「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2021年05月15日 23時33分 ～ 2021年05月30日 20時13分 の過去ログ
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| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈クラーベ〉「[オコヤの森では見た事のねぇ現象だべなあ、とサルノリの子はキュリアさんの左前脚のブレスレットに力を集中させ…光に包まれそして収まり消えてったであろう彼女の方を振り向いて――先ほどまで見ていた焔色と橙色のしたキュウコンが、寒色をモデルとした姿のそれに変わったのを見るにおいて……] (2021/5/15 23:33:51) |
| おしらせ | > | 刃(ゼラオラ♂)さんが入室しました♪ (2021/5/15 23:35:23) |
| 刃(ゼラオラ♂) | > | [こんばんは色々回してますが、戻って参りました] (2021/5/15 23:36:17) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おかえりなさいませー！】 (2021/5/15 23:36:26) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「なんかこの頃ついてないんだよねぇ。ザシアンに切られてザマゼンタに引っかかれて……その上たまねぎで目が腫れて……これじゃあ絵がかけない……」 とだんだんと体がだらけ始め。最後は後ろ足をだらーっとした状態にしたところで、コーリンに突かれた為 「ん……あ！キュリアさん？！ごご、ごめん！あ、アタシ間違えちゃって……」 あせって彼女から離れて今度こそはと急にコーリンのお腹に抱きついては腹部をほほずりしはじめる 「この温度……今日のアタシモフモフに囲まれてる……ん？」 ここで、キュリア姿が氷属性に変わるのを見ると、一応コーリンの下腹部を確認してから 「やばい。なおさら間違えそう……アタシ今右目しか見えないから間違えたら許してね？あ、そうだ。コーリンこの前言ってたお酒っていつできるの？あたし今日それ聞いて帰るつもりだったんだ」 と、コーリンに背中を預けながらこうたずねてみる。 (2021/5/15 23:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーリン♂キュウコンさんが自動退室しました。 (2021/5/15 23:39:56) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ザシアンとザマゼンタ――それって、確か本で見た伝説のポケモンだよな。…剣の使い手と盾の使い手の者と……たまねぎ？ 何か料理を作ってたのか？」 〈クラーベ〉「メッソンの系統だったら、タマネギ1000個分、いやそれ以上が…涙腺刺激しかねない涙の成分があるとの事…おらっちも聞いておりますべ。……左眼、ケガ…してたんだべなぁ…」 (2021/5/15 23:40:19) |
| おしらせ | > | コーリン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2021/5/15 23:40:19) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 【おかえりです！】 (2021/5/15 23:41:15) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ごめんなさい、眠気が襲って来て今に寝落ちしそう; …コママとクラーベは、休憩室でミックスオレとナナのみジュースを飲んでる体で解釈していただければ幸いです。今回はありがとうございました…！】 (2021/5/15 23:42:10) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2021/5/15 23:42:21) |
| コーリン♂キュウコン | > | コママについては私が折檻することないですし上手に仕事で来てますから大丈夫ですよ？（のほほんと話しながらコママのことはそれなりに評価していて） (2021/5/15 23:42:24) |
| コーリン♂キュウコン | > | （あららおつかれさまー） (2021/5/15 23:42:34) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【あ、了解です、お疲れ様でした】 (2021/5/15 23:42:56) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 【あ、そですか。お疲れ様です】 (2021/5/15 23:43:29) |
| 刃(ゼラオラ♂) | > | こらこら！暴れないのライチュウ待てー待てー(刃は神社内を走りペットのパチュルを追いかけて居るが小さく素早く苦戦している)パチュル:パチュ！チュチュキャキャ(捕まえられるなら捕まえろこの！ノロマ！)[刃をポケモンの鳴き声で煽り馬鹿にしながら神社前を逃げ回る]ぁぁ！このくそむかつく虫待て！俺の馬鹿にしたなお前は性格悪いなこちょこちょの刑だ待てーハァハァヤバい早い……(ゼラオラの虚しい叫びが神社内をこだまする)〘お疲れ様ですー 〙 (2021/5/15 23:44:00) |
| コーリン♂キュウコン | > | 間違えられそうですね…じゃあ、どうにか対応を考えなくてはいけませんね…（お腹をモフモフさせられながらキュリアを見ながら同種だと確かにと思って）お酒ですか？また抜き取られてなければ…２、３日ですかね？（と言いながら頭を撫でながらまた無茶をしたのかと勘違いしそうで頭を撫でていて） (2021/5/15 23:44:39) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 「ザシアンとザマゼンダ……聞いたこと無いわね……」その後キュリアは何を思ったのか、自身の姿を炎から氷タイプへと変化させる。「そうね。なら……」とキュリアは何かを思い付いたらしく、徐に尻尾で鞄を漁り「これなら、判別はつくんじゃないかしら？」赤いリボンを取り出し、首もとに着ける。薄水色の毛並みにに真っ赤なアクセントかわ入っているため、片目しか見えていなくても判別は容易になるだろう。「このブレスレットを貴方が身につけて、技のエネルギーをコレに送り込めば、貴方も炎タイプに変わるとこが出来ると思うわ。体温が違いすぎるから、勧めるつもりは無いけれど」 (2021/5/15 23:49:43) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「もう確認したから大丈夫だよ。生えてるほうがコーリンでしょ？いつも嗅いでる匂いだし間違えないよ？」 といいつつも尻尾をもふり始めるが、キュリアの尻尾に抱きついている。 「へえ、結構かかるんだ……じゃあ、その時にのみにくるから、その日は体あけといてよ？2日くらい？」 とさり気なくそういっては、頭をなでられながら笑みを浮かべ 「おぉ！って、これキュリアの尻尾だった……」 尻尾に赤色が加わると前脚を離してごめん。と言い 「そういえば、それとおんなじ様なもの……ブルーちゃんだっけ。あれ、シルクちゃんだかが持ってたような……」 (2021/5/15 23:52:32) |
| コーリン♂キュウコン | > | 私は通常と違いますからね…変化しようとすると体変化して真っ黒になりますよ？（細胞自体が変質してるために変化しようとすると違う姿になるため通常のキュウコンと違いますからなれませんよと言って、尻尾の一本を試しに変化させると真っ黒な黒い毛に変化するのを見せてこのようにと言って）二日間身体を空けとけというのはああ…わかりましたよ（理解したようで頭をなでなでして） (2021/5/15 23:54:33) |
| 刃(ゼラオラ♂) | > | 貰ったァ！(ステラの目の前の広場でダイブしてパチュルを捕まえようとする)パチュル:パチパチパチュル！[刃を甘い！](パチュルは横飛びをして刃のダイブを回避して危機がさり地面に寝転がった刃を転げ仰向けにするとお腹に乗りジャンプして何度も刃の腹にヒップドロップをする)刃:ぐはっぐはっぐはっ辞めてぐはっぐはっ痛いぐはっぐはっライチュウ強ぐはっぐはっ(刃はリズム良くダメージを受け喘ぎお腹をひたすらに攻撃されて恥ずかしい姿をする) (2021/5/15 23:58:59) |
| コーリン♂キュウコン | > | ……夜中の境内でごちゃごちゃしない！（ふしゃーっと怒るように言って、あまりうるさいと捕縛しますよと警告して） (2021/5/16 00:01:22) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 「はっ、生えてるって……」思わず出たステラの下ネタに、キュリアは顔を真っ赤にしてしまう。さらに間違えないと言いながらもキュリアの尻尾をもふっているため「あ……だからその尻尾、私の……」戸惑い言葉を詰まらせてしまっている。と、ステラがキュリアが身につけているブレスレットに気づいたらしく「あら、あのエーフィの子の事知ってるのね？私は別のエーフィの男の子に作ってもらったのだけれど、そのシルクちゃんに開発を手伝ってもらった、って言ってたわね」どうやらステラが話したエーフィの事を知っているらしく、それなりの反応を示す。その後キュリアは氷タイプの姿に変える。その時にコーリンが自分は特集だと言い、尻尾にの1本を黒く変化させて見せる (2021/5/16 00:07:48) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 「黒い……。その色は初めてだけれど、ええっと、貴方はいわゆる能力持ち、って事なのかしら？」彼の変化に呆気に取られながらも、コーリンの黒い尻尾をまじまじと見つめる。この様子だとキュリアは、能力持ちのポケモンには会ったことがあるのかもしれない。と、突如バタバタとゼラオラが入ってきて、コーリンに叱られているところを目の当たりにする「あら……まぁ、時間も時間だから……ね……」と、静かに見守る (2021/5/16 00:07:50) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「あたし始めてみたけど、ホントに真っ黒だね……っえへへ……3日でもいいけど……」 とコーリンの前脚を気づかれないように少し愛撫しつつ 「え、何してんのあの……って、刃……来てたんだね」 コーリンに撫でられながら、彼の警告でビクッとしてしまったが、刃に気づいてそちらを向くと知り合いだったため、あはは……と苦笑いを浮かべながら 「あ、シルクちゃんアタシの甥の友達だから、それで仲良くってね。まぁ、この前知り合ったばっかりだけど……そうだったんだ。通りで見覚えあったわけ……それ、アタシも……あ、でも、アタシも純血サンダースだしいろいろとまずい……な、なんでもない……」 (2021/5/16 00:12:08) |
| 刃(ゼラオラ♂) | > | 刃:ごめん……悪気は無いんだ、今回は俺のパチュルのしつけ不足だ……アローラキュウコンさんごめんなさい……(ゼラオラはコーリンに頭を下げ謝るそしてパチュルにも頭を下げさせる)ライチュウ:パチュパチュウ[調子に乗りましたごめんなさい……キュウコンさん](パチュルもコーリンに謝り頭を下げ少し怖かったのか涙目になる) (2021/5/16 00:13:12) |
| コーリン♂キュウコン | > | 生まれは特殊じゃないんですけど後天的に特殊になってしまってますからねぇ…全身真っ黒になってバカみたいな能力向上もできますよ？（まあ、それは自分はあまり使いたくない能力でありそういう風に説明して）三日もするんでしたら仕事片付けなくては…ふふ、ステラがやりたいならいいですよ？（ニコニコしながら話して尻尾が黒くなるのは取り込んでる力の破壊的衝動の部分でもありますからあまりに危ない問題が起きた時の最終手段ですからねぇとも話して）いえいえ、そこまでさわいじゃダメといっただけでそこまで怒ってないですよ（涙目になったのを見て優しく話して） (2021/5/16 00:20:23) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 「へぇ、ステラちゃんの……。確かシルクちゃんは私がいる世界の“過去”の出身の筈だけれど……。案外世界って狭いのね」と騒ぎ暴れている刃に対し警告するコーリンに、キュリアは呆気にとられてしまう。「この宝石は属性そのものが結晶化したもので、私の時代では見つかってないけれど電気タイプも存在するかもしれない、って言ってたわ」と、コーリンはここで、自分の能力について語る「ということは、誰か――多分この神社の神様に授けてもらった、って感じなのね？……強い能力っていうものは、それ相応の代償を伴う、って能力持ちの知り合いから聞いてるわ。キュウコンさん……貴方の場合、その破壊衝動がそれにあたるのかしら？」と、にこやかに話すステラとコーリンを見「ん？それはどういう……ステラちゃんと知り合いみたいだけれど……」親しげに話すコーリンとステラに、首をかしげながら問いかける (2021/5/16 00:26:25) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「じゃあ。今度は三日ね？楽しみにしとくから溜めといてね？」 とにっこりとしながらコーリンのほうを見て 「まぁまぁ、そんなに自分を責めないでも……ってか、バチュルちゃんと挨拶してるからしつけできてるんじゃ……」 また少し苦笑いをしながらこう伝える。知り合いであるためか右目でにっこりと笑みを浮かべながら 「だねぇ。アタシの甥っ子のお嫁さんも星空の次元って所から落ちてきたからなぁ……へぇ。でも、アタシグレイシアのままでいいかなぁ……夏は涼しいし？」 と、ここで二人の関係を聞かれたため 「えっと……なんていえばいいの？……えっと、友達以上の関係かなぁ……」 なんていっていいのかわからず、コーリンの顔を見つめながら困った表情で (2021/5/16 00:32:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刃(ゼラオラ♂)さんが自動退室しました。 (2021/5/16 00:33:21) |
| おしらせ | > | 刃(ゼラオラ♂)さんが入室しました♪ (2021/5/16 00:34:14) |
| コーリン♂キュウコン | > | うーん…ここの神様とはちょっと違う力ですね…神様の力とは別の特殊なものを持ってると言えばいいですかね？私はその力とカガミ様のちからでまあ、実質代償はないですね？（まあ特殊なんですよと話していて詳しく話すとややこしいんですよと）んー…ステラの今は恋人候補ですかね？（サラリとそんなこと言って小声で分かりましたよと言ってくすっと笑う） (2021/5/16 00:34:52) |
| 刃(ゼラオラ♂) | > | ぁぁ……ライチュウは外面は良いが俺には意地悪するんだよな都合が良いペットだよ全く因みに野生で喋れなくてメスだよ？、 (2021/5/16 00:36:12) |
| 刃(ゼラオラ♂) | > | (頭のパチュルを撫で会話して少し離れてステラの横に座る)パチュル:パチュルパチュ[私は女の子の可愛いパチュルだよ？聞こえる分かる私の言葉](パチュルはニコニコしながら笑顔で皆んなに手を振っている) (2021/5/16 00:38:17) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 「溜めておく……あっ」とステラのひょんな発言から、キュリアは全てを察したらしい。二人を交互に見比べ、炎タイプ並みに顔を深紅に染め上げてしまっている。その後キュリアが尋ねたということもあり、コーリンら自分の能力の出所について語る「そう、なのね？能力を代償無しで使えるのは……かなりの強みなのかもしれないわね。……なるほど、ね。貴方は能力持ちの中でも奇異な存在、て認識で大丈夫かしら？――恋人候補……あっ、そういうことね」彼女もコーリンにつられ、小さく笑みを溢している (2021/5/16 00:44:13) |
| コーリン♂キュウコン | > | 女性なら誰でも誘いますよ？同種は一度相手はありますけどね…（ニコニコ話してあなたももしかしたらお誘いに声をかけるかもですとそんなことを言ってかなり軽い誘い方をして）そうそう、珍しく特殊な個体だと思ってくれれば大丈夫です…パチュルも女の子…さすがに小さくて無理ですねぇ…（と誘うのは難しそうですねとそんなことを言って） (2021/5/16 00:47:33) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「能力ねぇ……アタシは電気と氷操ったり、物作ったり……あ、それを応用して、雷と氷タイプの技を手錠で封じることもできるよ？ただし、アタシの血、その物を使うから使いすぎると貧血になるけどね」 と実際にコーリンと自分の前脚を赤い氷で繋ぎながら実演してみせ、すぐに解除する。 「かっ、かなぁ……あっ、で、でも、付き合ってる……の？いや、付き合ってない……か……」 と恋人候補だといわれ目がかなり泳いでしまい、ほほが染まり始める。 「あたしの所のジャローダもそうだけど、遊んでほしいんじゃない？ほら、好きな相手には意地悪したくなるものでしょ？」 ステラは二人にこう言いながら、バチュルのほうを見ては初めて見たかも、と言いながら 「きゅ、キュリアさん！かか、勘違いしないでよ！あ、アタシほら！この前寄って介抱して貰った時に言ったけど、ほら、アタシ分かれたばっかだし、コーリンはもう……ね？」 (2021/5/16 00:47:56) |
| 刃(ゼラオラ♂) | > | ライチュウは進化したら確かデカくなるなメスなら何でも良いのかよ？守備範囲が広いんだな……俺は……ふっ(目の前の大きい岩を浮かせて下ろしているそして自前のポケモン図鑑を取り出してコーリンにパチュルの進化した姿を見せる)照れるステラ可愛いハハッ まァライチュウの気に入りの事は間違え無いな！ステラコーリンが好き？(パチュルの頭を撫で軽く抱きしめる頬を赤らめているステラを可愛いと弄るそしてニヤニヤとしてコーリンの脈ありと見る) (2021/5/16 00:54:24) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 「ということは、貴方は経験豊富なのね？」コーリンの発言を耳にし、キュリアは頬を赤らめながら微笑する。「一応私も経験あるから、お相手にはなれると思うわ」と、キュリアはコーリンの誘いに、首を縦に振るような素振りを見せる「私は同族は無い……というより会う事も初めてなくらいだから」とコーリンの誘いに肯定的の様子である。「私はさっきも言った通り、特殊な能力の類は無いわね」 (2021/5/16 00:56:33) |
| 刃(ゼラオラ♂) | > | もう1人のキュウコン2人がなんか知らないけど卑猥な会話しているの気にしなくて良いぞ、(キュリアが赤らめているので刺激が強い会話で心配している)何だキュウコンのお嬢ちゃんも大丈夫なんか……(私も経験あるの聞き頷き納得する) (2021/5/16 00:58:40) |
| コーリン♂キュウコン | > | ステラはお嫁さんにもらいたいくらいなんですけど…奥さん次第というところで止まっているのですよ…全然いいよって言われてるんですけど…そこは本人たちに聞かなきゃとねぇ…（悪気はないがそんなことを言ってコーリン本人は恋人以上の関係になりたいとは思っているが、ステラが納得しないとねぇとそんなことを言って）雌ならって♀以外誰がいるんですか…雄は興味ないですよ私（とそういう風に言い進化すれば確かにそうでえすねと反応して）ええ？では後日お付き合いというよりいつでもベットにお誘いしますよ？ (2021/5/16 01:01:33) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「い、いいからそういう野次！……って、てかあたし付き合うとか言ってないし……」 恥ずかしいのかもごもごと小声になりつつもこう話しつつ 「ん？……え。今？……もしかして今から……？」 oO（うぅ。アタシ今日はどうしても帰らなきゃいけないから、できない……） 「って、か、あ、あたし前も言ったけど、独占欲結構強いから、その……ほら、嫉妬とか……あるし……その……」 コーリンの発言に顔を真っ赤にしつつも彼のお腹の毛で顔を隠し 「後日……？も、モフモフえっち……？」 (2021/5/16 01:03:56) |
| コーリン♂キュウコン | > | あら、付き合ってくれないのですか…ざんねんですねぇ…いえ、今からなんてやりますかっていうわけないでしょう？後日お酒出来たときにですね…（付き合うとは言ってないけど番になる可能性はあるんですよねと聞いて、奥さんたち次第ですねと小さく耳元でステラに囁いて頭を撫でて）独占欲強いなら好きなだけべったりしてもいいですよ？私は構いませんし寧ろ嬉しいほどですから（ふふんと言いながらほかの子に手を出してもその子以上に抱ける自身もあるのもステラは知ってるでしょと言って） (2021/5/16 01:10:51) |
| 刃(ゼラオラ♂) | > | 雌ね……コーリンに良い相手が出来ると良いね……野次は悪かったステラ、恋人を作らない事にしているからなステラは(ステラの事情を少し知っているそして自分も好きな人を作れない過去のトラウマがあるから)独占欲強いのはありがたいかもな愛してくれる実感は幸せだな(そう呟き少し寂しそうにするとまた明るくなり吹っ切れてステラとはセフレただの友達確かに可愛いけど……と悩む)パチュル:パチュパチュる(刃……涙目)[刃の涙を拭く]ありがとう……ライチュウ(隠れて涙を拭い明るくなろうとしている)イチャイチャしているステラとコーリンは良いカップルになりそうだよ？(2人を見て仲のいい幸せそうなカップルに見えていて2人はお似合いだなぁと眺める) (2021/5/16 01:14:59) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 「ステラちゃん、グレイシアの中でも結構可愛い方だと私は思うわ。……となると、その方……々？次第なのね？」上手くいくといいわね、とコーリンを励ます。「確かに。私も雄以外にヤるひとなんて、いないわ。まぁ、私は問題ないわ。もう今日は、“それ相応の”時間でもあるから、ね。後日でも、今でも」と、キュリアは例のごとくかなり照れながらコーリンに視線を送る。「そもそも今日は、もう戻る手段が無いから、ここに泊まらざるを得ないのよね」と、キュリアはそれとなーく呟く。 (2021/5/16 01:15:02) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「……あっ、アタシ帰ろうかなぁ……ほ、ほら、エルバが寂しがるし……そ、それに、キュリアさんも、お、お世辞なんかいいからね？！アタシこんな傷らだけだしほ、ほら、そこらの野生のほうが可愛いでしょ？」 と涙目になりながらも焦った様に返し 「……キュリアさん、アタシやっぱり遠慮するよ……女のことはしたことあるけど、やっぱりその……あれだし」 ステラはあせあせとしながらキュリアにこう伝える (2021/5/16 01:20:46) |
| コーリン♂キュウコン | > | いい相手って…私奥さん普通に二人いますけどねぇ…？そういわれたらちょっとまあ誘うのは変わらないのでどうとも言えませんが…；（サラリというが自分の性格だし雌を見かけたらナンパするしと言って）いえ、私もこの時間ですから…今日はちょっとしたお話し程度ですから…帰れないのでしたら神社の客間を使っていいですよ（と親切に話しながら伝えて今日は話すだけですのでと言って）ええ、その通り…ステラは可愛いしいい雌ですよ…？そこは私は譲りませんし（ニコニコ言いながら本音のべた褒めをして頭を撫でて） (2021/5/16 01:24:25) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 「そう……私はイけるわよ？一人でただ泊まるのも退屈だし、目が冴えて眠れそうにないのよね」と、キュリアは小さく呟く。 (2021/5/16 01:29:54) |
| 刃(ゼラオラ♂) | > | 奥さん2人いるんだ凄いんだな……女の子好きなんだなキュウコンは(そう言うと寝てしまったライチュウを抱きしめ抱えている……)俺もステラは可愛いし美人さんだ……身体を交わって居て幸せを感じたよまだステラとはただの友達だけど恋人未満友達以上の関係を持ちたい……野生も可愛いけど俺はステラにしかない魅力があると思うんだ(刃はステラをべた褒めをして若干告白紛いな事言うと) (2021/5/16 01:31:34) |
| 刃(ゼラオラ♂) | > | (刃は知らない内にステラに恋愛に近い感情を抱えている) (2021/5/16 01:32:32) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 「正直な話、氷タイプに変えてるのに、その……」と、キュリアは顔を火照らせながら、言葉を濁している (2021/5/16 01:35:29) |
| コーリン♂キュウコン | > | ん？キュリアさんは今日は抱かれたい気分ですと？（首をかしげてストレートに聞いて抱かれたいんですかと腰を上げて近づいて聞いて） (2021/5/16 01:37:14) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「あ、アタシなんか戦うことしか能がないからねぇ……アタシなんかよりほら、お嫁サンたちの方が可愛いよ！絶対！」 自分がコーリンとどういう関係で居たいのか分からなくなってしまっている為独占欲に飲まれる前にこのまま逃亡してしまおうと考えているらしい。 「みんなそういうよね？ほほ、ほら、アタシの元彼だって言ってたし……やっ、刃にはもっと良いあいているから、あ、アタシ独りで良いからさ！きゅ、キュリアさん楽しんでおいで！」 本音を言うと自分も混ざりたいくらいだが、雰囲気を壊したくないと目を回しつつ扉のほうを前脚で指しつつ (2021/5/16 01:37:36) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【おっとこれは、タイミングよさそうだからこのまま離脱しますかねぇ笑（ステラをちゃんと休憩室から出してからですが笑）】 (2021/5/16 01:38:59) |
| コーリン♂キュウコン | > | …はぁ、では、また後日…ステラが部屋に来るの楽しみにしてますね（ぽんぽんと尻尾で頭を撫でて今日は気をつけて帰ってくださいねと言ってお見送りするようで） (2021/5/16 01:40:38) |
| キュリア キュウコン♀ | > | コーリンに抱かれたいのか、と聞かれ「……ええ。話してるうちに、そんな気分になって……その……貴方が良ければ……」と、前足で顔を隠すような素振りを見せる。そのためコーリンが近づいてきたため「ええ、お願いするわ」と、コーリンの顔を真っ直ぐ見、大きく頷く。歩いてきた彼に真っ直ぐ視線を送り、ためしに、と言いたげに枯れの前足に自分のものを重ねる (2021/5/16 01:41:01) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 「っ！……」 急いで出て行こうとしたためコーリンの前脚を思いっきり振り払ってしまったが、その勢いのままステラは神社から飛び出していった。 (2021/5/16 01:41:56) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【丁度タイミングよかったんで離脱させて私も一度離脱しますね！】 (2021/5/16 01:42:24) |
| おしらせ | > | ステラ グレイシア♀さんが退室しました。 (2021/5/16 01:42:28) |
| コーリン♂キュウコン | > | 【お疲れ様ですー】 (2021/5/16 01:44:00) |
| 刃(ゼラオラ♂) | > | [了解しましたぁ]ステラ！……待って!(ステラを追いかけようとしたが小石につまづき倒れる)[俺も退室した方が良いですよね刃が空気になるし2人で楽しんで下さい] (2021/5/16 01:44:27) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 【おつかれさまですー】 (2021/5/16 01:44:48) |
| コーリン♂キュウコン | > | ふむぅ…ちょっと嫌われちゃったのでしょうか？；（振り払われたのを見て少ししょんぼりして）ん…ちょっと複雑な気持ちですが……いいですよ？その姿なら…ちょっと外に行きますか？（と彼女をそう言って誘って） (2021/5/16 01:48:29) |
| おしらせ | > | 刃(ゼラオラ♂)さんが退室しました。 (2021/5/16 01:51:32) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 「どうなのかしら……。ステラちゃん、今日は元々沈んでたみたいだけれど……」と、走り去るステラの背中を見、首をかしげる。と、コーリンの誘いに対し「そうね……私も複雑だけれど、貴方を慰めれるなら……じゃあ、外の方で。貴方についていくわ」と、照れを含んだ笑顔を見せ、コーリンについていく。「そういえば、お名前お伺いしてもいいかしら？……私はキュリア。今夜は宜しくお願いしますわね」 (2021/5/16 01:53:22) |
| コーリン♂キュウコン | > | そうですね…後日ちゃんと謝ってケアしてあげなきゃ…（というあたり結構こういうのは気を遣うそぶりも見せて言う）名前ですか…そういうえば伝えてなかったですね…？コーリンと言います…よろしくですね（にこっと笑って説明してではこっちですとキュリアを境内の林のほうに誘って連れていく）【というわけで別室ですねー】 (2021/5/16 01:59:21) |
| キュリア キュウコン♀ | > | 「コーリンさんね？宜しくお願いするわ」コーリンの名前を聞き、キュリアは満面の笑みを浮かべる。その後コーリンの案内で、境内の林の方へと移動する【はーい！】 (2021/5/16 02:01:14) |
| おしらせ | > | コーリン♂キュウコンさんが退室しました。 (2021/5/16 02:01:33) |
| おしらせ | > | キュリア キュウコン♀さんが退室しました。 (2021/5/16 02:01:43) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2021/5/16 21:18:56) |
| ペア♂ゾロアーク | > | 【こんばんはです！そして成りしますね (2021/5/16 21:19:25) |
| ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ふぅ…ただいま(休憩室に到着してはペアは手洗いうがいなどはきちんとした上で沢山荷物があるダンボールを運んで開ける)後は赤い鞄に詰め込んだりしてと…ばくれつの種をギチギチに入れて…よし、後はシルクのスカーフを赤い糸とかばんと一緒にして優しく…種に当たらない様に火炎玉を包んでよし出来た(ペアは赤い鞄を満タンにすると安全な場所に置きに向かい再び休憩室に戻り)あの鞄はできたから…後は…(何をするか悩みつつ考えていた (2021/5/16 21:27:57) |
| ペア♂ゾロアーク | > | ペア「うーん…なにしようか(ふと考えつつもぐぅうううとお腹を空かせてしまい)そう言えば…全然食べてませんでしたね…お腹空かせたからご飯を食べるのもありかな？(とご飯を用意しようと考えてしまう今は彼一人なのか悩みつつ)アップルパイは前食べたし……昔の記憶を頼るのもありかな？(と悩んだ末昔の記憶を頼ろうと… (2021/5/16 21:35:28) |
| ペア♂ゾロアーク | > | ペア「お粥と言うのも良さそう…でもきのみに手を加えずに食べるのも…(と考えてはきのみのみの付け合わせにしようと、適当に皿にどさどさといろんなきのみを切らずに、そのまま乗せて)できた…これは力作？…初めて料理成功した…と言える？(厳密には違うが彼が虹色のアップルパイができるよりは良いご飯ができ、食べようといただきますと呟き食べ始める (2021/5/16 21:57:47) |
| ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ごちそうさまでした…美味しかった…(食べ終わるとお腹は満たせたのかゆっくりしてごろんとして考え事をしてみて (2021/5/16 22:05:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2021/5/16 22:25:53) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/5/19 21:19:58) |
| おしらせ | > | エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)さんが入室しました♪ (2021/5/19 21:24:32) |
| エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀) | > | 【こっそりと。御無沙汰になりますかね……】 (2021/5/19 21:24:45) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっこんばんはですよー】 (2021/5/19 21:25:58) |
| エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀) | > | [――神社の境内の路を歩きながら、陰陽術に使用する式神に使う札数枚を手に持ち、御神籤売り場まで向かうであろう彼女は…夜の空を見上げてため息を。] 「……参ったね…。神社の周囲にてあの白いサニーゴたち、周期なのかな。この所多く見掛けたぞ――わたしは上手く危機を切り抜けられたから良いんだけどさ。[魔導使い、引いては陰陽術使いを甘く見るもんじゃないよ、と呟きつつ。] (2021/5/19 21:28:48) |
| タマ♀ポチエナ | > | 背中、ガラ空きですよ…（神社の境内、御神籤売り場に近づくエリィの背後に突然現れた真っ黒なモヤに包まれたポケモン。エリィの背後をとれば、どこからともなく取り出したナイフの背に軽く触れさせ） (2021/5/19 21:40:07) |
| エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀) | > | 「――！？[ふと、背中に触れるであろう冷たい金属、の感覚に驚いてか…此方は背後に気配があるのを察知してか振り向こうとするでしょう。] …やれやれ、刃を向けての御出迎えとはずいぶんな挨拶だね？」 (2021/5/19 21:44:02) |
| タマ♀ポチエナ | > | まぁたまにはこうやって狩りの練習でもしないと、いざ本番がやって来た時に遅れを取りますからねー。それに今日は穢れも豊富で気分が良いですし、夜のお散歩なのです（特に襲うつもりは無かったのか、エリィの背中からナイフを離すと体に纏っている穢れも飛散させ解除するだろう） (2021/5/19 21:50:31) |
| エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀) | > | 「[ふむ、とエースバーンの彼女は札を手に持ったまま、黒い靄の包まれたポケモン――いや、ポチエナのタマの姿を確認してか、一般のポケモンからしたら怖がられる挨拶は変わらずだね、と話しつつ] 狩りの練習ねぇ、相手の眼と身体能力は良く見て差し支えは無いよ――後れを取らないようにするのは立派だけどさ。……それ、ソラムやクリア様に聞かれちゃわないかい？[カガミ様も、もしかしたら知ってらっしゃるかも、とも。] わたし自身は夜の散歩序でに立ち寄ったってだけなんだ。…少し、幽霊に追いかけられた分もあって (2021/5/19 21:57:47) |
| タマ♀ポチエナ | > | 身体能力に関しては、穢れの濃度を上げればまだまだ上に行けるので特に問題は無いですね。ソラムは天敵ではありますが、寝込みでも襲えば問題無いです。…まぁカガミ様に知られていてもいざという時にカガミ様を守れなかったら意味ないですからね、力と経験は大事なのです（カガミ様に密かな特訓が知られているかもしれないとは本人も思ってはいるようだ） (2021/5/19 22:03:30) |
| エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀) | > | 「(神社に住んでるフプとキサが、どう思うかにもよりそうながら…現時点では出来る事は何にも無さそうだな) そうかい、穢れに自身を破滅させないように気を付けなよ。――すっかり暗殺稼業良しとしたスタンスになっちゃったもんだな」 (2021/5/19 22:08:16) |
| タマ♀ポチエナ | > | まぁカガミ様が居なくなってしまったら私は生きていけないですからねー。暗殺だろうと何だろうと、手段は選んでられないのですよ。疑わしきは罰せよです（カガミ様を守るためなら誰でも仕留めるつもりです。と、堂々と宣言しつつ） (2021/5/19 22:13:53) |
| エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀) | > | 「親と子の関係…同じように、か……。[わたしとヒメ…聞いてる話だとコママとミヅキ、メグルと同じように。……クリア様の事も考えなよ、とエースバーンの彼女は首をそっと横に振りつつ、手を上げては館内に向かおうとしつつ] (2021/5/19 22:19:52) |
| エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀) | > | 【スマートフォンに移動します！】 (2021/5/19 22:25:01) |
| おしらせ | > | エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)さんが退室しました。 (2021/5/19 22:25:05) |
| おしらせ | > | エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)さんが入室しました♪ (2021/5/19 22:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/5/19 22:39:13) |
| エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀) | > | 【一旦離脱します…！また後程にー】 (2021/5/19 22:46:06) |
| おしらせ | > | エリィ(ｴｰｽﾊﾞｰﾝ♀)さんが退室しました。 (2021/5/19 22:46:09) |
| おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2021/5/20 19:35:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。 (2021/5/20 19:55:57) |
| おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2021/5/20 20:02:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。 (2021/5/20 21:07:23) |
| おしらせ | > | バレン♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2021/5/22 20:36:27) |
| バレン♂ゾロアーク | > | ……あー…眠い……（休憩室にと入ってくれば適当な場所で横になって） (2021/5/22 20:41:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレン♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2021/5/22 21:01:54) |
| おしらせ | > | キュリア キュウコン♀さんが入室しました♪ (2021/5/22 22:38:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア キュウコン♀さんが自動退室しました。 (2021/5/22 22:58:43) |
| おしらせ | > | ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2021/5/25 19:47:13) |
| ペア♂ゾロアーク | > | 【こんばんわです (2021/5/25 19:47:24) |
| ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ただいまー…誰もいないのかな？手洗いうがいしてドリンク作って飲んでみましょうか(休憩室に入りペアは手洗いとうがいをした後、鞄からきのみや美味しい水やら用意した後フラスコを用意してすり鉢できのみをすり潰し飲み物を作る気なのだろう (2021/5/25 19:50:11) |
| ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ん…オボンのみと…そうそうズリのみにパイルのみを入れてペアの用意したフラスコに水を入れて…と(材料を入れていき混ぜ混ぜした後は良しとつぶやいたが……)やば…キノコ忘れていたとりあえずスッて…よし出来た(おおきなキノコと小さなキノコをすり潰しドリンクを作る…どうやらドリンクは完成したようだ (2021/5/25 20:05:58) |
| ペア♂ゾロアーク | > | ペア「ではビンに移して…頂きます！(ゴクッと飲んだ…果たして…)これは…迷う感じに美味い…ペアが作った中でも良いかも(とワクワクとしてはそうつぶやいていた、因みに液体の色は虹色に発光して綺麗に輝いてる面を見ると虹色のアップルパイと同等の威力を持った栄養ドリンクが出来たようだ…当然他のポケモンか味覚が普通以上のポケモンが飲むと気絶する (2021/5/25 20:24:41) |
| ペア♂ゾロアーク | > | ペア「これだけ美味しいなら…よしできた(瓶詰めにしていれたドリンクを鞄に詰めるとよしとしていては横になり天井を見ることにした (2021/5/25 20:46:09) |
| ペア♂ゾロアーク | > | 【お風呂にしますね一応風呂放置 (2021/5/25 21:20:30) |
| ペア♂ゾロアーク | > | 【ただいま！ (2021/5/25 21:34:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2021/5/25 22:08:17) |
| おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2021/5/26 20:40:12) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2021/5/26 20:44:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こっそりと。こんばんはですー。】 (2021/5/26 20:44:24) |
| クリア♀スイクン | > | 【いらっしゃいですよー】 (2021/5/26 20:46:30) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [――所変わって、休憩室。テーブルの上でノートパソコンを点けながらも、ヌメルゴンによる情報収集に余念無し、と云った所にあり。台所水場では茶器を丁寧に持ち寄せながらメッソンの子が煎茶を持ってくることでしょう。] (2021/5/26 20:48:50) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【晩ごはん呼ばれました、反応多少鈍ります…; 】 (2021/5/26 20:49:54) |
| クリア♀スイクン | > | 【了解ですよー】 (2021/5/26 20:50:15) |
| クリア♀スイクン | > | …はぁ……また後で部屋の掃除をしないとか…。せめて机は壊されてなければ良いけど…（神社の休憩室にやって来たため息をつくスイクン。何やら困ったような顔だ） (2021/5/26 20:55:57) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈メルクルディ〉「コママさん、お茶どうぞー…[つつつ…] すっかり様変わりがしたというか…何というか。――あれ？ クリア様？」 「……外での病原菌パニック、変わらずの影響力、か…。ホント、イヤになるね; でも天気が良くて乾燥ものに困らなかっただけまだ救いか……。――クリア様、こんばんは。…部屋の掃除って聞いたけど、何かありましたか？」 (2021/5/26 21:05:14) |
| クリア♀スイクン | > | あっルクルとコママやっほー。…んー….ママが久しぶりに暴れ始めてねー…、とりあえず部屋に鍵をかけて出られないようにはして来たけど家具とかが壊されるから大変なんだよー…（もう慣れてしまいつつあるクリアだが、母親の暴走に関しては悩んでいる様子） (2021/5/26 21:09:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……！ まさか、また例の"穢れ"に関わる事じゃないでしょうかね……。[自分が忌避しているに等しい概念(現在では克服努力中ながら)を想起しては、此方の眉が多少怪訝なものとなるにおいて…] 副作用並びに代償もある、家具の被害模様も考えるとなると…」 〈メルクルディ〉「少し前に、カガミ様にも相談しようかな…ってコママさんとも話してた所でして。そうなんだ…タマが……。考えてみると、どのような要因で暴れてしまうにしても…神社の一部分に悪影響を与えてしまうのって……」 「大方、普通ではないし一般の参拝客にも偉く心配されるだろうね……」 (2021/5/26 21:15:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【PCに移動します！】 (2021/5/26 21:16:00) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2021/5/26 21:16:02) |
| おしらせ | > | メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが入室しました♪ (2021/5/26 21:16:19) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | [ノートパソコンから目線を外して、休憩室入りを果たすであろうスイクンの彼女にペコリと会釈の折…コママは、昔と今とでタマに対し複雑な心境及び、距離感を感じざるを得なくなった近況ながら少し懸念するような感嘆の声を上げるにおいて。…メルクルディは、茶器で以てクリア様にも煎茶を立ててテーブルの上にその陶器を置いておこうと尽力を。] (2021/5/26 21:23:48) |
| クリア♀スイクン | > | まぁパパがママに渡してた結晶か何かのお陰で境内の浄化をしてても襲って来なくなったのは進歩だけどね…。（浄化作業中に襲ってくるのは、穢れが無くなり居心地が悪くなるため。カガミが渡した道具はその居心地の悪さを軽減する物だったのか、良くはなっているようだ）ママが暴走して暴れる時は、本人の自我は無いみたいで闇雲に暴れるから本人の意思じゃどうにもならなさそうなんだよねー。ママも部屋が散らかってるのを見て戸惑ってるのをよく見るし (2021/5/26 21:27:23) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 〈コママ〉「……やっぱり、あの時と…イベルタル崇拝組織に感情エネルギーごと穢れを献上された時と、ほぼ同じ…。穢れは最悪、本来の自我を無理に奪い去ってしまう――今の、ぼくには…何も出来やしない。[ましてや、本人の意思ではどうにもならないと聞くとなると…と。コママ本人も、自分における出来る事の限界を厭でも感じるに至ってしまっているのか、悲しげな顔をするにおいて] (2021/5/26 21:35:08) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「神器って、凄いモノなのですね…歴史があり、それでいて力も強くて。…カガミ様もいつもお疲れ様ですね……、何か礼となる献上品をお供えしよっかな。――タマ本人も正気に戻る時は、既に後の祭りになってしまってる…そういう事なんだね……。んー…クリア様も、苦労が堪えませんね……仕事を、連盟辞めると言ってきたぼくが、言えた事じゃありませんけどね; 」 (2021/5/26 21:38:32) |
| クリア♀スイクン | > | まぁママはパパを守る為なら他のポケモンを傷つけるのも自分を傷つけるのも厭わないからね…。ママの穢れの侵食を止めるなら、それこそ穢れをギリギリまで奪い去って生きていられる程度の穢れしか与えないようにすれば止められなくは無い……とは思う。そうすると、前みたいに階段差は登れないなんて事になるから介護は必要だけど…（世の中うまくいかない物だと本当に思うよ…。と） (2021/5/26 21:43:51) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | [ (2021/5/26 21:46:54) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「今ではその護るが為の気持ちが…力に振り回されてタマ自身も大変な事になってしまってるのは、否めないだろうね……。…ぼくも、クリア様の云う事は最もだと思うのです。[自分の分の陶器に煎茶を注いでは…そっと口を付けて飲むにおいて。]」 〈コママ〉「……穢れから完全に分離させて、と云うのも…最早手遅れなんだな; 認めたくなかったけど。…介護なら、ぼくは…とくと問題は無いけれど」 (2021/5/26 21:50:14) |
| クリア♀スイクン | > | さっきも言ったけど、いくらコママが介護をしてくれると言ってもママは穢れを手放そうとはしないと思う…。カガミ様を守るための散らかってるのを力を失うって事だしね…（お茶を飲むルクルを見ては、子供を持つと悩み事で頭がいっぱいになるよー。と笑いながら言うだろう。完全にタマの保護者である）で、ママが穢れを求めるのはパパを守り切るため。だからパパを守り切る力があり、尚且つパパに手を出す事もないようなポケモンが居ればママは介護生活となっても多少は安心できるんじゃ無いかって思うんだよねー… (2021/5/26 22:05:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが自動退室しました。 (2021/5/26 22:10:44) |
| おしらせ | > | メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが入室しました♪ (2021/5/26 22:10:56) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【すみません、離脱してしまってました; 】 (2021/5/26 22:11:07) |
| クリア♀スイクン | > | 【おかえりなさいですよー】 (2021/5/26 22:12:54) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | [コママの表情が…瞳の光は失わないにせよまた暗くなるのを見受けてか、メルクルディはお茶を飲むペースをゆるやかにしながらも場を持たせようとしつつ] 「うん、それについてもタマから聞いてます。例え邪と云われようとも…それでいて、自分の身が傷付いてしまおうとも、って」 (2021/5/26 22:16:34) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 〈コママ〉「穢れは、ぼくにとって大事な者…見守りに徹すると決めていた彼女を奪い去った、憎みたくても憎み切れない概念の一つ――でも、カガミ様から聞いたんだ。…自身がいるから、ある程度は薄まって影響力は懸念するものじゃなくなる……だから、心配しすぎる事は無いと。……戦える力はあっても、心が壊れて均衡崩してしまった今…内と外は平等に強い訳では無いって事を…イヤでも」 「……コユキくんの贈った花の事を、今でも思い出せるに至ってるコママさんなら、…分かると思うけど。あなたは独りじゃないんだよ。これは…声を大にしても言える事なんだから」 (2021/5/26 22:20:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。 (2021/5/26 22:33:38) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 〈コママ〉「……力は、無くても良いモノと時間と共に経た今そう考えちまうね; …そう言うと、折角のカガミ様からの賜ったものを無碍に扱うのと同じ事になってしまう。……だから、ぼくは…可能な限りで制御する技術を身に着ける上で日常における手助け術を、極めてくのみさ」 (2021/5/26 22:36:12) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……切り離す切り離さないは…一旦置いといても良さそうだね。…それにね、コママさん――ゴニョゴニョゴニョニョ……」 〈コママ〉「……自分の心と、どう向き合うかも、どうしていきたいかも考えるのも一つの手だね。…うん、そうするか――ん？ …………ぇ、何だって！」 (2021/5/26 22:46:56) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | [秘密裏にタマの親を捜している者達。…メルクルディからの話に、コママは大層驚いた様子で続きを聞こうとするにおいて。…少しずつ進展するにおける物語と新たな事実。それらが紐解かれるのはもう少し後になるかもしれない。] (2021/5/26 22:50:36) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【一時離脱しますー。この度はありがとうございます！】 (2021/5/26 22:50:52) |
| おしらせ | > | メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが退室しました。 (2021/5/26 22:50:55) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/5/27 21:29:29) |
| おしらせ | > | ソラム(リオル♂)さんが入室しました♪ (2021/5/27 21:43:23) |
| ソラム(リオル♂) | > | 【遅くなりました、こんばんはですー。】 (2021/5/27 21:43:37) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2021/5/27 21:45:00) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈フプ〉「……ありがとう、ございました。…――ソラムー、わたしも出来たよー」 「……此方もね、うん。…それにしても“病原菌パニック”の耐性の為とはいえ、ワクチンを打っていただくなんてなぁ…。ぼくのこの特異体質、ゲッコウ先生たちは知らない訳じゃないだろうに」 (2021/5/27 21:46:22) |
| ソラム(リオル♂) | > | [今回は、医務室から礼と会釈の上で出て行くであろう左手の甲に“模様”の持ったリオルの子と…額に渦巻きのあるププリンの子とが、間隔を空けての廊下を通って休憩室に向かおうとしていた所となるのでしょう。] (2021/5/27 21:47:48) |
| ソラム(リオル♂) | > | 【ボチボチと参りますかー。よろしくお願い致します】 (2021/5/27 21:47:59) |
| おしらせ | > | 雷電(色ゼラオラ♂)さんが入室しました♪ (2021/5/27 21:53:03) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | (こんばんは) (2021/5/27 21:53:13) |
| ソラム(リオル♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2021/5/27 21:53:30) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅ…体が怠い……（神社の休憩室にて疲れた様子で寝転んでいるタマ。どうやら昨日、穢れにやられて暴れ回った反動か疲れが溜まっているようだ） (2021/5/27 21:54:28) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2021/5/27 21:54:33) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈フプ(ププリン♀)〉「お邪魔しまーす。穢れの空気が薄まってると、夜は安全にぐっすりと眠れるよ～。じゃ、わたしはいちご牛乳にしようかなぁ～」 「同じく、お邪魔しまー……あ。…ちょうど休んでた所だったんだね、タマ。[こっそりとププリンの次に入っていくであろうリオルの図。] じゃ、ボクも飲み物を取りに行きまして……ふぅむ…サイコソーダ、取って飲んでみるかな」 (2021/5/27 21:56:40) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | ？？？:俺は彼奴らを許さない……アルバート大尉分かるか？俺の大切な……(電話をして白い体毛金属の義手、眼帯を付けて腹にクロス状の傷跡がある……休憩室に入り椅子に座る) (2021/5/27 21:57:37) |
| タマ♀ポチエナ | > | あー、フプさんと………ソラムさんこんばんはですよー。ソラムさんは相変わらず嫌なオーラを出してますねー…（何処からともなくやってきたフプとソラムを見れば、少し嫌そうな顔をソラムに向けるだろう。穢れを使うタマの天敵となるソラムには警戒心を隠す気すらないようだ） (2021/5/27 22:00:55) |
| ソラム(リオル♂) | > | [敵意を持っていない…にも関わらず、警戒心を向けられるに至っているリオルの子。此方は苦笑いしつつも台所の方から飲み物を取っては、進化前の者らと共に休憩室に戻ってこようとするでしょう。] (2021/5/27 22:03:36) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈フプ〉「……あれ？ …ソラムー、見た事の無いポケモンさんがいる……あ、電話してるっぽい？[後半は小声にしつつ。] …えっと、確か…」 「(アルバート大尉？ …大尉、って…確か……軍の関係者？) …ゼラオラ……の、毛並みの違う方か。ちょうど使ってる方がいらしてたんだね。…電話してるようなら、邪魔にならないようにしよっか。…さって、一休みだねー…」 (2021/5/27 22:06:09) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | ？？？:あぁ分かってる例の黒いミュウツーから敵の詳細を吐かして貰うしかない……電話は以上だ……全く平和に行きたかったよ俺の彼女も変な姿に、しかも振られたし恋人探しは諦めようか……俺の道は戦いしかない(携帯を切りソファーに投げて……座りだらけている、落ち込んでいるようだ) (2021/5/27 22:10:49) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「[テーブルの前に行儀よく(?)座って飲み物を一啜りしている彼ら…] あぁ、美味しいや久々の炭酸の飲み物！ …いつの世も、世知辛いのは変わらないと来たかぁ」 (2021/5/27 22:15:56) |
| タマ♀ポチエナ | > | …まぁソラムさんが変なオーラを出しているのはいつもの事ですね…。…そんな事よりこの怠さを何とかしないといけないですね…、こんな時に駆除対象が来ても潰せなくなってしまいますし….（そう言ってゆっくり体を起こすだろう。すると昨日の暴走の時に怪我でもしたのか、タマの右前足に包帯が巻かれているのが見えるかもしれない） (2021/5/27 22:19:34) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | ？？？:ねるか……(ソファーに横たわって寝る) (2021/5/27 22:20:57) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈フプ〉「……暴れ回られる此方の身にもなってよー。…大抵クリア様やカガミ様が、苦労被ってるじゃない。[おや、いつになくププリンの彼女は少し怪訝な目をしながらもタマの答えに返答をするにおいて。彼女も彼女で…呪い歌使いとして穢れをまとう者に際して思う事があるのだろうか。]」 「この左手の甲の紋章の事だね……; …まぁ、何とも云えないのは確かだよ――？ タマ、少し待った。…その右前足…どうしたんだい」 (2021/5/27 22:24:33) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈フプ〉「……黒い、ミュウツー…ん、何の事だろう。…この神社って、一種の悩めるポケモン達が集まりやすい拠点と云っても、差し支えないのかもしれないねー」 (2021/5/27 22:29:08) |
| タマ♀ポチエナ | > | …う、うるさいですねー…私だって好きで暴れてる訳じゃ無いんですから仕方ないんですよー！（暴れ回ると聞けば、自分では全く抑えられない昨日のような暴走を連想させてしまったのか、突然機嫌の悪そうな口調でそう言うだろう。流石に自我を失って暴れてしまうのは本人も焦りを感じ始めているか？） (2021/5/27 22:30:44) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | ？？？:……すゥーすゥー(ゼラオラは疲れてるみたいでソファーで寝ていて寝息を立てると…寝返り打つ) (2021/5/27 22:32:48) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「……、そうだ。[ふと、リオルの子は何を思ったのか…すぐに休憩室を出たかと思うと、客間の方から薄いタオルケットを取り出しては、ソファーの上に寝転がって休んでいるであろうゼラオラさんの方に…] …ゆっくりと、寝られるように…っと。ボクらでは、想像も付かない苦労をされてるのかもなぁ…お疲れ様ですね」 (2021/5/27 22:34:46) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈フプ〉「御掃除が倍になるのは避けられないから、大変そうなのを見てってる。…今回はゆったりしてるだけまだ良いけれど――…少し前に、ワクチン打ってもらってまだそんなに時間経ってないから、あんまり気持ち昂らせないでね……」 (2021/5/27 22:53:52) |
| ソラム(リオル♂) | > | 【少ししましたらスマートフォンに移動予定です】 (2021/5/27 22:57:09) |
| タマ♀ポチエナ | > | ……こ、コレは…気がついたら怪我をしていたんですよ。たぶん金属か何かに引っかけたんだと思います…部屋にあった金具に血がついてましたし…（ソラムに右前足の怪我を見られれば、露骨に目を逸らして説明をするだろう。） (2021/5/27 22:57:10) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【了解ですよー】 (2021/5/27 22:57:18) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | ？？？:グレイシア……話しがある…聞いてくれ(寝言を言い放ち夢の中でグレイシアに告白すると現実でも言葉に出してしまう) (2021/5/27 23:00:39) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「……。[腕組みをしながらも特に私語をする訳でも無くタマの話を聞いていて。目を逸らしたのにもじっと頷くにおいて] …カガミ様にはその事は報告済み？」 〈フプ〉「……聞いてるだけで、痛そうだね…――…あ、寝言…なのかな」 (2021/5/27 23:02:55) |
| タマ♀ポチエナ | > | ……た、ただ軽く怪我をしただけですよ…？そんな事一々報告なんてしないですよー…（カガミ様に報告出来るような事では無いのか、顔を逸らしなが逃げるように少しずつ後退りをするだろう。流石にこの頃は自身の体の異常に恐怖を感じているのか尻尾が無意識のうちに股の間に入ってしまっている） (2021/5/27 23:10:15) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | ？？？:そんな……待ってよ…俺は一体どうすれば…ステラ!!(ガバッと起きてある女性のグレイシアの名前を叫び起きる)やな夢だ…片思いだ……この感情が死ぬほど嫌い……しばらく彼奴とは顔を合わさない方が良いな彼女には俺よりも素晴らしい人が舞い降りて来るよ、彼奴とは友達だから、(手を握って怒りを表して自分が惨めだと自覚すると起き上がってお湯を入れコーヒーを作る) (2021/5/27 23:16:09) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈フプ〉「ケガは放って置かない方が良いよ、何かあった時に頼れないと…いざって時に取り返しが付かなくなる事だって、あるんだから。[穢れと云いかけたのを…ソラムが制して首を横に振ったのに気付いてか、機転を利かして答える内容を変える当たり…]」 「……と、ついつい後ろに下がろうとしてるのが気に掛かるけど; …何も無いなら良いんだけど――ひゃっ！？ …あ、…ステラって…ごめん、ビックリさせて; 」 (2021/5/27 23:18:40) |
| タマ♀ポチエナ | > | ……怪我をしてもそのうち治るんです…。だからきっと…そのうち馴染んで自我を失う事も減ると思う……いえ、減るんですよ…（ようやく気づき始めた自分への悪影響。が、その悪影響が怖いのか極力考えたく無い様子で俯くだろう） (2021/5/27 23:28:48) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | ？？？:俺の方も悪かった気にしないでくれ(コーヒーを飲み謝ってる) (2021/5/27 23:30:20) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「あ、いえいえ、気にしないで。ボクの方こそ初対面なのに、疲れてそうだなーと思ってタオルケット渡したっきり; …此方こそ失礼いたしました。[毛色の違うゼラオラさんから謝られたとあっては、此方も会釈はするなり気にはせぬようにと話すに留めるにおいて…フプはと云うと、少し周囲を見つつキョトンとした様子ながら。] 〈フプ〉「……。明日の天気も心配だから、新聞取りに行ってるねー…」 (2021/5/27 23:33:44) |
| ソラム(リオル♂) | > | 【一旦移動します！】 (2021/5/27 23:43:47) |
| おしらせ | > | ソラム(リオル♂)さんが退室しました。 (2021/5/27 23:43:50) |
| おしらせ | > | ソラム(リオル♂)さんが入室しました♪ (2021/5/27 23:43:53) |
| ソラム(リオル♂) | > | 【すみません、戻りました！】 (2021/5/27 23:43:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/5/27 23:48:50) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 〘 お疲れ様か？〙 (2021/5/27 23:51:01) |
| ソラム(リオル♂) | > | 【ですかねぇ…お疲れ様です。】 (2021/5/27 23:54:06) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 雷電:リオルか……宜しく俺は雷電と エネ:こんばんは雷電の義手に住み着いてるコンピュータのエネです (2021/5/27 23:54:26) |
| ソラム(リオル♂) | > | 〈フプ(ププリン♀)〉「――ひゃっ、…ゼラオラさんの手から声が聴こえてる！ …コンピューター……あぁ、もしかして電子頭脳って事ー？」 「丁寧な挨拶痛み入りますね――此方は、少し前から神社に厄介になってる者でして――リオルの、ソラム=リュジン=グラウナー、波導使いの一匹だよ」 (2021/5/28 00:09:17) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | エネ:私はバーチャルAIだよ、や……何でもない雷電の元恋人だよ(一瞬言い違えてるが治し自己紹介をする)ソラム リュウジン グラウナーやけに長い名前だな (2021/5/28 00:14:20) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「俗に言う"サーネーム"……苗字だね。でも、この名前気に入ってるんだ。[訳ありのは否めないのは確かだけど、説明するには時間が掛かりすぎるかも、と話すにおいて。義手、なのだろうか、話す声には自身の左手の甲をじっと見て確かめるように…] 〈フプ〉「ふむふむ…事情、少しずつ分かってきそうかもー…？」 (2021/5/28 00:18:47) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 刃:長いからソラムと呼ぼうここで何をして居たのだ？(質問して名前を覚えて白い毛並みのゼラオラは表情が暗めだ)エネ:何が分かったの？ププリンちゃん(不思議な目で義手の画面からエネが首を傾げて考える) (2021/5/28 00:23:56) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「医務室でワクチンを打ってもらってから…少し休憩をと思って。ププリンのフプと共に飲み物をいただこうとしてたんだ」 〈フプ〉「……んー、見た目だけでしかないけど…。何だか軍隊の一匹そうってこと。……フプ=クル=キサバシって云いますー。呪歌(のろいうた)って不思議な歌を…普通の歌と一緒に使えるのー」 (2021/5/28 00:32:07) |
| ソラム(リオル♂) | > | 【1時には離脱予定ですー】 (2021/5/28 00:32:25) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 雷電:そうなんだな……ステラって分かるか？お下げの長いグレイシア……(最近は彼女に会ってないのか探してる) (2021/5/28 00:35:19) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | エネ:宜しくですねププリンちゃんププさん……呪いの歌？相手の命乞い奪う？そうなんだ……ププリンちゃんはポケモン図鑑では怖い事を書いて居たような (2021/5/28 00:37:12) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | [了解] (2021/5/28 00:37:26) |
| ソラム(リオル♂) | > | 「ステラ……あ、もしかして数日前まで来ていた――ううん、此処最近は見てないなぁ。ボクら時々こうして境内と休憩室には立ち寄るけれど……」 〈フプ〉「ざっと話すとねー…主に、悪い感情で悪影響を受け続けてるポケモンを浄化させたり…無力化に近い事をしたりとか。歌で色々出来る力があるって事なのかもー。ふふふ、わたしことププリンの説明、どんな風な感じになってるのかしら～」 (2021/5/28 00:40:40) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 雷電:ありがとう……あぁステラに会って甘えたい……(下を向くと呟きため息を放つ)エネ:歌で相手を眠らせてから……丸呑みにする、まぁデタラメかな100パーセント正しい訳ないから (2021/5/28 00:47:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソラム(リオル♂)さんが自動退室しました。 (2021/5/28 01:01:03) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | [お疲れ様かな] (2021/5/28 01:01:19) |
| おしらせ | > | 雷電(色ゼラオラ♂)さんが退室しました。 (2021/5/28 01:01:24) |
| おしらせ | > | ぺア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2021/5/28 20:43:03) |
| ぺア♂ゾロアーク | > | 【こんばんはです！ (2021/5/28 20:43:17) |
| ぺア♂ゾロアーク | > | ペア「ただいまー……と新聞でも読もうかな？(とペアは手洗いうがいを済ませた後休憩室にて新聞を読み一息つくみたいだ (2021/5/28 20:53:32) |
| ぺア♂ゾロアーク | > | ペア「何何…どれどれ…今日は_______「○○の街の宝石店、宝石やアクセサリーや装飾品全部盗まれた…警官のパルスワンは___…、黒い旋風の仕業と判断した」…黒い旋風…か少し気になるけど…「夜の街暗闇の影にドクロッグの影あり」…ドクロッグ…リベンジャーの事思い出す…(石化させたがダークマターの消滅とかで石化とかの影響は知らないが生きていると思うと思いつつ…因縁を感じていたようだ (2021/5/28 21:04:44) |
| ぺア♂ゾロアーク | > | ペア「いや気のせいか…もし石化解けていたら奇跡だもの……さてペアは一眠りを…(とペアは眠りについてゆっくりとする」リベンジャー(ドクロッグ♂)「……俺様は鍛え直しに旅でもするか…あいつとの…ペアとの決着の時に…それまではじっくりと爪でも研いで今度こそ俺様の完全勝利でももぎ取ってやるぜ…ククク…(と神社の付近ではきちんと石化から解けたドクロッグの事リベンジャーが居て旅に出るようだ、もしかしたらどこかの街や重要な時に出てくるかも知れない (2021/5/28 21:22:26) |
| ぺア♂ゾロアーク | > | 【リベンジャーと言うペアの元師匠を蘇らせたところでお部屋ありがとうございました (2021/5/28 21:23:25) |
| おしらせ | > | ぺア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2021/5/28 21:23:29) |
| おしらせ | > | アクア 色シャワーズ♀さんが入室しました♪ (2021/5/29 20:42:08) |
| アクア 色シャワーズ♀ | > | 【チラッと】 (2021/5/29 20:43:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクア 色シャワーズ♀さんが自動退室しました。 (2021/5/29 21:04:39) |
| おしらせ | > | 雷電(色ゼラオラ♂)さんが入室しました♪ (2021/5/29 21:11:29) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | [アクアさんいますか] (2021/5/29 21:11:58) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | エネ:本気なの？雷電……それは無茶だよ。雷電:本気だ……1人で街を破壊する(白く靡く毛並みのゼラオラは義手に住み着いているエネと会話をすると……休憩室でコーヒーを飲む) (2021/5/29 21:29:35) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 雷電:止めないでくれ……エネ、俺は覚悟決めているから…… 。エネ:それは、雷電貴方死ぬつもりなの？ 雷電:死ぬつもりだ……(ハンドガンにマガジンを入れ休憩室を出て行く) (2021/5/29 21:44:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷電(色ゼラオラ♂)さんが自動退室しました。 (2021/5/29 22:04:24) |
| おしらせ | > | ぺア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2021/5/29 23:36:13) |
| ぺア♂ゾロアーク | > | 【こんばんわです (2021/5/29 23:36:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぺア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2021/5/30 00:21:21) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/5/30 11:39:42) |
| おしらせ | > | 雷電(色ゼラオラ♂)さんが入室しました♪ (2021/5/30 12:03:18) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | (こんにちは) (2021/5/30 12:03:31) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんにちはー】 (2021/5/30 12:03:40) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 〘どんな内容でやりましょうか 〙 (2021/5/30 12:04:34) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【どんなのでも大丈夫ですよー？適当に神社で始めますー？】 (2021/5/30 12:06:10) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | [了解しましたぁ 雷電ゼラオラは名前を改名した刃ですので 見た目が違うけど本人同一人物ですので] (2021/5/30 12:07:14) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ了解ですよー。たぶん、見た目が違ったらタマは気づかないかもですね笑 どちらから始めますー?】 (2021/5/30 12:08:42) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | [俺から……けど匂いやタマさんの知り合いのワードが出るから刃だとわかるはず] (2021/5/30 12:09:42) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【じゃあ出だしは任せますねー。】 (2021/5/30 12:10:29) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 雷電:だけどしばらく休んで良いよな……神様どうか俺に敵を討ち滅ぼす力を下さい……(雷電は神社の賽銭に小銭を入れ鈴を鳴らし手を叩き祈る)エネ:どうか雷電が幸せになるますように、(義手の中にあるＡ.Ｉのエネも祈り、グッドエンドを望む) (2021/5/30 12:15:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | むふぅー…久しぶりに質の良い穢を食べれて満足ですね〜、やっぱり穢れがどの食べ物のよりも遥かに美味しい…ーーあれ？昼間から参拝客とは珍しいですね〜、こんにちはですよー（神社の森の中から刃達のいる場所によって出て来たタマ。ちょっと前に満足するまで上質の穢れを食べて来たのか、かなり上機嫌で刃に話しかけるだろう。尚、刃とは気付いていない模様） (2021/5/30 12:20:34) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 雷電:俺は数日後死にに行く……あれお前、誰だ(そう言うと帰ろうとするが知り合いの顔で驚くが身分を隠してる。そこにはやの面影が消え左目に眼帯して、右手にはエネが入った義手をつけ体毛が白く色違いになる力の解放のせいだ､腹にバツ印の傷跡がある)エネ:ポチエナ？こんにちは、(エネは不思議な表情を浮かべるが挨拶をする) (2021/5/30 12:26:50) |
| タマ♀ポチエナ | > | 私はタマですよー。この神社に住んでるポチエナです。（とりあえず自己紹介をすれば、暇だったのか刃のところへと近づいていき） (2021/5/30 12:30:45) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 雷電:雷電だレジェンドシティの傭兵だ……(白い毛並みの雷電は近くのベッチに座りくつろぐ)エネ:私はエネ雷電の義手にインストールされてるＡ.Ｉです(サンダースのエネは義手のモニターの中で手を振る) (2021/5/30 12:33:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふむ、雷電さんと…。AIもレジェンドシティーもなんの事かは知らないですが……何か嗅いだことあるような匂いですね〜…（雷電に近づけばふと、これまで何処かで嗅いだことがある様な匂いを感じ、雷電の太ももに鼻を近づけるだろう） (2021/5/30 12:35:21) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 雷電:変態……知らないなお前とは会った事がない。(太ももを嗅がれて赤らめタマの顔押しとうざける、死ぬつもりなのかあまり捜索されたくないようだ)エネ:変態タマ!!雷電から離れて(赤らめ怒り、頬を膨らます) (2021/5/30 12:38:50) |
| タマ♀ポチエナ | > | これくらいで恥ずかしがってたらこの神社ではやっていけないですよー。雄なら何されても堂々としてないとー（顔を遠ざけられ変態呼ばわりされるが、特に気にする事もなく鼻をヒクヒクと動かすだろう。タマの嗅覚を侮ってはいけない）この機会、なんか怒ってますねー。機械に怒られた所で怖く無いですよ〜？（エネが顔を赤らめて怒るのを見れば、面白がって雷電のお尻を前足で撫で始めるだろう。そしてニヤニヤしながらエネを見下ろし） (2021/5/30 12:43:29) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 雷電:ちょ！やめ離れろ！(タマを引き剥がそうとするが力の加減が分からないようだ)エネ:あーもう雷電から離れて！やめてもしかして雷電を犯したいの？(涙目になりやな感じが来てゾッとする雷電を犯すつもりだとポチエナを睨む) (2021/5/30 12:46:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | さぁどうですかね〜？こう見えて私は男の子ですしね〜 (2021/5/30 12:50:55) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あ、ミスです】 (2021/5/30 12:51:04) |
| タマ♀ポチエナ | > | さぁどうですかね〜？こう見えて私も男の子ですし、可愛い子が居たら食べたくなっちゃうのも仕方ないですが……まぁ機械に止められる程弱々しいポケモンでは無いですよー？（完全にエネを弄り倒して遊んでいるのか、ニヤニヤしながら煽り始めるだろう。サラッと自分は雄だと嘘をつきつつ） (2021/5/30 12:53:51) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 雷電:いやお前メスだろ？タマ 全くいつ見ても変わらないなタマは(そう言うって抱きしめて持ち上げる……部屋に連れて行く気だ)エネ:はぁ疲れた私は寝るシャットダウン(エネはログアウトして眠りに付き後は雷電に任せる) (2021/5/30 12:56:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | あー、やっぱり刃さんでしたか。何か色々と変わってて悩みましたけど、見事に私の策略にハマりましたねー（抱き上げて貰い雷電の言葉を聞けばようやく確信を得たのか、納得した様にそう言い） (2021/5/30 13:01:51) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | 雷電:……してやられた、タマ悪いが俺の寂しさに付き合って貰うぞ。ステラに会いたくて通っているが無意味だった、俺は単独で町を攻撃する……最後は安らに眠りたい(タマを抱きしめ歩き個室に行く) (2021/5/30 13:05:10) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | [エロール回します？] (2021/5/30 13:05:25) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅ？寂しさに付き合うって一体何の事か分からないですが、暇ですしいいですよー？（どこに行って何をするのかも理解していない様だが、今日は穢れを沢山食べれてご機嫌のためそのまま連れていかれるだろう） (2021/5/30 13:08:09) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【良いですよー、どこの部屋いきますー？】 (2021/5/30 13:08:21) |
| 雷電(色ゼラオラ♂) | > | [裏で] (2021/5/30 13:09:22) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【はーい】 (2021/5/30 13:10:04) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2021/5/30 13:10:08) |
| おしらせ | > | 雷電(色ゼラオラ♂)さんが退室しました。 (2021/5/30 13:14:56) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2021/5/30 19:46:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [……ジジッ、ジジ。…休憩室にて、眼鏡とヘッドホンをしながら無心に誰かとリモートにおける話をしている様子。] (2021/5/30 19:47:07) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/5/30 19:48:13) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【チラッとこんばんはですよー】 (2021/5/30 19:48:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……すべて、思い出したんだ。…ぼくとした事が、本当に情けないよ。旧友、クロエの事を――一から二までも忘却してしまっていたとは。……分かってるとも。この事は一生許される訳でも無いし免罪符にもならないって事も。……ただ、クロエ達が行方を晦ましているのが、あの白いサニーゴに関わっている事だとしたら。油断はするつもりは無いし…このままにも出来ない」 (2021/5/30 19:50:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですとも！】 (2021/5/30 19:52:14) |
| タマ♀ポチエナ | > | むふぅ〜…時々気がついたら暴れて部屋が散らかるのは良く無いですが、やっぱり穢れは美味しいし止められない止まらないですねぇ〜（神社の休憩室にかなりご機嫌にやって来たタマ。何やら今日はかなり上質の穢れ溜まりを見つけられ、朝からずっとそこに居たのか今のタマは満たされているようだ） (2021/5/30 19:54:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「元々このぼくには、ミヅキとメグル、カガミ様…それからスノウ達か……。出会うまでは、居場所が1つも無かった偏屈なポケモンだった。…今まで、コユキのくれた花を見て、助けられてきた。だから、この力をその支援する者らに報いる為に使うんだ。今更言うなって？ …ぼくはぼくで、枠にとらわれない見方と云うのは…出来ないらしいからね」 (2021/5/30 19:59:10) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……っ、誰か来た。…ごめん、通話切るよ。また後で連絡するよ、じゃあ。[プツン。…パソコンから、ふと視線を向けては――…久々のポチエナの彼女を見つけるものの…見るなり少しこめかみに手を当てながらも困惑顔。] ……いつの間にか帰って来てたんだな。こんばんは？」 (2021/5/30 20:00:52) |
| タマ♀ポチエナ | > | 今日は久しぶりに満足するまで穢れを食べてきたので早く帰ってきたんですよ〜。２日くらい前に自我を失って暴れたばかりですし、今日はたぶん何事もないので良い日なのです〜。あとはお酒があればサイコーですね〜（２日前に自我を失って暴れ回ったばかりのため、少なくとも今日は自我を失う事はないだろうと予想を立てているようだ。そのため不安も無いのかかなり上機嫌だ） (2021/5/30 20:06:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……。[話していたのはソラムだった、と言える訳もないのを呑み込むように…コママはどこか落ち着きなく周囲を、窓の方をじっと見ていて。] 多分、って云うのが……ぼくには、とても怖い。…カガミ様には既に情報触れてたのか？; ……いや、些細な事だよな、それらは」 (2021/5/30 20:11:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[今のぼくには…信頼していたはずの、タマにさえ、話せない。秘密が多すぎる――時に、自分自身がイヤになる。…タマがどう思おうとも、メルクルディと共に本当の親を捜す共謀をしている身であるのは確か。……瞳の光は取り戻しても、その行動の危うさが浮き彫りになりつつある。] (2021/5/30 20:13:11) |
2021年05月15日 23時33分 ～ 2021年05月30日 20時13分 の過去ログ
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