チャット ルブル

「とくになにがなんでもない」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  創作


2021年05月17日 23時31分 ~ 2021年05月30日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スススケイト「…!?、あ、青い石ッ!?あ、あら………赤ではないんですか…?この間見かけたサンプルは赤でした…!」   (2021/5/17 23:31:22)

リリリデザイア「タスクやリアが使うものは赤色ですよ。これは私がその石の構造を分析してつくりあげた物です、もちろんちゃんと作動しますよ」   (2021/5/17 23:35:01)

スススおとは「脳みそじゃないとこいじられても困るからね……あった?よし、それを引き上げる。表層にあげて」 ミミ「……、……(ずる、と、奥底から。ちかちか光る金の輪、頬の痛み、断続的に下半身に拡がる鈍痛、あの、ヴェムの匂いとまざったロクヤの甘い香りが___"あのとき"が無理矢理引き出される…!)」   (2021/5/17 23:35:16)

スススケイト「赤い石の仲間のようなものですね?すごい……こちらでも、そちらと繋がる赤い石の研究はされてたんですよ。諜報課の子が提出してくれまして…」   (2021/5/17 23:37:03)

リリリウィザー「…っ、ぎ?!、あ"、ぁ!!(がた、と勢いよく動こうとしたがタスクに無理矢理止められ)」タスク「暴れる力がすげぇが、これぐらいならまだ大丈夫だ。抑えれなくなったらカナも加われ(白目の部分は普段の灰色ではなく真っ黒で、反転目のようになっていて)」カナ「合点承知!」   (2021/5/17 23:41:20)

ススス(ぐ!ねま………おやすみなさい…!)   (2021/5/17 23:43:29)

リリリデザイア「…?、タスクの情報によると普段こちらのものはそちらに明け渡していないはずですが……もし石を解析して同じものを作ったとしても注意してくださいね。これは行く場所を決めていないと座標がおかしくなり上空に出たり地面の中に出たりするので…」   (2021/5/17 23:43:49)

ススス(あした頑張ってね!!だいすき~…!!)   (2021/5/17 23:43:57)

リリリ(おやすみ〜!!!そっちもがんばってな!)   (2021/5/17 23:44:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/18 22:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/18 22:31:14)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/18 22:31:48)

スススおとは「抑えるのはそっち任せるてミミの指示に撤するね、私は力業になると役に立たないから!ミミ、そのまま自分の方へ引き抜いて…ゆっくり!それはお前の記憶じゃないよ、別の所に保管するイメージで…」 ミミ「ぅ、…(ずる、ずるりと、ゆっくり。ウィザーの、あの拷問のような昼下がりの時間の感覚が甦る……ヴェムの一言一句、胎内の温度…)」   (2021/5/18 22:35:46)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/18 22:36:13)

スススケイト「そんな懸念点があるんですね。あちらのものがどうして提出されたのかはわかりませんが、かなり前の事件のあとに手に入ったそうです。一年…と、三ヶ月くらい前ですかね。黒い炎の火災があって」   (2021/5/18 22:40:33)

リリリウィザー「う"、げ…ぁ"っ。……うぶっ(思い出す度に胸の中にぐちゃぐちゃとした感覚が広がり、それが吐き気だと気づくのはそう遅くはなく)」タスク「嫌なことを思い出すってのはいちばん辛い、わかる。…大丈夫、お前に危害を与えるやつはここにいない、大丈夫だ…」   (2021/5/18 22:43:31)

スススミミ「ど、どこまで。どこまで奪る?(落ちる滝の音、身を冷やす水の感覚がウィザーの脳内をぐるぐるして)」 おとは「……ここまで!ここまで全部!(遠くでおとはの指示が聞こえるが、ディアの呼び掛け、カナの不安そうな声がどこか遠くへ消える感覚で気にもならないだろう。ロクヤの声がふと聞こえた気がするが、それもすぐに消えて…意識がブラックアウトする)」   (2021/5/18 22:48:41)

リリリデザイア「そんなに前に?…いや、待てよ。……あぁそうだ、こちらとそちらの世界では時の流れが違うとどこかで小耳に挟んだ気がします。…しかし石を手放してしまうとは飛んだマヌケ…失敬。とんだあわてんぼうさんですね」   (2021/5/18 22:50:45)

スススケイト「??、時間の流れにズレがあるのは確かに………でもそれにしても、その石の持ち主の方、きちんと帰れたんですかね。心配です…」   (2021/5/18 22:52:43)

リリリタスク「……気絶しちまったが大丈夫、なのか?…あれ待てよ?ディアの記憶も消さなきゃいけなくね?今思い出したわ…」カナ「とりあえずウィザーさんここに寝かせてていいの?(床)」   (2021/5/18 22:55:23)

リリリデザイア「私はよく分からないので…それに、タスクやリアがこちらに探しに来ないのなら帰ってきているんでしょう」   (2021/5/18 22:57:38)

スススミヤビ「……(すっと前に出てウィザーを持ち上げる。俵担ぎで運び、一番大きなソファーに結構雑に乗せた)」 おとは「ミミ、犯人」 ミミ「あ、……せ、せんぱい…」   (2021/5/18 22:59:38)

スススルシフ「ああ。帰ったと思うぞ。目の前で取り逃がしてしまったからな(上下逆さまの状態でデザイアの視界にうつりこみ)」 ケイト「ひゅあああアッッ!!!(飛び退いてデザイアの後ろへ)」   (2021/5/18 23:01:39)

リリリカナ「犯人特定よろしく私は犯人を倒す(例の包丁のコラ顔)」タスク「ステイ、落ち着けカナ。いいか?まず鳩尾と金的を狙うんだ。長く苦しむやつにしてやれ」ディア「すまん、扉あると思って石持っていき忘れていた」タスク「いやおるんかい」   (2021/5/18 23:03:55)

スススミミ「………(ぼそぼそと、けれどしかとおとはに報告したのだろう。下を向いて困ったように)」 おとは「……ミヤビ、ヴェム。ヴェム呼んできて」   (2021/5/18 23:06:48)

リリリデザイア「…これはまた斬新な登場の仕方ですね。はじめまして、私はデザイアと申します(ルシフに驚いた素振りを全く見せずニッコリと笑って)」   (2021/5/18 23:07:39)

スススルシフ「お会いできて光栄だ。俺はルシフ・ディローレンティス。何、担当した事件の話が聞こえてつい…(天井から下がっていた黄緑のしゅるりと回収して床に降り立ち)」 ケイト「く、くも……虫…………」   (2021/5/18 23:12:02)

リリリタスク「ヴェムって…お泊まりの時来てたやつだっけか?……あ、あー。…そういやそうだ(何かを思い出したようで)」ディア「帰りたいんだが」カナ「とりあえずこの事件解決するまで待つのだ(まだ包丁コラの顔)」   (2021/5/18 23:12:28)

リリリデザイア「おやおや、その事件を担当したのは貴方でしたか。こちらの世界に戻っているのであれば問題ありませんね(ケイトからは見えない、貼り付けたようななんの感情も籠っていない笑みを向け)」   (2021/5/18 23:15:26)

スススおとは「…………アイツだって…私の可愛い部下なんだよ…(少し信じ難いのだろう、うつむいて悲しげに呟き)」 ミミ「たいちょ……」   (2021/5/18 23:16:09)

リリリタスク「…お前ら、犯人がわかったみてーだ。この事件が終わり次第帰るからな(白目は灰色に戻っていて)」ディア「…わかった。それまでここにいよう」カナ「とりあえず処していい?」   (2021/5/18 23:18:26)

スススルシフ「仮にこちらのガルディアにまだ潜伏していたとしても問題ないだろうな、ようは他者からの攻撃で死にさえしなければいい訳で……まぁ、帰っている者には関係無いな(そんなデザイアの表情に、より一層嬉しそうな笑みを浮かべて)」   (2021/5/18 23:19:51)

スススヴェム「うす!!はなしって何、たいちょー(ひょいと扉の向こうから、ロクヤとよく似た容姿の青年が顔を出す。顔は似ていないが背格好はほぼロクヤだ…)」 おとは「……うん、きてくれてありがとう。こっちおいで、ヴェム…」   (2021/5/18 23:21:53)

リリリデザイア「まぁ、帰っているのであれば問題ありませんよ。…本当に、帰っているならね。……なんて、心配しなくても本当に帰っているでしょう。情報提供ありがとうございました」   (2021/5/18 23:22:05)

スススルシフ「何、なんら問題はない。安心してくれ、ミスターデザイア。俺の管理と把握は完璧だ(嘘とカイドの管理、きめごとの抜け道の把握のことだろう)」   (2021/5/18 23:24:54)

リリリカナ「…?、タスクあれって……」タスク「あれはヴェム。ロクヤと瓜二つな奴だな」ディア「………(ヴェムをみて驚いたような顔を。すぐに険しい顔になり)」   (2021/5/18 23:26:23)

リリリデザイア「ふふ、そうまで言うなら大丈夫でしょう。ケイトさん、そろそろ行きましょうか」   (2021/5/18 23:27:37)

スススおとは「ヴェム・バイロン。ヘヴンプリンシパルのスラム街出身。13歳のとき仇穿ロクヤの保護下にはいって、ロクヤを保護者として軍天校へ……現在19歳…」 ヴェム「……?、俺のこと?何?(先程までいたロクヤよりも、心なしか一回り大きいような)」   (2021/5/18 23:30:46)

ススス(きれた……)   (2021/5/18 23:31:00)

リリリ(ももも…)   (2021/5/18 23:31:14)

スススケイト「は、はい。行きましょう…」 ルシフ「俺は失礼する。ああ、ミスターデザイア。知り合いに包帯まみれのヤバイ男がいればこう伝えてくれ。『悪魔の躾し直しだが、特別価格で全額無料だ』と。それでは(手をふって、部屋の奥に仕事をしに戻っていってしまった…)」   (2021/5/18 23:35:00)

リリリカナ「なんかよく見るとロクヤさんよりも大きい?」タスク「おう。あのちびより多少はデカイな。…今関係ねーけどよ」   (2021/5/18 23:36:36)

スススヴェム「あ、気付いた?(カナの言葉に反応して)…へへ、俺、ロクヤよりおっきくなっちゃった。ロクヤの方がちいせぇの…(子供のような無邪気な声だが、表情は…なにか大切なものを拗らせてしまった、明らかな異常者だ)」   (2021/5/18 23:39:43)

リリリデザイア「…えぇ、伝えておきましょう。特別にね(帰っていく様子を見やり)…それでは行きましょうか(ケイトへ微笑みかけ)」   (2021/5/18 23:43:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/19 06:21:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/19 06:21:09)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/19 23:01:26)

リリリ(てぃろりん)   (2021/5/19 23:01:41)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/19 23:01:53)

ススス(んりろぃて)   (2021/5/19 23:02:41)

リリリ(うぇーい)   (2021/5/19 23:03:45)

スススケイト「はい!(デザイアの裾をつかんでくっついていく形で部屋を出る。部屋を出ると離れて)…といっても特に行くところもないですがね…」   (2021/5/19 23:05:17)

ススス(すき!)   (2021/5/19 23:05:26)

リリリデザイア「…(彼から嫌な感じがする…犯人は…彼で間違いないんだろうな)」タスク「おとは、こいつで間違いねーのか」   (2021/5/19 23:06:07)

リリリ(なんかデザイア出張してる)   (2021/5/19 23:06:31)

リリリ(正しくはディアです。お前ら頭文字一緒だから…)   (2021/5/19 23:06:50)

ススス(んふふふwwおっけ!!)   (2021/5/19 23:07:22)

リリリデザイア「まあ、確かにないですね…私も特に考えずに言ったので。さてと、どこへ行きましょう」   (2021/5/19 23:08:31)

スススおとは「……うん。ヴェムでまちがいないよ」 ヴェム「?……(ソファに寝転ぶウィザーを見て)……あ、おっさんじゃん。なんでここにいんの?(ウィザーの方へ寄ろうとソファの方へ。ミヤビは止めない)」   (2021/5/19 23:09:37)

スススケイト「何か…見たいものとかはありますか?私、これでも偉いので!デザイアさんをいろんな所に連れていけるんです。何かお望みはありますか…?(キラキラした蛍光桃色の瞳がデザイアを見ている。軍の施設や人間で気になるものはあっただろうか?)」   (2021/5/19 23:11:40)

リリリタスク「…ディア」ディア「わかってる(片手をヴェムに動かす。それだけ。それだけでヴェムの太ももまでが一気に凍りつき動けなくなって)…すまないな。ウィザーに近づくのはやめてもらおうか」カナ「というか近づけさせようとしてないじゃん」   (2021/5/19 23:12:28)

リリリ(今日は誤字脱字dayじゃ…(ノブ))   (2021/5/19 23:12:55)

リリリデザイア「…そうですね。あぁ、私おとはさんたちが居る場所を見てみたいです、船?に乗っているとか、前にタスクに聞いたので気になって…」   (2021/5/19 23:14:12)

ススス(よくあることじゃぁ…(カムバックノブ))   (2021/5/19 23:14:36)

スススヴェム「ッ冷た!?!何!?(動きの止まった脚を動かしてみて、動けないと悟り)そっちのおっさんの天賦?氷なんだ。珍し…(きょとんとしたように氷を見つめて)」 おとは「ヴェム、そのまま動くなよ。おいでミミ」   (2021/5/19 23:17:01)

ススス(おとは達今、ifの話やってるけど時間軸どうする?そっち統合する?それとは別にする?)   (2021/5/19 23:17:48)

リリリ(うーむ、時間軸別でいいかな…?)   (2021/5/19 23:18:58)

ススス(りょうかい…!かぶってわけわからんくならんように同じ人出ないようにする?)   (2021/5/19 23:20:18)

リリリディア「天賦…が何かは知らないが、俺の能力はウィザーと同じだ。この船を傷つけないためには氷が1番だと思ってな」 カナ「その気になれば広範囲を氷漬けにすることもできるらしいね…」   (2021/5/19 23:22:02)

リリリ(そうしていただけると嬉しい…)   (2021/5/19 23:22:20)

スススヴェム「こっちの狐のおっさんも氷?電気だったんじゃ…つか、広範囲……(じっとウィザーを見たあと、何かに気付いたのか身体をひねって、全員のいる背後を見)…ミミ、隊長、何?ねぇ、何すんの?あんたらも何がしたいの?」   (2021/5/19 23:25:31)

ススス(おけ!)   (2021/5/19 23:25:39)

スススケイト「わかりました!では第7部隊のいる、ベルゼベルに向かいましょう。こちらです!(案内できるのが嬉しいのだろう、尻尾が振られている……廊下を歩き出して進み)」   (2021/5/19 23:28:00)

リリリタスク「質問さしてくれよ、お前、ウィザーがこっちの世界に帰った事知ってるのか?知ってるならどうして帰ったのか教えて欲しいな(ヴェムを見る目は冷たく)」   (2021/5/19 23:29:35)

リリリデザイア「ふふ、とても楽しみです。しかもケイトさんに案内してもらえるなんて、なんて幸せなことでしょうか!(スキップしそうなくらいご機嫌だ)」   (2021/5/19 23:30:30)

スススヴェム「えぇ、ロクヤに愛想尽かされたとかじゃねーの?つり合ってないの気付いたとかさぁ(へら、と笑って答えて見せ)」 おとは「…まさか、ヴェムお前……仇穿はお前の父親みたいなのじゃなかった…?」   (2021/5/19 23:34:07)

スススケイト「持ち上げてもなんにもなりませんよ!もうっ…(てれ、と頬を抑えて恥じらう。歩いていると、ふいに目の前に珍妙な形のタワーが表れて)はいっ、つきました!これであちらに迎えますよ」   (2021/5/19 23:35:55)

リリリタスク「俺は知ってるなら帰った理由を教えろと聞いたが…相変わらずロクヤはウィザーにゾッコンだったぜ。見ててこっちも呆れるくらいにな、お似合い以外の言葉がねーよ(けたけたと、こんな状況で笑い)」カナ「……(ヴェムを見て嫌な顔?口を)」   (2021/5/19 23:39:12)

リリリデザイア「そんな、本心を言ったまでですよ私は(くす、と笑い)…ここがベルゼベル。聞いた通り確かに船ですね」   (2021/5/19 23:40:21)

スススヴェム「お似合い?ロクヤとこのおっさんが?(翠色の目がウィザーを見て)………お似合い?どこが……野良犬とロクヤが並んで…?(氷と脚の境目に手のひらをあてて、様子を探るように動かし)」 ミミ「……(ウィザーの記憶が影響しているのだろう、怖がるように一歩あとずさった)」   (2021/5/19 23:43:36)

スススケイト「ご覧の通り舟は上空にありますから、この端末を使って舟の中へ移動します(珍妙なタワーについたパネルを操作し)……お手をどうぞ!転移するので酔い止めに目を瞑るといいですよ」   (2021/5/19 23:46:11)

リリリタスク「あぁ、すっげぇお似合いだったぜ。ウィザーもロクヤと会えて安心しきってよ…ロクヤなんて、ウィザーが見えてなかった時探してたんだ。何度も名前呼んで…ウィザーはどこだってな。……相思相愛なあいつらが、離れるなんてよっぽどの事だろ?」   (2021/5/19 23:47:25)

リリリデザイア「おやおや、お気遣いありがとうございます。ケイトさんも酔いにはお気をつけて(私には転移での酔いなんて全く効かないので問題ないのです…)」   (2021/5/19 23:48:57)

スススヴェム「………(飄々としていた目付きが明確に敵意を持った)…ちょっと灸据えてやっただけだし。ぽっと出の馬の骨のくせにロクヤに少し大事にされたからってさぁ!」 おとは「…ディアさん、氷以外に何がある…?」   (2021/5/19 23:52:24)

スススケイト「………っよし!いきますよー…(手を繋いで、ケイトがパネルを操作すると浮遊感と共に視界がブレて景色が一気に変わる)…きました、ここがベルゼベルです!…すみませーん!こんにちはー!」   (2021/5/19 23:56:21)

リリリタスク「本性表わしたな、やっぱ犯人てめぇか…灸据えた、なんて軽く言ってるがあれはやりすぎじゃねぇか?(笑っていた顔が同じく敵意を持ってロクヤに向けられる)」ディア「…火、水、氷、雷、土、風…自然の力ならなんでも使えるが……すまない、火は、使いたくない」   (2021/5/19 23:59:01)

リリリデザイア「…いいですね、この転移方法は私のラボにも活かしたい……。さてさて、ベルゼベルにはどなたがいるのでしょう」   (2021/5/20 00:03:02)

スススおとは「火は私らももうお腹一杯。風は無理、水もよくない、雷か土か…」 ヴェム「やりすぎ?何が…!妥当だろ、野良犬にはお似合いだ!!(氷と脚の境目、わずかな隙間に泡を流し込み、圧力差で内側から割った。ひゅぅ、と鋭い吐息の音と共に部屋中に泡が広がって)」   (2021/5/20 00:03:59)

ススス森本「はぁい?(ひょこ、と奥の方から顔を出し)あぁ、ケイト先生!と……デザイア博士ですか?お話うかがっております(おっとりした男性がにこにこしながら出てきて)」 ケイト「こちらは森本さんです!」   (2021/5/20 00:05:31)

リリリディア「!!、タスクは嬢ちゃんらを守れ!、カナはウィザーを!(タスクを泡から守るように身代わりになり)」タスク「お似合いなわけねぇだろ現実見ろガキが!(おとはとミミ、自分を負の感情から生まれた影で泡から守りながら)」   (2021/5/20 00:11:13)

リリリデザイア「おや、こんにちは森本さん。既に知っておられると思いますが私はデザイアです。よろしくお願いしますね(にこ、と人当たりが良さげな笑みを)」   (2021/5/20 00:12:44)

スススおとは「泡に触っちゃダメ!!速効性の神経毒の一種…!(真っ先におとはを守りに入ったミヤビが泡をくらって、ぎくしゃくした動きをしている。ぱちんとディアの耳元で泡が弾けて)」 ヴェム「現実見てるよ、見てなかったのはそのおっさんの方だろ!!(子供の癇癪だが…特殊軍人だ、シャレにならない。ヴェムの足元にも泡が広がり)」   (2021/5/20 00:16:15)

ススス森本「よろしくお願いします。私は森本博と言います、おとはちゃんやケイトさんからよく聞きますよ!(頬に大きな古傷が残っているが、笑顔はお人好しのものだ)」    (2021/5/20 00:18:02)

リリリディア「やっぱり、あぶないやつ…だったか(ふら、と足がもつれ倒れてしまい。動けない体でもどうにかみんなを守ろうと)」カナ「…現実見てないのはそっちじゃん!子供みたいに癇癪起こしちゃってさ!(ウィザーを守るように彼女はたっている。泡も、当たっている)」   (2021/5/20 00:23:38)

リリリデザイア「おとはさんにも私は噂されてるのですね…ふふ、これからも、何卒よろしくお願い致します」   (2021/5/20 00:26:50)

スススヴェム「うるさい!!俺はっ、俺は……俺も野良犬だから…!ロクヤの横諦めたのに!そいつが悪いんじゃんか!!(ただの泡としても機能するせいか、足場がかなり不安定だ。カナの方へ集中砲火が始まり)」 おとは「カナちゃん!」   (2021/5/20 00:29:08)

ススス森本「有名人ですよ!特にタスクさんとデザイアさんとデルフィさんは。コックピットの方に子供達が全員いるのですが…見ていきますか?」   (2021/5/20 00:30:42)

リリリカナ「自分が釣り合わないって思い込んで逃げて、それを人のせいにするの?そういうの、すっごくかっこ悪い(パキン、と軽いものが割れる音がする。部屋の中が泡も巻き込んでパキパキと凍りつき)」タスク「…カナなら、問題ねーよ。強いから」   (2021/5/20 00:33:59)

リリリデザイア「タスクが知られているのは知っていましたが、デルフィ…は聞いたことないですね。……見ていきます、ケイトさんも行きますか?」   (2021/5/20 00:37:14)

スススヴェム「お前らロクヤがどんだけ特別かわかってないんだ、だからそんなこと言えるんだよ…!(凍り付いていく泡に焦りを感じたのか、勢いが増して)」 おとは「強い……、っそういえば泡が効いてない!…いける、ミミ、擬態して!仇穿に、今ここで!」 ミミ「!?、は、はひ!」   (2021/5/20 00:37:35)

スススケイト「行きます!と言いたいんですが……(ケイトの持つ端末の画面が真っ赤になっていて)…急患が来たみたいなので、急ぎで診てきます。何かあれば、軍の人にたずねてくださいね!(真剣な声色だ。デザイアにハグをして、踵を返し)」 森本「……急患、ですか…」   (2021/5/20 00:40:16)

リリリカナ「何が特別なの?!地位?人間性?、…特別だって思ってるのは君だけだよ!それを周りの人にも、ロクヤさんが好きだと思った人にも強要しないで!!(勢いの増す泡すらも凍らして無力化させていく。おかしい、彼女にも泡は当たったはずだ)」   (2021/5/20 00:44:26)

リリリデザイア「…わかりました。ケイトさん、お気をつけて(踵を返し去っていくケイトを見送り、森本の方を向いて)…行きましょうか」   (2021/5/20 00:48:36)

スススヴェム「うるさいっ、うるさい…!くそっ、なんで、泡当たってんだろうが!!(特別、というのは……彼にとっての、なのかもしれない)生まれたそんときからロクヤは特別なんだ、ロクヤが生きてきた確率がどんなに低いか…どんな奇跡なのかわかんないくせに!」   (2021/5/20 00:49:43)

ススス森本「え!はいっ…(深い緑の着物のような軍服がデザイアの前で揺れる。)…どうかいたしましたか?」   (2021/5/20 00:52:07)

ススス(う!!ねむい…!!ねやす?)   (2021/5/20 00:54:22)

ススス(ねます!!です!ごじ…)   (2021/5/20 00:54:40)

ススス(明日頑張ってね…!!だいすき!)   (2021/5/20 00:55:05)

リリリカナ「わかるわけないでしょ。私、彼のこと全く知らないし、どんだけ凄いかなんて知らない。…でも、君の尊敬する人の幸せも祝えないなんて、なんか可哀想だね」   (2021/5/20 00:55:38)

リリリ(う!おやすみ!!!お互い頑張ろ!!!)   (2021/5/20 00:55:49)

リリリ(大好きー!愛してる!)   (2021/5/20 00:55:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/20 01:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/20 01:34:36)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/20 23:01:38)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/20 23:01:58)

リリリ(みつからない…詰んだ)   (2021/5/20 23:02:09)

ススス(もうこれは…記憶を頼りに書き直すしか……)   (2021/5/20 23:02:50)

リリリ(マークなんだよ…マーク…どういうマークだったかが…うう)   (2021/5/20 23:03:27)

リリリデザイア「いいえ。なんでもありません、ささ、その子たちの元へ向かいましょう!」   (2021/5/20 23:04:16)

スススヴェム「可哀想なんかじゃねぇ、俺は、かわいそうじゃない…ッ!!!(怒鳴り声と同時にカナに手をあげようと大きく踏み出すが、カナとヴェムの間に入った鮮烈な青がそれを止めて)」 ロクヤ(?)「ヴェム、よせ」   (2021/5/20 23:07:38)

ススス(もしかしてPRISONの…??)   (2021/5/20 23:07:57)

リリリ(いや、PRISONのロゴじゃなくてとあるキャラの能力でつく印……うう…思い出せない)   (2021/5/20 23:08:50)

ススス森本「はい、向かいましょうか(ほっとしたように案内を再開する。名前の書かれたプレートのかかった扉をいくつか通りすぎると、ひとつだけ、取っ手のない打ち付けの扉が)」   (2021/5/20 23:12:03)

ススス(く……わからん…魔女さんたちとかのやつか…??)   (2021/5/20 23:12:36)

リリリカナ「そうやって誰にだって八つ当たりして手を出して!気が済むまですればい、ってあぁああああっ?!うわロクヤさん!?(2歩ほど後ろへ)」タスク「な、ロクヤ…?……いや、なんか違うな」   (2021/5/20 23:12:36)

リリリ(すだまちゃん多分あんまり知らんキャラ…単眼で人を操る力を持つGreedの幹部のひとりなんだ…)   (2021/5/20 23:13:23)

リリリデザイア「……?、森本さん。あの部屋は何かあったんですかね(気になったのか森本を呼び止め)」   (2021/5/20 23:14:16)

スススロクヤ(?)「ヴェム、少し落ち着け、できるだろォ?話をしようぜ」 ヴェム「………ろくや…(荒れた息を押さえつけて、両手を広げたロクヤ…の姿をしたミミの方へふらふら寄り)」 おとは「あれがミミの天賦。タスク、ヴェムが完全に動かなくなったら、気絶させることってできる…?」   (2021/5/20 23:17:41)

ススス(A TO DE MI SE TE)   (2021/5/20 23:18:10)

リリリ(I I YO)   (2021/5/20 23:19:17)

ススス森本「はい?(ぴたりと脚を止めて振り返り)…あぁ。たしかこの部屋は……数年前に、この部隊が全滅した現場ですね(扉のプレートは名前が削られて消えていて、その上に鋭く“プリンセス”と削られている)」   (2021/5/20 23:20:55)

ススス(WA RO TA)   (2021/5/20 23:21:14)

リリリタスク「可能。というか、あまり技を出さない今なら気絶くらい楽勝。…ミミってやつすげーな(とりあえず止まるまで待ち)」カナ「………(そっとディアの方に向かい麻痺解除の魔法を)」   (2021/5/20 23:22:06)

リリリデザイア「へぇ、…プリンセスとはどういう意味でしょうか。お姫様…この部隊に姫でも居られたのでしょうか?」   (2021/5/20 23:23:53)

スススおとは「元はミミックっていう擬態生物なの。前回の現場で反逆組織に利用されてたところを保護した。ウィザーさん無事?」 ヴェム「…特別………ロクヤの、_____って……あの狐さえ…____、_____…(ミミと話しているのだろう、途切れ途切れの声はほとんど聞こえない)」   (2021/5/20 23:25:20)

リリリカナ「(ウィザーとディアを指さして大きな丸を。大丈夫!ということだろう)」タスク「大丈夫っぽいぜ。部屋がちとばかしさみぃけどよ…」   (2021/5/20 23:27:07)

ススス森本「うーん……プリンセスというのは、恐らくですが蔑称ですね。この第7部隊は…その、犯罪者やくせ者の軍人を集めてできた部隊なので、前の住人も何かあって、そう呼ばれていたのかも…ああ、舟の記憶を覗くことができれば詳しく説明できたんですが…!すみません、私の来る前の話なので詳しくなくて…」   (2021/5/20 23:29:32)

リリリデザイア「いいえ、森本さんは知らなかったのですから謝らなくていいのですよ。それでは気を取り直して目的地へ向かいましょう!」   (2021/5/20 23:31:13)

スススおとは「(カナに対して丸を作り返し返答をして)ヴェムの泡が少し効いてるのかも、あれは感覚も反転させたりするし…」 ヴェム「……、…!_____好きだって気付かなければよかったぁ…(ヴェムがロクヤの姿をしたミミを抱き締めて、泣きじゃくり始めてしまった。今なら簡単に意識を奪えるだろう)」   (2021/5/20 23:35:11)

リリリタスク「どうりで氷が消えたのに寒いわけだ…さてと、いっちょやってやるか(音もなくヴェムの背後にゆっくりと移動し、その首筋に向けて思い切り手刀を)」   (2021/5/20 23:38:42)

ススス森本「頼りなくて申し訳ないです……(うぐぐ、とうつ向きながらも進んでいき)…あの部屋だけあのままなのは、証拠をのこしておくためだか…」   (2021/5/20 23:39:34)

ススス(ごめんめっちゃはやいけどねむい…!)   (2021/5/20 23:40:53)

リリリ(眠いのはしゃあない!寝る?)   (2021/5/20 23:42:17)

ススス(ねる…!あしたてすとらすと!がんばる…!!りあも頑張ってー!)   (2021/5/20 23:43:04)

ススス(愛してます!)   (2021/5/20 23:43:19)

リリリ(俺も頑張るよ!愛してる!)   (2021/5/20 23:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/21 08:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/21 08:14:57)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/22 23:12:26)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/22 23:14:42)

ススス1d2 → (1) = 1  (2021/5/22 23:15:45)

スススロクヤ「くぁ………遅ぇな…(呑気に寝床にのびて昼寝をしている。巣の近くへ来ればロクヤの匂いと、かぎなれない獣の匂いがするだろう)」   (2021/5/22 23:23:49)

リリリ1d2 → (1) = 1  (2021/5/22 23:26:46)

リリリジェクター「はー。ウォルタースの見回りは気楽でいいな…、とりあえず次はあっちで……(ブツブツ言いながら滝付近の道を歩いていて)」   (2021/5/22 23:30:31)

スススウツロ「ほわあ"ア"アアあーーーーー!!!!!(滝の裏手の洞窟からだろうか…聞くに耐えない、今にも死にそうな大絶叫がのどかなウォルタースに響きわたり)」   (2021/5/22 23:34:03)

リリリウィザー「ふぅ…ロクヤ、今戻った…ん?何だこの犬臭い匂いは(すん、と鼻を鳴らしながら巣の中へと)」   (2021/5/22 23:34:54)

リリリジェクター「うわっ!??、え?何??、魔物か…!今行くからな!!(羽を広げ加速し、洞窟へ向かい)」   (2021/5/22 23:38:01)

スススロクヤ「お"ォ……??遅かったじゃねぇかァ、どこで道草食ってたんだ(伏せられていた美しい顏がウィザーを見上げた。頭には犬…のものよりはピンと大きな耳、尻にはふさふさの尻尾が)」   (2021/5/22 23:40:39)

スススウツロ「う"、うえ"ッ、なに"やだ!!!!ルシフのいたずら…?たち悪いっ!!ギャーーーーーーッッ!!!(バスケットボールサイズの蜘蛛の魔物数匹に囲まれて震える、ラベンダーカラーの髪の青年が。洞窟の入り口に剣(?)が落ちていて)」   (2021/5/22 23:45:08)

リリリウィザー「………貴様、また変なものを使いよって…。なんだそれは、犬か?犬だな。しかしそんな魔法あったか……?(ロクヤの元へ向かい耳を触りながら頭を撫で)」   (2021/5/22 23:46:51)

リリリジェクター「なんだアイツ、ここら辺じゃ見ないやつ……いや、今はいい。おいあんた!すぐ助けてやるからな!(携えた剣を抜き蜘蛛の魔物たちを切り倒していく、頭の上で光る輪がかすかに周囲を照らし)」   (2021/5/22 23:51:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/23 00:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/23 07:46:46)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/23 10:18:13)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/23 10:20:10)

スススロクヤ「(オオカミ面知らねぇのかコイツ……)クソ親父にも同じ耳があった。オオカミだっつってたからオオカミだなこりゃ…(狐のものとは少し形が違うようだ)」   (2021/5/23 10:22:04)

スススウツロ「蜘蛛無理蜘蛛無理蜘蛛無理クモむりクモむりーーーーーーッッッッ!!!!は、はやっ、わ"ーーーーーー!!!!(視界に収まった天使の輪と羽、大嫌いな蜘蛛、情報量の多さに絶叫してばかりだ)」   (2021/5/23 10:24:11)

リリリウィザー「なるほど狼……しかし何故?魔法でも使ったか貴様(じ、とロクヤの目を見て)」   (2021/5/23 10:26:20)

スススロクヤ「んー?内緒ォ、つぅかテメェ質問に答えてねーだろ、どこ行ってたんだ(身を乗り出してウィザーに密着する。ずいぶん体温が高い…)」   (2021/5/23 10:28:39)

リリリジェクター「3、2、……1!!(最後の蜘蛛も切り刻み、辺りに魔物がいないのを確認して)ふぅ…おい、お前大丈夫か?あと入口にあった剣ってお前の?」   (2021/5/23 10:29:34)

スススウツロ「ひ、ひょア、はひぃ…あの剣はおれのでず………………(兎…?のような耳に角を持った青年が胸元の白い羽飾りを握り締めてうずくまっていたが、顔をあげて)…天使様ら"…」   (2021/5/23 10:32:32)

リリリウィザー「いつもどうりエレメントを集めていたが?…あぁ、道中産まれたての雀に引っ付かれたな。それで遅くなった」   (2021/5/23 10:32:59)

リリリジェクター「おぉ、よかったよかった。……ん?あー、天使だぜ。あんたがどこの人間か知らねーけど、天使って珍しいの?(ウツロへ手を伸ばし)」   (2021/5/23 10:36:14)

スススロクヤ「そーかよ。最初の頃テメェが雀のこと邪険にしねェの意外だったんだよなァ…(すりすりと、普段なら甘えるような仕草だが…ウィザーならわかるだろう、どことなくマーキングに近い動きを)」   (2021/5/23 10:36:38)

スススウツロ「珍しくはない……っは!!ガルディア公国軍製作課被服専、天沢虚です!ここはどこでしょうか、ご信託ください天使様!(差し出された手をとろうとするがすごい速度で引っ込めて跪き)」   (2021/5/23 10:39:08)

リリリウィザー「弱い者に興味はない。弱い者をいたぶるなどそれこそ弱者のやる事だ(悪い気はしないのか、されるがままである)…部屋着に着替える、少し離れろ」   (2021/5/23 10:39:48)

スススロクヤ「おわったらこっち来い………なんかこの格好になってからそわそわして落ち着かねェ…」   (2021/5/23 10:43:35)

リリリジェクター「おぉうっ。信託って…ここはウォルタース、がるでぃあってのは知らねーけど…ここの世界はリヴィーオンって呼ばれてるぞ。てか、天使様じゃなくていいよ。俺はジェクター、よろしく」   (2021/5/23 10:45:56)

スススウツロ「リヴィーオンの天使様……なんて神々しい……(きらきらした青紫の瞳がジェクターを見上げて)よろしく……お願いしまひゅ、てん、ジェクター様…」   (2021/5/23 10:48:48)

リリリウィザー「…魔法なら解除できるだろう貴様。……全く(衣類の置いてある場所へと向かい服を脱いで着替えていく)」   (2021/5/23 10:50:50)

スススロクヤ「魔法じゃねーし、別に悪い気はしねェからいい(おとなしく待っているかと思いきや段々声が近付いてきて、しまいには着替え途中のウィザーを抱き締めとっ捕まえた)テメェいい匂いすんなァ」   (2021/5/23 10:52:43)

リリリジェクター「様もいらない。ジェクターでいいよ、ウツロ(改めて手を差し出して)ほら、つかまって。1回たとうぜ」   (2021/5/23 10:53:45)

リリリウィザー「なんだ、なんだ(少し驚いているようで耳と尾の毛がぶわ!と逆立ち)あと着るだけだ。離れろ(頭を掴み剥がそうと)」   (2021/5/23 10:58:06)

スススウツロ「ヒ、……(謎の高音を出して手を取り、立ち上がる。肩の出た格好で、足元は心許ない薄いレギンスで…遠出のつもりではないらしい)」   (2021/5/23 10:59:29)

スススロクヤ「ん"ー……(離れる気は無いようだ。かなり力強くウィザーを押さえ込んで、予備の布の山へ沈ませてしまった)」   (2021/5/23 11:01:30)

リリリジェクター「…てか、お前本当にどこから来たんだ?明らかにここの人間では無いのは分かるし……あ、もしかして異界の人間?なんつって(はは、と笑い洞窟の出口まで手を引いて)」   (2021/5/23 11:02:44)

リリリウィザー「ん"なっ(布の山の上に倒れたこともあり痛みはなく)…貴様、そこまで力が強かったか?(狼の耳やら尾が着いたことで一時的に力が強くなった…?そういう事もあるのか…??)」   (2021/5/23 11:06:17)

スススウツロ「(天使様と喋ってるーーー!!!すご、凄い、綺麗で強くてかっこいい…!やっぱ天使様しか勝たん…)あ、うん…そうだよ、ここがリヴィーオンって聞いて安心した。異界交流のある場所でよかった…」   (2021/5/23 11:06:35)

スススロクヤ「知らねーよカス(べ、と舌を出す。血行がいいのかいつもより赤い。押し倒したウィザーの身体をまさぐりはじめ)ヤりてぇから大人しくしてろクソ野郎」   (2021/5/23 11:09:23)

リリリジェクター「マジで?あっ、マジで異界の人間なの??あー、まじかー。…こっちに人が間違えてくるなんて相当珍しいはずだぜ…えー、これどうすりゃいいの…(入口に刺さったまんまの剣を引き抜きウツロへ渡し)」   (2021/5/23 11:12:21)

スススウツロ「なんか気付いたらここにいて、あの蜘蛛に取り囲まれてて……ありがとう(剣は白の持ち手と鞘に、細かい金の細工が施されたレイピアだ。一目でいいものだとわかる)」   (2021/5/23 11:14:55)

リリリウィザー「おいまて、服を着させろ。待たんか、おい、ロクヤ!(ロクヤの顔面を強く掴み引き剥がそうと力を込め)」   (2021/5/23 11:15:42)

スススロクヤ「どうせ脱がすからいらねーよボケ!!(顔面にきた大きな手のひらをなめあげて、勢いのまま親指の付け根に甘噛みを。盛った獣のようだ、発情期なのかもしれない)」   (2021/5/23 11:18:02)

リリリジェクター「ここら辺は蜘蛛の魔物が多いからな…とんだ災難だったな、お前。というかこれすげーな、金細工施されてるのはまあまあ高価だよ」   (2021/5/23 11:19:44)

スススウツロ「蜘蛛多いの?もう無理なんだけどぉ……!?この剣は王様の近衛騎士だったパパとママがくれたの(すらりと引き抜くと銀色の刀身が輝き)」   (2021/5/23 11:22:23)

リリリウィザー「全く貴様は…!ここでやるのはごめんだ、寝床、寝床ならいいぞ、おい(食われてないもう片手で肩を押して)」   (2021/5/23 11:23:41)

リリリジェクター「結構いるぜ。まー普段は洞窟から出ないから、洞窟に入らなければ襲われることはない。…おうさま、とかいるんだなそっちは。……綺麗な剣だ」   (2021/5/23 11:26:39)

スススロクヤ「だぁれがテメェの意見なんか聞くか!たいして変わんねェよ!!(布の山なので背中は痛くならないだろうが、この山は予備なので汚すと面倒だ)」   (2021/5/23 11:26:40)

スススウツロ「はやく洞窟出よっか……(ジェクターの側から離れず)うん、綺麗でしょこれ。これでも、この剣と一緒にほぼ毎日戦線に立ってたんだよ?」   (2021/5/23 11:29:07)

リリリウィザー「汚すと後々面倒なんだよおい…。おらっ!離れろこのガキ!!(ロクヤの脇へと腕を回して担ぎ、寝床へと強制連行)」   (2021/5/23 11:31:26)

スススロクヤ「ガキじゃねぇわクソおっさん野郎!!(脇に抱えられたままじたばた暴れて)ボケ!!アホの木偶の坊!!」   (2021/5/23 11:34:54)

リリリジェクター「おう、ここ出てどうするか考えるか…(洞窟から脱出し滝の流れるのどかな場所へ)…あんたが前線に…まじ?強いの…??」   (2021/5/23 11:37:50)

スススウツロ「そこそこ強かった…んじゃないかな。特殊軍人の副隊長だったし。大怪我しちゃってからは皆の軍服を作る仕事してるよぉ(にこやかに笑うが、確かによく見れば肩には物凄く細かい傷痕がある)」   (2021/5/23 11:41:11)

リリリウィザー「その木偶の坊に助けられた事もあるのはどこのどいつだったか、あと私はおっさんではない。はたくぞ(優しく寝床にロクヤを下ろし)…抜けば収まるだろ(ロクヤのズボンへ手をかけ下着ごとぬがして)」   (2021/5/23 11:43:48)

スススロクヤ「それは今関係ねェだろうが!!(言っていることが随分滅茶苦茶だ)!……手コキしてくれんのかァ、テメェの奉仕姿は嫌いじゃねぇぜ?(オオカミ化のせいだろうか、モノがいつもより大きい…)」   (2021/5/23 11:46:56)

リリリジェクター「おぉ…その肩の傷もそん時の傷か?…しかしすげーな。俺はあまり力のない魔物とかと戦ってばっかりだから、大物とかと戦ってみたいんだよな…(ぼんやり考え)」   (2021/5/23 11:49:12)

スススウツロ「怪我したら危ないよぉ、天使様なのに……それに、おれは大物とか関係無いよ、魔物とか原種じゃなくて対人だもの!」   (2021/5/23 11:52:25)

リリリウィザー「…貴様が私に入れようという気が起きないようにだ。今回限りだからな(狼化の影響でこれもでかくなっているとは…1、2回抜けばどうにかなるだろ……)(そっとモノに触れて上下に扱き)」   (2021/5/23 11:55:05)

リリリジェクター「えっ、…対人?そっちの世界って戦争でもしてるのか…え??(対人、という言葉に驚いてるようで)…対人で戦うなんて、ほんとに戦争でもしてるのか?」   (2021/5/23 11:58:56)

スススロクヤ「?…俺様がいつも下じゃつまんねェんだわ。抱かせろよ(少しずつ硬さを増していく肉棒は普段と比べて、根本の辺りがかなり太い)ん、もっと強く…」   (2021/5/23 11:59:43)

スススウツロ「戦争はしないよぉ、鎖国してるから、戦争する相手の国がいないからね。でも内戦と反逆が多くて。特に凶悪な反逆者を制圧したりするのが役目だったよ」   (2021/5/23 12:02:12)

リリリウィザー「お断りだ。今の貴様に身を委ねれば尻が裂けそうだからな(…これは、亀頭球か。こんなものを入れられたら色んな意味で死ぬ…)(言われた通り先程よりも強めに扱いて)」   (2021/5/23 12:04:51)

リリリジェクター「さこく…さこく、をしていても内戦と反逆があって、その中でも凶悪なやつ相手に戦ってたんだな。…いや、ウツロすげーな…」   (2021/5/23 12:08:20)

スススロクヤ「ンなつれないこと言うなよなァ、番だろ?テメェが盛ったら相手すんの俺様だぜ?俺様が盛ったら相手すんのは勿論テメェだろ(ウィザーの傷をなめあげる。すっかり硬くなったそれが小さく震えて)」   (2021/5/23 12:08:26)

スススウツロ「ありがとぉ。でもジェクターには敵わないよ、助けてくれてありがとうねぇ(へらーっと笑って、照れたように頬を染める姿は随分女々しい)」   (2021/5/23 12:10:25)

リリリウィザー「だから、今の貴様に任せるのはお断りだと言ってるだろ。…というより、貴様が盛ろうと私が入れることには変わりない(扱くスピードを早めていく。ぬぢゃ、と粘着質な音が部屋に響き)」   (2021/5/23 12:16:00)

リリリジェクター「いいよ別に、困ってる奴を助けるのが俺の役目だしな(照れくさそうに頬を掻き)…なんか、あんた声とか聞いてなかったら女に見間違えそうだ」   (2021/5/23 12:21:11)

スススロクヤ「ふぅ、はッ……いやネコ側じゃ多分収まらねぇなァ…(しごいていたウィザーの手を優しくつかんで止め)もういい、なんか足らねぇ……やっぱケツ出せ。今すぐに」   (2021/5/23 12:22:52)

スススウツロ「よく間違われるよぉ、なんなら声がこれでも間違われるよ。ガルディアは声の低い女の子も多いから……女の子と思われてお茶に誘われたりする…(そういえばクロスくんと遊びに行ったとき凄かったなぁ…)」   (2021/5/23 12:25:02)

リリリウィザー「何故私が尻を出さなければならんのだ。断る。断固拒否する(受けになるのを拒んでいる…)今の貴様はろくに慣らしてくれそうでは無いからな」   (2021/5/23 12:30:35)

スススロクヤ「信用ねぇなァ……?しっかり慣らしてやるよ(残り少ないウィザーの装備をぐいぐいと引っ張って奪い取り、寝床に転がして頬擦りを。クゥン、と耳を伏せて)たまには……な?」   (2021/5/23 12:35:51)

リリリジェクター「なんか、そう考えると大変そうだなお前。しつこい奴とかいたらズバッと断れよ?(にこ、と笑って)」   (2021/5/23 12:39:52)

スススウツロ「大変かどうかはわかんないけど…う、うん……(わかりやすくたじろぐ。押しに弱く流されやすいのかもしれない)そうだね、断んないとダメだねぇ……」   (2021/5/23 12:41:50)

リリリウィザー「…はぁ、わかった。……今回だけだぞ。上手く出来なければすぐ交代するからな(頬ずりし返してロクヤを見る)……今の貴様が優しく出来そうなほど余裕がなさそうだから信用ねぇんだよ」   (2021/5/23 12:46:09)

スススロクヤ「正直ヤベェから突っ込めるんならさっさと突っ込みてぇし、前の俺様だったらテメェのケツを血塗れにしてたな(あの天使のような微笑みを見せて、寝床の近くに置きっぱなしのチューブの中身を手のひらへ)」   (2021/5/23 12:48:37)

リリリジェクター「断ってないといつか大変なことになるかもしれないぜ?気をつけろよ。自衛は大切だからな(うんうん、と頷いて)」   (2021/5/23 12:51:27)

スススウツロ「はい………(ツボミちゃんと同じこと言う……頼まれると断れないんだよぉ、それに教本にも『迷える者の助けになるよう心がけなさい』って…)」   (2021/5/23 12:55:06)

リリリウィザー「その場合貴様を縛り気絶させてでも逃げたな。…痛くしたらすぐにでも変わるからな、絶対だ(まだ信用してないようで嫌そうに見ている)」   (2021/5/23 12:55:57)

リリリジェクター「自衛しておかないと、優しいのにつけ込んで悪いことを頼んでくるやつもいるからな。気をつけろよ?変なやつに頼まれてホイホイついて行ったら人身売買されました、とかあるからな」   (2021/5/23 13:02:03)

スススロクヤ「おォ。いいぜ、痛くしなきゃいいんだろ?(れ"、と舌を出す。先程舌を出してバカにしてきた時は抑えていたのだろうが、見てわかるように伸びている…!)っし、こんくらいで温まったろ…」   (2021/5/23 13:02:37)

スススウツロ「じ、人身売買!?お、おれの種族、確かに少ないけどそこまではされないってぇ…!(ギューーーっとジェクターの服の袖口を掴み震え上がる。会ったばかりのジェクターに随分引っ付きっぱなしだ)」   (2021/5/23 13:08:31)

リリリウィザー「(ぴ、と耳が立ち)…舌、私と同じぐらい…か??いや、…長い、な(自身の舌の長さは感覚でしか分からないが、いざ長いのを見ると驚いて)」   (2021/5/23 13:09:10)

リリリジェクター「いや、あるかもな。お前はここらでは見ない種族だし…狙われる可能性はゼロとは言えない。ま、お前が元の世界帰るまでは俺が守るから安心しな(羽を少し広げて、また羽をたたみ)」   (2021/5/23 13:12:54)

スススロクヤ「ん?あ"ァ……テメェの舌にも散々泣かされたしなァ、泣かせられるように頑張ってやるよ(くちゅりと、潤滑剤の水音をたてて後孔に指が侵入してくる。気にならないようにしてやりたいのかキスをして)」   (2021/5/23 13:14:16)

スススウツロ「えっ……か、かっこよ、流石天使様…誰にでも優しく強く美しい…(顔を真っ赤にしてジェクターを見上げ)この間会ったこっちの天使様は、儚くて可愛かったけど…ジェクターは物凄くかっこいいねぇ…」   (2021/5/23 13:16:46)

リリリウィザー「頑張らなくていい、とりあえずは貴様のそれを収めるのが優先だろう…ぅ"(後ろに入ってくる指の違和感は前と同じなようで)」   (2021/5/23 13:20:00)

スススロクヤ「うるへ、らまっへろ(後ろをほぐしつつ、ずるりと舌がウィザーの口内を味わい出す。舌と舌とを深く絡めて楽しみ)」   (2021/5/23 13:22:45)

リリリジェクター「かっこいい…?へへ、ありがとうな。……なぁ、儚げな天使ってさ…俺と顔似てた?(確かに前に出会ったあの天使と、ジェクターは顔が似ている…)」   (2021/5/23 13:24:55)

スススウツロ「?、……あ、そういえば似てるねぇ。あの天使様はジェクターのちっちゃいバージョンみたいだったよ。綺麗な銀髪だし…ここの天使様はみんなお顔が似てるの?」   (2021/5/23 13:26:50)

リリリウィザー「ん"、んう"ぅ……ぇ(此奴…なぜ今日はこんなにも積極的なのだ……。まあ狼のやつが関係してるのは確かだが)」   (2021/5/23 13:31:26)

リリリジェクター「…!それ俺の弟!!いや〜、マジで可愛いよな、ほんと!!俺の自慢の弟なんだ!!(先程よりもテンションが爆上がりしている…)」   (2021/5/23 13:33:44)

スススロクヤ「ふぅ"ーっ、ん…ぁ……(片手で解し、もう片手でウィザーの横腹をフェザータッチほどの力で撫でていく。キスの音が寝床に響き)」   (2021/5/23 13:35:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/23 13:53:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/23 13:56:25)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/23 23:03:29)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/23 23:05:36)

スススウツロ「はぇ~!弟さんなんだ……なんだか正反対だねぇ、弟さんの方は大人しくって儚げだったから…」   (2021/5/23 23:06:43)

リリリウィザー「ん"っ?、ぐ、…う"ぅ"……(触られるのはくすぐったいようでその手を掴み止めて)」   (2021/5/23 23:09:57)

リリリジェクター「あいつはあんな感じだよ。でもそこがいい所でもあってちょっと不安なところなんだよな…アンプ見てると守らなきゃって、すげー思うんだ」   (2021/5/23 23:13:17)

スススロクヤ「(ずるりと、されど優しく舌を引き抜いて)…ん。舌が奥まで届くってのはいいなァ、ずっとこれでもいいかもしれねェ」   (2021/5/23 23:14:22)

スススウツロ「確かに、守りたくなるような感じはあったね。天使様に畏れ多いかもしれないけど……ガルディアの人とも仲良くしてくれてるし…」   (2021/5/23 23:15:41)

リリリウィザー「…私はいつも通りの貴様が好きだが。ずっとそれなのは…嫌だな(はぁ、とため息を)」   (2021/5/23 23:19:25)

リリリジェクター「そう、あいつ優しいの!だから俺不安でお兄ちゃんに出来ることない?大丈夫?って聞くんだけど『うるさい』とか『兄さんに話すことなんてない』って言われちまって…(明らかにしょんぼりした顔を)」   (2021/5/23 23:21:25)

スススロクヤ「……………(中を解していた手が止まり)……はァ……しょうがねぇなァ、今回だけってことにしといてやるよォ(なんでか満足そうな顔をして、ほぐす指を増やした)」   (2021/5/23 23:23:11)

スススウツロ「は、反抗期じゃないかなぁ………しつこくしすぎてるとか…?あ、でもおれの知り合いの兄妹も似たようなやりとりしてたな…参考になるかはわからないけど……」   (2021/5/23 23:24:14)

リリリウィザー「う"っ、…げ。……なんだ、その顔は…(増やされた指に明らかに嫌そうな声と顔を見せ)…しっかり解せよ、切れたら即交代だからな」   (2021/5/23 23:28:17)

スススロクヤ「わかってるっつーの、今痛くねェだろ?ほら問題ない(指を交互に動かして、許容範囲を着実に広げていく。浅い所を指先が擦って)」   (2021/5/23 23:30:02)

リリリジェクター「反抗期…?!、うそぉ……一生反抗期なんて来ないと思ってたのに…いや、でもそっちの方で似たようなやり取りしてたなら反抗期じゃない、かも!な!」   (2021/5/23 23:31:32)

スススウツロ「調子はどうかーって聞いてたりしてたんだけど、『お兄様、その達者なお口を塞いでいただけるかしら』とか『お兄様に話すことなんてないのよ、首を突っ込まないで頂戴』とか言われて相手にしてもらえてなかった感じだったよぉ」   (2021/5/23 23:33:55)

リリリウィザー「…今はな、いま、っは……ん(浅い所を指がかすめれば、明らかに良さげな声を出して)…貴様の、それは…通常時より多少大きくなっている…というのを、覚えておけっ、…ふ」   (2021/5/23 23:38:46)

スススロクヤ「知ってるぜ、テメェのクソ面白ぇ反応見て笑い堪えんのが大変だった(ウィザーの喉元にバードキスを落とす。ぐちゅ、と音を立ててまた指が増やされ)」   (2021/5/23 23:43:10)

リリリジェクター「それ反抗期通り越して嫌われてない?大丈夫??いや、まぁそういう兄弟もいるよな…俺は違う…違うもん……(遠い目)」   (2021/5/23 23:44:08)

スススウツロ「あれは嫌われてるの部類だと思う。でもジェクターのほうはわかんないから……希望もって!きっと、きっと多分大丈夫!!」   (2021/5/23 23:46:03)

リリリウィザー「貴様な、ぁ"っ?!…ッ"、この野郎……(普段であればこの時点で蹴り飛ばして交代だ、などと言いそうだがやけに大人しい…)」   (2021/5/23 23:48:23)

リリリジェクター「そ、そうだよな!俺のとこのはただの反抗期だよな!一時的に…反抗的になってるだけ…そうだ、きっとそうだ……(自分に言い聞かせるようにブツブツと)」   (2021/5/23 23:51:50)

スススロクヤ「テメェ今日大人しいなァ、どうした?あっちの世界で見たものにちょっと感化されてたり?なーんて…(優しい手付きで、浅い腸壁をぐりぐりと押し込み解し)」   (2021/5/23 23:53:48)

スススウツロ「(ここまでくると怖いな……天使と悪魔にはクセがあるって聞くけど………でも天使様だし、弟思いだし…悪い訳じゃなさそう)」   (2021/5/23 23:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/24 00:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/24 00:29:38)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/24 23:00:41)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/24 23:05:08)

リリリ(ぬぬ)   (2021/5/24 23:05:34)

ススス(ぬぬぬぬー、おそれすです!)   (2021/5/24 23:06:34)

リリリウィザー「んなわけなかろうが阿呆。…たまには、っ。……貴様の好きなように、させてもいいか、とっ……思った、だけ、だ(少しずつ息が上がってきている。気持ち良いのかもしれない)」   (2021/5/24 23:08:11)

リリリジェクター「…でも、俺もあんまりかまわない方がいいのかな…妹のローラにもそろそろ弟離れしろ!って…すげー言われたんだ」   (2021/5/24 23:12:56)

スススロクヤ「ふぅん……(前までのコイツなら絶対に無かったなァ。でも……押されてネコに収まってくれんなら万々歳だ)(いつの間にかあちらのウィザーの反応でも見て学んでいたのか、的確にウィザーの良いところを指先で弄んでいる)」   (2021/5/24 23:13:27)

スススウツロ「あぁ……弟さん離れとかは必要なのかも…弟さんが助けを求めた時だけ、本当の意味で助けられるような?離れて暮らすーとかもありじゃないかなあ(ぽけーっとしているが、かなり真剣に相談事に返事をしている)」   (2021/5/24 23:15:30)

リリリウィザー「……っ、は。ふぅ"うっ…!(しびび!と大袈裟に尻尾の毛が逆立ち)…ぐるるる………う"ぅー…(唸りながらも拒んだりはせず)」   (2021/5/24 23:20:16)

リリリジェクター「やっぱそれがいいのか…?後ろから見守るような…それこそ本来天使の役目である見守るだな……いやでも、離れて暮らすのはまだ早い気が……うぅ」   (2021/5/24 23:23:55)

スススロクヤ「(ナカに収めた三本の指を広げて、戻して、また広げて…を数度繰り返すとゆっくりと引き抜く)……っし、唸ってっけど、なんつーか猫の喉ごろごろに似てるぜそれ(クスクス笑って、ウィザーの姿勢をうつ伏せに変えてやり尻をあげさせて)」   (2021/5/24 23:24:37)

スススウツロ「見守るってね、四六時中一緒にいて見ていることとは違うんだよぉ。多少は相手を信じて、距離を置くのも見守るに入るからね、ってパパが言ってた」   (2021/5/24 23:25:51)

リリリウィザー「…貴様のその顔に引っかき傷でも増やしてやろうか?(振り向いてロクヤを睨みながら)……切れたら即交代、わかってるな?(それだけ言って前を向いてしまった)」   (2021/5/24 23:28:38)

リリリジェクター「……そう、か。それもたしかに見守るだ。…はっ、俺はアンプのことを信用していなかったことになる…こんなんじゃ兄貴失格だ…!!!(この男、かなりめんどくさいのがはっきり分かる)」   (2021/5/24 23:30:21)

スススロクヤ「勿体ないって言ってたのに、そんなことすんのかよ(いつもより高めの体温のロクヤが背後に乗っかってくる。うなじをなめて、熱の塊の先端を宛がい)痛くなければそのまんま。だなァ」   (2021/5/24 23:32:58)

スススウツロ「うんうん、大丈夫だよ、弟さんに「もう大丈夫だって信じてるよ、離れても見守ってるよ」って伝えてからなら誤解も生まずステップアップできるよ!(華麗にスルーしている。めんどくさいのには慣れているのかもしれない、ちょうどいいだろう)」   (2021/5/24 23:35:01)

おしらせスススさんが退室しました。  (2021/5/24 23:35:52)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/24 23:36:07)

リリリウィザー「冗談だ。貴様の顔に傷を増やしたところで…私に得はない(暑い…此奴、狼化してから体温も上がってるのか?)……痛くなければ、だがな」   (2021/5/24 23:40:21)

リリリジェクター「なるほど…ありがとうなウツロ!!こんな相談に乗ってもらって!(急に元気になり、ウツロの手を両手で捕まえ)これで弟とも良い関係が築けそうだ!本当にありがとう!!」   (2021/5/24 23:44:09)

スススロクヤ「どうだか?テメェの特権だぜ?なぁんも気にせず俺様をひっぱたけて、傷を残せる…得だろ(充分解されたそこを、太く熱い肉杭が暴いていく。ロクヤの息も荒い)」   (2021/5/24 23:45:43)

リリリウィザー「ひっぱたくの、は、…良い……っが。…傷が残るのは、御免ッ…だ(入ってきて、いる…随分前の時より、太い…し、長い……これも狼化の影響…)(力を込めないようにして受け入れる体制を取り)」   (2021/5/24 23:50:26)

スススウツロ「ほわっ!?!はぅあ、うん……ふへへ、ジェクターの力になれて何より…(テンションの高さに驚くが、手を握り返して微笑み)じゃあお引っ越し先も探さないとねぇ…」   (2021/5/24 23:51:37)

スススロクヤ「は、ははっ、あ"ーッ……熱いし気持ちいいなァ?ふふ、息はゆっくり吐け。息はいてる時が一番楽だ(ふだんネコの男の説得力は流石違う。奥までゆっくりと進めていき、最後の亀頭球が入り出して)」   (2021/5/24 23:54:50)

リリリジェクター「引っ越し先…無難なのは安全なツリーハウスタウンか?あそこなら物腰柔らかなお爺さんもいるし…いやでも、あそこはあの狐もいるって聞いたような…うーん…」   (2021/5/24 23:57:09)

リリリウィザー「………す…、っは…ぁ。ぐっ…?あ、ぁ…亀頭球……異物感しかしない…(しっぽがロクヤを撫でるようにまとわりつき)」   (2021/5/25 00:00:42)

スススウツロ「うんうん、う?んーーー………(ジェクターが考えている間に、辺りをキョロキョロと見渡し何か気になったのかふらーっとその場をはなれた)」   (2021/5/25 00:03:51)

リリリジェクター「でもあそこが1番なんだよなぁ…あ、そうだ。ツリーハウスタウンと言えばな……って、あれ?おーい、ウツロ??(先程までいた彼が見当たらず辺りを見回し)」   (2021/5/25 00:05:27)

スススロクヤ「慣れだ。はいっちまえば対して気にならねぇよ……(尻尾をなだめるように手ですいてやり、腰を進めて密着する。先端が結腸口を優しく叩き)」   (2021/5/25 00:06:31)

スススウツロ「みたことない蝶々だぁ……(結構離れた所をふらふらしている。興味のあるものが気になって気になって仕方ないらしい…)」   (2021/5/25 00:08:48)

ススス(ねむきです!ねます…!!)   (2021/5/25 00:09:04)

リリリ(おやすみ…!)   (2021/5/25 00:09:46)

ススス(おやすしなさい!明日頑張ってね…!!だいすき!)   (2021/5/25 00:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/25 00:32:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/25 00:32:58)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/25 23:03:16)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/25 23:04:05)

リリリ(やややー)   (2021/5/25 23:04:13)

ススス(やややーややー!)   (2021/5/25 23:06:16)

リリリウィザー「異物感……(尻尾をすかれた事ですこし余裕が出来たようで)…すぅ、……っ、…は(敷布を掴み、意識を少しでも逸らそうと)」   (2021/5/25 23:09:51)

リリリジェクター「あ、いた。……そんなに珍しいか?この世界に前にも来たことあるんじゃなかったっけ?(ウツロに追いつきその蝶を見て)」   (2021/5/25 23:14:00)

スススロクヤ「(あ"~今ここで容赦なく動いてやりてぇなァ、さんざ酷い目あわされたんだ、そんくらいしても…イヤ、でも交代は惜しい…)(じっと身の振りについて考え込んでいるだけだが、慣れるのを待ってくれているようにも見える)」   (2021/5/25 23:14:26)

スススウツロ「前はねー、キイロちゃんとロクヤさんのもってきてくれた本を読んで、はしゃいで終わっちゃったの。だから俺ほとんど外出てないよぉ、もとの世界でも戦場以外にはほとんど外に出なかったし…」   (2021/5/25 23:16:12)

リリリウィザー「………はー…。……、…やはり、亀頭球は異物感しかない…それ以外が、気にならなくなるほどにだ…(あのロクヤが待つとは…珍しいではないか)」   (2021/5/25 23:19:38)

リリリジェクター「…よし、んじゃ元の世界戻る方法探すついでに観光でもするか?戻る方法については心当たりあるし、お前さえ良ければだけどよ」   (2021/5/25 23:20:52)

スススロクヤ「(前に買った魔法はよかったしな、また魔女と犬っころの所に行くか……つーかこれはもう動いていいのか?バックだから顔色が伺えねぇな…)………楽になったら言え(気遣っている、ように聞こえなくもない)」   (2021/5/25 23:24:21)

スススウツロ「え!?いいの?おれ色んなものみたいなぁ……特にお洋服とか!ジェクター、おれにいっぱい教えて!リヴィーオンのこと!(蝶を追っていた視線がジェクターへ一心に注がれる。青紫の中に光を称えた瞳が細まり)」   (2021/5/25 23:28:53)

リリリウィザー「…いい、ぞ。……多少、違和感はあるが…今は貴様と変わろうとは思わん。……痛くしたら即変わるが(振り向けば今紫色の瞳とパチ、と目が合い)」   (2021/5/25 23:33:05)

スススロクヤ「!……あ"ァ、わかった。テメェがよがるような交尾心がけてやるよ(ウィザーの耳元で甘いアルトボイスが響く。ゆっくりと、けれど余裕も無さそうに動きだし)」   (2021/5/25 23:36:17)

リリリジェクター「お…?、おう!!俺でよければな。洋服とかは…色んな場所行かねーとわかんねぇかも。ここじゃ服の種類限られるしな(はにかむとウツロの手を取り)それじゃ、短い間だがよろしくな!」   (2021/5/25 23:38:13)

リリリウィザー「はっ、言ってろ。貴様が私の意識を飛ばせたら…ひとつくらい、願いを聞いてやってもいいぞ?(余裕そうにニンマリ笑い、その目が細められた)」   (2021/5/25 23:43:01)

スススウツロ「俺でよければなんて…違うよ、ジェクターだから便りになるんだよ!(信頼を寄せているらしい)」   (2021/5/25 23:47:09)

スススロクヤ「そいつァ張り切んないと、なッッ!!(ばぢゅん、と音をたてて結腸を叩く。ゆるやかに速度があがっていって)」   (2021/5/25 23:49:40)

ススス(ねます……!!おやすみなさい!明日ゆっくりしてね…!)   (2021/5/25 23:50:04)

リリリジェクター「えっ…?、え、…ほんと?……そ、そういうの言われたこと初めてで…ちょっと、こそばゆい感じだ(へへ、と笑うとウツロの手を引き始め)まずは帰れる方法知ってそうなやつに会わなきゃな。いこうぜ、ウツロ」   (2021/5/25 23:50:11)

リリリ(おやすや!ゆっくりします!)   (2021/5/25 23:50:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/26 00:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/26 00:53:29)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/26 23:05:14)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/26 23:20:55)

リリリウィザー「ぐ、っぎ!!…ま、貴様にゃ……無理ら"っ、…くは(まだ軽口を叩く余裕は残っているようで)」   (2021/5/26 23:22:29)

スススウツロ「うん!……近くにいるの?歩いていける距離?…あ!見たことない鳥!虫!(キョロキョロそわそわしていて、手を離したらすぐに何処かに行ってしまいそうだ)」   (2021/5/26 23:25:35)

リリリジェクター「一応知ってそうな奴いるだろ?なんだっけ…この辺ならデルフィって言うやつが知ってるはず(うーん、と考えながらもその手を離さず進み)」   (2021/5/26 23:27:21)

スススロクヤ「まだ始めたばっかりだもんな、余裕ですってかァ?いいぜ、腰砕けにしてやる…!(煽られ耐性のないロクヤだ、簡単に火が着いたのだろう。ねじ伏せるように体重をかけて)」   (2021/5/26 23:28:46)

スススウツロ「あ、リップちゃんのお姫様だ(???)そのデルフィくん?さん、こっちでは仲間内で有名だよぉ」   (2021/5/26 23:30:00)

リリリウィザー「精々、意識飛ばせるように。…頑張れよ、っ、…ふは、必死な…貴様の顔は面白いなぁッ……(軽口を叩いてはいる。が、耳は力なく垂れていて)」   (2021/5/26 23:35:50)

リリリジェクター「え、デルフィって名前だから男かと思ってたが…女なのか?……まぁ、そっちでも名前が上がるなら帰る方法知ってる可能性が高いな!その人の家はここから近かったはず…」   (2021/5/26 23:38:11)

スススロクヤ「俺様に腰振ってる時のっ、テメェのほうが必死そうだわ…!(叩き付けるように奥を穿って、亀頭球が浅い所を引き潰し)」   (2021/5/26 23:39:34)

スススウツロ「え?デルフィって男名なの?こっちだとあんまり違いないけど……でも物知りっていうのは聞いたことある!きっと知ってるねぇ」   (2021/5/26 23:41:06)

リリリウィザー「へ、え"っ。っあ"ー……その時の、貴様の顔も…中々良いぞ。は、は……っ"、ぅ"(尾がピク、ピクと反応して揺れ)」   (2021/5/26 23:46:34)

リリリジェクター「や、なんか響きが男の名前っぽいかなーって。色々知ってるなら服のこととかも知ってそうだな(歩いていくと村の外れに一軒家が。…視線も感じる)」   (2021/5/26 23:50:57)

スススロクヤ「へぇ、そんときの俺様はどんな顔してんだ?教えてくれよ、感想言えるくらいじっくりと見たことねぇんだわなァ(クスクス笑って、尻尾の付け根を優しく擦る。ぬぢゅ、ずちゅりと膨らみが浅いところを動く度に卑猥な音がして)」   (2021/5/26 23:51:59)

スススウツロ「服のことも聞ける?ほんと!?おれ楽しみっ、半遭難したけど、なんかこうして歩けるし、ジェクターと会えたし……悪い気しないかも~(気付く様子がない。本当に現場軍人だったのだろうか…?)」   (2021/5/26 23:54:44)

リリリウィザー「ふぅ"…え"、う"ぅッ…!!……あ"ぁ、…貴様の、普段の顔からはぁ"…想像、出来ないほどにふやけててなぁ……あぁ、随分前、だが。ハメ撮りがあったはずだ……」   (2021/5/26 23:56:46)

リリリジェクター「俺もなんか悪い気しねぇや、へへっ、…へっ?!(風を切る音が聞こえた、と思えばウツロとジェクターの傍を何かが掠めて)」   (2021/5/26 23:59:42)

スススロクヤ「ん?見るか?ハメ撮り(そっと手のひらをウィザーの前へとかざす。ウイザーのものもあるのだ。動きが少しゆるやかになって)」   (2021/5/27 00:03:34)

リリリウィザー「………は?…??、いやまて、いつ…あの時か……(あの時、魔法を使われて好き勝手されていた1週間のことだろうと即座に理解して)」   (2021/5/27 00:06:19)

スススウツロ「ひょあ!?!?っへぇ…!?(シュッとレイピアを抜いて構えるが、怖がっているのが見え見えだ。ジェクターと繋いでいる手の方が小さく震えている)   (2021/5/27 00:07:00)

リリリジェクター「いやまて、何ださっきの?!……え、羽…?(地面に突き刺さっているのは紛れもない、青っぽい色の鳥の羽で)…あの家から?」   (2021/5/27 00:09:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/27 12:25:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/27 12:25:32)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/27 23:01:45)

ススス(ねむい!)   (2021/5/27 23:02:10)

スススロクヤ「見ながらっつーのもレアでいいだろォ?ほら、前よりも優しく抱かれてんの実感しろ(楽しんでいるような声が背後から聞こえる。ハメ撮りを再生するが、口答えをさせまいとするように激しいピストンを初めて)」   (2021/5/27 23:04:52)

スススウツロ「は、羽…!?なんで飛ばされてきて……攻撃?威嚇…?(地面に刺さる羽を見て)……な、縄張り主張……とか…?」   (2021/5/27 23:07:49)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/27 23:13:14)

リリリ(眠いなら寝るかい?)   (2021/5/27 23:13:34)

ススス(ねる!すみません!おやすみなさい…明日頑張ってね…!!)   (2021/5/27 23:16:15)

リリリウィザー「い、いら"ぁ"あっ?!!…ひ、ぎぃ"う"ぅッ!、え"っ"…は、うぁああ……!!(急に早くなった抽挿についていけず、甘い声が響く。画面から顔を逸らしてしまい)」   (2021/5/27 23:17:38)

リリリ(おやすや…!明日お互い頑張ろ!)   (2021/5/27 23:17:50)

ススス(がんばろー!!がんばりますつ!)   (2021/5/27 23:18:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/29 00:49:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/5/29 00:49:24)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/29 00:50:04)

スススディスコしんだー!   (2021/5/29 00:50:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/5/29 01:10:45)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/5/30 00:00:40)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/5/30 00:04:45)

リリリ(早寝把握!)   (2021/5/30 00:05:06)

リリリジェクター「も、もしかしたらそうかもしれねぇ…。おーい!大丈夫だ、お前らには害を与えない!!デルフィってやつに用があるんだ!(大声で)」   (2021/5/30 00:07:56)

スススロクヤ「かわいい声出せんじゃねぇか!ほら、目ぇ逸らすな、腰揺れてるぞ?なァ"ウィザぁ(尾を絡ませると、逸らした側の耳に舌を突っ込んで無理矢理画面を見せ付ける。バックの姿勢のせいで常にいいところを攻め続けられ)」   (2021/5/30 00:09:58)

スススウツロ「だ、大丈夫?食われたりしない?こっちにもいるでしょ人を食べるタイプの鳥人!大丈夫なの!?(ジェクターのすぐそばでレイピアを構えたままヒソヒソ喚く。なんだか霧が出てきたような)」   (2021/5/30 00:11:12)

リリリウィザー「う"ぇ、つ"に"ぁう"ぅ…!!あ"、ゃ、っう"ぅ!(抵抗をしてこない。余程気持ちいいのか、ただ単に痛くないから変わらないだけか…前者の方な気もするが)は、ぁ、…っやめ"」   (2021/5/30 00:17:23)

リリリジェクター「えっそっちそんなのいるの…???怖」 (ひゅ、と家のテラスから影が飛び出す。上空に羽を飛ばしてきた犯人がいる…!)   (2021/5/30 00:20:47)

スススロクヤ「らに言ってんろかわかんれぇな(耳元で響く水音と、激しいストロークで立つ粘着質な音が混ざる。深い所を先端が、中を幹が、浅い所を亀頭球が休む間もなく犯し)」   (2021/5/30 00:22:34)

2021年05月17日 23時31分 ~ 2021年05月30日 00時22分 の過去ログ
とくになにがなんでもない
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>