「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ
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2021年05月23日 21時48分 ~ 2021年05月28日 22時05分 の過去ログ
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鷹倉 丙 | > | (( かわいかわい(よちよち…) (2021/5/23 21:48:27) |
咲坂想 | > | ((可愛くねぇの!(むむむ、) (2021/5/23 21:49:16) |
鷹倉 丙 | > | (( そうだねぇ😊😊😊( よーちよちよち )(?) (2021/5/23 21:52:49) |
咲坂想 | > | ((鷹たんが可愛い(よちちのちー (2021/5/23 21:54:28) |
鷹倉 丙 | > | (( アーッママみを感じる(きゃっきゃ) (2021/5/23 22:00:05) |
咲坂想 | > | 年下は可愛いんだよ、丙も歳下で可愛いなぁって思う人いるでしょ?(年下は好きだ。例外もいるけれど、基本的に懐いてくれるのなら誰でも。勿論触れられるかは別だけれど。たくさんの口付けを落としてくれる相手に甘えるように擦り寄り、頬へ唇を押し当てた (2021/5/23 22:01:30) |
咲坂想 | > | 最初から丙しか見てないけど…?早く動いて、ひのえ…、♡(自分が挿入している側なはずなのに何故こんなことを口走ってしまったのだろう。恥ずかしいが、言っしまったことは変えられない。自分から動こうにも、今両手は彼の頬へ添えてしまった。どうしよう、このままじゃ流されてしまう。口にしてくれる、という彼を見詰め、嬉しそうに唇を重ねたのはいいものの、耳に触れられている。これ、だめだ。頭の中が馬鹿になってしまう。どうにか逃げようと舌を引こうとすも、彼の舌が絡まりひこうにひけない。無理、また出てしまう。情けなく腰を振りながら達してしまった。結腸内が自分の白濁で溢れている。それはとても嬉しい。が、少しばかり恥ずかしい気がしてきた。顔を反らせ、相手の後頭部へ手を添えれば「ひのえ、♡♡みみ、もっとしてくれたら、たくさ、でる♡ 」彼のナカを白濁で満たせるのなら、もうどうでも良くなり、耳を隠していた髪を掛け、自ら敏感な耳を晒した。) (2021/5/23 22:01:39) |
咲坂想 | > | ((ままだよう!!(むきゅ、) (2021/5/23 22:01:54) |
鷹倉 丙 | > | (( おぎゃっちゃう……😘😘😘(ちゅっちゅ) (2021/5/23 22:05:12) |
咲坂想 | > | ((大和って名前をつけましょうね(ちゅちゅ)(??) (2021/5/23 22:05:34) |
鷹倉 丙 | > | (( すぐ修羅場作ろうとするじゃん🥰🥰(ちゅ!!)(?) (2021/5/23 22:08:01) |
咲坂想 | > | ((春馬にする?(はむ、)(??) (2021/5/23 22:08:37) |
咲坂想 | > | ((呼吸!! (2021/5/23 22:19:37) |
鷹倉 丙 | > | (( 春馬も大和も修羅場なんだよな😩😩😩(??) (2021/5/23 22:22:01) |
鷹倉 丙 | > | (( 呼吸した🥰🥰🥰 (2021/5/23 22:22:05) |
咲坂想 | > | ((なら麗慈にするか、子供にしたらいいんだ(名案) (2021/5/23 22:22:56) |
咲坂想 | > | ((いいこいいこ(よちち (2021/5/23 22:23:03) |
鷹倉 丙 | > | …まァ、ゼロとは言わねェよ。だが今はアンタが一番可愛い、( 彼にそう言われて浮かぶ顔はあるものの、今まさにこうして触れ合っているのは他ならぬ彼なのだ。少なくとも今だけは、互いにとってお互いが一番であるべきだろう。年下である己にも迷いなく甘え、頬に口付ける相手を見詰めては きっぱりとそう告げ )ッは…、ならいい。…やっぱ可愛くなれんじゃねェか、その顔すげえ唆られる、…っ♡ん゛、ふ…っ♡ま、ァた、出しやがって…ッッ♡( 嬉しそうに口付けてくる彼も漸く危機感に気付いたらしいが、一度始めてしまえば此方にだって逃がす気は無い。引こうとする舌を追うように絡めて唾液を吸い上げながらねちっこく耳を虐めてやれば 彼は呆気なく腰を振って達してしまう。結腸に熱い白濁が溜まっていく感覚に苦しさ以上に興奮が勝ち、ナカでびくびくと震える彼のモノを堪能するようにはぁ、と恍惚の溜息を吐いて己も軽くイってしまった。こんな風に主導権が移るのは 彼としては面白くないだろうか。一瞬そう危惧したのは、どうやら己の杞憂らしい。 (2021/5/23 22:27:23) |
鷹倉 丙 | > | 一瞬そう危惧したのは、どうやら己の杞憂らしい。後頭部に手を回され、彼の方から強請るような台詞。「 …耳、犯してやるから、たァくさん情けなくイっちまえ♡ …〜〜ッ゛♡♡ 」 髪が耳に掛けられればそれを誘いの合図と捉え、今度こそ耳の縁に口付けてからねっとりと舌を這わせ、先端を耳孔に潜り込ませる。ぢゅるる、と音を立てて其処に吸い付きながら 腰のみを高く持ち上げて打ち付け、自身のイイ場所を擦りながらも彼のモノを結腸口で扱き ぎゅうぎゅうと気持ちよさげに締め付ける。打ち付ける度に漏れるくぐもった嬌声も、彼の耳は最短距離で捉えただろう。) (2021/5/23 22:27:27) |
鷹倉 丙 | > | (( 子供にしたら平和??(???)よちられた(きゃっ) (2021/5/23 22:27:49) |
咲坂想 | > | ((ずっとそばに居てくれる(闇)よちった、(きゃきゃ、) (2021/5/23 22:28:22) |
鷹倉 丙 | > | (( わ゛……深淵を覗き見た……(??)私もよちっとこ(よちよちよち) (2021/5/23 22:30:35) |
咲坂想 | > | ((くそ重いから気をつけ(きゃきゃ、)わぁい(すり。) (2021/5/23 22:32:22) |
鷹倉 丙 | > | (( でもそういうところも可愛よ💕💕(らぶ)愛いヤツめ……🥰🥰🥰 (2021/5/23 22:36:14) |
咲坂想 | > | ((ありあと、なんて言わないんだからね///(?)いや先に可愛かったの丙きゅ、 (2021/5/23 22:38:22) |
鷹倉 丙 | > | (( 言っていいんだぞ…… /////(??)ちょっとよく分からんね……🥰🥰🥰 (2021/5/23 22:39:28) |
咲坂想 | > | んー?ありがとう、って受け取っておくね、ありがとう丙?(そこまで言われると流石に照れてしまう。赤らむ頬を指先で引っ掻きながら照れ隠しを。この年でこんなに可愛いと言われることがあるなんて思わなかった。愛おしい彼から伝えられたら、もう断れない。恥ずかしくも頷き、口元を緩ませた。) かわい、?ん、ふふ…♡♡嬉し、もっと言って、ひのえ、もかわいいけど、♡ばか、になう♡また、でちゃ…♡(達しすぎたがゆえに頭がもうとろとろに溶けてしまった。抱かれてるのは相手なのに、自分が受け身になった気分になる。気持ちいいなら、もうどうでもいい。達した彼のモノを優しく撫で、萎えさせないようにしつつ結腸内を掻き乱し。白濁まみれなナカはまるで本物の女性器のような。体験したことは無いけれど、何となくわかる。濡れて、自身を搾り取るように吸い付いて。このまま妊娠してしまえばいいのに。なんて無謀なことを呑気に考えていた。) (2021/5/23 22:44:21) |
咲坂想 | > | んぁ♡♡耳、もおかされて♡ひのえぇ…、ひのえ♡(舌先が耳孔へ入ってきた瞬間、腰をガクガク揺らし快楽の波に飲まれて。今までのせフレには触れさせてこなかった。自分が触れたい側だから。なのに、今耳をおかされ、自身を締め付けられている。本当は自分が犯されているのでは?と錯覚に陥りそうだ。腰を揺らし、結腸へ己の陰茎が入り込む度に甘い声を出して。背中へ回していた腕に力を込め、思い切り下から結腸を抉った。耳も勿論すき。それと同じぐらい前も好きなのだ。同時に犯されると我慢できなくなる。名前を何度も呼び、片手で彼の陰茎を包み込み優しく扱きながら、何度も何度も繰り返し結腸を突き上げた。) (2021/5/23 22:44:32) |
咲坂想 | > | ((いつかね///(?)わかってくれ(?) (2021/5/23 22:44:49) |
鷹倉 丙 | > | (( 楽しみにしとく////(?)アホだからわからねえ……🤪 (2021/5/23 22:45:35) |
咲坂想 | > | ((地獄に自らいくから(きゃ、)あほあへ(?) (2021/5/23 22:49:13) |
鷹倉 丙 | > | (( 天国行きなさい(よちよち)あへあへ✌️🤪✌️ (2021/5/23 22:55:27) |
咲坂想 | > | ((麗慈くんが地獄だから無理なんだよな(?)ハメ撮りせな (2021/5/23 22:55:51) |
咲坂想 | > | ((呼吸! (2021/5/23 23:05:39) |
鷹倉 丙 | > | 認めるのが遅ェよ。…あァ、( 褒め殺し、と言わないまでもあれこれ口説いた末に漸く認めてもらった事実。恥ずかしそうに口元を緩める様子がどうやら吝かではないように見え、此方も満足気に目を細めて頬を緩ませた。) (2021/5/23 23:06:48) |
鷹倉 丙 | > | ん、…ぉ゛ッ♡♡、ンな、掻き回され、たら…ッ♡ォ、俺も、おかしく、なるっ…♡♡…ッは、想♡そう…♡♡( 果てたばかりの前を彼の手で優しく撫でられると再び熱を持ち始め、固くなったそれがずりずりと彼の腹で擦れて気持ち良い。動く度に彼の白濁が腹の奥でたぷりと揺れる感覚と、ぐちゃぐちゃに結腸を掻き回される快感で此方がおかしくなってしまいそうだ。意識的に動かしていた腰はいつの間にか無意識に、彼のものがぬぽぬぽと結腸を抜けたり入ったりする度にカリ首が引っ掛かる感覚で甘イキしている。それだけでも堪らないのに、背中にがっしりと腕が回されずん、と思いきり結腸を抉られてしまった。何度も名前を呼ばれて前も扱かれれば気持ちよすぎてくらくらとしてしまい、唯一縋れる物のように彼の耳孔へ舌を埋めじゅぷじゅぷと必死に舐めしゃぶる。タガが外れたように時折相手の名前を囁きながら、遂に洪水のように襲う快感に耐えかね「 〜〜〜〜ッ゛゛♡♡♡ 」と何も出さずに達してしまう。びく、びく、と壊れたように身体が痙攣し力の抜けた肘を折れば、ぐったりと彼の上に倒れかかって ) (2021/5/23 23:06:50) |
鷹倉 丙 | > | (( みんな地獄か……🤪🤪(?)ハメ撮りは流出するもの (2021/5/23 23:07:17) |
咲坂想 | > | ((地獄で落ち合おう(?)それは凄い() (2021/5/23 23:07:42) |
鷹倉 丙 | > | (( また地獄でな……😩(?)流出のイメージあるわ(??) (2021/5/23 23:13:14) |
咲坂想 | > | ((いやだいやだ(?)今度ハメ撮りしようね(流通目的) (2021/5/23 23:14:24) |
咲坂想 | > | 掻き回されたい癖に何言ってんの、♡気持ち、くておかしくなってんの、かわい、ひのえ♡♡(目の前にあった相手の耳朶へ甘噛みをし、自分がされていたように耳孔へ舌を這わせ、ナカ同様に犯していく。もう触れなくても、充分に勃起した陰茎から手を離し、両手を腰へ添えた。最後にもう一度最奥を突き上げ、ぐちゃぐちゃに掻き回そうとした瞬間身体を震わせ、出さずに達した彼。それを見て、はい終わりになんて出来るわけなかった。幸い白濁は出ていないようだし、あと1回だけ付き合ってもらおうではないか。彼の身体を抱きしめ、上半身を起こし押し倒した。喘いでばかりはやはり性にあわない。もう力が入らないであろう片脚を自分の肩へ乗せ、腰を思い切り打ち付け始めた。「ひのえ、らすと♡気ぃ抜いたら落ちるから。」名前は甘く蕩けるような声で。しかし、最後の分は低く獲物を見定めた獣のよう。犯し尽くした結腸を締め付けろと言わんばかりに陰茎を扱き、彼に対しての優しさなんてなく、ただ己の快楽を求めるような性行為を始めて。) (2021/5/23 23:20:25) |
鷹倉 丙 | > | (( いやじゃありません(??)撮った瞬間グループラインに上げるやつじゃん(??) (2021/5/23 23:24:03) |
咲坂想 | > | ((ままのおにっ!(?)ばれちまった() (2021/5/23 23:24:22) |
鷹倉 丙 | > | (( 鬼じゃありません😘😘😘(?)ばればれよ……(?) (2021/5/23 23:34:31) |
咲坂想 | > | ((運命ともにしろってか(?)ばればれか(?) (2021/5/23 23:35:39) |
鷹倉 丙 | > | は、ァっ、うるせ…ッッ♡…〜〜〜っひ、!?や、やめ゛っ、♡イってる、まだイ゛って、ァ、ひぐ…ッ♡♡( 彼にした行為をそっくりそのまま返され、耳の中までぐちゅぐちゅと彼の舌で犯される。長く尾を引く絶頂と冷めやらぬ快感にぞくぞくと身体を震わせぺたりとへたっていたのだが、突然ぐるん、と視界が反転して押し倒される。何が起こったか理解出来ないままに脚を持ち上げられて彼の肩に、これで嫌だろうがなんだろうが股を完全には閉じられなくなってしまった。身体には、まだ先程味わったばかりの快感が残っていてろくに力が入らない。それなのに容赦なく次の快楽を叩き込まれ、まるでオナホの様に気遣いも何も無く腰を何度も打ち付けられる。こんな扱い怒るべきだ。そう思うのにも関わらず、気が狂いそうな程の快感に馬鹿になってしまったように 開きっぱなしの口から惚けた嬌声を上げることしか出来ず ) (2021/5/23 23:44:56) |
鷹倉 丙 | > | あ、ぉ゛っ♡おォ゛っ!?♡♡や、さわ、なぁ゛ッ♡も、むり♡♡やだ、おわれ゛…ッ゛、( 執拗く扱かれる陰茎からは壊れた蛇口のようにどろどろと精液が漏れ出し、下腹に力が入る度に 緩みかけた結腸も肉壁もぎちぎちと痛いほどに相手のものを締め付ける。此方もうずっとイきっぱなしのような状態であり、辛いほどの快感に早く彼が満足するよう祈る他なく ) (2021/5/23 23:45:38) |
鷹倉 丙 | > | (( そういうこと……🤪(??)まあね(?) (2021/5/23 23:45:53) |
咲坂想 | > | ((しかたないな///(?)うんうん (2021/5/23 23:46:12) |
鷹倉 丙 | > | (( えへへ////(?) うむむ (2021/5/23 23:48:34) |
咲坂想 | > | ((うんうん///(?)んんん! (2021/5/23 23:49:25) |
鷹倉 丙 | > | (( よちよち///(?)おぎゃぎゃ (2021/5/23 23:52:32) |
咲坂想 | > | ((えへへ(?)ばぶるの(?) (2021/5/23 23:53:03) |
鷹倉 丙 | > | (( かわゆ(?)ばぶっちゃった……(?) (2021/5/23 23:53:33) |
咲坂想 | > | ((えへへえ、(?)可愛いねぇ (2021/5/23 23:55:07) |
鷹倉 丙 | > | (( 人参食べる?🥕(デジャヴ) やったぁ (2021/5/23 23:58:38) |
咲坂想 | > | ((たべる(もぐ、)ありがと( (2021/5/24 00:00:43) |
鷹倉 丙 | > | (( いっぱい食べる君がSUKI……(?)いえいえ(??) (2021/5/24 00:06:00) |
咲坂想 | > | ん、たくさんいってももう辛いね、でも煽ってきたのはそっちだから最後まで付き合え(先程までの甘い雰囲気など本当はなかったのでは?と思うほどに低い声で告げて。可愛い可愛い彼。もう喘ぐことしかできなくなっている。開ききった唇へ舌を這わせ、そのまま深い口付けを送り。激しいピストンを送り続け、彼を自分の玩具に変えた。甘いえっちも好きだが、好き勝手するのもなかなかすき。部屋中に響く彼の喘ぎ声に舌なめずり。こんなに抱けると思わなかった。次はどうやって丸め込んでだこうか、なんて思いながら腰を振り続け。)ん、っ、♡終わるから、丙もいこ?♡(彼の頬を優しく撫で、尿道から止まることなく零れ続けている体液を見詰めながらほぼ空っぽになったであろう睾丸を揉み。何度達したかわからない。だが、けして勢いは変わらない射精を結腸へ。流石にもう抱くのは可哀想だ。自身を引き抜き彼の陰茎を口にふくんだ。溢れてくる体液が美味しい。思わず吸い付いてしまい。) (2021/5/24 00:07:28) |
咲坂想 | > | ((おおきなひとくちぃ、()わお(?) (2021/5/24 00:10:31) |
鷹倉 丙 | > | (( あーん(?)わあわお(?) (2021/5/24 00:18:11) |
咲坂想 | > | ((あーむ、(へへ、)わおわお(?) (2021/5/24 00:19:08) |
鷹倉 丙 | > | ひぎ…ッ♡ァ、あ゛ッ♡あッ♡♡謝る゛っ、あやまるから♡♡っン、…ぅう゛っ…♡♡♡( 数分前の相手と同一人物とは思えない。低い言葉で命令されるとぞくりと腰の奥が疼き、己の全てが空いたに支配されているのだと思い知らされる。気持ち良いのに、気持ち良いのが終わらなくて自分が自分で無くなってしまいそうな予感が酷く怖い。深い口付けに謝罪すらも飲み込まれびくびくと身体を跳ねさせ、キスでまた果ててしまった。軈て己の情けない射精とは違い、相変わらず勢いの落ちない彼の白濁が結腸奥に叩きつけられ胎内と頭の中が真っ白に染め上げられていく。)ァ、おわ、おわる゛っ♡想ッ、いく、イ゛ッ、〜〜〜〜っっ♡♡♡( 彼が果てると同時にまた己も出さずに達したが、これで終わりと思ったのも束の間 、ずるりと彼のものが中から消える代わりにぱくりと自身が口に含まれる。もう出せるものなど何も無い、そう思っていたのに吸いつかれた瞬間ぱちっ、と頭の中で快感の火花が散る。がりがりとシーツを引っ掻きながらびくんと身体を仰け反らせ、かくかくと腰を震わせながら彼の口内で情けなく潮を吹き ) (2021/5/24 00:27:47) |
鷹倉 丙 | > | (( かわいいねえ♡♡(?)がおがお(??) (2021/5/24 00:27:58) |
咲坂想 | > | ((がわいいのは丙ぐん!!!(びた)かわよ (2021/5/24 00:28:59) |
鷹倉 丙 | > | (( んも〜〜〜強情(??)かわよくない (2021/5/24 00:29:56) |
咲坂想 | > | ((まじでかわいいね(ごぼ、)可愛いよほんと、どうすんの(?) (2021/5/24 00:30:47) |
鷹倉 丙 | > | (( 溺れとるがな……(よちよち)想くんには負ける💦💦どうすれば……(??) (2021/5/24 00:32:56) |
咲坂想 | > | ((おほれてるんよ(すり)まじでない(真顔)これでしめてもへいきかい!?!? (2021/5/24 00:37:14) |
鷹倉 丙 | > | (( 陸に上がって来て(ちゅちゅ)まじである🥰🥰🥰(?)平気よ!!!!!!!!!! (2021/5/24 00:42:29) |
咲坂想 | > | ((よくみて!!すてきね!!(?)ないから!(むむむ、)あざ!!短いけど閉めるわ! (2021/5/24 00:43:09) |
鷹倉 丙 | > | (( 褒められてる??ありがと💕💕💕(?)あるもんね〜〜(ちゅちゅ)へへぐちゃぐちゃにされちゃったな…💕頼んだ💕💕 (2021/5/24 00:46:07) |
咲坂想 | > | (何故相手が謝るのだろうか。こんなにも楽しいのに。謝るよりもよがって欲しい。目元を細めながら口淫に集中して。口内へ広がる潮の味。久し振りに味わった気がする。一滴も残すことなく口内へ味わいながら全て飲み干して。「ごちそーさま、ひのえ。疲れたよね、寝て?」なんて一言を。溜まっていた欲を全て出すことが出来満足。笑みを見せながら、彼の身体へ濡れているタオルをあて。彼が出した体液をきれいに拭き取っていくも、ナカに出した白濁は流石にここでは書き出せない。無理をさせてしまった自覚はある。バスローブを這わせ、抱き上げれば再び風呂場へ運んでいき。少しの振動でも辛いだろう。申し訳なさそうに腕の中で大人しくしている彼へ口つけを送った。無理にしてごめんね、と呟いたあと身体をそれはそれは丁寧に清めていった。かろうじて起きている彼の額に唇を押し当て、再びバスローブを着せるとベッドへ戻り。乱れたシーツを手早くなおし、その上へ彼を寝かせた。自分も当たり前のように隣に寝転び触れるだけの口付けを送った。) (2021/5/24 00:47:57) |
咲坂想 | > | おやすみ、丙。明日身体動かないだろうからたぁくさん俺に頼って、ね?(これが目的だったと言わんばかりに口元を歪ませると布団を肩まで掛けて。抱き潰した翌日は必ず動けなくなる。なら、世話は全て自分がしたい。ベッドで眠るだけしか出来なくなった彼を。) (2021/5/24 00:48:10) |
咲坂想 | > | ((おしまぁい! (2021/5/24 00:48:13) |
鷹倉 丙 | > | (( ウワーーーッッッ優しいど紳士😘😘😘身体綺麗にしてもらって人肌のおかげで睡眠もぐっすり取れたけど体動かないし声掠れてるしで翌日もむっつりしながらお世話してもらお……😩😩(ノンブレス)締めありがとお!!!! (2021/5/24 00:50:33) |
咲坂想 | > | ((する!!! (2021/5/24 00:54:26) |
咲坂想 | > | ((長くありがとうね😭また今度Hしよう!!!!!(?) (2021/5/24 00:54:42) |
鷹倉 丙 | > | (( やった!!こちらこそ長時間ありがとう楽しかった💕💕しようねんちゅちゅ……(?) (2021/5/24 00:55:16) |
咲坂想 | > | ((ねんねちゅちゅしようか、(ちゅ、)おやすも!! (2021/5/24 00:56:08) |
鷹倉 丙 | > | (( ねんねちゅしようね……🥰🥰🥰 おやすーも!!!!!!💕💕(んちゅ) (2021/5/24 01:01:04) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/5/24 01:01:14) |
咲坂想 | > | ((おやぶ!!!(ふりふり) (2021/5/24 01:01:16) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが退室しました。 (2021/5/24 01:01:19) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/5/24 20:20:55) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが部屋から追い出されました。 (2021/5/24 20:21:51) |
おしらせ | > | 咲坂想。さんが入室しました♪ (2021/5/24 20:21:51) |
咲坂想。 | > | ((んしょ(?) (2021/5/24 20:21:56) |
おしらせ | > | Noah・Evansさんが入室しました♪ (2021/5/24 20:23:11) |
Noah・Evans | > | ((はいのあえばんずです、(?) (2021/5/24 20:23:41) |
咲坂想。 | > | ((咲坂です!シチュどうしよ(いちゃいちゃ(?) (2021/5/24 20:24:05) |
Noah・Evans | > | ((うーんどうしよ…?まだご飯食べようねえお買い物行こうねえだけだもんな、() (2021/5/24 20:25:13) |
咲坂想。 | > | ((俺が酒に酔って凸しようか??? (2021/5/24 20:25:30) |
Noah・Evans | > | ((お酒って素敵、(?)普通に甘えに来られてる位だと思って対応してたらそっち方向に流れてく感じでいいのかな、 (2021/5/24 20:26:34) |
咲坂想。 | > | ((ん、そうそれ!あ、ちなみに酔うとほんと、あの、ぶりこるけど許してな、 (2021/5/24 20:26:56) |
Noah・Evans | > | ((可愛い最高、(ぐっぐ、)困惑はするけど流されちゃうのあえばんずをどうぞ、(?) (2021/5/24 20:27:33) |
咲坂想。 | > | ((ありがと、え、すき。先やってへーき??(?) (2021/5/24 20:27:51) |
Noah・Evans | > | ((え、うれし。ありがとうたすかる、まってる、 (2021/5/24 20:28:41) |
咲坂想。 | > | ((ありがと、まってて!! (2021/5/24 20:28:55) |
Noah・Evans | > | ((はあい、(正座) (2021/5/24 20:29:53) |
咲坂想。 | > | (ふわふわゆらゆら。今自分の頭の中はそれでいっぱい。アルコールが入っていて、なんだか良い気分だ。今ならなんでも出来そうな気がする。テーブルの上に置いてある空き缶が約2桁。掃除しなきゃ、明日でいいか。自問自答を繰り返しているうちに友人に会いたくなった。在宅ワーカーの友人に。おぼつかない足取りで自室をあとにすれば彼の部屋を数回ノック。はやくあいたいが故に許可を得ることなく扉を開け、仕事をしている彼を背後から抱き寄せた。)のあ、そうがきたぞぉ……?ほら、だいすきなそうくんがきた、(いつもよりも数段高い声で相手の名前を呼び、項や耳裏へ口付けを落としていけば、こちらを向くようにじっと見詰め。うん、横顔も素敵だ。この顎のライン最高。なんておもいながら目元を緩ませて。仕事をしているなんて頭にもないのか、肩口に額を擦り付けたり、耳元で何度も名前を繰り返し。) (2021/5/24 20:33:52) |
咲坂想。 | > | ((短いごめんんん (2021/5/24 20:33:56) |
Noah・Evans | > | ((めっっっっっっっっかわか、(頭抱え) (2021/5/24 20:37:26) |
咲坂想。 | > | ((想くんお酒強いけど、不意に弱いの (2021/5/24 20:37:52) |
Noah・Evans | > | ((まあそりゃ2桁飲んでりゃな、() (2021/5/24 20:42:16) |
咲坂想。 | > | ((調子乗った(?) (2021/5/24 20:42:58) |
Noah・Evans | > | ((成程、(?) (2021/5/24 20:49:46) |
咲坂想。 | > | ((めっちゃヨシヨシえっちしてもらお(?) (2021/5/24 20:50:04) |
咲坂想。 | > | ((ちなよった想くん日頃の5倍くらいうざいからよろしく、 (2021/5/24 20:50:52) |
Noah・Evans | > | (かたかたとキーボードを打つ。今朝新しい仕事が入ってきて、やっと今机に向かって仕事を始めた…、のだけれど、どうも興が乗らない。普段であればだんだんと集中力が湧いてくる頃のはずなのに、今日はなぜか一向にその気が見えない。もう少し続けても状況が変わらないようなら、潔く今日はお終いにして、明日からにしてしまおうか…、ちょうどその時、見計らったかの様に響いたノックの音。誰だろう、けれど僕の部屋に訪ねてくる人なんて限られているから、若しかしたら…、"はい、"僕の返事と同時に今度はドアが開かれる音。驚きの声を上げるのよりも先に背中に感じた温度、こんな事をするなんてやっぱり彼しかいない。どうしたのだろう、いつもとは些か雰囲気が異なるような。"想さん…?どうしたんですか、"普段からスキンシップの多い彼だけれど、今日はいつも以上。ふわりと香った匂い、…あぁこれは。"…貴方酔ってるんですか?だいぶ飲んだでしょう、"別に僕だってお酒は好きだし、匂いにも過敏な方じゃない。けれどここまで強く感じさせるとは相当な量を飲んだのだろう、飲み過ぎて身体を壊してしまったらどうするんだ、なんて僕の言えた事ではないけれど) (2021/5/24 20:52:53) |
Noah・Evans | > | ((うわよしよしえっち好き、(ひん、()) (2021/5/24 20:53:10) |
Noah・Evans | > | ((今日の貴方可愛いですね、で片付けるのがのあ、 (2021/5/24 20:53:33) |
咲坂想。 | > | ((わぁい、甘えよぉ、 (2021/5/24 20:53:57) |
咲坂想。 | > | ((心広すぎないか (2021/5/24 20:54:01) |
Noah・Evans | > | ((あんまり人を否定する心は持ってないと思う、多分、(?) (2021/5/24 20:56:03) |
咲坂想。 | > | ((優しいなぁァ!あ、机の上に腰掛けるけど許してな(?) (2021/5/24 20:57:33) |
Noah・Evans | > | ((笑っちゃった、それは辞めてください言うよ、() (2021/5/24 20:59:48) |
咲坂想。 | > | ((くそう、おこられる(?)けどやめられない( (2021/5/24 21:00:19) |
咲坂想。 | > | んん、さけのんだら、のあにあいたくなっちゃった、のあ仕事じゃなくてそうとお話すんの、こっちきてぇ、!(酔ってるか、という質問に対し何も答えないのはほとんど彼の言葉を聞いていないからだ。聞けていないと言った方が正しいかもしれない。仕事を一旦中断させて、こっちに集中して、と言わんばかりに机と相手の間に割り込み、机の上に腰を掛けパソコンを見えないようにした。いつもの何百倍も面倒くさくなっていることは自覚している。だが、こうでもしないと彼の視界に入れない気がしてならない。それに、膝の上に乗るのもおそらく負担になる。俺だけを見て、そんな気持ちを込め首裏へ腕を回し唇を押し当て。友人という線をはったのに破ってしまったのは自分。啄むような口付けを送り、唇が開かれるのを待ちわびて。はやく、深く繋がりたい。友人なんて関係性この際どうでもいい。) (2021/5/24 21:02:28) |
Noah・Evans | > | ((酔ってんだよ寝なつってベッド連れていくか、 (2021/5/24 21:03:49) |
咲坂想。 | > | ((え、えっちできない(?) (2021/5/24 21:04:42) |
Noah・Evans | > | ((えっスムーズにえっち出来るかなって、(スムーズ) (2021/5/24 21:08:25) |
咲坂想。 | > | ((誘われてたんだ(ぴこん) (2021/5/24 21:08:48) |
Noah・Evans | > | ((言い方、()一応ノンケだからベッド行くってなったらそれ位しかないかなって (2021/5/24 21:09:27) |
咲坂想。 | > | ((てへ(?)あー、え、可愛い擦り合いっこだけしよ(?) (2021/5/24 21:13:07) |
Noah・Evans | > | ((成程、(?)ならベッド行く必要もないか…? (2021/5/24 21:15:40) |
Noah・Evans | > | それは…、素直に嬉しいですね。いいですよ、今日はもう辞めにしようかと思っていたところなので、(急な来訪や、いつもと違ったテンションには少し驚いたけれど、まあちょうどよかったんだろう。ぱたりとパソコンを閉じたところで彼が僕と机の間へ割り込んできた、その後ぐっと近付いた距離に驚く間も無く視界を明るい彼の髪が覆う。キスされたんだ、理解するのに若干時間が掛かってしまったのは、彼の纏うアルコールの香りに僕まで酔わされてしまったからだとでも言えばいいのか。軽く後ろへ頭を引いて唇を離す、恋人かなにかと間違えられているのか?いやでも彼が発しているのは僕の名前だな、矢張り彼の嗜好は其方寄りだったのだろうか。そうだとしても対象が僕になるとは思っていなかった、なんて若干的外れともいえる困惑が脳内に渦巻く。"想さん…?貴方今日どうしたんですか、"所謂キス魔、だとかそんな辺りなのかもしれない。声の端に戸惑いを滲ませながら、小首を傾げて問い掛け) (2021/5/24 21:15:42) |
咲坂想。 | > | ((や、いきたい(?) (2021/5/24 21:15:49) |
Noah・Evans | > | ((それは行きたいのな、() (2021/5/24 21:16:20) |
咲坂想。 | > | のあもそうくんにあいたかったでしょ…?ねぇ、ねぇ(執拗い。そう言われても仕方ないほど彼に対して構っちゃんをしてしまう。明日の自分など知らん。どうせなんの記憶も無くなってるか記憶があって焦り、喚いているかだし。触れていた唇が離れてしまうとあからさまに不機嫌になった。普通口付けは恋人とするもの。そうわかってはいるものの自分には生涯一生できないのだ。だから、別に彼にしたっていいじゃないか。それとも恋人がいるのか?居たとしても関係なく抱くのだが。可愛らしく小首を傾げながら問い掛けてくる相手。呑気に可愛いなぁ、なんて思いつつ「のあとちゅうしたかったからした、駄目?」と。悪いなんて一切思っていない。だって本当にしたかったのだ。それに気になる。普段大人しい彼がどんな風に反応し、感じるのかを。意識した途端、美味しそうに見えて堪らなかった。涎が口の中で溢れてきた。どうしよう、この男を抱きたい。) (2021/5/24 21:21:00) |
咲坂想。 | > | ((素直なの、 (2021/5/24 21:21:04) |
咲坂想。 | > | ((え、どうしよ悩む、 (2021/5/24 21:22:49) |
咲坂想。 | > | ((のあくんが駄目なられぇじ、ってひとこといってあからさまに拗ねてるね(?) (2021/5/24 21:25:51) |
Noah・Evans | > | ((んえ可愛い、(ひん、) (2021/5/24 21:30:52) |
咲坂想。 | > | ((何が可愛いの() (2021/5/24 21:31:27) |
Noah・Evans | > | ((拗ねてるのが、() (2021/5/24 21:31:39) |
咲坂想。 | > | ((拗ねてもいいんか、ほぼ半泣きだぞ (2021/5/24 21:32:02) |
Noah・Evans | > | ((もっと可愛いな、() (2021/5/24 21:33:21) |
Noah・Evans | > | 勿論僕は、会えたらいつでも嬉しいですけど…、(いつの間にか幼くなっていた彼の一人称、随分と可愛らしい印象を覚える。子供をあやす時の様に、指で彼の綺麗な髪を梳きながら頭を撫でてやり。不機嫌そうに曇った表情、これまたあからさまな事だ。お酒が入った彼はこんなにも変わってしまうのだな、嫌いではないから構わないけれど、あまり外で飲み過ぎないようにだけは気を付けておいた方がいいような、なんてお節介。あまりにもストレートな返答、いや別に駄目な訳ではないのだが。"駄目なんて言いませんけど…、僕、男ですよ。貴方、酔った勢いで見境無くなってるんじゃないでしょうね、"若干言葉を選ばな過ぎたかとも思ったがこれも本音の内のひとつ、もし彼の嗜好が僕の想像通りならば納得はいく。思えば身近にそういう人はいなかったかもしれない。いや僕が気付いていないだけで、実際はそんな事なかったのかもしれないけれど。彼がそうだと決まった訳でもないのに、またそんな明後日の方向に思考を一人でふわふわと) (2021/5/24 21:33:23) |
咲坂想。 | > | ((ぇぇぇぇぇぇ、めんどいじゃん、(?) (2021/5/24 21:33:43) |
Noah・Evans | > | ((まあ慌てるとは思うけどさうちの子も、() (2021/5/24 21:35:38) |
咲坂想。 | > | ((のあくん可愛すぎてもう、ほんとうちの子がごめんなさいね(ばちん(?) (2021/5/24 21:36:03) |
咲坂想。 | > | ((あわてて、 (2021/5/24 21:36:06) |
Noah・Evans | > | ((あら唐突ですわね、()いえいえおたくの子こそ可愛くてねえこんなノンケにごめんなさいね、(?) (2021/5/24 21:36:54) |
Noah・Evans | > | ((慌てる、 (2021/5/24 21:36:59) |
咲坂想。 | > | ((可愛くてつい、(?)いやいや、ノンケなおたくのこは幸せになってくださいわね(?) (2021/5/24 21:39:22) |
咲坂想。 | > | ((きゃわ、 (2021/5/24 21:39:24) |
咲坂想。 | > | そうくんも、のあにあえたのうれし!あのね、たくさん飲んだ、だからたくさんいいこいいこして、(素面では有り得ないようなことを口走りながら撫でてくれる手に擦り寄り、幼い笑みを見せた。何を言っているのか分からないほど自分の頭は今回っていないらしい。滑舌もいでもよりも断然悪い。伝わっているのか少々不安になりつつ、言葉は止まらない。「んん、のあのんけ、だかられぇじと同じ、だいじょぶだいじょぶ…、明日きらいになってもいいから、ちゅうしよ、ね?」彼と同じくノンケであるセフレの名前を口に出し、謎の大丈夫。明日嫌われても構わない。だから、どうか口付けをさせて。そう願いながら手を取り、甲へ唇を押し当てた。まぁ嫌われない確信があるっちゃある。だって記憶が飛んでるんだもの。恐らくだけど。今は目先のことしか考えられず、明日はどうにか土下座でもして知人程度の関係でいてもらう気満々で。恐らく自分はもう彼がいない日常は耐えられない。会わなくてもいいから、せめて食事は罪滅ぼしとして届けるのを許してくれるだろうか。) (2021/5/24 21:41:12) |
Noah・Evans | > | ((ちょっと今可愛いところわからなかったけれどもね、()あらあらでもうちの子恋人作らない予定なのでね、() (2021/5/24 21:41:15) |
咲坂想。 | > | ((頭撫でてくれた(?)あらそうなの??うちの子はちょっと依存気質強すぎて振られる未来しか予想できないのよぉ、 (2021/5/24 21:42:24) |
咲坂想。 | > | ((あ、だんだん酔いが覚めて来るのも楽しそう(急) (2021/5/24 21:42:33) |
Noah・Evans | > | ((あっ確かに撫でましたね、(?)あらそうなんですのね、うちの子はいつでも待ってるのでちょっかいかけに来てくれていいのよ、 (2021/5/24 21:47:17) |
Noah・Evans | > | ((好きィ!!!!!!!!!!(大声) (2021/5/24 21:47:29) |
咲坂想。 | > | ((かわいいなおもて(?)今もう行ってるんですのよぉ(?) (2021/5/24 21:48:20) |
咲坂想。 | > | ((どうしようかね!!!押し倒して服脱がせてちゅちゅしてる間に() (2021/5/24 21:48:36) |
Noah・Evans | > | ((あっありがとうございます、(?)あらそうですわねえ、(?) (2021/5/24 21:55:49) |
Noah・Evans | > | ((うわ好き、好き、🤦♂️ (2021/5/24 21:55:57) |
咲坂想。 | > | ((い、いいえ(?)ごめんなさいねぇ、 (2021/5/24 21:57:40) |
咲坂想。 | > | ((えがった!!!(?ー (2021/5/24 21:57:43) |
Noah・Evans | > | ほらやっぱり、いっぱい飲んだんですね…、いいこいいこ、ですか?…子供みたいですね、(満面の笑みを浮かべる彼なんて、若しかしたら初めましてじゃなかろうか。同い年にしては大人びていると思う節もあったのだがそればかりではなさそうだな、色々な表情を持つ彼が楽しい。表情だけでなくて舌足らずに流れてゆく声だってそう、いいこいいこ、そんな言葉には思わず小さな笑いが溢れる。子供みたい、なんて口で言いながら、別に断る気なんて無くて。こんな彼そう見られないだろう、そんな好奇心に似たものも覚えつつ承諾の意を述べて。 (2021/5/24 21:59:08) |
Noah・Evans | > | …はて、れぇじ、とは。僕の知り得る人間ではないけれど、粗方彼の友人か誰かだろう。最も、彼の言い草からするにただの友人であるかどうかは、と言ったところか。嫌いになっても、なんてそんな…、確かに驚いてはいるが不思議と嫌悪は無い、僕自身が彼の人柄に惹かれているからだろうか。"嫌いになんてなりません、いいですよ。…でもこのままの姿勢じゃだめです、危ない、"正直今の彼は周りが見えていなさそうだ、此方に体重を掛けてくる可能性だって十分にある。もしそうなれば椅子諸共二人して後ろへ倒れ込んでしまう、頭を打ってしまいそうだし下の階に音を響かせてしまうだろう。"寝てしまって構わないので、"口付けられて、彼の隻手に収まったままの掌できゅっとその手を握って立ち上がり、そのままベッドへと彼を連れて。) (2021/5/24 21:59:18) |
Noah・Evans | > | ((いえいえいいのよ此方こそ、 (2021/5/24 21:59:32) |
咲坂想。 | > | ((誘われた、へ(?) (2021/5/24 22:00:54) |
Noah・Evans | > | ((誘っちゃったな、(このまま寝かせるつもりののあえばんず) (2021/5/24 22:02:23) |
咲坂想。 | > | ((え、とうしよすき(?)えっちは素面でしたいから次の次のロルで気を確かにしよう(?) (2021/5/24 22:03:50) |
Noah・Evans | > | ((ベッドに連れ込んだ瞬間正気になるの???襲われちゃうじゃん???(襲え) (2021/5/24 22:04:31) |
咲坂想。 | > | ((襲ってもいいんよね??(?) (2021/5/24 22:07:19) |
Noah・Evans | > | ((いいよ♡() (2021/5/24 22:08:18) |
咲坂想。 | > | びーると、酎ハイと、おさけのんだぁ…、こどもじゃねぇの、そうだから……(子供みたい、なんて言われてしまえば納得いかないのか首を振り。自分は想なのだ、と胸をはりながら相手の手に擦り寄り。暖かい人の温もり。最近これを知ってしまったからか一人で寝る夜が辛い。今日は泊まって言っても良いだろうか。まぁ聞く前に寝落ちしてしまいそうだが。何故か先程よりも意識がはっきりしてきた。まぁまだ酔っている。適当に甘えて、寝てしまおう。なんて思っていたのに、まさかの承諾の声。彼に手を引かれるがまま寝室へ向かえば緊張で手が汗ばんで。どうして。普通のせフレですらこんなことにならなかったのに。恥ずかしい。童貞のようだ。全く違うけれど。) (2021/5/24 22:09:44) |
咲坂想。 | > | のあ、えっちさせてくれるの、やさしいなぁ…?そういうところ、だいすき。(妙にはっきりしだした脳で好意を伝えた。酔うと幼くなるが、その酔いから冷めるのは本当にはやい。だんだんハッキリしていく意識。そして思考。寝室に着いた途端、彼の腕を掴み、寝具へ押し倒した。「のあ、寄ってる俺に甘すぎ。もっと危機感持たなきゃ駄目。」先ほど酔っていたのが嘘のようにはっきりとした口調で告げた後、迷うことなく唇を重ねた。いつか、抱ける時が来たらいいなとは思っていた。それが今日とは思わなかったけど。) (2021/5/24 22:09:53) |
咲坂想。 | > | ((ありあと、がまんできなくていまおそうね(?) (2021/5/24 22:10:04) |
Noah・Evans | > | ((雄の咲坂が出たぞ、(きゃっきゃ、(?)) (2021/5/24 22:12:13) |
咲坂想。 | > | ((咲坂何時でも雄なんだよなぁァ性格悪いから(?ー (2021/5/24 22:14:22) |
Noah・Evans | > | ((誘い受けの設定吹っ飛んでったなあ、( (2021/5/24 22:24:42) |
咲坂想。 | > | ((誘い受けだよう(きゅるん、) (2021/5/24 22:27:19) |
Noah・Evans | > | …飲み過ぎですよ、流石に、(先程も述べたが僕は他人の健康に関してものを言える立場ではない、それは十二分に理解した上での発言。どれだけの量を開けたかにもよるがどれもあまり度数の低いものでは無いだろう、明日が辛くなってしまったらどうするんだ。子供じゃない、その返答も予想はしていた。"みたい、って言っただけでしょう、"その返しこそ子供みたいですけど、なんて言葉は飲み込んでおく事にしよう。甘えた様に僕の手に擦り寄る彼の頭をくしゃりと撫でながらそんな事。寝室へと着いて彼を振り返る、重ねて彼から溢れた言葉達に驚愕させられて若干固まってしまった。"えっ…、どういう、"言葉に詰まってしまうのも無理はないだろう、薄々感じ始めてはいたがまさか的中するとも思っていなかったから。フリーズする僕の思考を他所に身体はぐらりと傾いて、視界はぐるりと反転し直後また彼に覆われた。先よりも頭が理解に辿り着くのは早かった、そしてそれだけ困惑も大きかった。先程までの幼く可愛らしい彼は何処へ、まさか演技だったとでも?そんな疑いさえ生まれてしまう程に彼の纏う色が変わる、塞がれたままの唇からはくぐもった唸り声しか紡げないけれど) (2021/5/24 22:33:39) |
Noah・Evans | > | ((うーん誘い受け、うーん、(?) (2021/5/24 22:33:51) |
咲坂想。 | > | ((可愛いでしょ(?) (2021/5/24 22:34:45) |
Noah・Evans | > | ((あっはい、( (2021/5/24 22:35:06) |
咲坂想。 | > | ((圧力かけすぎた(?) (2021/5/24 22:35:18) |
Noah・Evans | > | ((そうねだいぶ重圧、( (2021/5/24 22:37:02) |
咲坂想。 | > | ((可愛いって言われる前に言えばいいんじゃ(天才) (2021/5/24 22:37:52) |
Noah・Evans | > | ((あっあ言わせていただきます可愛い、可愛い、() (2021/5/24 22:42:27) |
咲坂想。 | > | (飲み過ぎだなんて言われても飲まなきゃ寝れなかったのだ。仕方ないだろう。なんて本音を飲み込みつつ、言われるがままになった。先程子供扱いされたが今組み敷いてるのは自分。もう子供ではない。と言わんばかりにじ、と口付けをしたまま相手を見詰めて。可愛くて、優しいのあ。そんなに心が広いから俺なんかに抱かれるんだよ。とは思ったもののさすがに口には出せなかった。引かれるだろうから。唇を離し、額同士を重ねたあと「さっきまで酔っ払ってたのは本当。誰にも言わないで、特にもう1人の隣人の京って人には特に。」釘を刺すように伝えれば、彼を見詰めた。隣人は楽しいことが大好きな人物。恐らく今日のことを言われた途端浴びるほどの酒を飲まされるだろう。わからないけれど。まぁ外に出ない彼のことだ。信頼はしている。至近距離で相手を見詰めながらもう一度触れるだけの口付けをすれば、耳元へ唇を寄せた。)本当に、抱いていいの?のあはノンケでしょ?思ってるよりもつらいかもしれない。 (2021/5/24 22:43:45) |
咲坂想。 | > | ((くそう!!!(?) (2021/5/24 22:43:48) |
Noah・Evans | > | ((なによ、() (2021/5/24 22:53:24) |
咲坂想。 | > | ((可愛い言われた(?) (2021/5/24 22:54:01) |
Noah・Evans | > | ((悪いな言ったよ、(?) (2021/5/24 23:03:34) |
咲坂想。 | > | ((くそう、 (2021/5/24 23:04:26) |
Noah・Evans | > | (疑いが彼に伝わってしまったのだろうか。表情に出てしまっていたか、本当だと訂正を入れる彼に些か申し訳ないような気持ちを覚えて。"かなどめ…、"矢張り聞き覚えのない名前だった。僕自身言いふらすような友人はいないし元よりそのつもりもない、けれどその言い草ならば余っ程知られたくない相手という訳か。交友関係の狭さ故かも知れないが、初めて認識したその珍しい名前を記憶しようとゆっくり繰り返して。唇は解放されたものの互いの距離は依然として変わらない、僕は今ここでどうしたらいいのだ。今までの行動も全て、ただ「距離が近い」と言うだけではなくて根底に潜むこれがあったからだという事だけは理解出来たのだが。"僕…、抱かれるなんて、一言も、"正直なところ彼をベッドへ連れて来たのは寝かせようとしていたから、眠らなかったにせよ互いの危険やその他諸々を回避しようとしたからであって。そういう行為を意識しての行動ではなかったのだ、けれど彼が対象を異性のみとしていないのであれば、また話は変わってきてしまう。軽率だった、きっと彼は本気だろう) (2021/5/24 23:07:38) |
Noah・Evans | > | ((ふはは、 (2021/5/24 23:07:43) |
咲坂想。 | > | ((のあくん本当に処女なんだよな(?) (2021/5/24 23:08:57) |
Noah・Evans | > | ((んどした急に、()処女だよこの子、 (2021/5/24 23:09:48) |
咲坂想。 | > | ((だくのはやめとこぉ思いまして、よしよししながら扱く(?) (2021/5/24 23:10:19) |
Noah・Evans | > | ((あっ成程、()うーんのあくんはどの程度お返し(仕返し?)したらいいんだろう、 (2021/5/24 23:11:59) |
咲坂想。 | > | ((ちゃんと素面で抱かせてね今度(?)喘いでいてくれそうさんって、(?) (2021/5/24 23:12:46) |
Noah・Evans | > | ((あっはい抱いてあげて、(?)扱かれただけで喘ぐだろうか、(んむ、) (2021/5/24 23:13:16) |
咲坂想。 | > | ((うんうん(?)え゛後ろも弄っていいの??( (2021/5/24 23:13:53) |
咲坂想。 | > | そう、京。あれにだけは言っちゃ駄目。良い子な のあだからわかってくれるよね(半ば脅しだ。だが、それほどに言って欲しくない。あの人には格好良い自分だけを見せていたい。だから、部屋には行かなかったのだ、と思う。酔っていた時の記憶は曖昧で覚えていないが、真っ先に思い浮かんだ彼の元へ来たのだ。多分、甘やかしてくれるだろうから。考えた途端、恥ずかしくなってしまい額を肩へ填めて。酒に溺れたのは1人寝が寂しかったから。無意識に相手を頼ってしまったのだろう。それだけで恥ずかしいのに、抱かれる気なんて、と言われてしまた。期待した自分が馬鹿なだけ。彼は悪くない。それにお友達ならこんなこと絶対にしない。申し訳なさそうに眉を下げ、ゆっくり上から退いた。「ごめん、気持ち悪いでしょ。すぐ帰るから」頭を優しく撫で、額に口付けを落としたあと、良い夢を、と一言。どうしよう。明日からどんな顔をして会えばいいのか全く分からない。そして、身体に集まっている熱を誰で発散させれば?色々なことを頭でフル回転させて。) (2021/5/24 23:17:21) |
Noah・Evans | > | ((弄れるかだよな、()というか想くんごめんようちの子が傷付けて〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!全力で引き止めさせます、 (2021/5/24 23:20:01) |
咲坂想。 | > | ((確かに(?)いや!!!可哀想なのかわいいから!!!ほら可哀想に想入ってるから!!!!! (2021/5/24 23:21:02) |
Noah・Evans | > | ((その理論はちょっと分からんけれども今引き止めてるから落ち着いてな、(?) (2021/5/24 23:25:49) |
咲坂想。 | > | ((引き止めて(?)や、でもうちの子可哀想ぐらいがちょうどいいから、 (2021/5/24 23:29:30) |
Noah・Evans | > | 分かりました…、言わないです、(そんなに圧を掛ける様な姿勢を取らなくても、友人の隠したがっている事を周りに漏洩してしまう趣味はない。ましてそれが面識のない相手ならば尚更、確かにだいぶいつもとは様子が異なっていたから隠したいのもなんとなくは分かる。それほどまでにイメージを崩したくない相手とは、格好付けていたい様な後輩か。それとも恋愛的な好意でも寄せて…、いや、友人の色恋沙汰を詮索するなんて粋じゃない。そんな思考を巡らせていたらふっと明るくなる視界、彼に被さって隠れていた天井のライトが酷く眩しく感じた。逆光に陰った彼の表情は先と打って変わって曇っている、その後連ねられた言葉に僅かながらに目を見開く。気持ち悪いなんて言っていない、思ってもいない。ただ困惑はしてしまった、予想外だったのだ。そんなものは言い訳に過ぎない、残ったのは彼の心を傷付けた事実だけ。 (2021/5/24 23:35:24) |
Noah・Evans | > | "待って…、待ってください、"ベッドから降り掛けた彼の腕を、今度は僕が掴んで引き寄せる。彼の身体が傾いて、また互いの顔が近付いて、先の口付けを思い出してしまった。"気持ち悪いなんて…、言ってないです、"取り繕いの言葉ではない、本音だ。確かに僕自身の嗜好にその気は無いけれど、それに対してどうこう思っている訳じゃないんだ。勿論彼に対したってそう、その誤解だけでも解いておかなくては) (2021/5/24 23:35:33) |
Noah・Evans | > | ((引き止めた、(?)あっ成程そういうキャラで行かれる、 (2021/5/24 23:35:50) |
咲坂想。 | > | ((ひきとめて(?)わからん(?)でも、のあくんには優しくされたいな(きゅる、) (2021/5/24 23:36:35) |
咲坂想。 | > | ((あの、のあくん的にはびっくりで、恐らく背後さん的には嬉しい(?)かもしれんのとしてもへーき?ごめんね(?) (2021/5/24 23:37:49) |
Noah・Evans | > | ((引き止めてるて、()あ"〜〜〜〜〜阿呆みたいに甘やかします、 (2021/5/24 23:37:53) |
Noah・Evans | > | ((うんどういう事?()のあえばんずが驚いたり困惑したりしてても俺は可愛いねえ可愛い、の精神でロル打ってるから好きにしていいよ、( (2021/5/24 23:38:44) |
咲坂想。 | > | ((ありがと(?)わぁい(、ばんざい) (2021/5/24 23:39:06) |
咲坂想。 | > | ((え、おそうよぉ、ってこと(?) (2021/5/24 23:39:14) |
Noah・Evans | > | ((はい、(?)よしよし、(わしゃ、) (2021/5/24 23:41:18) |
Noah・Evans | > | ((あっ成程、(?) (2021/5/24 23:41:23) |
咲坂想。 | > | (言わないと約束してくれた彼の頭を優しく撫で、目元を細めた。本当にいい子。と言うように。引き止めてくれた彼。近付いた身体。もうこれは実質許可を得られているも同然なのでは?うじうじ悩んでいた方が後で後悔する気がする。なぜあそこで手を出さなかったのか。据え膳食わぬは、とよく言うしここは食べてしまおうか。いや、味見だ味見。自分に言い聞かせた後、なにか伝えてくれた相手の頬を撫で。はむ、と唇で唇を挟みこのまま流されてくれるだろう。だって先程そうだったから。)のあ、俺帰るって言ったのに、引き留めたってことは良いってこと、でしょ?(肯定以外許さない。言葉でこそ告げないものの今のおのれの態度は恐らくそれほど圧力をかけているだろう。上に跨り、指先で唇をなぞりながら、目元を垂らし、可愛いと一言。本当は咥内を荒らし、泣くまで深い口付けをしてみたい。流石に初めてだからしないが。次こういう機会が会った時には覚悟しておいてもらおう。許可が降りる前に首筋や鎖骨へ唇を押し当て、軽く吸い付いた。小さな小さな独占欲の花を咲かせるように。) (2021/5/24 23:43:22) |
咲坂想。 | > | ((のあ優しくてすき(すり (2021/5/24 23:43:38) |
Noah・Evans | > | ((なあに可愛いな、(撫、) (2021/5/24 23:51:58) |
咲坂想。 | > | ((えぇ、可愛くはないよ(ふる、) (2021/5/24 23:52:32) |
Noah・Evans | > | (僕自身それはよく分からない、先の行動も、考えるよりも先に身体が動いてしまっていたようなものだから。きっと彼をこのまま帰らせてしまってはいけないと思ったから、そんなところなんだろう。何より今の眼前の彼には否定を述べられそうにもない、いや述べるつもりはないのだけれど。気持ち悪いなんて思わない、このまま帰してしまってはいけない…、僕の中で確実なのはその二つだけ、正直これが彼の言う「いいってこと」に繋がるのかは分からない。けれど滑る指先にも触れる嫌悪感は無い、思考の土台がゆっくりと溶かされていく感覚に陥る。"…そう…、です、"殆ど意識なんてしていなかった、滑り落ちる様に唇から言葉が紡がれていく。首筋に走った小さくも鋭い痛みに僅かに身体を揺らす、所謂所有印にあたるものでは。貴方は僕が欲しいんですか、ぐらりと傾き始めた意識の端でそんな風に。) (2021/5/24 23:57:20) |
Noah・Evans | > | ((可愛いと思うけどな、(けら、 (2021/5/24 23:57:35) |
咲坂想。 | > | ((ないんだよなぁ(むむ、) (2021/5/25 00:00:27) |
咲坂想。 | > | ((なんだろう、敬語だからかな、ちっっとだけ、SMしてる気持ちになる(?) (2021/5/25 00:01:03) |
Noah・Evans | > | ((はいはい、(ふふ、) (2021/5/25 00:01:12) |
Noah・Evans | > | ((盛大に笑った、のあくんまぞだったかあ、(?) (2021/5/25 00:01:28) |
咲坂想。 | > | ((うん(きり。) (2021/5/25 00:01:44) |
咲坂想。 | > | ((のあくん優しいからまぞ(?) (2021/5/25 00:01:51) |
Noah・Evans | > | ((このタイミングで脱字を発見しました、(白目)滑る指先にも触れる唇にも、って書きたかったの、() (2021/5/25 00:02:41) |
咲坂想。 | > | ((とけ() (2021/5/25 00:02:57) |
咲坂想。 | > | ((おけ() (2021/5/25 00:02:59) |
Noah・Evans | > | ((なんて事だよ、() (2021/5/25 00:03:21) |
Noah・Evans | > | ((ごめんねありがと、 (2021/5/25 00:03:28) |
咲坂想。 | > | ((いいえ、俺も今誤字したい() (2021/5/25 00:04:56) |
咲坂想。 | > | ((したし!?!? (2021/5/25 00:04:59) |
Noah・Evans | > | ((誤字したかったかあそれは初耳だ、() (2021/5/25 00:05:54) |
咲坂想。 | > | ((かな語なんだよな (2021/5/25 00:06:11) |
Noah・Evans | > | ((誤字ではなくかな語、 (2021/5/25 00:06:33) |
咲坂想。 | > | ((うん、文字に表したかな語。 (2021/5/25 00:07:40) |
咲坂想。 | > | ((今イタ電したら可愛いんかな(くず) (2021/5/25 00:07:47) |
Noah・Evans | > | ((あっ…、素敵、(?) (2021/5/25 00:10:09) |
Noah・Evans | > | ((いや知らんよ誰によ、() (2021/5/25 00:10:17) |
咲坂想。 | > | ((あざす(?) (2021/5/25 00:10:34) |
咲坂想。 | > | ((のあ(びし、) (2021/5/25 00:10:36) |
Noah・Evans | > | ((俺か、(馬鹿)今したらロル書く時だけ黙るな、() (2021/5/25 00:11:50) |
咲坂想。 | > | (そうです、なんて聞いて我慢できる男など居ない。汚れないように相手の服を脱がせ、ゆっくり肌へ指先を当てて。綺麗。無駄な肉ひとつついていない腹筋やくびれを撫でた後、片手で今日にズボンを下ろし、彼のモノへ触れた。なんだろう。想像していたのよりも少し小さい。己の方が大きい気がする。失礼なことなので、さすがに本音は言えないが。)のあ、ここあんまり触らないの?綺麗、(反応していないソコを手で包み込み、優しく上下に扱いていく。可愛い可愛いのあ。今まで見せてくれなかった表情を見せて。そんなことを願いながら彼を見詰めた。あまり自慰をすることは無いのだろうか。欲が少ないとか?この美しい見た目で実は童貞なんです、とか?や、それは夢物語を見すぎだろう。自身を反応していることから、今日は挿入はせずに兜合わせをしようと心に決めて。ならまずは、彼をその気にさせるのが優先だ。己の髪を耳にかけ、そっと下半身へ移動すれば躊躇うことなく亀頭へ唇を押し当て、口付けを交わした。) (2021/5/25 00:11:56) |
咲坂想。 | > | ((んぇ、しよ(?)いいかい(?ー (2021/5/25 00:12:02) |
Noah・Evans | > | ((おっおういいよ、() (2021/5/25 00:13:38) |
Noah・Evans | > | ((少し小さいで笑っちゃったよ、() (2021/5/25 00:14:06) |
咲坂想。 | > | ((てへ(?) (2021/5/25 00:15:54) |
Noah・Evans | > | (段々と晒されていく肌に視線を落とす、若干の躊躇いはあれど今更後には引けない。僕自身の返答で答えを出したんだから。こんな風に人の温度を感じたのは何時振りだろう、向こうに居た頃、恋人が最後だっただろうか…、"いえ、そこしか触らないですけど、"綺麗、なんて言葉を向けられる対象ではないだろう、持ち主が僕であれ他の人間であれ。少なくとも僕は生涯でそんな事を言う予定は無い。僕自身一人で処理する時他の場所を触る事はない、けれど彼にそう言われるのであれば、若しかすると回数自体少ない方なのだろうか。元よりそういった欲が強いと思った事は無かった。…あぁ、「貴方って淡白ね、」そう僕に告げたのはその恋人だっだろうか。あの時は気に留めすらしなかったのに、今になって思い出してしまった。人生において迎える予定の無かった状況から無意識に思考を逃避させる様に過去へと思いを巡らせていた所に触れた柔らかい感触、ふっと意識が引き戻される。"えっ…、あ、"抱いていいの、とそう言っていたから、彼の方から此方にそういった行動を起こしてくるとは思っていなかったのだ。困惑からと表せばいいだろうか、吃る様な声が漏れ出てしまった) (2021/5/25 00:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲坂想。さんが自動退室しました。 (2021/5/25 00:44:43) |
Noah・Evans | > | ((推しカプ語ってるからだぞ、() (2021/5/25 00:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Noah・Evansさんが自動退室しました。 (2021/5/25 01:07:46) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/5/27 18:35:51) |
二階堂 春馬 | > | ((1にだけ足跡… (2021/5/27 18:35:59) |
二階堂 春馬 | > | ((ひーーん、俺のバカァ (2021/5/27 18:36:12) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが退室しました。 (2021/5/27 18:36:15) |
おしらせ | > | 咲坂想。さんが入室しました♪ (2021/5/28 18:50:42) |
咲坂想。 | > | ((よいしょ! (2021/5/28 18:50:48) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/5/28 18:51:07) |
二階堂 春馬 | > | ((んば!!!!! (2021/5/28 18:51:27) |
二階堂 春馬 | > | ((想君がしょもしょもしてるところにどしたんって行くから出だしお願いしてもよきかね (2021/5/28 18:51:56) |
咲坂想。 | > | ((おっけぇ!!!共有ルームでしょもしょもしてるね (2021/5/28 18:52:29) |
二階堂 春馬 | > | ((あいあい! (2021/5/28 18:54:29) |
咲坂想。 | > | (最近友人もセフレも忙しく1人で過ごす日が続いていた。何か月前かは耐えられたのに、今は一日でも耐えられない。だが、他人に頼るというのも潔癖が故か嫌だ。従兄弟に相談するにも恋人がいる。どうしよう、どうしよう。人のいるところにいれば落ち着くかもしれない。共有ルームへ移動し、ソファへ腰をおろした。マスクを下ろし、煙草を咥えれば火を灯した。何かしら口にしていないと、寂しくて死んでしまう。言葉のあやではなく本当に。煙を肺まで吸い込み、副流煙を吐き出す。それを繰り返していくうちに短くなってしまった煙草。灰皿へ煙草を押し付け、火を消せば寂しさを埋める為に小さく三角座りを。この孤独感はどうしたら消えるのだろうか。ぐず、と鼻を鳴らしながら何も聞こえないように耳を塞いだ。) (2021/5/28 19:03:13) |
咲坂想。 | > | ((ごめん短い() (2021/5/28 19:03:17) |
二階堂 春馬 | > | ((全然いいし寧ろ俺もこれくらいで回そうとおもてた(?) (2021/5/28 19:03:49) |
咲坂想。 | > | ((え、すきぽんぽんえっちしよ(?) (2021/5/28 19:05:12) |
二階堂 春馬 | > | (仕事終わりに机の上に突っ伏したまま今まで眠っていたようだ、肩がギシギシと軋む音が聞こえると、ゆっくりと回した。特に何かすることもなかったので、意味もなく部屋から出ると共有ルームまで足を運んだ…が、少し流れてきた煙から誰かがいる事を意味し、軽く覗いて見ると三角座りで子供のように鼻を啜る彼の姿が視界に映った。なんだか居心地が悪いので見なかったことにしようとしたが、踵を返そうとした瞬間に何処にあったのかも知らない良心が『お前はバカか』なんて語ってきた。もう一度方向転換をすると部屋の中へ入っていき、ゆっくりと彼まで近づいていくと、目の前でゆっくりとしゃがんだ。)…あ“ー、…えと…どうしたんすか…?(急に見知らぬ男に声を掛けられるなんて気味が悪いだろうが、縋るようなオーラを放つ貴方が悪いのだ、なんて勝手に決めつけると、軽く首を傾げながら彼の様子を見詰めて。) (2021/5/28 19:11:20) |
二階堂 春馬 | > | ((ぽんぽんえっちなんか言い方可愛いなおい (2021/5/28 19:11:31) |
咲坂想。 | > | ((ぽんぽんしたいもんん(?) (2021/5/28 19:12:12) |
二階堂 春馬 | > | ((ポリリズムみたいだな、…(???) (2021/5/28 19:13:28) |
咲坂想。 | > | (頭上の上から聞こえた慣れない声。誰だ、とあからさまに不機嫌になり顔を上げた。直接話したことがないが、セフレから自慢で聞いたことがある。可愛らしい後輩がいるのだと。生で見たらたしかに可愛い、気がしなくもない。思わず見惚れてしまうも首を振り。今の自分がとてつもなく面倒なのはいちばん己がわかっているのだ。迷惑かけたくない。でも、話してみたい。悶々と脳内で考えながらか細い声で「どうも、してないです…?」と一言。他に何をいえばいいのかわからなかったのだ。だって、今の本当にどうもしていない。強いて言うのなら、病んでいるだけだ。心が求めているのは誰かの存在。眉を垂らし、迷子の仔犬のような表情で相手を見上げた。何をしたいのか自分にも分からない。助けて欲しい。) (2021/5/28 19:17:04) |
咲坂想。 | > | ((繰り返しちまった(?) (2021/5/28 19:17:10) |
二階堂 春馬 | > | ((歌っちゃお、(?) (2021/5/28 19:21:11) |
咲坂想。 | > | ((ぽりりりむ(?) (2021/5/28 19:25:41) |
二階堂 春馬 | > | (顔を上げたと思えばあからさまに嫌な顔をされ、一瞬声を掛けなければよかった、なんて思ったものの、こんな何かを求めるような顔をされれば声を掛けないなんて選択肢は己にはなかったわけで。)なんで疑問系なんすか、……まぁ、名前も知らないやつに話しかけられるなんて、キショイってとこですかね(そう言い切った後に、しゃがむのに疲れたのか一度座り込むと、胡座をかいて。なんて表情で此方を見るのだろう、この人は。撫でようとして若干伸ばした手にハッとすると引っ込めた。)…俺、二階堂って言います……なんかあったらちょっとなら、聞いてやってもいいですよ (2021/5/28 19:27:43) |
二階堂 春馬 | > | ((上から目線しちゃったな、(?) (2021/5/28 19:27:56) |
咲坂想。 | > | ((上から目線してるなぁ(?) (2021/5/28 19:28:41) |
咲坂想。 | > | ((撫でてよ!!!(?) (2021/5/28 19:28:54) |
二階堂 春馬 | > | ((いや気持ち悪がられないようにね、(?) (2021/5/28 19:30:25) |
咲坂想。 | > | (写真で見るよりも、整った顔をしている相手。なんだろう、自分と話しいていいのだろうか。でも、今はそんなこと気にできない。きしょいなんて思っていない。ふるふる首を振り相手の伸ばされかけた手へ視線を向け、その手を握れば己の頬へ。人肌が恋しい。顔見知り、いや一方的に知っている状態なのだが。)…咲坂想です、…なんもねぇの、本当に…ねぇ抱かせて、(いつもなら他人に、声をかけられただけで鳥肌が立っているのに、彼はなんとなく大丈夫だ。知っている人物だからかもしれないが。誰かに、求められたい。必要なのだと言ってもらいたい。縋るように彼を上目で見詰めれば、腕を引き、なんの許可も得ないまま首筋に舌を這わせ、そのまま甘く噛み付いた。 (2021/5/28 19:36:49) |
咲坂想。 | > | ((察したわ(?) (2021/5/28 19:36:52) |
二階堂 春馬 | > | ((想君えっちだが (2021/5/28 19:37:32) |
咲坂想。 | > | ((まだ違うやん。?? (2021/5/28 19:42:09) |
二階堂 春馬 | > | (取られた手に一瞬驚いたかのように目を丸めた。それに、彼はその手で自分の頬へと触れさせた。その行為がなんともまた愛らしい。彼方から触れてきたということは、此方からも触れて問題ないという所だろうか、なんて触れている手の親指で彼の頬を軽く撫でた。)…咲坂…サン、(初めて聞く名前だ、忘れないようにと脳にインプットしている最中、『抱かせて』なんて言葉を受けては再び目を見開いた。こんな長身の男相手にそんなこと言うなんて、なんだ、面白い人だな。なんて考えると「っは、…、欲求不満ですか、咲坂さ…ッん…!」と。腕を引かれてなんだなんだと思っている間に首筋に舌が這わせられ、そのまま甘い刺激に双眸をきゅ、と閉じた。)ば、…こんなとこで盛んないでください、(宥めるようにもう片方の手で彼の髪の毛を軽く撫でた。) (2021/5/28 19:45:32) |
二階堂 春馬 | > | ((いやもうえっちだな、可愛いなぁ、(ぶちゅ、) (2021/5/28 19:46:12) |
咲坂想。 | > | ((可愛いのは春馬くんなんだよな(きゃ、) (2021/5/28 19:46:42) |
咲坂想。 | > | (暖かい手のひら。これを求めていたのだ。人に触れられたい。でも、他人は嫌。彼ならいいと言うのはまた不思議なことなのだが。名前を呼ばれ、欲求不満か問われれば自分でもあまり分からないため首を傾げた。あまり性欲はある方ではないと己では思っている。ので、溜まってはいない。筈。わからない。抱きたいと思った相手を好きに抱くし、抱かれたいと思ったら抱かれる。)んんん、早くしたい、二階堂くん、部屋どこ近く?(服の中へ手を入れようとした瞬間、頭を撫でられれば拗ねた子供のように眉を寄せ。何処でもいいじゃないか。なんて思うも、たしか彼はモデル。だった気がする。流石に此処で性行為をして誰かに撮られたら怖いのかもしれない。彼の部屋を聴きながら、首筋や鎖骨へ歯を当て。) (2021/5/28 19:52:22) |
二階堂 春馬 | > | ((春馬可愛くねぇや (2021/5/28 19:55:15) |
咲坂想。 | > | ((可愛いんだよなぁ、 (2021/5/28 19:55:58) |
二階堂 春馬 | > | (己の部屋を聞かれてはなんだか焦ったように小さく「ぅ“、」と声を漏らした。ヤバい、今の俺の部屋には入れれな…くもないが、なんだ、キッチリ整理もしてないというかなんというか…よく言えば生活感が出てる部屋、とでもいうべきか、己の部屋を思い返しては「俺の部屋汚いっすよ、…二階の、一番奥の部屋です、けど。」なんて。早くしたい、なんて上等な誘い文句だ、安心しろ、俺がちゃんと抱いてやるから、という想いを込めながら尚彼の髪の毛を撫で続けているも、彼の歯や唇が肌に触れる度に数回手の動きが止まったりもした。それにしても彼はいくつくらいなのだろうか、なんだか幼児にも見えてきてしまい、少し失礼だとは思うもののガキらしくて可愛らしい。ゆっくりと目を開くと視線を送らせて。) (2021/5/28 20:03:34) |
二階堂 春馬 | > | ((それは想君が可愛いから洗脳されてんだ (2021/5/28 20:03:53) |
咲坂想。 | > | ((どゆこと(?) (2021/5/28 20:08:46) |
咲坂想。 | > | (部屋を聞いた途端漏れた声。何か嫌なことがあるのかもしれない。汚いと聞いた途端に立ち上がり、彼の手を引き自室へ向かった。潔癖ではなく人として汚れた部屋に行くよりも整った部屋へ行くほうがいいだろう。自室へ入った途端彼の頬を両手で包み込み、マスク越しに口付けをして。直接は初対面だからやめておいた。引かれたくないし。そっと額を合わせ、灰色の瞳で彼を見詰めた。顔面優勝者と一夜を共に過ごせるなんて夢のようだ。)二階堂くん、どっちがいい…?(視線を絡ませ合いながら、首を傾げた。彼よりも歳上なのだ。大人の余裕とやらを見せつけてやろう。抱かれたとしても、失うものなんてないし、抱いたとしたら愛おしくなるだけ。) (2021/5/28 20:09:38) |
二階堂 春馬 | > | ((つまり想君が可愛いってことですね抱いた (2021/5/28 20:15:31) |
咲坂想。 | > | ((どっちでもいいよう(?) (2021/5/28 20:17:12) |
二階堂 春馬 | > | (なんだか、少し安心した。矢張りあの部屋に入れるのは人として可笑しかったであろう、清潔な彼の部屋に入ったのも束の間、マスク越しの歓迎を受ければ「直接はしてくれないんですか」なんて煽り文句を呟いてやった。軽く温まった額同士から互いの体温を共有しているのを感じる。どっちがいい、その言葉にいっしゅっもハテナを浮かべたものの、この状況で聞いてることといえば『トップ』か『ボトム』どっちだ、ということだろう。抱く気は満々だったものの、己としては彼を慰めて、励ましてやりたくて、そんな思いで話しかけたのだから、此方が決めることではないだろう、なんて。彼がただ体温が欲しいだけなら別の話なのだが。)…俺は、咲坂さんの好きな方でいいです、したいんでしょう(目に掛かった白髪を耳に軽く掛けると頬に当てられている手に己の手を重ね、とりあえずムード作りをしようと頬を彼の手に擦り寄せてみた。) (2021/5/28 20:25:03) |
二階堂 春馬 | > | ((想君に任せたよ♡(くそ) (2021/5/28 20:25:19) |
咲坂想。 | > | ((抱かれたいんか成程。 (2021/5/28 20:25:48) |
咲坂想。 | > | (まさか直接口付けを強請られるなんて驚きだ。しかし、嬉しい。マスクを顎まで下ろし、唇を重ねた。これがしたかった。もっと深くまで触れ合いたい。だが、ここで抱くよりも寝室へ行ってベッドできちんとシたい。何も無い所で身体を重ねるのは互いに良くないだろう。好きな方でいい。なら、抱かせてもらおう。あと、甘やかされたい。撫でられて、褒められたい。良い子と言って欲しい。引かれてしまうだろうか。でも、今はそう言うプレイ?をしたいのだ。)じゃあ抱きたい。二階堂くんのこと抱かせて、(手のひらにあたる暖かな頬。全てくらい尽したくなってしまう。犬歯を唇からのぞかせ、首筋に噛み付いた。美味しい。この肌を己のものに出来たらどれほど嬉しいだろうか。噛み付いた場所へ舌を這わせ、歯型が残ったのを確認すれば手を引き、寝室へ。これ以上の痕は性行為中に付けさせてもらおう。) (2021/5/28 20:32:30) |
二階堂 春馬 | > | ((抱いてくれるのかありがとう、♡今度抱くね♡ (2021/5/28 20:33:37) |
咲坂想。 | > | ((ごめぇん、抱いたら抱かれたくないの♡♡ (2021/5/28 20:34:37) |
二階堂 春馬 | > | (暖かな唇が己に触れると心地よさで軽く目を細めてしまう。このまま舌を捻じ込ませようとする前に唇が一旦離れていった。舌を絡めようとした所為で若干己の舌を突き出した形になってしまったので、何事もなかったかのように口内へ戻した。)あぁ、いいですよ、…まあそんな可愛らしい反応なんてのはできねーっすけど、(彼に手を引かれるがままに寝床まで連れて行ってもらえば、先に腰掛けさせてもらう。今度は此方が彼の腕を引くと自分の横にピッタリとくっつけさせるようにして座らせる。先程噛まれた部分は痕になったのだろうか、仕事に支障が出なければいいのだが。なんて考えるも、いやいや、今は彼に集中すべきだ、と愛撫するように彼の頭を撫でると柔らかいキスを何度か彼の首筋に落としていき。) (2021/5/28 20:42:38) |
二階堂 春馬 | > | ((多分抱かれたくなるよ大丈夫♡ (2021/5/28 20:42:52) |
咲坂想。 | > | ((どゆことぉぉ??(?) (2021/5/28 20:44:04) |
咲坂想。 | > | ((あ、ほち! (2021/5/28 20:44:06) |
二階堂 春馬 | > | ((り! (2021/5/28 20:44:50) |
咲坂想。 | > | ((ただいま(なげちゅ) (2021/5/28 20:52:16) |
二階堂 春馬 | > | ((おかえちょ! (2021/5/28 20:53:12) |
二階堂 春馬 | > | ((ちょ?????? (2021/5/28 20:53:17) |
咲坂想。 | > | ((ちょぉ???????? (2021/5/28 20:55:20) |
咲坂想。 | > | (舌を出していた彼がなんとまぁ可愛いか。舌をしまい忘れた猫のようだ。とても可愛らしかった。愛でよう。部屋に監禁できないか、と一度真顔になってしまい。今度かの有名なgoogle先生に合法で換金出来る方法を聞いてみよう。可愛い反応なんてしなくてもいいのだ。基本マグロでも構わないと思っている。何せ彼はモデル。顔面国宝。そんな人を抱けるなんて光栄でしかない。)抱かせてくれるのが嬉しい。やな事あったらすぐ言って。(寝具へ腰を下ろす彼。案外ノリノリなのか?と嬉しそうに目元を緩ませ、されるがまま大人しく。唇が首筋にあたり、擽ったく感じるも足りない。嫌だ、もっと強いのが欲しい。彼の膝の上に向かい合うように乗ってしまえばタートルネックを下に下げた。)ここ、噛んで、お願い…たくさんあと付けて、今だけ二階堂くんのにして (2021/5/28 20:57:52) |
二階堂 春馬 | > | ((っっっっっっっっっっっっっっぁああああ〜〜〜〜〜〜〜“(尊さに死んだ男の図) (2021/5/28 20:59:28) |
咲坂想。 | > | ((は、はるまくんんんんんんんー!!!!!だれか、だれか、お医者様はいませんか!?!? (2021/5/28 20:59:45) |
二階堂 春馬 | > | (表情がコロコロと変わる彼が面白い。真顔になったかと思えば今度は柔らかな瞳へと変化。)…そうっすか、そっちこそどんどん要望していいんですよ(タートルネックを下げて露わになった彼の首筋に、ゴクリと生唾を飲み込んでしまった。そのまま許可を取ることなく己の歯を立てれば紅く滲んだそこを舌で舐め、…の行為を幾度か繰り返した。)…今だけ俺の。…じゃあ、俺も、今だけ咲坂サン専用ですね(ふわりと微笑めば、「よく言えました、」 (2021/5/28 21:10:06) |
二階堂 春馬 | > | ((あ“!切れた!!! (2021/5/28 21:10:16) |
二階堂 春馬 | > | (表情がコロコロと変わる彼が面白い。真顔になったかと思えば今度は柔らかな瞳へと変化。)…そうっすか、そっちこそどんどん要望していいんですよ(タートルネックを下げて露わになった彼の首筋に、ゴクリと生唾を飲み込んでしまった。そのまま許可を取ることなく己の歯を立てれば紅く滲んだそこを舌で舐め、…の行為を幾度か繰り返した。)…今だけ俺の。…じゃあ、俺も、今だけ咲坂サン専用ですね(ふわりと微笑めば、「よく言えました、」と漸く先程のお誘いに返答し、子供をあやすかのようにして撫でると手の動きとは真逆に、獣のように彼の首筋にいくつも真っ赤な華を咲かせていった。) (2021/5/28 21:12:00) |
咲坂想。 | > | ((あいさぁ! (2021/5/28 21:12:13) |
咲坂想。 | > | (要望をなんだろうか。すごく甘えたいとか、噛まれたいとか……たくさんある。何から言おうか悩みながら彼を見つめると首筋に埋まる唇。気持ちいい、もっと噛んで欲しい。後頭部へ手を添え、離れないようにすれば、目元を緩ませて。今は彼のもの。嬉しい。誰かのものになれた。これからきっとたくさん求めてくれるだろう。歯が首筋に当たる度に気持ちよくなってしまう身体。痕を指先でなぞり、肩を上げた。)二階堂くん、甘やかして?いいこいいこして、(子供のような願いだ。でも、今は癒しが欲しい。頑張ったと褒められたい。甘い甘い性行為をして、気分を上げるのだ。腰を揺らし反応している自身を彼の腹へ擦り付けながら瞳を蕩けさせ、自慰のようなことを始め。) (2021/5/28 21:18:46) |
二階堂 春馬 | > | ((やっぱ従兄弟だと似るのかな〜〜〜2人ともヨウヂョじゃん可愛い” (2021/5/28 21:21:55) |
咲坂想。 | > | ((従兄弟なんでね!!!元祖甘えたがりは想くんだから(?) (2021/5/28 21:24:20) |
二階堂 春馬 | > | (噛まれて興奮するなんて、これまた随分と可愛らしいことをしてくれる。押さえられた頭は、逆手にとって歯を奥まで食い込ませる。)ん…いいですよ、咲坂サン、……というか、腹に当たってます、(いや、当ててるのか、?なんてぼんやりと考えると、此方のモノもいいこいいこしてやろうと手をするりと主張するモノにズボン越しで触れさせ、先端を撫でるようにしてするすると撫でた。さて、彼はなんと言われたいのだろう、褒められたいのなら己はあまり得意な方ではない、己の先輩ならば上手に相手を褒めるのも容易だが、生憎此方は上手く伝え切れないのだ、甘い言葉までとはいかないが、「咲坂サン可愛い、おいで、ほら。」と、相手に応えようと精一杯の言葉を紡ぎ、優しい笑みを浮かべた。) (2021/5/28 21:37:34) |
二階堂 春馬 | > | ((元祖想君破壊力ぱねぇぜ、、ちゅ♡(可愛い) (2021/5/28 21:38:11) |
咲坂想。 | > | ((想くんあれだから、1様誘い受けで作ってるしねちゅちゅ(?) (2021/5/28 21:38:36) |
咲坂想。 | > | (噛まれているところ、というか触れられている場所一つ一つが気持ち良く目元が涙で潤んでしまう。今、彼は己だけに触れていてくれてる。その事実だけで達してしまいそうになるのに、直接触れられてしまったら堪らない。)ふっ、……にかいど、く…♡きもち、…♡(相手の声が聞こえていないのか気持ちいいと腰を揺らした。久し振りだからか、少しの快楽でも溺れてしまいそうになる。先っぽ、好き、と枯れた甘い声で伝え。尿道から先走りが垂れてきて、彼の手を汚した。こんなに綺麗な手を俺が汚している。その事実もまた興奮してしまい、熱の篭ったため息を1つ。おいでなんて言われたら行くしかないだろう。彼の首裏へ腕をまわし、身体をより密着させ。落ち着く。でも、匂いが落ち着かない。彼を己の匂いに変えてしまいたくてたまらない。服を引っ張り、頬を膨らませながら「二階堂くん、こ脱いで、裸になって。」と。) (2021/5/28 21:45:24) |
二階堂 春馬 | > | ((誘い受って属性のくせに詐欺ってるんだよな属性を、(?) (2021/5/28 21:46:08) |
咲坂想。 | > | ((え???想くんわかんなぁい(はにゃ) (2021/5/28 21:46:40) |
二階堂 春馬 | > | 気持ちい、気持ちいですか、よかった、…もっと気持ちよくなりましょうね、(好きと言うのであればお望み通りすりすりと擦ってやろう、鈴口に親指を当て、くりくりと何度か周辺を撫でながら時節ぐぐ、と中央へと押し込んだり。先走りのお陰で部屋には互いの声と布の擦れる音、そしてこの水音が響いている。密着していると、駄々子のようにして裸になれと言われてしまった。とりあえずダサいTシャツを脱いでそのあとタンクトップも脱ぐと、若干の恥じらいは残しつつも下も全て脱いで。)はい、脱ぎました、どうですか、まだ、…やだ?(此方から彼を抱き寄せると素肌に彼の体を触れさせ、もう一度彼の下に手を伸ばし、今度は上下にしゅこしゅこと音を立てながら扱いてやる。) (2021/5/28 21:59:20) |
二階堂 春馬 | > | ((hsにゃしてんなぁ、(じと、) (2021/5/28 21:59:34) |
二階堂 春馬 | > | ((は (2021/5/28 21:59:38) |
咲坂想。 | > | ((かわいでしょ(?) (2021/5/28 22:00:33) |
二階堂 春馬 | > | ((ぶりっこめぇ!!!!(可愛い) (2021/5/28 22:02:37) |
咲坂想。 | > | ((はわ、はわわぁぁぁ(?) (2021/5/28 22:03:57) |
咲坂想。 | > | (気持ちいいに決まってる。だって、求めていた刺激がようやく与えられているのだから。腰を跳ねさせた。彼の手で出すのもいいがやはり中で出したい。一度手はやめてもらおうか。全裸になってくれた相手に微笑み、触れるだけの口付けをしたあと自身へ触れてくれていた手を話し、ベッドへ押し倒した。かわいい、本当に。自分が望んだことを全てしてくれた。シミひとつない肌へ舌先を合わせていけば、胸の突起を甘噛み。)ん、ありがとう。抱きやすくなった。あと、敬語いらないから、ね?(先程までの愚図っていた子供のような表情などなく、心底楽しそうに口角を歪めた。突起の先端へ犬歯を軽く押し当てたり、舌先で舐ったり繰り返していけば晒されている陰茎を手で包み込み、優しく上下へ扱き始め。) (2021/5/28 22:05:38) |
2021年05月23日 21時48分 ~ 2021年05月28日 22時05分 の過去ログ
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