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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年05月23日 01時31分 ~ 2021年06月06日 23時32分 の過去ログ
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エイブラハム・グレイはは、…だが、お手柔らかに、な…(相手が身動ぐこちらの肩をつかめば今度は首筋に吸い付いて跡を残す。ピリ、とした痛みに全身の羽が一瞬ブワ、と広がりそうになったのは言わないでおく。言えば先ほどの言葉通りそこから執拗に責め立てられてしまいそうだ。彼がベストを脱がそうと捲り上げ始めればこちらも脱がせやすいように腕をあげてやる。どうやらベストに引っ張られシャツも一緒に上がったらしい。腹部が見えれば部屋の涼しさに少しふる、と体を震わせた。いつもよりも彼が落ち着きがないように見えてしまうのはその手の速さからだろか。軽いキスをおこなってからすぐに舌が入ってくる。その感覚に目を細めてはそっと手を伸ばし今度は相手の背中を撫でた)   (2021/5/23 01:31:27)

エイブラハム・グレイ【いいですね!!バックでやりましょう!!!あ〜〜〜体力がぁ!!了解です!本日もお相手ありがとうございました!ゆっくりおやすみください!(布団ふぁさぁ   (2021/5/23 01:33:39)

スティーブン・A・スターフェイズそれはどうだろう。君次第だな。(彼はいつも程々に、やお手柔らかにと言うがその言葉を聞いて程々、手柔らかく行けた試しがない。毎回ネチネチ言われるが次抱く頃には言われない。そもそも満足したかどうかはその日の気分で変わる訳だが、精々優しく抱いて欲しけりゃいい声で鳴けと言っているようなセリフを残した後に彼の頬を撫でた。深めた口付けで混ざり合う唾液に熱が譲渡されるような感覚を覚える。あくまでも彼が苦しくならないように何度か唇を離して冷たい空気を入れてやる。自ら手を回した彼のおかげでその方面が羽に覆われ暖かい。羽に隠れる形で手をそろり、服の中に忍ばせてはまだ慎ましくそこにある乳首を指先で撫でた。自分がいち早く彼に感じて欲しいと思い、毎回ことに及ぶ事に触れて、虐めてきた結果最近は甘い声を漏らすまでになった。最初は優しく、指の腹でスリスリ撫でて時折2本の指に挟んで摘む。)((やっちゃ〜!!(パンパカパーン) それでは!本日もありがとうございました!おやすみなスヤァ(スヤッ)   (2021/5/23 01:39:47)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/5/23 01:39:53)

エイブラハム・グレイ【はーい!おやすみなさいです!自分も眠気が来てますのですみませんがお返事は明日させていただきます!それでは失礼いたします   (2021/5/23 01:45:42)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/5/23 01:45:44)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/23 22:43:40)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/23 22:44:53)

エイブラハム・グレイむ…私次第か…ンっ、ゥ…ッ(よくよく考えて見れば、お手柔らかにと伝えて実際にそうしてくれたことがあっただろうかと、今更になって考える。考えてみればどう伝えたところで全て無駄に終わっていることに気づいてしまった。こちらの頰を優しく撫でるその手に目を細め口にする。暗に優しくして欲しいなら声を出して欲しいと言われているように思えるのだが、それに興奮しさらに欲望のままにこちらを抱くのは一体どこの誰だろうか。こちら次第と言われてしまったが、そうなるとまずどう頑張ってもやはり無駄なのではないだろうか。)   (2021/5/23 23:01:03)

エイブラハム・グレイ(何度も口づけを繰り返しては口づけの合間合間に息をするもののやはり少し苦しくなってくるため相手のシャツを握りしめる。室内の温度は相手が快適に過ごせるくらいの温度になっていたはずだが、口づけが落ち着いた頃には中から生まれる熱にすっかりと体は温まっていた。不意に胸の突起を刺激され、ぱさ、と羽が動く。いつのまにか手を忍ばせていたようで、こすったり挟んで摘んだりと様々な方法で刺激をして来た。ピク、と体を震わせては、目をふせその快楽を受け入れるようなるべく体の力を抜いた)【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/5/23 23:01:09)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼の顔と声は暗にお前が許してくれないだろうと言っているようだった。その顔をさせることに心当たりがあり些か苦笑を漏らしてしまう。自分はまだ32なのだからそこは許容して欲しいものであると都合よく釈明する。)いつもより、感じているのが分かっていいな。その羽。(口付けを終え、彼の顔を眺めていると自分の与えた刺激に彼が反応する。羽がシーツを何度も擦り耳に障る。ただ、いつもは見逃してしまう快楽のサインを大きく示してくれるものとしては上々である。羽に軽く触れたあと、乳首を指で柔らかく触れては掠めるように上に擦り上げた。彼の体の力が抜けてシーツに溶けだしてしまう。普通はその襲ってくる快楽に身構えたり、抵抗するために体に力を入れるのが普通だ。どれだけ遊んでいた女でもそうするのだから、抱かれることが一般的ではない男がわざわざ快楽を大きくするために力を抜くなんて、まるでこの行為を望み、喜んでいるようで嬉しかった。頬に何度も口付けをすればまた顔を肩に填めて首裏に口付けをした。)((こんばんは〜!こちらこそ!ありがとうございました〜! 本日も!よろしくお願いします!   (2021/5/23 23:15:01)

エイブラハム・グレイ(こちらの言葉に苦笑を漏らすあたり心上がりが有り過ぎるのだろう。どちらにせよどうあがいたところで無駄というならば受け入れてしまう他ない。どうせ受け入れるのならお互いに楽しめなければ損というものだろう。そう考えては相手の苦笑にくつくつと軽く喉を鳴らした)ウっ、ぁ…そういうお前も、な…(相手が刺激をするたびになるべく体に力は入れないようにするものの刺激に体が震えた際には一番に羽がシーツをなで、音を立てる。そのことを言っているのだろうが、こちらとしてはそう言われるとなるべく静かにできないか、とつい考えてしまう。けれどこればかりはどうしたって難しい。苦笑を浮かべてから頰に口づけをする相手を見上げれば、真っ赤な瞳と視線が合う。こちらを見下ろす相手の瞳孔は薄暗いためか少し大きくなっており、いつも以上にギラギラと輝いているように感じる。捕食される側の動物はこんな感じなのだろうかとどこかぼんやりと考えながら首裏への口付けにまたぱさ、と羽がシーツを撫でた)【こちらこそ!本日もAAVよろしくお願いいたします!   (2021/5/23 23:33:44)

スティーブン・A・スターフェイズ耳やしっぽで分かるか?参ったな。(快楽を受け取りながらも会話を続けてくれる彼の顔を見下ろす瞳は肉食獣そのものだった。外はまだ明るいがカーテンを締め切っているこの寝室では真夜中のようである。ベッドに寝ている彼のことを上から眺めてはその景色の良さに口角を上げてうっとりと目を細めた。胸を弄っていた手をするりと下へと下ろし、ベルトを外してやる。大人しめのデザインで落ち着いた彼によく似合うベルトはたしかこの間プレゼントしたものだ。金具のぶつかる音がこれからの行為を連想させ、より一層興奮を煽る。ベルトが外れ、前を開けてやると金具の重みもあってズボンの前はすぐにだらしなく開く。獣化の浅い彼は下半身にその影響は受けていないらしい。少しだけ反応している股間部に視線をやってから彼と目を合わせた。)俺の手…爪が伸びてて危ないよな?これじゃ慣らせない。(その言葉の暗に意味するところは彼は気付いてくれるだろう。くす、と笑ってからやや反応しているモノを下着越しに触れ、形に反って指を滑らす。)((もう代名詞になりつつあるwお願いします! 今回は!個人的目標として!エッチな描写を生々しく書きたいと思ってます!夜露死苦!!!   (2021/5/23 23:45:48)

エイブラハム・グレイ…あぁ、そうだな…。だが、その内気にならなくなるだろう(どこがどう、などと言わなかったためかどうやら相手は自分がどのような目をしているのかわかっていないらしい。けれどどこか落ち着きのない耳や尻尾もこちらとしては愛らしいので否定はしなかった。今はこうして話しているが、どうせ後半にもなればそんなこと気にもならなくなるのだろう。それほどまでに今日はどこかお互い夢中になるような気がした。)   (2021/5/24 00:03:52)

エイブラハム・グレイ…血だらけの肛門を医者に見せて説明するのは流石に避けたいところだな。仕方ない…(胸をいじっていた手がゆっくりとした動作でベルトを外す。その音でさえ互いの興奮を煽るように感じた。彼の爪の長い指が下着越しにモノにふれ、すっと形を確認するようになぞる。その感覚にぶる、と腰が震えては彼のシャツをぎゅっと握りしめた。彼が言いたいことは流石に誰でもこの先を考えればわかってしまう。恥ずかしいためあまり気は進まないものの、このままでは痛いのは自分である。それに相手のモノを締め付けてしまう可能性だってあるのだ。何より相手を受け入れたいという気持ちは勿論恋人なのだからあるのだ。目を細めシャツを掴んでいた手をベットサイドの棚に手を伸ばし、引き出しからローションを取り出した)【ですねwいえーい他之死魅!!私も頑張らねば!   (2021/5/24 00:05:32)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼の気にならなくなるだろう、といった発言。それはお互いの快楽にしか関心が行かなくなるほどに乱れると言ってくれているのだろうか。思わずじっと眺めてしまったが彼の細めたひとみや楽しそうに上がっている口角を見るとそれが本音のように思えてしまう。思わず顔が赤くなってはさっと横にしたが尻尾が大きく横へとふれた)ふっ、んふ…。そ、うだな。(自分から言い出したものの彼がユーモア混じえてそれを承諾した。我慢はしたのだが少しだけ笑ってしまい肩を震わせた。小さく咳払いをした後に準備の邪魔にならないように身を少しだけ離した。しかし、最中に眺めているだけはしたくないので刺激を与えるつもりはあった。その気持ちが漏れているのか尻尾が彼の足へと巻き付き、逃すまいとしていた。)((でもなんか、代名詞できるとまたクロスオーバーの内容深まったな〜って目に見えるので結構嬉しいですね〜! 早速神父の発言に現実で爆笑しましたが、気を取り直していきたいですね〜。肛門科に相談に行くのちょっとだけ想像しちゃった…   (2021/5/24 00:14:33)

エイブラハム・グレイ(こちらの様子を眺めていた相手の顔が少し赤くなったと同時に顔を横に背けたが、尻尾がブンブンと大きく揺れているのが視界に入り、ついふふ、と笑いそうになったが、笑ってしまってはきっと少し拗ねてしまうだろうとそこは我慢しておいた。こちらの発言に相手が肩を震わせながら少し笑う。勿論そんなことになった場合容赦無く相手もその場に連れて行き彼の口から言わせる、というのも有りかもしれないと少し意地の悪いことを考えているのは黙っておこう。)   (2021/5/24 00:36:19)

エイブラハム・グレイだろう?…だが、大人しく待ては、できないようだな…(こちらがローションを取り出したのを見て彼が少しだけ身を離す。けれど尻尾は足に巻きつき離れようとしない。どうやら眺めているだけでいる気は無いらしい。彼の肩に片手をついては少しだけ腰を上げローションを空いた手につける。その手を自身の孔の方へとやればそのぬるりとした感触に脚が震えた)【確かに!代名詞できちゃったな〜(シミジミ 爆笑してらっしゃったww私も想像してンフッ、って笑ってました…その時は勿論ブンさんも一緒です…。そして申し訳ないのですがもうすぐ時間となりますので次お返事したら本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2021/5/24 00:36:22)

スティーブン・A・スターフェイズそりゃそうだ。こんなに魅力的な時間を…無駄にする訳には行かないだろ?(立膝で準備を始める彼。いくら少し小さくなったとはいえ体格のある彼が自分で受け入れる準備を始めるのは見ていて気持ちがいい。孔に指が触れ、中へと侵入する音が聞こえた。彼の脚がぴくりと動き小さな呻き声が聞こえる。自分が抱かれる側になることは数少ないためにわかには信じられないが男性も孔を慣らしている時に感じるらしい。それもその後の行為が無くとも触れる者もいるらしい。実際彼が自慰しているところをこの家で見ることは無いが、1度でも自分を思って孔を使い自慰をしていたら、なんて魅惑的な妄想だろう。こちらに近づく彼の体に手をそわし、腰を支える。彼の手は下着の中に入っている。面倒だと下着を下ろせばよかったものの。口角をあげた後に傷つけないよう細心の注意を払って口元の少し上にある乳首に舌をあて、撫でるように舐め上げた。)   (2021/5/24 00:47:38)

スティーブン・A・スターフェイズ((いや〜!BLってたまにそういうネタ?ありますけど好きなんですよね〜。そして医者に症状をブンさんに言わす神父が強かで好きです…(グッ) はぁい!了解です!本日も毎度の事ながら時間が足りん!ありがとうございました!最近夜寒いんでね、暖かくして寝てくださいねー!   (2021/5/24 00:47:40)

エイブラハム・グレイふ、そうか…だが、ほどほどにな。(こちらの言葉に相手が勿論と言葉を返す。こちらは恥ずかしくて堪らないわけだが、そんなこちらを見るだけでも相手はとても愉しそうだ。孔の周りとくるりと一度指先でなぞってから一本、指先をく、と押し付けゆっくりと押し込んでいく。つぷ、と小さく音がなるのが聞こえては目を細めてなるべく力を入れないよう心がけながらゆっくりと指を押し込んでいく。第二関節まで入れば、中を広げるように指を曲げ、指先付近まで引き抜き、また指を曲げる。少しずつ広げるようそれを何度か繰り返す。)ひ、ゥ…ッ(腰を支える相手をそんなこちらを暫く眺めていたが、不意に乳首に生暖かいものが触れればべろりと舐め上げられる。その感覚に支えられた腰が震えるが指の動きは止めなかった)   (2021/5/24 01:00:40)

エイブラハム・グレイ【医者に症状を言わせている間の神父はきっとそれはもう意地の悪い表情をしてそうですねww背後様も暖かくしてお休みくださいませ!それではお疲れ様でした!おやすみなさい〜!   (2021/5/24 01:02:17)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/5/24 01:02:19)

スティーブン・A・スターフェイズ(愉快な自分をそっちのけに、彼は呆れつつも準備を始める。その音がいつもより大きく鮮明に聞こえるのはこの耳のおかげなのだろうか。思わずしっぽが踊ってしまう。なまめかしい水音が響きそれに伴い彼の吐息が上がっていく。顔を上げると赤みを纏った頬が顔を映えさせていた。黙って立っていれば不安になるほど無機物に見える肌も今この場では人間の色味を持ち、快楽に震えていた。)痛くないか?んっ…ぐぇい…?(どんだけ快楽を与えても彼の指は止まりそうにない。それほどまでに準備を進めたいと思っているのであればまた興奮してしまう。と言うよりかは、彼がその行動をとるだけで自分が勝手に解釈をしてしまうため彼が何をしようとも興奮し熱を発してしまうのだ。反応が良かったのを見て嬉しくなり、そのまま唇で乳首を挟み舌や唇を使って刺激する。途中、咥えながら名前を呼ぶ。)((見てみたいなぁその現場…(ンフフ) んだらば!おやすみなさい〜!   (2021/5/24 01:09:31)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/5/24 01:09:34)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/27 23:03:37)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/27 23:10:32)

エイブラハム・グレイ(指をナカへ入れて、少し引き抜き、また入れる。簡単な作業ではあるものの自らそれを行うということと相手が目の前で余すことなく一連の動作を見ているという事実に恥ずかしさとはしたないやもしれないが若干の高揚感を覚えてしまい体温が上がっていくのを感じ、その内包する熱を少しでも吐き出すために呼吸が熱っぽさを含む。時折指がいつも相手に弄られている弱い箇所に触れればパネがぱさ、と音を立てて震えた。)く、…痛くはない、が…ンぅ、そこで喋るんじゃ、ない…、(こちらの反応を見た相手の尻尾がゆらりと揺れる。こちらの反応に興奮しているのか彼の赤い瞳は熱を内包したままこちらを見ていた。柔らかく熱い唇に挟まれた突起が弱い力で挟まれたり唾液を纏った舌で舐められれば動かしていた手の動きが鈍りそうになる。さらに咥えたまま喋れば不規則な刺激が生まれビクッと腿が震えた)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/5/27 23:13:21)

スティーブン・A・スターフェイズ(擦り寄ると彼の体が先程よりも熱を帯びていた。この行為が楽しいのだろうかと穴が飽きそうな程眺めた。彼が自分で受け入れる準備をしてくれているだけでも嬉しいが、感じる快楽全てがいつも以上に表面に現れてこちらはさらに上機嫌になる。卑猥な水音に耳が震え、早くと急かすようにキスをせがんだ。)ん、ぅ。にしては…かなり効き目があるようだがなぁ…?(後ろに回された手は鈍ることがあっても止まることはなかった。彼は制するように言うがその実予測のつかない快楽を受け取るのが怖いのだろう。口角上げながら意地悪を言うと指で胸元をさらりと撫でてやる。筋肉質という訳では無い彼の身体はその年相応に柔らかい。自分が吸血鬼だったら好んで飲みそうな健康的だが黒く染っていそうな血が流れている身体はいつも以上に暖かく、羽毛の生え際が愛らしく思え、胸の羽毛に手を忍ばせ、生え際に指を沿わした。)((おっくれました!こんばんは!!こちらこそありがとうございました〜!ココ最近木曜にがとても楽しみです   (2021/5/27 23:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2021/5/27 23:33:23)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/27 23:33:48)

エイブラハム・グレイ(擦り寄る彼の体温も自分と同じように高いように感じる。すでに自分自身熱いというのに、相手の体温となると心地よく感じるのは恋人のそれだからなのか。ご機嫌に揺れる尻尾を眺めながらなるべく指先に意識がいくように集中する。ローションを纏った指で随分と解されて来たのか、時折クチュ、と厭らしい水音が聞こえてくる。少し息を吐き、体の力を抜いては三本目の指も追加し、三本分の太さにまずならすように何度も音を鳴らしながら挿入を繰り返した)ッ、ぁ…、慣らすのに、集中できないのだが…(彼の行動に抗議をするも、当の本人は楽しげに目を細め意地悪を口にする。彼のいう通りなのだが、集中を乱されれば後ろを慣らす指の動きがおろそかになる。指で胸元を撫でられれば熱を孕んだ体はそれすらも敏感に感じ取る。そのまま胸元の羽毛の生え際に指を添わされれば、ぞくぞくとした感覚が背中を駆け抜け甘い吐息が漏れでた)【いえいえこちらも遅くなってすみません!1週間の内週3癒しのトップバッターですからね!私も楽しみです〜本日もよろしくお願いいたします!   (2021/5/27 23:51:29)

スティーブン・A・スターフェイズ(擦り寄った後にその体に沿って後ろを見た。彼の薬指が孔を擦った後に少ない抵抗を受けながら沈んでいた。全く自分が言うのもはばかられるが形を覚えるほどに抱かれたのだなと考えた。三本の指でちょうどぐらいだろう。彼の指は少しだけ太く逞しいため慣らす時の違和感は拭えないはずだ。しかし、何故か手馴れている気がする。確かに自分が突然誘って抱く時以外は朝に言って仕事に行くことが多い。それでも彼が準備をしているという明確な意識がなかったがため、今初めて彼が自分との性交渉のために準備をしているという事実を知って目が丸くなった。それと同時に興奮も覚え、モノが大きくなった。)…。やめて欲しいかい?(否定されなかったところを見ると本当に感じているのだろう。彼と出会って半年あまりでこの体にしてしまったことに対する罪悪感こそないが達成感はある。にこりと微笑んだ後に生え際をなぞる。彼に快楽が襲ったのか肩に力が入っていた。ならばと少し言い方を変えてみる。嘘をつかれたらそれで引き下がるだけなのだが、雪豹の赤い瞳はフクロウの彼を睨みつけその嘘を見逃すまいと見張っていた。)   (2021/5/28 00:05:17)

スティーブン・A・スターフェイズ((本日もお願いします〜! そいえばこの前やりたいこと上げましたが、ほかやりたい事ありますか〜?   (2021/5/28 00:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2021/5/28 00:11:49)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/28 00:11:57)

エイブラハム・グレイ(三本指を入れれば流石に違和感も大きくなる。その分より意識をせざるを得ないため、聞こえてくる音や指を濡らすローションの滑り、肉壁をこすりあげる感覚に敏感になってしまう。指先をバラバラに動かしナカを広げるよう意識をしていればふと目を丸くする相手に気づいた。一体何に驚いているのかわからなかったが視線を下へおろせばズボンの下で窮屈そうに主張する相手のモノが目に付いた。まだ一度も触れていないにも関わらず自身のこの行為を見て反応したというなら、きっとあまり我慢はできないだろうなと目を細めた)ッ、……いいや、構わんさ…(良い笑顔を浮かべる相手はまるでこちらを睨むように見てくる。恐らくこちらの出方を伺っているのだろう。随分と意地の悪い質問をしてくるものだ。けれどこうなる前に相手が「待て」ができないことを承知し止めなかったのはこちらである。目を細め一度触れるだけの口づけを落とせば口角を緩めた)   (2021/5/28 00:24:00)

エイブラハム・グレイ【ん〜そうですね〜…お風呂とかの後にブラッシングとか、ドライヤーで毛や羽毛をふわっふわにしてから寝てほしいな〜という謎の欲は少々(フワッフワ もしかしたら長くなっちゃうかもなのですがいかがでしょう?   (2021/5/28 00:27:18)

スティーブン・A・スターフェイズっ…君…慣れてるな。(自分の表情に気づいた彼が視線を下に落として表情を少しだけ変えた。その後に目を細めて手を早めたことから準備を早くに終わらせようとしてくれているのだろう。気になった事をいつもは我慢して考えるが今はどうやらその我慢すらもあまり聞かない様子。鳴らす彼の邪魔にならないように再びすり寄った後に頬に口付けして尋ねた。)…。ふっ、…そうか。まぁしかし、早く抱きたいから少しだけにしておくよ。(待てのできない自分を躾のなっていない雪豹だと思うだろうが彼はそれを差し引いても自分に甘く、許してしまうだろう。軽い口付けを落とされては睨みつけていた瞳を溶かし、喉を鳴らした。しっぽが彼の腰を優しく撫でて、その後に控えめな口付けを彼の胸へと送った。背に手を添えると先程よりも微弱な快楽ではあるが執拗にざらついた舌で愛撫する。赤子のように1度吸い付いては離すことを惜しむように唇をやや窄めて挟む)   (2021/5/28 00:33:46)

スティーブン・A・スターフェイズ((あ〜!いいですね!アフターケアはして欲しい気持ちです!ただ、こいつら夜行性だからやり終わって風呂はいってたらもろ活動時間なんだよなと思った次第…仮眠か????(ハッ) 長くなるの大歓迎です〜!あ、でも長くしすぎるとザック誕にかかるか……   (2021/5/28 00:33:48)

エイブラハム・グレイン、…そう、かね…?誰かの真似をしているだけ、なのだがな…っ(相手のモノが反応を示しているのを見ては窮屈なそこに収まっているのがなんだか可哀想に思えてしまい空いている片手で相手のズボンのベルトを外そうとしていれば再びすり寄って来た相手に頰に口づけられる。掛けられた言葉に目を瞬かせては、少しだけ視線をそらした後にわざと耳元でそう口にした。慣れている、というよりは慣れているような動きをしているという方が正しいだろうか。その手つきを覚えているという事実に少しだけ恥ずかしさを覚えた)ァ、う…あぁ、そうしておきなさい…ン、(こちらが口づけを落とせば睨むような瞳がとろりと解けるように甘いものになる。くすぐったさに体が震えるも、すぐにまたざらついた舌で舐めあげられ、吸い付かれれば自身の下着の中でモノが反応を示し、先走りが滲んでくるのを感じた)   (2021/5/28 00:51:50)

エイブラハム・グレイ【確かに…。まさかの仮眠!!一体何度ヤるつもりなんだ!?(ドキドキ そうなんですよね〜。とりあえずお風呂はスキップしちゃいます?そしてすみませんがお時間なので次で退散いたします!本日もありがとうございました!   (2021/5/28 00:53:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2021/5/28 01:13:26)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/28 01:15:07)

スティーブン・A・スターフェイズんっ…。俺そんな慣らし方するのか?(擦り寄っていると自分のベルトに彼の指が引っかかりかし、と音が鳴った。視線を落とすと外そうとしてくれているらしい。その好意に甘えながら再び口付けを。彼の言葉に目を細めては喉をふるわせて笑った。彼のならしかたはかなり念入りで、そして荒さが目立つ。自分のやり方を模倣していると示唆されてはそんなに乱暴だったかと思い返す。意外と紳士にだけていないことを知ると苦笑した。)ん、急かすようで悪いがまだか?そろそろっ…良くないか?(良い子で待つことは出来ないが襲いかからないだけまだ待てを強いられているのと一緒なのだろう。まるで暇を弄ぶように彼の胸へと快楽を与え楽しみ続け、そして案の定直ぐに飽きてはもう一度顔を見上げた。彼は念入りに準備をしてくれている。慣らしている手を掴むと爪の鋭い指で手の甲を撫でた。言外にもう終われと言っているようなものだ。)((んーー!!遅くて申し訳ありません!!!眠かったら寝てくださいね!!((んー!お風呂イベントーー!!逆にお風呂だけ挟んで終わりってのもいいですけれど…(ムンムン)   (2021/5/28 01:18:44)

スティーブン・A・スターフェイズ((前述どおり眠かったら寝てください!!!本日もお付き合い頂き感謝です!!明日頑張るどっっっ   (2021/5/28 01:19:09)

エイブラハム・グレイ【いえいえ〜!ついつい力が入ってしまう…エロシーン楽しいですよね…(フクフク それもいいですね〜!悩んじゃう…!お言葉に甘えて本日は退散させていただきます!お返事はまた後日!明日も一日頑張りましょう!それではお休みなさいです!】   (2021/5/28 01:24:19)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/5/28 01:24:21)

スティーブン・A・スターフェイズ((はぁーい!おやすみなさい〜!   (2021/5/28 01:26:01)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/5/28 01:26:06)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/29 23:28:53)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/29 23:29:08)

エイブラハム・グレイん、…あくまでも真似ているだけだ。全く同じかまではわからんがな。(彼のベルトの金具を外し終えればズボンのチャックも下ろし彼のモノが少しでも楽になるようにしてやる。不意の口付けに目を細めてやれば苦笑する相手にククっと喉を鳴らして笑った。真似している、とはいってもやはり相手と自分の手ではやはり色々と異なる。彼の手の動きは彼の余裕と比例しているようにいつも感じている為か時折乱暴なこともある。)んっ、…あぁ…そろそろ、いいだろう…。よく待てたな(慣らしている間にも胸に触れていた相手の行動が止まったかと思えばこちらを見上げて我慢の限界を訴えてくる相手。指も三本入り、奥の方も一応痛くない程度には広げた。これならと指をナカから引き抜けば彼の額に口づけを落とした)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!!   (2021/5/29 23:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2021/5/29 23:49:13)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/29 23:49:29)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、そう…か。いや、にしても…なんだか恥ずかしいな…。(彼が真似ているという手の動き。それを毎度彼を抱く時にしていると考えると少しばかり恥ずかしくなる。それにしてもとんだ男である。恋人が抱きたいと言うだけでその人生で頻繁に抱かれてきたわけでもなく、もしかしたら女性役の経験など無いはずの初老の男が受け入れる準備をするのだ。肝が据わっているとかいうのか愛されているというのか。こんな姿を他の人に見せる訳には行かないなと心から思うのであった。 前が寛ぐと些か楽になる。モノが下着を押し上げており、自慰行為に似た準備を行った彼の姿を見てその先の行為を急かすようだった。無意識に耳がへたりと下がり、尻尾が獲物を待つようにゆらりと大きく左右に振れる)   (2021/5/29 23:59:32)

スティーブン・A・スターフェイズ……うん。(自分のオネダリを受けて彼が許可した。褒めるように額に口付けられると喉をゴロゴロ鳴らした。雪豹を手懐けるフクロウほど面白いものは無いだろう。彼に覆いかぶさり今一度唇に口付けを落とす。彼の上に跨り爪で傷つけないようにコンドームを着けた。少し窮屈に感じるのは身体だけでなく一物も大きくなっているのだろうか。彼の慣らしだけで足りなかったら痛い思いをさせるかもしれない。そう不安に思う気持ちよりも野生の雄としての本能が勝ってしまう。腰を大きな手で掴むとモノを孔に擦り付けてからナカへと侵入させる。熱い肉壁を押し退けながらどんどん深く沈んでいく。はぁ、と大きく吐息を吐くと舌なめずりをした。ふとあげた赤い瞳は相手を睨み見すえ、逃すまいとしていた。)((こんばんはー!こちらこそー!ありがとうございました!   (2021/5/29 23:59:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2021/5/30 00:20:36)

エイブラハム・グレイ(彼の真似をしていると告げれば恥ずかしそうにする相手の様子に目を細める。お手本とさせてもらったはいいものの、女の体と男の体では色々と違うのだから、自分のナカを慣らす際いつも気を使わせていないだろうかということが少しだけ気になっていた。彼のモノが下着越しでもわかるくらいに主張している。そっと手を伸ばし、指先で形をなぞるように触れた。下着越しでもそれは熱く、大きく腫れている。それほどまでにこちらを求めるそれをまるで褒めるように軽くさすってやった)   (2021/5/30 00:24:01)

エイブラハム・グレイんッ、ま、て…ゆ、っくり…ぅウ…ッ!!(こちらの口付けに相手の喉元から気持ち良さげにゴロゴロという音が聞こえてくる。その様子が可愛らしく感じついつい甘やかしてしまうのだが彼は猫ではない。少し自分よりも大きくなった彼の体が覆いかぶさって来ればすぐにコンドームの準備を始めた。ふと相手のモノを見下ろして見れば、今更ながらもう少し慣らしておくべきだったかと考える。けれどもう遅い。相手が大きな手で力強く腰を掴んでくれば彼がその大きなモノをゆっくり、ゆっくりと中へ押し込んでくる。指とは比較できない圧迫感に、なるべく呼吸を意識するが体に力がこもってしまう。彼に声をかけるも相手のモノはどんどんとナカを満たして行った【本日短時間となりそうですがよろしくお願いいたします!ぐへへエッチぃの楽しい…   (2021/5/30 00:24:56)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/30 00:27:18)

スティーブン・A・スターフェイズっ…。おいっ。(視線をゆっくり逸らしていると彼の手が自分のモノに触れた。びく、と驚いてそんな彼を見るとまるでいつも自分の頭にするように撫でていた。その様子を見てカッと体の熱が急上昇し思わずその手首を掴んでしまう。明言化出来はしないがそこを撫でられると今以上に興奮してしまいそうだった。)痛っか…ったら、言ってくれ…グレイ。(低く甘味を持った声で彼に囁く。そんなことを言うがゆっくりと頼む彼の声は届いていない。重々しい水音が暗い寝室を満たす。その音に交じって彼の羽が擦れる音や自分の長い尾がシーツを撫でる重量感のある音が聞こえる。よく聞こえてしまうのが心地いいぐらいには今の姿は割と気に入っていた。顔を近づけると彼の心音が聞こえるから。腰を掴んだまま前後に揺すってやるとさらに奥へと挿っていく。腰を掴んで浮かせてやり、まるで遊ぶように彼の体を揺する。いつもより小さい彼の体には発情しきった雄のモノはキツかっただろうか。それでも休むことは知らず、ふう、吐息を吐いたあとに口付けを落とした。)   (2021/5/30 00:38:42)

スティーブン・A・スターフェイズ((こちらこそ!よろしくお願いします! ですねぇー!!今回は!かなり!生々しくいきたいなぁと!思ってます! というか昨日見返してて思ったんですけど、ザック誕の前にスティーブンさんの誕生日来るなぁなどと思ってましたwwww   (2021/5/30 00:39:00)

エイブラハム・グレイ……、触れてはいけなかったか?(彼のモノを指先で形をなぞるように触れていれば感じたのか彼に手首を掴まれその動きを阻止されてしまう。目を瞬かせた後に動きを阻止して来た腕を払うこともなく彼に尋ねた。恐らく嫌なわけではなさそうだということは相手の表情からなんとなく読み取れる。相手と視線を合わせては彼の頭部に生える耳のすぐ側でわざと少し甘い吐息を混ぜながら尋ねた。)っ、あ…ぐ、…ッ…はぁ…んっ!(低く、そして甘さを含んだ声がこちらに言う。彼の言葉は確かに聞いているのだが、その内容はあまり頭に入ってこない上に、恐らく相手も同じような状態だろう。いつもならば挿入し少し待ってくれるものの、もうそんな余裕はないのかすぐに揺さぶってきた。圧迫感に強く目を閉じるものの、体に力が入ってしまえば相手のモノを締め付けかねない。なるべく意識して口での呼吸を心がけるもその呼吸は相手が奥へ奥へと腰を動かし突かれるたびに不規則に口から漏れ出した。やはりもう少し慣らしておいた方が良かったかとぼんやりと考えるものの、動きながらもこちらに口づけを落とす相手を見上げれば片手を伸ばし彼のほおの傷をなぞった)   (2021/5/30 00:59:10)

エイブラハム・グレイ【生々しいエチエチロル〜!本当だ!先にブンさん誕生日ですね!!www六月かぁ早いな〜…   (2021/5/30 01:00:52)

エイブラハム・グレイ【そして本当に短時間になってしまったのですが眠気が背後から忍び寄って来てるので本日は次で退散させていただきます!(深々 本日も楽しかったです!ありがとうございました!えちえちロルが体にしみる…(ジンワリ   (2021/5/30 01:02:01)

スティーブン・A・スターフェイズつぅっ…!…おまっ……君!分かっててやってるだろ!(荒く息を巻いていると相手の指が自分のモノから離れ、しかも抵抗が薄かった。分かってくれたかと睨みつけているとぴくぴく震える耳に向かって吐息混じりに囁くものだ。しかも分厚い唇が耳にあたって生暖かい。尻尾がぶわりと膨らんで耳が余りの気持ちよさにへたりと事切れた。当の本人は顔を真っ赤にしながら手を振り離し、耳をガシガシ撫で付けて耳奥に付きまとう彼の吐息と甘い声を消そうとしていた。彼は知っているのだ。自分が彼の声が大好きなことを。)   (2021/5/30 01:12:45)

スティーブン・A・スターフェイズ痛くは、無さそうだな…?(いつもなら何かしらのジェスチャーを送る彼が何も贈らず身体を魚のように痙攣させながら快楽を得ていた。時折キツく締め付けられるも意識した彼によって心地よい締め付け具合に戻る。羽がバサバサと暴れた後にシーツに擦り付けられ大人しくなる。まるで風切羽を切られ墜落した様だ。肉食獣はその獲物を逃すまいとしていた暗闇の中でも爛々と輝く赤い瞳を彼へと突き刺していた。頬の傷を撫でられるとその手に癖ですり寄ってしまう。いつもは3回目ぐらいで気分も上がって得るような快楽や行動が今は無条件で襲いかかってくる。その快楽を逃したり、伝える方法は激しく犯す、それだけだった。何度か腰を振っていると最奥を突き上げたようで鈍い音が彼の腹から聞こえた。気のせいかいつもより奥へと入ったようだった。)((えちえちロルは見返した時も打ってる時も楽し〜ってなってます(ルンルン) でも時間的に出来なさげなんですね〜…ザックと誕生日近いて〜…(ウググ) 落ち了解です〜!無理せず眠かったら寝てくださいね〜!本日もちょ〜楽しかったです!!御付き合い頂き感謝感激雨嵐です!!えちえちロルに解されてお眠り〜!   (2021/5/30 01:12:47)

エイブラハム・グレイッ、…あぁ…だが、少し激し、…あ”ッ…!!(キュウと彼のモノを肉壁で締め付けては、呼吸をして少し力を抜き調節する。彼から抗議の声が上がらないあたりどうやら調節はできているようだ。突き上げられるたびに快楽が身体中を駆け巡り、バサバサと羽がシーツを擦り音を立てる。不意に彼を見上げればこちらを見下ろす肉食獣の瞳と視線があう。まるで捕食されているようだと熱に犯される頭で考えては指先で傷をなぞる。癖となっているのかその手に彼がすり寄れば親指で目尻を撫でてやった。そうしている間にも相手が激しく腰を振り奥を狙うように何度も突き上げてくる。不意にごり、と鈍い音が聞こえたような気がした。当たった瞬間息が詰まりそうになり掴まれている腰が大きくはね、羽もばさ、と一度大きな音を立ててシーツこする。奥は奥でも思った以上に奥へ彼のモノが届いたようだ)【ウグゥ…確かに。やるにしても短くなっちゃいそうですよね…どうしたものか…(ウーン お気遣い感謝です!お眠ります〜!それではおやすみなさい!   (2021/5/30 01:29:08)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/5/30 01:29:13)

スティーブン・A・スターフェイズあ…。……お、い…大丈夫、か?(モノに絡みつく肉壁の刺激が心地よくてとろけてしまいそうだった。実際クーラーを付けているとは思えないほど暑くなっている。彼の声がシーツを擦る羽根の音に紛れる。それは苦しそうでもあり気持ちよさそうでもあった。彼の丸い瞳がこちらを見上げてとまる。何かに怯えるような視線にも取れるが直ぐに頬を撫でて自分を彼に愛される飼い猫へと戻してしまう。最奥を意図して突き上げたが自分が思っている以上にモノは大きくなっており、そして彼の体は小さくなっていたようだ。さらに奥をこじ開けるように突き上げた途端彼の喉から息の切れる音がした。流石にびく、と身体を跳ねさせて驚いてはやや躊躇してモノを引き抜く。開いた奥がまるで離れることを彼の反応とは無関係に拒むよう、吸い付いてきた。彼のその反応が快楽からならいいが本当に痛いのであれば問題だ。耳としっぽが元気なくたれさがるなか、心配するように彼の頬を撫で、口端伝う唾液を指で掬った。)((それでは〜自分も失礼します!おやすみなさぁーい!   (2021/5/30 01:43:20)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/5/30 01:43:23)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/5/30 22:29:07)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは~!ちょい早めに待機してます   (2021/5/30 22:29:26)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/30 22:44:58)

エイブラハム・グレイっ、は、ぁ…はッ……あぁ…大丈夫、だ…(あまりの快楽と衝撃に息が詰まり、少しだけ全身が震えた。丸くなった目を閉じ、早く落ち着かなければと深く呼吸を意識するが、こちらの反応に心配した相手がずるりとモノを引き抜こうとすればそれを拒むように肉壁は無意識にモノにまとわりつき出ていくのを拒もうとする。この様子だとこちらの身を案じた相手がこのままやめておこうという可能性もある。あまりの衝撃に驚きはしたものの、感じたのは僅かな痛みと確かな快楽だ。この歳で、と少しだけ自嘲気味に口角を緩めては頬を撫でる彼の手に頬をこちらからすり寄せ告げた。「だから、続けるのだ」と)【こんばんはです!昨日も相手ありがとうございましたー!   (2021/5/30 22:56:05)

スティーブン・A・スターフェイズっう!…ほんとにっ、痛かったら言えよ…(こちらは気を払って彼のナカにしめる圧迫感を取り除こうとしていた。しかし、まるで拒むように肉壁でモノを締め付け寧ろ誘うような行為をする彼。思わず胸がきゅ、と締まってその言葉に甘えて引き抜くことをやめた。同時に耳と尻尾は元気を取り戻しまるで自ら犯されることを望んでいるような初老の男に興奮を覚えゆうらりと余裕を持って振っていた。鳥はなついた人間に擦り寄る習性があるらしい。彼のこれはその一環なのだろうか。そう思ってしまうと彼のナカを満たしていたモノが膨らむ。続けろ、そういった彼の言葉に従って引き抜きかけたモノを再び奥へと納め、肉壁をえぐるように擦った。)((こんばんは!こちらこそありがとうございました~!   (2021/5/30 23:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2021/5/30 23:16:27)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/5/30 23:16:34)

エイブラハム・グレイは、ァ…あぁ……んゥ、あ…うゥ…ッ!(こちらの静止に相手がモノを引き抜くのをやめた。先ほどまで心配そうにこちらを見て耳と尻尾もへたりと元気なく下がっていたのだが、こちらが誘えばそれらは元気を取り戻すかのように尻尾はゆらりとゆれ、耳は少しずつ立ち上がった。さらにナカを満たしている相手のモノが、少しだが確実に膨らみ、さらに肉壁に密着してくる。その感覚にびくんと腰が震えるばが、こちらの言葉に欲情したというならば幸いだ。引き抜かれそうだった相手のモノが、再び奥へと入っていく。そのまま奥へ肉壁を擦り上げるようにモノが動けば快楽を待ちわびていた体は大きく震え、どこか切ないような甘い声が思わず口から漏れ出た。)【本日もAAV!よろしくお願いいたします〜!!(深々 AAV身にしみますね〜…ここが落選…   (2021/5/30 23:24:27)

スティーブン・A・スターフェイズあっ、グレ…グレイっ…(彼の言葉に欲情する自分も案外簡単な男だろう。しかし、彼のような真摯な男に誘われてなびかないような者はいないだろう。お互いの体温が高くなると自然と口が開いて熱を逃がそうとする。腰をふって最奥を突き上げると先ほど達した場所まで先端が触れ、何度も激しい快楽が襲ってくる。彼の名前を呟くと前屈みになり口付けをした。どうやらこれが深まるのが彼にとっては気持ちの良いことらしい。長くざらざらした舌を割り込ませながら腰を打ち付ける速度を速める。乾いた肌のぶつかる音が寝室を満たし、彼の足がシーツをかき乱すのと動じに聞こえる羽根の音が感じている快楽を頼自分に伝えてくれる。)((よろしくお願いしま~!いや最高ですね!!!あの男2人がお互いの快楽しか考えていないセックスしてるって考えると…(コカンガッ)   (2021/5/30 23:31:45)

エイブラハム・グレイんゥ、…あ、スティ…ブ…あ”ッ、…は、ァ、!(こちらの名前を呼びながら彼は何度も熱くまとわりつく肉壁を擦り上げる。その度に背中を駆け走る快楽に体は敏感に反応し、ぱさ、と何度も羽がシーツを擦ったが、その音は口から漏れ出る甘い声にほとんどかき消されていた。彼が腰を振り奥を突き上げれば先ほど到達した箇所、奥のさらに奥へと先端が触れた。ぞわぞわと下腹部から感じた快楽の大きな波がまた再びその身を襲えば丸い目をさらに丸く見開き息が詰まりそうになるのを持ちこたえ相手のモノをきゅうと締め付けた。じわじわと突かれた奥がさらに熱くなるのを感じては生理的に滲む涙で視界の彼の姿が少し滲んだ)【普段すごい理性が仕事してる分こう本能に忠実になった時のギャップがたまりませんね…ビバアニマル…(コカンガゲンキニー   (2021/5/30 23:45:47)

スティーブン・A・スターフェイズフッ、フッ…う、ん‘’っ~~!(彼の肉壁はその年を感じさせないほどに情熱的に絡みついてくる。まるで離れることを許さないように締め付けるが肉壁を擦り最奥を突き上げるとその快楽に熱と共に蕩けて一度弛緩する。羽根がシーツを擦る音よりも甘く低い彼の声が部屋に響いていた。普段から声は大きい方の彼だが行為の時は努めて押さえていたはずだ。それが今になって信じられないぐらい苦しそうに、快楽を声で表現する。最奥を突き上げる度に甘く深い声が彼の口から漏れ出、背を反らせていた。胸を突き上げながら痙攣する様は誰が見ても卑猥な様相だ。最奥を突き上げたときの彼の締め付けに限界が目に見え、チカチカとした視界のなかでなく彼を見つめて微笑んだ。荒い息を吐きながら汗で乱れた胸の羽毛に鼻埋め、毛先に口づけると同時に達した。コンドームが彼のナカで膨れ上がり、達したという熱だけを伝える。頭の先からつま先まで熱に覆われた状態で彼を見下ろすとそこには豹に骨の髄まで喰われた梟が痙攣しながら横たわっている姿があった。)   (2021/5/30 23:55:56)

スティーブン・A・スターフェイズ((そーー!!!なんですよね!!!普段おしとやかキャラが即落ちにコマみたいによがってるの大好き…(ウフフ) なんかあれですね、やりたいって言ってた野性的なセッックリアしちゃいそうですねこれで…でも3回したい!(カコタルイシ)   (2021/5/30 23:56:05)

エイブラハム・グレイッ、あ”、もう、…ァあ”、んっ〜〜〜〜!!!(大きく膨れた彼のモノが激しく肉壁を擦り上げる。夢中に腰を振りながらこちらを獲物に対するようなあまりにも熱い眼差しで見下ろすその顔は、どこからどう見ても肉食獣そのものだろう。最奥を突き上げられる度に体がビクビクと震え、足がシーツを何度も見出す。相手とこちらの限界もだんだんと近づいてくるのを感じていればずん、と奥を突き上げられ一段と大きく体が跳ね、弓なりに背をしならせ手はシーツを掴みながら声にならない声をあげて達した。それと同時に彼の動きも一旦おさまってくる。どうやら達した際の締め付けで彼自身も達したらしい。未だに強すぎる快楽に時折体を震わせながら脱力すれば、乱れた呼吸でうすらと閉じていた目を開き、自信を捕食する肉食獣を見上げ、名を呼んだ)っ、はぁ…スティーブン…【いいですよね〜…もっと乱れていただきたい…!野生的なセッッ!本能のままに!!やらせましょう!!!(グッ   (2021/5/31 00:12:55)

スティーブン・A・スターフェイズグ、レイ…(達した後の余韻で身体を震えさせていると彼が名前を呼んで来た。視線を落とすとあまりにも酷い有様だ。羽根は激しく暴れたせいで数枚寝室を荒れ回り、シーツは気付かぬうちに彼の足の爪が引き裂いていた。顔は口端からつたいおちる唾液と、涙、汗で乱れていた。ワックスで綺麗にセットされていた頭もシーツに頭をこすりつけていたせいか乱れていた。その姿にまた興奮するほど眼下の恋人は魅力的である。一度モノを引き抜くと未だに萎えて居らず、熱を持って彼にあたる。コンドームをひっぱって外すと気持ち悪そうに端へと捨てた。ベッドに溶け込みそうな彼の首筋を舐めあげ、毛繕いでもするかのようだった。喉はゴロゴロと機嫌良さそうに鳴り、尻尾は高い位置でふりふり小刻みに振れていた。)((お次!!バックで良いですか!!たちバック、寝バック、背面座位などなど…どれにします?(何故か商人口調)   (2021/5/31 00:21:11)

エイブラハム・グレイん…ははっ…まだ足りない、といったところ、だな…(名前を呼べば、彼がこたえるようにこちらの名を呼ぶ。頬は紅潮し、汗で髪がしっとりとして前髪が額に張り付いている。頰の傷を伝う汗が落ちてこちらの胸元の羽毛を少しだけ濡らした。相手のモノがずるりと引き抜かれればそれにすら敏感になった体はピクッと震える。肉壁をこすりながら出ていったモノは確かに射精したにも関わらずその強度も熱も衰えてはいなかった。コンドームを外した相手がまるで毛繕いでもするように首筋を舐め上げる。ぬと、と暖かな少しざらついた舌で舐めあげられれば喉佛が上下する。相手は機嫌が良いのか、それともこの続きを所望するため甘えているのか喉を鳴らしては尻尾を振っていた。ククっと喉を鳴らしながらその光景を見ては相手の頬に触れながら目を細め口角を緩めた)【バックいいですね!!こう、寝バックで密着しながらもいいですが獣なら受けが腰をあげるタイプがいいかな〜なんて考えて!ました!!(チャリーン そしてすみませんが本日は次の返信で退散させていただきます!本日も熱いAAVありがとうございました!!   (2021/5/31 00:41:02)

スティーブン・A・スターフェイズ当たり前だろ。好きにして良いよな?(自分の考えていることを察した彼が楽しそうに笑いながら頬に触れてくる。彼は自分の傷がある左頬にふれるのが好きらしい。よく指で傷を撫でられると少し違和感を感じるものの彼相手に拒んだことなど無い。毛繕いをしていたが緩く顔を上げて彼を見つめる。赤い瞳は未だに衰え知れずに輝いており、次の行為を急かすように下半身をこすりつけた。パワーバランスだと確実に上なはずの肉食獣が鳥類に飼われているように指示を待つ。なんとも面白い構図である。)((はぁ~い!お買い上げありがとうございます!!では腰を高く上げてる神父が言外に欲しいと言っているような構図!!召喚です!!(キュピーン) はーい!了解です!!遅い時間までありがとうございます!こちらこそありがとうございました!今日も今日とて楽しかったです!!おやすみなさい~   (2021/5/31 00:48:19)

エイブラハム・グレイ…。ほどほどに、とは言ったが、仕方ないな。(こちらの予感はどうやら当たりらしい。毛繕いをしていた相手が顔をあげればその赤い瞳は未だに熱を内包していた。さらにこちらに下半身が擦り付けられれば未だに衰えない彼のモノが主張しているのがすぐにわかった。ほどほどに、と先ほど言ったが、こうも熱い視線で見下ろされてしまえば彼のお願いを断ることなど出来ようか。結局彼の行動をこうして許してしまうのは自分自身なのだから、困ったものだ。苦笑を浮かべて傷を親指で優しくなぞれば彼の後頭部に手を回し、こちらへと寄せる。耳元に唇が寄れば、低くも甘い声で答えを告げた)…あぁ、残さず食べたまえ。【わーい召喚だ〜!!こちらこそありがとうございました!本日も楽しかったです!それではおやすみなさい!   (2021/5/31 01:00:50)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/5/31 01:00:54)

スティーブン・A・スターフェイズっっ!(彼は本当に自分を煽るのがうまい。どうすれば自分がさらに興奮するのかが分かっている。長年生きてきたため見分けが早く、正確なのだろうか。まんまとそのあおりにつられる自分も考え物かも知れない。耳元で囁いた彼のシャツをぎゅっと握ったあとに身体を離す。まだ付き合う余裕と体力があるらしいのでいっそう激しくしても問題なさそうだ。ついさっき新たな快楽の壺も分かったところである。まずは暑くて仕方が無いため服を脱ぐ。シャツを脱ぎ去ると赤い入れ墨が心臓に向かって走っているエスメラルダの模様が映える白く鍛え上げられた肉体を表した。尻尾をするりと彼の腰に巻き付けると胸元にキスを落としながら彼の身体をひょいと抱き上げた。)((おやすみなさい~!   (2021/5/31 01:09:47)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/5/31 01:09:50)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/6/3 23:02:20)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/6/3 23:04:22)

エイブラハム・グレイ(開き直ったものの、今の挑発の仕方はいささかいかがなものだったろうかと口にしておいて今更少し恥じらいが出てくる。けれどどうやらその心配はしなくてよかったようだ。こちらのシャツを握って来た相手が何を言うこともなくシャツを脱ぎ始める。白い肌の上に走る赤い刺青のコントラストはとても美しく思える。不意に彼の尻尾がこちらの腰に巻きつけば胸元の羽毛にキスを落とす彼がこちらの体を抱き上げる。鍛えているとは知っているが、普段は彼よりも身長があるためここまで軽く抱き上げられることはない。相手の体が大きくなり、こちらが小さくなったからだろう。どうするのかと丸い瞳で彼を見ては腰にまきつく尻尾を片手で撫でた)【こんばんはです!先日もお相手感謝です!   (2021/6/3 23:11:50)

スティーブン・A・スターフェイズ獣らしく後ろでしようじゃないか。なぁ?(抱き上げた彼はいつもより軽くて心配になる。すっ、と視線を下ろすと彼が可愛らしくも小さく腕の中に収まっていた。胸が掻かれる思いを抱きながら額に口付ける。しっぽに感じる柔らかい感覚にゾクゾクと体が震えた。彼をうつ伏せになるようベッドに再度下ろすと足の上に跨った。ぎし、と重みにスプリングが泣き、それを気にもとめず腰を掴んで上げた。自然と膝が立膝になり、丁度いい位置に彼の腰を持ってくるとそれは交尾の際の雌のような格好だった。体を包む暑さに感づきながらもモノに手を添えるとコンドームをつけていない状態で孔に擦り付けた。)((こんばんは〜!こちらこそ〜!ありがとうございました!   (2021/6/3 23:20:57)

エイブラハム・グレイっ、お前がしたいだけなのではないか?(彼に抱かれながら赤い瞳を見上げていればこちらの視線に気づいた相手と視線が合う。目を瞬かせていれば今度は額へ口付けが落とされる。再び体が浮いたと思えば視界に映るのは先ほど体を預けていた真っ白なシーツ。うつ伏せになっていると理解をしていれば相手がこちらの足のあたりに膝立ちで跨った。ぐっと腰を掴まれそのまま持ちあげられれば一体どのような体勢になっているかなど想像に難くない。相手のモノが先ほどまで受け入れていた孔に擦りつけられれば先ほどとは違いコンドームをつけていないことに気づき少し体をひねって彼を見上げる。この体勢は征服欲を掻き立てることだろう。喉を鳴らしては目を細めて少し意地悪く笑ってやった)【本日もよろしくお願いいたします!ついにラウンド2!ですね!!(オオゴエ   (2021/6/3 23:32:39)

スティーブン・A・スターフェイズだとしても付き合ってくれるだろう?(腰を持ち上げるとこちらを見つめる彼。いつも以上にその瞳が可愛らしく思えるのは今の興奮が相まってなのだろうか。彼のうかべる意地悪な笑みなどこれからの行為できっと溶けて快楽に落ちるのだから今のうちに眺めておこう。先程のローションのおかげですっかり挿入りやすくなった孔は歓迎でもするかのようにひくひくと動いていた。口角上げてはゆっくり挿入した。しかし半分ほど入ると腰を打ち付けるように荒く最奥を突き上げ、それを皮切りに先程よりも大きな乾いた音が室内に響く。)((ラウンドツーですねぇ!!!!!(オオゴエビックボイス) さー神父!あとどれぐらい余裕を持って笑っていられるのでしょうか!   (2021/6/3 23:40:02)

エイブラハム・グレイ煽ったのは私だからな。…あ”ッ、ん、ぅう…ッ!(こちらを見下ろす彼の赤い瞳は先ほどよりも熱がこもっているように思えるのが見る位置の問題だろうか。今の彼の瞳は確かに獲物を目の前にした肉食獣のそれだ。こうなることをわかっていて煽っているのだから、少しばかり自分自身に呆れてしまい、肩をすくめて笑った。先ほどまで受け入れていた孔はまだ物足りないとでも言うようにひくついてしまう。ゆっくりと彼のモノが挿入されていくのを感じながらなるべく力を抜いていたが、少し入ったところで一気に奥をつきあげるように腰を打ち付けられれば驚きと快楽にまた息がつまりそうになるも、相手はその勢いを緩めることなく腰を動かし続ける。ビクッと腰が震えては、シーツを両手でぎゅっと握りしめじわじわと再び体を侵食し始める快楽と熱に目を細めた)【もうブンさんは最初から気合入ってますね〜!一気に堕とす気満々といったところでしょうか!(ウンウン   (2021/6/3 23:55:42)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっ…ん、あぁ、やっぱり…綺麗だな。(余裕そうな声は激しい嬌声に隠れて消えた。そこからは変わらず思いもよらない甘い声が目の前の初老の口から出るのみだ。震えるほどの低い音が女性が出すような喘ぎ声を纏って。 薄々気づいてはいたが彼は手荒に抱かれる方が好きなのだろうか。激しく荒くする度にナカの締まりが良くなる。特に最奥を突き上げた瞬間が好きらしく、男性であることを疑ってしまうほど絶妙な締めつけをしてくる。それに助長され、腰を打ち付けるスピードが早くなるのも仕方あるまい。視線を下ろすとシーツを握り必死に快楽に攫われんとしている彼が視界に入る。羽根は相変わらずバタバタと動いているが最奥を突き上げ、ぐりぐりと腰を擦り付ける動作にビクビク震えながらシーツに羽を広げる。思った通り美しい光景だった。)((そうですねぇ〜。これはあまりにもグレイ神父、感じてしまうのではないでしょうか〜!   (2021/6/4 00:13:39)

エイブラハム・グレイはッ、んゥ…な、にを…あぁ”ッ、(先ほど以上に荒々しく腰を打ち付けてくる相手。彼のモノが肉壁を擦り上げ奥の奥をつき上げる度に一度達して敏感になった体は快楽に跳ね、低い声は少し上ずり甘さを含み、肘に生えている羽はその度に驚き広がりシーツを擦った。この音が、肉と肉がぶつかる音が聞こえる内はまだ快楽に支配されていない。まだまだきっと、これからなのだろう。そんなことを頭の片隅で考えていたが彼が何か言ったのが聞こえれば気になったのか途切れ途切れに聞き返した。もちろんその間にも相手は腰を打ち付け続ける。奥の奥、最奥にぐっと相手のモノの先端が押し当てられ、さらにそこからググッと押し付けられれば快楽に腿が震える。この体制は相手の支え合ってのものだろう。きっと支えがなければ今頃下肢もベットへと沈んでいたはずだ)【感じていますね〜!こんなにも乱れてしまう初老…凄まじい色気です…!   (2021/6/4 00:31:02)

スティーブン・A・スターフェイズ君がだよ、グレイ…。いつもなんでもないように人を俯瞰する君がっ…今やこんな姿になってるなんて誰がわかる?(先程最奥を開拓した訳だがもう既にそこから快楽を受けているらしい。ビクビクと腰が疼き、何度も揺れる。脚は既に自分の支えなしではベッドに立っていられないようだった。透明の液が腰をうちつける度に揺らされるモノから垂れ下がり、シーツに染みを作っていた。彼が詰まりながらも尋ねてきては彼の背に覆いかぶさり、少しだけとがっている耳に口付けでもしようかという距離で喋る。まるで言葉責めのようになってしまったが口達者な彼にはちょうどいいぐらいだろう。彼が前までいた世界に置いてきた信者達は彼の狂った姿を見たことは無いだろう。教祖がこうして30の男に抱かれ、まるで女のように喘いでいる姿を目の前で見せてやったらどうなるのだろうかと加虐心に駆られるのは眼下の彼がいつも以上に気持ちよさそうだからだろうか。)((対し、襲っているのはまだまだ現役精力化け物そうな男です!これは理性が飛んでる分いつも以上に激しそうですねぇ   (2021/6/4 00:42:18)

エイブラハム・グレイん、は、ははッ、…勿論、お前以外、知る者など…ァ、いない、だろうな…ふ、んゥッ(こちらの疑問に彼が腰を動かしたまま、こちらの背に覆い被さり耳元で甘く、低い声で語り始める。その口から漏れる吐息でさえ敏感な身体はピクリと肩を震わせてしまう。わかるはずなどないだろう。今までこんな風に誰かに抱かれたこともなければ、まず同性と関係を持つこともなかった。相手に何度も突かれている内にいつのまにか自分自身のモノも反応していたのか、触れてもいないのに先端からは先走りたこぼれ落ち、白いシーツに染みを作っている。熱く硬い相手のモノを、柔らかな肉壁が擦り上げられる度にまるで絡みつくようにきゅっと締め付けている。こんなにも快楽を感じ取り、こんなにも求める姿を一体この男以外の誰が見ることができると言うのだろうか。)【とても激しいですねぇ…まさしく獣そのものの荒々しさが行為に出ていますね!神父の腰が砕けてしまう!そして急で申し訳ないのですが本日はこれにて退散させていただきます!本日もありがとうございました!おやすみなさいです!   (2021/6/4 01:00:16)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/6/4 01:00:20)

スティーブン・A・スターフェイズああっ…嬉しいね、そんなっ…魅力的なことを言われると……。もっと愛したくなるじゃないか。(初めて抱いた日のことは忘れもできないだろう。いきなり言うのはあまりにも非効率だと考えては前夜に伝えた。多少驚いた顔をしたもののすぐに笑って頷いた彼。なにが彼をそうさせるのか、そう思うほどに彼は自分に対して甘く、献身的だった。それが愛という病に侵された人間のごく自然なことであると同僚に教わってから愛する気持ちが深まったと思った。時折考える彼の人生に現れただろう女性の影は不安要素にならないほどに初老の神父は女役に嵌った。敏感な身体をするりと撫でてやれば愛らしく身体の震えで答えてくる。そろそろ2回目をイかせてやらなければならない。1度体を起こし、腰を両手で掴むと硬直したモノを浅く引き、彼の腹側の肉壁を撫でた。ニチニチと厭らしい水音がなり、先程と違って静かさが故に大きく聞こえる。何かを探すように腰を揺らすがいきなりとある1点、凝りをずり、とモノが抉る。)((はぁーい!それではこちらも!おやすみなさい〜!   (2021/6/4 01:10:51)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/6/4 01:10:54)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/6/5 23:14:35)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/6/5 23:19:52)

エイブラハム・グレイんっ…ぁ、あうッ!?…は、ぁ…ッ(こちらの言葉を聞いた相手はとても嬉しそうな表情でそう呟く。その表情を見たくて甘やかしてしまうなどと言ったら彼は一体どのような表情になるだろうか。勿論彼はそんなこと知りもしないだろう。これほどまでに彼を甘やかすようになったのはいつ頃からだったか。敏感になった体はするりと撫でられればくすぐったさに震えるも、彼がしっかりと腰を掴んでモノを浅く引き抜き、そして入れていく。きゅうと奥へと向かってくるそれを包み込むよう締め付けて入れば、不意に体が大きく震え、喉の奥からひときわ大きな声が漏れだした。そこが前立腺であることは何度か行為を交わしているうちに覚えてた)   (2021/6/5 23:33:28)

エイブラハム・グレイ【お待たせしましたこんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/6/5 23:33:52)

スティーブン・A・スターフェイズんっ、はぁ…グレッ…イっ…(何度やっても飽きぬこの行為は彼の反応の賜物でもあるのだろう。いつまでも生娘のように反応し、快楽を享受する。資料でしか知らないが神の目線に立ち、人々に教えを説いていた男だとは思えないほどに今の彼は人間的で、本能のままに生きているように思えた。腰を掴み、奥に触れるように突くとシーツのシワが濃くなる。その刺激も趣旨を変え、前立腺に当てると先程以上に締まりが良くなった。激しくされるのが好きらしい彼。反応はバッチリだと確認を取ればそこばかりを執拗に狙い、何度も何度も突く。彼の甘い声とシーツのこすれる音、腰を打ち付ける弱々しい音が激しく鳴り、うるさいとさえも感じてしまう。ただ、彼が快楽を感じているとモノを通して伝わるとその煩わしさに意識は行かなかった。今の彼では前を扱いて快楽を増幅させずとも、犯されてイってしまうだろう。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございましたっ!!   (2021/6/5 23:43:40)

エイブラハム・グレイあ”、んッ…スティ、ぶ…ふっ、ぅ…ッ(勿論自覚はあるが、この体はもう若くはない。それに対し彼はまだまだ若く、求められる回数も行為を及ぶ回数も多い。なぜこんな初老である自分をこんなにも求めてくれるのか今でも時折不思議に思うことがあるのだ。けれどこの行為でのみ見れる彼の表情があるとわかればそれを見るためにできる限り彼を受け入れようと考えるのだ。それでもやはり不思議なものは不思議なのだが。彼が腰を強く掴んだまま奥だけでなく前立腺を執拗に攻め立てるように腰を動かす。奥も奥だが、今までなんども責め立てられた経験のあるそこはより敏感に快楽を産み、理性をじわじわと侵食していく。ひっきりなしに声を上げる状態となればもう自分では腰を支えることはできず完全にシーツに顔を突っ伏す形となる。まるで本当の交尾のようなこの体勢だった。それが興奮材料となっているのか、先走りこぼすモノの先端から少しだけ白濁が漏れ出して居た)【本日もよろしくお願いいたします!   (2021/6/6 00:02:36)

スティーブン・A・スターフェイズん''ぁっ…出っ…すぞ!(愛しているからこそ身体を重ねていたいと言う気持ちはある。ただ、それは今までの恋人に対して持っていた恋愛感情と、今付き合っている初老の男とで全く変わらないから困ったものである。欲情した分だけ彼を付き合わすわけにも行かず、自分でもセーブしている方ではある。そのせいで1回1回彼を抱く時に抱き潰してしまうのだが。快楽を受け取り許容を超えたのだろう彼はシーツに顔を擦り付け、快楽に抗おうとしていた。その抗いは虚しく身体には快楽が溜まる一方だろう。何度も体が大きく跳ね上がり、そろそろ限界が近づいてきた。熱で霞む視界の奥の彼にそういった後、ゆっくり再奥までモノを沈めて濃い大量の精液を注いだ。ごぷ、と鈍い音が聞こえ、みっちり絡みついている彼の孔から白濁液が漏れ出た。長いこと射精したあと、彼の腰を離してモノを引き抜くと濃く、粘度の極めて高い白濁液が孔から溢れ出た。)((よろしくお願いします〜!! いや〜!!!なんか!!!!えっちおぶえっちって感じですね〜!(語彙力)   (2021/6/6 00:10:57)

エイブラハム・グレイうッ、ぁ…んぐッ〜〜〜〜!!(相手の腰の動きは緩むどころか激しさを増し、余裕がなくなって来ていることがこちらにも伝わってくる。力の入らない体はただただ揺さぶられながら肉壁を擦り上げ前立腺を突き、奥の奥へと先端をぶつけられる。ひっきりなしに声が溢れるせいか喉は水分を失い少し掠れ初めていた。快楽は溜まりに溜まり、もう自身に触れずとも達してしまうのではないかと思ってしまうほど迫り上がるものを感じていた。限界が来たのか彼の腰の動きが一層早くなり、快楽に体がなんども跳ね、羽が音を立てる。少しゆっくりとした動作で奥をぐっと押されれば体がぞわぞわと快楽を受け取り、とぷ、とモノから白濁が溢れた。それと同時に腹の奥に熱いものが大量に射精される。時折ナカで脈打つ彼のモノを感じてはそれすらも快楽として体はびく、と跳ねた。ずるりとゆっくり抜かれていく。相手のモノが抜けると同時に溢れ出た白濁液はどろりとシーツの上に落ち、そして内腿もゆっくりと汚していった)【えっちおぶえっち!!ですね!!(語彙 いつも以上にねちっこさというか卑猥なものを感じて元気になれます(グヘヘ   (2021/6/6 00:29:01)

スティーブン・A・スターフェイズふっ…ふっ……ふっ…。ん、ちゅ。(射精後の余韻が脳をしびれさせた。尻尾がぴくぴく震えて、シーツを撫でる。荒い息を繰り返すも感じた快楽は大きかった。息を吐ききった後に汗が胸部を伝った。彼の腰を力強く掴んでいたせいか、彼の腰に血が滲んでいた。爪がくい込んでしまったのだろう。しかし、行為中に痛いと声を上げはしなかったため、痛覚よりも快楽が買ってしまったということなのだろうか。怪我をさせた申し訳なさと、それほどまでに熱に狂い、己のモノを求める彼が同時に可愛らしく、愛おしいと思い喉を上機嫌に鳴らす。それから前のめりになると顔をシーツに埋めている彼の肩をぐい、と上げて口付けた。上機嫌ついでにキスをしたのだ。舌を割り込ませると薄く短い舌と絡める。梟の舌も短く薄いらしいがそこは似てしまったのだろうか。口付けで快楽を感じる彼とは別に、夢中で舌を絡めると満足そうにして離れた。)気持ちいいな。柄にもなく君がはしゃいでいて嬉しいよ。(指で彼の頬を撫でてやるとシーツの上にちらばった羽根をパキパキ、と踏み折りながら顔の近くによる。)((んね〜!どこも!かしこも!元気になってしまう〜!! これはあと1回許されてますっけ?   (2021/6/6 00:38:45)

エイブラハム・グレイはぁ…は、ぁ…んっ、ふ…、(身体中をかけ巡った快楽に目の前がチカチカとした後、完全に体から力が抜けた。ピク、と時折余韻に震えながらも荒い呼吸を落ち着かせるよう心がけて入れば、不意に肩を掴まれる。少し強い力に痛みを感じるが、彼にそのまま口付けられれば目を細め、こちらからも舌を絡めていく。少しずつ落ち着いて来ていた呼吸はその濃厚な口付けでまた少しだけ荒いものになる。彼と自分の舌が離れる頃にはつぅと唾液の糸が繋がっていた。先ほどまで肉食獣の目をして居た彼のその目は今は少し落ち着いたのか相変わらず綺麗な赤色をして居た)ははっ…私だって、はしゃぐ時くらいある、とも…はぁ…【ないはずのものまで元気になってs(ヤメイ 勿論!許され!!ますっっっ!!!(くそ大声 ただ申し訳無いのですが眠気が来てしまっているので本日はこれにて退散させていただきます!急落ちで申し訳無いです!(深々 本日もありがとうございました!おやすみなさいです!   (2021/6/6 01:06:39)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/6/6 01:06:44)

スティーブン・A・スターフェイズそうだな。……あと1回、いいだろう?(口付けを深めると彼の体が再び反応する。鳥は口周りが性感帯であるのは嘘ではないようだ。口付けを終え、しばらく見つめ合う時、彼の視線がじっとこちらにあることに気づく。彼を知る自分の友人や同僚はどこを見ているか分からないと言うがまっすぐこっちを見ていたり、視線を泳がしているのだって自分には分かってしまう。これが分かってしまうほど一緒にいるのだろう。付き合う前なら確実にわからなかった彼の機微まで理解出来、気分がいいものだった。彼の頬を撫でながら揺れたしっぽが彼に甘えるように擦り寄った。耳がぴるぴる震えて本題と言わんばかりに彼にお願いする。そしてそのお願いが通りやすくなるよう、喉を鳴らしながら甘えるのだ。少しばかり体を彼に寄せ、覆い被さるようにして軽い口付けを送る。)((心の中には生えてますので…(グッ) んだらば次1回やりますねぇ〜!(ルンルン) 自分もそろぼち眠かったので良かったです!!それではおやすみなさい〜!   (2021/6/6 01:15:42)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/6/6 01:15:45)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/6/6 22:42:59)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/6/6 22:46:15)

エイブラハム・グレイ……全く、欲深いな…(口付けが深くなればなるほど、達したばかりのためかそれとも梟の生態の関係かぞわぞわとした快感が体を震わせる。いつも以上に口付けが多い気がするのはそれを相手もわかっているからだろうか。ふと相手と視線が合えば、相手の手が爪で傷付かないようそっと優しく頬をなで、ゆらりと揺れる尻尾が腕の辺りにすり寄ってくる。さらに喉からゴロゴロと音を鳴らしながら甘えてくるのだから、本当にこのスティーブンという男はずるい。そうすればこちらが折れることをわかっているのだから。再び軽い口付けをしてくれば最早有無を言わさぬような言い方でこちらを見下ろしてくる。一旦落ち着いたと思われた赤い瞳の輝きは、再び欲に濡れていた。それを許してしまう自分の瞳もまた、同じなのかもしれないが。)【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました!   (2021/6/6 22:56:47)

スティーブン・A・スターフェイズ欲深い人間は好きだろう?神父様…(欲にまみれた肉食獣は既に獲物を逃さないように手をしっかり身体に回していた。その後、許可とも言葉を吐く彼は目を細め、くつくつと喉を鳴らして笑っていた。そして珍しいことに歯をややみせて笑う。その姿にやはり興奮を覚える。ズボンも下着ももう反応したモノを隠すことはできない。腰にそれを擦り付けると甘い声で尋ねる。わざとらしく彼の旧職の名前を呼べば、長い舌で腹から胸下まで舐めあげる。まるで己の所有物を綺麗に磨くように、丁寧に扱うように舐めあげネコ科特有の愛情表現をする。一通り満足すると最後に確かな快楽を残したく、彼の乳首に口付けをしてはなれた。うつ伏せになっている彼の左足を掴みあげると肩に乗せる。右足に体重を掛けないようにまたぐと硬直したままのモノをナカへと挿入した。)((こんばんは~!こちらこそありがとうございました~!本日もば!おねがいしますAAV!   (2021/6/6 23:06:36)

エイブラハム・グレイははっ、そうだな…その通りだ…んっ、ゥ(こちらを見下ろす瞳から目を離すことなく相手同様くつくつと喉を鳴らしながら目を細めて笑った。相手はすでに身体に手を回しており、少しだけ歯を見せて笑っている。このあたりも動物化の影響を受けているのだろうか。そんな細かいところまで影響を受けるのかとぼんやりと考えて入れば熱い舌がべろりと肌を舐め上げた。それは所有物を磨くようなそれにも思えるが、状況が状況のため味見のようにも思えてくる。最後の最後に乳首に軽く口付けをされれば未だに余韻が残る体はぴくりと震えた。左足を掴まれ肩に乗せられれば、足を大きく開くようになる。いつもならば少し恥じらいがでるものの、もう既に2回も達したところを見られている上に、お互い理性もとっくに飛んでいる。今更恥じらいなど感じられなかった。ぐ、と相手のモノが再び孔へと押し込まれていく。先ほど中で出された白濁液の影響か、ぐち、という拙い水音は耳まで届き、聴覚も犯した)【こちらこそ〜!!AAV!ついにラストスパートですね!!(ワクワク   (2021/6/6 23:22:58)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっ、あ…ん、ぅ(彼のいつも綺麗に整えられている髪の毛は何度も押し寄せる快楽の波に身体を犯され、少しでもその強大な快楽を逃そうと身を捩ったせいで見るも無惨に乱れていた。しかし、触覚だけは必ず覗き、快楽に震える度に遅れてその毛も震えるのだから可愛らしくて溜まらない。そんな魅力の塊とも言える彼のナカはもう自分を難なく受け入れ、形を覚えているかのようだった。しかし、肉壁を擦る度に処女のように締め付けてくる肉壁は彼の性欲がまだ落ち着いていないことを示唆する。足を大きく開かせ、先ほどよりも奥に届くようになる。まだ根元まで入っていないのにいつも突き上げる最奥に到達する。そこから小刻みに腰を打ち当てると最奥田と思っていた肉壁が快楽にやられて緩み、さらに柔らかい所まで歓迎される。彼の姿に完全に発情し、野性的に子孫を残すことを直感したスティーブンのモノはいつもより大きく、彼を淫乱に落とすには容易いことなのだろうか。最奥を拡げながら熱で完全に溶かされた赤い瞳は彼を愛おしそうに眺め、ぽつりと呟いた。)大好きだ、ぐれい…((ですね~!しかも最後に一番はいる体位を持ち込んできましたね~!スティーブンさんっ!   (2021/6/6 23:32:48)

2021年05月23日 01時31分 ~ 2021年06月06日 23時32分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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