「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2021年05月14日 00時03分 ~ 2021年06月13日 01時39分 の過去ログ
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虞美人 | > | …お米のジュースも良いけど、取りあえずお茶の用意。お前の部屋で用意して待っておきなさいよね?(どうやら諸々決定事項、後輩に拒否権はない模様。高貴な猫を思わせる身のこなしで、背後を振り返ると端的に紡いで。確か昼間に例の赤い弓兵の彼から習ったきり、食べ時を逃して保管してある桃饅頭が厨房に残っていたはずだ…と思い浮かべつつ。そのまま裸足で脱衣室の方へと向かっていき)) (2021/5/14 00:03:55) |
虞美人 | > | 【何だかゴーイングマイウェイ過ぎて解釈微妙ですが、部屋移動できるでしょうか?という意味です…判りづらくてごめんなさいー】 (2021/5/14 00:05:31) |
藤丸立香 | > | 【あ、了解です!じゃあお返事書いたらくっついていきます!】 (2021/5/14 00:06:29) |
虞美人 | > | 【…とはいっても、余談的な所をちょっとする程度のごく短時間になると思いますが…はい、それでは非公開で立てますね】 (2021/5/14 00:07:44) |
藤丸立香 | > | いやぁ、まあ俺来た初日に爆発してるから当時の話は伝聞なんだけどね。ミーティングで前の方に居たのかな……(でも早く会ってたとしても今みたいな関係にはなってないよなぁと思うとつくづく出会いの縁というやつだろうと) お給料貰ってるし全然使ってないから引退したらお店か何か開けるかも……遊びに来てくださいね、先輩(日常に戻ったら姿をくらまさないといけない、という話は知っている。きっと自分が迂闊に判るだなんて言えないような生き方だという事も、でもそれでも……いつか必ず別れの時間が来てしまうサーヴァントとは少し違う在り方だと思えば、この先もこの縁は途切れさせたくないなと) っ……あ、ええっと、はい。じゃあキンッキンに冷やした緑茶でも……用意して、待ってますね?(水面の下にあったからこそ意識はすれど意識しすぎなかった身体を無防備に晒されてしまえば、自分はまあ気にする必要ない関係という事だろうけど、見せるくらいは構わないという距離でもあるのだろう。なんだか複雑な気持ちで、のぼせて頭もくらくらとしてしまいそうになりながら湯船からあがると大きく伸びをして、軽い足取りで脱衣所へと) (2021/5/14 00:12:05) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2021/5/14 00:12:22) |
おしらせ | > | 虞美人さんが退室しました。 (2021/5/14 00:12:50) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2021/5/15 00:36:21) |
十六夜咲夜 | > | 何かとばたばたする日が続くわね…季節の変わり目でもあるし、本当に疲れてしまうわ…(はぁ、とため息をつきながら洗い場へ向かい、腰を下ろす。丁寧に、というよりは物憂げにゆっくり髪を洗ってから、軽く体を流して湯船へ…タオルを脇に置いてそっと身を沈めると、またひとつため息をついて手足を伸ばし、目を閉じている) (2021/5/15 00:39:44) |
十六夜咲夜 | > | ……こうしてお風呂に入っていても、あれやこれやで頭が休まらない。いっそしっかり休暇でもとるべきかしら……でもねえ……はぁ(かぶりをふって肩をすくめ、ぶくぶくと口元まで湯に沈んでしまい) (2021/5/15 00:50:17) |
十六夜咲夜 | > | さて、そろそろあがるかな。もう一仕事しないと、ね… (2021/5/15 00:59:58) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2021/5/15 01:00:03) |
おしらせ | > | 常守朱さんが入室しました♪ (2021/5/17 15:18:55) |
常守朱 | > | ひっどい雨と風だなぁ。でも、来ちゃったんだし。休んでいこう。(普段は新人で気を張っているからか、一人の時や友人と一緒に居る時だけは気を緩める様な口調が漏れ出る。こんな荒天の中で温泉に来るのって、私くらいかも。いや、世の中には同様に物好きが居るのかも知れないが。傘を折り畳み、雨粒を振り払って傘立てに立てた後、中へ。今日はオフ。仕事の疲れを少しでも癒したい所。この天気では、癒えるものも癒えない気がしなくもないが。脱衣所で服を脱いで、恥ずかしげもなく浴場へ足を進めたのは、人の気配を感じ取る事が出来なかったからか。何かの間違いで仕事の仲間と出会わない事を願いつつ。早々と全身を清め、タオルを頭に巻いた後、近くの湯に浸かり、嘆息を。少しだけ仕事の事を忘れられるいい時間だ。広い風呂というのも、たまにはいい。ばしゃっとお湯を顔に掛けて。じんわり温まる感覚に、思わずうとうと。流石に逆上せるか、眠ってしまう前には上がろうと決めて。) (2021/5/17 15:29:33) |
常守朱 | > | 忙しいと、そんな気力も湧かないなぁ。普通に生活するだけでも大変なのに。皆はそんな気力、あったりするのかな…いや、無さそう。特に──狡噛さんは。(他人の性事情など知る由も無いが。語っても語りきれない環境下において生活しているからだろうか、こういう知らない場所に来る事に抵抗こそあったが、一線を超えればどうと言うことは無かった。踏み出した所で、誰もいなかったからかも知れないが。ふと水面を見下ろせば、いつも以上に疲れている表情の自分が映る。心做しか隈が出来ている気も。温泉一回では、肉体的疲労も、精神的疲労も、簡単には癒えないらしい。メンタルケアは行われてはいるが、所詮機械。人間同士のやり取りに勝るものは無さそうで。縁に頭を置いて天を仰ぐも、天井から滴った冷たい雫に覚醒を促された。)4時か…あっという間。もうちょっと浸かったら出ようかな。天気、相変わらずだけど。…家で入り直さなきゃね。 (2021/5/17 15:54:37) |
おしらせ | > | 狡噛慎也さんが入室しました♪ (2021/5/17 15:57:12) |
狡噛慎也 | > | 常守、迎えに来たぞ。(と、決めてかかるのも良くないか…と思いながら。温泉とはいえ、他に異性がいる可能性を考慮して、自身は靴を履いたまま温泉内に顔を出した。上着は脱衣所に置いてきた。ホルスターは提げている。中にいるのが自分の上司、常守朱監督官だと知っている故の狼藉だった) お前が此処に来てることがわかったんでな、迎えに来た。もう少し湯に浸かっていたいなら、15分までなら待つ。ゆっくりしたいだろうが、悪いな、それ以上は待てない。(風呂場に着衣を脱がずに入ってきた型破りを披露し、呼び出しの意向を伝えれば彼女に背を向けて脱衣所の方に歩き出して) (2021/5/17 16:06:24) |
常守朱 | > | こ、こここ、狡噛さんっ!?いや、確かに天気が良くないので、また迎えに来て貰おうかなー、とか、ご飯奢って貰おうかなー、とか、考えてはいましたけど!え!え!えぇえ!?しかもなんですか、15分までって!強引過ぎやしませんか!?その位急ぎの用事があるという事なんでしょうけど──ま、まあいいです、そろそろ上がろうと思っていましたから…狡噛さん、送って下さい。(少し瞼が重くなり始めた所で、聞き慣れた男性の声が耳に届くなり、一人温泉内に響き渡る程の声で叫喚しつつ、臀部が浮いて湯に流されるがままに身体が沈んでしまい、思わず湯の中でばちゃばちゃと溺れ掛けた。これでは己が何処に出向こうと、全て把握されてしまいそうだな、なんて思いながらも、一生懸命両手を付いて立て直しては、服のまま入って来た彼の後を追うようにタオルで身体の水気を拭い、脱衣所へ引き返そうか。)み、みみ…!見ないでくださいね…!すぐ着ます、すぐ着ますからぁっ!(迎えに来てくれた事は嬉しくとも、束の間の休息は終わりを告げる。彼の前で裸体を晒しつつも、すぐさま何時もと同じくスーツをぴしっと着直して、共に入口へ引き返した後、送迎をお願いしよう。) (2021/5/17 16:18:35) |
常守朱 | > | 【あまりの唐突な登場にびっくりでしたが、狡噛さんが迎えに来て下さって嬉しかったです。ありがとうございます。全然お話できずに申し訳無いですが、このまま退室して大丈夫でしょうか…?】 (2021/5/17 16:21:04) |
狡噛慎也 | > | 【はい、大丈夫です。お見かけしたので顔を出しただけですので。こちらも退室いたします】 (2021/5/17 16:21:41) |
常守朱 | > | 【了解しました。では、このまま失礼致しますね。また機会があればお話して頂けたらと。お部屋ありがとうございました。(ぺこり)】 (2021/5/17 16:23:21) |
おしらせ | > | 常守朱さんが退室しました。 (2021/5/17 16:23:24) |
おしらせ | > | 狡噛慎也さんが退室しました。 (2021/5/17 16:23:31) |
おしらせ | > | ゴールドシップさんが入室しました♪ (2021/5/17 21:36:18) |
ゴールドシップ | > | よっとっと。 邪魔するぜ〜(見た感じ誰もいない空間へと軽く手をひらりと振ると桶を脇に抱えた女子が1人浴室へと侵入)ったぁ、疲れた。 (ぐぐっと軽く伸びをしつつ汚れた疲れを流すためにシャワーのある方へと歩いて (2021/5/17 21:37:48) |
ゴールドシップ | > | ふぅ、最高(さっぱりした様子でシャワールームから出てくるとタオルを頭に乗せれば早速本命の湯船へと足から浸かっていくと一つ息を吐いては肩まで一気に浸かり極楽気分で湯船を満喫 (2021/5/17 21:53:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴールドシップさんが自動退室しました。 (2021/5/17 22:13:18) |
おしらせ | > | エレシュキガルさんが入室しました♪ (2021/5/17 23:14:22) |
エレシュキガル | > | …ぇ、っと…また温泉に来れたのは嬉しいのだけど…(まさかの某夏イベ早期復刻にざわついていた自デア。ただし未だ水着の霊基が存在しない自分には関係ないお話なのだわ…等とざわつく食堂から自室に戻る最中、再び踏み入れたのは最早おなじみの異空間に存在する温泉施設。けれど温泉は温泉でも、どうやらいつもとは少しずつルールが異なる様子で…その最もたるものが「全裸が原則」といった部分。目を見開いては何度も読み返し、女子脱衣室でどうしよう…と少し悩んで) (2021/5/17 23:18:19) |
エレシュキガル | > | でも…まぁ、タオルは一応可っていう事だし…(大丈夫…よね?それにお風呂に浸かってしまえば案外見えないものだし…等と、結局は説明文のタオル持ち込み可という部分やら、今まで大して危険な目にあってきたことが無かった事から今回は判断。そうと決まれば入浴支度、とばかりに控えめな衣擦れの音を立てながら霊衣を脱いでいくと、一応タオルは縦長に利用して隠す方向で。髪は…まぁ、どのみち先に洗髪を済ませるから後からアップすれば良いかな?等と考えてながら、とた、とた…と小さな足音を立てて脱衣室の扉に歩み寄ってカララ…と開き)…ぁの、…お邪魔しまー…す…? (2021/5/17 23:23:23) |
エレシュキガル | > | (浴室に入ると人気がなくなって…空気の流れがせき止められてそれなりの時間が経過しているせいか、一気に目の前が曇るような蒸気に少し当てられ、けほ…と小さく一度咽ては双眸を微かに細め。けれど返る言葉がなければ、嗚呼…今日も自分は一番乗りらしいと判断。その事実にほんの少しだけ肩の力を抜いから洗い場の方へと向かっていくと、先ずはシャワーを頭の上から浴びては、金糸の髪や頬…ボディラインを伝っていく暖かなお湯の感覚に、はぁ…と弛緩気味の吐息を零しながら順に泡立てて洗っていく――程なく、全身の洗浄を終えれば漸くお待ちかねの温泉に浸かっていき)…んん…、あったかい…(少し今回の出先で身体が冷えてしまったのかしら…?でも、サーヴァントだし…等と考えながら腕を擦りつつ呟いて) (2021/5/17 23:30:37) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2021/5/17 23:32:15) |
安心院なじみ | > | たしかに、あたたかいねぇ……(さぞ最初からそこにいいました的なノリでしれっと彼女の言葉に続いて。いつの間にか彼女の1人分隣に現れて。気配も感じさせないほどの滑らかな入りといえようか。彼女が最初来たときは明らかにいなかった。それが正解。暖かいといった瞬間に現れたというべきか) (2021/5/17 23:35:56) |
おしらせ | > | 八宝斎さんが入室しました♪ (2021/5/17 23:38:32) |
八宝斎 | > | どっこらしょっと…!(ガラッと扉を勢いよく開けると、まるで鉄砲玉のようにビュッと湯船の方へ向かうと、湯気でちらつく人影に目をこらす)おー、スィート…!今日も混浴 温泉にお姉ちゃんが来ておるぞい。ラッキーじゃのう、眼福眼福。(満足そうに頷くと打たせ湯に小さな体をくぐらせて湯船へINする)よっと、わしゃ八宝斎じゃ。ハッピー と呼んでくれてよいぞい!お姉ちゃんたちはなんて言うんじゃ?(ランランと目を輝かせながらタオルで体を隠すエレキシュガルとなじみに声をかけて) (2021/5/17 23:39:02) |
エレシュキガル | > | ――ッ…?!(多分暫く自分の出番もなさそうだし、少しだけのんびりしてみるのも良いかもしれない…少し、少しだけ…と考えながら、お湯の温かさに充てられうと、と仕掛けた最中に突然響く声。思わず、ざば、…っと水飛沫を跳ねさせる勢いでびくりと驚きのリアクションを取ってしまえば、そこにいる女の子の姿に目を白黒させながら目を丸くして)…ぇ?ぁ…そ…そうね…とても暖かい、のだわ…?(辛うじてそう告げながらも、表情にだけは分かりやすく「え、どちらさま…?ぇ、…いつから?等と」と書いてあっただろうか) (2021/5/17 23:40:20) |
安心院なじみ | > | あはは、ごめんごめん。いきなり現れて驚かせてしまったね(まぁそれが普通のリアクションか。って彼女に苦笑いして)ここの温泉もなかなかいいね。ん?。僕かい?。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい。えっと、君が「あったかい」って言った時からかな(そう顔に書いてあったからって感じで、きちんと読みました的なノリで答えて) (2021/5/17 23:43:48) |
エレシュキガル | > | (そして一度目の驚きも冷めやらぬ間に、今度は派手な物音と共に3人目の出現。流石に再びびく、ぅ…っ!と声を失ったまま固まっていれば、恐る恐る振り返る先にいたのは――)…?子供、…?(と。深紅の双眸をぱちくりとさせながら思わずつぶやくも、子供要素があるのは其のサイズ感だけで、言動は色々セウトなものが多い様子。取りあえず何となく向けられる視線に微妙に警戒心を抱きつつ、タオルを改めて引き寄せながら…端的に挨拶を)…こ、こんばんは…>ハッピー (2021/5/17 23:45:01) |
安心院なじみ | > | おや、別のお客かな?。お邪魔しているぜ(すごい背が小さい人だなぁってつぶやきながら)僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(名乗ったからにはこちらも名乗るのが通り。ということで同じように自己紹介)>八宝斎 (2021/5/17 23:47:41) |
八宝斎 | > | 子供じゃないぞい。わしゃ118歳じゃ。(そう言いながらピョンと飛び上がると、お湯の上をサッと走ってエレキシュガルの側へと駆け寄り)なんじゃいきなり疑心暗鬼な顔をしてからに。それに、タオルは湯船につけないのがマナーなのじゃぞ?(自信満々にタオルを肩にかけながら) (2021/5/17 23:49:23) |
エレシュキガル | > | い、いえ…こっちこそ。温泉が気持ち良くてついウトウトしていたものだから、私の方こそ変に驚いてしまってごめんなさい…(苦笑いしつつも彼女が入浴したタイミングの事を告げていけば、此方もオーバーリアクションに少し気恥ずかしそうに苦笑しながら。そして安心院…さん?と名前を反芻しては、此方も名乗るべきかと唇を開き)…此方こそ挨拶が遅れてしまって――エレシュキガル、よ。所謂ファミリーネームというものはないから、只の、エレシュキガル…で良いのだわ?(そう言いながら、漸く緊張の色が少し解れてきた笑みを浮かべて挨拶して)>安心院さん (2021/5/17 23:49:24) |
八宝斎 | > | 親しみを込めてさん付けとは変わった子じゃの…うぅ、みんなしてわしをチビじゃと馬鹿にしてぇ…!(いかにも嘘っぽい大粒の涙を流しながら)あーあ…タオルタオル…みんなタオルなんてつけんでええじゃないか…つまらんのぅ(すねたように桶を人差し指の上で回転させながら)安心院さんもエレシュキガルちゃんもわしと洗いっこしようよぉ…!!(ぴょーんと身軽に飛び上がって二人に近づいて) (2021/5/17 23:53:21) |
エレシュキガル | > | ぇ…100歳を超えているの?(その姿で、とは口には一応しない程度のマナーは弁えている。けれど色々表情に出やすいタイプなせいか、微妙に口がもごついているのはバレているかもしれず――やがて身軽に、というかちょっと人間離れした技で此方に一気に距離を詰めてくる暫定ご老人にタオルの事を指摘されれば、ぅ…と少し口籠って)…そ、それは知っているのだけど…身体を洗ったりしていない綺麗なモノだし、ひ…人もいないから良いかな…って…(再びタオルを身に引き寄せつつ)<ハッピー (2021/5/17 23:53:25) |
安心院なじみ | > | 気持ちはわかるぜ。暖かくて気持ちよくてついうとうとしちゃうんだよね(うんうんとうなづいて)そうそう、安心院さん。ふむ、じゃエレシュキガルちゃんだね。よろしくね。それんしいても……。エレシュキガルか。君の名前が本当なら、君はメソポタミア神話に登場する冥界の女神かな?>エレシュキガル (2021/5/17 23:56:28) |
エレシュキガル | > | ば、馬鹿にしてるわけじゃないのだわ…ただ私の身の回りの人達って、100歳越えでも筋骨隆々というか…(とにかく「大きい」人が多いのだと言い訳じみた言葉を告げては、フォローになっているのだかなっていないのだかという返答を。けれど油断大敵、少し距離を詰めようとした矢先に身軽な身のこなしで此方にとびかかってくる姿には――問答無用で、条件反射的に…ひゃ、っ…っ!と鉄壁ガードのタオルは前の掲げたまま敏捷に避けていこうとして)>ハッピー (2021/5/17 23:58:23) |
安心院なじみ | > | ふーん、たかが118歳か。僕から見ればただのちびだぜ(ふっと鼻で笑って)どうして君と洗わないといけないのかな?。20文字以内で説明せよ(国語のテスト的なノリで)>八宝斎 (2021/5/18 00:00:35) |
八宝斎 | > | うぅっ、エレシュキガルちゃんの心の声が聞こえてしまうぞいっ!おぬしはポーカーフェイスの訓練をすべきじゃのう。(わかりやすい反応を見て少し呆れながら)わしだって綺麗なタオルじゃぞい。マナーとは人がいるいないに関わらぬものじゃぞ!おブッ…!(真面目そうな言葉を放ちつつ、軽快なジャンプで飛びかかるように距離を詰めるが回避されて水面に落ちてしまい)ひどいよひどいよぉ!わしゃマナーを教えてあげたかっただけなのにぃ!(そう言いつつ背後からタオルを足の間に引っ張りながら) (2021/5/18 00:00:55) |
八宝斎 | > | やかましいわいっ!人間は100を超えると縮むのじゃっ!(鼻で笑うなじみにふんっと鼻息を荒くしながら)ふぅ、20字以内か…仕方ないのう。洗いっこは最高のコミュニケーションなのじゃ!!(堂々と宣言するが1字余った) (2021/5/18 00:03:34) |
エレシュキガル | > | (何度も同意するように頷く姿に、そうよね…と此方ももう一度コクリと頷いて。それから恐らく多くの人が言いずらいと感じるだろう自分のフルネームを几帳面に呼ぶ姿に、ん…と少し考えてからちゃぷ、と水面で掌を遊ばせて)…それから、私の身近な人達にはエレちゃん、とか短くして呼ばれることも多いから…呼びにくいようなら、そっちでも――…ぇ…?(そう告げて彼女の方に顔を傾けてようとした矢先、自分の正しい出典先を的確に充てられてしまえば…お世辞にもメジャーな神とはいえない立ち位置故に、酷く驚いてしまって目を丸くして)…驚いた――ぇ…ええ、まぁ…その通り、なのだわ…私はメソポタミアの女神、冥界の女主人にして死と腐敗を司る女神で…(と、そこまで言いかけたものの、こんなおどろおどろしい肩書では怖がらせてしまうかしら?とおずおずと視線を向け)>安心院さん (2021/5/18 00:03:44) |
おしらせ | > | ローランさんが入室しました♪ (2021/5/18 00:04:34) |
安心院なじみ | > | 100歳超えると縮む、じゃ僕はどうなっちゃうのかな?。ちなみに僕はこれでも3兆4,021億9,382万2,311歳だぜ(しれっと途方もない数字を言って。数字だけ見れば嘘か本当かもわからない数字。嘘を言っている顔でもないが、信じるか信じないかはあなた次第)ふむ、それがどうして最高のコミュニケーションになるのかな?。最高のコミュニケーションは言葉以外ないだろう?(何気ない意見にも正論っぽいことをぶつけていくスタイル)>八宝斎 (2021/5/18 00:06:53) |
エレシュキガル | > | (水面に派手な音を立てて水飛沫を立てて堕ちる姿に、少し可哀相な真似をしてしまったかしらと表情を顰めて)ッ…それなら、そうと…マナーを教えるにしても色々順序や態度というものがあるでしょう…っ?(全く、といいながら手を貸そうとした…けれど性懲りもなくタオルを引っ張ろうする様子に、すん…と一瞬我に返ってしまい。嗚呼、これは…情けよりも仕置きが必要なタイプかも知れない、などと判断し)…っていうか、タオル引っ張らなぃ…で…っ(まったくもう!と憮然としながら、タオルを引っ張って取り戻していき)>ハッピー (2021/5/18 00:08:58) |
ローラン | > | ──おーおー、夜中なら静かだと思っていたんだが…随分と賑やかでございますねぇ。(…ああ、脱衣所に誰も居なくて良かったもんだ。浴室から聞こえる賑やかな声に…いま何時だ?なんて思いつつも…血濡れの黒く平べったい仮面ライダー、黒い手袋を外して、と。…スーツやズボンも血なまぐさいが、まぁここの洗濯機は万能だから気にせず入れて洗っておこう。…風呂から上がって帰る頃にはきっと乾いているはずだし。)…どもどもー、お邪魔しますよー…っと。…なんか不穏な数字が聞こえたが気にしないでおくか。(…ワープ列車よりも長い時間生きていて気が狂わねーのか?なんて思いつつ、軽く挨拶済ませて掛け湯、と…そんな中、慌てふためく声に聞き覚えがあるような…まぁそれよりも身体を先に洗っとかねーと。) (2021/5/18 00:10:08) |
安心院なじみ | > | なるほど。確かに長いね。じゃ君の意見を採用してエレちゃんで。ふむ、やっぱりそうだったか。なに、ただ調べただけだぜ。僕気になることはとことん調べる性格でね。世界にどんな神がいるのか調べていたら、エレちゃんの名前もあっただけだぜ。ふむふむ、冥界の女主人にして死と腐敗を司る女神か、実に面白い。興味をそそられるぜ(目キラキラ輝かせておずおずとした視線を向けるエレちゃんにずずいと近寄って、目に星を浮かべた視線でエレちゃんを見つめて)>エレちゃん (2021/5/18 00:12:38) |
八宝斎 | > | おふっ…もうぅ、エレシュキガルちゃんのためを思って言ってんのにぃ…(わざとらしく涙目で声をあげてみて)それじゃ交換ならええじゃろう?わしとの有効の証にタオルを交換じゃ。よっと(真顔で引っ張り返されたタオルを剥き返すと、自分のミニタオルをエレシュキガルにかけてあげて)おぅ…スィート…!エレシュキガルちゃんのタオル…(まるであかねの下着を発見した時のようにじーん…と感動している) (2021/5/18 00:14:50) |
エレシュキガル | > | (やがてどたばたとタオル攻防戦の合間に、片や数字が更に天文学的数字を呼んでゲシュタルト崩壊的な何かになっている最中、もう一人分の来訪者の声が聞こえれば、既にその頃には異性が、とか羞恥がという概念を飛びこえていて。ぱっと振り返ると)…ぁ、こんばんは…っなの、だわ…(そう端的に挨拶しつつも、タオル交換とか不穏な事を言い出す暫定ご老人に、ぞわ…っと表情を強張らせつつ軽く身を引いて)…っちょ!?何をしているのかしら…っ?!(誰に許可を取っている!とばかりに流石にタオルを取りあげられると、返しすのだわ?!とばかりにあたふたと温泉に身を沈めたまま手だけ伸ばそうとして)>ローラン、八宝菜 (2021/5/18 00:17:33) |
安心院なじみ | > | おや、また新しいお客さんか。お邪魔しているぜ(なんか一瞬こっちを見たような気がしなくもないけど、気にしないことにした安心院さん) (2021/5/18 00:17:33) |
エレシュキガル | > | (エレちゃん、と告げられると少し擽ったそうに微笑んで頷き。けれど調べた…とはここで会ったのが完全に初対面の筈なのに、不思議な事をいう子なのだわ…と目をぱちくりとさせ)…知識欲が豊富なのは良い事なのだわ、世の中知らない方が良い事も確かに多いけれど…知っていた方が良い事の方が圧倒的に多いものね(といいっても、聊か自分は知識「だけ」に偏りがちなのだけど…と、神代レベルの引きこもりから脱却したばかりの女神は呟いて。けれどおどろおどろしい肩書に怖がるどころか、興味津々といった様子で近づかれれば…ぁ…あれ?と戸惑いてしまい)…?…何かしら…私の顔になにか…ついているとか?(その最中、星が浮かんだ双眸を「嗚呼、綺麗だな…」等と素直に思ったり)>安心院さん (2021/5/18 00:22:35) |
ローラン | > | (身体を洗い、髪も丁重に洗う中で耳をすませる。…女の子のタオルで喜ぶ好好爺、特に介入するつもりは無さそうな…アンジェラ以上の長生きしている少女の声、そして…ああ、以前個室にて話をしたことのある初心な女神だったか。…とりあえず耳に聞こえる情報で状況はだいたい把握した。…うん、このままでは頂けれない状況だな!一旦脱衣所に戻って換えのバスタオルがあったなら) ──エレシュ。コレでも使っておくか?(余計な気遣いとも言えるだろうけども。…タオルを手渡して受け取ったのならやや離れたところに浸かっておこう。……あー、やっぱり傷を癒すにゃ風呂に限る。) (2021/5/18 00:22:56) |
安心院なじみ | > | なに、世の中には書物はいくらでもある。その中に書いてあるだけだぜ(書いてあることをただ読んだだけ。にしては豊富な知識だが)ほぉ、なかなか分かっているじゃないか、エレちゃん。エレちゃんは頭脳派なのかな?(じぃーっと鼻先50㎝のところまで顔近づけて)いやぁ、かわいい顔だなぁ~ってね(こちらも素直な感想を述べて)>エレちゃん (2021/5/18 00:27:34) |
エレシュキガル | > | (彼にはとっても失礼な状態ながらも、どうやら新しい来訪者が男性だという程度の認識はあれども、その姿までははっきりと認識していなかった様子。顎近くまでぶくぶくと、どうしよう…どうしよう…と身体を覆うにはあまりにも心許ない小さなタオルと共に沈み込みながら、うぅ…と俯いていれば――そこに神がかった助言と共にバスタオルを差し出され、慌ててぱっと受け取って)!っ…ぁ、ありがとうなのだわ――って、貴方は…(受け取るなりぱぱっとタオルを巻き付けて、ふぅ…とやっと人心地ついたところで漸く相手を見る余裕が生まれ。そこで漸く…見覚えのある人だ、という事に気づいて別の意味で驚いた風に視線を向けて)>ローラン (2021/5/18 00:28:17) |
エレシュキガル | > | それでも、私の名前を聞いただけで即座にその知識を引用できるのが凄いと思うのだわ?(色々と有名な妹女神の方ならまだしも、自分のほうはお世辞にも有名とは言えずマイナーともいえる存在。だからこそ素直な讃辞を送りつつも、頭脳派といわれればそれはまた違う気がして…ぅーん、と少し考えて)…頭脳派という程ではないけれど、知識を蓄えるのは好きよ?というかそれしかすることがなかった、というのが正解かしら…(どこぞの女神のように地上でマアンナを乗り回したり、どっかの王様にプロポーズしたりとやりたい放題してる訳でもなく――ぁ、何だかちょっとムカっとしてしまった、と思っていれば突然の不意打ちめいた言動に、ふたたびぱしゃ…っと派手な水音を立てて動揺を示し)…ッ!へ、っ…?…あ、ぁの…その…ぁ、…ありがと…ぅ?(けれど動揺のあまり、微妙に語尾が疑問形に。取りあえず、そういう貴方もとても綺麗だと思うのだけど…と照れ臭そうに、もごもごと付け足していって)>安心院さん (2021/5/18 00:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八宝斎さんが自動退室しました。 (2021/5/18 00:34:55) |
ローラン | > | …書物、か。アンタを本にすりゃ、あの図書館長様は大喜びしそうだな。(人間に近い機会の身体を持ちながら、AIというには説明できない人間の心を持ち──いつかは俺が手を掛けなければならない相手でもある図書館長のアンジェラ。…人とは思えない何かを感じる少女に対して初っ端から物騒なことを言うのはここまでにしておこう。)>安心院 …ああ、俺か?ご無沙汰してしまったローランだぞ。…ああ、そこのキミは初めましてか。図書館長の召使い、あるいは元9級フィクサー(便利屋)のローランだ。 …まさかのこんな所で共に湯に浸かるとは思わなんだ。…ま、あんまり俺の事は気にせず寛いで構わないからな。(……俺の素性など知られまい。ここはあくまで温泉。物騒な争いをするのは少なくともここから出ておかねーとな。…いまは二人の会話を邪魔せず、傍観に徹しておこう。)>エレシュキガル (2021/5/18 00:36:53) |
安心院なじみ | > | まぁね、長生きしているから、暇なときもあったんでね。暇つぶしに書物を読んでいただけだぜ。そしたら世界中にある書物をすべて読み終えてしまってね。また暇になったわけなんだが、それは別のお話だぜ(マイナーでもしっかりと学んだ安心院さん)なるほど、文系女子かな。僕好きだぜ(ますます興味を持って、動揺するエレちゃんのほっぺをおもむろにつついてみて)>エレちゃん (2021/5/18 00:40:10) |
エレシュキガル | > | (改めて自分と彼女にあいさつする様子に、やっぱり知っている「彼」だと再認識。裏側ならともかく、まさか星の数ほど存在する表側の異空間…しかも温泉施設という特殊な状況かで再会するとは思わず、再び目を丸くして)あの、さっきは気付かなくてごめんなさい…ちょ、ちょっと取り込んでいたものだから…(色々必死で…と。散々暴走(?)行為を働いた割に、見ためどおり夜が深まるなり一気に静かになったご老人(?)…いつの間にか姿を消していた彼の事に言及しつつ、苦笑を浮かべて。おひさしぶりなのだわ…と)>ローラン (2021/5/18 00:42:40) |
安心院なじみ | > | 僕を本に、か。本にするとは具体的にどうするのかな?。僕の生涯を本に記すのかな?。まぁそうだったとしてもすごくと法のない作業になりそうだけども。なんせ3兆4,021億9,382万2,311年分の生涯だからね(姿かたちは人間そのもの、でもここにいる人物はみな、彼女が人とは思えない雰囲気の人物であることは思っているだろうか)名前いってなかったね、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい>ローラン (2021/5/18 00:44:57) |
エレシュキガル | > | じゃあ、私と似ているのかもしれないのだわ…?といっても書物を読みつくす…私はまだその域には到達していないのだけど…(一応これでも一応冥界神が本業であれば、時間は無限にあれども読み尽くしたとは断言できずに苦笑。自分はまだまだ…と思っていた矢先、頬をつつかれてしまいながらも相手からの好意的な意図を感じれば、気恥ずかしげにされるがままになり)…私を文系カテゴリに分類してもらうには、少し烏滸がましい気が…ぶ、文系女子なら…私の所にはもっと沢山、其れに相応しい人がたくさんいるし…(曰く、女流作家様だとか魔術師の皆さんだとか…色々と、と呟いて)>安心院さん (2021/5/18 00:49:08) |
ローラン | > | 随分と長大な小説本でも出来そうだ。…有り体にいえばアンタ自身が本になる、あっという間だ。(尤もその手の戦闘力があるなら…あの赤い霧や調律者もおいそれと手を出せねーだろう。現に俺も戦う相手じゃないと言っている訳だし。)…安心院さんね。アンタの住むところの本は読み切ったのか。そりゃぁ大したもんだ。…だったら俺の世界の“図書館”ならまだ見ぬ書物はごまんとあると思うぜ。(尤も行くには招待状が届かなければ行くことの叶わぬ所、そして読みたい本を得るためには命を賭けなければならないおっかない施設だからな…安心院さんなら手に入りそうな気がするけど。)>安心院 …それはそれ、これはこれ、だ。大体のことは把握した。…っと久しぶり、相変わらず元気そうでなによりだ。…また今度部屋に邪魔させてもらうぜ。(今は顔合わせできただけでも儲けものだ。…風呂から上がったら小腹満たしにハムハムパンパンのサンドウィッチが食べたいぜ。)>エレシュキガル (2021/5/18 00:51:48) |
安心院なじみ | > | なるほど。エレちゃんと似ているか。神様とは言えどずっと読んでいるわけにはいかないだろうしね(そこは気にするなって言いながら)あそうなのかい?。作家とかいるんだねぇ~(かわいいなぁってつぶやきながら、エレちゃんと肩をくっつけて)>エレちゃん (2021/5/18 00:52:06) |
エレシュキガル | > | (以前裏でおもてなしをした時に聞いた時間帯とは、微妙に被らないと思っていたのだけど…不思議なご縁があるものね、と。今度また…といわれると、ええ…是非…?と頷いて。彼が温泉に浸かる中でも空腹を募らせてる事には気付かないにせよ、今度もしオーダーがあればお茶菓子のみならず、軽食程度なら作れるのだわ…と答えるはずで)>ローラン (2021/5/18 00:55:35) |
安心院なじみ | > | 僕自身が本か、それもなかなか面白そうだが、たぶんできないだろうね?。なんせ僕は主人公以外には絶対に負けないからね(自慢げに胸張って)ローラン君のとこの図書館か。ふむ、ぜひ招待してほしいものだね。まされてなくても行くことはできるかもしれないが(どこへでも行けるぜってまた自慢げに)>ローラン (2021/5/18 00:56:36) |
エレシュキガル | > | まぁ、これでも一応、メソポタミア世界の魂の管理者という立場ではあるから…(しかも現代風に言えばワンオペともいえる就業環境であれば、女神にそれが通用するかどうかは分からないながらもブラック認定もの。けれど神代レベルの社畜(?)まがいの女神は、その分人とのふれあいには酷く不慣れらしく…肩をくっつけられると、少し驚きながらもちょっと擽ったい気もちで大人しくしていて)…ええ、同じマスターの元に集う仲間には、とても有名な作家の人達が何人も。本や物語を読むのが好きだというのなら、いっそ彼らにその場で創作してもらえば読みつくして退屈…何てことにはならないかもしれないのだわ?(我ながら良い案だとは思うけれど、実現するには割とハードルが高そうだ…と思案しつつ)>安心院さん (2021/5/18 01:01:16) |
安心院なじみ | > | 神様ってだけですごいぜ。しかもそんな神様に触れることができるなんて。いい世の中になったもんだぜ(すごくご満悦そうな顔して、少しすりすりと肩をすり合わせて。こてっとエレちゃんの肩に自分の頭を預けてみて)なるほど、できたら今度頼んでみようかな(すりすり、とエレちゃんの肩に頬ずりしてみて)>エレちゃん (2021/5/18 01:08:46) |
ローラン | > | (…普段こそこの時間帯は寝るのだが…起きている時だってあるさ。まぁ今もう眠いからもう上がるつもりだ。…頷くエレシュを見ては内心でガッツポーズを上げておこう。…そういやエレシュは酒、飲めれるのだろうか。)>エレシュキガル …だろうと思ったよ。だが、負けずともそれだけ長生きしているなら一部分本として出てくるだろうとは思うがな。…あー、ちなみに俺は主人公だぜ?(…ネタバレすれば、同時にラスボスだったりするけどな。だからこそ安心院には…五分五分か。)いやー無理無理。今いる図書館はとんでもねーバケモンがそこら中に跋扈している所で尚且つ招待されねー限り図書館長は侵入を拒むからな。(それこそ幾多のパラレルワールドを跨いで来たりとアンジェラ以上の権利を用いてぶっ壊す位しか。…安心院、興味があるなら『何も無い』『笑う死体の山』当たりを調べると楽しいぞ。むろん自己責任だ。) …さて、と。あとから来て…だが、先にあがらせてもらうぜ。…二人とも長湯は程々に。そんじゃな。(…きっと二人は人間じゃないから長湯しても平気そうだとは思うが。生身の人間の俺はこのまま施設のホテルで眠りにつこう。…ようやく自由に、なったからな。) (2021/5/18 01:09:16) |
ローラン | > | 【二人とも邪魔させたな。それじゃおやすみ。】 (2021/5/18 01:09:47) |
おしらせ | > | ローランさんが退室しました。 (2021/5/18 01:09:51) |
安心院なじみ | > | ……え、ローラン君が僕を本にするのかい?。しかもローラン君主人公かよ……。無理だ、勝てない……。化け物か、大丈夫だ、僕も人外だ。また時間あるときに調べてみるぜ(またねって手振って見送って)>ローラン (2021/5/18 01:13:04) |
エレシュキガル | > | …で、でも貴女もかなり…その、希少な存在だと思うのだけど…(もし彼女が言う天文学数値が事実であれば、自分何なんてそれこそ足元にも及ばないわけで。というか最早自分の周りではおなじみになりつつ人ならざる気配からその信ぴょう性が高まってはいたものの――当のご本人はまるで人懐っこい猫のようにすりすりするものだから、きゃ…っ、…と驚きつつも肩に寄りかかる頭におずおずと…手を伸ばしては髪を優しく撫でる様にして)…そ、うね…私の方からも戻ったら貴方の事、お話してみるのだわ…?世界中の本を読みつくして退屈になってしまっている女の子がいる、なんて聞いたらきっと…彼らも作家魂に火がついてしまいそう(ならば、是が非でも面白いと言わせたいものですな!とか某作家あたりは言いそうだと想像しつつ。けれどすりすりされると、ちょっとくすぐったくて、ッ…ンぅ……くすぐったい、のだわ…とくすくすと笑って) (2021/5/18 01:14:57) |
エレシュキガル | > | (こちらもたまたまマスターっぽい何かが明日(今日?)が休みの日だったから、こんな時間までのんびりと温泉を愉しんでいるという状況。とはいえお酒がのめるかという問いかけは、恐らく再会したときに直接聞かれるはず…ながらも一応回答としては「飲めるけれど、世辞にも強いとは言えない」といった所だろう。自分達が会話している間にどうやら上がった様子の彼を、おやすみなさい…と告げて見送って。既に人気がなくなった様子の脱衣室の方に視線を向けて)>ローラン (2021/5/18 01:19:03) |
安心院なじみ | > | たしかに、そうかもしれないね(あらら、ちょっと突っ込みすぎたかな?。と驚いた彼女を見ると、髪を撫でてくれて、気持ちよさそうな表情にご満悦。今度はもう少しエレちゃんにすり寄って、体全体ですりすりと)あはは、よろしく頼むぜ。暇な時があったら読むからさ(すりすり~) (2021/5/18 01:19:42) |
エレシュキガル | > | じゃあ、お互い珍しい相手に出会ったっていう事かしらね?(不思議な空間に存在する、不思議な温泉での出会い。髪を撫でていれば、更に身体全体を摺り寄せられる感じに少し驚くも…一応スキンシップが割と激しいオレンジ髪の少女の方がマスターなだけに、本当に猫みたいなのだわ…等とふに、ふにと膨らみ同士がタオルごしに当たるの感じながらも、必死に平常心を保ちながらなでなでと続け…)…ええ、頼まれました――…女神が自ら約束をたがえる事はないから、安心して待っていてほしいのだわ?(ふふ、と軽くはぐをして) (2021/5/18 01:24:28) |
安心院なじみ | > | そういうことになるね。ふふ、明日はいい日になりそうだぜ(ふにふにと膨らみが当たるも、あまり気にしないような感じで)僕だけにね(自分の名前をかけた洒落もしっかりと拾って。はぐにこちらもはぐで答えて)ふむ、エレちゃんもうちょっと時間あるなら僕の部屋で少しゆっくりしていくかい? (2021/5/18 01:28:20) |
エレシュキガル | > | …え、ええ…本当に…(一応相槌を打つものの、ふわふわふにふにが止まらなければ…自分だけが一寸意識してしまってる感じが恥ずかしい気がして、少し俯き加減に平静を装いながらこくんと頷いて。そして安心、なるほど…と)…ええ、時間はまだ大丈夫だけど…――貴女のお部屋に?(…いいの?と。突然のお誘いに目を丸くして驚きつつも、素直にこくんと頷いて尋ね) (2021/5/18 01:32:42) |
安心院なじみ | > | ふふふ(ちょっといじりすぎたかな、ってたぶんエレちゃんは心臓バクバクになっているんじゃないかと予想)そうそう、僕の部屋に(いいぜ。って返事して) (2021/5/18 01:37:03) |
エレシュキガル | > | (彼女の予想は恐らく的中。けれど一応女神の矜持っぽい何かせいで、何とか平静を保とうとしていて。そして再び部屋訪問の了承が取れれば、なら、上がりましょうか…とタオルを前にしながらざば、と立ち上がって)じゃ…じゃあ…すぐに着替えたら、向かうのだわ…(そんな事を俯きながら呟くと「お友達のお部屋に遊びに行く」という新鮮さに、少しはにかんだような笑みを浮かべてはパタパタと脱衣室のほうへと、向かっていき)【ぇと…お部屋、移動という事でよろしいでしょうか?】 (2021/5/18 01:41:24) |
安心院なじみ | > | ふふ、そうこなくっちゃ(微笑浮かべるエレちゃんに満足しながら、エレちゃんの後に続いて温泉から上がって。自分も着替えて部屋に向かう準備して)【移動でお願いするぜ。部屋は待ち合わせに用意してあるぜ】 (2021/5/18 01:43:28) |
エレシュキガル | > | 【お部屋ありがとう、なのだわ。入室できたから此方は落ちる事にするわね】 (2021/5/18 01:44:25) |
おしらせ | > | エレシュキガルさんが退室しました。 (2021/5/18 01:44:33) |
安心院なじみ | > | 【いえいえ、こちらこそ、それじゃ僕も行くぜ」 (2021/5/18 01:44:53) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2021/5/18 01:44:56) |
おしらせ | > | 常守朱さんが入室しました♪ (2021/5/18 23:38:53) |
常守朱 | > | …はぁ。疲れた…身体は丈夫でも、やっぱり…疲れるものは疲れるなぁ。そんな状況でも、来ちゃうんだけど。(この間は何時も行動を共にしていると言っても過言ではない彼が唐突に送迎しに来てくれた事に対し、嬉しい気持ちもあり、驚きもあり。あの後は結局、自身の要望通り夕食を奢って貰う運びとなって、満たされた夜を過ごす事が出来たとか。今日も今日とて、仕事帰りに立ち寄ってしまった。どうやら癖になっているらしい。先日同様、脱衣所でスーツやシャツ、下着を脱いで素肌をさらけ出した後、フェイスタオルを肩に掛ける形にしながら浴室へ。この湯気と香りが心地いい。何の面白味もない茶色の髪をがしがしと洗い、何処か血の匂いが漂う様な身体も、泡を立てたソープでしっかり洗っておこう。洗い上がりの香りは、そんな嫌な匂いが留まる鼻腔の匂いを塗り潰す様な心地良い香りだった。清め終えた後は、外にある露天風呂へ。身を沈め、見上げる先に映るのは、曇天の夜空。雨こそ降っていないのが救いか。冷たい夜風が湯煙を吹き上がらせる様相を、力の無い瞳で見届けつつ、縁に背中を付けて、暫くゆっくり一人の温泉を楽しもうと。) (2021/5/18 23:50:11) |
常守朱 | > | ──時間、忘れちゃいそうになるな。家のお風呂とは違うから。空を眺めながら浸かれるのって、露天風呂の特権だよね。今度は狡噛さんと、ゆっくり一緒に入りたいかも。(昨日の登場の仕方を思い返せば、未だに笑みが浮かんでしまう程。その位衝撃だったのだ。一緒に入りたい気持ちはあるものの──よくよく考えたら、異性故に…恥ずかしくて仕方が無いなと。想像するだけで顔が真っ赤に染まり、鼓動が高鳴るばかりで。一度湯から上がって、湯船の傍にあるベンチに腰を掛け、身体を冷やしておこうか。壁に背と後頭部を付け、何も考えず、ぼうっと曇天の空を見上げるのみ。元々精神的な面の耐性は強い為、こうして気分転換になる事をしておけば、どうということはない。足を組んで、暫くは…夜の冷たい風に煽られるのを楽しもうか。身体から湯気が漂わなくなった頃、再び熱いお湯の中に。再びじんわりと温まった頃、温泉を後にしようかな、何て。) (2021/5/19 00:26:44) |
常守朱 | > | よし。温まった。身体の凝りも解れた。明日も頑張ろ…って、日付変わってるから、今日か。早く帰らなきゃ。(温まると同時に、程よく睡魔も押し寄せて来て。両腕をぐるぐると回し、肩の凝りが幾分か解れた事を確認。来た道を戻り、脱衣所に。しっかりタオルで拭い、髪をさっと乾かしてから、スーツに身を包んで…今日は自力で、気の抜けた身体を奮い立たせては、自宅への道を辿り、踵を返す。──夜闇へと、スーツ姿の女性が一人、溶け込んだ。) (2021/5/19 00:40:41) |
おしらせ | > | 常守朱さんが退室しました。 (2021/5/19 00:40:45) |
おしらせ | > | 葛城ミサトさんが入室しました♪ (2021/5/19 13:00:05) |
葛城ミサト | > | 真昼間から風呂ってのも、ぜーたくなもんよねぇ。ま、これが本来の休日の過ごし方と言えば…そーだけど。(愛車でこの場にご登場。照り付ける太陽をサングラス越しに眺め終えた後に取り外し、じんわりと汗が滲むのを感じながら中に足を運んでいく。昼食を摂った後故に、服を脱げば少し膨れた腹が目に入ったが――気にしても仕方ない。痩せないとな…という危機感こそあれど。それでも、愛飲しているビール缶を片手に浴場へと踏み出す。きっと平和な日常が続いている今は、パイロット達も一学生としての日常を謳歌しているだろうなと思いながら。教職にも就いているが、今日は平日でも休暇。本部は司令と副司令、部下が居れば現状事足りる。手早く全身を洗ってから、長い髪をポニーテールに縛り上げて。桶を空いている手に取り、湯船に浸かると同時に浮かべては、ビールを乗せておこう。まだ飲む真似はせずに。)風呂は命の洗濯よ、ってね。(先客が居たのなら、背中でも流して貰っていたかも知れないが。何時しか保護している少年に放った言葉を思い返しながら、腕を後頭部に組んで、思い思いに足を伸ばし、広い温泉を堪能。桶は小さな湯の揺れでも、簡単に流されていった。) (2021/5/19 13:12:45) |
葛城ミサト | > | っぷはぁぁあっ!!♡やっぱ、この時の為に生きてるような、もんよねぇっ♡(そこそこに温まった所で、流されるままに湯の上を漂い、湯船の隅にたどり着いた桶に手を伸ばし、漸く缶ビールを開栓。いつもの調子で勢いよく喉を鳴らして飲み下せば、あっという間に缶の半量が胃の中に収められて。)あー、うまぁ…いつもより美味く感じるわ。シンちゃんの摘みが無いのは残念だけど。しっかし、ココなら静かだから…ペンペンを連れて来ても大丈夫そうな気がするわ。本来氷上で生活しているペンギンが、温泉を楽しんでる姿を見たら、さぞ驚くでしょうねぇ。アタシだってびっくりだもの。…新種の温泉ペンギンって説明で、納得して貰えるとは思えないし。(それが嘘偽りない、愛玩動物として飼育しているペンギンの正体なのだけれど。今頃は家の専用の冷蔵庫でゆっくり過ごしているだろうか。食道から胃が熱くなる感覚、味だけでなく、これも堪らない。大人にしか分からない酒の魅力だ。…大人でも酒の魅力が分からない者は多々居るものの。ばしゃばしゃと水を掻き分けながら泳ぐ姿が目に浮かび、孤独ながらも表情が綻んだり。) (2021/5/19 13:33:56) |
葛城ミサト | > | ――ぁ゙。ついいつもの癖で酒飲んじゃったけど、アタシ今日車で来たんだった…うっわー、どーしよ。やっちった…。どっか泊まってって、明日はこっから直接出勤するかなぁ…。(全て飲み干し終えた後に、今更ながら車で来た事を酔いが回り始めた脳で思い出した。簡易的な場所で宿泊するか、車の中で一夜を過ごすか。都合よく元彼である同僚を呼び出すのもいいかも知れない。…頼んだら頼んだで、身体で払え、なんて言われそうな気がするものの…元は付き合っていた関係だ、求められる事に対して、悪い気ばかりがしている訳でもなく。安いものかも知れない。結局の所、彼とどうなりたいのか――自分でもよく分からず。どっち付かずというのは、駄目だとは分かっているが。…はぁ、と溜息を吐き、熱いお湯を顔に掛けて。)あっつぅ…ビール、飲んだからかしら…それとも、逆上せてきたのか。…アイツの事が頭に浮かんだから、ってのは…無いと思いたい。(煩悩を払うように、頭を小さく振り。逆上せる気配が訪れた頃、後にしようと。) (2021/5/19 13:52:22) |
葛城ミサト | > | ま、最終的にアンタとどうなったって――この仕事に就いてる限り、過酷な運命からは逃れられそうに無いわよね、アタシ達。……さ、て、と。随分長湯しちゃったし、ビールも飲み終わったし、ちょっち休んでから…歩いて、泊まる場所を見つけようかしら。こんだけ温泉があるんだし、宿泊施設も沢山あるでしょ。…多分。(立ち上がった後、んじゃね、何て手を振るも――誰かが居る訳でも無いのだが。桶を戻し、空き缶を片手に脱衣所に。本部の制服に、父の形見の十字架のペンダントを首に通し、施設のゴミ捨て場に空き缶を処分してから施設を出ては、宿泊施設を求めて彷徨おう。) (2021/5/19 14:07:44) |
おしらせ | > | 葛城ミサトさんが退室しました。 (2021/5/19 14:07:48) |
おしらせ | > | 小林カンナさんが入室しました♪ (2021/5/22 14:41:21) |
小林カンナ | > | さっきは迷子になって、違う場所に行ったけど…今度は間違いない、はず。(地図が記された用紙を片手に。看板を見上げ、店名とメモ用紙の名前が一致しているのを確認すれば、こくんと頷き…中へ。小学生が一人で温泉施設へ行くなど、迷子だと思われてしまうだろうか。「トール様に教えて貰って…お客として、来たの。」弁明した事で、渋々店員に了承して貰えた模様。…ありがと。そんなお礼と共に一礼した後、暖簾を潜り抜け、脱衣所にてくてくと足を進め。脱衣所に記されている入浴の手順を眠たげな目で確認した後、ゆっくりと洋服をぬぎぬぎ。幼い裸体を晒しつつ、ボディータオルとフェイスタオルを片手に浴場への扉を開いた先の、目に映る景色に──)…おー…!これが…温泉。広い、でっかい…!(何だが独特な匂いもするけれど、蜻蛉返りする程では無く。全身を清める為に、洗い場へ。髪を洗い終えた後には、ボディータオルにソープを染み込ませ、くしゅくしゅと揉みこんで泡立ててから、背中まで満遍なくごしごし。一連の流れをきちんと済ませてから、洗い場を離れては…外の景色を眺める事が出来る露天風呂に小さな体をゆっくり沈めるも、溺れぬ様、正座をする形に。) (2021/5/22 14:57:25) |
小林カンナ | > | …熱い。眠い…。──あ。おやつの時間だ。食べに行こ。(昼食を摂ってから入りに来たというのもあるからだろうか。段々身体が温まっていく程に、瞼が重くなるのを感じて。お昼寝せずに来た所為もあるかも知れない。ふぁあ…と大きな欠伸を。目に溜まった涙を人差し指で拭った後、力の抜けた身体でも何とか立ち上がり、雫をタオルでふきふきしてから、脱衣所へ引き返し…帰り支度をてきぱきと整え、施設を出よう。おやつの時間である事を視認すれば、ドラゴンの姿になってから、自宅までひとっ飛び。出されたおやつを沢山味わってから、少し早いお昼寝を──何時もと変わらない大きなベッドの上で楽しむ最中…温泉、気持ちよかった…。そんな寝言を吐いていたとか。) (2021/5/22 15:21:31) |
おしらせ | > | 小林カンナさんが退室しました。 (2021/5/22 15:21:34) |
おしらせ | > | ヴェロニカ・メアリィワースさんが入室しました♪ (2021/5/22 18:42:13) |
ヴェロニカ・メアリィワース | > | 偶には、違う浴場へ足を運ぶのも一興かしら。お邪魔するわ。(今宵は気分を変えて、何時もの行きつけの風呂場とは違う温泉施設に。天候が朝から怪しくはあったものの、一日保ってくれた様だ。蝶の姿で、瞬く間にこの場へと。ドレスの裾を汚す心配も無く、優雅かつ便利なものである。雰囲気はよくある風呂場の雰囲気。それが風情というものか。何時も通り制服であるドレスや髪飾りをゆっくりと脱いで籠に畳んで入れた後、タオルを握り締めて…いざ、浴場への扉を開く。洗い場で全身を清めるのも、場所こそ違えど…もう慣れたもの。長く美しい金色の髪を団子に結び、売りである露天風呂にゆっくりと浸かって。身体は温まり、顔は冷たい夜風に当たる、相反的な心地良さに身を任せるまま、金色の睫毛を纏う瞼を伏せ、貸切の温泉を楽しもう。──呼び出しを受けるのが先か、堪能し終えるのが先か。) (2021/5/22 18:55:02) |
ヴェロニカ・メアリィワース | > | …あらあら。また騒ぎを起こしてくれた様ね。…頭数を揃えようとして、禄でも無い出鱈目なメンバーを集めた貴方が悪いのよ。…全く。(己が今この場で風呂を堪能していようとも、もう一人の己が監視をしてくれているが故に、この場へ足を運ぶ事が叶っているのだが…騒ぎを止めることを幻影に任せられる訳でもなく。そんな騒ぎが起きている事を感じ取れば、ゆっくりとお湯から上がり、脱衣所へ引き返す。髪を巻く時間までは…当然ながら無い。手早くドレスを纏い、軽く髪を乾かした後に、騒ぎが起こっている場へと──再び蝶の姿に変わり、駆け付けようか。どうやら、ストレートヘアである己は…何時もと雰囲気が違うからか、より恐怖を与えるらしく。騒ぎが止む迄に、そう時間は掛からず。「…私の贅沢な時間を邪魔したお仕置は、その身体でたっぷりと受けてもらわないとね。」…相手が反省するその時まで、拷問と呼ぶに値する仕置の数々を…メンバーの一人であり、騒ぎを起こした災厄に施したとか。…相手が項垂れるまで、濁った青眼で彼を捉え、不敵な笑みを絶やすこと無く──。) (2021/5/22 19:23:35) |
おしらせ | > | ヴェロニカ・メアリィワースさんが退室しました。 (2021/5/22 19:23:40) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2021/5/25 22:42:06) |
十六夜咲夜 | > | (あふ、と小さくあくびをしながらタオルを手にして洗い場へ。銀の髪を丁寧に洗ってから体を流し、湯船に向かうとするりとすべりこむように肩まで浸かって) うーん、ヒマなんだか忙しいんだか…頭ばっかり疲れてしまうわね (2021/5/25 22:45:18) |
十六夜咲夜 | > | もっと暖かくなれば、湖で泳いでリフレッシュといきたいところね。ま、ちゃんとスケジュールを確保するのが先だけれど… (こきこき首を左右に傾けながら、肩を手で揉むように流して…胸元までを湯から出して座りなおすと、どこから出したか猪口を口に運び) (2021/5/25 22:53:45) |
十六夜咲夜 | > | さて…そろそろ戻らないとね。次はもっとゆっくりできるかしら…? (湯から上がり、もう一度軽く体を流してから、肌を拭きつつ脱衣所へと消えていく) (2021/5/25 23:00:52) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2021/5/25 23:01:01) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2021/6/5 13:26:30) |
博麗霊夢 | > | 【こんにちわ〜】 (2021/6/5 13:26:39) |
博麗霊夢 | > | 大分…久々ね。でも相変わらずの開放感だわ(伸びをしながら露天風呂へ入ってきて掛け湯を浴びてから早速湯船に浸かって) (2021/6/5 13:27:44) |
博麗霊夢 | > | あんまり広いとなんだか手に余るというか…いえ、狭すぎて足を伸ばせなくなるよりはマシなんだけど…こういうところに来たんだし話し相手がいてくれたら良かったんだけどね…(時間帯も賑わう時間ではないことから確かに期待はしていなかったがいざ誰もいない露天風呂でぼーっとしていると少し寂しくなったようで) (2021/6/5 13:41:05) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2021/6/5 13:45:27) |
オスクロル ◆ | > | 【こんにちはー】 (2021/6/5 13:45:38) |
博麗霊夢 | > | 【こんにちは〜】 (2021/6/5 13:45:52) |
オスクロル ◆ | > | 久々に来てみましたが……誰かいるのでしょうか?(タオルを巻かずにそのまま中に入り)失礼しますー…あら、霊夢さんこんにちは♪ (2021/6/5 13:46:52) |
博麗霊夢 | > | あら、久しぶりね。こんにちは?(物音が聞こえてそちらを見ると顔見知りが此方へ来ているのに気付いて少し嬉しそうな微笑みを浮かべながらひらりと手を振って挨拶して) (2021/6/5 13:48:16) |
オスクロル ◆ | > | はい、お久しぶりですね…♪(タオルは巻かずに豊満な身体を見せながら彼女の近くで浸かり)良かった…人がいるからお話などができますね♪ (2021/6/5 13:49:27) |
博麗霊夢 | > | ちょうど、誰か来てくれないかと思ってたのよ…助かったわ(にっこりと笑いながらこちらも相手の方に寄って)あんまり来ていなかったけど…最近はあんまり賑わっていないのかしら?(温泉といえば冬のイメージもあるため段々と暑くなって来るであろう最近は足も遠のいているのだろうかと思いながら) (2021/6/5 13:52:41) |
オスクロル ◆ | > | 貸切もいいですが……やはり誰かといるのがいいですよね…♪(そのまま肩がくっつくくらいまで近づき)わたしもですが…賑わってなかった感じがしますね…ちょくちょく人は来てるかとは思いますけどね… (2021/6/5 13:55:47) |
博麗霊夢 | > | そうね、こうして…温泉の温かさ以外の温もりも味わえるもの。勿論、話し相手がいてくれた方が何倍もお風呂を楽しめるのもあるけどね。(こてん、と相手の肩に頭を預けるようにしてすりすりと甘えて)たいみんぐ、が悪いのかもしれないけど…少し残念よね(しゅんとして。勿論、自分もあまり来ていなかった所もありそれもまた誰に向ける訳でもない申し訳なさになって) (2021/6/5 13:59:45) |
オスクロル ◆ | > | あらあら……日頃の疲れで甘えたくなったのですか?(優しく頭を撫でながら肩を貸して)ん〜確かに人がいればお話や……色々な事ができますからねぇ…人がいるタイミングを見て行くのは難しいのです (2021/6/5 14:01:01) |
博麗霊夢 | > | んぅ…貴方を見てたら無性にこう、、甘えたくなって…(頭を撫でられると安心した様子で息をついて)自分が行きたい時に行って今みたいに誰か来てくれるのが1番いいんだけどねぇ…それも難しいもの(小さくため息をついて) (2021/6/5 14:02:52) |
オスクロル ◆ | > | そうでしたか‥…♪いいですよ、このまま甘えても…(頭を撫でながらニコッと微笑み)ですねぇ……あとはたまに真っ最中とかに出くわすとあれですよね、気まずくなりますね… (2021/6/5 14:04:17) |
博麗霊夢 | > | ん…じゃあ、お言葉に甘えて…(言いながら自分側の相手の腕に抱きついて。胸を押し付けるようにしながら)そうかしら…そういうところではあるんだし…少し申し訳なくはなるけど(小首を傾げるようにして)ぁ…でもあれね。そういうのを見ていると少なからず感化されるからそこはダメね。 (2021/6/5 14:06:44) |
オスクロル ◆ | > | んっ……(そのまま胸をお互い押し付けながら)まぁそうですね……ふふっ♪霊夢さんはすぐに感化されて楽しそうに混ざりますからね…♪(クスクスと笑いながら) (2021/6/5 14:08:27) |
博麗霊夢 | > | むっ…ちょっと聞き捨てならないこと言ってくれるじゃない…仕方ないわよその…あまりにも楽しそうにしているんだもの…(胸を押し付けられるとこちらも沢山押し返して) (2021/6/5 14:10:25) |
オスクロル ◆ | > | んっ……♡でもわたしもその気持ちわかりますよ?誘われちゃうと断れませんもの♪(押し返しながら背中に手を回して) (2021/6/5 14:12:58) |
博麗霊夢 | > | ふふっ、そうよねやっぱり…♡(背中に手を回されたのに気付くとこちらも手を回してより距離を近付けて)んっ…ぅ/// (2021/6/5 14:15:36) |
オスクロル ◆ | > | はい、そうですね…♡あっ♡んっ……♡(そのまま乳首を擦り合わせながら顔を見つめて) (2021/6/5 14:16:35) |
博麗霊夢 | > | んっ…ぁ♡良かった…私だけだったら、なんだか…ほら///頭一つ抜けていやらしい…って思っちゃうもの…(実際そうなのかもしれないが面と向かって事実を受け入れたくはないらしく苦笑しながらも乳首を擦り合わせる度に甘い声を漏らして)ぁ…んっ♡オスクロル…っ///(物欲しそうな表情で相手の名前を呼んでさらに胸を押し付けて) (2021/6/5 14:19:06) |
オスクロル ◆ | > | 霊夢さんはとてもいやらしい方ですよ?♡ふふっ……♡霊夢さんどうしましょうか?このままこうするか…もっと違う事をしたいか…♪(こちらも思い切り胸を押し付けながら甘い声を出して) (2021/6/5 14:21:53) |
博麗霊夢 | > | んっ…否定は出来ないけどっ…だからって面と向かって言われたくも無いものよ♡///(思わず目を逸らし唇を尖らせてはそう呟いて)あっ…んぅ♡ちが…ぅことがしたい♡…もっと、もっとオスクロルに甘えたいの///(既に蕩けたような瞳で相手を見つめておねだりするように言って) (2021/6/5 14:24:32) |
オスクロル ◆ | > | 可愛らしいですね……♡わかりました…それじゃあ上がってお部屋にいきましょうか♪(お尻を優しく触りながら彼女の顎をもう片方でもち) (2021/6/5 14:25:47) |
博麗霊夢 | > | んっ…///(お尻を触られると嬉しそうに体をビクつかせ声を少し漏らしながらも表情は嬉しそうで)えぇ、そうしましょう…♡(ギューッと相手を抱き締めてからゆっくり立ち上がって) (2021/6/5 14:27:54) |
オスクロル ◆ | > | わかりました♪では行きましょうか♪(とそのまま手を握りながら移動して) (2021/6/5 14:29:27) |
オスクロル ◆ | > | 【お部屋作りました〜】 (2021/6/5 14:29:39) |
博麗霊夢 | > | えぇ、行きましょう…♡(手を握られながらこちらも移動して)【移動したので、こちらは落としておきますね〜失礼します】 (2021/6/5 14:30:25) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2021/6/5 14:30:26) |
オスクロル ◆ | > | 【失礼しますー】 (2021/6/5 14:31:40) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2021/6/5 14:31:43) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2021/6/5 21:01:24) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2021/6/5 21:01:40) |
ニコ・ロビン | > | フフ…ちょっと温泉に入っていこうかしらね。(ロビンは温泉に入りに来ていた)先ずは、身体を洗わないといけないわね。(ロビンは身体を洗うためにシャワー室に向かっていた) (2021/6/5 21:03:01) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん…ふぅ…はぁ…(ロビンはシャワーで身体を洗い始めていた) (2021/6/5 21:03:45) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん…ふぅ…んん…はぁ…フフ…このぐらいで良いかしらね。それじゃ…(ロビンは身体を洗い終えると、タオルを巻いて浸かっていた) (2021/6/5 21:04:37) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん…フフ…良い湯加減ね。気持ちがいいわ…(ロビンは身体にお湯をかけたり、ほぐしたりしていた) (2021/6/5 21:09:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2021/6/5 22:04:35) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2021/6/6 11:20:16) |
玉藻の前 | > | 露天の風呂とは風情あるもの、昼時前でございますが少し清めて参りましょうか。 (脱衣所にて巫女服(?)脱ぎタオルを身体に巻く。リボンで二つに結んだ自慢の髪をとき、まずは軽く白い裸体に湯をかけ、そのまま身体を沈めて) 結構な湯ではありませんか~♪ 思わず耳も鼻もぴくぴく、っとなってしまいましょうとも♪ (2021/6/6 11:26:46) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2021/6/6 11:29:13) |
オスクロル ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2021/6/6 11:29:23) |
玉藻の前 | > | 【おはようございます~】 (2021/6/6 11:29:51) |
オスクロル ◆ | > | 今日も来ましたが……誰かいますかね?(そのまま服を脱いで裸体を晒してから中に入り)あら、おはようございます〜(手を振っては身体を洗いに行って) (2021/6/6 11:30:21) |
玉藻の前 | > | おはようございます。 朝からの湯浴みにも人がいらっしゃるのですねえ……。 暦の上では緑萌ゆる立夏も過ぎての梅雨ございましょうからじめじめとした陰気が籠もりがちですし、こうしてさっぱりするのも必要でございましょう。(タオルが濡れて透け、うっすらと白い豊満な肌が見えつつも小さくぺこりと) (2021/6/6 11:33:57) |
オスクロル ◆ | > | えぇ…暑い日だからこそこうやってお風呂に入ってさっぱりをしたいのですよ…♪(身体を洗い終われば近くで浸かり…タオルを巻いていないから豊満な胸などが丸見えで) (2021/6/6 11:38:23) |
玉藻の前 | > | 確かに暑いですよねえ。まあ梅雨過ぎれば夏至、つまりサマー・ばけいしょん! ということで手に持つパラソルを槍と見立てての海辺遊びと洒落込めるのですが…… これだけじめっとしていると自慢の金毛狐耳、その毛もしなだれてしまいますぅ……(へにょっと狐耳ぺたん) (2021/6/6 11:40:13) |
オスクロル ◆ | > | 成る程……確かに梅雨が過ぎたあとは水着を着てプールやリゾート地でバカンスといきたいですね…♪まぁ、こんなじめじめしてるとそちらは大変そうですね…と、わたしはオスクロルと申します…よろしくお願いしますね♪(ぺこりと挨拶しながら胸が揺れて) (2021/6/6 11:43:27) |
玉藻の前 | > | まあこれは狐も人も変わらず、じとじとしたのが好きという方もいらっしゃいませんでしょ? あっと、これはこちらも名乗るのを忘れておりましたねえ…… 本来は色々事情あって気軽に自己紹介というのも難しいのですが、まあ別に私いまオフですし~ お名前から察するに海外の方でしょうから。 私、玉藻の前と申します。宜しくお願いしますねえ♪ (2021/6/6 11:46:51) |
オスクロル ◆ | > | 玉藻さんですね…よろしくお願いします♪海外…まぁ異国の者と思ってくだされば…♪(ニコッと微笑みながら彼女を見て)もしかしてあまり名前は聞かれない…またはあんまり漏洩しない方がいい方でして? (2021/6/6 11:49:31) |
玉藻の前 | > | (相手の微笑みには同じく笑みを浮かべつつイタズラっぽく片目をつむり人差し指を一本、自身の唇へ、軽くジェスチャーしながらぼかすように) ええ、まあ…… 異国の方であれば知らないのもありましょうがそも我が国では名は魂を縛るモノでありますから~……。 祝い呪いと相手に首輪をつけるようなものと言いましょうか? (2021/6/6 11:55:09) |
オスクロル ◆ | > | おぉ……成る程…あまり深くは聞かないでおきますね……♪(クスリと笑いながらお隣に)玉藻さんも……大きいですねぇ……(と交互に相手と自分の胸を見ながら) (2021/6/6 11:57:26) |
玉藻の前 | > | そちらも大層なものをお持ちで…… 殿方を悩殺なさるのには都合が良さそうですねえ♪ ここらで一つがぁるずとーくと参りましょうか。 どういった殿方が好みだとか。年格好やら外見、性格などなど、ございましょ? まあそういうお前はじゃあなんだ? と問われればこれまた難しい問いなのですが、ねえ…… まあ雑談ということで戯言お許しくださいまし? (2021/6/6 12:01:52) |
オスクロル ◆ | > | お互い男の方を瞬殺できるようなものをお持ちで……♪ん〜可愛らしい男の子がすきですねぇ…性格は優しい子とか…年齢はまぁ歳下が好みですね♪いえいえ雑談ですからお気になさらずに♪ (2021/6/6 12:03:31) |
玉藻の前 | > | なるほど、なるほど…… 確かに年下、可愛らしくあどけない年下を優しく導いてあげるようにというのは美味しいシチュエーションでございますからねえ…… 性格も優しげでガツガツ来ないような方であれば尚の事。個人的には抱っこしたままひたすら愛でるというのも楽しそうです♪ (2021/6/6 12:08:45) |
オスクロル ◆ | > | ガツガツ来る方もお好きですけどね♪そのまま抱っこをしたりだきしめたりをしまして…優しく手解きをしながら…美味しくいただきちゃいますね♪ (2021/6/6 12:11:55) |
玉藻の前 | > | いいですねえ… なかなかそういった子は来られないように思います。こう、言ってはなんでございますが無邪気さの欠片ほども持ち合わせないようなオマセが多い昨今、狐は少しばかり不満でございます。 知り合いに少年姿ながら精神性は大人という方がいらっしゃいますが、あれほどならばいっそ清々しいのですが! (2021/6/6 12:17:09) |
オスクロル ◆ | > | そうなんですよねぇ……わたしの知り合いにも可愛らしい歳下男の子がいますが彼は無邪気というよりかは真面目で…多分そんな事をしたらパニックになっちゃいそうですがね…あら、そんなお方がいるのですね? (2021/6/6 12:19:48) |
玉藻の前 | > | あら、パニックになられるような方でしたら可愛らしく愛でることもできましょう♪ ちなみにその方、姿は愛らしい少年そのものながら、人を捕まえては世人の馬鹿さ加減だの人を阿呆だの、世のすべてはくだらないと毒を吐き、愛らしい外見も何でこうなったとばかりに不満タラタラ。ここまでくれば最早それは愛すべき個性♪ 中途半端が一番良くない、そう私は強く主張したいのです、みこーん!(お湯ぺちぺち) (2021/6/6 12:22:54) |
オスクロル ◆ | > | ちなみにちょっとお相手しましたが…龍との合体…みたいなのをしていて…まさかのサイズでびっくりしましたよ……(苦笑いしながら話して)そんな方が……あはは…凄い大変そうというかあんまりこういう事には興味なさそうですね…… (2021/6/6 12:25:47) |
玉藻の前 | > | 龍とはまた…… それはお相手するにも大変でございましたでしょ? 天駆ける龍、地に伏しての竜を身に宿す方は私も幾人か知り合いでございますけれどもどの方も何というかクセも強ければ物理的にも体力的にも強壮な方々ばかりですからねえ…… そう、ですねえ、こういうとこにはあまり来られないかもしれません。まあ作家さんなのでネタに詰まって気晴らしに、といったことはあるやもしれませんけれど。 (2021/6/6 12:30:10) |
オスクロル ◆ | > | 人なんですけどね…大変でしたよ…小さい子からあんな大きな物が見れるなんて…ちょっとゾクゾクしちゃいましたが…///(思い出すと少しモジモジしてしまい)作家さん……成る程とても尖った方なのですね…気晴らしやらなんか変な理由でやりそうですね… (2021/6/6 12:32:11) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2021/6/6 12:34:14) |
ブリジット | > | (お昼の少しの間に温泉に入ろうと思ったのか腰にタオルを巻いてお邪魔をし――そんなに長く居られるかは判らないですがかけ湯を済ませお湯に足を入れつつ、先客の二人にぺこりとお辞儀を。こんにちはです、って告げましょう) (2021/6/6 12:34:19) |
玉藻の前 | > | あぁモノが大きい……(得心いったようにフム、と) 幼い外見ながらそこだけ規格外というのも被虐的嗜好を持つ方であれば楽しめそうですねえ……>オスクロル はい、こんにちわ、と。こんにちわ……? お昼ですか! 時間経つの早いですねえ……(ぺこりとされれば同じくこちらも小さく会釈)>ブリジット (2021/6/6 12:36:40) |
オスクロル ◆ | > | あはは……ですかねぇ……そうです、物が大きかったので♪と、あらこんにちはー♪(手を振りながら挨拶をして) (2021/6/6 12:37:54) |
ブリジット | > | (物が大きいというお話を聞きつつ、何となくどういうお話かは察しつつも) はい、お昼でした!…一日の時間が早く経っちゃう気がしますね…(玉藻の前さんは初めましてでオスクロルさんはお久しぶりですって、にこりと笑って。タオルを外しながら湯に浸かり) (2021/6/6 12:39:06) |
玉藻の前 | > | これはいけません! 良妻賢母として昼餉の用意をしなければ…… いやまああの猫狐(ワタシ)と赤い弓兵がやってるでしょうけども。 初めましてですが、入れ違い申し訳なく。またお話しの機会あれば宜しくお願いしますねえ! (2021/6/6 12:39:57) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2021/6/6 12:40:08) |
ブリジット | > | はーい、っといってもウチも少しお顔出し程度でしたからお気にせず!(手を小さく振って) (2021/6/6 12:40:25) |
オスクロル ◆ | > | あらま、それは大変ですね…!いってらっしゃいませー♪(手を振りながら見送り) (2021/6/6 12:42:06) |
オスクロル ◆ | > | と、やはりブリジット君でしたか…お久しぶりです…ってちょっとお話聞こえちゃいましたかね…?(と恐る恐る聞いてみて) (2021/6/6 12:43:01) |
ブリジット | > | 少し聞こえちゃいましたけどこのお風呂だとあんまり違和感は無いかもしれません…(そういうお話が聞こえてきてもって) (2021/6/6 12:43:32) |
オスクロル ◆ | > | あはは……///聞こえちゃいましたか…///ん、違和感ないならよかったです…(そのままお隣に移動すればニコッと微笑み) (2021/6/6 12:45:58) |
ブリジット | > | 大きさを気にする人とかは多分居ないから大丈夫かなとっ(隣に移動するオスクロルさんを見つつ改めてぺこりと) (2021/6/6 12:46:32) |
オスクロル ◆ | > | ですね…ブリジット君のはわたし大好きですけどね…(耳元で囁きながら胸を押し付けてみて)今日は顔出しと言ってましたから…久々にとは行かないですからねぇ… (2021/6/6 12:48:40) |
ブリジット | > | そういってもらえるのは嬉しいですよ(恥ずかしさもありますけど、って…もう暫くしちゃったら戻らないといけないのがつらいところですって) (2021/6/6 12:50:09) |
オスクロル ◆ | > | ん〜ブリジット君と中々予定があいませんねぇ……(太ももを撫でながら困ったなぁと思い) (2021/6/6 12:52:04) |
ブリジット | > | こればっかりはしたか無いですからね…と。それじゃあ、そろそろ(また今度ですっておでこにちゅっとしてから手をひらひらと) (2021/6/6 12:57:07) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2021/6/6 12:57:14) |
オスクロル ◆ | > | お疲れ様でしたーまた今度暇な時にでも♪(そのまま手を振りながら見送って) (2021/6/6 12:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2021/6/6 13:18:47) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2021/6/13 01:30:40) |
河城にとり | > | うん、...悪くはなさそうだね。 お邪魔するよ〜(何も無い空間からすっ と姿を表せば高額迷彩服を早速脱ぎ始めると湯気の出る露天風呂の湯面へと足をゆっくりとつければ一息つくように中へと体を鎮めて) (2021/6/13 01:31:57) |
おしらせ | > | 人面魚♀さんが入室しました♪ (2021/6/13 01:37:21) |
人面魚♀ | > | おっじゃまっしま〜す!(と、何もない床タイルに水面が出来たかと思えば、そこから飛び出てきて)…おりょ?誰か入ってるのかな〜l (2021/6/13 01:39:16) |
2021年05月14日 00時03分 ~ 2021年06月13日 01時39分 の過去ログ
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