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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2021年05月13日 23時21分 ~ 2021年05月27日 18時22分 の過去ログ
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おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/13 23:21:11)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/5/15 06:27:28)

小川古都子♀16Jせ、先輩!…今がチャンスですよ!(呆然と突っ立つ先輩の腕を引っ張り、急かす。2人まとめて手籠めにできるとご機嫌だったところへ立て続けに強烈な一撃をお見舞いされたショックか、男は床に倒れ伏したまま動かない。逃げるなら今しかなかった。ついでに他の教師に助けを求めれば、ワンチャン、この学園からあいつを追い出せるかも…と思えば、俄然勇気が湧いてくる。まだどこかぼーっとしている先輩の手を力強く引き)ぷっ…だっさ♡(思いきり見下した感じで男を嘲笑ってやってから、颯爽と出口へ向かった。しかし…『小川さん!このまま出るのは流石に…』と、先輩に呼び止められる。それでようやく自分たちの格好に気づいた)あっ…は、はい!(途端、やばいと思う。圧倒的に有利な立場でイキり散らかしていた態度はどこへやら、おろおろと狼狽しながら、先輩にスカートをはかせてもらった。ただ先輩も焦っているのか、スカートが違う。裾が長すぎるのだ)ちょっ…先輩!これ違う、あたしのじゃない!もうっ――(先輩のドジ!!と心の中でなじってしまうが、冷静に考えて、スカートが違ってもまったく問題ないから、ドジなのは自分も同じなのだった)   (2021/5/15 06:27:58)

小川古都子♀16Jねぇ、急いで!急いでってば…!!(焦りから語調が荒くなり、先輩相手に敬語を使うのも忘れて、バタバタと足踏みをする。そしてなんとかスカートをはき終わると、そのまま先輩にもはかせてあげようとした。『私は1人で大丈夫』とか先輩は言うけど、今みたいにモタモタしていたらあいつが復活してしまう。ここは先輩より冷静な自分が――と、先輩の手からスカートを受け取りかけたときだった)…!?(男がむくりと起きあがり、恐ろしく低い声音で話しかけてくる。先輩と一緒にびくっ!と体を震わせて固まってから、ゆっくり背後を振り返ってみれば…ギラギラと血走った目と視線が合って)ひっ…!(萎縮する身体。その直後に自分が取った行動は、本能的なものだった。まだスカートをはいておらず、硬直した先輩を後に残して自分だけ回れ右。出口に向かって、一目散に駆け出していく)ご、ごめんなさい!あたし…先生!呼んできますから!!(決して見捨てるわけじゃない。自分だけ助かるつもりなんて、これっぽっちも…などと必死に言い訳しながら、逃げる。けれど…)きゃっ!?(慌てすぎて、ずこぉーっ!と盛大にすっ転んでしまった)   (2021/5/15 06:28:09)

小川古都子♀16Jい、いっ…たぁ…!(お尻だけを突きあげ、下着を丸見えにした恥ずかしい体勢のまま、涙目でうめく。それでも、まだ手遅れじゃない…はず。扉を開けて思いっきり叫べば、誰か…起きあがりながら扉に手をかけ、開こうとするのだが、なぜか開かない。進路指導室に来た際、邪魔者が入らないよう男が鍵をかけていたとは知る由もなく…)なっ、なんで!?ちょっ…あ、開かない…開かないんだけど、コレ!?(内側から鍵を開ければいいという単純なことすらすぐにはわからないくらい、頭がパニックになっていた)   (2021/5/15 06:28:21)

小川古都子♀16J【三下クズムーブが光る。次はいよいよスキップですね…煮るなり焼くなりお好きにどうぞw】   (2021/5/15 06:30:42)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/5/15 06:30:48)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/15 17:47:30)

鈴木剛造♂45(生徒指導室前の廊下…教師や生徒達はその前を通過するが基本は余程の用事がない限りはその扉が開くことはなく、その用事の主な理由は風紀委員長の凛による生徒の呼び出しと面談であった。…同様に生徒指導担当の美紅も部屋を使う頻度は多い物の今の時期はテスト作成や業務に追われ、その部屋を利用するものは殆どいない状態であった。…そんな状態だからこそ、その中で起きていることに誰も気がつくことはなかった。)はあっ…はっはっはっ…ふぅ…いっぱい出たぁ…でも、流石に今回はやり過ぎましたかねえ…ひひひ…よいしょっ…と。(汗だくになった重い身体を掛け声と共に起き上がり、その場に立ち上がる。そして、両手を上にあげてうーん…と背伸びをすれば)ああっ…でも、めっちゃスッキリしました…空っぽになっちゃったかもなあ…(残り汁が垂れるちんぽ…根元から絞るように鈴口側へと掴んだ手を移動させると内部に残っていた残りザーメンがどろおっ…と零れ落ちてきて、下でヒクヒクとしている物体に容赦なくぼたぼたと白濁汁をぶっかけながら…)   (2021/5/15 17:48:06)

鈴木剛造♂45あ!やばっ…そう言えば朝比奈先生から茶道部室の掃除をする様に言われたんだったっ!…すっぽかすと面倒臭いことになるな…鈴村さん、古都子ちゃんごめんね!…おじちゃん、先に出ちゃうから…後は勝手にして…(鈴木は周りを見渡すとあちこちに散らばっている自らの衣服を手に取り、慌てるように身につけながら…バタバタと出ていく準備をしていく。そして、先程から話しかけているが一向に返事が返ってこない凛と古都子…鈴木はそれでも関係なく話を続けていき…)心配しなくてもこの部屋には会議中の札を掛けておくから大丈夫!鍵も掛けておくからね…ほら、これで身体でも拭いて…(といつも首から掛けている白いタオルを物言わぬ2人に投げかけると片手を上げてごめんのポーズをして…)折角これからいいところだったのに…今度はもっとしようね、ひひひ!(そう言って扉をバタンっと閉めて生徒指導室を後にしてバタバタと去れば…すぐにまたバタバタと戻ってきて、入る時に手にしていた掃除道具を持ち上げてまたも去っていく…)   (2021/5/15 17:48:25)

鈴木剛造♂45そろそろ起きないと風邪ひいちゃうよー…じゃ、またね。鈴村さん、古都子ちゃん…また3人でしようねー(と馴れ馴れしく声を掛けて再び去っていく。生徒指導室に残されたのは…鈴木の言葉に全く反応しない2人だけ。…その姿はどれだけの回数の射精を食らえばここまで真っ白などろどろになるのだろうか、というぐらいにぐちゃぐちゃにされた無惨な姿で鈴木の性欲の全てをぶつけられた2人は、誰が見ても当人だと分からない程に惨めで悲惨な醜態を晒しているのであった。)   (2021/5/15 17:48:39)

鈴木剛造♂45【古都子さん、凛さんへの返レスです。こちらでの古都子と凛の描写はなるべくしないようにしました。それと鈴木と平気な感じを出したかったのであんな形に…w…これで私のロルは終了ですかね…さあ、どんな風に繋げてくれるのかとても楽しみです。前回の古都子の三下感にはめっちゃ笑いましたw…ホラー映画に出てきたら最初の犠牲者ですよねw…でも、愛嬌があって憎めないです。凛が可哀想だけどw】   (2021/5/15 17:51:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/15 17:51:11)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/5/16 13:25:02)

都築華那♀30Iんーっ…(今朝方の帰宅後、心身の疲労でぐったりと微睡んだ華那が目覚めたのは昼過ぎの事だった。金曜日の放課後に色んな意味でやりすぎてしまった記憶が鮮明に思い返されると、理科準備室での出来事に勘付かれていないか途端に不安になる。昨日の階段プレイの後にでも戻って確認するべきだっただろうか。とは言え「鈴木」に見つかった場合の言い訳が難しかっただろう。『来週の授業準備で…』などと言えば、今日鉢合わせた場合の方が自然な言い訳が出来る。思い立てば、内装と家具を白に統一した一人暮らしの寝室を出て脱衣場へと向かう。鏡に映る寝癖のついた自分を見ながら衣服を脱げば、生地に持ち上げられて解放される動作でたぽんっと揺すられる乳房。その乳輪周りに薄く残る昨日の吸引跡が行為の激しさを物語る。いつもの感覚的に夜頃にはすっかり消えるだろう。そしてその頃には理科準備室の様子を確認し終えてすっきりした気持ちで週末を楽しむことが出来るだろうか…などとぼーっと考えながらシャワーを浴びて身支度を済ませるのだった。)   (2021/5/16 13:25:18)

都築華那♀30I(――午後15時頃、部活動を行う生徒と顧問の先生方の視線を掻い潜りながら…洗い立てのセミロング茶髪をおろし、いつもの眼鏡もかけず、薄手のグレーニットと白いパンツスタイルの華那が理科準備室へと辿り着いていた。万が一、あの男の足音が聞こえればいつでも着られる様、肩に白衣を羽織った姿で職員室から拝借した鍵を差し込み入室する。すぐに昨日の失態の場所を確認するべく室の中央に設置された実験机の裏側へ移動し、膝を曲げて屈みながらそこを覗き込む。視界にかかる髪の気を左手で耳にかき上げながら向けた目線の先には、片付けられていないガラス片が残置されていた。昨日、理科室から逃走する直前に聞こえた物音は掃除用具を取り出したものだった筈だが、細かいガラス片だけを片付けて、机の足元に隠した大きなガラス片には実は気が付いていなかったのだろうと踏む。一応の安心を得ると張りつめた表情が少し緩んだのも束の間、その奥に大きい男性器を模造した玩具が落下しているのを発見してハッとする。明らかに「しまった」という表情を浮かべて口に手を当て昨日の記憶を掘り起こす。)   (2021/5/16 13:25:23)

都築華那♀30I(…どのタイミングで落としたのか見当がつかない上に廊下で行為をした際に確認した持ち物も揃っていた筈だが紛れもなく自分の持ち物と同じ様に見える。自宅用のものを含めて何本も淫猥な玩具を所有している事は華那自身が一番良く知っている為、何処かの場面で紛れ込んでしまった可能性はゼロではない。とにもかくにもこの場に放置しておく訳にもいかず屈んだ状態で机の下へ手を伸ばす。前を開けた白衣を押し分ける様に張出すニットの胸部が膝に当たって形を歪め、下着の形が浮き上がる体勢になって何とか手に取ったソレを拾い上げるとその場に立ち上がり、すぐ横に設置された水道で洗剤を使い綺麗に洗浄する。)ん、もう…(昨日の出来事のせいかこの場に居るだけで性的なドキドキが膨れ上がってくる中、大きな男性器を手で洗っていると変な気持ちになってしまっていた華那。大きなガラス片が落ちていた位置から見えるのは…白いパンツの女がじんわりと昂る感情に絆されて股間部に手の平を宛がうと揉み込む様に趣旨を蠢かせる。同時に『ぢゅぷっ…ぢゅぷ…』と室内に響く音は明らかにソレをしゃぶる音。)   (2021/5/16 13:25:30)

都築華那♀30I(数分間強弱をつけながら同じ動作を続けると『あー、あぁ…』と色っぽい声を漏らしながら膝を震わせ腰をビクつかせる。息を整える時間の後、徐に掃除用具を取り出して箒と塵取でガラス片を集める頃にはすっかりいつもの落ち着いた表情が写り込む。混ざり込んだ細かな破片にも気を払いしっかりと掃除を済ませた華那は誰にも会う事なく理科準備室を後にするのだった。)   (2021/5/16 13:25:37)

都築華那♀30I【お待たせしました。思い返せば翌日は土曜日だったのでこの様に進めさせて貰いました。鈴木さんの神がかり的な…というのは大賛成なので問題ありません!運と流れで鈴木さんにとって都合がよくなってしまうスリルが楽しみです。】   (2021/5/16 13:28:17)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/5/16 13:28:22)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/5/17 00:21:49)

中村織江♀45J(鈴木さんの手に渡ったピンク色のブラジャー、ホックの裏側に小さなタグが付いていて、その上にJ70と印刷されていて、織江のアンダーバストのサイズとカップ数を示している。それを見た鈴木さんは楽しそうに織江を揶揄いながら駐車場までの移動時間にもずっとブラジャーを手に握ったまま振り回している。)うっ…鈴木さんと関係ありませんから…(自分の下着を振り回してる男に向かって吐き出した小さな反抗的な台詞。織江は自分のノーブラでTシャツの姿に意識しすぎてるため、鈴木さんにブラジャーをしまうように要求する余裕がなかった。わざと遠回りされてもようやく駐車場に着いた織江、学校の軽バンに乗せられると車は学校とも家とも違う方向へと走り出した。どこへ向かってるかと聞いても答えてもらえず、ただ下心丸出しの笑顔で一緒にドライブできて楽しいですねって言われた織江、屈辱を受けた顔が反対側の窓を向けるように鈴木さんの視線を逸らしながら)私は別に楽しいなんて…ありませ…んぁッ!?、あふぅうんんッ   (2021/5/17 00:22:06)

中村織江♀45J(否定しようとする台詞の最後が嬌声に変わった。片手で運転しながら片手で織江の胸を弄んでる鈴木さん、ショルダーバッグの代わりに織江の胸谷間に深く食い込んだのは軽バンのシートベルト。ベルトにしっかりと押さえられてるため捲ることが難しいTシャツですが、それはまったく構わないばかりに服の上から執拗に織江の右乳房を揉んだり、乳首を弄ったりし続ける鈴木さん。)あっ…ふぁあ、ぁ、んっ…ちょっと、運転に…集中してくださ…んんッ!?(完全に二人きりの車内空間に、もちろん鈴木さんに触られることが絶対に嫌がってる織江の理性は必死に抗っているが、喫茶店の時と違って周りの人に気にする必要がなくなった分、織江の身体が勝手により敏感に反応してしまう。)っくふううぅっ…あぅふうぅっ!(乱れた息を洩らしてる口を慌てて押えて隠す織江、鈴木さんの強弱緩急のつけた乳房愛撫に何度か無意識に目玉が上へと返りそうになっていた。さらにまだ織江自身が気づいていないが、助手席に座ってる下半身も腰をモジつかせていて、下腹部に少しずつ膨らむ切なさは大事な秘所から愛液として滲み出し始めていた…)   (2021/5/17 00:22:18)

中村織江♀45J(車が走って30分ぐらい経ったところ、学校からも家からもかなり離れているのが分かり、いったいどこまで連れていくのかと思い始める頃に、学園の軽バンが停まった。)こ、ここは…っ!?(もちろん大体予想はしていたが、それでも実際に見せられた時の衝撃を受けてしまう。視線先にある古っぽいラブホテルを見て顔を赤く染めた織江は、鈴木さんが先に降りても自分はあまり車から離れたくないとばかりに助手席に座り続けて無言の抵抗を試みる。そんな織江の行動を見て、最後の足掻きは諦めろと言わなくても助手席側に来て、ドアを開ければ織江の腕を掴んで強引に車から引きずり出した鈴木さん。)あっ…い、痛ッ…(腕に伝わる小さな痛感より、これから起こることを考えるだけで心の不安と恐怖が織江の全身に走る。部屋に入るなり「今日だけ、"何をしてもいいんですねえ?"」と後半の台詞に力を入れて訊ねてきた鈴木さんに織江は嫌がる顔を浮かべながら)…"今日だけ"…ですよ(と前半の台詞を強調して鈴木さんに返した。)   (2021/5/17 00:22:30)

中村織江♀45J【返ロルを投下致しました。予定より遅くなって失礼しました。 ちょっと車で移動の間に胸を責められてた織江の反応を描いてみました(笑) これからスタートするラブホでの展開はとっても楽しみです~よろしくお願い致します。】   (2021/5/17 00:24:27)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/5/17 00:27:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/17 23:49:56)

鈴木剛造♂45 (深夜の不可解な出来事が一夜明けて…仕掛けを施した鈴木はその日は土曜日ということもあって、校内にあまり出歩く事はしなかった。華那と出会う事で無駄な警戒を生む事を避けたかったし、何より仕掛けた罠の事を思えばワクワクとした気持ちが止まらず…白衣の下に隠れているであろう爆乳を思って下半身が勝手に勃起してしまい、それを鎮めるのに必死だったという経緯もあってその日は表に出たのは3回だけであった。…1度目は朝10時。華那が動き出すのであれば朝の人が少ない時間帯に来て、そして目撃者も殆どいない状態で帰るのがベストだと思ったが、理科準備室の仕掛けを確認するとまだその場に落ちているのを見届け、念のために仕掛けたカメラを確認したがそこには確認にきた鈴木しか映っていなかった。…次に出向いたのが昼の13時…1回目から2回目の間もまだ見ぬ華那の身体を思って激しく勃起するちんぽを何度も扱いて汚液をどばどばと出した鈴木は、すっきりとした顔で理科準備室へと現れ再び誰もいない教室を確認すると落としたディルドと仕掛けたカメラを確認し、華那が来ていない事を把握した。   (2021/5/17 23:50:14)

鈴木剛造♂45…今朝とお昼の2度に渡り、空振りに終わったが必ず今日来るという事を確信していた鈴木。気落ちすることもなく、用務員室へ戻ると今日だけで何度も放出した汚液を更に扱き上げることでぼびゅぼびゅと下品な噴射音を響かせながら、噴き出るザーメンをティッシュで受け止める。…ふぅ…深く大きく息を吐くも鈴木のちんぽはまたもムクムクと擡げてきてしまう。DVDもエロ雑誌も見ることなく、興奮の材料はただ華那に対しての妄想内での行為のみ…鈴木は今日のお昼まででも5回は抜いており、そのまま収まりつかないちんぽを鎮めるために6回目へと突入していくのであった。そして…)んんんっ!…イクッ!(と言って右手で掴んだちんぽから出るザーメンを左手のティッシュで迎える様に拭い取る。胡座を掻いてオナニーをし続ける鈴木は時計を確認すると17時を回っていた。…あれから、何度射精したのか自分でも数えていない、んーっと伸びをしながら周りをぐるっと見渡すと夥しい数の丸めたティッシュがあり、それは全て鈴木のオナニーで放出されたザーメンの塊なのであった。)んー…ちと出し過ぎちゃいましたね   (2021/5/17 23:50:35)

鈴木剛造♂45…ですが今日はかなり調子がいいですねえ…都築先生を思えば私のちんぽも張り切るみたいですなあ、ひひひ…もうすぐ本物をご馳走させてあげるからねえ…よし、また確認しに行ってみますか…(と、ふざけた感じで自身のちんぽの頭を撫でると身体の調子が良さそうに軽やかに立ち上がる。そして…いつもの作業服を着れば、用務員室の旅を開け理科準備室へと足を運ことに…。教室へ来ると過去2回と同じように真っ直ぐに机に向かい、身を屈めて物があるかどうかの確認を行う。今回は今までと大きく違い、鈴木は知らずのうちに顔に満面のドスケベな笑顔が浮かび上がっている事に気が付かないほど喜色満面であった。)ひひひ!無い!…来たんだ!…じゅるっ…こんなとこを覗くのは都築先生しかいませんからね…ひひひ!(誰もいない理科準備室に鈴木の喜びの叫びが木霊する。…すぐに備品内に上手く紛れ込ませていたカメラを手に取るとそこに写っていたものは果たして想像以上のものであった。…斜め上が映るように設置されたそれ…   (2021/5/17 23:51:27)

鈴木剛造♂45…華那が鈴木が仕掛けたディルドを手に取り、備え付けの水道でそれを手洗いするだけでなく、それを咥えるようなじゅぽ音…映る白いパンツには不自然なぐらい股間に擦り寄せられる手に暫く経つと膝をガクガクとさせて腰をビクつかせる様子…ガラス片を掃除する最後までバッチリと華那の痴態を録画する事に成功した鈴木…焦ったい様子で理科準備室に鍵をかけて用務員室へ戻ってくると先程の動画をオカズにちんぽを扱きだす。…既に階段を降りて向かってる時からじくじくと半イキの様に反応していた鈴木のちんぽは、右手で激しく掴まれた瞬間にぼびゅるっ…と下品な破裂音の様な勢いのある音と共に今日イチのザーメンを噴き出してしまう。…ティッシュで受け止めるにも間に合わないぐらいのスピードで射精したちんぽ…それ程に華那の痴態は強烈であった。)   (2021/5/17 23:51:53)

鈴木剛造♂45はぁっ…はあっ…えっろ…都築先生…この盗撮動画じゃ、おっぱいの大きさまでは分かりませんでしたが…それも間もなく分かる筈…ひひひ、月曜日が楽しみですねえ…(とうとう華那を追い詰める為の材料が手に入った鈴木…日曜日は高まる射精欲を必死に抑え、明日に備える事にした。…溜まったザーメンの全てを華那にぶちまけるのである。毎日のようにオナニーをしている鈴木が1日耐えたという事は、それだけ本気だという事…月曜日を迎えた時、職員室に顔を出した鈴木は真っ先に華那のスケジュールを確認する。)うん…幸いな事に今日は教頭が居ない…そして、都築先生は昼休み以降は授業無し…ここまでお膳立てが整ってしまえば、行くしかないでしょうな…ひひひ!(直ぐに職員室から足早に去ると…昼休みの時間に理科準備室へと向かう。それは華那がいる事を知っての事。スケベに高鳴る自らの鼓動を感じながらドアに手を掛けるとガラッと開けて…)ひひひ…こんにちは、都築先生はこちらにいらっしゃいますよねえ?   (2021/5/17 23:52:09)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。ハードなエロが無くともいやらしさが滲み出る華那さんのロル…ディルドを口に咥える場面は垂涎モノですねw…そして、とうとう鈴木が直接対決に乗り込んできました。…ふぅ、凄くドキドキですw】   (2021/5/17 23:53:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/17 23:53:59)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/18 00:13:36)

鈴木剛造♂45 (織江を助手席に乗せたままでの30分ぐらいのドライブ…行き先が鈴木しか知らない為に楽しんでいたのは鈴木だけであった。とはいえ、喫茶店での行為や助手席に座ったままでのノーブラおっぱいの愛撫…鈴木がどんな人間で一体、何を欲しがろうとしているのか…それは幾ら感が鈍い人間でも気がつく筈である。…そして、一方の鈴木もこれまでのやりとりとセクハラを続けていく中で察した事があった。…それは織江は、性的な責めに極端に弱いという事…流されやすい性格な上にその特徴を持ってしまうとセクハラしてもいいと勘違いする男の考えを助長させてしまうような織江の反応は、車内において鈴木の性欲を刺激するのは効果覿面であった。…運転しながら勃起をしてしまう程に欲情した鈴木…ラブホに着いてもギリギリまで渋る織江を半ば無理矢理に連れ込んで…今、正に立ち尽くす織江を尻目に鈴木はベッドへと腰掛けていた。先程、外したブラを手に子供の遊びのように肩紐から持ち上げて顔の前まで持ってくると…)   (2021/5/18 00:13:47)

鈴木剛造♂45でかっ…完全に顔、隠れちゃいますね…中村さん、ひひひ!…Jの70…Jカップもあるとやっぱ感度鈍いのかなって思いましたけど…そんな事無かったですよね?…中村さん、助手席でビクビクって感じてましたし…ひひひ!あんなに今日だけって私に確認してましたけど…本当は今日だけで終わってしまうのが惜しいとか思ってたりします?…(ニヤニヤと笑いながら、織江を揶揄する言葉を放ちながら…鈴木は先ず自分の作業服の上を脱いでいく。ボタンを外し、脱ぎ去っていくと下から薄汚れた白い肌着のようなTシャツを着衣しており…)ひひひ…シャワー浴びてきます?…まあ、どっちみち汗びっしょりになると思うんで…後からでもいいと思うんですがねえ?…(立ち尽くし、何かを言い淀む織江を前に鈴木はどんどんと服を脱ぎ、話を進めていく。そして、未だに行動を移そうとしない織江に向かって…)   (2021/5/18 00:14:06)

鈴木剛造♂45とりあえずこっちに座ってくれません?…今日だけは好きにしていいって言ったの中村さんですよね?…ほら、こっちこっち…(ニヤニヤと笑いながら、言葉で追い込むと言葉で先んじて隣に座れと促し、後から片手で鈴木の隣の位置をばしばしと叩いて、織江を座らせようとする。その顔は見るに耐えない程にスケベに歪んでいた。)   (2021/5/18 00:14:19)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。いよいよ、ラブホ内でのロルが始まりましたねw…鈴木はめっちゃ前向きですが織江はまだ渋っている様子w…ここから、その気持ちが解れていく過程が堪りませんねw】   (2021/5/18 00:15:37)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/18 00:15:40)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/5/19 00:22:55)

都築華那♀30I(あのスリルの夜から1週明けての月曜日。月曜日の多くは非常勤教師の華那にとって休日だったり半日勤務だったりする。その為今日も周りの教員より一足先に帰り支度を終えて理科準備室に授業の準備へ向かう。流石に日中帯に"秘密の実験"をする訳にはいかず、本来業務である翌日の準備をさっさと終えて職員室へ鍵を返却するつもりだった。理科準備室へ向かう道中、金曜日に開け放しだった理科室の扉を確認すると施錠されている。流石に月曜日の昼ともなれば誰かが気づいて閉めたのか、あの時用務員の男が気づいて閉めたのかまでは分からない。玩具が落ちていたせいで思わず別の"用務"に勤しんでしまい失念していた確認事項であるものの土曜日に確認するべきだったと悔やみながら理科準備室へ入室する。連日の出来事であの男に目を付けられたこの場所での行為も潮時かも知れないと思い、手持ちの鞄には華那の個人ロッカー奥深くに収納してあった大人の玩具類を一式詰め込んできている。仕事道具と共に鞄を机に置いて一息つけば早速準備に取り掛かった。)   (2021/5/19 00:23:02)

都築華那♀30I(10分程で全ての準備を整えた華那は、いつも通り白衣の下にブラウスと紺の膝下タイトスカートを纏った状態。黒縁フレームの度無し眼鏡にサラリと流れるストレートの茶髪。凛とした立ち振る舞いは独りぼっちの一室でも変わらず淫らな事とは無縁と言える雰囲気を漂わせながら立つ女教師の右手が右乳房を、左手が股間部を摩る。『ダメ…ここに来ると…したくなっちゃう…』。ガラス片が散らばっていた辺りをぼんやり見つめながら性感を高める。)はぁ…は、あっ!(ピクンッと身体が跳ねる。――土曜日、一回達してこの場を離れた華那は自宅へ戻ってから激しく全身を玩具で慰めていた。夕方から深夜まで一人の寝室で卑猥な言葉を口にしながら何十回も達する絶倫ぷりで女の快楽を堪能し尽くした。その反動による疲れもあったが、学園での事がバレかけていることやここ最近の自身の淫乱加減に危機感を覚え始めた華那は土曜日をもって自慰行為の頻度を意識的に抑える様にしていた。日曜日も身体を触るまではしてしまったが一度も絶頂には至っていない。体調によらずほぼ毎日の様に絶頂していた華那が性欲を1日耐えた事で今日の性欲は既に溢れてしまいそう。)   (2021/5/19 00:23:10)

都築華那♀30I一回だけ…一回だけぇ……(一人での手の動きがだんだんと激しくなっていく。右乳房を跳ね上げる様に下から揉み上げ、捏ね繰り回し、脳内では過去関係した男性の逞しい手の平で転がされている妄想を行う。左手は股間部全体を触る動きから特定のラインをなぞる動きや一点を集中的に人差し指と中指で捏ねる動作が増える。此方も同様に男性らしい大きく太い指で捏ね回されて耳元で如何に華那が厭らしいかを囁かれる妄想と共に行われる行為。…だったのだが、没頭する華那の邪魔をする様に足音が近付いてくる事に気が付くと一瞬で我に返り両手を離す。ここへ立寄るかも…だとするとあの男の可能性が高い。華那に急ぎの用件を告げに来た同僚かもしれないが、何方にせよ激しい愛撫で右胸部が皴になっているのは不自然な為、両手で引張り直す。ショーツに粘性を纏わせる程度には感じてしまっていた所を邪魔した足音は理科準備室の前で止まった。間髪入れず、無遠慮に扉が開かれれば慌てて体裁を取り繕う。数秒前の行為と別人の様な澄ましぶり。白衣のポケットへ手を入れた姿で来訪者へ苛つきが籠った視線を容赦なく浴びせる。)…何?(ただ一言だけ、冷たく問いかけた。)   (2021/5/19 00:23:16)

都築華那♀30I【直接対決直前で鈴木さんの好色ぶりが際立つロル…戦う前なのに、あっちの方はやっぱり凄い強いんだと思い知らされた気分ですw対する華那も一日我慢している状態で対峙する事になってしまいどうなることか…今から楽しみです!】   (2021/5/19 00:23:23)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/5/19 00:23:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/19 23:25:35)

鈴木剛造♂45 (理科準備室を開けて華那の姿を確認する…教室内に白衣姿でポケットに手を入れて立っている。腕に力を入れて白衣が引っ張られている為、華那の胸の大きさは確認できない、寧ろ目立たないぐらいである。鈴木はニヤニヤと笑いながら挨拶をしたが、華那からは素っ気ない一言だけの返事。しかし、鈴木はそれだけで充分であった。…あまりに無愛想な返事は殆ど耳に入っていない…知らなければ通り過ぎるだけの女も状況証拠で爆乳だと知っている今は華那の胸を隠そうとする行為さえ、煽情的に見える。つい暫く前までは大嫌いな女が今や極上の獲物に見えるから不思議である。華那を前に鈴木は口内に溜まる涎をごくりと飲み干しつつ、興奮してガチガチになりつつあるちんぽを右手で覆うように押さえながら、ぐりぐりと手の平で転がすように刺激していた。)ひひひ…ちと失礼しますね…(明らかに歓迎されていない雰囲気を肌で感じながらも無神経、無遠慮、KY…いずれの言葉も当てはまる程、無視して教室内へと入っていく。そして…自身がディルドを忍ばせた実験机まで来るとそこの椅子を引いて腰掛けながら…華那を見て…)ひひひ…先生は金曜日の夜って何されてましたあ?…   (2021/5/19 23:26:08)

鈴木剛造♂45実はまたこの準備室で変な事が起きましてねえ…もしかしたら、何か知ってるんじゃないかと思いまして…(と、先ずは金曜日の夜…鈴木が真相に辿り着く前の2人のかくれんぼを行った日の事を尋ねる。図らずもデブ猫という乱入者のお陰で誤魔化されてしまった感もあったが、その事が無ければ真相に気が付かなかったかもと考えると今ではあの猫にも感謝したいぐらいである…そして、返事をする前にもう一つの質問を矢継ぎ早に追加する…)それと…土曜日って…先生、学校に来ました?…いえ、正確にはこの教室には顔出しました?…ひひひ!その2点を窺いに来たんですよ。よかったら教えてくれませんかあ?(明らかに何かを探るような鈴木の質問…しかし、もはや全てを把握している鈴木にとっては、質問というよりは確認作業にしか過ぎない。華那がこれらの質問にどう答えようがここからの流れは決まっている。…さあて、じっくりと追い込ませてもらいますよ、都築先生…心の中でボソッと呟くタイミングで…興奮のあまりにちんぽの先からぼびゅっ…と半イキの様にザーメンが噴き出る。   (2021/5/19 23:26:45)

鈴木剛造♂45…それは、華那といよいよできるという興奮のあまりに今は手も添えてないちんぽから射精したという悍ましい事実。…それ程、華那と行為ができるという事は鈴木にとって悦ばしい事なのであった)   (2021/5/19 23:27:26)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。(私達の過去のやりとりからすればw)短めです。…追い詰めていく感じから行為に至っては2〜3分割ぐらいになると思われます。…その方が動きも会話も小回りが効きますしねw…しっかし、いよいよですね…ロルを書くたびに興奮のボルテージが上がっていきますw】   (2021/5/19 23:29:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/19 23:29:30)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/5/20 00:00:40)

中村織江♀45J(二人が学校で会った時にスカートが捲った状況をわざと教えてくれなかったことから、スーパーでのセクハラを経て、そして喫茶店での猥褻行為までされれば普段から周りの男性の視線を気にしてる織江はすぐに鈴木さんの下心に察していた。ただ、最初に鈴木さんと相談していたのは学校での会議内容を教えてもらう話だけだったのに…今はこの下衆な用務員とラブホテルの部屋で二人きりの状況になったことに対して、どうしてこうなったと考えずにいられない織江である。そして、鈴木さんは織江の「今日だけですね」の約束確認質問をわざと違う意味で受け取り、今日だけなのが惜しんでるのかと揶揄いに聞いてきたら)ふざけないでください…貴方みたいな男となんて…1秒でも一緒に居たくないですから…(織江にしては珍しい強気な台詞を放った。それほどいまの鈴木さんの言葉に苛立ってる気持ちの表しでしょう。しかし、織江の否定言葉にまったく構わないとばかりに男はただ勝手に服を脱ぎ始める。)ッ!?…ぅ…(男が作業着が脱いだら、さらに目立った肥満な腹部と薄汚れたTシャツは織江の生理的な拒絶反応を起こした。)   (2021/5/20 00:00:56)

中村織江♀45J「ひひひ…シャワー浴びてきます?…」(と聞いてきた鈴木さんにチラっと睨みつけた織江。『いや…むしろ貴方が洗って来なさいよ』と言ってやりたいほど、鈴木さんの身体や不潔感に対する嫌悪な気持ち激しい。しかし、それでもその台詞を言わずに飲み込んだ織江、理由は至ってシンプルな考え方。先程鈴木さんに言った通り…"一秒でも一緒に居たくないから"。織江にとって、シャワーを浴びる時間なんかより、さっさとこの悪夢を終わらせたい気持ちが遥かに強いである。)…いいえ、結構です。(無表情の顔で鈴木さんの提案を断った織江、目の前に服を脱ぎ続けてる男はあっという間に白Tシャツとグレー色の無地トランクスの下着姿になった。喫茶店でチラっと見えた股間の膨らみが今ズボンを脱いだことでさらに一層おぞましく感じた。)…くッ…(見てられないとばかりに顔を横に向けた織江に対して、一旦脱衣の行動を止めた鈴木さん、下着姿のままベッドに腰をかけるとばしばしっとベッドを叩いて隣に座るようにと織江に催促した。しかし…)   (2021/5/20 00:01:05)

中村織江♀45J今日だけ鈴木さんに付き合うのは…約束しましたけど、…好きにしていいとは…言ってません。(二つの言葉にどのように違うのかはもちろん説明できない織江、ただ文字遊びでせいぜいな足掻きを見せて、あまり調子に乗らないでと鈴木さんに思い知らせようとしてる。それで男の隣に座る要求に頑に応じずにベッドの前に突っ立っていて、『やるならさっさと終わらせて…』という視線を鈴木さんに睨みつけてる。)   (2021/5/20 00:01:15)

中村織江♀45J【返ロルを投下致しました。少しアドリブな展開で織江の逆らう行動を取り組んでみました(笑) 何かの手段を使ってまでして織江を隣に座らせるか、それともそのままにして計画変更で突っ立てる織江に目の前で脱衣ショーをしてもらうか…鈴木さんのご選択にお任せ致します。】   (2021/5/20 00:03:57)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/5/20 00:04:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/21 11:28:42)

鈴木剛造♂45 (ラブホに入り、興奮して気持ちも高まってきた鈴木は薄らと汗ばんでいるのが分かる。…一方の織江はここに来て反抗の意思が強くなったのか、流されるだけではなく鈴木に対して強い口調で否定する言葉を述べるも鈴木はそれをニヤニヤとして眺めているだけ。シャワーを進めても拒否し、隣に座る様に促してもそれも拒否し立ち尽くしている。…今までの織江には無かった頑固な一面、鈴木はそれを見ながら苛立ちもせずに…)ひひひ…おやおや、なんだか私は随分と嫌われてるみたいですな…こちらは中村さんの事が大好きだと言うのにねえ…(揶揄う様な軽口で織江をニヤニヤと見つめると…隣をぽんぽんと叩いていた手を止めて自身の手首を揉む様に触れば…下着姿の下半身、それも既にガチガチに勃起しているちんぽを足を開いて見せつける様にしながら…)   (2021/5/21 11:29:01)

鈴木剛造♂45いやいや…ここまで来ておいてする事と言えば一つしかありませんよね。お互い大人なんですから…付き合うという意味ぐらいは私がせずとも中村さん自身がとっくにご存知の筈でしょう?…着衣のままがお好みだったり、無理矢理されるのが好きなのであればそういう行為をこちらからするのもやぶさかではありませんけど…できたら、最初の一回ぐらいは中村さんの方から動いていただきたいですなあ…(織江の足先から頭までをねっとりと視姦する様にながめれば…片手を持ち上げて服を指さして…)先ずは上半身から脱いでくれません?…ひひひ!   (2021/5/21 11:29:15)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。織江自らその場で脱いでもらうルートを選びましたw…鈴木の前でどんな感じで脱いでくれるのか、とても楽しみですw】   (2021/5/21 11:30:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/21 11:30:23)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/5/22 09:59:51)

小川古都子♀16Jん゙ぉ゙お゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡ら゙、ら゙め゙ぇ゙…イ゙グイグッ、また…イ゙グぅ゙ゔゔゔぅ゙♡(生徒指導室のプレートが掲げられた部屋の中から、閉ざされた扉をビリビリ震わせるほどの凄まじい嬌声が漏れ出し、薄暗い廊下に響き渡った。ただ幸か不幸か、その声を聴く者はない。閉めきられた室内で、指導とは程遠い淫らな行為の数々が繰り広げられていることに気がつき、助け出そうとする者も…)――…ッ♡…ッ♡…ッ♡(『ふぅ…いっぱい出たぁ…』『めっちゃスッキリしました』指導という名の陵辱を終えた男が上機嫌に呟く。冷たい床に片頬をつけ、快楽で顔を下品に崩れさせながらヒクヒク痙攣している自分の顔に、雄臭い白濁汁がぼとぼと垂らされた。上半身を突っ伏したままはしたなく突きあげられた尻、丸出しの秘所からは愛液まじりの白濁液が滴り、太ももから脚を垂れ伝っては、床にできた液溜まりを広げる。一糸まとわぬ白い裸身は汗と精液まみれ、ポニーテールをほどかれぐしゃぐしゃに乱れきった茶髪が、行われた陵辱の激しさを物語っていた)…ぉ゙…お゙ふ、ぅ゙…♡(男が何やら話しかけてくるが、熱くとろけた頭ではまったく内容が理解できない)   (2021/5/22 10:00:38)

小川古都子♀16J(はぁっ、はぁっ…と肩で息をし、舌を伸ばして犬のように酸素をむさぼる。すると男が自分だけ服を身につけ、そそくさ部屋を出ていこうとしはじめた。裏返りかけた目で男を睨み、両腕に力を込めて上半身を起こすと…押し潰されて広がっていた胸、男に散々弄られ尽くした体液まみれの豊かな乳房が糸を引きながら垂れ、抗議するようにたぷぅんっと揺れる)ぢょ…ま、待ちなさ…ぁ゙…♡(そして震える手を伸ばし、男を引き止めようとするのだが、投げかけられた白いタオルが頭にかかって視界を塞いだ。もはや払いのける気力すらない。タオルの重みにすら耐えられないように再び突っ伏せば、精液や愛液や唾液や汗、色んなものが混ざり合った液溜まりに頬を浸け)……。うっ――(ぶわっと涙を溢れさせる。食いしばられた歯の隙間から、低い声音が漏れ出した)…ぱい、の…い…です…(口の中でぼそぼそと呟いてから、じとぉ~っと半眼を向けた先。そこでは自分と同じ、変わり果てた先輩の姿があって)り、凜先輩のせい…ですよ…?せ、先輩が…こんな…人気のない場所に、あたしを…連れて、こなかったら…うっ…こんなこと…には…ひぐっ…ゔっ…ううううぅ゙……!   (2021/5/22 10:00:50)

小川古都子♀16J(そう言い、滂沱と涙を流す。先輩は、ただ真面目に校則違反の服装を正そうとしただけ。頭ではそうわかっていても、やり場のない気持ちをぶつける場所が他になく…)ば、ばか…凜先輩のばかぁっ…(心優しい先輩の良心を責め立てるようにぶつくさと呟きながら、めそめそ惨めに泣き続けたのだった)   (2021/5/22 10:01:02)

小川古都子♀16J【これで〆…かな? 散々な目に遭った後、後輩からも(良心を)責められるとか…凜先輩かわいそすぎでは…】   (2021/5/22 10:02:30)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/5/22 10:02:34)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/5/23 15:22:04)

都築華那♀30I(ここに態々来たと言う事は自分に対して何か言いたい事があるのだろう。そして、その内容は華那自身容易く想像できる。金曜日の夜にあった出来事を不審がり、犯人扱いをして来るつもりなのだ…細かなガラス片が散らばっていた状況証拠"だけ"持っている相手に対して、以前の職員室での遣り取り同様に「もしかしたら私で実験器具を机の端に置いてしまっていた不始末かもしれませんが…夜に学園に居たわけないじゃないですか…」とでも言い逃れする事は可能。割れ物があった事実など知らない素振りで今さえ乗り切れば、今後学園での危険な夜間日課に手を出すのは止めるのだと決心する。それにしても、華那が今日の仕事を終えて後は帰宅するだけの時間に丁度乗り込んでくるというのはあまりにタイミングが悪すぎる。)………。(此方の問いに応えないばかりか憎まれ口の一つも返してこない…いつもと何処か雰囲気が異なる男が不自然に手をやる箇所を見れば股間部を撫でている様に見える。想像するに男性器に刺激を与えているのだろう。そのまま此方側へ歩み寄って来られるとドン引きの表情を浮かべつつ後ろへ…窓側へと後退りしてしまう。)   (2021/5/23 15:22:11)

都築華那♀30I(華那の私室ではないとはいえ、『失礼しますね』と言いながら椅子に座り込むなど勝手な振舞いにも苛立ちが募り、華那側からもう一言発しようとしたとき…いよいよ核心を突いてくる発言がなされる。)…金曜日?別にあなたなんかに…(『一体何を言っているんですか?』と眉を顰めて訝しみの表情を浮かべながら、事前の脳内シミュレーション通り「そこには居なかった」「実験機材の破損は自分かもしれないし、他の教員かもしれない」の二点を主張するだけ…そう思った瞬間、土曜日の事にまで触れられれば思わず目を見開く。)え…あ、土曜日?どういう事?良くないから教えるつもりはないけど…(柄にも無く動揺してしまう華那。土曜日にここを訪れた姿を何処かから見られていたのだろうか。それとも、「鈴木」視点では不可解な現象が連日起こる理科準備室の見回りを土日の内にした際、華那が訪れた土曜日夕刻以降にまた何か違和感を感じる痕跡があったのだろうか。土曜日の自身の行動を思い返しても痕跡を残してしまう様な出来事は…。)   (2021/5/23 15:22:16)

都築華那♀30I(可能性があるとすれば、大きなガラス片の存在に気付いていたが深夜遅かった為、後日掃除するつもりで、土日に来た際、片付けられていたせいで不審に思われたか。たどたどしく言葉を紡ぎながら思考を巡らせた結果、何を掴まれているのか分からないことから不用意な嘘を吐く事は控え、逆に「鈴木」が掴んでいるものを探るスタンスへ移行する隙を伺う事に。仮に、土曜日に授業準備を一部忘れていて出勤した際にガラスの割れ物を発見して片付けたと言っても良い――いや、それならばこの男に一緒に落下していた玩具の存在までバレている筈。土曜日に出勤していようがいまいが、女性向け玩具が落ちていた事までバレているなら持ち主が華那と断定されているのだろう。迂闊に事実も嘘も言えない状況に於いては教室の隅に目線を向け、上手に白を切る方法の捻出に尽力するばかりだった。)   (2021/5/23 15:22:23)

都築華那♀30I【状況整理、各自の日常が主だった今までに比べて、小回りが大事な局面になって来たので私も短め(?)に収めつつあります。何とか言い逃れをするつもりですので、出来るものなら絡めとってみてください!と、挑発しつつ楽しみにしてますー。】   (2021/5/23 15:25:52)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/5/23 15:25:54)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/23 15:52:11)

鈴村 凛♀18Fだっ゛め゛っ゛!!そこぉ゛はぁ゛お゛ぐぅ゛♡ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――っ゛!!(逃げることができたかもしれない最大の機会を逃してしまった凛と古都子。生徒指導室には鈴木が先ほどの裏拳のお仕置きとばかりに尻たぶにも無数の手形が赤く腫れを見せ、力いっぱい腰を振りその欲望を凛のだらしなく開ききった蜜穴に打ち付けていた。バチィンッ…バチィンッ…と生徒指導室に響き渡る肉音とそれに比例して歓喜の嬌声を押し殺すでもなく吐き出す凛。古都子を床に鈴木から守るように四つん這いで覆いかぶさっている状況もすでに限界が近いようで。古都子ほどではない乳肉が鈴木の打ち付けの度に、ぶるんっ…たぷんっ…と揺れとうとう限界を越えてしまった身体は突っ張る腕が折れ古都子に崩れ落ちるように汚液塗れの胸同士がむにぃっとひっつき淫らに押しつぶされるようにまるで抱き合うような格好に。既に2人の一糸纏わぬ裸体には幾度となく鈴木の汚液が吐き出されており、密着した身体は汗や汚液3人分が混ざり合ったとても異質な空間。)ぁっっ!ん゛ぅ゛♡はぁっ!ぁっ!ぁっ!!ごぉ゛、めんぁっ!小川ぁさ゛んぅ゛……ごめ゛ぁなぁ゛ぃぃ゛……   (2021/5/23 15:52:15)

鈴村 凛♀18F(密着した2人を見た鈴木が何やら閃いたとばかりに、愛蜜と鈴木の汚液塗れの凛と古都子の蜜穴をぴったりと密着させその隙間へと肉棒を突き刺したのだ。既にドロドロの2人の身体は容易にその行為を潤滑に行えるように受け入れてしまっており…『これは極上の名器ですなぁ…ひひ、ほら古都子ちゃん、鈴村さんしっかり抱き合って締め付けてくださいよぉ……』俗に言う具合わせの状態で愉しむ鈴木に2人は艶めかしい嬌声を挙げるしかできなかった。)はぁ……ぁ……ぁ……。(冷たい床に頬をつけ泣きじゃくる古都子を横目に、自分は間違ったことはしていないだが結果的にこのように好き放題に犯されてしまったことを悔いるようにまた、罪悪感を感じつつ古都子に嗚咽が混じりの艶めかしい声を挙げながら謝罪の言葉を何度も吐き続けた。そんな凛をよそに好き放題の鈴木は中に外に汚液を吐き出し何の、罪悪感も感じていない声色で部屋を出ていく様子に激しい行為の余韻に身体は小刻みに痙攣を起こしたままだらしなく舌を突き出し蕩け切った瞳で追うことしかできなかった。)   (2021/5/23 15:52:25)

鈴村 凛♀18F【こんな感じでとりあえず〆ロルでしょうかね?wお後がよろしいようで?w】   (2021/5/23 15:53:01)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/23 15:53:04)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/23 16:35:02)

鈴村 凛♀18F(汗ばんだ2人の身体は潤滑油のようにぬるり…とまるでローションのように密着した肌を滑らせていく。尻を高く突き上げた無様な四つん這いから、乳肉を乱暴に弄びながら膝立ちバックに体位が変更されバチィンッ…と腰が打ち付けられていく。その度に弾む身体、額や頬に黒髪を貼り付かせながらも艶やかな髪は乱れ靡き凛の汗に混じったシャンプーの香りが鈴木の鼻腔をくすぐっていた。)ぁっ!ぁんっ!!おくぅっ!ぁっ!ぁんっ!すごぃ゛♡ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛♡(鈴木も凛に感化されたのか自然と名前呼びに、止むことのない激しい腰の打ち付け共に中で大きく膨張し大痙攣が起こると凛の蜜穴も本能とこれまでの経験で鈴木が果てる前兆であることは充分にわかっていたためにきゅんっ…と膣襞が絡みつき締め上げる。)んじゅっ……ん゛っ゛♡んちゅっ……んんぅ――っ(更に激しすぎる腰の打ち付けと共に中で盛大に吐き出される白濁の汚液熱く滾った鈴木の子種が子宮に向かって吐き出されている最悪の事象のはずなのに凛の表情はどこか喜々としてだらしなく緩み切ってしまっていた。   (2021/5/23 16:35:07)

鈴村 凛♀18Fそんな長い射精を見せながら2人は汗を飛沫かせ、唾液の交換と共に次なる鈴木のリクエストが要求される。勿論、凛がこんな状況で拒否することなんて万に一もあるはずもなく。)んぅっふぁっ……もっとぉっ!ぁっ!もっとぉちんぽ突いて……んぅっ゛♡(膝立ちバックで頭をよじった状態での口づけを器用にこなす凛のしなやかな身体、鈴木の繋がったままでの体位変更も器用に難なくこなす凛。鈴木の肩を起点に手を置いてはそのまま繋がったまま、向き合うような形にそしてベッドに仰向けになれば欲望のままに甘くおねだりしてみせる凛。)   (2021/5/23 16:35:15)

鈴村 凛♀18F【単体ロルも落としておきました♪繋がったままの体位変更の描写って難しいですねwうーんもっと勉強しないとですね(汗)】   (2021/5/23 16:35:46)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/23 16:35:48)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/5/25 11:06:53)

中村織江♀45J人の弱みにつけ込んでおいて、その上嫌われないことまで望むなんて都合が良過ぎる話だと思わないですか?(鈴木さんに大好きだと言われても冷たい表情を見せてる織江。ラブホに入ってからいろいろと嫌がる反応や拒否行動を強く見せるようになったのは無理もないこと。これから夫以外の男、しかも生理的にも心理的にも拒絶反応が起こるような男と性交行為を行うと思えば誰でも必死に足掻こうとするはず。ただ、織江の時間稼ぎみたいな反抗行為と言葉には相変わらず気にせずに余裕に下衆な視線で身体を眺めながら自分の下半身をわざと見せつけてる鈴木さん、お互い大人なんだからラブホに来ておいてすることはとっくに知っているはずと言い出して、「だからいまの足掻きも意味ないですよ」という視線も飛ばしてきた。)…く…(まずは上半身から脱ぐように言われた織江、これ以上粘ってもただ帰りの時間が遅くなるだけのことと、鈴木さんに脱がされるより自分で脱いだほうが触れられることも少なく済めることを思ってようやく両手がTシャツの裾を掴み、ゆっくりと頭へと引っ張り上げた。)   (2021/5/25 11:07:10)

中村織江♀45J〈ぼるぅんッ…ドップン、ドップン〉(フルカップのブラジャーほど支える機能が優れていないとは言え、それでも乳肉をある程度持ち上げて包んでくれたTシャツから派手な効果音と共に解放された乳房が飛び出た後すぐに重力と弾力に引っ張られて勝手に揺れ出した。まだTシャツが首まで捲ったという脱ぎかけてる状態で両手がバンザイのように挙がってる織江、視界がTシャツに遮断されて前が見えなくても、いま鈴木さんは自分のバストに凝視してるに違いないと分かっている。大きさだけ見れば余裕にメロンやスイカの域に入るものの、45歳の年齢によるやや垂れ気味になった織江の乳房の形は洋梨に見える。そして、熟成しきって木からぶら下がった二つの巨大洋梨に、直径5cm厚さ1cmのデカ乳輪を土台にした2cmも伸びてるロング乳首が下品に晒されている。)…そんなに…ジロジロ見ないで…(Tシャツを頭から通して床に落とした織江、鈴木さんの視線に普通に恥ずかしがって自分の胸を隠すように両腕が乳房を抱えて胸の前に組んでおいたが、両腕と身体の間に豊満な乳肉が溢れ出し、適当にやった隠す仕草でも濃い茶色の巨大乳輪を隠しきれていない。)   (2021/5/25 11:07:18)

中村織江♀45J【返ロルを投下してみました。下半身まで脱ぐかと考えていましたが、せっかくなのでじっくりと視姦していただいて、また指示を出していただければと思って上半身だけにしておきました(笑) 織江の乳房の形や下品な乳首も強調して書いてみましたので、楽しんでいただければと思います。】   (2021/5/25 11:09:16)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/5/25 11:09:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/25 12:23:30)

鈴木剛造♂45 (ここ数日は何度も顔を合わせている鈴木と華那…土日を挟みはしたが、過去の邂逅はいずれも言い合いがベースとなっている為か華那の鈴木を見る表情は剣呑である。…しかし、一方で理科準備室の中へズカズカと入り華那を見つめる鈴木の視線はこれまでに感じたことが無いほどに粘性を帯びている。机に座ったままの半イキ射精は、並みの男性の本気射精並みの量のザーメンを噴き出し、グレーの作業服がじわじわと色濃く染みていく。座っている為、射精の確認はできないだろうが…時間が経過する度に雄臭さが漂う所為で勘のいい華那は気がつくだろうか…。それでも構わないとばかりに2つの質問をした鈴木はニヤニヤと見つめながら、様子を窺っていた。…そして、そんな鈴木がぶつけた質問への回答は華那はいずれも拒否。…しかし、意思ある拒否の中にも動揺が見て取れる程に珍しく狼狽していた。)ひひひ…なんとも歯切れが悪い返答ですなあ。出会った時とは全く違う…くくく、答えないという事は答えてる様なもの。いいです、いいです…もう分かりましたから。   (2021/5/25 12:23:51)

鈴木剛造♂45(これがもし状況証拠だけでの突入であれば、華那の口調や態度、雰囲気に気圧されて躊躇していたかもしれないが、確実な証拠とそれを持ったが為に生じた圧倒的な華那に対する下心は何も動じず揺るがなかった。)ガラス片を掃除してくれたのは都築先生でしょう?…どうもありがとうございます…ひひひ…私も見つけておきながら、ちと掃除が面倒に感じてしまったのでねえ…お礼を言いたくて。ガラス片はまあ、何かが割れたんでしょうが前回の事といいよくある事なんでしょうね…(と、ガラス片に気がついておきながら掃除をしなかったという事は認める鈴木。…鈴木の性格や動きを把握していれば、面倒だからしなかったという理由は信憑性はあるだろうか…。しかし、もっと深く鈴木という人物を知れば自分の欠点を素直に曝け出すという事はなく、曝け出す時があるとすればそれを越えたメリットがある時だけである。…果たして華那はどちらなのか…。鈴木は探る様に華那の表情を見ながらガラス片が散っていた床を頭を下げて眺める。不自然な程に低い位置まで下げられた頭はそこから華那を見上げると何を着ていようとも卑猥に見えてしまう角度…   (2021/5/25 12:24:58)

鈴木剛造♂45鈴木のそのこういもエロ行為としか映らないだろう。そして…意味深に口角を上げてニヤッと笑えば…机下に目線を送る。本来であれば鈴木が落としたディルドがある筈の場所。無い事も無い理由も知っているため…目線の先には何も無いのは当然である。)おや…?…んんん?…これは、おかしいですな…うーん…(納得がいかないような言葉をワザとらしく上げながら、体勢を戻し再び上体を起こし考える振りをしながら、なぜだろう?…という態度をあからさまに出していく。それは華那からの声掛けを促すような不自然な訝しがり方であった。)   (2021/5/25 12:25:17)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。追い込み方…幾つかあったのですがね。どうしてもネチネチと回りくどく追い込むのが好きなのでああいう形にしてみました。…ですが追い込みもいよいよ佳境ですかね。華那とのエロルって回してないのに凄く興奮してますw】   (2021/5/25 12:27:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/25 12:27:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/25 21:57:55)

鈴木剛造♂45 (淫らなスイッチが入った凛の妖艶さは、相手の性欲さえも高める事ができるのか、既に今日一日で何度も射精している鈴木のちんぽは熱り立ち、ガチガチの硬度を常に保ったまま突き入れ続ける。元々、性欲は底無しである鈴木も体力は無限ではない。…しかし、今は湧き上がる体力が底をつく様子は無く…それは互いの身体が相乗効果で高め合ってる様であった。バックからの膝立ちバック…手の平に吸い付く凛の肌のすべすべとした感触と胸の弾力…何度射精しても飽きる事がないおまんこの締め付けの感触…膣内はどろどろになっても締め付けるヒダ肉の感触は先から根元まで衰える事なく、満遍なく刺激を与えてくる。…残り汁をどばどばと音を立ててぶちまけながら、唾液交換をメインとしたベロキス…そして、その流れからのリクエスト。性欲に関してのリミッターを外した凛は否定する様子も逡巡する様子もなく、激しく舌を絡め合うキスをした後に可愛く頷くと…体位変更に入った。)んはぁっ…んんっ…り、凛さんっ…んんっ…つ、強っ…んはっ、気持ちいいっ…も、も少しゆっくり…   (2021/5/25 21:58:13)

鈴木剛造♂45(立ちバックの後の正常位への変更…ちんぽを一度抜き取れば簡単な体位変更も入れっぱなしとなると容易ではない。しかし、凛と鈴木はぴったりと息が合ったように身体を密着させたまま、体位を変えていく。バックから正常位へと鈴木を軸として凛が身体を反転させる。…その際に膣内は締め付けたまま、ぐりゅぅんっ…と肉ビラやその表面の細かい粒だった感触をちんぽ全体に味合わせたままに捻る形になった時の鈴木を襲う快感は今までにないぐらい気持ちがいいもので…身体を仰け反らせてちんぽを無意識にぐんっ…と突き入れてしまうと鈴木が快感に耐える様な嬌声を上げる。)んあぁっ…くっ…ほ、本当凄っ…はぁっ…はぁ…(とようやく正常位になれば鈴木はすぐに凛の唇に再び、んぢゅるぅ…と吸い付いて我慢できないという感じでバチィンッ…とピストンを始める。それはのっけから正常位というよりも種付けプレスとの様なピストン…バチィンッ…バヂィンッ…と打ち付けるたびに凛の足裏は天井を向きそうなほどに仰け反り、ベッドにピストンの圧力分、埋まってしまう程強烈であった。)   (2021/5/25 21:58:37)

鈴木剛造♂45んちゅっ…んぢゅっ…り、凛さんっ…れろぉん…凛さんのまんこっ…気持ちいいっ…んんっ…バチィンッ…んぐっ…め、めちゃくちゃ気持ちいいっ…   (2021/5/25 21:58:54)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。改めてロルを書く前に今回のデート編を読み返しましたが、いやあ…エロいですねw…鈴木の射精回数も異常ってぐらいに出してますしw…でも、こっからもまだまだぶちまけるのですがねw…種付け射精の後は騎乗位希望ですw】   (2021/5/25 22:00:31)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/25 22:00:34)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/5/25 22:22:48)

都築華那♀30I(いつも以上に図々しくその場に佇み余裕さえも感じられる雰囲気を纏う「鈴木」。自分でも隙を見せたと思う珍しい狼狽えぶりに付け入られ、回答拒否="そういう事"だと決め打ちされる始末。事実「鈴木」の言う通りだが、此方の言動以外に根拠が無い言掛りを認める華那では無い…筈なのに。)ガラス……って、さっきそこに落ちてたこの位の破片でしょう?あんな破片の一つ位拾って捨てればいいのに、掃除が面倒とか言う?あなたそれでお給料もらってるの?(矢張り机下に意図的に隠した大きなガラス片にも気付いていたのだ。細かなガラス片を片付けた後に机下の異変にも気付きながら金曜時点では放置し、土曜の華那の片付け後に再度ここを訪れたと窺い知れる。この話題が挙がった時点でヒヤリとした華那は言葉に詰まりながらも有りもしない出来事を話す。冷静さを欠いた頭であって、過去複数男性と同時に関係を持っている事を誤魔化し続けた事で培った上手な嘘を吐く方法は健在。具体的な話をする事で信憑性が増すと考え『この位』と両手で空想上のガラス片の大きさを形容した。嘘に集中し、事も有ろうにポケットから出した両手で…。)   (2021/5/25 22:22:56)

都築華那♀30I(「ガラス片を掃除した」事だけを事実として認める事で、これから詰問されるであろう内容に対して華那自身の言い逃れの選択肢を増やすと同時に、「今日ここで拾い廃棄したガラス片」の話題に挿げ替えてうやむやにしてしまう機を作り出そうとする算段。次にどう出てくるのかを考えている内に自分の格好に違和感を覚える。決して目線を目の前の忌まわしい男からそらす事なくそっとポケットへ手を戻す。)………。(普段は全くそのシルエットを現さない白衣下の二つのIが、腕の支えを失い白衣によって象られていたのだ。高野教頭の助言に従い、今目の前に居る男の対策として着用していた白衣によって、知的な理系教師のイメージとギャップのあるテントが二張胸元に張られ、対策相手の目の前でそのシルエットが初めて露になっていたのは痛恨。決して慌てず狼狽えず、華那を追い込む事に必死であろう「鈴木」がそこに気付いていない様に祈っている内に机の下…大きなガラス片と玩具が落下していた辺りに頭を下げて視線を向け始める「鈴木」。そして此方にも目配せして来る視線…先の胸に気付かれたか…それともこの話を持ち込んだ事で弱みを握ったと思っているだけか。)   (2021/5/25 22:23:01)

都築華那♀30I(何処となく厭らしさを漂わせる「鈴木」の視線を浴びて身震いする。その視線から思い出すのは…合コンや会食を切っ掛けに身体を交わした男性達と同種の視線である事。そして、気持ちの悪い笑みを浮かべた時に感じたのは、彼ら以上に深い深い欲の様なものを孕んだ視線。身の危険を本能が察知すれば肩を抱いて身を護りたくなる様な場面だったが、両手は胸を護る為にポケットの中。無防備なまま視線攻撃に耐えきると、再び机に潜った男は、確実にこの男は大きなガラス片を知っている…それどころか玩具の事まで知っているのだと確信させるに十二分なわざとらしい言動を始める。不慮の事故で不注意に不注意を重ね、"持参した"玩具を落としてしまったのは非常に痛い。とは言え華那がとるスタンスは一つ。机下のガラス片の事は知らない体を作り上げた以上、白を切り通す。玩具の事に触れられれば、同じく白を切り別の誰かが片付けた事にするか、「さっき転がっていたのを見つけた」事にするか。デリカシーの無いこの男のこと…女相手に卑猥な玩具の話だって躊躇無く確認するに違いなく、嫌悪感駄々洩れの表情で切り出す。)   (2021/5/25 22:23:08)

都築華那♀30I……そこ、何かあったの?(伊達眼鏡から覗く細めた瞳から伸びる見下した冷たい視線を突き刺しながら淡々と尋ねる。)掃除とか何か勘違いしてるみたいだけど、まーた勝手な言い掛かりを付けられるのは勘弁して欲しいんだけど……。(棘のある口調で言葉を投げていると感じるツンと鼻腔を刺す感覚。理科準備室の為、薬品の拭き残しなどは有り得る。原因を探り半分、「鈴木」と距離を取りたい気持ち半分で窓側へと背を向けて移動していくにつれて匂いは遠ざかる。窓辺までたどり着き、壁に背中を預ける様にして「鈴木」へ振り向くと、白衣の中では、知られてはいけない相手の正面でありながら視線が届かないのを良い事に乳房がたゆたゆと左右へ自由に踊っていた。)   (2021/5/25 22:23:14)

都築華那♀30I【本当に…お互い直接対面でのエロ行為は一度も無いのに高揚感が凄いですw嘘吐きは裁かれるのか救われるのか、華那はハラハラで生きた心地がしていない場面です…緊迫感もあって色んな感情・感覚が冴えていそうです。。】   (2021/5/25 22:23:19)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/5/25 22:23:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/25 23:54:34)

鈴木剛造♂45 (いやらしい視線を容赦なく絡めながらの織江の脱衣ショー…怒りと嫌悪の表情のまま、Tシャツの裾に手をやりそれをゆっくりと捲り上げていく。ブラは喫茶店で回収している為、このTシャツが胸を隠す為の最終ラインである。…それがゆっくりと捲れ上がっていくとお腹が見えた後に下乳が見えてきた…そして、そのまま捲れ上がっていくTシャツはそのまま止まる事なく一気に織江の爆乳を露わにするまで捲れ上がり切ると最終的に脱ぎ去ってしまい、そのTシャツは床へと放られてしまった。…しかし、鈴木はとうとう全形を曝け出した織江のおっぱいへと釘付けとなっている。下乳が引っ掛かりぎりぎり持ち上がった後、そこから解放され爆乳が上からばるぅんっ…と下に落下した時などは下品に笑い手を叩いて喜んだ程にゲスなリアクションをした鈴木…喫茶店で手の平いっぱいに触り、舐めもしたがここまではっきりと見れた喜びを噛み締めていた。)でっか!!…しかも乳首も乳輪もえっろい形と大きさしてますね…こんな下品なおっぱいはJKじゃ無理ですよ…中村さん…ひひひ!やっぱ人妻じゃないとね…   (2021/5/25 23:54:53)

鈴木剛造♂45(鈴木の感想と視線に両腕を組んで隠すも寄せられた乳肉は寧ろいやらしさを演出し、はみ出た乳輪もエロさを際立たせていた。鈴木は座ろうとしない織江を迎えるように立ち上がると隣に立ち、肩から手を回して抱き抱えるようにすれば組んだ両腕と爆乳の間に手の平を滑らせ、ぐにゅんぐにゅんと乱暴に揉みながら…)さ…いつまでも突っ立ってないで…こちらにいきましょうか…ひひひ!今日は中村さんを好き放題にしていいって貴女が言ったんですから…ひひひ!(そういうと半ば無理矢理に歩き出させ…ベッド側まで歩かせてしまう。…そして、鈴木はベッド上に乗り込み、仰向けで片手を横に伸ばせば腕枕をするような体勢になり…)ひひひ…ほら、もう駄々を捏ねないでくださいね…今度はすぐ来てくださいよ?…ひひひ!   (2021/5/25 23:55:13)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。おっぱいが零れ落ちる描写…凄くいやらしいですねw…我慢できなくなったので鈴木は立ち上がって乳揉みしちゃいましたw…そして、そろそろベッドに舞台は移る感じでしょうか…先が楽しみで仕方ありませんw】   (2021/5/25 23:56:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/25 23:56:45)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/26 13:42:45)

鈴村 凛♀18F(鈴木の身体を起点にしなやかに身体を反転させる凛。ぎゅぅっ…と締め付け続ける蜜穴と絡みつく肉襞が極太の肉棒を刺激しながら正常位へと体勢を変える中、鈴木の情けない嬌声と共に無意識に突き入れられる腰に凛も思わず艶めかしい吐息を吐きだしていた。)ん゛っ゛♡はぁ――っ!んちゅっ……んぢゅっ……(体位を変え息つく暇もなく唇を奪われると、蛞蝓の様なぶよついた舌が再び侵入し絡みついてくる。いつもの凛であれば必死で拒絶しようとするが今は、性の虜であり獣のように貪り合い快楽を本能のままに求めることでしか満たされないとばかりに自らも舌を絡ませ口端から2人の混ざり合った唾液が溢れ出すほどにぐちゅぐちゅ…と。両腕を鈴木の首に絡ませては、抱き寄せるように引き寄せ熱く濃厚なベロキスに夢中で。)ぉ゛っ゛ん゛っ゛んっぶっ゛♡んんぅ゛!!(バチィンッ…バヂィンッ…と腰が打ちつけられるたびに塞がれた唇から喜々としたくぐもった吐息が漏れ、たぷんっ…たゆんっ…と淫らに形を変え波打つ乳肉はピストンの激しさを物語っていた。)   (2021/5/26 13:42:50)

鈴村 凛♀18Fんぢゅっ……きもひぃ゛……んっ゛♡ぉ゛ぉ゛っ゛イ゛グっ゛♡ま、たぁっおち゛んぽで……イ゛グっ゛!!あぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――っ゛!!(既に何度目かもわからない絶頂へと高ぶりを見せる凛。瞳の焦点もどこか合っていない様なほどに、乱れ狂う姿は鈴木という雄に蹂躙される雌でしかない。ビクンッ…ビクンッと小さな痙攣をし強張りをみせる身体は、凛の絶頂の前触れであり鈴木は幾度となく身体を重ねその反応が何を意味するのか容易く理解できているだろう。脚の甲が突っ張るように伸びきり硬直したかと思うと激しく身体が弾み絶頂へと登りつめてしまう。ぶしゅっ…しゅっ…と極太の肉棒で栓をされた蜜穴からはピストンの合間、わずかな隙間から先ほど吐き出された濃厚な白濁と一緒にシーツへと吐き出される体液。)ぁ゛っ゛♡ぁ゛っ゛ぁ゛っ゛――――っ゛♡(凛が絶頂に達し敏感になっていることも知っておきながら止むことのないピストンに声にならない声を漏らし、それでいて本能のままに享受する快楽に表情は蕩け切っており――。)   (2021/5/26 13:43:02)

鈴村 凛♀18F【騎乗位ですか素敵ですね♪凛が主導で腰を振るか、鈴木が突き上げるか……どちらも素敵な展開になると思いますので鈴木さんのお好みに合わせますよw】   (2021/5/26 13:44:00)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/26 13:44:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/27 00:58:15)

鈴木剛造♂45 (やりとりの一つ一つに言葉以上の駆け引きが生まれている様なひりつく緊迫感…頭を下げた位置から華那を見上げる鈴木は、彼女らしからぬジェスチャー付きの台詞をニヤニヤと眺めながら、ある事実に気がつくと体勢的に引いた腰が更にちんぽを圧迫する程、ゴリゴリと気持ちよくなる様に深く引いた。…自らのぶよついた腹の贅肉で味わっているが鈴木の脳内ではその行為は華那の爆乳を想定している。気持ちよさに天と地の差はあれどそれでも快感を感じるぐらい急激に下心が暴走する程に湧き上がったのには理由がある…華那が白衣から両手を外に出すと鈴木に状況の説明をする為にガラス片の大きさを手の形で説明したのである。そして…鈴木の視線は、その手の動きの向こう側の膨らみに釘付けであった。…花見の席で教師達から視線を集め、生徒達の噂にも登るぐらいの華那の胸…その胸のシルエットが華那の僅かな油断により、露わになってしまったのである。…白衣が胸の形にフィットしたように丸みを帯びた形になっている…。   (2021/5/27 00:58:39)

鈴木剛造♂45初めて認識した華那の胸の大きさ。それは短い時間であったが鈴木には裏付けが取れたようで大変満足したと同時にムラつく下心が薪を焚べたように燃え上がるのを感じる。…自分を押さえつけるのに必死になりながら…)ひひひ…仰る通り…面目もありませんな…都築先生と初めて話をした時にあんなに掃除についてやり合ったというのに…ひひひ。覚えてます?(まるで2人が初めて会話した日が記念日でもあるような気持ち悪い問いかけ…今日の鈴木は今までと違い終始不気味な雰囲気を漂わせていた…そして、机下をじろじろと眺めた後に上体を起こし、ワザとらしく訝しがっていると華那の方から話しかけてきた…)ひひひ…どうしました?…私は「おかしい」と言っただけなのに、「そこに何かあった」かどうかを確認するなんてねえ…まるで都築先生はガラス片以外も見たかのようですなあ…もしかして何か見ました?(そう言うと華那の方を見ながら右手で軽く握る仕草をすれば上下に擦り上げるジェスチャーを見せる。   (2021/5/27 00:59:18)

鈴木剛造♂45…オナニーを意味する下品なハンドサインを見せつけていく。窓辺へ移動し、風に背を預けこちらを眺めるという一連の動作をしている間も鈴木はしつこくオナニーを意味する動作を繰り返しており…)ひひひ…言い掛かりなんかを付けたことはありませんよ…ちゃあんと根拠があっての事です…今回もね…(とうとう鈴木は華那を追い詰めるべく、この時点より手札を切り始める…最初の1枚目はディルドがここに落ちていたという事実…手持ちのカードは揃っているとはいえ、相手は華那である順番をミスれば逆にやり込められる可能性だってある。鈴木は、そんな駆け引きさえ楽しむように初手から一気に切り込んだ。)この机の下に落ちてましたよね?…ディルド…あれ、どうしました?   (2021/5/27 00:59:41)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。ふう…今回も書いててドキドキしてましたw…くだらないジェスチャーを見せながらの核心に切り込んでいくような唐突の質問w…私、ミステリーが好きなのですがよくあるシーンを意識しつつ、内容は程遠いけどw…盛り込んでみました。これで気持ちが揺さぶられますかねえ?…1枚目のカードを切ったのでここからは順次切り続けていきます…いやあ、このシーンのクライマックスって感じでしょうかw】   (2021/5/27 01:02:34)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/27 01:02:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/27 18:18:39)

鈴木剛造♂45 (ベッドの上で激しくまぐわう2人。鈴木が凛の唇を塞ぎ、呼吸する隙間さえない程に顔を押し付けるとどろりとした舌を凛の口内へと侵入させる。…凛もその舌を迎える様に自らの舌を張り付かせていけば…舌の前面がべたぁ…とくっ付いたように密着し、そのまま舌を橋として互いの唾液が行き来していく。どちらも喉を鳴らして涎を飲み込み、息苦しくなり息継ぎをしてもすぐにどちらかの口が覆い被さって塞いでいく。…んじゅっ…じゅるっ…と舌を絡ませる音が漏れ聞こえる中…凛が両腕を首を巻き付けて更に抱き寄せてきた。それに応える様に自然と元から背中に回っていた鈴木の手は凛の後頭部をしっかりと固定する様に動き、余った手は背中をかき抱くように弄る。…ベロキスだというのに上半身全体を使って舌をどろどろと絡めながら、貪り合う様は獣そのものであった。…一方の下半身もリミッターが外れた機械の様にずぶっ…じゅぷっ…という打ち付ける音から…どじゅっ…どすっ…と鈴木が体重を掛けた種付けプレスへと変化したことを指し示す様な重量を感じる音へと変わる。…口がベロキスで繋がっている為、   (2021/5/27 18:19:01)

鈴木剛造♂45腰の引く距離は短いストロークにならざるを得ないが、その分鈴木は体重を掛けることで凛のおまんこを抉る事に成功する。…どじゅっ…ぶじゅっ…と打ち付けられる度にベッドに沈む凛の身体…それでも感じるのは痛みではなく、これまでに刺激的な快感であった。)んふっ…んじゅっ…れろっ…んぷっ…ぷはっ…んぐっ…れろっ…んんんっ…(激しい打ちつけの合間に息継ぎをすると凛の腕が鈴木の頭の向きを変えて押し付ける。逆に凛が苦しくなると鈴木の顔が息継ぎ先まで移動して覆う様に塞ぐ。それを何度も繰り返している内に鈴木のちんぽが射精を迎えそうになる。…凛のおまんこをぐぱぁっ…広げる様な鈴木の痙攣…もはや2人ともイク事へのストッパーが外れた性器同士…凛が仰け反り、ぶしゃあっ…とハメ潮を噴くおまんこに対して鈴木はそれを上書きする様にぼびゅびゅっ…ぶびゅっ…どぶっ…とどろっどろの白濁汁を流し込む。…射精時の快感の気持ちよさで身体が強張りびくんっ…と跳ねながら、凛のおまんこをかき混ぜる。どんだけ車載しても萎える事を知らないちんぽ…)   (2021/5/27 18:19:44)

鈴木剛造♂45ふぅ…(と鈴木は息を吸い込み、力を蓄えると凛の背中に回していた手に力を込めて自らは背後に反るように体勢を変えると凛を起き上がらせて抱き合ったまま、座位の形になる。…目線の位置が鈴木の下半身に座っている分高くなる凛をニヤッと見ると…すぐに無防備な唇へと吸い付いて…)んぐっ…れろっ…ぜ、全部の体位やりましょうね…凛さんっ…んんん   (2021/5/27 18:20:09)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。とりあえず、誤字修正w…車載→射精…です。殆ど喋らない鈴木w…この方が凛の身体に夢中になってる感が出るのかなと思いまして…w…それと正常位からの騎乗位を希望してましたが、体位の移動をスムーズにする為に座位を挟みました。座位…実はめっちゃ好きなんですよねーw】   (2021/5/27 18:22:07)

2021年05月13日 23時21分 ~ 2021年05月27日 18時22分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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