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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】」の過去ログ

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2021年06月06日 15時56分 ~ 2021年06月08日 22時13分 の過去ログ
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柳野 真/Ωん……(さすがに恥ずかしかったのか、さらに赤みを帯びた顔を相手の首筋にうずめ、表情を隠すように。もしくは甘えているのかもしれないが。すりすりと顔を押し付けるようにしている。自分を持ち上げられるほどだったのだし、完全に体を預けるように。背中をさすられれば、はふ、と嬉しそうに息を吐き出した)……もうちょ、っと……この、ま……で(できればまだ抜かないで欲しいのだ。首の向きを変え、くっついてしまいそうなほどの距離で散りそうなほどの色の花の色を向けた)   (2021/6/6 15:56:01)

士流 雪宮/α((はぁああとおぉおおおおおおおああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/6/6 15:57:39)

柳野 真/Ω((一個だけですけどね……(こそっと)   (2021/6/6 15:59:30)

士流 雪宮/α((感情が爆発して止まらなくなるぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/6/6 15:59:32)

士流 雪宮/α今までの性行為の中で、最も甘く、最も高く、最も淫らな嬌声だと思った。語尾にハートでもついてしまいそうなほどの甘さをもったその声は、萎えるはずの己の熱をさらに燃え上がらせてしまうようなもので。流石に、4回5回と続ければお互い身体を壊しかねないが。壊れちゃう、なんて言ったところでとっくの昔に壊れてるだろう、と返してしまいそうだ。何も言わず言葉を飲み込む。お互いの体液でドロドロ、シーツはビシャビシャ、見るも無惨な大惨事の中に蔓延るのは彼のフェロモンで、その甘い花のような香りで。吐き出した熱が再び芯を持ってしまう前に抜き去ってしまいたかったが、なんと彼の方からもう少しなんて言い出したではないか。潮を吹いたことを指摘すれば、髪の毛の隙間から出ている耳元が赤く染っている。   (2021/6/6 16:14:23)

士流 雪宮/α行為の延長で、ではなく、羞恥で赤くなった肌は熱を持っていて分かりやすい「あー、もー…本当好き……大好き、ずっと傍にいて」体を預け、ひとつに溶けてしまう程の距離のまま、青の瞳で見詰められる。そっと唇を近づけ額、目蓋、鼻、頬、唇とキスの雨を降らせれば「ん…俺も、もう少し……」と素直にわがままを言いつつ抱きしめる力を少しだけ強くした。長い時間は出来ない、避妊薬を買いに行かねばならないからだ。   (2021/6/6 16:14:25)

柳野 真/Ω(ごろごろと喉でも鳴らしそうなほど。首筋に顔をくっつけてすり寄せている。もう少しならいいと許しも出たのだし。何より自分たちは対の存在になったのだし)んっ……。ぼくを、はいじんに、させないで、おくれ……。……その、あー……すき、だ……(回り切らない舌のまま。時折呼吸を挟み途切れ途切れに言葉を紡ぐ。返品は不可能だといったのだし、それを受け入れたはず。キスの雨を受け止めながら、たどたどしく好意を告げた。触れるだけの甘いキスが欲しくて、自分からも口づけを唇へ)――べつに、かまわないが……いや、んん……(それが何に対してなのかは言わなくとも分かるだろうか。いや、相手は未成年なのだし、これから忙しくなる相手の枷になりかねない。行為の後の熱の乗った言葉なのだし、本気と捉えられかねないだろうし。そもそも子供を成すための期間の自分に今まともな判断ができるとは思えないと処理してもらえれば。ごぷ、と身じろぎするたびに液体が流れ出、ただでさえ酷いことになっているシーツを汚していく。今は何も考えたくないのだし、べたべたと相手にくっつきながら引きはがされるまでこのままで居させてもらおうか)   (2021/6/6 16:34:59)

士流 雪宮/α((これ本家になりませんか(ガチトーン)   (2021/6/6 16:36:06)

柳野 真/Ω((オメガバースの設定の上で、なので完全にもっていくのは難しいですけど、部分部分はお互いの了承の上で輸入してもいいのでは……とは思いますかね。熱っぽくてぐずぐずになりながら甘々なのしました、みたいな……(身振り手振り)   (2021/6/6 16:38:29)

士流 雪宮/α((うぅうう、もうこのままの勢いで本家でCP組んでドロドロのデロデロ、砂糖以上に甘やかしてしまいたいいいいいいい   (2021/6/6 16:39:23)

柳野 真/Ω((砂糖以上に甘やかされると人間として危うくなってしまいますね……砂糖になってしまう(????)   (2021/6/6 16:45:27)

士流 雪宮/α((結婚してくれパパあ……   (2021/6/6 16:46:47)

柳野 真/Ω((この世界なら現実的に結婚できるんですかね……αとΩですし。切られると廃人になるので返品はほぼ不可能ですー   (2021/6/6 16:50:17)

士流 雪宮/α((返品とかする訳ないですよ、するように見えます?   (2021/6/6 16:51:42)

柳野 真/Ω((大丈夫そうだとは思いますね!   (2021/6/6 16:53:46)

士流 雪宮/α((だから大丈夫ですって!!伝われこのBIGLOVE!!!!!   (2021/6/6 16:54:19)

士流 雪宮/α「なる時は俺が死んだ時だよ、だから安心して」1人にしないから。たどたどしく伝えられる好意のなんて可愛らしいことだろうか。しかも、一人称まで変わっている。露骨な言い回しを嫌う彼にしては珍しい…というより、それほどまでに何も考えられない時間ということなのだろう。はたまた、直球を好む己に合わせてくれたか、のどちらかだが。構わない、なんて一体何を指し示しているのかは深く考えないでおいた。相手のことだ。行為中の熱が暴走して、なんて思っていそうである。実際そうなのかもしれない、とは薄々感じているのだ。しかし、番は番。この現実に変わりはないのである。   (2021/6/6 17:01:22)

士流 雪宮/αゆっくりと背中を撫で、片手で頭を撫でた所で軽く引き剥がし「薬」と一言。これで全部伝わるに違いない、とさえ。男性妊娠がどういうものかは分からないが、相手の負担になることだけは避けたいのだ。「処方してもらったら、好きなだけ相手するから。片付けはその後で」背中を引き寄せ、膝裏に手を回し姫抱きの体勢を。軽々相手を持ち上げれば向かう先はお風呂場だ。残されている時間はあまりないのだし、申し訳ないが自分で処理してもらおう、と。その間に己は避妊薬と抑制剤を貰いに行けばいい、とさえ考えていた。シャワールームの扉を開け中に部屋主を、風呂椅子に座らせお湯を捻れば「あとは出来る?」と目線を合わせて聞いてみる。もちろん、嫌だと言うなら誠心誠意世話をするだけだが   (2021/6/6 17:01:24)

柳野 真/Ω (またしても置いていかれるのは嫌だが、言葉の綾であると受け取っておこう。そもそも自分のが二回りは上なのだし。今はそういうことは置いておこう。まだ繋いだばかりの縁は不安定な気がして、安心することはできないが欲している類の言葉をもらえたのだし)ぁっ、ゃ…………。んむ……抑制剤は、ある(引きはがされれば反射的に嫌だという言葉か口からぽろり。栓がなくなったせいで重力に逆らわないまま液体が……それを止めるために自分の指を添え、中へと押し戻す。簡素に告げられた意味を理解することくらいはできるが、どこか納得していない表情。腹を撫でながら渋々といった風に頷いた。そもそもそれほど欲が湧かないほうではあるのだし、馬鹿になる程良くしてもらったのだし薬を飲めばしばらくはスイッチオフにもなりそうではあるか。今はまだ少しスイッチは入ったまま)   (2021/6/6 17:32:29)

柳野 真/Ω(片付けという言葉を聞いてどうしようかというものが脳を掠めた。洗うにも雨が降っているのだし、今の時間洗濯機を回すのは……いや、そもそも今はいったい何時だ? 帰ってきたのはおやつの時間であったのは覚えているが。再び抱えられるまま、首に手を回しつつ考え事。風呂場に降ろされるまで、もう少し相手の体温を楽しませてもらおう)問題ない、そこまで手間はかけさせない……あまりもたもたしていると、手が出てしまうかもしれんな。抱かれたくなかったら早く行くといい(まだ熱の冷めきらぬ瞳を返したのち、ひらひらと手を振った。できないふりをすれば世話を焼いてくれるだろうが、そんなことをすれば前のように風呂場で続きをしてしまうだろう。無理だというならば無理やり組みしき、今度は自分が相手を暴いてやろうか、なんて脅しのような言葉も付け足しておこう)   (2021/6/6 17:32:31)

士流 雪宮/α((パパが、雪を……襲う……??   (2021/6/6 17:35:28)

士流 雪宮/α((え、っちょっと気になる……うわ、どうしよ   (2021/6/6 17:35:42)

柳野 真/Ω((真受け身がちですけど、リバなのでって顔はしてみたりします。相手は未成年だしな……っていう気持ちと、笑顔で駄目って言われたので切り出しませんでしたけど。番なら手を出しても合法だよなという考えの末   (2021/6/6 17:37:52)

士流 雪宮/α((ぇあああ、気になるけど、今のパパに出来るのか?ってところ……結局立場逆転してまた襲いそうなんだよな、とも…うーーーーん   (2021/6/6 17:41:53)

柳野 真/Ω((確かに今の状態だとちょっと厳しいでしょうねー、体に力入ってないので。色々な意味で馬鹿になっているんや……   (2021/6/6 17:43:18)

士流 雪宮/α((あ、じゃあこの後のシチュとかでやります?万全な状態になった時〜的な   (2021/6/6 17:44:41)

柳野 真/Ω((ふんふん、そういうのも楽しそうなので良いよ! って感じならぜひ。まだ遅い時間でもないですし、お付き合いしてくださるならば!   (2021/6/6 17:47:10)

士流 雪宮/α((パパに犯されるのかぁぁ…なんかむず痒いな、じゃあ軽く〆ますね〜!   (2021/6/6 17:48:56)

柳野 真/Ω((は~い。ありがとうございます~。   (2021/6/6 17:50:54)

士流 雪宮/α抑制剤はあるらしく、ならそれは飲めば解決だなと脳内処理。どこか納得していない表情に苦笑しては頬に手を当て優しく撫でた。言いたいことは分からなくもない。逆の立場なら妊娠だのなんだの気にせずベタベタくっついていたいと思う。洗濯機は共有ルームに乾燥機付きのものがあったハズ、何度か洗えば体液やら精液やらでぐちゃぐちゃになったシーツは何とかなるだろう。あとはまぁ、買い直しとか天日干しとか色々だろうが。まだ止みそうにない雨が脳内に浮かぶも無視していく。晴れたときでいいだろ、そんなものは…と乱暴に蓋を。相手から伝わる言葉に軽く目を見開き「……前から思ってたけど、そんなに俺に手を出したいの…?」熱の冷めていない瞳を向けられ思わず釣られかけた。風呂場で行為に没頭した日もあったが、あの時とはまるで状況が違う。   (2021/6/6 17:59:38)

士流 雪宮/αだが、今の相手の状態から見て、そんな脅しは脅しにもなっていない。ケラっ、と笑えば「真に出来るわけないだろ、万全じゃないし。本当に手出せる?」なんて。クスクス笑えば蛇口を捻りお湯を出した。軽く自分の身体をお湯で流せば「じゃ、ゆっくりしてて。すぐ帰るから」とそそくさと出ていく。さて、これから多少忙しくなるぞ、と思い窓を覗けば、雨はもう止んでいた   (2021/6/6 17:59:46)

士流 雪宮/α((〆マーク忘れてた   (2021/6/6 18:00:45)

柳野 真/Ω((締めていただき感謝です~。この後薬飲みますけど、一週間以内の発情期の期間内とかのが良いですかね~。それともそういうの無しで、まともな状態のが良いですかね……。あとはどっちの部屋が良いかな、って考えてたりしました   (2021/6/6 18:06:03)

柳野 真/Ω((頭がぐずぐずに溶けてるので、何かこぼしてしまっているかもですね……焦点のあっていないことを喋っているかもしれない可能性がワンチャンネコチャン   (2021/6/6 18:06:41)

士流 雪宮/α((そうですね〜、どうしようかな…。部屋はもう雪の部屋かな?とは。巣作りの関係やら世話する関係やら発情期間中やらなんやらとかとか。発情期間内の方がやりやすいかな?シラフだとほぼほぼ逆転してしまう可能性も   (2021/6/6 18:09:29)

柳野 真/Ω((ふんふん、ではその間は雪宮君の部屋に転がり込んで世話焼いてもらいましょうかね(甘えまくり)巣作りあんまり理解してないので、変な感じになりそうですけど。それでも良ければ先やります~   (2021/6/6 18:12:11)

士流 雪宮/α((お、じゃあお願いします〜!雪は出先にいる感じでも部屋にいる感じでもどちらでも!   (2021/6/6 18:14:06)

柳野 真/Ω((少々お待ちくだされ~(ロルぽちぽち)   (2021/6/6 18:19:52)

柳野 真/Ω(職場には一週間休みたいと連絡は入れた。倒れるも同然に体調不良を訴えたのだし、意外とすんなりと許可は下りた。繁忙期に使い潰される程には頑張ったのだし加味してくれたようではあったか。まるで自室であるかのように、相手のベッドの上で目が覚めた。ぺたぺたと隣に手を伸ばし、まだぼんやりしながら居るかどうかの確認を。カーテンが引かれているが隙間から日差しがほんのりと差し込んでいる、明るさから計算すると登ったばかりではあろうか、つまりは早朝である。薬は飲んだが抑制であり、完全に抑えるのは無理なのではとも。番になったのだし、相手以外を誘う香りは出ないとも思うがいったんそれは思考の外へ。ただそういう何かを言い訳にしたいだけ、まだまだ被った大人の皮は剥がれきれていないのだし。まだ数日しか経っていないのだし噛まれた場所にはくっきりと歯形が残っている)   (2021/6/6 18:36:11)

柳野 真/Ω(世話を焼かれるより焼く方が慣れているが、この数日は色々と相手に甘えてしまったような。一緒に風呂に入ってくれとねだったり、一人では食べれないと口元に食事を運んでもらったり、以下割愛。すん、と鼻を鳴らし、布団を抱き寄せると相手の寝顔を堪能するように。手を伸ばし、髪を梳くように頭を撫でる。さすがに起こしてしまうのは可愛そうな時間ではあるか。もぞもぞと相手の胸元に潜り込み、甘い口づけを首元に散らしながら少しだけ悪戯をさせてもらおう)   (2021/6/6 18:36:13)

柳野 真/Ω((解釈違いだったら脳内で修正してくだされ~~   (2021/6/6 18:36:25)

士流 雪宮/α((パパ大好き(語彙力低下)   (2021/6/6 18:39:46)

柳野 真/Ω((えへへ、私も雪宮君好きですよ~。ちょっとだけ離席しますね……20分以内に帰ってこれるとは思いますけど……   (2021/6/6 18:41:22)

士流 雪宮/α((行ってらっしゃいませ〜!!!!!   (2021/6/6 18:44:12)

柳野 真/Ω((ただいまです~(ぱたぱた)   (2021/6/6 18:56:42)

士流 雪宮/αなんだか物凄い夢を見たような気がする。それはあくまでも夢を見た気がすると言うだけで、覚えていないのだから大したものでは無かったのかもしれない。目覚めるにはまだまだ早い時間だ、と身体は訴えるが、ふんわりと香る番のフェロモンにより意識レベルが浮上していく。長い眠りから覚めたわけでもないのに、なんとなくそんな気持ちになったのは一重に最近が忙しかったからなのだろう。最も、その忙しさと疲労は愛おしいもの以外で形成されることが無いのだが。胸元にかかる温もりと質量に、流石に目が覚めてしまう「ん"ん"…ん?」首筋にかかる違和感の正体に気が付くまでしばし時間を要した。なんだなんだ、何があったんだ、と。その正体は1つしかないため、起き抜けに力を入れて抱き締めるのだが。欠伸を1つ零し「……おはよう真。よく寝れたか?」もぼんやりしたまま、寝起きの心地でそう言った。フワフワとした思考の中でもハッキリ香るのは、発情期を報せる確かな香りで。相手の背に腕を回しながら「どうした?」とぼんやり聞いてみようか   (2021/6/6 19:00:14)

士流 雪宮/α((おかえりなさいー!   (2021/6/6 19:00:17)

柳野 真/Ω((寝起きにこれは中々……深呼吸深呼吸……語彙ないないしてる場合ではない   (2021/6/6 19:02:40)

士流 雪宮/α((パパからロル来る度に語彙力吹っ飛んでますよ私は!!パパ好きー!!   (2021/6/6 19:04:09)

柳野 真/Ω (舌を這わせ、首筋を舐め上げたところでやりすぎたと気づいた。回された腕に応えるように自分も腕を回し、抱きしめる。ちゅっ、と最後に音を立てて相手の首筋を吸ってから顔を離した。甘すぎてくすぐったいせいで少し顔が熱い気がする。結び目の緩みつつある浴衣のような簡素な和服を直すように指で調整。寝ているときに引っかかると危ないのだし装飾的なものはないが、相も変わらず下には黒いタートルネックが)おはよう。すまんな、起こしてしまったか(ベッドに体を預けたまま顔を寄せた。触れるだけのおはようのキスを唇に。さすがに寝起きの相手にがっつくのは……と思ったのだ、だがこのくらいならいいだろう)さあ、どうしたんだろうな?(落ち着いているとはいえまだ一週間経っていないのだし、察するのは簡単ではあろうが。少しばかり悪戯な手は相手の服を暴かない程度にするすると、わき腹を撫でている)   (2021/6/6 19:19:44)

柳野 真/Ω((さすがに寝起きに即がっつくのはな……と思ったので控えめに……。もしよければどういう服なのか教えていただけると嬉しいです~   (2021/6/6 19:20:25)

士流 雪宮/α((寝巻きは半袖短パンですね!肌着とかは何もしてない本当に超ラフ格好で寝ます   (2021/6/6 19:21:32)

柳野 真/Ω((ふんふん、ありがとうございます~。ガード甘めできゃわわ   (2021/6/6 19:23:17)

士流 雪宮/α((普段からこれですからなぁ…冬は半袖短パンの上にフワフワパジャマ羽織って寝てたり   (2021/6/6 19:24:32)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、士流 雪宮/αさんが自動退室しました。  (2021/6/6 19:25:24)

柳野 真/Ω((おめでとうございます~。私もそろそろか……(そわそわ)   (2021/6/6 19:26:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、柳野 真/Ωさんが自動退室しました。  (2021/6/6 19:30:17)

おしらせ柳野 真/Ωさんが入室しました♪  (2021/6/6 19:30:39)

おしらせ士流 雪宮/αさんが入室しました♪  (2021/6/6 19:31:13)

士流 雪宮/α抱き締めれば、その分抱き締め返す温もりに胸がいっぱいになる。胸元にいる彼を少しだけ力を入れて抱き締めては頭部にキスを1つ。少しばかり体温が高い気がするが、香りが出ている時点で色々とお察しだ。触れるだけのキスを受け取れば随分とドロドロ甘々になった相手に苦笑をひとつ。多分、それ以上をお望みなのだろう。でなければ、寝ている自分にこんなイタズラなんてするはずもなく。どうしたんだろうな?なんて「確信犯だな」と一言告げる。どうしたもこうしたも、己の簡素すぎる寝巻きの上から手を這わせる動作でバレバレだと言うのに。そっと手を掴んで己の口元に持っていけば、ちゅ、とリップ音を。「朝食は、真かな?いきなりデザートなんて、早起きは三文の徳って本当なんだな」とからかいを込め、両手首を掴めばベッドへ縫い付け、押し倒す体制へと移行し、熱のある瞳で彼を見下ろそうか   (2021/6/6 19:31:19)

士流 雪宮/α((そっか13:30だから…あぁ……芸人出来なかった   (2021/6/6 19:31:40)

柳野 真/Ω――ふふ(肯定するように口角を上げ、笑って見せた。大正解だ。口元に寄せられる自分の手。少しばかりの悪戯心。相手の唇をなぞると、わり開くように指を滑り込ませた。招き入れてくれるならなそのまま上顎を擦ったり人差し指と中指を使い相手の舌を挟んだりしたいのだが。両手首をつかまれ、ベッドへと縫い付けられてしまった。がっつきすぎだと気にせずさっさと上に乗ればよかったと後悔しても遅い)ん……。お腹が空いたのでな、先にやつがれに振舞ってくれ(かぱ、と口を開け。ねだるような言葉を。特にこだわりもないし、相手が抱きたいというならばそれに従うまでではあるが、されっぱなしなのはやはり気になる)それほど急いで求めたりはしない。起きたばかりでまだ頭がぼんやりするだろう? 横になっていてくれ。なに、悪いことはしない。口で少々可愛がらせてくれればな(ぺろり、と舌を出し、催促するように。つまりはそういうことである。すでに同じくらい熱に浮かされている瞳で見返しながらおねだり)   (2021/6/6 19:48:18)

士流 雪宮/α(((((そういやパパが抱く流れだった、という顔))))))   (2021/6/6 19:52:29)

柳野 真/Ω((なんやてーー!! いや、特に左右こだわりないですけど。折角の機会なので……というか控えめ過ぎたので、もうちょっと押し気味にいきますね……(後ろ手に何か隠しつつ)   (2021/6/6 19:53:47)

士流 雪宮/α((あれ、手を出すってそういう意味かと思ってましたけど、あらら…?ここでちょっとした解釈違いが…??リバだから手を出しても合法とかなんとか……   (2021/6/6 19:55:34)

柳野 真/Ω((解釈違いというか、私の言い方の問題ですね……!!! オブラート外すなら、そういう意味です!! 寝起きに襲うのはさすがにかわいそうだと思ったのでと言い訳を一つ。抱いてもいいなら抱かせておくれ!!!(ストレート)   (2021/6/6 19:57:33)

士流 雪宮/α((どストレート来たな!?!?あ、あ、だよね流れ的にそうだよね!?ただこう無意識に襲う形になっちまった──…軌道修正しないとだな、ちょっとお時間頂きますじゃ   (2021/6/6 19:58:55)

柳野 真/Ω((押されても頑張って主導権ちょうだいちょうだいしにはいきますね。おねだりおねだり   (2021/6/6 20:00:00)

士流 雪宮/α((あ、それはもう雪折れる。絶対折れる。   (2021/6/6 20:02:24)

士流 雪宮/α己と同じ熱を持つ瞳が視界に入る。生唾をゴクリと飲み込めば熱い吐息を吐き出した。着ている寝巻きを暴こうとした矢先に飛んできたのは"口で可愛がらせて"という言葉だ。しかも、舌出しで。ココ最近の幸せと呼べる疲労感が吹っ飛ぶほど相手は官能的だった。3ヶ月毎の発情期でこれなら、色々と身が持たないような、なんて。毎日抱き潰してしまいそうである。しかし、以前はそこそこに拒んでいて彼からの奉仕も、今後は番なのだから合法だし、年の差があれどあまり強く拒否をしなくてもいいのでは無いか、という考えに至る。しばし悶々と考えては、す、と手首を離し、彼の横に寝転がった「…いいよ、先に腹を満たしてしまうといいさ」なんて。露骨なことは好きではない、と重々承知だが、彼の熱と少しずつ溢れてくる花のような甘い香りに充てられたせいとでも言い訳しようか。自ら服の丈を掴み、口元に咥えて見せる。真っ白で怪我のひとつもない肌を晒せば、少しばかり肌寒い空気が直に伝わり一瞬震えた   (2021/6/6 20:08:12)

柳野 真/Ω((かわいいな……   (2021/6/6 20:10:33)

士流 雪宮/α((まだ18歳なので、ここで可愛さを出していきたい   (2021/6/6 20:12:45)

柳野 真/Ω(手荒いのは好きではない、だがあまりゆっくりしすぎると流されてしまいそうだ。匙加減が難しそうだが、大人しく横になっている今ならば自分のペースで好きにできるのではとも。相手の体を跨ぐように上に太もものあたりに陣取ると、捲られたわき腹に直接手を添え、するすると撫で上げていく。下半身に手を伸ばそうともしたがねだられたようにも見えたのだし、まずはこちらから。嫌がられたら止めるが、できれば拒まないでくれると嬉しくはある)……あったかいな(そのまま胸のあたりまで手を持っていき、胸元をくすぐるように円を描くようにくるくると。直接的な個所には触れないように、焦らすように。ここで気持ちよくなれると服の脱ぎ着の際に困るかもしれないが、とあまり触れないでいたのだが。もう相手は自分のものなのだし、自分は相手のものである。勝手とも取れるような方程式を振りかざして、許されるのではと勝手に。背中を丸めて、わき腹に舌を触れさすと肋骨に添わすように、触れるか触れないか程度の加減で、ひと舐めしてしまおう)   (2021/6/6 20:25:52)

士流 雪宮/α胸元を触れられるのはあまり得意ではない。その証拠に、舌が這う様子がまじまじと映ってしまうし、相手が相手なのだから目に毒すぎて少々耐えられない。そんな彼と香りと熱にやられたせいか、下半身は驚くほど素直に反応を示す。這われる舌の感覚と、その水っぽさに「ン…」と肩を揺らす程度、そして軽く眉間にシワがよる程度の反応を見せる。今までが攻める立場だった為に、なんだか初夜のような気もしてしまう。息を軽く吐き出せば、焦らすような行動をする彼の次の行動を見守った。どこかで形勢逆転でも、と思ったが、相手は自分の物であり逆も然りだ。ならば、たまには受け身も悪くはないとさえ思う。色香に充てられたせいか、はたまた別の要因かはわからないが。「……そう?……真が冷えているだけだ」寒がりだしな?なんて軽口をひとつ、まだまだ余裕だった   (2021/6/6 20:35:50)

柳野 真/Ωははっ、そうかもしれなんな(見せつけるように舌を出し、上の方へと移動させていく。胸の傍、わきのあたりの近くに舌を這わせる。直接触ることはなく、ふっ、とくすぐるように先端に息を吹きかけた。可愛らしい声が漏れれば嬉しそうに。少なくとももう少しの間は愛でさせてくれ)……ふふ。良くなってくれるなら何よりだ(反応を示す下半身のほうにもう片方の手を伸ばし、指で引っ掛けて太もものあたりまで下げてしまおうか。相手のものを手で包みこみ、根元から先端を往復させる。指の腹で裏の部分をくすぐり、先端の部分をとんとんと叩いてみたり。悪いことはしないとも言ったのだし、相手の反応をうかがいつつ。少なくとも今の時点では悪くなさそうに見える。いや、手の中のものの反応を考えれば良い寄りではありそうか)嫌なことがあったら言ってくれ。酷いことをしたいわけでもないのでな(手のひらのくぼんだ部分で相手の先端を包み込むようにしながら手首を回すようにして、先端とくびれている部分を重点的に刺激した)   (2021/6/6 20:56:08)

士流 雪宮/α((パパどえっちぃぃい……あ"ー、どえっ……   (2021/6/6 21:00:02)

柳野 真/Ω((えっちなことしてますからね……   (2021/6/6 21:00:43)

士流 雪宮/α((いやそうだけど!!なんかパパに対して受けロルってなんか慣れない!!雪の受け身ってなんだっけ…   (2021/6/6 21:01:37)

柳野 真/Ω((雪宮君可愛いですけどスイッチ切り替えするとかっこいいですからね~   (2021/6/6 21:02:17)

士流 雪宮/α「良いも、何もッ…は……」吹きかける息に対しては擽ったいと言うように身をよじる。しかし、太もも辺りを陣取られているため、その捩りは無意味に終わった。体制を変えることすら難しいのだ、今夜はされるがままの受け身になる他ないのかもしれない。次は抱き潰してやる、なんて思いつつ好きにさせていれば、いよいよ下半身から衣服が消えていった。そこそこに反応を示していた下半身の熱は、相手から与えられる快楽で少しずつ大きく、そして芯を持つようになる。裏筋を擽られ、先端をノックされる。普段やっている事の仕返しにも見えるその動作に目が奪われつつも「くッ、ん……ぁ…ッ」と声を出し、シーツを掴む。軽く足先の指に力が入ればそこでもシーツを掴み引っ張る素振りを見せた。目元を閉じて何とか快楽を逃がそうとするも上手くいかない。「いやじゃ、ないッ…から…」なんてたどたどしく言いながらも重点的に刺激される先端とクビレに、目元を腕で隠し呼吸を荒くした   (2021/6/6 21:06:51)

柳野 真/Ω(自分はあまりそういう風に思わないが、相手は胸のあたりがどうやら好きなようにも見える。直接胸に触れると指先でノックをして、そして手を離した。愛らしいな、なんて小さな呟き。子ども扱い等々は地雷のようなのだし、うっかりこぼしてしまったものである。あわよくば顔を見せて欲しいが、自分だったらやめて欲しいのだしやめておく)そうか。良いことだ(するり、と相手の足に引っかかっている布地を取り去った。汚してしまうといけないのだし、何より邪魔である。このままだと少しやりにくいのだし、体を少し下の方へとずらし、片足を抱えるようにすると内ももに口づけを一つ。口で、とも宣言したのだし構わないだろう)   (2021/6/6 21:24:15)

柳野 真/Ω――これが、腹に入っていたんだな(すっかり硬くなった相手のものに顔を寄せ、頬を摺り寄せた。圧迫感からえぐいとは思っていたが、これほどの距離でまじまじと見るのは中々ないのだし。可愛らしい体格には似合わないような、とも思ってしまうのは失礼だろうか。ちゅ、ちゅ、と音を立て先端に口づけを。あふれ出始めた透明な液体をすすり、相手から見えるようにして口を開き、太い部分を中へと招き入れた。くびれた部分を唇で挟むようにして。唾液を伝わせえるように絡めるように。口に入れていない部分は手で良くさせてもらおう。唾液と相手の液体を混ぜ合わせたもので擦り上げてみたり。あふれるほどの液体が入っている根元の下にあるものに指を触れさせ、どれだけ入っているかなんて確かめるような手つきで揉んでみようか)   (2021/6/6 21:24:17)

士流 雪宮/α((視覚の暴力!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/6/6 21:25:43)

柳野 真/Ω((エクスクラメーションマークの量が!!!   (2021/6/6 21:26:07)

士流 雪宮/α((これ返したら一旦お風呂落ちしますね〜!   (2021/6/6 21:29:50)

柳野 真/Ω((了解です~。その間ゆっくりねりねりさせていただきます~   (2021/6/6 21:30:33)

士流 雪宮/α愛らしい、なんてつぶやきが耳に届けば、案の定ムッとした表情をひとつ。しかし、小言というか文句というか、それらを口にする余裕は無く。下半身から布の感覚が無くなると、恐る恐ると言うように腕を上げて彼の様子を一瞥。やはり視界の暴力が凄まじい。片足を抱えられ、太ももにキスをひとつ。擽ったそうに反応を見せれば熱い吐息を吐き出した。この後、なにをされるかは想像に易いし、それどころか彼自身が宣言したのだから、何をされるか想像できない方がおかしいというもの。期待もあるが、同時に不安もある。1度だって自分の体に触れることを許したことは無かったからだ。ほんの少しの不安を乗せた瞳を見せる。しっかりと確実に硬く大きくなった自身の熱に顔を擦り寄せる場面を見ては生唾を飲み込むしかない。   (2021/6/6 21:38:21)

士流 雪宮/α何も言えなくなり、むしろなんとなくいたたまれない。元々αの熱は大きく長いのだ、だいたいこんなんだろう、とは言えない。基準が分からないし比較のしようがないからだ。目線をあちこちにさ迷わせた後に「あぁ、……期待してる?」なんて軽口を。見えるように、むしろ見せつけるように口淫を始める様子を最初は眺めていたものの、快楽に押され始め頭を沈めていた枕に顔を押し付け、シーツを掴み快感に耐えるような素振りを。生暖かい感覚と気持ちよさが襲えば「んッ…ぅ……は、ぁッ…」と素直に声を出し快楽をしっかり感じ取っては薄らと瞳に涙の膜を張る   (2021/6/6 21:38:24)

士流 雪宮/α((22時ちょい過ぎくらいに戻るかと!では!   (2021/6/6 21:38:33)

おしらせ士流 雪宮/αさんが退室しました。  (2021/6/6 21:38:37)

柳野 真/Ω((了解です~。ゆっくりあったまってきてください~。20分以上かかるかもしれないので、ね……げふ(遅筆)   (2021/6/6 21:39:25)

おしらせ士流 雪宮/αさんが入室しました♪  (2021/6/6 22:06:14)

士流 雪宮/α((ただいまぁぁあ、です!!   (2021/6/6 22:06:21)

柳野 真/Ω((おかえりなさい~。今出しますね~   (2021/6/6 22:07:21)

柳野 真/Ω……酷いことはしない、約束しよう(不安げに見える相手に約束を一つ。乱暴なのは好きではないし、リードするならば激しいのより甘くてぬるいのが好みだ。いくら相手のものとはいえ、すべてを口の中に入れるのは抵抗感がある。塩気と苦みの混ざった液体が口の中に流されれば、少しだけ眉を寄せた。顎が外れるとまではいかないが苦しく感じるほど口を開き、若くて青いようなものが舌を刺激すればおかしい話ではないのではとも。ぱたぱたと瞬きを繰り返し、そのまま少しの間フリーズ。口で一回気持ちよくさせたいが、吐き出される液体の都合等々考えると……と口の中で相手のものをもごもごさせつつ計算中。飲むのはきついし、受け止めきれなければ掃除が後から大変なのだし。相手と番になった日の片づけは苦労したのだし、そんなことが頭をかすめてしまった。ちゅぽっ、と相手のものを口から外し、問いかけに対する答えを。その唇は混ぜ合わせた液体で濡れている)   (2021/6/6 22:08:18)

柳野 真/Ωああ、そうだな。期待している(それが何に対しての期待感なのかは自分でも分からないが。舌を伸ばし、ちろちろと先端を開くように。筒のようにした手で根元を握りこむと、上下させた。何かしらで汚れているかもしれない指先を着物で拭ってから、空いているほうの手を相手の顔へと伸ばした。何の液体もこぼれていない目に指を添え、涙をぬぐうような動きを。快楽で溶けていくのを見るのは楽しいものだ。自分も熱に浮かされているが今日はいつもより余裕がある)   (2021/6/6 22:08:21)

士流 雪宮/α酷いこと、つまり乱暴なマネはしない、ということなのだろう。未だ不安を思う胸中から暗雲は消えないが、こくり、と素直に頷いた。彼のことだ、恐らくドロ甘に甘やかされるに違いないと。普段から子供扱いに似た甘やかしが止まらないのだ、ココ最近では違うが、それが急に大人扱いに似た言動になるはずもなく。多分大丈夫だろう、という大雑把ではあるものの、不安は拭い取れる。そもそも、快楽に溺れていくのなら、そんな不安はどこかへ消え去っていきそうではあるが。自身の熱を咥えて濡れる唇が酷く官能的で、思わず吸い付いて色を変えてしまいたくなったのはここだけの話。口淫していた物を外に出し、舌先でつつくような動きを見せれば小さく嬌声が溢れ出る。   (2021/6/6 22:31:14)

士流 雪宮/α握りこまれていた熱から手を離し、寝巻きにしていた衣服で拭く素振りを見ては軽く首を傾げる。一体何をするつもりなのだろう、と。伸びてきた手は頬に触れ、優しく目元を撫でられる。指先には涙がほんのりと着いたはずだ。触れてきた手が離れていくのは、何となく嫌でそっと自身の手を重ね合わせ、空いた片手で手首を掴む。触れた手に擦り寄りながら「…ん、真ッ……」と小さく名前を呼び相手の体温を感じ取った   (2021/6/6 22:31:21)

柳野 真/Ω (ゆっくり甘やかしたいところだが、ちょっとだけ悪いことはしてしまおうか。いや、良いことかもしれないが。相手は自分と違い、受け入れる器官ではないのだし負担をかけそうではあるが。後ろへと手を伸ばし、かすかに指を沈み込ませてその個所さすった。そちらだけで良くなれるとも思えないのだし、再び口を開き、先の部分だけだが口へと。飴でも舐めるように口の中で遊ばせていたが、口を大きく開き、喉に当たらない程度へと口の中へと。じゅぷじゅぷと音を立て、頭を上下させる。絡ませた唾液が垂れ、汚してしまっている気もするが拭くのは後からにさせてくれ)っ、ん……ぷは……ははっ、大丈夫だ(絡ませられた手を握り、離れていかないとそのままの位置に。指を絡ませたり、頬をさすったり、意識がそちらに行くようにも感じさせるような動きを)   (2021/6/6 22:51:11)

柳野 真/Ω((量が不安定なんだな……ゆっくり進めたい気持ちvs手を出したさ   (2021/6/6 22:51:39)

士流 雪宮/α((パパは質で殴るから……   (2021/6/6 22:58:33)

柳野 真/Ω((ちょっと次のロルで異物混入ッぽいかもしれないのしようかなと……居座ってますし勝手に部屋にいろいろ持ち込んでいるかもしれないと前置きしつつ   (2021/6/6 23:00:26)

士流 雪宮/α久方振りに感じた後ろへの感覚。1度だけ割開かれた記憶のあるそこで、確か気絶までしたような気も。さすがに、ああも酷く抱き潰すような真似を相手がするとは思えないが、なんせ相手は今発情期、どうなるか未知の部分が多すぎて把握出来ないし予測も出来ない。飴のように舐められ、後孔にかかる刺激に表情が歪む。手で支えるよう掴んでいた手を強く握れば、彼の手で口元を塞ぎ声を軽く抑えるも、時々漏れてしまう。卑猥な音が耳に届けば"大丈夫"という声に再び目元を潤ませていく。さすられる頬に意識が向けば力が抜け、締め付けるような動きをしていた後孔が緩む。相手の指先が痼を軽くさすればピクリ、と体が跳ねた   (2021/6/6 23:13:25)

柳野 真/Ω(さすがに口が辛い。顎が外れてしまいそうなのだし、一回外してしまおう。口と相手の間を銀の糸を繋ぎ、ぷつりと切れた。軽く呼吸を整えるとベッドサイドへと手を伸ばし、にこ、と笑みを浮かべながら手にしたのはハンドクリームのような容器に入ったもの。相手も手にしたことがあるのだしなんだか分かるだろう。ぱか、と蓋を開け、粘度のある液体を手のひらに少し高めの位置から、相手に見せるような動きをしつつ。手の中で揉むようにして温度を移し、相手の後ろへと塗り込めるように)酷いことはしない、嫌ならすぐに言ってくれ。雪宮君みたいに良くしてやれるかは分からんがな   (2021/6/6 23:24:43)

柳野 真/Ω(相手の指でぐずぐずに溶けているのだし、そこで良くなれるのは目で見て知っているはず。ぐぷ、と指先を飲み込ませ、関節一つ分だけ相手の中へと。指を使い液体を流し込むようにしつつ、くるくると回すように指を躍らせ、広がるように動かした。もう少し指を進め、中ほどまでうずめたところ、指先に引っかかった感覚は……)っ、ふ……ほら、こっちの方に集中するといい(指の腹で優しくさすり、気持ちよくなってくれと。離すのは名残惜しいが両手が使えたほうが良いのだし、少しは声が聞きたい。相手の口に添えたままの手を抜き去り、その手で相手のものを擦り上げる。後ろで良くなるのは難しいかもしれないし、良くなれる箇所と一緒にならばきっと悪くないはず)   (2021/6/6 23:24:46)

柳野 真/Ω((こっち側もブランクばちばちなので、なんか違和感感じたらこそっと教えてくださいね……(小声)   (2021/6/6 23:31:37)

士流 雪宮/α((うわぁ、パパやさし……   (2021/6/6 23:34:24)

柳野 真/Ω((こう、できるだけ、優しくしたみ。上手くできるかは不明。少なくともがっついたりはしないかなとも   (2021/6/6 23:40:18)

士流 雪宮/αベッドサイドに伸ばされた手に視線を向ければ、見慣れた容器がそこに。最近はめっきり使用頻度が落ちたそれは、よく見なれているし使い慣れているものと言っても過言では無かった。蓋を開けて、見せつけるような動作を眼前に晒され、手の中で揉まれていく。いつもは自分がやっている事なのに、相手がやっていると酷く不安を覚えてしまった。生暖かい液体が後孔へ差し掛かり、塗り込むような素振りを出されれば「ッ……だい、丈夫」と、緊張した面持ちでそう言えば苦笑をひとつ。いつもとは逆の立場だと、途端に相手が大人に見えてしまって、なんだか擽ったいと思ってしまった。ゆっくりと指が再び入れば液体を流し込むような動作と同時に襲いかかるのは確かな快楽で。   (2021/6/6 23:52:56)

士流 雪宮/α1度だけでも、そこで快楽を得られるということを知っている自分にとって、慣れ親しむ事が難しくとも与えられる物を甘受することは出来るのだ。回されていた指に耐えるような声を出していれば、指先に確かな感覚が降りかかる「っ!?ぁ、そこはッ…!」と腰が跳ねた。優しくさすられればくぐもった声が口から溢れ出る。挙句、熱にまで刺激を加えられるといよいよその声も我慢できなくなった。頬から消えた手は熱を擦り上げ、後孔の中で優しくさすられる指に答えるよう「んんッ、ぅ…は、ぁッ…!」と声を出しつつ、目をぎゅう、と閉じた   (2021/6/6 23:52:59)

士流 雪宮/α((ちなみにですが!パパの次に出来るフリーは!何時ですか!   (2021/6/6 23:53:35)

柳野 真/Ω((あ~~わがままでいっぱいお付き合いさせてしまい……!!! えーっと。今週は水曜でなければ夕方からなら! って感じですかね……わりと空いてます   (2021/6/6 23:56:19)

士流 雪宮/α((お、8と10ならどっちも空いてます〜!それが過ぎたら13日の日曜日になってしまいますな……それまでに終われば、ですけどもももも   (2021/6/6 23:57:51)

柳野 真/Ω(初めてならば良くなるよりも気持ち悪さが勝るはず。そういったものを感じさせないように他の箇所に意識を向けさせることができればいい。初めてだろうがそうでなかろうが、どちらでも構わない。もう相手は自分のものなのだし、対の席が自分であるならば多少よそ見をされたって平気だ。ぐっ、と指の腹で押し、少しだけ強めのものを。少し乱暴だっただろうか)大丈夫だ、やつがれに任せるといい(手で熱を擦り上げ続けながら、もう片方の手は指が根元まで埋まる程まで推し進めた。きつくはあるが一本ならそう難しくないのだし。しっかりと中を濡らすようにくるくると指を回し、念入りに。傷つけてしまうのは嫌なのだし、痛い思いはさせたくない。可愛く甘く鳴いてくれるのだし、悪くはないのであろう。広がってきたのならば中指だけではなく人差し指も滑り込ませてしまおうか。二本はきついかもしれないのだし、慣れるのを待つように動かすのは先ほどよりもゆっくりと。自分が好きな個所と相手が好きな個所は違うかもしれないのだし、指先の感覚と相手の反応を見つつ気持ちよくさせられればいいのだが)   (2021/6/7 00:09:00)

柳野 真/Ω((8日でお願いしてもいいですかね~。午前中は用事があるので無理ですけど、その日なら15時くらいからこれそうではありますかね。19時とかのが良いですかね~   (2021/6/7 00:10:33)

士流 雪宮/α((明日は恐らく現場なので、19時半からになりますかね…。   (2021/6/7 00:11:41)

柳野 真/Ω((では19時半からお願いしてもいいですかね。つい手を出させてくれとおねだりしてしまい……せっかくなのでと。スローですけど、さすがにそれだけ時間をいただければ……! と思います   (2021/6/7 00:13:15)

士流 雪宮/α((いえいえ!たまには!というのもありますし、期間内とは言え番組ませていただいたし、今後はCPも組むから!!!!!と思ってる!!!!!   (2021/6/7 00:15:34)

士流 雪宮/α「ん"、ふ…ッ」指で強く痼を押され足先の指に力が入る。シーツを握りなんとか快楽を逃がそうとするも、徐々に徐々に体の中で暴れていく。相手もこういう感覚だったのか、と思う余裕は既になかった。任せるといい、なんて言葉が耳に届けば、閉じた目を開けぼやけた視界の中で相手を探す。視線を少しさ迷わせた後、交わった視線にほんのりと微笑みを。しっかりと、それでいてゆっくりとした慣らし方はどこかもどかしい。しかし、その分自分の身を思っての行動だと思うと嬉しさが勝ってしまう。少しばかり荒くなった息を整えようと吸っては吐いてを繰り返す。己の反応を見てくる視線、その青い目が見えれば「…大丈夫……大丈夫だから」と、もどかしい感覚を遠回しに。先程よりも解れてきた後孔は次の刺激を求めるように収縮を繰り返していく   (2021/6/7 00:28:22)

柳野 真/Ω(慣れない箇所で快楽を求めるのは難しいのであろう。後ろに手を伸ばさず、手と口で一回しておけば良かったかと思ったが今更なのだし。笑みを返してくれる余裕はありそうなのだし、今は進めさせてもらおう)上手だな、それにとても魅力的だ。いつもの雪宮君ももちろん素敵だがね(二本入れた指をくっつけたり離したり、相手の中に空間をつくるようにゆっくりと開いていく。三本入れると動かしにくいのだし使うのは中指と人差し指の二本だけ。本来であれば受け入れる場所ではないのだから、慎重に丁寧に、だ。手のひらを使いぐりぐりと相手のものを可愛がりつつ、根元まで入れ込んだ指を動かしていく。長さが足りないのだし奥の奥までは無理、というか相手のようにαでもない限り届かないような気がしてしまう。上手いこと相手の体が慣れてくれば……とも思うが少なくとも自分とこういうことをするのは初めてなのだし望みすぎは良くないだろう)……まだきついか。もう少し指で可愛がらせておくれ(確かめるように指を動かし、ふむ、と小さく。入らなくもないが少し早そうだ。広げるだけではなく快楽を与えるように相手の良い箇所を時折掠めつつ、淫靡な水音を奏でながら指を)   (2021/6/7 00:41:59)

士流 雪宮/α魅力的、というのがどの部分を見て指し示しているのかあまりよく分からなかった。普段で言うなら、圧倒的相手の方が魅力等割増にしてもお釣りが来る。それこそ、自分が隣に立つのが身の丈に合ってないような気持ちになるのだ。……なんて、言ってやらないけれど。「…ん、ありがとう…?」なんてズレたような回答をするのは、頭がフワフワしてきているから。2本の指が後孔内で暴れているような感覚。腹の中でバラバラに動かされ、異物感がほんのりと顔を出す。しかし、それも"もう少し指で"と言った言葉と同時に現れた自身への刺激に掻き消された。痼を掠めるように刺激を与えられ続け、尚且つ熱すら弄られ、淫靡な水音で聴覚すらおかしくなっていきそうだ「ぁ"、う…ッは…!ま、ことッ…ぁ…!」高められていく快感は、恐らく相手から香るフェロモンの効果も相まっているに違いない。きゅうきゅうと締まる後孔は無意識のうちに指を締めつけ離さないと訴えているようでもあった   (2021/6/7 00:57:32)

柳野 真/Ω(相手が何を思っているのか分からないのだし、探るつもりもない。なんだ、とばかりに首をかしげて見せた。どこかずれたような返答も可愛らしい。抱きしめたいが今は手がふさがっている)このまま手で一回しておくか……? やつがれに合わせなくとも、好きな時に良くなってくれれば幸いではある(ふっ、と息を吐き出すような笑み)なんだね、雪宮君(声も表情も優し気なもの、ただその瞳は熱に浮かされてはいるが。約束したのだし酷いことはしないし、無理に進めたりはしない。ただおあずけに近しい状態ではあるのだし、どこか肉食の獣のような香りが混ざっているかもしれない。欲しがるように収縮する相手の中。液体も回ったのだし、きついが入るくらいにはなった。一般的な大きさではあるのだし、切れたりするような惨事にはならないはず)   (2021/6/7 01:10:38)

柳野 真/Ωん。そろそろいいか……(わざと相手の良いところを通るように指を滑らせながら引き抜き、絡めていたほうの手も相手のものから外す。咎められそうだが濡れた両手を自分の腹のあたりで軽くふき、ベッドサイドへと手を伸ばした。そのまま入れてはお腹を壊してしまうかもしれないのだし。パッケージを手に取ると箱から中身を取り出しながら相手の様子を、ちらり)   (2021/6/7 01:10:40)

士流 雪宮/α((んぁあ、ダメだ眠気でまぶたが死にかけてます……持ち帰って火曜日に続きでもいいかな   (2021/6/7 01:12:45)

柳野 真/Ω((連日夜遅くまでお付き合いしていただいてますしね……!眠い時に寝るのが一番なので、また8日にぜひ! 遅筆かつ、ゆっくり溶かすような進行で申し訳ない気持ち。でもゆっくり愛したいという気持ちが……と言わせてください   (2021/6/7 01:14:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、柳野 真/Ωさんが自動退室しました。  (2021/6/7 01:30:47)

おしらせ柳野 真/Ωさんが入室しました♪  (2021/6/7 01:32:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、士流 雪宮/αさんが自動退室しました。  (2021/6/7 01:32:46)

柳野 真/Ω((まさかのそっちか……! このまま帰るのも手かなと思ったのですけど、一応。お疲れさまでした、おやすみなさいです~。長々とお付き合いくださりありがたい限り、オメガバースの期間中ですが、番として仲良くしていただけると幸いです……(タオルケットふぁさ)では私も失礼しますね~。おやすみなさい~   (2021/6/7 01:33:48)

おしらせ柳野 真/Ωさんが退室しました。  (2021/6/7 01:33:51)

おしらせ士流 雪宮/αさんが入室しました♪  (2021/6/8 14:56:30)

士流 雪宮/α((もう少しで時間なので…(いそいそ)   (2021/6/8 14:56:41)

おしらせ柳野 真/Ωさんが入室しました♪  (2021/6/8 14:58:45)

柳野 真/Ω((こんにちは~。本日もよろしくお願いいたします~(ぺこーっ)   (2021/6/8 14:59:09)

士流 雪宮/α((こんにちは〜!!先日は出る前の寝落ち申し訳ない……ロル引っ張ってきます(ささっ)   (2021/6/8 15:00:31)

士流 雪宮/α声も表情も、とても優しいものだ。一抹の不安が拭われるほど。しかし、彼の向ける瞳には確かな熱があり、今か今かと己を食らおうとする瞳には獣がいた。ぞくり、と腰が震える。歓喜によってか、それとも不安か、分からない。収縮を繰り返すうちに、ようやく解れてきたそこから指が引き抜かれる。その時、良い所をわざと擦るような動きに「ぁッ」と短く嬌声を上げた。絡まっていた己の熱からも感覚が消え、襲うのはもどかしさである。縋るような視線を相手に向ければ、水気を含んだ手を寝巻きにしている服で拭う素振りを見ては苦笑を。そこで拭くなよ、なんて思いつつも既に後の祭りなら言ったところで仕方がない。むしろ、それほどまでに切羽詰まっているのかもしれない、と思えばなんだか可愛らしいと思った。   (2021/6/8 15:00:59)

士流 雪宮/αシーツを掴む手を緩ませ、上半身を支えるようにしてはゆっくりと起き上がる。ベッドサイドへ手を伸ばし、パッケージを手に取る相手の手に自分の手を重ねながら「ん、いつもそのままだし、無くてもいい…。でも、着けるなら俺にやらせて?」ダメ?なんて、ぼんやりした心地で首を傾げては、ほんのりと濡れた瞳で上目遣いを。その姿は完全に熱を強請り、誘う痴女の仕草だった。そっとパッケージをその手から優しく奪い、蓋を開けて中身を取り出す。熱に浮ついたまま熱い吐息を吐き出し"どっち?"なんて目線を送ってみようか   (2021/6/8 15:01:01)

柳野 真/Ω((時間も遅かったですし、大丈夫ですよ~。はわわ、官能的   (2021/6/8 15:03:20)

柳野 真/Ω(自分はΩではあるが、男性でもあるのだし。特にこだわりもないのだし、相手がそちら側を望んでいるというならば、と今までは。焦らすつもりはなかったのだが、あまりにも緩めの刺激しか贈れないせいか酷いことをしているような気も……。上半身を起こす相手、何か言いたいことかやりたいことでもあるのかと。相手の動きを助けるように背中の方へ片手を回し、添えた。重ねられた方の手から伝わるのは少し熱くも感じる温度。いや、それは自分もか)――駄目だ。子供はできないかもしれないが、お腹を壊してしまうかもしれない。どうか優しく、大事に愛させておくれ。……っ、ふ。ああ、お願いしようかね   (2021/6/8 15:30:49)

柳野 真/Ω(いつもと言われて確かに使っていないことのほうが多いような。必要だと思ってはいるのだが、その時になると快楽で溶かされ思考回路から抜け落ち、あまつさえ……いや、今は置いておこう。問題であるのだし、咎めたいところだが今するのもどうかと思う。手を伸ばし、相手の白い髪を梳くように撫でた。吐き出したのは熱っぽい吐息。数日前の体調から計算すれば薬は効いているように感じるが。番という存在が狂わせているのかもしれない、なんて押し付けるのはさすがに無責任すぎるか。自分の手の中のものを奪いながら何とも可愛らしくおねだりをする相手に事を急きそうになったが、指先と眉がぴくりと動いた程度で済んだとは思う。大人しくベッドの上に座り、着物の裾をつまみ、左右にわり開くようにして。さらけ出されたのは痕が残っている太ももと、下に着ているもの。自分の熱は布越しにもわかる程に)   (2021/6/8 15:30:51)

士流 雪宮/α((このまま立場逆転とか考えてしまった、そしてパパえろすぎ、鼻血出る(キチャナイ)   (2021/6/8 15:34:31)

柳野 真/Ω((ひっくり返されるのはそれはそれで楽しいとは思いますかね~。てっしゅでお拭き……(しゅしゅっ)いつもの感じも好きですけど、今回の雪宮君、レアっぽい感じするので、今しか出来なさそうなこといっぱい詰め込みたさがありますね……   (2021/6/8 15:38:53)

士流 雪宮/α背中を支えられる形で起き上がり、相手の表情と同時に告げられた拒否に眉尻が下がる。いつもは、今までは、なんて理由も今は通用しないようだ。彼の手のひらから伝わる温度は高くなっている。自分につられてか、それとも元からか、発情期の期間に入ったからか、はたまた……その全てか。まぁ、愚問だろう。こんな状況なのだし、問うだけ無駄だというもの。お腹を壊す、なんていつぞやで聞いたセリフだ。まさか、再び聞くことになるとは思っておらず、クスっ、と小さく苦笑を。大事に愛させてくれ、なんて言われたら断れないじゃないか。髪の毛を梳くように撫でる手に溺れてしまいそうになるも、それはそれで子供扱いかと思う。この場合はただの甘やかしだろうが。たまには、受け入れるのも悪くないのだろう。指先が一瞬だけ動いたが、首を傾げるだけ、何が原因かまでは分からなかった。ベッドに座る彼にゆっくりと近寄る。両の手で裾をつまみ誘う姿に今すぐ押し倒して暴いてやりたい衝動に駆られるも、今は自分が受け身なのだ、と言い聞かせ「すげべ」と一言。   (2021/6/8 15:49:58)

士流 雪宮/αしばしの葛藤の後、手の中にある箱から袋を1枚取り出す。帯を取り、床下へ。裾の間に手を入れればゆるりと太腿に触れ、指先でなぞるように遊ぶ。下着まで届いたら指先を引っ掛け、少しずつズラしながら、見せつけるように歯でピリピリと袋を開けてみようか。中身を取り出し、わざとリップ音を出しては、ジィっと相手の目を見詰めながら軽く口にゴムを咥える。交わる視線を外し、彼の熱へ口元を近づければ、少しばかり覚束無いがゆっくりと咥えつつ、ゴムを付けていく。口内に入る熱を堪能したかったが、竿を撫でるように舐めるだけに留まった。口端に垂れた水分を、赤い舌を見せつけつつ舐め取り「ご褒美は?」なんてニヒルに笑っては言って見せようか   (2021/6/8 15:50:00)

士流 雪宮/α((好き嫌い別れる表現〜!!!   (2021/6/8 15:50:13)

柳野 真/Ω((好きですね~。美味しいと思います。きゅーときゅーと   (2021/6/8 15:52:57)

柳野 真/Ω……ははっ、どちらがだろうな?(口でつけてくれとねだられたこともあったのだし、やり方だとかは知っていたのかもしれないけれども。好色だのなんだの言った記憶があるが、立場を変えれば色々分かるものがあるような気もする)――――っ、ぁ(蕩けるように熱く、薄い壁越しに唾液の絡まるような感覚。かすかに漏れた甘い声。向けられた赤を受け止めていたが相手が封の中のものを直接口にしたところで、はっとしたように。止めるように手を伸ばしたがその時にはもう自分のものは相手の口の中。歯で傷がついたら、なんて出そうになっていた小言の代わりに。自分の液体か相手の液体か、それとも潤滑のための液体か、それが全て混ざり合ったものかもしれないものを舐めとる相手。やれやれといったように指先を額のあたりに当てながら軽く首を左右に振った。全く、いったいどこで覚えてくるのだろうか)   (2021/6/8 16:16:54)

柳野 真/Ω欲しいものをねだるといい。だが困ったな? やつがれはもう雪宮君のものなのだが(ご褒美というのが飴やチョコレートの類ではないのだろうとはわかってはいるが、反射的に袂や胸元あたりに手がいきそうになった。今まで寝ていたのだし、そういったものが入っているわけもない。渡せるのは自分くらいだが、と思った末の発言。緩く足を投げ出したような体勢で両腕をそちらに差し出した)ハグでもするかね? 膝の上は雪宮君のために開けているつもりではあるが   (2021/6/8 16:16:57)

柳野 真/Ω((ぬるめというか、若干受け身っぽくなってしまって申し訳な……真、ぐいぐい押すのはちょっと苦手なんですよね……   (2021/6/8 16:17:37)

士流 雪宮/α((甘やかされている〜!甘やかされている!これは紛うことなき甘やかし〜!!   (2021/6/8 16:20:42)

士流 雪宮/αお気に召したか召さなかったかは、まぁ聞くだけ無駄。野暮ったいことこの上ないのだろう。小言の一つ二つ言いたい、なんてのがよく分かる額への小突きに近い感覚。くすくすと、楽しそうに笑いながらしばしの思案。自分から抱き締められに、またその逆を要求するのは良いが、それだと子供っぽさが出るのではないか、と。それはそれで、嫌だといえば嫌だが、雰囲気に飲まれつつあるこの状況下では、そんな小さな反発心など意味をなさないし、壁にもならないのかもしれない。少し考えた後に上半身をシーツの海に沈め、両の手を緩く広げた。お互い両腕を差し出しているのはなんだか不思議な光景だが、素直に相手の胸元に飛び込むよりは、来てもらった方が好みである。甘えたい気持ちはゼロでは無いが、まだまだ子供らしさが抜けない大人、ということで。   (2021/6/8 16:33:03)

士流 雪宮/α「俺があんたの物なら、逆も然り…だろ?…おいで真、俺の中をあんたで満たして?」直接的な言い方に近い為に、彼の好みでは無いかもしれない。それでも自分に出来るのはいつだって直球勝負なのだ。むしろ、ほんの少しだけでも成長しているところを見てほしいと思うわけで。飴やチョコレート、なんて甘いものでもいいが。今はそんなスイーツよりも彼が欲しいと準備を終えている身体が訴えているのだ。その気持ちに遠慮なんていらないのだから   (2021/6/8 16:33:05)

士流 雪宮/α((こんな感じでいかがでしょうか…。なんか上手くリード的なことが出来てるか分からんぞぅ……   (2021/6/8 16:33:23)

柳野 真/Ω((ぬあー! お手数おかけしております……。ありがたい限り……   (2021/6/8 16:35:08)

柳野 真/Ω ああ、そうだな。――何かあればすぐに言ってくれ。善処する(来てくれるかと思ったがシーツへと戻っていった相手も腕を広げてきたではないか。小さく笑みをこぼすと、上半身を前に倒し、相手の首元に顔をうずめるように。背中をベッドにつけているのだし抱きしめることはできないが、肩のあたりに手を置き、真似事を。相手の言い回しからして求めているのはこういったことではないのは分かっているけれども。できるだけ相手の要望は応えたいが、自分にも譲れないものはあるのだし)難しいと思うがあまり力を入れないでくれると助かる。辛かったら服を掴むなり爪を立ててくれても構わん(傾けていた上半身を起こし、相手の足の付け根から膝の裏まで、内ももを通るようにしながら指の背で撫でた。そして膝のあたりを掴むと、足を開かせるように軽く押した。相手の足の間に自分の体が入るように位置を調整し、先ほど指でかき回していた箇所に自分の熱を添えた)っは……大丈夫だ。一気に押し込んだりは、しない(言葉通り中に入れることはなく、入り口のあたりや相手のものの裏に擦り合わせるようにゆるゆると。時折ぐぷ、とほんの少しだけ押し込むような動きは混ぜているが)   (2021/6/8 17:03:32)

柳野 真/Ω((ひえぇ……時間がめちゃくちゃかかっている……久しぶりなので……と言い訳をさせておくれ……(げふ)   (2021/6/8 17:04:11)

士流 雪宮/α((私もめちゃめちゃ時間かけてるところあるから!!気にしないでおくれ!!   (2021/6/8 17:07:44)

柳野 真/Ω((ひん、優しみ……ありがとうございます   (2021/6/8 17:09:46)

士流 雪宮/α何処までも優しい人だ、自分ではなく相手のことばかり優先させる所も含めて、ある意味では残酷な人と言えるのだろう。そんな甘さに惹かれているのも、また事実だし、たまには自分優先でも構わないと思うのだが、言ったところで改善された試しはあまりない。元々他者を可愛がり甘やかすのが好きな人だ、今後も変わらないのだろう。己を抱き締めることは出来ないが、肩あたりに手を置き、首元に埋まる頭とその背を優しく撫でた。離れていく体温を寂しく思うも、きっと今からそれ以上に熱くなる事に不安と期待が入り交じる。「爪は、立てたくないな…努力はする」彼の肌に爪を立てる、なんて真似は出来るだけ避けたい事象だ。膝を掴まれ足が開けばいよいよ羞恥に頬が染まるような温度を感じる。心臓の鼓動が聞こえるんじゃないか、と言うように脈を打っていた。熱が後孔の入口に添えられると、きゅ、と軽くしまってしまう。   (2021/6/8 17:19:54)

士流 雪宮/α一気に押し込まない、と宣言通り、もどかしいようなそうじゃないような優しさに胸が酷く締め付けられ、熱のある吐息を吐き出した。相手の与える動作と快楽に頭が沸騰しそうだ「いぃ、からッ…ほんと、恥ずかしッ…」一層のこと頭が吹っ飛ぶような快感でも与えられた方がまだマシである。己の目と同じくらい、頬や耳を赤くすれば強請るように腰を擦り付け、手の甲を己の口に押し付けた   (2021/6/8 17:19:57)

柳野 真/Ω((ひぇ、きゃわわ……   (2021/6/8 17:22:41)

士流 雪宮/α((えへえへ…   (2021/6/8 17:24:44)

柳野 真/Ω (今までのものを考えれば少し激しめのほうが好きなのかもしれないとは思ったが、自分が得意ではないのだし叱られるかねだられるまで今のペースで進めさせてもらおう。赤が良く映える白が段々と染まっていっているような、それを指摘するのはしないし、自分も似たように血色がよくなっているであろうし。ゆっくりと擦りつけていると中が、ぎゅう、と動いたような気がした。押し出そうとしているのか、欲しがっているのかは分からないけれども、どちらにせよ自分の行動の産物ではあるだろう。なんと愛らしいことか。乾いた気がする自分の唇を舌で舐めて湿らせた)   (2021/6/8 17:49:34)

柳野 真/Ωすまん、意地悪をしたいわけではなかったんだが……。――呼吸は止めないほうがいい。っ、は……(十分入るのは指で確認したのだし、あまりゆっくり進めるのは逆に負担になるか。食べごろというほどに熟し、今が一番おいしいであろう時期だろう。中途半端にしか与えることのできなかった刺激のせいで図らずとも相手に負担をかけてしまったか。ぐっ、と自分のものをあてがうと、相手に目で合図を送る。ゆっくりゆっくりと、太い部分を相手の中へと。蕩けるように絡みつき、焼けるように熱くも感じる刺激に眉を寄せ、溶けたような吐息を吐き出した)ん……   (2021/6/8 17:49:37)

士流 雪宮/α((ぱぱえっちすぎるんだよぉおおおお……(地団駄)   (2021/6/8 17:52:29)

柳野 真/Ω((えへへ、良かったです、一安心。読み返したら想像以上動きが少なくて悲しい気持ちになっていたので……   (2021/6/8 17:54:14)

士流 雪宮/α意地悪をしたいわけでは、なんてまあまあ分かりきっていたが、受け身になっていざわかるこの羞恥心。軽く睨むようにしながらも、息を止めないようにゆっくりと深呼吸を繰り返す。浅く、深く、息を整えようとするも中々上手くは行かない。中途半端だった刺激が、明確なものになればいやでもその呼吸は乱れていく。浅く短い吐息のような呼吸を繰り返しつつ、宛てがわれた熱を徐々に徐々に受け入れていった。目線で合図を送られたお陰か、あまり緊張はしなくてすんだものの、受け入れること自体が2回目である後孔はまだまだキツい訳で。   (2021/6/8 18:07:14)

士流 雪宮/α中に沈んでいく確かな熱は、いやでもその存在を主張していく「ん、ぅ…ッ、は…ぁ…!」入り込んでいく熱が、先程弄られた痼を通過すれば苦し紛れな声に甘さが乗せられる。シーツを掴む前に、まるで縋るように彼の首元に腕を伸ばせば引き寄せるように抱き締める。異物感のような、そうじゃないような、抱きしめる手に少し力を入れればふんわりとしたフェロモンが鼻腔を擽る。すん、と鼻先を鳴らし香りを堪能すれば、思考回路が段々とぼんやりしていった「花みたいな、香り…」   (2021/6/8 18:07:17)

柳野 真/Ω(見ているのは自分だけだが、見て見ぬふりができるような距離でもないのだし。思考回路や理性が溶けるような気持ちよさに息が詰まり、動かすつもりはなかったというのに腰が揺れてしまった。きついが切れたりはしていなさそうだ。確かめるように結合部分に指を当て、指の腹で、くるりと一周。皮膚はいっぱいいっぱいに押し広げられてはいるが大丈夫そうには感じる、少なくとも自分としては)っは……っ。雪宮君にはそう感じるのか……やつがれには分からなくてね(首元に回ってきた手、動きにくくなりそうだが後ろに回るように手をやり導き、体を少しばかり前へと倒す。落ちてきてしまった髪を手の甲で払い、背中の方へ流すように。アルコールのような成分は出せないはずだが、まるで酔っているかのようにも感じてしまう。なんであれ好ましい香りであるならば喜ばしい限りだ。相手の良いところを掠めつつ半ばあたりまで押し込み、良い箇所を刺激するように少しだけ擦る。そして軽く息を吸いこんだ)奥まで、な……(相手の腰に手を添え、相手の様子をうかがいながら時間をかけて奥まで押し込もうとしようか)   (2021/6/8 18:32:26)

士流 雪宮/α薄い、と言うより相手から見て薄く狭い腹の中をいっぱいにする熱。締め付ける力を強くすると痛がるかもしれない、と思うものの、ほんの少し揺れた腰でさすられた中は過敏に反応を示す。散々焦らされたようなものだ。反応するなと言うのが無理な話に近い。「ひ、ぁッ…」と少し高い声が出れば目を強く瞑り、違和感という異物感に耐える他ない。愛おしい人と、それが番ともなると体をひとつにするというのは言い様のない幸福なのだが、受け身の性行為の経験すら片手で足りる自分にとっては、まだ不安の方が天秤が傾いてしまうわけで。   (2021/6/8 18:53:36)

士流 雪宮/α押し広げてくる熱を嬉しく思うも、まだ全体が入りきれていない事の方が軽い衝撃だった。「ん、好き……」香りが、というのもあるし、相手が、というのもある。ふたつの意味合いを込めて言ったが、流れ的に香りの方が意味合いを強く受け取られるかもしれない。首元に回した腕は彼が導くまま背の方へ。痼を掠める動きに断続的で短い嬌声が出てくるも薄ら目を開ける、モヤがかかったような視界の中でも、彼の青はハッキリ捉えられた。奥まで、と言う言葉にゆっくりと頷く「ここまで…ちょうだい?」と、片手で下腹部を押し、潤んだ瞳でせがむように言ってみせた   (2021/6/8 18:53:38)

柳野 真/Ω((おねだり上手だ……!(はわわ)   (2021/6/8 18:55:46)

士流 雪宮/α((パパもオネダリ上手なんだよなぁ……   (2021/6/8 19:03:06)

柳野 真/Ω――っ。わるい、な……(ぎゅっ、と締め付けられる中。痛み交じりの快楽、のはずだが、今は全てが甘い痺れと化す。丁度相手の良い箇所を通ろうとしていたのだ、意図的ではないといえ少しばかり強めに押してしまう。寄せられる眉、浅くなる息、低めの甘さが混じる声と共に。どこか不安げにも感じる相手を怖がらせてしまわないように、甘やかして愛したいのだが上手くできているかの自信はあまりない。あまりにも上手なおねだりに、くらりと目まい。あまり可愛らしいことをされると、困ってしまう。一人称が俺に変わった時の相手も魅力的なのだし、違った面を見せられればもっと好意の沼へと落ちてしまいそう)   (2021/6/8 19:19:19)

柳野 真/Ωああ、やつがれも好意的に思……あー、違うか……。んん……すき、だと、言うべき、だな……。っ、はいっ、た……か(自分の腰と相手の足の付け根あたりがくっついた。体の角度を変えればもう少しいけそうではあるが、今の体勢ではこれが限界。そのまま動かさずに、相手を抱きしめられるように体を寄せる。相手に合わせたストレートな言葉はぶつ切りながらも最後まで。薄い相手の腹に触れるか触れないかの加減で手を添えた。組みしきながら顔が見えるこの体勢は好ましく思えるが、抱きしめながらは少しばかりつらい気もする。どろどろになるまで甘やかし、ゆっくりと溶かしていきたいのだ。少しばかりわがままなおねだり、してしまおうか)……雪宮君、少しばかり……その、体の向きを変えてもいいだろうか? 嫌というならこのまま馴染むまで……   (2021/6/8 19:19:24)

柳野 真/Ω((ちょっとやりたいことがあるので、おねだりしてみたり。このまま可愛がるのもいいなーとは思うのですけれどもね   (2021/6/8 19:20:12)

士流 雪宮/α((とてつもなくどうでもいいことを言うなら、パパのロル登校時間が「191919」というヤバい羅列に笑ってしまった   (2021/6/8 19:24:58)

柳野 真/Ω((数字の悪戯~~   (2021/6/8 19:25:43)

士流 雪宮/α((狙ってやろうとも思えない奇跡   (2021/6/8 19:26:05)

士流 雪宮/αたどたどしい受け答えに、ほんのちょっぴり心にも余裕が生まれたのか「なにそれ」と言いつつ微笑みが生まれた。相も変わらず頬は熱く身体は火照ったまま、そして思考回路はモヤがかかったまま。なんだかより一層花の香りが広がったような気もする。ただの気のせいだろうが。ぎゅうぎゅうと締め付けていた後孔が、そんな気の緩みにより少しだけ余裕が生まれる。そうして奥まで入り込んだ熱の塊に大きく息を吐き出した。Ωである彼にならある子宮口なんて、この体には存在しないのだけれど。奥まで入り込んだ熱を、脈打つ塊を腹の中に受け入れれば、触れるか触れないかの間際にある彼の手を取り、そのまま下腹部をそっと愛おしそうに撫でる。   (2021/6/8 19:38:59)

士流 雪宮/α「ひとつになれてる、んだな…?」なんて嬉しそうに軽く破顔してははにかむように笑って見せようか。入ったまま乱暴に動くこともしない彼の優しさが擽ったくて仕方がない。そんな時にかけられたお願い事に一瞬首を傾げる「ん、いいよ…」そう肯定し、了承しては"俺が動く?"なんて聞いて   (2021/6/8 19:39:01)

柳野 真/Ω((うおーっ! やりたいことと、描写力がvsしてるのでもう少し時間くださ……あれです、中身だけ先にいうならば、よしよしあまあま系を画策していますとだけ……   (2021/6/8 20:05:49)

士流 雪宮/α((いくらでも待ちます待ちます、その甘々が背後に貫通して私も死にます(尊死)   (2021/6/8 20:12:11)

柳野 真/Ω……まだ慣れていなくてね、お手柔らかに頼みたいのだが(ふは、と苦笑交じりに。二人の時くらいは、とも思うのだが急に変えるのは難しいのだし、もう少しの間はたどたどしくても許してほしいところである。あまりこういうこともしないのだし、手際が良くないのも含めて許してほしいのだが)……動きたいなら、それもいいが……それだといつもと変わらないのでな……できればまたの機会にしておくれ。少し持ち上げる、な……っ(抱きしめられている状態、ベットと相手の体の間に手を差し込み自分も相手のことを抱きしめるように。そのまま抱き起すように体重を移動させた。中に自分のものを埋めたままなのだし、動かすと相応に快楽が。ぽんぽんと背中を叩き、少しだけ悩まし気な視線を)   (2021/6/8 20:17:34)

柳野 真/Ω抱きしめたいのだが、このままだとやりにくくてな……変なところを抉ったら、すまんな(自分の背に回っている手を丁寧にほどき、相手の片方の足を、ぐい、と持ち上げる。そのまま相手の体を半回転させてしまおうか。背中が自分の胸にくっつくようにして、後ろから包むように抱きしめた。うなじのあたりに顔を埋め、唇を寄せ、痛みが生じないように甘く吸った。なじませるためにまだ動かすつもりはない。相手のものに手を絡め、手を筒のようにして上下に擦る。つい自分のことばかりしてしまい、相手を良くすることが抜け落ちてしまっていた。親指を使い先端の部分をくるくると刺激し、あふれてくる透明な液体を全体に広げるようにすれば色のある水音が奏でられるだろう)   (2021/6/8 20:17:37)

柳野 真/Ω((色々ぶち込んだので、すん、って顔してます。後ろからぎゅってやるのがやりたかったんです……(説明力)   (2021/6/8 20:18:09)

柳野 真/Ω((ちょっと離席しますね……20分で帰ってこれないと思うので、落ちておきます~。遅くとも21時には帰ってこれると思いますので!   (2021/6/8 20:20:05)

おしらせ柳野 真/Ωさんが退室しました。  (2021/6/8 20:20:10)

士流 雪宮/α((お、了解です〜!行ってらっしゃいませ!   (2021/6/8 20:20:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、士流 雪宮/αさんが自動退室しました。  (2021/6/8 20:56:53)

おしらせ士流 雪宮/αさんが入室しました♪  (2021/6/8 20:58:19)

士流 雪宮/α((なるほどなぁ!そんな時間ね!確かに!!ロル書き虫is私   (2021/6/8 20:58:49)

おしらせ柳野 真/Ωさんが入室しました♪  (2021/6/8 20:59:52)

柳野 真/Ω((お待たせしました~(ぱたぱた)ただいまです。360おめでとうございます~   (2021/6/8 21:00:20)

士流 雪宮/α((まだ仕上がってないので少々お待ちを〜!   (2021/6/8 21:04:00)

柳野 真/Ω((待つのは好きなのでごゆっくり~   (2021/6/8 21:06:56)

士流 雪宮/α慣れてないたどたどしい言動は、恐らく相手が己だからなのだろう。普段と見る景色の違いになんだかもどかしい気持ちになりつつ、そして体制が変わるという期待になんだか胸が擽ったい。「今日はこっちでいい、大丈夫。何されても、まぁ嬉しいから」全部ではないけどな。なんて言わないがニュアンスで伝わるだろう。そうして背後に回る手と、ふわ、と浮く浮遊感に彼の背に回した腕の力を強くした。身体が移動すればその分中に収まっている熱も動く訳で、擦れる感覚に締めつけをほんの少しだけ強くしては、悩ましげな目線に同じ目線を返す。早く動いてほしい、なんて思うも口には出来ない。流石に、恥ずかしすぎるからだ。それにそんな事を言うのはなんとなくはばかられた。   (2021/6/8 21:11:14)

士流 雪宮/αストレートを嫌う彼に、こういう時はなんと伝えるのが正解なのだろうか?なんて珍しく考えてしまって。反転する視界、後ろから抱きしめてくる抱擁感、己の熱に手が絡みさすられる度に甘い声が途切れ途切れに放たれる。溢れる透明な液体がぐちゅり、と卑猥な音を立てる度に、後孔をきゅうきゅうと締め付ける「っう…んんッ…!ぁ、まことッ……は、ぁッ…」表情が見られることは無いとは言え、声が我慢出来る訳では無い。溢れる嬌声を止めることなく、背中に体重を乗せる。首元にかかる吐息や吸われる甘い痛みさえも、今は溶けるような感覚に陥る材料となった   (2021/6/8 21:11:16)

柳野 真/Ω((きゃわわ   (2021/6/8 21:17:10)

柳野 真/Ωっ……きつい、な……(それは咎めるのではなく、こぼれてしまった感想のようなもの。ぐちゅぐちゅとわざと音を立て、相手のものを擦り上げ続けながら。抱きしめていた手をするすると這わせるように下げ、下腹部のあたりをぽんぽんと叩く。密着した背中から伝わる熱も、相手の香りも止まらない欲を暴走させてしまいそうな。すん、と鼻を鳴らすようにしてうずめていた首筋に甘えるように。かぱり、と口を開くとこの前の相手の真似のように。同じ位置だと思わしき所に首を寄せると、かぷかぷと甘噛みをした。噛まれるのは痛いのだし、痕が残ったら困るだろう。常に首の隠れている服を着ているわけでもないのだし、これからは薄着になる季節だ。だが、少しだけ……軽く息を吸いこみ、噛み痕の代わりになる赤い華を咲かせた。じんわりと口の中に広がった血の味は気のせいか、それとも現実か。夢心地の今は判断しかねるところである)   (2021/6/8 21:50:08)

柳野 真/Ωっぁ……ははっ、ああ。なんだね、雪宮く、ん……(あまり締め上げられては吐き出してしまいそうなのだし、手加減してほしいがそれが不可能であると自分が一番知っているのだし。先端をわり広げるように指の腹でぐりぐりと。同じところばかりでは良くなれないかもしれないのだし、根元のほうを指先でくすぐったり。動かすつもりはないが、ゆるゆると腰が揺れている。まるで奥の方をゆっくりとかき回すように)   (2021/6/8 21:50:11)

士流 雪宮/α((んんんんん、パパぁ……パパ、あ"ー!!!   (2021/6/8 21:55:06)

柳野 真/Ω((のろのろですけど、それなりに色々練り込んでるつもりではありますね……気持ちが伝わればうれしみ   (2021/6/8 21:56:25)

士流 雪宮/α((いやパパから噛み跡(赤い印)付けられるだけでもう嬉しさがヤバい   (2021/6/8 21:57:52)

士流 雪宮/α初めての感覚ではない。だからと言って慣れている感覚でもない、あるのはやはり、異物感と、湧き上がるような快楽で。きつい、という言葉が耳に届けば「ぁ、ごめ…ッ」と謝罪を1つ。しかし、それも次に溢れる嬌声に消えて行ったのだけれど。下腹部を叩かれれば、いやでも中にある彼の熱を感じて腰が揺れてしまう。加えて熱への刺激だ。早々に絶頂を迎えてしまいそうな感覚である。そうして与えられる項への感触に肩が跳ねた。与えられたのはきっと独占欲の証。髪の毛で隠れる場所であるなら、気にしなくていいのだろう。名前を呼んだのだから、どうした?と聞かれるのは当たり前で、普段から言わせたがりなのだから、こういう時くらい素直に言葉を吐き出しても大丈夫なのだろう、恐らく   (2021/6/8 22:13:38)

2021年06月06日 15時56分 ~ 2021年06月08日 22時13分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】
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