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「とある学園の中庭にある足湯」の過去ログ

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2018年04月28日 01時48分 ~ 2021年06月11日 07時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

伏見 静♂2年(意外なほど喜んでくれた彼女を微笑ましく眺めてみる。自らも忍者ごっこしようとは思わないまでも、今は彼女の喜びに水をさすようなことはしないでおこうと。)ふふっ、同士…ねぇ。ま、それもよしとしとこうかね。(握った人差し指。こちらの投げかけた台詞に反応し、校舎の窓へを凝視する彼女。恐怖心のようなものが拡大すれば、些細な模様もそれなりに見えてくることはよくあることなのだろう。何かを見出したように凝視する彼女が己の手をキュッと握り返してくれるよう。ゆっくりとその手を引き寄せながら、強張る肩を優しく包み込むようにして。)…ふふっ、大丈夫、なんもいねーって。   (2018/4/28 01:48:44)

伏見 静♂2年【うぅ、すみませぬ。書き殴ったせいで誤字多発(汗)】   (2018/4/28 01:50:42)

鹿谷あき♀2年(東屋の屋根の下から見ることのできる校舎は、どの窓も暗くて不気味だ。怖いと思いつつも、つい振り返る自分の好奇心を呪いながら、すべての黒くぬめったように見える窓にひとつずつ睨みつけるような視線を向けていた。そんな状態の肩に触れられたものだから、それがいかに優しかろうが――とても驚いた。)ぎゃぁっ!!(彼の引き寄せる動作が弾みとなって、その脇の下から手を突っ込むと背中にしがみついた。)って、驚かさないでよ!!(そして、彼の胸元にしがみつきながら盛大に文句を言う。)   (2018/4/28 01:56:19)

鹿谷あき♀2年【誤字は、わたしも盛大にやらかすので!(白目】   (2018/4/28 01:57:06)

伏見 静♂2年…っと!(盛大に張り上げた声と同時にギュッと抱きつかれたことは幸運といったところだろうか。その後に溢れ落ちてくる諌めの言葉もごもっともといったところだろう。)…ははは、わりぃわりぃ。まさかこんなに驚くとは思ってなかったからさ。(胸に顔を埋める彼女にそんな言葉を向けながら、その表情をそっと覗き込むようにして)ほら、大丈夫だって、オレがついてるよ。(とはいえ、こんな自分がどれほど頼り甲斐があるかは些か自信がある訳ではないのだけれど。今はめい一杯男らしく振る舞い、優しい笑みを手向けてみよう)   (2018/4/28 02:04:44)

伏見 静♂2年【だいぶ深い時間帯となってまいりましたねぇ。更に誤字脱字も増えていくよかーん】   (2018/4/28 02:09:00)

鹿谷あき♀2年(顔を上げれば、気弱になったところにクラスメートの安心させる笑み。瞳を揺らしつつ、)……あ、ありがとう……(と、ついそんなことを口にした後で、はっと何かに気が付いた。背中に回した手が制服を強くつかんでいたが、その手を緩めるとゆっくりと体を起こした。)――ちょっと待て、今、脅かしたの君でしょうが!(胸元から離れると、今度は、びし、と彼の鼻先に向かって指を一本立てた。)自分だってさっきは悲鳴上げてたくせに!声震えてたくせに!   (2018/4/28 02:10:39)

鹿谷あき♀2年【も、文字を超えたところで何か通じれば問題なしなんです。(震え声)】   (2018/4/28 02:12:44)

伏見 静♂2年…あ。それはまぁ、ごもっとも。(再び目の前に立てられた指の向こうに彼女の厳しい視線が重なって見える。まいったな…と言わんばかりに苦笑いを浮かべながら頭をポリポリと掻いてみたり。)でもまぁ、同じ探検癖がある同士ってことはわかった訳だし、暗闇が苦手ってのもおんなじの似た者同士ってことでいいんじゃね?(再び並んで足を浸す二人の距離は、さっきよりも近付いて肩が触れ合うほどの距離に縮まっていた。)なぁ、鹿谷、今度さ、二人で夜の校舎、探検しよーぜ?きっと一人で徘徊するより面白いんじゃね?   (2018/4/28 02:18:56)

伏見 静♂2年【そろそろ睡魔もちらほら…。一旦〆てまたお相手願えればと存じまする(ひれ伏し。)】   (2018/4/28 02:21:59)

鹿谷あき♀2年うん。確かにそうだよね。数少ない探検癖同士。(一つ頷くと、彼に向けていた指先を下ろした。これは思いがけぬ収穫だ。と、ほくそ笑む。)この際、伏見くんの怖がりっぷりには目をつむるとして……。隠されたものはチラ見せずにはいられない、小心者のくせに好奇心だけは強い、似た者同士!(少し体を前に傾けて、彼の顔をしたから覗き込むと、にっ、と歯を見せて笑った。)本当!?約束だよ?今度はちゃんと準備して深夜の探検行こうね!約束(そう言うと彼に向かって小指を一つ立てた。それが絡んだら、約束は成立だ。深夜の密かな同盟はこうして結ばれた、かもしれない。)   (2018/4/28 02:26:15)

鹿谷あき♀2年【遅くから遅くまで、ありがとうございました。(平伏)また機会がありましたら、遊んでやってください。】   (2018/4/28 02:26:43)

伏見 静♂2年【いえいえー、また次なる展開を楽しみにしてみましょうぞ】   (2018/4/28 02:28:03)

鹿谷あき♀2年【次を楽しみにしています。お疲れさまでした、おやすみなさい。】   (2018/4/28 02:28:41)

伏見 静♂2年【はたしてどんな展開が待ち受けているのやら…(え?)ではでは、おやすみなさーい】   (2018/4/28 02:29:46)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが退室しました。  (2018/4/28 02:29:57)

おしらせ伏見 静♂2年さんが退室しました。  (2018/4/28 02:30:17)

おしらせ鳴海 美夜♀1年さんが入室しました♪  (2018/9/25 22:27:34)

鳴海 美夜♀1年【こんばんはー!ゆるーくかるーく遊んでくださる方大歓迎で、しばしぼっちを堪能しましょう。】   (2018/9/25 22:28:48)

鳴海 美夜♀1年(まだ完全に乾ききっていないお風呂上がりの灰桃色を撫でる夜風は秋らしさを色濃く乗せ、いまだ半袖の制服に薄手のパーカーを羽織っただけでは心もとなく。足先からひたひたと忍び寄る冷たさを凌げる場所へと辿り着いたのは運命か、それとも必然か。澄んだ空気にゆらりと昇る湯気に誘われるように、総檜造りの湯船に腰を下ろすと、革靴と靴下を脱ぎ捨てて。それからくるりと身を反転させれば、それだけで準備完了)──っうう!(一筋の波紋を広げるようにゆっくりと指先を浸し、その時に心の底から沸き上がるような感嘆の声が出てしまったのはご愛嬌。見上げる空には真ん丸お月さま。その姿は頭上だけではなく、水面にも光を放っていた)   (2018/9/25 22:29:57)

鳴海 美夜♀1年(水面に映る真ん丸を見ていると、不意に空いてくる小腹。花より団子とはまさにこのこと。そうなることを見越して、道中のコンビニで串に刺さった三色のお月さまを調達しておいて大正解だった。過去の自分に感謝しながら、真っ白で無機質な袋から取り出した透明な蓋を開け、三つ並んだ内の右端のひとつに手を伸ばし。なんの気なくお空の丸と照らし合わせてみる)…うん、どっちも同じかたち。さすが中秋の名月の次の日なだけある(どこか満足げな笑みを浮かべつつ、いっただきまーすと最初の桃色満月をぱくり。口に広がる仄かな甘さともっちり食感を楽しみながら、水中の足は次第にぽかぽか温かくなり始め。血流を促すように指先をぐーぱーしてみたり、無駄に水面を揺らしてみたりと、ひとりの夜を満喫中)   (2018/9/25 22:44:56)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/25 22:57:51)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、初めまして。雑ロール希望で同性ですが良いですか?】   (2018/9/25 22:58:33)

鳴海 美夜♀1年【こんばんは、初めまして!せっかく来てくださったのに申し訳ないのですが、そろそろ睡魔の関係で終わろうかと思っていまして。また機会がありましたら、遊んでいただきたいです。ほんとにすみません…!】   (2018/9/25 23:01:48)

天羽 紫音♀2年【謝らないで下さい。リアル優先で当然ですから、また機会があったら遊んでください。】   (2018/9/25 23:03:04)

天羽 紫音♀2年【お先に失礼します】   (2018/9/25 23:04:00)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/9/25 23:04:05)

鳴海 美夜♀1年(水面が揺れる度に滲む月光で遊びながら、次に食べるのはふたつめの真っ白満月。そして口に乗るのは先程と同じ味。色味は違う見た目からてっきり全部異なる味だと 信じていたのに。いつもならばここで分かりやすいくらいに肩を落としてしまうが、今日の私はひと味違う。なんせ目の前には誰かに愛を伝えたくなる程の絶景が広がっているのだから)…んーと、死んでもいいわ、だったっけ?確かに今なら死んでもいーや!(スマートな告白とその返しの言葉。授業で習った知識と教科担当のおじいちゃん先生の顔を頭に思い浮かべ、最後の緑色満月をぱくぱくり。そのまま背を湯船に倒した視界の先に広がる世界は、本当にそう思えるくらいだった。そのまま瞳を閉じて見る夢はきっと古の記憶に繋がっているはず。今夜は月が綺麗ですね──)【天羽さん、こちらこそ次回は是非ともよろしくお願いします!というわけで、お部屋ありがとうございました。】   (2018/9/25 23:10:44)

おしらせ鳴海 美夜♀1年さんが退室しました。  (2018/9/25 23:10:56)

おしらせ美山 多樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/6 00:45:45)

美山 多樹♂2年【こんばんは。少々お部屋お借り致します。】   (2019/2/6 00:46:26)

美山 多樹♂2年どうにも寝つきの悪い夜、寮を抜け出して静まり返った校舎内を徘徊していた。中庭へと続く扉を開けば、この時期をまざまざと実感させる冷たい空気が全身を包み込んでくる。眠くなるどころか、これでは余計に目が冴えてしまうことになりそうだ。)うぅ、さすがにクソさみぃな。(踏み出して周りに聳え立つ暗澹とした校舎を見上げると、その上空にはいくつかの星々が見て取れる。こんな場所でも深い時間になれば、星々もその存在を主張するように輝くことができるようだ。寒い日ほど空が澄み渡っているとことか――。などと少々柄にもないことを思ってみたり。視線を戻せば柔らかい照明に浮かび上がった足湯の東屋、お湯の流れる音と湯気が立ち昇る様が見て取れる。)ちょうどいいや、頭寒足熱ってヤツ。ちょいとのんびりしていくか。   (2019/2/6 00:52:16)

美山 多樹♂2年(ポケットに手を突っ込んだまま、飛び石を軽い足取りで飛び跳ねながら足湯へと辿り着く。東屋の下は立ちこんだ湯気の影響か冷え込んだ外気を遮断してくれているようだ。履いていた靴と靴下を脱いでは軽く丸めて脱いだ靴の中に突っ込んでいく。)どれどれ…湯加減はどんなもんかな?(制服のズボンの両脚を捲り上げ腰掛ければ、ゆっくりとお湯の中へと浸していく。)んー、こりゃいいや。(その状態のまま両手をついて東屋の隙間から覗く夜空を見上げてみる。あまりに静かで透き通るような闇の中、少々寂しいような気はするのだけれど、しばしこの孤独と向き合ってみようか。)   (2019/2/6 01:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美山 多樹♂2年さんが自動退室しました。  (2019/2/6 01:44:58)

おしらせ美山 多樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/7 23:45:52)

美山 多樹♂2年【こんばんは。少々待機してみます。下記足跡を使いまわしさせていただきまーす。】   (2019/2/7 23:49:49)

美山 多樹♂2年(次第に血行がよくなってきたからだろうか。さっきまで肩を窄めるように強張っていたはずなのに、いつしか全身が火照るほど温まってきているのがわかる。両脚で張ってあるお湯を無造作にゆっくりと掻くように動かしながら、無意識に口笛を吹きはじめる自分がいて。)♪♪~~、♪~(『口笛を遠く、永久にに祈るように遠く響かせるよ…』ふと浮かんだフレーズと歌詞、はて、いったい誰の歌であっただろう…そんな疑問が脳裏に浮かべば、随分と古い歌を必死に思い出そうと努力を重ねる始末。)んー、これ、誰のなんて歌だっけなぁ?   (2019/2/8 00:13:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美山 多樹♂2年さんが自動退室しました。  (2019/2/8 00:50:48)

おしらせ幸坂 夏緒♂3年さんが入室しました♪  (2019/6/25 22:48:24)

幸坂 夏緒♂3年【こんばんは、お邪魔します。】   (2019/6/25 22:48:46)

幸坂 夏緒♂3年(時計の短針が10を指してから、ようやく学園の敷地に戻ってきた男子生徒その1。ただ、寮の門限など有って無いようなもの、という認識である為、慌ててそちらへ向かうことはせず。気の向くままふらりと中庭に赴き、東屋の下へ潜り込み。穿いていたスニーカーやソックスを脱ぎ、リュックも置いてベンチに腰をおろし、適当にスラックスの裾を捲って湯の中に足を浸け。 じんわり優しい温もりと、檜の香りの心地良さに目を細めている……うちは良かったのだが、重くなる瞼を押し戻せないまま。睡魔の誘惑に負けて、今現在すっかり船を漕いで居た。夜風がそよそよと揺らす髪の毛は、淡い月明かりと似たようなクリーム色。 左手にずっと携えている、アイスドリンク入りのプラスチック容器は奇跡的に握られたまま、長いストローが伸びて、ゆらゆらと頼りなげに揺れている。)   (2019/6/25 22:53:49)

おしらせ倉本 小雪♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/25 23:03:34)

倉本 小雪♀2年【今晩は。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2019/6/25 23:04:12)

幸坂 夏緒♂3年【こんばんは~、どうぞどうぞー。】   (2019/6/25 23:04:33)

倉本 小雪♀2年【亀レスですがよろしくお願いします。下に続きますね。】   (2019/6/25 23:05:29)

幸坂 夏緒♂3年【こちらこそだいぶ亀なので、おあいこって事で。はーい、よろしくお願いします。】   (2019/6/25 23:06:38)

倉本 小雪♀2年(深夜近くになっても中々やってこない睡魔。仕方なく部屋を出れば特に行く場所等考えぬままにとぼとぼと広い敷地を歩いて。暫く歩けばそこに見えてきたのは東屋風の建築物。) あ、ここだ。足湯… ( 初めて訪れたそこに入れば、靴と靴下を脱いで暗闇の中灯る明かりは何とも幻想的で…。何も考えずに近づいてみればそこには先客が。) お邪魔します… (小さく頭を下げながら先客の彼に言葉を掛けた…。返事は無く、前後左右に揺れる様子からもしかして寝てしまって居るのだろうか?そんな事を思えば、ゆっくり、ゆっくりとその隣まで近づいてみて)   (2019/6/25 23:12:09)

倉本 小雪♀2年【わぁ、ありがとうございます!はい、こちらこそです!】   (2019/6/25 23:13:03)

幸坂 夏緒♂3年(グレーのスラックスの他は、水色の半袖シャツと、オフホワイトのニットベスト。制服を着たまま、夜遅くに足湯で一人うたた寝をしている生徒。おまけにブリーチを重ねたハイトーンの髪色だけに、諸々警戒されてもおかしくはないのだが、恐れずに近付いて来たらしい女生徒の遠慮がちな声が耳に届いたのか、偶々だったのか。がくん、と頭が前傾しかけると同時に瞼を押し開け、)――……わ、ぁ……あぶなかったぁ…。(斜めに傾き、落とし懸けたプラスチック容器を握り直して、とりあえず覚醒。それから、隣に居る小柄な女子へとヘーゼル色の瞳を向け、緊張感のない柔らかな声で挨拶を試みる。) えぇと、おはよう……?いや、こんばんは、かなぁ。(辺りが真っ暗な事を思い出し、首を傾いで訂正を重ねつつ、やわい笑顔を浮かべ。)   (2019/6/25 23:29:18)

倉本 小雪♀2年 (彼の隣まで来たのはいいけれど、何をするでも無く、気持ちよさそうに揺れる様子を微笑んだまま見つめて居れば、此方の声がそれを邪魔してしまったのかは定かではないが、大きく頭を落とせば此方を見る彼。まだしっかりと覚醒していないのか、何とも可愛い挨拶にクスッと笑えば…) おはようございます。と こんばんは。 (今目覚めた彼にはおはようと、時間的にはこんばんは。両方の挨拶を返せば足湯に浸けた足を、波紋を作るように軽く揺らし、何とも心地よい檜の香りを目一杯吸い込めば…)ここ、気持ちいいですね?   (2019/6/25 23:36:51)

倉本 小雪♀2年【少し短くなってしまいました。】   (2019/6/25 23:37:20)

幸坂 夏緒♂3年(無遠慮にあくびをして、目尻に滲む涙もそのまま。目覚ましにと、持っていたドリンクを一口飲み。冷たい喉越しと、好みの味が広がる感覚に、機嫌良く笑顔を深め。律儀にも挨拶をふたつ返してくれた彼女の声に、こくこくと頷き。) うん、あったかいし、いい匂いもするし、気持ち良いよねぇ。 君はここ、よく来るの? (そう訊ねながら、視線は彼女の揺れる足先を眺め、また顔に戻す。記憶を手繰った結果、同学年ではない、と思われるので、おそらく後輩だろうと予想をしつつ。)   (2019/6/25 23:49:35)

幸坂 夏緒♂3年【こちらこそ短くてすみません…!】   (2019/6/25 23:51:01)

倉本 小雪♀2年 (目の前で大きな欠伸をする彼。目尻に滲む涙が気になったのか、スカートのポケットから取り出したハンカチでそっと押し撫でるように拭いてやって…。幾度か頷く様子に柔らかな笑みを向けると彼からの問いに) あ、いえ。初めてなんです。でも素敵な所なんでまた来たいなぁって思いました…。 (足先から顔まで此方を見る様子に軽く首を傾げ手ながら応えれば、此方からも一つ質問を…) あの、私2年の倉本 小雪 です。えと、先輩ですよね?   (2019/6/25 23:56:18)

倉本 小雪♀2年【いえ、全然大丈夫です!!】   (2019/6/25 23:57:07)

倉本 小雪♀2年【後半誤字があります。すみませんっ!】   (2019/6/25 23:58:20)

幸坂 夏緒♂3年わ……ありがとう。(欠伸による涙をハンカチで拭いてくれる彼女に、一瞬目を丸くするものの、素直に礼を告げる。幼い頃、母親に同じような事をしてもらったな、とぼんやり思うが、自分より小柄な――おそらく年下であろう相手に世話を焼いて貰うのは、ちょっと面白い光景だなぁ、と考え微かに肩を揺らした。) へぇ。初めて、でもまた来たくなるくらい、気持ち良いもんね。分かる気がする。そのへんに沢山花も咲いてるし、もっと星が見える日もあるから、また来ると良いよ。うん。(暗くてぼんやりとしか見えないが、色鮮やかな花の咲いている周囲や、今日は月以外ちらほらとしか浮かんでいない夜空を順に指差して。様々な日、時間帯に来訪することをオススメしておき。学年と名前を教えて貰うと、頷きをひとつ。それから反芻し。) くらもとこゆき……小雪ちゃん。 かわいい名前だねぇ。冬生まれなのかな? うん、僕はこうさか なつおっていうよ。3年生なので、先輩です。大正解。(空いている右手の指でマルを作り、にこにこと笑みながら答えてゆく。)   (2019/6/26 00:11:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、倉本 小雪♀2年さんが自動退室しました。  (2019/6/26 00:19:03)

おしらせ倉本 小雪♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/26 00:22:36)

倉本 小雪♀2年【落ちちゃってた。笑】   (2019/6/26 00:23:02)

倉本 小雪♀2年 (涙を拭った事に対するお礼。お礼を言われるような大層な事をした訳では無いのに…なんて思いながら頭を下げて、彼の外見は髪色も明るく少々怖い人なのかと思わせるような風貌。しかし話してみればやんわりとした口調と優しい雰囲気。人は見掛けに寄らないのはこの事。) そうですね。お昼でも夕方でも時間帯によって違う雰囲気楽しめそうですね…。(彼の言葉に耳を傾けながら、暗くて見えないけれど、周りのお花や、満天の星空を想像する様に目を瞑って顔を上げて) あ、はい。そうですよ?夏緒先輩…先輩は夏生まれなんですか?(彼の自己紹介を受ければ上げたまま彼に問い掛けつつ、ゆっくりを顔を下ろし、ヘーゼル色の綺麗な瞳を見詰める様に視線を合わせてみて)   (2019/6/26 00:23:06)

幸坂 夏緒♂3年【お帰りなさ~い。どんまいです笑】   (2019/6/26 00:23:13)

倉本 小雪♀2年【只今です。ロルは無事なので良かったです!笑】   (2019/6/26 00:23:55)

幸坂 夏緒♂3年うんうん。園芸部の子とか、用務員さんとか、色んな人が手入れしてくれてるから、ここはいつ来ても気持ち良いよ。おすすめスポット、その1。(空を指差していた、人差し指をぴんと立てたまま、朗らかに笑って告げる。その1、なんて言ったはいいものの、割とてきとうなので、その2以降を聴かれたらどこを答えようかな、などとひそかに考えていたりする。) やっぱり?雪ってつくから、そうなのかなぁって。 うん、夏生まれだよ。わりとこの間、誕生日だったね。 (ちなみに、所謂ロックの日、等と付け加えて。もう一口甘酸っぱいドリンクを啜るが、視線がぶつかったままの彼女に気付くと、ストローから口を離して。「これ、飲む?」と首を傾げながら問いかける。中身はホワイトチョコと、チェリーのドリンクで、淡いピンク色をしている。)   (2019/6/26 00:36:04)

倉本 小雪♀2年それは是非見に来ないとですね?おすすめスポットなんですね、他には何処があるんですか?(まだ編入してきて間もないせいか人におすすめ出来るスポットを知らない。彼の言う…その1。の言葉に他にも知っているのなら教えて貰おうとそんな思いで問い掛けて) 流石にバレバレですかねー。 あ、やっぱりそうなんですね?ロックの日?安易に6月9日ですか?(視線をじっと合わせたまま首を傾げる。その交差した視線のまま勧められたドリンク。それを飲んでしまっていいものか、初めて会ったばかりなのに図々しいのでは?なんて考えながらも、断るのも悪いよね!なんて自己解決すれば彼の持つドリンクへ口を近づけ「頂きます…」と1口) わ、美味しい。   (2019/6/26 00:46:28)

幸坂 夏緒♂3年えぇとね……屋上、の給水塔の影になるところ。(基本的に眠れるところであればどこでも好きな男だが、首を捻って思案した結果。見晴らしが良く、尚且つ涼しく過ごせる場所を挙げておいた。) うん。その名前で実は夏生まれでーす、とかでも面白いと思うけど。分かりやすくて、良いんじゃないかな。 ――そう、その日。だからといってロック愛がものすごいとか、鍵モチーフの小物を収集する趣味もないんだけどね。(どちらも嫌いではないが、誕生日と関連する嗜好は特に持ち合わせなかったらしいことを吐露し。 勧めたドリンクを前に、すこしの逡巡もあったようだが、素直にストローを咥えて飲み始めた彼女の表情を、期待混じりの目で注視し。おいしい、という声が聞こえれば嬉しそうに頬を綻ばせた。) ほんとう?小雪ちゃんの口にも合ったみたいで、よかった。 (プラスチック容器の中身は、元々自分が飲んでおり残り少なかった為、あまっている分を啜って飲み干し。それからふと気付き。「間接だねぇ」と、やや悪戯気な笑みを浮かべ、そっと囁いた。彼女のリアクションがどんなものであっても、そろそろ良い時間なので。寮に帰るなら一緒にどうかと、お誘いをした筈―――)   (2019/6/26 01:06:04)

倉本 小雪♀2年【そろそろ〆に入ります?】   (2019/6/26 01:08:27)

幸坂 夏緒♂3年【そうですね。終始レス遅くて申し訳ありません。後入りありがとうございました。こちらはこれで〆とさせて貰いますね。リミットにつき、先にお暇させて頂きますが(すみません)機会があれば又遊んでやって下さい。では、おやすみなさい。】   (2019/6/26 01:08:55)

おしらせ幸坂 夏緒♂3年さんが退室しました。  (2019/6/26 01:09:25)

倉本 小雪♀2年【此方こそありがとうございました。軽く〆てから落ちますね。また機会があればお願いします】   (2019/6/26 01:10:49)

倉本 小雪♀2年 屋上の給水塔の影?さては夏緒先輩寝たいだけでしょ?(そんな風にいつの間にか打ち解けたのか笑い声混じりに話して)面白いけど、両親はきっとその面白さ求めないですよ、きっと。鍵モチーフは何か良さそう。可愛い。(此方がドリンクを飲み美味しいと思ったことを伝えると嬉しそうな笑みを向ける彼。此方も笑みを向けていれば突然言われた「間接だねぇ」と悪戯な笑。急な言葉に少々恥ずかしそうにしながらも頷いて。そろそろ互いに寮に帰らないといけない時間が近づき、誘われるまま立ち上がり靴を履けば寮へと向かって…)   (2019/6/26 01:17:46)

倉本 小雪♀2年【最後の最後で適当感出ちゃいましたがすみません。お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2019/6/26 01:18:21)

おしらせ倉本 小雪♀2年さんが退室しました。  (2019/6/26 01:18:25)

おしらせ藍島昴♂1年さんが入室しました♪  (2019/7/13 23:53:30)

藍島昴♂1年(雨が降っている。はっきりとしない天気は夕刻になってから次第に崩れ、曇り、雨、雨、曇り、雨、雨、雨雨雨模様。雨粒は屋根を打ち、生い茂る葉を叩き、配水管を流れ落ちてゆく。喧しいくらいの音と、多分な湿気の中、傘をさしてここまで来た。風が強くない分、東屋の下は然程濡れておらず、幸いにも足湯用のベンチも座るに困ることはなかった。)   (2019/7/14 00:01:05)

藍島昴♂1年(傘を閉じてベンチに座るが、靴は脱がない。それは、濡れることを欲しているくせに自分から濡れに行くのは憚られるという妙なプライドの現れであり、自覚している分、眉が寄ったり口元に自嘲が浮かんだりする。)   (2019/7/14 00:05:09)

藍島昴♂1年…。(元から見ることなしに見る足湯の湯面は微弱に注がれ続ける湯によって常に揺れていて、そこに移る己が顔がどんな表情なのか写すことはない。水の流れる音に雨が降る音が被る。それらは、延々と、延々と、延々といつまでも止まない上に、弱まることもない。全てが音に埋もれてしまえばいい…。)   (2019/7/14 00:10:52)

藍島昴♂1年つって、な。(どれくらいそうしていたか。時間を確かめれば大して時間は経ってないかもしれないが、立ち上がって傘をさす顔は、来た時よりは少しだけ前を向いていた。)   (2019/7/14 00:12:41)

おしらせ藍島昴♂1年さんが退室しました。  (2019/7/14 00:12:48)

おしらせ紀見 野那波♂2年さんが入室しました♪  (2019/10/6 22:26:11)

紀見 野那波♂2年【こんばんは。お部屋をお借りしますね】   (2019/10/6 22:26:40)

紀見 野那波♂2年(既に入浴も終え自室の冷蔵庫を開ければ…もぬけの殻)ぁ…そっか…昨日でミネラル切らしてたんだ…(既に寝る専用の服に着替えていたものの学園内の自販機までなら問題ない。若干の重い足取りで自販機まで着けば『水』を購入…違うルートで自室まで歩みを進めれば)足湯?…何でもあるんだな(幸い首にはタオルを掛けてあり、そのまま帰っても予定は無い)ま、ちょっと試してみるか…(サンダルを脱ぎ、膝上まで裾を捲し上げた。チョコンと爪先付ければ)結構、熱目?…(小さな波紋を広げながら足を浸けていく)   (2019/10/6 22:35:17)

紀見 野那波♂2年【初めてのお部屋は緊張しますね(*´ω`*)】   (2019/10/6 22:35:56)

おしらせ間宮 琴寧♀2年さんが入室しました♪  (2019/10/6 22:36:57)

間宮 琴寧♀2年【こんばんはぁー、続けてもよろしいですか?】   (2019/10/6 22:37:32)

紀見 野那波♂2年【こんばんはです(^ー^)駄文ではありますが秋の夜長、是非お付き合い下さい♪】   (2019/10/6 22:38:10)

間宮 琴寧♀2年(お風呂上がりに熱い身体をクールダウンする為にクーラーを効かせた部屋でベッドに横になって ていた。日曜日、フルタイムのバイトの疲れに襲われてそのまま夢の中へ落ちると足先の冷えで目が覚めた。もう一度お風呂という気分にもなれず、椅子に掛けただけのまだ生乾きのバスタオルと1冊の本を片手に足湯へと急ぐ足は早い。勢い良く開けた中庭への扉、バタバタと足早に目指す東屋へ一目散に駆けていくと、先客がいることに一瞬の躊躇。僅かに乱れた息のまま声をかけた。虫の音色とお湯の流れる音だけが響く中、いつもより少しトーン高目のすまし声で...。)…こ、こんばんはあ。ご一緒しても構いません…か?   (2019/10/6 22:45:34)

間宮 琴寧♀2年【こちらこそ~、リハビリ途中故に誤字脱字、遅筆に稚拙……おおめに見てくださると有難い。】   (2019/10/6 22:47:15)

紀見 野那波♂2年(蚊の季節もようやく通りすぎ、明け方近くは肌寒い時期に差し掛かってきた昨今。ジンワリと温かみを伝えてくれる湯がチッポケな幸福感を運んでくれる)意外と良いかも…なんせ静かだし(両手を背後に支えボンヤリ眺める夜空。ここだけ時間の流れがゆっくりしている錯覚さえ感じる。ボーッと微睡み始めた矢先にかかった声)ん~良いですよぉ~?(生返事を返せば腰を浮かせ横にスライドする)はじめましてだよね?紀見って言います。「キミ ノナハ」宜しく(チョコンと頭を下げて再び上を向いた…若干の緊張を隠すように)   (2019/10/6 22:52:13)

紀見 野那波♂2年【それを言うならコチラの方が多いかもです!Σ( ̄□ ̄;)もし背後が急に入るような事があれば遠慮なく切っちゃって下さいね】   (2019/10/6 22:53:56)

間宮 琴寧♀2年(気が抜けた声が耳に届く。そのまま続けられた名前にえっ?と2度見をしてしまった。彼は全く気が付いていないのだろうか…。)失礼しまーす。(彼が横へとずれてくれて空いた空間に腰を降ろす。上を見上げたままの彼によそ行き声のまま返事をすると、部屋着の短パンから伸びる足、サンダルを脱いで両足揃えてパシャリとお湯に付けた。と同時に彼へと声をかけよう。) 紀見くん!私だよ?まみやぁー。一緒だったじゃん、1年の時。わからないの?(水飛沫は彼の足と私の足へと舞いあげつつ、さっきとは違う人懐っこい声で言葉を続けた。)   (2019/10/6 23:01:21)

紀見 野那波♂2年ぇ?!…一年の時(顔を向け…良く見て見れば確かに見覚えがある!付き合うグループも違い話した事自体、挨拶?も怪しい記憶)ぉ?ぉお!間宮さんか!(飛沫が跳び跳ね少しズボンが濡れたが、さほど気にする事なく)元気そうで何よりだね♪(その笑顔が飛び込んで来た瞬間…胸の奥で『カチリ』と、何かがハマる音がしたように感じる。「あ、この瞬間が恋に落ちた」と断言出来るかも知れないが今はまだ気付かず)良く利用するの?なんか準備万端って感じだからさ?(顎をクイッと、彼女の持つ本に向けて   (2019/10/6 23:10:27)

紀見 野那波♂2年【勝手に恋愛設定に持って行きましたが…お気になさらず//スルーしてもらっても大丈夫ですからf(^ー^;】   (2019/10/6 23:12:58)

間宮 琴寧♀2年良かったぁー。そんなに印象薄いとかガッカリする所だったじゃん。あ…え?こ、これ?(彼の顎先に促され手にしていた本に視線落とし、それが恋愛小説なのを知られる事を嫌がるように慌ててタオルに包んで横へと置いた。忘れられていなかったという嬉しさが思っていた以上に大きい事に我ながら戸惑いつつ、次の言葉を見失う。揺れる湯面の中で夏の名残のピンクのベデュキュアのついた足先がゆらゆらと見えた。変な間を開けた後に慌てて続けられた返事、椅子の角を掴むように握り前屈みになりながら、僅かに首を捻って彼を下から覗くように視線を送った。)…う、うん。ここ静かだし、冬なんかは凄く気持ちいいよ。良く来てる…。   (2019/10/6 23:20:25)

間宮 琴寧♀2年【乗っからせていただいたつもりです。これでも……( ̄▽ ̄;)】   (2019/10/6 23:22:02)

紀見 野那波♂2年(ただ足元でお湯を通して繋がってるだけ…それなのに心拍数が上がっていくのは足湯のせいだけでは無さそう。ピンクを施したお洒落な足先、そして白い袋はぎ…いつの間にか見とれてしまったが、決して邪な感情では無い!……はず?!慌てて視線を外し、わざとらしい咳を一つ)こ、こほん!俺も結構ウロウロしてた方だけど、穴場だよね?…それってどんな本?(その場を取り繕うように出た言葉…本への興味より『また会いたい』とは言えないヘタレっプリ。彼女が隠した本を覗き込み)   (2019/10/6 23:31:06)

紀見 野那波♂2年【乗っかったら降りられ無いぞ~?メリーゴーランド的な緩い恋愛かも知れないし…はたまた絶叫系かもね(@ ̄□ ̄@;)!!】   (2019/10/6 23:33:40)

間宮 琴寧♀2年(静かな闇に響く彼の咳払いにぴくんと驚いて跳ねる身体、つま先だけを残して軽く残して足も上がる。彼のその後の静かな声にゆっくり沈め直す足元。)うん。穴場だと思う。ちょっと静か過ぎて怖い時もあるけどね。え?これ?な、なんでもないよ。ただの小説。(身を乗り出す彼から隠すようにベンチの奥へと押す手元、そのままバサっとタオルごと落ちると本も開く。慌てて腕を伸ばして拾おうとすると、足先は彼の足へとぶつかりながらバランスを崩していく身体。助けを求めるように彼側の手は宙を泳いだ。)   (2019/10/6 23:40:09)

間宮 琴寧♀2年【メリーゴーランドでも絶叫系でも、申し訳ない、当遊園地は0時閉園な事をご了承願いますね。】   (2019/10/6 23:44:02)

紀見 野那波♂2年良いじゃん♪ちょっと見せろよぉ?(本の内容より、じゃれあいが楽しくフェイントを織り交ぜながら必死に覗こうとするフリ。彼女も身体で壁にして必死にガード…湯が跳ねて彼女の足がぶつかりバランスを崩した…)っと危なっ!(なんとか伸ばした手は間宮の背中を支え…たが結果、覆い被さるように重なっていた)だ……大丈夫?(真っ直ぐ見下ろす視線。彼女の瞳に写りこんだ自分…「好き…好き…」感情が膨らみ続け、自然と目を閉じれば引き合うように寄せていく唇)   (2019/10/6 23:48:45)

紀見 野那波♂2年【では時間的に間宮さんの〆って感じですかね(^ー^)】   (2019/10/6 23:49:29)

紀見 野那波♂2年【生クリーム小豆乗せ以上に甘いのを期待しときます♪(過度なプレッシャー攻撃)(* ̄∇ ̄*)】   (2019/10/6 23:51:48)

間宮 琴寧♀2年え?ちょ…、きゃあ。(悲鳴に近い声と共に助けを求めた腕は彼の胸元を掴み、そのままベンチに崩れながら引き寄せてのだろう。背中に確かに感じた彼の腕は、ベンチに背中が着いたと同時に顔の横へと着かれ、壁ドンならぬベンチドン?彼の言葉が共鳴しエコーを効かせて耳に響く。見上げる彼の瞳にとくんと胸が射抜かれたように大きく鳴った。静寂の中にどくどくと響く自らの心臓の音。刻むリズムの速さが示すこのときめき。首を僅かに左右へと振ったのは、彼の大丈夫?という声へと答え。全然大丈夫じゃない。…とぅくん。スローモーションのように近づいてくる彼の顔、数センチの距離まで見続けていた。読もうとしていた淡い恋愛小説の中へと自分が迷い混んでいくように、彼の唇を受けいる為に震わせながら伏せていく睫毛。触れた瞬間にぎゅっと胸元を握った手に力がこもった。くるくると回る脳内、僅かな時間が永遠に感じる夜。迷い込んだ、恋愛小説.......)【〆】   (2019/10/7 00:03:56)

紀見 野那波♂2年【キャキャ♪ごちそうさまです(ノ´∀`*)】   (2019/10/7 00:05:11)

間宮 琴寧♀2年【頑張って甘く仕立ててみました。お相手ありがとでした。また今度。お部屋もありがとうございました。おやすみなさい】   (2019/10/7 00:06:00)

おしらせ間宮 琴寧♀2年さんが退室しました。  (2019/10/7 00:06:09)

紀見 野那波♂2年【コチラこそありがとうです。では、失礼しますね】   (2019/10/7 00:06:36)

おしらせ紀見 野那波♂2年さんが退室しました。  (2019/10/7 00:06:40)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが入室しました♪  (2020/5/25 12:36:51)

清華凌花♀3年【こんにちは、お邪魔しますね。待機ロル兼ソロルを投げておきましょう】   (2020/5/25 12:37:59)

清華凌花♀3年(強い日射しが照り付ける、五月は下旬。陽炎じみた湯気を立てる湯舟の傍らで、そっと…スカートに中へ両手を滑り込ませた。膝下丈の裾が捲れて、太ももまでが露わになるが、その柔肌は黒いストッキングにより覆われている。しかし、足湯を楽しむためには――脱がなければならない)…まぁ、良いでしょう。人目もありませんから…ね…(腰元に親指をかけ、誰にともなく呟いた。汗でしっとりと蒸れ、肌に吸い付く薄い布地を脱ぎ下ろしていく。瑞々しく甘い果実の皮を剥くようにして、ゆっくりと)…んっ…(熱く火照った肌が外気に触れれば、ひんやりとして心地好く、つい吐息が零れてしまった。そのまま太ももの半ば辺りまで薄布を下ろすと、一旦指を放してベンチに座り、ローファーを脱ぐ。それから再度ストッキングの端に指をかけ、今度は片脚ずつ丁寧に下ろしていった。脱ぎやすいよう脚を上げれば、スカートの奥が危うく覗きかけるも、股をしっかり閉じているため、そのような隙はない…はずである)   (2020/5/25 12:39:08)

清華凌花♀3年(そうして脱ぎ終わったストッキングを丸めてポケットにしまい、纏うものが無くなった素足をつま先から、ちゃぷ…と湯の中に浸した。高い気温に合わせてなのかお湯は温めで、ちょうど良い。痺れるような甘い熱が指の先から裸の脚を這いのぼり、身体へと伝わっていくような感覚がする)…ふぅっ…やはり、足湯は良いものですね…♩(陶然と独り言ちれば、湯の中で足先を泳がせながら、自らの脚をまじまじと眺め下ろした。太すぎず細すぎず、優美な曲線を描く象牙細工のごとき脚。日焼けを知らない純白の肌は滑らかでいて、今はほんのり汗ばんでおり艶っぽい。我ながら、たおやかな御御足である。普段それほど晒す機会がなくても――否、晒していないからこそ、手入れは欠かさない。それは、例えば「心」のように…秘されたものこそ美しく磨くべきだというのが、清華凌花の信条だから)   (2020/5/25 12:39:44)

清華凌花♀3年――さて(ひとしきり足湯を堪能すると、持参した文庫本を手に取り、開く。花柄のブックカバーが付けられている本の中身は…なんという事もない、流行りの恋愛小説だった。古典の一つでも読み耽っていればもっと良い画になるのだろうが、自分もまだまだ若い華。青春の只中にある未熟な花だ。この小説の中で描かれているような、甘い出逢いの一つでも訪れてはくれないだろうか…と淡い期待を抱きながら、しばし、物語の世界へと心を沈ませた)   (2020/5/25 12:40:05)

清華凌花♀3年【久しぶりにお酒が入っていない状態でロルを書きましたが、長いですね~。回す場合は最後のパートと同量か、少し短いくらいで大丈夫です…といった感じで、自動退出までそっとしておきましょう】   (2020/5/25 12:44:46)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/5/25 12:45:03)

清華凌花♀3年【おや…日向くん、こんにちは♩】   (2020/5/25 12:45:29)

日向 雄大♂1年【こんにちはー。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2020/5/25 12:45:33)

清華凌花♀3年【どうぞ~。思わぬファーストコンタクトですね…笑】   (2020/5/25 12:46:07)

日向 雄大♂1年【入っていいのかなと迷いつつ、結局お邪魔してしまいましたw では続けてみますねー。】   (2020/5/25 12:47:03)

清華凌花♀3年【はい。よろしくお願いします♩】   (2020/5/25 12:47:33)

日向 雄大♂1年暑……(スクールバッグを片手に掛けながら、中庭にへと降りた一人の男子生徒。校内は日差しが遮られている為に暑さはそれ程でも無かったが、外に出た途端夏と言われても違和感が無いほどの日差しが襲って来た。今日は偶の気分転換に、中庭で簡単なピクニックもどきをしようと色々と準備をしてきたのだが、この暑さではゆっくり寛げそうもなく、ピクニック所では無いだろう。それでも折角準備をしたのだからと、何処か良い場所は…と見渡して居れば、あった。屋根と囲いに覆われた、確かあれは足湯だったか。足湯で寛ぐのも良いかもしれないと、日差しから逃げるように早歩きで歩みを進めた。ちらりと覗いてみれば、どうやら先客がいる様子。見覚えのない顔に、「こんにちは、お寛ぎの所…失礼しますね?」と詫びの言葉を入れつつ、自分もその小屋の中に入る事にした。)   (2020/5/25 12:56:31)

清華凌花♀3年ん…(物語の中へ沈み込んでいた意識を、ふと現実に引き戻す声。本の頁から視線を上げれば、初めて目にする男子生徒の姿があった。後輩…だろうか。その丁寧な物腰や醸し出される雰囲気に、なんとなくだが好感を持つ。ふっと柔らかく相好を崩し、応えた)…ええ、構いませんよ。どうぞ?(そして文庫本を開いたまま、足湯に入るその男の子の様子を観察してみる)   (2020/5/25 13:03:15)

日向 雄大♂1年(先に足湯で寛いでいた相手の気分を壊さない様に、丁寧に断りを入れてから自分も同じ空間を共にしているが、どうやら受け入れて貰えた様だ。彼女は文庫本を読んでいる様だったが、うっかり落としたりしてしまったら台無しになってしまうのに、割と度胸のある人だなと感じる。いや、それはスマホやその他諸々の品でも当てはまるのだが、暑さで少し思考力が落ちている自分にはそれが気付けない様で。自分も靴下と靴を脱いでから、足湯に入り、鞄を隣に置く。彼女と向かい合う形で座れば、その綺麗な白い素足がまず自分の視界に入る…が、敢えて見ないようにした。そこばかり見ていたら只の変態である。本当は此処でおにぎりでも食べようかと思っていたが、どうしようか…と考えつつ、彼女の表情を顔を上げて眺めてみた。)   (2020/5/25 13:12:58)

清華凌花♀3年こんにちは。初めまして…ですね? 私は清華凌花。三年生で、華道部部長を務めています(靴下と靴を脱いでから足湯に入り、向かい合わせに座る彼…もしもいきなり隣に座ってきたり、足先を沈める際に大きな音を立てたり、曝け出されたこちらの脚に無遠慮な視線をじろじろ這わせてきたりしたら、すぐにでも去るつもりだったが――ひとまず、及第点といったところか。その結果として開いていた本を閉じれば、自分の顔を眺める相手に微笑いかけ、胸に片手を添えながら自己紹介をして)   (2020/5/25 13:20:02)

日向 雄大♂1年お…こんにちは。自分は1年の日向 雄大と申します。部活には属しておりませんが、生徒会に所属しています。(まさかこのタイミングで、自己紹介を切り出されるとは思わなかった。文庫本を閉じる彼女を見れば、邪魔してしまったかもと少し申し訳ない気分になるが、綺麗な笑顔で此方に自己紹介を告げる様子を見る限りでは、少なくとも彼女の気分を害してはいない様だった。胸に手を添えながら自己紹介する人は現実世界では初めて見た為に、少し驚いたが、彼女の雰囲気的には違和感が無いものだった。自分も自己紹介を返してから、鞄からおにぎりを取り出してみた。何故このタイミングでと思われるかもしれないが、このまま持ち腐れするのも勿体ないと思った故である。)…そう言えば、今日は良い天気なので、外で食事をしようかとおにぎりを作ってきたのですが。良ければおひとつ…如何です?単純な塩おにぎりですけど。   (2020/5/25 13:29:15)

清華凌花♀3年ふむ、生徒会の…そう言われれば、なんとなくお顔を拝見した事があるような気もしてきましたね?(相手が一年、後輩だとわかっても丁寧な言葉遣いは崩さない。閉じた本を傍らに置き、温和そうな男子の顔をまじまじと見つめ返した。苗字の通り、春の麗らかな陽のように温かい印象の子だ。すると――)ん?(彼がおもむろに鞄からおにぎりを取り出しはじめて、少しキョトンとしてしまう。だが、思わず口を突いて出かけた疑問は、続く相手の言葉によって解消された)ああ…なるほど、ここでお昼を。しかも手作りなのですね…(納得して頷くが、勧められたおにぎりについては丁重に断っておく)あ、いえ…すみません。私、お昼は先ほど摂ったばかりで…日向くんの分をいただいてしまうのも悪いですから、お気遣いなく♩(「さん」ではなく「くん」呼ばわりした事で、多少なりとも親しみ易さが伝わっただろうか…と考えながら)   (2020/5/25 13:39:37)

清華凌花♀3年【…ところで日向くん、背後的には何時くらいまでになりそうですか? オチはもう浮かんでいるので、それに合わせて調整したいと思います】   (2020/5/25 13:48:42)

日向 雄大♂1年人の前に顔を出す機会は多いですから、多分一度は顔を見られているかもしれませんね。それでも何となく見た程度…くらいの印象になっているとは思いますが。(そして、おにぎりの件については丁重にお断りを頂いて。確かに、既にお昼すぎということもあって食事を済ませている人は多いのだろう。おにぎりを作ってきたと言っても、その数は二つだけであるが。暫しそれを眺めていれば、小さく腹の虫が鳴る。彼女に聞こえていたかどうかは分からないが、軽く断りを入れてから包を剥いで、少しずつ口に含んでいった。そして彼女の呼び方がいつの間にか「さん」から「くん」に変わっていた事に気付く。彼女の方が先輩なのだから、その呼び方の方が自分には馴染む。暫くすれば、おにぎりを二つ食べ終わる。残った包を鞄に閉まってから、お茶を取り出して口に含んだ。)   (2020/5/25 13:48:51)

日向 雄大♂1年【そうですね…清華さんのお時間に合わせますよー。今日は時間ありますので。】   (2020/5/25 13:49:54)

清華凌花♀3年【ふむ、承知しました。では、昼下がり~夕方くらいまでごゆるりと♩】   (2020/5/25 13:50:37)

日向 雄大♂1年【了解ですー。】   (2020/5/25 13:53:39)

清華凌花♀3年それにしても、塩むすびとは…随分とまぁシンプルですね。具材を入れたりしないのですか?(食べ盛りの男子にしては質素かつ無骨な食事に苦笑しながら問いかける。途中、ぐぅ…と小さくお腹の虫がなった事には気付いていたが、別にわざわざ指摘はしない。どうせ恥ずかしがらせるのなら、もっと「面白い方法」が他にいくらでもあるからだ――そんな心の内に潜ませている悪戯心が、面に出ないよう気を払いつつ。食後のお茶を含む相手の目の前で、ふと額に手の甲を当て、小さく呟いた)…っと、少しのぼせてきましたね(足湯とはいえ、長湯は禁物である。湯舟の中に沈ませていた足先をそっと上げれば、縁に揃えて載せ、熱を冷ました。そうする事により、膝より下の脚――ふくらはぎから細い足首、薄桃色の爪に飾られている指先までが、露わにされる事だろう)   (2020/5/25 14:00:58)

日向 雄大♂1年うーん、まぁ…何か入れても良いんですけど。最近はこれにハマってるんですよね。海苔とご飯だけの、シンプル・イズ・ベストですよ。(かなりシンプルだと彼女から言われれば、笑顔を見せつつ彼女からの質問に返事を返す。そしてすぐに、「逆上せた」と言いながら足を縁に上げた彼女。もちろん、そんな事をすれば湯船に足を浸けている時よりも素足は見えやすくなる訳で、更に目のやり所に困ってしまう。取り敢えず足には注目しないようにして、彼女の上半身側や顔に意識を向ける事にした。)   (2020/5/25 14:13:33)

清華凌花♀3年なるほど…飾らないものが好き、だと。その意見には同意です♩(てっきり経済的な事情なのかと思えば、好き好んでそれを選んでいるのだという。今時の男子生徒には珍しい、自分の美的センスと重なるものがある彼の言葉に目を細め…その直後、こちらが湯舟の中から引き上げた脚を見せれば、目のやり場に若干困ったような反応を窺わせながらも、視線は固定したまま。おにぎりの好みと同様、堅物っぽい印象を強めると、嗜虐心をくすぐられ)…日向くんも気を付けてください? 足湯でも、15分くらい浸かったままだと軽く湯あたりしてしまいますから(そう新雪に助言して腕を組む。すると制服のブラウスを押し上げている胸元が、持ち上げられて強調…彼の視線の逃げ場所を、じわじわと奪っていって)   (2020/5/25 14:22:48)

清華凌花♀3年【新雪→親切。誤字ですね】   (2020/5/25 14:24:57)

日向 雄大♂1年ん…まぁ、そういう事になるんでしょうかね。確かに、この白と黒色以外に、混じり気がないのは見た目的にも綺麗だとは思いますよ。(彼女の返事は、此方が特に意味を何も考えずに言葉を吐き出していたのに対して、少し芸術的な視点(?)を含ませたものだった。華道部と自己紹介で言っていた為に、その辺のセンスは持ち合わせているのだろうと、勝手に自分の中で結論付けておいた。)…そうなんですか?では、自分も一度休憩することにします。(15分浸かっただけで湯当たりしてしまうとは、初耳であった。素直に彼女の助言を受け入れて、自分も縁に足を上げる事にした。そして横目で彼女の姿をちらりと見れば、今度は態とらしく腕を組んでその豊満な胸を強調している。きっと分かってやっているのだろうなとは薄々気付きつつも、敢えて触れることはしない。暫し眺めたあと、視線を自分の足の方向にずらしておいた。)   (2020/5/25 14:30:34)

清華凌花♀3年ええ、そうした方がよろしいのではないかと…まぁ、たまにはのぼせあがってみるのも、一興だとは思いますけどね?(こちらの助言を素直に受け入れて従い、湯舟から足を引き上げる彼。その姿勢には好感が持てたが、相変わらず慌てるような素振りは見せず、しばらく胸元を眺めてから、スッ…と視線を自分の足へとずらす――その反応からなんとなく、女性慣れしているような気配を感じた。思ったよりも食えない相手だ。けれどまぁ、それはそれで喰い甲斐がある…と内心笑みを浮かべれば、再びちゃぷんと足先を湯舟に浸し、少し踏み込んだ質問を投げかけてみる)日向くん、一年生の子にしては冷めた雰囲気をしていますけど…男の子らしく、熱くなったりしないのですか? 例えば、そうですね――恋とか♩   (2020/5/25 14:41:09)

日向 雄大♂1年こんな暑い時期にのぼせ上がってしまったら、洒落にならないですよ…冬なら兎も角。(こんな所でのぼせ上がってしまったら、それこそそのまま逝ってしまってもおかしくない様な気がする。仮にここでフラフラになり、倒れてしまったら彼女はどうするのだろうか。自分を背負って帰るようなビジョンはなかなか想像しづらいし、かと言って献身的に介抱してくれる姿も浮かびづらい。そんな事を考えていれば、彼女から踏み込んだ質問が落とされた。恋に熱くなったりはしないのか、と。冷めた雰囲気をしてる、と言われれば、それは他の人からも言われる事であった為に、やはりそうなのだなと改めて感じた。)んー…恋をするなんて柄に見えないでしょう?自分。清華先輩が仰られてる様に、冷めてますし…逆に清華先輩はどうなのです?熱ーい恋はした事ありますか?(どこか嬉しそうに問い掛けてきた彼女の質問に対して、そう返事を返しておいた。)   (2020/5/25 14:49:11)

清華凌花♀3年そうですね、あまりそういう柄には見えないですが…隠すのが上手いだけ、かもしれないですし?(きっとそうなんでしょう…と言外に滲ませながら、猫のように微笑った。自分の場合、猫は猫でも猫科の猛獣、虎や豹といった肉食獣に近い気質ではあるのだが――なんて鋭い牙を内側に秘めたまま、こちらの恋に関して訊き返されれば、わざとらしく溜め息を吐き)熱い恋ですか…それがまだ無いんですよねぇ。この足湯と同じ、温い恋ばっかりで…はぁ。どこかに、私を熱く昂ぶらせてくれるような雄がいればいいんですけど(男ではなく「雄」と表現してみせたのは無論わざとだ。湯舟の中で白い足先を魚のように泳がせて見せつつ、僅かな熱と期待が込められた眼で、目の前の彼を見た)   (2020/5/25 15:01:09)

日向 雄大♂1年あらら、何処をどう見てそう判断されたのかは分かりかねますが…まぁ、そういう事にしておきましょうか?(自分の事をあまりそういう柄に見えないと言い、更には隠すのが上手いなんて放つ彼女。なかなか遠慮の無いその姿勢に少し驚いた。それは表情には出さないようにしていたが、鋭い彼女には見抜かれてしまうかもしれない。そして、此方の問いには溜息を吐きながら、返事を返す彼女。)そうなんですか?でも、一応恋はされていると…なかなか贅沢な事言いますね、そう都合良く願っている人間は現れてはくれないものですよ?何処か、先輩の身近にそんな人が居れば良いのですけどね…?(そう返すと同時に、此方に向けられた彼女の視線に気付く。これは、此方を挑発…いや、試しているのだろうか。少し様子を見る事にして、まだ手は出さない事にした。)   (2020/5/25 15:09:23)

清華凌花♀3年贅沢を望むのは、悪い事ではないでしょう。シンプルで控えめな塩おにぎりも良いですが、せっかくの育ち盛りなんです…たまにはもっと豪勢なものを食べては?(こちらが垂らした釣り針にも用心深く、すぐには食らい付いてこない彼。普通なら焦れるところではあるのだろうが、すぐに掛かってもらっては面白みというものがない。ゆっくりじっくり、時間をかけて愉しませてもらおう…と笑えば、もう一度、湯舟の中から足を引き上げた。それから今度は脚を大胆に持ち上げて折り、清潔な真っ白いタオルで丹念に拭いていく。捲れ上がったスカートの奥がギリギリ見えないくらいの角度を意識しながら、自分の爪先へと視線を落とし、悠々と言葉を紡いだ)きっと、これまで味わった事がないほど…美味しいですよ♩   (2020/5/25 15:19:55)

日向 雄大♂1年では、そうですね…次回作る事があれば、それぞれ具を変えて作ってみる事にします。(彼女が最後に放った「きっと、これまで味わった事がないほど美味しい」とは、一体どちらの事を指しているのだろうか。こうして自分が考えてしまっていれば、既に彼女の術中に嵌っているのかもしれない。再び湯船から足を上げて、態とらしく足を折って此方にアピールしながら、足に付着した露をタオルでふき取っていく彼女。何度も何度もこんな事をされては、まるでこの事に早く言及しろと急かされている様な感覚さえ覚える。どうしようかと若干迷いながら、こう言葉を発した。)…にしても、先輩の足は白くて綺麗ですね。日焼けとは無縁な感じの…少し羨ましいです。   (2020/5/25 15:27:21)

清華凌花♀3年【恐らく次で〆に入るかと思います。しばしお待ちを~】   (2020/5/25 15:38:00)

日向 雄大♂1年【了解ですー。こんな反応で正しかったのかは分かりませんが…w】   (2020/5/25 15:41:13)

清華凌花♀3年おや、そうですか? ふふ…ありがとうございます♩(この状況に焦れたのは、相手の方が先だったのか。釣り針に食らい付く…とまでは行かずとも、口先でツンツンと突っつくように脚の事へ触れられれば、短くお礼を返すのみに留めた。そのまま、わざとゆっくり時間をかけて反対側の足も拭き終えると)――さて、私はそろそろ失礼しますね(裸足のままローファーを履き、文庫本を手に立ち上がる)短いやり取りだけですが、私は中々楽しかったですよ? では…(最後ににこりと微笑いかけ、中途半端な熱が萌え燻っているのであろう彼の元を颯爽と去る――と、思わせてから。踵を返すのではなく反対側に腰かけている彼の元へ歩み寄っていけば、耳元に口を近付け)その澄まし顔…熱く蕩けさせてあげたい、ですね♡(熱い吐息を吹きかけながら、淫靡な声音でささやいた。そして去り際、ポケットの中から取り出した「あるもの」を、彼の手に握らせてあげ)これはお近づきの証【しるし】です。またお逢いしましょう、日向くん♩(悪戯っぽくそう告げるや否や、膝下丈のスカートを翻し、この場へやって来たときとは違う裸の足で中庭を去っていく)   (2020/5/25 15:45:16)

清華凌花♀3年【萌え燻って→燃え燻って。誤字ですw】   (2020/5/25 15:47:19)

日向 雄大♂1年【大丈夫ですよ!ある物とは一体…?w】   (2020/5/25 15:47:52)

清華凌花♀3年【脱いだストッキングです♩】   (2020/5/25 15:48:17)

清華凌花♀3年【こちらポケットの中にしまっていたという描写が、伏線になっております】   (2020/5/25 15:49:05)

日向 雄大♂1年【あ、ホントですね!お恥ずかしい、読み返してから気付きました…では、自分も〆打ちますねー。】   (2020/5/25 15:50:36)

日向 雄大♂1年はい、お疲れ様でした。お邪魔してしまったみたいで申し訳無かったです。今度はまたゆっくりお話しましょうね。(彼女がそろそろお暇すると告げれば、途中で文庫本を読み進めるのを止めてしまった事を改めて詫びて、今度はまたゆっくり話しましょうと彼女に告げた。後は彼女が帰るのみで、もうすっかり彼女からの遠回しな攻めも無くなった___と安心していた矢先、帰り際に此方に歩みを進めてきたかと思えば、告げられた言葉は想像もしていなかった言葉で。その言葉と熱い吐息に驚いて、すぐさま彼女の顔と自分の顔を向き合わせた。その表情は、きっと驚きに満ちていたものだっただろう。さらに追い討ちを掛ける様に、"お近付きの証"と称して自分の手に何かを握らせて来た彼女。少し生暖かいそれは、丸められていた為にパッと見では何か分からなかった。彼女もそれが何かを告げるでも無く、「またお逢いしましょう」とだけ言いながら去っていくのみで。言葉を返す事が出来ず、半分唖然としながら彼女の後ろ姿を見送った。)   (2020/5/25 16:00:07)

清華凌花♀3年【…といった所で、お相手ありがとうございました♩ お部屋を変えて少しお話ししましょうか。まだ伺ったことがないので、日向くんのお部屋とかいかがでしょう?】   (2020/5/25 16:01:23)

日向 雄大♂1年これは…?(彼女が完全に去ってから、手に握らされた物を少し開いてみれば、彼女のストッキングだった。変態だとは自分で認識しつつ、少し鼻を近づけてみれば何とも言えない香りが鼻腔を擽る。こんな所を他人に見られては終わりだと我に返り、慌ててポケットにしまうのであった。)   (2020/5/25 16:01:47)

日向 雄大♂1年【此方こそ有難う御座いました。そうですね、では移動しましょうか。】   (2020/5/25 16:02:16)

清華凌花♀3年【…と、まだ続きが。変態ですね♩ では、移動しましょう…お部屋ありがとうございました】   (2020/5/25 16:02:34)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが退室しました。  (2020/5/25 16:02:43)

日向 雄大♂1年【はい、お部屋有難うございましたー。】   (2020/5/25 16:02:43)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/5/25 16:02:46)

おしらせ伊達黄虎♂1年さんが入室しました♪  (2020/5/26 23:54:38)

伊達黄虎♂1年【こんばんは。お邪魔します。】   (2020/5/26 23:55:04)

伊達黄虎♂1年(荒げた吐く息に混じるのはこの四角く広い桝に注がれる温過ぎる湯の音。それより強く被さる、そこら中から響く葉を打つ雨の音。シャツの半袖から張り出した腕にまだ乗っかったままの水滴も、シャツの上に落ちたならばじんわりと布地に染み込んで、心地悪さを感じさせると共に僅かばかりシャツの色味を濃いものへと変える。)   (2020/5/27 00:00:57)

伊達黄虎♂1年(空にどんよりと広がる雲を運ぶ風は、日が落ちれば肌寒ささえ感じる。それは、そう長くもない距離を、出っ張った腹を揺らしながら走っただけでこめかみに汗をにじませる肥満体の男子高校生であれ例外ではない。だが、今この時限りは、肌に弱く吹き付ける雨交じりの風は心地よささえ感じた。それと、音。そして、雨により紗がかかった向こうに咲き誇る色とりどりの春咲の薔薇。これらの薔薇が日々強まる暑さに枯れ散る頃には、真夏が訪れるだろう。)   (2020/5/27 00:12:58)

伊達黄虎♂1年(雨音はこの世からの遮断を、花はこの世からの逃避を、ふくよかな――だが脛毛に塗れた――脚を滑らかに包む水はこの世で受けた傷への癒しを、中庭の片隅でぼんやりと時を過ごす男に与える。)   (2020/5/27 00:19:13)

伊達黄虎♂1年…このまま…(元はショートカットだった伸びすぎた髪が、雨に濡れた重さに垂れ落ち、度の強い黒縁の眼鏡に掛かる。――濡れた世界。言葉を止めて、一度眼鏡を外し水滴を拭き取ると改めてかけ直した。――……。)じゃ…な。(強くなってきた雨が容赦なく全てを濡らしその中に全てを閉じ込めたとしても、夜半を過ぎれば雲が去り星空が顔をのぞかせると、幸か不幸か天気予報士が朝のニュースの終わりに言っていた。)   (2020/5/27 00:31:18)

伊達黄虎♂1年【お部屋ありがとうございました。】   (2020/5/27 00:31:35)

おしらせ伊達黄虎♂1年さんが退室しました。  (2020/5/27 00:31:39)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/11/8 12:55:40)

望月 悠♀1年【こんにちは、お部屋お借りします】   (2020/11/8 12:56:00)

望月 悠♀1年(風が吹く度に、立ち上る湯気は揺れる。黒タイツを脱いだ素足を差し入れ、ベンチへと腰を下ろした。じんわりと、冷えた足先からお湯で解されていくような感覚。“解凍されている”と個人的に例える感覚に、ほぅっと息を吐いた。湯口からは湯船に絶えず流れる湯、風に揺れる木の葉、それに鳥の囀り、静かな空間に響く自然の音に耳を傾けると、此処が学園内であることを忘れそうになる。差し込む陽光と湯のお陰で、風は冷たくても肌寒さは感じなかった)ーー静かで、落ち着く……(再び息を吐き出してベンチの背もたれに身体を預けながら、東屋の天井を見上げる。そうしてから、傍らに置いた鞄の中からスマホとブックカバーを付けた文庫本を取り出す。スマホは膝の上へ置いてから、文庫本のページを開いた)   (2020/11/8 12:56:07)

望月 悠♀1年【暫く待機します。C同士初見時既知設定NGで、男女不問で。ゆっくり進行になると思います】   (2020/11/8 12:57:40)

おしらせデュー山本♂24教師さんが入室しました♪  (2020/11/8 13:41:46)

デュー山本♂24教師【イェーイデュー山本だよぉ】   (2020/11/8 13:42:18)

望月 悠♀1年【非表示にしても追い出せないようですが、無視しますね】   (2020/11/8 13:43:19)

デュー山本♂24教師【身長デカいから変えてくれねぇかな髪型もダサいから変えてくれよ】   (2020/11/8 13:43:59)

デュー山本♂24教師【cカップとかきめぇからさひょっとしたらネカマだからそんなプロフィールなの?バレちゃうから】   (2020/11/8 13:45:51)

デュー山本♂24教師胸が小さい女ってさ生きる価値無いの分かる?もしかしたらネカマかとしれねぇけど だからお前はこのサイト来る資格無いよ】   (2020/11/8 13:47:17)

デュー山本♂24教師【ネカマなら死ね プロフィール変えてくれんならセクハラくらいはしてやるからさ】   (2020/11/8 13:49:03)

デュー山本♂24教師【言っとくけど俺様大手企業のTの広報だからな人間的にも上だしあんま舐めんなよ 舐めてると殺すからな】   (2020/11/8 13:51:34)

デュー山本♂24教師【お前らクズと違って車はトヨタクラウンのアスリートだし(笑)】   (2020/11/8 13:55:37)

望月 悠♀1年【これ以上待機も難しそうですし、部屋が荒れてしまいそうなので失礼します。〆書きたかったんですが……、お邪魔しました】   (2020/11/8 13:57:51)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/11/8 13:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デュー山本♂24教師さんが自動退室しました。  (2020/11/8 14:16:15)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/11/8 21:26:35)

望月 悠♀1年【こんばんは、改めてお邪魔します】   (2020/11/8 21:26:55)

望月 悠♀1年(風が吹く度に、明かりに照らされた湯気が揺れる。黒タイツを脱いだ素足を差し入れ、ベンチへと腰を下ろした。じんわりと、冷えた足先からお湯で解されていくような感覚。“解凍されている”と個人的に例える感覚に、ほぅっと息を吐いた。湯口からは湯船に絶えず流れる湯や風に揺れる木の葉の音だけが響くと、昼間の喧噪とは対照的な夜の学園の静寂さが際立つ。流石に日が暮れれば空気は肌寒く、制服の上から一枚羽織ったパーカーとマフラーが無ければ凍えていただろう)ーー静かで、落ち着く……(再び息を吐き出してベンチの背もたれに身体を預けながら、東屋の天井を見上げる。そうしてから、傍らに置いた鞄の中からスマホとブックカバーを付けた文庫本を取り出した。スマホは膝の上へ置いてから、文庫本のページを開いて読み進めいく)   (2020/11/8 21:27:12)

望月 悠♀1年【ということで、改めて暫く待機させて頂きます。男女不問で、既知設定NGでお願いします】   (2020/11/8 21:28:02)

おしらせ山井蓮♂1年さんが入室しました♪  (2020/11/8 21:31:19)

山井蓮♂1年【こんばんは〜】   (2020/11/8 21:31:28)

望月 悠♀1年【こんばんは】   (2020/11/8 21:32:03)

山井蓮♂1年ふわぁぁ眠い…(先ほど教師にタバコが見つかり、かなりキツく絞られたあとであり、タバコも取り上げられてしまい、はぁ…なんてため息をつきながら歩いていればふと足湯に目が止まり)少し休んでいくかぁ…(なんて言ってくればすでに女の子がいて1人分席を開けて足湯につかり)ふぅ…気持ちいい、あ、こんばんは〜(なんて言ってスマホを開き、ラインを返して、チラッと横目に見れば)ん〜、何読んでるんですか???(なんて読んでいる本が気になって)   (2020/11/8 21:34:38)

望月 悠♀1年(暫くの間、自然の音にページを捲る音が混じる。読書に没頭している間に、他の利用者が来たことなどには全く気が付かずにいた)ーー……えっ!? へ……!? (声を掛けられて初めて隣に誰かいることを知り、驚きのあまりに立ち上がる。その勢いで湯船の湯が跳ね、スカート裾を濡らした)あ、こんばんは……。えと……興味ないと思いますけど……(読んでいた本は今アニメで放送している作品の原作本。相手の外見的に見るからに縁が無さそうに見えて慌てて本を閉じて誤魔化した)   (2020/11/8 21:42:18)

山井蓮♂1年え?あれ?気づいてなかった?(なんて相手の反応をみては気づいてなかったんだ、なんてこちらも驚いてしまったところがあり)え〜、いいじゃん教えてよ?なんかそんなに夢中になる本なんでしょ?(なんて1人分空いていた場所がなくなるくらいに近づいて、その本を除いてみる、風のせいか女の子のいい匂いがして)あ、俺1年の山井蓮っていうんだ?えっと、君は…(見たことあるようなないような、なんて思いながら自己紹介して顔を覗けばけっこうかわいらしい子だななんて感想を持って)   (2020/11/8 21:45:45)

望月 悠♀1年や……本当にそういうのは……(何とかして覗こうとしてくる相手の目から隠すように、鞄へと文庫本を突っ込んだ。間近に迫る相手に顔を逸らす。親しくもない相手からこうやってぐいぐいと距離を詰められる事は苦手で、溜め息を小さく零した)……1年の望月…ですけど……(名前を名乗られ、さらに尋ねられれば答えない訳にはいかず、不承不承といった様子でぼそりと低い声で相手に告げる。眼鏡の奥の瞳は「さっさとこの場を立ち去りたい」という色がありありと込められていた)あの……もういい…? そろそろ帰ろうかと思うんだけど……   (2020/11/8 21:53:47)

山井蓮♂1年(望月と名乗った女の子、なにか聞いたことあるなぁなんて思いながら)へ〜、望月さんかぁ、いいね、ん?もう帰るの?(なんてむすーーーっとした顔をして、じーーっと見つめる、もう少し一緒にいたいという気持ちがあって)あ、えっと、なんかぐいぐいこられるのは苦手?よく言われるんだよね〜、お前はいきなり距離詰めすぎって(なんて言って湯船から足を少し出しながら自分の足を見ながらあくびなんてして)   (2020/11/8 21:56:46)

望月 悠♀1年何が良いのかわからないけど……(此方の言葉に拗ねた表情で凝視してくる相手に、困惑気味に眉根を寄せる。何を期待しているのか此方の知ったことではない、とその視線を無視して鞄からタオルを取り出した)……普通、よく知りもしない人に馴れ馴れしくされて喜ぶ人なんていないと思うけど……(少なくとも自分は、と心中でそっと付け足す。とはいえ、もしかしたらこの学園では彼のような距離の取り方がスタンダードで、自分が異質なのかもしれないのだが。片足を湯の中から引き上げ、タオルで手早く水気を拭って新しい紺のハイソックスを履いていく。湯で温まったとはいえ、外気に触れると途端に熱を奪われそうだった)   (2020/11/8 22:03:36)

山井蓮♂1年【合わなかったですかね、すいません】   (2020/11/8 22:04:31)

望月 悠♀1年【そうですね、もう少し描写とか入れて頂かないとこちらとしても厳しいので……。折角来てくれたのに申し訳ないです】   (2020/11/8 22:06:17)

山井蓮♂1年(こちらこそ申し訳ないです、また今度修行してきますね!】   (2020/11/8 22:08:44)

おしらせ山井蓮♂1年さんが退室しました。  (2020/11/8 22:09:21)

望月 悠♀1年【途中まででしたが、お相手ありがとうございました。】   (2020/11/8 22:10:14)

望月 悠♀1年【引き続き待機してみます。続きでも仕切り直しでも】   (2020/11/8 22:11:19)

望月 悠♀1年(最後のページが終わり、本を閉じる。結局読みかけだったとはいえ、読了してしまった。湯に浸けている足先から熱が広がった身体はぽかぽかと温まり、微かに額には汗が浮く)ーーふぅ……、面白かった(満足げに息を吐き、鞄へ文庫本を仕舞う代わりに取り出すのはタオル。本一冊を読み切る程に長居してしまったのは自分でも驚きだった。いい加減帰ろうと湯から足を引き抜いたのだったが……)寒……、冷た……(濡れた足が外気に触れる。途端に熱を奪われてしまいそうで、ふやけた足先から順にタオルで包んで急いで水気を拭き取っていく)帰ったら続き読もう……(新しく紺のハイソックスに足を通し、ローファーを履くと足取りも軽くその場を後にしたのだった)   (2020/11/8 22:33:04)

望月 悠♀1年【〆。お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2020/11/8 22:33:43)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/11/8 22:33:46)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが入室しました♪  (2021/6/5 22:15:25)

望月 悠♀1年【こんばんは。前回も私が利用していただと……w お邪魔します】   (2021/6/5 22:16:00)

望月 悠♀1年(少し動けば汗ばむ程だった陽気も、日が暮れれば一転する。ひんやりとした風が頬を撫で、日中のか服装では若干心許ない。アルバイト終わりのTシャツに黒の綿パンという服装に、薄手の黒のパーカーを一枚羽織っただけのラフな格好でふらりと向かったのは中庭にある足湯。疲れてしまった足を休めようと訪れた。虫の音に混じって風が吹き抜けるたびに木々が揺れる音、そして檜の足湯桶を湛える湯の音、人気の無い東屋ではそれらがよく響くように感じた。ベンチに腰を下ろし、スニーカーと靴下を脱いで足元に置く。ズボンの裾を脹脛の途中までたくし上げてから、そっと湯の中に足を差し入れた)――落ち着く……。さて、と……イベント進めるか(疲れた足が指先からじんわりと温められ、解れていくような感覚。ほう、と息を一つ吐きながら自然な感想が口からは溢れる。白熱灯の柔らかな光は、暗い夜間でも眩し過ぎず、揺れる湯を照らす。ベンチの背もたれへと身体を預けつつ、トートバッグの中からスマートフォンを取り出し、指先で操作をしていった)   (2021/6/5 22:16:09)

望月 悠♀1年【下記内容で待機します。リハビリの為、雑ロル希望。確定ロル、事前相談の無い既知設定はNGでお願いします】   (2021/6/5 22:17:51)

望月 悠♀1年――あ……(ちゃぷん、と時折足を動かす度に揺れる水音の中に声が混じる。それまでじっと見つめていたスマホから顔を上げ、膝の上へと放り出す。液晶に表示されたゲーム画面にはスタミナを表すバーが真っ黒になっていた。キリも良いしそろそろ帰ろうかと、アプリを終わらせるとスマホを鞄の中へと放り込む。時間にして30分程だろうか。足先から温められた身体はポカポカと温かく、額には薄っすらと汗が浮かんでいた。そこを通り抜ける風が冷たくて心地良い。ガサゴソとトートバッグの中身を漁ってから気付く。突発的に足湯にやってきた為にタオルを忘れてきた事を)……まあ、良いか(無いものは仕方ない、と諦めるしかない。湯から引き上げた濡れた足を、水を払うようにぶらぶらと前後に揺らしていく。完全に水気が飛ぶことは無いものの、湿る程度にまでは飛ばせたか。靴下を履けばそこに滲み出すのを感じつつ、スニーカーも勢いのままに履いて立ち上がる。寮の部屋まではそう遠く無い。トートバックを肩に掛けるとその場を後にしたのだった)   (2021/6/5 22:54:21)

望月 悠♀1年【ソロルにて〆。お部屋ありがとうございました】   (2021/6/5 22:54:55)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆2hx7ZG3HnUさんが退室しました。  (2021/6/5 22:54:58)

おしらせ小川古都子♀1年 ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/6/11 07:21:35)

小川古都子♀1年(梅雨の時期は空が晴れ渡っていても、どこか空気が湿っているような気がする。目を閉じ息を吸い込むと、噎せ返るほどに濃い緑の匂いが胸を満たした。夏の匂いだ、と思う。半袖シャツの上に羽織った、ソーダみたいな水色のフルジップパーカー。その袖を肘の辺りまで捲り上げ、短いスカートから伸びる素脚を上下に動かした。ちゃぷちゃぷと音が鳴り、湯舟にさざ波が立つ。淡いピンクのペディキュアがまるで貝殻のよう)…はぁ、気持ち(朝風呂ならぬ朝足湯、昼だと暑すぎる気温もこの時間なら涼やかで心地好い。傍らのベンチには足拭きようのスポーツタオルと飲みかけのカフェラテ、ここへ来る途中で見かけたパン屋さんの上品な紙袋が置かれている。鶏ハムと自家製ポテサラ、野菜がたっぷり挟まれている、作りたてのサンドイッチだ。湯に足先を浸したまま大口を開け、かぶりつく)ん~♡おいひぃ…(ふわふわもちもちのパンにシャキシャキの生野菜、ポテトサラダとクリームチーズの濃厚な美味しさが口いっぱいに広がる。少し強めの塩味に燻製の香りが効いた鶏ハムもいい。食事しながら肩を揺らすと、鳥のさえずりだけが聴こえる朝の静かな中庭に、上機嫌な鼻唄を響かせた)   (2021/6/11 07:22:35)

小川古都子♀1年【お邪魔しますー。↓で待機。雑ロルから、中長文でお昼くらいまでのんびりと。初見既知はNGでお願いします】   (2021/6/11 07:23:10)

おしらせ木村悟♂3年さんが入室しました♪  (2021/6/11 07:29:19)

おしらせ木村悟♂3年さんが退室しました。  (2021/6/11 07:36:42)

小川古都子♀1年【…?w 引き続き、待機しますねー。雑ロルなら男女どちらでも】   (2021/6/11 07:37:18)

おしらせ笠島智也♂2年さんが入室しました♪  (2021/6/11 07:46:08)

笠島智也♂2年【どうもどうも、おはようございます。暇なんで雑ロル相手して貰えると助かります~】   (2021/6/11 07:46:43)

小川古都子♀1年【おはようございます。初めましての暇仲間…! リアタイ久しぶりなので遅めですけど、まったりお付き合いくださいー】   (2021/6/11 07:48:03)

笠島智也♂2年最近暑くなってきたな~。涼しい所探しに来たけど…先客かな?(普段より早い時刻に起きてしまい、暑さから逃げるように寮から移動し辿り着いたのは中庭。聴きやすい鼻唄に釣られて足湯の場所迄足を運ぶと見たことのない相手が朝御飯を食べているのが見え、制服のリボンや靴の色を確認すると後輩だと理解するも丁寧な口調で話し掛け)あーっと…俺は2年の笠島智也。宜しくね(相手より先にと目の前へと移動すると視線合わせるように、屈んで高さ揃え自分の自己紹介を軽く済ませると照れ臭そうににこりと微笑み)   (2021/6/11 07:54:44)

2018年04月28日 01時48分 ~ 2021年06月11日 07時54分 の過去ログ
とある学園の中庭にある足湯
現在のルーム
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