「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ
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2021年06月08日 22時28分 ~ 2021年06月12日 21時50分 の過去ログ
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二階堂 春馬 | > | ((間に合わなかった😡 (2021/6/8 22:28:58) |
鷹倉 丙 | > | (( おかえり゛!! (2021/6/8 22:30:13) |
鷹倉 丙 | > | (( ァあ〜〜〜〜〜春馬くん゛かわいい゛ ちそこデカくて良かった……😩💕(??) (2021/6/8 22:31:16) |
二階堂 春馬 | > | ((ひのデカチソの所為でハルケツゲシュタルト崩壊するところだった(?) (2021/6/8 22:39:21) |
鷹倉 丙 | > | へえ、なかなか怖ェ事を言うじゃねェか。……ッはは、ちょっとは声抑えろよ。でないと人が来ても知らねェぞ、( 流石に末代まで呪われるのは御免だが、それでもこの段階で煽ってきたのは彼の方だ。つまり己が多少無茶をしたとしても、その責任は親友にある。__そんな身勝手な理屈で腰を動かしていくと、潰れたような声が相手の喉から溢れるのもお構い無しだ。半ば力技とはいえ お世辞にも小さいとは言えない己自身を易易と飲み込んでくれたのだ、言葉で何と言おうと身体には受け入れられている。つくづく彼は淫乱だ。苦しさゆえか瞳に滲んだ涙も、今は興奮材料にしかならない。)ンな生温いこと誰がするかよ、…ッほら、この辺ももう苦しくねェだろ?( 体勢のせいで己からは結合部が丸見えだ。律動のために腰を引く度、中の肉と孔の縁が縋るように肉棒へ吸い付いてくるさまが何とも厭らしくて視覚的にもそそられる。彼の背後にあるタンクへ片手を掛け、前のめりに下肢を密着させたまま蕩け出した奥を抉るように押し付けた腰をぐりぐり動かす。けして開くまいと締め付けていた先程と打って変わって、熱くとろける内壁が自身を包み込むようで堪らない。) (2021/6/8 22:50:55) |
鷹倉 丙 | > | (( ハルケツ崩壊したら泣く😩😩😩(?) (2021/6/8 22:51:13) |
二階堂 春馬 | > | ((なんか泣かれる(???) 相変わらずどすけべなロル書くのぅオメェはのぅ🤪💕💕💕丙くんらしさ出まくってて愛しか生まれん(親友きゅん) (2021/6/8 22:55:24) |
鷹倉 丙 | > | (( 目の前で他人のケツ崩壊したら泣くしかない(???)誰かさんの反応が毎回どえろいお陰で捗るんじゃよ✌️🤪✌️ いじめてごめんなはるまきゅん……❤️ (2021/6/8 23:02:16) |
二階堂 春馬 | > | だっ、…っ”て、ェ、無理、ッ♡(声は抑えろだなんて鬼畜なことをよくもまあ易々と言ってくるものだ。奥へ奥へと押し進んでくる熱が、声を出さぬよう意識付けていても己の体を押し付けて来て、体の中に行き場の無くなった嬌声が漏れ出す。人様に己の痴態や嬌声を晒すつもりは無いし、したくない。然し、彼の動きがそれを阻止してくるとなれば話は違うわけで。耐えようとすればする程己の脚を支えている手に力が入る。己はただひたすらに快楽に耐える事しか許されなくなってしまった。) (2021/6/8 23:23:26) |
二階堂 春馬 | > | っは、…っん“、ぅ…苦しく、ない、ッ…けど、っん”、~~ッあ”、奥、ぐりぐりされる度、あたま、ッ…変になっちまいそ、ッ♡(今の体勢の所為で余計に羞恥心がある上に、彼が密着してくるとその分近くなる彼の匂い。電車内では安心する親友の匂いで止まっていたものが、この状態になれば、もう頭が蕩けてしまうような甘美なものへと豹変してしまった。奥にずっぷりと埋め込まれた彼の熱、そして腰が引かれることなくぐりぐりと抉られる快感に襲われれば、言葉を発せない程の快感を受け続け、びくんと腰を揺らしたと思えば、己の腹の上に白濁を吐き出して。達したことにより、ナカを痙攣させるようにして締め付ければ、涙で滲む視界の隅から、己にも接続部が見えて、あんなに大きいのが本当にオレに入っているのだ、と興奮してしまい。) (2021/6/8 23:23:40) |
二階堂 春馬 | > | ((それが誰のけつでも崩壊したら5度見はするなぁ(はなほじ)ウヮ~~~~~~誰だろうな(白目)いじめるのが丙くんの仕事だろ…//(??)(語弊) (2021/6/8 23:25:11) |
鷹倉 丙 | > | (( ケツ崩壊してないけどあまりにどえろいロルで5度見してしまった😩(???)誰だろうなあ👉👉👉👉(?)あっ……バレちゃっか……/////(??) (2021/6/8 23:31:28) |
二階堂 春馬 | > | ((どエロいロルは鷹倉が書きまくってるから慣れな!!!(給食のおばちゃん)うわあちそこ4本あるよ😣💦多すぎ🤪💦チャッカチャッカ😣😣😣😣(くそ) (2021/6/8 23:48:06) |
鷹倉 丙 | > | っはァ、…ははッ、夏祭りの時もこんな会話した気がするなァ 春馬、( どうも己達は家まで大人しく我慢する事が不得意らしく、度々こんな公共の場所で致してしまう。前回は祭囃子と次々打ち上がる花火の音に隠れるようにしてヤったことを思い出した。確かあの時も、他の客に露見してしまうのを危惧する反面、いっそバレてしまえばいいなんて意地悪な思いを抱えながら 彼に声を抑えろと言ったのだったか。__然し、その時も結果は今と同じ。攻める此方にその気がないのだから 声など抑えられるはずも無く、彼が声を発する為口を開いたタイミングを狙い敢えて腰を突き上げたり、となんとも意地悪な攻め方をしていた。軈て、彼の腰がびくんと跳ねたと思えば中の締め付けが急に強くなり、気持ちの良さに思わず軽く爪先が浮く。仮に腹の上に吐き出された白濁が無くとも、痙攣しながら貪欲に締め付ける中の感覚だけで彼が達したのだと分かっただろう。) (2021/6/8 23:58:40) |
鷹倉 丙 | > | __…っ♡ ン、の早漏…、…変になってもいいから俺もしっかりイかせろよ、( うっかり果ててしまいそうになったが何とか耐えきり、未だ蠢く相手のナカへ容赦なく自身の腰を打ち付け始める。不意の絶頂なんてプライドが許さなかったが、それにしてもこんな名器を前にして我慢し続けるのも無理がある。舌なめずりでもせんばかりに不敵な笑みを浮かべては、腰を引き、頭が変になると彼が訴えた場所を繰り返し突き上げながらごりごりと前立腺を押し潰す。軈て限界が来れば、一際熱い白濁を彼のナカへ叩きつけて。) (2021/6/8 23:58:44) |
鷹倉 丙 | > | (( うわスパルタおばちゃん💦💦はるまきって人のロルで耐性つけるか……💦💦(?)全部のちそこでお前を囲んでやる💢💢💢(地獄絵図)ちゃっかはさらっと流してください゛🤪💢💢(??) (2021/6/9 00:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。 (2021/6/9 00:10:00) |
鷹倉 丙 | > | (( ハルマキッス!!!!おやすみかな…注意報出てたもんな(??) (2021/6/9 00:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。 (2021/6/9 00:33:27) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが入室しました♪ (2021/6/9 01:09:17) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/6/9 01:09:51) |
鷹倉 丙 | > | (( さっき落ちたばっかの部屋に戻ってきちまったよ(?) (2021/6/9 01:10:02) |
和賀 大和 | > | ( 時間が経つ度、彼への様々な思いが募ってくる。彼が車に乗った事を見た事が無いと言っても過言で無ければ、今だって己から発せられた甘い匂いに当てられている筈だと言うのに耐えて帰路を辿ってくれている。時折、彼の事を純粋に尊敬してしまう事が有るが恐らく典型的な例が今の状況だ。…勿論、己だけに向けられる言動だと理解しているからこそ惹かれているのだが。寧ろ、彼が己以外の為に必死になる事が有れば腕を掴んで引き留めてしまいそうだ。其奴は誰だと、己と同じくらい必死になる人物が存在するのかと言う醜い嫉妬で。掴んだ所で己は力が彼より無いのだから、簡単に振り解かれると理解した上でにはなるが。車が止まり、視線のみを動かせば窓の外へと視線を移す。映った景色は見慣れた物で、帰って来れたと心の底から安堵しては気が付けば涙は止まっていた。無事に帰れて良かった等と思ってしまう時点でおかしい事は分かっている。"Ω"と言う面倒な性を持った物の宿命だ。…もう諦めた。 (2021/6/9 01:11:16) |
和賀 大和 | > | 傍の扉が開けば倦怠感やら具合の悪さやらが残る身体に鞭を打つ。彼の問い掛けに軽く頷けば車の外へ。慣れた場所だとは言え、流石に視界を覆われたまま歩く事は出来ない。頭に被せられていた彼の上着を取り、視界が解放されると同時に彼の姿が映った。こんな状態で恋人を目の当たりにしてしまえば、心臓が大きく脈を打ち始める訳で。唾を飲み込んだ後、あんなにも痛みが嫌いな此奴が自らの唇を噛み締めると先にシェアハウスの方向へと歩き始めた。矢張り相変わらず足取りは何処か覚束無い。それでも、今は早く自室に帰りたかった。 彼と家に入り、部屋に入り。あわよくば____否待て、違う。彼の事を理性に任せ襲う等、彼を抱きたい思いよりも上に有る理性の爆発を理由に抱きたくない。彼を抱くときは、彼に触れる時だけは自我を保った和賀大和で居たい。そう思う筈なのに、身体は彼を求めて疼いていた。あの溶けた顔を、綺麗な体を可愛い嬌声を全部味わいたい。悶々とする脳内、懐から鍵を取り出すと軽く壁に凭れながら扉を開いた。) (2021/6/9 01:11:32) |
和賀 大和 | > | (( おかえり(?) ロル待ってる間に夕飯食べてくるわ……(遅) (2021/6/9 01:11:49) |
鷹倉 丙 | > | (( お゛ 了解 いてら〜〜!! (2021/6/9 01:13:14) |
和賀 大和 | > | (( 美味しかった゛゛ (2021/6/9 01:24:25) |
鷹倉 丙 | > | ( 彼が頼りない足取りで車外へ降りたのを確認し、手の内で弄んでいたキーのボタンを押し込み一先ず車をロックする。指示に対する返事のようにテールランプをぴかりと瞬かせ、鍵の閉まる固い音を最後に沈黙するコレに対して今回ばかりは感謝が絶えない。こんな状態の彼を、こんな状態の己が手ずから運んでくるなんてまず間違いなく無理だった。徒歩で帰路を辿れば倍以上の時間が掛かっただろうし、最悪の場合___否、こうして無事に辿り着いたのだ。今更最悪について考えることになんの意味もないだろう。上着を取り払った頬に残る涙の痕には見て見ぬふりで、彼の爪先へ話し掛けるように視線を伏せて「 行くぞ、」と再度帰宅を促す。その声に応じたのかそれ以外の理由からか、覚束無い足取りで己を追い越し玄関へ向かう相手。その背中から一歩遅れ、己の風貌にはあまりにちぐはぐな学生らしい彼の鞄を片手に抱え 後を追う。万が一、彼が倒れそうになれば支えに行ける距離は保っていた。 (2021/6/9 01:36:54) |
鷹倉 丙 | > | 歩いている間、彼の頼りない足取りを注視することで雑念の入る隙間を押し潰す。情けない話だが、彼を部屋に送り届けた後のことなど 正直ノープランだ。傷ついた人間の治し方や慰め方なんてよく分からないし、理屈では分かっていてもそれを体現できるかどうかはまた話が別だ。__だが、兎に角、彼の持つ薬が効き始めるまでは近寄らないのが最善だろう。それがオメガにとって珍しくないことであれ、身も知らぬ男に身体を暴かれた恐怖に恐怖を重ねるような真似はしたくない。扉が開いたのを確認し、滑り込むように室内へ入ると 相手の隣をすり抜けて鞄をテーブルの上に置く。じっとりと汗ばむ掌を握り込み、体内をじりじりと焦がされるような熱さを振り払うように音の無い溜息を吐いた。「 …薬は有るんだろ。少し落ち着いたと思ったら連絡を寄越せ、」 こういう時、部屋が隣同士なのは便利だ。己も一旦出直した方が良い。) (2021/6/9 01:36:56) |
鷹倉 丙 | > | (( よかっ゛た゛゛ (2021/6/9 01:37:05) |
和賀 大和 | > | ( 部屋に脚を踏み入れるや否や、常に窓を開けているお陰か澄んでいる空気の中で小さな深呼吸を一度だけ。後を追って脚を踏み入れた彼は目線だけで捉え、テーブルの上へ置かれた鞄を一瞥しては彼の言葉を待った。足先から手の指先まで全てが熱を持っている。他のΩの気持ちも理解出来る時は理解出来るのだ、元気腹の奥が疼き始めている様な気がする。それでも、己は正直彼に犯されるよりも犯す側に____違う、言葉が間違っている。犯すなんて言葉は恋人相手に使う物では無い。そんな、理性に任せて襲ってしまう様な言葉。先程の光景が思い返されてしまうような、治安が悪くて気味の悪い言葉。吐き気なのか頭痛なのか、身体を帯びる倦怠感の理由が何も分からなかった。嗚呼面白いな、彼は予想通り自室に戻ってしまうらしい。きっと彼が最善を選んだ結果だ。ただ彼の認識は一つだけ間違っている所が有る。発情した後に抑制剤を飲んだ所で気休め程度にしか症状は収まらない。発情後に効く薬は世の中に有るのだろうが、そんな物は持っていない。これまで抑制剤の服用忘れで誰かに襲われた事は無かったからだ。 (2021/6/9 01:59:09) |
和賀 大和 | > | …過去の出来事は、また違う理由だし。帰ろうと背を向ける彼、己の身体は思考よりも先に勝手に動いて彼の手を掴んでいた。____嫌だ、行かないでくれ。簡単に退けられると理解しながら、自分の思考に逆らう本能は彼の手首を引きベッドへとまるで投げ捨てる様に放った。反応を示す前に上へと覆い被さり、まるで飢えた時に良い肉を見付けた獣の如く瞳を濁らせる。違う、こんな事はしたくない。こんな無理矢理、これじゃあ先程己を犯そうとした奴らと同じじゃないか。そう思いながらも、片手首を掴んで、シーツの上へと縫い付け抑えていた。) ...ッ、...ごめん、丙さん、 (2021/6/9 01:59:20) |
和賀 大和 | > | (( こいつめちゃくちゃ葛藤してるな? ( ? ) (2021/6/9 02:00:34) |
鷹倉 丙 | > | (( かわい〜!と思いながら読んでる(こいつ) (2021/6/9 02:03:33) |
和賀 大和 | > | (( ぐちゃぐちゃな心ん中を表現したかったんだ… 俺もかわい〜!って思いながら書いてる ( ゴミ親 ) (2021/6/9 02:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。 (2021/6/9 02:23:55) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/6/9 02:25:46) |
和賀 大和 | > | (( おかえり……😘 (2021/6/9 02:26:17) |
鷹倉 丙 | > | ( 開け放たれた窓から入り込む外気では、身体の内側で燻る熱までは冷ませない。兎に角これをどうにか鎮めて、恋人にかける言葉はその後ゆっくり考えよう。こういうことへの対処は弟の方が得意だし、久々に連絡をして助言でも乞うてみよるのもいいかもしれない。成る可く安泰な方へ思考を意識して逃しつつ、「 じゃあな、」と呟いて踵を返す。そのまま 背中に突き刺さる視線ごと振り切って歩き出したつもりだったが、半歩も進まない内にその場で足が止まってしまう。驚くべきことに、それは自分の意思では無かった。誰かの熱い掌に手首ががっちり掴まれている。否、熱いのは向こうではなく己の肌の方だろうか。触れられた所からじゅっと音を立ててどちらかの肌が焦げてしまうのではと思うほど、その手に触れられただけで異様な勢いで体温が上がっていく。嗚呼、暑いのは大嫌いなのに。) (2021/6/9 02:31:46) |
鷹倉 丙 | > | __…ッおい、……クソ、折角俺が気ィ使ってやってるってのに、…っ( あれよあれよという間にベッドの上へ組み敷かれ、ほんの一瞬だが本気で抵抗する選択肢も頭に浮かぶ。いっそ鳩尾でも殴って意識を奪ってやった方が、彼もこれ以上辛い思いをしなくて済むだろうか。_勿論、そんなことは思うだけで実行に移せないのは自明だった。彼とは気の置けない恋人同士であるとはいえ、己よりも幾分年の離れた年下で、己の知る限り誰よりも痛みに弱い彼だ。そして何より惚れた弱みで、彼に対して本気で抵抗なんて出来るはずもない。胸の内で暴れ出す心拍の速さに息苦しさを覚え、彼の瞳から逃れるように顔を背ける。彼が発する甘い香りは、先程よりも強くなったように思う。運動した訳でもないのに上がる息に小さく胸を上下させ、目を逸らしたまま「 …後から辛くならねェか 」と吐息混じりに問いかけた。) (2021/6/9 02:31:52) |
鷹倉 丙 | > | (( ただいま゛〜〜〜!!😘😘 眠気きたから次のわかやまとロル見届けたら寝ます……(ごみ) (2021/6/9 02:32:17) |
鷹倉 丙 | > | (( チソチソ (2021/6/9 02:36:06) |
和賀 大和 | > | (( え (2021/6/9 02:36:19) |
和賀 大和 | > | (( オチソチソ (2021/6/9 02:36:31) |
鷹倉 丙 | > | (( チソチソを返してくれるところ、好きだよ(なに?) (2021/6/9 02:38:42) |
和賀 大和 | > | (( 読んでニコニコ中のチソチソで素の え が出てしまった ( 片仮名 ) りょーかい!! 書いてくるから待っててな……✍️ (2021/6/9 02:41:44) |
鷹倉 丙 | > | (( 寝るとしてもその前にこれだけ入っておきたくて……//// ガチめの「え」で笑っちゃったな ン!!!!楽しみにニコニコ待ってる (2021/6/9 02:43:33) |
鷹倉 丙 | > | (( 入るな!! は言っておきたくて です (2021/6/9 02:43:50) |
和賀 大和 | > | ( やってしまった。彼だって色々と我慢をした上で気を遣ってくれていたと言うのに、己と言えば本能で動き始める身体を抑える事も出来なかった。本来ならば部屋から出ていく彼を見送って、部屋に鍵を掛けて静かに一人で発散し続けて何とかしなければならなかったのに。 結局欲望のままに彼を踏み敷いてしまった。先程彼を引き止める為に掴んだ手首は焼けてしまいそうな解かれると熱くて、きっと互いの体温が重なってしまった結果なのだと確信した頃には身体が動いていたような。正直に言ってしまえば、彼が相手ならば受け入れられるのかもしれない。見た目は消えていても残っているあの時の手跡を、身体の中に塗られた液体の残り香を彼ならば上書きしてくれるかもしれないと。己が、拒絶反応を示さないのではないかと。それでも今は、如何しても彼を抱いてしまいたかった。ベッドに押し付けた手首を握り締めて、熱の孕んだ吐息を吐き出す。きっと、今の己がどれ程熱を持っているのか伝わってしまうだろう。もう何が何だか分からなかった。 (2021/6/9 02:56:33) |
和賀 大和 | > | 恐怖の余韻と、彼に対して本能に抗えない罪悪感と興奮と。頭の中がぐちゃぐちゃで冷静に判断する事なんて到底出来そうにない。先程謝ったのは、己がこれから何をしてしまうのか自分でも分からなかったから。彼の綺麗な水色に視線を移してしまえば、己の顔が薄らと見えてしまった。____嗚呼そうか、今はこんな顔をしていたのか。そんな中、目を逸らしていた彼の一言で瞠目した後に涙が溢れ出てしまった。連れ去られ迫られた時の恐怖が、蘇る過去のトラウマが蔓延って仕方が無かった。大好きな人の傍でやっと安心出来るような気がして、それなのに性の本能には勝てなくて。彼の頬や首にボロボロと落とす滑稽な姿を晒し、何度も何度も謝りながらタンクトップの中へと手を入れて直の肌を撫でた。そのまま上に行く訳でもなく、下の衣服へ指を引っ掛けると今日にベルトを解いていく。嬉しのか悲しいのか、辛いのか何も分からない状態でただ彼を求めていた。) ____ごめん、..ごめん、なさい、...ッ、ひ、の、丙さん、..ッ、ごめんなさい、 (2021/6/9 02:56:42) |
和賀 大和 | > | (( そっかそっか、じゃあ成る度にチソチソ言おうな…/// 指が勝手に動いてた どうぞ!!! ( ? ) ( ボロ泣き蜜柑 ) (2021/6/9 02:57:54) |
和賀 大和 | > | (( 入るな!!は言っておきたくてです、これ見て2分くらい真面目に混乱しちゃった (2021/6/9 02:58:58) |
鷹倉 丙 | > | (( えへへ……言う……////(言うな) あざす!!!!(??)ァ〜〜可哀想で可愛いね…オヂサン泣いちゃう攻め大好き……😄(くそくそ) (2021/6/9 03:03:36) |
鷹倉 丙 | > | (( わたしも打ってからわかりづれ〜〜〜!!って思ってた 誤字の話です……(??) (2021/6/9 03:04:05) |
和賀 大和 | > | (( いい子……//// ( よくない ) っす!!( ? ) オヂサンの評判が良くて安心したよ……縋りながら抱こ……☺️ ( ゴミ ) (2021/6/9 03:05:33) |
和賀 大和 | > | (( 理解出来たので安心してくれ…… ( ? ) (2021/6/9 03:05:56) |
鷹倉 丙 | > | (( ふふ……よし満足したから寝よ(此奴) 急遽お相手ありがとな゛〜〜!!おやすみ!!!!!! (2021/6/9 03:07:28) |
鷹倉 丙 | > | (( 👋👋👋👋 (2021/6/9 03:07:38) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/6/9 03:07:43) |
和賀 大和 | > | (( こちらこそ!!おやすみ!!👋👋 (2021/6/9 03:08:43) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/6/9 03:08:45) |
おしらせ | > | 咲坂想/βさんが入室しました♪ (2021/6/10 21:02:10) |
咲坂想/β | > | ((よこいせ、 (2021/6/10 21:02:18) |
おしらせ | > | Noah・Evansさんが入室しました♪ (2021/6/10 21:02:59) |
Noah・Evans | > | (( (にひ、) (2021/6/10 21:03:09) |
咲坂想/β | > | ((んへ、のあ(すり。) (2021/6/10 21:03:58) |
Noah・Evans | > | ((なあに、(よしよし、) (2021/6/10 21:04:27) |
咲坂想/β | > | ((んーん、待っててね(むきゅ (2021/6/10 21:04:42) |
Noah・Evans | > | ((ん、待つ、(へら、) (2021/6/10 21:05:43) |
咲坂想/β | > | うん、たくさん信じて。(他の誰よりも。そんな言葉は胸に秘めておいたまま、彼の頬を優しく撫でた。バース性なんでどうでもいい。ただ、彼を愛したいだけだ。身体も心も全て。愚かな自分を許して欲しい。友人としてかはもうわからなくなってきた。あまりなれない感情に頬が赤らんでしまう。が、今はそんなことを考えている時間なんてない。甘えた声を出しながら、己を求めてくれる彼。もっと求めて欲しい。望むもの全て与えるから。どうか、全てを求めて。)それだけで、いいの?俺にして欲しいこと、全部包み隠さず教えて。(選択肢を与えてはいるものの、視線や声は彼に求められたいと縋るようなもので。狡いのは元々。言葉に出したら引かれる恐怖に勝てなかった。指先を絡み合わせたあと、手の甲へ唇を押し当てたどうか、選んで。全ての欲を己で満たして欲しい。重たいなんて、今更だ。彼ならよく知っているだろう。友人生活を送る上で、どれほど重いかなんて身をもって知っているはずだもの。) (2021/6/10 21:09:42) |
咲坂想/β | > | ((短ぇ(ばぴ、)おまたせ (2021/6/10 21:09:50) |
Noah・Evans | > | ((好きなんだよなあ、(大の字)いや相変わらず滅茶苦茶早いなと思ってる、ごめんね俺が今からガチのお待たせをします、(?) (2021/6/10 21:12:58) |
咲坂想/β | > | ((ありがと(ふふ、)いえいえいえ、まじでいくらでもまつ (2021/6/10 21:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Noah・Evansさんが自動退室しました。 (2021/6/10 21:33:29) |
咲坂想/β | > | ((おおう() (2021/6/10 21:33:47) |
おしらせ | > | Noah・Evansさんが入室しました♪ (2021/6/10 21:34:24) |
Noah・Evans | > | ((んんん、(ぎゃん、) (2021/6/10 21:34:42) |
Noah・Evans | > | はい…、想さん、好きです、(彼の言う"たくさん"と、僕の求める"沢山"、それが釣り合うものかなんて、僕には分からない。別に普段からずば抜けて控えめな方だという訳でも無いが、あまりそれを欲しがり過ぎてしまうのは良くないと自分を抑える、無意識の癖のようなものが根付いていた。けれど今、彼が僕に向けてくれる愛情を正面から受け止めて、そんな自制心はどこかへ飛んでいってしまった。全てを受け入れ優しく包み込んで、かつ二度と離すつもりなんて無いと身体に纏わり付く、簡単には形容し難いような愛情。勿論その危なさに気付けなかった程馬鹿じゃない、けれどだからといってその愛情から逃げ出す選択を取れる程賢くもない。確かに僕は自らそれを選んで身を沈めていった、けれどそれを僕に示したのは貴方。だからどうかずっと僕を離さないで。普段とは若干纏う色の異なる思考がぐるぐると巡り始める、するりと唇から言葉が零れていってしまったのもその所為だろう。 (2021/6/10 21:34:44) |
Noah・Evans | > | 「…抱いてください、僕の事、」視線は彼の瞳へ真っ直ぐ、そのまま逸らさない。男性との恋愛に興味はなかった、勿論身体の関係においても然り。いつから僕はそれを求めるようになってしまったんだろう、どうして僕は男に抱かれているんだろう。…あぁいや、答えなんて分かっているんだった。彼と荷物を置き違えられたあの日から、少しずつ彼に惹かれていってしまったんだ。伸ばした隻手を彼の頬へ、そのまま包み込んで見詰めてやろう) (2021/6/10 21:35:13) |
Noah・Evans | > | ((恋愛感情にも取れてしまいそうだな🤔🤔まあ好きに解釈して貰って…、 (2021/6/10 21:35:47) |
咲坂想/β | > | ((おかえりっ、匂わせてこ(?ー (2021/6/10 21:37:28) |
Noah・Evans | > | ((匂わせてこ、(はて、()) (2021/6/10 21:39:22) |
咲坂想/β | > | ((うんうん、そうのあの匂わせ(へへ、) (2021/6/10 21:39:33) |
Noah・Evans | > | ((そうのあ匂わせか、する、(ぐ、) (2021/6/10 21:40:29) |
咲坂想/β | > | ((想くん誰とでも匂わせしてるな(くず、) (2021/6/10 21:41:29) |
Noah・Evans | > | ((なんて奴だよ、() (2021/6/10 21:43:21) |
咲坂想/β | > | 俺ものあのこと大好き。(まさか彼から好意を伝えられる日が来るなんて思ってもいなかった為、目を見開かせてしまった。どうしよう、本当に嬉しい。緩む口元を隠そうとするもやめた。だって、彼はこんなにもさらけ出してくれているのだ。自分の羞恥心なんてどうでもいい。こんなことおもってはいけないのだろうが、彼がΩで本当に良かった。発情期が無ければ今この関係は築けてなかっただろうし、助けることも出来なかった。歪んだ感情だとわかっていても、変えることなど出来ない。己を全て受け入れてくれるのは、彼しかいない。だから、離れないで。蕩けた瞳で見つめながら、甘い言葉に耳を傾けた。抱いてください、なんて言われて我慢ができると思っているのだろか。αになりたいと思ったことは無かったのに、今心底なりたいと思ってしまっている自分が憎らしい。)嫌ってほど、愛すから覚悟して。(先程の蕩けた瞳とは違い、発情している獣のように鋭い視線を送った途端、頬に当たる手に擦り寄り口付けを交わした。舌で唇を開かせれば、咥内へ。甘くて美味しい。ふわふわとしてしまいそうなこころを抑えながら、舌先で上顎や破裂をなぞり。) (2021/6/10 21:44:50) |
咲坂想/β | > | ((みんなすこ(?) (2021/6/10 21:44:53) |
Noah・Evans | > | ((おっこれは恋愛感情で来たな、🥰のあくんのこともすこってね、(?) (2021/6/10 21:46:18) |
咲坂想/β | > | ((ばれた??♡♡(?)すこってんだよなぁ、 (2021/6/10 21:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Noah・Evansさんが自動退室しました。 (2021/6/10 22:08:14) |
咲坂想/β | > | ((ありゃ? (2021/6/10 22:08:23) |
咲坂想/β | > | ((無言落ちするまで待機 (2021/6/10 22:13:11) |
おしらせ | > | Noah・Evansさんが入室しました♪ (2021/6/10 22:16:38) |
Noah・Evans | > | ((もう、(んぐぐ、) (2021/6/10 22:16:53) |
咲坂想/β | > | ((ふふ、おかえり、 (2021/6/10 22:18:14) |
Noah・Evans | > | ((ごめんねえ、(ぷる、) (2021/6/10 22:21:53) |
咲坂想/β | > | ((大丈夫よぉ?気にしないで?それか、ねんねする?(はて、) (2021/6/10 22:22:33) |
Noah・Evans | > | ((ん"んん、自分で思ってたより今日俺頭回ってない…(ぐで、)ごめんねえ、明日以降またいつでも暇だから、(ぺそ、) (2021/6/10 22:36:23) |
咲坂想/β | > | ((んーん、今日大変って知ってたのに声かけてごめんね(よちち)ん、わかったぁ、また誘うね(へへ、) (2021/6/10 22:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Noah・Evansさんが自動退室しました。 (2021/6/10 22:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲坂想/βさんが自動退室しました。 (2021/6/10 22:59:05) |
おしらせ | > | 早乙女 紅蓮さんが入室しました♪ (2021/6/11 19:43:31) |
おしらせ | > | 佐久間 涼さんが入室しました♪ (2021/6/11 19:43:40) |
早乙女 紅蓮 | > | ((パァ (2021/6/11 19:44:20) |
佐久間 涼 | > | ((パァ、(困惑) (2021/6/11 19:44:34) |
早乙女 紅蓮 | > | ((え、なんかアホそうで良くね? (2021/6/11 19:48:07) |
佐久間 涼 | > | ((ごめんね、俺阿呆の子デビューする予定無くて…、( (2021/6/11 19:48:51) |
早乙女 紅蓮 | > | ((????????え? (2021/6/11 19:49:47) |
佐久間 涼 | > | ((俺はまともだから、 (2021/6/11 19:50:13) |
早乙女 紅蓮 | > | ((はい? (2021/6/11 19:50:23) |
佐久間 涼 | > | ((なに? (2021/6/11 19:50:32) |
早乙女 紅蓮 | > | ((あ、ロルを頂いても? (2021/6/11 19:51:18) |
佐久間 涼 | > | ((待って俺前回貼ったと思ってたんだけど貼ってないな??????()死ぬ程申し訳ない、どうぞ、 (2021/6/11 19:51:41) |
佐久間 涼 | > | (甘やかで可愛らしい幾つもの口付け、口元が緩んでいってしまうのを抑えられない。しかしそれは彼とて変わらないようで、眼前の解けた表情に胸が小さく、温かく疼く。場所だけと鑑みてみれば俺達二人を包む雰囲気は似つかわしいものとは言えないのだろう、けれど正直そんな事はどうだっていいのだ。この場に居るのも、この会話を知るのも、こんな互いを見る事が出来るのも、俺達二人だけなんだから。愛おしさや庇護欲やら独占欲やら、彼を見詰めていると、様々な感情が止め処無く溢れてくる。本当に、彼に溺れてしまっているのだろう。いいこ、何度目だろうか。いつものように短くその言葉を述べて、そろそろ彼の口付けにも応えてやりたい。ちゅ、ちゅと軽やかなリップ音を立てながら、甘やかす様に、彼の唇や頬に口付けを落として。先よりも露骨さを増した嬌声が近い距離で響いて、腰に甘い疼きが溜まっていく。 (2021/6/11 19:52:07) |
佐久間 涼 | > | 「あつい…?ふふ、全部入った、♡」中心を締め付けられる感覚や、理性によって抑えつけられ積み重ねられた我慢、その頭で蕩け始めた彼を捉えてしまえば本能がまた首を擡げ始めてしまう。緩く小さい動きで腰を揺らす、決して強い刺激にはならない程度の力加減でこつこつと先端を奥へあててやり) (2021/6/11 19:52:20) |
早乙女 紅蓮 | > | ((めっちゃ笑ったな、阿保の子デビューおめでとう😣💕そしてべりべりえっち (2021/6/11 19:53:25) |
佐久間 涼 | > | ((デビューしてねえからな???おや嬉しいな、えっちに書きたい、 (2021/6/11 19:54:18) |
早乙女 紅蓮 | > | ((デビュー曲:貼ったと思ってた (2021/6/11 20:05:04) |
佐久間 涼 | > | ((歌うんですか???()阿呆の漢字間違えちゃった紅蓮こそが真の阿呆の子でしょ、可愛い可愛い、 (2021/6/11 20:07:11) |
早乙女 紅蓮 | > | ((アイドル(??)は?まじじゃん泣いたわ (2021/6/11 20:18:22) |
佐久間 涼 | > | ((涼アイドルなの???()可哀想にねえよちよちよちよち、 (2021/6/11 20:24:24) |
早乙女 紅蓮 | > | 涼とのきす、…っん、オレね、好き、(此方が彼の顔中に幾度の口付けを落としていると、彼からもまるで己の口付けに応えるかのように、甘くて優しい口付けが贈られた。唇が離れて目が合えば、「ふふ、」とこの場所に見合わぬ笑みを溢し。こうして互いの目をしっかりと合わせていると、嗚呼、オレは彼に目を見せるのにはもう抵抗など1ミリも残っていないんだな、なんて思う。この目ごとオレを愛して。否、きっともう彼は愛してくれている。上手く纏められない言葉の代わりに、精一杯動作で彼に愛を伝えようと、また口付けをして、ぎゅっと抱き締めて、脚を、手を絡め… (2021/6/11 20:36:56) |
早乙女 紅蓮 | > | _『全部入った』という言葉が耳に入れば、彼とピッタリ繋がれた事に喜びが隠し切れない。己の口元は愛おしさで緩んだまま、絡めていない方の手は己の腹に当て、すり、と何度か擦ってみせた。…小さく揺れている己の体、最初は滑りを良くする為かな?と考えていたが、絶妙な力加減で奥を刺激されてしまえば、ゆっくりと快感の振動が響く。「っん、ん、…ぁ…こつこつするの、〜っ♡、きもちい、…ッん、♡」快楽により分泌された唾液は、己の咥内を蕩けさせていく。)りょ、ぉ、…ん、♡ね、ちゅ、しよ?(蕩けた口を軽く開いて、彼の口付けを待つ様に薄く目を閉じれば、薄暗くなった視界の中で後孔の小さな振動を先程よりも鮮明に感じるようになり、時節“ぴく、”と体を跳ねさせ。) (2021/6/11 20:37:12) |
早乙女 紅蓮 | > | ((みんなのアイドル佐久間(ドロップ)涼くんはオレのです♡♡♡♡♡♡(?)うわよちるんじゃねェ (2021/6/11 20:38:37) |
佐久間 涼 | > | ((えっちが過ぎるのではないかな、と思っています、(真顔)同時に可愛さで殴ってくる感じなに? (2021/6/11 20:39:11) |
佐久間 涼 | > | ((おいドロップ、()皆のアイドルなのにな…、紅蓮のものにされちゃったな…、(?)ごめんごめんよちっちゃったな (2021/6/11 20:39:54) |
早乙女 紅蓮 | > | ((えちかわに書けてたらうれちぃな♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(ラブビーム) (2021/6/11 20:46:40) |
早乙女 紅蓮 | > | ((ごめんな俺のだからアイドル引退してもらって😣💦(???)よちよりよしがいいな、 (2021/6/11 20:48:16) |
佐久間 涼 | > | ((もう既に大変えちかわだと思います、鼻血出るな、(?) (2021/6/11 20:55:35) |
佐久間 涼 | > | ((もう引退した🥺(なに)あ〜〜〜〜可愛いよしよしよしよし、 (2021/6/11 20:55:57) |
早乙女 紅蓮 | > | ((やっべ、ティッシュ持ってきてやるよ、俺優しいから😣💦💦💦 (2021/6/11 21:01:34) |
早乙女 紅蓮 | > | ((俺専用だな愛した♡♡♡♡♡(ぶっちゅ♡)ん、うれし、(に、) (2021/6/11 21:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間 涼さんが自動退室しました。 (2021/6/11 21:16:05) |
早乙女 紅蓮 | > | ((おやすみ (2021/6/11 21:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。 (2021/6/11 21:37:45) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/6/12 12:35:24) |
咲坂想 | > | ((おこいしよ (2021/6/12 12:35:30) |
おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/6/12 12:36:55) |
京 麗慈 | > | ((んぁい (2021/6/12 12:37:00) |
咲坂想 | > | ((んぁい! (2021/6/12 12:37:11) |
京 麗慈 | > | ((甘えに来るんだっけ?行くんだっけ? (2021/6/12 12:38:46) |
咲坂想 | > | ((甘えさせたい!!! (2021/6/12 12:39:21) |
京 麗慈 | > | ((させるのか、頑張れ…!オメガバあり?なし? (2021/6/12 12:41:50) |
咲坂想 | > | ((オメガバで発情期がいいな♡♡ (2021/6/12 12:43:29) |
京 麗慈 | > | ((いや草♡ (2021/6/12 12:44:53) |
咲坂想 | > | ((孕ませる勢いで行こかな♡♡ (2021/6/12 12:45:39) |
京 麗慈 | > | ((出だし書いたから投げるわよ♡孕ませられる♡♡ (2021/6/12 12:51:17) |
京 麗慈 | > | 酷く疲れているわけではない。ただ昨日の今日で酷く鬱屈とした気持ちになっているだけだ。晴れない気分は恐らく、梅雨特有の空気と気圧の変化、そして長く続く曇天の空から降り注ぐ大粒の雨のせいだ。あまり、好きではない季節。発情期初日を迎え、抑制剤を摂取したとはいえ、じんわりと香るフェロモンは抑えようがない。むしろ、ほとほとに狂わせたのはαである彼がそこにいるからで。夢見心地だったのに現実へ引き戻す雨が窓ガラスを叩く音に、目が覚めてしまった。寝る直前に着せられたであろう彼のシャツを着たまま寝続けるのは、流石にどうなのだろう、と考え鈍痛の走る腰を持ち上げ起き上がる。深いため息を吐き出し携帯の画面を見れば"今日の予定はなし"とカレンダーが通知を知らせていた。つまり休みなのだけれど。横で寝ていたはずの部屋の主を探すも見当たらず、挙句付けていた布の首輪すら見つからなかった。洗われた?なんて思いつつメッセージを送る。"おはよー、今どこ?"なんて簡単に。 (2021/6/12 12:51:32) |
咲坂想 | > | ((ありがと♡♡すき♡♡ (2021/6/12 12:53:03) |
咲坂想 | > | …(彼を寝かしつけた後シャワーを浴びに行っていた為、寝室にいなかった。昨日風呂に入るのを惜しむほど求めてしまい、起きてすぐシャワーを浴びたかった。携帯はの通知音に気づかず、濡れた髪をタオルで拭いながら寝室へ戻った。もう彼は起きているだろうか。発情で辛い中、求めすぎてしまった気がする。起きている彼へ近寄り、項に舌を這わせて甘く噛み付いた。思い切り噛んだわけではないから、番になることはない。元々鬱血痕や噛み跡をつけるのが好きだった為、癖で思い切り噛んでしまいそうになるも何とか耐えた。)おはよう。身体どこか辛いところない…?(眉を下げながらベッドに腰をかければ指先で頬を撫でた。フェロモンが充満するこの部屋に長時間いられる気がせず、どうしようかずっと悩んでいる。疲れている彼を抱くのは申し訳ないからといって、1人で抜くのも嫌だ。触れるだけの口付けをしたあと、「今日はどうする?」と問いかけた。) (2021/6/12 12:58:38) |
京 麗慈 | > | 出掛けたのだろうか、と思ったが実はそうじゃ無かったようで。シャワールームから開く扉の音と、人の気配に早とちりをしたことに軽く苦笑を。髪の毛が濡れたまま戻ってきた彼に視線を寄越しながら「おはよ」と挨拶を返す。項に舌が這い、軽く噛みつかれればピクリと肩を揺らす。そういえば、番だのなんだのと色々口走った記憶が無きにしも非ず。少しばかり居心地が悪そうにしながらも、眉を下げて触れるだけの口付けをした彼の首元に腕を回す。己の体から滲み出るフェロモンに充てられるのは辛いのだろう「んー、そうだな…。特に予定は無いし、想が辛いだろうから部屋にこもってようかな…」なんて。本当は少しだけでも一緒にいたいが、体質…というより性別的問題で生じている結果なら致し方ない。苦笑のような寂しいような、どっちつかずの表情を見せ、軽く離れた。 (2021/6/12 13:07:45) |
咲坂想 | > | ((あぎゃ、まってちとほうち! (2021/6/12 13:14:35) |
京 麗慈 | > | ((てらさーい (2021/6/12 13:18:42) |
咲坂想 | > | ((ただいま! (2021/6/12 13:29:24) |
咲坂想 | > | (甘い匂いが、彼の表情がたまらない。今にもよだれを垂らしてしまいそうだ。腰を震わせながら彼に擦り寄ると部屋にこもるという相手。ここに一日いてくれると言うことなのだろうか。頬を緩ませながら嬉しそうに抱き寄せた。今日は俺だけの麗慈。なんて思っていたのに何故か彼は浮かない顔。どうしたというのだろう。首を傾げ、離れてしまった相手を抱き寄せた。「なんで、離れるの?ここの部屋いてくれんじゃないの?」と。今の彼を1人にさせたくなんてない。襲わないから傍にいて欲しい。離れられないように抱き潰してしまおうか。本当に。鋭い視線を向け、彼の首筋へ歯を当てた。まるで嫉妬している子供のようだ。そんなふうに思うも今更やめられない。) (2021/6/12 13:29:25) |
京 麗慈 | > | ((想くん本当可愛いなぁ… (2021/6/12 13:32:52) |
咲坂想 | > | ((本当かい、短くて申し訳ねぇ😭 (2021/6/12 13:33:57) |
京 麗慈 | > | ((んやんや、気にしないでおくれ。無理に長くする必要ないから (2021/6/12 13:38:10) |
京 麗慈 | > | 頬を緩ませ嬉しそうな表情をする相手に、意味合いが正しく伝わらなかったのか?と危惧したが、己の浮かない表情を見て察しがついたのだろう。それもまぁ、曲解して伝わったようだが「あぁ、いや…自室に帰ろうかな〜って…?というか、俺がここにいるとしんどいんじゃないのか」ちらり、と視線を寄越すものの返って来たのは鋭い視線で。交わる温度差に笑みがこぼれそうだ。そうまでしてでも一緒に、だなんて変わった人だと思う。普通、αにとってΩなど厄介者以外の何物でもないと言うのに。普段から世話を焼きたがる彼のことだ。恐らく、離れると言えば文字通り鎖にでも繋がれそうである。首筋に歯が当たれば「じゃあほら、抑制剤ちょうだい。俺の、あるんだろ?」と手を出して (2021/6/12 13:38:13) |
咲坂想 | > | ((すき() (2021/6/12 13:39:06) |
咲坂想 | > | しんどくないから、ここ居て。居なくなられた方が嫌だ。(首を振りながら相手を見詰めれば、傍にいて欲しいと伝えた。だって大好きなのだ。仕方ないだろう。抑制剤を求める彼の掌へ棚に入っていた薬箱から1粒の抑制剤を渡した。これで少しフェロモンを感じとれなくなってしまう。嫌だ。絶対に嫌だ。でも、彼が辛いのなら仕方ない。眉を下げながら、薬が彼の咥内へ入るのを見届けた。昨日のように彼を貪るような性行為をしたい。子宮へ何度も何度も白濁を送って、泣くまで終わらない快楽を与え続けたい。α特有の強い独占欲。なんて思われてもいい。それほどまでに身体と心が彼を犯したいと叫んでいるのだ。指先で腹部を軽く押し、今は何も無い子宮内を押し付けた。昨日は白濁がここに満ちていたのになくなってしまった。) (2021/6/12 13:45:47) |
京 麗慈 | > | ((独占欲〜!!!! (2021/6/12 13:49:54) |
咲坂想 | > | ((あるふぁあるある(?) (2021/6/12 13:52:38) |
京 麗慈 | > | 居なくなられる方が嫌だ、なんて殺し文句が平然と出てくるのだから、彼は本当に侮れない…。子供から大切な玩具を取り上げようとしたときの言動と通ずるものを感じるが、それ以上に強い独占欲はフェロモン故のαの宿命のようなものなのだろう。生憎、想像することでしかどんなものかを推し量ることが出来ない為に、上っ面にも似た言葉しか吐き出すことが出来ないが。それでも傍にいてほしい、なんて言われ無理に断る理由が無いのだから"それでも帰ります"なんて言えるはずもなく。やはり折れるのは己である「……分かった。ここに居る」とお手上げ、降参するように両手を上げた。棚の上から昨日取りに行って貰った自分専用の物を受け取り、飲もうとするも…目は口ほどに物を言うなんて言葉を体現するような視線が送られてくるではないか。いや、普通に飲みにくい。そんなに嫌なのか、というかその視線絶対別の意味合い込められてるだろ、と言いたくなるもグッと我慢。 (2021/6/12 13:59:34) |
京 麗慈 | > | 受け取った薬を見せながら「飲んでほしくない?」なんて意地悪なことを聞いてみようか。そうして薬をゴミ箱の中へ捨てた。想が望むならいいよ、なんて言うように笑顔でも送ろうか。指先で軽く腹部を押されると少しばかり悩ましげな目線をちらり。発情期に入ったばかりなのだ、その動作にどんな意味が込められているか、なんて分からぬ己ではない (2021/6/12 13:59:37) |
咲坂想 | > | (降参してくれる彼。嬉しそうに頬を緩ませながら抱きつけば、胸元へ頬を擦り寄せた。凄く嬉しい。一日一緒にいれることもそうだが、なにより甘やかすことが出来るかもしれないという喜びが胸を覆った。彼をドロドロに甘やかして、ここまで堕ちて来て欲しいのだ。誰にも見られない所へ隠し、外の世界などどうでもいいと思って欲しい。さすがにこれはおもすぎるか。すぐに察したのか首を振り。向けていた視線を察してくれたようで、嬉しい。ゴミ箱へ捨てられてしまった高級な抑制剤。勿体ない。なんて思っている場面、喜びでおかしくなってしまいそうだった。遠回しに抱かせてくれる許可を得られた気がする。しかし、ピルは飲ませなければ。薬箱からピルを取りだし、彼の唇へ押し当てた。「うん、飲んで欲しくない。けど、これは飲んで?」ゴムをする気などもうサラサラなかった。彼に己の種を与え、ほかのものが入る隙間がなくなるほど、腹を満たしてやりたい。反応をしてしている自身を彼の腰へ軽く押し当てた。もう興奮している己のがほんの少し恥ずかしい。が、もうどうでもよかった。彼をだけるのなら。) (2021/6/12 14:08:51) |
京 麗慈 | > | ((この時点では甘やかされてんだよなぁ… (2021/6/12 14:12:38) |
咲坂想 | > | ((甘やかしてるか??? (2021/6/12 14:13:36) |
京 麗慈 | > | 胸元に頬を擦り寄せる彼の頭をそっと撫でては、緩い力で抱き締める。可愛らしい兎に見えてしまう。実際問題ウサギなんかで彼の代役が務まるかと言えばそうでは無いのだけれど。薬箱から何かを取り出し、また前みたいな媚薬か何かかと少し警戒したが、それは杞憂に終わる。どうやら避妊剤のようで。確かに、それは飲まなければ悲惨なことになってしまう。マイナス方面での炎上にマスコミ沙汰は本気で勘弁したい。しかしまぁ、彼の事だ。子供が出来たところで大いに喜びそうだとも思う。その勢いのまま外出も増えてくれればいいのだけれど、流石に夢物語すぎたな、と思えば脳内から即座に消し去る。深くは考えない。しかし、その分物事はよく見ているのである。唇に押し当てられた薬を舌で絡め取る。サイドテーブルにある水の入ったペットボトルのキャップを捻り、喉奥へ押し込んでは胃の中へ。溶ける頃には性行為も終わってるだろうな、なんて。既に反応している彼の熱を腰に感じながら、目の前の彼を引き寄せては抱き締める。自分より幾許か背の低い彼の頬に手を当て、上を向かせては口付けを送ろうか (2021/6/12 14:23:44) |
咲坂想 | > | ((うさぎかぁぁぁ (2021/6/12 14:25:00) |
京 麗慈 | > | ((可愛いうさちゃんᙏ̤̫ (2021/6/12 14:26:23) |
咲坂想 | > | ((うさたんになってるわ(?) (2021/6/12 14:26:34) |
咲坂想 | > | (抱き締めてくれる彼を見上げながらもっと強い力で抱き締められたいのか何も言わずに見つめた。己が重いことなど知っているだろう。そんな弱々しい力ではなくもっと求めて。胸元にある胸の突起へ舌を這わせようとするも、それは彼が避妊薬を飲んだ後にしようと決意。薬を飲んでくれた相手に目元を垂らした後唇を重ねた。なんて純粋で可愛いのだろう。己が本当に避妊薬を軽々渡すと思っているのだろうか。愛おしすぎて笑いが込み上げてくる。寝具へ押し倒し、胸の突起へ舌を這わせはじめた。早く抱きたい。けれど、焦らしたい。2つの感情に左右されながら突起への愛撫を始めた。口で可愛がれない方の突起は指先で摘んだり、引っ掻いたりして可愛がり。己が触れるよりも前から調教済みな胸に今更嫉妬したのか、今日はここだけで達してもらう気満々で。既に臍へついてしまいそうな程勃起してる自身は放置したところで萎えないだろう。) (2021/6/12 14:33:07) |
京 麗慈 | > | ((は???? (2021/6/12 14:37:17) |
咲坂想 | > | ((え???! (2021/6/12 14:37:42) |
京 麗慈 | > | ((盛ったな? (2021/6/12 14:39:29) |
咲坂想 | > | ((え、ビタミン剤なだけ♡♡ (2021/6/12 14:40:11) |
京 麗慈 | > | ((盛ったな!? (2021/6/12 14:40:37) |
咲坂想 | > | ((はわわ????♡♡ (2021/6/12 14:40:49) |
京 麗慈 | > | ((え、じゃあこれ最終的には孕むパターンぢゃん♡♡(?) (2021/6/12 14:41:12) |
咲坂想 | > | ((〆出匂わせする気満々♡♡ (2021/6/12 14:42:58) |
京 麗慈 | > | 意図も容易く軽々とベッドへと押し倒される。シーツの海に沈みながら彼を見上げるよう視線を上げれば、既に熱で出来上がってます、という状態の彼と視線が混じり合う。もちろん、渡された薬が避妊薬だと信じて疑ってない為、中身がどうとか成分がどうとかなんて一切は頭の中になかった。彼は責任感があると、そう思い込むように脳内インプットされているのである。というか、普通はそういったものを渡す。それが常識だもの。胸元、突起に舌を這わす様子を見ては苦笑。そこで快感を拾うためにはまだまだ時間がかかりそうなものである。いくら発情期を迎えているとは言え、くすぐったいという感覚しか今はまだない。しかし、指先で摘まれ、引っ掻かれるとやはり使用済故に本当に少しづつ快感を拾い始める。相変わらず声を出すのは恥ずかしいが、表情は変化していっていた。臍へと付きそうなくらい張り詰めている彼の熱を軽く膝で押してみる (2021/6/12 14:48:30) |
咲坂想 | > | ((ビタミン剤って知った途端怒鳴られそうだな() (2021/6/12 14:50:06) |
京 麗慈 | > | ((怒鳴りはしないけど「想はちゃんと後のこと考えてる?」って静かに怒る (2021/6/12 14:51:58) |
咲坂想 | > | ((んんん、ちゃんと飲ませます…… (2021/6/12 14:52:49) |
京 麗慈 | > | ((流石に「そっかぁ〜!(ニコニコ)」とはならないなぁ… (2021/6/12 14:54:05) |
咲坂想 | > | ((アフターピルを飲ませます…… (2021/6/12 14:54:29) |
咲坂想 | > | (突起を唇で挟むもあまり、良くない反応。己じゃやはり駄目らしい。眉を下げ、ゆっくり身体を離した。今度どうやったら気持ちよくさせられるのか調べておかねば。膝で自身を押されてしまっただけなのに達してしまいそうになる。敏感なのは彼よりも己なのかもしれない。先走りが彼の膝を汚し、頬を赤らめた。申し訳ない。なのに、自ら腰を振り始めてしまった。これじゃあ本当にウサギみたいだ。そう思ってはいるのに腰は止まらない。ふと、先程飲ませたビタミン剤のことが気になった。彼は己を信用して飲んでくれたのに、何をしているのだろうか。だんだん募ってきた罪悪感に耐えきれず、今度はキチンとした避妊薬を用意した。何も言わずに、その薬を彼の唇へ押し当て「ごめん、こっちが本当の避妊薬……」と眉を下げながら謝罪をした。望まぬ妊娠をさせたら、最低ではないか。これから先彼に顔を見せられない気がした。) (2021/6/12 14:58:03) |
京 麗慈 | > | ((えーー、なんて反応返そ… (2021/6/12 15:02:13) |
咲坂想 | > | ((軽蔑してもろてもなんも言えん() (2021/6/12 15:03:35) |
京 麗慈 | > | 驚愕と絶句が重なると人間何も言えないものだ。言葉が出ない、とはまさにこの事。眉を下げて罪悪感丸出し、挙句の果てには顔すら見せてくれない。唇に押し当てられたそれだって本当に避妊薬かどうかの区別は、もちろん着くはずもない。しかし、だ。そうまでしてでも己を彼の元に繋いでおきたいという独占欲まで、否定する気にはなれなかった。そもそも、抑制剤すら飲んで欲しくないのに、避妊薬は飲ませたがるなんて、ちゃんちゃらおかしな話だろう、と。押し当てられた薬を口に含むも、多少の力を入れ押し倒し返す。シーツの中に沈む彼の腰に跨るようにしては、口の中に含んだ薬をそのままに彼の唇へキスを送る。そして唾液と共に薬まで送ってはそっと離れ「俺はいらないよ。……それとも、"いらない"って拒否してるのに無理矢理飲ませる?」と、彼の気持ちを前向きに肯定しようか。羽織っていた程度のシャツを脱ぎ捨てベッドの下へ。見下ろすような体勢をしながら、前髪をかきあげる。そっと近づけば頬にキスを。そしてアメジストの瞳で彼を見詰めながら、風呂上がりでみずみずしい彼の首筋から胸元まで舌を這わせてみようか。 (2021/6/12 15:12:57) |
咲坂想 | > | ((ほぉ、?!?!? (2021/6/12 15:15:27) |
京 麗慈 | > | ((へぁッ! (2021/6/12 15:17:46) |
咲坂想 | > | ((え、どゆこと待って妊娠すんじゃん(?) (2021/6/12 15:19:31) |
京 麗慈 | > | ((( ◜ω◝ ) (2021/6/12 15:20:19) |
京 麗慈 | > | ((したいことしていいんやで(うどん啜りながら) (2021/6/12 15:21:16) |
咲坂想 | > | ((なんてやつだ(?) (2021/6/12 15:21:48) |
咲坂想 | > | (申し訳なさセで、先程の欲が全て無くなってしまった。彼からの信用を無くしたのは己のせいであって、彼は何も悪くない。これからどうしよう。抑制剤を飲ませて、寝かせる?それとも部屋へ戻す?ぐるぐると色々な考えが頭をループしている。不意に押し倒された身体。重なる唇。何故か薬を追い返された気がする。抵抗なく飲み込むと俺が抱かれるのかと顔を青ざめさせて。いや、違うか。きっと彼は己に気を使ってくれているのだ。恐らく否定されたら、壊れると思われていそうだし。そんな事ないのに。ここで彼が逃げ出したらそれが正解だと思うし、訴えられてもおかしくは無い。「麗慈、ごめ、そんな気ぃ使わないで…っ、俺、否定されてもなんとなんないから、本当に…」首筋や胸元へ当たる舌。ここまで甘やかされてしまうと何がダメで何がいいのか分からなくなる。彼の瞳を見詰めると、何も言えなくなってしまう。というか何故上に彼は乗っているのだろう。わからない、そのまま逃げられる?そんなの嫌だ。腰を掴み、離れないようにして。) (2021/6/12 15:27:32) |
京 麗慈 | > | ((うどん美味しかった (2021/6/12 15:32:33) |
咲坂想 | > | ((よかったねぇ! (2021/6/12 15:33:15) |
京 麗慈 | > | どこかに消えて欲しいなんて思ってもない事は、上に乗った際に掴まれた腰で証明が済んでいる。突き放したいなら突き飛ばすなり罵声の1つを浴びせるなりなんなりすればいいのに、とさえ。申し訳なさそうに、そしてとても不安そうにする彼を見下ろしながら「俺が今更想に気を遣うと思う?それに、正直に言ってくれたからそれでいいよ。何も無ければ軽蔑してたけど。…子供ほしい、ってことだろ?」だからビタミン剤なんて飲ませた、違う?と言うように。多分、ほんの出来心だったのだろう。それが結果として自分の首を締めているのだから不器用な人だと思わざるを得ない。どんな真意があるかは分からないし、今更汲み取ることはしないが。本当になんて事ないなんとも思っていないように言って見せれば「……それとも、抱いてくれない?」と悲しげに眉尻を下げてみようか。 (2021/6/12 15:41:27) |
咲坂想 | > | 子供、欲しいとはは、思ったけど麗慈がどっかに行っちゃうのが1番嫌で、ごめん……(子供よりも彼がそばにいてくれる事だけを考えて行動してしまった。項に噛むことさえ出来ないのに何を言っているのだろうかとは自分でも思う。でも思ってしまったのだ。嫌悪感を抱かれてもいい。ただ、そばに居てくれれば。自由を好む彼がそんなこと望んでいないとわかっていたのに。子供を産んで己の元を去らないななんて確信ないのに。甘い行動を反省しながらも抱いてくれない?なんて言われたら、我慢なんてできない。彼の目元へ指先を擦り付け首を振った。抱きたいに決まってる。でも、避妊薬はもう無くなってしまった。ゴムを付ければ大丈夫だろうか。「抱きたい、すごく…」思っている何倍も甘い声を出してしまった。とても恥ずかしい。でも、抱きたいのだ。後悔と反省は後で沢山する。だから、今すぐ抱かせて欲しい。) (2021/6/12 15:49:27) |
京 麗慈 | > | あー、なるほどそっちかぁ〜!なんて納得。得心を得た。自分との子供よりも京麗慈という存在を追いかけているも同然な彼らしいとも言える理由だ。確かに、子供なんて出来てしまえば彼から離れることなど中々難しくなる。無意識に己の項に手を添え、珍しく悩む素振りを見せた。どうしたものか、と。抱きたい、なんてとてつもなく甘い声を出されてしまえばNOとは言えない。そもそも、そういうつもりで残ったのだし、ここに居るのだから当たり前だ。「ん、いいよ。想の精液、全部中にちょうだい?」そんな誘い文句を言いながら、彼の手を取り己の下腹部、子宮へと当てた。昨日の今日の為、期待感に胸が踊るし、後孔と熱が快感を得たいと言うように首を擡げ始める。萎えてしまった彼の熱に手をやれば、根元からなぞるように指先でつーっと誘ってみせて (2021/6/12 16:01:46) |
咲坂想 | > | …うん、ごめん、(もう謝罪しか言えない。嫌われなかったのが不幸中の幸いだ。これからはこんなこと絶対にしないと胸に近いながら彼を見詰めた。指先が彼の後孔へ触れた瞬間我慢が出来なくなり、そのまま指を押し込んだ。昨日の行為があったからかとても柔らかくて心地好い。肉壁を拡げるように指を腹側へ擦り付ければ前立腺を押し潰した。このまま何度此処で達することが出来るのか楽しみだ。先程萎えたのが嘘のように自身が反応してしまい、頬を赤らませた。彼の指が溢れてくる先走りによって汚れていく。たまらなく煽られている気分になり、思わず指を引き抜き彼の後孔へ自身を擦り付けた。けして挿入はしないよう、気を付けて。しりたぶで自身を挟み、下から突き上げるように腰をうちつけ始め。挿入せずとも彼の体に触れただけで達してしまいそうになる。やわからな臀部が気持ちいい。腰を小刻みにふるわせ、彼を見上げた。この綺麗なからだで自慰をしている。なんて光栄なのだろう。) (2021/6/12 16:11:28) |
京 麗慈 | > | ((ダメだ眠くて何も考えられない…ちょっと仮眠取ってきても良いか…?19時にアラームしたから続きはその後ででも… (2021/6/12 16:20:33) |
咲坂想 | > | ((大丈夫よぉ!!!行ってらっしゃい!!まってんね? (2021/6/12 16:21:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京 麗慈さんが自動退室しました。 (2021/6/12 16:41:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲坂想さんが自動退室しました。 (2021/6/12 16:43:19) |
おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/6/12 19:14:52) |
京 麗慈 | > | 「謝らなくていいって、俺が逃げないようにどうこうする、なんていつもの事だろ」ははっ、と苦笑に近い、それでいて楽しそうに笑顔を見せる。後孔に触れた指先に肩を揺らしては、いよいよ熱の篭った目で彼を見下ろした。中に入る指の感覚が嫌に生々しい。腹側へ擦り付けるように動かされ、痼を押し潰されれば「ぁ…ッ」なんて素直に反応を示す。己の熱も少しずつ芯を持ち始めていた。それと同時に、彼の表情と同じく芯を持ち始めた熱が指先を伝って脈を打つ。挿入はされず、自慰行為でもするような動作にもどかしい気持ちになりながらも「ははッ…想気持ちい?」なんて。小刻みに震える彼の腰使いに合わせるように軽く揺れてやるも、お預けをされたままな心地は変わらない。きゅうきゅう、と腹は熱を欲しており、同時に興奮も昂って行くわけで「…中、入れないのか?」と、上半身を倒し、密着させながら唇同士が触れるか触れないかの距離で強請るように言ってみせる (2021/6/12 19:15:04) |
京 麗慈 | > | ((おはようございまーす (2021/6/12 19:15:14) |
おしらせ | > | 咲坂想さんが入室しました♪ (2021/6/12 19:19:19) |
咲坂想 | > | ((おはおはぁ!おくれてごめんね? (2021/6/12 19:19:25) |
京 麗慈 | > | ((おはよー。大丈夫よ、仮眠すまない… (2021/6/12 19:20:00) |
咲坂想 | > | ((いえいえ!今度は今俺が眠たくなってきてるからやばい(くず) (2021/6/12 19:20:52) |
京 麗慈 | > | (((っ´ω`c)アラマァ (2021/6/12 19:23:15) |
咲坂想 | > | ((寝ないと思うけろね(はふ (2021/6/12 19:24:44) |
京 麗慈 | > | ((ヤバくなったら素直に寝るんだぞ…? (2021/6/12 19:25:18) |
咲坂想 | > | ((あいさ(へへ、 (2021/6/12 19:26:01) |
咲坂想 | > | ありがと、気持ち悪くなったらいつでも突き放してね…(たしかにいつも自分がどうのこうのしている気がする。彼を己の腕に閉じこめるために試行錯誤しているのだから仕方ない。と胸を張りそうになったが、やめておいた。さすがに気持ちが悪いだろうに。自慰行為にふけりながら、彼を見上げれば気持ちいいか問われた瞬間頷いた。だって気持ちいいのだ。挿入せずともこのまま何度でも達せそうだ。腰を震わせ、出そうになった瞬間綺麗で美しい顔が近付いてきた。いれるにきまっているのに、なんでそんなことを聞くのだろう。めのまえの唇に吸い付き、そのまましりたぶをつかみ後孔を拡げると、一気に子宮口まで自身を押し込んだ。まだ充分に慣らしていないのに発情期特有の愛液により、なんとか動ける。)れぇじ、♡なかすごいね、きもち…♡(気持ち良すぎて何故かこちらが甘ったるい声を出してしまった。唇へ舌を這わせながら、下から思い切り腰を突き上げて。己もラットが来てしまいそうになり、恐れている。まぁなった所で今の数倍獣のようになるだけだが。) (2021/6/12 19:26:27) |
京 麗慈 | > | 気持ちいいかどうかなど、聞くだけ愚問だったようだ。素直に頷いた彼を見る必要なんてどこにも無い。一目瞭然、と言うやつだろう。唇同士が触れ合うかの距離が、いよいよゼロになった時にはそっと瞳を閉じて、その快感を甘受する。くぐもったような声が喉奥から発せられたが、それらは全て彼の口の中へと消えていく。臀部を掴まれ、後孔からΩ特有の愛液が溢れるそこへ、待ちに待ったと言うように入り込む熱を柔らかく包み込む。昨日の今日故に、受け入れるのは容易だった。子宮口にまで届く塊に「ん"ッ♡ぅ…♡♡」と反応を顕に。甘ったるい声に必死に頷けば、無意識に口元に手を持っていき声を少し抑える素振りを。下から思い切り突き上げられれば「はッ、ぁあ"ッ!♡♡」と目の前に衝撃という火花が散った (2021/6/12 19:36:59) |
咲坂想 | > | ((可愛いな(困惑) (2021/6/12 19:38:44) |
京 麗慈 | > | ((そう?(困惑) (2021/6/12 19:39:37) |
咲坂想 | > | ((え、やばない(ごぼ) (2021/6/12 19:39:56) |
咲坂想 | > | (可愛らしく喘いでくれる相手。なんて美しいのだろう。その顔がもっと歪むのを見たい。舌なめずりをしたあと、臀部から手を離すと、彼の細い腰を掴んだ。決して、離れないように。深呼吸をひとつし、子宮口まで挿入していた自身をさらに押し込み、子宮内へ侵入して。気持ちいい。ここで出した、100パーセント妊娠する。そう考えただけで堪らなくなり、彼を見上げた。「れいじ、赤ちゃんつくろ…?♡たくさん、ここんなかに出してあげる……♡」これじゃあどちらがネコなのかわからない。そう思ってしまうほどの甘い声。だが、行動はネコのように可愛いものではなく、彼を食さんとする獣そのもので。咥内から溢れてきた唾液が口端を伝う。ここまで興奮するなんて此方が発情している気分になる。正真正銘のαなのに。まさか、本当に来てしまったのか、αの発情期であるラットが。冷や汗を額に垂らし、彼の肩口へ噛み付いた。) (2021/6/12 19:46:43) |
京 麗慈 | > | ((一瞬猫耳が生えた想くん見えたな…(猫じゃらしフリフリ) (2021/6/12 19:47:40) |
咲坂想 | > | ((どうも、ラグドールの咲坂です(猫じゃらしあじあじ) (2021/6/12 19:50:26) |
京 麗慈 | > | ((懐かしいなラグドール咲坂想(ちゃおちゅ〜る取り出し、) (2021/6/12 19:55:45) |
京 麗慈 | > | 臀部から腰へと手の位置が変わる。変わる、ということは入り込む熱もより奥深くへ繋がる、という事で。子宮口をノックしていた熱は、いよいよ入口をこじ開け中へと侵入してきた。腹の奥から異様な音が聞こえたが、それくら快楽へと昇華されるものとなる。見上げる彼の瞳から目を離せずにいれば、彼の子種を欲しがる子宮と、Ω特有の本能により何度も何度も頷くしか無かった「ほし"…ほしぃ"ッ!♡♡赤ちゃ"…あッ!♡だひてぇッ!♡♡」羞恥も何も無かった、へったくれすらない。甘い甘い声に耳すら犯される気分だ。肩口に噛み付かれると、もうどれが新しい噛み跡が分からないほどの痕がそこに残るだけ。体中にある痕は全て彼から付けられた独占の証だ。本来なら"ダメ"と言わねばならないのに、そんな気持ちすらどこか遠くへ飛んで帰ってこなくなる。熱を強く強く締め付け、中に欲しいと訴えるように全身で快楽を感じていた (2021/6/12 19:55:47) |
咲坂想 | > | ((可愛いでしょ(?)(ちゅーるあむ) (2021/6/12 19:58:05) |
京 麗慈 | > | ((ちゅ〜るは半分までよ、肝臓病で死にたくはあるまい? (2021/6/12 19:58:39) |
咲坂想 | > | ((んあい、(じ、じ(?) (2021/6/12 19:59:03) |
京 麗慈 | > | ((その代わり存分に遊んでやろう(よちち💕) (2021/6/12 20:00:22) |
咲坂想 | > | ((膝の上のって優雅にしっぽ揺らす(ゆらゆら) (2021/6/12 20:00:53) |
京 麗慈 | > | ((うちの先住猫と反応が同じで笑った (2021/6/12 20:02:04) |
咲坂想 | > | ((先住猫と一緒にごろにゃんにゃんしてよ(ごろん) (2021/6/12 20:02:43) |
咲坂想 | > | ((あ、ごめん、ちとSだしてもへーき?やならやめておく、 (2021/6/12 20:04:59) |
京 麗慈 | > | ((先住猫面倒な性格よ、素直に甘えないもの()全然よいよ〜 (2021/6/12 20:05:36) |
咲坂想 | > | ((俺めっちゃ甘える!!!(?)ど、どんぐらいで大丈夫??(?) (2021/6/12 20:06:18) |
京 麗慈 | > | ((どんくらいでも平気よ?なんでもドンと来い (2021/6/12 20:06:34) |
咲坂想 | > | ((おけおけ、 (2021/6/12 20:07:42) |
咲坂想 | > | (ゾクゾク背中に快楽が走る。このΩを孕ませるためなら、なんだってする。そういわんばかりに激しいピストンを送っていけばαの牽制的なフェロモンを無意識に出してしまった。Ωのフェロモンにやられてラットになるなんて恥ずかしい。だが、自然と嫌ではなかった。だって妊娠の確率が上がるのだから。ナカの締めつけに耐えきれず、腰を震わせて達ししまうも根本は膨らんでいないため、すぐに出終わってしまった。こういうのも好きだが、たまには理性のない性行為を楽しみたい。自身を引き抜き、いつもはしないのに彼を乱雑にベッドへ寝転ばせると、彼の唇へ自身を近付けた。口淫をさせるのは好きじゃないのに、今はただ身体中へ己の匂いをつけたい。マーキングしたいと思うばかりで。)舐めろ、(先程とは違い冷たい声で彼を見下しながら伝えれば、髪の毛をかきあげた。乱暴な性行為は好きじゃないのに、こんなの他のαと一緒だ。わかっていても、止めることは出来なかった。) (2021/6/12 20:08:53) |
京 麗慈 | > | ((何気に初だったかな?口淫…(鳥頭) (2021/6/12 20:12:43) |
咲坂想 | > | ((想くんが嫌がってるから、さ() (2021/6/12 20:14:58) |
京 麗慈 | > | ((だよなだよな、麗慈喜んじゃうよ(?) (2021/6/12 20:16:25) |
咲坂想 | > | ((喜ぶん??(?) (2021/6/12 20:17:42) |
京 麗慈 | > | ((させてくれなかったからね(?) (2021/6/12 20:21:19) |
京 麗慈 | > | αにはα特有の本能という特殊な発情期があるらしい、口頭だけで聞いたただの酒のつまみ程度の話だった故に、ぼんやりとした知識しか無かった。だからこそ、今目の前にいる彼がそんな状態かどうかの区別がイマイチ着いておらず、ただ理解出来たのは己の中で彼が絶頂を迎えたということだけだった。「ん"──ッ!♡♡」絶頂すると同時に中を強く締め付け、己も続いて絶頂を。軽く彼の腹部を白濁で汚した後、引き抜かれた熱に肩を震わせ快感を得た。いつもなら絶対、と言えるほどにしない乱雑な扱いと、1度だってさせたことの無い口淫を迫る彼の表情たるや。ゾクゾクと支配される喜びを教えこまれるよう、背筋に刺激が走れば、真っ赤な舌を見せつけるように先端から少しずつ口の中へ招き入れる。竿に舌を這わせ、唾液をベッタリとくっ付け、口端からボタボタ落ちるのもお構い無しに。根元までは流石に入らない、そうするには喉奥まで使わねばならないからだ。断続的に漏れる嬌声と、とろけるような瞳が喜びを顕にしていた (2021/6/12 20:21:21) |
咲坂想 | > | ((違いない() (2021/6/12 20:22:17) |
咲坂想 | > | (心做しか喜んでいる彼。口淫が好きだったのか?と首を傾げた。あまり、舐められるのは好きではないはずなのに今はただ気持ちがいいとしか考えられなかった。咥内へ入り切らない部分は自ら扱きながら快楽が逃げないようにして。もっと気持ちよくしてほしい。喉を貫いて、先程ナカを犯した時のようにぐちゃぐちゃに掻き回し、射精してしまいたい。しかし、それをしたらおそらく事後の自分に殺される気がするためやめておいた。褒めるように頭を優しく撫で、尿道から溢れてきている先走りが彼の舌へ垂れていった。)ふ、っ…気持ちいい、麗慈良い子♡(まるで彼をペットのように褒めれば、指先で喉仏を撫でた。恐らく、ここより先には入らないもののここら辺までは己のを飲み込んで欲しい。そんな意図を込めた視線を送ると、耳裏を優しく撫で。可愛い可愛い麗慈。今だけは俺のネコでいて。そんな意味を込め、彼の首筋へ己が何年か前まで付けていた首輪をはめた。) (2021/6/12 20:28:35) |
京 麗慈 | > | ((タートルネック事件を彷彿とさせやがる…! (2021/6/12 20:31:01) |
咲坂想 | > | ((はにゃ???(?) (2021/6/12 20:31:08) |
京 麗慈 | > | ((はにゃじゃないんだよなぁ😘 (2021/6/12 20:32:00) |
咲坂想 | > | ((タートルネック事件の想くんはΩとして扱われてたって今考えた(?) (2021/6/12 20:32:36) |
京 麗慈 | > | じゅる、なんて卑猥極まりない水音を立てさせながら、苦しくならない範囲ギリギリの喉奥まで熱を招き入れる。αの性器はΩやβと違い大きく長い、そもそも入り切らないのが当たり前なのだが、全てを受け入れたならそれはそれで凄まじい事になりそうだし、顎が外れそうだ、とも。まぁ彼のことだ、そこまですることは恐らく、無いのだろうけど。褒めるよう頭を優しく撫でられ、先走りが舌先へ、そして先程の射精で出し切れなかった白濁が口の中へ、苦々しいはずなのにどこか嬉しく思う己はΩさながらだろう。支配されたくて仕方ない、だなんてMではあるまいに。ペットを褒めるそれ、自分が普段から付けている布製の首輪とは違う物が付けられ、身も心も支配されたような心地へと錯覚を起こす。それだけでも快感が走るというのに、溢れる唾液が口端からどんどん溢れていく。喉奥へ招き入れながらも、睾丸を揉みながら歯を立てず甘噛みするよう竿を揉み、先端から吸い取るようにちゅう、と吸えば溢れる液体を飲み込んで行った (2021/6/12 20:39:55) |
京 麗慈 | > | ((今考えたのかwいいと思う👍 (2021/6/12 20:40:12) |
咲坂想 | > | ((タートルネック事件、おめがば、よしっ!みたいな(?) (2021/6/12 20:40:40) |
京 麗慈 | > | ((subとdomだっけ?それでも通用しそうだよね (2021/6/12 20:42:01) |
咲坂想 | > | ((あっ、ずぎ!!!! (2021/6/12 20:42:10) |
咲坂想 | > | ((ぽくするね(くず) (2021/6/12 20:42:26) |
京 麗慈 | > | ((フワフワっとした知識しかないけど、まぁSMに通ずるものあるよな、ってくらい。全然良いよ、基本背後に地雷はないけどキャラにはある程度だから👍 (2021/6/12 20:43:19) |
咲坂想 | > | ((グットボーイとかいうね、すていとか() (2021/6/12 20:43:37) |
京 麗慈 | > | ((どっかのワンダーランド在住の先生かな?(??) (2021/6/12 20:43:59) |
咲坂想 | > | ((んんふふのふ(ばれた) (2021/6/12 20:44:14) |
咲坂想 | > | 彼の口から聞こえる激しい水音が部屋に響く。彼が望んで口淫をしてくれていることが嬉しい。先端へ吸い付かれると堪らなくなり、彼の頭を撫でたあと、自身を引き抜き彼の顔へ白濁をかけた。まだ、口淫を楽しみたかったのに、余裕が無いのが本当に嫌だ。全ての白濁を出し終える頃には彼の顔や髪は己の精液まみれになっていた。どうしよう、怒られるか?否、おそらく怒られはない。)ごめ、出るの早くて…すっごい、気持ちよかった。Goodboy…♡(彼の頭を撫でながら頬を緩ませた。顔へかかっている白濁を指先ですくい、彼の唇まで持っていけば舐めるよう無言の圧を送り。彼の咥内が白濁まみれになればいい。なんなら、主食にしてもらいたい。なんて、重たいことを考えながら「麗慈、犬になれる?」と首をかしげながら問い掛けた。獣のような行為をしたい。そして、孕ませたい。) (2021/6/12 20:54:25) |
京 麗慈 | > | ((クルー……先生…… (2021/6/12 20:56:53) |
咲坂想 | > | ((お???() (2021/6/12 20:57:59) |
京 麗慈 | > | このまま出される白濁を飲み込ませると思いきや、そうでは無かった。口内から引き抜かれ、あろう事か顔や髪の毛等に白濁をかけ始めたのである。少々、いやかなり驚いた。意外な一面を見た、と言っても過言ではない。まるでいぬ同然の扱いをされるも、不思議と嫌ではなかった。この場の雰囲気のせいか、彼の纏う雰囲気のせいか、そのどちらかは分からないが。顔にかけられた白濁を指先デ掬われ、無言の圧力と共に口内へ招き入れる。ぢゅる、なんて唾液を纏わせるような舌使いをしながら、綺麗に舐め取れば離れる。唇の周りを舌で掬いながら、自分自身でも毛繕いするように多少綺麗にする。目を細め、誘うように艶めかしい目線を送れば「いいよ?」と、肯定を。彼に犯されたい、彼の子種が欲しい、孕みたい、彼がいい、なんて囁くのは本能か、それとも本心か。もう既に見分けも聞き分けも付かない。四つん這いの姿勢を取れば片手で臀部を持ち上げ、白濁が少し溢れている後孔を見せつけた (2021/6/12 21:06:01) |
咲坂想 | > | (首輪をして、毛繕いをする彼は本当にネコのようだ。しかし、腰を高く上げ己を誘惑する姿は犬。以前たしか愛玩動物だと言われた気がするが、今の状況では正しく彼がそうなのでは?己が願ったことを全て叶えてくれるのに、どこか喜びを感じる。今の主人は俺だ。そういうように、誘われるがまま彼の上に覆いかぶさり、狼の交尾のような体制になれば、自身でナカを貫き子宮まで一気に押し込んだ。先程出した白濁を子宮へ塗り込むようにしつこく腰を打ち付けた。)麗慈、気持ちいい?♡いぬみたいなえっち、すき?♡(甘く、枯れた声で上記を告げた後、背中へ噛み付いた。項を噛めないからどこかしら噛んでいないと落ち着かない。根元がだんだん膨らんでいく感覚に腰を震わせ、犬歯をさらに肌へ食い込ませた。白い肌はすでに独占欲の花が咲いている。だが、項だけは綺麗なままで、早く汚してしまいたかった。) (2021/6/12 21:16:58) |
京 麗慈 | > | 誘えば素直に背中へとのしかかる彼、己を孕ませんと言わんばかりの熱は、正しく子宮口へ辿り着き、中へ入り込む。まるで本当に獣になったような感覚だ。人とてある種では獣故に、間違っては無いのだろうけれど。先程出された白濁がが、後孔の隙間から漏れ出て、尚且つ中へ押し込まれ振り込まれる。打ち付けられる腰にいやらしい肌音と水音が耳を犯していく「ん"ぁーッ!♡きもち"ぃ!♡きも"ち、いぃ"からッ!!♡あ"、ぅ…!♡♡」上半身を持ち上げたまま維持ができず、顔は枕へ、上半身はシーツへ沈む。目の前の枕に顔を押し付けても溢れる嬌声は止められそうには無かった。背中へかかる確かな痛みは、彼が噛み付いたことを如実に表している。肌へ食い込む犬歯は、恐らく肌を突き破り出血すらさせるのだろう。どうせなら項すら噛んでしまえばいいのに、なんてどこか遠くで思うものの、口から出るのはあられもない嬌声ばかりだった (2021/6/12 21:27:29) |
京 麗慈 | > | ((ハンバーグを食べるぜ!(湯煎終わったら)(湯煎途中) (2021/6/12 21:34:07) |
咲坂想 | > | ((おけおけ!!!(こく、) (2021/6/12 21:34:50) |
咲坂想 | > | (つなぎ止めていた理性は彼の喘ぎ声で切れてしまった。ほんもよよ獣のように唸り声を出しながら、気持ちいいと言う彼のナカを犯しつくしていった。出したい、出したくない。早く孕ませないといけないのにまだここにはいっていたい。色々な感情を頭でぐるぐる考えてしまう。が、枕へ顔を埋めている彼を見た瞬間上半身をあげた。荒れていた呼吸を整え、彼の肩を掴み背面座位へ体制を変えた。枕に嫉妬するなんて自分はどれだけ心の狭い人間なのだろうか。自分でもわかっているのに、止められない。彼の肩を掴み前へ倒れこめないようにしてしまえば、激しく動くことが出来なくなった為、グリグリ子宮内へ陰茎を押し込み、達するように促した。)麗慈、いけ。(耳元へ唇をよせ低い声で告げれば、耳朶を甘噛みした。声だけで達して欲しいのだが、まだそれは時間がかかりそうだ) (2021/6/12 21:37:35) |
京 麗慈 | > | ((声だけでイくかどうするか悩むなぁ…! (2021/6/12 21:41:57) |
咲坂想 | > | ((おねがぁい♡♡ (2021/6/12 21:42:25) |
京 麗慈 | > | ((仕方ないなぁ♡♡♡ (2021/6/12 21:44:19) |
咲坂想 | > | ((すき♡♡ (2021/6/12 21:44:47) |
京 麗慈 | > | 嫉妬深いどころか、息を吸うように嫉妬する彼が、己が顔を埋める枕に嫉妬なんてしないはずが無かったのだ。前にも見たな、この光景、なんて軽いデジャヴを感じるものの、そんな考えは頭の中から即座に消えた。肩を掴まれ、上半身を持ち上げられる。背面状態で奥まで入り込み抜けないまま押し付けられる熱、その先端を子宮内を使って締め上げていく。「う"ぁ…ッ、あ…想ッ…♡」本当は激しく動いてガンガンに揺さぶって欲しい、なんて言えるはずもなく、ただただ腰をくねらせ誘うばかりで。荒い呼吸と共に快楽による涙が溢れる。そうして低い低い声で絶頂を迎えるよう促されると、本能に従い、彼に屈するように、耳朶を噛まれトリガーを引かれるよう「ひ、ぃ"ッ…!♡♡あ"ッ!♡ゃ、イ"ーッ!!♡」己の熱から白濁を吐き出し、強く強く後孔を締め絶頂を迎えた。ガクガクと体が快感により震える。頭がどうにかなりそうだった (2021/6/12 21:50:03) |
2021年06月08日 22時28分 ~ 2021年06月12日 21時50分 の過去ログ
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