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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2011年08月12日 03時00分 ~ 2011年08月16日 16時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アーシア♀踊り子(ギャラリーの中からニヤニヤと目の前で繰り広げられる光景に目を細めながら酒をあおっている。そして独り言を言っている)あーぁ、おじさまったら今日も仕事放り出して相変わらずのテクニックなんだから   (2011/8/12 03:00:21)

ヴァイス♂盗賊(自分を咥え込んでいる、淫らな肉襞が細かく不規則な痙攣をはじめる。それがもたらす快楽に思わず吐精感を抑えきれなくなるが…――軽く奥歯を噛んで堪え。そして、彼女が絶頂を迎えたその刹那)…――ッン!!! …ふふ…――酒場で衆目監視に視姦されながら…イっちまったみたいだな?  …――それじゃあ、遠慮無く…俺も…――ッぅうう!!!(どぶ、どぶり!!…と、子宮口に亀頭をねっとり咥え込ませたまま、熱い白濁を迸らせる。幾度も続く間歇泉の様に、濃厚なザーメンを膣内射精し…どろどろに蕩けていく蜜壷を貪る様に堪能する。時折、小さく体を震わせる魔導士娘の顔へ視線を落とせば…柄にもなく、その額へ小さくキスを落として) …――大丈夫か、クラウディア。こんなとこで意識を遠のかせてたら…――ックク、性悪な盗賊にさらわれっちまうぜ?   (2011/8/12 03:00:30)

ヴァイス♂盗賊【遅ればせながら、こんばんはです。私もたぶんそう長続きはしないと思われますが、よろしくおねがいします。】   (2011/8/12 03:01:18)

クラウディア♀魔道士(自分の中で熱い液体が吐き出されるのを感じ、ふる、と腰が震え)ふ、ぁ…ッ…!ん…っ(未だに言葉を返す余裕もなく、額に落とされる口付けを目を瞑って大人しく受け入れる。入りきらなかった精液が自分の愛液と混じって床に滴り落ちるのすら周囲に見られ、一部からは何に感動したのか「おぉ」という歓声があがる。それでも、今は起き上がる気力もなく、遠のく意識に身を任せ、性悪で狡猾な盗賊の腕の中で意識を失った――)   (2011/8/12 03:04:24)

クラウディア♀魔道士【…と、申し訳ありませんが、私はここで締めとさせていただきます>< 夜遅くまでお相手ありがとうございました^^またお相手して下さいませ>ヴァイスさん】   (2011/8/12 03:05:09)

ヴァイス♂盗賊【お疲れ様でした、こちらこそ次の機会には宜しくお願いいたします(礼】   (2011/8/12 03:06:02)

アーシア♀踊り子(小さな声でボソリと、それでも魔道士には聞こえるぐらいの距離で囁く)やーらしー、魔道士のむすめ   (2011/8/12 03:06:06)

クラウディア♀魔道士【それでは、私はお先に失礼いたします^^おやすみなさいませ】   (2011/8/12 03:06:32)

おしらせクラウディア♀魔道士さんが退室しました。  (2011/8/12 03:06:39)

アーシア♀踊り子【おつかれさまでした】   (2011/8/12 03:06:43)

アーシア♀踊り子相変わらずね、おじさま。精力旺盛(クスクス笑いながら酒を煽る)   (2011/8/12 03:08:26)

ヴァイス♂盗賊(…――射精を終えてもなお、ぐりぐりと腰を蠢かせているのは…絶頂を迎えて敏感になった蜜壷の粘膜をカリ首と宝珠の摩擦感で刺激するため。周囲のギャラリーには悪戯っぽく片瞼をつむって見せる。そして、観客たちの輪に先日御相伴に預かった踊り子の顔を見るなら、これが仕事だからな?とでも言いたげに、口角を歪めて性悪笑い。抱いていた魔導士が意識を手離してくったりとした様子を確認すると…ぬるり、と腰を引いて肉竿を解放する。先端から滴り落ちる白濁した雫は、既に足もとで水たまりとなっていた羞恥の濡れ痕に新たな波紋を描いている) …――ふふ。如何やら、今夜は上にお持ち帰りしても良いって事らしい。…次に目醒めたときの拗ね顔が今から楽しみだな、クラウディア?   (2011/8/12 03:10:03)

ヴァイス♂盗賊…――ン?ぁあ、誰かと想えば…御姫様じゃないか。 ックク、色気は惚けちまっても、死ぬまで続くモンだぜ?(くったりと四肢を弛緩させた魔導士娘を、軽々と抱き上げつつ。)   (2011/8/12 03:11:39)

アーシア♀踊り子ふーん、若い魔道士娘はお持ち帰りするってわけね~。やっぱりちょっとでも若い方がいいわけか(笑いながら、それでも少しすねたような顔でヴァイスを軽くにらみつける)   (2011/8/12 03:18:45)

ヴァイス♂盗賊このまま、此処に置いとくわけにもいかないだろう?趣味じゃないタイプなのが今もああして睨みつけててくれてるからな?(先刻、魔導士娘をモノにしようとしていた中年親父の顔を顎でさしつつ、意識を失ったままの魔導士を肩に担ぎなおし。股間をそのままにしているあたり、欲望に奔放なこの性悪盗賊の心根が垣間見える。) …―それに、若いのが良いってわけじゃないぞ?そこに並んでる酒と一緒でな、場数と醸成の度合いで味も風味も違う。 …――女だって、そういうもんだろう?(片の瞼をつむり。拗ねたような表情を隠さない踊り子の肩をぽん、と叩いて)   (2011/8/12 03:26:01)

アーシア♀踊り子まぁいいけどね(ふん、とすねたため息をつきつつ)今日は私の相手はしてくれないみたいだし、帰って一人寝でもするわ(そう言いながら席をたって・・)   (2011/8/12 03:30:19)

ヴァイス♂盗賊苛めないでくれよ、もうすぐ五十路の爺様をよ。さすがにこの時間から、しかも連続戦となると…――まぁた腰痛で寝込んじまうからな。(二階へ宿泊の手続きを取ると、その帰り際に) …――今度会った時には、じっくり楽しめる様な準備をして埋め合わせはさせて貰うから、な? (罪悪感も屈託もなさそうにそう告げて――…やや、よろめきながら階段へ。そのまま、二階廊下へと続く暗闇に消えていって)   (2011/8/12 03:35:34)

ヴァイス♂盗賊【っと、そろそろ私も睡魔と時間に限界が(汗。今宵はこれにて、失礼させていただきます。短時間ではありましたが、ご一緒していただきありがとうございました…(礼】   (2011/8/12 03:36:41)

アーシア♀踊り子【おやすみなさい。またお会いしましょう】   (2011/8/12 03:37:22)

ヴァイス♂盗賊【はい、次の機会にはよろしくおねがいします。おやすみなさいませ…】   (2011/8/12 03:38:07)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2011/8/12 03:38:16)

おしらせアーシア♀踊り子さんが退室しました。  (2011/8/12 03:38:22)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/14 00:06:13)

ヴァイス♂盗賊1d6 → (2) = 2  (2011/8/14 00:06:26)

ヴァイス♂盗賊【2。ということで、宿屋の夜シチュにてロールを開始させて頂きます。】   (2011/8/14 00:07:56)

おしらせクラウディア♀魔道士さんが入室しました♪  (2011/8/14 00:12:48)

クラウディア♀魔道士【こんばんは^^先日はお相手ありがとうございました】   (2011/8/14 00:13:10)

クラウディア♀魔道士【というか…毎度毎度お相手していただいて、すみませんw><】   (2011/8/14 00:13:27)

ヴァイス♂盗賊【こんばんは。 いえいえ、こちらこそ先日は夜遅くまでご一緒させて頂き、ありがとうございました。今宵もよろしくお願いいたします。】   (2011/8/14 00:13:57)

クラウディア♀魔道士【こちらこそ、よろしくお願いします^^えっと、これはちょっと私の我が儘なのですが…先日、お持ち帰りされた続きとかでもいいですか?】   (2011/8/14 00:14:57)

ヴァイス♂盗賊【はい、結構ですが…――そうなるとお部屋の趣旨から外れてしまいますので、移動したほうが良さそうですね。】   (2011/8/14 00:16:13)

クラウディア♀魔道士【あ、そうですね><すみません、やっぱりいいです。お部屋探すのも大変ですし… シチュエーションはそちらにお任せしてもいいでしょうか?^^;】   (2011/8/14 00:17:05)

ヴァイス♂盗賊【前回の続きから、というのはこちらもそそられる展開ではあったのですが、確かにF系のラブホ的なお部屋というのはなさそうです…。 はい、了解致しました。今宵は宿屋の夜シチュを選んだので、その方向で開始させて頂きますね。少々お待ちくださいませ】   (2011/8/14 00:19:51)

クラウディア♀魔道士【ですよね…^^;かといって、わざわざ作るのも面倒ですし…お互いにw はい^^では改めて、よろしくお願いします】   (2011/8/14 00:20:39)

ヴァイス♂盗賊…―あァ、ついてやがらねえな。今夜はどうにも、考えてる事が顔に出ちまうらしい。…――降りる?馬鹿言うな。次の札を捲りな。…―こち徒らァお前さんたちがこの世に来る前から博打張ってるンだ。儲けも出さずに勝負を投げられるかよ。(何と、王室関係者というやんごとなき身分の上位貴族、その周辺警護という名誉ある任務を頂戴した某街の冒険者ギルドだが…―だからと言って、その品性や行動が改まるかといえばそんな筈もなく。依頼も途中、中継地点にあたる小さな街であてがわれた宿屋の一室…そこで繰り広げられる夜は、良い意味でも悪い意味でも平常通りである。酒と博打に浸る者、懇ろな関係になった異性と甘ったるい快楽を貪りあう者…――依頼者が見れば顔を顰めたくなるような、乱恥気騒ぎで。 間もなく五十路の坂を迎える初老の盗賊はと言えば…そんな仲間たちの媚態をよそに、カード賭博の真っ最中。今宵は負けが込んでいるため滑舌も振るわないが…――これも策戦のひとつ。最後の一枚を捲ったとき…男の手は、見事に王族揃い。俗に言う、『ロイヤルストレートフラッシュ』と云う、最強の手札だった)   (2011/8/14 00:26:40)

クラウディア♀魔道士(――博打は好きではない。何故なら、勝てないからだ。どうも自分は幸運の女神とやらに嫌われているらしく、何度かギルド内でポーカーや単純なババ抜きをしたこともあったが、一度たりとて勝ったことはない。が、勝っても負けても男というのはそういった賭け事が好きらしく、わざわざ夜中までカード賭博をしている者も少なくはなかった。目の前の盗賊も、自分の知る中のギャンブラーの一人である)――…いつかボロ負けして散財してしまえばいいのに(ぽつりを呟いた言葉は、すぐにざわつきの中にかき消された。あの男は、多分賭け事に強い。自分はよく分からないが、彼と自信満々に勝負を挑んだ男が半泣きで帰ってきたことがあったのをぼんやりと覚えている。脚を組み、頬杖をついて、眠たそうに欠伸を噛み殺しながら、その勝負を見守っていた)   (2011/8/14 00:32:51)

クラウディア♀魔道士【…と、すみません、ちょっとお風呂に入ってきます><30分以内には戻ると思いますので、少々お待ち下さいませ】   (2011/8/14 00:33:17)

ヴァイス♂盗賊【はい、お待ちしております。】   (2011/8/14 00:33:42)

ヴァイス♂盗賊…―悪いなァ、最後の最後に掻っ攫わせて貰ってよ。――…人聞きの悪いことを言うもんじゃないぜ、そのために新品のカードを切ったンだろう。これが年季と、役者の違いってもんだ。 …――あぁ、お疲れ様…そのほうが良いだろう。(如何様だと顔を顰めつつも、最後の最後で半壊滅に近い被害を受けた同僚を相変わらずの狡猾な笑顔でなだめつつ…今日はやめだ、と吐き捨てる言葉も余裕綽々といった態度で受け入れる。実際、最後の最強手は冗談抜きで幸運の賜物。世の中、ツイている奴には人事を尽くしても天命は微笑まないもので。…―そんななか、聞き覚えのある声音が験の悪い怨念めいた言葉を呟くのを耳にすれば…白い鬚髯に覆われた口元が自然と緩み。勝ち逃げを宣言して賭場を畳んでしまうと…―席を立ち、退屈そうにあくびをしている魔導士娘の顔へ視線を流し) 止してくれよ、クラウディア。お前さんみたいに聡明な魔導士殿に負け癖を祈られちゃあ、霊験あらたか間違いなしだろうからな。これで儲けられなくなったら…――ックク、いよいよ女衒でもやらなきゃ喰っていけなくなっちまう。(肩をすくめて、銜え煙草を噛んで苦笑いし…華奢ながらも、女らしい魅惑的(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/14 00:46:14)

ヴァイス♂盗賊【省略部分】(肩をすくめて、銜え煙草を噛んで苦笑いし…華奢ながらも女らしい魅惑的な脚線美へ、そっと指を伸ばして…示指の先端で、ツゥと悪戯に柔肌をなぞろうとして)   (2011/8/14 00:48:37)

クラウディア♀魔道士【ただいま戻りました^^お待たせして申し訳ありません><】   (2011/8/14 00:51:10)

ヴァイス♂盗賊【いえいえ、待ち時間はこの通り長考でうまくつぶれましたので(苦笑】   (2011/8/14 00:52:36)

クラウディア♀魔道士(勝ち誇ったような、どこか得意げな笑顔が見えたと思ったら、その視線がこちらに向き、何故かぎくりとした。そして、博打好きな盗賊がこちらに歩み寄ってきて、何度か瞬きして、彼を見上げ)ふふっ、大丈夫ですよ、本気ではないので、今のは。なんなら、今度は本気で祈りましょうか?疫病神くらいでしたら、喚べるでしょうし(にこにこと笑みを浮かべ、冗談半分本気半分の言葉を紡ぐ。この言葉と思いに、彼の幸運への嫉妬も含まれているが、それは言わないでおいた。そうやって言葉を交わしていると、肌をつぅ、と撫でられ)ひ、ぁッ!…あの、ヴァイスさん(自重して下さい、と言いかけたが、この男がそんな言葉で引き下がるような諦めの良さは持っていないことは身をもって知っている。すぅ、と目を細め、嘲るように口元に笑みを浮かべた)…毎度毎度そんなワンパターンでは、女性が飽きてしまいますよ?もう少し勉強して下さいな   (2011/8/14 00:58:19)

ヴァイス♂盗賊そいつは有難い。本気で祈られて疫病神に祟られちまったら…盗賊稼業なんぞ飯の食いあげだからな?(護衛任務や迷宮探索では、その絶大な魔力で戦闘の花形となる魔導士娘が、まさか自分の僥倖に嫉妬しているとは思いも寄らず…相変わらず減らず口は流暢に。軽く悪戯な愛撫に感度良く、小さな悲鳴をあげる様には口角が嬉しげに緩んでしまうが…――今宵はいつになく強気な態度。ワンパターンだと揶揄されれば、顎鬚を摩りながら思案顔をして。) …――ほう、今夜の魔導士殿は手強いンだな。こないだの夜、駄目だって言ったのに何度も膣内に出したのがそんなに気に喰わなかったかぃ?(先日、酒場で邂逅した後の話。二階の部屋へと御相伴、仲良く一つのベッドで同衾しつつ…―休憩をはさみはしたが、結局朝日を拝むまで連続した夜伽の記憶を想い出させるように。今のこの部屋の有様を見れば、それほど羞恥心を煽ることもなかろうが――。)   (2011/8/14 01:07:07)

クラウディア♀魔道士ッ…!!(ヴァイスの言葉で、嫌でも先日の夜伽のことを思い出してしまい、かぁ、を顔を赤らめてしまった。生理現象というべきか、あの時の目の前の盗賊の姿を、己の痴態を思い出してしまい、体が疼く。が、ここで押し負けたら戻れない。この男相手に、逆転勝利、などというのはあり得ない)…っ……引いたり押したりも大事だ、と言っているんですよ。がっつくばかりでは、女性も逃げてしまいますよ?(動揺するな、この男の言葉に耳を貸したら流される。自分にそう言い聞かせて、どうにか口元に笑みを浮かべて、挑発的にそう言った。まぁ、本音はというと、また大勢に見られるのを避けたい、というのが大きいのだが)   (2011/8/14 01:12:59)

ヴァイス♂盗賊…――かっははは。そんなに顔を真っ赤して拗ねないでくれよ、魔導士殿。まァ確かに、押されれば押して、惹かれても押し…――強行突破だったッてのは認めるがな?(あのまま酒場に捨て置いていれば、間違いなく泥酔親父達から襲われていたこと間違いなしだった彼女の媚態、それをベッドで独占出来たことを回想すれば…此方も自然と下腹が熱くなるのは、この四十路も終盤の初老男がまだまだ枯れていないことの証左。足を組み、まるで場数を踏んだ娼婦のように挑戦的な言葉を紡ぐ女の唇に、そして瞳に。薄くつむった意地悪げな視線を向ければ…すぅ、と緩い動きで伸ばした右手の示指、その先端をクラウディアの顎先に添え、自分の顔の方に誘い。) …―けど、その押されっぱなしの伽が良かったから、朝まで御一緒させて貰えたンだろう?ま、丁寧にやれと言われれば…セオリー通りにも出来るがな。(などと気障ったらしい嘯きを呟けば…そのまま、唇と唇を斜交いに重ね合わせようとして。…無論、部屋には同僚達の目がある、耳がある状況…。)   (2011/8/14 01:22:52)

クラウディア♀魔道士(楽しげに笑われ、むっと眉を寄せた。だが、改めて冷静に考えてみれば、この男に宿まで連れ帰られていなければ、あの中年男の毒牙にかかっていたのは間違いないだろう。そこは有難い、有難いが…)――……馬鹿じゃないんですか…もう好きにすればいいですよ、腰痛めても私は知りませんからね(この男があんな言葉で引き下がると思っていた自分が愚かだった。語弊も何もあったものではない悪態をつき、顎に指を添えられてば、小さく溜め息をついて、目を瞑った。何も知らない周囲の男たちからすれば、悩ましげな甘い吐息に聞こえたことだろう。そのまま誘われるままに唇を重ねられ、目を瞑ったままヴァイスの首に腕を回した)   (2011/8/14 01:28:59)

ヴァイス♂盗賊俺の腰の心配をして貰えるとは、有難い話だ。もうクラウディアには…三度ばかり壊されているからな?(一度唇を離せば、性悪na   (2011/8/14 01:31:19)

ヴァイス♂盗賊【中途発言失礼、続けます。】   (2011/8/14 01:31:42)

クラウディア♀魔道士【分かりました^^お待ちしております】   (2011/8/14 01:31:56)

ヴァイス♂盗賊 俺の腰の心配をして貰えるとは、有難い話だ。もうクラウディアには…三度ばかり壊されているからな?(一度唇を離せば、性悪な囁きをこぼし…そして、再び唇を重ね合わせる。仄かな煙草の匂いがする口吻は、舌先を挿し入れ唾液を交換しあう濃厚なディープキス…そして、下唇を甘く啄み…唾液でルージュでもひくかのような嘗め上げと、強弱緩急を使い分けたもの。その最中にも、右手の示指、中指は彼女の右頬、顎のふち、そしてうなじへ…くすぐるような手つきで滑り、敏感な性感を煽り立てるかのように。左の手も休むことなく、彼女の胸元へ愛撫の指先を伸ばし…――此方は、やや強めの快楽。拇指と示指で胸の頂付近をまさぐり、衣服…そしてブラ越しの乳首を探りあてるような動き。尖りを見つけたならば、二指の先端で挟むように抓み、衣類の布地を擦れさせながら転がしてやって…――。)   (2011/8/14 01:38:14)

クラウディア♀魔道士ん、ぅ…ッ…心配、はしてませんよ。貴方が欠勤している間…頑張るのは、我々なんですからね?…それと、三度とも腰痛めたのはそちらの自業自得でしょう(こちらも意地悪く囁き、指先でヴァイスの髪に触れる。が、すぐに再び唇が重ねられ、煙草のせいでほんの少し苦いものとなってしまっている深い口付けを施される。口端から零れ、顎まで伝っている唾液がどちらのものかも分からないくらい、深い接吻。キスに意識が溶かされていたせいか、体をくすぐるような手の動きに、体が敏感に反応してしまい、小さく肩が震え)んッ…!ん、ふ…ぁ…っ(その手が胸元まで下りてきて、思わず甘い吐息が漏れた。薄く目を開いたときに見えたのは、性悪な盗賊の顔と、こちら凝視している人々の姿。中には、こちらの様子を見て自慰にふけっている男もいて、気付かないうちに眉を顰めてしまう)   (2011/8/14 01:45:34)

ヴァイス♂盗賊…――こんなに可愛い顔をして惚け蕩けてる娘を前に、四十路過ぎの親父に狂うなってかぃ。――…そういうのをな、無理難題って言うんだぞ?(濃厚な口吻を継続しつつ、糸を引いて唇の間に架かる唾液の橋を嘗め取り。顔を緩く振り、己の故障は魔導士自身の魅力が故と、狡猾に責任転嫁しつつ…再び咥内へ舌先を挿し入れる。歯茎をなぞるように嘗め這わせ、唇の裏側を捲りあげるような舌先の動き。至近距離から、彼女の甘ったるい吐息を感じたならば…両の手で左右の乳房を緩くわしづかみ、拇指と示指で乳首を乳輪ごと、衣服越しに抓む。その指を離さぬまま、手のひらで楕円を描くように乳房を撫で上げて…ブラの擦れる繊細な快楽を柔肌に擦り込み…。) …――視線が集まってきてるな。この間も、酒場で生嵌めしたときは蕩け方が段違いだったが…――ックク、もう一度、試してみるかぃ。 …衆目監視での、SEXってやつをな? (左手を離し、己の股間へ。革服の股間を寛げれば…――今宵も、魔導士娘の碧眼に赤黒く淫水焼けした亀頭が御目見えする)   (2011/8/14 01:56:32)

クラウディア♀魔道士んッ…ふ、あぁ…っ…(ようやく唇が離れ、相手の根性悪な言葉に言葉を返す余裕もなく、とろんとした瞳でヴァイスを見ていると、再び唇が重ねられ、さすがに息が苦しくなってくる。口内全体を味わうように、舌が絡められるのを感じ、縋るようにヴァイスの首に腕を回していた。そうしている間も、緩く胸を愛撫され、快感のあまり目が潤んでしまう)ふ、ぁ…ッ…や……貴方は、飢えた獅子の前に兎を放り出しますか?今度は第三者が乱入、なんて嫌ですからね、私は(さすがに、それは自分の体がもたない。現に、今にもこちらに手を伸ばそうとしている男たちもいるのだ。この盗賊の相手ならともかく、若い連中の、しかも複数の相手をできる程、自分に忍耐力はない)   (2011/8/14 02:02:55)

ヴァイス♂盗賊(勝気で聡明な魔導士娘の顔が、口吻を重ねるたびに淫蕩な緩みを帯びていく様は…性根の歪んでいる四十路男にとっても、可憐らしさと寵愛を禁じえないもの。そして、先ほどから他の男達…今宵の乱恥気騒ぎでつがいとなる女を見つけ損ねた野暮天達が勝手に横槍を挟み、彼女の脚線美を撫で回したり…隙あらば胸までも鷲掴もうという厚顔振りを発揮している様には、呆れたように瞼を潜めて) …―こいつらが飢えた獅子なら、俺は痩せ衰えたハイエナってとこだァな。 だが…――獲物を横取りされてばっかが領分じゃねえんだぞ、ハイエナってのは。 …こっちも、此処までしておいておまんこ無しじゃあやりきれない。(邪魔が入りそうなのならば、邪魔出来ないスタンスで楽しめば良い。老境とは思えない膂力を腕に込め、真正面から彼女の体を抱き上げると…部屋の隅、90°に重なり合った部屋の壁と壁の袋小路に彼女の背中を押しつけると…軽業師のような片足立ち、Y字バランスを取らせるような格好に脚を開かせ、その膝裏を片手で掴み。後は、大股開きに開かれた彼女の秘所…未だショーツを穿いたままのそこへ勃起しきった肉竿の先端を押し当て、先走りの蕩みと熱感(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/14 02:13:56)

ヴァイス♂盗賊【省略部分】後は、大股開きに開かれた彼女の秘所…未だショーツを穿いたままのそこへ勃起しきった肉竿の先端を押し当て、先走りの蕩みと熱感をクロッチの薄膜越しに擦り込み…) …あいつらに振る舞うのは、おれの尻と…っふふ。クラウディアの泣き顔だけで充分過ぎる。(そう嘯き…クロッチを指でずらして、ずぶり…と、膣半ばまで剛直をねじ込んでやって…。)   (2011/8/14 02:14:53)

クラウディア♀魔道士(性急にこちらの体を弄ろうとしている手の感触で、小さく体が震えてしまう。恐怖、にも似ていたのかもしれない。そうしていると、目の前の痩せ衰えたハイエナとやらが、軽々とこちらの体を抱き上げ)わっ…!ちょ…ヴァイスさ…(何をする気だ、と言う暇も与えられず、部屋の片隅まで追いやられ、壁とヴァイスに閉じ込められる。そのまま大きく脚を開かされ、脚をばたつかせて抵抗しようとすれば、下着越しに彼の肉棒の先端を擦りつけられ、びく、と体が震えた)あ、あッ…!ヴァイス、さ…っ……ひあぁっ!!(確かに、これで邪魔は入らないが、自分が希望していたのとは何か違うと思えてしまう。文句を言う前に、ショーツを穿いたまま中に太く熱いそれがねじ込まれ、思わず体を仰け反って甘い悲鳴をあげた)   (2011/8/14 02:21:31)

ヴァイス♂盗賊…――ふふ、やっぱり――……部屋に帰って抱いてた時とは、蕩け方や締まり具合が違うな? …―ちょいと窮屈だってのもあるが…――やっぱり、クラウディアは見られながら生嵌めされるのが良いらしい。(勝手な事実確定で魔導士娘を苛めながらも、腰の動きは容赦なく。今宵も淫裂深く銜えこませたカリ高い亀頭と、竿との境界線周囲へ無数に埋め込まれた魔導の宝珠が敏感な性感帯が集中しているGスポットを幾度も幾度も摩擦する。立位のまま繋がり合ったため…魔導士娘が少しでも膝に込める力を抜けば、それはそのまま強過ぎる快楽となり…勃起しきったペニスが膣奥深くまでめり込んでしまい。) …ッん、ン…――ふふ、やっぱり…―クラウディアを抱くのには、こうやって向かい合っての体位が一番良い。この、蕩けきった泣き顔を間近で見ると…想わず歳甲斐を忘れて、苛めたくなっちまうからな? (意地悪く囁き…腰を亀頭が陰唇より離れるぎりぎりまで退き。…そして、"ぐちゅり!!"と、卑猥な水音を響かせながら強い衝撃とともに強く捻じ込む…!!)   (2011/8/14 02:29:39)

クラウディア♀魔道士あ、あぁッ!ち…違っ……ひゃ、あぁっ!(そっちがちゃんと慣らさなかったからだろう、と言いたくなったが、そう言う前に中の敏感な箇所を抉るように何度も突かれ、言葉の代わりに嬌声が口から漏れる。あまりの快楽で脚の力が抜けてしまいそうになれば、中に突き入れられた肉棒が深く中に入り込むこととなり、ガクガクと脚が   (2011/8/14 02:33:33)

クラウディア♀魔道士【すみません、途中で…><続きますので、少々お待ち下さい】   (2011/8/14 02:33:53)

ヴァイス♂盗賊【はい、お待ちしております。今夜は長考&急展開で申し訳なく。】   (2011/8/14 02:34:51)

クラウディア♀魔道士あ、あぁッ!ち…違っ……ひゃ、あぁっ!(そっちがちゃんと慣らさなかったからだろう、と言いたくなったが、そう言う前に中の敏感な箇所を抉るように何度も突かれ、言葉の代わりに嬌声が口から漏れる。あまりの快楽で脚の力が抜けてしまいそうになれば、中に突き入れられた肉棒が深く中に入り込むこととなり、ガクガクと脚が震えながらも、体を支えることしか出来ずにいた)ん、あぁ…っ!あ、ふ…ッ…こ、の…変態…ッ!(意地の悪い囁きに、眉を寄せながら言い返せば、あと少しこちらが腰を引けば抜けてしまいそうなくらい、肉棒が退かれる。ようやくやめる気になったのだろうか、と体の疼きに反して安堵していると、一際深く、強く、強引に奥まで突き入れられ)ひ、ああぁッ!や…っ…ん、ぁ…ッ!(またしても脚の力が抜けてしまいそうになり、突き入れられた肉棒が子宮口をこじ開けて奥まで入ってきそうなくらい奥に入り込んでしまう)   (2011/8/14 02:37:50)

ヴァイス♂盗賊…――酷いな、そこはせめて紳士と言って貰いたいとこだ。こんだけ気を遣って、魔導士殿に快楽を捧げてるってのにな?(どの口が言うか、という批難を禁じ得ない性悪な言葉繰りと共に、狡猾そうな歪みを口角に浮かべれば…深く深く突き入れた亀頭の先端で子宮口を抉じ開け、宝珠で肉襞を強く擦りながら…不意に、円を描く様に腰を振り。蕩けきってもなお強い締め付けで勃起を舐りあげてくる蜜壷を撓ませ、濃厚な快楽の熱を滲ませ…――男はただ、貪る様に腰を振りたてる。一歩、距離を詰めて…なお窮屈な角度で肉竿を突き入れると…――甘ったるい喘ぎ泣きを零す唇をチロリと嘗めあげ、そして至近距離から彼女の瞳を覗き込み。) …――ン。…―奥が、もの欲しそうにヒクついてるな。…まぁた、膣内射精を御馳走したほうが良いのか?…――強引過ぎる変態が嫌いッてんなら…ふふ、今夜は別のところにぶっかけても構わないが。 紳士らしく、この可愛い唇に…なんてのも、悪くなさそうだがな?(故意に腰の動きを緩慢にして…熱い白濁を何処に臨むのか、それを彼女自身の言葉から聞き出そうとする…。)   (2011/8/14 02:48:14)

クラウディア♀魔道士あぁ、んっ…!や、ぁ…ッ!どの、口が…っ…ひぅ、あぁッ!(激しく腰を揺さぶられ、気づけばこちらもその動きに合わせておずおずと腰を揺らしていた。慣らされずに突き入れられたせいで、きつく相手の肉棒を締め付けることとなっているが、それすらも強い快楽となって、自分の体に襲い掛かってくる。蛇のように唇を舐められ、潤んだ目で至近距離からヴァイスを見つめ返し)あ、あぁ…ッ!んッ…ふ、ぁ…な…中、に…私の…お、おまんこの…中に、出してください…っ(羞恥のあまりこの場で憤死しそうだったが、口に出されるのは勘弁願いたい。美味しいものでもないし。腰の動きが遅くなれば、自分から強請るように小さく腰を揺らした)   (2011/8/14 02:54:32)

ヴァイス♂盗賊…ふ、フフ。 …――そんなに恥ずかしいのなら、俺だけに聞こえる様に耳打ちでもして貰えれば良かったンだがな?…ま、顔真っ赤にして恥じらうクラウディアの顔を拝むのも…――堪らないけどもな?(膣内射精を懇願する蕩けた声、それが耳朶へと届いたならば…―至近距離で碧眼を見据える双眸がスゥと半分に瞑られ、楽しげに嗄れ声が揺れる。ぬるぬるに蕩けた蜜壷を幾度も幾度も縦に突き上げ、子宮口を撓ませるほど強い衝撃と快楽を擦り込んでいたが…吐精感が限界を迎えたならば、最後の駄目押し。片足立ちの窮屈な格好、辛うじて自重を支えていた彼女の左足を腕に抱え込み、壁を床代わりにする立位での正常位に釣りあげてしまうと…ぬちゅり、淫蜜を滴らせてひくつく淫裂の最奥で、亀頭が子宮口の粘膜にねっとりと銜えこまれているのを感じながら…その体制のまま、押さえていた箍を解放して…。) …ぅ、く…――ン、うぅう…っ。 それじゃあ、御望み通りに…このまま、ナカで……っくううぅうっ!!("びゅく、びゅるる…。"と、濃厚に糸を引く粘稠な白濁が子宮間際であふれる。歳甲斐を感じさせない圧倒的な奔流は、本来ならば愛しい男の其れしか闖入を許さない神聖(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/14 03:06:40)

ヴァイス♂盗賊【省略部分】歳甲斐を感じさせない圧倒的な奔流は、本来ならば愛しい男の其れしか闖入を許さない神聖な揺り籠へどぼどぼと溢れ出て…――魔導士娘の体の内側から滲むような熱感をもたらしていく。腰を震わせ、思う存分にザーメンを迸らせれば…しばし、さしもの淫蕩な盗賊も荒い呼吸に肩を震わせて――)   (2011/8/14 03:07:03)

クラウディア♀魔道士(今更そんなこと言われてももう遅い。そう言うように、恨めしそうにヴァイスを睨んだ。快楽で蕩けた頭では、そんなことを考える余裕もなかったようだ。甘く甲高い悲鳴をあげていると、そのまま正常位のような体制へ吊り上げられ、淫猥な水音をたてながら子宮口が強引に開かれる。太腿を伝っていた愛液は、ぐちゅぐちゅと肉棒を抜き差しされる度に床に滴り落ちた)ふ、あぁ…ッ!ヴァイス、さ……ひ、ああぁッ!!(勢いよく、奥に熱い精液が吐き出される感覚で、ビクビクと体が痙攣するように震えた。あまりの快楽で、秘部から潮を噴き上げながら、絶頂を迎えてしまう。その様子を見たくなくて、きつく目を瞑ってヴァイスの体に縋りついていた)   (2011/8/14 03:13:03)

ヴァイス♂盗賊(…――今宵の射精は、今までの伽と比較しても幾分に長く…――華奢な魔導士娘にとっては明らかに多量に過ぎ。どぶ、どびゅく…――と、淫裂の奥で脈動しながら噴きあふれ続け) …――ぅ、あ…っく。……―ふふ、クラウディアがおねだりするみたいに此処を締めつけるものだから…――ん、無尽蔵に出てるな。…――如何した、潮を吹くくらい良かったのか?(想う存分、魔導士娘の子宮へ濃厚な白濁液を射精し終えると…そのまま、腰砕けになるようにずるずると崩れ落ちて…クラウディアと同時に、尻を床に据える。二人の位置関係が変わったことで、ぬぶり…と淫裂から顔を出した勃起は蕩みのある雫をたっぷりとからませていて…赤黒い亀頭が震えれば、最後の残滓が尿道口より噴出する。熱い欲望の蕩みは、快楽でひくついている肉芽をどろりと濡らし、敏感なそこに熱を滲ませて…。)   (2011/8/14 03:21:57)

ヴァイス♂盗賊【残念ながら、此方はこれが最終レスになります。今宵はいつにもまして拙い内容で申し訳なくll】   (2011/8/14 03:23:40)

クラウディア♀魔道士【いえいえ、楽しかったですよー^^私も睡魔が限界なので…次で締めとしますね^^】   (2011/8/14 03:24:17)

ヴァイス♂盗賊【はい、お待ちしています。】   (2011/8/14 03:24:36)

クラウディア♀魔道士ふ…ぁ…ッ…そ、んな…入んな…っ(子宮に入りきらず、秘部から溢れてくる精液。あまりの量に、ふるふると首を横に振った。へなへなと力尽きたように二人同時に座り込み、彼の肉棒も自分の秘部も、愛液と精液でどろどろになっていた。言葉を返す余裕もなかったが、せめてもの仕返し、と言わんばかりに、弱々しく彼の首筋に歯をたてる。が、それが合図となり、再び彼の腕の中で気を失った――)   (2011/8/14 03:27:02)

クラウディア♀魔道士【…と、私もここで締めとさせていただきます^^お疲れ様でした】   (2011/8/14 03:27:21)

ヴァイス♂盗賊【お疲れさまでした。こよいで三度目になると記憶していますが、単調な意地悪親父で申し訳なくll】   (2011/8/14 03:28:14)

クラウディア♀魔道士【いえいえ、そんな意地悪親父が大好きです!w それでは、私もちょっと眠いので…お先に失礼しますね^^おやすみなさいませ】   (2011/8/14 03:29:02)

おしらせクラウディア♀魔道士さんが退室しました。  (2011/8/14 03:29:08)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2011/8/14 03:29:45)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2011/8/14 22:59:05)

アニス♀神官【3の露天野営地で待機します】   (2011/8/14 23:00:08)

アニス♀神官(都から辺境の神殿に向かう旅の途中。野営地に到着し、馬車から降りて身体を伸ばす。もうじき旅は終わってしまう。あと2日、それとも3日?)神殿に行ったら、もう外の世界には出られないんだろうか…(そう思うと旅が終わるのが何だか寂しい。何より自由に振る舞えなくなるのが残念だ)いっそ、逃げ出してしまおうか。(冗談とも本気ともつかないことを呟きながら1人、森の小道を歩いている)   (2011/8/14 23:03:52)

アニス♀神官(歩いているうちに少し汗ばんできた。心なしか、気温も上がっているような)水の気配…ううん、ちょっと違う。これは…(がさごそとみっしり茂った潅木をかきわけると、夜目にもはっきりともうもうと、湯気の立ち上る池があった。もわっと眼鏡がくもり、前が見えなくなって立ちすくむ)わあ、温泉だ。   (2011/8/14 23:09:43)

アニス♀神官(眼鏡を外し、ハンカチできゅっと拭ってかけ直すと改めて近づき、かがみこんで湯に手を浸す。ぷりっと肉付きのよい尻が衣に押し付けられ、くっきりと輪郭をあらわにしてるのには気付かずに)すごい、肌に染みとおってくる。何て良質な温泉……すてき。(ほわっとあどけない顔をほころばせ、頬を赤く染め、幸せそうにほほ笑む)   (2011/8/14 23:19:07)

アニス♀神官ああ……もう、我慢できない。(うっとりした表情で手にした杖を置き、衣の襟元に手をかけて。釦を外し、紐を解き、するすると脱ぎ落とす。その下からは白い薄い布地の下着に覆われた、むっちりと肉付きのよい体が現われる。湯気に当てられ薄い布はところどころ透けて、ぷるりと盛り上がった胸の先端の桜色がうっすら浮いている)   (2011/8/14 23:25:22)

アニス♀神官(サンダルを脱ぎ、少し迷ってから下着に手をかけて。紐をほどき、ゆっくりと前を開いて肩から滑り落とす。眼鏡は外せない。足下が不安定だし転ぶのが怖いから。すっかり裸になってしまうと足の先からとぷん、と湯船に体を沈めた)はぁあ…気持ちいいい…とろけそう。(体中の力を抜き、まるで日向ぼっこをする猫にも似た表情で湯に全てを委ねる)   (2011/8/14 23:31:44)

おしらせドーン♂蛮戦士さんが入室しました♪  (2011/8/14 23:32:24)

おしらせバレット♂竜騎兵さんが入室しました♪  (2011/8/14 23:32:26)

ドーン♂蛮戦士【こんばんは、お邪魔します】   (2011/8/14 23:32:36)

バレット♂竜騎兵【あ、入室が重なりましたね。こちらは引き上げます】   (2011/8/14 23:32:52)

おしらせバレット♂竜騎兵さんが退室しました。  (2011/8/14 23:32:56)

ドーン♂蛮戦士【乱交部屋なので、お気になさることはないと思いますよ-。とりあえず、入らせて頂きますね】   (2011/8/14 23:34:24)

アニス♀神官【こんばんは。乱交部屋ですし、私もかまいませんよ?】   (2011/8/14 23:35:20)

ドーン♂蛮戦士アニス? どこだ、勝手にいなくなって……(馬車の中から消え去った女の姿を探して、慣れた様子で足跡を追跡。そうして木々を抜けたところには、女の裸が目に飛び込んできて)うお!? ……な、なんだ、温泉なんか見つけてたのか? すごいな、こんなところにこんなのがあったのか。なあ、おれも入って良いか?(と。返事を待ちながらすでに帯を解きはじめている。バーバリアンらしく脂肪の少ない筋肉質な体には魔力のこもった入れ墨が彫られている)   (2011/8/14 23:38:58)

おしらせフェイ♀アーチャーさんが入室しました♪  (2011/8/14 23:39:40)

フェイ♀アーチャー【お邪魔しまーす…】   (2011/8/14 23:39:54)

アニス♀神官【こんばんはー】   (2011/8/14 23:40:04)

おしらせキイル♂魔術師さんが入室しました♪  (2011/8/14 23:41:04)

ドーン♂蛮戦士【こんばんは、どうぞー】   (2011/8/14 23:41:16)

キイル♂魔術師【こんばんは。お邪魔します。】   (2011/8/14 23:41:41)

アニス♀神官【こんばんは、どうぞ】   (2011/8/14 23:41:55)

フェイ♀アーチャー【いらっしゃいませー】   (2011/8/14 23:42:03)

アニス♀神官あれ?ドーンどうしたの、慌てて(湯の中からほにゃあとほぐれきった顔で手を振り返す。蛮戦士が慌てている原因が自分だなどとカケラほども気付いていない)そうなの、すっごい良質の温泉だよ!最近、水脈の流れが変わってできたみたい。おいでよ、気持ちいいよ。(屈託のない笑顔で手招き。あらわになって行くたくましい体をにこにこしながら眺めている)   (2011/8/14 23:43:35)

フェイ♀アーチャードーン、アニス様は見つかったー?(蛮戦士と同じように、いなくなった仲間を探してやってきた。足跡を辿って来てみれば…)あらあら、二人とも…私たちそっちのけで温泉~? お邪魔だったかしらねぇ~?(にやにやと笑みを浮かべ邪推する。真実はどうかは分からないが。)   (2011/8/14 23:44:34)

キイル♂魔術師まったくドーンも落ち着いたらどうだ?アニスだって子供じゃないんだ、少ししたら帰って……ん?(ドーンのあとを追いアニスを捜していると突然脱ぎ出すドーンを不審に思いつつもさらに近づくと合点が行きアニスの裸体を笑みを浮かべ眺める。)良い体つきしてるな…いい目の保養になるぜ。   (2011/8/14 23:48:10)

ドーン♂蛮戦士そうか、それじゃあ、おれも入らせてもらうよ。(うんと頷いて応え、その場にばさ、とズボンと下帯を脱ぎ捨てる。ちなみに、さすがに陰部にまでは入れ墨は入っていない)つかっただけで温泉の違いが分かるのか? すごいな、アニスは……お。(ちゃぷ、と足を湯につけたところで、後ろからの声に気づいた。フェイの方を振り返ると、大きな口でにっと笑って)おお、忘れてた。安心しろ、見つけたぞ。アニスと一緒に温泉も出てきたぞ。(と、大きく笑って見せ。軽く手を振って、)フェイもどうだ? 確かにアニスの言うとおり、気持ちいいぞ。   (2011/8/14 23:48:39)

アニス♀神官フェイ、フェイ、すごいの見つけた!(満面笑み崩してざばっと立ち上り)この温泉、いいよ。お肌つるっつるになるよ。(邪魔かと言われれば勢いよく首を振って)そんなことない、ない。ちょっとあったまったら呼びに行こうと思ってたもの…(キイルの言葉にはたと我に返る。じわじわとお湯の熱気以外のもので顔が赤くなって行き、ざぶんと口の辺りまで湯につかり、ぶくぶくと泡を立てる。ちらっとドーンの裸を見て、そこは入れ墨ないんだとか思いながら)   (2011/8/14 23:50:47)

フェイ♀アーチャー(しょうがないな、という感じに一つ大きな溜息をついて)まあ、それなら…私も一緒に楽しませてもらおうかしら。温泉なんて、そうそう浸かれないしね?(あっさりと裸になって温泉に浸かるドーンを後目に…フードや装備を外し、衣服を脱ぐ)キイル、どうせだったら一緒にどう?   (2011/8/14 23:54:28)

キイル♂魔術師くっくっくっ……言われるまで気づいてなかったとはアニスらしいと言えばアニスらしいな。(パーティー全体が温泉気分な事に小さくため息をつくがたまには良いかと自分もローブと衣服を脱ぎ適当な木の枝に引っ掛けておく。ドーン程ではないにしろ引き締まった肉体がシャツの下から現れる。)   (2011/8/14 23:54:54)

ドーン♂蛮戦士神殿に行くんだから、アニスに何かあったら大変だろ?(と、後ろから声をかけるキイルに応えながら、自分も温泉の中程に進み、慌てて体を隠すアニスの様子にまたはは、と笑い)なんだ、今更。恥ずかしがることじゃないだろ? それに、アニスの体は柔らかそうだし、肌もきれいだと思うぞ。(と。かがみ込んで彼女の肩の辺りに手を触れようとする)   (2011/8/14 23:56:57)

アニス♀神官(相変わらずぷくぷくと泡を出しながら、フェイに声をかけられた時には既に脱いでいるキイルを見てぽつりとつぶやく)キイル、素早い!   (2011/8/14 23:57:02)

アニス♀神官【ミス、途中で出てしまいました】   (2011/8/14 23:57:38)

アニス♀神官すいません、考えが足りませんでした…(しおしおとうな垂れて、自分を探しに来てくれた3人に向かって頭を下げる)もうちょっとで旅が終わるのかな、と思ったら、なんだか名残惜しくて。(寄せられるドーンの手に気付くと自分から湯をかいて体を寄せ、こてんと寄り掛かる)そうだよね、今更恥ずかしがることなんてないし…もう少し、こんな風にみんなと旅していたいなって。そんなこと考えてた。   (2011/8/15 00:00:30)

フェイ♀アーチャー(足先からゆっくりと温泉に浸かっていって)ん、確かに気持ちいい…これは疲れた体には効きそう…(底に足をつくと、ざぶさぶとアニスとドーンの傍によって…)心配しなくても大丈夫よ。いつもの宿屋でまた顔合わせるんだし。…アニス様が呼んでくれれば、私はすぐに駆けつけるわよ(にっこりと微笑む、が…その視線はアニスの胸に向けられていて)しかし、ねぇ…確かにキイルの言う通り、イイ体付きしてるわよね、アニス様…羨ましいったらありゃしないわよ(アニスのむっちりとした体とは反対に、フェイはスレンダーで引き締まった体をしている)   (2011/8/15 00:03:06)

キイル♂魔術師ドーンは少しアニスに過保護な気がするなぁ…(咎めるように返すドーンに苦笑し、自分も湯の縁に足をかけゆっくりと浸かっていく。)ふぅ……しかし、旅の途中でこういうところがあって良かったには良かったな。素早いか…愉しげなことにはいち早く参加しねぇと乗り遅れるからな。   (2011/8/15 00:04:44)

ドーン♂蛮戦士そう言うなよ、同じギルドの仲間だろ。いつでも会えるじゃないか。(寄りかかるアニスを肩と胸で受けて、相手の肩にも腕を回しながら言う。フェイとキイルの視線を感じると、)ははは、そうだな。湯に浮かぶくらいだもんな。(と。アニスの胸を指で示して、横からぷにぷにと押そうとする)でも、フェイの体もきれいだぞ。豹みたいだ。なあ?(褒めているつもりらしい。キイルに首を向けて、同意を求めた)   (2011/8/15 00:08:51)

アニス♀神官(フェイとドーンの言葉を聞くうちに、むずむずしていた口。やがて一気にほころび、白い歯がのぞく)そっか…いつでも会えるか…あは、何だかいきなりすーっとした!(ご機嫌でドーンによりかかり、ぷかぷかと浮いていたが)え、いい体?あ、やん、つついちゃだめえっ(ぱしゃぱしゃと湯を跳ねさせる)フェイもキイルも何見てるの…(今更ながら丸い胸を両手で覆う)すらりとしたフェイの体はとっても美しい。弓を引く姿は狩りの女神様のようだ。…豹、うん確かにそんな感じがする。   (2011/8/15 00:13:28)

キイル♂魔術師そうだな、アニスから声をかけてもらうなら最優先で駆けつけるさ。(三人の元に自分も近づきアニスとフェイの体を楽しむ。)あぁ、フェイの体も中々そそるものがあるな。女豹か…良い得てるな(ドーンの言い分に頷きゆっくり湯を楽しむ。)   (2011/8/15 00:15:46)

フェイ♀アーチャー豹、ってねぇ…でも、きれいだってのは嬉しいわね(ぐっと身体をそらして胸を張って)ん、戻ったらぱーっと酒盛りだしね! …さて、じゃあ前祝いとして…楽しませてもらっちゃおうかしらね?(手を伸ばすと、胸を覆う両手を掴んであげさせて…)今さら隠す必要ないでしょ? ドーン、今のうちに…(アイコンタクトで「胸を責めろ」と合図)   (2011/8/15 00:17:02)

ドーン♂蛮戦士なんだ、いきなり笑って。忙しいやつだな。(言いながらも、いたずらっぽくアニスの胸をつついていた。反撃でお湯をくらうと、思わず身を引いて)わぷ。いいだろ。こんなに良い体、見なかったらもったいないぞ。ほら、もっと見せてくれ。(と。遊ぶような様子でアニスの胸に手を伸ばし、たぷん、っと掌で下から持ち上げようとする)おう、そうだな。それじゃあ、神殿に着く前に、いろいろ、ここで済ませておくか!(フェイに応えつつ。親指だけを立てて、むにむにと乳房を押し込むようにして。乳首を軽く擦りながら刺激しはじめる)   (2011/8/15 00:19:14)

アニス♀神官(言葉も忘れてうっとりと、フェイの成熟した体に見ほれていたが。胸を隠す手を外されると恥ずかしそうにもじもじと身じろぎ)あ、やぁん、だって見られてると思うと、余計に意識しちゃって。(どぎまぎしながら、目の前のフェイから視線を逸らすことができない。その間に胸を揉まれて)ふ…ぁ、あんっ(漏れでた自分の声にすくみ上がり、あわてて手で口を塞いで。ちらっと視線を泳がせ、キイルの様子をうかがう)   (2011/8/15 00:21:37)

キイル♂魔術師(フェイの悪ふざけを咎める気は一切無いようでアニスの両手を拘束してもその場を動かずドーンの動向を楽しげに眺める。フェイの背後に周り湯の中に隠れたお尻に手を伸ばしゆっくりと優しく撫で始める。)こっちも楽しまないと損だよな?   (2011/8/15 00:21:59)

フェイ♀アーチャーんふふ、可愛い声あげちゃって…(すっと顔をアニスの首筋によせると、ちゅっと口付ける。その間、背後に廻り込んだキイルの気配に気付かず…)ひゃぁっ! びっくりした…ちょ、キイルったら…くすぐったいじゃないの…(お尻を撫でられ、顔を赤くしながらも拒む様子はなく…切なそうに身体を震わせて)   (2011/8/15 00:24:52)

ドーン♂蛮戦士いいじゃないか、俺の体も、好きなだけ見ていいぞ。(と、からかうように応えながら、両手で掴んだ胸を好きなように揉みしだく。徐々に加速するように動きは大きくなっていく)ほら、もっときれいになるように、湯をすり込んでやるぞ。(言って、胸に湯をかけながらすり込むようになで回す。乳首をきゅ、っとつまみ上げて)ほら、一緒に楽しもうぜ。あっちも、はじめるみたいだぞ?(フェイの尻を撫でるキイルを見ていいながら。大きな口をアニスに近づけ、口を塞いだ手にちゅ、っと小さく音を立てる)そうそう、おれは、フェイの胸もだが、尻はいやらしくて好きだぞ。(と。笑いながら言った)   (2011/8/15 00:28:50)

キイル♂魔術師なら、止めた方がいいか?俺はお前たちがアニスを苛めるのを見てるだけでもいいんだがな…(お尻の谷間に中指を挟み込ませ上下に動かし背筋にキスをし汗を舐めとっていく。)   (2011/8/15 00:29:33)

アニス♀神官うぁっ(首筋と、手へのキスにぞわあっと、体の中で小さな火花が散る。湯をすりこまれる乳房は抜けるような白から桃色に染まり、はちきれんばかりの肌の上を湯が玉になって転がる。ぽっちりと堅くなった乳首がドーンの指に転がされるたびに息が荒くなる)ふぁ、あふ、あぅ(言葉を返そうにも切なげな喘ぎが漏れるばかり。温まり、くっきりと入れ墨の浮かぶ体に、とくん、とくんと体の奥が疼き始める)あ…(キイルに尻をなでられ、フェイが声をたてる。それが聞こえた瞬間、何かが弾けた)いいよ。一緒に気持ちいいこと…したい。たくさん、したい。とろとろになるまで、したい…   (2011/8/15 00:34:18)

フェイ♀アーチャーん、やっ…やめないで…見てるだけっていうのは…私も切ないよ…(自らお尻を突き出すようにして…もっと責めて、とねだって)うん…一緒に楽しもうよ…(ちゅ、ちゅっ…と何度も首筋にキスをしながら…空いた手でアニスの腰や太腿を撫で摩りはじめる。)   (2011/8/15 00:35:33)

ドーン♂蛮戦士よしよし、素直になったな。かわいいぞ、アニス。(褒めるようにぽんぽん、と黒い髪を撫でる。熱っぽい目で見つめられてにっと笑みを返し)ああ。いっぱい、してやるぞ。(約束するように言うと、アニスの赤く染まりはじめた体を抱きしめる。自分の固い胸でアニスの大きな乳房を潰し、こりこりの乳首を擦らせながら、今度は手を挟まずに口付ける)ん……っふ、る、っちゅ……(いきなり大きな舌を伸ばして口の中を犯し、ちゅぷ、ちゅぷ、と音を立てながら。片手でアニスの背中を抱きしめて自分に押しつけさせつつ、片手でその向こうに伸びて、フェイの胸をくすぐる。指先で乳首をくすぐるようにくりくり、っと刺激して)   (2011/8/15 00:40:34)

キイル♂魔術師ふふふっ、なら…(フェイの傍にさらに寄り引き締まった肢体を愛撫し脇腹を擦り控え目な乳房を手で覆うように揉み耳の裏に息を吹き掛ける。)自分が攻められながらいつまでアニスと遊べるかな?(意地悪な笑みを浮かべいままでにないアニスの妖艶な表情を見る。)   (2011/8/15 00:41:21)

フェイ♀アーチャーひぅ…ぅんっ…!(控えめな胸にドーンとキイルの手が近付き、優しい愛撫に思わず声があがる)ん、くぅ…ま、負けないんだから…(ぞくぞくと快感が背筋を走る中、アニスへの愛撫も忘れず…太腿をなでる手が、少しずつ足の間…密かに息づく秘部へと伸ばして)こっちもちゃんと責めてあげない、と…   (2011/8/15 00:44:34)

アニス♀神官ん、んんっ(2人の手に撫でられ、弄られて。鼻にかかった甘い声で喘ぎながら自分からも手を伸ばし、フェイの鎖骨を震える指先でなぞる)きれい…神殿の女神像よりも、きれい(降り注ぐ甘いキス。我慢できずに自分からもフェイの肌に吸い付き、動きをなぞりながら首筋、頬へと。夢中になっている間にドーンに抱き寄せられ)ひぁっ(ぐにゅ、と乳房の形が変わるほど抱きしめられ、支えを求めてしがみつく)うぷ、ん、くぅ、ふぅぅ(口内に入った肉厚の舌に吸い付き、ちゅ、ちゅくっとしゃぶる)キイルは意地悪だ…あっ、フェイ、そこ触っちゃ、あ、いやぁんっ   (2011/8/15 00:45:49)

ドーン♂蛮戦士はは、ふたりは仲がいいんだな。うらやましいくらいだ。(肌に口づけ合う女達を見ながら言う。それでも、アニスの体を抱き寄せ、体をすり寄せながらキスを続け)……れ、る、っちゅ……ちゅぷ、っふ……んっ。(アニスの唇を塞ぎながら、太い舌が唇のあいだをじゅぷじゅぷ、卑猥な音を立てて犯していく。フェイの胸にキイルの手が伸びてくると、預けるように手を引き。代わりにアニスの尻を掴んで、自分の腰に跨がらせるように引き寄せ)……は、っ。ほらフェイ、これでさわりやすいか?(と、お尻を浮かせて軽く突き出させるように。自分の肉棒もすでに立ち上がって、ぐいぐいとアニスのお尻に押しつけている)   (2011/8/15 00:50:14)

キイル♂魔術師そうだな…こっちもしっかり攻め立ててあげないとな…(フェイに覆い被さり股間をお尻に押し当て秘部に指を這わせ何度も上下に動かす。時折指の腹を押し当てぐりぐりと振動を与えてはフェイの腰が逃げないように自分の股間で抑える。)   (2011/8/15 00:50:49)

フェイ♀アーチャー(アニスと甘いキスを交わしつつ…しなやかに指が身体をなぞられればびくん、と大きく跳ねて)あっ、ふぁ…ふふ、アニス様もノってきたわね…ん、ここ…もうとろとろになってきてる…(温泉の水とは違う質感を指に感じながら…アニスの秘部を綻ばせていく。背後のキイルが覆い被さるようになると、お尻に硬く熱いものを感じて…)んくっ…やん、キイル…もう大きくしちゃってるの…?(秘部に触れるキイルの指に、とろりとした愛液を垂らしながら…自分から身体を擦り付けて)   (2011/8/15 00:54:08)

アニス♀神官やあ、あぁん、お尻に当たってるってばぁ、あ、あん、熱いよ…ごりごりしてるよ…はぁん。(なまじ見えないだけに、押し付けられる男根の太さや大きさがくっきりと脳裏に刻まれて。フェイの指使いに秘部の合わせ目がほころび、さらに潤みを増して指先にまとわりつく。ひくん、と震えたかと思えばきゅっと閉まる気配を伝えて)は、あ、あん、ゆ、び、気持ち…い…フェイ…気持ちいいよ…く、うぅんっ。ここにドーンのが入るんだね。太くて、堅いのが…あ…あ、だめ、何か来る、う。あぁんっ(びくんっと背筋を反らせ、3人の目の前で最初の絶頂を迎えてしまった)   (2011/8/15 00:57:46)

キイル♂魔術師意地悪ってのはこういうことかな?(アニスの脚に手を伸ばし太ももや付け根に沿って執拗に愛撫し太ももをたぷたぷと揉む。)この眼福の状態で硬くならないのはちょっとないだろ…(指を秘部にいれようと一本膣内に侵入させくちゅくちゅと愛液を掻き回す。)   (2011/8/15 01:00:39)

ドーン♂蛮戦士おれは、やわらかいぞ。アニスのお尻も、柔らかくて気持ちいい。(応えて、お尻をしっかりと掴んで揉み死抱くように。浮かせた腰にフェイの手が伸びて擦っているのを感じると、いきりたった肉棒がびくん、びくん、と跳ね上がってさらに硬さを増していく)アニス、イっちゃった、か?(楽しげに言いながら。抱えた腰をさらに浮かせて。湯の中で、くちゅくちゅと自分の肉棒をアニスの割れ目とクリトリスに擦りつける)アニス。自分で入れてくれるか? 今は、おれが下だからな。(と。ふたりに見せつけるように軽く身を引いて言い)   (2011/8/15 01:02:19)

フェイ♀アーチャーんふふ、イっちゃった…? もう準備よさそうね…ドーンのがここに入るの、じっくり見させてもらおうかな…?(じっとアニスとドーンが繋がるところを特等席で見つめていると…キイルの指が自分の中に入り込んできて…きゅっと締め付けて)はぅ、っ…ん、あ、あぁ・・・っ!! そ、それは、そうだけ、どぉ…キイルの…なんか、いつもよりもっと大きくなって、ない…?   (2011/8/15 01:05:25)

キイル♂魔術師みんなでするので興奮したのか…水も滴る良い女を前に興奮しちまったか…(指を二本に増やし手首のスナップを効かせて激しくフェイの膣の入口を突きまくる。親指は淫豆を捉え皮のまま押し潰していく。)その大きさ触って確認してみるか?   (2011/8/15 01:11:09)

アニス♀神官あ、あ、あ、キイル、触っちゃだめえ、や、ひゃぁんっ(イった直後で充血し、いつもにも増して刺激に敏感になってきた所をいじられて。フェイの視線に背筋をぞわぞわと見えない指先でなぞられる心地がする。下からうずく秘肉の合わせ目に、ドーンの男根がすりつけられている。もう我慢できない!)は……あ……わ…かった…(こくっとうなずくと、見られている事実に震えながらも自らの秘裂を指で開いて。赤く潤み切った内側さえ見せながらドーンの男根に押し当てて)ふぁ…あぁっ!(ずぶぅ、と腰を落として行くが、根元まで入れる勇気はなくて。半端な位置でぶるぶると震え、救いを求めるように視線をさまよわせた)   (2011/8/15 01:11:30)

ドーン♂蛮戦士っく、お……っ。(包み込まれていく感覚に、思わず声が漏れて。下半身がぴくん、ぴくん、っと跳ね上がる。腰を両手で抱いたまま、アニスの体をがくがくと揺らしてしまう。反り返った形の肉棒は亀頭を膨らませて膣の中を擦りあげ)アニスの中も、柔らかくて、包まれてるみたいで……気持ちいい、ぞ。……ほら、もっと、入れるぞ。(血管の形まで覚えさせるようにゆっくりと、深い場所に突き刺していく。根本まで入り込んだものがびくんっ、びくんっ、と跳ね上がる)アニスは、気持ちいいか? なあ、胸、吸わせてくれないか?(と。腰を抱えたまま、少し首をすくめて胸のふくらみに口づけ。手で持ち上げてくれ、と乳首に舌を伸ばす。そのくせ、彼女がそうしようとしたら腰を跳ね上げて悪戯して突き刺し)   (2011/8/15 01:14:50)

フェイ♀アーチャーん、ふ…両方、じゃないか、な…あ、ふぅ…くっ、は…だ、だめ…そこ…弱…ぁ、あああ…っ!(二本指で膣口付近を突かれ昂ぶった所に、淫核まで攻められては溜まらず…がくがくと足が震える。目の前では、アニスの秘裂にドーンの男根が侵入していく様がありありと見えて)あ、すご…どんどん、入っていって…(すっかり入り込んでしまったドーンの男根にごくり、と喉を鳴らすと…後ろに手を伸ばし、キイルの男根に触れ、指を絡める)…ん…やっぱり、すごい…私の中に…納まる、かな…   (2011/8/15 01:17:46)

アニス♀神官んぐぅっ(奥まで貫かれ、欲しくてたまらなかった場所にこつりとドーンの先端が当たる。悲鳴とともに涙が零れた)あ、う、う、奥まで、刺さって…気持ち、い(切れ切れに答えながらうなずき、望まれるままおずおずと自分で乳房を持ち上げようとするが、不意打ちで揺すり上げられて)ひゃあ、うう、やめて、それ、だめ、あ、またっ、ん、あうんっ(弾力のある肉壁が四方から男根に絡みつき、細かな段差まで逃すまいと締めつける。それが気持ちよくて、また高い声で鳴き、ぶるりと乳房が揺れる。何だか変だ。きっと『してる』のが自分だけじゃないから…すぐそばでキイルに弄られたフェイが甘い声を挙げてるから、余計に熱くなる)あ、ひ、あぁうっ!   (2011/8/15 01:22:04)

キイル♂魔術師(ドーンがアニスを貫くのを見届けるとフェイのお尻に擦り付けていた肉棒を秘部に宛がおうと動かしフェイの手を添えたまま亀頭を擦り付ける。)無理矢理にでもねじ込んでお腹いっぱいにしてやろうか?(そう冗談を言いつつ腰を突き出す。)   (2011/8/15 01:23:26)

ドーン♂蛮戦士は、は、かわいい声だ。もっと、聞かせてくれ。(悪戯しながら、甘く響く嬌声に耳を楽しませる。ようやくアニスが乳房を持ち上げると、乳首を舌で絡め取るように口に導き、)ん、っふ……ちゅ、ふ……(アニスの柔らかい胸を口の中に吸い込むように強く吸い上げて。熱い舌がその肌を撫で、乳首をざらついた表面で擦る。熱く、さらに柔らかくなった肌に指を食い込ませるぐらいに強く抱きしめ、アニスの腰を逃がすまいとするように強く突き入れている。そうして、身体ごと揺さぶるように腰を前後させて。そのたび、ざぶ、ざぶ、と湯を波打たせ、アニスの乳房がたっぷりと前後に弾んで、顔にぶつかるのを楽しんでいく)すごいな、アニスの膣、ぎゅうぎゅう締め付けて来てる、ぞ……ほら、ふたりにも見せてやろう、な?(と。その体を抱え。両手でお尻を掴んだまま、持ち上げるように立ち上がる。立ったまま、しがみつく相手を貫いた格好)   (2011/8/15 01:26:32)

フェイ♀アーチャーダメ、って言っても入れちゃうクセにぃ…ぅんっ!(キイルが腰を突き出すと、先端が軽く自分の中にめり込んでくるのを感じて…)私も、あんなの見せられたら堪んない…。ね、キイル…私のお腹の中、いっぱいにして…(腰を振ってもっと深く入れてもらえるようにおねだりし始める)…ほら、あの二人みたいに…激しくしていいからぁ…   (2011/8/15 01:29:25)

アニス♀神官や、あぁん、あんっ(乳房をしゃぶられ、背筋が反り返りそうになるが、背後に回された力強い腕。逃げ場がない。与えられる刺激も衝撃も全て小さな体の中に叩き込まれて渦を巻く)は、ぁ、あ、ら、だ、め、ん、ぅう、あぁうっ(貫かれる姿を見られ、見せられて。自分が3人のうち誰に抱かれているのか、意識がかすみ、境目が曖昧になる。誰か1人じゃない、きっと全員に…)あ、はぁ、ああ、いいの、気持ちいいの、見て。もっと突いてぇ、あふ、あぁんっ(眼鏡がずり落ちるのも構わず乳房をドーンにすり付け、いやらしく腰をくねらせて。ずぼ、じゅぶっと出入りする水音にさらに昂ぶり、動きを激しくしてゆく)あああ、ドーン、いいよ…気持ちいいよぉ   (2011/8/15 01:32:54)

キイル♂魔術師そこまで言われたら喜んで!(フェイの腰を掴むとメリメリと肉棒を肉壁に押し広げながら進み子宮の入口を小突く。軽く腰を振り何度か肉棒を出入りさせると激しく腰を振り肉棒が膣内を暴れ回る。)   (2011/8/15 01:34:05)

ドーン♂蛮戦士(抱え上げたアニスの体を上下に揺さぶると、再び肌を擦り合わせるように。ずちゅ、ずちゅ、と突き刺し、膨らんだ亀頭が愛液を掻き出す音に、ぱん、ぱん、と肌がぶつかり合う音が重なって響く。さらに、)っく……っは、あっ!(荒々しい呼吸と声が乗る。自分が前後に腰を揺すって貫く動きだけでなく、アニスが腰を振って味わうような動き。互いに粘膜を擦り合わせ、性感は高まっていく。腰を抱え込んだまま、アニスの体重を利用するように突き刺し、揺さぶって。背筋をぐっと反らすと、)く、お……いいぞ、アニス! このまま、出そうだ。どこに、出してほしい!?(限界をこらえるように声を上げ。太い肉棒で膣口を開かせ、予感させるように先走りを子宮口に塗りつける)   (2011/8/15 01:36:14)

フェイ♀アーチャー(キイルの巨根がゆっくりと入り込んでくる。狭い膣内がぎちぎちと広げられ…あっという間に最奥まで届いてしまう。胎内に入り込む巨大な質量に快感が抑えられず…)う、あっ…! は、入って、きたぁ…! お、おっき、すぎ…だめ、今、奥つつかれた、ら…っ!(子宮口を突付かれると同時に、身体が硬直し…かるく絶頂に達してしまう。が、立て続けに激しく動きまわる巨根が、さらに快感を煽られて)ひ、ぅ…すご、いぃい…っ! キイル、の…すてきぃ…!(ぐちゅぐちゅと水音を立てられながら、快感を貪る)あ、ああん…向こうも…気持ちよさそ…(とろん、と蕩けた目でドーンとアニスが交わる姿を見つめている)   (2011/8/15 01:41:36)

アニス♀神官んぅ、うぅ、はぁうっ(大木にも似たドーンの体にしがみつき、突き上げる動き、引く動きに合わせて腰をゆする。まるで踊るようにゆるやかに、不意に激しく、しなやかに。こつり、ぬるりと最奥をまさぐる刺激にたまらず口走る)中に!中に出してぇ。私の、奥(うっすら開いた瞼の合間から、うるんだ青い瞳がすがりつくように見つめる)いっぱいに、して…んんっ、くぅうう(アニスの甘い悲鳴に何かがこみ上げたか。ぶるぶると小刻みに体を震わせる。同時にきゅうううと入り口から奥にかけて膣が絞り込まれて行く)おねがい。   (2011/8/15 01:43:30)

アニス♀神官【誤:アニス→正:フェイ です、すみません!】   (2011/8/15 01:44:18)

フェイ♀アーチャー【お気になさらずー】   (2011/8/15 01:44:38)

キイル♂魔術師向こうに負けないようにしないとな!(一突き大きく腰を突き出すと今度は浅く素早い腰の振りで入口をかき回しカリが肉壁の襞を引っかけ引きずり出そうとする。背後からフェイを襲い淫豆に再び手を伸ばし摘まみ捻り上げる。)くっ!フェイの締め付けも…いい…はぁはぁ…   (2011/8/15 01:47:28)

ドーン♂蛮戦士く、お……っ! ああ、わかった! それじゃ、アニスの中に出す、からな! お、っく、ああ!(荒々しく腰をぶつけ、卑猥なダンスをさらに激しくしていく。きゅっと唇を噛み、アニスの体を支える筋肉がこわばる。ぎゅうっと抱きしめて、根本まで飲み込ませるように突き刺しながら、背筋を反らした。きつい角度でえぐり込まれた肉棒が、一層深い場所に押し込まれる。そうして、)あ、っく……あぁあ!(獣のように声を上げる。膨らんだに公方は、どくん、どくん、っと大きく跳ね上がり、アニスの膣に向かって流れ込み。重力に逆らって、直接奥に打ち込んでいく。はー、はー、と荒く息を吐きながら、)ほら、アニス。中にたっぷり、出したぞ?(言いながら、ぬる……とそれを引き抜き。アニスの足を降ろさせて)……ほら、ふたりに見せてやれよ。(と。体の向きを変えさせて。ぐに、と自分の肉棒を受け入れていた場所を開かせながら、後ろから顔をのぞき込むようにして舌を絡ませるキスを送る)   (2011/8/15 01:49:10)

フェイ♀アーチャーふ、うあ…そんな、浅いとこぉ…だめぇ、奥にちょうだいよぉ…(奥を突かれずに手前だけ擦られ、期待から奥が熱く潤み…淫核を摘み上げると、ぎゅっと収縮して締め付けていく)あ、あ…ドーンの…びくびくして…中に、出てるんだ…(目の前でどくどくと精液をアニスの中に放っていくドーンの男根…自分も、このように中に出されるのかと思うと、子宮が疼いてしまって)キイル…だめぇ、奥っ、奥にちょうだいっ! 壊れちゃうくらい激しくしていいからぁっ!   (2011/8/15 01:52:55)

アニス♀神官ひっ、ぎ、い、う、ぁ(目を限界まで見開き、槍に貫かれた小鳥のように不規則にもがく。体内に抉り込まれた肉の槍から迸る炎に焼かれ、高く澄んだ声で長々と鳴いた。理性がすっかり消し飛び、純粋な本能から発せられるその声は、どこか神殿で捧げる聖歌にも似ていた)あぁ…出てる…ぴゅーぴゅー出てるよ…(はぁ、はぁと息を弾ませながら、ほわっとあどけない笑みを浮かべて。引き抜かれる動きさえ刺激となり、また小さく声が上がる。濃厚なキスを受け、ぴくんと膣口が疼けばフェイとキイルの目の前で、どろりと放たれた精液が塊となってこぼれ出し、太ももを伝って流れ落ちる)ふ、うう、んうぅ。うぅん、気持ち、い…   (2011/8/15 01:56:23)

キイル♂魔術師リクエストに答えておこうかね!(フェイのお尻を鷲掴みにして腰を力強く突き出し肉棒が根本までねじ込まれ子宮の門をこじ開けようと何度も叩きつけられる。フェイが一際鳴いた箇所を重点的突きカリで擦っていく。)ほら!アニスみたいに中に出してやろうか?どこに出して欲しいんだ?(肉棒で突く度にフェイの体を大きく揺さぶり性器同士が激しくぶつかり合う。)   (2011/8/15 01:59:26)

ドーン♂蛮戦士ん……っふ、れる……っちゅ、っふ……。(ふたりに見せつけるように、口を開いて伸ばした舌を絡め合わせる。精液を溢れさせる膣をくちゅくちゅ、音を立ててかき回し)おれも、気持ちいいぞ。アニスの中は最高だな。(楽しげに答えて。唇を離すと、すぐに口元に精液と愛液が絡んだ指を伸ばし、アニスにしゃぶらせようとして)ほら、アニス。さっきのおかえしに、フェイを気持ちよくしてやらなくていいのか?(と。後ろからアニスのお尻を掴んで揉みながら、ふたりが繋がっている方に押しやり)   (2011/8/15 02:02:51)

フェイ♀アーチャーあっ! はっ、くっ…んんんっ! そこっ、そこがいいのっ…!(ごりごりとキイルの巨根が子宮口を抉ってくる。その度に甲高い嬌声を上げ、締め付けて…)な、中がいいの…! 子宮の、中にっ…! お腹いっぱい…キイルの精液、欲しいの…っ!! あ、ああああっ!!(何度も巨根が胎内で暴れ、身体全体を揺さぶられる。すでに何度も絶頂を迎え、断続的に締め付けていく。それとともに膣内が奥へ奥へと導くようにうねり、キイルの射精を促している)   (2011/8/15 02:04:05)

アニス♀神官(目の前に差し出された指に震える舌を伸ばして唇を当てて。つぷ…と含み、口をすぼめてしゃぶりながら抜き取って)う…ん…わかった…(夢うつつにフェイに手を延ばして前から抱きつき、自らの乳房でフェイの胸を愛撫するようにすり付ける)フェイ、きれい。とっても、かわいい(金色の髪の間に指を滑り込ませて首筋をくすぐり、甘い声を上げる唇を舐め、ちゅぶ…と重ねて深いキスを。後ろを貫くキイルの動きに合わせて舌を出し入れし、絶頂の瞬間に解放する)   (2011/8/15 02:08:02)

キイル♂魔術師んっくっ!ぁあ!出すぞ!(膣で絡み付くような肉壁の締め付けに肉棒が悲鳴を上げ一瞬大きく膨れ上がったかと思うと次の瞬間大量の精液を子宮の中に流し込んでいく。)ん…ん…はぁ、よかった…(軽く腰を振り膣内の精液を掻き回す。くちゅといやらしい音を立てて温泉の中にかき出されていく。)   (2011/8/15 02:10:32)

ドーン♂蛮戦士お、おー……(キイルとアニスが絶頂を迎えて体を震わせるのを、感じ入るように眺めて。後ろからアニスの尻をなでながら、楽しげに目を細める)すごいな、キイルとフェイも、激しいぞ。(垂れ落ちる精液を眺めながら。ふと、思いついたように)そうだ。全員、仲良くイったところで……なあ、フェイ。おれのを舐めてくれないか?(と。見せつけるように腰をゆらす。完全に勃起した状態ではないが生々しく膨らんだ肉棒は、精液と愛液が絡みついて陰嚢までをよごしていて)   (2011/8/15 02:13:34)

フェイ♀アーチャーふぁ、あ、あ…アニスぅ…ん、ちゅっ…(後ろからキイルに貫かれながら、前からアニスに抱きつかれ…自らも手を背中に回して抱き締めあうようにして…深く口付け、舌を絡ませて)ん、ふ…ん、んんん…っ!!(自分の中でキイルのが一際大きく膨れるのを感じると…どくん、と熱い塊が子宮の中へと注ぎ込まれていく。次々と注ぎ込まれる熱い精液が、絶頂のさらに高いところへと導いていく)ぷは…あ、あっ…だめ、だめ…熱い、のっ…! ま、またイっちゃ…あ、ああっ…っ!!!(ぎゅっとアニスの身体に強くしがみつくと同時に身体を痙攣させる)   (2011/8/15 02:16:24)

アニス♀神官あ、ふ、ぁ、フェイぃ…っ!(ぐいと押し付けられるしなやかな体に、快楽の余韻を強く残す体が一気に燃上がって。ひしと抱き合ったままふるふると体を震わせて、幾分穏やかながらも深く昇りつめる)あぁ…溶けてく…全部溶けてく…ふわふわになって…(たわわな胸にフェイを抱きしめ、とろりとした瞳でドーンに。キイルにほほ笑みかけ、ちろりと赤い舌で口の周りを舐め回した)【お名残惜しいのですが、そろそろ締めに入らせていただきます。おつき合いありがとうございました!】   (2011/8/15 02:23:03)

キイル♂魔術師(ずるっと肉棒を抜きフェイに注いだ精液がとろっと太ももを伝い垂れていくのを眺め温泉の縁に腰を下ろす。)フェイは中々絞りとってくれるよな。   (2011/8/15 02:24:54)

ドーン♂蛮戦士お、わ? どうした、アニス?(かなり危うい表情のアニスに気づいて、慌ててかけより。柔らかい体を抱き寄せ、支えると、)温泉につかってたのに、激しくしすぎたか? のぼせたのかもな。つづきは、野営してる場所に戻ってからにするか。(そう言って、アニスの体をもたれさせてやり。ふたりににっと笑いかけると、)それじゃあ、戻るか。舐めるのは、馬車の中にしてもらおうかな。(言って。アニスを支えたまま、着替えを脱ぎ捨てたほうに歩いて行こうとする)   (2011/8/15 02:27:25)

フェイ♀アーチャー…ぁ…は、ぁ…(ぬるり、とキイルの肉棒が抜けると同時に精液が溢れ、太腿を伝い落ちていく。その感触にもひくひくと身体を震える。腰が抜けたのか、かくん、とその下半身をお湯に浸す)はぁ…すご…気絶、しちゃうところ、だわ…(あまりの快感に頭がクラクラしている。若干逆上せた感じもあるように覚えて)はは、逆上せちゃった、みたい…アニス様も、逆上せちゃったのかな…ドーン、アニス様のこと、お願いね…(自分もよろよろと動き、キイルの隣に寄り添うようにしている)【はーい、お疲れ様でしたっ!】   (2011/8/15 02:30:00)

キイル♂魔術師【アニスさんお疲れ様でした。フェイさんは如何します?】   (2011/8/15 02:31:28)

アニス♀神官うふ……だいすき(蕩け切った表情で大人しくドーンに抱き上げられて。子猫のように顔をすりよせた)【ではお先に失礼します。おやすみなさいませー】   (2011/8/15 02:33:40)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2011/8/15 02:34:18)

ドーン♂蛮戦士【お疲れ様でした。タイミング的にちょうどいいので、こっちも退出しますね。それでは】   (2011/8/15 02:34:29)

おしらせドーン♂蛮戦士さんが退室しました。  (2011/8/15 02:34:34)

フェイ♀アーチャー【こちらもそろそろお開きになさいますかー。二言三言つなげて〆というところで】   (2011/8/15 02:35:27)

キイル♂魔術師【ドーンさんお疲れ様でした。】   (2011/8/15 02:35:29)

キイル♂魔術師【了解しました。】   (2011/8/15 02:35:53)

キイル♂魔術師俺らもそろそろあがっとくか……(フェイの体を抱き寄せ頬にキスをすると脱力したフェイの体を抱き抱えようとする。)それとももうちょっとここにいて楽しむか?(意地悪な笑みを浮かべ耳元で囁き、腰に腕を回す。)   (2011/8/15 02:39:34)

フェイ♀アーチャー(腰に腕を回され、キイルのがっしりとした体に抱き抱えられると自分も腕を回して抱きついて)ここだと逆上せちゃう…戻ったあと、またたっぷり可愛がってくれる…?(蕩けた瞳でキイルの瞳を見つめてながら、キイルの手を自らの下腹部に宛てがう)もっと、満たして欲しいから…   (2011/8/15 02:42:37)

キイル♂魔術師分かったよ…(フェイを抱き抱え衣服を脱ぎ捨てた場所へと戻り馬車に戻る。フェイの秘部を弄り愛しながら)満足するまで何度でも満たしてやるよ…   (2011/8/15 02:48:16)

キイル♂魔術師【短文で拙い文章に付き合って頂きありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。】   (2011/8/15 02:49:19)

フェイ♀アーチャー【はーい、こちらこそありがとうございましたっ。楽しかったです。また逢えましたらよろしくです】   (2011/8/15 02:50:14)

おしらせキイル♂魔術師さんが退室しました。  (2011/8/15 02:51:47)

おしらせフェイ♀アーチャーさんが退室しました。  (2011/8/15 02:52:44)

おしらせリン♀盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/15 03:20:31)

リン♀盗賊はぁ……んん、もう、みんな、寝ちゃった……?(単独の情報集めを終えた後、お風呂に入って2階の寝室へ上がってきて……湿って髪をぼりぼりと掻いて……)   (2011/8/15 03:23:53)

リン♀盗賊まだ、夜遊びしてるのも居るのかな? もう、こんな時間だけど……なんか飲むもの、貰ってこようかな(部屋の戸口で、1階の酒場の様子を窺うように腰までのシャツ1枚   (2011/8/15 03:27:14)

リン♀盗賊【わーん、途中発言……】   (2011/8/15 03:27:45)

リン♀盗賊 まだ、夜遊びしてるのも居るのかな? もう、こんな時間だけど……なんか飲むもの、貰ってこようかな(部屋の戸口で、1階の酒場の様子を窺うように、少し尖った耳を澄ませ……) この格好じゃ、ちょっと刺激的すぎ……か……(腰までのシャツ1枚に浮き出る、薄い胸元の頂点に気付いて、小さく舌を出して)   (2011/8/15 03:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン♀盗賊さんが自動退室しました。  (2011/8/15 03:50:30)

おしらせリン♀盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/15 03:50:52)

リン♀盗賊やっぱ、やめやめ……(わざわざ着替えるのも面倒だしって呟き……部屋に入ってキョロキョロと空いてるベッドを探して……)   (2011/8/15 03:51:53)

リン♀盗賊決めるべきよねー、誰がどこで寝るか…… んん、ま、んな訳にもいかないか…… 人数分のベッド揃えたって、1人で寝てないのも多いし…… だいたい、あたしが今夜、戻ってきたのも気まぐれみたいなもんだし……(部屋の真ん中で、奥のベッドまで塞がっているのを確認して、小さく肩をすくめ……戸口の方を振り返って)   (2011/8/15 03:58:47)

おしらせアルン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/8/15 03:58:50)

アルン♂騎士ん…?誰だ…?こんな夜更けに…(少し眠そうに寝巻きの騎士が出て来て)【こんばんわ】   (2011/8/15 03:59:55)

リン♀盗賊ありゃ…… 起こしちゃった? ごめん、あたしよ……?(アルンに向かって、小さく手を合わせて見せて)【こんばんわ】   (2011/8/15 04:02:01)

アルン♂騎士ん…ああ…リンか、こんな時間まで情報あつめ…か?(リンの服装を見て少し興奮しつつ、何事もなかったかのように話しかけて)こんな時間までご苦労様だ…(身長が低いので頭をなでなでして)   (2011/8/15 04:04:29)

リン♀盗賊んー、なーんにも収穫なかったけどね……って、ちょっと、子供扱いしない……あたしの頭、撫でやすい?(しかめっ面して見せてから、軽い口調で頭を撫でるアルンの手を軽くペシッと叩いて、上目遣いに睨みつつ……悪戯っぽく笑って)   (2011/8/15 04:09:01)

アルン♂騎士ははは…手厳しいな。 何、撫でやすい位置にあるからさ(アルンはそれほど身長が高くはないがリンの身長が低いために手を置きやすくて) まぁそれに俺は子どもが好きだしな…っとリンはもちろん、大人だがな(上目遣いがあまりに可愛く内心ではやりたくてたまらなくて) まったく…お前は可愛すぎるよ…(軽くハグをして)   (2011/8/15 04:13:27)

リン♀盗賊失礼しちゃうわ、人の頭をなんだと思ってるのよ…… んん、それ、聞きようによっては、危険人物扱い――――あ、ん……(ケラケラと笑いかけて、手を回すアルンの体温を感じて……ピクンと震えて)   (2011/8/15 04:17:22)

アルン♂騎士危険人物…?リンは大人だろ?別に危ないないだろう?(ビクンと震えたのを見逃さずに)どうした?イヤラしいため息なんかついて…?(わざとらしくいい、少し強めに抱きしめて)   (2011/8/15 04:19:55)

リン♀盗賊危ないか危なくないかで言ったら、今、あたしってば危険な状態のような気がするんだけど……(火照ってきた顔を伏せ小さく呟き……)……って、べ、別に、そんなため息なんて…… ンッ……!(バタバタと頭を振って、否定しようとして……薄い布地越しに胸先擦れて、思わず出そうな吐息を堪えて)   (2011/8/15 04:25:07)

アルン♂騎士そうかい?…まったく、我慢して悪い子だ…(リンの下あごに手を添えて軽く触れるようなキスをして)…そんなに可愛いところを見せられると我慢できるわけがないだろ?(右手をリンの小さな胸に添わして)   (2011/8/15 04:28:39)

リン♀盗賊我慢なんて、あたしは、して、ないってば、あ、ンッ……ん、ハァ……ちょ、ちょっと待っ……あ、やん……あたしより、アルンの方が我慢できない……でも、起こしちゃった、し……ね……(キスに小さく抗いながら、吐息を乱し……上目遣いにアルを見て……左の胸先からゆっくり広がる疼きに、身体の力を抜こうとして)   (2011/8/15 04:34:34)

アルン♂騎士…ッ!すまん、もう我慢できない(上目遣いに、少し潤んだ目に我慢が出来ずに、耳を軽く甘噛みしながらピチャクチャとイヤラしい音を出して、右手で強く胸を揉みだして) リン…(囁くように愛しいように耳元でつぶやいて)   (2011/8/15 04:39:24)

リン♀盗賊ンッ――――ぁ……ハァ、んんっ、い、いいわよ……もう、あたしだって、スイッチ入っちゃったんだから……ん、アルン……(耳元に這う舌先の刺激と淫らな音にゾクゾクって背筋を震わせ……アルンの掌の下でツンって尖る胸先の痺れるような快感に喘ぎながら、アルンの背中に手を回し、伸び上がるように口付けして…)   (2011/8/15 04:43:32)

アルン♂騎士ンチュ…チュズズズ…(リンから誘われるかのようにディープキスでリンのよだれを吸い上げて)もう乳首硬くなってるな…(服の上から感じさせるように乳首が硬くなっていたのをすこし摘み、左手でリンの背中にそわせて、服を軽く脱がそうとして)…リンの胸柔らかくて最高だ(つぶやくように)   (2011/8/15 04:47:18)

リン♀盗賊ん、んんっ……んっ……ハァ…… あ、ん、そゆこと言わない……んっ、あっ……(熱い吐息を漏らしながらアルンに舌を絡ませ……カァッと羞恥に火照り、胸先から広がる愉悦と共に身体の奥から熱い疼きが広がり、下着が濡れるのを感じて、身をよじって)   (2011/8/15 04:52:41)

アルン♂騎士ふふふ…まあいいじゃないか…身をよじって…胸だけじゃ我慢できないのかい?(継続して右手で胸を責めつつ、背中に回してた手をリンの割れ目に服の上から強く押すように刺激して)もっと…もっとかい?(すこし意地悪そうにじらしながら)   (2011/8/15 04:55:42)

リン♀盗賊うう、アルンってば、意地悪……んっ、あっ、あぁん……や、やぁ、わ、判る、で、しょ……お願い……もう……あたし……アルンが欲しい……(胸への刺激に切なげに喘ぎながら、アルンの指先に刺激されて溢れ出してきたのを感じて……恥ずかしさに顔を背けつつ、恨めしげな視線を向けて……)   (2011/8/15 05:02:20)

アルン♂騎士そんな顔をされらたら余計にいじめたくなるよ…だけど、今日は遅くまで頑張ってくれたし御褒美だ…(下をすばやく脱がせて、そそり立った肉棒をリンの膣に深くまで突き入れて) …っ!? リンの中もうどろどろじゃないか…(それ以上に中が狭く先が子宮に届いてすこし入らなくて)   (2011/8/15 05:05:25)

リン♀盗賊え、あ、や、やん、立ったまま――――!? あっ、あああっ――――っ、っ、ハァ……ぅぅ、ハァ、ハァ、やぁ、だ、だって……あっ、ハァ……(アルンの抱きすくめられたままの体勢で下着を脱がされ戸惑って……そのままアルンの逞しい肉棒に貫かれる愉悦に仰け反り、口をパクパクさせ……膝を震わせ、アルンにしがみついて…)   (2011/8/15 05:13:31)

アルン♂騎士ちょっとごめんな(両足を持ち上げて、立対面位を取って)じゃぁ…行くぞ…(勢いよく、奥を貫くように律動して)…ハァ…ハァ…ハァ…リンのなか狭くて…ぬるぬるでいいぞ…(いやらしい水音がリンとアルンの結合部から派手になって)   (2011/8/15 05:17:08)

リン♀盗賊ッ――――アッ、あっ、あっ、は、激し、す、ぎ、っ、ああ、だめ、みんな、起きちゃ、う、っ、あっ、あっ、あぁ、やぁ、あっ、ああっ、イッ、ああ、だめ、ああっ、あぁぁっ、イッ、イッちゃう、イッちゃう……!(身体の奥に突き当たるたびに、きゅうってアルンのを締め付け……声を抑えようとしても、快感に支配され、我慢できずに声を上げ……頭の中が愉悦に染まって……)   (2011/8/15 05:23:04)

アルン♂騎士ン…グゥ…締め付け…すぎ…だ、リ…ンゥ…!(リンの締め付けを耐え、一番奥を責め続けて)…いいじゃないか。たまにはみせつけてやればいい…(すでにアルンの中ではリンの膣を楽しむことしか考えれずにただ獣のように腰を振って)…ンチュ…チュ・・・チュ…(リンの感じてる顔が可愛くつい、ディープキスをしてさらに互い高めていって)   (2011/8/15 05:27:37)

リン♀盗賊ああっ、やぁ、だめ、もう、だめ、イッ、んっ、んんっ、ンンッッ、ッ、ッ――――ッ……!(アルンに抱えられ、蹂躙されるように突き込まれ、その愉悦に蕩けてるのをアルンに見られるのだけでも恥ずかしいのに、他の人にも見られちゃうって思うと、興奮が快感を煽って……深く口付けされ、くぐもった声を漏らし、、アルンの背中に回した手で、アルンの背中に爪を立て、ビクビクビクって絶頂に戦慄いて……)   (2011/8/15 05:33:59)

リン♀盗賊【ごめんなさい、そろそろ限界です】   (2011/8/15 05:34:10)

アルン♂騎士ン…ア…(リンが達したときに耐え切れずリンの中に大量の白濁した精液が注ぎ込まれて)…ハァ…ハァ…よかったよ…(頭を撫でてつぶやいた)   (2011/8/15 05:36:23)

アルン♂騎士【長時間お付き合いいただいてありがとでした】   (2011/8/15 05:36:37)

リン♀盗賊ッ、ッ――――っ、ハァ……ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……(アルンの熱い飛沫が広がって、深い陶酔に仰け反って……返事できずに、アルンにぎゅって抱きついて……)【こちらこそ、お相手、ありがとうございました】   (2011/8/15 05:38:33)

アルン♂騎士【また機会があればよろしくです@@;では、(θωθ)おやすみ~☆】   (2011/8/15 05:40:09)

おしらせアルン♂騎士さんが退室しました。  (2011/8/15 05:40:14)

リン♀盗賊【はい、こちらこそ、よろしく……おやすみなさいませ】   (2011/8/15 05:40:43)

おしらせリン♀盗賊さんが退室しました。  (2011/8/15 05:40:47)

おしらせイブキ♀侍さんが入室しました♪  (2011/8/15 11:56:09)

イブキ♀侍【今日和…と。3時過ぎくらいまでの短い時間ですが…と。】   (2011/8/15 11:58:58)

イブキ♀侍1d6 → (5) = 5  (2011/8/15 11:59:16)

イブキ♀侍【違う、間違えた…1d4だ…orz】   (2011/8/15 11:59:46)

イブキ♀侍1d4 → (3) = 3  (2011/8/15 11:59:50)

イブキ♀侍【では設定3にてソロルをば、よろしくお願いします。】   (2011/8/15 12:00:13)

イブキ♀侍はぁ……何か、時間が空いたら必ずココに来とる気がする…。気持ちええし、しゃーないやろ…、タダやし。(真昼間から訪れた温泉。早々に服を脱げば岩の上に置いておき、足先から湯に浸かるなりそんな声を漏らす。こんな気持の良い温泉に浸かるのが無料ならば使わない手はない…そう自分に言い聞かせながら湯を肩に掛けた。んー…っと伸びをしてその心地良さを満喫しながら空を仰ぎ、未だ青い空を見れば心地良さそうに熱い吐息を吐き出した。)   (2011/8/15 12:04:21)

おしらせロイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/15 12:17:11)

ロイ♂盗賊【こんにちは。携帯からですがお相手させて頂けますか?】   (2011/8/15 12:17:29)

イブキ♀侍【大丈夫ですよ、何時までいられるかはちょっと解りませんが…。】   (2011/8/15 12:18:24)

ロイ♂盗賊【ありがとうございます。下の描写に続けさせて頂きますね】   (2011/8/15 12:19:26)

ロイ♂盗賊(湯から出て岩影で涼みながら裸で酒を飲んでいると、近づいてきた人の気配に気づいて目を向ける。女性が服を脱いで肢体を晒すと、綺麗な黒髪と大きな乳房に目を奪われて)…ああ、たまにここで見かける姉ちゃんか(この辺りでは珍しい米で出来た酒を手に彼女に近づいて)や、お姉さん。一緒にお酒でもどうだい?米で出来た酒らしいんだが、ここいらじゃ珍しいだろ(ニコニコと人懐っこい笑みを浮かべて彼女の隣に身体を沈めて)   (2011/8/15 12:24:25)

イブキ♀侍【えーと、一応皆知り合いの設定…という部屋なんですけど、その辺りは大丈夫でしょうか?】   (2011/8/15 12:25:47)

ロイ♂盗賊【お互いに行為の最中を見かけたこてがある見知り程度ということで考えていましたが…もっと深い関係の方がよかったでしょうか?】   (2011/8/15 12:27:46)

イブキ♀侍【あ、いえ、大丈夫です、適当に合わせますのでー】   (2011/8/15 12:28:15)

ロイ♂盗賊【申し訳ありません。よろしくお願い致します】   (2011/8/15 12:29:20)

イブキ♀侍…しかし、こんな昼間っから温泉はいっとるなんて…我ながらどうなん…。のんびりし過ぎかも解らへんわ…。(そんな愚痴にも聞こえるような声でそう漏らしていると、何やら男性が入ってきたのに気づきそちらに目を向け…。)…ん、あぁ…えっと…。ロイやったっけ…。お酒…それはおおきに、お言葉に甘えてもらおかな…、お酒だけやよ?(と、一応釘を刺しつつ。となりの彼の言葉にそう延べる。)   (2011/8/15 12:36:07)

ロイ♂盗賊…えーと、イブキさんだっけな?何度か他の男に犯されてるとこ見せて貰ったよ(イブキに盃を渡すと、そこにお酒を並々と継ぎながら無遠慮にイブキの乳房を眺めていると釘を刺されて)あれ、俺もしかして先制でフラれちゃった?(大袈裟に天を仰いで残念がりながら、自分も酒をあおって)…いい景色とお湯に旨い酒、あとは"適度な運動"が必要だと思うんだけどねえ?   (2011/8/15 12:42:09)

イブキ♀侍犯されとるってな、もう少し言い方有るやろ…。少なくてもウチは「犯されれてるとこ」なんて誰かに見せた覚えはないし。「抱かれとるトコ」の間違いや無いの?人を「エロいことなら何でもええ」みたいな言い方するのは辞めて欲しいわ…。ウチかて相手と状況くらい選ぶし…。(彼からの言葉にはしょうしょうムッとしつつそう述べる。確かに事実かもしれないが、ニュアンスの違いなのかも知れない。)…その理屈はおかしいよ?お酒飲みながらの運動はあかんって、ヘンに酔うし。(いつの間にか注がれていた酒を手に取りつつ、くっと煽り。)   (2011/8/15 12:47:37)

ロイ♂盗賊…あ、悪い悪い。言葉が悪いっつうか、デリカシーがないっつうか…よく女の子に怒られるんだよね(少しムッとした表情を浮かべるイブキに申し訳なさそうな顔で謝ると、肩まで湯に浸かり)ヘンに酔って気持ちよくなるのも楽しいぜ?頭ん中真っ白になってさ。ま、温泉で酒飲むだけでも酔いは回りやすいみたいだけど(少年の白い肌に軽く赤みがさしてきて)ま、早く酔うから酒も少なくて済むしさ(そう言って笑いながら、また酒に口をつけて)   (2011/8/15 12:54:08)

イブキ♀侍…そういうの、好きな女の子もおるのかもしれへんけど…。ウチはどうにも。(くすくす…と笑いつつそう言った。肩まで湯に沈む彼を他所に自分は変わらぬ様子のまま、酒を呷った。)…変に酔うだけならええけど…気持ち悪うなったら洒落にならんし…。(するとかしないとか、そういう状態でもなくなってくるやろ…?と付け加えつつ、もう一度空を仰ぎ、この贅沢な状況を楽しみ。)   (2011/8/15 13:03:11)

ロイ♂盗賊うう、確かに一度酒では大失敗したからなあ。酔っ払ってわけわかんなくなってる間に、女の子には何も出来ず、あげく財布持って逃げられてさあ…(当時のことを思い出してため息をつくと、気持ちよさそうに空を見上げるイブキを見つめて)イブキさん、こういうトコに来る人にしては真面目っていうか…常識的だよね。俺がいつも相手して貰う女の子達と感じが違うや(もう一杯飲むかい?と酒の入った容器を掲げて)   (2011/8/15 13:11:45)

イブキ♀侍そんなん油断する方が悪いんとちゃう…?盗まれる方が悪い…とは言わへんけど、…ドンマイ、としか声もかけれんわ…。(それは災難やったな…と述べつつ、空になった猪口に酒を注いでもらい、それを少しだけくっと呷る。)…真面目?そうでもないやろ、皆こんな感じやと思うよ、ウチは。皆好きなことやっとるように見えて真面目なんよ、多分。(くすくす…と微笑み、多分やけど、と付け加えた。)   (2011/8/15 13:19:01)

ロイ♂盗賊…そうかなあ。みんな真面目?(イブキの言葉をまだ理解できず、首を捻りながら微笑む彼女の横顔を見上げる。青空を背景に綺麗な黒髪と白い肌のコントラストが美しく、単なる情欲というよりは、一種の憧れのような眼差しで彼女を見つめて)俺、あんまし頭良くないからイブキさんが言ってることわかんないけど…もっと色々経験したらわかるかなあ?   (2011/8/15 13:27:11)

イブキ♀侍…まぁ、ウチは知らへんけどね?そう見えるってだけやし…。(そう述べて酒をぐっと煽り空にすると、ざばっとお湯を揺らして立ち上がった。そのまま着替えを置いた辺りの岩まで歩み寄れば、そこから温泉を上がり。)…さぁ、そないなことウチには解らへんよ。ウチかてただ想像で言ってるだけやしね。…んじゃ、ウチは上せん間に上がるとするわ。酒もええけど、上せんうちに君も上がっとき?(そう変わらぬ調子で告げると体を拭き、手際よく衣服を身につけると、歩いてどこかへ消えていった。)   (2011/8/15 13:37:01)

イブキ♀侍【お相手有難うございましたー、ちょっと用事も早まりそうなので、私はこの辺りでー。短い時間でしたがどうもです。ではまたー。】   (2011/8/15 13:37:35)

イブキ♀侍【有難うございました。】   (2011/8/15 13:37:39)

おしらせイブキ♀侍さんが退室しました。  (2011/8/15 13:37:42)

ロイ♂盗賊【こちらこそありがとうございました。】   (2011/8/15 13:38:33)

おしらせロイ♂盗賊さんが退室しました。  (2011/8/15 13:39:06)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2011/8/15 21:44:15)

アニス♀神官【設定1の酒場で。】   (2011/8/15 21:46:15)

アニス♀神官(神殿での修業を終え、晴れて正神官として独り立ちを認められて街に戻ってきた。額にはめた金の輪飾りは豊饒の女神のシンボル麦の穂を象り、中央にはやはりこれも豊饒の印である熟れたザクロに見立てた赤い宝石がはまっている。ここに来る時はいつも仲間の誰かしらと一緒だったが、今日は1人だ。何となく落ち着かずにすみっこの席に座り、注文を聞かれると一言)……ビールをお願いします。   (2011/8/15 21:49:17)

アニス♀神官(運ばれてきたジョッキの中の泡立つ液体を、ちろりとまずは舐めてみる)…苦い。(うぇ、と僅かに顔をしかめた。いつものように果実酒の類いにしておけばよかった、と公開するが、もう正神官なのだ。大人なのだ。仲間のマネをして、少し背伸びがしてみたかった。思い切ってぐっと流し込む)あ。けっこういける?(しゅわしゅわと泡立つ酒がのどを流れ落ちる感触が心地よい)そっか、こうやって飲むものなんだ。(一度コツをつかむと、ぐい、ぐいと勢いをつけて。頑強な冒険者に合わせた巨大なジョッキを空にしてしまうのに、いくらもかからなかった)ぷっはあ。おいしい!   (2011/8/15 21:55:01)

アニス♀神官(頬から首筋までほんのり赤く染めて上機嫌で景気良く給仕に呼びかける)おかわりください!(二杯目を飲む途中で、ふはっと息継ぎ、何気なく足を組む。薄くしなやかな衣の布がひっぱられ、むっちりと丸みを帯びた体の曲線を浮かびあがらせた。)はぁ…気持ちいい。(テーブルに頬杖をつき、とろりとした目で周囲を見回す。その姿は清楚な神官の装束とは不釣り合いにしどけなく、どこか客を誘う娼婦のような色香を醸しつつあった)   (2011/8/15 22:04:11)

おしらせドーン♂蛮戦士さんが入室しました♪  (2011/8/15 22:09:15)

ドーン♂蛮戦士おう、夜だ!(ばん、とドアを開けて入って来る。本人としては、こんばんは、と同じようなことを言っているつもり。そうして、上機嫌な様子でカウンターに寄って、)何か飲むものと食うものをくれ。(そう、声をかける。からかうように、食べるモノなら、好物があるんじゃないかと店の一角を示されて、ふとそちらを見ると、)アニス! いつ帰ってきたんだ?(喜色を浮かべ、そちらへ駆け寄る。驚いた表情で顔をのぞき込み、)本物か? 戻って来たのか?   (2011/8/15 22:11:17)

アニス♀神官う?(夢見るような青い瞳が蛮戦士の顔に焦点を結ぶ。ぱちっとまばたきひとつ、とたんに顔一面に笑みが広がって)ドーン!久しぶり!(両手を広げて椅子から飛び上がり、たくましい首筋にしがみつく。身長差も相まってほとんどぶら下がっているような格好になってしまった)ただいま!今日帰ってきたばかりなの。また会えて嬉しい…   (2011/8/15 22:16:05)

ドーン♂蛮戦士うわ……っとと。(飛びついてくるアニスの体を受け止める。勢いを受け止めてから、すとんと床に降ろしてやって)そうか、それじゃあ、神殿の仕事は終わったんだな。それって、神殿でもらったのか?(と。相手の頭のサークレットを示し、じーっと見下ろしながら問いかける)   (2011/8/15 22:18:10)

アニス♀神官(ぶらーんとぶら下がった状態からすとんと降ろされ、床に立ち)うん、覚えることも、練習することも沢山あったけど、やっと終わった。(耳まで赤くなって、もじもじとうつむいて。長衣の下で膝をすり合わせる。サークレットのことを問われると、照れ臭そうに、しかし誇らしげに顔をほころばせて胸を張る)そうだよ。一人前の、豊饒の女神の神官になった印なんだ。祝福したり、女神の力を付与したりできるようになったの。   (2011/8/15 22:22:30)

ドーン♂蛮戦士そうか。勉強は、大変そうだなあ。どんなことをしたんだ?(聞きながら、相手の肩を抱いて。もとの席に戻りつつ、運ばれてきた飲み物を上機嫌にぐっと煽る)そうか。すごいな。アニスのがんばりが、女神にも認められたってことだ。……なあ、じゃあ、ますます立派になったのも、そのおかげか?(と。いきなり相手の乳房、むに、っと掴もうとする)   (2011/8/15 22:25:59)

アニス♀神官どんなことって、その……えっと…(口ごもってうつむいて。足をぷらんぷらん揺らしながら言おうか言うまいか迷っている。がんばったと言われればますます顔は赤くなり、完全に意識が他所に剥いてるところを、むんずと胸をつかまれて)んぁっ(びっくんとすくみ上がる)知ってる?豊饒の女神の祝福…どうやって、授けるか。(恥じらいながらもぽつりと耳元で)『体』で『繋がる』の。(あむ、と耳たぶをあまがみする)   (2011/8/15 22:31:11)

ドーン♂蛮戦士うん? なんだ、思い出せないのか?(うつむく様子に不思議そうに。そんな隙を見つけて胸をつかんだのだけど。声を上げてしまう様子に、楽しげに笑う)いや、普通、そんなことは知らないだろ。(きょとんと首をかしげる。相手が小声で囁くついでに耳を噛まれると、)おわっ!? ……な、なんだ、どういう意味だ?(少し慌てながら。意味を問いただそうと)   (2011/8/15 22:34:03)

アニス♀神官(慌てる様子が何だか新鮮で。自分で仕掛けておきながら『わ』と小さくつぶやいてほんの少し顔を離す)つ、つまりその…神官は…祝福の欲しい人と、する、の。他所の神様の所は知らないけど、私の所属してる神殿はそう言う所で、だから、練習とか、勉強って言うのは、つまり…(一気に記憶が蘇ってきたのか、がばっと袖で顔を覆って)ギルドの人たちと『する』のと違ってた。正式なお勤めって言われて、みんな真面目に見てたから、すっごく…恥ずかしかった。   (2011/8/15 22:38:31)

ドーン♂蛮戦士え。じゃあ、他の神官が見てる前でセックスするのか?(いつも歯に衣着せぬ言いようは今も変わらず。彼女の言葉を聞いて、思ったままを素直に口にした。へー、と声を漏らしながら、にやりと笑って)そんなに恥ずかしかったのか? どんなことしたのか、教えてくれよ。どんな感じだった?(聞きながら。自分の体で覆い被さるようにして。他の客から見えないところで、乳房を掌がゆっくり揉み始めている)   (2011/8/15 22:41:37)

アニス♀神官やっ、そんな、はっきり言いすぎ!(きっとにらみ付けたが、問われるまま素直に神殿での『修業』を語り始める)そう、神殿の中庭とか、大広間で。神官長さまとか、みんなが見てる前で…あ、んっ。男のひととも、女のひととも。下のお口に入れられながら、上のお口で他の人のをしゃぶったり、なめたりして。他にも、胸とか太ももに挟んだり、3人目のをお尻に…あ、いい、そこ…もっと力入れても、いい…よ?(潤んだ瞳で見上げて、膝を持ち上げ、くり、とドーンの股間をまさぐる)   (2011/8/15 22:45:42)

ドーン♂蛮戦士へー……それじゃあ、ギルドでやってるのとほとんど同じだな。それじゃあ、アニスの成績がよくなるわけだ。(納得したように答えて。掌でたっぷり胸を揉みしだきながら、相手の膝で股間を刺激されると、ぐぐ、っと持ち上がる感触を返して)アニスとあうの久しぶりだし、そんなこと聞かされたら……我慢できそうにないな。(と。少し屈んで、れる、と相手の唇に厚い舌を潜らせようとする)   (2011/8/15 22:50:43)

アニス♀神官うん…筋がいいって、ほめられた。(膝に伝わる確かな盛り上がりにきらきらと目を輝かせて。覆いかぶさる唇に、ついと顎を持ち上げて答えるとうっすら目を開けたまま、さしこまれた厚い舌を吸い上げ、自分からも舌を伸ばして。付け根から先端にかけてくすぐるように舐め上げる。溢れる唾液が零れてつたい落ちるのも構わずに)う、ふぅ…我慢…する理由、ある?   (2011/8/15 22:55:16)

ドーン♂蛮戦士ん、っちゅる……ぷ、っちゅ、っふ……じゅる、っ。(音を立ててキスを送る。すでに隠すつもりはなく、酒場じゅうから視線が向けられているはず。分厚い舌で相手の口を犯すように前後させ、唾液が溢れるくらいに)そりゃあ、いっつもしてることだもんな。神殿での勉強の成果、見せてもらうか?(そう言って。薄いローブの上からむっちりした体を抱きしめ、乳房をたぷん、っと弾ませる)みんなが見てるぞ。でも、神殿で見られるのが好きになっちゃったか?   (2011/8/15 22:58:29)

アニス♀神官(2人分の唾液にまみれた口の周りをぺろりと舐め回し)むしろ見られると…濡れる。2人相手でも3人相手でもOK、むしろ歓迎しちゃうくらいに…ん、あんっ(ローブ越しに抱きしめられ、甘い声を挙げ、体をよじる。自らたくし上げた衣の裾から、なめらかな素足がにゅるっと伸びる。酒場中の客に見せつけるように伸びた足はドーンの背中に回り、くいっとばかりに引き寄せた)   (2011/8/15 23:05:54)

ドーン♂蛮戦士すっかり、くせになっちゃったんだな。ほらアニス、みんなが見てるぞ。(腰に回ってくる足を片足で抱くように支えて。むに、っと柔らかい体に押しつけられながら、片手は乳房を揉み続け。感触を確かめるように)これ、下、ちゃんとつけてるのか? ぷにぷにだぞ?(そう言って。ぎゅ、っと指で先端のある場所をつまんで。ローブの上から擦りあげるように刺激する)   (2011/8/15 23:08:09)

アニス♀神官あぁんっ(咽をそらせて顔を横に向け、きゅっと自らの軽く曲げた人さし指を噛む)下着…つけてるよ?(ぷち、ぷちとローブの留め具を外し、紐を解いて。前をすっかりはだけてしまえば現われたのは下着とは名ばかりの、小さな3角形の布を、胸の先端と股間に当てて紐でつないだだけの装束。隠すと言うよりむしろ、裸を際立たせている)紐ほどけば…簡単に外れちゃうけど、ね。   (2011/8/15 23:18:33)

ドーン♂蛮戦士すごいな、これも、神殿でもらったのか? アニスは豊穣の女神にぴったりだ。こんな体見たら、誰でも子作りしたくなっちゃうもんな。(そう言って。後ろから抱きしめると、下から乳房を持ち上げて。ゆさゆさと弾ませ、紐の下着の動きを楽しむように)ほら、誰かこの胸を楽しみたくないか? 揉んでも吸っても、挟んでも良いぞ?(と。楽しげに酒場の中に声をかける)   (2011/8/15 23:22:44)

アニス♀神官ん、んん、やん、揺れてる、ぐらぐらする…(後ろから見せつけられるように乳房をもまれ、反動で小柄な体がゆらゆらと揺れる。下着の紐がくいこみ、かろうじて先端を覆っていた布がずれてちらりと尖った乳首がのぞく)ドーン、後ろから揉むの…好きだよね…(背後に手を回してがっちりした腰骨の辺りを指先で、くすぐるように撫でる)   (2011/8/15 23:26:00)

ドーン♂蛮戦士こうした方が、みんなにアニスの体を見てもらえるだろ? アニスのおっぱいが跳ね回って、みんな釘付けだぞ。こんなの見せられたら、女でも興奮するんじゃないか?(言いながら。相手が腰のあたりを撫でてくると、こっちも腰をゆらし。ぐりぐり、柔らかい尻肉に、ズボンの中の固いものがあたっている)誰も出てこないなら、俺が挟んでもらうかな?(と。楽しむ用にアニスに囁いて)   (2011/8/15 23:30:57)

アニス♀神官いいよ、挟んであげる…なめてあげる(背後から押しつけられる股間に自分からもお尻をすり寄せて。服の上から上下に、ぐい、むに、としごきあげる)ほら、ほら、早く脱がないと服の中すごいことになっちゃうよ。ふふ、ふふふっ。(肩越しに歌うように囁きながら袖を抜いて衣を滑り落し、下着姿になって。なおも悩ましげに身をくねらせる。周囲から注がれる男女の視線にさらに熱く欲情し、湯上がりさながらに肌を上気させて…)いいよ、みんな、見て。いじって。……かけてぇ…   (2011/8/15 23:33:24)

ドーン♂蛮戦士前から隙だったけど、ますますみんなに見られるの、好きになったんだな。それじゃ、してもらうぞ。(そう言いながら、もう一回だけ、というように口づけ。ちゅぷちゅぷ、キスをしながら帯を解いて。すとんとズボンと下着をおろすと、力こぶを作るような角度で反り返った肉棒が血管を浮かせていて。アニスの髪を撫でながら、跪かせようと)俺のチンポ、久しぶりだろ? 懐かしいか?(と。胸に擦りつけながら囁く。酒場の中の男女に見せつけるよう、酒場の真ん中あたりに移動しながら)一緒にしたかったら、いつでも入って良いぞ。(と、笑って見せた)   (2011/8/15 23:36:43)

アニス♀神官うん…好き(キスの後、つーっと唇から透明な糸を滴らせてこくっとうなずいて。導かれるまま酒場の中央へと歩いて行く間もぷりんぷりんと尻を振り、現われたドーンの一物に目を輝かせると先端をそろりと撫でて)久しぶり(舌なめずりすると先端に唇を被せて。両手でたくし上げた乳房ですっぽりと挟み込むと、付け根からむにり、もにりと揉みしだく)あ、濡れてる…熱…い…。   (2011/8/15 23:41:52)

ドーン♂蛮戦士っく……俺も、アニスのむちむちおっぱい、久しぶりだから、もうギンギンだ。(楽しそうに言いながら。あいての唇が触れると、ぴくん! と跳ね上がる。先走りがこぼれて、口の中ににおいと味を広げて。乳房に包まれると、幹も袋も押しつけるようにしながら腰をゆらし)っく……あ、やっぱ、アニスの胸……口も、気持ちいい、な……っ。   (2011/8/15 23:44:18)

アニス♀神官んっ(ちゅぷるっと舌を鳴らして先走りを吸い上げて。口の中に広がる雄の匂いに、さらに昂ぶる。股間を覆う布に、はしたない染みが広がるほどに)は…はっ、あ、んぅう、ドーンのおちんちん、ぴくぴくしてる、可愛い…(カリ首に舌を引っかけ、ぴちょっ、ぴちょっと勢い良く舐め上げて。乳房にぬめぬめと体液がすり込まれるのも構わず、腰をくねらせ、上下にしごき上げる。時折深くかがみこみ、玉まで挟み込んで、むにむにと)   (2011/8/15 23:48:53)

ドーン♂蛮戦士うあ、また、うまくなってる、なっ……パイズリも、神殿で練習、したのか?(周り見せつけるような動作で肉棒に奉仕する姿を見下ろしながら。肩に手を置いて、自分も腰をゆらしてしまう。唇を犯しながら、乳房の感触を味わって。はあ、はあ、と荒く息を吐く)っく……アニス、だめだ、気持ちよすぎて、出る……このまま、出すぞ!(叫んで、そのまま精液を噴き上げる。びしゅ、びしゅ、と勢いよく飛び出すものは、相手が口で受けるなら口に、そうでなければ顔や胸に向かって飛び散っていって……)   (2011/8/15 23:52:18)

アニス♀神官ん、練習したよ…あ、膨らんでる。出そうなんだね、気持ちいいんだね。いいよ…いっぱい出し……てっ(仕上げとばかりに、一段と強く挟んでぐいと上にしごく。と同時に噴出する白濁を、目を閉じて聖水でも浴びるかのように顔で、胸で受け止めて…)あー…出てる。ドーンの子種、いっぱい出てるよ…はぁ……熱うぃ……(恍惚とした表情でぶるっと身を震わせる。秘肉の合わせ目から一段と大量の愛液がこぼれ出し、小さな下着をぐっしょりと濡らした)は、あはぁ。(白濁にまみれたまま天井を仰ぎ見て両手を広げて。顔についたのを指ですくいとり、ちゅぷちゅぷと舐め始めた)   (2011/8/15 23:56:00)

ドーン♂蛮戦士っく……っは、あ……。(長い射精が終わると、屈んだまま精液を舐めはじめる様子を見下ろして。反り返った肉棒で、ぺちん、っと頬を叩いてやりながら)俺の精液、おいしいか? 神殿で飲んだのよりも、隙か?(聞きながら。もうほとんど体を隠せていない下着の紐を解いてしまう。下半身のそれも解くと、大きなお尻をむに、っと掴んで)久しぶりのアニスのおまんこ、見せてくれよ。俺のをしゃぶって、感じてくれたか?   (2011/8/16 00:00:26)

アニス♀神官ん、美味しくって…濃い。森と草原の味がする。(にこっと、あどけない笑みで答えて。ぺちりと頬を叩く肉棒を子猫か何かを撫でるように撫でさすり)ほんと、元気だなぁドーンは……あぁん(下着の紐を解かれると、わざと体の上に乗せたまま半端に裸体を晒して。床に座ると足を閉じたまま曲げる)どんなになってるかは、ここに聞いて…(少しずつ片足を伸ばし、右に、左に、すり合わせてにちょり、ぬちょりと湿った音を響かせて。じわじわと開いてゆく秘所はすっかり濡れそぼり、赤い内側さえ見えるほどにぱくぱくと息づいていた)   (2011/8/16 00:05:14)

ドーン♂蛮戦士アニスがえっちだから、こんなに元気なんだぞ。(かわいがられるような仕草にも、びくんっと跳ね上がって答えて)お……(ショーでのストリップのような仕草で自分の秘所を露わにしていく様子には、前を塞がないようにして、上から覗くように。ひくついているのを見ると、舌なめずりして)すごいな、欲しがってるぞ。ちゃんと、塞いでやらないとかわいそうだな。(と。相手の足の間に手を伸ばし。無造作な動きで、くちゅくちゅと掌でそこを撫でてしまう。そうしながら、)みんなに見えるようにしよう、アニス。つかままって。(そう言って。相手の体を抱き上げると、テーブルの上にすとんとのせてしまう。足を広げさせると、)ほら、入るぞ。(と。自分は床に立って、腰の高さを合わせながら、ひくつく秘所にくちゅん、っと押し込んでいって……)   (2011/8/16 00:12:01)

アニス♀神官(楽しげな笑みさえ浮かべていたのが、潤みきった秘所をもまれて、たまらず悲鳴を挙げる。ぬるりとした蜜がドーンの手にまとわりつき、糸を引いた)あ…え、何っ、ひゃあっ(気付いた時はテーブルの上に乗せられていた。とっさにもがいて降りようとした時は既に遅く、たくましい蛮戦士の体がのしかかってきて)ん、んぅ、くぅう。おっきい、あ、入ってる、あんっ(久々の感触を弾力のある肉壁が押し寄せてくわえ込み。上の口でしゃぶった時よりも強く、ぐい、ぐいと奥に導き誘う)あっ、あ、あっ!   (2011/8/16 00:16:20)

ドーン♂蛮戦士おお……っ、このアニスの感触、久しぶりだ……!(びく、びく、っと腰が震えてしまう。テーブルに手をついて逃れられないようにしながら、腰をゆらして。女の膣が吸い付くように求めて来ると、悪戯心が起きて。腰に力を込めて、浅い場所をぐちゅぐちゅと小さな動きで擦り、カリが膣口に引っかかるような場所ばかり刺激していって。両足を脇に抱えながら、)アニス、どうだ? 俺のチンポ、久しぶり、だろ?(と。浅い場所ばかりを刺激しながら、悪戯っぽく聞いた)   (2011/8/16 00:20:11)

アニス♀神官うー。う、んんぅっ(涙をためた目で恨めしげにドーンをにらんで。すうっと息を吸うと、いまだかつてないぐらいに強烈な力でカリ首を締め上げる。ぎち、ぎち、ぎちっと)…そこ、一番力入れやすいとこ…なんだからね?んんっ、わかった?(ふうっと今度は息を吐いて力を緩める)焦らさないでよ…お預けなんて、酷い。お、奥まで来てくれなきゃ……泣く。(ぽろ、と早くも涙を一つぶこぼして横を向いてしまう)   (2011/8/16 00:23:17)

ドーン♂蛮戦士うお……っ!(いきなり強く締め上げられ、思わず声を上げてしまう。苦しげに体をこわばらせて)分かった、分かった。アニスがかわいいから、イジワルしたくなったんだ。泣くなよ。(そう言って、体に覆い被さって。機嫌を取ろうとするようにあいての頬にキスを落として。腰を掴むと、)それじゃ、イくぞ。(そう言って。腰を掴んだまま、ずぶずぶ……と、腰を進め、深い場所に突き刺していく。反り返った形が膣を広げさせ、深い場所まで亀頭が潜り込んでいく)   (2011/8/16 00:25:45)

アニス♀神官(涙ぐんだまま、頬に落とされた口付けには向き直って唇で答えて)うん。痛くして、ごめんね。(小さく囁いて。一転して、ぐいぐいと遠慮なく押し入ってくる男根の、忘れかけていた太さ、たくましさに反り返ってびくびくと震え)ふっ、あ、あ、奥、こ、す、れ、て、んぐ、あ、くぅ、あぉっ(開いた口から舌が押し出され、開いた目から涙がこぼれ落ちる。ただし、さっきとは違った涙が…)は、あ、ドーン。   (2011/8/16 00:29:36)

ドーン♂蛮戦士っは、っく、やっぱ、アニスの中、気持ちいい……なっ、ふわふわで、それなのに締め付けて来て……おお、っく!(中で肉棒が跳ね上がり、体がkをアバって。のしかかりながら、伸びた舌に向かって自分も舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃと舐めあうようなキス。ぐ、ぐ、っと腰が前後し始めて、中から愛液を掻き出していく)ん……っ? なんだ、アニス?(名前を呼ばれて、視線を返し。腰は止まらず、ずぷずぷと音をさせながら)   (2011/8/16 00:31:48)

アニス♀神官あっ、くぅっ(激しい動きに揺さぶられて顔が歪むが苦痛からではなく)大地…と…生命の…恵みを…あなた…に……(恍惚とした表情で祝福の言葉をつぶやき)はっ、あ、んんっ、気持ちいい、あぁんっ、ドーンの、おちんちん、かたくって、太くって、ごんごん当たるのぉ、ああ。あん、は、はぁっ、はあっ、あ、あっ、あっ(ぐにゅり、むちゅり、と男根に捏ねられた媚肉がうねり、絶頂に向けて内側にぐいぐいと引き絞られる)一緒に、ね、一緒にイこう、あ、あ、あっ!(体中から玉のような汗が噴き出し、重なる体を濡らす)   (2011/8/16 00:35:38)

ドーン♂蛮戦士……は、っ、これで、アニスが俺のこと、祝福、してくれてる、のか?(抱きしめながら、腰ががくがくとうねり。深い場所を突き上げながら、)アニスのおまんこで祝福されて、嬉しいぞ……っ、ああ、一緒に、イくぞ、アニス!(吸い込み、締め付けるような膣の動きに悲鳴にも似た声を上げながら。女の体を蹂躙するように深く突き刺し、先端を奥に向かって押しつけながら)っぐ……あ、あぁああ!(大きく声を上げ。体の奥に向かって熱いものがほとばしり、流し込むように精液を吐き出していく。押しつぶすように体重をかけて深い場所に押し込んだまま、精液が止まるまで女の体を味わい続け……)   (2011/8/16 00:42:45)

アニス♀神官(高い澄んだ声で、もはや言葉を成さない悲鳴を挙げて。両手、両足でひしとばかりにドーンの体にしがみつく。一滴もこぼすまいと自ら体を密着させ、体内の肉壁は四方から男根を包み込んで抱きしめた。飲み込んだ。どくん、どっくんっと脈打つのはどちらの体なのか、深く溶け合い、わからない。意識がまっしろに塗りつぶされる中、交わる肉体を通じて温かな波動がドーンの体内に流れ込み、満たして行く)ふぁ…気持ち…い…。(惚けた表情でつぶやき、かくっと力が抜けて。思い出したように全身が、びくん、びくんっと痙攣した)   (2011/8/16 00:46:44)

ドーン♂蛮戦士っく……っは、あ。……これが、祝福か? でも、アニスの体が味わえるだけで、俺は幸運だと思うけど、な。(にっと笑いながら言って。力の抜けた体に気づくと、ぎゅっと抱きしめたまま、ぐいっと引き寄せて。繋がったまま抱き上げる)おい、大丈夫か? ……仕方ないな。つかれてたみたいだ。それじゃあ、俺がこのまま運んでやるよ。(と。しっかり体を抱き上げたまま周りに言って。酒場の階段を登って、二階に消えていく……)   (2011/8/16 00:49:10)

アニス♀神官ふぁあ(夢うつつのうちにドーンの首に手を回してしがみついて。運ばれてゆく間、振動が気持ちいいのか、甘い声を挙げながらゆるく腰をふり続けていた)   (2011/8/16 00:50:57)

ドーン♂蛮戦士【と、言う感じでー……時間も時間ですし、終わっちゃった方がいいですよね?】   (2011/8/16 00:51:59)

アニス♀神官【ではここで一旦区切りと言う事で…お疲れさまでした】   (2011/8/16 00:52:33)

ドーン♂蛮戦士【お疲れ様でした。楽しかったです。機会があれば、またおつきあいくださいませ】   (2011/8/16 00:53:31)

アニス♀神官【はい、こちらも楽しかったです。二日続けてのお相手、ありがとうございました!】   (2011/8/16 00:54:26)

おしらせドーン♂蛮戦士さんが退室しました。  (2011/8/16 00:54:37)

アニス♀神官【1:00か……あと1Rぐらいなら……。引き続き2の「大部屋」の設定で待機してみます。ちょっとだけ】   (2011/8/16 00:55:09)

アニス♀神官ん…(下着さえも身に付けず、裸体のままシーツにくるまって。大部屋の寝台の一つの上で、快楽の余韻に浸りながらまどろんでいる。盛り上がった乳房、ぷりっと丸い尻、くびれた腰は布の下に隠されてはいたものの、寝返りのたびに布がまとわりつき、ほとんど形を隠してはいない)   (2011/8/16 00:57:59)

おしらせアルン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/8/16 01:02:18)

アルン♂騎士(隣でアニスの姿を見かけて、喉を鳴らし近付き) …いや、夜這いなど騎士にあるまじき行為だ…いやだがしかし…(小声でつぶやきながら、ひとりでひたすらと悶々としていて)【こんばんわ、お相手よろしいですか?】   (2011/8/16 01:04:31)

アニス♀神官【どうぞ、お願いします】ん……んん(ころん、と寝返りを打ったその拍子にシーツがめくれて。なだらかな肩はおろか、もう少しで乳房が見えそうなくらいに肌があらわに。何となく人の気配を感じているのか、少しずつ意識が戻りつつあった)ん…あ…れ?   (2011/8/16 01:07:03)

アルン♂騎士ア、アニスさん、起きられましたか?(夜這いしようとしたことがばれるのがいやだがすこしどもりながらいってしまった)……ゴホン…神官殿、このような格好では目立ちます…服か下着くらい着てください(といいつも、ボクサーパンツの上からはっきりとわかるように勃起をし、かろうじてまだ理性を保っているようにしか見えず)   (2011/8/16 01:10:32)

アニス♀神官う…すみません、反省します(シーツを胸元までかきあげ、素直にうなだれて騎士のお小言を聞いていたが。ふと声の調子やどこか慌てているような表情に、顔をあげればくっきりとパンツに浮かぶ屹立に気付く。迷わず手を伸ばしてそろり、と撫でた)わ、かちかち。   (2011/8/16 01:14:52)

アルン♂騎士ン…ッ…ア、アニス殿…?(すでに勃起した男根に触られすこし反応をしてしまった)カチカチって…仕方ありませんでしょう。あなたのような体系の方の無防備な姿を見れば誰だって(夜這いでなくなったことにすこし、気が楽になったのかそれとも、すでに理性に歯止めがきいていないのか定かではなく)   (2011/8/16 01:20:08)

アニス♀神官アルン、私としたいの?(ベッドの端ににじりより、アルンのすぐそばまで近づいて。猫のように首をかしげて見上げる。ほんわりと目元をなごませ、白い歯を見せてほほ笑んで。騎士の手をとり、くい、と引っ張った)私は、したい。来て?   (2011/8/16 01:25:29)

アルン♂騎士あ。ああ…。(清廉な雰囲気を漂わせているものその中からにじみ出ている淫靡な雰囲気に負けてしまい) …ン…チュ(軽く、雪解けのような甘いキスをアニスに自らの意思でして)   (2011/8/16 01:29:10)

アニス♀神官(目を閉じて贈られたキスを受け止めて。唇を重ねたまま、小さく体を震わせる。ちゅく、唇を動かすと自分からもアルンの口をついばんで、小鳥のさえずりにも似た音を響かせる)キス、上手だね…ん…   (2011/8/16 01:33:33)

アルン♂騎士…アニス殿こそ。(そこにはなんの謙遜もなくただの感想だった、右手を胸に添わせ、豊満な胸をゆっくりと揉みしだく、やわらかくなおかつ弾力のある胸は形を面白いくらいに変えてゆく)…アニス殿の胸は大きいですね…(あまり大きな胸を触ったことがないためか忌憚ない感想をつげ)   (2011/8/16 01:36:31)

アニス♀神官ふゃあ、あふ、あふぅん、あぁん…そ、そんなに揉んだら…変な声、出ちゃう、ひゃう、あっ!(たわわな白い乳房をもまれる程に、鼻にかかった声を漏らす。ぐにゃりと形を変える乳房からぴりぴりと甘い刺激が走り、体の中心へと集まって行く…震える手が伸びて、シャツの上から騎士の頑丈そうな体をなぞる。言葉は出ないが指先がささやいていた。『あなたの体こそ、すてき』)   (2011/8/16 01:41:53)

アルン♂騎士…ありがとうございます(指で書かれた言葉を読み取り感謝を口にして)…アニス殿から誘ったんじゃないですか……?(左手でアニスの右手を掴み、自身の肉棒に手をちかづけてゆき) ほら…アニス殿があまりにもいやらしいから僕のものがこんなに……(すでに勃起は痛いほど張り詰めており、びくびくと脈を撃つたび肉棒が震えているようにも見えて)   (2011/8/16 01:45:54)

アニス♀神官さそった…私…が?(かあっと頬を赤くしながらうろたえる。脈打つ肉棒に手が触れると、こくっと小さく咽を鳴らして、そろりとアルンを見上げて)そうだよ。私が、あなたを呼んだの。誘ったの。(ボクサーパンツをずるり、とずりさげて。飛び出した肉の固まりを…あろうことか柔らかな左右の足の裏で挟み、器用に上に、下にこすり始める)ん…んっ、こんなに…淫乱な娘は…あ、熱い…お嫌?   (2011/8/16 01:50:34)

アルン♂騎士ン…グゥ…足でなんて…(しかし、神官がそのようなことすることに背徳感は否めずに) き、嫌いじゃないさ…、…ン…ッ…(あ、足でされるのも意外と…いやいや何を考えているんだ私は…、葛藤の中、快感が高まってゆく)   (2011/8/16 01:55:33)

アニス♀神官うれしい(恥じらいながらもほほ笑んで。両足できゅう、と愛おしげに濡れた肉棒を包み込む)私は豊饒の女神にお仕えしてるんだもの。生も性も…んっ、謳歌するのが、大切な教え…で…はぁ…(すっかりべとべとになった足から肉棒を解放すると、そろそろと体を隠すシーツをずらして行き。すうっと息を吸い込むと、全て取り去り、騎士の目の前に一糸まとわぬ裸体をさらす)   (2011/8/16 02:02:12)

アルン♂騎士…………っ!(一糸まとわぬ姿をみて、我慢できずに飛びつき) あ、アニス殿っ!……ッチュ、チュウ…ズズズ(まずその豊満で形の美しい胸の上に立つ乳首を子どものようにすい、片手でちからいっぱい胸をもみはじめて)   (2011/8/16 02:06:34)

アニス♀神官んぅ、あ、あっ(たまらず咽を反らせて嬌声を上げる)あっ、やん、そんな、吸われたら、あ、あ、あぁっ!うそ、胸いじられてるだけなのに、や、ぁあん、イきそ、何で、ひ、あ、助けて、あ、あ、あっ!(ぎゅ、と足の指を堅く握りしめたまま、びく、びくぅっと震える)あ…   (2011/8/16 02:10:46)

アルン♂騎士……胸だけで逝ってしまわれるとは…淫乱な神官殿ですね…(耳に口を沿わせ甘噛みし、右手でアニスのすでにびしょびしょに濡れているだろう秘所に手をかける)…これは、予想外にぬれていますね…(太ももから伝わる愛液がただでさえむっちりとしたアニスの太ももをより際立たせていた。そのままうち太ももをさするようにさわり)   (2011/8/16 02:14:11)

アニス♀神官(耳をあまがみされると、耐え切れずに高い声があがり)だって、アルンが吸うから…気持ちよくて…は、ぁあそこ触っちゃ、やぁんひ…あ…(余韻に浸ることも許されず、濡れそぼった秘所を。太ももをなでられて。自分の口を押さえて、くぐもった声を漏らすが、足を閉じたりはしない。とろりとこぼれた愛液がアルンの指にまとわりつく)   (2011/8/16 02:18:30)

アルン♂騎士…これはすごい…(秘所を触らず、太ももしか触れていないがその手はすでにアニスの愛液でべたべたになっていた)……すこし濡れすぎではないか?(右手をアニスの前に持ち、愛液でべたべたになった手をアニスの唇にそっとふれさせて、左手は今にも秘所に触るか触らないか付近の股をゆっくりと撫でていて)   (2011/8/16 02:23:06)

アニス♀神官ふ、え…(囁かれる言葉の一つ一つに体がすくみあがりそうな強い羞恥と、甘い疼きが呼び起こされる。愛液で濡れた指で触れられて、耐え切れずに堅く目を閉じた)や…あ…そんな…焦らさないで(どんどん強くなる疼きに耐え切れず、ついには腰をくいっと捻ってアルンの手に触れて欲しい場所をすりつけようと)   (2011/8/16 02:27:12)

アルン♂騎士仕方ない神官殿だ…(左手でパンツをずらし、直接膣に指をいれ、おなか側いわゆるGスポットをゆびで刺激しはじめて) …アニスの膣、すっごく狭くてきつくて暖かいよ…(これに俺のものをいれたらどんなに気持ちいのだろうかと考えつつ今はアニスの痴態を心行くまで楽しもうとしていて)   (2011/8/16 02:30:51)

アニス♀神官あ、いいっ(触って欲しくてたまらなかった場所にやっと触れてくれた、入ってくれた。うっすらと涙を浮かべて、しどけない笑みをこぼす。一方で秘所は弾力のある肉が差しこまれた指を挟み、くん、くんっと脈動する)あ、も、意地悪な騎士さま…やぁん、そこぉっ(乱れた息の合間に、切れ切れに囁いた)   (2011/8/16 02:34:04)

アルン♂騎士ここかい…?(Gスポットを刺激しながら、右手はクリトリスの皮をめくり直にふれようとして) …さぁ乱れてくれよ…(うっすらと涙をうかべた笑みに欲情しさらに、加速してゆく)(充血したクリトリスを爪で引っかくようにし、なおかつ膣を責めるのも忘ずに)   (2011/8/16 02:38:14)

アニス♀神官ひぃ、や、あ、あひっあはぁっ(強すぎる刺激に視線が宙をさまよう。眉を寄せ、苦痛に近い表情で喘ぐものの、顔に浮かぶのはむしろほほ笑み。淫らに溶けて、快楽に惚けた『女』の淫靡な笑みだった)はぁ、あ、あ、いい、気持ちいぃ、ひゃうんっ、あ、はぁんっ(びくん、びくんと水から上げた魚のようにのたうち回りながら騎士の指を食いちぎらんばかりに締め上げて。大量の淫蜜とは別に、ぷしゅうっと潮を吹きながら昇りつめる。乳首を堅く立てて、黒髪を振り乱して)あー…   (2011/8/16 02:42:29)

アルン♂騎士ふふふ…すっごい乱れっぷり、潮まで噴いちゃって…(手は愛液でびしょうびしょになり、それをアニスの前に見せ付けるようにして)さて…余韻にひたるのはまだ早い…よっ!ッと(だらしなくまたを開いていたために秘所に男根をあてがい、一気に子宮にコツンと当てるように深く正常位で突き入れて)   (2011/8/16 02:45:24)

アニス♀神官やっ(濡れそぼった手を見せつけられて猛烈な羞恥心がこみ上げてくる。一瞬の隙を突かれて一気に奥まで貫かれて)ひ、やぁーっっ!(まるで犯されたような悲鳴があがる。がくがくと不規則に震え、白目まで向きながらのけ反って)お、おくにぃ、おくに、ささってる…あ…アルン、アルン、アルンっ(何度も騎士の名前を呼ぶ。すがるように)   (2011/8/16 02:48:44)

アルン♂騎士気持ちいのかい? アニス…(その淫靡な姿に当てられたのか、すでに神官としてみれてなく一人の痴女として見ていた) ゆっくり動くぞ?………(軽くゆっくり動いても、アニスの膣が愛液であふれすぎていてイヤラしい水音がどんなに速度を落として聞こえてくる)…アニス…ぅ…(正常位の状態でそのままアニスにキスをせがみ、口をついばむように触れ、舌で唇をなめて)   (2011/8/16 02:52:40)

アニス♀神官ひぁ、はぁ、あぁ、うう、うん…気持ち…いぃ…(淫らに蕩けた表情はまさに痴女と呼ぶに相応しい。自分からもくにゅ、ぐちゅっと腰をゆすってさらに水音を増し、被せられる唇に甘えるように吸い付いて。何度もついばみ、角度を変えて重ね合わせてより深く。それと呼び合うように下の口も、蠢き、打ち込まれた肉棒をより深くくわえ込む)んん、ふぅ…はぁ…あぁ…(何度目だろう。ゆるやかながらもより深く、より強い快楽の波が押し寄せてきた…次の絶頂は、きっと今までよりも強く、長い)   (2011/8/16 02:56:55)

アルン♂騎士……ッ!…(アニスが自分から腰を振ってるのに気付きより、興奮が高まっていった、キスをするたびに下の膣は蠢くように締め付け、その快楽にアルンは溺れていた。腰の動きを奥とつくようにさらに円を描くように腰を捻らせてアニスの膣を味わい、楽しみ、快楽を享受していって)   (2011/8/16 03:00:45)

アニス♀神官うぅあ、や、そんなに、突いたらっ(アルンの動きが変わると、まるで楽器を奏でられるように声の調子が変わる。さっきまでとは違った場所を突かれ、それがまた気持ちいい。押し寄せる刺激の強さに、ぽろぽろと涙が零れる)う、ん、あ、あ、イく、イっちゃうよ、あ、いい、飛びそう、あ、あ、あ(熱にうかされた言葉はすぐに意味を成さなくなり。そらせた咽から、謡うような透き通った声を発しながら騎士の体にしがみつき、意識を飛ばす)アルン…っ!(ぎゅ、と膣が締まって男根をしゃぶる。そしてさらに二度、三度と大きく律動し、締め上げて。小刻みに震えたまま、射精を求めた。来て、ここに来て、と)   (2011/8/16 03:07:09)

アルン♂騎士ッ…そんなに締め付けたら…もう…(あまりの膣の締め付けにアルンは我慢の限界に来ていた、そしてアニスのイき小刻みに震えだした膣に我慢できずに…)…グぅ…で、出る……ッ!(アニスの膣に誘われるかのように大量の子種を射精した、なんど出しても止まらず、都合、5度目にしてようやく収まった頃にはアニスの膣からあふれ出るように精液が滴り落ちていた)   (2011/8/16 03:11:15)

アニス♀神官あぐ、う、ふ、あぁうぅ(小さな体に繰り返し注がれる大量の精に、体の中から焼かれ、溺れそうになる。ぺったりと平らだった腹がぽこんっと盛り上がり、身じろぎするたびにたっぷん、たっぷんと揺れ動くほどに)あ…いっぱい出たぁ…(惚けた表情でアルンを見上げて手を伸ばし、頬を撫でる)アルン…大地…と…生命の…恵みを…あなた…に…   (2011/8/16 03:15:00)

アルン♂騎士……(イッた余韻から抜け出せず、アニスの祝福にも惚けたままでそのままアニスに覆いかぶさり、あまりの脱力感に瞳を閉じた)【こんなに遅くまでお付き合いいただいてありがとうございます@@;】   (2011/8/16 03:17:53)

アニス♀神官ふふ…(かぶさってくる騎士の体を受け止め、抱きしめて。しあわせそうな表情を浮かべて目を閉じた)【こちらこそ、ありがとうございます。これにて締めと言うことで!】   (2011/8/16 03:19:15)

アルン♂騎士【また機会があればよろしくお願いしますーッ! もう遅いので僕は寝ますね@@;おやすみなしあっ!よい、夢をっ】   (2011/8/16 03:20:44)

おしらせアルン♂騎士さんが退室しました。  (2011/8/16 03:20:58)

アニス♀神官【はい、また機会がありましたらお願いします。お疲れさまでした、おやすみなさい!】   (2011/8/16 03:21:28)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2011/8/16 03:21:35)

おしらせヒュザイル♂重剣士さんが入室しました♪  (2011/8/16 15:15:57)

ヒュザイル♂重剣士【こんにちは。設定の2で回そうとおもいます】   (2011/8/16 15:16:52)

ヒュザイル♂重剣士【少しネットの調子が悪いので返事が遅れてしまったら申し訳ございません】   (2011/8/16 15:17:45)

ヒュザイル♂重剣士(夜風が街路を吹き抜けていったのが風音で分かる。この暑い時期に吹き抜ける涼しげな夜風が、窓に吹き込まれ己の頬を撫でれば、火照った身体が少しだけだが冷めるように思えた。ここは宿屋の二階にある大部屋。窓際の壁に背を預けながら半裸で涼んでいたヒュザイルは、目の前で繰り広げられる光景を眺めながら片手に持った酒の入ったグラスを揺らす。耳に入るのは淫声と淫靡な快音であった。男女が身体を重ね合い、互いを貪り合っていた。その光景を尻目に自分は伸びをしつつ) ……んー、相変わらず皆元気だねぇ。まぁ俺も元気だけども (と独り呟いてから酒を煽り、喉奥へと流し込む)   (2011/8/16 15:18:54)

ヒュザイル♂重剣士(突き込まれる容赦の無い肉の剣戟を女性は何度も浴びせられ、女性は放心するように身体を震わせている。楽しげなのは結構な事である。この冒険者ギルドにはある特徴があった。それは、皆"色"を好むというところだろう。こうして恒例としてメンバーで集まって乱交をするぐらいには性が乱れているということだ。中にはきっとこういったことがあることを知らずにギルドへ入会したものもいるのではないだろうか。逆に、知っていて入会したものもいるのではないだろうか。腰に掛けていた布がずれ落ちそうになるのを手で押さえながら、鼻を通り抜ける淫らな匂いを感じつつ) じゃぁ俺はどうだかっていうと、前者なんだけどな (酒で顔を紅くしつつも、ぼーっとしながら乱れる男女の営みに目を向けつつ、鑑賞するように頬杖をつく)   (2011/8/16 15:30:40)

ヒュザイル♂重剣士(ギルドとしての活動に関してもここはレベルが高い。そう思って入会した自分としては、そのギルドの裏の顔のようなものが見れて面白いとも思った。勿論交わり合い、身体を重ね合う事も好きではあるものの、こういったギルドの二面性を垣間見えたのが何より興味を引かれたと思う。ローテーションを組むように一度交われば、他の者と交代して、といった行為が続けられながらも少なからず休んでいるものもちらほら見えた。自分も似たようなものだ。どっと襲い掛かってきた虚無感にも似た感触を払うために、こうして涼みながら酒を楽しんでいるということだ。これもまた一つの楽しみだろうと思う。そう思った矢先に酒が空になる。む、と思いグラスを片手に立ち上がればテーブルのある席まで歩き出す。転がった空の酒瓶と、まだ飲み掛けのものが散在していた。中身のあるものを手に取れば、それを己のグラスへと注いでいく)   (2011/8/16 15:44:13)

ヒュザイル♂重剣士(注がれた琥珀色の液体は踊るように揺れた。真ん中ぐらいまで注ぎ終えれば、それをその場で煽って喉奥へと流す。……男は酒と女があれば生きていけるとまで言われているが、あながち間違いじゃないかもしれないなとふと思った瞬間でもあった。苦笑いを浮かべてから、テーブル席に座りながら紫煙の立ち上りを見る。隣に座っている男が吸っていたようだ。肩を竦めながらそれを見つつ、夜はまだまだ長いということを教えるように男たちは欲望の赴くままに肉剣を突き立てていく) ふぁー…少し眠くなってきたな。あ、眠気覚ましにそれくれないか (テーブルの上にあった食べ物を摘む。よく噛んでから咀嚼し、肩を回す。虚無感も大分引いてきた、と思えばゆっくりと立ち上がっていき)   (2011/8/16 16:02:35)

2011年08月12日 03時00分 ~ 2011年08月16日 16時02分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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