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「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ

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2021年05月23日 16時23分 ~ 2021年05月27日 20時12分 の過去ログ
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殖木 茂雄――肥満淫魔の男性器は、巨大なばかりではなく異形である。カリ高の三段エラは膣襞のみならずGスポットをも掻き毟り、裏スジに連なる短い鶏冠めいた瘤の群れが膣粘膜を鋸引きにするかの如く刺激する。中太りの樽型肉茎は筋張った表皮で以て膣肉をゴリゴリと鑢掛けにするし、赤黒く充血しきった亀頭は先走りを垂れ流しながら無防備な子宮口を何度も何度も殴り付ける。まるで拷問じみた性交…いや、交尾であるが。然し、爆根から分泌される淫毒が、其れらすらも快楽へと挿げ替えて楓の粘膜へと強いるだろう。――只でさえ強烈な淫らの毒を、粘膜に直接吸収させているのだ。其の効果の程は、或いは直腸でアルコールを吸収させる様な仕打ちにも似て、急速に少女の心身を苛むだろうか。――夢中になって腰を振りたくりながら、肥満淫魔は眼下にて弾む豊乳へと顔面を落とす様に押し付けて、大口を開けてしゃぶりついた。豊満な乳肉の半ば程までもを口腔内に収め、蛞蝓舌で絡め捕りながらぢゅるぢゅると啜り立てるのである。其れは宛ら捕食めいて、楓の乳房と膣を貪る行為は続くのである)   (2021/5/23 16:23:10)

鬼熊 楓っ、が…は、っン…ぎ、っ…止め…っ、貴様ぁ…(女の肉体を弄び、喜ばせるためだけに考えられたような男性器の形状は、好き嫌いなど関係なく快感をもたらす。子宮を突き上げられ、内臓を揺さぶられるような感覚に吐き気を覚えつつも、同時に強引に引き上げられた感度で膣肉を擦られれば小刻みな絶頂が収まらずに腰は浮いたままになり――先程まで吠え猛り、目の前のネメシスを噛み殺してやると言わんばかりであった口元からは唾液が滴り落ちて表情ははしたなく歪んでいた。頭の中をかき乱されるような、経験したことのない快感に完全に押し流されている、そんな反応であり)……ッ、ふぅぅっ…!やへ……っ、止め、ろ……っ!ン…ォ、っ…(乳房を捕食するような行為に対する反応もまた絶妙。媚薬をたっぷりとなじませた効果があったということか、ゾクゾクと背筋を振るわせ、胸元を突き出す格好で激しく絶頂してしまって――ぎちっ、と肉棒を締め付ける動きが強くなり、その状態で腟内が激しく痙攣する。溢れる愛液が快感の強さを物語り、呂律が回らなくなって――いよいよ、鋭い視線も何処かトロンと熱を帯びたものになって見えた)   (2021/5/23 16:37:44)

殖木 茂雄(如何に力に優れようとも、こうして無力化されては無意味である。性的にまだまだ初心な少女では、肥満淫魔の侵食するかの様な悍ましい淫毒漬け交尾には抗えないのも無理のない事である。眼光鋭く睨みつけてきていた視線が徐々に蕩け、快楽と涙にけぶる様は何度見ても良いものであり。姫膣を穿つ爆根の勢いも、いや増すというものだ。――そして、深い絶頂に身を震わせる楓の膣が、強く甘やかに爆根を締め付けてきた、其の瞬間…)ほむ…っ♥ ふぐぅ…っ♥ ――ふごっ♥♥♥(咥え込んだ乳房へと歯を喰い込ませ、噛み締めながら…渾身の力で以て子宮口へと亀頭を打ち付けると共に、楓の胎で怒張が爆ぜる。肥満淫魔の精液は、人間はおろか他のネメシスのものと比べてもより悍ましく醜悪であろう。ねっとりと糸を引き、粘膜にへばり付く粘着性。まるで鉛を思わせるもったりとした重量感。無数の凶暴精蟲を抱え込み、無防備な卵子へと襲い掛かる繁殖力。そして何より、肥満淫魔の数ある体液の中でも最も凶悪な催淫性と中毒性――   (2021/5/23 16:54:28)

殖木 茂雄――宛ら火山の噴火めいた勢いで吐き出される其れが、楓の子宮を打ち付けて瞬く間に満たし、それすら飽き足らずに内側から圧して膨らませてすらいくだろう。煮え滾るマグマめいて子宮を焼き焙り、グズグズに蕩かせて『駄目にしてしまう』――ある意味取り返しのつかない類の、ぎっとりと脂ぎった濃厚ぶりゅねばザーメン。腐った汚水を煮詰めたよりも尚悍ましく穢らわしい、肥満醜雄の繁殖廃液。…ふごふごと鼻息も荒く、強く強く亀頭を子宮口へと押し付け、豊満な乳房を噛み締めながら――肥満淫魔は、其の異常極まる吐精で以て、楓の胎を『征服』せんとするのである)   (2021/5/23 16:54:41)

鬼熊 楓(悍ましい欲望をじっくりと煮込んで熟成させたような、精液と呼ぶのも憚られるような孕ませ汁が体内で爆ぜるように注がれて。膣内に射精されるという恋自体僅かに二度目――その衝撃はとてつもなく、腹奥に感じる熱と重さに言い表しようのない嫌悪感を覚えて――それでもきゅん、と震えて肉棒を締め付け、種を絞り上げようとする膣内の蠢きは止められない。自身の意志などというのは如何に曖昧で、本能に抗えないものなのかというのを思い知らされるように身体に甘い痺れが走るのを感じ、脳が茹だるような虚脱感に襲われて。引き締まったお腹にぽっこりと浮き上がるのは、精汁を注がれて子袋が膨れたということだろうか。異形の射精は身体を内側から犯すようで、瞳は焦点も定まらないまま――けれど目元の険しさが消えないのは、流石というべきか。意識を飛ばす事もなく、乳房を喰まれれば豊乳に歯型が痣となる中でも――まだ、折れず)   (2021/5/23 17:03:58)

鬼熊 楓っ…は……汚らわしい、豚…が……ッ…。この程度で、私が…負け、ッ…あ……ッ、屈するわけが、あるか……っ(だらしなく緩んだ表情も、尖った乳首も、物欲しそうに吸い付く雌穴も。雌としての全てが相手に恭順を誓うように熱を帯びた中で、唯一その意志だけは欠けることがない。――或いは、現実から目を背けているだけかも知れないが)   (2021/5/23 17:04:05)

鬼熊 楓【……という辺りで持ち帰られて、魔力が枯渇するまで良いようにされてしまうというのはどうだろうか。出来れば過程は描写だけに抑えて、脱出の場面からお願いしたい所なのだが……どうだろう?あとはアレだな……ネタバレの所も、軽く入れてもらえると幸いだ】   (2021/5/23 17:05:04)

殖木 茂雄【おっと、取り合えず次を書き終えましたので、それだけ投下させて戴きつつ。そうですね…、では肉世界での凌辱をダイジェストで軽くやりつつ、その後に楓たんを引き連れて鬼熊家実家でのネタバレ…といった感じで如何でしょうか。そこで受けた精神的ショックにより暴走、脱出…というのを当初は想定しておりましたが、如何でしょう】   (2021/5/23 17:19:22)

殖木 茂雄(フェアリー・ストライカー、鬼熊 楓、尚も堕ちず――然しながら、其の下腹部に突如として焼き鏝を当てられたかの如き灼熱感が奔るだろう。其れは皮膚上から子宮の表面に至る程に広がり――やがてはハートを基調としたいやらしげなデザインの紋様となって、楓の下腹部及び子宮表面に定着する。淫猥なショッキングピンクに輝き燐光を纏う其れは《淫紋》。肥満淫魔が犯した相手に刻む、謂わば『所有印』である。――醜悪極まる肥満淫魔に凌辱され、其の胎に悍ましい腐汁廃液を注がれながら。其の表情を快楽に蕩けさせ、其れでも尚睨みつけてくる少女に返されたのは、視界一杯に広がる醜面であった。双眸を好色げな笑みに細め、ふごふごと鼻息荒く、肉厚の唇を蛸の様に窄めながら、ちろりと顔を出した蛞蝓舌の先端をやらしげに左右に振る其の有様。即ち、肥満淫魔の『キス顔』である。   (2021/5/23 17:20:03)

殖木 茂雄”ぶっっっちゅぅぅぅ~~……っ♥♥♥” と、楓の唇へと鱈子唇を押し付け塞ぎ吸い付いて、蛞蝓舌で以て唇を抉じ開けて口腔内へと侵入を果たすのだ。とは言え、楓が歯を食いしばって抵抗するのなら、まだその奥までは進めないだろうが。―― ”ぶびゅっ♥” と、最後に尿道に残った野太いうどん麺めいた煮凝り腐汁を吐き出し、子宮頚管を舐め広げながら子宮内へと押し込めば、其の抵抗も薄れるだろうか。ともあれ、肥満淫魔は楓の歯列を嘗め回しながら、己が鱈子唇で以て少女の瑞々しい唇をむちゅむちゅと食んで堪能するのである。宛ら後戯めいた其れは、或いは口舌で以て行う性交とも言えるだろうか)   (2021/5/23 17:20:11)

殖木 茂雄【そして此方もちょっと夕食関連でごたつき始めますので、夜も時間が御座いましたらその時にお願い出来ましたらと…! ちょくちょく用事が入って申し訳なさMAX…!】   (2021/5/23 17:20:51)

鬼熊 楓(下腹に感じる焼けるような熱が何なのか、今の楓には理解できない。だが後日――姿見の前に立った時、思うだろう。自分は誰かの嫁になどもう行けないのでは、なんてことを。タトゥーとも違う、淫猥に深く刻まれた紋様のせいか呆れるほどの射精量で卵管まで埋め尽くす最後のダメ押しに、足はピンと伸びてしまいながら――唇を押し付けられると、ぎゅっと口元を閉じてその舌を拒絶して。柔らかく潤んだ唇を堪能されつつ――けれど不意に口が開けば、肥大した舌へと"がり、っ"と噛み付いた。ともすればそのまま噛み切ろうとするが、恐らくそうは行かず、太い舌がねじ込まれて――吐き気を催すような唾液を味わわされる羽目になるのであろうが。)   (2021/5/23 17:26:07)

鬼熊 楓【ダイジェストからのネタバレで問題なしだ!次の殖木さんの返事で丸々貰えればスピード感もあるというか、色々と助かるかも知れない……それと私の方は夜も大丈夫だ。一度休憩でも入れるか?】   (2021/5/23 17:26:47)

殖木 茂雄【そうですなぁ…。では取り合えず18:30頃からの再開予定で、それまで休憩という事で如何ですかな? その前でも返せる時間がありましたらレス返しておきますのでね。 丸々かぁ、入りきるかな?】   (2021/5/23 17:31:14)

鬼熊 楓【調教の辺りは私からの反応というのが返しづらいからな、出来ればまとめて……というわけだ。ともあれやり方はおまかせしよう、一度休憩だな!私の方は少し買い物にでも行こうと思う、一度こちらは空けさせてもらうぞ?】   (2021/5/23 17:32:29)

殖木 茂雄【成程…できらぁ!(安請け合い) 了解ですぞ! まぁ、ずっと占拠しっぱなしというのも申し訳ないですしな。では一旦休憩という事で、お相手戴き有難う御座いました。また夜にー。一旦失礼いたしますぞ!】   (2021/5/23 17:33:57)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/5/23 17:34:02)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2021/5/23 17:34:06)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2021/5/23 18:16:11)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/5/23 18:20:08)

殖木 茂雄【はい、と言う訳で現在書いている最中ですので、もう少々お待ちくださいませー】   (2021/5/23 18:20:28)

鬼熊 楓【了解した、ゆっくりと待たせてもらうぞ!】   (2021/5/23 18:20:51)

殖木 茂雄(そこからの数日間は、楓にとって酸鼻極まるものだっただろう。何せ、何処とも知れぬ肉空間へと連れ去られ、延々と肥満淫魔に犯され続けたのだから。総時間から換算しても、交尾していなかった時間の方が圧倒的に少ない程に、だ。抵抗しようとしても、触手で以て絡め捕り封じ込んで犯す。拒絶しようとしても、淫毒漬けにしたカラダにたっぷりと快楽を叩き込んで肉体面から絆していく。人は、特に鍛えられた戦士は、確かに痛みには強いだろう。然し、同じ強いられるものであっても、それが快楽であるならば、耐えられる者はそう多くはない。女であるなら猶の事である。だからこそ、肥満淫魔という存在は、特に女性ナイツにとって危険なのだ。――種付けに次ぐ種付け。吐精に次ぐ吐精。そしてアクメに次ぐアクメ。爆根で以て延々と姫膣をほじくり、躾け、キモデブ専用になる様に『造り替え』ていく。悍ましい瘴気に満ち満ちた淫毒腐精は、初心な子宮を焙り爛れさせ、楓の繁殖能力――即ち卵子の生産能力にすら異常を来たさせるか。楓の下腹部から子宮にかけて刻まれた淫紋は、肥満淫魔が楓を犯す都度により魂深くへと喰い込み、刻み付けられていくだろう。   (2021/5/23 18:25:55)

殖木 茂雄――蠢く肉と、滴る媚薬粘液と、そして凌辱者たる肥満淫魔。それだけが今の楓の世界の全てである。口にするものですら、肥満淫魔が其の爆根からひり出した腐精のみ。カラダの外側も内側も、悍ましき繁殖廃液に染め上げられていくのだ。時に股縄での強制散歩を強いて羞恥と屈辱感を煽り、時に絶頂を封じてのアクメ寸前寸止め交尾でみっともなく哀願させ、そして大多数の時間をただただ種付け吐精に費やす淫獄。膣のみならず、クリトリスも、アナルも、乳房も、カラダの隅々まで媚毒漬けにし、開発して――しかし、其れでも楓は折れないだろう。例えそれが現実逃避であったとしても、肥満淫魔を少なからず手古摺らせている事には変わりがない。だからこそ、その日は訪れてしまう。運命の時、鬼熊一家への報いの時である)   (2021/5/23 18:26:05)

殖木 茂雄【取りあえずね、肉世界生活はこんな感じで。楓たんの返レスを戴いてから、ネタバレ本編ですかな?】   (2021/5/23 18:26:53)

鬼熊 楓(数日、という概念が崩壊しそうな百数十時間が経過した。この怪物を除けば1度だけだった性行為の回数は優に100回を越え、雌穴も肛門も、乳房も――全身余す所無く弄ばれ、開発されて。偶然生まれる数秒の、まったくない時間ですらそこがひりついてしまうほどになり――それでも折れなかった心の強さは流石というべきだろう。度重なる痴態を晒し、尊厳を破壊するような羞恥的な調教を受けても歯を食いしばって耐えたという点でいえば、数多くの女性を食い物にしてきた肥満淫魔であっても歯噛みするほど。処女を脱したばかりの締まりの良い膣がすっかりこなれた柔らかさを帯びて、乳房が媚毒のせいか更にワンサイズアップしたように思えても、排泄行為すら快感を覚えるような身体にされても――その目に残る光が消えることはない。それこそ、殖木自身が自らの生命力に持つ自信と同程度にしぶとい彼女だが、――この日、何十時間ぶりかで性的な刺激が止まる。気絶しかけていた身体が何処かに運ばれるのを感じつつ、魔力の尽きかけた身体は…――何処か、奥底で、燻っていた)   (2021/5/23 18:36:41)

鬼熊 楓【だな、よろしくお願いするぞ!】   (2021/5/23 18:36:48)

殖木 茂雄【畏まりましたー。一家の所業については、楓たんの方で描写戴けるんですかな? でしたら、例えば一家所有の、とある如何わしい区画に建つビルへと訪れるみたいな感じで書かせて戴きますが。それとも本家にします?】   (2021/5/23 18:38:38)

鬼熊 楓【そうだな……その手のビルへ、というのが話が早いだろう。私の方でざっと書いて、その背を押すように殖木さんの方からこう、一言でも貰えれば……というところか】   (2021/5/23 18:43:22)

殖木 茂雄【では、此方のレスでビルへと移動、楓たんのレスで其の中で起こっている事、そして次ぐ此方のレスでその場所へと突入って感じですかな(書き書き)】   (2021/5/23 18:45:18)

鬼熊 楓【多少細かくはなるが、私の方でビル内の出来事を描写→殖木さんの番で、既にそこに連れ込んだ状態、という具合でどうだろう。いや、連れ込むニュアンスにもよるのだが……私をそのまま連れ込むのなら殖木さんも襲われるだろうし、顔などを隠して連れ込むのなら素直に悪行を視ることにもなるだろうし……どんなモノを想像しているか聞いてもいいだろうか?】   (2021/5/23 18:47:58)

殖木 茂雄【そうですな、普通に用務員姿で、えっちな姿の楓たんを連れ込もうと思っておりました。それで気付かれて一家に襲われてもいいですし、或いは事前にキモデブが触手を仕込んで此方の事を一時的に認識できなくしていても面白いかなって。キモデブと楓たんが見ている事に気付けもせず、悪行に手を染める父親と部下たちの姿を、と】   (2021/5/23 18:55:12)

鬼熊 楓【その場合はこう、カチコミ的な感じになるな……周囲からすれば『お嬢を攫ってついでに色々ヤッた抹殺対象』になるだろうし、それなら一時的に認識できなくして……という方がいいだろう。なんなら父上と殖木さんでやり取りをしていただいても良いな。】   (2021/5/23 18:58:12)

殖木 茂雄【あぁ、成程。楓たんの事だけ認識できなくするんですな、その発想は無かった。了解ですー。 父親とキモデブのやりとりもいいですな! では投下いたしますー】   (2021/5/23 18:59:46)

殖木 茂雄 (――数日振りに楓が感じる外の空気は、雨季のじっとりと湿り気を帯びた生暖かい夜気だった。用務員姿に擬態した肥満淫魔――いやさ肥満男が、何を思ってか肉世界から連れ出したのである。とは言え、ジャージを着こんでいる肥満男に対して、楓の方は一糸纏わぬ裸体のまま…いや、恥辱的に嵌められた首輪と、両腕を背中側で拘束する革製の手枷、そして非常に歩き辛いハイヒールだけが、ある意味裸以上に屈辱的に楓の豊満な肢体を彩っていた。度重なる凌辱と淫毒投与の影響によって、その乳房はワンサイズ大きく育てられてしまっており、何度も噛まれた乳肌には今も尚、肥満淫魔の歯型が痛々しく残っている。つい先ほどまでハメ倒されていた膣と子宮口は痛々しく腫れあがり、ジンと甘い痺れと疼きで以て楓の性感を苛んでいるか。重量級の腐精をたっぷりと注がれた胎は僅かながらでも膨らんで、動く度にたぷりと蠢く腐精が其の存在感を楓に示すだろうし。隠すものの無い股座からはごぽりと溢れる白濁が太腿を伝って、少女の受けた仕打ちを言葉よりも雄弁に語っている。   (2021/5/23 19:00:13)

殖木 茂雄――首輪から伸びるリードを引いて肥満男が入っていくのは、如何にも歓楽街といった趣の一角に鎮座する、小さな雑居ビルである。其の中で行われている事を、ある意味当事者でもある筈の楓へと教えてやろうというのだ。何せ、其処で使われている媚薬は肥満淫魔の提供したものであり。其の原材料は、昨日楓にその後孔から大量にひり出させた、ぬめり蠢く蛭淫蟲である。其の儘喰らっても良し、潰して精製して錠剤にしても良し。とは言え今回は時間が無かったので、恐らくは其の儘喰らうなり、女の尻に捻じ込むなりして使っているのだろうが。ともあれ――信じる一家の悪行を目の当たりにした楓が、其の精神性の根幹から突き崩される様を期待している訳である。…不思議と、異常極まる両者の姿を咎める者も居ない儘。肥満男は、雑居ビルの扉を開き、楓を伴って其の中へと入っていった)   (2021/5/23 19:00:22)

殖木 茂雄【と言う訳で、開始としてはこんな感じで如何でしょうか。ちょっと急かされて呼ばれているので一旦席を外させて戴きますが、20分以内くらいには戻れると思いますので…! ウォォン…!(嘆)】   (2021/5/23 19:01:09)

殖木 茂雄【ただいま戻りましたー…! 間に合った…!】   (2021/5/23 19:20:17)

鬼熊 楓【……その、大分長くなっている。もう少しだけ待ってくれ】   (2021/5/23 19:28:26)

殖木 茂雄【お気になさらずー。ごゆっくりと、じっくりねっとり書いて戴ければネ(ねっとり)お待ちしておりますので】   (2021/5/23 19:28:55)

鬼熊 楓(街中に建つ無数の雑居ビル、その一棟。一階はガレージになっており、入り口はさも住宅用であるかのような一般家庭向けの扉とインターホンが備え付けられている。だが、ガレージには常時ガラの悪い若者たちが屯しており――そう、如何にもという具合だ。顔馴染みの殖木が声を掛ければぶっきら棒に中へ入れてくれるだろう。5階建てのそのビルは、用途に寄って向かう回数が変わる。どの会の入り口にも威勢の良さそうな若者がガードのように立っていて、押し入るのも逃げ出すことも出来ないようになっており、よくよく見れば外が見えるような手すりにはすべて鉄の檻が溶接されてすら居る有様だ。――2階は、違法カジノ。マンションの部屋を5部屋ぶち抜いて作られたそこではレートを度外視したスロット、バカラ、カードを用いた賭博が行われている。といっても比較的富裕層の人間が遊びで出入りをしているようで、怒声や罵声は聞こえない。――3階。改造拳銃、麻薬、覚醒剤の卸市。もっとも陰鬱な空気を孕む場所で、バイヤーが仕入れに来ることもあれば直接買い求めに来る顧客も居る。誰しもこの世の終わりのような雰囲気を纏って、品物の中には殖木が卸した物もあった)   (2021/5/23 19:33:17)

鬼熊 楓(――4階。階段を登りきった辺りで『もう嫌っ!』という女性の声が響き、それが"防火壁"の名のもとに外と内とを隔絶する板で反響する。部屋から飛び出してきた全裸の女性が、よりにも寄って殖木に救いを求めるように走ってくるが、すぐ脇に居た若者が女の顔面を思い切り蹴飛ばして、鮮血が舞う。後からぺたぺたと全裸のまま歩いてくる中年の男は客だろうか、失神して鼻血を垂らす女をブツブツと何事か言いながら引きずっていって、扉が閉じた。――4階、売春会場。自ら身を売る者も居れば、強引に連れてこられたものも多い。一部屋ごとに複数の客が入っているらしく、その中にはまさに殖木が出荷した生の蛭淫蟲を女性の肛門にねじ込んで、どれだけ入るか等という下卑た遊びに勤しむ者まで見て取れた。極限まで高められた感度故に、泡を吹いて失神しながら犯される女性もおり、中には楓よりも年下に思える少女すらも混じっていて。あるとするならばそこが地獄というべきか、万札の扱いは粗雑で如何にも取り扱い慣れている。極道の広大な邸宅はこうして作られるのだなと、そう実感できるような巣窟――…楓の表情は青ざめていた)   (2021/5/23 19:33:23)

鬼熊 楓『――…おう、殖木。こんな時間に来るなんて珍しいじゃねえか、お前が入れてくれたあの蟲な、お前ありゃ見た目は悪いが客の評判は悪くねえぞ。女のほうがラリって使いモノにならなくなるってことも無いしな……あぁ、いや。悪いが今日は離す気分でもねえんだ、楓が帰ってこなくてよ。他所の組にちょっかい掛けられたのかと思ったが、誰も何も言ってこねえ……家出するような娘じゃねえんだがなぁ』(鬼熊義臣――楓の父であり、この巣の管理者。最上階の事務所に顔を出せば、白髪のオールバックと頬の切り傷が特徴的な彼が居て。少しばかりやつれて見えるのは娘を案じての事か、しかしながら手元には売上金らしい札束や、サンプルのパケなどが置かれている。180cmを超える大柄な男で、しゃがれた声が如何にもヤクザらしいドスを効かせていたが――その部屋の片隅では、何か不始末をしたらしい男性が1人、リンチを受けていた。周囲の構成員は良く躾けられているようで殖木が来るなり手を止めて、傷だらけの男性に毛布を掛けて動けないようにしていたが。ともかくそのような状況を見た楓は――既に、逃げ出すなどという境地には居なかった)   (2021/5/23 19:33:29)

鬼熊 楓(そもそも、連れ出された時からおかしいと思っていた。心は折れずとも、身体は明らかに侵食されつつある。このまま終わり無く、何年も好き放題されていたら――自殺を選ぶか、精神が崩壊するのが先か。ふらつく身体で、履いたことのないハイヒールで歩かされて。周囲から見えていないらしいと言えど全裸で引き回されるという屈辱は耐え難く、下腹にずっしりと溜まった体液が滴り落ちていく感触もひどく気分が悪かった。――だというのに、連れて行かれた先は顔見知りが多数存在する異常な環境。いつも自分に良くしてくれたあの人が、お嬢と慕って荷物を持ってくれた彼が、そして敬愛する父親が、そこに居た)   (2021/5/23 19:33:35)

鬼熊 楓(…――これは、何だ?この男の見せている悪い夢だろうか、だとしたら心の底から醜悪なやつだ、やはり根から懲らしめる必要がある。…――でも、そうではないのなら?自分が何度聞いても濁された彼らの仕事が本当にこれで、悪を煮詰めたような事で自分の幸せな生活が支えられていたのだとしたら?先程殴り倒された女性は、あの後どうなるのだろうか。フェアリーナイツなどではないただの女性が、少女が、この男が用意した媚薬を使われて本当に何事もなく社会復帰できるのか?何故、父上や他の皆はそれを見て見ぬ振りを―……いや、売り物にしているんだ?…――"それが当たり前だから"か……?)   (2021/5/23 19:33:41)

鬼熊 楓……………………………………………………―――――――――。   (2021/5/23 19:33:47)

鬼熊 楓("正義の味方"になりたかった。義理人情に厚い父親に憧れて、自然と備わった力を運命だと思って。背丈も、常識も周囲とは違うと幾つかの学校を転々として、そこで偶然新米の教師と出会った。彼女に力の使い方を教わり、それが自らの体格や能力をもっとも活かせる天命であり、弱きを助け強きを挫く、ヒーローのような生き方だと思って邁進してきた。優しい父親、貧困とは無縁な生活、学業だけに専念すればいい恵まれた環境に、友人たち。それらすべてが―……そもそも、虚飾。自分があまりにも何も知らないカゴの中の鳥だと気付いたのはその瞬間。…――気付けば膝から崩れ落ちて、涙が溢れていた)   (2021/5/23 19:33:53)

鬼熊 楓…………――そんな、馬鹿な…。だったら…、……私は、何のために……っ。   (2021/5/23 19:33:58)

鬼熊 楓【………………………………こ、これで最後だっ!】   (2021/5/23 19:34:25)

殖木 茂雄【わぁい! 描写いっぱいうーれしー! 読み込んでから返レス書きますのでね、少々お待ちくださいませー】   (2021/5/23 19:35:52)

鬼熊 楓【我ながら長い、長いぞ……もう、アレだからな。最後の辺りだけ反応してくれたら後はなんとかさせてもらうからな……!】   (2021/5/23 19:38:48)

殖木 茂雄【なるべくねっとり描写しまぁす!(げすがお)】   (2021/5/23 19:44:53)

殖木 茂雄(肥満男がビルを登る度にすれ違う組の者達は、その態度こそ一様ではないものの、総じて肥満男を自分達と同じ側の人間だと認識している、一種の共感めいたものがあったろう。其れは、此の数日間に渡って肥満男に弄ばれ、貪り尽くされた楓には酷く酷であろうか。だが、本番はこれからである。――そらきた)いやはや、ご心中お察ししますぞぉ。某もね、学園の方でそのお話を耳にしまして。義臣殿の御心痛や如何にと心配になりましてなぁ。業務を終えてからで申し訳ありませんが、こうして伺わせて戴いた訳でし次第ですぞぉ。……以前、山籠もりなどもされておられたとの事ですし、何より楓たんの腕っぷしは御父上である義臣殿がよくご存じでしょう。難しい年頃でも御座いますからなぁ…。案外、衝動的に何かを発散したくなって、今頃山奥で熊でもシバいておられるのかもしれませんぞぉ?   (2021/5/23 19:57:47)

殖木 茂雄(斯様な地獄を取り仕切る極道の親玉であるにも関わらず、楓の心配をするその表情と口調は、一般的な父親と同様の子を想う気持ちに溢れている様に肥満男には思えたが。然し、此のビルの――鬼熊一家の真実を知ってしまった今の楓には、それすらも嫌悪の対象となるか、或いは心根を突き崩す一刺しとなるか。……それとも)さて、では某はこれで失礼しようと――……思っていたのですが、先程の女性を見てしまってから、どうにも股座が収まりませんで。こんな折に義臣殿には申し訳ないのですが、ちょいと楽しませて戴いてから失礼しますぞぉ。あまりお気に病まれずに…ねぇ   (2021/5/23 19:58:16)

殖木 茂雄(一見、気遣う様な口調ではあるが。そう言って背を向けた肥満男の醜悪顔は、下卑た色に染まっていた。肥満男は、膝をついて打ちひしがれる楓を無理矢理立たせて引き立てながら、ビルの4階を巡り始める。楓の腰を抱き寄せ、その乳房を揉みしだいたり、尻を鷲掴みにしたりと手慰みに弄びながら。楓の父親の、此の組の悪行――その中でも最も業深いものを、備に、余すところなく、楓の眼前に晒してくれようと言うのだ。主に、此の階に集められた女性達の、その扱いについて。肥満男が扉を閉めた途端、部屋の中では先程のリンチが再開されるだろうか。その殴打音と悲鳴を背に受けながら、肥満男は本日の犠牲となる雌を見繕う態で、楓に『社会科見学』を強いるのである)   (2021/5/23 19:58:24)

殖木 茂雄【グワーッ!  ×戴いた訳でし次第ですぞぉ。 → 〇戴いた次第ですぞぉ。】   (2021/5/23 20:01:29)

鬼熊 楓『そりゃ、熊一匹しばき倒してきたってんなら苦笑いで済むけどよ。大事な一人娘が勝手に居なくなるってのは不安なもんだぜ?……まあ、年頃ってやつなのかもな。アイツの母親も若い頃はやんちゃしてたしよ…――おう、相変わらずお盛んだな。客付いてねえ女の1人や2人はサービスだ、好きにしていけ。ただし壊すなよ、大事な商品だからな』(取り仕切る側となれば、下衆にしても当然な言葉の数々――それらことごとくが楓の胸をぐさりと刺していく。目の前にいる父親がこの地獄の主なのだと感じさせられ、一歩間違えば同じ女性であっても商品扱いされているという現実を突き付けられる。それらは綺麗に造形された楓という器には重すぎて、大きすぎて――受け止めきれない。無理やり立ち上がらされても、それは最早引きずって歩いているようなものだ。背後に呻く男性の声と鈍器の振るわれる音、『殺すんじゃねえぞ』という父親の言葉を聞きながら連れて行かれた先では――思わず、嘔吐した)   (2021/5/23 20:16:21)

鬼熊 楓(この数日間の自分の扱いもひどいものであったが、それはネメシスという怪物によるものだ。それが目の前で繰り広げられているのは、単なる人間による陵辱だ。レイプと呼ぶのも軽々しく思えるような――そういう、行為だ。きっと殖木はそれを満面の笑みで楽しむのだろうし、ともすれば昨晩楓に"出産"させた蛭淫蟲を目の前で少女に使ってみせるかも知れない。不快極まる時間、心に穴が空いたような感覚。これまで度重なる調教で折れなかった心がポッキリと両断されてしまったような感覚が、手に取る様に分かる。これでこの雌は自分のモノだ、目の前に居たのに気付けない父親も哀れなモノ…――そう、思うことだろう)   (2021/5/23 20:16:27)

鬼熊 楓(――――――けれど、けれども。何事も、最も上手くいったと愉悦する瞬間が最も危ないものである。それは次の部屋へ向かおうとリードを引っ張ったときのこと、石のように重たい足取りのはずの楓が繋がれたそれが、すっと引き抜ける。――リードの先に、蒼い炎がチラついて。背後に何か、"マズいもの"が居る感覚が、凄まじい熱量共に――物理的に、殖木の背後を焦がすだろう)   (2021/5/23 20:16:33)

殖木 茂雄(肥満淫魔は、一般的な…と言うと極めて語弊はあるが。ともあれ、不死者と呼ばれる存在が一様に抱える問題――即ち、死なないが故に自分の命や迫る危機に無頓着になる、という事が無い。其れは元々が普通の人間であったからか、或いは不死者となっても尚直接的な戦闘には優れない其の尖った能力故か。総じて用心深く、慎重で、不死性に奢らず自らを危地には決して置かないのだが――手に入れた雌への対処で過つ事は、在り得るのだ。久しくなかった感覚、即ちぞわりと背筋を駆け上る悪寒と、其れに反するかの様に背中を焦がす熱量に、肥満男…いや肥満淫魔は即座に反応した。其れは凌辱者として、喰らう側としての加虐性に基づくものであり。また、一般人、喰らわれる側としての生存本能に基づくものでもあった。相反する此の二つの感覚こそが、埒外の再生能力と組み合わされた、肥満淫魔の生存性の柱でもあったのだが……)   (2021/5/23 20:31:23)

殖木 茂雄うっうをををおおおおァァァァァ――――ッ!?!?!?(咄嗟の、意味も何もない叫び声と共に。ごう、と大気を唸らせながら、振り向き様に振り抜いた肥満男の右腕が一瞬にして膨張する。其れは通路を丸ごと埋め尽くす程の巨大な肉の拳となって、肥満淫魔の生存本能に大いに警鐘を鳴り響かせている元凶――即ち楓の居た筈の場所へと叩き込まれるのだ。ネメシスとしては戦闘力の面で劣っているとしても、異形は異形。一般人であれば直ちに原型を留めぬ程にぐちゃぐちゃに潰れた肉餅と成り果てているであろう筈の一撃。通路ごとその先の事務所すら吹き飛ばしかねなかった筈の一撃は、然し――…)   (2021/5/23 20:31:36)

殖木 茂雄【あ、どんな風にシバいて下さっても大丈夫ですのでね】   (2021/5/23 20:32:22)

鬼熊 楓(振るった腕から膨張した肉塊は、その半ばで焼き切られる事となるだろう。焚き火に枝を突っ込むとやがては燃え落ちてしまうのと同じで、圧倒的な火力に対して有機物を当てれば燃えるのである。それがちょっと、いやかなり――火力が異常であっただけ。蒼く燃え盛るその炎に包まれて、楓は居た。黒髪は純白へと代わり、金色の角を2本ばかり頭に戴いて。履かされていたハイヒールは溶けて灰となり、首輪や腕を拘束していた物も同じ運命をたどったのだろう。全裸でありながら力強さに満ちた楓の瞳は角と同じ金色に輝いていて、それはまさしく"鬼"の様相だった。――僅かに一歩踏み出すだけで、足の触れた場所が燃えてヒビ割れ、砕けていく。何かマズいものを引き出してしまったのだと気付いたときには、その鬼は殖木の眼前に迫っていた)   (2021/5/23 20:49:19)

鬼熊 楓(――頭部を掴むと、手からスマホを落とすような手軽さでそれを床に叩きつける。それだけでも頭蓋が割れそうな圧倒的な力を感じさせた上に、躊躇いなく素足で後頭部を踏み抜いて――結果、床を砕いて3階へと落ちていく。4階では既に騒ぎとなっていて、蜂の巣をつついたように様々な部屋から人々が姿を見せていた。――が、関係ない。頭部を踏み潰した中年男の脊髄をロープのように引きずって身体を起こさせれば、肉のついた腹部を蹴り飛ばして臓物をぶちまけさせ、壁に叩きつけた所でその壁ごと何十か何百かの拳を叩き込んで物理的にミンチにしていって。―……それから更に武器を手にする。七支刀と呼ばれる古風なそれで肉片を薙ぎ払うと全てが蒼い炎で消し炭へと代わり、汚らわしい血のシミとなることすら許さずに、衣服も痕跡も燃やし尽くして。――そこから先は、あまりに荒々しすぎて描写のしようもない。あえて言うなら10分と持たずに雑居ビルの壁や柱というものは大概がへし折られて破壊され尽くし、更には残骸が全て焼却されたという事実が残るのみ。殖木茂雄が何かとんでもないモノを呼び起こしたということは、その一件だけではっきりと理解できるものだった)   (2021/5/23 20:49:25)

鬼熊 楓【どんなふうにしてもいいという事だったのでハンバーグにしておいたぞ?……勢いでヤッてしまったが大丈夫だろうか、ロル的にはこの辺りで締めていただければ後はソロルでまとめられそうな感じだが……】   (2021/5/23 20:50:06)

殖木 茂雄【ハンバーグどころではなくない????? ともあれ大丈夫ですぞー。後はお互いのソロルでやれそうな感じですが、折角なので投下しあっちゃいます? 私は既に書き始めています(げすがお)】   (2021/5/23 20:53:43)

殖木 茂雄【あ、ちなみにビル内に居た人々はどうなったんでしょうか。普通に死にました?】   (2021/5/23 20:54:15)

鬼熊 楓【ミンチを焼いているんだからハンバーグだ!投下しあいでもいいが、例によって長くなるぞ?(覚悟してきている顔)……それとビル内の人は半分くらい死んでいそうだが、父上は悩むな……生きていて欲しくもあり……私がこの手でという展開もこう、うぅん……殖木さんに任せるか……!】   (2021/5/23 20:56:29)

殖木 茂雄【勿論覚悟してりゅ! と言う訳で宜しく――……家族の生死を他人に委ねるなッ!!!(説教柱並感)ふむー、どうしようかなぁ…。よし、じゃあ任せてくれるならこうしよう】   (2021/5/23 20:59:52)

殖木 茂雄【 ゲ ス が お 】   (2021/5/23 21:00:07)

殖木 茂雄(――当然、ビルひと棟が瓦礫と化す程の騒ぎを起こして、周囲に発覚しない筈もない。夜半の歓楽街は、俄かに喧噪に包まれて。誰かが通報したのだろう、消防車や救急車、そして警察といった者達が駆けつけてくるサイレンの音が遠くに響いている。いずれ消化や救助といった活動や開始されるだろうが…。瓦礫と化したビルの一辺、人気の無い場所でガラリと瓦礫の崩れる音がして、ひょっこりと肥満男が其の顔を覗かせた)おぉ…死ぬかと思った…。いや死なないけども…(醜悪な顔面、だらしのない肥満体、そして巨大に過ぎる爆根。凡そ、楓から受けたダメージなど無かったかの如き、五体満足な様子である。そして、その手元には一抱え程の、何か、大きな、もの――楓の父親である、鬼熊 義臣の『生首』が抱えられていた。首から先はうぞうぞと蠢く肉に覆われており。気絶してはいるのだろうが、不足無く息をしている様を見れば、此の様な状態になっても生きている――生かされている事が判るだろう)   (2021/5/23 21:13:05)

殖木 茂雄それにしても…、ヤっバぁ…。何だアレ、るるたんと対峙したみたいな悪寒を感じましたわぁ…。久しぶりに死の危険を感じたって言うかぁ、痛いわ熱いわマジで死ぬかと…。ともあれ――(周囲に人が集まってくる気配。これ以上人目が増えてしまったら、見つからずに離脱する事は難しくなるだろう。関係者…或いは容疑者として拘束されるのは論外としても、一般人に見つかり剰えスマホ等で写真を撮られSNSなどに拡散されては溜まらない。肥満淫魔は一先ず此の場を離れる事を重点として、肥満体から伸ばした触手で器用にスパイダーマンごっこ。するすると隣り合うビルの屋上へと昇り、屋上伝いに其の場を離れていくのである。体から触手を生やしたフルチンのキモデブ男がオッサンの生首を抱えて空を跳ぶ姿を目の当たりにする者が居なかったのは不幸中の幸いだったが――…)   (2021/5/23 21:13:14)

殖木 茂雄……でも、楓たんったらキレイだったなぁ…。美味しそうだったなぁ…(自分を一度は完膚無きまでに破壊し尽くした相手の姿を思い浮かべながら、肥満男はうっとりと舌舐めずりをする。そそり勃ち脈動する爆根は、当の想い人に捻じ込まれる瞬間を夢想しているのか先走りを垂らし始めて――何かに使えるかと、崩れ落ちるビルの中で確保した生首(生存中)を一瞥した肥満男は、其の儘夜の闇へと消えていくのだった)   (2021/5/23 21:13:40)

殖木 茂雄【と言う訳で、半ばソロルめいた此方の〆はこんな感じですかな。宜しければね、楓たんの方もお願いいたします】   (2021/5/23 21:14:14)

鬼熊 楓(――逃亡した楓が身を落ち着けたのは、自宅の私室だった。組のしのぎを多く担うビルが倒壊、その上組長である鬼熊義臣がそこに巻き込まれたということもあって邸宅は数名の電話番程度しか居らず、誰にも見られずに帰ってくるのは容易なことだった。部屋に鍵をかけて、全裸のまま床に倒れ込んで――泣きながら、眠りに就いた。体力の限界を迎え、精神という器が壊れかけていた。深夜2時に体の痛みで目が覚めて、目元の腫れを感じながら今日までの記憶を思い起こして――体中の水分と、胃の中の栄養物が空っぽであることに気付きながらシャワーを浴びに行った。機械的に髪を洗い、身体を拭いて。鏡で見た自分は――ボロボロだった。鬼武誠に貰った一撃が未だに響き、重いものを持ち上げられない左腕は剥がれかけたテーピングでベタベタと巻かれていて。乳房は明らかにサイズが増して、自ら触れるだけで快感を生じてしまい、下腹には淫らな紋様がくっきりと浮かんでいて――汚された、と思った。身体を洗う間もどれだけ掻き出してもあの男の腐ったような精液が奥から溢れ出てきて、無心でそれを清めたものだが――)   (2021/5/23 21:33:40)

鬼熊 楓(それに、顔つきも酷いものだ。今こうして手にするバスタオル一枚、先程浴びたお湯も、部屋に置かれた着替えやぬいぐるみも、全部誰かの不幸によって成り立っているモノだ。それを思うと堪らなくなって、鏡を拳で粉々に砕いてしまって、右手の切り傷と血の温かさだけがまだ生きているという実感を与えてくれた。……―――不思議なのは、これだけ空虚な気持ちになっても『死んでしまいたい』と思わずに『どう生きていけば良いか』と考えてしまうことだ。理由は分からない。ただ、死にたくはない。そうすれば楽になる気もするが、なんだかとても――それは"卑怯"な気がして。血で汚れた手を水道で洗ってから、身体を拭いたバスタオルでぐるりと巻いて止血をしながら自室に向かう)   (2021/5/23 21:33:46)

鬼熊 楓(部屋、といっても幾つかの小部屋の壁を取り払ったものだ。以前友人の家に行って、ベッドと机、本棚が少しなんていう部屋に辟易したものだが――自分の部屋はその三倍は広いはずだ。ベッドは北欧かどこかの高級品だし、机や本棚には参考書や過去のテスト、使用した教科書などが綺麗にファイリングされてしまわれている。片隅には自分が幼い頃から父親が買ってきてくれるぬいぐるみが飾られていて、そこにはつい先日買ってくれた大きなテディベアも鎮座している。思えば、幼いときから母親の居ない自分の可愛がり方を父親も分かっていなかったのかも知れない。今日見たあまりに辛い現実を前にすると、幼稚性の塊のような人形が何処か滑稽に思えて、けれどそれらを抱きしめて眠った夜を思い出して、なんとも言えない気持ちになった。まずは着替えなければと下着を身に着けた所で、やはりというか、ブラのサイズが足りていない事に気付く。カレンダーを見れば僅か数日の出来事だったはずだが、その短期間でここまで身体を自由にされてしまったのかと思いながら、無理矢理に乳房をブラに押し込めてその場は事なきを得た)   (2021/5/23 21:33:52)

鬼熊 楓(下着、ジャージ、学生服。勉強道具は確か連れ去られた時は学校に置いたままだったから問題ないだろう…――こんなに大きな荷物を持ったのは初めてだ。いつもは誰かが持ってくれて、その好意に甘えていた。けれど今は誰にも頼ることは出来なくて、楓は静かに自宅を後にした。『――私は鬼熊の子にはなれません、ごめんなさい』とだけ書き置きを残したのが唯一の痕跡、そして行く先はやはり、黒神学園だった。思えば自分は他の場所を知らない――自宅と学校の往復、後に知っているのは何処か山奥の鍛錬場と、この間お世話になった街の交番くらいなものである。学生服姿だとこの時間にそこへ行くのはマズいというのを先日知っておいてよかったと思いながら教室へ向かって、この大荷物をどうしようかと――改めて生徒会室に置かせてもらうことにして。それから早朝の教室に戻り、何も考えられないまま自分の席に座って――数時間が経つと学友が登校してくる。『何か楓ちゃん痩せた?しばらく学校来てなかったけど何かあったの?』『えー、楓ちゃん元々痩せてたのにもっと痩せたの?アタシも武術とかやろっかなー』なんて他愛ない会話が聞こえてきて――)   (2021/5/23 21:33:57)

鬼熊 楓(自然に笑えない自分に気づいたのは、その日の放課後になってから。)   (2021/5/23 21:34:09)

鬼熊 楓(帰る家はもう無い。現実を知った上で、誰かの不幸で飾り立てた生活に戻れるほど楓の精神は太くもない。結局、家に帰るふりをして学園のまわりをぐるりと歩いて、猫を見つけてそれを追いかけたり、河原で太陽を眺めたり。ふと気づくと20時を回っていて、いよいよどうしようかと考え――帰ってくるのは、学園。自然と足が向かったのだから、他に生き場所は無いんだろうなと察してから、校舎の階段を一番上まで登っていった。本来生徒は立入禁止の屋上だが、鍵がある場所に隠してある。以前、生徒会の仕事をした時に教員から聞いていたのを思い出して屋上へ侵入し、ひさしのある場所へと行って、腰を下ろす。ここなら雨は凌げるだろうし、少なくとも春や夏なら寝るくらいは問題ないだろうか――なんて、考えてしまう辺りがやはり限界なのだろう。教師に頼ろうだとか、寮に入れてもらおう、せめて何処かの部室で。そんな思いが浮かばない程度には追い詰められていて、結局その日は空腹にも気付かず眠りについた。朝は日が昇るのと同時に目覚めて、空腹をごまかすように水道水で胃を満たして――)   (2021/5/23 21:34:14)

鬼熊 楓(一日3食、寝る所、着替え、お湯を浴びるという贅沢、洗濯。様々な事にお金がかかり、それを誰かしらがどうにかして稼いでいるから世界は回っているのだと気付いたのが翌日だった。自分はなんて世間知らずだったんだと思い知りながら、空腹と疲労で初めて授業で居眠りをした。教師は怒らずに起こしてくれたが、周囲からは心配されて、それがまた辛かった。『親がどんな悪行をして私を養ってくれたか理解したから家出したんだ』と言えるはずもなく、苦笑いで誤魔化して。その日も一日、自分も他人も騙して過ごして…――――このままではダメだと思いながらも、心の何処かに孔が一つ、空いていた。肥満淫魔に捕まっていた期間を思えば、都合一週間ほども何も食べていないと思えばやはり腹が空いて。夜の屋上から街を眺めながら、滴る涙が風に流れていく。視界が、にじむ)   (2021/5/23 21:34:21)

鬼熊 楓     (2021/5/23 21:34:24)

鬼熊 楓…………――馬鹿だなぁ、私は…――――。   (2021/5/23 21:34:31)

鬼熊 楓    (2021/5/23 21:34:36)

鬼熊 楓【……………………締めだ!……付き合ってもらって済まないな。そしてありがとう、殖木さん】   (2021/5/23 21:34:55)

殖木 茂雄【此方こそ有難うですぞ! ガッツリと楓たんのストーリーに喰い込ませて戴いてたしかなまんぞく。正直ちょっとヤりすぎちゃったかナーと思わないでもないけど、ここから楓たんがね、歯を食いしばりながら立ち上がって克己してくれるのかと思うとそれはそれでちんビン(ちんこビンビンの略)なのよ。と言う訳でね、改めて、お相手戴き有難う御座いました】   (2021/5/23 21:37:42)

殖木 茂雄【あと家族の去就をキモデブに任せてしまったのでああなりました。彼もまた今後のストーリーで輝いてくれる事でしょう…】   (2021/5/23 21:38:18)

鬼熊 楓【まさか父上(CV:速水奨)をお持ち帰りされるとは思わなかったぞ……いや、これくらいが丁度いい。こういうのが好きだからな、うん。……無論、折れたままでは居られないからな。また交わる運命だろうが、その折もよろしくお願いするぞ!……それでは、こちらは離脱するか。長時間のロールは楽しい反面疲労もな……では!】   (2021/5/23 21:40:11)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2021/5/23 21:40:19)

殖木 茂雄【そらキモデブにまかせたらこうなりますわ(確信)ほう、こういうのがお好きと…(げすがお)再び運命の交わる日を数えつつ、私も失礼いたしますー。疲れる反面楽しいのでヨシ! ではではー】   (2021/5/23 21:41:46)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/5/23 21:42:01)

おしらせネメシスアゴニィ♂17さんが入室しました♪  (2021/5/24 01:24:38)

おしらせネメシスファルシオンさんが入室しました♪  (2021/5/24 01:24:39)

ネメシスファルシオン【ではよろしくおねがいします、アゴニィさんが一般ネメシスか下級ナイツを襲っているところからのスタートでいいでしょうか?】   (2021/5/24 01:25:35)

ネメシスアゴニィ♂17【そんなところですね。今ロールを考えていますのでしばしお待ち下さい。】   (2021/5/24 01:27:47)

ネメシスファルシオン【はーい、のんびり待ってます】   (2021/5/24 01:28:22)

ネメシスアゴニィ♂17(哀れな犠牲者を求め、少年は徘徊する。長身痩躯。陰気な表情の彼の心の内には、ドス黒い妄執が渦巻いていた。悲鳴を、悲鳴を聴きたい。痛みと悲鳴を、共有したい。共に苦痛に酔い、快楽を限界まで研ぎ澄ませた激痛によって、絶頂に至りたい。少年は狂っていた。)帰宅時間は過ぎましたよ。もしよろしければ家まで送りましょうか。ちょうど話し相手が欲しかった所ですし。ねえ、良いですよねえ。こんな時間にい、うろついているんですからあ、こんな僕と、語り合うくらいはあ!(少年は、狂っていた。髪が抜け落ち、どこからともなく飛んできた無数の針が規則正しく整列するように彼の全身に突き刺さっていく。)うっ、ううっ……うぎぃ、いいいい〜〜〜!!(制服が裂け、皮膚が裂け、格子状に傷ができる。彼の裸体を覆うものはもはや何もなく、整然と突き刺さった針がその身を飾っていた。その、剥き出しにされた男性器に至るまで。背には両端にフックのついたワイヤーが突き刺さって垂れ下がり、両手には三方に刃の分岐したジャマダハルを握る。)アヒ……アヒィ……   (2021/5/24 01:44:09)

ネメシスアゴニィ♂17【お待たせいたしました。相手の少女の処遇はご自由にどうぞ……実はそれがファルシオンさんでした、でもよろしいですし。】   (2021/5/24 01:47:56)

ネメシスアゴニィ♂17【そして20分警報です】   (2021/5/24 01:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネメシスファルシオンさんが自動退室しました。  (2021/5/24 01:48:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネメシスアゴニィ♂17さんが自動退室しました。  (2021/5/24 02:11:02)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが入室しました♪  (2021/5/24 16:56:42)

氷室 沙耶♀【展開の相談………】   (2021/5/24 17:01:36)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが退室しました。  (2021/5/24 17:17:06)

おしらせ陽ノ下楓 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/5/24 23:02:14)

おしらせセフィロトネメシスさんが入室しました♪  (2021/5/24 23:02:48)

セフィロトネメシス【前回の内容、覚えていますか?】   (2021/5/24 23:03:16)

陽ノ下楓【あ、今ログ確認したので大丈夫ですよ〜】   (2021/5/24 23:03:52)

セフィロトネメシス【分かりました。ではよろしくお願いします】   (2021/5/24 23:05:21)

陽ノ下楓っ……もう……限界……(黒い魔力を流し込まれて、ミシミシと締め付けられると、次第に意識も遠退き、そしてやがて魔力が侵食され、変身も解除されては気を失い、ぐったりとして)   (2021/5/24 23:06:30)

セフィロトネメシス……ふふ……お友達になってもいいですよ。ただ……『手駒(おともだち)』としては調教不足ですから、私の拠点へお連れしましょう (そう言って解放し、お姫様抱っこしてその場から去るのだった……)   (2021/5/24 23:10:58)

セフィロトネメシス【次があるようなのでこれで〆にしようかと思います。楓さんはこちらで預かった設定になりましたが、大丈夫でしょうか?】   (2021/5/24 23:12:04)

陽ノ下楓【これで締めですかね……?】   (2021/5/24 23:12:11)

陽ノ下楓【あ、大丈夫ですよ〜、また絡むときは調教とかできると良いですね〜】   (2021/5/24 23:13:04)

セフィロトネメシス【分かりました。次が楽しみですね。 では、この辺りで終わりましょうか。お疲れ様でした。ブレイヴさんとのロル、頑張ってください】   (2021/5/24 23:15:15)

陽ノ下楓【はい、お疲れさまです〜】   (2021/5/24 23:15:45)

おしらせ陽ノ下楓 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/5/24 23:15:56)

おしらせセフィロトネメシスさんが退室しました。  (2021/5/24 23:16:20)

おしらせ水原麗華 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/5/24 23:18:06)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2021/5/24 23:18:58)

水原麗華【よろしくおねがいします〜】   (2021/5/24 23:19:31)

フェアリーブレイヴ【ではでは、水原さんが鉄板ネタ!として近寄ってきたところを返り討ちって言う風に簡素にまとめたいのですがどうでしょう?】   (2021/5/24 23:20:09)

水原麗華【ふむふむ……良いですね、了解しました〜】   (2021/5/24 23:21:29)

フェアリーブレイヴ【ではでは、そちらからお願いします、もうかったと思って配信とか!】   (2021/5/24 23:22:10)

水原麗華【了解しました〜】   (2021/5/24 23:22:44)

フェアリーブレイヴ【ではよろしくお願いします!】   (2021/5/24 23:25:24)

水原麗華はいどうも〜☆毎度お馴染みすいれいのナイツ陵辱配信、始めちゃいま〜す♪早速獲物発見…レッツゴー…☆(麗華は深夜の校舎で配信を始めて、そのままブレイブを見つけては近づいては後ろから組み付こうとしていて)   (2021/5/24 23:27:01)

フェアリーブレイヴおや、あなたは…………たしか………(とうしろが騒がしいなと少し振り向くと以前お世話になった彼女をみて少し気にするようにすると組つこうとした彼女にそっと背負い投げをする、なにかが、違う   (2021/5/24 23:30:20)

水原麗華あぐっ!!で、出会って早々背負い投げとはね……(背負い投げをされては頭につけていたヘッドセットが取れてしまい床に叩きつけられるも起き上がろうとしていて)   (2021/5/24 23:33:59)

フェアリーブレイヴそんなもんでしょ?ネメシスを倒すのですからそのくらいは当然です(とさらに壁に叩きつけて炎で燃えていて)   (2021/5/24 23:42:18)

水原麗華うぐっ!!!あ、熱ぃ……!!っ……!!!(そのまま壁に叩きつけられては炎で服が燃やされていき、熱さに耐えきれずに身をよじろうとし逃れようとしていて)   (2021/5/24 23:46:53)

フェアリーブレイヴ悪いですが、本来ならば、瞬殺、っ!?!?(なんて魔力を解放すると出力が安定しないのか、暴走を怖がり思い切り肩を蹴りとばす、明らかに実力が違うと言うよりも人間離れを起こしていて)   (2021/5/24 23:48:48)

水原麗華うぐっ!!!……身体……大丈夫……?(肩を蹴り飛ばされてはズルズルと壁に寄りかかり、だれる様に力尽きる寸前で、しかしブレイブの変化にも気づいていてふらつきながらも立ち上がろうとしていて)   (2021/5/24 23:53:09)

フェアリーブレイヴ!?黙れっ!黙りなさい!(とそういうと炎の眼を燃え上がるようにして目から火炎を放射して、明らかに魔力が溢れていて、彼女の身体を焼きつつも逃げる場所がなく)   (2021/5/24 23:55:13)

水原麗華ちょ、ちょっと……!!っ!!(麗華はヤバいと思い逃げようと思うも炎で逃げ場を塞がれ抵抗できずに身を焼かれて)   (2021/5/24 23:57:42)

フェアリーブレイヴせやああああああああ!!!!!!(弾くように教室1つごと爆発させるとカメラがきしむ、悪魔のようなブレイヴの姿は配信できちんと乗っていて   (2021/5/25 00:00:16)

水原麗華……っ……!!!(カメラもヒビが入り、きしんできて、校舎の周りにもドローンが飛んでいてブレイブの起こした爆発は確実に配信されていて、麗華は逃げられずに膝をついて、爆発に巻き込まれては宙に浮き、そして叩きつけられては地に伏してしまい)   (2021/5/25 00:05:10)

フェアリーブレイヴ時間切れ、というよりかは、魔力が…使えないと言う感じでしょうか(なんて刀の鞘をパチンと納めて少し呼吸を整えてふらふらと歩き回るように水原ちゃんの制止を見ずに消えていって)   (2021/5/25 00:08:12)

水原麗華ま…て……(麗華は何とか立ち上がろうとするも既にボロボロで、しかしブレイブへ手を伸ばそうとしていて))   (2021/5/25 00:10:30)

フェアリーブレイヴあら、生きてたんですね?では(なんて残っている魔力を使い炎の欠片による手裏剣のような刺突物を大量に刺していくのだった)   (2021/5/25 00:12:11)

フェアリーブレイヴ【と、こっちはここで締めにします】   (2021/5/25 00:12:33)

水原麗華【了解しました〜】   (2021/5/25 00:13:08)

水原麗華っ……!!ぐっ……!!!(炎の手裏剣のようなもので磔にされてしまい配信が切れてしまい)   (2021/5/25 00:14:44)

水原麗華【こちらもこんな感じになりますね〜】   (2021/5/25 00:15:01)

フェアリーブレイヴ【とまぁ、ある意味ではリベンジ成功、なのかもですね、ではでは陥落したブレイヴを待ち合わせでもてあそびましょう】   (2021/5/25 00:16:37)

水原麗華【そうですね〜】   (2021/5/25 00:17:36)

フェアリーブレイヴ【作りましたー、非公開いけましたっけ?】   (2021/5/25 00:18:38)

水原麗華【行けますよ〜向かいますね〜】   (2021/5/25 00:20:20)

フェアリーブレイヴ【では落ちますねー】   (2021/5/25 00:21:28)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2021/5/25 00:21:31)

水原麗華【確認したので落ちますね〜】   (2021/5/25 00:21:50)

おしらせ水原麗華 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/5/25 00:21:53)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/5/26 22:29:41)

殖木 茂雄【ちょっと先走っちゃった感。人待ち、なう】   (2021/5/26 22:33:37)

おしらせ幻中麗さんが入室しました♪  (2021/5/26 22:34:12)

幻中麗【お待たせしました。書き出し、どうしましょうか……?】   (2021/5/26 22:34:25)

殖木 茂雄【そうですな。お初ですし、先ずは遭遇からといった感じで考えておりましたが…。宜しければ普段の生活パターンと言うか、そんな感じのをね、お教え戴ければと。ちなみにキモデブの方は、基本的に用務員としての仕事は(触手などを使用して時短や横着しているとは言え)そこそこ真面目に勤めておりますので。まぁ学園の美少女ウォッチングも兼ねているので結局不純ですが。その関係で学園生活中の麗たんを見つけて接触を図る…といった具合で如何でしょうか】   (2021/5/26 22:37:33)

殖木 茂雄【要するに目を付けてセクハラしにいくって事ですけどネ】   (2021/5/26 22:39:05)

幻中麗【私の生活パターン……毎日7時過ぎには登校して、花瓶のお水を変えたり、お掃除をしたり……授業が終わったら、部活には入っていないので少し早めに帰ったり……花壇のお手入れとかは、しているかも?】   (2021/5/26 22:39:27)

殖木 茂雄【では、花壇のお手入れをしているトコロにキモデブが忍び寄る感じで如何ですかな? 或いは、授業を終えて帰ろうとしている麗たんにキモデブがちょっと手伝って欲しい事があると申し訳なさそうに声をかけて人気の無い場所に連れ込もうとするとか】   (2021/5/26 22:42:51)

殖木 茂雄【取りあえず、ぱっと思い浮かぶのはこんな感じですなぁ。 もしくは、もし食人衝動の暴走みたいなのがあったりしたら、丁度出くわしたキモデブがムシャムシャされちゃうとか…】   (2021/5/26 22:45:00)

幻中麗【連れ込まれて、というのも良いかも知れませんね。花壇のお手伝いの方はもうちょっと健全、かも……?それとその……あまり直接的な事は、私も"気付き"ますから……ほどほどに、してくださいね……?】   (2021/5/26 22:45:26)

幻中麗【……やりすぎちゃったら、食べちゃうかもですね…  (2021/5/26 22:45:38)

殖木 茂雄【気付いても構わないし、食べられても構わないですぞ♥(げすがお)  では、取り合えず方向性としてはこんな感じですかな? そうですな、麗たんの方にキモデブが寄っていく訳ですから、宜しければ先手などお願い出来ますでしょうか】   (2021/5/26 22:46:52)

幻中麗【ふふ、そこは流れ次第ですね?それでは、書き出しを用意するので……少し待っていてくださいね、用務員さん】   (2021/5/26 22:48:13)

殖木 茂雄【なんなら、食べても死なない、食べてもいいひと、みたいな感じで懐いてくれても宜しいのですぞぉ(げすがお) 有難う御座います、お待ちしております。】   (2021/5/26 22:49:12)

幻中麗(課業終了の鐘が鳴る――あるものは部活へ、あるものは帰路へと就く時間。友人たちと語らいながら各々の場所へ向かうその時刻、ある少女が独りで花壇の土を弄っていた。咲き誇るチューリップの周りに生えた雑草を、ごめんね、なんて言いながら毟っていって。荒れた土をスコップで均し、ふぅ、と額の汗を拭う。それだけならなんてことのないありがちな光景――けれど、その少女は終始一貫して瞼を閉じたままだった。物が見えていないのか、額を拭った際も土汚れが付いてしまっていて。けれど器用に土を整えれば、バケツに幾つかの道具をまとめて立ち上がり――んっ、とかがみ続けていた身体を伸ばす。彼女の名は幻中麗、時折こうして土いじりをしている、高等部1年の生徒だった)   (2021/5/26 22:53:38)

幻中麗【食べても死なない人……そのなつき方は、面白いかも知れないですね……♪それでは、よろしくおねがいしますね?】   (2021/5/26 22:54:01)

殖木 茂雄【やったぜ(ガッツポ)では続かせて戴きます。改めて、宜しくお願い致しますー】   (2021/5/26 22:55:49)

殖木 茂雄(キモデブ男――殖木 茂雄は黒神学園の用務員である。日々用務員としての職務に精を出し(卑猥な意味では無い)、またそのついで…嘘、寧ろこっちが本命とも言える美少女ウォッチングにも精を出している(此方は普通の意味と卑猥な意味のダブルミーミングである)のだ。さて、そんな不埒な肥満男には、最近気になる娘が居る。盲目ながら日々花壇の世話をしている高等部の少女――幻中 麗。小柄ながらメリハリの効いたドスケベボディでありながら盲目という無防備さがもう堪らない。昨晩も彼女をネタにヌいた。さて、と言う訳でそろそろ辛抱堪らなくなってきたキモデブとしては、いい加減美味しく戴かせて貰っちゃおうかなぁ、と日々狙っていた訳であるが…)おやぁ、これはこれはぁ。毎日せいが出ますなぁ。(農家の挨拶かな? ともあれ、少女の背後にぬるりとキモデブ。まぁ、視覚に頼らぬ少女にかかれば、背後から歩いてきたキモデブの気配すら気付かれているのかもしれないが。ともあれ、先ずは接触である。ガニ股の中腰でジャージの股間を大きく膨らませ、体の前面で両手の指をわきわきさせている其の様は――どう見ても通報案件であったとか)   (2021/5/26 23:05:22)

幻中麗――はい?ぁ、この声……用務員さんの。……こんにちは、用務員さんもお仕事ですか?(右手にバケツ、左手には足元を確かめるための白杖を持って、声をかけられた方へと顔を向ける。やはり目元は閉じたままだが、声には敏感なのだろう。どうやら学園の何処かですれ違う彼の事を声で覚えていたのか、頭を下げて挨拶をして。――ただ、相手の動作というか。そういうものには反応しない。有り体に言えば、股間を膨らませているのも、手を動かしているのも、まるきり気付いていないような素振りだった)   (2021/5/26 23:08:35)

殖木 茂雄(こうして相対すると、ますます麗のスタイルの良さが際立つだろうか。何せ、学園側の記録を覗き見た所によると、そのバスト実に82cmのGカップ…! 普通に考えて、体格相応の制服ではおっぱいのところだけパツンパツンになってしまうだろうし。尻もまた乳房に準じる程に肉感的である筈だ。――最も、目の前の少女は当の用務員が自分の身長のみならず3サイズまで把握しているなどとは思いも寄らないだろうが)はいはい、丁度一区切りついたところでしてなぁ。其方もぉ、一区切りついたご様子ですしぃ…。如何ですかなぁ? 宜しければですがぁ、お茶の一つでもぉ(等と抜かしながら、あわよくば用務員小屋へと連れ込んでしまおうと考えている様子である。ズカズカと無遠慮に麗のパーソナルスペースへと踏み込み、麗の顔や首筋などの至近距離へと豚っ鼻を近づけて、ふごふごと其の匂いを嗅ぎながら。ジャージの生地の限界を試すかの様に、股座を膨らませていくのである)   (2021/5/26 23:16:28)

幻中麗(麗のスタイルはと言えば、小柄ながらも実際のところ肉付きは良いのだろう。制服の襟から覗く胸元は確かに苦しげだし、反対にジャケットの方は袖が少し余る程度に大きめ――胸元を楽にするため、かも知れず。年相応の背丈にしては十分にたわわな体型といえるだろう。その顔や首筋に鼻先が近付くと、荒い吐息や体温を感じるらしく――)……ふふっ。擽ったいですよ、用務員さん?お茶、なんて……でも、用務員さんのお邪魔になりませんか?私、目が……(見えないから色々と迷惑をかける、ということだろう。至近距離に顔を近付けた彼に擽ったい、で済ませるのだから優しいというべきだが、困ったように首をかしげる姿は如何にも純朴という反応だった)   (2021/5/26 23:21:20)

殖木 茂雄(普通、此の年頃の少女であれば――でなくとも、醜悪極まる肥満男の顔面を寄せられ、其の豚っ鼻で匂いを嗅がれれば嫌悪感を示すだろうが。目が見えないというだけではなく、本人の純朴故なのだろう。まったく嫌がる様子を見せない麗の反応に、キモデブ男もまた調子に乗り始める)いやいやぁ、邪魔だなんてぇ、とんでもないですぞぉ♥ てゆ~かぁ、こちらからぁ、誘わせてぇ、戴いてぇ、いるのですからなぁ♥ 目なんてぇ、関係ないですぞぉ♥ ほれ、エスコートして差し上げますからなぁ♥(等と抜かしながら、キモデブ男は麗の杖を突いてない方の手をそっと掴んで、空いた手を麗の腰へと回して――その小柄なカラダを抱き寄せる様にしながら、用務員小屋へと案内しようとするだろう。それも、目論見通りにいったらさりげな~く尻を撫でたりすらしようとするだろう。知らないという事は、時に幸せなものである)   (2021/5/26 23:27:08)

幻中麗エスコートだなんて、大げさでっ……ぁ、大丈夫ですから……!(なんて言う間に手を取られ、腰を抱くように歩き出されれば白杖を収めつつ足を動かす。目が見えない故に介助で誰かに触れられるという事に慣れているのか、触れられても身体を震わせたり、文句を言ったりすることもない。流石に押しの強さには少し辟易しているようだったが、お茶をご馳走してくれるなんて悪い話ではない――なんて思っているのだろう。たじたじながらも、何処か口元は嬉しそうに微笑んで見えて――僅かながら覚束ない足取りで、用務員小屋へとたどり着くことになるだろう)   (2021/5/26 23:31:15)

殖木 茂雄(移動とは言っても、学園の敷地内での事である。広大な敷地面積を持つ学園ではあるが、それでも花壇から用務員小屋までは比較的近かった様で、数分程度で到着する。まぁ、其の数分の間、キモデブ男は抱き寄せた儘の少女のカラダをじっくりと堪能していた訳だが。――あ、暴発しそう)――ちょいと良い茶葉がぁ、手に入りましてなぁ♥ 折角なのでぇ、誰ぞ呼んでぇ、感想の出し合いなどぉ、したいとぉ、思っていたんですぞぉ♥ (キモデブが、喜々として盆に載せたティーカップを持ってくる。用務員小屋に連れ込んで、茶室の座布団の上に麗を座らせて、一人台所へと向かったのが数分前。当然の様にサーッ! と媚薬を混入した紅茶を、麗の前のテーブルの上に置いて。自分は卓袱台を挟んで向かい――ではない。何と麗の至近距離、真隣に胡坐を描いて座り込みよった)   (2021/5/26 23:44:44)

殖木 茂雄ささ、冷めない裡にねぇ♥ どうぞぉ♥ ですぞぉ♥(等と抜かしながら、自分も自分用のをくいっと傾ける。尚、茶葉が良いもの、というのは普通に本当である。最も、あくまで庶民的感覚の中での『良いもの』だが。無味無臭の淫毒は、摂取さえさせてしまえば此方のものと。キモデブ男は、邪悪さが雫となって滴り落ちそうな下卑た笑みで、麗の動向を見守っている)   (2021/5/26 23:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幻中麗さんが自動退室しました。  (2021/5/26 23:51:19)

おしらせ幻中麗さんが入室しました♪  (2021/5/26 23:51:39)

幻中麗(しばしの間触れ合う身体は、スポーツをしているような引き締まり方でもなく、かといってまったく動かないために付くような贅肉でもなく。程々の食事と健康的な生活が培った、年相応の柔いもので。小屋、なんて場所に辿り着けば促されるままに腰を下ろす。といっても正座な辺りは育ちが良いのか――湯呑を置く音が聞こえれば、探るように手をのばす。少し熱いのをそっと指先で持つようにして、次第に温度に慣れていって。そうすると、ふぅ、と湯気を飛ばすように吐息で冷ましてから――こくん、っ)……ん、美味しい…です……。私、茶葉から淹れたお茶はあんまり、飲んだことがなくて……でも、すごく飲みやすいですね…、……えへへ(なんの疑いもなく口を付け、飲み下す。実際お茶は美味しいのだが、そこに当たり前のように混ぜ込まれた薬剤には気づかなかったらしい。用務員からすればまな板の上の鯉というか、そういう具合だろうか。しかし当の麗はつゆ知らず…――ふぅ、と一息ついて、すっかり安堵しきった様子だった)   (2021/5/26 23:54:55)

幻中麗【そしてそろそろ時間なので……今日はここまででどうでしょう……?】   (2021/5/26 23:55:07)

殖木 茂雄【畏まりました。本日もお相手戴き有難う御座いました。ぬふふ、ここからどうなっちゃうのか楽しみですなぁ…!】   (2021/5/26 23:56:02)

幻中麗【こちらこそ、今日は遅い時間からありがとうございました。また後日、続きも楽しみにしつつ……ですね。それではお先に失礼します、お休みなさい】   (2021/5/26 23:56:53)

おしらせ幻中麗さんが退室しました。  (2021/5/26 23:57:20)

殖木 茂雄【またお時間のある時にでもね、続きをお相手下さいませー。 お休みなさいませ。私も失礼いたします】   (2021/5/26 23:57:51)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/5/26 23:57:55)

おしらせ幻中麗さんが入室しました♪  (2021/5/27 19:28:06)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/5/27 19:29:07)

殖木 茂雄【はい、と言う訳でね。もう少々お待ちくださいませー】   (2021/5/27 19:29:24)

幻中麗【はい、お待ちしていますね?】   (2021/5/27 19:29:56)

殖木 茂雄(麗が疑う事も無く摂取した紅茶の中に含まれていたのは、肥満淫魔の媚毒である。舌を、食道を、胃を火照らせ。そこから続く腸を、腸近辺の子宮と膣を。といった具合に淫らの熱を広げながら、卵巣へと働きかけて排卵を誘発し、生殖本能を刺激するという代物だ。紅茶に混ぜた為にある程度希釈こそされているだろうが――元々の効力がヤバいだけあって、麗のカラダにも少なからざる変化を齎すだろうか)そう言えばぁ、土いじりのぉ、後でしたなぁ♥ 宜しければぁ、ま、マッサージなどぉ、如何ですかなぁ? 某のぉ、マッサージはぁ、こ、凝りがぁ、良く取れるとぉ、大変好評でしてなぁ♥(リラックスした様子の麗へと、斯様に提案してみるのである。――其の視線は麗の顔や、制服に隠された乳房や臀部のラインをいったりきたりして、肉厚の鱈子唇に蛞蝓舌を這わせる様に舌なめずりしながら、股座をいきり勃たせている。ジャージの生地越しでも臭い立つ雄臭い精臭が、麗の嗅覚を刺激するだろうか)   (2021/5/27 19:30:41)

殖木 茂雄【できました!(超速) 改めて、本日も宜しくお願いいたします】   (2021/5/27 19:31:04)

幻中麗(もじもじと、正座した足を組み直す。紅潮する頬に、何処か落ち着かないような表情――間違いなく、毒の効果は出ていると言えるだろう。流石にそれを口に出すことはしないものの、お茶が熱かったのだろうか――なんて確かめるようにもう一口呑んでしまうのも、言うなればダメ押しとなるだろうか)……んん、っ。マッサージ、ですか……?それは、でも……ご迷惑になって……、…?(迷惑だから構わない――時折出てくるフレーズだ。けれど徹底的に拒絶しないのは、偏に相手の行動が見えていないからと言えるだろう。鼻腔をくすぐる精の匂いには明らかに反応を見せたが――なにせ、日常生活も支障がある身体。男性経験などないようで、ついぞそれがなにかと気付くことはなく)   (2021/5/27 19:35:56)

幻中麗【こちらこそ、今日もよろしくおねがいしますね……♪】   (2021/5/27 19:36:07)

殖木 茂雄(もじもじと、切なげに下肢をゆする仕草。朱の昇った頬に、どこか困った様にも見える表情。何より、麗の体温が少なからず上昇し、違わず発情しているであろう其の反応。斯様な状況で、更に媚毒を口に含んだりなどすれば――其れは、麗が自覚できる規模の愛蜜の分泌すらも促すだろうか)ぶひひっ♥ ご迷惑だなんてぇ、と、とんでもありませんぞぉ♥ そもそもぉ、そ、某のぉ、方からぁ、申し上げたぁ、事ですからなぁ♥ さ、さ、遠慮なさらずぅ♥ こちらにぃ、ど、どうぞですぞぉ♥(如何にも美味しそうな獲物が、目の前で、自ら毒を含んで更に美味しそうに下拵えされていく様を見せられては、肥満男もまた辛抱堪らんのである。半ば強引に麗を引っ張り立たせて、襖を開いて隣室へと連れ込むのだ。――窓の無い、四畳半ほどの狭い畳敷きの部屋。古びた電灯が頼りなく照らす其処にあるのは、床に敷かれた煎餅布団のみである。然し、部屋にこびり付いた淫臭が、此処で今まで何が行われてきたかを、そうと知る者には言葉よりも雄弁に知らしめるだろう。最も、今まさに餌食になろうとしている少女の無知は、斯様な事実など想像の埒外にあるのだろうが)   (2021/5/27 19:47:15)

殖木 茂雄ささ、此方にぃ、よ、横にぃ、なってねぇ♥ ぶひひっ♥ だ、大丈夫ぅ、ですぞぉ♥ ぜぇんぶぅ、某にぃ、お、お任せぇ、戴いてねぇ♥(そうして、肥満男は麗のカラダを布団の上に仰向けに寝かせようとするのである)   (2021/5/27 19:47:23)

幻中麗(恥部が、まるで粗相をしたように湿ってしまう。記憶にある限り失禁などしたことはないし、これは――赤らんだ頬の色合いは、なにも発情によるものだけではないのだろう。恥じるような朱を織り交ぜて、けれど引っ張られるように隣の部屋へと連れて行かれれば、視界というものが無いために何事も反応はワンテンポ遅れてしまう。寝かされたベッドは何処か湿っぽく、カビ臭い香りがツンと鼻を突く。そこに入り交じる男女の匂いこそ分からないが、きゅっと内股を寄せるようにした身体は仰向けになれば当然のように胸元が目立つ格好となり…――)   (2021/5/27 19:56:34)

殖木 茂雄(事此処に至るまで碌な拒絶も見せず、肥満男のされるが儘になっているのは、少女の生来の気質故か、或いは…記録にも書かれていたとある事件の起因するものか。何れにせよ、肥満男にとっては非常に都合の良い話である。何より――布団に寝かされて、羞恥と火照りによって肌に朱を載せながらも、自然と豊満な乳房を強調する様な姿勢になってしまう麗の、初々しいからこそより淫靡さの際立つ其の媚態…! ビキビキと軋みをあげる爆根は、今やジャージの股間部分に先走りの染みを広げる程である)さ、さぁ、ほいではぁ♥ ふ、服をぉ、お、お脱がしぃ、しますぞぉ♥ コレはぁ、実際ぃ、ま、マッサージのぉ、為なのでぇ♥ た、他意などはぁ、御座いませんぞぉ♥(麗のカラダに覆い被さる様にして、肥満男は其のカラダを包む制服へと手を伸ばす。芋虫の様に肥えていながらも、無駄に器用な指である。麗が特に抵抗しないのなら、忽ちの裡に下着姿へと剥かれてしまうだろう)   (2021/5/27 20:05:05)

幻中麗ぁ…――え…?ふ、服はっ、脱がなくても……!待って、ください……っ(他意はない――卑猥な目的以外は、だとしても。少女からすれば、予想外。如何に純真無垢とはいえ、少し話をする程度の男性に肌を見せる事の妙は理解しているのだろう。流石に抵抗――というよりは、慌てて。小柄な身体を覆い包むように被さってくる身体を手で抑えようとするも、その手はか弱く――用務員の指が制服へ、そしてシャツへと伸びたそんな折、である)   (2021/5/27 20:12:38)

2021年05月23日 16時23分 ~ 2021年05月27日 20時12分 の過去ログ
学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄
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