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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2021年06月08日 22時16分 ~ 2021年06月12日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

コママ(ヌメルゴン♂)【こっそりと…こんばんはです。】   (2021/6/8 22:16:52)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/6/8 22:17:42)

タマ♀ポチエナ【チラッとこんばんはですよー】   (2021/6/8 22:17:51)

コママ(ヌメルゴン♂)[――寂れた周囲の地…強いて云うならば空に力なく浮遊しているプルリルとブルンゲルがいるとされる場所。…背中を押していくように流れる風を頼りに、ヌメルゴンは着実に進んでいく。左腕に着けているZリングはそのままに。]   (2021/6/8 22:20:05)

コママ(ヌメルゴン♂)【こんばんはですともー。可能な限りでも大丈夫ですとも】   (2021/6/8 22:20:25)

タマ♀ポチエナ…むぅ…、全身が気怠い感じがするのはいつもの事なのですが…何故か右後ろ足が痛くて動かせない…。(コママの横をトコトコと必死に歩いているタマ。穢れ切れで元々体が上手く動かせない上にコママの竜の波動を受けてかなりのダメージを負ってしまった右後ろ足。右後ろ足は今の所全然動かせないのか、ひきづるようにしてかなりの低速で歩いているだろう)   (2021/6/8 22:25:13)

コママ(ヌメルゴン♂)「(どことなく、イヤな感じがする。…死の風、と云うのにはピッタリな歪な空気だろうか――……少なくとも、夢じゃないな) ……! …うめき声? ……ぼくらの目指してる、もう少ししたら着く当たり――あの樹木みたいのがそうなのか。……かなり、ダメージを背負わせたまま着いて行かせたな…; 」   (2021/6/8 22:26:31)

コママ(ヌメルゴン♂)[はやる気持ちを何とか抑えながら、コママはタマが付いて行ける様にスピードを抑えてゆっくりと歩きつつ。…特に何も障壁、ハプニングが起こらなかったのなら――到着するかもしれない。コーリンが忌避しているとされる、と伺っている世界樹…に似て非なる、歪と呼ぶに相応しい森、そしてその奥に聳え立つ一本の木。……木、と云うには語弊があるかもしれない。白い木…木の幹や枝が…“骨”で出来ている暗闇のスポット。]   (2021/6/8 22:30:24)

タマ♀ポチエナ……つ、疲れた…体が重いです……(暫く歩き続け、白い大木に着く頃にはタマの体力が限界に来るだろう。とりあえずその場にうつ伏せに力無く寝転び、燃え尽きたような顔をするだろう)   (2021/6/8 22:36:15)

コママ(ヌメルゴン♂)「……風は今も…後ろから吹いてる; これで合ってる、と言いたげ…か。[暫くして到着、と相成ってか、へたる様にして力なく寝転ぶ姿のタマに此方も安堵のため息を付くなり。] (……少なくともこのタマは、ぼくの視認してる本物の彼女…カガミ様の伴侶の者で間違いない。…後から、何か対策をしなければね) 変、と云えば…此処に来るまで襲ってくる敵のポケモンを一匹も見掛けない。……休める分は確保出来そうだな。[そして自身は、メルクルディから先程投げられたであろう“あなぬけのたま”を取り出しては…大事にしようとばかりに荷物バッグの中に仕舞って行こうとするでしょう。]   (2021/6/8 22:42:30)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/6/8 22:51:38)

コユキ(パチリス♂)(どうもこんばんは~ 遅れましてごめんなさい;)   (2021/6/8 22:51:49)

コママ(ヌメルゴン♂)【こんばんはー、いえいえ大丈夫ですともよ。】   (2021/6/8 22:52:15)

タマ♀ポチエナ……むぅ…歩くのがギリギリだとやっぱり戦闘になったら何にもできないどころかお荷物ですね…むぅ…(自分の動けなさを見れば、ため息をつきつつ)   (2021/6/8 22:54:00)

タマ♀ポチエナ【いらっしゃいですよー】   (2021/6/8 22:54:08)

コユキ(パチリス♂)…こいつら、敵意はないのか襲ってこないみたいだね。今のところは、だけど。(周囲警戒を行っていたコユキは、コママさんの近くへと来れば、そう伝えようとするだろう。   (2021/6/8 22:58:58)

コママ(ヌメルゴン♂)「……ふぅ、…ちょっとばかりでも休めるのは良い形だな。歩くのをギリギリにさせたのは、止める為とはいえぼくがした事だからね……; 申し訳ない。[トラウマあっての、心と体とがバランス取れずに強硬的な行動を取らせてしまうのは確か…。未だに苛まれに苦しむものでもある。]   (2021/6/8 22:59:00)

コママ(ヌメルゴン♂)「……奥に入った時が油断、出来ないのかもしれないね。…警戒は怠らぬが吉だろうな。[……大した小休止で無くとも、疲れを取るのには良い塩梅になるかもしれぬと、コママはそう言うなり。] …森の奥に…一本の聳え立つ白い木――いや、木と云うには場違いな何かがあるみたいだな…。…先ほどは助かったとも、標的は負を宿して無かったのもあってか…効果が大きかったと見えるよ」   (2021/6/8 23:02:30)

タマ♀ポチエナあっコユキさん、おかえりなさいですよー。むぅ…何処かに台車的なのは落ちていたりしないですかねー…。…コユキさん、おんぶでもしてくださいですよー(コユキが戻っ出来たのを見れば、何とか歩かずに済む方法を探し始め)   (2021/6/8 23:05:32)

コユキ(パチリス♂)それなら、うん… このまま警戒は怠らずにいこう? …いざという時に動けないと困るけど、仕方ないなぁ。(コママさんにそう話した後、タマさんを背負おうとするだろう。   (2021/6/8 23:07:05)

コママ(ヌメルゴン♂)「残る前足でしっかり掴まってなよ……それ、これで何とか行ける…か?[コママはそっと、タマに肩を貸す様に背を低くしてしがみつける態勢を作るでしょう。その後は…おっと、コユキが背負おうとなるのなら、後はタマの気持ち次第。どちらかに移動の補助と相成ったのなら…此方は奥へと進もうと周囲を見渡して。] おっけ、…此方はこのまま死の世界の住人になる気は無いも同然、メルクルディからくれた脱出用のふしぎだまもある。さぁ、行きますか」[そして、警戒態勢はそのままに森の中を進むにおいて――おや? …糸に包まれた何者かが倒れている所があちこちに。]   (2021/6/8 23:09:54)

コママ(ヌメルゴン♂)「ひぇっ!? …、これは……心臓、に良くない何かが倒れてるモノ…が、奥に行くにつれて増えてきてる。……」[……おっかなびっくりながら、少しずつ歩く速度も早まるかもしれない。…ようやっと奥の方に辿り着いたのだろうか、開けた空間と、一本の巨大な世界樹…と、似て非なる見た目が白すぎる巨木、骨のようにも見える枝を生やした枝垂れ柳のフォルムを見せるそれが出迎えるにおいて。……見るからに皮膚を濃い黄土色と云った栄養不調に早代わらせたまま、木の幹や蔓と云ったモノで巻き取られ、木の栄養として絞り上げられていく、連れ去られたポケモンの大半が確認できるかもしれない。……木の幹の方には、白いサニーゴと…女王と思しきサニゴーンも瞳のハイライトを無くしたままながらじっと構えていて。]   (2021/6/8 23:20:00)

コユキ(パチリス♂)…タマさんはコママさんにしがみついてなよ。(コユキはそのままタマさんを背負った後、コママさんに渡そうとするだろう。単に動くのに邪魔だからか、それとも気を遣ったのかは知らない。   (2021/6/8 23:21:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/6/8 23:25:41)

コママ(ヌメルゴン♂)「[コユキからのタマの受け渡し。此方はコクリと頷く折、背中に彼女をしっかりと掴まれるように気を使いつつ。] ……あれが…白いサニーゴの、一匹の云っていた…“骨の木”…!? 何て見るからに禍々しい……; 」 〈●サニーゴ〉『……オヤ、厭世ニ…生キル事ニ疲レタ者達…来タ…カ……。我ラガ、同胞…打チ倒シテ。…………』   (2021/6/8 23:26:04)

コママ(ヌメルゴン♂)【あれ、お疲れ様です?】   (2021/6/8 23:26:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コユキ(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2021/6/8 23:41:10)

コママ(ヌメルゴン♂)[――そして、気付くには少し遅ければ完全に手遅れになっていたかもしれない、連れ去られ養分の贄とされていた者達を見つける事でしょう。…一匹は、丁寧に蔓に腕と翼と、腰とを巻き取られながらも未だに意識を手放すまいとしているオッドアイのリザードン…左目が緑の者と。……もう一匹は、白い木の幹の近い所で骨の枝に巻き取られる形ながら、既に皺だらけの顔を見せて黄土色のそれと成り果てているかのようなラッキーの者を。…後者は、既に疲労困憊、かなりの衰弱が見て取れるかもしれない。] 「……クロエッ!! ……他のポケモン達、糸を巻き取られてる中で…既に吸われて絶命するに至ったものがいる中で……何て事。ひどいにも程が…ありすぎる。…それに……アカネも、その木と…サニーゴたちに引き寄せられてたのか…!」   (2021/6/8 23:45:41)

コママ(ヌメルゴン♂)〈●サニゴーン〉『…………。』[事実を目の当たりにしたポケモン達を前にしても、呪われた珊瑚の木々に等しいフォルムを持つその者は空虚な瞳を其方に向けたまま…平然と見下ろしているだろう。まるで、犠牲あってのこの調和が保たれるものだと言いたげに。…白いサニーゴの者達も、彼女の合図を待つかのようにふよふよと浮遊しているに過ぎない。幸いにも、彼らからは戦う意思は今の所見受けない様子だが。]   (2021/6/8 23:51:15)

コママ(ヌメルゴン♂)【一人ロールに近い文章を少し置いた中で…此方は一旦離脱します。眠くなってきてしまった……; また後程に!】   (2021/6/8 23:51:50)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。  (2021/6/8 23:51:54)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/6/11 19:40:57)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2021/6/11 19:41:50)

コママ(ヌメルゴン♂)【こんばんはですー。ボチボチと?】   (2021/6/11 19:42:10)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/6/11 19:43:55)

コユキ(パチリス♂)(どうもこんばんは~)   (2021/6/11 19:44:07)

タマ♀ポチエナ【いらっしゃいですよー】   (2021/6/11 19:44:11)

タマ♀ポチエナ【じゃあ、回しちゃいますねー】   (2021/6/11 19:46:27)

コママ(ヌメルゴン♂)【こんばんはです、お待たせいたしました!】   (2021/6/11 19:46:39)

タマ♀ポチエナふむ…中々にアウトな事をしてる珊瑚達みたいですが……カガミ様に手を出さなかったのは大正解です。もし手を出していたら、殺さず生かさずで私が死ぬまでずっと苦しませ続けてたでしょうねー(コママにおんぶされた状態で見知ったポケモンが死にかけているのを見れば、カガミ様でなくて良かったと安心する当たりこのポチエナも相当堕ちていると言えるだろう)   (2021/6/11 19:50:05)

コユキ(パチリス♂)カガミ様にこういう方面で手を出せるひとは、あんまりいないと思うけどね…。(少なくとも、シリアス方面でカガミ様が負けるビジョンをあまり想像できないのである。むろん、過去にあったような性的な事が絡む事は除くが。) で、これをしでかしたのは、お前か? 一体、何が目的?(コママさんが骨の木の方に視線を向けている中、コユキはサニゴーンの方を見ながら、そう尋ねるだろう。一見、冷静そうに見える?   (2021/6/11 19:51:57)

コユキ(パチリス♂)(なおイベルタルのような存在は例外中の例外らしいが、そういったイレギュラーは除くのである…。)   (2021/6/11 19:52:54)

コママ(ヌメルゴン♂)〈アカネ(リザードン♀)〉「……誰、…また、新たに…連れて、来られて――!? ……コママ、…タマ! …赤目の…パチリス? ……と、一部何か油断ならない、オーラ…感じる、けど……それより。[拘束状態となっているリザードンの者が、ふと気が付いては…下にいるであろう者たちに何とか気付こうと、体を揺さぶらしつつ。] ……皆、…あのサニゴーンには、攻撃…しない方が良い……。負の力、じゃないにせよ、あんな…気持ち暗くなるような怨霊のそれ……アタイ、でも…歯が、立たな……; 」   (2021/6/11 19:53:14)

タマ♀ポチエナ出来る出来ないではなく、やるかやらないかなのですよー。少しでもやろうとする予兆があれば、こうやってナイフをクビに当ててですね〜…(と、コママの背中からゆっくりと降りれば、拘束されて動けないであろうアカネに近づくだろう。そしてポーチからナイフを取り出せば、なんとアカネの首元に近づけ始め)   (2021/6/11 19:56:59)

コママ(ヌメルゴン♂)〈●サニゴーン〉『……“竜ノ力”ヲ覚醒セシリザードン、…“Shut up”。[沈黙の言霊だろうか、一旦霊能力のそれを用いて制しては…。地に歩いているであろう3匹にめをやっては。] ……数ヶ月モ前ダ…。“骨ノ木”ヲ、現世ニ降臨サセル為ノ…贄ノ為ニ。……生キル活力、心クタビレシ者…寿命ノ尽キカケノ者共ヲ……我ガ尖兵…サニーゴニヨッテ……連レテ、来サセタ。……聖ナル、世界樹…我ラニハ邪魔……憎ム、対象……!』   (2021/6/11 19:58:35)

コママ(ヌメルゴン♂)[……こんな時までも、とコママは白い木から…アカネとタマの方に目線を合わせてはこめかみに手を当てて。] 「少しの予兆があってもその突き付けるマネをぼくの前で見せるなよ……。…これがクリア様だったら叩かれてるぞ。…こほん。……心くたびれし…それは、一時心が壊れた者も含む、って事か?」   (2021/6/11 20:02:00)

コママ(ヌメルゴン♂)[……白いサニーゴの者、三下の兵士に近いモノ達がサニゴーンの周囲を取り囲むようにふよふよと移動するではないか。]   (2021/6/11 20:03:15)

コユキ(パチリス♂)…コママさん、いざという時は静止をお願いね。(一瞬、アカネさんの方を見たかと思えば、コママさんにそう声をかけるだろう。タマさんの行動に対しての言葉、だろうか。) 自分の目的の為に、犠牲を攫っていたって事か。世界樹って事はコママさんの友人だけでなく、やがてはシュネーさん達にも手出しをしそうかな。 分かった。それじゃあ… 消えろ。(そこまで言い切ったところで、コユキの姿は急にその場からいなくなってる事だろう。コユキは『時間低下能力』による半ば瞬間移動に近いそれで、サニゴーンの背後に回り込もうとして。手には赤黒い電撃の鎌。それをコユキはサニゴーンに向かって振り下ろそうとする。冷徹かつ、感情を宿さない瞳をもって。   (2021/6/11 20:05:56)

コママ(ヌメルゴン♂)〈●サニゴーン〉『……今更、否定ハセヌ。ゼルネアスノ導キニ溢レタ、輝ク命ノ光ハ……望ムマデモ無ク、新タナ悲劇ヲ呼ビ寄セルーー“死”ハ救イ。…“死”ハ…心弱ル者ニ代ワリ、栄養ヲ与エル……不可欠ナル贄。』[……シュネーの名前には聞き及びないが、コママさんの友人ともあっては…あぁ、と瞳のハイライトは無いながらかすかに首をもたげる事だろう。]   (2021/6/11 20:10:33)

コママ(ヌメルゴン♂)「……あ、あぁ…。…分かった、制止なら任せておくれ。[何とか、助けられる手立てはあるはず、とばかりにコママはアカネの拘束している枝とを解除の為の…弱めのわざを構える時を作ろうとして。]   (2021/6/11 20:11:50)

タマ♀ポチエナダメですよー。誰の前であろうと、見せしめに何かしらやって圧力を掛けないと効果は薄いのです。……なんか急に静かになっちゃいましたね…、アカネさん大丈夫ですー?(サニゴーンによる言霊の力で静かになったアカネを不思議そうに見て)それにしてもコママさん、寿命付きかけのポケモンを攫っていくってあのサニゴーンってポケモンは言ってましたが…、私は拐われてないですよー。つまり私の寿命はまだまだ長いと言う事じゃないですー?(コユキが戦闘を開始するも、ロクに体が動かないタマは残念ながら加勢する事が出来ないようだ)   (2021/6/11 20:13:45)

コママ(ヌメルゴン♂)[赤の黒い電撃が迸る…電撃の鎌。――サニゴーンの体が、ふらりと横に倒れ…は、しなかった。微かに殻が破れており、稲妻が駆け巡る中でも――彼女は……“何かしたか?”と云わんばかりの目を其方に向けていて。] ……絶望シナガラモ、尚…無謀ニ戦イヲ仕掛ケル、カ…。…ワタシヲ……誰ダト、思ッテイルノカ』[黒と紺色の人魂を集結させながら…サニゴーンの周囲がより一層禍々しい雰囲気に包まれる…!]   (2021/6/11 20:16:00)

コママ(ヌメルゴン♂)「……“れいとうビーム”、ちょいと抑え目で。[まず、一つの枝に冷気のビームを当てて凍らせては。] …アカネ、身を揺さぶらせてはいれど……喋ろうとしていても口だけ動かしてて全く聞こえない。アイツの…“コトダマ”、なのか、もしかして。……」 『……兵士ニ、命ジテ…連レテ来サセテモ。魂エネルギー、吸イ取ッタ……命。……マダ、足リナイラシイ。弱ッタ、ポケモンヲ軸ニ狙ッテモ……高ガ、知レルノハ目ニ……見エテイタ。中デモ…ラッキー、トゲキッスト云ッタ幸運ノ…呼ビ寄セル、ポケモンノ生命力……実ニ“骨ノ木”の養分ニハ相応シイ……!!』   (2021/6/11 20:22:20)

コママ(ヌメルゴン♂)〈●サニゴーン〉『……霊ト似テ非ナル…力ヲ、持ツ……ポチエナ、カ…。……不思議ナ事ダ。…本来ナラ、臓肉モソノ概念デ徐々ニ腐リ始メル……筈。[…定かでは無いのだが、タマを瞳のハイライトの無い眼で捉えては、……堕ちてはいても何処となく妙な感覚を覚える、として小さく呟きを入れて。]』   (2021/6/11 20:26:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コユキ(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2021/6/11 20:26:10)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/6/11 20:26:41)

コママ(ヌメルゴン♂)【おっと、おかえりなさいませ!】   (2021/6/11 20:26:51)

コユキ(パチリス♂)(戻りまして~… 完成した文面が消えた;)   (2021/6/11 20:27:00)

タマ♀ポチエナ【と、おかえりなさいですよー】   (2021/6/11 20:28:35)

コママ(ヌメルゴン♂)[白いサニーゴ達のうち、数匹がコママとタマの方へと近付く! …どうやらコママが何をしようとしているかを眼で見て気付いたのか、阻止及び――必要あらば養分吸い取りの贄として捕まえようと動き出すでは無いか。――しかしコママも、神社において鍛錬は欠かしちゃいない。数量戦術で来られなければ、何とか確実に対処は出来るだろう。]   (2021/6/11 20:28:57)

コユキ(パチリス♂)…。(攻撃が通じない… 否、防御力が異様なまでに高い。そう判断したのか、彼は一旦距離をとるだろう。直後、サニゴーンから放たれた禍々しい雰囲気。普通ならそれに多少は怖気づくはずだが… 彼は特に意に介さずにサニゴーンに向かって突貫してくるだろう。電撃の鎌を消し、今度はその赤黒い電撃を短剣状に変化させ、それを両手に斬りかかってくる。異様なまでに素早い動きで滅多切りに、斬撃を飛ばして来ようとするだろう。その攻撃は殻が破れている箇所を集中して攻撃している為、決して理性がなくなった訳ではないのが分かるかもしれない。   (2021/6/11 20:31:51)

コママ(ヌメルゴン♂)「……ぐっ、寄ってきた!? …タマ、ソイツ達には近付くな――これだけの霊能力を持つ身だ…攻撃も何をしてくるか分からない! …アカネと…クロエは――お前たちの所有物じゃない、我々の手に返してもらうぞ!」   (2021/6/11 20:34:29)

タマ♀ポチエナ私はカガミ様に身も心も捧げて守り抜くと決めてますからね〜。穢れに堕ち体と心が蝕まれるなんてのはどうでも良い事なのですよ〜(不思議そうに自分を見つめてくるサニゴーンに得意げに、「愛の前に理屈は要らないのです!」と、何処で覚えたのか恥ずかしいセリフを堂々と言い出し)ふぇっ!?な、なんか白いサニーゴが近づいてきたんですが……私今、穢れが足りなくて体が動かせないのですよー!(体が動かない今のタマでは、どうやったってサニーゴに抵抗できるはずも無く)   (2021/6/11 20:38:36)

コママ(ヌメルゴン♂)〈●サニゴーン〉『兵士タチ……目障りナ光ヲ宿ス、ヌメルゴント…異質ナル闇ヲ持チウルポチエナヲ…弱ワラセヨ。……骨ノ木、事実…見タカラニハ、タダデ帰レルト思ワヌ事ダ。帰レタトシテモ? マァ、呪ッテヤルノ一言ニ尽キヌガナ。……ホォ? …イーヴァ神ノ歪ナル力ヲ持チナガラ…制御、シウル。パチリス――フハハ…タダノ“イレギュラー”デハ内容ダナ……道理デ……傷ノ、付ケ方ヲ知ッテイル、訳ダ……!』[しかし、タダでダメージを与えてやるほど甘くは無し。サニゴーンは宙に魔法陣の様な模様を描く折…“つららばり”を表出させた上で狙いをコユキに絞って当てて行こうとするだろう。――素早い動きによる滅多切り、斬撃を飛ばされている分のダメージは、ちゃんと着実に捉えられている。]   (2021/6/11 20:40:15)

コママ(ヌメルゴン♂)[――白いサニーゴ達は、禍々しいオーラを漂わせながらも“たたりめ”や“ロックブラスト”と云ったわざを使って攻撃してくるだろう。もちろん、アカネには当てないように器用にわざを精度着けている当たり…彼らも手練れなのだろう。] 「……大方、ぼく達を捕まえて――アカネたちや、既に絞り尽くされて本物の死体になった犠牲者のように吸い尽くすつもりなんで――しょ! …よし、あと二つ…! 此処でどうにか、アカネだけでも救出出来れば――愛の前に理屈は要らな……まぁ、それもそうだ……。家族愛や絆の前に…今更説得何て無理な話だよなぁ!!」   (2021/6/11 20:44:16)

コママ(ヌメルゴン♂)〈●サニゴーン〉『愛ノ前ニハ…悲恋ナル救ワレ無キ“結末”ガ、待ッテイル。……光ト闇…生ト死――有ト…無。…生キル力ヲ、俗世タル不確かな』   (2021/6/11 20:46:51)

コママ(ヌメルゴン♂)『――俗世タル不確カナ秩序、歪ナ正義ノ前ニ屈服シテ……奪ワレタ者、明日ヲモ見レヌ“鬱”ニ塗レタ者ヲ、活用スルマデ。“死ノ風”ヲ前ニシテ……ソノ力、試サレル時ヨ』   (2021/6/11 20:50:03)

おしらせ雷電(ゼラオラ♂)さんが入室しました♪  (2021/6/11 20:51:55)

コユキ(パチリス♂)……。(サニゴーンが魔法陣を描き始めたのを見ると同時に滅多切りをやめて距離を取る。そして赤黒い電撃の短剣の形状を解除し、周囲に13個の赤黒い電撃球を生み出すだろう。と、放たれたつららばりによる複数回攻撃。急所は外す体を小さく動かすも、13つの電撃球の展開中は大きく動けないようで、その体に放たれた氷柱が3本、突き刺さるだろう。突き刺さった箇所からは血が滴り落ちて…しかし、それも全く意に介さない。怯みもしない。そのまま電撃球は刃へと変化し、コユキが手を前に向けたところでサニゴーンの方へと殺到するだろう。またも殻が破れ傷付いた箇所の一点集中。いくら防御力が高くとも、それは殻による防御。攻撃で傷付いた箇所を集中攻撃し、破壊すれば。次第に殻全体を崩壊させられると踏んでの戦術なのだろう。   (2021/6/11 20:52:09)

コユキ(パチリス♂)(どうもこんばんは~。)   (2021/6/11 20:52:17)

雷電(ゼラオラ♂)(こんばんはぁ……強すぎ無いようになりきりします)   (2021/6/11 20:52:17)

コママ(ヌメルゴン♂)【こんばんはです? おおよそ此方は現世とは違う次元軸の上でロールをしておりますー。】   (2021/6/11 20:52:42)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー。今回は込み入ってる感じなので、申し訳ないですがまたの機会でお願い出来ないですかね…?】   (2021/6/11 20:53:36)

雷電(ゼラオラ♂)(えっと意味が分からない)   (2021/6/11 20:53:37)

おしらせ雷電(ゼラオラ♂)さんが退室しました。  (2021/6/11 20:53:43)

コユキ(パチリス♂)(おつかれさまですかね…?)   (2021/6/11 20:54:13)

コユキ(パチリス♂)(コママさんと以前、コユキと交戦した経験のあるタマさんは気付くだろう。以前、コユキは攻撃を受けた際に痛覚を遮断して反撃を繰り出したことがある。今もそれに近い、のだろうか。)   (2021/6/11 20:54:37)

コママ(ヌメルゴン♂)【とと、お疲れ様です; すみませんね、説明描写が難しく】   (2021/6/11 20:55:12)

タマ♀ポチエナ【と、申し訳ないです…】   (2021/6/11 20:55:57)

タマ♀ポチエナ………(穢れが足りず、ゆっくりと歩くのが精一杯な現状。複数のサニーゴ達による“たたりめ“や“ロックブラスト“を避ける以前に防御も受け身も取る事が出来ず、まともに全ての攻撃を受けてしまうだろう。元々鍛錬もロクにしておらず、穢れがなければ全く戦うことの出来ないポチエナのため防御力も体力も無く、サニーゴ達の攻撃にあっという間に瀕死にされ動けなくなってしまい)   (2021/6/11 20:59:41)

コママ(ヌメルゴン♂)〈●サニゴーン〉『……グッ!?[殻のヒビが、少しずつ広がり…やがて全体に広がる上でサニゴーンの表情が焦りの色芽生えてくるのだろう。…しかし、禍々しいオーラはそのままながらその人魂にもニタリと不可思議な笑みが増すように紫の炎が木魂するように。] ……義務感デ、ワタシヲ制ソウト動クノカ? 絆トイウ、脆イ概念ヲ大義ニ……連レ去リシ者ヲ…既ニ衰弱シテ死ヲ待ツニモ関ワラズ、連レ帰ロウト云ウノカ。……穢レハ、生ニシガミ付ク限リ分離サレル事ナド、アリエヌ。……フフフフフフ。ワタシノ、魂ヲ…貫通ナド叶ワズ。……“クダケルヨロイ”ノ…本領ヲ……!』   (2021/6/11 21:02:01)

コママ(ヌメルゴン♂)「……“りゅうの…はどう”っ!! …あと一つ――アカネ、今助けるからな! その次はクロエを――……タマッ!?」   (2021/6/11 21:04:06)

コママ(ヌメルゴン♂)[――情勢は拮抗、…おおよそ敵側にも被害、コママ達側にも被害といった所なのだろう。傷付き倒れ…瀕死状態になるタマをどうにか介抱する様に立ち回る上で、攻撃は何とか避けきれない部分はガードして被害を抑えては、アカネ救出に当てていこうとするだろう。……相手側の領域に立って戦闘をする…分が悪いのは覚悟の上なのだろう。しかし…この分の悪さは……]   (2021/6/11 21:09:42)

コユキ(パチリス♂)…。(横目でちらっとタマさんの方を見た気がした。攻撃の手を緩め、コユキの隣に負を集めてポケモンの形とする。ラスカロの分身魔法を真似て編み出したらしいコユキの分身は、コユキから離れると負を付与した『エレキボール』による電撃の弓を用いてタマさんやコママさんに攻撃を仕掛けているであろうサニーゴの個体を狙撃し始めるだろう。当然、自分の力を分身に分けている為、生み出している間はコユキ自身の力が落ち、電撃を弓の形状に出来なくなるが。負を全開で行使している分や、つららばりによるダメージなど、負担もそれなりに大きいものである。そんな中、コユキの本体は手の中に再び負を付与した『エレキボール』を変化させた赤黒い電撃の鎌を生み出した。何かを仕掛けるつもりだろう。)   (2021/6/11 21:12:59)

コママ(ヌメルゴン♂)[――白いサニーゴの個体は、突如コユキの分身による“エレキボールによる電撃の弓”の的となり…狙撃の餌食となって順調に数が減らされていくだろう。威力は分散、と云えど…白いサニーゴにはサニゴーンと同じく“負”は付与されておらず、効果抜群のダメージになる当たり…バカにしたものでは無いだろう。]   (2021/6/11 21:15:30)

タマ♀ポチエナ……むきゅぅ…体に力が入らない…(瀕死になり完全に動けなくはなってしまったものの、かろうじでコママとコユキひ守られているお陰でサニーゴに連れて行かれるのは防いでいる。が、もうタマに戦力的な期待はできないだろう)   (2021/6/11 21:20:19)

コママ(ヌメルゴン♂)〈●サニゴーン〉『……汝ノ見定メ、命運縮メシ策トナラン、我ノ見定メ…身相応ナラズシテ命ヲモ削ル……“負”トハ…暗黒ノ力ソノモノ……使イ手次第デ……。[望みは、希にも絶にも変わる。…サニゴーンは、“たたりめ”を使って紫の小さな炎とを使ってコユキの足場を崩そうとするにおいて――“くだけるよろい”におけるスピード上昇も手伝って“つららばり”による連続した弾幕を展開しようとするでしょう。コユキとの、スピード勝負に近いモノがある――速度調整なる異能を使われている事から、それでもサニゴーンによる動きは抑制されそうなものだが。]』   (2021/6/11 21:21:51)

コママ(ヌメルゴン♂)【命中判定や回避判定は一任致しますよー】   (2021/6/11 21:22:21)

コユキ(パチリス♂)(ふむ、では…。 ちょっと1d20振らせていただきますね)   (2021/6/11 21:24:20)

コユキ(パチリス♂)1d20 → (7) = 7  (2021/6/11 21:24:22)

コママ(ヌメルゴン♂)[と、此処で吊るされていたリザードンの体がコママの背中に乗る形で落ちてくる事でしょう。どうやら、救出には間に合った様子。後続いてはクロエ――当の彼女はと云うと、樹木の蔓や枝に巻かれて拘束…並びに白い大木の養分吸収に当てられていた弊害で、既に衰弱し切っている姿が伺えるだろう。]   (2021/6/11 21:25:26)

コママ(ヌメルゴン♂)〈アカネ(リザードン♀)〉「……っ、こほっ…こほっ…。……コママ、タマ…[と、抱き抱えられてるタマを見ては…自身が先程ナイフを片手に近付かれた事に悪い感情を抱かずにいられぬのか、少し冷たい眼はしつつ。……しかし、助けられたことは事実故に、此方はありがとうと小さく呟いては会釈をしつつ。] ……さっきの、言霊みたいのか…喋りたくてもミュート掛かった様になってて……もどかしかったとも; ……クロエ、って言ってたな…あの、木の根っこの所で縛られてるのがそうじゃないのか!?」   (2021/6/11 21:28:22)

コママ(ヌメルゴン♂)[白いサニーゴによる強襲、連れ込みは…どうにか抑え込めてる様子。]   (2021/6/11 21:30:22)

コユキ(パチリス♂)(分身によるサニーゴ達へと牽制は今もなお行われているようだ。電撃の弓で迫ろうとしてる彼らの妨害を行っている。) …。(負への侵食を意図的に起こし、自我を失わない程度に自らの痛覚と感情を遮断する。その状態になった時のコユキは自衛やダメージ軽減、急所外しはするが、ほとんどの場合で『完全な回避行動をとらない』と、以前ミリスはコママさんに話した事があるだろう。結界内でのコユキの戦い方がそれだったのだ。今のコユキの戦い方は、まさにそれに近い。サニゴーンがつららばりによる弾幕攻撃を仕掛けてくると同時に、コユキもサニゴーンに向かって突っ込んでいくだろう。迫るつららを鎌で弾き、必要最低限の動きでかわしはすれど。完全にかわしきる事は出来ない為、いくつかの攻撃が命中する。その数は氷柱が7本ほど。普通のポケモンなら瀕死に陥っていても仕方ないダメージかもしれない。しかしコユキは倒れることなく『エレキボール』に負を付与した上で鎌状に変化させた、その武器でサニゴーンを斬り裂こうと試みるだろう。同時に『速度低下能力』を用いて負をサニゴーンの周囲に纏わせその速度を遅くし、がくっと移動能力や回避能力を落とそうとしながら。   (2021/6/11 21:33:23)

タマ♀ポチエナコママさん、穴中の玉は持ってますよね…。ここは一旦脱出しましょう…、このままだとコユキさんは全治数ヶ月の入院になりそうですし。(コママに抱き上げられ、現状お荷物状態のタマ。この場所では穢れの補給が出来ないため結局は戦う事はできず、逃げようと珍しく言い出し)   (2021/6/11 21:41:58)

コママ(ヌメルゴン♂)〈●サニゴーン〉『……グッ、オオォ――ガアァッ!![やがて、サニゴーンを包む殻はヒビが無数に入り…耐え切れなくなったのかガラスの割れるような音と共に破裂していくでしょう。再生、には…“負”の付与されたエレキボールによる攻撃もあってかその速度が落ち込まされていくのだろう。更に、サニゴーン本来のスピードも底辺までは行かずとも補助効果抜きでは主に受ける分もあるだろう。……蓄積されたダメージが、段々と上になっていくに従い、禍々しいオーラも段々弱りが見えてくるのだろう。] ……貴様…死ヌノガ…コワク、ナイ…ノカ? ……ワタシ、ノ…力ガ…死ノ風ノオーラガ……“負”ナドニ、押シ切ラレヨウトハ……!』   (2021/6/11 21:42:01)

コママ(ヌメルゴン♂)「……メルクルディから渡された…その“あなぬけのたま”がそうだな…。――もう一匹、クロエを救い出せてからにしたい所だが、タマの云うようにさすがに冥界の仲間入りなんて御免だぞ; ……アカネ…満身創痍な所悪いけど…クロエの所、案内出来るか?」 〈アカネ〉「……言うと、思ってたよ。…ラッキーって種族は生命力と特殊防御にはかなりの強いもの、として…アタイも見てる。……だけど、この分じゃ……」 「それでも、助け出す事に意味がある! ……あの花に誓って、助けられる命を諦める事はしたくないんでね!」   (2021/6/11 21:46:15)

コユキ(パチリス♂)…いまさら……。 しぬのなんて、ずっとまえ、から……。(覚悟していた。負の行使によって寿命が縮まる事も、戦闘の際に心身にどれほど負担がかかろうとも。ただ大切なひと達を護れれば、大切なひと達が幸せになれるなら、それで…。コユキは全身が血濡れになりつつも、赤黒い電撃の鎌をもってサニゴーンに近付いていこうとするだろう。心身の負担が大きい。このままでは命に関わるかもしれない。   (2021/6/11 21:51:29)

コユキ(パチリス♂)(なおコママさんは以前、ミリスから話を聞いた際に、コユキの負の侵食が進んだ際に呼びかける事で、コユキがその声に強く反応したというのを聞いた事があるだろう。)   (2021/6/11 21:52:45)

タマ♀ポチエナ……   (2021/6/11 21:56:28)

タマ♀ポチエナ……   (2021/6/11 21:56:32)

タマ♀ポチエナ【み、ミスです…】   (2021/6/11 21:56:41)

コママ(ヌメルゴン♂)[――白い大木が、歪なる声を上げる事だろう。まるで巨大化したオーロットが咆哮するかの如く。] [コママは、タマを抱えながらもどうにか白いサニーゴによる強襲・連れ込みをかわしていきつつ、アカネと共にクロエの捕らえられている所へ向かう途中――] ……(――何だ…命の、…叫び声? ……ぼくは…まだ、…聞き逃しかねない…一つの、小さな声を……) アカネ、クロエの事は任せた…! ぼくが助ける、なんて言いながら、申し訳ない――コユキーッ……!!」[踵を返して、此方はコユキとサニゴーンの戦っている場所へと向かうにおいて。…アカネは…人使い荒いんだから、と肩を竦めつつも…“ドラゴンクロー”を具現化させながらクロエの救助に当たろうとするだろう。]   (2021/6/11 21:56:45)

タマ♀ポチエナ……あれ、もしかして私もあの戦場に駆り出さーー(明らかにコユキの戦闘スタイルが危険な状況に近づいている事に気づいたコママがコユキの元へ向かい出した。それに伴って動けないタマも連れて行かれるだろう)   (2021/6/11 21:59:14)

コママ(ヌメルゴン♂)〈●サニゴーン〉『ソレ、程ノ…覚悟、ヲ……。[瞳のハイライトを無くしたままながら…全身に赤黒い電撃を迸らせつつ息も絶え絶えに彼女はそっと…クスリと笑みを浮かべ。] ナラバ、残サレタ命ヲ…現世ニ召喚サレシ力トシテ、後悔ニ濡レナガラ、吸収、サレルガ――……ム?』 「大丈夫…攻撃はタマには向かわさないさ。…このぼくが、ガーディアンとなるからな。――コユキ、ぼくの声……聞こえるかー!? …あの時に、まだお前に御礼を少ししか言えてなかったのもある。その3分の2を……返しに。あの花のおかげで……今もぼくは――頑張ろうって、気概を持ててるんだ。……独りじゃない、って…タマの両親を捜すのに当たっても、“仲間”を頼っても良いんだって――そう思えたからッ!! …コユキ、お前一人で戦ってる訳じゃないって事を――今こそ、思い出せ……!!」   (2021/6/11 22:05:26)

コママ(ヌメルゴン♂)〈●白いサニーゴ〉『……イーヴァ、神…破滅ノ力。……何故、“イレギュラー”ハ…我々…死ニ魅入ラレタ、者――負ノ者ノ力足ロウト……シナイ……!?』[サニゴーンが、圧されている、とばかりに…兵士たちは少し困惑の意図を見せている様子。士気に響いているのもあるのだろう。サニゴーンがそれに気付いてか、…コママの呼び掛けようとしているのにも相なってか、…唇をきっと噛みしめるだろう。]   (2021/6/11 22:08:54)

コユキ(パチリス♂)きゅうしゅうなんて、されない… しとめ……。(と、言いかけたところでコママさんの呼びかけにぴとっと動きが止まっただろう。感情を宿さない瞳がゆれたのが分かる。) …こま、まさん……?   (2021/6/11 22:10:59)

コママ(ヌメルゴン♂)[一方、アカネは“かえんほうしゃ”や“ドラゴンクロー”を使って…白いサニーゴの迫るのをどうにか抑えながら、クロエの救出に。……当の彼女は桃色の肌がすっかり色褪せ、枯れ果てた樹木と同じ黄土色より深めのしわがれた感じになってしまっている。今にも死に掛けに近い状態なのは確かである。]   (2021/6/11 22:11:48)

コママ(ヌメルゴン♂)「[すぅ、と息を吸っては――] ぼくも、ヒトの事言えた訳じゃないが…お前も……コユキも危なっかしいからね……。似た者同士、ってのも…今更気恥ずかしいけれど; ……もう、助かった命を“呪い”だなんて思う事は止めにしたんだ。でなければ、何の為の生きる命なんだって云うんだい。コユキの、尊い気持ちにぼくも…力を分けるよ。…友人、として……望まざるして付与するに至った邪を持った者として……!!」   (2021/6/11 22:18:00)

タマ♀ポチエナ…えっ?コママさん、私の親をまだ探してたんです!?…特に親に興味は無いですし…、してほしい事だって無いのですが…(てっきりもう自分の本当の親を探すのは辞めていると思っていたのか、驚いた様子でそう言うだろう)コユキさーん、そろそろ辞めておかないと私がシュネーさんの初めてを奪っちゃいますよー?唇だけで無く、処女膜も私が堪能してーー(唐突にとんでもない事を言い出すだろう。状況が分かっているのか居ないのか怪しいものだ)   (2021/6/11 22:19:06)

コママ(ヌメルゴン♂)―― 〈アカネ〉「……ホント、…悪い夢なら醒めてくれって感じ…; [あぁ、そもそも此処は別次元にして現実だ、とオッドアイのリザードンは苦笑いしつつ。…そして何とか、枯れ果てて衰弱してしまっているラッキーを拘束から解き放つにおいて。…すっかりしわがれて呻く声しか出せない彼女が、其方におりました。]   (2021/6/11 22:22:06)

コユキ(パチリス♂)危なっかしい、か…。 …あ、それ、ミリスがたぶん怒るから、やめた方がいいよ……。 …ふたりとも、ありが、と……。(声が届き、自分を取り戻したからか。タマさんとコママさんを見上げた後。負によって行使していた能力を解除するだろう。電撃の鎌も、分身も。感情の遮断も。と、同時に負担がきたようで、そのまま気を失ってその場に倒れてしまうだろう。   (2021/6/11 22:22:29)

コママ(ヌメルゴン♂)「……心は壊れても、まだ成し遂げたいと思う気持ち、創造に当たる作る気持ちなら……残ってるんだ。…諦めが悪いんだよ、どっかのグラエナに似ちまったのかもね。[くすり、と…悪い笑みこそしないもののどこか切なげな笑顔を浮かべつつ。] ……そうだ、ぼくも大概だ――ヒトの事言えないのは、お互い様…でしょう。……サニゴーン……アンタは、悲しいポケモンだな。……アンタ達に何があったのかは、…聞きたいのはあるが今は時間が惜しい。率直に言うとなれば」[ぼくらは、まだ冥界の仲間入りなんざ微塵も考えてない、と話すにおいて。……そしてコユキの方に駆けよっては。…タマに続いてそっと抱き取ろうとしつつ。後は、サニゴーンの方から離脱しようと試みるだろう。]   (2021/6/11 22:26:24)

コママ(ヌメルゴン♂)〈●サニゴーン〉『…………。[全身に赤黒い稲妻が迸るまま……核なるサニーゴの本体は苦しそうな表情を浮かべるにおいて。] ……信ジ…レ……ヌ……。…イーヴァ、神ニ…抗ウ…属サヌ、者ニ……コノワタシ……ガ……。……ダガ、我ラハ…諦メヌ。……生ヘノ、復讐…世界樹ニカワリ…コノ“骨ノ木”ヲ…現世ニ降臨セシ時……。スイクンノ純粋タル生命モ…ゼルネアス…モ……。ニヒル…ニヒリズム、ノ…名ノ下ニ……亡者ノアフレシ世界ニ…理……カ……エ………………』[――その言葉を云うか云うまいか、の所で…サニゴーンの体が、横に徐々に崩れ落ち……そして倒れるだろう。]   (2021/6/11 22:33:05)

コユキ(パチリス♂)(氷柱が尻尾や体に10本くらい突き刺さっている状態なので、出血がひどいのである。治療をするなら早い方がいいだろう。急所はちゃんと避けているようだが…。)   (2021/6/11 22:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/6/11 22:39:19)

コママ(ヌメルゴン♂)["女王様!?" …白いサニーゴが、慌ててサニゴーンの周囲に戻ろうとするにおいて。お前達サニゴーンになんてことを、と禍々しいオーラを立てながらも威嚇をするのをよそに。] ―― 〈アカネ〉「……死者の一部には、碌な事考えちゃいないってのはホントだったな; …コママ、見るからに枯れてしまった“しあわせポケモン”を枝から何とか引き剥がしたよ。……手遅れ、かもしれないな…」 「……タマならやりかねないからあんまり笑えない…。…恐ろしい分は然りだけど――。[荷物バッグから、オボンのみを取り出しては…そっとコユキに差し出そうとするも…気を失ってる身では無理と判断、此方は何とかきのみを割っては食べさせようと動くに当たり。] ……クロエ…………すまない、ぼくが…思い出すのが遅かった、ばかりに。……サニゴーンと、サニーゴが不利に陥ってる間に…離脱するか。…その為の――メルクルディ、お前からの品は今こそ活きるからね」   (2021/6/11 22:39:51)

コママ(ヌメルゴン♂)【お疲れ様です、この時間までありがとうございます…!; 】   (2021/6/11 22:40:11)

コユキ(パチリス♂)(あら、おつかれさまですかね…?)   (2021/6/11 22:40:17)

コユキ(パチリス♂)(この後はあなぬけのたまで撤収ですかね? コユキはしばらく起きないので、帰還したら待ってたメンバーで対応としましょうか)   (2021/6/11 22:46:14)

コママ(ヌメルゴン♂)【そうですね、その手筈で行こうと思ってます。流れは特段変わらずで】   (2021/6/11 22:47:02)

コユキ(パチリス♂)(はーい、わかりました!!)   (2021/6/11 22:48:49)

コママ(ヌメルゴン♂)〈●サニーゴ〉『……生ト、死ニ…交ワル、事ナンテ…アリエ、ナイ……。……一刻、早ク……女王ヲ…再生、サセナイ、ト……』 ―― 〈アカネ〉「……何匹か、連れ去られたポケモンの中には…吸い尽くされて助からなかった者もいるよ…。…アタイは、拘束されたまま、目の当たりにさせられたんだ……何とか、目を瞑るので、精一杯……; …カーマイン兄さんは? …フォード父さん、ラルゴは…?」 「……VOID以外に、侮れない敵がいる、となると…。……よし、脱出しよう、コユキ…待っててくれ」[一応、軽く応急処置できる所は施そうと試みた上で、“骨の木”なる白い大木のある禍々しい森――死体が一部あるその曰く付きの場所から離れた所で、“あなぬけのたま”を使用。……光の柱に包まれるようにして、コママとコユキ、タマ、アカネことロートと……今や死に掛け状態のクロエも連れだって異次元から消えていくだろう。]   (2021/6/11 22:53:51)

コママ(ヌメルゴン♂)【転送場所は、ミリスハウスあたりにしましょうか、それとも神社付近…好きな場所で良ければその通りに描写致します】   (2021/6/11 22:55:06)

コユキ(パチリス♂)(そうですね、ミリスハウスならちょうどルナータやルクルさんがいる可能性高そうかな…? 事情を説明してそう)   (2021/6/11 22:55:41)

コママ(ヌメルゴン♂)【かしこまりました、ではちょいとキャラ変更も兼ねて】   (2021/6/11 22:56:15)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。  (2021/6/11 22:56:18)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/6/11 22:56:40)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りましたー。】   (2021/6/11 22:57:15)

コユキ(パチリス♂)(こちらも変更しておこう)   (2021/6/11 22:58:03)

おしらせコユキ(パチリス♂)さんが退室しました。  (2021/6/11 22:58:16)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/6/11 22:58:33)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませー。】   (2021/6/11 22:58:43)

ミリス(パチリス♂)(戻りましてと~)   (2021/6/11 22:58:48)

スノウ(ピカチュウ♂)「[ちょうど、広間の方で精霊石のサンプル本を見ていたであろうピカチュウとピチュー、マナフィの子。ミジュマルの子と云えば、パソコンの方で何やらチャットを使って誰かと話している様子。――部屋の方にはそれぞれ、ソラムとヒメ母娘がいる様子、]   (2021/6/11 23:01:50)

ミリス(パチリス♂)あ~… 事情はわかった。ひとまずみんなにも説明して来るから、待っててね。(玄関先でルナータから事情を聞いていたらしきミリスさん。事情を把握すれば、家の中に戻り…。) スノウ、シュネー、みんな。ちょっと集まってくれる…?   (2021/6/11 23:03:32)

スノウ(ピカチュウ♂)「ん、どうしたのミリス。何かあったの…?[本を閉じては、テーブルの上に置いては…スノウ、シュネー、マナがまずミリスの方に集まる上で。] 〈アオ(ミジュマル♂)〉「……本当にね…夜もろくすっぽ歩けない上に明るい時間帯も、感染も恐ろしいやらで参りますね…; ……院長先生、すみません…少し、立て用事があって。一旦中断しますね――ミリス、呼んだ?   (2021/6/11 23:06:08)

スノウ(ピカチュウ♂)[玄関の方では、メルクルディが最初こそ夜空を見ながらも誰かを案じていたのも確かだが…ルナータからの事情報告――いや、簡潔なのには隣でしっかりと聞いていたのもあり。] ――[ミリスハウス側玄関の方では、おおよそスノウ、シュネー、マナとアオの面々が集まるのでしょう。密集は良くないとばかりに…広間では部屋から出てきたであろうソラムとヒメの姿も――台所ではエリィも顔を出すにおいて。]   (2021/6/11 23:08:08)

ミリス(パチリス♂)えっと、ちょっと緊急事態… あ、通話中にごめんね;(と、謝りつつもルナータから聞いた話を説明するだろう。件のサニーゴが生み出した空間にコママさんとタマさんが入っていき、それを偶然見かけたコユキがそこに飛び降りていったらしいと。   (2021/6/11 23:08:29)

スノウ(ピカチュウ♂)[――ルナータとメルクルディからの話を、中継する形でミリスからの語るそれに、…一様に驚きと不安そうな顔になるであろうスノウ達4匹。広間の方では、耳を澄ませているエリィが、ソラムとヒメに簡潔に話すにおいて。] 〈シュネー〉「……白いサニーゴの、連れ去ってどこかに誘引してってるその空間に…コママとタマが!? …危なっかしすぎるよぅ、本当に……コユキもその場に飛び降りたって事は…助けに行ったって事なのかなぁ」 「VOIDもそうだけど…一部の思惑を持つポケモン達は碌な事しないねぇ……。…ルナータ、ルクルも…事情説明してくれてありがたいよ」   (2021/6/11 23:12:21)

ミリス(パチリス♂)で、それを知らせにルクルさんはルナータに乗って来てくれたみたい。(まだ玄関前にいるよ、と言葉を続けて。たぶんまだ目を回していそうである。) 今後の方針について話し合いたいから、ルクルさん達も中に入れるね。   (2021/6/11 23:14:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「コママはー…昔に心の均衡を崩して、体調を崩したのと…それから犯罪組織から助け出されて、結構経つのか; ……苦労が絶えないなぁ、コママとタマって」 〈アオ〉「ううん、院長先生も理解を深めて下さってるから……。[少しずつ、仕事上のパートナーから信頼のそれに当たりつつあるこの頃。] …このような情勢の中で、精力的に情報を集めて下さるのは嬉しい事だね。――もちろん、ぼくも構いませんよ」   (2021/6/11 23:17:22)

ミリス(パチリス♂)一応、その… アオさんは先生との通話を優先してても大丈夫だから!(必要ならあとで説明もするのである。ミリスはそのまま玄関先に戻り、ルクルさん達を中に入れに行こうとするだろう。   (2021/6/11 23:18:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈メルクルディ(メッソン♂)〉「[出ました、我らが目回しメッソン(ルナータによる超高速飛行に伴う、スリル満点かつ安全も何もあったもんじゃないながら…でも、傷は一つも付いてない丁寧ぶり。)。ルナータの誘いにコクリと頷くなり、此方もそっと会釈の上で。どうにか、目回しから幾らか回復しそうなものである。]   (2021/6/11 23:20:07)

ミリス(パチリス♂)…ルナータは急いでくれて嬉しいと言えば嬉しいけど。もうちょっと乗ってるひとが目を回さないように加減を覚えようね;(苦笑いしつつ中へと連れていこうとするだろう。   (2021/6/11 23:21:25)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「はーい、じゃあ後からね; 通話終えたら、ぼくも話に合流するもの!」[そしていそいそと広間のノートパソコン前に戻っていくミジュマルの子ながら。…出会って当初に有った筈の人見知りも幾らか改善している様である。ミリスハウスの面々との交流も踏まえてかも知れない。改めて感謝。]   (2021/6/11 23:22:03)

ミリス(パチリス♂)ルナータ「加減したら、それはもうルナータさんじゃないからね!(なんでどや顔なんだろう、この子。」ミリス「…; ひとまず、おまたせ。(みんなのところにも連れてこれた事だろう。」   (2021/6/11 23:25:46)

スノウ(ピカチュウ♂)[――広間の方では、それぞれ椅子に腰掛けて行きながら…(アオのみノートパソコンを通して、修道院の院長先生なるトゲチックの方と話し中ながら。) 入って行ったであろうルナータとメルクルディには会釈の上で、話を聞こうと乗り出すでしょう。] 「……ルクル、ルナータ。…それで、コママとタマ、コユキが――あの白いサニーゴのドームの中に入って……」 〈メルクルディ〉「……。裏路地の方でね、白いサニーゴのいつも連れ去って彼らごといなくなる事実の真相を突き止める為に…飛び込んだのもあって。……タマに関しては完全な想定外だったの。[穢れにまみれて…しかも彼女、慣れない事に手を伸ばしてか暴走状態にあったのもあって白いサニーゴに行きつけるまで暴走を鎮める為に一戦闘起こしてた事も話す上で……。] ……紫の、魔の手のドーム…。傷付いたポケモンを、自分ごと転送させてくのだろうな……。恐らく、この世界でない、別の次元に」   (2021/6/11 23:27:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……。アオから借りたの、情報カード…。[盗賊ギルドのトウリからの贈り物。…夜の時間帯に動きを活発化させ、傷付いたポケモンや…心がすり減り厭世的になってるポケモン(自殺願望や自殺行為に走りかねない程疲弊しているポケモン)を中心に、連れ去り……今も現世から姿を消したまま帰ってこない事例の書かれたカードを、そっと読む上で不安そうな顔を。]   (2021/6/11 23:31:16)

ミリス(パチリス♂)助けに行くにしても、場所が分からないから… 手の打ちようがないというのが現状かなぁ。(少し悩み気味に話しつつ。」ルナータ「ルクルさん、確かあなぬけのたまは渡したんだっけ…?」   (2021/6/11 23:42:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈メルクルディ〉「うん、コママさんとタマがあのドームに連れ込まれて消えてしまう前に…投げ渡したの、“あなぬけのたま”……。その時にぼくも一緒にいてたら良かったんだけど、“お前は連絡係として、皆に知らせてくれ”って…だから」   (2021/6/11 23:46:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……いつぞや、と云うのかなぁ。コユキを助ける為にラスカロおにいちゃんと共に、夢の世界に冒険に出て…その世界を、マナによるトランスで崩壊…させて脱出したのが、まだ記憶に残ってるね……; うん、ミリスの云うように…次元軸の場所が分からないと……」[さすがに、今回ばかりは手を出せないか、とシュネー、スノウとマナも悩む中で。ソラムは話を聞いていながら、ふと…左手の甲の模様に目をやる上で。ヒメとエリィも、不思議そうに話の流れを理解しようとしつつ。]   (2021/6/11 23:50:22)

スノウ(ピカチュウ♂)〈メルクルディ〉「――“骨の木”。…影の魔の手に覆われて見えなくなった時に…中にいるコママさん達が誰かと話しているのを、聞いた…一つのワード。……聞くだけでも意味わかんない上に…ホラーチック……; 」 〈マナ〉「……あぅ、確かに…力が強すぎるからあんまり使おうとは思ってないんだけど…。[でも、忌避し続けるのも良くないよね、と言いながらも。マナフィのマナも、月に何回かはコソコソとトランスの制御のイメージ練習をしているのだとか。まだ実戦には漕ぎ着けてない中で、その上で保護者も付き添いも兼ねて。]   (2021/6/11 23:53:51)

スノウ(ピカチュウ♂)【少ししましたらスマートフォンに移動します; 0時半かその当たりには離脱予定と致しますか?】   (2021/6/11 23:59:14)

ミリス(パチリス♂)ルナータ「じゃあ帰還するのを待つしかなさそうな気もする。しいて挙げるなら、向こうに入る方法を模索するくらい…?」ミリス「そう、だね… そういえば、前に夢の世界なんてのもあったね……;」   (2021/6/12 00:00:04)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「――では、おやすみなさい先生。…今宵も子ども達と共に、良い夢を。…ふぅ、通話終わりっと。……テーブル周囲をこうして腰掛ける風景、滅多に見ないから逆に新鮮だね; お待たせ、ミリス達」 〈ソラム〉「……死の世界、に近い…次元軸? …いや、まだ確証が無いから何とも言えないや……ふぅむ……」 「……2年前の場合は、確か夢魔によって目が醒めなくなったポケモンや…悪夢に悩まされるポケモンがいたから。今ほど、コユキとはまだ仲良くなれて無かった時でもあったもんなぁ; コユキには苦労ばかり掛けさせてしまってる…此方が申し訳なくなってきちゃうよ」   (2021/6/12 00:05:24)

ミリス(パチリス♂)明日になっても帰ってこなかったら、活動を始めよう。図書館とかなら、そういった資料もあるかも…。(と、ミリスは話す事でしょう。」????(こん、こん。と、ミリスの家のドアがノックされる音がします。) ルナータ「? ほーい!(ルナータさん、いざ突貫!」   (2021/6/12 00:08:45)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「……スノウ達、いつの間にディメンショントラベラーみたいな冒険もしてたんだ…; ボク、全然知らなかったよ! そういえばラスカロさんと初めて? になるんだっけ、共同で旅をしてたのも……」 〈メルクルディ〉「ぼくも…うん、レナさんの闇の王国以外では……あと、聞いただけだけど“破れた世界”、と云うのもね。……パラレルワールド、次元空間にあらゆる世界が存在する…それも分岐する形で。ぼくの父さんから聞いた事あるよ。……夢の世界、それから…コママさん達の入った“白いサニーゴの使っていたドームにおける”世界のそれ…かぁ。何かしら、カギになる者はある…はず……」 ―― 「あ、はーい! …深夜、か。こんな遅くにお客様? 宅急便?」 〈アオ〉「……ダークストーカーとかそう云うのだったらお帰り頂いてよ」 〈マナ〉「アオ、確かに夜は怖いけどそういう魔物はさすがに出てこないと思うよ……」   (2021/6/12 00:10:45)

スノウ(ピカチュウ♂)【一旦移動します!】   (2021/6/12 00:16:33)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/6/12 00:16:36)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/6/12 00:16:39)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りました!】   (2021/6/12 00:16:52)

ミリス(パチリス♂)(おかえりなさいですよ~。)   (2021/6/12 00:19:45)

ミリス(パチリス♂)滅多にはないけどね…;(むしろ滅多にあったらこまるとミリス談。」ラスカロ「玄関先にいたのはラスカロのようだ。) …夜遅くにすみません。コユキ、来てないかな……?(コユキを心配してやってきたようだ。」   (2021/6/12 00:23:17)

スノウ(ピカチュウ♂)[確かに、滅多にあっても良いものではない。それに…時間と空間の旅路は荷が重すぎるのも同意。スノウ達は苦笑いしつつ。] 〈メルクルディ〉「…あ、ラスカロさん…! ――こんばんは、実のところ…なんだけど。ルナータが見つけて此処に来るまで…一緒にいたの。[裏路地の方で…かつ、今ではコママ達を救出しに飛び込んでしまったものだけど、と話ながら。現コママ達は"骨の木"のある…次元の真っ只中?]」 〈マナ&シュネー〉「あ、ラスカロだー!(ラスカロおにいちゃんだ…!)」 〈アオ〉「……ごめん、つくづく悪い例えで言ったの返ってくるな……。ぼく、気を付けるよ――ラスカロさん!」   (2021/6/12 00:28:46)

ミリス(パチリス♂)ラスカロ「こんばんは… 一緒にいたって本当? 助けるために飛び込んだ、か……。(なるほど、と頷く彼。コユキならやりかねないのである。…なお、ラスカロはあんまり顔色が良くないようだ。」ルナータ「うん。まあ、みんな帰ってくるから大丈夫さ!(ルナータは相変わらず楽観的である。」   (2021/6/12 00:33:49)

スノウ(ピカチュウ♂)「えっと…今の所、聞き取れた情報を大体箇条書きにしてみると……」 [スノウは、メモ用紙にさらりと書き足して様子を見ようとする上で。○裏路地にて…コママが発端として"すべてを思い出した。存在を忘却に追い込まれていた旧友・クロエの救出のためにメルクルディと乗り込んでいた所を、白いサニーゴの邂逅の上で次元跳躍した…の可能性。○ルナータは裏路地に置き遺されたとされるメルクルディを保護、彼曰く"超高速飛行"でミリスハウス前まで送り届けてくれた。" ] 〈メルクルディ〉「ぼくも…あの時一瞬目を離した隙に――白いサニーゴの頭上を、コユキくん…颯爽と飛び降りて戦ってた。そこからドームに包まれてったから……詳しいことはその位しか……」 〈ソラム〉「――ラスカロ   (2021/6/12 00:38:42)

スノウ(ピカチュウ♂)「――大丈夫…? 何か、顔…少し青白くなってない…? ……(負による…症状ありき、かぁ。ボクの力でなんとかなる、かなぁ) あはは……ルナータもああ言ってるし; 」 〈エリィ〉「真剣にとるのも良い事だが、程好い所で力を抜くのも立派な処世術の一つなのさ。自分達にできる事をやってけばいーの。順序こそが大事なんだから。……ラスカロ、よかったら少し休んでっても」   (2021/6/12 00:41:44)

ミリス(パチリス♂)ルナータ(どや顔してる。めっちゃどや顔してる。どやぁ…。) ミリス「…あ、ルナータ。治療できそうな体制だけは整えておいてね。お金は払うから、いやしのはどうのスキルストーン、よろしく。(コユキの事だから絶対無茶してるだろうと思ってか、ミリスはそうルナータに話すだろう。」ラスカロ「あ、ごめんね… あんまり寝付けてなくて;(なんて苦笑いをしつつ。休んでいく事を提案されれば、そうすると頷いて答えるだろう。」   (2021/6/12 00:48:01)

スノウ(ピカチュウ♂)[自慢気な表情、自信満々なルナータの顔にマナはきゃっきゃと笑う上で…メルクルディは、切な気な顔ながらもうらやましい、と溢すでしょう。アオとヒメの場合は…あ、いつものルナータだ、と苦笑いながら。] 「……病原菌パニックが起こってるのが不幸か幸か…ぼくら、すっかりインドア生活そのものになっちゃってるもんね……。そうだね、転ばぬ先の杖――この場合はスキルストーンか。用意しといて損はないもん」   (2021/6/12 00:53:35)

ミリス(パチリス♂)それもあるけど、怪我をして帰ってくるといけないからさ…。(特にコユキ。と、ミリスは言葉を続けるだろう。   (2021/6/12 00:58:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈メルクルディ〉「……あ、あのね。実はもう一つ…話があるの。此処にいるみんなには…言っておきたくて。実は、ぼく――トウリさんとフィミィちゃん……うちの家族には既に理解は得てるんだけど。ヒーロー連盟……脱退、したんだ。犯罪組織を摘発の上で…絞り出すに当たって構成員を犠牲出すのを何とも思わない上層部のやり口と考えに……疑問を抱いて、これまで通り戦えなくなったの…いつまでも引きずっていたくなかったから。[トウリさんバックアップのもと……円満、とまでは行かなかったけど(連盟からの未練まっしぐらの引き留めは確かに+…でも、振り切ってきたとのこと。)、今ではフリーの身。お金も今までに働いてきた分もある。何とかなりますから、と苦笑いもかねて。]   (2021/6/12 00:58:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……コユキも、コママも。んー、見ていると危なっかしいもんなぁ。誰か、見守りがいないと時に突拍子も無い行動する事、ありそうだものね……; ――……えー!? ルクルのその話、全然知らなかったよ」 〈ヒメ〉「ルクルも思い切ったねぇ……。…でも、トウリさんも一緒になって脱退の申し出をしたのならば……相手も強気には出られないんでしょう   (2021/6/12 01:01:47)

スノウ(ピカチュウ♂)「――今まで、ホント…お疲れ様でした、って所かな」 〈エリィ〉「寧ろ、新たなスタート地点と云っても良いのかもしれないな、うん。……ケガを治すための場所提供ならば、わたしも力になれそうだ。呪符も…簡単ながら薬草も、後者は本を使えば何とかなるなるってもんさ」 〈ソラム〉「うん……戦闘もありきとなると、余計ね…心配にもなるよ。…いやしのはどうはボク、使えないけど。波導術で精神状態、緩和するのなら何とかなれると思う。万能じゃなくても…目の前の事を少しずつ、と……」   (2021/6/12 01:05:23)

ミリス(パチリス♂)ヒーロー連盟からの脱退かぁ。なるほどね…。(きちんと決着がついたなら、良かったけども。と、言葉を続けつつ。シュネーさんの言葉には) コママさんと、コユキと、あとタマさんか。ストッパー……。(あ、これはいないな… って時の顔だ。」ラスカロ「失礼します…。と、言いつつそっと入る彼である。) コユキは… 大切なひとの事となると無茶をしがちだから… 心配、だな……。 無茶に関しては、僕もたいがい、ひとの事は言えないけど……。」   (2021/6/12 01:08:05)

スノウ(ピカチュウ♂)〈メルクルディ〉「……今になって…VOIDに所属するに至ってる、昔連盟と関わりのあった…図書館都市で精霊石使って激闘してた、あのマニューラの言ってた事も…理解、出来た気がする……。共感は出来ないけどね……」 「……うん、ストッパー…と言えば……」 〈ソラム〉「――お? 何故にボク?[タマさんのストッパー、に…スノウとシュネー、マナとアオ…からの視線が立ったのに気付いてキョトンと首をかしげるリオルの子。] 一度失ってしまった経験…記憶もあると、それを回避しようと模索するのも然り…だものなぁ……。トラウマは侮れない……自分はもう大丈夫さって…思っても。心の中は、葛藤との戦いが続いてる。気の於ける仲間が近くにいない限りは…疲弊してしまってる事すら……」 〈アオ〉「気付かない、それこそ負の連鎖ってヤツか……。…ぼくらは…ん、トウリもそうだけど動くのにものすごく…慎重になったよねぇ……」   (2021/6/12 01:17:27)

スノウ(ピカチュウ♂)【1時半には…おおよそ離脱予定です。此処までお付き合い下さり、大変恐縮であります】   (2021/6/12 01:18:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2021/6/12 01:28:16)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れ様でした、そしてありがとうございました…!】   (2021/6/12 01:29:30)

スノウ(ピカチュウ♂)【おおよそキリも付けそうなので、この当たりで〆か中断にしようと思っております。では、また後程お願い致しま】   (2021/6/12 01:30:09)

スノウ(ピカチュウ♂)【また後程お願い致します、だった; 間違えた……】   (2021/6/12 01:30:34)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/6/12 01:30:38)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/6/12 20:58:46)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/6/12 21:04:22)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはー、です。今回はロールの方いかがしましょっか……。】   (2021/6/12 21:04:38)

タマ♀ポチエナ【こんばんはー。ミリスハウスに着いて一晩経ったくらいからでどうですかね?】   (2021/6/12 21:08:47)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解ですともー。では、ボチボチと始めます?】   (2021/6/12 21:10:55)

タマ♀ポチエナ【よろしくですよー】   (2021/6/12 21:11:57)

スノウ(ピカチュウ♂)【一旦PCに移動しますね、すぐに戻ります】   (2021/6/12 21:14:19)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/6/12 21:14:21)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/6/12 21:15:00)

スノウ(ピカチュウ♂)【お待たせいたしましたー。】   (2021/6/12 21:15:10)

スノウ(ピカチュウ♂)[――コママ達が裏路地にて“白いサニーゴ”による奇怪な道中となって姿を消して…それから次の日、数日後になったかもしれない。] ―― [ミリスハウスの方では、スノウ達が晩ごはんの後片付けをしていたちょうどその頃。]   (2021/6/12 21:16:40)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/6/12 21:23:28)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー!】   (2021/6/12 21:23:38)

ミリス(パチリス♂)(そろりとどうもこんばんは~。)   (2021/6/12 21:23:41)

タマ♀ポチエナ【いらっしゃいですよー!】   (2021/6/12 21:26:04)

スノウ(ピカチュウ♂)[ミリスハウスには、家主であるパチリスのミリスの他に…経緯あって彼と“絆の家族”・兼大事な仲間として共に生活を続けている、ピカチュウとピチュー、ミジュマルとマナフィの面々。そして、後からになるものの、同じく経緯で以て部屋を住み込みの上で暮らしているリオルとエースバーン・ヒバニーの母娘も一緒に住む運びとなっている様子。]   (2021/6/12 21:29:16)

タマ♀ポチエナ……むぅー…やっぱりこのお家の近くは穢れがなくて補給が出来ないですね…。体は動かないしお腹は空くし…(先日はサニーゴ軍団にやられて瀕死になっていタマ。なんとかダメージは回復することができたようだが、肝心の穢れはミリスハウスの近くには全然無く補給することができないようだ。晩ごはんを食べた直後だと言うのにお腹が空いたと言い始めるだろう)   (2021/6/12 21:29:41)

スノウ(ピカチュウ♂)「……資料と、天気の情報はこれで何とか。後は、明日に向けての準備をボチボチと……。[広間の方では、そっと伸びをしながらもスノウが台所から来る事だろう。おおよそエリィが洗い当番をやっている分もあり、持ち運びするだけで良いのだから。] 神社と此処とは環境が違うんだから。それに、僕らはこういった気恥ずかしいのは遠慮してるの」 〈コママ〉「……無事にあの次元から帰れただけでもありがたいと思いなよ; 現に、ぼくとタマ…クロエを担いで部屋にお邪魔出来てるだけ奇跡なんだから。これ以上の贅沢は罰当たりだ…; 」 〈アオ〉「罰当たりとまでは云わないけどさ……。…それより、あの枯れた木の枝みたいになっちゃってる皮膚の変色した…ポケモンって……; 」   (2021/6/12 21:34:18)

スノウ(ピカチュウ♂)[尚、コママ達と共に帰れたであろうアカネことロート、オッドアイのリザードンはミリスハウスの外で簡単な応急処置をしながらも警戒を行っている様だ。]   (2021/6/12 21:35:01)

ミリス(パチリス♂)予想通り、コユキは無茶してるし… ひとまず、体が癒えるまで安静している事、いいね?(ちょっとご立腹気味のミリスさん。因みにコユキはラスカロとルナータが2人がかりで治療中なようだ。   (2021/6/12 21:37:28)

スノウ(ピカチュウ♂)〈コママ〉「……はい。[これ程までに、怒りの顔を見た事は早々無いであろう。ヌメルゴンの者は療養をしながらも素直に引き下がって頷きを入れるでしょう。] ……その、見るからに老婆みたくなってしまってる…枯れた木花みたいなラッキーが…クロエだよ。事情は、後から話すけども」   (2021/6/12 21:40:15)

スノウ(ピカチュウ♂)[――口周りに手を当てながらも、驚きを禁じ得ない様子のシュネーとマナ。…なんで? の一声も少し震えてる様にも聞こえるかもしれない。] 「……あのサニーゴの連れてった先で、起こり得てる現状   (2021/6/12 21:42:25)

ミリス(パチリス♂)…。ひとまず、無事でよかったよ。 今日の夜は、栄養のつきそうなメニューとか、甘めのデザートとか用意しておくから。(クロエさんの事もあるし、しばらく休んでいっていいからね。とも、言葉を続けるだろう。なんだかんだ心配なのだろう   (2021/6/12 21:43:40)

スノウ(ピカチュウ♂)「――の果てが、今のクロエさんって事?; …そういえば、ルクルか他のポケモンがだっけ…クロエさんとすれ違う時、様子が明らかにおかしかった、って聞いたけど。……顔の表情が暗く…どんよりしてた、とも」 〈アオ〉「ソラムの云っていた…死の世界に近い次元、となると……いや、まさかね。[多分、あの場所にグラムがいる訳がない、とありもしない根拠なきイメージが浮かぶのをキャンセルして首を横に振るミジュマル。ミリスの一言に、此方もコクリと頷いては]   (2021/6/12 21:45:45)

タマ♀ポチエナむぅー…そうは言っても体は動かない上にお腹は空き続けるって何にも満たされないじゃ無いですかー…。私はまだまだ遊びたい盛りの幼いポチエナなんですよー?(基本的にカガミ様以外に対しては興味が薄めなタマ。枯れかけてしまっているクロエを見るも、特に怒るような仕草はせず感情の薄い目を向けるだけだろう)   (2021/6/12 21:46:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ソラム〉「[ちょうど、彼の使っていたであろう部屋からリオルの子が出てくるでしょう。] 数時間前に、ミリスハウスにお邪魔しますついでに療養してる、って聞いてたけど……。コママさんにタマ…他のポケモンも、事情は大方聞いてる。……結構、かなり苦しい目を……。[こめかみに手を当てながらも、次元からの帰還組を目に労いの一言を掛けつつ。]」 〈コママ〉「サニーゴからのわざの応酬を受けて無事じゃ済まなかったろ……; ぼくとアカネが何とか運べて、満身創痍ながらも帰る事出来てるんだから。……ぼくは、御言葉に甘えさせていただくつもりだとも」   (2021/6/12 21:51:43)

スノウ(ピカチュウ♂)[ミリスハウスに住んでいるメンバーは、家主であるミリスと(現・今はどこにいるかは定かではないが、ミリスの家族はいるとのスノウ達からのコメント)…スノウとシュネー、アオことティルス、マナ…ソラム、ヒメとエリィ母娘。その面々が過ごしている様だ――外の病原菌パニックの影響もあってか、極力密集を避けているなど対策に余念を欠かさないのもある。]   (2021/6/12 21:54:12)

スノウ(ピカチュウ♂)[――暫くは、広間の方では元気な者の多くがテーブル周りに腰掛けてのんびりとする事だろう。おおよそ、ミリスハウスの面々は健康そのものと云っても過言じゃないだろう。]   (2021/6/12 22:01:33)

ミリス(パチリス♂)(すみません、ちょっと虫を外に出してました…;)   (2021/6/12 22:03:24)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解ですとも、急に虫が入ってくると困惑してしまいますわな; 】   (2021/6/12 22:03:58)

ミリス(パチリス♂)ん~… タマさんは神社に連れて行った方が、いや……。(少し悩み気味になりつつも、シュネーさんのそばへと近寄るだろう。   (2021/6/12 22:05:00)

タマ♀ポチエナグルゥゥ…(これまでグダグダと喋りながら休んでいたタマだったが、天敵であるソラムが部屋に来るのに気づけば警戒心剥き出しどころか近づくなと言うように牙を見せて猛烈な威嚇を始めるだろう。穢れが少ない現状でのソラムは危険すぎると、穢れに堕ちた本能が言っているのか唸り声をあげて全力で威嚇を)   (2021/6/12 22:09:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「[広間のテーブル近くの椅子に腰掛けながらも、ミリスが近くに来ては変わらず穏やかな笑みを浮かべるにおいて。少し前まではクロエの様子をマナと共に確認していて…これ以上は直視できないと彼女も考えたのだろう。一旦避難と云った形である。] ……追い詰め、られちゃったのかな……。うーん…」 〈マナ〉「ハッキリと正解の分からない選択肢程、困るものは無いよねぇ……ミリス…; クロエ、昔の見てた元気な看護士の先生だったのに……」 〈アオ〉「……明日になってから、ぼく…カガミ様の面会も兼ねてタマを送り届けようか?; 」   (2021/6/12 22:09:58)

タマ♀ポチエナ【あっ了解&大丈夫ですよーと】   (2021/6/12 22:10:02)

ミリス(パチリス♂)クロエさんにとってコママさんは親友ともいえる、大切なひとだったんだろうね。そんな大切なひとが、長らく失踪し続けたとしたら… その心労は、とても大きなものだったのかも。僕らも気に掛けておくべきだったかもね。(かつて両親が帰ってこなくて、待ち続けたミリスはわずかながら、その気持ちが分かるのか。コママさんに聞こえない程度の声でそう呟くだろう) あ、アオさん、お願いできる…?クリア様にも心配をかけちゃうだろうしね……。」ラスカロ「…。(コユキが休んでいる部屋から、出てきたパチリスの少年。リボン付き帽子は相変わらずなようだ。しかしコユキが無茶をした事や、その心配から元気はあまりないだろう。」   (2021/6/12 22:14:18)

スノウ(ピカチュウ♂)[台所の方では、エリィが皿の洗い物をしてくれている様子。余程の事が無い限りは広間に向かう事は無い様だが…?] 〈ソラム〉「少なくとも、ぼく自身はタマに際して何もしてないけど…。おおよそ“生命の紋章”が穢れを打ち消すのが起因、してると思う; [でも、穢れがあっても一部は大半迷惑かけてしまうのも無きにしも非ず、穢れが無い分は牙が抜かれてるんだから問題ないのでしょう、と呟くにおいて。] ……ラスカロ…。今晩は、その……」   (2021/6/12 22:15:50)

スノウ(ピカチュウ♂)〈スノウ&シュネー〉「「……。…息が、弱々しいね…。それでも、何とか…寝息を立ててる当たり……」」 〈アオ〉「えぇ、任せてよ。それに…尖った見方になってしまうけど、クリア様はカガミ様の良い影響を受けてか器量良しになってる分、配慮のあると見てるから。これからの方針も兼ねて、話はしてくつもりだから」   (2021/6/12 22:18:36)

スノウ(ピカチュウ♂)〈コママ〉「…………。望まざるして得た、邪の力…か。アイツ、あのサニゴーンの云っていた事が…妙に反復して響いてくる; ……ぼくなら、大丈夫だ。…コユキのくれたあの花が、原動力となって――今も、頑張ろうって思えるから。……」   (2021/6/12 22:21:33)

タマ♀ポチエナ……(天敵であるソラムに対しては本能的に嫌ってしまう。どうしても警戒を許すことは出来ないのか、全速力(ゆっくりと這うように歩くのが精一杯だが)で逃げるように玄関へと向かおうとするだろう。この辺の土地勘も無くロクに動けないのにミリスハウスの外に行こうとしているようだ。後先を考えていない模様)   (2021/6/12 22:23:55)

ミリス(パチリス♂)お願いね。あとはコママさんとクロエさんにも、十分な休養を、かな……。(明日、買い出しに付き合ってね。と、スノウさん達にも声をかけて。それから) …今晩中の方がよさそう、かなぁ;(タマさんの方を見れば、若干ながら苦笑いを浮かべて」ラスカロ「…まあ、コユキが無茶をするのは今までもあった事だから。慣れたとまでは言わないけど、ある程度は覚悟してたから。」   (2021/6/12 22:25:33)

2021年06月08日 22時16分 ~ 2021年06月12日 22時25分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
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