「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ
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2021年06月08日 06時37分 ～ 2021年06月12日 00時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2021/6/8 06:37:45) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/6/8 12:37:54) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | ーーーーーはぁッ、俺が丸出しでも平気な野郎だと思ってたのかよ？人並みの感性ぐらい持ってるっつーの...(少なくとも当人は確実、他のメンバーにも殆ど割れてしまっていると分かれば俯いて溜息をつき、観念したように赤面した顔を上げた。その相手の表情と取り扱う話題、薄らと見えるその背景を理解すれば、神妙な面持ちで一つ呟いた)センパイ。俺は組織としては雇われの一員だ。だがな、あんだけ派手にやり合って、二人とも学園にも来ないで、ナイツがネメシスしか知らない情報を持って活動したとしよう。...あの野郎に続いて狙われるのは誰か分かるよな。 (2021/6/8 12:38:37) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | (至極当然、その時点で裏切者となる事を改めて伝えて、天井に視線を上げる。静かに、再び口を開くと)分かっている通り、ナイツとネメシス以外には「既に居た生徒」として捉えられている。...ここ最近、行方不明の生徒が多いだろ。これは推測だが...勘づいて指摘した奴を始末してるんだと思う。そんでもって、接触した俺から言わせてもらえば奴は変身前から桁違いだ。強烈な洗脳を多人数に掛けつつ、ナイツやネメシスを証拠無しに消してるからな。...だから、"こっち側"でも、反発や抵抗の動きは出てる。が、何処かで会合を行ったネメシス連中が縊り殺されたっつー報告もある。だから、下手な魔力の行使や最大限警戒しねーと...やばいぜ、センパイ。(一先ず、自分の手持ちの情報をするりと吐き出し。天井を見ていた視線は、彼女に向けられていた。) (2021/6/8 12:39:43) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/6/8 12:40:00) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2021/6/8 21:00:28) |
| 鬼熊 楓 | > | (ナイツかネメシス、どちらかしか持っていない情報を持って活動すれば――至極当然の判断だ。そしてこの場合、"処刑"されるのは誠のほうだろう。豪放磊落に思える彼女がそういった心配をする程度には、典麻るるは危険――そういうことだ。けれど意外な事に、楓は『そんな事は分かっているし、なんなら解決する名案がある』と言わんばかりの笑顔で話を聞いていた。生憎とそれを口に出す機会は、話の流れで過ぎてしまうが――口を噤んだ誠が、更に続きを話したなら。最大限の警戒をしないと、そんな言葉にコクリと頷き)…――やはり、そういう存在か。恥ずかしながら、私も最初は『彼女を既に居たもの』として捉えていた側だ。今でこそ異常だと気付いているが、周りの反応が常に変わらない辺り……相当な魔力、それに高度な術式を使えるのだと判断できる。君が言うとおりの強力な存在…――妖魔なのだろう。そうなれば、慎重の上に慎重を重ねて行動する必要があるというのも……分かる。……それに、ナイツは慢性的な戦力不足だ。欲のままに行動するネメシスと違って、人を守る戦いには見返りがない。喰われるものも、死ぬものも居る。コレが問題だと、私は思っていてね (2021/6/8 21:00:33) |
| 鬼熊 楓 | > | ……だから、数少ないナイツを集める必要がある。組織を作るとまでは言わないが、団結して典麻るるを倒す必要がある…――私と、私の恩師と。それに数人、心当たりがある。あの怪物を倒す算段が、全く無いわけではないんだよ、鬼武君。（恩師――年上、だろうか。１９歳の楓より年上となると、教師か。他に数人という言葉もあったが、まだまだ団結などと言うには程遠い段階に思えた。先行きは、正直な印象を言えば『暗い』だろう。ナイツには十分な備えがない、ということははっきりしていて…――） (2021/6/8 21:00:40) |
| 鬼熊 楓 | > | ―――――――――……というわけで鬼武君。君、フェアリーナイツにならないか？ (2021/6/8 21:00:47) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2021/6/8 21:00:50) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/6/8 22:08:28) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | （相手の話を一通り聞いた上で、静かに瞼を閉じて）するってーと、ネメシスから寝返った後の俺を守る保証が連中にあるのか？それに、センパイが言った通り見返りがねえ仕事を、その後もやらなきゃならねえんだろ。俺にはそんなご立派な仕事、無理だって。（軽く肩を竦める。ガラじゃない、という事をついでに付け加えたものの、飲み込むには不確定要素が多過ぎるという事を伝え）…それに。最初に俺と接触してきたのはネメシスだ。そんでもって、俺の要求と向こうの要求を擦り合わせて、ビジネスの付き合いしてんだ。それを裏切るってのは、不義理過ぎねえか。（義理を通す。彼女がこれから付き合っていく世界で重要な行為であり、持ち掛け自体が宜しくないものだと暗に口にしていく） (2021/6/8 22:08:57) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | …センパイ、俺が野郎に反抗してないと思うか？「何故鬼熊楓を殺さなかった？」ってクソみてーな詰り方してくるんだぞ。ネメシス連中との契約内容ガン無視のワンマン野郎、ムカついて顔面にブチかましたいんだよ。（喋っている傍から表情を引きつらせ、怒りをぶり返させている事が分かるだろう。ハァッ、と自身を落ち着けるような深いため息の後、改めて彼女の方を見て）…っつー事で、俺は俺で、あの野郎をブッ飛ばす為のチームみてーなモンに既に入ってるんだよ。お誘いはありがてーんだけど、さっき言った諸々の理由でお断りって形にさせてくれ。 (2021/6/8 22:09:24) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/6/8 22:09:52) |
| おしらせ | > | 鬼熊楓さんが入室しました♪ (2021/6/8 22:57:15) |
| 鬼熊楓 | > | ――――……君はいつまでシャドーネメシスから仕事を受け続けるつもりだ、鬼武君。今の君は高校２年生、遅くとも２年後には卒業後の話をしているはずだろう。それとも、成人してからも下請けを続けるのか？食い扶持としてはあまりに不確かな、ヒットマンもどきを繰り返して生きていくのか、君は。――…だったら、私とビジネスをしようじゃないか（その瞳は、本気だった。誠の言い分は正しく、そして一利も十利もある。ナイツなんて美味しくない仕事より、持ちつ持たれつの関係で仕事をしているネメシスを優先する。まあ、当然だろう―――だったら自分が倍出すなどと言う理論は、真っ当なものであるはずがない。だが――） (2021/6/8 22:57:18) |
| 鬼熊楓 | > | 君が学園を卒業するまで養える程度の余裕は、今の鬼熊の家にも在る。ムカつく相手を殴るなら、そのチームと私達と、どちらの立場からも殴れば良い。……君は、心からシャドーネメシスに染まりきっているわけじゃない。都合が許せばフェアリーナイツでも構わない、そういう人だと私は思っている。……――だから、あの時私を殺さなかったんだろう？（わがままのような暴論、だ。金が必要なら用意する、殴りたいなら自分たちとも一緒になってもっと殴ればいい、そんな理論が通ろうはずもない。しかしそれでも本気なのは、その真剣な眼差しから感じられるだろう――が。ふと表情を緩めると、それは『断りたいならそれでも仕方がない』と許容するようにも思える表情で…――） (2021/6/8 22:57:26) |
| 鬼熊楓 | > | ――――……で、本当に断るのか、君は？ (2021/6/8 22:57:33) |
| 鬼熊楓 | > | （そう、問いかけた。） (2021/6/8 22:57:40) |
| おしらせ | > | 鬼熊楓さんが退室しました。 (2021/6/8 22:57:45) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/6/8 23:11:42) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | 確かに、…なァ。（今まで、たった一人で。我武者羅に生きてきた。先の事は考えず、今を繋ぐように。学業にも努め切れず、収入の問題にブチ当たった際に結んだ彼らとの契約。自身の欲求を満たすには都合が良かったが…「母に胸を張れるように生きる」、という初志に対しては余りにも反社会的な生き方だった。ゴールの後に何を成すのか、考えていなかった事に改めて気づかされ、続く「ビジネス」という言葉に耳を、身体を向ける。）…あぁ、そうだ。ナイツ、ネメシス。そんな肩書なんて知ったことか。俺は鬼武 誠。…俺は俺なんだ。…俺ァ、今まで誰にも負けた事がなかった。俺の上に立ったヤツなんかいなかったんだよ。…センパイ、アンタの「下」なら…ついてやっていい。コイツはビジネス抜きで、そう思ってるぜ。（「力」を込みでの自分の全てを受け止め、受け入れてくれた彼女に対し…合意を意味する、柔らかな笑みを浮かべた） (2021/6/8 23:25:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。 (2021/6/8 23:46:08) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/6/9 02:16:38) |
| おしらせ | > | セフィロトネメシスさんが入室しました♪ (2021/6/9 02:17:22) |
| セフィロトネメシス | > | 【では、よろしくお願いいたします。先行はどうしますか？】 (2021/6/9 02:18:05) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【意識を奪ったということもあり状況説明も含めてそちらから…】 (2021/6/9 02:19:03) |
| セフィロトネメシス | > | 【分かりました】 (2021/6/9 02:19:33) |
| セフィロトネメシス | > | (………ここは学園通りから離れた、如月邸……の地下の牢獄にて……黒い触手でブレイヴを拘束し、動きを止めていた) ……どうしてくれようかしら？ (2021/6/9 02:21:39) |
| フェアリーブレイヴ | > | んんっぅ（と触手で拘束され気絶した私はようやく目覚めて…）ここは、どうやら、ナイツらの牢獄、ではないよう、ですが…（と周囲を見渡していて） (2021/6/9 02:23:38) |
| セフィロトネメシス | > | 起きましたね？ (ブレイヴの目の前にいたのは、あの切那だった。だが目が笑っておらず) ふふ……今日は、少し、怒っているわ (口調も雰囲気も変わっていた……) (2021/6/9 02:25:49) |
| フェアリーブレイヴ | > | あなたは…なるほど、あれ程の力を持ったネメシスの姉妹…いえ、正確には紛い物のようですが（懸命に触手をほどこうとするもむしろ拘束は強まり）ふぁあっぅ！ (2021/6/9 02:26:59) |
| セフィロトネメシス | > | ……ええ。決めたわ……もう、刃向かえないように、牙を抜くべきね……… (黒い触手の締め付けがきつくなり、ブレイヴを苦しめていく) (2021/6/9 02:30:23) |
| フェアリーブレイヴ | > | 何をするつもり…ですか…くぅう、ぅうっぁっ（なんて必死にもがくも魔力もろくに出すこともできずにまだ心は折れていないとネメシスを見つめながら） (2021/6/9 02:31:29) |
| セフィロトネメシス | > | まず、口 (ブレイヴの口に黒い触手が強引に入り込もうとする) その口から、落としてあげる (2021/6/9 02:33:17) |
| フェアリーブレイヴ | > | はっきりと答えなさい、私をどうする、んぅつぅう！んぅぅ！？（と黒い触手が押し込むように強引に入り込み出し入れを始めていく） (2021/6/9 02:35:37) |
| セフィロトネメシス | > | (ブレイヴの喉を凌辱していく。その間触手が次々とブレイヴに襲いかかる) (2021/6/9 02:37:47) |
| フェアリーブレイヴ | > | んぐっぅ、んくつぅう、んっうぅ、んん～～！！！（喉を犯されさらに次々と触手が群がり服を破り捨てていく） (2021/6/9 02:40:34) |
| セフィロトネメシス | > | (服を破いた箇所からブレイヴを締め付けつつ、素肌を這うように触手が蠢く) (2021/6/9 02:44:20) |
| フェアリーブレイヴ | > | んうぅう！！（痛みが全身に走る、苦しい、でも…快楽もそれ以上に感じ頬が赤く染まる、ブレイヴの弱点を読み取っているかのように触手はブレイヴのことを犯し続けていく…） (2021/6/9 02:45:45) |
| セフィロトネメシス | > | まだまだ、夜は長いですよ。たっぷりと味わい、ゆっくりと落ちてもらうから、ね……ふふふふふふふ (2021/6/9 02:52:54) |
| セフィロトネメシス | > | 【すみません、ちょっと眠気が………】 (2021/6/9 02:53:18) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【と一旦終わりますか？】 (2021/6/9 02:53:21) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【はい、まぁこの時間ですから、無理はなさらずに…あと、割と徹底的にやってもらって大丈夫ですよ！】 (2021/6/9 02:53:47) |
| セフィロトネメシス | > | 【すみません、その方が助かります……】 (2021/6/9 02:53:58) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ではでは、また明日、あるいは明後日などどうでしょう？】 (2021/6/9 02:57:56) |
| セフィロトネメシス | > | 【明日なら大丈夫かと思います】 (2021/6/9 02:58:13) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【了解しました、ではでは、また明日…会えるのを楽しみにしています】 (2021/6/9 02:58:37) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【何時くらいから始めますか？」】 (2021/6/9 02:58:47) |
| セフィロトネメシス | > | 【入れる時間帯次第ですね】 (2021/6/9 02:59:17) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【備えておきますではでは、またよろしくお願いしますね おやすみなさい】 (2021/6/9 03:00:15) |
| セフィロトネメシス | > | 【はい、よろしくお願いします。おやすみなさい】 (2021/6/9 03:00:45) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2021/6/9 03:04:18) |
| おしらせ | > | セフィロトネメシスさんが退室しました。 (2021/6/9 03:04:45) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが入室しました♪ (2021/6/9 19:32:29) |
| 鬼熊 楓 | > | (ナイツもネメシスも知ったことではない――自分の「下」に、というのは楓にとって予想外ではあったが――誠が、自分の強引とも言える申し出に応ずるような笑顔を見せてくれたなら。嬉しげに微笑みを返し、安堵したように肩の力が抜けた。誠は、強い。味方になってくれるのなら、これ以上ないほどに頼もしい存在になるだろう。なにより――間違いなく、自分の人生に影響を与えてくれた恩人でも在るわけで。そんな彼女が真っ当な道を歩んでくれるというのは、純粋に嬉しい――まあ、極道を継いだ自分の下で、というのが真っ当かはともかく――)―……私は「下」だとは思わないからな、誠君。以前、私は君に負けている……そういう目で見れば一勝一敗、対等な存在だ。だから、そうだな……また今度、喧嘩をしよう。ただし命を賭けるのは禁止だ。リベンジが出来なくなってしまうからな、それは君だって嫌だろう？（密かに、鬼武君――ではなく。名前で彼女を呼んでみて）……傷が治ったら、一緒に私の恩師に会いに行って欲しい。迦具土灯理先生……中等部で歴史の教鞭を執っている方だ。フェアリー緋焔として、私にナイツの力の扱い方を教えてくれた……私より強い人、だな (2021/6/9 19:32:35) |
| 鬼熊 楓 | > | (そういう言い方をすれば、きっと誠も興味を示すことだろう。くすりと笑った表情はそんな考えが透けて見えるようだったが、実際――楓は、自分ではまだまだ敵わないと思っている存在だ。誠がナイツの側に付いてくれるなら、面通しをしておくのも悪い話ではないだろう。軽く人となりを語って聞かせてから言葉を切ると、話は一度それで終わり。生活で苦労はないかだとか、欲しい物はないか、だとか。そんな、世間話を軽く振るのだった) (2021/6/9 19:32:45) |
| おしらせ | > | 鬼熊 楓さんが退室しました。 (2021/6/9 19:32:50) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪ (2021/6/9 22:50:40) |
| 鬼武 誠 ◆ | > | んぁ、…何だよォ、俺からもぎ取った一勝は重いんだぜ？まー、対等っつってくれるなら乗るけどな。（彼女からの言葉はどこか気恥ずかしくもあり、尊敬の念を抱いているが故に嬉しくもあり。喧嘩の誘いまでされてしまえば、すっかりといつもの調子に戻る）んじゃ、今度は生身同士でやろうぜ？ルールとか何でやるかは決めさせてやるよ、楓センパイ。（しっかりと、彼女の名を呼んで。興味深い誘いの言葉を聞けば身を乗り出して耳を澄ませるだろう。ナイツとしての実感はないものの、彼女と肩を並べられる事を嬉しく思い、彼女から便宜を図られると…「甘える」という選択肢を、選ぶ事が出来た。敗北によって得られたものは、誠の心を満たすものばかりだった） (2021/6/9 23:01:04) |
| おしらせ | > | 鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2021/6/9 23:01:11) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/6/9 23:30:43) |
| おしらせ | > | セフィロトネメシスさんが入室しました♪ (2021/6/9 23:31:24) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ではよろしくおねがいします、の前に…顛末はどうするかとか考えていたりします？】 (2021/6/9 23:32:30) |
| セフィロトネメシス | > | 【そうですね。3つ考えています】 (2021/6/9 23:32:57) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【はい、教えて下さい…】 (2021/6/9 23:33:42) |
| セフィロトネメシス | > | 【一つは脱出ルート。隙を見て脱出です。何回か隙を見せたりするつもりです。2つめは死亡ルート。もはや慈悲無しという感じです。これは拷問が最終段階且つブレイヴさんの同意があれば、ですね。 3つめが服従。切那に完全に従う感じになりますね。 一応、4つめの苗床ルートも考えてますが、これは先程の3つがイマイチと思ったのならば明かします。正直苗床ルートはちょっと不憫すぎると思ったので】】 (2021/6/9 23:37:57) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【えぇっと、あわせ技的なのはだめです？服従と苗床と脱出】 (2021/6/9 23:40:01) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【死亡はだめです、現状のブレイヴが死ぬような事態になることだけはあんまりよくない、設定的にも】 (2021/6/9 23:41:03) |
| セフィロトネメシス | > | 【可能ではあります。ブレイヴさんが今後、あちらの本編にあまり関わらなくなるなら影響は少ないですから。ただし、ナイツに戻ろうとするとブレイヴさんは生きた爆弾のような存在になります】 (2021/6/9 23:42:35) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【元から爆弾ですよ？ドラえもんがねずみ相手に使うレベルの】 (2021/6/9 23:43:13) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【どっちかというと脱出ルートよりですね、セフィロトさんとネメシエルさんと触手で徹底的に追い込んで、一定の段階まで調教が進んだ段階でブレイヴの魔力解放度が50％を超えてしまい一度反応が消える、そしてより進化して戻ってきて脱出】 (2021/6/9 23:47:21) |
| セフィロトネメシス | > | 【分かりました。ではその時に再び私の強化フラグを立てましょうか。既にオコ状態というマジギレの3歩手前の状態が追加されていますが】 (2021/6/9 23:49:09) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【そしてそこでブレイヴの地雷を取っ払うつもりです、具体的にブレイヴと魂が同化し、魂の人格が消えます、なんで能力はそのままに何から何までがブレイヴの意志として能力が動きます（具体的に言うと完堕ちも死亡もあるようになる）】 (2021/6/9 23:49:36) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ちなみにセフィロトさんとロルを回すのは反応が消えるまでにして、そこからは長くなっちゃうのでお互いにソロルにしましょう】 (2021/6/9 23:50:42) |
| セフィロトネメシス | > | 【分かりました。でしたら、レス置き場の利用が良いかもしれませんね。 ブレイヴさんの意識はどうなりますか？ あとブレイヴさんの操作権利や能力についても、同化するとどうなるのでしょうか？】 (2021/6/9 23:55:15) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【意識や操作権利は何から何までブレイヴ本人のものになります、寄生体が新たな肉体を創造するので変身解除もできるようになります、ただし魔力の供給源が消えたので魔力の大半を使い肉体の生成と再生能力に回したため、魔力と身体の自然回復が少し遅くなり魔力自体の総量にも明確な限界が生まれるって形ですね】 (2021/6/9 23:58:09) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【つまり、継戦能力による持久戦か魔力を解放させて即殺を狙うかのどちらかを選べる戦闘能力の高い普通のナイツって感じですね】 (2021/6/9 23:59:31) |
| セフィロトネメシス | > | 【なるほど。 一つ一つ確認しましょう。魂の同化ですが、これはブレイヴさんの魂が完全に独立するのか、或いは誰かの魂と共存するのか……記述的には、寄生から解き放たれるようにも見えますが) (2021/6/10 00:04:52) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【そうですね、共存します、具体的に言うとピッ●ロさんとネイ●さんの同化みたいなものですね、共存することで寄生状態から解放されます、本来であれば神域に到達するはずの彼女でしたが、テンタクルスが全部を壊したせいでその計画に意味がなくなってしまったからです】 (2021/6/10 00:06:42) |
| セフィロトネメシス | > | 【分かりました。その場合、誰の魂と共存させるかになりますが……専用のキャラクターを追加しますか？】 (2021/6/10 00:08:32) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【あ、それはもうブレイヴの中にいる魂さんですね、そこらへんもわかりやすくソロルで描写します】 (2021/6/10 00:09:10) |
| セフィロトネメシス | > | 【分かりました。次に能力ですが、それも同化された魂が扱える、という事になるのでしょうか】 (2021/6/10 00:12:44) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【はい、前みたいな力が…勝手に！ということはありません】 (2021/6/10 00:13:47) |
| セフィロトネメシス | > | 【分かりました。後は状態ですが、私の服従についてどうしましょうか？】 (2021/6/10 00:15:51) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【一応、新しく生まれ変わるって形になるので、なんなら一度殺しても構わないくらいです…それこそ奴隷となって二人にもてあそばれて魔力を吸収されて利用されて…とか】 (2021/6/10 00:17:39) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【…長くなっちゃいましたね、そろそろ始めちゃいます？】 (2021/6/10 00:25:00) |
| セフィロトネメシス | > | 【そうですね……では更に修正したルートを3つ出します。一つは完全脱出。同化後になんとか脱出する感じです。ただし、私の強化フラグが更にグレードアップします。二つ目は完全支配。如月家及び背後組織の一員にされます。三つ目が魔力隷属。ナイツには戻れますが、実質的には私の操り人形となりますね】 (2021/6/10 00:26:58) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【その中なら、完全脱出かなぁ…ブレイヴが普通のナイツとして生まれ変わる話がしたい、そのために一度、完全敗北がしたいという感じなので…】 (2021/6/10 00:28:08) |
| セフィロトネメシス | > | 【つまり、ブレイヴ(真)さんは、ナイツに戻る意志があるのですね？】 (2021/6/10 00:29:50) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【そうですね、そのへんも含めて心が折れるギリギリまで攻めてもらえたらと、それこそ堕ちるならその後でも遅くはありませんし！】 (2021/6/10 00:30:44) |
| セフィロトネメシス | > | 【分かりました。加減してみましょう。では、最後の確認です】 (2021/6/10 00:32:59) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ということで数日間遊べたらなと～思ってます】 (2021/6/10 00:33:22) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【はい、お願いします】 (2021/6/10 00:33:35) |
| セフィロトネメシス | > | 【ブレイヴさんの能力のうち、ブレイヴさんしか扱えない能力は全てですか？ それともブレイヴさん以外でも使える能力を有していますか？】 (2021/6/10 00:33:58) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【生まれ変わってたブレイヴさんは、本来生まれるはずだった100％ブレイヴよりも非常に大きく弱体化はします、ただ今までの能力は問題なく使えるという感じですね、ただし燃費は悪化します】 (2021/6/10 00:36:35) |
| セフィロトネメシス | > | 【では、締めです。その能力…………他の人が複製及び仕様しても問題ありませんか？】 (2021/6/10 00:40:06) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【現状では完コピは不可能です、真でも肉体的な作用が大きいので複製をしても大きな変化はありませんが完コピは出来るようになります】 (2021/6/10 00:42:24) |
| セフィロトネメシス | > | 【分かりました。ひとまずロルを回しましょう。能力については、ロル次第で再び相談します】 (2021/6/10 00:47:27) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ありがとうございます、よろしくおねがいします、ではそちらから】 (2021/6/10 00:48:12) |
| セフィロトネメシス | > | さて、そうですね…… (ブレイヴを触手で締め上げながら) ……やはり貴女は快楽の方が抗い辛い様子ですね。では、そのように (そう言い、黒い触手はブレイヴの胸に張りつき、揉み荒らしていく) ……ゆっくり、落としてあげる…… (2021/6/10 00:50:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーブレイヴさんが自動退室しました。 (2021/6/10 01:08:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セフィロトネメシスさんが自動退室しました。 (2021/6/10 01:11:00) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/6/10 05:41:13) |
| フェアリーブレイヴ | > | ごめんなさい、本当にごめんなさい…… (2021/6/10 05:41:29) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【また本日の深夜に………】 (2021/6/10 05:42:01) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2021/6/10 05:42:08) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが入室しました♪ (2021/6/10 23:25:52) |
| おしらせ | > | セフィロトネメシスさんが入室しました♪ (2021/6/10 23:27:35) |
| フェアリーブレイヴ | > | んんぐっぅぅ、ぁっぁ、ふぁっ！？(と締め上げられるときの力がそれなりに強く、ぐぅぅぅとされると体をくねらせて踠くも触手はあざわらうように締め付けをやめないで、さらに胸を揉まれると身体は自然と反応してしまう、これまで様々なネメシスに敗北し揉まれてしまったおっぱいは母乳体質がゆえか張りがありまして (2021/6/10 23:27:48) |
| セフィロトネメシス | > | 【では、始めましょうか】 (2021/6/10 23:27:58) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【と、返事から、よろしくお願いいたします】 (2021/6/10 23:28:03) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【あ、あとその、触手と同じくらい、ふたなりさんに攻められたりレズ攻めされるのも好きなのです♡】 (2021/6/10 23:31:04) |
| セフィロトネメシス | > | くすっ、敏感な胸ですね。ええ、少し下品かしら？ (クスクス笑いながら、触手の一本で思いっきりはたく) さて、どのように責めましょうか……ふふふ (2021/6/10 23:31:53) |
| フェアリーブレイヴ | > | くっぅぁ！？(と叩かれて少し身体が反応する、調教されたときの記憶が蘇る、支配するというように首に触手が軽く巻き付き、首輪のようになってしまってて) (2021/6/10 23:34:44) |
| セフィロトネメシス | > | ……それにしても、随分と反応しやすいですね？ ……では少し趣向を凝らしましょう (未来那に目配せする。察した未来那がどこかへ行く) ……さて、あの子も行った事ですし、少し……キツくいくわ (触手で首を思いっきり締め上げながら、勢いよくブレイヴの腹部に蹴りを入れる) これは、未来那の分 (2021/6/10 23:39:01) |
| フェアリーブレイヴ | > | ぅぅぅ！？ぁ、ふぁぁ！？！くぅぁ！？(敗北した二人の前で悶えて敏感になって行くところを彼女らに見られる、白い方のネメシスはあまり反応を見せずにこちらを去ってそして、ここからきつくする、どうやら彼女にとってあの少女はアキレス腱でありつつ逆鱗でもあるようだ、それを理解した瞬間自らが相当不味い状況にあることを理解し、その直後、首を締め上げられる、そして、思い切り腹部に痣が残るほどの蹴りが入る、当然痛みこそ走るも再生が始まって致命傷には至らない、だが、それがむしろブレイヴを苦しめることにもなりかねなくて) (2021/6/10 23:43:50) |
| セフィロトネメシス | > | (更に何度も腹部を殴っていき、勢いよく回し蹴りを胸に向けて放つ。触手は吹っ飛ばないようにキツくブレイヴを締め上げ、空間に固定している) これが、ネメシエルの分 (2021/6/10 23:46:54) |
| フェアリーブレイヴ | > | うぐっぁ、ぅぁ！？ぐぅぅぁ、んんんっぅ！？(サンドバッグ状態にされ腹部には痛々しい痣が何度もつけられてしまう、おそらくそれも数分もたたないうちに再生されるのだろう、手足がちぎれそうになるほどに締め上げられることでどれほどまでに力強く攻撃を受けても受け身すらろくに取れないで)がはっぁぁ！？(血を吐く、苦しむ、痛みに悶え、悲鳴をあげて) (2021/6/10 23:50:48) |
| セフィロトネメシス | > | そしてこれが……私の分よ (最後に、顎に向かって思いっきり膝蹴りをかます。触手が締め付ける力を更に強くしてギリギリ吹っ飛ばないように踏ん張るくらいの威力だった。一般人相手ならとっくに頭が吹き飛んでいる……程ではないが、間違いなく意識は飛ばすくらいである) ……ふう (深呼吸する) (2021/6/10 23:57:49) |
| フェアリーブレイヴ | > | んんっぅ！？、？！？(と一気にはね上がるように首を仰け反らせて痛みにこらえる、確実に折れているが、意識が一瞬飛びかけるだけで、やっぱり再生してしまう、ボロボロになり痛みに悶えながらも)気は、すみ、ましたか………(とまだ目は死んでいないのか、少し睨んでいて、しかし睨む瞳に力がないのはかつて戦った経験からもわかることで) (2021/6/11 00:00:47) |
| セフィロトネメシス | > | ええ、少しは (ちょうど未来那が戻ってくる。どうやら何かで回復したようで、奇襲した時と変わらない姿だった) ……さて、ここからが本番ですから、頑張ってくださいね？ (2021/6/11 00:07:07) |
| フェアリーブレイヴ | > | あはっだ、ぁっくっ、回復したよう、ですね(と少し、まだまだ彼は怒ってるのはまちがいないようで)はぁっぅ、はぁっぁ……今度はなにを、私を、殺すつもり……ですか？(なんて今度は切り刻まれるのではないかと少し警戒して、でも切られるなら脱出できる可能性もあると考えて) (2021/6/11 00:10:12) |
| セフィロトネメシス | > | まさか。これからブレイヴさんには未来那が……………未来那、それ、使ったの？ (未来那に振り向いて硬直。未来那はスカートを履いている為隠しているが……持っている瓶を見て察した) ……まあ、いいでしょう…… (気を取り直して、未来那に譲るように移動) これから……今度はこの子が貴女をメチャクチャにします (2021/6/11 00:15:42) |
| フェアリーブレイヴ | > | 殺すつもりはないようなら、安心しました、いつか、二人まとめて、この私が、あなたたちを、倒しますっ(なにかを飲んだらしいように入れ替わる彼女にふと見るようにするくらいで、なにかの気配を魔力の流れからなんとなく察知して) (2021/6/11 00:17:36) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ちなみに二人の現時点でのブレイヴに対する感情ってどんな感じなんでしょう？】 (2021/6/11 00:26:08) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【あと時間気を付けてー】 (2021/6/11 00:31:03) |
| セフィロトネメシス | > | 【と、すみません、離席してました】 (2021/6/11 00:31:12) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【いえいえ、寝落ちよりマシですとも！今日は大丈夫ですから！】 (2021/6/11 00:31:48) |
| セフィロトネメシス | > | 【私はつい先程冷静になりましたが、それでも脅威的存在対象として見ているので、ブレイヴさんを堕ちるようにすることに変わりはありません。未来那は私の言葉に従っています。そのアプローチは様々で、時々命令した私も困惑しますが。つまり未来那はブレイヴさんには無関心です。手駒にできれば、という程度ですね】 (2021/6/11 00:33:55) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【なるほどなるほど、共に好意はないと、うーん、実にネメシスらしい。ではでは続きをどーぞ】 (2021/6/11 00:35:22) |
| セフィロトネメシス | > | ……それもいつまで言えるでしょうか (魔力の流れが気になりつつも、未来那に……) 未来那/ネメシエル「では、始めます」 (ネメシエルに任せることにする。ネメシエルがスカートを捲し上げる。………そこには、女性にはついていない筈のものが。ちなみに下着は、履いていなかった………) (2021/6/11 00:39:07) |
| フェアリーブレイヴ | > | あなたたちネメシスなんかに、屈したりは。しません、なっ！？(と機械的に始めるという彼女、攻め立てる準備をするのかと思えばスカートを捲し上げると既に大きくなってしまっている男性器がありましてこれからどうされるのか期待するようにして) (2021/6/11 00:43:32) |
| セフィロトネメシス | > | 貴女は変態ですね。目が、輝いています (そっとブレイヴに近づき、秘所に顔を近付け……舌でなぞっていく) (2021/6/11 00:47:55) |
| フェアリーブレイヴ | > | んんっぁ、ふぇ、ちが、そんなことなんかありませ、んんっ！？ぁ、はぁぅ♡(なんて軽くなめられて秘所を責められてしまえば少し濡れているのが即座に伝わっていて) (2021/6/11 00:49:04) |
| セフィロトネメシス | > | でしたら、んちゅ……何故、こんなに、じゅる……濡れて、いるの、ですか？ あんむ……ﾋﾟﾁｭ (卑猥な音をたてて舐め責めていく) (2021/6/11 00:50:49) |
| フェアリーブレイヴ | > | あはっぁぅぅ♡それは、勝手に、身体が反応してゆ、だけ、で、あはっぁぁ♡♡♡(なんていやらしく舐め続けていくセフィロトネメシスに苦しめられ続けて、悶えるしかなく、二人の前でメスにされていく姿を晒してしまって) (2021/6/11 00:53:05) |
| セフィロトネメシス | > | んん………ふぅ、ネメシエル、いいですよ。さあ、ここからは……この子のターンです (2021/6/11 00:54:42) |
| おしらせ | > | セフィロトネメシスさんが退室しました。 (2021/6/11 00:54:46) |
| おしらせ | > | ネメシエルさんが入室しました♪ (2021/6/11 00:55:29) |
| ネメシエル | > | (ブレイヴの秘所にピタリと当てる、禍々しい物体……) さあ、覚悟してください (2021/6/11 00:56:45) |
| フェアリーブレイヴ | > | ぐぅぁ、ふぁ、くっうぁ、屈しません、あなたたちにはっぁ！？(と普通のネメシスクラス、つまり大きいそれに押し当てられてビクッと反応する、つまり、身体が自然と疼いていてしまっていて) (2021/6/11 00:58:27) |
| ネメシエル | > | いいえ、屈するのですよ。ここで確実に、落とします (そう言い……一気に貫く。しかも勢いよく、子宮まで激突する) (2021/6/11 01:01:20) |
| フェアリーブレイヴ | > | くあぁっぁ♡♡♡なっぁ、これはっぁ！？(と貫かれて懸命に耐えるも身体を震えさせて逃れるように身体をよじらせるも触手がそれを阻害するようにして) (2021/6/11 01:02:40) |
| ネメシエル | > | 無駄です。溺れてしまうといいですよ (そのまま容赦なく激しく前後に動かし、責めていく) (2021/6/11 01:06:23) |
| フェアリーブレイヴ | > | うくっっ、んんっぅ、んっぁ♡♡(と前後に動かされると身体は自然と反応しネメシエルの肉棒を締め付けてしまっていて甘い声をあげないように懸命に抑えているも漏れ始める、さらにネメシエルにブレイヴの魔力が漏れ始めていく) (2021/6/11 01:09:13) |
| ネメシエル | > | そう、そのまま、私に全てを委ねるのです (触手がブレイヴの身体をキツく締め上げ、完全固定している所に、ブレイヴを容赦なく突き責めていく) (2021/6/11 01:12:28) |
| フェアリーブレイヴ | > | 誰がっぁぁ！？！？ううぅっぅ♡♡(強制的に巻き付いている触手が締めあげてしまえば、快楽を逃す場所もなくそれをうけとめるしかない、ただし、ブレイヴは容赦こそないが機械的に腰を振る彼女の攻めは、追い込まれているもののまだ、抗えないわけではないものだと考えていて) (2021/6/11 01:15:40) |
| ネメシエル | > | (と、そこへ) ｾﾌｨﾛﾄ「私も、魔力を頂きますね。あん、んんむぅ」 (ブレイヴの唇を奪い、舌を絡め、勢いよく吸い上げる。同時にブレイヴの首を締め上げ、唾液を無理矢理出させていく。同時にネメシエルの性器が締め付けられ……) ……あぁ……いぃです…… (激しさが増していき、子宮を乱暴に突いていく) (2021/6/11 01:21:56) |
| フェアリーブレイヴ | > | んみゅぁ、ふぁぇぁ、んんんっぅ♡♡♡(魔力をすいあげられてキスでいきなり唾液を絡ませられる、不意なそれに激しさを増すピストン、ネメシエルが欲望を覚えてしまう、そうすればブレイヴの目論見は外れ快楽への僅かな防御がなにを意味をなさなくなる、乱暴に突かれて吐息を荒くすれば、もう誰が見てもわかる、数秒後に彼女は、ブレイヴは、イク) (2021/6/11 01:24:31) |
| ネメシエル | > | くうぅ……この、まま……んぅ！ (魔力で構成された疑似精液をブレイヴの中へ解き放つ。同時にセフィロトも勢いよく唾液を吸い上げていく。触手は胸を強く絞り上げていく) (2021/6/11 01:28:21) |
| フェアリーブレイヴ | > | んんっぅぁ、ふぁ、んんっぅ、ちゅっぅ♡♡んんっっ～～～！！！！(と擬似的なそれだとは知らずに精液を大量に注がれる。そして唾液から、膣から、胸の母乳から溢れんばかりの魔力が吸い上げられて、一気に触手とネメシエル、そしてセフィロトがこれまで体験したことがあるかないか怪しいほどの甘美な味が魔力が身体中を満たしていって………) (2021/6/11 01:30:29) |
| ネメシエル | > | はふぅ………ふふ、ふふふふ………… ｾﾌｨﾛﾄ「ふぅ……いいですね。大変美味な魔力です。正直、工務店に渡すのが勿体ないほどに………ふふ、どうしましょうか……」 (触手は相変わらずブレイヴの身体を締め上げている) (2021/6/11 01:36:05) |
| フェアリーブレイヴ | > | んくぅぁ、ぁふぅぁ♡♡(とブレイヴの吐息は荒い、赤黒い髪が揺れて、身体は火照るように赤くなっていて、絶頂の余韻に浸る様はどこか美しさを感じさせていて、そして触手がつぎをもとめるように締め上げて)あがぁっぁ♡♡工務店、なんなのですか、それはっ(と何者かの存在を関知しつつも、締め上げられるとまた声をあげてしまっていて) (2021/6/11 01:38:38) |
| ネメシエル | > | 知る必要は、ありません。……さあ、次です (冷たくそう言い放ち、再び突き上げる。全く加減が無い。無表情なのに動きがケダモノのようだった) (2021/6/11 01:42:21) |
| フェアリーブレイヴ | > | んくぅっ、ぅぁ！？！やめっぁ、これ以上、されたらぁ♡♡(ブレイヴはこのネメシス二人を苦戦させ単独ならば撃退も視野にはいるほどの強力な力を持っている、だがしかしそれにはそれ相応のリスクが伴う、彼女がエナジーを吸い上げられると当然補うようにエナジーを補填される、その際にも微弱ではあるが、全身に快楽への体勢が弱まる毒のようなものが染み込む、これはテンタクルスがナイツを犯すときに使用していた技でもあり、限界のギリギリまでエナジーを搾り取られた頃にはもうナイツは吸われる快楽に墜ちてしまうだろう、しかしブレイヴの力は底無しといってもいいだろう、求めれば求めるほどに捧げてしまう、満たしてしまう、つまりあと数回でもイケば、二人のネメシスと触手に身体は完全敗北を喫してしまう) (2021/6/11 01:47:37) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【ちなみに如月ちゃんは明日も大丈夫でしょうか？】 (2021/6/11 01:49:02) |
| ネメシエル | > | 【一応大丈夫です。何時頃になるかは分かりませんが】 (2021/6/11 01:52:28) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【了解です、お昼寝してるんで今日は深夜ネメシエルさんが区切りたいところまででも全然平気です！】 (2021/6/11 01:54:46) |
| ネメシエル | > | 【分かりました】 (2021/6/11 01:55:18) |
| ネメシエル | > | 姉様どいてください (黒い触手が再びブレイヴの口の中に侵入し、喉まで入る。その間にも激しく突いていく) ｾﾌｨﾛﾄ「あまり壊しすぎないようにね」 (どかされたセフィロトネメシスは苦笑しながらそう言う) (2021/6/11 01:57:44) |
| フェアリーブレイヴ | > | んぐっぁぁぁ、んんっぅ、んんんっ♡♡♡(とふたりはまだしらない、彼女の一番の弱点を、攻められれば魔力が限界ギリギリまで搾り取られる準備をしてしまう、ブレイヴ本人も弱点だと認識している場所を、口のなかを激しく犯され魔力を求めるように乱暴に犯すネメシエル、ブレイヴの魔力に中毒性はないがゆえに彼女自身の欲望がブレイヴを執拗に犯していて) (2021/6/11 02:00:47) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【と犯されながらも耐える、もしが最初につきます、脱字です、すみません】 (2021/6/11 02:01:32) |
| ネメシエル | > | (上の口と下の口を激しく犯すネメシエル。そこへ、セフィロトがそっと口をブレイヴの耳に近づけ) ｾﾌｨﾛﾄ「もう、諦めなさい？」 (と囁く) (2021/6/11 02:09:29) |
| フェアリーブレイヴ | > | んんむぅ！？んんっっ！？！？！？(とうとうそのときがくる、囁かれてしまえばさらに搾り取られる魔力が濃くなり、ネメシエルがくいつきはじめる、そしてブレイヴがあっさりと果てたことで確信する、この戦士の最大の弱点は耳である、そして二かいめの絶頂でますます身体は火照ってしまって)んんぐぅぅぁ (2021/6/11 02:11:59) |
| フェアリーブレイヴ | > | ♡♡♡んんっぅぅぁ♡♡♡んんんっぅ！！！(ともう彼女の意志とは無関係に肉体は絶頂を繰り返すほどに弱体化してしまう、家畜奴隷の姿があって……) (2021/6/11 02:12:57) |
| ネメシエル | > | ふふ……あはぁ………美味しいなぁ……… (ひたすら魔力を貪っていく) ｾﾌｨﾛﾄ「ふふ……これでもう、これは私達のもの……」 (耳をペロッと舐めるセフィロト) いっぱい、可愛がってあげます…… (2021/6/11 02:19:32) |
| フェアリーブレイヴ | > | んんっぅぐっぅぁ、んんんっぅ、んんっぅ♡♡♡(三度、四度、もう止まらない、ブレイヴにはもうとめかたがわからない、完全に快楽に肉体を屈したブレイヴの目から光が消えて、そっと触手を舐め回すことである伝達をする、触手での首輪をつくってほしいこと、) (2021/6/11 02:22:33) |
| フェアリーブレイヴ | > | そして、おへそをあけて、奴隷の証を刻み込んでほしいということ、かつての家畜奴隷として眠っていた記憶と意識が彼女の深層から覚まされて、彼女たちの奴隷として使われることを受け入れてしまっている、目が覚めれば抵抗はするだろう、だが抗うといっても逆らうことは出来ない、それほどまでに、ブレイヴは敗北してしまっている (2021/6/11 02:24:24) |
| ネメシエル | > | ……変態さん (そう呟き、触手が思いっきりブレイヴの首を絞める。しっかり痕をつけるように……) ｾﾌｨﾛﾄ「……ふふ……」 (2021/6/11 02:27:05) |
| フェアリーブレイヴ | > | んぐっぅぁ！？！？ぁあっ！？(叫ぶ、苦しむ、締め上げられる、痛みで発狂してもおかしくないだろうが、その痛みも快楽へと変換されようとしている、それほどまでに、ブレイヴは追い込まれていて、お臍が空く、そそぎ込まれるのを待ち望むように膣を締め付けていて) (2021/6/11 02:32:29) |
| ネメシエル | > | ｾﾌｨﾛﾄ「もうこの子、堕ちたようですね。では……」 (ブレイヴの臍に手を当てる。瞬間、ブレイヴの魔力に干渉し、無理矢理で淫紋を刻まれそうになる) (2021/6/11 02:38:19) |
| フェアリーブレイヴ | > | んんっぅ！？んんっぅーー！？！？！？(と精神が一瞬抵抗し目覚めるももう遅い、セフィロトが刻もうとする紋章を最後の力で懸命に抵抗するも、微弱なもので、段々と形成されていく、もし、ネメシエルが協力すれば、簡単に陥落し、より強固なものが出来上がるだろう) (2021/6/11 02:41:50) |
| ネメシエル | > | はい、完成です (触手が首から離れる。絞め痕が残り………そのまま光って、首輪のような魔法陣が構成される。更にその首輪型魔法陣が光り………一瞬だけスパーク。そして同時に、再び一気に子宮まで突いていく) (2021/6/11 02:47:22) |
| フェアリーブレイヴ | > | んんんんっぅぅ♡♡♡♡んんっぅ、んんっぁ、ふぁ、んんんっぅ♡♡♡♡♡(ネメシエル制の首輪の魔方陣が完成してしまう、それに気を取られて最後の抵抗をあっけなく僅かな快楽電流と奥まで突かれて激しい、潮を噴く絶頂に浸ったことで淫紋が完全に完成してしまい………) (2021/6/11 02:51:12) |
| フェアリーブレイヴ | > | 【少し名前変えますねっ】 (2021/6/11 02:51:58) |
| おしらせ | > | フェアリーブレイヴさんが退室しました。 (2021/6/11 02:52:02) |
| おしらせ | > | 愛玩奴隷ブレイヴさんが入室しました♪ (2021/6/11 02:52:58) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【どう………でしょうか】 (2021/6/11 02:53:36) |
| ネメシエル | > | (そしてトドメと言わんばかりに疑似精液を子宮に流し込む。同時にセフィロトも淫紋……『淫涜の紋様』を刻み込む) ……完了です ｾﾌｨﾛﾄ「ええ、上出来です。ふふ……工務店には魔力サンプルだけ渡しておきましょうか」 (静かに頷きながら、ブレイヴを見て、小さく笑う) (2021/6/11 02:55:23) |
| ネメシエル | > | 【良いと思います。……この2人の戦闘能力、明日になれば跳ね上がってるかと】 (2021/6/11 02:56:06) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | んぐぅぁ、んんっぅ、んんっっ♡(快楽の余韻に浸りながら付けられた首輪と刻まれた淫紋を見つめるその瞳からは完全に光が消えていて、工務店という組織に身柄はに渡されることはないらしい、かつて二人を追い込んだブレイヴの姿はもうどこにもない、口元を少し苦しそうにしながら、ピクピクと余韻の快楽にすら浸っていて (2021/6/11 02:58:34) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【この後、二回くらい奴隷状態のブレイヴを犯して、ソロルでイベントって形はどうでしょう、あと次の屈服宣言で締めますので、口の触手を外してもらえたら……】 (2021/6/11 02:59:37) |
| ネメシエル | > | 【分かりました。ではそのように】 (2021/6/11 03:00:37) |
| ネメシエル | > | (口の触手を引っこ抜きながら笑う) ほら、言ったでしょう？ 堕ちるって……ふふ、本当に、愚かで、美味しいですね、貴女は…… (2021/6/11 03:02:03) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | はひっ、わたしは、フェアリー、ナイツではなく、ネメシエルさまと、セフィロトさまの愛玩奴隷、ブレイヴです(そういうと、自ら触手の拘束を受け入れるように笑い、うっとりとしながら淫紋に触れて甘い声をあげる)これからも、その、わたしのことを可愛がってくださいますか？(切なそうな声を出しながらそう二人に聞いて、欲深く左右から囁いてほしそうに耳を揺らして) (2021/6/11 03:04:22) |
| ネメシエル | > | (くすっと笑って左耳から囁く) ずっとずっと、可愛がってあげます (セフィロトも右耳から囁く) ｾﾌｨﾛﾄ「もう、逃げられると思わないことね」 (両耳から) 『歓迎しましょう。ブレイヴ・ル・フェイ』 (フェアリーと同じ意味であり、時として邪悪を意味する妖精の別称をブレイヴに与える) これであなたは、私達のものです ｾﾌｨﾛﾄ「もうナイツに戻れませんよ。ふふふふ…………」 (2021/6/11 03:13:41) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | あはっぁ、ふぁぁ、ぁ、んんんつぅ♡♡♡ありがとうございます、ご主人さまぁ♡♡(両耳から囁かれる、もう逃げられない、可愛がる、ナイツに戻れない、そう絶望的な宣言をされてしまうがブレイヴの表情はそれを喜ぶかのように笑みを浮かべている、新たに与えられた名前を大事そうに脳裏に焼き付けて、触手に引っ張られるように拘束される、万が一なにかが起きても即座に対処できるように) (2021/6/11 03:16:32) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | (そしてそれはまるで磔のようで晒し者にされ公開処刑され墜ちたネメシス、そのものだった) (2021/6/11 03:17:10) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【ナイツ！です！最後の最後で誤字と誤爆！！！】 (2021/6/11 03:17:25) |
| ネメシエル | > | 【これで〆にしますか？】 (2021/6/11 03:20:31) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【はい、ネメシエルさん達がブレイヴのこの後の方針とかを語ってもいいですし、ブレイヴの姿はもうないので本音でオッケーですし】 (2021/6/11 03:21:29) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【とりあえずブレイヴ側はこれで締めとします】 (2021/6/11 03:21:50) |
| ネメシエル | > | 【分かりました。ちょっとだけ新設定出したので、それも名簿に記載してから (2021/6/11 03:23:05) |
| ネメシエル | > | 【ソロルで明かそうと思います。その後、ブレイヴさんに関連する出来事はレス置き場部屋に書き置こうと思います】 (2021/6/11 03:24:10) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【ふむふむ、では本日は締めにしましょうか、ちなみにその辺のソロルはいつ頃って予定とかはありますか？】 (2021/6/11 03:25:20) |
| ネメシエル | > | 【早くて明日ですね。頑張って仕上げようと思います】 (2021/6/11 03:27:30) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【今夜ネメシエルさんが夜なべして作るのか、あるいは明日の開始を遅くするか、ですかねっ、お疲れ様でした、完全解放であることを前提にやりたい放題しちゃいましたけど楽しめましたでしょうか？】 (2021/6/11 03:29:28) |
| ネメシエル | > | 【こちらも割りとやりたい放題で楽しんでいましたね】 (2021/6/11 03:30:35) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【完全に解放してもネメシエルさまとセフィロトさまはパワーアップしてなおかつブレイヴにまた忘れられない記憶が刻まれちゃってますね、奴隷状態でのソロルはこちら側も書いた方がいいでしょうか？】 (2021/6/11 03:34:41) |
| ネメシエル | > | 【エロルになるならこちらの方がいいと思いますね】 (2021/6/11 03:35:32) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【そうですねっ、ではではソロル投下しだいお返事を書きます、今日は遅くまでお相手ありがとうございました♡あと、今はネメシエルさまやセフィロトさまの感情や好意はあるのですか？】 (2021/6/11 03:38:19) |
| ネメシエル | > | 【残酷ですが、セフィロトは魔力補給源、私ネメシエルはお人形さんという認識です】 (2021/6/11 03:39:50) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【そういうのすき♡ちなみに解放時かなり暴れるつもりですけど大丈夫です？】 (2021/6/11 03:41:35) |
| ネメシエル | > | 【本編でなければ大丈夫でしょう。つまり解放時にはセフィロトかネメシエルが居ることが条件になります】 (2021/6/11 03:44:06) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【ふむふむ？つまりその場でやりあうと？】 (2021/6/11 03:44:56) |
| ネメシエル | > | 【ですね。それが原因で学園が半壊したりすると大変なことになりそうなので】 (2021/6/11 03:47:27) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【たしかに、ちなみにポータルネメシスさんとアドバンスドネメシスって二人をその工務店の協力者にしようとおもってるんですけどどうでしょう？】 (2021/6/11 03:50:30) |
| ネメシエル | > | 【分かりました。そこについてはレス置き場にでも書いておけばこちらも反応しようと思います】 (2021/6/11 03:51:39) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【了解です、それじゃあ、本日はこの辺で、置きロル楽しみにしておきますね、では、また速ければ、明日♡土曜ならお仕事は夕方からだけなのでロルの余裕もあると思います】 (2021/6/11 03:52:43) |
| ネメシエル | > | 【分かりました。今日はお疲れ様でした】 (2021/6/11 03:55:37) |
| 愛玩奴隷ブレイヴ | > | 【はい、ではでは、失礼します】 (2021/6/11 03:56:45) |
| おしらせ | > | 愛玩奴隷ブレイヴさんが退室しました。 (2021/6/11 03:56:52) |
| おしらせ | > | ネメシエルさんが退室しました。 (2021/6/11 03:57:04) |
| おしらせ | > | 灰崎 仁さんが入室しました♪ (2021/6/11 22:51:04) |
| おしらせ | > | 静寂 日愛さんが入室しました♪ (2021/6/11 22:52:00) |
| 静寂 日愛 | > | 【うっし、お待たせしました。それじゃ、レス返していきます。】 (2021/6/11 22:52:13) |
| 灰崎 仁 | > | 【はーい、よろしく頼んだ。】 (2021/6/11 22:52:31) |
| 静寂 日愛 | > | 【――――――＞＞本部屋 6/5 23：56～】 (2021/6/11 22:53:11) |
| 静寂 日愛 | > | (―――優希のヤツ。トイレでも行ってたのか。基本、この天魔ルル監視任務についているのはこの静寂 日愛だ。しかし、そうは言っても日愛も学生の身。授業をサボって"仕事"を完遂する事だってない訳ではないが、校内の普通の教師に目を付けられたりするのは厄介だ。まして、"度を超えた"不良という事で授業に出ないのも御目溢しされている一部の高等部生徒―――影縫千景などがそうらしいが―――とは訳が違う。日愛は見た目と言動こそ目を引く物がある派手な生徒だが、逆に言えばそれ以外にはそう多くの特徴を持って居ない生徒、でもある。いわば、この"ギャル"っぽい格好と言動すらも目くらましの一種、なのだ。到底こんな生徒が裏で、シャドーネメシスの構成員として、怪しげな任務を遂行している等とは推測を立てさせない為のつまるところ、ブラフ。だからこそ、授業にもある程度の頻度できっちり顔を出しているし―――テストの点数もきっちり、お小言を貰わないように"それなりの"点数を取る様に心掛けている、ワケであって。だからこそ授業中、代わりに任務をこなすバックアップ要員が必要になるのだが―――。 (2021/6/11 22:53:40) |
| 静寂 日愛 | > | ―――海老名 優希。年頃は同じ、自分と"似た境遇"を持つネメシス上層部直属の、エージェント。彼女がその、日愛のバックアップであった。高校二年生の女子生徒として学内に紛れ込み、日愛同様に秘密裏にネメシスの為に暗躍する彼女は―――、ちょっと。というより、大分自由気ままな所がある。日愛が言えた事ではないが、優希はポカが多い。シャレにならない様なミスはしないまでも、「勘弁してくれ」と言いたくなるようなヘマが結構、目立つ。尻拭いを任される日愛からすると、頼れるような頼れないような、そんな同僚―――であった。ただ、使命感が薄くとも仕事を投げ出して遊ぶようなタイプの人間では、無い。となるとトイレか、或いは―――――――。……自分と"同類"が故の、何らかの"発作"、か。まあ、なんにせよ見逃しは見逃しだ。尤も、じっと見ていた所でこの程度の妖魔を片付けるのに天魔ルルも、その強大な力を見せつけたりはしないのだろうが―――。上層部にこれ以上ああでもない、こうでもないと詰られるのは御免だ。直ぐにでもルルがいるであろう乗馬部に―――足を急がせようとした、その時。 (2021/6/11 22:54:03) |
| 静寂 日愛 | > | 曲がり角の向こう、死角になって見えない位置から、それでも聞こえてくるのは―――……"こんなところ"、そして"感じたのか"―――という、不可思議な言葉。……誰かが誰かと、話している。マズイ。なんでこんな場所で、しかも大人の男っぽい声だし―――……ぶつかり、かける。急ぎ足が故に微妙にブレーキが利き切らず。日愛は細身で、いかにも押したら折れそうな優男の教師――灰崎 仁と、ばったり出会ってしまう。……うわぁ。ハイジン―――厄介な事になった。知っている顔だ。知らない教師なら「さーせん」の一言でスルーしていくのだが―――こいつとは顔見知り。な上に、たまにだが会話くらいするの関係性、だ。それにその上、今この男―――誰も居ないのに独り言の様に、こんなところで感じたのか、とか―――確かにそう言っていた。……勘ぐる。何かを察知していたのか？だとして、何故独り言を？ひょっとして此奴も自分と同様、"体内に埋め込まれた"無線機で、どこかと連絡を取る手段を持って居るんじゃないか―――いや。……あのハイジンが？サボり癖が激しくていつも煙草臭くて、なんとも生気に溢れていないこの―――やる気の無さそうな、男が？ (2021/6/11 22:54:23) |
| 静寂 日愛 | > | エージェント、だって？……ううん。考え難い。だが……―――今さっきまで、此処では確かに狩りがおこなわれていた。その残滓を感じ取って、ネメシスの気配を察知した"関係者"が様子を見に来た、というのは、あり得ない話ではない。ないのだが―――此奴。ネメシスの構成員、ではない筈だ。自分も全てを把握している訳ではないが、灰崎の名前を見た事は上層部に出入りしている自分ですら、一度も無い。……でも、じゃあナイツ？……ええ。えぇぇぇ……それは、ちょっとなぁ。フリッフリの服とか着て、ステッキ振り回して魔法とか掛けちゃったり、してるの？？ハイジンが？？考えたくねえ……いやでも。状況証拠としてこんな場所にこんな時間、この男が他に何の用があって顔を出すっていうのか―――それにさっきの独り言も意味が分からない。……いや、確かに灰崎は変わった教師で、多分だけど日愛の嗅覚が正しいなら、違法薬物―――少なくとも市販品には含まれない成分が含まれた煙草―――を嗜むような、ファンキーな男では、ある。空を見てひとりごとを漏らす事くらいあっても可笑しくはない、とも言えるが……。疑念が収まらない。 (2021/6/11 22:54:39) |
| 静寂 日愛 | > | ヤク中の妄言として切り捨てるには少し、不安要素が残る。日愛の勘が、そう訴えていた。―――急ぎたいところだが、此処は仕方がない。少し―――……"探ってやるか"。)……うおっ。……んっ、だよハイジンかよー…………。…………………。――――――――――――――。……………。ふと、思うんだけどさ。……今ここで日愛さんが「きゃー！」って叫んで、その上で制服半脱ぎ状態とかになったら、ハイジンの教師人生終わらせられっかな？(いや、どういう角度から探り入れてんだよ。と、自分でもそう思ったがまあ、ハイジンとの会話なんて大抵こういう、意味のない日愛の毒づきから始まる事が多い。ので、いつも通りそうした、まで。 (2021/6/11 22:55:05) |
| 静寂 日愛 | > | その陰でギャルJK両手をすっ、と後ろに回し。手を腰の後ろで組んでいるように見せかけつつ―――片手でスマホを、見ないままに操作する。タップ。暗証番号。解除。タップ。メッセージ。タップ。送信相手。タップ。"YK"。タップ。「優希いまどこ。急いで乗馬部向かって。ちょっと面倒なのにつかまった。あと、私の方は応対中でスマホの画面見れない。から、そっちに言葉は全部無線機で連絡して。大丈夫、相手には聞こえないから。」素早く指でメッセージを打ち込めば、送信―――同僚に"代務"の延長を要求した。後は、返事を待つだけだ。) (2021/6/11 22:55:12) |
| 静寂 日愛 | > | 【はい長い。許してくれメンス。】 (2021/6/11 22:55:25) |
| 灰崎 仁 | > | 【今読み終わったぜ、ホントに出てきたな新キャラ。 んじゃ、返していくかあ。】 (2021/6/11 22:59:23) |
| 静寂 日愛 | > | 【尚名前となんとなくの容姿以外何も決まってない模様。ま、そんなもんでしょ新キャラなんて(適当) 出してから作ってけばいいんだよなこんなもん。聞こえてるかー日向ー。】 (2021/6/11 23:07:19) |
| 灰崎 仁 | > | え、何お前。俺になんか恨みでもあるの？いやまあそんなことされちゃったらまずお前の悲鳴を聞き付けたガキ共の誰かがやって来て、んでそいつが次に他の先生──多分教頭とか？を呼んできて俺が連行されて、警察呼ばれて事情聴取受けさせられて、何とか誤解だってことを伝えるために必死こいて言い訳考えて……あれ？まさか本気でやろうってわけじゃないんだよな？（「ハイジン」もう聞き慣れてしまうくらいに生徒からも、あるいは一部の先生方からすらも呼ばれている彼のあだ名。てっきり自分を慕っているものだとばかり思っていた自分より後輩の教師に「ハイジン先生」と普通に呼ばれた時は流石にちょっとショックだった。とまぁ、そんな風に老若男女を問わず学園の半数以上の人間から、恐らく“ナメられている”のだろう彼。目の前の彼女が彼をどう見ているのかは知らないが、少なくとも敬意を持っていると言うことは考えられない。 (2021/6/11 23:17:09) |
| 灰崎 仁 | > | 敬語を使わないことにもハイジンと呼ぶことにもこれと言って言及することはなく、彼の口から告げられたのは彼女が“教師人生終わらせられっかな？”と軽はずみな口調で言ってのけた恐ろしい事案に対する解答だった。こういったやり取りも、彼女が相手ではすっかり慣れたものだった。そしてそれを本気で実行するつもりも無いんだと言うことも…静寂 日愛と言う人間に対しての認識、見解を彼が違えてなければ分かることだった。） (2021/6/11 23:17:14) |
| 灰崎 仁 | > | んで？何してたんだよこんなところで。呼び出しでも食らった？お前JK共のヘイト買いそうだもんなー、ギャルだし。（彼女が頭の中で何を考えているのかも分からなければ、自分の見えない角度でスマホを弄っていることにも気付いていない彼は、先程も出会い頭に彼女に対して投げた問と似たようなものを投げ掛けるだろう。一体ここで何してたのか、と。とは言え──不自然な詰め寄り方をすれば、疑惑の目線を向けられかねないのはむしろ彼の方でもある。そもそも、先程の冬理との会話を聞かれていた可能性も……そこまで考えて、彼は先程まで自身の背後に浮かんでいた件の女子高生幽霊──愛芽実 冬理の姿を、目線をあちらこちらに散らしながら探した。そして、自身の足元にふと目線を落とした時、自身の腹の辺りから顔だけを突き出している彼女の姿を見つけたのだった。しかし、それに対して…いや、冬理の存在に対して静寂が何か口を出してくる様子はない。そもそも、彼女とは今までも何度か話をしたことがあったが、これまでだって一度も彼に取り憑いている冬理のことを口にすることが無かった。前々から薄々気付いてはいたが── (2021/6/11 23:17:28) |
| 灰崎 仁 | > | 見えていないのか？それならば都合が良い。冬理の姿が見えないと言うことは、声も聞こえてはいなかったと言う事実に繋がるからだ。裏を返せば、彼女の耳に届いていたのは彼の独り言と言うことになるわけだが…それについてはこれから誤魔化しでも何でもすれば良いだろう。彼女の中に魔力が備わっていないとは言え、冬理が魔力の反応を感知したと言う場所から現れたのなら──関係者の可能性もある。もしも、問い詰めて来るようなことがあれば、だが。それぞれに異なった、それでいてある部分で一致した目的を持つ二人の騙り合いが、今ここで始まろうとしていた。） (2021/6/11 23:18:20) |
| 灰崎 仁 | > | 【今まで一切出てきてなかったキャラだもんな。まあ意外とそんなもんだ（適当）】 (2021/6/11 23:19:04) |
| 静寂 日愛 | > | 「―――ん、っしょっと。あ、日愛ちゃーん？もしもーし。もしもーっし。もしもーーーー」『聞こえてるよ。うっさい。いまどこでなにしてるの、任務は？』「えー？もー、相変わらずおっかないなぁ日愛ちゃんはぁ……。そんなんじゃカレピッピにフラれちゃうぞー？？」『いねーよ。だから今どこ。』「……んー。……………おトイレ？」『わかった。上には適当に言っておく。発作はもう済んだの？』「……うん。まーね。おかげさまで。あ、るるちゃんなんかしてた？何もないと良いんだけどぉ……」『大丈夫。何もなかったよ。それより、すぐ乗馬部。向かって。』「……はいはーい☆それじゃ、いってきまぁす♡」…………。………―――はぁ。(思わず、ため息が漏れる。ただ、それも見ようによっては灰崎の言葉に辟易としている様に、見えない事も、無い様なモノ。この辺りの騙し合いは、特に日愛の得意とするところだ。掴み所がないのはお互いさまだし、他人から見れば自分もそうなのだろうが―――それにしたって、優希の度胸には呆れが付き纏う。毎度ケツを拭くこちらの身にもなって欲しい、物だが―――まあ。彼女は自分より"別の意味で"優秀なエージェントだ。 (2021/6/11 23:53:11) |
| 静寂 日愛 | > | 目くじらを立てても良い仕事は出来ない。それに……似た境遇の唯一の、仲間でもある。悟られない様スマホを打ちながら、無線のチャンネルはオープンのままにしておく。どうせ、乗馬部に居る時のるるの監視なんて暇だから、こちらにあれこれと話しかけて来るに決まっている、からだ。それに―――代務を任せている手前、暇つぶしにくらいは付き合わないと、申し訳が立たない。こういう所、日愛は律儀な性格をしているらしかった。当然―――そんなやりとりがおこなわれている事は。灰崎には見当もつかない、だろうが。)…………いや。別に本気じゃないんだけどさ。でもやろうと思えばこんな事も出来るんだなー、って思ったらこう、腕がつい１１０番を押そうとしていたというか……ジョーダンだってば。……あ？JKに呼び出し？……そんな昭和みてーなコト、今どきやんねーよ。告白だってLINEか無料通話でやる時代だぞハイジン。それにあーしなら、気に入らない奴がいたらそいつのスマホにロリコン用のポルノ動画とかDLさせておいて110番、んでもって学校からおさらばして貰うよ。ハイジンのスマホにもいれてやろっか？……ま、それはさておき。気にしないでもろて。 (2021/6/11 23:53:26) |
| 静寂 日愛 | > | ―――なんか、この辺りから変な声聞こえてさ。いや、単に聞き間違いならイイんだけど……誰かと誰かが青姦とかキメてんなら隠し撮りしておこーかな、って思って。ちょっと覗きに来たんよね。したらさぁ、もぬけの殻だし誰も居ねーし……あ、もしかしてハイジン？ハイジンの声だったのかな？？ハイジン、ついさっきまでこの辺りでJKとハメてたりしなかった？？撮りたかったなーその映像。あれば強請って何でも買って貰えるお財布ハイジン完成だったのにー………。(―――質問には、そんな風に答える。ヘンに誤魔化したりは、あえてしない。"妙な声が聞こえたから、興味本位で顔を覗かせに来た"、と素直にそう答えるのだ。隠れて煙草吸ってましたー、とか。悪い事してましたー、とか。その場しのぎの言い訳は敢えて、しない。"何かしらの異変を嗅ぎつけたから来たんだ"と、あっけらかんと認める事で逆に―――普通の生徒である、という事を印象付けようという作戦だ。まあ、実際こんな所で変な声なんか聞こえたら顔を突っ込みたくなるのがJKの退屈な日常に対する反抗、という物であって―――)「ところでさー、日愛ちゃん？？だれとお話ししてるのー？？かれぴっぴ？？」 (2021/6/11 23:53:36) |
| 静寂 日愛 | > | …………。(能天気な声が脳髄に響く。ふざけんな。誰が彼氏だ。私は恋人に煙草なんて吸わせない。絶対辞めさせる。あり得ない。勘弁しろ。ぴく、と眉根を動かしたが灰崎がそれを気が付くかどうかは―――彼の観察力次第、という所か。)『ちげーよ。ハイジンだよ。ばったり出くわしたんだよ。』「あー、あのイケメンでちょっと影があるー？」『……まあ、印象は人それぞれっていうか……ちょっと優希が変わった反応してると思うけど。』「えー？？そうかなぁ……格好いいと思うけどなぁー、灰崎先生。お願いしたら何でも買ってくれそうじゃない？」『イケメンとか関係ないじゃんソレ……。』(そう、だから実にくだらない―――実に女子高校生らしい会話が繰り広げられていること等。灰崎先生は知る由も無い、ワケであって―――。) (2021/6/11 23:53:45) |
| 灰崎 仁 | > | こんなことも出来るんだなー、で110番に手を伸ばそうと思える気概が怖いわ。例え冗談でも怖いぞ先生は。…しょ、昭和……これが情報と言うものがあまりに手軽に入手でき、誰とでも簡単にやり取りできるようになった現代の若者の行く末か……さてはお前友達少ないな？心配するな、例えクラスメイトや同級生がお前の相手してくれなくても、先生はいつでもしてやるぞ。暇だから。（互いの発言に対して、軽いノリと毒を交えながら会話をする。いつも通りの彼女との接し方。この会話自体に何か生産性があるのかと問われれば、恐らく彼らは二人揃って無いと答えることだろう。ただまあ──ノリが軽くて見た目が派手な以外に特に特徴があるわけではない女子高生と、自堕落と怠惰を地で行くような、絵に描いたような駄目教師──“互いの身分”を誤魔化し、周囲から隠し通すためには、どうしても必要な擬態。互いが表皮の中に隠した“本質”──本性、素性。黒神学園に属する人間の大半を普段から騙して生きている彼ら二人にとっては、一見意味のない言葉遊びでさえも、自分自身をひた隠す道具へなりうるのだ。 (2021/6/12 00:20:06) |
| 灰崎 仁 | > | 現代の若者との間に文明発展度合いの差を感じるには、彼はまだ若い方だと言えるだろうが、それでも現代を謳歌し、未来を担う子供たちの中の一人である彼女の口から“昭和じみたこと”と言う表現や、現代の情報社会の闇でも開示するかのような“やり口”を提示する言葉に嘆くような物言いをする。そんな陰湿な手を思い付く上、普段学校を休んでいることもある彼女を勝手に“友達が少ない”認定すれば、求められてもいない慰めの言葉を投げるだろう。教師が生徒の前で“暇だから”などと公言するのは如何なものかと苦情が飛んで来そうだが──そして当然の話、彼は別に暇なわけではない。しなければいけない業務を放棄して怠慢を極めているだけである。） (2021/6/12 00:20:13) |
| 灰崎 仁 | > | いやいや、俺だって何か変な物音がしたからってこっちに来たんだぞ？第一、生徒とあんなことこんなことしてたんだとしたらいくら何でも今の俺冷静過ぎない？いくら賢者タイムって言ってもここまで平静でいられる自分が怖いわそれ、サイコパスじゃん俺。後な、俺を財布にしようなんて甘いぞ。何故なら俺の方が普段から金欠に悩まされているからな。はぁー…煙草辞めよっかな。（彼女がこっちにやって来ていた理由に対して何かツッこむと言うことはないだろう。代わりに、まるで彼女に意見を合わせるかのようにして、彼は聞かれる前に自ら自分が何故ここにやって来ていたのかを話すことだろう。当然、それはブラフだ。彼は先程ハッキリと、“感じ取ったのはここなのか”と言う言葉を発していたためである。それに言及してくるかどうかは彼女次第。そもそも、彼の方は彼女が何故、魔力反応を感じ取ったと冬理が言っていた場所にいたのか、と言うのが気になっているくらいの感覚でもある。それを変に誤魔化したり白々しい嘘を吐くのではなく声が聞こえてから、と説明されれば、ひとまず彼はそれを信じることだろう。） (2021/6/12 00:20:23) |
| 灰崎 仁 | > | え？なんで煙草辞めよっかなって言った途端にちょっと不機嫌そうにしたの？嫌？先生が煙草辞めるの嫌？？それなら仕方ない。煙もくもく良い男って言うからな。（それは単なる偶然の産物──計算されたわけでも意図されたわけでもない運命の合致。しかし、どうやら彼女が眉根を寄せたように動かしたのは、彼が“煙草辞めよっかなあ”と、何度口にしたか分からないあまりに芯が通って無さ過ぎる決意を口にした瞬間と同時だったらしい。それをどう解釈したのか、“煙草を辞められるのが嫌”だと言う風に都合の良い理解を示した彼は、それを理由に先程の自分自身の発言を撤回しようとするだろう──そう、つまり彼は“彼女が僅かに眉根を動かした”仕草に気がついたと言うことになる。それだけは、今の言葉で確実に明かされた事実だ。） (2021/6/12 00:20:30) |
| 静寂 日愛 | > | まあ、あーし趣味：通報って書きたいなーって思うけどやらないようにしてる節あるし。つかJKが小遣い稼ぎするってなったら基本通報なんじゃね？ほら、よく聞くじゃん。痴漢だーっつって大騒ぎして、示談金せしめてうはうはー、ってヤツ。あーしの知ってる中にもそうやって財布膨らませてる子、何人かいるよ。怖いよねー。まあ嘘だけど。でも似たようなトコで美人局やってるヤツは―――知ってる。まー、アレもその内モノホンのヤー公とか引っ掛けて酷い目に遭う気がするけど。ハイジンも駄目だよ？お金ないからって捕まえた女に金稼がせるような事したら。幾ら暇つったってこの学校金払い良いんだからさー、減給されないようそこは頑張ってもろて。無理だろうけど。つか、誰が友達がいねーだよ。日愛さんは毎日華やかに学校生活送ってるっつーの。昨日もマッチングアプリでウリやってる同級生見っけたから男のフリして逆釣りかましてからかってやったり、その前はTwitterに顔隠して半裸のコスプレ自撮り乗っけてる変態趣味の友達に顔バレさせんぞって脅してアマギフカード2万円分くらいプレゼントして貰ったわ。どうだよ充実してるっしょ。 (2021/6/12 00:47:45) |
| 静寂 日愛 | > | (本当なら教師として一言、いや二言くらいは言って注意しないと危ない荷も程がある自慢の数々。どうせ嘘なんだろうけど、この日愛という少女は平然とこの内容を顔色一つ変えずに話す胆力があるので―――どうも、嘘に聞こえない辺りが危険、なワケで。当然、そういう雰囲気自体は周囲も理解しているから―――まあ、灰崎の言う通り。静寂に友達はそう、多くない。素行の悪い生徒が美味しい話を求めて近づいてみたりはするようだが、精々がその程度。後は―――同じ高等部二年だが、別のクラスに在籍している海老名 優希と一緒に歩いている所を見た事がある、なんてウワサもあったりするのだが―――海老名は日愛と違い、本当に今どきの、普通の女子生徒だ。クリーム色のロングヘアが特徴的だが、おっとりしていて恋バナが大好きななんとも普通の生徒―――強いて言えばよく寝坊するのと、授業中も結構な頻度で寝ている事が多い、ってくらいの、まあどこにでもいるちょっと不真面目な生徒、という程度。日愛の様なタイプとは絡むことも無さそうなので、少し不思議に思われる組み合わせかもしれないが―――閑話休題。) (2021/6/12 00:47:58) |
| 静寂 日愛 | > | ……あん？……タバコ？……いや、………なんでもないよ。つか、辞める気あるなら辞めた方が良いよ。どーせ辞められないだろうけど。別に日愛さん不機嫌になんねーよそんな事で。ちょっちまあ……あれだよ。察しろ。月一のだよ。それで疲れてるっつーか―――そんだけ。「ねーぇ？何の話してるの？灰崎先生と。」『……なんだろ。これ、何の話かな……いやまあ、でもちょっと気になるっていうか。そゆカンジ？』「あー……きに、なる。それって―――」『だから恋バナじゃねーよ。なんか嗅ぎつけてるっぽいんだよ色々……元々さ、得体のしれないとこあるじゃん？ハイジンて。』「……んー。まあ、そうと言えばそう、かなあ。謎が多い男の人ってステキ……♡」『優希が代われば？……いやホントに。……でもま、ちょっち仕掛けてみるか。意外と、鋭い所もあるみてー、だし。』…………へぇ？ハイジンが？……なーんか、怪しいなぁー。そんな真面目なセンセだっけ？ハイジンって。物音くらいじゃハイジンのサボり癖を阻害出来ない気がすんだけど。……ま、いいや。 (2021/6/12 00:48:12) |
2021年06月08日 06時37分 ～ 2021年06月12日 00時48分 の過去ログ
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