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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2021年05月22日 18時09分 ~ 2021年05月31日 01時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2021/5/22 18:09:34)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2021/5/22 18:10:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2021/5/22 18:31:08)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2021/5/22 18:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2021/5/22 18:52:25)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2021/5/22 18:52:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2021/5/22 19:13:12)

おしらせ白峰小雪さんが入室しました♪  (2021/5/22 19:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白峰小雪さんが自動退室しました。  (2021/5/22 19:33:26)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2021/5/22 23:33:22)

キサラ 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2021/5/22 23:33:25)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2021/5/22 23:51:49)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2021/5/22 23:51:56)

おしらせマーハイムさんが入室しました♪  (2021/5/22 23:54:06)

マーハイム【こんばんわー、お相手よろしいですか?】   (2021/5/22 23:54:26)

キサラ【こんばんは。はい、勿論構いませんよ】   (2021/5/22 23:55:35)

マーハイム【希望やNGはありますか?こちらの希望は、悪の宗教国家の教祖が、媚薬や魔法でキサラを洗脳して、熱烈な信者にしようと思ってます。】   (2021/5/22 23:56:53)

キサラ【こちらとしても希望の流れですね。 それでしたら、洗礼名や信徒としての衣装などを与えていただく形で、かつ教祖様に逆らうもの→全て悪、と盲信するような感じになれば、とおもいます】   (2021/5/22 23:58:25)

マーハイム【はい、衣服はもちろん、入れ墨やピアッシングもよいですか?流れ的には、そんな感じにしていきたいです。教祖=母親的に思わせたいので、年齢を下げていただけると嬉しいですが、よろしいですか?】   (2021/5/23 00:00:54)

キサラ【はい、それらももちろん問題ございません。 年齢ですが、13歳くらいでいかがでしょう?】   (2021/5/23 00:02:00)

マーハイム【はい、それくらいで構いません。では、こちらから始めましょうか?】   (2021/5/23 00:03:02)

キサラ【はい、よろしくお願いいたします。】   (2021/5/23 00:03:26)

マーハイム(近年、突然現れた宗教国家マーハイム聖国、女教皇を元首としてすべての人に愛を与えるという教義の元、近隣国を併合してきたが、実際にしているのは、完全な洗脳国家“聖水”と称される麻薬を信者に与え洗脳し、すべての人を奴隷にする邪教、それに対抗するため、諸国連合が集結し、戦争を望んだが)ふふっ…やはり、神の前では争いは愚かな行為なのですね。そう思いませんか、キサラさん…   (2021/5/23 00:14:56)

マーハイム(柔和な笑顔を見せる30代前半に見える女性、肉付きの良い体に、淡い金髪を腰まで伸ばし、薄布……体のラインが見えるローブを着た女性、マーハイム教団の教皇、マーハイム本人、その、豪華な天蓋付きのベットに、身体を開き、手足を広げ×の字に縛られた少女に優しい笑みを向ける。戦闘は、連合国に優位に進むと思われていた。が、教皇の邪法で現れた霧、それを吸い込んだ兵士たちが突然マーハイムの言葉に従い同士討ちをし始めた。キサラ達女性のみの親衛隊は、代表を逃すために殿軍を買って出たが、数名の同僚と一緒に捕虜にされてしまった。宗教国家の捕虜がどうなるか、敵の聖都にたどり着くまで、キサラ以外の女性の捕虜は、麻薬で正気を失い、今では、敵兵の性欲処理をさせられる使徒に成り下がっていて)   (2021/5/23 00:15:00)

キサラ(マーハイム聖国。それこそ、その国の言い出した教義そのものは立派だ。 事実、愛、と言う言葉で皆が救えるのなら、それはいい事だし、戦争なんてしないにこしたことはない。 それは剣を生きる道とした自分でも解る事だ。 だが、その国の実態は明らかに人を害する意思をもって征服する邪教であり、侵攻国家。 ただ、全ての者が悪ではなく、教祖マーハイム、そして、その汁にあやかる者だけが真の悪であるために、厳しい戦いを強いられていたものの、優位に進んだ戦。 だが、それもあの霧のせいですべてはご破算となり) …神の前なのか、それともアンタが現れたからなのか、こっちとしちゃ解らないけどね…! でも、ボクはアンタの言う神様なんて信じないよ…。 みんながあんな風になってるってのに、それで神様を信じろなんて無理があるだろっ!(苦楽を共にしてきた仲間達。 その仲間達が正気を喪い、敵兵の股間に顔を埋める者や、組み敷かれるもの、自分から跨り盛る者、そんな面々を見れば、例え身動きの取れない状況であっても、強気の姿勢を崩さず)   (2021/5/23 00:20:24)

マーハイムあらあら、それでは、あの、聖霧が、魔法と麻薬による毒霧のような言い方ですね。キサラさん…(鎧ははぎ取られ、奴隷の着るような貫頭衣のみの姿の少女、強気の姿勢を見せるが、笑みを崩さない教皇、その、なだらかな胸に手を当てれば、それだけで皮膚が熱を持つ、近づけば、鼻孔をくすぐる甘い腐った果実のようなにおい、意識を強く持たなければ、聖女だと認識する微笑みを絶やさない女、キサラには毒をまき散らす魔女に見え)……そう、悲しいは…では、この、教皇マーハイム自ら、あなたに“愛”を教授しましょう……ふふっ…ちゅっ♡(顔を上げさせれば、その教皇の大きな双丘に熟れた果実があらわになる。匂いがさらにきつくなり、噎せ返るような媚薬毒、その顔を上げさせれば、無理やり唇を奪い。)   (2021/5/23 00:31:39)

キサラ別に、ボクはなーんもいってないっけど…、でも、あの霧が出てきたことで、同盟軍はめちゃくちゃになった…! それこそ、僧侶の解呪魔法すらきかない程にね! アレがただの霧だっていうのなら、いや、アレが何の仕掛けもない霧なら混乱だって解けたはずなのに…!(実際は混乱、同士討ち、中には自害するものや幻覚に発狂する者。 真っ只中に居たのであれば、最早地獄絵図ともいっていい景色を見た後。 だからこそ、拒絶感は強いもの。 ただ、それだけではない。現に目の前に居る女性から放たれる香り。そして、人畜無害そうに見える笑みに美しい金の髪。そして恵まれた肉体。 様々なものを加味して考えれば、聖女、と言っていいかもしれない。ただ…)っ…冗談、愛とか、そんなもんお断り…! アンタみたいな性悪女の愛なんて、誰も欲しがったりなんか…ぁっ…んぷっ!?(呼吸をするだけでも意識を持っていかれそうになる香り。 否、それどころじゃない。戦乱の続く大地で、母を幼少期になくした身からすれば、マーハイムの見せる母性や愛、というものは危険な刃そのものでもあるだけに、意志を強く持とうとするが、突然の口付けに意識は混乱して)   (2021/5/23 00:39:39)

マーハイムそうね…神の御業……ふふっ、ところで、あの霧の匂い、キサラには、覚えがないかしら…(キスをして、唾液がわずかに残り香として残る。意識をとろけさせるような蜜の香り、それは、戦場で兵たちが混乱した甘い匂いに似て)あらあら、それは残念……でも、人として生まれた限りは、愛は必ず欲してしまうもの……キサラ、あなたにも、愛を与えてくれる存在…失った愛があるはずよね。(乳房が近づき、その、甘い果実の匂いは、亡くした母のそれよりも濃く甘い、貫頭衣の襟元を指でなぞれば、布地がほころびるように裂け、なだらかな部差があらわになる。マーハイムの掌が、乳房を撫で、そのボリュームのある乳房を押し付けられれば、鼻先に甘いミルクの香り、脳が溶けるような感触に、こぼれ降りた母乳が顔を伝い唇に当たる。)どうしたの、キサラ……ママの愛を受け取ってくれないのかしら……(理性が壊れかけ、少女の脳裏に、壊れた仲間たちが思い浮かぶ、この甘い匂いに理性を失い、狂い、男女関係なく交尾を繰り返す姿、必ずこの匂いが充満していた。それに嫌悪を抱きながらも、キサラは……)   (2021/5/23 00:49:06)

キサラあの、匂い…?(いきなり何を、と怪訝そうな表情を浮かべる。 突然のキスに混乱し、頭がふらつきそうになる。 当然、キスのせいだ、と否定したくはなるものの、突然の戦場に香った匂いにあまりに酷似しているもの。 その上で、矢継ぎ早に、思考をまとめることを阻害するかのように声がかけられる。当然、そんな事に気は向けたくないものの)だからって、それを他の人間で埋めようなんて思ったりなんか…ぁっ…(考えたくない。母親と言うものはこれ以上に綺麗だったのか、甘い香りを漂わせていたのか。そんな事を思考する中で、マーハイムの掌が自身に触れ、それだけでなく)ん、ぁっ…?!(ボリュームのある乳房を押しつけられ、潰されるような感覚。 それだけでなく、母乳が唇に触れれば、甘い香り、味を味わってしまうかのような感覚を味わう中で)ふ、ざけ…るなぁっ…、ア、ンタはぁっ、ボクの、ママじゃ…な、いぃっ…!!(必死に理性を絞り出し、必死に全てを否定し、首を大きく横に振って)   (2021/5/23 00:57:42)

マーハイムいいえ、愛を補完するのは、人……それが、神の意志…あなたの仲間も、愛を……私の愛を受け取り、幸せになったの……(さらに、母乳は滴る。キサラにとって、毒液ににた甘い甘露、口に入れれば、意識が遠のき、幸せだった、母との思いが胸を溶かし)どうしたの、キサラ……ワタシは、アナタのママ、そして……(さらに、布地を撫でれば、衣服は縦に裂け、少女の股間があらわになる。否定しても、毒、媚薬、愛からは逃れられない。その幼い縦筋に指を這わせ、尻肉まで指を滑らせれば、後穴に指を這わせ)……パパでもあるの……受け入れなさい。ママとパパの愛を……(お尻を上げさせ、菊門を指でほぐでば、女がキサラに覆いかぶさり、股間に女性にはない肉の槍がそそり立っている。その匂いは、理性を……そして、父親に抱いた思慕を思い出させる。脳が、心がマヒする。この目の前のヒトが、自分の愛すべき神だと錯覚を覚えさせ)   (2021/5/23 01:05:57)

キサラち、がうぅっ、あんな、のっ、あんなの、幸せ、じゃぁっ…!(否定しようとする。が、次から次に滴る母乳。 あまりにも危険すぎる液体。だというのに、それが口に含まれる度に、甘く、そして、幸福だった時間が甦る。 争いも、戦争も関係ない。そんな無垢な赤子の頃のような、そんなころまで意識が戻りそうな中で)ひっ…?!(布地が裂け、無防備な股間が露わにされる。逃れようとしても、縛られた身体が逃れられるはずもなく) な、なに、をぉっ…、いって、ぇっ…?!ひっ!?あっ?!(嫌な感覚。ただ、そうでなくとも、不浄の穴に指を這わせて来る。そんな場所に指を這わせるなんて、他人ではあり得ないはず。 そんな場所に指を這わせるなんて、本当にマーハイム、は…。 意識が朦朧とする。甘い香りを放つ母親、そして、逞しさと頼りがいを見せる父親。その二つの像が重なって来れば)ぁ…う…ぁふっ…(甘い声だけでなく、朦朧としてくる意識に)ま、ま…。ぱ、ぱぁ…?(はあ、はあ、と呼吸が乱れ、ぱくぱく、と口を無防備に何度も開いて)   (2021/5/23 01:14:29)

マーハイムみんな、幸せに……神様の元に行きましょう……(毒の回った身体は抵抗できない。いつの間にか、四肢を拘束する鎖は解かれ、尻肉を持ち上げれば、不浄の穴に充てられる、聖像……少女の唇を重ねれば、その口内に唾液を流し込み)ンジュ…ジュパ…ッ…♡キサラ、私のいとおしい娘……神の御業を知りなさい♡(ゆっくりと、焦らすように、聖像がキサラの直腸に挿入される。巨大なモノに、肉が裂ける痛み…すらも、快楽と喜びに代わる。腸壁が削れ、肉エラが絡まるたびに、脳に光が走り、幸せだった母と父の顔が浮かび、目の前の女性に認識される。心が壊れる。記憶が帰られる恐怖……それすらも、マーハイムの媚毒が、快楽に変えていき)   (2021/5/23 01:20:17)

キサラ(拘束が解かれ、一見、自由は取り戻した身体。 しかし、身体に力は入らず、むしろ、気だるさが増していくばかり。 当然、普段であれば、マーハイムに一太刀を浴びせるくらいはやってのけるキサラだが、現状ではそれもできない中で)んっ、んっくぅんっ?!(唇を流し込まれ、そして、聖像が無防備な後孔に当てられる。 それと、同時に)んっぎっ!?ふあ、あ、ああううぅっ!!?(挿入される聖像。 その太さに一瞬、意識が戻りそうになる…が)ん、あぁっ!?な、んでぇっ?!い、たい、はずなの、にぃっ、きもち…いいぃっ!!?どう、してえぇっ!?(ありえない。ただ、痛みが快楽に変わるたび。 怒りが悦びに変わるたび、自身の中にある両親の顔は、目の前にいる聖女の顔へと変化していく。いやだ。それだけは拒絶せねばならない。 そう理解しているのに)あ、ぁっ…、ぱ、ぱがぁっ、まま、がぁっ、ボクの前、い、るぅっ…! ぱぱ、がぁっ、ままがぁっ、ボクにぃ、おしえ、てくれ、てるうぅっ…?!(何を教えられているのか、それは理解できないまま。ただ、拒絶していたマーハイム二、ぎこちないながらも笑顔を向け始めて)   (2021/5/23 01:27:05)

マーハイムええ、それが、神の愛なのです……キサラ、あなたは行い……今まで、神である私、マーハイムに刃を向けたことを許しましょう……そして……(肉が裂け、直腸が削られる痛み、しかし、それが、聖像からあふれる愛液で癒され、さらに奇跡を与える。キサラの肌に、いくつもの呪文が浮かび、お腹には、ハートマークを模した淫紋、背中には、マーハイム教の聖印が浮かび上がる。頭の中に流れ込む、マーハイムの愛が、母や父の面影に重なり、今までの、愛国や仲間の思いが押し流される。それは、とても気持ちの良い…天に上る気持ちで)……そう、私が、ママで、パパ……あなたのすべて……さぁ、受け取りなさい…ッ(結腸まで届く挿入、小刻みなピストン、腸襞が媚薬を吸収し、脳が溶ける。身体の入れ墨が肌に濃く浮かび上がり、マーハイムの聖像が脈打つ……射精、それを受け取れば、すべてが終わる。そして、解放される。その恐怖と喜びが、キサラの幼い体を絶頂に導き)   (2021/5/23 01:33:42)

キサラか、みぃっ…、やいば、ぁ…んっぐぅっ!?ふあ、あんぅっ!?(激痛。それは刃を向けた事への罰。ただ、それと同時に許しが与えられる。 裂かれるような痛みが治まるばかりか、肌にはいくつもの呪文が、腹部には淫紋が、そして、背中には、マーハイム教の聖印が浮かびあがる。 それこそ、どこから見ても、従順なるマーハイム教の信徒としての姿を与えられる中で、頭の中では、自身の中の何もかもがマーハイムの愛に染められていく。 父母であり、大切な方であり、聖女と呼ばれる、自分に取ってのすべて。 自分の誇りであり、自分の何もかもを捧げるべき、尊き方。 その存在から、絡み合う身体から、そして、自身の中に聖液を注ぎこまれた瞬間)んっ、あっ!?ふあ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!(絶叫と友に達する絶頂。その瞬間、全身の刺青はなお色濃く浮かぶ、肌に深く刻み込まれて)   (2021/5/23 01:39:17)

マーハイムあああっ…キサラ、あなたに、神の祝福を…ッ!!(直腸に放たれる愛の聖水……キサラの体内を満たせば、すぐに吸収され、血液に、脳を染め上げる。体が軽い…生まれ変わる。いや、精神が幼い子供の用に無垢な状態になれば、その子宮が激しい疼きを覚える。麻薬…愛を欲する幼子のように、さらに、マーハイムの体液…精液を欲しがり、直腸から抜いた聖像を、キサラの鼻先に当て)……キサラ、アナタの罪は許されたわけではない。だから、あなたの、本当の幸せを与えることはできない……けど…(子宮が、膣内が愛を、精液を欲してしまう。その、キサラの頭を撫でれば、その身体にローブをまとわせる。そして、1本の戦鎌を手渡せば、まるで、死神のような姿…)愚かな連合国が……アナタが逃した王子が、まだ、神の愛を受け入れられないの…アナタは、私の死徒……キサラ、どうすればよいか、わかるわね。(反抗作戦、キサラがかつて思慕を抱いた王子が指揮する作戦、当然、今のキサラにとっては、神に仇なす邪悪な存在でしかない。そして、神の命が下り、3日後……王子の首を持ち聖都の教会に帰り、マーハイムの前で平伏するキサラの姿があった。)   (2021/5/23 01:48:50)

キサラ【ごめんなさい、良いところなのですが、少し眠気が厳しいので一旦ここまでで…。 またお会いした際に続きができれば沢井です】   (2021/5/23 01:57:04)

マーハイム【はい、こちらこそ、遅い時間までお付き合いありがとうございます。また、お会いできましたら、続きをお願いします。ちなみに、首を持ち帰り、処女を奪い洗礼名を与えようと思ってました。では、お疲れさまでした。】   (2021/5/23 01:58:25)

キサラ【はい、その時を楽しみにしております。その際はよろしくお願いいたします】   (2021/5/23 01:59:09)

マーハイム【はい、では、おやすみなさい。失礼します。】   (2021/5/23 01:59:36)

おしらせマーハイムさんが退室しました。  (2021/5/23 01:59:40)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2021/5/23 01:59:57)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2021/5/23 14:00:43)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2021/5/23 14:01:22)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2021/5/23 14:18:58)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2021/5/23 14:18:59)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2021/5/23 14:38:23)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2021/5/23 14:38:24)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2021/5/23 14:57:21)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2021/5/23 14:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。  (2021/5/23 15:18:05)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2021/5/23 15:19:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。  (2021/5/23 15:39:29)

おしらせキサラさんが入室しました♪  (2021/5/23 22:59:56)

キサラ【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】   (2021/5/23 23:00:02)

おしらせマーハイムさんが入室しました♪  (2021/5/23 23:06:49)

マーハイム【こんばんわ】   (2021/5/23 23:06:58)

キサラ【こんばんは、昨日はありがとうございました】   (2021/5/23 23:07:58)

マーハイム【こちらこそ…続きでよろしいですか?】   (2021/5/23 23:08:23)

キサラ【はい、勿論構いません。】   (2021/5/23 23:08:46)

マーハイム【では、お願いします。】   (2021/5/23 23:09:23)

キサラ【では、こちらから、となりますので、少々お待ちくださいませ】   (2021/5/23 23:09:39)

キサラふあっ、あっ、ひ、っ、あ、あああぁぁぁぁっっ!!?(一瞬で絶頂に達する程の快感を、直腸に放たれた聖水に与えられる。 直腸からだからこそ、体内には即座に吸収され、血液を巡り、身体を、思考を、染め上げ、真っ白にしていく。 無垢な子供のように、それでいて、自分で何かを思考する事ができない。思考するとすれば、この激しい疼きを抑えるための事だけが、頭を占めていて)ぁふ…、ふあ、ぁ…(鼻先に与えられた聖像。当然、それを嗅ぎたいだけでなく、それにしゃぶりつきたい程の衝動に駆られる。ただ、許しを得ていない以上、そんな勝手な事が許されるはずもなく、ぼぉっとした瞳で、それでいて、欲望にぎらついた瞳でマーハイムを見上げれば)は、い…。 教主、さまぁ…。 神の愛にそむくものに…、ばつ、をぉ…。(頷く中で、纏わされたローブと、下賜された鎌。 それを手にすれば、自らの為すべき事はハッキリと理解できている。 それから数日後―――。 マーハイムの前には平伏するキサラの姿と、信じられないとばかりの驚愕と悲哀に満ちた表情で切り落とされた王子の首があって)   (2021/5/23 23:17:54)

キサラ教主さまぁ…。神の啓示のままに…神にそむくおろかものに、ばつをくだして、まいりましたぁ…(舌足らずな話し方。それでいて、床に頭を擦りつける程の低さからマーハイムに報告をして)   (2021/5/23 23:18:10)

マーハイム(聖都の最奥部、教皇の礼拝堂に平伏するキサラ、そして、いくつもの国家の代表の首を見れば、満足げに唇をゆがめる女、キサラには、慈悲深い微笑みに見えるだろう。顔を上げさせれば、ほぼ全裸…股間を布で隠す程度のふくよかな身体を晒し、キサラの髪を撫で)ええ、よくやってくれました……愛する娘…愚かな者たちといえ、その命を奪うことは罪深き事…さぁ、その穢れを、聖水で清めましょう。(ふくよかな…柔らかな乳房でキサラを抱きしめれば、その唇に、熟れた果実のような乳首を含ませる。甘く、とろけるような母乳が咥内に広がれば、乳飲み子のように、それを自然に吸う行為……聖水、毒…麻薬、そんなことも考えられないほど、キサラの脳は侵され、神の祝福を欲している。)よしよし……そして、あなたの魂は許されるでしょう…よかったわね。この…もっとも神聖な場所に、神の祝福を受けられるわよ。   (2021/5/23 23:28:19)

マーハイム(そして、ローブ以外身に着けていないキサラ…その裾から手を挿入すれば、幼い股間に、マーハイムの指が伸びる。くすぐるように…キサラの秘所を撫でるが、触れられただけで、燃えるように敏感な場所が疼いてしまう。楽園…母親の愛が与えられる。その為なら、これからどんな試練も、罪もない人を殺すこともためらわないだろう。)   (2021/5/23 23:28:24)

キサラ(無論、王子の首を取るために邪魔をしたであろう騎士や戦士もいたであろう。その者達すら、今のキサラにとっては、志を共にした同志…などではなく、神の愛を理解できない蛮族であり愚か者でしかない。 そんなもの達を殺めた事に対してすら、慈悲の心を見せる聖女の姿は神々しく見えるものでしかなく) あいする…むすめぇ…。(そんな言葉をかけられることも栄誉な事。 その上で、抱きしめられ、乳首を吸う事を赦されれば)んっ…んっ…、んっ…。(こく、こく、と音を立てて飲み干す行為。 数日前であれば、決して受けいれなかったであろう魔の液を、今となってはこれ以上ない程に美味であり、神々しい物であり、神の愛そのものといっていい物質となっていて) は、い…。 教主、さまぁ…。 どうか…おろかな、キサラにぃ…、神の祝福を…おさずけ、ください、ませぇ…。   (2021/5/23 23:37:26)

キサラ(目の焦点はあっていない。それでも、マーハイムの言葉だけはしっかりと理解しているのか、裾から入った指が秘所を撫でる。それだけで燃えるような快楽を、それだけではない。事実、自分を娘と呼んでくださる教主の言葉と行為。それだけで、快楽だけでなく、これ以上ない幸福と、更なる忠誠心が芽生えて)   (2021/5/23 23:37:33)

マーハイムんっ…もう、母の乳首が、まだ恋しいのですね…よいですよ。娘は、いくつになっても母を求めるもの……そして、母の命を聞き、使命を果たすものです……そうしなければ、神の楽園から捨てられる……そんな、悲しいことは嫌ですよね。(数日間、与えられなかった聖水…欲しても欲しても求めてしまう麻薬…神の美酒にむしゃぶりつくキサラの髪を掴み、一瞬、目を合わせる。“捨てられる”という言葉に、底知れぬ恐怖と絶望を含ませる。母から離れる。神に見放される。その恐怖を適度に刻み込み、さらに狂信的な死徒に脳を刷り込ませ)……大丈夫、あなたのような敬虔な死徒、神は見放しません……そして、幸福と快楽を与えられ、神の身許に行きましょう♡(そして、安心を与え、胸に抱きしめれば、再び甘い媚乳を与える。洗脳…祝福、股間を愛撫する手は、幼い膣口をいじり、さらに、敏感な陰核を指で撫でれば、脳に小さな光がはじける。神を感じ、母の愛を受け入れる。完全に、キサラはキサラでないものに変えられていき)   (2021/5/23 23:45:28)

キサラかみの…らく、えんぅ…、すて、られ、るぅ…。(捨てられる。その言葉を聞いた瞬間、目を合わせられ、一瞬だけ感じたのは、かつての理性をもったまま戦場に立っていた時でも感じた事のない恐怖と喪失感。 身震いすらしてしまい、気を抜けば失禁すらしてしまったかもしれない。が、それも、一瞬の事。 敬虔な使徒である限り、神に見放される事などない、と言葉にされれば)は、いぃ…。教主さまぁ…。 ご、めいれいをぉ、ちゃんと、ききます…。 かみのしめいもぉ、はたし、ます…。 しととしての、おやくめをぉ、よろこんで、つとめ、ます…。んぅ…。(再び与えられる甘い乳に、股間を弄る手。指先が陰核をなぞれば、その度に、ぴくん、ぴくん、と震えて、意識が明滅する感覚と同時に、キサラ、と言う自分の存在が希薄になっていって)   (2021/5/23 23:49:59)

マーハイム(目を細め、キサラの舌足らずな言葉に、満足げに微笑む…それは、母の優しいまなざしとともに、家畜や作物が順調に育っているのをみる収奪者の笑み、陰核を指でこすり、膣内を指でかき回せば、力なく母乳を求める身体を、神壇に乗せる。マーハイムを象った聖像に祈りを捧げるように、尻肉を上げさせれば、背後からマーハイムに尻肉を広げられ)さぁ、祈りなさい…キサラ、あなたは、神に許され、本物の母の娘になれるのです……喜び、歌いましょう♡(広げられた尻肉、菊門が、かつての喜びを思い出させるが、それ以上の期待が、キサラの股間…秘唇を聖像が通り過ぎる。陰核をこすり、へそまで届く母の肉槍……やっと、受け入れられる。やっと壊してもらえる。期待と恐怖……脳の中の光の点滅が強くなる。神壇に手をつかせれば、ゆっくりと、肉の瘤が小さな秘口を押し広げ、肉を裂く、激痛が走るが、その痛みを歓喜が塗りつぶし)   (2021/5/23 23:59:07)

キサラ(元々、意志も強く、例えマーハイムの魔薬に犯されても、数日は凛として耐えていた様子も今や昔の事。 それこそ、その事をキサラが覚えているかどうかすら危うい。 陰核を指で擦られ、膣内を掻き混ぜられる度、ひそかな、それでいて、確かな水音を湿り気をマーハイムの指先に伝え、その度に、ちゅう、とマーハイムの母乳を吸いあげるか弱い動作は、最早、解放軍、連合軍の戦乙女ではなく、マーハイムの従順な奴隷と言っていい有様で会って)あっ…。教主、様ぁ…は、いぃ…。(祈りの姿勢を整える中で、神壇に乗せられた身体。 その上で、尻肉を広げられれば、かつての熱を感じる聖像が股間に触れる中で、陰核に、そして、臍の辺りにまで、その堅さを、剛直を、素晴らしさを感じさせられれば)ぁっ、教主、さまの、あいがぁっ、かみのぉ、おゆるし、がぁっ…!(かたかた、と体重を支える手が震える中で、遂にその聖像が入り口を押し広げれば)んっくぅっ!?ん、あああぁっ!!?(裂けるような痛みが襲い掛かる。が、それすらも神の試練、母からの試練と思えば、喜ばしい事でしかなく)   (2021/5/24 00:05:22)

マーハイム(かつての解放軍の戦乙女、その記憶も遠いこと…まるで、知らない物語のように、記憶から消え去ろうとしている。脳は、母と神の愛、聖なる液体を欲することしか考えられない狂信者…いや、麻薬中毒者かもしれない。かつて憎んだ女に股間を弄られ愛液にぬらす少女、教壇に手をつかせ、背後から挿入すれば、処女血、膣壁を壊されながら、血と愛液を太ももに伝える。)ええ、すべてを許します……神の身許、そして、呪われたキサラという娘から、あなたは生まれ変わるのです。それとも、私に剣を向け、祀ろわぬモノを率いた、愚かなキサラに戻りたいのですか?(子宮口を擦り、ゆっくりと膣内で上下する聖像の動きが止まる。背後から手を伸ばし、小さな少女の乳首に爪を立て、痛みを与える。罰…いや、神、母から見放され、捨てられる言葉……幸福感が消え去り、恐怖、絶望、苦痛のみが、麻薬でとろけた脳に刻み込まれる。膀胱が縮み、失禁すら覚える恐怖を与えながら、再び、ゆっくりと、お腹を押し上げる行為が続けられ)   (2021/5/24 00:18:47)

マーハイム……そう、私の愛する娘が、そのような愚かなことをするのは悲しいこと……だから、あなたは生まれ変わるのです……神の死徒、告死天使アズラエルに……(子宮口を押し上げる。脳が…魂が、わずかに残ったキサラだったものを光が染め上げてしまう。母の命だけを受ける天使アズラエル……刺青の刻まれた肌、そして、瞳と髪が、血のような赤に変わってい、幼いのではなく、産まれたままの、魂とわずかな知識、それ以外は、神と母の言葉に従う天使に少女を変えていき)   (2021/5/24 00:18:52)

キサラふあ、ぁっ、いっぎっ、んっくぅっ!?(痛い。それでいて、甘美な、幸福な感覚が押し寄せてくる。 だというのに、此処に来て、要らない感覚が邪魔をする。 あの王子が、死に物狂いの抵抗をしながら、涙を流しながら命乞いではなく、正気に戻ってくれ、と何度も喚いていた事や、神の愛を理解できない愚か者たちが叫んでいた言葉が、何度も、何度もっ)いっぎっ!?ん、っくあ、ぁっ!?ふあ、ぁっ、いや、いや、いやああぁっ!!?(完全に廃人になるかの寸前で、囁かれるとどめの言葉。 逆らいたくない。愚かな娘。 それこそ、動きが止まり、押し寄せてくるのは、苦痛と苦悶と、要らない記憶ばかり。 幸福感が消え去り、何もかも寄る辺を喪った状態にされる中で、失禁だけでなく、廃人になる未来しか見えない中で)んくっ!? ふあ、ぁっ!?(そんな恐怖を、そんな未来を押し流すかのように、腹部を、子宮を押し上げられ、恐怖を、後悔を、記憶を、何もかも洗い流していく。 その中で、与えられる名前が、与えられる役割が、自分の意味へと変貌して)   (2021/5/24 00:24:41)

おしらせキサラさんが退室しました。  (2021/5/24 00:24:45)

おしらせアズラエルさんが入室しました♪  (2021/5/24 00:25:55)

アズラエル(紅い髪、紅い瞳、そして、刻まれた刺青がより色濃く、完全に焼き付いて行く。 最早、キサラと言う少女は完全にマーハイムの愛によって焼失し、そこにいるのはマーハイムの娘であり、神の従順な使徒であり、死を与える天使となった少女であって)は、いぃっ、おかあ、さまぁっ…!! うまれ、かわり、ます…ぅっ!  おかあ、さまの、かんぜんな、むす、めぇっ…!! かみの、しとぉっ、あずら、えるぅっ…!! それがぁっ、わた、しいぃっ!!!(活発な少女らしさは変わらず、ただ、一人称も、雰囲気も、何もかもが変化してしまっている。 最早、マーハイムの言葉以外には反応しない従順な存在と変質していき)   (2021/5/24 00:29:16)

マーハイム(かつての記憶、崇高な魂が砕ける。子宮口をなぶられ、マーハイムの最も強い毒…麻薬が、ゆっくりと少女の膣内を汚染する。お腹の刺青、淫紋が光、身体の容姿を変える。生まれ変わった少女、その魂が断末魔を上げ)ええ、アズラエル…私の可愛い天使……神の死徒…紅い死を司るモノ……さぁ、神の祝福を受けなさい、ッッッ!!!(少女の腹部を押し上げ、失禁…失神と覚醒を繰り返すような快楽、瞬間、慟哭するキサラという存在、魂が消え去る。子宮に聖液を流し込まれ、マーハイムを受け入れる。従順な信徒、そして、神とマーハイム…母のためなら、あらゆる非道もなす存在に代わってしまう。それは、歓喜と祝福のはずなのに…最後に、キサラだったものの瞳から、涙が零れ落ち)フフッ、アズラエル……私の可愛い娘……娘には、ご褒美を上げないといけないわね。   (2021/5/24 00:40:32)

マーハイム(その、小さな身体を道上げ、背後座位で膣内を串刺しにする。子宮が持ち上がり、タプタプと聖液であふれた腹部が波打つ、神像の前、小さな乳首を指でこすれば、その、小さな突起に太い針先を近づける。しかし、恐怖はない…狂った死徒であるアズラエルハ、マーハイムの行為に疑問すら持てない。ここで、ナイフで心臓をえぐられても、笑顔で受け入れるだろう。)   (2021/5/24 00:40:39)

アズラエルんあ、ぁっ、しゅく、ふくぅっ、か、みのぉっ!? んあ、あああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!(絶叫しながら流しこまれる魔薬。 失神する程の絶頂。そして流れ出る涙。 快楽と、母の娘になれた悦び。それを噛みしめながらの歓喜の落涙。 子宮に神と母の愛を受け入れながら、今までに達した事のない程の絶頂を夢見心地で受け入れながら、完全に脱力した身体を抱き上げられ、背後座位で更なる愛を受けいれる。 腹部が軽く膨らみ、マーハイムが動く度に、なだらかな腹部が軽く波打つ感覚に)ぁっ、ぁっ…、かみ、とぉ…、おかあ、さまのぉ、あいがぁっ、おなかに、いっぱ、ぁい…。(顔にはただ幸福に満ちた笑顔を浮かべつつ、母に乳首を擦られ、突起に針を近づけられれば、自ら喜んで空いている手で乳首の根元を摘み、針を通しやすいようにすらしてみせて) おかあさまぁ、これで、いいですかあ…?   (2021/5/24 00:46:02)

マーハイム(おそらく、キサラだったころでは、体験できない高く深い絶頂…多幸感、聖液に、魂も脳も精神も侵され、完全な天使へと帰られた少女を串刺しにし、子宮を押し上げ、アズラエルの腹部を肉槍の形に変形させる。それも、喜び、祝福、さらに、自らピアス針に乳首を浮き上がらせれば、ゆっくりと、太い梁を貫通させる。苦痛……すらも、喜びに感じさせ)ありがとう……アズラエルは優しい娘ね……ご褒美よ、あなたの身体を飾る。神の死徒の証…(リングピアスに伸びる鎖の先には、マーハイム教団の聖印が揺れている。両方の乳首に、ピアスを通せば、その乳房を乱暴に揉む、激しい行為、肉槍が、内臓をえぐり、乱暴に、性欲を処理するように、アズラエルの身体を上下に揺すり)ああっ……可愛い娘…私の天使、これで、あなたは私のモノ……もっと、もっと気持ちよくなりましょう……アズラエルッッ♡(腰を沈みこませ、再び、聖像が脈打つ、母からの祝福、激しい愛の交わる理を与えれば、アズラエルの背中に光の翼が……人間ではない、天使へと帰られた少女、その胎にまた、大量の聖液を流し込み、絶頂する。)   (2021/5/24 00:54:22)

アズラエルぁっ、おかあ、さまのぉ、聖像がぁ…、アズラエルの中でぇ…よろこんでくださって、いますぅ…。 おかあさまもぉ、きもちいい、ですかぁ…? んっ、あ、ぁんっ!?(乳首に針を貫通させられた上で、ご褒美のピアスを与えられる。 教団の聖印が揺れるリングピアス。 それを両の乳首に通され、乳房を揉まれれば)んっ、あっ!?はうぅっ!? は、いぃっ、アズラエルはぁっ、みも、こころも、たましいもぉっ、すべて、偉大なる神とぉ、おかあさまに、ささげた娘、です…!  おかあさまといっしょにぃ、神の偉大さをぉ、すべてのたみにぃ、しらしめ、ますうぅっ!!! んっ!!あっ!!おかあさまあっ、おかあさまああぁぁぁぁぁっっっ!!!(背に光の翼を授かり、その上で、胎に更なる神の加護、聖液、母の愛を注ぎこまれれば、白目を剥くほどの激しい絶頂を迎えて)   (2021/5/24 01:00:04)

マーハイムええ、気持ちいいわ…私の天使の膣内が、不快なはずがない……ずっと、こうして居たいけど…(つながったまま、まるで、オナホかチンコケースのように扱われ、白目を剥き絶頂する少女、背後座位で膝上に乗せ、振り向かせ唇を重ねるが)ん、ちゅっ、ちゅっ♡でもね、アズラエル……私は、悲しいの……連合国は瓦解し、マーハイム教団に帰依を誓う国が増える中、小さな村が、かたくなに私たちの教えを受け入れないの……(小さく子宮をゆする。まるで、母の胎内に帰るような安心感と安寧、唾液を飲ませ、アズラエルにとって、これ以上ない安らぎだが、母親の言葉に気分が反転する。戦意…いや、殺意だろうか、そして、聞いた村の名前は……キサラだったころの、記憶の残滓にある。キサラという愚かな娘の産まれた村だった)   (2021/5/24 01:06:22)

アズラエルよか、ったぁ…。 ん、ちゅ…。おかあさまぁ、うれしい、です…。(気持ちいい、と言われ、それが悦びにつながる。それこそ、マーハイムのオナホであろうと、チンコケースであろうと、もはや、キサラ…否、アズラエルには関係ない。 マーハイムが説法をする場において、例え、連合国の戦意を完全にくじくために、自らを犯しながら説法をする場においても、喜んで犯されるであろうほどの従属心を見せる中で、告げられた言葉は、一瞬にして少女をただの母に甘えるだけの子供から―――無慈悲な殺戮者へと変貌させて)…ちいさな、むら…。 うけいれない…。 その、むら…、みなごろしに、しなきゃ…。 そんな、おろかもの…、いかして、おけない…。(目の色は曇り、その殺意はマーハイムには向いていないものの、それ以外の者がこの場に入って来れば、その殺意に腰を抜かしかねない程の激しい憎悪と殺意を発していて)   (2021/5/24 01:11:28)

マーハイム(色欲…いや、狂信者の神の安寧…従順な信徒である天使を膝に乗せ、その紅い…死の天使である証を撫で)ええ、悲しいことね…その村の住人たちは「戦乙女キサラ」という、愚かな娘を崇拝しているらしいの……死を恐れず、そんな娘のために戦うなんて、悲しいことだわ…(乳首のピアスを引き、痛み、そして、膝からアズラエルを降ろす…もはや、記憶にも感情にもない生まれ故郷の事、しかし、マーハイムの言葉を聞き、怨嗟と悔恨が沸き上がる。それは、狂信的な殺意に代わり)……アズラエル…悲しいけど、殴殺するしかないわね……村人…男、女、老人、村人、家畜や草木に至るまで殺しましょう……愚かなモノの死体を串刺しにして……ねぇ、神の死徒、私の娘なら、できるわよね……それとも…(わずかな間……魂が凍る言葉、感情などないはずなのに「それとも…キサラはできない。のかしら?」という言葉に恐怖を感じさせる。神に証明する・母の期待に応えるため、再び戦鎌を手に取らせる。そして、マーハイムがその村を視察した時には…)   (2021/5/24 01:19:44)

アズラエル(戦乙女キサラ。その名前を聞くだけで虫唾が走る。母に哀しい思いをさせる愚か者どもは、皆、天罰を下さなければならない。 当然の話ではあるが、キサラにとっては大切な故郷であり、自分が同盟軍に参加する、と決めた時に、喜んで送り出してくれた気のいい、善良な人々しかいない村。当然、マーハイム聖国からしても、無視しても何と言う事はない僻地。それであっても―――もはや、アズラエルにとって、そこは何一つ、残していてはいけない場所になって―――) すべて、すべて…なにもかも…、アズラエルは、おかあさまのむすめ…。だから、なんでも、できます…。 すべて、ころします…。(その言葉と同時に、マーハイムから与えられた戦鎌を持ち、故郷の村へと向かっていく。そして―――)   (2021/5/24 01:24:23)

アズラエル(マーハイムが視察しに来た暁には、村の建物は全て破壊され、燃やされ、村の入り口には切り取られた村民の首が、農具に突き刺され、重ねられている有様。 其処には老いも若きも関係なく、むしろ、産まれたばかりの子供の遺体すらあったほど。 それこそ、マーハイムの命令通り、皆殺しにしたうえで、返り血を浴び、全身やローブを真っ赤にしたアズラエルが、ただ、マーハイムが到着するまでの間は、ただ、無表情に立つ異様な光景で出迎えて)   (2021/5/24 01:26:36)

マーハイム(殺意と狂気をもって、与えたローブ以外は全裸にピアスをした身体、鼻を覆いたくなるような異臭の中、返り血を浴びた紅い天使……この時より、マーハイムの教壇で、アズラエルを恐れないものはいなくなった。敵味方問わず殺戮する天使、そんな、無表情な彼女を抱きしめれば、その唇に、乳首を押し当てる。母乳……祝福の聖液を与えれば、無表情な幼女は、赤子のように無垢な笑顔を見せ)よしよし…我が教えを享受できないなんて、悲しい人々ね……アリガトウ、アズラエル……ええ、あの家だけは、残してくれたのね…♡(すべてが破壊され、燃やされた中、一軒の家だけは戦火を逃れていた。そこは、キサラが生まれ育った家、そして、その軒には、二つの遺体がぶら下がっていた。かつて、剣を教えてくれた父、そして、キサラを信じて、最後まで抵抗し、キサラの変わり果てた姿に血の涙を流した友人の少女の死体だった。)   (2021/5/24 01:37:17)

マーハイムああ……この家が、戦乙女キサラの家なのね…ふふっ、アズラエル……この、汚れた家……アズラエルと、母で清めてあげましょう…(そして、子供部屋…ぬいぐるみや本が並ぶ部屋のベットに、アズラエルを押し倒す。酷薄に笑うマーハイムが、胸に手を当て、乳首のピアスを引っ張る。すぐに全裸になり、足を開かせれば、勃起した聖像を、膣口に押し当てる。)   (2021/5/24 01:37:21)

アズラエル【と、ごめんなさい。良いところなのですが、今夜はここまでで。 また次回、続きができれば幸いです】   (2021/5/24 01:39:43)

マーハイム【こちらこそ、ありがとうございます。遅くまでお付き合い有賀等ございました。】   (2021/5/24 01:40:19)

アズラエル【お相手いただき、ありがとうございました。 それでは、失礼いたします】   (2021/5/24 01:40:51)

マーハイム【こちらこそ、失礼します。】   (2021/5/24 01:41:09)

おしらせアズラエルさんが退室しました。  (2021/5/24 01:41:13)

おしらせマーハイムさんが退室しました。  (2021/5/24 01:41:18)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/25 00:23:12)

ナイトバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 父親が研究者で、その父を無理やり協力させるために人質として拉致。 父の命と引き換えに脱出し、その後、組織と戦っている戦士になります。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、戦闘員、怪人、女幹部への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2021/5/25 00:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトバルゴさんが自動退室しました。  (2021/5/25 00:44:14)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/25 00:45:10)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/25 01:05:17)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/25 01:05:19)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/25 01:23:59)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/25 01:24:01)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/25 01:44:11)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/25 23:59:59)

ナイトバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 父親が研究者で、その父を無理やり協力させるために人質として拉致。 父の命と引き換えに脱出し、その後、組織と戦っている戦士になります。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、戦闘員、怪人、女幹部への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2021/5/26 00:00:01)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/26 00:15:30)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/26 00:15:31)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/26 00:30:25)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/26 00:30:27)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/26 00:47:58)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/26 00:48:01)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/26 01:06:54)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/26 01:06:56)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2021/5/26 01:15:18)

エル【こんばんはー、ご無沙汰してます】   (2021/5/26 01:15:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトバルゴさんが自動退室しました。  (2021/5/26 01:27:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルさんが自動退室しました。  (2021/5/26 01:35:30)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/27 00:28:22)

ナイトバルゴ【エルさんがいらっしゃっていたのに沈没とは…。申し訳ないです…。】   (2021/5/27 00:28:49)

ナイトバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 父親が研究者で、その父を無理やり協力させるために人質として拉致。 父の命と引き換えに脱出し、その後、組織と戦っている戦士になります。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、戦闘員、怪人、女幹部への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2021/5/27 00:28:50)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/27 00:40:58)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/27 00:40:59)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/27 00:55:51)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/27 00:55:52)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/27 01:09:29)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/27 01:09:30)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/27 01:21:14)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/28 00:04:27)

ナイトバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 父親が研究者で、その父を無理やり協力させるために人質として拉致。 父の命と引き換えに脱出し、その後、組織と戦っている戦士になります。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、戦闘員、怪人、女幹部への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2021/5/28 00:04:29)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/28 00:17:50)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/28 00:17:52)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/28 00:33:25)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/28 00:33:27)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/28 00:49:53)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/28 00:49:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトバルゴさんが自動退室しました。  (2021/5/28 01:10:03)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/29 00:22:03)

ナイトバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 父親が研究者で、その父を無理やり協力させるために人質として拉致。 父の命と引き換えに脱出し、その後、組織と戦っている戦士になります。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、戦闘員、怪人、女幹部への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2021/5/29 00:22:07)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/29 00:41:35)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/29 00:41:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトバルゴさんが自動退室しました。  (2021/5/29 01:02:11)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/29 01:03:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトバルゴさんが自動退室しました。  (2021/5/29 01:23:28)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/29 23:40:34)

ナイトバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 父親が研究者で、その父を無理やり協力させるために人質として拉致。 父の命と引き換えに脱出し、その後、組織と戦っている戦士になります。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、戦闘員、怪人、女幹部への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2021/5/29 23:40:39)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/30 00:00:33)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/30 00:00:37)

おしらせゲオルグさんが入室しました♪  (2021/5/30 00:04:22)

ゲオルグ【こんばんは、宜しくお願いします。暗い設定ですのでもう少し年齢設定あげてみる…というのはどうでしょうか?】   (2021/5/30 00:04:40)

ナイトバルゴ【こんばんは、よろしくお願いいたします。 そうですね、20代前半、あたりでいかがでしょう?】   (2021/5/30 00:05:17)

ゲオルグ【そうですね、そう言う感じで…というのはこちらがそちらを追い詰める…その中で性的な駆け引きになり、最後は雌に堕ち、悪堕ちする…というのがいいかなと思いまして。】   (2021/5/30 00:06:54)

ナイトバルゴ【性的な駆け引き、となると、どのような感じでしょう?】   (2021/5/30 00:08:17)

ゲオルグ【例えばこちらがそちらを追い詰めた時、其方は顔があらわになり、胸元も暴かれていたりすれば、甚振るのも兼ねてそちらの胸を弄んだりすると思います。其方が屈辱に顔を歪め、悔しがる顔を見たいからです。ただ、そこで其方が雄の股間を撫でたりすると、話が変わります。性的に雄は揺さぶられ、其方にチャンスを与えることになる。回復を待つなり、スキを作るなり…ですね。ただ回復できるかどうかは雄との行為次第…貪られるようにただ抱かれ貫かれると、そうはいきません。雄は雄で疑いを抱きつつも其方に欲情していけば隙を生むかもしれませんし、より一層貪っていくかもしれません。そう言う相手に対して性的な罠を張って対抗する様な感じですね。】   (2021/5/30 00:12:21)

ナイトバルゴ【と、ごめんなさい。 ちょっと背後事情で失礼いたします。申し訳ないです…】   (2021/5/30 00:15:32)

おしらせゲオルグさんが退室しました。  (2021/5/30 00:15:41)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/30 00:15:47)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/30 14:09:21)

ナイトバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 父親が研究者で、その父を無理やり協力させるために人質として拉致。 父の命と引き換えに脱出し、その後、組織と戦っている戦士になります。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、戦闘員、怪人、女幹部への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2021/5/30 14:09:24)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2021/5/30 14:21:20)

エル【こんにちはですー】   (2021/5/30 14:21:36)

ナイトバルゴ【こんにちはー、先日はごめんなさいー】   (2021/5/30 14:21:48)

エル【いえいえ、時間も時間でしたから。良ければ今からいかがでしょうか?】   (2021/5/30 14:22:13)

ナイトバルゴ【はい、勿論歓迎ですよー】   (2021/5/30 14:22:21)

エル【ありがとうございます、では…と、バルゴさん相手だと少し前あっちで前半だけシてもらってたかもなんですけど、結構時間空いちゃいましたし仕切り直しでやりますか前の続きでやりますか…】   (2021/5/30 14:26:09)

ナイトバルゴ【かなりあいちゃいましたからねー…(遠い目) 一旦仕切り直しもありかなー、と。】   (2021/5/30 14:27:50)

エル【了解でーす、では仕切りなおしシチュで考えますか。キャラも別でいきますか?】   (2021/5/30 14:33:29)

ナイトバルゴ【そうですね、せっかくだし別キャラでいきましょうー。 騎士王国の王女様で行こうかな、と思うのですが、どうですかね?】   (2021/5/30 14:34:18)

エル【そうですね……わかりました、それだと敵対国家の皇女か魔道師か、はたまた自陣営に紛れ込んでる見方を装い…あたりが合いそうですね。】【ごめんなさい、ちょっと遅れました】   (2021/5/30 14:44:19)

ナイトバルゴ【ありがとうございます。 それでしたら、敵対国家の皇女が良いかな、と思いましたー】   (2021/5/30 14:45:18)

エル【分かりました、それでは…というあたりなのですがごめんなさい、ちょっと接続悪いみたいで……また別の機会にお願いできればと思います…】   (2021/5/30 14:57:07)

ナイトバルゴ【いえいえ、それはお気になさらないでくださいー。 その際はよろしくお願いいたしますー】   (2021/5/30 14:57:31)

おしらせエルさんが退室しました。  (2021/5/30 14:58:00)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2021/5/30 14:58:05)

エル【と、すみませんでしたー…失礼しますね】   (2021/5/30 14:58:17)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/30 14:58:18)

おしらせエルさんが退室しました。  (2021/5/30 14:58:19)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/30 23:06:39)

ナイトバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 父親が研究者で、その父を無理やり協力させるために人質として拉致。 父の命と引き換えに脱出し、その後、組織と戦っている戦士になります。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、戦闘員、怪人、女幹部への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2021/5/30 23:06:41)

おしらせナイトバルゴさんが退室しました。  (2021/5/30 23:26:51)

おしらせナイトバルゴさんが入室しました♪  (2021/5/30 23:26:53)

おしらせDrタラテクトさんが入室しました♪  (2021/5/30 23:38:22)

Drタラテクト【こんばんわー、お相手よろしいですか?】   (2021/5/30 23:38:38)

ナイトバルゴ【こんばんは、はい。 先に、そちらがどのような方か伺ってもよろしいでしょうか?】   (2021/5/30 23:41:38)

Drタラテクト【はい、悪の博士で、氷室紫織の父親の同僚です。父親を殺した張本人で、蜘蛛の怪人の能力を持っています。   (2021/5/30 23:43:35)

ナイトバルゴ【承知いたしました、ありがとうございます。 そちらの希望展開やNGなど伺えますでしょうか?】   (2021/5/30 23:44:42)

Drタラテクト【罠で捕らえた紫織を、毒や電流で、洗脳、人体改造して、憎い父親の仇を愛おしい父親だと思わせ、怪人の子供を産ませたいです。そちらの希望やNGはどうですか?】   (2021/5/30 23:46:32)

ナイトバルゴ【そうですね、こちらとしても、同じような怪人に改造された上で、父のために闘い、子を孕み、と言う形になれば、と思っていたので問題ございません。】   (2021/5/30 23:47:45)

Drタラテクト【はい、では、こちらから始めましょうか?】   (2021/5/30 23:48:38)

ナイトバルゴ【はい、よろしくお願いいたします】   (2021/5/30 23:48:50)

Drタラテクト(肌寒さを感じる地下室、実験室のような場所に、吊るされるように足を開いたまままるで、蜘蛛の糸に絡めとられたように拘束されたナイトバルゴ…氷室紫織、その、静かな空間、小さな足音が近づき、重い扉が開かれた)クククッ、久しぶりだな…氷室紫織嬢…ナイト、バルゴと呼んだ方がいいかな?(現れたのは、白髪頭の中年男性、どちらかといえば、陰気で女性に不快感を与える男だが、紫織にとっては、不快どころではない。自分を拉致し、父親を悪の研究に引き釣り込み、最後は、紫織の目の前で殺した男、大雲八助…ドクタータラテクトが、実験動物を見るような冷たい目で、紫織の拘束された身体を眺めている。)   (2021/5/30 23:54:27)

ナイトバルゴ(状況が最悪に近い事は解っていた。怪人を矢継ぎ早に繰り出される連続襲撃。 一体、二体程度ならば、何とかなる。だが、決して休息をとる事を赦されない連戦は、いくら戦士として実力を高めてきたバルゴ、紫織でも対応はし切れなかった。 そして―――)タラテクト…、大雲博士…っ…!(その人物を見れば、これ以上ない程の殺意と憎悪を込めて睨みつける。 自身をここに拘束しただけでなく、怨敵と言っていい程の存在。 その人物を見れば、無理にでも動こうとするが、当然の如く、今の体力では、その拘束から抜け出す事はできず、ただ睨みつけるだけが手一杯で。)   (2021/5/30 23:58:10)

Drタラテクトしかし、父娘そろって愚かだな……あんな、下等なモノの為に、自分を犠牲にするとはな…(連戦と疲労、さらに、紫織が育った孤児院の子供を人質に取った卑怯な攻撃によって、捕らえられた紫織、子供たちは無事に逃げられただろうか…)ふむっ…覚えていてくれて光栄だよ。紫織くん…もっとも、君は少し変わったがね。(と、憎悪の視線に、気にもせず、指先を少し動かす、男の指先から高速の…鋼線の硬さが持つ糸が鞭のように叩きつけられ、胸元に激しい痛みと、胸を覆う衣服が破れる。)   (2021/5/31 00:03:27)

ナイトバルゴ貴様の様な輩にはいくら説明しても解らんだろう…。 私にとっては、自分の命と同様に大切なものだからああしたまでのことだ。 それ以上でも、それ以下でもない。(つらつらと述べる。 子ども達を人質に取られたのは、自身にとっても失策だった。 決して触れてはいけない。交わってはいけない。組織を敵に回すと決めた時から、そう思っていたと言うのに、少しだけ、そのつもりがこんな結果を招いてしまい) 忘れるものか…、貴様の顔も、声も、あの時から一瞬たりとも…っ、ぐぅっ!?(鋼線の堅さを持つ糸によって、衣服越しとはいえ強烈な痛みを与えられれば、衣服が破れる事で乳房も露わになり、紅い痣がつけられてしまうほどで)   (2021/5/31 00:06:51)

Drタラテクトそうか…わからんな…あんな、餌に等しい家畜の為に、無駄に犠牲になる思考は……身体は改造し優秀になっても、お前たち父娘の劣等な思考は怪奇だな。(男の言葉、紫織の後悔の念に、男が初めて表情、邪悪な笑みを見せる。それは、彼女にとって最悪のものでしかなく)そうか…嬉しい限りだな。私も、お前のような優秀な実験体を、忘れたことはなかったぞ。ホレッ…(さらに、糸が身体を打つ、普通なら骨が砕け、肉が裂ける激痛だが、紫織の身体には、あざが残る程度、だが、衣服は避け、乳房、へそ、股間などの布地が破られ、憎い仇の前に肌を晒してしまい)   (2021/5/31 00:12:02)

ナイトバルゴふざけるな…、父さんは…、父さんは、あくまで人のためになる研究をしたかっただけだ…!それに、貴様のように他者を害するような研究などしていない…!劣等だと言うなら、無闇に人を傷つける貴様の方だろう!(自分だけならばいい。だが、子ども達を、そして、父を侮辱されれば、邪悪な笑みを浮かべるタラテクトに更なる怒りの声を上げるものの)実験体…? よくもそんな言葉を…っ、うっぐっ! くっ、う!う、あああぁっ!!(普段ならば防御姿勢もとれるが、現状では防御姿勢もとれず、無防備なままに嬲られる状態。 当然、強化されていない衣服は簡単に裂け、徐々に衣服から布きれ、と言った様相に変化していきながら、肌を晒す事になる。紅い痣に、綺麗な肌、という奇妙なコントラストを演出していて)   (2021/5/31 00:16:04)

Drタラテクトん?何を言っている?我々、選ばれし優秀な生命が、下等な家畜を餌にするのは自然の摂理だろう……そして、お前の言葉は矛盾している。もし、我々が劣等ならば、なぜ、この下等な生物は、こんな結果に会ったのだ?(小さなモニターに映し出された画像、醜悪な男の顔がゆがむ、そこには、醜い怪人に食料にされ、犯される子供の姿、その口から「氷室おねえちゃん…たすけて…」の声が漏れ)まぁ、孕み袋や食料としては優秀と言えなくないか……そして、紫織くん、君も、喜ぶべきだよ。その優秀な肉体が評価され、我々にまた、思考改良をされるのだからな。(赤いあざが刻まれた乳房、それを手のひらで乱暴につかみ、握る。まるで、道具を扱うように、紫織の胸を揉めば、首筋に顔が近づく、そして、中年男の口が裂け、その口内にはびっしりと杭のような牙が生え、紫織の首筋に突き立てられ)   (2021/5/31 00:21:55)

ナイトバルゴそもそも、下等な家畜と言うのが間違っているだろうが…! 優秀ならば何をしてもいいという事自体が大きな間違いで…っ…、なっ!?(見せつけられるのは悪夢のような映像。 怪人に食糧にされ、犯され、その上で、自分に助けを求める子供たちの姿に)っ…そ、んなっ、そん、な…っ…(手を伸ばせない。すぐにでも、今すぐにでも助けてやりたい。 あの程度の怪人ならば、例え、この状態からでも倒せる。だというのに、手を伸ばす事も、助ける事も、励ます事もできずにいて) …っ、ふざけるなっ…!!貴様等によっての思考改良だとっ! 貴様らのような思考回路になるくらいならば、殺された方がよほどマシだっ!(あり得ない、とばかりに否定をするものの、乳房を、肌を、強引に揉まれる程に)っく、貴様…ぁっ、殺す…、殺して、やるぅっ…!!(怒りの言葉を吐きだすものの、杭のような牙が生えた咥内。それを視認した直後) ぐ…っ!?(首筋に牙が突き立てば、たまらず苦悶の声が上がり)   (2021/5/31 00:26:48)

Drタラテクトお前は、ネズミやブタに気を使って生きているのか?優秀なものが、管理運営し支配する。それが摂理だろう……どうした。我々よりゆうしゅうな紫織くん……これが、家畜の真実だ。(正視できない、自分を姉のように慕っていた子供たちが殺され、犯される姿、それを見て、うすら笑いを浮かべる男)…そうか、残念だ……あいにく、死者蘇生の後、人格移植の成功例はないのでな。紫織くん、女性がそんな下品な言葉を使うものじゃない。ガブッ!!(乳房を乱暴に揉み、首筋に牙を突き立てる。痛み、よりも強力な熱が神経と血管を焼くように侵し、その熱は、全身に徐々に広がっていき)んんっ…まったく、紫蓮くん……君の母親は、このような下品な言葉は使わなかったよ。ホラッ…(体が熱い……全身に毒と分かる効果が回り、意識が朦朧とするなか、紫蓮…母親の名前を言われてしまう。意識を保たなければ、熱が、身体の疼きが敏感な先端や下腹部を疼かせ、さらに、目の前の憎い男を押すとして求めてしまいそうになり)   (2021/5/31 00:38:15)

ナイトバルゴうる、さいっ、だ、まれ…、そうだと、してもっ、私にとって、私にとって、あの子たち、はぁっ…!(理由などどうでもいい。自分が弟妹のように可愛がっていた子ども達を、為すすべなく殺され、犯される姿に、ただ怒りと無力感を感じる他ない。手を伸ばす事もできず、脱出する事もできず、そんな無様な、無力な自分に打ちひしがれる中で)あっぐぅっ!?(更に首筋に一度噛みつかれ、全身を脱力感…だけではなく、とてつもない熱が襲い掛かってくる。否、それだけじゃない。今、この男は、何をいった…? 自分に取っての実母、聖母に等しい人物の名前を軽々しく口に)貴様…、なんで、母さんの名前、をっ…(どうして、何故。その疑問が浮かぶ中、全身を焼くような熱、燃えるような熱さ、それだけではなく、身体の各所が疼く中、目の前の男を、まるで雄として、男として見てしまいそうな、そんな自分を感じ取れば、必死に自身を律しようとして)   (2021/5/31 00:43:32)

Drタラテクトククッ…無力だな。紫織くん…イヤ、ナイトバルゴ…(全身の毒熱、そして、灼熱の憎悪、それに水を差すような母親の名前…そんな紫織の乳房を手で弄べば、その敏感な先端が、見えない何かに縛られ引張られ)ん、紫蓮くんか……そうか、氷室博士は話してなかったのか…彼女が、実験体0号だったと…彼女は、私の種で子を孕み、優秀な怪人の母体になるはずだったのだが……君を産んで、すぐ拉致したのだがな。私と交尾する直前、毒を飲んで死んだのだ。不幸な事故だったな。(母親の知識はない、しかし、この男の言葉に嘘を感じられない。自身にさらに怒りの燃料を投下させ、さらに、下半身を男の手がいじれば、秘唇を開かれ、敏感な陰核が何かに惹かれ)   (2021/5/31 00:53:43)

Drタラテクトうむ、普通なら、毒だけで精神が崩壊するはずだが…母親に似て抵抗力も強い……これならばどうだ?(と、糸に惹かれる敏感な三つの突起、陰核と乳首に糸を伝い電気、のようなものが流される。それには、かつて、改造手術を受けた際、脳波に流された邪悪な念派…破壊、殺戮、そして、目の前の男への服従と依存を心に植え付ける電波、以前なら、それに抵抗できなかっただろうが、心の中、父と母の思いと意志が、何とかその電波に抵抗力を与え)   (2021/5/31 00:53:47)

ナイトバルゴぅっ、っく、んっ!?(漏れ出る声に僅かに熱がこもる。当然、自分に取っては、父を殺し、血がつながらないとはいえ、弟妹同然の子供たちを嬲った男。そんな男の手で甘い声を上げるなど論外。だというのに、身体を走る嫌な感覚に漏れ出る声。 先端が何が縛られてしまえば、ピン、と尖ったように主張をしてしまう中で) ふ、ざけるな…っ、じゃあ、じゃあ…、貴様は父さんだけじゃなくて、母さんまでも…っ、貴様のせいで…っ、く、あぁっ!?(糸によって繋がれ引かれる三つの突起。 敏感になっている神経を刺激するそれに甘い声が漏れてしまう中で、流しこまれる何か。 それが何かは判断できて)ま、けるもの、かぁっ…! 父さんと母さんを、私から奪った、貴様など、にぃっ…!!(必死に抗い、自らの精神力を見せ付けて)   (2021/5/31 00:58:42)

Drタラテクトどうした…声が漏れてきているぞ紫織…(さらに強く、陰核を引けば、身体がしびれるような電波…黒い波動が敏感な神経をとろけさせる。毒が、電波が、ゆっくりと真綿で絞めるように紫織の意識と思考を変えていく)……ん、まぁ、実験動物を殺してしまうことを殺人というならそうなるかもな……そう怒るな。紫蓮は、遺伝子としても、女性としても私は好意を持っていた。もったいない……とは思ったさ…そして、お前も抵抗力の強い。良い素体だな。直々に、処置しよう。(ギリギリの状況で、毒と電波に耐える紫織の前、男が白衣を脱ぎ始める。その身体は引き締まっており、中年男性に見えないほど若々しい、そして、明らかに人間のものではない。そそり立った雄の肉棒からの匂い、それを嗅いだだけで、意識が蕩け、雌のように求めそうになり)   (2021/5/31 01:04:30)

ナイトバルゴだ、まれっ…、私の名前を、呼ぶ、なぁっ…!(拒絶する。否定する。 陰核を引かれるだけで、乳房の先端にも刺激が走り、そこから邪念が流れ込み、自身の意志を揺らがせていくかのよう。 ただ、其れでも耐えなければならない、と自身に言い聞かせる中で) 貴様にとって実験動物だとしても、私にとっては、たった一人の母親だった。そうなってくれるはずだったというのに、それを、貴様は…っ(好意を持っていた、などと口にした所で、結果は母が自死をしたという事実。 それはいくら男が行った行為がもたらした結果だろうと否定する中で)…っ…、貴様っ、直々にって、何のつもりだ…っ…(見せつけられる肉体は若々しく、明らかに鍛え上げられたそれ。それでいて、未だ本性を表していない中で、明確に人間外の異様さを見せる肉棒。 それを見せ付けられ、臭いが鼻に突いた瞬間)っ…(くらり、と頭が揺れる程で)   (2021/5/31 01:09:49)

Drタラテクトククッ、そういうな…紫蓮の娘…紫織よ。どうした。さっきまでの怒りは…?(乳首、陰核、さらに雄の匂いに充てられた紫織、糸を操れば、立ったまま、股間を広げ、男を迎え入れる体制に)…それは残念なことをしたな。DNAサンプルは取ってあるので、遺伝子操作で似た生体を作れるようになれば、実験動物同士、母体にしてやろう。ホレッ、どうした。顔が蕩けているぞ。(股を広げ、異様なカリ、そして、疣のついた肉竿を秘肉にあてる。それだけで、気をやってしまいそうなほどの快楽、心臓が高鳴り、雌として期待してしまう。憎悪が恐怖や畏怖に代わってしまい。先端が秘唇を押し広げれば、先走りが皮膚に当たるだけで、やけどするほどの熱を持ってしまい)   (2021/5/31 01:15:48)

ナイトバルゴはあっ、はあっ…、言われずともぉっ、十分、貴様に怒りを感じて…ぇっ…うくっ!?(身体が言う事を聞かない。糸を操られるだけで、股間を広げ、男を無防備のままに受けいれてしまう体勢を取ってしまっている自分への苛立ちを感じている中で) ふざけるなぁっ…!母さんを、母さんを辱めるような事はっ、絶対に許さない…ぃっ…!(母親を再生するとでもいいたげな男に、更なる辱めを平然と口にする男に、更なる怒りはわき立つ。怒りはわき立つのだが)っ…く、ぅんっ。は、ぁっ、は…あぁっ…(求めてはいけない。欲してはいけない。そう理解しているのに、先端が触れるだけでも熱が襲ってくる。そればかりか、更に押し広げられた瞬間)う、あぁっ!?(戦場でも感じた事のない程の熱が襲い掛かり、たまらず声が上がってしまうばかりか、秘唇もくちゅり、と音を立てて迎え入れてしまう始末で)   (2021/5/31 01:23:03)

Drタラテクト何を怒っている?雌の顔をして、私の男根を咥えこみ……雌はこうして、優秀な雄の精液を受け取るのが摂理だろう。優秀な遺伝子の母娘だ、存分に、子を孕めばいいッ!!(どんな罵詈雑言を漏らしても、雄を求め、秘口を濡らす紫織、その膣内を裂き、一気に肉槍が膣奥まで挿入される。激痛、憎悪、怨嗟、悔恨、そんなものが、紫織の心の中で爆発し、目の前を真っ赤に染めるが、同時に、愛情、思慕、服従、隷属の多幸感で脳と心を真っ白に染めてしまう。さらに、津波のように、乳首と、陰核に電流が流れ、意識が、記憶が津波のように洗い流される。目の前の男性が、主人、父親、彼に服従し、暴力と破壊を行うことが自分の本能だと、脳に上書きされ)どうだ…紫織、お前は実験体……私の娘、そして、優秀な選ばれし命なのだ。ちゅっ、んん、ちゅっ…(唇を重ねる。抵抗することもできず、毒液を口内に流し込まれるが、抵抗できない。まるで、美酒のように、この中年男の体液を求めてしまう。記憶、意識を保たなければ…しかし、父と母、氷室紫織の記憶が、砂のように崩れ去り、黒く染められていくことに抵抗できない)   (2021/5/31 01:32:48)

2021年05月22日 18時09分 ~ 2021年05月31日 01時32分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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