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「掟を守り続けるすぎのこ村の女性達(1対1)」の過去ログ

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2021年06月03日 12時14分 ~ 2021年06月12日 01時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

間宮林蔵♂58下男【闘いに前の切迫した感じ、しびれますね、すいません、今日はここまでとさせてください】   (2021/6/3 12:14:11)

保坂文恵♀33嫁【いよいよですねっ。はい、わかりました、ここまでで】   (2021/6/3 12:14:57)

間宮林蔵♂58下男【次回からは絶倫となり全力で文恵さんを逝かせにいくので、楽しみです(笑)また、来週のご予定わかったら教えて下さい】   (2021/6/3 12:16:20)

保坂文恵♀33嫁【心して挑みます!(笑) はい、また伝言します 】   (2021/6/3 12:17:28)

間宮林蔵♂58下男【それでは、今日もドキドキするような素敵な時間ありがとうございました、それではまた!】   (2021/6/3 12:18:31)

保坂文恵♀33嫁【はい、また♪】   (2021/6/3 12:18:45)

おしらせ間宮林蔵♂58下男さんが退室しました。  (2021/6/3 12:18:48)

保坂文恵♀33嫁【それではわたしも。お部屋ありがとうございました。ではでは】   (2021/6/3 12:19:23)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2021/6/3 12:19:26)

おしらせ田中明♂23農家さんが入室しました♪  (2021/6/5 22:24:58)

田中明♂23農家【こんばんは、お邪魔します】   (2021/6/5 22:25:08)

田中明♂23農家(この時期、長期間の雨が農作物に影響しないか注意しつつも、雑草刈りなどの雑用にも追われ、気が付けば夜になっていた)…まぁ、問題がなかったから、いいけどね(純朴な顔に笑顔を浮かべ呟く、農家の次男坊。都会に出た長男と違い、独特な掟は残っているが、牧歌的な田舎での生活が性に合っているので、自分は農家を続ける心算。だからか遅い時間になっても、農家は体が資本だと日課のジョギングをしていた。日頃のトレーニングと農作業で鍛え引き締まった筋肉質の体に、タンクトップ、ランニング用の短パン、ランニングシューズと、マラソンランナーのような衣装を着こみ、ゆっくり一定の速度で田舎道を走っている)   (2021/6/5 22:26:49)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2021/6/5 22:51:51)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは】   (2021/6/5 22:52:05)

田中明♂23農家【こんばんは、お久しぶりです】   (2021/6/5 22:52:53)

保坂文恵♀33嫁【あ、お久しぶり……です。お名前はなんとなく……なんですが、細かいことまで覚えてなくて】   (2021/6/5 22:54:50)

田中明♂23農家【確か、僕が来たのは二月頃だと思うので、4か月…覚えてないですよね。近所の農家の次男坊で、関係は一度だけですが…詳しくは過去ロルで。まぁ、綺麗に終わってたと思うので、今回は別のお話ですよね】   (2021/6/5 23:00:05)

保坂文恵♀33嫁【すみません(汗)……あ、いま見つけました】   (2021/6/5 23:02:57)

田中明♂23農家【いえいえ、お気になさらないでください。見つかってよかったです。僕の方も、色々と忘れているので、チェックしないとですね(笑)宜しければ、此方のロルの続きからでお願いします】   (2021/6/5 23:04:42)

保坂文恵♀33嫁【わかりました、じゃあロルに続けますね】   (2021/6/5 23:05:52)

田中明♂23農家【はい、今日は、よろしくお願いします】   (2021/6/5 23:06:47)

保坂文恵♀33嫁(夫と畑から戻って、早い夕食も済ませて……でも、続けることに意義がある、と思ってるランニング。いつものように上はブラトップ型、下はランニングブルマという上下のセパレートの露出の多いウェアを着て走っていると……おや?)よぉ、次男坊……今日も頑張ってるねっ(戯けた口調で、肩をパチンっ、以前も一度、ジョギング中に顔を合わせた貴方を見つけて追いつくように並走して話しかける)   (2021/6/5 23:09:58)

田中明♂23農家(持久力を鍛えるためにと、スローペースで走っていると背後から接近してくる足音には気が付いていた。田舎だがジョギングをする人間は少なく、何となく察していたのでペースを更に落とし、無理なく追いつけるように調整したが、挨拶がてらタンクトップから出ていた筋肉質の肩を平手で叩かれ…痛みはなかったが良い音を響かせた)こんばんは、文恵さん。もちろん持続することが大事ですしね。それに…今日は運も良いみたいですよ。この後…休憩で楽しめそうですしね(相手のペースに合わせ並走しながら、挨拶を返すと…大きな杉の木が見えてきたので、悪戯な笑みを浮かながら告げた)   (2021/6/5 23:16:51)

保坂文恵♀33嫁(大きな杉の木、を見ながらそんな表情されたら……そりゃ思い出す)休憩……するの?(けど確か米農家だよね、田中さんちは)田植えの時期でしょ、大丈夫?……って、大丈夫か、若いもんね(タタタ、ゆっくり肩を並べて走る、だんだん、杉の木が近づいてくる……から、前後、誰か村の人はいないか、人目はないか、確認するみたいに後ろとか振り返りながら)   (2021/6/5 23:23:19)

田中明♂23農家(自分の言葉の後、大きな杉が近づくにつれ、周囲に人影がないか確認する相手に合わせるよう、自分でも周囲を見渡す。田舎のこんな時間、案の定、人気はなく…内心で安堵の溜息を零していた)もちろん、体力には自信がありますし…文恵さんとのセックスを思い出すと、我慢なんて出来ませんよ。もし、腰が立たなくなったら…お姫様抱っこで送りますから、安心してくださいね(悪戯っぽく告げるが、もちろん期待もしている。すぐにでも押し倒したかったが、我慢しながら杉の木まで来ると走るのを止め…前に二人で楽しんだ道から外れ、クールダウンがてら歩きながら茂みが視界を遮る杉の木の根元の開けた場所に来た)   (2021/6/5 23:30:23)

保坂文恵♀33嫁(周りには誰もいない……うん、なんて小さく頷きながらゆっくりと走ってる……と)お姫様抱っこって……それこそご近所からなに言われるかわからないよっ(相変わらず調子のいい口調の貴方に苦笑しつつ)……お父さんにもね(農家を継ぐ、修業、がんばってるのかななんて思いつつ……大きな杉の木までやってくると、以前、貴方とまぐわった杉の木の裏へさも当たり前のように歩いていく貴方についていく……杉の木は夜だと真っ黒な大きな塊、周りも暗い)夜は……何だか怖いね(置いていかれないように貴方のそばに、ちょこんとくっついて)   (2021/6/5 23:38:55)

田中明♂23農家その時は…文恵さんが足を挫いたって言い訳します。でも…確かに…ちょっと迫力が凄いですよね(明かりもなく真っ暗な場所なので、自然と後ろをついてくる相手の方に手を伸ばし、安心させるよう手を握って、強大な杉の木の下まで進み…その場所に到着すると、雲が割れ、低い位置にあった大きな月から零れた明かりが幻想的に、その場所を照らす)なんだか祝福されているみたいですね。この場所で文恵さんが孕んだら、村の名前通りですよね。そうだ…今日はちょっと冒険しましょうよ(そう告げると悪戯な笑みを浮かべたまま、手を離し…お互いに向かい合うように立つと、タンクトップと短パン、それに下着も脱ぎ全裸になった。走っていたので少し汗ばむ筋肉質の裸体、それにすでに臍まで勃起している亀頭部分が大きな肉棒も露にする)ほら、文恵さんも脱いでくださいね   (2021/6/5 23:46:15)

保坂文恵♀33嫁(迫力が……確かに)……うん(差し出してくれた手、きゅっと、ちょっと強めに握り返して、手を繋いだまますがるように貴方の逞しい腕にからだをぴとっとくっつける、ぷにゅん、ぷにゅん、貴方の二の腕に胸が当たるけど……でも、体のどこかがくっついてないと怖いから……真っ暗な杉の木のたもとまでやってくるとさぁーっと明るくなる感じ、なんだろうって空を見上げる)あ、月……うん、きれいだね(こんなに歳が離れてるのに、やっぱり逞しい男性の腕には無意識に甘えちゃう……くっついたまま、貴方がいたずらっぽい顔を向けてきて)え、冒険……って?//(全部脱いじゃった、月の光に照らされた若い男性の逞しい体つき、一瞬見惚れちゃって……ほら、なんて当たり前のように言われれば)あ、……うん//(ただ頷いて、わたしも……全部、脱ぐ……脱いで、隠すことなく貴方の方を向く)これで、いい……かな?//   (2021/6/5 23:58:08)

田中明♂23農家(幻想的な月明かりの下で、互いに裸体を晒し…人の気配もなく、世界に二人だけになった錯覚も覚えてしまった)はい…凄く綺麗ですよ、文恵さん…(ここに来るまでに暗い中、甘えるように体を密着させ、胸の柔らかさを教えられ…見えないからこそ想像が膨らんでいた。その乳房が隠されることなく目の前にあると自然と熱い視線を送ってしまう。頬を赤らめながら自然と相手に近づき、優しく包み込むよう抱きしめる)これからの時間は…文恵さんは、僕だけの女ですからね…んっ…ちゅ…(頬を赤らめたまま照れを含む表情で見つめ、ゆっくり顔を近づけると、優しく唇を重ねる。チュ、チュ、とリップノイズを響かせる優しいキスを続け、鍛えた胸板で柔らかな乳房を押し潰し…括れた腰に回した左手を撫でるよう下げ、その尻肉の感触を楽しむよう撫で回す)   (2021/6/6 00:06:29)

保坂文恵♀33嫁(しばし、互いの裸体を確認し合うように突っ立ったままの静寂の時間。その均衡を破るように、綺麗、なんて言われて)はぁ……ふぅ//(と大きく息を吸って、吐いて……近いてきた貴方を、貴方の肌の感触を無言で待つ……待ってると、貴方の手が腰のあたりに触れた)ん、はぁ、……っ//(小さく絞り出すような吐息を漏らして、実はもう……貴方が触れる前から乳首はきゅっと硬く立ち上がってる、足の付け根のあそこも熱く潤んでる……抱きしめてもらった乳房が貴方の胸板に触れると、もうコリコリになってる乳首が擦れて)はぁ、あ……ん、ちゅ……ぱぁ//(重ねられた唇に、顎を柔らかく上げて、薄く唇開いて応える)明、くん……くちゅ……ちゅ、ちゅる//(舌を絡めながら、じゅわ、股間がさらに溢れるの感じてる)   (2021/6/6 00:15:03)

田中明♂23農家(鍛えた胸板に感じる乳房の柔らかさに交じったコリコリと硬く尖った乳首の感触。キスをする相手も興奮していることが理解でき、その舌の動きに応えるよう唇を開くと舌を伸ばし…舌と唾液同士を淫らに絡め合う)…ん…文恵さん…僕の勃起チンポ…触ってください…んんっ…(濃厚なキスの合間、呼吸を乱しながら告げると腕の拘束は緩めスペースを作り…左腕を括れた腰に絡めたまま、右手を下げ正面から秘所に滑り込ませた。既に熱く濡れていた秘裂を指で器用に広げ…その愛液が滴る割れ目を少し強く押し当てた指先で捏ねるよう愛撫する。相手の感触と反応に既に勃起していた肉幹に血管が浮かぶ熱く硬い肉棒は小さく震え…大きな亀頭部分の先端から我慢汁も滲み、濃厚な若い牡の匂いを強めていった)   (2021/6/6 00:23:18)

保坂文恵♀33嫁(貴方の顔が上から覆いかぶさってくるような……顔を真上に向けて押し付けられる唇を受け止めるようなキス)んじゅ……んちゅ、ぷちゅ、ぶぢゅ//(激しく吸い合い、変な音しちゃうけど……でも止められない、チンポ、なんてストレートな言い方に若さを感じながらも)……うん、ごめん//(言われる前に触ってあげればよかった……もうカチコチのおちんちんの先っぽを、包むように、くりゅくりゅ、手のひらの中で先走りのお汁を手のひらにも、亀頭にも馴染ませるように擦ってから……そのぬるぬるの手のひらで竿を握って、しゅこしゅこ、くちゅくちゅ……してると、貴方も触ってくれた、わたしが言わなくても触ってくれた)あっ……ああっ……はぁ、あ//(絞り出すような深い吐息を漏らしながら、もっと……と言うように、足を少し開いて貴方の指の愛撫、受ける)   (2021/6/6 00:33:38)

田中明♂23農家(月明かりが照らす幻想的な夜とは言え、野外で全裸になり、濃厚なキスをしながら互いの性器を弄り合っていると考えただけでも興奮が高まるのに、勃起した肉棒を淫らに白く艶めかしい手で刺激されると小さく腰が震えた。溢れる我慢汁が量を増し、その指や掌をネットリと熱く染め上げ…若々しい熱さと硬さを確りと伝える)…んんっ…文恵さん、気持ちいい…くちゅくちゅ…(舌同士を貪るよう絡め合う淫らなキスの合間、興奮から乱れる呼吸交じりに告げ…お礼にと、足を軽く広げ受け入れる相手の秘所に、愛液で濡れた中指と薬指、2本の指をゆっくりと捻じ込んでいった。根元近くまで捻じ込むと軽く指を曲げ、濡れた膣内を刺激し…淫核の裏側の少しザラつくポイント、Gスポットを探り当てると、クチュクチュと卑猥な水音を大きく響かせ、その個所を擦りあげるよう重点的に責めていく)   (2021/6/6 00:43:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、保坂文恵♀33嫁さんが自動退室しました。  (2021/6/6 00:53:46)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2021/6/6 00:54:05)

保坂文恵♀33嫁【ごめーん】   (2021/6/6 00:54:11)

保坂文恵♀33嫁(指が……え、2本っ)は、っ……あっ……あ//(足を開いたわたしの、微かな微かなメッセージ……ちゃんと受け取ってくれたことをその指に感じる、蠢くようにわたしの下腹部の中で何かを、どこかを探す動きに)んんっ……んっ//(小さな呻き声漏らしながら、腰をわずかにもぞもぞさせながら……やがて狙いを定めたように、くいっ、と膣の中で2本の指が曲がる、気持ちいいところに当たる)あっ……そこ、っ……//(吐息まじりの声を漏らしながら、その気持ちいいところが擦れ始めると)ああ、……あっ……どうしよ、すぐ逝っちゃう、かもっ//(震えるように囁きながら……ちょっとでも、ちょっとでも気をそらさなきゃ、すぐ逝っちゃう……貴方の反り返るおちんちん、その反り具合をなぞるように、クチュクチュと握って、手早く上下に擦って)   (2021/6/6 00:54:14)

田中明♂23農家【大丈夫ですよ】   (2021/6/6 00:55:22)

田中明♂23農家(敏感なGスポットを刺激すると濡れた膣内の締め付ける蠢きが強まるのを指で感じ取り、まるで逃がさないというよう執拗に敏感な個所を責め続けた。溢れる愛液で手をべっとりと熱く汚しながら…その掌で同時にクリトリスを柔らかく押し潰す)い、いいですよ…僕のチンポを扱き…んんっ…キスしながら…イっても…(刺激を弱めるどころか逆に強め、キスの合間に卑猥な言葉を使い興奮し切った口調で告げた。その相手の反応に興奮を高め…我慢汁でベトベトに染まった裏筋の張った肉棒は何度も小さく震え、扱き上げる手に熱さを伝え続ける。気を抜くと絶頂に導かれそうだ立たが、それに耐えながら相手を絶頂させたくGスポットを刺激する指先の動きに連動し、軽く押し潰したクリトリスを捏ねるよう掌で刺激し続けた)   (2021/6/6 01:02:12)

保坂文恵♀33嫁(カギのように曲がって膣の壁、襞い食い込む2本の指が執拗に同じところばかりを擦ってくる……逃げらんない、逃げたいとは思わないけど)あっ、だめ、っ……それ、だめぇっ//(膣の中だけじゃなくて、クリも擦れ始めた……膝がわなわなと震える、腰もピクピクし始める……キスも、おちんちん扱くのも)無理……無理っ//(シコシコしてる手、握ったまま動かせなくなっちゃった……キスしてた顔、伏せるようにおでこを貴方の肩にのっけて)あっ……ああっ……明、く、んっ……逝っちゃう、い、きそっ//   (2021/6/6 01:10:12)

田中明♂23農家(快楽から自然と唇が離れると、唾液の橋が淫らに二人の唇を繋ぎ、卑猥に垂れながら切れていった。肉棒への刺激が弱まると、逆に秘所を愛撫する手の動きに集中できる)いいですよ、文恵さん…このまま、思いっきり…淫らな声を出しながらイってください…んっ…はむっ!(手を小刻みに痙攣させるよう震わせ、Gスポットとクリトリス…内と外の敏感な個所を同時に刺激し…溢れる愛液で太ももや地面を淫らに染め、卑猥な水音を大きく響かせ続ける。そして興奮し切った顔を耳元に近づけ、荒い呼吸交じりに告げた後、その耳朶を甘く噛んだ)   (2021/6/6 01:16:44)

保坂文恵♀33嫁あ……んっ……んんっ……うっ//(鼻から抜けるような声を漏らしながら、膣の中とクリ、2箇所からの刺激が痺れるような感覚に変わってく)……ごめんねっ//(もう膝で体を支えられなくて……おちんちん握ってた手を離して、貴方の両肩を掴んで自分を支える)あ、あ……もう、もうっ//(耳元の貴方の声、言葉、というより耳の中で響く男性の声に……一気に頭の中が霞んでいく)だめっ……いく、いくっ//(はむ、っと耳、噛まれた)ああっ……いくぅう、っ//(ぶるぶるっと体が震えて、腰がくいくい、くいっと勝手に動いて……ブシャァ!吹き出す潮)あ……はっ、あっ//(力の抜けた体、くにゃっと貴方にもたれかかって……太ももを伝ってタラタラと透明な液体を股から滴らせる)   (2021/6/6 01:25:22)

田中明♂23農家(潮を吹きながら絶頂に達する相手の括れた腰に回していた左腕で、確りと支えながら、その姿に目を細め、興奮を高めていった)凄くエッチでしたよ…文恵さんの潮吹き絶頂…でも…んっ…(耳元で囁いた後、その耳を一度舐めてから、ゆっくりと絶頂の強い締め付けを感じていた指を引き抜く。そして…ゆっくり体を離していくと相手の体を振り向かせ、大きな杉の木に両手を突かせ、お尻を自分の方に突き出させるような態勢にさせた。そして背後からその括れた腰を掴む)僕が我慢できないから…絶頂マンコに、僕の勃起チンポ…捻じ込みます…んんっ!(自分も我慢の限界だった。絶頂の余韻を残す相手の返事も待たずに、卑猥に蠢き濡れ光る膣口に熱い亀頭を押し当てると、一気に捻じ込む。絶頂で強く湿っていた濡れた膣内を、熱く硬い肉棒でミチミチと押し広げながら捻じ込み…コツン!と子宮口を亀頭でノックするほど深く貫く)   (2021/6/6 01:33:38)

保坂文恵♀33嫁はぁ、っ……はぁ、……はぁ、はぁ//(貴方に腰を支えてもらいながら……過呼吸のように乱れた息を整えるように、絶頂後のぐったりする体を貴方に預けてる……と、指がぬちゅっと濡れそぼった膣から引き抜かれる)んっ……//(落ち着きかけた身体を再度、びくびくっと震わせながら……身体をくるっと返されて、ささくれだった杉の木肌に手をつかされる、後ろからだね……ほんとは、口でもしてあげたかったけど……求められるまま)……うん、来てっ//(くいっとお尻を貴方の方に突き出して……くちゅ)あっ……あ……うっ//(一気に押し込まれた、もう愛液が溢れてるわたしの膣は貴方のを、難なくぬるっと咥えて、ぎゅううっと膣の壁がうねって締め付けて)あ……明くん、硬いねっ//   (2021/6/6 01:44:26)

田中明♂23農家だ、だって…我慢が出来なくって…文恵さんと…早く一つになりたくて…(膣内の淫らな蠢きに導かれ腰が勝手に動き出す。絶頂に達した後の敏感な膣内を、遠慮することなく熱く硬い肉幹と深い雁が愛液ごと掻き出すかのよう強く抉り、抜けそうになると深く捻じ込み子宮口を押し上げた)…文恵さんの、ヌルヌルマンコもチンポに絡みついて…気持ちいいです…(長いストロークで、まるで味わうように膣内の感触に酔い、自然と腰から手を離し、相手の両手首を掴むと力強く引っ張る。体を弓ぞりに反らさせ、逃がさないようにすると腰の動きが強まり、腰を尻肉に叩きつけるような力強さで動くと、その乳房も淫らに弾ませる)   (2021/6/6 01:50:33)

保坂文恵♀33嫁(硬いね……それになんで? 言い訳するような貴方の口調)……うれしくて、言ったんだよ//(お腹の中、また膣の襞が貴方の硬いものに吸い付くみたいにぎゅうってなってる)んん、はぁ……ああっ……あっ//(急くように、おちんちんの出し入れ、始まった……言った直後の膣に、ちょっと強い刺激……吐息まじりの声が漏れ出して)んぁっ、あっ……ん、はぁ、あっ……気持ちいい?……そか、そか、……よかった//(引き抜かれては、ズン、奥まで貫かれるストローク、それを膣で懸命に受け止めてる……と、両手首、掴まれて……グイって、さらに奥まで突き刺さった)あっ……ああっ……やっ、ああっ//(唇がぱくぱくしちゃって、震えながら喘ぐ……すがるものがなくなった身体、腰が打ちつけられるたびに揺れるおっぱい、なんか急に恥ずかしい)ああ、あ……んんっ//   (2021/6/6 02:00:58)

田中明♂23農家(興奮が高まると、自然と呼吸が乱れ、同時に腰の動きが強まっていく。荒々しく若い牡の動きで、熟れた牝を蹂躙するよう自らの快楽を貪り、羞恥交じりの淫らな反応が強まると興奮を強め…快楽の循環で腰の動きが変化していった。ストロークは短くなるが、子宮口をコツコツと突き上げる感覚は短くなり、その激しい振動で、女性の一番大事な場所、子宮まで強く揺らそうとする)僕も…嬉しいから…もっと文恵さんに、乱れて欲しい…だから声を我慢しないで…ほら、僕のチンポで犯すたびに…オマンコから愛が飛び散ってるよ(逃げれない態勢のまま卑猥な言葉を使い、腰を尻肉に叩きつける激しい動きに合わせ、繋がっている場所を淫らに汚し、グチュグチュと卑猥な水音も大きく響かせ続けた)   (2021/6/6 02:07:15)

田中明♂23農家(興奮が高まると、自然と呼吸が乱れ、同時に腰の動きが強まっていく。荒々しく若い牡の動きで、熟れた牝を蹂躙するよう自らの快楽を貪り、羞恥交じりの淫らな反応が強まると興奮を強め…快楽の循環で腰の動きが変化していった。ストロークは短くなるが、子宮口をコツコツと突き上げる感覚は短くなり、その激しい振動で、女性の一番大事な場所、子宮まで強く揺らそうとする)僕も…嬉しいから…もっと文恵さんに、乱れて欲しい…だから声を我慢しないで…ほら、僕のチンポで犯すたびに…オマンコから愛が飛び散ってるよ(逃げれない態勢のまま卑猥な言葉を使い、腰を尻肉に叩きつける激しい動きに合わせ、繋がっている場所を淫らに汚し、グチュグチュと卑猥な水音も大きく響かせ続けた)   (2021/6/6 02:07:18)

田中明♂23農家【自動更新の時間差で、二重になってしまって申し訳ないです】   (2021/6/6 02:08:18)

保坂文恵♀33嫁【お気になさらず】   (2021/6/6 02:08:54)

保坂文恵♀33嫁なにが……飛び散ってるって?//(さすがに、照れたような笑みを貴方に向けて)ばか……//(声に出さず口だけで言いつつ)我慢 ……してるように、見えてる?//(困ったような、眉を寄せた表情で言いながら……ぱちん、ぱちん、お尻の肉に腰を打ちつけられるたびに)んんっ……んっ……あんっ//(くにゃっと後ろにのけぞった背中、さらに首を後ろに仰け反らして天を仰ぐように、私たちを照らす月を仰ぐように)あっ、……あんっ、……ああ、んっ//   (2021/6/6 02:15:31)

田中明♂23農家我慢してるようには見えないし…感じてるのも分かるよ。それに…(腰でお尻を叩くと、膣内の締め付けが更に強まるのを肉棒で感じ…腰の動きを強めた。何度も尻肉に腰を強く叩きつけ、絡みつく肉襞を抉るよう刺激する)んんっ…ぼ、僕…そろそろ限界が近いかも…(今まで我慢してきたので、何度も背筋を駆け上がる射精感が強まっていくのを理解できた。手首を強く掴んだま逃がさないよう自分も方に引っ張り…腰の動きが加速を続けるのに合わせ、亀頭が膨らみ始めた肉棒も、熱く濡れた膣内で小さく痙攣する)   (2021/6/6 02:23:07)

保坂文恵♀33嫁(貴方の言葉を耳にして……天を仰いでる顔にわずかに笑みを浮かべながら)あっ……うっ……うう……あっ//(反り返った逞しい肉棒が膣の上の方の壁を擦りながら差し込まれて、わたしの奥の奥を突き上げる、その刺激に……誰もいない夜の茂みに甘い甘い女の声を響かせる)いいよ……我慢、しないで……ねっ……あっ//(強く掴まれてる手首、それに交差させるようにわたしも貴方の手首をぎゅっと掴んで)あっ……あっ、すご、いっ……ああっ//(さらに強い腰の動き、膣の中で暴れてる、その若さに酔う、浸る)あっ、ああ……すごい、きもちぃ、っ//   (2021/6/6 02:30:33)

田中明♂23農家う、うん…こ、このまま…中に…も、もう我慢できないから…(熟れた牝の膣の蠢きに導かれる射精感。絶頂に向け、腰の動きが加速する。嬌声に交じり、卑猥に湿った水音が大きく響くなか、膣内で肉棒は更に熱さと硬さを増した)あ、あぁ…文恵さん、ぼ、僕…も、もう…イ、イくよ。ザーメン、オマンコの奥でぶちまけて…孕ませるから…くっ!あっ…イクッ!(激し動きで淫らに蠢く膣内を蹂躙し、尻肉に何度も腰を叩きつけ…限界に達した瞬間、腰を強く突き上げ、子宮口に大きく膨らんだ亀頭が捻じ込まれた。その瞬間、爆発するような勢いで熱い精液を勢いよく吐き出す)   (2021/6/6 02:36:56)

保坂文恵♀33嫁だからっ……//(貴方の言葉にかぶせるように)我慢しなくて、いいのっ……だして、いっぱい出してっ//(おちんちん、わたしの中でさらにムクムクって大きくなってる、硬くなってる)ああっ……あっ……明、くんっ……すごっ、……あ、ううっ//(何か、何か言葉かけてあげたい……でも、擦れて、突き上げられて……呻くような声しかでない、射精前の若いピストンがもうめちゃくちゃにわたしに打ち付けられて、また急速に意識が白く霞んでく)あ……ああ……わたしもっ//(貴方の亀頭が強く子宮口を突き上げたのと同時に)いっ、くっ……ううっ!//(身体を大きく仰け反らせ……痙攣する、昇り詰める)   (2021/6/6 02:43:41)

田中明♂23農家(同時に絶頂に達し、その激しい肉襞の蠢きに搾り取られようドクドクと大量の精液を吐き出し…膣内を奥から熱く染め上げ、溢れる精液が結合部分から愛液と混じり溢れ出る)くぅ…搾り取られて…文恵さん…(あまりの快楽に前間だけを告げ、腰を強く叩きつけたまま最後の一滴まで注ぎ込んだ。長い射影が終わると、ゆっくり精液と愛液で染まった肉棒を引き抜き、手首を離しながら此方に振り向かせ…汗ばむ体で正面から抱き寄せた)はぁ、はぁ…んっ…ちゅ…(快楽で染まった瞳で見つめ、荒い呼吸のまま言葉は出せなかったので、背中を優しく撫でなら、何度も唇を重ねる)   (2021/6/6 02:50:23)

保坂文恵♀33嫁(わたしの中で、貴方のおちんちんがビクビク震えて吐き出してる……何度も何度も震えながら射精してる)ん……んんっ//(崩れ落ちそうになる身体、まだ、射精終わってない……全部、全部出して欲しいから、小刻みにふるふると震えながらもじっとして)はぁ、……はぁ、はぁ//(呼吸の乱れた身体を優しく返されて、抱き寄せられる……それに対してどうこうする力なんかわたしにはなくて、くにゃっと貴方にしなだれかかる)んちゅ……ちゅ……いっぱい、出たね//(囁くように言って、余韻のようなキス、受けて)   (2021/6/6 02:57:06)

田中明♂23農家は、はい…気持ちよくって…文恵さんを孕ませたいから…それに、まだまだできますよ(余韻を楽しみ、互いの汗ばむ体の感触と温もりを感じていたが、勃起は収まることなく…照れた笑みを浮かべて告げた。そして、そのまま相手を求め続け…月明かりの下で続く淫らな行為を目撃しているのは、大きな杉の木だけだった)   (2021/6/6 03:00:54)

田中明♂23農家【そろそろ時間なので、此方はこれで〆のロルとさせて頂きます。二人の行為は、まだまだ続きますけどね】   (2021/6/6 03:01:30)

保坂文恵♀33嫁【素敵な〆、ありがとうございます。はい、いい時間ですね】   (2021/6/6 03:01:52)

田中明♂23農家【はい、では此方はこれで退室させて頂きますね。今日も楽しませて頂き、ありがとう御座います。見かけたら何時でも遊んで頂ければ、幸いです】   (2021/6/6 03:03:13)

保坂文恵♀33嫁【はい、是非とも♪ 村を思い出していただいて、今夜は嬉しかったです。ありがとうございました】   (2021/6/6 03:04:28)

田中明♂23農家【では、これで失礼しますね。お休みなさいませ、またです】   (2021/6/6 03:05:45)

おしらせ田中明♂23農家さんが退室しました。  (2021/6/6 03:05:56)

保坂文恵♀33嫁【はい、おやすみなさい】   (2021/6/6 03:06:03)

保坂文恵♀33嫁【わたしもこれにて。ではでは】   (2021/6/6 03:06:22)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2021/6/6 03:06:27)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2021/6/6 23:44:05)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは】   (2021/6/6 23:44:21)

保坂文恵♀33嫁【林蔵さんへ。明日月曜と火曜は大丈夫そうです。どうですか?】   (2021/6/6 23:45:19)

保坂文恵♀33嫁【いつもくらいの時間に顔を出してみます】   (2021/6/6 23:45:59)

保坂文恵♀33嫁【ではでは】   (2021/6/6 23:46:28)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2021/6/6 23:46:32)

おしらせ間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪  (2021/6/7 07:27:16)

間宮林蔵♂58下男【文恵さん、承知しました、また、後で来てみますね】   (2021/6/7 07:27:58)

おしらせ間宮林蔵♂58下男さんが退室しました。  (2021/6/7 07:28:03)

おしらせ間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪  (2021/6/7 09:57:35)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2021/6/7 09:57:52)

間宮林蔵♂58下男【文恵さん、おはようございます】   (2021/6/7 09:58:05)

保坂文恵♀33嫁【おはようございます、林蔵さん】   (2021/6/7 09:58:12)

間宮林蔵♂58下男【申し訳ない、急用でちょっと出かけないといけなくなって11時過ぎなら平気だと思うんですが、ご都合どうでしょうか?(汗)】   (2021/6/7 09:59:27)

保坂文恵♀33嫁【11時すぎですね、うん、大丈夫ですよ】   (2021/6/7 09:59:54)

間宮林蔵♂58下男【では、そのころにまた!】   (2021/6/7 10:00:20)

おしらせ間宮林蔵♂58下男さんが退室しました。  (2021/6/7 10:00:23)

保坂文恵♀33嫁【はい、いってらっしゃーい♪】   (2021/6/7 10:00:42)

保坂文恵♀33嫁【ではそのころに】   (2021/6/7 10:01:04)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2021/6/7 10:01:08)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2021/6/7 11:02:54)

保坂文恵♀33嫁【再び】   (2021/6/7 11:03:03)

保坂文恵♀33嫁【人待ちです】   (2021/6/7 11:03:12)

おしらせ間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪  (2021/6/7 11:08:31)

間宮林蔵♂58下男【お待たせしました】   (2021/6/7 11:08:51)

保坂文恵♀33嫁【はい、お帰りなさい(笑)】   (2021/6/7 11:09:08)

間宮林蔵♂58下男【すませんでした】   (2021/6/7 11:09:41)

保坂文恵♀33嫁【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2021/6/7 11:10:09)

間宮林蔵♂58下男【早速、始めましょうか?】   (2021/6/7 11:10:57)

保坂文恵♀33嫁 【林蔵さんがよろしければ、はい、始めましょう】   (2021/6/7 11:11:36)

間宮林蔵♂58下男【では、書き出すので少しお待ち下さい】   (2021/6/7 11:12:10)

保坂文恵♀33嫁 【よろしくお願いしまっす!】   (2021/6/7 11:12:35)

間宮林蔵♂58下男(顔をどこか強張らせ光を放つ巫女服を纏い絶倫の前に正座する文恵、その文恵の挑むような顔を見据えながら「ほっほっほっ、何やら怪しい術をお使いのようだが、まだまだ、未熟のご様子、そんな物でわしをどうこうできるものと思おいか?ふふふふふ、笑止!」そう言うと祭壇から降り一歩ずつ文恵に近づいていく、絶倫、文恵のまとう巫女服が、絶倫に抗うように更に光り輝いていく、そんな文恵を気にすることもなく歩み進んでいく絶倫、その途中で施術室の戸の前に暗く怯えた顔をして立っている珍奇を見ると「この様なオナゴにたぶらかされて、この未熟者!恥をしれ!」珍奇を見ながら右手をかざしその体を掴むような仕草をする「あぁああ!」珍奇が悲鳴をあげ、その体が空に浮き壁に叩きつけられる「師匠!目をさましてくだされ!」壁にめり込んでいく痛みに耐えながら叫ぶ珍奇)   (2021/6/7 11:29:43)

間宮林蔵♂58下男そんな珍奇をにらみながら絶倫が「ほざけ!いいか、この女に何を吹き込まれた知らぬが、この女とて自分の体の肉欲に溺れ、夫裏切る色欲まみれの女、いいか、そこでこの女の浅ましい姿をとくと見よ!そう言うと文恵の背後にたち、そのしわびた手で文恵の巫女服の背中の合わせに手をかけビリビリと破いていこうとする絶倫、巫女服が、悲鳴を上げるように点滅し始める)   (2021/6/7 11:29:55)

保坂文恵♀33嫁(未熟……すべてを見透かすような言葉を吐いて近づいてくる絶倫。言葉に惑わされるな、言葉はただの揺さぶりだ、そう心に念じて絶倫をキッと見据えたままじっと座ってる。でも、だんだんと瘴気をまっとった姿が近づいてくるにつれ、絶倫は口先だけじゃない、ただものじゃないことがひしひしと伝わってくる)どうこう……わたしはただ、貴方の秘術を……歓喜天様の秘術を受けに来ただけですから(そう、未熟なわたしは攻める術を知らない、受けるしか……できないのだ。ぎゅっと下唇を噛んで、言葉だけはなんとか強気を崩さずに……いたんだけど)ち、珍奇さんっ……!(絶倫が手をかざしただけなのに、苦しみ悶える珍奇に、思わず身を乗り出すようにして気を取られてしまった、心に生まれた隙、それにはまだわたしは気付いてないけど……続け様に絶倫の吐いた言葉に)え……っ、ううっ//(夫を裏切る、色欲まみれ……一雄に嘘をついて、男に抱かれる勃たせ巫女としてここに来たわたし、絶倫はそれも知っているのだ……この男はどこまで見通しているのか)   (2021/6/7 11:49:35)

保坂文恵♀33嫁(心に不安の霞がかかりはじめる、と同時に巫女服の光が不安定に明滅し始めた)はぁ、……はぁ、はぁ//(なんとか今まで巫女としての心構え、保ってきたのに……ただの文恵が顔を覗かせ始める、そのわたしの纏う巫女服に絶倫の手がかかった)やっ……んっ//(脱がされまい、と思わず服の合わせを押さえて抗ってしまう)   (2021/6/7 11:49:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、保坂文恵♀33嫁さんが自動退室しました。  (2021/6/7 12:09:50)

間宮林蔵♂58下男(絶倫の言葉に抗う様な気丈な態度を取る文恵、そんな文恵の背後に立ち悲鳴を上げるように巫女服が、激しく点滅し始め続ける、そんな絶倫と文恵の姿を見ながら体を壁にめり込ませた痛みに苦しげな顔をした珍奇が更に絶倫に向かって叫ぶ「師匠!やめてくだされ、もとの優しい師匠にもどってくだされ!」その珍奇の言葉を鼻で笑いながら「ふふふふ、珍奇、その優しさはな誰も幸福にはせんのだよ、力と欲だけがこの世の習い…」そして、文恵まとう巫女服にかけた手に力をこめるとびりびりと引き裂いていく、絶命したように光を失っていく巫女服、文恵の白い肉体がつまびらかになっていく)   (2021/6/7 12:09:52)

間宮林蔵♂58下男(その文恵の背中に覆いかぶさると耳元に口を寄せささやく「保坂様、ご自分の思うがままに感じれば良いのですよ、思うがままに闇の世界で逝き狂えばよろしいんじゃ、誰もそなたを責はせぬ、そして、自分の欲望を素直に受け入れてわしと共に歓喜天様が目指す闇の世界を統べろうではないか…欲と力だげが正義なんじゃん…」そう言うと文恵が可憐な耳たぶに触手のような舌を這わせぬちゃぬちゃとその耳をなめながら背後からむき出しになった文恵の2つの重そうな乳房を鷲つかもうとその脂ぎった手が這い回る、耳をしゃぶり文恵の乳首を探す絶倫の指、そしてまた絶倫がぼそりとつぶやく「珍奇を…珍気を助けたいであろう?どうじゃ?」)   (2021/6/7 12:10:05)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2021/6/7 12:10:26)

間宮林蔵♂58下男【長ロルですいません(汗)】   (2021/6/7 12:10:55)

保坂文恵♀33嫁 【いえいえ、油断してました(汗)】   (2021/6/7 12:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、保坂文恵♀33嫁さんが自動退室しました。  (2021/6/7 12:31:33)

間宮林蔵♂58下男【時間】   (2021/6/7 12:31:46)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2021/6/7 12:31:46)

保坂文恵♀33嫁珍奇さん、しゃべらなくていい、わたしは大丈夫だからっ(苦しそうに声を上げる珍奇に声を振り絞って言いながら……必死で巫女服を押さえるも、ずる、ずると震える体から引き摺り剥がされていくような巫女服が最後の悲鳴のようにカッと光ったかと思うと……ビリビリビリっ……生地が引き裂かれ、露わにされる乳房、ムギュッと抱き抱えるように両腕で隠して怯える子供のように背中を丸めて小さくなる……その背中にむぎゅっと絶倫のしわびた肌が押し当てられて覆いかぶさってきた)んっ……ん、はっ//(醜悪な顔が耳元に近づくのを感じれば……ぞわぞわっと嫌悪感が膨らんでくる……気持ち悪いっ、これがただ村の男に起きてで誘われたんだったら断ってる)欲と力……それだけじゃない……それだけじゃないでしょっ//   (2021/6/7 12:31:50)

保坂文恵♀33嫁(悶えながらも必死で返す言葉……力がない、声にも言葉にも……まるで最後の砦のように乳房を隠す腕をなんとか退けようとする絶倫の手、もぞもぞと蠢きながら……囁かれる絶倫の次の一手、取り引きの言葉)う、約束ですよ……わたしが抵抗しなければ……もう、珍奇さんを開放してあげてください(こう言って、胸にある腕の力を弱めだらんと腕を下げる……たゆんっとゆれる乳房に、すかさず絶倫の指が食い込む)んんっ……あっ//   (2021/6/7 12:31:57)

保坂文恵♀33嫁【すみません(汗)】   (2021/6/7 12:32:19)

間宮林蔵♂58下男【いえいえ、すごくわかります(笑)】   (2021/6/7 12:32:48)

保坂文恵♀33嫁【はい、忘れちゃうんですよね、時間(笑)】   (2021/6/7 12:33:21)

保坂文恵♀33嫁【起きてで>掟で、ですね】   (2021/6/7 12:33:50)

間宮林蔵♂58下男(珍奇を助けたい思いからから、絶倫の指に抗う様に自分の乳房を隠していた手から力を抜く文恵、絶倫の指が桜桃の様な可憐な乳首をつまんで指の間で転がす「ふふふふ、そうじゃ、心の赴くまま逝けばいいんじゃ、変な抵抗をやめてな…」そう言うとまた、文恵の耳たぶをしゃぶりまわすと「抵抗すれば、珍奇の命はないと思うがよい…」冷たい表情で文恵を見た絶倫が、文恵の肩を掴むと緋色の寝具の上に無理やり仰向けに寝かせようとする、四方に座る僧侶たちが「#$%&’’((#$%&」何やら怪しい読経を始める、珍奇だげが、体の痛みに抵抗するように「文恵様!逃げて、逃げてくだされ!文恵様では敵う相手ではございませぬ!わしはどうなっても構いませぬ!」絶叫する、絶倫がうるさそうに「黙れ!黙ってこの女の浅ましい姿をみていよ!」そう言うと空で右手を払う「ぐえっ!」変な声を立てて言葉を失う珍奇、その姿を満足そうにみると、寝具の上の文恵の体の上にのしかかろうとする絶倫「ふぉっほほほほ、さぁ、法悦の世界にいざなってしんぜよう…」)   (2021/6/7 12:51:10)

間宮林蔵♂58下男(そう言うと紫色の法衣の脱ぎ捨てでっぷりとした肉体を晒す、ただ、禍々しき肉棒が蛇のように空を目指しそそり立っている)   (2021/6/7 12:51:20)

間宮林蔵♂58下男【時間、ご注意ください】   (2021/6/7 13:09:55)

保坂文恵♀33嫁【ありがとうございます】   (2021/6/7 13:10:41)

保坂文恵♀33嫁(力が抜けて、乳房を揉みしだかれて……口惜しげなうめきが漏れる)んんっ……んっ……あっ!//(と、野太い指が乳首を摘んでグミのように押し潰す)あっ、あっ……//(ぴくんぴくんっと体が少し跳ねる……ここにきた時からずっと漂う麝香の匂い、そして響き始めた読経が頭の中でこだまして体が痺れるような感覚……もう、体は抵抗もできずにされるがまま、寝具の上に横たえられると、呼吸のたびに上下する胸の先端はもうくっきりと立ち上がって、堂内の怪しげな光に乳房の白い肌に影を落としてる)……はぁ、はぁ、はぁ//(仰向けでもう、睨み返す力もなく……不安げな表情で絶倫を見上げてる……と。壁から珍奇さんの叫ぶような声)……え(力なく顔だけ向ける……珍奇の心の叫びにもまったく心を乱されずにさらに珍奇をいたぶる絶倫に)や、やめて……珍奇さんは子供の頃から目をかけてきた貴方の弟子でしょう……どうしてこんなひどいことっ……いまは……相手はわたしでしょっ//   (2021/6/7 13:12:28)

保坂文恵♀33嫁(絶倫が珍奇の方に伸ばした手、それを押し留めるように絶倫の腕を握って)責めるなら、わたしを責めて……お願いっ//(懇願するように言いながら……目の前に晒された禍々しく黒光りする肉棒に、ゴクリと唾を飲む ……これが、これがわたしの相手か、今からこれがわたしの中に……そう思うと、股の間が熱くなるのを感じてる)   (2021/6/7 13:12:32)

間宮林蔵♂58下男【すません、今日はここまでに絶倫のチートしたダークサイド、楽しかったなぁ(笑)これはこれでいいですね】   (2021/6/7 13:14:30)

保坂文恵♀33嫁【ここまで、はい、わかりました。ええ、完全にダークサイドに堕ちてますね。ジェダイの気分です(笑)】   (2021/6/7 13:15:55)

間宮林蔵♂58下男【すごい!イメージはSWの皇帝のイメージだったのでぴったりです、さぁ、文恵さん、絶体絶命どうなるか?ハラハラ・ドキドキですね】   (2021/6/7 13:17:48)

保坂文恵♀33嫁 【そーなんだー(笑) なんとか、わたしはわたしで、フォースと共にあらんことを!】   (2021/6/7 13:19:40)

間宮林蔵♂58下男【という事でダークサイドの魅力も素敵な時間ありがとうございました、それでは、また明日お願いしますね】   (2021/6/7 13:21:00)

保坂文恵♀33嫁 【はい、どうなることやら(笑) また明日!】   (2021/6/7 13:21:37)

おしらせ間宮林蔵♂58下男さんが退室しました。  (2021/6/7 13:21:43)

保坂文恵♀33嫁【お部屋ありがとうございました。わたしもこちら失礼します】   (2021/6/7 13:22:19)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2021/6/7 13:22:25)

おしらせ間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪  (2021/6/8 10:03:36)

間宮林蔵♂58下男【こんにちは、村長、アーカイブ更新ありがとうございます】   (2021/6/8 10:04:19)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2021/6/8 10:05:33)

保坂文恵♀33嫁【おはようございます】   (2021/6/8 10:05:53)

間宮林蔵♂58下男【おはようございます、お待ちしておりました】   (2021/6/8 10:06:06)

保坂文恵♀33嫁【お待たせしました】   (2021/6/8 10:06:23)

間宮林蔵♂58下男【まぁ、全然お待ちしてないですけどね、これからダークサイド強めになっていきますが大丈夫ですか?】   (2021/6/8 10:07:35)

保坂文恵♀33嫁【はい、ジェダイの気持ちで戦います(笑)】   (2021/6/8 10:09:08)

間宮林蔵♂58下男【はははは、じゃ、こちらは帝国皇帝の気持ちで責めますね(笑)それでは、ロル続けますのでしばしお待ち下さい】   (2021/6/8 10:10:24)

保坂文恵♀33嫁【はい、続きお願いします!(笑)】   (2021/6/8 10:10:50)

間宮林蔵♂58下男(少しづつ肉欲が、文恵の心を蝕んでいくように顔が熱を帯びたような目で絶倫を見る文恵、絶倫の珍奇を嬲る手を止めようとその絶倫の腕に自分の白く柔らかな腕を絡める文恵、そんな文恵の姿を嬉しそうに見て「ほっほっほっ、そうか、そんなにわしの責められたいんじゃな…」脂ぎった顔に卑猥な笑みを浮かべると文恵の白い肉体にのしかかっていく、そして、文恵の顔を掴むと自分の顔を押し当てその唾液で粘る舌を文恵の腔内に潜り込ませようとする絶倫、そして、不思議なことにまるで歓喜天が乗り移ったかのように後4本の幻肢が絶倫の体生えはじめると、その二本が文恵の乳房をその腕で包み込み固くなる乳首を、指の間でまた転がし始め、残りの2本が、文恵の陰唇に撫で回し、陰毛から顔を覗かせる陰核に優しく指が摘み、そして、もう片方の指が、その陰核の頭を撫で回す、そんな人外に堕ちた姿を見せる絶倫を意に返すことなく4隅に座った僧侶たちの読経がさらに熱を帯び堂内をめぐり、壁に打ち付けれたままの珍奇が、苦しそうにうめき声を上げている>)   (2021/6/8 10:25:03)

保坂文恵♀33嫁(責められたいか……こんな問いかけ、ただの揺動、わかってるつもりだったのにどう答えればいいのかなんて返答に窮してしまってる)う……は、はいっ//(珍奇さんのことを思うと、答えはこうで……責めを自分から乞うてしまったことで股間がじゅんっと潤む)んん……うう……うっ//(のしかかってくる絶倫のシワびた顔、シワびた肌……おぞましさに思わず顔を横に背けるも、その頬を強く掴まれ上を向かされ)ん、じゅっ……んん、ふぅ、っ……んちゅ、くちゅるっ//(唇が重ねられて、舌が差し込まれて……目を見開いたまま、口の中を舌と唾液で蹂躙される、ただ顎を開いて受け止めるのが精一杯……唇吸われながら、見開いた目に映ったもの)なに、これっ……えっ……ええっ!?//(絶倫の体から何本もの腕、それがわたしに迫ってくる……これは珍奇とまぐわったときに見たようなビジョンか……違う、ほんとに腕が何本もあるように、わたしには見える……むにゅうっ、両乳房が掴まれて、キュッ、乳首が摘まれる)   (2021/6/8 10:43:50)

保坂文恵♀33嫁ああっ……っ//(同時に脚が割られて、無防備になった割れ目に指の感触)はうっ……ううっ、あっ//(今まで味わったことのない刺激に、心よりも先に体が反応して、小刻みに震える)だめっ……あっ、……あっ、だめぇ、っ//(下唇を噛んで、堪えられない声を漏らしながら……ただ受ける)   (2021/6/8 10:43:55)

間宮林蔵♂58下男(文恵の甘い唾液を貪るように絶倫の舌が文恵の舌に絡みつきその粘膜を絶倫の舌先がぬちゃぬちゃとねぶっていく、その文恵の粘膜の感触の甘さから沸き起こる陶然とした快感に思わず目を細める絶倫、その間も文恵の固くなる乳首をなぶる指が、その乳首を親指と人差し指で挟んでギュッと押しつぶそうかとするごとく力を込める、そして、優しく撫で回す陰核が立ち上がって来るのを感じると今度は、絶倫の指が、愛液でぬる見始める肉襞の中に潜り込み、その膣の中を太い指の腹が膣襞一枚一枚を撫で回すように優しく指をうごめかしていく、そして、絡めていた舌先を文恵の口元から抜くと、にやりと笑い「ふふふふ、どうじゃ?わしに抱かれるのは?さぁ、思うがままに肉欲に狂うがよい、それが人という物じゃ、欲望に身をまかせ、欲望のママいきる…それが歓喜天様の世界じゃ…」そう言うと今度は、文恵の真っ白い細い首に舌を這わせぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立てながらナメクジが這うように舌が這っていく…「さぁ、思いのままいき狂うがいいぞ」文恵の乳首を弄ぶ指、膣襞を弄る指がその間も休むことなく文恵を愛撫し続ける)   (2021/6/8 11:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、保坂文恵♀33嫁さんが自動退室しました。  (2021/6/8 11:04:30)

間宮林蔵♂58下男【長ロルでしたね(汗)】   (2021/6/8 11:05:04)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2021/6/8 11:05:45)

保坂文恵♀33嫁【失礼(汗)】   (2021/6/8 11:05:56)

間宮林蔵♂58下男【お互い様なので(笑)】   (2021/6/8 11:06:31)

保坂文恵♀33嫁(わたしの体を弄る4本の腕に、体が先に反応して)ああっ……こんな、こ……こんなっ//(乳首が強く抓られ、転がされるたび)あ、うっ……//(体が震え……愛液に潤んだ膣内を掻き回されるたび)はっ、……あんっ//(甘い声が漏れて腰が浮き上がる……けど)そう……欲に身を任せるのが、人……だけど//(なにか……何か違う。体は責めを受けるがまま反応してるけど、心は?……絶倫のあまりのおぞましさに心を閉ざしてるわたしは、まだこのまぐわいに巻き込まれていない、絶倫の闇に墜とされることもない、絶倫に逝かされ流ることもない……そんな気がする。でも、それじゃあ)はぁっ……んん……んっ//(絶倫を逝かせることもできない……呻くような甘い声を漏らしながら、潤んだ瞳で絶倫を見上げ、でも誰に向けてでもなくぽつりと口にする)思いのまま?……狂う?//   (2021/6/8 11:22:00)

保坂文恵♀33嫁(……勃たせ巫女とはなんなのか、わたしはなんなのか……傷ついた、可哀想な男を癒し、救うことじゃないのか。このまぐわいに、この絶倫の責めに心も飛び込まなきゃいけないんじゃないか、そう思ったから)思いのまま……狂います……もっと、もっときてっ//(絞り出すように告げて、細い腕を絶倫の首に絡める、抱きつく)んちゅ、ぱぁ……んじゅる、っ//(自分から、醜悪な絶倫の唇に、自分の唇押し付けて、絶倫の舌を求める)   (2021/6/8 11:22:09)

間宮林蔵♂58下男【凄いですね、本当に凄い】   (2021/6/8 11:24:24)

保坂文恵♀33嫁【ほんと? フォースと共に(笑)】   (2021/6/8 11:25:15)

間宮林蔵♂58下男(絶倫の呼びかけに呼応するように絶倫に抱きつき自ら唇を押し付けてくる文恵の姿ににやりと卑猥な笑みを浮かべ、また自らの舌を絡めていく絶倫、文恵の内なる決意などしるよしもなくただ、自分の技により文恵が肉欲の道へと堕ちたものと思い込んでいる、文恵の舌に唾液を自らの唾液をまぶす様に小刻みに舌を動かしながら舌を絡み付けると、今度は、文恵の歯茎を舐め回すように舌を動かす、文恵を圧する様な快楽を与えようとしている絶倫、しかし、どこか、何かがいつもとは違うことに違和感を感じる、それは、いつも肉欲に迷った女たちを自らの技でさらに狂わせていくのだが、それとは違った温かい液体にが、少しづつ包まれていくようなどこかほっとする感触…いや、気の迷いだ、これは気の迷いだ…そう思いながら文恵の肉体を蹂躙していこうと、更に腔内を舌がねぶり、乳首をつまんでいた指が、今度は餅のような柔らかな文恵を乳房を優しく掴んではぷるぷると揺らし始める、そして、文恵の陰唇に入り込んでいた指がくの字曲がるとその膣の天井を激しくこすりだし、他の指が、陰核をまた優しく撫で回す、狂った様に周りを取り囲む僧侶たちの読経の声が響き続けた)   (2021/6/8 11:41:38)

保坂文恵♀33嫁(心を決めれば、心を開けば……絶倫の責めがさっきよりも何倍もの快感となって押し寄せる、乳首、割れ目、クリ、全部から)ああっ……んぁ、っ……あっ、すご、いっ……やんっ……熱いっ//(だらしなく口が開いてしまって、唇の端からたらぁりと唾液が流れる……卑猥な絶倫の舌を顎を目一杯開いて受けながら感じる熱さ……膣が……くの字に曲がった絶倫の指が掻き回す膣の中が熱を帯びてくる……何か出ちゃいそう、潮、吹きそう、だけど……腰をカクカクっと何度も跳ねさせながら)あっ、あっ……もっと、ね、もっと//(乳房を揺らされて首をのけぞらせながら、わたしも……先ほどからピトピトとわたしの肌に当たる陰茎……もう、カチコチに怒張しているものに手を伸ばしてきゅっと握る)慎んで……っ//(絶倫の首に自分の首を絡めるように密着して、耳元に口を寄せる)慎んで、お勃たせいたします//(肉棒の先端から溢れ出しているような先走りのお汁の量もただ事じゃない、それを塗りたくるようにくちゅくちゅ、と手を上下させて扱き始めて)   (2021/6/8 11:58:55)

間宮林蔵♂58下男【すいません、今日はここで、それにしても文恵さんの勃たせ巫女に対する深く思い考えには本当に完敗しました、さすがですね】   (2021/6/8 12:01:10)

間宮林蔵♂58下男【深く重い考え】   (2021/6/8 12:01:39)

保坂文恵♀33嫁【はい、ここまでで。深くはないけど(汗)……でも、絶倫こそ弱くて傷ついた救うべき男、じゃない? 決め台詞、言えました!】   (2021/6/8 12:03:13)

間宮林蔵♂58下男【そうですね、よくお見通しです、文恵さんのロルに一瞬やられて、頭が空白になりました(汗)なんとか持ち直したけど】   (2021/6/8 12:05:53)

保坂文恵♀33嫁【いや、でもわたしも……腕が生えるとは思ってませんでした(笑)】   (2021/6/8 12:07:27)

間宮林蔵♂58下男【はははは、まぁ、チートしすぎだったですかね?この世のモノでは感を出したかったんですけど(汗)】   (2021/6/8 12:08:49)

保坂文恵♀33嫁【幻術っていうか、たぶん幻でしょ……いいんじゃないですか、チートしまくっても。皇帝ですもんね(笑)】   (2021/6/8 12:11:01)

間宮林蔵♂58下男【そういってもらえると助かります(笑)それでは、来週予定がまたわかったら教えてくださいね、自分は、水曜日以降はちょっと厳しいです(汗)】   (2021/6/8 12:13:00)

保坂文恵♀33嫁【ま、ほどほども大事ですけどね(笑) 水曜以降がNGですね。わかりました。書き置きしておきます】   (2021/6/8 12:13:59)

間宮林蔵♂58下男【ありがとうございます、今日も心震える素敵な時間ありがとうございました。それではまたよろしくお願いします】   (2021/6/8 12:15:16)

保坂文恵♀33嫁【こちらこそ、いつもありがとうございます、ではでは】   (2021/6/8 12:15:41)

おしらせ間宮林蔵♂58下男さんが退室しました。  (2021/6/8 12:15:47)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2021/6/8 12:16:04)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2021/6/11 11:11:04)

保坂文恵♀33嫁【こんにちは】   (2021/6/11 11:11:23)

保坂文恵♀33嫁【農家の嫁設定で遊んでくれる人いませんか? 文字数は気にしません】   (2021/6/11 11:11:47)

保坂文恵♀33嫁さ、走ろう……誰かに出会うかな(いつもの日課のジョギング、上はブラトップ型、下はランニングブルマという上下のセパレートの露出の多いジョギングウェアを着て村の中を走っています)【気になった方は声をかけてください】   (2021/6/11 11:13:18)

保坂文恵♀33嫁【お部屋上げ】   (2021/6/11 11:24:59)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2021/6/11 11:25:02)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2021/6/11 11:25:03)

保坂文恵♀33嫁【誰も来ないね(涙)】   (2021/6/11 11:39:15)

保坂文恵♀33嫁【林蔵さんに伝言です】   (2021/6/11 11:39:36)

保坂文恵♀33嫁【月曜、火曜、来れると思います。どうでしょう?】   (2021/6/11 11:40:29)

保坂文恵♀33嫁【ではでは】   (2021/6/11 11:40:42)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2021/6/11 11:40:46)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2021/6/11 23:01:53)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは】   (2021/6/11 23:02:02)

保坂文恵♀33嫁【リベンジ! 農家の嫁で遊んでくれる人、いませんか?】   (2021/6/11 23:02:59)

おしらせ西原恭介♂24八百屋さんが入室しました♪  (2021/6/11 23:04:41)

西原恭介♂24八百屋【こんばんわ】   (2021/6/11 23:04:49)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは】   (2021/6/11 23:05:18)

西原恭介♂24八百屋【よろしければ、お相手お願いします】   (2021/6/11 23:06:00)

保坂文恵♀33嫁【ぜひぜひ、こちらこそお願いします】   (2021/6/11 23:06:29)

西原恭介♂24八百屋【NGや、決める事はありますか?】   (2021/6/11 23:07:12)

保坂文恵♀33嫁【NGは痛/汚/アナルでお願いします、決めること……そうですね、顔見知りということでいいんですかね? いつも行く八百屋さん、かな?】   (2021/6/11 23:08:44)

西原恭介♂24八百屋【了解しました。では、常連さんの設定で良いですかね】   (2021/6/11 23:09:34)

保坂文恵♀33嫁【はい、わかりました、では常連さんで】   (2021/6/11 23:10:32)

西原恭介♂24八百屋【他に決める事はありますか?】   (2021/6/11 23:10:54)

保坂文恵♀33嫁【いえ、今のところはわたしは大丈夫です】   (2021/6/11 23:11:23)

西原恭介♂24八百屋【分かりました、そろそろ始めますか】   (2021/6/11 23:11:36)

保坂文恵♀33嫁【はい、始めましょう、書き出しお願いしてもいいんでしょうか?】   (2021/6/11 23:12:18)

西原恭介♂24八百屋【大丈夫ですよ。少しお待ちくださいませ】   (2021/6/11 23:12:49)

保坂文恵♀33嫁【ありがとう、お願いします】   (2021/6/11 23:13:14)

西原恭介♂24八百屋ふぅ、今日も良く働いたな(すぎのこ村に、代々八百屋をやっている西原家。家の裏には、立派な天然温泉があり、源泉掛け流しでもある。そして、8代目の恭介は、村の女性をやたら食べており、今日もジが買い物に来るのを待っている)   (2021/6/11 23:15:05)

保坂文恵♀33嫁(うちは野菜農家だけど、八百屋にはもちろん来る……うちが作ってるのはズッキーニがメインで、そればっかり食べてるわけにもいかないから)こんにちは、8代目、いいの入ってる?(最近暑くなってきたから、タンクトップにスキニーデニム 、エコバッグ片手にやってきて)   (2021/6/11 23:18:19)

西原恭介♂24八百屋いらっしゃい、おや、文恵さんだね。今日は、色々といいの入ってるよ(この村や隣の街から入荷した新鮮な野菜が並び)   (2021/6/11 23:19:34)

保坂文恵♀33嫁うん、ほんと……なかなかいいね、じゃあ、トマトと……ピーマンと(あと何個か、指差しつつ)7代目の仕込みがよかったんだね   (2021/6/11 23:22:31)

西原恭介♂24八百屋これとこれとそれね…いい買い物するね…先代は厳しかったからね…それと(文恵さんの耳元で)久しぶりにセックスしない?最近、旦那としてないんだよね(村の噂は、たいてい耳に入るために)   (2021/6/11 23:23:48)

保坂文恵♀33嫁うん、うん(こくんこくん、頷いて……先代のいかめしい顔がなつかしい)えっ……なんでそんなこと知ってるのよっ(ちょっと身構えるように目を向けながら)いいの?、まだ営業時間中でしょ……7代目ならそんなことしないと思うけどなぁ(おどけつつも、ちょっと嫌味のこもった言い方で)……ま、村の掟だからいいけど   (2021/6/11 23:27:32)

西原恭介♂24八百屋まぁ、色々と噂は入るからね。もう、客も来ないから、閉店しても問題ないから(文恵さんが、了解したのを確認すると閉店を始め)あっ…店の奥に行っててね。今日は、温泉にでも浸かりながら……ね   (2021/6/11 23:30:11)

保坂文恵♀33嫁いいかげんだね、このお店もこの代で終わりかな(貴方が店を閉めるのを横目で見ながら)そっか、おたく温泉あるんだっけ……商売替えでもしたら(靴を脱いで、とことこ奥に上がっていく)   (2021/6/11 23:33:10)

西原恭介♂24八百屋そうしてもいいけどさ……まぁ…もう少し八百屋やるわ(閉店作業を終えて、そのまま奥の部屋に)お待たせしたね……(お茶を差し出しながら)   (2021/6/11 23:34:47)

保坂文恵♀33嫁あ、お構いなくー(お茶、出してもらってぺこりとしながら)ま、若いからなんでもできるよ……でも、やっぱり村からこの八百屋がなくなるのは寂しいなぁ   (2021/6/11 23:37:13)

西原恭介♂24八百屋まぁ…八百屋が無くなるからね(お茶を啜り)文恵さんも、まだまだ若いのに…1度、温泉にでも入る?天然温泉だから気持ちいいよ   (2021/6/11 23:39:05)

保坂文恵♀33嫁そのとおり(ぴっ、っと指差しながら)20代の子に言われたら、何て返事していいのかわかんないよ……そうだね、せっかくだから入らせてもらおうかな(苦笑いしつつ)   (2021/6/11 23:41:37)

西原恭介♂24八百屋じゃあ、一緒に入りたいな……どうせ汗を流すんだから……(文恵さんの手を取り、一緒に脱衣場に向かい)   (2021/6/11 23:43:00)

保坂文恵♀33嫁はいはい、どうせそうだろうと思ってましたよ(貴方に手を引かれるように脱衣所へ……タンクトップの裾を握って、脱ごうと……)ちょっと、なに見てんの?   (2021/6/11 23:46:01)

西原恭介♂24八百屋別にいいでしょ…減るものじゃないし(洋服を脱ぎ、かごの中に入れて腰にタオルを巻き)ほらほら、いい湯加減の天然温泉が、待ってますよ   (2021/6/11 23:47:47)

保坂文恵♀33嫁減ったらどうすんのよっ?(タンクトップの上から両手で胸を押さえながら……もう脱いじゃった貴方に)先に行ってて、すぐ行く   (2021/6/11 23:49:36)

西原恭介♂24八百屋了解ですよ…(先に温泉に向かい、桶から温泉の湯を取ると、身体にゆっくりと掛けていく)ふう、やっぱり気持ちいいな   (2021/6/11 23:51:03)

保坂文恵♀33嫁もうちょっと品よくレディーとして扱って欲しいな……(なんて、無理な注文、独り言をいいながら、全部脱いで全裸……ま、確かに減るもんじゃないし、そう思って)おまたせっ(何も、どこも隠さず、たゆん、とちょっと揺らしながら)   (2021/6/11 23:54:11)

西原恭介♂24八百屋来ましたね…ここに座ってもらえますかね…私が文恵さんの身体を洗いますから(手を差し伸べ、ゆっくりと椅子に文恵さんさんを座らせ、温泉の湯をゆっくりと背中から掛けていき)お湯の温度は、大丈夫ですかね   (2021/6/11 23:56:24)

保坂文恵♀33嫁えっ……!?(おもてたんとちがーう、手を差し伸べられてスマートにエスコートされて)え、そうなの……ありがと//(レディーの扱い、ちょっとどきっとしながら椅子に)うん、いい湯加減   (2021/6/11 23:58:43)

西原恭介♂24八百屋じゃあ、身体を洗いますね…(スポンジを使い、背中からゆっくりと洗い始め)痛かったら言ってくださいね(両手や両腕、腰回りや太ももなど、ゆっくりと洗いながら)   (2021/6/12 00:00:50)

保坂文恵♀33嫁(内股みたいにきゅっと足を閉じて、ちょこんと椅子に腰掛けて。洗ってくれるって)あ……うん、はい//(遠慮がちに返事する。おっぱい揺らしながらはしゃいで入ってきた自分がなんか恥ずかしい)あ、大丈夫……とっても、うん……きもちい//   (2021/6/12 00:03:20)

西原恭介♂24八百屋良かった…じゃあ、ここを洗いますね(胸をゆっくりと丁寧に洗い始める)ここは女性は大切な部分ですからね(少し長めに洗いながら、股間にも、スポンジを当てて)   (2021/6/12 00:04:57)

保坂文恵♀33嫁あ、うん……//(丁寧な口調、言われるがままになってしまって……ちょっと丸まってた背中を伸ばして胸を差し出す)んっ……//(スポンジが触れただけで、ちょっと息が漏れてしまって……ぴょこん、乳首が立っちゃった//)ありがと……んっ、んんっ……うん//(素直に、足も開いて)   (2021/6/12 00:08:00)

西原恭介♂24八百屋おや、気持ちよすぎましたかね(ゆっくりと、股間を洗いながら、少しいたずら心が手で、左手で胸と乳首を軽く触り)   (2021/6/12 00:08:56)

保坂文恵♀33嫁(乳首、指で触れられると)ん、くんっ……//(ぴくんっと体が跳ねて、鼻から声が漏れる)なに、恭介くん……どうしちゃったの?//(股間もアワアワされながら、貴方の顔を覗き込むようにして聞く)   (2021/6/12 00:11:33)

西原恭介♂24八百屋文恵さん、ここでしたくなっちゃた…いいよね(胸と乳首を責めながら、股間にも手を伸ばしてゆっくりと、触りながら)   (2021/6/12 00:12:37)

保坂文恵♀33嫁(コリコリの乳首を転がされながら、股間にもスポンジじゃない感触)んっ……ふぅ、んっ//(椅子の上でモジモジと体をくねらせながら)……いい……よ//   (2021/6/12 00:14:40)

西原恭介♂24八百屋じゃあ、温泉に浸かりながら…(お湯で文恵さんの身体を洗い流し、手を取りながら温泉の中に入り、再び胸と乳首を愛撫して)   (2021/6/12 00:15:24)

保坂文恵♀33嫁ありがと……(手を握ってもらってお湯へ、もう触られると思ったし、触られたいし)んっ……ん、あ//(隠さず貴方の方を向けたおっぱい、じっとして、触ってもらって)   (2021/6/12 00:17:58)

西原恭介♂24八百屋文恵さんの胸…柔らかいですよね(しばし、胸と乳首を愛撫して、そしてキスを重ね)(チュッチュッ)   (2021/6/12 00:18:58)

保坂文恵♀33嫁(胸を触りながら近づけられた貴方の顔、間近)そう?……なんかいろんなおっぱい知ってるんだね//(若いのに……含羞むような笑み、浮かべながら)んちゅ……ちゅぱ//(キス、受ける)   (2021/6/12 00:21:19)

西原恭介♂24八百屋そんな事手ないですよ(文恵さんの優しい顔を見ながら、おまんこにも手を伸ばして、割れ目を刺激しながら、胸と乳首を責める)今夜は、楽しみましょうよ文恵さん(更にキスを重ね)(チュッチュッ)   (2021/6/12 00:22:58)

保坂文恵♀33嫁そうなの……?(小さく首を傾げながら、嘘つき、って思う……でも、悪い嘘じゃないとも思う)うん、そうだね……楽しもう//(唇を重ねつつ、胸にある貴方の手に自分の手を重ねてムギュ、さらに押し付けて……言葉と行動で貴方の提案に答えて)   (2021/6/12 00:25:55)

西原恭介♂24八百屋文恵さんが、魅力的だから言うのですよ…(文恵さんの身体を押し付けられながらも、頑張って愛撫を続け)このまま入れましょうか?それとも、立ちバックがいいかな?(耳元で甘くささやき)   (2021/6/12 00:27:33)

保坂文恵♀33嫁ほんとに今日はどうしちゃったの?(キスの合間、貴方の鼻の頭を指で突きながら)もう入れたい?……うーん、じゃあ……後ろから//(お湯の中、手探りで手を伸ばし見つける、握る……元気な硬い、貴方のもの)   (2021/6/12 00:31:42)

西原恭介♂24八百屋ありがとう…(一応、礼を伝えてからゆっくり立ち上がり、文恵さんの両手を壁に付けて、立ちバックでゆっくりとおまんこの中に、硬いおちんちんを挿入して)   (2021/6/12 00:33:05)

保坂文恵♀33嫁(促されて、立ち上がって、きゅっと向けるお尻……お湯の中でもうぬるぬるになってた股間……お湯の雫と、愛液と……混ざったものが陰毛からポタポタ垂れる)んっ……はっ、あっ//(入ってきた、絞り出すような声が漏れる)   (2021/6/12 00:36:06)

西原恭介♂24八百屋文恵さんと、生セックス…(痛くないように、あまり力まずに腰を動かし、両手は胸や乳首を愛撫して)文恵さん…痛くないですか?(優しい声で気にしているが、絞り出すような声を聞き)   (2021/6/12 00:37:11)

保坂文恵♀33嫁うん……//(ゆっくりわたしの中を進む、貴方のビンビン、コチコチの……そうだった、こんなだった)相変わらず……おっきいね、大丈夫、痛くないっ//(またおっぱいにも手が触れた)んふぅ……んっ……あっ//(目を閉じて、わたしもお尻を押し付ける……もっと欲しい、奥まで)   (2021/6/12 00:40:26)

西原恭介♂24八百屋(しかし、文恵さんのおまんこの気持ちよさに、少しスピードを上げていき)文恵さんのおまんこから。愛液垂れてますよ…気持ちよくなってね(そう言いつつ、胸と乳首を愛撫して、時々子宮に先端が当たり)   (2021/6/12 00:42:03)

保坂文恵♀33嫁(言われたこと、その通りだから)……だね//(とだけ答えて、照れたように微笑んで……だんだん奥まで、膣の中、いっぱい擦ってくれる)んっ……んっ……あっ、あんっ//(奥の奥、当たった時の合図みたいに、甘い声が出てしまう)   (2021/6/12 00:44:42)

西原恭介♂24八百屋くすっ……子宮に欲しいんですね…(更にスピードを上げて、文恵さんの子宮におちんちんが、どんどん当たりながら、胸と乳首を更に強く揉みながら、快感をどんどん与えていく)   (2021/6/12 00:46:25)

保坂文恵♀33嫁(ほぐれて貴方の大きさに慣れてきたわたしの膣の中、奥まで何度も突いてもらって)あ……あんっ、あんっ……ああっ//(もう、子犬みたいな声が何度も漏れる)やっ、あんっ……//(乳首、刺激されて、ぴくぴくっと体が震えて、さらに喘ぐ)   (2021/6/12 00:49:11)

西原恭介♂24八百屋イキたくなったら、イッてくださいね…次はベットでしますから(文恵さんの声を聞きながら、優しく責めたり、激しく腰を動かしたりして)はぁはぁ…文恵さんの身体…病みつきになりそう   (2021/6/12 00:51:31)

保坂文恵♀33嫁(わざわざの予告、喘ぎながらも薄っすらと笑みを浮かべて)ありがと……恭介くんもね//(言いながら、胸を揉んでた貴方の手を握って、股間に持っていく……貴方の指、クリに当てる)こうすると……すぐ逝っちゃう、かも//(おねだりしちゃった、ちょっと照れたように逝って)   (2021/6/12 00:56:20)

西原恭介♂24八百屋やばい…そろそろ出るかも…(さすがに、激しくおちんちんを出し入れしていたら)はぁはぁ…文恵さんと一緒にイキたい……(子宮が、おちんちんを欲しがるように、恭介のおちんちんも、文恵さんのおまんこを求めるように)文恵さん…(指を文恵さんのクリを刺激しながら、愛撫や腰を激しく動かし、快感をどんどん与えていく)   (2021/6/12 00:57:51)

保坂文恵♀33嫁(貴方の指、クリを転がしてくれる)んんっ……はぁっ//(嬉しいような、安堵したような……そんな表情)うん、うん……一緒にっ//(もう一方の貴方の手、求めるようにギュ、指を絡めてつないで)あっ、あっ……んっ……恭介、くんっ//(名前呼ばれたから、わたしも呼び返す)わたしも……もうっ……ああっ//   (2021/6/12 01:02:18)

西原恭介♂24八百屋(文恵さんを、イカしたい気持ちで、頑張ってクリを刺激。激しくおちんちんを出し入れしながら、限界が近づき)はぁはぁ…文恵さん!!(さすがに限界が来て、文恵さんのおまんこの中に、大量の白濁液を注ぎ込む)(ドピュドピュドピュドクドクドク)はぁはぁ…中に出しちゃた……   (2021/6/12 01:03:52)

保坂文恵♀33嫁あっ、あっ……それ、そこっ//(クリを強く擦られて、響く……おちんちん、いっぱい擦れる)あっ、あっ、あっ、ああっ//(過呼吸みたいに息が途切れて、小刻みに声が震えて……意識が真っ白になってく)きょっ、恭介……くん……いっ、くっ!//(真っ白、ビクンっと体が大きくのけぞる……と同時におまんこに熱いもの溢れる……一緒にイケた)……よかった、よかった//(囁くように繰り返して)   (2021/6/12 01:07:35)

おしらせ西原恭介♂24八百屋さんが部屋から追い出されました。  (2021/6/12 01:08:43)

おしらせ西原恭介♂24 八百屋さんが入室しました♪  (2021/6/12 01:08:43)

西原恭介♂24 八百屋【また、バグで落ちた(汗)】   (2021/6/12 01:09:00)

保坂文恵♀33嫁【大丈夫?】   (2021/6/12 01:09:21)

西原恭介♂24 八百屋【大丈夫です すぐに書きますね】   (2021/6/12 01:09:41)

保坂文恵♀33嫁【はい、急がなくていいよ】   (2021/6/12 01:10:14)

西原恭介♂24 八百屋はぁはぁ……文恵さん……(同時にイクと、少し安堵をして)文恵さん…まだまだしたいな…(少し甘えるように、文恵さんの身体を愛撫しながら、耳元で囁き)   (2021/6/12 01:11:06)

保坂文恵♀33嫁はぁ、はぁ……//(絶頂後のぐったりする体、手をついて支えながら)ベッドで?……うん、いいよ(気怠げな囁くような声で答える)   (2021/6/12 01:13:26)

西原恭介♂24 八百屋じゃあ、カラダを拭かないとね(ゆっくりと温泉から上がり、脱衣場のバスタオルで、文恵さんの身体を拭きながら)次は文恵さんの好きな体位でね(耳元で囁きながら、文恵さんの身体を吹き終わらせ、自分もバスタオルで身体を拭く)   (2021/6/12 01:15:24)

保坂文恵♀33嫁(自分で拭けるけど、やってもらうか……脱衣所で体を拭いてもらいながら……さっきの)後ろからも、好きなんだよ(答えながら)どっちがほんとの恭介くん?(いつものちょっと品のない、調子のいい恭介くんと……いまの、ジェントルな恭介くんと)ま、どっちも嫌いじゃないけどね   (2021/6/12 01:18:23)

西原恭介♂24 八百屋どちらが、本当なのでしょうね…文恵さんしだいかもしれませんよ…(笑顔で返して)じゃあ、バックでしましょうか(身体を吹き終えると、文恵さんの手を取り、そのまま寝室に向かい)   (2021/6/12 01:20:22)

保坂文恵♀33嫁わたし次第?……どゆこと?(笑ってごまかされたのかな……じゃあわたしも、にこっと微笑みかえして)いろいろ、しよっ//(手を引かれて、おっぱいゆらしながらついて行きますよ、寝室へ)   (2021/6/12 01:23:29)

西原恭介♂24 八百屋(寝室に案内すると、ベットに隣同士で座り)文恵さんの身体、魅力的ですよね…毎晩でも抱きたいぐらいに(右手を背中から回して、ゆっくりと抱きしめるようにしながらキスを重ね)(チュッチュッ)   (2021/6/12 01:25:37)

保坂文恵♀33嫁毎晩?(困ったように貴方を見つめながら)それは、素敵なお嫁さん見つけなきゃね(肩を抱かれる、素直にくにゃっと貴方にしなだれかかる)ん、ふっ……んちゅ//(わたしも、貴方の胸板にもたれるように手を触れて)   (2021/6/12 01:29:11)

西原恭介♂24 八百屋そうですよね…文恵さん、人妻ですからね…(胸を優しく揉みながら、乳首をつんつんして)69でもしちゃう?文恵さんのおまんこ、ひたすら舐めたいな(笑顔で言葉を掛けて)   (2021/6/12 01:31:31)

保坂文恵♀33嫁そ、既婚者……すぎのこ村じゃなきゃ、触れないんだよ(乳首、つんつんされるとまたぴょこんと立ち上がる、その様子を目線落として見つめてる……69のご提案)わ、なんかドキッとするじゃん……うん、しよっ(笑顔には笑顔で)   (2021/6/12 01:35:28)

西原恭介♂24 八百屋良かった…(俺が下、文恵さんが上の69の体制になり)文恵さんのおまんこ綺麗ですね(割れ目の中に、ゆっくりと舌を入れて、ぺろぺろと舐め始める)文恵さんのおまんこ…文恵さんのおまんこ…(おまんこを舐めながら、ピチャピチャと音を立てて)   (2021/6/12 01:38:19)

保坂文恵♀33嫁そう、なの?//(おまんこも、いっぱい知ってるんだね……言わないけど)ん……ん……//(ぴちゃぴちゃという刺激に鼻から少し息を漏らしながら……目の前のおっきなのに手を添える)んれ……ろん、んじゅっ//(根元から先端まで舐めあげて……先っぽから滲んでるお汁、キスするみたいに吸って)   (2021/6/12 01:41:21)

西原恭介♂24 八百屋はぁはぁ…文恵さんのフェラ…上手過ぎて……(おちんちんも、ますます硬くなり、頑張って文恵さんのおまんこを、舌で激しく責め、クリも同時に責めて、少しでも快感を与えるように)   (2021/6/12 01:43:33)

保坂文恵♀33嫁(キスのように先端に当てた唇)……くちゅる、ちゅぽぉ//(そのまま押しつけるように、亀頭さんをお口に包む)んぐ……くちゅ、んぢゅ//(吸いながら、ゆっくり首を上下に……おまんこ 、クリ、いっぱい舐めてもらって咥えたまま)んふぅ……ふぅ、っ//(と鼻息がもれる)   (2021/6/12 01:46:28)

2021年06月03日 12時14分 ~ 2021年06月12日 01時46分 の過去ログ
掟を守り続けるすぎのこ村の女性達(1対1)
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