「とある学園の屋上」の過去ログ
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2021年05月16日 18時36分 ～ 2021年05月29日 23時39分 の過去ログ
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| 櫻井 凛♀3年 | > | …先生、それ、ちょっと……教師としてどうかと思うよ…（私の脚を膝に乗せ、ゆっくりと撫でる先生…オナしてるのか？なんて聞く先生に、少し引いている凛） (2021/5/16 18:36:33) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （自室にて勉強を終われば…少し退屈なのか屋上でも行ってから何しようかと考えようかなと部屋の鍵を閉めて行くことにして）そういや…屋上行くのも久しぶりからなぁ〜（屋上へ行く階段を上りながら久々だからどんな感じかなと思いながらドアを開けていく）おぉ…風が相変わらず気持ちいいな〜（ドアを開けると心地良い風が迎え出したので自分は涼しみながらベンチの方へと行こうとすると、先生と先輩らしき人がいたようなので少し様子を見ることにして） (2021/5/16 18:36:46) |
| 齋藤輝♂26数学教師 | > | あらっ！何か、ショーツ湿っているようだけど！（ショーツの上から、割れ目をゆっくりと撫でて、栗を指で撫でて擦って････叩いて撫でて叩いて････撫でて）あれっ！誰か来たかな？ (2021/5/16 18:39:45) |
| 櫻井 凛♀3年 | > | あ、ちょっと先生っ！誰か来たかも…！（ドアを開けるような音が聞こえたような気がして…少し焦ったように先生を止めようとする…流石に、誰かに見られてるかもしれないと思うと、怖くて…なのに、先生は気にせずショーツの上から触って…）ん…っ、も、先生っ、だめです…っ！ (2021/5/16 18:40:56) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （自販機のコーヒーを一つ買って…空を眺めてみると。今日もゆっくりと時間が進むんだなぁ…と嘆きながらも缶コーヒーを開けて飲んでみると）ん？あそこって…何かしてるようだけども。まさか〜（少し甘い微糖を飲みながら自分はさっきのベンチが気になったようなので見てみると教師がどうやら生徒のスカートとか捲って触ってる様子なので…ここでも大胆な行動をしてるんだぁ〜軽くフェンスのところに背もたれをして行為を見るのであった。） (2021/5/16 18:44:21) |
| 齋藤輝♂26数学教師 | > | （凛の背中に腕を廻して脇腹を手のひらでゆっくりと撫でて、お腹を、乳房を指先でゆっくりと撫でて、乳首を指で摘まんでひねって伸びるまで引っ張って、指から離れたら乳首を指で撫でて擦って････乳首を指で強く弾いて撫でて乳首を指で強く叩いて撫でて）あれっ！桜井の乳首、勃起指せなくても硬く勃起してるよ！感じて、くれてたのかな？（ショーツの上から、中指と薬指で挟む様に、栗に被せて撫でて擦って） (2021/5/16 18:46:21) |
| 櫻井 凛♀3年 | > | ん…っ、先生っ…やだぁ…っ、あれ、多分、生徒会っ…っ、だめ…っ、やめて…っ…（入って来た人物が気になってしまって…そちらを少し伺う凛…副会長をしてる後輩だと気づき、先生を止めようとする…。なのに、先生は…脇腹や…お腹…胸、と…掌を動かしていく…）んん…っ、ん…っ、やだぁ…っ、先生っ…っ、だめ…（乳首を弄られ．ショーツの上からクリを責められて……涙目になりながら、それでも先生を止めようとする…） (2021/5/16 18:49:00) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （やはり…あれは謂わゆる生徒と教師がHな光景だったので少し気になったのでチラチラと見てると）やばっ…あの先輩の胸って…結構あるんだなぁ…（缶コーヒーを半分まで飲みながら1人で解説と実況のように言ってると彼女の胸の大きさを目の当たりにすると少しゴクリと固唾も飲み干して）でも…あの先輩少し涙目だけども大丈夫なのかな？？（少し涙目になってる彼女を少し気になったので自分はジーッと更に見るのであった。） (2021/5/16 18:53:27) |
| 齋藤輝♂26数学教師 | > | （制服の上から、乳首を指で撫でて擦って････乳首を指で強く弾いて撫でて擦って････乳首を手のひらで撫でて擦って転がして････乳首を指で撫でて、乳首を指で摘まんで、伸ばしたり縮めたり繰り返して、ショーツを横にずらして、中指薬指で挟む様にして、くりの上に乗せて撫でて擦って････一気に強く素早く押しつけて）ｽﾘｽﾘ、ギュッ！（栗の皮を剥いて飛び出させる）ﾎﾗｯ!飛び出してきたかな！ (2021/5/16 18:54:45) |
| 櫻井 凛♀3年 | > | ぁぁ…っ、ん…っぅ…っ、んん…やぁ…っぁ…っ、ぁ…（制服の上から乳首をねちっこく責められて…、声を抑えようと必死でいると…先生がショーツをずらして、直接刺激してきて…）あぁっ…っん…っ、ん…っ、だ、め…っ、ぁ…や…（童貞、とか言っていた割に…触ることには慣れてるみたいで……手慣れたように私のクリを露出させて…。視線、感じて……それにも、ゾクゾクとしてしまって…いつもより……感じてしまいそうで…） (2021/5/16 18:58:06) |
| 齋藤輝♂26数学教師 | > | （制服の上から、乳首を指で撫でて擦って････乳首を爪で摘まんで潰したり緩めたり繰り返して、皮を剥いて飛び出してきた、栗を指で強く摘まんで伸びるまで引っ張って、指から離れたら栗をまた、指で摘まんで引っ張って3回繰り返し）ﾎﾗｯ!凛の、栗！チンポの様になって来たぞ！桜井 (2021/5/16 19:02:29) |
| 櫻井 凛♀3年 | > | いや…っ、ぁ…ぁ、っ…んっ…だ、め…っ、あぁ…っ、ぁ…や…ぁ…（声を出したくないし…先生も止めたいし…なのに、与えられる快感のせいで…うまく出来なくて…。先生の指に翻弄されてしまって…ベンチにもたれかかり…快感に、脚がピクピクと震えて…。愛液が溢れて…先生の指を濡らして…ぬめりとした感触に…更に感じてしまって…） (2021/5/16 19:05:57) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【落ちです。挨拶不要です】 (2021/5/16 19:09:51) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2021/5/16 19:09:54) |
| 齋藤輝♂26数学教師 | > | （制服の上から乳首を指で撫でて擦って････乳首を手のひらで撫でて擦って転がして････乳首を指で撫でて、乳首を爪で強く摘まんで引っ張って、指から離れたら乳首を指で撫でて擦って････乳首を指で強く弾いて撫でて乳首を指で強く叩いて撫でて、栗をを指で摘まんで、伸ばしたり縮めたり繰り返して）ｷｭｯ、ｼｺｼｺ････ﾎﾗｯ!桜井のクリ、チンポの様にｼｺｼｺ････しごかれて！初めてだろ！ (2021/5/16 19:10:26) |
| 櫻井 凛♀3年 | > | あぁぁ…っぁ、せんせ…っ、だめ…っ、それ…っ、あぁ、ぁ、あ…や、だめ…ぁ、あ…ぁ…だめ……ぁ、いく……（先生は、胸とクリを…少し乱暴に責め立てる…。強い快感を一気に与えられて…、そのままビクンッ、ビクンッ、と達して…） (2021/5/16 19:13:03) |
| 齋藤輝♂26数学教師 | > | まだだ！（クリ、から、手を指を離して、胸からも）逝ったらお仕置きだからな (2021/5/16 19:14:29) |
| 櫻井 凛♀3年 | > | ぁぁ…っ、先生、も…いっちゃ、ったぁ…（まだだ、と…言われても、もう、逝ってしまった後で……息を乱し、肩を軽く上下させながら……潤んだ目で先生を見つめる…） (2021/5/16 19:15:48) |
| 齋藤輝♂26数学教師 | > | していない事が、沢山有るんだから！何してるの！バシッ（手のひらで強く太股叩いて････手形が着いた太股をゆっくりと撫でて擦って）逝きやすくなるだろ！一度、逝っちゃうと････（クリチンポの付け根に、小指の根本を添えて、クリを小指で包み込んで、強く握り締めて行き、緩めて握って緩めて繰り返して）ギュッｷｭｯギュッｷｭｯギュッﾎﾗｯ!桜井、胸出しなよ！自分で (2021/5/16 19:21:24) |
| 櫻井 凛♀3年 | > | 【すみません、失礼いたします】 (2021/5/16 19:22:25) |
| おしらせ | > | 櫻井 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/5/16 19:22:27) |
| おしらせ | > | 齋藤輝♂26数学教師さんが退室しました。 (2021/5/16 19:22:32) |
| おしらせ | > | 高城 優弥♂2年さんが入室しました♪ (2021/5/17 00:46:08) |
| 高城 優弥♂2年 | > | 【こんばんはー。失礼しますー】 (2021/5/17 00:46:42) |
| 高城 優弥♂2年 | > | ふー…んーっ…と。今日は誰か先客はおるかな…。ま…相当もの好きやないとこーへんわな…こんなとこ…。(昨日も訪れたこの屋上。やはりあまり人気は無いよう。たまに先客がいるかいないか…位で。扉を開き屋上へ出ては軽く息を吸い深呼吸をすれば)…皆も来たら分かる良さもあるんやけどなぁ…。(そうつぶやきつつゆっくりとベンチへ向かって) (2021/5/17 00:55:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城 優弥♂2年さんが自動退室しました。 (2021/5/17 01:21:01) |
| おしらせ | > | 高橋 美里♀2年さんが入室しました♪ (2021/5/22 04:04:01) |
| 高橋 美里♀2年 | > | 【失礼します】 (2021/5/22 04:04:38) |
| 高橋 美里♀2年 | > | （久々に屋上に来た私。）久しぶりに来た…。やっぱりココからの眺め、好きだなぁ…。（呟くように言うと、手摺りに身体を預ける） (2021/5/22 04:08:10) |
| 高橋 美里♀2年 | > | （手摺りに身体を預けたまま、自販機で買ったカフェラテを飲む） (2021/5/22 04:21:10) |
| 高橋 美里♀2年 | > | 最近、忙しくてなかなかこれなか (2021/5/22 04:23:14) |
| 高橋 美里♀2年 | > | 最近、忙しくてなかなか来れなかったけど、ココからの眺めは癒される。。。 (2021/5/22 04:24:32) |
| おしらせ | > | 高橋 美里♀2年さんが退室しました。 (2021/5/22 04:27:37) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2021/5/22 09:47:52) |
| 神上陸♂1年 | > | 【おはようございます】 (2021/5/22 09:48:03) |
| 神上陸♂1年 | > | ふぅ…ここはいつきても落ち着く…（休日だというのに遊ぶ相手もおらず、いつも一人で今日もお気に入りの場所に来ては壁によりかかり）休日に…こんなとこに来る…物好きなんて…居ないだろ…（なんていうと目を瞑っる） (2021/5/22 09:52:00) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しています】 (2021/5/22 09:55:30) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2021/5/22 10:02:57) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2021/5/23 01:08:56) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ( 売店で買ったパンもすぐに食べ終わり、物足りなさを感じつつも残りの時間を潰そうと胸ポケットからスマホを取り出した。TLで腹の虫を刺激するようなものに遭遇しないことを祈りつつ画面をスクロールしていく。ああ、こんなことになるならもっと買っておけばよかった。もしくは、あのパンを死守しておけばよかったーー ) 絶対、高いやつ買わせてやるんだから… ( 奪われたパンを代金は「今度奢るから」で済まされた。ぼそりとつぶやいてクラスメイトのTLにいいねを押す。生ぬるい湿気をふくんだ風が頬を撫ぜ、横髪を口元へ運べば鬱陶しそうに指先で払った。まっすぐ伸ばした脚のタイツ越しでもわかるほどひんやりと冷たいコンクリートの床は少し居心地がわるい ) (2021/5/23 01:09:24) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 こんばんは、お部屋お借りします。屋上、最初から居る設定でもどちらでも〜 】 (2021/5/23 01:10:22) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 お部屋ありがとうございました！】 (2021/5/23 01:28:11) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2021/5/23 01:28:14) |
| おしらせ | > | 橘 颯冬♂1年さんが入室しました♪ (2021/5/23 01:31:46) |
| 橘 颯冬♂1年 | > | 【今晩は、お部屋お借りします】 (2021/5/23 01:32:38) |
| 橘 颯冬♂1年 | > | (夜中、眠れずに1人薄明かりの中を歩いていく。行先はいつもの場所。)…誰もいないかな(小さく呟きつつドアノブに手を掛ける。ここはとある学園の屋上、温い風が頬を掠める。いつもの場所、いつもの定位置、今日は先客は居ないようだ。ベンチに腰掛け、夜空を見上げる。生憎の曇り空に肩を落としながらもぼんやりと浮かび上がる月明かりを眺める。)…誰か来るかな。いや…来ないか。(こんなに静かな時間を1人で過ごすのは勿体ない、話し相手が欲しいところだ。) (2021/5/23 01:39:49) |
| 橘 颯冬♂1年 | > | 【初めてなので下手ですが…待機してます】 (2021/5/23 01:43:41) |
| 橘 颯冬♂1年 | > | 【誰も来なさそうなので、失礼しますね】 (2021/5/23 02:01:38) |
| 橘 颯冬♂1年 | > | 【退出できないんですけど！】 (2021/5/23 02:05:12) |
| 橘 颯冬♂1年 | > | 【すみません取り乱しました、お部屋汚し失礼しました】 (2021/5/23 02:05:52) |
| おしらせ | > | 橘 颯冬♂1年さんが退室しました。 (2021/5/23 02:07:33) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (2021/5/23 03:11:31) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （深夜、というにはあまりにも遅く。そして夜明け前というには、微妙に早すぎるこの時間帯。女子寮の自室から起き出した娘は寝間着代わりのジャージ姿のままで学園の屋上に上がっていた。未だ周りは深い闇の中。目覚める鳥のさえずりは未だ聞こえては来ない。それでも小一時間もすれば日は昇り目覚めの朝が訪れよう）ぁあ。変な時間だっ。けどな、なんかこう日曜日って胸がワクワクするってゆーか、っとぉ？（こしに手を充てて盛大に深呼吸して見せて） (2021/5/23 03:19:15) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (2021/5/23 03:21:16) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2021/5/23 03:21:51) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【んー、こんばんは？】 (2021/5/23 03:23:22) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【この下のロルに繋げても大丈夫でしょうかね？】 (2021/5/23 03:24:57) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【良ければどうぞ？】 (2021/5/23 03:25:29) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【やっぱり、またにしておきますね。なんだかすみません。】 (2021/5/23 03:26:49) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【失礼します〜】 (2021/5/23 03:26:58) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (2021/5/23 03:27:01) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【はいどうも？】 (2021/5/23 03:27:10) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | んー？（ふと誰かの気配を背後に感じた。こんな時間に珍しい。誰だろうと振り向いた瞬間にはその気配は跡形もなく掻き消えていた。……なんだ気のせいか。それともお化けか。肝試しの季節にはまだ早過ぎるだろうか）ま。べっつにぃ、誰が来ようが関係ないけどなぁ？（頭の後ろに両手を組むようにしながら、独りそうぼやいて。ふと、地上の方から朝刊を配る配達員の乗る原付の小気味よい音が流れていた。……そろそろ、いや。もうじき夜明けだな、と思って） (2021/5/23 03:32:45) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （ふと見上げると宵闇は薄れ次第に白んでいくのが分かる。月は地平線に別れを告げて日は昇り始める。耳を澄ませば早くも雀が囀り始め、鴉の野太い鳴き声さえも聞こえ始めていた）ぉお。……今日は晴れだねぇ。好いことだっ。いつも雨ばかりじゃ鬱になっちまうしなー？（にへらっと八重歯を見せながら笑って） (2021/5/23 03:40:30) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ……ふわぁあ。（笑ったついでに盛大な大欠伸をかました） (2021/5/23 03:49:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉みちる♀3年さんが自動退室しました。 (2021/5/23 04:09:34) |
| おしらせ | > | 月見 璃音♀1年さんが入室しました♪ (2021/5/23 13:33:18) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【こんにちは〜】 (2021/5/23 13:33:26) |
| 月見 璃音♀1年 | > | (屋上に続く階段を登り終えた頃には、既に息が切れていた。とはいえ、ここまで来て引き下がる訳にもいかない。ドアノブに手をかけ、意を決してその扉を開ける。)こっ、こんにちは…！(と、少し大きめな挨拶んを零す。しばらくして誰もいないことに気づくと、何も無かったかのようにそそくさと日陰のベンチへと腰掛けて)だ、誰もいなかった…(屋上といえば、不良の溜まり場。なんて勝手な想像をしていたせいか、誰もいないガランとした屋上は不思議だった。ブラブラと両足を揺らしながら、屋上から見える景色をのんびりと堪能して。) (2021/5/23 13:36:26) |
| おしらせ | > | 斎藤駿♂1年さんが入室しました♪ (2021/5/23 13:46:02) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 【こんにちは。下に続けさせて頂きますね。合わなければ遠慮なくどうぞ。此方遅レスとなってますので、その点もお知らせしておきます。】 (2021/5/23 13:47:26) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【こんにちは〜】 (2021/5/23 13:47:27) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【おっと、了解です。此方、少し強引な方が助かるのですが大丈夫でしょうか？】 (2021/5/23 13:48:15) |
| 斎藤駿♂1年 | > | (休日に学園に来るというのも新鮮に思う。補習がなければ、の話ではあるが。息の詰まりそうな空気感も漸く解放されて。息抜きに屋上へ上がる階段を登っていく。何度か訪れた事のある為に、その労力は知っているがいけない事をする場としては、最適だという事を理解してるが故に、文句も言わずに足を動かし続けて。肺は悲鳴をここぞとばかりに上げていたのだが。扉の前へと到達し、重苦しい音を立てて開いた。涼やかな風が通り抜ければ、柵の方へと歩み寄ろうか。背中を預けて寄り掛かり、ブレザーの内ポケットから取り出したタバコを一本口に咥えて。紫煙漂わせれば、独り言を呟こうか。)…はー、この為に生きてるって気がするぜ。……ん？こんにちはだ。補習上がりか？(一服して心地が付けば、人影を発見して。目を向けながら、興味深そうに挨拶を。) (2021/5/23 13:56:03) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 【把握です。エロル希望ですよね？上手く展開作れなかったら、抜けますので。何かあればお知らせしてくれればと思います。】 (2021/5/23 13:57:40) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【ありがとうございます〜。了解しました、続けますね】 (2021/5/23 13:59:09) |
| 月見 璃音♀1年 | > | (見下ろすことの出来る校庭で動き回る人影を目で追いつつ、じんわりと暑さが広がっていく顔をパタパタと片手で仰ぐ。屋上の扉が開く音が聞こえ、もしかして、と脳内を先程の妄想が駆け回る。チラリと視線を向ければギョッと目を見開く)あ、お、えっと……(言葉にならない声が零れ、視界に入る煙。煙草の煙だと理解した時には、不良ではないかという想像は確信に変わったようなもので)こんにちは……あぁ、いや…その、一休みしに…(バクバクと心臓が激しく鼓動し、どこを見ればいいのやらわからず視線をあちらこちらにさ迷わせながら恐る恐る目の前の男子生徒へと視線を向けて。) (2021/5/23 14:01:33) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 一休みしに長い階段上がってくんの？随分と物好きだね。というか、めっちゃ戸惑ってね？そんなに怖がられると傷つくんですけど。(挨拶返されるが、それはぎこちないものであり。様子を見る為に、彼女の方へと近づいて正面から見下ろした。僅かに屈んでは、じろじろと遠慮のない瞳で観察。いかにも大人しそうな雰囲気を持つ彼女に、口端を吊り上げた。)…ここもヤり場だかんな。それ期待してたとかあるの？(一度大きく息を吸って肺へと煙を送り込んで。大きく宙へと向けて吐き出した。口の中はタバコの味が広がり、地面へと吸い殻を落として踏み躙る。どんな反応返って来るか、睥睨していた。) (2021/5/23 14:10:35) |
| 月見 璃音♀1年 | > | うっ、それは…。屋上に来るのってちょっと憧れだったんです、こんな階段が長いなんて……(思い出したのは長い階段の辛さ。しかし、眺め自体は想像していたよりはいい感じだったおかげで多少疲れは和らいでいた。)だ、だって怖…い、ちょっと近いです……(急に近づいてきたかと思えば、ツンと鼻にくる煙草の匂いに顔を顰める。せっかくのんびりしようと思ったプランは台無しで、もうさっさと出ていってしまおうかと考えつつ、精一杯の抵抗として見下ろす視線を睨みつけて)や、ヤりっ…！？違います！失礼ですよ！(ムッとして少し声を荒らげる。ベンチから立ち上がると、タイミング的にもこのまま出ていこうと扉の方へと足を踏み出して。) (2021/5/23 14:15:12) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 階段長いからこそ、色々と弾けられるってのもあるだろうよ。それに、怖いとか失礼じゃない？(顔を顰め、更には睨まれてしまえば大人しそうという評価は失礼に当たりそうだった。しかし、普通に息抜きにやって来た初対面の男を怖いと言うのも、失礼なのではないか。眉を寄せ、立ち上がって去ろうとする腕を強引に掴んで引っ張り。体勢崩して自身を向いた隙に、片手を後頭部へと回して押さえつつ、唇を重ねてしまおうか。ねじ込み、口内へと侵入させてはタバコの味を移動させるように。舌を追いかけて粘膜の接触をしようと蠢き始めては、彼女の顔をじっと見つめた。) (2021/5/23 14:21:49) |
| 月見 璃音♀1年 | > | だ、だって…普通こんな堂々と人前で煙草吸う人が怖くないわけないじゃないですか…(これ以上彼に構っていれば、何が起こってもおかしくない。やはりさっさと出ていくのが最善手だろう、踏み出しかけた足がグイッと引っ張られた腕と同時に後ろへともつれる。バランスの崩れた体は受け止められたものの、唇が重なった途端大きく目を開いては体を強ばらせて)っ、う、何…何するんですか…！？(煙草の煙たさと苦味にむせ返りつつ、その見つめる視線を再び睨む。困惑しているせいか、その視線に先程の鋭さなど微塵もないが。) (2021/5/23 14:27:58) |
| 斎藤駿♂1年 | > | この学園では、可笑しくはないと思ってたんだけどねぇ。それに、人居るの知ってれば、俺だって吸わなかったわ。だから…口封じ付き合ってくれ。……話してると舌噛むぜ？(その場からの撤退は阻止出来たようだ。思惑通りに行った事に安堵しつつも、抵抗されれば唇が離れてしまう。睨まれるのも構わずに、有無を言わさない態度で再び舌先が口の中へ。顔を傾けて、限界まで伸ばして喉奥へと滑り込ませては、抵抗の意思を無くそうかとねっとりと舌同士を絡ませていき。引っ張った腕を開放感し、臀部へと触れた。スカート越しに全体を掌で撫で回せば痴漢の様な動きで這い回り。柔く握り込めば、横に引っ張って僅かに秘部の孔をも広げさせる刺激を与えて。) (2021/5/23 14:36:32) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 人いるか確認しなかった方も悪いんじゃないですか…？えっ、嫌です！ちょっと…(口封じと聞けば大袈裟なほど驚きぶんぶんと首を横に振る。次いで舌を噛むなんて言われてしまえば、大人しく黙る他ない。唇が重なった途端大きく目を開いては体を強ばらせらきゅっときつく口を結んでいたはずが、ものともせず舌は口内へと入り込んでくる。止めさせようにも止める方法など知るわけもなく、どうにか自由になった腕で体を押しのけようと試みる。いやらしく動き回る手にゾクゾクと背筋を震わせながら、それでもまだ逃げようとする意思はあるらしく手つきにピクリと震えつつもその手を払おうと身を捩って。) (2021/5/23 14:43:16) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 正論だな。だがまぁ、俺の油断が原因だが、ここまで来ればもう止まれないよな。(嫌々するように首を振るが、唇を奪ってしまえばすぐに大人しくなる。それでも、まだ身体を引き剥がそうと試みるが、当然体格差はどうしようもない。身体を更に密着させて、両手は包み込む様に臀部へと集中。スカートを捲し上げ、下着を屋上という場所で露出させた挙句、その布の合間を縫っては柔肌を直接揉み込んでしまい。大きく円を描きながら、孔の形を歪ませる。それだけでは飽き足らず、指先は筋を丁寧に撫で上げて。口付けの勢いも弱まる事はなく、小さな口の中を隅々まで探索し、唾液を送って舌を啜るという、濃厚な粘膜の接触を続けて。互いの吐息と、淫らな水音が口端から溢れ出す。気持ち良さから若干視線を緩めて彼女の様子を知ろうと見つめ合う。) (2021/5/23 14:51:41) |
| 月見 璃音♀1年 | > | いや、本当に離して下さい…！こ、これ以上は…怒りますよっ……！(もう既にほぼ怒っているのだが、退けようとしてもちっとも動かない相手の体。隙をついてか、より体が密着してしまえば行き場のない手を固まらせ、スカートが捲られた感覚に顔を赤くさせて)ん、っ…離し……ここ屋上、なんですけどっ…(昼間の屋上などいつ誰が来てもおかしくない上、下から見える可能性もなくはない。次の策を考えようと思考を巡らすが、肌に直接触れる手、何度も重なる唇に少しずつ理性が薄れていく。時折吐息を零しながら、ほんのりと蕩けた表情で顔を見上げて。) (2021/5/23 14:57:42) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 今の状況で怒ると言われても、何が出来るのやら。(やれやれと言いたげに肩を小さく竦めて。彼女が本気の抵抗がどの程度かは知らないが、充分に抑え込める自信は、このまでの行為から察すれば、あると判断を。蕩け始めた表情に感じれば、強く舌を吸って顔を離そうか。銀糸が唇を伝って弾け。それにすら劣情掻き立てられ。)…屋上だからこそ、穴場なんじゃねぇの？じゃ、サクっとヤりましょうや。(キスで気分が昂り、下腹部の熱は痛いくらいに主張していた。一旦彼女から手を離せば、逃げられる隙を見せた。ベルトの金具を外す金属音が鳴り、スラックスとボクサーパンツをずり下ろしては、滾る肉棒を披露。先走りが一雫涙のように垂れていて。脱ぐ間は彼女の行動は知る由もなく、上げた視線で姿を捉えようと。) (2021/5/23 15:07:22) |
| 月見 璃音♀1年 | > | っ…、ビンタくらいは……(合意など何一つないこの状況なら、それくらいしたって此方が怒られることはないだろう。思い切り顔を叩けば、どうにかなるのではと再びそんなことを想像して)意味わかんないんだけど…屋上って言っても、ここ外…(ふと、彼の手が離れる。ベルトを外そうとする様子を見れば、逃げるのなら今しかないと固く決意し、そろりそろりと少しずつ後ろに下がる。それが意図的なのか向こうの油断からなのかはわからないが、離れられるのはラッキーである。一瞬視界に映った肉棒に戸惑うものの、ズボンが下りた状態では上手く動けまい、と扉の方へと駆け出して。) (2021/5/23 15:13:07) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 怖い怖い。これでも、顔だけは良いって言われてんだし、ビンタは勘弁して欲しいね。…だから、見られるスリルを味わえるってのが醍醐味なんじゃねぇのかな。(性格はアレな為、喋らなければモテそうな顔立ちをしているのだ。行動やら言動が追い付いてないので、モテる事はなかったが。それを大袈裟に伝えて心変わりを促してみようか。茶化して楽しんでる節もあったのだが。何回も履く事のある服装では、そこまで脱ぐのにもたつく訳もなくて。靴を履いたままでも器用に引っ掛ける事はなく下半身全裸のまま、後ろ姿を見せて走る彼女を全力で追いかけた。扉のノブへと手が回った頃合いギリギリで背後を捉えれば、体重預けるように密着を。扉と己の間へと挟み込んでは、下着を指先でずらして挿入準備整える。竿で筋を撫で上げ、反り返りと浮き出た血管で陰核をも同時に擦り。何度かの直接的な素股を堪能すれば、興奮した息が耳朶を擽り。)…ふー、少し焦ったわ。そんじゃ、続きと行こうぜ。(膣口へと亀頭が添えられて。ぬぷ、と雁首まで埋め始める本番行為へと、強引に押し進めて。) (2021/5/23 15:24:22) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 【少し強引過ぎますかね？何かあれば遠慮なくですよ。此方からは終了時刻の目処をお聞きしたいです。】 (2021/5/23 15:26:51) |
| 月見 璃音♀1年 | > | へぇ…顔が？ふぅん……。見られて嬉しい人なんているんですか、ビックリですね(マジマジと顔を見つめ、小首を傾げる。はっきりとは言わないものの、所詮いいとしても顔だけなんだろうな、と内心呟いて)っわ……！？(ドアノブに手が触れ安堵した途端体はそのまま扉へと押し付けられる。扉に落ちる影で、追いつかれたことを悟るとギョッとして背後を振り返って)え、ちょっ、早…(流れるように下着はズラされ、数回擦りつけられた肉棒の存在にビクリと肩を震わせる。今更どうしようもなく、勢いのままグッと押し込まれて入ってくる肉棒に掌を握りしめ軽く腰を反らせる。頭上にはてなを浮かべながら、それでも震える手をドアノブに伸ばし、無理やりにでも扉を開けようとして。) (2021/5/23 15:31:41) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【全然大丈夫です！寧ろ丁度いいくらいです。あと1、2時間くらいは余裕あります〜。17時が目安ですかね】 (2021/5/23 15:32:27) |
| 斎藤駿♂1年 | > | そういう性癖の人もいるらしいぜ。(疑う様な眼差しを受け止め、にこりと胡散臭い笑みの一つでも見せようか。逸る気持ちが行動にも溢れ、普段よりも身体が軽いくらいだと自覚している。その為に彼女の驚きに染まった声音には苦笑を漏らしてしまうのだった。それだけ彼女の身体を求めていると知れば、更に身体は火照りを帯びて肉棒へと血が送られて。ドアノブ捻ると同時に、咥え込んだ先端を最奥へと突き穿つように、腰を上へと振って。ずん、と一息に貫いては、剛直は膣道を強引に押し広げ、肉ひだを存分に巻き上げただろう。その衝撃で肉棒が喜び、びくん、と大きく跳ねた。)…あー、久々って気する。このまま開けたら、見られちゃうかもな。 (2021/5/23 15:41:07) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 【了解です。遅レス過ぎますが、お時間までお付き合い頂ければ幸いです。】 (2021/5/23 15:42:21) |
| 月見 璃音♀1年 | > | うぇ、信じられない……(漏らしたその言葉は性癖についてか、見るからに胡散臭い笑みに対してか。どちらにせよ、顔は見るからに引いている。先程よりも自由に動けない中、キィ、とほんの少し音を立てて開いた扉の奥に視線を向ける。おそらく誰もいないだろうが、この状態で出ていったところで話を聞く人などいないだろう。同時に一気に入ってきた肉棒にビクンっと背中を反らし、開いた口から吐息を零す。)ちょっと…や、抜いて……(彼の言う通り、いつ誰が来るかわからない。扉を閉め、いよいよ逃げ場のない状況に半ば諦めたように顔を俯かせて。) (2021/5/23 15:46:37) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【こちらも遅いのでお気になさらず。こちらこそ、時間までよろしくお願いします〜】 (2021/5/23 15:47:06) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 試しに、見られて興奮する性癖なのか、確認してみようぜ。(引いた顔だが、そんな事はお構いなしに、更に幻滅されそうな事を宣う。好感度は最悪だろうから、開き直ってやりたい放題するのだ。誰もいない事を確認し、再び閉じられた扉を開放。どのみちこの体勢では動き辛く、体重を預けては前傾姿勢を彼女にも強要。腰を両手で掴めば、遠慮なく膣内を肉棒でかき混ぜてしまおうか。臀部の肉が脈打つ程に激しい律動で子宮口を幾度も亀頭で口付けを。片手を腹部へと回せば、子宮の位置を押し上げて内側と外側からの圧迫で繋がりを意識させる。腰の動きに合わせて呼吸も荒くなり、肌と肌のぶつかり合う炸裂音と呼吸音が屋上と廊下の境界線から響いていく。) (2021/5/23 15:54:46) |
| 月見 璃音♀1年 | > | えっ…？そんなの確認するまでもないと思うんですけどっ…！(せっかく閉めた扉が開き、階段の下が見下ろせるほど開いた扉の奥を顔を赤くさせながら見つめて。のしかかる体重を受けつつ、奥を突かれる度に腰を跳ねさせる。気遣うような素振りすら見せず、ガンガン奥を突かれると扉の奥など気にする余裕もなく、荒くなり始めた呼吸を零しては次第に声は溢れ出て)っ、ふ…ぁ、んっ、待っ……聞こえたらどうするつもりでっ…(もう一度扉を閉める気力はほとんどなく、片手で口元を覆い隠しては声が響かないように抑え、背後の男へと視線を向けて。) (2021/5/23 16:01:13) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 目覚める可能性もある訳じゃん？誰も居ないように思えるが、もしかしたら影に潜んで音聞いてるかもな。(視覚となる部分はあるだろう。視界だけでは捉える事は出来とも、聞き耳を立ててる可能性は充分にあると伝えてみようか。そうして腰振りを続けてれば、快感を得ているとの声音に変化したのが見受けられて。上げ始めた嬌声をもっと聞きたいとばかりに、両手首を掴んでは、脇腹の横で後方に引っ張ってしまおうか。手綱を引くように上体を起こしたり、緩めて下げさせたりして肉棒の突く角度を調整。Gスポットや、ポルチオといった性感帯を満遍なく刺激していく。その度に脳に痺れた快感が運び込まれ、更に体重を預けてはしまえば、くずおれてしまうだろうか。ビクビクと震える肉棒は質量を増して、みっちりと膣全体を擦り上げていく。眉を思いっきり寄せては、射精欲を抑えようとしていて。振り向いた彼女へと再度唇をしっかりと押し付けてしまおうか。刹那的なキスだったが。)…気持ち良くて出そう…だな。 (2021/5/23 16:11:10) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 絶対ありえないし、そういうこと言わなくたって……(言われるとやはり気になってしまう。そうなれば少しの物音も立てるわけにはいかないのだが、そうさせてくれるような相手でもない。両手が背後へと引かれ、口元を覆い隠すことも出来なくなっては今やボロボロと声を零していて。上体の角度が変わる度に突く場所が変わり、立つ両足もガクガクと震え始める。曲がり始めた膝でどうにか体重を支えるものの、床に座り込むのも時間の問題だろう。)ん、っ……ぅ、ん……(一瞬触れた唇に、ゆっくりと体の力が抜ける。すっかり蕩けた表情を見せるものの、中に出されるのだけは阻止しようと首を横に振って。) (2021/5/23 16:17:26) |
| 斎藤駿♂1年 | > | ふーん。犯されてトロ顔見せてんだから、素質はありそうだけど。(足が震える様子に、更に自重を咥えてしまおうか。激しいピストンを小休憩し、最奥の壁をのの字を描くように腰を回して。急な緩急の差で驚いてしまったならば、膝が崩れるのも当然だと思う。繋がったまま縺れるように倒れ込み、首筋へと顔を押し付けては覆い被さり。徐に律動再開しては、本能的な動きで膣内を責め立てていく。雄は雌に勝てないとばかりの組み敷きと荒々しい肉棒の滾り。)…中に出すからなっ！(当然横に振って中出しをダメだという仕草は無視。しっかりと亀頭が子宮口へと押し当て、子宮を起こすように更に腰を突いて押し上げた。その時に雄叫びの様な声を漏らして、びゅる、びゅるるるっと時間差で熱い子種を吐き出していき。急速に広がる熱は、元気に泳ぎ回る精子を物語っていたか。腰を震わせて、痙攣しながらも充足感が満ちていて。)…はー、はー。ふぅ。気持ち良かったわ。またするか？ (2021/5/23 16:29:24) |
| 月見 璃音♀1年 | > | し、してなっ……い…(より体重が加わると、ゆっくりと膝が床についてしまう。多少動きは緩くなったものの、それでも今は刺激が強すぎるほど。段々と動きが早まり、再び激しくなり始まると中の肉棒を締め付け、急速に絶頂へ向かう波が襲ってきてはビクビクと背中を震わせ)や、だ…やめ……(そんな願いも虚しく、最奥を突かれた途端にビクッと先程より強く体を跳ねさせては、その後の小刻みな震えと中の締め付けから達してしまったことは明らかで。ぶわっと中に広がる熱に小さな声を漏らしては、肩で息をしつつ悔しそうに背後を振り返る。) (2021/5/23 16:38:16) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 鏡が今ない事が惜しいぜ。(否定するのは、強がりか羞恥から来るものなのか。いずれにせよ、証拠を突き付けられないのだから、今は追求したくとも出来ないと諦めて。そして同時に達したタイミングだっただろうか。二人して荒い息を吐き出しつつも、ゆっくりと引き抜いて。こぽり、と入りきれない白濁液が溢れ始めるのを、僅かの達成感を持って眺めた。悔しそうな表情で見つめられては苦笑浮かべ、顔の前へと肉棒を晒し、唇の中へと強引に突っ込んだ。互いの体液による汚れを歯磨きのように口全体へと押し付けて落とさせた。この後再び犯すか、或いは寮へと連れ込んで明け方まで性欲を叩き付ける事になるのか。それは己の気分次第だった。) (2021/5/23 16:47:56) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 【こんな形の〆で大丈夫でしょうか？】 (2021/5/23 16:48:25) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【〆ありがとうございます〜！長時間お付き合いいただき感謝です】 (2021/5/23 16:49:39) |
| 斎藤駿♂1年 | > | 【此方こそですよ。楽しかったです、ありがとうございました。ではお先に失礼しますね。部屋にも感謝を。】 (2021/5/23 16:51:15) |
| おしらせ | > | 斎藤駿♂1年さんが退室しました。 (2021/5/23 16:51:19) |
| 月見 璃音♀1年 | > | 【はーい、お疲れ様でした〜。では私も失礼しますね】 (2021/5/23 16:53:39) |
| おしらせ | > | 月見 璃音♀1年さんが退室しました。 (2021/5/23 16:53:44) |
| おしらせ | > | 高城 優弥♂2年さんが入室しました♪ (2021/5/23 22:02:11) |
| 高城 優弥♂2年 | > | 【お部屋お借りしますー。】 (2021/5/23 22:02:40) |
| 高城 優弥♂2年 | > | 【雑ロルエロルどちらでも結構ですのでよければー】 (2021/5/23 22:03:32) |
| 高城 優弥♂2年 | > | (ふと目が覚めた時にはもう夜10時を回っていて。いつから寝ていたのか思考を巡らせるが一向に思い出せなくて。寝すぎで若干頭痛がする中身体を起こせば)ん…屋上…いこかな…。(とぽつり。上着は着ずに軽く服だけ着替えれば痛む頭軽く抑えつつ自室を出て。)うー…寝すぎも考えもんやな…起こしてくれる誰か居るんならまだしもな…(とゆっくりと屋上へ続く階段を上っていき) (2021/5/23 22:10:01) |
| 高城 優弥♂2年 | > | (ふと扉のノブを捻り屋上へ出ては軽く外の空気を吸って…ゆっくり吐けばまだ頭痛はマシになり。若干重い足取りで自販機に向かえば水を買って。その場で蓋を開け三口程飲めば蓋を閉めふぅ…とため息を。)んー…まだ痛いっちゃ痛いけど…だいぶましやな…。にしても相変わらず無人やな…。つまらんなぁ…(とぽつり呟けばベンチにゆっくりと深く腰掛けて。背もたれに頭乗せては軽く目を閉じ夜風に当たって。) (2021/5/23 22:16:25) |
| 高城 優弥♂2年 | > | (先程まで自室にて寝ていた為目を閉じていればまた寝そうになり。ハッと目を開ければ携帯を取り出しいつも通り連絡に返信を。)んぁー…この作業毎回屋上でする習慣ついてきとるような…。いい暇つぶしになる時ならん時の差が激しいんよな…(なんて呟けばスマホの電源を切れば雑に隣に放り置けば誰かが訪れるまでゆっくりとまた目を閉じて待っていようか。) (2021/5/23 22:25:20) |
| 高城 優弥♂2年 | > | 【てなわけで待機です！】 (2021/5/23 22:25:43) |
| 高城 優弥♂2年 | > | んー…む…やっぱ時間遅すぎたかいな…。誰かくるかな思たんやけど…。(ぱちりと目を開けてはそう言いつつゆっくりとベンチから立ち上がればゆっくりと背伸びを。ふー…と息を吐けば)んじゃま…また今度早い時間帯に来てみるとするかなぁ…。ではなー…ってな。(と軽い足取りで扉へ歩いていけばノブを捻り扉を開けばゆっくりとまた長い階段をゆっくり降りて自室へ戻っていこうか。) (2021/5/23 23:11:39) |
| 高城 優弥♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました！！】 (2021/5/23 23:12:02) |
| おしらせ | > | 高城 優弥♂2年さんが退室しました。 (2021/5/23 23:12:06) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (2021/5/24 23:40:32) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2021/5/24 23:41:03) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ぅ、あぐっ、うう、畜生っ、……あいつ加減なしにやりやがってっ。（険しい上り階段をへっぴり腰で上がっていきながら、重い屋上の扉を開いて屋上へと出る。……気付けばこんな夜更け。あの後、あの二人？いや三人が盛り上がりだしてる隙にどうにか温泉から抜け出した娘は、そのまま保健室でぶっ倒れるように眠った後で、そこから起き出してきた次第で。その時に在室していた保険医にそれなりの処置を施して貰いはしたものの、尚もその余韻は深く身体に刻まれてるようで）っ、くそ、くそっ、いつもながらに不甲斐ねぇっ、馬鹿野郎っが。（忌々しげに悪態を吐き捨てるや、そこらに転がっていた空き缶を勢い良く蹴り上げる。カコーンっとそれは放物線を描き、果たしてどこに向かい、何処に炸裂するのだろうか） (2021/5/24 23:48:35) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | Merde！（ひくひくとこめかみに青筋さえ浮かべながら、あらん限りの声で叫び、ひどく悔しがった。しかしそれでも、と我に返ればほんの少しばかりの冷静さを取り戻すことが出来よう。そうして少しばかりクールダウンした思考回路で分析すれば、ああなったのは他ならぬあの温泉のせいだ、と結論付けられよう。だから、自身には非はなく、落ち度はないのだと言い聞かせる。そうでなければ、あの醜態、痴態っぷりを主観的にも客観的にも説明など出来やしない） (2021/5/24 23:55:44) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2021/5/24 23:55:49) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんはー。もしかしてお久しぶりですかね。ロルまわしてもいいですか？】 (2021/5/24 23:56:53) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【お久し振り、でしょうか？と、こんばんはです。あまり長居は出来ませんけど、それでもよろしければ？】 (2021/5/24 23:57:58) |
| 遠山賢二♂２年 | > | だるっー。（部活に授業にと退屈な毎日を送っていたものの、根が不良気質な俺は、今日は部活を抜け出して、こっそり屋上にきて一番隅のベンチに座ってタバコを吸っていた。そのうち、ベンチに横に寝そべって、空や町の景色を退屈まぎれにぼんやりと眺めていれば、不意にどこからか飛んできた空き缶が俺の頭にあたってしまう。飛んできた先のほうを見ると、どうやら３年の先輩のほうからだ。すぐに苛立ちを表し、タバコを床に捨て足で消せば、先輩のほうに歩いていけば）ぅいーっす。ってか今空き缶とんで頭にあたったんだけど、先輩がやったんすか？（明らかにキレている様子…） (2021/5/25 00:01:45) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【結構昔に同じ名前の人と絡んだ記憶がありますが、気にしないでください。だいたい何時くらいとかありますか？】 (2021/5/25 00:02:35) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【あと一時間半、ぐらい、と】 (2021/5/25 00:03:31) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ぁああ、腹立つ腹立つ、くそくそくそくそったれっ！！（あの時に受けた屈辱がふと記憶に蘇れば、しきりに髪を掻き毟ってその場で地団駄さえ踏む始末で。しかし、それもふとかけられた言葉によって遮られ）は？（気付けば其所には一人の大柄の男子生徒。ん、どこかで見たような気がする、さて？と首をかしげれどその名前は思い出せず。しかし……）ぷっ。（不覚にも彼の頭に出来たたんこぶに思わず嗤ってしまった。そうして緩やかに小首を傾げて、じぃっとその怒り顔を楽しそうに眺めやる）なんだ。それは済まないことをしたね。けどさ、あんたもラッキーじゃん？そんなギャンブルめいた確率で大当たりを引き当てるなんてさ？（けらけらと楽しそうに笑って） (2021/5/25 00:09:57) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （謝るかと思いきや、まさかさらに笑われれば、俺のイライラはさらに高まると、短気な俺はいきなり先輩にビンタすれば、胸ぐらをつかんで近くの金網に体を押し付け、低い脅すような声でつぶやいていく）おぃ、こら、先輩だからって調子乗ってんじゃねぇぞ。普通に謝れや…。ってかなんかで償ってもらわないとなぁ！（先輩が巨乳であることはジャージの上からもわかれば、いきなり背後から抱きつくと、ジャージを簡単にまくってシャツの上から胸をまさぐりだした。） (2021/5/25 00:16:11) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解です。では急ぎ足の展開になると思いますが、お願いします。NGあったらそれも教えて下さい】 (2021/5/25 00:16:45) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【まあ、死なない程度にお願いします、とだけ】 (2021/5/25 00:17:28) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （詫びる言葉の意味を知らぬ娘。その代償は直ぐに身をもって思い知らされた。ひゅっと風を切る音が鳴ったかと思うと左頬に強い衝撃を受け、そのままがしゃんとその小さな身体がフェンスの金網にぶち当たっていく）っ、その程度でキレる？まるでお子様じゃねぇか。はいはい、謝るよ謝る。Putain de Merde！……これで充分だろう？（金網に押し付けられつつも胸の前で拳をつくり、煽るような挑発を男に仕掛ける。そこに掴まれる胸の感触、びくぅっとそれに反応してしまい）っひぃ、あ、ああっ……♡ (2021/5/25 00:23:24) |
| 遠山賢二♂２年 | > | おぃおぃわけわかんねぇ言葉しゃべってんじゃねぇぞ！それになんだその拳・・？喧嘩売ってんのか？（苛立ちを加速させるように、服をまくっていけば、すぐにブラに手をかけると、痛いほどに無茶苦茶に胸を揉みしだき、ブラをずらして乳首も痛いほどつまみながら、尻もまくれば、現れた大きなケツにいきなりお仕置きするように叩いてしまう）なぁ、なにやらしい声出してんだよ。ほんとはセックスのときはどMのド変態だったりしてな… (2021/5/25 00:27:53) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | なんだ、最近流行りの挨拶言葉さっ、知らねぇなら教えてやんよっ？答えは「くそ野郎」だっ。（金網に押し付けられ、弄るように胸を揉まれつつも、それに抗うように更なる罵りの声を相手へと投げつける。が、それもズボンを脱がされ、ショーツの上から激しい折檻を尻へと受ければ呆気なく騙されてしまって）ひぃっやあ、っんん、ちくしよっ、辞めろっ、ざけんなっ、ひっ、ひぃいい♡（瞬く間にお尻は真っ赤に腫れ上がり、ずりあげられたFカップのブラから覗く乳首は痛いくらいに硬く突起してそれさえも刺激されて、ビクビクと身悶えてしまって） (2021/5/25 00:33:56) |
| 遠山賢二♂２年 | > | くそやろうだと？ふざけたこと言ってんじゃねぇぞ、ヤリマンが！（言い終わると同時にみちるを振り向かせて対面で金網に押し付けたまま、現れたデカパイをつかむや、胸を口に含むと、痛いほどにいきなり乳首を噛んでしまう。歯で噛みながら、挟まれた乳首を舌で濡らしてあそんでいく。）こりゃ相当のしつけが必要だな…（下のジャージも簡単に脱がせて、ショーツもなんの気遣いもなくおろしてしまえば、現れた秘部に手をあてがうと、躊躇なく触れていけば、すぐにそのこするスピードをあげていく） (2021/5/25 00:38:50) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【騙されるじゃなくて黙らせるです。すみません】 (2021/5/25 00:39:07) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解です】 (2021/5/25 00:39:34) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ぁ、っくぅ、ちくしよ、う……なんで、まだ……？（実のところ、まだ身体はあの温泉の余韻が色濃く残っているようだった。そのせいで受ける刺激もより敏感に感じてしまう。保険医にもそれを説明され、暫くは安静にしていろと注意をされていたはずなのだか……）ヤリマン？ざけんなっ、そういうオマエこそ、ヤリチンだろ、はぁっんん♡（向き合う形に姿勢を無理矢理変えられて、露わになった胸を、その突起した乳首が痛いくらいに噛みつかれる。その痛みさえいつしか快楽に感じられ、ひいひいと浅ましく鳴きだす始末で）し、しつけ、って、なんだよ、もぅ、じゅーぶんだろっ。離せよ、離せっ！Dégage！！んぁああっ……♡♡（ズボンとショーツを脱がされれば発情しきった下肢の付け根が露わに。そこを刺激されれば、盛大な潮吹きまで飛び散らして呆気なく果ててしまって）んひっ、は、ぁ、んん……、も、か、勘弁しやがへれぇっ……♡ (2021/5/25 00:48:28) |
| 遠山賢二♂２年 | > | おぃおぃちょっとこすっただけで潮まで噴くなんて、やっぱお前、ド変態のドスケベじゃねぇか…（弱みを握ったようにニヤニヤした顔してみちるを見つめながら）なぁもうこんなに濡らしてんなぁ。これ欲しくなってんだろ…？（突然自分のズボンのジッパーをおろして、すぐに肉棒を表にだせば、あきらかに人並みよりも何回りも大きいことがわかるだろう…。しかも既にはちきれんばかりに固く膨らませて入る穴を求めるように揺れていた…。みちるに見せびらかせてから、再びみちるを後向きにして金網に押し付けて、ケツを突き出させれば…。立ちバックの格好で、肉棒の先を許可もなくみちるのおまんこにこすりつけて感度を高めると、不意のタイミングで割いるように、みちるの濡れきったおまんこに埋もれさせていけば、そのままじっくり奥まで差し入れてしまうと…）どうだ…？俺のちんぽ悪くないだろ…？早く抜いてほしいか…？それともいっぱい突いてほしいかよ…！（こちらも挑発するようなセリフを言いながら、再び思い切りケツを叩けば、それが合図かのように、獣のような愛のない激しいピストンを始めてしまう…） (2021/5/25 00:57:07) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【自分も時間かけてしまいましたが、２０分気をつけてください】 (2021/5/25 01:03:53) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | はー♡はー♡（もはや息も絶え絶えにくったりとあられもない格好で金網に寄りかかっていると、直ぐ目の前に突き付けられる、あまりにも大きいそれに目線は釘付けとなる。そうして不覚にも、あの金髪の男とのそれとを比較しては、たまらずにごくりと固唾を呑んでしまうのだ）んはっ、こ、これ、ひどすぎっ、はんそく、だろぅ♪（媚薬に毒されあの男に犯され、そしてここでまた別の男に逝かされて、すっかり頭はおかしくなってしまったようだ。もう突き付けられるそれしか考えられなくなって、抵抗もなく後ろ向きにされていく）ぁは、ま、またっ、来るのか、ぁんん (2021/5/25 01:04:35) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ……♡♡（そうして期待を持たせるようにそれを擦り付けられたと思えば、そこから貫かれて、呆気なくアクメまで極めてしまって）ん、ほぉおお、ふ、ふといの、きたぁああ♡♡ (2021/5/25 01:06:01) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ぁれれ？いやじゃなかったのかよ？やっぱ変態だったんだな…先輩…軽蔑するわー。（表情も軽蔑するような視線を投げかけながらも、惚けた顔を振り向かせれば、むしゃぶりつくようなキスをしたり、胸もしつこくわしづかんで乳首を潰したりこねたりしながら、クリも荒く指先でこすりあげてしまう。肉棒も突くたびに大きく膨れて、みちるがより喜ぶ声をあげた場所がわかれば、そこばかりを執拗に突き上げながら）ほらもっとほしかったら、ちんぽ気持ちいって皆にも聞こえるように叫んでみろよ…（洗脳させるように耳元で言いながら、耳穴も舌先で水音響かせるようになめあげていって…） (2021/5/25 01:12:29) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ん、んむぐぐっ…、ん、ふー、んん、んんー♡（すっかり締まりのなくなった顔とは裏腹、その真逆。容赦なく貫き犯したてるそれを、ただただ貪欲にその内壁は締め付けていく。それが弱いところを穿れば、んほぉお♡と赤裸々によがり狂ってしまって）んはっ。ちんぽ、ちんぽ、ぃいっ、気持ちいっ、ん、はん、んんぁああっ♡（顔や耳や胸をぐちゃぐちゃにされながら、すっかり、理性を飛ばした娘は単なる牝となってよがりによがり狂って）はひっも、らめっ、逝くっ、逝くからぁあっ……♡ (2021/5/25 01:17:44) |
| 遠山賢二♂２年 | > | そうかよ…気持ちいかよ…雌豚が…（どんどんひれ伏させるように、調教するように、言葉と体でしつけていきながら、不意に逝くと聞けば、突然裏切るように肉棒を引き抜くとまたビンタをして）おぃ、なに勝手にイキそうになってんだよ。俺がいくことのほうが大事だろ？（今度は対面で立ったまま、片足あげさせて肉棒をぶち抜いていけば、正面で脅すような怖い顔をしながら、再び激しく壊すようなピストンを続けながら）ほら、俺もイッテやるから、どこに出してほしいかちゃんとおねだりしてみろよ…。（しつけるようにさっきとは違うほうの胸をまた噛んで） (2021/5/25 01:23:29) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ぁあ、……へっ？（不意にその動きが止まり、突然ソレが引き抜かれてしまう。なんで、と思った瞬間、またその身体は男と向き合うように変えられて。その姿勢でまた深々と串刺しにされて）っほあっああっ……♡ぁ、ひつ、ひっ、た、頼む、もぉ…、出してっ、逝かせてっ、あたしの、オマンコに、いっぱい、出してぇ……？（すっかりこの男に調伏されてしまった娘は、そう赤裸々に強請って） (2021/5/25 01:28:39) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【時間ギリギリです】 (2021/5/25 01:29:04) |
| 遠山賢二♂２年 | > | しょうがねぇな。ならお前のおまんこに出してやるよ！（そういってみちるを抱っこして近くのベンチに座らせれば、ラストスパートかけるように、いきなりみちるの首を意識とばないくらいのギリギリの力で首を締めながら、中だしへの今日イチのピストンをしていく。射精の前に肉棒がさらに膨らみ固くなっていけば、ついに奥まで刺しぬいたと同時に、大量の精子を溢れるほど放ちきってしまったのだった） (2021/5/25 01:31:57) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【結局時間ギリギリまですいません。返ロルは無理しなくてもいいですよ。お相手ありがとうございました。また今度犯させてもらえたら嬉しいです】 (2021/5/25 01:32:48) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ぁ、は、ひゅぐぅうう……♪（そして、気付いたらベンチに座る男の上で犯されていた。おまけに首さえ絞められれば、息苦しさのあまり、膣圧も強くなってしまったようで。そこから放たれる大量の白濁を受け、またしても娘の下腹部は膨らまされゆく。そうしてだらしなく涎塗れの舌を垂らしながら、娘は絶頂に達し、そのまま気絶してしまうのだった……） (2021/5/25 01:36:29) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【かえしてしまいました。と、はい。ばたばしてすみませんが、これにて失礼します。またあそんでください。ではでほー】 (2021/5/25 01:37:14) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【誤字多い！ではではっ！】 (2021/5/25 01:37:32) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2021/5/25 01:37:34) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが退室しました。 (2021/5/25 01:37:47) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2021/5/25 01:38:03) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (2021/5/25 23:20:56) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【肩透かし……】 (2021/5/25 23:21:15) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【しかし結局ここに来てしまうんだよな】 (2021/5/25 23:21:57) |
| おしらせ | > | 片桐楓♂3年さんが入室しました♪ (2021/5/25 23:22:32) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【わ、っと、こんばんは？】 (2021/5/25 23:22:48) |
| 片桐楓♂3年 | > | 【こんばんは】 (2021/5/25 23:22:48) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【いきなり来られたので心臓に悪いですー】 (2021/5/25 23:23:18) |
| 片桐楓♂3年 | > | 【いきなり以外方法ないじゃん】 (2021/5/25 23:24:12) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【あ、まさか先を越されると思われたとか？まぁまあ、少し落ちつきましょうかー？】 (2021/5/25 23:25:13) |
| 片桐楓♂3年 | > | 【落ち着いてる落ち着いてる。朝倉こそ落ち着いて】 (2021/5/25 23:26:43) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【なにせ、私はまだ、何も回してませんしー？】 (2021/5/25 23:27:01) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【？】 (2021/5/25 23:34:11) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【もしもし？】 (2021/5/25 23:35:38) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【よく分からない……】 (2021/5/25 23:39:38) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【すみません】 (2021/5/25 23:39:46) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが退室しました。 (2021/5/25 23:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片桐楓♂3年さんが自動退室しました。 (2021/5/25 23:46:50) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2021/5/25 23:47:14) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんはー。みちるさん来てたんだー。戻ってきてくれないかな…】 (2021/5/25 23:47:38) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (2021/5/25 23:51:17) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【コロコロ……】 (2021/5/25 23:51:31) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【あ、みちるさんこんばんは。昨日はどうも。…ん？コミック？】 (2021/5/25 23:51:52) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 】 (2021/5/25 23:52:17) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【単に見掛けたのでコロコロ転がり戻ってきただけです。はい、そしてこんばんは。昨夜はどうもでした】 (2021/5/25 23:53:00) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【みちるさん自体がコロコロしてたのね♪それで連日ですが、よかったら今日もお相手お願いできますか？】 (2021/5/25 23:53:49) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【あ、また。長くは出来ないんですけどー】 (2021/5/25 23:56:08) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【大丈夫ですよ。今日も１時半くらいで大丈夫ですか？ 関係性は昨日のロルの翌日みたいな感じでいいですか？】 (2021/5/25 23:57:04) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【あ、出来れば25時ぐらいには寝たいですー。んーそうですね、昨日の継続って流れでお願いできますか？】 (2021/5/25 23:58:01) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【OKです。では結構即ハメみたいな感じになるかもですが、ご理解ください。先どっちロルしますか？どっちでもいいですよ？】 (2021/5/25 23:58:59) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【中出しされて気絶したところで止まってるので、遠山さんからお願いできますか？あと、フェラとかも、やってみたいですー】 (2021/5/26 00:00:16) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ん？気絶したところを無理やり起こして続きみたいな感じですか？それとも翌日設定にします？】 (2021/5/26 00:01:59) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【あ、うーん。と。そうですね、ではこっちから書きましょうか。時間も押してますのでっ】 (2021/5/26 00:02:34) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/5/26 00:03:02) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ん、ふ、っ、んんむ、っ、あむっんん……♡ふはっぁあ……♡♡（それから。一体どれだけの時間が流れたのだろう。夜更けの寂しい屋上にて繰り広げられていた行為は、今も続けられていた。腹を満たさんばかりの精を受け、すっかり身も心も折れてしまった娘は胸と尻を露わにされた格好のままでベンチに座る男の股の間に顔をつっこむようにして、自身の垂れ流した淫蜜と相手の出した精液塗れのそれを、まるでアイスキャンディのように舐めしゃぶっていた。その眼差しはすっかり蕩けていてかつての威勢はもはや見る影もなくて…… (2021/5/26 00:09:12) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （みちるのドM性を見抜いた俺は、みちるが気絶したあとも、無理やり起こして、俺の肉棒づけにさせるほどに犯しぬいていけば、既に何回戦としているのに、まだまだしたりないかのように、みちるを肉棒中毒にさせるまでに仕上げてしまった。みちるのとろけるような表情を見下ろすように眺めながら）ぉぃおぃ、すっかり俺のちんぽの虜じゃねぇか。気持ちよくしてくれた俺のちんぽはおいしいか？もっとほしいかよ…？（褒めるようにみちるの頭を優しくなでていくも、突然にみちるの頭を手でつかんでしまえば、まるでオナホを使うときみたいに、みちるの頭を強引に動かして喉奥までちんぽの味を味わわせてしまう） (2021/5/26 00:14:11) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （最初に中出しをされて早々に気絶してしまった娘。しかし相手は相手でそれをそのまま赦してくれるはずもなく、容赦なく尻を打って否応なしに娘を覚醒させては何度も何度も嬲り者にせしめたのである。すっかり開ききった膣口からはどろどろと大量の白濁が溢れ出し、足下の床一面は白濁の沼が拡がっていた。男が揶揄するように、今の娘にはこの男のソレしか目に映らなくて）ふぁ、おいひぃ……♡（男の問いかけに嬉しそうにこくこくと頷きつつ、優しく頭を撫でられながら上目遣いでれろぉっと裏筋へと舌を這わせていく。すると、唐突にソレが喉奧へと押し込まれ、荒々しい腰の動きに翻弄されてしまい、苦しそうになりながらも喜悦交じりのくぐもったような吐息さえ漏らしてしまって）ん、んくくっ、んん………っ♡ (2021/5/26 00:22:51) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【ひとまずここにも貼っときます？】 (2021/5/26 00:24:37) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【なにをですか？】 (2021/5/26 00:24:56) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【あ、こっちのイメージ。髪の色が違うけど】 (2021/5/26 00:25:52) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ぁーぁー最初のときとはまるで別人だな。こっちが本性なのか？まるで二重人格だな…。（もはやイラマでさえも喜ぶような声を聞きつつも、容赦なく息できなくさせるほどに喉奥まで突き立てれば、俺の肉棒は絶倫かのように、再びみちるの口まんこの中でさっき犯しぬいたときのような固く膨れた張りを主張していく。突然にみちるの口マンコから肉棒を抜き、みちるを立たせて軽くまんこをこすれば）ほら、またここ欲しくなってんじゃねぇのかよ？次は入れてほしいなら、自分から入れてみな？たっぷりやらしいおねだりセリフなんかでも言いながらな。（俺は待ち受けるかのように、背もたれにゆっくりもたれると、スマホを持ってみちるが乗ってくるのを待って…） (2021/5/26 00:28:35) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【これみちるさん自身で作ったんですか？よくできてると思います♪】 (2021/5/26 00:29:07) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【拾いものです…】 (2021/5/26 00:29:28) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【そうなんですね。】 (2021/5/26 00:29:48) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【まさかここまでイメージに合う画像が出て来るとはって思いましたねー】 (2021/5/26 00:30:18) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【確かに♪】 (2021/5/26 00:32:16) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （多分こうやって窒息死しても今の娘には本望だろうか。そう思うくらいに今の娘はこの男のソレの虜になっていた）んはっ……♡ぇ、なんで？（そうやってると突然ソレが咥内から勢い良く引き抜かれてしまう。それに対しての不安やら不満やら未練やらがごっちゃになった何とも微妙な顔で娘は男の顔をじいっと見上げて）んぁう、それ、ずるい……♡（無理矢理立たされ、淫蜜と白濁交じりの秘所を弄られる刺激に悶えつつ、非難めいた声を漏らして）っはぁ、もう、しょうがないなぁっ、ほら、みちるのどすけべおまんこ、ん、と名前なんだっけ？まぁいいや、貴方様の絶倫おちんぽでお仕置きしてくださひっ♡♡（くぱぁっと無毛のそれを指先で押し広げて見せながら、自分から進んで待ち構える男の上に跨がり、そのままずぶずぶと腰を落としていって）んほっ、やばっ、やっぱこれ、これ、さいっこぉお……♡♡ (2021/5/26 00:40:11) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ずるいって、なにもしなくても、どうせまだしたかったんだろ…？（すっかり自分で入れるほどに夢中になった様子に満足気に眺めつつ、その豊満な体で繰り広げられる結合部丸見えの騎乗位を楽しく眺めつつも、名前を覚えていないのは少し不満なようで、スマホを一旦脇に置いてみちるに抱きつけば）おぃぉいちんぽのよさだけ覚えておいてもしょうがないだろ？俺は２年の遠山賢二だよ…大好きになったちんぽの名前くらい覚えとけ…（言い終わってさらに快感を刻みつけるように、今宵何度もしたディープキスを懲りずに繰り返し、胸へもまた手のひら広げて形歪ませるように揉みしだいたり乳首つぶしながら、クリも指腹でいじめぬけば、キスをやめて再び背もたれにもたれてスマホをみちるに向けると、突然にみちるが落ちてくるタイミングで俺も男の力強い力で、みちるの子宮口刺すほどに突き上げきってしまう…）ぁぁ…また俺いきそうだ…ほら…また中に出してほしいんだろ…？ちゃんと誰のちんぽに中だしされたいのか…ピースでもしてアヘりながら叫んでみろよ…！ (2021/5/26 00:48:19) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | んあ、そっか、そんな、名前だった、ねぇ？（男の上に跨がりながら、男を悦ばせるように淫らに腰を揺り動かして見せて。弾む胸やらぷっくり尖った乳首やらクリやら苛められて、身悶えるようにしていると、突き付けられるスマホを呆けたように眺める）ん、ぁー、撮るの、んっ、そうなんだっ。しょーがないなー？賢二のとびっきり濃厚なザーメン、みちるのおまんこの中にいっぱい注いでくださひっ、んん、んぁああ♡（そこまで云ったところで子宮口をこじ開けられて子宮まで打ち込まれて、その状態で赤裸々なWピースをキメながら絶頂に達していき……）んはぁ、ああっ……♡♡ (2021/5/26 00:57:13) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ずるいって、なにもしなくても、どうせまだしたかったんだろ…？（すっかり自分で入れるほどに夢中になった様子に満足気に眺めつつ、その豊満な体で繰り広げられる結合部丸見えの騎乗位を楽しく眺めつつも、名前を覚えていないのは少し不満なようで、スマホを一旦脇に置いてみちるに抱きつけば）おぃぉいちんぽのよさだけ覚えておいてもしょうがないだろ？俺は２年の遠山賢二だよ…大好きになったちんぽの名前くらい覚えとけ…（言い終わってさらに快感を刻みつけるように、今宵何度もしたディープキスを懲りずに繰り返し、胸へもまた手のひら広げて形歪ませるように揉みしだいたり乳首つぶしながら、クリも指腹でいじめぬけば、キスをやめて再び背もたれにもたれてスマホをみちるに向けると、突然にみちるが落ちてくるタイミングで俺も男の力強い力で、みちるの子宮口刺すほどに突き上げきってしまう…）ぁぁ…また俺いきそうだ…ほら…また中に出してほしいんだろ…？ちゃんと誰のちんぽに中だしされたいのか…ピースでもしてアヘりながら叫んでみろよ…！ (2021/5/26 01:02:10) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （みちるのアヘ顔ダブルピース動画を撮れて、これで平静に戻ったあとでも脅しの道具に使えると密かに思いながら、スマホを脇に起き、みちるの腰をもって、ラストスパートをかけるように、まるでみちるの体自身がオナホのように、好き勝手に乱暴に巨大な肉棒を振り上げてしまえば、ついにみちるの膣が締まったのに合わせて、俺の肉棒も抵抗するように膨らみきっていくと、みちるの子宮口にずぷりと刺さりきったと同時に、みちるの全身満たすほどに、こぼれるほどの大量の精液を、放ちきってしまう。）はぁはぁ…。さすがに今日はこれで終わりだな…。またヤリたいときに、使わせろよな…俺の性奴隷ちゃん…♪ (2021/5/26 01:02:49) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【すいません。コピペミスりました。返ロルは無理しなくてもいいですよ。今日も遅くまでお相手ありがとうございました。】 (2021/5/26 01:03:29) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【はーい、今日もありがとうございましたー】 (2021/5/26 01:03:53) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【それではしつれいします。おやすみなさいー】 (2021/5/26 01:04:58) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【またよかったら違う設定での調教プレイもしてみたいです。あとよかったら自分の個人部屋も寄ってくれると嬉しいです。ちなみに１年前くらいにみちるさんが寄ってくれたログがあると思います♪ではまた機会があれば♪おやすみなさい。見送ります】 (2021/5/26 01:05:02) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが退室しました。 (2021/5/26 01:05:03) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2021/5/26 01:05:19) |
| おしらせ | > | 伏野 駿 ♂2年さんが入室しました♪ (2021/5/27 00:49:44) |
| 伏野 駿 ♂2年 | > | 【お部屋お借りします。ﾛﾙ書くので、御相手していただけたら嬉しいです。】 (2021/5/27 00:53:05) |
| 伏野 駿 ♂2年 | > | 【…と、思ったんですけど、ﾛﾙの書き出し思いつかなかったので大人しく待機してます、】 (2021/5/27 00:58:00) |
| 伏野 駿 ♂2年 | > | 【誰も来なさそうなので落ちます。お部屋汚し失礼しました。】 (2021/5/27 01:07:55) |
| おしらせ | > | 伏野 駿 ♂2年さんが退室しました。 (2021/5/27 01:08:08) |
| おしらせ | > | 伏野 颯澄♂2年さんが入室しました♪ (2021/5/29 01:13:41) |
| 伏野 颯澄♂2年 | > | 【なんか毎度毎度お邪魔してすみません…雑ﾛﾙ待機します。】 (2021/5/29 01:15:30) |
| 伏野 颯澄♂2年 | > | 【わ〜、誰でもいいのでお相手お願いします】 (2021/5/29 01:26:18) |
| 伏野 颯澄♂2年 | > | 【…来なさそうなので1人でﾛﾙ回しときます】 (2021/5/29 01:34:24) |
| 伏野 颯澄♂2年 | > | (今日はいつもより寝付きが悪かった。ただそれだけの理由で、なんとなく立ち寄った場所。いつもより長く階段を登り、いつもより長く夜更かしをする。そんな時間が僕は好きだ。白のTシャツに履き慣れた黒の半ズボン、とてもじゃないが人前に出られるような服装ではない。少し重い扉を開けようとドアノブに手を掛ける――隙間から入り込んできた外の空気が頬を撫でる。昼は暑く汗が滲むが、夜はこんなにも涼しい。扉をそっと閉め、ゆっくりと歩を進めていく。近くのベンチに腰掛け、背もたれに身を任せれば、澄んだ夜空に視線を移す) (2021/5/29 01:46:39) |
| おしらせ | > | 胡桃もか♀2年さんが入室しました♪ (2021/5/29 01:54:13) |
| 胡桃もか♀2年 | > | 【こんばんは！いらっしゃいますか？】 (2021/5/29 01:54:29) |
| 伏野 颯澄♂2年 | > | 【こんばんは、いらっしゃいます】 (2021/5/29 02:00:50) |
| 胡桃もか♀2年 | > | 【よかったです。ではお返事させていただきますね。】 (2021/5/29 02:04:07) |
| 伏野 颯澄♂2年 | > | 【返事遅くなってすみません、よろしくお願いします】 (2021/5/29 02:04:45) |
| 伏野 颯澄♂2年 | > | 【胡桃さん？】 (2021/5/29 02:18:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃もか♀2年さんが自動退室しました。 (2021/5/29 02:24:23) |
| 伏野 颯澄♂2年 | > | 【お疲れ様です。寂しかったので、入室していただいただけでも少し元気もらえました。ありがとうございました。】 (2021/5/29 02:25:14) |
| 伏野 颯澄♂2年 | > | 【もう少しだけ待機します。】 (2021/5/29 02:39:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏野 颯澄♂2年さんが自動退室しました。 (2021/5/29 02:59:21) |
| おしらせ | > | 夏目 栞♀2年さんが入室しました♪ (2021/5/29 23:06:10) |
| 夏目 栞♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2021/5/29 23:06:27) |
| 夏目 栞♀2年 | > | (5月も終わりに差し掛かり、昼間はもう初夏を告げる暑さになっているが深夜は心地の良い冷風が吹いている。そんな夜に屋上の扉がギィと重い音をたてて開いた。)はぁー。やっと着いたー...。あちち...。(Tシャツをぱほぱほしながら、手すりに寄り掛かる。自室でレポートを作成していたが、息がつまるような感覚になり屋上へとやってきた訳だ。)ま、深夜だし誰も来ないでしょ。ここで寝るとかも気持ちよさそうかなー？(ベンチに腰掛けて、誰も来ないと思っているのをいいことに部屋着になってしまったミニスカをだらしなくして自販機で買ったお茶を1口飲んだ。) (2021/5/29 23:12:25) |
| おしらせ | > | 加藤太一♂1年さんが入室しました♪ (2021/5/29 23:15:23) |
| 加藤太一♂1年 | > | 【こんばんはー。】 (2021/5/29 23:15:42) |
| 夏目 栞♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2021/5/29 23:16:11) |
| 加藤太一♂1年 | > | (日中の気温も上がってきて大分、服装も軽いものへと変化していくこの時期。むわっとした蒸し暑さもあってか部屋にいてもなかなか寝れなかった。少し気分転換にと部屋を出ると心地よい風を浴びることが出来そうな屋上へと上がっていく。思い扉を開いてみると心地の良い風を体で感じつつ、外へと歩みを進めていった。)めっちゃ気持ちいいかもー…(独り言をこぼしつつ一度グッと背伸びをしているタイミングでベンチに腰かける人影に気付いた。)こんばんはー…一人のところすみませーん、お邪魔しちゃってもいいですか？(こんな時間に他の人が静かに立っているのに気付けば驚いてしまうだろうと、先に自分が来たことをアピールするためにも話しかける。のんびりとした口調ではあったが彼女の返答を聞かずして、一度間を取りつつベンチに腰を下ろしておく。) (2021/5/29 23:20:39) |
| 夏目 栞♀2年 | > | (スマホをいじりながらのんびり過ごしていれば、いきなり声を掛けられて｢ひゃっ！？｣なんて変な声を出してしまった。そんな私を横目に遠慮なく座る男子生徒に苦笑いを浮かべて。)あ、あはは...。びっくりした...。(変な声を聞かれたこともあり、少々恥ずかしそうにしながら1度立ち上がって、スカートをしっかり折って座り直した。)まさか先に人がいるとは思わなかったよ...。教えてくれても良かったのに...。 (2021/5/29 23:28:06) |
| 加藤太一♂1年 | > | いやいや、先輩の方が先だったと思いますー…邪魔だったら大人しく退散しようかとー…(驚いている様子や慌てて座りなおす様子を見ていると悪い人では無さそう。顔を見たことがないため、先輩だと勝手に推測しつつ敬語で話を進めていく。)先輩はこんな時間にどうしました？…俺は気分転換に来たんですけどー…(当たり障りのない話題を出しながらもスカートから伸びる綺麗な色白の脚や服の膨らみはしっかりとチェック。ただそれを悟られないように話しをするときは笑顔を先輩に向け言葉を飛ばしていた。) (2021/5/29 23:33:01) |
| 夏目 栞♀2年 | > | ううん、全然邪魔じゃないよー？ちょっとびっくりしちゃっただけだから。(彼の顔を見ながら、ふふっと微笑んでみせた。)私もそんなとこかなー。レポート作ってて外の空気吸いに来た感じ。(彼の視線に気付くことなく、夜空の星に目をやったり、彼との会話を楽しんでから思い出したかのように自己紹介を始めた。)紹介が遅れちゃったけど私は2年の夏目 栞だよ。美術部に入ってるんだ。まあ、部活の時点で分かると思うけど運動はそんなに得意じゃないかな。(短髪で程よく筋肉質な身体を持っている彼を見てから、そんな事を言えば「君は？」と聞き返してみた。) (2021/5/29 23:39:29) |
2021年05月16日 18時36分 ～ 2021年05月29日 23時39分 の過去ログ
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