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「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ

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2021年05月25日 23時56分 ~ 2021年05月27日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鬼武 誠【いや、センパイが超根性で俺をお姫様抱っこする流れも見たくないわけじゃねーからな・・・(】   (2021/5/25 23:56:23)

鬼武 誠【野郎組お二人に聞いて、良さそうならちょっと調整してみてーな。どのみち俺は紅センセと遊びたいネタ一つ見つけてるが!】   (2021/5/25 23:57:07)

鬼熊 楓【世話になってばかりの鬼武君をようやく正義の味方らしく救出する、それも非常に魅力的というか是非やりたいわけだが……!】   (2021/5/25 23:57:35)

鬼熊 楓【ともかくまずは相談、だな!ひとまず、今夜の所はこの辺で収めて……としようか】   (2021/5/25 23:58:03)

鬼武 誠【おう!また時間と予定合う時に話そうぜっ】   (2021/5/25 23:58:35)

鬼熊 楓【ああ、よろしく頼もうか!それでは私は休むとしよう、先に失礼するよ。お休み、鬼武君】   (2021/5/25 23:59:08)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2021/5/25 23:59:22)

鬼武 誠【お疲れセンパイ、おやすみ~!】   (2021/5/25 23:59:34)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/5/25 23:59:38)

おしらせプラハネメシスさんが入室しました♪  (2021/5/26 17:30:51)

プラハネメシスやーーほほ   (2021/5/26 17:30:54)

おしらせ橘愛佳 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/5/26 17:32:16)

プラハネメシス【シチュどーしよ   (2021/5/26 17:32:27)

橘愛佳【来ました〜】   (2021/5/26 17:32:28)

プラハネメシス【どしよどしよ   (2021/5/26 17:32:59)

プラハネメシス【んー、 じゃあ キラーシスターの進化版ってことで、リベンジマッチ的な?   (2021/5/26 17:35:39)

橘愛佳【いいね…屋上で風に当たっているところでプラハちゃんに奇襲をかけられる……とかどうかな……?】   (2021/5/26 17:36:01)

プラハネメシスそーーする!!   (2021/5/26 17:36:29)

プラハネメシス【ききだしよろ!   (2021/5/26 17:36:36)

橘愛佳【了解〜】   (2021/5/26 17:36:50)

橘愛佳ふう……(深夜の校舎の屋上…最近は処刑人関係の調査で休む間もなく昼夜問わずに駆け回っていた…格下ネメシスのごく一部から妙なヘッドセットやストラップ、そして改造武器までも回収することがあり悩みも尽きないがこうして屋上から校舎を見ながら風に当たるのが一時の休息となりつつあった)   (2021/5/26 17:42:45)

プラハネメシスすーーっ(風に当たっている橘、の周りを無味無臭の期待が回っていることに気づいているのだろうか、)やーほ、久しぶりだねぇ、、お姉ちゃん、(橘の少し後ろにはかつて戦ったキラーシスター、?いや少し違う髪の毛が紫色になっているのか、しかし姿は似ている、見間違えるほどに、がいる)前の負けから、心は癒えた?(そーいうと写真をばら撒くそこにはシスターの手の甲にキスをする橘の姿)ん?くやし?   (2021/5/26 17:45:38)

橘愛佳キラーシスター…いや、ネメシス……かな……(周囲の違和感を感じ取り、振り返るとそこにいた未知のネメシスと向き合う…しかし何処か見覚えがとばら撒く写真を見てはなるほどと理解して)悔しくはないよ…そんなことに構う時間すらなかったから……(そう、構う時間すらなかった…なぜか…調査に尽力して気にならなくなっていたからである)   (2021/5/26 17:51:52)

プラハネメシスちぇー、つまらないの、(どうやら、先手である気体には橘は気づいていないようだ)それが負けた言い訳?じゃあ今やったら?どーなるのかな?   (2021/5/26 17:53:20)

橘愛佳やれるなら…やればいいよ……変身……!(愛佳はベルトにスマホをかざして変身し、その直後に冷ややかな風が吹き抜け)……何か…仕掛けたね……(愛佳は変身直後に藍に切り替わり、周りの気体に気づいては身構えて)   (2021/5/26 18:01:33)

プラハネメシスおーー、やーっと気づいた?おそいよ?でも、(ニマニマとしながら語りかける)今、仕掛けたのはーまぁ簡単に言えば惚れ薬?君は気付くのが遅すぎたね、時間をかけてユーーっくりと私を好きになってくよ?ふふふ、(天使のような笑顔で誘惑し、)始めようか、(剣を取り出す、)   (2021/5/26 18:04:56)

橘愛佳っ……なるほど……なら…効力が効く前に一気に仕留めにかかるよ……(藍は敢えてフォトンブレードを手に取り、接近し、距離を詰めたタイミングでエクストリームを使用すればと画策し、剣を構えてはそのまま距離を詰めにかかろうとしていて)   (2021/5/26 18:13:25)

プラハネメシスえ!!?あんまきいてないかん!?(私の予定ではあの笑顔でノックアウト、のつもりだった、恥ずかし、)むぅ!!!ぁぁ!!!(剣をガードの形に構えなんとか受け止めるも吹き飛ばされる〕   (2021/5/26 18:16:57)

橘愛佳次はっ……(少し効いては居るのか藍は愛佳では間違いなく相手の術中にはまると想定していたため変わったようで、そして吹き飛ばされたのを見てはベルトにスマホをもう一度かざして、ベルトがエクストリームと鳴れば剣と盾の融合した武器がWの前に顕現すればそれを手に取り攻撃を仕掛けるかと思われたが装備しているブースターで風を巻き起こすように飛翔し、旋回していき、風で惚れ薬を吹き飛ばそうとしていて、しかし当然そんなことをすればもろに受けてしまうリスクもある…それを覚悟した上で上空で風を巻き起こすように飛んでいて)   (2021/5/26 18:25:20)

プラハネメシスんぐぅ、はぁはぁ(強烈な一撃だった、正直もう動ける力は、ほとんどない不覚だった、しかし正気は溜まっている、)うわ、本気のがくるよきっと、(プラハはかけに出ることにした、足をバレないように靴の中で注射器のように尖らせるそして、ぐったりとしておく、相手がトドメを刺しに来た時、勝負をかけるために)う、うぅ痛い、(少しでも媚薬の効果を信じて色っぽく痛がる)   (2021/5/26 18:28:42)

プラハネメシス【すこしおくれます   (2021/5/26 18:34:49)

橘愛佳ライト、ウォーター、リーフ、フレイム…ダブルトリガーエクストリーム…!(Wはなにか画策していると察してこちらも限界が近く連携スキルで決めるしかないと確信し、4枚のカードを武器にセットすれば分身し、二丁のハンドガンを構えては上空から屋上へ目掛けて乱発していき、一発でも当たれば行けると弾丸の雨を屋上へ注ぎ込もうとしていて))   (2021/5/26 18:36:45)

橘愛佳【了解しました〜】   (2021/5/26 18:36:55)

プラハネメシス【おまたさしぷらは   (2021/5/26 18:49:01)

プラハネメシスんぐぁぃぁぁ!!(突っ込んでくると思った、しかし、当てが外れたか、銃弾の雨を浴びれば、煙の後からピクリとも動かないプラハが姿を表す、、)んぐぅ、くそ、近づいてこい、(ボソリとつぶやき、最後の一手を狙う   (2021/5/26 18:50:29)

橘愛佳これで決まり…ディメンションエレメントエクストリーム…!(何かあると察して旋回飛行していき、風を纏い、分身したままプラハネメシスへ火、水、草、光の4つの属性が融合し、風をまとった爆発的なダブルキックをプラハへ放とうとしていて)   (2021/5/26 18:57:13)

プラハネメシス(きた!、!近接攻撃!!!このときをずっっっと待っていた!!!(初戦は近接攻撃、直撃を避けるように、体を捻り紙一重で避けると同時に、注射器のようにした足をカウンターでダブルのお腹に突き刺す、刺されば、橘に吸わせていた惚れ薬の原液がそのまま体内に注入される、ミツバチのように、)んぐぁあぁぉぁぁ!!!   (2021/5/26 19:00:32)

橘愛佳………やっぱりね……(ガキンと硬い音が注射器に当たった瞬間に響く…)…データカウンター……私の能力の一つだよ……(藍は避けられた的に一つの能力を使用していた……データカウンター……それはスマホを介して通信し、瞬時に動きを予測するスキルでお腹に盾を刺される直前に突き立てていた、防がれるがしかし下手をすれば媚薬を浴びるリスクもあるため最後の切り札として取っていた)   (2021/5/26 19:09:04)

プラハネメシスそ、、、そんな、くそ、、負け、、たく、、ない、くそ!!!(渾身の力をふさがれ、もう打つてが、、一つしか、ない、こうなれば)ふわっ、とダブルに抱きつく(フェロモン、ファイナル、(ボソリとそう呟くと体にあるありったけの惚れ薬を噴出する、もちろんこちらも無事では済むはずがなく、向こう一週間はフェロモンは使えなくなる、捨て身の、技である、   (2021/5/26 19:12:21)

橘愛佳フレイム……(ベルトがフレイム、マキシマムドライブと鳴り、こちらも盾から炎を出しては自らの身すらも焼きかねない捨て身の技を仕掛けて、プラハを焼き離そうとしていて、当然この猛火に媚薬や惚れ薬の類も下手をすれば蒸発するため本当に賭けである…媚薬に溺れるか…焼き離し、逃れられるか…)   (2021/5/26 19:17:02)

プラハネメシスぁぁぁ!!!!(身体中の媚薬を出し切る、これで効かなかったらもう、だ、め、だ、)あつ、かった、、、もし、私の事が好きなら、、土下座、して、よ、、(フレイムにより体を焼かれたプラハは、壁にもたれかかるように倒れ、もううつてはなく、勝敗が決まろうと、して、〕   (2021/5/26 19:19:09)

橘愛佳………だが断る……私は……愛佳見たく生温くはないから……(媚薬もフレイムで蒸発しきって周りにはその影響か靄がかかる……その先にいたプラハに土下座を求められるがだが断るとバッサリと切り、その瞳は冷たく、凍りつくようなそんな瞳でプラハを見下すように見てはふらつきながらも起き上がり)   (2021/5/26 19:24:36)

プラハネメシスっっ   (2021/5/26 19:25:00)

プラハネメシス、まけ、た、(そのまま意識を失い   (2021/5/26 19:25:12)

プラハネメシスぐったりと倒れ、立ち上がる橘を見上げるしかなく   (2021/5/26 19:25:36)

橘愛佳…筋は良かったよ…あのまま…媚薬が聞いていたら…あたしも負けていたかもね……それじゃあ……(そう告げては屋上をあとにして)   (2021/5/26 19:27:03)

橘愛佳【こんな感じの締めでどうでしょうか……?】   (2021/5/26 19:27:30)

プラハネメシス【ありがとうございました!!まけちゃったー   (2021/5/26 19:27:52)

橘愛佳【フフッ…またよろしくおねがいします〜では、お疲れ様です〜】   (2021/5/26 19:28:49)

おしらせ橘愛佳 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/5/26 19:28:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プラハネメシスさんが自動退室しました。  (2021/5/26 19:57:53)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/5/26 20:42:15)

鬼武 誠( 黒神学園の生徒会に衝撃が走った。万年帰宅部、素行最悪、文句なしのザ・不良、鬼武 誠が体験入部の用紙を多数の部活に提出したという。その何れも格闘技に因んだものであり、かの者の矯正を願って各部活には受け入れの要請がなされ、そしてその全てが受け入れられた。体育授業では極めて優秀な成績を残すだけあり、素質は十分。本入部までこぎつけさせ、大会メンバーに投入させようという動きが見られた。が…体験入部翌日に、予想は出来たかもしれない異様な事態が起こった。第一希望の空手部の部員の殆どが、欠席したのだ。その翌日は、ボクシング部の部員が。その翌日は、柔道部の部員が。続々と、鬼武 誠が体験入部した部活が不可解な集団欠席を起こしていった。その原因は、最初の集団欠席を起こした空手部の部員達が登校してきた時に明らかになった。…全員が、顔面を腫らせ、包帯を巻いていた。脚を引きずる者も居れば…眼帯をした者も。誰がそんな風にしたのかは説明するまでもないだろう   (2021/5/26 20:42:52)

鬼武 誠身長175cm、体重80kg台後半、体脂肪率1桁以下。高校生という規格に収めてはいけない、プロボクシングで言うヘビー級手前のクルーザー級の肉体を持つ、桁違いの暴力は性差があろうが叶うはずもない。というよりそもそもにそこまで仕上がった選手は学園内でも大人であっても殆ど居ないだろう。体験入部受け入れをしてしまった各部は恐怖のどん底に陥れられた。鬼武 誠。またの名前をオーガネメシス。本人は悪意を振りまいているつもりなど毛頭なく、新たな技術を身に着ける為、また…闘争を楽しむ為。その強大なワガママを無実の生徒達にぶつけていく。誰か、誰かが止めねば。「黒神学園の格闘部は不良女子一人にボコボコにされるほどの弱小部」という、実情が一切伝わらない悪評が出回る事になるだろう。立てよ、教師。学園の未来を守って。お前がシメなきゃ誰がやる。)   (2021/5/26 20:43:15)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/5/26 20:44:00)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2021/5/26 21:11:45)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/5/26 21:11:59)

鬼武 誠【さてさて、改めてよろしくなんだぜ。】   (2021/5/26 21:12:15)

紅 雷人【ふむふむ。よろしく……立ち上がれってのは、テコンドー部顧問の私、ということかいな?】   (2021/5/26 21:13:02)

鬼武 誠【そんなところのイメージで書き殴らせてもらった!】   (2021/5/26 21:13:21)

紅 雷人【なるほどねぇ。……よっしゃ。いっちょやりますか。】   (2021/5/26 21:14:37)

鬼武 誠【順当に格闘ロルな話でもいいし、仮入部させてのおしゃべりでもいい】   (2021/5/26 21:14:57)

鬼武 誠【まっ、とりあえずは俺がテコンドー部に向かうのは代わりねーからそっから始めさせてもらいてーな!】   (2021/5/26 21:15:25)

鬼武 誠【あ、前提としてお互い正体バレはしてないって事で一つお願いしたいぜ】   (2021/5/26 21:16:01)

紅 雷人【了解了解。ただの馬鹿強女子生徒(男)がやってくる…的な印象で宜しい?】   (2021/5/26 21:17:12)

鬼武 誠【テコンドーって格闘技の中では若干マイナーな部類に入るから、既に結構な部が大変な事になってる感じだな…センセの生き方的には、ゆるーい感じでそう捉えててくれたらいーんじゃねえかな】   (2021/5/26 21:18:22)

紅 雷人【ふむふむ。りょーかい。部員も少なそうだから、実際性に合ってるのかもしんない。楽できるし。……まぁ、宜しくたのんます】   (2021/5/26 21:20:00)

鬼武 誠【んじゃ、問題なければこっちから書き出すぜ~!よろしくなっ】   (2021/5/26 21:20:30)

紅 雷人【ん。お願いしますー。】   (2021/5/26 21:21:14)

鬼武 誠(放課後。ここ最近の黒神学園では、ある種の緊張感が漂う時間と化していた。始まって15分もしないうちに聞こえる打撃音、衝突音、悲鳴、断末魔。その惨劇を起こす主が今…校内の片隅で展開される、テコンドー部の扉の前で脚を止めた。今から新たな相手と打ち合えると思えば少年のような笑顔を浮かべて、勢い良くドンドン、とドアをノックし)すみませ~ん、俺です、鬼武誠です~~~。体験入部させていただいたので、今日からお世話になります~~~。(ドンドンドン。先日はノックしても返事がなかった。部活が丸ごと休みだったようで、昨日暴れられなかった分今日は思いきり動こうとしているようで)   (2021/5/26 21:24:39)

紅 雷人………来ない。どうして来ない。……最近サボり気味だったからかなぁ。(校内の片隅、彼女がノックする扉の先には一つのコート。六角形のマットコートの感触を感じる様にくるくると歩き回っていた。もうじき部活開始、いや、もう過ぎてる。部員は少ないとは言え、報告無しに部活をサボるとは何事か。…自分は何も言わずにサボっているのだが。)……お。へぇ……体験入部。______どうぞー。いらっしゃいま……おお。(声の正体的には、女子ぽかった。新入部員にしては珍しい、とルンルンでドアを開けると…時代に逆行、逆に今時なんだろうか。ゴリゴリのヤンキーが現れた。いや、凄えな。今時いるんだ……と少し身じろいで。その図体、筋肉、身長…結構分かりやすく強さを象徴していて)……ま、まぁ。いらっしゃい。入って入って。……今部員いないけど。   (2021/5/26 21:38:50)

紅 雷人【テコンドーのルール振り返ってたら遅くなっちゃいました()】   (2021/5/26 21:39:15)

鬼武 誠【ウオオ俺もゆっくり書かせていただくぜっ】   (2021/5/26 21:40:13)

鬼武 誠(三白眼。見合った目つきの悪さ。それが、相手が現れると楽しげに揺れた。羽織った学ランの内側に見える褐色の腹は、8つの隆起を見せつけていた。エイトパック。ただ鍛えているだけではそうはならないだろう。また、ギッチギチにサラシ布で胸元を覆っており、格闘の際には邪魔になる程度には豊かな胸をしているのだろうと見えて)よしっ、お邪魔するぜ!…昨日は顧問までいなかったから、まぁ暇で暇で…(道場に入れば、さらりと靴を脱いでマットへと上がる。褐色の足は幅広で大きく、足の甲はしっかりと隆起していて…実際に何度も蹴り込んでいるのだと思わせる)   (2021/5/26 21:44:19)

紅 雷人…いい体してるねぇ。あ、変な意味でなく。一応元選手として…ね。(服装だけでなく、肉体に目をやってみる。筋肉は申し分無し、足や拳は明らかに殴り続けた際に出来上がる隆起…場数も踏んでいるのだろう。……てか、何でこのヤンキーは学校に入れるんだ。普通退学じゃね?と自己ツッコミしながら)君は、ほかに何か入ろうとはしてないのかい?また何故テコンドー部に……(普通、格闘系の部活の代表といえば空手やボクシング。別にこのテコンドー部は輝かしい結果を残しているわけではない。そういった疑問を伝えてみて)   (2021/5/26 21:49:49)

紅 雷人【ちょっと背後落ち…20分前には戻れるかと)   (2021/5/26 21:50:06)

鬼武 誠【了解、のんびり待ってるからゆっくりしな~】   (2021/5/26 21:50:30)

鬼武 誠誇れるのはコレぐらいしかないからなぁ。(彼に投げられた言葉を、素直に受け取りながらポツリと呟く。見栄を張っている訳でもなく、ただ事実を認めるように。ケンカの為に仕上げた身体、という訳ではないようだ)一応、学園の全部の格闘部には体験入部させてもらうつもり。空手もボクシングも、レスリングもやったけど…いまいちしっくり来なくてな。(大方回ってきた事を示しつつ、「ついでに」…という意味合いではなく、ココも本命である事を伝えて)   (2021/5/26 21:54:16)

紅 雷人【ただいま戻りました〜。待たせて申し訳ない、返しますっ…】   (2021/5/26 22:02:31)

鬼武 誠【おーかえり!】   (2021/5/26 22:03:33)

紅 雷人ほー…成る程ね。分かりやすく根底に「強くなりたい」ってのがあるね。嫌いじゃないよ。(全ての部活に体験…多分だが、武道経験は無いのだろう。何か志を持たず、喧嘩喧嘩喧嘩…そういったタイプの人間なのだろう。そう言ったのだと、正直やりやすい。……安易な理由でサボっても何も言わなさそうだから)…そうだねぇ。何か格闘経験はあるかい?ほれ。(そう言って彼女に向かって半身になり、キックミットを突き出して合図を出す。「蹴ってみ?」と誘うように、彼女の腰くらいの高さにそのミットを差し出してみる)   (2021/5/26 22:07:28)

鬼武 誠へっへ、まぁ俺強いし?もっと強くなれるなら何でもしちまうかなーって(軽く肩を竦めつつ、彼の言葉を肯定する。見た目通りシンプルな人柄でもあると見えて、ミットを見れば…良いのか?と言いたげな眼差しを彼に向け)格闘経験…つっても、喧嘩ぐれーしかねえからなぁ。(ポリポリ、と頭をかきながらマットを上足底でドンドンと叩いて足の具合を確認している。蹴り込みに使う足の部位は、足指の付け根と母指球の付近…上足底であり、故に素人ながらも「蹴り」というものを理解しているようで)ン、ッと。(フォームは一切学んでいないようで。ただ前へと足を踏み込ませ、右足を振り上げていく。しかし、極めて無駄のない荷重の移動で…正しい打撃を打ち出す動作でもあった。彼に、打撃の寸前で誠の足裏が映るだろう。皺の深い、綺麗なアーチが形成された鍛えこまれた足裏。闘争の為に生まれた者としか考えられないソレが…ミットに着弾する。ミシリ、とミット越しの彼の腕にまで、軋みを感じさせるような。80kg以上の体重を余さず載せた、強烈な前蹴りだった)   (2021/5/26 22:15:52)

紅 雷人うぉ……っ!!!(分かりやすい性格だ。但し、強いとは別。まぁそれなりの威力だろう……そう括っていだが、全くの見当違いだった。その蹴りは合理的で、芸術的。競技は違えど、内臓系に確実に届く鋭く鈍器で殴り付けるような前蹴りに、二歩三歩たじろいでしまう。喧嘩の中で身につけた、天性のもの。これは逸材だ……)……なぁ、良かったらテコンドー部に入らないか?お前なら、確実に世界を取れる。今すぐにでもな。(ゆるっとした視線だったが、一応教師。顧問として誘うわけにもいかず)   (2021/5/26 22:21:44)

鬼武 誠(もう一歩か二歩引かせられたのにな、という言葉は頭の中で留めた。蹴り応えの柔らかさから、彼がミット打ちでも熟練した技術を持っている故にその程度の仰け反りで済んだという事は理解しておらず。彼からの勧誘があれば、きょとんとした表情を浮かべて)あ、勧誘はしてくれるんだな…他の部活、組手しちまったら何か有耶無耶にされちまってよお。…強い相手とバンバンやれるのなら、バッチリ入ってやるぜ。(その口ぶりからいけば、普段の相手では渇きを感じているのだろうと思わせる。恐らくは、他の部では飼い慣らせないほどに)   (2021/5/26 22:26:10)

紅 雷人……強い相手、かぁ。多分だが……うちの部に君クラスの人間はいないなぁ。(そりゃあ、こんな化け物が入ろうものなら部全体が壊れてしまいそうだ。どんなに力があろうとも、その力が強大であれば引いてしまうものだ。……だが、この男は違う。彼女の力をあの一撃で感じたが…それでも尚、自身の闘争本能を掻き立てられる相手に構わないわけにはいかなかった。彼女の横を通り過ぎ、自身の肩、首を回しながらコートの中心から少しずれ、定位置に立つ。彼女を笑顔で見据え…トントン、とその場で跳ねる)…本来、テコンドーは防具をつけるんだが…君の場合、ステゴロの方がホームだろう?   (2021/5/26 22:31:54)

鬼武 誠んじゃ、やるとしたら外部のガッコの連中とか。まぁ、いいんじゃねえかな。(天井を見上げながら、そういう展望に思いを馳せていた時。ふと彼が脇を通り過ぎ…「戦場」のラインに立ったのを見れば。目を丸くして…彼の笑顔に対して、歯を見せた攻撃的な笑みを浮かべた)センセ、つまり結構自信アリっつーことだろ…じゃあ、らしく行こうぜ?(学ランをばさりと脱ぎ捨てると…その下は、サラシ布のみ纏った、ギリシャの彫刻のような彫りの深い筋肉で構成された戦士の肉体が現れた。良質な筋肉と見えて、ハリと艶、恐らくは吸い付くような感触を得られるだろう…裸拳に裸足、すっかり勝負の準備は出来たようで、自身もユッサユサと身体を揺すってリズムを刻み、彼の意思を待った)   (2021/5/26 22:37:52)

紅 雷人……はは…いや、何処の学校にも君みたいな強い奴はいないよ。______まぁでも、君の求めるその強い相手くらいには慣れるんじゃないかな?(戦場で自身も整えて…部活の際に着ている青色の道着を整え、再びしっかり帯を占める。……あぁ、この感覚。強者と戦う前の緊張、胸の高鳴り。彼女の攻撃的な笑みも、更なる高揚を生む。……裏で侵され始めている感情が、少しずつ表立っていき…彼女に対して半身になり、構えた。彼女の肉体も相当なものだが、観察すれば、彼も並大抵な肉体で無い事はわかる。何処かで細く、綺麗な体のラインは、筋肉の膨張と丁寧なトレーニング、戦闘の数々で成り立っている。典型的な格闘家である)……いつでもどうぞ。……あ。金的はやめてね。   (2021/5/26 22:44:02)

鬼武 誠(目の前に自ら望んで立つ者。ここ最近では、二人目か。良いことばかりだ…そう頭の中で呟くと。戦士となった彼をじっと見つめ、身震いする。挑戦はいつしても楽しいものだ…だから、この瞬間を楽しむ。そう決心すると。ギチ、とマットが断末魔を上げるほどに、足指でマットを握り締め、思いきり前へと踏み込んでいた。間髪入れず、右足を振り上げる。彼の顔面へ、大きな足裏が迫る)っラァッッ!!!   (2021/5/26 22:48:08)

紅 雷人……喧嘩スタイル。______ゲームだと好きなんだがなぁ……(先ほど受けた、驚異的な右足の前蹴り。裏足が迫ってくる…が、半身の体を後方に回すことにより受け流す。回転のベクトルの先は…同時に上げられた右脚。スムーズに、何度、何十、何千と繰り返された動作から生まれる後ろ回し蹴り。どんな近距離でも、開脚すれば蹴りは極端例、ゼロ距離でも当てられる。体制を低くしてほぼ180度に開き、綺麗な弧を描く鋭い踵は……彼女の頸をトンと叩いて)……はははっ……分かったろ?俺もまぁまぁやるんだよ。______そんな考え無しの大振り攻撃は、カウンターの絶好タイミング。…どんだけ力が強かろうとね。(とんとん、と二歩三歩。煽るわけではなく、「彼女に強烈な何かが与えられていた」という圧をかけて一撃目の対峙を終える。再び跳ねてリズムを取り、確実な強者であることを、考え無しの戦闘では、勝つ事は厳しい…そう伝えて)   (2021/5/26 22:58:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/5/26 23:08:11)

紅 雷人【……描写、わかりにくかったかな……申し訳ない…】   (2021/5/26 23:08:26)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/5/26 23:08:57)

鬼武 誠【オアアアアアアアア!!!き、きえちまった…】   (2021/5/26 23:09:08)

鬼武 誠【す、すまね、書いてたんだよ…書き直すぜ…】   (2021/5/26 23:09:21)

紅 雷人【気にしなくてええですよー…】   (2021/5/26 23:09:54)

鬼武 誠!(身体を切った事で自身の打撃が不発に終わった事を認識する。目線のみは、彼の足の軌道を捉えていて…避ける事は出来ず、コツンと打撃を受けると僅かにつんのめった。彼を低く見ていた訳ではない。今までは勢いで、一撃で倒していた故にその駆け引きの頭をなくしていたようで。ハァ…と小さく溜息をつくと、二度目の対峙に挑む。が…彼に映る景色は、一転していた。左腕をだらりと垂らし、拳を左右にゆらゆらと揺すり…右拳は顎の横に。著しく防御面に穴がある構えをしてみせている。その名も、ヒットマンスタイル。…先ほどまで不良丸出しだった者が、ボクシングの一時代を築いた構えを取っている矛盾)さぁて、習った事おさらいさせてもらうかなァ…っと!!(左右に振っていた左腕が、さながら蛇の如く彼に飛び掛かる。フリッカージャブと呼ばれるソレは、スナップを効かせたジャブの一種ではあるものの…誠の体躯を考えれば、それは既にジャブではなかった。彼の脚の間合いと変わらず、それよりも速く。回転の良いストレートという、理不尽な攻撃を選択していた)   (2021/5/26 23:16:26)

紅 雷人……おいおい。漫画かよ……(喧嘩スタイル…それは生物本能のまま戦うスタイル。だとすれば、論理との相性は悪く、簡単にいなせる。…はずだったのだが、そうもいかない。彼女のヒットマンスタイルとも言える腕の振り、ボクサーの構え…これは自然と覚えたのか、どこかでみたのか。何方にせよ、強力であることには変わりなく……)うっ_______ぷすっ……!!(ジャブという名のストリート、強烈なフリッカージャブが此方へ向かう。本来パンチなら肘で受け、部位破壊を狙いたいがこれ程早ければそうはいかない。バックステップで間一髪避け、再び整える。さて、どうしたものか……鋭い視線で、動向を探る)   (2021/5/26 23:22:11)

鬼武 誠(彼が軽やかに後退したのを見て、射撃戦は分が悪いと判断した。自身も打撃には肘受けで拳を砕く手段は使っている。彼の目線の動きから、それを狙っていたと想像すれば…目が慣れた頃には潰されるだろう。ならば…)シィッ!(再びのジャブ。それは布石だった。腕の引きと同時に後ろ脚を爆発させ、彼の懐にまで一気に飛び込む。その際、何を食らおうが動じないよう…両腕を顔面の前で組み、盾の如く。または…いないいないばあ、と言い出しそうな構えで。ピーカブースタイル。顔面のガードが強固になる反面、ボディが甘くなる。が…このスタイルの使い手は当然ながら、次の一手。至近距離からの打撃を得意とする。彼の目の前に迫った巨体が、一気に身体を振る。コンパクトなモーションの右フック…あばらにめり込めば、骨への被害は免れないだろう。彼へ一気に死が、脅威が近づく)   (2021/5/26 23:29:15)

紅 雷人……やっぱ……強いな……(此方の狙いに気づいたのだろう、決して連発はせず、すぐにスタイルを変える。そして次は一気に接近してピーカブースタイル。ボクシングのスタイル…ならば、と此方もスタイルを変える_______)っ……とぉっ……殺す気かよっ……!(一気に至近距離へと向かえば、コンパクトフォームからのフック。しかし、その拳の先には彼の体は無い。一気に距離を詰めた彼女の目の前に、拳ののめり込む感覚の代わりにあるのは、視界が奪われ、頭に何かが纏わりつく感覚だろう。……ボクシングは地上戦、ならば……空中戦なら如何だろう。接近したと同時に垂直ジャンプ。近寄る相手が股に吸い込まれれば、そのままホールド……判断の隙を与えまいと、そのままバク宙のように身体を捻らせ……フランケンシュタイナーの要領で彼の体を投げ出そうとする)   (2021/5/26 23:37:41)

鬼武 誠!(手ごたえの無さに、ふわりと包み込む心地よい布地の感触と香り…香りは、何処となく下腹部に熱を感じるような。錯覚であると無視し。…一番、趣味で取り組んでいる道へと彼が脚を踏み入れたとなれば、ニヤーと楽しげな表情を浮かべる)センセ、ソイツは…悪手だぜェッ!!(彼の鼠径部に、太い腕を押し付ける。フランケンシュタイナーが、体幹と腕の力で止められる。そうなれば、その体勢から繰り出される技は一つしかなく…)っりゃァッッ!!(パワーボム。フランケンシュタイナーの返しとしては、最適解であった)   (2021/5/26 23:43:14)

紅 雷人おっ_______マジか_______(体を曲げられない…押さえつけられた…となれば次に来るのは…パワーボム。彼女体重、異常な腕力で放たれるその技の威力は相当もの。素早く頭を抱え込み、ダメージの増加を防ごうとするのだが…脳と身体への衝撃はかなりのもの。がっ……とダメージを喰らう声を漏らす…幸いにも、ここは柔らかなマットの上。意識を落とすには、優しすぎ…)……こっちも、いくぞ……!(再び力を入れ直し、彼女に絡み付いた脚を更に絞める。下からの三角絞め……当然、彼女にサブミッションは有効種だと考えていない。何より、打撃での決着を望む。左右に揺らし、彼女の体勢が崩れた所で脱出しようと)   (2021/5/26 23:49:56)

鬼武 誠(ドム、とマット周囲に衝撃が走る程度には叩きつけられたものの…鈍い音のみで終われば、有効打ではないことを理解して。一撃で決まらない投げ技の後の手を思いつかない。その隙を突かれて綺麗に三角締めを決められた)ぉ、…っぐ!(だが、強引に自分の首と彼の脚の隙間に、手を捻じ込んで辛うじて気道を確保していく。はっ、はっ、と狭まった気道から必死に酸素を取り入れようとしているが…錯覚と踏んでいた地雷に、かかってしまった模様)…ッ、…?…(彼の股間で、何回となく熱い息を吐いて、吸って…たっぷりと、彼の香りを吸い込んでしまっている。屈辱的な光景で、行為であるはずが…そんな事に頭が回らない。思考に靄がかかり始める…酸欠、には至らないものの、思考はさらに…蕩け始める。酸欠程度では起こりえない、不可解な現象に悶えながら…自身のズボンを、ギッチリと。劣情を催したモノの輪郭をハッキリと浮かばせながら、彼の股間から逃げようと、腿を押し込んで…剥がそうとしている)っく、…う   (2021/5/26 23:57:08)

紅 雷人……っ……?(しっかり締め上げたののち、現れた隙に漬け込んで何とか脱出。……したのだが…明らかな彼女の動揺が見られた。彼女ならもう一度持ち上げ、再び…ということもできたであろうし、力強くいけばパウンド、なんて手も考えられた。…まだスタイルが確立されていないのか?そう言った思考を回してる間…膝をつきながら次の行動を待つと……何か、膨らみを発見する。いや、アレは確実に……!……お前……男か……?   (2021/5/27 00:01:44)

鬼武 誠(離れられた直後、カクンと一旦両手をついてしまう。脳を蕩かせる余韻に犯された後、ゆったりと身を起こし、再び攻防へと移ろうとする。ギッチリと、長大な棒状のシルエットをズボンに浮かばせ、彼の鼻なら感じ取れるであろう…濃厚な、雄と雌の発情臭。サラシ布にもポツリポツリと、浮き出た突起が酷く目立つ。顔は紅潮し、明らかに…催していた)そ、そんなの関係ねえだろセンセ、俺はケンカ、してぇんだ…ッ(闘争への欲求。それと綯い交ぜになったであろう…肉欲。どちらも発散できないが故に、飢えているのだと見えて)   (2021/5/27 00:06:39)

紅 雷人……はは……そりゃ無理だろ。今の君じゃ、集中出来ないよ……(何かを察したのか、構えを解く。_______この男の裏の顔は、仮にも淫魔。彼の発情の状態は、飢えであることもわかる。相当溜まっているのだろうか……此方の素の状態も、男としては上物。如何わしいビデオに出てくる以上の雄である事も、そういった視点で見れば彼女は分かるだろう)……どっちが良い?このまま押し切られるか、また仕切り直すか。…選びなよ。(こんな雄雄しくも、女々しい部分はあるのだな…と何処か思いながら、帯を外し、汗ばんだフェロモンの漏れ出している上半身を晒す。違いにも、これが有効なのではないかと考えて…)   (2021/5/27 00:13:20)

鬼武 誠…っ(自慰の経験は、ある。が…今この場で、休憩して致す事など出来ず。…触れたい、握りたいという欲求が闘争よりも膨らんできている事に困惑しているようで…そして、彼を言葉を聞いて、動揺はさらに深まる)ど、どっちって、押し切られ、…仕切り直し、…ッ(相手の真意をつかみかねている間に、彼が帯を外し…汗の滲む彼の上半身が曝け出されると、混乱の一途を辿る。裸体に視線が釘付けになり、口が半開きになる。…ゴク、と生唾が飲み下される音が聞こえ、まるで精通した直後の少年のように、何が起こったか理解できていない表情を浮かべて…。迫られた事など、人生で一度もなかった。故に…腰のモノを固く反り立たせ、痛いほどに張り詰めさせて。「どうしろと…」と彼に尋ねるような、救いを求めるような眼差しを向けていた)   (2021/5/27 00:19:15)

紅 雷人……あらあら。さっきまで強固で、恐ろしい虎みたいだったのに…今度は猫にでもなったのかい?(混乱し、整理がつかない様子。普通この状況ならば、何脱いでるんだ、と言われるのが普通のパターン…のはずだが。こうして生唾を飲むような行動されれば、此方としても唆られる。……一番初めの闘争を楽しむ笑みではなく、別の欲を埋める…淫魔としての笑みを見せ)…じっとしてなよ。すぐ終わらせるからさ。(ゆっくりと近づき、距離を詰めると…さ、と手を彼女の腰のモノに当て、指を隅々まで這わせる。じわ、じわと身体をくすぐる様に…衣服越しの焦らしさも含めて刺激する)……おっきいんだな。…一度、発散しとくか?   (2021/5/27 00:26:18)

紅 雷人【……あれー……?戦闘するつもりが……】   (2021/5/27 00:29:24)

鬼武 誠(普段なら吠えられただろう。自身もそう思った。が…言葉が、出ない。目の前の男の笑みに、ゾクリ…と背筋に、感じた事のない何か…快感に近い何かが走る。彼に寄られると、引く…訳もなく。ただただ、惚けたように口を半開きにしたまま、彼の動きを目で追い…自身の怒張にその指が絡むと)…く、ぁ、あ   (2021/5/27 00:30:03)

鬼武 誠【早漏だから出ちまった…(】   (2021/5/27 00:30:14)

鬼武 誠【そ、そういえばそういう設定だったし!つ、つまんでみたかったからなーーーっ(滝汗 つ、続き投げまあす!!!】   (2021/5/27 00:30:52)

鬼武 誠(布をなぞれば、カリ首の段差。エラの張りと弾力。幹の熱さ…血管の張り詰め。その全てが、雄として特上とも言えるモノだった。長さは、見積れば30cm以上…35cmはあるかもしれない。両性具有にしても、異様な一物。手で触れるだけでも何かの「力」を感じる事が出来る。…ただの、何かではないようだ)   (2021/5/27 00:33:21)

鬼武 誠【動揺して書きたい事ちっと飛ばしちまったっ も少し追記…!】   (2021/5/27 00:33:58)

紅 雷人【大丈夫……すごい意外だけど…これ、地雷というか…弱点踏んだ?】   (2021/5/27 00:35:01)

鬼武 誠(触れられている間、息を詰まらせ…彼の顔と、触れられている部位を何回となく視線が行き来している。浅い呼吸は彼の耳に届き続け…じわ、と褐色の素肌に、火照った身体を冷やさんと汗粒が浮かび始めた)   (2021/5/27 00:35:43)

鬼武 誠【親も居ない、友達も居ない、人との関わりも少ない、辛い事に対する耐性は強いから痛みにも強くて。…その分、甘い事にはグズグズにさせられるんだぜ…】   (2021/5/27 00:36:50)

紅 雷人……まさかとは思うが、あのフランケンの時…俺の股間の匂い嗅いでこうなったのか?はは……相当飢えてんだな。(人間、どのように変わるか分からないものだ。このまま戦い欲求を発散するどころか…別件での方で発散することになるとは。…彼女の分かりやすく、初心な反応は容姿とのギャップがあり、愛らしく感じてくる。視線の行き来し、動揺し続ける彼女を抑えるべく、自身の胸筋を彼の顔に当てる。雄の香り、人の感覚、温もり…抱き寄せ、甘えさせられている感覚を押し付けながら異常なサイズとも言えるそれを刺激し続けていく。その捌きはかなり慣れているようで…布越しに根元を圧迫開放を繰り返したり、指で輪っかを作りカリを刺激したり、先っぽを指の先端で弄んだり…)……ほら、どうしたいか言いなよ。…全部受け止めてやるからさ。(接近する、恋人距離ですっと囁く。甘く、ねっとりと、吐息の多い雄の声が……)   (2021/5/27 00:43:13)

鬼武 誠ーーーー…っ!(詰られている中、視線が反れた。図星であるようで…そうして、不意に彼の胸へと鼻先を突っ込む事になれば。目を見開き、鼻腔を満たす淫魔の芳香…そして、甘い抱擁感に不思議と、身体を委ねてしまう。そうして委ねたが最後、じわじわと快感が募る根元から…足が跳ねそうになるほどに敏感なカリを責められ。痛みを感じず、絶妙に快感のみが股間を支配していけば…もう既に、彼に腰を差し出してしまっていた)…っ、…お、俺を、…ぃ、イかせて、ほし…い…(近寄る彼の存在に、目線まで向けられなくなるほどに…耳まで顔を赤くして。耳朶を打つ心地よい低音に、当初とは考えられない、小さな声で…ねだった)   (2021/5/27 00:49:55)

紅 雷人……良い子だな。それじゃ…(心地よく委ねた彼女を触りながらゆっくりと隅へとエスコート、そして下半身を脱がせる…脱がせるのにも、大きなストッパーの役割をしているそり立つモノのおかげで一苦労だったが、ビクビクと震え、解放を懇願するかの様な肉棒は、同じ性別で持っているものとは言え、可愛らしい。これ程太く、特上であるはずだが…こうしてみれば、ペットの様に愛してあげるのが自身の望みであると感じる)…ほら、隅っこだから掃除もしやすいし…全部出せ……(安心してだせるように、と彼女の背後から手の奉仕に変わり、発射先は壁。不安材料を一つ一つ潰してやり、部員もいない、受け止める相手がいる…そうやって精神さえもどんどん引き込んでいく。反応の良かったカリを刺激するよう、アプローチを大きく、根本から先端までしごいて)   (2021/5/27 00:58:47)

鬼武 誠っ、…っ、…(大型のネコ科動物を想起させる、しなやかで逞しい四肢をそろりと動かし、エスコートされる姿は…子猫同然だった。ズボンから解放されたペニスは、形こそズルリと包皮が剥け切り、エラを張り出した立派な一物であったものの…色素は薄く、未使用感の強い矛盾した外見をしていた。背後から、まるで世話をされるかのような行為に…深層意識にあった、被虐的な嗜好が徐々に顕在化していく。ねっとりと扱かれ、腰をゆらり、ゆらり、と震わせながら…掠れた声で、ゆっくり切り出す)セ、センセ…両腕、俺の…腹に巻いて…あ、あ…(切り出しにくい事を口走ろうとしているのか、躊躇したように何回か口を噤んだ、が…)足、で…イジって、くれ…   (2021/5/27 01:05:58)

紅 雷人…ふふ…ちゃんとおねだりも出来るな?いい子いい子……(段々と仕上がってくる彼女に笑みを浮かべながら世話していく。開放した立派なペニスも、経験上、まだ使った事がない事が何となく察せれる。何処までかわいらしく、ギャップ萌えを見せてくれるのだろうか……)…これでいいか…?(相手の要望に応えるべく、まずは彼女をM字の形に足を開かせるよう座らせる。その背後から腹を優しく抱擁、脚は両足を彼女の太腿に乗せて責めていく。先程まで攻撃に使っていたゴツく、力強い足は器用にまるで手の様に扱って…しごき、圧迫しをこなしていく)   (2021/5/27 01:12:11)

鬼武 誠っ…♡(情けない請願をしたつもりが、甘やかされるような声と共に褒められる。初めての経験は…快感だった。嬉しい、という感情が内面からふつふつと浮かび上がってきて、彼の催促には積極的に応じていく。ぐっ…と股を開き、自身の股間を晒す。本来なら恥じるだろうが、今はそんな事は一切思わない。温かく、気持ちよく吸い付く彼の腕に、腹筋はピクッ♡と緊張したように収縮、弛緩を繰り返して…彼の脚が自身の足に載ると、ギュウッ♡と足指が床を踏み締め。ぶ厚い足裏、足指が経験の浅い粘膜に絡みつくと…声も上げられないほどに、高揚感と興奮に包まれて)ぁ、…ぉ、っ、は、はっ、はっ♡   (2021/5/27 01:17:20)

紅 雷人はは…えろっ……気持ちいいかい?もっと声出していいんだよ…?(快感に浸り、自身を晒す彼女を更に責め立て…左足で根元の刺激と睾丸を転がし、右の指で先端を包み、刺激していた。彼女の体はすでに快楽に浸っていて…その身体の腰部分に此方の膨らみが感じらられるだろう。これほど密着すれば、雄の香りも、此方の逸物も、さらに密に感じることになる。)   (2021/5/27 01:22:09)

鬼武 誠っ、ぅ…う、あっ♡(彼への返事は何回となく頷いて肯定し、声を漏らしてもいい、という問いにはまだ気恥ずかしさが残っているのか、控え目な声が漏れるのみ。左足裏が捉える睾丸…その下の秘裂から滴る愛液が、にちゃ…と彼の足裏、踵にねっとりと絡みついていく。何も触れていないのに、熱く粘る雫を滴らせ…雌も飢えている事を伝えていき)っ、く、うあ、あ、あーっ♡(右足指でやんわり捕まったカリを揉み込まれると、歪んだ尿道からじわっ♡と透明のカウパーが滲み出る。彼の一物が、股間への刺激で連れ動く腰の筋肉によって、じわり、じわりと刺激されていき。…自身の身体を求められている、という事をうっすら理解し始めると、ぴちゃ♡ぴちゃ♡と床を濡らすほどに股から先走らせていき)っっ…イ、イイ…っ♡   (2021/5/27 01:28:44)

紅 雷人…ほんとは、鏡でもあれば今の姿見せられるんだが……このまま気持ちいい感覚に浸って、溺れて……ぜーんぶ吐き出しちまえ…大丈夫、誰もみちゃいない…我慢だってしなくていい…全部俺に預けて、気持ちよくなることだけ考えろ…(彼女の雄も、雌も快楽を求めるように液を垂らし飢えていると訴えかける。そんな身体を何もしないわけにはいかず…耳にまるで洗脳するかのようにねちっこく言葉を刷り込み…段々と液で汚れていく足裏で先端を更に弄りながら、腹筋に絡みついていた両腕のうち、一本は彼女の雌の部分へ虎延びていく。きっと、経験も浅いだろうをまずは中指一本、ゆっくりと侵入させ…頃合いを見て、関節を伸ばしたり曲げたりを繰り返して。)   (2021/5/27 01:34:39)

鬼武 誠(耳朶を打つ甘い言葉。自分も、そうであれと努めてきたが、どうしても踏み止まってしまった感情。何もかもを、誰かに預けるという安心感、幸福感…彼の声と、この感情と、快感が全て結びついていく。くちゃ…♡と大きな水音を立てるまでに先端をトロトロにし、離れた手が…不意に、誰も踏み入った事のない粘膜に押し込まれていけば。)っ、ぁ、あ、あ、あ?!♡(過敏な粘膜には、たっぷりと自身の潤滑油が用意されていた故にそれは痛みではなく、強大な快感として受け取る事が出来た。熱く火照る肉が、彼の指を締め付ける。ぎゅぅ…ぎゅぅ♡と、強い圧で指を圧し潰していくが…それは、奉仕にしかならなかった。彼の指に伝わる感触は、極上の初物である事。中で指がうねると、それだけで誠は…)く、ひっ♡ぁ、あーっ♡(腰をもじもじ、と捩らせて。自慰で手を出さなかった、女の快感に目覚めていく)   (2021/5/27 01:41:24)

紅 雷人…すげーいい声で喘ぐね…そんな気持ちいいか…?(喘ぎ、感じる彼女だが、してる事は足で責め、指一本のみで責める例外といえば例外な責め。それだけでこれほどまで感じるとなると、快楽を知らないどころではなく、まず愛を知らないのだろう。どんどんと彼女の背後が見えてくるが……今は、この女性を気持ちよくすることだけに集中するべきだと切り替える。指ももう一本増やし、ようやく本調子。同時並行で雄と雌としての絶頂へと導いて_______)   (2021/5/27 01:46:21)

鬼武 誠ぁ、あう、うん、っ…♡(不良。唯我独尊を地で行くはずの者。険しい表情に、鋭い眼光。何事にも反骨心を以てぶつかっていく。そういう存在であるはずだった。が…彼の施しによって、それは後天的に得たものだと、浮彫になった。まるで生娘のように、幼く…甘く鳴き。表情も柔らかく…心底、幸福に浸れているのだと分かる。二本指を咥え込んだとなれば、ガクッ♡と腰を一度大きく震わせて、悶え…舌を垂らし、荒い呼吸をしながら絶頂へ駆け上っていく。そして…)ぁ、ぁああっ、あーーー!!!♡♡(一度喉から漏れた声を抑え込んだが、…自ら解放して、腰を跳ね上げた。どびゅるっ♡と鈴口から吹き出るは、ゼリー状に凝り固まった真っ白な精液。精子の濃さから、子宮に放たれれば確実に着床するだろう。   (2021/5/27 01:56:42)

鬼武 誠それ以上に…何か「力」を感じる事が出来る。強大な力…即ち。ナイツか、ネメシスか。誠の正体の判断材料ともなりえるだろう。…彼の足指の間、足裏のシワの一本一本まで、熱い子種汁がこびりついていく…ヒク♡ヒク♡と小刻みに竿先を跳ねながら、ぶしゅるっ♡と雌穴から愛液を吹き出し。間髪入れず…ぷしゃあっ♡と潮を吹き散らした。潮が吹く間、くるり♡と瞳は白目を剥きかけるほどに快楽を覚えていて、自身の両手は自然と胸の前で組まれ、がくがく♡と噴出している間も、余韻を味わっているようで)   (2021/5/27 01:56:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅 雷人さんが自動退室しました。  (2021/5/27 02:06:47)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2021/5/27 02:13:52)

紅 雷人【________っと……落ちてた……返しますねっ】   (2021/5/27 02:14:22)

鬼武 誠【おかえり~っ!無理しすぎない程度にしようぜ!付き合わせてるの俺の方なんだし…!】   (2021/5/27 02:15:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅 雷人さんが自動退室しました。  (2021/5/27 02:34:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/5/27 02:35:28)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが入室しました♪  (2021/5/27 02:47:41)

おしらせネメシスファルシオンさんが入室しました♪  (2021/5/27 02:48:06)

ネメシスファルシオン 【シチュエーションとしては、復帰の確認とこっちの対ナイツ戦闘力のテストって感じかな、基本的にテンタクルスの部下だってことさえ覚えてくれたらいいよー】   (2021/5/27 02:48:58)

氷室 沙耶♀【承知しました】   (2021/5/27 02:49:35)

ネメシスファルシオン【そんなこんなで、では、氷室さんは保健室に今はいらっしゃるのでしょうか?】   (2021/5/27 02:50:16)

氷室 沙耶♀【そうですね……何もなければ私は保険室の地下の隠し部屋にいますが……そちらを察知して出向くロルから始めましょうか。どこにいる、など決まっていますか?】   (2021/5/27 02:52:05)

ネメシスファルシオン【基本的にネメシスを探しているので校庭とか廊下ですかね?それでネメシスを切るところを偶然そちらが見るとか、ですかね、ロルはこちらから書きますよー】   (2021/5/27 02:53:02)

氷室 沙耶♀【あら?ネメシス同士で争っているということですか?】   (2021/5/27 02:54:11)

ネメシスファルシオン【あ、そうです、ネメシス狩りのネメシスなのですよ、テンタクルスが表だって動くわけにもいかないので】   (2021/5/27 02:55:26)

ネメシスファルシオン【でも当然ネメシスとの活動も必要なのでたまにネメシスの仕事もするって感じです】   (2021/5/27 02:55:52)

氷室 沙耶♀【ネメシス同士で消し合ってくれるのならそれは好都合なような……?】   (2021/5/27 02:57:37)

氷室 沙耶♀【ともあれネメシスであれば放っていけませんし向かいますが】   (2021/5/27 02:59:37)

ネメシスファルシオン【まぁその現場にばったりとむかうって感じで】   (2021/5/27 03:00:52)

ネメシスファルシオン【始めますねー】   (2021/5/27 03:01:02)

氷室 沙耶♀【よろしくお願いします】   (2021/5/27 03:01:16)

ネメシスファルシオン任務終了(三体のネメシスを次々と狩り終えて、所持している大剣をしまい一息つく、これで10体。だが、周囲になにか影響が起きてるとは思えない、これは長い戦いになりそうだと思いながらも少し周囲を探ると何者かの気配を感じとって)   (2021/5/27 03:03:00)

氷室 沙耶♀【場所はどこでしょうか?】   (2021/5/27 03:04:22)

ネメシスファルシオン【ごめんなさい!校庭で!】   (2021/5/27 03:04:40)

氷室 沙耶♀【承知しました】   (2021/5/27 03:04:45)

氷室 沙耶♀♪~~~~………!(深夜の地下室。隠れ家といえるその部屋で小さく鼻歌交じりに今日の生徒達の保健室の利用記録や体調不良生徒の状況などをファイリングしていたところで感じる歪な気配。鼻唄を止め手を止めれば、目をつぶり神経を集中する。場所は───遠くない。校庭だろうか?数としては四体………) おや………ふむ………(四体感じていた気配のうち一際大きな一つの気配が残りの三つを────散らした。ネメシス同士の争いだろうか。このネメシスが他のネメシスを狩ってくれるネメシスならば泳がしておくのも手、というのは大人のずるい考えだ。そもそもナイツや一般生徒に手をかけない保障はまるでないのだから。だから───向かうしかない) …………真夜中に元気なことです。ですが校庭はそんな物騒なモノを振り回す場所ではありませんよ?(直ぐに保健室に戻ればそこから駆けだして外に。そして相手を見つければ大剣の射程内に入らないように細心の注意を払いつつ…………声を掛けてみようか)   (2021/5/27 03:15:39)

ネメシスファルシオンふむ、マスター、この先生、ナイツですか?ネメシスでしょうか?(と駆け出してこちらに向かってやってきた彼女を一瞥する少女、茶髪で大人というには少し幼い、中学生くらいだろうか、何者かとの通信を始めていて)『わーお、面白い子が来たみたいね、ちょっと音量あげてあげてー』(とそういうと彼女にも聞こえるようにマスター、テンタクルスの声が聞こえて)『やっほー、元気そうで何よりだよ、あなたのご主人様ネメシステンタクルスっでーす♡きゃはっ♡』(なんていいつつ)『さてさて、色々と聞きたいことはあるかもだけど、まずは、うん、そうだね、テストをしよう、君がもとの強さに戻ったのか、そして、このあたしの新作を倒せるのか、いいよ、ファルシオン、好きにやりな』(そう告げると通信が切れると、ゆっくりとファルシオンは大剣を見せつけて)   (2021/5/27 03:21:13)

氷室 沙耶♀………(誰かと通信を始めた少女。身体の大きさや成長具合から鑑みれば中等部の生徒だろうか。そしてその言葉の節々から………誰かに使えていることがわかる。ならばその相手も明らかにしようか。いずれ退治する可能性も高いだろうから───そう考えていたこちらの思考に割って入ってくる声。あの地獄の中何度も聞いた───忘れたくても忘れられない、否、忘れるわけにはいけない声───) この少女の主は貴女でしたか………そうですね、ご無沙汰しております。貴女のお陰で酷い目に───いえ、あれは私の弱さが真似ていたことですから貴女に責任を全て被せる気はありません、が。テストですか……相変わらず身勝手手ですね(ため息をつけばかつて自分を犯しに犯した相手の声は消える。そしてそれを合図に大剣を構える相手………さて、どうするのが得策か。馬鹿正直に応戦してこちらの快復状況を相手に知らせるのは愚策……しかし………)    (2021/5/27 03:35:47)

氷室 沙耶♀やるしかありません、か………(ため息をもう一度吐いた後、クスリと笑う。そして脚を少し開けば………この姿のまま構えを取る。深く息を吸い、吐けば───相手を見つめる。その目線は変身後の姿と同じく、決して生徒には向けない冷たい視線で───)   (2021/5/27 03:35:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネメシスファルシオンさんが自動退室しました。  (2021/5/27 03:41:14)

氷室 沙耶♀【大丈夫でしょうか……おやすみなさい】   (2021/5/27 03:44:15)

氷室 沙耶♀【私がお待たせしまったのが14分間なので……49分までお待ちしましょう】】   (2021/5/27 03:47:01)

氷室 沙耶♀【おやすみなさい】   (2021/5/27 03:49:23)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが退室しました。  (2021/5/27 03:49:27)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/5/27 17:23:55)

日向 光(休日の朝、まだ人気もまばらな時間の駅に小柄な少年の姿。小さな背中を通り越しお尻まで隠れるような大きさの、フライトジャケットを始めとしたミリタリーファッションで有名なメーカーロゴが大きく書かれたボンサックを担ぎ券売機でフリーパス切符を買うと改札を抜け駅構内へ)駅弁……(販売所に並ぶ弁当やサンドイッチ、コンビニ売りの物に比べ量の割に割高だが美味そうに見えてしまう。列車での移動時の醍醐味の一つではあるが)いや、今日はやめ(ぶんぶんと首をふって誘惑を断ち切り、ホームへと立つと列車に乗り込む。座席に座り少しすると発車ベルが鳴り響きゆっくりと列車が走り始める。駅前のビルがはじめゆっくりと、徐々にスピードを上げて後ろに流れていく。日頃の柵も悩みも置き去りにして列車は走って行く。行き先はまだ決めていない──)   (2021/5/27 17:25:13)

日向 光(──列車が走り始め見慣れた街の風景が遥か後方へと消えると大きなボンサックから読み掛けの文庫本を取り出しページを開く。尻の下から一定のリズムで伝わる振動に揺られる事一時間以上。文庫本から顔をあげ、流れる風景をみたりし、更に途中駅で他の路線があるとわかると乗り換えまた揺られ)……ん、そろそろかな(窓の外の全く知らない町並みに席を立ち、つり革に捕まりながらドアの近くへ。徐々に列車の速度が落ち「──。──。」アナウンスが知らない駅名を告げ、一度大きく揺れて列車がとまる。プシューと言う音と共にドアが開き、ホームに降り立つ)よいしょっ……と(ボンサックを担ぎ直すと改札をぬけ──)ふわ……(駅前に低いビルが並ぶ町並み自分の住む街よりも田舎、かといって本当に何もない訳ではなく、そこそこ店舗なども見える)ふむ……(駅前の案内地図を見ると神社仏閣、この土地出身らしいあまり名の聞かない昔の人の生家や郷土資料館等があるがバスで移動しなくてはならない遠方の為、パス。目的は知らない町の駅前散策。孤独のなんとかとか迷宮なんとかごっこ。これが少年の新たな一人遊び。知らない町をふらりふらりと歩き始める──)   (2021/5/27 17:25:44)

日向 光【ゆるふわ系ロルを目指したソロルを……クソ長くなっちゃたのでとりあえず前半だけ投下】   (2021/5/27 17:27:00)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/5/27 17:27:11)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/5/27 20:38:48)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2021/5/27 20:39:38)

紅 雷人【さてさて。まさかのエロルになったのだが…こうにゃら隅々まで頂いちゃいましょ。改めてお願いしますー】   (2021/5/27 20:40:17)

鬼武 誠【んじゃんじゃ、改めてよろしくっ】   (2021/5/27 20:41:06)

おしらせ荒らし退治のゲオルグさんが入室しました♪  (2021/5/27 20:41:12)

荒らし退治のゲオルグおえええええ   (2021/5/27 20:41:19)

おしらせ荒らし退治のゲオルグさんが部屋から追い出されました。  (2021/5/27 20:41:33)

鬼武 誠【三角締めされたらまぁああなるでしょ(真顔】   (2021/5/27 20:41:38)

紅 雷人【ならんわい。(真顔】   (2021/5/27 20:42:04)

鬼武 誠【淫魔のチンコだぞ!!!!!!!!!!】   (2021/5/27 20:42:36)

紅 雷人【いまは人間体じゃ!!!!】   (2021/5/27 20:43:02)

鬼武 誠【俺のイケメンセンサーのせいって事にしといてやるァ…】   (2021/5/27 20:43:29)

紅 雷人……おーお…♪こんなにイッちゃって…一石二鳥、二度美味しいね。(此方の足、指の責めがそんなに心地よかったのだろうか。いや、きっと自分一人ではまともに処理出来ず其れが募っていたのだろう。人間の姿とは言え、ネメシスはネメシス。女子生徒に人気があるのは、淫魔としての素質が一つの要因になっているからなのだろう…ここまで発情し、周りを気にせず雄と雌の絶頂を見せつけられれば、当然此方としても滾る。_______このまま喰っちまうか。思考を回し、魔力を解放しようと________)……ん…?あぁ……なーんだ。君もね…?(まるで沼に入った時のように絡みつく白濁のゼリー液を洗いとるように再び絶頂直後の肉棒に絡み付かせる。にちゃ、にちゃ♡と音を立てていると……異様な気配、いや、自分似た気配……あぁ、この子もネメシスか。)   (2021/5/27 20:53:42)

紅 雷人ナイツの可能性もあるが、圧的にネメシスだろう。正直、あまり驚かなかった。逆に合点がいった。……それなら、更に好都合。彼女を包むその裸体は、何処か膨張し、豊満で、甘ったるく、思考を鈍らせるような香りが漂う。目の前が濃い桃色に遮られていく。同時に彼女は察するだろう……ネメシスの気配に)   (2021/5/27 20:54:02)

おしらせ紅 雷人さんが退室しました。  (2021/5/27 20:54:06)

おしらせインクネメシスさんが入室しました♪  (2021/5/27 20:54:14)

インクネメシス正直、こんなつもりじゃなかったんだが……すまないけど、もうちょい遊ぼうか?その代わり、さっきの何倍も気持ちよくしてあげるよ……(声色が変わった。いや、性格には更に敏感に彼の声を感じ取れる。それだけではない。息をする度に身体が段々神経が浮き出てくるような、全身が少しずつ快楽に蝕まれ、抗えなくなる。先程の動作と何ら変わらず、足は二回戦へと導くよう刺激し、先程まで膣内を荒らしていた指は彼女の口へと運ばれる。準備段階で、先程以上の愛、快感が伝えられる)   (2021/5/27 20:54:30)

鬼武 誠ッ、ぉ、あ、ひっ♡(彼の身体に思いきり欲望を吐き出し、余韻を味わう間もなく赤黒く充血した亀頭へ濡れそぼった足指が絡めば、上擦った声を上げて腰を揺らしていく。彼の足先には、あれほどに大量の精液を吐き出しながらも一切の衰えを感じさせない、熱く固い棒の感触をしっかり伝えていて…尋常ならざる精力は、ネメシスである事の証明に近かった。撫で回される度に腰を引きかけ、また足で愛でてもらえるように…そろりと腰を突き出し。そうやって絶頂感を噛み締めていたところ、追い打ちのように立ち上ってきた甘美な香りに思考を蕩かせる。しかし…目の前に異様な「色」が現れると、流石に警戒したのか。身を固くするも…ぷるぷる♡と足腰は踏ん張りが効かず、恰好がつかない)せ、センセ、…っ♡(直観的に、自身と同じ。異形なる者だと理解すると。その思惑の正体は…と、普段なら思いを巡らせるだろう。しかし、彼には既に飼い慣らされてしまっている。呼吸の度に自身の汗すら感じ取れるほどに感度が高まっていき、次の絶頂へとゆるりと導くような足遣いに。竿をビクンっ♡と跳ねさせて。   (2021/5/27 21:07:25)

鬼武 誠…自身の口元へ伸びてきた指が見えれば、ぱくり♡と躊躇いもなくしゃぶりついた。にゅろ…にゅろ♡とやや拙い舌遣いながらも、彼の指の感触を味わうように…指の腹、側面を、熱い舌でなぞっていく)…っ、ふ、ふっ♡   (2021/5/27 21:07:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、インクネメシスさんが自動退室しました。  (2021/5/27 21:14:38)

おしらせインクネメシスさんが入室しました♪  (2021/5/27 21:14:55)

インクネメシス【うひゃあああっ……あっぶね……メモ帳に描いてて良かった…】   (2021/5/27 21:15:14)

鬼武 誠【俺も書かないと…(刹那主義】   (2021/5/27 21:15:51)

インクネメシス……んふふ…これで餌付けは完成…ねぇ、玩具は使った事、あるかい?(絶頂直後、何とか警戒心を持った相手を快感と本能の支配で黙らせ、静止する。愛らしく指を舐める彼女から指を抜き、その指を首筋に当てて支配を自覚させる。……そして……意味深な質問をした後、何かが彼女の目の前に伸びてくる。…チューリップのような蕾、膨らみのある異形なものが現れた。先端が目の前を向くと…にちゃあ…♡と何処かグロテスクな音を奏でる。見る限り、無数のヒダとそれを繋ぐように糸が引いている。中はうねうね動き、腹が減っていると主張するかの様に粘膜を垂らし……それがゆっくり、ゆっくりと肉棒に向かって___________食べた。体温と同じ様な心地いい温もり、蕩けそうな粘液が包み、ヒダが不規則かつ丁寧に責め立て出せ、出せと絞る様に動き……彼の尻尾次第は動いていない。包み込んだまま、捕食しているのだが…)…ほら、この尻尾を自分で動かしてみな?凄く気持ちいいよ……もっと、君の乱れるところを見せてくれ…   (2021/5/27 21:16:56)

鬼武 誠ーっ…ー…っ♡(脳に響くような彼の声。耳を傾けるので精いっぱいで、声を出す事も出来ず…コクン♡コクン♡と頷いて返事としている。不意に視界外から現れた蕾…じっとそれを見つめていたが、それが開いたとなれば反射的に身を引き…)ぅ、…っ、…!!♡(糸の引いた、蕩けるような粘膜が見える。それが何かであるという事は、もはや言われる間でもなく理解していた。しかし、いざ迫ってくれば不安の色も強く。腰を突き出す事も出来ず…その開いた花弁を見守って。…にちゅっ♡と水音を立てるほどに、強めに絡みついたとなれば。一瞬で…理性を崩される事に)ぁ、…あ♡ はっ、はぁ、はあっ♡(自慰では味わう事が出来ないうねり、刺激…目の前のコレも彼の一部で、彼に受け入れられていると思えば興奮を隠せず。彼から投げかけられた言葉を完全に理解する前に、…咥え込まれた部位よりも少し上の部分をつまんで、…にゅく♡と引き上げてみて…)   (2021/5/27 21:26:39)

インクネメシス……ほら、もっともっと…快楽に溺れて、何度も吐き出せ…欲に身を委ね、全部捧げろ…(もはや混乱に近い彼女の思考に追い討ちをかける様に再び耳に語りかける。どんなに混乱しようとも、彼の声だけは響く。これが、屈服……彼女が体験した事のない感覚の一つだろう。……一方、絡みつく蕾は付き纏うヒダは雄の液を舐め、水音を立てながら貪っていく。…が、つまんで引き抜こうとすれば抵抗するかのようにぎゅ、♡と圧迫する。離させるものか、と尿道に詰まった一滴まで奪おうとする)…そうそう。こうやって、な……(彼女のつまむ手に此方の手も覆い被さる。優しく、まるで共同作業をする様に今度は根元まで咥えさせる。圧迫感は無くなったが、今度は全部が溶けてしまいそうなほど粘液に包み込まれ……俗に言うオナホだが、それにしては上物過ぎる。緊張と緩和を繰り返し、彼の精液……もとい、このネメシスが強化する為の捕食を彼女に促していく)   (2021/5/27 21:36:18)

鬼武 誠(甘い催促に耳を傾けながら…甘い脈動を味わいながら。勝手の分からないソレを引き抜く。…それが、一番強烈だった。亀頭を丸ごと、柔らかく握り込まれ…弱点であるカリエラに柔毛が絡みつくような感触。逃げ場のない心地よさに声も上げられず、そうして…彼の吸い付くような素肌に捉えられると身動きが取れなくなってしまった。そろり…♡と彼の横顔を見つめるその眼差しは、雌そのものであり。雄としてふるまっていた誠が「女」である事を証明してくれている。大きく動かしていないものの、それでも蠢くだけで腰を暴れさせたくなるソレ。カウパーが滲む。それだけで彼に、力が注がれていく。炎を、雷を、水を、風を。普通のネメシスであれば、何等かの環境を操作するエネルギーが得られていただろう。しかし…そのカウパーからは、純粋な「力」のみが感じられる。故に…純度の高い。格闘に造詣が深い彼にとっては、好都合な力が張り詰めた睾丸に詰まっている事になる)   (2021/5/27 21:44:29)

鬼武 誠っ…♡(彼の言葉に従うように、そっと瞼を閉じた…)   (2021/5/27 21:45:01)

インクネメシス……ふふ、可愛いな。ほら…もっと甘えていいんだよ?(言葉に浸り、快楽に浸り、感じるまま、扱いて責めて……本来なら絶頂時に解放された魔力を吸い取るのだが、彼の力は少しの解放でも絞られる様な純度の高いものだった。どくん、どくんと此方の体が躍動する。力が入ってくると漲って来る。そんな捕食目的で始めたこの行為だが、チラリと視線を変えると見つめられる雌の顔。今まで男のような見た目、雄雄しいこの逸物。それでいて雌であるとは、何処まで自分を興奮させてくれるのだろう。その視線に答えるよう、此方の唇を彼女に当てる。そして、舌が静かに侵入していく…彼女の経験上拙いものだろうが、それに合わせるよう、丁寧にエスコートする。…下の方も、更に早めようと促し亀頭と根元の往復を激しくしていく。上の濃密な接吻、下のグロテスクな粘着音。この二重奏がこの部室内に響き渡る________)   (2021/5/27 21:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/5/27 22:05:23)

インクネメシス【……これは、落ちちゃった…か、】   (2021/5/27 22:11:42)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/5/27 22:25:38)

鬼武 誠【ぬあーっ、すまね…】   (2021/5/27 22:25:52)

インクネメシス【お、……大丈夫?無理してない…?】   (2021/5/27 22:26:21)

鬼武 誠【大丈夫っ 途中で終わらせる方が絶対風邪ひく…!】   (2021/5/27 22:26:46)

インクネメシス【本当かい…?眠いとか、辛いとかだったら絶対また次回の方が…】   (2021/5/27 22:27:41)

鬼武 誠(柔らかく絡ませ合う、唇。彼のふわふわの口元に触れ合うと、たまらず押し付けに行く。亀頭の表面をなぞる動きに、時折ぴくんっ♡と足を跳ねさせて。すぐに睾丸から第二射が充填されていき、尿道は今か今かと広がって精液が駆け抜ける瞬間を待ちわびている)せ、センセ、センセぇ…っ♡   (2021/5/27 22:30:54)

インクネメシス…ほら……我慢しなくていい。ぜーんぶ…吐き出せ…♡(訴えかける言葉。体の感度からも、もう時期彼女が限界なのは難なく察する事ができるだろう。…くす、と微笑み、一度唇を離す。優しく、紅い瞳を見つめ続け……トドメを指すように、一気に吸い上げる。彼女のエネルギー、力、そして、性欲を全て取り込むかのように________)   (2021/5/27 22:35:33)

鬼武 誠ーーーーーッッッ♡♡♡(唇が離れ、糸を引かせながら…彼を名残惜しそうな眼差しで見つめていた。急速に強まる竿への圧力、刺激にビクッvと腰を硬直させ、そして…ごびゅるるるっ♡ 尿道から、真っ白なゼリーめいた精液が噴き出す。彼の花弁に吸い込まれていくソレは…強烈なまでの「力」だった。絶対に孕んでしまいそうな、生命力に溢れた精子。極めて高純度なタンパク質の塊でもあり、エネルギーとして吸精しなくとも、飲用して筋肉の構築に役立てる事も出来るだろう。ネメシスとしての力…それは。肉体の活性化の一点のみで、故に…彼の身体も、火照りを感じるほどに漲っていく。全身の筋肉が、臓器が、器官が…全能感に満たされていく。とてつもない、美味だった)   (2021/5/27 22:42:39)

インクネメシスっ_________こ、これはっ………!!!(流し込まれていく、体に彼女の液、力そのものが。グングンと吐き出されていき、尻尾の道中は小さなコブのような移動し、ごくんごくんと吸精していく。みなぎる力、充実、満腹感。一気に全身に行き渡り今まで吸ってきた中で最も力に特化した中々な美味。混じり気のない、極上の味…身体もだが、尻尾もこのような味を喰らえば離したくもなく、先端付近の動きを活発化させ、更なる快楽、そして、隅々まで搾り取ろうとする)   (2021/5/27 22:48:26)

鬼武 誠ーーーッッ、あ、っぎぃ♡(長い射精の余韻に打ち震え、腰を落ち着かせたい…が。彼はそれを許してくれなかった。射精を継続するように亀頭を無慈悲に柔らかな肉で磨きながら啜ってきて、たまらず身体を思い切り仰け反らせた。どくん♡どくん♡ 大きな脈動が、彼の尻尾に再び感じられて、注ぎ込まれる熱が一気に増す。…驚くべき事に、これだけ吐き出していても肉棒は萎える事すらせず、彼の尻尾の中で勢いよく跳ねまわる程度に。だらり♡と股間にぶら下がった、重そうな睾丸を見れば…当分、搾り抜いても大丈夫と見えて)   (2021/5/27 22:52:26)

インクネメシス……ふふ…もう少し、絞り取らせて貰おうか……ただ、あんまりいちいちイくのも疲れるだろう?(もう暫く絶頂を繰り返しても良さそう…そう判断すると、あることを思いつく。…ほんのりと灯りのある人差し指を見せ、彼女の腹部にバッテンを描く。すると、彼女の体から感覚がなくなる。正確には、快感だ。先程までのひくつき、余韻が一気に感じられなくなる。しかし、股間は張り付いたまま、まるで快楽を蓄積しているかのように________)……10秒あれば、だいぶ絞れるか…?(悪い笑みを浮かべ、彼女を包む蕾を激しく扱き出す。ぐちゅ、ぬぽ、♡と音は相変わらず。ただし、快感は感じない。その不気味さ、そして、何が起こるのかは容易に想像できよう……)   (2021/5/27 22:57:58)

鬼武 誠はぁっ、はぁ、はぁ、は、は…っ?!♡(射精の強烈な快感に目を白黒させ、仰け反って舌を突き出していたものの…途端に腹部に感じた指の感触の後、全身の感覚が消えたとなれば驚愕し、彼を見つめ…そして、未だに舐られる股間に視線が動く)…っ♡(視覚的な情報では、強烈な快感で気が狂いそうになっているはずだろう。それを感じられない為の歯がゆさもあるが…お預けの後、彼はきっといいことをしてくれる。そう信頼している為に、その時を待って…)…っ、う、うう♡(待ちきれない、という感情を表情に表しながら。彼の尻尾には絶え間なく、ネメシスの種が注ぎ込まれていく。やがて、誠の能力の一端が本能的に理解、触れる事が出来るようになっただろう。…身体能力の強化。それは理解できているが、デメリットもある。心臓への負荷を極限まで高める為、熱い血液が、何度も何度も全身を駆け巡る。自分自身を焼くように。激しい鼓動は苦しさも伴うだろう。…けして、安易に強くなれるものではない、呪いめいた力でもあった)   (2021/5/27 23:04:03)

インクネメシス………そんな声出すなって……じゃあ、ほら……いくぞ?(彼女の力に触れてみて、わかった事がある。強大な力は、自分で蝕むという事を。シンプルかつ、分かりやすい。そんな力を有してる彼女は、力という分野において最強に近いのだろう。ただし、持てばの話だが……自分の力も体に負担もある、半ネメシスの自分は最近完全なネメシスとして覚醒の兆しもある。だが、彼女はジャンルの違う…自暴自棄、そんな言葉が似合う。きっと、こうして甘え、体を預けることもなかっただろう。孤独、そんなレッテルを貼られ、内心どうだったのだろう……そんな思いを埋める様に、強く抱きしめながら指を鳴らす。…身体がタイムスリップした様に、今まで扱かれていた分の快感が一度に、津波の様に押し寄せ___________)   (2021/5/27 23:12:11)

鬼武 誠っ、ぅ、う、うん…ッ、あ、ぁあぁ”、あぁああーーーッッッ!!?♡♡♡(彼の、自身を見つめる眼差しの色に何か思うところがあったのか、上目遣い気味に視線を合わせて、ぽかんと口を半開きにしていた。彼に「その時」が来ると伝えられると、素直に頷いて…温かく、心地よい抱擁を受ければ。ぎゅぅ…♡と、自身の筋肉で彼の身体をみっちりと、離さないように吸い付かせていき、しがみついた。はふ…♡と全身で甘える幸福感に酔っていたのもつかの間。瞬間的に叩き込まれた絶頂の嵐に思いきり仰け反り、彼に一層しがみついていく。全身の筋肉が健全な状態であれば、彼も無事ではいられなかっただろう。…長い時間、甘く蕩かされた身体では筋肉も飾り同然で、女のような力しか出ない。きゅぅ♡きゅぅ♡と筋肉が快感によって硬直し、耐え切れなかった本人の身体は…じょばっ♡と雌穴から透明な潮を盛大に噴き上げた。射精と同時に襲い来る絶頂感に一層意識は混濁していき、鼻水を垂らすほど、情けない表情と共に…全身をドロドロにしていく)は、っぎぃいいっ♡♡♡   (2021/5/27 23:19:52)

インクネメシスははっ……______このまま、壊れちまえ……(全身で絶頂を表現し、何度も白濁液を吐き出す。その度に吸収して、力を付ける。その対価として、この異常なまでの絶頂を彼女に与える。明らかなキャパオーバー。しかし、腕の動きは止まらない……何度となく、搾り取る。彼女の体は壊れ掛けだろうが、この力、ネメシスとしての彼女はまだまだ満足していないだろう。心の底からこの幸福感で包ませ、精液を搾り取りつづけて……_______)……と。やりすぎたか…?(雄としても、雌としてもイキ続ける彼女に夢中になり、ふと思い返してゆっくりとちゅぽん、と抜き取る。彼女の体は快楽に浸り、溺れ……そんな体を優しく、安心感で包ませて)   (2021/5/27 23:25:45)

2021年05月25日 23時56分 ~ 2021年05月27日 23時25分 の過去ログ
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