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2021年05月23日 01時19分 ～ 2021年05月29日 05時16分 の過去ログ
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| 信 , | > | (( ふ ｩ ん 、強 ｪ のかと思 ｯ てたぜ 。 ( 特に理由と云 ｯ たものはないが 、思 ｯ ていた事を素直に口に出す 。 見た目は似ても似つかぬが 、何だか何処か己の親友であり主人である秦国王を思わせる彼の盃 、とくとく 、と音を立て 、酒を注いでは 、次いで己の盃にも同じように注ぎ乍らからからと笑い乍ら上記を紡ぐ 。 ) ﾝ 、なら 、次から炉留は短くするか ｧ 。 (2021/5/23 01:19:03) |
| アビ | > | ((付き合い酒、ボクの仲間シュテンって言う酒豪がいたから、ある程度は飲めるけど弱い方だよ(よく飲みに付き合わされた事を思い出し、その度潰され、もしくは潰される前に離脱した事を思い出し。５人で飲んだこと楽しかったなとでもいうようにほんの一瞬だけ表情が柔らかなり。注がれたお酒を見つめ)このくらいがちょうどいい…短すぎるのもあれだからね (2021/5/23 01:26:11) |
| 信 , | > | (( かかか 、何処にでも飲みまくる ﾔﾂ はい ﾝ のな 。 ( ほんの一瞬だが 、彼の表情が和らいだのを目にしては 、連られる様に 、ふ 、と小さく微笑みを浮かべる 。 そして 、同じく己に目を掛け可愛が ｯ てくれた武将を思い出し乍ら 、からからと笑 ｯ てみせた後に 、ぐい ｯ 、と盃の酒を飲み干して 。 ) そうか 、? ま ｧ 、短過ぎるのも長過ぎるのも 、な 。 (2021/5/23 01:34:19) |
| アビ | > | ((そうだね、…うるさいんだよね。いつもいつも、(盃に口をつけると、静かな動きで飲み干して。お酒特有の匂いとふわっとした感覚を覚え。笑っている彼を見ていると不思議そうに軽く首を傾げ、なくなったとでもいうように盃を持つ手を差し出して)何事もほどよく、…まあボクの場合は頭が回らないだけだけど、何かしながら部屋にいたりする時もあるし (2021/5/23 01:41:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信 ,さんが自動退室しました。 (2021/5/23 01:55:05) |
| アビ | > | ((眠ったかな…おやすみなさい (2021/5/23 01:55:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビさんが自動退室しました。 (2021/5/23 02:16:23) |
| おしらせ | > | 七種茨さんが入室しました♪ (2021/5/24 00:56:24) |
| 七種茨 | > | ((ぁー、...疲れた、(思わずため息混じりに呟きながら入室を。誰もいない部屋にサッと視線を散らしてからがしがしと軽く頭かいてはソファーにどさ、と腰をかける。そのままゴロンと横になってしまえばさながら猫のように体丸め (2021/5/24 00:58:38) |
| 七種茨 | > | ((...、(視線は感じる、寝転んだままゆるりと瞳を細めた。見るくらいなら入ってくればいいものを、遠慮しているのかただの物好きなのか。疲労からだろうか、自分らしくも無いことを100も承知で甘やかされてみたいとふと思ってから直ぐに、はは、と思わず自嘲気味な笑いをこぼした。まぁ、人が来るまでこうして少し休ませてもらうとしよう (2021/5/24 01:30:27) |
| おしらせ | > | 佐野 万次郎さんが入室しました♪ (2021/5/24 01:46:01) |
| 佐野 万次郎 | > | ((練習〜 (2021/5/24 01:46:08) |
| 佐野 万次郎 | > | ((あ、眠くないと思ってきたけどやっぱり眠い…きて早々だけどごめん、寝落ち (2021/5/24 01:50:22) |
| おしらせ | > | 佐野 万次郎さんが退室しました。 (2021/5/24 01:50:25) |
| 七種茨 | > | ((...、(ちら、と慌ただしく出ていった金髪をちらりと横目で見送れば、はや、と一言。直ぐに瞳を閉じ、再度視界を暗闇に閉ざしては来客を待、 (2021/5/24 01:52:38) |
| おしらせ | > | 椎名ニキさんが入室しました♪ (2021/5/24 01:57:20) |
| 椎名ニキ | > | ((えっと…（何気なく視界に入った扉を押し開ければ目は閉じてるものの見知った顔に歩み寄り）こんばんは…す。副社長起きてます？（首傾げつつ手短な椅子に腰掛け様子眺めて） (2021/5/24 01:58:38) |
| 七種茨 | > | ((...、！あぁ、はいはい、すいませんねぇ、自分としたことが気づきませんでした☆(入室の音も、どこかぼんやりとしていた頭では右から左へ流れてしまっていたらしい。かけられた声にゆるりと瞳を薄く開け、声の主を視界に捉えればガバ、と起き上がりながら左記を。が、勢いよく起き上がったためだろう僅かに感じた目眩に思わずよろりと (2021/5/24 02:05:43) |
| 椎名ニキ | > | ((寝ちゃって…ますかね（顔の前で軽く手を揺らし一度腕を組みうーんと首を捻るも上着を脱いでそっとかけてやり小さく頑張りすぎると体壊しちゃいますよーと言葉向けよし。と腰に手を当て満足げに） (2021/5/24 02:06:08) |
| 椎名ニキ | > | ((わ、と起こしちゃいましたかね…？（思いの外勢いやな起き上がった相手に目を瞬かせるも次いでよろける様子に手を伸ばし肩を支えて顔を覗き）大丈夫…すか？無理しないでくださいね副所長（肩をトントンと軽く叩けばなんか飲みます？と首傾げ） (2021/5/24 02:07:59) |
| 七種茨 | > | ((...っ、...いえ、少し横になっていただけです(驚いたような彼の表情、次いで伸ばされた手が支えるように肩に触れた途端に咄嗟に体を固く。覗き込まれるその顔から視線を僅かに逸らしながら、ははは、と乾いた笑いを) いや、別に自分、無理はしてませんが...(心配、でもしてくれているんだろうかと思わず怪訝そうな顔を。問われた問いには、結構です〜✩ 、なんて返しつつ、霞のかかるような感覚を払うように緩く頭を振り (2021/5/24 02:14:26) |
| 椎名ニキ | > | ((無理がないならいいすけどぉ…（触れた肩が強張るのを感じ手を離し結構だと断りがあればそれなら…と深追いはせず向かい合う長椅子に腰掛けて）眠るならこんな硬い椅子じゃなくてベッドの方が良いすよ（ちゃんと帰って寝なきゃダメだと告げつつも緩い笑みを浮かべ） (2021/5/24 02:18:17) |
| おしらせ | > | 天城 燐音さんが入室しました♪ (2021/5/24 02:21:56) |
| 天城 燐音 | > | やっぱり最近は居るもんなンだなァ？夜更かしさん達がよォ...？(部屋の明かりに誘われ立ち寄っては扉を開き上記を零しながら入室し) (2021/5/24 02:23:24) |
| 七種茨 | > | ((自分の心配でもしてくれるんです？ いやぁ流石、お優しいですねぇ..✩(向かいに腰を落ち着けた彼を見遣りつつ自分も座り直しながら思わず力の入ってしまった体を解すようにゆるりと息を吐き) ご忠告恐れ入ります✩ まぁ、まだ寝ませんが。(何だか子供扱いでもされているような感覚だと内心に留めつつ左記を (2021/5/24 02:24:06) |
| 椎名ニキ | > | ((…げ！燐音くんじゃないすか（扉が開く音に何気なく視線を向ければあらわれた姿に顔を顰め体をのけぞらせて） (2021/5/24 02:25:31) |
| 七種茨 | > | ((おや、この時間に来るなら同類ですかね。それともcrazy:Bのお2人は夜行性でしたかねぇ(けら、 (2021/5/24 02:26:13) |
| 椎名ニキ | > | ((ちゃんと休むときは休まなきゃダメすよ（まだ寝ないと聞けば頷きつつ緩い笑みを。お優しいと言葉向けられるもさほど気にした様子はなく副所長は夜更かしなんすねぇと顎に手をそえ頷いて） (2021/5/24 02:28:15) |
| 天城 燐音 | > | きゃはは！ニキじゃねェか、なにもそんなに嫌そ〜にしなくても良いっしょ...俺っちとニキの仲っしょ？(己の姿を捉えた途端顔を顰める見知った彼を視界に捉えては駆け寄り、肩を組み。) (2021/5/24 02:29:07) |
| 椎名ニキ | > | ((ぎゃっ…燐音くん何時だと思ってるんすか、騒ぎすぎすよぉ（勢いの良さに圧倒されつつ肩組まれればもう〜と肩押しやり眉根寄せつつも楽しげに） (2021/5/24 02:31:59) |
| 七種茨 | > | ((いや貴方に言われたくないですけど(思わずと言ったように左記口から零してしまった。夜更かしなのは認めるが彼も同類では...なんて思っていたら思わず口が滑ったらしい。あ、とは思ったものの、まぁ別に訂正しなくてもいいか、とはぁ、なんてため息ひとつ。＞椎名 (2021/5/24 02:32:00) |
| 天城 燐音 | > | そうだなァ？俺っちも昼夜逆転しちまった夜行性人間だからなァ... ♪(けらり、と笑いながらこの頃はよく此処で見掛ける眼鏡の彼に声を掛け)_副所長 (2021/5/24 02:34:41) |
| 天城 燐音 | > | あ"？何時でも関係ねェっしょ...♪ そりゃあまぁ...ニキきゅんがもうお眠のばぶちゃんだっつぅなら少しは静かにしてやっけどよ？(己の肩組みを退けようとするもそれが本気ではないのを感じ取れば彼の頭をわしゃわしゃと少し乱暴に撫でてみたりちょっかいをかけて。)_ニキ (2021/5/24 02:37:03) |
| 椎名ニキ | > | ((僕はたまたますよ、いつもはもっと早く寝るんすけど…（肩組む燐音の体を押しのけつつもははとまたしてもどこか適当さを思わせる緩い笑みを浮かべたまま。）副所長夜更かしならたまに寝れないときはここに来たら会えそうすね（ははーとまた緩い笑みはそのまま特に考えもなく言葉を向けて） (2021/5/24 02:37:11) |
| 椎名ニキ | > | ((僕の安眠を邪魔するのは誰スか、もう（燐音君が来たから目、覚めたんスよと眉根を寄せて見せるも頭撫でられ髪乱されればああーと情けない声をあげ撫でる手首をなんとかつかめば大人しくしてなきゃダメすと相手の膝に手を押し返して） (2021/5/24 02:40:26) |
| 七種茨 | > | ((開き直らないでくださいねー、昼間に支障が出ないなら何も言いませんけど☆(肯定してしまった相手に思わずこぼれそうになったため息を噛み殺し、はっはっは、と。彼もよく見かけるのは自分がよく居るからだろうか。＞天城 (2021/5/24 02:41:17) |
| 七種茨 | > | ((わざわざ自分に会いにですか、光栄ですね〜、遠慮します〜☆(浮かべられた笑みもとりあえずといったようなものがだろう、こちらの返しも適当になってしまう。というか自分の言葉などあまり聞いていないだろうと思ったのも理由の一つだが。軽く目頭抑えた後、手元の端末の電源入れ残していたメールの確認でもしておこうかと＞椎名 (2021/5/24 02:44:36) |
| 天城 燐音 | > | えぇ〜？それは俺っちの知ったこっちゃねぇな...♪(彼の言葉にうぅん、と片眉顰めるも軽く笑い流せばそんなことを。"おいおい、こんな所でまでお利口さんしてなきゃいけねェのかよ...？そんなの嫌っしょ..."手首を掴まれ、膝に置かされては唇を尖らせまるで子供のようにしてみたり)_ニキ (2021/5/24 02:46:58) |
| 椎名ニキ | > | ((えーはは、そんなもんすかねぇ（快活にご遠慮通告されればえーと口を尖らせるもその先の視線は自分ではなく端末に向けられ仕事をするのだろうと悟れば言葉は特に続けずに）副所長 (2021/5/24 02:49:36) |
| 天城 燐音 | > | 開き直っちゃいねェっしょ？なにも事実を言っただけだしなァ？んでもってこんな所でお説教を受けるつもりもねェからな。(なんて答えては人肌恋しかった副所長くん♪なんて余計な一言を楽しげに。)_副所長 (2021/5/24 02:49:43) |
| 椎名ニキ | > | ((それじゃあ燐音くん大人しくできますぅ？（嫌だと口尖らせる姿に手をそっと離せば相手の様子を伺いつつ全く燐音くんは大きい子供すねぇと呆れたように言葉続けつつもおかしげに笑って）燐音くん (2021/5/24 02:52:13) |
| 七種茨 | > | ((自分の所へ来たところで特に何もありませんので☆(子供のような反応をちらりと横目で見遣れば、クス、と口元に指先当てて笑いをこぼした後、そのままざっと端末に並んだメールを確認。別に今すぐ返すものはなかった上にこの時間の返信はさすがに、、と端末の電源オフに＞椎名 (2021/5/24 02:55:14) |
| 七種茨 | > | ((はいはい分かってま...、は？(こちらもこんな所でこんな時間、説教などする気もないと意味した言葉告げようとした途中、続いて楽しげに聞こえた言葉に一瞬怪訝そうな顔。直ぐに記憶思い起こし動き止めては、カァ、と。寝たくせに嫌なところだけはしっかり聞かれていたらしい、唐突故か上手い切り返しも思いつかなかったようだ、グ、と押し黙りつつ彼から視線背、＞天城 (2021/5/24 03:01:58) |
| 椎名ニキ | > | ((まあ僕らが騒いじゃ邪魔になっちゃうすからね（珍しく苦笑浮かべ肩をすくめて見せ僕はちゃんと大人しくしておくんでと隣の燐音に一度視線向けつつうんうんと頷いて）副所長 (2021/5/24 03:03:47) |
| 天城 燐音 | > | ンなこと言われたって確固たる約束はできねェなァ？(眠くなれば静かになるし元気が有り余ってしまえば場合によれば騒ぐかもしれないなんて事を言ってみたり。再度彼の頭へ手を伸ばせば己が乱した髪を整える様にさらりと撫で、目を細めた)_ニキ (2021/5/24 03:04:50) |
| 天城 燐音 | > | お？どうしたァ？副所長くん...♪得意なお喋りはどうなっちまったンだよ。(彼の様子に目を細め些か楽しそうに。押し黙ってしまい目線を逸らした彼を見詰めて)_副所長 (2021/5/24 03:06:50) |
| 七種茨 | > | ((ええ、手網は握っておいてくださいね☆(誰の、とは言わないがとニコリと笑みを向、＞椎名 (2021/5/24 03:10:13) |
| 椎名ニキ | > | ((燐音くんに約束を求めた僕が間違ってたスね（やれやれと首を左右に振るも少し大人しくなるように寝かしつけるのもありスねとトントンと胸元を撫で叩きつつ髪を撫でる手の大きさに目を細め）燐音くん (2021/5/24 03:11:10) |
| 椎名ニキ | > | ((僕は人肌を求めるタイプじゃないんで副所長にお任せするかもしれないスけど…（聞こえてきた会話に便乗しつつもそれ以上は言わずに笑みは緩いまま）副所長 (2021/5/24 03:12:31) |
| 七種茨 | > | ((...あっはは☆ いやぁ、これは失礼！少し演技の練習に使わせて頂いたんですが思いのほか信じてもらえていたようで☆(少し考えるように間を開けた後に左記を。苦し紛れの言い訳、のような気もするがまぁいいだろう。自分がそんなこと言うように見えます？、なんて口元に指先当て、くすくすと。＞天城 (2021/5/24 03:15:18) |
| 天城 燐音 | > | そ〜そ〜、俺っちそんなん求めるのが大間違いっしょ。(けたけたと笑い。"何生意気な事しやがンだよ、寝かし付けられるのはニキの方だろ"彼の言葉と行動に眉を顰め、むすりとして。彼の様子に撫でることは止めず続けて)_ニキ (2021/5/24 03:16:06) |
| 七種茨 | > | ((犬も野ざらしにすると野良犬になるとか。自分はもう手一杯ですので✩.(自分と同じユニットの1人を思い浮かべつつ軽く肩を竦め、お手上げというように両手軽く上、＞椎名 (2021/5/24 03:17:12) |
| 天城 燐音 | > | おいおい、苦しいんじゃねェの？(彼が見せた怪訝な表情もそこを突かれるとは予想外、思ってもなかったと言うような表情は確り捉えていた様で。ンなこと言われたって俺っちは副所長くんの事を深〜く知ってる訳じゃねぇから何とも言えねぇっしょ。なんて目を細め口角を上げつつ返しては、もしかしたらたまたまそういう気分だったのかもしれねぇだろ、なんて言いつつ己の中では意識の手放し際確り聞いたので確信は得ていてー_副所長 (2021/5/24 03:23:13) |
| 椎名ニキ | > | ((燐音くんが少し大人しくなるように寝かしつけてるんスよ…あ、でもここでは寝ちゃダメすよ。僕運べないんで（むすり眉根寄せる姿に笑いつつもどうどうと胸を撫でたまま）送ってあげることくらいはできるんでちゃんと自分の足で歩いて帰るんすよ 燐音くん (2021/5/24 03:25:08) |
| 椎名ニキ | > | ((手綱はしっかり握っておくべきスね（ちらり隣の燐音に視線向けつつもお手上げだとポーズする様子に眉尻下げ情けなく笑い頷いて）副所長 (2021/5/24 03:26:46) |
| 七種茨 | > | ((...、(なんとうか、チャラチャラして見えて変なところで鋭いというか...まぁそこが扱いにくい所なのだが、苦しいのではなんて言葉に思わず彼に聞こえるか聞こえないかの小さな舌打ちを。)あっはは、そうですか、多分寝ぼけて聞き間違えたか、人違いでは？(記憶なんて宛に出来ませんからねぇ、と付け足しながら軽く首を傾げて見、＞天城 (2021/5/24 03:30:42) |
| 天城 燐音 | > | 寝ちゃだめスよ、じゃねェんだよ...。テメェの目には俺っちが幾つに見えてンだよ...。ンなに餓鬼んちょじゃねぇっしょ...。(彼の言葉にはぁ、と息を吐きつつそんな事はしねぇ、と軽くチョップを落として)_ニキ (2021/5/24 03:36:08) |
| 天城 燐音 | > | きゃはは、随分と頑固なンだなァ？毒蛇くんは♪(軽く笑いつつ、彼の舌打ちは耳を澄ましていれば聞こえたかもしれないがそんな気は使って居ないのでどうにも聞こえてはいないようで。上記を告げつつもあまりに違うと言われるので そういう事にしてやンよ、なんて折れる事に) (2021/5/24 03:38:45) |
| 椎名ニキ | > | ((う…放っておいたらどこででも寝ちゃいそうなんで（軽いチョップ頭上に落とされれば痛みこそないものの頭抑えつつ餓鬼んちょよりタチ悪いすよと付け足し次いで攻撃されないよう一歩身を引いて）燐音くん (2021/5/24 03:40:56) |
| 天城 燐音 | > | ンな事は流石にねェっしょ...ホームレスでもねェんだから何処でも寝るなんてことはしねぇっしょ。( むすりと気に入らなそうにジト目をしてはべ、と舌を出して。一歩身を引く彼を見てはそのまますとん、とソファーに座り) (2021/5/24 03:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種茨さんが自動退室しました。 (2021/5/24 03:50:49) |
| 椎名ニキ | > | ああ…副所長寝ちゃいましたかね（やっぱお疲れ様すねと立ち上がり今度は自分の上着でなくブランケットを片手に寝てしまった相手の膝にかけてよし。と頷きソファに戻って。幼く見える表情にくくと笑えば視線を向けで）そうスね、燐音くんはちゃんとした…うーんちゃんとしてるかは別として大人すもんね（緩く笑えばうんうんと頷いて） (2021/5/24 03:54:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天城 燐音さんが自動退室しました。 (2021/5/24 04:10:26) |
| 椎名ニキ | > | …言ってるそばから。てやつスね（静かになった様子に顔を覗き込むも寝入る姿に眉根寄せ笑いもうブランケットないんで。と上着を脱ぎ相手にかけ立ち上がれば体をうんと伸ばし部屋の電気を消して）それじゃあ副所長に燐音くん、おやすみっす。 (2021/5/24 04:11:33) |
| おしらせ | > | 椎名ニキさんが退室しました。 (2021/5/24 04:12:04) |
| おしらせ | > | 白鳥 藍良さんが入室しました♪ (2021/5/24 07:49:59) |
| 白鳥 藍良 | > | (( おはようございまァす……うぅ、眠い（ふわりと欠伸をひとつすれば、静まり返った部屋を眺めて。ソファへ横たわっては二度寝でもしようかと考え。） (2021/5/24 07:55:18) |
| 白鳥 藍良 | > | (( 結構みんな夜更かししてるんだなァ...おれもみんなと遅くまで話したいけど、何せ夜は弱いから（うう、と眉を下げては。今日はコーヒーでも飲んでみようかなんて。） (2021/5/24 08:12:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。 (2021/5/24 08:47:48) |
| おしらせ | > | 白鳥 藍良さんが入室しました♪ (2021/5/24 22:20:15) |
| 白鳥 藍良 | > | (( やっぱり平日は人が少ないのかなァ？（何時もより静まり返ったように見える部屋を見ては、誰か来ないかなんて淡い期待をしながら窓際に腰を掛けて） (2021/5/24 22:47:56) |
| 白鳥 藍良 | > | (( もし見てるなら、入って欲しいなァ〜（ひらひら、）ずっと一人でいるのは寂しいからさァ（うむ、） (2021/5/24 23:20:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。 (2021/5/24 23:42:05) |
| おしらせ | > | 信 ,さんが入室しました♪ (2021/5/25 00:00:25) |
| 信 , | > | (( よお 、邪魔するぜ - ｯ と .. 。 ( 擦り切れた服装 、背には論功行賞にて正式に千人将へ昇格した際に 、親友であり己の主人でもある秦王より褒美として賜 ｯ た剣 。統一性の欠片も無い格好をした青年が少々荒 ｯ ぽく己の頭を掻いた後に 、上記の軽い挨拶を紡ぎ乍ら 、ひらり 、と風の如く入室して来ては 、辺りを軽く見回す 。 ) ん ~ 、久々にしちゅえ - しょんとか決めて也て ｪ かも 。( ぐ ｯ 、と伸びを一つ 。そして 、剣を傍に立て掛けた後に 、先日も使 ｯ た ｿﾌｧ- で横になれば 、うとうとと船を漕ぎ乍ら 、上記を独り言ちた 。 ) (2021/5/25 00:00:50) |
| 信 , | > | (( あ" ~ 、誰も来ね ｪ みたいだから cc 。 背後が " きじゅつし " 練習したい ﾝ らしい 、( からから 、 ) (2021/5/25 00:39:33) |
| おしらせ | > | 信 ,さんが退室しました。 (2021/5/25 00:41:15) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2021/5/25 00:42:56) |
| おしらせ | > | アビさんが入室しました♪ (2021/5/25 00:46:08) |
| アビ | > | ((………寝るまで、お邪魔します(部屋に足を踏み入れ、眠気がありつつも眠れず目隠しした瞳を子供のように軽く擦り (2021/5/25 00:48:11) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | (( 此れで良し ❤︎ 、と 。 ( 如何にも貼り付けた様な微笑みを浮かべては 、誰に云うでも無く 、上記に続けて " 一応背後は旧 ｱﾆ を履修したみたいだけど 、今回はちゃんと出来るかな ｧ ♣︎ " 何て独り言ちた 。 ) お ｯ と 、.. 今晩和 、良い夜だね ♦︎ ( 己の後に入室してきた人物を見遣れば 、微笑みを崩す事なく挨拶を交えようと 。 ) (2021/5/25 00:50:19) |
| アビ | > | ((こんばんわ…そうだね(声をかけられると手を下ろし、挨拶を返し。目の下の模様を見ると不思議な人がいると、ソファに足を向け座り) (2021/5/25 00:53:08) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/5/25 00:54:17) |
| 巴 日和 | > | ((お邪魔するね！(バン、と扉開けてみれば中にいた人物に視線をやりつつ左記をにっこりと。 (2021/5/25 00:55:01) |
| アビ | > | ((…‼︎うるさい…(強く開かれた扉の音に驚くと不満そうに入ってきた主を見て (2021/5/25 00:57:14) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | (( おや 、.. 元気が良いね ❤︎ 徐々に賑わいが出てきて嬉しいよ ♦︎ ( 続けて少々荒 ｯ ぽく扉を開けて入室してきた彼を見遣れば 、くつくつ 、と笑 ｯ てみせた 。 ) (2021/5/25 01:00:01) |
| 巴 日和 | > | ((ム、初めましての前にそれは酷いね！あとその視線もだね！(不満そうな視線の感覚にむす、と眉を寄せては礼儀がなってないね、なんて。この男が言えたことでは無いのだが、先程のことも悪気はなかったのだろう＞アビ (2021/5/25 01:01:29) |
| 巴 日和 | > | ((この時間は最近よく人がいて僕も嬉しいね！でも君とは初めましてだね(笑顔、、だろうか、そんな表情をうかべる相手にちらりと視線をやると少しばかり観察するように眺めた後左記を＞ヒソカ (2021/5/25 01:03:23) |
| アビ | > | ((人のこと言えない…。ふーん、鋭いね(目隠しをしてる己の視線を読み取った彼に驚きつつも彼の言い草に少し不満を持ちどっちもどっちだと>日和 (2021/5/25 01:05:42) |
| 巴 日和 | > | ((当たり前だよね！目隠ししてたって不満なのがバッチリ分かるね！(人のこと言えないとは一体、とでも言うように首を傾げつつ、続いた言葉に自分の腰に手を当て、左記を。常に視線は受ける側の人間、そういったものには敏感にもなるのだろう、＞アビ (2021/5/25 01:08:54) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | (( 確かに ♣︎ ( 顎に手を当て 、視線を斜め上に泳がせては 、何やら考える様な仕草を取る 。 然し 、直ぐに " 其れなら自己紹介が必要だ 。 ﾎﾞｸ は ﾋｿｶ 、奇術師だよ ♦︎ " 何て貼り付けた微笑みを其の儘に ﾄﾗﾝﾌﾟｶ-ﾄﾞ で手遊びをし乍ら言葉を紡いだ 。 ) > 巴 (2021/5/25 01:11:09) |
| アビ | > | ((視線でバレるの初めて…。すごいね(表情を表に出さない分たまに隠れているからと目元には出ていたが指摘されることがなかったため、面白い人だと興味を持ち目隠し越しに視線を彼に向けて観察し) (2021/5/25 01:13:53) |
| 巴 日和 | > | ((僕が君に名乗る義理はないね？ 出会ってすぐだからね！それに何だか胡散臭いね！(誰かさんみたい、と自身の顔見知りの参謀係を思い浮かべつつ、うわ、と彼の笑みへの感想を加えた。が、少し考えてからすぐに言葉を続け) んー...でも名乗られてこちらが名乗らないのはフェアじゃないね！ 僕は巴日和、アイドルをしているよ(彼の手元のトランプへ視線を向けつつ、自身の胸元に手を当て＞ヒソカ (2021/5/25 01:17:40) |
| 巴 日和 | > | ((..？ 普通だね？(何がすごいのやらこの男には本当に分からなかったらしい、首を傾げたままキョトンと左記を告げながら向けられる観察でもするような視線にこちらも相手見つめ返し＞アビ (2021/5/25 01:19:02) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが入室しました♪ (2021/5/25 01:20:36) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ...お邪魔しますよぉ....？(がちゃりとドアのノブを回し、扉を開けば中を覗きつつ上記を口にし中へ。入っても構わなかっただろうかと少しそわそわして) (2021/5/25 01:22:05) |
| アビ | > | ((視線に気がつくの、君くらいだと思う。(ソファからむくっと起き上がると見つめ返される視線に耐えきれずさらし、手の甲で口元を隠しながら小さく欠伸をこぼし) (2021/5/25 01:22:25) |
| 巴 日和 | > | ((わぁジュンくん！夜更かしさんだね！(ダメな子！、なんて時のことは棚に上げつつ入ってきた見知った相手へビシ、と指さし (2021/5/25 01:23:55) |
| アビ | > | ((ボウヤが人気者になりそうだし、、僕眠れそうだから寝る。またね(日和の事を坊や扱いすると立ち上がり眠いと静かな足取りで部屋を出ていき) (2021/5/25 01:23:55) |
| おしらせ | > | アビさんが退室しました。 (2021/5/25 01:23:59) |
| 巴 日和 | > | ((おやすみだね、でも僕は坊やじゃないね、全く(ふんす、と腰に手を当てたまま退出した彼見送、 (2021/5/25 01:25:16) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | なぁんか悪いことしちゃった感じっすねぇ。お休みなさい。(軽く手を振り部屋を出ていってしまった彼を見遣り) (2021/5/25 01:26:15) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | いやいや...それはおひいさんにもブーメランでしょうがよ...。だいぶ夜更かししてんすね...？(聞き飽きる程聞いた事のある声に少し眉を顰め視線を向ければびしり、と己を指す指。少し戸惑いながらも上記を告げつつ近寄り) (2021/5/25 01:28:18) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | (( お ｯ と 、.. 今晩和 、と御休み 、かな ♦︎ ( 部屋を去る彼を見遣れば 、如何にも残念だと云わんばかりの声色で挨拶を 。 ) (2021/5/25 01:31:11) |
| 巴 日和 | > | ((僕は眠れないだけだね！(む、と彼の言葉に表情ころりと変えては時計をちらり。確かに時間は遅い、というか夜中だ。) あ！ジュンくん今めんどくさいって顔したね！生意気だね！(近寄ってきた彼にズイ、と顔寄せてはそんなこと告げながら彼の表情の変化を指摘。＞ｼﾞｭﾝ (2021/5/25 01:33:21) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | (( おやおや 、礼儀のな ｯ てないお子様だこと ♦︎ ( 随分な云われ様だが 、慣れている所為か 、特に表情を崩す訳も 、怒気を含んだ声色になるでも 、気にしている様子は無く 、 " 胡散臭いだなんて 、失礼しちゃうよ ♠︎ " 何て言葉を紡げば 、ふい ｯ 、と態とらしく顔を背けて見せる 。 ) ふ ｩ ん 、.. そ ｯ かそ ｯ か 。 ( 特に反芻する事もなく 、聞き流せば 、形式上か否か " 宜しくね ❤︎ 、.. でも今日は二つも反応していたら君が大変だろうから蹴 ｯ てくれて良い ♦︎ " 何て言葉を紡いだ 。 ) > 巴 (2021/5/25 01:36:07) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | なら、オレも同じっすよぉ...眠れないだけです。(むっとしながら己へ向けられた彼からの言葉にそう返して)...は？い...や、おひいさん顔近っ...。つかそんなことないですよぉ、おひいさんが居るなぁって思っただけですから。(顔を寄せられては目を丸くし瞬かせながら驚き。確かに面倒だとは思っているものの上記を告げ適当に。) (2021/5/25 01:38:01) |
| 巴 日和 | > | ((お子様じゃないね！(彼の言葉に、ム、と間髪入れずに否定を返したものの、胡散臭いは確かに初対面だし、と軽く思案。ただ、怒るわけでも悲しむ訳でもない相手の様子に、やっぱり変なやつだね、と言葉にはしないものの内心確信。) 思ってないこと言うのは面白くもなんともないね！悪い日和！(顔を背けた彼に腕組みつつ言葉かけては) 大変かどうかは僕が決めるね！あ、でも遅くなるのは仕方ないよね、大人しく待っててね！(ふんす、＞ヒソカ (2021/5/25 01:41:17) |
| 巴 日和 | > | 美しい僕の顔が見れて感謝して欲しいくらいだね！(近い、と驚く彼を他所に続けられた言葉に何だか満足そうに顔離し、ふふん、と。) ジュンくんも眠れないときがあるんだね！意外だね？(ひょいひょい、と眠くないのだろう、足取り軽くソファーへぼすん、と腰掛け肘置きに頬杖つきつつ彼へゆるり視線を＞ｼﾞｭﾝ (2021/5/25 01:45:43) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | いや、それは勘弁しときます...。(彼の言葉にそう返しつつ満足気な様子に苦笑を零しながら見遣り)...そんな事ないっすよぉ？この時間だと眠れない事は割とあるっつーか...おひいさんこそ眠れないのは意外に感じますけどねぇ？(ずっと立ちっぱなしもアレなので彼がソファーへ座ったのを見てから己も向かい辺りの適当なソファーへ腰を降ろし) (2021/5/25 01:50:39) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | (( 其れは御免よ ♦︎ ( 己の吊り上が ｯ た口角を隠すべく 、一枚の ﾄﾗﾝﾌﾟｶ-ﾄﾞを人差し指と中指の間に挟んでは 、口許に持 ｯ ていく 。 そして 、悪怯れた様子こそ見せないものの 、幼児を宥めるが如く 、軽い謝罪の言葉を口にする 。 ) あらら 、.. ﾊﾞﾚ ちゃ ｯ たか 。 つまんないな ｧ ♠︎ ( 当たり前乍らに見抜かれていれば 、上記の言葉を紡いでは 、くつくつ 、と小さく喉を鳴らして見せた 。 ) う - ん 、でも ﾎﾞｸ はもう少しで此処を離れようと思 ｯ ていたし 、ﾎﾝﾄ 良い ﾝ だけれど 、.. ♣︎ ( 再度考え込む仕草を取るも " じゃあ御言葉に甘えて少しだけ ❤︎ 蹴りたい時に蹴 ｯ ておくれ 。 " と 。 ) > 巴 (2021/5/25 01:56:32) |
| 巴 日和 | > | ((失礼だね！僕だって眠れない時くらいあるね！(何が失礼なのやら、そんなことを告げては、最近は特にだね、なんてため息混じりに。べた、と頬杖崩して肘置きに伏せながら向かいのソファーへ向かった彼の服に手を伸ばし1度グイ、と引っ張ったものの直ぐに手が離れてしまったらしい、そのまま彼が向かいに座ったのを視認しては) ジュンくん？僕の隣が空いてるね！僕を放っておくとはいい度胸だね！(なんてムス、と＞ｼﾞｭﾝ (2021/5/25 01:58:10) |
| 巴 日和 | > | ((奇術師だと言ったね？ 何か面白いものを見せてくれるならそれで許してあげてもいいね！(上からの物言いは決して悪気がある訳では無いのだ。彼の仕草、胡散臭いが似合っているような不思議な感じ。彼の自己紹介を思い出しながら視線が注がれているのは彼の持つ1枚のトランプ。) あぁ、足止めをするつもりは無いね！僕の背後が話したかっただけだからね、遠慮なく落ちてくれて構わないね！(こく、＞ヒソカ (2021/5/25 02:02:45) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 意味分かんないっすよぉ...。ただ、もう少し早寝してそうなイメージがあっただけなんで...。(少し困ったように眉を顰めたりするも彼のため息混じりの呟きが気に掛かって。何かあったんですか？なんて)なにもくっ付く事はないと思って此方座ったんですけどねぇ...？(むすりとどこか気に入らなそうな彼の表情にまた困りつつ。腰を持ち上げ立ち上がり、彼の元へ近付けば隣に腰を落ち着かせて) (2021/5/25 02:03:30) |
| 巴 日和 | > | ((とくに何も無いね。ないけど眠れないね。(尋ねられたところで自分も知らないものは答えようがない、左記答えつつ、困るよね！、なんて自分のことだろうにまるで他人事だ。) ジュンくんは僕の近くが嫌だっていうの！？(再度困ったような表情をうかべる彼へそんなこと告げたものの、わざわざ隣に座り直してくれた相手に満足そうに笑みを)うんうん、いいこだねジュンくん♪(なんて肘置きから身を起こしてはわしゃわしゃと、彼の頭両手で撫。さながら犬でも撫でるような手つきを＞ｼﾞｭﾝ (2021/5/25 02:10:17) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 無いんすか...。例えばですけどストレスだとか生活リズムが狂ってきてるとかなんか有るもんだと思ったんすけどねぇ...。(特に何もないと答えられては少し心配して損したなんて心の内で思ったり)..そうは言ってないですし...ああもうっ...髪の毛崩れるんでそんな乱暴に撫でないで下さいよぉ...。(彼の隣に座り直した後、わしゃわしゃと頭を撫でられては目を細め眉を顰めて困ったように。また髪の毛がボサボサになってしまうことに不満げに。) (2021/5/25 02:17:26) |
| 巴 日和 | > | ((うーん...ジュンくんが寝かしつけてくれたらいいね！(いいことを思いついた！とでも言うようににっこりと笑顔見せては、どう？、とでも言うように視線を。突拍子もないことだが本人は名案だと思っている様子、) 今日はもう寝るだけだから構わないよね！(崩れる、なんて言う彼を他所にわしゃわしゃと撫で回しながら左記を。と、不意に撫で回す手を止め、彼の髪ちょいとすくい上げては、じ、と) ジュンくん髪柔らかいね？ほんとに犬みたいだね！＞ｼﾞｭﾝ (2021/5/25 02:22:35) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | (( じゃあ 、御別れの前に一つ披露しようかな ❤︎ ( 口許に当てていた ﾄﾗﾝﾌﾟｶ-ﾄﾞの ｼﾞｮ-ｶ- を彼に差し出して 、もう片方の手を翳してみれば 、此の奇術師を名乗る男の手にあ ｯ たのは先程と変わらぬ ﾄﾗﾝﾌﾟｶ-ﾄﾞ、__ ではなく絵柄が一輪の薔薇を手にした ｼﾞｮ-ｶ- に変わ ｯ ている 。 ) 却説 、時間的にも ﾎﾞｸ は御暇しよう ♦︎ 先刻は ﾎﾞｸ はああ云 ｯ たけれど 、 ﾎﾞｸ の背後は話したが ｯ てたから亦相手してあげておくれ ❤︎ ( 手にしていた ｶ-ﾄﾞを床に投げ捨てれば 、見事に刺さる 。 其の ｶ-ﾄﾞの絵柄は更に変化しており 、描かれた ｼﾞｮ-ｶ- が " Bye ❤︎ " 何て挨拶しているではないか 。 然し 、見せびらかす訳でもなく 、ひら 、と手を振り乍ら踵を返して部屋を後にした 。 ) > 巴 (2021/5/25 02:23:00) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが退室しました。 (2021/5/25 02:23:33) |
| 巴 日和 | > | ((わぁ...！(一連の手品のようなものに目を見開き興味津々に見つめていれば、自慢をする訳でもなくさも片手間にやって見せただけだと言わんばかりにさっさと去ってしまった彼の後ろ姿見遣りながら刺さったカードを引き抜きポケットへ。) お疲れ様だね！またね！(なんて (2021/5/25 02:27:14) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | はぁ...？寝かし付ける、とかオレはあんたの母親かなんかですか...。(彼の突飛な提案に目を瞬かせ。人を寝かし付ける術なんて持っていない己にしてはどうしていいか分からず)そういう問題じゃねぇんですけど...。そうっすかぁ..？いや、犬では無いですし気に入らないんすけど。(ふと撫で回す手を止めたかと思うと己の髪の毛に言及され。依然困り眉を浮かべつつ彼を見詰めて) (2021/5/25 02:31:27) |
| 巴 日和 | > | ？、ジュンくんは母親じゃなくて下僕だね(キョトンとした顔での言葉。全くと言って悪気はないものの、言葉の選び方が少々偏るのは生まれ育ち故だろうか。) ム、せっかく僕が褒めてあげたんだから喜ぶといいね！(困り顔をやめない彼、聞こえた言葉にそんなこと告げては、パッと手を離して視線彼から外しそのままぐて、と拗ねたようにソファーの背もたれに体重をかけた (2021/5/25 02:36:33) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 言葉の綾っつーかなんつーか...。なにも母親ですとは言ってねぇっすよぉ。(きょとんとしてる彼を見てはそう訂正をして。己の事を下僕とそう述べた事には否定しずらい所があるので何も言わず)えぇ...じゃあ、ありがとうこざいます？(彼に拗ねられてしまってはそれこそ困ってしまって。思案した後に上記の様、礼を告げては彼の顔を覗き込み) (2021/5/25 02:41:35) |
| 巴 日和 | > | うんうん、それでいいね♪(疑問形なのが気になるところだがそれはそれでよしとしたらしい。ソファーに持たれかかったまま覗き込んできた相手に視線を返す。濃い青色の髪が揺れるのを見遣りながらふわりと1度欠伸をこぼし、彼の服グイ、と引っ張り自分の方へと寄せればそのままギュ、と相手の背へと手を回し) 撫でられるのが嫌なら僕が抱きしめてあげるね！ 疲れてそうなジュンくんを癒してあげようね！(なんてポンポンと背を軽く叩きながら (2021/5/25 02:47:51) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | うわっ...なんすか今度は...。(拗ねていた彼と視線が合っては目を細め少しだけ笑みを向け。今度は引き寄せられ、抱き締められてしまえば毎度彼の行動には驚かされるが其の儘身を委ねて)嫌っつーか撫で方の問題なんですけどねぇ...なぁんて...。ど〜も。疲れてそうなって、おひいさんのせいなんですけどねぇ。(なんて小さく笑いながら告げつつ彼の温もりに目を細め) (2021/5/25 02:52:06) |
| 巴 日和 | > | ((ジュンくん反応が薄いね！そんな所もジュンくんぽいけどね！(驚いたような声、その割には抵抗もしないまま素直に腕の中で大人しくしている彼にくすくすと左記を告げつつ) 僕は何もしてないね、ジュンくん人のせいにするのは良くないね！悪い日和！(なんて、自身のせいだとはこれっぽっちも考えていない様子、彼の言葉にそんなことを返しながら、ポンポンと今度は彼の頭軽く撫で (2021/5/25 02:56:34) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 結構驚いてるんすけどねぇ...？それでもまぁ、おひいさんの急な行動には慣れてるつもりではいるんで、薄く見えちゃったかもしれないすね？(うぅんと少し考えてはそう、返して)何もしてない、なんてよく言いますよねぇ。なんて、あんたからしてみれば全部善意だから振り回した気は無いんでしょうけど...？(相変わらずな彼の様子に小さく笑い。軽く撫でられては今度は大人しく撫で受けることにして) (2021/5/25 03:02:24) |
| 巴 日和 | > | ((僕だって大切なジュンくんを疲れさせるようなことはしないね？(ぎゅー、と抱きしめつつ彼の言葉を耳に。少し低めの落ち着いたトーン、静かな部屋にそれだけが響くものだからなんとなく心地よい。体離してコツン、と額同士合わせてはさらっと左記を。 (2021/5/25 03:08:25) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | えぇ、分かってますよぉ。おひいさんにそんな悪気なんて一つも無いことくらい。(お生憎だが己は嫌味が趣味だから、と性格悪くてすみませんねぇ、なんて緩く付け足しけらりと笑い。額同士が合わされば目を細め、彼の頭をさらりと撫でてみた) (2021/5/25 03:13:58) |
| 巴 日和 | > | ((うんうん♪(分かっていればいいのだと言わんばかりに笑顔を見せれば、しょうがないから性格の悪いジュンくんも許してあげるね！、なんて。さらりと撫でられた頭にぱちくりと瞳を瞬かせた後、すり、と彼の手に擦り寄りながら) やっと触れたねジュンくん！ (2021/5/25 03:18:37) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | なんすか...？触って欲しかったんです？(やっと、という彼の言葉と擦り寄る様に目を瞬かせ小首傾げて。撫でる手は止めず彼の髪の毛を梳くようにさらりさらりと撫で続けて) (2021/5/25 03:21:16) |
| 巴 日和 | > | ((人肌恋しかっただけだね！(撫で続ける彼の手先が心地良い、どうも夜中は寂しくなるのだと、まぁそんなことは言わないものの僅かに瞳を細めては、落ち着くんだよね、なんて大人しく撫で受けながら顔離、 (2021/5/25 03:26:49) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ふぅん...？そうですか...なら、おひいさんが寝る迄存分にそれを埋めて下さいねぇ。(彼の言葉にふむ、と頷けば目を細め優しく微笑み。今度は己が彼を抱き締め、覆う体勢になりぽんぽんと撫でて) (2021/5/25 03:30:01) |
| 巴 日和 | > | ((わわ！？ ジュンくん大胆だね！(先程まで自分がしていたことだろうに、されるとなると別らしい。はわわ、と驚きはしたものの、少ししてからそっと彼の背に手を回しギュ、と。暖かいな、なんてぼんやり考えながら子供をあやすようなそんな彼の仕草にふふ、と (2021/5/25 03:33:54) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 仕返しっすよぉ...。オレもあんたにこうされたんで、仕返し。(くすりと笑いつつ彼の驚いている様子に満足気になって。己の背に彼の手が回された感覚に目を細め撫で続けつつも、彼の後頭部にほんの、ほんの軽く口付けを落としてはこれくらいならバレまいと) (2021/5/25 03:37:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。 (2021/5/25 03:54:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ｼﾞｭﾝさんが自動退室しました。 (2021/5/25 04:08:28) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが入室しました♪ (2021/5/26 00:43:32) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ...お邪魔しますよぉ...？(此処最近と比べるとしん、として静かな室内にそろりと入る。ぱちりと明かりを付ければ一息吐き、目に入ったソファーへ腰を下ろした) (2021/5/26 00:45:24) |
| おしらせ | > | 白鳥 藍良さんが入室しました♪ (2021/5/26 00:57:43) |
| 白鳥 藍良 | > | お邪魔しまァす……あ、漣先輩！（部屋の奥に見覚えのある姿を見つければ、ペコペコとお辞儀をしては） (2021/5/26 00:59:01) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ん...？嗚呼、白鳥くん。(部屋の中へ誰かが入室する音、聞こえてきた声に顔を上げれば見覚えのあった顔に目を細め。"夜遅いですけど、まだ起きてたんすね。今晩和。"なんて) (2021/5/26 01:09:19) |
| 白鳥 藍良 | > | 実は仕事で今帰って来たんですよォ...（えへへ、と苦笑をひとつ。“漣先輩は夜更かしですか？” 首を傾げては彼へ問い掛けてみて） (2021/5/26 01:11:25) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | そうだったんすか？なら、お疲れ様すね。(目を瞬かせ、ほう、と頷けば労いの言葉を掛けて。"そんな所ですねぇ...この時間だとまだ寝れねぇんで。"問い掛けにそう答えては己も少し苦笑を漏らし) (2021/5/26 01:15:59) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/5/26 01:17:13) |
| 巴 日和 | > | ((お邪魔するね！(明かりの点る部屋にひょいひょいと近寄れば、ばん、と扉開け左記を告げつつ中へ視線を (2021/5/26 01:18:08) |
| 白鳥 藍良 | > | ありがとうございます、漣先輩もお疲れ様です（頬緩ませ一言。“そうなんだァ...おれはこの時間になるとうとうとし始めちゃいます” 彼の回答に此方も目を瞬かせて。） (2021/5/26 01:20:53) |
| 白鳥 藍良 | > | 巴先輩、こんばんはァ！（同サークルでお世話になっている彼へひらひらと手を振っては） (2021/5/26 01:22:06) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | どういたしまして...って言った方が良いんすかね？ど〜も...なんて、お疲れ様ですなんて言われる程オレは疲れてないんすけどねぇ。(けらり、と軽く笑い。"そうなんすか？なら、仕事終わりで疲れてる事だろうしあんまり無理はしないで下さいねぇ？"なんて) (2021/5/26 01:25:01) |
| 巴 日和 | > | ((わぁ藍良くんも夜更かしさんだね？(かけられた声に視線やればニコリ笑いながら左記を。自分も言えたことではないが (2021/5/26 01:25:28) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | わ...おひいさん...、今晩和。(ばん、と勢いよく開かれる扉に少し驚きつつ現れた人物にひらりと軽く手を振り) (2021/5/26 01:26:03) |
| 巴 日和 | > | ((ジュンくん今日も居たね！仕方ない子だね！(ちらりと目を丸くしている彼へと左記を述べつつ、僕も眠れなくて来たね！喜ぶといいね！、なんて、誰も彼が眠れないからいるのだとは言っていないだろうにそんなこと付け足、 (2021/5/26 01:29:35) |
| 白鳥 藍良 | > | 眠くなったら寝るつもりです、多分？（掛けられた言葉に頬緩ませては。“漣先輩は明日お仕事ですかァ？” ふと気になったことを問いかけてみて） (2021/5/26 01:31:45) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | おひいさんこそ...今日も来たじゃないですか...。仕方ない子なのはお相子なんじゃないですかねぇ？(彼の言葉にはぁ、と息を吐きつつ"はいはい、ど〜も。"喜ぶと良いね、のその言葉にそう返せば眉下げつつ目を細め、軽く笑い)_おひいさん (2021/5/26 01:32:05) |
| 白鳥 藍良 | > | 夜更かしは余り得意じゃないんですけど、今日はしょうがなくって感じです...（苦笑を浮かべては。“巴先輩はいつも夜遅くまで起きてますよねェ？”ぱちぱちと目を瞬かせては首を傾げ。） (2021/5/26 01:33:08) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 多分ってなんすか...。まぁ、そこら辺の判断は白鳥くん自身がするもんなんで、オレが横から言える事なんて無いんすけどねぇ。(なんて笑いながら。"そうっすねぇ...？明日も、仕事ですよぉ。"こくりと縦に頷き)_白鳥くん (2021/5/26 01:34:04) |
| 巴 日和 | > | ((ジュンくんに言われるとなんだか癪だね！(お相子なんて言葉に軽くムスッとして見せたものの、よく考えたら確かに、と腕組み) まぁジュンくんとお相子ならそこまで悪くないね！(うんうん、と軽く頷きつつ付け足しては、間延びした礼を耳にころりと笑顔に表情変え＞ｼﾞｭﾝ (2021/5/26 01:36:21) |
| 巴 日和 | > | ((僕は寝つきが悪いだけだね、得意じゃないならする意味もないからね！眠くなったらちゃんと寝ること！(良いね、と軽く諭すように告げては、首を傾げた彼にずい、と近づき返事待ち、 (2021/5/26 01:38:09) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | はは、そこまで悪くない、すか。...おひいさんにそう言って貰えたんなら光栄っすね...♪(腕を組みつつ述べられた彼の言葉にうんうん、と頷きながら聞き。笑顔が浮かび満足そうな彼に己も柔く笑みを零して)_おひいさん (2021/5/26 01:40:07) |
| 白鳥 藍良 | > | お仕事なら、漣先輩も無理しちゃダメですよォ？（先程掛けてくれた言葉を返すように告げて。）ｰ漣先輩 (2021/5/26 01:43:27) |
| 白鳥 藍良 | > | は、はい……（彼の顔が近づけば、憧れのアイドルがこんなにも間近に迫る緊張感にか細い返事をひとつ。）ｰ巴先輩 (2021/5/26 01:45:10) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ええ、分かってますよぉ。まぁ...仕事は午後からなんで、それもあって遅くまでのんびりしてられるんすけどね。(なんて返しつつ、彼からの言葉にありがとうございます、と礼を述べて)_白鳥くん (2021/5/26 01:47:49) |
| 巴 日和 | > | ((ジュンくん素直だね！素直なジュンくんは可愛いね！(柔らかく笑った相手はなんとなく年相応な気がして何時もこんなふうに笑えばいいのにと内心に) 可愛いといえば昨日のジュンくんも可愛かったね！こっそりするのは初心な証拠だね！(なんのこととは言わないが、左記述べてはにっこり＞ジュン、 (2021/5/26 01:48:00) |
| 巴 日和 | > | ((良い返事だね！でも緊張し過ぎだね？そろそろ慣れてほしいね！(相変わらずな彼の様子に肩すくめては顔離しコクコク、と (2021/5/26 01:49:50) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | どうっすかねぇ...？もしかしたら、おひいさんのご機嫌取りの為だけにそう言ったかもしれないすけどね...？なぁんて...。え"...いや、オレは可愛くないっすよぉ？(目を細め、少し悪戯な笑みを浮かべてみたり。彼の言葉にそうは言われると思わなかった、とでも言いたげな顔をして)...は？..いや...うるさいっすよぉ...。(目を丸く見開いて。何度か瞬きしては少しの間、唖然として固まり。なんのこと、とは言われずとも察しが付けば目線をゆっくり逸らした後そっぽを向いて。ほんの少しだけ、頬を染め) (2021/5/26 01:58:18) |
| 巴 日和 | > | ((ム、、僕が褒めたらジュンくんは素直に受け止めればいいね！(ご機嫌取りのためだけ、だなんてあんな柔らかく笑っておいて、とは思ったもののまぁそれを言ったところで否定されるのがうちだとここは口を紡いでおこう。可愛くないという彼には左記を告げつつ、自分の言葉に思わずと言ったように目を見開いた彼をジィと眺め。徐々に変化していく相手の様子に楽しげに笑み浮かべては、彼が逸らしてしまった視線の中に入ろうと彼の近くへ歩み寄り)ジュンくんジュンくん！顔が赤いね！図星だね！？(彼の顔覗き込むようにしてはキラキラと目を輝かせ (2021/5/26 02:04:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥 藍良さんが自動退室しました。 (2021/5/26 02:06:07) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | えぇ、そんな事言われても困るんすけどねぇ...？こんな野郎を可愛く思う方こそ目を疑うんすけど...？(褒められたのは有難い事ではあるがどうも、気にかかるようでそんな事は無いと否定を) うぅ...だから！うるさいっすよぉ...！なんでそんなに嬉しそうなんすか...。(目を輝かせる様子に戸惑い) (2021/5/26 02:09:53) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ((お疲れ様っすよぉ。 (2021/5/26 02:10:05) |
| 巴 日和 | > | ((お疲れ様だね！ (2021/5/26 02:11:51) |
| 巴 日和 | > | ((？ さっきのジュンくんは可愛いかったね。あ、今もだね！(目を疑うなんて言葉に今度はこちらがキョトンと。柔らかく笑った様子は普段よりも可愛らしいと思うし、なんなら今まさに図星をつかれて顔を染める彼も充分可愛いと思うのだがと首を軽くかしげ) ジュンくんのそんな顔見れるのが僕だけだからだね！(当然、とでも言うように告げては相手の服の胸元掴みぐいと唐突に引き寄せてはソファーにポイ、と。そのまま彼の横の背もたれに手をつき覆いかぶさっては額に軽く口付けを。) 可愛いジュンくんには特別にお手本だね！(なんてくすくすと (2021/5/26 02:17:31) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ...おひいさんは物好きっすよねぇ...。どう見たってオレは可愛くないと思うんですけど...。見えるとしたら、おひいさんにだけかもしんねぇっすね。(うぅんうぅん、と悩みに悩んだ結果左記のような答えを出して)う...わっ...なんなんすか...ッ (胸元を掴まれ、引き寄せられたかと思うとソファーへ投げられ額に口付けを落とされる感触がして。暫く状況が読めず驚くも、くすくす笑う彼を横目に見つつ年相応な照れ顔を浮かべて。"腹立ったんで仕返しっす。"むす、としつつ彼の胸元緩く掴み、片手で彼の唇を覆えばその上から口付けを落として。流石に直接するのは気が引けたらしい) (2021/5/26 02:27:43) |
| 巴 日和 | > | ((むぐ、、！？(ぽかんとしている彼の顔が面白い、笑っていれば、仕返しだと告げられた直後に伸ばされた片手にキョトン。覆われたままその手への口付け、自分には全く触れなかったものの、瞳を見開いたまま彼の様子をじっと見つめた。体温が上がるのを感じつつ何だかもどかしいとおもわず眉を寄せ)ジュンくんずるいね！(グイ、と自身の口から彼の手引き剥がしては、何がなんて言うことも無く、ただずるい、ともう一度繰り返し、ムス、としたものの、いやそもそも普通に考えればしたくないか、と少し思案を。彼の手をパッと離しては相手の隣にぽすん、と腰掛けた (2021/5/26 02:35:35) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | な"...狡くはないでしょうよ...？！どっちかっていうとおひいさんのが狡い気がしますけどねぇ...？(狡い、と何度も繰り返されては少し困ったように眉を下げ、直接は避けたもののやはり付き合っても居ないのにこれは不味かったのだろうかと少し後悔し、落ち込み。) (2021/5/26 02:42:16) |
| 巴 日和 | > | ((む！ジュンくんのくせに口答えなんていい度胸だね！(彼の言葉に思わずと言ったように言葉こぼしたものの、何だか落ち込んでいるような身を引いているような彼の様子に言葉を止め、ぐぬぬ、と。再度彼の胸元引っ張り顔をずい、と寄せては、じ、とその黄金色の瞳見つめ触れるだけの口付けを唇へ) ずるいねジュンくん！僕はお手本を見せたはずだね！(先程彼がしたような、手で壁を作ったりなんてしなかったと告げつつさすがに恥じらいはあったらしい、口調は強くても薄らと頬染め、 (2021/5/26 02:50:08) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | (心の中で猛省し、はぁ、と息を吐いたりなんかしていればまた胸元を引っ張られ。今度は何だと思いながら視線を上げると唇に触れる柔らかい感触。目を瞬かせ彼をじぃ、と見詰め) ...良いんすか？こう言うの、大事にした方が良いかとオレは思ってたんすけどねぇ？(彼からの言葉にふと、我に帰りそんな事を告げてはちらり、と彼を横目に見つつ後頭部へ手を添え引き寄せる様にしながら唇へ直接口付けを落として。"これなら満足っすか？"なんて目を細め) (2021/5/26 02:55:12) |
| 巴 日和 | > | ((？、僕は嫌な奴はしないし蔑ろにしてるつもりもないね？(じっとこちらを見つめてくるその金色の瞳が夜空の月を彷彿とさせる。思わずと逸らしそうになった視線は、彼の言葉に再度彼へと戻されたらしい。少し間を開けてから左記述べては後頭部に添えられた手、ふわりと触れた唇の感覚にピク、と)...、ジュンくんにしては頑張ったね！(彼の言葉聴きながら瞳を細めたその表情を見つめつつハッと気づいたように言葉を告げ、彼の胸元掴んでいた手を離、 (2021/5/26 03:02:32) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ...そうなんすか？それでも...あまりに軽々しくしていいものかとちょっと悩んじまっただけっすよぉ。おひいさんが良いっていうならそれでいいんす。(見詰め続けたまま、上記を返しつつも少なくとも彼にとって己が嫌な奴でなかった事に安堵と嬉しさで目を細めた)... ど〜も。満足そうで何よりですよぉ。(彼に褒められてはふすりと笑い。少し照れてくれても良かったのになんて内心考えつつ、今度は額に軽く口付けを落とし、彼の後頭部に添えていた手を離し顔の距離も離して) (2021/5/26 03:09:34) |
| 巴 日和 | > | ((ジュンくんには軽々しく見えたって言うの？(落ち込んだような雰囲気だった彼から一変。安心と嬉しさの籠った声色。可愛い、と思ったもののまた言ったら今度も否定されてしまうんだろうと開きかけた口を閉じ、反対に首をかしげなら左記を。) ..！(つられるように笑ってしまえば額に感じた柔らかな感覚に瞳を見開いた。予想していなかったことだったからだろうか、カァ、と僅かに頬染めては離れた彼から顔背けた。動揺は見られたくなかったらしい (2021/5/26 03:18:20) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | そういう訳じゃないすけど...ちゃんとした関係を持ってる訳じゃないのに良いのかなって思っただけっすよ。でも、おひいさんの事を何とも思ってない訳じゃねぇっすし...相手がおひいさんだからしたって所も正直あるっすよぉ。(彼の事を見詰めつつ確りとそう答えては最後の方、段々照れ臭くて眉下げほんのり頬を染め少し人差し指で掻きながら)...ふふ、おひいさんのが何倍も可愛いっすねぇ？(彼への不意打ちが成功すれば、目を細め悪戯な表情を浮かべながらにまにまと) (2021/5/26 03:26:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。 (2021/5/26 03:38:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漣 ｼﾞｭﾝさんが自動退室しました。 (2021/5/26 04:09:47) |
| おしらせ | > | ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが入室しました♪ (2021/5/26 23:45:27) |
| ﾋｿｶ=ﾓﾛｳ | > | (( 御邪魔します ♦︎ ( 扉の向こうから気配が感じられなか ｯ た為 、誰も居ない事は理解していたものの 、誰に云う訳でも無く上記を紡ぐ 。 そして 、軽く辺りを見渡せば 、試験時と同様に壁を背にして腰を下ろした 。 ) (2021/5/26 23:50:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾋｿｶ=ﾓﾛｳさんが自動退室しました。 (2021/5/27 01:07:14) |
| おしらせ | > | 白鳥 藍良さんが入室しました♪ (2021/5/27 01:32:57) |
| 白鳥 藍良 | > | (( こんばんはァ、平日だし来ないかなァ……（いつも通り窓際に腰を掛けては、月を眺めて） (2021/5/27 01:42:18) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが入室しました♪ (2021/5/27 01:50:57) |
| 巴 日和 | > | ((お邪魔するね！..あれ、こんな時間なのに人がいるね？(随分遅くなった時間、さすがにと部屋を覗いてみれば見えた人影に思わずパチリと目を瞬かせ (2021/5/27 01:52:08) |
| おしらせ | > | 朔間零さんが入室しました♪ (2021/5/27 01:53:01) |
| 朔間零 | > | ((こんばんわ 失礼する (2021/5/27 01:53:24) |
| 朔間零 | > | ((こんな時間まで起きてるとは....夜更かしさんじゃの(ふふ ) (2021/5/27 01:54:18) |
| 巴 日和 | > | ((お互い様だね！(ちらりと入室してきた見覚えのある顔に視線をやってはひらりと (2021/5/27 01:56:52) |
| 朔間零 | > | ((そうじゃな....我輩は暗闇の時間ではないと活動できないのじゃからな(手をふり返せば部屋に入れば窓際にたち)我輩の背後があんスタキャラやるの久しぶりじゃからの 変になったら悪い (2021/5/27 02:00:37) |
| 白鳥 藍良 | > | ((わ、先輩方！こんばんはァ！（ペコペコとお辞儀をしては、緊張と嬉しさで肩が上がって） (2021/5/27 02:00:49) |
| 朔間零 | > | ((こんばんわ 藍良くん、そんなに緊張しなくて良いぞ(クスッと笑って) (2021/5/27 02:02:50) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが入室しました♪ (2021/5/27 02:03:19) |
| 朔間零 | > | ((あんスタ暫くやっていないため古いキャラしか分かりません お二人の事どう呼んでいるのかも おかしなところあるかもしれませんその時はすいません(背後) (2021/5/27 02:04:02) |
| 朔間零 | > | ((こんばんわ( 手ひら (2021/5/27 02:04:09) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 夜更かししてる人、割と居るんすねぇ...？週も半ばだっていうのに。(部屋の明かりに釣られ、入室すれば小さく笑いつつ上記を告げ) (2021/5/27 02:05:04) |
| 白鳥 藍良 | > | ((漣先輩も、こんばんは！（ひらり、） (2021/5/27 02:07:26) |
| 巴 日和 | > | ((僕の背後も少し離れていたね！ だからおかしい所は許してほしいね！ (ふんす、 (2021/5/27 02:07:35) |
| 巴 日和 | > | ((ジュンくんも夜更しだね！(入室してきた彼へバッと視線向けてはコクコク、 (2021/5/27 02:08:37) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 皆さん挨拶ど〜も。(ふす、) それは分かってますよぉ。ただ、思ったより人が居たんで驚いただけっすよぉ。(己へ視線と言葉を投げた彼の元へ歩み寄り) (2021/5/27 02:10:55) |
| 朔間零 | > | ((眠たい....我輩は寝るとしよおやすみ(棺桶のなかにはいり)では失礼(ぺこり (2021/5/27 02:11:27) |
| おしらせ | > | 朔間零さんが退室しました。 (2021/5/27 02:11:30) |
| 巴 日和 | > | ((お疲れ様だね！(ひら、 (2021/5/27 02:13:23) |
| 白鳥 藍良 | > | ((お疲れ様でしたァ（ひらひら、） (2021/5/27 02:13:35) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ((お疲れ様っす。お休みなさい(ひら、 (2021/5/27 02:13:56) |
| 白鳥 藍良 | > | (( うーん、誰も入ってこないならおれも落ちた方がいい感じかなァ（ふむ、と一考しては外を眺めたまま） (2021/5/27 02:14:47) |
| 巴 日和 | > | ((でもねジュンくん、僕と藍良くんしか居ないね(以前緊張でもしているような可愛らしい彼の肩に手を置き、ニコリと (2021/5/27 02:15:51) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | そこは白鳥くんの判断次第っすよねぇ...。白鳥くんが良ければ話し相手にもなりますけど...？(外を眺める彼の様子をちらりと見遣りながら)_白鳥くん (2021/5/27 02:17:12) |
| 白鳥 藍良 | > | (( わ、気遣わせてごめんなさい... 漣先輩と巴先輩の邪魔はしたくないなァって思って（えへへ、と苦笑しては）ｰ漣先輩 (2021/5/27 02:18:24) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | まぁ、朔間先輩寝ちゃいましたしねぇ？それでも十分それなりだと言えると思いますけどね。(肩に手を置かれてはなんだ、とでも言いたげに肩を小さく揺らし目を瞬かせながら彼を見て)_おひいさん (2021/5/27 02:19:23) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | それは此方の台詞っすよねぇ...。こう、気を遣わせるじゃねぇっすけど...居づらい感じにさせちゃって？(彼の言葉にたは、と苦笑を漏らせば申し訳なさそうに)_白鳥くん (2021/5/27 02:20:25) |
| 巴 日和 | > | ((うん？別になんでもないけれど...あ！そうだジュンくん！忘れていたけど昨日？もう一昨日だけどね、25日はプリンの日だったらしいね！(目を瞬かせた彼に別になんの意図があった訳でもないけど、なんて首を傾げつつ、そう言えばと言葉を口に。まぁこんなことを言ったら続きの言葉は決まっているだろう) ジュンくんジュンくん！僕はプリンが食べたいね！ (2021/5/27 02:24:16) |
| 白鳥 藍良 | > | いやいや、先輩達は何も悪くないので！（ふるふる、と首を横に振っては否定の意を込めて）ｰ漣先輩 (2021/5/27 02:26:33) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | プリンの日...？はぁ？...否、今からプリンが食べたいとかどうかしてんじゃないすか...。時間を考えて下さいよぉ、太りますよぉ...？(唐突な報告、そして彼からの我儘に眉を顰め困惑し。1度息を吐いて落ち着いては冷静に、面倒だと言う気持ちも持ちつつ時間を指摘し今食べるべきでは無いだろうと説得を) (2021/5/27 02:29:54) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | そうっすか？でも、申し訳ないなと思う事には変わりはないんで、気持ちはとりあえずで良いで受け取って貰えると有難いっすよぉ。(否定の意味を込め、首を振った彼を見ては優しさを感じ目を細め)_白鳥くん (2021/5/27 02:31:28) |
| 巴 日和 | > | ((ム、、ジュンくんまでどこぞの毒蛇みたいなこと言い出したね！悪い日和！(確かに彼の言うことは最もなのだが、なんとなくぼんやり思い出した同ユニットの相手を思い浮かべてしまったらしい、うわぁ、とでも言いたそうな口調を。)少しくらいなら問題ないね！疲れたから甘いものが食べたい気分！(ふんす、と腕組みつつそんな我儘を告げてしまえば (2021/5/27 02:35:20) |
| 白鳥 藍良 | > | (( やっぱりおれはお暇しておきます、失礼しましたァ！（ぱたぱた、） (2021/5/27 02:39:17) |
| おしらせ | > | 白鳥 藍良さんが退室しました。 (2021/5/27 02:39:21) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | 考えても見てくださいよぉ？この時間じゃあ茨じゃなくたってそう言うと思いますよぉ？(嫌そうな口調で述べる彼を見ては上記を告げ)..良いんですか？むちむちになっちゃっても...。それでも良いんでしたら飴の一つや二つ位は持ってるんであげれますけど。(彼の両頬を緩く摘み、むにむにと) (2021/5/27 02:41:04) |
| 巴 日和 | > | ((...気を使わせたね？(ムム、と腕組み、) まぁお疲れ様だね！ (2021/5/27 02:41:28) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ((ほんと、申し訳無いことしちゃった気しかしないっすよねぇ。お疲れ様っすよぉ。 (2021/5/27 02:41:38) |
| 巴 日和 | > | ((いひわりゅひゃひぇ！？(頬に伸びてきた相手の手、そのままされるままになりつつムスッと拗ねたような表情を。そのまま、意地悪だね！？、なんて言ったものの上手く伝わったかどうか。体を鍛えるのが趣味な彼からすればこちらはがっちりはしていないだろうが甘いものを夜に少し食べたくらいでそんな、、と複雑そうな顔を (2021/5/27 02:45:46) |
| 巴 日和 | > | ((気を使わせるようなら部屋を移動してもいいけれどね？(ふむ、 (2021/5/27 02:47:16) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | はは、何言ってるか分かんないっすよぉ...♪(己が頬を摘むことで不自由になった彼の滑舌に面白そうに笑えばそんなことを。ぱっ、と離せば摘んでいた所を少し撫でてから。) (2021/5/27 02:52:03) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ((何でもオレは構わないっすよぉ？移動する宛てがあるなら...？(ほう、 (2021/5/27 02:52:27) |
| 巴 日和 | > | ((もう！痛いねジュンくん！(こちらの様子を楽しげにしているのが弾むような声色からもわかる。というかいつの間にかプリンのくだりが受け流されているような気がする。離れた手に撫でられつつ左記告げては、仕返しとばかりに相手の頬グイ、ト片方摘み (2021/5/27 02:56:00) |
| 巴 日和 | > | ((それなら僕が先に移動するね。多分名前検索で出てくると思うけど迷子にならないでね！(びし、 (2021/5/27 02:57:26) |
| おしらせ | > | 巴 日和さんが退室しました。 (2021/5/27 02:57:50) |
| 漣 ｼﾞｭﾝ | > | ((移動するなら蹴っちゃいますねぇ。多分...迷子にはならねぇと思うすけど...気を付けます。(すん、 (2021/5/27 02:58:41) |
| おしらせ | > | 漣 ｼﾞｭﾝさんが退室しました。 (2021/5/27 02:58:43) |
| おしらせ | > | 遊木 真さんが入室しました♪ (2021/5/28 00:49:48) |
| 遊木 真 | > | おっ...お邪魔しま〜す...？(人気のない部屋へ立ち寄れば、そろりと扉を開いて。中をきょろきょろと見回しながら恐る恐る声を上げて。そのまま入室すればぱちん、と明かりを点けて適当なソファーへ腰を下ろした) (2021/5/28 00:51:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊木 真さんが自動退室しました。 (2021/5/28 01:23:33) |
| おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2021/5/28 01:43:35) |
| 七種 茨 | > | ((お邪魔します〜☆(扉開ければがらんとした室内、まぁさすがにこの時間、こんな時に暇な人も居ないだろう。浮かべていた笑みを消し去ってはぐぐ、と伸びをひとつ。どうも仕事が終わってみればこんな時間だ、疲れたと肩すくめつつソファーにぽすんと腰をかけた (2021/5/28 01:45:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。 (2021/5/28 02:22:16) |
| おしらせ | > | 桓騎さんが入室しました♪ (2021/5/28 23:31:45) |
| 桓騎 | > | ((王翦のヤツを連れてくるか迷ったらしいが結局俺にしたらしい。まぁ俺はどっちでも構わねぇがな。(どす、とソファーに腰かけては誰も居ねぇな、とぼそり、と小声で。) (2021/5/28 23:33:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桓騎さんが自動退室しました。 (2021/5/29 01:06:09) |
| おしらせ | > | 椎名ニキさんが入室しました♪ (2021/5/29 01:26:58) |
| 椎名ニキ | > | ((ちょりー…す、ていつでも誰かいるわけじゃないすね（扉を開けて誰にともなく挨拶するも気配のない室内見渡し苦笑すれば足を進めソファに腰掛けて） (2021/5/29 01:28:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名ニキさんが自動退室しました。 (2021/5/29 01:51:24) |
| おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2021/5/29 03:27:04) |
| おしらせ | > | 日々樹渉さんが入室しました♪ (2021/5/29 03:27:42) |
| 日々樹渉 | > | ((おやぁ？ Amazing☆！ 気が合いますねぇ！(ほぼ同時に入室したであろう彼へ驚いたように瞳を瞬かせ視線をやれば高らかに笑い声と共に左記を (2021/5/29 03:29:06) |
| ラップ | > | ((こんばんは、しばらくこの場でゆっくり過ごそうかと。そうですね、とても気が合うようで。しばらくお相手いただいても？(入室時間に大差がない彼に驚きつつ会釈を一つ。室内に一歩踏み入れて、扉近くの壁にとんともたれ掛かり (2021/5/29 03:31:59) |
| 日々樹渉 | > | ((ええ、ええ、もちろん♪ 私で良ければなんなりと(ふわりと長い髪を柔らかく揺らして彼に続き部屋へと足を踏み入れれば彼ちらりと見遣り、) それにしても随分と早起きですねぇ...それとも、まだ寝ていらっしゃらない？(ふぅむ、と自身の口元へ指先当て、考えるような仕草と共に首傾、 (2021/5/29 03:37:48) |
| ラップ | > | ((ありがとうございます。なんだか、賑やかな雰囲気の方ですね。ええ、早起きであっています。そのうち二度寝する予定ですが。そういう貴方こそどちらなのですか？(ずいぶん手入れが行き届いているらしい長髪を視界に、彼の姿を目で追い。ほんのり口角を上げながら、疑問に答えを返して同じ質問投げかけ。この時間に人に会えるとは思っていなかった。 (2021/5/29 03:45:39) |
| 日々樹渉 | > | ((さぁて...どちらでしょう？☆(ふふふ、と取ってつけたような含み笑いをこぼして見せては、早起きだと言う彼にこの時間はいささか早すぎるのではと思案。二度寝をする予定ならばあまり目が覚めない方がいい、彼の質問に左記を返しつつ) 折角です、ここで会えたのも何かの縁！ハーブティーでも、いかがです？(寝付きも良くなりますよ、なんて付け加えつつ (2021/5/29 03:48:55) |
| ラップ | > | ((秘密主義ですか？生活リズムなど人それぞれでしょうし、追求はしませんが(星が飛ぶような話し方をする人物は彼で二人目だ。なんだか楽しい気持ちを覚えながら、続いた言葉にさてどうしようかと一人悩み)······。いいですね、お茶は好きです。菓子の持ち合わせはありませんが、良ければご馳走になっても？になっても？(好意を無下にするのも考えものだろう。それに、単純に茶は好きだと提案を飲み。しばらくは起きていたいが、最終的に寝たい気持ちもある。壁から背を離して、テーブルに向け一歩を踏み出し (2021/5/29 03:57:07) |
| ラップ | > | ((１箇所やらかしていますね。脳内削除お願いします。 (2021/5/29 04:04:06) |
| 日々樹渉 | > | ((ふっふっふ、秘密は多い方が楽しいでしょう..☆(別に隠すようなことでもないが、何でもかんでも必要以上に遠回しな発言をするのは彼の癖なのだろう、表情は変化しないものの、何となく雰囲気の和らいだ彼の様子感じとっていれば続いて聞こえた言葉にニッコリと) はい♪ では、少々お待ちを..✩(テーブルの方へと向かったのを横目に自分はキッチンへと。寝付き、ならカモナールやラベンダーが無難だろうか、少しふむ、と悩んで手に取ったのはラベンダーの方。茶葉をティーポットに入れ、お湯を注ぎ入れて盆にカップをふたつ。彼の元へと戻ってはテーブルへそれらを置いて相手の方にカップをひとつ。その中に色づいた液体注ぎ入れては、めしあがれ✩、なんて胸元に手を当て、さながら騎士のようなお辞儀を (2021/5/29 04:06:24) |
| ラップ | > | ((秘密の量が楽しさに直結するかは、本人の人柄と関係性次第ですね。貴方からはあまり悪い気はしませんが(一度は上げた口角を定位置に戻したのは、使い慣れたとは言い難い表情筋が少し疲れてきただけの話。今さらながら、そう言えば名を聞いていないと思いはしたものの、なぜか今日はさほど重要なことだとは思えず)いい香りしていますね。······普段、こうして用意するのは私の役目なので、人にしてもらうのは不思議な気分です(ソファーに着席して、一人大人しく彼の姿が戻るのを待ち。そして、嗅覚は悪い方ではない。ポットから漏れ出るラベンダーの僅かな香りに息をつき。流れるような仕草をまじまじ見つめて、最後には胸元の手に視線を注ぎ。人に見られる環境にいます？とは何となく感じたことをそのまま言ってしまっただけのこと。いただきますと一言最後に告げてから、カップを手にして静かに口を付け) (2021/5/29 04:25:18) |
| 日々樹渉 | > | ((うふふ、貴方、見た目通り真面目な人ですねぇ(最もな言葉にも楽しそうに笑いながら左記の言葉告げつつ、表情が戻ってしまった彼を横目に今度は自分の方へと液体注ぎ入れながら続いた言葉に耳を傾ける。なるほど、というか彼の様子と似たような人物を自分は知っている。自分の所属するグループの中にもこんな堅実で真面目そうな知り合いがいたな、なんて思い出しながらティーポットを机に置き、自身は彼の向かい側ソファーに。) 人に..？ あっははは！ええ！私は人々に愛と驚きを差し上げる事を生業にしていますので✩(何だか答えになっているようななっていないような、そんな微妙な返答を高らかに返しつつそっとカップを手に取りながらクスリと) 先程の質問の答えですが、私、これから寝るところです✩(なんとも唐突に秘密だと言っていたことの答えを告げながらカップのお茶を1口喉に流し込んだ (2021/5/29 04:32:38) |
| ラップ | > | ((そうですか？······よく言われるのでそうなのでしょう。真面目か不真面目かと言うと真正面な方だとは思いますが。自分で言うのもなんですけどね(ティーポットからティーカップへ。液体が注がれる音と光景を耳と目で楽しんでふっと笑い。ずいぶん独特に思える語り口とはいっそ不釣り合いにも思える優雅な動きを、目の動きだけで追って彼の着席と同時にカップから顔を上げ)······サーカス団員かマジシャンですか？(知りたいことは知れたようなはぐらかされたような。なんとも不思議な気持ちに陥りながら顎に手をやり。彼が最後の言葉を口にしたとき、カップが口元になかった自分の行動を褒めてやりたい。恐らく吹き出していたことは間違いないだろう。今ですか······などと目をぱちくりさせ。いつも一緒にいる人とは違った意味で一筋縄ではいかない人だ) (2021/5/29 04:46:36) |
| 日々樹渉 | > | ((んふふふふ、いいですねぇ...サーカス！マジシャン！どれも魅力的で1度やって見たいです✩ まぁ、似たようなことは常にしていますが..✩(カップから顔を上げた彼と視線が合っては、ふ、と軽く瞳を細めてから、片手を胸元に当てて、軽く顔を上に向けながら左記を。そっと彼へと視線を戻しながらまぁ、なんて続きの左記口にしては、くすくすと笑いながらカップをテーブルへ置き、彼へと片手差し出した。それからパッとどこから取り出したのやら一輪の薔薇を手に。こんな風に♪、なんてニッコリと。) おやおやぁ？驚いた顔ですねぇ！まさに鳩が豆鉄砲を食らったような✩(要らぬ一言を付け足しつつ楽しそうに笑えば、ええ、なんて彼の確認するような問いかけに頷きを。) なんだか色々していたらこんな時間になってしまいまして (2021/5/29 04:56:12) |
| ラップ | > | ((どちらも違いましたか。正解は、次こそ秘密のままですか？(似たようなこと？と、口は開かずに目の表情で尋ねてみる。気付かれなくても、気付いておきながらスルーされても大して何も思わないが。マジシャンさながら、彼の手にある薔薇を視界に目をぱちくり。なんだか、彼には驚かされてばかりいるような気がしてきた)薔薇、綺麗ですね。香りもいい。せっかくなのでいただいても？なんて。貴方が急に、それも時間差で返事をしてくれるからでしょう。この程度のことで怒りはしませんけどね。それはお疲れ様でした。多忙な日々なのでしょうか？(再びカップに口をつけて温かいものを口に含み。鼻に抜ける香りと喉を通る爽やかさが癖になりそうだ。ハーブティーにそこまで馴染みはないが、日常に取り入れてみようかとのんびり考えながら、冷めないうちにより美味しいうちにと茶を飲み進め (2021/5/29 05:10:27) |
| 日々樹渉 | > | ((んふふ、そうです✩. と言いたいところですが、、さすがにそれでは驚きにかけますし面白みもありませんからねぇ..ええ、私はアイドルをやらせていただいています、あなたの言うとおり人に見られるものの典型ですねぇ..☆(秘密、というのも面白そうだったが同じネタは見る人を退屈にさせる。それはどのパフォーマンスも同じこと、ふふふ、と笑いを含んだ声で正解を告げる。まぁ、彼のパフォーマンスも日常的な振る舞いも、マジシャンやサーカスとなんら変わりのないようにも思えるが。)ええ、もちろん！これはあなたに差し上げましょう、私からの愛の証です..✩(そっと相手のソーサーに飾り付けるように置けば、続けて告げられた労いの言葉に瞳をパチリ。) いえいえ、単に寝付けなかっただけです、ご心配なく☆ (2021/5/29 05:16:20) |
2021年05月23日 01時19分 ～ 2021年05月29日 05時16分 の過去ログ
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