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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】」の過去ログ

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2021年05月23日 22時53分 ~ 2021年06月04日 18時08分 の過去ログ
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二階堂 春馬((うわ抱く抱いた   (2021/5/23 22:53:53)

和賀 大和(( 抱かれた   (2021/5/23 22:54:02)

和賀 大和(( アッ春馬君のえっち゛!!!!(好き)   (2021/5/23 22:54:17)

二階堂 春馬((許可なく2ラウンド目入ったから怒られるかと思って内心ビクビクしてた、(?)   (2021/5/23 22:57:35)

和賀 大和______.... ( " お子様 " その言葉が気に掛かると僅かに眉を寄せた。何がお子様だ、己がお子様ならば彼も二年前はお子様じゃないか。そんな如何でも良い反論を内心で連ねたが、それにしては己を愛でる様に撫でる彼の手付きにその言葉も出て来なかった。恐らく、汗で未だ湿っているだろう。「おかげさまで。」嗚呼、また風呂に入らなければならないらしい。) ッ...。...何勘違いしてんのか知らないですけど、_____ッ今犯されてるの貴方ですから、 ( 頭を引き寄せられ、無理矢理と言わんばかりに舌を絡めさせられ。挙句の果てには繋がったまま横へ押し倒された。己を見下ろす彼の漆黒に息を吐き出せば一先ず最後まで彼の言葉を聞き止める。____勃たないなら舐める?何を。現に彼の中で未だ充分に滾っているじゃないか、彼の言う " お子様 " の体力を舐められては困る。今、その言葉と同時に彼の中を思い切り突き上げてやれば脱がそうとするその手を奪い掴んだ。彼の思い通りになんてさせてやらない。)   (2021/5/23 23:03:59)

和賀 大和(( そんなことで怒らないよ俺😩😩 寧ろ次のロルで2ラウンド目入ろうとしてた ( 此奴 )   (2021/5/23 23:04:39)

二階堂 春馬((優しいな愛した(愛)あっっっ思考回路が似通ってる肩だったか   (2021/5/23 23:07:16)

二階堂 春馬((肩、肩、(???)   (2021/5/23 23:07:26)

和賀 大和(( え俺も愛した(ちょろ) 似てる肩だったな…💪   (2021/5/23 23:18:40)

和賀 大和(( 肩 ( 肩 )   (2021/5/23 23:18:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。  (2021/5/23 23:28:05)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/5/23 23:28:18)

二階堂 春馬((怒った   (2021/5/23 23:28:30)

二階堂 春馬(無言、その間に彼がどんなことを考えているかは多少わかった。ざっと結論付ければ、お子様という言葉が気に入らなかったのだろう。“おかげさまで“、そう言う彼も、勿論此方も。また後で風呂に入ることになるだろう。彼の言葉に『俺にも少しくらい主導権くれよ、』なんて態とらしく言ってやるつもりが、下から突き上げられたことでその思考もパッとどこかへ弾け飛んでしまった。「っあ“?!、」先程も奥まで響いて脳味噌が蕩けてしまいそうだったが、今回は、どこまでも抉られるような、体内へと重い振動が響く。腹の下が妙にジンジンして熱い彼の上でトントンと上下しながらだらしない声で「勝手に突くな、ぁ、♡っ〜〜、きもちい、っ♡」下からの押し上げで頭が変になってしまいそう、掴まれた手に驚いて目を大きく見開くと、なんでなんで、といったように眉尻を垂れ下げて彼を見つめた。)   (2021/5/23 23:28:33)

二階堂 春馬((ちょろいなかわ大和め、(ちゅちゅちゅ)ヤッベェ俺ら似てる肩になっちまったな、、(なに?)   (2021/5/23 23:32:04)

和賀 大和主導権? ...なら自分で握ってくださいよ、ほら頑張って ( くれてやるつもり等一ミリたりとも存在しないのだが。彼が快楽に弱い事は先程の行為で痛い程伝わった。突かれている今の状態で握れるのなら勿論握ってくれて構わないが、そう言いながらも心の中では譲ってやる気等存在しない訳で。先程己が戸惑ってしまった様な、あんな光景はもう見せたくない。…と言うよりも、主導権を握られる事自体があまり好きではない。一度突けば相変わらず気持ち良い程の声を漏らす彼、年柄に緩んでいた表情も結局口端を上げてしまえばとんとんと軽く突き上げていた。軽く、と言っても彼の体重が掛かる分入ってしまうのだから彼にとっては重い刺激だろう。両手を取り、先程の様に指先を絡め握ってしまえば手を不自由に。そのまま腰を突き上げて、止まる事無く奥を突く。上下に揺れながら、眉尻を垂れ下げて此方を見る表情が堪らなく唆る。本当にその一言。成る可く深い呼吸を繰り返しながら、それでも浅い呼吸を気にも止めていなかった。) ッ...はは、音、聞こえます? ...奥、ッ突く度に、ごんごん言ってる、   (2021/5/23 23:37:43)

和賀 大和(( 和賀・ちょろ・大和だから俺の本名…( ちゅちゅちゅ… ) ( ?? ) お揃いの肩 ( ?? )   (2021/5/23 23:38:28)

和賀 大和(( 眠気とか疲れとか大丈夫か??🤔   (2021/5/24 00:01:14)

二階堂 春馬握らせ、ッ、気、ねぇだろ、ッッあ“♡く、そ、っ…♡(ダメだ力が入らない、絶対に遊ばれているだろう、これ。しかし、正直なところ主導権を奪われてこうされるのも悪くないと思っていて。突き上げられる度に自分の上下のリズムと丁度噛み合って止まることなく快感が襲ってくる。彼に突かれただけ、特に特別なことはされていないのに、奥だけでこんなにも感じてしまう、いや、これはテンションのせいもあるのだろうか。絡め取られてそのまま握られた手。今の己の力では解ける筈もなく、ただひたすらに腹の奥の熱を感じていた。)きこえ、ッ…!あ“、ひびーてん、の、わかる、ッ“♡(そう、此処…と手でさすって見せようとしたが生憎己の手は現在不在中。代わりにぐりぐりと腰を動かし、直接そこへ当てることで場所を教えてやった。その拍子に軽く膨らんだ己の腹が見え、「っ…大和、わかるか、?これ、お前の、」と、愛おしそうな目で腹を見つめた。)   (2021/5/24 00:10:16)

二階堂 春馬((日本人なのに日本人じゃないみたいで亜種、(??)(ちゅむ、)肩は大丈夫だけどそっちの肩大丈夫?まだ結構ぴんぴん   (2021/5/24 00:11:45)

和賀 大和____ッ、は... ッ、ぐ、( 段々と身体が快楽に満ち溢れていく。ベッドの低反発に寝転がっているからか、先程の様に思うがままに動く事が出来ない。その事実がなかなか身体に来るもので、彼の奥を突きながらも先程よりは僅かに余裕が減っていた。彼の身体が上下に揺れ、降りる度に己の身体へ彼の物がびたりとぶつかっている。その光景すらも艶めかしくてぞくぞくと意識が甘く痺れ始めた。そんな状況だと言うのに、彼はぐりぐりと自ら腰を動かしてくる。己の物が彼の奥まで入り、先端が彼の腹を僅かに膨らませている。その光景だけでも中々毒だと言うのに彼はそれを愛おしいと言わんばかりの瞳で見ていた。…煽るのも大概にして欲しい。ゆっくりと息を吐き出した後、口を開けば思い切り突き上げ再び結腸を貫いてやった。そんなにも膨れた腹が愛おしいなら更に膨らましてやる、そんな勢いでがつがつと突き込めば彼の両手を更に力強く握っていた。) 一回、黙れ____ッッ゛、..ッ、は、   (2021/5/24 00:24:49)

和賀 大和(( これがハーフってやつよ ( 違う ) こっちの肩、眠くはないけど脳が動かなくなってきた ( 白目 )   (2021/5/24 00:25:23)

二階堂 春馬((長時間やってるもんな今日のとこはこの辺で終わっとくか、?   (2021/5/24 00:29:12)

和賀 大和(( そうしたい…すまねえ…   (2021/5/24 00:30:09)

二階堂 春馬((おう、俺も脳死なりかけだったから、大丈夫、また続きしような、(ググ、)   (2021/5/24 00:31:36)

和賀 大和(( マジで楽しかったやまはる、続き楽しみにしてる…☺️ ( ぐぐぐ、)   (2021/5/24 00:33:07)

二階堂 春馬((俺もめちゃくそ楽しかった、やっぱ也って楽しいな♡(?)じゃあ此方は落ちとくぜベイベ、いい夢を(まだ寝ない)   (2021/5/24 00:35:22)

おしらせ二階堂 春馬さんが退室しました。  (2021/5/24 00:35:29)

和賀 大和(( うい、お疲れさま!!!   (2021/5/24 00:38:04)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/5/24 00:38:07)

おしらせ衿崎 叶さんが入室しました♪  (2021/5/24 21:02:51)

衿崎 叶((へい((   (2021/5/24 21:02:57)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/5/24 21:03:34)

二階堂 春馬(脚に痕を付けてきた彼には驚いて目をまん丸にしてしまった。己の職を分かっていながら計算高い奴だな、なんて内心で苦笑いを浮かべた。「ッあ、…嘘は嫌いだ、」とまん丸にしていた目をじとりと細めていたが、トントン、カリカリ、なんて効果音が聞こえてくるような触り方。己の弱い所を何度も触れられればすぐに射精感が込み上げてくるものの、笑われてしまうと思い、歯を食いしばって耐えた。)っ〜あ“、く、そ…んなエロい顔、しやがって、…腹壊すなよ、バ叶、っ…ン♡(此方も男だ、可愛らしい彼に己の白濁を見せつけられた後にこんなにも妖艶な表情を見せつけられてしまえば興奮だってしてしまう。ご馳走様、なんて、食べるものでもなかろうに、そんなことをいう彼のさらに愛おしいこと、すぐにでも押し倒してドロドロにしてやりたいのに、腕の包帯と、彼自身の力が己を邪魔してくる。それに前立腺からの刺激で頭がおかしくなってしまいそうだ、前はここまでは感じなかった筈なのに、なんだか自分が自分でなくなってしまうようで怖い、なんて考えながら眉を八の字にして。)   (2021/5/24 21:03:53)

二階堂 春馬((俺Rばっかだな、(?)   (2021/5/24 21:04:11)

衿崎 叶((よぉレジェンド()   (2021/5/24 21:04:56)

二階堂 春馬((本家レジェンドが何を(?)   (2021/5/24 21:06:44)

衿崎 叶((本家とか分家とかあるのかレジェンド()   (2021/5/24 21:08:06)

二階堂 春馬((俺は分家だから力弱い(?????????)   (2021/5/24 21:10:41)

衿崎 叶((分家レジェンドって下位互換なん??()   (2021/5/24 21:13:10)

二階堂 春馬((そうだぞ、(責任押し付け)   (2021/5/24 21:21:18)

衿崎 叶((自分の存在強えなあ…(小並感)   (2021/5/24 21:23:56)

衿崎 叶(丸くなった瞳に映る自分の姿。いいぞ、もっと自分を見ていればいい。目立つのは嫌いじゃない。寧ろその間だけその人を自分のものに出来たみたいで非常に心地よい満足感を得られるから好きだ。けれど悲しきかな、自分の気まぐれのせいかそれらは長くは続かない。だから、今楽しまなければ。この瞬間を、彼を、快楽を。不満げに細められた目に少しだけゾクッとくるがすぐ余裕そうな笑みを見せつけると「冗談だって、嘘じゃねえよ」と片手で中を探りながらもう片手で鬼頭に触れ尿道を指で軽く広げた。また達せばいいのに、今度もからかいながら飲み込んでやるから。)   (2021/5/24 21:24:19)

衿崎 叶ふは、変態♡壊さねえよ何度も飲み込んでんだから♡(なめんな、と興奮しきった相手を煽るようにゆっくりと勝ち誇るように笑い、達したばかりの陰茎に息をふきかけていく。擽ったいと聞いたことがあるし、何回かやられたこともある。イったばかりだと尚辛いよなぁとどこか他人事のように考えながら弄んでいたが、不安そうに眉を下げる彼に目を丸くした後、しょうがねえなぁと珍しく優しい笑みを浮かべた。別に同情したわけじゃないし優しくしたいと思った訳では無い。ただ、彼は自分の友人だから。それだけのこと。その笑顔を張りつけたまま彼の頬を撫でてやれば、達して力が抜けたそこに指をまた一本追加して)   (2021/5/24 21:24:28)

衿崎 叶((レア叶生やしてみた(動画風)   (2021/5/24 21:24:39)

衿崎 叶((あはあすまんお風呂いてくるわ(ざば、)   (2021/5/24 21:27:18)

二階堂 春馬((んおんお行ってらっしゃい!!レア叶くん惚れた…////   (2021/5/24 21:28:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衿崎 叶さんが自動退室しました。  (2021/5/24 21:52:16)

二階堂 春馬((やばいすまんTwitter馬鹿すぎてロル死ぬほど時間かかるかも(くそ)   (2021/5/24 21:57:08)

おしらせ衿崎 叶さんが入室しました♪  (2021/5/24 22:10:03)

衿崎 叶((ただいまぁ、大丈夫か????   (2021/5/24 22:10:12)

二階堂 春馬((無事   (2021/5/24 22:16:33)

衿崎 叶((無事ならなによりだがホントに無事か……??   (2021/5/24 22:16:55)

二階堂 春馬((頭下げて土下座して謝る、まったく無事!!!!!   (2021/5/24 22:29:54)

衿崎 叶((なら良かった!!!!!!!!!!謝らないで!!!!!!(真矢み○、)   (2021/5/24 22:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衿崎 叶さんが自動退室しました。  (2021/5/24 22:55:36)

おしらせ衿崎 叶さんが入室しました♪  (2021/5/24 22:58:11)

衿崎 叶((更新忘れてた(   (2021/5/24 22:58:23)

二階堂 春馬(((落ち着きましたごめんな   (2021/5/24 23:16:09)

衿崎 叶((大丈夫やでやで、落ち着いたなら良かった良かった   (2021/5/24 23:18:02)

二階堂 春馬(冗談と嘘、何が違うというのだろうか?そんなことをベラベラと喋る彼、此方はもう呆れたといった顔で彼を見詰めた。鬱陶しいとも思える彼の余裕満々な笑み。ひくつく頬を知らんぷりにしていると、不意に己の局部にビリリ、とした感覚、やめろやめろと言うように首をブンブンと振る。腹を壊さないとは言っているものの、そんなもの食っては彼の体調が心配だ。知らないうちに勝手に薬でも飲ませてやろう、なんて考えた。ふっと吹きかけられた彼の熱の籠った吐息。)っあ“、だめ、変なの出そうになる、それ、やだ、やだ、(前と後ろ何方も弄られてもうどうしようもない射精感に襲われ、耐えきれずにもう一度果ててしまう。入り口が彼の指で封じられていた為、多少逆流してきて気持ちが悪い。…子供のようになってしまった語彙、喋り方、仕草。涙目のままジッと彼を見つめているとまた後ろに指が増えた。ふと見えた彼のいつもならば絶対に見せないような顔、自分には似合わないような『安心』という言葉がおかしながらも脳裏へと。「かなう、はやく、…」と、一言。これだけで全てが伝わるだろうかなんて考えながら。)   (2021/5/24 23:53:14)

二階堂 春馬((すまねえ!!!!!!!!   (2021/5/24 23:53:19)

衿崎 叶((大丈夫!!!!!!春馬くん可愛いからALLOK!!!!!!!!!()   (2021/5/24 23:55:30)

二階堂 春馬((叶くん優しい………ちゅ…………   (2021/5/24 23:59:32)

衿崎 叶((優しさで包んでやろうか……ぢゅ………(吸うな)   (2021/5/25 00:04:15)

二階堂 春馬((やーさしい………大好き叶くん………ぢゅぢゅぢゅ……   (2021/5/25 00:14:21)

衿崎 叶((へへへ……照れちまうな………ぢゅぢゅ……ずずずず……   (2021/5/25 00:24:18)

衿崎 叶(冗談は人を和ます薬。嘘は自分を守る盾。それが自分の展開。嘘をつかないで生きることは難しい。彼だってそれに気がついているんだろう?…それでも嫌いならば、きっと彼に自分は似合わない。だから気づかれてくしゃくしゃに捨てられるまで馬鹿な花を演じていようか。主人に噛みつき、快楽だけを与えていく。痛みなんざ二の次でいいだろう?まあ、傷つくのは自分だけでいいが。……自分だけで、いい?いつそんな自己犠牲心なんて生まれていたのだろうか。少し笑えてきてしまい、クス、と笑みを零せば子供のように駄々をこねる彼に視線を落とす。)   (2021/5/25 00:26:44)

衿崎 叶はは、かーわい、出しちまえよ変なの。汚れちまおうぜ?♡(彼の体の中には多分快楽が渦巻いているのだろう。早く気持ちよくなりたいと体の真ん中がずくりと渦けば、指の隙間から逃れた精液が自分の顔を汚した。生暖かく、まだ量のあるそれ。相変わらず元気だな、と顔に着いたそれをべろりと舐め、尿道に残ったものも綺麗に吸い取れば彼の方を一瞥する。目が合い、言葉を聞いて、溶ける。第一に思ったのは、嗚呼畜生やり返されたという気持ち。第二に思ったのは、劣情。後は何も無い。舌打ちを零し荒々しくベルトを取れば自分のものを取り出して、指を引き抜きまだ冷めやらぬ孔の入口に押し付け、何度か擦る。)っ、どこで覚えたんだよ、そんな……(言葉すらもどかしく、彼の片足の足首をつかみ、大きく開かせ奥まで押し込めば、じゅぷんと激しく水音が鳴り)   (2021/5/25 00:26:53)

二階堂 春馬((結婚した、(した)……(??)あっ、激しいッッッ(?????????)   (2021/5/25 00:36:32)

衿崎 叶((いつ式場入りしたんだ自分ら……()キスは激しくと学んだ(?)   (2021/5/25 00:39:41)

二階堂 春馬((消えましたうんこ………   (2021/5/25 01:07:32)

衿崎 叶((かなし…………ゆっくりでいいんだぞ……   (2021/5/25 01:09:26)

二階堂 春馬やだ、っぐ“、ぁ、”イ“ッッッ〜〜♡♡♡かな、う、かなう、っ…!♡(中の管に残ったままだった白濁を彼に吸い取り続ける彼に腰を浮かせ続ける。視線が絡み合った拍子にどくんと一際大きな脈を打った。ずるりと抜き出された後、急に無くなった己の中を埋めていた存在を探してくぱくぱと若干下を疼かせていると、かちゃかちゃと音が鳴り、その音だけで此方を高揚した気分へと上げてくれる。先端が宛てがわれて己らしくない、きゅんと彼を求めてしまう。)さ、ぁ、?覚えたとかじゃな、な”ぁ“ッッッ♡♡♡(埋められた彼の先。ついちょっと前までずりずりと焦らすように擦っていたのにも関わらず、挿入された時の快感といったら待ち望んでいたもので。挿入と同時にぽたた、とまた白濁を漏らすと音を立てたまま奥の壁までじゅぷりと突かれた。「あ“っ、う”、ぁ、♡かなう、きもち、♡ばかに、ぃ♡な“っぢゃ、う”♡♡」と目のハイライトをハートにしながら必死に彼を求める。)   (2021/5/25 01:39:48)

二階堂 春馬((あ、あ、ッみじケェ   (2021/5/25 01:40:02)

衿崎 叶((短くてもえっちだから大丈夫(?)ところで一時半すぎたがねむくはないかい()   (2021/5/25 01:41:00)

二階堂 春馬((実は眠いけど返すのが遅すぎて泣いてるからつらい   (2021/5/25 01:43:04)

衿崎 叶((あらぁ……自分は気にせんでいいのよ……ロル見返したり見てない小説見てたりしてたから……ロル取っとく?大丈夫?   (2021/5/25 01:46:40)

二階堂 春馬((ん“く、じゃあお優しき声に甘えておねんねさせてもらおうかな、お願いします🙏🙏   (2021/5/25 01:49:53)

衿崎 叶((ん、あいよぉ、じゃあまた次やろうぜぃ。メモ帳ぺたぺたしとくからよぁ(よちよち、)   (2021/5/25 01:51:08)

二階堂 春馬((ごめんよぉ、ありがとう、、、おやすみ叶くん、   (2021/5/25 01:52:16)

二階堂 春馬((じゃあお先失礼するぜ、、ちゅちゅ、!!   (2021/5/25 01:52:38)

おしらせ二階堂 春馬さんが退室しました。  (2021/5/25 01:52:41)

衿崎 叶((おやすみ春馬くん。ちゅ!!!!!!ぢゅ♡♡♡(?)   (2021/5/25 01:53:30)

衿崎 叶((自分も落ちようず、ロルかきかきしよ   (2021/5/25 01:53:42)

おしらせ衿崎 叶さんが退室しました。  (2021/5/25 01:53:43)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/5/30 13:39:23)

二階堂 春馬((きゃぴ///   (2021/5/30 13:39:35)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/5/30 13:40:30)

鷹倉 丙(( 私もうっっすい色にしてやろ/////   (2021/5/30 13:40:42)

二階堂 春馬((うっす////毛根大丈夫そ?///   (2021/5/30 13:41:06)

二階堂 春馬っるせ〜…っは…惚けんな、(普通ならというかそもそも電車の中でこんな触り方をする奴なんかいないだろうと、そんな目で彼を見つめた。手が耳と下腹部から離れると、漸く息を整えた。人混みのせいで頭がクラクラとするも、彼との距離が縮まると他人のではない、彼の匂いに包まれて心底安心してしまう。…が、態とらしく押しつけさせられている腰には「、っ…おい…!」と、声を漏らした。そんな意地悪ばかりされていると、此方もやり返したくなってしまう。最初触れてきたように彼の内腿をするりと撫でると、仕返ししようと思った瞬間に電車が最終駅へと停まり、ガクンと互いの体が揺れた。)…着いたぜ、……ほら、さっさと行くぞ(名残惜しさを残しつつ彼の手を引くとさっさと電車から降りて、駅のホームまで。)   (2021/5/30 13:41:07)

鷹倉 丙(( 毛根酷使して薄くなったわけじゃねえわ//////   (2021/5/30 13:42:12)

二階堂 春馬((鷹倉の紫色素多分毛根だよ////   (2021/5/30 13:43:16)

鷹倉 丙 さあなァ、なんの事だか( 正論を訴えるような視線をのらりくらりと躱して肩を竦めれば、抱き寄せている腰を上から下へするりと撫でる。モデルとは言えこんなに細くて大丈夫なのかと思うものの、いきなり親友がゴツくなって現れたらそれはそれで嫌である。揶揄うことはせずに゛ただそのまま腰を合わせて居たのだが、それすら彼にとっては意地悪になるらしく 己の腿に反撃の手が伸びる。内腿を撫でられ僅かに肌が粟立った瞬間、がたん、と電車が揺れて停車する。)…っち、そうだな。だりィが場所を変えるか、( 勿論このまま大人しく家へ帰る気は毛頭無い。雪崩出る人混みに紛れて彼と共にホームへ降りれば、今度は此方が彼の手を掴んでぐいぐいと駅のトイレへ引っ張っていく。彼を個室へと押し込めるようにして、後ろ手にカチャンと鍵をかけた。)   (2021/5/30 13:50:22)

鷹倉 丙(( 髪から色素抽出してないんだよなあ///////   (2021/5/30 13:50:37)

鷹倉 丙(( ???なんか訳分からんとこに濁点ついてるじゃん怖(??)   (2021/5/30 13:53:50)

二階堂 春馬((に“   (2021/5/30 13:53:57)

鷹倉 丙(( うるせえ💢💢💢💢💢   (2021/5/30 13:54:11)

二階堂 春馬…あ”?…いや俺らン家そっちじゃねぇ…⁉︎(そのまま家に帰ろうとしていた体がぐいぐいと其方へ持っていかれるとついた先はトイレ。個室に押し込まれ、狭い空間に2人。苦笑いをした後、乗り気のようにけらりと笑えば「テメェこんな所でスるつもりかよ?…ま、いいけどな。」と便座に腰掛けて。座ったことで彼の顔が見えなくなってしまった為、上を見上げると僅かな照明で紫色の髪が揺れたのがわかった。狭くてヤるには不便だろうとは思うものの、処理はなんとかなりそうだ。ゴムは流石に持ってきていない「丙、ゴムあるか?」なんて、一応彼にも聞いてはみるのだが多分持ってはいないだろう。そんな問いかけをしながら彼のズボンを軽く下ろし、下着越しに竿の辺りをすりすりと擦る。)   (2021/5/30 14:07:46)

二階堂 春馬((ばぶばぶ〜♡可愛いでちゅね〜♡に“   (2021/5/30 14:08:03)

鷹倉 丙(( 赤ちゃん゛違うし💢💢💢に゛゛゛゛゛゛   (2021/5/30 14:11:27)

二階堂 春馬((そしてlemonツボすぎるんだよ一人でずっと笑ってるわ💢💢に”“”   (2021/5/30 14:12:00)

鷹倉 丙あ?上書きしてやるっつったろ、( 確か彼の話によれば 同じシチュエーションで最後までやられた筈だ。ならばそれに倣わない訳が無いと言わんばかりに堂々と言ってのけつつ、彼が自分相手なら拒否する訳が無いという自信も勿論あった。__そして予想通り、文句を言う割には乗り気な声に口角を上げては、低い位置にある彼の頭をくしゃりと撫でて。問いかけには「 俺がそんなお上品なモン携帯してるわけねェだろ、」と最悪の答えを返す。女相手にする予定が無ければ、携帯どころかそもそも買ったりすらしない。相手が持っているなら気分で使う程度だろうか。)…まあ、後処理くらいはしてやるから心配するな。…!( 照明を背負っているため彼から見れば逆光だろうが、見下ろす此方はよく見える。ズボンを下げ、自身の中心に触れる彼に小さく息を詰めては視線に熱を孕ませ )   (2021/5/30 14:23:35)

鷹倉 丙(( はるマキでポケモンのチョボマキ思い出したんだよな💢💢今でもあなたはわたしの光゛💢💢💢💢   (2021/5/30 14:24:01)

二階堂 春馬((ちょっとダサいなあのシェルアーマーに入ってる春馬💢💢やった光なる“🌞🌞🌞🌞   (2021/5/30 14:27:10)

鷹倉 丙(( あのシェルアーマーに入ってあの口して💢💢💢💢うわ眩しい゛😩😩😩😩😩   (2021/5/30 14:29:37)

二階堂 春馬へーへー、お優しいこったぁ、俺の親友サマは(可笑しな話、彼ならよくて他の知らない奴等では駄目なのだ。くしゃりと撫でられ、一日中外にいたのに保っていた髪のセットは崩れてしまったようで。それでも彼の手が心地良い、軽く目を細めながら温もりを受けて。「あぁ、丙が持ってるわけないよな」何方でも良かったのではあるが、心配するなと言われれば小さく頷き、目線を彼の顔から下へ移して。唇で先端を何度かはむはむと挟んだあと、歯で下着を噛んで下ろしていく、露わになった雄に、睾丸から徐々に鈴口まで口付けをしていき、熱い舌で先端をにゅるりと舐めた。軽く唾液を溜めた口内へ彼のモノを咥えていくと、空いてる手では咥え切れない部分を扱いたり、睾丸をゆるい力で揉んだりして。)   (2021/5/30 14:42:39)

二階堂 春馬((ダッセェ!!!😣💦💦眩しいだけか?…よく感じてみろ、お前の服、なんか焦げ臭くないか?   (2021/5/30 14:45:50)

鷹倉 丙(( はーーー春馬くん口淫マスター   (2021/5/30 14:47:01)

鷹倉 丙(( ダサかわいいね😘💕💕💕💕💕 え?……あっ、アーーーッッッ🔥🔥🔥   (2021/5/30 14:47:25)

鷹倉 丙…気付くのが遅ェな、今更かよ( 揶揄い調子の声音にも満足気に双眸を細めては、やや崩れてしまった彼の髪にこれも後で直してやらねばならないな、と考える。しかし、これからの行為を考えれば更に乱れるのは必至だ。気持ちよさげに目を細める彼を撫でる手に躊躇は無かった。元々期待していませんと言わんばかりの台詞に「 ンだよその言い草は、」と眉根を寄せるも 事実なので反論できない。下がっていく彼の頭を追って己の手も彼の髪を撫でたまま下がり、唇で何度か食まれる先端が擽ったく肩を揺らす。そのまま 顕になったものへ次々落ちていく口付けがやはり擽ったくももどかしく、彼の熱く蕩けた口内を更に恋しくさせた。)っ、…ン、…手慣れたもんだな、( 彼の赤く熟れた舌が覗くと期待にどきりと心臓が跳ねる。そのまま彼の口内に招かれ、余った竿や睾丸を緩く揉まれると腰が砕けそうになるほど気持ちが良くて吐息が盛れた。軽く腰を押し付けて 、質量を増した先端で彼の上顎をにゅるにゅると擦る。手は相変わらず彼を褒めるように頭を撫でていたが、ふと思い付いて先程散々触れた耳裏を擽り )   (2021/5/30 15:00:03)

二階堂 春馬((口淫マスターなっちまったな、丙君のせいで😣💦   (2021/5/30 15:02:00)

二階堂 春馬((ダサ可愛いという言葉はあるがハルマキには当てはまらなかった🤦‍♂️アディオス__👌   (2021/5/30 15:03:01)

鷹倉 丙(( 教育の賜物だな……🥰💕💕💕(してない)   (2021/5/30 15:14:21)

鷹倉 丙(( 私が無理矢理当てはめてやる……😘 ァ…………0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_   (2021/5/30 15:14:46)

二階堂 春馬気付いただけいいだろ(さらに掻き乱された己の髪の毛を気にも留めず、彼の局部に奉仕をし続ける。上から何か文句ありげな声も聞こえたが、それは無視した。彼の性格を考えれば持っていないと考える方が自然ではないだろうか?なんて考えつつ、彼の体が軽く揺れているのが分かる。随分と気持ちが良いのか吐息を吐く音までも己の鼓膜を伝って興奮させた。純粋に『嬉しい』という気持ちが込み上げてくる。俺のフェラで感じてる、しかもこうさせたのは他でもないお前だ、そんな思いを込めながら口を動かすスピードを速めていく。個室内に響き渡る水音がいやらしくて己も段々ともじもじしてきていると、彼からも求めるように上顎を擦られていく。そんなに先端が好きなら、と、舌で上手くカリをなぞり、絡めるように舐め取り…と繰り返す。)…ッッん“、?!♡(急にきた耳裏への刺激。ビクンと肩を揺らして驚いたように軽く口を緩めてしまった。くすぐったいのに何処か気持ちいい、腰を緩くかくつかせながらも、再び彼のモノをしっかりと咥え込み、上下に動いてぐぽぐぽと音を立てる。)   (2021/5/30 15:19:29)

二階堂 春馬((エロ知識を増やす鷹倉丙💦💦   (2021/5/30 15:22:05)

二階堂 春馬((無理矢理当てはめられちまったな_(??)キモブサになりそう(こなみ) 生きろ、ソナタは美しい   (2021/5/30 15:23:07)

鷹倉 丙(( えろますたーじゃん💦💦💦   (2021/5/30 15:24:41)

鷹倉 丙(( ださかわハルマキ……💕💕(?)キモブサはただの悪口なんよ(??)しゃーねーな   (2021/5/30 15:25:10)

二階堂 春馬((えろますたー丙…(?)ダサカワハルマキ(名前みたい)キモブサなります(てへ)かっりぃな、顔だけ出して生き埋めすっか…(?)   (2021/5/30 15:34:59)

鷹倉 丙ハ。まあな、…、…ッは、それ、すげえイイ…っ♡、( 此方が反応を示すとそれすらも興奮材料になるのか、奉仕の速度が上がる。駅構内のトイレには似つかわしくない淫靡な水音が響き、その発生源である彼が必死に口を動かしている様はひどく劣情を煽り立てた。彼の熱くぬるついた上顎を弄ぶだけで十分快を得られていたにも関わらず、更に巧みな舌使いでカリをにゅぐにゅぐと絡め取られると思わずびくっ、と爪先が浮きかける。己を気持ちよくさせたい一心が彼の舌遣いを上達させているのだと思えば、それだけで果ててしまいそうな程に興奮してしまう。)…腰動いんぞ、俺の舐めて興奮してんのか? …っ♡、ン、はぁ、…っ俺もそろそろ、( そう言えば先程の電車内、彼は音でもかなり昂っていた事を思い出す。頭の中で音が響くよう 両掌で彼の耳を覆い、指先で優しくかりかりと耳裏を引っ掻きながら彼の懸命な奉仕を受ける。いやらしい光景と舌遣いに軈て此方も限界が近付けば、彼の喉奥へ亀頭を押し込むようにしながらびゅるるっ♡と濃い白濁を吐き出して )   (2021/5/30 15:44:10)

鷹倉 丙(( 任せとけ……(??)なんかそういう郷土料理ありそう🤔🤔お前はカコカワだよ……💕 なんでそんな古代の処刑法みたいなことするの💢💢💢(?)   (2021/5/30 15:45:00)

二階堂 春馬((ドワ〜〜〜テルア♡(???)丙くんえっぢスーパーウルトラエッヂ(ダサい)   (2021/5/30 15:50:40)

二階堂 春馬((ちょっと美味しそう(?)あっ、…///なんだよお前、褒めてもなんも出ないぞ…///(ボロン)(??)   (2021/5/30 15:52:09)

鷹倉 丙(( 異国語かな?????(???)ウルトラエッヂはおめえだよ💕💕💕💕   (2021/5/30 16:00:09)

鷹倉 丙(( 食べたいもんな既に(??)アッちょっ💦💦ポークビッツが出てますよ💦💦💦////(?)   (2021/5/30 16:00:39)

二階堂 春馬イイ、かよ、っ♡…~~~ッッン“ぅ?!!♡(己の髪の毛を撫でていた手は今は興奮を捲し立てる材料に代わり、こしゅこしゅと耳裏へ刺激を与えてくる。「こ、ふん、すんだろ、ッ♡、ん“ォ”、〜ッ♡♡」己の体をよく理解しているのかなんなのか知らないが己の耳を掌で覆うと、態と音を響かせるかのように。彼の思惑通り、頭の中でぐらぐらとゆらつく快楽の波に揺さぶられながらずぷんと彼のモノが喉奥まで押し込まれた。やだ、やだ、下も触られてないのに果ててしまう、奥まで押し込まれたことによって行き場のなくなった手は、己が果てるのを押さえる為に局部を掴んだ。同時に彼の欲が喉へ吐き出され、飲む他無くなった為、んくんくと喉を鳴らしながらねっとりと絡みつく白濁を飲み込んだ。鼻まで伝わった雄の匂いに勝手に腰を揺らし、彼の白濁を一滴残らず吸い取ろうと、じゅる、なんて音を響かせた。押さえてる局部は意味もなく己の下着の中に欲を吐き出し、漸く彼のモノを口から離すと、酸素を脳に入れる為に息を整えた。)   (2021/5/30 16:17:52)

二階堂 春馬((予測変換にこんなん出てきたら使うしかねェかなって(?)い“ん、ひのまぐらもエッヂなんだよなぁ???!!?(ドワーテルア) ポークビッツ食べな、///(ゆさゆさ)(??)   (2021/5/30 16:19:15)

鷹倉 丙(( 誰よドワテルア(??)あ゛〜〜〜触ってないのにいっちゃうのエッッッヂすぎる💢💢💢💢💢(どわーてるあ)このポークビッツ皮が邪魔😩😩😩😩(ぺっ)(??)   (2021/5/30 16:22:18)

鷹倉 丙っく、…はー……ッ♡ …!っはは、興奮し過ぎだろ。春馬、( 己が出したものを飲み込む喉の動きですら果てたばかりの腰に響き、気持ちよさげに声を震わせながら緩く腰を動かして喉奥へ擦り付ける。全て飲み込んでやると言わんばかりに吸い付くいやらしい音を最後に ゆっくり腰を引いてやると、全部飲めてえらい、と再び褒めるようにゆるゆると相手の頭を撫でた。__然し、彼の手が抑える先に気づけば目を瞬く。幸いズボンにまでは染み出していないようだが、最中の腰の動きを思い出せばまず間違いなく彼も同時に果てたのだろう。まだ触ってもいないのに、そんな意味を込めて揶揄えば相手の息が整うのを待ち、上体を屈めて額へちゅ、と口付けを落とす。彼の手を一旦退かせ、「 脱がせてやるから腰浮かせ、」と彼のベルトへ手を掛けて。)   (2021/5/30 16:34:50)

二階堂 春馬((結局ドワーテルア謎だったんだよな…(?)電車の中で既に限界だったから💢💢💢💥(どわーてるあ)え、あ?ちょ、あ”ぁ“あ”あ“あぁ”!!!!(悲鳴)   (2021/5/30 16:37:47)

鷹倉 丙(( 私も検索したけどなんも出てこんかったわ(??)ふーんえっちメン💢💢💢💢💕💕💕(どわー)これでちょっとはかっこよくなったな😘😘😘😘(??)   (2021/5/30 16:51:03)

二階堂 春馬(果てたのは確かにかなりピークが来ていたからなのだが、“だが”、だとしても指摘されると羞恥の他ない。かと言って彼の指摘はその通りであるが故に言い返すこともできずにただ視線を逸らした。子供をあやすような手つきに双眸は細めるものの、紫髪が視界を覆ったのでなんだと思えば、額に柔らかい唇が触れてどうしても口元が緩んでしまった。)…自分で脱げる、(なんて素直にならずに、ベルトに手を掛ける彼の手を軽く払うとかちゃかちゃと音を立ててベルトを解く。そのままズボンを下ろすとシミのついた下着も一緒に下ろし自らの液体のおかげで糸が引いた。靴が邪魔で完全に脱ぐことが出来なかった為途中まで下ろして止めると、脚を持ち上げて彼に秘書を突き出すような体勢に。)…丙、解して、   (2021/5/30 17:01:56)

二階堂 春馬((出てこないよな、今日から俺らの挨拶にしよ///(くそ)それは丙くんブーメランなんだなぁ、(てるあ)お、大人になっちゃったぁ、♡♡(?????)   (2021/5/30 17:06:00)

鷹倉 丙(( 毎日どわーてるあって行ってやる///(?)春馬くんかわいいとえっちに全振りしてるな💢💢(どわどわ)立派なウインナーだ……♡♡(?)   (2021/5/30 17:09:25)

鷹倉 丙( 指摘してやれば彼は気まずげに目を逸らしたものの、己が撫でたり口付けたりしてやればそれだけで嬉しそうに表情を緩めるのが可愛らしい。軽く払われた手を顔の高さに持ち上げると「 ハイハイ、余計なお世話だったな、」と何処か面白がるような口調で素直に一歩引いて見守ることに。軈て、ズボンと予想通りシミの浮いた下着が下ろされると彼の白い下肢が顕になった。いつ見ても白磁のように美しいそれに 目を奪われるも、脚を持ち上げて強請る彼の淫猥さにごくりと生唾を飲んで )…、いいぜ。そっから落ちんなよ、( 言葉で注意するだけでは足りず晒された太腿の裏に軽く手を添え支えつつ、ゆっくりとその場にしゃがみ彼の下肢と視線の高さを合わせる。此方へ全て差し出すような姿勢のお陰で目の前にある後孔の縁へ、唾液を含ませた舌をべろりと這わせ、入口を緩ませるように舌先で皺を伸ばしながら何度も吸い付く。折角こんな体勢なのだ、ただ指で解すだけでは勿体ない。)   (2021/5/30 17:24:05)

二階堂 春馬((おはドワーテルア♡(??)頼むからカッコいいにも振ってくれ💢💢💢(てるてる)(坊主)あん、♡そんな見るなよ///   (2021/5/30 17:26:27)

鷹倉 丙(( おやすドワーテルア💕💕(??)かっ……こいいよかっこいい😘💕💕💕(てるてる坊主おる) じゃあ早速いただきます🍴( ¨̮ )(??)   (2021/5/30 17:30:42)

二階堂 春馬((そろそろ定時だから先に聞いとくけど夜続きする?それとも後日に回す?   (2021/5/30 17:42:24)

鷹倉 丙(( あっ!!はるまきさえ良ければ夜続きできるぞ💕💕💕💕💕   (2021/5/30 17:45:18)

二階堂 春馬((じゃあ夜ヤるか💕💕💕   (2021/5/30 17:51:22)

鷹倉 丙(( やった💕💕ケツ洗っとけよ💕💕💕(?)   (2021/5/30 17:52:02)

二階堂 春馬((お前もな(????)   (2021/5/30 17:52:31)

鷹倉 丙(( おれはケツ使わねえんで(??)それじゃ一旦落ちとくな!!!!またでーえむで声かける💕💕💕   (2021/5/30 17:53:45)

鷹倉 丙(( あばよ😘😘   (2021/5/30 17:53:55)

おしらせ鷹倉 丙さんが退室しました。  (2021/5/30 17:54:00)

二階堂 春馬((また夜会おうな////   (2021/5/30 17:54:14)

おしらせ二階堂 春馬さんが退室しました。  (2021/5/30 17:54:18)

おしらせ二階堂 春馬さんが入室しました♪  (2021/5/30 22:30:48)

おしらせ鷹倉 丙さんが入室しました♪  (2021/5/30 22:32:15)

鷹倉 丙(( ふふ   (2021/5/30 22:32:23)

二階堂 春馬(何面白がってんだコイツ、そんな風に思っていたが上から此方を見る視線を感じて仕舞えば、期待してしまったことは言うまでもないだろう。)…おー、なるべく努力する、(彼が太腿の裏を軽く支えてくれれば此方もバランスを保つのが少し楽になった。ローションなど準備していなかったが、彼のことだけ唾液やら何やらでなんとかするであろう。そう軽く考えていると襲ってきた感覚は指の圧迫感_ではなく、彼の熱っぽい舌。然も、挿入する訳でもなく、緊張を解すかのように後孔の縁を這って行った後に、その中心から器用に己の皺を緩ませていく。)っ…く…、擽って…ァ、ん…(その小さな刺激達に己の秘所をきゅうと縮小させたり、入口を吸い付くように責められれば彼の口が少しでも離れた瞬間にヒクリと反応させてしまう。この体勢だと己から何もできないのが悔しい所だし、何よりも自分からやったのはいいが恥ずかしい。)っん“、…楽しいかよ、ソレ、   (2021/5/30 22:32:24)

二階堂 春馬((腐腐腐   (2021/5/30 22:32:32)

二階堂 春馬((おっと変換が///   (2021/5/30 22:32:41)

鷹倉 丙(( やん卑猥//////   (2021/5/30 22:42:33)

鷹倉 丙ン、よし。……ふ、なんか生き物みてェ、( 擽ったいと訴える彼に構わずねっとりと舌を動かし、時折ちゅうと吸い付けばその度に収縮する後孔は何とも卑猥だ。まるで別の生き物のようにひくひくと反応を見せる其処に目を細めては、そろそろ緊張の糸も解れた頃だろうかと考える。楽しいかと問う彼に「 まあな、お前の恥ずかしい所が全部見えんのは悪ィ気分じゃねェよ、」と恥じる彼を更に恥じ入らせるような意地の悪い言葉で応じて。__言い終えるや否や、緩み始めた舌の先端を捩じ込み、まだ狭い中を拡げるように舌を回す。彼の腿を支えるのとは別の手で、先程果てたばかりの彼の陰茎へ指を搦め上下に扱く。彼の白濁の残滓を潤滑油代わりに緩く扱き上げながら、孔へじゅぽじゅぽと舌を抽挿させて )   (2021/5/30 22:55:50)

二階堂 春馬((ダァ!えっちダァ!!!!   (2021/5/30 23:00:30)

鷹倉 丙(( ダァ!!!!スマホの充電突然切れてびっくこいた   (2021/5/30 23:08:22)

鷹倉 丙(( びっくらこいた(??)   (2021/5/30 23:08:34)

二階堂 春馬((????????????お古きてる??(?)   (2021/5/30 23:12:05)

鷹倉 丙(( 誰のお古????????(??ー   (2021/5/30 23:19:20)

二階堂 春馬あ“…?何言ってんだ、俺は生きてるぜ、?(言葉の真意が分からずそんな阿呆らしい返答をしてしまえば、持ち上げている細い両腿の隙間から彼の表情を窺う。あ、やっぱりだめだ、このまま彼の表情を見ていたら無駄に興奮してしまう気がする。「…うるせぇ、んな態と意識させるような言い方すんじゃね、_……ッッん、あ“…!」彼の表情が見えぬよう両腿を密着させようとしたが、言葉を言い切る前に己の秘所へ捻り込まれた熱い舌。それだけならまだしも、先程達したばかりの己の陰茎を卑猥な音を響かせながら扱きでもされれば耐えれる筈もなく、吐息を含んだ喘ぎ声をぼろぼろと漏らしていく。いつの間にそんなに緩んでしまったのかと抽挿されている箇所に軽く目線を送れば、バチンと目があってしまい、不意にキュンと締め付けてしまう。)   (2021/5/30 23:21:15)

二階堂 春馬((突然切れたって言ったからバッテリー残量残ってる状態で死んだんかなって(?)   (2021/5/30 23:21:44)

鷹倉 丙(( なるほ!!!!いや気づかないうちに減ってた😘😘(アホ)   (2021/5/30 23:25:23)

二階堂 春馬((充電しやがれ💕💕💕🤪   (2021/5/30 23:36:20)

鷹倉 丙!…っふふ、…ばァか、笑わすんじゃねェ、( 確かに己は何がとは言わなかったが、思わぬ的はずれな言葉に思わずくっと喉を鳴らしてしまう。こんな睦み合いの最中に不似合いだと言われてしまえばそれまでだが、彼とこんな風に言い合うのは決して嫌いじゃないし気分が萎える筈も無い。気を取り直して彼への奉仕に意識をもどし、中へ唾液を送り込むようにし乍 丹念に後孔を解していれば、不意にばちりと視線がかち合う。感じている表情を窺っていたのがバレたか と思いきや、中の媚肉が舌先をきゅんと締め付ける。仮に無意識だろうが、そんな可愛らしい反応をされてしまえば此方だって堪らない。指の腹でぬるつく亀頭をぐりぐりと刺激し乍、彼の臀へ鼻先を埋めるようにして 舌に纒わり付く肉壁ごと唾液をぢゅるる♡と吸い上げる。そのまま彼が果ててしまう前に舌を抜き )…っはぁ、……春馬。奥までは慣らせてねェが、もういいよな?( 舌先から滴る唾液を指で拭い、それを自身に絡ませながら相手のひくつく後孔にぐ、と宛がう。先端を緩んだ縁へ擦り付けながら、興奮を押さえつけるように双眸を細め )   (2021/5/30 23:40:30)

鷹倉 丙(( はいママ😬💕💕💕💕💕   (2021/5/30 23:40:42)

二階堂 春馬((歯磨きしたのちゃんと///   (2021/5/30 23:45:29)

鷹倉 丙(( 5年ぶりにしたよ////   (2021/5/30 23:49:02)

二階堂 春馬((きったねぇ!たわしで磨きな😣   (2021/5/31 00:00:13)

鷹倉 丙(( 歯茎ズタズタになるわ😩😩😩😩   (2021/5/31 00:00:39)

二階堂 春馬…?なんだよ…?(急にバカと言われてしまえばなんのことだかわからないといった表情で彼を見つめていたが、笑っている彼につられて勝手に頬が緩んでしまった。ただの友人同士の時間が流れた後に、亀頭をぐりゅ、と刺激されたことにより意識がそちらへと引き戻される。それだけで睾丸の辺りがゾクゾクと疼いて射精を促した。秘所をいやらしい音を立てながら吸われてはもう限界だと言わんばかりに抱えている脚をかくつかせたが、後一歩の所で寸止めされてしまった。)…っあ、う、…くそ、優しくねぇじゃねえか親友様よォ、?……さっさとこい、丙、(正直形勢逆転して己が主導権を握ってやろうなんてことも考えていたが、彼の表情や、行為を見てはそんな考えも無くなってしまった。擦り付ける度ににゅち、…といやらしい音が聞こえる。子どもに言い聞かせるように、でも少し乱暴に上記を告げれば、脚を押さえていた方の片方の手を下へ移動させ、後孔の縁に指を掛ける。くぱ、と軽く開かせると、熱の籠った視線を彼へと送り。)   (2021/5/31 00:11:47)

二階堂 春馬((クリアクリーンつかえ(?)   (2021/5/31 00:15:13)

鷹倉 丙(( 歯磨き粉の問題じゃねえのよ(??)はいはるまくんえっぢ   (2021/5/31 00:17:44)

二階堂 春馬((そしてはるまくん眠くなてきた(?????????)   (2021/5/31 00:21:01)

鷹倉 丙(( んお、じゃあ続きは次回にするか??(よーちよちよちよち)(??)   (2021/5/31 00:21:34)

二階堂 春馬((おう、6/6以降でも大丈夫だったら是非しておくれ   (2021/5/31 00:24:15)

鷹倉 丙(( その直前くらいまで忙しいからちょうど良いな💕💕💕💕んじゃ8日は??   (2021/5/31 00:25:03)

二階堂 春馬((いいよ♡♡♡♡♡鷹倉頑張れよ♡ぶちゅ!   (2021/5/31 00:26:18)

鷹倉 丙(( やったあ♡♡♡♡あんがとながんばる💕💕💕今日もありがとなぶちゅちゅ!!   (2021/5/31 00:30:57)

二階堂 春馬((どば、、眠気限界おやすみ鷹倉♡またな♡   (2021/5/31 00:31:15)

おしらせ二階堂 春馬さんが退室しました。  (2021/5/31 00:31:21)

鷹倉 丙(( ん、おやすみ😘😘😘   (2021/5/31 00:33:53)

おしらせ鷹倉 丙さんが退室しました。  (2021/5/31 00:33:58)

おしらせ神野 周さんが入室しました♪  (2021/6/3 19:17:41)

神野 周(( ソロルを落としに来たよ✌️   (2021/6/3 19:18:28)

神野 周_________神野の過去の話。   (2021/6/3 19:18:42)

神野 周(ロビーの床にコツコツと響く革靴は、乗客の居ないエレベーターの中で音を消した。質の良い洋紅色の絨毯が靴裏でしっとりと沈む感覚に、早くもこのホテルが持つに相応しい星の意味を体感する。上端の最上階を示すボタンのすぐ隣、その一つ下の階に人差し指を当てて橙の光を灯すと、ロープでつり上げられていく箱の中で踏んだ絨毯が更に沈み込むような重さを感じる。やがて、やや不快な浮遊感を与えながら到着したエレベーターはゆっくりと両の扉を開けた。手元に在る四つ折りの紙に記載された部屋の番号は、この廊下を進む突き当たり。…今時、紙の端くれにメッセージを書いて渡す人間が何処に居るものか。良くも悪くもアナログなやり方を貫き通すその姿に、また紙を四つ折りの状態に戻しては鼻から笑みを抜いた。辿り着いた部屋の呼び鈴を鳴らすと、重厚な扉の向こう側から己を出迎える、スーツ姿の一人の男。中へ入るよう促すその左手には白金の指輪。会う時くらい、外せば良いのに。そう口に零してもどうせ笑って誤魔化すのだから、この男は今でも電波ではなく紙を己に寄越すのだろうな。全く、変に頑固なところは嫌いではないが。)   (2021/6/3 19:18:55)

神野 周(部屋に入ると、やや赤みがかった照明がぼんやりと部屋全体を照らしていた。窓際の丸いテーブルには、夜景を眺めながら一人で嗜んでいたであろうワインのボトルとまだ中身の残ったグラス。テーブルに添えられた二脚の椅子の片方、恐らく彼が座っていたであろう席ではない方の椅子の上に鞄を置くなり、肩に感じる感触と振り向き様に奪われる唇。受け入れて彼に正面を向くと、思いの外勢い付いた彼に押される己の腰がテーブルの端に当たって、そのグラスの中の赤い液体を揺らした。唇を触れ合わせるだけのキスをして、暫くして彼の肩に手を添えて唇を離すと、黒い縁に囲まれたレンズの奥を細めて笑う。)…そんなに慌てなくても、私は何処にも行きませんよ。(扉を潜ってすぐ、己の背後でオートロックの鍵が音を立てれば此処はもう完全な密室だった。愛しい彼を前に逃げるつもりもないが、半ばテーブルの上に腰掛けるような形になっては己の腰に手を回す彼の頬を撫でて宥めた。それでも少し寂しそうに、不満そうに唇を寄せてくる彼に応えると、今度は少し深く交わりながら彼の首に腕を回した。)   (2021/6/3 19:19:11)

神野 周愛する夫が見知らぬ“男”とこんな風に会っているだなんて、…貴方の奥様には心底同情します(尚愛しむような手付きで己の頬に掌を添わせる、目の前の年上の男。彼には妻がいる。そう、所謂これは不倫と呼ばれるものだ。彼の瞳をじっと見つめ、ゆっくりと瞬く。首に回していた腕をするりと解き、頬に当たる手の甲に己の掌を重ねては、人差し指の爪先で薬指の指輪をカリ、と引っ掛けた。彼女に同情するなんて言葉を吐く己はその彼女に対して薄情極まりない行動をとる。この状況を咎めるどころか、愉しんでいるのだ。こうして彼の不倫相手に選ばれたことは幸か不幸か。…己はいつだってそうだ。己が選ぶ相手、また己を選ぶ相手は皆、己ではない誰かのものなのだ。そしてそれは、何らかの形で終わりを迎える。どうしてか、そのような人物ばかりに惹かれ、また好かれてしまう。若い頃から繰り返してきたそれの所為で、最早これが普通の恋愛なのかと錯覚してしまうくらいで。気付けば碌な恋愛などしてこなかったのだ。こんな己の恋愛事情など人前で語れるものではない。そしてこの事実の後ろめたさを、彼の指輪が物語る。)   (2021/6/3 19:19:31)

神野 周どうします?…あの窓の向こうで、誰かが私達の事を撮っていたりしたら。世間に広まれば、メディアは一瞬で貴方の事を大きく騒ぎ立てるでしょうね(己のすぐ後ろに構える大きな窓。カーテンも閉めず、向かいのビルやマンションの明かりも目に入るような状態で己の首筋に夢中になる彼。目を凝らせばフロアで動く人間の姿さえも捉えられるようならば、逆も然り。此方からは見えない暗い部屋の中からレンズを覗く人間が居てもおかしくないのだ。それに加えて、そういった目を向けられやすい彼の立場は、今や全国に名を馳せる芸能人。幾らカメラに慣れているとは言え、無防備にも程があるその行為に脅しにも似た言葉を囁くと、彼はただ少し、片方の口角を持ち上げて鼻を鳴らした。…嗚呼、その余裕。世間の冷たい目を浴びるのは間違いなく己よりも彼で、明日同じ仕事を続けていられる確証もないのに、隙だらけの人間だ。呆れにも似た笑みが、喉の奥で引っ掛かる。余程好きなのか、己の口元に転がる小さな黒子ばかりに吸い付く彼に焦れるような気持ちを抱えては“…其処じゃなくて、こっち”人差し指の甲で彼の顎を掬い上げて唇を重ねた。葡萄酒の香りが、舌に乗る。)   (2021/6/3 19:19:47)

神野 周…続きは彼処で、(彼の唇の端を溢れて伝う、何方のものかも分からない唾液を舌で舐めとって嚥下すると、それを一旦の区切りの合図にして部屋の奥のベッドに眴をした。…此の儘このテーブルを揺らしても良いが、流石に彼の身を無視する事は出来ない。彼が自身で身を守ろうとしないのならば己が守るのみ。丁度外からの死角に位置する白いシーツには、二人横になれる分の面積があるのだから十分だろう。腰を上げて彼と共に移動すれば寝具の傍に匿った。彼はスーツの上着を脱ぎ、己は自身のシャツの襟元に手を掛ける。さて、今日の気分は。互いにどちらの立ち位置になるかは、その時に寄って異なる。雪崩れ込んだベッドに、どちらの背中が先に着くか。その行方は、二人にしか分からない。二人分の体重を受けたスプリングは、甘い悲鳴を上げて軋む。己の頬に添う彼の手の温もりを感じると共に、囁かれる愛の言葉。外された眼鏡によってぼやける視界の中、彼の瞳の色を捉えては目を細めて笑み返した。その表情の裏に隠した切なさは、今だけの二人を包む雰囲気に溶かしてしまおうか。)私は二番目の癖に…。(貴方は悪い人だ。そう心の中で呟いて、肌を重ねた。)〆   (2021/6/3 19:20:01)

神野 周(( 以上、年上芸能人と不倫関係にあった時の神野のお話でした😌表でも書けたけど一応裏の導入ってことでこっちに投げました。   (2021/6/3 19:22:31)

神野 周(( 神野が攻めなのか受けなのか想像しながら読めるように書いたのでお暇な方は是非両方の目線で読んでみてね( ではお邪魔しました〜、   (2021/6/3 19:24:32)

おしらせ神野 周さんが退室しました。  (2021/6/3 19:24:37)

おしらせ士流 雪宮さんが入室しました♪  (2021/6/4 14:23:51)

おしらせ柳野 真/Ωさんが入室しました♪  (2021/6/4 14:24:06)

士流 雪宮((あ"、属性!!!!!一旦出入り…(ドタバタ)   (2021/6/4 14:24:21)

おしらせ士流 雪宮さんが退室しました。  (2021/6/4 14:24:24)

柳野 真/Ω((ひゅるる~すとんっ。改めましてこんにちは~。ロルぽちぽちしているので少々お待ちくだされ……   (2021/6/4 14:24:33)

おしらせ士流 雪宮/?α?さんが入室しました♪  (2021/6/4 14:24:48)

士流 雪宮/?α?((??????なんだこのハテナ、何????   (2021/6/4 14:25:00)

士流 雪宮/?α?((ちょっと出入り激しくなるかも…   (2021/6/4 14:25:25)

おしらせ士流 雪宮/?α?さんが退室しました。  (2021/6/4 14:25:30)

おしらせ士流 雪宮/??α?さんが入室しました♪  (2021/6/4 14:26:15)

士流 雪宮/??α?((んんんんん?????????   (2021/6/4 14:26:21)

柳野 真/Ω((謎のはてなに挟まれて……そういう時もありますし、大丈夫ですよ~。出入り規制だけが気になりますけれどもね……あれ??? 増えてる???   (2021/6/4 14:26:30)

士流 雪宮/??α?((え、なんで増えた????????????   (2021/6/4 14:26:42)

柳野 真/Ω((なぜ増えたんでしょう……増殖バグ……???   (2021/6/4 14:29:17)

士流 雪宮/??α?((次の出入りでダメなら諦めます…うわぁ、ログ産め申し訳ね……   (2021/6/4 14:29:20)

士流 雪宮/??α?((産んでない埋めてる   (2021/6/4 14:29:30)

おしらせ士流 雪宮/??α?さんが退室しました。  (2021/6/4 14:29:35)

おしらせ士流 雪宮/?αさんが入室しました♪  (2021/6/4 14:35:40)

士流 雪宮/?α((あ"ー!!!!!!!なぜ!!!!!!!!!!!!そのハテナは何!?!?!?!?!?   (2021/6/4 14:35:59)

柳野 真/Ω((おかえりなさい~。消えなかったみたいですけれども、最小にはなったのではとも!!!(ド大声)   (2021/6/4 14:36:08)

士流 雪宮/?α((もういいや仕方ない。入室制限引っかかって悶々とするよりマシだと思おう…(体育座り)   (2021/6/4 14:37:32)

柳野 真/Ω((よしぽんぽんぎゅっぎゅっ……   (2021/6/4 14:38:22)

士流 雪宮/?α((う"う"う"〜、柳野パパぁ…(おぎゃ、)   (2021/6/4 14:41:43)

柳野 真/Ω(驚くほどに具合が悪い。おかしい。本来ならば三日程後に起こるであろう厄介な症状が早まったのは無いことも無い話だ。そこに対しては最近仕事が忙しく、不規則な生活を送っていたのだし、分からなくもない。問題は次だ、急ごしらえだが薬は飲んだはず。昼休みに薬局に駆け込んで購入したものは成分が弱いのか、はたまた自分に合っていないのか、それとも薬を阻害する成分を含んだ何かを摂取してしまったのか。理由は不明だが全く効いている気がしない。肌の色は高熱か泥酔か、といった彩りへと変色し、目の焦点は完全に明後日。ああ、雨と汗の混じった液体で湿った布地が肌に張り付いて気持ち悪い。体調不良で早退したのは正しい判断であったと思い返しながら顎の下を手の甲で拭った。硬いはずのフローリングは踏むたびに水を含んだスポンジのようにふにゃふにゃと柔らかく沈むようにも感じるのだ。回る視界に耐え切れず、廊下の壁に手をつきつつ自室に戻るべく鉛のように感じる体を引きずる。ぽたぽたと水滴が廊下に残っているが今はそんなこと気にかけている余裕などないのだ、許してほしいところである)   (2021/6/4 14:47:05)

士流 雪宮/?α((グレープフルーツ食べると薬の成分弱まるって聞いたことある…   (2021/6/4 14:51:11)

柳野 真/Ω((血圧か糖尿の薬と相性が悪いと聞いた記憶がありますね……(ふんわり)お昼ご飯はグレープフルーツだったかもしれませんね……フルーティーな香りがするかもしれません(?)   (2021/6/4 14:54:17)

士流 雪宮/?α((まさかのパパのフェロモンはグレープフルーツ臭…???   (2021/6/4 14:57:43)

柳野 真/Ω((シトラスの香り(???)ちょっと読み漁ったんですけれども、書き手によって色々だったので個人差があるのではとも。甘い香りとか、アルコールみたいなとか書いてあるのが多かったような(柳野調べ)   (2021/6/4 15:00:19)

士流 雪宮/?α──酷い雨だな(今日も一日、やる事は変わらない日々を惰性に過ごす日々。と言っても、再来年に向けて中高問題、大学入試、保育専門といった知識を蓄えねばならないのだから、正直にいえば時間はいくらあっても足りぬばかりなのだが。最近は外出する予定を少なくしている、それもこれも窓の外を見れば外出しようという気持ちにならなくなる"雨"が原因なのだが。叩きつけるような鋭く大粒の雨、時計を見れば程よいお茶の時間。共有スペースにある即席スープでも取ってこようと席を立つ。以前購入したメガネをパソコン横に置く。パソコンの電源はデータ保存を済ませスリープモードへと切り替えた。軽く身体を伸ばせば、関節から骨が鳴る音が耳に入る。長時間、では無いがそれなり長い時間を座って過ごしていたようだ。じめじめとした空気を払う目的で付けていた除湿はそのままにし、部屋を出るための玄関を開けた。   (2021/6/4 15:04:46)

士流 雪宮/?αすると、確実に己の鼻腔を擽ったのは、発情期を迎えたΩ特有のフェロモンの香りだ。羽織る程度に着ていたカーディガンの袖口で口元を覆う。一体誰が?もしこのハウスの住民であるなら、自分以外にも‪α‬なんてゴロゴロいる。襲われでもしたら一溜りもない。幸いにも、平日昼間を過ぎたおやつ時、人の気配は多くない。フェロモンの香りは共有スペースへと続く廊下を歩けば歩く程近く、そして濃くなっていく。角の壁を超えた瞬間、その不明瞭な視界で捉えたのは、廊下の壁を伝い歩く愛しい人の姿で。酷く、驚愕した。それはもう、足元から階段を転げ落ちる衝撃である。はっ、と我に帰れば慌てて近寄り「ちょ、真ッ…!」と呼び止めた。近づけは近づく程に香りは濃くなり本能が揺れ動く。が、今そんなこと気にしてる場合じゃない。どう見ても普通じゃない相手の近くへたどり着けば、濡れ鼠よろしくずぶ濡れ状態の彼の背を支え、表情を覗き込むように視線を合わせる「平気、じゃないな?あんたの部屋もう少しだろ、もう少し頑張れるな?」   (2021/6/4 15:04:48)

士流 雪宮/?α((くっそなっげ!!!!!!この後どんどん短くなります(宣言)   (2021/6/4 15:05:08)

柳野 真/Ω((最初分量おかしいのはあるあるかと……短いor長くなる現象……   (2021/6/4 15:07:00)

士流 雪宮/?α((恐らく各個人の設定の違いかとも思いますけど、場合によっては番解消後でもフェロモンが出ないとか出るとか別れますよね。解消後のフェロモン倍増とかもあったな…🤔   (2021/6/4 15:10:12)

柳野 真/Ω((番解消後のやつは大体ダークだったので、ふわっとする感じのにしてみました。あとは書いてて楽しいのが良いかなと。倍増とかもあるんですね……暴走状態なんでしょうかね……   (2021/6/4 15:16:19)

士流 雪宮/?α((人によって設定変えたりしてたので、一概にどれが正解!とかないのがまた面白かったり…。創作の醍醐味を見てる感覚でしたな🤔   (2021/6/4 15:19:58)

柳野 真/Ω(冷たく感じるはずの雨を吸った着物は沸騰しそうなほどの血液に温められ生ぬるく感じる。好んで着ているやや装飾的なものは今は煩わしさしか感じない。頬に張り付いた髪を耳にかけなおしたところ、窓の外の雨の音に混じって聞こえたのは最近よく聞く声だ。重い体に鞭を打ち、笑顔を浮かべながら軽く手を振った。気丈にふるまいたいところだが、これ以上のモーションは厳しい)ああ、坊やか。すまん、具合が悪くて帰ってきてしまってな……   (2021/6/4 15:24:56)

柳野 真/Ω(背中に回された手にすら、やましい気持ちを抱いてしまいそうになる体が嫌になる。長い前髪に隠しつつ眉間にしわを寄せ、小さくため息。誰がαで誰がΩなのか、首輪の有無だとか番だと宣言されていない限り聞こうとしないのだし、そのあたりはさっぱり。ただ時折今の自分のように具合が悪そうにしている人物は見かけるが、聞かれない限り何も言わないつもりでいる。覗き込まれた視線に笑みを感じさせる表情を作ったつもりではあるが、果たして上手くつくろえているか自信はない)平気ではないが部屋までは歩けそうではある。ただ部屋の鍵を開けるのに苦労しそうでね……良かったら坊やが開けておくれ(ゆっくりとだが部屋へと向かう足取り、リン、と涼やかな音を立てて懐から引っ張り出したのは部屋の鍵。正確に差し込める気もしないのだし、手伝ってくれるならばありがたい話ではある)   (2021/6/4 15:24:58)

士流 雪宮/?α具合が悪いも何も、その原因なぞ香りで一目瞭然だ。分からないのはβだけだろう。しかし、彼は確か婚約していたはずだ。それなのにこうしてフェロモンを撒き散らす状態が現れるということは、番では無かったのだろうか?否、今考えることではないし、愚問中の愚問だ。聞けば答えてくれるのだろうが、そんなものは想像に易い。第一、もし自分の予想通りだとしたら1番の衝撃に耐えなければならないし、そもそもそれを理由にさらに遠ざけようとする素振りが見て取れる。強情薄情ある種無情、そんな感覚だ「具合が悪い、ね?……それで全て片がつけられると思ってんのかあんた…まぁいいや」むしろ見つけたのが自分という幸運を誇ってほしいとさえ思う。自分じゃなかったら、と思うと背中に嫌な汗が伝うし、想像するだけで吐き気がした。邪な考えを首を軽く横に振って振り払うようにしてはいつも以上に上手く取り繕えていない表情を見て、その額をほんの小さな力で小突いて見せた。   (2021/6/4 15:44:28)

士流 雪宮/?α可愛らしい鈴が着いた鍵を渡されれば素直に受け取る。部屋まで何とか辿り着けばさっさと鍵を開け扉を開けた「抑制剤は?切らしてる?……まさか、市販のもの使ったんじゃないよな」少々乱暴ではあるが、室内に無理矢理入れるようにし、扉を閉めて施錠。まずはずぶ濡れの彼をどうにかしなければならない。とりあえず、寝室に連れて行こう、と思えば「失礼」と声を掛け、軽々と姫抱きを。水を吸った着物のおかげか、いつもより重い。ベッドへ連れて行けば横たわらせ「動くなよ、いいな?」と念を押せばバスタオルとお湯を用意しに踵を返した   (2021/6/4 15:44:30)

柳野 真/Ω((は、はわわ……おひめさまだっこ……   (2021/6/4 15:48:33)

士流 雪宮/?α((身長差が10cmなんてあってないようなもの…そしてパパは軽い…なら行ける!!と思った   (2021/6/4 15:53:55)

柳野 真/Ω(助けてくれそうな人物はせっかち過ぎて次の世界へと旅立ち済み、跡の残る左手で首筋をすった。こんな風になってしまうのは何十年ぶりだろうか)ははっ、嘘は言っていない。言葉はだいぶ足りないがね……いたた(ふーっ、と大きく息を吐き出し、小突かれた額を手で押さえるような、おどけた動きを少々。誤魔化したいところだが抑制剤という言葉まで出されては、はぐらかすのも限界か。相手ならばΩというだけで見方を変えないのではと期待を込めつつ壁に背を預けながら解錠されるのを待った)――体をいじめたせいか予定が早まってね。医者に処方してもらったものは部屋に……ッ!? はっ!?   (2021/6/4 16:11:23)

柳野 真/Ω(仕事が忙しくて、なんて体調管理が甘くなった理由にもならないかもしれないが。ふわりと浮遊感、高熱に近しいもののせいかと思ったがどうやら実際に浮いているようだ。ふわふわとした思考回路のせいか、普段なら出ないような声が漏れてしまった気がする。見た目より軽いほうではあるが相手は自分より小柄だし細身である、負担は相応に大きいだろう。抱えられる側の心得は読んだことがある、体重が変にかからないように首に手を回し縋るように身を寄せた)あ、ああ……すまんな……。部屋のものは好きに使っておくれ(降ろされたのはベッド。動くなと言われたがこのままだとベッドが水を吸ってしまう。被害の大きい羽織を脱ぎ、手近な棚の角へと引っ掛けた。膝から下も濡れているのだし、何とかしたいのだが指先が上手く動いてくれない。かろうじて飾り紐は解けたが、帯がどうにも外せない。いつもなら苦労しないのに、とため息を吐き出しながらベッドに身をうずめた)   (2021/6/4 16:11:25)

士流 雪宮/?α((このまま食っちまえ!!という私と「いやいや、ここは真摯に看病するのが紳士の務め」という私の葛藤   (2021/6/4 16:18:39)

柳野 真/Ω((葛藤が……限定シチュエーションですし、色々と悩ましいですよね……もだもだしながらロル打ってますね……こっち……いや、あっちのが……(ごそごそ)   (2021/6/4 16:21:50)

士流 雪宮/?α早々に踵を返せば、以前の記憶を引っ張り出す。部屋の作りは同じなのだから、迷うことは無いが。そもそも相手の着替え等は何処なのだろう、という疑問にぶち当たるも、後で聞けばいいかと考えを切り替える。シャワールームにて大きめのバスタオルと、ドライヤーを用意し、念の為湯船も用意した。使う使わないは別として。医者の処方による抑制剤は部屋にある、と言ったがはてさてそれは何処だろうか。部屋のものは好きに、と言われても…流石に他人の部屋のものを、しかも棚の中のものをひっくり返して探すなんてマネは出来ない。それじゃただの強盗である。それなら、まずは相手の水浸し同然の状態から何とかし、後で指示をされながら薬を探して介抱すればいい、と考えていた。締め切った窓のお陰で、フェロモンの香りはどんどん充満していく。悩ましい香りだ、本能が今すぐ襲え、と告げるように。   (2021/6/4 16:31:06)

士流 雪宮/?αバスタオルやドライヤーを持ったまま寝室へ戻れば水が滴っている羽織が棚の角に、そのままでは棚や床が大変なことになると判断するも、そもそも今の状態じゃ彼が脱ぎ着するのも限界があるか?と思う「ほら」と短く告げ、ベッドの中で蹲る彼にバスタオルを1枚。Ωは巣作りするというが、あまり詳しく調べていないためそれがどういうものを指し示すのかよく分からない、少しでも落ち着くなら、と着ていたカーディガンを脱いでは彼の顔に押付けた。ドライヤーの電源コードをコンセントに差し込んでは、角にかかった羽織を洗濯カゴの中に持っていく。忙しなく動き回り一通りやることを終えれば「脱がすよ」と告げ、帯に手を伸ばした「着替えは?普段はどこに?」   (2021/6/4 16:31:08)

士流 雪宮/?α((まぁ襲いますけどね(ニコォ)   (2021/6/4 16:31:17)

柳野 真/Ω(どこかかしら音がするのは分かるがどこからするのかまでは全く。柔らかいベッドとほぼ一体化しつつ、酸素を消費し二酸化炭素を放出するだけの肉塊へと。耳に届いた声、瞼をもちあげ視線をそちらへ)助かる……(渡されたバスタオルで大雑把に髪を拭き、肩や胸、腹等々の水滴を吸うべく布を押しあてた。霞がかった思考回路だが何かを察知したのかベッドサイドに手を伸ばした。空気清浄の効果があると歌われていた気がするエアコンのリモコンを手に取りボタンをぽちぽち。ふわりと風が身をくすぐった。果たしてどれだけ効果があるか分からないが無いよりはマシだろう、少なくとも気持ち的には。投げられたカーディガン、後で羽織ればいいのか、なんて若干ずれた風にとらえた様子。すん、と鼻をならして顔をうずめながらベッドへと逆戻り。相手に手間をかけさせている気がするが今は指を動かすのも辛いのだし、お詫びとお礼は元気になってから考えるとしよう)ん? ああ、向こうの棚だ。部屋で着るのは下から三段目……だったか   (2021/6/4 16:59:11)

柳野 真/Ω(視線で示したのは小物が入っているものとは違う大きめの木製の棚。自信なさげな言い方なのはまともに頭が回っていないから。あまりにも自然で違和感を感じていなかったが、体調が悪いとはいえここまでしてもらうのは気になるところだ。帯にかけられた手に重ねるように自分のものを重ねた。やけにひんやりと感じるが、それは自分の体温が高いせいだろうか。引きはがすようにほどき、握りこむ)色々してくれて感謝している。すまんな、手間をかけて。具合が悪い理由もわかったろう? 長居はお勧めしない。欲のままに動く理性のない化け物の餌食になりたくないなら、早く帰りなさい。今ならまだ見送ってやれる(重い体を持ち上げ、握りこんだ手を軸にするようにしてベッドへと引きずり上げた。抵抗されないのならば、自分が横になっていたところに相手を押し付け、上に陣取りたいところだが。邪魔な前髪を後ろに流すように指で撫でつけると、焼けるような熱い息を吐き出した)   (2021/6/4 16:59:13)

柳野 真/Ω((い、色々盛り込んだら時間が……! ちょっと好み分かれそうな感じの投げたので、端っこで体育座りしてます(すん)   (2021/6/4 16:59:53)

士流 雪宮/?α((スゥーーーーーーーーーーー……   (2021/6/4 17:02:13)

柳野 真/Ω((にこ……   (2021/6/4 17:08:29)

士流 雪宮/?αもたもたとした、普段とは全く違う反応を示す相手に"本当に大丈夫なのかこれは"と心配を露わにするのは普通だろう。Ωの発情期なんて初めての遭遇だし初めての経験だ。自分が‪α‬だからこそ、寄ってくる輩も居たが気にかける余裕なんて一切なかったし、発覚したのはつい最近だ。それまではβだと思っていたのだから。だからといって‪α‬だのΩだのと、余計な詮索も余計な偏見も無いのだけれど。しかし、それ以上に意中の人がΩだということの方が驚きが強いのである。理性をフル総動員させ、とりあえず服を脱がさなければ温めることは出来まい、と。着替えがある場所を、自分の部屋なのに自信なさげに言う様子を見て、発情期というのは相当な負担だと言うことを改めて認識する。充満する香りを、拙い素振りで付けられたエアコンの空気により若干はマシになるが、そもそも香りを出している本人がどうにかならないとそれも意味ないんじゃないのか?と言いたくなる。   (2021/6/4 17:15:00)

士流 雪宮/?αが、我慢した。今、何を言っても正常な判断など出来ないだろう、と。帯を取ったら着替えを取りに…なんて"俺は仏像俺は仏像俺は仏像…"なんて念仏よろしく心の中で唱えていた所に、手を掴まれ、ベッドの上に引き摺り込まれる。全くの予想外だった。まぁまぁ身体を重ねたことはあるけれど、それでも彼の方から積極的とも受け取れる素振りをされるのは初めてのような気がして。一寸驚きに表情を変えた後に、フッ、と挑発するような笑顔を見せ、掴まれていない手を彼の熱く火照った頬に伸ばして触れた「化け物の餌食になりたいのは、あんたの方じゃないのか?……俺の属性なんて、もう言わなくても分かるだろ。勘が鋭く、あんたがΩだと言うことを見抜けるのは1つしかない」   (2021/6/4 17:15:09)

士流 雪宮/?α抵抗する必要なんて全く無いし、理由もない。されるがままというのは大いに気に入らないので隙を見て上下は逆転するつもりである。というか、相手に手を出させないよう断固として拒否し続けているのだから今更言わなくとも分かるだろ、なんて傲慢をひとつ。熱い吐息を吐き出されれば、こちらとてそんな気分になる。熱の篭った視線を向ければ「項、俺に晒すなよ」とだけ告げ、力を抜いた。この状況、どう見ても据え膳だった   (2021/6/4 17:15:22)

士流 雪宮/?α((ど長ぇ……長ぇ……   (2021/6/4 17:15:35)

柳野 真/Ω((読み応えがあるのうれしみですね……わーいわーい   (2021/6/4 17:16:58)

柳野 真/Ω(まともに回っていない頭、簡単なことすら言われないと気づかれないであろう。一週間はただ一つのことだけしか出来なくなるとも書かれる程の症状、個人差はあるだろうが誇張表現と決めつけるには見逃せぬほどの前例はあるのだろう。自分が出しているという香りも全く分からないのだし。普段であれば理性的に、年相応の振る舞いをするのだが今日は少し難しそうだ。挑発的な笑みには巣穴へと引きずり込むのに成功した蛇のごとく、ぺろりと舌をちらつかせた)さあな。馬鹿になった頭じゃ分からん話だ   (2021/6/4 17:37:31)

柳野 真/Ω(分かっているが分からないふり、いつもならもう少し上手く腹芸を決め込めるのだろうが。目を閉じ、頬に触れた手に甘えるようにすり寄った。すでに噛まれたことのあるうなじをもう一度噛まれたところで、果たして番として成立するのだろうか。そもそも噛もうとしているならばそんなことは言わないだろうと高をくくりつつ、薄くて黒い布地に包まれた首筋をさすりながら笑みを浮かべた。普段ならば勢いに任せて噛み付くような獣でもないのだし)ん……(腰のあたりに陣取ると、相手の首筋へと顔をうずめた。甘いリップ音と共に触れる程度のキスの雨が降り注ぐだろう。溶けそうなほどにも感じる熱い舌を鎖骨のあたりへと触れさせると、そのままゆっくりと滑らせるように耳の裏まで舐め上げた)   (2021/6/4 17:37:33)

士流 雪宮/?α((ちょっと遅くなりますね!(電話きた)   (2021/6/4 17:42:36)

柳野 真/Ω((ごゆっくりどうぞ~。その間にやらなければならないこととかやったりしてますので、お気になさらずですよ~   (2021/6/4 17:43:17)

士流 雪宮/?α((ロルポチポチしてるのでお待ちを…!パパかわいいんだがほんとCP組もう?(まだ言うか)   (2021/6/4 17:54:16)

柳野 真/Ω((待つのは好きなので大丈夫ですよ~。ん? オメガバースの限定のは勿論ですよーといった感じ。ライトな感じならCP初心者でもついていけるかなと思ったのですが   (2021/6/4 17:57:54)

士流 雪宮/?α((あ"〜!!!!!!パパの項噛みてぇ…(えぐえぐ)   (2021/6/4 17:59:18)

士流 雪宮/?α((本家でもCP組みたいわ……(長期戦は覚悟の上)   (2021/6/4 17:59:44)

士流 雪宮/?α((でも番解消後の番は成り立つんですかね…?その辺の記載はまだ調べていなかったり(ポンコツ)   (2021/6/4 18:04:04)

柳野 真/Ω((のそのそスピードで申し訳ないーー!(鈍足) αから一方的に解除可能、死別で解除、αが他のΩと番になる、と解消される作品があるとか。αが他のΩと番になれるならΩもなれるのですかね……   (2021/6/4 18:08:55)

2021年05月23日 22時53分 ~ 2021年06月04日 18時08分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】
現在のルーム
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