「【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】」の過去ログ
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2021年06月08日 22時13分 ～ 2021年06月12日 20時36分 の過去ログ
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| 士流 雪宮/α | > | 「ど、しよｯ…なんか、気持ち…ぃ……」まだまだ未知の開拓に近い部分はあれど、確かに与えられる感覚は受け取っていて。先端や根元を擽るように弄られればいやでも後孔が締まる。奥をゆるりと掻き回すような腰使いにいやいやと首を振れば髪の毛が揺れ動いた。甘やかされている感覚にどうにかなりそうである (2021/6/8 22:13:39) |
| 柳野 真/Ω | > | ((めちゃくちゃかわいいな…… (2021/6/8 22:17:02) |
| 柳野 真/Ω | > | ――は、っ……違う、そうじゃない……無理していないなら、構わない。ははっ、愛らしい、な……(謝ってほしいわけではないのだ、本来であれば受け入れる場所ではないのだし、無理をさせているのは承知の上だ。ぺろり、と痕の残った場所をひと舐めしてから口を離した。甘く普段より高めの声で鳴いてくれる相手は可愛らしいが、喉を傷めないかは心配である。言わせたがりならば逆もまたしかり、なのか。だがうまく引き出す言葉は浮かばないのだし、自分なりに声をかけさせてもらおう)そいつはっ……っは……よかっ、た……。少し、動く……な……(無意識にゆすってしまうのではなく、意図的に。くっつくほうを優先して動きやすさはあまりない体勢を選んだのだし。ぎゅーっと相手に抱きしめるようにしながら半ばあたりの良い箇所と奥の方を往復させるようにゆすらせてもらおう。よしよしと撫でるように相手のものを手で。自分が逆側ならばじれったすぎておかしくなってしまうかもしれない、なんてまだ思い至らない様子で) (2021/6/8 22:35:18) |
| 士流 雪宮/α | > | ((すんごいよしよし焦らされてるぅ…どうしようかな… (2021/6/8 22:39:09) |
| 柳野 真/Ω | > | ((真よしよしあまあまぬるめのが好きなので…… (2021/6/8 22:40:48) |
| 士流 雪宮/α | > | 付けられた痕を舐めたのだろう、舌が這うような感覚に下腹部がずぐん、と唸り声を上げたような気がした。少し動く、と言っても直接的な感覚ではない。やはり、焦らされているような心地で甘すぎる感覚だった。ぎゅうぎゅうと抱き締められるのは良いが、あまりにも焦れったい動きに頭が本当にどうにかなってしまう。フェロモンの香りがより近くに感じる中で、こんな拷問にも似た焦らされ方をしてしまえば我慢できなかった「も、むりぃｯ…動いて、ほしっ…！や、ぁ…ｯ」例えるなら絶頂を迎えたいのに、刺激が半端で迎えたくともできない感覚だった。甘々で愛されるのは良いが、焦らしプレイはされすぎてしまうと脳が壊れてしまう。いよいよ両目から涙が雫となり頬を伝えば後孔を締め付けて懇願するように軽く振り返る。彼の表情は見えないが「ぉねがｯ…も、奥…ｯ」おかしくなって言葉すら発せられなくなる前に、早く…と言うように腰をくねらせグリグリと奥に導く (2021/6/8 22:50:50) |
| 士流 雪宮/α | > | ((こ、こんなんでいいかな…(ぜぇはぁ…) (2021/6/8 22:51:10) |
| 柳野 真/Ω | > | (先に一度、と思いつつ機会を逃してしまっているのだし。絡みつかせている手は相手の液体と慣らすために纏わせていた液体でどろどろのぐちゃぐちゃ。爪でかりかりとくすぐるようにひっかき、指の腹で蓋でもするように塞ぎながらくるくると回すように遊ばせる。相手の動きに手を引かれるように自分のものが奥の方へと。入りすぎないように腰を掴んで引き戻そうとしたが、欲しいと言われてしまえば手は止まる。自分も奥が好きなのだし、悪くないならばそちらの方を重点的に)……おねだりが上手だな。あまり煽ってはいけない。っ……ん……ぁ……ッ……奥、だな……ああ、今……(抜けそうなほど引き抜き、奥まで押し込んだ。大丈夫そうなことを確認し、ゆっくりしたものから早まっていく。粘度のあるものが帯びた肌がぶつかる音が耳を犯し、きついほどの締め付けが自分のものへと絡みつく。ぐいぐいと奥へと自分のものを押し付けるようにしながら、首筋へとキスの雨を降らせていく。ふ、と息を吐き出し、耳をくすぐるように)ほら、こっちだ……(少しだけ強めに相手のものを握り込み、吐き出してしまえとばかりに擦り上げた) (2021/6/8 23:15:12) |
| 柳野 真/Ω | > | ((お手数おかけしておりますの顔。やりたいことと、キャラができることは違うんだなぁと改めて……(ごろりん) (2021/6/8 23:15:45) |
| 士流 雪宮/α | > | ((それはいくらでもあるんですわ…。やりたいことが自由に出来ちゃうキャラの方が使用頻度高くなるアレ(麗慈から目をそらす) (2021/6/8 23:17:25) |
| 柳野 真/Ω | > | ((ひん、あるある……。さらに動かして楽しい子と、キャラとしては好きだけど動かしにくかったりと色々……(げふ) (2021/6/8 23:21:39) |
| 士流 雪宮/α | > | ((あ、ちなみに柳野パパさん。次はいつ空いてますかね…言いつつ私は9、10、13日になっちゃうんですけどももも… (2021/6/8 23:22:27) |
| 柳野 真/Ω | > | ((今日で終わるかなって思ったのにだらだらっとしてしまいもうしわけなてんてん40分とかかかるとは思わなかったんや……明日だったら20時以降になっちゃいますね……10日なら午後から空いてます (2021/6/8 23:23:54) |
| 柳野 真/Ω | > | ((三点リーダーがばぐっている……変換落ち着いてくれ……(ぺちぺち) (2021/6/8 23:24:30) |
| 士流 雪宮/α | > | 指先を使い、引っ掛けるように抉られ、蓋をするように塞がれ、いとも容易く弄ばれる熱にもどかしさを表す嬌声を上げるしか無かった。もう言葉が段々と話せなくなっている気がする。ばちゅん、と粘度のある水音、肌がぶつかる音と同時にやってきたのは望んだ奥への快楽で。「あおってな、あおって、なｯぁあｯ！」そんなつもりはない、と首を振って否定するも訪れた快楽により最後まで言えずじまいだ。ゆっくりした動作から段々と早まっていく律動は待ち望んでいたはずのものなのに、今度は快楽という波に溺れてしまいそうで。耳を擽られるよう吐息がかかれば背筋に甘い刺激が走り、後孔を締め付けた。強めにすりあげるその手つきに、絶頂はより高まっていく。 (2021/6/8 23:30:07) |
| 士流 雪宮/α | > | 「も、だめっ、ぁあｯ！や、ま…ィｯ……イっちゃぁ…ｯ！」抱きしめられているお陰で前に倒れこまずに済んでいる、と言っても過言ではない、ガクガクと腰が震えボロボロと涙が零れる。このまま射精感が高まって行けば抱きしめている腕を掴み、ほんの少しだけ爪を立ててしまった (2021/6/8 23:30:09) |
| 士流 雪宮/α | > | ((てんてん…私の予定次第か〜…。ちょっと現場がどうなるか、なのでとりあえず明日20時以降でも…？私もそれくらいになるので！ (2021/6/8 23:31:22) |
| 柳野 真/Ω | > | ((20時以降でお願いします～。多分というか、確実に遅れると思うので……21時よりは前にこれるとは思いますが……！ (2021/6/8 23:34:06) |
| 士流 雪宮/α | > | ((大丈夫ですよ！なんならのんびりご飯食べて待ちますし、貯めてた録画1本なら見れそうだし！！(前向き) (2021/6/8 23:36:42) |
| 柳野 真/Ω | > | (腹につきそうなほどの相手のものをよしよしとなだめるように。泣いてしまっているように液体があふれているきもするが、それすらも愛おしい。手は相変わらず快楽を与えるために上下に動き続け、時折悪戯な動きも少々)っふ、は……ん。自分が逆だとどうなるか、考えてみるといい……(それは自分にも言えることだが。締め付けられ、可愛いところばかり見せられてはすぐにでも吐き出してしまいそうだ。相手に合わせるように、呼吸を整えながら)はっ……ん……好きな時に、好きにするといいーーッ……は(かぷ、と相手の肩口に歯をたて、軽く吸う。舌を首筋へと触れさせると、耳の付け根あたりへと舐め上げた。ぐっ、と奥の奥まで押し込むように、鈍い水音がしそうなほど強めに奥を重点的に暴き、責め立てる。同時に腹のあたりに添えていた手で相手の下腹部を押すように)んっーー！っは……っ……！いっ……！(ぱちぱちと弾ける視界、ただでさえ近い体を寄せて一つに溶けてしまいそうなほど。熱が弾け、ごぽっ、と壁越しにだが熱くて年度のある液体を相手の腹へと注ぎ込んだ) (2021/6/8 23:57:25) |
| 柳野 真/Ω | > | ((ひえぇ、ありがたい…… (2021/6/8 23:57:41) |
| 士流 雪宮/α | > | ((んぁあ、次返したら寝ます！ (2021/6/9 00:00:05) |
| 柳野 真/Ω | > | ((了解です～。遅くまで付き合っていただきありがたい限り…… (2021/6/9 00:00:33) |
| 士流 雪宮/α | > | 逆だとどうなるか、なんてそんな事言われたら"絶対やり返す"という気持ちが多少なりとも溢れるわけで。しかし、そんな考えすら与えられる快楽により流されてどこかへ消えてしまった。負けず嫌いだとは思うものの、流されてしまえば後に残るのは相手から与えられる甘い波だけで。好きな時に好きにするといい、そんな言葉が聞こえてしまえば声を抑えるようにしていた自分が馬鹿らしくなる。そもそも、普段から彼だって啼いているのだ、今更恥ずかしがる必要なんてないのかもしれない、と。 (2021/6/9 00:14:58) |
| 士流 雪宮/α | > | 肩口に立てられた歯、舌は首筋だろうか。そうして訪れる重い衝撃は、いやらしい水音と肌のぶつかる音が激しく立てられている。むしろ聴覚すら犯されているに違いないと思うほど。奥を暴かれ、きゅうきゅう締め付ける。腹に添えられている手が下腹部を押し、熱を扱く手が悪戯な動きを見せいよいよ己も絶頂を迎えた。「あｯ、は…ｯんん…！ゃ、も…あぁ"──ｯ！！」ガクガクと腰が震えて止まらない。お互いの体温が混じりあって溶けてひとつになるような感覚だ。薄い壁越しに感じるのは確かに吐き出された暖かい熱で。己の熱も、ドバドバと白濁を大量に吐き出した。肩で息をしながら、震える体を背に預けるよう力が抜ける (2021/6/9 00:15:00) |
| 士流 雪宮/α | > | ((いやいや、我儘言ってるのは私なので！ありがとうございます、ほんと…。いつか本家でもCP組んでイチャイチャしましょうね(組む前でもイチャイチャする顔) (2021/6/9 00:15:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳野 真/Ωさんが自動退室しました。 (2021/6/9 00:20:40) |
| 士流 雪宮/α | > | ((お？お疲れ様です〜！遅くまでありがとうございました〜！！また明日(今日)！ (2021/6/9 00:21:52) |
| おしらせ | > | 士流 雪宮/αさんが退室しました。 (2021/6/9 00:22:08) |
| おしらせ | > | 柳野 真/Ωさんが入室しました♪ (2021/6/9 00:23:01) |
| 柳野 真/Ω | > | ((更新が死んでましたね……はじかれるまで反応しなかったのはなぜ……！！！ (2021/6/9 00:23:24) |
| 柳野 真/Ω | > | ((わーいわーいきゃわわできゅーと。ロルお預かりしますね、また明日ぜひとも～ (2021/6/9 00:23:52) |
| 柳野 真/Ω | > | ((おやすみなさいー、また明日ー(手ぶんぶん) (2021/6/9 00:24:10) |
| おしらせ | > | 柳野 真/Ωさんが退室しました。 (2021/6/9 00:24:15) |
| おしらせ | > | 士流 雪宮/αさんが入室しました♪ (2021/6/9 20:01:25) |
| 士流 雪宮/α | > | ((こんばんは〜！ (2021/6/9 20:01:29) |
| 士流 雪宮/α | > | ((のんびり待機しますん (2021/6/9 20:08:45) |
| おしらせ | > | 柳野 真/Ωさんが入室しました♪ (2021/6/9 20:24:15) |
| 柳野 真/Ω | > | ((すみません～～！！おまたせしました～～！！(どたどた)ロルは出来ているので、今はりますね～～(ばさばさ) (2021/6/9 20:24:41) |
| 柳野 真/Ω | > | ッは……くっ……！(痛いくらいの締め付け。弾けたばかりで過敏になっているのだし、良すぎて辛いくらいだ。ぎゅ、と目を閉じ、歯を食いしばった。震える腰、体勢的に抜けてしまうことはないと思うが腹を抑えていた手で距離ができてしまわないようにと自分のほうに寄せるように。甘い声、溶けるような体温、苦しいくらいの快楽。馬鹿になった頭と体は欲望のまま、勝手に動き出すように。断続的に液体を吐き出すものをゆるく相手の奥へと擦りつけ、最後の一滴まで注ぐように)――ふっ……とても、よかった……な……(吐息が抜けるような笑い方。それは首筋をくすぐるように。汚してしまわないようにと手のひらで包み込むようにはしたが、指の隙間等々からあふれ放題だ。相手のものを伝い、結合部まで垂れている。まるで塗り広げるように相手のものをゆるゆると弄び、根元のほうに指で作った輪を添えると、中に残ったものを絞り出すように力を込め、先端の方へ移動させた。訪れた心地よい重さ、少々無理をさせてしまっただろうか。急に引き抜いたりしないで、そのままの状態で腹にやっていたほうの手を相手の頭に触れさせ、撫でさせてもらおうか) (2021/6/9 20:25:18) |
| 士流 雪宮/α | > | ((カレーパンもぐもぐしてサンドイッチレンチンしてました！！カレーパン美味しい！！ (2021/6/9 20:26:11) |
| 柳野 真/Ω | > | ((あーっ！飯テロ！！カレーパンは美味しいですからね……サンドイッチも美味しいですし……ぱんぱかぱーん (2021/6/9 20:27:04) |
| 士流 雪宮/α | > | ((サンドイッチレンチンする際、アルミホイルが下に敷いてあったんでレンジの前にて戦々恐々してました…燃えるんじゃないかと…。お腹苦しい(胃袋が小さい) (2021/6/9 20:30:54) |
| 士流 雪宮/α | > | ((あとあと、明日も現場なのでもし続くならまた20時頃からになりますゆえ…。ラストの続きは13日になっちゃいますわ…(土下座) (2021/6/9 20:31:49) |
| 柳野 真/Ω | > | ((金属ばちばち言いますからね……レンジこわ……(ぷるぷる)パン結構お腹にたまりますしね～。そのかわりすぐお腹空いたりする気もします(食いしん坊)ふんふん、お忙しい中お付き合いくださり感謝です。ありがたい限り…… (2021/6/9 20:33:30) |
| 士流 雪宮/α | > | ((いやいや、オメガバ期間中独占しまくってるの私なので、本当にありがたい限り…しかも擬似的なものとはいえCPみたいなものまで…これ現実か？って疑ってます (2021/6/9 20:34:55) |
| 士流 雪宮/α | > | 肩で息をする程の運動など、全力疾走くらいだと思っていた。園児たちと遊んだ際でも、全力は出さない。それは子供たちの怪我に繋がってしまうし、何より手伝いとは言え、夕方過ぎまで体力が持たないからだ。受けでも攻めでもどちらでも、つまり全力になる性行為は、己の中で数少ない肩で息をする場面の一つである。蛇口を閉め忘れたかのように溢れ出す白濁を、指で輪を作り最後まで出し切るよう動作を続けられれば、無意識のうちに後孔を締めてしまう。中に出されていないものの、薄い膜越しの温かな液体の感覚に「ん…ｯ」と甘い声が出てしまう。背中に預ける体重は、今だけは心地よかった。そうでなければ前のめりで倒れてアラレもない姿をさらしていたことだろう。 (2021/6/9 20:42:00) |
| 士流 雪宮/α | > | 腹に当てられていた手が頭に触れる。撫でるような動作に甘えるよう少しばかり体を浮かせ擦り付ける「…まだ、くっついてたい」なんて珍しく甘える素振りを見せれば、己の熱に触れていた手を取る。吐き出した白濁が大量についた状態ではあるものの、躊躇いもせず指の隙間から、指先へ舐めて綺麗にしていく。ぼんやりとした思考回路では上手く頭が回らなくて。「……満足した？」なんて少しだか挑発してみようか (2021/6/9 20:42:01) |
| 柳野 真/Ω | > | ((誘ってくださってありがとうという気持ちですね……期間いっぱいはべたべたぺたぺたさせてくださいね……(初心者顔しつつ) (2021/6/9 20:44:22) |
| 士流 雪宮/α | > | ((あ、初心者詐欺してる！！どこが初心者なの！このエロ魔人！(とても良い意味で) (2021/6/9 20:47:25) |
| 柳野 真/Ω | > | 全く……具合が悪くなっても……ほら、ぺっ、だ。ぺっ(相手のものでどろどろになった手を取られ、口へと含まれればため息のようなものが。平気な人は平気らしいが、下手をするとお腹を壊すとも聞くのだし。重力に従い、手首を伝い肘のほうまで流れていく液体を拭いもせずに皿のようにした手を相手の口元へと)ああ、そうだな。十分に堪能させてもらった。……体は辛くないかね？ 痛いとこがあれば言うといい(発情期の欲に満ちた体が満たされたかと聞かれれば否ではあるが、可愛いところもたくさん見れたのだし心のほうはお腹がいっぱいだ。相手はこちら側は不慣れにも見えたのだし、無理はさせたくない。相手の髪を梳くように撫で、そのまま滑らせるように頬をするり、と。このままでとは言われたが液体がこぼれてしまうと相手の中を汚してしまうかもしれないし。もう少しの間ぎゅっとさせてもらうために、先に少しだけ。ずる……と相手の中から自分のものを引きずり出すと中の液体をこぼしてしまわないように処理をして、くるんでからゴミ箱へと。ティッシュをぽんぽんと相手の体にあて、これ以上シーツが汚れないようにしてから後ろからぎゅっと抱きしめた) (2021/6/9 21:02:50) |
| 柳野 真/Ω | > | ((CPとか番とかそういうのはほぼほぼ経験がないので詐欺でもないようなという顔はしておきます(すん)なんだとー？やーい！そっちのほうがえろまじーん！(お返し) (2021/6/9 21:03:52) |
| 士流 雪宮/α | > | ((そういう意味では確かに詐欺ではないけど！！このえろ魔神め！！色気の塊！！えっち！！！！(？) (2021/6/9 21:06:25) |
| 士流 雪宮/α | > | ((珍しく甘えたがりモードな雪宮出来てめちゃめちゃ楽しいんだ。この時だけでも甘えたまえ(番(CP表現)以外は引き継ぎするけどな、という顔) (2021/6/9 21:08:04) |
| 士流 雪宮/α | > | どうやら満足したようだ。流石に発情期とはいえ、このまま連続で、なんて言われたら拒否を示さざるを得ない所である。慣れていない、というのも理由の一つだが、あまり相手に手を出させるのは年齢的に見ても良くない気がしてならないのだ。せめてあと2年待ってほしい、という気持ちである。口には出さないが。ぺっ、しなさい。なんて口ぶりに対し、挑発するような笑顔だけ向けて無言の拒否を。これで腹痛になったことは生憎1度もないし、なることは恐らく今後ない。多分だが。辛くないか、と問われれば首を横に振る。事後特有の甘い雰囲気はなんだか擽ったい。彼はいつもこういう気持ちなのだろうか、と思うほどに。胎内から出ていく熱にびくり、と腰が震える。ぽっかりと開いたままな後孔はまだしばらく閉じなさそうだ。後ろから抱き締める手を緩く離し、体を動かし体勢を変える。正面同士向き合う形になればそのまま抱き着く。彼の胸元に頬を擦り寄せ、珍しく甘える素振りを存分に出してみようか (2021/6/9 21:14:44) |
| 柳野 真/Ω | > | ((ちょっとだけ離席しますね……２０分で帰ってこれると思いますが……申し訳な、帰ってきてからあんまり経っていないので……(ばたばた) (2021/6/9 21:19:25) |
| 士流 雪宮/α | > | ((うぉお！！ごゆっくりー！！！！！ (2021/6/9 21:24:45) |
| 柳野 真/Ω | > | ((戻ってきました……！ 今からロル書きます……！ (2021/6/9 21:46:51) |
| 士流 雪宮/α | > | ((おかえりなさい〜！ごゆっくり！ (2021/6/9 21:51:51) |
| 柳野 真/Ω | > | (この前も拒否されたのだし、今回も同じことになるとは思っていたけれども。せめてこれ以上飲み下さないように手を離し、ざっくりとだが拭いておこう。お代わりを要求しているのではと錯覚してしまうのは自分の頭がおかしいせいか、それとも相手の魅力が強すぎるのか。なんにせよ消えきらない火に再び油を注いてしまわないように気を配りながら)……ははっ、よしよし……(甘くてぬるいような雰囲気は得意でもないのだし、相手の首筋に顔をうずめると、すん、と香りを楽しむように。動いたのだし相手の香りが濃くなったような。嫌いではない香りだ。もぞもぞと動く相手、阻害しないように少し体から力を抜くように。抱き着かれれば悪い気はなしない。だが親愛のハグとは違うのだし、少しくすぐったさは。ぽん、ぽん、とゆっくりと相手の背中を寝かしつけるように叩きながら、何か口から出そうと言葉を漁る)……このまま抱き合って二度寝でもしてしまおうか？ (2021/6/9 22:01:35) |
| 士流 雪宮/α | > | ((二度寝するか悩むなぁ… (2021/6/9 22:03:56) |
| 士流 雪宮/α | > | あれよあれよという間に拭かれた手、中にあった己の白濁はまぁまぁ綺麗さっぱりと。手を洗えばいいのに、なんて思うも離れたくないと思う気持ちの方が大きかった。久々、というより彼にここまで明確な甘えを意思表示したのは初めてな気がしてならない。いつもは拒否をしていたように思う。たまには、なんて悪くは無いけれど、他人に甘える事に慣れていないし、やはり子供扱いがチラついてしまう故に全てを甘受するのは難しいように思う。いずれ、そんな気兼ねは消えてしまうのだろうけど。首筋に鼻先を触れられ、香りを嗅がれる。無臭、なのか汗の匂いが混じってるかは分からない。如何せん、こちらは彼のフェロモンにより少々鼻が鈍くなっているのだから。ゆっくりと、寝かしつけるように背中を叩かれれば、ふんわりとやってきた眠気に欠伸を一つ。起き抜けから、というのも不思議な表現だが、まだまだ眠っている時間帯なのだし、二度寝もありと言えばありなのだ「…そうだな…それもいいかも」なんてぼんやり口にしながら体重を預ける。彼の体温が酷く心地よい (2021/6/9 22:14:51) |
| 柳野 真/Ω | > | ((ちょっと今悩んでます……お待ちくだされ…… (2021/6/9 22:24:00) |
| 士流 雪宮/α | > | ((ふんふん！待ちますよ！！(何してくるかワクワク) (2021/6/9 22:26:23) |
| 柳野 真/Ω | > | (風呂に入ったほうがいいとは思うが、もう少しこの時間を楽しみたい気もする。相手の服を整えるように、乱れたものを戻し、脱がしたものを拾う。いや、新しい服が良いだろうか。だが自分の部屋ではないのだし勝手は分からない。背中をさすりつつ、抱きしめながらベッドへと身を沈ませた)少し、くすぐったいな……落ち着かない(最近居座っているが、まだ自分の香りとは混ざっていないのだし。相手の香りのするベッドは少し理性がぐらりとするが、また手を出すほどではない。腕の中にいる相手、自分のほうに向かせるように顎の下に手を添え、少しだけ上を向かせる。頬に顔を寄せ……と思ったのだが。この前口にねだられたのだし。音を立て、触れるだけの甘い口づけを唇に) (2021/6/9 22:58:14) |
| 柳野 真/Ω | > | ((待たせた上に短くて申し訳ない……！ 何ができるかなと探り探りしてました……！(書いてはけし、書いては消し) (2021/6/9 22:58:44) |
| 士流 雪宮/α | > | ((ぁ"ー！可愛い……可愛い…… (2021/6/9 22:59:51) |
| 士流 雪宮/α | > | ((んー、どうしましょ？このまま寝て一旦〆ます？ (2021/6/9 23:04:31) |
| 柳野 真/Ω | > | ((一回締めてもらえると助かりますかね～。ぎゅっぎゅしながら、ぜひ (2021/6/9 23:06:30) |
| 士流 雪宮/α | > | ((了解ですー！👍 (2021/6/9 23:07:30) |
| 士流 雪宮/α | > | 起きたのだからやらなければならないことをやってから、なんて思う。行為の後だし、彼も自分も風呂が必要だろう。しかし、訪れた甘い眠気は人間の三大欲求でもある。逆らえ、というのが難しいのだ。ぼんやり薄くなる視界をそっと閉じ、瞼の奥へと消していく。抱き締められながらベッドの中に沈めば彼の腕の中で、夢に沈む準備をしていく。少しばかり上に向き、触れるだけの口付けをされれは緩む頬「ありがとう」と礼をいえば薄ら目を開け、再び閉じる。きっと、目が覚めても彼はここに居てくれる。そんな確信を持ちながら、背に腕を回し睡魔の中へ飛び込んで行った。起きる時間は、きっと昼頃近い。お昼が朝ごはんになるのだろうけど、彼と共にいられるならなんだって良かった。「おやすみ、真」とどこか舌足らずに言い終えた後に、ぶつりと意識が睡眠へと切り替わる。願わくば、目が覚めて最初に見る顔が彼の寝顔でありますように、だなんて子供らしいだろうか──〆 (2021/6/9 23:13:17) |
| 士流 雪宮/α | > | ((パパっと〆を…。〆苦手なのでこんなのでいいなら、ですがぁ！！ (2021/6/9 23:13:32) |
| 柳野 真/Ω | > | ((可愛いな……しめていただきありがたいかぎり。長々とお相手感謝です～。楽しかったです。きゅーときゅーと (2021/6/9 23:14:19) |
| 士流 雪宮/α | > | ((何日にも渡ってお相手本当に感謝してもしきれませぬ……いやぁ、攻めパパ大変えっちかった……好き…… (2021/6/9 23:14:51) |
| 柳野 真/Ω | > | ((ちょっとぺーすゆっくりでしたけどね……あんまり上手じゃないですけど。雪宮君かわいかったです。ぎゅっぎゅー (2021/6/9 23:20:36) |
| 士流 雪宮/α | > | ((そこはもうお気になさらず…！毎ロルに殴られまくってて私も遅筆凄かったですし…！焦らしプレイ凄まじかった…パパしゅき！ (2021/6/9 23:22:04) |
| 柳野 真/Ω | > | ((優しく甘く、っていいつつちょっとSっぽくなってたなと。お口に合ったようで何より何より…… (2021/6/9 23:23:29) |
| 士流 雪宮/α | > | ((いやもう本当に最高でした…いつか本家でもカプ組んでお互いイチャコラしましょうね…(願望) (2021/6/9 23:25:25) |
| 柳野 真/Ω | > | ((良かったです……一安心。微糖っぽくなってしまうので、甘々はゆっくりでお願いします……(深々) (2021/6/9 23:29:19) |
| 士流 雪宮/α | > | ((いずれ、いずれは組みましょうね……(ぶわっ、)では、そろそろ落ちますか〜！あと30分したら寝ないと行けないので本当丁度良かったです🙇♂️🙇♂️ (2021/6/9 23:30:56) |
| 柳野 真/Ω | > | ((おやすみなさいー。長々と感謝感激……(なげきっすぽいぽい) (2021/6/9 23:32:37) |
| 士流 雪宮/α | > | ((いえいえこちらこそ…！長い時間ありがとうございました、感謝しか言えねぇ！！！(投げキッスお返しお返し😘😘😘😘😘😘😘😘😘) (2021/6/9 23:33:51) |
| 士流 雪宮/α | > | ((ではでは、また也しましょうね！🥰🥰🥰💕💕💕💕 (2021/6/9 23:34:03) |
| おしらせ | > | 士流 雪宮/αさんが退室しました。 (2021/6/9 23:34:10) |
| 柳野 真/Ω | > | ((では失礼しますー。おやすみなさいー。 (2021/6/9 23:37:03) |
| おしらせ | > | 柳野 真/Ωさんが退室しました。 (2021/6/9 23:37:06) |
| おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/6/11 16:06:51) |
| 咲坂想 | > | ((来たらロル落とすね (2021/6/11 16:06:59) |
| おしらせ | > | 神野 周/αさんが入室しました♪ (2021/6/11 16:08:17) |
| 咲坂想 | > | 今更気付いた？というか最初から言ってんだけど。顔面だけなら好みだった。ご両親は聡明だな。…昇格？そんなのあるわけないだろ。どんな事があってもド底辺。（好みだった、と過去形で伝えたあと彼の頬を指先で撫でた。本当に残念。これで大人しく己に尽くしてくれるタイプであったら、とても好ましいのに。だが、この性格だからここまで悪態がつけるのだから、いいかもしれない。この先一生惚れることの無い彼。どれだけ口が悪くても、許してくれるだろう。なんなら、許す許さないではなく、相手にしないというのがただしい。）…頭もイカれてんのか？それとも、犬に抱かれたことあんの？（本物の犬の話をされるだなんて思ってもいなかった。というか、脳内になかった。何処までもイカれている彼の手で達してしまったことが恥ずかしい。けれど、恐らく先程の言葉は己を試しているのでは？と首を傾げた。変人な思考なんて理解したくない。しかし、身体を剥がされ興奮している顔を見られてしまえば、口角を歪ませ微笑んでやった。御前の手になんて乗ってやらない。そんな意味を込め、あっかんべ。） (2021/6/11 16:08:25) |
| 咲坂想 | > | んは、そんなに自信あるの？俺に躾されないって。ご主人様は生憎駄犬には抱かれたくない…あ、こら、♡待て♡（自信に満ち溢れている彼を鼻で笑ってやれば顎を掴み此方から視線を逸らせないようにして。己に従う犬にしかこの身体を渡したくはない。誘ったことは認めるが、ナカに触れていい許可は出していない。もっと優位に経つためにしたことなのに、なんて思いつつ楽しそうに瞳を蕩けさせた。言うことを聞く犬も好きだが、刃向かってくる犬が腰を振ってくるのも嫌いじゃない。気持ち良さそうに腰を揺らし、また出さずに達してしまった。身体中がαを喜んでいる。でも、理性だけはきとんとつなぎとめて。） (2021/6/11 16:08:34) |
| 咲坂想 | > | ((よし（？） (2021/6/11 16:08:37) |
| 神野 周/α | > | (( 間違えた、部屋3だった（） (2021/6/11 16:08:46) |
| 咲坂想 | > | ((いってたね（） (2021/6/11 16:09:27) |
| 神野 周/α | > | そうですね。ならこの顔だけで此処まで絆されてきたと？たまには自惚れるのもアリかも知れませんね。……ふふ、そんなド底辺が貴方のような人と居ては、貴方が腐ってしまう（己の顔なんて正直何処にでもいる、それなりに整った顔立ちとは言えどありふれた造形だと言うのに。それだけが繋ぎとめているようなこの関係がどれほど薄っぺらく脆いものなのか。逆を言えば何をしても顔だけで許される。そんな都合のいい解釈は己の頬に伸びる手首を捕えて指先に唇を寄せていく。打たれるだろうか。） (2021/6/11 16:39:11) |
| 神野 周/α | > | いえ、残念ながら異種交配には臨んだ事はありません。それに、こんな私と話が出来るのは貴方も同等なのですよ（犬に抱かれた？馬鹿馬鹿しい。そんな滑稽な舞台の演者になるのは彼のような存在が最適だろう。そしてその舞台を眺めるのは己だ。易しい言葉の裏に蔓延る最低な頭脳は、未だ彼に見せるには値しない。舌を出す彼。可愛らしい。今すぐに噛み付いたならどんな顔をするだろうか。しかし、彼が嫌がれば嫌がる程燃える加虐心とαとΩの身体能力の差では、彼が余りにも可哀想か。こうしてまた胡散臭い笑顔を貼り付けて留まる分には、散々人間以下だと貶される己の心にも人間同等の思考があるのだと、是非彼には伝えたいところだが。） (2021/6/11 16:39:18) |
| 神野 周/α | > | 自信も何も、このような貴方の様を見ていれば犬の知能でも十分に理解出来てしまいますが？……後は、言う事を聞いて欲しいならば貴方自身がはっきりと伝えて下されば、利口な犬の振る舞いくらいは出来るんですがね。（少し触れられただけでこんな風に腰を震わせて達してしまう彼に、己の行動を抑制する力も彼自身をコントロール出来る力もない。なのに己を躾けるだなんて無茶も良いところだ。彼が達した直後などお構い無く、愛液でドロドロに濡れた指で中を掻き乱す。二本から三本に増やした指で、腹側のしこりを押さえては圧を掛けて擦り続けた。） (2021/6/11 16:39:24) |
| 神野 周/α | > | (( 微妙に入んなかった() (2021/6/11 16:39:54) |
| 咲坂想 | > | ((あるあるすぎて（） (2021/6/11 16:40:02) |
| 咲坂想 | > | 絆されてない。俺が選んでやってんの。自惚れ過ぎたら背後から包丁で刺されろ。…俺だって底辺の人間だから腐りきってんだよ。御前よりはマシだけど。（清いわけないこの身体を求めるのなんてどれほどもの好きなのだろう。抱く度、抱かれる度思ってしまう。顔面がいいだけ、彼はマシな方だろう。己なんて顔も、性格も歪んでいる。なんてマイナスな思考を振り払うように首を振り、指先へ柔らかな彼の唇が当たる。本来なら頬を殴ってやりたい。しかし、今はそんな気力がない。手を振り解き唇へ当たっていた指先を己の唇へ押し当てた。）そのうち発情されて、犯されてしまえ。話を合わせてるんだわ。優しいから俺。（ほんとうに襲われてしまえばいいのに。なんて真顔で思いながらも返答をして。彼の話を聞いているとこちらまでおかしくなってしまう気がる。元々己も普通の人間では無いのだが、何となく嫌だ。出していた舌を彼の首筋へ這わせながら、犬歯をのぞかせ噛み付く。この綺麗な身体にいくつ傷を残してやろう。妖しげに頬を緩ませたあと、鎖骨へ歯を当てた。） (2021/6/11 16:55:31) |
| 咲坂想 | > | は♡ん゛ん、♡♡御前、が興奮するようにわざとしてるに決まってんだろ♡はっきり、？ばぁか…この関係だから堪んなく楽しいんだろうが…♡（甘く喘ぎながら彼の耳元で上記を告げた。好意を言い合う甘い関係に憧れていないといえば嘘のになるが、この関係性だからこそたまらなく楽しいのだ。部屋に響く水音にさえ興奮してしまう。どこもかしこも性感帯になってしまったと錯覚してしまい、痼を抑えられた途端彼を抱き締め白濁を腹へ掛けた。服を汚した白濁はΩだからかやはり薄く、少ない。でもとても気持ちが良かった。もっとして、なんて甘い言葉は言わずに、恍惚とした表紙うで目の前のαを誘った。はやくここへ来て。指先を己の臍下へ押し当て、みみもとでつぶやいた。） (2021/6/11 16:55:46) |
| 神野 周/α | > | (( あーかわいい🥺💕 (2021/6/11 16:56:34) |
| 咲坂想 | > | ((やだありがと？？？誘い受けできてるかくそ不安♡♡ (2021/6/11 16:57:10) |
| 神野 周/α | > | (( このちょっとずつ溶けてる感じたまらなく愛した（？） (2021/6/11 17:00:39) |
| 咲坂想 | > | ((これで終わらんからよろしくな♡♡もっと愛してもろて♡♡♡ (2021/6/11 17:01:32) |
| 神野 周/α | > | はは、それは感謝しなければなりませんね。私を刺すなんて、もしかしたら狙っている人間もいるかも知れませんが、第一は貴方ですかね。……そうでしょうか？確かに私よりは随分と綺麗だとは思いますが。（そう零す彼の過去に何があったのかは知らないが、何やら触れてはいけない部分を掠めてしまったように思えた。汚らしい目で己を軽蔑してくるかと思いきや、素直に唇に当たる彼の指先。そして驚くは、それを彼自身が自分の唇に当てたこと。己に触れられて、汚れた指先を。…どういう事だ。予想外且つ彼にとっては有り得ない事象に、やや怪訝な色を乗せた双眸を細めた。きっと互いにとって良からぬ勘違いをしてしまいそうになるのを、目を伏せては閉じ込めた。） (2021/6/11 17:40:06) |
| 神野 周/α | > | 犬に犯される趣味はありません。私に従順で、私を欲しがる可愛らしい人間にだけ、それは許されます。……っ、おやおや、少しは此方の気分を味わいたくなりましたか？（自分が自分の身を捧げるのは、出来れば同じ種族がいい。それも己への愛を持つ人間にだけ。それ以外の相手には己は喰らう立場でいるのだ。まさに、彼のような人物に対しては特に。彼の赤い舌が己の首筋を濡らすと、厚意で傾けてやる。…のだが。突然感じる鋭い痛みに、眉根を寄せながら片方の瞼を細めた。恐らく血が滲んでいるであろう感覚にゾクリとした震えを覚えると、薄い笑みを零した。続け様に鎖骨へと充てがわれる歯は薄い皮膚を傷付けていく。そんな彼の様を見遣るなり、噛み付く姿は犬みたいだと、背中に回した掌をぽんぽんと宥めるように当て撫でたのだった。） (2021/6/11 17:40:16) |
| 神野 周/α | > | そうですか。貴方の優しい気遣いのお陰で、先程から貴方を犯したくて堪りません。……ふふ、貴方が楽しんでくれいるだなんて、嬉しいですね。（激しく音を立てて、中を掻き回すほどに彼の声は甘く溶ける。己の為に態々、気が昂るような仕掛けを撒く彼は健気とすら思えてきて。中の一箇所に潰すような刺激を与えると、己に強くしがみ付いて三度目の波を迎えた彼。漸く吐き出された白い液体は己のシャツに燻んだ染みを齎し、己は溜まった息を吐いた。…未だ執拗く指で攻め立ててやろうかとも思ったが、ボトボトに雫が溢れる後ろからするりと指を引き抜いた。“…腰をあげて下さい”仕方ない、そこまで欲しがるのなら。充てがわれた指先は彼の下腹部に柔く沈み込む。もう一度深く息を吐くと、互いの耳元で唇を寄せるような形になりながら告げた。彼の後ろを抜けた指は、自身の熱の元へと触れて。） (2021/6/11 17:40:23) |
| 神野 周/α | > | (( おわんないの♡♡わかった愛す♡♡ (2021/6/11 17:43:13) |
| 咲坂想 | > | ((たぶん♡♡てか周くんえちやね（？ー (2021/6/11 17:43:29) |
| 神野 周/α | > | (( そう？？えちポイントある？？（？） (2021/6/11 17:45:06) |
| 咲坂想 | > | ((そうそう、噛んでもおこんないし（？） (2021/6/11 17:46:21) |
| 神野 周/α | > | (( ドMは舐めたらいかんぜよ（？） (2021/6/11 17:46:39) |
| 咲坂想 | > | ((ドMだったけかすき (2021/6/11 17:47:45) |
| 神野 周/α | > | (( ドMでドSです でもなんか今日は優しめだな（？） (2021/6/11 17:48:35) |
| 咲坂想 | > | ((これで優しいのかスイッチはどこですか（がさごそそそ（？） (2021/6/11 17:49:34) |
| 神野 周/α | > | (( 何のスイッチですか、ドSギアあげるスイッチですか？？♡（ぴこん、） (2021/6/11 17:50:50) |
| 咲坂想 | > | ((え、ちあいますドMです（すいっちおふ） (2021/6/11 17:51:05) |
| 神野 周/α | > | (( ドMスイッチは想君の行動によります（？） (2021/6/11 17:53:38) |
| 咲坂想 | > | ((え、あの、我慢とかさせたい（？） (2021/6/11 17:54:18) |
| 神野 周/α | > | (( あ、そうじゃん我慢大会（？） (2021/6/11 17:55:33) |
| 咲坂想 | > | ((そうっ、とりあえずいれさせないね（ー (2021/6/11 17:55:44) |
| 神野 周/α | > | (( あーー欲しい癖にえっちなんだあ() (2021/6/11 17:56:07) |
| 咲坂想 | > | ((えー？いれたいのはそちらでしょ (2021/6/11 17:57:33) |
| 神野 周/α | > | (( おん？？指抜かなきゃよかた() (2021/6/11 17:58:31) |
| 咲坂想 | > | ((んふふのふ（？） (2021/6/11 17:58:42) |
| 咲坂想 | > | 嫌なことされたらすぐ捨てるけど。……否、俺は刺さない。御前何かのために牢屋に入りたくない。だから、他の男に殺されることを願う。…お前に褒められると気持ち悪い。なに企んでんだ。（容姿を素直に褒められたとしても全く嬉しくなかった。彼の口から出る言葉はほとんど嘘なのだから。それに、本当に美しかったら心も綺麗だろう。己は他人の不幸を普通に笑ってしまう。先程とは違い、怪訝な顔をする彼。潔癖症な自分がこんなことをするとは誰も思わないだろう。口付けができない分、今度からこうして楽しんでやろう。見せ付けるように指先を舌で舐め、微笑んだ。） (2021/6/11 18:02:33) |
| 咲坂想 | > | 俺もそんな趣味ねぇわ。へぇ、人間ね。残念だけど俺は兎らしいから御前に可愛くできない。…どんな気分でも御前と同じは嫌だね、（どんなものでも彼と同じは嫌なのか眉を寄せながら首を振った。以前、身体の関係がある人物から兎だと言われた気がする。なので、人間でない。彼が求めるような男では無い為、好きに抱かせてやれなくて申し訳ない。首筋から垂れている血が、美しい。本当にこのまま黙っていて欲しいのだが、そんな気配全くない。撫でてくれる手を振り解き、鎖骨から唇を離した。これを見た彼のセフレが、彼を殴ることを夢に描いて。） (2021/6/11 18:02:57) |
| 咲坂想 | > | 心優しい主人に感謝しろ…、♡御前も、俺も甘い言葉なんていらない♡そんな、関係でもねぇから、楽しい♡（恋だの愛だのわかんない感情に左右されることが心底嫌い。でも、元々そんな関係がない己たち。楽しまないわけが無い。引き抜かれた指が、もう恋しくなってしまった。その指先でナカをもっと掻き回して欲しかったのに。達した身体はもう既に限界を迎えそうだった。腰を上げて、なんて言われ耳元へ当たる吐息。耳は好きじゃない。だからやめて欲しい。身体をよじり、首を振ったあと「ベッドじゃないと、嫌だ……」と視線を彼の下半身へ向けながら弱々しい声で伝えた。ソファは身体を痛めてしまいそうだ。そのため、ベッドに連れていけと。） (2021/6/11 18:03:07) |
| 咲坂想 | > | ((ベッドに連れてってもらおうじゃないか（） (2021/6/11 18:04:19) |
| 神野 周/α | > | (( っはーーーソファ押し倒したの想君の癖にかわい (2021/6/11 18:04:53) |
| 咲坂想 | > | ((ベッドまで待てなかったの（？） (2021/6/11 18:06:07) |
| 神野 周/α | > | (( 我儘想君かわいいね♡（？） (2021/6/11 18:07:33) |
| 咲坂想 | > | ((絶対王政だから、さ♡♡（？） (2021/6/11 18:08:38) |
| 神野 周/α | > | (( んん、ごめん次めちゃ遅いかも（） (2021/6/11 18:26:14) |
| 咲坂想 | > | ((大丈夫よ！ (2021/6/11 18:27:08) |
| 神野 周/α | > | (( ん？？待って俺せふれいたの？？？（衝撃の事実） (2021/6/11 18:35:08) |
| 咲坂想 | > | ((あ、ごめん！！おれのセフレね（あうあう） (2021/6/11 18:36:25) |
| 神野 周/α | > | ふ、未だ捨てられていなかった事に驚きです。私が殺されて喜ぶ貴方がいるのはとても残念ですよ。……何を企んでいるんでしょうね？（新しい発見だ。彼は嫌いな己が成すこと全てが不愉快な訳では無かったらしい。しかし、彼が心の底からそのような事を思っていなかったとしても己の存在を否定されるのには冷たい目を向けてしまう。やや沈んだ声色で言葉を刺せばそれは一瞬で弛むのだが。彼にとってはこのような変化さえ面白いと思うものだろうか。汚れた指を食む彼を前に、ふうん、と鼻を鳴らす。彼がそのような行動を示す意味。潔癖症の彼は望まなくても、その内側の彼は望んでいるのかも知れない。ならば。微笑む彼の頭を引き寄せて、唇同士が触れ合う寸前で、止まる。チュッ、と鳴らすのは自分の唇のみで立てた音。何処にも触れて居ないのだから文句は言えないだろう。彼の企みには己の企みを乗せて返そうと、彼の唇から少しだけ顔を離しては自分の唇をぺろりと舐めて見せた。） (2021/6/11 19:01:51) |
| 神野 周/α | > | …兎？なら尚更私を飼い慣らすのは不可能です。こんな可愛らしい兎が独りで駄犬の元に現れようなんて、食べられてしまいますよ。今の貴方はまさに犬のようでした（彼は自分の事を兎だと言い張るならば、喰い会う種族の関係でなくとも、兎が犬を制するなど敵わないのではないだろうか。しかし、彼が兎だと例えた人物の考えには何処か賛同出来る気がした。彼が噛んだ首筋の痕に指を当てると、その指先が赤く染まってしまった。後に鏡で見た時には痛々しい瘡蓋になっているだろうか。血のついた指を自分の口へ運ぶと、鈍い鉄の味に味覚を襲われる。彼の執着の味。それに満足気に口角を持ち上げては、彼の苦手な笑みを向けたのだった。） (2021/6/11 19:02:00) |
| 神野 周/α | > | そんな貴方には是非、恩返しをしたいと思うものです。ふふ、甘い言葉、ですか。……安心して下さい、本当にそう感じる言葉にはあまり出会った事がありませんので、貴方に囁けるような言葉もないのが事実です（彼にそう言葉を投げかける裏で、自分自身を嘲笑した。一丁前に恋人の数や体の関係を繋ぐ相手は多かったものの、その中に誇れる相手など、一人も居なかったのだから。己を喜ばせ、相手を喜ばせようとした言葉は全て本心に“似たような何か”だったのだから。本当の甘い言葉など、己は知らない。「貴方が此処を望んだと言うのに…我儘な人だ」まだ服を纏ったままの己の熱に触れようとした手は、彼の呟きで動きが止まる。最初に此処へ己を押し倒し、誘ったのは彼の方だと言うのに、自分の身体を守る防御本能は働くらしい。浅い溜息を吐くと、自分の身体を起こしてソファーを降りた。そして彼の腿裏に両腕を巻いて持ち上げると、ふわりと浮く身体を柔らかいベッドの上へと沈めた。其の儘覆い被さるような姿勢を取ると、彼を見下ろしながら身体に触れた。） (2021/6/11 19:02:10) |
| 神野 周/α | > | (( 俺やさし、（？）一時間もかかっちゃったごめんね (2021/6/11 19:03:06) |
| 咲坂想 | > | ((やさし（こく、）いいよう！！すき！！ (2021/6/11 19:05:47) |
| 咲坂想 | > | ((まってすき (2021/6/11 19:06:50) |
| 神野 周/α | > | (( このまんまソファーでしようとおもたけど優しくしてしまった（？）優しいか？？？すき (2021/6/11 19:07:23) |
| 神野 周/α | > | (( んへへ、よかた (2021/6/11 19:07:51) |
| 咲坂想 | > | ((ソファでしてもしなくても我慢大会は始まるのよ（かんかん）んへへ、おれもよぉ♡♡（？） (2021/6/11 19:08:57) |
| 咲坂想 | > | ((えもすぎて指が動かん（） (2021/6/11 19:09:03) |
| 神野 周/α | > | (( 想君欲しそうなのに我慢大会持ってっちゃうあたりがもうドMの仲間入りなんよ（？） (2021/6/11 19:12:00) |
| 神野 周/α | > | (( 早くあまちゃんにでろでろになってもろて！！！（） (2021/6/11 19:12:19) |
| 咲坂想 | > | ((それってあなたの感想ですよね？？（？）我慢させたいもん (2021/6/11 19:12:52) |
| 咲坂想 | > | ((いやだいやだ（ばとん） (2021/6/11 19:12:56) |
| 神野 周/α | > | (( でも想君もう我慢できないって言ってるもん、俺の勝ち（暴論） (2021/6/11 19:18:44) |
| 神野 周/α | > | (( やだやだ（ばたばた） (2021/6/11 19:18:56) |
| 咲坂想 | > | ((はん？？？？まだいってませんけど？？？！？（？） (2021/6/11 19:19:01) |
| 咲坂想 | > | ((可愛いなおい (2021/6/11 19:19:05) |
| 神野 周/α | > | (( 誘うということはつまりそういうこと、俺win（？？） (2021/6/11 19:20:54) |
| 神野 周/α | > | (( ありがとな（？） (2021/6/11 19:21:38) |
| 咲坂想 | > | ((誘いに乗ったじゃん？おれのかち (2021/6/11 19:21:41) |
| 咲坂想 | > | ((抱かれてもろ手 (2021/6/11 19:21:44) |
| 神野 周/α | > | (( 最初に欲しくなっちゃったから誘うんでしょ？俺の勝ち (2021/6/11 19:22:42) |
| 神野 周/α | > | (( それは出来ません、ソファーで貸し1出来てるから（） (2021/6/11 19:23:19) |
| 咲坂想 | > | ((発情期だもん。おれのかち (2021/6/11 19:23:30) |
| 咲坂想 | > | ((なんでぇぇ (2021/6/11 19:23:32) |
| 神野 周/α | > | (( ？？？勝ちの理由おかしくない？？俺の勝ち (2021/6/11 19:24:58) |
| 神野 周/α | > | (( 周を抱きたいなら周嫌いを克服しな！！！！ (2021/6/11 19:25:44) |
| 咲坂想 | > | ((おかしい？？？いいえ、おれのかち (2021/6/11 19:25:50) |
| 咲坂想 | > | ((これで想くんがあまねくんすきになったら、きもちわるない？ (2021/6/11 19:26:06) |
| 神野 周/α | > | (( 発情期来ても我慢すれば良いんじゃん？？俺の勝ち (2021/6/11 19:29:18) |
| 咲坂想 | > | まだ本当に嫌がることはしてこないから。殺されたとしても生きてそう、御前。しぶといだろうし。…褒められ慣れてないだけだから、あんまりそんな声出すな、目も怖い（他人の視線や声なんてどうでもよく生きてきた。それなのに、彼の声色や視線が変わった途端ほんの少し恐怖を覚えた。いつもはふざけているのにこんな時だけ本性を見せないで欲しい。あまり人の評価になれていないだけだから、流してくれればよかったのに。唇が重なりそうになるも特に抵抗は見せず。だって彼は己の嫌がることを本気でしないから。視線は唇から離さず、笑を零した。やはり、お互い煽り合う関係が一番似合っているのだ。人差し指を彼の唇へ押し当て、顔を近づければその指へ口付けを落とした。重ならないもどかしい距離の口付け。楽しくて仕方ない。） (2021/6/11 19:29:52) |
| 咲坂想 | > | 知ってる？兎って噛む力強いの。だから、余裕ばっか見せてたら俺が噛んであげる。可愛い可愛いわんわん？♡（犬を可愛がる時のように後頭部へ手を添えれば、優しく撫で始めた。そして、耳元へ唇を近づけたあと甘く、蕩けるような声でわんわんと。兎を可愛いだけの動物だと思っているのなら、大間違い。ああ見えて強いのだ。血を舐める彼にほんの少し引いた目で見るも興奮している自分がいる。あるの血の味とはどんなものなのだろうか。彼の指先に残る血液を舌先ですくい、味わう。鉄の味。美味しくない。なのに、どこか喜んでいる己がいる。舌なめずりをしながら、相手を見つめた。） (2021/6/11 19:30:14) |
| 咲坂想 | > | 100倍にして、返してもらうから。…うん、俺もそう。これだけはお互いの感情が一致してて、良かった。（どこか安心したように頷いた後、彼の頬を撫でた。甘い関係など誰とも望んでいない。身体の繋がりがあるだけで欲は満たされるから。ベッドへ連れていってくれる彼。優しい。けれど、やはり好きにはなれない。というか、なるわけが無いのだ。お互い本音で語り合わず、快楽を求める関係なのだから。ふわふわとした浮遊感。なんとなく心地よい。が、寝具へ押し倒された瞬間αの匂いに目眩が起きそうになった。こんなに匂いが充満しているなんて考えられてなかった。見下ろしてくる彼の後頭部へ腕をまわし、耳元へ唇を寄せた。「ね、これから勝負しよう？俺に勝ったら、飼うのはやめてあげる。」と甘い誘いをひとつ。） (2021/6/11 19:30:21) |
| 咲坂想 | > | ((むりむり、本能だから。俺の勝ち (2021/6/11 19:30:30) |
| 神野 周/α | > | (( 何の天変地異って思うけど、嫌よ嫌よも好きのうちって言うじゃん？？だからワンチャン（？）でも周くんは自分のこと嫌いな人間には抱かれませんので想君を抱きます♡♡ (2021/6/11 19:31:15) |
| 神野 周/α | > | (( もう暴論しか出てこなくて笑っちゃうな、想君好き、俺の勝ち (2021/6/11 19:32:47) |
| 咲坂想 | > | ((予防接種行かなくていいよって言ってくれたら好きになる（？）すきすきすきすき（？） (2021/6/11 19:33:55) |
| 神野 周/α | > | (( えっっこれ俺想君の潔癖症治してない？？？大丈夫そ？？？ (2021/6/11 19:33:57) |
| 咲坂想 | > | ((わらってもろて（？）んへ、俺も好きだからおれのかち (2021/6/11 19:34:08) |
| 咲坂想 | > | ((想くんわりとえっちすきだからね（？） (2021/6/11 19:34:18) |
| 神野 周/α | > | それは前もって教えて頂く方が有り難いんですが。…面白い事を言いますね、殺されてしまっては生きられないんですよ。…おっと、怖がらせてしまいましたか。可愛らしいですね、咲坂さんは。（己に恐怖心を抱く、彼のその心情の動きに、ドクリと胸が嫌な音を立ててしまう。怯える彼を見て、喜怒哀楽の四番目の感情を芽生えさせてしまう己が居た。本当に、こんな己と付き合っていて彼は良いのだろうか。認めてしまったら最後、彼を在らぬ所へ引きずり込んでしまいそうな気がした。触れない口付けを交わすと、彼は笑った。汚れを嫌う彼だと言うのを知っているから手を出して来ない己に慢心しているのだろう。勿論可能な範囲で彼のことは尊重してやりたいと思うが、そう上手に誘われると、結局のところ自分の行動は自分が成すのだ。嫌ならあまりこういう事はしない方が身の為だと、顔を傾けながら寄せると彼の唇に当たる指を食んだ。これは一つの忠告だ。さもなければこれがその唇に触れてしまう時、彼は己を突き放せなくなるようにしてしまうのだから。） (2021/6/11 20:10:22) |
| 神野 周/α | > | ほう、…咲坂さんは博識ですね。噛まれるのは得意なのですが、以後気を付けておきます。……此処までするのは、本当に潔癖症なのかを疑ってしまいますね（彼には悪いが、それを脅しと捉えているようならば己には通用しないという事を知っておいて欲しいものだ。彼の歯で痛みを与えられるならば本望、彼が己に何をしようと、噛み砕いて飲み込んで、彼の嫌いな顔を向ける。強請るような真似をするのも悪くないだろう。なら本当の牽制とは何になるのか。それを己ですら知らないのだからどうしようもない。血の付いた己の指を舐める彼を、暫く黙って見つめた。この指に塗られた液体は彼のものでもなく、己の汚れた血液。他人の血など彼が一番嫌う部分であっても可笑しくはないのに、それを舐めとって何処か美味しそうな仕草を見せるのは。笑みの消えた顔で見つめては、緩く首を擡げて見上げた。） (2021/6/11 20:10:29) |
| 神野 周/α | > | ええ、貴方の望む方法で。……やはり似たもの同士ですよ、私達は。（己の話には共感出来る部分があるらしい。己も彼も、本当の愛を知らない無知な人間同士なのだろう。彼をベッドに沈めてすぐの事、幾度となく耳元で聴く彼の声。今度の内容は、己と勝負をしようだなんて誘いの文句。ならばまんまとその誘いに乗ってやろうか。「楽しそうですね、受けましょう。……ただ、勝敗が決まると良いですが」一度だけ頷くと、目を細めて笑った。そしてそろそろ暑くなってきただろうか。プチ、とシャツのボタンを外してけば彼の前に上体を晒し、己の匂いと彼の白濁が染み付いたシャツを彼の胸元へ置いた。此処は己の部屋、己のベッド。何処もかしこも己の匂いで溢れ返っているこの空間は彼にとって褒美以外の何物でもないだろう。人に奉仕する精神はたっぷりとあるのだ、そのシャツの匂いにでも埋もれて満たされれば良い。） (2021/6/11 20:10:34) |
| 神野 周/α | > | (( 予防接種は俺がしてあげるから大丈夫だよ♡（悪い顔）ちゅきめろでぃ（？） (2021/6/11 20:11:37) |
| 神野 周/α | > | (( これなんの勝負なの、俺の勝ちだから好き（？） (2021/6/11 20:12:08) |
| 神野 周/α | > | (( んや、他人の血舐めて笑うのはそれはもうちゅー出来るんよ、絶対() (2021/6/11 20:12:33) |
| 咲坂想 | > | ((あ、きらいになった（？）ちゅきちゅきちゅ！！ (2021/6/11 20:13:24) |
| 咲坂想 | > | ((攻め受け戦争（ばびん） (2021/6/11 20:13:36) |
| 咲坂想 | > | ((できないできない（ー (2021/6/11 20:13:40) |
| 神野 周/α | > | (( やん、嫌わないで♡嫌って♡（どっち） (2021/6/11 20:21:22) |
| 神野 周/α | > | (( あまそうなんだから決まってるよ？？？ (2021/6/11 20:21:33) |
| 神野 周/α | > | (( えええちゅーさせてよ゛べろっべろのやつ（？） (2021/6/11 20:22:04) |
| 咲坂想 | > | ((圧倒的矛盾嫌いじゃない♡♡ (2021/6/11 20:22:40) |
| 咲坂想 | > | ((けつでだくんよ、 (2021/6/11 20:22:47) |
| 咲坂想 | > | ((それは周きゅんがきめること♡♡ (2021/6/11 20:22:57) |
| 神野 周/α | > | (( 周は矛盾でできています（？） (2021/6/11 20:24:21) |
| 神野 周/α | > | (( 抱けるかな (2021/6/11 20:24:42) |
| 神野 周/α | > | (( えっ決めていいの？？ぺろぺろするよいいの？？？？？ (2021/6/11 20:25:12) |
| 咲坂想 | > | ((とてもすらばしいのです（？） (2021/6/11 20:26:59) |
| 咲坂想 | > | ((だかせてよ！！！（？） (2021/6/11 20:27:03) |
| 咲坂想 | > | ((んふふふふ、想くんふりーそざいだからすきにしてもろて (2021/6/11 20:27:15) |
| 神野 周/α | > | (( ありがとうございます（？）よかったな周 (2021/6/11 20:30:42) |
| 神野 周/α | > | (( 100万年早え (2021/6/11 20:30:52) |
| 神野 周/α | > | (( え〜〜ん、頂きます🥺ご馳走様💕 (2021/6/11 20:31:18) |
| 咲坂想 | > | 一般人がされて嫌なことは俺だって嫌だ。後、生ですんのも嫌。キスされんのも嫌。嫌われんのも嫌。…殺しても普通に部屋で寝てそうでしかない。…怖いわけじゃなくて、その雰囲気が苦手なだけ。それと、可愛くない。三十路手前だぞ。（嫌なことは沢山ある。他にもまだまだ。しかし、これ以外伝えたところで彼には伝わらない気がする。我儘満載なこの性格。彼は何処まで受け入れてくれるのだろうか。ほんの少し気になる。指が彼の暖かな咥内へほんの少しあたる。もし、この指を退かしたら必ず唇は重なってしまう。しかし、それすら楽しむように目元を垂らした。一度唇を離し、至近距離で彼を見詰めながら首裏へ腕を回した。唇が重なるほどの距離。小さな小さな声で「…意気地無し」と呟いて。） (2021/6/11 20:32:21) |
| 咲坂想 | > | 噛まれるのが好きとか、マゾ…？潔癖だよ。他人の口ん中とか無理。あと、生ですんのとかも絶対いや。飲み物の回し飲みも出来ない。（彼の中のマゾ心がひょっこり顔を出してきた気がするのは気の所為だろうか？おそらくそうだろう。笑顔の消えた彼。なんでこんなのでそんな顔をするのか不思議で仕方ない。反対側に首を傾げたあと、首筋へ伝う血液を視線でのみ追い掛けた。この男を喰い荒らしたい。なんて不気味な考えが脳を過った。しかし、それは物理的ではなく性的な意味で。） (2021/6/11 20:32:30) |
| 咲坂想 | > | 少しだけ、似てなくもない。気がする。俺は御前みたいにうすっぺらい言葉は言わないけど。（ほんの少し似ているのは認めるが、絶対に100パーセントではないと伝えた。誘いに乗ってくれた彼。嬉しそうに口角を緩ませ、彼の素肌へ指先を伸ばした。引き締まった身体。無駄な肉のない腹。美しい。本当に。シャツが胸元にあたり、一瞬その匂いに惚れてしまうも己が出した白濁の匂いがした瞬間その服を投げ捨てた。己の匂いなんていらない。彼の匂いだけ欲しいのだ。傍にあった枕を抱き寄せ、頬を擦り寄せた。この匂いを求めていた。彼の匂いそのものを。蕩けた瞳で彼を見詰め、「巣、作って… 」と甘ったるい声で伝えればクローゼットを指さした。彼の匂いに包まれて致したいのだ。我儘だろうか。） (2021/6/11 20:32:37) |
| 咲坂想 | > | ((矛盾ってすらばしいよな（？） (2021/6/11 20:32:47) |
| 咲坂想 | > | ((100万年は生きてないのよ（まじれす（？） (2021/6/11 20:32:58) |
| 咲坂想 | > | ((今だけはな（？） (2021/6/11 20:33:04) |
| 神野 周/α | > | (( 巣゛作り゛ (2021/6/11 20:35:41) |
| 咲坂想 | > | ((巣作りしてもろて (2021/6/11 20:35:50) |
| 神野 周/α | > | (( 意気地なしィ゛！？！？！？！？ (2021/6/11 20:38:07) |
| 咲坂想 | > | ((なになになに（？） (2021/6/11 20:38:41) |
| 神野 周/α | > | (( 最高の煽りですね (2021/6/11 20:39:13) |
| 咲坂想 | > | ((ありあと♡♡ (2021/6/11 20:39:40) |
| 神野 周/α | > | 一般人……ふむ、なるほど。咲坂さんには嫌なことが沢山あるんですね。…霊安室で眠っているでしょうね。幾つ歳を重ねたって可愛い人は居るんですから、ご安心を（彼の言う一般人は己の基準で考えると危険な事になりそうだ。視野を広く持たなければならないと思うと同時に、嫌われる事を嫌う彼には無慈悲にも笑みが溢れてしまう。そんな癖をして己の事は嫌うのだから、仕方のない人だ。項へ回される腕と、微かに鼓膜をすり抜ける小さな囁き。「…嫌な癖に」彼の事を考えて湧き上がる衝動を堪えてやっているというのに。つくづく己を駆り立てるのが上手い男だ。そんな彼に情けを示して、低くも甘い声で告げれば指先で彼の顎を捉えて、少しだけ、顔をずらして唇を押し当てた。せめてもの優しさ。その赤く潤う唇のすぐ側の、なんでもないところ。怒るなら怒るが良い、これは彼の所為なのだから。） (2021/6/11 21:15:33) |
| 神野 周/α | > | ふふ、他人の目からは生憎どちらの嗜好もあるみたいですが。…悩ましいですね。それではこんな事をする上では少し物足りなくなってしまいます（虐げたいのと、虐げられたいのと。どちらをより好むかは関係性や状況にもよるが、それらを天秤にかけると平衡を保つのが己だ。目の前の彼に関してはそれは常に大きく揺れ動くのだが。世の中には色んな種類の潔癖が居るという事は理解した。「気になるなら、どうぞ？」先程から注がれる彼の視線は己の首筋を流れる液。グイ、とシャツの襟元を下げて鎖骨付近までを露わにすると緩く首を傾げて、未だ止まる事を知らない赤い筋を差し出した。くすり、と笑みを零す。彼も十分に変わった性癖を抱えているものだ。） (2021/6/11 21:15:40) |
| 神野 周/α | > | 確かにそうですね。けれど、好きなのは好きですよ。貴方の事（薄っぺらい言葉。そう言われればそうなのかも知れない。好きという言葉にも対象は度合いはいろいろある訳で。しかし嘘はついていない。そんな曖昧な言葉を溢したのだった。己の頷きに対して顔を綻ばせる彼は、己の身体に指先で触れる。その手を掴むと、指先ではなく彼の掌を己の肌に当てた。ちゃんと触れて欲しいのだ。彼は嫌がるのかも知れないが。すると、脱いだばかりのシャツは床に散る。代わりに彼の口を飛び出す要求は、あの扉を開けなくても満たされると思うのだが。己の匂いに包まれたいのならば、目の前にいちばんの素材が居るのに。「それは私が居ない時に、ね」彼の上にゆっくりと倒れ込むと、匂いを擦り込むように体を重ねた。左手で彼の髪を撫でながら、右手で脚を上げさせた彼の後ろに触れる。再び沈めた指を奥深くまで沈めていけば、ギリギリまで引き出して埋める。この行為を繰り返した。さて、彼の仕掛ける勝負とは一体なんなのか。） (2021/6/11 21:15:46) |
| 神野 周/α | > | (( 意気地なしじゃねーもん♡♡ (2021/6/11 21:16:01) |
| 神野 周/α | > | (( と、ちょとご飯食べてくるね！！お腹すいた() (2021/6/11 21:16:18) |
| 咲坂想 | > | ((されちった♡♡ (2021/6/11 21:16:31) |
| 咲坂想 | > | ((いてら！！！ (2021/6/11 21:17:55) |
| 神野 周/α | > | (( ただいま！！ 唇じゃないけどね♡♡ (2021/6/11 21:29:36) |
| 咲坂想 | > | でも一番は此処に触れられること。急に起きておはようございますとかいうんだろ。…可愛い人は可愛いだろ、俺は違う。（此処、と己の項を隠している首輪を指さした。此処に触れられるのは己にとって死刑を宣告されるのと同じだ。それほどの拒絶。彼はそんな事しないと確信できるのでわざとらしく悲しげな表情で伝えた。ほんの少しの真実と嘘。これが偽りだとバレない最高の行為だ。嫌だなんて誰が言ったのだ。己はただ潔癖だと口付けが嫌いだと伝えただけ。そこに彼の意思は必要ない。そして、やはり唇へ触れてこない。なんだ、本当は従順な犬なのか。思わず笑えてきてしまう。ここまで嫌がらせをしてきたというのに唇は躊躇うのか。「…本当に良い子なわんわん。」と伝えたあと、下唇を唇で啄んだ。彼はどんな反応をするのだろう。）タチの悪いやつか。…どんなことするにしても、生は絶対に嫌だ。したいなら抱かせろ。（こんなこと、とは聞かなくてもわかる。そこまで純粋じゃないから。彼の性格の悪さを再認識したところで、溢れてくる血液を舌先で舐めとった。美味しい、まずい。分からない。でも、嫌いじゃない。喉が乾いた獣のように、血液に夢中になってしまった。） (2021/6/11 21:32:51) |
| 咲坂想 | > | 俺は嫌い。でも、そうだな…。少しだけ、気に入ってないことも無い。（好きか嫌いで言われたらもちろん嫌いだ。でも、気に入っている。好き嫌いだけの感情だけで動く年はもうとっくに過ぎたのだ。巣作りを拒否されてしまい、頬を大きく膨らませた。子供のようで恥ずかしいのに、発情期だから晒してしまった。この目の前の男は己の子供が欲しくないのか。まぁ当たり前だろうが。と思っていたその時、掌へ当たる彼の肌。包まれる匂い。そうだ。巣はなくても、彼がいればいい。撫でてくれる手が心地よく、また嫌だった。しかし、快楽には抗えない。再びナカへ触れられてしまう腰がはねた。気持ちいい。彼のモノがはいらずとも、元々前しか使ってこなかったから充分満足。我慢比べのないようはどうしよう。射精禁止だったら永遠に終わらない気がする。なら。「先に、いれたいっておもったら、まけってことで、ね？♡」一度彼の肩を抱き、そっと離れさせればうつ伏せになり、腰をあげた。どちらが先に折れるかなんてこの先どれも知らない。いわゆるひとつの賭けだ。） (2021/6/11 21:32:58) |
| 神野 周/α | > | (( かっっっっっわ (2021/6/11 21:34:07) |
| 咲坂想 | > | ((ごめ、わかんね（） (2021/6/11 21:35:51) |
| 神野 周/α | > | (( えっ何で？？？？？？？？ (2021/6/11 21:36:43) |
| 咲坂想 | > | ((わかんないもんん、 (2021/6/11 21:36:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神野 周/αさんが自動退室しました。 (2021/6/11 21:56:56) |
| 咲坂想 | > | ((おつかれさまぁ！ (2021/6/11 21:57:02) |
| おしらせ | > | 神野 周/αさんが入室しました♪ (2021/6/11 21:57:51) |
| 神野 周/α | > | (( ミスった゛ (2021/6/11 21:58:06) |
| 咲坂想 | > | ((おかえりー (2021/6/11 21:58:17) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、咲坂想さんが自動退室しました。 (2021/6/11 22:07:06) |
| おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/6/11 22:07:18) |
| 咲坂想 | > | ((あらやだ（？） (2021/6/11 22:07:51) |
| 神野 周/α | > | (( おめでと、（くふ、） (2021/6/11 22:08:30) |
| 咲坂想 | > | ((かわいいな（ごぼ、） (2021/6/11 22:08:39) |
| 神野 周/α | > | (( わからんな、（はて、） (2021/6/11 22:12:02) |
| 神野 周/α | > | (( てかこれ想君負けの条件どうすればいいの、 (2021/6/11 22:12:16) |
| 咲坂想 | > | ((んんん、（？） (2021/6/11 22:12:31) |
| 咲坂想 | > | ((好きにしてもろてぇ（へへー (2021/6/11 22:12:54) |
| 神野 周/α | > | (( 俺は入れたいと思ったら負けでしょ、想君いったら負け？？？ (2021/6/11 22:13:01) |
| 咲坂想 | > | ((強請ったら？？ (2021/6/11 22:13:21) |
| 神野 周/α | > | (( えっっむず、入れなくても満足とか言われてるのきつ、（ごろん） (2021/6/11 22:13:52) |
| 咲坂想 | > | ((好きにしてもろてぇ？？？ (2021/6/11 22:14:55) |
| 咲坂想 | > | ((てか、周くんがいれたいないいやん (2021/6/11 22:15:14) |
| 神野 周/α | > | (( んええ、とりあえず書いてみよ（） (2021/6/11 22:16:47) |
| 咲坂想 | > | ((がーばれ (2021/6/11 22:17:22) |
| 咲坂想 | > | ((周くんは折れたくないんな（） (2021/6/11 22:29:16) |
| 神野 周/α | > | (( 折れてもいーけど想君がおねだりするとこが見たい一心で頑張っています（にっこり） (2021/6/11 22:30:13) |
| 咲坂想 | > | ((ええええぇ（いやいや） (2021/6/11 22:30:28) |
| 神野 周/α | > | ……此処、ですか？その展開はコメディとしては面白いですね？ふふ、貴方を可愛がるのは私の自由です（彼は己を過信しているのではないかと少しばかり不安になってしまう。それではいつか己のような人間に騙されてしまう。否、己に似た人物なら彼の方から寄っていくことはないのだろうが。す、と彼の背筋を撫で上げると、その項を守る首輪を指先でつついた。この行為すら嫌なのだろうか。ちょっとした実験だ。――彼の行動と言葉は理解し難い程に矛盾している。彼の為に己との間に線を引いたのに、それを容赦無く自ら踏み込んで超えてくるのだから。表の顔を良い子だと褒める彼には当然の顔をする。しかし、彼が己に求めているのは、お利口な犬なんかではない。逃げられないように後頭部を支えると、遂に重なった唇を食んで舌で唇の隙間をこじ開けた。不法侵入を図り、己の唇を盗んだ彼には罰を与えるべきなのだ。思う存分、嫌がって突き放せ。） (2021/6/11 22:33:09) |
| 神野 周/α | > | …抱きたいですか？私の事を（随分と物珍しい事を言う。まさか己をそのような範囲として捉えていたのかと、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして見せる。己の首筋に顔を埋めて血を欲する様はまるで吸血鬼か。兎やら犬やら鬼やら、この少しの間で様々な姿に擬態する彼は面白い。彼の舌で綺麗に舐め取られた赤は首筋から消え、代わりに見えた傷跡だけが露出するのだった。） (2021/6/11 22:33:16) |
| 神野 周/α | > | …馬鹿と天才が紙一重なように、好き嫌いも表裏一体なのかも知れませんね。（己の事は好きになれないのに、興味を持って気に入りはする。不思議な心理だ。彼の大きく膨らんだ頬に、少し前まで三十路を気にしていた人物が重なるとは思えず、小さな笑みを零してしまう。十分に可愛らしいのだから素直に認めても良いのに。そんな思いは特に彼に告げる必要もないだろうと心に仕舞いはしたが。彼が突きつけた条件は、所謂心理戦か。「貴方が要らないと思うなら、入れずにすることも出来ますが」だとすればこの柔らかい腿でも借りて済ませれば良い話。己のある程度の欲を満たせても、彼の欲はきっと満たせない。自身のズボンを必要な分だけ下げると、熱の塊に触れた。そして此方に濡れた入口を差し出す彼の膝を閉じさせて、脚の隙間を埋めたならば其処に己の先を充てがった。再び彼の後ろに二本指を沈めると、中から愛液を掻き出すように引き抜く。どろりと裏を伝う愛液が彼の腿を濡らせば、もう十分だった。） (2021/6/11 22:33:53) |
| 神野 周/α | > | (( いや、想君攻略むずくね？？？こんなんでいける？？（唐突な不安） (2021/6/11 22:40:30) |
| 咲坂想 | > | ((攻略する気あったんか？？次抱かせてくれるなら妥協しよう (2021/6/11 22:42:41) |
| 神野 周/α | > | (( ヒィ (2021/6/11 22:43:02) |
| 咲坂想 | > | ((それかドMになってもらおう (2021/6/11 22:43:19) |
| 神野 周/α | > | (( 元々ドMなんだよな() (2021/6/11 22:44:30) |
| 咲坂想 | > | ((どうする（むちぶんぶん（？） (2021/6/11 22:45:05) |
| 神野 周/α | > | (( どうしよかな（はあはあ）（？） (2021/6/11 22:49:17) |
| 咲坂想 | > | ((喜んでんのよ（？）次俺がしたいエッチしてくれるならいいよ（妥協） (2021/6/11 22:50:35) |
| 神野 周/α | > | (( んは、射精管理されちゃうな♡俺そのロル回したことないけどそれでもいーなら（？） (2021/6/11 22:51:45) |
| 咲坂想 | > | ((おけ♡♡まっててね♡♡ (2021/6/11 22:52:10) |
| 咲坂想 | > | や、だ…あ、っ…さわん、な…。や、御前なら、有り得る。可愛がられてなんかやんない。（背中を撫でられ慰められてるのか？と思っていたのも束の間。首輪に触れられてしまえば瞳を強く閉じ、視界から彼を消した。怖い、いや気持ち悪いの感情に近いからやめて欲しい。意を決したように閉じていた瞼を開け、彼を見つめれば手首を強く掴みやめさせて。トラウマはもう既に克服したのに少しこわがってしまった自分に腹が立つ。咥内へはいりこんできた舌。嗚呼、なんて可愛いのだろう身体をくっつけ深い口付けに夢中になり、舌先を甘く噛み付いて。彼の笑顔の仮面が外れた時、とても楽しかった。もっともっと見せろ。力を抜き、彼の口付けに身を任せた。）抱かれたくはない、けどいまは許してあげる。心広いから。（今のこの状況で彼を抱こうなんて思っていない。早く子宮内を白濁で溢れさせ欲しい。本音は言えずとも察してくれることを信じ、首筋から填めていた顔を上げた。溢れてきていた血液はもう止まってしまった。本当に、残念。もっと味わっていたかったのに。唇をとがらせ、彼を見詰めながら穴が空いている皮膚を舐めた。） (2021/6/11 22:53:00) |
| 咲坂想 | > | そう想いたいなら、想ってれば良いと思う。…でも好きの反対は無関心って言うから。あながち間違ってはない。（彼がどう思おうと思うまいと己には関係ない。だが、嫌いなだけでは無いのだ。好きでもないが。顔面はとても好きというのは何度も伝えたから知っているだろう。ナカではなく、脚を使おうとしてくる相手。嫌だ、そこで出すならナカでたくさん出して欲しい。でも、恥ずかしすぎはしないか？悶々と考えだしたが、答えは見つからなかった。結局己は彼の種が子宮に欲しい。甘い息を吐き、指を切なそうに締め付けた。これじゃあ足りない。もっと大きいのが欲しい。でも先程言ってしまったから折れたくない。腰が自然と揺れてしまうのが嫌。でも、気持ちいい。脚に触れてくる彼の陰茎を孔へ自ら擦り付け、愛液がよりいっそうナカを潤した。「も、はやく…♡あまね、かむ…♡♡」と蕩けた声と瞳で強請り。） (2021/6/11 22:53:07) |
| 神野 周/α | > | (( ごちそうさまです（ごぽ） (2021/6/11 22:56:43) |
| 咲坂想 | > | ((どういたしまして（よちちのち） (2021/6/11 22:58:09) |
| 神野 周/α | > | (( いいとこまで来たけどちょと頭まわん無くなってきたからお持ち帰りさせて() (2021/6/11 23:13:30) |
| 咲坂想 | > | ((大丈夫よぉぉ！！！ながながとありあと！ (2021/6/11 23:13:48) |
| 神野 周/α | > | (( えええんごめんんんん🙇♂️次からたっぷり愛してあげます♡待っててね (2021/6/11 23:15:47) |
| 咲坂想 | > | ((うふふふ♡♡（？）ねんねしようか、 (2021/6/11 23:16:13) |
| 神野 周/α | > | (( 寝る前にお風呂入ってくる（ぐで、）こちらこそ長時間付き合ってくれてありがとね！！楽しかったすき✌️✌️ (2021/6/11 23:17:31) |
| 咲坂想 | > | ((行ってらっしゃい！！！（）おれもすきぃ！ (2021/6/11 23:17:41) |
| 神野 周/α | > | (( んじゃね！！また日にち決めよ🥰おやすみ〜〜！ (2021/6/11 23:18:30) |
| 咲坂想 | > | ((やすみ！！ (2021/6/11 23:18:42) |
| おしらせ | > | 咲坂想さんが退室しました。 (2021/6/11 23:18:44) |
| おしらせ | > | 神野 周/αさんが退室しました。 (2021/6/11 23:18:44) |
| おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/6/12 20:12:24) |
| 二階堂 春馬 | > | ((あ、みす (2021/6/12 20:12:32) |
| 二階堂 春馬 | > | (( (2021/6/12 20:12:38) |
| おしらせ | > | 久我 悠真/αさんが入室しました♪ (2021/6/12 20:12:41) |
| おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが退室しました。 (2021/6/12 20:12:41) |
| おしらせ | > | 二階堂 春馬/Ωさんが入室しました♪ (2021/6/12 20:12:55) |
| 久我 悠真/α | > | (( ハルマキッス♡ (2021/6/12 20:13:08) |
| 二階堂 春馬/Ω | > | ((性別付けるの忘れちゃってた😣💕💦💦ゆうまぐら♡ロル貼るね♡♡♡ (2021/6/12 20:13:36) |
| 二階堂 春馬/Ω | > | (彼の匂いは好きだ。彼らしい何処か落ち着く匂いであるし、同時に抱き締めてしまいたくなるような幼気な匂いも混じっている。鼻で呼吸をする際に匂いも一緒に吸い込んでいけば、何度も何度もそんなことを考えていた。掴んだシーツはそのままに、再び彼と唇を重ねれば、舌の凹凸も感じられぬ程に蕩け切った互いの舌に思わず双眸を細めてしまう。無我夢中で彼と舌を絡めていると、彼の唾液が己に贈られる。それが溢れるのは勿体無い、と、溢れそうになる度に喉へ流し込んでいき、彼の熱の一部が己のものになったと思えば、なんだか心底嬉しくて。どろりと溶け切ってしまいそうな熱の中。更に互いの接吻によって熱を共有している所為か、薄く開いていた目の淵にはほのかに温かい涙が溜まり＿気付けば頬を伝っていた。 (2021/6/12 20:14:04) |
| 二階堂 春馬/Ω | > | 「ん、…ぁ…っは……ｯ、ん、~ｯん、…」小さく、息を吸う度に漏らす声。滑り込むようにタンクトップの下に彼の手が入ってくると、その感覚だけで軽く身震いしていたが、彼の指先が己の主張しているものに触れてしまえば腰を軽く逸らせて濡れた瞳を見開き、熱の籠った息を小さく震わせた。その次の瞬間には彼の灰色と目が合い、それだけで胸が高鳴って、既に熱い頬が熱さを増していく感覚に襲われた。それを隠すかのように、シーツを掴んでいた手は彼の胸板に手をぴたりと触れ、そのまま服をくしゃりと掴んだ後にほんの少しだけ唇を離すと「久我先輩、もっと、…触ってください、」なんて、接吻に続いてお強請りを重ねていき。) (2021/6/12 20:14:15) |
| 久我 悠真/α | > | (( あ゛〜〜〜初っ端から可愛い゛ (2021/6/12 20:14:35) |
| 二階堂 春馬/Ω | > | ((ゆうはるが先って言う悠真もだいぶ可愛い爆発してたんだよな🤦♂️💕💕 (2021/6/12 20:23:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 悠真/αさんが自動退室しました。 (2021/6/12 20:34:36) |
| おしらせ | > | 久我 悠真/αさんが入室しました♪ (2021/6/12 20:34:59) |
| 久我 悠真/α | > | (( えっ20分はや（あるある） (2021/6/12 20:35:08) |
| 二階堂 春馬/Ω | > | ((あるあるじゃんね、おかえり😣💦 (2021/6/12 20:35:41) |
| 久我 悠真/α | > | （滑らかな素肌を撫で登り、その先で指に小さく当たる粒の感触は既に芯があって。触れた瞬間に微かに震える息と共に大きく見開かれる濡れた瞳を捉えると、トクン、と静かに己の胸が上下する気持ちを覚えた。しかし、己の胸元に添えられて服に皺を刻む手はこの動きを拒むもののような気がして、音を立てて離れた唇の動きを追うのだが今度は此方が灰色の目を大きくする羽目になる。もっと触れて欲しい、そう訴えかける彼。胸の上で握られる拳は己の心臓までもを掴んでいるような錯覚がする。「……ここ、弱いの？」片手を忍ばせていた服の中へもう片手も登らせると、胸の頂上を両の親指の腹で優しく円を描くように押し潰しながら尋ねる。彼の欲求を満たす為に、彼に投げかけて用の済んだ唇は耳元へ吸い寄せられていく。呼吸を繰り返す中の熱い吐息を耳の淵に沿わせるように吐き出しては、赤く染まった其処に舌を差し出した。） (2021/6/12 20:36:06) |
2021年06月08日 22時13分 ～ 2021年06月12日 20時36分 の過去ログ
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