「【F系】爆乳ギルド」の過去ログ
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2021年05月25日 13時14分 ～ 2021年05月29日 23時51分 の過去ログ
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| ビオラ♀魔法使い28I | > | ……はぁ…はぁ…（乱れた息も徐々に整っていき…相手がこちらから身体を離して起き上がればお酒を飲み始めていて、こちらも身体を起こせば…相手の背後からスッとおっぱいを押し付けながら抱きついて…）…こちらこそ、今後ともお付き合いお願いしますね？（背後から抱きついた片手をシュンと縮んだ肉棹に触れて…悪戯に弄びながら、今後の付き合いも兼ねて…葡萄酒の乾杯をしてグイッと飲み干して） (2021/5/25 13:14:10) |
| ビオラ♀魔法使い28I | > | 【了解です、ありがとうございました】 (2021/5/25 13:14:23) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【長いお付き合いありがとうございます。とても楽しかったです】 (2021/5/25 13:14:38) |
| ビオラ♀魔法使い28I | > | 【わたしも楽しかったです、ありがとうです】 (2021/5/25 13:14:59) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【またよければ、お相手よろしくです。それと、誤字脱字は申し訳なかったです】 (2021/5/25 13:15:33) |
| ビオラ♀魔法使い28I | > | 【わたしも誤字脱字…駄文申し訳ないです…また機会が有ればお願いします】 (2021/5/25 13:16:17) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【では、私はこれで、先に退出させていただきます。お疲れさまでした】 (2021/5/25 13:16:47) |
| おしらせ | > | ダレス♂鍛冶宝飾士40さんが退室しました。 (2021/5/25 13:16:54) |
| ビオラ♀魔法使い28I | > | 【お疲れ様でした】 (2021/5/25 13:16:58) |
| おしらせ | > | ビオラ♀魔法使い28Iさんが退室しました。 (2021/5/25 13:17:01) |
| おしらせ | > | アドリアン♀姫騎士18Jさんが入室しました♪ (2021/5/27 20:52:31) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【名前の文字数制限があるので姫騎士にしましたが魔法戦士寄り。鎧は着ておらず上着はブラウス、下着は魔法がかかった乳出しコルセットで爆乳の重みを軽減し、動きやすくすると同時に乳揺れを派手にする。下半身はパンチラしまくりのミニスカートで白いパンティ。エッチは気軽に積極的。最低1レス200字以上の中・長文が好みです。無理矢理犯されて屈服、暴力、受胎、スカトロなどはNG。ただ男性や魔物とのSEXだけでは無く、巨乳や魔法やマジックアイテムなどを活かしたファンタジー世界のエッチなお話がいいです。パイズリ前の本番・挿入NGという事でお願いします】 (2021/5/27 20:52:55) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが入室しました♪ (2021/5/27 21:05:25) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2021/5/27 21:05:47) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。希望把握です】 (2021/5/27 21:06:23) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【希望というか、条件ですね】 (2021/5/27 21:06:41) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【ありがとうございます。アルスさんのご希望やNGを教えてください】 (2021/5/27 21:07:29) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【こちらはNGは痛い、汚い、グロいくらいで、希望は対等、中文〜、言葉攻め(若干)…大きくはこのくらいで、細かいのはまたおいおい。世界観を味わいながらやりたいです】 (2021/5/27 21:11:28) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【アドリアンさんも何か補足希望あればぜひ〜】 (2021/5/27 21:12:12) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【言葉責めですか……。こちらはかなりオープンな設定ですので、言葉責めは反応しづらいと言うか「それくらいいいじゃない」と言い返しちゃうタイプですね、噛み合わなくてごめんなさい……。それ以外のことは特に無さそうです。女の子の方が積極的なイメージで良ければ、よろしくお願いします。 舞台は冒険中に野外でとか、ギルドの部屋でとか、どういった感じがご希望でしょうか】 (2021/5/27 21:14:46) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【あと、王宮騎士と姫騎士だと、同じ国だったら知人とか主従とかお付きの騎士とかの関係になりそうですね。そのあたりはどういたしましょうか】 (2021/5/27 21:15:51) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【あ、それなら言葉攻めは大丈夫ですよ、かなり捻り出したので笑】 (2021/5/27 21:16:33) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【積極的なイメージで全然おっけーです！関係ですか…アドリアンとアルスは表では主従関係で、ある時にアルスがアドリアンのギルド在籍を噂で聞きつけて、こっそり奉仕を依頼に…みたいな、主従関係を保ったまま、みたいなのはどうでしょう？まだ漠然としてはいますが】 (2021/5/27 21:19:48) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【あと舞台設定はギルドの部屋系がどちらかと言うと好みですかね。具体的なシチュはアドリアンさんのお好みに合わせますので】 (2021/5/27 21:21:17) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【分かりました。ギルドにいることは公然の秘密で、弱みを握られて無理矢理にというわけでは無く、という形がいいです。ギルドの部屋で奉仕を依頼なら、普通にエッチする感じになりますね】 (2021/5/27 21:23:24) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【了解です、それならアドリアンさんので良いと思ったんですがお付きの騎士の設定も良さそうですね】 (2021/5/27 21:26:26) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【無理やり系は好きじゃないのでご安心を】 (2021/5/27 21:27:16) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【年齢も近いですし、普段から親しい設定のほうが話を進めやすいですね。でもアルスさんがギルドに来るのは初めてとか、姫とのエッチが目当てでというのもいいと思います。そちらでイメージし始めているので、そうした流れでいいでしょうか】 (2021/5/27 21:29:08) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【いいですね、アルスがアドリアン姫とのエッチ目的でギルドへ初めて訪れる…というような流れであってますかね？よろしければ書き出しを決めて始めましょう】 (2021/5/27 21:32:30) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【ありがとうございます。 書き出しはどちらからがいいでしょう？こちらからでもいいですが……】 (2021/5/27 21:33:53) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【あ、でしたら書き出しのほうお願いしてもよろしいでしょうか…】 (2021/5/27 21:34:50) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【分かりました。それでは、よろしくお願いします】 (2021/5/27 21:36:02) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】 (2021/5/27 21:36:23) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | （城下でも有名な、巨乳・爆乳の女性たちばかりが多く集った冒険者ギルド。その通称はそのまま「爆乳ギルド」……本当の名で呼ぶ者が誰も居ないため、その扇情的な名前が通称としてまかり通るほどに、その特徴はよく目立つ。冒険の依頼ばかりでなく、娼館のように性処理の依頼も多く舞い込み、そこで本当に相手をしてもらえる男は羨望の目で見られるのが常だった。 ――そんなギルドの入り口で、女冒険者たちの黄色い声と、それに妬ましい眼差しを送る男たちの怒声が巻き起こった。端正な容姿の若い騎士が店の扉を開けて入ってくると、普段は荒くれ男ばかりの冒険者たちの相手をしている女の子たちが滅多に見ない王宮騎士に近づこうとして、普段とは男女逆転した光景が繰り広げられていたのだ。当然、人気が集まる若者に向けた嫉妬の怒号も上がる。そんな騒ぎに、店の奥の方のテーブルから視線を向けると――） (2021/5/27 21:49:52) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | ……えっ？ アルス？ 何しに来たのよ、こんなところに？ （頭に思い浮かぶのは、城に異変でも起きたのか――という心配事。女の子に囲まれているアルスの側に人混みをかき分けていくと、戸惑っている様子の彼をぎゅっと抱きしめ、爆乳を服の上から押しつけてしまう） ちょっとみんな、彼は私のなんですからね？ （周りに向けてそう言い切ると、囲んでいる女の子たちも、男たちも、一様に不満の声をあげる。それを片手を振って制して――その手際と実力がどれだけ周囲を圧しているかを見せつける） (2021/5/27 21:49:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルス♂王宮騎士20さんが自動退室しました。 (2021/5/27 21:56:33) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【レスを書いているうちに時間切れになってしまいましたか……？ 戻って来られないか、しばらく待っていますね】 (2021/5/27 22:00:31) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが入室しました♪ (2021/5/27 22:07:44) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | (王宮での護衛任務に一区切りがつき、つい先日騎士団の半分のほどに休暇が与えられた。滅多にない連日休暇を惜しみなく興じるために、前々からこの城下町の一角に存在するギルド、「爆乳ギルド」の下調べを密かに行なっていた。騎士団でもその存在は話題となっており、さらに一国の姫アドリアンがそのギルドに入っていると聞き、休暇初日の今日アルスは仲間の騎士と共にここへやってくる予定だったが、他2人が緊急で城へ呼ばれたため、後ろ指をさされながらひとりで訪れることになった。入り口には色気を帯びに帯びたスタイルの女の子たちが群れており、その雰囲気に圧倒されていたアルスは、その群れのなかの1人の女の子にぐい…と手を惹かれて足を踏み外しそうになりながら、細い目でこちらを睨んでくる男を尻目に中へと案内される。1人用とは思えがたい大人数用のテーブルに連れて行かれ、イスに座らされると、爆乳もいいところの女の子にちやほやされ始める。だがアルスのお目当てはただひとり。もちろんそれは…言うまでもないだろう。周りの女の子にさまざまに話しかけられて混乱していると…) (2021/5/27 22:08:00) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【すみません、もう片方のロルが追いついていなくて…もうしばらくお待ちを】 (2021/5/27 22:08:18) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【お帰りなさいませ。時間が少なくなったら、右の名前のところにあるメモ欄をクリックすると制限時間が戻りますよ】 (2021/5/27 22:08:58) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | ちょっ……ん？あっ…アドリアン姫……っ…⁉︎(女の子に囲まれ、耐えきれず席を立ち上がってしまうアルス。すると聞き覚えのある声がしたと思い、助け舟が来た、と思って振り返った瞬間、目の前に豊満な爆乳が押し付けられる。その寸前にアドリアン姫だと分かったのだが、ロクに声も出せないまま抱きしめられてしまい)うぐ…っ、ぷは…姫……お待ちしてました…よ(なんとか埋められた顔を上げると、アドリアン姫に手を引かれる。あまりの急展開に思考が追いつけないアルスだが、すでにアルスの視線はアドリアン姫に奪われ、他の女の子には向かなくなってしまう。ギルド内ではカップルを周りが羨望の眼差しで見つめるような光景ができていて) (2021/5/27 22:15:11) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【ありがとうございます、遅筆申し訳ないです、スピード上げていきますのでご容赦ください…】 (2021/5/27 22:16:50) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【いえいえ、長考・長文が好みですから大丈夫ですよ】 (2021/5/27 22:18:52) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | ……で、いったい何があったの？ お城で何か起きたの？ （そう問いかけると、すぐさま横から声が飛ぶ。「ほうほう、お城で何か事件が。これは報酬はたんまりはずんで頂きませんと……」と爆乳の賢者の娘が眼鏡をくいっと持ち上げながら。「お城でっ！？いいなー、あたしも一度入ってみたいなー♪」と爆乳の盗賊の娘が。「お城での陰謀でしたら、口止め料も上乗せいたしませんと。ええ、そちらの彼に体で支払って頂いてもいいですのよ♡」と爆乳の魔法使いの娘が。「心配いりませんわ、神の御加護で回復させながら行えば、一晩に何人でもお相手できますから……」と爆乳の僧侶の娘が。とにかく、集まってくる女の子たち全員が爆乳なのだ。一瞬のうちにハーレムパーティーのようになり、アルスを囲んで胸の押し付け合いになっていく……） (2021/5/27 22:33:23) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | ちょっと待ってっ！二人で話するから！ （そんな中で魔法を使ってふわりと体を浮かべ、アルスの体を抱き寄せて……彼の顔に胸を押しつけ、視界を完全に胸で覆い尽くして窒息させるような形になって、抱きかかえたまま飛び去ってしまう。飛行の魔法と一言で言っても、それをギルドの屋内で使って、壁や天井にぶつからずに階段をすいすいと飛び上がる……魔力ばかりでなく、魔法を使いこなす実践力のたまものである。 そうして、ようやく女の子たちの手を振り切って、部屋で二人きりになって……） (2021/5/27 22:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルス♂王宮騎士20さんが自動退室しました。 (2021/5/27 22:53:53) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが入室しました♪ (2021/5/27 22:55:32) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | ふぅ…助かった……あ、いえ…騎士団に休暇が……あ、ちょ、…(先程座っていたところの隣のテーブルに姫と座り、ようやく落ち着ける…そうおもったのもつかのま。一言を返そうとしている間にも周りの爆乳女の子たちがじわじわ…と群がってくる。ただの村娘のような女の子であればアルスは軽くあしらって対処できるのだが、女の武器を際限なく振りかざしてくる彼女らに、アルスは目のやり場から戸惑ってしまい、うまく取り払うことができない。アルスが飲みかけていたお酒も女の子が勝手に私の、私の…とグラスを取り合っていて、勝手に飲み干されてしまうーーと眺めていると、不意に呼吸が苦しくなる。え？…と思って我に帰ると、姫の爆乳に抱き抱えられながら身体を浮かされて運ばれている。)おわっ…ぐ……っ(ﾊﾞﾀﾝ…と何かが閉まる音がした。同時にさっきまでの酒場の喧騒も嘘のようにかき消されて、どこかの部屋に入ったのか…とアルスは認識する。そして次第に視界が開かれて) (2021/5/27 22:55:38) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | がはっ……ありがとうございます、姫……(普段アルスが暮らす王宮の静けさ、高潔さとは本当に真反対の場所であることをつくづく思い知らされる。だが、そんなこんなで頭の中でギルドの女の子の爆乳がアルスの頭をちらつき、姫にもよこしまな視線をついつい当てそうになってしまい)で、さっきのことですが姫…騎士団の休暇で今出ていまして…それで伺った次第です。城に危害は無いのでご安心を…(服を手で払いながらそう言って立ち上がるアルス。扉に近づき、そこからかすかに聞こえる酒場の音に耳を当てながら姫の方を振り返って)にしても姫…その美貌はやはり城下町でも健在という感じですね…？(先程までの女の子たちとの胸を比較しても全く退けをとらないアドリアン姫。いやむしろ、その中でも群を抜いているのだろうか) (2021/5/27 22:55:51) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | （ギルドに設えられた自室にアルスを連れ込むと、アルスを降ろして視界を開かせる。今は冒険者ギルドになっているとは言え、もとは高級娼館だった建物の部屋。調度品は高級だがどこか艶めかしい雰囲気を漂わせ、城ではドレスで身を飾っている姫が脚を丸出しにしたミニスカート姿でいるのもアルスの目を惹いてしまう。そして、アルスが扉に耳を寄せると、くすっと笑みをこぼしてしまう。騎士が聞き耳を立ててもそうは分からないだろうが、今頃扉の向こうでは盗賊の娘が耳を澄まし、魔法使いの娘が透視の魔法で覗き見ているのに違いない。その様子を想像しつつ、見せつけてやろうと内心でほくそえんで……） ただの休暇だったのね、それなら良かった。だったら……もしかして、私に会いに来たの？ （くすくすっと笑いかけながら、アルスの側に寄っていく。生真面目な青年の顔を覗き込んで……） ……私のおっぱい、見てみたい？ （にこっ、と爽やかな微笑みを見せる。言葉にしている事とはまるで対照的な、清純で涼やかな微笑み……） (2021/5/27 23:08:45) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | …っ(アドリアン姫に一瞬にして目的を悟られてしまったアルス。前日まで騎士団寮では仲間と姫の身体のことや実際にエッチに及んだらどうなるのか…などと夜通しで酒を交えて語り合っていたものだが、いざその場に出くわすと、王家に仕える身なのにこのまま白状して良いのだろうか…と今さら遅いせめてものの理性の邪推がアルスの脳裏を襲う。視線を逸らすように部屋を眺めると、まるで風俗のために設けられたかのようなこの部屋の見取りに、ますます気分が高揚していくアルス。そうして視線を泳がせ続けていても本能には逆らえず、姫のむきだしの生脚が目に飛び込んできてしまい、ゴク…と息を呑み込んでしまって)どうやら姫に嘘は通じないみたいですね…男にはもはやどうしようもありません…(身体はオスを惹きつけるような妖艶に醸し出しているのに、アルスには清楚な笑顔を見せられてアルスの理性がぷつり、ぷつり…ときれていく音がして。どうせ他の部屋でもさっきの悩殺ガール達が男を自分のように弄んでいるのだろうと、男の本性のどうしようもないのを分かりつつ、そのままアドリアン姫の思うがままに吸い寄せられてしまって) (2021/5/27 23:24:37) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【嘘は言ってないですね、「黙っていてもだめみたいですね」と言ったことにしておいてください】 (2021/5/27 23:25:51) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | いいのよ、それで。私のおっぱい、エッチだって思ってくれたんでしょ？ それって女の子にも嬉しいことなんだから。 （再びふわりと体を浮き上がらせて、アルスとの背丈の差を並べると頬にチュッ♡とキスをしていく。騎士として姫の口づけを受けるのはとてつもない栄誉、それも跪いた姿勢で手に受けるのが本来の礼儀だと言うのに、突然にきわどい行為をしていき…… そして体を離すと、アルスにはさらに衝撃的な姿が映る。床から10cmほど魔法で体を浮き上がらせている……その浮力が長い金髪を美しくなびかせ、ミニスカートをふわりふわりと舞い上げているのだ。その事をまるで気にしていない様子の微笑みの下で、姫の白いパンティが丸見えになっている……） じゃあ、アルス？ 私が気持ち良くしてあげるわね♡ （そう告げて、体を魔力の輝きで包み込んで……その光が消えると、ブラウスとミニスカートがいずこかへと消え失せ、爆乳を覆っていない乳出しコルセットに、舞い上がるスカートの端からちらちらと覗き見えていた白いパンティの下着姿に変わっている……） (2021/5/27 23:37:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルス♂王宮騎士20さんが自動退室しました。 (2021/5/27 23:46:11) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが入室しました♪ (2021/5/27 23:53:56) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | う……エッチですよ、そりゃぁ………でも姫、あなたは女の子である前に……一国の王女なんですよ…っん(この間まで護衛をしていた姫に、エッチな身体をしている、と認めさせられる状況ーーアルスはこの酒場にいる男どもと違って、いつもの王宮での姫の上品な様子を知っている。だからこそそのギャップに落とされ、余計に惹きつけられてしまう。そのまま姫の口づけを礼儀などを無視した庶民らしい、いやアルスにとっての理想に近い形で受け、思わず体勢を崩してしまいそうになり、後ろに足を少し曲げてしまう。すぐに元に戻そうとすると、目の前に床からパンツの隙間を垣間見せながら浮いている金色の天使…いやそれはアルスの目線の話で実際には魔法を使った姫の姿があり…)姫様……っ(アドリアン姫がアルスに告げると、さらに艶かしい姿に変わってアルスの目の前に立ち現れる。アルスはどこに目線をやってもそこにはアドリアンの肉体が誘っている。言葉に詰まりながらそうしていると、無意識に腰につけていた用心の刀をｶﾗﾝｯと木の床に落として) (2021/5/27 23:54:00) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【刀×→剣】 (2021/5/27 23:55:58) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | （自分の半裸を前に、呆然としてしまっているアルスの姿を見て、またくすっと笑う。そのままアルスの足下に着地すると、彼のズボンのベルトを外して大きくそそり立ったペニスを取り出し……右手で握って軽く扱きながら、亀頭の先端にチュッ♡と軽く口づけを落とす。その感触は、まるで「お姫様のキスで呪いが解ける感覚」と言うのだろうか……単純な性感を超えて、聖なる力でペニスを射精に解き放つような快感をアルスに与えていった） ふふっ……。そのまま、じっとしてればいいから……。 （さらに丸出しの胸を両手で持ち上げ、ペニスを包み込むように挟んでぷるんっぷるんっと揺らしていく。片手の上には乗りきらずに余るほどの大きさでありながら、その爆乳は軽くリズミカルに揺れてペニスを扱いていく。これは重量のある武具にかけられる軽量化の魔法が乳出しコルセットにかかっているためで、着用者は胸の重みに苦労することも無く、同時に、派手に乳揺れをさせてしまう効果になっていた……） (2021/5/28 00:08:33) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | （そして、アルスのペニスが剥き出しになり、行為が始まると、扉の外では覗き見している女の子たちが黄色い声を潜め、顔を赤らめて聞き入っている……。透視の魔法で情景を覗いている魔法使いの娘が、その光景を他の娘たちにも見えるようにして、女の子たちはそれぞれ自身の右手を割れ目に添えて弄り始め、アルスのペニスに熱い視線を送る……） (2021/5/28 00:08:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルス♂王宮騎士20さんが自動退室しました。 (2021/5/28 00:16:00) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが入室しました♪ (2021/5/28 00:29:22) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | っ………うおぁっ…ぐ…(立ち尽くしていたアルスは、姫の素早い動作に遅れをとってしまう。姫の唇が自分のモノの先端に触れる感覚…これはもう何にも形容しがたい。我慢していた、陰で密かに期待していた、欲しがっていた…というようなリミットが全て外されたような感覚がアルスに波のように押し寄せる。アドリアン姫のペースで彼女の悩殺爆乳にそそり立ったペニスもすっかり抑え込まれてしまう。すでに我慢汁が注ぎ溢れていたのか、姫の胸が揺れるたびにぱちゅ…ぱちゅ…といやらしい水音が鳴り響き、外の「見学」たちへの刺激にもなるだろう。アルスはたまの休みに城下町で女の子を捕まえてエッチに興じていることもよくあるのだが、この姫のおっぱいの前にはいかなる経験もまるで歯が立たない。アルスは側の壁を片手で押さえながら、身体が勝手に姫の爆乳に向かって腰を動かしてしまう。しかし軽く腰を動かしたところで、大きめのサイズであるアルスのペニスも全く谷間から顔を見せない。)く……やばい…これは他の団員には教えられない…っ……ふうっ (2021/5/28 00:29:27) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | (目下で揺れる姫の爆乳を見て男としての欲を満たしつつ、次第にこのギルドのことは他の騎士団の連中には秘密にしてやろう、と企むアルス。自分では気づいていないが、外にはまだ数えきれないほどの爆乳の女の子たちがいる。訪れる男の過半数は平民かそれ以下の身分で、「王宮騎士」という身分と整った顔立ち…これさえあればここの女の子を最初に入ってきたように我が物にできるのでは…と甘い考えを巡らすアルス。そうこうしているうちに腰のあたりに甘い締め付け…すなわち射精感が込み上げてきて) (2021/5/28 00:29:38) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | （アルスが腰を動かしていくと、まるで腰が女の子のお尻にぶつかるようにぱんっぱんっと音が鳴り出す。そうして胸を揺らしていくのも、ただ上下に揺らして竿を扱くだけでは無い。胸の谷間に完全に包み込んで亀頭まで擦り付けてから、さらに亀頭を胸の谷間から飛び出させるようにして舌先でペロペロと舐め回して……） んちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅぱっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろぺろ……♡ ふふふっ、素敵よアルス……。アルスのオチンチン……♡ （亀頭を舐め回し、先走りの汁を胸の谷間に垂れさせながら微笑みかける。そうして愛撫を受けているペニスも、爆乳の中から飛び出すような不自然な大きさでは無かったはず……。いつの間にか魔法で増強されて、大きさも硬さも、そして精力も普段より逞しくされているのだ……） さあ……。出していいわよ……。 （胸の谷間に再び埋め込んだり、谷間から飛び出た亀頭を顔の前で舐め回したり、唇に亀頭を咥えて鈴口を吸い上げたり、様々な愛撫を順番に繰り返す。それはアルスが好きな時に、胸の谷間に、顔に、そして口の中へと場所を選んで射精できるようにしてあげて……） (2021/5/28 00:41:24) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | （そして、扉の外では、覗いている女の子たちがそれぞれ衣服の中から爆乳をさらけ出し、片手で胸を揉みながら割れ目を弄ってしまっている……） (2021/5/28 00:41:38) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | ああ…姫様…私は…、、俺は…光栄です……(言っている間、まるで本番をしているかのような肉のぶつかる卑猥な音が部屋中に、そして部屋の外にたかる女の子たちの耳にこだまする。アドリアン姫は、いつの間に覚えたのであろうか、腰を打ち付けて谷間から脱出した亀頭を快楽から逃さないかのように舌で舐め込み、この上なく最高なパイフェラを味わせてくれる。姫にオスとしてのお褒めの言葉をいただき、魔法によって普段よりひと回りのサイズ、硬さになったペニスにどんどん刺激が与えられる。そこに姫の許可の合図が相まって…)うお……エロすぎます…姫………ぐっ出ます…姫っ…うっ♡ (2021/5/28 00:59:54) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | (魔法によって普通の女の子では見ただけで発情してしまうようなほど立派になったペニスもアドリアン姫は巧みに扱き、アルスを瞬く間に射精へ追い詰めていく。本来なら一国の姫に男のペニスが触れるなどあってはならない。ましてや姫の身体に擦り付けて射精するなど、普通の状況ではまず間違いなく死刑である。そこから隔絶された特別な状態の姫に向かって、アルスは腰をたんったんっと打ち付けて、姫の爆乳に肥大化した竿を挟みながら、姫の口を開けさせてそのまま中に亀頭を差し込んで、溜まっていた欲望とともに精を放って。)ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ…ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾋﾞｭｸﾞｯﾋﾞｭｸﾞ…ﾄﾞﾌﾟﾌﾟ…♡(その時扉の外から女の子たちのかん高い声も聞こえてきた。もしかしたら、外に先程の彼女達が自分たちの行為を隠し見て、同時に絶頂したのかもしれない。そう思って快感の余韻に浸って) (2021/5/28 01:00:09) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | んんんんんっ♪ んぷぅぅぅっ♡ （胸の谷間から突き出た亀頭を唇の中に迎え、そこで勢い良く放たれた熱い液体を喉の奥に受け止める。その射精の量も尋常では無い。姫の口の中に向けて一発、二発、三発、四発、五発、六発……普通の人間がこんなに連続で出せるわけがない連続発射を体験してもらうと、五発目までは口内に溜めておけたが、六発目でとうとう唇の端から白い液体が噴き出て、口内への発射を証付ける光景をアルスに見せていった。そして……） (2021/5/28 01:21:01) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | ん……っ！んっっ、んふぅぅっ、んぅっ、ん、んんっ……♡ （ごくっ、ごくんっ、と喉を鳴らして口内の精液を飲み干していく。それと同時に、アルスの竿に擦り付け、両手で揉むようにしていた爆乳の先端からプシャアアアアッ♪と母乳が噴き出し、同時にパンティの中へも愛液が放たれていった。まるで快感による射精のように、両乳首と割れ目から蜜を噴き出し……快感に浸っているアルスの前に立ち上がり、もう一度魔法で体を浮き上がらせると母乳を噴き出す乳首を咥えさせていく） うふふふふっ♡ いっぱい出したのね、アルス……。 今度は、私のおっぱいをアルスが飲む番よ？ （両方の乳首を交互に咥えさせ、爆乳を揉んでミルクを噴き出させていく。それを飲んでいくと、たった今大量に射精したペニスがすぐにも回復していく……） (2021/5/28 01:21:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルス♂王宮騎士20さんが自動退室しました。 (2021/5/28 01:21:17) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | （そして、扉の外では、アルスの大量射精の様子が魔法によって上映されていた。アドリアンの口内に噴き出る精液が透視図で見せられ、それを見ていた女の子たちは次々にパンティの中に愛液を噴き出し、イッていく…… 「あああんっ、もう、パイズリイキミルクでしたら私の方が回復量が多いですのにぃっ」「いいなー、魔法使える子たちはー。あたしもイキミルク出してみたぁい」「それよりあのザーメンの量……あれなら媚薬ポーションがたっぷり作れそうよ……」 口々に感想を漏らす少女たちは、揃ってアルスのペニスに貫かれることを夢見て指を蜜壺に突き立てていた） (2021/5/28 01:21:18) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが入室しました♪ (2021/5/28 01:22:09) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【何時ごろまで続けられそうでしょうか？ 盛り上がってきたところですが、今からそう長い時間まではこちらが持たなさそうです……】 (2021/5/28 01:23:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルス♂王宮騎士20さんが自動退室しました。 (2021/5/28 01:42:35) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが入室しました♪ (2021/5/28 01:49:03) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | ふふ……あの姫様が…俺の精液を…くっ、エロすぎる…♡(お姫様とは思えないようなはしたない声を上げながら、自分の精液を喉を鳴らしながら飲み込む様子を見て、アルスの脳が揺れる。母乳、そして愛液をだらしなく放ち、どこまでもオスの本能を刺激し続けるアドリアン姫の姿に、アルスは射精したばかりのペニスをひくつかせる。すると、体がふわっと浮いたかとお思うと…)ふぐ…⁉︎んぐ…ひめふぁま……んぐ…んく、んく…♡(ぴゅるるっ、ぴゅるっとフェロモンたっぷりの母乳を壊れた蛇口のように放ち続ける姫の爆乳をアルスも口に押し付けられ、そのままアルスからも口に乳首を含んで舌でコロコロと転がしながら、「もっと出せ、もっと出せ」と急かすように刺激する。その母乳を飲むたびにアルスのペニスは元に、いや先程以上のたくましさに戻り、左右の爆乳を交互に舐めて吸いながら、ギンギンに立ち返ったペニスを無防備なびしょ濡れのパンツに正面からくに…と押し当ててオスとして挨拶をすると、そのまま垂れてきた愛液でぬるぬるの太ももにお互い立ったままアルスは勃起ペニスを差し込んで) (2021/5/28 01:49:09) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | さあ…姫様も……俺みたいに……出していいんですよ…？ちゅうっ♡(さっきアルスが射精を促された時と同じようなセリフで、アドリアン姫におっぱいからの「射精」を誘う。普通おっぱいからミルクがびゅくびゅくと飛び出すことはそうないのだが、姫の爆乳はそれも可能のよう。一方のアルスも、小出しミルクをちゅうちゅう吸うだけで既に頭が麻痺したように気持ち良くなってしまっている。自分が姫にしたように、このまま口の中に何発もミルクを注ぎ込まれたらやばいかもしれない。そう思いながらも乳首を休ませることなく吸い続けて) (2021/5/28 01:49:26) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | (外の上映では、2人の乱れ合う姿が体勢上横からしか見えないため、素股でペニスを太ももに抜き差しするかのような動きが、まるで本番で挿入しているかのように見えてしまっている。見ている女の子たちの中には、相手をしている男のことも忘れて口をだらしなくあけたまま1人でいじっている子もいるようで) (2021/5/28 01:49:44) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【そうですね…今日は一旦次あたりで〆にして、また今度続きからにしましょうか…？】 (2021/5/28 01:50:35) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【おかえりなさいませ。ここまでで中断して、またお会いできた時に続きをしたいです。本当に盛り上がって、楽しかったですー】 (2021/5/28 01:50:53) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【いえ、次のレスまでできそうにありません。済みませんが、今日はここまでという事にしたいです。本当に楽しい時間をありがとうございました】 (2021/5/28 01:51:52) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【了解です！ここまで長い間、お相手ありがとうございました〜、ぜひまた続きを楽しみたいです】 (2021/5/28 01:52:01) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【ありがとうございます。それでは、おやすみなさいー】 (2021/5/28 01:52:25) |
| おしらせ | > | アドリアン♀姫騎士18Jさんが退室しました。 (2021/5/28 01:52:29) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさい】 (2021/5/28 01:52:49) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが退室しました。 (2021/5/28 01:52:58) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが入室しました♪ (2021/5/28 20:13:38) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが退室しました。 (2021/5/28 20:29:39) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが入室しました♪ (2021/5/28 20:29:42) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | (隣国との小競り合いに借り出されていた騎士団のアルスは、城下町で戦績を修める宴会に興じていた。店の閉店に合わせて他の団員と肩を並べながら外に出ると、すっかり明かりの消えた街を陽気に歩いていく。)ん…、何だあれ……？なぁ、あそこ明るくないか？(店を出て城への道をしばらく歩いていると、黒い影の下りた裏町の一角から光が漏れている。そばにはちらほら人が行き来しており、隣の仲間に聞くと、どうやらどこぞの冒険者のギルドのよう。平民の娘と付き合っているその団員は、彼女に生還を伝えるために早く会いに行きたいらしく、アルスにそのギルドのことを口早に伝えて突き当たりで2人は道を分かつ。まだ身のおける場所でもあるならいくか…と軽い気持ちで光のもとへ足を運び…) (2021/5/28 20:29:49) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【こんばんは、ソロルを置きつつ待機しますねー、アドリアンさん以外の方でも歓迎ですー】 (2021/5/28 20:31:57) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【シチュ変更も可能ですのでお気軽にどうぞー】 (2021/5/28 20:33:49) |
| おしらせ | > | アドリアン♀姫騎士18Jさんが入室しました♪ (2021/5/28 20:42:59) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【こんばんは。IPが変わっていますが、昨日お相手頂いた者です】 (2021/5/28 20:43:27) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【こちらのレスから続きですね。よろしくお願いします】 (2021/5/28 20:44:09) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【あ、こんばんは、昨日ぶりです】 (2021/5/28 20:44:24) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【本命が来てくれてよかったです、またよろしくお願いします】 (2021/5/28 20:44:44) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | はぁぁぁんっ♡ ああっ、ふうっ、あ、あっ、んんん～～～っ♡ （アルスに乳首をしゃぶらせ、彼の口に母乳を噴き出しながら、両手で爆乳を揉みしだくともう一方の乳首からも射精のように母乳が噴出し続ける。さらに股の間にペニスを入れられ、パンティ越しに割れ目に擦り付けられると、ぷしゃああっ♪ぴゅぅぅぅっ♪と激しく潮を噴いてペニスに愛液を浴びせていく……） (2021/5/28 21:02:46) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | （そんなところを扉の外から魔法で覗いている女の子たちは、アルスが腰を振るところを切なそうな瞳で見つめ、愛欲のままに割れ目を指で弄っている。魔法をかけて精製された母乳が勢力回復の効果を持つように、姫の愛液はペニスに強力な力を授けてくれる。淫魔に犯されて魔物の虜に落ちてしまった少女を愛してやることで、淫奴に堕ちた蜜壺を浄化することができる聖なるペニスに――もちろん、淫魔にやられていない女の子にも効果は抜群。そんな魔物や魔法の効果を知っている冒険者の娘たちは、魔法の映像に映し出されるアルスのペニスに熱い視線を送ってしまう） (2021/5/28 21:02:53) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | はあ……はあ、あっ、んっ、ふふふふっ……。 ねえ、アルス……もういいわよね？ （乳首を吸ってもらっていた体を離し、上気した笑顔で話しかける。愛液でべとべとに濡れきって割れ目が透けて見えるパンティを降ろしていくと、アルスの前に姫の割れ目が晒される……それも魔法の効果なのか、キラキラと輝いているようにも見えるパイパンの割れ目がアルスの目を惹き付ける） ねえっ、どんな格好でしたい？ アルスの好きな格好でいいわよ♡ (2021/5/28 21:03:01) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | ん、おっ……ぐぷっ…ぐぷ…(冗談混じりで母乳を噴くことを誘ったのが迂闊であった、とアルスは自分の喉奥に飲む飲まないを選ぶ余地なく注がれていく姫の母乳に喉を潤す。脳の神経が焼き切れそうな快楽が押し寄してくると、思わず打ち付けていた腰をびく…と反らして快感に耐えるのがギリギリになってしまう。姫の愛液を浴びたペニスは、行き場所を失ったように暴れ跳ねるて)っ……姫…… (2021/5/28 21:22:52) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | (喘ぎ声の余韻に妖艶な笑みを浮かべてこちらに微笑みかけてくる姫の姿に、アルスはたまらず言葉も出なくなってしまう。姫は自らの秘部をアルスに向かってじりじりと押し付けてこようとし、思考が荒波のようにまとまらないアルスは一歩足を引かざるを得ず、この後のことも、これより前のことも、周りの女の子のことも、姫以外のことは全く頭に入らなくなってしまう。アルスの放った精液、アドリアン姫の母乳に愛液が、部屋中に交尾の匂いを充満させ、部屋のつくりとも合間って、ピンク色の雰囲気に完全に包まれてしまい、アルスはぷつ…と何かが頭の中で切れた音がしたと同時に姫を彼女の背後のベッドの上にうつ伏せにして押し倒す。) (2021/5/28 21:23:06) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | ええ、姫……扉の外の者たちに見せつけてやりましょう…？(どうやら扉の外で2人のことを羨む彼女達の存在に薄々アルスも気付いていたようだ。チラッと扉に目をやりにやっと笑うアルス。うつ伏せになった姫の身体は頭を扉の方に向けたようになっている。そのまま上から覆い被さって寝バックで準備満タンの姫のメスの入り口に増大ペニスをずぷ…と入れる。アルスは姫の腰の上に自分の腰を被せたまま、姫の上半身を反らして胸を片手で抱え、扉の方に姫の姿を見えやすくして) (2021/5/28 21:24:27) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | （ベッドにうつ伏せに寝かされ、扉の方を向いた状態で腰を押さえられる。そのままではあまりに大きな胸が潰れて痛いので、体を反らして肘で支えるようにして上体を浮かせると、アルスが片方の胸を鷲掴みにする……） ああっ……♡ あっ、うんっ、いいっ……いいわぁ、アルス、もっと突いてきて……♡ （後ろからずぷっと蜜壺を貫かれ、心地よさそうに喘ぐ。魔法で強化されたペニスも簡単に入ってしまうくらいに、そこもいやらしい経験を積んでいるよう……。蜜壺の中はきゅっきゅっとペニスを絞るように痙攣して、ただ入れているだけでも心地良い感触をアルスに伝えていく。そして……扉を透視している外の娘たちとは、犯されている顔と目が合う形になってしまって、さらに淫らな欲望をそそり立ててしまう……） (2021/5/28 21:37:22) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | （「ああ～っ、いいなあ、もぉっ……」「終わったら次は私と遊んで頂けないかしら……」 扉の外で見ている娘たちは、部屋の中の光景をそのまま透視して覗く魔法だけでなく、もう一つ魔法の情景を幻姿させていく。それはアルスがアドリアンを貫いている様子を真横から見た光景……さらにその一部を透視し、ペニスが入り口までを貫いている断面図を表示している。冒険中なら、扉の向こうの様子を探ったり、地下迷宮の地図を俯瞰で眺めた構図を見るための魔法だ。しかしここの娘たちは、こんな淫らな応用を開発してしまっている……） (2021/5/28 21:37:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルス♂王宮騎士20さんが自動退室しました。 (2021/5/28 21:58:33) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが入室しました♪ (2021/5/28 21:58:51) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | お………っぐ……どうなってるんだこれ……うぉっ(自分の慣れているペニスのサイズよりもさらに一回り大きなペニスで挿入したため、刺激を受ける面積がいつもよりだいぶ広く、ましてやこの姫の膣内の絡みつき、いったいどれほどの男を喰らい尽くして来たのだろうか…だがそんなことを悠長に考える暇などなく、入れただけでも気を抜くとすぐに射精してしまいそうになるほどの快楽がアルスの身体を電流のように走り抜ける。)ｯ言いますね……なら俺も本気でいきますから……ふっ、ふっ…ふっ……(男を悦ばせることこの上ない極上の姫の肉壺に、こちらも負けていられまい、とこちらも女をオンナとして満足させることに最適したいかついペニスを姫のむっちりとしたお尻に腰を沈めて打ち付けては引き抜いてピストンする。アルスは姫の上半身を自分の前傾した身体に引き寄せて、全身を密着させながら、姫の頰に獣のように舌を這わせて犯していく。アルスの体重を乗せて勢いよくペニスが肉壷にいやらしく打ち付けられ、パン、パン、パン…と破裂音をこだまさせる。) (2021/5/28 21:58:57) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | (ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯと2人を支えるベッドが交尾の雰囲気を作り出すかのように声を上げる。アルスたちが行為に耽る一方で、外の女の子たちは断面図を見て衝撃を受ける。外から見て何となく大きいサイズだなあ…と思っていたペニスは、厚いカリを持ち合わせており、それが断面図で姫の膣肉をえぐるように抜き差しに合わせて解されている。子宮口にはどちゅどちゅとペニスの先端がキスをし、彼女たちには経験したこともない快楽を味わう行為が中で行われていると知り、皆唾を呑んで) (2021/5/28 21:59:08) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | ひゃうぅっ♡ ああっ♡ あんっ♡ あああ～～～～っ♡ （後ろから抱きしめながら、激しく貫いてくれるアルス。彼のペニスの良さ、逞しさを受け入れて気持ち良さそうに喘ぎ、体をよじらせる……。抱きしめられる形になって自分からは腰を動かすことは難しいが、それだけに全身の感触をアルスに味わってもらえている。秘所を貫かれ、爆乳を揉みしだかれ、さらに顔を寄せて頬を舐めて求められていく。完全に二人の世界に入っているのを、外で見ている冒険者の娘たちは羨ましそうに見つめ……その行為の姿や断面図の激しさには、自身の蜜壺を弄る手も止めて見入ってしまう……） ああっ、はあああっ、んんん～～～っ♡ アルスぅぅっ、だ、出してぇっ、いっぱい、出して…… 私の中にぃっ、アルスの……精液っ、思いっきり射精してぇぇぇっ♡ （部屋の外にも聞こえるような声でおねだりしてしまい、覗いている娘たちもビクッと割れ目を痙攣させてしまう） (2021/5/28 22:09:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルス♂王宮騎士20さんが自動退室しました。 (2021/5/28 22:19:43) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが入室しました♪ (2021/5/28 22:25:27) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | ふぅっ、姫……声…っ聞こえちゃいますよ…？ふふっ(一国の王女であるアドリアン姫。そして彼女を護衛する立場である自分とが、お互いの身分を忘れて身体を求めあい、自らの腰を年頃の姫君の身体に打ち付けて喘がせている。そんな状況にアルスの興奮は最高潮に向かう。アルスを求めて大きな喘ぎ声をあげる姫を耳元でからかうように微笑みながら囁いて、腰を打ち付ける速度を一気に早めて)あぁっ……姫…出ますよ…くっ……やばいｯ……ナカで受け止めてくださいッｯ……うっ…姫……姫っ♡ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ、ﾋﾞｭｸｯ…ﾋﾞｭｸﾞ…ﾋﾞｭﾌﾟ…ﾄﾞﾌﾟﾌﾟ…ﾄﾞﾋﾞｭｯ…♡(アルスの身体がビクッと震えたかと思うと、ｷﾞｭｳっと姫の身体を抱き寄せて、みっちりと汗ばんだ身体を密着させながら、お尻に体重を乗せて姫の子宮口に亀頭を押し付けながら、先程の2倍以上の大量射精をして、アルスはあまりの快楽にアゴを反らして悶えてしまって) (2021/5/28 22:25:32) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | ああああ～～～んっ♡ あ、あああっ、んんんっ♡ いいっ、いいぃっ、あ、あああ～～～～っ♡ イイッ、イクゥゥ～～～～～ッ♡ （膣内に噴き出る大量の射精……一発で子宮口をいっぱいに満たしてしまい、さらに二発目、三発目、四発目、五発目、六発目……と続けざまに膣内でペニスが脈打ち、そのたびに勢い良く精液を発射する。断面図で幻姿している光景ばかりでなく、外からも結合部から大量の白濁液が噴き出し、注ぎ込まれた量の多さを示していく……） うふふふふっ……♡ 素敵よ、アルス……。 （精液を出し終えたペニスを労るように、まだ挿入されている秘部でキュンキュンッ♡と締め付けて、さらに刺激をしてあげて……それからようやく体を離すと、ベッドの上でＭ字開脚をしてみせる。パックリと開かれた割れ目の奥から、注ぎ込まれた白濁液がどぼぼぼぼぼぉっ……！と噴き出すところを見せた……） (2021/5/28 22:42:33) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | （そうして見せつけてやったところで、扉を指さすと、魔法の力で扉ががたっと開けられ、そこで爆乳を晒して自慰に耽っていた女の子たちがぎょっと焦った表情になる。そんな様子を眺めてくすくす笑いながら、アルスに声をかけ……） ねえ、あっちのみんなもアルスに気持ち良くして欲しいみたいよ？ （そう言って位置を少しずらし、他の娘たちが割って入る場所を空けてあげて…… 女の子たちも目を輝かせ、爆乳を揺らしながら室内に駆け込んでくる） (2021/5/28 22:42:39) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | （「大丈夫ですわ、すぐに私が癒やして差し上げますから……♡」 爆乳の僧侶の娘が、精液を放出しきったペニスに回復魔法をかけて…… 「それから、これで貴方の腰を振る速度は普段の倍になります」 爆乳の魔法使いの娘が、普段なら剣を振る速さを高めるための魔法をかけて…… 「私たちの弱点……性感帯が分かるようになりますわ」 爆乳の賢者の娘が、モンスターの隙や有効な攻撃方法を完治するための魔法をかけて…… 「さあっ、みんなで楽しんじゃおうー♪」 そして爆乳の盗賊の娘も合わせて、四人の爆乳がアルスのペニスを囲んでパイズリを始めていく。 こうして、姫も合わせて五人の爆乳美少女冒険者たちのオマンコを何度も楽しみ、アルスは翌日になるまで帰れないのであった……） (2021/5/28 22:42:45) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【これで締めにします。おつかれさまでしたー。 二日間、とても楽しい時間をありがとうございました】 (2021/5/28 22:43:17) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【はいー、こんなに長文ロルでやりとりできたの初めてです、おかげさまですごく楽しめました！こちらこそありがとうございました〜！】 (2021/5/28 22:45:20) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【また今度他のシチュで楽しめたらなって思いますが、どうでしょう？】 (2021/5/28 22:46:11) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【最初に賑やかしの背景のつもりで出した他の娘たちがこんなことになって、どんどん長くなってしまいました……】 (2021/5/28 22:46:42) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【はい、この部屋にはたまに入りますので、その時にまたよろしければお願いします】 (2021/5/28 22:47:26) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【いえいえ、2人きりの空間とうまく絡んできてよかったです〜！】 (2021/5/28 22:48:35) |
| アドリアン♀姫騎士18J | > | 【ありがとうございます。楽しんで頂けて、こちらも嬉しいです。 それでは、今日のところはこれで退室します。おつかれさまでした】 (2021/5/28 22:50:01) |
| アルス♂王宮騎士20 | > | 【ありがとうございます、ではまたその時にお相手よろしくお願いします、久々のイメチャでしたけどかなり楽しめました〜、今度部屋を開くつもりなので、そちらの方にもよかったらお越しくださいー】 (2021/5/28 22:50:08) |
| おしらせ | > | アドリアン♀姫騎士18Jさんが退室しました。 (2021/5/28 22:50:10) |
| おしらせ | > | アルス♂王宮騎士20さんが退室しました。 (2021/5/28 22:50:32) |
| おしらせ | > | ダレス♂鍛冶宝飾士40さんが入室しました♪ (2021/5/29 18:53:26) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【宝飾品も扱う鍛冶屋。ギルドに出入りしてギルドメンバーから武器や宝飾品を販売や修理を行う。と、言っても代金はもっぱら身体で支払って貰っている。街にも店は構えてるが、そちらは普通のお店。そこそこ儲かっており、腕確かで評判もいい】 (2021/5/29 18:53:42) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【容姿や服装も織り込んでみた】 (2021/5/29 18:54:00) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【すこし待機】 (2021/5/29 18:54:04) |
| おしらせ | > | ミーア♀拳闘士16Hさんが入室しました♪ (2021/5/29 19:20:33) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【こんばんわ〜？まだいるかな？？】 (2021/5/29 19:20:54) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【こんばんわ はじめまして いますよ】 (2021/5/29 19:21:20) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【はじめまして〜、まぁこの部屋自体が初めてですケドねw】 (2021/5/29 19:22:01) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【よろしくです。まぁ~気楽に面白い設定なんで、こちらはたまに待機しております】 (2021/5/29 19:22:57) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【NGはスカグロ、過剰な(暴力が目的の)暴力って感じですけど大丈夫です？】 (2021/5/29 19:26:53) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【ええ、こちらは職人でありながら商人なのでグロも暴力もありません。商談が主になります】 (2021/5/29 19:28:04) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【チャイナのイメージですね わかりました】 (2021/5/29 19:28:28) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【お金じゃないのにしょうだんなんだw女拳闘士の私的イメージだけどねぇ？】 (2021/5/29 19:29:43) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【ええ、商談ですね。そちらから商品や武器の修理などを請負ます。ただ、お代を身体で主におっぱいでいただくと 笑 】 (2021/5/29 19:30:52) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【了解〜？そしたらどちらから始めます？？】 (2021/5/29 19:31:35) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【では、こちらか書き出します 途中、質問は【】でお願いしますね】 (2021/5/29 19:32:10) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【はぁい。よろしくお願いしますねぇ！】 (2021/5/29 19:32:50) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【あっ！忘れてた！外見は猫耳と尻尾、あと爪が鋭い位で後は人と同じと思って下さい。】 (2021/5/29 19:37:36) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | （いつものように自分の店が終わった後ギルドに顔を出した。テーブルに座り、料理と酒を頼む。ウエイトレスが料理と酒をもって来るとチップを谷間に挟む。ギルド所属だけあって、どのウエイトレスも見事な谷間を持っている。しかも、多くチップを渡すと俺にその見事な乳房を揉ませてくれる。わたしは、多めのチップの代わりにウエイトレスの乳房をたんまりと揉みあげた後料理にかかる。すると私のテーブルに一人の若い女性が座った。その姿から亜人、獣人の女性と判る。それでもギルドのメンバーらしく見事な乳房をしている。私は、にこっと笑い谷間と見てから声かける）はじめまして、わたしになにか御用ですか？ (2021/5/29 19:37:58) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 何って…アンタ商人でしょ？商談以外に用事あると思うのかニャ？(テーブルを挟んだ正面に座ると断りも無く料理を摘まみ一口味見…吊り目気味な目が睨み付ける様な視線で男を見ながら、テーブルに乳房を置き、指先でトントンと机を叩き…)ちゃんと商品は持って来てるのかニャ？ミーア、この前のクエストで裕福だから何があるのか見せてよ？ (2021/5/29 19:44:09) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | これは正論ですね。えっと、ミーアさんでしたか？改めて私はダレスです。武器や金物以外も宝飾も扱っております。さて、ミーアさんが何をお求めかは存じませんが、見るところ、剣士や魔術師ではないですねぇ~（女性をまじまじとみる。獣人の方々は自らの運動能力をフルに使って戦う戦士が多いと聞く。どうも目の前のミーアさんもそのたぐいと見てる。ただ、来ている服は戦闘服とは思えず、とてもラフな格好をしている。どこかエキゾチックな服装で東方のドレスのようだ。まぁ~谷間の空き具合と丈の短さは誘っていると思われても仕方ないぐらいだが）では、こちらはどうでしょう？（とりあえず、カバンの中から品物を取り出す。それは、剣闘士のグループの他に魔石をはめ込んだブレスレット、そしてただ宝石をちりばめただけのネックレスなどであった）どれか、お気に召したものはありますでしょうか？ (2021/5/29 19:50:29) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | ん〜…どれもイマイチかニャ〜？(ブレスレットを眺め、ネックレスを手に取りぶら下げて眺めるとそのまま机に置いてため息を１つ、谷間に突き刺さる視線に満更でも無さそうな笑みを浮かべながら席を立ち、男の隣に立つと男の顎を掴んで自分の方を向かせて…)ちゃんと見ニャいからこんなの勧めるんでしょ？ミーアがどんなジョブかわかってればこんなジャラジャラしたアクセなんて勧められニャいと思うんだケド？(突き刺さる様な視線をむしろ楽しむ様に胸を張り、男の手が届きそうな距離で仁王立ちをしてみせて) (2021/5/29 19:57:33) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | おや、これまた失礼しましたね。ミーアさんは武器をご所望のようですね（遠慮なく谷間をみながら、むしろ谷間に話しかけつつ、アクセサリーの類をしまい込んで、拳闘士が使うグローブを数点取り出す。それは、先程モノと素材が全く違う。それぞれが特殊鋼材糸で縫い上げた逸品ばかり。なかでも中央に魔石を埋め込んだグローブは自らの打撃力を数倍にアップさせくれる超優れものだ。他の品はわたし自らが作ってものだが、これだけは、私ととある有名な錬金術師との合作で私と錬金術師しか取り扱っていない。そして、魔石の効果で重量がほぼゼロのため、素手変わらん使い勝手。まぁ~その値段も到底払えるものでもないのだが） (2021/5/29 20:04:36) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | へぇ…これは確かに…凄いニャ…(惚れ惚れとした顔でグローブを手に取り、嵌めないまでも裏表とじっくり眺める…ふと思い出した様に男に視線を向ければ完全に油断していた谷間に注がれる視線、そして近くから見ればありありと分かるガッシリとした身体に小さく舌を出して唇を舐めると…谷間を目の前に突き出すように前屈みになり机にグローブを置いて…)とってもいい…いいんだけど流石にここまでいいのは買えニャいかニャぁ…さっきのアクセ、首輪…チョーカーみたいなしっかりとしたヤツはないかニャ？(わざとなのか『首輪』等と侮蔑的な言葉を使い白い肌を見せる様に指先で自らの首をスゥ…と撫でて) (2021/5/29 20:13:14) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 首輪、チョーカーですか？（ふむ、獣人の方々は首輪の類を嫌う人が多いため、あえて避けていたが (2021/5/29 20:15:11) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【すみません つづきます】 (2021/5/29 20:15:22) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【はぁい、了解です♪】 (2021/5/29 20:15:48) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | どうやら、ミーアさんはそうでもないらしい。私は、数点のチョーカーをまたテーブルに並べる。それは、ほんとただのチョーカーから、宝石をちりばめた豪華宝飾チョーカー、そして、多種の魔石を使ったチョーカーまで、その効果は先ほど同じ、自らの力を増幅するものから、身体を軽くするもの、そして、あまり、好まれるものでもないが、着けたらある一定の間、つけられた側はつけた側に服従する文字通りの首輪など……それぞれをミーアさんの前になれべて説明する。そして、簡単に首のあたりにかざしてもらい、わたしの手鏡でつけたときのイメージを想像していもらう）どうでしょうか？ミーアさんのお眼鏡にかなう逸品はありますか？ (2021/5/29 20:19:29) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | へぇ〜…アンタ、なかなか凄い商人なのニャ♪(並ぶ色とりどりのチョーカー、綺羅びやかな宝石や魔石に目を輝かせ次々に首に合わせていく…一通り見終えると、再び男をコチラに向かせ俯きながら上目遣いで見詰めると…)もしもミーアが…コレって言ったら…アンタはどうするのかニャ…？(服従の呪いと言われた首輪を両手で持ち、男の視線から首に重なる様に持ち上げると太ももをモジモジと擦り合わせ、落ち着かない様子で周りに視線を流したり、再び男を見つめたりと繰り返して…) (2021/5/29 20:28:10) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | ほぉ~まさか服従の首輪をご所望とは、これは意外ですね（正直、それを選ぶとは思っても見なかったので多少驚きの顔をする。それでもすぐさま商人に顔に戻り、交渉をはじめるが、私にこれをどうするか？と尋ねてくる）ふむ、ミーアさんが、その服従の首輪をどう使われるかは、存じませんが……私ならどうするか？ですか？（そこで、再度、大きく割れた谷間とスリットの入ったドレスからのぞく太ももを見ながら）そうですね~、まずは、ミーアさんのその首輪を体験していただくために私が首輪の主にならせていただきますね。当然ながら、その間、ミーアさんはわたしに服従ですけどね。その体験をして頂きます。あ、ちなみに呪いの期間は大体、一晩です。それと当然ながら、お代はいただきませんよ（あくまでも、にこっとり商人スマイルを絶やさずに話しているが、言ってることはゲスに違いない。だが、それも相手が仕掛けきたのでそれに応対したまでのこと。当然ながら罪悪感もない。そもそもこのギルドに出入りしいる理由は主にそこにあるのだから） (2021/5/29 20:35:28) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | でも…(ゲスな言葉にゾクリ…た身体を震わせる…身体を這う様に舐め回す視線を感じると首輪を机に置き、半歩前に出ると座る男の目の前に丸出しの谷間が迫る…)付けたら意識とか…どうなるニャ？コレを付けたら男がどんな事をしたがるのか分からニャくニャったら意味がニャいのだけれど…(片手を男の顎に添え、軽く頬を撫でて視線を上げさせると蕩けた目で見つめ…)ミーアなら抵抗しニャいから…丸出しの男の欲望…体験させて欲しいニャ…♪ (2021/5/29 20:44:24) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 意識はありますよ。ただ、主人、首輪の主、この場合、私になりますが、その命令に絶対、服従になります。そして、外した後もその記憶もちゃんと残りますよ。（抵抗しないからというミーアさん。どうやら、ミーアさんは奴隷気分、文字通りの飼い猫かな？気分を味わたいらしい）それでもよければ、商談成立ということで、2階の特別室にいどうしましょうか？それともこの場での行為をご所望なら、私は構いませんよ（当然、ながらここにはギルドのメンバーのほかに男どもが、たくさんいる。その真ん中で行為をその男たちにも食い荒らされる可能性を示唆している。わたしは、その選択は、ミーアさんに任せることにしてどっちにしますか？と、尋ねてみた） (2021/5/29 20:50:40) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | …ｯ…こ、こニョ場で…！？(想像よりも大胆な男の提案にチラチラと視線を散らして周りを見る…幸い今日の人入りは少ないのを見ると…)ミ、ミーアは逆らわないって…い、言ったのニャ！だから…その…アンタの好きな方で…ぃ、ぃぃ…のニャ…(段々と声が小さくなり、男の視線に更に敏感になってしまう身体はじんわりと汗を滲ませ、谷間もしっとりと濡れ僅かに甘い香りが周囲を満たして…)く、首輪を付けるのも、どこでするのかも…アンタの…ご、ご主人の希望でぃぃ…ニャ…♪(期待に顔は紅潮して、吐息まで乱れ始めて…) (2021/5/29 20:59:19) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | なるほど、ミーアーさんはどうやら、より刺激的な体験をご所望のようですね。それでは、わたしの希望でやらせていただきましょう（本音をいうと２階このすばらし乳房を独り占めするほうが自分の好みにあっている。だが、どう見てもミーアさんは、より刺激的なことを望んでいるように思える。わたしはニヤッと今まで違いう、片口を上げたゲスの笑みを浮かべてから首輪のとり、そっと、ミーアさんのいや「ミーア」の首に掛けた）……さて、ミーア、わたしの可愛い子猫。わたしは君の主人、まずは、私を綺麗になさい。（わたしは、椅子にすわったままミーアを目の前によび寄せる。そして、自分の着ている服をミーアに脱がすように命令し実行させる。わたしの服を脱がし始めるミーア）ちゃんと脱がしたらその舌で私の身体を綺麗にするんだよ (2021/5/29 21:06:10) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | ぁ…ぁぁ…♪(首輪を付けられるとゾクゾクと身体を震わせる…つけられた瞬間、電気が走る様な刺激を受けるとトロンと目を蕩けさせ、服に手を掛けるとズボンを下ろす…男の足に豊満な乳房を押し付けると言われるままに肉棒を取り出し…片手で亀頭を撫でながら、逆の手が玉を揉み、竿に頬擦りしながら根元から舌を這わさて舐め上げていく…濃密な雄の匂いにザラザラとした舌が興奮気味に舐め上げる…尻尾がフリフリと左右に揺れると下着も丸出しにしてしまって…)ﾊｧ…ﾊｧ…♪ﾁｭﾊﾟ…ﾚﾛ…ｫｫ…♪ (2021/5/29 21:14:44) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | とても上手だね。わたしのミーア。そう丹念にそこをじっくりになめていくだよ。それは君にとってとても大事なものなのだから（ざらつく、舌で自分のをモノを舐め揚げていくミーアの猫耳をやんわりとくすぐったり、頭をゆっくりとなでたりしたあと、その豊満な乳房に軽くつかみやんわりと揉みながら）そうとても大事にいいよ。わたしの子猫。君はとてもお利巧だねぇ。さて、次はこの君の素敵な乳房で私モノを挟むんだよ（自分は一切、椅子から離れてないでミーアに奉仕させる。当然ながら、二人の周りには人だかりにできているが、そんなのを構うことはない） (2021/5/29 21:20:24) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | ﾝﾆｬ…ｧｧ…ﾝ♪(丁寧に舐め上げ…舌先が亀頭に達すると唇を大きく開いて飲み込む…膨らんだ亀頭を咥えたまま舌先がカリ裏を舐め回し、僅かに残る恥垢を舐め取っていく…男の言葉に揉まれる乳房を手に押し付ける様に軽く膝立ちになり、亀頭を咥え込んだまま谷間に挟むと両手でしっかりと乳圧を掛けながら、身体ごと上下に揺らしてしごき始め…)ﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙﾙｩｩ♪ (2021/5/29 21:26:33) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | （挟まれると思わず、顔が緩む）わたしのミーア、とても上手だね。誰に仕込まれたのかな？わたしではないね？（軽く意地悪な質問しながらも、その胸の心地よさに酔う。すると一人の男がよってくる。顔なじみの傭兵だ）「へへへへ、だんな、おれもたまんえぇ なぁ~ やってもいいだよな ここでやってんだからいいだよな」（おとこはゲスな顔しながらわたしに言ってくる）ええ、いいよ、 ただし、絶対に痛い目にあわせたらだめだよ。それに中だしもだめ。そして、その素敵な尻尾もさわってもあんたのザーメンを掛けてダメ。そしてなにより、この子のおっぱいを触ってはダメ。それが守れるならね（俺はそれなりに顔の効くため、男は素直に従うと言う。するとミーアのお尻に取りつくと下着をずらして、自分の肉棒をあてがい後ろからぐっとミーアのなかに押し込んでいく） (2021/5/29 21:32:34) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙ…♪…ゴブリン…にぃ…犯され…てぇ…ｼﾞｭﾎﾟ…ﾁｭﾊﾟ…♪(肉棒を咥え込んだまま、器用にしゃぶり続け溢れ出す我慢汁を啜り、飲み干していく…)…ｯ……ｯ！！(濃密な雄臭と硬く野太い肉棒をしゃぶり続けたお陰で下着をずらされた秘部は糸を引く程にグッチョリと濡れていて…容赦なく押し込まれる肉棒をすんなりと受け入れてしまうと突然の刺激に鍛え上げられた身体はキツキツなまでに締め付け…上下を貫かれる強い刺激に…嘲笑を受ける状況に感度は上がっていって…) (2021/5/29 21:40:22) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【ありがとう♪だけど、複数キャラ大丈夫？無理しないでもいいですからね？】 (2021/5/29 21:41:29) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【あまり、うまくないので変な表現だったらごめんなさい】 (2021/5/29 21:42:38) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ〜？私は嬉しいケド、無理させるのは違うかなって思っただけなので！】 (2021/5/29 21:47:13) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | （男に犯させるミーアの頭を愛おしいげに撫でる）ゲスなヤロウに犯されるミーア、とてもきれいだよ。でも、ミーアだめじゃないか？きみの素敵な乳房は、私のから離してはダメ。そうしっかりと私を掴んでほら、そう（後ろから突かれて、一瞬、自分モノが乳房から抜け落ちる。それは頭を撫でながら咎めて、再度、挟ませる）なにがあっても、私の離したらダメだよ（やがて、男がミーアのお尻をはげしくたたくように突き始める）「だ、だんな、おれ、そろそろでそうだ！どこにだしたらいいだんだ！？」ふぅ？なんだ？もうなのか？だらしないな。 (2021/5/29 21:52:14) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | ミーア、ごめんね こいつは見掛け倒しだったね。おい、ミーアのしっぽを汚さない程度に太ももにでもだしてろ（男に冷酷に告げる。すると、男は慌てて抜き去るとミーアの太ももにネットしたザーメンをかけていく）「ふぅ~ スッキリしたぜ」（男は満足したようだ）「つ、つぎ、お、おれいいかな？」（今度はみるからにひ弱そうなやつだった。知らない顔だったが、さっきのわたしの条件を飲むという。わたしは、OKをだすと、がっつくようにミーアに突っ込む、だが、あきらかにさっきのモノとは太さがたりない、男は見かけ通り、それこそ三擦り半で、限界が来たらしく、すぐにミーアから引き抜き、太ももに掛ける）おいおい（おれは呆れながら、ミーアに撫で続けて）ごめんね さっきのは最悪だってねぇ~ （自分のモノを挟んくれているミーアに詫びる様に頭を撫でていく） (2021/5/29 21:52:16) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【いえいえ、私も大丈夫ですよ】 (2021/5/29 21:52:36) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | ﾝ…ｯ…！ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙﾙ…♪(強めに掛けた乳圧を押し返す様に膨張する男の肉棒…２度の射精を太ももに浴びながら、掻き回された雌穴からは刺激と興奮で愛液が溢れ出し、太ももを伝い床を濡らす…すっかりと発情した顔で男を上目遣いに見上げると唇を離し…それでも舌は亀頭に這わせたまま…)ご主人しゃまのオチンポぉ…逞し過ぎなのニャ…♪比べちゃ可哀想…れふょぉ…♪ (2021/5/29 21:59:45) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | ふっふふふ、私の可愛い、子猫。君はほんとにご主人おもいだねぇ（かなり長い時間、挟まれて、また、舌で奉仕も受けているがこちらはまだまだだ、すばらし肉厚と感触に挟み込まれ時折、ぐっとこみあげるがまだそれでも十分耐えれれる。わたしは、できるだけこの素敵な感触にこの行為に酔いたい気分だった）「ダレス殿、次は、私でよいかな？もちろん、きでんの飼い猫は丁寧に扱うし、貴殿の条件は守らせてもらうよ」（あきらきにさっきまでと雰囲気の違う男が次に名乗り出た）これはこれは、ブラッド卿ではありませんか。このようなところで、お会いするとは（相手は、私に上客の貴族の当主だ。初老の紳士）ミーア、この方はさっきまでの奴らとは違うよ。でもね、ミーア、絶対にいってはダメだよ。いいね（ミーアの頭を撫でながらそう言うとブラッド卿にOKのサインを出す。ブラッド卿はさっきまでの奴らとは違い、ゆっくりとミーアの中に入っていく。そして、はじめはゆっくりしたペースでミーアを犯し始める。やがてそのペースはゆっくりからややはやく、時折、腰をまわすなど、あきらかにミーアをほんろうするような動きで攻めていく） (2021/5/29 22:09:03) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | はぁ…ぃ…♪(頭を撫でられると再び肉棒を咥え込む…張り詰めた亀頭を丸呑みすると唇でカリをくすぐる様に甘噛みしながら、ねっとりと舌を這わせる…)…ｯ…〜…ｯｯ！(先程までとは桁違いの…しゃぶりついている男のモノと同じ程に野太い肉棒を押し込まれ、ゆっくりと掻き回され弱い場所を探られる…反応で弱点を探られてしまうと徐々に激しさを増す責め立てに全身から汗が噴き出し、乳房が男の肉棒に貼り付くと刺激は更に増して…)…ﾝｯ…ﾝﾝｯ…♪ (2021/5/29 22:17:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダレス♂鍛冶宝飾士40さんが自動退室しました。 (2021/5/29 22:29:05) |
| おしらせ | > | ダレス♂鍛冶宝飾士40さんが入室しました♪ (2021/5/29 22:29:49) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【お疲れ様でした！興奮しちゃって遅レスになっちゃってごめんなさいm(_ _)m また機会があればよろしくお願いしますね！】 (2021/5/29 22:29:56) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【っとぉ…！戻って来た♪】 (2021/5/29 22:30:17) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【すいません。落ちました】 (2021/5/29 22:30:20) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ〜♪】 (2021/5/29 22:31:15) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【ながレス書いた途端落ちたのでまた長くお待たせすることになると思います。すみません】 (2021/5/29 22:31:43) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | 【大丈夫ですよ〜♪】 (2021/5/29 22:33:04) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | （さっきとは違う反応に思わず嫉妬すら覚える。ブラッド卿はさすがの手練れ、すぐにミーアの弱点をみつけたようでそこを端的に攻めているようだ。そのたびに、ミーアの甘い声が漏れるが、わたしはそのたびに咎めるようにミーアの乳首を摘む。わたしの行動の意味を気づいたのか、ミーアは摘まれた瞬間は、声を我慢するが、すぐにまた、ブラッド卿に翻弄され甘い声をあげる。ブラッド卿はかなりお歳だが持続力もかなりのもので、もう何度もミーアをイカそうになっている。そのたびに私はミーアを咎める様に乳房を搾ったり、乳首を摘んだりして、ミーアの気をそらさせる）「む？私もそろそろ限界だな。ミーアくん、お先にしつれいするよ」（ブラッド卿も逝くときも紳士でゆっくりと抜き去る。しかし、年齢にそぐわない大量のザーメンを太ももにぶっかける。その熱いモノをかんじとったのか、ミーアは若干逝ってしまったようだ。私のを挟む力が抜けたことでもそれは解る。だが、わたしはそれに気づかないふりをした） (2021/5/29 22:38:17) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | …ｯ……ｯｯ…！(乳首をつねり上げられる刺激でさえも甘美に頭を蕩けさせ、ビクビクと身体を震わせる…弱点を何度も何度も刺激されると先程までは見せなかった様に尻尾をピンと伸ばし、フルフルと震わせる…乳房を弄ばれると肉棒から離し、突き上げの度にブルンブルンと揺らす…喉奥まで肉棒を咥え込むと喉と唇で締付けながら舌を絡み付かせて…)…ﾝ、ンん〜ｯ！(引き抜かれ逆撫でされる刺激と大量の射精を浴びる感覚に軽く身体を揺らしてイッてしまい…それを誤魔化す様に肉棒にむしゃぶりついて…) (2021/5/29 22:47:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダレス♂鍛冶宝飾士40さんが自動退室しました。 (2021/5/29 22:58:20) |
| おしらせ | > | ダレス♂鍛冶宝飾士40さんが入室しました♪ (2021/5/29 22:58:54) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | （ごまかすようにしゃぶりつくミーア。私はそれでも気づかないふりをする）よく我慢したね。えらいよ さすがは私のミーア（もしかしたらミーアは咎めてほしいのかもしれないと思いもしたが）じゃあ、今度は、褒美をあげるね（おもむろにミーアの口から自分のモノを抜き取るとテーブルに手を付かせてお尻を向けさせる）これが、男ども狂わしたミーアのお尻なんだね（はじめて、見たミーアのお尻はむっちりとしており、そこからメスの匂いが漂っている。まずは、手拭きでミーアの太ももに大量にかかっていた男どものザーメンを丁寧にふき取る）これで、綺麗なった。これだまた私だけのミーアになったね（そして、ミーアをお尻を突き出させると今まで乳房に挟まれた自分の肉棒をミーアのなかにゆっくりと押し込んでいく） (2021/5/29 23:04:10) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | …ぁ…(唇から肉棒を引き抜かれ切なそうな声を上げる…しかしご褒美の言葉に言われるままにテーブルに手を付くと太ももを拭かれる目の前でお尻を左右に振り、ユラユラと尻尾を揺らす…焦らす様にゆっくりと押し込まれる肉棒…今までのどれよりも逞しい雄に貫かれると、服従の呪いのせいなのか、それとも発情した雌の性が膣穴はギチギチに締付け、たっぷりの愛液に濡れたヒダが竿に絡み付く…張り出したカリにえぐられる度にビクンビクンと身体を、乳房を揺らし…)はぅｯ…んぁあ…！おっきｯ…ご主人…しゃまぁ…♪ミーアｯ…ﾝぁァあ♪(軽い突上げにも関わらず耐え切れずに軽くイッてしまえば、膣内はうねり更に肉棒を締め付けて…) (2021/5/29 23:13:53) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | （お尻に自分の腰を押し付ける様に体重をかけ押し込んだあと、しっかりと腰を掴み、自分の腰を動かし始める。ミーアのなかは自分のモノを締め上げる様に締め付ける。それに顔を歪めるも耐える様に腰を動かす）はぁッ はぁつ っつ（自分の荒い息とミーアの甘い声がホールに響き渡る。両手を伸ばして、後ろから豊満な乳房を掴みあげるながら、盛んに腰をお尻にぶつける。ふと、頭のなかにブラッド卿に突かれて甘い声をあげるミーアの姿が思い浮かぶ。今、自分に抱かれているよりさっきのほうがかんじているのではないか？そんな思いが心をよぎり、自然と乳房を掴む力や腰の動きがはやくなっていく）は；あっつ さぁ もっと、鳴け ほら もっと もっと はぁっ (2021/5/29 23:20:04) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | ひぐｯ…ぁひ…ご主人ｯしゃまｯ…♪激しｯのぉ…！(乱暴に乳房を掴まれ男の手の中で卑猥に形を歪める…しかし手の中に収まり切らない程の大きさを誇る柔肉は突き上げの度に手の中で暴れて…小柄な身体に見合う程度の狭さしか無い膣穴は荒々しい、そして野太く逞しい肉棒にあっさりと最奥を叩かれると子宮を押し潰される感覚に甘えた喘ぎを上げながら、愛液を垂れ流し、男の足を、床を濡らしていって…)しゅごぃ…のぉ…！ミーアｯ…壊れちゃｯぁぁぁ…♡ (2021/5/29 23:26:42) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | （たぶん、わたしはこのとき、かるく嫉妬にくるっていたのかもしれない） (2021/5/29 23:36:23) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | はぁつ そうだ ！ミーア、お前を壊していいのはわたしだけだ！はぁっつ なぜなら！お前は私のモノなのだから！（ミーアはわしのモノだと繰り返しながら、激しく腰を尻肉にたたきつける。その反動と判らないが、ミーアのしっぽがはげしく、揺れ動く。それにしら欲情するかのように奥を何度もついていく。ミーアから溢れる愛液は飛び散るように私にもかかっているが、それすらわかることなくただ、乱暴に自分の肉棒で蹂躙していく）はぁつ はぁっつ お前は私のモノだという！のを、しっかりと奥に刻みこんでやるからな！（すでに、私は長く乳房に挟み込まれていたため、限界に近くなっている。端的に言えば、挿入した途端に射精してもおかしくなかったが、それこそ、ブラッド卿に対する嫉妬心のためか、今まで耐えてきたが、それももう限界。自ら激しく責め立ててたえ、限界が早くきたとも考えられるが、もうわたしはミーアのなかにだすことしか考えらない）行くぞ！ミーア！奥で！お前にが！わたしものだというのことを！しっかり！感じとれ！ (2021/5/29 23:36:33) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | （ぐっと、決壊はいきなりきた。奥まで突いた途端、いままでない締め付けが襲いそれにたえきれなくなったわたしはそのまま膣内に大量に放出した (2021/5/29 23:36:35) |
| ミーア♀拳闘士16H | > | …ｯ…ﾝぁｯ…イッちゃｯ…イっ…イちゃぅｯぅぅぅ…♡(独占欲に塗れた言葉、激しい責め立て…欲望を叩きつけられる身体は人前だというのに、それさえも気にならず射精前特有のさらなる肉棒の膨張に雌穴をギチギチに満たされてしまうと、あっさりとイカされてしまう…しかし休む間もなく膣内に放たれる大量の精子に子宮を叩かれ、膣内を一気に満たされてしまうと、イキ立てで感度の上がったままの身体はすぐに絶頂を迎えてしまい、吐き出される欲望を一滴残らず絞り取る様に蠢き締め付けて…)はぐｯ…ひｯぅぅあぁぁ…♡ドプドプ…出てるのぉ…♡(ビクンビクンと身体を震わせ、肉棒を咥え込んだままの膣壁を小刻みに痙攣させて…) (2021/5/29 23:45:10) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | （ミーアのなかに出しながらそのまま腰を動かし続ける）っつうううううううう（呻くような声を出し声をあげながら、締め付けさらに強くなるような感覚が襲いさらに射精を続ける）はぁ~はぁ~（ようやく射精が終わるとわたしはそのままミーアの背中に倒れこむように突っ伏する。ミーアは痙攣しているようであり、絶頂を迎えたのはあきらかっただった。わたしはそれに満足して、そのまま覆いかぶさってり、行為のあとの余韻に浸いたる。しばらくそのまま状態で二人で余韻に浸っていたが、呼吸が整うとゆっくりとミーアから離れて再度椅子に座り）さぁ~愛しいミーア、私のモノを綺麗にしておくれ、そろそろ、ここ（ホールの営業時間）も終わりがちかいようだからね (2021/5/29 23:51:49) |
2021年05月25日 13時14分 ～ 2021年05月29日 23時51分 の過去ログ
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