「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2021年05月22日 16時43分 ～ 2021年05月25日 23時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| フェアリーミスト♀13 | > | 【対戦終了後に映像チェックですね】 (2021/5/22 16:43:01) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | （挑発にのらない、冷静でしかしどこか幼いような声、きっと怯えてもいるはず…ここまで搦手でくるということは戦闘が得意な方ではないのだろう…捕まえたら、良い聲で鳴いてくれそう…そう思えば影の中に潜んで相手の鼓動を探って…こちらの心拍？止まっていますよ？死体ですので…♪ (2021/5/22 16:51:10) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | 【チェックできるといいですねぇ♪】 (2021/5/22 16:52:31) |
| フェアリーミスト♀13 | > | 【触れられはしたはずですが、やはり体温は死体、ですよね……】 (2021/5/22 16:53:54) |
| フェアリーミスト♀13 | > | (フェアリーミストの発する音は全て、教会周辺を覆う霧の中を不規則に反響する。追えないはずだが、それでもあれだけ丁寧だった口調を一瞬沸騰させた彼女がすぐに静かになって、すぐ帰らせてくれるわけもないかと思い直し……竹筒からしばらく離れたフェアリーミストはそれらを一斉に起爆した。竹爆弾。教会の周囲の土が堀のように抉られる。予想以上に化け物だった相手にこれ以上付き合う道理はない。それも、あんな体温の持ち主に。炎まで扱うなどなおさら相手が悪い。撮った写真ももしかしたら、いや、あの真っ黒な画像のことだ。きっとろくでもないものが写っていることだろう。反響で爆音を長引かせながら足音を散らしフェアリーミストたちは逃げる。) (2021/5/22 17:07:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシスさんが自動退室しました。 (2021/5/22 17:12:48) |
| おしらせ | > | ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシスさんが入室しました♪ (2021/5/22 17:12:54) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | （土煙の中から黒い翼に包まれたまま真っ直ぐ上に飛び上がり、他と違う動きのものがいるはず、そう思い羽に炎を灯し回転しながら全方位にダーツの様に乱れ撃って… (2021/5/22 17:21:02) |
| フェアリーミスト♀13 | > | 【竹爆弾からすでに離れて逃げ切りますよー。】 (2021/5/22 17:29:01) |
| フェアリーミスト♀13 | > | 【じゃないとせっかく撮った写真にぞっと出来ないのももったいないですし。】 (2021/5/22 17:30:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシスさんが自動退室しました。 (2021/5/22 17:41:21) |
| おしらせ | > | ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシスさんが入室しました♪ (2021/5/22 17:44:06) |
| フェアリーミスト♀13 | > | (霧が濃さと範囲を増す中、分裂と統合を繰り返すように大量のフェアリーミストが出現と消滅を繰り返し、本体がその中にすらいない、となったところで霧から魔力が抜けていく。)……………………(自宅にようやく辿り着いた虹丸は、げんなりしていた。自宅に帰ってスマートフォンの画像をチェックしていた虹丸だったが、あの黒翼の少女を写した際の黒い画面は、予想を裏切らず禍々しいものだった。あの時霧越しに感じた体温は、人間のものではなかった。)幽霊、というより、死体……ですね。触れましたし。(声に出す事で考えを整理する。連写モードで大きく範囲を取って撮影したはずだ。あの屋根の端から端まで。本人を撮影したはずの一枚すら、黒に怨霊じみた形の不自然なノイズが写り込んでいるというのに。) (2021/5/22 17:46:57) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | 【では、無事逃げ切れましたと…そろそろ時間ですが…】 (2021/5/22 17:47:42) |
| フェアリーミスト♀13 | > | 【はい。もしあれば広範囲に撮った写真を繋げたら何が見えるかとかも教えて頂きたいです。】 (2021/5/22 17:54:03) |
| フェアリーミスト♀13 | > | 【20分警報ー！】 (2021/5/22 18:07:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシスさんが自動退室しました。 (2021/5/22 18:08:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーミスト♀13さんが自動退室しました。 (2021/5/22 18:28:51) |
| おしらせ | > | 帳クロエさんが入室しました♪ (2021/5/22 19:08:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帳クロエさんが自動退室しました。 (2021/5/22 19:29:27) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが入室しました♪ (2021/5/22 23:47:38) |
| おしらせ | > | ネメシステンタクルスさんが退室しました。 (2021/5/22 23:47:50) |
| おしらせ | > | ネメシスファルシオンさんが入室しました♪ (2021/5/22 23:48:21) |
| おしらせ | > | 如月絵梨花 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/5/22 23:49:44) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | 【来ました〜】 (2021/5/22 23:49:58) |
| ネメシスファルシオン | > | 【よろしくお願いします………では、ハーモニーちゃんの練習からどうぞー】 (2021/5/22 23:51:02) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | 【了解しました〜】 (2021/5/22 23:53:14) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | はっ…！やっ……！（フェアリーハーモニーは二本の片手剣を振るい、素振りの練習に励んでいては近くからなにかの気配を感じて周りを見渡して） (2021/5/22 23:56:24) |
| ネメシスファルシオン | > | 目標確認、対象………フェアリーナイツ(と校庭で素振りをして片手剣を振り回している彼女のことを屋上から見つめていて)『我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪なし』(と呟くと背丈ほどの大きな剣を召喚し投げ飛ばすと校庭に大剣を突き刺すとすっとそこへと着地して)ナイツの殲滅を開始する(といきなりしゅうげきをして) (2021/5/23 00:00:09) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | なっ…何っ！？あ、あんたネメシスなの……！？（直ぐに片手剣で何とかバックステップで距離を取り、ファルシオンに問いかけて） (2021/5/23 00:04:04) |
| ネメシスファルシオン | > | そう、ネメシス(剣を引き抜いて体重をのせてぐるっとまわって慣性を乗せて動きながら回転切りをお見舞いして、強烈な袈裟斬り………一撃をお見舞いしようとして) (2021/5/23 00:07:37) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | こ、こいっつ……！…炎語りは永久へと続く（インフィニティフレイムリフレクション……！（何とか片手剣の内一本で強烈な回転切りからの袈裟斬りを凌ぎつつマイクを手にして歌を歌い、火の魔力を溜めていこうとしていて） (2021/5/23 00:13:41) |
| ネメシスファルシオン | > | 魔力侵食、開始！(ガキァィン！と重い一撃を放ちさらに歌う彼女にこちらは踊るように大剣の重量を生かすようにして次々と攻撃を続けていく、しかしその一撃一撃は想像よりも弱いもので) (2021/5/23 00:15:47) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | ぐっ……！！！ぅっ……！！！（重い一撃にふらつき、更には流れるように次々と攻撃を凌ぐも魔力を溜めることと並行していたからか何回かは受けてしまい服も切り傷だらけになり） (2021/5/23 00:20:22) |
| ネメシスファルシオン | > | 侵食継続(ただ雑に切りつけ続ける、テクニックもなにもなく、振り回してそして蹴りを不意打ちで放ちましてそして背後にハイエナのように迫るネメシス、彼女がもしもナイツであるならば………しかしネメシスというのであれば共闘しうる可能性は高い、と彼女が思った直後にスパンとネメシスを両断していって) (2021/5/23 00:23:23) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | う、後ろにも…っ……！（ハーモニーは蹴りと斬りを片手剣で受け止めるも最後の蹴りでパリンと刃が折れてしまい、更にまさか囲まれていたとはと背後にいたネメシスに気づき） (2021/5/23 00:28:41) |
| ネメシスファルシオン | > | どいて…(とハーモニーを軽く吹き飛ばしてネメシスを切り裂く、そして吹き飛ばした彼女に)それで終わり？(なんて折れたところを大剣を振るい攻め続けようとして) (2021/5/23 00:32:09) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | はぁ……はぁ……ま、まだ……っ……（ハーモニーは吹き飛ばされ、しまいには片手剣も使い物にならなくなるも身構えていて） (2021/5/23 00:36:40) |
| ネメシスファルシオン | > | 【テンタクルスちゃん出してもいい？クスクス】 (2021/5/23 00:37:05) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2021/5/23 00:38:40) |
| ネメシスファルシオン | > | 続けるの？(なんて剣を向けてじーっと、見つめていて)テストは十分、ですよね？マスター(そういうとパチパチと拍手をしながらやってくる、銀髪の幼女、ネメシステンタクルス)はぁい、よくできまし、たぁ！(ともう片方の片手剣をあっさりと弾き飛ばして絶望的な状況へと追いやって) (2021/5/23 00:39:55) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | ネメシス…テンタクル…ス……（二本の片手剣を弾かれ折られては魔力を溜めて時間を稼ごうと思うも相手がテンタクルスと分かればマイクを落として膝をついてしまい） (2021/5/23 00:42:44) |
| ネメシスファルシオン | > | そ、ま、きみはかわいいこわれたハーモニー、どう、食べる？あんまり美味しくないけどさ(なんて四肢を拘束し屈服した彼女の身体を彼女に差し向けて)いらない(といいつつもスパンと彼女の服のみを切り裂く、これで勝負があったということなのだろう、そして残されるのはテンタクルスとフェアリーハーモニー)そっか、それならハーモニーちゃん、ナイツに戻ったんだから、覚悟、できてるよね？(そういっていけば一気に攻め立てて) (2021/5/23 00:47:10) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | なっ……美味しくないってどう言うことよ……！きゃっ……！……っ……や…やぁ……んんぅ……！！（ハーモニーは拘束されては美味しくないと聞いては反論ししかし服を破られそのまま攻められては身体が弓形に反り返り） (2021/5/23 00:51:11) |
| ネメシスファルシオン | > | あははは、魔力がネメシスと混ざったらどうにもならないからね、それじゃあ、たくさんもてあそんであげる(と触手でいたぶるように攻め立てて、彼女の声が崩れていくのを楽しみにするのだった) (2021/5/23 00:54:11) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | んゃっ！！っ……！！（もて遊ぶように触手に翻弄されては攻められる度に甘い声を上げて） (2021/5/23 00:56:19) |
| ネメシスファルシオン | > | 【とここで終わりでもいい？弄んでエネルギーを吸って解放したって感じで】 (2021/5/23 00:57:11) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2021/5/23 00:57:50) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | 【ふむ…どうしましょうか……】 (2021/5/23 01:08:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネメシスファルシオンさんが自動退室しました。 (2021/5/23 01:17:33) |
| 如月絵梨花 ◆ | > | 【ふむ…お疲れさまです〜】 (2021/5/23 01:18:45) |
| おしらせ | > | 如月絵梨花 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/5/23 01:18:47) |
| おしらせ | > | 帳クロエさんが入室しました♪ (2021/5/23 07:38:12) |
| おしらせ | > | ネメシスファルシオンさんが入室しました♪ (2021/5/23 07:43:44) |
| ネメシスファルシオン | > | 【おはようございまーす】 (2021/5/23 07:43:51) |
| 帳クロエ | > | 【おはようございまぁす、ちょっとミスト様にソロルを返そうと思っていたのですが…】 (2021/5/23 07:44:56) |
| ネメシスファルシオン | > | 【あ、ごめん、じゃあまたあとデー】 (2021/5/23 07:46:42) |
| おしらせ | > | ネメシスファルシオンさんが退室しました。 (2021/5/23 07:46:44) |
| 帳クロエ | > | 【はぁい、申し訳ないです〜】 (2021/5/23 07:48:36) |
| 帳クロエ | > | （学園での日常生活の中ふと薄暗い廊下を通った柏木虹丸の背後から）いやぁ、探しましたよぉ…(ドロのような身体の芯絡みつくような声で背後から話しかければそっと背中を合わせて）ああ、反応はいいですよ…また、ゆっくりと、お話しましょうね？コレ…お渡しして置きます（そういえば黒い十字架をそっと手渡して、笑みを浮かべてそう言えばパチンと指を鳴らす、するとあたりを歩いている生徒達はうつろな目になって跪いて祈りを捧げれば、皆快感にふるえて… (2021/5/23 08:03:30) |
| おしらせ | > | 帳クロエさんが退室しました。 (2021/5/23 08:04:26) |
| おしらせ | > | 霧童玄弥さんが入室しました♪ (2021/5/23 22:42:01) |
| 霧童玄弥 | > | (校舎を出ると、町へ歩を進める。)そろそろ、私も食事をするか…………今宵は良いエナジーの匂いがする………むせ返るほどに濃い良質のエナジーの香りが…………(そう一人呟くと、ニヤリと口角をあげる……鼻をすんっとならすと)こちら側か…………()塾帰りだりうか…………一人の学園生がこちらへ歩いてくるのを確認する。 (2021/5/23 22:46:26) |
| 霧童玄弥 | > | (その学園生に近づくと)君、いいエナジー持ってるね…………(『えっ！？』と振り向いたその刹那、学園生の顔へ手をかざし…………瞬間的にその生徒の生気を奪い)我が身体の…………血肉となれ…………(ペロリとしたなめずりをし)うむ……まずまず………か。もっと生体エネルギーを喰らわねばな…………(ぐっと地を蹴り空へ飛び上がると、そのまま町の方へ飛び去っていく) (2021/5/23 22:52:29) |
| おしらせ | > | 霧童玄弥さんが退室しました。 (2021/5/23 22:52:33) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2021/5/23 23:10:07) |
| おしらせ | > | 霧童玄弥さんが入室しました♪ (2021/5/23 23:10:16) |
| 霧童玄弥 | > | 【】よろしくお願いします (2021/5/23 23:10:28) |
| 紅 雷人 | > | 【よいしょ。……まず聞きますが、BLは管轄外？】 (2021/5/23 23:10:35) |
| 霧童玄弥 | > | 【そもそもの話ですいません(￣▽￣;)管轄外っす】 (2021/5/23 23:11:47) |
| 紅 雷人 | > | 【了解っ。変なこと言って申し訳ない……まぁ、遊びましょう。其方のいる場所かなんかはいかがします？】 (2021/5/23 23:14:11) |
| 霧童玄弥 | > | 【いえいえ(笑)今玄弥は町へ向かっています。その途中でナイツを見つけて、襲おうとしたところに紅さんが来るみたいなのはどうですか？】 (2021/5/23 23:16:09) |
| 紅 雷人 | > | 【ふむ。町へ向かう……そうですね。じゃあ、倒れてる生徒をたまたま見つけて…って感じかな。んじゃまぁ、繋げてみます。】 (2021/5/23 23:18:05) |
| 霧童玄弥 | > | 【よろしくお願いします！では、書き出しますね？】 (2021/5/23 23:18:33) |
| 紅 雷人 | > | 【はーい、お願いします。】 (2021/5/23 23:18:52) |
| 霧童玄弥 | > | (空を駆けるように町へと飛んでいく………)ふふ、エナジーの香りが強くなってきた………ここ、か？(辺りを見回して) 見つけた…………香りの大元をな………()地へ降り立つ (2021/5/23 23:21:47) |
| 紅 雷人 | > | (蒸し暑い。夏を感じる事の多くなったこの昨今。いつもの白衣姿ではなくぶかぶかとしたTシャツで夜道を歩く。いつもは化学準備室にいるのだが、最近寝付けが悪く家に帰らなすぎるのもなんなので、帰宅している。________ふと、二つの違和感を感じる。一つは上空。何か強い魔力、エネルギーを感じた。ネメシスか何か……そしてもう一つ。目の前に倒れている影を見つける。素早く駆け寄り……)おい！大丈夫か！っ……！(生気がない。何かに吸い取られた…？早くしなければこのまま死んでしまう。人目も憚らず、自身は桃色に近い霧を巡らせ、悪魔へと変貌する)【続きます】 (2021/5/23 23:26:01) |
| おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2021/5/23 23:26:10) |
| おしらせ | > | インクネメシスさんが入室しました♪ (2021/5/23 23:26:25) |
| インクネメシス | > | (ここが人通りが多くなくてよかった。つくづく夜道の怖さと軽便さを感じつつ彼女の口に自身の口を当てる。____どくん、どくん、……何かを流し込んでいく。暫くしてゆっくり離すと彼女の体に温もりと血色が戻っていく。彼女が意識を覚醒させる前に、素早く飛び上がって先程上空を飛んでいた影の追跡先へと移動する。何か、胸騒ぎがする。このままでは、何かが……) (2021/5/23 23:28:48) |
| 霧童玄弥 | > | (地へ降り立つと、色濃いエナジーの大元である人物へ歩みより)貴様、いいエナジーを持っている…………ナイツだな？くく…下級ナイツではあるようだが…良い。我が身体の血肉となれ………(じりじりと歩みより…その下級ナイツを追い詰めていく) (2021/5/23 23:31:36) |
| インクネメシス | > | ………おいこら、そこのネメシス君。そこでなーにしてるの？(はぁ、はぁ、と息遣いの音と混じりながら背後から声が伝わる。そのまま後ろを見れば、月明かりをバックに空中に羽を広げて浮かぶ典型的な悪魔……見下ろし、その紅い視線を彼に送って!…んや。授業で見たことあるな。初めまして…ではないか？ (2021/5/23 23:37:01) |
| 霧童玄弥 | > | おや…………ネメシスか。なにをしているって、見てわからぬか？食事中だよ(振り替えると、チラリと見える下級ナイツ………玄弥に首元を掴まれ、手足はだらんと力なく………あらかたのエナジーは吸い尽くされたものと思われ…………)で、ネメシスのモノが何の用だ？(エナジーを吸い付くし、満足したのか下級ナイツを放り捨てる) (2021/5/23 23:41:36) |
| おしらせ | > | インクネメシスさんが部屋から追い出されました。 (2021/5/23 23:42:48) |
| おしらせ | > | インクネメシス.さんが入室しました♪ (2021/5/23 23:42:48) |
| インクネメシス. | > | ……食事、ねぇ。うーん……あのさ。下級しか狙えないんなら、ネメシスから足洗った方がいいよ？下級ナイツならまだしも一般人まで手を出すなんてさ。しかもがっつり吸いちゃって…他の分も考えろっての。(彼の行動、言動に明らかな苛立ちを浮かべる。巻角を避けつつ頭を掻き、ゆっくり歩を進めると、だらん、と彼の体制が床へと倒れかけていく_______そして、彼の姿が消える。いや、正確には急加速する。とある戦闘で得た知識を使用した「縮地」というものだそうだ。自分なりにアレンジし…彼が次に視認できるのは、また背後。投げ出されたナイツをお姫様抱っこし、抱える姿だろう) (2021/5/23 23:46:44) |
| 霧童玄弥 | > | おや、早いねぇ？(さっと飛び退いて)別に、下級ナイツしか襲えない訳じゃない。私は、鼻が利くんだ。ナイツや一般人でも………より美味そうなエナジーを感知できる。たまたま、そのナイツが美味そうなエナジーの持ち主だった……それだけさ。例え、そのこが上級ナイツでも美味そうなエナジーなら襲ってたさ。()ニコッと微笑んで (2021/5/23 23:51:03) |
| インクネメシス. | > | へぇ。まぁ、どちらにせよ不愉快なのには変わりない。……早く、エナジーを返してあげなさい。そうしたら、何もせず返してあげようじゃないか。(完全に舐め腐った発言。……しかしそれも相手を思ってのこと。最近、自分の中の闘争本能が異常に反応してきている。ネメシス化が進んでおるのだろう。……どうせ、相手からいい返事は期待できそうにない。彼女を道の隅に寝かせ、自らの魔力を生命維持程度には軽く分けてやり……視線を彼の戻してみる) (2021/5/23 23:56:37) |
| 霧童玄弥 | > | エナジーを返す？おかしな事を言うね？一度腹へ納めたものを返せと言うか？()鼻で笑うと、完全になめ腐った相手の発言を一蹴。 不愉快か？この世はすべて弱肉強食…………弱ければ消え、強いものだけが生き残る…………そういうものだろう？違うか？それと、貴様。ネメシスだろう？なぜ、ナイツを助ける？？天摩に目をつけられるぞ？ん？ (2021/5/24 00:00:39) |
| インクネメシス. | > | ……じゃあ、そうだな。君は生き残れないんじゃないか？(くす、と笑い…とん、とんとその場を跳ねる。弱肉強食…たしかにそうだが、そういった思考が嫌いになってきた。弱くても、劣っていても、生き残れる。死ぬべきは、私達みたいな外道……ならばせめて、人間らしく生きたい。身勝手に、献身的に、矛盾の中で_______処刑人なんか知るもんか。吹っ切った様子で再び脱力し……彼の目の前には鋭く飛び蹴りを放つ彼の足が視界を塞ぎ______t (2021/5/24 00:05:41) |
| 霧童玄弥 | > | っとぉ。ずいぶんと血の気の多い。(一足飛びで後ろへ避けると、そのまま宙へ飛び、太い木の枝へと降り立つ)……………あまり、相手を見くびるものではない………ぞ？(辺りの空気がざわざわと蠢き出し) (2021/5/24 00:09:58) |
| おしらせ | > | インクネメシス.さんが部屋から追い出されました。 (2021/5/24 00:13:26) |
| おしらせ | > | インクネメシスさんが入室しました♪ (2021/5/24 00:13:26) |
| インクネメシス | > | ……んー…？その言葉、そのままそっくり其方へお返ししよう。(何か、違和感を感じるが…息を整え攻撃を再開。宙に飛ぶ彼に飛びかかり、木の枝毎サマーソルトでへし折り、打撃を当てようと) (2021/5/24 00:15:32) |
| 霧童玄弥 | > | (へし折られた木の枝から飛び上がる、と飛びかかるインクへ手をかざす)飛べっ！(瞬間、手のひらとインクの間にある空気が圧縮されたのちに爆ぜ、インクを後ろへ吹き飛ばそうと) (2021/5/24 00:20:05) |
| インクネメシス | > | うぉっ_____！！(手をかざされ、何をされるかと思いきや衝撃波、いや、何かが爆ぜた……空気ごと押し出され、地面へと一直線。しかし羽根による急ブレーキと受け身でなんの無しに着地。再び上をみて) (2021/5/24 00:23:26) |
| 霧童玄弥 | > | ふふ、そうでなくてはつまらんよ。(無事に着地を決めたインクを宙から見下ろして)この姿では分が悪いか………(そういうと、自分の目の前を手のひらで大きく払う動作。漆黒の竜巻が玄弥を包み込み…………回りの空気も巻き込むようにざわざわと蠢かせ。…………続きます！) (2021/5/24 00:27:47) |
| おしらせ | > | 霧童玄弥さんが退室しました。 (2021/5/24 00:27:52) |
| おしらせ | > | 鬼幻童子さんが入室しました♪ (2021/5/24 00:28:26) |
| 鬼幻童子 | > | (竜巻が晴れ、再び姿を表す)我が名は鬼幻童子………。さあ、始めようか…………(纏う魔力を濃いものに変化させ、再び木の枝へ降り立つ) (2021/5/24 00:31:24) |
| インクネメシス | > | ……あらあら。厨二病的なの拗らせちゃって。…痛いよ？ぶっちゃけ。(明らかな違和感の変化に身を引き締めながら煽りは止めない。ただとん、とんとその場で跳ね、機会を待っている。…溢れ出る高揚感、戦闘に立つ血を纏う感覚。これだ、これだ。顔は笑顔になり、彼を見つめて) (2021/5/24 00:35:53) |
| 鬼幻童子 | > | その余裕……………いつまで持つやら。(ふっとため息をついた、次の瞬間…………だらりと木の枝から落下。頭から逆さまに地面へ向かって落ちていく) (2021/5/24 00:38:27) |
| インクネメシス | > | ……お前も、その余裕感…無くした方がいいんじゃないか？(その顔の笑みはもはや興奮からくるものになり、明らかな殺意を振りまく強烈で鋭利な蹴りを落ちてくる彼の頭部目掛けて_______) (2021/5/24 00:39:43) |
| 鬼幻童子 | > | (蹴りを受け、吹き飛ぶ鬼幻の体…………そのまま、地面へとどさりと落ち、ゴロゴロと転がっていく身体)………………… (2021/5/24 00:41:59) |
| インクネメシス | > | ……もう倒れるのかい？(なんて言いながら追撃はせず、脚にばち、ばちとなにかを放電する。そのまま天高く振り上げ、雷球を放つ_____) (2021/5/24 00:46:01) |
| 鬼幻童子 | > | (雷球がヒットした瞬間、ボフンと派手に音をたてて消える鬼幻…………その刹那、インクの背後に立ち、背中へ手のひらをかざすと………)燃えよ、幻火………(手のひらから放たれる炎。インクの身体を包み込んでいく) (2021/5/24 00:49:53) |
| インクネメシス | > | ______おっと。(背後に手を当て、炎に包まれていく全身……だが)……格を、間違えちゃいないかい？(火だるまの状態。当然ダメージはあるが…その火の纏った蹴りが再び彼を襲う) (2021/5/24 00:54:30) |
| 鬼幻童子 | > | おや、動けるのか……………(蹴りを受けるも、やはりやけどをおう) っつ…………なかなか、だな。貴様。(刀に手を掛ける) (2021/5/24 00:57:08) |
| インクネメシス | > | _______ああああっ！！(体に付いていた炎を気合で消し去る。ぷすぷす、と煙を上げながら…再び立ち) (2021/5/24 01:01:39) |
| インクネメシス | > | 【……と。今夜はこんな感じで…再び明日にでも続き如何でしょうか？】 (2021/5/24 01:02:14) |
| 鬼幻童子 | > | 【そうですね！今日はこの辺にて！ありがとうございました！また、よろしくお願いします！】 (2021/5/24 01:03:39) |
| インクネメシス | > | 【はい、ぜひーっ。】 (2021/5/24 01:03:53) |
| おしらせ | > | インクネメシスさんが退室しました。 (2021/5/24 01:03:56) |
| おしらせ | > | 鬼幻童子さんが退室しました。 (2021/5/24 01:13:22) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪ (2021/5/24 06:43:30) |
| 月代零 ◆ | > | （フェアリーブラスター主導による月城零＜ホロウネメシス＞の足抜け計画が成功してから一週間が経とうとしていた…あの戦いから、フェアリーブラスターとの連絡も途絶えて、まるで心の何処かにドロッとした何かが詰まったような、そんなモヤモヤしてどんよりとした…そんな気分で日常を過ごしていた…そうして今日も過ぎゆくかと思われた…放課後…その日常は、ある一言から変わる……） (2021/5/24 06:43:56) |
| 月代零 ◆ | > | 「＿＿＿君は、罪の償い方を理解してないんじゃないかい…？＿＿」 「……また貴方…？罪の償い方…私は…迷惑を掛けたナイツの人達に謝罪してそれで…終わりだと思っている……」 「…やっぱりか…美桜は確かにそれを望んでいた…しかしだ…同時に君にもう一度…あの戦場で、自分にしか出来ない償い方をして欲しかったはずさ…例えば……天魔ルルの手駒を減らすこととかね…それに……君は…自分の心のエンジンのかけ方を…忘れているだけさ…」 「…無理だよ……私には……相手が相手…勝ち目なんて…それに……私は……」 （零はその声の主、足抜けの前に鳴海美桜から預かったアタッシュケースだった、ベルトは零に罪の償い方を理解できていないと論し、心のエンジンのかけ方を忘れていると告げて、零はその言葉に、自分にはあまりに荷が重く俯いて、ただでさえどれだけのネメシスが処刑人を支持しているのか分からない…そんな中で挑むのも無謀だと思い…） (2021/5/24 06:44:27) |
| 月代零 ◆ | > | 「…アタッシュケースを開けてみたまえ…そうすれば…自ずと答えが見えてくるはずだ…」 「……わかった。＿＿ベルト……？」 「そう、私は、ベルトだ。」 「……そういう事か……それなら……戦うよ…」 「いい返事だ…さぁ…走り出そう…Start.your.Acceleration！」 （アタッシュケースを開けるとそこにはベルトがあり、零は手にとって見ては装着してやはり自分は戦いの定めからは逃れられないと思い、こうして月代零は喋るベルトと手を組み、また一歩新たな道へと踏み出していく……） (2021/5/24 06:45:02) |
| おしらせ | > | 月代零 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。 (2021/5/24 06:45:24) |
| おしらせ | > | 炎村恭子さんが入室しました♪ (2021/5/24 20:28:12) |
| 炎村恭子 | > | （胸の奥に燻っていた炎、それが再び燃え上がったのは些細なきっかけだった。ネメシスに囚われていた頃は考えもしなかった行動…虐められていた生徒を咄嗟にかばって）ぐっ…（イジメっ子の靴跡が赤いスーツの背中について、虐められていた生徒は頭を下げて駆けて行って）あなた達も、あんまり、ダサいことしないほうが…いいわよ？（そうウィンクしてそう言えば足跡の付いたスーツを脱いで指導室のドアを締めて、胸を抑えると熱いものがこみ上げてきて鼓動が高鳴り力が満ちてきて義手から炎が溢れそうになって… (2021/5/24 20:45:38) |
| 炎村恭子 | > | はぁ、はぁ…力が、戻って？（身体が軽いような感覚、人気のなくなった校舎の屋上に上がれば全身を魔力の炎が包み闇から開放され心機一転した妖精騎士へと姿を変えて…夕闇へ飛び込んで行った… (2021/5/24 20:57:56) |
| おしらせ | > | 炎村恭子さんが退室しました。 (2021/5/24 20:58:00) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/5/24 22:08:03) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2021/5/24 22:09:42) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【さってと、改めてよろしくなっ。】 (2021/5/24 22:10:02) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【時間軸としては事案翌日か…少ししたぐらいを想定してるぜ。】 (2021/5/24 22:10:51) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【センパイは断食してるだろうから、多少やつれてるのかもな】 (2021/5/24 22:11:34) |
| 鬼熊 楓 | > | 【ああ、こちらこそよろしく頼む。……時間軸的には翌々日でどうだろう、事が起きて二日目という所だな。】 (2021/5/24 22:11:48) |
| 鬼熊 楓 | > | 【空腹もいよいよという所だろうし、ろくに休めていないしで……こう、丁度いいと思うが】 (2021/5/24 22:12:15) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【了解了解。センパイは屋上で寝てるんだな？】 (2021/5/24 22:12:17) |
| 鬼熊 楓 | > | 【認めるのもなんだか惨めだが……そうだな、屋上が今起居する場所だ】 (2021/5/24 22:12:57) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【OKOK、人が来ない場所ってところでは俺のサボり場所にもなる。】 (2021/5/24 22:13:30) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【時間帯はどうしような。授業放り出して放心してるのもいいし、昼休み無気力に天を見上げているのもいいと思うが】 (2021/5/24 22:14:08) |
| 鬼熊 楓 | > | 【それなら、放課後でどうだろうか。夕と夜の境目程度、本来皆が帰るはずの時間帯にそこで何もせず黄昏れているような感じでだな】 (2021/5/24 22:15:29) |
| 鬼熊 楓 | > | 【私の性格上、授業をサボる事はないだろうし。……居眠りくらいはするようになっているが】 (2021/5/24 22:15:48) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【放課後ね、了解了解。んじゃ、たまーに軽く夕食突っ込んでタバコ吸ってからバイトに赴く…って感じにやっていこう】 (2021/5/24 22:17:18) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【申し訳ねえけど、書き出しはセンパイからお願いしてもいいか？】 (2021/5/24 22:17:44) |
| 鬼熊 楓 | > | 【了解だ、それでは用意しよう。少し待っていてくれ、鬼武君】 (2021/5/24 22:18:38) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【悪いな、俺の腕じゃ情景キッチリ描写出来ねえから勢いにノらせてもらうぜ…】 (2021/5/24 22:19:50) |
| 鬼熊 楓 | > | (夕と夜との間を黄昏時という。相手の顔がおぼろげに見えて、誰そ彼、と問うのが語源だと云うが――そういう時間帯。部活に励む生徒たちもぱらぱらと帰り始め、教室からは明かりが消え始めて。そういう時間帯に一人、学生立入禁止の校舎屋上で黄昏る学生の姿があった。鬼熊楓――その姿はいつになく覇気が感じられず、瞳はぼうっと街の方を眺めていて。つい先日まで一週間の無断欠席をしたかと思えば、この数日は授業も上の空で居眠りすらすることがあるという有様は、いま背後から見ても感じる通り"抜け殻"のよう。手荷物らしいものは屋上の隅に置かれていたが――これから帰ろう、なんて気配は微塵も感じられなかった) (2021/5/24 22:23:29) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | （彼女が浸る静寂の空間は、無遠慮なドアの開閉音によって終わりを告げられた。開いてから間もなく、勢い良くドアが叩きつけられるような音。両腕に夕食を抱えている人物…鬼武誠は育ち故に足でドアを閉めたようだ。どことなく刺激の薄い日々に溜息をつきながら屋上の特等席へと向かうが…歩みを止めた）…げ。（短く呻く声。彼女にとって、数週間ぶりに聞いた声だろう。その声の主は露骨に顔を顰めていたが、ふと…フンフン、と鼻を鳴らし始めた。そして…）オイ、センパイ。汗臭ぇぞ。（デリカシーの欠片もない、とんでもない罵声を浴びせる。が、その表情は相手を小馬鹿にしたものではなく、相手のイメージにそぐわないこの状況下に対しての疑問を浮かべたような、そんなものだった） (2021/5/24 22:30:30) |
| 鬼熊 楓 | > | ン……、……君、か……。っ…そんなことは……（こんな時間だ、きっと誰も来ない。そう思っていた所に顔を出した相手は――憎き、とも少し違った感情を抱く相手。顔を合わせるの自体は久しぶりだが、突然の罵倒を受ければ少々鈍い反応で言い返そうとするが…――服の襟のあたりを摘んで、香りを確かめて。この時期ともあれば汗ばむこともあるのだろうし、確かに少し臭うかも知れない）…――すまない（それで、返したのはそんな言葉だけ。疑問という意味で言えば、明らかに以前より憔悴しているのも特徴的。――その上、彼女が両手に夕食を抱えているのを見れば、邪魔をしたな、と突っかかることもなく誠とすれ違って階段を下っていこうとすらして） (2021/5/24 22:37:34) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | あるっつーの。何で風呂入らねーんだ？ひょっとしてアレか？家出か？あ？（以前見た時とは比べ物にならないほどに腑抜けた様子と反応を見れば、避けようとする彼女の正面へ立ち塞がり、彼女の胸へ自身の夕食を押し付けた）アンタ、どんだけ恵まれてると思ってンだ。私が一番この世で不幸なんです～、みたいなツラされるとコッチがムカつくんだよ。（攻撃的な言葉が口から流れ出しているものの、眼差しはそうではない。固い意志を持った視線が、真っ直ぐと彼女を見つめている） (2021/5/24 22:42:32) |
| 鬼熊 楓 | > | ……っ、…すまないと、言っただろう…ッ（何故、という言葉に苦虫を噛み潰したような表情を見せる。以前の、強い意志を秘めた瞳は何処か伏し目がち――押し付けられた夕食を手に取る事もなく、関わらないでくれ、とでも言いたそうに言葉を詰まらせて――）…――うる、さい…っ。……だったらっ、勝手にムカついていればいいだろう…ッ！（じっと見つめる視線を受けて、居た堪れなくなったのか。目を合わせることもしないまま目元を潤ませながら不意に語気を強めれば、食事を押し付けた誠の腕ごと相手を押しのけようとして。…――もっともその力も、以前の面影なんて感じられないくらいに弱いもの。少し押し返せば簡単に体勢を崩してしまいそうな、中途半端なものだった） (2021/5/24 22:50:39) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | お口で言わなきゃ分からねえってお母さんから教えられてねーのかアンタ？（彼女の様子を見て、尚詰め寄る。ゴリ…と額と額を突き合わせ、至近距離からガンを飛ばす。…ように見えて、じっと顔を覗き込んでいるようにも。）…ハン、どうせ家に帰っても何も言えないんだろ。だったら此処で少しぐらいゲロったらどうだ。（今の彼女ではピクリとも動かせない相手が、仁王立ちで完全に出口を塞いでいる。返事の内容次第ではない、彼女に残された道は一つしかない…と思わせる状況だった） (2021/5/24 22:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。 (2021/5/24 23:17:21) |
| 鬼熊 楓 | > | (単純な力量差では、彼女のほうが上だ。相互に変身すれば話は別だが…――仁王立ちで道を塞がれれば、どうしようもない。額を突き合わせれば、目元から悔しげに涙を零す情けない表情を隠すことも出来ず――)……知ったふうな口を、効くな…ッ！家なら捨てたっ、つい二日前にッ！恵まれている……ッ？何処がッ…信じていたものを全て失う気持ちが！お前に分かるのか！？（――気付けば相手の胸倉を掴んでいた。泣きながら怒るなんていうのは、明らかに情緒が不安定な証拠だ。切った口火はそうそう収まらず、今度はこちらから額を押し付けて誠を睨みつけ――）…――捨てた。全部捨てたんだ、私は……自分を愛してくれた人達が、自分の最も嫌う存在だとも知らずに…――何が、正義の味方だ…ッ。……さぞ滑稽だっただろうな。悪党の娘が、親の良いところばかりを見て正義の味方に憧れる様は…ッ！世間知らずだよ、私は……何も知らない…。……大馬鹿者だッ（…――思いつく言葉を端から並べていく。涙ながらに整理の付かない心の中をぶちまけるようなそれは、会話としては到底成り立たない、だろう） (2021/5/24 23:18:44) |
| 鬼熊 楓 | > | 【もしや待たせすぎたか……いや、まあもうしばらく待たせてもらうか】 (2021/5/24 23:20:04) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/5/24 23:38:08) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【ぬあーっすまねえ！急いで返事させてもらうぜ】 (2021/5/24 23:38:36) |
| 鬼熊 楓 | > | 【背後で何かあったか休んでしまったかと思ったぞ、まったく……返事はゆっくりで構わないからな？】 (2021/5/24 23:39:26) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | （彼女に怒鳴り返されると、最初は露骨に片眉を上げていたが…全貌が分かるにつれ、それは呆れの色を含んだ表情へと変わっていく）ンだよ、さしづめ箱入り娘ってヤツだったのか。…で、その悪党の娘だからヤんなって家出、と…（はいはい、と言いたげにカクカクと頷いてみせ…）センパイ、何で悪党の娘だと夢を見ちゃいけねえんだ？正義の味方だろうが、なんだろうがしちゃいけねえ理由があるのか？…（凝り固まった彼女の思考。如何にも古風なものであり…愚直なまでに真面目。自らとは違い、恵まれているが故に知識、理性というもので雁字搦めにされていると見えれば、同情の眼差しを向けて…） (2021/5/24 23:48:17) |
| 鬼熊 楓 | > | ッ、なんで…だと……？それはっ…、……そういう、意味では…、……っ（悪党の娘が正義を夢見てはいけないのか？そんな本質的な質問は予想外だったのだろう。だってそれは、矛盾だ。敬愛する人々が悪党で、けれどそれを知らずに憧れて正義を名乗った。だから現実を知って、自分が目指した正義というものの如何に表面的なものだったかに絶望している――という、だけのこと）…――なんだっ、その目は……。私には、っ……、……私には、これしか無いんだ……ッ（育ちや立場、信条は人それぞれだろう。だが楓がそれに囚われすぎているのもまた事実で――何処か自覚も、あるのだろう。だから向けられた視線を受け止めきれずにギュッと瞼を閉じて。胸ぐらをつかんだ手に力が入るものの、ついぞそれ以上の事をすることも、言うことも出来なくて） (2021/5/24 23:55:54) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | センパイ。人間っつーのは、矛盾する生き物だ。女を風俗に沈めたり、ヤクを捌いたり、悪事に手を染めて金を儲けたかと思えば…娘に、家族に。そんな汚ぇ世界を見せず、精一杯にソイツらなりの愛情を示す。（胸倉を掴む彼女の手を、やんわりと握り返す。あれほどの暴虐を振るう凶拳であるはずが、存外に、…柔らかく、温かい）センパイだってそーだ。だってなァ…飯を食う。至極当然やってるだろ？…生きていた生き物、植物を殺して、血肉に変えてるんだ。毎日、毎日な。…アンタの身体はどれだけの命で作られてると思ってンだ？（口にすれば当然ではあるが、みな誰しも「ないもの」として考えるソレを、躊躇せず、彼女の目を見て告げる） (2021/5/25 00:04:09) |
| 鬼熊 楓 | > | (手を握られれば、ビクリと震えて。突き付けられる矛盾という現実を、聞きたくないというように顔を伏せて。けれどそれは頭の何処かで理解していた事を言葉にされているだけ。当然で簡単な、ただ考えたくないことを提示されて――この数日で泣き腫らし、充血した瞳をようやく合わせて)…――簡単に、言うな…っ。それが出来れば、苦労など…、――（頭では理解しても、心が付いていかない。それほどまでに成熟しても居ない。けれどどうすれば良いのかは分かっていて、踏み出せない。そういう瞳で…――語弊を恐れずに表すならば、助けを求めるような。情けないくらいに弱気な視線を、誠に返して） (2021/5/25 00:13:27) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | アホ。…人間は、っつーか。生き物はな。何かを喰ってなきゃ生きていられねえんだよ。直接だったり、誰かの幸せだったりをな。（救いを求める眼差しに、キッパリと断言する。突き放す訳でもなく、逃げ出さないように指を強く絡めて）アンタの家の悪事も、一般的に言えば許されない事だと思う。が、俺にとっては「生きる為の術」にしか思えねえ。ンで…（短く切り、改めて視線を絡ませて）センパイ。アンタ、今まで色んなヤツを助けてきただろ。…今後センパイが助けなくなったら、そいつらはどうなるんだ？… (2021/5/25 00:18:46) |
| 鬼熊 楓 | > | (心が受け止めきれなかった部分を、端的にすぱりと言い表されてしまった。――そう、悪行と言えど生きる術だ。道徳的に悪だとしても、その金で自分を、組を養おうとしただけのこと。無論、素直に受けられるはずもない、が――)…――私はっ。……私は、まだ……私のままで、いいのか…――？（多くの人を助けてきた。では助けなくなれば――助からない、それだけのこと。微力であってもフェアリーナイツとして学友を、人々を救いたいという気持ちは本物で。要は汚れた出自を抱く自分が、本当に正義の味方でも良いのだろうかと――相手は、ネメシスなのだが。絡んだ指に力を篭めながら、重ねて問いかけた） (2021/5/25 00:26:26) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | あのなぁ、センパイ。俺に聞くなよ。アンタ自身が願ってる事をすりゃいいだろ？（徹底的に自信を失った様子を再確認すれば、呆れた顔をしてみせ。…彼女の様子を、フンと鼻で笑って見せて）罪滅ぼしで耳を塞いで、目の前の助けを拒むのもアリだ。…指を差されようが、何されようがアンタが助けたいと思った相手を助け続けるのも、アリだ。…アンタの心に、聞きなよ。 (2021/5/25 00:33:35) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【このまま組の壊滅の話を切り出すのは非常に可哀想なので、ある程度緩和したヤツをお出しするぜ…】 (2021/5/25 00:35:01) |
| 鬼熊 楓 | > | それが出来れば、と……っ、……何が可笑しい……っ！（自分で自分を肯定出来ない。自らの後ろ盾となっていたものが全て崩壊したが故に、自ら決めて飛び込むのも初めてで。不安と困惑の間でさまよいながら――鼻で笑われたことに突っかかる程度の気力は、取り戻したようで）……ネメシスのくせに、知ったふうな事ばかり言って。元はと言えば、君が喧嘩を売ってきた時から妙なことに…――っ（今更になって、敵であるはずの相手と随分距離が近いことに気づいたらしい。絡めた指を振りほどこうとしつつ、むくれたように顔を赤らめた） (2021/5/25 00:39:53) |
| 鬼熊 楓 | > | 【う、む。…塩梅は任せよう！】 (2021/5/25 00:40:06) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | ハン、少しは調子…って、なンで俺のせいになるんだよ？家庭に顔突っ込んでねーだろが…（不意な自分への言及に疑問を浮かべつつ、しかし相手が赤面したと見れば…そっと手を離した。夕食は一方的に押し付けて）腹を減らせた腑抜けなんかが助けに行ける訳ねーんだ。黙って食えよな。…さって、バイトまで少し時間あるし、俺ァここでボーッとしとくよ。（彼女に食事を押し付ければ、一先ずの役目は終えたと考えてその場にどっかりと腰を下ろし、スマホを取り出して何かを調べている模様） (2021/5/25 00:45:09) |
| 鬼熊 楓 | > | (これが以前までであれば『敵からの施しなど受けない』だとか、古臭い事を言っていたのだろうが――ぐぅ、と腹の虫が鳴く今となっては、夕食は素直に押し付けられるままだった。その場で貪り食うような無節操さは無いものの、両手で大事そうにそれを持って)…――ネメシスも、食事やアルバイトというのをするんだな。いつも、戦う時の姿しか見ていないから…――何を見ているんだ？（誠からすれば心外なセリフだろうか。まあ、確かにナイツである以上ネメシスの私生活など知るはずもないのだが――ふと気になったのは、彼女の手元。背後から覗くように、興味本位で視線を向けた） (2021/5/25 00:49:54) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 俺ァ親がいねーんだ。部屋借りて、家賃と学費とその他諸々…生活費用払うってなると、金が足りる訳ねえから、バイトしてる。（いわゆる正義の味方らしい偏見塗れの質問も、大して不快と捉えずさらりと返事する。彼女にできない事を一瞬で並べた結果にはなった）…センパイん家の事だよ。今朝ニュースになってたから…っと。（ネットの記事の一面を占める、彼女が起こした事案。犠牲者の人数は書かれていないものの、何よりも大きな書き出しに…「組長不在は戦争を招くか」…という不穏な文面があった）…最近じゃ珍しいな、鉄砲玉の仕業にしちゃ事がデカ過ぎるし…まだセンパイの親父さんが見つかってないとなりゃ、マジで”戦争”になるかもな…（ぽつりと、天を仰ぎながら呟く。けして平和的でない展開が待ち受けているのだろうと） (2021/5/25 00:56:31) |
| 鬼熊 楓 | > | ……そう、か…。(誠のさっぱりとした返事に対して、楓は思う所があるようだった。好き勝手やっている不良、なんて思っていたのはとんだ勘違いであるらしい――少なくとも、自分が出来ないことを全てやってのけているわけで。住む所に苦労せず、学費のことなど何も考えず、生活費用は勝手に支払われて――オマケに"お小遣い"はブラックカード。そんな生活、恵まれていなくて何だというのか――考えてみると、羞恥で顔が熱く火照り)……"戦争"というのは、あの"戦争"か？鬼熊の……人達と、誰かが？（自分でしたことが、ずんと心に深く沈む。父親は生きているだろうか、無事だろうか。それに、戦争――イメージするのは大戦のそれというのが致命的にズレていたが、まあ話は合うだろう。その結果がどうなるかまでは、まだまだ自意識が足りないらしい。少し他人事に思えるような、そんな反応だった） (2021/5/25 01:02:42) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 世間知らずのセンパイだと誤解してそうだから、ちっと補足してやっか。（彼女の問い方に分かっていなさを見出すと、クククと喉を鳴らして手をヒラヒラと振る。…小馬鹿にしているようだ）ヤクザってのはなぁ、お互いに勢力を何処から何処って決めて、そこの中を命を懸けて守る…ってのが役目だ。当然戦う為には武器やモノを買う為の金が要るから、守る相手から金を貰ったり…足りなかったら”そういうこと”をするわけだ。（彼女にも伝わるよう、嚙み砕いて説明しながら…そろりと振り向いて、地面に指でラインを引き始める）ヤクザも各地域に居る。それで、この勢力の領域は絶対なんだ。これを侵すとなれば…お互いに殺し合う”戦争”が起こる。利権のぶつかり合い、って見方が正しいのかもしれねーけど。…ンでよ、今親父さんが不在って事は、組織的なフットワークが最悪なのは分かるな？…つまり、”戦争”を仕掛けたら潰しやすいってこった。（彼女の理解が追いつきやすいように、回りくどい話を一旦やめ。父が守ってきたものに危機が迫っている事を伝え） (2021/5/25 01:10:59) |
| 鬼熊 楓 | > | (小馬鹿にされれば、ムッとするものの――知らないのは事実。素直に誠の言うことを聞いて、咀嚼して。なるほど、やっていることは縄張り争いというわけだ。そして今、自分の父親という旗頭を見失った鬼熊の組は窮地に立たされている。家の存続が危ぶまれる――そう言われると、しばし考え込んでしまって)…――私は、鬼熊の家は捨てた。だから関係はないし、その……ヤクザの仕事ややり方を、今のまま許容することは出来ないが…、……もし"戦争"で負けたら、皆はどうなる……？（組長は父親、それ以下の各舎弟には良くしてもらった恩義がある。それをおいそれと忘れられるほど楓は出来た人間ではなくて、だから誠に問いかけた。不安げに、彼らは無事に済むだろうか、と――答えは、理解できていそうだったが） (2021/5/25 01:17:51) |
| 鬼熊 楓 | > | 【……よし、眠いぞ鬼武君。今日は此処まででお願いできるだろうか】 (2021/5/25 01:18:04) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【了解だセンパイ、長引いちまって申し訳ねえ…】 (2021/5/25 01:18:52) |
| 鬼熊 楓 | > | 【いや、私も楽しくやらせてもらっているからな。謝る理由など何処にもない……また明日にでも、時間が合えば続きということでどうだろう？】 (2021/5/25 01:19:31) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【是非ともお願いしたいッ。月末は今日みたいな時間でインするだろうし、22時以後まで入ってなかったら不在の可能性あるってことを伝えとくぜ】 (2021/5/25 01:20:46) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【ついでにコッチの返事ロール置いておくから、そっからの続きでお願いするぜーッ】 (2021/5/25 01:21:27) |
| 鬼熊 楓 | > | 【了解した、それでは２１時～２２時ぐらいを目安にしておくとしよう。お互い無理なく、時間が合えばということでな。】 (2021/5/25 01:21:37) |
| 鬼熊 楓 | > | 【それと、返事も置いておいてもらえるのは非常に助かる。私はこれで失礼するが……朝にでもまた見させてもらうよ。ではお休み、鬼武君】 (2021/5/25 01:22:10) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2021/5/25 01:22:18) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【んじゃ、お疲れ様。おやすみセンパイ】 (2021/5/25 01:22:38) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | センパイ、矛盾していけよ。勢いで書置きなんかして家出みたいな感じで来たんだろ多分。（彼女の口ぶりや性格からその光景を容易に想像し、口にする。野生的なカンも持ち合わせているようで…さながら透視されているかの如く。）"戦争"での負けねぇ。実際の戦争で考えたらいいと思う。政治的な介入とか、不利な条約を結ばれたり…色々あるだろ？だがな、それは「表側」の事だ。…拷問、強姦、略奪、私刑。勝った側は揉み消す事が出来る、そんでもって…やりたい放題だ。潔癖なヤクザに負けたら素直に配下にされるかもしれねーけど…戦時でもあったろ、特攻が仕事になる「鉄砲玉」っつう役職に就かされて使い潰されるのも想像できる。（成績や素行の悪さは目立つが、地頭はそれなりなようで、実例を以て説明されていく。並べられる言葉は無慈悲そのもの。だが…誠自身も噛み締めてきた「現実」というものは、そういうものであり） (2021/5/25 01:38:58) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | アンタが思っているほど、人間は、世界は優しくないんだ。…あの時、俺の事を「獣」っつったろ。俺は人間も「獣」だって考えてる。だから、群れた獣が何をしでかすかなんて想像がつく…センパイも、そういうギャップを否定するんじゃなくて、認めていくべきだと思うぜ。…苦しくなっちまうからな。（誠自身も、彼女のように悩んだ時期があったのだろう。継ぎ足した言葉からはそう思わせるだろう） (2021/5/25 01:39:20) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【よーし書き終えたッ 寝るぜ～！】 (2021/5/25 01:40:29) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/5/25 01:40:34) |
| おしらせ | > | ネメシスファルシオンさんが入室しました♪ (2021/5/25 12:38:23) |
| おしらせ | > | 帳クロエさんが入室しました♪ (2021/5/25 12:38:43) |
| 帳クロエ | > | 【どういった流れで始めましょうか？】 (2021/5/25 12:39:51) |
| ネメシスファルシオン | > | 【そうですね、祈りを捧げているところにいきなり襲撃を行う、とかどうでしょう？】 (2021/5/25 12:41:13) |
| 帳クロエ | > | 【では一人教会で…いる所に…ですね。こちらから始めますね？】 (2021/5/25 12:42:56) |
| ネメシスファルシオン | > | 【はい、ブレイヴの名前とかでてもいいかも？？】 (2021/5/25 12:44:55) |
| 帳クロエ | > | （既にいつもの『ミサ』は終了していて大きな天使像に祈りを捧げれば…生徒たちの負の感情が身体に流れ込んできてまた徐々に力が高まっていくのを感じて【どうぞー】 (2021/5/25 12:45:52) |
| ネメシスファルシオン | > | さて………ここが目標のいる教会ですか(と彼女は既に教会の屋根の上に立っている、向こうに気がつかれていないのは恐らくファルシオン自体に現時点では魔力が流れ込んでないからだろう)さぁ、始めましょうか『我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪なし』(そう唱えた瞬間にネメシスの頭上に感じる膨大な魔力、そしてそれが屋根を突き破り、光に照らされる神の使い？いや、剣を持ったナイツらしいスタイルだが、明らかに普通の毛色ではなく) (2021/5/25 12:51:06) |
| 帳クロエ | > | ？！なんです、粗暴な現れ方ですね…（崩れた屋根の残骸から舞う土で無理を嫌う様に羽根で体を覆って次の瞬間現れるのは先程までいた貧相な少女では無く、豊満な漆黒の天使で、こちらもドス黒い闇の剣を構えて威嚇するように構えて… (2021/5/25 12:57:09) |
| おしらせ | > | 帳クロエさんが退室しました。 (2021/5/25 12:57:13) |
| おしらせ | > | ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシスさんが入室しました♪ (2021/5/25 12:57:44) |
| ネメシスファルシオン | > | 対象、オルタナティブネメシス、任務の遂行を開始する(なんて振り抜くように上段から勢いよく剣が打ち合う、剣による攻撃のぶつかり合いがしばらく続いていく、近接戦でのやり取りが続いていって) (2021/5/25 12:59:48) |
| ネメシスファルシオン | > | 【あらっ】 (2021/5/25 13:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシスさんが自動退室しました。 (2021/5/25 13:18:33) |
| おしらせ | > | ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシスさんが入室しました♪ (2021/5/25 13:21:57) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | なんです？妖精？いえ違いますね、この気配は…（相手から自分と同種の何かを感じ取れば影の中に沈んで相手の足元や背後から攻撃を加えようとして… (2021/5/25 13:24:29) |
| ネメシスファルシオン | > | 【~おっとっと】 (2021/5/25 13:30:47) |
| ネメシスファルシオン | > | (微弱ではあるが流れている魔力、その驚異に感じたか影の中へと潜伏し始める、すっかりと見失い周囲を探るように見ていて、絡め手の方が有効だというのを即座に理解させてしまい) (2021/5/25 13:32:06) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | ふふ、どうやら未熟なネメシスのようですね…（クスクスと笑みを浮かべながら声を反響させて四方八方から嘲笑って、影の中から針のように鋭い羽根が乱れ撃ちされて (2021/5/25 13:37:18) |
| ネメシスファルシオン | > | 理解(四方八方から声を出す彼女の存在を見極めるように針を次々と弾き飛ばす、そして影に突き刺すと高圧の電流が、本来何者も通すことのない影にたいして伝っていく、直接切り裂かれたわけでもないのに、ダメージが入ることすらおそらく意外に感じるだろう) (2021/5/25 13:39:28) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | ぐっ？！（慌てて影から飛び出せば笑みを浮かべて、翼に黒い炎を灯して）なんと、学習も能力も素晴らしい！（思い切り羽ばたけば漆黒の熱風がファルシオンを襲う、攻撃は徐々に身体ではなく剣に集中して… (2021/5/25 13:46:13) |
| ネメシスファルシオン | > | くっ、遠距離攻撃………(と炎の風をまともに受けつつダメージを少し帯びる、どうやら体力と攻撃のレンジは低いらしい、剣を地面に起き回転するその勢いで風を起こし、なんとか中和するも服が少し焦げて)なるほど、リストのなかでは強敵といってましたが、ここまでとは (2021/5/25 13:48:07) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | う～ん、最近もうひとりナイツを捕まえて能力をいただこうと思ったのですがこれが厄介で…（クスクスと余裕の笑みを浮かべてパチンと指を鳴らせば飛び散った羽根が集まり巨大な蛇の姿を型どって、剣を軽く振ればファルシオンに襲いかかって (2021/5/25 13:54:06) |
| ネメシスファルシオン | > | っ！これならっ！(と大剣をアッパーのようにして羽を弾き飛ばす、羽根は戻ることなくショートするようにその形を歪めて、弾けると、一瞬彼女の視界からファルシオンの姿が消えていって) (2021/5/25 13:55:38) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | おや？（視界から消えた相手を警戒し、しかし影の中に逃げるのも対策されてしまった、飛び散った羽根と共に夜空に飛び上がれば羽根の集まりで分身を作り、自分は声を潜めて闇に溶け込んで… (2021/5/25 14:03:31) |
| ネメシスファルシオン | > | さて、どうしたものか(なんて姿を再び消した彼女、少し考え込んでいて姿を見せると彼女の姿が上空に見えて………それならと剣を思い切り投げ飛ばしてオルタナティブネメシスに直撃させる、と思いきや分身で)！？ (2021/5/25 14:05:28) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | ふふ、捕まえましたよぉ…♪（笑みを浮かべて背後から剣を突き立てて、首筋に舌を這わせてネロっと舐め回して (2021/5/25 14:08:38) |
| ネメシスファルシオン | > | なっぐぅぅあ！？なんで！？ぁ！？(剣を失いながら突き立てられさらに首筋を舐められてビクッと身体を跳ねて) (2021/5/25 14:11:57) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | ふふ、可愛そうな貴女にとっておきのプレゼントです、私と仲良くなれるお呪いですよ…（そういえば小さな黒い天使のイヤリングをファルシオンの両耳へ付けて）聞こえますか？貴女はゆっくり椅子に座る…（とても心地の良い声があなたの脳に直接響いて、安らぎを与えられるそんな感覚に陥って… (2021/5/25 14:19:27) |
| ネメシスファルシオン | > | 残念、ですね！(なんて両耳にイヤリングをつけた瞬間にそれが弾かれる)私はマスター以外の誰にも支配されない(精神干渉にそれなりの耐性があるらしくイヤリングを弾くように外すと)『我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪なし』(そういった次の瞬間、どこかへと消えていたはずの聖剣が、ネメシスの腕へと落ちていき) (2021/5/25 14:22:13) |
| ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシス | > | ふふふ、素晴らしい忠誠心です…あのお方のしもべなら当然ですね（黒い天使を形作っていたものは次の瞬間黒い羽毛に変わりあたりを埋め尽くして視界を遮って、あたりにはすでに姿はなく笑い声だけが残って… (2021/5/25 14:27:20) |
| ネメシスファルシオン | > | どうやら、知っているようですね、マスターのことを………(と睨むようにして笑い声だけが残る、逃がした？ともあれ剣を構えたまま) (2021/5/25 14:29:32) |
| おしらせ | > | ｵﾙﾀﾅﾃｨﾌﾞネメシスさんが退室しました。 (2021/5/25 14:30:19) |
| おしらせ | > | 帳クロエさんが入室しました♪ (2021/5/25 14:30:32) |
| 帳クロエ | > | ふふ、ネメシスなら知らぬものはいませんよ…（影の中から姿を表す貧相な身体付きの生徒、何処か死臭のようなものを放ちながら歩み寄って）ああ、剣を収めてください、これ以上戦う気はないんです…？（クスクスと笑みを浮かべながらねっとりと近寄って耳元で囁いて (2021/5/25 14:35:15) |
| ネメシスファルシオン | > | 黙れ(なんていいつつ剣をなにも言うことはなく突き刺して罠があるならばその罠ごと本体に侵食していってしまっている(囁きに動揺をすることなく冷徹なそのさまは非常に見映えがよく) (2021/5/25 14:38:43) |
| 帳クロエ | > | ごふっ…（剣で突き刺されれば口からドス黒いヘドロのようなものを吹き出し、傷口からも同様のものが溢れ出して）あぁ、あ…折角、平和に、解決しようと思った、のに…（ヘドロのように辺に広がり足元がぬかるみ始めて… (2021/5/25 14:43:35) |
| ネメシスファルシオン | > | 残念ですね、消えなさい(なんていいながらバラバラにするようにきりさいて) (2021/5/25 14:46:11) |
| 帳クロエ | > | …（肉片はヘドロの中にボチャボチャと落下して溶ける次第にぬかるみはファルシオンの足元に達して、底なし沼に引きずり込まれて行くような感覚があなたを襲って… (2021/5/25 14:49:27) |
| ネメシスファルシオン | > | なるほど、引きずり込むつもりですね、影のネメシス、あなたの特性は十分に理解できました(と冷徹に言うとファルシオンを泥へと突き刺すと泥が乾いていくかんかくにひたらせて) (2021/5/25 14:56:01) |
| 帳クロエ | > | （泥を乾かそうとする相手の攻撃に対応するように泥のようだったものは更に熱を帯びてドロドロと溶け出して… (2021/5/25 14:58:48) |
| ネメシスファルシオン | > | 溶けすぎてる、なるほど、では(魔力を解放しそれを吸収する、エナジードレイン、相手の魔力を聖剣のなかへと取り込んでいって) (2021/5/25 15:04:11) |
| 帳クロエ | > | （魔力を吸収しようとするあなたが受け入れられるかどうかわからないがとてつもない熱量の魔力が剣に流れ込んできて… (2021/5/25 15:07:01) |
| ネメシスファルシオン | > | 受け入れるのは私ではありません(聖なる剣を通して遠く宇宙の彼方にあるネメシステンタクルスの本体へと魔力が流れ込んでいく、熱量こそあるものの、そう、例えるならば触手1体でも、クッキー1枚程度だろう) (2021/5/25 15:09:18) |
| ネメシスファルシオン | > | 【と、そろそろ決着つけます？といってもキャラロスはさせないつもりですが】 (2021/5/25 15:17:45) |
| 帳クロエ | > | 【ロストはもう少し先にしたいですねぇ】 (2021/5/25 15:18:52) |
| ネメシスファルシオン | > | 【じゃあクロエさんが撤退するって感じにしてもらえたら】 (2021/5/25 15:21:40) |
| 帳クロエ | > | （魔力を吸い上げられればヘドロのようなものは剣の中に吸い込まれてヘドロが広がっていた場所に真っ黒な小鳥が一羽、夜空に飛び立って行って… (2021/5/25 15:22:14) |
| 帳クロエ | > | 【小鳥モードになりました】 (2021/5/25 15:22:46) |
| ネメシスファルシオン | > | 魔力吸収完了、消失？？？【手応えがない、ギリギリのところでにがしたか、とテンタクルスに連絡すると帰投命令がでる、相手を探る手段もないため妥当といえるだろう、ファルシオンもまた即座にその場を立ち去るのだった】 (2021/5/25 15:25:12) |
| ネメシスファルシオン | > | 【と、ここで締めですかね、ブレイヴとはまた違う厄介さを誇るネメシス狩りです】 (2021/5/25 15:25:36) |
| 帳クロエ | > | 【ふむふむ、テンタクルス様の代行と言ったところですかね？】 (2021/5/25 15:28:31) |
| ネメシスファルシオン | > | 【そんな感じですね、ただちょっと今強すぎるので、少しナーフはいるかなぁ、洗脳を浴びせ続けたらそのうち揺らいだりとか剣を再度呼び戻すのに3分間ほど時間がかかるとか】 (2021/5/25 15:31:18) |
| ネメシスファルシオン | > | 【まぁ色々と考えておきます、ではでは、黄昏に移動しますね】 (2021/5/25 15:35:40) |
| おしらせ | > | ネメシスファルシオンさんが退室しました。 (2021/5/25 15:35:41) |
| おしらせ | > | 帳クロエさんが退室しました。 (2021/5/25 15:36:07) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/5/25 22:55:19) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2021/5/25 22:57:02) |
| 鬼熊 楓 | > | それが、出来れば……（矛盾していけ。簡単で難しい言葉だ、と楓には感じられた。そういうちょっとした複雑さというか、二律背反の物事が苦手なのである――生真面目、というのもそこに至ると困ったもので、けれど誠の言うことがまったく腑に落ちないわけではないようだった。――さて、"戦争"での敗北が何を意味をするのか、歴史という観点でより悲惨な物を知っている楓からすれば想像は出来るらしかった。要は無残な末路、敗者は勝者の玩具というわけである。それが――見知った彼らが、命を粗末に扱われる存在であったり、良いように搾り取られたりするような行為を見過ごせるか、言えば――）…――先日、父上がその……経営していたビルを、見た。人間も『獣』だということは、そこで十分に……嫌というほど、理解できたよ。それに、……今でも、苦しいさ（思えば、誠の事を何も知らない。不良かと思えば相当な苦労を積んでいるようだし、言葉の重さが自分とは違う。なら、きっと自分の思いなんて戯言だ、と――また泣き出しそうな、鼻をすするような音が少しだけ聞こえて） (2021/5/25 22:58:42) |
| 鬼熊 楓 | > | …――なあ、鬼武君。私は……フェアリーナイツという力は、ネメシスと戦うために存在するものだと思っていた。この学園に特有のものだし、ネメシスもやはり学園に由来する人物が多い……と、感じている。だから、心の何処かで『この力はここでしか使わない』と決めていた…――の、だが…。……どう、思う？その…――例えば私が、父上の代わりに鬼熊の家を、フェアリーストライカーとして守りたい、と言ったら……おかしい、だろうか？ (2021/5/25 22:58:48) |
| 鬼熊 楓 | > | 【よし、出来た！改めてよろしく頼むぞ！】 (2021/5/25 22:58:58) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【おーう！宜しく頼むぜ！！】 (2021/5/25 22:59:26) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | …アンタの良いところでもあり、アンタを苦しめてるのがソレなんだ。…まぁ、直ぐにはやれねーから、頭の隅に置いとくぐらいしなよ。（彼女の想定通りの様子を見れば、苦笑いを浮かべて助言に留めておく。彼女が件のビルについて語り始めた時、頭の中で合点が行ってしまった。鉄砲玉の仕業にしては強烈過ぎるあの現場。つい先ほどまで酷く動揺していた彼女の様子…図星、という言葉では表せないほどに、穿り返してしまったと自覚すれば…視線をそろりと伏せて。そして続ける彼女の言葉に、前へ進もうとする意志を感じ取る事が出来れば。彼女の覚悟に応えるように、見つめ返した）…ちっと。俺の話してもいいか。（少しの逡巡の後、短く切り出す。吐き出すつもりでなかった言葉を、ゆっくりと自分の中から引き揚げていく…意味を違えぬように） (2021/5/25 23:15:29) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 俺は、昔から「力」を持ってたんだ。キレたり、悲しくなったり、辛くなったりしたら…勝手に。だからさ、周りの奴らみたいに叩いたり、主張した時には。…みーんな、俺に近づきたくなくなっちまってた。（何がどうなった、かまでは言わない。が…彼女自身が思い知った膂力が、子供の生のままの感情で振るわれたとなれば、どういう結果を招いたかは明白で）だがな、俺は…この「力」の事、恨んでなんかしてねえ。これが、俺の事を守ってくれた事もあるんだ。だから、この「力」も…俺なんだ。俺が、俺が認めなきゃいけねえんだ…（自分の中に居る怪物の存在を、肯定しようとしているが…滲み出る気配は、先ほどまでの自信を纏ったものではなく、不安、迷いを感じさせるもので）…だからよ、センパイも。…アンタの力は、アンタの為に使いなよ。アンタ自身がソレを肯定してやるのが、一番さ。 (2021/5/25 23:15:45) |
| 鬼熊 楓 | > | (彼女が自らの話をしていいかと問えば、意外そうにしながらも静かに頷く。なにせ、自分は彼女の――誠の事を、何も知らない。あまりにも。そうして語られる言葉は、何処か自分に似ているように感じられた。実を持って知ったからこそ、彼女の"力"は…―異常だ、と。そう感じてもいた。それを制御できずに子供の時分で振るってしまったなら、それはさぞ辛いことだっただろう。望んで孤立したのではなく、周囲が離れるようにして孤立してしまったのだろう、と――ふと、幼い頃の自分を思い出さずには居られなかった。友人が『親に貴女とは遊んではダメだと言われた』と離れていく寂しさに、少し近いものだろうか。けれど、今日誠に言われたのは"そういうこと"だ。出自も、例え受け入れがたいものでも受け入れなければならない。『力も含めて自分』だと口にする誠の信念を覗いたようで、少し――) (2021/5/25 23:28:21) |
| 鬼熊 楓 | > | …――ありがとう、そうするよ。はぁっ……まずは、シャワーを浴びるところからか。人に頼る事も、覚えないといけないな……（臭う、なんて言われたのを覚えていたのか、茶化すように言葉を区切る。なんだ、案外元気じゃないか――そう思える程度には。蟠った気持ちを吐き出して、楽になったようだった） (2021/5/25 23:28:23) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | （自分の言葉が完全に伝わったか分からない。彼女は他人であり、自分とは違う。でも、少しでも伝わっていれば…伝わってくれていたら、と願う。久方ぶりに自分の話を切り出せたのだ。近寄りがたい”怪物”である、自分に、真剣に耳を傾けてくれた相手に。…相手の感謝の言葉を聞けば、人相の悪い顔つきが、緩く…嬉しそうに笑みを浮かべて）交通機関、使って帰るんじゃないぞ。他の客も居るんだからな、センパイ。（ツン、と彼女の腰辺りを肘で突くと。普段通りの笑みに戻り、軽く彼女をからかっていた） (2021/5/25 23:35:51) |
| 鬼熊 楓 | > | (交通機関を使うな、という言葉にこくりと頷く。今の自分がどんな立場にあるのかは理解しているようで――その実、バスや電車を使ったことがないのでそもそも乗らない、なんて言い出そうか悩んで止めて――屋上の片隅に置かれていた荷物を取りに行けば、誠を置いてその場を後にしようと――……)…――ところで鬼武君。君、この後はアルバイトじゃないのか？私と話してくれたのは感謝するし、食事もいただくが……遅刻するぞ？（黄昏時だったのも今は昔。すっかり周囲は暗くなって、夜空には星が煌めいていた。くすりと笑った楓が階段を下りていくその足取りは、少しだけ――２日前より、軽くなっていた） (2021/5/25 23:41:53) |
| 鬼熊 楓 | > | 【……うむ、というわけで私の方はこの辺りで締めでと思うが、どうだろう！】 (2021/5/25 23:42:07) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | （自分の考えを誰かに伝え、その誰かと思いを交わす。人間らしいやり取りに渇いた心を満たされた故に、満足してしまっていた…本来の予定を忘れるほどに。彼女から指摘を受けた途端、緩い笑みが青い顔色へと変化していった）…ちょ、ちょっと待てよセンパイドアも閉めないでくれよ！！ま、マジで間に合うか分からねえんだ！？（彼女が階段に足をかけた頃、焦りの色しか感じられない足音と共に誠が駆けてくる。あの日見せた表情とも、先ほどまで見せていた表情とも違う。人並に焦り、動転する…人間臭い表情だった） (2021/5/25 23:48:15) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【よしっ、こっちも完了！】 (2021/5/25 23:48:27) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【お付き合い感謝だぜ、センパイ！】 (2021/5/25 23:48:34) |
| 鬼熊 楓 | > | 【こちらこそ、度々魅力的な提案とロールの機会を与えてもらって感謝しているよ。次は再戦……の、前に殖木さんとのアレか……？まあ、既成概念に囚われず楽しめればだな！】 (2021/5/25 23:50:09) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【んや、アレは…本筋の後を想定してるぜ。このまま、健全な関係なままで再戦のつもり】 (2021/5/25 23:50:43) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【そうして忌々しい相手に、戦友を嬲りモノにされるって…サイコーだろ…（】 (2021/5/25 23:51:23) |
| 鬼熊 楓 | > | 【拗らせているな鬼武君……いや褒め言葉だぞ？言わんとする事は残念ながら分かってしまうわけだが……！】 (2021/5/25 23:52:25) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【ケケケケ。…あと、ちょっと…俺の悪いクセなんだけど。また思い付きが一つあってな】 (2021/5/25 23:52:55) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【二度目の救出はもう一人ぐらい巻き込もうかなーって思ってるんだよ…】 (2021/5/25 23:53:27) |
| 鬼熊 楓 | > | 【もう一人、だと……】 (2021/5/25 23:53:47) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【その辺はキモデブ氏と件の相手…ホラ、センパイとの関係のある紅センセをだな。】 (2021/5/25 23:54:11) |
| 鬼熊 楓 | > | 【……いやしかし、そんな人材が……もう目星を付けているということか？】 (2021/5/25 23:54:22) |
| 鬼熊 楓 | > | 【……なるほど！】 (2021/5/25 23:54:32) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【俺も何処かでロールで関係作っとくつもりで…】 (2021/5/25 23:54:47) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【俺自身の能力は頭打ち、センパイの能力は覚醒してるけど既にハメられてるから、再調教で多分グズグズにされると思うんだよな】 (2021/5/25 23:55:30) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 【ってーなると。…第三者必要じゃねーかなって。】 (2021/5/25 23:55:48) |
| 鬼熊 楓 | > | 【ご本人の意志次第ではあるが、悪い話ではなさそうだな。私も紅先生とは縁もあるし……面白そうじゃないか、良いと思うよ】 (2021/5/25 23:56:23) |
2021年05月22日 16時43分 ～ 2021年05月25日 23時56分 の過去ログ
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