2021/5/21 03:17:03) |
アビ | > | ((……ボクが感じたキミへの印象は無駄な事はしない。そう思っていたからね。(話していて気づいたあくまでも己の印象。故に少なくとも全部嘘なわけではないのかもしれないという考えも片隅に残ったがそれを知るのは彼だけ。相手に視線を向けると彼の表情に無意識だと判断し)嘘も真実も、表面上わからないようにしても体内の動きは微かに変わるからね。すぐにわかる (2021/5/21 03:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。 (2021/5/21 03:38:43) |
アビ | > | ((おやすみなさい (2021/5/21 03:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビさんが自動退室しました。 (2021/5/21 04:01:06) |
おしらせ | > | 信 ,さんが入室しました♪ (2021/5/21 22:33:56) |
信 , | > | (( よお 、邪魔するぜ - ッ と .. 今日は誰も居ね ェ のか 。 ( 擦り切れた服装の上から甲冑を纏い 、背には論功行賞にて正式に千人将へ昇格した際に 、親友であり己の主人でもある秦王より褒美として賜 ッ た剣 。統一性の欠片も無い格好をした青年が少々荒 ッ ぽく己の頭を掻いた後に 、上記の軽い挨拶を紡ぎ乍ら 、ひらり 、と風の如く入室して来ては 、辺りを軽く見回す 。 ) ま 、其の内誰か来るだろ 。 ( 人目が無いと分か ッ たからか 、ぐ ッ 、と伸びを一つ 。そして 、剣を傍に立て掛けた後に 、先日も使 ッ た ソファ- で横になれば 、うとうとと船を漕ぎ始めた 。 ) (2021/5/21 22:35:10) |
おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2021/5/21 22:39:33) |
信 , | > | (( ン あ " ~ ~ 、.. ⁇ お ~ 、アビか 。 ( 静寂と同化して仕舞いそうだ ッ た此の青年だが 、感じ取 ッ た人の気配にゆ ッ たりとした動作で身体を起こしては確認をする 。 視界に飛び込んで来たのは以前知り合 ッ た彼で 、ゴシゴシ と寝惚け眼を荒 ッ ぽく擦 ッ た後に " よお 。 " と短く挨拶をしては 。 ) (2021/5/21 22:53:32) |
アビ | > | ((………(静かに部屋に足を踏み入れ、ため息を一つ。いくら探しても出会えない黄色い龍。窓際に座ると空を見上げ、一度は死んで天に登った魂の己、いずれやって来るだろうと待ってもこない黄色い龍。千年以上も1人で生き続けてる黄色の龍を心配に思い。部屋の中に人がいることにも気がつかず) (2021/5/21 22:53:41) |
信 , | > | (( ふは ッ 、悪 ィ 悪 ィ 、被せちま ッ たな 、( からから 、 ) (2021/5/21 22:56:57) |
アビ | > | ((…‼︎ぁ…っと、、こんばんわ(急に名を呼ばれ気がついたのか、珍しくビクッと肩を揺らし。ソファに横になった名を挙げた張本人を見て挨拶を。考え込みすぎた、目の前にいた彼が敵であれば完全に今ある命をとられてたと) (2021/5/21 22:57:21) |
アビ | > | ((気にしてない、反応に遅れたのはボクだからね (2021/5/21 22:57:53) |
信 , | > | (( ッ とと 、.. 悪 ィ な 、驚かしちま ッ たか 。 ( 此方に気付いてない様子ではあ ッ たが 、此処まで驚かれると思 ッ ていなか ッ た為に 、釣られて此の青年も面喰ら ッ た 。 かかか 、と誤魔化す様に笑 ッ ては 、上記の通り平謝りを 。 ) (2021/5/21 23:02:55) |
おしらせ | > | 桓騎さんが入室しました♪ (2021/5/21 23:03:03) |
桓騎 | > | ((背後)絵描いてたけど力尽きたので来ました(こんばんは (2021/5/21 23:03:27) |
桓騎 | > | ((よォ、……邪魔するぜ?(扉を潜って入ってきたのは黒い髪を脳天に近い位置で結び紫色の甲冑と黒い羽飾りを首元に付けた大柄な男。…相も変わらずニタニタと人を食ったような不敵な笑み浮かべたままひらりと先客に手を振ればどかり、と我が物顔でソファーに腰掛けた)よォ、最近良く会うじゃねぇの。元下僕の信。 (2021/5/21 23:08:37) |
アビ | > | ((いや、ボーッとしていたボクが悪いから(気にしていないと首を左右に振り新たに入ってきた人物を見ると、犬猿でそれでいて仲良し二人組なんて思いつつ)こんばんわ… (2021/5/21 23:12:08) |
信 , | > | (( げ ッ 、また アンタ かよ 、.. ( 見知 ッ た顔の男が入室してくれば 、目線を合わせまいと故意に視線を逸らすも 、彼が我が物顔で此の青年と同様に ソファ- に腰掛けるものだから 、内心舌打ちをして 、大きく溜め息を吐いた 。 ) つか 、その呼び方やめろよ 。 ( 此の青年と似はしないが 、高貴とは程遠い身分の出である事に好感を抱いているのか 、飽きもせず " 元下僕 " と呼ぶ彼をやんわりと諌めて 。 ) > 桓騎 (2021/5/21 23:19:29) |
信 , | > | (( ッ と 、メシ 、‼︎ ( 背後が 、 ) ちょ ッ と反応遅れ ッ かもしれね ェ 、 ( (2021/5/21 23:20:51) |
おしらせ | > | 白鳥 藍良さんが入室しました♪ (2021/5/21 23:24:16) |
白鳥 藍良 | > | (( こんばんはァ、お邪魔します……(賑わった部屋へそろりと入室すれば、端の空いている椅子に腰掛けて ) (2021/5/21 23:25:50) |
アビ | > | ((……(邪魔をしないようにしつつも新たに入ってきた人を見て、こんばんわと。そっと立ち上がり窓を開け、開けたところに座り (2021/5/21 23:30:13) |
桓騎 | > | 上官にげっとは失礼だなテメェ……まぁいい、今日は特別に許してやるよ。……ァ?…なんて呼べば良いんだ?……クソ下僕?…飛信隊の信でいいか、めんどくせぇ(心底面倒だという風に左手の小指で耳ほじりながら上記を。彼が怒っても本気じゃあねェだろうし自分は殺れねぇと分かっている故の高慢さなのだろう。)>信 (2021/5/21 23:30:19) |
信 , | > | (( ッ と 、よお 。 ( 入室した彼に軽く挨拶を 。 ) (2021/5/21 23:40:32) |
信 , | > | (( 別に態々長くする必要ね ェ だろ 。 ( 確かに上官 、然も将軍の位を授けられた性格に難有りの男に対して生意気な軽口を叩いたり 、諌める様な言葉を紡ぐのは恐らく此の青年だけだろう 。 恐れ知らずと云うか 、礼儀知らずと云うか 、野良犬にも似た性格の此の青年は上記に続けて " 名だけでも伝わる ン だからよ 。 " 何て言葉を紡いだ 。 ) > 桓騎 (2021/5/21 23:40:36) |
白鳥 藍良 | > | (( ……(窓際に座った彼の隣に移動しては、“ 昨日ぶりですねェ!” と声を掛けてみて)>アビ (2021/5/21 23:44:13) |
おしらせ | > | 天城 一彩さんが入室しました♪ (2021/5/21 23:45:59) |
天城 一彩 | > | ....お邪魔しても大丈夫だったかな?(明かりの灯り幾分か賑やかな部屋へそっと扉を開き、顔を覗かせては呟き。ゆっくり部屋の中へ) (2021/5/21 23:47:13) |
アビ | > | ((うん、昨日ぶりだね、アイラ(横に座る彼を見て軽く目元を撫で、落ちないでねと (2021/5/21 23:48:22) |
白鳥 藍良 | > | その声は...ヒロくん?(扉の方へ視線を向ければ、見覚えのある赤髪。ひらりと手を振ってみて) (2021/5/21 23:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桓騎さんが自動退室しました。 (2021/5/21 23:50:29) |
アビ | > | こんばんわ、今日はタイミング良かったね。(入ってきた人に軽く手をヒラリと、横にいる白鳥に顔を一度向けると天城を手招きで呼んで (2021/5/21 23:50:30) |
白鳥 藍良 | > | (( すみません、いっつも寝ちゃって...(えへへ、と苦笑を浮かべては。“落ちませんよォ、そんなに子供じゃないですし” と頷き) (2021/5/21 23:51:24) |
天城 一彩 | > | 嗚呼、藍良...!うむ、僕だよ。(此方へ手を振る見慣れた姿の彼を視界へ入れては目を細め嬉々として近寄り)_藍良 (2021/5/21 23:53:45) |
天城 一彩 | > | たまたま近くへ来たら名前を見掛けたからね、本当にタイミングが良かったと思うよ。(手招きで呼んでくれた彼へ深く頷き。)_アビ (2021/5/21 23:55:25) |
信 , | > | (( ッ と 、追い付けね ェ 、( けら 、 ) 悪 ィ 、挨拶一括な 、( ん ン 、 ) (2021/5/21 23:56:18) |
アビ | > | 気にしてない…、眠い時は気にせず寝ていいから(手を下ろすと子供じゃないという相手にそういうところが子供っぽいなんて言わず (2021/5/21 23:56:23) |
アビ | > | 昨日は会いたがってるように見えたから、良かった(近寄ってきた彼の頭を撫で (2021/5/21 23:57:27) |
アビ | > | ((お疲れ様 (2021/5/21 23:57:32) |
白鳥 藍良 | > | ((お疲れ様でしたァ! (2021/5/21 23:58:21) |
白鳥 藍良 | > | 昨日は寝ちゃってたや、ごめんねェ...(眉下げては謝罪をひとつ、“でも、会えてよかったァ〜” なんて呟いては頬を緩ませて ) (2021/5/22 00:01:15) |
白鳥 藍良 | > | アビさんはやっぱり優しいですよねェ、流石パパって感じ(頷いては左記を述べ。“あ〜、今子供っぽいって思ったでしょォ?” と彼の瞳を覗き込み) (2021/5/22 00:03:09) |
天城 一彩 | > | うむ...会いたいと思っていたからね。来てみて良かったと思うよ。(こくりと再び頷きつつ頭を撫でられたことに目を瞬かせるも、その内目を細め素直に撫で受けて)_アビ (2021/5/22 00:03:28) |
天城 一彩 | > | 良いんだよ、眠いのは仕方の無い事だからね。それに、僕もタイミングが良くなかったから....。(謝罪の言葉に首を振り、"それは僕も同じ気持ちだよ。"とそう返せば緩んだ彼の頬を軽く撫でてみた)_藍良 (2021/5/22 00:05:12) |
アビ | > | パパ…あまり関係ないと思うけど。…ふふ、ばれた?(なんとなく歳を感じつつも、気がついた彼に悪戯に笑みを浮かべ) (2021/5/22 00:07:54) |
アビ | > | すぐ会えると言ったでしょ?(言った通りだっただろうと伝えながら、素直に撫でられる彼の頭を撫で続け>天城 (2021/5/22 00:09:42) |
白鳥 藍良 | > | おれ、みんなより夜弱いからさァ...(うう、と俯いては。“なぁに、何か付いてる?” いきなり頬に触れられれば、不思議そうに首を傾げては彼を見つめて問いかけをひとつ。) (2021/5/22 00:10:07) |
白鳥 藍良 | > | もォ、バレバレですよォ?...まあアビさんから見たらおれはまだまだ子供なんだろうけど (む、と頬を膨らませて見せては一言。) (2021/5/22 00:11:31) |
天城 一彩 | > | 嗚呼、そうだね。君の言う通りだったよ...♪(彼の言葉に頷きながら、撫で続けられては何となく其の儘撫で続けられ)_アビ (2021/5/22 00:12:58) |
天城 一彩 | > | 夜が弱い事は何も良くない事ではないから、俯くことは無いと思うよ?(俯いてしまった彼の顔を覗き込むようにし上記を投げ掛けて。"ううん?藍良の笑顔が可愛らしかったからつい撫でてしまっただけだよ。"首を傾げた彼へ見詰め返す様にし、思っていたままを告げ)_藍良 (2021/5/22 00:15:34) |
アビ | > | まあ隠すつもりもなかったからいいんだけど。…まあでも落ちたら危ないから(拗ねてる様子の彼を見ればわしゃっと髪を撫で宥めるように>白鳥 (2021/5/22 00:17:50) |
アビ | > | 中がいいね、場所をかわろうか?(2人の様子を見れば天城の撫でる手を止め、窓の蓋。幅を考えると2人が限度。天城達のやりとりに変わった方がいいだろうかと>天城 (2021/5/22 00:20:54) |
白鳥 藍良 | > | まあそうだけど...みんなと長い時間話したいのに損するからさァ(苦笑を浮かべるも、彼の言葉に少し力を貰い。“あ〜...ヒロくんってそう言う恥ずかしいこと平気で言えちゃうタイプの人間だったねェ...” ゆっくりと目線を逸らしては、余りの素直な言葉に頬を染めて。) (2021/5/22 00:22:38) |
白鳥 藍良 | > | うん、確かに...アビさんはおれを気遣ってくれたんだもんねェ。ありがとォ(頭を撫でられれば、自然と笑みが込み上げ) (2021/5/22 00:24:00) |
天城 一彩 | > | そりゃあ、藍良と僕は友達だからね。否、それは構わないよ。先に此処へ居たのは君なんだしね。(最初の一言何処か自慢げに述べ、その後彼からの提案に首を振り構わないと。)_アビ (2021/5/22 00:25:15) |
天城 一彩 | > | 嗚呼....確かにそうかもしれないね....。でも、藍良が無理して寝不足になってしまうよりかはマシだと思うよ。(ふむ、と少し考えつつ。"うぅん?恥ずかしくは無いと思うのだけれど...。藍良は可愛らしいからね。"目を細め、笑みを浮かべては頬から頭へ手を滑らせては髪の毛を梳くように撫で、手を離し)_藍良 (2021/5/22 00:28:03) |
白鳥 藍良 | > | 寝不足は体に毒だしねェ...(うむ、と納得したように頷いて。“わかった、わかったからそれ以上言わないでェ〜” 恥ずかしくて火照った身体を冷ます様にぱたぱたと手団扇で扇げば、ちらりと彼へ目線を向け) (2021/5/22 00:31:33) |
アビ | > | まあ、キミくらいが落ちたら大変なことになりそうだからね(嬉しそうな相手に撫でられるのが好きなんだろうかと、髪を解くように撫で続け>白鳥 (2021/5/22 00:32:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信 ,さんが自動退室しました。 (2021/5/22 00:34:25) |
アビ | > | 友達…そっか。立ってるのはキツくない?(そんな自慢げに言われるとは思わず困ったように首を傾げるものの子供を撫でるように撫でて良かったねと) (2021/5/22 00:35:37) |
天城 一彩 | > | 寝不足だと体調を崩しやすくなってしまうからね。眠いならば無理せず寝てしまうのが1番だよ。(なんて口にしつつ納得したような彼の様子に己も満足がいき。"藍良、顔が真っ赤だね、そこまで照れなくても良いのにね?"くすくすと小さく笑いつつ、ちらりと此方を見る彼の視線が合えば微笑み)_藍良 (2021/5/22 00:39:10) |
白鳥 藍良 | > | ((お疲れ様です (2021/5/22 00:46:46) |
白鳥 藍良 | > | 誰が落ちても一大事ですよォ!(引き継ぎ撫でられれば、心地良さそうに双眸閉じて) (2021/5/22 00:47:51) |
白鳥 藍良 | > | うん、無理はしないから心配しなくても平気だよォ!(安心させるように微笑んではそう告げた。“誰のせいだと思ってんのォ?” 目を細めては彼をじとりと見詰めて) (2021/5/22 00:49:19) |
天城 一彩 | > | うむ、分かったよ。藍良がそう言うならば心配無用そうだね。(握り拳を作り胸元へ当ててはこくりと頷き、にこりと。"あ、藍良...?怒っているのかい...?御免ね?"彼の様子に言葉を詰まらせ、眉を下げてはおろおろとしながら) (2021/5/22 00:51:53) |
アビ | > | よいしょ…(窓には2人がいる為窓から外を通って別窓に飛び移り2人の邪魔をしないように目隠しの下の目蓋を閉じ外から聞こえる微かな虫の音などを拾い) (2021/5/22 00:51:57) |
白鳥 藍良 | > | そういうヒロくんこそ、無理はしないでよねェ?(じとりと見詰めては。“怒って無いけどォ...” 彼から謝罪の言葉が聞こえれば、謝らなくていいのにと呟きながら彼の頭を撫でて。) (2021/5/22 01:02:30) |
おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/5/22 01:03:51) |
七種 茨 | > | ((こんばんは〜☆(ふと端末ちらりと見ればいつもより少し遅めの時間だ。が、相変わらず人は居るらしい。扉に手をかけ挨拶を誰に向けるでもなく口にしながら入室を。 (2021/5/22 01:05:27) |
天城 一彩 | > | 分かっているよ。人に言った手前、自分を疎かにする訳にはいかないからね。(見詰め返すようにしてはこくりと縦に頷き。"そうかい...?でも、怒らせてしまったように見えたから。でも、僕が藍良に言ったことは本当だし、揶揄いでもなんでもないからね。"頭を撫でられてしまえば驚いた様に目を瞬かせた。上記を伝えては、ちらりと彼を見て) (2021/5/22 01:06:18) |
アビ | > | ((……んっ、やぁ(閉じていた目蓋を開けると入ってきた人に顔を向けて挨拶だけ。目蓋をもう一度そっと閉じると静かに、空気と同化するような静寂を作りだし) (2021/5/22 01:08:29) |
天城 一彩 | > | えぇと...今晩和。(端末片手に部屋へ現れた人物へ、視線を向ければ挨拶返し) (2021/5/22 01:08:46) |
白鳥 藍良 | > | (( こんばんはァ... (ぺこりとお辞儀をしては、) (2021/5/22 01:09:42) |
白鳥 藍良 | > | ヒロくん、もうそろそろ寝ちゃうかも...(ふあ、と欠伸をひとつ。 “うん、分かってるよォ。ただおれが言われ慣れて無いだけで、正直嬉しかったし...?” こちらも目を合わせては、照れ隠しするように微笑んでみせて。) (2021/5/22 01:12:09) |
七種 茨 | > | ((おや、休息中ですか、これは失礼を!(ふと気だるげに向けられた挨拶、視線を向ければもう瞼を閉じているではないか。静かになったその静寂に声高らかに左記を告げると、ふむ、と。まぁたしかにこの時間、あまり無闇に声をかけるのもな、と近寄りつつ思案を>アビ (2021/5/22 01:12:25) |
七種 茨 | > | ((おやおや!お二人共挨拶感謝致します✩ どうぞ自分のことはお気になさらず!(ひらり、 (2021/5/22 01:13:34) |
アビ | > | ((雰囲気が良くなってたから静かにしてただけだよ。(2人の邪魔をするのは些か野暮だろうと。空気感でなんとなく近寄って来ることがわかると再び目蓋を開け一度空を見つめて)キミがボクの事構ってくれる?…そうだね、昨夜のキミの言葉を借りるなら、人肌恋しい。(からかいを含める言葉を静かに放ち) (2021/5/22 01:16:20) |
天城 一彩 | > | そう?ならもう無理せず寝てしまって構わないよ?(欠伸を漏らす彼を眺めていては、己にも小さく欠伸が感染り。"嬉しかったというのなら良かったんだけど..."なんて言いつつも彼の微笑みに安堵し、己もほっとして。) (2021/5/22 01:19:35) |
七種 茨 | > | ((あっはっは☆ いい性格をしていらっしゃるようで!(昨晩の言葉を真似されたこと耳にしては、少しばかりにっこりした笑みを歪めたものの、直ぐに戻しいつか彼に言われた言葉をそのまま、仕返しのように返しながら彼の傍まで来ては歩みを止め、ゆるりと吹き込む風に赤色がかった髪を揺らした) 自分、低体温ですので遠慮しま〜す☆(適当に言葉返しては窓の横の壁に背を預、>アビ (2021/5/22 01:22:04) |
白鳥 藍良 | > | うん、もう少ししたら寝ようかなァ...(頬を緩ませては彼の肩に頭を乗せては体重を預けてみて。“おれのこと可愛いって褒めてくれるの、ヒロくん位だし?” 首を傾げてはそう告げて。) (2021/5/22 01:24:28) |
天城 一彩 | > | うんうん、それが良いと思うよ。(彼の発言に頷きつつ、己の肩へ感じる彼の頭の重みに目を細めては優しく撫でてみて。"そう?藍良はとても可愛らしいから僕以外にも言われていそうだけどね?"ほう、と話を聞き左記を返して) (2021/5/22 01:26:53) |
アビ | > | ((キミが先に行ったんだよ(彼の表情を見てると素直だな、なんて。以前言った言葉を逆に返されてしまうとふふ、と小さく声を漏らし笑って。夜風に当たりながら空を見つめ)残念…、振られちゃった(事わられるはわかっていたが思ってもいないことを呟き) (2021/5/22 01:28:43) |
白鳥 藍良 | > | ヒロくんはまだ寝ないのォ?(撫で受けながら問いかけてみて。“そんな事ないよ、大体思った事を口に出せる人なんて少数派なんだからねェ” こくこく、と頷いては) (2021/5/22 01:31:02) |
天城 一彩 | > | 考え中かな。欠伸は出るけどそれ程眠くなくてね?(ゆっくりと撫で続けながら問い掛けに答え。"そう?ほら、ファンのみんなとかなら言うと思うし巽先輩やマヨイ先輩なら言いそうだしね?"彼の言葉に頷きつつもどうだろうかと上記を) (2021/5/22 01:34:55) |
七種 茨 | > | ((自分ごときにそんなことは頼まない方がよろしいかと☆(小さく聞こえた笑い声、何がおかしいんだか、と内心に溜息をつきながら思ってしまった。確かに昨日自分が言った言葉そのままだが何だか柄にもないようなことを言ってしまった自覚はある。今なら悪寒でもしてきそうだ。そよりと揺れる彼の空色の髪を見遣りつつ、聞こえてきた言葉に左記を。どうせ残念だなんて思っちゃいないのだろうから別にどうでもいいが。>アビ (2021/5/22 01:35:17) |
白鳥 藍良 | > | 意外と夜強いんだねェ...(目を瞬かせては。“うぅん、確かにそう言われてみれば...。でもヒロくんから言われると照れ臭いんだよねェ、何でだろう?”顎に手を当てては一考する様に首を傾げ。) (2021/5/22 01:41:21) |
アビ | > | ((お返しだよ…。キミが乗り気だと風邪ひいてるから体調悪いか…何かあった時だね(彼が素直に応じた時のことを考えると想像ができず、無意識に煽るような事を。窓の縦枠に背をもたれさせ、首に夜風でたまに当たる髪をはらい。) (2021/5/22 01:48:05) |
天城 一彩 | > | そんな事ないよ、ただ昼夜逆転した生活を送ってしまってるだけだよ。(目を瞬かせる彼へ少し苦笑を漏らして。"へぇ、僕からだけなんだね...?それは不思議だな...先輩達と意味合いとかはさして変わりは無いと思うんだけれど..."彼の言葉にうぅむと首を捻らせ不思議そうに) (2021/5/22 01:48:06) |
白鳥 藍良 | > | おれも連休になると昼夜逆転っぽくなっちゃったりするなァ(うんうん、と頷いては。“不思議...ヒロくんの言葉に魔法が掛かってるみたい” クスリと頬を緩ませては左記を述べ。) (2021/5/22 01:52:43) |
七種 茨 | > | ((あっはっは☆ これは手厳しい、貴殿のような美しい人に触れるのは些か自分ははばかられますので♪(あながち間違いでもないからか、訂正もしないまま彼の言葉を受け流してしまった。確かにそのままはいそうですかと彼に触れる自分は想像もできないしなんなら鳥肌が立つ。自分らしく無さすぎて。とは言っても何となく癪に障るような言い方にこちらもサラリと左記返した。最近は気温も上がってきたからだろうか、吹き込んでくる風も少し心地よい...いや、生暖かくてなんとも言えない、が正しいか。 (2021/5/22 01:52:44) |
天城 一彩 | > | まぁだから、特別夜が強いって言う訳でもないんだよ。(ふすりと小さく笑い。"そうだね、凄く不思議だよ。魔法なんて何一つ使えないのにね、僕は。"なんて返しつつもくすりと己も笑い、彼の頬を再びさらりと撫でて。) (2021/5/22 02:00:58) |
アビ | > | ((そういえば…人にボクから触れることはあっても、触れられるようなことはここ最近じゃ滅多にないね。(ふとその言葉に思い出したかのように呟くと己の手の甲で頰をさするように触れ、まあいいかと自己完結してしまえば壁にもたれる彼の方に顔を向け。手を伸ばせば触れそうな距離だと) (2021/5/22 02:03:08) |
七種 茨 | > | ((....触らない方がいいですよ、昔の癖でカウンター、しないとも限りませんので..☆(彼の思い出したかのような言葉をぼんやりと聴きながら、ふわりと軽くあくびをひとつ。眠くはないが生理現象だろう、疲れてはいるしな、と意味もなくダラダラとした思考をめぐらせていれば感じた視線にそっと横目だけで視線をやり、少し間を開けてから、左記を。軽く笑いながら告げてみせた (2021/5/22 02:06:11) |
アビ | > | ((…あんだけ、触られるの拒んでるの見て触ろうと思わないよ。嫌がるのを見る趣味はボクには全くないからね(伝えられたその言葉に、以前撫でようとして腕を掴まれた事を覚えていて、否定し。彼の欠伸を視界に入れてしまうと移った欠伸を耐えようとしつつ結局は小さな欠伸をしてしまい。流石に恥ずかしかったのか静かに窓の外に顔を背け何事もなかったように) (2021/5/22 02:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。 (2021/5/22 02:12:53) |
天城 一彩 | > | ((お疲れ様だよ、藍良。お休みなさい。(ひらり) (2021/5/22 02:13:19) |
アビ | > | ((おやすみなさい、アイラ… (2021/5/22 02:13:40) |
七種 茨 | > | ((おや、おつかれさまであります☆ (2021/5/22 02:14:04) |
七種 茨 | > | ((それは結構、(彼の言葉に微かな安心を覚えつつ、彼に移ったのだろう、顔を背けてしまった相手を視界に、くすくすと小さく笑い声を。 (2021/5/22 02:15:57) |
天城 一彩 | > | ...うぅん...。僕もこれで失礼しようかな。兄さんと代わるのも考えたけど態々割り込んでいく理由もないしね。それに少し眠いから。お邪魔しました。(時計をちらりと見遣りつつ少し考えては上記を口にし、其の儘扉の方へ。静かに退出し。) (2021/5/22 02:17:52) |
おしらせ | > | 天城 一彩さんが退室しました。 (2021/5/22 02:17:54) |
七種 茨 | > | ((おや、別々に御相手もできましたが、(ふむ、) 眠いなら仕方ありませんね、おやすみなさい☆ (2021/5/22 02:20:02) |
アビ | > | ((ハァ…見られた(ため息ひとつ零すと先ほど映ったのを見られていたことに彼の笑い声で気がつき照れる顔を隠したいという心理が動いたのか口元に手の甲を当てて (2021/5/22 02:20:13) |
アビ | > | ((んおやすみなさい (2021/5/22 02:20:20) |
七種 茨 | > | ((おやぁ?いいじゃないですか欠伸くらい、生理現象ですよ☆(聞こえてきた微かなため息、次いで静かに呟かれた言葉に思わずにまぁと笑みを浮かべ、左記を告げつつそろりと壁から背を離して彼の顔の方へと回り込んでみる。)睡眠は大事ですからね、ええ、ええ、!眠たいのなら眠るのもありかと!自分、子守唄でも歌いましょうか?(自身の胸に片手当て、くすくす笑いながら左記を (2021/5/22 02:27:22) |
アビ | > | ((人の欠伸が移ったなんて、なんとなく恥ずかしいでしょ(恥ずかしさ故にできてしまった頰の火照りもすぐに冷めて、手を下ろし回り込んで顔をのぞいてきた彼の方に向き直り)眠い時は勝手に寝るよ。キミ歌が歌えるの?(これもまた冗談だろうかなんて思いながら自信のありげな彼に不思議そうに) (2021/5/22 02:32:51) |
七種 茨 | > | ((自分、僭越ながらアイドルをやらせていただいておりますので☆(勝手に寝るなんて告げる彼に、彼が自分より先に寝たところを見た事がない上明け方になっても寝ていないことを少しばかり思い出し軽く方すくめつつも、これは手厳しい..☆、なんていつもの調子で返した後、続けざまに問われた問へ左記を。自分もアイドル、歌や踊りは専門と言ってもいい。まぁ他にもいろいろやっていることはあるがそれは彼にはどうでもいい事だろう。) まぁ自分、子守唄知りませんけど!(歌ってもらったことないので、なんて (2021/5/22 02:38:56) |
アビ | > | ((あいどる…がなんなのかよく知らないけど、歌に関係するなにかなことはわかった(手厳しい事を言ったつもりはなかった為複雑そうな様子を見せ、己の時代にアイドルなんていうものが存在していない為無理やり頭を回転させ処理し。子守唄を知らないという彼に最初から歌うきなどやはりなかったかと。)まあ、ボクも子守唄なんて知らないから教えることもできないね (2021/5/22 02:44:26) |
アビ | > | ((ん、今日は眠れそう。寝る、…イバラいつも相手してくれてありがとう。おやすみ (2021/5/22 02:50:14) |
おしらせ | > | アビさんが退室しました。 (2021/5/22 02:50:17) |
七種 茨 | > | ((おっ、と...おやすみなさいでありますな☆ さて、自分はもう少し。(どうも寝つきが悪いのは治らないようだ、ソファーへ移動して腰をかけては持っていた端末の電源を入れ直して視線を落とした (2021/5/22 02:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。 (2021/5/22 03:26:39) |
おしらせ | > | 信 ,さんが入室しました♪ (2021/5/22 03:26:44) |
信 , | > | (( ン あ" 、.. キレ - にすれ違 ッ たな 、( 残念だと云う気持ちを前面に出した表情で上記を述べれば 、如何したものかと荒 ッ ぽく頭を掻いて 。 ) (2021/5/22 03:29:00) |
おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/5/22 03:29:46) |
七種茨 | > | ((おっと、...失礼、少し目を離していました..☆(扉の開く音には気づかなかったらしい、聞こえた声に思わずびく、と肩揺らしてはハッと端末から顔上げ、視線を声の方へと (2021/5/22 03:31:56) |
信 , | > | (( お ~ 、おかえり 。 ( 視線を向けられれば 、に 、と何時もの如く眩しいまでの笑みを浮かべ挨拶を 。 ) あ" 、若しかして寝掛けてたか 、.. ⁇ (2021/5/22 03:36:27) |
七種茨 | > | ((いえいえ!自分、寝つきが悪いもので、残りの仕事でも..と思っていた次第であります✩(もうすぐ明け方だと言うのに元気というかなんというか、、裏表のなさそうな人物だとぼんやり感じつつ、彼の言葉をやんわり否定) もしや、今お目覚めでありますか? (2021/5/22 03:39:51) |
信 , | > | (( そ ッ か 、寝てたの起こした ン なら悪 ィ と思 ッ てよ 。 ( 安堵の表情を浮かべては 、からからと笑い乍ら 、先日同様 ソファ- へ腰を下ろしては上記の言葉を紡いだ 。 ) ん 、そうなんだよ 。 メシ 食 ッ た後そのまま寝ちま ッ てた 。 (2021/5/22 03:46:07) |
七種茨 | > | ((それはまた変な時間に起きましたね(もうすぐ明け方だが起きるには少しはやすぎるだろうか、そんなことを考えながら先程まで操作していた端末の電源を落として彼へ再度視線を投げ) 起きたんですね、自分ならそのまま寝てしまうかも知れませんな(なんて、ふわりと軽く欠伸をひとつもらしながら笑ってみせた (2021/5/22 03:49:40) |
信 , | > | (( 何か妙に目が冴えちま ッ てよ 。 それに御前の背後見掛けたから 。 ( ぐぐ ッ 、と大きく伸びをしては 、彼からの言葉に上記を返す 。 そして小さい欠伸を溢すのが視界に入れば 、" 、.. 御前は眠そうだな 。 " 何て 、未だ名を聞いていないからか一瞬言葉に詰まるものの 、そう紡いで 。 ) (2021/5/22 03:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/5/22 04:10:08) |
信 , | > | (( ん 、お疲れ サン 。俺も寝る努力してみるか 、( ん ン 、 ) (2021/5/22 04:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信 ,さんが自動退室しました。 (2021/5/22 04:31:28) |
おしらせ | > | 王翦さんが入室しました♪ (2021/5/22 14:30:55) |
王翦 | > | ((背後)あっちょっと挑戦してみたくて王翦連れてきました(できるかは知らん (2021/5/22 14:31:19) |
王翦 | > | (ガシャン、ガシャン、と金属特有の重い音を立てながら入ってきたのは胸元に阿修羅のような恐ろしげな飾りの着いた真っ黒な甲冑、頭部には同じ様な顔半分が着いた、雲のような鋭利な飾り着きので如何にも豪華な風に仕立てられた兜。仕立ての良さそうな白いマントを付けた大男。…感情を見せぬ冷ややかな目でぎょろりと部屋を見渡しては誰も居ない事を確認しボス、とソファーに腰掛けた)…誰も居らんのか?……まぁいい。……私には余り関係の無い事だ (2021/5/22 14:41:31) |
おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2021/5/22 15:20:52) |
王翦 | > | ……(仮面から覗くぎょろり、とした四白眼を少しだけ動かし扉の開く音がした方に視線向け。) (2021/5/22 15:26:16) |
アビ | > | ふぁ…ッん(欠伸をしながら部屋に足を踏み入れるも知らない視線に欠伸を飲み込み、相手の顔を確認するかのように顔をそちらに向けて) (2021/5/22 15:30:11) |
王翦 | > | ……私の事は気にするな。…好きに座るがよい(懐から竹簡を取り出し紐を解き読み始め。高価な紙の代わりに木を使っているのだろうか。気にするなとは言いつつも何処か圧を感じる雰囲気を醸し出しており) (2021/5/22 15:37:00) |
アビ | > | ……うん。(相手の向かいのソファに座ると彼から出る圧のような雰囲気が気になり、観察するように彼から顔が外せずに) (2021/5/22 15:39:45) |
王翦 | > | …私の顔に何か着いているか?(何やら妙に視線を感じる。少しならまだ無視するがじ、と観察するような目線に書物から顔を上げじ、と此方も真顔で視線合わせ。…仲間の兵をも冷たく見下ろす光の無い目で。) (2021/5/22 15:46:12) |
アビ | > | いや、べつに。気になるから見てただけ…(視線がバチッと合うと驚き、目隠しをしている自分、流石に偶然だろうと気にするのをやめて。目線を逸らすこともせずに氷みたいな目なんて事を考え) (2021/5/22 15:52:22) |
王翦 | > | … (2021/5/22 15:59:41) |
王翦 | > | 面白い物など持ち合わせては居ない。…(何を観察されているのか、…自分を特に面白いものでも無いだろうに。…じ、と目を見開いたまま、無言で視線を向け続け。) (2021/5/22 16:01:35) |
アビ | > | ボクにはあったよ…面白み(こんなに人と視線が合うことがない為、珍しいというのが己の中で面白いにかわり黒い瞳を見つめ) (2021/5/22 16:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王翦さんが自動退室しました。 (2021/5/22 16:22:12) |
アビ | > | ((お疲れ様… (2021/5/22 16:23:02) |
アビ | > | ……(そっと目隠しを解き、ソファから外を眺め。外から入ってきた小鳥が伸ばした手に止まるのを見るとそっと撫で。) (2021/5/22 16:36:28) |
アビ | > | ((少し…眠ろう(その一言で空に翼を広げた小鳥。小さな欠伸を漏らすと目隠しを無くさないようにテーブルの上に置き、ソファにそっと横になると金色の瞳を隠すように目蓋を閉じスゥスゥと規則正しい寝息をたて (2021/5/22 17:05:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビさんが自動退室しました。 (2021/5/22 18:48:56) |
おしらせ | > | 白鳥 藍良さんが入室しました♪ (2021/5/22 21:25:49) |
白鳥 藍良 | > | ((今日は余り遅くまで居られないから来てみたんだけど...この時間はあんまり賑わってないよねェ...(悩ましげにそう呟いては、窓際に腰を掛けては夜風に当たりながら来客を待ち) (2021/5/22 21:33:12) |
おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2021/5/22 21:38:55) |
アビ | > | ((……ふぁ…(ソファで眠っていればふと目が覚め体を起こし小さな欠伸を零すと全てを魅了すると言われる金色の龍の瞳を開きぼんやりとして (2021/5/22 21:40:55) |
白鳥 藍良 | > | あ、アビさん!起こしちゃいました?(小さな欠伸が聞こえれば彼に声を掛けて、起こしてしまったのなら何だか申し訳ないと眉を下げ) (2021/5/22 21:45:16) |
アビ | > | 気にしてない…(起きてすぐなのもあって頭がまだ回っておらず、目隠しをしていないことも忘れその瞳を彼に写すとボーッとしながら見つめ (2021/5/22 21:46:47) |
白鳥 藍良 | > | そういえば、今日目隠しはしないんですかァ?(何となく目が合った気がすればそう問いかけ) (2021/5/22 21:50:32) |
アビ | > | 目隠し…目隠し、、あっ(忘れていたとでもいうように思い出し、テーブルの目隠しを取り。彼の反応が今までの人の反応が違う為気がつく事に遅れ) (2021/5/22 21:51:55) |
白鳥 藍良 | > | アビさんの目ってすっごい綺麗な色してるねェ...目隠ししてるのが勿体ないくらい(ぼんやりと彼を見つめながらはそう告げて。) (2021/5/22 21:58:08) |
アビ | > | キミ…反応後から来るから分かりにくい。目隠ししてないのわかんなかった(寝た事によって乱れた髪、結んでるのを一度解くと手櫛で髪の毛を整えて (2021/5/22 22:00:08) |
白鳥 藍良 | > | 反応……?アビさんと目を合わせたらどうかなっちゃうのォ?(ぱちぱちと目を瞬かせては首を傾げ) (2021/5/22 22:03:17) |
アビ | > | どうにかって、青龍の瞳はこの世のものとは思えぬ美しさの黄金の瞳って言われてるからね。反応が普通すぎて少し驚いただけ(髪をくくれば人に言われている事だが自分でそれをいうってなると少し恥ずかしいものを感じて (2021/5/22 22:06:37) |
白鳥 藍良 | > | そう言われてみれば、見た事無いくらい綺麗な色してたなァ...宝石みたいだったよォ(ぐい、と顔を近づけはもう一回だけ見せて とお願いしてみて) (2021/5/22 22:10:47) |
アビ | > | ボクのミスとはいえ一度は見られてるんだし好きにしていいよ(顔を近づける相手の頭を撫でると視線を向けて。瞳を合わせ (2021/5/22 22:12:25) |
おしらせ | > | 信 ,さんが入室しました♪ (2021/5/22 22:12:36) |
白鳥 藍良 | > | わあァ.....綺麗、おれもこんなに綺麗な瞳だったらなァ...(近くでみれば更に美しく、吸い込まれてしまいそうな瞳をじっと見つめたまま) (2021/5/22 22:15:09) |
白鳥 藍良 | > | (( こんばんはァ!(ひらひら、) (2021/5/22 22:15:24) |
信 , | > | (( よお 、邪魔するぜ - ッ と .. 。 ( 擦り切れた服装 、背には論功行賞にて正式に千人将へ昇格した際に 、親友であり己の主人でもある秦王より褒美として賜 ッ た剣 。統一性の欠片も無い格好をした青年が少々荒 ッ ぽく己の頭を掻いた後に 、上記の軽い挨拶を紡ぎ乍ら 、ひらり 、と風の如く入室して来ては 、辺りを軽く見回す 。 ) ン あ" ~ ~ 、.. 奇数にしちま ッ て悪 ィ な 。( 少々気不味そうに上記を述べては 、ぐ ッ 、と伸びを一つ 。そして 、剣を傍に立て掛けた後に 、先日も使 ッ た ソファ- に 、どかり 、と腰を下ろした 。 ) (2021/5/22 22:18:06) |
おしらせ | > | 桓騎さんが入室しました♪ (2021/5/22 22:18:07) |
桓騎 | > | ((背後)アビさんマジですみませんさっき寝落ちてました……( (2021/5/22 22:18:31) |
アビ | > | 目を抉り取られる可能性があっても同じこと言える?(手を伸ばし相手の目元を軽く撫でると小さく笑みを溢し) (2021/5/22 22:19:07) |
アビ | > | ((背後>大丈夫ですよ、よく眠れました? (2021/5/22 22:19:31) |
アビ | > | ((こんばんわ (2021/5/22 22:19:34) |
桓騎 | > | ((背後)電車の中で寝たんで大丈夫です(((おい (2021/5/22 22:21:02) |
白鳥 藍良 | > | えェ.....そんな物騒な世界なんですかァ?(彼の言葉に顔色を変えては、ふるふると首を振って) (2021/5/22 22:21:20) |
白鳥 藍良 | > | ((こんばんは! (2021/5/22 22:21:30) |
桓騎 | > | ((背後)王翦難しすぎてまぁ泣いたよね……(口数少ないからあのおっさん…… (2021/5/22 22:21:59) |
アビ | > | ((背後>うわ、自分なら乗り過ごしそう (2021/5/22 22:23:01) |
桓騎 | > | ((背後)遅れましてこんばんはー、( (2021/5/22 22:24:23) |
アビ | > | 魅了するだけの力じゃないからね。それに、きっとキミが見てないだけで、どの世界にもあると思うよ(現実を突きつけるような事を言いながら頰を撫で (2021/5/22 22:25:04) |
信 , | > | (( ッ と 、反応遅れ過ぎて草 。今晩和 ァ 、( ひら 、 ) (2021/5/22 22:29:15) |
信 , | > | (( ちょ 、信 クン は草とか云いません 、‼︎ 下の発言は私のです私の 、( あわ 、 ) _ 背後 (2021/5/22 22:30:04) |
桓騎 | > | (ふぁ、……ンン、……眠れねぇから来てみたが……何だ、人居るじゃねぇの。(よォ、と手ヒラヒラと振りながら部屋に入ってきたの紫色の甲冑を着た如何にも悪そうな面の大男。ぐるりと部屋見渡してはどす、とソファーに腰掛けた) (2021/5/22 22:30:17) |
白鳥 藍良 | > | そっかァ、確かにおれはまだまだ雛鳥だし...周りの事なんて全然見れて無いもんなァ(やはり自分が落ちこぼれの劣等生だと改めて感じては眉を下げ) (2021/5/22 22:30:31) |
アビ | > | よくわからないけど、平和でも、裏の世界が存在するはずだよ。まあそれはキミの見ないでいいところ、見ない方がいいところだと思うから(自分の言葉足らずを実感すると言い方を変えようとして (2021/5/22 22:34:32) |
白鳥 藍良 | > | 裏の世界……事務所がおれ達のことを守ってくれてるのかも。(彼の言葉に一考すればそう呟いては) (2021/5/22 22:40:00) |
桓騎 | > | ((背後)キングダムで1番やりやすいのが桓騎っていうね……(ほかのキャラできるかわからん (2021/5/22 22:45:53) |
アビ | > | アイラはキラキラしてるから、…汚い世界なんて見なくていい(彼が守って貰える存在がいるならよかったと安心して頰を触り (2021/5/22 22:46:02) |
白鳥 藍良 | > | キラキラ、って程まだ輝けて無いけど。もっともっと、アビさんの瞳位まで輝けるように頑張るねェ!(頬に触れる手に擦り寄れば) (2021/5/22 22:50:05) |
桓騎 | > | ((背後)来さん生きてるかな…… (2021/5/22 22:50:57) |
アビ | > | …頑張ってね、キミにならきっとできるだろうから(頰から背に手を回せば引き寄せて頭に口づけを一つ落とし) (2021/5/22 22:54:48) |
桓騎 | > | ((背後)桓信したい……(背後の欲 (2021/5/22 22:57:16) |
アビ | > | ((背後>しっっかり、欲。暁知ってる人少ないから自分は諦め (2021/5/22 22:58:34) |
信 , | > | (( ッ と 、.. 悪 ィ 、背後が最近 " 来 " ッ て名前呼ばれ慣れてなか ッ たみたいで反応遅れちま ッ た 、( とと 、 ) 一応俺も背後も生きてるぜ ~ 、( けら 、 ) (2021/5/22 22:59:06) |
桓騎 | > | ((背後)でも桓騎この性格だから鬼畜になりかねない……甘いの……出来るのか?こいつ…… (2021/5/22 23:02:21) |
白鳥 藍良 | > | ……わ、何だか恥ずかしくなってきたァ(彼の唇が頭に触れれば、ぴくりと身体は揺れ頬を紅潮させ) (2021/5/22 23:03:30) |
アビ | > | ……赤くなった、嫌だった?(顔を離すと頭を撫で、顔を覗き込んで様子を見) (2021/5/22 23:04:55) |
桓騎 | > | ((背後)いやぁせっかく同作品のキャラ居るので、、(欲出してかないと(? (2021/5/22 23:07:50) |
アビ | > | ((背後)わかります、自分も同作品のキャラきたら静かに舞いますもんね (2021/5/22 23:08:54) |
白鳥 藍良 | > | 嫌じゃないけどォ...アビさんの世界ではこういうのは挨拶代わりにするんですかァ?(恥ずかしさに目線を逸らしては) (2021/5/22 23:10:31) |
桓騎 | > | よォ、飛信隊 信。(何の風の吹き回しか、見知った青年を見付けてはニタリと笑み浮かべ。たまには呼んでやるかと元下僕、ではなく飛信隊の、と呼び。…まァ彼なら気持ち悪がるかもしれないがただの気紛れだ。) (2021/5/22 23:12:59) |
アビ | > | さあ?する人はいるんじゃない、親が子供にするみたいな……歳だね(すんなりと答えると己の言った言葉に年齢を感じてソファに顔を埋め倒れ込み (2021/5/22 23:13:23) |
白鳥 藍良 | > | やっぱりおれは子供ですよォ〜(む、と少しだけ頬を膨らませる。“わ、アビさん...おれと話すの疲れちゃったかなァ...” 小さく呟いては彼の頭を撫で) (2021/5/22 23:16:47) |
アビ | > | まあ、子供だね。…いや、、自分の歳を感じて落ち込んでるだけ。(ソファのクッションに顔を埋めてしっかり落ち込み、どちらかと言えば今の自分の方が子供のように (2021/5/22 23:19:04) |
信 , | > | (( 、.. 何だよ 。 ( 最近良く耳にする気に喰わぬ声色で何時もとは違 ッ た呼び方をされるものだから 、獣が毛を逆立てて警戒心を剥き出しにするかの如く 、じとり 、とした瞳で彼を見遣る 。 ま ァ 、彼の単なる気紛れなのだろうが 、呼ばれたら呼ばれたで何だか背筋を冷たい感覚が走り去るのを感じた 。 ) > 桓騎 (2021/5/22 23:20:52) |
白鳥 藍良 | > | でも見た目はまだまだお若いですよォ?(落ち込んでる彼を慰める様に声を掛けては、そんな姿も愛らしいと頬を緩ませて) (2021/5/22 23:23:17) |
桓騎 | > | ('ァ?…お前が下僕下僕言われんのが嫌っつーから違う風に呼んでやろうと思っただけだ(警戒心むき出しの彼にクク、と低く笑い『ンな睨むなよ』なんて茶化すように。案の定と言うべきか何時もと違う呼び方をしただけで警戒心を露わにする彼を面白がるような表情で。) (2021/5/22 23:25:50) |
アビ | > | 1番幸せだった時の姿なのか、探し人がボクを見つけてくれるようになのか、、(慰めてくれる相手にゆるく手をあげ、ありがとうと撫でて (2021/5/22 23:26:44) |
信 , | > | (( 、.. は ァ 、本 ッ 当 アンタ は何考えて ッ か分かんね ェ - 。 ( 他人の嫌がる事を生き甲斐としている彼が 、己の忠言を聞き入れてくれるとは思 ッ てもいなか ッ た此の青年は 、大きな溜め息と共に上記の言葉を紡ぐ 。 ま ァ 、当の彼は興味のある玩具で遊んでいる感覚なのだろうが 。 其の証拠に彼の口角は吊り上がり 、嫌な笑みを張り付けている 。 ) > 桓騎 (2021/5/22 23:33:37) |
桓騎 | > | ((そりゃあどうも。俺にとっちゃあ褒め言葉だぜ?それは(ため息を吐き出しやれやれと言った様子の彼に嫌われたもんだと思いながら。まぁ内心次はどんな言葉を使えば嫌がったり面白い反応をしてくれるのだろうかとよからぬ事を常に考えているのだが。) (2021/5/22 23:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。 (2021/5/22 23:44:01) |
アビ | > | ((お疲れ様 (2021/5/22 23:44:19) |
信 , | > | (( ッ と 、お疲れ サン 、( ひら 、 ) (2021/5/22 23:45:26) |
桓騎 | > | ((背後)お疲れ様ですー (2021/5/22 23:46:28) |
信 , | > | (( そうかよ 。 ( 内心 " 相変わらずの食えない ヤツ " だ何て思うが 、他の目がないとは云えども 、仮にも目の前の彼は此の青年からして上官な為 、ぐ ッ 、と言葉を飲み込めば 、上記を紡いだ 。 ) で 、何だよ 。 何か用か 、? ( 荒 ッ ぽく己の頭を ガシガシ と掻いては己を呼び止めた用件を問う 。出来るだけ早く此の状況下から抜け出したい此の青年は 、続けて " 用が無いなら俺は蒙恬と王賁と飲みに行くぜ 。 " と言葉を紡いで 。 ) > 桓騎 (2021/5/22 23:47:24) |
桓騎 | > | ((天幕に帰ってもやる事も特にねェもんでな、と言っても女と寝る気分でもねェ。…ちと付き合えよ、飛信隊 信。…何、どうせ飲みに行く予定だったンだろ?(会議も無く 天幕に帰っても気分では無い。女を抱く気分でも無く。彼に近付いてはするりと彼の肩に手回し。要するに暇だから暇つぶしがてらに飲もうぜ?……そういう様な事だ。) (2021/5/22 23:53:28) |
桓騎 | > | ((背後)完全に上司のウザ絡みみたいになったし……(遠い目 (2021/5/22 23:56:10) |
アビ | > | ((……(ソファから立ち上がり、いつものように開いた窓に腰掛け、片足を窓枠にかけると黄金の瞳と月の輝きを重ねるように空を見上げ。夜の静寂と一体になるように静かな呼吸だけして。相変わらずぼんやりと何かを考え。) (2021/5/23 00:03:16) |
信 , | > | (( え" ッ 、.. ( 彼の天幕と聞いては 、以前乗り込んだ際に見た風景を思い出す 。 やけに高価な物を身に付けた歩兵に 、大勢の娼婦の姿 。 矢張り気に喰わない事を再度認識し直していれば 、急に 、ずしん 、とした重みが己の肩に伸し掛かるではないか 。 驚きで見開いた目で 、ば ッ 、と彼を見遣れば 、降 ッ てきたのは飲みのお誘い 。内心己の競合者の二人に助けを求めつつ 、 " 面倒臭 ェ 、.. " 何て本音を 、ぽそり 、と溢した 。 ) > 桓騎 (2021/5/23 00:06:48) |
信 , | > | (( アビ 。 ( 何時もの定位置に腰掛けては 、ぼんやりと何か考えている様子の彼に忍び足で近寄る 。 そして 、彼の驚く顔を想像しては 、にしし 、と悪戯を企む幼児の笑みを押し殺して 、彼の名を呼んだ 。 そして 、酒の入 ッ た瓢箪を掲げ乍ら 、 " 暇なら俺と話さね ェ 、? " 何て続けて言葉を紡いでは 。 ) > アビ (2021/5/23 00:11:46) |
桓騎 | > | ((…ん?…今お前何を思い浮かべた?…あー、…あれか、お前童貞?ウケるな。今度俺の気に入ってる娼婦貸してやろうか?(ここに仲間が居たらまぁ笑い飛ばされていたであろう話題。彼の反応を見るにそういった経験は無さそうだとニヤついた笑みをさらに深め。彼を弄べる要素が増えたなと言う風な顔で)まァそう言うなよ。口に出てんぞお前。 (2021/5/23 00:14:36) |
アビ | > | ((…ッ…⁉︎( 声をかけられるとは思ってもおらず、挙句に考え事をしていた為近くに来ている事に気がつかずびっくりして小さく肩を揺らしゆっくりと振り返って。瞳に彼を写すとゆっくりと首を縦に振り"邪魔にならないのであれば"と。)>信 (2021/5/23 00:19:52) |
信 , | > | (( は 、.. は ァ あ 、!? ( 確かに彼の天幕の様子を考えていたのは確かだが 、何も娼婦についてだけではない 。 彼が唐突に的外れな事を云うものだから 、一瞬理解が出来ずに 、一間置いた後 、顔を真 ッ 赤に染め上げて声を荒げた 。 そして 、 " ン な ッ 、こと考えてね ェ し 、ど 、どう ッ 、ていでもね ェ 、‼︎ " 何て羞恥と動揺で吃り乍らも反論する 。 何だか男としての尊厳を削られていく気分だ 。 ) 分か ッ た 、わ ァ - ッ たよ 。 付き合えば良 ン だろ 、.. 其 ン 代わり一杯だけな 。 > 桓騎 (2021/5/23 00:24:30) |
信 , | > | (( かかか 、驚いたろ 。 ( 見事悪戯が成功したと云わんばかりに 、からからと声を上げて笑う 。 何時も大人しく澄ました表情の彼が驚きの色を示させたのが嬉しか ッ たのだろう 。 ) 邪魔な訳ね ェ だろ 、? ま ァ 、二つ炉留書く訳だから反応遅くな ッ ちまうかも知れね ェ けどよ 。 ( 承諾しつつも 、" 邪魔にならなければ " 何て言葉を紡ぐ彼に上記を述べれば 、に 、と無邪気さを感じさせる笑みを浮かべて 、ぽりぽり 、と頬を掻いて見せる 。 ) > アビ (2021/5/23 00:31:41) |
桓騎 | > | ((ン?…ギャハハハ!そういうところが童貞くせぇって言ってるんだよ。何も経験のねぇ事が悪いって言ってるんじゃねぇ。…だが副将の女と軍師が居るのにヤやらねぇのか?勿体ねぇな。まァ当然ケツも処女だろうな。(あからさまに、わかり易すぎるほど顔を真っ赤にした彼が面白おかしくって堪らなかったのか吹き出すように笑いだし。ひとしきり笑えば次に飛び出した現代で言う完全にセクハラ発言をかまし。…言葉を聞けば彼は怒るだろうか。)1杯か、良いぜ?…まァ1杯程度じゃ俺は酔えねぇけどな。 (2021/5/23 00:35:31) |
アビ | > | (( 気配消して近寄らないで…(驚いたことは本当のこと否定はせず。すぐにいつもの無表情というのか、考えてる事をよませないような表情に戻り)それならいいんだけど…。反応遅くなることはべつにボクも構わないよ。(子供のような無邪気というのかそんな顔で笑う彼を見て、こんなふうに自分が笑ったのはいつだろうと昔のことを思い出し) (2021/5/23 00:40:36) |
信 , | > | (( ぐ ッ 、.. 彼奴等はそ ン なんじゃね ェ 、‼︎ ( 確かに自軍の副将を務めてくれている彼女は愛らしい顔立ちに 、此の青年に気のある素振りを時折伺え 、軍師を務めてくれている彼女も此れまた愛らしい顔立ちに成長したが 、唯一の身内的存在である 。 そんな彼女達を軽視した発言に怒気を含んだ声色で反論するも 、彼が続けて紡いだ言葉を冷静に反芻しては 、ささ ッ 、と両の手で己の尻を隠した 。 今日此の日こそ甲冑を着ていない事を後悔したことはないだろう 。 ) 、.. じゃあ 、さ ッ さと酔い潰してやるよ 。 ( 度数の強い酒を飲み干す度に注いでやろうと決心しつつ 、上記を紡いで 。 ) > 桓騎 (2021/5/23 00:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桓騎さんが自動退室しました。 (2021/5/23 00:55:55) |
信 , | > | (( へへ 、悪 ィ 悪 ィ 。 ( 直ぐに何時もの仮面の様な表情に戻 ッ た彼に悪怯れた様子も見せる事なく 、笑みも其の儘に平謝りをすれば 、盃を押し付けて " 未来の大将軍が酌してや ッ から怒んなよ 。 " 何て言葉を紡いぐ 。 ) そ ッ か 、なら良か ッ た 。 久しぶりに炉留打 ッ て ッ からか妙に遅い ン だよな 。 ( 眉を下げて 、う" ~ ん 、と考え込む仕草をしては 、考えても仕方のない事を続けても意味がないと判断したのか潔く諦めた 。 随分ころころと表情が変わる男である 。 ) > アビ (2021/5/23 01:00:10) |
信 , | > | (( ッ と 、お疲れ サン 、か 、.. ? ( ひら 、 ) (2021/5/23 01:00:57) |
アビ | > | ((お疲れ様? (2021/5/23 01:02:08) |
アビ | > | ((…たいして怒ってはないけど、…ボク結構お酒弱いからね。(相手の表情に怒る気にもなれず、押し付けられた盃を持つと弱いことは伝え、その後に言われた彼の言葉にこれでも自分は王の次に偉い立場にいた…はず。なんて事を脳内で処理して。まあいいやと)ボクはそもそも炉留が短いタイプだからなにも言えないよ。(窓辺から1ミリたりとも動かずスッと盃を出して、彼を瞳に移せば"酌…してくれるんでしょ?"と) (2021/5/23 01:08:49) |
2021年05月20日 21時18分 ~ 2021年05月23日 01時08分 の過去ログ
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