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「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ

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2021年05月27日 23時34分 ~ 2021年05月30日 14時30分 の過去ログ
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鬼武 誠(壊れてしまえ…その単語を聞いた直後。誠の雄肉の反りはギチリ…♡と僅かに、増した。踏んでほしい、汚してほしい、所有物にしてほしい。絶頂に乗る誠の感情が彼に伝わっていくだろう。生身で頑丈であるが故、彼の懸念にも…「大丈夫」と思えるほどに。尻尾から竿を解放されても、白い噴水は散発的に吹き、彼の身体にねっとりとかかるだろう。ヒク♡ヒク♡と根元から巨大な肉を跳ねさせ、…それでもなお、衰えが見えない。極上の吸精先ともいえるだろう…)は、…へ、あ♡(惚けた顔で、長時間の絶頂にギリギリのところで耐えていたようで、未だに四肢をビクつかせ、股からはジョロロ…♡と、脱力した末の失禁まで晒してしまって)   (2021/5/27 23:34:05)

インクネメシス……ん、っ……ありがとな?凄く美味かった…(.解放されたのち、自分の体に意識を向けてみる。力がみなぎる、魔力としてでなく、物理的な力が増している。根本的なステータスが底上げされたような感覚。非常に心地いい……淫魔としての食事もこれ以上ないものだった。……その中で、察する部分がある。彼女は、何かに飢えている。肉欲、闘争本能…それらもあるだろうが、彼女が求める何か……その為には)……なぁ、契約しないか……?(そう言って、彼女の耳に語りかける)今のお前の体、飢えを凌げる相手……何かをずっと求めてたんだろ?俺が相手になってやる。望む事、全て叶えてやる……ここで、忠誠を誓え。そして…俺の精を受け入れろ。(彼女の愛液、失禁で汚れているのにも関わらず雌として彼女を受け入れる。体制を入れ替え、マットにマウント…正常位の体制で覆い被さる。彼しか見えない視線の先、この提案をどう受けるのか……彼女の萎えぬ肉棒、垂れる秘部には、明らかな雄の覇気の膨らみが感じ取れる。)   (2021/5/27 23:44:18)

鬼武 誠(心なしか、彼の筋肉も総量が増しただろう。肌は傷つきにくく、骨格はさらに丈夫に…対する誠は、自らの身体に凝り固まっていた渇きが、解消されつつあることに気づいていた。そして、誰かに委ねる…誰かがそばに居る事が、とても居心地のいいものだと、気づいた。彼の言葉を聞けば、蕩けていた目がはっと覚醒し、じ…っと、彼の目を見据えた。普段の調子なら、突っぱねるであろう要求。だが…本来「どちら」にも偏れた身体であり、今までは「男」として生きていた。が…「女」としての自分が目覚めつつあるのを、認識していて。…組み敷かれ、男に迫られる。…腹の奥底。子宮が、悦んでいるのを感じ取った)…誓、う。俺は、アンタと…契約、する。(嬌声で震えそうになるも、辛うじて体裁を保ちながら、彼への宣誓を行った。とぽ…♡と、雌穴から大粒の雫を滴らせて。)   (2021/5/27 23:51:42)

インクネメシス……あーらら…堕ちちゃった________最初は、ちょっと痛いが…すぐ、馴染むさ。(あぁ、こんなにも無力なのだろうか。男として生きようとした雌は、その本能を解放し、やられるがまま、こうして男に宣誓をしたのだ。かわいらしく、愛らしい…初心な彼女を、完全な雌に仕立て上げる。この槍は、それを可能にするのだ。欲しがる身体、とぽ、と涎を溢すかのように待つ雌穴。姿を表した此方の一物は、ゆっくり近づき、まずは頭に当たり……そして)…_______愛してるよ……(言葉と同時に、一気に挿入。はじめての証拠を貫き、奥へとその凶悪で慈愛のある一物は、彼女の「女」を覚醒させて)   (2021/5/27 23:59:06)

鬼武 誠…っ、(宣言、してしまった。今でも自分は男である、と考えている。本当は違う、男同士のようなもので、健全な付き合いではなくて、…ふつふつと、自身の人生で得てきた「一般的な観念」が頭をよぎり始める。彼の肉槍が、自身の身体へと近づいていく。むっとした熱さを感じられる、それは…入口に押し当てられると。途端に表情が変化する。くちゅる…♡と先端を、熱い粘膜が舐って、未経験故か締め付けてひり出そうとしてしまっている。が…彼に。両親から与えられるはずだった言葉を。初めての言葉を投げかけられると、…心を、開いてしまった。固く緊張していた腹筋が弛み、女としての第一歩を踏み出す準備が出来た。そして…)…ッ、ぁ、あ、あ、あぁ、ッ、は、はァッ、あ、あ”…ッ♡♡(みちり、と彼の先端が”膜”にぶつかり、ほどなくして突き抜ける。ドロ…と熱い液体が彼の雄肉を這い、接続部…淡い色をした雌肉から、鮮血を零す。処女を彼に捧げる。その痛みに表情を歪めていたが…奥底まで届く肉槍の感触に、悦んでいるという証明が見える。…彼の腹に、真っ直ぐ反り立った、雄の象徴が。先端から涙を流して、悦んで擦りついていた)   (2021/5/28 00:07:13)

インクネメシスっ……ドロドロだな…大丈夫か?(初めての経験。少し負担だっただろうか…しかし、その心配はどうやら必要ないようで…奥底の子宮口はきゅん、きゅんと求めていた。鮮血はすでに愛液と共に流れ、彼女の雄の象徴は、自身の腹筋に押し付けられる。その状態のまま、体を引き、そのまま戻る…膣内を主人の肉棒で荒らし、片手で体を支えながら空いた手を彼女の雄の部分をしごいていく。雌として、雄として、人として。彼女の支配を本格的に完了させていく)   (2021/5/28 00:16:12)

鬼武 誠(痛みに表情を歪ませて、フッ♡フッ♡と上擦った呼吸を整えながら…コクコクと小刻みに頷いて彼に合図する。腹筋に寄り添われた雄肉は、僅かに擦れるだけでもその腹筋へ、ねっとりと先走りをこびりつかせていき…同時に、膣内に収まった槍が、”返し”の部分で肉壁を抉りながら…この時点で、ピンッ♡と四肢をマットに突っ張らせ、悶えてしまっている。”矢じり”の部分が挿入され、雄の部分を一定の   (2021/5/28 00:20:51)

鬼武 誠【続くぜっ】   (2021/5/28 00:20:58)

鬼武 誠感覚でこね回されれば。先端と雌穴、両方からたっぷりと潤滑油を滲ませて。従者として、その両方を捧げる姿勢を見せていく。…本心はすっかり、今後詰られたり、踏まれたりすることを想像し始めていて、飢えの強さはやはり、彼にしても強烈なものと捉えられる)   (2021/5/28 00:23:01)

鬼武 誠ぅ”、う”ぅーーっ…♡♡   (2021/5/28 00:23:17)

インクネメシス【あーあー……こんなんなっちゃって……】   (2021/5/28 00:24:37)

鬼武 誠【へへ、へへ~…っ、お互い、無いモノが似てるかなって思っちまって、こういう道に行くのもアリだなって思ったぜ】   (2021/5/28 00:25:54)

インクネメシス……君は、どっちが好きなの、かな…?完全に奴隷として堕とされるのか……優しく恋人みたいにされるのか…?(捧げられた体を犯しながら、自分の疑問をぶつけてみる。彼女の枯渇しているのは、きっと愛、欲だろう。だが、一言で言っても沢山ある。支配的な欲なのか、愛情的なものなのか……愛されたいのか、尽くしたいのか。彼女の獣じみた飢えを抑え、彼女の支えるには…彼女の本心から洗う必要があった。個人的には何方でもいい、ただ彼女を愛し、攻め、こうして餌としても人としても関係を持てるのであれば_______)   (2021/5/28 00:29:11)

鬼武 誠っ、…ぅ、お、俺、は、…俺を、   (2021/5/28 00:30:09)

鬼武 誠…見てくれたら、それで、いい。(短く、しかし迷いなくそう告げる。…愛。欲。どちらも知らないのだろう。それほどに、何も手に持っていないのだろう。強いて言うなら…女が男に組み伏せられるものを、読んだりした故に。…被虐的な嗜好は根底にはあるのだろうが、そういう行為が”愛”と誤認している節もあって)   (2021/5/28 00:32:38)

インクネメシス……歪んでるなぁ……そこは、一つ一つ変えていこう。お前には、色々教える事が多そうだ……!(彼女の短い言葉の思い。それをしっかり受け取り……彼女の目をしっかりみて、離さず、動きを早める。ずん、ずんと何度も奥をつき、ぐちゅ、ぐちゅと雄を扱く。彼女は知らなければならない。被虐的なものだけではない、そう言った愛の形も……彼女の望むことを全て叶えるのが主人の役目だとしても、彼女の知らないことを伝える事も役目。何度も突き、犯し、此方の荒々しい吐息が彼女の顔にかかる)   (2021/5/28 00:40:52)

鬼武 誠お、教えてくれ。俺、何でも上手く…やる、ッ…から、っ♡(彼と見つめ合い、そう応える。何も持たない者が甘えればいいものの、自らが動こうとしている。「私がしっかりしないといけない」…過去の何処かで、聞いた覚えがある言葉が、何故か反芻される。自らは劣った存在で、誰にも相手をされなかった存在で…繋がっている故に、彼へ強烈に刷り込まれた劣等感が流れ込む。それも、一突き一突きによって解像度が下がり、ぼやけ…快感に浸る事で、ひと時の幸福を得ている。   (2021/5/28 00:45:20)

インクネメシス)   (2021/5/28 00:45:27)

鬼武 誠彼の愛を、無心に受け止めて…それを喜びとしてとらえているようだ)   (2021/5/28 00:45:41)

インクネメシス……俺は、お前の主人だ。…できない事は俺がする。少しずつ、教えてやる。焦るな…何もできない事は恥じゃない。……俺の前くらい、甘えて、全部投げ出せ……!(何か劣等感を感じている、こうして受け手に回ることも初めてなのだろう。トラウマをむせ返す様な行動なのだろうが……また克服するべき事だ。俺は彼女に決して何かを強制させようなんて思っていない。……淫魔になったのも、屈服させて支配させる事が目的じゃない。快楽を通じて、幸福を与える_________それが、この捻くれた淫魔の思想なのだ。)……そろそろ、出るぞ……っ……受け止めろ!(ぎゅ、と強く抱擁し、完全に密着する。どくん、どくん……彼女が放ったように、大きく脈打ち濃厚な液は膣内を埋め、接合部からも溢れ出していく。同時に、契約が完了する。彼の腹部に現れる、ハート型の幾何学模様。紫、桃色に妖しく輝いて……主従関係が成立する)   (2021/5/28 00:52:15)

鬼武 誠(彼の言葉に、真摯に耳を傾け。…甘える、という行為に、改めて浸っていく。目を閉じ、彼の背中に両腕を巻きつけ。打ち付けられる腰から伝わる衝撃と、粘膜の擦れ合う感触。狂おしいほどの快感ではあったものの…受け取った言葉を噛み締めて、その喜びが勝ったのか。とろんとした瞳で、甘いひと時を堪能している…)っ、ふぅ、ふぅっ♡ センセ、…せんせ、ぇっ♡♡(取り繕う事のない、甘い声で鳴き。彼の抱擁に呼応するように、自らもぎゅっと抱き着くと。完全に一つのモノとして繋がれた幸福感を感じながら…腹の中、子宮の中に、たっぷりと愛を注がれていく。ぅう♡と小さく呻きながらも、腰を自ら押し当てて零れる量を最小限に…彼の愛を余すことなく受け止めて。褐色の、腹筋の彫りの深い戦士の腹に浮かび上がるハート型。心からも、彼に身を委ねた証拠であり…注がれた愛の心地よさに、…とぷ♡とそそり立った雄肉の先端から、じわりと白い雫を滲ませて)   (2021/5/28 01:00:37)

インクネメシスっ……はぁっ…♡(初モノはいい。閉まり具合も、中の感覚も、慣れていない反応も。全てが心地よく、柄にもなく中へと注いでしまった。刻み込んだ、淫紋をなぞる。サイズは遠目から見れば分からぬものだが、近くから見ると腹筋に浮かぶタトゥーのような存在感。…いつもの格好で隠せるだろうか。そんなことを心配しながらゆっくりと引き抜き、最後まで返しの部分で中を掻き出し……敏感に絶頂した彼女の肉棒を撫でつつ、彼の体を引き寄せる)……どうだ?甘える感覚ってのは。   (2021/5/28 01:06:11)

鬼武 誠ん、…っ、ぅ、…んは、っ♡(子宮を満たす熱い愛の感触。小さく息をつきながら、淫紋をなぞられるとピクリ♡とつま先を跳ねさせて。普段は見えるんじゃないのか…と蕩けた頭でもほんのりと危機感を感じつつ、引き抜きに合わせて内壁を、ずるり♡と削っていくカリエラに鳴かされ、ぐぽんっ♡という空気が抜ける音と共に、彼の子種をとろりと肉穴から垂らしていく。ほんのりと絶頂を迎えた肉棒を指で撫でれば、徐々に、ゆっくりと…とぷ♡と鈴口からもう一筋、白い雫が垂れていく。先ほどの爆発的な勢いの射精とは違う、長く、緩く続く快感で…気持ちよさそうに、ぐぐぐ…♡と根元から竿をヒクつかせている)…なんか、…心地、いいな…(彼に問われれば、気恥ずかしそうに、…ぽつりとつぶやいた)   (2021/5/28 01:12:50)

おしらせインクネメシスさんが部屋から追い出されました。  (2021/5/28 01:13:43)

おしらせインクネメシス.さんが入室しました♪  (2021/5/28 01:13:43)

インクネメシス.【抜けちった…】   (2021/5/28 01:13:49)

鬼武 誠【早漏ゥー!】   (2021/5/28 01:14:06)

インクネメシス.……でしょ……?……ずいぶん汚れたな。…シャワー浴びて、掃除しなきゃね…?(愛らしく彼女の体を撫でる。絶頂した直後の肉棒と雌穴から垂れる液は指で掬い取り…ぺろ、と舌先に当て飲んでみせる。くす、と微笑みゆっくりと離れて…先程の道着に着替えようとする)   (2021/5/28 01:20:45)

おしらせインクネメシス.さんが退室しました。  (2021/5/28 01:20:49)

鬼武 誠ん、…ッ♡(粘膜をしない撫でつけ。快感とは違うものの…自身の心を満たしていく感触に気づけば、嬉しそうに笑みを浮かべ。自身の精液を彼に受け入れられるのも、幸福だと知り。着替える素振りを見れば、自分も衣服を整えようとする)シャワーしなきゃ、バイト先で何言われるか分からないからな…(蕩けた頭で。バイトご禁制であるにも関わらずしている事を口走る。当然気づいてはいない)   (2021/5/28 01:24:21)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2021/5/28 01:39:24)

紅 雷人【ああああああああああ!!!!やっとはいれたぁあああああああ!!!!】   (2021/5/28 01:39:36)

鬼武 誠【お、お疲れセンセェ…】   (2021/5/28 01:39:58)

紅 雷人……バイト、ね。程々にしなよ?学生の性分は勉強なんだからさ。(軽く着替え、一応外に出れる格好になると…「シャワー室、いくか?」と手を差し伸べる。優しい笑み、淫魔としての姿は失せ、一番最初の先生の姿に戻る。…バイトに関しても特に引っ張らず、あの有名な緩い雰囲気に変わる。……よくわからない先生だ。)   (2021/5/28 01:42:04)

鬼武 誠分かってるよォ、でも学費と家賃とその他諸々。俺一人じゃ払いきれねえんだよ。(彼の笑みに応じ、ニコリと口元を弛ませ。軽く指を絡めると…それはそれで、初めて人とマトモに手を繋いだ事に気づいた。温かい指と指を合わせる…気持ちいい、この短時間で色々な「気持ちよさ」を感じられたな…と頭の中で呟いた)   (2021/5/28 01:45:29)

紅 雷人……あー……まぁ、そういう事なら援助しないこともないがねぇ。まぁ、お前だけ特別って訳にも行けないが……先生と生徒じゃなく、人間としてなら良いだろ。(絡んだ指は離すことなく、そんな相談を受けながら近くのシャワー室へ案内する)……その淫紋。外して欲しけりゃいつでも外すからね。   (2021/5/28 01:48:55)

鬼武 誠…一人で自立したかったんだよな。自分で稼いだ金で、自分で全部何とかして…やってみたら、いっぱいいっぱいだったんだけどさ。(小さく溜息をつきながら、改めて衣服を脱ぎ始め)…た、確かに見られたらやべーかもなコレ…(冷静になってみれば、自身の服装に、エグめのピンクのハート。目立たない訳もなく…)でもいいよ。…俺にとっての、初めての”縁”ってヤツの証拠みたいなモンだし?(彼の顔を見返し、緩い笑みのまま軽く肩を竦めた)   (2021/5/28 01:53:07)

紅 雷人……偉いんだな。まぁでも、それにゃあ少し幼すぎる。言っとくが、一人じゃ何にもできない。困ったら周りに助けを仰げ。……頑張りすぎたよ。我慢すんな。(先生として、人としてのアドバイス後、二人で体を洗っていく。互いの体を丁寧に、綺麗に仕上げていく_________)縁、か。…淫紋をそうやって捉えるのは初めてかもしれないね,。はは……   (2021/5/28 01:58:21)

鬼武 誠…ずっと一人でやってきたつもりなんだよ。実際周りに居ねえし、じゃあやれるだろってな。(悲観的でなく、至極それが当然、という口ぶりで。本当に何も与えられていなかった過去の証明でもあった)…うん。これからは頼らせてもらうぜ。(しかし、性根は真っ直ぐのままのようで。彼の言葉に頷くと、やんわりと手で、石鹸で、お互いの残滓を洗い流していく。…発散した故に、健全な裸の付き合いが出来ているようで)   (2021/5/28 02:01:58)

紅 雷人……まぁ、そこも少しずつ変えていこうな。(彼女の過去は変えられない、しかし、未来くらいは変える事ができる。過去は、この様に洗い流す事はできない。しかし、将来の彼女は、きっと明るくなる。性根の曲がらないこの性格は、きっと認められる……)…よし、上がるか。…バイト、気をつけろよ。私は君が散々汚した液を掃除に行くんで。   (2021/5/28 02:06:31)

鬼武 誠うん。…あぁ、気をつける、…って、…俺の責任でもあるから手伝うよ!まだ時間あるしな!!(彼の言葉を受けて、…汗、鼻水、精液、潮…挙句の果てには尿までぶちまけた事を思い出した。流石にそれを始末させるのは不本意なようで、食い気味に突っかかった)   (2021/5/28 02:09:06)

紅 雷人……んじゃ、片付けるか。いくぞー……(そう言って掃除用具片手に再び部室に戻る。……今日、部員が来ていたらどうなっていたのだろう。この関係がバレたら、他のナイツ、ネメシスはどう思うだろう。まだ彼女の戦闘スタイルもわかつまちゃいない。……よくよく思い出せば、かのじょの力量を調べるためにやったはずなんだ…)   (2021/5/28 02:14:23)

鬼武 誠おうっ!(快い返事と共についていく。当初の目標…さらなる高み、強さの探求はどこへいったのやら。しかし、誰かに肯定される、認められる…その尊さを理解できた日でもあり、佳日であることには違いなかった)   (2021/5/28 02:16:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅 雷人さんが自動退室しました。  (2021/5/28 02:34:52)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2021/5/28 02:46:02)

紅 雷人【何故だ!!どう「入るな」と言われる(床バンバン)   (2021/5/28 02:46:50)

鬼武 誠【うおっ返事くれようとしてたのかセンセェ!!】   (2021/5/28 02:47:14)

鬼武 誠【パンパンするのは俺のケツにしてくれよ(】   (2021/5/28 02:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/5/28 03:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅 雷人さんが自動退室しました。  (2021/5/28 03:11:55)

おしらせ黒鋼 霞 ◆ei37rIEn0sさんが入室しました♪  (2021/5/28 17:22:40)

おしらせ橘愛佳 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/5/28 17:23:01)

橘愛佳【来たよ〜】   (2021/5/28 17:23:17)

黒鋼 霞【愛佳先輩は私が味方か敵かを探っていて、ネメシスと話しているところに愛佳さんが現れるみたいなのはどうですか…?】   (2021/5/28 17:25:56)

橘愛佳【良いかも、あ、それなら……寧ろ戦闘抜きで良さそうかな…何を話していたか聞いて味方か判断するために探りを入れる流れの方が面白そうかも……】   (2021/5/28 17:29:25)

黒鋼 霞【わかりました。】   (2021/5/28 17:29:48)

橘愛佳【導入はこっちから入ったほうが良いかな……?】   (2021/5/28 17:30:53)

黒鋼 霞【はい。愛佳先輩が大丈夫でしたら。】   (2021/5/28 17:31:22)

橘愛佳【了解〜それじゃあ、書き出しちゃうね〜】   (2021/5/28 17:32:27)

橘愛佳……ふぅ……ん……あれは……(深夜の学園…中等部の制服を着た少女、橘愛佳は、夜風が時々空き教室から吹き抜けていくのを感じながらも校舎を見回っていて……そんな中ふと校庭を見てはネメシスと誰かが話しているのを見てナイツだろうかと思いつつも階段で校舎を降りていき、昇降口近くに身を潜める……勿論…ネメシスに見つからぬようにするためもあるが行動を探るためということもある)   (2021/5/28 17:41:01)

黒鋼 霞愛佳先輩を抱きたいんだ…私の憧れの先輩でね。私がネメシスについてしまったら愛佳先輩を裏切る事になるから…。まだ考えてるんだよ。(モブのネメシスと会話を楽しみながら、築いてないふりをしては、エッチな話題に入ろうとしていて)橘先輩の身体見てみたいな…私の事どう思ってくれてるんだろ気になるんだ…。(愛佳先輩の先輩を思うと心臓がドキドキしていて。)   (2021/5/28 17:51:09)

黒鋼 霞【下手くそでしたらごめんなさいです。】   (2021/5/28 17:55:25)

橘愛佳……(ネメシスと楽しそうに話をしている…内容はわからないけど接近を試みる価値はあるか…後はきっかけだけか……なら…)…こんばんは……ネメシスと…貴女はナイツかな……?(愛佳は近づいて見る価値はあるかもしれないと思い周りを見ては自販機へ向かいパックのコーヒー牛乳を3本買っては昇降口を出ては校庭にいる相手とネメシスに近付いては優しく微笑み声をかけて)   (2021/5/28 18:00:00)

橘愛佳【大丈夫ですよ〜此方こそ下手だったらすみません……】   (2021/5/28 18:00:40)

黒鋼 霞あ、愛佳先輩…こんばんは…愛佳先輩牛乳ありがとう…ん…私は無所属のナイツだよ。さっき愛佳先輩の事を話してたんですよ。私の憧れの先輩でね…とか色々。(買って来てくれたコーヒー牛乳を飲みながら、愛佳先輩に愛佳先輩の事を話しては愛佳先輩の表情を伺い)私と会うのは初めてだったっけ…ナイツでは初めてかもしれないけど。   (2021/5/28 18:07:11)

黒鋼 霞【誰とでもフレンドリーな子だと思ってくださいな。】   (2021/5/28 18:09:29)

橘愛佳【了解しました〜】   (2021/5/28 18:11:27)

橘愛佳そっか〜……♪(愛佳は優しく微笑みふむふむと頷いて答える…自分の事…というと表情には出さないもネメシスが関わってくるならばここ最近調査をしているダブルネメシスや処刑人、天魔ルルに目を付けられたか、もしくは自分が探偵まがいな真似をしていることに対して良い印象を持たない処刑人サイドのネメシスからの批判かと思うも多分それならばまず、ナイツに話すとは思えないと思いなんだろうかと頭を過ぎらせるように記憶を辿っていき多分良い評判かもなと思いクスリと笑みを浮かべて)   (2021/5/28 18:18:11)

橘愛佳あ、そういえばそうだね……私は橘愛佳…♪フェアリーWとして探偵みたいな事をしてるかな…(愛佳は霞の言葉を聞いては改めて名前を名乗り優しく微笑み手を差し伸べて)   (2021/5/28 18:20:16)

黒鋼 霞探偵さんかぁ…愛佳先輩よろしくです…私はフェアリーストーム。よろしくね…愛佳先輩…。(微笑み手を差し伸べる愛佳先輩に頭を下げてご挨拶すると二人きりになりたいため、ネメシスさんにまたねと告げて帰らせてあげて)愛佳先輩…私ね愛佳先輩の事が…好きなんです。(照れながらも笑顔でいって)   (2021/5/28 18:26:18)

橘愛佳うん…またね……♪……探偵って言ってもそんなに大したことして無いけどね……へぇ……私のことが好きかぁ……って…えぇ!?……あ、と、友達とかとして…だよね……?(アハハと苦笑いしながらも答える…しかし自分が好きと聞いたその直後一瞬凍りついたかのように固まったかと思えば驚き、そして冷や汗をかきながらも友達としてだよねと確認するように問いかける)   (2021/5/28 18:31:04)

橘愛佳【少し返信遅れますね〜】   (2021/5/28 18:31:37)

黒鋼 霞友達としてもだけど、愛佳先輩を一人の女の子の先輩としてでも。私愛佳先輩の事が好きになってしまいました。(確認する愛佳先輩にコクリとしながら告白もかねて返事して)私とじゃエッチな事嫌ですか…?(もじもじしながら、愛佳先輩にくっついて)   (2021/5/28 18:36:47)

橘愛佳そっか……(てっきり処刑人側の人間と勘違いしその上純粋に思ってくれていたのに疑ってしまった自分が馬鹿らしく思えてきて…)……そうだね……嫌じゃないけど…今は少し……待ってほしいかな……この学園の脅威……それに今は向き合わないと行けないから…でも…こうして純粋に思ってくれているのは嬉しいな…平和になったらさ…いつでも…付き合ってあげるよ……♪(この学園の脅威…最近ネメシス達からも聞く処刑人と呼ばれる存在……それと今は向き合い対峙しなくてはいけないと霞の頭に優しく触れて撫でて   (2021/5/28 18:50:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒鋼 霞 ◆ei37rIEn0sさんが自動退室しました。  (2021/5/28 18:56:51)

おしらせ黒鋼 霞 ◆ei37rIEn0sさんが入室しました♪  (2021/5/28 18:56:55)

黒鋼 霞【間に合わなかった】   (2021/5/28 18:57:12)

橘愛佳【すみません…】   (2021/5/28 18:57:24)

黒鋼 霞学園の脅威が収まる事なんてあるんですか…愛佳先輩。私そう思わないんですよ…。校舎の外から偵察していて。そう思えないんです…。(平和が一番だけどネメシスがおさまる気配無しで愛佳先輩の唇にキスをして)   (2021/5/28 19:02:45)

橘愛佳大丈夫……きっと長く続くかもしれない……でも…きっと……その驚異の中心を叩けば…少しでも平和な時間は訪れる……(キスを受けるもピクリとしては少しして方を優しく掴んでは少し離してから大丈夫と頷いて答えて)   (2021/5/28 19:07:52)

黒鋼 霞そんな…愛佳先輩が破れたら…私泣きます…嫌ですよ…。(口をふくらませて、愛佳先輩を私よりも身長高い愛佳先輩を抱き寄せて見つめて)私、号泣してしまいますからね…。   (2021/5/28 19:13:52)

橘愛佳うん……そうだね…でもきっと私一人じゃ太刀打ちなんて難しいかもしれない…だから少し……頼るかも……せっかくだし…連絡先…交換しよっか……(優しく微笑みありがとうと答えては頭を撫でては懐からスマホを取り出して連絡先交換しようかと答えて)   (2021/5/28 19:18:07)

黒鋼 霞うん、愛佳先輩…わかりました。愛佳先輩の力になります。頼ってください…私は愛佳先輩の力になりたいです。(笑顔で自分のポケットからスマホを取り出して愛佳先輩にスマホの番号を教えて)私も愛佳先輩を裏切らないから、愛佳先輩も裏切らないでよ…だから危なくても愛佳先輩を助けにいくから。   (2021/5/28 19:24:14)

橘愛佳わかってる……大丈夫だから……♪さて……そろそろ見回りを切り上げようかな……(愛佳は霞の連絡先を受け取れば頷いて、今日は後は目立った動きもないためか軽く伸びをしてから優しく微笑み、帰ろっかと告げて)   (2021/5/28 19:29:03)

黒鋼 霞うん…愛佳先輩…。私愛佳先輩と手繋ぎたいな。(帰ろうかと愛佳先輩に聞かれるとコクリと頷き愛佳先輩の手を握っては微笑み)私の大好きな愛佳先輩…♪   (2021/5/28 19:33:26)

橘愛佳うん…良いよ……♪(頷いては優しく微笑み、霞と手を繋ぎ…愛佳は寮へと帰っていき…)   (2021/5/28 19:35:02)

橘愛佳【締めはこんな感じで大丈夫でしょうか…?】   (2021/5/28 19:35:26)

黒鋼 霞【はい、ありがとうございました】   (2021/5/28 19:37:25)

橘愛佳【此方こそありがとうございました〜】   (2021/5/28 19:38:28)

黒鋼 霞【では、戻りますか?】   (2021/5/28 19:40:21)

橘愛佳【そうですね〜】   (2021/5/28 19:41:08)

橘愛佳【では〜】   (2021/5/28 19:41:18)

おしらせ橘愛佳 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/5/28 19:41:21)

おしらせ黒鋼 霞 ◆ei37rIEn0sさんが退室しました。  (2021/5/28 19:41:24)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2021/5/28 19:44:33)

日向 光【あっと、間違えた。失礼します】   (2021/5/28 19:45:04)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2021/5/28 19:45:06)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2021/5/29 06:25:24)

おしらせ水原麗華 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/5/29 06:25:59)

水原麗華【来ました〜】   (2021/5/29 06:26:09)

フェアリーブレイヴ【よろしくお願いいたします、ではではどういうふうにしましょう?そちらがリベンジしに来るって感じでしょうか?】   (2021/5/29 06:26:54)

水原麗華【そうですね〜こちらがリベンジに来る感じで〜】   (2021/5/29 06:31:02)

フェアリーブレイヴ【ではネメシスを倒してるのを見つけてって感じでどうでしょ?】   (2021/5/29 06:32:20)

水原麗華【良いですね……♪】   (2021/5/29 06:34:51)

フェアリーブレイヴ【ではそちらから~】   (2021/5/29 06:35:39)

水原麗華【了解しました〜】   (2021/5/29 06:37:19)

フェアリーブレイヴ【よろしくお願いいたします】   (2021/5/29 06:37:59)

水原麗華ふふっ…みーつけた……♪(深夜の格技場、麗華は格技場から物音がしてそちらに向かうと丁度他のネメシスを倒したブレイヴを見つけて、静かに背後に忍び寄るように近づいてはブレイヴに組み付こうとしていて)   (2021/5/29 06:40:24)

フェアリーブレイヴふむ、しかしこのマンモス校、いくらなんでも広すぎでは?(よくある格技場にしてはかなり広い、炎のまとった拳で粉砕するようにネメシスを倒したブレイヴは背後から迫ってくるネメシスの存在に気がつく、魔力解放はまだ使っていない、背後に迫る彼女が組み付こうとするなら炎の魔力をマントのようにたなびかせることで怯ませようとして)   (2021/5/29 06:44:35)

水原麗華っ…あらら……☆でも…ここなら広く戦えそう……♪(バックステップで少し距離を取るも余裕があるのかクスリと笑みを浮かべて、ブレイヴの方を見て   (2021/5/29 06:48:03)

フェアリーブレイヴなるほど、避けますか(と相手を見ると相手のホームのような場所なのか余裕を見せて)今日は配信はいいのですか?というよりも、そろそろBANした方が良さそうです、ね!(そういうと鎖の先を床につきたて、巻き上げた瞬間に飛び上がり不規則な方向からの飛び蹴りを放ちまして)   (2021/5/29 06:50:40)

水原麗華んんぅ〜この前ブレイヴちゃんにやられちゃったし…フフッBANされても……サブ垢があるからね……♪……っ……!?(麗華は不規則な方向から飛んでくる飛び蹴りに対応しようと腕で防ぐも僅かにふらついてしまい)   (2021/5/29 06:56:00)

フェアリーブレイヴはぁああああ!(そのまま鎖と魔力を使い連続で蹴りを放ち、ふらついたところで胸に掌底を放つ、しかし至近距離、危険ないちにいることは承知していて)   (2021/5/29 07:00:45)

水原麗華っ……!……へぇ……なかなかやるね…なら…蹴りを連続で受けるも今度は耐え凌ぎ、そして胸へめがけて放たれる掌底を左手で掴むように受け止めて笑みを浮かべてはブレイヴにそのまま背負い投げをしようとしていて)   (2021/5/29 07:04:48)

フェアリーブレイヴなるほど!?(と捕まれて投げられれば熱風で自らの身体を浮かせることで床への衝撃をなくしてダメージを浮けずに)力はあなたの方が今は上、か(とならば素早さと絡め手で、と牽制とばかりに炎のナイフをまっすぐに3本投げて意識をそらして)   (2021/5/29 07:08:19)

水原麗華ほっ……よっ……!(3本のナイフを投げられ一瞬ナイフを避けることに意識がむいてしまうも一本が肩をかすめてチリリと服が僅かに焦げちぎれてしまい)   (2021/5/29 07:12:19)

フェアリーブレイヴやぁ!!!!(とナイフを避けることに彼女が意識を向けた瞬間に下着が見えるほどの勢いで放たれた蹴りは彼女の肩を狙っていて)蹴りを受けるなり防御するなり避けるなり、どうするかを見ようとして   (2021/5/29 07:16:03)

水原麗華っ……!………ギリギリセーフ……☆フフッ…下着まで見せちゃって……(蹴りを素早く右腕で受け止めるように放った足首を掴んではクスリと笑みを浮かべて、掴んだままブレイヴの下着を見てはクスクスと笑みを浮かべて)   (2021/5/29 07:20:28)

フェアリーブレイヴなっ!?(捕まれるとは思わずに足首を動かして下着を見た彼女に一瞬意識をそらされてしまい、隙を作ってしまって)   (2021/5/29 07:22:40)

水原麗華それっ!(麗華はそのまま足を引っ張り、隙を見てうつ伏せにブレイヴを倒そうとしていて)   (2021/5/29 07:24:33)

フェアリーブレイヴあぐっっ!(熱風での受け身を取ろうとしたが間に合わずにダメージを受けてしまう、肉体こそ即座に再生するが瞬間的なダメージはあまり軽減されないため怯むことは怯むのだ)   (2021/5/29 07:27:30)

水原麗華フフッ…ほら…あの時と同じようにたっぷりと恥ずかしい姿を晒させてあげる……(麗華はクスリと笑みを浮かべて、ブレイヴの背中に座るように乗れば両腕を掴み、引っ張り上げてキャメルクラッチをしようとしていて、引っ張る力を強めたり緩めたりして胸も揺さぶるようにしようとしていて)   (2021/5/29 07:33:45)

フェアリーブレイヴくっぅ!ぁ、はなせぇぇ!?(と必死に抵抗しようとするが背中に座られて両腕を捕まれて思い切り引っ張られると背中が痛みビクッと震えて、胸を揺らされながら、痛みに悶えて)くぅっぅ、こういう相手はどうも、始めてで……(やりにくいと思いつつも、またしても背中から炎を飛ばすことで拘束を解こうとして)   (2021/5/29 07:36:51)

水原麗華おっと…手が……(一瞬手を離すも炎を出させまいとすっと添えるように両胸へ触れてそちらへ意識を向けさせようとしていてはクスクスと笑みを浮かべて)   (2021/5/29 07:41:30)

フェアリーブレイヴくっぅ、んんっ、今なら(と手を伸ばして鎖を放ってフックショットの要領で逃げるように彼女と距離を取ろうとしつつも胸を触られるとピクピクと反応しつつもなんとか脱出して)くっ、もしかして、なかなかに、侮れない相手なのでしょうか   (2021/5/29 07:47:38)

水原麗華フフッ……逃げられちゃった……(ブレイヴに技を抜けられてしまうも恍惚な笑みを浮かべていて、ブレイヴに近づこうと歩み寄ろうとしていて)   (2021/5/29 07:49:48)

フェアリーブレイヴやはり、頼るしかない、ですかね(なんて向こうのムードになろうかと思われた最中刀を一瞬抜いて居合切りを仕掛けて、彼女の腕を少し切り裂く、つい彼女の笑みを直視できずにいたことで、狙いがそれて)   (2021/5/29 07:52:21)

水原麗華あらあら……ちゃんと狙って斬らなきゃ…ね……?(居合斬りを仕掛けるタイミングを見てはバックステップで回避しその後に飛躍してブレイヴの背後に回り込もうとし、後ろから素早く組み付こうとしていて)   (2021/5/29 07:55:45)

フェアリーブレイヴえぇ、そのつもりです(と身体能力は恐らく向こうの方が上だろう、背後に回られてステップで回避されるなら鞘を飛ばすほどの勢いで再度居合で切り裂く、避けた方向に鞘を飛ばし意識をそらした瞬間に切り裂こうとしていて)   (2021/5/29 07:57:38)

水原麗華その手は…もう聞きませんよ……?(恐らく鞘を飛ばして注意を向けさせるつもりかと思いクスリと笑みを浮かべてバックステップで距離を置くも相手から視線をそらさずにスラリと素早く再び飛躍してブレイヴの背後を取ろうとし、今度こそと素早く組み付こうとしていて)   (2021/5/29 08:01:58)

フェアリーブレイヴなっっぁ!?(なんて笑みを浮かべながらも素早く背中に組つかれて)ここまでとは………思いませんでした(と少し焦るように身体を捩ろうと必死にもがいていながらも彼女の得意距離、そしてかなり不味い状態で)   (2021/5/29 08:03:30)

水原麗華このまま……(ブレイヴの腕に掴みかかり折りたたむように後ろで組ませては膝カックンで尻餅をつかせようとしていて、麗華のフィニッシュホールド技、Ø.C.C.(オーバークローズクライマックス)の体制に入ろうとしていて)   (2021/5/29 08:07:12)

フェアリーブレイヴこのままじゃ、まずっい(なんて少し膝カックンで尻餅をつき、彼女の技を受けたその瞬間、仕方ない、こうなった以上はとブレイヴの魔力を解放して、彼女の死角から炉心を4つ出して炎と氷の砲撃を放ち続け、そしてそれを受けた次の瞬間にもうブレイヴの姿はなく)   (2021/5/29 08:10:43)

水原麗華っ……!あらっ……逃げられてしまいましたか……(麗華は炎と氷の砲撃を受けては引き飛んで格技場の壁まで飛ばされてしまい)   (2021/5/29 08:13:38)

フェアリーブレイヴここからは私のターンなんですよ!(そういうとブレイヴは炉心での砲撃と掌底や蹴りでの連続攻撃、明らかに先程よりも桁違いに速い、ここまで速ければ自身の身体に走る衝撃で傷が付いてしまう、が、ブレイヴの魔力により致死量の走る衝撃であろうとも即座に回復して痛みに堪えながらも次々に攻撃をしていって)   (2021/5/29 08:17:29)

水原麗華フフッ…!砲撃に体術を合わせるなんて……でも…砲撃程度…耐え凌げば…どうと言うこともない……(クスリと笑みを浮かべては砲撃を避けつつ掌底を受け流し待っていたとばかりに蹴りを右手で受け止めようとしていて)   (2021/5/29 08:22:30)

フェアリーブレイヴはぁああああー(と蹴りを受け止めようとした彼女の視界の外から炎の剣が次々と右手に突き刺さる、それはブレイヴも意識せずに放った無意識の斬撃で、さらにその斬劇の衝撃が彼女の右手を侵食するようにしていって)せいやぁ!!!(と困惑しながらも蹴りを放って)   (2021/5/29 08:26:07)

水原麗華ぐぅぅ!!かはっ……!!!!(右手に炎の剣が何度も刺さり痛みに悶えては蹴りを放たれては壁に叩きつけられて、気を失ってしまい)   (2021/5/29 08:28:13)

フェアリーブレイヴはぁっぅぁ、また、この力が………(なんて暴走しつつある彼女の力、慌ててしまうように解放をやめようとして、とりあえず気絶したならやり過ごそうとトドメを刺すことなくその場を慌てて去る)   (2021/5/29 08:29:56)

水原麗華っ……(一瞬意識を取り戻すがまた倒れては気を失ってしまい、朝までそのまま眠ってしまい)   (2021/5/29 08:31:41)

フェアリーブレイヴ【とここまでですかね?ありがとうございました、勝ちではあるけどスッキリしないって展開になってしまった……】   (2021/5/29 08:32:10)

水原麗華【そうですね〜こんな感じで〜、ふむふむ……】   (2021/5/29 08:33:23)

フェアリーブレイヴ【水原ちゃんとは多分こっちが解放したら勝てるって感じになりそうですです】   (2021/5/29 08:34:37)

水原麗華【そうですよね〜…暴走してたら手がつけられないですから……】   (2021/5/29 08:36:39)

フェアリーブレイヴ【そうですね、ブレイヴを止めれるとなると相当強いネメシスでないと……水原さんとのif6】   (2021/5/29 08:38:53)

フェアリーブレイヴ【やろうかと思ったんですが………だいたいやりつくしましたよね】   (2021/5/29 08:39:14)

水原麗華【ふむふむ……こちらが2体動かしてブレイヴを攻めたてる…とかはちょっとやってみたいですね〜水原さんだけでは止められなくとも深波さんが加われば完封されちゃうかな〜…みたいな……】   (2021/5/29 08:41:21)

フェアリーブレイヴ【じゃあ、待ち合わせでやってみます?あと多分アークさんが来ても厳しい戦いにはなるとは思います、負ける可能性はもちろん出てきますが】   (2021/5/29 08:42:18)

水原麗華【そうですね〜やってみましょうか〜】   (2021/5/29 08:43:02)

フェアリーブレイヴ【じゃあ作りますねー】   (2021/5/29 08:47:58)

水原麗華【了解しました〜】   (2021/5/29 08:48:11)

フェアリーブレイヴ【用意できました、移動します】   (2021/5/29 08:48:34)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2021/5/29 08:48:35)

水原麗華【了解しました〜】   (2021/5/29 08:48:51)

おしらせ水原麗華 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/5/29 08:48:53)

おしらせ黒鋼 霞 ◆ei37rIEn0sさんが入室しました♪  (2021/5/29 09:43:32)

おしらせプラハネメシスさんが入室しました♪  (2021/5/29 09:43:59)

プラハネメシスプーらは   (2021/5/29 09:44:04)

プラハネメシス【かくごできてんの?笑笑   (2021/5/29 09:44:20)

黒鋼 霞【よろしくおねがいします】   (2021/5/29 09:44:20)

プラハネメシス【よろしくです!   (2021/5/29 09:44:55)

プラハネメシス【シチュとかどします?   (2021/5/29 09:45:02)

黒鋼 霞【簡単には負けないです。】   (2021/5/29 09:45:26)

プラハネメシス【ほうほう   (2021/5/29 09:46:39)

プラハネメシス【じゃあ普通にナイツを襲う感じで?   (2021/5/29 09:46:49)

黒鋼 霞【プラハネメシスさんはどんなキャラクターです。】   (2021/5/29 09:47:03)

プラハネメシス【んー、小学生くらいの見た目の女の子です   (2021/5/29 09:49:19)

黒鋼 霞【わかりました。ネメシスに探りをしているとプラハネメシスさんに見つかり戦わざる得ない状況とかどうですか?】   (2021/5/29 09:50:56)

プラハネメシス【いいですね!書き出しお願いします   (2021/5/29 09:51:11)

黒鋼 霞ん…わかりました。ネメシスに探りを入れればいいんですね…。フェアリーのお忍びナイツの私にしか出来ない事なので。(校舎の屋上から怪しい人影が無いかチェックしながら、場所を変えては捜索していて)ん…怪しい人影が無い。先輩から連絡があったんだけど   (2021/5/29 09:58:29)

プラハネメシスプシューーー(かすかな音、耳を覚ませても聞こえるかどうかの音とともにプラハの媚薬が流し込まれる、フェアリーwとの戦闘でも使った先手必勝法である、あ、まけたか、)まだ気づいてませんよーと、   (2021/5/29 09:59:54)

黒鋼 霞何この匂い…まさか…(持っていたハンカチで口元を隠しては周囲を良く見渡して見れば人影が見えると、クナイを投げて)出て来なさい…ネメシスそこにいるんでしょ。(少し吸い込んでしまったため、足元が疎かで)   (2021/5/29 10:07:33)

プラハネメシスばーれちゃったや、流石だね、(手を挙げながら出ていく)私はプラハネメシス、あなたは?フェアリー何ちゃん?ま、私の敵には変わらないんだろうけども、、   (2021/5/29 10:09:43)

黒鋼 霞やっぱりネメシスだったの…。教えてほしいなら私に勝つ事です。(鎖ガマを持つと、口元を隠していたハンカチは落ち、無防備になり一気に決めにいけないと危ないと分かって)   (2021/5/29 10:14:21)

プラハネメシスふーん、短期決戦を望むなんて、見た目によらず大胆だなぁ、いいよ!受けて立つ!!!(剣を取り出すと斬りかかる、と同時に無味無臭の意識が朦朧とさせる効果のあるフェロモンを出しまくる)   (2021/5/29 10:16:32)

黒鋼 霞そんな事貴女が一番解っているんでしょ…怪しげな薬をばらまいてさ…(鎖がまを振り回しては、プラハネメシスに投げ付けて)私には好きな先輩のために負ける訳にはいかない。   (2021/5/29 10:23:08)

プラハネメシスあっはっは、(ガァン!という音とともに剣で刀を受け止める、その間にも薬はばら撒かれ、(んー、隙がないなぁ、あ、そうだ、(あなたの好きな先輩って、この人?(写真をばら撒く、そこにはキラーシスター時代に倒したフェアリーwがボロボロになり倒れる姿と手にキスをする姿が   (2021/5/29 10:26:33)

黒鋼 霞えっ。そんな…愛佳先輩が。愛佳先輩に何をしたんですか…。(ばら撒かれた写真には好きな愛佳先輩が写っていて)よくも、愛佳先輩を…。何を。(悔しさからも負ける訳にはいかない、見せられてもへこむとかもせず余計にフェアリーナイツとして火がついて)絶対に許さないよ…(鎖ガマに火を吹いてサーカス団かのように火の粉を撒き散らす、怒りにより媚薬の効果は少し弱まっていた。)   (2021/5/29 10:37:16)

プラハネメシスんーー、逆効果?(まるでサーカス、火を吹く時点でこわいかど、それを鎖鎌でなんてもう怖すぎ、、)ぐぅ、(今きりあったら絶対負ける、そう感じた私はガスを巻くことに重点を置く戦法、媚薬とともに、自白剤ガスてきな? 質問に全て答えてしまうガスを混ぜ、かなりの濃度で出し続ける)   (2021/5/29 10:40:21)

黒鋼 霞怒らせてしまった事を後悔させてあげるよ…(頭に葉っぱを乗せると、ドロンと姿が代わり素早さ重視となり、刀を持つ芸者の姿にそれは以前に舞妓をしてた姿で、刀からは煙がでていて辺りが煙に包まれる)なぜ私が、フェアリーストームと呼ばれるか、教えてあげるよ…身を隠して行動が得意分野だからね。   (2021/5/29 10:51:59)

プラハネメシス(煙とガスが混ざり合い見分けがつかなくなり、)おばかちゃん、、っ、でもどこにいるかは、わからない、どこにいるの!返事しなよ!!(少し命令口調で、)あなたは絶対私に負けるんだから!!!(高濃度のガスを出し続ける)   (2021/5/29 10:54:12)

黒鋼 霞さぁ私は貴女と付きあっている訳にはいかないよ…じゃあね…こんな場所で時間くうわけにもいかないから。今度あったらそちらが覚悟しておきなよ。(一枚の紙切れには私と戦いたい時に呼べるようにと、電話番号が書かれて)ごめんね…これで許して。(そういって立ち去っていく、自由気ままの舞妓少女だった)   (2021/5/29 11:03:07)

プラハネメシス(しめですかね?   (2021/5/29 11:03:35)

プラハネメシス【ありがとうございます!   (2021/5/29 11:03:56)

黒鋼 霞【ちょっと背後がバタバタして来たのでこれで許しを。】   (2021/5/29 11:04:10)

プラハネメシス【りょ!   (2021/5/29 11:04:16)

黒鋼 霞【戦いたい時にロルで電話して下さいみたいな感じで】   (2021/5/29 11:04:56)

黒鋼 霞【ありがとうございました。】   (2021/5/29 11:06:27)

おしらせ黒鋼 霞 ◆ei37rIEn0sさんが退室しました。  (2021/5/29 11:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プラハネメシスさんが自動退室しました。  (2021/5/29 11:29:23)

おしらせ如月絵梨花 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/5/29 15:04:01)

如月絵梨花(深夜の学園の校庭…そこで焦げ茶色のボブヘアにまるでアイドルを連想させるようなひらひらとした衣装にマイクを持ったフェアリーナイツが一人、ネメシスと対峙していた、ただナイツが一人に対してネメシスが5体…明らかな数の戦力差があった…)はぁ…はぁ……し、しぶと過ぎ……もうっ……!炎語りは永久へと続く……!(インフィニティフレイムリフレクション)(ナイツの少女は歌を歌いつつマイクを振るい、火の玉を周りに撒くように放ち広範囲に攻撃を放っていく、そうして行く内にネメシス達は撤退していき、ホッとしたのか体から力が抜けて膝をついてしまい…)   (2021/5/29 15:04:57)

如月絵梨花__……ケホッ……!ケホッ……!!…ぅっ…なんなの……この異常さは……私がナイツで狩っていた奴らとは…まるで違う……何かに……駆り立てられているような……うぅっ…… (体力の浪費か戦闘での負荷のかけ過ぎか少女は咳き込みその場で座り込んでしまうネメシス達からはまるで生きたいがために死にものぐるいでこちらを襲う姿から顔を青ざめ吐き気すら覚えてしまうほどの異常さを感じ取れてはふらつきながらも起き上がり、その場を後にし…家へと帰っていった)   (2021/5/29 15:05:51)

おしらせ如月絵梨花 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/5/29 15:06:05)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/5/30 11:20:58)

おしらせ幻中麗さんが入室しました♪  (2021/5/30 11:21:23)

蔵富 みのり【改めて、宜しくお願いします。】   (2021/5/30 11:22:08)

幻中麗【それでは、改めてよろしくおねがいしますね。先程のお話だし、みのりさんから書き出しをお願いしたほうがスムーズ……でしょうか……?】   (2021/5/30 11:22:22)

蔵富 みのり【はい、もう奇襲する気全開なので、攻撃寸前まで書き出しますね】   (2021/5/30 11:23:11)

蔵富 みのり【あぁ、あと…攻略の糸口としては、エコロケーション、ですね】   (2021/5/30 11:23:52)

蔵富 みのり【私の姿は捉えられませんが…反響すらしない空間があると気付けるでしょう】   (2021/5/30 11:24:18)

蔵富 みのり【ではでは…書き出します】   (2021/5/30 11:25:28)

幻中麗【そのくらいまで描写していただけると助かります。……エコ、ロケーション……(頭ぐるぐる)……あ、反響の、ですね。なるほど……参考にしてみます】   (2021/5/30 11:25:30)

幻中麗【あ、はいっ。書き出し、お待ちしていますね?】   (2021/5/30 11:25:44)

蔵富 みのり【すみません嗜好で攻撃手前に怖い思いをしてもらいます…(ゲス顔】   (2021/5/30 11:26:11)

蔵富 みのり(夕暮れ時、ほんのりと心地よい涼しい風が黒神学園に吹く。幻中麗もその風を浴び、爽やかな帰路につく。白杖をついた少女の足取りは健常者のそれと変わらず、級友たちが疎らに並んで帰っている中、ただ一人歩いていた。ふと、風が急に止んでいく気がする。誰かが来たのだろうか…それにしても、人らしい形ではない。何か建物か、車か。立方体めいた何かが風を遮っている…というのとは違っていた。風がぶつかる音すら聞こえず、風すら聞こえないのだ。異様といえば、異様ではあったが…近づいてくる足音の類や、気配などは一切感じられない。気のせいかもしれない…そう思った矢先。クィ…と気持ち、彼女のカバンに何か重みが乗った気がする。盲目故に研ぎ澄まされた感覚で理解できる、カバンの重量が変わった感触。その直後。…自らの手から、白杖がズルリと勝手に抜け出した。そして…探そうと"視界"を得てみれば。白杖自体が、音もなく…消えてしまっていた。壊された訳でもなく、破片すら見当たらない。彼女にとって、光を失う経験がここに来て改めて襲ってきた)   (2021/5/30 11:35:42)

蔵富 みのり【攻撃寸前でなくてスミマセン、この次から仕掛けさせていただきますね…】   (2021/5/30 11:36:08)

幻中麗(幻中麗の下校は静かなものである。慣れた帰り道は数少ない友人たちとは違う方向で、何より白杖を使う都合上、どうしても歩調が合うことはない。だから、一人。目が見えない分、鳥の声や風の音を感じて帰路につくのが常なのだが…――ふと、それが途絶えて。まったく無風の日ならともかく、今しがた頬を撫でていたそれがぱったり止んでしまう事はなかなか無い。それに、目の前に壁でも出来たような不思議な感覚――足を止めてそれらを訝しむ内に、鞄が引っ張られるような感覚がして。あぁ、誰かの悪戯かな――なんて思った矢先、今度は白杖が引き摺られるように手から離れて)ぁ…――あの。……止めて、ください。こういうのは、慣れてます……物を取るのは窃盗、ですよっ…?返してくれないと、警察に……っ(誰かが、面白がってやっているに違いない。口元をキュッと結んで、白杖を取ったであろう相手に語りかける。――同時に、能力を発動して。周囲を飛び交う小鳥の視界をジャックすると、自分とその前方に居るであろう"何か"を、その視界に収めようとした)   (2021/5/30 11:42:40)

幻中麗【いえ、とてもスムーズな書き出しで助かりますから……改めてよろしく、ですねっ】   (2021/5/30 11:43:04)

蔵富 みのり(視界は良好だった。遠くに居る友人達まで見えるほどに、彼女の広い周囲からは逃げられる訳もない、はずだったが…見当たらない。白杖を持った人間も、走って逃げる人間も。居ない、居なかった…が。突如、何もない空間から「手」が、ぬっと現れた。白い素肌の、大きな「手」のみが、現れた。その間合いにして、顔面から20cmも離れていないだろう…まるで、口を塞ぐようにして掴みかかってくるソレ。回避をしようもの、逃げようものなら…その手が何故か虚空に消えるだろう)   (2021/5/30 11:48:48)

蔵富 みのり【どうしてもパワー的に不意打ちすれば一撃で決まりやすいので、回避や被弾はお任せします…!】   (2021/5/30 11:49:19)

蔵富 みのり【ここまで書いたところで、「ラブリュス」の能力的に、私中心の立方体2m(今回の隠密用サイズ)に入らないと見えないので、視界ジャックだと映らない事に気づいてしまいました…(白目】   (2021/5/30 11:56:20)

幻中麗っ……あれ……っ?でも、そんな……誰……、…ッ!!?(鳥の視界は広い。誰かが近くにいれば絶対に見えるはず、だが――そうはならない。周りには誰も居らず、何もない。目の前に違和感が厳然と存在しているのに、それがなにかも"視え"ない。不思議そうに首を捻ったその直後――不意に現れた手に、口元を抑えるように顔を掴まれて。まるで幽霊か妖怪のように現れたその手に、小さな両手で掴みかかり、もがくものの、非力。そのまま持ち上げることも容易そうな体勢になる、が――、―その二人の間に飛び込んでくる怪物が、一匹。大口を開けた『宙を泳ぐ鮫』が、その手――腕へと、横ざまに食らいつこうとするのである。容赦もなく、遠慮もなく、一気に食いついて骨から肉を毟り取ろうとする。周囲に反応がない所を見ると能力によるものか、その鮫の全長は3mにも及ぶもので)   (2021/5/30 11:57:05)

幻中麗【手はその、メタ視点ということでっ……。サメの視界でそれが手だと分かって、ということにも出来ますし……っ】   (2021/5/30 11:57:36)

蔵富 みのり【あ、同時に…幻中さんのカバンの中に、「クノッソス」を念じたボールペンを仕込んだので、鮫さんたちからも幻中麗さんの事が見えません。立方体2mの中に入れば別、ですが…】   (2021/5/30 11:58:09)

蔵富 みのり【さりげなく、鳥さんの視界からだと「自分も見えなかった」事も異常として捉えていてくれたら嬉しいです。】   (2021/5/30 11:58:59)

幻中麗【なるほど……わかりました。自分すら視えない、というのは明らかな異常ですし、面白そうですね。飛びかかったサメの視点で一瞬私が視えたりもして……少しずつ謎解き……の、暇があればいいですが……】   (2021/5/30 12:00:15)

蔵富 みのり【ふふ、本人の検知能力で解除していけばいいのです…私の隠密が無駄になればいいので。】   (2021/5/30 12:01:02)

蔵富 みのり!(彼女を掴む手は、荒々しいものではない。柔らかく、女性的で…甘い香りがする。力も込めている訳ではないことから、殺意は低いように思える。彼女を守る”鮫”がその腕へ殺到したとなれば。咄嗟に手が離れて…虚空に消えた。の、矢先…その鮫が悶えるだろう。一瞬、鮫の反応が完全に途絶えたと思えば戻ってきて…その時には、立派な背びれが毟り取られていた。殺意がなければ、しかし鮫に対しては傷をつける。彼女にとっての相手の正体は分からない…そして。カラン、と不意に道路側で何かが落ちる音が聞こえた。彼女自身の白杖だった。車が通れば、砕かれるだろう。早めに回収しなければいけないが…明らかに、罠だった)   (2021/5/30 12:05:38)

幻中麗っ……!はぁっ……なに、今の…っ?(鳥の視界にも、召喚したばかりのサメの視界にも自分が映らない。しかし接近し、腕を喰らい損なって近づいたときには確かに視えた。その一方で相手の姿は殆ど確認できず、まるで亜空間から攻撃するようにサメの背びれが毟られて。赤い血を迸らせるサメを還して、その場から消滅させ――白杖の転がされる音に気付いて。そこで遂に、自分が今、ネメシスの襲撃を受けているのだろうと考えつく。動きは早く、眩い光を放って瞬く間に変身。フェアリー・ハンターとしての、純白のドレス姿に身を転じると――その周囲に、10頭以上の大小様々なサメを召喚する。その一頭に白杖を拾ってくるよう指示しながら、身を丸々と太らせたサメたちを"回遊"させ――時折見える自分の位置を探りながら、相手の奇襲へと備えつつ白杖の回収を急ぎ――)   (2021/5/30 12:13:18)

蔵富 みのり(彼女の周囲を"泳いで"探索する鮫達は、時折動揺したように元居た領域と、違和感の生じる位置を行き来し…彼女の周囲から離れると見えなくなる現象が発生している事に気付けるだろう。だが、本来の役目である索敵を行おうとも、ネメシスの姿を確認する事ができなかった。が…白杖を取りに行った一匹の気配が、「上半身」だけ消えた。同時に、尻尾が一気に暴れ始める。断面のように消えて、突き出た「下半身」から大量の鮮血が滴る。怯えているとしか思えない、そんな反応で。びちゃ、びちゃっ。と消えたはずの空間から、鮫であったものの肉片が零れ落ちていく。瞬く間に尻尾の動きが衰えていく…捕食者である者が、縊り殺される光景が彼らの目の前で展開された。そして…地面にちらばる血から、「四角形の範囲が感知不能」という情報が齎される。彼の死は無駄ではなく…そして、そこに攻撃すべき相手が居る証拠でもあった)   (2021/5/30 12:20:41)

蔵富 みのり【あぁ、能力の行使自体は此方の力ではシャットアウトできないので、視界ジャックを…キツいとの事ですが、人間が居る、という事を把握してジャックするのもアリかな…と】   (2021/5/30 12:28:05)

幻中麗(無数に召喚できるように思えるサメだが、その一頭でも攻撃されれば間接的に麗へも響くのだろう。白杖を拾いに行った一頭が、明らかに何者かに貪られ、ビクビクと尾びれを震わせて――やがて絶命するのを、麗は幾つかの視点で垣間見た。額に汗を浮かべながら、その対象が『認知不可能な空間を伴っている』ことと『手や爪、歯に準ずる非鋭利な攻撃をする』事を察した。先程尾びれを毟られたのも同じくそう、加えて言えば鮫肌 ――と言われるように、比較的強固で引き千切りにくい構造すらも容易にバラしてしまう辺りは余程の怪力、なのだろうか。怪物を扱うものでありながら、怪物に襲われている事を想像して肝を冷やす。しかし――)…――そこ、居ますね?視えなくても、居るという事実は変わりません。それに、これまで対応できたのは一匹ずつだけ…――容赦、しませんから。(一匹のサメが殺されたその空間へ、他の十数頭が殺到する)   (2021/5/30 12:32:24)

幻中麗(――加えて、"そこに何か居る"という前提の下に能力を発動。『誰か』の視界をジャック、しようとするのである。凄まじく疲労する一方、相手が五感を奪われることに態勢がある、なんて存在でもなければ数秒だけでも視界を奪うことが出来る筈だ。そしてその感覚――誰かが、内に居るような。それは、相手にも感じるはずであり――――その視界を基にして、サメたちを襲いかからせる。宙を舞わせるばかりではなく、物質を透過する能力を生かして地中からも。それにこっそりと――余程大事なのだろう。白杖も、回収しようと数頭のサメをそちらに割いて)   (2021/5/30 12:32:31)

幻中麗【……ふふ、採用しちゃいました。でも、隙が大きくなっちゃうのが弱点でもあるので……気をつけないといけませんね…?】   (2021/5/30 12:33:13)

蔵富 みのり!!(仕留めた当人は、この反撃を想定していなかったようだ。酷く動揺し、慌てる。ぼてっ、と食べかけの崩れた鮫の亡骸を空間から放り出しながら、一気に逃げる。同時に彼女からの視界ジャックを食らったとなれば、反射的に身を固くし…迫り来る鮫を、彼女を見て腰を抜かしたように…立ち止まってしまった。ザク、ザクと身体に歯が食い込む。視界の主が酷く動揺したように噛まれた部位を左右、交互に見る。痛みで打ち震えているのか…ぽろぽろ、と視界が涙で滲んでいるのが見える。そして…腕を振るった。噛みついた鮫が…メリッ、と。ひと撫でで、裏返った。もう一度払えば、それも無残に。脚を振り回すと、噛みついた歯が突き刺さったまま折れ、そのまま吹き飛んだ鮫は…壁のシミと化した。数回動いただけで、瞬く間に彼女の魔力で作り上げた鮫が血煙と化し…やがて、視界ジャックする必要がなくなった。ひっく、ひっくと上擦った泣き声を聞かせつつ、白い素肌、白い髪にぎっとりと血糊をつけた、黒神学園の制服を身に着けた生徒が現れた。…身長は2mはあるだろう、異様な長身だった)   (2021/5/30 12:47:40)

蔵富 みのりい、痛い…痛い、です…(さながら、自分が何をしていたのか棚に上げたような口ぶりで泣き言を彼女に浴びせている)   (2021/5/30 12:47:46)

幻中麗(ジャックした相手の視界で、それが人間だと悟る。――それにしても、相当な規格外だということも理解できて。自分が操るサメが、腕の一振りで即死させられていく。海だけでなく、陸でも圧倒的な巨体と力で狩人として君臨する生物が蹂躙されている。食らいついたサメは牙が抜けても構わないと言うほどに力強く噛み付いて肉を削ごうとするものの、僅か30秒も経たない内に半数以上が殺されて――無残な死骸となったサメたちが深海に沈むように、地面へ溶けるようにして消えていって。その間に回収した白杖を手元に収めると、それもまた変身した際のように眩い光を放ち――直後、使役するサメのフィードバックを受けた重い身体で立ち上がる麗の手には、1m以上の長い刃部を有する青のチェーンソーが握られており)はぁ、っ…――ネメシス、ですね……?…っ、大きい……貴方は……あなたは、誰…ですか…ッ!(どるンっ、とエンジンの駆動音が手元で響く。相手が泣こうと、自業自得。こちらは何匹も殺されているのだから――誰何しながら、じり、と。相手がどう出ても対応出来るように身構えて)   (2021/5/30 13:00:53)

蔵富 みのりう、ぅう、うううっ。(鼻まで啜り、顔をくしゃくしゃにして泣いている。大柄な体躯にしては酷く幼く感じられ…自身より幼いはずの彼女に問い詰められると、その声でビクリ、と身を固くさせ、怯えたようにそろりと視線を上げて…)く、蔵富...みのり、です。わ、私は…あなたを、食べに、きました…(素直に、自身の名前を口にする。正体を隠す、それは常識であるはずなのに、ポロリと容易く口走る。ブラフかとも思えるが…先ほどまでの幼い面を見れば真実なのかもしれない。そして、「殺す」「始末する」訳でもなく、そのような言葉を口走れば…瞬間、コンクリートで舗装された道を踏みつけた。地中で待機させていた彼女の鮫が、滅茶苦茶に潰れていくと同時にその一撃でコンクリートの大きな破片が宙に舞う。そして…バチン、とそれらに対してビンタを振るえば。さながら散弾のようにコンクリ片が彼女へ、鮫へと襲い掛かる。変身すらしていない時点で、人外めいた怪力を誇っているようだ。…先ほどの解体ショーも、恐らくやってのけたのだろう。正しく、”怪物”が彼女を狙っていた)   (2021/5/30 13:09:22)

幻中麗蔵富……っ。…確か、3年の……?……食、べ…って……(蔵富みのり。直接の面識はなくとも、噂程度には名前を知っている。規格外の身長や、常に何かを食べているだとか、そういう程度の物だが――それが、ネメシス。おまけに『食べに来た』などと言われては、背筋をぞくりとさせて。――少しだけ親近感を覚えたのは、理性の奥に押し戻し。見据えた相手がコンクリートの舗装をサメごと踏み砕き、更には破片を虫でも殺すような手軽さで弾き飛ばすと、すぐにひときわ大きな一頭のサメを盾代わりにしてそれらを受けてもらう。即死ではないにしろ、そもそも傷を負うことを想定していないような怪物だ、流血は大きく――だがその影に隠れるようにして、小柄なサメの背びれに捕まり、素早く麗は飛び出していく。時速50kmにも達する遊泳速度で一気に距離を詰めれば、そのままヒレから手を離し――飛びかかるようにして、“Voooooooooon”――!!と唸りを上げる大振りなノコ刃で、相手の腹部を下から切り上げるように引き裂こうとして)   (2021/5/30 13:19:48)

蔵富 みのり…っ、あ(3年、と聞き返された瞬間に、シャドーネメシスでの「正体の暴露厳禁」を思い出したようで。彼女に見せた表情は…答え合わせとなってしまった。その隙に猛然と突進してくる彼女を、そして片手に握られた悍ましい得物…チェーンソーの姿を見れば。それを押し込まれた際に生じる痛み、自身の結末に恐怖して叫び声を上げた)ひ、いいいッッ!!!(ばしん、とチェンソーを握る手に衝撃が走る。スカートを食らい込んで一瞬だけ減速した隙をついて、…真剣白刃取りをしてみせたのだ。   (2021/5/30 13:24:41)

蔵富 みのり【続きますっ】   (2021/5/30 13:24:46)

蔵富 みのり膂力的には叶うはずもなく、スカートを切り裂いたソレは当人の…パンツではなくスパッツ姿を晒させる事になり、赤面と恐怖を並行しながら、刃を自身から離させていく。が…目線はチェーンソーのみに向いている。相当に恐ろしいのだろう…他には意識が行っていないように見える)   (2021/5/30 13:26:08)

幻中麗な、ッ……!?(振りかぶったチェーンソーを前に、何かで受けたり、慌てて回避したりという相手は何度も遭遇した事がある。しかし――白刃取り、なんて真似をした相手は初めてだ。一歩間違えば回転する刃に指や手を巻き込まれて重傷を負いかねない上に、結構な重量のある一撃を"受け止める"など――それを押し返すように、大柄では済まない体格を活かしたパワフルさを発揮されれば。――麗は不意に、その手を離し)…――いただき、ます。(相手に比べれば、60cm以上も小柄な自分。手を離したチェーンソーと、それを抑えていた両腕の間に潜り込むようにして、血みどろの学生服にしがみつくようにして跳ね上がれば――ばくり、と相手の喉元に食らいつこうとする。盲目の、しかしサメやチェーンソーを扱う彼女の歯列は、まるで使役する怪物に魂を惹かれるようにぎらりと尖っていた。肉を食いちぎり、口内に収めることに特化した形状だ。無論、サメそのものほどではないにしろ――小さいながらも深く、白い喉の肉を抉ろうとした)   (2021/5/30 13:37:15)

蔵富 みのりえ、っ…(手に確かに感じた手ごたえ。危機は去った…さらに遠ざけようと意識を向けたが、それが不意に軽くなれば目を丸くせざるを得ない。小柄な相手が迫ってきた、と気付いた時には既に遅く…鋭く尖った歯を見れば、喉元に突き立てば危機に陥る事だけは分かった。咄嗟に、自身の顎で彼女の頭頂部を叩いて落とした。…その先は、自身の豊かに実った、白い果実のような胸だった)   (2021/5/30 13:45:11)

蔵富 みのり【ムムム少し背後していました…申し訳ないです】   (2021/5/30 13:45:34)

幻中麗(がつん、という衝撃が頭部に走る。だが意識を飛ばすほどではなく、自分の頭ほどもありそうな乳房に顔が乗って。相手にしがみつくような今の状態は足も付かず、甚だ危険――悩む間もなく、フェアリー・ハンターはその乳房に齧りついた。布切れすらもまとめて歯列で食いちぎり、豊乳の上部をごっそりと食いちぎろうとして――その成否に関わらず、バイティングは一度だけ。彼女に近づいたサメが容易に殺されてしまったのを覚えているし、食べに来た――なんて言われれば、近付くこと自体がリスク。飛び降りれば迫ったときのようにサメの背びれを掴んで、ついでにチェーンソーも取っ手を掴み引きずるように離脱しようとする――が。果たして、そう安々と見逃してくれるかは、相手の反応次第と言えるだろう)   (2021/5/30 13:52:05)

幻中麗【あ、いえ……そんなに時間が立っているわけでもありませんし、気にしないでくださいね?】   (2021/5/30 13:52:22)

蔵富 みのりいぎ、っ…(彼女の頭部の上で、声が詰まる音が聞こえる。恐怖に竦んだように、呼吸まで止まり…ヒッ、ヒッ、と上擦った呼吸まで聞こえる。そして…)いぎゃ、あああっっ!!(彼女の歯が白い素肌に食い込む。が…柔らかな脂肪の下に待っていたのは、強靭に編み込まれた、筋繊維だった。脂肪こそ切り裂いたものの、歯がそこに食い込んだ途端に筋繊維が収縮、歯をそれ以上稼働させられないほどに、固くなった。当然…抵抗といわんばかりに、チェーンソーを地面に取り落としながら、右腕を思い切り振りかぶって目の前をひっかきにかかる。当然…当たれば、彼女の下半身と上半身は生き別れ、腸をぶちまけて息絶えていただろう。嚙み千切る事を放棄して撤退、鮫による離脱を図れば成功した。噛まれた相手は、尻もちをついて穴のあいた胸を抑え、ぼろぼろと涙を流して身を丸くしていた)   (2021/5/30 13:57:40)

幻中麗(食らいついた乳房の奥、そこに感じる筋繊維の分厚さは――異形のそれだ。自分だって、そう何百人の胸元に噛み付いたわけではない。だがそれでも、これは妙だと分かるほどに隆起した筋肉に歯先が食い込むと、人間の力では完全に食いちぎることは出来ない。それでも相手の手が振りかぶられるのを見れば――麗は強引に口を離して、その場から離脱する事となる。乳房の奥深くに鋭い歯を数本埋没させ、すなわち抜歯に似た行為で身を守るという離れ業。チェーンソー片手に10mほども距離をとって落ち着けば――口元からは痛烈な痛みと、手で抑えてもそこから溢れる程の流血があった。加えて単なる爪での引っ掻き傷も、みのり程の巨体となれば圧倒的な攻撃力を誇るらしく――乳房の下からお腹に掛けて、ぱっくりと薄い脂肪が割かれていた。白いドレスにじわりと鮮血が染み出して、その痛みに耐えかねるように膝をつく。けれど、食らった乳房の肉を自らの鮮血とともに飲み下せば――ゾクリと背筋を震わせながら。視えない目を相手に向けて、不敵に小さく、笑んでみせて)   (2021/5/30 14:05:47)

蔵富 みのりっ、ぁ、あ、あ、っ…!(手ごたえも薄く、自身の胸の中に残されたゴロゴロとした痛み…彼女の歯が残っている感触に、思いきり表情を歪めて悶え続け。胸からは鮮血を滴らせ続ける…怪物の規格ではあるが、人間である証拠でもあり。血が出るなら…殺せるはずだ。脂肪の味は甘美で…他の人肉よりも印象深く残る。何より…「魔力」の塊だった。ほんの少し食らった肉だけでも、失った鮫を少しでも再構築できるほどに。そして、みのりは彼女の不敵な笑みを見て…捕食者であると認識してしまった。…むわ、と全盲である彼女の嗅覚に訴えるものがあった。…刺激臭、それもアンモニアの類。それは即ち何か、というのは言うまでもなかった。…みのりから、漂ってきている)ぁ、う、うっ(ガチガチ、と歯を鳴らす音が聞こえる。あれほど狂暴な力を振り回していたのにも関わらず、あまりにも闘争行為に対しての怯えが強すぎる)   (2021/5/30 14:13:29)

幻中麗(――あぁ、なんて美味なんだろうか。柔らかく、舌触りの良いその感触は独特で――サラダドレッシングのように綯い交ぜになった鮮血も悪くない風味を出している。飲み下すのがもったいないくらい、だが――そこから感じる良質の魔力は、やはり味と質は両立するのだと実感させられる。それにまだまだ、乳房を少し齧っただけ。あれだけ大きな身体なのだし、時間を掛けて筋繊維も食べてみたいし――そんな、ネメシスに近いような想像が駆り立てられて。ふと鼻腔を突く香りは、明らかに人間の尿の物だ。今や認知できるようになった相手をサメの、灰色の視界で見やればへたり込み、歯を鳴らせて怯えながらこちらを見ている。恐怖で失禁した――とすれば、随分と可愛らしいものだ。気まぐれのようにサメたちを殺して、きっと食らったその相手が、今は自分を畏怖している。――うぉん、とチェーンソーの回転数を上げて、立ち上がり)   (2021/5/30 14:23:42)

幻中麗…――ふ、…ふ……っ…どう、しますか……?私は、ナイツ……ネメシス相手に、容赦はしませんよ……?蔵富、みのりさん…、――怖いなら、降伏しますか……?(頭を下げて許しを乞うなら、バラして部位ごとに冷凍保存することだけは勘弁してやる。そう脅しているようにすら聞こえる、静かながらも何処かハズんだトーンで語りかけ、白いドレスを鮮血で染めながらにじり寄る姿は、放っておけば切りかかってきそうな気迫があった。加えて、これはこっそりと――地面の下にも、複数のサメを新たに回遊させて。視えない場所から、その獲物を狙っているのだった)   (2021/5/30 14:23:51)

蔵富 みのりひ、ぁ、ああっ!(チェーンソーの唸り声に、被食者のような甲高い悲鳴を上げて、後ろへと後ずさる。腰が抜けてしまったのか、立ち上がる気配もなく…前髪で隠れがちな目も見開かれ、涙を流していた。にじり寄られると、反射的に首を横にふるふると振って接近を拒否する。それは彼女の降伏宣言にも否定した、という取り方もできる…彼女も、襲う大義名分が出来た訳でもあった)ゃ、や、やだっ、や、やめ、やめて、やめてください、お、お願いします、やめ、…っ(涙を流し、しゃくりあげ、上擦った声で許しを乞う。情けない姿を晒す巨人。たっぷりと、肉感のある白い太腿、脹脛はコンクリの上にぺったりとつけられていて…)   (2021/5/30 14:30:30)

2021年05月27日 23時34分 ~ 2021年05月30日 14時30分 の過去ログ
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