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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ

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2021年05月28日 22時09分 ~ 2021年05月29日 20時59分 の過去ログ
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二階堂 春馬((アっ!こんなところに時継くん!!!!!!!!   (2021/5/28 22:09:00)

咲坂想。((え????   (2021/5/28 22:09:56)

咲坂想。((時継くんに見られてるかと表あせたわ(?)   (2021/5/28 22:14:41)

二階堂 春馬(手を離させられると多少目を見開いた。まだイきたくなかったのか、お掃除と偽って舐めてやることも考えていたが、それよりも先にベッドへと押し倒されてしまった。舌先がぬるりと動いていく感触に身震いして、そのまま胸の突起にピリリとした刺激が与えられ、びくんと腰を揺らした。)…ッん、…っあ…わかった、…想、可愛いな、俺の乳首なんて噛んで、…ッ、なんも、出は、しねぇ、けどっ…!(すりすりと彼の背を撫でながら『可愛い』なんて、普段なら絶対に言わないワードをポロポロと彼に当てていく。それと同時に舌を扱かれると、みるみるうちに己を硬くさせる。)ん、、っあ、…じょーず、想、上手、ッ…(未だに甘やかすような口調を変えることなく、足までカクカクと動かして。)   (2021/5/28 22:23:35)

二階堂 春馬((はわわは時継くんだなて(?)   (2021/5/28 22:23:47)

咲坂想。((はわわってそうなん?おぼえての、   (2021/5/28 22:25:15)

咲坂想。(言った通り褒めてくれる可愛らしい相手。喘ぎながらも己が求めたことに答えてくれるがなんとも愛おしい。寂しいなんてもう思っていないからそんなに優しくなんてしなくていいのに。まぁそんな事言わないが。可愛がられるのも悪くない。なんなら多分好きな方だ。いつも依存相手に可愛い可愛い言うのもいいが、たまにはこうしたこともしてもらおう。唇で突起を挟み、機嫌が良い子供のように目元を垂らしながら、相手を見上げ。)ふふ、胸で気持ちくなってる二階堂くんのが可愛いけど。俺の手で気持ちよくなって、足かくかくさせて…♡(褒め倒してくれるのも嬉しいが、もっと乱れている彼を見たい。指先を尿道へ軽く押し当て、軽く擦り付けていけば溢れてくる先走り。どうやっていかせてやろうか。楽しみから、舌なめずりをして。)   (2021/5/28 22:32:50)

二階堂 春馬((そうやで!俺は時継くんだと思って使ってる   (2021/5/28 22:33:03)

咲坂想。((ふむ、(めも、)   (2021/5/28 22:34:54)

二階堂 春馬(機嫌良さげなまま己の胸を唇で挟み、さらにそのまま此方を見上げてくる。体勢的に可愛らしい上目遣いになり、無い母性本能がウズウズとさせられている気分だ。だがしかし、言葉と行動というものは噛み合わないもので。彼が己にしている行為はとても可愛い子供の絡みなどではなく。)俺は、かわいくな、い、ッん、ダメ、想、イっちゃうから、手、離して、ッ…(相変わらず足をゆるゆると微動させていると、尿道に押し当てられた指に腰を徐々に浮かせていき、そのままで終わるのも嫌だった為、ぎゅう、と強く彼を抱きしめた。)   (2021/5/28 22:45:36)

二階堂 春馬((あ“ーー、短ェ()   (2021/5/28 22:45:48)

咲坂想。((かわいいよう、?   (2021/5/28 22:46:03)

二階堂 春馬((ありがたき幸せだな。奏くんだいちきよ、、   (2021/5/28 22:49:08)

咲坂想。((え、おれもだいすきよぉ?どうしたの(よちちち   (2021/5/28 22:49:42)

二階堂 春馬((自分の文才の無さに打ちひしがられてる(?????????)   (2021/5/28 22:53:58)

咲坂想。(己の手で乱れてくれる彼。可愛いと先程言ってくれたが、自分にとっては目の前のご馳走の方が何倍も可愛く、愛おしい。後でたんと甘やかで好意を伝えよう。このまま手の中で達していいのに。目元を弛め、何も言わないまま裏筋へ指を這わせ、カリ首を撫でた。扱くのも楽しいがこうしたじわじわ送る快楽はもっと楽しい。)想の名前たくさん言いながら、いって?(はぷ、と可愛らしい音を立てながら突起を口内へ咥え、吸い付いた。その間も陰茎へ送る扱きは止めず、尿道へ指先を擦りあて射精できないようにしてしまえば片手で睾丸を揉み。可愛らしい彼が自分の名前を言いながら達したらどれほど可愛いのだろう。想像しただけでも興奮する。)   (2021/5/28 22:54:20)

咲坂想。((おれもなんだよなぁ   (2021/5/28 22:54:26)

二階堂 春馬っ~ふ、……や”、あっ、ッ、!?(緩やかな快感に腰を揺らしていると、今度は手の代わりに口で責められてしまった。名前を呼びながら果てるなんて、そんな恥ずかしいことが、なんてことばかり思考。吸い付かれた勢いで一瞬イきそうになったものの、しっかり堪えた。尿道を押さえられては己が一番出したいモノが逆流してきてしまう、と考えては、「そう、そう、…イきたい、ッ、……っは……ゥ“、」と、快感に耐えていると、大きな射精感に襲われてしまい、彼の後頭部辺りに手を持っていくとぐぐぐ、と此方に引き寄せた。)想、ッッ♡そ、ぉ、っ♡っ〜〜〜〜ん”ッッ♡♡(彼の口に出したつもりだったが、案の定いくらか逆流してきて、余韻でまだ体を震わせたままではあるが、彼に「吸って、」とお願いした。)   (2021/5/28 23:11:53)

二階堂 春馬((奏くんはあるんだよな、、   (2021/5/28 23:12:03)

咲坂想。((ない、てか可愛いなほんとにたちよりなんか(?)   (2021/5/28 23:14:51)

二階堂 春馬((そんな堂々とないとか言わんといて、泣いた(?) たちよりダゾォ!!!!!!   (2021/5/28 23:17:25)

咲坂想。((ごめんごめん、なんかもう、抱き潰したい……でも焦らしたい()   (2021/5/28 23:18:06)

二階堂 春馬((ちょっとほうち!!!   (2021/5/28 23:24:52)

咲坂想。((はあく!   (2021/5/28 23:25:06)

咲坂想。(甘い声で名前を呼ばれる度に欲が増していく。押し付けられるがまま甘く吸い付き。しかし、彼が求めているであろう強い刺激は全く与えずに。溢れてきている喘ぎ声が言葉にできないほど愛おしく、舌先を咥内へ捩じ込んだ。舌同士を絡み合わせ、唾液を交換し。甘く、弱い刺激。それは達することは出来ずとも、快楽は拾えてしまうだろう。もっと乱れて、求めて欲しい。欲深いのは今に始まったことでは無いのだし。これを機にせフレになってくれないか。なんて思いつつ言葉には出さずに。流石に初対面でセフレなんてそうそうなれるわけない。が、少し期待はしている。身体の相性が良ければなってくれるかもしれない。)出したいの?俺よりも先に…?(わざとらしく小首を傾げ、蕩けた瞳で彼を見つめた。達するのなら一緒がいい。中イキなら許すけれど。尿道を親指で塞ぎ、擽るように竿へ触れていけば首筋に歯を当て、歯型を数カ所作り。今夜でこの人のからだは俺が咲かせた独占欲の花だらけになるだろう。1度触れてしまった人は離したくない。なら、今夜を忘れられない夜にしてまた来てもらう。)   (2021/5/28 23:29:35)

二階堂 春馬((たぁいま!!!!!!   (2021/5/28 23:31:24)

咲坂想。((おかーひれ   (2021/5/28 23:32:51)

二階堂 春馬(自身は今まで体を重ねてきた人々に早漏絶倫と名付けられている。別に気高い異名では無いのだが、そう、なによりも早漏なのだ、こんなに刺激を受けたら本当に果ててしまいそう、というか軽く果てたのではあるのだが。「ッッん…っ…ぅ…イったら、俺は、ダメな奴、だったか?」彼の背中に腕を回して抱きしめ直す。彼の顔が近づいてきたと思えばそのまま唇同士が重なり、己の中に捻り込まれた彼の熱い舌先。先程勝手に期待していたこのとろけるようなディープキス、やっとできる、なんて勝手に喜んでは此方からも舌をねっとりと絡めていき、舌の凹凸の多い箇所同士が擦れる度に腰を揺らす。ただでさえ下をいじめられていてつらいというのに。)おい、つけすぎ、消えなくなっちゃうかも、しんねえだろ、(沢山の噛み痕に視線を散らすようにすれば、満更ではなさげに余裕なさげな笑みを溢した。幸いなことにドラマの撮影はない、暫くはお仕事を休んでもいいのかもしれない。そんな呑気なことを考えて。蕩けた彼の瞳と視線を絡めながら「想とも、一緒、だと、…いいなとは、思うぜ、」言っているうちに恥ずかしくなると彼のキスに集中するようにして何度も角度を変えながらして。)   (2021/5/28 23:48:24)

咲坂想。((がわいい(じたばた)   (2021/5/28 23:50:14)

二階堂 春馬((う“れぢい   (2021/5/28 23:57:12)

咲坂想。((すきすきす   (2021/5/28 23:58:02)

咲坂想。(いったらだめ、という訳では無いがそういうことにしておいた方が彼は我慢してくれる?否、我慢させるのは申し訳ない。咥内を舌で犯していけば溢れそうな唾液を飲み込み、目元を緩ませて。このあじすごくすき。もっとというように彼の舌へ甘く吸い付き、口付けに夢中になっていた。一度唇が離れ、ほんの少しの説教?をされるも反省していないのかべ、と舌を出した。歯型をつけたいと思うような体をしている彼が悪い。自分のせいじゃない。なんて子供のようなことを考えるも、再び重なった唇。年下なのに本気になってしまいそうだ。角度を帰る度に深くなる口付けに口元を緩ませ。甘い時間も楽しいが、やはり足りない。彼の太股を掴み、脚をひろげさせれば見えた後孔。綺麗。でも、おそらく初めてではないだろう。)二階堂くん、ここに触れてもいい?(唇を離し、指先で後孔の縁を軽く押したり撫でたりと小さな刺激を与えていけば可愛らしく強請った。抱かせてくれる約束をしたのだから、許可は降りるだろけど、念の為確認をしなければならない)   (2021/5/28 23:59:00)

二階堂 春馬((想君、おいら頭が回らなくなってきたから今日はここで止めちゃって平気?次俺から回すぞ   (2021/5/29 00:07:10)

咲坂想。((え、すき(?)   (2021/5/29 00:08:09)

二階堂 春馬((告られた(?????????)   (2021/5/29 00:08:38)

咲坂想。((おいらってかわいいねぇ、春馬くんのこと犯すのまた今度にするね(ちゅちゅ(?)   (2021/5/29 00:08:46)

咲坂想。((最近告白ブームなの   (2021/5/29 00:08:52)

二階堂 春馬((おう、(?)次いつ頃がいいかなぁ?6/3以降で空いてる日とか、   (2021/5/29 00:09:51)

二階堂 春馬((みんなに言ってんだしょ   (2021/5/29 00:10:42)

咲坂想。((ろくろくあいてるよう(ぶい)   (2021/5/29 00:10:50)

咲坂想。((ばれた()   (2021/5/29 00:10:54)

二階堂 春馬((じゃあろくろくいれとくね♡   (2021/5/29 00:12:26)

咲坂想。((いれといて♡♡   (2021/5/29 00:12:49)

二階堂 春馬((酷い酷い、遊ばれたおれ   (2021/5/29 00:13:02)

咲坂想。((遊んでないよ、みんな本気(たちわるい)   (2021/5/29 00:13:25)

二階堂 春馬((めっちゃタチ悪いな   (2021/5/29 00:13:52)

咲坂想。((んへ、   (2021/5/29 00:14:08)

二階堂 春馬((あ、おぢる   (2021/5/29 00:21:42)

二階堂 春馬((寝ないけど   (2021/5/29 00:21:52)

二階堂 春馬((またなぁ♡   (2021/5/29 00:21:58)

おしらせ二階堂 春馬さんが退室しました。  (2021/5/29 00:22:02)

咲坂想。((おつかれさまぁ、   (2021/5/29 00:22:47)

咲坂想。((おれもおち!   (2021/5/29 00:22:50)

おしらせ咲坂想。さんが退室しました。  (2021/5/29 00:22:56)

おしらせ京 麗慈さんが入室しました♪  (2021/5/29 10:26:17)

京 麗慈((んぁい   (2021/5/29 10:26:23)

おしらせ咲坂想。さんが入室しました♪  (2021/5/29 10:26:27)

咲坂想。((おまたせぇ!ロル落とす!   (2021/5/29 10:26:38)

京 麗慈((んぁい!   (2021/5/29 10:26:54)

咲坂想。(好意を沢山伝えてくれる目の前の顔面国宝。嬉しさから耳を赤く染めながら、目の前の胸の突起に夢中になり。俺も好き、そう伝えたいが今な此処を可愛いがってあげたい。愛撫で己の好意が伝わればいい。突起に吸い付き、上目遣いで彼を見詰めれば心底幸せそうに目元と眉を垂らした。何も出てこないのに、何故かとても甘く感じる。弄っていない方の突起には指先を擦り当て、摘んだり甘く引っ掻いたりしていけば、何方も舐めたくなってしまい涙目に。既に開発されていた場所ではあるが、もっと敏感にさせたい。此処で達せるぐらいには。自身へ触れてくれる彼の手。恐ろしくなるほど気持ちがいい。腰を浮かせそうになるも何とか耐え、手のひらへ大量の先走りが。彼を、汚しているのだ。これほど興奮することなんてない。熱の篭った吐息を吐き、揺れてしまう腰の動きを止めた。彼だけに快楽を与えられたい。犬歯で突起を噛んだ瞬間反応してくれた相手。吸うより噛む方が?否、でも無意識に力を込めて噛んでしまうかもしれない。そのため、犬歯を立てることなく、赤子のように吸い付いたり舌先で弾力のある突起を押し潰し。)   (2021/5/29 10:26:55)

咲坂想。麗慈、どうしよう、すっごく、すっごく甘えたい…(情けない声を出しながら、目元に涙の薄い膜を張らせ強請った。今、とてつもなく甘えたい。彼の手で撫でられ、好意を伝えられて我慢が出来なくなった。口元からだらしなく唾液を垂らし、胸へ零していく。こんな自分嫌だろうか。でも、本音を言いたい。ぐちゃぐちゃに甘やかして欲しい。そして、抱かせて欲しい。色々な感情が混ざり合い、胸がもやがかった。)   (2021/5/29 10:27:03)

咲坂想。((あい!   (2021/5/29 10:27:07)

京 麗慈((想くんドロドロぢゃん!!   (2021/5/29 10:30:52)

咲坂想。((麗慈くんがかわいいからだわ!!!!!(おこ(?)   (2021/5/29 10:31:24)

京 麗慈((麗慈は対して可愛いことしてないんだわ!!!!!!   (2021/5/29 10:32:44)

咲坂想。((めっちゃ可愛いからね?本当に。(真顔)   (2021/5/29 10:33:04)

京 麗慈((無いと思う(ヾノ´°ω°)ナイナイ   (2021/5/29 10:33:44)

咲坂想。((ほんと、世の中に晒すのがほんと、もう(?)   (2021/5/29 10:33:58)

京 麗慈((世の中に晒すてなんだwww   (2021/5/29 10:34:12)

咲坂想。((可愛らしいれれくんを世の中に晒してると思うとほんと胸が痛む(?)   (2021/5/29 10:35:29)

京 麗慈目線を下げれば、そっと耳を赤く染める様子が視界に映る。喜んでいるのか、照れているのか、徐々にぼんやりとしてきた思考回路ではふんわりとした事ばかり考えてしまう。上目遣いで見つめる目線と己の視線が交差するように交われば、そっと甘く微笑んだ。彼の頭を撫でていた手を頬へと移動させ、涙をじんわり浮かべる目元を軽く摩った。泣くな、と言うように。吸い付いた所で何も生成されてなければ、何かが出てくることは無い突起を、まるで赤子のように吸い付き舌で強く押される快楽にほのかに熱い吐息を吐いた。元々何もかもが初めてではない為に、何も感じることの無い胸元でも小さな快楽くらいは受け取ることができるわけで。息を吐き出せば、情けない声を発する彼を見て苦笑を。揺れていた腰の動きが止まれば、自ずと自分の手も止める。「言っただろ?想でもっと溺れたい、もっと欲しいって。俺自身が思っているよりも、想の事が好きだって」ね?なんて笑みを浮かべれば、胸元に唾液を垂らし、目元の涙が強く出ている彼に向かって"キス"とオネダリを   (2021/5/29 10:46:53)

京 麗慈((大したことしてないんだわ……   (2021/5/29 10:47:00)

咲坂想。((可愛いんだわ!!!   (2021/5/29 10:48:35)

京 麗慈((麗慈可愛いは=にならねぇ!   (2021/5/29 10:50:19)

咲坂想。((なるわ、本当に。てかわかってよううう!!!   (2021/5/29 10:53:50)

咲坂想。(頬へ触れてくれる暖かな手のひら。もっと触れて欲しい。離れないで欲しい。そんな意味を込め、頬擦りをすれば、溢れてきていた涙が止まり。彼の行動ひとつで己は舞い上がる。絡み合った視線をそのままに、強請られたとおり唇を重ねた。先程までとてつもなく甘えていたかったのに、何故か今は食べ尽くしてしまいたくなった。)ほんと気持ち悪いぐらい気持ちが揺らぐんだけど…。酷く抱いていい?明日のことなんて考えられないぐらい犯したい。(重なっていた唇を離し、彼の顔を隠してしまう髪を耳へかけた。どうしようもなくこの男を犯したい。自分を忘れないように。溺れてくれるように。以前は薬のおかげで何度も繰り返し性行為を行うことが出来たが、今日は互いに素面だ。痛がっても、嫌って言われてもおそらくとまることはできない。彼の誕生日だと言うのに己の欲を満たそうとしている自分に腹が立つ。しかし、口に出したことは無しにできない。明日の責任はとるから、どうかすきに抱かせてくれ。縋るように頬を撫で、獣のように鋭く尖った視線を向け。)   (2021/5/29 10:56:41)

京 麗慈((麗慈の親だからこそ可愛いとは思えないんだよなぁ…生きる地獄が可愛いわけない。どちらかと言えば牢屋に閉じ込めて置くべき   (2021/5/29 11:09:32)

咲坂想。((ひん、かわいいんよぉお……てかもう依存(?)え、なんかそれえっち   (2021/5/29 11:11:00)

京 麗慈頬へと当てた手に擦り寄る姿に「可愛い」と一言。素直な子は好きだ、それが彼ともなれば尚更だ。自分の欲望に忠実な彼の言葉、態度、反応している下半身の熱。それら全てが感覚を鋭く、そしてより艶めかしくするスパイスのひとつになり得ている事に、果たして彼は気が付いているのだろうか?否、自分だけが知っていればいい事なのだけれど、それはそれで独占欲のような気持ちになる。そんな関係ではないのに。元々白い感情なんて、道徳とともに捨ててしまったような物だが、だからといって黒い感情を抱いていい訳では無い。相手から独占され、欲をぶつけられるのは大歓迎だ。その感情が大きければ重いほど楽しい。今の、彼のように。左手に付けられた彼の独占の証が、金属音を立てた。「俺を抱く時、いつも明日のこと考えてたの?意外。俺の子宮の中、想で満たしてよ」空いている片手で、自分の腹部に触れ目を細める。オネダリしてはキスをしてくれる彼の唇を舌で舐めて、獣のように鋭く尖った視線に挑発するような目線を返した   (2021/5/29 11:14:10)

京 麗慈((何を想像した……   (2021/5/29 11:14:16)

咲坂想。((えへ、お部屋で監禁したいなって……(?)   (2021/5/29 11:15:09)

京 麗慈((今でもちょっと監禁されてるようなもんでしょ!!軟禁に近いけど!!   (2021/5/29 11:17:43)

咲坂想。((ばれてやがる!!いや、まじもっと(?)   (2021/5/29 11:18:46)

京 麗慈((麗慈「仕事は流石にな…。オフ(休日)は丸一日居るから」   (2021/5/29 11:19:48)

咲坂想。((想「うん、わかってる。仕事が大事ってわかってるから平気。昼間は友達といる。」   (2021/5/29 11:23:23)

京 麗慈((想くんは友達から恋人になる人現れそうなんだよな   (2021/5/29 11:24:34)

咲坂想。((え、なんで   (2021/5/29 11:24:44)

咲坂想。(可愛いという言葉を零す相手に肯定も否定もせずただ聞き流し。可愛いのは麗慈なのに、なんて思いつつ頬へ口付けを落とした。こんなに可愛らしく、愛らしい彼を今自分は独占している。それだけで光栄なのに、性行為まで受け入れてくれるというのだ。もう二度とマイナス部分は出さないから、傍にいてもらおう。鳴り響いた金属音に頬を赤らめ、彼の左手の甲へ口付けを。「いつも考えてるよ。優しいでしょ俺。…嫌ってくらい抱くから。」舐められた唇。煽ってくる言葉。口角を歪ませ、妖しげな笑みを見せた。本当に底なし沼のようだ。求めれば求めるだけ返してくれて、肯定してくれる。心地がよすぎる。自ら堕ちていったのに、まだ物足りない。この欲が満たされる日など来るのだろうか。彼を隠してしまっている服を全て脱がせ、ベッドの下へ。いつもなら畳んでるが、そんな時間が勿体無い。「麗慈、腰上げて。舐めたい。」自分も服を脱ぎ捨て、手のひらで下腹部を押した。ここまでいれて、暴きたい。結腸を。否、子宮を抉り、孕ませない。男だからそんなことにはならないと分かっていても、したいのだ。)   (2021/5/29 11:26:35)

京 麗慈己の左手を持ち上げられ、口付けを落とす様子に目を奪われる。ほんの一瞬心臓が跳ねたのは内緒だ。身体中を巡る血液が沸騰するように熱く燃えはじめた。いつも考えてる、なんて言わてしまえば"確かにそうかもしれない"と納得できる部分もあった。しかし、明日はオフで1日中彼の部屋に居座る予定だ。自炊を含めて、家事などは何も考える必要が無いわけで。彼のことだ、喜んで世話を焼くだろう。コンビニへ出かける程度なら許してくれるだろうか?と思ったが、そもそも"嫌というくらい"と言われたのだから、立てない可能性の方が高い。口角が妖しく歪んだ笑顔に慈愛のある微笑みを返す。手馴れた動作で服を脱がされれば、それらは畳まれずにベッドの下へ吸い込まれていく。珍しい、と思いつつも、それほどまでに欲しがられている事に対する喜びの方が強かった。下腹部を押され、無いはずの子宮が喜びを訴えた。彼の手によってどんどん変えられて行く自分の体が、自分のものでないような感覚に「想だけの麗慈になりそ」と軽い冗談を。彼が服を脱ぎ捨てる合間に、緩く腰を上げるが、四つん這いになった方が楽だろうか、と思えば体勢を変えて四つん這いに。   (2021/5/29 11:41:18)

京 麗慈((なんとなく?   (2021/5/29 11:41:32)

咲坂想。((まだ友達一人しかいないんだよな……   (2021/5/29 11:41:59)

京 麗慈((今後増えてくべ   (2021/5/29 11:51:41)

咲坂想。(誰にも求められてこなかったからか、求められる度に鼓動が早くなっている。バレないか心配になるが、もはやそんなことどうでも良くなってきた。かっこ悪い姿ももう見せてしまったから、何故か余裕が出てきた。四つん這いになってくれた彼の脚を広げさせ、棚からローションボトルを取りだした。締まっている後孔を見詰めれば躊躇うことなく舌を這わせた。慣らしてないからか、なかなかナカヘはいれてくれない。しかし、それにすら欲情してしまい、興奮から溢れてきた唾液を垂らし。そう言えば口でしたことは無かったな、なんて思い出しながら唾液で濡れた後孔を見つめた。)麗慈、あんまりこっちいじってない?凄い、きれい。(己以外知らなきゃいいのに。なんて夢物語を脳内で思い浮かべるも首を振り。緩くなく、締まっているのが嬉しい。慣らす工程は好きだ。自分の手で乱れてくれる姿を見られるから。唾液だけでは足りないと判断し、冷たいローションをたっぷり後孔へ振り込めば唇を離し、指先を押し込んだ。もう既に前立腺の場所はわかっている。腹側を擦り付け、膨らんでいる場所を爪で優しく引っ掻いて。)   (2021/5/29 11:51:44)

咲坂想。((セフレしか増えん気がする。   (2021/5/29 11:51:50)

京 麗慈((表也をすればええんやで(よち♡)   (2021/5/29 11:55:30)

京 麗慈((まさか本当に舐めるとは!潔癖症だからフリかと思ってたぜ…   (2021/5/29 11:57:16)

咲坂想。((うぇん、かなしいんだなぁ(すりすり)   (2021/5/29 11:58:09)

咲坂想。((全然舐めるぞ、想くんなんたかんな(?)   (2021/5/29 11:58:19)

京 麗慈((想くんあとで嗽するんだぞ(?)   (2021/5/29 12:00:33)

咲坂想。((それはしよう()   (2021/5/29 12:01:32)

京 麗慈四つん這いになったまま、脚を緩く拡げられれば抵抗なくされるがままで。前回はあれだけ激しく求めあったのだし、今更妙な羞恥心は要らないだろう、と踏んではいたが、それでも出てくることは羞恥心は最早人間の本能と言える。潔癖症たる彼が本当に後孔を舐めるとは思っておらず、ただ口から出た出任せ、あるいは雰囲気作りか何かだと思っていた。故に、油断していたのだ、出来るはずがないと。躊躇う事無く舐められる感覚に、驚きで腰が跳ねた「ちょ、想?」本気だったの?なんて驚愕のまま後ろを振り返る。「普通は触らないだろ…?」綺麗、なんて言われれば少し複雑だ。昔と比べてしまえば、男性同士の性行為など頻度は当たり前のように減る、そもそも職業柄発散する事もあまりしていない。そもそも好んで触れてくる相手など、今のところは彼以外にいないのだ、綺麗も何も新雪の如きまっさら状態と行っても過言ではない。冷たいままの液体、恐らく先程取り出したローションが後孔に振りかかれば息を吐き出す。彼が行う行為から目をそらすよう、前を向いては目の前の枕に顔を軽く埋めた。   (2021/5/29 12:10:47)

京 麗慈指が中へ侵入してくる、もう前立腺や弱いところなんて相手に知られている状態で、爪で優しく引っ掻かれれば軽い力で後孔が締まった   (2021/5/29 12:10:49)

京 麗慈((どっかの学校で運動会やってるっぽい   (2021/5/29 12:20:27)

咲坂想。((まじで??   (2021/5/29 12:25:45)

咲坂想。(彼の言う普通が自分にはわからない。口ですること?それとも男同士のこと?今更考えてもおそい。だって、彼はすきにしていいよと言われたも同然の言葉を貰ったのだから。口付けはして貰えないかもしれないが、特に後悔はしていない。口付けが出来なくても、行為はできるのだから。前立腺をいじったことにより締まるナカ。名器というものかもしれない。目元を緩ませながら、前立腺を押したり擦ったりしながら快楽を与えていけば綺麗な背中へ舌を這わせ、そのまま甘く吸い付きいくつもの痕を残した。彼は己のもの。今だけでも構わない。枕にすら嫉妬してしまいそうな心を抑え、指を押し込んでいる後孔へ集中した。2本目の指を押し込み、肉壁を押し拡げながら、片手で陰茎を触れるか触れないかの距離で扱いていけば、もどかしい刺激を与えて。)麗慈、声聞きたい…お願い、   (2021/5/29 12:27:19)

京 麗慈((音楽とか放送とか聞こえる…   (2021/5/29 12:29:39)

京 麗慈((名器は笑っちゃったな?♡♡   (2021/5/29 12:30:15)

咲坂想。((あらやだ()   (2021/5/29 12:30:23)

咲坂想。((名器だもん♡♡   (2021/5/29 12:30:36)

京 麗慈((経験が浅い()だけなんだなぁ♡(?)   (2021/5/29 12:32:15)

咲坂想。((やだもう///   (2021/5/29 12:37:01)

京 麗慈後孔の中、腹の中、腸内、そんな言葉が似合う場所で、本来とは違う使い方をしている場所で快楽を感じ取るなんて、ある意味でははしたないと捉えられるのかもしれない。少しずつ膨らみ反応を示す前立腺を弄られ、息が詰まったような声が口から出てくる。背中に落とされているであろう赤い花は、終わる頃には恐らく倍になっているような気さえする。指の数が2本に増えた頃には、抑えるような声音は枕へと吸われていった。昂ってきている己の熱に、触れるか触れまいかの距離感で焦らされるような快感を与えられてしまうのは、耐えられそうにはない。甘く焦らされるような心地は擽ったくて慣れないのだ。声を聞かせて、なんて「……ッ、は…無理、」と拒否を。薬でぶっ飛んでいるのであれば気にならないが、素面ではどうにも自分の嬌声に耳が慣れないのだ、そんな気持ちを訴えるように枕を噛み、唾液で湿らせていく   (2021/5/29 12:40:28)

咲坂想。(可愛がるようにナカへ触れていくも、声を聞かせてくれないと彼に言われれば動かしていた指をとめた。今更声を抑えたいのはなぜだろう。既に何度も聞いているのに。無理やり枕をとる?それで嫌われてしまったらどうしよう。でも、声が聞きたいのだ。甘く、蕩けるような声を。枕を奪い、適当に投げ捨ててしまえば縋るものをなくして。大人しくするだけが愛玩道具じゃない。たまには反抗して主人を困らせたい。わざと前立腺を外し、奥を指先で擦り付け始め。己の性格がねじ曲がってるのなんて今に始まったことじゃない。少しだけ我慢してもらおう。)声出さないなら、気持ちいいところはないない。(子供に言い聞かせるように声を掛け、目元を細めた。陰茎から手を離し、触れていた先走りを舐めとって。可愛い可愛い麗慈。おれだけの手で喘いで、よがって。背中へ噛み付き、何ヶ所も歯型を残しながら三本目の指を押し込んで。)   (2021/5/29 12:50:44)

京 麗慈((想くんが意地悪に目覚めた!!!!!!!   (2021/5/29 12:53:34)

咲坂想。((え、想くん元々こんな感じよ????(?)   (2021/5/29 12:56:29)

京 麗慈このまま大人しく己を抱き潰すほど、彼は従順ではないらしい。呆気なく奪われた枕は音を立てて床に落ちる。縋るものが無くなり軽く目を見開いた。そうまでしてでも聞きたいのか、なんて言いたくなったが、確かに言われてみれば…もし立場が逆ならそうなるだろう、とも。しかし、それはそれこれはこれだ。わざと前立腺を外すように動かされ、奥へもどかしい刺激を送られる。軽く歯を食いしばり目を閉じた。わがままを言う子供に言い聞かせるような声が耳に入る。熱から手が離れ、背中に新しい刺激が走る。いよいよ噛み跡が付けられたのだと、理解するのは早かった。そして、後孔内に3本目の指が入るのも、また同時だった。「ふ、ぅ…ッ……はー、ふッ…」深呼吸を繰り返しなんとか快楽を分散させようとするも、中に入る指を離すまいと後孔は締めつけを強くする。   (2021/5/29 13:01:15)

京 麗慈((てことは今までが優しかったんだな…小悪魔め   (2021/5/29 13:01:30)

咲坂想。((猫かぶってただけよね   (2021/5/29 13:01:40)

京 麗慈((猫かぶり想くん   (2021/5/29 13:05:46)

咲坂想。((嫌われたくないからね(?)   (2021/5/29 13:06:49)

咲坂想。(今まで大人しく抱いてきたが今日はそうもいかない。頑固な彼も好ましいが、素直な彼を見てみたい。媚薬を使わず以前のように喘いで欲しい。可愛らしく、喘いで己を求めて欲しい。が、そうともいかないようだ。歯を食いしばり、声を我慢するのを見詰めながら眉を下げて。しかし、今ここで終わらせるわけにはいかない。締め付けてくるナカを掻き回し、慣らし終えたのか指を引き抜いて。そのまま覆い被さり、項に噛み付けば何も聞かずに自身を押し込んだ。結腸までは届かずとも、奥へはいったのではないだろうか。ナカの締め付けに額から汗の雫を垂らし。好き勝手に動いたら彼は苦しむだろうか。快楽を得られるだろうか。興味から楽しそうに表情を歪ませ、腰を引き結腸口まで陰茎を押し込み。)れぇじ、すっごい気持ちい…、多分苦しいだろうけど、許して?(可愛こぶるように甘えた声で伝えれば、許しを乞うも答えは聞く気がないのか腰を激しく打ち付け始め。)   (2021/5/29 13:15:19)

京 麗慈((はぇ〜、想くんのギャップにドキがムネムネした   (2021/5/29 13:17:22)

咲坂想。((ギャップなのか???(?)   (2021/5/29 13:19:16)

京 麗慈((いやギャップでしょ、はわわ、ってなってるよ()?   (2021/5/29 13:21:09)

咲坂想。((んんんん、よかった、なのかな??(?れ   (2021/5/29 13:23:03)

京 麗慈そこそこに開かれた後孔から、指が引き抜かれると密かに開いたままだった。いつもと様子が違うような彼は、薬を使った時の情景を彷彿とさせる。どうやら、酷く抱くという言葉に間違いはないらしい。そんな彼にも興奮し昂っていく自分は単純だな、なんて思った。口にはしないが、態度や感じている様子で察してほしいものだ。覆い被さり、項を噛まれる。猫同士の交尾のようだ。押し込まれる熱の塊は以前と同じく熱く大きい、腹の中を割って進む感覚に「──ッ!」と声にならない声音と同時に目を見開いた。彼が今どんな表情を浮かべているのかは分からない、額をシーツに押し付け首を横に振る。手繰り寄せるようにシーツを掴めば、皺が増えていく。   (2021/5/29 13:28:47)

京 麗慈腰が引き抜かれ、中の熱も少しずつ抜けていく。しかし、次の瞬間結腸口にぶつかる衝撃に「ん"ぁッ…!!」と声が飛び出た。シーツ側にお腹が当たり、腰が弓のように反り返る。苦しいだろうけど、という前にもう既に少し苦しい。しかし、それも後々には快楽へと変わるのだろう、容赦なく打ち付けられ、激しく揺さぶられる。手で口を抑えるも、指の隙間から声が漏れ始めていた「ん"、ふ…ッ、う"……ッ!」   (2021/5/29 13:28:49)

京 麗慈((あ、想くんって麗慈が嘔吐しても大丈夫?まぁキスできなくなるんだろうけど   (2021/5/29 13:31:54)

咲坂想。((させたいんか、きゃわいいな(?)   (2021/5/29 13:33:42)

京 麗慈((バレたか、するか分からんけども   (2021/5/29 13:39:15)

咲坂想。((んふふ、想くんおこ(?)だから、好きにしていいよう?   (2021/5/29 13:40:05)

京 麗慈((声出すの苦手なだけで怒られる麗慈草   (2021/5/29 13:40:44)

咲坂想。((今更なのにってな   (2021/5/29 13:42:15)

京 麗慈((今度苦手な理由話しましょうね(多分)   (2021/5/29 13:45:06)

咲坂想。((ごめ、ほうち!   (2021/5/29 13:45:54)

京 麗慈((てらさーい   (2021/5/29 13:46:33)

咲坂想。((れれくん未だに秘密多すぎてぴえ、   (2021/5/29 13:55:14)

咲坂想。((ただいま!   (2021/5/29 13:55:26)

京 麗慈((おかえり!そんなに秘密多くないでしょ♡♡♡   (2021/5/29 13:55:46)

咲坂想。((多いよう、想くんもなんかつくる(?)   (2021/5/29 13:57:26)

京 麗慈((なんか作るは笑ったw作れ作れ♡   (2021/5/29 13:58:18)

咲坂想。(なかなか聞こえない喘ぎ声。なんなら薬でもまた持ってやろうか。少し、いや結構苛々してきた。なんで声を聞かせてくれないのだろう。恥?そんなもんものもう互いにないはずなのに。嫌がっているのはわかってる。次が無いかもしれない。しかし、辞める訳には行かない。少しづつ反応してきてくれているのだし、何とかなるだろう。声が漏れてきた声に頬を緩ませて。無理矢理ぐらいで十分なのかもしれない。項に立てていた歯をさらに深くたて、血が吹き出してしまいそうなど強く噛み付き。)そんなに声出したくないの?無理矢理出させようか?(首を傾げながら自身を一度引き抜き、彼の肩を掴み仰向けにして。脚を無理やりひろげさせ、再び自身を挿入。こんなの己の欲だけを満たすためにやっている自慰行為をしている気分になってしまう。なんだか少し寂しい。きゅ、と相手を抱き締めれば頬を擦り寄せ、陰茎を結腸へ軽く押し当て。)   (2021/5/29 13:58:30)

咲坂想。((つくるぅぅ!!なにつくろ、   (2021/5/29 13:58:41)

京 麗慈((何がいいかね…?依存気味になる理由とか?   (2021/5/29 14:00:47)

咲坂想。((あっ、それする()あと潔癖の理由もつくる()   (2021/5/29 14:01:18)

京 麗慈なんとなくではあるが、相手が纏っている雰囲気が少しずつ怒気になってきている気がする。知ったことではないが、そんなに己の声を聞きたい理由が分からない。大の男が喘いでいたって可愛くもないし、なんなら萎える理由にもなるだろうに。なんて、言えるような頭があればよかったのだが。項に立てられた歯が深く皮膚を抉る、ほんのりと滲んだ血と、その鋭い痛みに「い"ッ!!」と痛みを訴える声を出せば、反して後孔は熱を締め付ける。まるでMの所業だ。声出したくない、なんて今更だろう。というか、ここまで拒むようにしておきながらまだ言うのか彼は、と思うが口にはしない。激しく揺さぶっていた熱が無くなれば、開いたまま閉じきることが出来ない後孔が顕になる。肩を捕まれ視界が反転し、見えたのは天井と見下ろす彼の目だった。胸を風船のように膨らませんと言うように荒い呼吸を繰り返す。滲んだ涙が視界を少しばかりボヤけて映した。脚が拡がり再び中に熱が入る。   (2021/5/29 14:12:43)

京 麗慈その時の水音がやけに響いて聞こえた。抱き締める力は酷く優しいのに、中を暴く熱は酷く激しい。結腸口に先端が当たると「ッ…ん"……」とやはり声を抑えた。ここまでくると強情にも程がある。「…言われたんだよ、色々」これで察してくれ、と言うように寂しそうな表情を見せ、擦り寄る彼の頬を撫でた。   (2021/5/29 14:12:45)

咲坂想。((えぇ、どうしよ()   (2021/5/29 14:21:50)

京 麗慈((ぉあ、なにかしてしまったか……?()   (2021/5/29 14:22:35)

咲坂想。((や、違くて……(?)   (2021/5/29 14:23:11)

咲坂想。((よしよしするか怒るかで悩んでた(?)   (2021/5/29 14:23:26)

咲坂想。(己のひとりよがりで彼を犯したいわけではないが、かといってここでやめられるほど自分は優しくないのだ。痛みに身を震わせる彼に容赦なく、歯型が残れば満足そうに目を細めた。これで暫く痕が残るだろう。彼の目から涙が溢れて来るのに気付けば慌てながら指先で拭い。泣かせたいわけじゃないのにどうしていいかわからなくなる。頭を撫でたり、頬を擦り寄せたり何とか泣き止ませようとするも、聞こえてきた色々という言葉。どうしたらいいのか分からない嫉妬心が胸を覆い、彼の両手首を掴み。)なんで俺に抱かれてるのに、他の男の話すんの?(ぎり、と歯軋りを立てながら相手の首筋に噛み付いた。なんでほかの男の話をしてくるんだ。今抱いているのは自分だけなのに。好きで抱いてるし、感じていることを知りたいから喘いでほしい。それほどまでに溺れているのに、彼は違うというのか。自分たちの想いは一生混ざり会うことは無い気がしてきた。先程の舞い上がっていた気持ちがうそのように沈み、結腸を押し広げるように陰茎を奥へ奥へ進み入れた。彼のことなど気にせず、好き勝手動いてやろうか。)   (2021/5/29 14:24:46)

京 麗慈((どぅああああああ!!!!(爆散)   (2021/5/29 14:27:26)

咲坂想。((どうしたん!?!?   (2021/5/29 14:27:53)

京 麗慈((想くんが可愛すぎて……   (2021/5/29 14:30:24)

京 麗慈((なん?なんなん??なん????天使か?????   (2021/5/29 14:30:34)

咲坂想。((わからんのよぉ……   (2021/5/29 14:31:55)

京 麗慈((わかれよぉ……   (2021/5/29 14:32:38)

咲坂想。((嫉妬心強い彼氏面男やん……   (2021/5/29 14:33:18)

京 麗慈((これさぁ、これさぁ……   (2021/5/29 14:34:07)

京 麗慈((火に油注ぐか、謝るかの2択なんだけど、どっちがいい?   (2021/5/29 14:34:20)

咲坂想。((ええぇ、麗慈くんのすきにしなぁ????()   (2021/5/29 14:36:36)

京 麗慈((悩むなぁ…!!!!   (2021/5/29 14:37:27)

咲坂想。((んふふふふ(?)   (2021/5/29 14:38:19)

京 麗慈あぁ、やってしまった。嫉妬深い彼に今することではないし、今話す内容でもなかった。察してくれ、なんてある意味では傲慢なのかもしれない。両手首を掴まれ、徐々に快楽へと支配されていた思考回路が現実へと引き戻される。どうやら自分が伝えたいことは、彼にとっては軽い地雷で虎の尾で、そして伝えたいことが曲解して伝わってしまったらしい。色々、というのはまぁ色々なのだが。その中でも他の男に抱かれた事と、他の男の話をした事が耐えられなかったようだ。流石に、これは軽率過ぎたのだろう。確かに、彼の前でするべきことでは無かった。声を発し弁解しようとするも、首筋を噛まれ虚空へと消える。恐らく、だが、昔のトラウマより、彼のわがままである自分の嬌声の方が重要なのだろう。   (2021/5/29 14:43:55)

京 麗慈掴まれた両手首が自由にならない為、抱きしめることは適わないが、意を決したように、1度歯軋りをして口を開いた。なんだか酷く、彼のペースに飲まれているような気がしてならない。奥へ奥へ進む熱に「ン…ぅッ……!あッ、奥ッ…!」と、ようやく素直な嬌声を上げ始めた   (2021/5/29 14:43:58)

咲坂想。((かわいいねぇ、   (2021/5/29 14:47:48)

京 麗慈((想くんの方が可愛いんだよな……嫉妬ご馳走様です   (2021/5/29 14:50:31)

咲坂想。((まだする気があるんじゃがどうしたらいい???(?)   (2021/5/29 14:51:31)

京 麗慈((全然していいわよ、大体麗慈が悪い   (2021/5/29 14:51:51)

咲坂想。((ありあとぉ、(?)広い心で許してね()   (2021/5/29 14:52:06)

咲坂想。(過去の話なんて聞きたくもない。だって、今の彼しか自分は知らないのだから。知ったとしても嫉妬でその相手に何をしでかすのかわからない。殺しはしないが、誰かの手を借りて世間に二度と出れなくはしたい。それぐらいのことはさせて欲しい。素直になってくれたのが嬉しい。だが、胸は晴れない。彼の手首を強く掴みながら、奥を突きあげ結腸をこじあけた。気持ちいい。気持ちいいのに、まだ足りない。声を出してくれたのは嬉しい。しかし、この声を他の男に聞かせ、そしてトラウマにさせられたのだろう。もっと早くから、逢いたかった。今となってはもう遅いのだが)麗慈、他の男より俺の方がいい?それとも他人の方が気持ちいい?(醜い嫉妬を晒しながら、彼の首筋へ立てていた歯を離し。腰を掴み、結腸内をぐちゃぐちゃに掻き回し始め。自分を選んで欲しい。自分だけを。子供のような己を許して。)   (2021/5/29 14:56:12)

京 麗慈((あ〜^こころがぴょんぴょんするんじゃぁ〜^   (2021/5/29 14:58:05)

咲坂想。((どうしたんじゃぁ(?)   (2021/5/29 14:59:23)

京 麗慈((想くん可愛いが鳴き声になりそうで()   (2021/5/29 14:59:44)

咲坂想。((そんなに褒められると照れるのだが????   (2021/5/29 15:00:33)

京 麗慈((褒め要素しかないんだが???   (2021/5/29 15:02:08)

咲坂想。((まじそれはれれくんな?   (2021/5/29 15:02:35)

京 麗慈強く掴まれた手首は、きっと彼の指の後がハッキリと目に見えてわかる形になっているのだろう。赤い花や噛み跡とは違う独占欲の証のように思えた。容赦のない律動と共に結腸をこじ開けられ、一瞬吐き気が襲う。競り上がりそうな何かがあったが飲み込むように耐えた。あからさまな嫉妬している発言を耳に捉えながら何度も頷く「想、がいぃッ…!から、ぁ…!」他人なんかと比べられない、もう昔のことだから感覚なんて覚えてないし、熱だって覚えてないに等しい。それでも彼は嫉妬する。その重い愛情が、なんだか擽ったい。控えめに、ではあるが嬌声は徐々に強くなっていっていた。手首を掴んでいた手が離れ、腰へと移動し掴まれる。「ぁ"、まっ、想…まッ…て!」今揺さぶられたら確実に嬌声を抑えきれない。結腸内を激しく揺さぶる熱に、無意識のうちに手が口元を多い隠した。しかし、1度抑える事を止めた為に、口から溢れるのは嬌声ばかりで、それは徐々に甘く変化していった。   (2021/5/29 15:11:05)

京 麗慈((麗慈は大したことない…!   (2021/5/29 15:11:10)

咲坂想。((や、まじかわいいから。   (2021/5/29 15:11:45)

京 麗慈((それ以上に想くん可愛いから   (2021/5/29 15:16:19)

咲坂想。((ないんよなぁ、本当に。   (2021/5/29 15:17:51)

京 麗慈((あるんだよなぁ、!!   (2021/5/29 15:18:30)

咲坂想。((ねぇ!!あ、ちょっと口調荒くなるかも!!!   (2021/5/29 15:20:25)

咲坂想。((そんなことなかったわ!(?)   (2021/5/29 15:21:16)

京 麗慈((荒くなってるの見たかったけどな!そんなことないは草   (2021/5/29 15:22:06)

咲坂想。((嫉妬したら荒くなるよ♡♡(?)   (2021/5/29 15:23:04)

咲坂想。(想がいい。そんなことを聞いてしまったら止まらなくなってしまう。深呼吸してから、先程よりも深く、重いピストンを送り始めた。陰茎を押し込む度に締め付け、引き抜こうとする度に出ていくなと言われている気分になる。嬉しいのと、気持ちいいのが混ざり合い脳内を支配する。全てを捨てて、己を選んでくれることがあったとしたら、どれほど幸せなのだろうか。無い物ねだりなのは充分承知しているため、口に出すことは無いけれど。待て、なんて言われたとしても待つことなどできない。口元を抑えていた手を掴み、己の唇へ押し当てた。)待てると思った?麗慈が思ってるより俺我慢できないし、良い子じゃねぇよ?(くすくす笑を零しながら手の甲へ口付けをしながら腰をくねらせ、結腸内を掻き乱した。声など我慢せずに、己に全てを任せて欲しい。あわよくば心まで。怪しげに微笑んだあと、最奥へ陰茎を押し込み、カリ首を結腸へ引っ掛け、思い切り奥を押し。)   (2021/5/29 15:27:15)

京 麗慈((んあーーーーー、想くんほんと、ほんとそういうとこーーーーーー🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️   (2021/5/29 15:29:24)

咲坂想。((どゆことーーーーー😭   (2021/5/29 15:31:08)

京 麗慈((窮鼠猫を噛む展開最高すぎてダメだ、脳みそ幼稚園児になる   (2021/5/29 15:32:01)

咲坂想。((可愛いね、いいよ(?)   (2021/5/29 15:32:22)

京 麗慈((全肯定かなたんbotかな   (2021/5/29 15:33:14)

咲坂想。((おしゃぶりしゃぶらせたいもん   (2021/5/29 15:35:46)

京 麗慈((ばぶ…(・ⱷ・)   (2021/5/29 15:39:39)

咲坂想。((かわいい()   (2021/5/29 15:40:23)

京 麗慈一旦止まってくれる、なんて淡い期待はこの場において存在しないも同然だ。というより、己がそう懇願するように言ったとて、彼がそれを聞き入れてくれた事があっただろうか?否、彼の前にいる己は皿の上に盛られた晩餐のメイン同然。止まるなんて選択肢は最初からないのだろう。それでも"待って"なんて言ってしまうのは、一重に快楽を感じすぎているからであって。重たい律動が送られる頃には、甘い嬌声が溢れ出していた。ほとんど癖になりつつある、歯を食いしばって声を耐えようとする素振りも未だ抜けきれないが。それでも最初よりかは声を出している。嫌だというように首を振るも、入る熱を締め付け、出ていく熱を追いかける腹は嫌がっている様子など微塵もない。心と体がアンバランス状態で、釣り合っていないのだ。口元を抑えていた手が、彼の手により攫われる。唇が押し当てられると胸が締め付けられた。普段とは違う姿を見せられ、心臓が痛い。言葉に表すならときめいている様なものだ。   (2021/5/29 15:45:51)

京 麗慈愛玩動物だと思っていた存在に、いつの間にか窮鼠猫を噛まれてしまっている。むしろ、これが彼の素なのかもしれないとさえ。笑みを浮かべながら奥へ送られる重たい律動、掻き回される中、留めと言うように雁首が結腸口に引っ掛かり「あ"ぁ…ッ♡ゃ、ほんと、んぁッ!♡い、ッ、むりぃ"ッ!♡♡イ"、ィく"ッ!♡」前なんて触れられていないのに、後孔を犯され中を暴かれるだけで、いよいよ絶頂を迎えてしまった。中にある熱をさらに強く締め付け、跳ねる腰の動きに合わせ軽く揺らしてしまう。淫らに求める姿はまるで娼婦のようだ   (2021/5/29 15:45:53)

咲坂想。((素敵すぎてロルかけんのじゃが、   (2021/5/29 15:51:25)

京 麗慈((素敵要素どっかある????   (2021/5/29 15:52:44)

咲坂想。((喘ぎ   (2021/5/29 15:53:02)

咲坂想。((え、待ってまた悩む、どうしよう   (2021/5/29 15:53:09)

京 麗慈((今度は何に悩んどるんだい?   (2021/5/29 15:55:03)

咲坂想。((ナカ出だすか外でだすか   (2021/5/29 15:55:12)

京 麗慈((第2、第3って続けるなら外でもいいんちゃう?1回で終わるなら中とか(?)   (2021/5/29 15:56:02)

咲坂想。((1回で終わらせるわけなくね????え???今何時か知ってる??お?????それとも1回で終わりにして、違うシチュやる???   (2021/5/29 15:56:43)

京 麗慈((ですよねーー!!じゃあ外で出して中でも出せば解決(両方)   (2021/5/29 15:59:05)

咲坂想。((んふふふふふふ(?)   (2021/5/29 15:59:44)

咲坂想。(淫らな彼は妖艶で、美しい。もっとその姿を見せて欲しい。奥を突くたびに喘ぎ苦しむ相手の頬を撫で、片手で下腹部を押した。ここに己のものがはいっているのだと言い聞かせるように。前へ触れずとも彼が達したのがわかると嬉しさで頬を緩ませた。可愛い。愛おしい。そんな感情が胸を覆い。締まるナカを無理矢理押し拡げるように腰を押し込み、前立腺から結腸に掛けて陰茎を擦り付けた。自分も達したい。だが、此処で達したら後々大変になる。外で出そう。腰を一気に引き抜き、割れている腹筋ヘ白濁を掛けた。呼吸を荒らげ、顔を隠す前髪を掻き上げれば小さな舌打ちを。あつい。汗をかく性行為は好きじゃない。汚いから。雑に汗を拭えば、相手の腕を掴み膝へ乗せた。)麗慈、上乗って腰振れる?もっと気持ちいいことして、前の男のことなんて忘れさせるから。(笑みを見せるも瞳の中は笑っておらず、達したばかりの相手の陰茎を手で包み込めば激しく上下に扱いた。指先を尿道へ擦り付け、そのまま蓋をするように押さえつけた。今度は同時に達したい。後孔へ自身を擦り付けながらどれほど興奮してるか無言の圧を。)   (2021/5/29 16:03:48)

京 麗慈((想くんガチのガチ嫉妬やん   (2021/5/29 16:08:12)

咲坂想。((いつもこんなもん(?ー   (2021/5/29 16:09:01)

京 麗慈((上に乗る、ってのが対面座位か騎乗位かで悩む   (2021/5/29 16:18:01)

咲坂想。((対面座位だったらイチャイチャできるよなぁ   (2021/5/29 16:21:52)

京 麗慈((なるほどな(ロル書き直し)   (2021/5/29 16:24:40)

咲坂想。((ごめんじゃん!!!   (2021/5/29 16:25:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、咲坂想。さんが自動退室しました。  (2021/5/29 16:26:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、京 麗慈さんが自動退室しました。  (2021/5/29 16:26:41)

おしらせ咲坂想。さんが入室しました♪  (2021/5/29 16:27:27)

咲坂想。((わお()   (2021/5/29 16:27:30)

おしらせ京 麗慈さんが入室しました♪  (2021/5/29 16:28:38)

京 麗慈彼の熱が入ったままの下腹部は、少しばかり膨らんでいる。そんな下腹部を押されてしまえば「んッ…ぅ♡」なんて眉尻が下がり、もどかしさに腰を揺らし後孔を締め付けては甘い声を発した。だんだんと頭が馬鹿になっていく感覚がする。自分が自分で無くなる感覚だ。以前思い知ったこれは、そう、薬を使った時の感覚と似ている。中へ出されるかと思ったが、彼の子種は己の腹へと出される。その熱に震え、腹の中から消えた熱に「中、欲しかった…♡」とボヤけた思考のまま素直に吐き出す。絶頂したばかりの余韻に浸るように、腹部に吐き出された子種に触れる。口に含むことはしない、彼がキスをしてくれなくなるのは嫌だから。舌打ちは聞こえなかったが、代わりに見えたのは雑に汗を拭う姿で、熱い吐息を吐き出し、もう1回と言う前に宣告されるのは待ち望んでいたもの。対面座位か騎乗位か、一瞬頭を過ぎったもののどちらでも構わない気がした。己の熱を上下に扱かれれば出せなかった白濁が上がってくる。射精を伴う絶頂が近くまで来たところで、蓋をするように抑えられる。   (2021/5/29 16:28:50)

京 麗慈その焦らされるような快感ともどかしさに涙の膜が瞳を覆った。擦り付けられる彼の大きな熱に興奮を高めて行けば、ゆっくりと起き上がる。熱の昂りを1回で済ませるほど、彼は生優しくはない。宣言通り、己が潰れるまでだろう。これを愛情と取るか、発散ととるか、旗また別の言葉で表すかはわからないが。ほんのりと震える手足は絶頂の余韻、彼の首元に腕を回し、首筋に転々と痕を付けていく。時には噛み付いて、噛み跡を。彼の熱に手を添え、ゆっくりではあるが確実に自分の後孔内へ誘う。先程の行為も相まって、抵抗なくすんなり奥まで入った。が、結腸までは届かずにいて「ぁ…想、奥欲し…♡俺の子宮、いっぱいにして♡」笑っているくせに目が笑っていない彼は、未だに己の過去にいる男に嫉妬している。そんな様子を可愛いと思いながら腰を揺らして誘った   (2021/5/29 16:28:52)

京 麗慈((もうそんな時間なのね!   (2021/5/29 16:28:57)

咲坂想。((すこ!!!()   (2021/5/29 16:34:12)

咲坂想。((えっちなんだが?????   (2021/5/29 16:35:06)

京 麗慈((誘っただけだが???   (2021/5/29 16:38:51)

咲坂想。((指が動かんのよ   (2021/5/29 16:39:53)

京 麗慈((大丈夫よ、想くんのロル見て私も度々指止まるから   (2021/5/29 16:40:30)

咲坂想。((今ようやく半分(ふう、)え、そうなの   (2021/5/29 16:42:05)

咲坂想。(ナカで欲しかったなんて言われるも、これからもっとするのだからそんなか可愛いこと言われたら我慢が出来なくなるだろうと唇を結んだ。時折、本当にこの人と雑誌で見るこの人は本当に同一人物か?と疑うことがある。こんなに可愛らしい人がかっこよく撮られているなんて考えられない。膝へ乗ってくれた相手の腰へ腕を回し、落ちないように支えれば「かわいいかわいい。ねぇ、麗慈妊娠したらどうすんの?俺だけのになってくれる?」首筋へ残る独占欲の歯型にうっとりと瞳を蕩けさせ。もっと付けて、麗慈のものだって思わせて欲しい。タートルネックでも隠れない場所への痕も是非つけてくれないだろうか。出来もしない子供のよう話を嬉しそうにしながら、結腸口へ陰茎を押し当てた。が、けしてその奥には突き上げず。先端に吸い付いてくる結腸がなんと愛くるしいことか。今すぐにでも貫き、そこで達して妊娠させたい。たまには非現実的な事だって考えたくなるのだ。少しだけ許して欲しい。彼をつなぎとめるための手段なら何も選ばない。己が女だったら良かったのにと生まれて初めて思ってしまった。)   (2021/5/29 16:44:48)

京 麗慈((同一人物には見えないよな(固定絵見ながら)   (2021/5/29 16:45:38)

咲坂想。((え、なんで()   (2021/5/29 16:46:59)

京 麗慈((私でも時たまに疑うから実は違う人かもしれない──   (2021/5/29 16:47:26)

咲坂想。((同じだわ!!!!(?ー   (2021/5/29 16:48:19)

咲坂想。((めっちゃえっちなひとだわ!!!   (2021/5/29 16:53:38)

京 麗慈中へ熱を受け入れたとて、腕を首元に回しているとて、支えが無ければ倒れてしまう。ただでさえ、今は与えられた快楽でぼんやりとした思考回路の海に沈んでいるのだ、支えてくれる彼に甘えるよう擦り寄った。妊娠だなんて、そんな事あるわけが無い。ありえないなんてこと、もちろん彼もわかっているのだろう。しかし、そうまでしてでも縛り付けて束縛して手元に置いておきたい気持ちを見て見ぬふりはしない。可愛らしい。そして狡い答えを返すのだ「妊娠したら、いいよ。想の物になる」出来やしないからこそ、酷い言い回しになる。雰囲気を楽しむための言葉なのだから、そもそも本気にしちゃいない。彼の独占欲を考えれば、本気に近いのだろうけれど。結腸口に当たる先端が入口をこじ開けると思いきや、そうはならない。動いて、と言っていたのだから、己が動かなければならないのだろう。熱い吐息を吐き出しながら、ゆっくりと腰を揺らす。締めつけを少し強くしながら「ん"ん、ふ…ぅ"♡……んぁ♡…あっ♡♡」と貪るように腰をくねらせる。我慢する必要が無い嬌声は溢れ出てきていた   (2021/5/29 16:57:46)

咲坂想。((れれくん小悪魔がすぎる   (2021/5/29 17:05:48)

京 麗慈((お互い様なんだな   (2021/5/29 17:10:07)

咲坂想。((なんでよぉぉ   (2021/5/29 17:13:10)

咲坂想。ありえないことだからこそ、彼も乗ってくれるのだろう。妊娠以外、相手を手に入れることが出来なくなったと言われた気分になってしまった。それでもいい。1ミリもない希望を胸に抱きながら、嬉しそうに目元を細め「うん、俺のになってね、約束。」腹部を指先でなぞり、そこにない子宮を求めた。本当に子宮があれば、彼を無理やり己のものにできたと言うのに。既成事実を作り、逃げられないように出来たかもしれない。まぁ、妊娠できないからこそ、こうした言葉で興奮できるのだが。腰を自ら動かし、気持ちいい所へ当てようとする相手に見惚れながら頬を撫でたり、首筋に吸い付いたりを繰り返し興奮が途絶えないようにしていき。本当はいますぐにでも結腸突き上げ、掻き回して犯し尽くしてやりたい。可愛い声をもっと聞かせて欲しい。だが、それ以上に、今の彼を見つめて痛いのだ。ローションを相手の陰茎へかけ、指先で裏筋から尿道へかけて指先を滑らせれば手で筒を作り、亀頭に被せた。そのまま上下に扱いていき、射精を促し。触れただけで達してしまうほど敏感になって欲しい。)   (2021/5/29 17:19:11)

京 麗慈((頑張れ咲坂想   (2021/5/29 17:21:47)

咲坂想。((頑張れない咲坂想(?)   (2021/5/29 17:22:33)

京 麗慈((諦めるな咲坂想   (2021/5/29 17:23:49)

咲坂想。((頑張る咲坂想(?)   (2021/5/29 17:24:36)

京 麗慈((その意気だ咲坂想   (2021/5/29 17:26:36)

咲坂想。((想くん猫かぶるのやめちったかんなぁ咲坂想()   (2021/5/29 17:29:03)

京 麗慈((それでいいじゃないか咲坂想   (2021/5/29 17:32:22)

咲坂想。((そろそろ巫山戯んなとか口走るよ咲坂想   (2021/5/29 17:32:43)

京 麗慈((それ聞いた瞬間煽るよ麗慈は咲坂想   (2021/5/29 17:34:23)

咲坂想。((え、それは気になるなぁ。でも想くん煽られたら舌打ちしたうよ咲坂想   (2021/5/29 17:34:59)

京 麗慈今はまだ、彼には可愛らしい世話役のままで居てもらいたい。ただそれだけの我儘。これ以上踏み込ませないし、踏み込もうともしない。酷く狡い人間だろう。自分の快楽や自分の楽しさばかり優先する気質は、どこまで行ってもきっと変わらない。彼に溺れたら最後、飽きてもきっと捨てられなくなってしまう。それだけは避けたかった。だからこそ、有り得ない事を言って線引きをする。本当に妊娠なんてできる腹を持っていないからこそ、逃げられるのだから。目元を細める様子を見て、返される言葉を聞いて「いずれ、な?♡」なんて不確定でしかない言葉で彼を縛ろうか。腰を動かすも、中々奥まで入らない。結腸入口をノックし、ほんの少しだけ中に入る。しかし、彼が与えてくれる重さは無く、もどかしい快楽ばかり身体の中で暴れ回るのだ。   (2021/5/29 17:39:10)

京 麗慈前立腺をさすって腰を動かすも、上手くいかずもどかしさばかり募って「ふ、ぅ♡…んん"♡…想、動いて…?♡だめ?♡」首筋を舐め上げ、いっそう濃い痕をタートルネックなんかで隠れることがない場所へ。刺激が欲しい、頭が吹っ飛ぶような、快楽が。そうしていれば、ローションが己の熱にかけられる。"っめたッ!"と声を発しては、水音を立てられつつ上下に扱かれる。先程の生殺しも相まって、耐えられず「あ"ッ!♡ゃ、ィ"…!♡♡」一際大きく体が跳ね、腰が揺れては白濁を彼の手の中に吐き出しては、後孔を強く締め付けた   (2021/5/29 17:39:22)

咲坂想。((小悪魔すぎて泣いた   (2021/5/29 17:40:04)

京 麗慈((泣くな咲坂想   (2021/5/29 17:41:18)

咲坂想。((泣いた咲坂想   (2021/5/29 17:41:34)

京 麗慈((泣いたらよしよしするよ咲坂想   (2021/5/29 17:41:59)

咲坂想。((え、すき。して、泣くわ(?)あ、待ってでも泣くんじゃなくてめっちゃ心底喜ぼうかな咲坂想   (2021/5/29 17:42:27)

京 麗慈((語尾の口癖が咲坂想になっちゃうな咲坂想   (2021/5/29 17:46:50)

咲坂想。((咲坂想人気者だからさ咲坂想(?)   (2021/5/29 17:47:20)

京 麗慈((人気者の咲坂想とそうでもない麗慈だな、相対してる咲坂想   (2021/5/29 17:47:54)

咲坂想。((は???麗慈くんくそ人気者でしょうが。これからどんどん抱かれるんだ咲坂想   (2021/5/29 17:48:44)

咲坂想。(互いのためにセフレという関係以上は望めない。というかセフレ以上とは何なのだろう。恋人ではないし、友人でもない。なら、何になるのだろう。おそらく付き合えたとしても直ぐに別れて、またセフレになる未来予想図しか考えられないし、どの道この関係性は永遠と続いていく。口約束が増えていく度に絶望の波に押し流される。だって、己も彼も生涯妊娠なんてできない体なのだから。彼にとっては興奮材料。自分にとっては、守られない口約束。なのに、喜んでしまうのがとても嫌。少しでも期待させないで欲しい。ノンケの彼のことだ。そのうち嫁を貰って子供もできるだろう。今は、この関係性を思い切り楽しみ、後悔の無い別れを出来るようにしなければ。   (2021/5/29 17:53:41)

京 麗慈((麗慈人気ないよ也まともにしてないから、想くんの方が可愛いんだから人気出るよ咲坂想   (2021/5/29 17:53:44)

咲坂想。腰を少し動かす度に当たる結腸口。此処を貫いたらどれほど気持ち良いだろうか。強請ってきてくれる彼の額に口付けをして「麗慈が腰動かして、俺の事いかせてほしい、やだ?」と問い掛け。気持ちよくして欲しい。今でも充分なのだが、もっと。男性経験があるのなら、これぐらい出来るだろうと言うように微笑んだ。手の中で溢れてきた白濁。後孔の締め付けに舌なめずりをした後、達したばかりである彼の腰を掴み一気に押付け、望んでいた結腸内へ陰茎が届いて。奉仕はまた今度してもらおう。今は、目の前で乱れている彼を堕としたい。こちら側へ。)   (2021/5/29 17:53:48)

咲坂想。((想くんまじほんと人気ない。優しい人たちが本当に多いだけ   (2021/5/29 17:54:13)

咲坂想。((あ、ほち!すぐもどる。   (2021/5/29 17:55:07)

京 麗慈((いてらさい   (2021/5/29 17:55:45)

咲坂想。((ただいま!   (2021/5/29 18:05:56)

京 麗慈((おかえり〜。これ投下したらお風呂とご飯いてきてよい?   (2021/5/29 18:09:40)

咲坂想。((いいよう!一体解散する?また集合にして   (2021/5/29 18:10:16)

京 麗慈((せやね!!20時頃には来れるよ、!   (2021/5/29 18:11:43)

京 麗慈額に口付けを受ければ、胸の内に広がる幸福感に身を任せてしまいたくなる。自分にとっての興奮材料が、その口約束が彼にとっては残酷な嘘になるとは思っていない、なんて言えばそれは嘘になるのだが。自分から相手を捕まえてなんてやらない、京麗慈という人間が欲しいなら捕まえて逃がさないようにすればいいのだ。そんな傲慢な事を考えているとは露にもおくびにも出さない。だってそれは楽しくないしつまらない。答えの着いているテスト問題のようなものだから。1回で100点を取るよりも、補習でも受けて何度でも愛に来ればいい、そんな心地で。腰を動かしてイかせてほしい、なんて珍しいお願いでは無いだろうか。ぼんやりとした頭で、絶頂の余韻に浸ったまま戻れない頭でそんな事を思えば「ん♡いぃょぉ♡」と蕩けた声、蕩けた表情でそう言えば相手を良くするための腰使いを。   (2021/5/29 18:11:59)

京 麗慈男性経験があると、分かっていながらやらせるとは、嫉妬するくせに何を言うんだ?なんて。言ってやらないが。しかし、その行動も長くは続かない。腰を掴まれ一気に落とされれば、腹の中で異様な音がなる。まるで空気が入ったような、潰れた音。それは結腸内に彼の熱の先端が入り込んだ事を示唆するには充分で。待ち望んでいた感覚がそこにあれば「あ"ッ!!♡は、ぁ"う"…♡♡──ッ♡」なんて何度も何度も軽い絶頂を味わった。今夜もまた堕とされる、咲坂想という人間の腹の中へ。   (2021/5/29 18:12:01)

咲坂想。((おけ!!!♡♡   (2021/5/29 18:13:04)

京 麗慈((んじゃまた後でね♡♡♡   (2021/5/29 18:14:22)

おしらせ京 麗慈さんが退室しました。  (2021/5/29 18:14:25)

咲坂想。((ロルあっためておくね♡♡   (2021/5/29 18:15:13)

おしらせ咲坂想。さんが退室しました。  (2021/5/29 18:15:18)

おしらせ京 麗慈さんが入室しました♪  (2021/5/29 19:39:55)

京 麗慈((髪乾かしながら待機*´ㅅ`)"   (2021/5/29 19:40:03)

おしらせ咲坂想。さんが入室しました♪  (2021/5/29 19:40:21)

咲坂想。((ロル書いてるから待てね!!!髪乾かしてて(?)   (2021/5/29 19:40:34)

咲坂想。((あ、ねね、これなんかもう少しで終わっちゃいそうじゃない???(?ー   (2021/5/29 19:41:31)

京 麗慈((んぁい。終わっちゃいそうとは?   (2021/5/29 19:45:08)

京 麗慈((終わったあとは何か違うシチュでやりたいってことかな?   (2021/5/29 19:45:21)

咲坂想。(どんなに雑な扱いをされたとしても彼が来てくれるのであれば、良い。例え目の前で他の人を抱いていたって、抱かれていたって構わない。勝手に嫉妬して病んで、彼に楽しさを提供できるのであればなんでもいいのだ。だって、楽しかったら戻ってきてくれるはず。いくら利用されたって構わない。近くにいてくれるのなら。こんなに大きな感情を抱えていることに気付かれてしまったら、おそらくもう来て貰えない。この気持ちを伝える日が来たらそれは別れの日だ。そんなことあるわけないが。彼と出会ってから色々変わった。依存体質がもっと酷くなり、潔癖なのに人といたくなった。面倒くささがより増した気がする。いや、絶対そうだ。こんなの拾ってくれる神様なんてこの世に一人もいないだろう。責任を取ってもらわなければ。結腸内を何度も突き上げ、締まる肉壁を拡げながら何とも腰をうちつけた。やめて、なんて声もう聞こえてこない。なら、好き勝手犯していいと言うことだろう。)   (2021/5/29 19:45:43)

咲坂想。麗慈、中出すから、一緒にいこ…?♡(頬を擦り寄せ、目元を垂らしながら甘い声を発すると陰茎を撫でた。もう何度も達しているからか睾丸は萎んでいる。おそらくこれで最後になるだろう。首筋に歯を当て、結腸内へ大量の白濁を注ぎ込むも興奮しているのかなかなか萎えず。)   (2021/5/29 19:45:53)

咲坂想。((そうそれ(真顔)れれくんがいいなら、なんだけども!   (2021/5/29 19:46:01)

京 麗慈((全然良いわよ。次何するよ   (2021/5/29 19:47:29)

京 麗慈((咲坂想が抜けた。次何するよ咲坂想   (2021/5/29 19:47:37)

咲坂想。((ええ、どんなえっちしたいとかあるかい??れれくん咲坂想   (2021/5/29 19:48:00)

京 麗慈((咲坂想は口癖だった?浴衣するか?咲坂想   (2021/5/29 19:48:54)

咲坂想。((口癖!あっ、浴衣の続きえっちなやつやん!!!!   (2021/5/29 19:50:16)

京 麗慈((前のロルどっちからだった?   (2021/5/29 19:53:53)

京 麗慈((咲坂想   (2021/5/29 19:53:55)

咲坂想。((れれくんかな、確か!それか普通に新しいのでも咲坂想   (2021/5/29 19:55:12)

京 麗慈((過去ログ遡んないと…咲坂想   (2021/5/29 19:56:20)

咲坂想。((持ってくんね、待ってて咲坂想   (2021/5/29 19:56:43)

咲坂想。((メモに書いてきたよん、俺から終わった!から、こっちにまた流すね?   (2021/5/29 19:57:47)

京 麗慈((そだな、前のやつ投げてくれればそっからロル書くわ咲坂想   (2021/5/29 19:58:06)

咲坂想。((あいさあいさ咲坂想   (2021/5/29 19:58:28)

京 麗慈絡みつくように、彼の首元に回している腕に力が入る。離れたくない、なんて体で表すように、彼の背中に足を回して絡み合わせた。何度も何度も結腸内を打ち付けられ、次第に入口がゆっくりと開いていく。まるで彼の熱を、子宮の中へ受け入れるように。肌のぶつかる音、そして響き渡る水音が部屋の中で反響しては、よりいっそう自身の嬌声も強くなっていった。肩口に額を乗せ、押し付ける。瞳が熱で溶け、口からはだらしがなく唾液が溢れていった。ろくな受け答えも出来ぬまま、一緒にと言われ「ぁ"♡ん"、ひッ…♡♡なか、なかぁ"ッ♡♡あっ、あッ…♡んん"──ッッ!!♡♡」中に欲しい、と言葉にならない言葉が口から出ていく。吐き出したばかりなのに昂ったまま帰れないのは自分ではなく、犯している彼のせい。己の耳元に走る甘い声に反応し、自身の熱は白濁と透明な液体が混じった物を射精し、達した。食いちぎろうとするように強く強く、彼の熱を締めつければ、腹の中へと注がれていく子種に恍惚とした表情を。   (2021/5/29 20:13:02)

京 麗慈大量に注がれたそれのおかげで、下腹部が少し盛り上がってしまった。「ン…ッ、妊娠…ッしちゃ…♡」なんて恍惚とした表情のまま、彼の表情を上目遣いで見詰める。2度も熱を吐き出したのに、萎える事を知らない彼の熱を、己の腹に手を当てて撫でるような素振りをして見せれば「想…」と名前を。無性に、甘えたくなってしまった   (2021/5/29 20:13:04)

咲坂想。((くそ甘やかすわぁ、   (2021/5/29 20:17:29)

咲坂想。(全身で己に縋ってくれる相手の背中を優しく撫でながら目元を緩ませた。これ以上無理させるわけにはいかない。ゆっくり陰茎を引き抜き、孔から溢れてきた白濁を指先で拭った。本当に孕めばいいのに。なんで子宮が彼にはないのだろう。本気でそんなことを思ってしまった。自分の名を呼び、甘えてくれる彼を抱き寄せると、頭を優しく撫でた。)なぁに、麗慈。甘えん坊になったの?可愛い。(自分でも驚くほどの甘い声。しかし、めいいっぱい甘やかしたい。だって、彼の誕生日なのだから。額や瞼に口付けを送ったあと、軽々と姫抱きし風呂場へ向かった。このまま寝かせてあげたいが、今彼の腹の中には己が出した白濁がたっぷり入ってる。腹を下してしまう前に風呂で掻き出さなければならない。身体の汚れなど気にせず、湯船に彼をゆっくりしずめ。先に自分は身を清めてしまおう。)   (2021/5/29 20:20:06)

京 麗慈((なんで子宮が彼にないのだろうは草生えたな咲坂想   (2021/5/29 20:21:32)

咲坂想。((まじで真剣な悩みなんよ咲坂想   (2021/5/29 20:22:33)

京 麗慈((どこに対して真剣に悩んでんだよ咲坂想   (2021/5/29 20:24:46)

咲坂想。((既成事実……咲坂想   (2021/5/29 20:25:03)

京 麗慈そこそこに酷く抱かれ暴かれた後に来るのは疲労感だ。このまま眠ってしまいたいが、そうもいかない。中にあるものを出さなければならないからだ。中に入っていた熱が消えれば重力に従い落ちてくる白濁、勿体ないなんて思うも、自分には必要のないもので。抱き寄せられ頭を撫でられると酷い安心感に包まれる。張り詰めていた弦が弛み、緊張が解けたような感覚だ。軽々と抱き上げられれば素直に身を任せるも、一体彼の細い身体のどこにそんな力があるんだと毎度毎度疑問に思う。問いかけることはしないが。湯船の中に入れられ「あ"〜…」と爺さん顔負けの情けない声を発した。噛まれたり吸われたりした箇所が脈打ち痛みを発する。お湯で顔を洗いつつ「先シャワーいい?……中のやつ、湯船で出せないだろ」と指でチェンジだ、と合図して   (2021/5/29 20:30:04)

京 麗慈((既成事実作られたらそりゃ想くんの物になるね?咲坂想   (2021/5/29 20:30:15)

咲坂想。((ひんんんんんー(、ばたんばん)   (2021/5/29 20:30:49)

京 麗慈((どうしたどうした咲坂想   (2021/5/29 20:34:04)

咲坂想。((子宮よあれ!!(?)咲坂想   (2021/5/29 20:34:13)

京 麗慈((ありませんそんなもの!!既成事実本当に作ろうとするな!!咲坂想   (2021/5/29 20:35:19)

咲坂想。((うぅ、2人とも幸せにするよう……(?)   (2021/5/29 20:35:34)

咲坂想。(湯船でもっとゆっくりしていればいいのにという本音を隠し、シャワーを求める彼に頷き、相手を抱き上げ、バスチェアへ座らせた。洗浄までさせてくれないだろうか。彼の身体へシャワーを掛けながら傷痕を見詰めて。痛そうだ。申し訳ない。だが、後悔は全くしていないのだ。「俺に、綺麗にさせて?出したから、お願い。」シャワーヘッドを外し、じっと彼を見詰めた。己が中で出したのだから、後処理はすべきだろう。譲らないと笑みを見せながら、四つん這いになるように伝えて。これぐらいさせて欲しい。無理矢理身体を暴いたようなものだか。痛むだろう。全て自分の責任だ。準備満タンというように胸を張った。)   (2021/5/29 20:37:47)

京 麗慈((麗慈の見た目で中身想くんになるか、想くんの見た目で中身が麗慈になるかだぞ咲坂想   (2021/5/29 20:43:51)

咲坂想。((うっわ、双子うも???????   (2021/5/29 20:44:38)

京 麗慈((双子同士で恋愛始まりそうな地獄になるじゃん?????????   (2021/5/29 20:46:44)

咲坂想。((近親相姦始まっても親として何も言えん。、。   (2021/5/29 20:47:19)

京 麗慈((何か言って差し上げろ?????????????????   (2021/5/29 20:47:33)

咲坂想。((わかる、顔良いよね。以上()   (2021/5/29 20:47:45)

京 麗慈((子供に対する愛情が少なすぎて笑っちゃったな???????   (2021/5/29 20:48:18)

京 麗慈((とりあえず今やってるやつ適当に〆て、浴衣やる?   (2021/5/29 20:48:48)

咲坂想。((愛情注ぐよ!!!めっちゃそそぐ!!!!   (2021/5/29 20:49:04)

咲坂想。((うん!やるぅ!   (2021/5/29 20:49:07)

京 麗慈素直に体を持ち上げ、ゆっくりとした動作で彼に近寄れば「じゃ、ここでもう1回する?」なんて。すっかり萎えてしまった彼の陰系に触れながら誘ってみる。どうせ洗って綺麗になるのなら、まだまだ元気そうな彼が潰れるところも見てみたい。そうなった彼を甘やかして甘やかされるのも楽しそうだ。素直に乗ってくれるかはわからないが、やるだけの価値はある。水が零れるような感覚が後孔から伝わる。白い液体が太腿を伝っているのがよく分かった。首元に腕をまわし、彼の唇にキスをひとつ落としてみようか。 誕生日の夜は、まだ長い──〆   (2021/5/29 20:52:49)

咲坂想。((あと3回ぐらいしてそうだね(?)   (2021/5/29 20:53:59)

京 麗慈((次の日の麗慈絶対死んでる   (2021/5/29 20:56:08)

咲坂想。((全力で介護するね(?)   (2021/5/29 20:56:34)

京 麗慈((んじゃ、かなたんロル落としてくれ。続き書く   (2021/5/29 20:58:45)

咲坂想。((はぁい!   (2021/5/29 20:59:12)

咲坂想。相手は一体己をどこまで堕とせば、気が済むのだろうか。優しい言動にまたよりいっそう離れられなくなってしまう。あと1回彼に触れたら一度距離を取らなきゃ。可笑しくなった自分を見られたくは無い。噛んでいいよと言われ、彼の項へ思い切り噛み付いた。それはもうこの噛み痕が無くならないようにと呪いながら。自分のことを忘れないで、傍に居させて。でも重荷になったら捨てて。色々な感情がぶつかり合うも、今は彼に集中しよう。足の間へ身を寄せ、内太腿へ吸い付き、いくつもの花を咲かせ、太腿を下から持ち上げ足の付け根に舌を這わせながら、「麗慈って本当に悪い人。でも、そこが凄く好き。愛おしい。」と素直に伝え、下着をずらせば陰茎へ唇を押し当て。まだ反応していない為、舌で尿道を舐め、両手を使い竿を扱きながら相手の反応を伺い。たしか、裏筋が好きだったような。指先で裏筋からカリ首に掛けて撫であげ。今日も抱く側は自分だろう。以前は媚薬に頼って乱れてくれたが、今日は何も用意していない。孔は弄るべきではないと勝手に判断して。)   (2021/5/29 20:59:26)

2021年05月28日 22時09分 ~ 2021年05月29日 20時59分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】
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