「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ
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2021年05月20日 21時30分 ~ 2021年05月23日 21時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
早乙女 紅蓮 | > | ((だぶば、、お風呂沸いたから行ってくるメンス (2021/5/20 21:30:43) |
佐久間 涼 | > | ((いってら、 (2021/5/20 21:33:44) |
早乙女 紅蓮 | > | ((た!!!! (2021/5/20 21:49:59) |
佐久間 涼 | > | ((ギリッギリだな、()おかえり、 (2021/5/20 21:50:49) |
早乙女 紅蓮 | > | ((昨日13分で上がったのに…(?? (2021/5/20 21:52:31) |
佐久間 涼 | > | ((なんでそんな早いの、() (2021/5/20 21:56:06) |
早乙女 紅蓮 | > | ((俺だから_かな(???) (2021/5/20 22:00:47) |
佐久間 涼 | > | ((かっこつけてるところ悪いけど今日は落ちてるからね、( (2021/5/20 22:01:42) |
早乙女 紅蓮 | > | ((てへ(誤魔化すな) (2021/5/20 22:12:40) |
佐久間 涼 | > | ((可愛い許した(許すな) (2021/5/20 22:18:57) |
早乙女 紅蓮 | > | ((今6行 (2021/5/20 22:54:08) |
佐久間 涼 | > | ((進捗報告してくれんの可愛いな、() (2021/5/20 22:56:52) |
早乙女 紅蓮 | > | うん、言わないで…?(そのまま彼を抱きしめたくなるような、そんな気持ちに襲われたものの、この体制からするのは些か難しいものがあるし、何より彼が折角解してくれているのにそれを邪魔するような形になるのもあまり好めない。したいという気持ちを唾液と共に飲み込めば彼が軽く口付けを落としてくれた、それをいいことに柔く彼に腕を回して、ほんの少しの時間だけぎゅう、と彼を抱きしめた。「うん、オレ、気持ち、よくさせたい、…」待たない訳がないじゃないか。コクリと頷いて。…というか待てないとしても此方からはどうしようもない。ゆっくりと名残惜しそうに腕を離すと、ずっと響いている水音。もう一本指が入ると、これで3本目だろうか、久しぶりに広げられているナカは、3本どころかもっと入っているように感じてもしまうが。苦しくはない、なんなら期待で可笑しくなっちゃいそう、なんて。「…ん、う“、、…だいじょぉ、ぶ、オレの、いっぱい、っん、拡がってるね、?んぅ、へへ…」笑ったり喘いだり問いてみたり忙しい。シーツを握る手に力が入り、ナカはギチギチになって、軽い羞恥に覆われた。) (2021/5/20 23:07:24) |
佐久間 涼 | > | ん、分かったよ、(小さな微笑みとともに頷いて上記を述べる。降ろした身体は軽い口付けひとつだけで起こすつもりだったのだが、彼の腕によって抱き留められてしまえばそうもいかない。それにしてもまた可愛らしい事をする、俺から抱き締められないのが悔やまれてしまうな。せめてもの、なんて気持ちの元、身体を起こす前に彼の耳元へと唇を寄せて、"大好きだよ、"何度目かすらも分からないその言葉を紡いでおこう。素直に頷く彼にいいこだと微笑んで、ゆるゆると隻手で彼の中心を扱きつつもう隻手で中を少しずつ押し広げる。声の端に艶を持たせて、時折上擦りを挟みながらもしっかりと伝えてくれた彼に頷く、指の感覚だけでは正直分かり辛いところもあるが粗方拡がっただろう。再度指の間を開く様にしてその柔さを確かめる、もうそろそろ頃合いか。ずるりと指を引き抜いて、"…ねえ、挿れていいかな、" (2021/5/20 23:41:08) |
佐久間 涼 | > | 雰囲気云々、多少迷いもしたのだが、結局ストレートに言えばそれが一番伝わりやすい訳で。ひとつしかない年の差の矜恃がどうのだとか、最初こそ気にしてはいたもののとっくにもう格好付いてはいないだろうし別に構わない。ローションと彼の滑りで濡れた手を軽くティッシュで拭って、そのまま棚からゴムをひとつ取り出しながら問い掛けて) (2021/5/20 23:41:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。 (2021/5/20 23:41:53) |
佐久間 涼 | > | ((かなり遅かったごめんな、()寝たかな、 (2021/5/20 23:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間 涼さんが自動退室しました。 (2021/5/21 00:03:19) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/5/21 19:17:17) |
二階堂 春馬 | > | ((連日裏に来てるのバレちゃうな(?) (2021/5/21 19:18:38) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/21 19:20:01) |
和賀 大和 | > | (( 春馬さんのえっち ( ? ) 続き書いてきますね!! (2021/5/21 19:20:14) |
二階堂 春馬 | > | ((煩悩にぇっちって言われた🤦♂️💕💦(?)了解♡ロルいる? (2021/5/21 19:20:46) |
和賀 大和 | > | (( 煩悩って呼ばれた😩😩💦 メモにコピペして書いてたから大丈夫!! (2021/5/21 19:29:15) |
和賀 大和 | > | _____! ...可愛いこと言いますね、( これ、と指を絡めて握ったその指を擦り寄せながら " きゅんとする " 等と口にする彼に胸が騒ぎ出すと共に瞠目した。年に合わず、と言われても高校生の己と数個しか変わらない筈だが。息を飲み込んだ後、ならばと己も柄にも無く意地悪に口端を上げると本音を其の儘呟いた。涙を舐め取り、顔を離したと思えば今度は彼から近付くその顔。唇は安易に奪われ 「強がり、」彼の顔が落ちる前に再び唇を重ねてやった。気持ち良い事は気持ち良いのだろうが、男性の殆どか一人で静かに同じ事をする筈。それでも彼は既に嬌声を撒き散らす物だから再び驚きながらも、ならばと更に速度を早めてやれば絶頂を促す。吐き出された白い液体、多少意地悪してやろうと全て吐き出すまで速度を落とさずに上下に扱った。腰を落としたタイミングでその手を離し、余韻に浸っている彼を気遣う訳でも無くその白濁を指に絡める。そのまま指は下へと滑り軈て小さな窪みに行き付けば入口辺りを指先で弄んだ。 (2021/5/21 19:29:59) |
和賀 大和 | > | 前を刺激した時ですら聞いて居て気持ち良い程嬌声を上げる彼、この身体を犯してしまった時にはどれ程叫び声を撒き散らすのかと性格の悪い期待を持ち合わせていた。) ____ほら、まだ終わってないですよ。.. これからなんだから、頑張ってください (2021/5/21 19:30:02) |
和賀 大和 | > | (( 77文字オーバーした、悔しい ( ?? ) (2021/5/21 19:30:11) |
二階堂 春馬 | > | ((煩悩仲間じゃんね、(???)なるほど有能、♡(?)あるあるじゃん、ちゅ…(?) (2021/5/21 19:30:35) |
和賀 大和 | > | (( 煩悩、皆仲間… ( ?? ) ちゅされた♡ ちゅ… ( ? ) (2021/5/21 19:36:20) |
二階堂 春馬 | > | ((和賀大和のセリフやら心情がいちいち俺の性癖にぶっ刺さってきてアヘッちゃうな(?)仲間仲間、ぢゅるる♡ (2021/5/21 19:46:09) |
和賀 大和 | > | (( えっ、嬉し過ぎて人生のモチベ上がっちゃった ( ちょろ ) ( ? ) わーい仲間!!!んぢゅぢゅ♡ (2021/5/21 19:49:59) |
二階堂 春馬 | > | あ“、ぁ”?可愛いことなんて、言って、ねー(何言ってんだ此奴は。なんて若干眉を顰めて、表情を作ってはその後に気付いた。今言ってくれたのは本音だったのだろうかと。だとしたら此方としてはむさい顔を作って少し申し訳ない…いや、そもそも男で年上で身長もでかい俺にそんな言葉は似合わないだろう、そんなことを考えていると、頭を落とす前に彼から再び接吻を受けて幾度か目を瞬かせた。強がり、そんなことを言われてはそうかもしれない。胸に当てていた行き場のない手を己の口元まで持っていき、彼とのキスを確かめるように指先を唇に当てて軽く撫でるようにして触れた。絶頂で震える腰をようやく落としたと思えば己の精を拭い取られてそのままぬるりとした感触の指が下の秘所まで移動していった。随分と余裕のある彼の表情がなんだか憎らしくて愛らしい、変な感覚に陥っていくような、そんな胸の鼓動に今更すぎる羞恥が湧いた。) (2021/5/21 20:07:47) |
二階堂 春馬 | > | っ、は、頑張ってやるよ、…其方こそ一回でくたばるんじゃねえぞ、(ならば此方もそれに便乗してやろう、彼の制欲が如何程なものかなんて今日初めて体を交わらせるのだからわからないが。鼻で笑った後、双眸を細めて彼の指が触れている秘所から腰へと淡い期待のようなものが走り、軽く繋ぐ手に力を入れた。) (2021/5/21 20:08:03) |
二階堂 春馬 | > | ((人生のモチベ上がったかぁ偉い偉い♡ (2021/5/21 20:08:32) |
二階堂 春馬 | > | ((キレたよ♡もっと刺さらせてね(すでにズブズブ)ドブキスドブキス♡(????)(ぢゅぢゅぢゅる) (2021/5/21 20:09:52) |
和賀 大和 | > | ...本心なんですけど ( 如何やら、彼は己が揶揄い目的で先程の言葉を発したと思い込んでいるらしい。ならば心外だ、教師や同じ学校の友人名付けられた人間に対してならば嘘を吐く事が殆どだが。その世界から抜けた場所、つまり彼の様な己が関わっても気分が悪く無い相手にならば嘘は吐かない。とは言え、彼の言葉て傷付いた訳でも無く。年柄にも悲しい表情を作ったのは彼の反応を見たい一心で、僅かながらも眉を下げると罪悪感わ煽らす努力を。さて、彼はどんな反応を見せてくれるだろうか。一度でくたばるな、そう言う彼に対して持った感情は反抗心だった。普段は自ら性欲が沸く事も特に有らず、今回の様に相手に煽られるか誘われた時にのみ捧げる身体だが。行為に至れば体力が無い訳ではない、良くも悪くも身丈も高いのだから割に合う体力は有るだろう。何より己は高校生だ。随分と威勢の良い彼には敢えて言葉を返さず、溶かす事のみに意識を向け始める。秘所に触れるや否や、繋いだ手は彼により密着度が増していく。その可愛らしい反応に口端を上げた後、未だ入る事に慣れないその秘所へ指をゆっくり入れ込めば視線は彼の全身を捉えていた。) (2021/5/21 20:17:49) |
和賀 大和 | > | (( 頑張って生きるぞ〜〜♡ ( ? ) 俺もよく切れるからお互い様 ( ?? ) ドブキス最高♡ ( んぢゅるる、) (2021/5/21 20:19:00) |
二階堂 春馬 | > | ((洗濯干してくるな!!!!ちょっと待ってな偉大和♡(??)ドブキスぢゅぢゅるるる♡ (2021/5/21 20:22:47) |
和賀 大和 | > | (( 洗濯物干して偉い!!!!ゆっくりな二階堂春馬♡ ( ? ) こ、こんな激しいの初めて…♡ (2021/5/21 20:29:58) |
二階堂 春馬 | > | ((干した♡忘れられないドブキス体験にっしてやるぜ(?????) (2021/5/21 20:34:48) |
和賀 大和 | > | (( よーしよしよし偉いぞ♡ あっそんな無理やり…♡ ( ??? ) (2021/5/21 20:44:42) |
和賀 大和 | > | (( あ゛、すいまへんお風呂入ってきます!!!急げ俺💃 (2021/5/21 21:05:10) |
和賀 大和 | > | (( すいまへん??すいません ( ? ) (2021/5/21 21:05:21) |
二階堂 春馬 | > | ……ハン、そりゃ可愛いこった。(ああ、やはり先程の考察は間違いではなかったと思うのと同時に“可愛い”と、揶揄うようなトーンで言ったが、デマではないわけで。先程細めた双眸には年下を可愛がる想いをたっぷりと詰め込んで彼の瞳を見つめてやった。特に返ってこない先程の返答に若干疑問符は湧くが、まあそんな’意地悪‘とでも言えばいいのだろうか、それは今に始まったことではないのでさして気にしてはおらず、寧ろ彼らしくて気に入ってる所でもある。見た感じ初めてではないのは分かっているし、此方もそこまで心配する必要はないだろう。何に喜を感じたのか分からないが、口端を上げた彼に「…ン、なに、なんか変なものでも、ついてるか?」なんて若干の遊び心として問いかけてみた。)ッ、ふ、…ぅ…、あ“~、はいってる、…大和の、指、(無駄な実況をつけてはなるべくソコを緩めようと息を吐きながらゆっくりと彼を受け入れていく。) (2021/5/21 21:09:03) |
二階堂 春馬 | > | ((お、いってらヘッッッッッッッッッッッ (2021/5/21 21:09:13) |
二階堂 春馬 | > | ((??????へ????? (2021/5/21 21:09:25) |
二階堂 春馬 | > | ((めっちゃみじけー(白目) (2021/5/21 21:10:18) |
和賀 大和 | > | (( ただいま!!! ( ほかほか ) 正直に言うと俺はこれくらいの長さが一番好き ( すん ) (2021/5/21 21:36:29) |
和賀 大和 | > | ....そうですか、( 正直、可愛いと言われた所で何か特別な感情を持つ訳でも無い。最近の女は一日に何度も同じ言葉を口にするが、それを己に向けられた所で嬉々も無ければ寧ろ嫌悪すらも存在していた。それが如何だ、まるで愛でるような瞳を己に向け " 可愛い " と口にする彼には僅かながらも意識が揺れる。決して嬉しい訳では無い、それでも確実に感情は揺さぶられていた。礼も文句も言わず、後ろ頭を掻けばその瞳から目線を落とし彼の首辺りへ据えさせた。彼の反応に口端を上げはしたが、それをいざ問い掛けられて仕舞えば回答に困り始める。生憎己は " 可愛かった " 等と素直に言える奴でも言う奴でも無い。 「ッ、何も。」あからさまな躊躇と共に発した言葉、焦った理由は彼の口から発せられた言葉だった。指が入ってるなんて、行為に慣れた女でも中々言わないだろう。まるで自己暗示でも掛ける様な、で居て己を煽る様な言葉の所為で歯切れが悪くなってしまった。異様な煽られ具合に最早苛々してしまう様な、無自覚だろう彼に仕返し目的で指を一気に根元まで入れると良い場所を探るかの如く未だ硬い肉壁を割り開き掻き回していた。) ____春馬さん、...ちょっと黙って、 (2021/5/21 21:38:40) |
二階堂 春馬 | > | ((おかえりほか大和!(ほか大和)まじ??まじ??俺もあれくらいが書きやすい♡和賀大和無意識で指ぐりぐりしちゃうの可愛いな😩💦💦💦💕💕💕💕💕 (2021/5/21 21:49:01) |
和賀 大和 | > | (( ほか大和可愛いな ( 此奴 ) まじ??まじ!! お互いにウィンウィンじゃないか♡ 春馬くん可愛すぎて苛々しちゃったんだな☺️☺️💕💦💦 (2021/5/21 21:51:42) |
二階堂 春馬 | > | (随分とクールな対応に鼻で笑ってやろうとしたが、その後の彼の仕草を見てはそんなこともできるわけがなく。良くも悪くも大人になり切れていない子供、素直になり切れない年頃なんだろうか。なんて、そんな感想を持たせた彼の動作にクスリと笑みを溢した。いや、この状況で笑うのも変な話なのだが。ふと彼を見れば外された視線。なんだか心寂しい気もするが、言葉の前に焦ったのかなんなのか躊躇いを感じて、何か“彼にとって”言いづらいことでもあったんだろう、例えそれがなんだとしても気にするほどでもないのだが。などと考えた。)あ“、ちょ、…⁉︎…ッッ”や、…ン“っ、やまと、ッ、!…もっと、…優しく、ッ…!(彼の指を根本まで咥えると、少しばかり無理矢理に掻き回されて多少なりとも吃驚としてシーツに爪を立ててしまった。眉尻を下げると、肉壁が押し拡げられていく感覚とナカを探られるかのような指の動きによって、またじわりと生理的な涙が浮かんできた。”優しく“と言った時の声は大層情け無いものだっただろう。彼の言われた通りになるべく黙るように自身の口に手を当てた。) (2021/5/21 22:23:16) |
二階堂 春馬 | > | ((ほか大和可愛い公認頂いたな、(ちゅ…(?))ウィンウィンは最強だと思うんですよね俺(?)苛々しちゃったか、あんまり可愛いことはできてないんだけども嬉しいな、♡ (2021/5/21 22:25:32) |
和賀 大和 | > | ( 笑われる言動を見せた覚えは無い筈なのだが、目前で笑う彼に目線を元に戻せばバツ悪そうに。嫌な思いをした訳では無い、柄にもなく年上に翻弄される状況に不満を抱いただけで。まぁ良い、彼を乱して仕舞えば笑う余裕も何時かは消えるだろう。性格の悪い企みだと自覚しながら、己を否定しない指先は脳に対して忠実に彼の中を掻き乱した。己の名前を呼び " 優しく " と懇願する姿に惹かれ、口元を抑えている今の状況はまるで無理矢理彼の身体を弄んでいる様に見え中に眠る野獣が眼を開きかける。唾を嚥下した後、敢えて彼の望み通りにしてやろうと指の動きを一度止めた。二本目の指を当て、今度はゆっくり沈めると慎重に肉壁を広げていく。一気に三本、なんて弄び方も嫌いでは無いが己は血が大嫌いだ。見たくもない。そんな本能から酷な弄びは避け、二本の指で彼の中を優しく擦っていた。ふと、その中に一つの痼が先に触れ。嗚呼これか、彼の弱い場所は。ぺろりと舌舐りを表に出した後、指先でぐんと幾度も押し上げてやれば彼の反応を視界に確り捉え始めた。一応動きは優しくしているのだ、彼の願い叶えてやっている。) _____此処、どうですか? 春馬さん、 (2021/5/21 22:41:41) |
和賀 大和 | > | (( ほかって単語がまず可愛いからな… ( ちゅ… ( ? ) ) 俺もそう思う、やっぱ疲れちゃうからな ( ? ) 無自覚かな、凄く可愛かったぞ春馬くん、♡ (2021/5/21 22:42:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和賀 大和さんが自動退室しました。 (2021/5/21 23:03:20) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/5/21 23:05:36) |
二階堂 春馬 | > | (己が先程言った言葉に反応したのか一度指を止めた彼。まあ処女ではないとはいえネコをそこまで何度も何度もしている訳ではない己からしたら少し激しかったな、なんて感想しか浮かんでこなくて。2本目がゆっくりと、労るかのように入ってくると、黙っててくれと頼まれていたのにも関わらず手を緩く外すとお喋りな口のチャックは解放された。)…〜っ、ん、やさしく、できんじゃん、…っ、なか、ぐにぐに動いて、…やば、…ッん、 (2021/5/21 23:11:23) |
二階堂 春馬 | > | (行き場を失った手は繋がれている方の手に覆うような形で乗せるとすりすりと何度か撫でた。ゆっくりと解される感覚に時節熱い息を漏らしながら彼を受け入れていると、不意にある一点に指先が掠めた。脚をピク、と反応させたと同時に目を大きく開いた為、彼の表情、仕草がよく見えて、弄ばれている気分でいると躊躇なく押し上げられた弱い痼。指先がトントンとそこを抉る度にビクンビクンと腰を揺らし、此方の体感なんてわかりきっているだろうに、そんな質問に「あ“…ッッ…!何回も、とんとんすんな、ぁ”、!…っあ、!へん、変になる、からぁ、ッ!」大袈裟だが下半身ガバガバの己にはこれくらいの快感に感じてしまう。何度か押し上げられた後に軽イキするとぎゅむ、と目を瞑り。) (2021/5/21 23:11:34) |
二階堂 春馬 | > | ((おかやま(俺げきおそ) (2021/5/21 23:11:52) |
二階堂 春馬 | > | ((ほか2割で大和8割の割合で可愛い分担されてるんだよ…✌️長い文頭使うからそのうち脳死してくる(?)あ“〜〜〜うれち、和賀大和も大変どすけべですき (2021/5/21 23:14:08) |
和賀 大和 | > | ...ッ、だから、_____黙って、春馬さん、( 嗚呼全く、黙れと言ったのに。彼のそう言う言葉に苛々して仕方がないのだ、真面に声を出すのも難しそうな声色だと言うのに己の状況を自ら説明する痴態に酷く唆られて仕方が無い。自ら口を抑えた彼に安堵したと言うのに、結局彼はそれを離し更に己の手の甲まで撫で始めた。あの場所に住み始めてから感情が揺れ易くなった気がする。恐らく彼の様な、己を上手く欲情させる方法を知っているかの様な仕草を取る人間が多いからだろう。しょうもない同級生と諄い教師と言う大人とは全く違う、接しても目に入れても特に痛くは感じない彼らの事だから絆されたのだろうか。否、今はいい。彼に集中しよう。その一心から軽く首を振り、嬌声を上げるのは良い、だが単語を発さないでくれ。そうでなければ彼に優しく出来る自信がなかった。既に優しくは無いのかもしれないが。 (2021/5/21 23:31:18) |
和賀 大和 | > | 己の予想は正しかった様で、弱い場所を弄るや否や彼は大袈裟な嬌声を上げ始める。聞いてて気持ち良い程のそれを耳に入れながら、己の居場所を彼の身体の中に作ろうと指先は懇願に背いてしこりを刺激し続けている。指先で交互に引っ掻き、時に抉り。そんな事をしている間に解れてきた中に僅かに口角を上げた後、三本目の指を多少ゆっくり埋め込むと流石に狭いながらも受け入れてはくれる中に舌舐りを一つ。) ほら、もう少しだから ... 頑張ってくださいよ、春馬さん (2021/5/21 23:31:31) |
和賀 大和 | > | (( めっちゃ名前呼んじゃった ( 恥 ) (2021/5/21 23:31:55) |
和賀 大和 | > | (( ただやま!! 和賀大和の割合多くないか…? 🤔 分かる、そうして語彙力の欠損へ____ ( ? ) どすけべって言われちゃった、ごめんな息子 (2021/5/21 23:33:05) |
二階堂 春馬 | > | ((名前いっぱい呼ぶの可愛いな、発情した(?) (2021/5/21 23:38:46) |
二階堂 春馬 | > | ((和賀大和の割合は多いんですよ理解してもろて、(?)すでにない語彙がまたなくなるんですよえんえん(?)息子…(?) (2021/5/21 23:39:57) |
和賀 大和 | > | (( 発情兎だ、可愛い ( ? ) (2021/5/21 23:42:02) |
和賀 大和 | > | (( そう言う二階堂春馬もめちゃくちゃ可愛いけどな ( ? ) 春馬さんので語彙がないなら俺はその辺に落ちてる食べかすだがえんえん ( ? ) 俺が生み出した子だから…息子… ( ? ) (2021/5/21 23:43:16) |
二階堂 春馬 | > | ((んーー和賀大和、ゴミ見たいなお知らせするね、眠くはないんだけど語彙が溶けてなくなってしまってなんかなんも書けねぇから日曜か少し時間あけてからでもいいか、(?????) (2021/5/21 23:51:01) |
和賀 大和 | > | (( お、了解!!! 全然いいよ👌👌 日曜、午後からになっちゃうけど大丈夫か ( ?? ) (2021/5/21 23:52:52) |
二階堂 春馬 | > | ((ありがと、なんでこんな脳味噌死んでんだ俺、(?)午後から全然おっけー!続き書いとく✌️✌️ (2021/5/21 23:54:23) |
和賀 大和 | > | (( 疲れてるのかもな、ゆっくり休んでおいで🤱🤱 ( ? ) うい!!楽しみにしてる!!!💕 (2021/5/21 23:57:50) |
二階堂 春馬 | > | ((おう、バカになってくるね、…(!??)おれもたのちみ!じゃあここは一旦落ちる🙄またなぁ、 (2021/5/21 23:58:35) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが退室しました。 (2021/5/21 23:58:39) |
和賀 大和 | > | (( お疲れさま!! (2021/5/22 00:02:00) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/5/22 00:02:03) |
おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが入室しました♪ (2021/5/22 20:48:29) |
おしらせ | > | 佐久間 涼さんが入室しました♪ (2021/5/22 20:48:32) |
早乙女 紅蓮 | > | ((3日連続ですって (2021/5/22 20:48:39) |
佐久間 涼 | > | ((うわあもうそれは下半身ですね、(?) (2021/5/22 20:49:15) |
早乙女 紅蓮 | > | (何度目か分からない甘い甘い言葉、大好きな恋人からの言葉。プラス、彼に己を触れられていては勿論それによって高揚する気持ちも右肩上がりな訳で。先程イかせてもらえなかったことで多少彼の指に手に自身が触れるように腰をかくつかせていたが、その指も手も己から離れた。自分ではよくわからないがきっと解れたのだろう、ティッシュで手を拭ってからゴムに手を伸ばした彼は“挿れていいかな”なんて聞いてきた。悪い訳がないのに態々聞いてくるあたりがどうも可愛いと思ってしまう、いや、これが普通なのかもしれないけれど。これからの行為を頭に刻み込ませてくれる前触れのように聞こえる言葉、勿論コクリと頷いた。)うん、…涼の、挿れて、?……ソレ、いらない、…中にね、…ほしい、(彼の手にあるピンク色のゴムと彼の顔を交互に見ながら上記を告げた。いるわけも無い、孕める体ではない己だが、彼の愛というものは注がれたい訳で。…力の抜けた体で起き上がると彼のズボンに手を伸ばして、今度は許可を取らずにずるりと下ろした。下着越しに彼の熱を何度か掌ですりすりと擦るともう一度ベッドに沈み、枕をぎゅっと抱きしめて受け入れる体勢についた。) (2021/5/22 20:49:18) |
早乙女 紅蓮 | > | ((俺は下半身だった…(?) (2021/5/22 20:55:35) |
佐久間 涼 | > | ((紅蓮は下半身…、(?) (2021/5/22 21:07:51) |
佐久間 涼 | > | (若干の緊張、というか…、勿論行為自体が久々だという事も少なからず影響はしているだろう、だけどそれよりもその相手が愛しい恋人だと言うのが一番の要因か。正直ここまでであまりリード出来ている気はしない、情けないと言われても仕方ないなと思ってしまう程には。…仕方ないとは思うけれども、彼にそう思われていたら嫌だな。彼の思考がどうこうなんて、俺が自分でどうにか出来る事でもないのに悶々と、下らない。…要らない、なんて言われても。確かに何方も男の身体、その配慮がなくたって妊娠する訳では無い。けれど俺にも彼にもその他のリスクはある訳で、第一彼の身体への負担を考えればまずつけない選択肢は無いだろう。それを彼に伝えたところで素直な承諾が得られるとは思わない、いやでも…、"…でも、しないと危ないと思うな。お腹壊しちゃうかもだし、"僅かに眉尻を下げながら述べる、生理的理由だとか、そういう面で嫌だと思って言っている訳ではない事だけは伝わればいいのだが。中心へ触れる彼の手、今まで散々俺から手を伸ばしてきたのに、改めて相手から来られると若干気恥ずかしいな。 (2021/5/22 21:10:26) |
佐久間 涼 | > | …いや、その枕こそ要らないと思うのだけれど。隠してしまわれてはつまらない、というか些か寂しい。"これ、要るの、"彼に抱えられた枕の端を軽く指先で摘んで、くいくいと幾度か引っ張りながら) (2021/5/22 21:10:35) |
早乙女 紅蓮 | > | ((てけてけの別版か (2021/5/22 21:18:14) |
佐久間 涼 | > | ((怖、(逃走) (2021/5/22 21:21:33) |
早乙女 紅蓮 | > | ((体気遣う涼君優しいな、絶対ナマで挿れさせる、(屑) (2021/5/22 21:21:47) |
佐久間 涼 | > | ((なんて奴だよ、()涼も抵抗はします…、( (2021/5/22 21:23:13) |
早乙女 紅蓮 | > | ((抵抗されるのか、しょうがない、今度涼君が寝てるところに忍び込んで無理矢理ナマで中出しさせてもらお、…(きしょ) (2021/5/22 21:27:54) |
佐久間 涼 | > | ((寝込み襲われる、(ひえ、)そうだな偽造した鍵持ってるもんな、() (2021/5/22 21:39:28) |
早乙女 紅蓮 | > | ((やばいクソ短くなったごめんなさい (2021/5/22 21:39:36) |
早乙女 紅蓮 | > | そ、そうかも…、しれないけど、…だって、欲しかった………、(こんな場面で粘る我儘、この会話で彼の心が萎えてしまったら、此方も心自体折れ曲がってしまいそうだ。彼の言っている言葉が分からないわけではない、初めてだし其れも仕方がないなと考えては、最後の言葉の後に暫く間を空けると「…んん…、わかった…、ゴムして、」と少し切ない表情を作りながらそう告げた。まあ最悪彼が寝ているうちに_なんて、そんなくだらないことを脳の片隅に追いやれば抱きしめている枕について指摘をされてしまった。離すのを拒否するかのように抱き締める力を強める、だって、何かに抱きついたり、力を入れていないと、すぐに果ててしまってカッコつかなくなってしまう。それは己にとって恥ずかしいことで、なんて説明しようかと思いつつ、上手く言葉には出来なかった。「う、だって、…」と彼には伝わり切ることのない語彙で語れば恥ずかし気に軽く目線を横に逸らした。) (2021/5/22 21:39:46) |
佐久間 涼 | > | ((大丈夫です俺も長い時八割余計な事しか書いてないから、可愛いなお宅の子、 (2021/5/22 21:42:09) |
早乙女 紅蓮 | > | ((ぶぇ、、、やちゃち…😣💦💦💦3歳児だから脳死 (2021/5/22 21:50:45) |
佐久間 涼 | > | …嫌だから、とかじゃないんだよ、(取って付けたような否定になってしまっていないだろうか、けれど伝えないままでいて誤解されてしまうよりは。切な気に表情を曇らせる彼には正直心が痛い、大事にしたいだとか、実際はそんなものが俺のエゴにしかなり得ないということも理解はしているのだけれど。"ごめんね、"俺だって彼にそんな表情をさせたかった訳ではない。髪を梳く様にして、掌を彼の頭上で滑らせながら呟いて。…だって、なんだと言うのか。いや粗方想像は着くし枕に獅噛み付く彼も可愛らしいだろうけれども…、恥ずかしい話、枕なんかに彼を半分奪われてしまったかの様で若干気に食わないのだ。餓鬼臭いと笑えばいい、好きなのだから仕方ない。何かしらに抱き着いて居たいのならば、そんなものに頼らずとも目の前に丁度良い奴が居るじゃないか、そんな風に思ってしまった。"…俺でよくない?抱き着いてたいなら、"我儘ばかりだな、我ながらそう思うけれど。枕を摘む隻手はそのままに、彼をじっと見つめながら上記を述べる。逸らした視線、それを彼が戻してくれるまでこのまま待ってやろうか) (2021/5/22 21:57:50) |
佐久間 涼 | > | ((やちゃちくはないんですよ、俺も短くなったしな、(白目)紅蓮も紅蓮くんも3歳児だもんな…、 (2021/5/22 21:58:21) |
早乙女 紅蓮 | > | ((長いとな、語彙がなぁ、消える(?) (2021/5/22 22:06:53) |
佐久間 涼 | > | ((分かる、ちゃんとした文章書こうとすると短くなっていくよね、() (2021/5/22 22:11:36) |
早乙女 紅蓮 | > | ((俺でよくない?は反則じゃん〜〜〜〜っっっっっ(ずぎゅん、) (2021/5/22 22:20:32) |
佐久間 涼 | > | ((そう思ってしまったらしいので、(?) (2021/5/22 22:25:16) |
早乙女 紅蓮 | > | うん、(まあでもゴム越しにも彼の熱を感じられるし、何より2人で愛せるのだから問題ではないだろう、「いいよ、?」と曇らせた表情を軽く緩めた。撫でられた黒髪に軽く頬を緩めたものの、彼からの返答を聞けば緩んでいた頬は意味を変え、代わりに赤くも染まった。そうだ、彼と抱き合えばいいじゃないか、なんでそんな簡単な事にも気づけなかったのか、と眉を八の字にしながら、「……えと、ね、…じゃあ、涼、ぎゅうして、?」と逸らしていた視線を彼に戻し、上目遣いに彼を見上げれば枕を彼に渡すようにして押し付けてやった。そのあとに腕を左右に軽く広げると彼のぬくもりを求めるようにして。ドキドキと心臓が波打つ音が脳まで響いてくる、あ。オレ、今緊張してる、…そんなことを悠長に考えつつ見ている彼の表情は何処か子供らしさが残っているような感じが、その感じはいつもあるというよりかは今だけなのかもしれないのだが、) (2021/5/22 22:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間 涼さんが自動退室しました。 (2021/5/22 22:45:54) |
早乙女 紅蓮 | > | ((おやすみかな(?) (2021/5/22 22:46:14) |
おしらせ | > | 佐久間 涼さんが入室しました♪ (2021/5/22 22:46:47) |
佐久間 涼 | > | ((起きてる、(此奴) (2021/5/22 22:46:54) |
早乙女 紅蓮 | > | ((あ、おかえり♡(?) (2021/5/22 22:47:56) |
佐久間 涼 | > | ありがとう、(緩んだ彼の表情、安心したかの様に釣られて俺の口許まで緩んでしまう。いいよ、ありがとう、そんな幼い子供の様な遣り取り、この場には似合わなくて少し笑ってしまいそうになる。しかしその後じわりと赤く染まった彼の頬、それによってまた意識が其方へと引き戻される。彼を押し倒す形で覆い被さっているのだから見上げられるのは当たり前、けれどもやっぱり来るものがある訳で。確かにそうして欲しいと言ったのは俺なんだけれど、いざ眼前の彼がそれを口にするとくらりとしてしまいそうな程に愛らしいな。可愛い可愛いって馬鹿の一つ覚えみたいじゃないか、俺自身に対して呆れてしまう程にはそう思った。半ば押し付ける様にして渡された枕を笑いながら受け取る、此奴が先まで彼に抱き締められていた訳で。お前は要らない、子供が拗ねた時の様な心持ちに似たものを抱きながら若干遠くへと押しやってしまおう。片手で手早くゴムをつけてしまって、その愛らしい要求に答えるべく上体を降ろす。ぎゅっと彼を抱き締める、先程彼から抱擁を貰った時には返せなかったからその分まで、隻手で彼を緩く撫でつつそんな気持ちで。) (2021/5/22 22:52:30) |
佐久間 涼 | > | ((遅くてごめんなただいま♡() (2021/5/22 22:52:38) |
早乙女 紅蓮 | > | ((いいよ♡ (2021/5/22 22:59:14) |
佐久間 涼 | > | ((ありがとう♡ (2021/5/22 23:12:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。 (2021/5/22 23:29:27) |
おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが入室しました♪ (2021/5/22 23:32:02) |
早乙女 紅蓮 | > | (少し遠くに押しやられた枕を視界の隅で軽く追いかけたあと、「ふへ、…枕に、…嫉妬しちゃった、?」なんて少し揶揄ってみた。本当に嫉妬してくれていたとしたら本当に、死ぬ程嬉しいし、可愛らしいと思う。そんな愛しさを込めながら彼の揺れる紺色の髪と瞳を見つめていた。ゴムをつけた瞬間は見ていなかったものの、音が聞こえたのできっと付けたのだろうと勝手に考えては、意識が一気に其方へと持っていかれてしまった。伝わってくる彼の体温と抱き締められている力、触れ合う肌にドキドキと高鳴る胸が止まらない、今までもこんなことはあったのだろう、だってオレはバカでちょろい、って言われてたから、でもこれは本当にときめいてる、彼が好き、好きなの、と子供のような思考を巡らせた。愛でるように撫でられる黒髪が心地良くて双眸を細め、肌同士が触れ合う感覚で急激にムラムラとしてきてしまい、先程の熱を思い出す、「涼、…いれて、…」とだけ告げて彼の頬に片手を添えるとキスをしながら緩く脚を開いた。) (2021/5/22 23:32:05) |
早乙女 紅蓮 | > | ((俺も間に合ってねぇというな (2021/5/22 23:32:13) |
佐久間 涼 | > | ((いいと思う、(?)おかえり、 (2021/5/22 23:33:43) |
佐久間 涼 | > | (参ったな。表情には出ない様に気を付けていたつもりだったのだけれど、こうもあっさりばれてしまうとはまだまだ俺も子供っぽさが抜けていないのかもしれない。誤魔化してしまおうかと思ったけれど、もう今更。それに少なからず嫉妬心を抱いてしまったのも事実、別にもう隠さなくったっていいんじゃないか。"…うん、嫉妬しちゃった。最初から俺の事抱き締めて欲しかったな、"声のトーンは冗談交じりに、けれど実際のところこれは本心な訳で。全部曝け出してしまうのは恥ずかしいなと、仕様も無い羞恥心によってそんな風に。抱き締めた彼の身体が温かい、高鳴る心音が聞こえてくる。俺まで緊張してしまうな、若干の鼓動の早まりを感じながら。 (2021/5/23 00:01:16) |
佐久間 涼 | > | 彼の言葉に承諾の意を示す様に双眸を細め、"痛かったら言って、"そんな在り来りな文句を一言。甘い口付けに応えながら自身の先端を彼の後孔へ添える、濡れた音が小さく聞こえた。滑りは先程までの分で足りると思うのだけれど…、軽く押し込む様にして腰を進め、先端が媚肉へと飲み込まれていく感覚に僅かながら眉根を寄せる。正直俺としてもわりと煽られていた訳で、加えて相手が愛しい彼と来れば堪らない。異物を押し返そうと逆らう圧、まだそこまでの負担にはならないだろうが、瞼を薄く持ち上げ彼を伺いながら) (2021/5/23 00:01:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。 (2021/5/23 00:18:04) |
佐久間 涼 | > | ((あれこれはおやすみか、(?) (2021/5/23 00:22:58) |
おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが入室しました♪ (2021/5/23 00:31:51) |
早乙女 紅蓮 | > | ((すみません(?)寝てました (2021/5/23 00:32:01) |
佐久間 涼 | > | ((あおはようございます、(?) (2021/5/23 00:34:44) |
早乙女 紅蓮 | > | ((書きます(? (2021/5/23 00:43:33) |
佐久間 涼 | > | ((ぶっちゃけ俺が頭回んなくて書けなくなるかもしれないすね、(くそ) (2021/5/23 00:44:30) |
早乙女 紅蓮 | > | ((あ、寝ます(?)明日バイトもあるんでしょ、いいよ(?) (2021/5/23 00:45:14) |
佐久間 涼 | > | ((いや寝はしないんすけど、() (2021/5/23 00:47:18) |
早乙女 紅蓮 | > | ((ごめん俺のが頭回ってない()今日はお暇してもいいか() (2021/5/23 00:48:23) |
佐久間 涼 | > | ((笑っちゃった、()じゃあまたこんどだね、 (2021/5/23 00:49:03) |
早乙女 紅蓮 | > | ((おう、また今度やろうな、ここバイバイ (2021/5/23 00:49:51) |
おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが退室しました。 (2021/5/23 00:49:55) |
佐久間 涼 | > | ((ん、相手ありがとうね、 (2021/5/23 00:51:24) |
おしらせ | > | 佐久間 涼さんが退室しました。 (2021/5/23 00:51:26) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/5/23 12:38:03) |
咲坂想 | > | ((おはよう (2021/5/23 12:38:22) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/23 12:39:52) |
鷹倉 丙 | > | (( おはおはおは (2021/5/23 12:39:56) |
鷹倉 丙 | > | 無駄に偉ぶった歳上なんかより遥かにマシだぜ。…ん 、擽ってェ、( 此方の言葉に赤く色づいてしまった頬が可愛らしく、今は受け身の立場だというのにがぶりと噛みつきたくなってしまう。然し健気に頷いた彼にそんな無体を強いる気にもなれず、するりと持ち上げられた前髪の下に唇のやわらかい感触を受け止めた。そこから鼻先、唇と順に落ちていく口付けはまるで恋人の戯れそのもののようで、疲れてささくれた心をそっと慰めているようだ。この部屋の中、彼の前では緊張も警戒もしなくていいと思うと擽ったさからではない微笑みが漏れて ) (2021/5/23 12:42:21) |
鷹倉 丙 | > | ふ、ふざけ…っ♡ひッ゛!?ァ゛、ぅう゛っ……♡( ろくに慣らさなかった後孔では締め付けがキツく彼だって辛いように思えたが、予想に反して彼はこの状況を楽しんでいる。己に無体を強いてこんなにも余裕をかましていられるのは、既に自身が痛み以外のものを感じているのをお見通しだからだろう。己に被虐趣味は無い。寧ろ痛みなんか大嫌いだが、他人の熱を受け止める事に慣れた胎内は準備不足でも簡単に悦んでしまうらしい。気遣うように前立腺に熱の塊が何度も擦り付けられれば声に一層甘さが増し、未だ後孔の縁はじんじんと痛むものの 段々と気にならなくなっていく。無言の圧に睨みを返しながらも痛い事は勘弁だ、指先を裏筋や亀頭に絡めてぐちぐちと扱いて居れば次第に強ばっていた身体から力が抜けていった。あともう少し、もう少しだけ待ってくれれば中も十分彼の形を覚える筈だ。目を閉じて必死に快感のみを掴もうと手を動かしていたのだが、次の瞬間、濡れた粘膜が擦れた音が響く。腹奥を一気に貫かれたのを理解した途端 目の前がちかりと真っ白になった。「 〜〜〜〜ッ゛゛♡♡ 」 舌を突き出して仰け反り、びゅるっ♡と少量ながら腹と手に吐精してしまい。) (2021/5/23 12:42:55) |
咲坂想 | > | ((おは♡♡あったかいロルありあと♡♡ (2021/5/23 12:43:17) |
鷹倉 丙 | > | (( ほかほかにあっためといたよ……♡♡♡♡ (2021/5/23 12:49:09) |
咲坂想 | > | ((えっちなんよね、ほんとはえむなの??(?) (2021/5/23 12:50:03) |
鷹倉 丙 | > | (( え、えむじゃないし……😘😘(??) (2021/5/23 12:53:41) |
咲坂想 | > | ((そうなの???、??(疑いの目(?) (2021/5/23 12:57:47) |
鷹倉 丙 | > | (( お?疑ってんな??(???) (2021/5/23 12:59:49) |
咲坂想 | > | たまには年上ぶらせてね、俺年下可愛くて好きだから。(年上というマウントしか相手には取れないため、いつかでろんでろんに甘やかしてやろうと。人に尽くすのが好きだ。勿論気に入った人物のみにだけれど。口付けの雨を降らせ、満足したのか微笑み、肩口へ唇を押し付けた。楽しい時間はもう終わり。後はよがり狂う時間にしよう。心底楽しそうに口元を歪ませ、肩へがぶりと噛み付いた。) (2021/5/23 13:01:31) |
咲坂想 | > | ここに来て巫山戯ると思う?気持ちい、丙、っ!(口の悪いことにすらもう愛しさが募ってきた。痛いと言わんばかりに顔を歪ませていたのに、前立腺を弄った途端蕩けてしまった。彼が前を自ら弄り始めるのを見れば、最初こそ気持ちよくなってもらうために前を弄らせたが、今となってはもう触れなくても良いのでは?と思ってしまい。結腸を貫いた途端、彼の腹を汚す少量の白濁。無理矢理されて、出てしまったのか。本当は一度動くのをやめ、気遣うべきだろう。でも、そんなこと出来なかった。乱れた彼が熟し、食べ頃だったから。出された舌へ吸い付き、口付けを落せばそのまま舌を絡ませ合い、脳内にまで水音を響かせ。)嫌なのに出ちゃった?かわい、(額を合わせ、熱のこもった視線を送れば一瞬の甘い時間を過ごし。優しく抱くのも楽しい。だが、激しいのを求められている気がする。無理に暴いた彼の身体が悦んでいるのが、決定的な証拠だ。腰を引く度に喰らい付いてくる肉壁。名器とはこの事か。と一人考え、深く深呼吸。腰を掴み、逃げ場を無くせば腰を打ち付け陰茎が結腸口まで埋まり。しかし、今度は決して結腸内へ届かないように。求められたい(長文省略 半角1000文字) (2021/5/23 13:03:43) |
咲坂想 | > | ((ちょっとだけ(?) (2021/5/23 13:03:54) |
鷹倉 丙 | > | (( うわ想くんどえろ(??) ちょっとだけか…ふーん…😄😄(?) (2021/5/23 13:05:29) |
咲坂想 | > | ((え、まっ、丙くんがな???(?)ちっと(きゅるん) (2021/5/23 13:05:59) |
鷹倉 丙 | > | (( 丙くんはそんなに🖖🖖🖖(?)ちっとならいっか……💕(よちよち) (2021/5/23 13:10:31) |
咲坂想 | > | ((は、えちですが(真顔)ちっとならゆるちて♡♡ (2021/5/23 13:12:18) |
鷹倉 丙 | > | (( ゆるちゅ💕💕💕 あっっっちょっとだけ放置するね!!!! (2021/5/23 13:19:29) |
咲坂想 | > | ((ありあと♡♡ん!はあく! (2021/5/23 13:21:18) |
鷹倉 丙 | > | (( よしただいま……💕💕 (2021/5/23 13:27:56) |
咲坂想 | > | ((おかえり!!!♡♡ (2021/5/23 13:32:33) |
鷹倉 丙 | > | …もう可愛がられるような歳じゃねェよ、( 年上年下と言えど同じ二十代で既に大人だ、ここまで猫可愛がりされるような謂れはないと思う。それでも他人に尽くされる事は嫌いでなく、肩口に押し付けられる唇の感触にも嫌悪が欠片も浮かばない。そのまま欲の表れの如く歯を立てられれば鋭い痛みにびくりと指が浮くも、それが切り替えの合図であると思えば胸を高鳴らせる要因にしかならなかった。)ッ、ひ、……〜っ♡はー…っ、き、もちく、ねェ゛…ッ♡っン、ふ…!( 彼がいい思いをすればする程此方は良くない、そう当てつけのように言ってやったところで 腹の上に散った白濁は今更隠しようも無い。ちかちかと明滅する視界は彼の上に焦点を定めるのすら困難だったが、だらしなく零れたままの舌を掬われ吸い付かれては、幾らか惚けていた意識を引き戻される。口腔に留まらず脳内にまで響く水音にくらりとしてしまいそうになりながら、濡れていない手を彼の首に回して後ろ髪を撫でつつ口付けを貪り ) (2021/5/23 13:41:23) |
鷹倉 丙 | > | はぁっ…、…人をマゾみたいに言いやがって…、っァ゛、ひ、引っ張られ…ッ♡ひ、ぉ゛ッ、〜〜〜っ…♡♡( 熱の篭った視線が振り注げば素直に気恥しいのだが、未だ乱暴な導入だった事には不満が残る。じとりと湿った視線を送ったものの、ずるずると引き抜かれる彼のものに己の中が縋るように纒わり付くせいで、中身ごと引っ張りだされそうな錯覚に腰が揺れる。それもこれも一気に奥まで入れるせいだとやはり彼に責任転嫁したのだが、腰を掴まれ最奥に亀頭がめり込めば為す術もなく喘ぐ他ない。しかしけしてそれ以上は進まない先端にぐぱぐぱと吸い付く結腸口は物足りないと言わんばかりだが、此方から強請るなんて絶対御免だ。痙攣したようにびくつく脚を相手の腰に絡めるばかりでふ、ふ、と短く抑え込むような吐息を漏らして ) (2021/5/23 13:41:25) |
咲坂想 | > | ((ひっ、えち(過呼吸) (2021/5/23 13:44:29) |
鷹倉 丙 | > | (( 錯覚だよ💦💦💦(背中さすさす) (2021/5/23 13:46:47) |
咲坂想 | > | ((むりむり、人工呼吸ちて……(?) (2021/5/23 13:47:51) |
鷹倉 丙 | > | (( 仕方ねえなあ♡♡💋(ぶっちゅ)(???) (2021/5/23 13:49:01) |
咲坂想 | > | ((生き返った(びんびん(?) (2021/5/23 13:49:15) |
鷹倉 丙 | > | (( びんびんになっちゃったな😘😘(??) (2021/5/23 13:54:40) |
咲坂想 | > | ((なっちまったぜ、生命力ばきばきよ?) (2021/5/23 13:54:51) |
咲坂想 | > | 気持ち良くない?本当に?丙のナカ凄いことになってるけど、っ…?(喘ぎながらも快楽を否定する彼。そんなに否定するのなら喘ぐのを辞めたらいいのに、なんて。髪を撫でてくれる彼に擦り寄り、甘くおいしい唾液を飲み込み、唇を離し。これ程乱れてくれるなんて思ってもみなかった。舌なめずりをした後首筋に噛み付き、いくつもの歯型を残し。これがある限り彼は自分のモノ。そう言い聞かせるよう鋭く、獣のような視線で相手を見捕え。ぎち、と歯を立てるもそろそろ辞めなきゃ血が出てしまうことを察し、名残惜しくも口を離し。興奮で咥内から溢れる唾液が止まらない。呼吸を小刻みに荒らげ、口端から唾液を垂らしてしまい。この男を犯し尽くさなければこの興奮は絶対に止まらないだろう。) (2021/5/23 13:57:03) |
咲坂想 | > | マゾでしょ?むりやり犯されてんのに、イッて、ナカきゅうきゅう締め付けて…(楽しそうに顔を歪ませながら彼の腹へ手を当て、軽く押した。此処に今自分のが挿入されているのだとわからせるように。結腸はおそらくここだ。指先で下腹部を引っ掻き、先程こんなに深くまで犯していた。しかし、今はその手前。結腸口が先端を吸い付いてくる。本当は今すぐにでも貫いて、ぐちゃぐちゃに掻き回してやりたい。嫌って言われるまでナカを抉って、擦って。腰へ回ってきた足。でもこれじゃあ分からない。膨らむ前立腺を亀頭で押しつぶし、1回1回重たいピストンを送り。早く結腸を犯したい。はやく、強請ってくれ。でないとおかしくなりそうだ。) (2021/5/23 13:58:04) |
鷹倉 丙 | > | (( やだ立派な生命力💕💕💕(??) (2021/5/23 14:00:18) |
咲坂想 | > | ((下ネタ???(?) (2021/5/23 14:04:11) |
鷹倉 丙 | > | (( 実はそう(????) (2021/5/23 14:10:02) |
咲坂想 | > | ((そうだったんかぁ、想だけにってか(?) (2021/5/23 14:11:34) |
鷹倉 丙 | > | う、るせ、黙れ…ッ♡っ゛、…ばァか、痛ェんだよ♡ 興奮しすぎだぜアンタ、( 甘ったるい口付けが終わるや否や、今度は獲物を前にした獣の如く舌なめずりをして 首筋に食らいついてくる。幾度も繰り返されるそれに彼の歯型がくっきりと自身の肌に浮かび上がる様を脳裏に浮かべ、その淫猥さにぞくりとして身を震わせてしまう。まるで私物であると主張するかのような強気な瞳を見つめ返す。皮膚を突き破る手前までぎちりと歯がくい込むと流石に痛みで眉根を寄せたが、自ら相手を引き剥がすことはしなかった。彼の口端から零れる唾液を指の腹で拭い、濡れた指を見せつけるようにぺろりと舐めては 揶揄い混じりに相手を煽り ) (2021/5/23 14:22:15) |
鷹倉 丙 | > | ぉ゛ッ♡、押すんじゃねぇ…ッ♡ 俺が、犯させて、っ♡やってんだよ…♡( きゅ、と下腹が押されると押し出されるように声が漏れる。外側からの刺激で中に居座ったままの熱の塊をきゅんと締め付けてしまい、余計にその存在を意識してしまった。無理矢理組み敷かれているのではなく己がそれを許してやっている、そう思わなければ どう考えても自尊心など保てない程には彼に判らされている。前立腺を押し潰すような思いピストンが腰を蕩けさせ、それで十分気持ち良いはずなのに奥が疼いて仕方ない。遂には我慢の糸がぷつりと切れ、彼の腰に足を絡めたままぐっと腰を浮かせては、意識的に中を締め付けながら腕は使わず腰のみをへこへこと揺らし、相手のもので自慰でもするように結腸口へ幾度も押し当てて。) (2021/5/23 14:22:30) |
鷹倉 丙 | > | (( 想いうこと(???) (2021/5/23 14:22:40) |
咲坂想 | > | ((想だったのかぁ(?) (2021/5/23 14:23:51) |
鷹倉 丙 | > | (( 想よ💕💕💕💕 (2021/5/23 14:26:52) |
咲坂想 | > | ((あらやだ😍 (2021/5/23 14:30:18) |
鷹倉 丙 | > | (( うふふ🥰 (2021/5/23 14:37:10) |
咲坂想 | > | んっ、?事実言ってるだけだけど…?あ、ごめ…興奮して…丙、俺の名前呼んで、(興奮しすぎ、なんて自分が一番わかってる。でもとめられないのだ。美しく、強気な彼を抱ける機会なんてそうそうないだろう。外で喧嘩をしてくるのに、自分の所へ来た時はこんな乱れてくれるなんて誰が思っていた?1度体験したら戻れなくなってしまう。煙草か麻薬のようだ。不意に相手の口から名前を呼ばれたくなった。自分の名前を呼んで、と子供らしいオネダリをひとつ。名前を呼ばれないと不安になるのだ。なぜだかわからないが。組み敷かれ、身体を暴かれてもなお煽ってくる相手に微笑み。唾液が飲みたいなら言ってくれればいいのに。舌を出し、唇へ近付ければ目元を細めながら彼を見つめた。) (2021/5/23 14:38:50) |
咲坂想 | > | 犯せてくれてありがとう、っ?強請ってくれたら、1番欲しいここにあげる。(意識しろ、此処を犯されるのを。そして求めて欲しい。自分を。犯させて貰っている身分なのに求め過ぎだろうか。否、これぐらいが恐らく丁度いい。力を込め、下腹部を押しながら肉壁を無理矢理押し拡げ、ローションボトルの注ぎ口を当て、中へ大量に注いで滑りを良くして。一度突く度に締まるナカ。達してしまいそうになる。が、まだ我慢をしないと。乱れた呼吸を整え、一度動くのをやめようとするも、自ら腰を揺らし出した彼。先端に吸い付く結腸口。堪らない、と口元を隠しながら犬歯を覗かせ楽しそうに笑った。それはもう悪魔のように。腰を引き、結腸から自身を遠のかせればぐぽ♡と音を立て引き抜いて。可愛い相手。虐めたくなってしまう。入口と亀頭を口付けする時のようにくっつけ、カリ首まで押し込むもすぐに抜き。もどかしい刺激しか与えず、でもけして快楽は逃げないよう睾丸を優しく揉み。) (2021/5/23 14:39:14) |
咲坂想 | > | ((鷹たんかわよ(定期) (2021/5/23 14:39:23) |
鷹倉 丙 | > | (( かなたんの方がかわよ💕💕💕💕 (2021/5/23 14:45:17) |
咲坂想 | > | ((や、マジで鷹たんっ(ガッツポーズ)みたいになってる(?) (2021/5/23 14:49:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。 (2021/5/23 15:05:35) |
咲坂想 | > | ((呼吸を忘れたんね(?) (2021/5/23 15:06:43) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/23 15:07:00) |
鷹倉 丙 | > | (( そうひのの呼吸壱の型、忘却(忘れてました)(??) (2021/5/23 15:07:28) |
咲坂想 | > | ((かっくいいな(?)おかえり! (2021/5/23 15:10:57) |
鷹倉 丙 | > | (( ただいま💕💕💕💕 (2021/5/23 15:12:12) |
鷹倉 丙 | > | それが煩ェっつってんだ…、…あ?仕方ねェな、…想。想、( 名前、そう言えば彼は先程から頻繁に己の名前を口にしている。その度に胸に沸き起こるのはなんとも言えないむず痒さと、求められている事への喜びだ。__そうか、それなら確かに己から名前を呼んでやるのも吝かではない。己は今、誤魔化しようもなく相手のことを求めているのだ。双眸を細めて赤い舌を差し出す彼は何とも蠱惑的で唆られる。彼の舌先へ吸い付き、そのまま再び舌を絡めては侵攻は彼の口腔内へ及ぶ。上顎や歯列をなぞればじわりと滲み出す甘い唾液をこくりと喉を鳴らして飲み込み。) (2021/5/23 15:12:49) |
鷹倉 丙 | > | な、なんで俺が、…ひィっ!?♡あっ、ァ゛、…ぅ、クソ、冷てぇ…ッ♡( 更に押し込まれる下腹にびくびくと中は収縮し、反射的に逃げようとする腰は掴まれているため ただ悶えるように身体をよじることしか出来ない。と、ローションボトルから直接どろどろとした液体が熱い胎内に流し込まれ零れたそれがつ、と臀を伝ってシーツに落ちる。初めは冷たく感じたそれも直ぐに体温で温められてぬるくなり、彼が動く度に空気を孕んでぐちゅぐちゅといやらしい音を立てた。否、自ら貪欲に腰を揺らしているのは己の方か。それでも思う場所には届かずもどかしさに眉を顰めていれば、突然彼のモノを引き抜かれてしまった。どうして、と問いただすより先に 入口を弄ぶように行き来する亀頭と揉みこまれる睾丸に、ひくひくと後孔を収縮させ中を疼かせることしか出来ない。彼の熱く滾ったもので激しく中を擦って欲しい、先程のように奥まで貫いてめちゃくちゃにして欲しい。そんな想像ばかりが頭で膨らみ、遂には自らの指で挿れ易いようくぱりと後孔の縁を広げ。)ッ、はー…っ♡、…け、結腸、…俺の子宮、ぐちゃぐちゃにしろ、想、早く…ッ♡♡ (2021/5/23 15:13:24) |
咲坂想 | > | ((あ゛まって、子宮とか言ったら引かれるかなおもていってなかったのに、ずぎ!!! (2021/5/23 15:15:33) |
鷹倉 丙 | > | (( おれ子宮好きだよ(言い方) 地雷ね〜からマジで引かないよ💕💕✌️✌️✌️ (2021/5/23 15:19:27) |
咲坂想 | > | ((おれもだよ(ダミ声)ありあとと♡♡ (2021/5/23 15:20:00) |
鷹倉 丙 | > | (( 性癖の一致゛(裏声)えへへ💕💕💕💕 (2021/5/23 15:24:23) |
咲坂想 | > | ((おなじだねぇ!(ドラえ〇ん)やん妊娠振るねぇとかいうね() (2021/5/23 15:25:48) |
鷹倉 丙 | > | (( 嬉しいわお兄ちゃん゛゛(ドラ〇ちゃん)最高じゃん孕む(孕まない) (2021/5/23 15:31:41) |
咲坂想 | > | ((ちなみにあほえろえっぢがすきだがら、よろじぐねぇ!(どら〇えもん)孕んで(無謀) (2021/5/23 15:33:53) |
鷹倉 丙 | > | (( あほえろいいよなァア゛゛゛゛(〇が仕事放棄) 産んだ(早い) (2021/5/23 15:34:57) |
咲坂想 | > | ((いい!!! (2021/5/23 15:35:37) |
咲坂想 | > | もうそのうちホントあへっで!!!!!(?)名前は大和で(くそ修羅場) (2021/5/23 15:35:52) |
咲坂想 | > | ((かっこう??????(?) (2021/5/23 15:36:00) |
咲坂想 | > | ふふ、はいはい。ごめんって。…うん、もっと呼んで?今は俺だけのこと求めて、(適当な謝罪後にくすくすと笑を零し。ここで謝って置いた方が楽だろう。呼ばれた己の名前。この声で、名前を呼ばれたかったのだ。今はどうか俺のものであってほしい。他の人のことなど考えないで。醜い独占欲も今は目をつぶって見逃してくれ。口元を緩ませ彼の口付けに身を委ねた。甘い咥内。ずっと唇を重ねていたいぐらいだ。でも、流石に酸欠になってしまう。舌を引き抜き、己と相手を繋ぐ銀色の糸を切り、鎖骨へ噛み付いた。) (2021/5/23 15:37:07) |
咲坂想 | > | そんなの俺が聞きたいからだけど。ん、大丈夫。もうあったかくなってきたでしょ?(亀頭を押し付ける度に顔をしかめている相手。可愛すぎやしないか。歳下をいじめるのはいけないとわかっていてもこの顔を見たらやめられない。強請りながら自ら孔を拡げてくれる彼。そう、これを求めていたのだ。髪を乱雑に結び、妖しげに微笑み。強請ってきたのは相手。なら、痕をつけても抱き潰しても文句は言えない。腰を掴み、一気に自身を押し込めば腹側を擦り、前立腺を擦り付けた後結腸と亀頭を口付けさせて。寂しかったのか、きゅうきゅう締め付けてくるそこ。本当に求められているのだ、と嬉しくなり。待たせてごめん、と小さな声で呟きたあと結腸を突き上げ、亀頭を押し込めばカリ首を引っ掛け。一度ここで達してしまおう。)んは、最高。子宮の中で出すけどいい?(耳元で態とらしく甘い声で囁き。子宮と称した結腸の中で許可が降りる前に達してしまうもまだ萎える気配がなくて。ここに何度出したら彼の腹が満たされるのだろうか。自身を美味しそうに咥えこむ孔を指先で撫で、ゆっくり押し込み。先程のように激しくは動けなくなるが、前立腺を押しつぶしながら結腸を犯せる) (2021/5/23 15:38:03) |
鷹倉 丙 | > | (( あへあへ✌️🤪✌️(??)くっそ修羅場すぎるwwwwww かっこうどっか行っちゃったな✌️💕💕 (2021/5/23 15:40:36) |
咲坂想 | > | ((もうえっち(???)修羅場とおりすぎてもう幸せになろう(?)かっこう飛び立ったよう(?) (2021/5/23 15:42:22) |
咲坂想 | > | ((呼吸っ (2021/5/23 15:55:48) |
鷹倉 丙 | > | (( 呼吸忘れてたありがと✌️🤪✌️ (2021/5/23 15:57:34) |
咲坂想 | > | ((どういたしまして👌 (2021/5/23 15:58:29) |
鷹倉 丙 | > | ちッ、…、……欲しがりだなアンタ。…っン、想、( 適当な謝罪に関してはまだまだ反論があるのだが、此処はぐっと堪えておこう。ただ己が名前を呼んだだけで幸せそうに口元を緩める彼に不思議な気分になるものの、不思議と悪い心地ではなかった。己から求めてした口付けだ、酸素が尽きようと意識が無くなるまでしていたい_だが、流石にそうもいかないらしい。互いの舌を繋ぐ銀糸がぷつりと途切れ、今度は鎖骨に甘い痛みが走る。この行為がすっかり終わる頃には彼の歯型だらけになっているのだろう。それは喧嘩で付けた傷よりも、余程深く己の心に届く。)__ッッぉ゛、ひ…っ♡ォ、奥、はいってく、る゛…っ♡♡( 髪を雑に纏めあげて妖しげな笑みを浮かべる相手にぞくりと震わせる。恐怖ではなく、紛れも無い期待と興奮の表れだった。そのまま一気に待ち望んだ熱が押し込まれ、ごりごりと前立腺を潰しながら結腸口と亀頭がキスをする。先程ぶりの再会で嬉しげにぎゅうぎゅうと締め付ける肉壁と吸い付く結腸口は言葉よりも雄弁に彼を歓迎しているだろう。次の瞬間、ぐぽ、と結腸口をこじ開け亀頭が捩じ込まれ びくびくと背中を反らし ) (2021/5/23 16:07:49) |
鷹倉 丙 | > | や、やめ゛っ♡中出しすんなッ、ァ゛、〜〜〜ッ♡♡イく、いく…っ♡♡( こう言った方が興奮されるし己もする、ただそれだけの考えで言った単語が今まさに自分を苦しめていた。子宮で中出しなんかされたら孕んでしまう、そんな自分には無い器官の心配で反射的に拒絶を口にするが、どくどくと腹の奥に吐き出される白濁に此方もつられるように達してしまい。それでも構わず前立腺を押し潰しながら後孔を撫でる指にがくがくと腰を震わせながら、シーツにがり、と爪を立て。) (2021/5/23 16:07:53) |
咲坂想 | > | ((がわいいねぇぇぇ (2021/5/23 16:11:08) |
鷹倉 丙 | > | (( うれしいね゛ぇええ (2021/5/23 16:11:54) |
咲坂想 | > | ((なんだろ、軽率に推していいですか(ひろ〇き) (2021/5/23 16:13:08) |
鷹倉 丙 | > | (( それ、あなたの推しですよね(ひろゆ〇) (2021/5/23 16:14:26) |
咲坂想 | > | ((はい、そうです(?) (2021/5/23 16:16:08) |
鷹倉 丙 | > | (( 素直だ……(??) (2021/5/23 16:18:03) |
咲坂想 | > | ((想だけにってね🌟🌟 (2021/5/23 16:19:33) |
鷹倉 丙 | > | (( 今日も飛ばしてんなあ🤦♀️🤦♀️(??) (2021/5/23 16:23:40) |
咲坂想 | > | ((ぶんぶんっ!!! (2021/5/23 16:25:07) |
鷹倉 丙 | > | (( よちよち🐝⋆︎*゚∗🐝 (2021/5/23 16:28:05) |
咲坂想 | > | 名前呼ばれんの好きなの。だから、沢山言って?(甘えたがりになってしまったのは、きっと自分を甘やかしてくれる人が増えたからだろう。彼もその一員だ。名前を呼ばれる度に口元が緩んでしまう。前まで適当にやって終わるせフレが多かったが、最近ら自分から触れ、自分が抱くということが増えてきた。とても楽しい。そして、寂しくない。他人に触れて生きるぐらいなら死ぬと考えていた以前の自分を殴り殺しておかねば。相手の首元が歯型だらけになっていく。だが、つけ足りない。あと何処に歯型をつけたら満足するのかがわからず、肩口や首筋に噛み付いた。これはじめましての人に見られたら絶対誤解される。殺されるんですかと。) (2021/5/23 16:29:07) |
咲坂想 | > | あ゛は、♡ね、奥に入っちゃった…ひのえ、気持ち良さそう、♡(濁点がつくほどの喘ぎ声。そんなに気持ちいいのだろうか。生憎受け身になったことは数少なく、なんなら結腸の気持ち良さなんてしらない。だが、こんなに乱れてくれるのなら今度試して見ても、否、絶対に無理だ。痛そうだし。なんなら吐くと思う。自身を押し込み、引こうとするたびに出ていくなと言わんばかりに締め付けてくる肉壁。こんなに締め付けられたら動けなくなってしまうだろうと苦笑しつつ、どこか嬉しそうで。可愛い可愛い丙。今は、俺だけのもの。腰をグリグリ押し付け結腸内出だした白濁をナカヘ浸透させようとして。おそらく彼が女性だったら孕んでいただろう。男性で良かった。) (2021/5/23 16:29:38) |
咲坂想 | > | ごめん、気持ち良すぎて中だしちゃった。次は何処で出したらいい?(ほぼ同時に達したことが嬉しく、上半身をくっつかせ、触れるだけの口付けを。結腸内で出した白濁は恐らく自身を引き抜いても出てこないだろう。後できちんと処理しなければと謎の使命感を抱きつつ、次はどこに出したらいいのかを問い。自分ばかり動くのはそろそろ飽きてしまう。それは彼もきっと同じだろう。額を合わせ、腰を震わせ「丙、上のって?騎乗位してほしいなぁ…?」と伝え。主導権を彼に握られてみたい。どこまで煽ってくれるのかも気になる。指先で尿道を軽く押し付け、溢れてきた白濁を舐め取り笑みを見せた。) (2021/5/23 16:29:47) |
咲坂想 | > | ((切り方下手すぎて🙅♀️よちよちされるぅ (2021/5/23 16:30:02) |
鷹倉 丙 | > | (( あ〜〜〜〜〜えっちだ😭😭😭💕💕💕 よちよちのよち (2021/5/23 16:32:18) |
咲坂想 | > | ((切り方を教えてけろ……😭よちちぢ??(?) (2021/5/23 16:33:28) |
鷹倉 丙 | > | (( 私も切り方クソほど下手😭😭 ぢぢぢち(??) (2021/5/23 16:42:59) |
咲坂想 | > | ((上手いでしょ👊👊👊ぢっぢ(?) (2021/5/23 16:44:02) |
鷹倉 丙 | > | わぁったよ、…俺だけってのは釈然としねェから、アンタも沢山呼ぶのを許してやる、( 肩や首筋に走るやんわりとした痛みも、彼の甘えの内だろう。そう解釈すれば途端に可愛くなってしまって、熱心に首元に顔を埋めている相手の耳にがぶ、と噛みつき輪郭を舌でねっとりとなぞる。他ならぬ己の肌に痕を残そうというのだ、どんな可愛がられ方をされても文句は言えまい。) (2021/5/23 16:46:19) |
鷹倉 丙 | > | ん、ぉ゛…っ♡ぐ、りぐり、すんなッ♡っァ♡きもちい゛、っから…♡( ほぼ同時に彼と達してしまい霞がかった視界の中、果てたばかりで弛緩する身体に構わず彼はぐりぐりと腰を押し付けてくる。吐き出した白濁を一滴残らず染み込ませようという雄の動きにまたきゅんと腹奥が疼いてしまい、気持ちよすぎて苦しいくらいだ。ぴたりと上半身がくっつき触れるだけの口付けに意識を取られては、何処で、という言葉に気を留める彼が己のことを独占したいと考えているのと同じように、この瞬間だけは彼の全ては己のものだ。正直にいえば一滴だって彼のものを零したくない。睫毛が触れそうな距離で次の体位を強請られては、果てたばかりとは思えぬ熱が己の中で頭をもたげた。尿道に押し当てられた指にぴくりと眉を顰めるも、「 …♡いいぜ、…体勢変えるから一旦退け、」と快諾、此方からも彼の口端に触れるだけのキスをするとかるく肩を押してやり ) (2021/5/23 16:46:20) |
鷹倉 丙 | > | (( そんなことないし✌️✌️✌️ ちっちっ……💕💕(?) (2021/5/23 16:46:32) |
咲坂想 | > | ((あるんだよな♡♡ちゅ、(?) (2021/5/23 16:47:21) |
鷹倉 丙 | > | (( やん……♡♡ちゅっちゅ(??) (2021/5/23 16:52:56) |
咲坂想 | > | ((喘がないで(?)丙くん可愛くてもうロル書いてる時でもぎんぎんだわ(?) (2021/5/23 16:54:34) |
咲坂想 | > | ん、ってさっきから俺結構丙の名前言ってる気がすんだけど…?ひっ、ぅ…♡(名前を呼ぶことを許可される前に沢山言っていたのは自分の気の所為だったろうか。まぁいい。相手の肌を甘噛み、味わっていた途端耳に当たった歯。ぴく、と肩を上げ駄目駄目と首を振って。あまり耳は得意ではない。むしろぞわぞわしていやなのだ。耳朶を真っ赤に染め、相手の肩へ額を当てた。) 気持ちいいからするの。あと、孕ませるために♡今日はたぁくさん中に出すから、ね?♡(消して逃がさないと彼の瞳を捕らえ、微笑んで。頭がふわふわしてきた。今まで隠していた酷い独占欲が溢れてきてしまう。瞳を蕩けさせ、片手で右手を握り、がぶりと手首に噛み付き、満足そうに2つほど歯型を付けて。この身体を暫く他人に見せられない程噛み付いてしまいたい。己が抱いたのだと見せしめたい。 騎乗位をしてくれると言う彼。嬉しい、大人しく自身を引き抜き、ゆっくりベッドに寝そべって。自分から動いてくれる彼はどれほど可愛らしいのだろう。想像しただけでにやけてしまう。) (2021/5/23 16:56:46) |
鷹倉 丙 | > | (( あぁん(??)ぎんぎんふる勃起なんだね……(??) (2021/5/23 17:00:51) |
咲坂想 | > | ((いいぃん(?)常に(?) (2021/5/23 17:01:30) |
鷹倉 丙 | > | (( うぅん……(??)常には強い(???) (2021/5/23 17:08:02) |
咲坂想 | > | ((えええぇ!?(?)元気な息子なもんで///(?) (2021/5/23 17:09:20) |
鷹倉 丙 | > | もっと、っつってんだよ。…ッは、イイ声出るじゃねェか、( 彼に名前を呼ばれると本当に心地が良いのだ、だからこそまだまだ足りないと次を強請る。もっと唇で食んだり孔の中へ舌を突っ込んでやりたかったのだが、首を振られては仕方なく一度口を離す。それでも真っ赤に染まっているのを見るに気持ち悪い訳じゃ無いのだと解釈しては、密かに口の端を持ち上げた。肩へ額を押し付ける相手の頭を撫で、数回耳朶に口付けてやり ) (2021/5/23 17:16:36) |
鷹倉 丙 | > | …っン゛、早漏の癖に調子乗りやがって…♡…いいぜ、空になるまで搾り取ってやるから覚悟しろ、( 瞳を蕩けさせながら己の手首にまた所有印を残す彼に、本当に躾のなっていない犬を相手にしているようだと思う。無邪気で強引で、そのくせなまじ可愛いのだから拒めないし拒みたくない。ベッドに寝そべる相手の上へ気怠い身体を叱咤して跨ると、乱れた前髪を歯型の残る手でぐいと掻き上げ、興奮した双眸でぎらりと相手を見下ろす。脚を開いて彼の熱を手で支え、その必要は無いが 焦らすためだけにゆっくり、ゆっくりと腰を落としていく。相手の腹に手を付きながら臀部が彼の下肢にぴたりとくっつくまで腰を落とせば、動かぬままぎゅうぎゅうと中を締め付けて、上体を倒し相手の鼻先へ口付けて。) (2021/5/23 17:16:38) |
鷹倉 丙 | > | (( おぉ〜〜〜!!(??)偉いからなでなでしたげるね/////(?) (2021/5/23 17:17:01) |
咲坂想 | > | ((なんじゃこりゃ(?)ちょっと、そんなところ///(?) (2021/5/23 17:17:25) |
鷹倉 丙 | > | (( わからん……(?)偉いね///よしよし////(??) (2021/5/23 17:21:19) |
咲坂想 | > | ((ばかか(?)やだもぉぉーみんなみてるでしょ///(錯覚) (2021/5/23 17:21:41) |
鷹倉 丙 | > | (( 馬鹿だった(??)錯覚wwww誰の幻覚が見えてんのよ////(?) (2021/5/23 17:22:06) |
咲坂想 | > | ((あ゛かわいくねぇ!!!(?) (2021/5/23 17:22:25) |
咲坂想 | > | ((お互い様(?)そことそこに顔があるでしょ(?) (2021/5/23 17:22:37) |
鷹倉 丙 | > | (( あ゛!!!!(?)お互い様か…(?)えっ……!?!!?😨(??) (2021/5/23 17:24:00) |
咲坂想 | > | ((ひん!!(?)うんうん(?)ROMさんが見てる(?) (2021/5/23 17:25:37) |
鷹倉 丙 | > | (( ひんひん(??) なんだROMを透視してただけか……🥰 (2021/5/23 17:27:34) |
咲坂想 | > | ふふ、可愛い。わかったわかった。 やめ、年上の言うこと聞いて、って…!(もっと、と言われるとは思ってもみなかった。なんて可愛いことを言ってくれるのだろう。後で沢山呼んであげなければ期限を損ねてしまうかもしれない。そんな姿もきっと可愛いが、嫌われたくは無いのでやめておこう。唇が耳に当たる度に背中をはねさせ、相手の方を向いて唇を重ねて。口向けをするならこっちをして欲しいと言わんばかりに頬を膨らませ。) (2021/5/23 17:29:50) |
咲坂想 | > | 早漏なのは、お互い様でしょ?俺よりも沢山出てるくせに、♡んは、楽しみ。明日勃てないぐらい、搾り取って?(のりのりな相手の腰を指先でなぞり、陰茎を優しく撫で上げた。自分よりも沢山出しているはずなのに萎えないなんて若さとはすごい。腰を落とし、自身を飲み込んでいく孔。凄い、なんて他人のようなことを考えながら全て入り切った途端締め付けて来たナカ。思わず声が出かけてしまった。が、我慢できた。しかし、中々動いてくれない相手。挙句の果てには鼻先へ口付けをしてきた。早く動いて、動いてくれないのならこちらから動こうか。でも、腰を振って善がる姿を見たい。背中へ腕をまわし、抱き締めながら下から急に腰を突き上げ奥を貫き。我慢するのもいいが、そんな事していたら日が跨ぎそうだ。背中へ回していた手を臀部へ持っていき掴み、固定してしまえば結腸を押し潰すように陰茎を深くまで押し込み。) (2021/5/23 17:30:00) |
咲坂想 | > | ((ひひぃん(?)そうそう、 (2021/5/23 17:30:21) |
鷹倉 丙 | > | (( 馬かな?(??)あ〜〜〜えっち想くん(?) (2021/5/23 17:31:50) |
咲坂想 | > | ((おうまさんだから騎乗位(?)やだ、鷹たんのがなのよね (2021/5/23 17:32:48) |
鷹倉 丙 | > | (( ぱっかぱっか(??)たかたんは違うから😘😘 (2021/5/23 17:40:15) |
咲坂想 | > | ((ひひぃぃん!!!(?)鷹たん可愛いからほんと、もう、え、噛む(愛情表現) (2021/5/23 17:40:45) |
鷹倉 丙 | > | うるせェ、…アンタの方が可愛い反応するじゃねぇか、っン( 行動で可愛がられるのは嫌いじゃないが、口であれこれと褒められればどうしていいか分からなくなる。拗ねたように眉根を寄せるも、相手の可愛らしい反応にはご満悦だ。ぴくぴくと跳ねる背中に目を細めたが、唇を強請られると素直にちゅ、ちゅ、と角度を変えて口付け膨らんだ頬を撫でてやり。) (2021/5/23 17:46:02) |
鷹倉 丙 | > | つべこべ言ってねェで集中___ッお゛っ!?♡♡ば、かテメェっ♡誰が動いていいって、んァ゛…っ♡♡( 確かに先程は彼よりも多く達してしまったが、それはあの手この手で責められる受け身だったからこそだ。今からは己が彼を責めてやるのだから、彼がひんひん泣き言を言うまで続けてやる。そんな目論見は下からの突き上げにごちゅんっ♡と打ち砕かれ、自重で先程よりも奥を叩かれる感覚にびくんと大きく仰け反って。そのまま固定するように臀を掴まれ結腸を押し潰されては、彼の上に倒れ込みながら丸めた背中をびくびくと震わせる。何とか即イキは免れたが、この体勢でも彼より早く果ててしまうのはとても悔しい。彼の顔の横に肘をつき何とか身体を支えては、腰を上下に動かせない分くねるようにグラインドさせると ローションでぐずぐずに溶けた肉壁がぐちゅぐちゅと相手の熱の塊を食む。すぐ側にある彼の耳朶にぢゅる、と吸い付いて ) (2021/5/23 17:46:04) |
鷹倉 丙 | > | (( お〜〜どうどう、落ち着け落ち着け(??)いっぱい噛んでって……💕💕💕(???) (2021/5/23 17:46:26) |
咲坂想 | > | ((ぱからぱからぱから(?)噛んでんだよなぁァ(ばりむしゃ) (2021/5/23 17:47:11) |
鷹倉 丙 | > | (( おっよしよし走ってる(??)終わる頃には丙の3分の1が無くなってそう(ホラー) (2021/5/23 17:48:37) |
咲坂想 | > | ((ひひぃん!!!(?)怖いんだよなそれは(ほらー) (2021/5/23 17:49:41) |
鷹倉 丙 | > | (( よーしよし、人参食うか??🥕(?)怖い……😭😭😭(??) (2021/5/23 17:50:21) |
咲坂想 | > | ((たべるぅ(がりり。)帰る頃には鷹たんは想くんの胃袋の中 (2021/5/23 17:51:57) |
鷹倉 丙 | > | (( おいちい??(よちよち) ひ〜〜よりもたの本当にあった怖い話(???) (2021/5/23 17:55:23) |
咲坂想 | > | ((んーん、肉のが好き(きゅるん、)想くんに抱かれた人は消える(物理) (2021/5/23 17:56:12) |
鷹倉 丙 | > | (( んも〜〜正直なんだからぁん♡♡(???) 〇〇号室の鷹倉さん、咲坂さんの部屋に行ってから連絡が取れないんですって……(??) (2021/5/23 17:57:47) |
鷹倉 丙 | > | (( あ!!!!そろそろ定時だから続きは夜でもオッケーそう…?? (2021/5/23 17:58:02) |
咲坂想 | > | ((大丈夫よぉ!!!(びし、) (2021/5/23 17:59:05) |
鷹倉 丙 | > | (( ありがと💕💕また青い鳥で声かけるね…😘それじゃ一旦失礼!!!!(ばいび) (2021/5/23 18:00:07) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/5/23 18:00:11) |
咲坂想 | > | ((お疲れ様ぁ! (2021/5/23 18:00:13) |
咲坂想 | > | ((ろるあっためとこ(ひんひん) (2021/5/23 18:00:19) |
咲坂想 | > | ((おれもおち! (2021/5/23 18:00:22) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが退室しました。 (2021/5/23 18:00:28) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/5/23 21:31:03) |
咲坂想 | > | ((よし、おとす! (2021/5/23 21:31:11) |
咲坂想 | > | は、三十路近くの何が可愛いんだか…?(来年で三十路を迎える自分になんてことを言っているのだと笑を零し。可愛いわけないのだ自分が。膨らんでいた頬を萎ませ、口付けを受け入れていけば手のひらへ頬を擦り寄せて。激しい口付けも好ましいが、こういう触れ合うだけの口付けも好きなのだ。幸せそうな目元を細めて。) (2021/5/23 21:31:20) |
咲坂想 | > | つべこべ言ってないで、何?早く教えて?ん、ふふ、だって動いてくんねぇんだもん。仕方ないじゃん、(言葉の続きが気になるのか早く、と急かすように腰を揺らし。受け身の方が沢山達してくれるのが嬉しく、また今も達してくれることを願っている。倒れ込んできた相手の頭を片手で撫でながら可愛い、とつぶやき。このまま自分が優位でいられるとおもっていた。しかし、急に走った耳朶への快楽腰を跳ねさせながら首を振り、臀部から手を離し相手の頬を包み込んだ。「あっ、♡♡みみ、だめ♡でちゃ、から…!♡おねが、!ちゅうは口にして、ね?」頼み込むように彼を見詰めながら顔を真っ赤に染めて。こんな顔見せたくない。でも、耳は本当にだめだ。弱いどころの騒ぎじゃない。なんならもう出てしまいそうだ。快楽を逃すように息を荒らげるも、自ら腰を揺らし始めた相手。だめ、出る。己の下唇を噛み、声を出さずに達してしまい。どうしよう、本当に恥ずかしい。) (2021/5/23 21:31:29) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/5/23 21:32:30) |
鷹倉 丙 | > | (( ちゅっちゅっちゅっちゅ (2021/5/23 21:32:40) |
咲坂想 | > | ((ちゅー!!! (2021/5/23 21:32:48) |
鷹倉 丙 | > | (( 三十路手前かわい……😭😭 (2021/5/23 21:34:25) |
咲坂想 | > | ((可愛くないんだよな(小並感) (2021/5/23 21:34:39) |
鷹倉 丙 | > | …それを言うなら、二十五の何が可愛いかさっぱり分からねェがな。( 彼だって折に触れて己を可愛い可愛いと愛でる割に、自分への褒め言葉は素直に受け取ってくれないらしい。掌に頬を擦り寄せるその動作すら小動物のようで可愛いのだが、それを言うと機嫌を損ねてしまうだろうか。幸せそうに細められた眦へも口付けを落として肩を竦め。) (2021/5/23 21:48:18) |
鷹倉 丙 | > | はー…っ♡…俺に集中しろ、っつったんだよ。ほんと、堪え性がねぇな……ッ♡♡( 腰を揺らされ撫でられ乍も求められた答えを告げるが、焦らしている最中に動き始めるのはルール違反だろう。ルールは今自分が決めた為彼からすれば知ったこっちゃないのだが、それはそれこれはこれだ。先程まで臀を固定した手を離して己の頬を包み込む彼に視線を合わせ、顔を真っ赤した可愛らしい頼み事を黙って聞いた。__そう、ただ聞くだけだ、聞きながらも腰は動かしていたし 掻き立てられた加虐心に口の端は吊り上がり、中でどくどくと吐き出される白濁の熱さにきゅっと爪先を丸めるも何処か恍惚として相手を見詰め。「 ッ…♡…いいぜ、ならちゅうは口だけにしてやる、」と相手の口調に合わせて囁き、恥ずかしげにしている彼の耳を両手の指でそっと塞ぐ。孔の中に優しく指を入れたり耳裏を擽ったりしながら相手の口腔に舌を捩じ込み、頭の中でより音が響くように態とらしく音を立てて舌を絡める。勿論、彼が果てたばかりなど構いもせず 抑えの無くなった腰をどちゅ、♡と上下に打ち付け始め乍、だ。) (2021/5/23 21:48:19) |
2021年05月20日 21時30分 ~ 2021年05月23日 21時48分 の過去ログ
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