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「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ

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2021年05月27日 20時12分 ~ 2021年05月31日 00時33分 の過去ログ
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幻中麗『…………………―――――――。』(――"サメ"が、用務員の目の前に。つまり麗の頭の上に、忽然と出現した。狭い居室の壁を透過するように身体半ばまで出現したそれは茫洋として、何を考えているのかも分からないような黒い瞳でじいっと用務員を見つめていた。唸るような音と共に口を開けば、食らった肉の香りか――ひどい腐臭をさせて、何重にもなった凶悪な牙をのぞかせて。『それ以上手を出せば噛み砕くぞ』とばかりに、灰色の身体を空中に漂わせていた)   (2021/5/27 20:12:44)

幻中麗【菅野先生がいらっしゃっているので、少し黄昏にも顔を出させてもらっています。お返事はこちらを優先しますので、了承いただけると嬉しいです、用務員さん。】   (2021/5/27 20:15:12)

殖木 茂雄【了解ですー。事情が事情ですしな、お気になさらずですぞ!】   (2021/5/27 20:15:34)

殖木 茂雄(オッッッッッファッ!?!?!?!?!? ――その時の肥満男の驚愕度合いは、ある意味先日追い込みをかけようとした瞬間に暴走した鬼熊 楓によってボッコボコのボコにされた挙句塵になるまで燃やされた時すらも上回っていたかもしれない。それは悲鳴すらも挙げられず、ただ脳内でのみ大絶叫を迸らせてしまう程であった。だが無理も無いだろう。まるでメリケンのサメ映画から抜け出してきたかの様な、何処からどう見ても紛れもなく――鮫、である。それも、鋭い牙の生え連なる口から漂う腐臭すらも感じられる。幻覚などではない。物理的な干渉力の有無はさて置いても、鮫の形状をした何かしらの『力』が其処に存在しているのは確実である。とは言え――)はぁ~い♥ じ、じゃあ、先ずぅ、り、リンパをぉ、刺激してぇ、い、いきますからなぁ♥   (2021/5/27 20:26:33)

殖木 茂雄(等と抜かしながら、肥満男は其の指先で以て、麗の下乳、その付け根に添うように弧を描く様にして刺激し始める。当然、斯様な振る舞いに及べば、麗の豊満な乳房の柔らかさを、己が手指でしっかりと堪能する事になるだろう。――そう、いきなりだったからこそ激しくびっくらこいた訳だが。ただ宙を漂う鮫というだけなら、肥満男――いや肥満淫魔としてはそう怯える程ではない。何せ、とある事情故に肥満淫魔は物理的な手段ではほぼほぼ殺害不可能であるのだから。まぁ痛いものは痛い訳だが……で、その手の保身って目の前の麗たんのカラダより優先されること????? と、誰かに聞かれたとすれば、肥満淫魔はこう答えるだろう)   (2021/5/27 20:26:47)

殖木 茂雄【グエー! ちょっと呼ばれてしまいました…! 20分以内には戻ってこれると思いますので…!】   (2021/5/27 20:29:15)

幻中麗("サメ" は じっと ようむいん を みつめている!…――なんてなりそうなくらいに突拍子もなくファンタジーな話。麗の顔に用務員ともども影を落とすその海獣は、彼が麗の下乳に触れ――心地よい体温と柔らかさを指先に感じた直後、弾かれたように動き出す。最も動作は単純で――巨大な口を開けたと思えば、そのまま目の前の用務員を頭から胸元まで一気に丸かじりにしようというのである。大きな体に頭を飲み込み、胸骨をバキバキとへし折る形で食いちぎる、そんな格好で――まるで"主人を守る番犬"のように、そのまま用務員を引き倒し、狭い小屋の壁へと叩きつけようとするだろう。その荒々しい動きはやはりサメそのものであり、激しい動きと音を察知したらしい麗は上体を起こして少しばかり引き退り――)   (2021/5/27 20:35:54)

幻中麗【かしこまりました、急がなくても構いませんので……まずはご用事を済ませてくださいね?】   (2021/5/27 20:36:07)

殖木 茂雄【ただいま戻りましたー! 急に呼ばれると困る…!】   (2021/5/27 20:37:38)

殖木 茂雄(サメに誤算があるとすれば、それは肥満男――いや肥満淫魔の体構造についてだろう。有り体に言うと、(人外めいた醜悪さはさて置いて)人間そのものに見える肥満体は、其の儘見た目通りの人体ではない。言うなれば触手の集合体が擬態している様なものであり、骨の役割を果たしているのも、また触手なのである。故に…通常の人体と比べても斯様な咬合には覿面に弱く、ぶちぶちぶち、と繊維の千切れる様な音を響かせながら、あっさりと胸元から上だけが噛み千切られてしまったのだ。故に、肥満淫魔の胸元から下は、未だに麗を組み敷いている訳である。――ぶぢゅる、と。言語化し辛い粘音が響く。肥満淫魔の胸元からうぞうぞと無数の細かな触手が生え伸びて、其れが忽ちの裡に骨格を形成し、神経を形成し、血管を形成し、筋繊維を形成していくのである)ぶっひぃ~…♥ いやぁ、死ぬかとぉ、思いましたぞぉ♥ ふぅむ、矢張りネメシスではない…。ではぁ、麗たんはぁ、フェアリーナイツぅ、なのですかなぁ♥   (2021/5/27 20:48:30)

殖木 茂雄(等と問いの言葉を発しながらも、引き下がろうとする麗のカラダを逃さぬとばかりに掴み止めるのだ。そして、宛ら人体模型を思わせる皮膚下丸出しの姿の儘、野太い歯の居並ぶ大口を開けて――麗の乳房に、噛みつく様に歯を立てようとするのである。とは言え、あくまで脅しであって、痛みを与えない様に気を付けながらだが。要するに、サメに対して行動でこう示しているのだ。『それ以上動くと、お前の主人(推定)の乳房を噛み千切るぞ』と)   (2021/5/27 20:48:39)

幻中麗っ、ひ……!用務員さ、ん……その、"姿"……っ!(胸部から上を食いちぎり、ぼたぼたと流血が布団や制服を汚していく。それを『まるで目撃した』かのように怯える麗は、けれど身体を引くより早く彼に捉えられて。乳房に歯を立てられると甘い声をあげつつも、初めての荒々しい行為に怯えているように身体を震わせて――)ネメ、シス……用務員さんは、ネメシス……なんですか……っ?(サメに脅しが効くのだろうか。食いちぎった殖木だったものをゴミのように吐き捨てると、まるで空気中を海水の中を泳ぎ回るように部屋の天井付近を回遊する。諦めたか――に、見えたのだが)   (2021/5/27 21:07:43)

幻中麗……――なら、私は。貴方を倒します…――フェアリー、ナイツとして……っ!(――麗の胴体を突き抜けるようにして、更に一匹のサメが殖木の頭部を食いちぎっていく。すぐに再生するから無駄――かと思った矢先には、脇腹を。右腕を、背中を、傷口から潜るように臓物を、何処から現れたのかもわからない無数のサメが食い荒らしていく。そのいずれもが物理的な、例えば壁や床などを透過出来てしまうらしく――地面からすらも現れるそれは、"食いちぎる"という単純明快な手段で麗を解放する、だろう。そして彼女はふたりと立ち上がり、青い炎に身を包んで。瞬く間に純白のドレス姿へと変身し、その手にはステッキを、頭部には愛らしいシルクハットを。そして目元に舞踏会のようなマスクを付けて、狭い室内で怪物と化した殖木に向き合って)   (2021/5/27 21:07:50)

殖木 茂雄(この鮫…床も壁も天井も、少なくとも無機物に関しては完全に透過できる様だ。逆に『透過しない』事も出来るのかは未知数だが…。転じて生命体に対しては、咬合…即ち噛み千切るという形で干渉してくるらしい。確かに人間、そして多くのネメシスが地に足を付かざるを得ない以上、地面の全てをすら大海原の如く泳いで襲い掛かってくる鮫の群れというのは、成程、普通の相手であれば極めて厄介な、殺傷力に富んだ凶悪な能力であろう。――普通の相手でさえあれば。肥満体の各所を鮫の顎で噛み千切られながらも、肥満淫魔は麗の能力を分析する。結論として、まだ何がしかの隠し玉がある可能性はあるが、其れを考慮に入れても此方側が圧倒的に有利であると出た。何処から現れようと、いくら噛み千切ろうと――肥満淫魔であれば、再生力に物を言わせてゴリ押しで耐える事が可能であろうからだ。まぁ痛い事は痛いのだが、こればかりは仕方がない)   (2021/5/27 21:23:47)

殖木 茂雄むっほォ~♥ まさかまさかのぉ、ウェディングドレスにぃ、変身ですとォ!? これは暗にぃ、告白しているのではぁ!? 私のおまんこにぃ、貴方のおちんちんハメハメしてぇ、濃ゆぅ~いザーメンびゅ~びゅ~してぇ、赤ちゃん孕ませてぇ、娶って下さい……ってねぇ♥(ウェディングドレスではないだろうし、斯様な意図も当然ながら無いだろうが――肥満淫魔は欣喜雀躍といった様子で、すっかり再生を果たした肥満体で以て麗へと襲い掛かるのである。其れは宛らアメフト選手のタックルにも似て、まともに受ければ麗のカラダは忽ちの裡に捕らえられてしまうだろう)   (2021/5/27 21:23:59)

幻中麗(――今、幻中麗は約23の視点を持っている。飛び交うサメたちの視界をジャックして、殖木茂雄の肉体が食いちぎった端から再生していくのを確認している。その驚異的な再生力は麗の出会ったネメシスの中でもトップクラスであり、圧倒的なタフネスでにじり寄る姿もしっかりと確認済み。狭い小屋の中、じり、と後方に下がる麗だが…――)っ、うぅ……!私は、そんな……汚れた人には、屈しませんっ……!(巨体を活かしたタックルは、その一撃だけで麗を弾き飛ばしてしまいそうな威圧感すらあるようで。けれどステッキを魔法の杖のように振るえば…――――――少女の手には、チェーンソーが一振り。大振りで、刃だけでも麗の上半身より長いそれは"Vooooorrrrrrr!!!!"と雄たけびのようにエンジンを唸らせて、ちょうど2人の間に入る形で殖木を正面から抉るように、削るように、その巨体を両断しようとしていく。サメの牙と一つ異なるのは、その細かな刃にはナイツとしての魔力がはっきりと感じられ、傷口を焼くように激しく損傷させることである。可愛らしい外見に反する苛烈な一撃は、殖木の回復能力すらも、こと傷口は阻害し得る、かもしれず)   (2021/5/27 21:37:39)

殖木 茂雄(ですよね。肥満淫魔は知ってたとでも言わんばかりの悟りきった表情のまま、ド正面から無限刃――チェーンソーをブチ込まれた。他のネメシスと比べても柔な肉は忽ちの裡に無数の刃に抉られ、焼かれ、目を背けたくなる程に無残に、残酷に、損壊させられていく。だが、だが――)……ぶひっ♥(微かに響く下卑た声に、麗は気付くだろうか。凄まじい勢いで両断されようとしている肥満淫魔の肉体が、突如として轟き唸る無限刃を取り囲み始めたのだ。――戦車の弱点を知っているだろうか。重厚な装甲は敵からの様々な攻撃を防ぎ、雄々しくそそり勃つ砲塔はあらゆる障害を粉砕する砲弾を放ち、其の重量を支える履帯は悪路を物ともせずに踏破する。一見無敵にも思える戦車だが…然し肝心要の足回りをやられてしまえば、動けぬ鉄の塊は只の獲物と堕してしまう。そして、履帯というものは案外脆いものである。例えば悪所に小石一つを噛んだだけで――肥満淫魔の肉がうぢゅるうぢゅると蠢いて、チェーンソーを構成する部品の隙間へと潜り込もうとしているのだ。可動部分の隙間を全て埋めてしまえば、それは只の鋸以下である。   (2021/5/27 21:57:52)

殖木 茂雄――誤解のない様に言っておくと、肥満淫魔の正面戦闘能力はネメシス全体で数えても下の中、大負けに負けても下の上といったところだろう。一対一で相対したのが苫米地ケイカであったなら、莫大な物量に支えられた途絶える事の無い高火力の投射によって寄る事すら儘ならないだろうし。或いは鬼熊 楓であったなら、其の圧倒的な身体能力と炎とによってただ只管殴られ続けるだけのサンドバッグと化してしまうだろう。上記の二人と比べても殺傷力にこそ長けるものの、鮫の咬合は損壊範囲が狭く、麗自身には肥満淫魔を寄せ付けない火力も身体能力も無い――筈。つまり、愛称は抜群という訳だ。其の上、此のチェーンソーさえ無力化してしまえば、後は肥満淫魔にとっては脅威にならない鮫の群れだけ――。肥満淫魔の肉が、脂肪が、粘液が、麗の武器を駄目にせんと敢えて巻き込まれに殺到するのである)   (2021/5/27 21:58:52)

幻中麗(びちゃびちゃと血しぶきを舞い散らせ、白いドレスを真っ赤に染めながらチェーンソーは殖木の身体を両断していく。そしてその過程で、人体の脂や肉片が刃の間に詰まるというのは…――)……当然、想定済みです。フェアリーナイツの使う武器、単なる回転ノコギリだと思わないでください……ッ!(ギャァァァァン、と金切り声にも似た圧倒的な回転数で刃が回る。魔力をたっぷりと仕込まれたその刃は、やがてある属性を帯びることとなる。『対ネメシス特攻』とでもいうべきか、妖魔の魔力や細胞を過敏に感じ取って、それを根本から焼き尽くすという属性である。例えば、水とマグネシウムが触れた瞬間に化学反応として爆ぜるように。このチェーンソーの刃と、ネメシスの肉片はすこぶる相性が良く、そして悪いのである。――こと、ネメシスに取っては最悪だ。特殊な構造らしいそのノコ刃は、圧倒的な回転数と肉片すら焼き付くす火力を持って――更に肥満淫魔の身体を縦に、横に、あるいは身の詰まったモツを掻き出すように。血肉を浴びることをなんとも思わない様子で凶器を振るい、その上――)   (2021/5/27 22:10:32)

幻中麗(周囲を遊泳するサメを、一気にその周囲の壁へと体当たりさせて。どうやら透過しない事も出来るらしいサメたちのその行動は、すなわち圧倒的な巨体を使った"用務員小屋の破壊"――危険な小部屋そのものを無くしてしまえという、大変パワフルな発想だった)   (2021/5/27 22:10:38)

殖木 茂雄(肉色の肥満体が磨り潰され、焼き焦がされ、引き裂かれていく。其れはまるで水風船を叩き割るかの如く、凶器を携えた少女にとっては容易い事だっただろう。こうして肥満淫魔の目論見はあえなく潰えた…かに、見えただろう。―― ”ぼよん” と。何か肉厚で柔らかな、それこそダンプカー用の巨大なタイヤにでもぶつかったかの様な音と共に、用務員小屋を破壊する筈だった鮫はあえなく弾き返される。用務員小屋の壁に――ではない。うじゅると蠢く肉壁に、だ。麗が肥満淫魔を裂き散らしたと同時に、用務員小屋が巨大な肉塊へと変じたのである。当然、小屋の内部に居た麗たちは、蠢く肉塊の腹の中に捕らわれた形となる。――肥満淫魔の本体たる悍ましき異世界…ではない。此れはあくまで、肥満淫魔が既にある物質を侵食する事で造り上げた、言うなれば『巣』である。醜悪で、下卑て狡猾な肥満淫魔が拠点とする場所に、何も仕掛けられていない筈がないのだ。   (2021/5/27 22:22:19)

殖木 茂雄――そして、周囲の肉壁、肉床、肉天井に幾つもの孔が開いたかと思えば。消火器の噴射音にも似た音を多重に響かせながら、肉部屋の中に桃色のガスが充満していく。肥満淫魔の体液が気化した淫らの霧。呼吸と共に肺腑を侵し、血流に乗って全身へと巡る淫らの毒である。其の上、肥満淫魔を八つ裂きにした際に大いに浴びた体液もまた同様に。――既に淫毒を接種している小柄なカラダに、追い打ちめいた媚毒の波状攻撃である)   (2021/5/27 22:22:29)

幻中麗これ、は…――!?(サメたちの視界が一斉にブレる。自然、それをジャックしていた麗も目眩を覚えるように片膝を付いて――吹き出す淫毒のガスに気付けば口元を手で覆うが、ある程度吸い込んでしまった分はどうしようもない。クラリとするような身体の熱さと、頭がしびれるような感覚に身を焦がし――けれどまだ、チェーンソーは握ったまま。戦う意志を覗かせながら)…――マック、ちゃん。来て……ッ!(少女のそれは、呼びかけだろうか。複数回遊していたサメが全て消えると――直後、異空間のように改造された小屋そのものに、外部から巨大な牙が食らいつく。というのも外を見れば、全長30メートルはあろうかという明らかな怪物が空に浮かんで、外からこの小屋を噛みちぎろうという、ただそれだけの――映画にしてもやりすぎな、"巨大サメの襲撃"である。巨大なタイヤのように弾力を持った肉壁なら、それごと食いちぎってやれ。牙一つだけでも麗の身長よりは余程巨大なその怪物は、膝をついた麗の頭上を掠めるようにして、小屋を壁の半ばから屋根にかけて――全て、食いちぎろうとして)   (2021/5/27 22:49:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、殖木 茂雄さんが自動退室しました。  (2021/5/27 22:57:55)

おしらせ殖木 茂雄さんが入室しました♪  (2021/5/27 22:58:01)

殖木 茂雄【不覚…!】   (2021/5/27 22:58:09)

殖木 茂雄(まるで嘆きの様な重低音が、肉で形作られた『巣』に響く。其れは肥満淫魔の悲鳴か、或いは喰い千切られようとしている『巣』の憤怒か。これが肥満淫魔の本体である触手空間でさえあれば、巨大鮫の襲撃すらも膨大に過ぎる質量で以て圧し潰したのだろうが――所詮、此処にあるものは其の僅か一部に過ぎない。肉部屋の中に居る麗は、肉天井がごっそりと毟られ、青い空が覗く様を見る事が出来るだろう。明確な『脱出口』――だが、『巣』もただやられるばかりではない。自分を喰らおうとする巨大鮫に対して、肉で出来た無数の槍状触手を撓らせ、其の巨体を蜂の巣にしてくれんと滅多突きにするのである。宛ら怪獣大戦争とでも呼ぶべき、巨大鮫と肉塊の闘争。然し、外敵の排除にリソースを食われている『巣』は、もはや麗の事にかまけている余裕はないだろう。そう『巣』には。   (2021/5/27 23:03:40)

殖木 茂雄――麗の直ぐ傍の肉がぐぢゅりと蠢く。八つ裂きにされた筈の肥満淫魔は、『巣』の肉に紛れる形で潜んでいたのだ。生えだしてきたのは一本の触手。毒々しい緑色の粘液を滴らせる、先端が注射針の如くなった針触手である。麗が出口に気を取られ、また脱出しようと動き始めようとするなら、其の瞬間を狙って内腿にでも叩き込もうというのだ。少々効力の強い毒だが、ナイツのカラダなら発作を起こして死亡するという事も無いだろう。最も、マトモに受けたら即座にポルチオアクメにも等しい深いアクメを極めて腰砕けになってしまうだろうが。――どの道、これが最後の悪足掻き。流石にこれ以上は手段が無い。肥満淫魔は、慎重に潜んで其の瞬間を待つのである)   (2021/5/27 23:03:50)

幻中麗(食いちぎった肉小屋ごと、巨大なサメは咀嚼して嚥下する。そして自らを追いかけ回す触手が槍のように身を貫く、が――その触手を食いちぎるように無数のサメが、といっても一頭一頭は数メートルもあるような――が、姿を表して。まさしく怪獣大戦争の様相を呈する争いを、互いの血を振りまきながら見せつけて。その最中、外が"見え"た麗は震える足に鞭打って立ち上がると、危険極まりないこの悪魔の巣窟から逃げ出そうと駆け出して)   (2021/5/27 23:20:36)

幻中麗…――ッ、あ…!?ぅ、くっ……ふ…(血みどろのドレス姿がぐにゃりと倒れかかる。その首筋に突き刺された触手の毒は即時に身体を回って、逃げるどころではなくなって――だがそこは、腐ってもナイツということか。小柄なサメが一頭寄り添うように近付くと、その衣服を鋭い歯列で引っ掛けるようにして小屋の中から引きずり出し、素早く敵の拠点から主を引き離していく。その姿はしばらく地面に真っ赤な血の跡を残すものの、やがて離れる内にそれも見えなくなり――術者が遠ざかると同時に、ぼたぼたと血の雨を振らせていた巨大なサメとその群れも姿を消す事となる。結果、全盲のフェアリーナイツは逃亡――急に静まり返った用務員小屋の周囲は、スプラッタ映画でもこうはならないという程度の血溜まりが出来上がっていたのだった)   (2021/5/27 23:20:38)

殖木 茂雄(凄まじい有様となった用務員小屋周辺を目の当たりにして、小屋からやっとこさ顔を出した肥満男はうへぇと辟易した声を出す。それも当然だろう。何せ、プールでもひっくり返したのか、とでも言わんばかりの量の血が周囲にブチ撒けられているのだから。え、これ明日の朝までに片付けておかなきゃならないの? と軽く絶望的な気分になりながらも。肥満淫魔は、傍らに寄ってきた一匹の化け物――皮膚を剥がれたかの如き狗姿の、蛇腹剣状の尾を持つ《瞎狗》へと命令を下す)追跡、拠点の特定。以降は監視に留め、くれぐれも見つからない様に。(簡潔な命令に一声吠えると、肉狗はしなやかな身を躍動させながら駆けだして――ずるん、と。まるで空間の一点に吸い込まれる様に『跳躍』した。麗への対処は一先ずこれでいいとして…)   (2021/5/27 23:33:10)

殖木 茂雄いやぁ、骨が折れますわぁ。まぁ骨無いんですがね! 触手ジョーク!(ドッワハハ! 小粋なトークで誤魔化そうとしても目の前の現実は誤魔化せなかった。と言う訳でね、用務員小屋を再び侵食して『巣』の修繕を終えた肥満男は、ひぃひぃ悲鳴を挙げながらも、何とか明日の朝までには体裁を整える事に成功したとか、何とか――)でもえっちな毒に悶える麗たん、えっちだったなぁ…(要するに、目を付けた、という事である。―― 一週間程度は淫らの毒の影響ですごい事になるであろう麗の媚態を想像して、肥満男はジャージの股間をもっこりと盛り上げるのだった)   (2021/5/27 23:33:18)

殖木 茂雄【予想以上にバトルが白熱しましたが、とりあえずはここらで〆でしょうか。にげられちゃった…(´・ω・`)】   (2021/5/27 23:33:50)

幻中麗(肥満淫魔の元から逃げ出した少女は、校舎から離れた人工林の片隅に居た。白いドレスを血まみれに――あるいは、赤いドレスに白い斑を織り交ぜたような格好で、ふと気を抜けば学生服姿へ逆戻り。人気のない場所で気を背にして、荒い呼吸を落ち着かせようとするが――"波"が寄せるように、下腹を抱えて身体をくの字に折り曲げる)…――ッ、あ…か、はっ…おな、が…ッ…!焼けちゃう、ンンンン…ッ(ぷしゃっと噴いた潮が白いショーツを、スカートを濡らす。目に見えなくても分かるほどの雌臭い飛沫が地面を汚して、周囲にその香りを振りまいて。数分間はそのまま悶え、誰に晒すでもない苦しげなイキ顔をして――。…――はしたなくもこの火、幻中麗は屋外で5度の自慰をした。クリトリスを虐め、指で秘所を愛でて、それでも足りずに白杖の柄を男性に見立てて――それが初めての、自覚ある性的な行為だったことは記すべきだろう)   (2021/5/27 23:41:00)

幻中麗(気がつけば日はとっぷり暮れて、冷え始めた気温でようやく気づくと、腰砕けになりながら小鳥の目を借りて身だしなみを整えて――夜が近付くと、彼らの目は悪くなる。あぁ、もう……なんてもどかしいんだろう。そんな事を思いながら、性の疼きに悶える少女はなんとか家にたどり着いたのだった)   (2021/5/27 23:41:06)

幻中麗【最後に、少しだけおまけを付け加えて……私からも、これで締めです。もしかして私の戦い方、すごく血なまぐさいのでは……なんて思ったり。でも、お付き合いいただけて嬉しかったです…  (2021/5/27 23:41:44)

殖木 茂雄【わーい! 初めてのオナニーが野外ニーな麗たんえっち!(げすがお) 此方こそお相手戴き有難うですぞ! 次はハメハメしちゃるけんのぉ(げすがお) と言うか戦い方が血腥くなるのはもうサメ使いの宿命では?????】   (2021/5/27 23:44:14)

幻中麗【誰かさんの毒のせいですっ……。やっぱりサメさんは血みどろが似合いますね……それが分かっただけでもお勉強、です。それでは夜も遅いので、私はこれで失礼しますね。お休みなさい、用務員さん】   (2021/5/27 23:46:10)

おしらせ幻中麗さんが退室しました。  (2021/5/27 23:46:15)

殖木 茂雄【なんならね、疼くカラダを抱えて会いに来て下さってもいいのよ(げすがお) 血みどろと怪獣大決戦がネ。では私も失礼致します。おやすみなさいませー】   (2021/5/27 23:47:28)

おしらせ殖木 茂雄さんが退室しました。  (2021/5/27 23:47:34)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2021/5/28 01:43:27)

おしらせ呪いたガール♀16さんが入室しました♪  (2021/5/28 01:44:21)

フェアリーブレイヴ【ありゃ?ネメシスの名前はつけた方がよいのでは?】   (2021/5/28 01:45:44)

呪いたガール♀16【まずいかしら……】   (2021/5/28 01:46:32)

おしらせ呪いたガール♀16さんが退室しました。  (2021/5/28 01:46:38)

おしらせネメシス呪いたガール♀16さんが入室しました♪  (2021/5/28 01:47:39)

フェアリーブレイヴ【ではでは、呪いたガールさんが衝動とかで叫んでたりしてたらこっちが来るとかどうでしょう?】   (2021/5/28 01:49:58)

ネメシス呪いたガール♀16【変身後状態で何かを起こしましょう。現状叫ぶ要素がないので犯行現場を見つかったような。】   (2021/5/28 01:51:54)

フェアリーブレイヴ【はーい、じゃあ、ロルをおねがいします】   (2021/5/28 01:53:23)

ネメシス呪いたガール♀16呪われろ……呪われろ……クズどもみんな、呪われなさいよ……(白装束の少女が、陰気な黒髪をうつむかせ顔を隠しながら呟く。手元にはあちらこちらから掻き集めてきた髪の毛。テープで名前が記されており、それを人形に埋め込む事で様々な呪いをかける事ができる。そういう力を得てしまった、悪魔に魂を売った少女の話。彼女をからかったクラスメートの少年はその手足を、全て奇妙な方向へ捻じ曲げられながらも、骨が折れる事は無い奇妙なオブジェとして転がされていた。)「なんだよコレええええっ!気持ちわりい!戻せよ根暗ブス!おい!」(恐慌に陥った少年は叫ぶ。大声で威嚇しなければ力を誇示できないタイプの少年である。だからこそ、今日は、この呪いたガールにとっては運悪く、悪事が発覚してしまうのだった。)   (2021/5/28 01:59:31)

フェアリーブレイヴさてさて、変な魔力を感じますが………ネメシス?それとも悪魔なのでしょうか?(とある教室から少しの悲鳴とおびただしいほどの魔力を感じている、邪気に近いもの、あまり触れたくないものでもあると感じながらも私は行くしかない、叫ぶ彼を助けようと果敢に乗り込んでらまずは手足を壊されている被害者の姿が見えて)な、なんですか、これは!   (2021/5/28 02:03:11)

ネメシス呪いたガール♀16口封じがまだだってのに……(藁人形の手足を結ぶとそのまま少年の手足も一箇所に纏まって固定され、動かせなくなる。手足自体が結ばれるわけではないので多少目に優しいが、それでも関節を無視した変形は本人の感覚はさておいても痛々しい。)「んだよ!見せもんじゃねえよ!突っ立ってねーで早くこのブスどうにかしろよ!」(駆けつけたフェアリーナイツを睨みながら呪いたガールは四つ脚姿勢をとった。)邪魔するあんたも呪ってやる……(カサカサという擬音がよく似合う動きで驚くフェアリーナイツに飛びかかる。狙いは髪の毛。一本でも毟れれば勝ちなのだ。そう、彼女は――あくまで彼女は――確信している。)   (2021/5/28 02:11:52)

フェアリーブレイヴとりあえず、黙っててください、ね?(と炎の鎖を展開しナイツと少年を吹き飛ばす、少年を気絶させて戦いやすくして、頭を狙う動きに少し疑問を抱きつつ刀を抜いて)あまり強くない、特殊なギミックを持つネメシス、ならば簡単な話です(炎を展開して)一撃も食らわなければいい(そういって即座に接近してその勢いのままに蹴りを放とうとして)   (2021/5/28 02:14:45)

フェアリーブレイヴ【ネメシスと少年の距離を取らせるように。でした!表現不足】   (2021/5/28 02:15:22)

ネメシス呪いたガール♀16(頭付近でグーにした手。相手が髪の長い人物であれば、一本程度はなんとか、この貧弱な少女でもなんとか、どうにかこうにかかろうじて、プチッとくすねられるものである。直接むしり取るのはそれだけで命がけであるが。かくして少年はふっ飛ばされ、ついでのように呪いの人形も燃やされ呪いが解けてしまうわけだが……呪いたガールにそれを気にする余裕はない。)うっぼぉ!?(腹にもろに蹴りを食らって壁まで漫画のようにふっ飛ばされたのだ。無理もない。やたらと軽い体重がその蹴り脚に伝わる事だろう。)   (2021/5/28 02:22:20)

フェアリーブレイヴなんでしょう、恐ろしいほどに軽いですが、悪魔ならありえるというものなのでしょうか(などと呟くようにしつつ刀を抜いて炎を流し込み)では、終わらせましょう、はぁあああ!(とネメシスのことを両断しようとした矢先にほんの少しだけ長いブレイヴの髪の毛、といっても本当に数本、わずかなものだが自身の刀によって切れてしまい)   (2021/5/28 02:25:51)

ネメシス呪いたガール♀16えぶっ!げほっ!あ゛っ!ごっほっ!うえ゛え゛……ぜぇ、ぜぇ、あんた、何て事すんのさっ!ううう……(涙目で逆恨みを口にする彼女は口元も、いや顔全体胃液やよだれ、涙と鼻水で酷いことになっていた。どうみても弱いものいじめの雰囲気であるが……)動くな!(七転八倒しながらも藁人形を取り出し拾った髪の毛をねじこむ。小指と親指で脇を通して振り下ろせないように抑えつける。)呪われろ呪われろ呪われろぉぉぉ……(それが髪の毛も持ち主にも起こる。それが彼女の能力だった。)   (2021/5/28 02:33:36)

フェアリーブレイヴなにか仕掛ける!(やはりギミックを仕掛けてくるタイプ、いじめだという彼女に容赦なく遠距離攻撃、炎の塊から何度も炎を放出させたり鎖で攻撃を仕掛けながらも刀が振り下ろせない、そして炎と鎖でダメージを与えるもやはりとどめには至らずに身体の自由が効かなくなって)くっぅ!しまった!   (2021/5/28 02:36:42)

ネメシス呪いたガール♀16ううっ、うううう〜〜!うううううう〜〜!!(うずくまり鎖や炎に曝されながら必死に藁人形を守る呪いたガール。)いじめっこ!いじめっこだ!許さない許さない許さない呪ってやるうううう!クズを助ける奴もクズだ!あんたあ!あたしは悪魔とかじゃなく普通にこの体重なんだよお!呪ってやるうううう!(そして藁人形の股間に、取り出した札を貼る。そこには♂♀を組み合わせたマークが描かれていた。フェアリーナイツの股間に、少女にはないはずの器官が追加される!)   (2021/5/28 02:44:16)

フェアリーブレイヴなんですか、この彼女の気迫、怒っているというよりかは、悲しんでいる、は、離しなさい!!(と暴れるように身体を動かそうとしてもダメ、そしてお札を貼られるとなぜか、ズン!と股間に大きなそれが、生えていってゾクゾクしてて)   (2021/5/28 02:48:01)

ネメシス呪いたガール♀16あんた、フェアリーナイツでしょ……変な格好に変な力。聞いたことがある。あたしが復讐するのを邪魔する奴ら。力を奪える奴らだって……かわいい顔してさ……スタイルいいしさ……それが正義ぶってヒロインやって?贅沢してんじゃないわよっっっ!力だけでも……寄越しなさいよ……(先程の少年のように手首を後ろ手に固定しようと結ぶが、後ろに軽く反らすだけに留まるのは、髪の毛が根本からではないせいだろうか。それでもこの状態であれば根本から、一本丸々奪える状況なのだが。)   (2021/5/28 02:53:55)

フェアリーブレイヴうぐっぅ!どうやら、このちから。相当厄介なものですね、魔力もうまく回らない、くつぅっ!?!?(と後ろに軽く逸らされて、彼女の能力の根本はおそらく所持している藁人形、うまく燃やせれば解放されるだろうが、当然向こうも守りに来るだろう、勝負は一瞬、攻撃の手段が限られる以上、彼女が隙を晒すまでは耐えるしかない)   (2021/5/28 02:56:24)

ネメシス呪いたガール♀16あたしはネメシス、呪いたガールよ。あんたも名乗ったら?安心していいわ。名前は呪いにあんまり関係ないから。(べろぉ、と舌を人形の股間に這わせる。男女双方の器官がまとめて舐られる感覚が伝わるはずだ。脇腹、胸、顔、耳へと舌を登らせつつ、フェアリーナイツに近づいていく。)   (2021/5/28 02:58:48)

フェアリーブレイヴ名乗るものでは、ありませ、ひゃぁぁ!?!?ぅぅ!?(と舌が人形越しに舐められると舌が這う感覚が生えてきたおちんちんに走り身体を少しのけぞらせて全身を舐められ始めて幾度に頬を赤らめて快楽を感じていき、特に耳を舐められた瞬間に情けない声を漏らしてしまって)   (2021/5/28 03:01:58)

ネメシス呪いたガール♀16(その足取りはふらふら頼りない。蹴りに始まり鎖も炎も、彼女を死に体にするには充分どころか余りあるものだった。それでも彼女を突き動かすのは恨みと執念。そして欲望。)ちゃんとしたの、貰うわ。(髪の毛を、今度は切れ端じゃない二本、根本から引っこ抜く。一本は人形に、内臓を指で掻き回されるような感覚をぐりぐりと届けながら埋め込んだ。)   (2021/5/28 03:06:09)

フェアリーブレイヴなっ、髪の毛を、なるほど、それが呪いの媒体ですか(と死に体であるはずなのになにかを求めている、髪の毛を二本抜かれて人形にグリグリと押し付けるように埋め込まれると痛みで全身を苦痛に歪めて、おそらく、いい表情というのを見せるだろう)   (2021/5/28 03:08:16)

ネメシス呪いたガール♀16そんで、あたしもあんたにならせてもらうの。(表現としてはやや誇張である。要は感覚共有。呪いたガールはもう一本の髪の毛を飲み込んだ。ふたなり化したフェアリーナイツと同じものが呪いたガールにも現れ、快感を覚える箇所を探りやすくなる。性を通してエネルギーを奪いやすくする。そういう事情で、フェアリーナイツに両方の器官をつける呪いを身に着けたのだ。)くひひひ、苦しかった?あたしはもっともっともぉ〜〜〜っと苦しかったぁ!でもぉ、ここからは気持ち良くしてあげるぅ。ほら、ほらぁ   (2021/5/28 03:15:31)

ネメシス呪いたガール♀16  (2021/5/28 03:15:41)

ネメシス呪いたガール♀16……(内臓をまさぐられる感覚に顔を歪める少女を愉悦の表情で眺めながら、自身にも生えた男性自身に手を添え、しゅり、しゅり、と撫でてみせる。)   (2021/5/28 03:17:49)

フェアリーブレイヴ感覚のきょうゆ、まずっぁ!?!?(なんて愉悦に浸る彼女もまた同じものを生やしこちらの弱点を晒そうとする、そして快楽を与えられ続けるとブレイヴのわずかな抵抗すらもだんだんと弱くなっていく、下手に魔力を集めようものなら彼女にバレてしまいそうで、だからといってこれ以上好き放題させたらと一度呼吸を整えて)んくぅぁ、ぁっぅ!やめ、なさいっ!   (2021/5/28 03:20:26)

ネメシス呪いたガール♀16やめなあい。いじめっこはやめてって言っても聞いてくれないもの。あたしだって聞く耳持たなくっていいよねえ。気持ち良くしてあげるんだから、いいじゃんさあ?(勝手な理屈で少女を押し倒す呪いたガール。下着を脱がし、自分の白装束もはだけ、彼女に生えたモノを握りながら自分に生えたモノをあてがって……)あんたのまんこがさあ、ちんぽにとってどう気持ちいいか、教えてあげる。(長さ15cm、太さ5cm、形状もサイズもそこそこ常識的なそれが、ずぬぬ……と進んでいく。双方にその感覚を、雄と雌、両方の感覚を伝えながら。)   (2021/5/28 03:30:37)

フェアリーブレイヴなるほどなかなかの、理屈ですねぇ、ひぐっぅ!?ぁ、ああああっ!?(貫かれた瞬間膣から魔力がこぼれる、決して絶頂したというわけではないが、魔力の味と質と味はおそらく、今まで彼女が体験したこともない極上の味、感覚の共有によって自らの弱点を次々と晒してしまい、さらになにもされてないはずなのに搾り取られるかのように男性器からこの上ないほどの快楽を感じてすぐさま射精しそうになって)やぁっぁぉ、ぁ、はぁっぁぁ、んんっぅ、やめ、なさいっ!   (2021/5/28 03:35:05)

フェアリーブレイヴ【と呪いたさんはまだ時間はありますか?】   (2021/5/28 03:40:34)

ネメシス呪いたガール♀16ふひぃぃぃんっ♡2倍えっち、すごいでしょお?クセになるよねえ?ほらあ……(ずりゅぅ……数cm引き抜くだけで膝が笑いそうになるぞくぞくと背筋に刺激が走り、たまらずぬぱんっ!と打ち付けては蠢く膣粘膜の暖かさと柔らかさと狭さを堪能して……これがぁっ、あんたのぉ、まんこの味ぃ……ひひっ、もうイっちゃいそぉお!)   (2021/5/28 03:40:51)

ネメシス呪いたガール♀16【ありますよぉ、もっとサクっといけるつもりがお待たせして申し訳ないですけどぉ】   (2021/5/28 03:41:34)

ネメシス呪いたガール♀16【うっはセリフが()に入っちゃった。これが、からあたし口に出してるからねえ】   (2021/5/28 03:42:59)

フェアリーブレイヴやぁっぅあ、くっぅぅぁ、んんっぅ!(待てよ?感覚が共有されているということは向こうも感じてるはずだと、快楽に飲まれかけながらもそう感じて、向こうが快楽に浸る様を見るとその疑問が確信に変わる、一瞬魔力を解放させて、行為中の私たちを取り囲むように4つの炉を発生させる、次の瞬間にはそこから雷撃と火炎放射を彼女の意識外から放つ、当然藁人形は燃えて彼女にダメージが入る、そして、呪いが解けたといつことは)えぇ、なかなかの味でしたよ、この呪いも含めて………(とあえて自分の身体を燃やすことで呪いたガールに痛みの感覚共有を与えて身動きを取れなくして)   (2021/5/28 03:45:59)

フェアリーブレイヴ【この場は締めて待ち合わせでifやりません?】   (2021/5/28 03:46:17)

ネメシス呪いたガール♀16【あたし非公開いけませんよ?情報写真で送るの怖くて。公開でいいのならルブルに個室ありますけど】   (2021/5/28 03:49:15)

フェアリーブレイヴ【公開でもいいですよー、あくまでifでよければって感じです】   (2021/5/28 03:51:43)

ネメシス呪いたガール♀16【文字数!】   (2021/5/28 04:08:25)

フェアリーブレイヴ【ゆっくり待ってますねぇ】   (2021/5/28 04:08:59)

ネメシス呪いたガール♀16(魔力結合。そして吸収。お互いの体液の接触から初めて、魔力が呪いたガールに流れ込んでいく。手間のかかる展開の遅い魔力吸収である。)わ、わわ、は、ふ♡すごぉ、い、これ、これがフェアリーナイツの魔力……?あ、ああああああ〜〜〜っ!(魔力吸収が始まってようやく、呪いたガールがその極上の味に気付いた時、一つの理不尽が、理不尽を覆そうとしていた。どくびゅくびゅるるるぅ〜〜と肉体的、魔力的双方の面での快感のあまり引きずり出されるような射精を味わう呪いたガール。)あった……かい……魔力がこんなにあったか……?あ、あ!あ!熱゛ぅあ゛!?!?(フェアリーナイツの少女の読みは外れていた。感覚共有は呪いたガールの都合よくON/OFFフィルターを切り替えられるのだ。それははじめに燃えた男子生徒の藁人形が証明していた。あのとき彼女に火のダメージはなかったのだ。   (2021/5/28 04:08:59)

ネメシス呪いたガール♀16だがしかし、シャドーネメシスの妖魔というにはあまりに虚弱な彼女を黙らせるには、軽く直火で炙るだけで十分だったのだ。結果、予想は違っていてもネメシスの少女は不様に転げ回ることになる。その痛みを共有することも忘れて。)あっづぁ!あづいいい!何で!?何で火!?腕、動かないのに!!   (2021/5/28 04:09:02)

フェアリーブレイヴんんぐっっ、多少は吸われましたが、このくらいならまだ全然平気ですね(なんていいつつ立ち上がると炉心が何個もブレイヴの周囲に防衛するように立ち塞がる、藁人形を狙っていたそれは固定させるように燃焼させつづけていたため自然と彼女の呪いを解いていたのだ)さて、終わらせましょうか(少女の目の前に炉心を集めたことで拡大した炎のエナジーをまとった大きな剣を振り回し、一閃、彼女の身体を散らすが呪いの瘴気までは消せず、しばらくは誰かの意識を乗っとる為にさまよう亡霊になるだろう)   (2021/5/28 04:16:14)

ネメシス呪いたガール♀16痛い!痛い!痛い!痛いいいいいい!ずるいずるいずるい呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやるるるるる!!…………やあだあああああああああ!!(こうして炎の柱へと呑み込まれていった呪いたガールは悲惨な断末魔の叫びと共にその身を焼き払われていった……)   (2021/5/28 04:22:25)

ネメシス呪いたガール♀16【あれ、私死んだ?これ……】   (2021/5/28 04:25:04)

フェアリーブレイヴ浄化してくださいね(とさらにもう一閃、せめて苦しまないようにと切りつけて、ため息を吐く、罵倒されることこそ珍しくはないが)【呪いか、ふん、それならこの少女は既にこれ以上ないほどに呪われているさ】(一瞬意識が消えた瞬間に解放が終わる)   (2021/5/28 04:25:35)

フェアリーブレイヴ【魂はまだ消えてないから、肉体だけ死んで呪いは残ったって感じを想定してる、だから能力はそのまま残ってるって感じで】   (2021/5/28 04:26:28)

ネメシス呪いたガール♀16【幽霊化!?】   (2021/5/28 04:26:57)

ネメシス呪いたガール♀16【So take guy death】   (2021/5/28 04:27:46)

フェアリーブレイヴ【たちは悪くなったと思いますよ!さて、それじゃあifで本当に支配されちゃうって展開、やります?】   (2021/5/28 04:29:29)

ネメシス呪いたガール♀16【それについてなんですが……少々懸念があるので相談からで!↑】   (2021/5/28 04:31:44)

フェアリーブレイヴ【ふむふむ、じゃあ移動しますので、先にお部屋に入ってもらえれば】   (2021/5/28 04:32:09)

ネメシス呪いたガール♀16【入ったよ……】   (2021/5/28 04:34:37)

フェアリーブレイヴ【はーい】   (2021/5/28 04:35:19)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2021/5/28 04:35:26)

おしらせネメシス呪いたガール♀16さんが退室しました。  (2021/5/28 04:35:33)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/5/30 16:16:35)

蔵富 みのり【さて、先行して書き出しさせていただきます…!】   (2021/5/30 16:16:57)

蔵富 みのり(彼女に貪られ、激痛によって戦う意思を萎えさせられ…日で熱されたコンクリートの上で闘争行為を放棄していたが。自身に迫ってきた存在…小さいながらも、内に秘める嗜虐性は並みのネメシスは凌ぐであろうその相手に再び恐怖を抱き、後ずさろうとした矢先…突然感じた、痛みとは違う刺激に目を見開く)ぅ、あ…?!(スパッツの上にまで浮き出た、長大な肉の膨らみ。それを手で撫でられると、充血したモノとの温度差で感触が際立ち、ビクッ…と腰を揺らめかせる。恐怖の色に、快感が混ざると…混乱を始めた。今相手は、自分を本気で殺そうとしているのか。この快感に身を委ねれば、縊り殺されてしまうのではないか。本能が生存しろと叫ぶ中…それでも。股間から与えられる甘い快楽は、彼女から逃れるという選択を許してくれなかった。勃起したソレを、ギチ…♡とさらに膨らませ、無言で彼女の凶行を受け入れる姿勢を見せてしまった。…自身は、自慰に耽った事がある程度で、性行為自体は無縁と思っていた故に。この甘美な誘惑には…耐えられなかった)っ、は、ぅ…っ   (2021/5/30 16:30:00)

おしらせ幻中麗さんが入室しました♪  (2021/5/30 16:31:42)

幻中麗【お返事、もう書いて貰っていたんですね……!私の方も準備しないと……改めてよろしく、ですね…  (2021/5/30 16:32:11)

蔵富 みのり【はい、宜しくお願いします…!一応、NGの方はないので…!オチはお任せします、仕留めに来てもらっても大丈夫です…!(ロストにはなりませんので…】   (2021/5/30 16:33:07)

幻中麗(麗自身が好色な性質かと問われれば、そうではない。人並みに自慰をしたことはあるが性行為の経験は皆無だったし、絶頂という行為自体も性的な理由――ではなく、食肉による快感で得たのが人生で初めてのものであった。だからこそ今、歪んでいるわけだが。そんな彼女がこうして高ぶるほどにみのりの肉が美味であったという事なら――『みのりさんのせいですよ』という言葉も分からないではない)怖いですか、みのりさん……? …私だって怖かったんですよ?だからこれは、目が見えない人に悪いことをした罰です…………ふふ、大きい…すごく立派なのに……使ったこと、なさそうですね…?(腰が震え、勃起が更に膨れていく。並の男性の相手をしたことはなくても、年相応の情報で理解はしている。手で触れるこれは平均的なサイズの何倍もあって――それこそ、怪物のモノだ。常識から掛け離れていて、そして自分に怯える相手だからこそ――玩具に出来る。)   (2021/5/30 16:42:12)

幻中麗くすりと笑みながらスパッツを引き下ろし、長大な竿を曝け出させると――手で正確な大きさを探るように、先端から根本まで。ぺたぺたと手を這わせて、形を覚えて。ふと顔を寄せれば、ツンとした香りを嗅いでから――その先端に、舌を這わせた)   (2021/5/30 16:42:14)

幻中麗【NG無し、オチは私の方で……わかりました、みのりさん…仕留めに、ですか……ふふっ、それなら安心ですね……  (2021/5/30 16:42:49)

蔵富 みのりぅ…あ、あ、あ…(彼女にした手段。計画性のある攻撃。少なからず、「人食いを実行しようとした相手は悪」である故、みのりの価値観から言えば…始末していい人間の部類であり。ただ、無為な恐怖を与えてしまった罪悪感は、彼女の言葉によって強く意識させられてしまい。命乞いを、言い訳をしようとした口を閉じざるを得なかった。尋常ではなく興奮しているものの、恐怖と罪悪感が心を支配し、表情は引きつったまま…スパッツを降ろされると、咄嗟に手で股間を隠そうとするも、とろり…と鮫の歯で穿たれた肉穴から、鮮血がソースのように竿へと零れ落ちていく。その痛みに顔を顰め、虚空で指を悶えさせ…竿に触れられる度、あ、あっ、と小さく鳴いて腰をビクつかせ。…小さな彼女が自身の不浄の柱に顔を寄せると、息を飲まざるを得なかった。噛まれるかも、しれない…その不安が、一気に舌で蕩かされた)ぁ、ひっ♡(彼女の耳に届くのは、快楽で弾んだ声。先ほどまでの恐怖との落差で、一層感じてしまった模様)   (2021/5/30 16:50:21)

蔵富 みのり【ふふ…でも、私の能力。二つ残している事をお忘れなく…仕留めに来たら、どうなるか…分かっていただければ♡】   (2021/5/30 16:50:55)

幻中麗(竿の先端を舐る舌は、麗自身の血液によって赤く染まっていた。唾液と一緒になって、僅かにとろみのあるさらさらとした液体が亀頭に塗り拡げられ、まぶされて。紅い雫が先端から竿を伝っていく様だけを写真に収めれば、それこそ猟奇的な一枚に見えることだろう。――けれど、実際は逆。滲んだ、塩辛い液体は鉄錆の味ばかりが残る口内で濃厚に広がって。独特だが嫌いではない、そんな味覚を味わい――同時に、みのりが明らかに心地よさそうに声を上げるのを聞けば、ぢゅっと亀頭にキスをしたまま吸い付いて)……ンっっ、ぷぁ……抵抗、しないんですね…?気持ちいいの、好きですか?……貴方のせいで、昂ぶってしまったんですから……最後まで付き合って、くださいね…(50cmという異形の男根を前に、左手はその根本を抑えるようにして。右手で竿の上部を扱いていきながら、飴玉でもしゃぶるように亀頭を舐る。時折溢れるカウパーは舐め取って、舌だけでなく、歯が抜けて出血したままの歯茎も時折触れながら。怪物に奉仕するように、ドレス越しながらも柔らかな乳房をその竿に押し当てていって)   (2021/5/30 16:58:18)

幻中麗【まだみのりさんも、本当の姿にはなっていませんし……程々にしないと、ですね?……虐め返されちゃうのも、悪くありませんが…  (2021/5/30 16:59:50)

蔵富 みのり(唾液だけではない、別の感触…温かさ。それが、柔らかな舌と共に未熟な亀頭を犯していく。張り出したエラを撫でればギチギチ♡と竿が軋むほどに反り返り、ヒクつき…小さな唇で吸い上げられると、腰まで浮き上がって、ぴゅっぴゅ♡と内腿から真っ赤な血が滲んでは滴る。激痛と、耐えがたい快感によって情緒はかき乱され、正常な判断ができなくなってきている。彼女に問い詰められるも、じっと、熱い、興奮を抑えきれない眼差しを向け続ければ…それが答えという事なのだろう。食うのも好きだが、食われるのも好き、だと…)…ぅ、あ、あっ?♡ ん、んぅ、ん、ひっ♡(左手で保持された剛直は、指にとくんとくんと早いリズムを刻む鼓動を伝え、興奮の度合いを読み取る事ができるだろう。明確に扱き上げられ、同時に亀頭を刺激…時折固い歯茎と、そこから垂れる温かい血に包まれていけば、倒錯的な興奮は高まっていく。彼女の蕩けるような肉を押し当てられると…辛抱ができなくなってきたのか、竿をビクッ♡ビクッ♡と悶えさせていき、絶頂へと近づいていっているのが分かる)   (2021/5/30 17:09:12)

蔵富 みのり【えへへ…いじめ返すだけでは済ましませんよっ、覚悟してくださいねっ…♡】   (2021/5/30 17:10:29)

幻中麗(耐え難い快感に入り交じる激痛。本来であれば速やかに止血の処置をして絶対安静となるところを、彼女自身のタフネスによりそれを押し通しての行為を可能としてしまっている――故に、痛みが妙な快感に入り混じってしまいそうな状況。手から、唇から感じる鼓動は明らかに肉棒に滾る血流が増えている事を感じさせて、それが何を意図するのかも察せられ――)ぢゅっ、…ん……ふぅ、っ…。あむ…っ、…ふぁビクビク、震えて……っ(白いドレスの胸元をはだけさせれば、ぷるんと揺れる乳房が露出して。みのりに比べれば小粒ながらも、体格からすればGカップという豊かな方であるその肉を竿に触れさせ、こりこりとした乳首の感触を押し当てる。それは熱く滾った肉棒を使った自慰にも似て――下腹部を掻かれた傷も、今は気にならない。やがて明らかな絶頂の予兆を感じれば、舐る程度にしていた亀頭をかぷり、と口内に含んで。その大きさに苦心しながらも音を立てて啜り上げ、同時に両手をゆったりと。けれど握力を強く掛けて、まるで乳搾りでもするかのように種を搾り上げようとして――  (2021/5/30 17:15:57)

幻中麗【うぅ、そう言われると怖い……ですけど、…気になっちゃいます、ね………覚悟、しておきます…っ  (2021/5/30 17:16:26)

蔵富 みのり(快感と、苦痛…性行為と、虐待。目の前で行われる矛盾した行為、感覚が。経験不足の頭に、全て同一の概念として、混ざり合って刻み込まれていく。たまらなく、心地いい時間を堪能してしまっている事に、上擦り気味な呼吸と共に、酷く興奮した表情を彼女に見せてしまって)は、はぁ、はぁッ、は、あぅ、う♡(曝け出された二つの柔肉。今まで性的なモノとして捉えてこなかったが…こりゅ♡と絶妙な弾力の乳首を押し当てられ、擦り上げられていけば…彼女には浮き出た血管の弾力、熱さによる刺激を、自身も乳首の感触を味わって、胸は気持ち良いもの…好きなもの、という認識を刷り込まれていく。そして、武器の抜け落ちた歯茎で亀頭をぐにゅりと歪められると痛みという快感が襲い、幹をたっぷりと扱き上げられて…尿道に精液が迸る。   (2021/5/30 17:25:07)

蔵富 みのりびゅばっ♡びゅぐ、びゅる♡ 人の射精とは思えない、噴水のような勢いのそれ。ずっしりとした濃厚な精液が、彼女の口内に、喉に絡みつく。青臭さ、苦さが広がり…同時に、歯茎に感じる脈動から絶頂させたという事実、仰け反って全身の傷から血を滲ませるほどに力み、悶えるみのりの姿を見せつけ、彼女自身に「性の捕食者」でもある事を、伝えていき)   (2021/5/30 17:25:29)

幻中麗あ、ぶっ…フ゛ぅ、ッ……ン…ぢゅるっ、ん…(噴き上げる射精の凄まじさは、想像していた何十倍にも及ぶ。知識として、男性の射精で吐き出される精液の量はどの程度という認識はしていたが――これは、桁が違う。口内をあっという間に満たされ、鼻腔にまで逆流し――飲み込みきれず、竿を咥えたまま白濁は逆流して、じわりと滲む血液と入り混じり、まるで破瓜血を浴びたような色合いに染まっていた。それでも、まるで液体の糊のように重たい白濁を半ば強引に飲まされ――あるいは自ら、飲み下して。頭が痺れるような匂いと味にくらくらしながら、その生命の味に絶頂する。ピンと乳頭を尖らせて、逞しい肉棒に身を寄せるようにしながら身体を震わせ――眼の前の、怯え斬りながらも凶器を携えた相手を視えない瞳で見つめるように、赤らんだ顔を向けて)   (2021/5/30 17:37:35)

幻中麗こんなに出るん、ですね……っン、っ…けほ……、まだ喉に、引っかかって……変になっちゃいそうなくらい、すごい味…っ(仰向けになっているみのりの、そのお腹に跨っていく。ドレスの裾が肉棒をその内に隠し、腰を落とせば亀頭や竿に少女の内腿や、ぐっしょりと濡れたクロッチの感触を押し当てるようにしてしまいながら――)…――休憩、要りませんよね…?(射精したばかりの肉棒を、その全てと行かないまでも――ドレスの中、誰の目にも触れない場所で。腰を揺すり、ショーツをずらすような格好で、濡れた膣内に――にちっ、と濡れた音を立てながら、先端を咥えこんでいって)   (2021/5/30 17:37:43)

蔵富 みのりぁ、…っか、あ、あ♡(吐き出す快感は知っている。が…今日ほどのものではない。今までの自慰の概念をひっくり返してしまうほどに、強烈で、甘美な快感だった。射精中であれば刺激に耐えられず手を止めてしまう、が…これは、止めてくれない。絶頂の最中も舐られ、意識が飛びそうな快感を得ていけば。性の味にも、彼女によって目覚めさせられていく。雌穴からトロリと夥しい量の愛液を滲ませ、Sカップという驚異的なサイズの胸の乳首も、ピン♡と握れる程度に膨らませていて。彼女にしてみれば、能力も行使せずこの怪物を飼い慣らしているように錯覚できる。彼女が尻を載せた腹は柔らかく、曲面にフィットする感触で…内腿で張り詰めた肉を揉み込まれれば、ヘコヘコヘコ♡と情けなく腰を突き上げてその快感を貪ろうとしている。本人の表情も既に蕩け気味で、行為に溺れているのが分かる。彼女の言葉を聞いても、休憩の意味合いを理解できないほどに意識を混濁させていたが…先端に絡みつく熱く、濡れそぼった肉穴の感触に気付けば。   (2021/5/30 17:47:52)

蔵富 みのり…震えた両手を、彼女の脚に乗せた。下に押し込もうという暴力的な意思は感じられないものの、その先をねだるような…濡れた瞳が顔を覗き込んでいた)ハー…ハー…っ♡   (2021/5/30 17:48:04)

幻中麗(肉棒を軽く刺激してやるだけで、もっとしてほしいとねだるように腰が揺れる。先程まで性的な事には興味がないようだったのに――彼女自身が備えた、両性具有という素質に目覚めつつあるのを感じながらも、その先端を咥え込む。麗自身も、玩具はともかく――実物など、経験がない。ましてやこのサイズなど出会ったこともあるはずがなく、ぎちっと膣肉が竿を締め付け、そのサイズ差で秘所が裂けてしまいそうな感覚すらありながらも――みのりの両手が足に触れると、その腕に自身の両手を添えるようにしてやって)……無理やりしたら、食べちゃいますよ?みのりさんのは大きすぎて、私には入り切りませんから………でも、最後まで付き合ってもらうって…言いましたよね、私……(ぐぅっと腰を落としていき、竿の半ばにも届かない辺りでコリコリとした感触が亀頭に触れる。それが子宮口であると気付けるか、はともかく――麗の方は、昂ぶっているとはいえ太い逸物を咥え込むのがやっとという具合。切なそうに眉根を寄せなから、濡れた愛液で竿を包んで、痛いほどに締め付け――ゆったりと腰を浮かせ、下ろし始めた)   (2021/5/30 17:55:22)

蔵富 みのりっ、ーーーーっ、ぁ、ーーーー…!!♡(膣肉に絡め取られる亀頭。童貞を彼女に捧げつつ、狭い肉壁を掻き分けさせられ、挿入させられていけば…声も上げられず、足を突っ張らせ。仰け反り、首を反り、逆に縮め…挿入の感触だけで、彼女よりも強烈に悶えている。猛獣が、彼女の腟という50cmに満たない器官だけで支配できているという事は、彼女自身も理解できるだろう。子宮口に太い先端がキスしたとなれば、そのプリプリとした感触に触れ合う事を悦び、…ヘコ、と腰の角度を僅かに変えた。そうして、彼女が腰を浮かせて、再挿入を試みた時。子宮口の周囲…ポルチオに、巨大な亀頭がぐっぽりと潜り込んだ。女にとっての性感帯の一つ。処女に近い彼女にとっての、初めての感覚だろう)   (2021/5/30 18:02:38)

幻中麗(巨大な怪物が。自分の体の下で喘ぎながら悶えている。自分などより余程感じ入って、強い痛みを覚えながらも快感にふけっている。そんな様子は捕食者である麗からすると堪らない征服欲を満たしてくれる姿であり、自然、性行為そのものにも熱が入って――)…――ひう、ッ…ンそんな所まで、届いて……っはぁっ……ッ、すご…い……(深々と、膣奥に亀頭がねじ込まれる。偶然か、それとも本能的に狙ってのことか。いずれにせよ下腹が疼くような快感を刻まれて、上体をみのりに寄せるように倒しながら表情を蕩けさせる。その長さ故に深いピストンは難しいと踏んだのか、浅く腰を揺すって――ポルチオと子宮口とを行き来するような、小刻みな腰の動きで肉棒を搾りにかかる。同時に、血と精液で濡れた手でみのりの首筋――そして頬に触れて。彼女の顔の位置を探るようにすると、まるで猛獣を飼いならすようにその顎のラインを、くすぐるように撫でてやって)   (2021/5/30 18:07:47)

蔵富 みのり【ま、まずいですね、本気で堕とされちゃうかもしれません…っ】   (2021/5/30 18:09:00)

幻中麗【良いじゃないですか、堕ちちゃっても……今のみのりさん、とっても可愛いですよ?  (2021/5/30 18:09:41)

蔵富 みのり(最早完全な捕食者と化した相手によって、貪られる。その行為が気持ち良い、快楽を伴うものであれば。「食われてもいい」という思考がよぎり始める。自分の命が危うい状況下ではあるものの、それ以上に…目の前の相手の魅惑に、耐える事ができなかった。狭く熱く、絡みつく肉穴によって再度高められ、精液が充填されていくような感覚を覚えていく。彼女が自身の上半身によれば、竿が強制的にしならせられる形となり…ごりゅ♡ごりゅ♡と彼女のポルチオを一層強く搔きむしる形となる。彼女も自身も一番イイところを何回も擦り合わせる事で、興奮が、感情が昂っていく…敵、という感情を超えて、番いとしての繋がりを感じ始め。しかし…彼女の手によって優しく顎を、喉辺りを撫でまわされると…クッ♡と心地よさそうな喉から声が漏れるほどに、上下関係は既に形成されてしまっていた。それを悔しいとは感じられず、蕩けるような時間に浸って…再び、射精の準備が整っていく。くぽっ、くぽっ♡と何回となく、ポルチオから今度は子宮口に真正面から亀頭が当たるようになり、その先はどうなるか…という好奇心が芽生え始め)   (2021/5/30 18:17:31)

蔵富 みのりぅ、ううっ、うぁ、あーっ♡   (2021/5/30 18:17:48)

蔵富 みのり【わ、私シャドーネメシスのセキュリティ担当なんですよ…!ここで幻中さんのおやつに、性処理道具に成り果ててしまえば未来が…っ】   (2021/5/30 18:18:57)

蔵富 みのり【ま、負けてしまうのも悪くはないんですけど…!!】   (2021/5/30 18:19:10)

幻中麗ン、っ…みのりさんの…良いところばっかり、当たって…みのりさんも…ふふっ、気持ちよさそう…ですね…………出ちゃいそうなの、わかりますよ…(ギチギチと張り詰めた竿の先端に奥を抉られると、堪らない。自慰でしか感じたことのない快感が、何倍にもなって返ってくる。一人では味わえない心地よさを貪りながらみのりの事を愛でるように撫でてやり、びくびくと震えて射精したいと疼く様子に頬を緩めた。彼女の射精は凄まじいものがある、が――フェアリーナイツである自分なら、多分大丈夫だろうと。みのりが子宮口の、その更に奥へと好奇心を抱いていることなどつゆ知らず、腰を浮かせて、落として――コリコリとした子宮口の感触を押し付けながら、軽く絶頂すると同時にぎゅぅと勃起をひときわ強く締め付けてしまって…  (2021/5/30 18:24:15)

幻中麗【ふふっ……私のおやつに、性処理道具……そこまで言っていないのに、願望でもあるんでしょうか私だって、一人でシャドーネメシスの拠点に乗り込んだりはしませんから……"お友達"、からでも良いと思いませんか…?……ふふっ  (2021/5/30 18:25:41)

蔵富 みのりは、ぅう、うう、うーーっ、うーーーーっっ♡(自身の痴態を改めて聞かされれば、気恥ずかしさは芽生え。しかし褒められている事は嬉しく思い…両手で顔を隠し、耳まで赤くして悶えていく。蕩けた嬌声を、顔を隠した事で抑える事なく喉から発し始めると、さながら獣の発情期のようであり…そして、それにトドメが刺される。彼女の腰が一層に自身のモノへ押し付けられた時、その快感で耐え切れなくなった腰が…グッ、と強く押し上げられた。双方からの圧力。正面から触れ合う亀頭と子宮口。…くぽ、っvと先端が、僅かにその入口にめり込めば。押し込む動きもあってか、完全に子宮口に亀頭がハマってしまう。カリ首を襲う柔らかな締め付け。耐えきれるはずもなく…果てた)ぃ、っく、ぅううっっ!??♡♡(盛大に声を上げ、思いきり全身を力ませて。海綿体に圧迫された尿道から、ぶぴゅるるるっ!♡と勢い良く精液が吹きあがり、子宮の上部にまでびちゃびちゃと熱い液体をぶちまけられる感触が伝わる。そのまま卵管まで濃厚な精液が侵入、…卵子が居れば、もうどうなるかは目に見えるほどの状態に。   (2021/5/30 18:35:30)

蔵富 みのりびゅぐっ♡びゅるるっ♡ と、射精は止まる事なく継続されていき…ぽこん♡と彼女の子宮が満たされていくだろう)   (2021/5/30 18:35:40)

蔵富 みのり【う、ううーーー…い、いじわる、しないでくださいっ… で、でも、お友達…っ、い、いいかも、しれません…】   (2021/5/30 18:36:19)

幻中麗(みのりの顔を見ることは出来ない――だが、顔を隠す手を退けさせる、ということはする。羞恥で顔を赤らめているのは肌から伝わる暖かさで感じ取れて、けれどそれを隠すことは許さない。自分にそんな側面があったのかと驚くほどに、みのりの本性を引きずり出されるような感覚で――ぐぽんっ、と。凶悪な竿先が子宮口にめり込むようになってしまったのは、そんな折。予想外の、許容量を超えた衝撃に少女の身体は自然と絶頂し――はしたない音を立てながら潮を噴いて、みのりの竿や下腹をぐっしょりと濡らしてしまう。ドレスが内側から濡れて、その部位だけが赤い血染めが薄まる様がいやらしく。そんな状態で、噴火のような射精をされてしまえば――くたり、とみのりの身体に身を任せてしまう。ビクビクと身体を痙攣させながら、自ら歯型を付けた乳房に頭を預けるような格好で、濃厚な種を注がれていく。火遊びと言うにはあまりに危険な、雌としての本能が継承を鳴らすようなどろりとした精液は竿そのものが子宮口を塞ぐ栓のようになって、溢れ出ることも許されず――子宮内を、卵管に至るまで。生命力の強い子種がびちびちと跳ね回るような感覚に満たされて…―)   (2021/5/30 18:47:04)

幻中麗ふっ、はぁ…っあ゛…っなに、してるんですかっ…みのりさんっ…こんなに出してっ、私……壊れちゃうじゃない、ですかぁ…(お腹にハッキリと重さを感じるほどの白濁に、頭の奥がチリチリと焼けるようで。勝手に動いたらだめだと言ったのに、と窘めつつ、目の前で愛らしく膨れていた乳頭に吸い付いて。牙と呼んで差支えない歯列でかりかりと転がすようにしていきながら…――深々と挿入された竿はそのままに、胎に染み込むような熱をしばらく、味わって)   (2021/5/30 18:47:10)

幻中麗【意地悪だなんて……みのりさんが言ったんじゃないですか…それじゃあ、誰にも秘密のお友達……ですね、私達…っ  (2021/5/30 18:47:36)

蔵富 みのりぇ、あ、あっ、あ?!♡(思いもよらぬ行動。隠した顔を無理やり晒され、彼女と正面から向かい合ってしまう。出会った当初とは違う、彼女の面持ちに、下腹部に熱を覚えながら…自分が変えてしまったのだという自覚をすることはできた。そして自身の絶頂に呼応して彼女も絶頂をし、小さな身体が懐に降りてくれば、自然と…抱き留めて。彼女からしてみれば、死に繋がる不用意な行為でもあった。が…自身の胸で彼女の顔を受け止め、柔らかく背中を抱く行為は、とても敵対していた者の反応とは思えず。そっと彼女の背中を、背筋を撫で…広がる快感と、幸福感を与えてくれた相手への慈愛を見せていく)ぅ、ううっ、ご、ごめん、なさいっ、き、気持ち、良かった、からぁ…っ♡(上擦った声ながら、相手との意思疎通を図っていく。この行為も不本意なものではなかった、そう告げつつ…ぷっくりと膨らんだ乳首を軽い痛みと共に刺激されれば、きゅぅ♡と一層彼女を抱きしめ、甘く鳴く)ぅあ、うううっ♡   (2021/5/30 18:56:49)

蔵富 みのり【わ、悪い関係になっちゃいますよ…!!私は、嬉しいん、です、けど…っ♡】   (2021/5/30 18:57:20)

幻中麗(みのりに抱きしめられるのは、麗にとっても危険な行為だ。彼女の力で首を捻られればすぐに死を迎える事になる、が――それぞれ、最早その段階に無いことを本能的に理解していることだろう。乳房への刺激に愛らしい声を上げるのを聞きながら、抱きしめられれば大柄な彼女の身体に甘えるように、体勢はそのまま――、――…しばらくそうして、肌を触れ合わせて。疼くような快感に浸りながらもゆっくりと腰を引き、深々とねじ込まれた肉棒を子宮ごと持っていかれそうな感覚すらありながらも引き抜けば、ごぽっと音を立てて白濁が溢れ出し、ドレスに隠れながらも肉棒やみのりの身体に滴り落ちる感触が伝わっていき)ン……今度からは、っ……勝手にシちゃ、だめですよ…悪い子は、齧っちゃいますからね……?(ふらつく身体をゆっくりと起こして――途中で、麗の手がみのりの顔に触れる。頬に、鼻筋に――そして唇に触れると、如何にも不慣れな様子で淡いキスを施して。それは鮮血と、仄かに苦い精液の味が入り混じったものであり――立ち上がって、ドレス姿から学園の制服姿になれば白杖を手に取ってから)   (2021/5/30 19:09:53)

幻中麗……殺さない、って……約束、しましたから…。みのりさん……美味しかったですよ、あなた…また……よければ、"遊んで"くださいね……(仮にも自分はナイツであり、彼女はネメシス。深く傷つけた張本人であっても、安全な場所まで運んで助けるという真似は出来ない。ただ、彼女がこのまま死んでしまうほど弱い生命だとも思わず――頭を撫でてやれば、口元の朱色を隠すようにマスクを付けて、重たいお腹を擦りながらその場を後にしようとして)   (2021/5/30 19:09:59)

幻中麗【なっちゃう、じゃないですよ?……もうなっちゃってますから、仕方ないんです私の方はこんな感じで締めでどうかなと思いますけど……みのりさんの方でまだ、というのがあれば、引き止めていただければ……  (2021/5/30 19:11:06)

蔵富 みのり【ここまで優しくされてしまっては、おいたするのは私の信条に反します…!素直に、お返事ロールで〆させていただきますね…!】   (2021/5/30 19:12:30)

蔵富 みのりーーん、…ん、ん、ん…♡(全身に広がる心地よい疲労感、睾丸から思いの丈を解き放った解放感、少ない友人関係でも踏み込む事のなかったこの距離感…全てが尊いものだと感じられ、お互いの呼吸に耳を澄ませて…一つで居る感触を堪能する。そして、ゆるりと彼女が動いて自身との結合を解くと、名残り惜しそうに白い液体に塗れた肉棒を反り立たせたままでいて、見上げた彼女が再び、獣を手懐けるような手つきで自身を愛で、唇を差し出してくれば…自身もそろりと唇を差し出し、柔らかく絡ませた。胸の内側にぐるりと、締め付けるような切ない感情が生まれる。そんなものを感じるのは初めてであり、困惑の色を見せながらも…彼女の顔を見上げて、撫でられれば瞳を閉じて、はふ…♡と幸福そうな息をつく。そうして、そろりと立ち去る彼女を、黙って見送るしかできなかった。今度は、安易な気持ちで彼女と接触しない。…今抱いた感情を胸に、どう接していくか、考えようとしていた)   (2021/5/30 19:22:35)

蔵富 みのり【…と、いう事で、こちらも〆です!お付き合い、ありがとうございました…!】   (2021/5/30 19:22:57)

幻中麗【最初はみのりさんの試運転になれば、なんて思ってましたけど……思わず、の方向に行ってしまいましたね…私もとても楽しませてもらってしまって……ありがとうございました、みのりさんそれでは、一度こちらは失礼しますね……?】   (2021/5/30 19:25:19)

おしらせ幻中麗さんが退室しました。  (2021/5/30 19:25:35)

蔵富 みのり【こ、恋煩いさせられてしまうとは思っていませんでした…!ま、またよろしくお願いしますね…!!】   (2021/5/30 19:26:23)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/5/30 19:26:26)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/5/30 23:14:35)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2021/5/30 23:15:53)

紅 雷人【よー……】   (2021/5/30 23:15:59)

鬼武 誠【しっ】   (2021/5/30 23:16:21)

鬼武 誠【あれからちゃんと早退せず、部活にも毎日来てる感じってコトで…やるなら放課後、部活終わりって雰囲気かな…?】   (2021/5/30 23:17:22)

紅 雷人【そだねー。…じゃ、部活終わり化学準備室にくる感じでー…ちょっと我慢できなくなったから軽く、的な?】   (2021/5/30 23:18:22)

鬼武 誠【あ、ストレッチ中に催すのも良さそうじゃねーかなっ…】   (2021/5/30 23:18:57)

紅 雷人【お、みんな見てる最中がお好き?】   (2021/5/30 23:19:38)

鬼武 誠【ひ、ひっそり弄られるの好きだな…羞恥プレイ、かなり効くと思う…】   (2021/5/30 23:20:23)

紅 雷人【羞恥がすきと…(めもめも)んじゃ、してみる…?】   (2021/5/30 23:21:38)

鬼武 誠【が、ガン見されてるパターンもいいけどな…っっ】   (2021/5/30 23:21:43)

鬼武 誠【う、うんっ…】   (2021/5/30 23:21:52)

紅 雷人【さきだしはどしよっか?】   (2021/5/30 23:22:39)

鬼武 誠【俺からかこっかな】   (2021/5/30 23:22:58)

紅 雷人【おっけっ。お願いね?】   (2021/5/30 23:23:48)

鬼武 誠【て、展開の動かし方はセンセに委ねるぜっ 周りの動きもな・・・!】   (2021/5/30 23:24:00)

紅 雷人【まかせんしゃい】   (2021/5/30 23:24:21)

鬼武 誠(テコンドー部に無事新入部員がやってきた。…新入部員と呼ぶにはあまりにも脅威的であり、新入部員に合わせた規格の練習メニューへと変貌していた。つまり・・・過酷だった。誰もが誰も、汗だくになってバテバテになるほどのヘビーなメニュー。部室に、男の香り、女の香りが充満し、むわりとした汗の匂いまで漂って…やや入梅しているコトもあって、部屋が蒸す。メニューを消化し終え、ペアを組んでストレッチをしていたが…誠に異変が起こった。…開脚状態での前屈が出来ないのである。誠自身の身体は柔らかく、それほどに曲がらないことなどありえない。だが…前屈の関係上。「股間部から真っ直ぐ突き出た突起」が床に干渉して、前に倒れる事ができずにいた。…瞼を閉じ、口をもごつかせて。どうにかこの時間をごまかそうとしていた…)   (2021/5/30 23:28:22)

紅 雷人……ほぉれ……ちゃんといけこらっ…誤魔化してちゃダメだろ?(練習後のストレッチ。周りのみんなはテコンドーという競技の性質上、股関節の柔らかな場合が多い。したがって、周りは開脚やストレッチを楽々こなしていく。ふむふむ、と周りを見ていたのだが…明らかに曲げが足りない彼女の方により、背中をぐ、押す。______理由は分かった上で。周りの部員は、どうやら心配していた様にはならず、真面目に練習のする意外といい奴、と言う印象があったのかフランクに話しかけたり、目線を配ってくる。)「ははは…先生、初めのうちは難しいですってー」いーや!いけるはず…!   (2021/5/30 23:33:46)

鬼武 誠う、ぐぐぐ、ぐぅ…!(練習中の蹴り脚の高さから見れば、股関節は柔らかいはず。であるものの、彼らは良好に賑やかしてくれる故に、吠える事は出来なかった。…性根の人の好さを滲ませつつ、強引に、ゴリ♡と自身の突起を犠牲にしながら前屈した。…マットに、強かに裏筋を擦り上げられる。この体勢を維持した状態で、ようやく終わった時には…ビン、と道着に不自然な膨らみを浮かべていた。…彼が見れば分かるだろう。半勃ちから本気勃ちに移行したことに。口元をさらにむずつかせ、この後のストレッチで交代が来ないコトを祈った。…彼が隠してくれることを信じて)   (2021/5/30 23:38:16)

紅 雷人…んむ。よしじゃあ次は…仰向けになって、腰を伸ばすぞ。(くす、と本気勃ちになったことを確認。周りは当然そういったものがあるなんて思わず、気にも止めず笑い声が聞こえる。そして、先生の指令共に全員がうつ伏せになる。そして、上半身を持ち上げて腰を曲げていくのだが……)   (2021/5/30 23:43:32)

鬼武 誠【はっきりと笑い声を耳で捉えれば、「コイツ…」と念じたコトだろう、彼にも聞こえたかもしれない。うつ伏せの時点で下半身が浮き気味になっているが、指示通り上半身を持ち上げ・・・)ぉ”、…っ(ずりっ、むきっ。…盛大に、腰とマットの間に居る竿は包皮を完全に剥くような動作で。敏感な粘膜を曝け出されていく。隣の男子よりもプルプル…と震えながら、無様なストレッチを続ける羽目に。表情も、当然ガマンしている様子だった)   (2021/5/30 23:54:38)

紅 雷人【ごめん…誘っといてなんだけどう……背後に呼ばれてしもた…】   (2021/5/30 23:58:54)

鬼武 誠【全然OKだぜっ】   (2021/5/30 23:59:24)

鬼武 誠【いってこいセンセー!】   (2021/5/30 23:59:34)

紅 雷人【申し訳ない…で、たぶん時間内に戻って来れるか怪しいから…また明日以降で…ごめんね…じっくり黄昏でいじめるから…それじゃっ…】   (2021/5/31 00:00:35)

おしらせ紅 雷人さんが退室しました。  (2021/5/31 00:00:38)

鬼武 誠【お、おーっ。俺も用事済ませつつだから、まぁ良ければ…って感じで頼むよ】   (2021/5/31 00:01:31)

おしらせ如月 切那さんが入室しました♪  (2021/5/31 00:32:06)

おしらせ橘愛佳 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/5/31 00:32:28)

鬼武 誠【っと落とし忘れてた、しつれーい】   (2021/5/31 00:32:35)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/5/31 00:32:38)

如月 切那【失礼します。すみません、このお部屋は現在使用可能でしょうか?】   (2021/5/31 00:32:38)

おしらせ橘愛佳 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/5/31 00:32:40)

おしらせ陽ノ下楓 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/5/31 00:33:04)

2021年05月27日 20時12分 ~ 2021年05月31日 00時33分 の過去ログ
学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄
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