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2011年07月25日 14時08分 ~ 2011年08月18日 02時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒竜、【それでは引き続き、お付き合いお願いします】   (2011/7/25 14:08:13)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/7/25 14:08:21)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/28 01:11:30)

あずみ【・・・お邪魔します~】   (2011/7/28 01:11:51)

あずみ【こっそり、投下しに参りました・・・】   (2011/7/28 01:12:15)

おしらせ雄二さんが入室しました♪  (2011/7/28 01:12:18)

雄二【こんばんは 見かけたので挨拶だけ^^ では】   (2011/7/28 01:12:43)

おしらせ雄二さんが退室しました。  (2011/7/28 01:12:47)

あずみ(あずみはバスルームで薔薇の香りに包まれながら、シャンプーで黒髪を洗い、コンディショナーでヘアパックをすると、その髪をクリップで纏めて、ボディソープを泡立て、そのカラダを丁寧に洗っていた。そして、熱いシャワーを浴びながら、あの日の出来事を思い出していた・・・。あの日、彼のコトバに応えるように、あずみが彼の唇に何度もくちづけを落とすと、彼は、そんなあずみを受け止めてくれた。長く深く、くちづけをされれば、ココロもカラダも蕩けてしまいそうだった。抱き締められた腕の中、ステージの上に横たわれば、彼のカラダの下で、あずみは小さく震えて・・・そのまま、ふたりはひとつになった・・・。彼によって、何度も達してしまったあずみのカラダは、更に追い詰められるように、その身に快楽を刻み付けられながら、ついに、ふたり同時に絶頂を迎えると、今までに感じたコトのない悦びに、幸せを感じていた・・・。彼の腕、彼の優しい指先、彼の熱い吐息、そして、彼に貫かれながら、あずみのカラダに与えられたその悦びは、ずっと消えるコトなく、あずみを満たし、あの日の出来事を思い出すだけで、このカラダは熱く火照ってしまう・・・。)ん・・・やだ・・・   (2011/7/28 01:13:06)

あずみ(そこに指を触れると、あずみは小さく声を漏らした・・・。あれから、彼のコトを思い出す度に、こんな風になってしまう自分が信じられなかった・・・。彼の手によって、淫らに変わってしまった自分のカラダ・・・それを認めるコトは、とても恥ずかしく、あずみは打ち消すように熱いシャワーを、そのカラダに浴びながら、その後の出来事も思い出していた・・・。すべてが終わったその後、店のスツールに並んで座りながら交わした少ない会話は、今までの雑談とは違うものだった。互いが何かを意識するかのように、何処かぎこちなく・・・それでも、ふたりで一緒に過ごす時間は、あずみにとって決して居心地の悪いモノではなく、それどころか、こんな少ない会話でも、安らげる自分に驚いていた。いつも、騒がしくしていないと、自分が保てないような気がしていた。でも今、こんな時間を過ごせるコトが自分でも意外だった・・・。そして、彼から連絡先の交換を提案されると、あずみは驚きながらも、素直に喜び、そして、恥ずかしそうに微笑んだ。それは、なんとなくはじまってしまったこの関係は、彼にとっては“たった一度の出来事”なのではないか?・・・そう思っていたから・・・。)   (2011/7/28 01:13:19)

あずみあっ・・・もう、こんな時間?(シャワーを浴びると、下着姿のままで、部屋に散乱した服の山に囲まれながら、壁の時計を見て、あずみは慌てていた。もう一度、部屋に広がる服に目を通すと、その中から、マキシワンピースと、上に羽織る麻のジャケットを選び、他の衣服をすべてクローゼットに押し込めるように片付けると、姿見の前で、ワンピースをカラダに当ててみる。)・・・ん・・・これで、おかしくないかなぁ?(それでも、悩んでいる時間は、もうそんなにない。あずみはワンピースに脚を通して、それを着終えると、姿見の前で、くるりと一回転してセミロングの髪が跳ねてはいないか、いつもより念入りにしたメイクが濃すぎはしないか・・・などをチェックしてから、小さく頷いた。右肩にバッグを提げて、左手に携帯を持つと、廊下へと出てリビングにいる母親と、二言、三言、会話を交わすと、あずみは慌てて家を飛び出した。思ったよりも空いている電車に乗ると、端の席に座って、辺りを窺うようにしながら、そっと携帯を開く。キーを操作して、その画面に並んだ文字を見つめる。あの日の翌日、彼から届いたメールだった。携帯を閉じると、あずみは目を閉(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/28 01:13:32)

あずみ携帯を閉じると、あずみは目を閉じた。   (2011/7/28 01:14:10)

あずみ(駅に着くと繁華街を通り、店へと向かう。約束の時間にはまだ余裕はあるが、逸る心を抑えきれず、足早にその道を歩いた。雑木林が見えると、一瞬、足を止める。あの日、別れ際にくちづけをした後、振り向けば雑木林の入口から、あずみを見送ってくれていた彼の姿に、まるで胸を掴まれたような気がした。そして翌日、彼から届いたメールに胸が高鳴った。あれから数日・・・約束の日をずっと待っていた。お互いの気持ちを確かめ合った訳ではない。彼から届いた短いメールの文面からも、その気持ちは読み取れない。あずみは、それでも構わなかった。)あずが、会いたいから、行くの。(小さく呟くと、雑木林を足早に進む。そして、扉の前で足を止めた。初めてこの店に足を踏み入れた時のあずみとは、もう違う。ほんの数日前、あずみは半信半疑でこの扉を開けた。でも今は、この扉の向こうでどんなコトが行われるのか解っているのだ。深呼吸をすると、そっと扉を開けた。薄暗い店内は、外とは別世界のようだった。)・・・黒竜さん。(彼の名を呼ぶ、あずみの声は掠れていた。振り向いた彼を見つめると、彼の横に立ち、ひと言、告げた。)・・・今日は、帰らなくても、いいですか・・・?   (2011/7/28 01:14:26)

あずみ【・・・あとひと言、入らなかった(滅)】   (2011/7/28 01:14:49)

あずみ【なんか、本編に入ったようなので、意気込み(?)を投下しに参りました】   (2011/7/28 01:15:34)

あずみ【今後とも、お付き合いいただきますよう、お願いいたします!】   (2011/7/28 01:16:03)

あずみ【・・・で、挨拶って、雄二さんっwww】   (2011/7/28 01:16:28)

あずみ【それでは、失礼いたしました。】   (2011/7/28 01:16:46)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/28 01:16:51)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/28 18:04:49)

黒竜、【なんだか不具合か、色の調整ができない。。。念のため合言葉を言っておきます】   (2011/7/28 18:05:43)

黒竜、【黒いマンボウ】   (2011/7/28 18:06:31)

黒竜、【では落としていきますね(笑)】   (2011/7/28 18:06:51)

黒竜、(カウンターのガラスの灰皿に置いたままのタバコが白い灰に変わっていたのにも気付かずに、空を眺める虚ろな目に浮かぶのはあの日のあずみ。矢継ぎ早に繰り広げる此方の責めに喘ぎ泣き、そして責めの手を重ねるほどに妖しく猥らに変わっていく淫靡な肢体を思い浮かべると、自然と口端が緩んでくる。今日はどんな姿を見せてくれるのか…今日の約束にあずみの弱みを握り、脅すなどという縛りは何もない。そして約束を守れば凌辱の対象にされることは分かっているはず。それでも何故か必ず背後のドアは開く根拠のない自信が、悲観的観測を打ち消していた。携帯を取り出しそれを開けてカウンターに置く。あずみからの連絡はまだないその画面を眺めつつ、フィルターだけになったタバコを灰皿に押し付けた)   (2011/7/28 18:08:32)

黒竜、あ、あずみ。来たのか…(目論見通に開いたドアに振り返り、そこに立つあずみに向けて、旧知の関係のように無表情で答える。麻のジャケットとマキシワンピの姿はその内側の魅惑的な身体をわざと隠しているようで、しかし、マキシ特有の胸の下の絞りが張りのある乳房を強調して見せてくれていた。そして近づくなり発せられたあずみの言葉は、自分の想定を超えたもので。それに反応するまでに一瞬の間が必要だった)え?…あ、ああ。あずみが望むなら、ここにいなさい。(あずみの言った意味をどう曲解しても、出てくる答えは一つ。その出た答えに則って自分がこれからするべき対処も一つだけ。優しい微笑を浮かべ、あずみの髪に手を伸ばし、指を滑らせてそのしなやかさを確かめると、スツールから立ち上がり、指を絡ませてあずみの手を握った)   (2011/7/28 18:09:00)

黒竜、今日は二階に招待しよう。特別な人しかそこに入れないんだけど、あずみはその資格がありそうだからね。(一人合点のような不明瞭な言葉を告げて、握った手を引くように店から二階への階段を上がる。人一人が昇れる狭いそれを背後にあずみを感じながら進むと、左右にドアのある短い廊下に出る。それを無視して突き当りのドアを開けると、心地よい空調の風が頬に流れてきた)ここがオレの趣味の部屋。この趣味はもう解っているだろうけどね…(握った手を放し、それをあずみの腰に回すと、そのまま押し進ませるように部屋に入っていく。明るい照明と液晶テレビがあるボード、そして二人掛けのソファとガラステーブルの外は、“調度品”と言うにはその範疇に決して当てはまらないものばかりで、それを目にしたあずみの反応を知りたくて顔を覗き込むと、“逃がさない”とばかりに腰の手を強く引き寄せた)   (2011/7/28 18:09:19)

黒竜、【投下完了。では後はよろしく(笑)】   (2011/7/28 18:10:09)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/7/28 18:10:17)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/29 14:58:14)

あずみ【・・・失礼いたします~】   (2011/7/29 14:58:37)

あずみ【・・・その合言葉・・・初耳なんですがっwww】   (2011/7/29 14:58:58)

あずみ【でも、黒竜さんだと信じて(笑)・・・続きのロルを投下しますっ】   (2011/7/29 14:59:28)

あずみ・・・約束、したのは、あずですから。(彼の『来たのか』という呟きに、あずみはコクリと頷いて、そう答えた。メールをくれたのは彼。それに対して、OKの返事をしたのは私。それは、あずみもこの関係の継続を望んでいるから・・・『ううん、本当はそれだけじゃない。』無表情な彼の横顔を見れば、あずみの胸がチクリと痛む。『それでも、構わない』・・・そう思っているはずなのに。)・・・ん。今日は、ここに居させてください・・・(あずみが、口にした『今日は、帰らなくても、いいですか・・・?』というコトバは、あまりにも突然の発言だったようで・・・。彼の反応が一瞬、遅れた後に、拒否ではない返事が聞けたコトに、あずみは安堵の吐息を漏らした。突拍子もなく感じるかもしれない、あずみの発言には、あずみなりの意味があって。それは“決意”と“覚悟”・・・。『あずは彼のペットなんだ』という決意。そして、『彼の望むコトは何でも受け入れる』という覚悟。『帰らない』というコトバひとつで、そこまで伝わるかどうかは解らない。それでも、あずみ自身のココロが揺らがないようにするための、言わば“呪文”のような・・・そして、“宣言”のようなモノだった。)   (2011/7/29 14:59:43)

あずみ(そして、逢うなり口にした理由はもうひとつ・・・一度、彼の指があずみに触れたら、そんなコトを言える余裕など、なくなってしまうと、あずみには解っていたから。)・・・んっ・・・(あずみのコトバに、先ほどの無表情な彼の顔が、優しい笑顔に変わるのを見つめれば、あずみの胸は締め付けられるようだった。そして、彼の手が、あずみの髪に触れれば、髪の先まで、彼に会えた喜びで震えるようだった。)・・・あっ・・・(スツールから立ち上がり、彼の指があずみの指に絡まり、そのまま握られれば、それだけで、あずみは“ぞくり”と背中に甘い衝撃が走った気がした。)・・・特別な、ヒトだけ?(“特別なヒトしか入れない二階”に、招待される・・・彼のそのコトバを複雑な思いで聞いていた。『自分が彼の特別なヒトになれた』という喜びと、『それは、きっと、あずだけじゃないんだ』という、嫉妬にも似た気持ち・・・。それでも、あずみは小さく首を横に振った。そして、彼に手を引かれながら、昇る階段。彼の含みのあるコトバの意味は、二階に足を踏み入れれば解るのだろうが、それでも、鼓動はどんどん早くなってゆく。そして、短い廊下の突き当たりに、その部屋はあった。)   (2011/7/29 14:59:56)

あずみ黒竜さんの、趣味の、部屋・・・(適温に設定されたその部屋に、放した手を腰に回され、そのまま押し進められるように足を踏み入れれば、あずみはぐるりとその部屋を見回した。20畳ほどもあろうかという広い部屋には、ダブルよりも大きく見えるベッドがあり、通常ならその大きさに目を見張るはずなのだが、その周りに配置された様々な道具に、息が止まりそうになった。分娩台のように見えるベッドや、檻、天井から垂れた鎖。壁には、縄や鞭・・・。見たコトのあるモノから、よく解らないモノまで・・・。『今日は、ここで・・・?』・・・あずみは、これから始まるであろう出来事を想像すると、羞恥で耳まで赤くなり、小さく震えた。)・・・きゃっ?!・・・やっ!(前回の“恐怖”とは違う感情が、もうすでに、あずみのカラダを火照らせている。そんなあずみの顔を覗き込むような彼の仕草に、淫らに変わってしまったあずみのココロとカラダを、まるで見透かされてしまったような気がして、あずみの瞳は潤んでしまう。彼の手が、あずみの腰を強く引き寄せれば、ぶつかる視線。息がかかりそうなその距離に、あずみは理性が飛んだかのように、彼の唇に自分のそれを重ねていった・・・。)   (2011/7/29 15:00:08)

あずみ【とうとう、謎の二階に上がってしまったwww】   (2011/7/29 15:00:48)

あずみ【今後とも、よろしくお付き合いくださいっ!】   (2011/7/29 15:01:06)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/29 15:05:34)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/7/30 16:58:14)

黒竜、【今日もアツい。。。今日の合言葉は。。。】   (2011/7/30 16:59:15)

黒竜、【ストロングマシーンは平田だろう】   (2011/7/30 16:59:46)

黒竜、【ではロル投下します】   (2011/7/30 17:00:04)

黒竜、(特異な空間を目の当たりにしたあずみの心境を表情から読み取ろうと覗き込んだはずが、あずみの唇の柔らかな感触を受けている事は、整然な思考に僅かな混乱を生み出していた。そしてそのキスがより深いものへと変わっていくにつれ、先日あずみの背を見送った瞬間から湧き上がり続けていた劣情に押し流されそうになる。唇を強く重ね、その隙間に舌を差し入れて、あずみのそれに絡める。一度捉えたそれを逃がさないように舌先が縦横無尽に動いてあずみの口中を侵す。高低差で自然と流れる唾液があずみの口中から喉へと流れ、互いの呼吸と僅かな呻き声に混じり、二つの唇の間から微かな水音が聞こえる。腰に回した腕を引き寄せ包むように抱きしめると、互いの服を通してあずみの肉感的な肌の柔らかさと温もりが伝わってきた。唇を剥すと間近に迫るあずみの目を直視して、その奥に潜む心情を理解しようと試みるが、どう考えても出てくる答えは一つだけで。それは自身にとってあまりにも好都合のものであり、すぐに手放しで納得できるものではなかった。   (2011/7/30 17:01:05)

黒竜、時間が欲しい…その答えが正しいものかどうかの検証をし、混沌とした自らの思考を纏め上げるための時間稼ぎが必要だった)ああ、ここまで来るのに汗かいただろう?そこの奥がバスルームになっているから、そこで汗を流すといい。(あずみを抱く腕を緩め、先程自分が身仕度をした洗面所のドアを指差してそこに向けるように背中を押す。平静を装い、柔和な表情を浮かべて、しかしあずみと目を合わさずに半ば強引にそこに連れていくと、一人だけそこから出てドアを閉める。不自然極まりない行動で一人になると、カオス状態の思考を整理するために、ソファに深く腰を降ろす。ドアの向こうの水音を聞きながら、腕組をして眉間に皺を寄せた険しい表情であずみの行動を思い巡らせる。倒錯のプレイの後の情熱的なセックス。そして連絡先の交換をした時の逡巡のなさ。そして、別れ際のキス。数日後に送ったメールの返事。ここに来た時の第一声。そして今のキス…。すべての検証材料を冷静に分析していくも、やはり出た答えは同じもので。   (2011/7/30 17:01:42)

黒竜、”あずみはオレとの倒錯の関係を望んでいる”自らの推量を大きく飛び越えた、もし間違えば大怪我をする諸刃の剣のその答えに、しかし今は従うしかない。方向性を見出した思考はベクトルの照準をそちらに向け、それに従った行動を起こさせる。ソファから立ち上がり洗面所のドアを開けるとランドリーボックスに置かれたあずみの抜け殻を一瞥して、自分も服を脱ぎ始める。あずみの服が入ったボックスの隣に脱いだ服を置き、洗面台の鏡で自らの顔を覗くと、納得したように小さく頷き、一糸纏わぬ姿でタオルを一枚股間に当てて、水音が続くバスルームのドアを開けた)せっかくだから一緒に入ろう。オレも汗かいてるからさ。(湯気と水流に塗れたあずみに向けた声と表情は、一遍の迷いのない冷静且つ大胆な嗜虐者のものになっていた)   (2011/7/30 17:02:07)

黒竜、【投下完了。では後はよろしく】   (2011/7/30 17:02:45)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/7/30 17:02:49)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/7/31 03:18:02)

あずみ【お邪魔します~】   (2011/7/31 03:18:29)

あずみ【夜更かし中ですwww】   (2011/7/31 03:18:47)

あずみ【あのぅ。その合言葉も初耳なんですがっ(汗)】   (2011/7/31 03:19:22)

あずみ【でも、信じようwww】   (2011/7/31 03:19:38)

あずみ(思わず、彼の唇に重ねてしまった自分の唇・・・。我に返れば、自分の大胆な行動に、あずみ自身が驚いてしまう。それでも、彼の唇が、あずみのそれを受け入れ、唇の隙間から彼の舌が差し入れられれば、あずみも自然に自分の舌を絡めて。彼の舌が、あずみの口中を動く度に、あずみの背筋には甘い電流が走るような感覚に襲われて、カラダが小さく跳ねてしまう。時折、漏れる互いの吐息と小さな呻き、そして、微かな水音が耳に届けば、“音”や“声”に弱いあずみは、それだけで気が遠くなってしまいそうだった。)・・・んっ・・・ふうっ・・・(腰に回された彼の腕が、あずみを引き寄せ、そのまま抱き締められれば、互いのカラダが密着し、彼の温もりに包まれるような感覚に、ココロもカラダも蕩けてしまうそうになる。)・・・んっ・・・黒、竜さん・・・?(彼の唇が、あずみから離れれば、ぶつかる視線。あずみの唇は薄く開いて、その呼吸は乱れていて。そして、その瞳は涙で潤んで、もう一度くちづけを強請るように、彼を見つめる。そして、彼があずみの瞳を直視すれば、あずみのカラダは、それだけで疼いて・・・。あずみは自分のカラダの変化を感じると、真っ赤になって、俯いた。)   (2011/7/31 03:19:54)

あずみ黒竜、さん・・・?(もう一度、彼の名を呼んだ。一度、問い掛けても返事はなく、彼があずみの瞳を、あまりにも長い時間、直視しているように感じたから。彼のその仕草は、あずみのココロをすべて見透かしているような気がして、あずみは羞恥のあまり、泣きそうになってしまう。すると、彼はあずみを抱く腕を解いて、部屋の奥を指差しながら、あずみの背中を押した。)・・・お、風呂?・・・え?・・・でも、あず、さっきおウチで・・・(そう言った後に、ハッとする。くちづけと抱擁だけで、自分のカラダの奥が、熱く疼いてしまったコトを思い出して・・・。あずみが口篭もれば、急かすように連れられたバスルームの扉が閉まる。あずみは思わずその場に、へたり込んだ。)・・・や、もう・・・?(“キスして、抱き締められただけ、なのに?”・・・あずみは、両手で自分の口を押さえるようにしながら、そのコトバを飲み込んだ。自分の淫らなカラダが恥ずかしくて。なのに、『彼に見透かされているのでは?』と思うと、あずみのカラダは、ますます火照ってしまう。)・・・キレイに、しなくちゃ・・・(あずみは身に纏っていたすべてを脱いで、それを畳むと、脱衣籠にそれらを置いた。)   (2011/7/31 03:20:12)

あずみ(肩に提げたままだったバッグの中から、クリップを取り出して、髪をアップに纏めると、暫し考えてから、メイクを落とすコトにした。洗面台にはアメニティが豊富に揃っていたが、それを使うのは躊躇してしまい、自分のコスメポーチからクレンジングオイルを取り出し、洗顔する。見る見るうちにメイクが落ちて、素顔のあずみが鏡に映る。)・・・すっぴんは・・・恥ずかしいかも・・・。(小さく呟いた。でも、あずみがそんなコトを言っても、きっと彼は冷静に、『素顔くらいで、何を言ってるんだ。もっと恥ずかしいコトをしてるじゃないか』・・・って、言うんだろうな・・・なんて想像して、思わず笑ってしまう。それでも、笑い終わると、急に、“もっと恥ずかしいコト”を思い浮かべて、今度は真っ赤になってしまう。あずみは思わず、首を左右に振ると、ボディスポンジとタオルを1枚借りて、そのままバスルームへと入っていった。)・・・わぁ、お風呂、広い・・・(その広さに驚くと、気を取り直したように、スポンジでボディソープを泡立てて、カラダを念入りに洗いはじめた。そして、熱いシャワーを浴びると、自分のカラダの火照りが、少しだけ紛れていくような気がした・・・。)   (2011/7/31 03:20:28)

あずみあずの後で、黒竜さんも、お風呂に入るのかな・・・?(ふと、そんな風に考えて、あずみは、バスタブにお湯を溜めはじめる。お湯が勢いよく流れて、ちょうどいい位置でピタリと止まった。)・・・あ、自動で止まるんだ。(妙に感心しながら、キョロキョロと落ち着きなく、バスルームを見回す。『さっきの部屋といい、バスルームといい・・・なんで、こんなに設備が整っているんだろう?』・・・元々、好奇心旺盛なあずみは、そんなコトが急に気になりはじめて・・・。『色々、話せるようになったら、聞いてみようかな?』などと、呑気に考えている場合ではなかったコトを、この直後、あずみは痛感した。)きゃっ?!・・・黒竜さんっ?!(あずみがシャワーを浴びていると、不意にバスルームのドアが開いた。そこには、タオル一枚の彼が立っていて。あずみは悲鳴をあげると、慌ててバスタブの中にカラダを沈める。混乱したあずみは、『“一緒に入ろう”って、お風呂に?!』、『“せっかくだから”って、何が“せっかく”なの?!』と、ココロの中では思っても、口には出せず・・・。)・・・えと、あの・・・あず、男のヒトと、一緒にお風呂に入ったコト、ないんです・・・だから・・・。   (2011/7/31 03:20:52)

あずみ(しどろもどろで、彼にそう告げる。それでも、彼が一向に気にする様子もなく、『オレも汗かいてるからさ』と、あずみに告げれば、彼の広い背中を目にしたあずみは、思わず、この間の出来事を思い出し、恥ずかしさに俯いて・・・。それでも、あずみは頭を左右に振って、彼の背中に向かって、小さく呟いた。)・・・あ、あのっ?!・・・お背中、流しましょう・・・か?(自分の発言に、あずみ自身が驚いて、小さな悲鳴をあげる。それでも、口に出してしまったコトバは取り消せる訳もなく。あずみは、意を決したように、コトバを続けた。)・・・だって、だって・・・あずは黒竜さんの、ペット・・・なんでしょう・・・?(あずみのコトバに振り向いた彼の瞳を、じっと見つめるあずみの瞳は潤んで、その声は、掠れていて。自分からこんなコトを言ってしまった恥ずかしさに、今にも涙が溢れそうだった・・・。)   (2011/7/31 03:21:06)

あずみ【な、なんか、めっちゃ長くなっちゃって、ごめんなさいっ><】   (2011/7/31 03:21:46)

あずみ【ごめんなさい、ごめんなさいと謝って・・・でも、これからもよろしくお願いします、というコトで・・・】   (2011/7/31 03:22:54)

あずみ【それでは、失礼いたしました~!】   (2011/7/31 03:23:15)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/7/31 03:23:18)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/1 16:41:36)

黒竜、【コソコソと隠密行動。今日は暑いからダメ人間になっても許されるはず。。。】   (2011/8/1 16:42:17)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/1 16:42:51)

黒竜、【最近合言葉が通じていないなぁ。。。今日こそ通じるはずだ】   (2011/8/1 16:43:03)

あずみ【・・・あ、コソコソしてたのか・・・うっかり見つけてしまったwww】   (2011/8/1 16:43:30)

黒竜、【ええっ??あずにゃん?もしオレの知ってるあずにゃんなら合言葉を述べよ?】   (2011/8/1 16:43:40)

あずみ【えっと、えっと合言葉・・・綿棒は1回に5本まで・・・こ、これでイイですか?(ドキドキ)】   (2011/8/1 16:44:32)

あずみ【って、隠密行動中に、あずが入ったらご迷惑ですよね?(汗)】   (2011/8/1 16:45:35)

黒竜、【うむ、知ってるあずにゃんだ(笑)改めてこんにちは。ちょうど置きを落とそうとしてたとこなんだ。もし時間があるんだったら、続けてしません?】   (2011/8/1 16:45:40)

あずみ【実は、お部屋あがってるの見て、こっそり見に来たはずが、入室しちゃったんですwww あ、お時間あるんだったら、是非是非^^】   (2011/8/1 16:47:07)

黒竜、【なるほど、そういうミズはよくあること。って、覗いてないで入室しちゃいなよ(笑)じゃあ、またマッタリとやりましょうか?置きの分、落としますね】   (2011/8/1 16:48:47)

あずみ【よくあるんだwww うん、じゃあ、遠慮なく入室しますね?www はい、置きガン見しますっ!】   (2011/8/1 16:49:37)

黒竜、(何の前触れもなくバスルームに侵入することは、突然の事とは言え驚愕を与える程の事でもないはず。それも一度は肌を重ねた関係、いやそれ以上の倒錯の行為を共にした関係であれば、裸の交わりなど当然のもののはず。しかし悲鳴に近い声を上げたあずみの反応は、此方の思いにまた混乱をきたすものだった。少し首を捻って慌ててバスタブに身を隠したあずみを見て、不思議そうに唇を尖らせると、それの理由があずみの口から告げられる。そしてそれに小さな驚きを受けるも、無言で平然とあずにの残したシャワーヘッドを掴み、何食わぬ顔で今日二度目の水流を浴びる。   (2011/8/1 16:50:55)

黒竜、男と風呂に入ったことがない?体験人数が少ないのか?それともヤルだけの淡白な男ばかりを相手にしてきたのか?自分の体験から、ある程度の関係になったベッドを共にする相手とは風呂に一緒に入り、そこで官能の悪戯などをしてベッドインをスムーズにすることは定番の行為であった。今回の自分の行動はそれが根幹にあり、それでもあずみに対しては”悪戯”の域を超えるものにするつもりであったが。出鼻を挫かれた思いで先程出した答えの信憑性をもう一度疑いながら全身に水滴を迸させ終えると、シャワーのカランを止め、ヘッドを壁のフックに戻す。その間に反響の良いバスルームに響くあずみの声に、小さな疑念は消えた)   (2011/8/1 16:51:16)

黒竜、ふむ、あずみはオレのペットになったと自覚したのか?オレみたいなヘンタイのペットになると言う事がどういう事か解っているんだね。(壁から振り向いてバスタブから覗くあずみに向って言質を取ろうと、狡猾な物言いをすると、人二人が充分に入れる大き目のバスタブに向かって数歩進む。股間のタオルをわざと取り、まだ少しの反応しか見せていない陰部を曝け出したままあずみの背後の空間に足を差し入れると、半ば強引にそこに身体を沈める。水面が持ち上がり溢れた湯が流れ落ちる音を聞きながら、髪をアップにしたあずみのうなじを眺め、バスタブに腰を落ち着けて、さらにあずみを挟みこむように両足を伸ばす。軽くあずみの肩に手を掛けて、それを僅かに引き寄せると、一杯に張られた湯の浮力のせいで整然と隙間なく嵌った二人の身体は否応なく触れ合い、中で肩の手をあずみの脇から前に滑らせると柔らかな乳房を掌で包む。ユサユサと乳房を揉み上げて水面を揺らしながら、あずみの耳元に首を伸ばして、乳房の揺れが作る水音にかき消されるくらいの小声で呟く)   (2011/8/1 16:51:54)

黒竜、そんなに気を遣わなくてもいいよ。あずみをキレイにする方が先だ。フフッ、相変わらず敏感だね。(軽い湯圧とあずみの肉圧を感じる掌を乳房の下部にあてがい、片方のそれを揉み続け、もう片方は乳首の根元を指で軽く摘む。乳輪と隆起の境目をコリコリと捏ね続ければ、左右の施しを交代させる。あずみの乳首に反応が見られたとしても、決してその突起全体を刺激することはなかった)   (2011/8/1 16:52:14)

黒竜、【それでは後は宜しくお願いします】   (2011/8/1 16:52:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/8/1 17:27:53)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/1 17:29:07)

あずみ(あずみが慌ててバスタブにカラダを沈めると、首を捻り、唇を尖らせる彼に向かって、あずみが口にした『男のヒトと一緒に、お風呂に入ったコトがない』というコトバは、彼にとっては意外な発言だったようで。あずみは泡を食ったように、次のコトバを続けた。)・・・は、恥ずかしくて・・・今までは、断ってたので・・・。(突然、バスルームに入ってくる男性はいなかったので、殊更、驚いてしまった。でも、バスタブに入ってしまえば、今更、そこから出ることも出来ず。そして、あずみが思わず口にした『ペット』というコトバに振り向き、『ペットになると言う事がどういう事か解っているんだね』と、あずみに告げながら、一糸纏わぬ姿でバスタブに近づいてくる彼を、真っ直ぐ見つめるコトが困難になったあずみは、俯いて小さく呟いた。)・・・はい。解って、います・・・(あずみは、“解っていて、それでもココに来た”というコトを、改めて認識させられたような気がしていた。羞恥で小刻みに震える、あずみの肩先・・・。)・・・きゃっ?!(次の瞬間、あずみの背後に、彼の足が差し入れられ、あずみを背後から包み込むように、彼のカラダがバスタブに沈み込んだ。広(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/1 17:29:57)

あずみ広いバスタブでも、ふたりで入れば、カラダは恥ずかしいほどに密着していて。震える肩に彼の手が掛かり、引き寄せられれば、あずみの肩はピクンと揺れる。引き寄せられてますます密着したふたりのカラダは、まるでぴったりと嵌ったジグソーパズルのようで、こうしているコトが当たり前のようにも感じてしまう・・・。)・・・あっ・・・あのっ?・・・狭いですよね?・・・あず、あがりま・・・やぁっ・・・(次の瞬間、彼の手のひらが、あずみの両方の胸を包み込むようにすれば、あずみは甘い声を漏らす。耳元に掛かる彼の吐息と、意地悪なコトバに、あずみの瞳は潤んで、そのカラダは、彼に寄りかかるように力をなくしてしまう。)・・・あずは、さっき・・・ちゃんと洗って・・・あっ?!・・・あぁん・・・(胸の先端を彼の指先が摘んで、捏ねるようにされれば、彼の腕の中で、あずみは小さく震えながら、掠れた声をあげ続ける・・・。)   (2011/8/1 17:30:19)

あずみ【・・・相変わらず、時間かかってすみません(滅)】   (2011/8/1 17:30:42)

黒竜、【いやいや、のんびりやりましょう。それがオレらのスタイルですから(笑)】   (2011/8/1 17:31:44)

あずみ【有難いおコトバですっ><】   (2011/8/1 17:32:23)

黒竜、(腕の中のあずみはバスタブの閉塞的不自由はあるも、身体の括りはないはず。その状況で胸の手を払い除ず、為すがままにされている事が、あずみの心を代弁し、それは導き出した答えに間違いはない事を確信させた。湯の中で乳房を弄ぶとあずみから零れる甘い疼きの声は聴覚を刺激し、身体に反応を起こさせる。そしてその反応は密着するあずみの腰に瞬時に伝わり、触れたその部分をより押し付けるように乳房を掴んだまま引き寄せると、腕の動きに余裕ができ、その分あずみの身体を弄る範囲が広がっていく。片手を伸ばしあずみの太股の内側に掌を置き、圧の抵抗を感じながらも指先を肌に滑らせる。爪先方面から付け根へと腕が動くとそれに絡まる湯が動き、水圧をあずみの股間へ導いていく。さざ波が湯面を絶え間なく揺らし、あずみの胸の谷間に波を打つ。乳首の根元を嬲る指はあずみの”声”を聞いてもそれ以上の刺激を与えようとせず、乳輪を摘み上げて捏ね続けている。太股の手であずみのそこを持ち上げ、バランスの少し崩れた身体を密着した自分のそれで押さえると、持ち上げた脚をバスタブの外に向ける。狭いながらにも脚を広げさせられた体勢のあず(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/1 17:56:59)

黒竜、狭いながらにも脚を広げさせられた体勢のあずみの股間に向けて湯を当てるように手で波を作ると、それに揺れる黒い恥毛を軽く掴んで引き上げる)自分だけじゃ、なかなか全部をキレイにし難いからね。これから朝まであずみと過ごすのなら、今のうちにキレイにしておかないとダメだからね。(あずみの首筋に唇を当てて、痕が付かない程度に軽く吸い上げると、湯と汗で濡れたそこに舌を這わせていく。耳元に舌が近づくと軽く息を吹きかけ、乳首から離れた指の腹を乳房全体に滑らせて、恥毛を弄んだ指は広げた太股の内側をあずみの秘所に向けて滑らせていく。しかし敏感な部分に湯の圧だけを感じさせることを心掛けた焦らしの愛撫だけを続けていく)   (2011/8/1 17:57:18)

あずみ(あずみの胸を包み込む彼の手のひらを感じれば、あずみは甘やかな吐息を漏らしてしまう。そして密着した互いのカラダの間に、反応を示した彼の熱いそれを感じれば、あずみのカラダの奥は、疼いてしまう。)・・・あ・・・あぁ・・・黒、竜さんっ・・・(引き寄せられて、密着しているカラダの背後から、彼の片手が伸び、あずみの太ももの内側に、手のひらが置かれれば、その熱は、あずみのカラダを包む湯の熱よりも心地よくて。)・・・やぁっ?!・・・こんな、こんな格好・・・恥ずかしいっ・・・(次の瞬間、彼の手のひらが、あずみの太ももを持ち上げれば、両脚が持ち上がり、広げさせられたような格好になってしまう。彼の手があずみのその部分に、お湯を当てるように動けば、小さな波が起こって、あずみのそこをジワリと刺激する。小さな波で揺れるあずみの恥毛を、彼の指が軽く掴んで引き上げれば、そのカラダに羞恥の電気が走ったようで、あずみは思わず、小さな悲鳴をあげる。)・・・朝まで・・・黒、竜さん、と・・・?(それでも、彼の『朝まで過ごす』というコトバを耳にすれば、あずみの胸は、キュンと締め付けられたような気がした。首筋に彼の唇が触れ、そこに彼の舌(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/1 18:25:44)

あずみ首筋に彼の唇が触れ、そこに彼の舌が這えば、あずみのカラダは仰け反って揺れる。)んっ・・・あぁっ・・・(彼の指が、あずみの太ももから、敏感なその部分へと滑ってゆけば、待ち侘びたように濡れたそこが、彼の指を求めていた・・・。焦らすように、湯の波があずみのそこを揺らせば、掠れた声を漏らして、あずみのカラダが揺れる・・・。)   (2011/8/1 18:26:00)

黒竜、【えっと。。。またもやこれからって時に時間がなくなってしまいました。今日はここで〆させて下さい】   (2011/8/1 18:30:44)

あずみ【あっ。隠密行動、終了のお時間でしたかっ!・・・つか、あず、お邪魔じゃなかったですか?(汗)】   (2011/8/1 18:31:46)

黒竜、【お邪魔?おじゃ魔女はどれみちゃんだよ。(意味不明)楽しかったですよ。で、楽しいついでに情報をひとつ。明日の昼過ぎからまたオレは隠密行動に入ります(笑)】   (2011/8/1 18:33:30)

あずみ【楽しいとか言ってくれると、狂喜乱舞しちゃいますwww う?・・・じゃあ、明日もお邪魔しちゃってイイってコトでしょうか?(ドキドキ)】   (2011/8/1 18:34:33)

黒竜、【あずにゃんの時間が会えば、また突撃しちゃって下さい(笑)14時以降から行動予定ですから(笑)】   (2011/8/1 18:35:41)

あずみ【あ、おじゃ魔女どれみちゃん発言をスルーしてしまったwww】   (2011/8/1 18:35:49)

黒竜、会えば→合えば   (2011/8/1 18:36:03)

あずみ【14時以降からですねっ!( ..)φメモメモ  突撃しちゃいますからねっ?!www】   (2011/8/1 18:36:25)

黒竜、【そういうわかりにくいボケはスルーに限ります。でないと小一時間どれみちゃんいついて語り始めますから。。。(笑)】   (2011/8/1 18:36:57)

あずみ【じゃあ、あずも明日は午前中に、全部用事を済まして、午後からPCの前で正座して待ってますからwww】   (2011/8/1 18:37:24)

黒竜、【ありがとうございます。では今日はここで失礼します。お相手ありがとうございました】   (2011/8/1 18:37:36)

あずみ【小一時間も、どれみちゃんの話が出来るなんて・・・おぬし、やるなっwww】   (2011/8/1 18:37:51)

あずみ【あっ。はい、では、今日もありがとうございましたっ! 明日も、是非よろしくお願いいたしますっ!!】   (2011/8/1 18:38:22)

黒竜、【どれみちゃんチームの中ではモモちゃんがスキ。ってこういう情報はどうでもいいか(笑)ではこれで失礼します】   (2011/8/1 18:38:55)

あずみ【モモちゃん・・・( ..)φメモメモ って、はい、お疲れ様でした~www】   (2011/8/1 18:39:31)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/8/1 18:39:47)

あずみ【それでは、あずも落ちます~!】   (2011/8/1 18:40:10)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/8/1 18:40:15)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/2 15:16:57)

黒竜、【隠密行動予定が遅れてしまった。。。】   (2011/8/2 15:17:24)

黒竜、【落とし穴に入って待機しておこうか。。。】   (2011/8/2 15:17:59)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/2 15:18:20)

あずみ【・・・突撃してみたwww】   (2011/8/2 15:18:48)

黒竜、【落とし穴から突然出現っ!御仁、覚悟っ!】   (2011/8/2 15:19:35)

あずみ【・・・えっ?! 覚悟って、ナニ?・・・とりあえず、お尻でも突き出しておけばイイッ???(汗)】   (2011/8/2 15:20:34)

黒竜、【うむ、お尻には綿棒。今日は20本がノルマだ。】   (2011/8/2 15:21:21)

あずみ【20本っ?!・・・多過ぎるっ!!!】   (2011/8/2 15:22:27)

黒竜、【では最初は10本から鍛錬しなさい。20本入るようになったら見せなさい】   (2011/8/2 15:23:20)

あずみ【・・・それ、『自分で入れろ』って、仰ってる・・・?(@_@;)】   (2011/8/2 15:23:57)

黒竜、【鍛錬だ。常に精進せよ(笑)】   (2011/8/2 15:24:33)

あずみ【師匠っ!・・・頑張りますっ!(←本当かっ?!)】   (2011/8/2 15:25:11)

黒竜、【うむ、で、昨日の打ち合わせ通り、続きしますか?あずにゃん、時間あります?】   (2011/8/2 15:25:59)

あずみ【はい! あずは大丈夫です^^ 黒竜さんも、お時間平気ですか?】   (2011/8/2 15:26:42)

黒竜、【オレは呼び出しがこない限り、いつもくらいの時間までは大丈夫。じゃあ、ちょっと短いけど続き書いたの落とすね】   (2011/8/2 15:27:27)

あずみ【じゃあ、今日もよろしくお願いいたしますっ!!】   (2011/8/2 15:27:50)

黒竜、(密着する二人の体温と湧き上がる高揚が実際以上に湯の温度を高くしているのか、少し湯あたりを感じ、呼吸が軽く乱れてくると、あずみから離れ自ら先にバスタブを出る。快感の導火線に火を付けたあずみに手を差し伸べて、上がるように促すと、洗い場の少しの温度差に安堵の息を吐く。あずみへの戯事で少し反応を見せた股間に軽く温めのシャワーを当てて、そこのほとぼりを冷ますと、あずみが使ったであろうバススポンジにもう一度ボディソープを吹き付ける。それを何度か握ってソープを泡立てると、あずみを壁に向かって立たせて、腰を突き出すように促して)ふう、ちょっと触ったから、また汚れちゃったかもしれないな。よし、じゃあキレイにしてあげるからね。(あずみの背中に指を立てて産毛の流れと逆の方向に滑らせていく。10本の指先を背骨、肩甲骨、そして脇腹から臀部の膨らみにかけて縦横無尽に這い回らせると、心なしかあずみからメスの艶が漂い始めたように感じた)   (2011/8/2 15:28:11)

黒竜、【こちらこそです。では後はよろしく】   (2011/8/2 15:28:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/8/2 15:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、さんが自動退室しました。  (2011/8/2 15:48:32)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/2 15:48:56)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/2 15:49:23)

あずみ(あずみの昂りを見透かしたように、彼のカラダがあずみから離れて、バスタブからあがる。燻りを残したあずみのカラダは、湯の中に取り残されて、一瞬、自分でもよく解らない不安な気持ちが湧きあがる。それでも、次の瞬間、彼の手があずみに差し伸べられ、そこからあがるように促されれば、恥じらいを感じながらも、拒むことは出来ず、そっと、その手を取った。洗い場のタイルの上に足を置いて、シャワーを浴びる彼の背中を見つめれば、あずみは少し逆上せていたような感覚が、うっすらと消えてゆくような気がした。そして、それとは逆に、胸の鼓動が早くなってゆくのを感じて、あずみは思わず俯いた。)・・・え?・・・こう、ですか・・・?(すると、彼がスポンジを手に取り、ボディソープを吹き付け、泡立てながら、あずみに壁に向かって立つように促す。あずみは、素直に彼のコトバに従うが、その後の『腰を突き出す』という指示には、一瞬、躊躇ってしまう。それでも、『あずは、黒竜さんのペットなんだから・・・』と、自分自身に呪文をかけるように、ココロの中で呟けば、小さく首を左右に振って、彼の言葉通りに、壁に向かって立ったまま、腰を突き出(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/2 15:57:29)

あずみ彼の言葉通りに、壁に向かって立ったまま、腰を突き出すようなポーズを決める。全裸で取らされるその格好は、あずみが思った以上に恥ずかしいポーズで、抵抗など出来る訳もないのに、ついついコトバが溢れてしまう・・・。)・・・黒竜さん、こんな格好・・・恥ずかしいよぉ・・・(それでも、彼の『汚れちゃったかも』というコトバを耳にすれば、先ほど、疼いてしまった自分のカラダを思い起こして、羞恥に身を捩じらせる。)・・・や・・・あぁっ・・・んっ・・・(彼の指が、あずみの背中から、お尻の膨らみまで這い回れ、“ぞくり”と、カラダ中に痺れるような快感が襲ってくる。彼のその指の動きは、『キレイにするため』のモノのはずなのに、あずみのカラダの奥からは、熱い蜜が流れて、太ももを伝って落ちてきてしまう・・・。)   (2011/8/2 15:58:17)

黒竜、おや?これは汗、かな?(背中から蠢く指の照準を下肢に定め、身体を沈めて両太股の内側を立てた指先で撫で回し続けると、あずみの秘所から何かが溢れ出してくるのが見えた。その正体は問うまでもないものだったが、あえてとぼけた振りをすると、先程泡立てたスポンジで足首から脹脛へと泡を撫で付けていく。滑りのよくなったそこを両手で包み血行をよくするように交互に解していき、太股の付け根までその行為を続けていく。表面への刺激から内面への刺激に変えた施術はあずみの身体をより敏感にさせるためのもので、突き出させた臀部にもそれを施そうと双臀に泡を塗し、両手でしっかりとその肉を掴んで上下左右に形を変えながら揉み解していく。あずみの蕾の放射線が時々その姿を見せると、そこに触れたい欲求を抑えて、入念にあずみの内側を都合の良いように変化させる行為を続ける。一通り下肢を疼かせるとあずみの流した熱い液の源に次の照準を決めた)よし、じゃあ一度流すよ?(シャワーヘッドを取り緩い水流で下肢に纏わりつく泡を流していく。泡のなくなった臀部はバスルームの照明でまばゆく輝き、その見事な曲線に思わず股間が反応してし(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/2 16:19:36)

黒竜、泡のなくなった臀部はバスルームの照明でまばゆく輝き、その見事な曲線に思わず股間が反応してしまう。ふと気づけば、自分のそれも先端から興奮の涎を流しており、その気の早いものを諌めるように軽く剥き身の先端を押さえると、あずみの身体に向けた水流を止める)よし、じゃあ大事なところをキレイにするからね?(シャワーヘッドを床に転がしたままあずみの双臀を掴むとその谷間に顔を近づけて、見事な放射線を描いている蕾に、挨拶代わりに軽く息を吹きかけ、そっと唇で触れる。放射線をなぞるように舌先を動かして、あずみのその部分を舐め上げていく)   (2011/8/2 16:20:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、さんが自動退室しました。  (2011/8/2 16:40:08)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/2 16:40:45)

あずみ(あずみの太ももに伝う、熱いそれは、あずみのカラダの変化を注意深く見つめる彼には、すぐに見つかってしまう。それでも、恐らく、敢えて彼は、それをコトバでは決して追及しないのだ・・・表向きだけは・・・。次に、彼の指が、あずみの足首から脚の付け根までを撫であげ、解すような動きを続けられれば、あずみのカラダは少しずつ、その緊張が解けてゆくようだった。)んっ・・・ぁあっ・・・そんなにしちゃ・・・くぅっ・・・(彼の両方の手のひらが、あずみのお尻を掴んで、それ揉み解すように上下左右に動いてゆけば、あずみの息は乱れて、掠れた甘い喘ぎが漏れる。自分の濡れたような声が、バスルームに反響すれば、その声のいやらしさに、あずみ自身が驚き、思わず身悶えてしまう。)・・・んっ、は、い・・・(彼の『流すよ』の声に、振り向いて、小さく頷きながら、返事をすれば、あずみのカラダを隠していた泡が、シャワーに流されて、消えてゆく。壁に向かって立ち、腰を突き出したままの格好が、もう一度、彼の目に曝されれば、羞恥でカラダ中が熱くなってゆくようだ。そして、シャワーの音が止まると、次にあずみの耳に届いたのは、一見、優しく感じる彼のコ(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/2 16:46:53)

あずみそして、シャワーの音が止まると、次にあずみの耳に届いたのは、一見、優しく感じる彼のコトバ・・・。)・・・キレイ、に・・・?(『今、スポンジで洗ってもらって、もう、キレイなはず・・・』・・・そんな風に思ったあずみは、次の彼の行動で、その意味を知った。)・・・あああぁっ?!・・・やぁっ・・・こんなの恥ずかしいっ!!(彼の手のひらが、あずみのお尻を掴めば、その奥にある蕾に熱い息がかかる。ビクンと、あずみのカラダが震えれば、次の瞬間、そこに彼の唇が触れて、そのまま、彼の舌先が、あずみの蕾を舐めあげてゆく。あずみの両脚はガクガクと震えて・・・責められているのは、後ろの蕾のはず・・・それなのに、あずみのカラダの奥からは、熱い蜜が溢れ出して、“キレイしにしたはず”の太ももへと、また、伝って落ちてゆく・・・。)   (2011/8/2 16:47:07)

黒竜、(先日のプレイであずみのアヌス感覚が敏感であることは確認済み。一度経験したこととは言え、排泄器官を弄ばれることに羞恥を覚えないはずはない、との確信から舌先を執拗にそこに這わせていく。そしてあずみの蕾は、その見事な放射線を際立たせている”美しい”もので、あずみに快感を与えると同時に、自身の嗜好も満たしてくれる稀有なものだった)フフッ、あずみ、どうしたんだい?この前はココでいっぱい感じていたでしょ?綿棒も入っちゃったし。その後はココからいっぱいウンチまで出しちゃったんだよね。今日も気持ちよくなるんだから、キレイにしておかなきゃね。(舌と唇で舐め上げたあずみの蕾は唾液でヌラヌラと輝いていた。その輝きに誘われて指をそっとその中心に触れさせて、腹で蕾を揉み解すように動かすと、次の狙いに向けての行動を始めた。蕾の向こうに見えるあずみの花弁。そこは糸を引いて水滴が落ちるほどに熟れているようだった。その度合いを確認するように片手を伸ばし、そっと花弁を指で開くと、その肉裂に指を埋め込ませる。熱い愛液が溢れたようなそこに指先を忍ばせるとその源流を辿っていくように指が奥へと沈む。肉圧(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/2 17:11:14)

黒竜、肉圧が侵入を拒もうとするも溢れる潤滑液のせいでそれも叶わず、指がジワリと第二関節まで沈み込んでいった)おやおや、さっきキレイにしたって自分で言っていた割には、ここはグッショリ濡れてるね。もしかして洗うの忘れてたとか?(そんな軽口を叩きながら嘲笑を浮かべると、蕾の指と蜜壷の指の動きをシンクロさせる。蕾を押さえると中の指が奥へ向かい、蕾を撫でると蜜壷から引き出す。クチュクチュと猥らな水音を響かせてあずみの下肢を官能の感覚で包み、そして決して抗うことのできない甘美な悦楽を甦らせていく)ほら、もっと腰を突き出して。キレイにできないじゃないか。(蕾の指を離すと、快感と羞恥のせいでどうしても引き気味に感じるあずみの臀肉を軽く叩く。乾いた音が水滴に満ちたバスルームに響く)   (2011/8/2 17:11:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/8/2 17:27:09)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/2 17:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、さんが自動退室しました。  (2011/8/2 17:31:35)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/2 17:31:44)

あずみ(彼の熱い舌が、あずみの蕾を這えば、頭の中がぼうっと、霞ががってゆくようだった。つい、この間まで、“ただの排泄器官”でしかなかった、あずみのそこは、彼に刻み付けられた快楽が色濃く残っていて。それでも、彼のコトバが、先日のあの出来事を克明にあずみに告げれば、あずみは、その恥ずかしさと、あれからずっと、自分のカラダに残る快楽の爪痕を思い出し、混乱したように喘ぎ泣く。)・・・いやぁっ?!・・・そんなコト、言わない、でぇ・・・(『綿棒』、『排泄』、『快楽』、『羞恥』・・・そんな単語が、あずみの脳裏に浮かんでは消えてゆく・・・。そして、彼のコトバは、あずみは確かに、“ただの排泄器官”だったはずの、そこで、感じてしまったコトを思い出させる・・・。『そして、今日も・・・?』・・・彼のコトバに、あずみは、自分の胸が掴まれたような気がした。)・・・今日も、気持ち、よく・・・?(彼のコトバを、繰り返すように呟いて。次の瞬間、彼の指先が、あずみの蕾に触れて、動きはじめて・・・そして、彼の指を待ち侘びるように、既に濡れたそこに、彼の指先が触れ、あずみの中へと挿し込まれてゆく。)・・・あああぁっ?!・・・黒竜、さんっ・・・そこは、(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/2 17:43:25)

あずみ・・・あああぁっ?!・・・黒竜、さんっ・・・そこは、洗ったの!!・・・洗ったのにっ・・・あぁっ・・・(“キレイにしたはず”のそこを、彼の指が確かめるように蠢けば、そこから奏でられる卑猥な水音が、バスルームに、そしてあずみの耳に響く。)・・・ああっ?!(羞恥と快楽の狭間で揺れるあずみの思考が、ますます混乱してゆく。あずみが思わず、そのカラダを引けば、彼の手のひらが、あずみのお尻を打つ。その乾いた音は、あずみの理性を少しずつ、削り取ってゆくような音だった。この身に受ける快楽が、羞恥を上回れば・・・いや、羞恥さえも、あずみは悦びに変換して・・・そして、素直に腰を突き出し振り返ると、強請るように彼の瞳を見つめた・・・。)   (2011/8/2 17:43:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒竜、さんが自動退室しました。  (2011/8/2 17:51:48)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/2 17:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/8/2 18:03:53)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/2 18:04:16)

黒竜、(こちらを伺うように振り返ったあずみと目を合わせると、そこに見えた悦楽への嘆願に嘲笑で答える。たった2本の指で翻弄されるあずみは、自身にとって最高の愛玩者であり、そしてそのまだ開花しきっていない無限のポテンシャルを引き出す欲求に駆られる最高の”逸材”であった。此方の思惟通りに突き出された臀部は、その姿勢から蕾はおろか秘所まで曝け出すようになり、オスの本能を刺激するそこに自然と顔が近づいていく。あずみの蜜壷から指を抜き、舌をいっぱいまで伸ばし、その甘美な蜜を求める小動物が如くメスの液を舐め取ると口中に”あずみの味”が広がっていく。蜜の味は人それぞれ千差万別。苦いもあれば辛いや甘いもあるが、あずみのそれは全てがうまくブレンドされた、まるで至極の美酒のように抵抗なく喉に滑り落ちていく。その美味をより欲するように唇を尖らせチュルチュルと音を立ててそれを吸い上げると、舌先でその向こうの突起を弾くように舐める。それでも押さえ気味な肉芽への刺激を続けると、上唇にまたあずみの味が広がってきたような気がした)あずみのオマンコは美味しいよ。フフ、でもこんな事を続けていたら、敏感なあず(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/2 18:15:05)

黒竜、あずみのオマンコは美味しいよ。フフ、でもこんな事を続けていたら、敏感なあずみはすぐイッちゃうだろうな…(秘所から口を離し、あずみの官能が頂点に達することを阻むと、そこに着いたあずみの味を最後まで堪能するように舌で唇を舐めて立ち上がる。床に落ちたシャワーヘッドを掴んで自分の身体に軽く水流を当てて汗を流すと、あずみにヘッドを渡して背中を向ける)まだイクのは早いよな。あずみももっと気持ちよくなりたいだろう?早く流して出ておいで。オレは先に出て待っているよ。(そう軽く告げるとドアを開けてバスルームから出る。ランドリーボックスの傍に置いたバスタオルで水滴を拭くと、下着一枚を穿いて洗面所から出た。熱気漂う場所から空調の効いた快適な空間に戻ると、その爽快感を増長させるように冷蔵庫から缶ビールとコーラを取り出し、テレビボードのサイドからグラス二つを持ってソファに深く腰を下ろす。ソファのすぐ横の水滴で曇ったガラス壁のスイッチを入れると、瞬時に曇りは消え、先程まで自分がいたバスルームの様子が鮮明に目に入ってきた)   (2011/8/2 18:15:25)

黒竜、【げ、呼び出しだ。。。あずにゃん、今日はここでストップでお願いします。。。】   (2011/8/2 18:26:06)

あずみ【あらら。お呼び出しですか(汗)・・・長時間お付き合いありがとうございました!!・・・んっと、後でこのお返事、投下しに来ますね?】   (2011/8/2 18:26:51)

黒竜、【了解。よろしくお願いします。で、明日はオレどうしても抜けられないので、明後日は隠密する予定(笑)あずにゃん、明後日の昼とか時間ある?あったらまた続きしません?】   (2011/8/2 18:28:23)

あずみ【あ、あずも明日は歯医者の予約とかいろいろ入ってて無理なので・・・。明後日は、大丈夫です!!】   (2011/8/2 18:29:41)

黒竜、【了解です。またこっそり潜んでおきますので、見つけたら来て下さい。では今日はこれで失礼します。お相手ありがとうございました】   (2011/8/2 18:30:34)

あずみ【はい。じゃあ、また明後日、よろしくお願いします!! 今日もありがとうございました!!】   (2011/8/2 18:31:13)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/8/2 18:31:29)

あずみ【それでは、後でまた投下しに来ます~www】   (2011/8/2 18:31:52)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/8/2 18:31:55)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/3 02:50:10)

あずみ【こそこそと入室www】   (2011/8/3 02:50:28)

あずみ【いつもお付き合いいただいて、ありがとうございます~!・・・と、お礼を言って、ロルを投下www】   (2011/8/3 02:51:11)

あずみ(目が合えば、彼の冷たい微笑が、あずみの胸を刺す。それでも、あずみの強請るような視線に応えるように、彼の指先が、あずみのそこで蠢けば、その指から与えられる快楽に、あずみの思考は、いとも簡単に停止してしまう。)・・・あ・・・あああぁっ?!・・・こんな格好・・・恥ずかしいのぉっ!!(あずみの中から指が抜かれたコトを、名残惜しく感じたのも束の間、あずみのそこに溢れる愛液を、彼の舌が舐め取るように動けば、あずみの脚はガクガクと震えながら、掠れた声で喘ぎ泣く・・・。バスルームでこんな行為をしているコトが、恥ずかしいはずなのに、それでも、自分の口から零れるのは、あずみ自身が驚く程、はしたない声で。そして、壁に向かって、腰を突き出したままの格好は、まるで、男を誘っているような、そんな気がして・・・。『・・・そうじゃない、あず、誘ってる、んだ・・・黒竜さんの、コト。この間みたいに、して、ほしくて・・・?』・・・そんな考えが浮かべば、それは、今までの自分にはなかったコトで、あずみは自分自身のココロとカラダの急激な変化に、戸惑いを感じてしまう・・・。)・・・ひんっ・・・くぅっ・・・んっ・・・や、キモチ、イイのぉ・・・   (2011/8/3 02:51:30)

あずみ(それでも、そんな戸惑いは、彼から与えられる快楽を前にすれば、すぐに消え去ってしまう。淫らに溢れ出るあずみの愛液を、音を立てて吸いあげながら、舌先で肉芽を弾かれれば、あずみのカラダはピクンと跳ねて、甘やかな喘ぎ声を漏らしてしまう。)・・・ひうっ・・・?!(彼の唇が、あずみのそこから離れれば、瞳に涙を溜めて、彼を見つめる。彼から、あずみのそこが“美味しい”と、言われれば、何か言いようのない羞恥を感じて、あずみは思わず俯いた。『あずが、敏感・・・?』・・・そして、その後に、彼があずみに告げたコトバは、あずみの今までの経験では、言われたコトのないコトバだった。それが今では、こうして、彼の指や舌だけで、あずみはこんなにも翻弄されている。『ペット、だから。』・・・あずみは、呪文のように、ココロの中で、呟く。彼の手によって与えられた甘い毒に、ココロもカラダも侵されてゆく・・・。)もっと、キモチ、よく?・・・はい、黒竜さん・・・(彼はもう一度、軽くシャワーを浴びると、あずみにシャワーヘッドを手渡して、早く出るように告げる。小さく頷いて、そのコトバに答えれば、彼はそこにあずみを残して、バスルームのドアを閉めた。)   (2011/8/3 02:51:42)

あずみ(あずみは思わず、その場にヘナヘナと座り込んだ。ひとりになったバスルームの中、自分の胸の鼓動が煩いほど高鳴っていて、それを、シャワーの音が掻き消してゆく。『お風呂から、出たら・・・また?』・・・あずみの脳裏に、この間の出来事が、鮮明に浮かびあがる。受け入れ難いはずのコトまで、結局は受け入れてしまう自分、抗えない自分・・・彼は、そんなあずみのコトを、どう思っているのだろうか?・・・一瞬、考えて首を横に振った。)・・・いいの、これで。(あずみは小さく呟くと、コクリと頷いて、思い出したように、シャワーヘッドを持ち直した。)・・・早く、出なくちゃ。(シャワーを浴びながら指先をカラダに滑らせてゆくと、太ももを伝う、ぬるりとした感触に、あずみの指が止まる。)・・・あ、さっき、ここ、を・・・(彼の指と舌の熱さがまだ残るそこに、指をそっと這わせれば、そこから溢れ出してくる愛液に、あずみは耳まで赤くなる。羞恥のあまり、ふと、足元から顔を背ければ、目に入るのは、ソファに座る彼の視線。)イヤァ?!(いつの間にか、ガラスの曇りが消え、バスルームと部屋が互いによく見える状態になっていたコトに驚いて、思わず悲鳴をあげる。)   (2011/8/3 02:51:56)

あずみ(無防備な姿を見られてしまっていたコトに、喩えようもない羞恥を感じて、彼の視線から逃れるように、ガラスの壁に背中を向けながらシャワーを浴び、蛇口を捻って、シャワーヘッドを壁にかけ、慌ててバスルームを後にすると、バスタオルを借りて、カラダを拭いてゆく。)・・・ん。どうしよう・・・(バスタオルをカラダに巻くと、あずみは思わず、その場にしゃがみ込む。『服、着るの、ヘン・・・?』『下着だけつけて、バスタオル、巻くの?』『あれ?・・・今まで、どうしてたっけ?』・・・混乱する思考が、あずみの判断能力を低下させる。『とにかく、早く出なくちゃ』・・・バッグの中から、今日は帰らないつもりで用意した、替えの下着を取り出した。さっき身に着けてきた下着の他に、用意したのは2組。『だって・・・何があるか、解んないんだもん』・・・恥ずかしそうに、ココロの中で呟くと、濃いピンクのサテン地の下着を身につけて、暫く考えると、その上にバスタオルを巻いて、洗面所を後にした。)・・・遅くなって、ごめん、なさい・・・(髪を纏めたクリップを外して、肩先にはらりと落ちた黒髪を、気にするように指で撫でながら、ソファに座る彼の横に立った。)   (2011/8/3 02:52:11)

あずみ【・・・長くてすみませんwww】   (2011/8/3 02:53:39)

あずみ【それでは、無事(?)投下したので、失礼いたします~!・・・えっと、今後とも、よろしくお付き合い下さいっ!!】   (2011/8/3 02:54:29)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/8/3 02:54:37)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/3 19:40:38)

黒竜、【今日は隠密とちげーよ(笑)】   (2011/8/3 19:41:11)

黒竜、【さて、ロル投入するか。。。】   (2011/8/3 19:41:36)

黒竜、(ガラス越しにバスルームのあずみの姿を眺めながら首にかけたバスタオルでまだ少し肌に残った水滴を拭う。絶頂への階段をあと数段残して放置したあずみが自ら残りの階段を昇ることを阻止するための監視の目を光らせつつ、その視線から身を背けたあずみの後ろ姿の女性特有の曲線を肴に缶ビールに舌鼓を打つ。キレのある喉越しに満足気に目を細め、一通り雫を払った下半身をブルーのパンツで隠すと、そのポケットからタバコを取り出し、大きく白煙を吸い込む。淫猥な戯事で少し昂った迸りが落ち着きを取り戻し、小さなビキニの中で出撃に向けて静かに待機態勢を取っている。タバコの先の灰を落とし、ガラスの向こうであずみの姿がそこから消えると、ウォーミングアップ終了のベルが鳴った気がした)   (2011/8/3 19:42:05)

黒竜、よし、キレイになったね。スッピンのあずみも可愛いぞ。(洗面所から出てきたあずみに向けて、ポーカーフェイスの微笑を浮かべる。この相手に心情を見せないマスクは、嗜虐者として最低身につけておかなければならない技量。これから被虐者が抱くだろう混乱、疑念、不安と言った様々な感情を全て受け流し、己の欲望を思惑通りに遂行するための冷静な姿勢を保つための装備であった。あずみを促して二人掛けのソファの空いたスペースに座らせると、ガラステーブルに置いてあるコーラ缶を渡す。上半身裸のままでそこから離れると、部屋のドア横の道具類を収納してあるキャビネットの引き出しを開けて、中からビニールに包まれたものを取り出すと、それをテーブルに置く)   (2011/8/3 19:42:56)

黒竜、それを飲んで、一息付いたらこれに着替えて。あずみのために取り寄せたんだ。(封の切っていない新品のそれは先日のプレイで確認したあずみの体型に合わせて注文した上下セパレートのメイドコスチューム。同封の商品着用写真を見るとトップスは白い総レースのラウンドネックを基調とし、黒いカップレスのホルターネックが胸を持ち上げるように強調していた。そしてボトムズは逆に黒を基調とした膝上30センチはあるかのミニスカート。前身頃のアクセントとして白いレースがエプロン状に、また短い裾にもそれが添えられ、秋葉原によくいる”メイドさん”の可愛さを押し出したそれとは一線を画す、どことなくエロチックさを感じさせ、付属の黒いニーハイレースの網タイツがそれをより明確に示しているようだった。バスタオルを巻いたあずみの肩に覗くピンクのブラストラップから、その中の姿は容易に想像はできる。あずみが自ら選んだ下着姿でプレイを始めてもよかったが、これからの長い夜を楽しむためのスパイスとしてコスプレも一興かと、元のあずみの傍に座り直して、深く背をソファに沈ませると、もう一度促すように顎をしゃくりあげた)   (2011/8/3 19:43:32)

黒竜、【コスチュームに関して詳しく聞きたければ、明日の夜に国技館に来てください。小一時間説明いたします(笑)】   (2011/8/3 19:45:02)

黒竜、【では、後はよろしく】   (2011/8/3 19:45:22)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/8/3 19:46:03)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/4 12:39:48)

あずみ【失礼いたします・・・】   (2011/8/4 12:40:17)

あずみ【昨日、書いたのに、またもや投下しそびれてた(滅)】   (2011/8/4 12:40:35)

あずみ【それでは、投下してまいります・・・】   (2011/8/4 12:40:52)

あずみ(上半身のみ裸の姿のままで、悠然と構えるように、ソファに座る彼の横に立てば、ガラスのテーブルには、吸い終わったタバコが押し付けられた灰皿と、缶のビールと、コーラ。そしてグラスがふたつ。)・・・メイク落とすと、こんな感じで・・・なんか、ごめんなさい・・・(素顔のあずみを見て“可愛い”と、口にする彼の、静かな微笑を見つめれば、その奥に潜む、彼の心情を読み取りたいと願っても、それは適わず。自信のなさが、あずみの口から『ごめんなさい』と、いうコトバを押し出して。小さく呟いて、俯いたあずみに、彼の指がソファの隣を指し示せば、彼に促されるように、そこに座って。あずみが身に纏っているのは、下着とバスタオルのみで。快適な温度に設定された、この部屋の空調が、あずみの肩先を撫でれば、自分のカラダがどれだけ火照っていたのかを自覚して。そして、この部屋の空調が、ほんの少しだけ、この火照りを心地よく鎮めてくれるように感じて、あずみは一瞬、安堵の吐息を漏らした。)・・・あ、黒竜さん、ありがとうこざいます。(そして、手渡される缶のコーラ。それを受け取れば、あずみは彼を見つめてニコリと笑うと、そのまま小さくお辞儀をして。)   (2011/8/4 12:41:05)

あずみ(缶のプルタブを引けば、プシュッ”という、いかにも爽快な音が部屋に響く。テーブルに置かれたグラスに、缶のコーラを注げば、トクトクと音を立てて、グラスの底にその色を落としてゆく。)・・・いただきます。(あずみがグラスを唇に当て、コーラをひと口、味わえば、彼がソファを立って。グラスを両手で包みながら、彼の動きを目で追うと、キャビネットの引き出しから、ビニールに包まれたモノを取り出して、あずみの目前のテーブルに置いた。)・・・これ・・・あずの、ために・・・?(彼に、『あずみのために取り寄せた』と言われれば、なんだか嬉しくて。手にしていたグラスをテーブルに置いて、その包みを手に取り、開封すれば、その中にあったのは、黒地に白いレースが施された洋服のようだった。)・・・ん?(包みの中には、もうひとつ、写真があって。それを見たあずみは、一瞬、思考が混乱した。)・・・これ、メイド服・・・ですか?・・・カワイイ!(『わぁ、コレって、コスプレなのかな・・・?』、『こんな格好、ちょっとしてみたかったんだよね・・・』などと、思わず、あずみはココロの中で、はしゃいでいた。)・・・じゃ、ちょっと洗面所で、着替えてきますね?   (2011/8/4 12:41:19)

あずみ(あずみが少し浮き足立った口調で、ソファに座り直した彼にそう告げて、両手でその包みを抱えて立ち上がれば、掴まれる腕。思わず、彼の瞳を見つめれば、彼の言わんとしているコトが解ってしまい、あずみは口籠もる。)・・・こ、ここで、着替えるんですか・・・?(無言で頷く彼。その姿は、有無を言わさないオーラを、その身に纏っていた。あずみは思わず、キュッと目を瞑った。『でも、彼の目の前で着替えるなんて・・・』と、思っていても、あずみは抗えない・・・。『だって、あずは、黒竜さんのペット、だから。』・・・ココロの中で、その“呪文”を呟けば、目を開けた。その目には覚悟の色が浮かんでいた・・・。)・・・えと、あんまり、見ないで、くださいね・・・?(そんなコトを言っても、無駄なコトは解っていた。それでも、何か言わなければ、恥ずかしさで、一歩も動けなくなってしまいそうだったのだ。テーブルにその包みを一度置くと、カラダに巻いたバスタオルをソファに置いて下着姿になれば、そのカラダに彼の視線を感じて、見る見るうちに、羞恥で赤く染まる頬。それでも首を左右に振って、ミニスカートに足を通すと、思ったよりも短い丈であることに気付く。)   (2011/8/4 12:41:33)

あずみ(気を取り直したように、トップスを目の前で広げる。肩が大きく開いたレース仕立てのラウンドネックの上を、黒いカップレスのホルターネックが覆うようなデザインになっていた。『これって、デザイン的に、ブラは外さないとオカシイってコト?』・・・つまりそれは、彼の目の前でブラを外して、これを着ると言うコトで。思わず、縋るように彼を見つめれば、無言で頷くのみで。あずみは、おずおずと両手を背中に回し、震える指先でブラのホックを外す。バスタオルの上に、そっとそれを置くと、上のそれも身に纏った。上下を着終わると、包みの中には、まだ、黒いニーハイの網タイツが残っていて。ソファに座り直すと、彼の隣で、片足ずつ、網タイツを履いてゆけば、写真と同じ格好のあずみがそこに居た。)・・・これって・・・(写真を見た時は、『カワイイ!』と、思ったはずなのに、実際に身に纏ってみれば、膝上30センチ程のスカートは、ちょっと屈んだだけで下着が見えてしまいそうで。更にトップスは、ホルターネックが胸を強調するようなデザインになっていて、ノーブラの状態が恥ずかしくて。そして、網タイツがメイド服の可愛さを、何処かいやらし(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/4 12:41:49)

あずみそして、網タイツがメイド服の可愛さを、何処かいやらしいモノに変換してしまう。)   (2011/8/4 12:42:06)

あずみなんか、このメイド服、思ってた感じと違います・・・(やっと、そのコトバを告げると、あずみは思わず両手で自分のカラダを抱き締める。そして、気付いてしまう。初めて着たはずの、このメイド服が、あずみのカラダにピッタリとフィットしているコトに。『“あずみのために取り寄せた”って、そういうコト・・・?』・・・その考えが浮かべば、驚きを隠せない表情で、彼を見つめる。『この間の出来事で・・・あずのカラダは、もう、彼に把握されてしまっているんだ・・・』・・・それは、“すべてを彼に知られてしまっている、という羞恥”と、“彼に所有されている喜び”を同時に感じさせるモノで、あずみの胸は、キュンと締め付けられるように痛かった。)・・・着替え、終わりました。あずのために、取り寄せてくれて、ありがとうございます・・・(あずみの中で、改めて覚悟が決まれば、あずみは背筋をピンと伸ばして、彼の前に立ち、震える声で、そう告げた。本当は、立っているのも恥ずかしいくらいだった。それでも、彼があずみに与えてくれたコスチュームを身に纏えば、“この関係の継続”を意味するように感じて、恥ずかしささえ“悦び”に変換されてしまうような気がした。)   (2011/8/4 12:42:19)

あずみ【・・・なんか、おさまってなかった(滅)】   (2011/8/4 12:42:39)

あずみ【しかも、長いという(汗)】   (2011/8/4 12:42:52)

あずみ【えっと、メイド服は詳しく聞かなくっても、黒竜さんの説明(ロル)で解りましたので、国技館でお会いするのは、また今度www】   (2011/8/4 12:43:55)

あずみ【それでは、失礼いたしました~!】   (2011/8/4 12:44:09)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/8/4 12:44:13)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/6 19:40:25)

黒竜、【今日は堂々と登場(笑)】   (2011/8/6 19:41:20)

黒竜、【国技館で説明会はしなくていいようだね(笑)じゃ、ロル落とします】   (2011/8/6 19:42:09)

黒竜、(メイド服を手に取ったあずみの喜びの声は、それが一般に認知されている可愛いものを想像していることを教えてくれる。しかしそれは全くの誤解。自分の歪曲した嗜好はそんなありきたりなコスプレなどを許すはすがない。案の定、袋を開けて中身を取り出すと、あずみの表情に羞恥の陰りが浮かんできたような気がした。その表情こそ自分が期待していたもので、それでも困惑に苛まれれながらそれを着用しようと半裸になったあずみの、眩しいピンクの下着に一瞬目を見開いてしまう。   (2011/8/6 19:43:30)

黒竜、「黒さんはどんな下着がスキなんですか?」「そうだな…濃いピンクのサテンの下着なんかヤラシくていいんじゃないか?」以前、何の気なしに交わしたそんな会話が思い出される。そして今日にあずみが選んだ下着はまさにその時のものに相違なく、自らの姿を自身の嗜好に合わせて飾ってきたのか、それともそれはただの偶然か。もし前者であれば、あずみの決意は相当なもので、先ほど出した答えに益々の信憑性を上積みしていく。そしてその姿は確実に自身の欲望を煽るもので、それをコスチュームで失う事が少し残念に感じてしまう。それでもあずみの下肢に短いスカートが装着されると、また違った種類のエロチズムを感じて、先刻の一瞬の後悔はより強い期待に変わる。   (2011/8/6 19:44:30)

黒竜、あずみ自らの手によって眩しいブラが外され、裸の上肢が目に入ると、もはや見慣れたはずの乳房の膨らみに不思議と気分がまた昂ぶる。そしてそれを隠すトップスの着用が終わると、そのデザイン上見事な膨らみがより強調され、妖しい曲線を映し出していた。一度隣に戻ったあずみの伸ばした脚に黒いストッキングが着けられていく様を無言で注視して、その両脚が妖艶に変化し終わると、ソープの香りと新品の服特有の布の香りが混じる芳香を感じて、口端を軽く上げて目を細めた。)   (2011/8/6 19:44:59)

黒竜、思った通りよく似合うよ。コスチュームでこれだけあずみが映えるのなら、用意したかいもある。これからも色んなあずみを見せてもらうからね。(立ち上がり目前に自らを晒すように立ち、感謝の意を示すあずみに向けて満足気に頷くと、想像以上にエロスを感じさせるその姿を上から下まで何度も目に焼き付けるように視線を流していく。肩にかかる黒い髪、まだあどけなさが残る表情、そして乳房が突き出した上肢、ウエストの肌の曲線、ピンクの下着が僅かに隠れたミニスカートに包まれた腰、そしてそこから伸びるニーハイレースの網タイツの脚。どれを取っても非の打ち所がない見事な調和を示すあずみが、これから自分の手によって淫靡に乱れた痴態見せると思うと、沸き立つ昂揚に思わずゴクリと喉が鳴った)   (2011/8/6 19:45:23)

黒竜、じゃあ、仕上げにこれを着けてごらん。あずみはオレのペットなんだから、その印が必要だろう?(ソファから身体を起こして、さりげなく軽く昂ぶりを見せる股間を押さえた手で、パンツのポケットから取り出したものをテーブルに置く。それはつい先ほど出来上がったハンドメイドの首輪。首輪と言っても、よくあるペット用のそれではなく、二連の細い白革ベルトを三本の白細革シルバーリベットで繋いだもの。正面で白細革とリベットがV字を描き、その先にシルバーのリングが付いてあるデザインは、チョーカーとしても十分使用できるものであった。そしてV字部分のそれぞれには黒の「A」「Z」の文字のレタリングが貼られており、それは「あず」専用を意味するものだった)   (2011/8/6 19:45:43)

黒竜、【今度は首輪登場(笑)この形状について詳しく聞きたければ、明日エロビルSM道具売り場に集合な(笑)】   (2011/8/6 19:47:19)

黒竜、【では後はよろしく】   (2011/8/6 19:47:33)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/8/6 19:47:37)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/8 11:25:06)

あずみ【失礼します~】   (2011/8/8 11:25:26)

あずみ【コソコソと投下www】   (2011/8/8 11:25:35)

あずみこれからも?・・・はい、色んなあずを、見て、ください・・・。(恐らくは、あずみのために作られたそのコスチュームを、あずみが身に纏えば、『似合う』と、褒められ、『これからも・・・』と、この関係の継続を示唆するコトバが、あずみの耳に届けば、あずみは消え入りそうな小さな声で、それに答えた。“羞恥”と“悦び”の狭間で揺れるあずみのココロの中は、彼のコトバひとつで、簡単に“悦び”の色に染め上げられてしまう。それでも、そのカラダに、痛いほど彼の視線を感じれば、まるで、彼の目にふれた部分から、焼けついてしまいそうに感じるほどカラダが熱くて・・・あずみは、そんな風に感じてしまうコトが恥ずかしくて、思わず目を伏せる。)・・・仕上げ、ですか・・・?(すると、彼がソファから身を起こし、パンツのポケットから取り出したモノを、あずみの目前のテーブルに置いた。“ペットの印”と、言われたそれは、白い首輪。あずみは一瞬、それを見つめると、彼の瞳を見つめて、彼のコトバを繰り返した。)・・・あずが、黒竜さんの、ペットである・・・印・・・。(テーブルに置かれたその首輪を、もう一度見つめると、あずみは思わず、コクリ、と、息を飲んだ。)   (2011/8/8 11:25:47)

あずみ・・・カッコイイ・・・(思わず、口をついて出たコトバに、自分自身が驚いてしまう。でも、目の前にしたその首輪は、思わずそう言ってしまいたくなるようなモノだった。そして、あずみがそれを恐る恐る手に取ると、それは、しなやかな手触りの革製の首輪で。“ペット用の首輪”というコトバを耳にすると、想像するようなそれでは、決してなくて。二段に連なった細くて長い白革のベルトが、短い白革と銀の鋲で留められていて、V字を描いた白革のその先には、銀のリングがついていて。それは、“首輪”と呼ぶよりも、パンキッシュスタイルや、ロックスタイルで用いられる“チョーカー”のようなデザインのモノで。でも、使われた革の色が、“黒”ではなく“白”であるコトによって、“首輪”というハードさが、少し和らいでいるように感じられた。そして、V字の部分には黒いレタリングで、“A”と“Z”の文字が施されていて。)・・・A、Z・・・あ、ず?・・・黒竜さん、これ?(あずみは、その黒い文字を指でなぞると、彼の瞳を見つめて問い掛けた。(『黒竜さんのペットである、あずの・・・“あず専用”の首輪・・・?』・・・まるで確認するように、ココロの中で、そう呟いた。)   (2011/8/8 11:26:01)

あずみこれを、着けたら・・・あずは、これからも・・・黒竜さんのペットでいられる、んですね・・・?(あずみは彼の瞳をじっと見つめると、掠れた声で訊いた。それは、この関係の“継続”を望むコトバ以外の何者でもなくて。そして、この関係が続くコトを、彼からも約束されたような、そんな気がして・・・その悦びが、あずみのカラダを火照らせてゆく。その首輪を、震える指先で自分の首にそっと当ててみる。肌に馴染むような革の感触とは逆に、それの所々に施された銀の鋲とリングの冷たさが、火照った肌に心地よく触れる。)・・・んっ・・・(その冷たさに、あずみは思わず小さな声を漏らす。そして、革を首の後ろに回すと、そっと、それを着けた。その瞬間、あずみのカラダに“ぞくり”と、甘い戦慄が走った。)・・・これで、いいですか?・・・あず用の首輪、ちゃんと、似合って、いますか・・・?(彼から与えられたモノをすべて、身に纏ったあずみは、彼の前に立つと不安そうな面持ちで、瞳を見つめて震える声で呟いた。問い掛けたコトバは、ただ、『首輪が似合っているか?』を、訊ねるだけではなく、“この関係の継続”と、“本当に自分専用の首輪なのかの確認”も含まれていた。)   (2011/8/8 11:26:13)

あずみ【首輪の形状、詳しく聞きたくって、エロビルに行ったんですが、逢えませんでしたwww】   (2011/8/8 11:27:02)

あずみ【またの機会に、首輪については教えてもらうことにしますね?www】   (2011/8/8 11:27:40)

あずみ【それでは、引き続き、よろしくお願いいたします~!】   (2011/8/8 11:27:59)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/8/8 11:28:10)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/8 18:24:22)

黒竜、【今日も一日終わりっ。と、言う訳でロル投入の時間です】   (2011/8/8 18:25:38)

黒竜、(取り出した首輪を前にしてあずみから出た言葉は許容のものと取れるもの。首輪への抵抗を少なくするために敢えて自作したそれは、思惑通りの成果を見せてくれているようだった。そして自分のあずみに対する歪んだ感情を表しているそれを受け取り、その上で発せられた言葉に黙して頷く。「ペットでいられる」というその言葉は、お互いの感情のベクトルが合致していたことを証明するもので、先日あずみと別れてから、ずっと引っかかっていたものに初めて確証を感じることができた。   (2011/8/8 18:27:59)

黒竜、そんな全ての疑問が愚問に変わった瞬間、あずみの首に白い首輪が巻き付き、自らの手でそれの装着が終えると、改めて”最愛の愛玩者”が誕生したような気がした。全身が震えるようなその喜びを隠そうと奥歯を強く噛み締めるも、目元の緩みは抑えようもなく、慌てて眉間に力を入れて強張った表情を無理に作る。嗜虐者は常にクールでいなければならないという自らの美学の不文律を今程苦々しく思ったことはない。それでも感情の赴くままに手放しであずみを抱き締めたくなる感情を押し殺し、俯いて軽く首を振り、テーブルに残った缶ビールを飲み干す。少し温くなったそれの苦味が胸一杯に溜まった歓喜を落ち着かせてくれると、自分が作った規律に沿った冷静な目で目前のあずみを見上げた)   (2011/8/8 18:28:20)

黒竜、よし、いいぞ。あずみ用に作っただけあって、よく似合っている。(あずみと視線を合わせたままでポケットからもう一つ、白い革製品を取り出すと、それを自らの左腕に巻き始める。同じ材料で作ったそれは幅5センチ程のリストバンド。あずみのそれと同じようにリベットが整然と並んだそれの表面はV字のデザインが施され、ペアを意識したデザインになっていた。リストバンドの金具を締め終わると、ソファから立ち上がりあずみと対峙して、またポケットに右手を差し入れてそこから出した小さなパッドロックを摘んで、それをあずみに見せ付けるように揺らす)よし、じゃあその首輪に鍵をかけるよ。あずみは勝手にそれを取ることは許されない。もうオレから逃げることはできなくなったんだよ。(少し首を傾げて、あずみを伺いながら両手をあずみの首の後ろに回す。長時間の拘束のストレスを少しでも軽減するために二連の下部の金具の方に鍵のアームを通しそれを強く押し込むと、カチンと小さな金属音が鳴り、あずみが自身の所有物になった事を教えてくれた)   (2011/8/8 18:29:08)

黒竜、これでもうあずみはオレのモノだ。”ここ”と”ここ”は繋がっているから、どこにいてもオレと一緒なんだよ。(首筋の首輪のラインを左の指先でなぞり、前面のV字の先のリングにリストバンドの同じV字のそれをあてがうと、あずみに見えるようにゆっくりと左手を引いていく。右手で二つのリングの空間にある見えないリードを掴むような仕草をすると、優しく口元を緩めて微笑を浮かべる。首輪とリストバンドの繋がりはペットと飼い主そのものを表していて、ここに二人の歪んだ愛情を基にした契約が締結されたような気がした)   (2011/8/8 18:30:45)

黒竜、あずみ、これからオレのペットとしてたくさん可愛がってあげるからね。ちゃんと言う事を聞くんだよ。(そんな”これからの二人の関係”を明確にした宣言をすると、あずみの腰に左手を回し優しく抱き寄せ、右手の指で顎を軽く上げさせる。少し膝を折って首を傾げたままで顔を近づけてあずみの唇に自身のそれを重ねる。キスはもう何度か目になるが、これは”二人の始まり”を意味する、”ザ・ファースト”であった。触れた柔らかな唇を軽く押さえてそこに隙間を見つけると、自身の舌をそっと差し入れていく。あずみのそれを捉えた舌はまるで押さえ込んだ歓喜を示すように嬉しそうに動き、腰に回した左腕があずみを求めるように自然と強く抱き締める。それに触発された右手があずみの上肢をしっかりと包む。柔らかなあずみの身体がすっぽりと自身に嵌め込まれ、二つの身体と心が一つに融合していくような感覚に軽い眩暈を覚えるも、唇はあずみを求め続け、何度も顔を交差してあずみの口内を侵していった)   (2011/8/8 18:31:04)

黒竜、【え~っと。。。このイメって確かSM調教イメだったよね?(笑)ラブイメじゃないはずなんだが。。。おかしいなぁ?(笑)】   (2011/8/8 18:32:19)

黒竜、【と、展開に一抹の不安を覚えつつも、勢いに任せて突き進む(笑)で、エロビルは駅前だぞ?中央通りのじゃないからね(笑)】   (2011/8/8 18:33:40)

黒竜、【それでは後はよろしく】   (2011/8/8 18:34:04)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/8/8 18:34:10)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/10 16:58:19)

あずみ【失礼します~】   (2011/8/10 16:58:43)

あずみ【そんな訳で、ロル投下開始っwww】   (2011/8/10 16:59:40)

あずみ(あずみが、その首輪を首に巻き終え、恐る恐る彼の瞳を見つめれば、彼の指先がテーブルの缶ビールに伸び、それを飲み干す仕草。彼の首筋に目が向けば、その喉の動きに、何故か“ぞくり”と、あずみのカラダは震えてしまう。彼の一挙手一投足から目が離せなくなってしまっている自分は、もう既に、このココロもカラダも、『彼のペット』に他ならないコトを自覚して。それでも、『そんな風に思っているのは、あずだけ・・・?』と、いう不安が、あずみのココロに渦を巻くように占領していて。)・・・あず用に、作ってくれたんですか?・・・似合ってる?・・・良かった・・・(彼のそのコトバを耳にすれば、『この首輪は本当に“あずみ専用”なんだ』と、嬉しく思ってしまう。あずみは思わず、自分の首筋を飾った、その白い首輪に指先を伸ばして、愛おしいモノに触れるように、そっと触れた。)・・・あ、それ・・・(次に彼がポケットから取り出したのは、同じデザインのリストバンド。彼の左腕に巻かれるそれを見つめれば、初めて持つ“お揃い”という響きに、胸の鼓動が高鳴ってしまう。たとえ、それが“飼い主とペット”の関係であったとしても、あずみは『構わない』と、思えた。)   (2011/8/10 16:59:48)

あずみ・・・鍵・・・?(そして、更に彼がポケットから取り出した、小さなパッドロック。『首輪に鍵をかければ、もうオレから逃げるコトは出来ない』と、いう、彼のコトバに、あずみのココロは悦びで震えた。そのコトバひとつだけで、“彼に所有される悦び”が、あずみのカラダを、見る見るうちに火照らせてゆく。)・・・勝手になんて、取りませんから・・・。それに・・・逃げたりなんか・・・(少し首を傾げるような仕草で、あずみの瞳を見つめながら、その首の後ろにその手が回れば、その腕の中で、あずみは訴える。『もう既に、貴方のペットだから』・・・そんな気持ちで、彼を見つめて。そして、“カチン”という小さな金属音が、あずみの耳に届けば、その音は、“ふたりのこれからの関係”のはじまりを知らせてくれたような気がした。あずみは、彼の腕の中で、コクリ、と、小さく頷いた。)・・・あずは、黒竜さんの、モノ。これがあれば・・・黒竜さんと、一緒・・・(あずみの首を飾る白い首輪にそっと触れながら、彼のコトバを、嬉しそうに繰り返せば、彼はリストバンドの巻かれた左手をゆっくりと引いて、右手で互いのリングの間にある、見えないリードを掴むような仕草を見せた。)   (2011/8/10 17:00:02)

あずみあ・・・(“飼い主とペット”を表すその仕草に、あずみの胸の鼓動は、煩いほど耳に響いていて。それに追い討ちをかけるような彼のコトバは、まるで、あずみのすべてを蕩けさせてしまうように感じた。)・・・黒、竜さん・・・ちゃんと言うコト聞くから・・・だから、あずのコト・・・可愛がって、ください・・・(今までとは少し違った、甘えを含んだコトバを漏らしてしまったのは、自分の気持ちが、彼に伝わったような、そんな気がしたから・・・。すると、彼の左手があずみの腰を優しく抱き寄せて、右手の指先で、あずみの顎を軽く上げて。互いに見つめ合えば、彼の顔が近づいて、あずみはそっと瞳を閉じる。そっと重なった唇の優しさに、泣いてしまいそうになれば、唇の隙間を縫って、そっと差し入れられる彼の舌先。拒まずに受け入れれば、それは熱く・・・あずみはその熱に押し流されそうになる。それを繋ぎ止めるような彼の両腕が、あずみを強く抱き締めれば、そこに留まったあずみのカラダは、彼のカラダと溶け合って、そして、彼の一部になれたような、そんな気がした。あずみは夢中で彼の舌に、自分のそれを絡めて・・・それは、コトバに出来ない想いを伝えるようで・・・。)   (2011/8/10 17:00:18)

あずみ(あずみは、『好き』と、口に出してはいない・・・そして、彼も。互いの想いを確かめ合った訳ではない。でも、あずみは、どうしても『好き』とは言えなかった。『ペットだから』・・・それ以上を望むコトは、出来ない、と、思っていたから。だから、今は、これだけで充分だった。あずみは、そんな“口には出来ない想い”を、大事に抱き締めるような気持ちで、ただ、今は・・・彼の腕に抱かれる悦びを感じていた。)   (2011/8/10 17:00:38)

あずみ【どうしても、ラブイメ路線にwww】   (2011/8/10 17:01:24)

あずみ【“ちょっと鈍感なあずみ”ですので、】   (2011/8/10 17:02:06)

あずみ【ぎゃ。・・・“ちょっと鈍感なあずみ”ですので、黒竜さんのお好きなように、煮たり焼いたりしちゃってくださいwww】   (2011/8/10 17:03:33)

あずみ【それでは、今後とも、よろしくお願いいたします~♪】   (2011/8/10 17:04:19)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/8/10 17:04:28)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/12 16:16:14)

黒竜、【ロル投下に来ました】   (2011/8/12 16:16:43)

黒竜、(あずみとの甘美なキスは官能を呼び起こし、湧き上がる欲望の解除スイッチを押した。顔をゆっくりと離し、そっと舌を差し出してその輪郭に沿って唇を軽く舐めると、もう一度軽いキスを落とす。包んでいた両手の力を抜いて両肩に置くと、緩やかに半歩下がってあずみに柔和な視線を向けて)さ、ペットの調教を始めるよ。今日もまた可愛いあずみを見せてほしい。(改めて倒錯の交わりが始まる宣言をすると、あずみから離れてソファ横の壁に掛けてある縄束を掴み、まだオイルの光沢が煌めくそれを解くと、感情を消した表情でそのなめし具合を確かめるように縄尻から折り返しの輪に向けて扱いていく。あの日、繁華街に消えた後ろ姿に歪んだ関係を継続することを決意した時から、この部屋の既存設備を除くあずみ専用として集め始めた道具は、ドア横のキャビネットの中に整然と鎮座している。そして手にしている縄も先日に手入れを終え、今日初めて実践に使うものである。   (2011/8/12 16:16:59)

黒竜、嗜虐者の嗜好で一つの道具を幾人かの被虐者に宛がい、それぞれの反応を愉しむ者もいるが、自身にはそれは合わない。被虐者のカラダが責める道具に馴染むまで徹底的に仕込むのが自身の嗜好。つまりより深く倒錯の行為を掘り下げていき、被虐者の深層まで自身が施す官能と羞恥を刻み込んでいきたい。その結果、宛がわれた道具に愛着に似た感情を芽生えさせ、それが自身への思慕へと転換するまで掘り下げることにより、被虐者の全てを虜にするのが至高の目的である。それを達成するまでにかける労力は決して厭わず、縄の製作、道具の手配、首輪の作成等、この数日は寝食を忘れてそれらの作業に没頭していた気がする。   (2011/8/12 16:17:55)

黒竜、縄の具合に満足するとあずみの両手首を掴み、手にした縄を二重に巻いて一纏めにして、手首の間に縄を差し入れ双方を絞るように留める。手首の脈の圧迫を避けたその縛りは、長時間の拘束を考慮してのもの。緊縛は”ただ縛ればいい”というものではない。肌に感じる圧迫と、自由を失った絶望の心理的な拘束を与えるものであるからして、人体における物理的配慮は必要不可欠なものである。そしてその配慮は全ての行為に通ずるもので、もし嗜虐者がそれを見誤れば、被虐者の生死に関わる危険性が存在することを常に念頭に置かなければならない。縄の掛かり具合を調べ、あずみの腰に手を回し縄尻を引いて、ソファ近くの居住スペースから、天井にスチールパイプが縦横に通るプレイスペースへと連れて行く。部屋の中央あたりに身を止めて、腕を繋いだ縄を頭上の鉄枠のフックに掛けてそれを引き下げると、あずみの身体は両手を高く掲げた姿に吊り下げられていく。手首の縄が軋む音を鳴らすと僅かに引く縄を緩めて縄を固定する。天井から伸びる縄を握り、そこのテンションが適度であることを確認すると、あずみの目前に腕組をして立って)   (2011/8/12 16:18:28)

黒竜、よし、では、あずみがどれだけ縄に馴染んだか見せてもらおうか。(自身の手で身体の自由を奪ったあずみに向けて僅かに口端を上げると、少し短めの縄を壁から取り二つ折りにすると、セパレートの間の柔肌が覗く腰に巻きつけ正面で留める。スカートを捲り上げて、眩しいピンクのフロントに縄を這わせ、目測をつけていくつか結び目を作ると、秘裂を割るように背後に回しそれを強く引き上げる。下着の上から敏感な秘所に結び目が当たるように縄を食い込ませ、それを腰の縄に通して結び留めると、短いスカートを元に戻す。それでも縄で阻まれたスカートは下着を全て隠すことはできず、そこに施した結び目が敏感な部分を抉る様を曝していた)   (2011/8/12 16:19:06)

黒竜、さ、これでいい。気持ちがよければ自分で腰を動かしてごらん、もっと気持ちよくなれるぞ。(一通り縛りを終えると、キャビネットから先の開いた大きめの筆を取り、あずみの背後に回り耳元で少し声を低くしてより深くその言葉が浸透するように囁く。背中に流れるしなやかな髪を片方に纏めて、露呈した肩口に筆の柔毛を滑らせる。肩から首筋、そして二の腕へじわじわと筆を這わせながら片手で乳房を緩く揉んでいく。下着を取り去ったレースの胸元はその膨らみの柔らかさをダイレクトに伝えてくれた。それでもレースの隙間から見える乳首にはまだ触れず、その肉塊を解すような施しを続けていく)   (2011/8/12 16:19:21)

黒竜、【相変わらず何が言いたいのかよくわからないロルになってしまいましたが、それがオレのクオリティと諦めてください。。。】   (2011/8/12 16:20:43)

黒竜、【では、後はよろしく】   (2011/8/12 16:20:55)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/8/12 16:21:00)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/14 09:59:50)

あずみ【・・・】   (2011/8/14 10:00:04)

あずみ【あ、エンターキー押しちゃった(汗)】   (2011/8/14 10:00:39)

あずみ【・・・失礼します~】   (2011/8/14 10:00:52)

あずみ【お出かけ前に、いつものように、昨日の夜、書いて投下しそびれたロルを落としに来ましたwww】   (2011/8/14 10:01:48)

あずみ(あずみを翻弄するような、そのくちづけは、あの時からずっと、あずみのカラダに刻みつけられ、燻り続けていた“快楽”という名の火種を、まるで煽るかのようで。彼の唇が離れれば、あずみは潤んだ瞳で切なく彼を見つめる。そして、彼の舌先が、あずみの唇の輪郭をなぞるように動いて、もう一度くちづけが落とされれば、彼の腕の中で、あずみのカラダは小さく震えて。あずみを強く抱き締めていた彼の腕が解かれて、両肩に置かれれば、互いの視線がぶつかって。)・・・はい、黒竜さん・・・(穏やかな眼差しで、彼が口にするコトバは、端から見れば、それとはまるで正反対なものかもしれない。それでも、『彼のペットでありたい』と、願ったあずみにとって、彼が発した『今日もまた、可愛い・・・』と、いうコトバは、あずみを素直にさせる呪文のようでもあって・・・だから、あずみはコクリ、と、頷いた。)・・・あ・・・(すると、あずみから少し離れて、壁に掛かっていた縄束を掴み、それを扱きながら、再度、こちらに近づく彼を見つめれば、これから始まるであろう“出来事”を、思わず想像してしまうと、あずみの口からは、既に悦びに彩られたような、甘やかな声が漏れてしまう。)   (2011/8/14 10:02:05)

あずみ・・・んっ・・・(次の瞬間、彼の手が、あずみの両手首を掴んで、手にしたその縄で、あずみの両手首を絞るように留めてゆく・・・その光景を、あずみは驚くコトもなく、ただ、じっと見つめていた。彼の手によって、自身の自由が奪われてゆく、その行為は、あずみにとって、もう怖いモノではなかった。拘束されるコトは、あずみが“彼の所有物”になるコトだと、理解しているから。縄が掛けられ、このカラダが軋む度に、そう感じるコトが出来るから・・・。)・・・きゃっ?!(そして、あずみの手首に施された縄を確認するようにしてから、彼の手があずみの腰に回り、縄を引きながら、ソファの横から、部屋の中央に移動すれば、あずみは小さな悲鳴をあげる。)あぁっ?!・・・んんっ・・・(彼の手が、あずみの手首を繋いだ縄を、頭上へと引いてゆけば、あずみの両腕は高く掲げられてゆく。思わず漏らす声。見上げれば、天井には縦横にスチール製のパイプがあり、あずみの手首を繋いだ縄は、彼の手によって、鉄枠のフックに掛けられ、あずみのカラダは吊り下げられてゆく。縄の軋みで感じる“痛み”は、すぐに、“悦び”に変換されて、あずみのカラダは、それだけで火照ってしまう。)   (2011/8/14 10:02:23)

あずみ縄に、馴染む・・・?(あずみの前に、腕組みをした彼が立ち、あずみに告げたコトバを繰り返せば、彼の手が壁からもう1本の縄を掴んで、あずみの腰に巻きつけた。あずみに与えられ、身に纏ったコスチュームはセパレートタイプのモノであるため、そこは素肌を曝していて、そこに巻かれた縄は、あずみの正面で留められた。)・・・きゃっ!!(次の瞬間、彼の手によって、あずみのスカートを捲りあげられ、サテン地の濃いピンクの下着が曝されてしまえば、あずみは思わず、悲鳴をあげる。『もしも・・・もう、そこが、期待で潤ってしまっていたら・・・?』・・・そんな思考が脳裏に浮かべば、羞恥で両脚に力が入ってしまう。それでも、彼の手は、あずみの下着の上から縄を這わせて、それに幾つかの結び目を作り、あずみの両脚を抉じ開けるようにして、あずみの秘裂を割り、その縄を背後に回して、強く引き上げた。)・・・ひぅっ・・・あぁあっ・・・ん・・・(背後に回された縄が、腰の縄に留められ、捲りあげられたスカートが元の位置に戻っても、縄で阻まれた場所は曝されたままで。そこは、縄の結び目が食い込んだ、あずみの秘所。少しでも動けば、その結び目があずみを苛んでゆく。)   (2011/8/14 10:02:39)

あずみ自分で、動かす・・・?(あずみの敏感なその部分を、縄の結び目が擦れば、見る見るうちに、あずみの中から熱いモノが、ジワリ、と、沁み出して来るのを感じれば、あずみのカラダは羞恥で震える。彼はキャビネットから筆を取って、そんなあずみの背後に回ると、耳元に低い声で囁いた。あずみは涙を浮かべて、首を左右に振った。)・・・んっ・・・くぅっ・・・(彼の指があずみの黒髪を片側に纏めて、それとは反対側の肩口に、その筆を滑らせてゆけば、ゾクリ、と、あずみのカラダは震える。そして、彼の片方の手のひらが、あずみの胸を包み込んで、その膨らみを弄べば、下着をつけないレースの胸元は大きく仰け反り、吐息混じりの声が漏れる。すると、先ほど耳元で囁かれた彼のコトバが、呪文のように、あずみのココロとカラダの奥深くに響いて・・・あずみのカラダは、操られたかのように、その腰を揺らしてしまう。)・・・んっ・・・やぁっ・・・あんっ・・・恥ずか、しいのぉ・・・(『もっと気持ちよくなれるぞ』・・・彼のコトバが、あずみの頭の中で繰り返されれば、羞恥と快楽が綯い交ぜになったあずみの頬を涙が伝う。吊られた両手では拭えず、足元にポツリ、と、落ちてゆく。)   (2011/8/14 10:02:54)

あずみ【お盆で、これからイロイロしなくちゃいけないコトがあって、憂鬱・・・。暑いし(滅)】   (2011/8/14 10:03:39)

あずみ【そんな訳で(?)、今後ともよろしくお願いいたします~!】   (2011/8/14 10:04:22)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/8/14 10:04:31)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/16 16:26:48)

黒竜、【盆休みも残り少々。。。そんな憂鬱な気分をミンミン打破で吹き飛ばして隠密行動。。。】   (2011/8/16 16:27:45)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/16 16:28:25)

あずみ【こそこそwww】   (2011/8/16 16:28:40)

黒竜、【では、ロル投下とまいりましょうか。。。って、あずにゃん??】   (2011/8/16 16:28:44)

あずみ【見つけたので、突撃してみましたwww】   (2011/8/16 16:29:04)

黒竜、【おや、ちょうどロル落とすとこだったんだけど、よかったらリアルタイムでやる?】   (2011/8/16 16:29:56)

あずみ【・・・合言葉は・・・メイド服はセパレートwww】   (2011/8/16 16:30:09)

あずみ【黒竜さんにお時間があるのなら、ぜひっ♪】   (2011/8/16 16:30:29)

黒竜、【その合言葉、お主、本物のあずみと見た(笑)では、書いたロル落とすので、それに続いて下され】   (2011/8/16 16:31:37)

黒竜、(筆のデリケートな滑りはあずみの肌に僅かずつの官能を伝えていく。薄い産毛の流れとは逆の方向に進む柔毛はそれを逆立たせ、そのほんの微かな刺激を肌の奥へと染み込ませるように緩やかに蠢めいていく。そしてさらに乳房を揉むことで、バスルームで中座したままのあずみの官能の疼きを再び目覚めさせ、そして自身の目論見に向けて施しを進めていく。あずみのマゾヒストとしての潜在能力は先日のプレイで相当なものであるとの確信がある。一般的な愛撫以外の方法で、より深い快感を生み出せば、それを具現化することができる。ただしそれはあずみにとって耐えがたい羞恥になろうが、嗜虐者自身にとってはかけがえのない愉悦で、その捩じれた感情の絡み合いこそ、自身の歪んだ愛情行為の基本概念になっていた。筆をフローリングの床に置き、キャビネットから黒い鞭を掴むと、その先端の数条に分かれた鞭先を軽く素肌のウエストに滑らせる。そして肌に薄革の感覚を教えると、あずみの目前でユラユラと鞭先を揺らして、次に自らが感じる刺激を覚悟させて)   (2011/8/16 16:32:41)

あずみ【はいっwww 頑張りますです♪】   (2011/8/16 16:32:41)

黒竜、いい声が出てきたようだな。でもこんな筆じゃ、もどかしいだけだろう?もっと強い刺激をあげるよ。(数条の鞭先であずみの頬を軽くなぞり、背後に回って戻したスカートの後身頃を捲り上げてピンクの下着に包まれた肉感的な臀部を曝け出す。そこに手を伸ばしサテンの滑る感覚とその直下の肌の柔らかな感触を愉しむように撫で回せば、双臀を包む下着のレッグカットを掴み、それを細い紐状にして肉裂に深く食い込む縄と同化させるように細い麻紐で結び、ずり落ちない様に紐の先をウエストの縄に留める。まるでTバックショーツのように臀部を隠すことができなくなったあずみのそこに向けて軽く鞭を打つと、柔らかな薄革が肌に当たる渇いた音が響いた。   (2011/8/16 16:33:18)

黒竜、鞭と一言で言っても、バラ鞭、一本鞭、パドル等、様々な種類がある。そしてその材質、形状によって同じ力で打ったとしても被虐者の感じる痛みは軽く肌が赤くなるだけのものから、皮が裂け血が噴き出すものまで千差万別。今回あずみに選んだそれはただでさえ痛みより打った音が大きいバラ鞭の革の薄いもので、思い切り振り下ろしたとしても肌が赤く染まるだけの軽いもの。しかし“鞭で打たれる”という行為の心理的恐怖と肌と鞭が発する渇いた炸裂音が、被虐者の感情を昂らせるに十分なものとなっていた。もう一度鞭を構え、今度は手首のスナップを利かせ、鞭先をしならせ空気を切り裂く炸擦音を鳴らして鞭を振り抜く。あずみの双臀がさらに大きな破裂音を鳴らす。   (2011/8/16 16:34:33)

黒竜、鞭打ちなどのスパンキングは嗜虐者の技量が試されるもので、いくら柔らかな鞭先であってもそれが一か所に集中してしまうと、予想外の衝撃を生み出してしまう。特にあずみのような初心者に対しては、苦痛を与えるのが目的ではなく、官能を昂らせることが目的であるからにして、力任せに打ち抜くではなく、八分の力で振り下ろし、撃った瞬間に力を抜くことが重要なテクニックとなる。そんな細心の注意をしながらも、臀部から太股、そしてウエストへと鞭を振り下ろし続けると、その度に聞こえる大きな炸裂音に気分が高揚してくるのを感じた)   (2011/8/16 16:35:00)

黒竜、ほら、鞭は気持いいかい?あずみの身体はいい音が鳴るぞ。ほら、もっと腰を振ってごらん。鞭で感じてごらん。(鞭があずみの肌を撃つたびに、その勢いの作用であずみの身体は揺れるように見えた。そしてその揺れは秘所に食い込んだ縄を擦らせていくはず。くねる腰の動きが自らに深い快感を与えて、鞭の刺激に相乗し、より深い官能へと誘っていけば、あずみの潜在的なマゾヒズムは解放に向かうだろう。口端を上げた冷たい微笑を浮かべながらあずみの正面に立てば、胸の膨らみに向けて鞭を振り抜く。そこを護るレースが破裂音を吸収するも、衝撃で柔らかな乳房が揺れる。何度か胸に鞭を振るうと、数条の鞭先のいくつかは先端の突起を捕え、そこに軽い刺激を与えていった)   (2011/8/16 16:35:21)

黒竜、【後はよろしく。】   (2011/8/16 16:35:55)

あずみ(彼の手が筆を自在に操り、あずみの肌に刺激を与えてゆけば、この身にジワリ、と、疼きが呼び起こされてゆく。そして、あずみの胸の膨らみを弄ぶ、彼の手のひらの熱に呼応するように、あずみの肌も熱をもってゆく。そして、身悶え、カラダが揺れる度に、その部分を擦る縄の結び目が、更にあずみを苛んでゆく。)・・・んっ・・・ひんっ・・・(次の瞬間、彼の手が掴んだのは、黒い鞭。素肌を曝した腰に、皮の感触を感じ取れば、あずみは小さく呻く。あずみに施される“次の行為”を、認識させるような彼の仕草は、あずみの胸の高鳴りを煩くさせると同時に、あずみに安心感をも与えてくれるコトを、あずみは気づいていた。)・・・いい声って・・・そんな・・・(彼のコトバが、あずみの羞恥心を刺激する。鞭の感触がそっと頬を撫でれば、あずみは恐怖と、それを上回る期待で震えてしまう。)・・・あぁっ・・・ひんっ・・・(あずみの背後に回った彼の指先が、あずみの下着を掴み、食い込ませると、そこが曝されているコトが肌に感じる空調で解ってしまう。そして、曝されたそこを、鞭で打たれると、乾いた音が部屋に響いて、あずみの耳にも届けば、その音は、恐怖を感じるよりも(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/16 17:10:12)

あずみそして、曝されたそこを、鞭で打たれると、乾いた音が部屋に響いて、あずみの耳にも届けば、その音は、恐怖を感じるよりも先に、あずみの疼きを益々刺激してゆくようで。肌に感じる軽い“痛み”は、すぐに“快楽”に変換されていってしまう。あずみが漏らす声は、悲痛なモノでは決してなく、悦びの色を滲ませていて。)・・・痛いのにっ・・・でも、それだけじゃ、ないのっ・・・あぁっ・・・(彼の『鞭で感じてごらん』というコトバが、あずみの頭の中でグルグルと回る。カラダを鞭で打たれる度に、揺れるカラダ。揺れる度に、あずみを苛む縄の結び目。それでも、あずみは自らより深い“快楽”を求めて、無意識に腰を、僅かに動かしてしまう。)・・・あぁあっ・・・(正面に立った彼が、あずみの胸を、その鞭で打つ。素肌を打つそれとは違う感覚は、それでも、あずみの胸の先端に鞭の先が当たれば、あずみは我を忘れたように、身悶えてしまう。)   (2011/8/16 17:10:38)

あずみ【う~ん・・・】   (2011/8/16 17:11:00)

あずみ【こんなんですが、続き、よろしくお願いします(汗)】   (2011/8/16 17:11:25)

黒竜、(鞭打ちの中にでも快楽を探し当てるあずみのマゾヒズムに、冷酷な微笑を取り繕う表情が僅かに緩む。そして渇いた音とあずみの甘い喘ぎのシンフォニーは無機質な部屋に生の息吹を吹き込むような熱情を醸し出しているようで。鞭先の照準を臀部から胸にチェンジすると執拗とも言える責めを続ける。軽いスナップ、振り抜くストロークを織り交ぜて続くそこへの責めは、レースの上から確実にあずみの乳首を目測できるようにさせていた。鞭を床に下げ、片手を伸ばしレースの上から右のその隆起を根元から軽く摘む。そこに堅い芯を指先が見つけると、それをより隆起させるように根元から捏ね上げ始めた)痛いだけじゃないんだ?あずみは鞭で打たれてこんなに乳首を硬くしているんだもんな。(左の乳首をも指で摘み上げると、鞭先を軽くそこにあてがい、ピンポイントの軽い刺激を与えていく。両方の乳首が十分な隆起を見せたのを確認すると、またキャビネットから何かを取り出して)よし、せっかくこんなに堅くなったんだ。萎えさせるのは勿体無いな。(もう一度根元から乳首を捏ね上げるとレースの隆起にピンクのピンチを取り付ける。ピンチのバネは緩めて(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/16 17:40:26)

黒竜、ピンチのバネは緩めてあるとは言え、それが変形するほど強く摘み上げる力はあった。白いレースのアクセント、と言えば聞こえは良いが、先日のプレイで使用したピンチより強力なそれがあずみに伝える刺激は相当のものと思われる。その証拠にレースの上からでも滑り落ちることなく非情なほどにあずみの敏感なそこを強く挟み込んでいた)どう?これも感じるんじゃない?あずみにとっては痛いだけじゃないはずだよ。(もう一つのピンチをカチカチと何度も開け閉めし、目前であずみ見せるようにすれば、白い胸の膨らみにピンクのアクセサリーを取り付ける。黒と白とピンクのコントラストがそこを無機質なものに見せてしまう。まるでモノと化した乳房の有機質な温もりを確かめるように膨らみの下部に両手を当てて、ピンチが落ちないくらいの緩やかさで揉み上げる。冷たい外見から想像もつかない柔らかさと熱さがレース越しに伝わり、あずみの生を感じさせてくれた)   (2011/8/16 17:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/8/16 18:09:36)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/16 18:10:12)

あずみ(あずみが“痛み”の中にも、“快楽”を確かに探り当てて、それに夢中になってゆく様子は、あずみ自身が気付いていても、もう止められる訳もなくて。そんなあずみの反応に、きっと彼も気付いているのだろう。だからこそ、彼の次の狙いは、胸の膨らみと、その先端を執拗に責めるコトであって。あずみが身に纏ったメイド服のレース越しに、何度も振り下ろされる、その鞭であずみが感じてしまう、初めての感覚は、あずみの理性を少しずつ、削り取ってしまうようで。)・・・あぁあっ・・・そんなコト、言わない、でぇ・・・(『鞭で感じる』と、いう、彼のコトバは、あずみに言いようのない羞恥を感じさせる。そんなあずみを、更に翻弄するかのように、彼の指先が、あずみの左の胸の先端を摘みあげて、そこに鞭の先で刺激を与える。あずみの甘やかな喘ぎ声が、部屋に響いてゆく。)・・・あぁああっ?!・・・くぅっ・・・(次に、彼がキャビネットから取り出した、それは、ピンクのピンチ。前回も使われた、それを思い浮かべると、あずみの背筋は、ゾクリ、と、波を打つようだった。そして、次の瞬間、あずみの胸の先端に、取り付けられたそれは・・・レース地の服の上からでも(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/16 18:13:02)

あずみそして、次の瞬間、あずみの胸の先端に、取り付けられたそれは・・・レース地の服の上からでも、前回とは比べ物にならない程の痛みを、あずみのカラダに刻んだ。ヒクヒクと喉を震わせて、あずみが呻いても、彼の指先は容赦なく、もうひとつのピンチを、あずみの目前で、カチカチと音を立てて、見せつけるようにして。)・・・痛いのっ!・・・でも、でもぉっ・・・あぁああっ!!(彼の残酷なコトバが、あずみの耳に届いて、もうひとつのピンチが取り付けられる。彼のコトバの通りに、まあずみのカラダは、“痛み”の中にある“快楽”を探り当てる。あずみのカラダは大きく波打って、揺れる。縄が軋んで、あずみのカラダを、そして、縄の結び目で擦られた、その部分が疼いてしまう。手のひらで胸の膨らみを揉まれれば、あずみのカラダは更に悦びを感じて、仰け反って揺れる。触れた手のひらから、伝わる熱が、あずみのカラダに伝われば、あずみのカラダ中が、溶けてしまいそうに熱くなる。耐え難いほどの“痛み”と、“快楽”に翻弄されたあずみの瞳と、太ももを伝うのは、間違いなく、“悦び”の証で。)   (2011/8/16 18:13:37)

黒竜、(煽情的なコスチュームを着て鞭打たれ、下肢を縄で、そして乳首はピンチで責められたあずみの身体は最早快感を求める一個の肉塊にすぎず、それでも自身の欲望をさらに駆り立てる情念を感じさせるのは、あずみの中の被虐のエネルギーが増大しているからかもしれない。そしてその貪欲な生の熱情は、無限の広がりを感じさせた。そしてそれは嗜虐者としての冷静な思考など浅はかに感じてしまう神秘性さえ感じさせていく。そして快楽を貪るように妖しくくねる身体に魅入られた自身が一瞬その“美”に目を奪われ、砂上の楼閣と化した嗜虐者のアイデンティティがもう少しで崩れ落ちてしまいそうになる。裸の胸に手を当てて昂る鼓動を押えると、僅かに取り戻した意識を構築させて平静を取り戻す。あずみに背を向けてまたキャビネットに向かう一瞬で冷静に戻ると、また何かを手にしてあずみの正面に立つ。ベルトを持った手をあずみの目前に掲げて、それを揺らす頃には被虐者の微笑が戻っていた)フフ、あずみには何でも似合うね。せっかくの可愛い声だけど、ちょっとこいつで塞いじゃおうか?(手にしたのは黒いベルトに赤いボールが繋がれたギャグ。ボールに(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/16 18:43:39)

黒竜、(手にしたのは黒いベルトに赤いボールが繋がれたギャグ。ボールにはいくつもの穴が空いていて、呼吸には事欠かない構造になっている。しかし、それを口に施せば、開いたままの口腔に唾液が溜まるのは自明。そしてその穴から意思に反しても溜まったそれが溢れ出すのもまた自明であった)さあ、口を開けて。(あずみの唇にボールを宛がうとそれを軽く押しこんで、唇が赤いそれを挟むと、素早くベルトを後頭部に回す。金具でそれをしっかりと固定すると、ボールの両脇のリングが顔にフィットし、あずみの声を奪った)よし、思った通りよく似合う。キレイな顔が歪むのもまたいいものだ。(愉悦の微笑を浮かべて器具によって歪められたあずみの顔ををまじまじと眺める。破壊願望があるわけではないが、美の崩壊がみせる儚い美しさを目の当たりにすると、抑え込んだはずの欲望がまた湧き出してくるのを感じた)   (2011/8/16 18:44:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/8/16 18:53:18)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/16 18:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/8/16 19:13:52)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/16 19:14:05)

あずみ(あずみのカラダから、彼の手のひらが離れてゆけば、あずみは、小さく安堵の吐息を漏らした。それは、カラダ中に広がる“熱”が、あずみの思考を奪ってゆくのを、一瞬だけ、止めてくれたようだったから。それでも、振り向いた彼の横顔を目にすれば、その冷たい微笑に、あずみの胸は、何かに打たれたように苦しくなってしまう。)・・・それ、は?(『何でも似合う』と、彼に言われれば、あずみは嬉しくて、胸に小さな痛みが走る。次に、彼がキャビネットから取り出し、あずみの目前に揺らしたのもは・・・黒いベルトの中央に、所々穴のあいた赤いボールが取り付けられたモノで。あずみが目にしたコトのない、それは、あずみに言い知れぬ恐怖感を与えて、あずみの声は、震えてしまう。)・・・口を、塞ぐ・・・?(彼のコトバで、それの使い方を理解した瞬間、『口を開けて』と、あずみを促す声に従うように、あずみは大きく、その口を開ける。彼の指が、その丸いボールを押し込むと、目で見るよりもずっと、口の中を圧迫するその大きさに、あずみは思わず、眼を見開いた。)・・・んぐっ・・・んんんっ・・・(ボールの両側を繋ぐ黒革のベルトが、あずみの頭を回って、彼の(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/16 19:14:34)

あずみ・・・んぐっ・・・んんんっ・・・(ボールの両側を繋ぐ黒革のベルトが、あずみの頭を回って、彼の指先が、その金具を留めると、あずみの口からは、簡単にコトバが奪われ、あずみは声にならない声を、ボールで塞がれた、その唇の隙間から漏らした。)・・・んっ・・・はうあしいお・・・はういえぇ・・・(思わず、『恥ずかしいの、外して』と、口にしたはずのコトバは、自分でも驚いてしまうほど、まったく聞き取れないもので。言葉が通じないという、言い知れぬ恐怖があずみを包めば、瞳から涙が溢れて、その頬を濡らしてゆく。そして、藻掻けば藻掻くほど、あずみの口の中に、恥ずかしいほどに、唾液が溜まってゆくのが、あずみ自身にも解って。あずみは思わず、首を左右に振って、その恥ずかしさに耐えて。)   (2011/8/16 19:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あずみさんが自動退室しました。  (2011/8/16 19:35:13)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/16 19:36:07)

黒竜、(塞いだ口から発せられる聞き取り難いあずみの訴えにわざと「え?」と驚いたように聞き返して、それでもそれを外す気配は全く見せずに、嘲るような薄笑いを浮かべて視線を注ぐ。口中に施したギャグはあずみから言葉を奪い、そして無理に発する言葉の不明瞭さに違った意味の羞恥を覚えさせていた。それを煽るように何度も何度も聞き返し、もどかしさの涙さえ無視をして挙句の果てには「ちゃんと言わないと何を言っているのかわからない」と無理難題を言い出す始末。そんな冷酷非道な言葉責めを続けながらも、あずみの唇の端に光る唾液を見逃さなかった)話ができないなら仕方ない。そんなあずみにはただ気持よくなってもらうしかないようだね。(両胸のピンチを一度外し、続いた過酷な責めから優しくそれを労わるように指先で捏ねると、レース御ズレを直し、乳房の膨らみにフィットさせる。サイズのぴったり合ったそれは今までの施しにでも僅かな皺ができたに過ぎず、また見事にあずみの乳首の隆起を映し出してくれている。そしてもう一度、先程より深く乳首の根元辺りまでピンチを挟むと、それに細めの麻紐を結び付けた。片方の乳房を持ち上げ、麻(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/16 19:44:19)

黒竜、片方の乳房を持ち上げ、麻紐を引き上げると乳首が上に向かって歪む。その位置で紐をギャグのリングに通してあずみの頭に手を置いて強い力で頭を垂れさせると、そこで紐を止めてしまう。もう片方の乳首にも同じように施せば、あずみが顔をあげることも困難にさせてしまった。そのままでいれば引力に従って口中に溜まった唾液が落ちる。それを嫌がり顔を上げると乳首に強い刺激が起きる。自身の仕掛けた非情の責めにあずみがどこまで耐えられるかを愉しみにしているような笑みを浮かべて、タバコに火をつけた)   (2011/8/16 19:44:42)

黒竜、【そろそろ時間的に難しくなってきました。また続きは次回ということでお願いします】   (2011/8/16 19:47:27)

あずみ【あ、了解いたしました~! いつも、お付き合いいただいて、感謝です!! じゃあ、この続きは、今夜にでも投下しておきますねっ!】   (2011/8/16 19:48:49)

黒竜、【よろしくお願いします。それではまた、機会があればリアルタイムでも進めましょう。今日はありがとうございました】   (2011/8/16 19:49:41)

あずみ【はいっ! 今後ともよろしくお願いいたします!! 今日も、ありがとうございました~!】   (2011/8/16 19:50:15)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/8/16 19:50:32)

あずみ【では、あずも、一度落ちて・・・あとで、もう一度投下に来ようっと♪】   (2011/8/16 19:51:06)

あずみ【ではでは、失礼しました~!】   (2011/8/16 19:51:17)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/8/16 19:51:21)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/17 12:03:09)

あずみ【失礼します~】   (2011/8/17 12:03:39)

あずみ【昨日の続きを投下しに参りました~。】   (2011/8/17 12:03:55)

あずみ【またしても、昨日の夜、作って、投下しそびれているという(汗)】   (2011/8/17 12:04:17)

あずみ(あずみが発するコトバにならない声の訴えを、彼が何度も聞き返す。コトバを失ったあずみを見つめて、小さく笑う彼の瞳を、あずみも見つめ返して、何度、伝えたいコトバを口にしても、口の中にピッタリと嵌め込まれたそのボールが、あずみのコトバを奪って・・・彼に聞き返される度に、あずみは首を左右に振って『外して欲しい』と、訴えても、それは伝わらなくて。コトバが伝わらないもどかしさに、溢れる涙。そして、あずみが話そうとする度に、口の中に溜まってゆく唾液が、少しずつ口元から零れてしまうコトに自分でも気付けば、その羞恥に身悶えて。)・・・んっ・・・んんっ・・・おえあいっ・・・あうしえぇ?!(羞恥のあまり、『お願い、外して』と、あずみが再度訴えても、伝わらないのか、それとも、敢えて伝わらない振りをされているのか?・・・あずみの訴えは、聞き入れられるコトはなく。)・・・んっ・・・ふうっ・・・(彼が『気持ちよくなってもらうしか・・・』と、いうコトバの次に、あずみの両胸の先端に取り付けたピンチを外すと、その先端を苛んでいた“痛み”と、その奥にある甘い“快楽”から解放されたような感覚に、あずみは思わず、小さな吐息を漏らした。)   (2011/8/17 12:04:31)

あずみ・・・ん・・・んんっ・・・(ピンチの刺激で痺れたような、感覚を失ったような、その先端を、彼の指先が捏ねてゆけば、その指の優しさに、あずみの肩先は震えてしまう。あずみの唇の隙間から溢れる声には、決して拒絶の色はなくて。彼があずみに施してゆく、すべての行為が、あずみのカラダを火照らせ、淫らなカラダに変えていってしまうように感じれば、あずみは、その恥ずかしさに瞳を伏せて。)・・・んっ?!・・・んんっ・・・!!(彼の指先が、あずみが身に纏ったコスチュームのレースを整えてゆけば、ピンチで苛まれた両胸の先端は、恥ずかしいほどの反応を見せていて。彼の指先が、あずみのその先端を捉えて、もう一度、ピンチでそれを挟み込めば、再度、訪れた“痛み”に、あずみは身悶えて、声にならない悲鳴をあげる。そして、彼の指先が、ピンチに細い麻紐を結んで、引っ張りあげ、あずみが咥えるボールに付いたリングに、その麻紐を通すと、あずみの頭に手のひらを置いて、強い力で押し、頭を下げた状態で、その麻紐を結びつけた。両胸の先端に同じ細工が施されると、あずみは頭を下げたまま、上げられない状態になってしまっていて。)・・・んっ?・・・んんんっ・・・?   (2011/8/17 12:04:51)

あずみ(このまま、ずっと下を向いていれば、口の中に溜まった唾液が、床に落ちてしまう。そう思って、顔を上げれば、麻紐があずみの胸の先端を引っ張り、あずみは、その痛みに思わず目を見開いて。)・・・んんっ・・・あうあいいおっ・・・おあれ・・・あえちゃうおぉ・・・(何度か顔を上げたり下げたりを繰り返せば、あずみは、両胸の先端に走る痛みには、どうしても耐え切れず、とうとう頭を下ろしたまま、コトバにならない声で訴えた。『恥ずかしいの、涎、垂れちゃうの』・・・そのコトバは、やっぱり聞き取れるモノではなくて。あずみは泣きじゃくりながら、首を左右に振って。すると、とうとう唇の隙間から、そして、咥え込んだボールに開いた穴から、あずみの唾液が溢れはじめて、あずみの顎を伝い、それは糸を引きながら、ポトリ、ポトリと足元に落ちてゆく。言いようのない羞恥が、あずみのカラダを包む。そして、『彼に、こんな姿を見られたら、呆れられて、嫌われてしまうのではないか?』・・・そんな考えが脳裏に浮かべば、あずみは、怯えて・・・その哀しさに、瞳から涙が溢れてしまう。それでも、唇から落ちてゆくそれを、止めるコトも、そして、拭うコトすら出来ずにいて。)   (2011/8/17 12:05:05)

あずみ【・・・それにしても、今日も暑いです(滅)】   (2011/8/17 12:06:28)

あずみ【こんな暑さですが(?)、今後とも、よろしくお願いいたします~!】   (2011/8/17 12:06:47)

おしらせあずみさんが退室しました。  (2011/8/17 12:06:51)

おしらせ黒竜、さんが入室しました♪  (2011/8/17 18:09:30)

黒竜、【隠密行動開始っ】   (2011/8/17 18:09:51)

黒竜、(何度目かの白煙を吐き出し、半分ほどになったタバコをテーブルから持ってきた灰皿に置きあずみを見上げる。鑑賞会とばかりにあずみの正面で腰を下ろし、余裕の胡坐をかいて一服をする間に、塞がれた口の穴から透明な糸のように流れる涎はフローリングの床に水溜りを作り始めていた。普段は知ることのない唾液の粘度を示すようにあずみが顔を左右に動かすと振り子のように揺れる。強制的とはいえ、だらしなく涎を垂らす姿を凝視される屈辱から逃れようとすれば敏感な乳首に強い刺激が伝わるために、溢れるものを止めることもできないままその姿を晒すしかないあずみの羞恥は推して知るべし。しかし、そんな崩壊の痴態は倒錯の美を感じさせていた。   (2011/8/17 18:10:46)

黒竜、哀願の涙と恥辱の涎、そして太股をつたう悦楽の蜜、あずみから溢れる体液の全てが意味を持ち、それらの共通項が”快感”であることを仮定すると、その証明を解くように吸い込んだ白煙で明瞭になった思考を巡らせる。そして導き出したロジックは”羞恥の徹底”。より多くの羞恥をあずみに担わせることにより、快楽を増幅させる結論にたどり着く。今後の方向性に一応の決着をつけると、タバコを灰皿に押し消して、緩い動きで腰を上げる。まだ止め処なく涎を流し続けるあずみに背を向けて、ソファ近くのテーブルに置いた使っていないグラスを取ると、あずみに近づき唇から流れる涎の直下にそのグラスを差し出して)   (2011/8/17 18:11:12)

黒竜、あずみのヨダレで床がビショビショになってるじゃないか。これ以上汚したら掃除が大変だ。これで受けてあげるよ。(自身の施しの結果をあずみの失態に転換した不条理な論理は、被虐者の思考の混乱を誘う常套手段。流れ落ちる涎の糸がグラスの縁に付着し、ガラスの底に溜まっていく様とあずみの表情を交互に眺めると、嗜虐の愉悦を感じつい口端が上がっていく。一滴の零しもないようにグラスを微調整しながら涎を受け止めつつ、乳首とギャグを繋ぐ麻紐を軽く弾いていく。その揺れがピンチを通じて乳首に刺激を与えれば、滴の糸は左右に大きく揺れた)   (2011/8/17 18:11:36)

黒竜、たくさん溜まったね。こんなにヨダレ垂らして、はしたないな…(数分が経った頃、ビールグラスの底に数ミリ溜まったあずみの唾液を眺めてそれを揺らして見せ付ける。自らへの施しと結果を確認させるのは羞恥プレイの常識で、それがより大きな恥辱を与える材料となる。それで十分蔑んだ後、グラスを床に置き、ギャグのリングに繋いだ紐を解いてあずみの頭を自由にすると、両手を後頭部に回してギャグの金具を外す。左右から手を戻しゆっくりと口からボールを取ると、残った唇を濡らす唾液をそっと指で拭う)ほら、こんなに溢れてるぞ。いやらしい唇だ。(ねっとりと絡んだ唾液で表面が妖しい赤に輝くボールを揺らしてあずみに見せると、そっと片手をあずみの頬に包むようにあてがい、その痴態を労うように唇を重ねる。軽いキスの後、舌を差し出して唇の周りの唾液を舐め取るようにすると、もう一度優しいキスを落とした)   (2011/8/17 18:11:51)

黒竜、【今日はさっさと退散。後はよろしく】   (2011/8/17 18:12:16)

黒竜、【おかしい、退室できないな?もう一回やってみるが。。。】   (2011/8/17 18:16:46)

おしらせ黒竜、さんが退室しました。  (2011/8/17 18:16:55)

おしらせあずみさんが入室しました♪  (2011/8/18 02:36:54)

あずみ【・・・失礼します~】   (2011/8/18 02:37:13)

あずみ【置きロル、書き上げたら、コテンと寝ちゃっていました(苦笑)】   (2011/8/18 02:37:50)

あずみ【いつもなら、投下しそびれて、翌日に落とすのですが、今日は起きたので、落としてからまた寝ますwww】   (2011/8/18 02:38:33)

あずみうぅっ・・・おあれ、あえちゃうおぉ・・・おえあい・・・あから、あうしえぇ・・・?(頬を伝う涙と、唇からポトリ、ポトリ、と、落ちてゆく唾液のどちらも、あずみの意思では止められず、拭うコトも出来ないまま、あずみが、その視線を泳がせると、あずみの正面に座り、タバコを咥え、白煙を燻らせながら、あずみの姿を見つめる彼の姿を見つければ、あずみは、許しを乞うように、『涎、垂れちゃうの・・・お願い・・・だから、外して?』と、口にして。上手くコトバにならないもどかしさに、あずみの瞳からは、益々、涙が零れてゆく。そして藻掻けば藻掻くほど、唇の隙間から、ボールに開けられた穴から、唾液が溢れ、微かな音を立てて、床に水溜りを作ってゆく。その光景と、そんなあずみの様子を見つめる彼の姿までもが、あずみの瞳に映れば、その羞恥に耐え切れずに、思わず、また、顔をあげてしまう。)いっ・・・うぅっ・・・(顔を動かせば、口に咥えたボールのリングに、麻紐で結ばれたピンチが引かれて、胸の先端に痛みが走り、唇の隙間から呻き声が漏れる。解っているはずなのに・・・それでも、混乱した思考が、振り子のように巡っては、あずみの顔を上げ下げさせてしまう。)   (2011/8/18 02:38:47)

あずみ・・・?・・・いあっ・・・いあぁっ?!(すると、彼の指先が灰皿にタバコを押し付けて、その火を消すと、立ち上がり、テーブルの上からグラスを取り、あずみに近づくのが見えて。泣きじゃくりながら、彼を見上げれば、そのグラスを、あずみの顔の下に差し出して、あずみの唇から零れる涎を、そのグラスで受けはじめて。『イヤッ・・・イヤァッ?!』と、あずみが叫べば、そんなあずみの耳に、彼の冷酷なコトバが響く。)・・・おえんあさい・・・おえんあさいっ・・・(“自分の涎のせいで、床が汚れている”と、いう事実を突き付けられれば、混乱したあずみは、泣きじゃくりながら、『ごめんなさい』と、繰り返して。それでも、あずみの唇からは、止め処なく、それが糸を引いては、彼が持つグラスの、透明なガラスの底へと落ちてゆく。)・・・いっ・・・うぅっ・・・(そして、彼の指先が、ボールのリングとピンチに繋がれた麻紐を弾けば、胸の先端を苛む“痛み”・・・それは、彼の手によって、甘やかな疼きに、そして“悦び”へと変換されていってしまうのは、もう既に、彼によって刻み付けられた“快楽”が、あずみのココロとカラダを捕らえて、離さないから、なのかもしれない。)   (2011/8/18 02:39:02)

あずみうぅっ・・・おえんあさい・・・(そして、彼の指先が、あずみの目の前でグラスを揺らせば、そのグラスの底に溜まった、あずみの唾液が、ユラリ、と揺れる。彼が『はしたない』と、あずみに言い放てば、あずみは言いようのない羞恥に、涙を流しながら、『ごめんなさい』としか、言えずにいて。すると、彼が、そのグラスを床にコトリ、と、置いて、次に、あずみが口に咥えたボールのリングに繋がれた麻紐を解いてゆく。頭が自由になると同時に、その麻紐で引かれていたピンチが緩まり、痛みが少しだけ軽くなる。そして、彼の両手が、あずみの頭の後ろに回って、その金具を外し、あずみが口に咥えていたボールをゆっくりと取り出すと、唇とボールの間に、唾液が糸を引いて、プツリ、と、切れた。)・・・あっ・・・うぅっ・・・(必死に、口を閉じようとしても、先程まで口中にあったボールの存在が、まだ、そこに残るような感覚と、そして、顎に思うように力が入らず、あずみはパクパクと口を開いたままで。やっと、口を閉じるコトが出来れば、大きく呼吸をして。そして、ようやく落ち着いた、あずみの薄く開いた唇に、彼の指先が優しく触れて、唾液で濡れたままの、あずみの唇を拭って。)   (2011/8/18 02:39:17)

あずみ・・・黒竜、さん・・・ごめんなさい・・・(あずみの唇に触れる、彼の指先の優しさとは正反対の『いやらしい唇だ』と、あずみを責めるような、彼のコトバ。そして、先程まで、あずみの口中にあった、その赤いボールを見せ付けられるようにされれば、そのボールには、あずみの唾液が纏わりついて、光っていて。あずみは、羞恥のあまり、思わず俯いて、小さく呟いた。)・・・んっ・・・んんっ・・・(次の瞬間、彼の片方の手のひらが、あずみの頬を包めば、唇を重ねて。)・・・やぁっ・・・あず、涎で・・・汚いから・・・(彼のくちづけに、あずみが驚き、小さく拒否のコトバを呟けば、彼が舌を差し出して、あずみの唇を濡らしていた唾液を舐め取るようにして。)・・・んっ・・・ん・・・(そして、もう一度、あずみの唇に、くちづけが落とされれば、彼の、その唇の優しさに、胸を突かれて。『もしかしたら、彼は・・・どんな、あずでも、受け入れて、くれる、の・・・?』・・・そんな思考が頭に浮かべば、あずみは歓びの涙を流し、そのくちづけを受け入れる。そして、その次に、あずみの脳裏に浮かぶのは、『あずは、黒竜さんの、ペット、だから』と、いう、呪文のような、それで。)   (2011/8/18 02:39:31)

2011年07月25日 14時08分 ~ 2011年08月18日 02時39分 の過去ログ
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