「水色と紫」の過去ログ
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2021年05月28日 22時08分 ~ 2021年06月13日 01時30分 の過去ログ
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syp" | > | ((うるさいっ、(ぺちん、) (2021/5/28 22:08:35) |
Cn" | > | _はぁ?お前には帰る場所あるやろ(彼の態度に腹が立って、首筋に這わせていた舌を離し鼻を少し強く噛んでやる。帰る場所なんてない?はっ、と呆れたように笑って眉をひそめ。「…俺は何年も待ってたよ、お前らが、しょっぴが異変に気づいて助けに来てくれるんやないかって。1人引き抜かれた体で殺されない程度で生きながら信じてた_なんて、わからへん?分からへんよなお前みたいなこねしまに、だいせんせーに、ぞむに可愛がられて、ぬくぬくと箱入り軍人してるやつには!」後半に連れてヤケになりながら、ポケットナイフを片手に彼に振り上げて睨み。) (2021/5/28 22:15:02) |
Cn" | > | ((いたぁ(しゅん、) (2021/5/28 22:15:11) |
syp" | > | …気付けるわけないやん…、…俺だってわかってたら助けに来てた。…好きだったから。でも、死んだと思ってたんだから…分かるわけないやん…(鼻に走る痛みに驚き、目を開けては彼が段々とヤケになる。そうだよな。いくら生きるためと言っても、1人だけでずっとここでみんなのこと待ってたんやもんな。…それなのに俺は好きな人に酷いことを言ってしまった。そうかそうか…彼の手元で月明かりに照らされ、キラキラ光るナイフをなにか悟ったように見つめては、「…ちーの、お前の気が済むんなら殺したらええよ。…ごめんな、…迎えこれんくて。」ぴとり、何とか手を伸ばしては頬を1撫でして、その、彼の手の中の刃物で自分が息絶える瞬間を待っていて。) (2021/5/28 22:23:40) |
syp" | > | ((…こんなくらい、痛くないやろ(ふん、) (2021/5/28 22:24:04) |
Cn" | > | …気なんて済むわけない…(頬を撫でられては、敵でも友人でもなく、"彼を好きだった"自分になってしまう。ここでお前を刺し殺しても。ぐちゃぐちゃにしてもきっと済まない。カラン、とナイフを遠くへ投げ捨てて。あぁもう、どうして。「この軍で死ぬほど殴られた、死ぬほど暴言を受けた、死ぬほど吐いた、死ぬほどお前を待ってた、お前らは来れなかったんやない、来なかったんや、!」触れてくれる手に自分の手を重ね触れては、泣きそうに顔を歪めて、組み敷かれている彼に悔しさを吐いた。「生きた心地もしないまま、何年経った?…この軍が観光客送った時、俺が死んだことにされてたのを知って、俺、」…死ぬほど泣いたんや、彼の胸に崩れるように額を押し付けて。) (2021/5/28 22:34:24) |
Cn" | > | ((しょっぴ当たり強い(ふん、) (2021/5/28 22:34:40) |
syp" | > | …ちーの…、(彼の表情が歪んだので、彼が今まで、数年間どれだけ酷い日々を送ってきたか分かる。そうだよな。もしも、彼をすぐ助けることが出来たなら、…ちゃんと恋人になれてたのだろうか。そんなもしも話くだらないと思われるだろうか。彼の苦労を少しでも癒せたら、…否、癒せるほど彼の心の傷は浅くない。分かっている、分かっているけど今できることはこれくらいしかないのだ。拘束されていて上手く動かない手で彼を抱きしめては。「ごめん…ごめんな。…さっきもごめん。…本当は、今日までずっと…想いを捨てたとこなんて1秒もなかったで。…死んだって信じられへんかった…から、」最初の頃は色々と調べていたのだ。でも、あの…くそ先輩が、受け入れろって…感情だけで動くなって…。会えた喜びが段々と実感出来てぽろぽろ涙を彼と一緒に流していて。) (2021/5/28 22:42:16) |
syp" | > | ((…今日はそういう気分です(むっすぅ、) (2021/5/28 22:42:38) |
Cn" | > | しょっぴのばか、あほ、俺、待ってたのに、もう、戻れへんよ、戻れへんところまでいってしまった、(われわれの軍にも。お前の恋人にも、もうなれない。全部遅い。この軍への契約書にサインをした。お前の監視役を一任されてしまった。逃亡なんて殺される。欲しかった言葉だ。_「こんなに、好きなのに、」抱き締め返して泣いた。声を殺して、冷たい灰色の床の一部が色濃く変わる。少しだけ顔をあげれば、優しく笑って、やっと両想いのキスを。もう叶わないけど、思い出が欲しい。俺はお前が好き、ずっと。何年も、これから先好きでたまらない、のに。) (2021/5/28 22:50:59) |
Cn" | > | ((はぁ?…怒りん坊(んべぇ、) (2021/5/28 22:51:20) |
syp" | > | …じゃあ、戻れないなら。ここで2人、居ればいいだけやん。(戻れないくらいになってしまったなら、もうわざわざ戻る理由なんてない。いっそここで2人居ればもうそれば自分たちにとって幸せなんじゃないかって。今まで2人ともよく頑張ってきたから、そのくらいもういいだろう。「どうせもう俺は、…性処理で…色んな奴らにいいようにされるんやろ…?…なら、せめて最初だけでも、…ちーのとしたい。」好き、だから恋人とと言う訳にもいかないのだろう。彼はもうこの軍の人間で、それで俺はもう…人間として扱って貰えない…奴隷。そんな2人が恋人なんで許されるはずないから、…最初に汚されるなら、お前に汚されたいと。口を離しては、ぽんぽん、彼の頭を撫で。) (2021/5/28 22:58:30) |
syp" | > | ((怒りん坊じゃないですもん(べーっ、) (2021/5/28 22:58:59) |
Cn" | > | 2人で、(いたかった。だって俺、お前が好き。汚いおっさんらに犯されるくらいなら逃がしてやりたい。俺は死んでもええから、お前だけでも。でもできない、だから彼が言うようにするしかなくて。剥いだ服を捨てて、彼の肌は晒される。生まれたままの状態で、俺の汚い穢れてしまった敵の軍服を床に敷き、せめて身体をいたわれるように。「…お前と、心中でもしたいな、いっそ」いっそ、ね。チュ、チュ、と拷問なんて思えないほど優しく、身体中に口付けて。チュク、と彼自身を口に含めば、立ち上がるようにフェラをはじめ。) (2021/5/28 23:05:34) |
Cn" | > | ((頑固っぴ(ふん、) (2021/5/28 23:05:43) |
syp" | > | …んッ…ん、…(彼があまりにも労わって、優しくしてくれるものだから…さらに好感を持ってしまう。最低でも、できるなら…ちーの専用がいい…。心中なんて聞けば、彼には生きてて欲しいから、返事ができなかった。…そして段々と小さく喘ぎを漏らせば自身は立ち上がりはじめ、興奮が高まって、…ついつい、何度も好きなんて甘く甘く彼に囁いて。) (2021/5/28 23:13:55) |
syp" | > | ((頑固なのはちーのもやん(ぺしぺし、) (2021/5/28 23:14:15) |
Cn" | > | _感情を、捨てろ、(水色の彼のように。好き、と聞けばたまらなくなる。彼を離したくなくなる。やっぱり俺のものがいい。「…俺やって、好き、しょっぴが好き、」ぼろぼろと泣きながら彼自身を口に含み本音を隠す。段々と刺激を強くしながら。) (2021/5/28 23:17:22) |
Cn" | > | ((痛いってやめてよ(む、) (2021/5/28 23:17:36) |
syp" | > | …その言葉…ッ、嫌いだって…ぅ…ぁ…♡(段々と強くなる刺激に彼の様子を見る余裕も少しずつなくなっていて。それでも彼が泣いていたのには気が付き。きゅっ、と少し手を握ればぴくんっぴくんと腰を跳ねさせ、自身から白濁を吐き出して。…ほんとに…可笑しいな、恋人じゃないのに、こんなことして。) (2021/5/28 23:21:35) |
syp" | > | ((やめないです、(ぱんちぱんち、) (2021/5/28 23:21:56) |
Cn" | > | んぐ、ッ(嫌いだけど、理性を掴んで離してくれない言葉だ。握った手に安堵して、吐き出された白濁を少しだけもう片方の手に垂らし。「…こねしまさんみたいに生きられたら楽やったかなぁ、俺ら。」あの人も苦労人だけど。クチュリ、まずは1本彼の後孔にゆっくり指を挿入していき。) (2021/5/28 23:26:18) |
Cn" | > | ((〜ッ、嫌いしょっぴ(べしっ、) (2021/5/28 23:26:34) |
syp" | > | …あの人と同じようになんて、生まれ変わってもなりたくないです。(あんな効率厨、何回輪廻転生しても嫌なんて。先輩大嫌いが出ていて。むすっとすれば次には中へと入ってくる指を感じて。んん…ちょっと…苦しい…顔を顰めさせては、はふはふ、必死に肩で息をしていて。) (2021/5/28 23:30:39) |
syp" | > | ((…、!…ちーのが…悪いですもん(しょぼん、うるうる) (2021/5/28 23:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cn"さんが自動退室しました。 (2021/5/28 23:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/5/28 23:51:42) |
おしらせ | > | KUさんが入室しました♪ (2021/5/31 21:53:17) |
KU | > | ((K)会ってるんけ?(うむ、) (2021/5/31 21:53:45) |
おしらせ | > | S.Sさんが入室しました♪ (2021/5/31 21:54:39) |
S.S | > | ((Sp)どっちもsでした…、合ってると思います(ふふ、こくこく) (2021/5/31 21:56:32) |
KU | > | ((K)せやな、どの順番に回すか。俺はどんなんでもええぞ(チュ、) (2021/5/31 21:57:28) |
S.S | > | ((Sp)んと…じゃあこねさん、俺、うつにいさん、しゃおさんでもいいですかね?(はて、ぴく) (2021/5/31 21:59:14) |
KU | > | ((お、そうやな。じゃあそれでいくか。ちょっと待って(にひ、) (2021/5/31 22:00:30) |
S.S | > | ((Sp)はぁい、じゃあしゃおさんとおしゃべりでもして待ってますね。(へへ、) (2021/5/31 22:01:37) |
KU | > | K) …どこいった?(海水浴なんて何年ぶりだろう。今日はWデートという名で、うつしゃおの2人と海へやってきた。天気良し、人も多すぎず少なすぎず、暑さはあるがまぁ、猛暑というほどではない。同性だから水着に着替える更衣室自体は分かれていないものの、しゃおろんの恥ずかしいしわかれて着替えよう発言。プラスして俺とうつせんせーは浮き輪に空気を入れろ発言によってしょっぴ、しゃおろんと一時別行動となった。いざ持ってきたドーナツ型の浮き輪を受け取る人物は見当たらず、砂浜を見渡して。「んー、待ち合わせ場所決めてなかったし、その辺におるんちゃう?」うつせんせーも見渡しながら。) (2021/5/31 22:09:00) |
KU | > | ((U)シャオチャンッ俺もいれて♡(ちゅきっ) (2021/5/31 22:09:44) |
S.S | > | Sp)…はぁ、暑い…(なんでこんなことになってんだか。しゃおさんに付き合って2人で着替えてたまではいい。水着とあと俺は痕とか色々あるからパーカーも着て。彼らに合流しようとしたけど…しゃおさんがなんか変な人に絡まれて…それから近くにいた俺まで巻き込ませる始末。こんな変なおっさんに構うより早く泳ぎたいのに、なんて不機嫌にしていれば、パーカー暑いでしょなんて、手を伸ばしてきて。) (2021/5/31 22:15:39) |
S.S | > | ((Sh)お前はだーめ、ネコちゃん同士のいちゃいちゃにタチさんは入れませーんっ!(ぎゅ、ふい) (2021/5/31 22:17:02) |
KU | > | U)あづい"ぃ"…かき氷でも食べよ、そのうち会うってぇ、(会ってから食うたらええやんけ、なんて言う相棒の後ろをフラフラ、もう暑いと情けない声を出しながら_ふと。聞こえた声に振り向いて。「あ」しっま、あれ。と言う前に気づいたらしい。少しした岩陰に、見覚えのあるネコたち。細く白い腕に伸びる手は毛むくじゃらで、下心満載で嫌な予感しか無かった。「_お前、何うちのもんに手ぇ出そうとしてんねん」金髪、碧眼が光る。整った顔立ちがいっそう怖い。男らしい手がおっさんの手を掴んで止める。「しゃおちゃん、しょっぴくん」おいで、と彼らの手を取れば、俺としっまの背後に隠すようにして、睨み合って負けたのか、逃げていくおっさんを見て親友が笑い出す。) (2021/5/31 22:24:04) |
KU | > | ((K)なんやと?お前だいせんせーと俺がイチャついていいんけ(びし、) (2021/5/31 22:25:07) |
S.S | > | Sh)…!…しっまぁ…だいせんせぇ…(俺が別々に着替えるなんて言わなかったらこんなことならなかったのに、…俺はしょっぴくんより先輩なんやからと何とか紫の彼より前に立って守っていたつもりだったが、いざと言う時には守れなかった…し、守ってもらってしまった。タチたちの姿が見えて安心してはだいせんせいに、ぎゅっと抱きついて。「怖かったぁ…」なんて半べそかいていて。しょっぴくんも、怖かったみたいでしっまの手をそっと握っていて。) (2021/5/31 22:30:33) |
S.S | > | ((Sh)俺は別にいいけどぉ?そいつ浮気魔やし、でもしょっぴくんがどう思うかねぇ…?(ぎゅぅ、なでなで)(Sp)…!…。(びくっ、しょも、ふい) (2021/5/31 22:32:09) |
KU | > | K)はっはっはっ、!しょっぴもしゃおろんも災難やなぁ!(高く笑ってしまうのも彼らが無事だったからで。手を繋いできた彼の手を引けば、よしよしと頭を撫でて抱きしめてやる。可愛ええなぁ、もう。でもちゃんと抵抗せなあかんぞ、な?と両頬に手を添えれば、先程のおっさんに向けた顔ではない、優しい顔。「ほんま心無いな!?しゃおちゃん、怖かったやろ、えらいえらい」だいせんせーは笑うことなく真剣に黄色を抱きしめて慰めている。なんや、心配性やなぁ、こいつらも男やぞ、なんて。) (2021/5/31 22:36:55) |
KU | > | ((U)はぁー!?しっま聞いた?今の、(K) 俺らがいつも悪いみたいやんけ、こらお前(ガッ) (2021/5/31 22:38:47) |
S.S | > | Sp)ほんとですよ…(はぁ、と溜息を吐けば頭を撫でて貰ってご機嫌。でも、「べ、別に…俺は怖くなかったですけどね。…ただちょっとぼーっとしちゃっただけです、」なんて付け足して。意地っ張り。「…だいせんせいはもっとはよ、こいやぁ、」ばかばかと青を軽くぽかぽかと叩く、黄色の表情は少し嬉しげで。…今日のデートでいつもよりくっついたり素直になったりしたいって言ってたからなぁ…なんて。前日ネコふたりで電話してたことを思い出していて。) (2021/5/31 22:43:01) |
S.S | > | ((Sh)だいせんせいが浮気するのはほんとやもん!あとしっまは…だいせんせいと仲良すぎや、しょっぴくん可哀想やんけ(ぎゃーぎゃー)(Sp)…巻き込まないで貰えませんかね(はぁ、) (2021/5/31 22:45:26) |
KU | > | U)だって…しっまがかき氷食べよって「お前じゃい!」(叩くしゃおちゃんに言い訳すれば、思わぬところからチョップが。痛い痛いと情けなくしゃおろんに抱き着けば_あづ、なんて。「とりあえずさっきのおっさんまだどこかおったら嫌やな、はやく行くぞ」としっま。相変わらず変にせっかちというか。意地っ張りっぴの扱いが無自覚に上手いというか。足の裏の砂浜が熱くてたまらない。海に真っ直ぐと、手を繋いで歩く彼らの後ろから着いて行くように、真似して手を繋いでみる。普段は嫌がる彼だから。…叩かれちゃったり、する、かな。) (2021/5/31 22:50:21) |
KU | > | ((KU)それは相棒やからな(すん、) (2021/5/31 22:51:27) |
S.S | > | Sh)嘘つきは嫌いやで…?(彼の嘘なんて付き合ってしばらく経っているから、分かり始めてきた。全く、しょうもない嘘つくなや、と思いつつ、2人に着いていく途中、だいせんせいが手を繋いできた。その瞬間ぶわりと顔が熱くなるのを感じて少し俯いては、いつもと違ってぎゅ、と握り返してみて。へ、変とか…思われないだろうか。) (2021/5/31 22:55:08) |
S.S | > | ((Sh)へぇ、なら俺らも仲良くするもんなぁ?(べーっ、頬にちゅ、)(Sp)…だいせんせいといるのやだって言ったのに、(びくっ、うぅ、) (2021/5/31 22:58:13) |
KU | > | K)あ、そうやだいせん_(せい、とは。少し振り返った先言えずに口を噤む。浮気性のくせに不器用で。大好きなくせに意地っ張りな2人。言わずとも別行動気味になるし、それは彼らにもわかるだろうと笑えば、よっと自分は自分の可愛いネコを抱えあげ。冷たくて気持ちいい海に、抱きしめたままざぶん、と飛び込む。浮き輪が1つプカ、と浮いて。「さっきのおっさんに触られたとこ、洗っとこな!」なんて、抱きしめて、共に沈む。キラキラした海の中で慌てる彼と手を繋げば、泡を弱く吐いて近づき。_しょっぴ、好き。穏やかに笑い、口付ければ。) (2021/5/31 23:04:11) |
KU | > | ((K)あ!?やりすぎちゃうか!?(彼を引き寄せて守るように。(U)しゃおちゃんひどい、(めそ、)) (2021/5/31 23:05:28) |
S.S | > | Sp)…!ちょ、ま、(そういえば言ってなかった、俺泳ぐの苦手だって。でも、冷たくて気持ちいいし…何かあればかれがたすけてくれるか、と。一緒に沈んでゆっくり目を開けてはきらきら、綺麗で素敵で。嬉しげに笑って返せばそろそろ息が苦しくなってきた、と彼と繋いだ手を強く握って、ばたばた下手なりに上に上がろうと。) (2021/5/31 23:11:18) |
S.S | > | ((Sp)…こねさん、やだ(ぽろぽろ、)(Sh)これがいつもお前のやってる事や、反省せぇや(ふん、) (2021/5/31 23:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S.Sさんが自動退室しました。 (2021/6/1 00:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KUさんが自動退室しました。 (2021/6/1 00:37:37) |
おしらせ | > | U t"さんが入室しました♪ (2021/6/2 22:26:24) |
おしらせ | > | sho"さんが入室しました♪ (2021/6/2 22:28:32) |
U t" | > | ((俺からや、ちょっと待っててー(きゃぴ、) (2021/6/2 22:28:52) |
sho" | > | ((せやね、待っとく。(そろぉり、後ろからぎゅ) (2021/6/2 22:29:59) |
U t" | > | しゃおちゃんハマらないようにせんとあかんよ?(にんまり。こちとら抱いた桁数3桁越え。プレイボーイはなだけじゃない。優しく女の子にしてあげんで、なんて、ひっそり企んでは。チュ、チュ、と胸の突起に吸い付いたまま、ゆるりと達したばかりの彼自身を撫でて。ここは気持ちい、快楽を拾う場所。身体に教え込むように、舌で、指で、視線で、息で、匂いで侵していく。そのまま1時間。チュパ、と口を離せば両胸は腫れて赤く、唾液を引いて立っている。はぁ、と媚薬効果に息を吐いて、雄の (2021/6/2 22:33:26) |
U t" | > | ((!、…えへ、(ふにゃ、) (2021/6/2 22:33:38) |
sho" | > | ハマるわけ…ないやろ、ッ…(お前とのなんて今仕方なくやってるだけだ、と意地を張りそんなこと言えば彼が優しく1時間も、じっくりと快感を教えこんでくれたものだから、胸がもう気持ちよくて仕方なくなってしまった。このヤリチンめ。本当は言いたかったけどそんな余裕はなくて、へた…とさっきまで上がっていた腰は、すっかり抜けてしまって、彼の上に座って。足も少し閉じ気味。もう気持ちいいの無理やぁ、と弱音を吐いては弱く抱きつき。) (2021/6/2 22:41:44) |
sho" | > | ((なに、きもい顔してんねん…このくらいで、(かぁぁ、俯き) (2021/6/2 22:42:34) |
U t" | > | そう?意外と、(ハマるんちゃう?、と、指で先程までしつこく刺激していた突起を弾いてやれば、彼がビクビクと震え。ふふ、と笑いながら抱き締め返す。媚薬で熱い。暑くてたまらない。彼の体重がかかることで、勃つ自身が衣服越しにあたる。はふ、と息を吐きながら、ねぇしゃおちゃん、と。「もっと気持ちよくなって限界突破する気ない?」スリスリ、自身を擦り付けて、媚薬で頭を馬鹿にして強請るように。つまりはそういうお誘いなわけで。) (2021/6/2 22:47:01) |
U t" | > | ((だってしゃおちゃん可愛ええことするから(へにゃり、) (2021/6/2 22:47:24) |
sho" | > | な、なり…ッ、いや、…これ以上のことしたら、ここから…ッ出れへんくなる…やんけッ(一瞬頭がぼんやりしてて了承しそうになったが、ここはセックスしたら出れなくなってしまう。理性と欲の間で心が揺れながらもここはちゃんと止めないと、と。多分彼は媚薬効いてるし、抜いてもないからまともに判断できない、だから俺が抑えてやらないと。擦り付けられる彼自身をちょっとでも抑えるようになでなで、優しく触っていて。) (2021/6/2 22:53:24) |
sho" | > | ((…いつもの俺と、甘い俺、どっち好き…?(じー、もじもじ) (2021/6/2 22:54:18) |
U t" | > | …ッなんで、しゃおちゃん、(脳が溶けてるみたいに。撫でられるだけで虚しいのに、気持ちいい。媚薬が強くて、でもセックスはだめで。汗吐息と、クラクラする。_だからか。「しゃお、ろん、」名前を呼んで、少し彼が上を向いた先。惹き付けられたように口付けて、トロトロの舌で深く深く犯す。甘い、欲しい、しゃおちゃん、好き。好き、好き、とうわ言のようにキスの隙から吐きながら、何度も味わうように濃いキスをして。一線を。超えては行けない線引きを超える。) (2021/6/2 23:02:55) |
U t" | > | ((…どっちもええなぁ、しゃおちゃん、が好きやもん(チュ、) (2021/6/2 23:03:30) |
sho" | > | …ッ?!…は、なに…え、いってん…ッ(俺だって…この先したいよ。でも、してここ出れなくなるのはさすがに困る。名前を呼ばれキスされて、慣れている彼は気持ちいいところを全て把握していて、とろとろに溶かしていく。流石…経験人数が多いだけある、謎に納得しつつ、…好きなんて言葉を聞けばぶわぁぁっと顔を赤くして。す、好きとか、なんでッ今…脳が少し混乱して、あわあわとしていて。「…扉開くんやったら…ッ、好きなだけ付き合ったってもええんやけどなぁ、」なんて小さく囁いて、耳に控えめな口付けをして。) (2021/6/2 23:11:03) |
sho" | > | ((…ふーん。(ネクタイを引き、自分に合わせさせ。頑張って深く口付けて) (2021/6/2 23:12:26) |
U t" | > | ゔ、ぅ、〜ッ、やって、したい、痛いちんちん、痛いぃ、(もう動かない脳は馬鹿な言葉ばかり吐いて、彼からの耳への刺激にぴく、と反応して。もう我慢できない、とチュウ、と自身の指を緩く舐めては、彼の後孔へ手を伸ばして。_クチュリ。「お願い、しゃおちゃ、」いれたい。長い指がすんなり入ってしまうのも媚薬のせい。そう、全ては媚薬のせいなのだ。クチュクチュと中をいじるようにしながら_油断していた。彼の肩に預けた頭、頭上でプシュウ、と音がする。小さく上を向けば、ピンクの煙。「ぁ、アッ、!?」くらっ、た。) (2021/6/2 23:18:50) |
U t" | > | ((え、なにしゃおちゃ_ん、!?(予想外にぶわり、顔が熱く火照り。) (2021/6/2 23:19:32) |
sho" | > | へ、…ッぅ、ふ♡…はぁ…ッぅ♡(ダメって言ったのに、勝手に中に指が入ってきて、動かされる。初めてなはずなのに、彼の指を飲み込んで話さないのは媚薬で体が快感に溺れているからだ。そんな時にまた媚薬が。もう…、むり、ずるずる…力が抜けて彼にしがみつけば、うるうるとした瞳で彼を見つめ。) (2021/6/2 23:26:38) |
sho" | > | ((…顔、あっか(にひひ、ちゅっちゅ) (2021/6/2 23:27:32) |
U t" | > | しゃおちゃん、しよ、ここ、(挿れたい。耳に唇を寄せ、口付けてはそう囁き。そんな目で見られたらもう無理だ。ね、しゃおちゃんももう無理でしょ、我慢つらいやん、しようよ。はぁ、と熱い息を吐きながら、勝手に指を増やして前立腺を掻く。あ、しまった。「だめ?いれたい、ね、」しゃおろん。甘えるように、強請るように中を弄って。) (2021/6/2 23:41:03) |
U t" | > | ((もう、ほんまさぁ…(ちゅうぅっ、) (2021/6/2 23:41:21) |
sho" | > | …ッ、で、出れへんくなったら、だいせんせいのせいな、(こんなに好き勝手弄られて、気持ちよくされて、好きって聞いて、あまえられて…いっぱいいっぱいでわかんなくなった。いい所を刺激されて後ろを締めて、…ここに、彼自身入ってしまったら…想像してもっと、きゅぅぅ…と締め付けては、早くしよと言わんばかりに彼の下衣を脱がせていって。) (2021/6/2 23:48:56) |
sho" | > | ((今日だけ特別しゃおちゃんやで、(てれてれ、んふふ) (2021/6/2 23:49:48) |
U t" | > | ぅん、責任、とるから、(早く。脱がされるまま、後孔から指を抜けば笑い。やっと。やっと繋がれるなんて馬鹿なこと。下衣を剥いでしまえば彼を引き寄せて、膝立ちさせて後孔へあてがう。躊躇?ない。もう出来る我慢はした。_パチュンッ!挿入は一気に、彼を支えて腰を高く。突き上げて口付けて、また好きだと繰り返す。) (2021/6/2 23:56:41) |
U t" | > | ((えー、好き(らぶ、) (2021/6/2 23:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U t"さんが自動退室しました。 (2021/6/3 00:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho"さんが自動退室しました。 (2021/6/3 00:34:31) |
おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/6/5 21:48:56) |
Kn" | > | ((どんなシチュや(じ、) (2021/6/5 21:49:14) |
おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/6/5 21:51:35) |
ut" | > | ((んとな、…しっまのしっまが…ちょっとたたなくなっちゃう…てきな…?(あはは、) (2021/6/5 21:52:21) |
Kn" | > | ((りとるこねしまが。ええやんけ。出だしどっちがやりやすい?(ぽん、) (2021/6/5 21:53:11) |
ut" | > | ((りとるこねしまくん。んーお願いしたいな(くすくす、こて、) (2021/6/5 21:54:22) |
Kn" | > | ((よっしゃ、書いてくる待っててくれ(ワシャワシャ、) (2021/6/5 21:55:33) |
ut" | > | ((んん、待っとくぅ…(ぎゅ、ごろごろ) (2021/6/5 21:57:11) |
Kn" | > | だいせんせい、聞いてくれ。(会話の切り出しは唐突がすぎている。ただ、それだけ緊急事態だった。ソファに隣同士座って、なんとなくの会話をしていたが、今ここで二人きり、こいつに話さず誰に話す、と。テレビおもろいのないなぁ、と彼が電源を切ったところで、彼の片肩を掴み向き合うように向け、両肩に手を置いて切り出したのだ。「…また、りとるこねしまが、」元気をなくした、と。深刻やろ。これは、と彼にとにかく訴えかけるように相談をする。助けてくれ、スター。) (2021/6/5 22:01:19) |
Kn" | > | ((なんや甘えたなんけ(くぁ、) (2021/6/5 22:01:48) |
ut" | > | また…、りとるこねしまが…?(唐突に彼から吐き出された言葉に、理解が追いつかず。とりあえず復唱しては少し頭を整理するため黙って。…りとるこねしま…は、あれだよな?…で…元気がない…ということは…いうことは。「はぁ?!…なんで、また…?えっ?!」やっと理解して驚きの声をあげては彼と目が合って。…えっと、…いや、大変なのはわかった、けど、…俺にどうせぇ言うねん。「…とりあえず、ストレスかからんように生活したらええんちゃう、知らん!」そんな、投げやりに言葉を返せば、スマホを弄り始めて。…態度では知らない、興味無いとしているけど、内心もしかして魅力ないんかな、俺…とか魅力ないから、最近してなかったし…欲もなくなっちゃった…?とか、色々焦っていて。) (2021/6/5 22:08:35) |
ut" | > | ((甘えただにゃん、(すりすり、) (2021/6/5 22:09:16) |
Kn" | > | 俺にもわからんねん(なんでかと言われたら分からないけれど、ほんとにダメなのだ。最近互いに忙しく、彼も疲れているだろうとセックスは我慢していた。しかし悲しいかな、男の性。AVもダメ。風俗、デリヘル、浮気になる上にそもそもたたないときた。どうしたらええかわからんねん、助けてくれ、というのも虚しく、恋人の彼は知らん振り。あ?お前…一大事やぞ。とは思いつつ、もう一度彼の名を呼び。「ご無沙汰やんけ、したくないんかお前は」と、スマホを弄り始めた彼自身を衣服越しに撫でれば。…俺だけの問題じゃないのは、わかってるやろ。) (2021/6/5 22:16:54) |
Kn" | > | ((よし。甘やかしたろ(ケツ叩き) (2021/6/5 22:17:23) |
ut" | > | しっまも分からへんなら、俺だって分からんよ(そもそも自分はそんな状態になったことない、だから分かるわけない。けど彼は深刻そうだし…何より出来ないのは割と深刻。…いや、でも最近してなかったし…言うほど深刻でもない…?「…そりゃあ、まぁ。けどしっまのがたたへんなら、しようもないやんけ。」そう言って1度突き放しては、ふと何か思いついて。自分だけ床に降りて座っては彼の太もも辺りに頬擦りして。「なぁ、どのくらい深刻か、俺が触診したるで。」にこにこと悪い顔。普段あんまりこういうことさせてくれないし、これを気にいいかなぁなんて。) (2021/6/5 22:24:18) |
ut" | > | ((あんっ、ちょ、ちょ…しんまっ!(びくっ、むすす) (2021/6/5 22:24:46) |
Kn" | > | そうか…(まぁ、それもそうか。しようもない。突き放されては少し虚しくなりながら、もういい、いつか治るやろとでも収めようと思ったのに。立ち上がって床に座って何を言うかと思えば…何やその顔。目線下、じとり、みては「笑ったら許さんからな」とだけ。緊急事態だから許してやるのだと、彼の手をとり、自身に少し撫でさせて。「ガチやぞ」と。ほんとに、勃たない。衣服越しで触るだけだと思って、とった手を離せばはい終わり、なんて。) (2021/6/5 22:33:41) |
Kn" | > | ((ん?どうした?(ぺちん、ぺち、) (2021/6/5 22:33:55) |
ut" | > | 笑わへんよ、…ん…ほんまやん(彼の手に誘導され、少し撫でてはほんとに何も反応がない。…ほんまなんやなぁ…。そう思えば終わらせようとする彼の意思に背き、ずるずる、彼の下を全てひっぺがして。ほら、もしかしたらわんちゃん大丈夫かもしれんやん?別に焦ったりとか、…俺がしたくなったではないから、絶対に。顕になった元気のない彼自身に直に触り始めて。…前触った時ここ気持ち良さそうにしてくれてたよな…なんて、色々と触りながら彼を見つめて。) (2021/6/5 22:39:04) |
ut" | > | ((暴力反対やっ(むすっ、ふん) (2021/6/5 22:39:23) |
Kn" | > | だから言うたやん…け、(お前な。こねる前に下をひっぺがされた。いや、待て待て。多分もうこいつ、やる気になってるまであるんちゃうか?急に触れられればピクリと肩がはねる。何りとるこねしまくんで遊んでんねん、遊び事ちゃうぞと彼の肩を押してやめさせれば。見つめる目にダメだと訴えかける。「やめろ、気持ちよくないわ」ふにゃりとしたりとるは彼の手に触れられたまま元気はない。それにお前、このまま触らせて何もならんかったらなんか変にショック受けそうやし。) (2021/6/5 22:50:07) |
Kn" | > | ((はっはっはっ、!冗談や(すり、と今度は緩く撫で。) (2021/6/5 22:50:48) |
ut" | > | や…やめへんっ(彼の肩が一瞬でもはねたのを見ては、いけるんじゃないかって、大丈夫だったんじゃないかって思った。けど、だめだった。気持ちよくない無いなんてそんな冷たく言わなくてもいいやんけ…。手の中でふにゃふにゃ柔らかいままの彼自身を優しく撫でつつ、…正直落ち込んでいて。うるうると瞳を潤ませて俯けば、「なんで…なんやろな、なんで…ッ、俺にそういう感情なくなってもーたんかな…ッ」あはは…と無理して笑えば、ぽろぽろ、我慢してた涙がこぼれて。) (2021/6/5 22:57:31) |
ut" | > | ((冗談言うしっま嫌いや、(むすぅ、ぷんぷん) (2021/6/5 22:58:22) |
Kn" | > | (ほら、言わんこっちゃない。泣き出した彼に、息を吐けば撫で続ける手を止めて。「何言ってんねん、なくなるわけないやろ」上を向かせては、久々に自分から口付けてやる。はむ、と唇を食むように短く繰り返した後、舌で舐めて開かせる。…キスは好きじゃない。上手くないし、彼の可愛らしい顔が見えない近さだから。でも、安心材料になることを知っている。すり、と手を伸ばして彼の耳に触れ、撫でれば、深く深く、長く口付けていく。無くなったらこんなことしてやらんぞ、と言いたげに。ぷは、と酸欠スレスレで口付けを中断すれば、彼の赤い舌と唾液が引いて_…ん?「…今の、」今の。キスした後の泣き跡ある蕩け顔が、キた。!そうか!「だいせんせい!わかったわ、オナってくれ!」なんて、急に言い出せば、目はキラキラで。) (2021/6/5 23:07:42) |
Kn" | > | ((なんやねんそれ(ケラケラ、笑い軽く後孔に触れ。) (2021/6/5 23:08:45) |
ut" | > | でも…でもぉ…ッん、ふ、…んぅ…(久々にちゅうした気がする。耳に触れられぴくり、揺れ段々と溶かされていく。安心…ちょっとはするけど、でもたたへんやん…。まだ悲しくなっている途中飛んでもない言葉を彼は口にする。嫌だって、断りたかった。けど…ここでアピールしたら…もしかしたら…と思ったら断るにも断れず。自分も下を脱ぎ彼に対面座すれば片腕を彼の首に回して、もう片方で少したち始めてる自身に。彼のもたってたら、一緒にできたんだけどなぁ…先っぽ同士ぐりぐり擦って遊んだりした後、「みてて、な」なんて色気たっぷり耳元で囁いて、自慰し始めて。) (2021/6/5 23:16:25) |
ut" | > | ((そのまんまや、嫌い…ッ?!(びくん、ふるふる) (2021/6/5 23:17:11) |
Kn" | > | ん、(見てて、と艶やかに声が囁かれる。そのまま自慰を始めた彼に、脳がピンクに染っていく。_えろくて可愛らしいなぁ、相変わらず。腰を支えて、臀を撫でてやりながら。りとるは変わらないが、確かに興奮していて。というか…今でこそ俺の下でよがりなくようになったものの、昔はもちろん女にだらしないプレイボーイだったうつが、…よくこんな素質があって女を抱けたな、とは言わないでおく。うん。言ったらもっと泣くかもわからんからな、うん。「お前のおチビちゃん早いな、もう先走り出てるやんけ」とからかって、見つめれば。) (2021/6/5 23:24:21) |
Kn" | > | ((嫌い?って?(衣服越し、すりすり、ぐりぐり、) (2021/6/5 23:24:47) |
ut" | > | うるせっ、…お前のおチビちゃんよりマシやッ…(まだたたない。彼の自身にもう無理なのかなぁ…なんて思いつつも自分の興奮が収まるわけでもなく。勝手に1人でして、気持ちよくなって…それを見られて…、恥ずかしい、けどッ…手、止まんない…。激しめに自身を上下に扱いて。「しっまッ…♡しっまッ…イきそッ…♡」なんて溶けた顔で、喘ぎ混じりの声で、…「…しっまの…後ろに…ぶち込んで、イきたい…ッ♡」充分自慰だけでいけるはずなのに、いくなら、彼に気持ちよくして欲しいとぎゅぅぅ、と自分で自身の根元を握って止めて。早く、元気になれやっ、りとるめ…) (2021/6/5 23:33:24) |
ut" | > | ((き、…き、らいぃ…(ぴくっぴくっ、彼の胸に顔埋め) (2021/6/5 23:34:09) |
Kn" | > | ____ッ、!(ずく、と重たくなる腰。今のは、キた。ッ、ガツ、と歯と歯が当たるように急いで口付ければ、その溶けた顔をもっと溶かしてやるように。薄ら、目を開けて間近で彼の反応を見る。どんどん腰が重たくなる。クチュクチュと卑猥な口付けをしながら、彼を抱きしめてソファにそのまま押し倒す。息がしずらい、きつい、と彼に少し胸を押されてもそのままで。そうしていれば_口付けを終えた時にはもう、彼の表情も溶けきっている。ふにゃりとしていた自身も、edが嘘のようにギチギチになって。…まさか、彼のこの顔を暫く見れなかったから。とか?「勃った、わ、今ので」はぁ、と熱い息を吐いて見つめる。お前じゃないと、もう反応しないってことか?暫く、してなかったから?) (2021/6/5 23:42:36) |
Kn" | > | ((ふーん、(するり、彼の下着の中に手を入れては) (2021/6/5 23:43:04) |
ut" | > | は、は…ぅぅ…ん、♡しっまッ、♡(自分でしたくせに、達せずに頭が上手く働かなくなり始めた頃。気づいたら彼のがすっかり元気に。え、何が良かったんだ…?わけも分からないままに口付けが始まり、押し倒されて…。もう完全に脳が働くのをやめた時、彼を手繰り寄せて抱きつけば自分からも弱々しくキスして。) (2021/6/5 23:50:49) |
ut" | > | ((こらっ、しっまッ…ぅ、(ぺしぺし、) (2021/6/5 23:51:34) |
Kn" | > | ん〜、よっしゃ、さすがスターやなぁ!(良かった、元気なったわ!弱々しいキスに答えるように口付け返せば、離してにっこり、嬉しげに。よしよし、元気なった、と何故か大満足で彼から退けて。やはりワールド持ち、鈍感ときた。雰囲気も一変、彼の気も知らずに治った治った、ありがとうなぁとソファの下、床に落ちた衣服を拾うように。) (2021/6/5 23:55:56) |
Kn" | > | ((嫌いな奴に触られて感じてるんか?ん?(すりすり、…クチュン、) (2021/6/5 23:56:29) |
ut" | > | …ッ、!(流石スター?なんで離れるん?…彼の行動に段々とイラつきはじめ、そしてもうこの先はしない様子の彼にムカッと来てしまって。「…そ、はいはい。よかったよかった。」軽くあしらう様にそう言ってはすぐに服を気直し、スマホをまた弄り始めて。…こんなんなるんやったら最初から無関心のままだったらよかった。ばか。浮気でもしてやろうか…なんて。) (2021/6/6 00:01:18) |
ut" | > | ((感じてへんしッ…!痴漢ッ、変態、えっちッ(ばたばた、ぴく、) (2021/6/6 00:02:34) |
Kn" | > | お前の可愛らしい顔がりとるこねしまにキたんやな。いやぁ、安心した、これで心配ないな。(イラつく様子に一切気づかず、服を着直して彼の肩に頭を乗せ、寄りかかるように。弁解させていただく。決してセックスがしたくなかった訳じゃない、なんならしたかった。けど、りとるを治す方法が腑に落ちたことと、彼がきっと準備していないだろうと配慮してやめた_なんて。伝わるわけもないのだ。ただ1つ、今度はりとるが収まらずにいることが証明で。すり、と彼の肩に頭を擦り寄せれば。…好きやなぁ、なんて呑気な。) (2021/6/6 00:16:33) |
Kn" | > | ((お前そういうAV好きやろ?(なんて悪びれなく指で弄り始め) (2021/6/6 00:17:31) |
ut" | > | …あー、うん。もうたたへんって心配することもないな。よかったな。(風俗だってせフレだってなんだってできるやん。よかったよかった。心配ないって、意味わからん。呑気な彼をよそにムカついて、いらいらして、勢いで指を画面の上で滑らせる。…まぁ、…その…彼は多分もう今日はしてくれないだろうし…けど俺はしたいし。さっきまでたたないって言ってた彼に無理させるつもりもない。風俗の予約をそっとしては、スマホの画面を消して。「…しっま、俺ちょっと約束あるから出かけるわ。」なんて何も無い、普通な感じで。) (2021/6/6 00:22:41) |
ut" | > | ((…嫌いや、…もっと優しい方が好きや。…しっま嫌い(ぴく、ガチトーン) (2021/6/6 00:23:49) |
Kn" | > | え?待てぇ、今日出かける予定ないやろ、言うてたやんけ(彼が急に言うものだから、眉をひそめ不審がる。予定あるか聞いたらないって確かに言った。肩に頭を乗せたまま、彼の頬に口付けそうな距離で向く。…スマホでなんかしてたな。関係あるか?ジィ、と見つめれば、…見つめれば、まぁ、普通な感じ。や、けど、なんか…ちゃうな。「俺より大事な用か」メンヘラみたいなことを言ってみる。恋人を置いて、休日わざわざ出かけるような?パ、と顔をあげれば、顔色を伺い。) (2021/6/6 00:30:03) |
Kn" | > | ((…嫌い嫌い言うお前、好きじゃないな。(ちゃうな、とやめては、手を拭き。すん。) (2021/6/6 00:30:55) |
ut" | > | …急にできたん。俺スターで人気者やしぃ?(ほんまにガバいな。こんなすぐ浮気できてまうやん。彼と目を合わせては、ちゅっと額に口付けして。「だいじッ、」なんて言って。すたすた、家を出る準備を始めて。ちょっと罪悪感はあるけど、元々俺こういう男やし、別にええやろ。気にせぇへん、せぇへん。でだ…さっき先走りとか…汚れたし…風呂はいって…で、着替えて…、金持って…。色々考えながらお風呂場に向かい。) (2021/6/6 00:38:36) |
ut" | > | ((知らんもん、しっまが悪いんやろ(そっぽ向き、) (2021/6/6 00:39:21) |
Kn" | > | …おい。(逃げるように準備を始める彼には、見覚えがある。風俗に行く前の、彼。風呂場へ入る前に手を掴めば、低く唸るような声で呼び止めて。「風呂に入ってまで行く大事な用事ってなんや。言え。言うまで離さへんぞ」ぐ、と握った手に力を込めて。額へのキスも誤魔化しやろ。わかってんねんお前がやることは、こっちはそこらの女と違って何十年共にいる。見つめたまま、うつ。と呼んで催促を。) (2021/6/6 00:45:19) |
Kn" | > | ((ちーのみたいにもうちょっと素直やったらなぁ(はぁ、) (2021/6/6 00:45:50) |
ut" | > | 風呂に入るんは、さっき汚れたからや。(手を捕まれ止まって、振り向く。なんやねん。さらにいらいらして、「風俗いくだけ、やけど。なに。」ほら、言ったし離してや。ふんっ、と手を振り払ってはぱっぱっと風呂に入ってシャワーを浴び始めて。俺はそういう男なんだって、上手くお強請りも出来なければ、浮気だって風俗だって行く。俺と付き合うってそんなもんやで。なんて。) (2021/6/6 00:51:46) |
ut" | > | ((じゃあちーのと付き合えばええやん、どうせ俺は可愛げ無いぶすや、(ふん、) (2021/6/6 00:53:01) |
Kn" | > | ッ、(何開き直ってんねんこの男。手を振り払われては、暫くだんまりしていたものの、シャワーの音に耐えられなくなって。「_わかった、じゃあ風俗行く前に性欲高めとく必要があるな。りとるこねしまも元気なったし、そのお礼やるから黙って受け取れ」服なんてさっさと脱いで、風呂場へ突入するなりそのまま彼の手を掴み、目の前の鏡へ押し付けて。覆い被さるようにピッタリと肌を密着させれば、カプ、と真新しい傷を着けるように項に噛み付いて。) (2021/6/6 01:09:21) |
Kn" | > | ((あ?それはちゃうやろ、お前は可愛らしいで(ふん、) (2021/6/6 01:10:13) |
ut" | > | …自分勝手や、しっま。(…さっき自慰見せた時言ったやん、しっまの欲しいって。けどしてくれなかったくせに、今になって急にこんなことする。「性欲ならもう有り余ってるんで、遠慮しておきまーす。」はいはい、普通に風呂入ろ。噛まれて顔を歪ませては彼の体を押して離れて。自分勝手で、鈍感で、いつも自分のペースで生きてるとこ嫌いや、と。) (2021/6/6 01:18:34) |
ut" | > | ((でもちーのみたいに素直な方がええんやろ、ばかばか(物投げ、ぷん) (2021/6/6 01:19:33) |
Kn" | > | …チッ、(舌打ちして、退けてやった。めんどいやつやのぉ、こいつ。「風俗にでもデリヘルでもなんでも好きにしたらええ、もう使いもんにならんおチビちゃんで好きに女抱いてきたら楽しいやろぉなぁ」ストレスない生活なんて、こんなんじゃ無理やろ。それでも気遣いだったり嫉妬も自分勝手だと言われたら腹が立つ。要は言葉が互いに足りなさすぎるのだと。うつは浮気をする。付き合ってから変わらない。気づいてとめない。だから知らないうちにストレスが溜まってedになる。それを知っているから浮気をして埋めようとする。噛み合わないのがムカつく。濡れたまま風呂から出れば、知るか、と。) (2021/6/6 01:28:18) |
Kn" | > | ((それはそうや、素直な方が可愛いの、ぎすめもで散々わかったろ(避けしま) (2021/6/6 01:29:13) |
ut" | > | しっまのよりはちゃんと使えますけどぉ?…しかも、今日行くん、女のとこちゃうし。(あっさりと退いた彼にこちらもあっさり。ぱっぱっ、体を洗って出て、数分。もうすぐ準備が終わる。けど…まだちょっとだけ時間がある。ソファーに座ればまたスマホを弄り。開いたのはさっき予約したゲイの風俗のサイト。いつもなら女を抱く側だけど今日は抱かれたい気分だったから。) (2021/6/6 01:37:44) |
ut" | > | ((あれはゲームやんけ、せっかく甘えたろって思ったんに、…素直じゃないから、嫌なんなぁ…(ぷい、) (2021/6/6 01:39:38) |
Kn" | > | …好きにしたらええ言うたやろ。(つまりは、男。…でも、とめない。とめられない。だって抱かれたいってことやろ。そんでしようとしたら自分勝手って遠慮して、俺以外がいいってことや。ソファに座る彼に眉をひそめて、財布と鍵を持ち。いい。俺やってなんかどっか行く。意地の張り合いもここまで来たら子供だ。本当はとめたいし、でも拒まれるし、彼の浮気性は昔からだし。…どうしたらいいかわからず苦しい。「俺先出る」見送りたくなくて、玄関まで彼をスルーしていけば、靴を履き。) (2021/6/6 01:44:53) |
Kn" | > | ((短気なとこどうにかならんのけお前(ぐりぐり、) (2021/6/6 01:45:45) |
ut" | > | …、…。(もうどうするのが良かったかなんて分からへん。彼もどこかに言ってしまうのかって。別にいいし、こうやっていつも1人になるんや。ソファーの上でぽつり、小さく体育座りをしては、一気に病みが来てしまった。あー、なんもしたくない。ぱたん、ベッドの上で横になればまるで死んだかのように静かに眠り始めて。) (2021/6/6 01:51:46) |
ut" | > | ((はいはい、ごめんごめん。(むむ、) (2021/6/6 01:52:24) |
Kn" | > | ((これ展開どうしたらいいんや、(むぎゅ、) (2021/6/6 01:54:02) |
ut" | > | ((難しくしてもうたな…しっまがすきなようにしてくれてええで。(すりすり、) (2021/6/6 01:55:15) |
Kn" | > | ((うーん…んー、待ってくれ(ぐぐぐ、) (2021/6/6 01:57:30) |
ut" | > | ((待つで。ゆっくりで大丈夫や、(ちゅ、) (2021/6/6 01:58:56) |
Kn" | > | …あ。(外に出てすぐ思い出す。スマホ忘れた。と。出てすぐ仕方なく取りに戻る。ソファに彼の姿はない。ついで、スマホの存在も。はぁ、とため息をついて。多分、寝室にしかない。彼の姿も、俺のスマホも。嫌やなぁとは思いつつ、寝室。棚にある自分のスマホを取り_へぇ、風俗までの時間余裕そうで何よりやなぁ。腹が立った。「ケツ慣らさず風俗行く気か?寝る暇あったら慣らして行けや」ボスッとわざわざ起こすように座り、酷い暴言を吐く。) (2021/6/6 02:05:26) |
Kn" | > | ((微妙な感じなった(シュン、) (2021/6/6 02:06:00) |
ut" | > | …ん"、…行かへん…(なんで彼がいるのか、分からないままそう呟く。しんどくて精神年齢も少し下がっている。適当にぱはっとキャンセルしてはもう知らん、みんな俺の事1人にして。欲もなんかなくなってきたし。最悪、もうずっと寝ててやろ、とまたすやすや、寝直し始めて。) (2021/6/6 02:11:39) |
ut" | > | ((全然大丈夫やで(なでなで、) (2021/6/6 02:11:54) |
Kn" | > | …だいせんせー、…俺の事、 (嫌い?とは、最後まで言えずに口を噤む。浮気も、わかってたけど今までは女だった。わざわざ、なんというか嫌がることを分かっててされている。ストレスに強い方だけど、強い、はずだけど。うまく噛み合わないのだ、最近。喧嘩ばかり。意地ばかり。もう潮時なのかもしれない。立ち上がれば、今度こそ出て行こうと。どうせ引き止められやしない。今までもそうだった。期待せずに寝室を出れば。) (2021/6/6 02:19:29) |
Kn" | > | ((なんかちゃうな(うぐぐぐ、) (2021/6/6 02:19:51) |
ut" | > | …待って、や…(気力がない、動けない…けど彼が言ってしまうのがやだ。ずりずり…這ってでも追いかけて、きゅっと彼の服を必死に掴む。まるで子供のように「おいてかないで…しっまぁ…やだぁぁ…」ぼろぼろぼろ、涙が溢れて。愛確かめたかったん、最近冷たかったから…。けど上手くできひんかった、ねぇねぇ、しっま、しっま。しっま、何回も何回も、名前を呼ぶしか出来ずに服を引き。) (2021/6/6 02:25:18) |
ut" | > | ((そおかぁ…?(はて、) (2021/6/6 02:25:36) |
Kn" | > | _お前…なんてやつやほんま、(あぁもう。泣きじゃくる彼に向けば、抱きしめて、もう、「置いていかへん、ごめん、うつ。大丈夫やから」安心させるように。嫌やったんや、お前が見せつけるように浮気するのが。気にしてないフリしても、身体に出てしまうくらいにはストレスで。泣くな泣くなと宥めるようにして、頭を撫でながら。) (2021/6/6 02:33:24) |
Kn" | > | ((俺の口調がちゃうな(うん、) (2021/6/6 02:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/6/6 02:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/6/6 02:54:00) |
おしらせ | > | Cn"さんが入室しました♪ (2021/6/9 23:16:32) |
Cn" | > | ((出だし思いつかへんから任したい(ひょこ、) (2021/6/9 23:17:02) |
おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/6/9 23:17:55) |
syp" | > | ((ごめん、遅なった…書いてきますね。(はぁ、こくこく) (2021/6/9 23:18:21) |
Cn" | > | ((ん、大丈夫待ってる(ムギュ、) (2021/6/9 23:18:47) |
syp" | > | …ばか、(ころころころと、蹴飛ばした石が側溝へと落ちてしまえば、またとぼとぼ…1人、歩き始める。最近恋人で幼馴染の彼が、何故かくそ先輩と仲良くしてる。バスケ、サッカー…男子高校生らしく元気で何よりだ。自分も最初はかっこいいなと眺めていたけど、最近はもう、なんだか自分1人置いてきぼりな雰囲気が耐えられなくって。今日は彼に黙って一人で帰っている。…今頃バスケでもしとるんかな、…俺よりも、くそうるさい、くそ先輩の方との時間の方が大切なんだ…。酷く孤独感を感じながらも、彼のこと考えるだけ無駄だと、ふらふら…いつもの、猫がいる公園へと寄り道して。) (2021/6/9 23:26:42) |
syp" | > | ((下手かもしれん…んん、(うーむ、すりすり、) (2021/6/9 23:27:20) |
Cn" | > | …あ!しょっぴここに居たん?探したよもう(先輩であるこねしまとバスケした後、一緒に青の家にでも遊びに行かないかと誘われた。せっかくなら人数は多い方が楽しいと、教室にいるであろうしょっぴを探したが居らず。見つけたら連れていきます、と先に別れて帰り道、やっぱり居たのは猫のたまり場である公園。見つけた、と嬉しげにしゃがみこんで猫と遊んでいる彼に近寄れば、「しっま先輩がだいせんせーの家で遊ばへんかって。一緒行こ?」しゃがみこんで目線を合わせれば、悪気はなく、ニコニコ。) (2021/6/9 23:34:44) |
Cn" | > | ((下手じゃないで全然(ちゅ、よしよし) (2021/6/9 23:35:15) |
syp" | > | …、行かない。猫と遊ぶから。(猫はやっぱりいいなぁ、何時でも癒してくれる…なんて嫌なことも忘れてほのぼのとしていれば、不意に近寄り声をかけてくる彼。一瞬彼を見てはすぐに目線を猫に戻し、なでなで。なんで寄りにもよってくそ先輩と遊びいかへんと行かんの。「行くんやったらちーのだけで、…行ったらええやん。」突き放して、猫達と戯れる。今の俺は、…猫の方がちーのより好き。) (2021/6/9 23:39:22) |
syp" | > | ((いや、下手ですよ。…久々やし…(んぐ、かぁぁ、ぎゅ) (2021/6/9 23:39:54) |
Cn" | > | えー…お菓子もアイスもあんねんて。行こ、行かへんの?(何を意地はってるんだろうと思いつつ、クイクイっ、と彼の制服の袖を軽く引き。猫好きなのはわかるけど、ちょっとくらいいいやん、いつでもここは来れるやん。うつ兄さんとこは滅多に行かれへんし、しかも財布はこねしまやで?こんなに美味しい話ないやん。なぁなぁ、と気を引くように彼に寄って、行こうよーと。) (2021/6/9 23:46:09) |
Cn" | > | ((んな事言ったら俺の方が心配(チュ、チュ、) (2021/6/9 23:46:38) |
syp" | > | 俺はいいの、はよ行けって。(確かに美味しい話かもしれないけど、絶対に嫌だ。行かない。ふん、と突き放したまま立ち上がれば、「俺は帰るから。…勝手に1人で行けばいいじゃないですか。」とすたすた、また帰路について。こんなに突き放してるのに呑気に来るとか、ほんとに鈍感、…「…ばか、」小さく呟いては少し早歩きで彼から逃げるようにあるいて。) (2021/6/9 23:52:10) |
syp" | > | ((いや、ちーのさんは全然、下手じゃないですよ。(んっんっ、ばってん) (2021/6/9 23:52:38) |
Cn" | > | なんやそれ。何拗ねてんねん(勝手に。逃げるように行く彼を追うようにして、手を掴めば少し苛立ったように。何を怒ってるか分からない。だってなんもしてないもん。「先輩達がちゃんと誘ってくれてるのに、そうやってないがしろにするとこどうなの。よくないで」掴んだ手で引き寄せて。それに。彼氏なんですけど一応。なんて思いながら、しっかり見つめて。) (2021/6/10 00:01:12) |
Cn" | > | ((ほんと?(ん、) (2021/6/10 00:01:25) |
syp" | > | ちーのさんこそ、恋人ほったらかしで何日も何日も遊びほろけてるのどうなんですかね。(なぜ彼が苛立っているのか。怒りたいのはこっちの方なのに。よくもまぁ、怒れましたね。「ほったらかす癖に、彼氏面しないでください。」思い切り手を振り切れば、またすたすたと歩き始めて。…早く家に着いて欲しいのに…家までまだまだなことを心の中でいらいらとしていて。) (2021/6/10 00:06:37) |
syp" | > | ((ほんとですよ、(ちゅ、) (2021/6/10 00:06:55) |
Cn" | > | …ッ!…っしょっぴこそ夜電話かけてもいつも寝てるし、猫見つけたら俺の話そっちのけ、聞かなかったりするでしょ、ばか。(すたすた、背後、追いかけてわざわざ言い返す。ほったらかしたつもりは無い。ネガティブが過ぎるでしょ。大体いつも一緒に遊ぼうって誘っても来ないくせに、なんやそれ。「全部俺が悪いん?意味わからへん」イライラしながらそう言っては。) (2021/6/10 00:17:50) |
Cn" | > | ((〜!んーっ、好き(チュウ、) (2021/6/10 00:18:08) |
syp" | > | …!…もう知りませんっ、態々追いかけてきてそんなこと言うとか最低です(いくらそっちにそのつもりはなくても、そう思わせちゃったら、傷付けたらごめんの一言くらい欲しかった。けど、そんな言葉はある訳なくて。苛立つ彼を冷たく見つめては「もう追いかけてこないでください。しばらく顔も見たくないです」と走って彼から逃げて。彼を巻いて…それからまた猫ちゃんの場所でも行こうかななんて。) (2021/6/10 00:24:05) |
syp" | > | ((俺も…すき、(もじもじ、ぼそ、) (2021/6/10 00:24:45) |
Cn" | > | 〜っ、もうええ、俺やってしょっぴの顔なんてみたなくなった。大っ嫌いや、!(売り言葉に買い言葉。言いたくないことまで言ってしまうガキ。遠くなる背中に大きく吐けば。知らないあんなやつ。知るか。怒りは収まらないまま地面の石を蹴って八つ当たり。スマホを取り出せば。『おー、ちーのしょっぴは見つかっ「あいつ忙しいみたいなんで俺だけ行きます。」と、水色に電話を。悲しいことに彼とは同じ方向に青の家があるため、ゆっくりと歩き出し。) (2021/6/10 00:31:05) |
Cn" | > | ((おっとぉ?今日素直〜(すりすり、) (2021/6/10 00:31:33) |
syp" | > | …ッ、(嫌いなんて言われてしまえば彼には顔は見えないものの、顔が少し悲しげに歪んで。ばか、ほんとに、俺…嫌いまで言ってなかったのに。しかも行く方向一緒とか…ほんとについてない。…素直に戻ってしまおうか。くるり、方向転換すれば公園の方へと歩き出して。彼とすれ違いたくないのに…。すれ違う直前スマホの画面を弄って誤魔化しながら、何も無いようにすれ違ってまた猫に癒されようと。) (2021/6/10 00:36:12) |
syp" | > | ((…っ、やっぱり…嘘、です(かぁぁ、胸に顔埋め) (2021/6/10 00:36:38) |
Cn" | > | え、合コン!?(『せや、だいせんせーん家に女来るらしいねん。全員元カノどうのって、尖ってておもろいやろ?合コン見たいな、感じで遊ぼかって話や、人数ちょうどよくなるし。』えぇ、それは聞いてない、と思いつつ。俺にはしょっぴが居るし、と思いつつ。…喧嘩したし。いっか。「全然大丈夫ですよむしろ、すぐ行きますねー」なんて。まるですれ違ったのも気づいていないかのように。やって別に俺悪くないもん。) (2021/6/10 00:41:58) |
Cn" | > | ((前言撤回なしにしよ(ぽす、) (2021/6/10 00:42:13) |
syp" | > | …(ふーん、なるほど。合コン行くんや。あんなでかい声で言われて耳に入らないわけない。しかも行くなんて。もう彼は別れた気でいるのか。そうか…あまりにも苛立ってLINEに『別れます。』とだけ送れば全部ブロックしてやって。携帯は電源を切って鞄にしまって。そうだ。今日は遠い方の…空き地で猫と遊ぼうとそっちへと向かって歩いて。) (2021/6/10 00:49:46) |
syp" | > | ((いや、ありです(ぺちぺち、) (2021/6/10 00:50:18) |
Cn" | > | (ふん、知らない。LINEなんて見もせずに通話を終えれば、鞄にスマホを突っ込んで。しょっぴより可愛い子がおるかもしれんし?あんな訳分からんことで怒るやつなんて知らない、と。) (2021/6/10 00:52:59) |
Cn" | > | ((展開思いつかへん、ごめん(いたいた、) (2021/6/10 00:53:26) |
syp" | > | …あれ、…(しばらく歩いたところで気付いた。ここ知らない道だ。ついむかついて何も考えずに歩いてしまったから。…迷子とかかっこ悪い…けど。もう結構歩いてしまったし…全く帰り道も分からない。どうしよう、あ…ちー…の、はもう連絡できないんだっけ。じゃあ…そうだな…仕方ない、ぞむさんに…。電源をつけてぞむさんに一言、迷っちゃったことを伝えたところで、なぜ何故か電源が切れてしまう。…最近調子悪かったけど。まさか今こうなるとは…はぁ、とため息をつけば道端でそわそわ、うろうろ…しゃがみこんで。どうしよう…心細くて、別れてしまった、その悲しみも今同時に来てしまって。うるうると目を潤ませながら俯いていて。そんな間にも紫から連絡が途切れたことで慌てた緑がグループLINEに大変だ、と連絡していることなんか知らず。) (2021/6/10 01:02:04) |
syp" | > | ((んんー、大丈夫やで。けど繋げたけど。下手かも(かぷかぷ、にひひ) (2021/6/10 01:02:39) |
Cn" | > | 「…あ。ぞむからLINE来てるやん。_は!?」(だいせんせーの家に着いて。王様ゲームだなんだ、と3時間ほど騒いでいれば、青が急に立ち上がり。なんや騒がしいなと水色。ついでに俺、と見せられた画面を見れば_「…え?」しょっぴくんと連絡つかへん、誰かなんかできひん?と。急いで自分のスマホを取り出してみれば。…うそ、やろ、「これやばいんちゃう、ずっとやろ。3時間くらいて、あの子そんな間空けへんやん」「あ?でもちーの言うてなかったか、忙しいみたいなんでって__「すみません抜けます!」自分のせいだ、と分かるなり、彼の家を後にする。なんで、しょっぴ、なんかあった?帰り道を走りながら呼んで探す。しょっぴ、しょっぴお願いと。) (2021/6/10 01:10:43) |
Cn" | > | ((うますぎ、プロじゃん(いてて、) (2021/6/10 01:10:57) |
syp" | > | …ッ…ん、…ちーの…(段々と外が暗くなってくる時間帯。どうすることも出来ずふらふらしているけど、もうなんかわかんないや。一旦ちょっと休憩しようと道の端っこで蹲って。携帯復活してくれれば1番いいんだけど…。寂しくなってぽろぽろと自然と涙を落としながらも、自然と呼んでしまうのは彼の名前で。…誰でもいいから、助けにきて、お願い…泣きじゃくりながらあまり動くのはだめだと大人しくしていて。) (2021/6/10 01:17:03) |
syp" | > | ((…褒めても…何も出ませんよ。(はむはむはむ、) (2021/6/10 01:17:32) |
Cn" | > | くっそ、居らんやん、どこ!?(電話もメッセージも何も繋がらない。一応彼の親にも連絡をしてみたが、帰ってないらしいし…公園にもいなかった。汗だくになりながら、必死に走る。攫われたとか?だとしたら怖すぎる。暗くなってきた道にはぁ、と息を吐き焦りながら、しょっぴ、と。…あ、ここ。入ったことない道。いるなら、ここ。ここにいなかったら攫われている_と、1つ願ってその道へ入る。しばらく進んでいけば、誰かの啜り泣く声。「しょ…っぴぃ、?」暗くて見えない。けど、確かに近くにいるはずだと。) (2021/6/10 01:22:47) |
Cn" | > | ((可愛いが出る(チュウゥゥ、) (2021/6/10 01:23:02) |
syp" | > | …ちーの、…ッちーの(微かに聞こえ始めた声に必死に縋るように、聞こえた声の主の名を呼び。もう別れたとか、何も考えられずに。寂しい、早くきて…ふと目線をあげたと同時に、ちょうど彼と目が合った。そして、携帯の電源もパチりとつき始めて。) (2021/6/10 01:29:21) |
syp" | > | ((出てません、(ぱんち、) (2021/6/10 01:30:04) |
Cn" | > | _ッしょっぴ…、!(蹲る男と目が合う。彼のスマホから音が鳴る。あぁ、良かった、しょっぴだ。居た。安堵したように名前を呼べば、汗だくなのも喧嘩中なのも気にせず、抱きしめて。攫われたとか、事故とかじゃなくて、良かった。…よかった、と安心すれば。「ごめん、ごめんねしょっぴ」と上擦る声で謝って。そうだよね、嫌なことしちゃったし、言った。ごめんね、) (2021/6/10 01:35:41) |
Cn" | > | ((暴力じゃん!(いたっ) (2021/6/10 01:36:00) |
syp" | > | …ぅ、ぅぅ…ばか、ちーのの、おおばかッ…(抱きしめられては安心してしまってぼろぼろ、大泣きしながら、柔く彼を叩いて。謝るくらいなら、最初からしないでや、『…ちーのが、最近、こねしまさんとばっか、一緒いるのも、合コンとか行くのも、全部嫌やったん…、嫌いって…言われて…傷ついた、し…』ぽろぽろ泣きながら、素直に全部話しては彼の目は見れないまま彼の胸に顔埋めて、離れたくないときゅっと彼の服をつまんで。) (2021/6/10 01:43:20) |
syp" | > | ((愛ある暴力です(えいえい、ちゅ、) (2021/6/10 01:43:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cn"さんが自動退室しました。 (2021/6/10 01:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/6/10 02:27:13) |
おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/6/11 16:55:14) |
Kn" | > | ((出だしどうするか (2021/6/11 16:55:29) |
おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/6/11 16:56:21) |
syp" | > | ((んー、こねさん頼んでもいいですかね…?(はて、) (2021/6/11 16:56:58) |
Kn" | > | ((おけー、ちょお待っとけ(ワシャワシャ、) (2021/6/11 16:57:26) |
syp" | > | ((はぁい、待っときますね(んふんふ、) (2021/6/11 16:58:06) |
Kn" | > | …は?(なにか足にぶつかってきたなと思えば、見慣れたヘルメット。を、被った小さい子供。なんやお前、軍に不法侵入か?と眉をひそめ見下ろしていれば、背後から走ってよってきた男。いやぁごめんね、と謝る狐面によれば、だいせんせーを実験体に使用する予定の若返る薬、なるものを間違って砂糖と思い、お茶に混ぜてしまったらしい。それで研究室に質問があってきたしょっぴにご馳走したらまあ。なるほどな、じゃあこの子は。…ん?「_あ!?しょっぴ!?」足に擦り寄り離さない子を再度見れば、まぁ、確かにまぁ、やけど!) (2021/6/11 17:04:29) |
Kn" | > | ((よしよし(に、) (2021/6/11 17:04:38) |
syp" | > | …ん、(ただお茶をご馳走してもらっただけなのに。一瞬で辺りが全て大きくなってしまった、いや、自分が小さくなってしまった。驚く彼に、こくこくと頷きながら足にくっついて。こんな姿他の人に知られたくないし、何より1人で行動するのは危ない。それに少し知能も幼くなっているのか、誰か頼りになる人の近くにいたいと思ったから。これからどうなるのだろうか、きょろきょろと狐面と彼を交互に見て、無言のまま、足に抱きつき。) (2021/6/11 17:12:45) |
syp" | > | ((んっ、(ちゅぅぅぅ、) (2021/6/11 17:12:59) |
Kn" | > | (『戻る条件がね、ちょーっと複雑というか。こう、大人を教えるみたいな感じなんだよね。解毒薬というか、それはまだ作りかけで。副作用はないけど、うーん…僕今から会議で…』エトセトラエトセトラ。言いたいことはわかった、わかりたくなかったけど。預かって!と両手を合わせられれば頭を掻いて。…俺子供好きちゃうねんけど…。それがいくら恋人でも。子供、って。「…まぁ、わかりました預かるんで…」と言えば、ごめんねぇと慌て去る。…あーまじか。「…しゃあないなぁ…」屈んで、彼と目線を合わせれば。「おすまんのとこにでもいくか。な。」と。子供の世話は苦手なもんで。) (2021/6/11 17:20:42) |
Kn" | > | ((んん、?(困惑、) (2021/6/11 17:20:53) |
syp" | > | …んーん、(あっという間、元凶の狐面が去って彼と二人きり。やっと彼と目線が合って。やだやだと首を横に振る。だって、絶対他の人のところに行ったら可愛いとか何とか…もみくちゃにされるに決まっている。それだったら子供にあまり興味のない彼の方がいい。それに彼は…あまり言いたくはないけど…頭がきれるほうだから。『他の人のところ、いやです。こねさんなら…なんかこう…うまいこと直せませんか、これ、』と幼く無垢な瞳でじっと彼を見つめていて。) (2021/6/11 17:27:56) |
syp" | > | ((…いや、でしたかね…(しょも、) (2021/6/11 17:28:30) |
Kn" | > | クラレ先生に出来ないことを、俺が出来るわけないやろ。(この感じはほんとにしょっぴだ。ただ、幼い容姿になっただけ。仕方なくおいで、と腕を広げれば、抱き抱えるように。こんなとこ見られたらからかわれるだどうだされてしまう、我儘言いおってからにこいつ…。はぁ、とため息を1つ。仕方なしに自分の部屋の方へ歩いていく。「お前、なんでよりによって俺ん所来んねん…子供苦手なのわかってたやろ、」と。ガチャり、部屋に入ればゆっくりベッドにおろして。) (2021/6/11 17:37:03) |
Kn" | > | ((いきなりすぎるわ(にひ、チュウ、) (2021/6/11 17:37:17) |
syp" | > | いや、なんか…直らなくても、応急処置的なことくらいはできるかなって思ったんですけど、(抱き上げられては、少し目線が高くなって。少し怖くて彼の服に捕まる。「子供苦手なのは知ってますけど、見た目だけ子供なだけならまぁセーフでしょ?」なんて、いいながらもベッドの上にごろんと寝転び。あー、いつもよりベッドが広く感じる…それはいい部分かもしれないなんて思いつつ、彼を見て。「しかもなんかクラレ先生言ってたじゃないですか、大人を教えるとか、なんとか。」大人の定義が良くは分からないけど。けどまぁ1人では色々試したりは出来ないから、彼を頼りにしていて。) (2021/6/11 17:43:55) |
syp" | > | ((久々にしたくなったんですもん(んん、えへへ) (2021/6/11 17:44:21) |
Kn" | > | …言葉の意味がわかってないくらいに脳も幼児化してるやんけ。(大人を教える、って。意味がわからないものか?見た目だけちゃうやんけ、それ。と呆れたように、自分もベッドに座り。ヘルメットをベッドの脇にある棚においてやれば、あのなぁ、と。「大人を教えるってあの人なりの言い方で、セックスってことやぞ」寝転がる彼の体、両脇に腕をついて覆いかぶさり、ゆっくり顔を近づけて囁く。「年齢2桁と、容姿年齢1桁がすんのけ?あ?」と、やわい頬を1つ摘み。) (2021/6/11 17:53:50) |
Kn" | > | ((ええやん(チュ、) (2021/6/11 17:54:05) |
syp" | > | え…いや、ほ…他にも…あるかもしれないじゃないですか、(ヘルメットを取られて、あぁ、と寂しげにしては彼との距離が一気に近くなる。いや、そんな訳ない、と信じずに他に何か…なんて。頬を膨らまして、「中身の年齢だったら、俺だって2桁です、」なんて言い返しつつ、彼の顔に見とれて、ぺたぺた、触っていて。) (2021/6/11 17:59:16) |
syp" | > | ((ご機嫌しょっぴですよ(ぱぁ、) (2021/6/11 17:59:42) |
Kn" | > | あるなら言え、大人を教えるつうのは簡単なことちゃうねん(ぺたぺたと触れてくる、普段より小さな彼の手を掴めば、ゆっくりと顔を傾け1つ、口付ける。小さい口。まだ頬も柔くて肉付きがいい。そんな彼を犯す?馬鹿言え。「精神年齢が2桁でも、この小さい、ここに俺のもんが入るか?」するりと彼の腹を撫でて。小さい身体に自身を、なんて。無理に決まっているのだ。) (2021/6/11 18:06:30) |
Kn" | > | ((ご機嫌っぴええなぁ(チュウゥゥ、) (2021/6/11 18:06:48) |
syp" | > | ない…ですけど…(どうにも言い返せず、もごもごしては口付けられ顔を赤く染める。「…頑張りますもん、」頑張ってどうにかなる問題じゃない、けど、解毒薬を待つより早く戻れるかもしれないなら。覚悟はしている。けど彼は気分ではないみたいだ。「こねさんができないって言うなら、他の人に頼ってきますもん。」よいしょよいしょ、ベッドから頑張って降りればとことこ、歩き始めて。) (2021/6/11 18:11:53) |
syp" | > | ((たまにはいいでしょ?(んふふ、) (2021/6/11 18:12:19) |
Kn" | > | おいコラ待てぇ、お前が他のやつは嫌やいうたんやぞ(とことこと歩いて逃げる彼を片手で捕まえ、引き寄せればよっとまた抱き抱える。軽い。普段なら片手でなんて無理やけど。まぁ…しょっぴ、やから。ええけどな、しても。でもこの小さい身体にはどう考えたってセックスは負担になる。うーん、と唸りながらしばらく迷った後、結論。「わかった、いれるのはなし、や。うん。それで教えたるから」ベッドに押し倒せば、頭を撫でて、やっと穏やかに笑う。) (2021/6/11 18:18:22) |
Kn" | > | ((毎日でもええぞ(すり、) (2021/6/11 18:18:39) |
syp" | > | でも…。…それでほんとに治るんですかね、(一瞬で捕まえられて抱き抱えられては、ばたばた緩く暴れる。でもいつの間にか、ベッドの上に仰向けになって、彼が覆いかぶさっている。「…できるかな、」少し不安でそんな声を漏らしてはもじもじ、恥ずかしげにしていて。) (2021/6/11 18:22:14) |
syp" | > | ((毎日は無理です…(ふるふる) (2021/6/11 18:22:28) |
Kn" | > | 負担にはならんように優しくする(不安そうで、恥ずかしげにする彼を見れば、チュ、とまた1つ口付けて。容姿を見れば犯罪でしかない。背徳感というか、なんというか…複雑でたまらなくなる。それでも、ちょっと可愛らしく見えるのは彼が子供の容姿だからか、なんなのか。「ちゃんと、おべんきょせい」なんて子供扱いをすれば、その柔い頬に触れて口付ける。深く、長く、いつものように。舌が柔くて、口が小さいからか、ツゥッ、とすぐに唾液が垂れてしまい。) (2021/6/11 18:27:44) |
Kn" | > | ((なんでや(すん、) (2021/6/11 18:27:51) |
syp" | > | 子供扱いしないで…くださッ…んんぅ、(こんな容姿でこういっても、おかしいのはわかってるけど、子供扱いされるのは何となく嫌で。それから口付けが始まればいつものようにしようとするけど、うまくできず、彼のするまま、されるがままですぐにとろとろにされてしまって。下…むずむずしてきちゃう、足を擦り合わせてもじもじ、しながらキスを続けていて。…そもそもこんな体で気持ちいいこととか…ちゃんとできるのかな、なんて。) (2021/6/11 18:35:10) |
syp" | > | ((恥ずかしい…から(ふい、) (2021/6/11 18:35:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/6/11 19:53:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/6/11 19:53:01) |
おしらせ | > | gr"さんが入室しました♪ (2021/6/13 00:17:42) |
gr" | > | ((先にきて待っておくゾ(ふふん、お菓子もぐもぐ) (2021/6/13 00:18:22) |
おしらせ | > | Tn"さんが入室しました♪ (2021/6/13 00:22:46) |
Tn" | > | …ぐるさんあんたほんま…(どこまでも狡い人だ。普段は言わない、しない甘い言葉と行動で簡単に煽るんだから。トロリ、彼の後孔から漏れ出す自身の欲。見れば毒。まだ足りないと、唾を飲み下して。____パチュン、!足を抑えて、了承もなく再び挿入してやる。「すまん、足りて、ない、」息もとぎれとぎれにそう謝れば、また彼の弱い部分をゆっくり刺激し始めて_それは起こった。『、、〜?』『?。、』誰かの声がする。任務報告だろうか?隣の部屋、つまり。総統室。ここは総統室の中にある寝室だから、つまりは?隣の部屋に、人が入ってきた、らしい。) (2021/6/13 00:28:07) |
Tn" | > | ((あ。この時間にお菓子はあかん(没収、と。) (2021/6/13 00:28:37) |
gr" | > | あッ?!♡…ぅッ、ん…ッ…ッ、ッッん♡(もうこれでおしまいのはずだったのに。彼の力には叶わずあっという間、また中に彼自身が収まる。こいつ、ほんっとに…性欲化け物かよ。気持ちいいところをまた刺激され始めては、また自然と喘ぎが漏れて。しかし、最悪だ…隣に誰か人が来た。…これだけは避けようと思ってたのに。さすがにダメだ、こんなのバレたら…、だめだめと彼の揺れる腰を抑える為に足でホールドして、さらに抱きついて。せめて腰を振るのはやめてくれ、…今だけ…キスだけで許してくれとちゅぅ、ちゅっ、いつもはしないけど、自ら口付けして我慢をさせるように。) (2021/6/13 00:36:32) |
gr" | > | ((…いいじゃないかこのくらい、夜食だ夜食(むすっ、) (2021/6/13 00:37:15) |
Tn" | > | ん、んん、(口付けられるのは嬉しいけど、我慢できない、このくらいじゃ。チュ、チュ、と返しながら、_あ。そうや、と悪いことを思いつく。「は、ぐるさん抜くから、足避けて」キスを中断し、そう囁いてやる。言葉通り、ゆっくり足を解いてくれた彼から自信を抜けば、抱きしめて。…そう、悪いこと。ふらふらと腰の立たない彼を抱きしめたまま、寝室のドアへ手をつかせ。クチュン、…パチュ、パチュ、と卑猥な音を鳴らし始める。腹に手を回し、支えて、もう片方の手は彼が逃げないように手を重ね。『居らへんなぁ、』『とんとんさんも居らんみたいやけど』扉に近づいて鮮明に聞こえるのは、ちーのとしょっぴくんの声。…にんまり、笑って衝動を速め。) (2021/6/13 00:44:35) |
Tn" | > | ((太るからだめ。(もぐ、) (2021/6/13 00:44:57) |
gr" | > | …ぁ、?…ん。…ッ?!…♡(彼が抜くからと珍しく素直に言ってくれたと思ったら…次に待っていたのは鬼畜な彼の行動。くそ、珍しく素直になればこんなことして…こういうところ、嫌いだ。なんて重いつつ、足はぷるぷる、座ってしまわないようたっているので精一杯で。なんとか逃げられないか試しても彼の力には叶わない。扉の向こうの声もはっきり聞こえるようになってしまったし…、鬼畜豚めッ…血が滲んでしまうほど唇を噛めば声を押し殺しながら、気持ちよくて、達してしまい。ペたん、床に座り。彼を見上げては、ふるふる首を横に振り。) (2021/6/13 00:52:12) |
gr" | > | ((…俺は食べても太らないからいいんだ(えっへん、) (2021/6/13 00:52:51) |
Tn" | > | …閣下、(「もっと日頃尽くしている褒美を下さい」なんて。いつも無茶振りされて、翻弄されているんだから、これくらい許される。わざわざ閣下と彼を呼び、立場を認識させて強請るように。座り込んで首を振る彼をそのまま、扉に押し付けて、互いに座り込んだままキスをする。…あ、唇噛んだな。鉄の味が混じるキスをしながら、つぅっ、と彼自身に触れ。達したばかりなのに、無慈悲にも擦ってやる。『寝てるんちゃう?徹夜明けとかで』と、寝室に声が近くなって_楽しい、なんて。ガタ、ガタと扉を"わざと"揺らし。) (2021/6/13 00:58:04) |
Tn" | > | ((…(じとぉ、) (2021/6/13 00:58:16) |
gr" | > | …ッ、褒美なら…他でやるからッ、今はだめだッ…(彼は充分普段から尽くしてくれている。それは分かっているんだ。けど、けどだ。強請られてもだめなこともあるじゃないか。だめ、の二言を言う前に口を塞がれる。しかも達したばかりなのに、自身を弄られ始め、足を内股気味にがくがく、震わせては勢いよく潮を吹いて。段々と気持ちよさに溺れ判断力も鈍ってきていて、達する時に思いっきりドアにぶつかってしまった。どうしよう…バレる…。お願い、気付くなと願うしかできず。) (2021/6/13 01:09:30) |
gr" | > | ((それにお前言うじゃないか、細い細いって。ほら、こんなに細いゾッ(腰に手を当て、) (2021/6/13 01:10:11) |
Tn" | > | 褒美はこれ、がええねん。(セックス、で。潮を思い切り吹いてクタクタになった彼に、さらに追い打ちをかけるように抱きあげれば、対面座位、を。抵抗できないのをいいことに、思い切って。…あ、達したばかりだったからか、メスイキした。可愛ええなぁ、うちの総統様は。やっぱり日頃溜められるストレスは、こうやって彼に鬼畜プレイをして発散兼ねるのに限る。『なんか音鳴ったよ、怖ないんしょっぴ』『…なんやろ、わからへんけど開けてみる?』なんて。せめてもの情けで、揺さぶりながらも深く口付けを。) (2021/6/13 01:15:23) |
Tn" | > | ((せめてちゃんと仕事終わってから食べてくれますかねぇ?(細いとかじゃないねん、と。) (2021/6/13 01:16:11) |
gr" | > | ッなら、…してやる…好きなだけ付き合ってやる…から…ッ、あれ、どうにかしてくれッ♡(もう行為をやめてくれないのはわかったから、そこは諦めたから。だから攻めても扉の向こうの彼らをどうにかして欲しい。メスイキの余韻をなんとかおさめながらも彼の首に腕を回して。自分からゆらゆら厭らしく腰を振れば、「とんし、これだけッおねがいっ…だ♡」なんてそっと小さく囁いて。) (2021/6/13 01:21:18) |
gr" | > | ((仕事は明日するんだよ、てことでお菓子を食うぞ。(新しいお菓子を出してきて、もぐもぐ) (2021/6/13 01:22:22) |
Tn" | > | …ハイル、ぐるっぺん。(言質はとった。命令も、これはやらねばならないと。「あー、?ちーのと、しょっぴくん?すまん今寝室に溢れた書類片しに手が離せへんから、ぐるさんの机になんかあるなら置いといてくれ〜」と、なんとか言葉を紡いで嘘を吐く。今気づいたかのように。それに総統室の片付けを書記長がやってる事なんか、別に不自然じゃない。むしろ彼が忙しい時はやってたりするもんだ。『あ、わかりました、報告書置いていきます〜』と、紫の声を最後に、彼らの声は遠ざかって。『…バタン、』…と、向こうの扉の閉まる音。「…どうにかしたで」にんまり、笑ってみせれば、ゆさゆさと。) (2021/6/13 01:30:12) |
2021年05月28日 22時08分 ~ 2021年06月13日 01時30分 の過去ログ
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